差別と奇形

友達に聞いた話なのですが…。
友達が通っていた塾の先生が、教え子達と成田の方の竹やぶに、竹の子取りに
行った時のこと。
竹の子を探していると、地面に竹の子を食い散らかした後があったので、教え子
達は「犬でも食べたのかな？」と話し合っていたのだそうです。ところが、
もう少し奥に行くと、明らかに「人糞」と思われるうんこがそこらに散乱して
いて、「なんでこんな所にうんこが？誰か竹の子食って腹でも下したのか？」と
笑い飛ばすみんな。と、その時…
やぶの奥に、人が現れたのです。髪も顔も肌も服も、何もかもボロボロで、視線が
定まらないようなボヤ〜ッとした表情の人(性別がわからないほど汚かったそうだ）。
みんなが呆然としていると、その人はまたやぶの奥へと消えました。と、教え子の
一人が「あの人、腕にうろこがあった…」と言ったそうです。
どうにも気になって、こっそり後をつけると、やぶの奥に信じられないくらい汚くて
壊れそうなほったて小屋があり、そこに何人かの同じような人がいたそうです。
そこで暮している様子。しばらくして、何人かが小屋から出てきて何かを話している
らしいのですが、どう聞いても「ぅあ〜…あぁ〜…」という感じで言葉になっていない
らしい。そして、よく見るとみんなどことなく顔が似ている。
先生と教え子達は急に怖くなって、あわててやぶから逃げたそうです。

その後、先生と教え子達の間で、
おそらくあれは「元えたひにん」と呼ばれる差別された人達なのだろう、普通の場所では
くらせなくてあんなやぶの奥に追い込まれたのかもしれない。まともな教育もなく、働く
事も出来ないためあそこで木の実や竹の子取ってくらしていて、おまけに近親婚をくり
かえしている（と思われる）恐らく見かけた全員がどこか奇形で、腕に見たという「うろ
こ」もその影響で肌がおかしくなってしまったのだろう…
などの想像が話し合いで出たそうです。「部落」のわくにすら入る事が出来ない人達。
こんな事があるだなんて…。ちなみに、成田の他に足立区その他(その他がどこだったか
忘れた）にも、こういう人達がいるらしいです。もう、２１世紀にならんとしている
のに…。とても、怖かったです。できれば「都市伝説」のたぐいであってほしいと
思う…（でも日本だから、ありうるかもしれない）

事実なら人権板にいど〜う。

「エルトポ」って映画見なさい！！
かなり昔の映画だけど。
悲しいよ。
でもあの時代にああいうのは作れるわけ無いから
やっぱり本物だったのか？？
意味わかんないな。ごめん。

「かなりやばい集落見つけました」系だな。
マウンテンバイクさん元気かな。

こーゆー人達を見間違えたのが、「ヒバゴン」みたいな
ＵＭＡにされちゃうんじゃないのかなあ。

うろこにみえたもの＝垢だと思う。

最近の話か？

しかしなぁ、いまどき山だって所有者がいるんだから勝手に竹の子
食われてたら警察にでも突き出すんじゃないの？
あの辺って竹の子の時期は地主が常に警戒してるよね。毎年。
野グソされたら尚更の様な気も・・・

続報乞う。

写真撮ってきてー

でも
＞友達に聞いた話なのですが…。
始まっているからな。
本人に書き込むように言ってくれない。
又聞きの又聞きかもしれない。

＞１それっていつぐらいの話しなんですか？
詳細情報きぼーーん。

「えたひにん」の名残の人(?)って、今でも川の近くで革を鞣してる人たちではないのですか？
中学の近くがそうでした。
すんごい臭いですよ、アレは。

本物のそれ系の住人は、今は差別を逆手に取って
一般住民相手にやりたい放題で立場逆転してます。

京都とか大阪出身者なら知ってる人多いよ。聞いてみな。

別な板でやったほうがいいのでは？

神戸の東灘区も多いなぁ

↑それは部落民でしょ。

＞３
エルトポってどんな映画？
さっきレンタル屋行ったけど置いてなかった｡

部落＝（元）えたひにん　でしょ？そう思ってたけど。
違うの？

＞１６
街から阻害されて
近親婚を繰り返してる村（犬鳴みたいでしょ）が洞窟の中にあって、
その村の人達はみんなちょっと体が不自由なんだ。
その人達を助けようと一人のガンマンが一生懸命
洞窟と街とを繋ぐトンネルを掘るの。
んで、やっとトンネルが開通するんだけど・・・。

ちょっと悲しいやなオバカ映画。
洞窟に住んでる人達がミョーにリアル。
どう見ても特撮じゃない。
「ジョンレノンもミックジャガーもこの映画に影響を受けった。」
って書いてあったけど多分嘘。

えと、去年あたりの話だそうです。私からすれば又聞きって事になるので、
本当に事実かどうかはなんとも…なんですが、でも日本の陰気なバックグラウンドを
考えると、今でもそういうのがあってもおかしくないのかな〜と思いまして。

よく、「部落差別」というのを聞きますが、私が聞くのは「村一個丸々部落民」と
いうもので、そういう人達は割とすぐれた職人さんなどが多く、一応まともな
「ヒト」としてのわくに入っているものだったので…それにすら入らない人達が
いるんだ、と思ったので驚いたのです。事実なんでしょうかね…？
ちょっと板違ったかも。すみませんです。でも、腕のうろこは垢ではなく明らかに
「ぼこぼこ」だったそうです。傷かもしれないですけどね。

＞おすぎさん
ありがとうございました。
探してみます｡

犬鳴スレに出てた､｢裂け地」ってやつじゃないの？

↑ごめん。｢避け地」の間違い。

岩手の友達が「いまだにもんのすごく貧乏な人たちが
いて廃棄されたバスに住んでたりする」部落があるって
言ってたよ。「近親婚繰り返してるから
キ○ガイばっり」だそうです

＞２３さん
岩手の友達自身の詳細レスきぼ〜ん。

あげ

>23さん
そこの人たちは戸籍などどうなっているんでしょうか？

人権板
http://mentai.2ch.net/rights/index2.html

>おすぎさん
エルトポって、確かジョンレノンが上映権を持ってるんじゃなかったっけ？
うろ覚えですけど。
おれはその映画見たことないですけど、そういう内容だったのか。
どおりでよくフリークスと語られてることが多いと思った。

近親婚くりかえしてガイキチになっても、
することはするんだねー
だから更にガイキチが増える　と・・・

しかしホントの話か？
どう考えても近親婚するほど狭い社会なら人口減りつづけると
思うのだけど。

>>29
例えば・・・
たまに外部の人間とか連れてきてたりしてなー
男でも女でも。
意外とこういうところに拉致疑惑の真相があったりしてなー

↑ありそうな気がする。
神隠しとか、、、、、ね。

岩手出身だけど初めて聞きました。
どの辺なのでしょうか。
詳細知りたいです。

＞２９
都市伝説くさい。外国にも似た話はある。

>名無しさん＠(怯え）様
その友達に、どの先生と行ったのか聞いてください。あと他に行った友達の人数
や面子も。そして、できればその先生に直接話しを聞いて、具体的な場所も聞い
て下さい。先生ともあろうお人ですから、誰の土地とも知らぬ場所に教え子引き
連れて筍取りには行きますまい。確かな場所を聞いてからにして下さい。
ま、多分ウソだろうから、意味ないと思いますが。

sage

部落というよりサンカの系統なのでは?

ネオサンカみたいなのは東京にもいる。うちの近くの小さな公園に、
冬の間ビニールテントをはって自炊して暮らしている汚いカップルがいた。
ホームレスと違い確信犯と言う感じで、堂々として人目を避けようともせず、
汚いながら身体もどこかで洗っているようだった。
たとえば７０年代のヒッピーブームの頃から国内を放浪しているようなネオサンカ
なら、もっと年季が入ってすごいことになってるかもしれない。

それから、竹やぶというのはほんとに管理が大変で、地主もほったらかしに
していることが多いです。
竹は成長が早いし根を張るのも早く、いったん根を張ると土を掘ることも難しく、
根こそぎにすることはブルドーザーでも入れないと無理。
藪の密度も高いので、人が入っていくと傷だらけになります。刈るのもたいへんで
刈った後の切り株は凶器になります。
竹やぶになってしまったとこは諦めて、竹の子を取るくらいで手入れをしない
ことが多いです。
サンカような人にとっては、森林よりも人に見つかりにくい隠れ家になる
可能性はあります。

↑サンカについて、何もわかってないな…

＞１
お前、ｱﾎ過ぎ。
一生妄想の中で生きて人生を浪費しろ。

近親婚で××といえば、最近盛大に葬式（？）した
あそこの娘の××さんが××なんは、かなり有名な
話ではあるんですが、マスコミも何もいわんよね？
だいたい、跡取に子供ができんのも××だとその辺
が原因だと思うんだけど・・・。
あ、かなりヤバイか。伏字なんで見逃してください。

>39
だからよそから嫁もらってるじゃん。マスコミもなんもＭ様が嫁いだ時はかなりそういう話は語られたはずじゃあ。

>39
色盲？ですか？

>36
どこかでサンカって言葉仕入れたんだろうけど。

浮浪者≒サンカ、若しくはヒッピー≒サンカだと思ってないか？

あまりよそで得意げに語ると恥じかくから気をつけな。

ネオサンカとサンカをいっしょにしてるね。
サンカの系統の可能性はあるんじゃないの。

４２みたいなやつ最近増えたな。

ここに来てるのはキミみたいな中学生ばかりじゃないの。
他人も自分と同類だと思うなよ。

竹細工などを生業にしている場合もある。

　ばか
　＞1　くたばれ

＞１
伝聞書き込んだだけなのにね。雑音気にしちゃだめよ。

４７
はい（笑）そんな怒る事かなあ？

誰か成田の竹薮へgo!

俺も応援してるぞ。＞１
面白いじゃん、小説のネタ？としても使えるぞ。
怒っている奴って自分自身の事があばかれて焦っているのかもしれないぞ。（笑
ネタ扱いさせようと必死かも。

パープルサンガ。

え！そこからきているの？

皮膚がうろこの病気って
｢ブラック･ジャック｣にあったよねえ？

俺もそれ知ってる。

女性が手術で鶴のような鳥になるのもあったね？＞５３

エルトポ借りて来た。
これから見ますわ。

見終わった。あまりにシュールで付いていけない部分もあったが、最後は確かに悲しいな。
あれはどっかの避け地的な部落の人々を丸ごと出演させているのですか？
それともサーカスみたいな見世物小屋から連れてきたのか？

>>５０

バーカ。
怒ってるのは１が厨房だからだよ。
１も厨房なら塾の先生も厨房だな。話にならん。
１は自分こそが差別主義者だとちゃんと理解してるのか？
全員一度氏んだ方がいいよ。
真面目にレス付けてるやつらもな。
オカルト板ってどうしようも無いほどレベル低いよな。

>>57
>あれはどっかの避け地的な部落の人々を丸ごと出演させているのですか？

アホ。そんな訳ないだろ。
お前も一度氏ね。

治療法が無いといわれる皮膚がうろこ状になる難病の子供をＢＪが治した話は、
その難病の子供を祈祷で治そうとした巫女さんが実はその病気だったって結末でしたよね。
女性が鶴になる話については…？

＞５８・５９

フリークスの方ですか？
面白がって申し訳ありません。

>>61
いや、ただのバカ罵倒大好き人間だよ。
kitty guyが多いからね、この板は。（ﾜﾗ

＞62
差別して何が悪い？
道徳を振りかざして正義漢ぶるよりも、よっぽどマシだが。
面と向かって差別する気も無いが、この国では「思う」ことで罪にはならんぞ。

>>62
差別したかったらすればいいさ。
俺にとっては罵倒相手が増えて嬉しいだけだヽ（´ｰ`)/

＞64
上のレス、俺に言ったんだよな？（ｗ

残念だよ。
確固たる思想があって荒らしてるのかと思ったのにさ。
ただの厨房なら、悪いが無視させてもらおう。

やっぱフリークスなんだネ

フリークス萌え〜

みんなで特殊学級の女のパンツぬがしたのは
今ではいい想い出

じゃんけんで負けたらそいつとキス、とか

>>65
はぁ？　勝手にしろ。何様だよ。（ﾜﾗ
この程度が荒らしだってのも甘えた話だぜ。

>>66
ﾌﾟ

１は最低最悪の差別主義者ということで

＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

本当？

うわっ、まだＢ問題扱ってるの？
カムイ伝読んで出なおせよ、みんな。

ムーしか読んだことないのでよくわかりません。

じゃぁムーでいいよ。

カムイ伝ってなんだっけ？
週間ポストに連載している奴？

それは「やるっきゃ騎士２」だろ。

＞１　レベルがどうのこうのレスしてる奴は無視、無視。
レベルが低いと思うなら関わらなければいいのにね。
そんなに本人は、レベルが高くて素晴らしい人とでも思われたいのか？
啓蒙するのも務めだとでも思っているのか？
ネタならネタでいいでしょうし、真実なら尚更、万が一こういうニュース
が出てきても、ニュースせず闇に葬るのが正義とでも言いたいのか？

カムイ伝でも近親婚は、扱って無かったぞ。

続きは、やっぱり人権板で・・・・
おい、おい、これは、真実か？

差別者イビリに判定して頂こう。もっこすでは、いやだよ。

＞７７
どうでもいいが、１に無視と言いつつあんたは無視してないね（藁

１破れて山河あり。

ぬおっ！ボケ間違えた。はずかしー。
仕切り直し･･･

１破れてサンガあり。

いちにいサンガりあ
にいにいサンガりあ

みサンガ

サンガにち

部落ネタなのに削除依頼も出されず。
オカ板バンザイ！

これから話すことは、皆さんに信じて貰えるかどうかは分かりませんが、
実は私は、学生時代、和歌山県のとある山中でそういった人々に出会ったことが
あります。あれがきっと、サンカと呼ばれる人たちだったと思います。
具体的にどこか、ということは残念ながらお話できませんが、ハイキングコースから、
ちょっと近道をしようとしたところ、どこをどう間違ったのか、私はどんどん
奥に入っていってしまいました。当時は一人暮らし、受験勉強にも失敗して大学の
不満ばかり周囲に愚痴っていた私は誰にも告げることなく一人でこんなところに
来てしまったため、遭難しても行方不明で処理されるのがオチです。
「うわあっ、やっべえ!!」私はどんどん怖くなって、とりあえず坂を下ればふもとに
出られると思い、必死に坂を下ったのです。もう、どこをどうやっていったのか
分かりません。助かるのに必死でしたから。
(続く)

やっとのことで辿り着いたそこは、他のスレに書いてあった隠れ里
のようなところでした。鶏とかも飼っているような様子なので、
直感的に私は「助かった」と思いました。大阪の市街地出身の
自分にとっては、「田舎と言えばこんなもんだろう」などと思って
いたし、それに生きるか死ぬかという時にそんなことなど気に
できるはずもありません。
と、そこにタイミングよく、粗末な服を纏いつつも、妙に背筋の
ぴんと伸びたお爺さんが見えたので、必死になって駆け寄り、
これまでのいきさつを話したのです。
そのお爺さんは、私の話をしばらく黙っていましたが、「入れ」
とだけ言って私を家の中に招いてくれました。
本当に口数が少なかったんです。しばらくじっと黙ったまんま。
ちょっと気まずい時間が過ぎてしまいました。こちらも沈黙に
耐え切れず、「あの、すいません、電話・・・・お借りしていいですか、
携帯、圏外なもんですから」と、ちょっと作り笑いをしながら頭を
下げました。しかし、お爺さんは無言。こっちは目のやり場に困って
いるのに、じっとこっちの目を見たまんま。そこらへんで、ここが
ちょっと普通の場所ではないなとだんだんと感じられました。
(続く)

？３９の言ってることって、誰の事？

つづきは？

つづきｐｌｅａｓｅ

89の続き知りたいー！

８９かもんー

何も答えないお爺さんに苛立った私は、重ねて「電話お借りしていいですか？」
と重ねて頼みました。お爺さんはしばらく私の顔を見た後、薄笑いを浮べて
「電話なんてねえ」と短く答えました.正直、「困った事になった」と思い、
呆然と小屋の窓(ガラスが入ってはいなかったと思います）に目を向けると、
小学生高学年ぐらいのボロとしか形容できないような服をまとった
子供2〜3人がもの珍しそうに私を見ている事に気づきました.
不思議なもので子供の顔を見るとなんとなく自分の中にある種の安心感が
湧き上がるのを感じてていました。

８９期待上げ

ありゃ、タッチの差だった

子供達の小汚いながらも明るい顔つきに
緊張をほぐされた私は、お爺さんに重ねてお願いしました。
「電話がないなら、ココから市街地に出る道を教えてほしい、
せめて国道に出る方法だけでも教えてくれないか？」
緊張がほぐれた私とは対照的にお爺さんは相変わらず無表情のままでした。
そして「あんたココに何しにきたんだ？（もっと訛りのきつい言い方でしたが）」と逆に質問してきたのです.

100

100

早く続きを！

早く続きを２！

ぱやくてゅでゅきうぉ！！

お爺さんの質問に私は少々戸惑いを感じました.
家に入れてもらえる前に、いきさつについては説明済みだったからです.
もっとも慣れぬ山で道に迷って藁にもすがる思いの私は、初めからココにいたる経緯を説明しました.
自分が学生である事、ハイキングの途中で道に迷った事、そして国道もしくは正規の
ハイキングコ−スにでる道さえ教えてくれれば、後は何とかできる、という旨を
丁寧に説明しました.
その説明を聞き終えたお爺さんは「するとあんたは役人とか･なんかの会社からきた
人間ではないということだな」という事を私に確認してきました.
私は「こんな服装（動きやすい格好をしていたとは言え学生っぽいのいでたちでした）
なので、そういう人間ではないです。助けてください」と重ねて泣付きました。
それを聞いたお爺さんは私の話を信用してくれたのでしょうか。本来の彼の性質を思わせる
人のよさそうな笑顔を初めて見せてくれました。そして「正規の道に出るにはココから小一時間かかる
もう夕暮れだし暗くなるから、今日はココに泊まっていきなさい。明日になったら案内する」と
言ってくれました.
言われて気づいたのですが＠｀すでに夕方5時を回っており
学生と言う事で特に急ぐ用事もなく、またこのような里に泊まる事に魅力を感じた私は、
お爺さの言う通りにする事にし、一晩泊めてもらう事にしました.
ただ、お爺さん曰く、この家は少々手狭なので別のうちを案内するとの事でした.
それを盗み聞きしていた子供達は、笑い声を上げながらどこか走っていきました.
こういう所なので客人は子供にとって刺激的なことなのでしょう.

うう〜っ面白い！！　それで！！　それで！！！？

和歌山のどこだ？
ネタ作ってんじゃねーよ

具体的に地名をあげてみろよ？
どこの道から入ったのとかよ？
それで国道何号線に出れたんだ？

＞107
とりあえず全部聞いてからつっこもうよ。

＞107
だいたい、なんで命令口調なんだい？

まだ書き込み終わってもいないのに興ざめなレスつけるなよ。
もう書き込んでくれなくなるだろう。
最後までいってからにしてくれ。
これで終わられたら、ウンコしてふいてない状態になっちまう。
ネタでも俺は、いいんだから。
ネタ禁止なんてことは、ないぞ。
つづきをきぼ〜ん。

約束で詳細は、出せないかもしれないしな。

大体オカルト板なんてネタを楽しむ場だろう。

集落を汚すことにもなるしね。

さて、話がつくと「あんたも疲れてるようだから、泊まる家に案内しよう」と
御爺さんが腰を挙げました.お爺さんの家はこの集落の入り口（はっきりと境界が
あるわけではないですが）にあり、そこから集落を横切るような形で後ろにある
山に向かって道（もちろん未舗装です)がのびていました.私はお爺さんに従い、
その道を山に向かって進んでいきました.この集落は、おそらく30世帯ぐらいで
構成されていたと思います.ただ、家と家との敷居がひどい曖昧で、
正確な数字はわかりません.ちょうど夕暮れ時だったため、家の外にある長椅子に
一日の仕事を終えた男、それにまとわりつく子供、子供をしかりつけながら夕飯
の仕事をする女が目に付きました.もちろん＠｀向こうも物珍しげに私を見ています.
好意的な笑みを浮べる人もいれば＠｀警戒心をあらわにしている人もいました.
家のつくりは基本的に木造で、小屋程度のものが殆どででした.商店らしき家もなく、お爺さんにみんな生計は何で立ててるのだと、
尋ねると、畑を持っている家もあるが殆どが山で山菜取り、街の人間から貰える内職などで細々と暮らしてる
との事でした.

(続く)

ちょとした小説を読んでいるみたいだ。ワク　ワク。
これだから２ｃｈは、止められない。

種馬。

外から仕事を貰っているというお爺さんの言葉に私はホッとしました.
何らかの形で外部との接触があるという事実が分かったからです。
ただ、やはり外部の人間との接触は限られているようで＠｀物珍しいためか
お爺さんの家から子供達が私の後をキャッキャッ言いながら、つけて来たのには
閉口しました（悪い気はしませんでしたが).
それを見たお爺さんは「気にせんでください。よその人間は珍しいんだよ。
人の出入りも少ないからの」と私に説明してくれました.
「街に出ようとする人は多いのですか？」と私が聞くと
「昔は時々いたが＠｀最近はそういう奴はいない。街で暮しを立てていく術や金もないと
からな。」と少し怒ったような口調で答えたのが印象的でした.
また、最近は基本的に外部から人が来るのは、内職仕事を回してくれる街に出た者だけで。
それも数ヶ月に一回の事程度で、その人自身もかなりの年配で今後どうなるかわからない」と
の事でした.
お爺さんは「そのせいで、最近はこの集落内だけの結婚が続いており、少し心配だ」
とも言いました.

時間にして5分ぐらい歩いたのでしょうか。今夜泊めてくれる家にたどり着きました.
ちょうど山に入る直前の集落の一番端にあたる家がそれでした.

もりあがんないね

つまんねえ-ネタかいてんじゃね-よ。

ああっ、何か私のいないあいだにニセモノさんが私の話より面白い続き書いて
くれてますけど、どうしましょうヽ（´ｰ`)/ 。いや、展開も似てますけど、とりあえず
続き(にしてもニセモノさんの方が面白そうってのが悔しいなぁ)。
ということで続き。
とりあえず、私は下手に刺激しないのが一番と考え、必死に笑顔を
繕い、家事などもあって忙しいだろう中、こんな遭難者を温かく
保護してくれたことに精一杯の感謝の意を伝えました。
ひとまず、お爺さんが「待て」とだけ私に告げると、台所に
あたるようなところに歩いていったので、私はきょろきょろと
部屋の様子を探りました。勿論、腰を上げてどうこうというのは
礼儀に反しますし、今他に誰もいない状態で、このお爺さん(や
他にいるであろう家族や仲間)に悪い印象を与えるのは絶対まずいと
思い、座ったままです。どうやら、電気製品はどこにもないようで、
これはいよいよおかしなところだなと思いました。今日び、どんな
田舎だろうが、チャンネルを回す家具調テレビぐらいはあってもおかしく
ないはずです。よく考えれば、天井に照明器具もないようなのですが、
私もただでさえない観察力がこんな状況下で更に鈍っていまして・・・。
それはともかくとして、私の中で疑念は確信に変わっていきました。幸い、
あちらから明確な敵意は感じないので、それだけを頼りにしたのです。
そうこうしているうちに、お爺さんの家族らしき人たちがぞろぞろと
帰ってきました。私を見つけるやいなや、彼等はこそこそとお爺さんに
私のことを早口で尋ねましたが、お爺さんが一言ぼそりと言うとすぐに
平静に戻りました。
そして、みんなと一緒に私に夕食を出してくれたのです。
それは見たこともない野草やら木の実の入った雑穀飯みたいなもので、
そんなものでも出されたものを食べないのは悪いと思い、箸をつけました。
そこで、やっとお爺さんは笑顔を見せてくれて、こちらも何だか嬉しくなり、
心からの笑顔が出るようになりました。

続ききぼーん

あー、しかし、ニセモノさんの方が何かホントに話が面白そうですね。何か無視すんのが
失礼なぐらい。ちなみに、111さんの指摘通り、詳細は言えないです。約束、というのは
これといってしていませんが、それすらしていないというのはこちらを信用しているという
ことだろうと解釈しているので、勘弁して下さい。どこだどこだと言う話になってもちょっと
困ります。テレホになったらまたカキコします。もったいぶったりじらしたりは一切するつもりは
ないですが、場所の特定をするような記述は和歌山県ということ以外は一切書きません。
それは分かって下さい。

あー、念のため追記しますが、わたしはマウではありません。突っ込まれるまえに言っておきます。

じゃあ、卒塔婆３９？

宣言
全国に散在する我が特殊部落民よ団結せよ。
長い間虐められて来た兄弟よ，
過去半世紀間に重々なる方法と，多くの人々とによってなされた我らのための運動が，何らの有難い結果をもたらさなかった事実は､それらのすべてが我々によってまた他の人々よって毎に人間を尊敬することによってみずから開放せんとする者の集団運動を起こせるのはむしろ必然である。
兄弟よ。
我々の祖先は自由、平等の渇仰者であり、実行者であった。陋劣なる階級政策の犠牲者であり、男らしき産業的殉教者であったのだ。ケモノの皮剥ぐ報酬として、生々しき人間の皮を剥ぎ取られ、ケモノの心臓を裂く代価として、温かい人間の心臓を引き裂かれ、そこへクダラナイ嘲笑の唾まで吐きかけられた呪われた夜の悪夢のうちにも、なお誇りうる人間の血は、涸れずにあった。そうだ、そして我々は、この血を享けて人間が神にかわろうとする時代におうたのだ。犠牲者がその烙印を投げ返す時が来たのだ。殉教者が、その荊冠を祝福される時が来たのだ。
我々がエタであることを誇りうる時が来たのだ。
我々は、かならず卑屈なる言葉と怯懦なる行為によって、祖先を辱め人間を冒涜してはならぬ。そうして人の世の冷たさが、どんなに冷たいか、人間をいたわることが何であるかをよく知っている吾々は、心から人世の熱と光を願求礼賛するものである。
水平社はかくして生まれた。

人の世に熱あれ、人間に光あれ。

で，続きお願いします。
てれほあげ

いいえ しいです。

ニセモノさんばっかりだなあ。しいさんでもマウンテンバイクさんでもありませんよ。

＞オティンティーヌ さん

お粗末な話、失礼しやした

食事の時の会話も、あまり弾みませんでした。本能的に、あんまり込み入った
話は聞いてはいけないように思ったのです。そういうことを質問すること自体、
助けてくれたことに対して失礼かな、という気持ちなんですが、ちょっとうまく書けないです。
ただ、自分はこれこれこういう学生で、ここにはこうしてきたんだということは説明し、
今できる精一杯のお礼だと思って、自分の荷物にあった煙草やライター、それから遭難した
時のためのチョコレートだとか、カロリーメイトだとかといったような食べ物など、下山
するのに必要最低限のもの以外は全部その家族にあげることにしました。
とにかく、彼等は本当に必要最低限のことしか話しませんでしたが、すごく感謝してくれたことは
強く印象に残っています。

＞つづきさん
いえ、困ったと言えば困ったんだけど、それはつづきさんの話の方がリアリティがあって面白そう
だって点だけで別に怒ってはいません。いっそのこと、あんまり面白くない実体験語る私よりも
つづきさんにバトンタッチしてしまった方が板としては盛り上がるかとも考えたのですが、
とりあえず信じてくれる人に悪いので書き続けることにしました。

ちなみに私はここでBの話するつもりはありません。失礼ですが黙殺させていただきます。

＞男らしき産業的殉教者であった

男女差別ですね。

＞我々がエタであることを誇りうる時が来たのだ。

童話団体はエタであることを誇っていないようですね。
エタという言葉を使うものをつるし上げにして、この言葉をなかったことに
しようとしているようです。

とりあえず、私の体験は全て完結したことなんで、サクサク話を進めていきます。
おかしな駆け引きとかじらしとかナシ、ただ場所の特定要因だけは唯一のタブーとして
どんどん書いていきますね。
結局、余計な話とかは一切しなかったです。とにかく、会話が成立しないというか、相手が
それを望んでいなさそうだったので、早々に寝床につきました。翌日、私は下山したい
意志を伝えました。すると、私と同じぐらいの青年が案内をしてくれるというようなので、
彼についていくことにしました。彼は身長でいくと、175cmの私よりもかなり低く、
160cmちょっとぐらいしかなかったのですが、筋肉が非常に発達していて、色も黒く、
ただ指先は手作業のせいかざらざらしていて、とにかく手の皮が厚かったのを覚えています。

>125＠｀133
削除されんだろ!!
やめろよ!!

彼は人懐っこい表情で、「・・・・・来い」と私の手を引いて、どんどん山中を突き進んでいきます。
もう、こんなところ絶対通らないだろ、みたいなところをどんどん歩いていきます。1時間も歩いて
行ったところにやっと鋪装した道路が見えて、「行けるか?」と私に聞くので、「はい」と答えました。
ものすごく嬉しくなったのと同時に、もう彼等と会うことはないなと確信した私は、自分のG-SHOCK
を彼の左手に巻いてやると、「ありがとう」と泣きながら強く抱擁し、「後ろは見ないで行った方がいい?」
と聞くと、無言で頷くので、そのまま民家の灯り目指して私は歩いていきました。ちらっと振り向くと、
もう彼の姿はありませんでした。
あれからもう、10年が経とうとしています。
お粗末な体験談、失礼しました。

えーはなしや（涙

うん、いい話です。余韻が残る

こらこら続きはどうした
俺が書いちゃうよ

10年前にG-SHOCKなんてあったっけ？？

それは言っちゃだめ.

＞オティンティ―ヌさん

一泊はしたわけですよね。
寝床とか蒲団とか部屋の様子はどんな感じでしたか?
匂いとかはしましたか。

あったみたいよ
http://wes.casio.co.jp/G-MUSEUM/history/index_rafu.html

>140
あるよ！
初代は１９８３か１９８４年の春だよん。

しつれいしました。

どんな布団で寝たのですか？
夜の明かりはあったのですか？

こうして考えてみると、社会から隔絶した集団がいても別におかしくないと思うよね
結構人が入れない山というか森林はあるからね実際

大変面白かったです。
質問ですが､
炊事等の燃料は何を用いてましたか？
また、飲料水は何を用いてましたか？

なんだ、ネタかあ。

燃料は炭と薪を使っててちょっと煙たかったですね。布団は何か麻みたいな布でした。
水は近くのわき水を使ってました。
まあ彼等がサンカだとかどうとかってことは私にはわからんです。くだらぬサラリーマン
の思い出話につきあってくれてありがとうございます。あんまり刺激的でもないでしょう?
脚色しない実体験ってこんなものかも知れませんね。でも、あの人たちにはまた会って
みたいなあ。特に案内してくれた彼は元気なのかな・・・・・。

オティンティーヌの話はじらさなくてすっきり終わったな

>150
気持ちわかるけど、そっとしておいてあげましょう。

１０年前とはいえ、こういう土地があったというのはちょっと
驚きました。

しかしつまらない話するけど、公的な生活補助とか受けられない
のかなぁ。
少なくても近親婚の危機は和らぐと思うんだけど・・・。

>152
ええ、そのつもりです。メチャ会いたい反面、それはお互いのためによくないような気もします。
全ては私のきれいな記憶のままにしたいですね。

>153
ええ、どうなんでしょうね。しかし、経済的支援も何もあんな僻地では
あんまり意味がないような。ともかくそっとしておきたいですね。

>151
ええ、話もアナルセックスもすっきり終わらせるのが信条ですから。
とにかくもうそっとしておきましょう。

>156
下品な話はやめてください

８９の話。
１０年前に学生が携帯持ってたっけ？

とりあえず、石橋を叩いて買っておきました。何かあったらと思って。当然、遭難するなんて
思わなかったけど、でもナッツやチョコレートやカロリーメイトや薬は持って行きました。
けど圏外で全然役に立たずすぐ解約しましたけど、当時はでかいし高いし受信悪いし最悪でしたね。

で、野性味あふれるSEXはどうでした？

ばか？

夢ある話しに感謝、深謝。＞オティンティーヌ

奈良の十津川村でも携帯が使える様になって４年も絶ってないな。

>160
そんないいもの見られなかったですけど、若い男女はかなりいい体格(身長低いけど健康的という意味で)
だったし、お爺さんも矍鑠としていたので、まあ160さんの推測みたいなことはあるかもしれませんね。
でも、ないですから。

１６０にマジレス必要なし。＞オティンティーヌ

偽者「つづき」の中に間違い・食違う点は無いのですか？＞オティンティーヌ

意味不明

この下のレス参照。

120 名前： オティンティーヌ 投稿日： 2000/07/30(日) 22:25

ああっ、何か私のいないあいだにニセモノさんが私の話より面白い続き書いて
くれてますけど、どうしましょうヽ（´ｰ`)/ 。いや、展開も似てますけど、とりあえず
続き(にしてもニセモノさんの方が面白そうってのが悔しいなぁ)。
ということで続き。

>166
あ、はあ。具体的な暮らしぶりとかは一切聞いてません。子供は確かに
いましたけどね。とにかく、会話はほとんどなかったです。一言ぐらいしか
喋ってくれないし。それだけに彼等の好意が今でも嬉しかったです。
>165
まあそりやそうなんですけどね。とにかく、あそこで田中麗奈みたいな女の子がいて
私のような男に猛烈アタックしてきたとしても、あの空気じゃあ勃たなかったですよ。
きっと。いや、みんなぶっきらぼうだけど、いい人だし、文化圏の違うところでは
思いもよらないきっかけで相手が激怒しかねないので窮屈ではありました。まあ、その
指標としてマジレスしました。とにかく、何かあって殺されたら未来永劫浮かばれ
ませんから?

君流れ分かってる？
ネットであそんでないで
宿題やりなさい。
ママにしかられますよ

結局１さんの話は確かなのかな？

確かかどうかをここで語るのは不毛な気がする。

>170
は〜い、お兄ちゃんごめんなさい。
流れ分かっていませんでした。
行間を読めませんでした。
余計な書き込みをしてごめんなさい。
もう来ません。さようなら。

>166
まあまあ。私は興味持ってくれて嬉しかったし。

わかれば良し

舗装された道まで小一時間程度の場所で
本当に世間から隔離されてると思ってい
るのですか？
あと山の中っていうものは都会の人が
思ってるよりも人が入り込んでるもんで
めっちゃ山奥って思っても営林署
の人が通ったり猟師の人が通ったりして
観光客が入り込む程度の山で世間から
隔離されて暮らしているっていうのは
かなり無理があります。

オティンティーヌの名前萌え

オティンティーヌさんの話がネタかどうかは
分からないが、彼らが外部との接触なく
生きてるとは思えない｡

山奥で完全に独立して自給自足の生活なんて
不可能な気がする｡

↑そんなことはないと思う。
　今からそうゆう生活しろって言われたら無理だけど、
　ずーっとそうゆう生活の人たちな訳でしょ？！
　つい百年ほど前なら結構いたんじゃない？

人の脳の考えられる範囲って結構狭い。
まさかこんなことが、あるの？って連発じゃないですか。
あっても不思議じゃないぐらいに思って丁度じゃないかな。

しかしこの考えがオカルトに突っ込まれる余地を残しているのかもしれないな。

説明足りなかったけど
どれくらいの人間が住んで集落か知らないけど､
周辺の山や自分達で作った畑だけで採れる木の実・動物だけで
生活するのって無理なんじゃないかな｡
例えば､いわゆる人里にある畑から農作物盗むとかして、外部からものを
取り入れないと生活を維持するの無理なんじゃないかな。
まあ、 オティンティーヌ さんが生きて帰れた時点で外部の人と
接触があった証拠だと思うけど｡
100年前にいたとは思うけど､そういう人たちだって完全に外部から
たぶん完全に閉ざされてたわけじゃないよね。
1人2人が1世代だけでいるなら、ともかく集落単位で数世代が閉ざされた
環境で暮らすのって無理だと思うね｡

まあ、あくまで想像だけど､で、 オティンティーヌ さん見た感じどうでした｡

うーん、まあ、もしかしたら外部ともたまには接触していたのかも知れないけど、詳しいこと
聞いてないんですよ。確かめるのも怖かったし。ただ、血縁結婚繰り替えしてキチガイばっかとか、
そういうことはなかったです。経済循環からは隔離されている感じはしたけど。ホームレス系
なのかも知れないし・・・・・・・。まあ、根掘り葉掘り聞くことはなかったですね。

横井二等兵は・・・

ホームレスの集団が山の中に入って
何世代も暮らせるわけないだろーが
歩いて小一時間で舗装された道にでる
ような場所に住んでるやつらが世間から
隔離されていると考えるほうが不自然じゃ
ない？だいたい和歌山の山って言うのは
ほとんど植林されてて山から取れるもん
なんかない。杉の花粉でも食ってたのか？

田舎に住む者だけど、失礼だけどちょっと信じ難い。
文中を突っつく事も出来るけど、まあ昔の話だそうだし･･･。

人里離れた所に住む人の話は自分の所でも良く聞く。
でも、何ていうか、田舎版ヒッキーなんですよ、自分の知ってる限りでは
(引きこもった理由は何であれ)。

因みに自分の田舎では、その様な人とサンカ(自分の所では山男って言います)
は全然違う。

あなたの話には年寄りと子供しか出てきませんが
もしかしてその子供の親は車に乗って仕事に出かけて
いたっていうオチなのでは？

聞くのが恐かったというのは、まあ理解できなくはないけど・・・

家にあった家財道具や彼らの服装から、
外部との接触があったかどうかぐらい判断できませんか？
服装が完全に彼らオリジナルの布、もしくは獣の皮で作ったようなものだったのか
それとも、ボロボロの市販のTシャツみたいなものだったのか？
また、使っていた食器もどんなものでした？

モノに弱いなあ

オティンティーヌ氏の話はそれなりにおもしろかったが、携帯電話という点で嘘臭すぎる。
１０年前だろ。どんな金持ち学生や。
それに和歌山の山の中なんて未だに電波とどかんとこ多いのに、１０年前で山歩きに
持って行くか。
この点でしらけた。

＞189
同感。
ツメが甘かったね。また面白いネタで再挑戦してください。

G-shockもね。
10年前の状況考えれば、持っているとは考えずらい｡
設定だとオティンティーヌは現在30歳手前の人のようだが、
実際はもっと若い人でしょう｡
10年前の状況を知らなさすぎ｡
同じネタでも「つづき」の方が、まだ無理がない。

ここもＭＢと同じだな･･･

＞１９０〜１９２
他人の尻馬に乗っかって自己防衛はみっともないよ。
ネタと思ったらそのネタを楽しむ、というくらいオトナになりなさい。

よく奈良・和歌山・三重の県境を通りますが、
山奥なんて本当に前人未踏という感のところばかりですよ。
一概には、否定できない〜なと思っていますけどね。
大体１９３さんのレスの云うように楽しまなくちゃ。
スレッドを立ち上げた１さんには、失礼ですけど、
１さんより私は、面白かったですし、有り得るかなとも思っています。

＞193
ネタが悪いと言ってるんじゃないよ〜。
やるなら完璧を期してほしかっただけだよ。

ネタだとしても、あまり・・・。
突っつける箇所が結構ある(山をなめんなよ、とか思う)。

偏見かもしれないけど、都会生活者の未開地域に対する
幻想みたいなのが何か匂うんですよ(G-Shockをあげるくだりとか)。

訳わかんなかったらすまんス。

ネタだとして
これ以上のネタを
作って見本見せて上げて下さいよ。
批難するのは､簡単よ。
想像して文章にするのは、難しいよ。
無料で見せてもらってんだから・・・

ま〜突っ込まれて他の場所で完成させる手もあるけどね・・・・

＞１９０
＞やるなら完璧を期してほしかっただけだよ。
その気持ちは分かるけどさ、１９７の言うように批判するのは簡単で、創造するのは難しいよね。
初めからネタだと思って楽しむくらいの気持ちでいようよ。
１８９の発言の後で「同感」とか書かれると、「オイオイ」って思う。
マジネタだと思ってたのが裏切られた気がして、悔し紛れに書いたんじゃないかって。

＃でも逆ギレとか煽りで返さなかったあなたは、そうじゃないのだろうとも思う。

興味ある話は他にないの？

携帯電話もGショックも持ってない私がこの話を書いていれば
もうちょっといいネタになったかな(ﾜﾗ

はじめは、オマエは貧乏なんだからこれくらいだろ！って思うかもしれないけど
いざ、買う時に、融資が通らない事が本当に多いのです。

+町からたまに内職をもらってくるって書いてあるじゃん。

本気にしてるドキュン発見↑
なかなか香ばしいキャラしてるよきみー

香ばしいって何ぞぬ？？

ぞぬには触れるなぁーーーーー！！！！

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　ろっぽんぞ〜　！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
￣￣￣￣￣ｌ/￣￣￣￣￣ｌ/￣￣￣￣

　　　　　　Λ＿Λ　　　 ΛΛ
　　　　⊂（ ´∀｀ .）　⊂( ﾟДﾟ ）
　　　　　　＼　　　 ）　　 ＼　　 .）
　　　　　　 （　（　　|　　　　 ( .（ .｜〜
　　　　　　　　 （＿_）　　　　　　∪

きちんと質問に答えるように｡

逃げは､なしね｡

オティンティーヌさんの話は夢があるよ。
そーゆー人がいる日本もいいじゃん。

そーゆー人がいる日本はべつにいいけど
そーゆー人がいる和歌山県って思われ
るのは嫌だ

それは　乾癬という難病にかかっている
人たちでしょう。　だから腕が
鱗のようになっているのです。

>185
むしろそうだったのかも知れません。
>186
服装については、そういえば粗末ながらも既製服(但しかなり古い)だったような
ように思います。
>209
具体的な県名出してしまったことには陳謝します。

千葉と岩手の人のコメントはないのですか？
和歌山人は嫌がってますよ。

どの県にもいるのかもよ。

奈良にしてほしかったな。なんとなくだけど・・・

レスしてくれて感謝してます。色々問う事はやめます。

山での生活って、想像以上に厳しいものです。
一般の人々との接触も無しに家族を養ったり、文化的な
生活を送るのは至難の技です。
横井さんの話もあったけど、彼も生き延びるだけで
精一杯だったんじゃない？

思うんだけど、誰かが定期的にその家に来て生活用品や
食料なんかを提供したりとか、それ位はあったんじゃないかな。

関係無い話ですが、昔自分の住んでいる所の近く(日本海沿岸)
で神隠しがあったんです。結局北朝鮮の拉致らしいんだけど
その時山窩(山男)の仕業ではないか、といわれた時がありました。
でも彼等を見た人は誰もいなかったんですよ。

思うに相当な山奥に住んでるんじゃないかな・・。

＞思うに相当な山奥に住んでるんじゃないかな・・。
自分で山の生活はきつい、とか書いておいてこれはおかしいね。
うーん・・・。私も分からない、という事で許してください、はい。

色々、ぼろが出始めると
とたんにト−ンダウンしてやがんの。

もうめんどくさいから止めます。
信じてくれた人がいた時点で私の勝ちです。
ヒヒヒ。

>218
詐称やめてください

>219
　見え透いたネタはやめてください

>218
これは良くないよ。
>211＝オティンティーヌ
１８９へのコメントを避けたことで君の限界が見えた。

寒い地方の山は無理だよねぇ。
やっぱ西の方がいそうですね。
サンカさん。

ただいま奇形とオディゴで更新中・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・NUKE打ってきました！
ヤツラは2ちゃんねらーより厨房ではないようです！

・・・っていうか、もし今頃NUKE打ってきたらそりゃ原始時代の厨房だな。
それともまた新しいの出たのか？

お-い、どこ行った？
いじめられたからって、山に引きこもるなよ｡

ところで、途中紛れ込んでた「つづき」の話ってどう展開する予定だったの？

おしまいかい？

１さんは、もう参加してないのかな？

さあ、どなたか次のネタお願いします

じゃあ私の話も聞いてくれますか？
こんなネタ話の後じゃ誰も信じでくれない
かもしれないけど

きくナリ。
はなしてみるナリ。

もう待たない寝ます。ごがー，，ごがー，，

２３１は大至急
皆さんシカトよろしくです。

わーわー
いじめられたのはじめてだ！(緊縛！！！！！！

k

２３０さん話して〜

成田の竹藪の話はどうなったんだ。
まあ、あれも友達から聞いた、友達の塾の先生の話、といった又聞きだからな。
いつのまにかオティンティーヌがジャックしたんだけど、携帯電話で嘘がばれて
消えちゃったね。
この「差別と奇形」って題はあんまし感じ良くないのでここらで終わりにしない。

じゃあ誰かいいネタふって。

そんなに大した話じゃないんですけど、
あれは５年前に友達と大台ケ原に行ったときのことでした。
近畿圏の人は知ってると思うけど、大台ケ原と言う
所は雨が多くていまだに手付かずの原生林が残っている所です。
山に友達と散策に入り道に迷ったかなと思ったのはもう日が暮れ
かける直前でした。夏でも肌寒い気候は夕暮れ近くになるにつれ
次第に寒さを増していき私達をより心細くさせました。

とりあえず川下に向かって歩いていけば大丈夫
そのうち道に出るだろうと判断した僕達は川に沿って
どんどん歩いていきました。
後で知ったことなのですが大台ケ原は川下に行けば
行くほど山奥に入ってしまう所もあるということだったのです。
僕達はまさにそれにはまり行けども行けども道らしいものすら
見つけることはできませんでした。

続きはテレホに書きこみます。

age

オティンティ−ヌさんの話は別として
１２年前既に携帯持ってる大学生友達にいたから、あり得ない話じゃないと思ったけど。
ショルダーバックみたいので肩から下げるタイプの。

>230
テレホになったぞ〜。

すいませんちょっと用事ができてたもんで
日も暮れてきてすっかり心細くなった僕達は
とりあえず火を起こして明るくなるのを待とう
ということになって燃えそうなものを集める事
にして、あちこち歩き回り枯れ木をあつめました。
友達が持っていたライターで焚き火を起こしとりあえず
一息つきました。遠くの山では鹿がケーンケーンと鳴い
ていて、より僕達を心細くさせ、２時間ほど過ぎたころ

もう眠いのでつづきはまた明日

ブレアウィッチみたいだな。

２時間ほど過ぎたころ僕達は鹿鍋をすっかりたいらげていました。
お腹が膨れた僕達は交代で火の見張りをしながら眠ることにしました。
その日はとても晴れていて星が大きく瞬いていました。

よく鹿なんてつかまえられたね

身体は疲れていてぐったりなのに
妙に神経は昂ぶっているときってないですか。
あの時がまさにそうでした。
夜の山は怖いです。
変な音があちこちから聞こえたりして。
寝ているのか起きているのか、わからないまま
その恐怖に耐えていると、だんだん夜が明けていました。
うす蒼い光の中、ふと火の方に目をやると、昨晩の
鹿の残骸が転がっていました。
しかし次の瞬間、私の心は凍りつきました。

ネタかな。

そいつらは 、僕らの食べ散らかした鹿の残骸に今にも飛びかかろうとしていました。
一瞬、銀色の狼の顔がもやの中に並んでいるようにも見えたのだったが、目が慣れてくると、
・・・・・・・・・・僕は目を疑った。
その狼には体に当たる部分が無いのであった。
それに狼なんかじゃない!

わーい。ネタスレ確定！！どんどん行って！！

ぞぬなんだろ。

-------230は終了--------

そいつらは、５０センチにも満たない物体で、
よく見ると、頭のてっぺんに棒のような得体の知れないものを
横に付けている。額に当たる部分は頭部全体に比べかなり小さいのだが、
ゴテゴテとしたこれでも髪飾り？と言える物が沢山ぶらさがってる。
しかしなお驚いたことは、そんな不滑稽な頭部以上におぞましい顔だ。
直視できない程のその緑色をした顔の中央からは、油のようにねっとりした
液体を垂れ流し、みながそれぞれに何やら低く恐ろしい言葉らしきものを
ひたすら吐き続けているのだった。
そして、そいつらは青白く発光しながら朝靄の中に浮かんでいたのだった。

今その中の一匹の目が僕をにらみつけた。

家を出る時お婆さんからもらった馬のお守りのことを思い出した。

「山には恐ろしい魔物がいるだで、これをもってきんしゃい。」

そんでそんで？？

そんなお守り、ばあちゃんの頼みだから仕方なくもらってきたのだったが、
今胸ポケットに入れた馬のお守りが熱くなったように感じた。
それを取り出し思いっきり投げ付けてやると、それを合図にしたかのようにそいつらは
鹿の残骸めがけて一斉に飛びかかった。
むさぼり食うなんてのはまさにこの事だった。なんておぞましいのだろう。
バラバラになり飛び散る鹿の骨や肉にとびかかる野獣。
その叫び声はここでは書けないほどのものだった。
馬のお守りは効いたのだろうか、その光景を見て二人はおろおろするばかりだった。
まもなくすると骨のかけらから毛一本まで食い尽くしてしまった。
そこだけもやが晴れて熱気が立ち込めていた。友達は、あわ、あわ、と倒れてしまい
僕は「ネタだろ〜？」などと言っていたかも知れません。
そして手元にあったねずみナイフ（キャンプ道具です）を投げようと構えた時、
相手も一斉にかかってきました。
ナイフを投げるのが早いかその瞬間飛びかかってきたやつの頭のてっぺんの横棒、
その真ん中には文字らしいものが彫り込んであった。
『ラウンジ＠２掲示板』
青白く光るそいつらの四角い額にはそれぞれ
『少年犯罪・・』、『えっちねた・・』、『オカルト・・』・・・・
僕は泣いていた、そして薄れて行く意識の中でやつらの叫び声が・・・
「オマエモナー・・・・
「さげ〜・・・・
「ここは厨房の来るところじゃ・・・・
「あぼ〜ん・・・・
「きぼ〜ん・・・・
「逝ってよし ・・・・
「ヒッキー・・・・
「氏ね・・・・
「藁・・・・
「?ﾕ・・・・
「よってあげっっっ！！！・・・・
Λ_Λ　Λ_Λ　Λ_Λ　Λ_Λ　　／￣￣￣￣￣￣￣
Λ_ΛΛ_ΛΛ__ΛΛ_ΛΛ_Λ＜ 　オマエモナー
´∀｀( ´∀｀)´∀｀( ´∀｀)´∀｀)　＼＿＿＿＿＿＿＿
「下がってないじゃん・・・・
「ドキ ュン・・・・
「（長いので省略。・・・・
「怒ぴゅ！怒ゅ！！・・・・
「ドキュソ・・・・
「うまい棒・・・・
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ・・・・
　　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　 　 /　　 ＠｀――――-ミ
　　/　　／　 ／　　 ＼ |
　　|　 /　　　＠｀（･）　（･） |
　　 (6　　　　　　 つ　　|
　　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　なわけねぇだろ！
　／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿

「ネカマ野郎・・・・
「アホ＞260・・・・
「300=サル ・・・・
　　　　　　　　∧ ∧
　　〜′￣￣( ﾟДﾟ)
　　　UU￣￣　U U
「マジわかんねー・・・・
「キリモン、ゲットだぜ・・・・
「（原爆・・・・
「デブオタめ・・・・
「ヒヒヒヒヒ・・・・
「・・・でありますです。
「ネタ？
「馬鹿・・・・

あぃや〜、
本物の230さんすみません走っちゃいました。それも度下手な文章で。
248以降２５０以外は自分です。
230さんの体験話しを無視して作ってしまいました。
ごめんなさい〜

それはいいとして，本物は？

本物の２３０さ〜ん。

＞<スペース>230
な？すべるやろ

どおでもいいが、大台ケ原での焚き火は禁止だよ。

なんか妖怪がいたな。「一本だたら」だっけ
鬼太郎の妖怪図鑑にあった。

↑なにする妖怪？

書きこむの忘れてたら偽者君がやってくれてましたね。
とりあえずネタばらし２３０＝和歌山人です。
自分でネタ作ったらどんなもんかなと思ってやっただけ
リアリティを追求すると面白くなくなるし、ネタとしておも
しろくするとリアリティに欠けるし難しいね
俺の場合はどっちつかずになってしまった。
一本たたらは木の妖怪です
一つ目で大きな口からだは丸太です

>266
一本だたらは年とった猪だったような．．．
大晦日に大台ケ原に行くと襲われて血を吸われるそうで
猟師が銃で撃って血の後を辿っていくと大きな猪が死んでいたそうな。
とっぴんぱらりのぷう。

ボロクソ言われるかと思ったら、、、
すべって寒かったのね。
230さん続きをなかなかアップしなかったから、
ちょっと迷ってるのかなーとか思って、ネタネタをくっつけてしまいました。
失礼しました。難しいです・・・・・・・・
忘れましょう。

1〜268は全員奇形

269さん269さん　なぜわかったのですか　わたしいままでひとりで　かいていて
つらかった　くるしかった　さみしかった　こわい　こわかった　こわかったです
ありがとうわたしうれしい　あなただれかわかりました　ありがとう127さん
あなたのうちわかりました　ありがとう269さん
わたしたちはともだち　ともだち　いっしょうともだち
もうはなさない　けしてはなれない　これからいきます　おはなしします
こわかったこと　すごくこわかったこと　まっていなさい　すぐいきます

ttp://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=953126056

どこかない〜？

このスレ、逝ってよ〜し。

や〜ん、age♪

＞270
夜来る？プレステ2あるよ。ついでにどうよ？あっちの方。
奥歯ガタガタいわす自信はあるよ。「ヒギィィッ」てな感じで。
ああ、金は払うよ。
ドアの前で雨ガッパ来て、フードもさげて
うつむき加減で立っててくれ。

age

うぎぃ、せっかくのネタが微妙にすべってる
出し方に問題ありか？

age

いまさらなきもするけど
十年前学生でしたが持ってたよ＠｀G-shock.
３.４年前の盛り上がりには比べるべくもないが
当時もそれなりに流行ってました。
当時自我も形成されてなかったような
なちゅやしゅみちゅうぼうくんとか
ここでの大半を占める流行に鈍感なるオタヒッキーとかが
適当なこと言うのは感心しないなあ。

なんだよ。最近のオカルト板
おもしれーじゃねーかよ。

なんか、もうないのかな〜

いやいや。話は面白かったのですけど。こんなことを書くのは無粋かも
それませんが、私も１０年前、学生でしたけど、さすがに携帯電話
なんか周りで誰も持っていませんでしたよ。
それに、始めの書き出しには、大学受験に失敗して、不満のあまり
ハイキングに一人出かけたと書いてあるのに、用意周到過ぎるのも
不自然に思います。

実は、私も学生時代に、ハイキングに彼女と行ったとき、私の寝坊が
原因で、帰り途中に日が暮れてしまい、危うく下山できないといった
冷や汗ものの経験があったものですから。
（その時は、後続の人に拾ってもらって助かった。）

さすがに拾ってくれた人は、懐中電灯ぐらい持たなきゃ駄目よと教えて
くれたのですが、その時のことを思い出しても違和感を感じました。
そもそも、当時、通話圏の狭い携帯電話をハイキングに持っていく人
なんているはずがなかった。

それにしても、あれから１０年もたつのか、、、
あのときの彼女とも別れてしまったし。元気にやっているかなあ。

＞２８１
しみじみし過ぎ！

ゴメン＞２８２。

オティンティーヌさんの話は楽しく読んでいたのですが、
つい、昔のことを思いだしたものですから。
そうそう、腕時計といえば、私が遭難しかけたときに、
彼女が新品の腕時計を落としてしまい、後日、私が一人で探しに
同じ山に行ったのです。（若い頃の恋愛は、夢中ですから。）
結局、探し物は見つからず、徒労に終わったのですが、
その道すがら、ふもとの村が、近づく選挙に備えて、
村祭りさながらに盛り上がっていたことが、何故か
今でも記憶に残っています。

この板は、怖い話をしなくてはいけないところだったのですね。
改めて、失礼しました。これで止めにします。

>1さん
どうしているのかなぁ・・・

人の事をけなす前に
上手な文章を書くことを心がけるように

成田の竹藪には前田日明がいるだろう。
奇声を上げて安い刀の試し斬りしてるらしいぞ。

多摩川の草むらの中で生活している人いるけど、ありゃ浮浪者のようなもんかな？
登戸から８００メートル位行くと砂利道の両側に人の背丈くらい草ぼう々の所があって、
草をかき分けた入り口らしきところの奥を覗くと、生活道具が一式あった。

釣りの帰り夜８時位になってしまい、電気もなく辺り真っ暗なんだけど、
その砂利道歩いていたら、突然草むらの中から自転車を押したおっさんが出てきて
そのまま前を横切り草むらの中に消えて行ったことがあった。

>287
居たねえ、そういえば。

今の季節、やぶ蚊とか虫で大変だろうね。
そう言えば、草むらの奥に畑も作ってあったなあ。

手前の貸しボート屋も怪しいな、堤防の内側にあんな家建てて
みんなで暮らしているみたいだし。

　秘密の村っぽい話しではないけどね。

とうとう無くなったけどわしの家から少し行った河原にゼロ番地なる所があった。
電気も電話も引いとったぞ？？
http://gesu9.virtualave.net/fcd.jpg

↑最悪

差別と奇形とサーフィン

http://www.geocities.co.jp/Broadway/1312/baba.jpg

age

＞２８３
握手を求めてきた候補者の腕に
探してた腕時計がしてあったら
最高におもしろいんだけどな。

age-

なるほど、なるほど、

それから、それから、

age

君は知っているのか？

これは・・・？

なんなの？
続きなし？