「こっくりさん」で・・・

11歳くらいのときに「こっくりさん」に似た
「守護霊様」っていうのやりました。友達と二人で…
無事鉛筆は滑らかではないものの静かに動き出しました。
で、守護霊様っていうくらいだからいつ死ぬのか
聞いてみようぜ、ってことで、聞いてみました。
友達は85歳、長生きするなー、って二人でほっとしてて、
次は自分の番になりきいてみると、
「12」　えっ、あと1年？
あせって、とっさに「90歳まで延ばしてください」
といってしまったが、鉛筆は「はい」のほうへ･･･
そして、半年後、親戚のうちにいったときに
なぜか親戚全員で「守護霊様」をやることになりました。
鉛筆を握っていたのは親戚二人です。この二人はもちろん
自分が以前やって寿命を90まで延ばしてもらったことなど知りません。
そして、また自分は寿命を聞いてみました。
すると・・・「９０」！
偶然の一致？それとも本当に守護霊様いるの？
びっくりです。
今19ですが無事生きています。
なんか90までいきれる気がします。
文章下手でスンマソン

こっくりさん系の遊びは人間の潜在意識化なんかが無意識に
働いて指が動くのが仕組みだってどっかで聞いたことある。

自分は鉛筆に触ってませんでした。
そこが疑問なんですよ
テレパシー、偶然、守護霊の実在の可能性
いろんなことが浮かんできますのよ

あげ
このテの話もっと聞きたい

>「守護霊様」っていうのやりました。友達と二人で…
これって一人で出来ないのかな〜…

>5
それだと、相手がやっている（のに自分は従っている）といういいわけが立たないので、
心理的なブロックが取れないのです。

＞こっくりさん
いろいろな別名があるようですね。
自分のところではキューピットさんでした。壁にふたりで向いて
手を合わせて壁をなぞる・・というかんじです。
＞一人でできない
一人でやると呪われる、とか発狂するとかのタブーが
ありました。
他にも使用した１０円玉はその日のうちに使わない
といけないとか細かいルールもあったようです。
ＴＶで質問書いた紙は燃やさないといけないって
いうのもあったなー。

こっくりさんやってる時、明らかに動かしてるやつがいた。

こっくりさんと
エンジェルさんと
キューピットさんがあった
「東の窓からお入りください・・・」

だれかこっくりさんの実況中継きぼーん。
あと、ひろゆきの寿命聞いてみたくない？

こっくりさんには「延長」も効くのか…
はじめて知ったよ。（藁

こっくりさんとかやってるのがバレルと先生方になぜかえらい勢いで
おこられたもんです。
くだらんことやるなってな感じで。
でも怒りかたが尋常じゃなかった気がする。
文部省とか教育委員会とかでなにか規制みたいなモノが
あったんでしょうか？

　星の王子様っていうのもあった。

　私は何故かコノ手の交霊術の名手として
小学校で有名になり、挙げ句、私抜きでやると
呪われるとまで言われた。

うちらは「瑠璃様さとる様」だった。
登校日の放課後にやってたら、友人のひとりがいきなり首締められたみたいに
苦しんで気絶した(自己暗示にかかってしまったんだろうか)ので、クラスでは
以後タブーになってしまった。
因みにその後友人に特に変わった事は無かった。

＞12
そのうち「こっくりさんが帰ってくれなくて○○ちゃんが取り憑かれたぁ〜」
と大騒ぎを始めるのが明白で、それを片づけるのが面倒くさいからでは？

それで、親に学校は何やってるんじゃいっ！！って怒鳴りこまれたら、
先生の怒り方も尋常じゃなくなるよね。

あっげ