かごめかごめ

はじめまして☆にゃにゅにょです。
私は、一回、友達に、「かごめかごめ」の意味を聞かされたことがあります。
２つあります。
1つ目　かごめかごめ→鳥。
かごの中のとりは→その鳥のおなかにいる赤ちゃん。
いついつ出会う(又は、でやる）→いつ出会える？
夜明けの晩に→晩。
鶴とカメが滑った→つるとカメが赤ちゃんを殺した。つまり流産。
後ろの正面だあれ？→後ろに正面なんてものは無い。
　　　　　　　　　　だから、それをあの世とこの世にたとえて、
　　　　　　　　　　この世の反対はあの世。
　　　　　　　　　　あの世にいるのは赤ちゃん。
2つ目　かごめかごめ→鳥
かごの中のとりは→やはりおなかの中の赤ちゃん(2匹いる）

いついつ出会う(又は、でやる）→いつ生まれてくる？
夜明けの晩に→晩に
鶴とカメが滑った→母親が赤ちゃんの一匹を殺し、
　　　　　　　　　鶴が一匹食べた。(カメは意味なし）
後ろの正面だあれ？→鶴は、母親の友達。
　　　　　　　　　　その友達をあの世に身代わりとして連れて行くか、
　　　　　　　　　　友達だから許してあげるか、
　　　　　　　　　　それは自分で決めなさい。
という意味だそうです。

で？

篭目篭目の事を深く調べようとするのはお止めなさい。
貴方の身に災いが降りかかる恐れがあります。
貴方の予想だにしない物語がこの歌詞の中には隠されています。
それを貴方が知る必要は無い。
知ってしまったが最後、貴方の死生観は崩壊する。
世の中には知らぬ方が良い事も多々存在する事を、肝に銘じておきなさい。
貴方の為です。
此処の削除依頼をお薦めします。

俺が聞いたり自分で考えたのは、


かごめ＝篭目＝六芒星（ヘキサゴン）

篭の中の鳥＝六芒星に封印されている、羽の生えた悪魔

夜明けの晩＝午前2時〜3時ごろ＝丑三つ時＝方角で言うと、丑寅の方角＝鬼門

ツルとカメがすべる＝両方縁起の良い生き物なので、これが滑るということは、不吉な事が起こる
＝悪魔が復活する、と。

後ろの正面だあれ＝うしろに立っているぞ。

どっちにしろ不吉〜〜〜。
あと、糸井重里は徳川埋蔵金のありかを示した暗号だって言ってたね。

私が聞いたやつ

かごめ＝昔罪人は籠に入れられて人々に晒されていた。

かごの中の鳥＝罪人

いついつ出会う＝処刑の日はいつだろう。

夜明けの晩に＝処刑日

鶴と亀がすべった＝縁起のいい生き物がすべるから縁起が良くない。

後ろの正面だあれ？＝罪人が首を切り落とされる→頭だけになっても少しは意識がある。→頭が転がって後ろを見ると自分の首なし胴体。

ということで罪人の歌でした。

あ、さげちゃった

私が聞いたやつ。

カゴメ＝トマトケチャップ

籠の中の鳥＝唐揚げ

いついつ出会う＝和えるのはいつ？

夜明けの板に＝まな板

ツルっと瓶がすべった＝瓶を落としちゃった

後ろの正面だあれ？＝後ろから見てたの誰？

という事で、うっかりママさんの歌でした。

がいしゅつ

俺の聞いたやつ。

かごめ＝囲われている女(囲い女）＝妾

籠の中の鳥＝女が自分を比喩して言った

いついつ出会う＝女が慕う男といつ会えるか

夜明けの晩に＝男と駆け落ち

鶴と亀＝５と同じ

後ろの正面だぁれ？＝女を囲っていた男の追っ手に追いつかれて
　　　　　　　　　　捕まってしまう。

と言うことで悲しい女の歌でした。　　

５と９がなんかそれっぽい

夜明けの晩って何だ！？

>>5
怖い怖い怖いよぅぅぅ。
一番本当っぽいっし！！

そうそう、首切り落として10秒位は意識あって話せるんだよね。
人から聞いたけど、電車でおばあさんの首飛んで、その首の回りに
人がたかったら、「見るんじゃない！！」って言ったって･･･。

私が聞いたのは、地球滅亡って解釈でした。

　　　

かごめ＝（籠女　）　　　　　　　　　　　　　　妊娠しているひと

籠の中の鳥＝　　　　　　　　　　　　　　　　　赤ちゃん

いついつであう＝（いついつ、出よう）　　　　　いつ産まれるの？

夜明けの晩に＝　夜明けの晩？　　　　　　　　　この世ではない

鶴と亀がすべる＝（縁起がわるい事）　　　　　　流産した

うしろの正面だあれ？＝　　　　　　　　　　　　水子

こじつけすぎ

かごめかごめ→（罪人を）囲め囲め
籠の中の鳥は→檻の中の罪人は
いついつ出会う→もう出られない
夜明けの晩に→夜明けと晩の両方＝丑満刻に
鶴と亀がすべった→縁起の悪い事が起こる
後ろの正面だぁれ？→後ろ＋正面なんてありえない＝この世では無い
って聞きましたが・・・
意味が繋がって無いですよね（苦笑）

>>12
海外でも実験があったらしい。ギロチンで切られることになった人が
首を切られてから十数秒まばたきを続けたらしい。

こういううたって信憑性があって怖い、とうりゃんせもそう。

>>18
たしかギロチン廃絶のきっかけになったヤツですよね。
当時は「首を切る」＝「即死」だったので、「ギロチン」＝「安楽死」だったのですが、
ある意味、冤罪で捕まった作家（？）が友人に切られたあと瞬きをするから数えてくれ。
と言い残し斬首台に向かい、実際瞬きをした…。
で、「即死では無い」と論争が起こり、ギロチンは廃れた…。

なんかのＴＶで見ました。

たしかギロチンでの処刑を唯一やっていたフランスで死刑自体廃止
になったからギロチンもなくなったんじゃなかったっけ

ttp://village.infoweb.ne.jp/~fwne8789/uwasa.htm

ここに出てるよ
このHPの管理者はかなりドキュンだけどアクセスはしっかりかせいでる。
不法侵入元締めの翔様だぜ

>>21よりも
>>5の方が本物っぽい！！！！
マジ怖い･･･

>>19
即死じゃないってことは、痛いのかなぁ？？
瞬きをしてる間、何考えるんだろ･･･

>22
きゃんゆーきーぷあしーくれ？

>>7
いいね

age

かごめ＝松本ヒトシ
籠の中の鳥＝サッチー
いついつであう＝タモリ
夜明けの晩＝さんま
鶴＝みっちー
亀＝神田うの
すべる＝キス
後ろの正面だあれ＝フジテレビ

>>5
その時代の時に頭だけになっても少しは意識があるなんてわかってたのか？
まさか本当にクビが取れた罪人が歌ったわけではあるまいし…
斬首直後に意識があるかどうかなんて本人しかわからんじゃん。
初めて証明されたのって、ギロチンが開発されてからだよ。
もちろん日本じゃないし。

目がパチパチしてたからって意識があったとは限らないよな
それって神経の電気信号で斬首した首がなることもあるで
ホンマ、歌でも歌えば信じるよ(笑)
でも切られて一瞬ぐらいは生きてるんでねーの？
のーみそに血が流れなくなるまでは

まあ、意識があったとしても首だけじゃ歌ったり喋ったりはできないし･･･
つーか、首を切られた瞬間にショック死しそう。

魔女狩りのときにギロチンで切断した頭が「うぎゃああああああ」って
悲鳴をあげたって伝説があるよ。

かごめかごめの歌って、ソロモン王が日本に埋蔵した
財宝のありかを歌に残したもの、って前ＴＶでやってなかったっけ？
４さんの解釈が俺的にもイチバンしっくりくるなぁ。

ここのショートショートに「かごめ」を題材にした小説載ってる。
なかなか面白かった。
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/inatch

ギロチンの話「世界丸見え」で観たよ。新聞の見出しで読んで、楽しみにしてたら
「酒鬼薔薇」の事件のせいで1度お流れになり、1年後位に改めて放映してた。
その時は、作家じゃなくて学者と言っていた。意識があるのかどうか、みずからが
実験台になったって。

>>28
それって確か執行される前に
友人に「Ｏ回まばたきするから数えててくれ」
って言ってそのとおりの回数だったんでしょ？

かーごーめーかーごーめー　
かーごのなーかのとーりーはー
いーつーいーつーでーあーうー
よーあーけーのーばーんーにー
つーるとかーめがすーべったー
うしろのしょーめんだーあれ？

う〜ん・・・、うんこ。
ﾌｧｲﾅﾙｱﾝｻｰ！

＞＞１１
夜明けの晩＝意味不明。
まぁ，あの世ということで。

首切っちゃったら声出す時の空気（吐く息）はどっから来るのさ？？

eeeeeeeeeei

「カゴメ」は「篭目」の他に「神込め」の意味もあって
神様を中央に呼ぶ＝中心にいる子に神を宿す儀式である
という話を以前聞いたことがあります。

GEGE

夜明けの晩とは
夜が明けてもすぐに晩がくる＝永遠に夜
ということで地獄を意味するのでした

すげえ

かごめ＝籠女（妊婦）
かごのなかのとり＝胎児
いつでやる＝出産
よあけのばん＝深夜未明（時間が確定できない。）
つるとかめがすべる＝死（鶴亀は長寿の象徴。それが滑るのは不吉）
うしろのしょうめんだれ＝存在しない場所に誰かがいる（冥界にいる赤子）

私的解釈です。

鬼子母神

私的解釈

かごめかごめの歌詞＝こどもたちが楽しく遊ぶために
作られたおもろい歌詞

なるほど

このスレまじでこわい
カゴメカゴメの歌まえからこわかったけどよ

僕が聞いたのは、

昔、ある小さな村で子供が次々と行方不明になって
とうとう１人になってしまった。
村人達はその子供を神社にかくまい、
何日も交代で寝ずの番をした。
厳戒態勢の日々で村人達の疲労も
かなりたまってきたある日、
夜中に子供が眠りから覚めると、見張り役の大人達が
周りで、みんな疲れて眠っていた。
ふと自分の後ろに人の気配がして、
その子が振り返ると、そこに。。。

かごめかごめ＝囲え囲え
かごのなかのとりは＝かくまった最後の子供（とり＝最後）
いついつ出会う＝いつかこの子も同じめにあうのか
夜明けのばんに＝夜が開けるちょっと前に
鶴と亀がすべった＝命に関わる事が起きた（鶴・亀＝長生き、命の象徴）
うしろのしょうめんだあれ＝後ろに立っているのは誰？

という話でした。
僕がまだ小学生の頃で、今でも強烈に覚えています。

後ろには誰が居たんだろう？

　誘拐犯！？
　どっちにしろこわひ。

　>>49
　細道さん、鬼伝説おもしろかったよ〜

＞3
あなたは何かを知ってらっしゃるのですか？でしたら教えてください。

私がある集団の関係者に聞いた話。
それによると、「かごめかごめ」は、魂の救済を暗示していると言う。

かごめかごめ＝篭目＝頂点を結んだ六芒星で象徴される、六道輪廻
篭の中の鳥は＝捕らわれの鳥＝六道を輪廻するよう運命付けられた、解脱できない全ての魂たちは、
いついつでやる＝いつ輪廻の輪から解脱できる？（真に救われるのはいつ？）
夜明けの晩に＝その集団の世界観では、数万年ごとに世界が切り替わる。その境目を次の世界の「夜明け」かつ前の世界の「晩」として「夜明けの晩」と例えた。
（ちなみに今の世界は三つめの世界だそうだ。）
ツルとカメがすべる＝鶴と亀＝中国の四聖獣の朱雀と玄武のことで、方位の南北をあらわす。これが滑る＝ポールシフト（極移動）の暗示。世界の切り替わる時には地球の向きが変わるということ。
後ろの正面だあれ＝救済の奥儀に関すること。（自粛）

その方の話だと、「救済はもう既に始まっている」とのことです・・・。
その集団の方、頑張って下さいませ。応援してます。

>>52
カルトの宣伝？