ゾネンキントは、今でもナチスの残党とコンタクトがある。
そして、僕に一般には知られていない秘教知識を教えてくれた。
その内容を要約すると次の通りになる。
1.1945年4月、ヒトラーは、側近のマルチン・ボルマンに睡眠薬を注射され、
U−ボートで南極に脱出した。ひどい老化現象が、晩年の彼の苦悩を物語って
いた。1938年のナチス南極探検隊以来、南極はナチスの新大陸だったが、その
他のナチス高官もバチカンからもらった偽のパスポートで南米に逃れた後に、
南極で合流を果たした。ヒトラーも親衛隊長官のヒムラー等も第3の眼を開発
した、いわゆるイリュミノイドであった。それゆえ彼らは、エイリアンと
コンタクトすることに熱心であり、すべて、その次元からの計画を推進した。
2.ナチスは、エイリアンとコンタクトしていた秘密結社トゥーレ協会とブリル協会
の政治部門を担当していたに過ぎない。それらの協会のルーツは聖堂騎士団であ
り、ユダヤ人による世界支配を画策しているフリーメーソンとは水と油であった。
協会の秘教知識からUFOの製造も1945年の時点でナチスドイツは完成していた。
戦争に使用する前にナチスドイツは敗北することになったが、南極での研究開発の
継続により、完璧なUFOを量産化することに成功した。
3.アメリカもドイツのペーネミュンデその他のUFO製造工場の情報や技術者を
土台として、エリア51等の秘密施設でUFOの開発に成功している。
このナチスに由来する地球製のUFOと外宇宙から飛来するUFOの2種類がある。
4.反重力装置等の秘教知識、すなわち超テクノロジーは、人類最初の文明である
シュメール文明以来、連綿と受け継がれてきている。従って、UFOを認識し、
開発したのはナチス(トゥーレ協会、ブリル協会)が初めてではない。
一般には まだ知られていないが日本の竹内文献の「天の浮き船」のごとく、
太古からUFOの知識とテクノロジーは地球に存在し一部人類が活用していた。
5.高度なシュメール文明は、忽然と地球上に出現したが、地球から数十億光年離れ
た別の太陽系のアルデバラン星のスメラン帝国からもたらされた文明であった。
アルデバラン星の太陽が膨張し始めたため、スメラン人が移住先を求めて、この
太陽系にやってきたのだった。最初は、今は、もう無い火星と木星の間のチリと
なっている惑星に、次に火星に移住したのだった。火星のシドニア地区にある
ピラミッド群や人面石は、スメラン人による建造物である。
彼らは5億年前に地球に飛来し、原始的な人類に文明を与えたのだった。このこと
は、恐竜の足跡と共に人間の靴跡の化石が発見されたり、三葉虫を踏み潰した
靴跡の化石が発見されていることからも明らかであろう。
6.日本の天皇のことをスメラミコトと呼称したのは、スメラン人の末裔だからに
他ならない。英語のエイリアンの語源は、ギリシャ語の火星を意味しているし、
エジプトのカイロも同様に火星を意味しているが、これは地球に飛来してきた
スメラン人が火星を拠点としていたためである。
7.スメラン人が、現在、どこの星に定住しているかは秘密であるが、地球人と
合流を果たすことが、これから必要になってくる。しかし直接的に合流を果たす
と、地球人類の精神状態や政治経済システムが、完全に崩壊してしまうことにな
るので、スメラン人の指導に従い、スペーシアンが地球の全システムを現在に至
るまで正しく誘導している。
僕は、これらに関する完全な証拠(写真・証言者・記録資料)を示されている。
空想でもなんでもない。
要約だけを述べると奇異に感ずるかも知れないが、これから一般大衆にも、各種
報道を通じて、ここで述べた内容が真実であると実感されることになろう。
スペーシアンの秘教知識を得たいと考える者、あるいは神=天皇=宇宙の中心に
仕えて、融通無碍の人生を勝ち取りたいと考える者は、下記までメールされたし。
[email protected] 白根英夫 あて