3 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/15(日) 17:45:26.75 ID:D9unMePn0
西部劇風の夢を見た。
自分はリーダーの部下。No.2的な存在?
他にも同僚が何人かいる。
リーダーが決闘を申し込まれててんやわんや。
そのうち自分たちのアジトの周りの火山が噴火し
溶岩が100m暗い手前まで迫ってる。
同時に雷が落ちまくる。
危機的状況なのに自分は
「雷といえばBad Brainsのジャケだよな」
とか呑気に思ってたらBad Brainsのジャケと全く同じ雷が落ちた。
http://www.the-rudy.com/images/bad-brains_capital-yel_f-up.jpg 同僚のオッサンの車が来てみんなで避難。
でもアジトにいた猫がいない。
俺が引き返して猫を救出。1匹かと思ったら2匹いた。
あとは忘れた。
7,8年前に一瞬マカロニウエスタンにハマった。
Bad Brainsは知っていたが持ってない。
猫好き。
火山噴火はわからない。
あと現在、ウエスタンなジャケのCDを海外から取り寄せていて
まだ来ないかなーと毎日思っていた。
5 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/15(日) 21:35:21.73 ID:ZEStKd0m0
一乙です
ありがたい
6 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/15(日) 21:38:56.67 ID:FoYEjkx10
お菓子を沢山買った夢を見た
部屋を大掃除して、その後どこからともなくやって来た小鳥と遊んでいた。
それから外に出るとUFOが合体したり分離したりを繰り返しながら街の上空に浮かんでいたが、誰もUFOに気づいていなかった。
俺がイオンの男子トイレで小便してたら美少女来た
個室に入った
ガサガサスカート下ろす音が聞こえてたまらなくなって個室の下の隙間から覗いたけど靴しか見えなかったから小便器に乗ってそこからジャンプして個室の壁にしがみついて覗いた
ジョボジョボジョボジョボとおしっこ音は聞こえるが肝心のおまんことおしっこが見えなくて残念に思いながらもチンポは爆発寸前だ
そのあと浣腸を個室の下の隙間から差し入れてあげた
壁に顔を押し付けたら個室の中が見えた
ここで今日の夢は終わり
俺が便所覗きと放尿好きだからとってもうれしかった
9 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/17(火) 11:35:20.70 ID:d9ZefY+20
へんたい
10 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/17(火) 12:45:14.18 ID:l5/QVEK60
杉原杏璃と一緒にいた。おっぱいすごかた
なぜかアイスを食べる流れになったが結局食べず、教室で杏璃ちゃんと一緒に複数の2、3人にてこきして射精させた
ところかわって父とセックスする
母が帰ってきて終了
11 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/17(火) 13:09:57.45 ID:VohKgOQV0
超絶美人を調教した。
>>1乙です
空家の二階に迷い込んだ私達は、雑然とした部屋を片付け始める
みやと千奈美が冷たい風が吹いてきて怖いという箪笥を壊し
まあさは、この封筒の隙間から冷たい風が吹いて怖いと言うので、封筒の中身をぶちまける
下から小田ちゃんもやってきた。私はビニールや布類とスパナや鉛の固形物を分けてと
奥の部屋にいたまあさと小田ちゃんに頼む
それにしてもやたらに多いこの鉛の四角い固形物はなんだろうと思う
みや達はふざけていて、体育座りの千奈美の両足が、真似だけど鎖で縛られていた
大体片付けて、あとはぬいぐるみを大きな段ボールにまとめるだけだった
誰かがやってきて人数が多いので数人連れていくと言うと
大は小を兼ねる、とか、いざ敵がやってきた時の戦力になるからと、ももちが説得しはじめる
紙に2、3と駒が置かれているけど、ひとつずれたら3駒ずつちょうど4グループになるので
ゲームをしようと舞美が言う
ドッキリで芸人3人が大きなビーチボートやグッズをそれぞれ持ち
インストラクターと見せ掛けての騙しと裏で空気を入れていた
公園にいる。灰色の2階建ての建物がある。入って左に自動販売機(中身はコーヒー数種類、お茶、ポカリ、レッドブル等)があって自動販売機のそばに螺旋階段がある。
階段を上ると2階がガラス越しに見えるが俺が見たところは入口も何もなくておかしいとおもった。2階に行こうとしたがやっぱり入れない。あきらめて階段を上っていると存在しない3階に行けた(このことに俺は疑問を持っていない)。3階は屋根がないホームセンター。
地上から俺を呼ぶ声がした。ホームセンターの端に深い水溜りがあってそこを歩いて超えると地上の木に囲まれた道路で木の隙間からは別の公園が見える。終
14 :
俺用@転載は禁止:2015/02/18(水) 03:27:30.99 ID:yrx3PJPO0
体育館で偉い人を呼んで講演のようなのが行われる。
それに合わせて前日まで生徒たちがペンキ塗りで体育館を綺麗にしていたと言うので天井を見ると高い天井の鉄骨が白く塗られている。所々塗れてない部分からすると元は茶色だったようだ。
その仕事の出来栄えが生徒たちがやったにしてはなかなか素晴らしかったのでカメラで天井の撮影をしていると、背後から自転車が走ってきてカメラを引ったくられる。
瞬時にその自転車の前へ回り込み蹴飛ばして地面に落とし、どうせ夢だから相手も死なないから徹底的にやろうと思って顔を蹴飛ばすと相手は空高く吹っ飛んで行き、星になった。
15 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/18(水) 04:08:43.23 ID:MLNJQKXm0
おもろい
☆
ハイテクで清潔感にあふれる研究所でテロリストが製造されている夢
ものすごくリアルだったから書き込む。
季節は今頃。
俺は浮気相手と新宿で待ち合わせている。合流して移動、家の近くでお酒を買おうとした時、
相手が杉並カードがあればタダで買えるんだよとそれで支払ってた。
なにそのダサいカードと弄りながら家へ。
一通りやることやってテレビを見てたら地震がきてテロップがでる。「マグニチュード※2,0 世界規模」
画面が変わり朝鮮半島から北への大陸線が日本側に動いてるイメージ図が。そしてまたテロップ「ローマ パリではパニックに」
また画面が変わり今度は飛行機から撮ったような中継映像。超大型火砕流から逃げながらの撮影映像でこれがまた見たこともない位リアルだった。
撮影機が巻き込まれたらしくすぐに画面が変わり、NHKのニュースキャスターみたいな奴が避難呼びかけ。落ち着いて行動してくださいと。
で相手を抱きしめ大好きだよ。私も。ってとこで目が覚めた。ストーリーになってる夢は久々にみた。
18 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/18(水) 11:48:59.85 ID:nEo5H+Dz0
天膳聖典が最強の空手使いの学校
白派と赤派であらそっている
刃で争ったりマシンガンで争ったり
蟻の袋小路
エリート派と下層派に分けられる
白と赤は手を組んで戦う
19 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/18(水) 14:35:10.87 ID:MLNJQKXm0
Berryz工房の解散ライブを見に行くために西田敏行が教授を務める大学の授業を休んで
ライブを一緒に見る親友とそれまで時間を潰す。
しかし私がサイリウムなどを探してる間に開演時間に間に合わなくなってしまい親友は怒って消えてしまった。
そんな親友を無視して解散ライブに行って一曲目を楽しむがやはり探したほうがいいと思い、
風立ちぬの主人公がやっている肉まん屋さんを訪ねる。
昔の友人で今は縁切れたNGさんが出て来た 随分長編の夢だったが忘れてしまった
料亭の様な食事処が出てきた気がするが
21 :
俺用@転載は禁止:2015/02/18(水) 22:41:04.26 ID:UZUnKs2Z0
教室で先生がこっちを見ていない隙に素早く飛び跳ねてゴミ箱へゴミを棄てに行く
台所に毒のある黄色いカブトムシ?が2匹飛んでいるが、自分はその毒に耐性があるので触っても問題なかったので手で払いのける
マインクラフトよろしく家を建てていた。
水瓶の置き場所を決め、透明な渡り廊下を渡るとそこは和室だった。
気がつくと仰向けに硬直していた。夢の中でも金縛りってあるんだな・・・
体外離脱とやらでも出来るかなと思ったけど、硬直したまま何も出来ず、そのうち唸り声が聞こえてくる。低い男っぽい声と、犬?動物っぽい声。
視界が暗くなり、平仮名と漢字が無秩序に上に吸い込まれていった。
両親と特急に乗って、「第二ゴミ市」という駅で降りる。
現実の地図上では茨城の北あたり?
ゴミ処理の「GAS博物館」というところへ行く予定なのだが
駅の案内所で係りのお姉さんに聞くと
「この辺は他所からくる人が少ないので、会津弁で喋ってくださ」と言われる。
特急に乗ったため、少し行き過ぎだったみたいだが、なんとか博物館にたどり着く。
ゴミ処理の余熱で作った豆腐というのがとても美味しく、神田川似の料理人が自慢していた。
帰りにアイス3玉290円で半額になっていたが、それは食べずにコーヒーだけ頼む。
今日のアイスはミント、チョコ、オレンジ味がお薦めだそうだ。
24 :
俺用@転載は禁止:2015/02/20(金) 06:30:47.17 ID:fv7UPpet0
男女二人組を中心としたグループに部屋を襲撃されるがたまたま乱を逃れる或いは一時的に解放される
(以前にも外国人男女二人組の殺し屋に襲われた夢を見ているが同じ人物かは不明。)
自分の殺害予告を受けてて、駐車場を見ると車も破壊されているっぽい
心の中に諦めずにやり返してやるという気持ちがわき、俺の携帯電話は女犯人に一度ばらされたようでネジ止めもされてないが、ひとまずそれで警察に電話を掛ける
すでに犯人たちが俺の携帯で一度警察に電話をかけて登録されてたようで「またあなたですか」と言われる、嘘の情報があらかじめ伝えられていたようだ。
電話での説明がもどかしかったので、直接会って話せませんかと言うとすでに夕方という事もあり指定された場所がどっかのマンションの一室
そのためイマイチ信用ならなかったので、別の相談所のようなところにも電話をかけアポを取りそっちの面会場所を教えてもらう
その相談所のある建物名は「東ビル」で電話のおじさんに「必ず来てくださいね」と強く念を押される
警察か相談所どっちかは覚えていないが、メモ帳を見返すとどっちかの電話番号の末尾が「243」でそのページに天使のような絵が鉛筆書きしてある
ひとまず「東ビル」へと向かう事にするが、途中で夜間営業している病院の待合所のようなところへ立ち寄る
そこでナースとして働いている松本伊代が俺の同級生と言うことらしく、「懐かしいわね〜」みたいな話を俺にふってくる
俺の左に座ってた広末涼子も同級生のようだが、向こうはなんかイマイチ俺を覚えてないらしく話は合わせつつも戸惑った態度をしている
薄暗い自室に一人で座っている。仕事から私生活まで何もかも嫌だという憂鬱な気分だ。
何とか気を紛らそうとスーパーマリオサンシャインをプレイすることにした。
青コインを集めようと必死にマリオを操作するがうまくいかない。
マリオを海中深くまで一気に潜らせると、彼の顔が真っ青になってもがきだした。
彼の苦しみが私の体にも伝わってきた。呼吸ができなくなると共にゲーム画面が鮮やかな色になってきた。
これは気分がいい。もっと深くに潜りたい。
しかしマリオの辛そうな顔を見てかわいそうに思い、息を吸わせようと猛スピードで浮上させた。
その間、耳の中がものすごく痛かった。
やっとのことで海面からマリオが飛び上がった瞬間、急激な水圧の変化のせいでマリオの眼球が飛び出した。
…と同時に私の左目も飛び出した。
私は面倒だったので自分の目を元に戻すことはしなかった。
前スレ940の続き
2/2
その廃ビルには最初俺ら日本兵しか居なかったが、何時の間にかアダルトビデオの製作スタッフが引っ越して来て廃ビルがロケ地になる
他の日本兵は皆アダルト男優みたいで、何故かド素人の俺は下っ端扱いになり、スタッフを前にして監督に頭を抑えつけられ挨拶させられる
勿論アダルト女優も沢山いるが監督は撮影に俺を一切参加させない
それどころか、女優が銀行取引停止され困ってるから解決してと金銭トラブルを持ち掛けられる
解決したらHしてもいいよと迫られるが、借金弁済を頼まれる気がして断る
高校生に戻ってた。着てる制服を見ると、当時着てたのとは違う色だった。
遅刻すると思ったので結構焦ってた。自転車に乗って進んでると、靴下を履いてない事に気付いた。
家に戻って母親に「靴下持って来て」と言った。
その後また自転車に乗ったけど、「高校までかなり距離があるなぁ。間に合わないだろうな」と思ってた。
その後は曖昧だけど、教科書とか忘れてたり、「あれ?時間割何だったっけ?」とか思ったりしてとにかく焦ってた覚えがある。
数年前の夢だけど、学生時代に戻ってて焦る夢をたまに見る。
田代まさし出所のツイートを見た影響で変なの見た
(元)職場で仕事をしていると突然職場内パーティーがセッティングされ
シェフまで呼んで料理が並べられる。???と思っていたら
「田代さん出所のお祝いです」と司会が紹介したが、人垣の間から覗き込んだものの
夢の中のマーシーは別人だった(変わり果てた風貌という意味ではなく、完全な別人)
なぜにうちの会社で???と思ったら自分の隣りの男性社員2人の名前が呼ばれ
その2人が田代氏と縁があるとのこと、この2人は会社の有力コネ持ちで重用されている
(という設定なんだなと夢の中で瞬時に理由付ける)
隣りの2人が田代氏へお祝いコメントをしてピンスポ当てられているので
平社員の自分はむず痒いのでコソコソ席を移動する。乾杯という段になってある秘書っぽい女子社員が
昼間ですからアルコールは…と口を挟んだので時計を見ると
14時50分だった。当然皆から空気読めよ的ブーイングが起きふつーに乾杯。
ふと、あるテーブル横を見ると着ぐるみを着た人達が何か寸劇をやっているので
あれは何?戦ってるみたい…と独り言を漏らしたら、隣りの人が
除菌剤を吹き掛けられて慌ててるばい菌たちを表現してるんだよ、と教えてくれた
おしまい
ミニのような小さな車を運転していると田舎の小道に迷い込んだ。
スクラップ場の道を挟んで向かいに途中、ビデオ等で見覚えのあるフェラーリレッドの
トレノがあり、停止して塀の上から見るとオーナーが座席に座っていた。
カーステレオから聞き覚えのあるテンポの良い80年代邦楽が流れていて
行き止まりにある砂利の広場でスピンターン気味に転回するといつの間にか
台車のような車の上で黄ばんだ布団を腰くらいまで掛けて運転していた。
こんな格好で運転していたのかと恥ずかしくなり、もう少し綺麗な布団で
来れば良かったなどと考えながらバイバス通りまで出ると今度は下半身
トランクス姿になっていた。
若い女性二人に何故か「足長おじさんだ」と言われ急いでズボンを履き
布団を抱えて逃げるように歩き出した。
実家で弟と遊んでいた
その後私は居間で寝たらしく夢の中で目を覚ました
二階からお経みたいな変な音が聞こえる
二階のトイレから聞こえてきていた、戸棚の中から音を流しているようだ
自分の部屋へ戻ろうとドアを開けようとするが、内側から閉められた
鏡に映って見えたものは、暗い部屋でL字型の子物を持った弟の姿だった
私は部屋へ入るのをやめ、階段を下った
最近弟が不審な夢をよく見る
流れていた変な音は鮮明に覚えている
未来の地球から分岐した、ある惑星で現地の人に勧められて小鳥のような形の木の実を食べた。
味は外側はビスケットのようで内側はオレンジのような味がした。
彼らの星は地球より科学が進んでいたが住人は退屈をしていて、集合意識が変化を求めた結果、現地の過去の時間で大規模な地震と水害が発生して大勢が亡くなったと説明された。
1/2
相武紗季と俺が主演のホラードラマに出る
5月〜12月の長編で、夢の場面は最終回
体育館みたいな広さの真っ暗闇の中でファンタジーRPGに出て来るヒーローのような格好で、敵と戦わずに一人で隠れたり逃げたりする
兎に角、敵衛兵が多いのだが攻撃して来ない、逃げると追ってくる感じだ
更にスライムを巨大にした青紫の物体から逃げたり隠れたりして屋上に出る
屋上は50mくらい高さのある鉄の塀になってて、幅は人が一人通れるくらいで危なくて立ってられないから、塀にぶら下がり敵が過ぎ去るのを待つ
待ってる間、体育館内部の中庭をみると、衛兵とティラノザウルスみたいな巨大な恐竜数体とが戦ってる
敵が通り過ぎたので塀に上がり建物内に戻ると、そこで初めて相武紗季と遭遇し直後に撮影が終わる
2/2
撮影中、二人は互いに好意を持ち、撮影終了になった後、俺の実家で一晩泊まることになり家族と共に夕飯を取る
夜中、二人で話合い、相武紗季から「好きだけど(もう会えないから)お芝居を頑張る」と言われる
俺は「やり切ったらここへ戻っておいで」と言って、そのまま寝た
翌日、寝坊した俺はメールが来てるかも知れないと思って携帯をみると、メールが来てた
メールは長文で、句点毎に色の違うパステルカラーで書かれ、画面右から左へ流れるように移動したり重なったりで読めない
メールの意味をしっかり理解して返信したいのに、何か撮影中に感じたことを単語や短文で覚え書きしたような、哲学みたいな難しいことが書いてあるなってことくらいしか読み取れない
四苦八苦して読み取ってる最中に目が醒める
ふるい友人宅の台所で何故かテント張って快適さを説明してる夢だった
まったくワケワカラン
バスターミナルで、20人ぐらいの女の子達とバスを待っている。
目的地まで歩いてでもいけるのだが、ちょうどバスターミナルにきたので、バスにしようと…
ちょうどバスがやってきて、わいわい言いながら、最後尾に乗りこむ。
しばらく走って、まわりの景色から反対方向のバスに乗ったとわかる。
けど「東回り」に乗るはずが「西回り」に乗っただけだから、そのまま乗ってても大丈夫なのだが…
結局、途中下車することに。
最初駅近くに降りたらいいと言う私に、ドライブインみたいなところで降りることに。
ただしバス運賃は予想外に安かった。
あとはタクシー呼ぶらしい。
リーダー格の男性が携帯で交渉している。
けど、実際は小型貸切バス?
しかも線路に沿って走る。
最初の目的地ではなく、うちの方向を目指してる?
また最後尾だが、すぐ前の席の男性が荷物どけてくれたら、バス中央はガラガラだった。
家族と食事をしていると突然
空一面の雲が割れて、人型のなにかが多数降りてくる
こちらに対しては好意も敵意も抱いていないようだ
あれらは一体なんだろうかと眺めているうちに目が醒めた
37 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/28(土) 08:05:55.49 ID:tZMnWWSF0
あまりにも衝撃的だったので書き込み。
意識や思考能力はあるのに、夢の中とは気が付かなかったのはいつもの事ね。
.
ざっくり言えば、家族で百貨店や巨大温泉施設、アミューズメントパークへ行った夢。
前二つはまだいい。問題はアミューズメントパーク。
.
人が沢山居る中を家族で回ってたんだけど、順番に書く。
実際物語の中に入ったかの様に感じるトロッコ型のアトラクション、
目に見えない何かが、SAN値が削れそうな何かが沢山居たのに、あくまでも安全な体験型お化け屋敷の域に留まっている、実際に楽しかったミステリー風味のホラーアトラクション、
可愛らしい女の子が変身させられた人サイズの骨竜と戦い(子供用なのか、犬を宥める行為に近かった)女の子を元に戻す、もはや没入型としか言えないアトラクション、
糸によって挙動を制限された車で子供が安全に遊ぶアトラクションを見学し、
開けた休憩スペースで腰を下ろしてる最中、小刻みで微細な地震を感じ、かと覚えば晴天なのに小雨がぱらつき始めて、どこかへ行こうと腰を上げた所で目が覚めた。
.
明確な訳じゃないけど、明らかに夢の中で一週間以上は過ごしてたと思う。寝てはいなかったから、昼夜の概念が無かったのかもしれない。
何より、楽しすぎた。夢特有の孤独感すら無く、むしろどこへ行っても人が大勢いて騒がしかった。起きなかったら起きれなかったかもしれない。それが恐ろしい。
そして、今思った事。まさか、天国じゃないよな?
浦安から戸塚まで歩いた
悪者に追われてて道路で死んだフリ
前に葡萄と書かれた文字をじっと見てる夢を見たって書いたことあるけど
サザンが葡萄ってアルバム出したね
学校側が試験的に創り出した明晰夢が見れる飴玉「ユメだま」
美術課題の試験として夢世界の部屋を絵の具でコーディネートする20分玉
ユメだまは何種類かあるらしく濃度と付加価値で持続時間が違うらしい
意中の異性と二人きりになれるらしい6分玉を舐めたらサイケ空間過ぎて断念
フリータイム60時間玉は就寝直前のイメージが継続するため間違うと精神衛生的に悪影響らしい
悪ガキ5人と仲良くシェアしたが二人は帰還しなかった合唱
自分は某魔法少女空間でキャッキャウフフした
いつも読んでるPINKの雑談スレ
微妙に関係あるような無いようなレスにエロいけどグロい三次の画像が貼られる
そのレスにまた似たような二次のエログロ画像のレスが付けられ
レスを付けられた人がさらにグロめのエロ画像を貼る
それをROMっていた自分はエロとグロ中尉という安価をしといた方がいいのかな?
と思ったところで目が覚める
両親がまた子供を作ると言い出す
ただその作り方というのが
1.謎の薬品を飲む
2.白い10cm程度のゲル状物体になる
3.それを私が病院に持って行って何かしてもらう
というエゲつない手順だった
ゲル状態でも意識はあるらしく、私の問いかけにビタビタ動いて反応する
その後小さいジップロックに母を詰めて持って行った
(父の方は描写なし)
その後病院に行くと待合室に元の姿に戻った両親がいる
ただ父の方の目が、母親と同じになっていた
起きた時の感想は「混ぜたの?」だった
目の前に猫がいる
茶トラ白でボールのようにパツンパツンのデブ猫だ
試しにちょいと押してみたら、やはりボールのようにコロコロ転がり、ひっくり返って起きられなくなった
こいつめ!こいつめ!と腹を触りまくると、シャーッ!となって足をじたばたさせ、パンチやキックを繰り出す
しかし爪は立てないので感心してやった
猫がいなくなったので家の中を探していると、勝手に風呂に入っていた
蛇口を開けっ放しで、湯をバスタブのふちからザーザー流しながら仰向けにプカプカ浮かんでいた
浮かんでいるだけでなく、水流に乗ってバスタブ内をスイスイくるくると流れていた
面白いからしばらく見物していたが、お湯がもったいないので蛇口のレバーを押して止めた
すると猫がレバーを上げてまたザーザー湯を流すので、また止めた
このまま放っといたら溺れて死ぬな、と思ったところで目が覚めた
今これを書いていて、擬音語擬態語が多いような気がする
高校卒業間近だというのに、ある日、急遽水泳の授業が始まることになった
体育の教諭が、水泳の授業を1日でも休んで受けなかった者の単位を忘れてたらしく、単位修得の為に無理やり肌寒いこの時期に呼び出し集まらせて補習授業としてするらしい
プールに集まったのは男女合わせて20数名いるけど、海パン一丁なのは俺を含めて6人程度で、後の奴らは体調不良で見学してるだけ
アイツら絶対仮病だと思いながも水泳の授業を受けるが、水面はどす黒くてしかも今は夜
よく見えないが得体の知れない何かが泳いでるのに気付くが、俺以外誰も気付いてない
皆は普通に25mを泳ぎ向こうまで行くのに、俺だけ何かがいるから泳げず
泳いだことにして、わざと準備体操をしながらプールサイドを泳いでる奴らと併走する
しばらくして、そう言えば俺水泳の授業は1年の時以外休んでないなと思い返し、俺全然関係ない!と素で思ったら起きた
ダウン症の女の子を出産する夢を見た
顔を見たとき、ああ、そうか…って受け止めざるを得なかったけど、やっぱりショックで家に帰ったら夫に当たってた
妊娠中だから精神的なものが影響してるんだろうけど、男児確定なのになんで女の子の夢だったんだろ
ももクロがアポなしで自宅に来るという内容
現実ではべつにファンというほどではないが、
夢の中では大ファンという設定になっているようで
自分と妹は大はしゃぎ
テレビの撮影か何かで一緒になにかをしたが、
内容は思い出せない
311と911を足した様な夢
被災地は高級リゾートホテル
広いプールがあり人びとが入っている。
プールのすみのほうは深くなっており、無数のワニが住んでいる。
うっかり近づいた人がワニに襲われ群がられるもなんとか脱出する。
それを見ていると俺は壁の十数メートルほどの高さのところにしがみついており、
足場は幅4センチほどの出っ張りしかなく、降りるにはプールにダイブするしかない。
そこでワニがいるけど飛び込んだ時安全そうな深い方に飛び込むべきか、
ワニがいない浅い側に飛び込むべきかで悩む。
水深30センチの子供用プールに十メートルほどから飛び込む爺さんがいるが
その要領で飛び込めば浅くても大丈夫、と思うが恐ろしい。
恐ろしさで目覚める
すり鉢状の窪地に小さなピラミッド型の遺跡が有る。
遺跡の頂上の建物が強烈に白く発光している。
遺跡は別の地球へのゲートになっているが向こう側は太陽の光が無い暗黒の地球で火山の溶岩だけが黒い世界にオレンジ色で目立っている。
遺跡の光を見ていると、向こう側の地球の住人がメッセージを送って来た。
山の上、樹、メノウ?がどうとか、断片的な単語でメッセージを送ってきたが意味はよく解らなかった。
イタリアらしき街の歩道にある屋外レストランで掃除機を持っている。
テーブルには客がおりその間をコードがコップなどに触れないように
配慮しながら移動し、ベンチの上の野菜くずなどを掃除していた。
見いている客がネットに「日本人は綺麗好き」などと書くんだろうなと思った。
その後場面が変わり家の物置の中にいて上履きを見つけた。
遥か昔の学生時代学校に無くした(現実ではない)筈なのに何故ここにあるんだと
思っていると更に別の見覚えのない上履きの片方を発見し、これから
学校に行くついでに持っていこうかなと思っていた。
スペースシャトルが爆発した。
打上げ直後に少し左斜めになり、時々ふらつきながら雲の中で爆発。
悲鳴が上がった。
有人。飛行士には日本人男性も含まれていた。過去に宇宙に行ったことのある男性飛行士の後輩。
めっちゃ鮮明で怖かったー
スーパーで買い物をしてレジに並ぶ。
これから買う物だけじゃなく、前日やそれ以前に買った物も一緒にカゴに入っている。
それを後ろに並んでる人が何かしてしまって(具体的に何をしたかは覚えてない)
これから買う物と以前に買ったものがごちゃ混ぜになってしまう。
自分の記憶で前に買ったと区別がつく物だけ集めて抱えて持ったところで
「いつ買ったか証明できない以上、万引きになるからとにかく全部買ってくれ」
という内容のことを女性の店員から言われて物凄く腹が立ったところで目が覚めた。
目覚めてからも感じた怒りをハッキリ覚えていて、夢の内容を反芻してみたけど
どう考えても店員が正しいなと思った。
53 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/03/02(月) 15:08:16.72 ID:q24yvjaJ0
酒田市に仕事が決まったが(当方宮城住み)
朝3時のバスに乗れば
7時30分からの就業に間に合うと言われ
そんなに早くバス来ないよな〜と違和感を覚えていた
場面は変わりゴールデンボンバーの素顔という番組を見ていた
樽美酒がメイクを外していたが妙におっさんで
大きな眼鏡をかけていて驚く
よく見ると綿貫民輔さん(議員)になっていた
他のメンバーは若さに満ちあふれていた
自分の視点は20歳ぐらいの女の人の中にある。
女は50歳ぐらいの和服を着て関西弁を話すおっさんの家に泊る。
和室に布団が2組並べて敷いてあり、女はおっさんの隣で何事もなく眠る。
朝になって、先に起きていたおっさんが隣の部屋で電話している。
リップランパーだかVIPナンバーが壊れたのだと電話の相手に話していた。
女も起きて下着のままおっさんに抱き付き、「おはよう」と言う。
おっさんは興奮気味に女の下着を脱がし始め、「ええか?」と聞いたところで本当に目が覚めた。
夢の中で、自分は、何かの病気で入院してるようだった。
ギャル風の若い看護師に付き添われ、何やら便を出す部屋に連れて行かれ、
待ってる間、中の様子をみていたら、皆が必死に便を出している。
大抵が、頭だけ出して、体は、ボックスみたいな木製の入れ物に入れられていたりして、
不思議な光景だった。異様すぎた。部屋のあちこちで入院患者が便をしていた。
部屋一面便だらけ。
しかし、自分の番がきても便がなかなか出ない。
付き添いのギャル看護師に話しかけてもなんだか冷たかった。
場面変わって、なぜか前の職場の男性職員が出てきていた。
>>55 続き
ちなみに、後日、また検査の為に追加料金を払うように言われた。
なぜかと聞いてみると、「もしかしたら何か検査結果に問題があったのかもね」と看護師に言われた。
その後、前職場の男性職員が出てきて、なんか色々話したりして夢は終了した。
民宿のような部屋でパンツ一枚で寝ていると志村けんと誰かが入ってきて
志村が既にテントを張っていたモノをパンツごしに握ってきた。
抵抗しないでいるとそのままパンツを脱がされ口に咥えられ物凄い勢いでされた。
別の夢
Tシャツ一枚だけで5階建て位のビルの一室から地上で作業している
30代位の体格の良い男を見ている。
いつの間にか男は細長い塔の上に脚立を立て、天板から一段下に
足を掛けながら見えない誰かを支えている様子。
高さは自分のいる階と同じ位だが地上が見えない位に高層化していた。
どこからか「落ちそうになってもちゃんとカバーしてね!」と聞こえた。
男は笑みを浮かべているが両手に抱えているらしい人間を滑り落としたら
間に合わないだろうと見ている方が怖がりながら見ていてた。
(なんかホモっぽい夢ばかりだな…)
58 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/03/03(火) 08:04:34.63 ID:pZjusJ6u0
大正時代ぐらいの、割と洋風な巨大温泉宿を再利用した店にはいる。
最新のBGMが流れ、オサレな空間となってるが、割と年寄りの客多い。
広いがごちゃごちゃした空間。
歴代の子供向け浴衣が展示してあり、昔のアニメの絵柄がプリントしてあるが、
古いものは白黒プリント。奥へいくと昔の温泉大浴場がそのまま残されてて客も入っているのだが
男湯も女湯も外から丸見えで、しかも大浴場と外の境界線が曖昧で、足が濡れてしまう。
資格試験を受ける前に、忘れ物を取りに以前の会社に足を運ぶという夢だった。
会社は学校になっていた。
特に元上司は教育熱心だったせいか、自分のいた職場は大学の講義室のようになっていた。
講義室には元同僚と一緒に大学の同期もいたが、いい辞め方をしなかったし、
同期とも何年も連絡を取っていなくて気まずかったからそっとスルー。
向こうもそれを察してかこっちをスルー。
しかし忘れ物が見つからない。
こっちからスルーしたのに今更聞くのも失礼だし恥ずかしいと思って一人で必死に探す。
とうとうこのままだと試験に間に合わない時間ギリギリになってしまい諦めると、
そもそもその試験は受けようと思っただけでまだ申し込みすらしてない…と気づいたところで目が覚めた。
再就職のために資格とか職務経歴とか棚卸した時に見た夢なので、なんかもう朝から疲れた…
人は本来、養分を搾取されるだけの手足もない魂の球体。
それから抜け出し地上に降りようにも、その空間を抜け出すと事実と記憶は消去されてしまう。
また地球は殺し殺される荒んだ暴動が起きており、どちらにいる事が幸せか悩んでいる。
車を運転してるとフロントガラスが急にものすごく曇る
内側じゃなく外側が曇ってるらしくワイパーを動かそうとするが動かなくてパニックを起こす
助手席に座ってた人が代わりに運転してくれて無事家に到着した
助手席の人は曇ったままでもスイスイ運転してた
スマホを見ていたら充電が残り数%で右上の充電マークが赤く表示されていた。
そんなはずない!フル充電してまだ1時間も経ってないのに!そうだこれは夢なんだ…早く起きよう
と思った時に目が覚めてスマホを見たら充電が残り数%で
というのを4、5回繰り返す夢を見た。
赤い充電マークを見て、まだ夢?これも夢?と本気で焦っていた。
>>62 スマホ依存症だと思う
少し気を付けたほうがいいね
もう両親は離婚、自分も独立して一人暮らしなのに
子供の頃の両親が揃っててマンションに住んでたころ(小学生くらい)の夢ばっかり見るのは何なんだろうな
人間関係も当時のままで、大学や職場の人たちは夢にほとんど登場しない
地元(田舎です)で実家を使って音楽祭をすることになる。
それが亡くなった先生♂への供養になるという意識がメンバーにはある。
けど、小さな家を使って、ほとんど素人の手作り音楽祭だから、しょぼいちゃしょぼい。
居間でガラス開けてみんな集まって練習してたら、ちょうどお悔やみにきた近所のおっさんらがどかどか訪れる。
そこから話が盛り上がって、その近所のおっさんらが知り合いを誘って音楽祭にきてくれることになる。嬉しい。
うきうきとリハーサルを始める。会場作りも同時に。
なんか参加者にシンディローパーやらいるんだがw(スクリーン引っ張ってきてリハしてる)
いざ当日。
緊張しつつ準備している。あと30分というところ、なぜか嵐になるw
横殴りの雨や激しい風の中、集まってくれた30〜40人ぐらいの客はびしょ濡れになりながら、うちらの挨拶を聴いている。
そのメンバーだか観客だかに、マッサンのトシ兄とハナ夫婦がいたw
そこで目覚ましが鳴った。
66 :
俺用@転載は禁止:2015/03/04(水) 07:00:32.76 ID:ZhEGXeka0
日本文化センターのテレビショッピングで花束が商品として紹介されている
兄にストマッククローくらう
↓
十六連射と言いつつ脇の下を突かれる
↓
脇の下を両手で鷲掴みされる
実際にやられたことはある
でも立て続けにやられたことはない
68 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/03/04(水) 23:44:18.31 ID:KFan6dub0
大勢の女の子達と歩いてたら(自分も女の子)猛烈なゲリラ豪雨で
建物に避難したけど一気に浸水してきて階段上がって防水扉閉めて
全員の無事確認してフロアで休んでたら目が覚めた
スーパーのレジが、パチンコ台を改良したような機械になってたw
パチンコ台の上から商品をどんどん入れて、下から商品を出して行く時に精算されていく仕組み。
なぜか袋が開封された状態のポテチ。米も袋が開いたまま投入されたので………………当然、ポテチの袋の中は米粒だらけ。米の中にポテチの中身が散らばってるという惨状。
しかも米粒のぬかくさい匂いがしたし。
二度寝した20分ぐらいの間に見た夢だった。
エイリアン?的なものに寄生され、殺人鬼になる夢を見た。
そんな自分を銃を持った人たちが探している。
逃げてるんだけど、どうにかしてほしいという気持ちもある。
壁に『やめてくれ』って手についた血で書いて、理性が残っていたということを示そうとした。
が、追っ手が来た時にやっぱり殺されたくなくて逃げようとした。
けど捕まって床に組伏せられて『あぁー撃たれる』って思ったけど、戦って痛い思いするよりは一撃で殺されるほうがラクか…しっかりトドメをさしてくれって観念したら、
右手の甲を撃たれた。3センチくらいもある薬莢が、貫通せず手の甲にめり込んで止まるのを
『下手くそー』って見たら横にいた人が足で薬莢をグリグリって踏んできた。
そしたら手の甲からブクブクっと膨れ始めて『あぁこれめっちゃキツいヤツだ』って絶望してたら
押さえ付けてる1人が『もうすぐ出てくるだろうけど逃げようとするから、気を抜くなよ』みたいなことを周りに言っていて、
寄生してるやつを追い出すための弾丸だったんだな…と思ってる間にも自分は顔らへんまでブクブクになってきて
『あ、キツー』って思ったら、目が覚めた。
ちなみにブクブクは、寄生生物が出たあと、元の形に戻れるっていうことだった。
図書館のような場所で何か理不尽な出来事があり憤慨している。
その後、外に出てタイの郊外のような未舗装の歩道?を歩いているが
歩きにくいので他の人を見ると皆靴に角材を取り付けている。
それなのかと思い道を戻るといくつか角材が並んでいて、売人らしき人に
自分の靴に合う角材があるか聞いてみた。
早朝見た夢
家から15分ほどの所にあるスーパーに買い物に行き、家に戻ってから自転車を
駐車スペースに置いて来た事に気づく。
確か車で行ったはずだがと思いつつも場所が場所だけに早くしないと盗まれてしまうと
車で回収しに行くが、今度はその車を置いて軽トラックで帰ってしまう。
またスーパーに行かなければならないのかと気が重くなった。
72 :
俺用@転載は禁止:2015/03/06(金) 08:44:04.91 ID:7drbDDjp0
赤坂(なぜか山間部の別荘地みたいな所)で、地面に板状の何かを敷き詰めてその上に地図のような図形を描き、目的地まで繋げようとしている。
その目的は達成し、次のプロジェクトとして学生の引っ越し時に出る不要品を買い取る会社を立ち上げる。
ロバート、オリエンタルラジオとかに似た大学生のグループから、古くなった大量の惣菜などを全部で14億で引き取る。
隣の街の商店街に何故か買い物に出かける、色んなお店を周って玩具屋に入る
しかし玩具だけでは経営していけないのか一部は手作りアクセサリーコーナーになっていた
結構凝っているものも多く見ていると、その店にクリーム色したネコが居て女性客二人が猫と遊んでいた
思わず「猫だ!」と口に出してしまい女性客ビックリ
猫は3匹居てもう1匹のクリーム色の猫を寝出ようとするがさりげなく逃げられる
残りの雑種ぽい短い尻尾の猫は人懐っこいらしく友達の足にすりすりしていた
欲しい物も買い、お店で食事をごちそうになる
喋りながらゆっくり食べていたせいで、女性客二人と友達はすでに食べ終わっていた
残りを急いで食べるとお店の外にでて送迎の車に乗ろうとする
お店の前にも商品が置かれていて、それを眺めながら友人に「お前はなに買ったの?」と尋ねるも
曖昧な返事をするだけ、そういえば友人は漫画が好きなんだっけと思いだす
猫が可愛かったので、猫目的でまた来ようと思った
20年弱前に片思いしていた相手と2人きりで柑橘系の果物を食べた。
ものすごく久しぶりに夢に出てきたんだけど、相変わらずうっとりした。起きてからもしばらく幸せな気持ち。
が、この人が夢に出てくると仕事でイヤなことが絶対に起こるだよ!と12時間後に思い出すことになる。
一階が定食屋になっているアパートに住んでいる。
定食屋が休みなので定食屋内で客用に置いてあるマンガを読もうとする。
外に隣の主婦がはがきを持ってうろついてるのが見える。
窓際鉄人28号やらレトロな品々や酒瓶が飾られている。
テレビのニュースがレトロな品々を盗む犯罪が増えているという。
定食屋で漫画読むのは迷惑か、と思い出ようと電気を消すと、
奥の方に明かりが点いており、ハナ肇似の大家(架空の人物)がいる。
挨拶すると「二階のあのハゲの住人からハガキ渡されたんだけどねぇ、○×がどーのこーので
よくわかんねえんだよ」などと言うので先ほど隣の主婦がハガキをもってたので
誤配されたのを届けてくれたんじゃないですか?というと、納得した様子
●夢の中で、同人誌である遊びをしていた。
まず1人が、20Pぐらいのまっさらな小冊子を作る。
その表紙に無人島の絵を描く。(そいつが主催者となる)
で、参加したいやつが表紙にその無人島に漂流したオリキャラを描く。
で、そのオリキャラを使って、主催者が無人島物語を描いていく。
最初の1冊はあっという間に参加希望者が埋まり、急ぎ、もう1冊新たな無人島本が作られた。
それに参加しようかどうか迷ってたら目が覚めた。
●巨大な学校の階段のとこにいる自分。ちょうど昼休みらしい。
ちょっとヤンキーぽい女生徒に笑顔で誘われ、屋上に向かう。
凄くデザイン化された屋上で、やっぱり広い。
寒いかなと思ったが、天気もよくてそうでもない。
何人かの生徒は、ここで野球?をしようとしていた。(野球ができる広さ)
交通量の多い道路脇にある階段を登った所に手洗い場があり、そこで手を
洗っていると急に水の出が悪くなった。
蛇口部分の上に付いたソフトボール大の球体のタンクが「プシュー」と音を立て
始めたので怖くなり急いで下に降り、近くにいた初老の男性に相談した。
男性は水道関係の業者らしく修理に行き間もなく戻ってきたが
まだ音が聞こえていて本当は直っておらず破裂するのではと心配でいた。
某有名神社に参拝してきた昨日の夜の夢
コンクリート壁の暗い室内の中、なぜか俳優の向井理と自分がいた。
TV越しにみててもなんか嫌な奴そうだしあんまり好きじゃなかったんだが、なぜか後ろ姿をみて抱きつきたくなり、背後から向井理に抱き付いた。
それからベロチューして、ハァハァ言いながら良い気分になった。
場面変わって、 akbの前田あつこみたいな女の子と自分がそのコンクリート壁の暗室の中で何やら言い合いしてるような様子だった。
言い合いというか、ちょっとライバル視みたいな?
それから自分は1人でコンクリート壁の暗室で洋画を2本ぐらい観ていた。しばらくして、空を飛んでいた飛行機がどんどん高度を落として
近くに墜落しそうになり、「あー墜落する・・!!」と叫んだら、住宅街の地面になんとか着陸していた。
実はそこは成田空港だった。
俺は機械と人の間に生まれた子
母は機械であくまでプログラム上でしか動かない
俺は母の愛情を得ようと色々するけどそれは叶わない
普通の人とのふれあいにおいても愛情はえらえず鬱積した気分がたまる
仕事はしてるんだけど格下げされてバイトがするような仕事になった
人と最初接するときは普通の感じだけど段々と冷たい対応をされるようになる
そんななんかの漫画で出てきそうなお話の夢、こんな夢ばかり見るのは俺が漫画脳だからだろうか
太極旗が膿に沈み始めたら、あっという間に藻屑になった夢を見た。日本は桜が美しく咲いてたから春なんだろうな
昔勤めてた小さい会社の小さな会議室で
自民党とどこかの党の討論会が行われるとのことで
そのお茶くみとして様子を見に行かされる
両党とも既に三人ぐらいずつ来ていて、会議机に一人おきで席についている
安倍総理もまだ来ていないながら出席で
鞄と書類だけ机に置かれている
スキャンダルを起こした二人は後ろの椅子に鞄が置かれていて
欠席の札が上に乗せられていた
その人たちにも会いたかったけどまあ来れないだろうなと思った
料理長に早く出席人数を知らせなきゃと考えてるあたりで夢が終わった
人物も会議室もリアルの記憶に基づいていたけど料理長だけ謎の存在だった
他にも違う夢を見たけど、起き抜けでぼんやりした頭では覚えていて内容を反芻していたのに
しっかり目が覚めてくるにつれてどんどん思い出せなくなっていく経験をして
我ながらちょっと怖くなった
目が覚めてくるにつれてどんどん思い出せなくなっていくって
本来は夢ってほとんどそんなもんじゃない?
自分も含めてこのスレの人たちは覚えようと意識しているから
ある程度覚えているだけで
学校ということになってる建物の地下のカーペットが敷いてある場所でごま煎餅を食べていた。
地下には通路があってとても長くて少し暗い
扉が何個もあってこの建物の別の階や別の建物に繋がっていて、ある手前の方の扉から先生ということになってる人物からあまり奥にいくと心地よくて帰ってこれなくなるという忠告をもらう。
という夢を見た
今の世界より少し違う世界に行った夢見た。
多分きっかけ?わからないけど、友達と歩いていたら二人の女性(同い年くらい?)が私達の方を向いて「あの二人って…」と言いながら去っていった。
私達は何あれ?むかつくとか言いながら歩いてた。
そして気付いたら今まで近くに遊園地なんてなかったのに出来てた。
まだ遠くの方で女二人が見てた。怖くて友達と見えない所に隠れた。
その後に山の上らへんに意思を持った骸骨の顔をした雲がいる。雷を人に当てたりする。そいつは私の家の近くにいるから怖い。
で、自分の家についたと思ったら自分の家がない。
え?と思いながら近所の人に「ここに○○って家ありませんでした?」って聞いたら「○○さんは少し前に引っ越しましたよ」と言われた。
怖くてまたどこかのアパートの隅で泣いてたら男の人に大丈夫とかなんか心配された。
よくわからんが台所で父と話していたら突然父が蛇のような山姥のような、そんな風な顔に変わった。そしたら目が覚めたんだが、その時にふと頭によぎった「山川信仰」という言葉に何か意味があるのだろうか…
因みに23区西部住だがそんな信仰はなかったと思うが
今日みた夢
8年ぐらい前に住んでいた土地の、よく通っていたスーパーで久々に買い物する夢だった。
1/3
ファンタジーRPGのような世界にいて、ロンブー淳とタカトシと俺が人気のない山奥にいる
食べると色々な特殊ステータスが複数付くグミみたいなものを探し求めて、この辺境地へ来た感じだ
グミは、わりと太いウィンナー状の黒いフルーツなのだが、それを一口で飲み込まないと特殊ステータスを得られない
タカトシのタカが、飲み込めないのを咽せたり戻したりしてボケ倒し、トシに頭を叩かれてようやく飲み込むと、タカの手首〜肘にステータスが浮かび上がる
ステータスは体力満タンとか鍵マスターとか付いてるが、殆ど1回使ったら終わりというものばかりだった
実は、同じグミでも熟成してるかどうか、飲み込むタイミング次第でステータスが変わるので、俺は使い所を保留する
暫くすると洞窟があり、真っ暗な中に悪人が数人いて、その奥に鉄格子の牢屋がある
その牢屋の中に中村雅俊の娘がいて、目がパッチリしていてかなり可愛いかった
悪人はダチョウ倶楽部でネタ合わせの練習をしてるみたいだった
俺はこんな人気のない所でコッソリ練習してたんだなと、ちょっと見てはイケないようなものを見た気になったし、当然ダチョウ倶楽部も見られたくないのは分かってた
2/3
これは見つかるとヤバいなと思ったが、とりあえず彼女を助けたかった俺は、ダチョウ倶楽部が外へ出るのを待ち、出て行くと即座に牢屋の前まで行く
淳とタカトシもいるんだが、タカが静にするわけもなく、ここでも事ある毎にボケ出して笑いを取ることばっかりする
トシは頭をはたきながらシーッ!を繰り返し、淳は声を殺しながら笑いまくる
というコントみたいなことばっかりやってる
どうやら彼女を笑わせたいんだなと思いながら、俺は牢屋の錠前を確認する
この錠前は昔ながらのデカく質実剛健みたいな鋼鉄製で、鍵穴が3つも付いてる
3の鍵穴に鍵を差し込み同時に回さないと外れないものだった
俺はタカに鍵マスターのスキルを使ってくれるようにいうが、タカは鍵マスターを使うとタダ券スキルが使えなくなるからと嫌がり拒否をする
するとタカの他のステータスである拒否スキルが自動的に発動し、同時にタダ券スキルが全て腕から消える
タカはこれにキレて怒り出し、お前のせいで使えなくなったと文句を言い出す
俺はタカに別のスキルを上げて、鍵マスターと交換させようと考え、まだ熟成してないが仕方無く自分のグミを食べてみる
3/3
すると俺のスキルはたった一つだけだったが、リセットすることで何回も使えるスキルを得る
タカはそれを羨ましがり、消えたタダ券スキルを復活させて欲しいとせがむので、鍵マスターをくれと交換条件を出すとあっさり成立し、鍵マスターをこちらに貰ってからタダ券スキルを復活させてやった
さて、鍵マスターを手に入れたし解除しようとするが、鍵マスターの使い方がサッパリ分からない
鍵マスターが3つ必要なのかと思いリセットで3つ並べてみたり、鍵穴に鍵を持ったフリをしながら回してみたり、開け!とか言ってみるも開かない
するとそこへダチョウ倶楽部がやってきて、どうした?と言うんで見てみると、すっかり善人になってるが、見た目は雷様の格好をしてた
鍵が開かないというと、緑色のリーダーが開けてやれというんで、赤鬼の上島が腰から鍵を取り出し鍵を開けた
彼女は手を合わせてお礼を言って俺の顔を覗き込んだが、目がスゴい幅の長いツケマをしてて、何だか萎えた
俺はイジリ過ぎだろと内心思った
今日夢を見た
いつ見たかははっきり覚えていないけれど
2,3ヶ月以内に見ていると思う夢の続き
なんか気持ち悪いので吐き出しておく
理系なので表現力悪いのは許してくれ…
91 :
90@転載は禁止:2015/03/09(月) 09:09:54.35 ID:JuKN0/0b0
まず、以前見た夢
旅館が仕事をやめるとのことで
女将さんに店内を見せてもらった
こういうことに興味は無いから誘われたんだと思う
一般の入り口から入ろうとするが
すぐ左の勝手口?普通の家の玄関みたいなところから入れといわれる
廊下を進んで右に折れる、居間?かな
おじいさんがタヒんでる。ミイラ化してる
女将さんは特に気にすることなく普通に横を進む
土間の台所を通り超えて、客室前の薄暗い廊下を進む
あとは、何も無くてつまらないと思ったことぐらいしか記憶に無い
92 :
90@転載は禁止:2015/03/09(月) 09:13:36.86 ID:JuKN0/0b0
んで、今日
たまたま旅館の前を通ったようで
女将さんに呼び止められる
「もう潰しちゃうの。今は半分残っているから見て行って。」と。
やっぱり左脇の勝手口から通される
ルートは同じ
居間のおじいさんはやっぱりミイラだった
違うのは顔のこめかみから頬にかけて針?(ハンターハンターのイルミの針っぽい)が
5本ぐらい刺さってた。
なんだろう?とは思ったが、保存用だろうと考えてた
土間の台所へ進む。今度はおばあさんがタヒんでた。やっぱりミイラ。
土間に足をつけ、流しの横あたりにイナバウアー状態?でもたれかかっている感じで。
通れなく、邪魔だったので女将さんが椅子に座らせた
そこを通ろうとするとおばあさんが動いて邪魔をする
「ごめん、通してね」と言って通してもらった
瞬きした瞬間?一瞬目を離した瞬間?もう一度見ると若い女性が座ってた
20歳位だと思う。かなりの美人。むしろかわいい系な感じ?
微笑みながら手を振っていた
なぜか、これはおばあさんの若いころだと驚きもせず理解した。
つづく
93 :
90@転載は禁止:2015/03/09(月) 09:19:12.13 ID:JuKN0/0b0
つづき
そこから薄暗い廊下を進む。
いつも間にか女将さんはいない。
しばらく進み、左に折れる曲がり角に来た瞬間、
曲がり角の先から柔らかい手につかまれた
15歳ぐらいの少女だ、彼女もかわいらしい
誰だろうと?疑問に思ったが、たぶん女将さんの若い頃だろうと思った
「こっち、こっち」と手を引っ張り、建物の中を一周したのか外に出る
いつの間にか手を離されていて、向かいの建物へと消えていく
その建物には入らずに家に帰ることにした
自分の家はアパートっぽい。
階段を横に倒した感じの外観。4段の段それぞれに玄関のドアがついている
自分の家は一番左と、その右となり。その二つのドアは入った後、
中でつながっていることを知っていた
なぜか一番遠いのに左奥のドアから入った。
入った瞬間、誰かはわからないが、家に侵入している奴がいると察した
「怪しい、気を付けないとな」と思ったところで夢から覚めた
おわり
昨日の夢
最後の航海に出るという客船を撮影しに港へ行く
船体には意味深な文字が書かれていたが読み取れずシャッターチャンスも逃してしまった
港は北海道か九州のどちらかだった
今朝の夢
先祖代々の墓が荒れ果てて誰もお参りしていない様子だったので近場の繁華街まで線香や供物を調達しに行く
道すがら知らない若い人たちに服装を笑われる
百均に入ると線香とパワーストーンと香りをつけたビーズをセットにした商品があった
ソーダライト、スモーキークォーツ、カーネリアンなどかなり大きいのに百円?と疑問に思いつつ
スモーキークォーツの入った箱を開けると音楽が流れ出した(うみねこの『片翼の鳥』みたいな感じの曲)
結局なにも買わずに店を出て通路沿いに歩いて行くと見知らぬ男がハサミで電話線を切断、そのせいで照明も落ちた
そのまま会議室に向かうと既に大勢が着席していたので自分も端の席に座った
95 :
俺用@転載は禁止:2015/03/09(月) 12:50:27.08 ID:a+ocp8FC0
小学校の時のクラスメイトふるさと君と共に今になってまた高校に入学しようとしている。
内容は覚えてないけど洞窟の中で数人の人と話をしてたような夢だった
たぶん寝る前までドラクエの洞窟でだいぶ苦戦したから
夢に影響したんだろう
自宅なんだけど間取りが違う
大勢でパーティーしてる
クラブみたいな感じ
外国人も多い
自分はスタッフで、先輩と話したりしてた
翌朝、みんな帰ってから部屋を片付けていると、カーテンレールの真ん中らへんに古くて赤い鬼の面がある
魔よけだなと思った
傾いていたので真っ直ぐにかけ直した
起きたらすごく疲れていた
喘息で息苦しい中寝たら見た。
家の前に人面鹿のような胴体に赤い鳥居をつけたオバケに遭遇。怖い感情より怒りが上回り怒鳴り奇声をあげながら人面鹿に突進し家の中へ。
一瞬現実に戻されるも、また夢の中へ。
夢の中でも息が苦しくて、家族に伝えようと部屋を徘徊。ある扉を開けると部屋の中央に赤い着物をきた人形がケースに入って置いてあった。人形嫌いな自分は慌てて引き返そうとしたら、その人形が振り返って恐怖の中急いでこのことをいつの間にかいるおばあちゃんに言う。
なぜか、おばあちゃんが嬉しそうに他3体の人形をつれてくる。人形が小声で普通に話し合いをし始める。人形は西洋風な顔立ちに着物姿で苦手な人形な筈なのに怖い気持ちはなくなり綺麗な人形だなー、と思っていたら私のことを「かわいそう」と言ってそこで目が覚めた。
夢現で喘鳴をききながら「人形さん助けてください」と思ってたら少しずつ楽になり、再び2度寝。
その後も夢をみたけど覚えてない。
姉が良さげな場所の中古の家を買ったので一緒に住もうと誘ってきた。
とりあえず見に行こうということになり、タクシーに乗り込む。
タクシーの中では楽しい会話をしてた気もするけど内容は忘れた。
気がつくと助手席に母が乗っていて運転手さんと会話をしている。
電話も通じない場所ですよ!と運転手さんが呆れて言ってるのが聞こえてくる。
電話も通じない辺鄙な場所なら
タクシーに待っててもらった方がいいんじゃないかと心配になった。
運転手さんにバスか電車通ってますかと聞くと○○交通のバスが走ってますよと言われて
いつの間にかタクシーはいなくなっていた。
(続く)
99続き
賑やかそうなアーケードの商店街に入った。
みんな楽しそうでこれなら大丈夫かと安心したのも束の間、姉と母がいなくなっていた。
こんな知らない場所ではぐれたらもう二度と会えないかもと不安になって進んだら
二人で並んで笑顔で待っていてくれた。
ホッとして駆け寄ったら、横からキャーッと叫び声とともに女の人が走ってきた。
そっちを見ると気持ち悪い物体が2個うごめいていた。
一つは真っ黒い塊で、もう一つは巨大な人型が横たわってる様な形。
人型は頭が無く、全身白黒のボーダーの服を着ていた。
人型がだんだんと起きようとしていて、皆一斉に逃げ始めた。
姉と母と一緒に気持ち悪い物体の方を見ずにただ遠ざかることだけを考えて逃げるが
二人はしばらくその物体のすぐそばにいたので
変な影響を受けていたらどうしようと心配になった。