沖縄のキムジナー

以前、某ダイビング雑誌の沖縄特集号で、現地のお爺さんが
戦前の沖縄の自然について語るコーナーがありました。
そのインタビューで、キムジナーとの遭遇が語られてました。
お爺さんの話によると、キムジナーとは、二本足で立つ小型の
生命体だそうです。確か、体毛は全く無いと話してました。
沖縄関連の文献には木の精霊と紹介されてますが、お爺さんの話では
どうやら、そんな可愛いらしいものではなく、凶暴なものらしいです。

さて、このインタビューでの話が全くの与太である可能性もありますが、
ここはオカ板でありますので、この生命体について考察してみませんか？
お爺さんが遭遇したというキムジナーとは何でしょう？

キムジョンイル

沖縄の払汁ー

無理がある。読めない。打つ出し納。

とりあえず、沖縄の人の情報きぼん

水木しげるに聞いてみろ

キジムナーっていうんだよ。

　と、一応つっこんでみた。

修学旅行で沖縄いったときに見ました。
草むらにしゃがんでる男の子がいるなと思ったら
その子は全身が赤くて顔はちょっと鬼っぽかったです。
髪はぼさぼさで長かったです。
こちらの気配に気がつくと走って逃げていきました。

現実の生物として話がしたいですね。
間違っても宇宙人だグレーだ、
という話にはしてもらいたくないです。
沖縄県人ではありませんが興味があります。
沖縄県在住のブナガヤ(キジムナー）研究家山城善光氏の著書
「不思議な火をともす奇怪動物ブナガヤ・きじむなあ実在証言集」
がバイブル的な資料でしょう。
ぶなががやを語る場合、「ぶながや」そのものとぶながやが
灯しているといわれる「火」があります。
｢火」については狐火、人魂などと同様に単体で現れる場合と
ぶながや自身が発光している場合があります。
沖縄では不思議な現象を総てぶながやに結び付けているのでは
ないでしょうか。単体の火については別にして、
やはり、ぶながやのみを考えた方が解りやすいと思います。
「ぶながや」とは「キジムナー」のことで河童と同じく
名前がたくさんあるようです。私自身は南方系の猿の一種
だと考えています。また、水木しげる先生の妖怪画に出ている
ぶながやはあくまでも水木先生のオリジナル的風貌をしている
ようです。山城善光氏の著書には目撃した方の絵が載っています。

age

ＵＭＡだったら嬉しいです。早く発見＆保護を！
新種の哺乳類だったら大発見ですよ。

ぜんこ〜さ〜ん！

（ぶながや）
身長　５０〜６０ｃｍ→２，３歳の子供様

体色　濃い紅色

頭髪　馬のしっぽ又は棕呂皮
　　　天然パーマ

顔　　西洋人様

体格　太っているものも
　　　痩せているのもある

河童の同類説も有ったよな。＞ブナガヤ(キジムナー）

沖縄県久米島・仲泊での実見談。
「梅雨の頃、青い小人のような物を見る。
まるでたって歩いている蛙のようで
よちよち歩いていった。」
哺乳類系から両生類系まで見聞されており
河童と共通点もある。

沖縄ではガジュマルという木の妖精と言われるが
１さんが言われるようにけしてかわいらしい妖精
ではない。沖縄の童話作家がかわいらしく優しい
妖精としてキジムナーを書いているがまったく違う。
奄美諸島にも似た物がいて「ケンムン」と言われている。

宇宙皇子

親に捨てられた子供達の行動がやがて言い伝えになり
妖精扱いされるようになったのでは？
沖縄って子供が捨てられても自給自足できるような豊かな土地なのだろうか。

＞１７
民俗学では必ずそのようなことが言われます。
山姥、雪女、座敷童子、一つ目小僧などです。
山に捨てられた老人、病人、子供が妖怪化する。
キジムナーの場合、目撃者それも複数での目撃
また、長時間の観察が多数有ります。
同じような動物が沖縄本島だけでなく
周辺の離島や奄美諸島でも目撃されています。
単なる伝説とは言えないのではないでしょうか？
実際、沖縄の文献を読んでも捨て子に関しての
話は出てきませんでした。

飛鳥昭雄によると、河童＝グレイ＝両生類なのだそうだが、はて....。

飛鳥氏の意見も面白いですがそこまで飛んでしまうと
しらける。宇宙人説、グレイ説が出た時点でガッカリ。
ピカチュー説と言っているのと同じ。ガッカリ。

「不思議な火をともす」の件、
キジムナーの体液というか唾が光るのが火に見えるんだって話を
「現代の民話」で読んだ覚えがあります。
そんだけ。

>8
「不思議な火をともす奇怪動物ブナガヤ・きじむなあ実在証言集」
僕もコレもってる。
ブナガヤは蟹食うんだよね。

僕も河童伝承のほとんどは猿の見間違いだとおもっています。
昔は猿は水に入らないって思われていたから、猿が川であそんで
いたりするとビビったわけです。

猿は温泉にもつかるし・・・というわけで。

猿の見間違いという意見もありますが、
沖縄に猿は生息してるのでしょうか？

ホーミー丸出し

沖縄のカラオケに「チョンチョンキジムナー」というのがあるぜ。

＞２４
煽りのように感じてはいけません。
実際、キジムナーはデカイ金玉が特徴です。
ハムスターのようにね。だから当然♀は
宝味はまるだしです！
＞２５
「ちょん・ちょん節」という民謡もありますね。一緒なのかな？

水木萌え〜〜

似たようなモノでは、奄美に「ケンムン」と呼ばれる妖怪の伝説があります。

昔、漁師が悪さをする一匹のケンムンに火のついた薪を投げつけて追い払ったところ、
夜になって大勢の仲間を引き連れて復讐にやってきた彼らに八つ裂きにされてしまった・・・とか、そんな話しでした。

特徴はだいたい河童と似たような感じらしいんですが、彼らは海の近くにすんでいて、
頭にある皿には水ではなく油のようなものがみたされているらしく、
夜になるとチロチロ火がともっているのがみえるそうな。

実在するかどうかはさすがにちょっと疑問ですけど、
近場のこういう昔話って興味ぶかいですよね。

＞２２・２３
私も同意見です。
山城善光氏の著書に出ている目撃談では
頭髪は馬のしっぽのようでちじれており
アメリカ人形様。体は毛がなく紅色。
とありますが、
以前ＮＨＫ「ぐるっと海道〜」の
沖縄特集でキジムナーを取り上げました。
沖縄特有の旧盆「シバサシー」の頃に
キジムナーは出現するらしく、魚の
目玉や蟹が好物と紹介されていました。
目撃者もたくさん出演され、多くは
沖縄本島北部の「喜如嘉」、「謝名城」
の方でした。目撃の1つにヤンバルの中で
テントを張り作業をしていたらキジムナーが
火にあたりに来たそうで、まじかに見ると
なんともキレイな朱色の毛を前身に生やした生き物で
その目撃者は猿と言っていました。
また、ちがう目撃者は「中型犬の大きさのライオン」
と言っています。動物園のライオンタマリンを想像
しました。

＞２５
♪チョンチョンチョンチョン
♪チョンチョンチョンチョン
♪キジムナーがチョーンチョン
ですね。おじさん相手に歌ってます。キャハッ

カタキラウワって豚知ってる？

日本語で言って下さい。

カタキラウワって豚の妖怪というか
豚の幽霊？夜走りまわるっていう。

　　　★沖縄県や奄美の方レスおねがいしますよぉ〜〜〜〜！★

＞カタキラウワ：片耳豚（片切ら豚）

中国の「犬土」岐阜の「すねこすり」と近縁？
夜間に出没
出会った人間の股ぐらを通りぬけようとする
片耳豚（カタキラウワ）に、股をくぐられた者は
マブイ（魂もしくは精力・生命力）を抜き取られて衰弱死する、と恐れられる

ふむふむ。
沖縄らしい妖怪ですね。
ところでキジムナーの
情報はありませんか？
みなさん。

なぜそんなにキジムナーにこだわる？

ここ、きじむなあのスレなのよ、ぼく。
おねぇちゃんたちは、きじむなあに、きょうみがあるの。
うどんやで、くつをちゅうもんしませんね。
びょういんで、やきにくちゅうもんしませんね。
わかりましたか？
ほかのスレで、おなじことをきいてごらん。
じゃあね､バイバイ！
あめふってるからきをつけなさいね。

＞３７
あんたこそ何でそんなこと聞くのさ、言ってみれ！

おねぇちゃんなめて

私、ＭＡＸのナナに似てるって言われるの！
私の宝味がさき！

俺沖縄に住んでるけど子供の頃、従兄弟が見たって言ってました。
　やっぱり体は赤かったみたい。気付かれると走って逃げたらしいが恐ろしく速かったとも言ってた。

＞４２さんへ
詳しくお聞かせ下さい。
目撃場所と目撃年月を教えて下さい。
やっぱり､まだいるのですね。
絶滅していないんですね。
よろしくお願いします。

＞４３
　申し訳ないけど小学２〜３年生の頃だと思うのであまり覚えてないです。
目撃場所は海岸だったようです。
ちなみに２０年程前になりますね。

結局、村おこしのためのネタなんですね

＞４２さんへ
場所は南部ですか中部ですか北部ですか？
差し障りがない範囲で教えて下さい。（４３）

＞４５
村おこしはサ〜、ＭＡＸにアムロにアムロの母、ポォ〜クゥにチャンプルゥ〜、
ポォ〜ポォ〜にサァ〜タァ〜アンダギィ〜。オリオン・ビィールゥ、
オゥキィコォ・ラ〜メンに乙姫七変化ボンカレェ〜。ミィミィガァ〜
ヤマピィカァリャ〜、こんだけでどぅサ〜、ヤマトゥ〜？

　♪シゥッタラバッティ〜・キン！キン！キン！♪

キジムナーって、どんな風に凶暴なんだろう

興味ないね

赤いのか。
短毛で水に濡れたりしてたらツルツルっぽくみえるかもね。
沖縄にサルっているのか？
そういえば。台湾にはうじゃうじゃいたな。

両生類説だとやっぱオタマジャクシとかがいると仮定するんだろうな。
じゃあ川が海に入るようなところを探せば…探せねえか。

童話のキジムナーが平和と自然を愛する可愛い妖精
として描かれすぎている。河童や座敷童子を可愛く
デフォルメするのと同じ。「遠野物語」の座敷童子
は柳田翁が抜粋したのだという。佐々木喜善の話す
座敷童子は家の守り神とは思えない怖い妖怪だ。
河童について同じ。キジムナーのヌイグルミも
あるが、目撃者によると可愛いとかいう物でなく
顔は恐ろしい顔つきらしい。口には小さな歯が
びっしりはえているそうだ。

どう考えても猿だな。
モンキィーセンターの猿を見てとそう思う。
まっかっかの猿とかいたし人間の顔にそっくり
の猿もいた。猿だな絶対。沖縄にも猿はいたんだ。
だれだよ、グレイって言う奴は、猿だよ、お前が。

猿かぁ〜。

単純な疑問ですが、猿を妖怪かなにかと間違えるもんですか？

おとぎ話や伝承、昔話の類は古来、農耕民族として田を耕し畑を作って
地に定住してきた人々と田や畑の作物を狙い被害を及ぼした害獣との攻
防等をアレンジして本来の意味が不明瞭になってしまった物も多々ある。
猿の被害で言えば「猿かに合戦」しかり「桃太郎」や大江山の酒天童子
が猿や人から鬼に変わっているし猿が妖怪化される時間と下地は充分に
ある、妖怪化された後はその妖怪話が一人歩きを始め本来の姿をぼやか
している・・・・・ってのはあるでしょね。

>56
桃太郎は違うろ〜。
あれは、古代大和朝廷と新羅系豪族の戦いの話だっぺ。
沖縄萌え〜まだ泳げる，海？

＞５５
東南アジヤでもメガネザルなどは夜行性で目が光るため
妖怪や悪魔と思われています。
日本では猿は日枝神社の眷属とみなされたり、山の神
のお使いでした。京都御所の鬼門、猿の辻には
烏帽子をかぶり御幣を持った猿が鬼門封じをしています。
猿の妖怪では「ヒヒ・狒々」が有名です。
信州駒ヶ根・光善寺の早太郎、別名しっぺい太郎の
伝説は有名です。遠州見付天神を根城にし、若い
女性を食べていた狒々神を退治する話です。
古より猿は外観や動作から神秘的な動物と
考えられていたようです。

＞５５さんへ
日本猿とかチンパンジーは見慣れているけど、愛知県犬山の
モンキーパークで見た猿は驚いた。色もイロイロあるし、
横山ノックのような頭もあるよ。顔も猿じゃなくて人間みたい。
たぶん山であんなの見たらビックラコクと思う。
ノック、漫才で復活してぇ〜な、おねがい！

善光さんもウチナーは「東洋のガラパゴス琉球諸島」と言ってるな。

>57
在る地方では桃から生まれた犬がお供にウス、クリ、ハチなどを連れて猿を懲らしめる
って話も在るんだよ。

　　　　　↑
　　おれ、この話聞いた覚えがある。
　　最後に臼が屋根から落ちて
　　悪い猿を圧死させるっていうの。
　　おれ、神奈川県。

愛知県犬山市の桃太郎神社って桃太郎の出身地？
たしか、犬や猿、雉のお墓があったよ。
鬼の首のミイラもあったんじゃない？

>>61
>>62
それって、本当？
さるカニ合戦と桃太郎がごっちゃになってるだけのように思えるけど。

＞１さんへ質問！
あのぉ〜〜〜、
つかぬ事を、お聞きしますが、
「沖縄のキむジナー」とスレにありますけど、
「沖縄のキじムナー」ではござりませぬか？
「む」でなく「じ」ですよね、きっと。

＞５７
現在、台風の余波で波高し

あと、沖縄に猿は従来居ませんが
南方に漁業で出かけた人がお土産として連れてきたのが逃げ出して
それを目撃した人が「妖怪」と思った可能性は有ります。

しかし南方にサバニ（刳り舟の一種）で乗り出して行った人達は
糸満とかの南部の人達であり、キジムナーの生息地（？）である北部とは隔たりがあります

琉球王朝が統一する前の「三山時代」には
北山（ほくざん：今帰仁を根拠地）が独自に中国と貿易してたとの記録も有りますので
中国の「金糸こう」が持ってこられた可能性も捨てがたいですが
滅ぼされた豪族の記録などは、ほとんど焼却されたりして残っておりません

桃から生まれるってのとお供を連れて悪者を懲らしめるって話のバリエーションなんだよ
その意味じゃ「猿かに合戦」の方が桃太郎の亜流ってのが正しいかも知れないよ。
猿が鬼になるように害獣が妖怪化するのは結構在りますからね、キジムナーも猿やなんか
の害獣が伝承仮定で妖怪化した可能性も在るかなって事です。ああやっと桃太郎からキジ
ムナーに戻れた・・・・

あまりかかわらないでください

ポケモンナンバーを教えてくれ。
俺がＧＥＴしてやるから。

ぽけもんってなんですか....
いなかものなもので........

キジムナーって、森の精霊じゃないの？
「うしろの百太郎」かなあ。「木の根元に砂で山を作り、頂上には鏡をおいて
平らにしたあと砂をかけておく。翌日、そこに行くと小さな足跡がついてい
た。」ってな話だったと思うけど．．．。

＞４６
　俺は中部に住んでます
あと、キジムナー＝猿っていう人がいますけど体毛はないみたいですよ。

水木しげるの妖怪大全集によると・・

■別　名：ブナガヤ／キジムン／セーマ／ミチバタ
■棲息地：沖縄の喜如嘉（きじむか）に多い
■食　物：魚やカニ
■性　格：南方の妖怪らしく、あまり陰にこもったことはしない
■分　類：河童の一種とも考えられる
■メ　モ：ブナガヤは顔が赤くおかっぱ頭とも言われる。
　　　　　ガジュマルの古びた木の妖精で、海辺とか川辺に現れる。
　　　　　夜は火をともなっており、その火は水中でも消えず、触っても
　　　　　熱くない。魚など片目だけくり抜いてちょっと食べると
　　　　　もう飽きてしまい、人がうまくおだてるとその残りがもらえる。

だそうだ。

＞７３さんへ

喜如嘉は「きじょか」と読みます。

水木先生のお考えだと思いますが、
現地・沖縄での言い伝えと違う内容も
あります。
＞南方の妖怪らしく、あまり陰にこもったことはしない。
とありますが、前出の山城善光氏の著書には
様々な行動、性格が述べられています。
○山城善光著○
「不思議な火を灯す怪奇動物・ブナガヤ実在証言集」
は必読です。

沖縄県の人に質問です。
朝のワイドショーでキジムナー特集をやったんですが
その時、目撃者が
「キジムナーがシッチョイ・シッチョイと踊っていた。」
と言っていましたが、｢シッチョイ」とは何ですか？
知ってる人、教えて。

＞７１
だぁ〜かぁ〜らぁ〜
キジムナーは森の精霊なんかじゃないっピー！
前スレよく、よめっピー！
ウチナァーの運動家がよくこういう事を言うっピー！
現実の生物だっピー！
　　　　　　　　　　（キスケ）

髪の毛が棕櫚皮か馬のしっぽみたいでちりちりぼさぼさ。
体は無毛だったと言う人と、キレイな真っ赤な毛が
生えていると言う人。う〜〜〜ん、わからん。
どちらにしても哺乳類だろうな、子供を連れている
場合もあるようだし。よほど印象にあるんだな、赤い体が。

age

キジムナー
　『木神』を琉球語でそう読むだけです。

>65
すでに>>6でつっこまれてるだろーが

沖縄出身の友達が行ってたが、
キジムナーはガジュマルの木の下でシンナー吸ってるヤンキーが
よく見るものだそうな。

＞７９
＞〜そう読むだけです。←意味不明

「ブナガヤ」＝ふり乱ている者。
　　　　　　　長い髪の毛を無造作に生やし、手入れをせず
　　　　　　　原始そのままにふり乱して入る、という意味。
　　　　　　　沖縄本島北部のヤンバル地方の言葉。

＞８１
オキナワンの薬物汚染はひどいな。
オキナワンは薬物ＳＥＸ島。

まあ、空港から像が脱走して未だに見つからないような島だからな。
いまでも夜な夜なパオ〜ンと聞こえるらしいしね。

（オキナワ名物）

リュウＱ大学の鉄見クン！（この人、一応、センセ）
　
●理由その１●
自分のゲ〜ハが気になって、気になって
結局、円形脱毛症になった大学教授。

●理由その２●
ゲ〜ハ隠しの為の、お帽子のセンス。
この際、ズラにした方がよいので、
パンチョ・伊東氏、
キダ・タロウ氏、
東京音響研究所の所長さん
から、ズラの効用について
聞いている模様。

リュウＱ大学は妖怪天国！

＞８４
ゾウが逃げたのですか？
那覇空港から？？？？？
で、まだ捕まえてない？
夜、ヤンバルから「パオォ〜〜！」って？
うそ！うそ！オジチャンのうそつきぃー！

ヤギ料理は勘弁してくれ・・。
ニオイが・・・､ニオイが・・・。

＞８７
口直しに「オキコ・ラーメン」は、どぅさぁ〜？

＞８８
「欽ちゃんラーメン」のほうがうまい！知ってる？

で、ブナガヤはどうなったのサー？
花城君が見たっていってたじゃないサー？

いないよ

いるよ、だってさ、
カッちゃんとジョージ・紫
が言ってた。いるって。
カッちゃんが９１は嘘つきだって。

あれ、タコに食われるんじゃなかったっけか、キジムナー…。

キジムナァのチュブルは本当にあかっぴぃーさー？

>>93
蛸が嫌いってのは、俺も聞いたことがあるよ。

蛸嫌い、って本当？
チャタンのオンバァ〜に聞いてみる。
オンバァ〜の話ではがりがりに痩せていると言ってた。
怖い顔をしてるって。小さくてうずくまってる。
まっかっかだって言ってたよ。

age

　　　　リュウＱ大学の鉄美センセはげぇ〜〜〜〜〜〜〜は！

だれか捕まえてしばらく飼ってたとかいうツチノコばりの話はないのかよ？

>>99
えっ！？ ツチノコって、誰か飼ってた人がいるの？？

＞９９・１００
ツチノコに関しては未確認生物研究会が詳しいよ。
横浜市都築区池辺町デイリーストア２Ｆにあります。
会報も出してるのでそちらに聞いてください。

あげ。