実話に基づく怖い話を集めよう

実話に基づく怖い話を集めてみませんか。

ではまず私から、、、
私が小学生の頃、木更津にある祖父母の家に夏休みを利用して泊まりに行った時の話です。
夜、私をはさんで祖父、私、祖母、と川の字になって寝たのですが、私は夜中にトイレに行きたくなって、
目を覚ましました、「どうしたの？」と目を覚ました祖父に「トイレ」とだけ言ってトイレに向かう途中でした。すると、トイレに向かう一本道の廊下を歩いていると、祖父がトイレのほうから歩いてきました。
たしかに、私が目を覚ました時祖父はそこにいました。そして、すれ違う時、真っ暗だったので、その人の顔は良く見えなったのですが、
確かに祖父のようでした。

ちょっとだけこわいな

転んで目にシャーペンが刺さったこと、今は義眼

近所で葬式があって参列者の一人が倒れてそのまま他界した。
その人の葬式のときにまたしても一人倒れて他界してしまった。
なにが怖いって、香典の３連荘はそーとー怖い！

葬式の時ちょうど地震があって、死んだ人の写真（度忘れ）が俺のひざの上に落ちてきた時、ちょっと怖かった。

昔買って今は全く使ってないポケベルに音がして、８１８１とだけ入ってた。
バイバイなんだろうか、、、、

>それは恐いが、転んでシャーペンが突き刺さったってどう言う状況？
シャーペンが床の上に立ってたんか？

フロントブレーキがぶっ壊れた状態のバイクで比較的
険しい峠を下らなければならなかった時。小さな峠なので、
ガードレールがついていないところが多数ある。

低速で慎重に下っていたんだけど速度調整が難しく、
カーブの進入角を誤ってバランスを崩してしまった。慌てて
つい足を降ろしてしまったら、今度は足を戻せなくなった。
強い勾配のために、バイクは勝手に進み出す。
足で踏ん張っても止まらない。すぐ目の前に急カーブが迫り、
そのままゆっくりと数ｍの高台から転落した。

下には茂みが有り、運良くそこに落ちたので大事には至らなかったが、
転落後、気付いた時には頭がバイクと地面とに挟まれており、
ヘルメットの重要性を再確認させられた。

あの、「じわじわと迫り来る恐怖」はとてもいやだった。

＞ゆっくりと転落
とてもやだ想像しただけで寒い！

バイクで山道に迷い込んで、ガードレールもなくて傾斜は急だし道は徐々に狭くなるし、
気がつくとＵターンも停止もできなくなってる…という状況になら経験ある。

そんなとこ入りこむからいかんのか…（藁

私は、とあるど田舎の山奥の大学に通っていました。
オカルトネタの多い土地柄のため、案の定大学でも、
しょっちゅうそういった話が持ち上がっておりました。
そんな大学で、寮友が体験したお話。

物理実験の課題で、「自らテーマを考え、
実験を行い、レポートを作成する」
というものがありました。実験器材は何を使っても
良かったので、彼らは、放射能測定器を使い、
「大学に幽霊がいるか検証しよう！」
という阿呆なテーマを掲げ、大学で噂となる箇所を
測定し、検証に取り掛かったのです。

もちろん、彼らは幽霊など信じておらず、レポートも予め
「やっぱり幽霊はいなかったっ！」で絞める予定でした。
ところが、大学の四階にある最も噂の絶えないトイレに
入った時です。測定器はいきなり非常識なほどの
高い数値を指し示したのです！

予想外の反応に、彼らは驚愕し、恐怖しました。
そして、レポートには大々的にその経緯を書き綴り、
最後にこう締めくくったのです。

「やっぱり、幽霊は実在したっ！」

と。

案の定レポートは突っ返され、
見事に単位も落としましたとさ。

ご飯を作ろうと
調理器具を
仕舞っている
戸棚を開けたら
黒々とした
ゴキブリが
沢山いました。

調理器具は
大量の糞と
卵塊で
真っ黒でした(泣)

三茶のアパートトイレも共同､隣もその又隣もおばけがでました
真中のおいらはバイトにあけくれ牛より鈍感なんで関係ーネェ
旅行に行って２週間おうちで写真を写したら知らないネーちゃん
浮かんでる
246沿いの質屋で友達洗濯機買ったとき、古い住宅地図を見たならば
そこは産婦人科でしたとサ

>>11
その…放射線源は結局なんだったとか、
幽霊が放射線出してるなんて誰が思いついたんだとか…
すごい大学だな

幽霊かどうか以前に、
測定器が異常な数値を示したらまずいだろ。
学生が研究者が放射性物質をトイレに隠したとか？
大阪の高槻駅でどこかの研究員が放射性物質を撒いてたし･･･

>11
どこの大学だ？

>測定器はいきなり非常識なほどの高い数値を指し示したのです！
>予想外の反応に、彼らは驚愕し、恐怖しました。

普通、違う意味で驚愕し恐怖すると思うが。

家に帰ったらトイレの水が流れる音がして
誰か居るのかと思って恐る恐るトイレに入ると
水が止まった
合鍵を持ってる人は居ない、、、

１７はちょっとストーカーっぽいな

貧乏神が用を足した直後だったんだよ>>17

小学生の夏休み、カブトムシを獲りに一人で近所の山に行った
木のおおい繁る山の中を歩き回り
５匹くらい捕まえてお昼過ぎに山から下りた
しばらく人気のない普通の道路を歩き、ジュースが飲みなくなったので
酒屋に寄った。店番はかなりの歳の爺さん。
ジュースを買って店先で飲んでいると
いきなり後ろからオレの頭を凄い力でおさえられた
店番の爺さんが「坊主、いいから動くんじゃないよ！」
と突然耳元でしわがれ声で囁いたのですごく恐くなった
すると爺さんはなにやらオレの背中から引きずりおろすと地面に叩きつけ
足で踏み抑えた。みると何やら１メートルくらいのウネウネとしたものが這っている。
なんとマムシだった
爺さんが言うには「おまえの背中のリュックにこいつが絡みついていた」
とのこと。
ということは山の中からずっとここに来るまで、オレは背中にマムシを
背負っていたことになる
すっかり青ざめてしまって、しばらくその場を動けなかった。

隣の家から死臭がして2日目になる。
警察に電話しようか？

さっきチンポがつりました。
ネタじゃなくて、マジで。
オナーニのやりすぎかな。

>>14-16
とある名だけ通った3流大学の、とある分校です。
まぁ、阿呆くらいしか通えない所だったので、それ所以でしょうか。
真の意味で、その現象に驚愕した人は、誰もいなかったようです。
付近は怪しい工場等で汚染されまくっているような所だったので、
気にならなかった、という事も有りそうですが。

小学生の時、理科の実験で「鼈甲飴」の作り方を
教わりました。簡単に美味しい飴が出来ることを
知った私は、親の留守中に一人でそれにチャレンジ
したのです。

手順は、金属製のオタマにアルミホイルを巻き、
材料をコンロで暖めて溶かし、固めて作るというもの。
ところが、家には金属製のオタマはなく、仕方なく
樹脂製のオタマで代用することにしました。

もちろん、そんなものを直接火にかければ、
それ自体が溶けはじめます。次第にオタマは
どろどろとした物体となり、激しく燃え始めました。

恐くなった私は、有ろう事かそれを床に放りなげて
しまったのです。同じく樹脂製の床材にも火が移り、
一気に周囲は火の海に！私は初めて、死を直感しました。
パニックになりながらも水を何度もぶちまけて、その場を
どうにか鎮めます。

後には、水浸しの台所と、どす黒く歪んだ床、
焦げかけた食器棚に、鼻を突くいやな臭い・・・・

先ほどの体験と、新築で綺麗なキッチンに
喜んでいた母親の姿とがごっちゃになり、
胸がいっぱいになってべそをかきながら、
二度と元に戻らない床を、何度も雑巾でこすりました。

長文の癖に、全然怖くなかったですね。すみません。

今から５０年ほど前、山間部の方に住んでいる女性は、山奥の方に行ったときには
外で用を足すのを禁じられていたという。まだ公衆便所などなかった時代である。
だから、便意をもよおしてきたら人目につかぬよう草むらの中でしなければならない。
しかし、草むらの中にはイロイロなものが潜んでいる。そのひとつが蛇。
なんでも、ある女性が草むらの中でうづくまり、足を開いて用を足していたとき
無防備なのをいいことに蛇が性器に侵入してしまった事があったというのだ。
その蛇の太さは定かではないが、するするっとかなり奥まで入ったらしい。
抜けばいいという話になりそうだが、簡単には抜けない。なぜなら、蛇のうろこ
が肉壷の中の肉ひだに引っ掛かって、逆方向には行かないようになっている。
そのような状況になった場合、蛇は内部で暴れまわりながら、ただひたすら直進する
だけという。その後の状況は想像におまかせしたいが、不幸に、もその女性は
亡くなってしまったそうだ。

＞２４
ああ、なんかすごく泣けるはなしです。
新築のキッチンに喜ぶ母・・・せつないですね。

何気なく、都市伝説の元ネタを書くな

ええはなしや

子供の頃のまじ話
１０年くらい前、小学校の頃
友達と遊んでた帰り５時頃かな、冬だったと思う、かなり暗かった
そのとき便所にいきたくなって、大きな神社の便所いく事にした、
だけど便所かりるだけなので正面から入るのには抵抗があったから
横みちの裏から入っていったんだ。
そしたら、その先に赤い鳥居があった。
真中に光りがあって間違いないし、なんかの地蔵さんみたいなのがあったんだ
その時は大して気にしてなかったんだけど。ちょい怖かったけど
正月に友達と初詣にいって、その帰りにもあった
でも、こんどまた何かの機会に親とそこいったんだよ、
そしたらただの林でそんな影は何もないの。。。ただその時は昼だけど。
しかもその先は山。これほんとなんだか分からない。
今日たまたまそこ通って思い出した、案の定なかったけど
赤い鳥居が凄く印象に残ってる。
親に話しても元から何も無いって言うし。怖いなぁ、なんだったんだ

て言うか、これって俺だけ見えてたのか、、
今度その友達だった奴にあったら聞いてみよう。
でも、子供の頃って何かと精神が不安定な時期だからな
軽い分裂病みたいなの入ってたってのも考えられるかも。
そんなこと無いか。。

またまた、思い出した。怖くないけど。
これはもっと子供の頃のはなし。。
いとこの葬式かなにかに行って
その人の墓にいったんだよ、
その墓ってのはまだ何も石とか置いてない墓、埋めてあるだけ
なにも考えてない子供の頃だったんだけど
その墓の上を踏んでしまって、、親にめちゃ怒られた。。

＃これここに書くの怖いな、、今思い出すと、凄いことした、、

町内で葬式がやたら続いた年があった。
月に一度、葬式があれば多いほうなのに、週単位でだれか亡くなる。
次はうちの番じゃないかと、どこの家も戦々恐々としていた。
そんなことが半年も続くと、さすがに町内騒然となって、厄払いを受
けることになった。全員が会堂に集まって大般若経を読みながら、大
きな数珠を回し、辻ごとに魔除けの札をたてた。
死人はばったり止まりました。
当時は夜になると、カマを持った死に神が夜道を歩き回ってるようで、
外にでるのも怖かったっス。いまだに思いだしても寒気がします。

>>32
ささやななえの、「空ほ石の…」みたい。怖っ。
俺が怖かったのはこの話。

http://www.pluto.dti.ne.jp/~momoneko/ship.html

船の話って怖いよな。
海に出ればどこにも逃げ場がないから……

明日怖いよ。

>33
『空ほ石の』は、一軒おきの家で葬式がでる話だっけ。
似たような話、うちの近所でも起きたよ。
国道に新しく道がつながって三叉路になったとたん、交差点で女性が
ひき逃げされて亡くなって。
三叉路の東の家の女の子が自殺、同じ年に左隣の家の二十代の奥さんが
心臓まひで死亡。翌年向かいの家の女子高生が交通事故死。
それで止まったけど、辺りは田圃で亡くなるような若い女性のいる家が
なかったから、止まったとも考えられる。
新しくできた道は、墓場のヨコを通っている。墓場の先は、昔、山伏の修験場の
あった山。昼間でも車通りが少なくて、車を走らせているとゾッとする。
道ができて、なにかが降りてくるようになったのかもしんない。
近道だとわかっていても、通るの、すげえイヤ。

＞３３
「空ほ石の…」って
押し入れから女の子がにゅおおぉん〜〜と折れ曲がって出て来るんでしたよね？
あー詳しく思い出せん。

＞36
ホラーマンガの文庫に入ってるの持ってます。
押入のふすまが何故かいつも開いてるんですよね。
で、着物を着た、目だけ白く光って、後はなんか黒くてぐじゃぐじゃな
顔をした女の子がにゅおおぉんって一反木綿みたいな、背骨があれば
ありえない曲がり方しながらでてくるんです、むちゃ怖えよ

もうかなり昔の話なんですけどお盆を利用して母と長崎の祖母の
お見舞いに行った時のことです。

その前日母は夜勤だったので夜中に病室の見回りをしていたそうです。
ふと窓の外を見ると遠くの松林にお釈迦様が子供を二人抱いているような
ものが見えたそうで、元々霊感がちょっと強い母はそんなに驚きもせず
仕事に戻ったそうです。

翌日、長崎の祖母の入院している病院へ行き看護婦さんに病室がどこか
訪ねたところ、看護婦さんから「もうお帰りになられましたよ」の返事。
小さかった私は意味が分からなかったのですが、後で母に聞くと
「お帰りになった」＝「亡くなった」という意味らしくそこで私は初めて
祖母の死を知ったのです。

そして後で母がぽつりと言いました。
祖母が亡くなった時間にお釈迦様のようなものを見かけた・・・と。

家の事情でなかなか会えなかった祖母が母に知らせに来たのかなぁと
思います。

小学4＠｀5年生ぐらいのときだからかれこれ20数年前、女子トイレに「花子さん」が出る、と女子が騒いでいた。
当時は花子さんもそれほどメジャーではなく、なんだなんだと私を含めて数人の男子が、集まってきた。
学校は校舎の両端にトイレがあり、一方は比較的明るく利用者が多かった。もう一方は先生方が主として
利用する小さ目のトイレで、どことなく雰囲気が暗く、みなあまり利用しない。もちろん週に一度掃除当番で
みな掃除をしているし、反対側のトイレにわざわざ行くのが面倒なときはこちらのトイレも利用していた。

で、女子について数人の男子がトイレの入り口につくと、ある女の子がトイレの入り口から呼びかけた。
「3番目のはーなこさん」その時私たちの頭の上を小さな透き通るような「はーい」という声が抜けていった。
一呼吸置いて私たちは「今の聞いたか？」と顔を見合わせ、その次の瞬間かけだしていた。

だれかがいたずらして隠れていたのかもしれない。窓が空いていたので校庭で遊んでいる人の声がちょうど
聞こえたのかもしれない。聞こえ方としては遠くの声が風に乗って偶然聞こえてきた、ちょうどそん感じだった。
あるいは集団で自己催眠にでもかかったのかもしれない。当時一生懸命理由を考えたが。。。当然のように
答えは出なかった。たまに思い出して怖いときもあったが、それからもそれまでどおりそのトイレ（の男子側
だが）を使っていたし、掃除もした。

どこかの漫画家が似たようなことを書いていた。やはり数人だべっていてその中のだれも声を発していない
のに、その家の猫の名前を呼ぶ声がしたという。やはり頭の上をすーと抜けるような小さな声で。一呼吸お
いて「あれ、いま誰かしゃべった？」、「あんたじゃないの？」と。

頭の上をすーっと駆け抜けていく小さな声。あれはどういう現象なのか。。。後にも先にも、私の人生でお化
けと接点を持ったのはその時だけである（今のところ）。

中学生のころに、近所の稲荷神社に忍び込み、友達と遊んでいました。
夜中に５人くらいと、神社のお堂の中にもぐりこんで、タバコをすって
いました。

丸い鏡が祭ってあったのですが、それをもって帰り、アンティークとして
飾っておくことにしたのですが、気味悪かったので、捨てました。

そうしたら、友達みんな死にました。なぜか僕だけ生きてます。

おまえだったのか

怖いレス禁止 いやだよ

もうおそい やっとみつけた

>>37
３６です。
・・・思い出しました。
にゅおおぉんの後の話のオチはベランダでしたよね？
いやああうううっ（Ｔ Ｔ）

そういや良く祟る「人形」「剣」「鏡」「宝石」・・等の「物」
について聞くけど一度も実物は見たことが無い
どっか見られる所ない？できれば関東近郊で

なぜタブーを犯してはいけないかというと、まったくの偶然でも自分や周囲がそれに結び付け、
後々まで嫌な思いをするからなんだ。時としてそれは実害を招くし。。。
血気盛んな中高生のころは、それがわかんないんだよね。（雰囲気壊したかな。スマソ）

最近近くのファミリー温泉に行ってその帰りに、これ又近くの工場地の道路脇に
車を止めて中でテレビを見るっつー変な癖が付いたんだけど、（ちょうど１１時頃
で面白いのが有る為）疲れとフロ上がりの為いつもそこで４＠｀５時間寝てしまうんだけど、
そこは１００ｍ位の道で３ヶ所だけ電波の入りの良い所が有って、その内の２ヶ所は何とも
ないが１ヶ所だけちょっと変ってて、今までその１ヶ所には３回止めたが１回目は
止めてすぐに横に有る街路樹が何か気持ち悪くて移動。
２回目は止めてテレビ見てたんだけど例のごとくウトウトと。
夢の中でもやっぱりそこでテレビ見てんだけど、横の街路樹の後ろから人が顔出して覗いてんの。
あれっと思ってもう一回見ると今度は街路樹の後ろから全身が出てきて、
そこでうわーーって飛び起きて街路樹を見ると誰も居ない。
３回目は先週の金曜日なんだけど、前の事が有ったからその場所は嫌だったけど
工場のトラックが止めててその場所しか無かったから、まっ、いっかと思って
止めてたらやっぱりＴＶ見ながらウトウトと、又夢でも同じ様に見てんだけど
その夢がこの間の続きで、街路樹の後ろから出てきた人が今度は車の前に来て
ボンネットを乗り越えフロントガラスをすり抜け僕の顔の上１５ｃｍ位の所まで
近づいて来た時、うわーーって又飛び起きて周りを見渡したが誰も居ない。
何かリングの貞子みたく、だんだん近寄って来てんだけど次はどうなるんだろ。
怖いからもう行きたくない様な、行って最後を確かめたい様な複雑な気持ち。

５年程前｣、代々木公園でスケボーしてたら茂みから迷彩服を着た３０〜４０代
の男７〜８人がガサガサ出てきて「兄ちゃん、これ結構スピード出るの〜。」
とか自然な（？）感じで話し掛けてきた。
当たり障りの無い会話でやり過ごしたが、全員胸に「暗視スコープ」を下げてた。
平静を装う僕らを尻目にまた、茂みの暗がりに潜り込んでいった。
覗きに懸ける情熱に驚愕した。

近くの道で同じ場所で3週間連続でひき逃げがあった。
初めの引き逃げの犯人がまだ捕まっていないせいと
近所で話している。

友達の妹が行方不明になってもう16年、、、

ただの「実話」やんけぃ

突然亡くなる人が、死ぬ前日、用もないのに訪ねてきたことが、三度ほど････。
死ぬ直前の人って、どっか違う。
顔も雰囲気も。
ああ、あれが死相なのかと今になって思い当たる。
よく死期の迫った病人のところに、ぽっくり死したい年寄りが見舞いに
いって、「一緒に連れていってくれ」とか頼む話があるが、実感したよ。
死ぬ前は無性に淋しくなって、だれでもいいから連れていきたいんだろうね。

･･･で、電車の中でこの間死相の出ている人をみかけた。
眼をあわさないようにしたが、かなり怖かった。

＞･･･で、電車の中でこの間死相の出ている人をみかけた
どんな感じだったの？

>>53
鏡を見てみ。

>>53
病人だと、独特の顔色になる。灰色でロウみたいな顔。
突然死ぬ人のときは、人格のうち、執着だけのこして他の部分が消えたみたいな、
非人間的な感じがする。マネキンが後をついてまわると、怖いだろ。
そういう雰囲気。
用もないのにきた人が、なかなか帰ってくれなくて、気配もなく背後にいたとき
はゾッとした。
翌日死んだと聞いて、死ぬ数日前に、魂が身体から抜けるって本当なんだなと
思ったよ。

大学のとき、アパートに住んでたんだけど、半年ぐらい友人宅に泊まりこんで月に１回ぐらい
しか帰ってなかった。
就職する時に引き払ったんだけど、その時に不動産屋のオヤジが｢あんた、宗教でもやってんの？｣
って聞いてきた。｢へ？何でですか？｣って聞いたら、｢毎晩へんなお経みたいなのがうるさいって
近所から苦情が来てたよ。｣だって。俺は家にいないっつーの。

結構恐かったな。

とにかく毎晩毎晩隣の部屋からの中からお経が聞こえる

お経って怖いよね〜〜〜

数年前の話。
友達が、上九一色村に行っていまだに行方不明…。

あれ？上九一色村ってなんだっけ？どこかで聞いたような。。

サティアンやで〜

>>56
「結構恐かった」どころじゃなく「すげー恐い」んすけど。

友人がヘア写真集を買ってきた。
真夜中、女性器の部分に針を何度も刺していた。しかも針の先を蝋燭であぶりながら。
そいつとは縁を切った。

友人がアパートに一人暮らしをしてんだけど、出るらしいんだ。その部屋。
と言うわけで今夜遊びに行ってきます。午前３〜４時ぐらいまで。
雰囲気盛り上げるため「本当にあった呪いのビデオ」借りてきました。
なんかあったらカキコします。

＞５７
ふと思ったんだが
「あーん、いやーん、ああーっ」とかいうお経じゃないだろうな（藁
とかいうレスを期待してなかったか？
マジなら許してちょんまげ

今、帰ってきました。何も無かったです。

昨日、心霊スポットといわれてる廃墟になった病院跡に友人3人で夜中に行ってきました。
雰囲気がかなり怖かったのは確かなんですが、それよりも、2階のある部屋に人が生活していて、
ちょうど5分前くらいにはそこに人が居たような感じになっていました。
もしかしたら部屋の中に隠れていたかもしれない、、、
いろんな意味で怖かったです。

きっとホームレスが住んでるんだ。廃虚じゃよくあることだよ

友人の妹が帰ってきた
ただし、、、

いまパソコンに向かっていますが僕の隣にはこの部屋のドアがあって普通のガラスがはまっているのですがそこから覗かれています首だけの女の人が覗いている
助け

>>56
お経の声がするっていった人が電波じゃないの？
よくあるみたいだよ
電波隣人が抗議する事

>>67
この前も事件になったけど、廃墟にはヤンキーも出没して、
別の意味で怖い目にあうから気をつけたほうがいいよ。

マウさんあけおめ〜

経験談でもオカルトでもないけど・・・

先日、友人とラブホテル談義をしていて、たまたま二人とも行ったことの
あるホテルの話になり盛り上がったのですが、最後に友人がひとこと。
「そのホテルやろ？ベッドの下から女の死体が出てきたの・・・」

にわかに二人とも、全身鳥肌になってしまいました・・・。

http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=tv&key=971752442&ls=100
このスレの２０６に、怖い話が載ってますが、なんだか実話らしいので、
紹介しておきます。
とりあえず見て…。

>>74
新潟の人？

あ、すみません。
テレビ．ラジオにまつわる恐い話ありませんか？
のスレにもありました。
既出でした。

古本屋でバイトしてました。当然古本の買い取りをしてました。

ある日、変に目がキツイ感じのぶっきらぼうなオニイさんが
ヌード写真集＆アイドル写真集を売りにきました。
で、買い取る前には当然、中身をチェックするんですが・・・・。

ヌード写真の女性の胸のところに、マジックで下手糞な手
（おっぱいを背後からわしづかみにしてるような感じ）が描き足されてたり、
股のところに円形の穴が開けてあったり、陰毛が挟まってたり・・・。

こっちはそんな汚い本を触りたくもないし、気色悪くて吐き気してるのに、
相手はそんな本を見られても平然としていた。

手をつかわずに頭の皮膚を動かせるようになった…
ヅラのようにカクカクカクカクと！恐ろしい。

あ、それ私もできます。耳を動かす練習をしてたら、できるようになりました。

僕も！
火星人だ！（歳がばれる）

耳回筋だっけ？盲腸とおなじ痕跡器官のひとつだよね。

>>52 似たことが私の身にも何度か起こりました．小学校の頃から，亡くなる
寸前の人と思いがけず久しぶりの再会をしたり，親しくもないのに不自然に
会話をしたりすることがありました．その中でも驚いたのが，以下のような
ものです．

関西から東京の大学に進んで三年目，偶然近所のコンビニで高校の同級生に
会いました．彼も関東の大学に進んだとは知らなかったので，他人の空似か
と最初は疑うほど思いがけない出会いで驚きました．彼があまりにも引き
止めるのでコンビニの駐車場に止めた車に私の連れていた女の子を残した
まましばらく話をしました．彼は三ヶ月ほどしたらアメリカ留学するとの
ことで，その前に一度くらい飲みにでも行こう，と約束して別れました．
ところが，すっかり忘れて三ヶ月ほどたってしまい，今度は川崎のコンビニで
偶然彼に会いました．それがアメリカに出発する前の日だったらしく，今度は
彼がかなり急いでいたので，とうとう飲みに行かなかったね，でもまたまた
奇遇ながら，渡米の前日に会えてよかったね，という挨拶程度の会話をだけを
し，別れました．そして，彼は留学してすぐに亡くなりました．

怖くはありませんが，なんともいえない後味の悪いお話です．

同じようなお話ですが，小学生の頃，同じマンションに住んでいた
小学校の上級生一家が心中しました．週刊誌に載るような大騒ぎに
なりましたが，その一家を私は，心中当日に同じ市内ながら，少し
離れた私の祖母の家にほんとうにたまたま出かけて，近所で見かけ
ていたのです．その話を周りの人にしても，誰も信じてくれません
でした．私がその一家を見かけた場所は，人が集まる繁華街でも
なく，祖母の家に毎日のように出かける母も，その一家をこれまで
祖母の家の近所では見たことがないので，何かの間違いだろうと
いうのです．

ところが次の週に発売された週刊誌に真相が載ってました．その
一家は心中当日に，長い間会っていなかった親戚の家に行ったと
いうのです．そこにたまたま普段は行かない祖母の家に出かけた
私が遭遇したということになります．

後になって考えると少し異様なんですが，その一家は四人で手を
つないで，細い道いっぱいに広がって歩いていました．その様子は
今でも目に焼きついています．

>>76
>新潟の人？
ちゃいます(^^;)

今、たまたま「ホテル・旅館・民宿にまつわる怖い話」スレ見てたら、
そこの12に、まさにそのホテルでの話が載ってて、ちょっとゾッと
しました・・・。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=977515630

８３の手をつないで歩いてたとこが悲しいな、、、、

ある日起きたら口から血ィ吐いてた。
赤く染まった枕を見ながら、
「鼻血よりはカッコイイな」
とか思った。

私が小学生だったころ、町内で並んで順番に父親が死んでいくという現象が起きた。
左から４件前くらいの家から来てて、順番に月単位くらいで死んでいってて。
いよいようちの親の番だった時になぜか家を通り越して、右隣りの家の親が死んだ。
それから死ぬ現象はぱったりと止んだ。
なんだったんだろうか。

秋田県の男O市にある、潰れたプリOスホテルがあって、そこは社長が自殺したり、中部沖大地震の死人が一時的に収容されてたとかで幽霊が出ると評判のところでした。
僕の兄の先輩が肝試しにいってみようと友人とそのホテルを訪れてみたら、幽霊も何も出ず、ホテルで別々の車に分れて一人帰ったそうです。
その帰り道に事故にあって、股関節脱臼したそうです。
幽霊を連れて帰ったんでしょうね。

そのもの、犬を飼いはじめしとき、
親類縁者のできちゃった婚が、
同じ年に３件続いたのじゃ。
　犬を飼い続けるとさらに、
その弟も若くして人生の墓場、
結婚へといそしむなり

　　　　Ｒ．Ｒ

私は時々視線のはじっこに生首やそこにいない女の人や男の人が見えてしまいます。
これは、単なる妄想か幻覚でしょうか？それとも本当に見えているんでしょうか？

>>90
たぶん幻視です。ストレスが溜まってませんか？温泉にでも入ってゆっくりしましょう。

そうなのだ〜。たいていの幽霊は視線の端に見えるものなのだ〜。どの霊能者もいってるのだ〜。
あたりまえなのだ〜。正面に見えたらじゃまで電柱にぶつかるのだ〜。＜厨房逝ってよしなのだ〜

サンキュ！やっとわかったぜ！
おれは精神障害者なんだな？
よし！明日精神科にいってくるぜ！

あ、また生首が。

＞９０
いちお、結果報告してね
俺もそういう事あるので。明日、病院やってる？

＞95
いや、本当には行かないよ。
そこまでの自制心は僕だってあるさ、こんな馬鹿な話し。
でも、見えるのは本当です！
信じて下さい！本当に見えるんです！
っていうことは俺は疲れてるんだな？
よし！明日温泉いってくるぜ！

なんだ

でも、これは本当に見えてるんだろうか？
幻覚であると思うが、万が一見えてるんだとしたら。
俺って選ばれし者ですか？

だから、病院で聞いてこいってば

病院いって、入院させられたら恐いから、精神科系板にいって聞いてきます。

入院はさせられないよ。だってヤヴァくないじゃん。
最近はよく効く薬が出てるから、それもらって飲んでれば消えるよ。
しかもその薬をチーマーに横流しすると、おこずかいも得られるぞ。
詳しくは別の板で訊いてみよう。

部屋にある何でもない色々な「たれさがっている物」、
どこの部屋にも1個はあると思います。
地震でもなく、風が吹いているわけでもなく、無意味にゆれていることが
僕のいる部屋ではたまにあります。
例えば、壁掛けにいくつかキーホルダーをぶらさげていますが、
その中の1個だけがゆれていることがある。
その時に室内のゆれが発生するもの全てを確認するが、
その1個の他は全て静止している。
風？と思い、手で周りを覆ってみると、逆に激しくゆれ始める始末。
ほっといても、ゆれは安定しており、静止する気配は無し。
最近は慣れたので気にもとめないけど、気付いた頃は気味悪くて無理矢理手で
ゆれを止めたりしました。
結局、それでもだんだんとゆれ始めてきちゃうんですけどね。
ゆれる理由がわからないだけに僕は怖いのですが、怖くないですか？
実際に見ると気味悪いよ。

きみは本当のことをいっているのだ〜。僕には分かるのだ〜。だから動画をアップして欲しいのだ〜。お願いなのだ〜。

細工が…おっと…撮影が難しければ静止画でもいいのだ〜。

そのゆれは、あなた以外の人がいる時にははないのですか？

時々、不思議な糸のような物体が、ふわふわと空中を飛んでいるのを見る。
恐ろしい事に、それは目玉の動きに合わせて動き＠｀決して視界から消えないのだッ!
さらに恐ろしい事は、目を閉じてもそれがうごめいている事だっ！
これはなんだっ！？政府の陰謀かっ??

>106
飛蚊症だろう。眼科で検査を受けたほうがいい。
網膜剥離などの前兆の場合もあるらしい。

残像じゃないの

閉め切った部屋の中で
下げてた風鈴が突然「チリチリ〜」
と鳴った時は心臓とまった。

お盆の日に、私が一人で自分の部屋の掃除をしていたんです。
そして、床をふいた雑巾が汚くなって、窓の外から捨てたんです。
自分の部屋は二階で、捨てた雑巾を確認しようと窓の下を覗き込んだ時でした。
下を向いてる自分の方に空中から、自分の名前を呼ぶ声が聞こえたんです。
しかし、隣の家にはかなりの距離があるし、まるで自分のすぐ前の空中に見えない誰かが立ってるような感じで。
最初はそれでも一階にいる家族が自分を呼んだんだろうと思い、下に行き聞いてみました。
だけど、みんな誰も呼んでないというのです。その時、私は本当にゾッとしました。
冷や汗というものを始めて感じました。
私の家族はいたずらなんかしないし、あの時はどうかんがえても、下を覗いてる私のすぐ前のほうから声がしたんです。
お盆に帰ってきた先祖の霊でしょうか？
この話しは誰にしても笑われてしまいますが、実際に自分が体験した本当の話です。

聞いてみたら、大丈夫だそうです。
どうやら、本当に霊が見えてるらしいです。

昼間誰もいない時、
どっどっどっど階段を上がって
来られるのが一番嫌。

中学の修学旅行で比叡山に泊まった。
夜中あんまりうるさくて目がさめたら、
黒い裸のような人影のシルエットが騒いでいた。
うるさいなー、と言おうとしたが声が出ない。
そこで突然、プー、プー、と電話がなって（誰かが受話器をけとばしたらしい）
本当に目がさめた。室内は真っ暗で、それまでみんな寝静まっていたらしい。
夢かもしれないけど、リアルだったな・・・

自分が塾にいってた時の話しで、その塾は幽霊がでる噂がある所だった。
そこは二階立てで、ある時塾が９時頃に終り、みんな一階で話をしてる時にある友人が二階にカバンを忘れたといった。
そこで、私とその友人で二階にいこうとした時に、階段を国語の女の先生が昇っていったのを確認し、自分達もそれについていった。
しかし、二階のドアを開けてみると、教室には電気がついてなく、誰も中にいないのだ。
そのとき、だれかが階段をあがってきたので見てみると、さっき昇っていったはずの女の先生が下から上がってきたのだった。
その塾には階段が一つしかなく、昇っていったのにすれ違わずに下に行くなんて不可能なはず。
なんとも不可思議な体験をしたものだ。

１０２です。
「揺れ」は友人も一緒に何度か見ています。
しかし、非現実的な事はまったく信じない奴なので、
気にもとめてくれないです。
ちなみに、いつも「揺れ」が起こっているわけではありません。
ふと気付くと「ああっ揺れてるよ〜」って感じです。

実家が嫌です、なんか無気味だから。
どこの部屋に行っても何かついてくる感じ。
応接間に行ってソファに座ってると壁に掛かってる絵が
がたっと床に落ちるし、和室に行くと天井とか音がするし。
（もちろん１人でいる時）

>>107
まじで、そんな病気あるの？って、調べてみたら、うっわー、マジだったわ。
症状これと同じだよ―、ほこりが目に入ったんだと思ってた。
ジョークで書いたのに、笑い事じゃ無くなっちまったよ。政府の陰謀どころの
話じゃねぇよ(ToT)。まぁ多分大丈夫だと思うけど(希望的観測)、近いうちに
眼科に言ってみるよ。ご指摘ありがとー。

実話に基づくというか…　ただの実話なんですけど、
しばらく前にサファリパークでライオンに襲われた飼育係。
偶然ビデオに声だけ録音しちゃったお客さんがいました。
「あ゛ー　あ゛ー　痛いよぉー」
恐かった…