「新耳袋」と「超怖い話」の内容について語るスレ

著者の行状、出版社の内情、どうでもいいじゃん。
中身の話についてマターリ語ろうよ。
ちなみに怖かったのはどっちのどの話？

新耳第六夜、カウントダウン。
超怖い話。追悼の意味も込め。

新超怖2のラスト。
同じく事故ったバイクを買った大学生の話。

新超怖2はヘビーなのが多すぎて後から大変だったと聞くね。

超怖い話シリーズ好きだったなぁ。
１０冊くらい、たぶん全部持ってる。
個人的に新超怖６の後半が怖かった。
恐怖のエレベーター、親切心、運搬……どれもヤバい。

たぶん３だと思うけど
シオが自殺の名所でバイトする話が怖かった
一歩間違えば溺死だよ

「自殺名所の管理人」ハルキ文庫の「怖い本」にも
収められてますね。シャレにならん怖さ。

超怖。
シリーズ終わっちゃうのがかなしい、、、

そうだねえ。
私の中では
超コワ＝ドラクエ
新耳袋＝FF
のイメージ。後追いに今差を付けられてるって感じ。
でもドラクエ派なんだよねえ、心情的には。

超コワはちょっと血ナマグサイんだ、私にとっては。
新耳のファンタシーっぽいとこが好き。
でも超コワ嫌いじゃない。

新耳第四夜で「山の牧場」ってあったじゃない。
私の友人が四国のヤツなんだけど、
丸亀って所で似た様なものを見てるんだ。
廃工場なんだけど、事務所の壁にびっしりと、お札が貼られてる。
で、他の区画には何トンはあろうかって塩の山が築かれていた。
噂が人を呼んで、物好きな人が集まるようになったら
早々に取り壊されてしまったって。
「山の牧場」でも「お札」「石灰の山」なんかが出てくる。
でもその四国のヤツは「山の牧場」はおろか、
新耳のことすら知らず、私にその話をしてくれたのでした。
他にもあんのかなあ。

「件」

新耳の「くだん」ね。くだんに関しては、まだ話があるらしい。
第六夜にもう一章あるかもね。

新耳、第１夜の「隣の女」。

　何とも形容しようがない
奇妙な話だった。

＞12
そうそう。「隣の女」の不可思議さ、よかったな。

それ鉄板で出来た女？

腕んとこが鉄板なんだよね。
新耳は「心霊」にこだわらないのがいい。

無理にオチつけないのが気持ち悪くてよかった。

６っていつ出るの？

＞9
私も四国出身なんだけど、
同じようなものをみかけたことがある。
二階に上がる階段はやっぱりなくって、
はしごであがるようになってた。
お札や石灰の山はなかったけど、
藁が山積みしてあった。
こんな構造の建物の存在は
それほど不思議ではないかも・・。
話しがズレてたら、ごめんなさい。

それほど不思議ではないですね。

今現物が手許にないのが残念
全部貸しちゃった

朝、まだ眠くてウトウトしてる時やって来るハトの話は怖かった。

第一夜の、家を建て直そうとしたら地下室が
でてきた話が不思議だったなー

それのどこが怪談なんだ。>>20

>>20

　それって「生首だ！」って直感する話だっけ？　怖かったよね。
　それから、居候の女の子だけが黒い人を見ちゃう話も怖かったな。土手の上を子供がスライドするように動く話も怖かった。
　何だかんだ言って結構おもしろいよ、この本。

新耳袋の「見える人見えない人」が好き。ビジュアル的に。
電車乗るといつも思い出して、車掌室の窓を見てしまう。
その話の舞台となるトンネルに心当たりある人いないかな。
すごく興味ある。

そ、
枕のそばで「くっくくっくー」とハトが鳴いてるのかと思ったら
「くっくっくっく」と笑いをかみ殺す声だったって話

新耳のＵＦＯの話もおもしろかった。
日本でもアメリカのように「ＭＩＢ」が活動しているのだろうか。

新耳の小人のはなし
わたしも見たい
でもちょっとコワイ

　「超怖い話」って、どの本かな？　書店に行ったら便乗本が沢山あって分からなかった。著者と出版社をギボーン。

>>9
>>10
ここの２に関連話あり
http://www.orange.ne.jp/~kibita/jp7/urban18.html

>>２８
「超怖い話」はケイブンシャ刊。
公式ホームページあり。
http://www.ekoda.gr.jp/chokowa/index.html

>>25
それって、稲川淳二氏が語っていたのを聞いた事
ありません？
なんか」そんな気がする。

話を戻してすみません。
私も「シオ」の話がたいへん好きです。
そしてあの名所が気になります。
和歌山の三段壁と見ましたが・・・心当たりのありそうな方います？

俺も「シオ」の話に一票。

あと「超こわ」の霊感の強いお寺の娘で、お札で霊力競争を
した話とそれで霊を浄化させたのも好きです。

「見なかったことにしよう」もありそうでよかったですね。

>>21

壁に大きな赤い丸が描かれていたってやつでしょ？
あれはジワジワと効いてくる怖さですね。

第何夜か忘れたけど、
ホテルの一室で中年女性が阿波踊りを踊っていたってやつ。
あれを読んで以来、宿泊出張が怖くなった。（苦藁

荒れるのイヤだから、sageにしときます。

私はやっぱ超コワの「親切心」が怖かった。
あと、「披露宴」だっけ。披露宴の最中に
金屏風の上から女が覗く話。

>>35に同意でsage

「超怖〜」で巻物が送られてきて、
それを捨てちゃったら、まさにタイ
ミング良く「巻物、捨てたろ・・・」
っていう電話がかかってきたっていう
話があったね。

　一番、最初の巻だったかな。

　↑ゴメン・・・。上げてしまいました
関係者、下げつづけた皆さん、失礼
しました。鬱だ・・。

ＯＫ。このままでいこう・・。

ъ( ﾟｰ^)

超コワ彼岸都市のロクちゃんの話とコロが出るってのがヨカタ。
この回、呪いとかたたりの話オンパレードだね。
ええんかな、とか思った。
ロクちゃん怖すぎ。

筆者の樋口さんて結局御祓い行ったのかな…。
そのせいでシリーズ終わったのかと勘ぐってみたり。

そういえば、樋口さんが書店に入ったとき
向かいの女性がどうやら見える人だったらし
く、口をふさいで逃げていったので、取り憑
かれたかな？って自覚した話があったけど、
それからの後日談はどうなっちゃったんだろ？

　ご無事を祈ってますが・・・。

樋口氏執筆分のものが、近々まとめられて
刊行されるらしいす。

>>31
稲川淳二は『先輩のハト』という話をしています。ところでデルモンテ平山さんって今なにしてるのか？
執筆分がハルキ文庫から『怖い本』になって出てるけど。

４巻のＵＦＯの話し信じた人いる？俺はどうしても信じられんかった。
他の話しはまあまあ面白かったけどね。もう耳袋もネタ切れかな？

>>45
平山さんの一番最近の仕事は徳間デュアル文庫「少年の時間」
所収の短編かな？
ハルキ文庫の長編「メルキオールの惨劇」は傑作です。

超コワの「親切心」という話を何名かの方が挙げられて
ますが、「どんな話か知りたい！」
という僕の希望は受け付けられますでしょうか。

>>48
実際に本を手にとって読んだ方が絶対いいです！
…って言うのは冷たいような気がするので。
空き巣狙いに情をかけたばっかりに悲惨な目に遭う女性の話です。
これ以上は…　実際に読んでみて下さい、本気で怖い話です。

芹沢さんの友達の話である。
彼女の友達は旅行代理店に勤めているが、臨時で添乗員を任せられるほどバイタリ
ティに富んだ女性であった。そんな彼女が尾瀬に添乗に行って自宅に戻ったときの
ことである。彼女は駒沢公園にほど近いマンションに一人暮らしをしていた。
「夜の７時くらいかしら、会社で書類整理もしたもんだからクタクタになってドア
を開けたのよ。あの一週間のことは今でも忘れないわ。小さな玄関に荷物を投げ出
して、ジョギングシューズに手を掛けたら、後ろでドアがバタンと閉まったのね。
そしたらね」
トイレ兼ユニットバスのドアがスーッと閉まったそうである。
「あれっ？と思って、靴と荷物を奥の部屋に運んでから、ユニットのドアを開けた
のよ」男がいたそうである。
１メートル８０ほどの背の高い男が真っ白な顔で彼女を睨んでいたのだ。その距離
は４０センチほど、男の手にした柳刃包丁がブルブルと彼女の胸元で震えていたと
いう。灰色の作業服にボサボサの髪、目はつり上がっていた。

「ずいぶん長い時間、見つめ合ってたような気がするけど、わたしとっさに」
故郷訛りで喋りかけていたという。
「『どしたん、誰かに追われてるんかぁ〜』って親と話すような口調が出てきたの」
すると男は手に持っていた包丁の切っ先と、彼女の顔を交互に見つめ、やがて「別
に追われているわけじゃない」とボソリ答えたという。
「そうかぁ、そんならお茶でも飲まんけ」と彼女は言うと男をユニットから出し、
リビングに連れてきた。何か話しかけていなくてはと必死になった彼女は、尾瀬に
行ったことがあるかとか、最近は暑くていやになるとか、ベラベラと方言のまま垂
れ流し的にまくしたてた。相手はただ、ことのなりゆきに戸惑っているように小さ
なテーブルの前で俯いていたという。
「どうして、こんなとこに入ったん？」と彼女が聞くと男は、
「もう、何もかもが嫌になったから、女でも犯して殺してみようと思った」と告げた。
彼女は「でも、わたしも今はまだ、やりたいことがたくさんあるし、殺されるのは
困るわ」と言うと男は軽く頷いて「わかった。こうなったからには、あんたは殺さ
ん」と出された紅茶を一口すすった。

彼女は男に気づかえないように包丁を少しずつ、遠くに移動させた。
男は彼女の顔を穴が開くほどジロジロと眺めていたという。その目は妙に澄んでい
るように見えた。「でも、あれは動物の目だったような気もする。後で動物園に行
って気づいたんだけど」彼女はそう芹沢さんに語った。
男は「俺、もう行くわ」と言うと立ち上がった。彼女は男を送り出すと気づかれな
いようにドアをロックした。部屋の前のエレベーターで男が降りるまでは動けなか
った。行ったのを確認しようと「覗きレンズ」に目を付けると相手も覗いていた。
バンッとその瞬間、凄い勢いでドアを蹴られた。男はそれで気が済んだのか、やっ
てきたエレベーターに乗り込むと降りていった。エレベーターの中には別階で乗り
込んだカップルがいるのが見えたという。

彼女は腰が抜けてしまった。何度も警察に電話をしようとしたのだが、受話器を取
るのを忘れてプッシュしていた。涙が溢れた。通報するとすぐにユニットに行き、
中を覗いた。
サッシが破られ、空のユニットバスの中には黄色い水が溜まっていた。男の尿だと
気が付いた。彼女は警察が来るまで、そこを離れられなかった。男の顔がチラッと
でも、覗いたら今度は手にした自分の包丁で刺すつもりだった。
警察が到着したのは午後７時２０分、時間は彼女が思う千倍も遅く進んでいた。

「今から誰か泊めてもらえる友達か親戚はいますか」開口一番刑事は彼女に言った。
「なぜですか」と聞くと「あなたは犯人に情をかけたことになります。少なくとも
相手の気持ちを理解した素振りを見せている。統計では１２時間以内にここに戻っ
てきます」
「でも、いつまでですか」と聞くと刑事はわからないという風に首を振った。
「今、奴にとって、あなたは特別な存在になったのです」
そして、彼女は芹沢さんの下に駆け込んだのだった。そこから両親に連絡をすると、
翌日、引っ越し場所を決め、駒込のほうへ移って行った。警察からは犯人が捕まっ
たという連絡は無かった。彼女は渋谷方面に出るのも極端に嫌がるようになった。
旅行代理店の仕事も他の支店に異動ができないと聞いて辞めてしまった。
「大変なショックだったと思うんだけど、わりと彼女、平気でね」クサクサ悩むよ
うなことはなく、積極的にリクルートしていたという。

秋になっても犯人は捕まらなかった。
「もう、面倒くさいから、忘れることにしたの」彼女は渋谷にある芹沢さんが働く
ギャラリーに顔を出すとそう笑った。その後は、久しぶりに二人で食事をし、駒込
まで戻ると彼女のマンションに泊まることになった。
マンションにつくとベッドの上の敷布がグチャグチャになって落ちていたという。
さらに、ゴミ箱が逆さにでも降られたように中身が辺りに散乱していた。
それを見ると彼女は一瞬、ハッと身体を硬直させた。
「最近、不精になっちゃって……」彼女は芹沢さんの顔色を窺うように笑った。
しかし、霊感の強い芹沢さんは、この部屋が『まとも』じゃないことがピンときて
いた。そして雑踏や外では気づかなかった変な「気」が、彼女から流れてくるのも
敏感に感じていた。芹沢さんは頃合いを見計らって退散したほうが良さそうだと直
感した。
「あ、忘れていたけど明日、会社に持っていく書類を家に置いてきちゃった。やっ
ぱり帰るわ」と支度を始めた。するとそんなに使ったわけでもないのにお金がなく
なっていた。

「ごめん。悪いけど……」と彼女にタクシー代を借りようとしたが生憎、彼女も持
ち合わせがなかった。「始発で行くわ」芹沢さんは腹をくくった。その代わり「そ
れまで起きていようね」と友達にも約束させたのだった。

「でも、不思議なのよ。深夜テレビを見ていたんだけど、あるところから記憶がプ
ッツリないの」
深夜。芹沢さんが、ふとテーブルで目を覚ますと、傍らのベッドの上に彼女が起き
あがっていた。芹沢さんは「どうしたの」と声を掛けようとしたが、身体が動かな
かったという。白目を剥いた彼女は「どうしたん、こんな夜中に……」と芹沢さん
の左手にあるユニットバスに向かって呟いた。彼女の部屋はワンルームでベッドか
らトイレ、つまりユニットバスの扉は正面に位置していた。芹沢さんはちょうど、
ベッドとバスの間にいた。

すると彼女の声に応えるかのようにユニットのドアが、ゆっくりゆっくりと開き始
めたのである。拳二つ分ほど開いたときに、真っ暗な誰もいないはずの空間に人影
が見えたという。それは首から下だったが、作業服を着た男の身体だった。
同時にギッギッギッとベッドの上で彼女の歯ぎしりが聞こえた。
芹沢さんは瞼を閉じることも出来なかった。友達はいつのまにか汗をビッシリかい
ていた。そしてしきりに首を振ると「行けんよ。一緒には行けん」と言った。
ユニットバスの中の男は動かなかった。ただ、陽炎のようにゆらゆらと姿が揺れて
見えていたという。しばらくするとパジャマ姿の彼女がベッドから降り、フラフラ
とユニットバスに向かって歩き始めた。
「だめ」芹沢さんは思わず、彼女の前に立ちふさがった。

その瞬間、彼女と芹沢さんのわずかな隙間に人間の身体が落下してきた。
それは空中で止まったが、制止する瞬間にゴクッという大きな音がし、反射的に顔
を上げた芹沢さんの前にパンパンに膨らんで舌を吐き出した顔と頸骨が外れて長く
伸びた首がブラ下がった。そして「　うるせんだよ　」と声がした。
芹沢さんは昏倒した。

「たぶん、捕まんない男っていうのは、どっか山奥で自殺したんじゃないかと思う
のよ。親切でしてあげたことなのにね」と芹沢さんは言う。
かの友達はその後、連絡が取れなくなってしまったまま今に至っているという。

>>48
…と言う話。
他にも怖い話載ってるから見かけたら買うべし。

怪談っ子さん、樋口氏の動向、
有難うございました。

　「超怖い〜」は、ケイブン社
から発行されてましたが、現行
商品ではない模様。
　しかし、今でもブックオフや
古本屋を丁寧に廻れば見つかり
ますよ。
　一冊、一冊、探していく楽し
みもあるからね。

>>50〜58
めっちゃコワイねっ!!
絶対古本屋さん巡って「超怖い話」買うよ！
どうもありがとうー

>>37の「巻物」の話
超恐い話読んだことないのに
なぜか詳しく知ってる…って書き込んだら
見事に消えてる。

「巻物」は地獄か魔界を書いたような気持ちの悪いもので
一度見たっきりしまってしまった。
一つ目や三つ目の怪物が描かれていた。
無くしたと気づいた直後の電話は「巻物なくしたろ　巻物なくしたろ」

だったと思ったんですがどうでしょう。
超恐い話は一度も読んだことはありません。
話自体が有名なものなら別ですが・・・
ちょっと気持ち悪くなったもので、知ってる方お願いします。

超怖が好きで、平山夢明名義の「東京伝説」（ハルキ文庫）っていう
都市伝説の本を買ったんだけど、最後の解説の人が「これは全部ネタ」
というようなことを書いていて、すごく萎えた。

そりゃ、頭っから信じているわけじゃないけど、もうちょっと
余韻を楽しませてくれよ…って感じだった。

ﾁｮｯﾄｽﾚｶﾗｽﾞﾚﾃﾙｶﾓ。ｽﾏｿ。

六夜目がでると聞いたんですが

新耳六夜目はいつ出るか、新耳トークライブ参加できたら、
聞いてみます。
(トークライブ自体近くあるのか知らないけど)
超コワの話題でこんな盛り上がるとは
予想できませんでした。このスレもっと早く立ててれば、
超コワの売り上げに貢献でき、発売中止も阻止できたかも。
なーんて。

超コワ読んだ方お願いします

>>66

六月の下旬ぐらいでしょう。
書店で予約を入れておけば
店頭に並ぶより、いくらか早
く手に入れられるかもしれま
せん。

　少なくとも、去年の５夜の
場合はそうでした。

発売中止なんてことがあったの？>>66

>>69
チョー怖はもう出ないよ。
俺もいきさつをもっとくわしく知りたい。

>>70
超コワ刊行中止のいきさつは公式ホーム・ページの
読者伝言板にデルモンテ平山氏により、くわしく説明
されています。
涙なくしては読めないログであります。
http://www.ekoda.gr.jp/chokowa/index.html

三球〜！
涙…

都内でブックオフってどこにあるの。
国道の沿線とかにしかないのかしら。

私は先日「超コワ」を全て集めるのに成功しました。
（初版から地道に集めてましたが、一冊だけ無理だったのをやっと見つけた）
その喜びもつかの間の終了宣言。
ああ・・・
ここで語らいましょう！
今後も楽しみに、そして参加しますんでよろしくお願いします！

　>>73

www.bookoff.co.jp/

ここで調べれば、出てるよ。
自分の知ってる限りでは
原宿に一件あるね。ラ・フ
ォーレ原宿の隣さ！

>>75さま
おおー。さっそくのブックオフ情報ありがとです。
超コワ探すヨー。感謝。

　>>76

　いや、どういたしまして。
自分の経験ではシリーズ中期
から後期のものを、よく古本屋
で目にしました。

　初期のは殆ど見たことがない
よなぁ。

　頑張って探してください。

>>74
夜叉竜神サマ、これで、
超コワ終了記念。全巻合本出版！
なーんて出たら、コケますね。(^｡^;)
個人的には出して欲しいけど。
ちなみに、どんな話が怖かったスか？
特に前期では。

超コワって出版社変えてでるんじゃないの？

↑マジっすか？

公式サイトのコメントから可能性はありそうですね。
ただ本の名前も変わることでしょう。
ＨＰには要注意です。

新耳四夜「山の牧場」なんだけど
俺の知り合いも似たようなシロモノに遭遇してる
場所は北海道で、モロ牧場の廃墟だっそうだ

怪談っ子さん、そんなんでたら悲しいなあ。苦労しましたからね。
でもファンが増えるから心境は複雑です。

一番最初の中では「見なかったことにしよう」「俺だけに見えない」時計」
２では馳皇さんのシリーズ。「交番の話」が好きですね。
以上はケイブンシャブックスです。

山の牧場は兵庫県は和田山付近という情報を以前のスレで見ました。

新耳の初版本、持ってるの恐かったんで、
神社に預けちった。ヘタレ？

>>77さん
教えて頂いたサイトでなんと、ブックオフ、
仕事場の近くにあるのを発見。今日行って来ました。すると！
超コワ2と6とQを入手することができました。
これからもブックオフ通いが続きそう。(^^;)

>>84
オレも新耳全巻持ってるけど、怖いので全部
会社のロッカーに入れっぱなし。とほ。

>>85さん

　むむ。今回のは無欲の勝利っぽい
ですね。初めて行った店で三冊、ゲ
ット、おめっとさんです。

　これで味をしめちゃうと、意外と
見つかりづらくなっちゃったりして（苦笑）。

>>82
それは興味あるなあー。
なにか不条理性のある廃墟だったんでしょうか？
「山の牧場」との共通点がありましたか？

「続超こわい話」てありませんでした？
私はそれがあったような気がするのですが・・・
ご存知の方お願いします。
現在ケイブンシャブックス２冊
文庫本は初版〜彼岸都市まで（４は除く）を持っています。

>>89

「続〜」ありましたよ。
ただ、寅さん映画のごとく（笑）
「新・超怖い話」もあるので
どっちが刊行時期が早かったの
かは失念しました。

　詳しいことは公式ホームページ
を参照すれば、出ていると思いま
すよ。

紐井くんが気になる人、書き込みなさい。

超コワ次回作についてはQが刊行された後もHPにおいて怖い話を募集して
いたこともあり、製作者サイドは超コワ「１０」を出版する意志はあったようです。
しかし、軽侮ん者サイドが「売れ行きがいまいち。怪談本のシリーズものは売れない。」
等の理由をつけ難色を示した事がシリーズ終了の原因のようです。

　「シリーズ物は売れない＝シリーズだと初めて買う人が途中から集めることになるので
買わないだろう（憶測）→だから打ち切り。」という安易な考えに対して

　「長期にわたってシリーズが続いた要因として、熱心に取材を続けて質の高い作品を提供し続け
さらにそれを読者が支持したという事実をまったく無視しており、真摯に超コワに取り組んだ歴代
の執筆者の方々、また、それを支持して買いつづけたファンをないがしろにしている。」

と、加藤氏は非常に憤慨しておられた様です。

↑>>92
いやー、会社組織っていうのは、いろんな人の思惑が渦巻いていて
それが正しい意志決定に結びつかないって、
ありますよねー。うちの会社も営業と実務が…、
とまあ、それはさておき、これだけの支持を受けたシリーズ
ですから、いつか必ず再刊行アリ！と信じて夢をつなぎましょう。

オレは昔、超怖4を捜していた。
4は縁起が悪いということで元もと出てなかった。
知らなかった。脱力した。
みんなも気をつけてね。

あのう、超コワって全巻、文庫ではないんですか。
一、二巻は新書だったんですか？

文庫で全巻でてるよ。
新書もあるけど内容は同じです。

ありがとう

>>94

その脱力感は納得（苦笑）。

　ちなみに、9巻も縁起
を担ぐために「Ｑ」にな
っとります。

　>>95

　一巻、二巻は当初は
ノヴェルスの形で出て
いたように記憶してま
す。その後、文庫化さ
れました。

>>84
>>86
私は新耳を初めて買った日、きっちりと栓がしてあったにも
かかわらず、浴槽に溜ていたお湯が、底から五センチほどに
減ってしまっていたり、白い炊飯器に黒い手形がついていたり
といったことがありまして、同様に会社に持って行き、
今でも全巻、会社のロッカーにあります。(^^ゞ
さて、次はキリ番だよ。

新耳ツアーで輝倶夜姫コンサートの例のマスターテープはもうないと木原さんが仰ってました。
何気にこの間テレビで再び流されていました.テープの子供が他人へと受け継がれていったんだなぁと思いました.
皆さんにはあの声どんな風に聞こえましたか?人によって内容がちょっと変わるらしいですが・・・。
私には、「私にもきかせて・・」としか。

もらいました。

>>100

　今は「私にも聞かせろぉぉ〜」
に聞こえる。

　不思議なのは、最初の頃は
「私にも聞かせて・・」の懇願
調だったこと。

　それがいつのまにか、語尾が
「聞かせて・・」から「聞かせ
ろぉぉ〜」に変わっていたのは、
マヂでビビりました(汗）

現在最も怖い怪談と思われる稲川「生き人形」ですが、
あれ、発端がニッポン放送のスタジオで例の可具矢姫の
テープ聞くところから始まるんですよねー。
私の小学生のころ「三時にあいましょう」という番組で
紹介されまして、全身鳥肌になりました。
何と聞こえるかは、その日の気分によって変わる気がする。

>>家具や姫コンサートテープ

あれって、絶対ホンマモンだよね。
逆回転でも同じように聞こえるってさ。

都市伝説ではよくコンサートに行く途中の事故死となるが、
あのテープの主人公は病死でしたね。

先日、南こうせつさんと話す機会がありましたが、聞けなかった。
難しいよねえ・・・

実を言うと新耳3夜も手放した。基本的に霊感は無いんだが、
あの中表紙の墓場の写真が嫌でたまらなかったんだよね。
あれは、何の話にまつわる写真だったんだろか…。

>>105 是非聞いて頂きたい。(笑

>>106 えー。どこかの掲示板で、わざわざあの写真の由来を
新耳編集部へ問い合わせた、という人が書き込んでいて、
真偽の程は不明ですが、あの巻に霊園の話があって、
その霊園の写真のようです。
そういえば、ロフトの予定表、だいぶ先まで新耳イベント
入ってません。残念。

>>107
ありがとう。すっきりした。

>>107
確かその写真が心霊写真で、
よろい武者か侍が移ってるって言う話だったと思うんだけど、
いくら探してもどこに霊が写ってるのか分からなかったです。
霊がどこに写ってるか分かりましたか？

>>109
ハイシャホイショじゃなかった？
墓場でサラリーマンぽい男性に緑色と赤色の子供たちが
しがみついてるって話。

>>109
それは第一夜ですね。

>>106
以前、トークライブで木原氏に、あの写真は何か質問した人が
いて木原氏の答えは確か、直接三夜には関係ないが、新耳に
まつわる霊園の写真と、スタッフの人が外国(イギリス？)
で撮った写真と言ってた気がします。(うろ覚え)
で、そのどちらかの写真に動物の姿の様なもの
が映っていると。

>>112
？その二枚の内、どちらかの写真が使われてる
って事かな？
（日本の墓場っぽく見えたけど…ま、もう
持ってないけどね（笑　）

そういや思いだしたけど、一夜初版の人面樹（？）
の写真もびっくりしたっけ。未だに謎。

初版って別の出版社から出てた「新・耳・袋」？
古本屋にも無いんだよねえ。
人面樹？面白そう。

装丁はとにかくめっちゃ怖いよね
あの表紙、中表紙、蛍光カラーの色・・・・
内容も今まで読んだナかでは結構怖い方かな

新耳イベントは６月にあるらしいヨーん。

>>114
初版本は、ヤフオクとかにたまに
出てるみたいだよ。木の写真は、
一度は見る価値あり。

初版本、持っているが
今は怖くて開く気には
ならない・・・。

　明日、見てみよう。
へタレやな、我ながら（藁

age

連休中に「新耳袋」１〜５まとめて読み返してみるです。
とりあえず今から第一夜をば・・・ぶるぶる。

初版本の人面樹って大阪府　○方市（伏字にする意味ないかな。本持ってる人多いし）
の話ですよね。
俺そこが地元だから是非初版本見てみたいよー

「>>113 確か表がお墓の写真で、裏が窓を雨滴がつたう写真です。
後者が外国で撮られたものでは」
↑
というレスをうつつもりで、昨日出勤だったので、会社のロッカー
にあるはずの新耳を確認しようとしたら、
なぜか第三夜だけどこかにいってしまっていた。
帰りに神田の三省堂で立ち読みしようとしたら、
一夜から五夜まで並べて置いてある棚から第三夜だけ、
抜き取られていた。
別の書店に行こうとしたら、昔の友人と再会。
喫茶店「さぼうる」でダベっているうち、遅くなり、
書店は全て閉まってしまった。
怪異か。

82です　カメレスですまん

まず　牧場なのにサイロがない

母屋に正体不明の地下室があった

牛舎と思われる出入り口のない建物　その内部に散乱する大量の標本の残骸と白い粉

御札があったという話も

こんなとこです

↑>>123
興味深い話だなぁー。
「山の牧場」は一つではない、ということだろうか。
詳細を新耳に投稿したらきっと採用じゃないかな？
でも、黒服の男たちには注意。

「超怖い本」シリーズが今まで読んだ本の中で一番好きだなぁ・・・
年に一冊だけど凄く楽しみだよ。

出会いはキオスクなんだよなぁ・・・
しかしだんだん本の厚さが薄くなってきている気がする。
でも好きだ。

第三夜の表紙の写真には犬か狐のようなものが映っている
と聞きました。

ニッポン放送でやってた新耳のＣＭ
超怖かった
音楽とか
聞けなかった恐ろしくて

このスレができたので読み返しています。
「超こわ」にも都市伝説がいくつか収録されていますね。
あれだけは勘弁してほしい。

こわ

同意！

上げ

おい、何か書けよ。

ＧＷ過ぎまではａｇｅない方が良さそうですね。

『怖い日曜日』の傑作選がやってた。来週もやるらしい。

このスレ見るまで「超怖い話」てよく知らなかったけど、
親切心の話を「著作権的にどうよ」と思いつつも読んで
でも面白かったので、ブックオフ行って3、5、6と
買ってしまった。
で、そうなると他の巻数も揃えたくなってしまい、
別の古本屋とか、のぞいてしまう。でもあの古本のカビ臭いの嫌なんだが。

>>123で思い出したけど
上半身裸で逃げてきた
手が４本ある男の話はどっちだったっけ？

>>137
超怖い話　の方だよ

>>137
その話は超コワですね。

↑なんたる偶然

↑たんなる偶然

超コワ復活してくれー　age

↑体の一部を贈る人ね。
オレ、超コワを枕元に置いて寝たら、金縛りになったこと
三回あり。で、三回とも誰かにくすぐられた。

手が四つある男の話は、超コワのいくつ目ですか？
古屋兎丸が漫画化したのは読んだことアリ。

＞144
ありましたね。
北海道での体験だったとか・・・いくつ目かは思い出せませんが怖かった。

「たちけて・・・」は嫌な話でしたね。
Ｍ事件のものでした。

「たちけて…」は新耳のなかの話だよね。
これは、ちょっと引いた。できれば封印しといて欲しかった。

次回の表紙の色は？

また暴走してるよ
バレバレなのにな…

久々に二つを読み比べたんだけど・・・
「超こわ」の方が内容的にはいいかな？

面白い話と都市伝説また人を脅すパターンの話が玉石混交。
一冊仕上げるのにいろんな話がいるんだろうけど、信憑性が薄まるよ。

ところで私は新耳袋の１００話のっているのを所有しているのですが
あれを一晩で完読すると怪異に遭遇するというのは事実なのでしょうか。

『新耳袋』は基本的に「語り」口調を重視してるみたいだから
『超こわ』みたいにすっきりしたルポルタージュと比べると
多少ディテールの細かさとかが犠牲になってるかな、と思う。
つまり『新耳袋』は（語弊のある言い方になるけど）伝聞形式で
「これは誰々が体験した話で〜」と間接的に語ってるところが
あるから、そうした「語り」が体質的に合わないと辛いかも。

私は平山夢明氏の『怖い本』１巻（ハルキ文庫）に入ってる
「五右衛門屋敷」が一番怖かった。木の根の人形とか標本とか、
話が進行するに従って次々狂った世界が展開されるのが。
ラストのお化け屋敷のくだりは読んでて鳥肌立った。
心霊ものとはまた違う、別世界系というか。

新耳の第5夜だったかな、「八甲田山」という話がすごく怖かった。
学生のグループが八甲田山付近で兵隊に囲まれて、アパートに逃げ帰ってきても
まだその兵隊が追ってきて「こいつの腕が欲しい」だの「足が欲しい」
だのいうやつ････。
あれも結末を曖昧にしてますよね。「学校を辞めた」とあるがその詳しい理由が
書かれてない。どうなったんだろ？

超怖い話
見つかりません
古本屋さんはしごしてもなかなか置いてないね
すごく読みたいのに・・・
BOOK OFF近所にないしなぁ

>>155

意外とそういう時って見つからないよね。
古本に限らず、色んなモノがさ。

　これから陽気が良くなって散歩がてらに
見つけた古本屋に入ると、サッとゲットで
きたりするものなのよ、これが（苦笑）。

　

>>155
西五反田のブック・オフ、この間、行ったら、
新超怖いから、Qまでありましたよ。
あれ、いっぺんに売った人がいるんだろうなあ。
そういう偶然に遭遇することを祈ります。

>>153
面白い意見ですね。
他に怪談を語る、あるいは書くうえでの表現の違い
、っつうか比較論的意見ないですか。

稲川淳二の語りはどうよ。

＞154
その後全員死んだそうです。
そのため封印話の一つになりました。
イベントで聞けます。

159
ああ、やっぱりそう言うことだったのか・・・

>>159
まじすか！？
恐！！！！！！！

下がりすぎているのでageていいですか・・・
つーか、>>159めちゃくちゃ怖いです。

ロフトのイベントに参加した時のこと。
その前の回で
「八甲田山 完全版」
の話があったというので、前回も参加したという、たまたま隣に座った人に
「八甲田の話、教えて下さいよお」と言ったら、マジな顔で
「たたるんです！」
と言われ、イスからずり落ちそうになった。

超怖だったと思うけど
「ピータンの壺」と新生児をイヤリングにした話良かったよね
呪い系は怖い

八甲田山の話、続き聞きたい・・・
ここに内容書き込んだら著作権にひっかかる？

>>165
引っかからないんじゃない？
後日談はイベントで語られただけなんでしょ？
活字になってないんだよね？
後日談キボーン！
でも、祟られそう･････････。

>>166
そうだよねー、著作権なんかよりも祟りの方が怖い・・・
でも気になるなぁ

「超怖い話」やっと見つけた、7巻だけ。
かなり広い古本屋さんだったんだけど、
隅から隅まで探してもたった1冊・・・。
読んでみたらなかなか怖くて面白かったから、
他の巻も読みたい！のに見つからない！
めちゃくちゃジレンマ。

怖いっちゅーよりほのぼの（？）としている。新耳の、
何故か留守をするたびに部屋がきちんと片づいてて、不気味に思って
引き出しをあけると、小さなおばあさんが小さな座布団をしいて
きちんとペコっとおじぎをして、ぽん、と消えた話が好きだなー。

>>168
第1夜だよねそれ。俺も好き。
あと、病院に夜来る屋台ラーメン屋の幽霊もいい感じ。

>>169
ラーメン屋って幽霊だったの？
わたしはそこまで考えてなかったな
「地下室」と同じ感じの「意味不明」系の話だと思ってたよ
小さいおばあさんの話も・・・
こういう話って理由もオチも全くないから
各人によって色んな風にとらえることが出来るから好き

ラーメン屋さんは生身の人間だったんでは？

その手の「封印」された話は、このスレットでは語らず、
同じ「オカルト超常現象＠2ch掲示板」の
「新耳袋第５夜」のスレットの過去ログ等を見たほうがよいかと。

>>170
>>171
そうだっけか。ありがとう。帰って読み直そう。

「超怖い話」　近所の古本屋さん巡って
やっと今日で3冊目をgetしました。
2.6.7巻なんですが、6巻の
「かなりヤバい怪談」はホントに怖いですね！
このスレでも紹介されてた「親切心」も載ってました。
「新耳袋」よりヨイかも・・・。
当分古本屋巡りは続きそうです。

>>172
その過去ログ見つかんないよ〜。
おせーてください！！！！

「超」怖い話2巻に収録されている
『管理人』の舞台となる自殺の多い
公園って一体どこなんでしょ？
御存じの方います？

それにしてもホントに怖い話ばっかだなー！
良いものを見つけた☆
このスレのお陰です、どもアリガト♪

>>175

piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=962255884&ls=50

　「第５夜」のスレって、これじゃないの？

こわ

>>177
さんくす！！
でも、30分くらい過去ログ探したのに何で見つからなかったんだろう･･･。
あ、俺が探すの下手すぎるからか。

age

山の牧場スレも消えたね・・・（悲）

a

あげ！

で、第六夜はどうなの？期待できそう？

＞184
期待というか・・・出てくれないと盛り上がらないよ。（笑）
今回は心霊マンションが一番の標的だね。

稲川淳二が「新・怖い」という本を出してる。
加藤さんが稲川に参加してもらったものも出てた。
このあたりにも「超こわい話」がなくなったいきさつがあるのでしょうか？

加藤さんが稲川氏に参加してもらったものって何ですか？

新耳６月１８日発売！！　待ち遠しい。
標的になるであろう幽霊マンションは普通に建ってます。
コンクリ造りでズズ黒い外観です・・・。
この中で不思議なことが起こってるんやなぁ。（；゜〇゜)

＞187
竹書房文庫　　「怖い」　　加藤一編著

あのう、なんで第六夜が心霊マンション内容だと分かってるんですか？
もしかしてライブであかしたとか？
うーん。

＞190
「次回の第六夜には必ず載せます。」との発言。
中山氏のダークサイトでＮＥＴから聞けますよ。

>>188
それの詳しいことってどこでわかるの？
公式サイトはだめだし。

改訂
どこで発売日がわかるの？

>>188
>コンクリ造りでズズ黒い外観です・・・。
「ズズ黒い」ってどういう意味？

内容に関係ないので、sage

＞188
ほ〜〜〜見たんだ。スゴイね。
一階はお店があるというが、いかがでしょうか？

空は曇ってましたか？

超こわの置いてある古本屋情報お願いします。

なんと言っても最近はブックオフにある可能性高し。

超コワは、デルモンテ平山氏が登場したことで、ガゼン迫力がましたね。
というわけで次、キリ番です。

（・∀・） 200!

・・・と言う書き込みはさておき
超怖い話では８の「古本」が好きです。

”まがら・沖縄・購入・事故”にはぞっとしました。

そうそう！
で、真柄さんがその後、事故に合ったか明らかにしてない。
気になる〜。

私は超こわの「じおう」さんが一番気になるぞ〜〜〜
何者なんでしょうか？

平山夢明は小説のほうも面白いよね！大塚のサイコなどへぷりにみえる

平山夢明は「SINKER」も「メルキオールの惨劇」もサイコー。
会話がクサい、とか言う人いるけど、あれが好きなんだ。
それから、あのウ゛ィジョンて稀有なもんだと思う。
で、大塚て誰ですか？>>203

>>204
大塚英二だったか、多重人格サイコの原作やってる人。
SINKERなつかしいー！電球オナがきもちわるかった。。。
メルキオールは最初のほうくさかったけど（つーか日本っぽくなかった、舞台が）
途中からもう！
読み終わってまた最後のほうだけ何度も読み返したりしたよ…！
あと異常人格殺人だっけ？サイコキラーの紹介本。
読んでてすっごい具合悪くなるくらいひしひしとクルものがあった。
ちょコワも、全部持ってるけど、怖くて自宅内行方不明にしてる。
たまに発掘してしまうと慌てて埋める。

新耳、重くて立ち読みしづらい。。
せめて新書くらいになれば（値段も）そろえるけど。

なんか内容を語るスレから変わってきてないっすか？

ゴメソ。怖い書籍スレにしようかと思ったけど、平山つながりでほかの人にも推薦したかった。

ちょコワでいちばん気に入ってるのは、御札で鞭打って霊を浄化する女の子の話。
全国お守り対決とか、やってみたくなった。
怖いからやんなかったけどね。

メルキオールはそのままアメリカだって設定にしても通用するよね。
会話にしても。
超コワの中にも、海外での体験を取材したものが、
平山氏執筆分の中にあるし、彼って海外生活の経験あんのかな？

超コワＱの「目→掌」という話が気になった。

夜、車の運転中に猫の瞳のようなものに追いかけられた。
　　　　　　　　　　　↓
不意に車のフロントガラスに「バン！」と手形がついた。
　　　　　　　　　　　↓
驚いてハンドルを左にきる、車はスピンして止まった。
　　　　　　　　　　　↓
車から降りるとそこは岸壁の端だった。フロントガラスに手形ができなかったら
そのまま夜の海に落ちていた。

というような話。はじめ読んだときはあんまり怖くなかったんだけど、
あとでよーく考えてみたら
「オイヲイ、もしかして人をはねちゃっただけなんじゃないの？ヤバイよ。」
とマジでびびった。
この話はフィクションだとは思うけど・・・。

超コワは「レア(事実)のまま載せてはいないが、
フィクション１００％のモノもない」
とのこと。
新耳は昔は、全て真実、みたいなこと言ってたけど、
今では…。

超コワシリーズの一貫したグレードの高さを考えると、
新耳は、パワーダウンの感が否めない。
でも五夜まで揃えちゃったからなー。
六夜はここで感想聞いてから、購入or立ち読みを決めようかな。

超こわに出てくる夏川さんはどう考えても秋山真人のことでしょう。

秋山もネタ元にいるの？

超コワは編集がいいのだろうか？

age

ここの話はないのかな？
というものはないでしょうか？
例えば「スタジアム」なんかは中々聞きません。

以前、東京ドームの警備員さんから、聞いた話がありますよ。
ちなみに、私、怪談っ子はその話、新耳に投稿しました。
(^^;)

>216
>217
以前ライブで「スポーツに関する新耳話はあるか？」って質問してた人がいたけど、
キーハ氏は「ない」って言ってたよ

人が集まるとこに怪奇現象の報告が聞かれるが、
スポ−ツではないのか・・・残念。
気づいてないだけかな？

山の牧場スレ
http://piza.2ch.net/occult/kako/965/965034250.html

第四夜でしたね。

＞218
＞219
キーハは運動しそうにないですからね。
単なるスポーツ嫌いじゃないかな？

「山の牧場スレ」見つけてくれた人、どうもありがとう！！

＞223
本当はもう一つ前もあったようですが、そちらは消えていたみたいです。
でもあらましはわかるでしょう。

六巻でたね。
あげ

え！？もう出たの？６夜

今日というか昨日かったよ。

まじ？１８日じゃなくて？

平積みで売ってたよ。
Book1○tで。

>>188
で１８日ってあるが・・変更？フライング？
マンガもでてた？

マンガは見なかったけど、っていうか
探さなかった。
マンガの折込の宣伝は入ってたよ。って
全然、参考にならないね。

中山市朗の所属する大滝エージェンシーのＨＰにも１８日ってあったのに。
あと新作情報ってスレにも。
あした探そう。

東京の人なら
渋谷Book1○tで。

確実だよ。

東京先行？

関西人のくせにボケが！！！

名古屋でも発売してるよ。ちなみに僕は３YO堂で買った。

?

今回の表紙は何色なん？

今日新耳買ってきた。
まだネタばれできんよな・・・。
もう少し待とう。

>>237
表紙はとても口では表せない色だった。
実際に目にしてみてくれ。

全体的には灰色。

>>239　とても口では表せないって…（；´д｀）
灰色か〜、明日探しにいってこよっと！さんきう〜

ほんとにもううってるのかΣ(ﾟДﾟ)
どっかネタバレスレないの？表紙裏が気になるＹｏ！

>>241
今回も裏表紙にお楽しみ（？）がありますよ。

age

地元で売って無くて遠出するたびに本屋探しまくって新耳第一夜GET〜。
金が無くて2夜が買えなかった。

age

新耳一冊出ただけで、これだけスレッドが沸騰するんだから、
みんな実話怪談に飢えているんだよね。
超コワ、再発売すればいいのにさ。

必死にあげてるのは、約一名と思われ。

２４時間営業の本屋いってきたのに無かった…鬱
かわりに幽霊物件２買ってきたよぅ

>>247
ﾊｲﾔ！いつからsage進行になったのさ？

信者はｓａｇｅたがるらしい・・・
新耳第六夜スレにいけばいいのにね。二つもあるよ。

どうも荒らす人がいます。
そこで裏新耳袋第六夜スレを作りました。
見方は
１．書き込みの名前の欄に　http://fusianasan.2ch.net/　と入れる。（裏ドメイン名）
２．E-mail欄に、teacher と入れる。（カテゴリー）
３．本文にＩＤとパスワードの　guest　guest　と１行目に入れる。
　　それから書込みボタンを押してね。
４．タイトルが「ようこそ　裏新耳袋第六夜へ(笑)」に変わればばＯＫ
５．サーバーが重いと２chに戻ってくるけど、くじけずに何度も挑戦。
　　うまく行くと、目的のページにつながります。
６．家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
　　都合上つながる確立が高いです。
７．裏２chの利用は、当該国の法律により21歳未満の利用は禁止されています。

　（注意！）全て半角で入れること！！
　　　　　　２３：００?０３：００の間はつながり難いです！何度もトライ！
　　　　　　http://fusianasan.2ch.net/←は、裏ドメインの為「直リン」で飛んでも
　　　　　「404そんな鯖無いずら」になります。入り口は「表２ch」のＣＧＩだけです。

↑えー。全部、嘘。
だまされないように。

↑この荒しのレスだけは本当だった。（藁

けっこう平和的に進行してるこのスレまで荒らしにくる、
新耳関連スレを荒らしてる人に理由を聞きたいワン。
怒んないから、言ってみなさい。
あと、251に書いてあることは信じないように。＞初心者さん

>>248
幽霊物件２も面白いね。
俺は「新耳」「超怖」と「物件」の３冊が一番だとおもてる。

＞255
「物件」に興味あり。
出版社教えてもらえませんか？

小池壮彦さんのスレ立ってるから、そっちで情報交換したらいいよーん

おーい、小池氏ってのは、幽霊物件案内書いたひとだぞー（笑）

>>251
フシアナトラップ
初心者騙すなよ

＞257は
＞258によると違うということですね。

＞259
まだ引っかかる人がいるんですなあ。

今回の新耳の写真の意味は？

霊感のある人なら
かすかに「みさおさんのにおい」がするらしいよ。
お姉ちゃんが言ってた。

>>261
あとがきによると京都の幽霊マンションの写真なんだけど
漫画家のしげの秀一との怪談会がきっかけって何のことかねぇ？
ダ・ビンチでそのテのことやってたのかな。
それともコミック版新耳のときか。

＞262
その名前を出すと呪われるぞ〜〜〜（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中山氏談

「新耳袋」六夜出たのか。しかし他スレでは評判悪いなぁ。
買おうと思ってたのに……。どーしよう。
それにもまして「超怖い話」発刊なしと言うのがキツい。
今年はどうやって夏を過ごせばいいんだ……。

角川か小学館、いやこの際ケイブンシャ以外なら
どこでもいいから「超怖い話」続刊出版してクレー！

「超コワ」のＨＰで新耳に触れられてるのがおもしろい。
加藤さんて、ここ見てるんだ。
ひょっとしたらカキコミしてるのかな？

加藤さんていいよ。

新耳のイベント参加の話題が・・・

え！？
ついに新耳、超怖、合体イベントですか？
しかし、新宿は…、 遠い。

＞268
合体ではなく、聞きに行かれるそうですよ。