小さい頃高熱でうなされてる時何を見た？

俺は小学生ぐらいのときは必ず、8度以上の熱を出すと。
道を歩いている途中に、魔女に捕まり、時計の中に入れられて、グルグル
回されるといった、うなされ方でした。こういった現象？って自分だけなのかと思ったら、
人に聞いてみると、小さい頃は大抵の人が高熱にうなされて、そう言った
幻覚を見ているみたいです。ちょっと板違いかもしれませんが、興味があるもんで、
経験のある方是非、書き込んでください。

小学低学年まで熱を出すと、ずー-っとつきに向って飛びつづけていた。
苦しかった。

あ〜確かに小さい時は良くうなされて幻覚見てたな〜。
俺の場合は永遠と、ヌリ壁見たいのが覆い被さって来てた。

小さい頃に熱にうなされたことがありません。
両親に感謝。

なんにもない真っ白なところに横線がうごいている幻覚。
波打ったりぎざぎざになったりする。一定のリズムが壊れると目がさめる。

または、市松模様の床がゆがんでいく幻覚。

このどちらかをひたすらくりかえしてた・・・。
どっちもモノクロ・・・。おもいだすとなんだか嫌。打つだ。

幻覚じゃないけど、熱が出ると必ず
「ハットリ君がくしゃみをしている夢」
をみました。
ただ延々とハットリ君が真っ赤な顔でくしゃみしてるだけなんですが、
すごく恐かった思い出。

>>6
それが幻覚だよ。本人は起きてるのか起きてないのかわからないが、実はおきている。

>>4 一生のうち、けがや病気になったことは何回ある？

……いや、映画「アンブレイカブル」見てきたんで（藁

僕は、巨大なタイヤ（直径５ｍくらいある）が延々と転がってくるやつ。
なんか「延々と」とか、繰り返し系が多いような気がする＞熱幻覚
これって脳内でループしちゃってるのかな？

目を閉じると暗闇のなかから
目が２〜３つくっついたものがいくつも飛んでくる。
ある程度近くまで来ると、舌がべろーんと出る。
かなりマンガタッチだったけど、いつも見たよ。

お、お面白い。

>>8　そうですね、僕のもエンドレスでした。
でも何故小さい頃だけなんですかね？小学4年生あたりからは見なかったような気がします。

起きた時に周りの物の動きが２倍ぐらいに感じた。
一人で「なんでそんな急ぐの？なんでそんな急ぐの？」
って言ってるところを親に発見された。

家の中にミッチリと人がいた。知らない親戚か？と思った。
熱でゼーハーしてる俺に誰も注意を払わないのでむっとした。
　幻覚っておもしれえー。

興味深いなあ。１１、１２の発言。
おれはモノの大きさが巨大に”感じた”な。あと”ミッチリ”という感じは
たぶんすごく似ている。

少年期は脳内シナプスが発達する時期であり、熱が出ると高熱になる。
おれも一時期、熱が出るたびに幻覚を見ていた。
死神，地獄とバラエティに富んでたな。
５の映像なんか見てみたいなあ。

実際には見てないのだが、脳内で錯覚による視覚処理が進み幻覚を生み出す。
見ているのではなく、ソレは元からそこにあるのだと言えるかもな。
現在の自分の感覚や思考の傾向をみると、たしかにこの幻覚体験はつながっている。
５なんかは万華鏡とか好きになるかもしれんなあ。

＞現在の自分の感覚や思考の傾向をみると、たしかにこの幻覚体験はつながっている。
どういう意味ですか？

茶色い竹下登がわらわらと集ってくる
レインボーカラーの渦に巻き込まれ、落ちる。ゆっくり
で、はく。目がさめる。

子供の頃熱出すと、
頭にタオル巻いて、「きつね狩に行く」と言っていたらしい・・・

幻覚っていうか、自分でははっきり意識しているつもり
なんだが、周りのもの（壁）などをじっくり見てると
それを中心としてクルクルと周り出す。
まるでブラックホールみたいなイメージです。

面しれぇ。
でも、俺は幻覚見なかった。

５と同じ幻覚を見てました。
高熱を出すとぼーっとして少し気持ち良かった。

おおおおおお
>>11
>>13
それだ。まさにそれだ。私が周囲にいくら言っても理解して貰えなかった感覚。
ついでに、時間の感覚も長くなったような気がする。
そして、小さな音が耳元で銅鑼叩いたような大音声に聞こえる。
胸の上に乗っている布団が五階建てのビルくらいの大きさに思える。
アンリ・ミショーになった気分。

少女漫画家の岡田あーみんが、『お父さんは心配症』のオマケＰで
やっぱ変な幻覚のことを書いてたな。
自分はこういうのは見たことないんだけど、あるんだねえ。
漫画家だけに、真に迫ってました。

ちっちゃなピンク色のウサギをたくさんみた。
消しゴムみたいだった。目だけがスカイブルーで
気色悪かった。
あと、9度八分を超えると、天井が回って落ちそうになる

体が岩のようにゴツゴツになった。特にふとんに触れている
背中が一番ゴツゴツ感がひどかった。全身に小さな三角形のピラミッドが
密集して生えてきた感じと言えば分かってもらえるでしょうか？
いまだに思い出すと寒気がするくらいコワかったよ。

>>23
それもわかります。熱の幻覚って、もしかして三半規管あたり
の異常ってことで、いいですか<どなたか専門家の方

幻覚は見なかった。天井見てた。なんだかﾌﾝﾆｬﾌﾝﾆｬって揺れてるのな。

ダンプとかに使われているでかいツヤツヤの黒いタイヤを
かじっている夢を見た夜は大抵吐いた。

これ怖すぎ・・・・・[email protected] <[email protected]>

http://jove.prohosting.com/~pikochu/kani.shtml

対象URL＝http://jove.prohosting.com/~pikochu/kani.shtml

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十分にお気を付けください。

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mailtoストーム

アンカータグではないタグで mailto: の記述が見つかりました。
メール作成ウィンドウがたぁっくさん出てきてしまうかもしれません。
一般的なパワーのマシンでは，ブラウザがフリーズする可能性があります。

>>5->>6
面白い。
俺は、教科書が開いて延々と俺に降りかかってきてた。

>>26　にちょっと似てるんだけど・・
なんかやわらかいものをかじっててそれがどんどん
口の中いっぱいになってきてきもちわるくなってくる。
今思うと萎えてるてぃんてぃんをくわえてる感じにそっくり。
熱にうなされてるときにおやじにつっこまれてたのかな？

どどどど-っと水の流れる滝の様な光景
ピーっと音を立てながらドミノ倒しみたいに倒れて行く細長い物体。
木の年輪みたいなのが、次々内側から生えて外へ広がって行く

これの繰り返し。有る意味恐かった。
風邪になるのが怖かった

子供の頃じゃないんだけど最近見た幻覚。
私は子供の頃は幻覚なんか見たことなかった。
しかし一昨年の冬、ちょうど今頃だったか、42度の高熱がでた。
イチゴしか食べられず、ありゃーこりゃ死ぬな、と思いながら枕元のイチゴを見た。
するとどうだろう。どこからともなく、小人さんが現れたではないか。
赤い三角帽子、緑色の服とつま先のとんがった靴。
5〜6人で現れた小人さんたちは、私の唯一の食料であるイチゴを頭の上に抱え上げ
「よいしょ、よいしょ」と奪って行く。
私は泣きそうになりながら小人さんを掴もうとするのだが、彼等は軽い身のこなしで
私の手を避け、逃げて行く。ああ、ダメだ。私じゃ捕まえられない。
私は叫んだ。
「おかーさーん、小人さんがイチゴ持っていっちゃうよー」

次の日入院した。

なんかこれは本当に不思議な体験でした。
僕は熱っていうのは滅多にださない子供だったんですよ。
ある日４０度近くも熱だした日があって。
それで、夢うつつになっていて、かなりうなされてたんですけどね。
夜中ですね、死んだ祖母がすぐ近くに座ってたんですよ。
不思議に思ってると、祖母がこういったのを覚えてますね。
「たっくんすぐに良くなるからね、おばあちゃんが全部もってってあげるから。」
それで、次の日目が覚めたら熱が嘘のようになくなってたんですよ。
あとで、わかったんですけど、その日は祖母の命日だったんですよ。

＞３３
小人さん…思いっきりﾜﾗﾀ。
(･∀･)ｲｲ！

幼稚園の頃→黒ずくめで刃物を持った男の人の幻覚。
　これは全く記憶ナシ、叔母に必死に訴えてたてたらしい。
　その後、ヒキツケ起こして病院に運ばれました。

小学校3年の時→深緑色で黄色の点々模様の30センチ位の芋虫が部屋中にみっしり。
他の部屋に行きたくても、そいつら踏まないとドアまで辿りつけない。
プチッていきそうで恐くて布団から出れない幻覚。
　今でもはっきり憶えてます。芋虫のちょっと粉ふきぎみの体表面とか。
　寝る前に思い出すと寝れなくなる。
　

特に音が異常に大きく聞こえた。あと 蒸気機関車のようなのが家の中と
いうか そこらへんを走り回ってるような感じがした。
布団なのに ごつごつしていたようなところで寝ている感覚もあった。

♪果てしない〜闇のむこうに〜ｗｏｗ　ｗｏｗ　手を伸ばそう〜〜

俺の場合はなんか距離感がおかしくなった
近くにあるはずのものがすごく遠くに見えたり
後見ている風景も写真に撮ったものを見ている感じがした
そんな風にものが見え始めると
ああ熱があるんだなと自覚した

白くて四角いフレームを黒い砂の集団がゆっくりと周回していく夢を良く見ました。
角の所にいくと黒い集団が密集、苦しさもそれに合わせて高まるのでイヤだったな･･･

距離感の変化はあったねぇ。スケール感がおかしくなるっていうほうがいいのかな？
布団の巨大化、確かに僕にもありました。目の前に掛かっている布団の厚みの部分が、
グランドキャニオンみたいに感じられるんだよね。あと手足がやけに遠くなったり。
天井の木目を見ていたら、ぐるぐるまわりだしたり、視野の周辺部からじわじわと
ノイズが乗っかってきて映像が崩れていったりしていた。そうだった。

トラックのタイヤってホント怖かったんですよ。

極彩色の色とりどりの点々。

>>33
私も笑った！！
入院したのは内科・・・ですよねぇ。

このスレで思い出した。
熱を出した時にも何でもないときにも、何度も何度もくり返し４歳まで見たゆめです。
目の前の白い大きな壁のような物が、まるで折り紙が潰されるように私の上に
かぶさってきて、包むように覆いながら崩れて来て潰されて死んでしまう夢。
潰れる瞬間は「ガラガラ」という固い感じ。

前半は違う夢を見ていても、
例えば友達と追いかけっこをしていて後ろを向いて「やーい」みたいな事を言ったその時
バフッと布団みたいな物にブチ当たって、見ると白い壁。
「いけない！あの夢を見てしまう！！」と思い引きかえそうとするけど同じ事が始まる。

うなされる私を母が何度も慰めてくれたけど、「どんな夢みたの」って
思い出したくないのと、自分の説明の能力が無いのとで益々悲しくなったなぁ。

>>42
あ、私もそんな感じだった

高熱で脳内のドーパミンが大量汎出する典型的例ですね。
快感中枢が刺激されるため、決して肉体的な痛みは感じず、
精神的高揚快楽感を伴うのが特徴。LSD等でかなり近い幻覚を
みれるハズ。っていうかLSDやってみ！　わかるよ！！

中一の頃、高熱にうなされた。
夢を見た。

視界いっぱいに、数字がうわーっと大量に出てくる。
あたりは砂丘、というか砂漠。
なぜか「永遠にこの状態」という思いに取り憑かれ、
その「永遠」に怯えて頭が狂いそうになった。

次の朝、目が覚めてみると寝室の観葉植物は倒れ、
テレビはひっくり返り、障子がビリビリに破れていた。
母に聞いたところ、僕が夜中に突然起きあがったかと思うと
手当たり次第に暴れ出したのだそうだ。

その後、Ｓキングの『ジョウント』という短編を読んだが、
読後感がこのときの感覚に非常によく似ていて驚いた。

僕の奇妙な体験を語ります。
とあるパーティーにいったところ、1cm角位の陰陽マークが印刷してある紙を渡され、
何人かがそれを口に入れているため、真似したところ、視界に晴れた日に水溜りに
浮かぶ油のような虹色がかかり、音はボコーダー（ボンジョヴィが良く使う、人の声が
ギターの音に変わるエフェクター）をかけたように聞こえてきました。
しかも、時間の感覚がなくなり、２分たったのか２時間たったのかわからなくなって
しまいました。これは、何かの魔術なんでしょうか。忘れられない奇妙な体験です。

>>43
耳鼻咽喉科です。喉が腫れまして・・・。
あの時は別の病院で誤診されて(というか、問診しかしなかった)
処置が遅れてしまったんですよー。
体温が42度(うろ覚え)こえると体内のタンパク質が凝固しちゃうそうです。
そりゃ幻覚も見ますわな(笑。
小人さんの他にも、部屋中がサイケデリックに見えたり、やけに陽気な「オッオー」っていう
男の声が聞こえて自分も「オッオー」って言ってみたりで家族中に気味悪がられました。

よく考えたら前にあった悪夢スレと似たようなレスだ…鬱氏。

熱だしたときもそうだが、こたつで汗かきながら寝る時も変な幻覚みることがあった。

險舳?*ﾇﾃ釼ﾅA酩�iﾇ夘=ﾇ?鷁鍄ﾇﾒﾇ=ﾇ｢ﾇ*鵆
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ﾇｪﾇﾍﾇ�ﾇR簫ﾇ*ﾇﾁﾇ｢ﾅB
蟀ﾇｶﾇ*ﾇ�ﾇﾃﾅA鬩?夘=ﾇ�與ﾇｶﾇι｢ﾇﾈﾇﾒﾇ=ﾇ*ﾇ夘ｻﾇﾒﾇ?褂ﾇｧﾇｩﾅEﾅEﾅE
?*?Iﾇ?ﾉCﾉﾑﾇｻﾇ�ﾇﾃﾇ貮｡ﾇ*ﾅAﾇ*ﾇｵﾇｩ褂ﾇ｢ﾇ呶*ﾇ｢ﾇ=ﾇ*ﾅB
?ﾂ麝ﾇ?ﾇｻﾇ｡ﾇ*邁ﾅAﾇｪﾇﾍﾇ??蓆*ﾇﾈﾇ�ﾇﾃﾇ=騅ﾇ｢ﾇｬﾇ*ﾇﾃﾇﾕﾅu麕ﾅvﾇｩﾇｻﾅB
鬩?夘ﾕ?ﾊ�w?*?|隲ﾇｻﾇﾃﾇ=ﾇ*ﾇ呟j?*蟶ﾇﾘﾇﾁﾇﾍﾇ*鵆ﾇﾃﾇﾝﾇﾃﾉCﾉﾑﾅ`ﾇｻ茹ﾇ*ﾇ?鴣ﾇι｢ﾇﾐﾇｵﾇ*ﾅB

あれ？文字化けしてる。
スミマセン

>>47
１cm位の切手みたいな紙を食べるのってLSDだよね〜
手軽に幻覚を見れるけど、バットトリップして自殺とかの
事故も多いらしいから、気をつけてね。

友達2人と遊んでいる夢で、土いじりをしてると地面が干からびてそれを
見てると、友達も干からびて巨大化していって花火が上がってミサイルが飛んできて、
もの凄い重力感を感じて圧迫されてうなされて、看病してた親父に襲い掛かった・・・
という事があった小学5年生の頃。我に帰るとテレビで11PMが始まってた記憶があるなあ。

文字化けしたので過書き直します。

小学生の頃高熱で寝込んでいた時、
ふと布団の上を見ると１本の縦線が・・・。
で、何故かそれが怖くて布団から飛び出して取り乱した事があります。
生理的に嫌な感じがして、それに触れたら死ぬんじゃないかと思いました。
そういう事が３回くらいありましたが、見えるものはほぼ同じでした。
自分は先端恐怖症なのですが、針を向けられたりした時の
あのイヤ〜な感じに似ていました。

>>47
ボコ〜ダ〜？　ありゃー「マウス・ワウ」だな！　全く別モンなのだ〜　おこんなよ！！

>４１
布団の巨大化！　まさにそれだった！
体感って他に伝えがたくて寂しいものだが、みんな同じようなもんがあるのだなあ。
今酔ってるせいか、なんか泣けてきそうや。

＞１４
そうやな。自分がどういうものがスキとか、そういうものに感動する、共鳴するという
ことだな。
想像するとき、何がよく出てくる？
オレはビデオカメラマンをしているせいか、視覚的なことに自分の内なるものを
見出すことが多い。
自分が見たがっているもの、気に入った顔、模様、そんなものに昔みた幻覚と
同じ匂いを感じるときがある。

こうしてざっと見るだけでも、割と生物的なものと、幾何学的なものに分かれてるように
思うのだが、各幻覚者はどう考えてるだろうか？

たとえば、いまみんなどんな職業についてる？

落ちる夢。とつぜんすとんと落ちた気がしたことがよくある。

自分の直ぐ目の前が宇宙、すると向こうから地球が落ちてくる
何故だかそれを自分の手で支えなければならないという義務感
にうなされる夢。
今でも風邪を引くと必ずみますが。

>>59
お子様ですね。

僕は、何か誰だか分かんない人と
トランプだかなんだか忘れたけど、
ゲームみたいな事をするんですよ。
それで、そのゲームに勝たないと殺されるという夢を見ましたね。

あと、ゲームボーイ（当時は小学生）とか
よくやってたんですけど、スゴイコントローラとかが
小さく感じたりするんです。

あ〜オレって説明下手だな〜！
この感覚は誰にも分かってもらえないんだろうな！

僕は、目に映るものが蜃気楼みたいに
ぼやけて見えた。あと、歩くとコントの
階段降りていくやつみたく沈んでいった。
うまく説明できなくてすみません！！

ちっと主旨が違うのですが
弟が子供の頃高熱を出すと夜中にモノスゴイ暴れかたしてました。
「僕の花火がぁ〜」と泣き叫んで走り回ります。
力自慢の父が押さえても、それに負けない力で抗い止まりません。
寝室は二階でしたので母は階段の降り口でこちらの方に来たら身を呈して庇うつもりで
スタンバります。彼の様子は神ガカリのようでした。
翌朝、彼はどんな夢を見たのか全然覚えていない様でした。

主人の弟も同じような状態になっていたそうです。
その地域では「きつねつき」という事になってしまって
お払いや、風水もどきもさせられたそうです。

そんな私達夫婦の子供は熱性痙攣を起こします。
熱に弱い血統ってあるんでしょうかね。

では
「オヨビデナイ オジャマシマシタ〜」

子供の頃高熱を出すと決まってみたのが、山羊の頭。
天井から山羊の顔が突き出してるの。横顔だったり正面だったりするんだけど
必ず首から上だけなの。で、それが近づいたり離れたりするんだけど
天井と山羊の頭の距離はかわってなくて、ああ、僕が浮いたり沈んだりしてるんだなぁ
って思いながらみてるの。

>>63
平熱低く無いですか？
子供の頃よくなりましたよ＞熱性痙攣
平熱が35.0分なので、37度こえるとかなり苦しいです。

>>65
あー、私も平熱低いな。
高熱による幻覚と平熱が低いということはなんか関係あるのかな。

布団の巨大化！一番身近だからだろうか私もあります。
結構、高熱で幻覚見てる人いて安心した。
ってかそれがフツーだよね。人に話すとヤバイ人って
目で見られるのであまり話のネタに出来なかったよ

ちなみに私は家のガスボンベが巨大化して早く逃げねば
爆発で死んじゃうって幻覚でうなされた事がある

近所のお地蔵さんが、
でっかい木槌で襲って来る夢。
とてつもなく長い滑り台もしくは崖を
最もゼロに近い速度、距離でジリジリ
落ちて行く夢。
見えるもの全てが二次元化する。

夢遊病になった。
熱で夢の中で白い着物を着た女性に追われる夢を見て自分の部屋から居間まで
歩いてしまった。ガタガタ物音で母親に発見されて母親に、あっ一番だ。と
意味不明な言葉を言ったみたいだけど憶えてない。

やっぱりみんな幻覚って見てるんだね。
オレは寝てる自分の上にジャングルジムがのっかってて、
その上でキャンディ・キャンディが遊んでんの。
恐くて泣き叫んでたら、母親に起こされたんだけど
布団とトイレの辺りになんかイヤなもんがいるような
錯覚を起こして、必死に抵抗してたな。

真っ直ぐでずぅっと延々続く二本の道路に
其々に真っ赤なオープンーカーが走っている。
片方は普通に走ってて、でも誰も乗っていない。
片方には大量の管楽器を載せ騒音を吐き出しながら、
でも誰も乗っていない。
その二本の道路と車が延々走る。
管楽器が大きな音を出す度に頭の中がガンガンガンガンした。

白い・・・やや暗いので灰色に見える部屋に、１０ｃｍ程の水位で水がたまっている。
最初水面は鏡の様に波一つ無いが、だんだん波が現れて、その波数が多く(波長が短く)なって目覚める。
起きた時は、当然汗だくでした。

地方のＴＶ局で放映されてた西部劇が強烈に印象に残っているのだろうか？
おれは熱を出すと決まって、西部劇風馬車で追っ手から逃げまくる夢を見た
誰が追っているのか、何故逃げているのか一切不明

とにかく怖い。半分起きてるような気がするんだが
とにかく怖いのだ

俺も小さい時熱が出るとありました
起きてる時は布団の足元にかけてあった七福神の
掛け軸が怖かった。あの笑い顔が嫌な笑い顔に見えてきて・・・
寝てる時は自分の上にいろんな重たいものが乗っかってくる夢を見た
あと　嫌な笑いを浮かべる自分自身が目の前で死ぬ夢も見た

小さい頃、熱を出すと必ず見た幻覚。

小さな赤い花があぜ道の真ん中にゆっくりと生えてくる。
丁度、NHK教育の理科教室みたいに成長の早送り画像風に。
（頭の中でBGMが必ず流れてた。オルゴールの音楽）

次の瞬間、あぜ道の向こうから巨大な丸い岩が転がってくる
インディジョーンズに出てきたようなやつ。
赤い花を踏み潰してゆく。

そしてまた最初のシーンへ。この繰り返し。何か怖かった。

モチのようなモノが、頭の奥で縦と横に伸び縮みする形容しがたい嫌な感じ。

針の山みたいなんだど、鏡張りの迷路みたいな場所を歩き回って
いきなりバスが来て、それに乗るつもりも無くただボケ〜とバス
を見送るという幻覚をよく見たなぁ

船の上で刺されて（斬られるかな？）しぬ夢。
映像だけでなく感覚的にも妙だった。

小学１、２年の頃に高熱を出した時、夜中に、
部屋の中に何人も不気味なヤツがいてボソボソと囁き合っていたのを見た。

ストーブの周りを黒尽くめの男が三人回っていた。
カーテンの陰に”水死した子供”みたいなのが何人もいて笑っていた。
隣の部屋に鬼が三匹いて何かを食べる話をしていた。
布団の花柄から蜘蛛が何匹も這い出してきた。
室内を砂嵐が吹き荒れた。
天井からいろがみ細工（言葉でうまく表現できない）が落ちてきた。
・・・こんな感じ。
幸い二度と起こらなかったけど、
病院跡地に建ってる家だったので気分的にすごく嫌だった。

それ以降も、
「巨大な何かに耐えられず自分が崩壊する」イメージで、
時々意識が遠くなることは何度かあったな。

小さい頃じゃないんだけど、体の調子が悪いと
よく意味不明の虫とか、害虫の夢を見てしまう｡
知り合いは熱が有ると砂漠の夢を見ると言ってた｡

洋式便器がどんどん近づいてくる。中を覗くと歯車がびっしり
入っていて逃げるのだけどまた最初から繰り返す。
姉は千円札を握ると指の間からだらだらとあふれてくる夢を見たらしい。
どちらもちっちゃいときだけ。。
今まさに熱でうなされているのですが（私が）なんだか大塚ねねの
顔をしたスパイに追っかけられたりするだけでつまらん。

>>76
似てる！私は油粘土って感じ。
熱がおさまってからも思い出してはきっぽくなったりしてた。

熱にうなされると幻覚見たことある人ってこんなにいたんだ！
今まで周りには誰もいなかったから嬉しい・・・。

ちなみに私が見たことあるのは、自分の上に乗ってる掛け布団が天井付近
まで山積みになってて、その上に中年のおばさんが正座してギュウギュウと
圧搾してくる幻覚。すごい苦しかった。

オレも熱出すと毎回同じ夢見てたよ
オレの場合は具体的な描写はなくて感覚的なんだけど
寝てるんだけどどこだかわからない
周りは真っ暗でとにかく何も無くてとにかくだだっ広い空間
で、その広さが怖いんだな、不安っていうか

最近も体調悪いとき見るね、もう懐かしいって感じの方が強い

今も熱出すと見るんだけど
なんか
とてつもない大きい物体？が迫って来る幻覚
それに俺は潰されそうになる
今まで見たのは　超大きい饅頭とか
産業廃棄物の様な鉄くずとか
潰されてもう死ぬ！って時にふっとその幻覚が
無くなるんだよねだから
熱になると夢よりその幻覚が怖い

子どものころ、高い熱が出ると
天井が遥か彼方に遠ざかって見えた。
一度だけ、その天井に
いろんな人の顔がたくさん浮かんでいる幻覚を見ました。

大人になってからは、いくら高い熱が出ても
おかしな感覚にはならない、苦しいばっかりで。

高熱が出るとかならず
目の前数センチを超ジャンボ旅客機がぎりぎりに飛び去って
行く夢をみます。。
実際にそんなのなら風圧で吹き飛ばされるんでしょうが
そんときは巨大な威圧感にひきつり脅えてまくっている僕がいます。

私の場合､子供の頃熱を出して寝ると､人間が二次元になってました。
正面から見ると普通なのに､横から見ると1ｍ位の薄っぺらい紙の様で､
ゆらんゆらんビミョーに揺れていた…
気が付くと自分も同じになっていて､怖くは無いけれど､すっごく嫌〜な感覚だった。
今でも疲れている時に､たま〜に同じ感覚がやって来る。

>>3も言ってたけど､なぜかヌリカベと一反もめんも見た＞発熱時にね。

>1ｍ位の薄っぺらい紙の様で､
1ｍｍ位の薄っぺらい紙の様で､でした。
スマンヌ。

俺はヘソからだんだんと体が裏返っていく夢を見る。
やけに生々しく感覚まで伴うので､気持ち悪い。

　真っ白な空間に俺がいる。何もないな、って思ってたら
前の方に、黄色い縄跳びのひもを見つける。それは、まるで誰かが端を
持っている様に、ピンと張っている。でも両端に人はいない。
すると突然そのひもが俺のほうに向かってくる。ゆっくりと。

　俺はなぜか知らないけれど、引っ掛かってはいけないような
気がして飛び越してみた。成功。しかしすぐにまた黄色い縄跳び
が前に現れてこっちに向かってくる。その繰り返し。

　何回目かに、つまずいてしまう。すると突然、視界が
黄色い縄跳びのひもでぐちゃぐちゃになり終了。
　大人になってから見てないので、懐かしいような気がします。

　

4歳ぐらいのときに40度ぐらいの高熱で寝ていたら、寝ているふとんのすぐそば
の床にスポットライトがあたってそこに血まみれのチアガールのお姉さんが
現れてフレーフレーと言っていました。その次に血まみれの応援団のお兄さんが
現れて同じくフレーフレーと言っていました。
こわくなって母を呼び「血のお姉さんとお兄さんがいる！！！」と
言ったら救急車を呼ばれました。夢ではなかったです、はっきり覚えています。

幻覚を見たのはその時だけですが、高熱を出したときはいつも
口の中に岩を押し込まれていたような感じがありました。
「岩を食べるのはイヤ！気持ち悪い」と泣いていた記憶があります。

私の場合、ある日ひいおばあちゃんが入院していたので
お見舞いにりんごをもって行きました。でもそれからしばらくしてひいおばあちゃん
は死んでしまって、それからというもの小さい頃は熱出すとリンゴが宙に浮いて
勝手に皮がナイフで剥くみたいにスルスルーってむけていくのを何度も見ました。
関係あるのかな？やっぱり。

自分がウルトラセブンになって雪の中を飛んでる気分がしたな。

俺も子供の頃に熱が出ると毎回決まって同じ夢を見たなぁ･･･

空と地平線の果て以外全部が白い世界に一人だけいる夢。
その時はやたらと気分が落ち着いてたんだけど･･･
毎回、パリンって何かが割れるような音がして世界の果てがひび割れて崩れはじめる。
壊れる場所が段々と大きくなって自分のいる場所まで広がってくるのが嫌で
全力で逃げるんだけど、最後に巻き込まれて目が覚める。

親、先生、友達など、身のまわりの人に一斉に怒鳴りつけられる。
「何でお風呂のガス付けっぱなしなの！」とか。
幻覚というより、幻聴。

消防の頃、42度の熱がでた。
なんか、ニヤニヤしていたはず。ぽやーんとして。
熱による痛みなんかもう通り越しちゃってて、
ふぁぁぁぁ、いーきもちぃぃいってかんじだった。
当時は水銀の体温計だったけど、完璧に振りきって
たもん。自分で体温測る余裕があったのが不思議だけど、
へらへらしながら｢おかあさーん。42度あるよー｣って
言ったら、速攻病院につれていかれターヨ。

地面は真っ白い砂
地平線まで続いていて、天井は鍾乳洞のようにとがった石が出ていた
その中にひとつだけ赤いチューリップが生えていて
近づくと、その下から巨大なミサイルが出てきて空に向かって飛んでいった

他には巨大な丸い石に追いかけられる夢だったり
口の中に何も入ってないのに、口の中に物が詰まっているような感覚になって
それがとても怖くて、口の中に手を入れて泣いていた覚えがある

たいてい、そういった夢を見たときは家の中を走り回っていたらしい
今考えると、怖い子供だわ
懐かしいなぁ

　家で臥せってた時、すぐ近くの窓の外でカラスが数羽ダンスしてた。
母が追っ払ってくれたけど、不吉で未だに忘れられない。

>>97

私は救急車で運ばれた時、自分では「だいじょーぶ、だいじょーぶ」
とか言ったらしい。全然大丈夫じゃなかったらしいんだけどね。
これは全然記憶に無いから、よっぽどヤバイ状態だったのではないかと…。

子供の頃高熱になるとよく見てた夢は。
身体がどんどん巨大化して地球より大きくなっちゃう夢。
こんな馬鹿馬鹿しい夢だけど、見てる本人は笑いごとじゃなく絶望的な恐怖と孤独感を感じてた。

他には感覚的過ぎて巧く説明できないけど、決して逆らえない圧倒的な
存在に何かを宣告されてどこか真っ暗で絶対抜け出せない狭い場所で
永遠に動かずに寝てなければならない夢。これも絶望的な恐怖と孤独感を感じてた。
それでも夢の終わりに自分の味方になってくれるらしい老人の声がして
何か意味不明なことを語って絶望的な状況から救い出してくれることもあった。
映像的に出てくるのはマッチ棒のような形のモノがいっぱい生えた山とか、
もの凄く嫌な音を立てながら飛行する禍々しい真っ黒な物体とか、
視界いっぱいに広がって、圧倒的な存在感で激しく流動する真っ赤な模様とか。
こんな決まったパターンの夢を思春期くらいまでは、高熱出すとよく見てました。

子供の頃高熱を出すと、母が『高熱を出して身体がビールスと戦っているのよ』と教えてくれた。
子供心に、目に見えないほど小さなミロのビーナスが貝に乗って空中といわず体内といわず、飛び回っている幻覚を見ていた。
ちょっとした勘違いだったんだけどね。
結局、中学になるまで、ビールスはミロのビーナスのカッコをしていると信じてたわ。

それってアメリカの自主治癒能力実験みたい>>101
子供たちに「いい細菌が悪い細菌たちをヤッツケル」というビデオを見せて、
実際に自分たちの中でそれが行われているというのをイメージさせる
んだよね。そうすると悪いウィルスがガクッと減るとか。
そうやってアナタは回復していったような気がする。
いい母親だ。。。

砂漠？の風景だな。
そして、砂がパイプが転がるように動いて近づいてくるの。丸い大波みたい。
なぜか翼のはえたマリア像？（妙に無機的）がいるんだけど、
それが全然母に似てないのに母親のように私は認識していて、
守ってもらいつつもお仕置きを受けてるような。
ジェットコースターのように「制御された危険」のような雰囲気でした。

なんか白い砂漠のような世界にいる自分ってのが多いね。

でっかいカミソリの上に立ってるのとか・・・。
マジでリアルに痛いの。あと、お母さんと一緒にでる着ぐるみとかが
登場して、一緒に遊んでるんだけど、ボボボボボボ・・・というノイズ
とともにでっかいタイヤが転がってきて、私ともどもつぶされる。

でも小学生になったら全く見なくなったんだけど、こういうのって
年齢制限あるの？

ファミコンのレッキングクルーのナスビ仮面が襲ってきた

子供の頃、熱を出すたびに家の天井を指差して、
「手が〜〜！　手が生えてる、いっぱい生えてる〜〜!!」
とおびえて泣き叫んでいたそうです。
本人全然覚えてないんですが（照れ）。
両親はそのたびに「このままこの子は狂うのかも」と
本気で心配したそうな。
成人式を軽く越した現在、怪しいものを見た記憶はありません。

何か知らんが、丸太が流れて、ブランコがあって、変なもんがぶら下がってて・・・
熱出す度に、なんつーか象徴的な映像が流れてた。
俺はそれを「怖い」と感じていた。

俺は自分がガリバーになってて、布団のまわりを小人が俺の腕とか足を縛ってる幻覚を何度も見た。
あと、掛け布団の擦れる音とかが『ゴガガガ』とかスゴイ音に聞こえて
『うるさい、うるさい』と何度もうなってたそうな。

高橋名人に追いかけられた！

このスレいいね。
なんか精神世界の奥底に潜む狂気を
垣間見せてくれるようでぞくぞくします。

>>110

やっぱ、ゲームは一日一時間まで〜とか言いながら連射しつつ
追っかけてくるのかな。

今になるとそうした悪夢、幻覚すら懐かしい。
子供らしい想像力が夢にも反映していたんだろな。
確かに当時は恐怖にしか感じられなかったんだけれど。
大人になってからは、熱が上がってもただ臥せった
まま苦しい思いをしているだけ。理性と合理性が夢の
世界まで味気ないものにしている。

>>113
アンタなんか凄い哲学入ってるね。

汽車で地面の中を走っていました。
縦横無尽でスゴイ速度で走ってた。
たまに止まるんだけど、駅じゃなくて友達の家だった。
その家のお父さんがとても怖い顔で僕を叱るので、
怖くなった僕は夢中で汽車をはしらせた。
すると、息苦しくなって体が何かに潰されて、身動きが取れない。
必死にもがいているうちに、目が覚めた。
目を動かして、周囲をうかがってみた。
なんか目とか体の感覚がおかしい。
見上げた天井が遠くて、周りの時計やらマイデスクが滅茶巨大化してた。
で、、、、、、天井に赤い物体が貼りついてました。
僕はそれを赤い消しゴムと名付けて、そして永眠したのれす。

優良スレAGE

俺は熱を出すと決まって、暗い路地に迷い込む夢を見てたなぁ。

最初は、夕暮れの見慣れた街を歩いてるんだけど
しばらくすると薄暗くて狭い路地に迷い込む。
そこには決まって、お婆さんがしゃがみ込んでいて洗濯をしてるんだよ。
そのそばを通り過ぎなくちゃいけないんだけど、怖くて近付けない。
その間、すごく苦しくて、嫌な気分になる。

勇気を出してその脇を通りすぎると、一変して広くて気持ちのいい原っぱに出る。
俺はホッとして、そこに寝転ぶんだけど、気付くともとの街にいる。
それが延々と続く。

池に沈む夢を見た、底まで沈むとあたりは無明の闇となった。
それがシンシンと永遠に続くかと思われた時、
底が抜けて唐突に空の天辺に出た。
後で脊髄から水を取ったと聞かされた、日本脳炎だった。

三途の川の説話って世界中で共通してるよね。
なんなんだろね。

私は…メリーゴランドみたいのが天井でくるくる回ってて、
（ちょうど赤ちゃんをあやすおもちゃみたいな感じで）
それに馬じゃなくて、ぞうとかきりんとか乗ってるんだけど、
何故か下で寝ている私に向って石を落としてくる。（こっちを見ながら）
結構何回も見た。熱出してる時にかぎって。
で、そのぞうとかがおかしくて笑ってたらしいんだけど、
未だに、「あんたは熱出すとけらけら笑って気持ち悪かった」って言われます。

あとは…なんか遠近法がすごくおかしくなっちゃうんだよなー、
小さく見えてるんだけど、実は大きかった、とか、
普通に見えていたものが、また微妙な感じで小さく小さくなって行くとか…
大きさがはかれなくなっちゃうというか。
これは今でも疲れた時に見ます。妙に変な感覚です。

これだけあるのに同じようなものが無いってのは凄いよなぁ･･･
みんな、熱のときは悪夢見るものなんだなぁ。

これってやっぱトラウマか何かなんだろうか？
熱の時のみ見る夢って何か意味あるのかな･･･

>>119
遠近法が狂う！私もです！
しかも２４になった今でも疲労が溜まると同じような感覚に陥る。
よくあるのが、受話器を持っているのにその受話器が物凄く大きく見えたりするの。
すぐ側にあるのは分かってるんだけど、すっごい威圧間（？）みたいのを感じる。
それがまたイヤ〜な感覚でさ。言葉で表すのは難しいんだけど・・・
電話の相手に「受話器が大きいよ〜」とか、つい言ってしまうこともあります。
子供の頃は高熱のときにしか感じなかったんだけどね。
大人になって、身も心も疲れてしまったんだろーか・・・

威圧間＝威圧感です。
いや〜ん

缶詰の夢（果物系）

そんなに小さい頃の話でもないし、下ネタはいってますがいいですか？
セックス経験してからしばらくの間、
熱を出したり呼吸困難になると決まって感じた幻覚。

膣の中が肉質ではなく、軽石のような荒い石灰質の触覚になる。
指やペニスを入れるとざりざりと擦れる感じ。
石灰質のまま、膣壁が心臓の鼓動にあわせてうねうねと動く。

年月が経つにつれて、次第に感じなくなった幻覚だけど。

熱出すと決まってみた夢は、ヴィジュアルが無くて（暗闇で）
本をめくる音だけの夢でした。たぶん教室でクラス全員が国語
の教書を黙読してるときのイメージです。複数人が読んでいる
のはわかるのですが、何人かはわかりません。でもページをめ
くるタイミングはだいたいみんな一緒でした。不安な夢でした。

子供の頃熱出した時
近代都市(アキラとか北斗の拳みたいなイメージ)
に三角の上に巨大な○が乗ってる不安定なオブジェがあって。
「僕が支えないと○が落ちる！落ちたら終わりだ！」
て叫びながらオブジェへ走ってるところで目が覚める。
でも現実にもどったのにオブジェの不安感が残ってて
怖い。布団にくるまってしばらくすると何か異変に気ずく..
視界が黄色い。しかもどんどん濃くなる..マズイマズイ！！
ふいにもとのオブジェの世界に戻された、
相変わらず○を支えてる自分がいた。
て夢?をみたことある
ひたすらおっかなかった

昔体験した高熱の時に感じた感覚が、
仙道の本に書いてあった九星瞑想で意識する感覚と全く同じでびっくりした。

一白：スライム状のひんやりしたものに全身を包まれている感覚
ニ黒：堅めの発砲スチロールのような感覚
三碧：ボーンボーンとボールが跳ねているような感覚
四緑：ブワーーーーーーーーッという音が周りから迫ってくる感覚
五黄：動くとまわり全てに破滅的なダメージを与える丸い物が高いところにある感覚
六白：鉄球の表面のように、堅くてすべすべした感覚
七赤：壊れやすく、ふれただけでボロボロ崩れそうになる感覚
八白：延々とはしごを登っていく、天井につくとバタンと頭上が回転して、
　　　次のエリアに移り、また延々と登り続ける感覚
九紫：細くてこのうえなく鋭い、無数のレーザーのようなものに全身を貫かれる感覚

126はそのまんま色まで「五黄」の感覚と同じですね。
私は夢で見た色までは覚えていないのですが…

俺も巨大系です。
とてつもない質量を感じさせる鉄球が宙に浮いていて、
それが半分に、それぞれがまた半分に・・と、
延々と分裂が続いていく。
落ちてきたりはしないんだけど、”そこにずんとある”って感じの
質感が恐怖でした。

感覚では手足がほそほそに、糸みたいになってしまった感じ。
今思えばブラックブレインにそんなのあったなあ。

サイケな模様が見えたと言う人に質問。
瞼をきつく閉じてさらに上から指で目を圧迫していると。
同じ模様が見えたりしませんか？

自分が小さくなってしまうような奇妙な感覚の夢。

家のかあちゃんが血のプールに飛び込もうとしてて
泣きながら見てる。
結構怖かった

砂が延々と落ちる夢。巨大な砂時計か？

素晴らしい。貴重な情報。見てるだけで熱が出そうな（いい意味）生の報告。
要保存ですﾈ。

ドナルドダ○クが崖から落ちた。
体がびくっとなった。
怖かった。

あるある。熱と関係なく、寝入りばなに高い所から落ちて、体が
びくっとするやつ。

ふわふわ浮く夢を見て、気が付いたら外にいたことがあったっけ。
あと寝てたら足引っ張られたり、耳元で声が聞こえたりした。

メシ食ってる時に意識がなくなって、気がついたら２階に勝手に
上がってて、キツネが憑いてるってことで御払いも受けたらしいが
覚えてない。

夜中に熱にうなされて、ベッドで寝ているとき。
母親の気配を感じたから、目を開けるとそこに「のっぺらぼう」
みたいな顔の無い母親がいた。

恐くなってベッドから起き上がり、母親を振り切って逃げた。
階段を走っておりて、居間に入ったら家族全員「のっぺらぼう」だった。
そこから先はもう記憶に無い。
その時、ホラー映画のようなバックミュージックのような幻聴が聞こえていた。
聞こえていたような気がする。

>>137
じゃぁ、今はのっぺらぼうなの？

蒸気機関車を壊している工場の横の道を歩いている夢。
ガンガン音が響いてなかなか寝付けなかった。

幻覚おもしろい。
オレの場合は体が膨張収縮するような異常感覚と、やっぱり距離感の異常があった。軽く手を握る（グ−ね）ようにして寝ていると、指と指の間に極端な隔たりがある感じがなんとも言えず嫌だった。

age

age

頭がぐるぐる回ってきて、原始人みたいなのが蠢いてた。
「どんぱ、どんぱ」とか云ってた・・・。謎だ。

花瓶の説教される幻覚（幻聴？）を見た。
「うっさいわボケ」とどなったら
ばおーーーーーんと反論されて怖いから寝た。