拷問スレッド

色々な拷問方をあげるスレッドです。

まず人間の体にドリルで深さ５ｃｍ程度の穴をあけます。
そこにパイプ（ストローのようなもの）を差込ます。
煮えたぎった醤油をそこに注ぎます。
某漫画より

>>1
何か照焼きの良い香りがしそうなんだけど・・・それって。

人間を逆さに吊るし、耳たぶの後ろあたりに千枚通しで穴を空ける。
ただ吊るしただけで放置すると頭部に血が溜まってすぐ死ぬが、
穴から血が抜けて２〜３日は苦しみながら生き続ける。

江戸時代、隠れキリシタンに使われた拷問方法でした。

殺したら「拷問」にならないのでは？

前に監禁され耳たぶ切り落とされた子ってどうなったのかな？
耳は見つかってなかったんだよねたしか。
その子はほかにもいろいろされたみたいだね。
裸にされてあそこを観察されたり、いろいろな物入れられたり、
ティッシュを膣に入れて火をつけられたらしいよ。
診察によると膣は傷だらけだったそうだ。ひどすぎる！！

睡眠・食事を殆ど与えずに、無意味な質問を
繰り返し、その都度答えることを強要ます。
（名前はとか生年月日はとか血液型はとか）
１週間も続けると判断能力がまったくなくなり、
なんでも喋ってしまうそうです。

某漫画より

人間を仰向けした状態で固定し、眉間に水を一滴づつ垂らす（長時間）。
一見して拷問でもなさそうだが、これをやられると体内の
リズムが狂わされ、極度の不安と恐怖を味わう。
最悪の場合、発狂までありえる。

>>7
北斗の拳のハーン兄弟だね。

背中に灼熱したグラスを伏せてのせます。
グラスの熱で背中が焼け爛れますが、
急激に背中の皮膚が吸い上げられ、
破裂します。
致命傷にはなりませんが、もにすごい
苦痛だそうです。

某漫画より

１はどんな漫画を読んでるんだ？
教えてくれ、俺も読んでみたい。

筋肉注射ってある意味拷問だよなぁ

>>10
>>1は「力王」より。
>>6、>>9は「勇午」より。

水をたらふく飲ませる。
その後、気絶しない程度の電流を
流しつづける。
水を飲んだことにより、体内まで
電気が伝わりやすく、苦痛が増すらしい。

某漫画より

目隠しをし、ウイスキー等の強いアルコールを
多量飲ませたあと、回転する椅子に縛り付けて
まわし続ける。

某ビデオより

ノイズを大音量のヘッドフォンで
聞かせ続ける。

某ビデオより

>>14
お笑いウルトラクイズに匹敵するモノがあるな、それは。
上島竜平あたりがやってそう。（藁

>>16
ダウンタウンもやってましたね。
なんかの勝負で負けると、アルコール一気のみ
させられて、そのあと巨大フラワーロックに縛り
つけられるという．．．

ブラックジャックでもあったなーその拷問>>15

四肢を切断し、その肉を調理して食わせる。

足の裏に塩付けて、山羊か羊に永遠に舐めさせるって拷問なかった？
だんだん腐っていくらしいけど

『みつまＪＡＰＡＮ』オンリーステージを４８時間。
観客はそう、あなたのみでござる!!!

>>じゃあ、同じ趣旨で、映画「ベスト・ガイ」「シベリア超特急」「首都高トライアル」連続で見せるってどう？

>>21
みつまＪＡＰＡＮは即死だろ。
拷問にならんよ。（藁

う〜む…微妙でござるな。それよか、水野晴雄先生に
じっくりと手取り足取り演技指導を受けるのも、また
おつなものでござろうよ。
水野晴雄＝　　○男優
　　　　　　　×女優

それはそーでござるな。
ダウソタウソのオンリーコントを１時間とかの方が
まだ拷問色は強いでござるよな。
>>23

ＬＰの中心から少しずれた位置に穴を開け、レコーダーで長時間流し続ける。
聞かされる側は発狂するらしい。

体を何かに縛り付けた上で
腕を局所麻酔。
感覚のなくなった腕をゆっくりと切り刻む。
本人に良く見えるように。

真剣にさちよ殿＋でび殿＋かいや殿に人生相談＆恋愛相談

そう言えば、ポオの『陥穽と振子』はただ拷問を列挙しただけの小説のような…

>>28
外野席にリカコとちりことうのもいて、野次を飛ばすなんてどーだ？
ああ、マジ拷問。

>>20
あるよ！
皮膚がべろべろになっちゃうってやつ。

>>26
どんな風に聞こえるのか興味あるなぁ。
想像すると一定周期で音が早くなったり遅くなったりすると思うんだけど…
なんか耐えられそうだけど、ムリなのかね。

直腸に茹でたてゆで卵を入れるといい感じらしい
ドイツかどっかの拷問方だろ？

どういう発想から生まれたのか知りたいものだ

ノーマルだけどナチスがやってた「爪剥がし」。
これ辛いと思われ

四肢を切断して、目を潰して肥溜めの中を這い回らせる。
何かの本で読んだ。

>>35
古代中国、劉邦（漢立てた人な）の正室が、
劉邦が一人の側室にイレ込んでた事を恨みに思っていて、
彼の死後その側室の手足を切って目鼻耳を削いで便所に落とし、
それを宴会の余興にしたそうだ。

その劉邦の妻（中国三大悪女のはず）の名は失念したが、
その話にえらく怖気を感じたのでよく覚えてる。出典は史記。

ほらよ！
http://sunazoku.pobox.ne.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20001107121844.jpg

＞３６さん
前漢だね？？の！！

>>35
呂后。

西太后もやったんだっけ？

仰向けに寝かせて
腹の上に底の無い箱状の網を乗せる。
その中にねずみを放り込んで　上から熱してやります。
ねずみは逃げようとして　腹を食い破ってみたり。

とっても痛そうなので覚えてた。

>>20
そんなのほんとにあるのかと思ったら載ってました。
以下ソースは『幻想文学・猟奇と哄笑特集』拷問譜、です。
「山羊拷問とは、被拷者を縛つて足の裏に塩をすり込み、
それを嘗めさせるもので、この無邪気な動物は、味の甘さに忘我に引きずられて、
すなわち骨があらはれるまで嘗めつくす。」
だそうな。ちなみにローマの拷問だそうです。

舐めただけで溶けるの？？

溶けるとは書いてないですね、舌がざらざらしてて
やすりみたいに少しづつ削っていくのでしょうか?

じわじわ、、、、と、
骨まで〜♪
　　　よろそくどうぞ

これも拷問なの…？

http://cnn.co.jp/2001/WORLD/02/23/mac.torture/

恐ろしい…

ヒドいね

真冬の寒空に裸で連れ出し、冷水に手足を付け、
冷水から出した後、手足が壊死するまで何時間も外の外気に晒す。
壊死したのを確認したら、その部分に熱湯をかける。
すると、簡単に手足はポロリと落ちる。

戦時中に７３１部隊が中国人を相手に実際にやっていた
拷問(実験）だそうです。

>>45

腹減った・・・
今なら食えるかも。

乳首を爪切りで切る！

松野明美と朝までふたりっきり。

ジャイアンの歌をずっと聞かされる

拷問なんてきもいんだけど 暇なんだね! 今彼氏と触り合いながらふざけて２チャン見てみたっけこんなこと書いてあったからびっくり! オタクはシャミ チーマーや族見てびびるくせにｷﾓいよ自覚ある？ カツりにいくぞ 今オタク狩りはやってんだよね こんなかに入れ墨してる人何人うるんだか アルバとかエゴイスト知ってる人カモ〜ン

拷問なんてきもいんだけど 暇なんだね! 今彼氏と触り合いながらふざけて２チャン見てみたっけこんなこと書いてあったからびっくり! オタクはシャミ チーマーや族見てびびるくせにｷﾓいよ自覚ある？ カツりにいくぞ 今オタク狩りはやってんだよね こんなかに入れ墨してる人何人うるんだか アルバとかエゴイスト知ってる人カモ〜ン

>>54
うん、丁寧に２度もありがとう。本当に「何人うるんだ」ろうね。
アルバもエゴイストも名前しか知らないけど、ここに来る人は君よりはもう少し、
頭がいいことは確かだね。

>>54
コピペだかなんがか知らんが、読みにくいから
改行入れてくれ。

今はまだ手が届かないんだけど、北大の理学部にはいりたいんだ。
受験勉強のｺﾂ知ってる人教えてください

>>54
呼ばれたから来たよ
タトゥもボディピアスも入れてるよ。
アルバローザやエゴイストは飽きた。
ヴィヴィアンとゴルチェは好き。
そんで拷問好きと言うとSMオタクと思われがちだけど違います。
別に偏った嗜好のみの人間が集まるわけではないんですよ。

死体と二人きりにさせるっていう拷問あるらしいよ
死体が腐っていって気が狂うんだって

両手首両手足をしばって、上下に少しずつひっぱっていく
という拷問がありますが
あれって、ひっぱり続けると体のどの部分で
ちぎれるのでしょう…。
固定してある手や足？それとも胴体？

塩漬け
from勇午

　人間漬物？

>>61
間接だろ。

死体を使った拷問としては

>61
んとねぇ、そのビデオ見た事あるよ。海外出張の時、知り合った人に見せてもらった事がある。
女性を緊縛し、手首と足首にロープをかけてウィンチみたいなもので引っ張ってた。
腕が肩から外れて終わりだったよ。その女性、のたうち回ってた。
んで、片足ずつロープで引っ張って股裂きってのになって、これは片足もげて終わりだった。
その女性もまた、苦痛でのたうち回ってた。
でも、片足しかないから、(両腕、片足は引きちぎられてない)のたうち回ると言うか、後ろ足一本しかないバッタがもがいてる様に見えた。
気絶とかはしないんだねぇ、もげたとしても・・・・・

そのビデオでは殺人が目的ではないみたいで、それが終わった後、Last 1 Year.....だったかな、一年後って意味の英語が出て、
それが消えると、元気な片足しかない女性が出てたよ。首輪に繋がれてて、毛布しかない部屋が写ってた。
カメラを見ると笑ってたのが印象に残ってるよ。

＞６１　なんの目的でそんな事をするんだ？

>>61
中世の魔女裁判でもよく使われた拷問らしいです。
魔女裁判に限らず、宗教がらみの拷問は酷すぎ。

よく世界史にさあ、馬に手足引っ張らせたって死刑出てきたよ

>>69
その拷問、最近では第二次大戦の頃、捕虜にした日本兵に対してロシア軍が行ったらしい。

中世ヨーロッパでも主流だった時期あるらしいよ。

車輪刑
鉄板焼き
生皮剥ぎ
なんてのもある

北京の順治帝がやった死刑で手足の第一間接から順に
切り落としていくってのがあった
王室関連の人たちは強制的に見物させられたんだって
みんなゲロ吐きまくりだったらしい

はぁぁ…、現代日本に生まれててよかったわ。

不満はあるけど拷問されるよりましね。

拷問と死刑どっちがいいかな

拷問ですでに擦り切れている手の平に煮えたぎった油と溶かした銅が
注がれるってのもあるぞ。

ヽ(；´Д｀)ノ 指切断の拷問だよ〜
ttp://members.nbci.com/j1j1gro/83/genman3.mpg

ヽ(；´Д｀)ノ こんな世界には行きたくない
ttp://members.nbci.com/l2gro/115/hitokui.mpg

ヽ(；´Д｀)ノ >>69 これのこと？うう気分悪くなってきたよ。もう
　　　　　　　　　　　　　　　　やめるね。
ttp://members.nbci.com/m1gro/120/syokei12.mpg

指きりいたそうだな。
拷問に耐えられるやつっていると思う？
俺刃物見せられただけではいちゃうよ。きっと

ちょっとごめんね。

http://members.nbci.com/l2gro/115/hitokui.mpg

見せ付けられるのもある意味立派な拷問

>>81 どんな内容？詳細きぼん

URLで大体分かりますな。
くびちょんぱ。

＞８４　チェチェンの首切り？？

貞操帯も拷問の一種だったらしいね(ﾟ∀ﾟ)

>>85
ちんことちくびも切ります。

>>87 マジで？？チェチェンのとは別物？？

>>86　あっぷるさん
こんばんは、ようこそオカ板へ

>>81 詳しく解説して

>>90
そんなに長くないです。
最初に首切ります、次にちんこ切ります。
ここまで白黒です。
最後にちくび切ります。
そんなにグロくなかったと思います。
終わり。

そんなのあるなんてはじめて聞いた。
見ないけど。

せっかく勇気出して見たのに…
あ、切られるのぜんぶ別の人ですよ。

なんか面白そうな話をしているので参加。
軽い物から紹介。
１．擦り責め　首にナワを巻き付けてゴシゴシ。すごいと肉が削げて骨が丸見え。
２．水責め　口を無理矢理こじ開けて漏斗で大量の水を流し込む。息が出来なくてかなり苦しい。
３．長靴責め　皮のブーツを履かせてその中に煮えたぎった、熱湯もしくは油を注ぎます。

＞昆虫さん　ごめん。見てないけどの間違い。
もうちょっと聞いていい？チェチェンと首切りは
見れた私でも大丈夫な内容？

生きた人間を棺桶みたいなのに入れて
扉にトゲがついてて閉めると生きたまま串刺しになる奴名前なんだっけ

みんな>>81 見たの？十分グロそうな
内容みたいなんだけど・・

96さん＞
「アイアンメイデン」のことでしょうか。

>>95
ごめんなさい、実はそれ僕も見てません。
どっかのスレで内容だけ聞いたけど、
どこにあるのか知らないのです。

>>96
鉄（鋼鉄）の処女ですな。
エリザベート・バートリの必殺技です。

>>96
鋼鉄の処女？（アイアンメイデン）
でもこれは人型で、棺おけじゃないけど。

やっぱりダブった…

かぶった〜！
スマソ

確か『鉄の処女』

>>96
鉄の処女じゃないっけ？アイアン・バージン。

首きりより全然マシですね。
世界まるみえの英語版ってかんじで、音声もナレーションだけだし。
syokei12.mpgは音なしだけど、まるで腕もぎとられたピッコロさんのようでした。

前に本で見たけどそんなに人型では無かったですよ。
顔はついてたけど。

めちゃ遅かった〜
スマソ

＞ＡＬＬ
友情パワーでかぶりもＯＫ。

かぶりまくり。
「メイデン」なんだ。

ダブりまくりですな。

またダブりまくった…

アイアン・バージンは形はいろんなやつがありますから・・・
多分あってます。

アイアンメイデンですかーありがとうございます＞ALL
指と爪の間に針を刺す拷問って痛いですよねー

>>113
木の釘の方が痛いです。
古代ローマ。

爪と指の間は神経密集していますから・・・
だから拷問って指が多いですよね

女性の方におすすめ「ユダのゆりかご」
手足をしばって天井から吊るし、ピラミッドのようなものの頂点に
肛門や膣をのせ、自重でどんどんつきささるというごうもん。
明治大学のヨーロッパ拷問展で見ました(ﾟ∀ﾟ)
ｱｲｱｿﾒｲﾃﾞﾝも見たけど、実際に使われることはあまりなく、
その存在自体で怯えさせるのが目的だったらしいです。

>>66
なにそれ、そんなビデオあんの？？やったひと逮捕されないのかなぁ。。
そのビデオ作り物じゃないかなぁ・・フェイクってやつ。。

＞１１６
痛すぎますよ〜
また裂けるらしいぢゃないですか！！！

えーん　>>81 こわかったよー

>>116
適度にエロくて良いですな。
早速、昨日家に潜入した女スパイに試させて頂きます。

>>117
場所によっては何でもありですよ。
コロンビアとか。

殺しちゃいますが、
指と同じでかなり痛いのが
串刺しですよね（＾＾；
肛門からザクゥ〜といくやつ。

油をひいたおっきな鉄板で人間を炒るってのを
律令の頃にやってたらしいよ。
のたうち回るけど、皮が鉄板に張り付くんだって。

>>116 あっぷるさん
怖いですよー　その拷問　

究極のサドにはたまらんスレだな。

三ヶ月くらいまえか、新聞にも出てたけど棒高跳びの選手が肛門に棒を
刺しちゃいましたね。拷問のような痛みだったでしょう。

肛門からっていうのは体の流れと逆流しているから
かなりの苦痛らしいですよね。
その棒高跳びの選手可哀想だけど
器用ですね。。。

とある本に、身動きできないようにした上で無数の蚊に刺させて
猛烈な痒みで苦しめる拷問ってのが載ってまして、そこに
「アッチ関係の方々が昔よくやったと言われる日本の夏の風物詩!?」
とか書いてあったんですけど、こういった拷問について何かご存知の方
いらっしゃいますでしょうか？

>>127
想像しただけで氏にそうですね(ﾟДﾟ)
たしか１万匹くらいに襲われると死ぬんだっけかなぁ？
蚊の数が多すぎると、痒いどころか失血死しそうです(ﾟ∀ﾟ)

拷問されてのたうちまわる女性の動画希望

＞９６
ハンガリーで本物見たぞ

>>66
すごい気になります。
久しぶりに本気でコワイと思う文章でした。
その話を詳しく聞きたいです。
どこの国とか、誰が誰に対しておこなったか？等

うぅー、寒気する・・・

怖いもの見たさage

 あっぷるくん さん、レスどうもありがとうございます。
確かに非常にキツそーだなぁとは思ってたんですが
実際氏んじゃうんですかぁ。うーむ。
やっぱりショック氏みたいな感じなんですかねぇ。
アッチ関係ってなんなんでしょう・・・謎だ・・・。

age

７３でいった順治帝のやったのは指だけじゃなくて
第一間接→第ニ→第三→手首→腕→・・・みたいにしてどんどん体を
切り刻んでいくらしい。最後に凄まじい音とともに骨盤が割られる、とかかいてあった。
しかも順治帝は当時弱冠十五歳。

爪の間に、針を一本、二本、と入れていく
凄まじい痛みだが、数年後身体に傷が残らないからおすすめです。

2001.02.23
Web posted at: 2:49 PM JST (0549 GMT)

香港（CNN)　香港で昨年夏、１９歳の少年を監禁し、マクドナルドのビックマックやフライドポテトを大量に食べさせるなどした、２５才の男性ら３人が、恐喝や暴行の罪で最高懲役５年の有罪判決を受けた。

有罪判決を受けたのは、２５才の主犯格の男と共犯２人の計３人。

香港の地元紙によると、３人は昨年８月、１９歳の少年を２週間あまりにわたって監禁。その間、少年に対し、ビックマック４つを連続で食べさせた後、大量のゆで卵やポテト、焼きそばなどを食べるよう強制したという。

さらに３人は、少年に向かってエアガンを発砲するなどして、８０カ所以上の傷を負わせた。

数年前におきた男子高校生虐待も凄まじいよな。。。

なんとかマサトさんだっけ？

食い物を嫌でも大量に食わないといけないというのはかなりの拷問ですね。
想像しただけでも気持ち悪いというか苦しいです。
でも何かのセブンかなにかの映画でそういうシーンありましたよね。
デブの大男に大量のミートソース食わしてるやつ。
胃が破裂しないのかな？

『殺し屋イチ』という漫画を読みましょう。
拷問だらけです。面白いよ。

胴体部分を鉄製の亀甲状のもので完全に覆い、日向に仰向けに寝かせる。
まさに亀状態のため、自力で起き上がることはできない。
水や食べ物は充分に与えられるが、当然垂れ流しであり、そこにはハエ
がたかり、蛆が沸き始める。
鉄の甲羅で覆われた皮膚は、自身の汗と糞尿により爛れ始め、そこにも
蛆や得体の知れない虫が沸き始める。
狂乱状態になりながら非常に醜く死んでいく・・・

ガキのころに読んだ「世界残酷〜」（タイトルうろ覚え）に載っていた
拷問というか処刑方。

>>141
チンコさいたり、煮えたぎった油かけたり、
素手で腕ちぎったり、ドスで乳首切り落としたりな。

「大きなトゲがついた鉄板の上を裸にして引き回す」
という拷問（刑罰？）を世界残酷物語で読んだ。
トゲとトゲの間をすり抜けさせたりして反応を楽しんだ上、
ザックリいくらしい・・・
それで見物人は「あおむけ」と「うつぶせ」
どっちがいいかワイワイ騒いで見ていたらしい。

どっちも一緒じゃ！！

地獄の針山だな（藁
ちんこ斬るのは痛かろう（藁

肛門に銃を突っ込んで発射

金玉に半田をたらす

>>146
それは拷問じゃなくて殺し（藁
これも殺し屋1だね。

>>146
しぬじゃん

つめきりで皮膚をつまんでちぎる

電気ドリルであちこちに穴を開ける

殺した牛の腹を開いてつるす
そこに拘束した人間の下半身をうめこむ
すると少しづつ腐っていくという

ぎざぎざのブロックの間に座らせる

鉛筆や単3電池を指の間にはさみ、にぎにぎする

牛や犬に犯させる

フランスの「生皮剥ぎ」は医師なんとかって人が考案したんだって
ギロチンも医師が考案したらしい
その時代の医師ってやばいね

>>127
ありました!!!!!!!!!!!!
蚊拷問、和泉地方では拷問者を赤裸のままに藪に縛りつけ、
酒を吹きかけて蚊を呼び集める、
曰、蚊責めなるものもある。

宮刑って言うのがあって、ちんこ切るんだけど、
切った後傷が乾くまでコルクみたいなので栓されんだって。
で何日か経って栓抜くと、溜まってたおしっこが血と混じって噴射。
痛いだけじゃなくって、傷が化膿して凄い臭いから、
一生その臭いを嗅いで生きなければならないってのも苦痛。
男性ホルモンのバランスも崩れて、顔とか女みたいになっちゃうらしいし。
中国とかの宦官はそうされてたんだってね。

＞で何日か経って栓抜くと
何日もシッコ我慢できねーぞ。

＞一生その臭いを嗅いで生きなければならないってのも苦痛
幾らなんでも傷口は治るだろ。

>>159

＞何日もシッコ我慢できねーぞ。
だから栓するんです。

＞幾らなんでも傷口は治るだろ。
そういわれればそうかもしれない。
世界史の先生に教えてもらったやつだから詳しくわからないです。
すまんこ。

焼けた鉄製の靴を継母に履かせて踊り狂わせる……
のは白雪姫だっけ？

>>160
＞幾らなんでも傷口は治るだろ。

去勢するとしまりが悪くなって小便を漏らしやすくなるそうだ。
だから昔の中国では「宦官(去勢されてる役人)は遠くからでも臭いでわかる」
と言われていたそうだよ。小便臭いってことだろう。

ついでに、栓を抜いても小便が出てこなかったら手術は失敗。あとは死ぬしか
なかったそうだ。

死んだ人はたくさんいたらしいね

>>158
あと、声とかも変になるらしい。男なのにしわがれたかん高い声になるとか。

太平洋戦争で父が実際に体験しそうになった中国兵の拷問。
椅子に座らせたまま両手両足を縛ります。指を無理矢理開かせ、
爪の間に縫い針（畳を縫うような長いやつで尻に穴があいている）
を刺します。それを情報を白状するまで一本一本増やしていき、
両手の指全部に針を刺し終えても白状しない強者には針の穴に
銅線だか針金だかを通して、それに電気を流したそうです。
当時すでに自白剤があったようなので、単に拷問を楽しんでいたんだろうとの
ことです。

こういう拷問を考える人というのはどういう思考回路をしているのでしょうか？
少し、疑問に思いました。
ただ、人間には確実に残虐性を持った生き物なんでしょうね。

そこで質問です。
もし、今までに無い新しい拷問をあみ出して欲しいと頼まれたら
どんな拷問をしますか？

何かの本に載っていたのだが、腹にネズミの入った金網を巻き付け。
金網を熱すると、ネズミが逃げ場を失い、人間の腹を食いちぎって
逃げ込もとするらしい。コレはひどいと思う。

拷問考える人って想像力豊かなんだよ（ﾜﾗ
俺なんてエロ漫画に出てくるようなのしか思いつかん。

現代人は昔の人間と比べて、想像力がかなり落ちているというから
拷問復活しても他の拷問の焼きなおしみたいな感じになるんだろうな。

纏足も今の時代から考えると拷問に近いものがあるよね。
昔の中国は本当に恐い。

ただ単に殴る

腹痛くなる程、笑わす
息できん程、笑わす
Ｍ・オクレを読んでくる

>>157
おおーっ、情報どうもありがとうございます！！
自分でも複数の検索エンジンを使って調べたのですが、
ぜんぜん見つからなくてずっと疑問に思ってたんです。
何かの組織内でって事じゃなくて地方モノだったんですねぇ。
どうもありがとうございました。

どういたしまして、
ちなみにソースは相変わらず
『幻想文学27・猟奇と哄笑特集』拷問譜、です。

>>167
同じモノを蟇蛙でやると言う話を聞いたことがあります。
カエルじゃだめな気もするが…

>>168
＞現代人は昔の人間と比べて、想像力がかなり落ちているというから
＞拷問復活しても他の拷問の焼きなおしみたいな感じになるんだろうな。

でも医学は発達したから、生かさず殺さず苦しめる方法を科学的に考えられそう。
拷問ってやりすぎて殺しちゃったら意味ないからねえ。

>>169
確かに。昔の中国って去勢したり、人肉を食ったり…

>20
しかも滅茶苦茶くすぐったいそうで、発狂してしまうそうです。

そこいくと日本はわりと平和なんだよね
ひどいのはやっぱ中国とヨーロッパ、南米

無響室に１人で閉じ込められたら辛そうだ。

みなさん、こんばんは
中世のヨーロッパだと魔女狩りが行われて
さまざまな拷問が会ったらしいです(あくまで歴史の本や文献で見た所)
罪も無い女の人を焼きゴテとか、水にしずめたりして拷問してたらしいです
　　　　　　　

男でも判定にひっかかると魔女ってことにされたそうだ

ナチスもひどかったけどな

>>166
こんなのどう？
機械や人工物で代用できる臓器をすべて取り除き
永遠にスミソニアンで展示
目・耳・口・声帯などは残しとく
まぁ　言うなればハイテクダルマ

>>178
音がないのは意外に耐えやすいんじゃないかと思う。

個人的には、それよりいやなのは何もない部屋。窓がなくて床も
壁も天井もみんな平面で真っ白でアクセントになるものが何もな
いような部屋。白じゃなくてピンクとかだったらもっとやだ。

斜に切ったストローを眼球に突き刺す。
江口のマンガであったね。

あと超低音を長時間聞かし続けると確実に狂うらしいね。

>>179
拷問じゃなくて処刑だけど、体を杭にしばりつけて、藁を覆いかぶせて
火をつけたりしたそうな。

じわじわと蒸し焼きになるのでとっても苦しい。被害者は「もっと火を
強くしてくれ」(= 一気に焼き殺してくれ)と泣き叫ぶらしい。

ジャンヌダルクはそうやって処刑されたぞい！

ガイシュツだったらごめん。
中国の人豚（豚＝もっと難しい漢字）、あれってほんとに3日も生きて
られるもの？

>>185さん
え、そうでしたか、勉強が足りませんでした、すみません

＞１７９
中世ヨーロッパの魔女狩りの為の拷問はすでにがいしゅつしていますよ。
　＝９４

>>182
ちょっと京極夏彦思い出した。。

魔女狩りは水責めがメジャーですな、
浮かんだら悪魔の使い、沈んだら無実。
拷問のしかたが法律で定められていたようですから、
デビルマンの人間狩りさながらですな。

>>189さん
すでに出ていましたか、すみませんレスを最初から見てませんでした。
>>191　昆虫さん
どっち道、罪も無い人が死んでいく事は変わりないですからね
デビルマンは知りませんがまさに人間狩りです。

「死刑全書」は必読でないかな？死刑についてよく考えさせられます。
実例がたくさん載ってます。史料に基づいた良い本です。
姉妹書の拷問全書は全然だめ、買う価値なし。死刑全書のこぴーにちかい。

焼けた鉄板でおじぎ(10秒間

>>183
昔テレビでやってた実験で、
窓も家具も何もない、しかも四方の壁・天井・床が真っ赤な部屋に
入れられた人が数分後パニックを起こして泣き出してた。

同じく中国の刑で、腰切りの刑、
下半身きりっぱなしでどれくらい生きていられるんだろう？

http://profiler.hoops.ne.jp/concrete.htm

「日本刑法史拷問編」って、知ってる?

>183 195
全てが真っ黒な部屋だったら。。。
心までも暗くなってしまいそう。
無間地獄が擬似的に体験できるぞ。（ｗ

中国で行われていた拷問方法（処刑方法かも？）

大き目の網目の網に人を入れてつるします。
少しづつ締め上げて行くと、お肉がそこからはみだしてきますよネ？
それを切り取っては締め上げ、又出た所を切り取るんです。

締められてるので、あまり出血しないから、
それはそれは苦しみながら、死んでいくそうです。

耳とか鼻とか、早めにそぎ取られるのかなぁ。
男の人なんか、色々はみ出るものがあって楽しそうね。

>>194
カイジだね。

>>200
>男の人なんか、色々はみ出るものがあって楽しそうね。
色々って、竿と玉だけやん。
女子のほうがはみ出るんちゃうん？
体ぷにぷにしとるし。

はみ出ないひともいるかな

>>202
男の方がはみ出る部分が
もっと痛そうじゃない。
脂肪の固まりなんて切ったって楽しくないし。

第一、女は痛みに強いので面白くありません。

拷問というか強姦した男に行う刑罰でこんなのがあった。
男を柱に固定して、美女に延々と手コキさせる。ずーっと手コキさせる。
最後には、射精機能も勃起機能も破壊されてしまうとのこと。

やるほうも大変そうだな（藁

>>206
美女は交代制だとのこと。

>>207
すげえいいじゃん

なあ。拷問じゃねえよ。

シオシオになっても、無理矢理射精させられ続けるって
どんな感じだろうか？

日本にも射精刑きぼ〜ん

>>208
その後一生使い物にならなくなるんだったら、ちょっと嫌かも。

Ｍなら最高の刑でしょ

いや、五、六回目からはただの無限地獄だ。

＞２１０
２回連続搾りでもきついよな。それが延々と続くとなると……
使い物にならなくなる前に、死にそうだな……

>>187
>>36の話のことだと思いますが、
あれはとりあえず止血は施してあったので、
失血死するには時間がかかったそうです。
てか、拷問である以上あっさり死なれちゃやる側からすれば興醒めですからな。

死の間際の状態は、腐乱した両手足の辺りから蛆などが沸いて
傍から見てもえらい事になってたでしょう。
本人は肉を生きながら食われるわけだから尚壮絶。

腎虚刑って奴っすね。
思わず前かがみになる・・・。

>>208

絶世の美女のオカマにされる
日が暮れるにつれてその美女に、
ひげが生えてくるのを見ながら

それでも射精させられるのは？

世界史に拷問は必須だね！

されたい拷問。
美人家庭教師と勉強し問題が解け終わるまで
トイレに行かせてもらえない。

>>218
それは嫌！！
精子返せ！！！

不思議なんだけどこんなんも実際にあったそうよ。

人間を縛り付け、目隠しをする
からだの一部にちょっとだけ傷をつける。
たらりと血が流れたら、ぽたんぽたんと血が床にたれる音を聞かせる。

でも実際は、すぐ横に置いたバケツの小さな穴から漏れる水の音。
（このとき実際の血はもう固まっている。）
ぽたぽたと、自分の血が無くなって行くのを聞きながら
恐怖のあまり、自白するか又は気が狂ってしまうらしい。
地味ではあるが、拷問としての効果は抜群。

>>140
セブンだと、他にブレードのついたボンテージ（？）で娼婦の女とヤらせる
奴とか、ベッドに縛り付けたままずっと生かしておくとかあったね。
てかあの映画ホント後味悪いのな。

全く身動きの出来ないほど小さな木箱に、
体を折って無理やり詰め込まれる。
そこにゴキブリ､蟻､吸血性の昆虫等を大量に放り込み
蓋をするというのを聞いたことがあります｡
ベトナム戦争の時にあったとかないとか｡

>>224
うぎょああーーーひーーーいやーーー！！
別に死なないだろうけど、死んだほうがいい、それ･･･

色々あるけれど、一番有効なのが書いてないような
気がするな〜結構有名らしいけど、髪を永遠と抜いて
いくってゆう拷問があります。相手がしぶとかったら
少しずつ抜いていくのだそうです。どんなにしぶとい
人でも必ず最後には発狂するらしいです。また、ペンチとか
で、一気にたくさん抜いて、大量に出血させたり、
頭皮を剥したりして、見た目にすごいらしいので、
実際相手へのダメージはないのだけれど、パフォーマンス
としてはかなり有効で結構落とせるらしいです。
この方法有名じゃないですか？！

単純に、歯ーぬかれるのもものすごいこわいんだが。

２次世界大戦の時、ドイツ軍に居た「銀髪の悪魔」さん。
本業歯科医らしいけど、ユダヤ人や敵のスパイを拷問する時、
麻酔無しで健康な歯をガリガリ削ったり、虫歯をガリガリ削ったり。
歯をゆっくりペンチで抜いたり。
どんな訓練されたスパイでも、泣き叫んで自白したらしいね。

>>228のは

マラソンマンって、昔の映画で
巻き込まれた男がその拷問されてた。
椅子に縛られて、一つ一つ道具を並べるのを見た後
228さんの言うような説明を一通り聞かされて、

何も知らんのに・・・若き日のダスティンホフマン
主演映画です。

拷問じゃないけど、昔の中国のテン足凄いよ。
「ワイルドスワン」に出てたけど、女性の足の甲を石で叩いて骨折させて
２つに折るんだって。それを布でグルグル巻にして足が大きくならないように
する。でも爪は伸びるからどんどん足の裏にくい込んで、そこがずっと膿んで
るんだって。だから一生傷を拭かなければならないし、臭いもひどかったそう。
足の大きな女の子は嫁に行けなかったから、どこの家庭でも母親が泣きながら
やったそうだ。

考えてみた
１、牛馬に尻の穴を犯させる
２、体中の弱いところ（目、鼻の穴、咽喉、等）にナメクジを這わせる
３、万力で指の先端から少しずつ押しつぶしていく

桐生操の「美しき拷問の本」はよみやすいです。
彼女らやっぱヘンタイだよ…。

>>230　纏足
昔の中国では、足の小さい女は
アソコのしまりが良いと思われていたそうです。

>>230
纏足の本持ってるけど纏足すごいですねえ。
足がブーツみたいな形になってて、足の指が親指以外全部足の裏に曲がってる。
施術については骨を折る必要は無いみたいですよ。
>>233
普通に歩けなくなって、
その独特の歩き方で肛門括約筋と膣の収縮が良くなると書かれております。
なあ、別の項で測定の結果そんなに違いは無かったとも書いてありますが。

>>226
オバＱだったら３本で終わりじゃん（藁

っていうか、頭皮剥ぐよりも映画『ハンニバル』の
例の衝撃シーンの状態にさせられて、
それを鏡で見せられる方がよっぽど拷問だよ（泣

昔読んだ本に書いてあった方法で
１日目：土に穴をひらすら掘らせる。（シャベルでね。）
２日目：昨日開けた穴をすべて埋めさせる。
３日目：また穴を掘らせる。
４日目：掘った穴を埋めさせる。
…これの繰り返し
短調で無意味な行為を延々と続けると人間て狂っちゃうんだって。

あと、今読んだ某漫画で鬼平さんが捕まえた強盗の一人に
足の甲に釘を打たせて、更にそこに蝋をたらすという拷問をしてた。
鬼平さん、鬼やー。

でも、胴体切られたりするよりは狂う
方がまだマシかな・・・

>>236
江戸時代の拷問ってどんなことをしてもいいのではなくて、ある程度形式が
定められていたらしい。そしてその中でもっともハードなものを拷問、比較
的ソフト（といっても現代からみると充分きつい）を責問と呼んで区別した。

そして拷問には老中の許可が必要だったのであまり行われなかった。それは、
町奉行にとっては、許可を申請したら自分には取り調べの能力がないって認め
ることになるから。

というわけで、厳密には江戸時代に「拷問」はなかったらしいです。

>>238
江戸時代っていうか、江戸って１００万人都市の割には
犯罪が少ないんじゃなかったっけ。
とりあえず、鬼平犯科帳みたいに毎週事件が起こる
なんて事はなかったはず（藁

>>230
前読んだ本には「小さいときから布で足をぐるぐる巻きにして」的な
纏足の作り方がどっかにあったけど、本当は、230みたいに壮絶な方法
なのかな。纏足ってちょこちょこと歩く姿がセクシーだと思われてた
らしいね。

>>238-239
あの世界は実際には無いのかー。
…て事はこの拷問方法は池波正太郎のオリジナルかしらん？

もう一つ、本に書いてあった方法を思い出した。
毒の塗ってある針を手の爪の間に刺していくの。
そうすると、そこから少しずつ腐っていって、ものすごい激痛なんだって。
ｺﾜｺﾜー

桐生操は本当に変態ですね・・・
嬉しそうに事細かく書いてありますもんね。
「美しき拷問の本」も好きですが、
個人的には「黒魔術白魔術」のもお気に入りです。
それに魔女狩りの拷問の仕方書いてありますよ。

纏足は女の自由を奪うためってのもあったらしいよ
走るどころかまともに歩けないから
消毒のために焼けた針でつついて膿を出したりもしたらしい
ｲﾀﾀ…

>>239
牢屋にまったく罪人がいなかった時期も結構あったらしい。

もっとも、江戸時代には牢屋に閉じ込める懲役刑というのはないから、牢屋に
いるのはまだ判決の出ていない人だけ（現代で言えば拘置所に相当？）だから
多少事情は違うけど。

罪人がつかまると手続き上、夜中でも町奉行自らが罪人に「入牢申し付ける」と
言わないといけなかったらしい。町奉行って現代でいえば市長と警察署長と消防
署長を合わせたような役職だから、そんな人間を犯罪者がつかまるたびに呼び出
せたってのは逆にいうとよっぽど犯罪者が少なかったんだろう。

ごめん、全然拷問の話じゃないや。sage ときます。

生きたまま棺桶に入れられて埋められて＞＞＞放置
これ絶対イヤ！

ジェットコースターを使用した拷問OR処刑。
色々できそう。

纏足の匂い嗅ぎプレイってあったんだって。旧中国。
何が楽しいんだろと思っていたが、ちょっとイメージがつかめたよ。
ありがとう>>243

日常生活で簡単にできる拷問です。
堅いゴムの床に落ちたコインを拾っているとだんだん
気持ち悪くなります。是非気に入らない部下などにやらせてみましょう。
一円玉などを３０枚ぐらい拾わせてみましょう。

＞248
なんでなんで？
腰が痛くなるのとは別に気持ち悪くなんの？
堅いゴムの床ってのが関係あるの？

ゴムの床がなければ、なるべく平らな床でやってみて下さい。
＞２４９

>> 236

逆さ釣りにして、足の甲を五寸釘で打ち抜いて百目蝋燭をその五寸釘に
立てて…

てシーンが司馬遼太郎の新撰組ものにもあったよ。
古高俊太郎がその拷問で根をあげて、池田屋襲撃のきっかけになった、
てストーリだったな、確か。

水の上に逆さ釣りにする。体を伸ばしたときにちょうど顔がつかるくらいの
高さにしておく。

もちろん体を伸ばしたままだと息ができないから体を折り曲げて顔を水の上
に出すんだけど、しばらくすると疲れて体を伸ばす。すると息ができなくて、
というのを繰りかえす。

というのをどこかで読んだ気がする。どこの拷問かは忘れてしまった。

>>245
実際に棺おけのなかで生きかえった人はいたらしいね。
でも脱出できなくて結局死んでしまった。棺おけをあけてみたら
手が血だらけで、蓋には爪で引っかいた跡がたくさん…

３６〜３７度ぐらいの人間が浮く程度の比重の溶液（死海程度の濃度の塩水）に浮かべて無音、無臭かつ薄暗い状態
つまり、五感に対する刺激がほとんど無い状態にして1時間程度放置すると、ほとんどの人は廃人になるそうです。
人間て案外脆弱

>>254
アイソレーションタンクってそんなのじゃなかったっけ？

『アイソレーション・タンクは、暗くしたタンクの内部に、比重の大きい硫酸マグネシウムなどの液体を適温にして充たし、体験者が裸で仰向けになって浮かぶというものです。
John Lillyという人が感覚遮断の実験に使ったことで有名で、"Alternate States"という映画でも取り上げられました。（主人公がタンクの中に入ると原始人に戻ってしまうという内容）
しかし、もう日本でも体験できるところはほとんどなく、私は四谷のスダック・スポーツクラブで体験しました。
人によっては「肉体の境界線が全く感じられなくなる瞬間」があるそうです。
しかし、初めて体験すると４０分という時間はあまりにも短く、瞬間的には無意識状態に陥りそうになるけれども、基本的な感覚は解剖を待っているホルマリン漬けの死体という感じです。
ただし、面白かったのはタンクの壁にぶつかったときに、押し戻そうとして壁を押すと、恐いぐらいに身体が動いているように感じられたことです。
これは本当に感覚が鋭くなっていたのか、あるいはこのような浮遊している感覚を普段は体験していないからなのかわからないです。』
昆虫物知りだな〜。なんか気持ちよさそうな装置だね。

>>256
桜玉吉の「幽玄漫玉日記」にもでてきましたね。

焼け火箸を女のア○コから子宮の奥まで突っ込むってやつを
どっかの個人サイトで読んだことがある。

処刑じゃなかろーかと思いつつヌイてみたりした。

「アルタード・ステイツ」な
加州大かどこかのリリーという人が造ったやつか。

え？　何それ、くわしく教えて。

既出だと思うけど
中国であった
両手・両足切断→眼を潰す→養豚場に放置。

>>256
アイソレーションタンクにつかる夢見たよ。ずぅーっと昔。
なんかの本で読んだとき「あ、いつかの夢だ」と、やたらビビった。

ゴキブリ食わせる。生きたまま

魚をマソコに突っ込まれるのは気持ちいいらしい。
でも、蛇は気持ちよくないどころか痛いらしい。

体表が湿ってるか湿ってないかは重要らしいねえ♪

>>256
浸かりてぇ。最高の安眠器具のような感じがする。

>>264
そらそうだ。

魚はやめてくれ、たのむ
気持ちいいわけないじゃないか。

美少年の金玉潰したい

＞267
金玉ツブされる時の苦悶の表情はもはや美少年じゃないと思うけど…。
あ、それがまたイイの？

縛ってひたすらくすぐり続ける。

子供の頃友達をずっとくすぐってたら、ちょっと変になってたな。
おれもやられたことあるけど。

真夏の暑い日に、布団です巻きにされるとつらいですよ。

私も「死刑全書」持ってるよ。
その中でいちばん印象深いのは>>142とほぼ同じですが
ほかに覚えてるのは、中途半端な大きさの箱に入れられる。
寝ることも、立ちあがることも、座ることもできないので発狂するそうです。
あと、単純だけど、ウィンチで腸を巻き取る。股からノコギリで切断していく。
（頭からだとすぐ死ぬが、股からだとなかなか死なない）

「鉄の処女」は、実際のところ、一度使うと血でほとんど錆びてしまい、
使い物にならなくなると読んだことがあります。
３，４年前、明治大学で拷問危惧の展示会があったなあ。行って、内緒で
写真取ってきました。拷問イスんとこで

拷問小説載せていいか？

乳デカ女の胸斬ってみてえ。

でも、中から生理食塩水とか出てきたらやだな。

う○こを食わせるべし。
ゴキブリでもいい・・。
とにかく、口に入れたくないものを放り込む。

わさび・・・。
わさびを鼻や口、敏感な場所に塗る。
口はアロンアルファで塞ぐか糸で縫う。

頭痛・腹痛を同時に与えるともっといいかも。

口にをガムテープでふさいで鼻をつまむだけでいいんじゃない

昔、プラモ作っててアロンアルファが破裂した、
すげえ気持ちよかった。

>>271
「鉄の処女」についている刺はあとで付け加えられたもので、
実際に使われていたときはなかったって話をきいたことがあるよ。

もしそうだとしたら、ただの身動きのできない箱だから何度でも
再利用できるね。

痛みが強すぎると気絶しちゃうだけだから、ほどほどがよいと思われ

age

自転車板
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bike&key=986305340&ls=50
の19は？気持ちいい？

aga

agaga

性器には酸が効く。

>>278
思われってやめてくれる？

>>284
これからこのスレではやめるものと思われ。

>>283
水かグリセリン溶液で洗腸した後、50cc程度の酢かウイスキーで浣腸してみな。
ウイスキー浣腸は脊椎に近いのと大腸の吸収が早いのとで脊椎直撃の刺激。
酢の場合だと排便欲のしくみをもろに刺激するので下半身に滅茶苦茶効く。
慣れても数分持たないと思われ。

>>286
酢は知らんけど、アルコール類で浣腸するのは吸収が速いため非常に
危険。

>>268 苦悶の表情というより、絶叫のイメージ。

酢はツレェ、原液でやったら氏ぬぞ・・・。

シャンプーなんかにも酸が入ってるのでケツに
当ててやれば簡単に浣腸できま。
はじめての時はキッツイでぇ・・・・。

気持ちいいのでオナニーのときアルコール/酢原液浣腸やってるよ^^;)
慣れてもやっぱりきついわ。

＞＞２９０　
やってみたけど数分もたんなぁ・・・。
確かに気持ちいいけど。
んでさ、提案なんだけど口の中に
キモチの悪いものいれつつ酢浣腸しない？

オレは自分の精液とウンコをしょんべんで混ぜたのを
口に含んで酢浣腸「溶液出したら、コレ飲む」って決めて
オナニーしたらいつもより気持ちよかった・・・。

その後、もちろん酢は噴射。誓い通りそれ飲んだ♪

魔女狩りネタ。（魔女狩りして〜な〜）

　１２、３歳くらいの女の子が魔女として告発されたときは、
マソコにぶっとい異物を挿入し、型がつくまで放置していた
地方があったんだと。

　目的は「魔女」である真実みを出すためだったらしい。
捕まえた以上、釈放するわけにはいかないため、苦肉の策として
行われた。

挿入にあたって女は尻を高く上げられ、異物を待たされた・・・。
う〜ん、萌える・・・。

挿入候補は、「槍の石突き」「断ち割った薪」
　　　　　　「ロブスター（コレは嘘くさい）」
とかであったらしい。

なんかの小説（乱歩か？）で読んだけど、内側が鏡の球体に入った男が発狂したってのがあったな。

そうぢゃそうぢゃ！
287の言う通りアルコールを浣腸したら下手すると命に関わるぞ！
この板見てる変態さんは真似しないように！

前にナイナイのオールナイトニッポンでアルコールを浣腸すると、
すぐにアルコールがまわって酔うとか言って、番組の最後の方で謝ってたな。

>>268
金玉潰れるときの苦悶の表情も好きだけど、喘ぎ声と
足をばたつかせ、体をくねらせてもがく様が最高そそる！

age

むかし、どっかの中国映画で見たんだけど、囚人のアタマの皮に十字の切り込みを
入れてから、真っ赤に燃えた石砂利のいっぱいつまった穴の中へ、その囚人を突っ込み
体全体をジュウ〜！っと一気に焼き上げるとあまりの熱さにたまりかねた囚人は、イモムシ
が脱皮するように頭の切り込みから中身が一気に飛び出してくるので、それを思い切って
スポーン！！と引っ張り上げると、生ナマしい筋肉マンが誕生するというもの。
残った皮が、じゅうじゅうと燃える音が印象的でした。その後筋肉マンがどうなったのかは
誰も知らない。

>>293
乱歩の｢鏡地獄｣

まず、釣り針が連続して付いている釣り糸と竿を用意します。
そして、女の股をひらかせます。
女の膣に釣り糸を挿入。
釣り針も全て挿入し、挿入が終わったらウィンチで思い切り引っ張る。

これは第二次世界大戦時、日本軍が中国で行ったお遊びです。
男性に対しては行われず、女性のみを対象とした完全な性器刑。
失血死した人もいたそうです。

氷拷問。
膣、口腔、腸内に氷を詰める。

簡単だが、壊疽がおこって下手すると死につながる。

膣に毒蛙をつめる拷問。

まず、Ｍ字型開脚で女を吊す。
膣も器具等で大きく開かせる。
そして、体液が毒性で触れただけで実害のある蛙を
膣に数匹から十数匹詰める。
器具を外し、下から角材等と交わらせる。
潰れた蛙の体液からの刺激に女がうめいている時に。

「オイオイ！　何人の男くわえたんだ！」

と辱める拷問。もちろん刺激は強く、二度と性交
出来なくなる女性もいたとか。

インディアン女性に専門的に行われた白人の拷問。

美女にハイヒールで股間をグリグリやられました。

>>299馬鹿サヨか在日か？
不確定な情報出すんじゃねー

ゆっきーへ
あんたすばらしいね、芯で下さいマジで

>>299
ソースだせ！
中国兵がやった蛮行を日本のせいにしたのではないか？

拷問って意外に少ない。残酷死刑の方が多いのでは。
膝ドリルのような肉体的なものより精神的な方が口を割らせるのに有利だから。
死刑で知ってるのは
古代中国･･･銅の円柱を大きな穴に横に渡す。穴で火を焚く。円柱に油を塗る。
　　渡らせる。渡り切ったら釈放だがまず出来ない。油の量を少なくするとぎりぎり
　　まで行けるので残酷。
古代中国･･･牛裂き。四肢に牛を結びつける。執行官が牛を鞭打つ。牛走る。
南米･･･裸体に蜜を塗ったくってジャングルに固定。蟻が骨にしてくれる。
　　　食われても生きて行ける部分にだけ塗る事もあるとか。
死刑じゃないけど現在アメリカの刑務所。尻穴が好きでデカ○ンな人が剃刀で
切って広げて掘るらしい。そのあとエイズで死刑同然か。

１．四畳半くらいの部屋に、発情しているマッチョでデブのオカマと裸で２人きりで入れられる。
２．四畳半くらいの部屋に、絶世の美女と裸で２人きりで入れられる。
　　ただし、身動きできないよう縛られてて、ティンポが起ったら切断される。

どっちがいい？

電球ｷｭﾊﾟｷｭﾊﾟ パリーン

>>305
日本兵が中国（朝鮮）でやったとされる蛮行は、日本では例の皆無な
中国風の拷問方だったりするんだよね。
でもそう指摘すると右翼とか軍国主義の亡霊とか言われる（苦笑）

昔”燃えるお兄さん”って漫画で、強盗にきたやつらが、鼻くそをほじって、
縛りつけていたお兄さんの鼻につっこむってのがあった。
腹がちぎれそうなくらい笑った憶えがあるが、、、

>>306
ルネッサンス頃のヨーロッパの魔女狩りの文献を探してみな。
面白いくらい道具と方法がでてくるよん。
一番そそるのは苦悶の梨、サムクラッカー、アイアンメイデン、九尾の猫鞭といったあたりではなかろーか。

>>311
ありがとうございます、と言いたいのですがあなたの｢専門職｣が気になって
今夜たぶん眠れません。まるで拷問です(W

>>303
失せろ。

>>313
言葉責め?

>>310
宝石さんスか？「我ながら恐ろしい拷問だぜ」とか言って種。
>>205
僕の知り合いは２６回目で血が出たそうな
連続じゃなく一日の合計ね。
勿論女にじゃなく自分で。

男女兼用の性器拷問。

ペニスなら亀頭部分。ヴァギナならクリトリスを舐める、石鹸で洗う。
等の事をして、敏感になった部分をブラシで思い切りこする。

すると、体が気持ちいいのか、こそばいのか、かゆいのか解らなくなり、
「相当苦しい」尿意まで刺激されるので不快でもある。

最後は尿と精液（男の場合）を垂れ流して、何がなんだか解らなくなる。

特高警察時代に女性共産党員に行われた拷問。

下半身を露にして吊るした共産党員の恥毛を
１本づつ線香で根元まで焼いていく。
ちりちりと焼ける音と
蟻を虫眼鏡で焼くような臭い
線香で毛根が焼かれる痛み
毛を焼き進むにつれて露出される性器
ってな具合に
女性共産党員を痛めつけました。

何気なく男です。

膣、肛門にとうがらしの粉末を塗る。
すんげー、痛い。膣の方はやってないけど、肛門は
わざわざ体験した（自分で）

このスレ住人いないのな。

uzaikedo age

>319
黒マナ１個？

>>320
MTGか？

拷問関係の本ってありそでない
死刑ならあるけど

拷問関係の本あるよ。
ブックオフで「拷問術」ての買った。

>322
その手のものはたくさんあります。
「拷問全書」という、豪華な本まであった。

320>>
ウィ、その通りだ。狙うはネザー

っつうわけで・・・futatabi age

age損なってるし・・・。

鬱だ。　氏のう・・・。

やっぱり拷問シーンの動画などないんだろうなぁ。

>>327
あるぴょ〜ん！前にどっかでマタ裂きのヤツを見たぴょ〜ん！

どっちかというとSM板でしょうな。

ホムダイってどんな刑罰なのか知ってる人いますか?
ハムナプトラでは詳しく描写されていなかったので

肉親同士を向かい合わせで座らせます。
剃刀が手渡され、お互いの髪の毛をツルツルに。
次にペンチが渡され、お互いの歯を一本一本
抜き合う様に命じられます。
最初は嫌がりながらも、次第に興奮してきて（半ばヤケ？）
激しく抜き合います。
最後に金槌が渡され、抜いた歯をお互いの頭に
釘の様に打ち合う様に命じられます。

チベット密教の秘密を外部に漏らすと、
本人だけではなく家族も同罪とみなされ、
上の様な拷問をされた（させられた？）と、
何かの本に書いてありました。

MTGの関係者がいるようだね。
うれしくなっちゃったよ。
ところでこれって拷問...って感じたことない？
吸血の教示者とか呪いの巻物とかマスティコアとか港とか激怒とか....
（わかんない人ごめんよ。とても中毒性の高い遊びだと思ってくれ。）

智也が拷問台にまたがると、誠は後ろ手に縛り上げ柱に固定した。
　ちょうど、玉が平均台の上に並べられた状態になる。まるで、まな板の上にのって、「好きなように料理して下さい」と言わんばかりだ。
誠は、注射器で酸を吸い出し、メスで袋を裂き、片方の玉を引っぱり出した。玉の表面は、焼け爛れ血が滴っていた。
「見ろよ。お前の金玉だ。酷い状態だな。痛いだろう」
　誠は、露出したふぐり玉を指で弾きながら言った。
「あ、あぐぅ」
　智也は、目を堅く閉じ歯を食いしばって、低くうめいた。
「これからが本番だ」
　誠は、メスで、智也の玉に軽く傷をつけた。スポイトを左手に持ち、傷口に酸を垂らした。
「ぎゃああああああっ！げっ！や、やめてくれー！」
　智也は、血を吐かんばかりに絶叫した。
　しかし、誠は、メスで新たな傷をつけ酸を垂らす。
「うぎゃあああああああっ」
　狂ったように悶える智也。
　唇に薄ら笑いを浮かべながら、誠は、黙々と傷をつけ酸を垂らす作業を続けた。
　十数カ所に傷をつけられた頃、智也は、泡を吹いて失神した。
　誠がリモコンスイッチを押すと肛門に刺さったデルドーから、高圧電流が、前立腺や脊椎に流れた。
「がはあぁっ！」
　このショックで、智也は、

>>331　それ、イタリアマフィアの拷問って本でみたことあるけど・・・
どっちが本当だろう？

悪いけど、333の人つまらんよ

拷問生活・黒の万力・拷問の車輪・親指絞め具・
鉄の処女・生皮ムチ・強打・煮沸バサミ・
誘拐・精神異常.......。

>>333
は、某HPに掲載されてある小説の一部です。

>>299
それはねえ、ロシアで「魚釣り」って呼ばれている拷問。
男には、口から飲ませて胃を引っ張り出す。
戦時下、ソ連が捕虜に対してよく行った。ドアでもできる。
たぶん、シベリアで洗脳された日本人が、日本人の仕業として広めたんだろう。
何でも日本軍のせいにしたがる人達に、騙されちゃダメだよ。

>>333
面白そう。読みたい。

>>339
ttp://member.nifty.ne.jp/qbic/sesyo.htm
にある
ttp://member.nifty.ne.jp/qbic/tama/tama0.htm
が元の小説です。

私のお勧めは、「終らない夏休み」です。
ttp://member.nifty.ne.jp/qbic/sv/svtop.htm
かなりの文章量ですが、それでも私はのめり込んでしまいました。

助けて！　さげないで！