黒魔術とか錬金術系の人はいませんか?

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1やじうま
そういう濃い人たちのトークを見物したいなあ。
2名無しさん:1999/10/30(土) 10:15
黒魔術というわけではないかもしれんが
魔術の学園I∴O∴S∴ http://www2.justnet.ne.jp/~akibba/index.html
Goldendawn net http://www.goldendawn.net/
3>2:1999/10/31(日) 01:00
濃いというか、単なるバカだよ。よく知ってるんだけど。
42>3:1999/10/31(日) 11:11
どちらが? それとも両方? >単なるバカ
goldendawnの方は、多少ネタを知らなくもない(と言ってもlight mountain程度)のですが
IOSの方は全然わからないです。
お暇な時にでも、ご教示(という名の暴露)願います。是非是非。
5うんうん:1999/10/31(日) 13:01
ゴールデンドーンの人ひとり知ってるけど、やっぱり
なりきり魔術バカでした。
超能力ついたとしても、性格バカになるんじゃあ嫌だなあ。
ああいうことやってると、なんというか視野の歪んだ困った人に
なっちゃいますねえ。
63>4:1999/11/02(火) 03:06
じゃあ、ひとつだけ(笑)。
I∴O∴S∴っていうのは、海上自衛隊員の松岡って
いう奴が始めた団体で、そこでは秋端勉と名乗って
いる。これが、ケッサクで、自衛隊にばれるとまずい
っつーんで、ひらすらおびえまくってるんだな。けれ
ども、魔術が好きで好きで、クロウリーの格好の服
とか自分でつくって着て魔術棒もつくってふりまわし
てたりしないといられない病気をもっている。オウム
問題のとき、自衛隊員がいたでしょ? あれで、い
っしょにされて検挙されたら満天に恥をさらすことに
なるから、しばらく休会してたりね。儀式写真(笑)と
か見ると、とにかく吹き出さずにはおれないでしょう。
やっぱ、ガタイがごつくて、必笑ですよ。
7:1999/11/02(火) 13:26
おお、ありがとうございます>6
秋端氏が自衛隊員だというのは初めて聞きましたです。
確かに、移転ルートを辿るとそれっぽい場所が多いですね・・・
8:1999/11/03(水) 00:24
ちなみに、日本の魔術業界の人材がいかにヒドイか、ひとりひとり
あげて裏情報を流してもいいんだけど、読みたい人います?
9:1999/11/03(水) 00:27
ちなみに、日本の魔術業界の人材がいかにヒドイか、裏情報として
ひとりひとりあげて解説してもいいんだけど、読みたい人います?
10:1999/11/03(水) 03:00
>8
はい!(と元気に徒手) 是非とも m(__)m
11名無しさん:1999/11/03(水) 08:41
私も!
ぜひお願いします。
12>9:1999/11/04(木) 17:36
すげー 魔術業界? 日本の?
ぜひ、ききたいな
13取りあえず、リクエストしてみます:1999/11/04(木) 20:31
クロノシノブ(字知らない)って、生きてるんですか?
14通りすがりのキノコ好き:1999/11/04(木) 23:50
インチキk押すの黒野忍?
半年前はたしかに生きてた気がする
15:1999/11/05(金) 02:39
では、第1回。黒野氏については、14さんがフォローしてくれている
ようなので、リクエストのほうは無視して(笑)、まずは「嫉妬の帝
王・アレクサンドリア木星王」。

昭和7年、神戸生まれで、本名は鈴江淳也という。この本名のほうで
大陸書房から『日本の四次元』『日本の奇談』『現代の怪奇』などの
ヨタ本を書いていた雑文屋だったことは、古株のオカルトプロパーな
らだれもが知ってる話。それで、占い師になって成功して、例の魔女
の家をはじめるんだけど、なにしろ大先生気取りで、弟子が少しでも
目立ち出すととたんに機嫌が悪くなる。弟子ではないけど、同じ関西
系としてつきあいのあった若手の鏡リュウジに対してなんか、彼がメ
ジャーになっていくにつれ、陰口バンバン。弟子で翻訳関係を任せて
いた松田アフラも、嫌気がさして東京へ逃げだすし、魔女の家BOOKS
発刊時から、国書刊行会関係者にもあからさまなイヤガラセをしてい
たらしい。イスラエル・リガルディーの『ゴールデン・ドーン』翻訳
合戦でも、他社版の攻撃を自分とこの機関紙でえんえん続けてたし、
とにかく性格破綻者としては、業界でも有名。

とりあえず、こんなとこで、第2回はだれにしようかなあ。いっぱい
いて困るほどなんだけど。
16リクエストです:1999/11/06(土) 00:04
近年オカルト界の重鎮と言われている Michael Lucifer氏について
教えてください。某掲示板では皇帝陛下と名乗っているみたいです。
17参考資料(文字化けってるかも):1999/11/08(月) 16:11
18:1999/11/08(月) 23:39
>16さん
すいません。わかりません。

>17さん
これは何の参考資料?

というわけで、 Michael Luciferという人物については、幸か不幸か
(笑)私は知らない。「M. Lucifer」と、かつて名のっていたのは、
あの鏡リュウジだった。彼がまだ故Gダビデの弟子だったころの話で、
これが「ミラー・ルシフェル」→「鏡・リュウジ」という変化をとげる。
本名は、服部彰浩。なんと、京都の服部着物学院の院長の御曹司で、
お金には何の不自由もなく、ICUの学生時代から、イギリスへ行って
魔術文献を買いあさり、某魔女団体の会員となって、「ムー」などに
情報提供をはじめ、メジャーになっていった。魔術業界では、めずらし
く、まともに話ができるし頭も悪くない。しかもルックスもよければ、
金もある、ということで、もともとメジャーにならないほうがおかしい
人物ではあった。昔の口癖は「中沢新一くらいになら、いつでもなれ
る」。ただし、何かオリジナルな発想や達意の文章力などがある
わけではなく、いわゆる海外魔術情報の紹介者である。むろん論考など
は期待できない。彼が一気にメジャーになってしまえるほど、他の人物
たちには問題があったのだといえる。初期は、IOSの秋端氏にとりい
って、「うい奴」扱いされていたし、江口之隆や朝松健などのゆがんだ
人々ともうまくやってきていたので、業界でうまく成功できたのではな
いか。

というわけで、第2回でした。
19ここの人たちでだれか知りませんか?:1999/11/09(火) 04:22
20ネタがあるわけじゃないけど:1999/11/09(火) 21:59
占い業界も含んだら、面白そうですね>この話題
21リクエストその2です:1999/11/10(水) 01:27
>18さん
名前が間違っていました。
Michael E. Lucifer 氏でした。

で、リクエストその2です。
占い界の大御所で多くの方々に知られている
ルネヴァンダール・ワタナベ氏について教えてください。
某ルネ研の女性に手を出し、多くの弟子が書いた占いに
関する原稿を自分の名前で各新聞や雑誌などに
掲載することも昔から行っているらしいです。
22名無しさん:1999/11/10(水) 02:25
アカデメイア系もおもしろそうな
23:1999/11/10(水) 03:29
>19
わかりません。でも、ひとりは確実にIOSくずれだと思われます。

>20
でも、収集つかなくなりますよ。魔術業界とは重なってるけど。

>21
ルネ氏に関しては、その通りです。特につけくわえることもありません。

というわけで、第3回……に行こうとしたんだけど、機械の調子が
おかしい。次回にまた。
24>3さん:1999/11/10(水) 09:03
質問! IOSの sorcerer氏は、男前ですか?(笑)
25>23:1999/11/10(水) 09:33
いやぁ、むちゃくちゃ面白いです。もうファンです(笑)

機械の調子が良くなってお手空きになったら、「ムー」によく載っていた長尾豊氏も
お願いできませんか?
26:1999/11/10(水) 20:46
>24
会ったことがありません、たぶん(笑)

>25
長尾豊の正体は、江口之隆です。著書の『白魔術・黒魔術』に載ってる
経歴も、ほぼ嘘っぱちです。

相変わらず機械の調子がおかしい……魔術攻撃かなあ(笑)
2713>26:1999/11/11(木) 02:41
どうもです。niftyでの活躍を見ていると、ファンの多い好青年のようなので、
ミーハー心を起こして(24のような)質問をしてしまいましたです。
28:1999/11/11(木) 03:04
>21
ああ、わかった。Michael E. Luciferというのは、渋谷に
怪しげなショップを開いてる人ですね。大した知識もなさそ
うだし、素人さんなんじゃないの?
2927(間違えました、すいません):1999/11/11(木) 03:28
誤;13>26
正;24>26
301(実はバリバリの懐疑論者):1999/11/11(木) 04:20
うーん。やっぱりオカルトの世界にロマンを求めるのは無理なんですかね。
がっかり。
31>30:1999/11/13(土) 06:20
いや、オカルトの世界にロマンを求めるのが無理、なのではなくて、もともとロマンしか求められないからオカルトなのです。
だって、この閉塞した現実になんとか対抗しようとしてあがいてきたのがオカルトや神秘学の歴史であり、存在理由でしょ?
それは、宗教も同じだけれど、内なる現実(あるいは夢)のリアリティを構築することによってしか、外なる現実(あるいは社会)を変革する方法論しか見いだし得なかった人々の最終手段だからね。
32ところで:1999/11/13(土) 18:46
魔術を実践してる人はいないのかな? これって、霊感とか必要なの?
33実は:1999/11/13(土) 23:41
必要なのは、魔術に必要な道具と
信じる心
343:1999/11/15(月) 04:32
なんだか、流れが変わったもようなので撤退します。
多大なる(笑)ご愛顧ありがとうございました。裏情報
は、某所にて流すことにします。
35通りすがりのおじさん:1999/11/25(木) 15:52
>34
3さんへ、やめないでよ。
私も鏡リュウジを知ってるぞ。あいつが星占いの
本を出したときに「当たるのか?」と聞いたら
「星占いは心理学的。。。」と煙にまいといた
端からオンナに「あなたの運命は。。。」だもん。

あのなよい感じといい、自分の主張なんぞない
相手次第でどうとでも転ぶやつさ。
36名無しさん:1999/11/26(金) 07:43
鏡氏と会って話した人の多くは、35さんのように
「自分の主張なんぞない、相手次第でどうとでも転ぶ」と評してますね・・・
あと、酒飲むと絡んでくるとか。
37霊感姉貴:1999/11/27(土) 01:43
 黒魔術……ちょっと違うけど、呼びました?
私は日本古来の「呪術」です。
 今までのスコア……70パーセント前後。
(死ぬまでは遣りませんよ、呪い返しが有りますから)
浮気者程度なら苦しめて、悪夢を見せるくらいで十分でしょ?
 「殺して」と言う人も居りましたが……犯罪者には秘密の暴露を。
「呪いの原型」スレッドで、ボランティア奉仕の受け付けます。
 心当たりの男性は……分かりますね(笑)
38とおりすがりのおじさん:1999/11/29(月) 14:41
>37

スコア70%。あんたの激しい思い込みでなければ
間違いなくろくな死に方しないね。

みそぎをしてちゃらになるほど甘くないんだよ。
思念ってやつは。
39霊感姉貴:1999/11/29(月) 23:01
>38
 ろくな生まれ方をしてきませんでした。
 名前は知っていても見知らぬ人(鬼籍)に呪われて、
「このままでは18歳までに死ぬ」……。
 子孫の私が何をしたって?
「呪い返し」で私は生き残ってます。

 とおりすがりのおじさんへ、悪口は呪いの言葉です。
あなた自身のカルマを心配してください。
40呪術師:1999/11/29(月) 23:54
オンソバハンバ、シュダサッバ、ダラマソバハンバ、シュドカン
41呪い返し:1999/11/30(火) 00:46
1.浄化によるもの
2.身のまわりにシールドを張るもの
3.身がわりによるもの
4.反撃によるもの
等があるけど呪術師さんのは護符を用いるときの呪文ですね
宿曜道ですか
42通りすがりのおじさん:1999/12/01(水) 16:55
>霊感姉貴さんへ

私の書いたことを悪口だと思うのも結構。
オカルトの世界は何通りもの世界がある。
あなたが自信をもち反対意見を悪口ととるのも
結構だ。
しかし、そもそも霊を扱うというのは自然界での
掟違反なのだ。
ましてや霊になにかを教えてもらい、他人の優位に
たとうというのは、「カンニング」以外のなにもの
でもない。霊能力者にどこか卑しさがただようのは
そういうことではないのか?

霊に親しみかつ現世でも力強く生きることのできる
人間は極めて稀だ。
2CHに出没し、知識の断片を書き込むあなたや私が
そういう人間でないことは確かだ。

私は私なりにオカルトについてのビジョンをもっている。
場当たり的に人を非難はしないさ。
それを書くのは自由じゃないの?

43>42:1999/12/01(水) 18:57
敬意を払って発言すればいいんじゃないの?
どうせ答えの出ない問題を扱ってるんだから
自分の信念をぶつけても喧嘩になるだけ。
穏やかに語りましょうよ。
44霊感姉貴:1999/12/02(木) 00:22
>通りすがりのおじさんへ
 優れた内容の意見でも最低限のルールを守らないと……
あなたの日本語は第3者に対する言葉遣いでは有りません。
 私はあなたの家族でも友人でも有りません。
ネット上でも実社会と同じエチケットを守りましょう。
45通りすがりのおじさん:1999/12/02(木) 10:08
>霊感姉貴へ

ここは2chだよ?それなりのTPOがあるわな。

あなたが「実社会と同じエチケット」というのは
ちゃんちゃらおかしい。
人という限られた理解力しかもたない能力で他人
の善悪を独善的に判断し、人を呪って「スコア
70%」などと誇る。
そういうな卑怯な手段をとるひとがなにをいうん
だろうか?

論理に反論できないから、礼儀やエチケットを
問題にすりかえる。ネットでは使い古されたテ
だよ。

46名無しさん:1999/12/02(木) 10:14
俺も通りすがりのおじさんのキャラはちょっと嫌いではあるが、
2ちゃんねるでネチケットをうんぬんする霊感姉貴の方がナンセンス。
47名無しさん:1999/12/02(木) 11:00
不愉快な連中だな。
2ちゃんねる2ちゃんねるって、ここは無法地帯のつもりか。
勘違いも甚だしいね。
48名無しさん:1999/12/02(木) 11:02
勘違いはお前の方だぞ。

無法地帯とはいわんが、ここはそういうとこだ。
不愉快ならもっとお行儀のいいとこいけ。
49名無しさん:1999/12/02(木) 11:13
頭悪いなー。
結局結論でないんだから、罵倒合戦になるだけだろ?
そういうことやってると板が荒れてつまらなくなるんだよ。
もう少し先のことまで見通せ。
50霊感姉貴:1999/12/02(木) 21:27
 礼儀知らずで良いなら……罵倒合戦はしません。
しかし私の「呪術」の表面的な意味だけで
「スコア70%」がどれだけ大変なことか分からないのですね。

 私が私の能力を使うこと、それの何処が卑怯ですか?
自分が使えないからと妬まないように、見っとも無いですよ。
霊を扱うのは自然界の掟違反ではありません。
霊も自然界の法則に含まれております。
 
51霊感姉貴:1999/12/02(木) 21:49
論争を挑む前に「論理に反論できないから、礼儀やエチケットを
問題にすりかえる。ネットでは使い古されたテ
だよ」?

>あなたが「実社会と同じエチケット」というのは
>ちゃんちゃらおかしい。
>人という限られた理解力しかもたない能力で他人
>の善悪を独善的に判断し、人を呪って「スコア
>70%」などと誇る。
>そういうな卑怯な手段をとるひとがなにをいうん
>だろうか?

 では「呪い」、「呪術」の誕生の歴史から行きましょうか。
元々権力も腕力も持たない庶民・女性・社会的弱者が権力階級などに
対抗するために、復讐するために授けられた知恵と技術=「呪い」、「呪術」です。

 元々神様の側から弱い立場の人間、彼らの自衛手段として教えられた物です。

52邪術師:1999/12/02(木) 23:48
わたしがおこなうのは「魔術」です。
533=業界人:1999/12/03(金) 00:46
お久しぶりです。

しかし、みんな知識レベル低いなあ。もっと難しい本も読んだ方が
いいと思うぞ。呪術に関しても魔術に関しても、まったく間違って
るけど……。まあ、そう思いたいのなら勝手なんだけど。う〜ん。
543=業界暴露人:1999/12/03(金) 00:47
お久しぶりです。

しかし、みんな知識レベル低いなあ。もっと難しい本も読んだ方が
いいと思うぞ。呪術に関しても魔術に関しても、まったく間違って
るけど……。まあ、そう思いたいのなら勝手なんだけど。う〜ん。
55霊感姉貴:1999/12/03(金) 00:50
通りすがりのおじさん=邪術師ですか?

基本的に同じ物です。
元々は神などの絶対的能力者の使い方、それを人間に教えただけ。
 魔法でも魔術でも呪いでも祈りでも、基本的には同じ物です。
56呪術師:1999/12/03(金) 00:51
「メスメリズム」を行なってる人います?
57通りすがりのおじさん:1999/12/03(金) 16:33
>業界暴露人さん
よりすぐれた観点があるのであれば、ヒントをください。
あなたがどの考え方に立脚しているのか、未だによく
わかりません。すみません。
本を読むのもよいし、否定するつもりもないけど魔術の
よい本はほとんど日本語じゃないですよね。
私も何冊か骨おって読みましたよ。はい。
ただ、こればかりは体験が多く必要な面もあることも否定
できますまい。私の考え方は「伝統的魔術」からは離れて
います。それは自分で承知の上です。
それだけに自分の経験から得た知識をおいそれと開陳する
勇気はないです。

>霊感姉貴さん
私は邪術師ではありません。

また、あなたがどう抗弁しようが霊を扱うのは邪道です。

てっとりばやい反論としては、霊能力者として抜群の能力
をもっている人と、その人の人格はまったくリンクしない
ことがあげられます。

呪術は「術」であり、魔術はどちらかというと学問だと思い
ます。呪術でどうやって人間の向上をめざすのかさっぱり
わかりません。
呪術が虐げられた者達のものだというのは、歴史的に見て
もヘンですね。
また、「神」にたいする概念も非常にプリミティブなもの
ではないですか?
魔術については私より正統派の人がここにおられるようなの
でご意見をうかがいたいです。
58霊感兄貴:1999/12/03(金) 16:55
霊感姉貴に告ぐ。
呪いに実行力があるかどうか知らないが、
そういうのは暗〜い部屋の片隅で一人でやってくれ。
なにもこんなネット上で呪い呪いということはない。
どうしてもというのならいっそのこと公開実験でもしたらどうだ?
誰が考えても死んでくれた方がいい人間(例えば某麻原とか某福永とか)を実験台に
一週間以内に呪い殺すなんていうのはどうだ?
但し、自然死に限るという条件付きで。
59>霊感兄貴:1999/12/03(金) 23:23
呪い殺す=自然死?
矛盾してないですか
60いやいや:1999/12/03(金) 23:44
仮に呪いで事故死や不審死で実験台が死んだ場合、この2CHそのものが消える可能性があるから。
やっぱり自然死になるような呪いでやってもらわないとね。
61>いやいや:1999/12/04(土) 00:04
「自然死に見せかける」が正しい。
呪殺は自然死ではない。
62ばかばっか:1999/12/04(土) 08:55
ほんとに馬鹿ばっか、頭の中が腐ってる!
633(本物):1999/12/06(月) 20:28
>53・54

あんただれ?

>57

というわけで、私は別人です。
64魔法使いは:1999/12/08(水) 04:41
火とか出せますか?
物凄く祈ってとかじゃなくて、指パッチンみたいな感じで。
そういう人っていないの?
65>64:1999/12/08(水) 10:04
無から有は生じません、それは魔術の世界でも同じ。
そして魔術は人の精神内面を探究する学問です。

呪詛(というものがあると仮定して)は他者の精神へ直接働きかけることで
何らかの影響を及ぼすのであって、一般的には外面的にどうなるわけでもありません。
6664:1999/12/08(水) 16:01
>65
>無から有は生じません
それはがっかりですね〜。
無い所から出すからみんな「魔法だ」と思うのに。
無い所から出せないのではなんかつまらないですね〜。
あんまり寒いのでつい
「魔法とかなんかで暖かくしてくれないかなー」と思ってしまうんですよ。

>魔術は人の精神内面を探究する学問です。
じゃあ魔術は哲学や倫理と似ていますか?
「無から有は生じさせる事が出来ない」のでは普通の人が考えている
「魔術や魔法(無から有を生じさせる事)」のイメージと結構違うので、
なんか適切な名前はありませんか?
「魔」の字が使われている事で随分惑わされてしまいます。
それがついている為に「無から有を生じさせる事が出来ない」のに
「無から有を生じさせる事が出来る」様な錯覚を与えられます。
少なくとも65さんの説明から
「魔法・魔術」=「無から有を生じさせる事が出来る」→一般的な認識と
「魔法・魔術」=実は「無から有を生じさせる事が出来ない」
→一般的な認識とは別の「考え方の様なモノ」もあるらしい。
という事はわかりました。
その、「無から有を生じさせる事が出来ない」方の「考え方の様なモノ」は
何というのですか?
いわゆる「魔法・魔術」とは違うのですから別の呼び方があるのでは?
と思ってしまうのですが、その辺はどうなんでしょうか?
67邪術師:1999/12/08(水) 19:27
マジックとマギックというように区別化されてるんだけど
68>67:1999/12/09(木) 13:01
サタンとルシフェルの違ってか?
69666:1999/12/09(木) 13:09
邪術師ね、名前負けじゃねえのか。
物質化現象って有ったよな。
7064:1999/12/10(金) 03:12
お答えありがとうございます。
もう少し解りやすいといいのですが…
>67
区別ってどういう風になっているのでしょう?
マギックって初めてききました。魔法理論みたいな感じですか?
>68
ますます解りません〜悪魔の名前ですか?
>69
どうすると物質化現象がおこるのですか?
71邪術師:1999/12/10(金) 23:18
マギック(Magick)とはオカルトの魔術。
マジックは手品や奇術の類。
72>71:1999/12/11(土) 09:58
お〜い、ネタのとんでも本の題名は何?
73名無しさん:1999/12/11(土) 10:01
ムー民は隔離しよう。
74呪術師:1999/12/11(土) 13:18
悪天候を引き起こす「アブラメリン」の第三の書、第八章には四種類の
悪天候を引き起こす方形が記されている。
75邪術師:1999/12/11(土) 13:19
「無から有は生じない」
確かに何もしないのであればそれは正しいだろう。
物質的には無でも、念じる心が有る以上無にはならない。

76素人ちゃん:1999/12/11(土) 21:54
the book of black magic / arthur edward waite / samuel weiser@`inc
安かったから買ってみたんだけど、これじゃダメかいな?
77>邪術師:1999/12/12(日) 03:35
でも何も無いところから火を起こす(ように見える)のも
天気を制御する(ように見える)のも媒介しているものがあるはずで、
その再現性を示せば魔術になるし、人々を驚かすためだけに
その技術を用いるなら単なる手品師ですよ。

> 念じる心が有る以上無にはならない。
とは言っても、実際問題として人の力はそれほど大きくはない、
せいぜい意識のフィールドをつくれるのがいいところ。
何もなければ火を起こすことすら出来ない、それが人というものです。
78業界暴露人
みんな、ジェームズ・ウェッブやエリック・ハウの本とか、
読んだことある? 実践書なんか、いくら読んでもバカに
なるだけだよ。クロウリーやウェイトやリガルディーの本
は、あくまで原著=資料であって、そのまま鵜呑みにしち
ゃいけないんだってば。