今日、渋谷で女の子に会いました。それが・・・

今日、渋谷の街をぶらぶら歩いていたんです。
土曜日ということもあって、右も左も人で埋め尽くされていました。
すると、突然嫌な視線を感じたんです。
別に霊感があるわけでもないのに。ひどく嫌な。

ここから少し現実感が薄れるんですけど、
その〜煽らないって約束してくれます？

何を恐れて「煽らないって約束・・・」と言ってるのかわからないけど、
「終わりませんでした」を見て言ってるのなら、
対策はわかってると思うんだけど。

鬼束します。

”俺は”煽んないから、はよ、あぷしろ。

いいよ。

＞ゆうじ
ま〜とりあえず言ってみそ。

「渋谷の街」と言ってる段階で何か違うような・・・

渋谷は思ってるよりなんもない街です。
原宿の方が賑やか。

ここで「煽るな」と言う時点でダメだな。
本気で話したいならIP出せ、まずは。

はい。それでは、始めます。
視線を感じた俺は、すぐさま辺りを見渡しました。
すると、遠くに一人女の子が虚ろな眼差しで俺を見つめているんです。
すぐに彼女だと分かりました。
とても綺麗な女の子で、年齢にして１２、３ぐらいだと思います。

一端、休憩します。

>>10だから、それがいかんということがわからんのか。

昔こんな感じのスレがあったなぁ・・・

>>10
休憩が早すぎるって！（笑）
時間がたてば真実味もなくなって創作かと思われるんで
一期に書いて速めにあぷしなさい。

いや、やっぱり書きます。
ネタ考えてると思われるので。

その子、俺と視線が合うと急に俺の方に向かって歩き出したんです。
俺はすぐに逃げました。
よく分からないんです。何かすごく嫌な予感がしたんです。
渋谷から原宿に向かって逃げました。
後ろを振り向く勇気はありませんでした。

一端、休憩します。苦しいんで。

お茶作るんで、ちょっと待ってください。
湯が沸騰するのが、５分ぐらいかかります。

休憩してる間にニセゆうじ出まくりで
ハイエナの餌場になるに500000ピリカ

この人、ぜったいわざとやってるよ。

沸騰するまでのあいだ書け

電波系の女の子に話し掛けられましたって言うスレがあったんだよなぁ
あれ何駅だったか思い出せない・・・
それも駅で話し掛けられたって話だったんだけど。

こういうネタスレの1って都合のいいレスしか読まないのな。
このパターンも飽きたぞ

おっ、新しいネタスレか？

>>10
興味が沸く前に休憩するなー

>>1さんｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ。

>>19
それ、あたしです。鎌倉。

>>24
あっそうそう。
失礼しました。

じらされたギャラリーがそろそろ暴徒化する頃

渋谷付近は俺が前に張った結界が生きてるからぜってーなんもねぇよ！
低級霊は入れないし、地縛霊は全部浄化してる。
上級霊に破られた形跡もないので、出たとしたらキモい人間だべさ。

　┌─────────┐
　│　 　　　 　 　 　 　 　 　 |
　│　 ﾈﾀｽﾚ警報！ 　 |
　│　 　　　 　 　 　 　 　 　 |
　└―――──――――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

＜ネタかどうかの見分けかた＞
マジで放置する
効果：ネタの場合は、1は寂しくなって氏にます

あの、ちょっと待ってください。
今、湯が沸きました。
ネタ考えてるんじゃないんで。ただ苦しいんです。
お茶飲むと、治まるんです。
別にじらしてるわけじゃないんですよ。
あと、みなさん一人一人にレスをしたんですが、
苦しんで勘弁してください。

・・・・・・・・・終わります・・・・・・・・・

>>28　おい、ちんぽが見えねえぞ〜

苦しいのですか？
病気持ちの方とか？

>>苦しんで勘弁
ﾜﾗﾀ

病気持ちというか、何か突然苦しくなるんです。
たまにですけど。
それで、そのときにお茶飲むと苦痛が和らぐんです。

///////////////////// THE END///////////////////

それで、何の話でしたっけ？

>>30
一人一人にレスなんて良いから、早く続き書け。

お茶はおいしいよね

　┌─────────┐
　│ イキリ勃ってる方が 　|
　│　　いらっしゃいます　│
　│　　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　└―――──――――┘
　　　　　ヽ( ｀д´)ﾉ ｵﾄｺ勃ﾁ
　　 　 　　 (　∩　)
　 　 　 　 ／ ω　＼

このスレは放置決定済みです

>>1
おまえ何したくてスレ立てたんだ？

あ、ごめんなさい。
思い出しました。今から続きを話します。
まだ終ってません。

もう少しお茶飲みます。

>ゆうじ
はやく続き書いて！

>>42
病気自慢

>>35
じゃあ、こんなとこでネタスレ立ててないで、養生しなさい。

何度も言ってるが、ここはチャットじゃないぞ。

あーーーーー
なんだネタかよ。放置だ、こんなクソスレ！！！！！！

>>42
お茶自慢

起きてる間、気長に待って読んでくから続き書いてね。

報知新聞

それで、俺逃げたんです。
ただ、ひたすら逃げました。
とにかく、人ごみを掻き分けて逃げたんです。。。
すると、急に人通りが少ない場所に出ました。

お茶が冷めるので、ちょっと待ってください。

>>50のどこがおもしろいかというと、
「放置」と「報知新聞」をかけたところであって・・・

もういいよ、ゆうじ。
お前、話下手だな。。。。。。。。

＞舞＠拝み屋さん

渋谷に行った時に感じるあの嫌な気配は貴様か！

>>53
鷹発見！！

寝ます。

>>52
なるほど

>>51つづき
ほっと一息ついた俺はとりあえずポットから
お茶を出して一口すすりました。すると・・・

すると、百メートルぐらい向こうにあの女の子がいるんです。
ひどく疲れた感じがしました。
つまり、あの子も俺を追って走ってきたんだなあ〜って
最初は思ったんです。。。
そして、このまま再び走って逃げれば、必ず振りきれるって。

マウンテンバイク…帰ってこいよ

ホーチミン

>>54
うい〜、俺だよ。すまんね。
一回区のお偉いさんの御仕事の後
張ったまんまにしてる。
特に害は無いんであまり気にせんどいて。

しかし、動けないんです。
金縛りの類じゃなくて、ヤクザやチンピラに襲われた時に
腰が抜けるみたいな感じで。
そして、次の瞬間、ふと後ろを向くと手があった。。。

むほうちたい

今日の渋谷は東急ハンズで異臭騒ぎがあって
病院に運ばれた人とかいて大変だったねぇ…

法治国家

にほんほうちゅうどくがっかい

最近、こういうネタスレがオカルトに突入する前に崩壊する
パターンが多すぎ。
在りし日のオカ板は何処へ？

ごめんなさい。
やっぱり、話作れませんでした。
お茶沸かして飲む間、暇だったんで何とか頑張ったんですが、
すいません。無理でした。
お茶も飲み終わったんで、この辺りで止めておきます。
おやすみなさい。

動けないのに後ろが向けるギャングスター

>>69おやすみなさい。

はい、おやすみなさい。

ほのぼのスレ

ゆっくり寝ろよ。

渋谷は行った事の無い者にとっては時代の最先端
未だにビットバレーでテレビの人がうようよしてると思ってる夢想街

この後ゆうじを名乗って続き書く奴出るかな〜？
「>>69さん、騙り（かたり）は止めてください！」
とかいいながら。

>>68
マウンテンバイクを煽りすぎた。
裏返しみたいな名作は帰ってこないのか…

1は多分寂しがり屋さんだね。みんなでかまってあげましょ。

最近、オカ板の住人はオカルトが好きなのか疑問に感じるよ。

>>76
ゆうじ自ら、ゆうじを名乗ってカタって、
カタりは止めてくださって
言ってるんだよ。

おやすみなさい。
そう言って寝ようとは思ったのですが、
何故だかまたお茶が飲みたくなったんです。
そして湯飲みにお茶を入れたそのとき。。。

>>81
「ゆーじ」になってるよ
本物かしら？

それじゃあ、続きを書くよ。
お茶も飲み終わったし。

でもちょっと待ってください。
まだ少しお茶が残ってるんで、それだけ飲んでから書きます。

えーと、それでどこから話せばいいんでしょうか？

>やっぱり、話作れませんでした
一応ネタスレ宣言はしてるということで。

http://www.suteki-net3.com/bbs/mkres5k5/mkres5k.cgi?color_th

「眠くなってきたから」とか「お茶をこぼした」とか「もう一杯」
とか続きそうだな。

動けなくなったんです。
金縛りの類じゃなくて、ヤクザやチンピラに襲われた時に
腰が抜けるみたいな感じで。
なぜなら、そこにはやくざらしきおとこがいて・・・。

こうやってどんなに中身のないネタスレにも
面白がってレスつけるヤツらがいるから、
いい意味でのオカルト体験談スレが出て来ないし、
駄スレ立てるヤツも後を立たない。

リレー小説になってきたな

よし！
じゃあ、俺の家にある時計で１：１５分まで待ってください。
それまでに、何とかします。
任してください。
今のところ誰にもレスしてないけど、怒らないで下さい。

だめだ、もうこのスレは死んだ。
毎回同じパターン。進歩のカケラもなし。
何回同じ事繰り返せば気が済むんだろうね。

何か体験談等を書き込む場合は、何が起こってその結果どうなったのかを
変に物語仕立てにせずに出来うる限り簡潔に書く。
外野は変に煽らず１の名を騙らず、静かに見守る事。

今日、渋谷で女の子に会いました。それが・・・

＞何か体験談等を書き込む場合は、何が起こってその結果どうなったのかを
＞変に物語仕立てにせずに出来うる限り簡潔に書く。

確かにそうなんだけど、そうすると今度は
「そんなんでスレ立てんなやゴルァ！」
とか言われてるのも何度か見た・・・。

結局方法論じゃなく、内容だ。

俺は、渋谷のセンター街で一人の少女を見かけた。
歳にして１２、３くらいであろうか。
彼女はひどく虚ろな眼差しをしており、
俺に何かを語りかけているようだった。
俺は、彼女から視線をそらした。
なぜか？と問われれば、気味が悪かった、ただそれだけである。
俺は逃げるように人ごみの中に溶け込んだ。
しかし、気味の悪さは消えなかった。
数十分置きに、俺は後ろを振り返り、また左右を見渡した。
俺は、人ごみを掻き分け無心になって、ただひたすら歩きつづけた。

途中経過です。やっぱり、止めた方が無難でしょうか？

>>95　キミ　今いいこと言った

でも、ある程度、話を書いてから、コピペしてほしい。
話がすすまないで、レス１００までいきそうだし。

やめないでいいから、簡潔にかいて。

なんかいらいらしてきたぞ。軍事版へいってくる。

いや、結局キミがやったのはこういうことだ。
↓

その〜煽らないって約束してくれます？
一端、休憩します。
いや、やっぱり書きます。
一端、休憩します。苦しいんで。
湯が沸騰するのが、５分ぐらいかかります。
今、湯が沸きました。
お茶飲むと苦痛が和らぐんです。
もう少しお茶飲みます。
お茶も飲み終わったんで、この辺りで止めておきます。
おやすみなさい。

＞人ごみを掻き分け無心になって、ただひたすら歩きつづけた

今日の渋谷はそんなに混んでなかったけど？
そこんとこどうよ？どのへんが混んでた？

すいません。
でも、これネタなんですけど。。。
どうすればいいんですか？

お茶飲んでから、また覗いてみます。

ただのブルックボンド厨房だったということね

もっと練って練って。
とりあえず出直せ。

1よりも、面白がってスレ維持しようとレスしてるヤツの
ほうがヴァカで進歩なしだと思います。

×その〜煽らないって約束してくれます？
○その〜続き書いてくれるって約束してくれます？
○その〜盛り上げてくれるって約束してくれます？

とりあえず、今新聞読んでるんですけど、
俺はもう顔を出さない方がいいんですよね？

ここ一体なに？

>>109
他スレで煽られて悲しかったり、
怖い話読んで眠れない時なんかに来て、
お茶飲みながらマターリするスレッドだよ。

>>109
芸人の楽屋みたいなモン

そうだったんですか。
なんかお茶飲みたくなってきた。

俺の弟も「ゆうじ」だよ。

織田裕二の「裕二」だよ。

渋谷の「カリペロ」で女の子に会ったってか。

（・∀・）　ﾎﾗﾎﾗ　ｵｷｬｰｸｻﾏﾆ　ｵﾉｰﾐﾓﾉｦ　ｵﾀﾞｰｼｼﾃ！

　　　　　　　　　　　　＿旦~旦~＿
　　三　三　（　・∀・）ﾉノ￣￣　　　ﾊｲ　ﾀﾀﾞｲｰﾏ!!!

俺、出身地は関西です。
ただ、今は大学に通うために都内に住んでいます。
それで、昨日渋谷に初めて行きました。
ハチ公前の蟻の大群には驚かされました。
天を仰げば、何百インチもありそうなモニターがあるし、
スーツを着たカッコイイお兄さんやピチピチのギャルなど、
とても日本とは思えず、ただ唖然とするばかりでした。
そこはまさにオカルトの世界でした。
とぐろを巻いた蛇が華奢な俺の体を締め付け、
新鮮さの裏にある不安が無常にも表に現れ、
その場で失神するかと思いました。
まさに渋谷はオカルトの世界です。

実は俺、伊藤園の社員です。

ゆうじの彼女です。
彼ッたら、Ｈの時だってお茶沸かしに行くんです。
いっつも焦らされるんです。
結局一度も挿入してくれないしー、お茶飲んでばっかし。
渋谷行った時だって、スクランブル交差点でもお茶飲んでたんだよー！
どう思います？？

>>ｻｰﾔ
もう少し根気いれてヘソで茶沸かす芸を仕込め

田舎者が渋谷を舞台に話を作ると
ただいまヤンジャンに描いてるアホウみたいに
変な漫画を描いてしまいます。
孔雀王が面白かっただけに残念。
御茶飲もう

孔雀王はどうなってるん？

ＧＡＮＴＺはおもしれえ〜〜

age

ゆうじよ、お願いだから続きを書いてくれ

オ�hル

>>127
そういうの大好き。
あと「イタチがいます」とか。

昨日はごめんね。
それじゃあ、続き書いてもいい？

とりあえず、今から湯を沸かすから、
５分ほど待ってね。
レスがなければ、そのままお茶を飲んで今日は寝るよ。

ゆうじよ、後は任せた。

>>127ﾜﾗ太

５分たったぞまだか

猫舌か？

ごめんなさい。
ちょっと、苦しかったんで。
それじゃあ、書きます。

はやくしろ

俺は、渋谷で奇妙な女と出会った。
ひどく不気味な様相をした女だった。
そして、人ごみを掻き分けてその女から逃げたのだった。
すると、いつのまにか人通りが少ない場所に俺は佇んでいた。

ここまでが、前回の粗筋です。

もう終わってるスレです。
ｓａｇｅでいこう

俺は、遠くに佇む女を発見した。
女は、徐々に俺の方へと向かってくる。
俺は、体が麻痺し、腰が砕けた。
辺りには誰もいなかった。
俺と女の二人だけだった。

ちょっとお茶飲んで、様子みます。

粗筋からかよ！

はい、sageでいくことにします。

俺の口はくさくねえーよ！

だーかーらーａｇｅないでって

いや、臭い。

ｓａｇｅ

>>143
寒いって言うより、イタイよあんた

小竹なんていねえよ！

女と俺の距離は数メートルにまで縮まった。
女は何かを呟いてた。
しかし、この距離からは聞き取ることは出来ない。
そして、女は一歩づつ足を踏み出し、そして俺の目の前で止まった。
次の瞬間、女は俺にくちづけをした。

145は日本語を読めるのかといったこと

>>145
ﾜﾗﾀ

トキ　１羽目が生まれたみたいだね

そして、そのまま俺の横を通りすぎ、人ごみへと溶け込んだ。
俺は、人差し指で軽く唇を撫でた。
第一部＜完＞

ありがとうございました。
明日第二部を書きたいと思います。
おやすみなさい。

警告：ａｇｅるな

臭い＝サムイと読みます

>>147　>>151
本物のゆうじか・・？

　＠ノハ＠ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （ ‘∀‘）＜第二部？　ｲﾗﾈｰﾖ
　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

ゆうじまだ寝るには、はやいよ

>>153
朝鮮人は帰れ

じゃ漏れも糞してねっぺ

143=157
だからイタイって

本物です。
それで、第二部の予告編を書いておかないと皆さんに放置されるんで。

予告編
俺と女との関係は？
ゆうじは一人女の行方を探すこととなった。
果たしてその結末とは？

明日の０：３０に予定しております。
楽しみにしてください。

>>1
　　∧ ∧　 　 　┌──────────────
　　( ´ー｀)　　 ＜　調子に乗ってんじゃネーヨ
　 　＼　< 　　　 └───/|──────────
　　　　＼.＼＿＿＿＿__／/
　　　　　 ＼　　　　　　　／
　　　　　　　∪∪￣∪∪

早い話が、もっと人に集まって欲しいのね、ゆうじ。
今のところ君の予定どおり事は進んでるみたいよ。
他板でも「お茶をいれます。５分待って」とかカキコしてる人いたし。
煽りも予定どおりでしょ。

ツッキー

第二部は俺の孫の
ゆうじろうの話です。

　

結局この話は田舎ッペゆうじ君都会にビビるの巻で終わったな

第３部はエジプト編です。

ゆうじの術中にはまってしまっている・・気になる・・

ごめんなさい。ageますよ

ゆうじはまだこんのか

こんばんは。
本物のゆうじです。
それでは、前回の続きから。

俺は渋谷であった奇妙な女から必至で逃げた。
すると、いつしか人通りが少ない場所に俺は佇んでいた。
正面には女がいた。
そして、女は俺に近づきくちづけをした。

お茶飲みながら様子みます。

ゆうじくんにお茶いれてあげます

　　　＠∧

＜第二部＞
その夜、俺は奇妙な夢をみた。
静寂な雰囲気に包まれた森の中に女はいた。
女は左手に何かをぶらさげていた。
しかし、辺りが暗くその何かを見ることはできない。

俺は女に接近して、その何かを突き止めることにした。
そして、一歩足を踏み出した。
夢はそこで幕を閉じた。
時計を見ると夜中の２：００だった。
次の瞬間、電話が鳴った。
「こんな夜中に・・・（いったい誰が）」
俺は、まだ眠り覚めやらぬ重い腰をゆっくりと上げ、
鳴り響く電話の前まで忍び寄った。

そして、危険物でも扱うかのような調子で、
そっと受話器を取った。
「・・・（雨が窓を叩きつけているような音がする）」
「もしもし、もしもし」
「・・・（木戸が開く嫌な音がした。小屋だろうか？）」
「すいません。どなたですか？」
「・・・（受話器の方に歩み寄る靴音が聞こえる）
俺は受話器を戻した。

第二部＜完＞

それからそれから？

第三部の予告編は？

第三部＜予告編＞

降り注ぐ雨、静寂に包まれた森、女の後ろ髪

明日の０：３０頃の予定です。
それでは、皆さんぜひぜひ楽しみにしてくださいませ。

ブロードウェイの人ですか？

>>180
新喜劇です

みんな他の板行った事ないの？
２ちゃんでゆうじってHNのヤツはヤヴァいってのを知らないの？
もう過去ログ逝きしたけど、ちくり板の「呼び鈴有料化運動」スレを見てみて
こいつ、前にも同じ様にやったんだから

>>18２
あのゆうじとは別人じゃない？
あのゆうじだったら、もっと凄い展開になってたかも（笑

第３部はエジプト編じゃないの？

第４部アンドロメダ編 にいくまえに
少しお茶のんできます。

だから竹なんだよ！

引っ張りすぎ、もー飽きてきた。しかも内容がつまらん。

ｶﾞｰﾝ、一人お客が減った。。。
煽り歓迎、偽者歓迎、人種、宗教、国籍問わず大歓迎。
皆来てね。
ただ、一人一人にレスは出来ないから、ご了承を。

報告は０：３０だから。

>>183
いや、あのゆうじと同じ位タチ悪いじゃん
188見たら分かるでしょ？

それじゃあ、止めます。
ありがとうございました。
＜完＞

やめんなよ！ゆーじ　まってるぞ。。

それじゃあ、やめません。
頑張ります。

.
.
.
.
.　　　　　　　　　　　　＞　ゆうじ
.
.　　　　　　天　才　チ　ン　パ　ン　ジ　ー　よ
.
.
.　　　　　　　　　　　指　令　1
.
.
.　　　　　「　　空　　気　　を　　読　　め　　」
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.

いや、ゆうじは十分オモロイ
意味も無いコピペで３０行費やすだけの奴なんかより遥かにな

俺は、外食をするために外に出た。
外はどんよりとした曇り空だった。
昨日の出来事がふと頭をよぎった。
深夜２：００の電話、そこから聞こえる雨音、靴音、
いったい誰がかけたのだろうか？

>>193
何故チンパンジー？おもろい

もしかして？
俺に助けを求めたのか？
いやいや、あり得ない。
単なる悪戯電話だろう。
俺は考えるのを止めた。

食事をして家に帰ると、
留守電が一件入っていた。
そして、外を見るといつのまにか
小雨がちらついていた。
俺は赤い点滅ランプをそっと押した。

それからどしたの？

１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから１回死んでお願いだから

>>201
そんなの誰でもできるって・・・
荒らす奴は、文章も書けない程おつむヨワイのか？
もっと自分の感性と理論で説き伏せてみろ！！！
あっ！実社会でまともに人と触れ合えないから、こんな事でしかコミニュケーションがとれないんだね。
すまんすまん。。。

>>201
どーでもいいが、いろんなスレにコピペすんのはやめろ。
マジでウザイぞ。

ツボにはまった＞ゆうじ。

あんた、最高に面白いよ。

「・・・・（何も聞こえない）」
「・・・・（！？）」
「あ・・・け・・・る・・・な（男の声だ）」
「・・・・（ビニール？がさがさ音がする）」
「・・・・（！？）」
「＃＄％＆（よく聞こえない、女か？）」
そこで電話は切れた。
俺は寒気を覚えた。

俺はその夜、再び夢を見た。
女は闇に包まれた森の中に佇んでいた。
やはり、女の左手には何かがぶら下がっている。
俺は女に歩み寄り、その何かを突き止めようとする。
女は笑った。
そして、左手をゆっくりとあげた。
俺は天井を見つめていた。
時計を見ると、夜中の２：００だった。

第3部＜完＞

＜予告編＞

再来、惨劇、狂乱

すいません。ちょっとお茶が切れて、ﾏｼﾞで苦しかったんで、
わざわざコンビニまで行ってお茶を買ってきたんです。
次回、２７日の０：３０予定

やっぱり放置されたか・・
ゆうじも寂しいだろうに。ageでいったら？

もう終わりにします。
ごめんなさい。

えー。もう終りなの？

もう０：３０過ぎたけど第4部は？
マジでもう終わりなの？

渋谷のゆうじ…
ホルモン連想した。

>>212

渋谷のゆうじ
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

俺はふと電話の方へと視線を移した。
しかし、電話は沈黙の中に佇んでいた。
俺は再び瞼を閉じた。
翌朝目が覚めると、僕は別荘にいた。
それはとても静かな場所にあるようだった。

小鳥の囀り、小川のせせらぎ、木々のざわめき。
俺は上半身を起こし、辺りを見回した。
明らかに、眠る前の場所とは違う。
俺は都内のアパートに住んでいた。
そこには緑もなければ、小鳥もいない。
くたびれた閑散とした場所だった。

しかし、不思議と違和感がない。
あたかも、以前ここに俺が住んでいたかのような
親近感さへ覚える。
俺は洗面所へと足を運んだ。
そして、顔を洗い、歯を磨いた。
なぜか歯ブラシの場所、歯磨き粉の場所、そして洗面所の場所
全てが分かった。
そして、玄関のドアが開く音が聞こえた。

第4部＜完＞

＜予告編＞

憤慨、或る女、猫の目

ずいぶんと遅くなりましたが、このスレが消えてなくなるまで
続けたいと思います。
次回の報告日時、未定

ゆうじよ、帰ってきてくれてありがとう！

藤沢どこいくの少女のように長続きはしないもよう

ゆうじ萌え

俺は、玄関へと向かった。
そこには、一人の女が立っていた。
その女は、渋谷で会った女だった。
女は俺の顔を一瞥し、すぐに奥へと消えた。
そして、俺も洗面所へと再び戻った。

俺は、洗面所で一通り全てのことを済ませると、
寝室へ戻り、今現在の状況を熟考してみた。
俺は、確かに昨日の夜アパートにいた。
そして、夜中の2:00に目が覚めた。
俺は、再び眠った。
翌朝、目が覚めると俺はここにいた。

俺は、居間へと向かった。
すでにここの家の見取り図は頭に組み込まれている
ようである。
居間には、あの女がいた。
俺は、女を見ると、無性に気まずくなり、
外に出ることにした。
戸棚にあるスニーカーを履き、玄関戸を開けた。
そこは、森だった。

第5部＜完＞

＜予告編＞

五月雨、静寂、蜘蛛の巣

次回報告日時、未定

ゆうじは気の毒な人です

俺は待ってるよ、ゆうじ。

ゆうじです。
やっぱり、終わりにします。
ごめんなさい。

やっぱりが４どめだぞ。＞ゆうじ

期待してるからさー。

いや、今度こそ本当に終りです。
申し訳ありませんでした。
さようなら。

age

そんなつれないこというなってさ、ゆうじ。