葬儀・法事にまつわる恐い話

恐い話や不思議な経験、あったら聞かせてください。

子どもの頃のことだから、もう随分と前のことだけど...。
法事をやって夜、仏壇のある部屋で親父と一緒に寝た。
真夜中、カーン、って音で目が覚めた。
暫く耳を澄ましているとまた、カーン、と仏壇から鉦を叩く音が。
親父を起こそうとしたけど、爆睡してるのでやめた。
別に金縛りとかはならなかったけど....。

あんまり恐くないね。ｺﾞﾒｿ

あるお寺の住職のところに
この間、葬式を終えた家族が一枚の写真を持ってやってきた

「すわ、心霊写真か」と思い、こわごわ見てみると
なんのことはない5、６人の男達が棺を運んでるだけの写真だった

「この写真がなにか？」とたずねたら
奥さんが写真の男の一人を指差し
「この人、故人なんです」（棺に入ってるはずの故人）
と言ったそうな

葬式の弁当をおいしそうに食ってるおれはダメ人間？
だっておいしいんだもん。

>>2
仏壇のある部屋で寝るのすら怖いと思う私もダメ人間かな？

火葬場の待合室のオカキが死ぬほどウマイ。友達も同じこと言ってた。

死体の体中穴っちゅう穴に消毒液を染ませた脱脂綿つめるの知ってた？

肛門とか鼻の穴

>>3
お葬式で写真撮ると、葬式されてる本人（故人）が写るってのは、
よくある話だよね。
オイラも死んだら、自分の葬式観察したいよ。
有人は香典いくらつつんでるのかとか調べたい。

>>9
「有人」→「友人」
逝きます。
遠くからこのスレ見てるよ。

火葬場で、妙に明るい人っていない？＞大抵オヤジ
最後には「なんでこんなに明るいの？」っていうことない？

で、骨を拾う時になるとテンションはまた元どおりになるんだけどね。
怖くないのでさげ

ばあさんの棺おけのまえで真夜中にばあさんの呆けた兄さんが入れ歯を
くちゃくちゃはみながらひとりず〜っと座りこんでた。一晩中みたい。怖かった。

>>9
でも、よく見たら故人の弟だった・・・
これもよく聞く話ですね。

家に仏壇を置く事になって、お坊さんに来てもらい
お経を読み始めたら、部屋が真っ暗になって（停電じゃない他の部屋は
電気が付いてた）庭の方から何か、黒い固まりがいっぱい降ってきて
黒い固まりが無くなったら、部屋が明るくなった
で、お経終わってから、私、悲しくないのに、涙が止まらなくなって
お母さんが、またお坊さんにきてもらったら、涙は止まったんだけど
その日から、家に知らない人をよく見るようになった
でも、私以外の家族は、何も言ってないんだけど・・・・
それって、やっぱ幽霊なんだろうか・・・・・？

>>14
坊さん、変なもの呼んじゃったんでは？？

精神病では？

>>13
６年前に友達が事故って亡くなった時に、その弟さんから
連絡の電話がかかってきたんだけど、声がそっくりだったので、
タチの悪いイタズラだと思って、弟さんをマジメに
叱っちゃった事あるよ。（実話）

葬式の場では幽霊出ないと思う。
ちゃんと供養してもらってるし・・・。

10人程の喪服姿の人達が、法務局に謄本申請にきてた。
法事後の遺産争い？せめて着替えてから来たらいいのに。
待ってる時間、口汚く罵りあいをしていたかと思うと
1人の女が、別の女の髪の毛をつかんで頭をガンガン振り回していた。

違う意味で怖かった。

>>19
遺族がそーいう事やってるから、故人も安心して成仏できず、
心配で葬式の場に出てくるって事だったり。
>>18

>>7-8
つめないと何か出てくるの？

写真屋で働いてる友人の話。
昔、高知で女の子が行方不明になって、霊能者が遺体の場所を言い当てた
という殺人事件があった。けっこうマスコミにも取り上げられたので、覚えている人も
多いと思う。その家族が葬式の写真を友人の所に現像に出したんだけど、
家族がみんな大喜びで、ピースサインとかしてるんだって。
友人が「警察に出しましょうか？」と言うと、「めんどくさいから
ほっとけ」と上司。近所でも評判の悪い子だったそう。
真犯人は後でつかまったけど、あの写真は心霊写真より怖かった、と
友人。
話がずれてごめんなさい。ちなみに、あんまりはっきり変なものが
写っていると、写真屋さんがこっそり処分するそうです。

＞写真屋さんがこっそり処分するそうです
マジ？

＞写真屋さんがこっそり処分するそうです

これは自分も聞いた事がある。
まあ、滅多にないだろうけど。

>>22
その事件覚えてる！
殺された女の子はまだ１６くらいの子じゃなかった？
あの子、そんな嫌われものだったんだ・・・ワイドショーではすごく
悲しそうにしてたのに。違う事件かな？でも怖いよね。

>>22
マジで「これはやばいだろう」というくらいのものは渡してくれないそうです。
テレビの撮影でもお蔵入りになったのも多いはず。

子供の頃、葬式の遺影はちゃんと着物を着て
生前に撮っておかなければいけないと思ってた。

>>25
そうそう、女子高生。家族もTVカメラの前では悲しそうだったから、
よけいハイになってる写真が怖かったそうです。

>>27
じゃあ、あの両親はどうして霊能力者に頼んだんだろ？
親と霊能力者がグルになって悲しむ演技をしてたんだろうね・・・
確か、あの事件がよく取り上げられてから、あの霊能力者
（住職みたいな感じのひとだった）の所に依頼が殺到したとか。
料金も高かったと思う。あの事件の裏側にそんな事実があったとは驚き！

実家のじいちゃんが死んだ時の話。
病院から帰ってきて座敷にじいちゃんが寝かせられていた。
祭壇も準備万端、お参りに来る人がちょっと途絶え、
私はじいちゃんの枕元に座り、白い布を被せられた動かないじいちゃんを
見ていた。じいちゃんの枕元には、生前愛用していた腕時計、メガネ
タバコ（エコー）と共にティッシュにくるまれたものが。
なんだろう？「ああ、じいちゃん甘いもの好きだったから
ばあちゃんがお菓子でも置いてやってるのかな･･･」私はそう思った。
でも、ちょっと中身が見てみたくなった私はそれに手を伸ばした。
思いのほかそれは硬かった。ティッシュをそっとめくってみた･･･。
入れ歯だった。その時はマジでビビッた。

身内の死を経験してから、幽霊がいるとかふざけた事思わなくなった。
人がしぬということはどういう事か解ったからだ
心の弱い人はこれを理解できずにまだ傍に居るとか、
どこかに居ると思ってしまうんだろう。

近所の男性のお通夜。
愛人がやってきて本妻と大モメ。
花は倒れ灰が飛び散りメチャメチャになった。

中学の時、友人から聞いた話だけど
彼女の祖父が亡くなって、一ヶ月立たないうちに
祖母が亡くなった。４９日経たないので骨壷が同じ
部屋に置いてあったが、本当は骨壷を２つ以上おいて
あると、もう一人道ずれにしようとするという言い伝えが
あるらしい。それを無視してたら、先に亡くなったお祖父さんの
納骨を済ませるまで毎晩、仏間から彼女の部屋へ足音がしていたらしい。

葬儀関係の業界で有名な病院の嫌な噂､連休やリゾートシーズン中は病院での死亡は少ない､二週間前程前から二･三日前までは､妙に多い､理由は自分で考えてね｡ちなみにｿｰｽは三つあります､そのうち二つは噂としてじゃなく実体験として書いてありました｡胸糞悪いんでサゲ!

>>33

医師だって人間だからねぇ。
休暇中に逝きそうな奴は休暇前に逝かせます(ﾜﾗ
その方が故人の家族もありがたいでせう。

まぁ、速かれ、逝くんだから2〜3日速くなったって別にいいんじゃないの。

イヤァーン､げす見ちゃって気分ﾜﾙｰい･