1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
心霊、UFO、UMA、都市伝説、怪奇マンガなど、とにかくオカルト関係の本なら何でもいいです。最近のオカ版の風潮も考慮して、猟奇事件、未解決事件関係の本でもオッケー。オカルト肯定派、否定派いずれの立場から書かれていても問題ありません。とにかく、あなたが読んで面白いと思ったオカルト本を紹介して下さい。
2 :
1です:2001/01/17(水) 23:24
えーと、言い忘れたけど、オカルト小説は除外します。別にスレがあるんで。
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/17(水) 23:32
川尻徹の、ノストラダムス解釈本。
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/17(水) 23:48
1じゃないけど、おすすめする理由も教えてくれたら嬉しいな。
5 :
1です:2001/01/18(木) 00:04
「ワールド・ミステリー・ツアー13 東京篇」 同朋舎 1400円
当方、都内在住なんで、東京都内のミステリースポットを特集した本書は重宝してます。ミステリー作家の加門七海、紀田順一郎、怪談研究家の小池壮彦など、様々なジャンルの物書きを揃えてるのが嬉しいですね。
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/18(木) 00:38
「コスミック・トリガー」
オカルト系デムパのオンパレード。
読んでて意味不明。頭クラクラします。
7 :
ななななし:2001/01/18(木) 12:19
ハルキ文庫「東京伝説」
とにかく嫌になるくらい都市伝説、類話のオンパレード
しかも、体験談を集めたと言いきっているので僕もうお腹
一杯ですって感じ。
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/18(木) 12:37
ソノラマMOOK 霊能者・寺尾玲子の新都市伝説
「闇の検証」1〜3集 各1200円
好きなんですけど、歴史上の人物のイメージが…
>新撰組の沖田が「ゲタ顔」とか(w
9 :
ななななし:2001/01/18(木) 13:50
マンガだと「MMR」は外せないでしょう。
インチキ臭さがすんごく好き。
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/18(木) 13:53
中岡俊哉の「世界の怪獣」
なんとも味があって良い!
11 :
1です:2001/01/18(木) 14:01
知らない間に書込みが多数。みなさん、どうもありがとうございます。レスしきれません。漏れた方、ごめんなさい。
>8
「闇の検証」なら1冊持ってます。ミステリースポットのガイド本としても便利でした。
沖田の「ゲタ顔」は史実のようです。
>10
中岡俊哉は、この分野の王様ですよね。僕も小学生の頃、「恐怖の心霊写真集」にはまりました。自腹を切って買った初めてのマンガ以外の本だったし(藁)。プールで遊んでる子供の胸に、人の顔が浮き出てる写真が表紙だった奴が、一番怖かったです。
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/18(木) 14:12
中岡俊哉のドキュメント風のやつは味があってよい。
大人になってから読み返すといかにも嘘くさいが。
そういえばマウに通じる面白さがあったなー。
13 :
ななななし:2001/01/18(木) 14:43
ボーダーランド文庫なんてどうでしょう?
これで基本は押さえられるでしょう。
14 :
1です:2001/01/18(木) 14:45
ドキュメント風と言えば、小池壮彦の「幽霊は足あとを残す」(扶桑社)も面白いですよ。学校の怪談「手押し車を押す看護婦」の起源を捜索する旅とか、結構読ませてくれます。半分フィクションだとは思いますが、資料的な価値もあるでしょう。
15 :
1です:2001/01/18(木) 14:48
>13
ボーダーランド文庫ですか。実は未読です。本屋で見かけたことはあるのですが。
そう言えば、昔、別冊ムー・シリーズがありましたね。オカルトの基本教養を押さえるには最適でした。特にUMAを特集した本が好きでしたが。今でもあるのかな?
16 :
ななななし:2001/01/18(木) 15:07
>1さん
私はよくブックオフ100円コーナーを利用しますが、結構掘り出し物も
多くて重宝しますよ。
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/18(木) 16:04
別冊宝島「現代怪奇解体新書」。
大阪の千日前デパート火災や、中央線自殺者等、興味深い話題をいろいろな
観点から推測・解説してる。
別冊宝島系のオカルト本は昔から面白いと思うのだが。
18 :
ななななし:2001/01/18(木) 17:12
洋泉社ムック「ここがヘンだよ宇宙人」
半分は映画に登場した宇宙人だけど、なごむよこれ
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/18(木) 17:23
MMRって何巻まででてる?
20 :
1です:2001/01/18(木) 18:26
>16
ブックオフは僕も結構利用してます。たしかに掘り出し物も多いですよね。でも、店舗が広いと探すのに苦労します。
そう言えば、中野サンプラザにオカルト専門の古本屋がありましたね。たしか「大予言」という店名だったと記憶してます。
>17
その本、読みました。別冊宝島系のオカルト本は確かに良くできてます。他にも「ウワサの本」「怖い話の本」などもありました。あのシリーズ、どうなったんですか? 最近、あまり見ませんが。
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/18(木) 19:07
中学の時、水戸住んで居たんだが、頭上の真上をUFOらしき直径5mくらい
の物体が通過していった。表面はスズメバチの巣のように茶色かった。
そして、100mくらい遠ざかると銀色に光って水戸市の繁華街の上を
徐々にスピードを上げて飛んでいった。マジです。
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/18(木) 20:13
>20
中野サンプラザじゃなくて、中野ブロードウエイでは?
23 :
名無しさん:2001/01/18(木) 20:57
世界犯罪百科全書
原書房
O・サイリャックス著
その名の通り世界中の犯罪関係用語・人物・歴史
等を網羅した百科全書。最初は単なる百科全書と思って
手にしてみたが、なかなか血なまぐさい内容。
オカルトからは少し外れるかもしれないけど、資料的価値は高い。
大規模な図書館なら置いてあるところもあるので探してみると良し。
24 :
1です:2001/01/18(木) 21:58
>22
そうでした。しかし、何とベタな間違い方を・・・
25 :
1です:2001/01/18(木) 22:20
ブック・オフで掘り出し物を見つけました。学研の学習マンガ「宇宙人・怪獣・ゆうれい・超能力者 いる?いない?のひみつ」です。
紐解くと、UFOを捕まえた中学生(灰皿大のミニUFOを捕獲してナップザックに入れるも、なぜか消失しちゃう話)とか、ネッシー、雪男など懐かしい話題が満載。昔、こーゆーのに熱中しましたよね。
この手の学習マンガに付き物の、ページ横余白の「まめちしき」も、中々いい味を出してます。
これで200円。良い買い物をしました。
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/19(金) 00:02
>>20 > その本、読みました。別冊宝島系のオカルト本は確かに良くできて
> ます。他にも「ウワサの本」「怖い話の本」などもありました。あの
> シリーズ、どうなったんですか? 最近、あまり見ませんが。
確か版型を変えて今も続刊されていると思う。大きくなってムック本
みたいになった。
既刊で売れそうなものは文庫化されているようだ。
27 :
あなたの後ろに名無しさんが・・・:2001/01/19(金) 00:03
山本リンダ写真集
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/19(金) 00:07
大槻教授学校の怪談に挑戦する。
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/19(金) 00:47
「超能力」から「能力」へ 講談社文庫
超能力の存在を目のあたりにした作家村上龍が、
未知のエネルギーTDEを操る山岸隆に迫った元気の出る一冊。
誰にでも超能力はあると説く山岸隆のしなやかな発想、
身体に心地よい治療法、たゆまぬ好奇心とそして新世界観――。
文庫化にあたり二人の魅力の世紀末対談と
最新三年間の奇跡を紹介する決定版。
作家・村上龍がインタビューしているだけあって
オカルトらしからぬ、今までにない面白さです。読んでみー
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/19(金) 02:11
「新耳袋」
「超こわい話」
どちらもシリーズです。
人生に嫌になったら「アダムスキー全書」をどうぞ。
韮澤さんのように電波が入ります。
31 :
ななななし:2001/01/19(金) 08:23
お詫びと訂正
>18
>洋泉社ムック「ここがヘンだよ宇宙人」
と記載しましたが、正しくは
双葉社 好奇心ブック「ここがヘンだよ!!宇宙人」になります。
関係者の皆様にはご迷惑をおかけしました。
32 :
ななななし:2001/01/19(金) 12:26
>19
>MMRって何巻まででてる?
たしか13巻までで完結してるはず。
但し、未収録の「幻の第12話」が有るので、完全版ではありません。
マンガといえば「デビルマン」ってどうよ?
できれば文庫版よりも古本屋を探して愛蔵版てのをオススメするけど。
永井豪って鬼の頭蓋骨の取材でスタッフに怪奇現象が続発したり、描いた
のと印刷で上がってきた内容が違ったり、デビルマンのガレージキットに
お札がついてたり、そんな話が多いよね。
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/19(金) 12:53
>>32 「幻の第12話」って何を扱ってるんですか?
34 :
1です:2001/01/19(金) 14:39
>32
おお、「デビルマン」ですか。あれは怖いですよね。テレビ・アニメ版しか知らずに読んでショックを受けました。
近所に永井豪の家と呼ばれる建物があります。不思議なオブジェがあったり、表札に「NAGAI」と書かれてたりして、割と信憑性が高いんですよ。
ちなみに、そのすぐ近くには高木ブーの家もあります。あまり本スレとは関係ありませんが・・・・
35 :
ななななし:2001/01/19(金) 15:07
>33
ノストラを扱ってます。
「サブロマリン」の詩のはなしで、サブロマリン=サリンのアナグラムで
ってことを解読したら、ナワヤの首筋に何物かがサリンをたらして…
って、その後のある事件とそっくりな展開のため、単行本未収録になりました。
多分12話じゃないけど。
幻の第12話ってのは解説しなくてもいいよね?
36 :
新倉イワヲ:2001/01/20(土) 03:28
「ろっぽんぞー」についての話が載っている本があったんだがなぁ・・・。名前が
思い出せない。言い出しっぺの栗ちゃん2号氏は多分その本を読んで書いたのだろ
うと思うのだが・・・。誰か知っている人はいないかな?。全国津々浦々の噂や怪
談(主に怪談が多かったが)をイラストと地図付きで紹介していた文庫本なんだが。
コンビニに売ってそうな感じの奴なんだがなぁ・・・。う〜む。。
37 :
新倉イワヲ:2001/01/20(土) 04:11
多分この本かな?「日本全国おばけマップ」ですね。91年ぐらいの本
ですからもう絶版になっているかもしれませんが・・・。えらいチープ
で安直なネーミングだな(笑)まぁ、古本屋で見つけたら読んで見てく
ださいな。「ろっぽんぞー」が載っていると思いますよ。
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/20(土) 10:01
>>26 別冊宝島の文庫本は内容が取捨選択されてオリジナルにしか
のっていないものがある。
「口裂け女」の事調べようと思ったら、文庫では削除されてがっかりした。
39 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/20(土) 21:14
>38
それって「ウワサの本」のこと? 朝倉喬司が執筆した「あの口裂け女の住処を岐阜山中に見た!」というルポタージュでしょ? あんなに面白い内容だったのに削られてたんだ。それはガッカリだよね。
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/20(土) 21:53
>>36-37
マジすか。
あんな馬鹿馬鹿しい話にも元ネタあるの!?
41 :
新倉イワヲ:2001/01/21(日) 00:22
>>40 ありますよ(笑)しかし調べた所、絶版ですねぇ・・・。
42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/21(日) 01:13
ろっぽんぞーて何ですか?
43 :
新倉イワヲ:2001/01/21(日) 03:23
>>42 ん? お札が「ろっぽんぞー」と喋った、というお話(笑)
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/21(日) 13:00
「ろっぽんぞー」に元ネタがあったの? どんな話だったのかな? この手の怪談って、転載・引用を繰り返される内に、内容が微妙に変わるし。伝播の仕方が都市伝説みたいで面白い。どんな内容だったか気になるな。
ところで、オカルト漫画と言ったら、「後の百太郎」が決定版だと思うんだけど。小学生のとき、読んでトイレに行けなくなった。
>>44 恐怖新聞も捨て難い
最近は、漫画より本人の方が怖くなってきてる
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/21(日) 14:24
既出だけど「超怖い話」シリーズ。
10巻くらいまでは出てるかと(新とか続とかついてわかりずらいが)。
個人的には「新超怖い話2」と「新超怖い話6」がお奨め。
「恐怖のエレベーター」とか「親切心」とか怖いです。
これって続き出なくなったけどやっぱ
おはらいしなかったのがマズかったのかな…。
47 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/21(日) 16:03
元ネタがあったってことは、ろっぽんぞスレの1を電波だなんだと煽っていた俺の負けだな
48 :
新倉イワヲ:2001/01/21(日) 17:30
「ろっぽんぞー」の元ネタの内容は栗ちゃん2号氏と殆ど変わらない
です。ただ夏目漱石ではなく福沢諭吉であった事、怖くなったのでど
こぞの店で何かを買ったのだが、店員さんに札を渡す際にも「ろっぽ
んぞー、ろっぽんぞー」としきりに叫んでいたという記述、そして恨
めしげに彼(お札の持ち主)を睨んでいたという事、一体何を言いた
かったのだろう?という記述で締めくくっていた様に記憶しています。
話の細部まで酷似していますので「あ、ワシと同じ本を読んだのだな」
と合点致しました。
(子牛が予言する、とか半魚人の神が民衆に予言するとかそういう話
も記載されていて、何かの予言だろうか?と見た際には思いました)
本の中央ら辺だったと記憶していますので、名古屋辺り或いは以西での
出来事でしょうか?
是非とも誰かに入手して頂きたい一冊です。大陸書房の「日本全国おば
けマップ」(作者:おばけ友の会)92年出版の文庫本です。
49 :
大槻:2001/01/22(月) 02:28
オカルト本は人に薦めるようなものではありません。
あくまで自分で見つけなさい。
ムー
オームの水中クンバカの参加募集広告が載ってた
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/22(月) 10:37
ムーは値段に比べ内容がお粗末だよね。
広告も多いのに安くしないのは「お布施」と同じか?
52 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/22(月) 13:21
学研って教科書も出してるようなお堅い出版社なのに、「ムー」みたいな雑誌を発行して問題ないのかな? 地下鉄サリン事件のとき、そのことで多少叩かれたような気がするけど。
53 :
ななななし:2001/01/22(月) 15:05
古本オフやらない?
ブック・オフ…
スマン出なおす。
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/23(火) 02:54
一昔前だと、オカルト雑誌って沢山あったのにね。老舗の「ムー」以外に「トワイライト・ゾーン」、「アズ」等々。寂しい限りだよね。
ちなみに僕の大学の図書館には、「トワイライト・ゾーン」のバックナンバーが全て揃えられてます。最初は「UFOと宇宙」という誌名だったんですね。
55 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/23(火) 02:57
昔の漫画って、結構、オカルト・ネタがあったよね。「ブラック・ジャック」で、幽霊や宇宙人を手術する話があったなー。結構面白かった。
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/23(火) 03:01
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/23(火) 03:17
>55
つのだじろうの「恐怖新聞」なんかもよかった。
最近は、漫画よりも作者の方がオカルトになってしまったが・・・
58 :
ななななし:2001/01/23(火) 08:13
マンガだと、伊藤潤二なんて如何でしょうか?
最近だと「富江」とか「うずまき」など映画になってますが、
私的には短編の「首吊り気球」なんかやな感じでお勧めです。
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/24(水) 01:40
>52
出版する奴が悪いのか?信じる奴が悪いのか?になるよね。
TVはその後ほとんど逃げたしなあ。
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/24(水) 06:21
>>55 他の雑誌を全て潰して"ムー"の一人勝ちだった処で"鸚鵡"でコケた
南山宏の小ネタ集が結構好きだけどね
"トワイライトゾーン"は末期には毎日の星占い等ヨレまくってた
廃刊された「03Tokyo Calling」の「越境」特集号。
表紙に富士山をバックに、松本チヅオと荒俣のツーショット。
レアもんかもしれん。もちろん対談あり。
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/24(水) 15:55
>61
その対談、読んでみたいな。でも、地下鉄サリン事件前って、松本チヅオと芸能人や文化人の対談って、結構、あったんだよね。何かと世間を騒がしてる奇妙な集団のリーダーと対談して、「俺って、こんな変な奴とも対等に対談することができるぐらい寛容なんだよ」とジェスチャーするのが流行だったみたい。ビートたけしとかも対談してた。
もし暇と少額のお金がありましたら当社が刊行した
宝島社文庫
「いまどきの神サマ」
「『カルト』の正体」を
一読ください。
カルトの秘密がわかります。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□´∀` ) < チェゲラッチョ♪俺のプレイでオカルトも総立ちだYO!
\ ミ⊃_ \__________________
|⊂⊃┸⊂⊃\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
64 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/31(水) 18:13
むぅって古い?
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/01/31(水) 23:06
>>64 大体3年ぐらい我慢して読み続ければ
ネタが一巡します
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/01(木) 01:36
↑笑った。
出版業なんだけど、気をつけようと思ったヨ。
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/01(木) 01:53
朝日ソノラマ
ほんとにあった怖い話コミック
霊能者寺尾玲子シリーズ
山本まゆり作
実話を漫画化した物だから面白い
68 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/01(木) 02:29
オカルト本と呼べるかどうか
沖縄ではかなり有名らしい
家族を癒す家相「カミングヮ」
長嶺伊佐雄
69 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/01(木) 04:41
ヨガ研究家の藤本憲幸の予言本
長期の断食を行って霊感を高めた、予言したイメージのあまりの恐ろしさに出版
がためらわれたみたいなことが書いてある割に結果は大外れ
今ごろ大カタストロフィーの連続で人口激減のはずだが・・・
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/01(木) 05:10
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/01(木) 05:37
>>57 昔はつのだじろうもよく読んでたけど、
こないだ古本屋で「恐怖新聞2」(だっけ?「続」だっけ?)
なんてあったもんだから、ちょっと立ち読みしたんだけど、
すんげ〜〜〜〜〜〜〜〜つまらなくてびっくり。
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/01(木) 23:36
オカルト雑誌といえば
新人物往来社「アズ」はその真摯な編集姿勢が好感をもてた。
資料的価値がある。でもそれがあだとなって、売れなかった。
デザインが工作舎の「遊」ぽくって洗練されていた(古いね・・・)。
だんだん怪しげな広告が増えていったのが、痛々しかった。
「パワースペース」「地球ロマン」「迷宮」「メディテーション」なんかは、今読んでも
良質な記事が多いな。
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/02(金) 02:14
工作舎の「遊」かあ、懐かしいねえ。
あそこも一種のカルトっぽかったけど(藁)
松岡正剛もいまでは情報フィクサー。
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/02(金) 11:24
けっこう出てるんだ知らなかったなあ・・・
76 :
マジレスさん:2001/02/02(金) 22:27
いる・いないの秘密実は俺も最近買った
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
age