【怖い歌ありませんか？】

その１http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=964388358

幽霊の声が入ってるとかそういうのじゃなくて
とにかく怖い歌ありませんか？
オカルト系サイトを見てるときにBGMにすると背筋がぞくぞく
するようなやつ

のその２です。

しまったその２を付け忘れたΣ（￣□￣；
逝ってくる。

いろは歌はがいしゅつ？
前スレ見てないもので、出てたらすいません。

合唱曲だと「消えた八月」「親知らず子知らず」あたりがこわいっす。

あと、犬神サーカス団ってバンドの歌詞かな…。
怖いってかグロい。

いろは歌は全スレではキリストが死ぬことになってます（ｗ

でも私の聞いたのは「大津の子咎無くて死す」だったような
気がします。大津皇子が政略でやられた件ね

「黒卵の腐」犬神サーカス団
みるみるうちに私の身躰は腐っていった
化膿した傷口には蛆が湧き肋骨の刺さった肺は今でもひゅうひゅうと悲しい音を立てている
車内に垂れ流された様々な体液はえぐられた内臓と共におぞましい彩りを帯びている
それはトマトを煮詰めたイタリア料理のようでもあり生臭い死の香りはまるで魚市場のようでもあった
このまま私も死んでいくのだろうか？
生き延びるためには死体の肉を食べなければ
私は遂に餓えた鬼に成果てまだ生気の残る人肉に貪りついた
すえた匂いにむせながら筋張った生肉をがりがりと私は食べたのよ

(続き)

いつもと変わらぬ朝を迎え
いつもと変わらぬ満員電車に乗った
いつもと変わらぬ車輌の中では
いつもと変わらぬ顔同士が他人の振りをしている
いつもと変わらぬ停車駅では
いつもと変わらぬ乗客が乗り込み
いつもと変わらぬ新聞を広げては
いつもと変わらぬ同じ記事を読んでいる
しかし
いつもと変わらぬはずの列車は
いつもとは違うスピードで飛ばし
いつもと変わらぬ筈の冷静な運転手は既に発狂していた

時速120キロメートルのスピードで列車は線路を踏み外し
激しく横転しながら何本もの電柱をなぎ倒した
夥しい数の乗客が発した悲鳴は激しく天国への扉をノックした

「見よ、前代未聞の慘劇を！」

粉々に砕け散った窓硝子の破片が乗客の身躰に突き刺さって
真っ赤な生暖かいエナジーがどくどくと噴き出している
激しい衝撃に飛び出た中年男の目玉は驚いたような表情で私に何か言おうとしている
思わず目を背ければそこには千切れた無数の手足がまるで生き物のように妖しく蠢いていた
サラリーマンの口元からは朝食と思われるコーヒーとハムエッグと胃液のミックスジュースがこぼれ
ＯＬの足下からはあまりのショックによる失禁と生理中の血でブレンドされたオレンジジュースがこぼれている
その美しい光景はマルセル・デュシャンの芸術論を軽く越えてしまった
なぜなら『ローズセラヴィ』も『フレッシュ・ウィドー』も『アンフラマンス』も既に語り尽くされているではないか！

記憶というのは恐ろしくも悲しい程に
時が経てば経つ程に鮮やかに
そして鮮明に

(続き)

お母さんは気付いていただろうか、虚ろな目をしたあのフランス人形に
お母さんは知っていただろうか、耳の後ろが爛れているみたいね
お母さんは望んでいただろうか、お互いを自嘲しあうその喜びを
今夜もお母さんが私の首を締めにやってくる
恐ろしさのあまり私は眠ったふりをしていると、お母さんの白くて冷たい憎悪の手が私の首に巻き付いてくる
そしてゆっくりゆっくりと私の呼吸を止めようとする
意識が遠退いていく中でこのまま死んでもいいと幽かに思った

アスファルトに叩き付けた血塗れの体

きっとお母さんは「あのこと」を知っているんだわ
「あのこと」とは、そう
私がお父さんと三年前から愛し合っていることよ
でもお母さん、私の勝ちね。
何故なら私は既にお父さんの子供を身ごもっているからよ

アスファルトに叩き付けた血塗れの体

もしあなたが何かに恐れ何かに怯えているのなら、この歌を聴くがよい

(続き)
己の髪を引き抜いてあなたの首を締め付ける
喉笛食いつき噛み千切る血糊飛び散る障子紙
恋しきあまりの切なさに指先ナイフで切り落とす
我に返れば血塗れの慘劇後の赤不浄

死ぬのはいつも他人ばかり

灼熱の陽の当たる赤い夜に屍は腐り果て異臭を漂わす
あなたの亡骸が私を離さず叫び声さえ誰にも届かない

死ぬのはいつも他人ばかり、そしてまた一万一千本の鞭があなたに襲いかかる
引力は重く重く私に寄り掛かる
自律神経は失調し呼吸は困難である
肋間神経痛が悪化し下血が止まらない
トラホームの膿が吹き出す「運命の日は近い」
引力は重く重く私に寄り掛かる

目玉をくり抜いた死体をかき分けて
踊り続ける月のない夜
ざくろのように張り裂けた
額の傷口から流れ出る膿
雨の中腐りかけた貴方の亡骸が揺れ
鳥たちについばまれやがて白い骨になる
地獄の子守唄
唇をこじ開けて焼けた石を入れ
爛れた内臓に煙が上がる
手足を切り落とし皮を剥がされて
煮えたつ釜の中放り込まれても
愛の絆は忘れない　人の道逸れた恋
二人の首にくくりつけたあの世で結ぶ赤い縄
地獄の子守唄

犬神サーカス団いいよねぇ。
個人的にはグルグル映畫館だけど。
オカルトに関係ないレスですまそ。

「ギロチン」cali≠gari

ギロチンが落ちる。
アンナオ　ドウカボ
ワリカタ　クダケハ
ダケハシ　タスケテ
タクナイ　クダサイ
ギロチンが落ちる。

ビジュアル系ですね。
逝ってきます。

赤い靴はいてた女の子の歌、なにげに怖い・・・。

赤い靴履いてた女の子。
異人さんに連れられていっちゃった。

横浜の港から船に乗り、
異人さんに連れられていっちゃった。

赤い靴見るたび思い出す。
異人さんを見るたびに思い出す。

うろ覚え〜。

>>13-14
前スレで出てるよ
その女の子の話も

前スレで出てるかもしれないけど
昔ヤンタンで「どーととの歌」っていうの
聴きました･･･怖かったです。
誰か知りませんか？

＞＞１６
それ、聴いた事ある。
確か、りんごがどうのこうのって歌だったと思われ

>>16
どんな歌？

グリーングリーンが死刑囚絡みの歌ではないか？との疑問をあげてらした方がいました
が、これはもしかして「思い出のグリーングラス」ではありますまいか。

この歌は、主人公（日本語では訳によって「僕」だったり「私」だったりしますが）
が自分が故郷に帰省する時の様子を歌っているのですが、よく歌詞を読むとどうも
実体験ではなく空想のような感じなんです。
で、私の聞いた話だと（うろ覚えですが）、主人公は牢屋に入っていて既に死刑が
近く、その死刑を待つ間に故郷に帰っている自分を想像しているのだ、ということ
なのですが。

すんません、ちょっと検索かけたら「思い出のグリーングラス」の完訳
っぽい奴見つけたのであげときます。

汽車から降りたら　小さな駅で　むかえてくれる　パパとママ
手を振りながら呼ぶのは　あの娘の姿さ
思い出のグリーン、グリーングラス、オブ、ホーム
帰った俺を　迎えてくれるよ
思い出のグリーン、グリーングラス、オブ、ホーム

　　（セリフ）
目が覚めたら/俺の周りは灰色の壁だ/俺は夢を見ていたんだ/
冷たい監獄の中で/俺はたったひとり夢を見ていたんだ

昔と同じ我が家のすがた　庭にそびえるカジの木よ
子供の頃に昇った　枝もそのままよ
思い出のグリーン、グリーングラス、オブ、ホーム

・・・音楽の教科書にもこの歌載ってましたが、中間の台詞の部分
はすっぱり抜かれていたので、のんきな歌だと思っていたのだが。

グリーングラスオブホームですね。
漫画に出てたのを見た事があります。
音楽の教科書にも載ってるとは・・・
元は誰の歌なんでしょう？

三十年前の夏の朝
私は焼けてしまったの
私の体は灰になり
風に吹かれて飛ばされた

私の髪に火がついて
目と手が焼けてしまったの
・・・・

こんな歌詞だったな。たしか。

最近はすっかりメジャーになったが、
NHK土曜ドラマ「阿修羅のごとく」でBGMにかかっていた
「トルコ行進曲・原曲」。聞いているだけも何だか恐いのに、
おやじが「賽の河原ってとこには、こんな音が流れているんだろうなあ」と
余計な事を言ったためトラウマになった。

遠藤賢司の「ほんとだよ」。
消えそうな声で
孤独なストーカー心を切々と歌う。
「君がふと　目をあけた時
　僕がそばにいるはずだ
　こんなに君を思っているもの
　わからないはずがないさ
　夜のしげみの中で
　衣ずれの音がひびく時
　僕は君と一緒になるのさ
　ほんとだよ　ほんとだよ」

「みんなのうた」のさとうきび畑、っていう歌が怖かった。
うろ覚えだけど、

ざわわ　ざわわ　ざわわ
（覚えてない…）
おとうさん　どこにいるの
おとうさんは　鉄の雨に打たれて死んだ

…とか言う歌詞だったような。
戦争で死んだお父さんを思う歌だと思ったら
すごく怖くて悲しくなって、なんだかいやーな
気持ちになった。

あとは「運の悪いヒポポタマス」。
これトラウマナンバー1。

>>18
はじめの方しか怖くて覚えてないんだけど
幼い女の子が歌ってて、歌い出しが
「ど〜とぉ〜とぉとぉ〜とぉ〜」です　。
そのあとに歌詞があるんだけど
怖さのあまりちゃんと聴けなくて記憶にありません。

小学生だった私には怖すぎました･･･。

>>25
運の悪いヒポポタパスはラジオ、
伊集院光スレで馬鹿歌NO.1に指定されてた

>>22
扉をたたくのは　あたし　　　
あなたの胸に　ひびくでしょう
小さな声が　聞こえるでしょう　
あたしの姿は　見えないの

１０年前の夏の朝　　
あたしは広島で死んだ
そのまま　６つの女の子
いつまでたっても６つなの

あたしの髪に火がついて
目と手が焼けてしまったの
あたしは冷たい灰になり
風で遠くへとび散った

あたしはなんにもいらないの
だれにもだいてもらえないの
紙切れのように燃えた子は
おいしいお菓子も食べられない

扉をたたくのは　あたし
みんなが笑って暮らせるように
おいしいお菓子が食べられるように
扉をたたくのは　あたし
あなたの胸にひびくでしょ

28ですが‥>>22さんの書かれていたのと似ていると思ったもので。
ナジムヒクメット作詞の“死んだ女の子”です。
私は小学生の時にこの詩を読んで、小さな女の子が
かわいそうで泣いたのを覚えています。
成人して広島に嫁ぎ、自分の子どもが生まれてから
この詩を思い出すようになりました。
この小さな女の子も、今自分の目の前で
無邪気に笑っている私の子どものようだったんだろうなと。

エックスの曲で「サディスティックディザイアー」って曲の歌詞。
気が付けば暗い部屋　息を殺してさまよう
身体をなぞる唇　骨のずいまでしゃぶりつく
鼻歌口ずさみ　肉体噛みちぎる
無邪気な女を笑いながらなぶり殺して

脳裏に焼きつく毒された快楽は
殺気立ち自らの燃えあがる血を吐き出す

手首を切り刻みやさしく微笑む
狂った女を壁つるして　切り刻んで

ちなみに作詞はYOSHIKI。

あともう一個YOSHIKIの詩で怖いのがある

静かだな〜
あー気持ちいい
あれ！身体が血まみれだ

快楽をもっとくれ
もと快楽を
そうそれは精神の破壊
自らを痛めつけ　苦しみの境地を味わう
そして泣き叫びのた打ち回る
快楽をもっとくれ
もっと快楽を・・・

『宇宙の奥の宇宙まで』

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詩　宗　左近
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 作曲　三善　晃

１．ここ　曙の湧きでる丘　清陵　目をあげて
　　きみとぼく　きみとぼく　光と光　涙のなかからも
　　きらめかねばならない　若い稲妻　ゆんゆん
　　ああ　何のために人間はいるのか
　　発信しよう　激しい愛を
　　青さのむこう　昼の空の星にまで
　　発信　ゆんゆん　発信　ゆんゆん　発信　ゆんゆん　光と光

　２．ここ　そよ風の生まれでる丘　清陵　顔あげて
　　　あなたとわたし　あなたとわたし　緑と緑　悶えのなかからも
　　　炎えあがらねばならない　若い竜巻　よんよん
　　　ああ　何のために世界はあるのか
　　　受信しよう　熱い祈りを
　　　苦しみのむこう　夜の底の太陽からも
　　　受信　よんよん　受信　よんよん　受信　よんよん　緑と緑

　　３．いま　青春の噴きでる丘　清陵　声あげて
　　　　みんなとみんな　みんなとみんな　未来と未来　絶望のなかからも
　　　　歌いださねばならない　若い積乱雲　やんやん
　　　　ああ　何のために地球はあるのか
　　　　交信しよう　美しい夢を
　　　　悲しみのむこう　宇宙の奥の宇宙まで
　　　　交信　やんやん　交信　やんやん　交信　やんやん　未来と未来
　　　　清陵　清陵

>>32
怖さの意味が違うような気がします。
電波スレから来たの？

>>19
確かベトナム戦争が終わったときの歌らしいですよ。
どっかにあった。

親知らず子知らずは怖い

グリーングラスオブホームか･････
白髪になる前の、俺のテーマソングじゃねーか･････
なあ、島田！？

ノーザン？！

>>22
人の影が焼きついた石っていうのがあったけど
ちゃんと有機物が付着してただけだったんだってね

>>32
これが実在する校歌ってのが怖い。確かに怖さの意味は違うけど。

緑色の空　髪の毛の海
さけた心から　犯された女の紅い血
首のない人形抱いて走っていく
お母さんの墓場まで　お父さんの墓場まで
わたし一人だけ生きていたい
まちがいだらけの過去と
うそだらけの愛に
一つ二つ三つ　ろうそくをともしたい
黒い夕日に黒い涙　叫び声の川の中に
私の生んだ子供を捨てる
気狂い　気狂い　気狂い　気狂い　気狂い
気狂いだから　それでいい

（三上寛　「気狂い」）

平松エリの「部屋とＹシャツとわたし」

>>40
チョトワロタＹｏ

>>37
人間の体が石にちゃんと射影されたってことか？
なかなかグロいな・・・

詩だったら萩原朔太郎だな。

おわあるのわある...って、違ったっけ？？

自分の子供を信じなさい
ホレ信じなさい
ホレ信じなさい

日テレの夜中やってる、久本と和田アキコが
司会の番組で、はがき募集の時バックにかかる童謡
が怖い。女の子が歌ってるみたいなんだけど
始めて聞いた時、ゾットした。

>>25
十年近く前ですね。当時消防でした。
多分こんな感じ。

ざわわ ざわわ ざわわ
広いさとうきび畑は
ざわわ ざわわ ざわわ
風が通り抜けるだけ

あの日鉄の雨に打たれ
父は 死んでいった
赤い日差しの中で

あと二番三番があったと思われるが記憶は一番だけ。
個人的には曲調は結構好き。

「もしも私が家を建てたなら」って歌が怖い。
歌詞の内容、自分の妄想を事細かに並べてるだけだし。

あと、月並みだけどクリネックスティッシュの「悪魔の歌」は２０年近く経
った今でもトラウマだね。

>>48
同意。女の子の素朴な夢とあこがれを歌った可愛い詩と思っていたが、
ストーカー事件が頻発するようになってからコワくなってきた。

>>48
それ、小坂明子の「あなた」じゃなかったっけ？
その歌じゃ一緒に住むはずの恋人はいなくなってるんだよね。

ボイスラッガーの歌。
絶叫！シュババババーン！！！！

冬を愛する人は心広き人
雪を溶かす大地のような
僕の母親

お母さんもう地面に埋まってるのかと思ってた（汗

>>25　>>47
さとうきび畑は、第二次大戦の沖縄戦のことを歌った歌だよ。
たしか１１番くらいまであったはず。森山良子が歌ってた気がする。

曲調が淡々としててなんか来るものがあるんだよね。

私が怖いのは、なんと言ってもかごめかごめかな。
しゃぼんだま飛んだも、昔の農村での子供の間引きを歌ったって説を聞いて
戦慄が走った・・・

>>48->>50
>歌詞の内容、自分の妄想を事細かに並べてるだけだし。・・・
改めて考えると、確かにそうだね。そう考えると恐いかも。
歌ってた人も、見た目女オタク系だったし。
（って小坂さん、ごめんなさい。私、人のこといえませんでした。）
♪愛し〜い〜あなたは〜、い〜まどーこ〜に〜♪
ほんと、どこに行ったんでしょう。
１．恐くなって逃げた。
２．艱難事故で行方不明に。
３．実は、殺してしまい、冷凍保存をしている。新居を建てるときに埋めるつもり。
　　これでずっと一緒よ。
４．実は、今、秘境に探検に行っている。
　　連絡が取れないけど、いまどこにいるのかしら・・・？
お後がよろしいようで・・・。

http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/satokibi.html
さとうきび畑

>>53
シャボン玉飛んだは流産の後に作詞されたって前スレにあるよ

>>53
作詞者の子供が赤ちゃんのうちに病気でなくなったんじゃ
なかったっけ？＜シャボン玉

スロッビン・グリッスル。
語りたいのだけど、歌詞がないのでボクには上手く説明できない。
誰か上手に言語化して、少しでもあの怨念を解いてください。

しゃぼん玉
...西条八十の妹が死んだ詩ではなかったかな？

>>56のとおり

>>53 >>57 >>59前スレくらい読みなさいよ。

しゃぼん玉
前スレ79
＞それ、チョイトちがう。「シャボン玉飛んだ」の
＞作曲か作詞家の子供が死んだから作ったものって、
＞TVでやってたよ。
指摘のとおり、生後７日目の逝去。流産ではありません。

西条八十の娘、の歌です。以上。

>>60
お前が読めよ。

>>62
なんで野口作詞で西条八十と関係してるの？
詳細＆ソースきぼん

>>54
すみません。夜中でハイになってました。
直前まで「妖星ゴラス」なんか見てたから・・・。

「シャボン玉・・・」は野口雨情
生まれる前に亡くなった子を思っての歌

>>65
おいーら宇宙ぅーのパァイロォーットオォー
ですね。
スレに関係ないんでsageとk

>>67
わはは・・・。

おたくネタついでに書くけど、
モスラの歌って、なにも知らない人が歌詞だけ読んだら、
充分不気味ではないでしょうか。

>>60
そりゃどうもすみませんね。

フラッシュゴードン（？）のテーマソング。
昔からコワイコワイ。物心ついたときからなんだけど
どうしてでしょうねえ。

しゃぼんだま・・・
とにかく身内の小さい子が死んだ、ということで。
その悲しさを考えましょう。
詳細はヤフーで調べろ。

http://www.dynax.co.jp/sinsen/shinano/song/shinpei.html
野口雨情の長女死亡というのはこちらにもありますが

>>62の西条八十の娘のほうはよくわかりません

>59=>62が何か別のことと勘違いしているに5千ルーブル

ざわわわは結構いい歌だと思うけどな
自然と戦争を対比させていて

昔みんなの歌でもやってたよね＜さとうきび畑

http://user.tninet.se/~prv247p/hatt/hatten.swf
皆さんにもおすそ分けしたい

>>77
おすそわけ？これ最初に見つけたのこの板じゃなかったの？知らなかった。

知らなかったハズカシー
またやちゃったよ・・・

「ヤゴヤゴヤ〜ゴの子守唄」かな・・・
耳について離れません

「こけかきぃきぃ」

耳について離れなかった怖い歌といえば
「尊師マーチ」を超えるものはない

前スレの最後のほうにちょっとでてたけど
ぼくの地球を守っての輪くんの

♪メエー、メエー、森の子ヤギ森の子ヤギ、子ヤギ走れば小石に当たる
当たりゃあんよが　あああ痛い、そこで子ヤギはメエーと鳴く・・・

　　　　　　　　＜中略＞

株こ当たれば腹こがちくり　とうこ当たれば首こが折れる
折れりゃ子ヤギは　メエーと鳴く♪

が怖いです・・・これってCD化されてるのかな？

>>83
はーい、それ書いた奴です。
えー、この歌は童謡です。タイトルはそのまんま「森のこやぎ」だったと思います。
って、やっぱ童謡って怖いの多いね。

ＮＨＫみんなのうたで「テクテクマミー」という歌がありました。

歌詞に「パパがマミーにキスしにくるんだパパがマミーにキスしにくるんだ・・・」
と機械のような声で何度も繰り返す部分があります。
当時まだ幼かった自分はどことなく不気味さを感じました。

前スレで出てた曲。

「惨劇の夜」
街を歩いていると一人の女の子が、
僕の視界に入り僕を見つめてました。
気付いてみると僕は声をかけていま
した。「二人で何処かへ行こう」と
ても喜びました。君はとても可愛く
何時までも遊んだけど、そのうち涙
が頬を伝いました。可愛さ余った君
に憎さが溢れ出しました。僕は君の
首に手を回し力を込めました。ぐっ
たりとした君を何度も何度もこの手
で殴りました。君のお花畑で僕は種
を蒔いたれけど、紅く濡れた蕾は咲
く事はありません。僕は自分の腕を
切り刻み血を流した。血で君の血を
洗い、涙を流しました。それから僕は、
君を冷蔵庫に入れて、そのまま地中
へと深く沈めました。悪いのは君だ
と何度も心に言い聞かせ、僕には愛
など必要有りません。償い切れぬ罪
から逃れられない事実が、僕を死へ
と招き入れ白いロープで死にました。
紅く染められた惨劇は、一つも変わ
る事は無く惨劇の夜は今も何処かで
幕を開けました。

そんなに怖くないじゃん。
ビデオクリップには手術シーンが出てくるけどさ。

他の板から転載

113 名前：名無しの歌が聞こえてくるよ♪ 投稿日：2001/04/23(月) 05:30
子守唄じゃないけどｵｲﾗは空手バカボンの２人と５人て歌がｺﾜｶﾀｱﾙﾖ

逃げた僕らが２人と５人　　　　　そのうちめくらが１人と１人
めくらは途中ではぐれてしまい 　どこにも行けずに夜の中
夜が明けるまで時間があるから　僕は探すふりだけしよう

逃げた僕らが１人と４人　　　　　そのうちせむしが１人と２人
せむしは途中で迷ってしまい　　　どこにも行けずに道の上
夜が明けるまで時間があるから　僕は探すふりだけしよう

逃げた僕らが最後の２人　　　　　そのうち寂しい娘が１人
娘は途中で悲しくなって　　　　　　やめればいいのに泣き出して
夜が明けるまで時間があるから　僕は探すふりだけしよう

>>85
E.S.Islandの曲だね。最近アルバムが復刻されてた。
ボーカルの高橋早苗は元「じゅんとネネ」の梢ネネだってさ。

♪殺人の時候は１５年♪
前スレに貼っていたリンク先で聴いた時戦慄が走った。

＞　８９
.
.　　　　　　天　才　チ　ン　パ　ン　ジ　ー　よ
.
.
.　　　　　　　　　　　指　令　1
.
.
.　　　　　「　　空　　気　　を　　読　　め　　」
.

いきなり使うとは。

レディオ・ヘッドの「ＯＫコンピューター」ってアルバムに
シャレにならん曲が入ってたような。
中でも当時、シングルカットされてたやつが強烈で･･･。　
ビデオクリップのアニメ映像もトラウマになるよ。
　
あと、ナインインチネールズの「ＴＨＥ　ＮＥＷ　ＦＬＥＳＨ」。
かなりキてます。　

稲川淳二の歌「Help Me!」が怖いよぅ
音楽に合わせて怖い話を語ってるだけだけど（藁

灰色の雲の下の　たった一木の
白い枯れ木であの人は　首を吊ったよ

歌と歌を繋ぎ合わせるコラージュテープに入っていたのですが
どなたの歌でしょう…
メロディも切なげでイヤンな感じです…

「枯木霊歌」 佐々木　功

補足。作詞は松本零士

>95=96
ありがとうございます！
タイトルが分かったので、グーグルで検索したら歌詞全部見れました。
（テープには一部しか入っていなかったので）

----------------------------------------------
アルバム「男の詩」収録
　文化放送セイ・ヤング スペース・ファンタジー「エメラルダス」から

枯木霊歌 佐々木　功

灰色の雲の下の　たった一木の
白い枯木で　あの人は
首をつったよ

たった一木の　白い枯木は
いまもあの人の　白骨ぶらさげ
池のむこうの　森を歩くよ

そうだろう
白骨は風にゆられて
きのうの歌を　明日も歌うよ

灰色の雲の下で
たった一人の　白いがい骨は
胸から赤い　血を流してるよ

たった一人の　白いがい骨は
いまもきのうの　希望抱いて
星の向こうの　山を歩くよ

そうだよ
白骨はくらやみの中で
きのうの歌を　明日も歌うよ

このスレッドとは微妙にずれているとかも知れないが、恐い話のＢＧＭということで書かせて貰います。
私が、今までに聴いたアルバムに中で、最強にして最悪に気持ち悪かったのは、
（そう、恐いを通り越して「気持ち悪い」のだ。）
ピクチュアーズの、同名アルバム「ピクチュアーズ（Ｐｉｃｔｕｒｅｓ）」。
これは、「ピクチュアーズ」という架空の映画を想定したサウンドトラックだという。
１曲目の「ララバイ」に始まり、美しくも不気味な曲が続く。
あたかも、幼児期の悪夢を封じ込めた万華鏡のように・・・。
これは、多分ＣＤ化されてないと思うし、ＣＤよりレコードの方が雰囲気が出ると思う。
もし、中古レコード屋などで見つけたら、即ゲットしよう。
ただし、聴いて後悔しても知らない。
アルバムジャケットの、不気味なせ○しの老婆（人形？）が、
これまた不気味な女の子の人形を鷲掴みにしているイラストが目印です。
ピクチュアーズのメンバーはジョン・ロッカとアンディ・ステネットで
アルバム発表当時（１９８３年）ジョンはフリーズというバンド（？）に在籍中で、
アンディは脱退していたらしい。
私はフリーズというバンドには詳しくないがご存じの方がおられたらお教え下さい。

>>98
ttp://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=Bj6jveai04xg7

裸のフリーズ

天城越えが怖いです。
特にサビのところで背景が真っ赤になるところが怖いです。

>>99
ありがとう。早速見てみます。

>>97
>灰色の雲の下の　たった一木の
↑の一木は本当は一本だったのだが、功が間違って歌った．
雰囲気いいのでそれでOKになり、零士にも後で了承を得たと
功本人がラジオで云ってたな、相当昔の話だが．

マザーグースより

おかあさんが私を殺した
おとうさんが私を食べてる
兄弟や姉妹はテーブルの下に坐って
私の骨を拾っている
みんなで私の骨を
冷たい大理石の下に埋めるんだ

一応あげ

ベタかもしれんが、エニグマのサッドネス。
なんか、ヨーロッパへの怨恨レクイエムみたいな感じ（主にユダヤ人か？）

現代音楽をいろいろと聞いてみなよ
本当に本物の狂気を手に入れる事ができるよ

JOJO広重のアルバム「君が死ねって言えば死ぬから」

ストラングラーズの「ワルツインブラック」という曲。
「歌」とは違うが笑い声がけっこう怖い。ちょっとレトロなかんじ。
アルバム「ＭＥＮＩＮＢＬＡＣＫ（メニンブラック）」に収録。ＣＤでてます。

前スレでも出たけど、替え歌って結構酷い歌詞が多いよね。
洒落にならんというか…
自分が知ってるサザエさんの替え歌を。

タンスにぶつかりタラちゃん　鼻血ブー
タンスが崩れて　タラちゃん下敷き
みんなが笑ってる　タラちゃんもがいてる
ルールルルルッルー
明日はお葬式

これ何故か湾岸戦争がらみで２番もあったんですが
知ってる人いますか？

「奇妙な果実」って歌。
歌詞がすごいらしいんだけど誰か知りませんか？

>111
知ってて訊いているのなら、私も具体的な歌詞は知らない。
内容は、黒人たちがリンチに遭って殺された揚げ句、木に吊るされている情景。
ふつうの木には生らない「奇妙な果実」がぶら下がってるよ、とかいう。。。。

沸き血があふれる悲しい気持ちは
今でも心に抱いている
心は一つでもあなたが頭無しでは
抱き寄せることができない
手も指もない達磨のあなたでも
好きと言って、胸の奥に言って欲しい
もだえ遊ばれるあなたの達磨がいとおしい

・・じゃなかったけ？

あげてみる

>>26
それは風のまたサブローの
テーマ曲だYO！
「ど〜とぉ〜とぉとぉ〜とぉ〜」の後の歌詞は
青い林檎も吹っ飛ばせ、
酸っぱいかりんもふきとばせ
とか何とかナリ。

山崎ハコの「呪い」これしかないでしょ。
夜中に一人で聴くのは結構いいかも。

中島みゆき「わかれうた」。
道に倒れて誰かの名を呼び続ける女って・・・サイコスレに出てきそう。

私が怖いのは、さだまさしがいたグループの「鐘楼流し」（字あってるかな）。
あれって、何で歳の離れた妹なの？　で、なんで主人公が思っているひとが死んじゃってるの？
最初聞いたときは、全共闘の戦いに敗れて死んだのかと思ってた（ｗ。
泣きそうなさだまさしの声もこわいし。。

ｵｲｵｲ、鐘楼っていうのは御寺の釣り鐘が入っている建築物。
ｿﾝﾅﾓﾉ流さないでください。
「精霊」じゃろ。

ガンダムのコロニー落としに通ずるものがある。

>>119
ﾒﾁｬﾜﾗﾀﾖ！！

>>118
あれはさだ本人の仲良かった従兄弟が亡くなって作ったんだと。
歌詞の主人公は残された従兄弟の恋人って設定
（実在したかはしらんが）
あの当時はこういった湿った歌詞というか
叙情派フォークソングが流行ったんだよ。

「お涙頂戴」とも言ふ。

>>118
わははは。
そういうふうに聴いたことなかったよ。
正確には 精霊流し ね。長崎のお祭りです。
曲の詳細は、「親父の一番長い日」のB面になっている
「椎の実のママへ」という曲の中で語られています。
実在した人みたいですよ。

さだで怖いといえば、本人が語っていることだけど...
さだまさしの頭の中には「まさしんぐタウン」という架空の
都市があって、有名な「案山子」も含めて、さまざまな歌の
舞台はそこなんだそうな。
なんか、電波っぽくて怖いよね。
アーティストなんて、似たり寄ったりなんだろうけど...。

Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 （・∀・）＜　ﾄｳﾛｳﾊ　ﾅｶﾞｼﾁｬｲｹﾅｲﾝﾀﾞﾈ！ｷﾐﾓ　ﾒﾓｽﾙ？
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　|
　　　　　　　　|広島みかん|／

キミ、いくらなんでもズレすぎじゃ・・・

あはは、このスレ118以降ｵﾓﾛｲﾖ！

なにげにさだまさしは怖い歌がおおいよね。
「フレディもしくは三教街」（うそおぼえ）とか
二人の思い出の場所とかが次々にでてきたらいきなり最後に彼氏、
「燃え上がる炎のなかを飛び交う戦闘機♪」とかでしんじゃうし。
「ざぼん」って歌では盲目の詩人が誰かに抱きしめられて河船でわたってるし。
それを細い声で普通に歌ってるさだまさしが1番こわい（ｗ

「会いたい」が最初聴いたとき怖かったです。
最初、青春時代の思い出を歌った歌だと思っていたら、歌の中の人物
亡くなってるし。

アニメ「ガンバの大冒険」のエンディングテーマ

あれは二月の寒い夜。今日で十四というときに、外はチラチラ雪が降り、部屋は冷え冷え暗かった。愛というのじゃないけれど、私は抱かれてみたかった。
あれは六月雨の夜。せめて十五という夜に、安い指輪を贈られて、花を一輪飾られて。愛というのじゃないけれど、私は捧げてみたかった。
あれは八月暑い夜。やっと十九という夜に、白いナイフを光らせて、にくい男を待っていた。愛というのじゃないけれど、私は捨てられ辛かった。

スタンダード(?)に「とおりゃんせ」

三部合唱できくと鳥肌もんです。

ポンキッキの「風邪ひいてねんね」？とかいう曲。

風邪ひいてねんね
風邪ひいてねんね
仲良しけんちゃんも風邪ひいてねんね
明日になったらあそぼ

という可愛らしげな歌詞なんだけど，曲自体は単調で淡々。
あと何となく絵が怖かった記憶がある。
画面の下半分の方で，獣の顔をした看護婦さんがゆっくりと
子どもがねているベットを押している、みたいな感じだった
と思うんだけど。全体的に水色っぽいイメージ。
誰か覚えている人いない？

やっぱ、山崎ハコの　呪い　だってば。コンコン　コンコン　釘くを打つ　って
まさに　丑の刻参りでしょー。　この血誰の血　ってフレーズ　夜中に聞いて、
布団の中で氷ついたってー。

「フランシーヌの場合」

>>131
懐かしい。
覚えているのは最後の方の歌詞だけど、

「カモメは歌う、悪魔の歌を、帆柱に朝日は昇る、
けれども、夕日は、おまえと仲間の、どくろを映す。」

っていうんじゃなかったけ。

山寺の、おしょさん（和尚さん）が、
猫をかん袋（紙袋）に押し込んで〜
ポンと蹴りゃ〜ニャンと鳴く〜
にゃんか、にゃかにゃん〜にゃんか、にゃかにゃん〜
しゃかじゅくしゃかじゅくしゃかじゅくしゃかじゅくしゃかじゅく・・・（エンドレス）

という歌をうちの旦那がよく歌います。
おばあちゃんがよく口ずさんでいたらしいです。
なんか・・・動物虐待で笑えない。
しかも最後の「しゃかじゅく」はお経を唱えている声だそーです。

>>138
うちのばあちゃんもよく歌ってた…

>>138
オイラもよく歌うよ。
つーことは138の旦那は俺か？

>>131
>>137
　正式な曲名は『冒険者たちのバラード』。
放送されている一番は不吉な感じで終わるんだけど、
実は二番でハッピーエンド。実は怖くないのだ。

で、その二番の歌詞が以下の様に。

　とどろく雲は　怒濤の海に　ガンバと仲間を　転がした
　これがほら始まりだ　何がある　何がある
　仲間の胸は高鳴った　光はそこに
　カモメは歌う　歓喜の歌を　舵先に朝日は輝く
　そして　夕陽はおまえと仲間の　勝利を祝う

　実は嫁さんがガンバのファンで、結婚前は一緒にカラオケ行くと
ほぼ毎回歌ってたね。

>>134
　覚えてるよ。唄自体は長閑なんだけど、アニメがシュールで
怖かった。
ベッドに寝てたのは子供じゃなくて、「男の顔(だけ)」だった筈。

>>138ちょっと訂正しよう。
山寺の、おしょさん（和尚さん）が、
毬（まり）はつきたし毬はなし
猫をかん袋（紙袋）に押し込んで〜
ポンと蹴りゃ〜ニャンと鳴く〜
にゃんが、にゃんと鳴く、ヨーイヨイ
しゃかじゅくしゃかじゅくしゃかじゅくしゃかじゅく　えいほほい
しゃかじゅくしゃかじゅくしゃかじゅくしゃかじゅく　えいほほい

山寺の、こぞさん（小僧さん）は、街へ行きたし暇はなし
ねずみ相手に木魚打つ
ポンと打ちゃ、チュウと鳴く
チュウがチュウと鳴く、ヨーイヨイ
しゃかじゅくしゃかじゅくしゃかじゅくしゃかじゅく　えいほほい
しゃかじゅくしゃかじゅくしゃかじゅくしゃかじゅく　えいほほい ・・・

「しゃかじゅく」だったか「じゃがじゅぐ」だったかは失念した。

怖いのは犬神サーカス団だと思うな。このスレのはじめの頃にも出てるけど。
詩も怖いが、メロディーも怖いよ。語りとかも。

ちなみにアタシは、犬神サーカス団を聴いてる時
２ちゃんで間違って死体画像開けちゃって、泣きそうだった。
怖すぎた

＞１３６
うわー、これこわいこわい！
曲調が明るいから歌詞じっくりみないとわかんないけど、
ガソリンかぶって焼身自殺した曲でしょ？
明るく歌うのがさらにこわいわ￥・・・・・・・

「ダガジグ」だよ

これは此の世の事ならず　死出の山路の裾野なる
西院河原の物語　聞くにつけても哀れなり

二つや三つや四つ五つ　十にも足らぬみどり子が
西院の河原に集りて　父上恋し母恋し
恋し恋しと泣く声は　此の世の声とはこと変り
悲しさ骨身を通すなり

かのみどり子の所作として　河原の石を取り集め
此れにて回向の塔を組む

一重組んでは父のため　二重組んでは母のため
三重組んでは故郷の　兄弟我身と回向して

昼は一人で遊べども　陽も入相のその頃は
地獄の鬼が現れて　やれ汝等はなにをする
娑婆に残りし父母は　追善作善の勤めなく
ただ明け暮れの嘆きには　むごや悲しや不びんやと
親の嘆きは汝等が　苦患受くる種となる
我れを恨むること勿れと　黒がねの棒を差し延べて
積みたる塔を押し崩す


我が家ではお盆の間は毎日夜この歌を家族で歌います。
生まれたときからだから気にしてなかったけど、最近友達に怖いといわれて
気づいた・・・・・・

小学校３年生（平成２年か３年頃？）くらいの時に、
合唱部がコンクールで歌ってた、
「僕はみっちゃんを殺してしまった」とかいう歌。
タイトルは忘れたけど、
学校の帰り道に親友のみっちゃんをふざけて押したら、
そこへトラックが来て轢かれて死んじゃった、
それで後悔に苛まれている、とかいう内容だったと思う。

腐乱シーぬの場合

www.fukuchan.ac/music/j-folk1/francine.html

>>145
>>142「ダガジグ」でしたか。
あー、そういえばそうですね。
思い出しました。ありがとうです。

>>144
曲調、明るいか？

>147
そんな歌をＯＫしたコンクールも怖い。

147＞それって、チコタン？
チコタンって女の子を好きな子が歌ってるっちゅう設定？
チコタン死んだぁ〜、ダンプに跳ねられて死んだぁ〜♪
カニ好きいうたのにぃ〜♪
チコタン殺したん誰やっ？！誰やっ！？誰やぁぁぁぁぁああ！♪
って唄。

>>141
おお、覚えている人がいた。ありがとです。
これまで周りに「そんなんあったか？」と言われ続けてたので、
最近では「これって私の幻想じゃないのか？」と疑いはじめていてさ（笑。

子どもじゃなく男の顔だけって、そのほうが怖さアップ…。

>>110
戦争しようとベトナム 出掛けたが
戦車を 忘れて 三輪車でとつげき
みんなが撃たれてるー
フセインわらってるー
ルルルルルルー
まいにちお葬式ー

二行目の「三輪車でとつげき」のインパクトにやられて
それ以外自作した記憶があるのだが、
当時消防ゆえ記憶違いが甚だしいかもしれん。
・・・スレ違いかな。

北朝鮮のニュース意味解んね-けど怖いぜ

>>110 >>154
小学校のときうちで流行ったのはこういうのだった。
戦争しようとイラクに　出掛けたら
戦車を忘れて　三輪車で突撃
あっちは鉄砲　こっちは水鉄砲
ルールルルルッルー
明日はお葬式ー

これって友達が「俺が作った！」とふれ回ってたんだが・・・
ネタだったのか・・・それとも本当？

よく考えずともベトナムはないよな。
>>156のアナタが正解。三行目以降は亜流が多数あると思われる。

グルグルの歌詞見れるとこってないの？

さとうきびの唄は 毎年夏になると
「みんなのうた」でやってます。

>>139 >>140 >>142
おお！知っている方がいらっしゃって良かったです。
この歌は結婚してから知ったのですが、ルーツが分からず無気味でした。
でもなんかリズムは良い感じなんですよね。手たたきながら歌ったりして。

>>142さんの「しゃかじゅくしゃかじゅくしゃかじゅく〜エイホホイ」っていうの、
そーいえば、旦那もたまに言ったりします。気分によって言わなかったり。
てゆーか２番もあったんですね！感激！
でも、その歌詞だと私の知ってるリズムに合わないんですが、どーいうリズムか知りたいです。
地方によって曲事体が違ったりしているんでしょうか？

私は今「知らない人もいたのか」と呆然としてます。
できたらどんな幼少時代を送ってきたのかお聞きしたい。>>160＝138

煽りじゃなくて、マジに。

>>161
この歌って、日本人全員が知らなくちゃいけない歌だったの？
私は静岡県出身ですが、少なくとも私が育った町の幼稚園・小学校では
聞いたことも無いし、歌っている子は見たことがありません。
更に中学校からは静岡市の私立のお嬢様学校に通い、県内いたるところからの
同級生がいましたが、この歌を口ずさんでいた＆知っていた子は誰一人としていませんでした。

静岡県内でこの歌知ってる人いませんか？

>>161
自分は18の高校生ですが、
この歌はなんかの文章で一度見た事のあるだけで、
歌自体は一度も聴いた事が無いです・・・。

145だけど。わらべ歌・伝承歌じゃなくてれっきとした歌謡曲でしょ。
服部良一作曲、久保田宵二作詞コロムビア・ナカノ・リズムボーイズ歌

>>161
群馬県人だけど知ってる。ここ読んで２番あるの初めて知って嬉しかった。

私の怖い歌は松田聖子の「ストロベリータイム」（？ウロ覚え）て曲だったかな

オレンジの川とイチゴの町
かけてゆくわペイズリ〜の海へ〜
（中略）
ウェルカムトゥ〜ストロベリタ〜イム（※）
永遠に平和なの〜（※）ここに住む人は誰もお〜〜ハピーネス！

…怖いよー躁病患者の歌にしか聞こえないよおー！

あれっ「タイム」じゃなくて「タウン」だったかな？

>>162
おいらは、沼津市です。今年３０です。
小学生のころからこの曲は知ってたけど、
言われてみれば、口ずさんでいたやつは
いなかったな・・・
でも、カップ麺のＣＭで替え歌が流れてたし。
「八時だよ全員集合」の合唱団のコーナーで
この曲を取り上げたりしてたんで、わりと有名
なんだと思いこんでました。

埼玉で今年２３。私も「2番ってあったんだ〜」とちょい嬉しかった。

>>162＝138すまんね。義務とかオカシイとかいいたかったんじゃないの。
口ずさむっていうより、何故かいつの間にか知ってたし、
周囲で「知らない」って人もいなかったので…
どういう違いで知ることがあるのとないのとになるんだろう？と気になったの。
私は多分ドリフで聴いたりしたんだろうな。

>>165
ストロベリータイムで合ってたと。
あの曲は、ビートルズの「ストロベリーフィールズフォーエバー」が
モチーフかな？と思ってまする。

ぶんぶんぶん　ぶんせんめい
血分けと称して　女を犯すよ
ぶんぶんぶん　ぶんせんめい

古い話で悪いけど、２０年！ぐらい前ティッシュペーパーのＣＭで
女の人と赤い子鬼のかっこうした外国人の子供が出ていたのがあったんだ。
そのＢＧＭはどっかの国の少年合唱団みたいなのが歌っていたんだけど
そのＣＭを見るたびになんかとってもいやな気持ちになってたんだ。
しばらくしてそのＣＭは放送されなくなったんだけど･･･
月日は流れて
なんかの雑誌にそのＣＭのことが載っていたんだ。
そのＣＭに使われていたＢＧＭはのろいの歌で訳すと
「みんな死ね　死ね　呪い殺してやる･･･」とか言う内容だったらしいんだけど
子鬼役の子供（死亡）、関係者も死んだり大怪我したりしたんだって。
このＣＭ覚えている人いるかな･･･

>>162
知ってるか知ってないかは年齢によるかも・・
ドリフはしらんかったけど、ドリフと似たタイプのテレビ番組で、
キャンディーズがコントとかやってたやつによく流れてたなあ。
あの頃はやってた？
ポンキッキみたいになんか合間に画像入りで流れてたような・・

「夕焼け小焼けの赤とんぼ、追われて見たのはいつの日か」

借金取りが押しかけるのを事前に知った貧乏農家の主人が、家と畑を捨て一家で逃げる。
迫り来る追っ手から逃れる為、野道必死で走る一家の面々の目には赤とんぼが映っていた。

「15で姉やは嫁に行き、お里の便りも絶え果てた」

借金で苦しむ一家の為、その長女が女郎として売られる事になったが、お金は来なかった。
弟には、姉さんは嫁に行ったと聞かされている

「夕焼け小焼けの赤とんぼ。留まっているよ竿の先」

とうとう借金取りに捕まり、一家は磔の刑に合う。
これから串差しで死ぬという時、それに使う竿が横に立てかけられているが、
その先にはいつぞに見た赤とんぼが留まっている。

小坂明子の「あなた」藁　女ストーカーの歌

＞172
恐いというか、泣けてくるじょ

>>172
いちお、つっこんだおたほうがいいｶﾅ？
ま、努力は認めるけど２０点てとこだな。

でもこれどこかで聞いたよ
童謡「あかとんぼ」の秘密って事で

>>156
サザエさん？
お魚くわえたﾄﾞﾗ猫　おーッかけて
裸足で駆けてく　陽気なｻｻﾞｴさん
みんなが笑ってる　お日様も笑ってる
ﾙｰﾙﾙﾙｯﾙｰ　今日もいい天気

>>1
どっかの学校の校歌。
「みょんみょんみょんみょん　受信せよ〜」
みたいな歌詞があった。電波丸出し。

>>142
>>145さんが訂正してくれたので、ほぼ完全版「山寺のおしょうさん」。
どうぞっ！！

山寺の、おしょさん（和尚さん）が、
毬（まり）はつきたし毬はなし
猫をかん袋（紙袋）に押し込んで〜
ポンと蹴りゃ〜ニャンと鳴く〜
にゃんが、にゃんと鳴く、ヨーイヨイ
ダガジグダガシグダガジグダガジグ　えいほほい
ダガジグダガシグダガジグダガジグ　えいほほい

山寺の、こぞさん（小僧さん）は、街へ行きたし暇はなし
ねずみ相手に木魚打つ
ポンと打ちゃ、チュウと鳴く
チュウがチュウと鳴く、ヨーイヨイ
ダガジグダガシグダガジグダガジグ　えいほほい
ダガジグダガシグダガジグダガジグ　えいほほい

これ、子供の時にオルガンの発表会の２曲目で歌わされました。
何故かアカペラで合唱。
>>164
歌謡曲だったんですか？
「カエルの合唱団」みたいな感じかな。
♪ガマはガマでも　しろくの〜ガマ〜♪
「しろくのガマ」漢字忘れました。
>>172
おい！「夕焼け小焼けの赤とんぼ、負われて見たのはいつの日か」
だろーが。

>>167
沼津で知ってる方がいらっしゃったんですね！
それはそれで何か嬉しいです。
母が沼津出身ですが、子守唄でも聞いたことがないです。
しかもドリフでやっていたんですか？！
欲張ってひょうきんと交互に見てるんじゃなかった・・・と今になって後悔します。

>>168
いえ、今年２４になるまで知らなかった自分が何だか悔しくて・・・（泣）
でも私も２番を知れて嬉しいです。聞いてみるもんですね〜

ここまで来たら旦那の言い伝えじゃなくて、本物のメロディを聞きたい〜！
今でもレコード屋さんに「みんなのうた」っぽく売ってないかな。
どんなリズムを刻むのか・・・気になる！

>>168
「ルーシーインザスカイウィズダイアモンズ」も混じってると思われる。
あっちはタンジェリンの木とマーマレードの空だったが。
この曲自体もある意味イカレた歌詞なんだよな・・・。

金縛り

真夜中目が覚めたら　体が動かないぜ
耳だけが研ぎ澄まされて　心臓の鼓動が響く
どうしたんだ どうしたんだろう
燃えそうだ 体が熱い
足音が近づいてくる 声さえも出やしねえ
ああ、恐ろしいことが始まる
初めてだ、もう逃げられない

金縛り　金縛り　布団の上に婆が座る
金縛り　金縛り　女の呻き声が聞こえる
金縛り　金縛り　鎧兜の侍が歩く
金縛り　金縛り　掛け軸の絵が血を垂らす

子供の頃殺した蛇なのか　地縛霊、浮遊霊の類か
関係無いぜ…俺には関係無い
悪いけど他を当たってくれ
ああ恐ろしいことが始まる　初めてだ、もう逃げられない

金縛り　金縛り 机の下に婆がしゃがむ
金縛り　金縛り 火の玉が飛び廻る
金縛り　金縛り お菊人形の髪の毛伸びる
金縛り　金縛り 座敷童子が走りまわるぜ

やっぱ死ね死ね団のテーマ曲かな。ガイシュツ？

歌詞は忘れたけど（をい）人間椅子の「陰獣」。
ねらいすぎてて怖くはないかな？

スザンヌ･ベガの「トムズ･ダイナー」（もちろんアカペラバージョン）は夜中に
聞いたらけっこうきそうだね。

堕胎の狂女がアッパッパァ
エベエベ笑ってまた孕む
へその緒ちぎった錆びた鎌
真昼の戦慄草いきれ

しょーしょーしょーじょーじー
しょーじょーじーざぁーひずてんぷーる

英語番「しょじょじ」もきもわるいどー

>>182
おかげさま好き〜！
キンシンソーカン！キンシンソーカン！

182の歌はおかげさまブラザースですね！
このアルバムは別な意味でコワイ。

レピッシュの「からくりハウス」ってアルバムに入ってる「おやすみ」って曲
（アルバムタイトル、曲名ともうろ覚え）
厨房の時聞いて、異様に怖かった…。

仏教戦隊ブッタマン(うろ覚えなので､秘教かも)

『帰ってきたヨッパライ』？だったかな。
オラは死んじまっただ〜てやつ。歌自体がどうでも良かったんだけど、
途中オシャカ様のセリフが出てくるところでいつも火がつくように泣き叫んで怖がった妹。
当時幼子だった妹はアレが「未知の世界の声」と真剣に受け止めてたらしい。

>>191
なーおまえー、てんごくちゅうとこはー、
そんなにあまいもんやおまへんのやー。
もっとー、まじめにやれー。
「未知の世界の声」でした。

>>191
ちなみに、お釈迦様じゃなくて、「こわい神様」ね。

１０年くらい前にラジオで聞いた話です。

その番組の司会者の知り合いが、
あるオーディションに携わっていたそうです。
何のオーディションかは忘れましたが、若い女性が対象です。

最初に書類選考があって、履歴書と写真で判断するわけですが、
その写真に、何故か後ろ向きに写っているものがあったそうです。

スマソ。書き込むスレを間違えた。

山寺の和尚さんは、一度ラジオ深夜便で聴いたことあるけど
なんかジャズっぽかった。

>>194
恥ずかしがりやだったわけだね。

童謡は大抵サイドストーリーが暗いから恐怖の詩にんるねーヽ（　´ー｀）ノ

リザード「逆髪（さかがみ）」

夜ごと逆髪笑う声を　風が窓辺へ
運ぶのでベッドに潜り　耳をふさいだ
逆立つ髪をかきむしって　歌う彼女の
闇を引き裂くあの高笑い　僕は怯えた
「何故私はこの星に生まれ落ちたのか」
ただそれだけで充分さ　彼女が夜ごと笑うのは

そんな彼女の呪いにも　かつては訳が
あったけどそれももはや　虚ろなガラクタ
彼女の瞳を見て見ろよ　ただ憎しみが
燃え上がる青い炎　空虚な洞窟
「何故私はこの町に流れ着いたのか」
ただそれだけで充分さ　彼女が世界呪うには

格子の向こう独房の中　笑う花嫁
解き放てその虚しさを　冷蔵庫から
俎奏で夜彼方　彼女の天使を
呼ぶ逆髪に風はカラカラ　カラカラ笑い
「何故あなたはわだつみにその身投げたのか」
ただそれだけで充分さ　彼女がロマン暴くのは

>>178
ゆんゆんだね。ゆんゆん　ゆんゆん　受信せよ・・・だっけ。
どこかの情報系高校だね。電波ゆんゆん。

ひとくいどじんのサムサム
おなかがすいてうちへかえる
かめのなかのかめのこをたべる
ななくちたべたらもうおしまい
ひとくいどじんのサムサムとてもさむい

ひとくいどじんのサムサム
おなかがすいてとなりへゆく
ともだちのカムカムをたべる
ふたくちたべたらもうおしまい
ひとくいどじんのサムサムひとりぼっち

ひとくいどじんのサムサム
おなかがすいてしにそうだ
やせっぽちのじぶんをたべる
ひとくちたべたらもうおしまい
ひとくいどじんのサムサムいなくなった

作詞者　谷川俊太郎　　作曲者　林　光

この歌は幼稚園の時に毎月買ってた童謡集に入ってた歌で
同じレコードにカップリングされてたやはり谷川俊太郎作詞の
「こわれたすいどう」共々僕のトラウマとなった曲です。
www.interq.or.jp/japan/k3j/children's%20song/a%20good%20friend%20song/hitokuidojinno%20samusamu.htm
にMIDIデータもあるけどあまり正確ではないかも(W

幼稚園から帰ったら誰も家にいなくて
ひとりっきりでこの曲を聴いた時の恐怖は今でも覚えてます。

腐乱死ーぬ...じゃない『フランシーヌの場合』も
この頃聴いてちょっと恐怖でした（歳がバレバレだな）。

「こわれたすいどう」の歌詞は
検索してみたけど見つかりませんでした。
誰か知ってたらアップしてください。

金輪って知ってますか？

赤い風船、手に持って
走ったりころんだり
笑ったり・・･（途中ワスレタ）
かわいい坊やはもういない

さりとて僕も心がとっても大事で。
理屈なんてどの道、屁でもあるワケで。
そのうえ僕はいっつも想うんだ。
「できることなら、お前らの頭ねじ式にしてやる。」

さりとて僕が賢いワケでも無く。
多すぎやしないかと、不自由な人が。
だから僕はいっつも想うんだ。
「できることなら、お前らの血管ねじ式にしてやる。」

＠＠グルグル映畫館「ブ然たり」＠＠

最新曲の歌詞サイト知りませんか？

数年前
クリネックスティッシュのコマーシャル
見ると不吉だとか
あの女の子は幽霊とか
色々噂が有りましたねえ〜
そのバックの曲が、超不気味！！

加藤登紀子ですね。

その歌が歌われた当時は
丁度「交通戦争」とか言われてたころで
コマーシャルなんかもエグイのが多かったです。

交通違反をする子供達を写したあとで
死に神のおばあさんが鎌持って出てきて
「イヒヒヒヒヒ」とか笑うやつとか
浜辺で人形遊びしてる女の子が
おもちゃのダンプで人形をはねて
埋めて十字架立てちゃうようなのとか。


『赤い風船』


水木かほる　作詞
小林亜星　作曲


赤い風船手にもって
走ったりころんだり　笑ったり
いつもひとりで　たわむれている
可愛い坊やは空が好き


赤い風船手をはなれ
青空にふわふわと　飛んでいった
坊やびっくり　追いかけようと
大きな通りに　飛び出した


赤い風船空の上
泣きながら町の中追いかけて
坊や車にひかれて死んだ
可愛い坊やは死んだ


赤い風船手にもって
何かしら楽しそうに歌ってた
あどけない歌かわいい声も
今はどこにも聞こえない


赤い風船ゆらゆらと
青空をさまよって探してる
どこへ行ったの可愛い坊や
可愛い坊やはもういない
可愛い坊やはもういない

http://www.fukuchan.ac/music/j-folk1/akaifusen.html
MIDIデータ付

怖い歌じゃないんですが、
♪すいかの名産地〜♪が、頭から離れないんですけど・・・。

とーもだちーがーでーきーたー、すいかのめいさんちー♪　ですな。

>>207
イッツファインデイ、ですね。なつかし〜

山崎ハコの呪いって最初聞いたとき気色悪かったけど
自分の胸が痛くなったのは、呪いが返ってきたからじゃなくて悲しみで
流れた血は自分の血なのかもね
だとすると結構味のある歌かも

KING DIAMOND「ABIGAIL」
ホラー・メタルの傑作です

どなたか最新曲の歌詞サイト知りませんか？

関連スレ？なんとなく。

恐怖の洋楽
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=musice&key=988845007
恐ろしい子守唄
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=music&key=../kako/987/987371789

>>209
アメリカ民謡ですな
米国の陰謀で広められてます

海は広いな大きいな〜♪とカモメの水兵さん♪も深読みすると怖いね。

むかしむかし山の奥に
ひとくい悪魔がかくれていて
夜になると降りてくる

こわい話きいてる夜
吹雪きの戸口に誰かが来て
トントントン　トントントン戸を叩く

知りませんか？

>>216
詳しい話教えて。

輪廻転生 4:39 272KB Download


1 カルマを超えて　生きたいならば
真理の教え　記憶し続け
日々の生活　営むならば
光を浴びて　苦悩を超える

2 輪廻の仕組み　知りたいならば
真理の教え　記憶し続け
日々の生活　営むならば
光を浴びて　すべてがわかる

3 至福を求め　生きたいならば
真理の教え　記憶し続け
日々の生活　営むならば
光を浴びて　至福に至る

>>216
♪一郎さんのまきばで イアイイアイオー♪と
同じメロディですよね。元歌はアメリカ民謡？

「ガンパレード・マーチ」

その心は闇を払う銀の剣
絶望と悲しみの海から生まれでて
戦友達の作った血の海で　涙で編んだ鎖を引き
悲しみで鍛えられた軍刀を振るう
どこかのだれかの未来のために
地に希望を 天に夢を取り戻そう
われらは そう 戦うために生まれてきた

それは子供の頃に聞いた話
誰もが笑うおとぎ話　でも私は笑わない
私は信じられる　あなたの横顔を見ているから
はるかなる未来への階段を駆け上がるあなたの瞳を知っている
今なら私は信じられる あなたの作る未来が見える
あなたの差し出す手を取って 私も一緒に駆け上がろう

幾千万の私とあなたで あの運命に打ち勝とう
どこかのだれかの未来のために マーチを歌おう
そうよ未来はいつだって このマーチとともにある
ガンパレード・マーチ ガンパレード・マーチ…


この歌を歌いながら、主人公達は玉砕するらしい。

>>147
遅レスで恐縮だけれど、この歌で書き込もうとしていたところだったので。
その曲は『あの日から』という題だったと記憶しています。
小学校時代、合唱部がコンクールの自由曲に選んでいた曲です。
子供心に怖い歌で、何でこの曲を聴いた直後に合唱部入部を決めたのか自分でも判りません。

歌詞はこんな感じだったと思います。

ぼく何だかだめだ　寂しくて　心もとなくって　悲しくて
そのどれでもあって　そのどれでもなくて　ぼく何だかだめなんだ
太陽も風も先生も友達も母さんも遠くにいて
（遠くで）照ったり（遠くで）吹いたり　話したり　笑ったり　見つめていたりするだけなんだ
あの日から　あの日から　僕の届かない遠くで

あの日　みっちゃんを死なせたのはぼくだ
ぼくが誘わなければ
ぼくが公園へ行こうといわなかったら
あの道を行こうといわなかったら
みっちゃんはあのトラックに撥ねられなかった
みっちゃんを死なせたのは……

あの日からぼくの心の中に　みっちゃんがいる　微笑んで
そのほほえみがぼくに言ってる　ぼくに強く生きていてと
だからぼくは強く生きたいんだ　みっちゃんの微笑みのために

母さん　先生　友達を近くから見つめて　近くで話して近くで笑って
風よ　風よぼくに吹きつけろ　みっちゃんの痛みを
太陽よ僕に焼きつけろ　みっちゃんの悔しさを
強く生きていくために　ぼくがみっちゃんのために　みっちゃんに代わって


合唱曲は怖い歌が結構ありまして、組曲「佐渡の四季」の夏もちょっと怖かった記憶があります。

話は変わりますが、谷山浩子まで出ていてZABADAKの「オハイオ殺人事件」が未出だったのは意外でした。
曲調の明るさが怖いんです。

ひとでなし　作詞：橘いずみ

結局は　ひとでなし
要するに　ろくでなし
何もかもが全部だめで
誰よりも愚か者で

そそくさと　ごまかして
ヘラヘラと　笑ってる
地獄まで落ちて行け
そう私　ひとでなし

あの人に言われたよ
おまえなんか死んじまえ
自分だけ大事にして
人のこと踏み潰す
そう私　ひとでなし

結局は　ひとでなし
要するに　ろくでなし
何をしてもドジばかりで
誰にでも邪魔者で
地獄にも行けやしない
そう私　ひとでなし

結局は　ひとでなし
要するに　ろくでなし
何もかもが全部だめで
誰よりも愚か者で

そそくさと　ごまかして
ヘラヘラと　笑ってる
ひとでなし

>>181
「ルーシー〜」はメンバーがラリって作った曲だと言われてるね。
　Lucy in the Sky with Diamond　＝　ＬＳＤ
　暗に頭文字を取って読んでみて。

>>224
オハイオ殺人事件そんな怖かったか。
私はとくに怖いとおもわなかった…英語だからかな。

ふと思いだしたのは昔なにかで聴いたローリー寺西の
思いつめた「彼女」が13階のビルから飛び降りるって歌。
題名も全然憶えて無いけど切々と歌われて怖かった。

でもビジュといえばビジュだからこれはノーカウントか。

『Ｗｈｅｒｅ〜金色の夜〜』（作詞:斉藤由貴）
金色の夜
降りしきるよ　ひかり　満月
蜂蜜のような 恋が終わる　甘く
はりつめた視線を そのまま　感じて
最後の場面を　どうぞこわさないで

金色の夜
Where'w my truth?
完成する　この世界 この丘の　この場所に

暗闇の夜
まよわせないで　もう
初めから私は 嘘つき　偽善者
あなたを愛するつもりなどなかった

暗闇の夜
Where's my truth?
切り裂かれて　血を流す 恋がただ　したかった
金色の夜
降りしきるよ　ひかり…

>>227
たどたどしいヒアリングでも聞き取れる物騒な単語数々と、
「正しいのは何？間違っているのは何？貴方は答えられる？」と、
判断を突きつけてくるサビがやったら怖かった。

zabadakは「水の踊り」と、歌じゃないがディケイド収録の「ポーランド」もかなり怖いです。

「わたしははかせだ」
博士とは名ばかりの殺人医師が医療ミスで
次々と患者を殺していく様を朗らかに歌い上げる（笑

>230
それ誰の唄？欲しい！

>230
博士じゃなくて外科医じゃなかった？
”ウィアード”アル・ヤンコヴィックが歌った
"Like a Virgin"の替え歌かと思われ。

ずいぶん昔、武田〇矢のラジオで解説していた曲。
「てるてるぼうず　てるぼうず　明日天気に4手おくれ」
ホントは何番もある長い曲で最後の方はホントに恐い。
たしか滅ぼされた平家の恨みの歌だったような想い出がある。
深夜に聞いてキンタマちぢみあがった。

螺旋ウィルスってバンドの歌は全体的に気持ち悪くて怖い。

>>233
何番かは知らないけど、天気が良くならないと
首をちょんぎるみたいな歌詞があるんだってね。

「私は博士だ」はドイツ民謡らしい。>>232さんのとは
違うみたい。かなり古い歌らしいし。

「欲深親父のあばらを抜いたら命を落として欲深なおった」とか、
「おできを潰して石ころ詰めたら痛みも止まって呼吸も止まった」とか、
「腹痛女子の石取り出したらその石墓に安々眠った」とか、とんでも
ない治療を施す医師の歌です。一応、ギャグのつもりなんだろうけど…。

ある日ビートルズのＳＧＴ〜を聴いてて全曲終わった後ちょっと間を空けて、
いきなり「あうあ〜」なんて声が流れてきてかなりビビッタ

いつもＡ day〜聞き終わった後すぐ止めてたからしらなかったよ

「三色の秘密」
●作詞　　　井出安軌
●作・編曲　佐橋　俊彦

優しくされるほどに　美しくなる
そういうものよ　知らないの？

濡れたように赤いの（いちご）
キュット締まって　蜜がたっぷり（りんご）
夢心地に揺らめく（さんご）

摘んで　敏感なの
ほのかに色づく　つ・ぼ・み
濃いのを下さい　シビレるような
私にちょうだい　いっぱいそそいで下さい
愛をね

冷たくされるほどに　妖しくなる
そういうものよ　教えちゃう

つぶつぶの感触（いちご）
甘酸っぱくて　もぎたて（りんご）
なまめかしく広がる（さんご）

なぞって　痺れるの
しっとりとした　は・な・び・ら

いますぐ入れて　はちきれそうな
我慢できない　欲しくてもうたまらないの
愛がね

召し上がれ　食べ頃よ
貴方自身を　ジンジンさせて

濃いのを下さい　シビレるような
私にちょうだい　いっぱいそそいで下さい
愛をね

うらみます　うらみます
私優しくなんかないもの
うらみます　いいヤツだと思われなくていいもの
泣いてるのは私一人あんたになんかなかせない
振られたての女くらい騙しやすいものはないんだってね
あんた誰と賭けていたの私の心はいくらだったの
うらみます　うらみます
あんたのことを死ぬまで

「悪の踊り子」　男声合唱曲。

ドンガラガンとブリキ缶をたたいてさ
街の真中で踊ればさ　狂えばさ
な〜んだかしんみり　しちゃってさ

死ぬんだ死ぬんだ死ぬんだ死ぬんだ飢え死にだ〜

高校の合唱コンクールで男子クラスが歌ってました。
・・・誰か知りませんか？

村のお寺に　あるお墓〜♪
何故だか命日みな同じ〜♪

ってなこと忘れて踊ろじゃないか
up's音頭でソソレソレ〜♪

age

mage

age

妹よ妹よ今夜は雨が降っていて
妹よ妹よおまえの木琴が聞けない
おまえはいつも大事に大事に木琴を抱えて学校へ通っていたね
暗い家の中でもおまえは木琴と一緒に歌っていたね
そしてよく、そしてよく　こういったね
早く街に赤や青や黄色の電燈が点くといいな電燈が点くといいなこういったね
あんなに嫌がっていた戦争があんなに嫌がっていた戦争がおまえと木琴を焼いてしまった
妹よ妹よおまえが地上で木琴を鳴らさなくなり
星の中で鳴らし始めてから間もなく街は明るくなったのだよ私の他に誰も知らないけれど
妹よ妹よ今夜は雨が降っていて
妹よ妹よおまえの木琴が聞けない

ぞうさん


まど・みちお　作詞
團　伊玖磨　作曲


ぞうさん　ぞうさん
おはなが　ながいのね
そうよ
かあさんも　ながいのよ


ぞうさん　ぞうさん
だれが　すきなの
あのね
かあさんが　すきなのよ

最高〜♪

>>247
最高〜ですか〜
スレ違いスマソ

>>246
昔ねパンダみたいな顔をした子がいたの
４人兄弟だったかな？みんなパンダみたいな顔だったの
ある日、家族でいるところを見てしまったの
仲良さそうだったけど母親からの強烈な遺伝だということが
分かって、むちゃくちゃ怖かったの

てるてる坊主てる坊主
あした天気にしておくれ
いつかの夢の空のよに
晴れたら金の鈴あげよ

てるてる坊主てる坊主
あした天気にしておくれ
私の願いを聞いたなら
あまいお酒をたんと飲ましょ

てるてる坊主てる坊主
あした天気にしておくれ
それでも曇って泣いたなら
そなたの首をチョンと切るぞ

↑コワった

学校の教科書にあったね!>>245

小学校二年くらい>>245

>>245
恐いというより泣ける歌だと思った。
>>253
中学の間違いじゃない？

ちがうよ小学校で僕はやった

古いネタだが、「シャボン玉飛んだ」は
流産した水子の魂が天に召される情景を
歌った歌だ

「屋根までとんで　壊れて消えた♪」は
成仏できずに家に憑いてしまった水子の霊の魂のこと

「風風ふくな　シャボン玉とばそ♪」は、
雑念をはらってひたすら成仏を祈れということ

作詞者　槇 みのり　　作曲者　峯 陽

１ おばけなんてないさ おばけなんてうそさ
ねぼけたひとが みまちがえたのさ
だけどちょっとだけど ぼくだってこわいな
おばけなんてないさ おばけなんてうそさ

２ ほんとにおばけが でてきたらどうしよう
れいぞうこにいれて かちかちにしちゃおう
だけどちょっとだけど ぼくだってこわいな
おばけなんてないさ おばけなんてうそさ

３ だけど子どもなら 友だちになろう
握手（あくしゅ）をしてから おやつを食べよう
だけどちょっと だけどちょっと ぼくだってこわいな
おばけなんてないさ おばけなんてうそさ

４ おばけの友だち 連れて歩いたら
そこらじゅの人が びっくりするだろう
（くりかえし）

５ おばけの国では おばけだらけだってさ
そんな話（はなし）聞いておふろにはいろう
（くりかえし）

小学生の時に「さっちゃん」が身体障害者の大人の話らしいというのを
聞いてからあの歌が怖くてしょうがない。

>>256
ガイシュツだが流産ではなく、生まれてすぐ死んだ我が子を
おもって歌った歌

>>252 >>253 >>254
はい。
厨房の時に国語の教科書にもありました。
その年の合唱コンクールの自由曲で>>245を歌って
優勝しました。

マジレスですが、ＣＭソングで多分みんな聞いたことあると思うけど、この歌気持ち悪いと
思ったことないですか？今聞くとちょっと、It's a fine dayぽい。
（Quicktime 3.8Mb)

ttp://www1a.mesh.ne.jp/nipro/cm_song.mov

感想求む。あげ

ttp://www1a.mesh.ne.jp/nipro/npr_cm.mov

>>227
最近特撮でもそういう歌あったわ。「十三階の女」っていう。
全然怖くないし普通に好きだけど。

昔人間椅子のＣＤをタイトルにひかれて借りて「あやかしの鼓」になったとこで
耐え切れず聴くのやめた。まだちょっとトラウマ。

ガイシュツかもしれませんが、かごめかごめに
２番があるってウワサを聞いたんですが。
知ってる方いますか？

age

>>264
http://www12.u-page.so-net.ne.jp/ja2/funahasi/mitsuhide111.htm

ふる里の町焼かれ　身寄りの骨埋めし焼け土に..
今は白い花さく　あ〜ゆるすまじ原爆を
みたび許すまじ原爆を　我らの町に...

>>＞＞さっちゃんはね、さちこってゆーんだほんとはね。だけどちっちゃいからじぶ
>んのことさっちゃんってよぶんだよ。おかしいね、さっちゃん。　　さて、この歌
は>、皆さんご存じ［さっちゃん］です。この歌は３番までの歌なのですが４番がある
の
>です。それは、、、「さっちゃんはね、でんしゃで足をなくしたよ。だからおまえ
の
>足をもらいにいくよ。今夜だよ、行くよ］というものです。これは、北海道の室蘭
と
>いう所で本当に起こった事件をもとにした歌だそうです。その事件とは、寒くて雪
の
>降っていた夜、桐谷佐知子ちゃん１４歳が踏切のせんろでくじいてしまって引かれ
て
>しまいました。体は胴のあたりでちょうどまっぷたつ、しかしあまりの寒さで血管
が
>一時的に固まったため、即死ではなく、数分生き続いていました。腕を立ててはう
よ
>うに踏切の外にでました。下半身を探しながら。そして、数年たってクラスメート
の
>男の子があの歌を作りました。女子は、すごく怒ってやめさせました。しかしその
３
>日後男の子二人は、足のない死体となって発見されました。さてあなたもメールを
よ
>んだからにはただではすみません。３時
>間いないに５人の人に　送ってください。最近、いたずらメール　　　　がはやっ
て
>ますがこのメールは、まじでやばいです。なので強制はしませんがなるべくまわし
て
>いってください。ニ度三度と回って来た場合は、もう佐知子さんにたいしては供養
（>メールを回せば供養になる）をしたことになるのでだいじょうぶです。あしたあな
た
>の足が無事でありますように。　　　　　私の足無いのあなたの、ちょうだい？

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/1001/00300/sitenn.html

＿　−　￣ −￣ −　＿
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　　　　　　　　 |　　 ＿　　　 __｀´__ 　　　＿　　|　　　＜　カース！
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　　　　　|　　　 ＿_）＿ノ ＼　　　 ／　　　　　 |　　　 /
　　　　　ヽ＿＿＿） ノ　　　 ＼／　　　　　　　|　　　/

ほげ

age

さすがに出尽くしたか？

既出だが･･･

山崎ハコ「呪い」
（アルバム「人間まがい」より）

コンコン　コンコン　釘を刺す
コンコン　コンコン　釘を刺す
畳が　下から　笑ってる

コンコン　コンコン　釘を刺す
藁の　人形　釘を刺す
自分の　胸が　痛くなる

コンコン　コンコン　釘を刺す
唄いながら　釘を刺す
釘よ　覚えろ　覚えろ　この歌を

コンコン　コンコン　釘を刺す
なくなるまでは　釘を刺す
涙　ポトリと　また釘になる

コンコン　コンコン　釘を刺す
藁の　人形　血を流す
泣いてるように　一体　誰の血

コンコン　コンコン　釘を刺す
あたし　何時まで　釘を刺す
誰がこうした　怨んで　釘を刺す
あたしを　こうした　怨んで　釘を刺す

コンコン　コンコン　釘を刺す
コンコン　コンコン　釘を刺す
コンコン　コンコン　釘を刺す
コンコン　コンコン　釘を刺す
コンコン･･･　コンコン･･･　　コンコン･･･
コンコン･･･　　コンコン･･･　　　コンコン･･･
　コンコン･･･　　　コンコン･･･　　　コンコン･･･

ポコチン ポコチン 釘を刺す
ポコチン ポコチン 釘を刺す

あたしの恋人は　飛行士で
初めての　空を　飛んだときに
真っ赤な炎　吹き上げながら
落ちてきたけど　死ななかった
それから今でも　生きつづけて
あたしのとなりに　いまもいるわ
これからもずっとこのままだと
あたしの髪を　なでながら

あたしは知ってる　あの人が
夜ごとの眠りに夢みるのは
あの日の　きらめく　風の中で
燃え尽き砕ける自分の姿
夢から覚めれば　またため息
あたしのからだにしがみついて
光のかわりに　暗い汗を
風のかわりに　くちづけを

あなたが好き
あなたが好き
死ぬまで　そばに　いてあげるよ

あなたのもの
あなたのもの
死ぬまで　そばに　いてあげるよ

どうやら、わしの出番のようじゃな。


　　香しきケツメドの宴

丑三つ刻に　語るはおそろし　百物語
語り部　全てが　語り終わりてや
まもなく　戸をたたく音　響き渡る
亡者が汝の　股ふれたりて
さおをしごくは　極楽浄土
その快楽に　絶えられずして　後ろを振り向き見たりては
亡者の姿　老婆のごとし
鼻もまがりたる　臭きケツメド　ひらきたれば
汝のさおも　縮こまる
そのごの　汝と亡者　行方は知れず
はぁ、恐ろしき宴なり


詠み人　ょね

ハコの歌詞って狙いすぎだよね

昔、「アマリリス」ってインディーズのバンドがあったけど、やばい歌詞だった。
ひとりでおるすばんしてるから、汚いその手で犯しにきてね、とか。
お父さん抱いて〜とかもあったな。

3 名前：しげるは子煩悩 投稿日：2001/06/12(火) 14:38 ID:jAZ7d1SY
アンコール１曲目　愛のメモリー
　　　　しげる、うるさいガキの目の前に現れ熱唱。内蔵マイクはギンギン。
　　　　「うー、つー、」でため、「くしい人生を〜限りない歓びをぉ〜！」
　　　　でチンポでガキを往復ビンタ。時々しぼむが、しごいてはまたビンタ。
　　　　先っちょ汁が出てそれが目に入った人の「ウッ！」「ヒッ！」の声が
　　　　たまに聞こえる。
アンコール２曲目　愛のメモリー
　　　　しげる再びステージへ。熱唱につぐ熱唱で服が溶け出し、ネクタイだけに。
　　　　最後は恒例、チンコがニョキニョキと伸び、床につく。そして両足をあげ、
　　　　いわゆる“チン立ちのポーズ”。観客大拍手。足をVの字のようにピーンと
　　　　張り、声「あ〜あ〜ああああぁ〜!!」でチンコを軸にしてコマのように
　　　　ゆっくりと回りだす。割れんばかりの大拍手。スピードを増して回るしげる。
　　　　途中、チンポがグニャグニャになる。観客「ああっ!!」しかし元に戻る。
　　　　（ここがプロとアマの違い）そしてチンコはドリルのようにステージを掘って
　　　　いき、そこで幕が降りる。と同時に地震がおき、天井が崩れ落ち始める。
　　　　「逃げろ！」観客が外に出た所でホテルが全壊。ぼう然とする人々。
　　　　しかし一番先に口を開いたのはさっきしげるにビンタの洗礼を受けたガキ。
　　　　彼は頬を腫らしながら言った。「しげるは…また帰ってくるよね、ママ！」
　　　　ママ「…そうね、貴方が立派に成長したら…ね。」

　　　　完

「しゃぼん玉」の歌って流産話が主流だけど
遊女が遊郭の格子窓から小さな空を見上げて
今の生活から逃げられない自分を歌ったって説もあるらしいよ

飛び降り自殺の歌です
******************************
「ツバメのように」（ユーミン）

もう会えない　彼女の最後の旅
サイレンに送られて遠ざかる
誰かが言った　あまり美人じゃないと
ハンカチを掛けられた白い顔を

高いビルの上からは　街中がみんなみんなみんな
馬鹿らしかったの

ああつかの間彼女はツバメになった　in rainy sky
流れる記憶は走馬灯

もう会えない　彼女は歳をとらず
生きていく私には綺麗だわ

*****************************
ユーミンの古い歌って結構、叙情的を通り越して寒いのが多いです
♪あの子の命はひこうき雲〜だの
♪もしあなたが目の前から消えてしまったら
ここは12階…窓を開けて歩道めがけ紙のように舞うわ〜だの

数十年前、ティッシュのＣＭに使われた悪魔のＢＧＭって知らないかな？

さっちゃんの歌は怖い歌なんだって

>>285
それ、思い切り既出だが、
後でついた尾ひれだと思うぞ。

>>284
それってかなり既出ですが、参考までにドーゾ
ttp://www9.freeweb.ne.jp/play/osi/ura/back-9.htm