見た夢をそのまま書くスレ11

スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか？ それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。

このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。


見た夢をそのまま書くスレ　過去スレ
Part1　http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1239354153/
Part2　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1263686174/
Part3　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1302490153/
Part4　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1311753264/
Part5　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1322599985/
Part6　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1337398363/
Part7　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1352819029/
Part8　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1367737178/
Part9　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1383215998/
Part10 http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1396181701/

天空に浮かぶ島のような倉庫に荷物を届けに行く
そこの人たちとなんか戦闘になる
積み上げられた荷物の中に女が隠れている

引っ越し先を探しに行き、綺麗でやたら広い檜風呂場がついている部屋を見て｢ここにしようかな｣と迷う
帰り道の草むらでオバチャンに注意されている不審者を見つけ、様子を見守る
シーンが変わり、結婚式場で式が始まるのを待っている。あまりにヒマで一緒にいた友人の顔にクモのオモチャをくっつけて遊ぶ

>>1乙です

人前でも構わずHをしていると、目の前にいた占い師にヤクザが壁を見て霊視しろと言っていた
私も灰色の壁を見ると梵字のような怖い顔の様なものが浮かんできた
占い師はそれについて二言三言ヤクザに話す
私は壁の顔をいつまでも見てると悪いものに取り憑かれるかもと思い、目を反らす
目の前の壁を見ると赤い太陽みたいな絵で、笑顔な感じだったので安心する
（壁は左中右にあり、占い師が視たのは中右の壁）
ヤクザが占い師にこっそりお金を渡していて、見た目信頼出来そうだっただけに
やっぱり裏でこういうことをしているのか、と残念に思う

二階の部屋を掃除している。布団もあげてソファも動かし、本格的にやろうと思っていると
下から応援で誰かがやってきて、掃除機を掛けようとしたけど拒否する
今日だけは一人で箒で掃除したいのだ。と言った

次スレ立てんの早すぎ
前スレがまだ全然埋まってないぞ
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1396181701/

>>5
前スレ書き込めなかったよ

一人暮らしの私が子供を預かる事になった。期間はたぶん三日くらい。

子供の名前はキオくん。５歳くらいかな。活発だけど人懐こくてサラサラヘアな将来イケメン。
私にもよく懐いてくれて、ずっと一緒にいた。
超可愛くて、子供か年の離れた弟ができた気分だった。

両親が迎えに来たとき、キオくんは泣いたりはしないけど「まだここで遊ぶ！」と言っていた。
帰るよと言われキオくんはベットに飛び込んだ。
私が「もう行かなきゃなんだよ。また遊ぼうね。」と言うと、涙目になるが「うん…わかった…」と素直に聞いてくれた。

帰るときキオくん家は遠くに引越すので中々会えなくなることが判明。
そこで私は連絡先を紙に書いて「お姉ちゃん(私)に電話とかちょうだい」とキオくんに渡した。
「うん！絶対するね！ばいばーい！」と言いながら車に乗り、去っていくキオくん…

トボトボと一人、部屋に戻り、あぁー可愛かったなあ、それにしてもあの両親お礼ナシかよ、と思ったところて目が覚めた。
久しぶりにリアルな夢だった。

知り合いにキオくんなんて子供いないけど、夢の中で名前をよく呼んでたから覚えてる。

>>6
ホントだね
失礼しました

母にプレゼントを買うためエプロンを選んでもらう。カーキー色のを見て｢これがいい！」と母
母に遅れてレジに行き五千円を払うと｢予約預り金として五千円頂きます」といわれる
ん？と思いよくよく聞くとエプロンに自分の名前を刺繍で入れてほしいと母が言ったらしい
それ、私の手縫いじゃだめなの？と聞いてももう譲らない
その事で店員と話している間にまた母の姿が見えなくなる
店員と探しながら、本当に昔からいろいろと面倒な人だった事をいろいろ思い出す

気がつくと店の外で座って母が来るのを待っていた。けど、ここにいても何も解決しない
そもそもまだ店にいるかもわからないし家に電話もしてみなきゃ
と思い、とにかく歩き出す。お昼もまだ食べていなかった
歩いていくと目の前に猫の散歩をしている人がいて、その人に歩調を合わせてゆっくり目に
道が二手に別れて、猫の人は右に行ったので左を見ると、普通はペットにしないような
猪？みたいな動物を二匹連れて散歩をしていてギョッとする
そして左右どちらの道も先に茨の様な棘で覆われた道になっていた
猪みたいなのが棘に刺されながら痛そうに道を通って行った。右もしかり

他の人達はこの道をどうやって歩いているのか見回すと、少し後戻りした所に
四方八方に道が延びていた。私はとにかく大通りに出たかったので勘で歩く
知っている道に出て、この先のバーガー店でお昼を買おうと思うが、体に悪いかと思いやめる
そしてその先のスーパーにしようかと思うけど、確かここは町のはずれで品揃え悪いし
飲み物もお茶とポカリしか無いし、前にポカリを買った時も、店員が三人も来て
なんか買いにくかった…と、店を横目で見ながら通りすぎる
でも、ポカリくらいは買うべきか？
と優柔不断な気持ちで目が覚めた

中学校の休み時間、学校の横にある川の草むらに遊びに行く
橋を渡る途中に中洲があり中洲沿いの草むらに元気な猫がいて
胴体のあたりにリードのようなロープがついている
見ていたら何やらおどけるというかじゃれついてくるが
軽く相手して中洲を歩く、中洲の真ん中にポケットから出した草か木の種を蒔いた
そのまま中洲の縁を回るとさっきの猫とは違う猫がいる
繋がれてはいない少し年を取った雌の猫のようだがじゃれついてくる
猫を置いて学校へ戻ると授業時間に遅れたようで教室の外で２人くらい待たされていた
先生に頭をゴリゴリとされて猫がいた話をするとみんなで見に行って繋がれていた猫を連れてくる
教室で席についたところで目が覚めた

>>8
500kb超えると1000レス行ってなくても書き込みできなくなります
このスレの性質上、長文が多いので毎回850〜900レス前後で埋まってしまうのをつい失念しておりました
次からは気を付けますがまた気づかなかったらごめんなさい

ゲームの登場人物に連れられてカラオケに行く
寂れた外観のカラオケ屋の中に入ると広いロビーのような部屋になっていて、特に仲良くもなかった高校時代のクラスメート数人が待っている。
クラスメートの女子に｢絶対歌わないとダメ｣みたいなことを言われるが居眠りして歌うのを回避
夢の中で起きたら夜遅くになっていてカラオケ屋に泊まることになる。
フロントで誰かがオマケ付きの菓子を買っていて自分にも勧められるが売り切れで通販か取り寄せることになる
自分の住所を記入しているところで目が覚める

職場のテレビを見ているとブラジャーのCMが流れる
若かりし頃の奥居香（岸谷香）がブラジャーとジーズン姿で草原に立っていた
「着けてないような着け心地♪」と歌う奥居香のBGMも流れる
もう一度「着けてないような♪」の輪唱とともに奥居香のブラジャーが消えトップを丸出しに！
そして「着け心地♪」と続くとまたブラジャー姿に！
さらにもう一度「着けてないような着け心地♪」でブラジャー有り無しを繰り返した

CMを見た私も同僚も唖然
「一瞬であってもおっぱい丸出しのCMを流していいのか」とざわざわした

時は過ぎ
このCMがワイドショーで話題になり
ワイドショーに出演した間寛平が奥居のブラジャーのCMを見て言葉を失っていた

>>14
CMの細かい描写にワロタw
着けてないような♪
そのCM見たいわー

私はレジ係だった。
小さな鯛２匹がきれいにパックされてる。その鯛１匹ずつに「４」とか「10」という数字が印刷された金色のシールが貼られてる。
最初それを割引を意味するものとして、レジを打っていたが、途中でこの数字は鯛の体長を表してるんじゃないかと気付く。
やばっと思うが、どうしょうもない…



場面かわって、猫（飼い猫？）に餌をやろうとして、猫に合図したら、スゴく興奮してギャアギャア騒いで飛び跳ねる。
そういう猫の夢を一晩で２回ぐらい見た。

外にいて夜のように暗くて空に星が光っていた
よく見ていると星が軌道を残す感じで放物線を描いていた
じっと見てると雲がかかってきてよく見えなくて目が覚めた
なんとなく御嶽山の噴火見て似てるなと思った

会社の休憩所で居眠りしていて外の工事現場の騒音で目覚める夢
その後会社の診療所で口腔癌とか言われてた

なんか夢の中で家族全員(父母兄私弟)が水泳を
習ってる前提で母兄私で会話してた

母「そういえば○○(私)ラ王の試験合格してんてな」
夢の中の私が認識してる「ラ王」とは水中で行い
両手を腰に当てるただの仁王立ち。
私「うん、一発合格やった」
兄「ラ王は体格がいい方が有利。」
兄はリアルで元水泳部。
母「そうなん？」
兄「あとは勢い。お母さんやったら勢いで即合格やwww」
私「確かにwww」
くらいで目が覚めた。
ラ王の字は螺王でもなく裸王でもなくラ王だった。

便器のない凸凹したトイレの床板を補修しようとしている。
その後海に突き出た小さな桟橋に変わり、材料を探しに行こうとすると
学生時代の友人に「そんなの直す必要ないだろ？」と言われたので反論した。
突然その友人が「あー！！」と声を上げたのでどうしたのか聞くと
防波堤から何か貴重品を落としてしまったと言っている。
こんな底も見えない深い海じゃどうしようもないなと思いながら海面を見ると
2匹の白い魚がかなり速いスピードで並んで泳ぎ回っておりその魚に食われたらしい。

鯉のような白い魚は目の前をからかうように並んで泳ぎながら防波堤の反対側に
回り込むと、いつの間にか周囲が小さな湖に変わっていた。
ルアーロットがあったのを思い出し、それで釣ってみようかと言うと友人は無理だと言う。
何を食われたのか尋ねると「フィギュア」と返答が返り、急にやる気がなくなった。

5メートルくらいの猫が出てきた

ベテルギウスが爆発した
雪が積もってたから冬
昼間より明るかった

子どもと昼寝をしていると、ガレージで荒い男の声が聞こえた。
「おくさーん、いい家住んでるねえ！この家に決めたぞ」
外を見ると、軽のバンに数人のパンチ頭の男と家族が荷物を広げている。
ショベルカーもあり、武器的なものがあるのでパニクり、家の窓を全部しめる。
旦那や両親、友達に電話をするがつながらない。
部屋に猟銃があった、とチェックをしにいくが使い方がわからない。
警察に電話をすると、のんきな対応をされ、もうダメかもわからないと思う。
テレビをつけると「○○系○○組の解散にともない、昨日からのっとり事件が全国に拡大しています。
新築の家が狙われる傾向です。警察は人員が足りない模様です。」と放送しており愕然とする。
近所の友達に知らせねば…と思うが一向に電話はつながらない。
彼らは暴力をふるうでもなく、ガレージで暮らしはじめようという雰囲気だが
武器を手元においているので、しばらく家から出られないだろうと感じる。

久々に見た夢がリアルでこわすぎた。

夢にまで出て来てせっつかれる
やれるかなぁ〜自分に
自信ないな、だから先延ばし先延ばししている
それがストレス源のひとつになっているのはわかっているんだけど
気が弱くなってるせいもあるかな、
とにかく心を落ち着けないと…
注意力散漫で困る

さっき見た夢。
家の布団で寝ていたら、夫からのメール着信音で目が覚めた。
時計を見たら12時過ぎていたので、ちょっと慌てて眠気を拭おうとして
届いたメールを見たら、「今日は深夜勤だよね？休めない？」と書いてあり
「どうして？何か用事あったっけ？」と返信したら・・・

「TVみてないの？アメリカが核で攻撃されたんだよ！！」って返ってきた。
一気にリアルで目が覚めて、TV付けたけど、そんなニュースは放送していなかった。
日付けも攻撃した敵も判らないんだけど、書き込むとナシになるらしいからカキコ。

3cmくらいのヒヨコを飼ってたらいつの間にか亀になってて
頭や手足が甲羅からボロボロ抜け落ちて焦るけど
すぐに甲羅から新しい頭や手足が生えてきて
ああこういう生態の亀なのかと安心する夢

知らないワガママそうな女と誠実そうな男を
まとめようと尽力する夢
実家の二階に場所を開け準備する
風呂に入りたいが洗ってないと言うから掃除もしてやる

パソコンで地図を見て、米露の核ミサイル基地を見ようとすると
それまでメルカトル図法だったのが北極点側から見下ろした地球映像になる。
ロシア側のミサイル基地をクリックするとそこはロシアの
田舎町であり、ロシアの透視超能力者老婆が住んでいるという。
その街に行くと長い階段の上に巨大な三騎士の銅像がたっている。
階段を登り近くに行くと像は人くらいの大きさになりがっかりする。
青空には星座の絵が浮かび上がり、どういう技術で写しているのだろうと思う

実家のトイレでウンコして、
便器の中を見たら空き缶みたいなサイズの茶色くなったスズメバチがごろごろ入ってて「これが腹に入ってたのか…」とゾワッてして、
流そうとしてもスズメバチと糞が詰まってるのか流れなくてゴボゴボ溢れてくる。
しかも便器から変な虫がゾロゾロ出てくる。
その虫はマーブルチョコの黄色みたいな玉が５，６個くっついて動いてて、

〇〇〇〇〇〇＝：　　←こんな感じ。微妙に玉と玉との間が空いてる

叩くとちぎれて別別に動き出して、つぶれた玉から黄色の汁がビュルって周囲に飛び散った。
こんな気持ち悪い夢は久々に見たわ…

命日をめっちゃ正確に診断できる病気（？）みたいなのにかかって
次の日に死ぬ予定の前夜っていう場面から夢が始まった
（10月4日に死ぬってのは確実だけど、
その日の朝なのか夜なのかはわからない、でその前日の夜みたいな）
深夜0時ごろで次寝たらそのまま永眠かもしれないっていう状態で、
実家でコタツに入って、居眠りしてる母親の側で横になって
「これで最後かぁ」と思いながら寝ようとしてるところで目が覚めた
夢の世界ではメジャーな（？）病気らしく、
とくに動揺せず真剣に死ぬことを受け入れてるのが
今まで考えたことない状態だったので不思議な感じだったｗ

現実の方で意見が対立して気まずい状態になってる異性の同僚と一緒にじゃれ合ってた
ぼったくり価格のアニメグッズを見て驚いた

夢の終わりに、自分の携帯が鳴った。ディスプレイを見たら６ケタの電話番号。
もちろん知らない電話番号だし、ワン切りで切れた。



……そこで目が覚めたんだけど、実際に枕元にあった自分の携帯は鳴ってないし（そもそも着信音が全然違う）
ちなみにかかってきた電話番号は「22」「0011」というもの。

リアルで想いを寄せてる子とデート出来るんだけど、冷たくあしらわれたりして悲しくなる夢。

巨大な百貨店の店員になって売場を歩き回り、「いらっしゃいませ〜」と声かけをする。

その百貨店は中央が吹き抜けになっている。
回 ← こんな感じの作り。

アンティーク家具売場みたいなところで、子どもが収納家具を倒してしまう。

よく覚えていないが所々あり得ない場所になったりする。
最終的には砂浜になって、俺は従業員10人くらいにぶちギレて説教し始める。

夢の中で見た漫画。

医者か科学者の男女二人。恋仲だと思われる。

互いに神経を融合させる実験；すなわち魂の融合は生体融合で成立するか？との命題
互いに神経系を融合させるため、それを通すための生体パイプのようなもの（長さは長くて1.5ｍくらいの）で接続されている。

（神経系の一部に、ジャパンネット（日本網）という組織があるのに夢から覚めて笑ったｗｗｗじゃぱネットかな？ｗ）
漫画のときどきにリポゾームだのなんだの細かい難しい説明が入るが、私が興味がないので理解できず読み飛ばす。

かくて互いに生活に邪魔だと思われる生体パイプで接続した彼らは、生体をつなぐ段階は終了したのだが、
互いに一致していたはずの実験に齟齬が生じ始める。
女「成功したのね！次の段階に行けるはず」
男（魂の融合には至らない。死にたい）←女が眠っているor意識がない状態のときに毒？をあおり始める。
徐々に男の体が黒く、胎児のように縮む。

かくて意識のなくなった男の体を赤子のようにかかえた女は、発狂寸前で廃墟に近い都市をうろつき始める；救いを求めて。

そこで漫画のタイトル「クィック・クィック・クリッカー」、主人公の登場。
廃墟の瓦礫の上に、立っている。

つんつん頭の若い兄ちゃんだ。ギター（フライングVっぽい）を抱えてる。

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ここで夢から覚める。
クッキークリッカー見たいなタイトルだったことを覚えてるｗｗｗ
たぶん、漫画の筋書き上、この女は命を絶たれることで救いを得る的な内容だった。
…なんか夢から覚めて頭が疲れてた。眠るって普通、回復するもんじゃないのか？と
思いながら、とりあえずここに書き込み。

就活の選考試験会場にいったらどうもカルトな宗教団体だったみたいでかなりきな臭かった。ちらりと見えた試験会場内も本を20冊くらい脇において必死に勉強している人が50人くらいいた。
逃げようにも周りをガッチリ固められてて逃げることができなかったから窓から飛び降りて目が覚めた。

就活で精神が参ってるからこんな夢見るんだろうか

台所のガスコンロが燃える夢を見た。
ガスコンロ全体を青白い炎（ところどころピンク）が包んで、それを数ｍ離れたところから見てる夢。

小学生になってて行方不明になったクラスメイトを探してる
ファンタジーに出てくるような異常にでかく背の高い木のある
霧のかかった森の奥にボロボロで今にも崩れそうな橋とその奥に
ICOに出てくるような遺跡があってその入口付近に行方不明になった
クラスメイトの鞄が落ちてる
きっとこの中にいるんだと遺跡の中に入っていくところで目が覚めた

ゲームとか映画みたいな夢だったから続き見たかった

母ちゃんになじられたのに腹を立てて殴りかかる夢

なぜか女子高生になってて、吹奏楽部に入ってた
部費が少なさすぎて楽器が変えないらしく、みんなでバイトしようって話に
なったんだけどどういうわけか女子部員は「体を売れば手っ取り早く金が入る！」と
言い始め、男子部員は既にパチスロのバイトみたいなものをやっていた。

「○子(私)ちゃんもオッサンとHしてお金稼ごう？夏休みの間にお金貯めようよ！」と
女子部員に言われ、円光以外でお金を稼ぎたいと恐る恐る言ったところ

「はあああ？？？あたし達に体売る以外何が出来んの？バカじゃないの？
あたし達もやるんだからあんたもやるんだよ！！！」と恫喝されて
そんなこと出来ないよ〜！無理だよ〜！とわんわん泣いて嫌がりまくる夢

火山が爆発して逃げまわる
何とか生き延びてテント暮らし
川辺でキャンプを始めたら近所のババアに文句を言われたんで場所を変える

資料を整理しなきゃと思う。６年分から整理しなきゃと思い、そういえばゆかにゃんも
そろそろ幼稚園の準備かぁと思うけど幼稚園にしては大人びてる…と思いながら
ん？幼稚園？小学校？中学？…いや、大学生か！と、いくらなんでも幼稚園はないよな
と思う年だった。そしてゆかにゃんに薦められた週刊ナントカを買わなきゃと思う

資料を見ると幼稚園準備のもの、障害児のもの、歯のことなど、以外と健康や成長についての
ものが多いと気づく。分厚い歯の資料は大きいピンチ一つで留めてあって
これは項目ごとに綴じ直さなきゃなぁと思う。
それはそうと、この歯の資料は公園で持論をぶちかます男の人から貰った事、
本当の歯科医かどうかもわからない、白衣を着ててさぁ、とみんなに言うけど
信じてもらえなかった

誰かの代わりに歯を治療する。左と同様に右上を銀冠だけ残してほじくる
下の入れ歯と調節をして外れにくくするかわりによだれが垂れやすくなってしまう
患者はサラリーマンでよだれが出る時はマスクをする事にした

雑誌の料理記事を読んでいるとマンガになり、男女のもつれで事件に
車の中に女の人がいて、膝の上に包丁が置かれている白黒の絵
そしてこの事件の再現ドラマを見ることに
夫婦がいる。出先に妻の元彼がいて妻は渋るが夫は許容
許容と見せ掛けて元彼が仕事で張った針金を片っ端から抜いていく
手下と手分けして膨大な数の土手の針金を抜いていった
先に芝を刈った上に分けずに針金を置いたので間違って感電死したんだろうと思った

スパイダーマンの如く天井に張り付き
何故かボンデージ姿のにしおかすみこ（風）を
真上から襲って強姦してたｗ
その瞬間目が覚めたがギリギリ夢精はしてなかったｗ

全く知らない女の子と化石を掘りに行く夢を見た

>>45　何その素敵な夢！　そういう夢みてみたいよ （´・ω・｀）

小学生の時見た夢。あまりにもインパクトがあり、卒業文集にも書いたので今でも大体覚えてる。タイトルは「僕はかみさま」


僕はおちてゆきます。どこまでおちるか分からないほど、とにかくおちてゆきます。ずっと落ちて気がついたら地の底の地面の中にいました。

そこへ大魔神みたいなきょだいな体のMくんが「だいまじ〜ん」と叫びながらドシンドシンと歩いてきました。「やばい踏まれる！」と思ったところで途切れました。

気がつくと僕は空の雲の上にいました。そこでは僕はかみさまで雲にはギアがついており、自由に動かす事ができました。

雲をうごかして移動して下を覗くと、YくんとMくんとKくんが遊んでいました。Kくんは原住民みたいなおどりを踊り、他の人はすこし引いてました。

雲の上から「お〜い」と呼び掛けると出した声が雷になって落ちていき皆はばらばらになって逃げていきました。さみしいな、と思い目が覚めました。


現実ではKくんはすでに他界、Mくんには当時、静電気のような電撃現象を食らわせたときがあります。
また電子機器はよくおかしくなり、昔は今のテレビ画面から出る電磁波の音を玄関先から感じるくらい敏感でした。

過去世がもし雷神だったら面白いw ただ地中に一回ふうじられたようなのであとで龍神になったぽいカガセオ？うーむ

age

職場にいた。
大判プリンターの前で出力が終わるのを待っていた。
プリンターの前で仁王立ちしてる俺の所に
好きなあの子がくるくると回りながらやってきた。
なんだ?と思っていると俺のにもたれかかってきたので
ぎゅっときつく抱きしめた。10秒くらい抱きしめた。
その間二人とも無言だった。
ぱっと解放するとあの子はそそくさと自分の席に戻ってしまった。

高校生に戻っていた。
朝、学校に向かうのだが、家を出たのが８時過ぎ。
これは絶対遅刻だと思う。
しかもカバンではなく、小さなポシェットみたいなのを持っている。
途中の小さな薬局（処方箋が必要）で、おじいさんからバンソコーとなにかの薬を買おうとする。が、バンソコーは家にあるからいらないと断る私。でも、財布を忘れてきて、買えなかった。２円しか無かったし。
家に戻る。（なぜか友達の家ぽい）２階に上がり、狭いけど女の子ぽい部屋。ごそごそ。
完全に遅刻だなと思う。ただ１時限めは女子は体育だったと壁の時間割を見て、まぁいいかと思う。
学校までの長い階段（なぜか茶色で大階段）を登ったら、担任の先生（※なぜか職場の上司）が校門前を掃除してて、通学してくる生徒もいっぱい。時刻はちょうど８時半。遅刻ぎりぎりだけど、間に合った。
（８時15分が始業だと思ってた）
８時45分から１時限めだが、体操服を忘れたことに気づく。
白のポロシャツと短めの黒スパッツは着ていた。これで許してもらおうと体育館に向かう。


そんな夢。

1/2
街の一角に、古く質の悪いコンクリート壁で建てられた無機質な3階建ての建物がある、それがMicrosoft社の社屋になってる。

見た目にそれが会社だと気付かず、大きさは学校の体育館くらいで平べったい感じ。
1階は壁しかなく、正面に左右から2階へ登れる階段があり、階段を登った2階が正面玄関となる。

俺は何となくMicrosoft社へ勤めたいと思い(というか、その建物が好きだったのかも)、アメリカ人の小学生くらいの友達とその前まで行き来していた。

ある日、その前まで行くと、Microsoft社はapple社に買収され、apple社はこの建物に引越て来て玄関の真上に｢apple｣の看板を取り付け本社となる。

俺はMicrosoft社よりapple社が良かったので、早速小学生の友達とapple社に入社する。
中に入ると人が殆どいない状態で、もう社員になってる感じ。

俺は部屋の一角で小学生と一緒にゲームの開発をして、ゲームを作った。
それは配信することで世界の人に知れるようになっていて、わざわざCMやら宣伝活動をしなくてもいいことになってる。

配信すや否や、瞬く間に売れに売れapple社の業績も上がり、一応社内の上の方に階級が上がる(人いないからな)。
ところが…

2/2
ある日、apple社は買収されてしまう。

aefeeというワケの分からないM&A会社で、ワンマン社長の名前の頭文字を取り除いた残りを社名にしてるらしい。
とにかく、表の玄関前にはaefeeの名前が掲げてある。

俺はapple社だったからここにいたのに、好きな建物に嫌いな会社に乗っ取られたので、この会社を潰そうと思い立つ。

一応、このaefeeもゲームを作ってるみたいで、俺が作ったゲーム以外にも3つのゲームがエントリーされてた。
そこで、俺が作ったゲーム以外のゲームを片っ端からプログラムを弄り配信出来なくし、新たなゲームを作ろうと画策する。
それを作り上げて配信すると、aefeeはあっという間に倒産してしまいapple社がaefeeを買収、元の鞘に収まる。

どこか小ホールの客席に座って、じっと公開討論会を聞いてる夢だった
パネラーの台詞はよく覚えてないが意見は積極的に交わされてた。
テーマが地下鉄着工の是非を問う。とか、なかなかシリアスだった

テレビ番組でTKO木下が変な一発ギャグ(？)を披露して、スタジオはドッカンドッカンだった。

ただそのTKO木下は声も顔も俺の知ってる木下のものではなかった。

劇団ひとりと大沢あかねがヘリコプターから太いセロハンテープで吊り下げられて
結婚式を上げるという番組をテレビでやっている。
下にトランポリンが置かれてるがヘリは飛び出してどっかへ向かう。
それをオセロが見ながら実況しているがお互いオセロとは言わず、
オセロが解散していることを強調している。
それをVHSで録画して見ており、なぜHDDがあるのにVHSで録画したのかと不思議に思う

JRに乗っていた。
田舎の駅に止まる。
車内アナウンスで「この前側２つの車両は行き違い列車通過のため、80分停車します」
80分？とびっくらこいて、降りる支度を始める。

ガンダム00の夢を見た。
たぶん最終回なんだが、本家とはまるで、話も展開も違う。


ある屋敷を拠点にテロ活動している。（この時点ではガンダム00ではなかった）
毎日、敵部隊との戦闘（人間同士の銃撃戦）が行われていた。
テロリスト側が押され気味。
ある時は、敵に連れ去られた女テロリストが、見せしめに、両脚切断の死体になって、ヘリからぶら下げられていた。


ある戦闘で、たまたま生き残った別の女テロリストは、仲間の死体に混じって、死んだふりをしていたが、敵の巨デブ上官に見つかり、その場でレイプされてしまう。（処女だった）


で、ここから、ガンダム00ぽくなるのだが、ガンダムの機体は全く登場しない。


難民キャンプに、避難していた中東系の少数民族。百人ぐらい。老若男女。子供もいた。
その中東系少数民族らは偽のお布れで、ひとつの部屋に集められる。
和平を結んだ敵部隊（ヨーロッパ系？）がにこやかに、その場に現れる。その中東系少数民族の散り散りになっていたロバを集めてトラックで輸送もしてきて、感謝もされる。
でも、結局、兵士らに取り囲まれ、全員銃殺される中東系少数民族。


続く。

続き。


だけど、その虐殺から事前に逃げのびた人々もいた。
刹那もその１人だ。
刹那は無表情のまま、ビル（デパート？）に入っていく。
その背後をカメラが望遠で映している。
刹那（青年）は、大広場のベンチに座る。
向かいのベンチに女性が座る。
よく見ると、マリナだった。
次の瞬間、２人は白い服装になり、夫婦としていちゃついていた。



そこで、ナレーションが流れて、「刹那は報復の爆破テロを起こさなかった。
それは愛する存在を得たからだ。」というような内容。



虐殺から生き残った人らも、それぞれ新しい生活を始めている。
これから子供を作り、民族を少しずつ増やしてていくのだ、と、かなり前向き。

九州国立博物館が火事になる夢
豚の角煮石が無事で良かった！って言っていたけど
案の定展示無しでお返しをしてしまう
意味がわからん…

高校の同級生と中学の同級生の何人かと教室にいる。
壁に絵を描く私。背景が黒、泣いてる人間（女の子）がくすんだ青緑色で描かれている。
自分で描いておきながら、ちょっと不気味な絵だなと思う。

そのあと白絵の具を持ち出して、壁一面に描いた上記の絵の上に筆で白絵の具を塗りたくる。
白・白・白。ちょっと下の絵が滲んでこないか心配したけれど、白は綺麗に汚れず塗られている。

絵の左下が気になる。白で塗ったのに、上から血のような赤色が滴っている。
ここはまた上から塗らないと。あともう少しで完成だと思っていたら、時間が来てしまった。
周りの人がもう時間だよと教えてくれる。私はもう少しだから、あとで残ってやっていこうと思う。

会社の健康診断を受ける夢。
学校の理科室みたいな部屋だった。
次にどこに行けば良いかわからなくて悩んでた気がする。

現実の自分も今日は健康診断だった。採血とバリウム飲むのが嫌だったからあんな夢を見たんだろうか。。

自分は仰向けの姿勢
誰かに腹をでかいカッターナイフで切られてから大きな刃物で腹をグチャグチャ刺される

めちゃくちゃ痛かった
痛さで起きてからも腹の痛みは残ったままだった

黒い墓石に塩を擦り込む夢を見た

実際の実家の墓石はグレーだからよその墓石？
ネットでググってもなんか嫌な事ばかり書いてあるし不安

妙な夢
なんか、近所のデッカイ屋敷を買い取ったか借金のカタに手に入れたかで、そこで
オイラがくつろいでたら、母ちゃんが「もうすぐご飯だから」って呼びに来る。
で、帰る（元の住んでる家）と、何故かデカイお盆に一杯のスイカが。
でも変だ？とか全く言わないでムシャムシャ食ってる夢。


あと、何故か定期的に見る夢は、家が魔改造されてて、地上５階地下２階くらいで
地下で繋がっててまた違う家に行けたりする夢。地下の和室が、畳４０畳くらいあって
旅館の大広間かよ・・って夢の中で突っ込んでる夢。

不審者に足元を押さえつけられて焦って逃げようとする夢
ペットの猫が体の上を歩いていたから、その重みで嫌な夢を見たのかな

自分は松潤になっていて、ひどく疲れており、リーダーに膝枕をしてもらっている
学校の図書室にベッドが３つ置いてあり、そこで眠ろうとしている
自分は女になっていて、
夫が他の女性と行為に及ぼうとしているのを見たくてたまらないが興味の無いふりをしている
しかし図書室に雷鳥が入ってきたようでパニックになる
自分が手をさしのべると案外簡単に捕まえられた
外へ逃がそうと校舎をうろうろしていると、いつの間にか鳥は違う動物に変わっており
とても重かった。君は何？と尋ねると「シンジョ」と答えた
オコジョなのか？と思った。何故か君のお父さんは山城新伍？と訊いた
渡り廊下のネットの隙間から逃がすと、動物から獣人へ変わったシンジョが泣き出した
鐘が鳴ったらまた遊びにおいでと諭した

知り合いのおじさんがいる施設に遊びに行く。子供達のための施設で、居心地は良いけど
何もしないでここにいていいんだろうか…と思う
緑っぽく、かなり濁った水の中に金魚がいたはず、弱ってないかなと指で触ると生きていた
おじさんに触ったことをたしなめられた
触った時は赤かったのにそこにいたのは黒の金魚で、隣にもっと小さい赤い金魚もいた

問題を抱えている男の子が裸でお風呂場にいて職員と戯れていて、もう少しで
心のわだかまりが解けそうな感じだった。それを見ていた私も自分の問題が解けそうだと
思っていると突然誰かからシャワーを掛けられ全身びしょ濡れに

台所にクーラーがあって、両親がいた。小バエとかの虫がいて
母がスイッチを切り替えてと言った。クーラーに虫を吸い取る機能があるらしい
スイッチを切り替えると虫が吸い込まれたが、壁に掛かった平たい黄色の容器からも
虫が放出されて部屋中虫だらけになってしまった

俺が出掛けようと玄関まで行くと、知らない若い女性が裸でいる

俺は裸じゃ寒いだろうから、とりあえず服を着せてやろうと俺のタンスを開けて俺が持ってる着ない服を選び出す

サイズは合わないかも知れんが、先ずはとりあえず紫色の服と何故俺が持ってるのか分からないがスカートを渡す

で、またタンスを開けて、今上下が紫／紫だから違う色の服を上から羽織って貰おうとするんだが、選ぶ服全てが紫色しかなく、結局その女性は全体が紫色になってしまう

だからかも知れんが特に礼も言われず出て行った

デパートだか駅だかのトイレのテーブルで、友人らしき人と雑談していた
そしたら、3人の女性が入ってきた
その後に、2人連れの男が女子トイレに入ってきた
友人らしき人が私に「出よう」と目配せし、私たちはそそくさと退散
トイレから出た瞬間、「次は私たちが殺される！」と言う焦りと恐怖が・・・
雑踏の中、私は襲ってくるであろうトイレの殺人鬼から全速力で逃げた

目覚めても、心臓がバクバクしていた
ただでさえ心臓強くないのに、夢に殺されそう
勘弁してよorz

なんか、板敷きの広い剣道場？みたいなろころで合宿、というか訓練してて
終わったから、帰るんで自分のバイク探すんだが、これがなかなか見つからない・・
校庭というか敷地全部歩いて探してて、見つからないなあ・・というところで目が覚めた。

夢の最後あたりしか覚えていないが
小鍋でパイナップルジャムを作ってた。顔馴染みの女性がそばに立って、作り方を優しくアドバイスしていた。

パイナポーか。 （´・ω・｀） パイナップルジュースを飲む夢みて調べてみたら、
かなわぬ恋だとさ。切ない…。

小学校の図工の時間、完成型の予想図を描いたら当時いじめられたヤツに否定された
別のデザインを考え作業する、先生が現在通っている専門学校の担任
教室に弟と当時仲良かった友人が親しげにしていた
早く終えれば帰れるようだった、俺は全く作業が進まずそこで覚めた
感情としては大きな高ぶりはなくただ少し落ち込んだ

1/2
仮面ライダーカガク(途中クイズ有り)

俺は大学生、専攻は化学
同時期にTVでは仮面ライダーカガク(以下:カガク)を放送中
そこで研究材料はカガクについて分析する為に講義を聞いてる

カガクの主人公は嵐の相葉雅紀、役柄は普段はメガネを掛けてる大人しい青年が、カガクに変身すると普通の仮面ライダーと同じようにして派手に暴れアクションをする、というギャップを売りにしたもの

で、そのギャップの変化を化学的に真面目に解析するという、大学とのコラボ企画になっており、大学教授が中心に研究したものを俺ら学生が講義にて勉強する、という趣旨の夢である

カガクのストーリーに、京都のある場所で女の子がUFOの大群に付け狙われるシーンがあり、先ずはそこが研究課題として取り上げられる

それは｢なぜUFOは京都でストーカーをするのにその場所を選んだのか｣である
貴方は分かるかな？(正解は直ぐ下)

いやぁ、流石に大学教授だけのことはあり、その解答は素晴らしく俺はナルホド！と納得せずにはいられなかったのだが…

正解：京都は山々に囲まれた盆地であり平坦である。つまり京都には山と谷の起伏がない
従って、UFOは山々にぶつかることがないので付け狙うのに集中出来る

2/2
次に、主人公が取り上げられ、その課題はこういうものだ

作中、主人公の相葉はメガネを掛けた恐らく大学生という役柄だと思われる(夢中では大学へ通うような描写は見なかったが多分そうだろう)
その大学生が変身しカガクというスーパーヒーローになるのだが、教授はそこに一つの疑問が起こるというのである

クイズ｢この設定には矛盾がある。それは何だろうか？｣(正解は直ぐ下)

いやぁ、俺は夢中でそれは凄いな発見じゃないか！と思ったんだが

正解:主人公はメガネを掛けている。つまり視力が良くない証拠である。しかし変身後はメガネを掛けてない。
従って、視力が弱いのにどうやって敵とまともに戦えるわけがない

最後に、カガクのテーマソングにスポットが当たり、歌詞の内容が研究課題となった
その歌詞は、ワインとトマトジュースの見分けがつかないという趣旨の内容で、俺は細いグラスに赤ワインとトマトジュースをそれぞれに注ぎ込んで事前に研究してみたのだが、遠目に見ても全く違いがなく確かに見分けがつかなった(もちろん夢中の話)

研究課題の問いも｢見分け方｣なのだが、この研究結果も流石教授！と思わざるを得ないものだった
この正解は現実的にはアホらしいのでクイズにしない

それは｢飲む｣である

窓の外に自分の持ってるハンカチが大量に散らばってて
家族にお前がやったんだろ片付けろ的なことを言われて
あのハンカチは全部自分のだけどやったのは自分じゃないと
反論するも全く聞き入れてもらえずイライラして家を出ると
追いかけてきたので逃げて撒いた
逃げてる途中道端で遊んでる子供達に石を投げつけられてキレる
逃げ切ったかなってあたりで目が覚めた

ジャスティンビーバーとセレーナゴメスとエマワトソンとビーチで遊ぶ夢

学校の教室で俺は前から2番目の席に座る。その前後に何か色々あったがよく覚えてない。

巨大な銭湯のような場所。
男も女も素っ裸で同じエリアをうろうろしている。
俺は女の裸をチラチラ見る。気づかれたのか視線が合ったがタオルで隠されたりはしなかった。

家に重役のような感じのやつがいる
テーブルに座って話してるそいつらに向かってソファーに座りながら睨む

うちのアパートの玄関で女性下着のワゴンセールやってた

見たこともないモフモフの小動物とじゃれてた夢
何だったんだろアレ

昔、地下水路の夢をよく見た。

ある時は自分が陣頭指揮を取って何人かでドブをさらっている。ドブの水脈の流れは詰まっていて流れが滞っているが、自分が掘るとうまく流れ出す。ヘドロの中に金や死にかけた赤ん坊が埋もれていて、拾うと赤ん坊は息を吹き返す。

またある時はおそらく地下水路の横をやはり何人かで歩いている。途中には人の指など恐ろしい物が落ちているが、光の指す方を目指して歩いていく。

>>82
フランス映画か、ワイダ監督の映画の影響だな。

エレベーターに乗るが最上階から三階分にはたどり着けない
その三階はエレベーター内の電話からスタッフに連絡をしないと行けないらしい
仕方なくエレベーターを降り階段を使って最上階を目指すが一向にたどり着かない
琵琶湖の異変がニュースで流れている

>>83
んな洒落たモンみたことねーぞ

玄関から出ると一面海になっている
天気は良くて空は青々としているものの、多少波が高い
でも見とれるぐらい綺麗な海だった
正面にみえる島にはピラミッドがある
そこまで続く道がモーゼの何とかのようにひらけているが、手前で途切れているためピラミッドまでは行けそうもない
ボートが何隻か周りを漂っているが手が届かない

ふと隣をみると黒いシルエットの人が手前まで伸びた道を私のほうまで繋げようとせっせと道を作っていた

もう20代後半なのに、なぜか高校の制服を着て高校の文化祭に行った
あきらかに似合ってないのに誰も気に留めない。正直帰りたい気持ちでいっぱい

そこでどういうわけか武井壮と出くわし、
「お前は根性がある！お前はお前の道を行け」と激励される

それは足り前の光景だった
子供の頃から通い慣れた風景の一部として
地名は「鳥」
剥き出しの石灰岩と乾燥した気候
円筒形を半分に切り取ったような地形
あたり一面を埋め尽くすようなハトの群れ
歩行者は常に監視されている
悪戯したり踏んでしまう人間はいっせいにハトに突かれ目を失う
私は右目の視力が悪く左目を失うわけに行かない
覚醒する直前まで確かに私は「何か」に左目を突かれていた

娘にネットで見つけたんだけど｢氷キャ」って知ってるか聞く
それは｢キャッ」って思ったものを氷にしてコレクションすることで
例えばこんな…とカッパ、ひよこ、猫の顔や○、△の形の氷を娘に見せるが無反応だった

道重駅を探して画像を見ると聞いたこともない市営地下鉄の終点駅のバス停みたい
駅の周りを見ると｢○○飯店」の見覚えのある看板があり、食事はそこでと思う
いつの間にかそこに行っていて、毛筆で書かれた｢道重」の大きな看板の店は花屋だった
自分の娘がそこに住んでいて町を案内して貰いたかったけど、家で寛ぎたいと言われる
小窓から看板が少し見えたけど｢重」しか見えない
でも外に出れば写メなんていくらでも撮れるし。とわくわくする
そして｢アイドルファンなら全国の地名を探して写メ撮ったりしてるよね？きっとみんなそうだよね」
と話してうきうきしていた

いつも夢の中であちらこちらを飛び回っていた。
ある時は草原を空高く自由自在に。
ある時は近所の高くない位置を風船のようにふわふわと。
またある時はビルからビルへ「次は落ちるかもしれない」と不安に駆られながら。
またある時は憧れの人の部屋の前までリアルに生々しく。

この間、死んだ友人の前で得意気に飛び回っていたら
その友人は首をかしげ、おもむろに自分が跳ぶ時に使っている
「ジャンプ台」をとり外した。

それからいままで飛ぶ夢はみていない。

気持ち悪い夢を見た。
自分の父親が自宅の８畳間に女子高生を拉致監禁してレイプしていた…
女子高生は泣き叫んでた。
私は、父親にやめろと言うが、父親は聞く耳持たない。なかば狂っていたと思う。
なんとかその女子高生を救い出して、警察に向かうが、実際は女子高生ではなく小学生だった…
警察に向かいながら、こりゃ、新聞に父親の名が載るなぁ、結婚決まりかけていた自分だけど破談間違いないなぁ…と、鬱々と歩いていく。
警察では、なぜかドラマの撮影をやっていて、カメラマンの姿も。



二度寝して、見た夢では、柿５個ぐらい入った袋をもらう夢だった。

溶岩が流れる夢
目が覚めたら枕と顔がヨダレまみれだった

上下に向かい合うよう鳥居に吊るされて餅とキノコを汗だくで食べる霊夢（ゆずる）と魔理沙（ひろき）の着ぐるみ
その映像を見た姉の一言「名前以外にどんな情報があるの？」
カオス過ぎて答えられなかった

自転車に乗ってたらババアの運転する車に軽く接触して吹っ飛ぶ
逃げようとするババアを捕まえるが逆ギレされる

飲み会の会場で机の上に登った会社の人がひっくり返るのを慌てて支えるが会社の人は顔面を強打する
知らない異性にアプローチされまくる

吸血鬼の男と悪魔の女のコンビにペット兼食料として飼われてる夢
女の方はクッソキツい性格で男の方はすごい貧弱な奴だった

裸の女が歩いてた。カップラーメンの容器で隠せば？と言ったら「いやだぁ〜」と体をくねらせる。仕方なく近くにある友人の家に連れて行き、服を借りた。
女は耳が聞こえず、テレパシーで俺の話を聞いているようだった。

女の家に行くと女の弟がいた。弟は目鼻だちが異様に薄くやはり障害者のようだった。しかし弟が歌う歌声はこの世の物と思えない天使の賛美歌のような歌声だった。

彼らは屋敷に馬を飼っていた。馬が藁を食べた後、姉弟が馬の口に手を差し伸べると馬は「ペリット」という咀嚼物を吐き出す。
どうやらそれが彼らに取ってのご馳走らしく「ミツミネ」という悪い人間に騙され、姉弟はそのような生活を強いられているらしい。

「この世にこんな惨めな生活があるのか...」と思い目が覚めた。

大きな三角形をした飛行機（コンコルド？）が墜落する夢
自分は、それを離れた地上から見ている感じ
先端の小さな三角形（コクピット？）が分離して、焦げて真っ黒だった


場面変わって、アニメ映画をTVで見ている
エンドロールが流れ始めると、録画準備を始める自分
どうやらエンドロール後に、特別なエンディングシーンが用意されているらしい
日本庭園のベンチにシャア（私服、素顔）が座って、ここにはいないアルティシアに語りかけているシーン
その日本庭園には展望台があって、エレベーター？で昇っていく
その展望台最上階でアルティシアが誰かと話している
そこで終わるが、実際はまだ新作エンディングは続いてる…
その展望台に階段？で上がってきたのはシェリルとランカ

散歩中、珍しい色の90センチ四方の芝生のシートを栽培している畑があり
葛藤もなく丸めてレジ袋にいれて歩き続ける。
すぐにその畑の人と警官につかまる。
道ばたに正座をして本当に申し訳ないと心から思い謝るが、
やはりここは金を…ということで商品代２万をとられる。
「これだけですむか！」とさらに財布に手をつっこまれたところで
やめてください、とわんわん泣いた。
その間、警官が「あなたの家にも芝生しいてんの？それでほしかったの？」など話しかけられ
ああ、うちのも他から盗んだったんだったなあ、わたしも時間の問題だ
バレないうちに返せるだろうか…と絶望的な気持ちになる。
ほんとに夢で良かった。

1日目
クモに好かれて糸でぐるぐる巻きにされる、糸を切って必死で逃げる私

2日目
化粧の濃い若い女性(夢の中では同僚であまりいい印象ではない)にすごい話しかけられながら夜の道を歩く
「○○さん、月がすごい綺麗」と言われ、上を見ると
ほんとに綺麗な三日月(下弦の月？)
私たちの前を別の同僚女性(これも夢の中だけでの知り合いでこちらの女性は若く品のある美しい綺麗な女性)
が歩いていて黒猫を捕まえようとしている
私と化粧の濃い同僚はその人に気づかれないように段差のある横道を上って彼女の様子をうかがう
黒猫は逃げようとしていて、その黒猫の仲間の猫(黒猫1匹、白猫1匹)が助けに入って
最初の黒猫は逃げる
私は捕まえようとしていた同僚女性の手を貸そうと間に入ると
白猫に歯をむかれ威嚇された

夢診断のサイトをいくつかみるといい夢ではないようなので
厄除けも兼ねて書きこ

女の夢

上司（何故か殿様の装束）に、「アレとアレやっとけ、俺が帰る前に」と
言われて、他の社員達と色々手分けして「アレ」をやってるんだけど
掃除してる場面に切り替わり、綺麗に出来て「ああ、これで殿にご報告出来る」と
安心。殿が帰ってきて、「ご確認を」って言って部屋（というか城の内部）を
案内してるところで目が覚めた。

さっき昼寝してたらレディー・ガガ様ご登場。
しっぽを着けてたところから、何かウチの猫様の話をちょろっとした。


特にガガ様のファンでも何でもないんだけどなぁ…；

家の外階段の手すりから飛び降りたら羽生えて空を飛べた
その後なんか誰かと空中で戦った夢

一体どういう夢なんだ？

小学生の頃、お笑いが好きでクラスの前で何度となくトークショーやネタコントをやり、やる度にウケて一定のキャリアを積む
で、そのまま大人になってもお笑いのキャリアを、アマチュアで積む俺がいる

ある日、何処か夜の駅の外にベンチに座ってる女性に向けてお笑いパフォーマンスを繰り広げ、笑いの勉強をしてる所謂ホコ天パフォーマなんだが、そんな俺と同じように女性に向けてパフォーマンスをしてウケてる奴がいた

俺は人のパフォーマンスを見ることも勉強だと思い、そいつのパフォーマンスを見ていて一通り終わったみたいなので、さて俺もやろうと思った時のことだ

ここは四つ角の十字路交差点の左下に当たる場所なのだが、通りの右側にいた女性警官が右側から来る車を停止させようとしていた

すると白いバンが凄い勢いで交差点に進入し交差点を通過、左側へ直進したかと思うと急停止しバックで交差点に引き返し、向こう側へ走りさろうとしている

このバンは過激派テロ組織で、俺はそこに居合わせていた警官数名と共々、車を停止させ中の奴らをぶっ飛ばそうと交差点に行くんだが、警官が銃を発砲してバンの連中と銃撃戦になったので慌てて駅へ駆け込もうとする

と、その時、バンから大きめのロケット弾が真上に向けて発射される
こいつは通称ブラストディザスターと呼ばれるもので、空中で大爆発と同時に巨大化した竜巻扇風を巻き起こし周りのものを焼き尽くし破壊する凶悪な兵器で、生産使用禁止になったものだった

俺はこれは駅にいてはヤバいと思い引き返し、四つ角の左上にある警察署にギリギリ駆け込む
1Fある部署に入り机の前に来ると大爆発が発生し始めたので、俺は警官が慌ててふためくのを無視して机の下に潜り込もうとした

だが、発生した巨大竜巻は建物毎吹き飛ばしに掛かり、机の下に潜り込む俺を引っ張るように竜巻に持って行かれそうになる

やがて机も宙に舞い上がって俺も宙へ舞い上がると、瞬く間に炎に包まれ爆発音と共に俺は死を覚悟した

山道を歩いていると突然垂直になって窪みを探って全身使ってﾛｯｸｸﾗｲﾐﾝｸﾞな感じで頂上に
そこは男の人がひとりいて何かの作業場だった
引き出しを開けて中の宝石を見せてくれる。錆びた銅を土台にして赤、白、緑色で綺麗
幼女が手品といってちぎったティッシュの中から宝物を見せてくれる
それはそこにも同じのがあった象牙の白いブローチで細工も細かく綺麗だった

娘とグランドピアノの小物を見ていて、知っている何かと形が同じだと話をしている
鏡を見ると頭上と横にガムテープが張り付けてあり、何でこんなところに…
さっきこのまま人と話をしてしまった…と思いながら剥がす
向こうで少女たちが振り付けを教わりながら変わったダンスをしているのを眺めたり
こっちには木製の茶色のグランドピアノがあり、この風合いもいいねと話したりしていた

旅館に娘と来ていてお昼をどうするか話している
帰ってから食べるか途中で食べるか…でも途中で降りる都内はさっぱりわからない…
おにぎり買ってもいいし、旅館内にあるかも？私は着替えをしながらいろいろ提案する
ジャンパーを着て鏡を見ると見た目からして暑苦しく、脱ぐと地肌に着ていたので
Ｔシャツ着なきゃと思いながら、取り合えずお菓子食べながら待ってて、と言う
紙袋からクッキー、チョコといろいろ出す。私もクラッカーを食べながら
なんでこんなにいっぱいお菓子を持って来たんだろうと思う

娘と遊びながら今流行りという赤紫の液体を少しずつ飲み、互いに話す
それは語尾に｢にゃ」とつけたくなる、猫語を話せるクスリらしいけど、互いにあまり
にゃぁにゃぁ言わなかった

兄が卵を羽化させる実験をしている。卵がたくさん入った透明の箱を提げて
ひとつの卵になにか液体を拭いつけながら｢これが成功したら全て羽化する」と言っている
次に片手鍋を横向きに火にかけて何かをしているけど、側のビニールが溶け燃えそう
私がビニールをどかそうと思うけどなかなか近寄れなく、とうとう溶けて小さくなってしまう
どうやら羽化させるのに成功して、箱の中の卵を見ると細胞分裂が始まっていた
このまま見続けると毛が生えた物体も見るはめになると思い、目を反らす
兄に箱を持ってと言われる、丁度父も姉も用事で手が離せないので見ない様にして持つ
だけど持ち手がぬめっていて気持ち悪いので、タンスの取手にぶら下げた

姉と話したいと思っていると、兄が連れて出掛けるらしいので玄関に行くと
姉の服装が上下水玉模様なので｢お姉ちゃんの、まるで雪が降ってるみたい」と言うと
すかさず兄が｢これは〇〇というちゃんとした模様なんだよ」とドヤるので
別に文句を言ったわけじゃないし、とムッとする
ムッとしながらもお風呂に入ろうと思い、下着を整頓していると兄たちが帰って来て
兄が先にお風呂に入ってしまった。また何も言わず勝手に…とムッとしたけど
今のうちに姉と話をしようと思う

喫茶店に知人がいたのでそれぞれが好きなジュースを買い、サプライズに持っていくと
一人別人がいたのでそのまま通りすぎたけど、人数は合うので自由に取って貰うように
テーブルに置く。私はウーロン茶で、連れは白ワイン
隣のテーブルに連れと座っていると誰かがパンを持ってきたのでおすそわけをして貰う

Santa Cruzという地名の白地図の上に「M10」という大きな赤い丸が打たれる。
ネットのニュースでも現地の詳細が分からないまま、とりあえず日本は通常運転でのんびりしている。
自分は何か大きな施設にいて働いていて、仲間同士でとりあえず連絡できるところには知らせるべきだと
手当たり次第に電話をする。
親戚は最初自体が飲み込めていなかったが、とりあえず高台に！と伝え切る。
実家の親の所は津波はまず来ない場所だが知らせる。
子供は離れたところに住んでいて、小学生なのですごく心配だったが高台の某所で落ち合うことにして切る。

その後コンクリート製の建物がグチャグチャになるほどの揺れ？が来てそこで目が覚める。

津波が来て岬の頂上にある神社へ逃げる。
石段を波がせり上がってくる。
事務所で津波大変だったと話すとなんだ？となり、
あ、あれは夢だったかと思う。
海岸道をパンクロックのバンドのワゴン車が走りぬけ、草野球にいくという。
売れっ子ロッカーは草野球して過ごせていいなと思う

ロシアの田舎の倉庫から、ある一冊の本が見つかる
よく判らない言語で書かれたものだけど、本の作りが普通じゃなかったのでレア物だと思いオークションに流す

これが後々「影の書」の断片だと言われ、世界的に大騒ぎになる


以上の事柄が五年くらい前にあったはずなのに、綺麗さっぱり消えている
夢、だったのかな

>>110
あの震災あとはやたらそういうイメージ見たな...。
自分の想像イメージかもだが、もしかしたら亡くなられた魂からの訴えかもね。

>>111
ロシアと言えば古い形態のこした「ロシア正教」。「ロシア」はアジアと西欧を繋ぐ象徴と読めば、すごく重要な夢の気がする。

トイレでオシッコしながら屁をこいたらウンコが漏れた。
仕方がないのでそれ以上漏れないよう気を付けながら便器に座り、残りを出しながら
パンツにちょっと付いた分をトイレットペーパーで拭ってたら目が覚めた。

片思いの相手から貰ったブレスレットを家に忘れたまま出かけたことに気がついて焦る夢

家の二階に上がる途中のところで寝転がっていたら
そこから見える洗面所への扉が勝手に開いてボールが飛び出てきた
なので怖がっていると、そこに某ファーストフードの店員が通りかかった
（出前の帰りということだったが）のでドアを開けて中を見てもらうことを頼んだ
店員は不信に感じた様子だったがドアを開けてくれたんだけど
開けた途端に悲鳴をあげた
何があったのかと見に行ったら、そこには銃創だらけの兵士が立っていて
そのあとがあまりにも多く一目で生きている兵士ではないと分かった
そしてその兵士は私たち二人に言う「私はベトナム兵で国に帰りたい」と
店員は渋々それに従って帰る方法などを紙に書いていたが
私は怖がりその後ろなどに隠れていると、
ベトナム兵がきて「あなたも考えてください私はこんな臭いです」と
自分の靴を私の顔に押し当ててきた
それがすごく臭くて私は顔をそむけるが何度も顔に押し当てられた
国へ返すいろんな方法を考えたが最終的な手段として
紙飛行機を折って飛ばして、落ちたら誰かが拾ってまた飛ばしてもらって
それを延々と繰り返すという方法を採用し紙飛行機を飛ばした
するとなぜか２回目で近くに来ていた外国の空母の上に乗る

そういう話の夢を見ました
ところどころギャグっぽい感じでしたが
夢の中ではマジなやりとりをしてました

飛んでない飛行機のエンジン？が爆発する夢見た
人がたくさんいて海の近くだった気がする
あとドロドロに溶けた男の人
他の人を襲おうとしてた

夢の中で、布団かぶって眠る夢をみた。

寒かったのかもしれない。

大学で数学の授業を受けた。
あまりにもちんぷんかんぷんで、情けなくなった。
教科書も忘れ、大変な授業だった。

また別に、知らぬ街をただ歩いた。
薄汚い街だった。

ファンタジーなゲームの世界で、帆船型のタイムマシンを造った。
仲間達もはしゃいでいた。

本物の小型拳銃を手に、自転車で町を散策する。
裏道の狭い路面に、ぎっしりと撒きビシが敷いてあって、間違えて踏んでしまう。
とても痛かった。

それとは別に、高速バスで長距離を移動した。
リアルに時間の長さを感じた。

ゆうやけだんだんっぽい所で猫をいじった。
小雨が降っていた。

昔の自宅の下の車庫にできた鳩の巣を何とかして取り除く夢。

途中、弟と一緒に古生物動物園に行き、恐竜やワニと触れ合った。
古代の森が忠実に再現されていたと思う。

動物園とは別の場所で、陸生イカの観察もした。
森の中をよちよちと這っていた。
まだ陸上進出して幾許も経っていないらしい。

断崖絶壁の海辺を開発して、家を作るのを眺めた。工事の人とも適当に話した。
数百mもの断崖を削って階段状に平らにして、其処に家を建築していた。

何処かの学校の文化祭から、徒歩で帰ったりした。
昔住んでいた町と、知らない街がごちゃ混ぜになっていたと思う。

書き忘れましたが
>>118が昨日、>>119が一昨日、>>120が4日前に見た夢です

真夜中の野外のロックフェスでラベンダーのライブをステージ脇で聴いている
結構長い曲。姉さんのイメージが強い
ロック界の大御所の追悼式で、客席を隔てるロープの外に座っていたジーンズの女の人が
知人みたいでコメントを求められていた
｢うまく話をまとめられそうに無いので、今思いついた事をそのまま言葉にします」
そう言って話はじめ、私はなんとなく目をつぶって聞く
もともと大御所も知らないし、ジュディマリをsageていたので、なんだかなぁと思う
話が終わったあと感想を求められ紙を配られたけど、書き込み済みだったり
削られていない鉛筆だったりした
やっと用紙を貰っても上手く意見がまとまらなかったり、まわりくどく書いている
自分にうんざりする。要するに目を開けたら向かいの土手ににアザラシがいて、
なんか良かったって事だけを書きたい気持ちだった

実家の方にありそうな寂れたデパート内の婦人服売り場で店員のオバチャンが必死に接客している

家に帰ってきた黒いゴキブリと新種っぽいゴキブリがでる
黒い方は呆気なく倒すが新種にはスプレーがイマイチ効かない
足に登られそうになったところで目が覚めた

シエラレオネでエボラの人を看護していた。
はじめは施設に沢山いた患者が、治って帰っていきまばらになっていった。

夕べ見た夢。

スーパーらしき所で、大量にお菓子や食料を買う。
ごちゃごちゃしていて、壁一面まで商品がせり上がっていた。
客もそれなりに多かった。

御茶ノ水と思しき場所に、自転車で行く。
街並みは似てはいたが、全然御茶ノ水ではなかった。
そこの公園で木々の写真を撮るが、大雨に降られて何故か走って帰ることにする。
帰り道に、全力疾走している近所の魚屋さんと顔を合わせた。
その頃には、街は一部分水没していた。
その様子を高所から観察する。

二度寝して見た夢。
昔住んでいた神奈川の学生ハイツをまだ明け渡していない設定で、暫くハイツで暮らしながら勉強をする事になる。
現実とは立地条件が異なり、海が見える超高層マンションだった。
自室は、数十階もあるかなり高いワンルームだった。
時間帯は丁度夕方で、夜に染まりゆく風景がとても綺麗だった。
何かに備えるべく初日は部屋を整理使用とするが、中々はかどらない。
家庭教師とも契約して部屋に来てもらうつもりだったが、全く気が乗らない。
仕方が無いので一度帰宅するべく持ち帰る物を選定していたら、父が迎えに来る。
ベッドの羽毛布団を捲ると、電源の付いたiPad2がふかふかなベッドの枕に、ケーブルが付いた状態で置いてあった。
iPad2や巻き取り式USBケーブル等、役に立ちそうな物を物色していたら目が覚めた。

>>115
紙飛行機を飛ばすくだりで笑ってしまった

夜中に目覚めて、忘れない内に・・
庭で花を見てると、そこに何だかかわいい鳥？のようなのがいる。
いいなあ、捕まえたいなあ・・と思ってよーく観てる。
で、そおっと近寄って捕まえると、鳥ではなくてハムスター大のうさぎだった。
白が基本で、三毛猫っぽく色違いのブチ？、なところがある。
物凄く毛がもふもふで、膝に抱いて愛でてるところで目が覚めた。

催し物を見に行く為夜の商店街を歩いている
途中で会社でよく見る人が凄くお洒落な服を着ているのを見かける
体育館で職場のオバチャンが待ってる

4枚の心霊写真を見ているんだ　どれも強烈な写真だ
まず目を引くのは赤茶色に全部がそまってる部分
4枚ともだ　さて映ってるものは
1枚目　空間に穴があいてそこから生首が出て来ている
生首の周りにはうずが発生している　男の首だ

2枚目　恐らくカメラの鼻先にいるのだろうか　ものすげぇドアップの男性の顔
口を開けて仁王の形相で叫んでいるように見てとれる

3枚目　壁からびっしりとどす黒い手が生えている
4枚目　溶岩の川みたいなのがうつっている

その後、自分はどこかの病院の入り口にいた　そこに時空の穴が突然出来て
見ていると死神が出てきた　死神の夢は何度か見たが女性タイプばかりだったんだが
今回は本にあるようなまんまガイコツの死神だった

大鎌を左手にもっている　左手も骨だ　皮膚はついてないようだ
死神は襲っては来ず隣にいた別の通行人に鎌を振り上げて襲っていた

場面が変わって4枚の心霊写真をお祓いしにいくような流れのシーン
お寺が見えてきた　写真が入った封筒を住職が見たとたんブッ倒れ泡吹いてあぼん

「あ、それはお祓いできません」と言う間もなく見たとたん　倒れた
怖くなったので逃げた　その後　2chが出てきた
写真を4枚ともうｐしたようだ　「なんてもんをうｐするんだ!!!!」
心霊写真を求めている癖にいざ本物がうｐされると怒りだす住人達
もちろん大騒ぎ　その後　騒ぎを聞きつけ見に来た
霊感ある人がすべてオカルト板から消えてしまった
霊障をうけ全員　入院らしい　ただ感ゼロの一般の住人にはなんの被害も無かったようだ
ただの異様な写真として目に映ったらしい

霊障による被害の証明などできないから夢の世界のうｐした自分には何の罪に問われる事も無かったようだが
質問責めにあっていて大変そうだった

ここからは別の夢に切り替わった　なんと自分が女になっている
場所は・・・・ホテルだろうか？　隣には金髪の男がいた

男が全裸になっている時点でラブホだと気づいた
結末を言うとフェラの夢だ　ゴムついたチンコをしゃぶれと命じられ
嫌がっている　そりゃそうだ　体は女でも脳は現実世界の俺だ

最初、アッー!の夢かと思ったけど体を見たら女になっていてびっくり
夢の世界では話が勝手に進んでしゃぶる形となった

体験した事のない事は夢に出ないと言われているがちんこをしゃぶった
事など産まれてから一度も無いからな　口に入ってきたちんこは表面の皮の部分は
柔らかいが芯はかたいね　出る所まで見ちまった　おえええええ!

昔流行った外国の四人組ロックバンド（架空）にハマった
正式名称が長いので通称死刑囚バンドと呼ばれている
ライブのたびパフォーマンスで観客を殺していたらしく全員捕まって死刑が由来
目玉をえぐられたり顔面ぐちゃぐちゃの観客の死体を公式サイトに載せていた
ライブで殺されたファンは神として崇められるが自分は吐きそうになった
それでも好きなのか刑務所に下手な英語でファンレターを送った

そのバンドが一日だけ再結成されることになり必死でチケットを取る
捕まって20年ほどたったから皆中年のおっさんになっていた
髪とひげを整え鎖の長い手錠をして囚人服のままのラストライブに会場は熱狂
ボーカルが「貴様ら遺書は書いたか！」と言うと吠える観客たち
何曲か歌った後前の人の頭が破裂して肉片とか目玉が飛んできた
噂のパフォーマンスを見て血と自分の吐瀉物で服が汚れた

おいかけっこを始めるとギターが言い、楽しそうに逃げ出す観客たち
部屋に隠れるとマネージャーが数人おでんを食べていた
今日は四人の死刑執行日、文字通りのラストライブだと聞いた
ペンギンのかぶりものをしたマネージャーの誕生日を祝っていたが
あんなバンドを世に送り出してしまったからと責任を取って全員死ぬつもりだった
新参の自分は死にたくないので逃げるが携帯を落としてしまい
変な色の豚の散歩をしていたお姉さんに拾ってもらう
自分がおかしくなっていたことに気づいて家に帰った
四人は電気椅子で死刑、マネージャーの集団自殺がニュースで報道された

鏡を見たら前髪が酷い癖毛になってた
どうしようか悩んで前髪を自分で切ることにした

世界がスペースオペラ的宇宙観で包まれていた。
何かあったら、宇宙ピンボールで解決。
ちらほらマクロスっぽい宇宙住居も出てきた。


二度寝で見た夢。
取り壊し中の廃墟に進入する。
すると、其処には大量に猫が住み着いているが、全て幽霊の猫だった。
幽霊の猫を一頻り可愛がる。

国会議事堂らしき建物(ショッピングモールだったかも)に、空を飛びながら侵入する。
色々散策したような気がする。
証明は黄色っぽい色だった。
人気はあったが、進入禁止の場所にこっそり入ると、誰も居らず不気味な感じだった。
結局監視員に追い出され、夜空を飛行しながら帰宅する。

軽トラがガソリンスタンドの外壁に突っ込む事故が目の前で起きて110番する

夜になると空が光ってて、そこから無数の光線のようなものが放たれ当たった人は死んでしまう。
よく見ると光線の発射元は一か所ではなく空いっぱいに展開されている。
軍隊のようなのが出動しているが、救助活動かと思いきやなぜかこっちを追っている。
一度捕まるが軍隊の中に後輩のようなのがいてそいつの協力で逃がしてもらえる。

今日、俺がさっき見た夢の話を聞いてくれ

俺がさっき見た夢ってのは、>>33のタイムリープに成功して、全てをやり直す夢だった。
夢の中の俺は現実を捨てて並行世界の過去へ行き、並行世界で欲しかった環境を手にすることができた。だがしかし、自分の周りにあったのは形や見た目が同じであるだけで、自分望んだ環境とは程遠いものだった。
タイムリープによる世界の変化が俺を絶望させ、俺はタイムリープする前の世界が恋しくなり、元の世界へ戻ろうと再びタイムリープを繰り返すが、元の世界へは戻れず、無限にタイムリープを繰り返すという恐ろしい夢だった

もしも、もしも今タイムリープを行おうとしている人がいるなら言っておく

これは並の精神の人がやっていいことなんかじゃない。相当この世界、時間を嫌っていないとやっちゃいけない。さっきの悪夢ではっきりした。

俺にタイムリープは無理だ
俺だって過去へ戻りたくないわけじゃない。でも、タイムリープの代償を考えるとものすごい恐怖を感じる。本当にやめたほうがいい

もしやろうとしている人がいるならば考えて欲しい。
自分は全く未来に希望を持てていないのか
全てを捨ててまでやり直したいのかってことを
俺にはここの世界を捨てるなんてできない

俺は今から頑張って未来への希望を見つけようと思う
もう過去は振り返らない

白いワゴン車が狭い道を曲がろうとして塀や側の車にぶつかったり、何度も
切り返しをするのをハラハラしながら見ている
これまた｢狭いなー」と思わず言ってしまうくらいの階段を上っていったので
通れなくて戻ってくるだろうと思っていても、来ないので知人と様子を見に行く
人がひとりしか通れない、天上に頭をつけながらの階段を上りながら、よくここを通れたなと思う
上は仏具店の屋根裏みたいなとこで線香とか小さな仏像や荷物が置いてあり
それらの隙間を四つん這いで歩く。端まで来たらターンして同じように歩くと
案外広い場所で、床が途切れた先はお寺の境内で観音像や黒い像があちこちに立っていた

来月中に死ぬって余命宣告された
日時が結構具体的だったから焦ったけど
ググったら現実での焦りや不安からくる夢だとわかってちょっと安心

一昨日見た夢
「先月の下旬に篠原涼子亡くなったんだよ？知らなかったの？」って誰かに言われた
確か食道がんで亡くなったって聞いた

なんか、中に「・・・・」という夢を見たい、っていう妄想書いてるのが混じってるなｗ
長いのは大抵・・か頭のおかしい人だと思う。

汚い部屋でこたつの電源を入れてもらう
2日とも
汚い水たまりに虫や魚が居る
テレビでコマーシャルをやっている

研究所らしき部屋に起動前のハカイダーが3体置かれていた。
うち2体はその場で破壊できたが残り1体が目覚めてしまう。
目覚めた1体は人間への変身機能のほかに、なぜかスタンド能力まで
備わっていた。
だが直接の対決ではなく、どうやらシンパと思われる人間の
スタンド使いとの対戦が2回ほど行われた。

実家の部屋でムーンウォークをしていると誰かが廊下から見てる。
廊下に向かうと小学校低学年くらいの背丈の痩せた婆さんがおり、
誰だ？幽霊！？怖っ！って目覚めた

新しい父親が仲間由紀恵の結婚した人で、血の繋がってない兄が藤木直人だった
父親からの愛情は感じられず冷たい
セミの脱け殻を山盛り集めたのも見られないように隠した
兄に愚痴っても、兄はそんな父の悪口もう言わない優しい人だった
ある日、地下室みたいな場所に閉じ込められてやっと兄も目が覚めたようだ
もう二人で助け合って生きていくしかないと誓って、脱出方法を探すところで目が覚めた

ケータイからだから改行が変＆自分のメモ用に書き留めたもんだから文章読みにくい長いけど許してね。

一緒に住んでいる彼が指輪の準備があるってことで(サプライズしたいのか、理由はわからん)、私は仮住まいを探すことにした。
決まった家が、寝るだけの部屋。
2階の一角、小さなテレビが2台設置され、それが薄気味悪く光る暗い部屋。
すぐに必要な荷物を運びこんだ。
なにか嫌な空気だったせいで、その日は母のいる実家に泊まった。
次の日、彼にその部屋を紹介すべく連れて行くと部屋の鍵は空いており、見知らぬおじさんがねころんでいた。一瞬ゾッとしたあと、おじさんはスマンスマンとげへげへ笑いながら出て行こうとした。
呆気にとられていると、おじさんは、ここらの部屋は人が変な事故で死ぬからなぁと意味深なことを言い、やはりげへげへ言いながら出て行った。
彼と私はなんだろうね…きっと◯◯なんだろうね…と空気を和ませるために何か言い訳をしながらその部屋でくつろいでいた。
雰囲気にも慣れ、次第に眠気が襲う。
(ここからは夢の中の夢〜)
彼と私がその部屋から出ようとすると、一匹の雑種犬がお座りしている。目が白く、おとなしいが追っ払おうとしてもビクともしない。
私はあっちへ行きなさい、と何度か叫ぶと、ゆっくりと腰をあげた。
気づくと辺りは岩肌がゴツゴツとした海の中の様だった。すると彼が私にアレをみて！と肩を叩き、指さした方をみて驚きと恐怖に満ちた。
パグの顔が岩の隙間という隙間にビッシリと食い込んでいたのだった。
驚いているうちに、左側から巨大な、いかにも危険だとわかる、あるモノがやってきた。
人間の表皮を一枚とった様な容姿。上半身のみで腕は長く、上手に泳ぐ、臓をぶら下げたままの、恐らく男性。
瞬間、目を合わせちゃだめだ、動いちゃだめだと思ったが遅かった。
そいつは私と彼を物色する様に下から上まで舐めるように観ていた。


長いので次に続く。

続き

ハッと目覚めると、彼が隣で寝ている。(〜夢の夢はここまで)
急いで彼をゆり起こし、屋外へでた。辺りは薄暗く雨がしとしとと降っている。どうしたと聞く彼に、今日はとにかくあの部屋には帰りたくないと伝える。
私はみてしまっていた。私達があの家をでて振り返った時に、ジッとこちらを見つめていた男がいたのを。
その日、彼を困らせながらも、近くの施設に泊まり、次の日、彼が仕事に出たため、母を呼ぶことにした。一人で部屋に行くことが嫌で無理に理由をつけて一緒に部屋へ向かった。
母と部屋に入ると、すぐに違和感が襲う。不安を覚えた私は母にすぐ外に出る様に促す。
私は部屋を出る時に、大切な荷物を置いてゆくことに少し躊躇したが、もう戻ることは無いのだとどこかで決心し、外へと勢いよく飛び出した。その後ろ、少し遅れて母が出る。その時横目で昨日みた男が驚いた様子で「まっ、てぇ〜！」と叫び、追いかけてくる。
少し出遅れた母に、お母さん早く！と、泣きながら叫ぶ私。母の後ろに、「まっ、、てぇ〜！」と、独特のテンポで叫ぶ男。
下り坂の途中交差点でタクシーが右手から横切ると、私は止まって！！と減速したタクシーに詰め寄った。
どうしたとびっくりする運転手さんに、説明しようと口をひらくが言葉がでず、涙ばかりが溢れるのだった。
そうしてしていると、「まっ、、てぇ〜！」の声が段々と近づいてくる。お母さんが！と思い、振り返ると、
そこにはスキップをしなごらヘラヘラと笑う母の姿。
「まっ、、てぇ〜！◯◯、まっ、てぇ〜！」と、私に見向きもせずそのまま坂を下っていく姿。
私は絶望感に満ちた。
もう、戻れない。
そう思って、嗚咽しながら、苦しそうに泣いた。

それから、泣きながら夢から目覚めた。まだドキドキしている。
隣で寝ている彼を確かめたら、彼は「めがめが、めがね、めがね〜ふふっ」という寝言を聞いてなんか笑えてきて、安心した。

書きながら思ったが、これはきっと親離れの夢なんだろうな。
来年結婚することになって、その為の心の整理だったんだろうな。

部屋に飾ってあった金魚の形をした水風船に穴が開いて水が漏れてやべぇやべぇ
みたいになる夢
実際の部屋にはそんなものはない

1/2
電車に乗ってると急にウンチがしたくなり、もうヤバいくらい催してきたので、誰もいない寂れて廃墟のような駅に途中下車

駅員も誰もいなくて広い倉庫の一角にトイレがあり、一番奥の和式に入る
そこはドアが壊れていて、というか無くて変わりに透明のアクリル製のようなトタンが立てかけてある

もうトイレに入った時点で漏らしていて、お尻がウンチで盛り上がってる状態で、ズボンを下ろすとボトッと塊が便器の前に落ちる
これはマズいなと、このままトイレを去ろうかと思ってると、倉庫の入り口から人がツカツカとやってきて、俺が入ってるトイレの前まで来て先客があると分かったのか、またツカツカと出て行った

巨大なコンタクトレンズを入れなくてはいけない夢。

ものすごく汚いトイレで用を足さないといけない夢。

ひとから丸見えのトイレで用を足さないといけない夢。

全く早く進まない車を運転してる夢。

今来た道を戻ろうとしても別の場所に出てしまう夢。

とても可愛い女の子と知り合いになる夢。夢から覚めても一日頭から離れない。

2/2
トイレを出る、入り口側には人がいるのでトイレに近い裏口から出て夜でくらいので誰にも見つからず家に到着

ベッドに寝てると、また急にウンチがしたくなり立ち上がると同時にその場でしてしまう
しかも今回はズボンを下げる前からポロポロとウンチが自室に散らばり、掃除しなきゃならなくなる

トイレまで行くのに親に見付かると小言を言われることも、ウンチ漏らしたことを知られることも嫌だったので、自室からソーッと出て親が起きてないか耳を澄ますも家中はシーンと静まり返っている

よし、今なら大丈夫と思って真っ暗な自室を振り返ると、自室にあるタンスをガタンガタンと揺すってる母親がいた
俺が｢何やってんの？｣と問うと母親はゴニョゴニョ意味不明なことを呟いたので、俺は親が痴呆症になったと思った

出て行くように催促して親が出て行く時、俺のウンチを見られたのだが、気付かなかったのか何も言わずに出て行った

日本で初のエボラ出血熱感染者が見つかるニュースを見た。女の人だった。

そりゃあれだけ騒ぎになってるんだから中にはでてくるだろ

1/2
ナイナイの岡村が！

という番組ロケに俺もゲストで参加する。
番組イメージとしては、めちゃイケのクイズ番組的なもので、岡村のベタな内輪話を矢部らレギュラー陣が回答者席に座り答えるという企画もの

クイズは局アナが｢岡村さんがこっそりプライベートで行く店とはどこでしょうか？｣というのが出題

矢部は｢知らんわ｣と答え、他ねメンバーも答えらないのだが、その回答者席に岡村がおり、岡村も答えるようになってて｢めちゃ簡単やん｣とせせら笑い

回答する為に、いきなり立ち上がり回答者席からそのプライベートで行く店まで、今から行くと言って早着替え
板前風の格好をして移動を始める

俺はジャーナリストで、局から程近いその店にいる状態
この店はツッコミ所満載で、凄く小さく店内は2畳分しかなく、壁もカウンターも真っ白
マスターの後ろに奥行きのない食器棚があり、狭いカウンター、客は3人が限界
スライドドアがスケスケでこっそりとは行けない

マスターは山里で、俺は｢ホントに壁やカウンターも白いのか｣問うと山里は｢白いです｣と答え、｢3人しか入れないのか｣と聞くと｢入れません｣と答える

｢ホントにこの食器を使ってるのか｣と聞くと、山里は｢多分使ってると思います｣と歯切れの悪いこと言い出し、結局この店は山里らスタッフが考えたイメージの店だったことがバレて、レギュラー陣から不評を買う

2/2ｰ1
俺は岡村と一緒に、ホントの岡村が行く店に同行する
その店は、さっきのと全く一緒で、山里がいないくらいの違いでしかない

岡村は正面から見て左側に座り｢ここが特等席｣だと言って、俺は真ん中のカウンターに座る

普段食べてる料理が出て来て岡村は食べるのだが、俺は食もせべずに｢こんなもの俺の方がもっと美味く作れる｣と言い出す

すると店主が怒りだし口論となり｢作ってみろや｣、｢俺が店出したらな｣、｢ちょっと裏来いや｣という展開になり俺も裏へ行く

裏には店主、それと従業員が2人いたのだが、俺は｢こんなちっぽけな店に従業員がいたのかよ！｣と突っ込むと、3人は意気消沈し俺は勝った

裏のスタッフ用ドアが、普通一般の客用の黒色半透明ドアになってて、外枠と店内が180度反対になってると指摘、店の奴らは気が付かなかったらしく感謝される

2/2ｰ2

俺は店の連中と仲良くなり、店の近くに行き着けがあるからと招待する
その店は川口シェフがカウンターでやる鉄板焼き店で、鉄板が陸上競技場のトラックみたく0字に囲ってあって、料理が勝手に0字上を移動するようになっている

料理を待ってると、イタチみたいな寸胴で固い甲羅を持った動物が水洗いされて生きたまま鉄板の上に！
その動物は熱さで堪らなくなり背を鉄板側にするのだが、甲羅も熱くなって来て丸まったり、丸まったまま鉄板の上を移動したりと大暴れする

大暴れする度に熱湯が客に掛かり、俺は川口シェフに｢客の配慮が足りないだろ｣と怒り指導する
岡村はいつの間にか俺の右側に座っていて｢演出が凄いな｣と驚いていた

>>153ｰ155

断片的な短い夢しか見てない
長編の夢ってどうやれば見られるんだ？

あまりみない人や断片的だったり、すぐに忘れる事が多い人は夢を思い出そうとしない方が良い。

他人が４人 自宅の風呂場で自殺する夢
俺と居間で談笑中の母親が最初に気づいた、４人は宗教のオッサン教祖と取り巻きの若い女３人、女３人は俺が胸部圧迫のみですぐに蘇生。何故か子供にやるように片手で圧迫。
オッサンは母親が何故か別室に移動の上放置してて、俺が向かった時には冷たく死後硬直してた。
救急車を呼ぼうと電話をしたら３分間youtubeの広告みたいに宣伝が流れた上、繋がったのは禁煙相談窓口で、自動音声のフリをした生身の声(最初噛んだ)

最寄り駅にいたら、豪雨になる。
みるみるうちに水が溜まり、流れ出す。
我が家は駅から下ったところなので、やばいこのままだと浸水してしまう！
急ぎ、家に帰るが、幸いまだ水はきていない…と、思ったら、水が徐々に流れてきた。


場面変わって、洞窟みたいなところから、谷を見下ろすと、凄い濁流。
隣にいたやつが誤って、谷に落ち、あっという間に流されていく。
やがて、流れは少し落ち着き、水位も数cmになる。
水も透明に近づく。
よく見ると、水底に100円玉や500円玉があちこちに散らばってた。
みんなそれを拾い出す。

庭に外国人風の男が寝ている。レンガ造りの井戸のわきで丸くなって寝ている。
作業服をきた労務者風の姿で、服も髪も汚れている。その髪はウェーブがかかっている。
酔いつぶれて寝ているようだが声をかけるのが嫌だ。なんで庭で寝ているのか。
死んでいたらなおさらいやだと思う。ぴくりとも動かないので不安になる。
疑われては困るのでアリバイについて思い浮かべる。
しばらく様子を窺っていると息をしていることがわかったので安心したが、同時に腹立たしくなる

夢、と偽ってここに創作書き込むのはヤメロ
他で嫌われたとかでここに書いたとか迷惑だ

学校のトイレで着替えてたのを見られたのがきっかけで皆から容赦なくいじめられる夢をみた
それから着替えるたびに集団で覗きにこられたり堂々と持ち物を壊されたり通りかかるたびに
一斉に悪口を浴びせられたり理由もなく取り囲んで殴られたりした。
リアルに悪夢を見た自分の悲鳴で起きたのはこれが初めてかも

一ヶ月前くらいに見た夢

森をさまよい、立派な西洋風の建物にさまよい込んだ。建物の右脇から侵入し、地下室に入った。

そこには女性がいてその人が「月と狩りの女神アルテミス」だと知った。アルテミスはどうも俺の妻らしかった。

地上に戻り、共に狩りに出ると「ゼウス」も出て来て挨拶を交わした。ゼウスはアルテミスの父親らしい。あとの詳細は忘れた...orz

今日の夢で、内容は覚えてないけど、「みしゃくじさまが守ってくれた」だか、
「みしゃくじさまが守ってくれる」だか言ってる夢をみた。

>>165
それをググレ

>>166
165だけど何で？今ググったら古い神様なんだってね。知らなかった。

>>167
夢の中での警告音や言葉は そのものズバリを表すから 私にそっくりでレスしました。自分に全く知らない単語がよくあるからね。スレチになるから またね。

諏○の御方ね。あそこの御柱祭と鹿の生け贄は古い祭祀の形態のこしてますな。青森の国内最大の縄文遺跡「三内丸山遺跡」の柱は再現の仕方を間違えていると思う。正しくは○訪の御柱祭と同じだと思う今日このごろ。スレチすまんそ。

まずリアで銀行に勤めてるというのが前提で、夢で店に893が30人くらい襲来して働いてた人全員が拉致される。
その後2人組でド田舎の知らない道(村人がたまにいる)を歩かされる、一緒に歩いてる人に「私は死んでもいいけど子どもがいる人や新入行員さんが可哀想で」と言って涙ぐむ
最終的に893御用達のでかい飲食店みたいなとこに着く、首からばかでかい鎖の輪をかけられて重い。
女子だけ集められた部屋で「やっぱり私たち殺されるんだ」と泣いてる子がいる。私はといえば893にちょっと反抗して銃口突き付けられたりする。
なんか最後の晩餐状態でみんなに旅館の夕食みたいなお膳(昨夜フジのペケポンを見たせいだ)をふるまわれるがあまり箸がすすまない
いよいよ殺られる、ヤバいというときにケータイをチラ見する。強盗→拉致が全国ニュースになってる。夫からは『ニュース見たよ！大丈夫？』とメール。大丈夫じゃねえよｗｗ氏ねｗｗ
あ…もうダメだ死ぬは…て時に警察？特殊部隊？自衛隊？が現れた(寝る直前までナナドラ2020やってた)ような気がして起床。助かった…のか？

俯瞰する街並み。横で好きな人が家並みを見て所々に見える家が俺の家だという
三階以上の家が多い中｢ほら、あそこの二階しかない家に子供が住んでんの」
と、結婚していて子供もいる事をさらっと言われる
男の人に抱かれ？ながらまた街並み、その先の公園も俯瞰する
私はもう少し早く言ってくれたら、惚れなかったのになぁと思いながら公園に降ろしてもらう
いじけた気持ちで鉄筋の梯子を上り、上でパックに入った二つ折りの食パンを箸で切りながら食べる
食べきる頃に女の人が来て私を説得する。私はいつの間にか80歳になっていて新しいグループの一員になっていた
骨と皮だけになった老人の私はかくしゃくとしているが、そんな私が梯子を一段一段降りる足元を
女の人や周りの人が見守ってくれた
私は梯子を10段降りたので｢いつの間にか81歳になってしまったわ」と言うと
周りの人がみんな｢81歳おめでとう」と言ってくれた

広い幹線道路の歩道を自転車を押しながら歩いていた。
少し西に傾いた太陽を見上げると、太陽の前を光が固まっていき、
ゴロゴロと雷鳴が響いて左右に稲光が走った。
それが三回程続き、綺麗で不思議な光景に少し怖さも感じていたら、
次に固まった光に黒い点が幾つも現れ鬼の様になり、稲光と共に四方に飛び散った。
そのひとつが真上を飛び去りホッとしたら、近くの家の屋根に別の鬼が降り立った。
目が合い狙いをつけられたと思ったら、目の前に鬼が現れ捕まりそうになった。
こういう時死んだふりすればいいのかなと思ったところで目が覚めた。
目が覚めれば雷神みたいでカッコ良かったけど、目の前に現れた時は怖かった。光がとても綺麗だった。

空を飛べて念力も使える
冷凍室のようなとこに入って何かを探している
その後外へ出て、外から念力で鍵を閉め空を飛んで建物の上へ飛んでいく

多分きのう寝る前にＧのレコンギスタを見たからだと思うが、
口がふたつある赤ん坊と話している夢を見た
鼻の下に小さな口、その下に大きな口。
不思議な顔だと思いながらあやしていると、
「私が赤ん坊だと思っていたか？」と聞かれた。
老成した声に妙な説得力があったので
「まさか老人だとは思わなかった」と答えた。

「私みたいに見るからにおどろおどろしい者より、彼を見るが良い」と言われて見やると、
美しい顔の少年が誰かとキスをしているところだった。
と思ったら、キスされた相手は口から喉をえぐられる様に食われた。
三人ほど食われた。
殺された相手がまったく抵抗しなかったので、自分は「エロチックだ」と思いながら眺めていた。

ちなみにＧのレコンギスタには、目が４つある人用の様な眼鏡をかけた人が出てくる。

高校の文化祭らしき校内を歩いてる教師とおぼしき俺
校内放送で女子生徒が自作の曲を歌ってる
変わった曲だがところどころイイ感じのメロディーラインに惹かれこの歌の当事者を捜す
職員室でパソコンを前に椅子に座って歌っている２年の女子を発見
いたって普通の見た目の子だった
香取慎吾が手に薄手の黒い布を巻き付けてるので
パンストのほうがいいと忠告してあげる
香取は言われたとおりパンストを巻き付け準備完了
ちょうどおあつらえ向きに出川が歩いてるので教えてやる
机と椅子の間を野生動物のように見え隠れする出川に浣腸すべく香取は後を追う
イケメンの学校関係者らしい男がJCへのエロい妄想を語ってくる
「俺はロリコンじゃないからJCもJKも興味ない、むしろ熟女が好きだ」と言うと
イケメンは「JCでもJKでもないロリータかぁ…」
と困ったような思案顔だった

過去世っぽい夢が増えてきたな。共振現象かな？とくに171〜174は強いインパクトを感じた。

風呂の中に西洋人形を笑いながら沈めてた。
それがすっげー楽しくて、んで人形の顔見たら瞳孔が猫の目みたいになったり開いたり。
でもそれすら楽しくて、浮かんで来なくなった人形の横で自分もシャワー浴び始めるって言う訳わかんねぇし起きたら心臓がくっそ跳ねてた。俺怖いの駄目なんだよ…。・゜゜(ノД`)

次の日は体育館でバスケしてて、なんか急に？一緒にバスケしてた知らない奴が体育館から出られないとか言い出して、鍵とか閉めてないのに透明な膜ってか板みたいなので遮られてた。
どうにか蘇とに出ようとしてたら急に俺の目の前の透明な何かが糸引ながら外れて？よっしゃこれで出られる！って回りの奴等と一緒に出たんだけど、その瞬間相棒と俺が物凄い悪寒に襲われて、鈴の音みたいなのが聞こえてきた。
しかも本能が体育館から出るな、戻れ！って言ってたから校舎に飛び出してた奴等を相棒と一緒に必死で呼び戻して体育館に戻った。
起きたらまた冷や汗凄いし心臓バクバクだしで……それとさ、俺が夢の中で相棒だって思ってた奴知らない奴で、俺バスケ何てしたこともない。二日連続で心臓壊れそう

最近よく行く「学園祭」に今日も夢のなかで行った。親友のＮといっしょにさまざまな催し物を見てまわった。Ｎはなんだかすこし辛そうだった。

少しメインの流れから外れ、教室と同じくらいの長さの「鶏舎」の前に行った。中には「ボブ・マーリー」がおり、ちょうど何かが降り「覚醒」の真最中らしかった。
鶏舎の外には俺の他にもまばらに見物客がおり口々に「すげぇ！」と好奇の目でボブ・マーリーを見ており、中には携帯で写真を撮るもの、仲間を呼びに行くものもいた。

自分もせっかくなのでＮを呼ぼうとしたが、ボブ・マーリーの覚醒は今にも終わりそうな気がしたのでボブに少し悪いな、と思いつつ写真を撮ろうとしたが、なぜか上手く撮れなかった。
ボブ・マーリーは通常の状態に戻りつつあるようだった。

「オーバードーズはしょせん珍奇の対象でしかない」という感想だけが、なぜか頭に残った。

街角で会った青年の話を聞くと夜間大学に行くように言われてるが行きたくないという。
話して別れようとするとなつかれ、また戻ってくるように言われる。
歩いていると俺の行動を実況し続け、離れても「今劇場前を歩いています」とか叫ばれ
これは恥ずかしいのでまこうとするがそれも実況される。
まこうと走っていると広い公園のようなところに出てコンクリ製の段をよじ登る。
その上を駆け抜けデパートに入る。
奴が追ってきているが相手をまく場合にはエスカレーターがいいのかエレベーターがいいのかと考える

行き止まりの所で用を済ませたあと、来た道を戻るとなんか閑散としていていぶかしいので
反対の街中を行く事に。しばらく歩くと灰色の鉄筋コンクリートのアパートが目の前に広がり
そこで行き止まりに。そこはスラムっぽく危ない感じがしたので引き返そうと思うと
次々にアパートから住人が出てきて労働のために道を歩いていく
今引き返すと、その住人の中に混じる事になり悪目立ちしそうで歩き出せない
道路と反対側を歩こうと思うと地下通路に来ていた
光が差す方向に赤黒い石で造られた窓があり、覗くと同じような窓が一面に広がっていた
これは夢か？と思うくらい異様な光景で、向こうからもここが同じ様に見えてるのかと思うと
ゾッとしたのでそこから離れる。
地上に出られるところがあり、外は異空間かもと思い恐る恐る出てみると普通に人間がいた
が、男女とも地肌に上着を羽織っただけで胸と股間が苔のような緑で覆われている別人種だった
でも人間と全く変わらないので安心して街中に行くと、通り魔の様な凶暴な人と出くわして
恐怖で身動きが取れないところで目が覚めた

>>162
161だけどもしかして私のことを言っているのかな？
創作を書いた覚えはないよ。他のスレで夢のことを書いたこともない。
ただ変わった夢を見たときだけ書き込むことにしている。
夢日記をつける遍歴が長すぎるからか多少文体にクセがあるかもしれないがそれだけだよ。

>>183
創作でないんだから、気にされなくていいと思いますよ。

昼寝した時見た夢で、
松田聖子がドキュメンタリードラマに出演することになり、病弱で早世する主人公（♀）の母親役。
結構、長い夢だった。


特に聖子ファンというわけでもないのにな〜

>>185
ボブマーリー書いた者ですが、同じです。その前は桑田佳祐でこっちは結構ファンですがボブマーリーは今までの人生でほぼスルーだったのに...

親戚と一緒にディズニーランドに行くことになったが
バスの中で気に入らない事があったらしく自分と祖母が喧嘩
ムカついて途中で自分はバスを降り家に帰ろうとしたら、祖母も帰るとバスを降りる
途中で降りたので祖母と二人で歩いて帰ると雨が降り出す
当然傘が無いのでそのままびしょ濡れのまま歩く
歳で体が弱い祖母は途中で寒そうにしたので着ているシャツをコート代わりに祖母にかけてやるが
そのまま祖母は具合が悪くなり道路にしゃがみ込む
どんどん具合が悪くなる祖母に声をかけるも、倒れて死んでしまう
自分は色々後悔しながら泣いて祖母を呼び続ける

コンサート終わりに外でちゃゆヲタに混じって写真を撮る
右の後ろに立ち、右手しか写らないみたいだけどそれでも記念になると思い一生懸命腕を伸ばして
ピースした。手には軍手をはめていた

さゆ達は電車の中のスペースがある場所に10人でしゃがんで写真を撮ったり
他のお客さんの邪魔にならない様に歌を歌ったりしていた

そのまま集団の中にいると目の前にバスが来て、私の娘が乗り込むのが見えた
久しぶりに会うので言葉を交わすと、集団の左横に目新しい何かがあって
私は興味がある者だけが見に行けばいいし皆そうするだろうと思っていると
ひとりひとり順番に見に行って、集団が流動的に左に流れるので仕方無しに見つつ
今時の子はこんな感じなんだとｳﾍｧな気持ちに。でもその時、私と同じ様に女ひとりで参加している美女と出会う
集団でバスに乗り込み椅子に座る時に美女が娘をこっちに呼んでくれた
他の人に遠慮して娘は少し離れた席に座ろうとしたのに指図してまで
私は他人の目も気にせず｢久しぶりなんでしょ」といってくれる美女の優しさが嬉しかった
美女と娘は英語で会話していた。美女をどこかで見たと思ったら大食いの人だった

小田ちゃんが注文通りに前髪を少し切って、その束をテープ等で貼るとちょうどいい長さの前髪に
ハサミを入れると一発で上手く切れたのでさすが小田ちゃんと思う
床屋のおじさんにアイドルがやるヘアカットなんて新しいのでは？と提案する
そこに注文主の女子と母親がやってきて｢目と鼻の間をカット」とか話している
小田ちゃんは｢目と鼻？あたしがやったのは目と眉の間…でも注文通りにやっただけだし…」
どうやら縦にカットするのを間違って横にカットしてしまったらしい
どうするんだろうと思い見守っていると、注文を聞き間違えたのかも知れないから
録画を巻き戻して聞いてみるとのこと

目の前に座席が見えて14のＡだった

宴会があってタバコの忘れ物があったのでビニールに入れて名前を書く時に
ど忘れしたので母に聞く事に。母に写真を見せてもらって白髭の男の人を指差すと
〇湖さんだと言う。あーそうだった。と思い出しマジックで書くが、湖の文字を書き間違い
でも無理矢理、湖にすべく月だけ長く大きく書くが
母に｢いくらなんでもバランス悪いでしょ」と言われ、それもそうだよなと書き直す

どっかの公園(昭和記念みたいな)だった
千葉と岡山(多分)がご当地アピール合戦みたいな事をしてた。
両チームのゲストとしてかふなっしーと竹内力が来てた

飛びはねながらヒャーヒャー言うふなっしーの横で竹内力も裏声ではしゃいでた。

ホテルのエレベーターに乗ってたらすごいスピードで斜めに上昇し始めた
いつもの事なので成り行きにまかせていたら、
タクシーの運ちゃんに「ホテルから来たの？こっちは方向違いだから降りて」とつまみ出された
そこは阪急西院のような雰囲気。治安が悪そう。
とりあえず現在位置を確認しようと携帯を取り出そうとしたら、右隣から背の高い男性がカバンに左手を突っ込んでくる。
必死で抵抗すると、男は右手で首を絞めにかかった。
前を歩いていた知人二人の名前を交互に呼ぶが気付いてもらえず。町行く人も我関せず。声が枯れてきた。
悔しまぎれに男を見上げると、DJ COO（DJ KOO ではなくプリティリズムの方）みたいな顔の人だった。

街中で新型SUVを目撃する
コイツは軍用に開発されたハマーみたいな車だが、スパイ専用車でハマーよりも高さがない装甲車で色は黒のみ
女スパイも運転しててなかなかに格好いい

しかもこの装甲車は2速の伸びがバカに長くて、2速だけで走れてしまう(通常、1速は坂道用なので2速固定で走るということ)万能なギア比とトルクを併せ持つ
しかし、逆に4速に入れた途端にエンストするほどトルクない

欲しい車ではあったものの、4速の欠陥が気になり購入を諦めて、ランクルを買う
このランクル、フロントガラスにナビの影が全面的に移し出される(マップ全体が黒っぽい透明、道順だけがオレンジで表示される)ようになってる最新型で、一々ナビを見なくてもいい

しかし、マップが固定でどこを走ってるのか全く分からなくなる
しかも、この車も4速でエンストすることが分かりショックを受ける

それで(ランクルは国産車だけど)次はやっぱ国産車のがいいかな？と思い、日産のエクストレイユ？を買おうと考えるが、待てよ！日産て確かもう一つSUVあったなと思い直し、どちらを買うか悩んでるうちに目が覚める

車の中で2chを見ていると見ているスレに次々と死体かケガをした人の顔の画像が貼られる

画像をアップした人は人殺しで、車にワイヤーが付けられて同じ場所をぐるぐる回ってしまう
あと一歩で人殺しに捕まりそうになるが大型トラックが体当たりでワイヤーを切ってくれる

見知らぬ異性と一緒にホッとしている
見知らぬ異性に蕎麦を奢ってもらう
実家にいると見知らぬ異性が自分以外の人とイチャイチャしながらやって来る

一人で大型スーパーマーケットに買い物に行ったら
女優の誰かがいて可愛い〜とか思いながら見てた
その後はちょっと覚えてないけど場面が変わって
買い物も済んでそろそろ帰ろうかなって時に
目の前に一気に一階まで下りられるらしい白い筒状の滑り台があって
よしこれで下りよう〜楽しそう〜♪と思い滑り台の中に身を投じてスルスルと滑り始めた
やっほー楽しい〜♪と思っていたら、しばらくして少し先に貼り紙があるのを発見
よく見ると滑り台の全体図で、滑り台の一番下には「焼却炉」と書いてある
え、ちょっと待って、この先は焼却炉って事？！と気付いて
何とか手足を使って滑りを止めて必死で逆走しようとするけどなかなか上手く行かない
ああ、もうこのまま滑って行って火だらけの焼却炉に落ちるのかな…仕方ないのか…
と、もがきながらも諦め始めた時に目が覚めた

お化けトンネルの中に父と一緒に入っている
学園敷地内にあるお化けトンネルでその昔、軍のシェルターだったようだ
トンネルの先にはドアがあり入ると机と椅子、日用雑貨などがおかれた
広い部屋があった　そこに父と一緒にいるとドアが故障した！

シャッターが閉まり電気も消え真っ暗だ！くらやみに目が慣れたら見えるとか
そんなチャチなもんじゃねぇ　そもそもトンネル内部だ！

え？救助？　設定では夏休みと言う事で園内にはだぁれもいません
父とともにかたまっていると声が聞こえた
「どうも〜あなたもとじこめられたんですかぁ　我々もです〜」
暗闇でなにもわからないが「驚かなくて大丈夫ですよ」と言われたんで
「何で閉じ込められたんですか？」と聞いてみると
「いやぁ研究をしていてねぇ　そしたら急に爆撃が始まってねぇ
とりあえず管理室長がでてこねぇんだぁ」

遠くで「おい！室長でてこい　ここをあけろー！出せー」
ときこえる

ここでフッと視界が開けた　なぜかカメラの暗視モードみたく目がそうなって
まわりがハッキリ見える　人がいた　余裕でいた　うじゃうじゃいた
みんな軍服だ、なるほど暗闇なら姿が見えない　声だけだ　これなら
怖がらせる事はないとふんだようだ　霊達が

そして遠くで怒鳴っていた軍の人が近づいてきて
「おい、一緒に出てこいと叫んでくれよ　こっちだ」

ついていくと元管理室　今は物置の部屋の前でとまった
一緒にでてこいと叫ぶと2mはあるデブの軍服がドアを開けて出てきた

ああ、こりゃ当時の光景を霊達に見せられているなと判断
「今、外は爆撃で出ると危険だ　ここにいれば安全だ」
「安全って、ブッ壊れてでられねーだろが」
「壊れていれば敵も侵入できなくて問題無しだ　おｋ？」
「生命維持に必要な資源はどうする？　不要になった排泄物をだす容器は？」
「くいもんか？　お前ら同士でくらえ　しょんべんとくそはたれながせ」

「人肉をくえってか　ふざけやがって」
「おまえらはここで暗闇の中で餓死して死ぬんだよ
ここは墓の中だ　がははははは」

デブはなんと敵のスパイでした

デブはフッと消えた　当時はたぶんデブだけ秘密の脱出口で逃げたんだろう
　「ちくしょう　どうすりゃいいんだ・・・・」
軍服はがっくりとなっている　その時　親父がシャッターの配線のとこに
いって開けていて「おい○○！（俺の名）　ここに電気を流せば開くぞ！
そりゃがんばれ」

（どうやって電気を流すんだよ・・・）と思っていると軍服たちが配線のとこにむらがって
「でんきをながせー　ここをあけろー　でんきをながせー　ここをあけろー」
とミュージカルやりながらいじくっている

ここで何か夢を操れるのに気がついてそうだ、俺が電気を流してやる
と手から電撃を発射して見事にシャッターを開かせた

軍服達の動きが止まった

「よかったな、出れて・・・俺達は・・・脱出できた記憶がここから先無いから
この空間からはでられねぇんだ・・・骨になっちまったからなぁ」

みんな餓死したのか・・・しかし俺は言った
「幽霊になってからでも遅くはねぇよ　出ようぜ　そして家族の元へ行ってやれ」

いつから気づいてた　というか見えてたのか？ときかれたんで暗視スコープみてぇに目が
なってたと正直にいった

「そうか、俺達の姿　みちまったか・・・ゾンビだったろ　怖がらせてすまんな」

出れるだろ？一緒にでようぜ？　俺達は軍服達と一緒に外に出た

すると夜になってて肝試しにきたのだろう　カップル達がこっちに向かってきて
俺と親父を見るなり悲鳴上げて逃げ出した　軍服達は吹きだしている

「まあ君達の後ろに我々がいるからなぁ」　一緒に外に出ると
「これが今の○○（トンネルがある場所の名前）か・・・ずいぶんかわったなぁ」
「・・・は元気かな」　「そうだ・・・が待っている」　「俺も帰るぞ」

口々にそういって軍服達が消えて行った　「・・・は元気かな？」か　元気だと思うぜ
94歳のババアになってるがなｗｗｗ　娘がすでにババーと知ったらｗｗｗ

とここで目が覚めた

区役所の5階にある会社に就職する
ここは昔から憧れだった会社で、前から入りたいと思っていた業種でもあった
区役所内のテナントを間借りしている会社は他にもあるのだが、誰にも出合わない

朝9:00に会社に入ると、社員は誰もおらず、フレックスじゃないのに遅刻とかいう概念がない
社員の誰も挨拶を交わしたりせず、新入社員の俺も特に挨拶もせず誰とも会話なし

社長は女なんだが、俺が嫌いだった巨乳の中国人だったから今日で辞めようと誓う
辞職に関係なく、特に仕事もないので、社内にある布団の中で寝そべり雑誌を読みふける

ふと時計を見ると16:45になってて、また雑誌を読み返す
再び時計を見ようと顔を上げると、誰も居らず外も暗くなってて、俺だけ取り残された形だ

時間は17:00ジャスト、結局誰もお疲れ様とかそういう会話もない、殺伐としたつまらない会社だった

階段を下りて行くと、昔の同僚が区役所で働いてて、｢よっ！｣と突っつくと｢…ビックリした｣と言ったきり顧客の所へ

何だか、皆冷たいな…よし、自分の会社を作ろう！と思い立ち、即区役所内のテナントを間借りし開業する
開業してもやっぱり誰も会話も挨拶さえもせず、俺も誰とも会話しない

福岡市の中心部で地面崩落で交通機関に影響が出る夢

>>197
上のもですが、なんかディテールにリアリティがある夢ですね。

（創作という意味ではなく...）「僕（小説家）は夢を見る為に朝起きる」って題名の本がなぜか頭をよぎりますた。

さっき見た夢

たぶん大学１年生になっている設定。
（実家から大学が離れているため、寮暮らし？）
で、数人の友達と日帰りでバス旅行をする。
目的地らしい大きな街に着いたら、私は、ふらっと別行動？
帰りは、徒歩でみんなとの待ち合わせ場所に行こうとする。オレンジ色のタイル敷きの道を歩いていけば大丈夫。
ただし、１つの通りが終わると、１本ずれた通りにオレンジ色のタイルは敷かれてある。
しかもかなり歩いた。
夕方になってくるのがわかった。
このままでは帰りのバスに間に合わない。
結局、その夜は友達の実家に泊めさせてもらう。
大きな白い部屋に、みんなゴロゴロしてる。おじいさんもいる。
で、部屋の荷物の中から、昔の同人誌が出てきて、大手サークルの本だったが、なぜか私がゲストしでいるページがあった。（そんなゲストした記憶無いから慌てた）私の書いた小説が数ページ載ってたが、コメントは微妙だし、内容もいまいち…
翌日、家族総出で帰り支度を手伝ってくれる友達一家。
御守り代わりの置き物を荷物に入れるかどうかでもめる。
私はパジャマが行方不明になる。

もう日本にもエボラが浸透してきてる夢だった。
教室で教師が当校でもエボラ患者が出たようですって冷汗かきながら言ってた。
すでに街は機能してなくてとにかく物という物に何一つ触れたくない世界

車を運転している。前を走る車に父が乗っており父は病院に担ぎ込まれたがその後帰宅しその日に死んだ。
俺は広い室内で集団生活をしておりベッドを離れ食堂へ向かうと建物は高校時代の校舎であり、
あ、食堂までこう行ったっけ、と思い出す。
食堂内にはうどん、唐揚げ定食、もうひとつくらいの三種ほどの料理がずらりとならび
それを持って行って長いテーブルの席で食うのだが人はまばらで
近藤春菜が一人で食っている。
うどんを持って春菜の隣の隣で食っていると高校時代の友人が隣で食っている。
校舎内へ戻ろうとすると階段が天井に直に続いていて、
その途中に二階の床がせり出しており、それに飛びついてよじ登ろうとするが登れない。
だが、他の人は階段を登って二階に行けている

こないだ見た夢がどうぶつの森のアイカ村ってとこにそっくりだった……

見た時はその村のことなんて全く知らなくて偶然ネットで見つけた時鳥肌立った

>>205
集合的無意識の領域に入り込んだのかも。提唱したユングから派生した超心理学はけっこうオカルト。

>>200自己レス

テレビつけっぱなしでうたた寝していた最中に見たニュースの内容が印象に残ってしまった夢だったらしい

あーそれ、あるある

>>206
何それすごい興味そそられる

>>165
知らなかったことを疑うわけじゃないが、無意識のうちにどこかで見聞きしたのでは？
みしゃぐじ「さま」って、思いきり女神転生シリーズでの呼び方なので少し気になった。周りにやってる・やってた人いない？

>>206
少し難しい言い方をすると、自我を突き詰めると、高度に発達した感覚機能や脳に支えられてるだけで実はそんな物は存在しない可能性が高い。微生物の自意識を想像して貰えれば分かると思う。
始まりの「定点」を「1とするか」「0とするか」で解釈は大きく変わってくる。

無意識の深度を深めれば、深めるほど世界（他我）と自我の領域は実は同一に近付く。そこでは常識では考えられないこともたまに起こる。

ユング自体も幼少体験の「PKK（ポルターガイスト、サイコキネシス）」体験の学究から入り、それまで蔑まれていた東洋思想の中から「禅（瞑想）」を発見。
「無意識」という領域をみいだすに至った。
その延長戦にあるのが「超心理学」。明治大とか研究してるグループはあるもよう。
※ただしハマりすぎ要注意

連れと思われる男となんかの記念館を見に行く。まだオープン前だが建物はだいたいできている。
その道を少し進むと海が見えてきて露天の立ち並ぶ市場があり、その奥にはペットを売っている小屋があり、象の子供などマニアックなのも売っている
ただ、三頭いる象の子供は木の枝に乗っていて見た目もどう見ても象ではない
人間とかかれた札もあったが、さすがに人間そのものではなく後ろにチャックのついた肉じゅばんのようなもの。
値段は
100
,800
と２段で書かれていた。

そのあと、仕事に行き、カートのようなものに乗る仕事を与えられるが一台目壊してリセットするが
２台目もコースに迷い坂から転げ落ちて自分は早々に投げ出されて無事だがカートは形もないほどバラバラになってて落ち込む。

夢の中で、バスに乗って家に帰る夢だった。
たぶん中学生になってた自分。
もう外は暗くて、夜だった。
バスに乗ってると、山間部の地図が３つ現れて、バス路線と停留所名が描かれてんだけど、その停留所名がよく見ると、イニシャルＤのキャラ名だったｗ
「あぁ、キャラの名前はこの地名から拝借したんだなぁ」と思った。
最寄りのバス停の１つ手前で降りて（路線が違ってたからか？）向こう側に渡りたかったんだけど、道幅が広いし、横断歩道も無いのであきらめて、遠回りで行こうと歩き出す。
先に降りた女の子がもう20ｍ先を歩いてた。

知らない土地の古ぼけたコンビニだか駄菓子屋のような店で変わった形のドーナツを見つける
レジに商品を持って行くとレジ前で二人組の女子中学生が店員の婆さんと喋っている
自分の勤めている会社とは違う会社で何かの作業を終える
｢あ、ドーナツを買ってきたんだった｣と気がついたところで目覚める

このスレはレスがつかないから重宝している
チラ裏でさえ返事が来るからな　あと、重要と思われる夢を見た時
個別にこんな夢を見た！とスレたてて大騒ぎされたら夢の住人に処罰を
受ける可能性があるけどここなら安全だ　ただの夢で終わる

結構、頻繁に見る　夢の住人に「喋ったら殺す」みたいな内容の夢

今回見た夢は死の直前にまつわる夢だった　夢の住人に教えてもらった
「秘密事項だから目覚めてから誰かに話したら覚悟しておけ」と言われた


自分はお寺の本堂で正座してぼうずの説教をきいていた
「寿命があとわずか　一年、いやそれにも足らずか・・そういう時
周囲がやたら優しくなったり良い事が多く起こったり　
そういう事は・・・まだおめぇにはないよな・・・まだまだ死なないよ
けど実際　余命宣告された連中はなぜか幸福を体験している者が多い
自分のした事が認められて祝福されたり思いがけない金を得たり
独身だったものがなぜか告白されて恋人同士になったり

なぜだと思う？　もうすぐくたばるから余命の範囲で得た幸福なんざ無意味だからだ
金を得ようとチヤホヤされようと優しくされようとやたら上手く事が運ぼうと
余命過ぎたら死んじまう　　死んじまったらこんだぁ、あの世でのルールで過ごさないといけないからなぁ

ここでのもんはもってけねぇだよ　あん世へな　まさに一生分の幸せを死ぬ間際の
こんな所でいまさら味あわされるというむなしさだよな　
あと1年で死にます〜　ほれ　宝くじ一等が今頃　当たったぞ
あと数カ月で死にます〜　　ほれ　なぜか今頃　就職出来たり恋人が出来たりしたぞ
もう死ぬってのになｗ

あとな余命を伝えて周囲が優しくなるのは
「え？もうすぐ死ぬの？可哀相　優しくしてあげなきゃ」の心理のほかに
そいつらが自分の死を望んでいるというのも含まれる

つまりはその時に死ななかったら迷惑以外の何物でもないってわけだ
「しなかったじゃねぇかよ　ウソツキ！」ってな

占いだのジンクスだの霊能だの色々、世間にあるがよほど信頼できる寿命診断
を教えてやる　簡単だ　今まで苦しかったのになぜか豹変して
良い事ばかり起きるようになったらもうアウトだ　死期がすげぇ近い

今まで通り苦しいのならまだまだ生きれるってわけよ
本来の自分ならありえないほどの幸福がおとずれるようになったらその時は死を覚悟せよ

これは秘密だぞ？もし喋ったら良い事をたくさん目覚めの世で起こしてやる　
代わりに死んだ後は阿鼻叫喚地獄だ　忘れるなよ？　良い思いをたくさんしたのだから当然のことさ
喋らなければ大丈夫だ」

その時、自分は「これは夢でしょう？　ただの深層意識の反映と思いますが？」
と言ったら「そう思ってれば大丈夫って事よ　しかし話した事はすぐわかる
話してみるといい、その後　幸福をたくさん体験したら事実だったとわかるだろう
せいぜい良い事が多々　起きないように用心するが言い　震えて過ごしても無駄だからな」

自分が「いやいや、話してもただの夢、この一言で終了ですよ」というと
「信じてもらえない事はよいことよ　一言で片付くうちはな　まだ大丈夫
片付くんならな　予知夢だのなんだの騒いで当たったらみんな大騒ぎして見た者の使命ってのは大変だなぁ
一度、信用されたら眼差しを向けられ簡単にはぬけだせねぇ　話題にされると自由が無くなる」

ぼうずのありがたい説教をきいて「目が覚めたら全部　喋ってやるぜ！　もう帰るぜ」
と寺を飛びだしたらぼうずがいきなり5mぐらいの地蔵に変身しやがって追いかけてきた！
寺の門を飛び出して振り返ったら門の高さを余裕で越える地蔵が手を伸ばしてきた！

そこで目が覚めた　さあ、幸せが頻繁におきたら自分はくたばるらしい　しょせんただの夢

>>210

165だけどテレビとかで何処かで聞いたのかもしれないね。
調べたらゲームだかアニメだかのキャラクターが出てきた。
嘘は書いてないけど、でも信じられないよね。なんだかごめんなさい。

おちんこ生える夢見た
でも触ったら何故か膝を触った感触がした…
夢の中と言えど自分に存在しない感覚は知覚できないのか、と少し残念に思った

エレベーターで高校生のグループと乗り合わせ、何気なく生まれた年を聞くとみな７２年生まれで実は自分よりも上の世代だった
エレベーターは到着し降りる

せっかく異世界に来たのだから異世界のグッズを持って帰ろうと思ってそのビルの中を探索する

人がいて、空を飛ぶ能力を授かる
手をバタつかせることで飛ぶことができるが、手に物を持っていると浮かび上がれない。一旦飛び上ったら手は自由に使えるが、手に物を持つとその間減速していく。

おじいさんとおばあさんの二人連れが帰るとこで彼らも何かの力をかつてこの場所で授かってたらしい（時間を戻す能力？）
もう自分たちは生きているうちにこの世界に来れないと言っていた

自分の帰り際、その師匠のような人から
「もしあなたが帰った世界がこのキャラクター（プラッキー君？なんかの動物のキャラ）がいない世界ならあなたはその世界でも飛べますよ」と言われる

>>165
みしゃくじさまどっかで聞いたことあるなあ・・・
オカルト板のスレだったかもしれないし、見たとしたらネットで文字の形で見たと思う

あえて安価はつけない。忠告ありがとう。「真実めいた何か」を探求する者だが最近ようやっと踏むと危ない線は「警告」を感じるようにはなってきた。鈍いまま、分からないまま、ではこれ以上踏み越えられないラインがあるようだね。

本土から離れた海上で日本と中国が撃ち合いをする夢

夢の中でデジャヴを感じることがよくある
夢の中の自分が、この景色はどこかで見たことがあると感じる
でも起きて思い返して見てもそんな似たような夢は見たことなない
夢の中の自分が独自の記憶を持つことってよくあることなのだろうか

どこか小さなゲーセンに居た。
どんなゲームがあるのか見て回るうちに、昔の喫茶店に置いてたような
テーブル型の一台が目に留まった。
どうやらバイクのレースゲームのようだが、市販車や競技用ふくめて
新旧の収録車種がハンパではなく画像のクオリティも凄かった。
コントローラーの旧さは忘れてそのゲームにハマる夢だった

親父が何か物言いたげに俺の横に立っている。風呂まで付いてきそうな勢いで「勘弁してくれ」という。仕事に出掛ける前に
「ちょっといいか？」と言うので「わかった」と了承、じっくり腰を据え耳を傾ける事にした。

オープンカフェに行き、親父が何か話し出すのを待った。親父の兄にあたるおじさんも居たが途中で納得したように退席した。

親父はアタッシュケースを持ち、俺にそれを渡そうとしていたようだった。アタッシュケースの中身は「何だろう」と気になっている所で目が覚めた。

その後ずっと意識のどこかに引っかかっていた「我聞如是」「如是我聞」の本当の意味を知った。

かなり前に別れた元彼と一緒にいる
元彼が復縁したいような内容の置き手紙をしていくが断る手紙を書く
車で移動していると川に墜落して真っ黒に焦げているジャンボ機を大量に見つける
天皇賞(秋)で信頼していた馬が来ない

雪がある季節、高架橋が飴のように曲がり倒れているのを老若男女入り混じった集団で見に来ている。
この衝撃のせいか隣の雪山は一部の雪だけが地すべりのように海に流れ込んでて地が見えている。
近くに高層街があり街並みが灰色で幻想的だったので写真を撮る　ビルの上に「肉のだいまる（うろ覚え）」と縦書きで書かれた赤い看板があって、大仏のような顔がビルの陰から見えている。
これらの災害のせいで芸人たちがテレビの収録で引っ張りだこになってて忙しい。特に有吉が忙しい。
この災害の起きたのが２４日。

出掛けるために荷物を用意している。一緒に行く子が父に駅までの付き添いを頼んでいる
私はそれを聞きながら小ナプ数枚と念のために大も１つ入れている時に
さっきトイレに行ったばかりなのにまたおしっこがしたくなり、我慢出来ずに
廊下でしてしまった。｢小ナプで収まりきれず、こんなに漏らしてごめんなさい」と謝り
おしっこの水溜まりを布で拭く。周りの人や母も気にせず拭いてくれる
責めもせず、水がこぼれたから拭く的にあたりまえな感じに拭いてくれて嬉しかった
付き添いは忙しい父の代わりに母がしてくれるみたいだった

スケートのステップの軌跡をスキー板を使って羽生選手が説明している
そんなに足を広げてるのか、とか、こんな間近に羽生選手が。って驚いている

円形に人を５の間隔で配置していく。プロの独特の勘で的確に並べていき
｢いち、にい、さん、しい、ご」と言いながら円を回り確認する
途中、掛け声が｢one、two…」に変わるが｢five」より｢ご」の方が短く言いやすいので私が率先して言い直す
５間隔で割り当てられた壁に各自、好みの布を貼る様に言う
私もプロと一緒に壁を見回る

夢の後半しか覚えていないが

凄い風のキツい朝？
たぶん駅の改札口に入ったところで、同僚からリボンやらバッチやらもらう。左手にいっぱい。
ハロウィンだかららしい。
すでに頭にハロウィンのかぶりものしてた自分。
そのまま陸橋を渡って、ホームに向かおうとするが、降りようとする部分が吹きさらしで、しかも凄い狭くて（１人分の幅しかない…）急斜（ほとんど垂直に近いというか、70°ぐらいありそう）しかも高い（10ｍ高？）
降りようとしたら、後ろから突風が吹いて、あわや落ちそうになり、降りるのをやめた。
ちなみに降りようとした階段は白い階段だった。

体育館みたいな屋内に、広い台（結構広め、10メートル四方くらい）を斜めにつくって、その上に幔幕を張ってある。
日本画みたいな雲を銀糸で囲った図案が、空を黒で表したのに描いてあった。
そんなにいい布でないので、靴下で上で歩いていく。
傍らにいた友人に、「雲の上歩いて行って、黒いところ地獄って遊びしようｗ」って言ったら、
「えー、今更そんなことしないよ」とスル―されてさみしかった。

ひとりでその斜めの台を上から下へ、幔幕の上を歩いていく。きつい傾斜でないので、わりと楽に下れる。
したの方の幔幕の上で寝そべって見る。遠目でみたら私はきっと男子に見えるだろう、と
思いながら（夢の中ではTシャツ＆ハーパン、スニーカーだった。現実では持ってない服だし、そんな恰好はしない）

そうすると風が吹いてきて、幔幕が煽られる。私が重しになってるだろう、と思う。
誰に言ってるかわからないけど、私はなんだかこう叫んでいた「私太ってるから、飛ばないんだよね！！太ってるからさー！！」
風が強風になってマジ飛ばされそうになる。あせって言葉を言い換える。

「私、中途半端に太ってるから（汗）、中途半端に…！」
風がやや和らいだので、傾斜の下に飛び降りると、なぜかそこは屋外になっていて、迷彩服を来た人が支援にきたらしくバイクで駆けつけている。

外を見ると青空で、きれいな針葉樹林が見えた。
傍らで知らない男性が、「俺、花粉症なんだよなｗあれ何の木だっけ？」と言っていたので
「たぶん、ヒノキかな？」と答えたところで目が覚めた。

目が覚めてから、ヒノキじゃなくて杉の木だ！！と思って、その男性に杉だよ、って言ってあげられなかったのを後悔…
目が覚めちゃうと会えないから。

夫婦で布貼りをしている壁をプロが触り、ん？と言うので手元を見ると
布の中から備え付けの棚が見え、プロは棚を生かして別の柄の布を貼り
｢こういう棚がある時はこれも装飾に生かしましょう」｢これを〇〇法と言います」
と専門用語があるみたいだった

娘と帰るのにバス代が足りないが、運転手が貸してくれる制度があるみたい
計算したら娘と私は900円くらい借りれるらしい。幼児の息子が｢なんでそんなにたくさん貰えるの〜」
と言う。書類を計算するために娘の高校に行く。娘は喧騒を避けるためにトイレに入る
私は場違いな所に一人でいるのでとても居心地が悪い
娘が出てきたので私も一応トイレに。二重のドアがあって外側の鍵がゆるい
和式便器にしゃがむと、それだけでズボンが濡れてしまうくらい水が溢れそうだった
そこにコロいうんこをたくさん出す。流すとあきらかに水が溢れるのでどうするか迷う
外から娘と友達の話声が聞こえる。家族の事情を話していて、友達が｢それ初めて聞く…」
と言っていて、いや私も初めて知った話だ。など思う

ちょっとうとうとしてたら夢を見た。

┓の字型の廊下があって、人ひとり通れるぐらいの狭さ
その廊下に剃って、茶色のドアが並んでるんだけど、

Ｂ Ｃ
Ａ ―――┐
｜Ｄ
｜Ｅ
｜

こんな感じの部屋配置。最初、誰かがＤかＥのあたりに幽霊が出たみたいな騒ぎになって、
その後、自分はＥの部屋の前を通って、Ａの部屋に向かうんだけど、
Ｅの部屋の前にきたら、ドアが廊下側にほんの少し開いて、……でも誰も出てくる気配が無い。けど、中に「なにか」がいる気配。
で、急ぎ、廊下を走ってつきあたりのＡの部屋に逃げ込むんだけど、そこに敷かれてあった布団に潜り込んだら、なんとＡの部屋のドアがそのまま俺の上に倒れてきた！
しかもそのドアの上で、梨の化け物（※ふなっしではない）が騒いで跳ね回ってた。
急ぎ、Ａの部屋を飛び出し、廊下にいた友人にすがりつくんだが…


そこで目が覚めた。

コンクリートの床一面に血が広がっている場面しか出てこなかった
夢短すぎ

いつもの夢の中にだけある謎都市で迷子になった。
雪が降り積もっている。
大きな公園傍にある神社では祭りらしく、音が聞こえた。
神社から見える双頭の白いビル目指して戻ろうと思うものの、戻れない。
その内、山の上にある小さい神社（公園神社の系列）に上り、なんかのやりとりの後
橙色の衣装に着替えて頭に黒い帽子をかぶり階段を滑り落ちる。
登ってくる公園神社で働く人達が邪魔してくるけど、構わず雪を使って滑り落ちて蹴散らす。
その後、昔バイトしてた有名人の自宅（現実では田園調布のコンクリな家だけど夢の中では全く違う木の多い家）に行き、トイレの床掃除だけして出ていこうとする。
有名人の彼女に見つかり、勝手に家に入ったけど掃除したからと言ってガレージに行く。
便器の掃除はご自分でと思いながら。
ガレージには有名人の夫と子供が横たわっていたけれど、その顔はどうみても私の祖父。
軽く話をして双頭のビルへ行き、目的のライ◯ンズ◯ンションへ到着。
改装されててそこに住んでる人は皆幸せそうで私も嬉しい。
友人は親戚からの相続でここの206（もしくは209）に住んでるから入り口で部屋番号を押したけど、どうも留守みたい。
おわり。

>>234
この謎都市は20年くらい夢に見続けてて、地味に発展してる
数年前は山と畑が多くて都会っぽい部分は少なかったのに
今も田舎だけど
数年前この夢都市の、迷路状になってる大学の側にある線路の上で、キューピー人形がくるくる回りながら
男声で粘っこいフォークソングを歌ってた夢が今も忘れられない

どーこからどーこへとゆーけばいいのか
どーこからどーこへとなーがれつーく
なんちゃらなんちゃらちゃらちゃちゃーら（ここ覚えてない）
かわいそうな・・・キューピーちゃぁぁぁぁぁん（ねばっこい）

という歌
これ1番で歌詞は3番くらいまであったけど、どれも悲しい
覚えてるのは1番だけだけど、最後は全部可愛そうなキューピーちゃん

バスから降りるとズボンのポケットに入れてた財布がない。
慌てて車内にもどり座っていた座席を見ると窓枠に財布がある。
財布を取り降りると今度はかばんをなくしている。
迷っているうちにかばんを二つ背負っている。
港をぶらつくと2階建てほどの塔があり、その上の階へ登っていくと窓がついており、
そこから見える海の景色にCGと合成がされるという。
見てみると海面から直径10ｍほどの球状の頭のタコ怪獣がザバーっと現れる。
それで起きた波が陸地に押し寄せる。
港に立ち、この波もはCGなんだよなあ？と思うせいか
押し寄せる波は俺を濡らさない

カサビアンのeez-ehを自分でも驚くくらい上手に歌う
可愛い感じの虎を眺める

車イスの彼とワゴン車に乗る場面で、彼を補助して車に乗せたり、荷物を運んだりしたあと
重い電動車イスを車に乗せるにはどうしたものかと運転手と思案にくれる
ふと彼を見ると座席でのんびりと煙草をふかしているのでなんだかなぁと思う

彼が前をよく見ないで移動していて前に歩いていた女の人にぶつかりそうになったので
｢危ない！危ないよ！ぶつかるよ！」と言って彼を止めさせた

黒くて長い御影石の台の上に菊の花びらが敷き詰められていて、それを彼と私で掃き落とすのが役割
私は足が悪い彼を支えながら、自分達も台から落ちない様にして作業するのは難しいかなと思い
二人でフーフーと息で花びらを落とす事にした。台は長くて無謀かなと思ったけど
案外簡単に花びらは落ちた。周りの小物の上に乗っかっている花びらも次々吹き落とした

放射能での立ち入り禁止区域に入りブザー音と共に体中が焼けそうに熱く痛い感覚でしばらく動けませんでした。立ち入り禁止区域では犯罪者が働かされます。すぐに死にます。白骨化しても遺体は回収しません。私は大量の放射能を浴びて、国の秘密を知ってしまい逃げました。


頭のおかしな夢ですけどすごい嫌な夢だったのとメッセージ性が強すぎたので…

flickrがあと一か月で閉鎖されるらしい
無くなるのを惜しむコメントが色々投稿されてて、「何を今さら」と内心思っている

テレビで芸人のステージを見ている。
途中からライブで見てる状態になる。
芸人がセットのビルの壁に沿うように屋上へ向け野球ボールを投げては
キャッチし、あたかもビルの壁を地面に見立てたかのようにふるまう。
そして芸人はビルのセットの三階から器械体操の鉄棒のように
アクロバットをかますが失敗、落下する。
ステージにたたきつけられた芸人は「ダメ。お客さんに見せらんない」
と言い、大怪我をしたことをアピール。
かけつけた仲間がボロい布をかぶせセットのビル内へと向かうが
腕がぶらぶらして明らかに折れているというか皮一枚でつながっている様子。
セットのビル内で救急車を待っているが芸人の腕からは内蔵のようなものまではみ出している

時間は21時24分頃だったが登山用品店で買い物をしている。
閉店時間すぎてるはずなのに悪いなと思うが、ここは夢だからいいかと思いいたる。

せっかく夢だと気づいたので、店を出てから路上で寝そべって手を宙にかざし夢界受話器（仮称）を空中から召喚しようと試みる。
薄いイメージではあるものの一応黒い受話器を召喚することに成功する。
手の動きが固くなっててなかなか受話器を耳に当てられない。

俺「もしもし」
男の声「もしもし」
俺「こんにちは。寒いですね。」
男の声「寒いですね」
俺「こちらは愛知です。そちらはどちらですか？」

ここで夢からさめてしまう。3回目にして初めて会話できただけでも善しとする。

最近できるだけ見た夢をメモるようにしているんだけど
眠いからあとで書こうと思っても、起きて10分もすれば内容忘れるな
しかし起きた直後に書いた字は、汚すぎて自分でも解読困難

出勤しようとしたら車が無い。そういえば昨日は途中で降りたんだったっけ、と思い
バス停に向かう。
丁度バスが止まっていたが、逆走するような形で停車していた。
反対側の車線に行くべきと思い、傍の押しボタン式信号を渡り反対側へ行くと、これまた丁度バスが来る。
こちらは通常通りの方向を向いていた。行先は金剛○○山･･･とりあえず乗車した。
バスは住宅地を抜け、田畑の広がる田舎道を通り、山道に入る。私の車と同じ型の車が
バスの前を走っていた。
終点と思しき山中のバス停で停車。数センチの雪が積もっていた。
｢お葬式みたい｣と誰かが言ったので、外を見てみると、黒い礼服を着た数十名の男女がバス停でたむろしていた。

数日前に見た夢なんだけど、なかなか忘れられないので。

「サイババが来日！」とTV出演する。
スゲーと思いながら、私は撮影スタジオで見ている。

たくさんの芸能人が出演のなか晴れやかに登場したサイババ。
始めはいつものサイババだった。

だが、席に座ったサイババを見ると何かが変。。
ん？なんとなく顔が違う。偽物じゃないか！
口紅をぬった日本人のおばさんだ。
私はサイババに扮したおばさんの近くまで行って話す。

私「偽物ですよね！？」

偽ババ「え？アハハハ」と笑っている。

私「どこから来ましたか！？」

偽ババ「インドよ」

私「インドのどこから来ましたか！？」

偽ババ「インドの中よ、アハハ」

私「インドの中って所ですね！！！」

憤慨して撮影会場を出て、偽物なんて失礼な！と思う。

ん？あ！？そうか！サイババは死んだんだっけな。
死んだらこういうのはOKなのか？
いや、信者がまだいるってのに、ダメだろう？
こんなふうに思い巡らしていた。

>>245 追記

その後、サイババは本物の姿であらわれた。
私はホッとした。

形にとらわれ、偽物扱いをしたがそれこそがいつもの過ちなのだ。
サイラム！！

ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞｾﾝﾀｰのｹﾞｰｾﾝに相方と二人で行った。
何となくGODを打ったら100円で当たり連ﾁｬﾝした。
相方を捜そうと知り合いに代売ちしてもらいｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞｾﾝﾀｰ内をとにかく探し回ったが見つけられなかった。

次の日学校に行くと相方が後ろの席だった。
昨日なぜいなくなったのか問うと｢連ﾁｬﾝして色々な人にﾁﾔﾎﾔされて楽しそうだったねー。いつもより可愛い顔してさぁ。｣と言われた。


とゆう微妙な気分になる夢を見た。

女とヤりたいと思う。
24時間営業のスーパーに夜中に行けば家出少女が拾えるんじゃないかと考える。
家に送る振りをして女の子をおんぶしケツを触りまくる想像をする。
たぶん途中で我慢できなくなって空き地で犯すだろう。
目的のためには多少不細工でも性格が悪そうでも妥協すべきだと考える。
隣町の西友あたりが狙い目だと思う。
もし失敗したら駅前のコンビニまで行って用足しして帰ろうと考える。

などと思いを巡らせているうち、オナニーして射精する。

というところで目が覚めた。夢精はしていなかった。

吸血鬼のような存在が夜になると襲ってくる
そいつを倒す武器を使えるのが自分を含む４人の人間のみ（男２人・女２人）
にもかかわらず夜に呑気にその４人で室内で肝試しのようなことをしている
その最中、何か外で気配がしたのか、男のメンバーがこたつの陰に隠れるので自分もその横に隠れる
敵ではなかった

弟の後に着いて知らない街中を歩いている
公園らしき所でジャニーズっぽい芸能人がオカマにキスされて大量のゲロを吐く。それを見て爆笑する
弟が転勤した上司と同じ職場に勤めていることが判明
弟が遅刻しそうになる

ゲーム内の主人公になっている。
最初は短い距離しか飛行できないが、アイテムを集めて長距離飛行と念力が使えるようになる。
念力を使って、母親を殺した悪役に復讐する。

成長して医者になり、高校の同級生、S野（リアル）の父親が経営する病院に就職する。
S野の母親が重病の可能性があり、父親の見立てにより、開腹手術して検査することになる。
致死性の病気の可能性があるので、おれとS野は躊躇しているが、母親は覚悟を決めてさっさと服を脱ぎ、
手術室へ自分から入っていく。

知らないおばあさんが現れて「あなたが眠っている時魂が○○橋(失念)あたりによく行って水に漬かってますよ」と言われる
橋？何で？と思った所で場面が変わって神の視点になる
大きな川の上高くに架かった橋で地味目で痩せた女性が川を眺めてる
「あの時手を握っていたら…自由にしていなかったら良かったのに…」ってその女の人の思考が聞こえてくる
視点はそのまんまでタイムスリップし、もうちょい若い頃のその女性と幼児が橋にいる
女性が目を離した隙に幼児が柵の隙間をすり抜けて川に飛び降りた
そこでその幼児は私の前世なんだとわかった
海が大好きで、その川がすぐ海と繋がってると感じて幼い純粋さのまま飛び降りてしまったらしい
なるほどだからその場所に行くんだな、と納得して終了

本当に自分の前世の夢だと安直に信じるわけじゃないが、実際に海が大好きで病死するぐらいなら海に身を投げたいと普段から思ってたのでちょっとビビった。

寝たときと同じ場所同じ体勢で寝転がっている自分。
誰かがずっとボソボソと耳元で何か喋ってる。
怖くなって目を閉じても聞こえる。

で、気づいたらその時と同じ体勢のまま目を開けていて、声も聞こえなくなってた。


同じ夢を何度も見るってのはよく体験してるけど、これはさすがに怖かったなあ。

友達とサバゲーをやろうと山の広場へ。しかしバスケをしている集団がいて断念。人の家の前にM4、SCAR-L、ベネリを置く

そして何故かミニバッテリーから一つセルを取り出した。修復には500円かかるらしい

めちゃくちゃだな

引っ越してしまった片思いの相手が近所に来ていたらしいが気がつかない
兄弟に教えて貰って焦って相手に電話する
相手は電話で｢仕事は楽しくないけどやるしかないよね｣みたいなことを言う
夢の中でこれは夢だと思って目が覚める

画面としての説明は割愛するけど、どこかで聞いた名称が
夢の中で誰かが言ったカタチでふと蘇った。
「イブスキで落ち合おう」たしかにテレビか何かで聞いた名ではあるが
俺の興味を含めた接点とか関連性がまったく無いんだよね

福山雅治の隣りで雑魚寝してた
幸せだった

大学病院の待合室にいると研究者が乱入し怒っている。
ピストル型の注射器のようなものを取り出し怒りにまかせて俺の腕に打つ。
注射針が複数発射され左肘の内側に刺さる。
研究者が取り押さえられて去ると医者が駆けつけ治療しようというが
刺さった針を写真に取って治療すれば保険がおりるだろうから明日にしようと断る。
医者が聞いた話では針が4本刺さってるため20万円おりるという

>>245
偽のサイババに扮したオバサン（ババア)だから「偽ババ」ね・・・ってなんだか笑ってしまいました(笑)
心が和んだよ

遠くで爆発が起こる夢。
1度目は白煙が上がる爆発で、
2度目が火柱が上がったあとに大爆発で火がドカーンと広がっていた。
3度目も2度目ほどではないけど、ドカーンと爆発で火の気が飛び散ってた。

町の催しが行われていて、それの参加チケットについての噂話を聞いている
チケットは野菜などが入っている袋の閉じ口についている厚紙で、一般人、遊牧民
〇〇民（忘れた）と書いてあり、緑色っぽい大きい紙だった
噂によるとそのチケットを持ってなくても、ごみ箱から拾ったものでも使い回しでも
誰でも参加出来るという。ぶっちゃけ町の催しなんてそうやって人を呼び来まなければ
人は集まらないものらしい
それなら私も入ってみようと思い、まず母とトイレに
母は｢じゃ、遊牧民ってことで入ってみるか」とわくわくしているので
いやバレたら困るし敢えてそこを強調しない方がいいよ、だいたい｢遊牧民です」
｢遊牧民です、遊牧民です」なんて聞かれてもないのに誰かれなく言うなんて返って変だよ
と、それでも喋ってしまいそうな母が納得するまで説明する
いつの間にか事務所みたいな所にいて私宛に電話が来たので出ると学生時代の先生で
どういう了見でそこにいるのか、町長の了解を経て催しに参加するのかと私に聞いてくる
途中で｢〇ちゃんだよね？」とかつての呼び名で聞いてくるので｢〇ちゃんです」と言いつつ
今までのいきさつを喋ってしまったけど、もしかして責められてる？
えーと、どこから説明をし直そうかとどうやれば上手くごまかせるか考えていた

ホテルかマンションか１室で数人が集められた中での口論から場面が始まった。
どうも対テロのチームらしい、現場の窓越しには海際まで
竹のように生えた高層ビルが延々連なる大都市と幾筋かの大きな運河。
そこでタンカーを自爆させるという情報だけ。
見覚えはない奴らだが仲間内（たぶん）でウダウダ言い合ってるうちに目が覚めた

実家でもない自分のアパートでもない建物で死んだ婆ちゃんと母親と暮らしている
地震がきてビタヒンのサプリを持ち出そうとして婆ちゃんに注意される
外に避難すると住んでいた建物の上に更に別の建物があり、住んでいた建物は潰れる
駐車場に何かイケてないゴーカートみたいな車がある
元恋人によるとこのイケてない車は最新のフェラーリで皆の憧れの車
元恋人の車で階段を下る
母ちゃんに罵られる
鼻水が止まらなくて点鼻薬を使う

アメリカ（州不明）でピザ屋のおっさんから新素材の低糖質ピザ（具材含めて炭水化物10gと非常に優秀）の販売権利を買い取らないかと持ちかけられる
これが非常においしい
店に行き、1日にどのくらい注文が入るのか見ていたら10枚程度しか出ない
しかもピザは店で作るものではなく工場で作っている冷凍ピザだったので、工場に行って見学がてら話を聞くことにした
工場のおばちゃんが少数から作成注文を受けられるというので、在庫に困らない、これはいいと思い
ネット販売で全米に売るならそれなりに稼げるか、と皮算用していた所で佐川急便に起こされた

さっき見た夢。
小さな中華料理店の軒先で創作チャーハンを食ってた。
鶏ガラスープもついて\1,000だった。

夢の中でやっと友人と会えた
「連絡先が分からなかったなら、新聞のお悔やみ欄見ればすぐわかったのに」
と彼女が指し示した先には、誰か家族のお悔やみ欄

今回は3つの夢を見た。　

1つ目は異世界に行く装置が開発されたと言うんで行きたい人達が
こぞって集まってる。肝心の装置は洗濯の脱水機みてぇなチープなもん

人間が中に入り遠心力で脳をゆさぶってパーンッにして異世界へ飛ばすらしい

2つ目は水槽の中にバケモンがいてその中の一匹を誘いだしていたら
他のバケモンが（なぜおめぇだけ!）と言う感じで掴んで
両腕をガリゴリかじってとっちまうというグロシーンの夢

バケモノの名前は和名で「ざざりかなに」
バケモノがいる地域での名前は「フォーレント　シグェザイ」

3つ目はお笑い芸人のバッドボーイズとご当地希少な食い物ゲットのため
ゲームに挑戦している　ゲーム中、族時代の2人のエピソードの話を聞かせてもらった
そして見事にパスワードをゲットして筺体に入力　見事に大量の希少食材ゲットとなった

夢の中での自分は傍観者（体が有るとかじゃなくて視点だけが有る）タイプで、見ていたのはヒーローと怪人の戦いです。
ヒーローは仮面ライダータイプです、起きてから色々調べてみましたが仮面ライダーカブトが一番近い気がします。
怪人は多分サソリか何かです、緑色の甲殻に両手にハサミの凶悪そうな面した奴でした。
此処でヒーローが動きます、ハァ！と言う掛け声で怪人に向け何かを投擲します。
白米です
サソリ怪人はそれをキャッチ、するとヒーロー、ハァァ！と更に気合を入れて何かを取り出します。
お茶漬けです
具はたらこでした。
此処でヒーロー、動きます、ウオオオオオオオオオオオ！と雄叫びを上げて突進し、サソリ怪人に接敵、そして
お茶漬けの汁を白米に注ぎます
そしてヒーローは如何にも必殺技っぽいポーズを取り、全身に何か凄まじいオーラーをまといつつ最後の一撃を掛けます！
自分のお茶漬けのたらこを半分、そっと白米の上に載せました。
ぐおおおおおと悲鳴を上げ倒れる怪人、ヒーローはハァッ！と一言発し、ポーズを取ります、片手にお茶漬けを持ちながら

……何だったんだコレは

テレビを見ていると前田敦子がモー娘。に入ったって。
CMではサクサクコロッケがでたら狩野英孝がわーっと
野っ原のコロッケあげてる巨大鍋油に落っこちて平気、
と思ったらあちちとなった

とても小さい箱庭だけど実家に生えてた松の木が根っこから崩れ落ちる夢だった。
そこで目が覚めたのだけど、なにか大切なものを失ったようで
寂しさと悲しさがこみ上げてきた。

大きな木造小屋で、何人かいて、私はスープ作りをまかされる。
そのうち、後輩も新たに参加して、私は指導役。
いつのまにか、学校の調理室（家庭科で使う部屋）みたいになっている。
夜遅くまでみんな残っている。
私は宿の心配は無いが、友達はどこに泊まるんだろう？あてはあるのか？
すると友達は「連れがいると、１人分は無料」になるクーポン持っているから大丈夫らしい。その連れ役はネットで探したらしい。
私は外に出て、オレンジ色のテントの物陰から国道を見る。（なぜか昼間になってる）結構車が走ってる。

インコとハムスターの間の子みたいな謎の生き物を飼ってた
すっごいなついてくれてかわいかった

佐藤健に抱きついてガムを口移しされて勃起する夢

誰かの結婚式に参加するため母親と会場に向かっている
会場に向かう途中で片思いの相手を見つけたので声をかけるが冷たくあしらわれる
会場でワインを飲む
母親に罵られると見知らぬオバチャンが母親に説教を始める
片思いの人と隣の席に座れる
ビールをピッチャーで一気飲み
いつの間にか自宅の洗面所に片思いの相手といてじゃれあった後、相手の誕生日に会う約束をしたところで｢何か上手く行き過ぎじゃないか？｣と感じて目覚める

奇形児を抱いて草原を歩く夢
自分以外にもたくさんの人が奇形児を抱いて集団のリーダーでいかにも肝っ玉な感じのおばちゃんについて歩いていった
ふと見やると自分が抱いてる奇形児が怖くて仕方ない。顔はカエルのような無脳症児のそれで腹は変な形に捩れているしよくわからない突起やらがあるし死んでいるかのように瞬きもしないピクリとも動かない
気持ち悪くて耐えられず奇形児を草の上に放り投げてしまった
それを見て「あーあんたひどいね。弱者への愛がないね。人間失格だよ」と言うおばちゃん
周囲の人も同じくらいおぞましい奇形児を抱いているのに皆それぞれ優しげに抱きしめてあやしながら歩いていて拒絶したのは自分だけだった
奇形児といえど赤ん坊を放り投げた罪悪感を確かに感じていた。するとさっきはピクリともしなかった奇形児が突然草の上で起き上がり、ピーーー！ピェーーー！と人間とは思えぬ高音の鳴き声を発し四つ足で走り回った
めっちゃ走るのが速くしかもこっちにくる
逃げても逃げてもついてくる
それを「あー、あー」と見ているだけのおばちゃんの姿は遠くに行ってどんどん小さくなっていった

薄暗い部屋の隅で音を最小限にしてTVを見ている
TVの向こうのベッドには誰か男が寝ているから、起こさない様に気を使っている
リモコンの△▽をしきりに操作している
朝になり？男がおもむろに起きてきてTVが見たいと言うので、見やすい様に
音を大きくして画面を移動したりする
私は横でコードを避けながら箒で掃除を始めた。細かい木屑の様なゴミがたくさんあった
本格的に流しなども掃除を始めて、中庭的な外に布巾や網を干したりした

隣の部屋は田んぼの稲と泥沼が交互になっていて、私は何かをするために虫採り網を持って
稲（地面）から稲に飛びうつる
さっき訪問してきたおじさんも部屋に来て指図する
｢この下に生えてる草を抜かなきゃいけない」と言い、あるヶ所の稲ブロックの端を指差す
いつのまにか稲が浮き草の様になり足元が不安定になる
おじさんと男が向こうで話しながら、私に缶コーヒーとペットボトルコーヒーを
持ってくる様に言う。それは透明になっていた水の中にあった
もう濡れてもいいやと水の中に入ると意外に浅く、私はコーヒーをちゃぶ台に置いた

CGメンバーの素人時代の結構長い画像が出回り、周りが賛否両論で賑わった。Yさんのイメージ強し。

昨日の朝方みた夢だが

風呂に入る父親に蹴る殴る電気を消す水に沈めるドアを閉める足音をわざと立てながら近付き何度もやりにいく、
母親、姉、妹に首を絞める食器を床に振り払う、地面に沈めるなどひどい暴力を振るう、抵抗されず謝られるだけ、暴力的な行動が止まらなかった。

場面変わって賢い象に乗り脇に草が多い住宅地の歩道を登っていく、たまに方向の意思疏通がスムーズにいかないが誉めたり撫でたり耳をいじりる
山の近くにくると、山林の中央を道路にしたような歩道を進む、脇は山林のようになっている、象が巨大なパンダになっていてここからは歩き。
少し歩くと脇は住宅地に代わり、牧場があり、パンダに馬がいることを教えながら共にはしゃいで喜ぶ。巨大なパンダはかなり知能が高いことに気付いて尊敬してた。
牧場の次はまた山林部、猿が山林にたむろしててこちらを見ている、歩道にも数匹、落ち葉踏んづける仕草に野性味を感じて恐怖はあった。パンダが追い払うというよりは歩道の交通の邪魔にならないように猿たちへ身体で主張、威嚇ではなく動物的な賢いジェスチャー？
次は狼のようなモンスターに近い黒い動物、狼の動きは威圧的で、巨大なパンダは俺を守るように進ませる。ものすごい頼りになった。
次はトンネル＋巨大な桟橋＋工場みたいになっている場所、奥に浅黒い筋肉質な男がいて巨大な虎を従えてる。
虎が襲ってきてパンダと戦う、車よりヤバいものすごい勢いで二匹が転がって、俺は上の作業場に登り、ウサギのぬいぐるみで上から虎を威嚇、
虎だけ上がってきて逃げ回る、パンダが割って助けに来て俺の近くでもがきあってる、迫力がヤバい白い虎と黄色い虎に見えた、消火器発見。
ここで興奮して目が覚めてしまう、寝ぼけたまますぐ助けに行こうと寝直す。
消火器を虎にぶちまけた展開、消火器を虎の顔に叩きつけた展開、の二つを見た、パンダが俺を見ていたのは覚えてる。
ここで目が完全に覚めた。

異性の友達がトイレに行きたいと言うのでカバンを預かる
中身は見ていないが中身が大金だと分かり、責任重大だと思う
洗面所で髪型を整える友達にカンチョーをして驚かそうとするが鏡でバレる
台風接近中のニュースを見る

バスで回ってきたヘンテコな道。この小高い坂の上にはなぜか見覚えがあり、きたのはもう二回目。一緒に降りたのはおれと同じくらいの頭と容姿のYくん。

Yくんにアクセス端末のアダプターをわたすが、ふと不安になりきちんと使えるか確認してもらう。問題はなかったが、このやり取りももう何回かやったようだ。

近くにある高い建物に入る。建物は昔いた会社のようでもあり、テレビ局の社屋のようでもある。ここに来たのももちろん初めてではない。

しかし俺はすでに辞めた身の上なのですこし気まずいな、と思いながら忍び込む。建物の二階までは駐車場になっており、見覚えのある人がそちらこちらに。

俺は警備員をなんとかごまかし、非常階段から上の階へと忍び込んだ。建物のある階にはビリヤード場が、
またある階にはカフェバーがあり、享楽にふける人、会話を楽しむ人、あるいは獲物を待ち構える危険な人、さまざまな人々がいた。

建物はうえの階に登るほど「重要な秘密」が眠っているようだった。
一度登りきったところでそこが行き止まりだと気付く。俺はそれももう何ループか経験したようだった。

階段を下に降りると、それまでは気付かなかった「隠し通路」があることに気が付いた。「隠し通路」に入
り、入り組んだ階段をくだるとテレビ局の若手幹部の集まりに出くわした。
まずいな、と思い気づかれないようにそっと抜ける。
もはや登っているのか、下っているのか分からなかったが、そこを抜けるとロープが幾筋か吹き抜けの天井から降りていた。

手元のロープを選び、何十メートルかよじ登るとあきらかに上流階層の人々が談笑している。社長風もいれば、悪代官風もいれば、貴婦人風もいて、俺に気付くと珍しいものでも見たかのように好奇の声が上がる。

「まずい、ここも場違いだ」と思いロープを下るが、先ほどまで下に続いていたロープはもはや続いておらず、他のロープへも手は届かなかった。

観念し手を放し落ちたところで目が覚めた。またゲームオーバーだ。

川か湖の畔にある建物の中を歩き回っている
校舎のような造りの長方形の建物で屋上に出ると沢山の人が集まっていた
いつの間にか建物は船に変わり次に列車に変わりやがて終点に到着した

夢の中で列車に乗ることは時々あるがいつも途中で場面転換してしまうのに今回は駅に着いたことに驚いたので記録しておく

三顧の礼をする夢。

夢の中で、世話になった人にお礼をしなきゃいけないんだけど、マニュアル無視して１回で済ませた。
で、その後に３回お礼をしなきゃいけないルールがあるとわかって、
マニュアル通りにしていたら、自動的に３回お礼できる仕組みになってたらしい。
慌てて追加の２回分のお礼というかおもてなしをするんだけど、結果的にちぐはぐになっちゃったからやっべーと焦ってた…

｢やっっと、やっっっと来ることが出来ました〜」と面接の人に言うといつもの様に優しく
笑ってくれたのでホッとしたしとっても嬉しかった

今日はなんとなく屋上まで上がってみたくて、前を歩いていたおばさんについていくと
目の前に隣の屋上の景色が広がって、円形の門みたいなオブジェがたくさん
きれいに揃って置いてあり、それらを見ても、うわぁ〜と感動だったけど
その向こうには海が見えて大きな船がこちらに来るのが見えた
足元に画用紙と青い絵の具や筆があり、これらを描きに毎日ここに来てもいいなと思う
さっきのおばさんは男の人と目配せをしながら
｢いつも家にいる事はわかってるんですよ」と私の暮らしぶりを知ってる様だった
私は興奮覚めやらず、海無し県なので海はやっぱりいいなぁと言ったりした

目覚める時、息がものすごく上がっていた

何かテストを受けているんだが、テストの途中で中座し、机に戻ってきた様子。

初見で、（あ、このテストいい点数とれそうだな）って思ってたのに、
戻ってきたら、別の人が間違えて答案用紙を埋めちゃっていた。

試験監に、「すみません、答案用紙に別の人が書いちゃっているので、新しい用紙ください」というも、
なんやかんやで席替えしたりして、時間を取られる。

やっと答えを記入できるっていうところで、今度は問題用紙が見つからない。
急いで埋めていかないと、時間ロスしちゃってるしと思い焦る。

やっと埋め始めたところで、「時間です」との声。
「すみません、あと10分時間くださいませんか？」というも、試験監は首を振ってダメだ、という。

大阪か東京の都心から少し外れたオフィス街に、不動産会社の社員のチームとして訪れる。
その雑居ビルは細長くてほとんど店舗も入っていないため、リニューアル案件になっている。
6Fくらいまではエレベーターで上がれるものの、何故かその上に極狭な階段があってそこを皆で登る。
最上階に当たる部屋の扉を開けると、何故か若い男性が住んでいた。
ビルのオーナーの息子か甥らしく、四畳半程度の空間にPCと雑多な荷物。引きこもりのような生活をしているらしい。

後日誰かを連れて隣のビルから(すごい高さなのに)長いハシゴを掛けてそのビルに移ろうとしたら、ひきこもり青年に見つかり部屋に入れられ長く話をする。
何故か気に入られてしまったようだった。
自分は早く下に降りたかったので適当に相手をしてようやく開放され、狭い階段とエレベーターで地上に降りた。

家でアニマックスを見ていると弟が訪ねてきてパソコン欲しくない？と聞かれるが断る
弟が漫画｢特攻の拓｣の武丸みたいな髪型になって雑誌に載っている。本人は髪質だかハゲるのを心配している
知らない人だらけの修学旅行(？)のバスに乗る
誰かから車のリモコンを預かる
先頭の補助席に消火器を持って座る
バスの運転がとても荒く恐怖を感じる
夜になって目的地の寺に着くがどう見てもボロい公民館
預かったリモコンが作動して駐車場にあった車のライトがついて持ち主が焦る
公民館のような寺に入ると中はチェーン店の居酒屋
知らない韓国人の学生に韓国語を喋ってみてくれと言われて知ってる単語を話すと感激される
ガンダムGのレコンギスタのかなり先の話を見ている

夢の中で白金の通りを歩いていた。
イチョウの木がきれいダナーとか思ってたら
「ストーカーに追われてる、助けてください！」
とかいって黒い喪服っぽいのを着た女性に助けを求められる。
ゲームSIRENのヒロインみたいな女。１のほうね。

はぁ？なんで？みたいなこというと
道路の向こうからおっさんが目玉をギョロギョロさせながら
金属バット振り回して、
殺してやるーーーー！みたいなこといって追いかけてくる。
お笑いコンビのは○にゃのギョロっとしたほうを老けさせたみたいなおっさん。

全力で女性と逃げた。
とある建物に逃げ込んで、
発信機か盗聴器を仕込まれるかもしれないからって
女性の金目のもの以外の荷物を預かることにした。
そして隙を見て逃げなさいと、二手に分かれる。
意外にも私、冷静。

その結果、私がおっさんに追いかけられることに。
そのあと乱闘。
木の棒VS金属バットの絶望の戦いの末、腕を負傷しながらも
私相手にしても仕方がないだろう、という説得におっさん納得。
和解（？）
ここで夢から醒める。

今日おきたらそのおっさんそっくりの俳優がくも膜下出血で亡くなったそうで｡
こんな話オカルト板くらいにしか公開できないワ

かっけー兄ちゃんがめっちゃかわいい女泣かせてたので、
そんなきつ言い方しなくても良いじゃないか。
もう少し優しくしてあげろと仲裁に入ったら、
いろいろあってその兄ちゃんにヤられたｗ

ちなみに自分の性別は女なので、問題はない…のか？
しかし好みドンピシャで吹いたｗさすが夢ｗｗｗ

沢のようなところを集団で移動している
そのうち雪道になり、開けた場所に出たので手を空中にかざして受話器を召喚しようとしたが受話器は現れなかった。


風船にカメラをつけて空撮しようとしている


他いくつかあったが忘れた
今朝はなんかやたらいっぱい夢を見た

細長い階段を上った先に占い師のようなおばさんがいる
友達の結婚式ということを忘れていて急いで準備する
途中、ウェディングドレス姿の友達が何やら買い物をしているのを見かける
ストッキングを買ったりバッグを忘れたりで結局間に合わず式は終わってしまう
他の友達に白い目で見られ、居たたまれなくなり占い師のところへ走る
部屋にあげてもらうと、あとを付けてきた子供の友達が上がり込んでくる
私は泣き出してしまい経緯を話そうとするが占い師が的外れなことを言ってくる
占い師ってやっぱうそつきなのかと思う

畑ばかりの片田舎。
あたりは照明が少なく真っ暗。防風林が立つだけの広々とした十字路の向こうでバリバリと雷がうずめいてた。
そのままふり向いて見るとUFOのような小さな光の点がポツポツとあって機銃のような音もする。
歩いてると女性の悲鳴みたいのが聞こえ、少ない照明があたってる所をみると人の死体が転がっているのが見えた。
「家の中の方が安全かな・・」と思った時点で目が覚めた。

広くていろんな物が置いてある部屋で順番に劇の同じセリフを言っていく
ピンポーンと音がしたら部屋の隅から出てきて中央で言うことになっている
私は部屋の壁側にいて、音が鳴ったら中央に出ようと思っていたけど、よくよく見ると
ピンポンは演者本人が押しているみたいなので、ぎりぎりひとつ前の順番の時に隅に行く
確かこのへんにピンポンのスイッチが…と見ると｢合図されたら押す」と注意書きがされていた
紺のジャンパーを着た女性が合図する人みたいだった
急にバタバタしたので２言くらいの簡単なセリフも忘れ気味で
｢私が、行く」だっけ？｢私も、行く」だっけ？それとも全然違ったかな？？
とテンパってしまった

パチンコなんてやったことないし興味もないのに
パチンコ店行ってパチンコやってた
操作法とかルールとか全然わからず
ボロ負けして悪態付いて帰ってきた

昔住んでいたボロアパートに似た所に住んでいる
15年くらい前の携帯電話の画面みたいなパソコンでネットをしていると知らない人の個人情報がコピーされ、書き込んでしまう
焦って階段を下りて逃げる
ウナギ屋のバイトが嫌だと思っていると部屋にウナギ屋の店主らしきオッサンがいてケンカになる
全裸かパンツ一丁で階段に立っていて散らばった服を回収しながら部屋までダッシュ

婦人科に行く途中、以前セミ蝉 の抜け殻の値段を聞いてきたマンションの人がいたので、知り合いが１個５円だよって言ってたのを教えてあげたかったけどすれ違った
駐車場に車を停めたらプリングルスの２倍サイズが売ってて帰りに買うことにする
畑道を夫と歩いていると、数人の子供達と１mくらいの黄色い巨大トカゲが！
先を急ごうとするも凄い速さで近づいてくるので、怖くて右側の柵によじ登る
トカゲが穴を掘ってる子供の頭に噛みついたので悲鳴をあげるが、子供は大丈夫そうでほっと一安心
後から来た大人達に紛れてトカゲに夢中になっている夫を呼び、柵の上に登らせる
足場が10�pくらいしかない不安定な柵、１度２人して転げ落ちるとまたトカゲが凄い勢いで迫っきた
何とか登り直し手を繋いで病院へ向かう
そういえば昨年もこの道は大きい虫が大発生してたよね〜なんて話しながら

筋肉と人の顔の絵を描こうとしているがなかなか上手く描けない
ようやく描けたのはホモくさい絵

野球をやっていたはずが、いつのまにか室内に。

台所に3塁、ホームベースが玄関マット付近。走りにくいし、ボールはどこだよ

とりあえず球審もいないホームベースを三回ほど踏んで、
「セーフ？セーフのはずなんだが」と思いつつも点が入った形跡のない夢をみた。

出先で仮眠を取っていたら変な夢を見た。
舞台は欠陥構造な団地で、部屋を一つ一つ開けて何かを探さなければならない。
（欠陥構造とは、部屋かと思ったドアを開けると向こう側に団地の廊下が繋がっている、など）
私は友人と4人で部屋の探索をしていた。
部屋に住人がいることは稀であるが、家賃を払っていない部屋の前で怒鳴る大家など
他の人間はいる模様
そこである家賃未納の部屋に乗り込んだ。
薔薇の芳香剤のニオイがキツい部屋で、大きなテレビや最新型のパソコンが置いてあり
画面は起動している（テレビはゲーム画面のデモを繰り返していた）
また、ネズミーランドやヲタ向けアニメのキャラクターのグッズが所狭しと並んでいる
入って左側の壁にはパワーストーンが几帳面に整頓されて収納されている

部屋の捜索をしながら、友人の一人が見つけ出した10円ガムを皆で食べようと言い始めた
乗り気ではなかったが皆に倣って手に取り包みを開けると、ガムにはべったりと
血糊のようなものが付着している。
指摘するも「こういうお菓子だ」というので私も口に含んだ（メロン味で美味しかった）
そこで外から大家さんの絶叫が聞こえ、慌てて部屋を出た。
大家さんは口の中を血まみれにしながら、
「腰痛の薬を飲んだら、歯が、歯が……」
と慌てふためいている。大家さんの歯が見る見る抜け落ちていっていた。
それを見ていたら自分の食べていたガムからも血の味がして吐き出した
（ガムは白かったはずなのにレバーのようなものが口から出て来た。歯は抜けていない）
そして全員で一目散に逃げて、落ち着いたところでTwitterを見ると、
部屋の探索に来ていた人間全てに不可解なリプライがされていた。
内容はあまり覚えていないが、黄色いネズミのアイコンで
「今日は来てくれてアリガトウ。また来てね」と書かれていた

それに返信すると、これまた内容は覚えていないが気味の悪い意味不明な単語が帰ってきた。
その中でも「非帰」という単語が印象的です。
私はそれに対して
「絶対に行くから。今日は××（自宅の住所）で寝るから絶対にまた来てください」
と返事したので、もしかしたらまた同じ夢を見られるかもしれない。

寝起きでウトウトていると両親が怒鳴ってくる声がするので寝たフリをしてやりすごそうとする
実家に中学の同級生が集まっていて皆で出かける話になったが置いて行かれる
同じく置いて行かれた人と自転車で出かける
犬の散歩をしている老人に犬と子犬の写真を見せてもらい、後で合流する話になる
自転車のスピードが出過ぎてブレーキをかけるが効果無し。ガードレールを飛び出して空を飛んで目的地までショートカット
御嶽山で亡くなった人達の墓参りをする
顔だけの仏像が大量の灰をかぶっているので掃除しようとしたら転がりそうになって焦って支える
実家の近所にある民宿で食事会
知らない若い女の子に声をかけられる
ピアスが無くなっていることに気がつく

ムックに追い掛けられた超怖かった。あっちも全力だし、こっちも全力だった。
妹が犠牲なった。

>>299
ワロタw

猿が仲間の猿をひたすら殺す夢を見た、生々しく首を噛んで仕留めてたよ

その日は別に悪いどころかかえって前向きになれた日なんだがどうしてなんだろう

自走できる事務用椅子で夜、川の上（水上）を進んでいる。
ハイスピードで疾走して体重移動でカーブする。
ちょっとスピード出し過ぎだと思って減速する。
川岸から張り出した木の枝の中に突っ込んで、前進できなくなって後退する。

ちょっと調子に乗りすぎたと思って陸に上がる。
団地の中に入って芝生の上を進む。
辺りは三々五々団地の住民が散歩している。

いつの間にか昼になって、職場へ向かっている。
途中、橋の上で巨乳の同僚女性とすれ違う。
相手はこちらに気づいていないので注意をひこうとするが、それでも気づかない。

職場に着くと新人の女の子が、
「パソコン環境の見直し会議を組合がやってるんですよお」
とか言いながらしなだれかかってくる。
既に導入されてるパソコンは超高級機なのに、これ以上何を話し合うんだと思う。

会議を覗くと、10人くらい集まった中で現場に出る作業班の中年男が、
「夏は暑い現場から帰ってくることもあるんだ。排気熱の少ない機種にしろ」
とか大声を上げている。

居酒屋で上司が店員の女に抱きついて女のパンツをずり下ろしてる
女の店員もまんざらでない感じでキャッキャしてる
お前らいい加減にしろよと思いお絞りを投げつける
上司に逆ギレされて縮こまる

夢の中ですら情けないな

二匹の犬に追われて自転車で逃げる
橋の一部が壊れているのに気がつきジャンプして橋を渡りきるが、犬はそのまま壊れた部分から川に落ちる。
泳いでいる犬を見て内心｢ざまぁw｣と思う
どこかのウインズで馬券を買っていると身内の人らしい子供に呼ばれる
ついていく道中で仮面ライダー役の若い男優がトークショーの準備をしている
到着すると見知らぬ子供の服からボヤが出ているので服を脱いで叩いて消化する
子供達から感心される
子供達に｢Tシャツだからな！｣みたいなことを叫ぶ

久しぶりに夢らしい夢を見たので一筆

場所が日本なのか香港なのか中国なのかよく分からない
取り敢えず、俺は映画スターみたいな感じで、スタッフと一緒に高層ビルの高層階にある鍋料理屋にいる

俺はスタッフとは別で、ガラス窓から階下が見下ろせるカウンターに座ってて、スタッフは座敷調で12人程が囲って鍋を突っ切き合ってる
俺の左隣には若手共演者がグデグデに酔って座ってる

スタッフの方を見ると、既に8回目の鍋料理を食べてるが｢未だ食うのか？｣とか言ってて、一人だけ未だ食べたがってる奴がいて｢次は○○鍋(何か分からない)食うぞ｣と言ってぶっ倒れる

階下を見ると、高層マンション群内の敷地内にある私道みたいな人通りの少ない道に黒いバンが停まってて、それが隣の若手の車らしいのだが、誰かがそのバンに乗って走り去る
俺が鍵くらい掛けておけよと言っても、もうすっかり出来上がってて寝てる

俺は階下に降りて自分の車(スカG)で、大事に乗ってたのに盗難車を追い掛ける為にアクセルガン踏みのドリフト走行でタイヤをすり減らしながら敷地内の道をグルグル走り回る
終わり

知らない中学で中学生になっている。89年３月頃らしい。
隣の駄菓子屋が店じまいするそうでそういえば看板がない。
86年からしか知らないけど長いこと続いた駄菓子屋が消えるのは寂しいななどと思う。

ゴマキの家におよばれする。私達は無二の親友らしい
旦那さんと２歳くらいの男の子もいて、目元が旦那さんにそっくり
その子がキャッキャ言いながら私の腕にしなだれかかってきて
｢自分から抱かれにくる子なんて初めて見たよ、かーわいいー」と言うと
マキちゃんも優しくにこにこする
私達は久しぶりに会って、マキちゃんから手紙を渡されるが61、70と番号がふってある
長文の手紙は雨か水に濡れてべっとり貼り付いていた
母やおばさんが手紙を乾かしている時に、凄い枚数だねぇと言うので
｢裏にも」と言うと案の定裏にもびっしり文字が書いてあり
｢私も60枚も書いたことは無いけどおんなじ様にするからわかるよ」と言う

家事をしているマキちゃんにさっきの手紙はどうしたか聞くと、外に干してあると言うので
｢やっぱり一枚一枚剥がしてから干した方がいいよ」と言う
マキちゃんが始終にこにこしていたので嬉しかった

デパートで商品をさーっと流して見て歩いてる
別のフロアに入ると豪華なホテルのような空間
まだ少年ぽい白人のイケメン俳優が仲間と共にフロア内を駆け回る
ライバルの少年を見つけ取っ組み合いになる
ライバルの少年が押さえつけられて鼻に指をつっこまれ、五平餅のタレみたいなゲロが吹き出す
イケメン俳優の顔が酷いクレーター顔になる
イケメン俳優がライバルを巻き込んで爆弾で自爆
それを見届けた仲間の男と老人がゆるいアニメチックな絵になって昇天

書き忘れた
会社での集まりに参加する
手袋を外すと右手にパンストを着けていて皆に注目される
会社のオバチャンにパンストを譲って欲しいと頼まれるが先約がいるからと言って断る

北極圏を旅する豪華客船に創設された学校で中学の同級生とリア充生活
なぜかイジメっこ2人はいなかったあたり( ；∀；)ﾂｺﾞｳﾉｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

すっかり見慣れた近所の景色、どうやら何かの祝日のようだ
それぞれ店が日の丸を掲げてるなかに一軒だけ、何故か英国旗が。
しかしなんでユニオンジャックだったのかは自分にも分からない

酔いつぶれたのだろうかどこかの部屋で寝ていた。
人の声が気になって寝転がったままうっすらと目を開けた。
隣の部屋に通じるドアが開いており向こうの部屋の様子が見えた。
俺の好きな子が見知らぬ男とHしていた。
バックからガンガン突かれて切ない声を響かせていた。
俺はその様子を寝そべって見ているだけだった。

仲間数人で駅の階段を駆け降りている。シャッターが閉まるから大急ぎで
右横の仮面を着けた彼氏？が｢あ、忘れた」と言うので見ると
彼にとって特徴的な何かを忘れたみたいで、私はそれが無いと意味無いじゃんと思う
取りに戻ればいいのにと思うが、ま、いっかとそのまま。
とうとう喧嘩になって彼に連れられるままに彼の家に入り廊下に座り込んだ
隣の居間では御家族が朝食を取っていて、メガネおさげの小学生みたいな妹さん？が
廊下に置いてあったジャーのご飯をよそいに来た
私は挨拶もせずにこんなところに座っているのが恥ずかしくなった
お母さんに呼ばれ食卓に座る。お婆さんもいて、息子の何が悪いか言って下さいと
言われている時に私の母と姉がやってきて、代わりに流しの片付けをする等言う
私は他所様の台所に手を付けない方がいいと言うとやめてくれた
彼はキツネか猫の仮面を着けていた

彼か誰かにデリカシーの無いことを言われ怒り爆発で黙ってそこから離れる
こっちでモデルの相手募集の雑誌を見ながら、別の相手と彼の目の前を歩いてやる
今に見ていろ！とか思っている

さんまのまんまらしき番組を見ている
ゲストは小栗旬
番組が進むと小栗旬がいきなりさんまの胸に飛び込んで泣き始める
小栗旬の泣き顔がアップになるが、その場面で映像が止まる
放送事故か？と思いしばらくテレビを見ている
すると小栗旬のアップが写った画面が呻き声のような声を上げながら歪み始める
醜く歪んだ小栗旬の顔がじょじょに白黒になっていく
俺はあまりの不気味さに目を閉じる

なんかほん呪でありそうな映像だったなぁ

近未来の少し退廃したような世界の学校の教室に居た
同じ教室にニコニコして一見優しくて人が良さそうなくせ毛の男子生徒がいる
実はその男性生徒は陰で一部で秀でていたり役立ちそうな生徒を集めグループを作り
気に入らない大人を頃したり、何かの組織へテロのような行為をして、用が済んだらグループの生徒も頃してしまう恐いやつだった
その男子生徒は今まで利用していたグループの生徒たちを始末した後
自分にグループに入らないかと勧誘をしてきた、当然怖いので自分は断れず承諾してしまう
次々に男子生徒は他の生徒たちに声をかけグループを作ってしまう
誘われた生徒は男子生徒の裏の顔を知らないので「頼られた」と喜んでいる
でも用が済んだら自分は殺されちゃうんだろうな…と落ち込んでる時に事件発生
男子生徒は光の速さでどこかに行ってしまい、今のうちに逃げようかなとか、命が伸びたとホッとする自分

部屋に大きいソファーを置くために模様替えしている
どんど焼きが開催されていて、短冊のような半紙に人間関係が上手くいきますようにと願い事を書く
本当は恋愛成就とか書きたかったが恥ずかしくて書けない
親の車で会場の河原に着くが降り方が分からず遠回りする
親戚の爺さんに短冊を渡すと会社の後輩の短冊も出てくる。人間関係についてのことが書いてある
車で家に帰宅、明かりが点かない状態で熊の襲撃のことを考えている
ヤカンがあるから叩いて大きな音を出して脅そうと考える
弟が帰ってくる

どでかいダンボールの荷物が玄関の外に届いているのがすりガラス越しに見えたが
面倒なのでひとまず放置して風呂に入る
風呂から出て来た時、玄関の外にあった段ボールの蓋がさっきは閉じられてたのに開けられていたので不審に思い外に出ると
家を出て右に２・3軒行ったとこに警察車両と警官がいっぱいいて軽トラの胡散臭いおっさんが捕まってるっぽい
ひとまず安心して近づこうとすると、つかまっているおっさんの前に男女の外国人2人組がいるのが見えて、そのうちの長い髪の女が銃でおっさんの頭を撃ち射殺する
やばい！と思って逃げようとすると、銃口はそのままこちらに向けられた。
直線的に逃げると狙い撃たれると思い、横方向に逃げるとかろうじて弾は当たらないで逃げることはでき目が覚めた

地下街のレストラン街みたいなところを歩いていると、彼氏が待ち伏せしていた。
で、２人並んで歩いてたら、彼氏がデートの誘いしてきた。
私はOKする。
いったん別れて、私はうきうきしながら、さっきの彼氏のことを思い出す。



そこしか覚えてない。

近所がsirenみたいな状態になった夢
家族とエタノール(？)みたいのを分けてて俺は火炎瓶か松明を作ろうと思ってた

昨日見た夢。
知ってるような知らないような、夢の中オリジナル？の女性と出会う。
職場の知ってる女性も出てくる。
夢オリジナルの女とは、ネットだか誰かの紹介だかで知り合うのだが、
一緒に行動するうちにいつの間にかチュッチュする仲に。
俺はその女をとても愛しく思っていたが、それ以上の行為にまでは至らず目が覚める。
夢だと分かって凄く切ない気分になった。

今朝見た夢。
地元の駅前に、学生時代の友達3人と職場の人間3人くらいが一堂に集まる。
一体どんな集まりだったのか不思議な組み合わせだった。
現実の駅前にはタクシープールがあるが、夢の中の駅前にそれは無く、ただの広場だった。人が沢山いた。

車で大きなショッピングモールのようなところに行く。
立体駐車場の入口で女性職員らしき人から「埼玉県の方ですか」と
聞かれる。実際にそうなので、「そうですが」と答えると、「係のものが
誘導します」と言う。

スロープを上がって駐車場の入口に着くと、警備員のおじさんが
近寄ってきて「埼玉県の方ですね、こちらへ行ってください」と言われ、
なぜか他の車が行く方向とは別のスペースに誘導された。

朝早く起きてテレビを付けたらロンブーの淳がアニソンに合わせて踊っていた
日曜の早朝だし多分子供向け番組かなーと思ってずっと見てたら次はマクロスFの曲が流れ出した

古い映画館を改造した事業所で公文書の整理をしている。
南方の島を開拓していた引き揚げ者についての文書を照合したりしている。
仕事が終わって若手職員が出口に三々五々寄り集まってくる。

女性職員の一人が「泪橋がどうのこうの」とか話し出す。
「泪橋ってのはあれ？さんずいに目の泪？」
とか言うといたく感激される。
「あしたのジョーの舞台じゃん」とか言い返す。

二階で大声がしたのでみんなで上がると、眉毛が太く目が大きくひげ面の男が絶叫している。
南方からの引き揚げ者らしく、何か一人でエキサイトしてしまい、もう一度島に戻って開拓をやりなおすとか言っている。
若手職員が感化されてしまい、男の指図で事業所内の備品をかき集めるのに手を貸す。
「これはだめだ。名前に簡易式とかついている道具は実際には役に立たない」
三十種類近い様々な工具や大量の機械油を確保して、男四人、女一人が一緒に島へ向かうことになる。

異世界巡りをしようとして例の方法で行こうとしたら異世界は異世界でも
神話や仏話、妖怪話などで登場する連中が
本当に物理的に存在している異世界へ繋がったらしく
入口から迦楼羅天が3体!もう2体　翁面の顔をした武具つけた奴　2体が
出て来て襲われそうになったからとりあえずこちらの力で味方につけた

迦楼羅曰く「異世界巡りはいい加減にしろ」との話だった。
その異世界では人間という存在はいない。
神仏、妖怪などのみが住んでいる世界だという。

ほんで人間界の事を知っていて見ているそうな。

町役場か何かの職員になっている。
女の管理職が調子に乗って、
「住民に世界を知らしめる職員にならねばいけない。そのためにはこうした世界の名画に触れねばならない」
とか言い出して、職員に美術年鑑のカラーコピーを自費でとるように言い出す。
付き合いで前々から気に入っていた壁画のコピーを担当に頼む。

地元に住んでいる作家が仲間内で名勝の散策会を企画している。
仲間内の一人である若い職員が、地元にある名勝を推薦するが、
「あんなところに見る価値のあるものはない」
と却下される。

地元で古くから親しまれている「防火の神様」が二体現れて、自分たちの祠を散策会に推薦するよう言ってくる。
神様の企画で地元の複数の史跡をうまく結びつけて、作家の気を引くことに成功する。
が、散策会になぜか隣の県の県庁が割り込んできて、自分たちの印鑑証明システムを請け負っている業者のブースを経路にねじ込む。
課長と使えないおっさんの平職員がブースで色々試してはしゃぐ。
「これ、前に頼まれてたものですｗ」
とか言っておっさんがシステムで打ち出した書類を持ってくるが、何故かその書類の束は粘液でぬとぬとに濡れている。
「もう要らないし、また頼むことがあったらお願いしますから」と言って突き返す。

散策会が終わった後、業者が乗り込んできて、
「せっかく売り込みをかけたのに我が社のシステムを買わないのは何事か」
とか因縁をつけてくる。
業者は役所に納めるシステムのほかにオナホも作っていて、「システムを買わないならこれを買え」とか無理難題を言う。
「お前が納得しないなら部長に直接掛け合うぞ」とか言ってパンツを下ろして部長室に行こうとする。

仕方ないので部長を呼ぶと、
「だいぶん値引きしていただけるとのお話なので、これを1万個買って、散策会の関係者に配りましょう」
とか言ってオナホを買うことに承知する。

業「それだけ買っていただけるなら、1個1個こちらからお届けします」
部「いや、それには及びません」
業「いやいや、何かと間違いがあっては困りますから。小学校とかに届いたらお困りでしょう」
とか業者が脅しをかけてくるので、部長は送付先の一覧を提出するよう業者に指示する。

そのすぐ後、何故か小学生の男の子が、「部長が呼んでるぞ」とか呼びに来る。
部長のところに行くと、「あれくらいお前のところで収められなくてどうする」とか怒られる。
さらに地元で出来るグロくて不味い果物を売る仕事を押しつけられる。

生産者農家の家でお家騒動が起きて、果物の取り合いが起こる。
くだらない仕事をやる必要が無くなって安心していると、
「生産者がはっきりしないぞ、どういうことだ、お前」
とか言って男が3人苦情を言ってくる。

頭に来て、「お前とは何だ、てめぇ」とか言い返した自分の声で目が覚めた。

学校の競争社会でダンスの発表会
普通は１曲なのに２曲踊る異常性が心地よくて２曲踊ることにした
１曲目は下級生に混ざり心細い状況で横の人をチラ見しながら真似する、本番なのに全く踊れてないしそもそもダンスなんか習ってないし最後の決めポーズが微妙に違う
２曲目は逃げ出そうかと考えながらも、他の組のダンスが５曲ほど進行、
自分が踊るべき２曲目がいつなのか分からない

微妙な気持ちのまま一時間前に起床
おはよう

木っ端を燃やせる場所を探していた。
少し風があったので風をしのげる場所を〜と彷徨っていたら
木が鬱蒼と茂っている場所を見つけた。
ここなら風をしのげるなと思い木っ端に火をつけた。
森のほうに燃え広がらないように見張っていれば大丈夫だろうと
謎の自信を持っていた。
木っ端はよく燃えて煙だけがぶすぶすと立ち上る状態になった。
なぜか遠くのほうからその煙を見つめていた。
あとは木っ端の炭を踏み潰して帰るだけ・・・と思った瞬間、
木っ端を燃やした付近から火の手が上がり始めた。
ちょっとまずいかもと思い慌てて駆け寄ろうとするが
森のほうに火が燃え移ってしまった。
ぶちぶちと青い葉っぱが燃えていく音が印象的だった。
軽くパニックになりそうだったが落ち着いて現実逃避することにした。
これは夢だから・・・そう考えていると視界がゆらゆらとしてきた。
睡眠から覚醒しようとしているのがなんとなく判り、
早く起きろと何度も唱えて必死で目を覚ました。

多分実家。母の傍で床に新聞を広げ眺めている。
離婚するかもしれない、という雰囲気の話をしたらしく母が何か言っている。
嘆き悲しんだり非難めいたりはしていないが、これから大変だね、みたいな感じ。
新聞は記事ではなく一面エステ等の美容に関する広告で、めくってもめくってもひたすらそればっかりだった。

二度寝してそんな夢を見ていたら30分も寝過ごしてて主人を起こすのが遅れた。
現状と併せて鑑みるに、なんとなく実感が持てる夢だった。

余談だけど、夢を記録し続けてると発狂するってホントかな。
唐沢なをきの兄貴がちょっとおかしくなってきたんで中止したって実録マンガに書いてるけど。

さっきうんこしたばかりなのにまたしたくなり、トイレに向かう父を追い越して先に入ると
いつも静かな父に大声で怒鳴られてびっくり。よっぽど切羽詰まっているのだなと思い
急いで出そうとしたら泥みたいな下痢が止めどなく出るのできりの良いところで
もうひとつのトイレに行こうと思う。ペーパーが切れそうなので｢取ってくる！」と言って
走って取りに行く
別のトイレは和式のはずなのに洋式で、さっきの下痢が今度はなかなか出ない
少しいきむと痛みをともないながらミニのツリーみたいな緑の植物が出てきてびっくり
いきんでいる時に藤木が私の左太股の裏を舐めたので、ひゃっと驚き、気持ち悪いので
顔を叩き落とす。便器に座りながら私の両手両足が徐々に植物というか樹氷みたいに
変化していくのを悲しい気持ちで見ている
いつの間にか私の体がラミネートチューブになり、白や黄色やオレンジのソースが
誰かに絞り出される。それら３つのソースは何かと混ぜると栄養になるらしく
アフリカ難民にスプーンで与えられていた
私の体から出たものが誰かの助けになるのは嬉しいけど
肛門から出たものだし、なんだかなぁと思って見ていた

町中が大きくいろいろな色に輝いているクリスタルに覆われている夢を見た

軍隊にいる

時間的に日没後、暗い。
女の上司がついてこい、というので嫌だな、と思いながら「一軍率いていきます…、あっ、一軍っていうか、少し率いていきます。」と答えると
「（数はどうでもいいんだよ、私が出るのに格好がつかないからおまえもついてこい、みたいな感じで）かまわんよ、早く来い」と言われる

しかたないから、馬に乗って部下5騎（少ないｗ）ほどつれて出るも、どこへ行けばいいかわからん。

しばらく騎乗していると、野生の馬の群れ（10〜20頭ほど）のなかに、白いたてがみの葦毛の、きれいな馬がいる。
あの葦毛欲しいなー、と思っていると、騎乗している馬（茶がかかった灰色の馬）に引き寄せられたのか、葦毛が寄ってくる。

しめた、とおもって馬からおりて、葦毛の首筋に手をやり、馬房に連れて行こうと思う。
自分の馬の手綱がすべって、灰茶の馬は勝手に先にいってしまう。

そうこうしてるうちに上司の女が遠くに見えた。（ヤバい、この馬とられるのは嫌だ、あの女が来る前に馬房につなぎたい）、が、
葦毛の馬は手綱がないので、いうことを聞かない。
灰茶がいれば、葦毛も落ち着くだろうと思い、戻ってこいよと思うも主人の気持ちもしらないで灰茶はもどってこない。

近所の川の近くでひき逃げが起きた
パトカーと救急車と警察と野次馬でいっぱいの現場の近くを通る
ぐちゃぐちゃになったらしく被害者は男としかわからなかった
太股からちぎれた片足が靴も靴下もなく川に浮かんでいた

夜の道路でニトロを積んだバイクで競争している
無法者が車で乱入してきたので逃げる
バイクが壊れたので車に乗せて持ち帰る
体育館のような場所に人が集まっていて｢○○がOKになった！やった！｣とか云って喜んでる

実家から程近い場所（山と、ふもとの町）で鬼ごっこ
日付は8月8日。夜には花火大会があるので
それまで逃げ切ること
古い商店街のような場所を走っていると、街宣車が抑揚のない声で
「お前はー　●●（自分とは別の女性の名前）かー」と延々繰り返す
だんだん近くに近寄っては来るけれど、どうにか逃げ切った

シチュエーションは違うけれど街宣車は2回目
猿夢的なものじゃなきゃいいのだけれど

昨日の夢

テレビを見ていると、大河ドラマの番宣が入る
軍師官兵衛！ついに現代に登場！
果たして歴史の流れを変えることが出来るのか！

タイムスリップしてきた官兵衛が
現代に干渉して豊臣家滅亡を回避しようとするらしい

過去に干渉なら分かるけど現代？
最近の大河ドラマはＳＦ色が強いな、
などと思いながら見ている自分がいる

今朝の夢

またも軍師官兵衛
なぜか真田幸村が天下を取り、朝鮮半島の半分まで制圧している

幸村が官兵衛を訪ねてくる。
官兵衛「どうして天下を取ったのか？」
幸村「なんとなく」
官兵衛「朝鮮軍が巻き返し始めているが、なにか策はあるのか？」
幸村「なんとかなるでしょ」
といったやりとりがされたあと、幸村に客が来る。
客に会うため幸村が玄関にむかうが、罠だったらしい。
刺されました！といって官兵衛のところに戻ってくる。
しかし、まったく痛そうではない。

その後もコントのようなやりとりが続き
ＬＩＦＥ(ＮＨＫのコント番組)の官兵衛スペシャルだったという事が分かる。

２０年以上前に亡くなった祖父の夢を見た。
インターフォンが鳴り、ドアを開けると恵比寿様みたいにニコニコ顔の祖父が立っていた。
祖父が訪ねて来るなんて滅多にないことだったので
「へぇ。珍しい人が来たものだな」と驚きつつも、家の中に招き入れる。ただそれだけの夢。

今で言うと、祖父はアスペルガー風味な人だったかも知れない。
自分の世界の中だけで生きていて、可愛がってもらった記憶がほとんどない。
抱っこはもちろん、手をつないだとか優しい言葉をかけてもらった思い出もない。
その代わり虐められたりもないので、孫にとっては愛しくも憎くもないという不思議な人だった。
でも嬉しそうで良かった。朝起きたら ちょっと涙出そうだった。墓参り行ってこようかな。

例の心臓が病気のあいこちゃんに関する夢だった

あいこちゃんはアメリカの病院のベッドで何やら勉強していた
英語がわからんので英語の勉強中とのこと

退院するまでの間、英語が話せないとお話にならないとのことで
コミュニケーション　とれんからね

見ている光景としては現場にいるんじゃなくてテレビのニュースの速報を見てる感じ
自分がいる場所はもちろん自宅

寝ているときにトイレに行きたくなる
起きてトイレまで行く
今まさに出そうとした時に
いかん！まだ夢の中だ！ちゃんと起きなければと気づく

今度こそ起きてトイレまで行く
今まさに出そうとした時に
いかん！まだ夢の中だ！ちゃんと起きなければと気づく

今度こそ起きてトイレまで行く
今まさに出そうとした時に、いかん！・・・以下同じ

４回目でやっと本当に起きた
一歩間違えば漏らしていたかもしれん

この所なんどか死ぬ寸前の夢をみてる。

今朝方は物凄い勾配の急な坂を上下の亡者どもにしがみつかれながら力強く登ってく夢だった。

もう駄目かな、ってとこで目が覚めた。

リモコンで動くおもちゃの飛行機を操作しているが、実はそのおもちゃの飛行機にはちゃんと沢山の乗客がいる（という設定)なので、
ちゃんと操作しなきゃいけないが、コントロールが全然利かなくなって海に墜落。

と、思ったら海が湖に変わり、湖面からヒトリノ空飛ぶ円盤のようなものが浮き上がってきて、それに乗っている人が襲いかかってくる。
ここで突然、夢を夢だと認識した。
色々やろうとしたがあやふやになって終わり。

何か知らんが、血まみれで餅つきしてる夢見た
餅が赤くなってるの・・

数日前に見た夢

ロングヘアな私なんだけど、後頭部がハゲかかっているのを、なぜか後ろの頭上から見ている夢…
でも、実際の私は黒髪なんだけど、夢の私は茶髪ぽかった。だけど、それは自分なんだと認識してた…

次世代の乗り物とか言って一つのタイヤで走行できるもんが
ニュースでやってたがしょべえのなんのｗｗ

自分の夢に登場した自家用車はすでに飛行が可能の車だった
持っているのは自分ちだけで他の人達は普通の大地を走る車。

UFOを見た影響での夢だから形が地上にいる人間からしたら
UFOが飛んでいる風にしか見えない

母船とか偵察用とか色々言われているが実際　UFOはだたの
他の星から来た連中の地球で言う自家用車　母船とか言うでっけぇのは
大型バスみてぇなもんだ　バスに自家用車で乗り込んで遠い星まで来て
さあ観光だと自家用車でレッツゴーしてんのが宇宙人なんだ

�@別の日に見た夢
A夫妻の家が美術館の三階にある。籤であたったらしく美術館の用具室六畳一間くらいのスペースにただで泊まれるようになったらしい。
（Aは現実でもまるっきり「道化（クラウン）」その物のような人間）

�A今日みた夢
良く行く石畳の町並みにまた行ったが今回はバスではなく車での移動。
お洒落な服屋などを回るが夜なのでもうやっていない。
飲み屋はやっていて人々が酔いに興じていて楽しそうだ。

実家に近い領域を走る。高校の頃、よく本を立ち読みしたS書店に行くがもうS書店は潰れてなくなっていた。
しかし隠れて営業はしているらしく建物の二階に登ると電脳系やアニメ系の本は売っていたが、俺の好きな洋書は売っていなかった。
べつにアニメ系でも好きな絵ならいいんだが、好きなタイプの本は限られる。

本は買わずに店を出るが何人か悪ガキがワラワラ店に入ってきて車にキーを刺しっぱなしだった事を思い出し、ふと不安になる。
戻ると車は無事だったが、不用心にも路上駐車の上、エンジンをかけっぱなしだった。

いつも使う「裏道ルート」をつかい、早道をし、石畳の街の街外れまでやってくる。今までは気付かなかったが、
この「石畳の街」は二階構造だったらしい。沖縄のシーサーが門の前に置いてある家が目印らしい。
街外れの縁（へり）からは下が見える。下の世界に得意の飛翔能力でゆるやかに着地する。

着地後、路上でたくさんの中古の鞄を売っている店に出くわす。
「ここいいだろ？」と誰かに声をかけられる。（「誰か」はたぶん生まれなかった弟）

滑り台に登り気になったヒップバックをみていると店主がやってきて
「これいいでしょ？」と話しかけてきた。見ると店主は道化のAだった。

>>348続き
Aについていく事になるがA自身が身につけていたヒップバックが一番お洒落で多機能の優れものだった。 何しろ写真まで撮れる。
三人で記念撮影をする。もう一人は良く分からないが、生まれなかった俺の弟だとおもう。
Aに「これスゴく写真の精度高いから覗いて見なよ」と言われ覗いてみると確かに普通のカメラの 画像精度ではなく、
それは世界を再現するレベルのシロモノだった。思い切ってAにそのバックを譲ってくれ、
と頼むがAははっきりと了承はせずじまいだった。

いつの間にか海の上にいる（海も良く来ているらしい）
今回は数十頭の鯨の群れの上に「跨がる通路」を載せただけの船で 鯨が沈んだりする度に揺れるのでやや不安定。
通路をズカズカ先に進むと通路の中でも各国軍の領域ごとに分かれているらしかった。
俺は特定の敵はいないので気にせず、ズンズンすすんだ。中国の領域を越えると女ばかりのフランスの領域に入った。
フランスはアマゾネス軍団らしい。フランスの先頭に出ると先は滑り台になっていて対岸に着くよ うになっていた。
勝手に降りていいのか判断が着かなかったのでいつの間にか貰っていたヒップバックの機能で
連絡を試みるとフランスのアマゾネス軍団をかいくぐって、中国人の若者が俺を救いに来てくれた。
彼は俺を戻らせようとするが、その際アマゾネスフランス女がニードルガンを発砲。中国人青年が傷付いてしまった。

気付くといつの間にか甲子園の開会式に立ち合っていた。開会式ではチームごとに踊りを踊ることになっていた。

モンゴル出身のチームの動きが無骨ながら取り分け目立っており、特にチームリーダーらしき若者の体裁きがすごかった。
彼は着ている緑色の獅子舞のような独特の民族衣装の中で二つに別れたり三つに別れたりしながら一生懸命踊っていた。

熊のように大きくなったり、子供サイズに小さくなったり、くるくる回転したりと、変幻自在。
まるで不定形の生き物のようだった。すげえな、と思っているうちに目が覚めた。

子供の頃、寝る前によく感じていた「左右の大小バランスの不均衡」がついに補われ、大のみになった感覚があった。

お前ら、異常なくらいよく夢のこと覚えてるな・・
昨日は、お寺で斬り合いしてたなあ・・こっちは何故か脇差だけで
苦戦してたけど、相手の喉下にグサッと刺して何とか勝利・・

次の夢は、我が家の庭で花育ててる夢。
庭とか花が大好きだった親父（勿論故人）が色々花壇作ってて、これはもうすぐ咲く、って
説明してた。表の門の前には、何故か植え込みというか、直径６０ｃｍほどの
丸くなってる草が生えてる。親父が、「アレおおきくなると、猫が小便して困るんだな・・」
とかいって刈り取ってる・・
次に池に行って眺めてると、真っ白な長〜い「竜」が池の端から、ゾロッと出てきて
天に向かって舞いあがる・・訳がわからん夢だった。

赤ちゃんをのぞき込み、抱き上げようとした夢
温かくて、赤ちゃんらしい匂いを感じた
もこもこの可愛い洋服を着て、元気に手足を動かす乳児だった
顔は見えず、性別も不明

洗濯物を弟と一緒にたたんでた

1/2
友達と何処かへ遊びに行った帰り、チャリに乗った三人組みのヤンキーとケンカになるが、一人を軽くKOさせると残った二人がビビって逃げ出した
そして｢お前そこで待ってろよ｣と捨て台詞を言ったのだが、待つわけないだろと思いつつ｢来週の日曜日に来い｣と返してやった

んで、奴らは駅の方へ走りさったのだが、俺らも駅に行かなきゃならないので向かう途中で友達がパチンコをしようと言い出し入店する

普段パチンコをしないから友達が座った隣の台に座り俺もすることにしたのだが
この台が変わってて、デパートなんかにあるトイレの流し台の蛇口のような形状をしてて、それが二つ両サイドについてて、どちらのレバーを押しても玉が出る

中央下部には砲台があって、中心から左右60度に砲筒が回転するのでタイミングよく押すと、釘が無いので玉は直線的に上に上がり、台上部に設置されたアーチ型のカバーに跳ね返り、落ちて来た玉をピンポールみたく両レバーで弾き返せる

タイミングを計るのが面倒くさいので両レバーを連打してると、突然ストップし打てなくなる
係員が来て台を開けて調べてると、壊れたみたいでもう打てないと言われる
で、たったそれだけの原因で店は修理するからと閉店するとなってしまい｢この借りは今度飯でも奢ってくれ｣と言って店から出る

2/2
歩いてると友達が｢ここだ、ここ｣と言って、今度はゲーセンに入店する
総合遊戯場になってるのだが、ゲーム以外にはあるのは大きな白い机しかない

友達がガンダムのゲーム(3Dで手前がガンダム、奥に敵MSの格闘ゲーム)をやり出したのだが、クソつまらないのを知ってるので俺はやらず催して来たのでトイレに
で、向かう途中にある白い机に灰皿があり、その中に小銭がタンマリ入ってたので俺はそれを頂戴する

トイレのドアはマジックガラス製でこちらからは見えるのだが、用を足しながら見てると女子スタッフが一人店内を歩き回り、そして白い机の上の灰皿を確認してる

その灰皿の金はスタッフがカードゲームで使ってたらしく、更にモニターで見てたみたいで、お金が無いことに気付くとフロントに引き返し始めた
俺はヤバいなと思いつつも、さも平静さを装いつつトイレを出る

トイレは店入口から見て正面奥にあり(カウンターは入口を入ったすぐ左側)、白い机は一番奥(入口からは右奥)にある
ゲームコーナーは真ん中辺り、手前奥は自販機コーナーになってる

トイレを出て左(白い机側)へ移動すると、その女子スタッフがカウンターから出始め明らかに俺の後を追う為なのは分かっていた
ゲームコーナーで友達は何も知らずにゲームをやってるが、｢先に帰る｣と言う時間も無ければ、当然ながらこの流れを説明する時間も無いので、俺はこの友達は完全に知り合いではないそぶりで通り過ぎ、自販機コーナーへ歩いて行く

そこで何かを買う振りをしながら来た道を振り返って見ると、女子スタッフは丁度角を曲がり友達をスルーし俺の方へ早歩きしていたので、俺は入口へ向かい外に出た

出るや否や俺は猛ダッシュで逃げるんだが、モンハンのようにスタミナがすぐさま切れて走れなくなる
追い掛けられてるから捕まりたくない俺はそのまま夢から脱出

たぶん三国志のコントだと思うが諸葛孔明らしい人物がツッコミ役で
劉備，関羽，張飛っぽいキャラがボケ役で、くそ面白かった。
途中で目が覚めたのがすごく残念だった

元担任だった教師に呼び出され母校に行く
しかし学校前のコンビニに寄るが店内は薄暗く品ぞろえも悪いし高い
ひやかしは不味いだろう、何か1つ買おうかと店内をうろつくがやはり欲しい物なくて店を出る

コンビニで時間を割いたせいで遅刻しそうになり急いで学校へ
エレベーターが2つあるが待ってる時間も惜しいので階段で走って5階へ
しかし間に合わず…先生が教室に入ったばかりっぽいので謝りつつ教室に入る

先生は用事があるらしく自分に生徒たちをしばらくよろしくと言って出て行ってしまう
教室には生徒がたった6人しかおらず、当時は20人近く生徒がいたのにな〜
卒業する時この学校に残ると言った同級生も居たけど流石に今は居ないよねと悲しくなりながら
「今はもう入学する子は少ないのか？」と生徒に聞いたところ
「この時間は選択授業なので他の生徒は別の教科だ」と答えた

寒い！ストーブのスイッチ入れないと・・・
起きてストーブのスイッチを入れようとしてまだ夢の中だと気づく
寒い！今度こそストーブのスイッチ入れないと・・・
起きてストーブのスイッチを入れようとしてまだ夢の中だと気づく
寒い！今度こそストーブのスイッチ入れないと・・・
３回めはちゃんと起きました

なんか最近こういう夢ばっか

>>357
それ、子供の頃だと「トイレ行かないと・・」で繰り返して
おねしょするパターンと同じだな。

>>358
それ >>342 だよね

豪華マンションの3階くらいに住んでいる。
北側のベランダへ出ようとそっと戸を開けると住人が怪訝な顔でこちらを見る。
外を見ると下は海に面した断崖絶壁ではるか下では岩に波があたっている。
落ちたら怖いと思いしりごみする。
遠くを見ると海の向こうに巨大な山があり、富士山かと思う。
強風が吹く晴れた日はこうして富士山が見えるのだなあと思う。
ベランダから隣を見ると○×某子博物館とか看板が出た立派な建物がある。
看板の名前を覚えてチェックしようと見るが、モヤモヤ〜っと変化し覚えられない。
なんでも有名大学の関係者しか利用できない博物館だという

一時期毎日ここに書き込みに来てたのに、ここ数日全く夢を見てないわ

寝る環境変えると夢見れたりしますよ
床に寝るとか

元彼の彼女が妊娠したけど何か問題があったらしい
庭先に出てった元彼が彼女を抱きしめて慰めてるのが見えた

部屋の窓際に旧友が現れて飲み食いしながら談笑する
その夜に窓を開放していたら大量のタコがくっいていた
部屋の中にも数匹侵入していて照明器具の大きいのを捕獲
母親に調理を頼むがうまく伝わらずに手元にあったタイピングで応戦
その後に体育館で小中学の仲間たちとバスケした

globeの活動が再開する
再開記念ライブを裏方のような場所で見守るけど
何を歌うのかは知らない
客席には華原朋美や安室奈美恵やTRFも来てて
KEIKOと仲良さそうに話してる
みんなちょっと若かった、まるで最盛期の90年代みたい
KEIKOはヒラヒラのたくさんついた白い女神のような衣装でステージに登場し
ステージと客席を覆うように吊り下がった長い紐のような物を
ワイヤーに吊られて回りながら体に巻き付けて取り払っていく
TKやマークも登場して演奏がはじまる
Many Classic Momentsだった
復帰早々難しい曲だなと思ったけど
あんな激しい動きできるんだから大丈夫だろうと思った
その後に四曲ほど演奏し、どれも多少のアレンジが加えられてて
全盛期のようなライブだった
夢じゃなければなあ…

2年前から1年半前まで現実で遊んでいた女がいる。
こっちが浮気をしている側で、彼女は俺に本気だった。妊娠したら一人で田舎に帰って産んで育てるつもりだったそうだ。
気持ち的には俺も本気だったけど、永年世話になって付き合っている彼女の方を捨て切ることができなかった。

結局俺が傷つけた訳で、それからメールはするものの1年くらいは疎遠になっていた。そのうちその子にも彼氏が出来た。

そして先月、カップルで俺の住む駅に引っ越してきた。

んで一昨日見た夢。

まあ現実と同じで、時たま一緒に出先から帰る日がある。改札を出て、その子を送る。お互い昔の事には触れないまま。

突然、何処からか声が聞こえた。
それが声だったのか、手紙だったのか、曖昧で覚えていないが。

兎に角、誰かが俺に対してこう問うた。
「あの子を巫女にしても良いか？」

その声、または手紙は、神社庁からの問い合わせだった。

俺は何であの子が巫女に？
という疑問を解消できないまま考え込む、という夢だった。

夢を覚えてないって人のために、、、
寝るときに目を瞑って、今日一日あった事を
逆向きに思い出して見ましょう
朝、ベットから目覚める所までやる。
途中で寝てしまったり、思い出せなくなったら、その日はそれでオワリ
また次の日に同じことをやります
コレをずっと続けていくと、、、
細かい事まで思い出せるようになって、記憶力がスゴク上がります
ただ、ちょっと問題があって、夢を見たときに
夢の中で非現実的な事が起こると
何でだか「なんだ、夢かよ…」と気づいてしまい
そこで目が覚めてしまうことが、ソコソコあるために
寝不足になってしまうことがあるという…

あと、続けていくと
ほぼ、毎日ゆめを見るし
夢の内容も簡単に思い出せるようになります
すごく疲れてるときは、夢を見てないのか
何か思い出せないけど、、、

飯を食おうと適当に店に入った。
バイキング形式のお店だった。
すでに客が何人かいて、長テーブルを囲むように座って食事していた。
店主らしきおっさんが「いらっしゃい、ごゆっくりどうぞ」と挨拶してきた。
テーブルの隅の席を確保して料理を取りにいくことにした。
ステーキとかないかなーとぐるっと見て回ったがなかった。
仕方がないのでハムとベーコンを選択し皿に盛った。
あと、おでんがあったのでこんにゃくを取った。

馬鹿デカイ雀蜂に追いかけられる夢みた。
1.3m位のやつ

何故か持ってた細いダイナマイトみたいな筒状の爆弾を両耳の奥深くに突っ込んで着火。
頭部爆発。飛び散る脳みそと肉と血。
片方の目玉だけが無事で、飛んで行く最中から着地した後までの映像が鮮明に見えた。
しかも着地した時に向いてたのが自分の身体がある方向で、身体がビクンビクン動いてるのを見た。

……夜勤続きで疲れてんのかな

>>371
バッカバカしいwww
現実になれば最高だな。

>>372
せやなぁ、下手に飛び降りとかするよかまだ楽だろうなぁ
まぁでも、所詮は夢だしな

バイオハザードとFFを混ぜたような世界で逃げたり戦ったりしてる
ラストは少し良い話みたいだったけどとにかく怖かった

俺の夢でバトル展開になったときに毎回出てくるブンキチとキチジ
男女のペアで恐らく姉弟？どっちがブンキチかどうかはしらん
互いに好戦的・・・とかこういうキャラ脳内で妄想したことないぞ

>>375
自分では妄想したつもり無いけど、実は深層心理で
いつも考えてるんじゃ？
俺の場合は、いつも何故か池から出てくる竜とかワニ・・
普通の、家にある鯉とか飼ってた池から毎度、出るんだなｗ
おかしなことに・・

>>376
それ結構良い前兆なんじゃないかな
昇り竜は縁起良いって言うしｗ

予言スレで「見えないラッパが鳴り響き〜」という警告みたいなやり取りがあった直後、人生で一番凶悪な夢をみた。

職人の仕事を工場見学レポートかなにかしてて、「特定の職人にしかできない仕事だ」と聞いた後
「凄いですね、ところで何を処理してるんですか？」と聞くと、
何やらベルトコンベアの先に連れて行かれ、職人が回ってきた何かを加工処理し、その先にある赤い池に流して捨てている。

その時点で「ヤバい見ちゃ駄目だ」と気づいたが、ついつい介間みてしまったそれは死体処理だった。

「特殊業務をおこない殉職した警察官や自衛隊員の死体を加工処理してるんです。残酷なようですが慣れればしょせん抜け殻ですから」と地獄の工場の職人は呟いた。

そう言われると「そういうものか」という気になり、見ていたが「やはりこれに慣れては駄目だ」と思うと目が覚めたが、
目覚める直前に飛んだ返り血が少しかかってしまった。

今日は１日頭が痛い。

石だらけの場所に彼女と二人並んで立っている。
誰かから自分たちに向けて、大きい石を投げつげられる
「ふざけるな！」と大きな声で抗議する。
実際、寝言で言っていて、この時少し目が覚めるが、またすぐに寝る。

朝起きて隣で寝てた彼女に「寝言で怒られた！」と抗議されて、
ひたすら謝る・・・

国税局でショートヘアの美人職員が黒人の男とセックスしていた。
女はスタイル抜群で夜のクラブで知る人ぞ知る有名人のようだった。
俺はなぜかその女が歌手ブリトニースピアーズのボディダブルではないかと疑っていた。
行為が終わって女が口から真っ白な精液を吐き出したところで場面が切り替わった。
早朝テレビのニュースで、国税局で女性職員の遺体が見つかったとあった。大変な事になったと思った。また場面が切り替わった。
大学の講義で社会人が自身のキャリアを語る授業にゲストとして国税局で働く女性が来ていたが、俺が見たあの女にそっくりのショートヘアで美人だった。
まさか、と思って俺は息を殺してその女をじっと見ていた。
学生の一人が本題と関係ない科学史について質問をして教授が割り込んで答えたが、女は教授よりも高度な答え方をした。
この女は死んだんじゃなかったのか？それとも外見が似ている別人か？周りを見回しても誰も朝のニュースのことを話していないようだった。
俺は左隣に座っていた同級生に少しからかってやろうと思って話しかけた。
「国税局に美人の職員がいてね、不倫で淫らなことをして殺された人がいるんだけど、それがね、あの人にそっくりなんだよ」
そいつの顔が突然凍りついて「ええええええええ」といって仰け反ったので俺まで怖くなって慌てて「まあまあまあ」となだめたたら
教室がざわめき始めたので右へ振り返って見たらゲストの女が消えていた。
教授が携帯電話で話している。電話の向こうから男の声が聞こえる。「妻は一度も家から出てないんですよ！」

目が覚めた。もしやと思ってアイフォンで国税局を調べたら
女性職員が元交際相手の男性宅前でナイフを持って待ち伏せし復縁を迫って逮捕されたというニュースがあった。
夢でよかったと少しほっとしたが、東電ＯＬ事件みたいな夢だった。

現実だとガンダムへの興味や知識はそれほどないのに、ガンダムに乗る夢をみた

顔は実写版ぬ〜べ〜の玉藻みたいなオオカミ、右手にはレーザーポインター付きの銃、左手には三角と丸のよくわからない物体がついたガンダムだった
高性能な銃がついてる上に装甲や両手が赤かったから『これもしかしてシャア専用のやつ？』と思った

自分以外にも十体以上のガンダムがあって偉い人の指示で全員出動し、身長５mくらいあるデカいオッサンを総攻撃する
だけど歩く際に揺れてポインターがブレるためなかなか命中しなかった

別の場面で自分の名前を思い出そうとするが、思考を巡らせても何故か全く思い出せなくなった

流山市

田舎の、狭い道路脇の木に、首吊死体がぶら下がってるの。
一番手前は50代と思しき男性。道路の反対側に白いセダンがあったので
この人の持ち物かも。
その先には30代前半の女性の首吊り。髪は肩より少し長め、清楚な感じの服着用。
更に先には、20代の少しぽっちゃりな男性の首吊り。
車を道路の真ん中にとめて、道路脇の木に首釣ってた。
ここで死ぬために、大慌てで来た風だった。

なーんでこんな夢見るかねぇ・・・

昔遊んだロールプレイングゲームのコマンド入力をしているはずが、いつの間にかゲームの登場人物になってモンスターと戦っていた。

苦戦していると黒いリムジンみたいな車に乗った鎧姿のイケメンが必殺技で助けてくれた。

自分のアパートに帰って来ると、またヘビのモンスターと戦闘になる
仲間が仕留めるとモンスターが人の姿に戻って｢誕生日おめでとう！｣と言って光に包まれて消える

使ってない家の扉から全く同じ間取りの家に辿り着く
視点がSFCドット風になり部屋に一人ずついる家族を
コンプレックスの象徴として殺していく

ある日、私と謎の同僚マサト（見覚えがあるようなないような顔）と同僚のアキナの3人で扱った仕事で問題が発生。
原因はアキナなのだが、マサトから直接事情を聞かないと解決しないミスだった。
マサトの携帯に電話をするが繋がらない・・・。
深夜でも直接自宅に行くしかなかったので、私はマサトから貰った年賀状に書いてある住所をアキナに見せた。
アキナはその年賀状を頼りに都合よく車で待っていたアキナの友達（私の高校時代の同級生でアキナとは全く関係ない）と一緒にマサト宅へ向かおうとする。
私も問題になった事情を知りたかったので無理を言って車に乗せてもらった。
車の中でアキナはマサトと連絡がつき何やら色々聞いていた。

ここで目を覚ます。まだ深夜1時だった。トイレに行き、再び床へ。
夢の続きは気になるが、目を覚まして暫く経過したので見られないだろうと思ってたのに、続きを見ることができた！

マサト宅に到着した私とアキナ。アキナの友達は車で待機していた。
アキナが呼び鈴を押す。
マサトが玄関のﾄﾞｱを開けるとアキナは物凄い勢いで部屋の中に突入しリビングへ消えていった。
マサトは慌ててアキナを追いかける。
アキナの行動に驚いながらもつられて私も突入し台所前で転ぶ。
転んで立ち上がれなくなった私は仰向けに体勢を変え、心の中で「コイツ（アキナ）、マサトが好きなのか？」と呆れる。
リビングから私の所にきたマサトは寝ころんでる私の横であぐらをかき
「よくもまぁ深夜に男の部屋に入って…。タダでは帰さないからな。」と苦笑する（怒ってなかった。）
私は肩たたき程度で許してもらえそうだが、美人のアキナはデリヘル状態にされるだろうなと思っていると目を覚ます。

で？マサトっていったい何者ｗ

俺と仲間？のでかいロボット2台と、相手デカイロボット3台で
3vs3で戦ってる
相手の1台が超強い
相手のロボットの弱い方2台を味方につけるとこに成功
結果的に、味方につけたロボットがその超強いのを踏み潰して勝った

デパートのような建物にいたら近くにいた女性がゾンビのような化け物になったので地下へと逃げる
狭い階段を下りながら各階にいる人とすれ違う
下へ行くごとに時代を遡っているかのような印象を受ける
かなり降りた階で一休みしようと部屋の中に入ると中世のようなドレス（でも薄汚れている）を纏った白人の幼女が数名いて此方を見て何か呟いていた

でも何を言っていたのかが思い出せない
久しぶりに意味深な夢を見たのに…ぐぬぬ

私は山の中の要塞で怖い風貌の男性にビビりつつ何だか焦っている風に下山許可を貰いたいとリアルで友人の在日朝鮮人ハーフの知人に書類を渡す。
「上に確認してくる」との返事に「まどろっこしいなぁ」と感じたが彼女は階段を登って行った。
そこで今朝は目が覚めた。

今宵は続きを見せられるのかな？

>>389
友人知人どっちだ？知人だわ

夢の中で目が覚めて、俺は周囲を見渡した、知らない団地だった
そこで何故か俺は自分の頬をつねり、痛みが無いので夢だと確信した
そして俺が指笛を吹くと、団地の家の窓からドアから…人が沢山沸いて俺の前に一列に立つ。
俺は「あいつを倒せ！」と寝ている巨人の俺を指差す、ここを良く思い出すと、俺が寝ている位置は団地があったはずだ

そんな事はお構い無しに、起きている俺が寝ている巨人俺を、団地の人達全員で倒そうとする
しかし倒れない、仕方ないので起きてる俺は餅をつき始め、皆で食べた
やっぱり餅は旨い！！なんて言いながら、馬に乗って出陣した
俺は餅は食べた！！信長を倒すぞ！！と叫んでいた、回りは戦場になっていた
そこで何故か信長が一人、馬にのりながら俺の仲間をばたばた倒していた。俺は怯えて武器を投げた
寝ている俺の頭に当たった　ここで目が覚めた、ベッドから落ちたようだった

今日
飯島直子に「ハグしてください」とお願いする夢を見た

笑顔でOKしてくれた。

何でこんな夢見たのか、何で飯島直子だったのかわからない。

友達の家に遊びに行くことになる
マンションの中に入ると薄暗いうえにボロくて汚い
一階〜三、四階までの廊下や階段に日雇い労働者の布団がぎっしり敷かれていて、布団の上に焼きそばの食べカスとかが落ちている。
その布団をなるべく踏まないようにして上の階にある友達の家に着く
着いてみると田舎のボロ屋敷みたいな空間
古い本やら物が山積みになっている
やたら巨大な室内用の物干し台がある

暗いトンネルを歩いているんだが、足元がぐにゃぐにゃする、確かめてみると人間の死体が積み重なっていて気持ち悪いのと歩きにくいのでなかなか前にすすめない。
後ろから真っ白い髪の女の子が黙ってついてくる。
何故かその子を守らないといけない気がして、手を引いて歩いてたら丘の上に出て、下を見たら街が廃墟みたいになってる。

高校時代にタイムスリップしていた。
担任がキチっているんだが、クラスの誰一人と反感しないし疑問を抱かない。
木曜日の5時間目の授業は生身の人間(ロケラン装備)vs軍艦の実習だった。
軍艦と生徒は150mほど離れる。
軍艦は生徒に向けて大砲をバンバン撃ってくる。
授業の50分間、生徒は大砲を避け続ける。
その間、ロケランで軍艦を攻撃すること。
実弾だから、当たると体が粉砕し即死。今日の授業では3人死んだ。
3人のうち1人は仲間から実弾を喰らって死んだ。
翌日のホームルームにて、担任が50人のクラスをグーとパーで２つに分かれさせた。
わたしはパーを出したから、そちらののグループへ。
するとキチ担任が「グーのグループの奴等は負け組だ」と言う。
昼休みに体育館に集合とのこと。
体育館に行くと、グーとパーに分かれて整列させられた。
担任が「グーの奴等はそのまま焼却炉へ行け」と言い、グーの生徒達を引き連れて歩き出す。
私達パーの生徒は校庭で待機するとのこと。
グーの生徒達は文句一つ言わず、焼却炉の中に入った。
担任、点火のボタンを押す。
焼却炉の中から悪臭がする。ガスバーナーのゴウゴウという音と、メキメキと骨の曲がる音がする。他にはプチッとか、パキパキとか。
しかしパーの生徒達はケロッとして無関心だった。
数分後、軽トラに乗った担任が来る。
荷台にはこんがり焼けた人間が積んである。クラスの半分だから25人。
みんな豚の丸焼きみたいで、男か女か見分け辛かった。
性器の残っているやつもあれば、おっぱいが残っているやつもある。
その日の放課後ホームルームで、担任が「明日は残った25人を13人と12人に分けるぞ」と言った。

↑の夢を見た原因はおそらく
縞模様のパジャマの少年(映画)と、ナチスドイツについてググりまくったこと

祖母宅でレザーフェイスと鍋を作ることになった。
レザーフェイスって、悪魔のいけにえのアイツね

000-0000-0003から着信があると、レザーフェイスが来る。
キムチチゲ鍋の素とあっさり鍋の素をスーパーで買った。
レザーフェイスに肉団子の作り方を教わるんだが、1つ1つが手のひらサイズでデカすぎる。
疑問を抱きつつも黙々と作る。
そっちの世界のわたしはレザーフェイスを知らないようで、ただの太ったおっさんだと思っている。
でも心のどこかで、恐怖心はある。

料理が完成していないにも関わらず、祖母がいきなりレザーフェイスを家へ帰した。

しばらく経つとわたしの携帯に000-0000-0003から着信があった。
わたしの携帯を奪い取るなり、旦那がコレは殺人犯の電話番号だ！と騒ぎ始める。

テレビでは映画悪魔のいけにえが放送している。
ドラム缶のテレビの中で、さっきまで隣にいたレザーフェイスがチェーンソーを振り回している。

やっとレザーフェイスの正体に気づいてやべえ超怖えとガクブルしつつ、
鍋を食べずに帰されたレザーフェイスが可哀想だなと思って切ない気持ちになる。

起きた時はやるせない気持ちでいっぱいだったでござる。

魔法少女に追いかけられた
まじかるー♪


>>367
それって明晰夢に繋がったりする？

するんじゃない？
>>367読んだら夢の中で367のレス思い出したして夢だと気付いたわｗ

小さい頃からほぼ毎日夢見るしほとんど内容覚えてるけど明晰夢だけはどうしても見れないんだ

活用させてもらうわ

>>367
うわあ、やりたいやりたい(；ﾟДﾟ)
夢の途中で夢と気づいて空を飛びたい

朝方、目が覚めて忘れない内に・・
なんだか分からんけど、家が「民宿」？かなんかになってて
若者2人が泊まってる。居間でくつろいでてて、ケータイが２台、コタツの
周囲に転がってる。１台ガラケー、もう１台スマホ・・
そのうちの１台に電話かかってきたのかバイブ・・なんで知らせようと
隣部屋の和室に行くと、親父の布団の横の寝屋で、女がバックからやられてる最中・・
妙に角ばったケツが印象的だった・・
で、台所に行き、嫁に「おい、もう一人女泊まってるだろ？」て
文句言ってるところで目覚めた。訳が分からんかった・・

殺人鬼をこどもたちが陣営を組んで、魔方陣をかくように追い込む

昨夜２階の自室でうとうとしていた。
そしたら、２階に誰かがゆっくり上がってくる気配。
今夜は私１人なのに？
まず隣の部屋の引き戸がゆっくり開けられる音がした。
で、しばらくして暗闇の中、私の部屋の引き戸がゆっくり開かれていく…
次の瞬間、強烈な金縛り!!
布団の上から強力な力で体を抑えつけられている!!
もうパニック!!
その金縛りが解けたと思った途端、枕元の携帯に友達から電話かかってきた。それで目が覚めた…んだろうけど、あまりにもリアルな恐怖感にしばらくわたわたしてた…

そうめんの乾麺(？)を何処かへ持って行こうとしたがどこに持って行くべきかが分からなかった夢

夢日記つけてみる

風呂に入ろうとして洗面所の鏡の前に行ったら頭に小さいカマキリが付いててくすぐったかった。
そのまま風呂場を覗くと30cmはあるでっかいカマキリがいた。
ちょっと笑いつつ母を呼んだら掴まえてくれて、二匹は虫かごに入れられた。
つがいで一緒になれてよかったね、しかし雄は食われちゃうんだよなって考えたとこで目が覚めた。

女房とマンションの三階に住むことになった。借りた場所は部屋数も多く都会じゃありえない広さと奥行き。
俺は荷物を中途半端に片づけた所で疲れて寝てしまった。すると女房が怒ってどこかに行ってしまう。

見ると部屋の奥には宮廷並みの広間があり、客用なのか広間の隅のほうには五カ所も寝れるスペースがある。女房は俺の知らない間にそこにベッドメイキングをしていたようだ。

女房を探していると広間のさらに奥には非常扉があった。通路や階段が隣接するいくつかの建物に繋がる迷路のような構造になっていた。
非常扉から入ってすぐの所にはあまり流行っていなさそうなカフェや花屋、雑貨屋があり、住むのにはいかにも便利そうだった。
さらに奥に行くと階段があり、突き進むと「警護団」の建物に繋がっているらしく、訓練中の隊員たちが息咳きりながら向こうから走って来たので道を譲った。

「警護団」の設備まで行くと外が見え、新居のおおよその概要は掴めたので「何かあっても警護団が治安を守ってくれて便利な住居だな...」と思いながら戻ろうとしたが、来た道とはどうも勝手が違う。

そのまま進んでいくと病院のロビーに着いてしまった。戻ろうにも階段や梯子が複数あり、どれが戻る道か分からなくなってしまった。

>>409続き
近くを通りがかった看護婦さんに戻 り方を訊ねると「あれですよ」と梯 子の方を指差して教えてくれた。早速登ろうとすると、
「待って、それじゃない」と制止された。看護婦さんはどうも梯子の横の階段を指差していたらしい。

なんとか部屋の近くまで戻ると建物を清掃するおばさんたちのグループがヒソヒソと井戸端会議をしている。

「あら新入りさんよ」「大変そうね、きっとすぐ離婚するわよ」などと噂する声がしたので腹が立ち、
通り過ぎざまに「絶対離婚しねーよ、 勝手な事言ってるな、バーカ」と言い捨てた。
　
おばさんたちは不意を突かれたのか 顔を見合わせ、互いに肩をすくませ、またヒソヒソ話を始めた。階段を登り部屋の近くまで戻った。

目が覚めると、女房がすやすやと隣で寝息を立てていた。

武道家みたいな男が表れて、首のチャクラを浄化される夢を見た

舞台は高校時代、バレンタインに告白されて彼女ができた
人生初彼女！
一人でウキウキしながら下校する途中でそういえば携帯番号とメルアド聞き忘れたことに気付く。
すると友人から電話。会話の中で「彼女の実家飲食やってて経営が大変」みたいな内容を友人が振ってくる
「お前彼女の実家しってんの？」
「知ってるつーかそこでバイトしてるし。○○にある△△って店」
偶然にもその店の前を通りかかっている俺
「彼女今店にいる？ちょっと用事あんだけど」
「・・・いるけど、彼女を気に入ってる常連の怖い兄ちゃんたちがいて接客してるから来ないほうがいい」
なにそれ、俺彼氏だしむしろその場に乗り込んでやろう。用事も番号とメルアド聞くだけ、迷惑にはならんだろう。
で、店に入る。若干描写が途切れて、店の奥の彼女がいる部屋の前に立っている俺。踏み込むと・・・

着衣ではあるものの皆一様に股間を突き出した格好をしているおっさん数名と
金髪に真っ赤な口紅をつけボンテージを纏いおっさん共を見下ろす彼女がいた

瞬時に業務内容を察する俺。不思議と凄まじく冷静だった
茫然自失のまま俺と一言も交わさず退室していく彼女
彼女が未成年者である事を知っていたのであろう客のおっさん共はうなだれている
俺はおっさんの一人に尋ねた
「どこまでやったの？」
「その・・・フェ○まで・・・」
「ふーん。・・・本番は？」
「し、してません！本当です！」

ここで目が覚めた　　　　　　　なんだこれｗ

三人くらいで町中を歩いている。私は食べ物と箸を持っていた。それを見てかわからないけど
合流した小室が食べ歩きに必須だと言って、ビニ風呂敷に器を包んで箸を添えた
私はそれはねーよと思いながら見ていた
小室が着いてくる様に言い、大学みたいなところに行く
目当ての木製のベンチには学生の弁当が置いてあって、上を歩く事が出来ない
ベンチには細工がされていて、踏むと様々な音が出る様になっていた
私達は門を入った先に階段状に並べてあるベンチを踏みながら下る
他の二人はベンチの下の岩場を駆けて行った。私は小室がここに連れて来てくれた意味
わかってんのかな？と思いながらゆっくり下り、途中で見つけた木の植え込みにピンクの
カマキリが挟まってる珍しい光景を写メったりしていた

狭い部屋でたくさんの顔だけのぬいぐるみが喧嘩したりで騒いでいる
私の手元にポーンと黄色いぬいぐるみが飛び込んできたけど
私はそれが嫌いだったので喧騒の中に放り込んだ
好きなぬいぐるみを仲間にして、早くここを去りたいと思っていた

好きな人が死ぬ
泣きながらチョコレート食ってる
バスの中で誰か分からない相手と口喧嘩して周りをドン引きさせる
自衛隊の職場を案内されてメシを食う
会社の朝礼に出る

※【★ど変態注意★】※
↓
778:南町貫小＠転載は禁止＠転載は禁止 11/28(金) 08:16 3LNR6XRm0
もぅ〜俺は男大好きっ♪
ガチムチだけどポコチンが細い？みたいなの好きっ好きっ♪あ〜ホモ動画でオナニーしてくれわ…
あへっあへっ気持ちヨカ〜

捨てたはずのチャリにのって
街にいく。
途中でいろんな人に会う。
みんな所々おかしい。

富士山が消滅した。噴火とか災害うんぬんではなく、消えた。

寂れた長テーブルが置いてある場所で仲間が缶ビールを買う
どの缶も変にひしゃげていた
店の女の店員が｢この端の蛇口を触らないように」と言う
どうやら水脈の異常でとめどなくビールが出てくるらしい
そんなことを知っておとなしく出来る訳ないだろうと思いながら
向こうの数人を見ると飲みすぎで酔い潰れていた。よく見ると店員も酔っぱらっていた

黒いマントを着けた男みたいな女に赤い薔薇を二本くらい持った男が口説くため近付くのを
上から見ている。女はドアに入り掛けながら｢ダメ！ダメ！今日はダメです！」と
きっぱり断っていた

文具店にノートを買いに来ている。人気のノートで様々な色があって、黄色やオレンジは
もう売り切れていた。私はオーソドックスなものだけ買うつもりだったけど、ソーダ色のと
緑色のをパラパラ見て、どちらを買うか迷う。緑の方は中の装飾が海っぽくなっていて迷った
横にいたOLさんは緑のノートを選んでいた
私は自分の埃だらけのシーツをカートに入れながら店のおばさんに
｢ノートを買いたいので奥に行っていいですか？」と言う
奥の書庫には本などものものが雑然としていてうかつに触れない
おばさんは上の方に挟まれていた雑誌を取り出したが、それは教科書で
｢あ、これじゃなくノートね、ノートノート…」とあちこち探していた

子供の頃に、よく見ていた夢。
白い世界に、お婆ちゃんと二人で歩いてた。
100mくらい後ろから全身真っ白のノッペラボウが走って追いかけてくる。
お婆ちゃんは足が悪くて走れないけど、急いで逃げなければ！と思い、逃げようとするが、TVのスロー映像みたいに足が動いてくれない。
一瞬で全身真っ白のノッペラボウに追いつかれそうになった時、お婆ちゃんに「鏡！鏡ある？！早く出して！」と叫んだ。
お婆ちゃんが出してくれた鏡をノッペラボウに見せると、ピタッ！と止まった。
手を伸ばせば触れるくらいの近距離だった。
怖くて怖くて、ノッペラボウに鏡を向けながらスロー映像のみたいに遅い足で逃げた。

愛媛みかんジュースの工場が爆発する夢を見た

トイレで小便をしようとしていると目の前に手がある
今まさに金縛りかかってる最中でそれがリアルの自分の手だと気づく
金縛りの最中て指一本全然動かせないんだなと改めて思った

クジラが一匹迷い込んできたって騒ぎになってたから海辺に行くとでかい津波が来た。
長い木に猿みたいによじ登った。クジラが最初の津波で木の下まで飛ばされてきた。
その後も何回か大波が来たけど、落ち着いたらレスキュー隊が来てクジラを海に戻そうとしてる。
しかしクジラはなかなか動かない。すると豚と色黒のおっさんが現れ、クジラに何か伝えたい感じでおっさんが豚を高い高いしたり抱き締めたり豚とコロコロしてた。
それを見てクジラは動き出し海に戻ってった。

来週発売する買う気も無いゲームをプレイしてる夢を見た
これは買えというお告げだろうか
でもここの会社のゲームで糞ゲー掴まされたから
やっぱ今作は買う気ない

心霊現象に襲われて絶叫してた
びびって目が覚めたら口を開けっ放しにしたみたいで乾燥してた。
もしかしたら実際に絶叫してたかもしれない。

>>421
前に俺が見たのと関連ありそう。鯨戻ってなかったら色々まずかったかも。

カ*ダで出されるはずの日本を延命する書類をくれしんのひまわりが悪気なく無くす。濡れ衣を着せられシロはひろし、みさえにバットで殴られそうになる

>>425
ごめんワロタ

高校の教室のような場所で授業を受けていた。
教師に国語のような質問をされるが答えられず皆に笑われ、他の生徒が答えた。
その後、建物に隕石が衝突し大騒ぎになった。
自分の居る場所は建物の上のほうの階だったので階段を飛ぶように駆け降りた。
階段の途中に隕石がめり込んでいて通れなかったが、何度か往復するうちに通れるようになった。
外に出ると生徒が帰宅を始めていた。隕石が一つ降ってきて帰宅途中の生徒を5人ほど押しつぶした。
隕石が砕けて大きな塊が自分の方に来た。鉛のような体を懸命に動かしてギリギリで避けた。
隣にいる生徒が「死んだと思ったよ」と言った。空を注視して、降ってくる隕石を避けようとした。
隕石は小さいもので5メートルほどで時速300キロほどの速度で空から斜めに降ってきた。
当たったら死ぬのでとても恐ろしかった。家に隕石が当たっていないことを祈った。
空の遠くからかなり大きい隕石が降ってきて、アレが自分のところに来たら避けられないと思ったが運よく自分の上を通過し後ろのかなり遠くに落ちていった。
次に左から真っ赤で巨大な隕石がかなりの速度で自分から離れたところに落ちた。
隕石は地面にめり込み、衝撃で真っ赤な石が何個も飛んできて、それを避けた。
隕石は断続的に降ってきて、当たったら死ぬという恐怖で息が苦しくなり、夢は終わった。

>>421
それのおっさんと豚が、ふくよかな女性と赤ん坊に変われば似たような夢を見たことがある

すごく怖い夢を昔見たので書いていきます。
夢なのか現実なのか・・ただその夢は少なくと長女が生まれてから8年は見ていないです。

関係あるかわからないけど元々明晰夢は子供のころから見てました。
これは夢だ、起きようと思ったら起きれたし、夢の内容をコントロール(主にエロｗ)したり・・

で、その夢の話。この夢は子供の頃から結婚するまで繰り返し何度も見ていた。
次はこうなって・・こうなって・・夢から覚めるっていうストーリー通りのもの。
内容は、13歳まで住んでいたアパートのゴミ箱に飛び込むと暗い地下通路のような所に出て
少し歩き、どこの扉か解らないけど扉を開けると花畑。
この花畑は気持ちよくて色は黄色と赤と緑。
自分の姿は見えない。どの夢でもそうなんだけどいつもカラーで
自分の姿を夢の中で見たことはなく、常に主観で進んでる感じ。

で、その花畑の場面になったら目が覚める。そんな夢です。

夜中に目が覚めてまだ寝れるーと思って目を瞑ってその夢を見て目が覚めてまた時刻を確認したら
まだ5分しかたってないじゃん！！って驚くくらい・・夢は長いのに実際に経過してる時間は短い。
夢ってそんなものだよね・・

前置きが長くなりすぎてすみません。ここから怖い夢の本題です・・
まだ結婚前だったと思う、上に書いた通り以前住んでたアパートのゴミ箱に飛び込んで
地下通路に。。そしてお花畑に。。ここまではいつも通り。

その先が怖くて怖くて目を覚ましたいのに、覚ますことができなくて怖すぎる夢が続く。

いつものお花畑で自分の姿はいつも通り見えなくて、景色だけ。
いつもは黄色と赤と緑の花畑なんだけどその時は全部が赤の草。
草って解ったのは花びらも茎もないし、土もないし見たこともない赤い草・・
空があったのか、むしろ上下っていう空間認識があったかもわかんないけど
誰かと会話してる。誰もいないんだよ。自分の声も相手の声も肉声で聞いてる感じじゃなくて
言い表せないんだけど会話してるの。

とにかく私は怯えてて早く目が覚めたいと思いながらも覚めたら死ぬんだみたいな
本当によくわかんない恐怖にずっと包まれてました。

声なき声？男なのか女なのかもわからない声のようなものとの会話を書きます。
すべて覚えてるわけではないので、「そんなような」「ニュアンスの」として書きますね。
会話の始まりは覚えてないです。恐怖のみ(今でも怖いです)

私「こわい・・・・死ぬしかない？」
誰か「死ぬということではない」
私「でも死なないと、血を流さないと」←本気でそう思ってた感じ
誰か「どれを血とするか」
私「でも○○(当時の彼氏・現旦那)もフクちゃん(当時の飼い猫)を置いていきたくない」
誰か「何をもってそれとするか」
私「○○は、結婚する相手だし、フクちゃんは本当に大事な存在だから」

という会話にもなってないんだけどそんなような受け答えが成立してる。
なんで彼氏のことや猫のことがいきなり出たのかは謎

誰か「それは誰が決めた」
私「みんなが知っていることなんです。みんなが知っています」
誰か「あなたにそう見えていることは私にはそうは見えない」
私「みんながそう思っていることなんです！！」

とにかく私は自分の気持ちを伝えたいんだけど、よくわからない・・

誰か「あなたが見ていることは私たちからはそうは見えていない」
私「私にはそうとしか見えない・・」
誰か「あなたは、あなたではない。あなたにはそう見えているのかもしれないが
まわりが見ているあなたもあなたではないし、私にもそうは見えない」
私「でも、私は私なんです。私は死にたくないんです」
誰か「あなたはあなたではない。あなたは死ぬということもないし、
あなたというものは初めからない」

みたいなことを言われるんだけど本当に怖いの。伝わらないと思うけど・・
そして私は血を流すしかないと思っていつから持ってたの？的な
見たこともないくらい大きい包丁で自分のお腹を刺した。
刺しただけじゃなくて奥まで深く突き刺してかき回すように動かした。
夢なのに痛くて、熱くて、とにかく痛い。そして怖い。

帰りたい帰りたいってずっという私。どこにとかわかんない。痛いのに熱いのに
お腹からは水のようなものが溢れるだけで血ではない。
真っ赤な風景の自分がいる場所だけ緑になる。
そして、「もうここに来ることはないだろう」的なことを言われて
たぶん目が覚めたんだけど起きたときは夢か現実かわからなくてお腹は痛いし
混乱するし怖くて息はハァハァ言ってるし汗びっしょり。
それからその夢は見てないけど・・夢とは思えないくらい今でも怖い。怖すぎた。
長いくせに意味不明ですみません。

ちなみにその夢を見た時かはわからんけど当時彼氏(現旦那)に
「よく寝言言ってるよね〜結構同じ寝言だし聞くたび笑えるｗ」と
数回？数十回？言われた寝言が
私(寝言)「人種っていいよね〜人間っていいよね。人間になりたいな」
どんな夢見たらそんな寝言が出るんだろ・・人種って・・・ｗ

一度、心療内科に行くのをお勧めする

1食べ放題の店？しかし、私は食べれずパンを横目
2手のひらサイズの女の子がハイハイしながら私の前にあった背の丈ほどの段差から落ちてきた。キャッチし、DQNぽい親に返却
3建物の影にある荒れた公園。ビホーアフターのような演出で紹介されるも綺麗な姿は見れず
4えなりがきりことキス、コロッケが茶化す

一晩で４本も夢をみてしまった。
最後が謎過ぎる

いつもの学校の夢、進展があったぞ!　期末テストの結果が返って来てた!!

どうやら、これで赤点なら留年　決定だったようだ。
この夢がオカルト板にふさわしく言うなら実際、現実にあるどこかの学校の
生徒が見ている光景を夢として見ているとするならこのスレを見ている連中の中に
「自分が通っていた学校はそういう感じだった」というのがあるかもしれない。

この学校の特徴：時間割で曜日によって2時間　同じ教科がある。
月曜は国語が1時間目と2時間目　水曜は数学が3時間目と4時間目という感じだ。

今回の夢ではテストの返却の仕方にも特徴があった。
なんと5教科　全てのテストの結果が一枚の紙に記載されているというもの。
そして点数は個別に100点とかじゃなく合計の点数が書かれていた。

5教科で283点・・・・ギリギリ・・・。　現実でも苦手な数学はボロボロ。
直感で書いた答えが偶然にもあっていたというだけ。

点数が良かったのは家庭科　これはほとんど正解だった。
と言っても簡単じゃ無く例えば世界にある野菜の写真
これは何と言う野菜か？どういう条件下で育つのか答えなさい
と学校に合った難易度だった。ちなみに高校らしい。

タネの写真でこの種は何の野菜の種か野菜名を書けはキツかった。

なにはともあれ無事・・・・・・夢の世界の高校卒業でーす。

バイクに乗ってて神域のような場所にさしかかる
あまりこの先の道を荒らしたくないと思い、引き返す
気づけば被ってるフルフェイスのヘルメットにびっしりたくさんの小クモがついているので苦労して全部払い落とす
この時の自分の髪は後ろ半分は禿げている
その後学校のようなところへ行き、花を植えるイベントのようなものに参加する

綺麗な奥さん優しい男の子かっこいい旦那さん
のいる綺麗な家に、宿題の質問を回答して貰う為にお邪魔する
すると変なおじさんがいる
かっこいい旦那さんはわたしを庇いながらおじさんにお引き取り願う
飼ってるむささびが飛んできて指先にとまる
奥さんが、わたしと旦那がO型で息子がAB型と教えてくれる
変なおばさんも来るが旦那さんが面白い会話で追い返してくれる
旦那さんにさだまさしの8つ目の青春てのが良い歌だと答え帰宅
嫌な女がなんかこぼしたままねそべりテレビを観ている
それを拭いてゴミをふた袋捨てて、うちはなんで隣と全然違うのかなと思いながらパソコンの前に座る
寒い

居間にあったドア無しのトイレの便座に座っていると、マツコの親戚の女と幼児がやってきた
幼児はあたりまえの様にマツコお婆ちゃんのひざにドーンと寝そべった
その様子を見ていると幼児にロックオンされてガン見されてこっちに来たので
かわゆーいと思って、トイレも流して相手をしようと思ったのに
母親がすいませーんと向こうに連れて行ってしまった

バイト先？の数人が集まる場所にトイレから戻ると、元同僚の二人がやって来て
なにやら相談事が始まった
私は新人なのでおいとましようかなと思いつつテーブルを見るとミントのお酒が置いてある
せっかくだから、これを飲んで帰ろう…と手を伸ばして取ろうとすると
誰かが｢こっちで飲んでね」と隣のテーブルにグラスを移す
｢これもどうぞ」とそこにいた人達がコースターや何かを次々置きに来る
調子に乗って小田ちゃんも箸と箸置きを持って来た
私は新人で部外者だろうけど、こっちにひとり隔離された様な嫌な感じになり
さっき帰れば良かったとつくづく後悔する

都心にミサイル８発が落ちる夢。
最初にミサイル２発が学校の屋上を直撃し、屋上から火が上がってから校舎全体が溶けるように上の階から下の階に向かってゆっくり溶けながら潰れていく。
再び飛んできたミサイル２発が木造の店舗が建ち並ぶ商店街に落ち火災が発生。
またミサイル２発が飛んできてビルの屋上に着弾。
上の階から下の階に向かって燃えながらゆっくり溶けるように潰れていく。
事前に警報が出ていたので死傷者は出なかった。

さっきまでみてた夢

夜中に自転車で家まで帰る俺。道中よくわからない巨大なビルがあって恐いのでそこを避けて通る。家までもう少しのところで夜明けを迎える。
場面転換して俺の家なのだが、主体？は俺ではなく少女になっている。
その少女は恐いものやオカルトが好きで、スマホで2chのそういうスレを見ていた。
場面転換。身長6000m横幅60kmくらいある巨人が日本列島に座ってる。札幌時計台を引きちぎり潰す。ぺちゃんこになる時計台。そして自分の家の近くに新装開店した服屋に投げつける。
場面転換。俺は高校生になってぽくて遠足？のバスの中にいる。そこで巨人のニュースを知り、なぜか海へ向かう。海は人が集まっており、防波堤に登ると水平線の手前くらいで巨人が肩まで身を沈めてぼうっとしてる。
場面転換。家にいて主体は再び少女。外に出て遊んでる。すると地響きが来て少女は半泣きになりながらも少女の親と電話しており、しっかりつかまっておくように言われる。地響きが小さくなって少女が家に入ろうとした時、ふと見上げると巨人が歩いている姿を見る。
家に戻ると窓辺で男の子が巣を並べて(蛾の巣らしい)「巨人が嫌い」と少女に話す。そこで俺が入ってきて(主体も一瞬戻る)少女のスマホでさっきの巨人について2chを見ている。
少女が庭に駆けていき、まっすぐに長く伸びた蔓を指差して「これって玉ねぎ⁉︎」と聞く。暗転して目が覚めた。

仕事を続けながら高校に戻っている。
卒業後の進路は考えなくていいし、成績は適当でいいから楽勝だなとか考えている。
休み時間中に学校を抜け出して、仕事関係の用足しをしに行く。
用足しはうまくいかず、手ぶらで戻ってくる。
なぜか満足な靴が無くて裸足である。
学校に戻ると同級生が体操着でグラウンドに向かっていく。
しまった、次の授業は体育だった。
野卑な体育教師にどやされるのは嫌だなあ、これだけは逃れられないのだなあ、と思う。

祖母の家で卵くらいの大きさの泥の塊を見つける
洗うと泥の中からトラ模様の可愛らしいネズミが出てきた
しかし祖母宅で飼うことは出来ない
旦那と2人でそのネズミのための最良の住処を探しに行く
祖母宅のある山沿いを歩いていると綺麗でだだっ広いミカン畑を発見
グレープフルーツのように大きくて黄色っぽいミカンが実っている
そこにネズミを置いて帰る
帰ろうとすると場面が変わり、わたしは高校生になっている
さ○かちゃんと学校の中のパン屋へ
さ○かちゃんは小さなパンを1つ買った
わたしはサンドイッチを2つ買った
ついでにディ○ニーの食器を買おうとするも気に入った色でないから断念

だーまーが、うのの歌を練習している。練習しながら一般の人がやる様に出来ないのを
まーちゃんが困り顔でダンスの先生に訴える
先生はだーまーと一般人の解釈の仕方は違うし、むしろだーまーの方が正しい…と思いながら
敢えて言わずに二人を見守っていた

1教室のような場所で給仕をしている。太った女性に呼ばれ「桜と月」のなんたらっていう飲み物(16500円)を頼まれる。不慣れで二度見してたら白バラを、渡される
2病院。とあるアイドルの男の子と知り合い、手料理を片手にひたすら長い階段を上がる。何度か大部屋を通りすぎ、個室にならいるかも、とたどり着いた

橋の上から川を見ていると巨大なイカが何匹か泳いでいる
親子連れが巨大イカを釣り上げる
自分もイカの足を持ってはしゃいでいる
ホストクラブの看板を見て、ここは会社の○○さんがバイトしている店だと確認する
複数の異性と話している
何か母親と険悪な雰囲気になっている

テーブルの周りに座っていたおばさま達がお風呂に入りに行くと立ち上がる
今日は私も早目に入ろうと思い、四角の容器に入っていたものを口に流し込んでいると
隣のお婆さんが立ち上がり｢今日も眼鏡よろしくお願いします」と眼鏡を持ってる様に言われ
私はお風呂に行くタイミングを逃してしまった
私の左隣に煙草を吸うDQNカップルが座り、女が私を知ってると話し掛けてきた
男が｢知り合いなら煙草吸ってもいいですよね」とたたみ掛け、二人でスパスパ吸い始める
でもその女は知らないし、そもそも煙草苦手って言うかアレルギーだしなんなの…
と思う間も無く右横にもDQNカップルが座り、ものすごい煙の中、私はお婆さんの眼鏡を死守する
今度は坊主頭の巨漢のDQNに話し掛けられ、周りが大勢の人だらけになり
次の瞬間、私は遠く離れた所からさっきの場所を見ていた
眼鏡を持って来てないし、お風呂から出たおばさま達がDQNに巻き込まれてないか気になり
よく見ると、あのテーブルの一画だけ残してプロレス大会が始まっていて
お婆さんは眼鏡をしていて安心したけど｢ちゃんと見ずにどこに行ったのか心配したわよ」
と少し嫌味っぽく言われた

兄と電話で話しながら｢そもそもどうしておばちゃんに居場所がわかったの？教えたの？」と聞く
どうやら幼稚園にいた子供をおばさんに勝手に連れ出されたらしい
兄が言うにはおばさんは名刺を見たらしい。もう、けいこと言う名前を見たら
片っ端から探し回る程、異常さが増してるのだとか
私はおばさんがそこまで病的になってる事に驚いた

展望台のような所でオーロラの写真を撮ろうとしている
人や建物が邪魔でなかなかいい写真が撮れずあちこち移動
なんとか一枚撮って一安心してから地下の博物館みたいな所に行く
子供500円大人300円とおかしい料金設定だったが気にせず300円を取り出す
受付で慌てたおじいさんが554円を落としたので拾ってやる
金額が中途半端だったからしばらく考えた

昨日の朝の夢

歩いていると足の裏がチクチクして痛んで歩きにくい。
座って太ももの上に足を乗せて見てみると、
左足の裏に産毛くらいの細いトゲや髭くらいのトゲがいくつも刺さっていた。

娘に毛抜きをもって来てもらいそれを一本づつ抜いていく。
ティッシュにそれを取っていくとその毛は虫のように生きていた。

目の端でもう一つ毛抜きがある事を確認しながら黒いトゲを抜いていくと、
誰かがそれらをペット用のエサの入った皿の上にパラパラとこぼした。
するとそのトゲはクリオネみたいな姿になり踊るように喜んでエサに食らいつく。
「ぅゎぁ…。」っと言葉にならない息を吐いてまた淡々とトゲ抜きをする。

髭のような毛を抜こうとするとなかなかしぶとく抜けようとしない。
するとそのトゲは鉛筆くらいの太さの赤いミミズのような虫に姿を変え抜けまいと足の裏から体内に入ろうとする。
「これは意地でも体内に侵入させてはダメだ。」と毛抜きが耐え切れそうもなかったので
両手の指でその虫を力いっぱい引き抜いた。

その虫の毒素のせいで両手の親指と人差し指は赤紫に腫れて血が滲んでしまったが、体内に侵入されずに済んだ。

今朝の夢

リアルでは見覚えのない男性とショッピングモールのように色んな人がいる賑やかな所を歩いている。
ふと見ると私は右手をその人と繋いでいたが違和感は一切ないので、とても大好きな心を許す恋人のようだ。

その男性の繋いでいない方の右手にはレーザーポインターのような物を持っていたので、
「それはなに？」と聞くとすれ違った人のそばにある美しい細工の小さな銀の箱に青白い光を当てる。
すると箱が開いて美しいハッピーバースデーのメロディが鳴ったので、
それは銀の小箱を開ける為の鍵の様な物らしい。

それにいたく感動して嬉しくなり心がときめく。
手を繋いで歩きながらカフェの前に差し掛かると2人の女性がお茶をしていた。
そのうちの1人の女性の椅子の下、足元のあたりに銀の小箱があった。
その男性に「ねぇねぇ、あの女性足元にも小箱があるよ。」と教えると、
「あ、本当だねあれだよ。」といってそのレーザーポインターを当てるとまた箱が開いて美しいハッピーバースデーのメロディが流れた。

そんな夢

夢の中では知ってる屋外で何かの説明の催し　
自分が段取りしないといけないのに彼が必要な事を教えてくれなかった
手持ちの服を何着か手に取り皆に着るか聞く　
一番後ろの女子がｽｳｪｯﾄﾊﾟﾝﾂを貸してくれと言うが「ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄで貰ったから貸せない」と断る

居酒屋風の店でﾗﾝﾁ　美味しそうな食べ物がたくさんに大皿に盛られている
店員さん達はﾆｺﾆｺして「好きな所に」と言ってくれ席を選ぶ
タバコ吸うからと空いてる席を物色する　彼が不便そうな席を選ぶ　

教室だがｶｳﾝﾀｰ風で皆一列に座っている　教授が超絶にかっこ良く女子に人気らしい
助手が高校時代部活で一緒だったS木君　何でS君が？と軽く衝撃を受ける
薄い2冊の教科書があり、子供時代仲良かった二ノ宮君に色々教えて貰う
自分は卒業だがS君は今度高三　
高校時代余り会話しなかったのが心残りだったから今度話してみようか
卒業してもまた部活をしたいと思う

女性が運転する車に乗り込もうとすると雨に濡れている後ろのﾍﾞﾋﾞｰｼｰﾄを拭いてくれと頼まれる
ﾀｵﾙが汚れちゃうと思うが拭くと感謝される　ﾘｱｼｰﾄには赤ちゃんがいて笑って私に手を振るので振り返す
自分が乗り込んでないのに発進してしまう　半端に乗り込むが危ないから「赤信号で停まって」と言う
運転が明らかに下手で怖い　左に曲がった時危ないと思うが同乗していた彼はそれでいいと言う
それには自分も納得する　停まってやっと車に乗り込む　赤い車

幽霊を見た
今思えば幽霊じゃ無かったかも
場所は自分の家、縁側に身の丈位の大きな窓が何枚かあって外の庭が見えるようになってんだけど、そこから外にいるのを見た(架空の家じゃなくて本当に自分の家だった)
天気は豪雨、雷、夜だったと思う
妹(実際に1人いる)と縁側歩いて別の部屋に行こうとしてたとき、夜だからカーテン閉まってるんだけど一部開いてた
で、開いてたからちょっと外見たんだけどそこで人影が目に入った
天気悪くて夜だったからか5m先位でもよく見えなかった、だからか分かんないけどそこで目を凝らして見つめてしまってた
そしたら徐々にこっちに近づいてきたわけ
目背けれなかった、凝視してたわ
上で幽霊じゃ無かったかも、って書いたのは見た目で
例えるなら海外の人形みたいな感じだった
服は黒のゴスロリみたいな、目は確か青で肌真っ白、黒い帽子も被ってたかな…
それこそ人形みたいに両手は体の横で突っ立ってた
近づいてきたって書いたけど、歩いてなかった。浮いてたって考えるとしっくりくる感じ
ある程度近づいてきたら、流石にヤバい気がして先に歩いてた妹追いかけた
そんときは悲鳴とかあげなかったんだけど内心はめちゃめちゃビビってた気がする、ヤバいもん見たわって
だけど夢のなかでも平静保とうとしてたな、そこんとこが現実の俺と似てんな〜笑とか起きてから思った
その後は母さん下敷きにして部屋で妹と寝てた(この辺りから夢にありがちなわけ分からん状態)
2人兄妹なんだが妹がもう一人いた
顔はもう一人とそっくりだった気がする
そのときも別の人形が動いたりしてた
で、この辺で記憶曖昧で起床
俺の記憶が正しければさっきの2時に一瞬目が覚めて時計見てまた寝て、それで起きたのが2:15
上の文章だけ見たら数分の出来事に見えるかもしれんが夢のなかじゃ1,2時間は過ごしてた気分
…まあそんなこのとはどうでもよくて、なんでレスしたかっていうと夢でも現実でも幽霊(？)見たのさっきが初めてだったから
いつもは夢すぐ忘れるんだけど、今回は強烈すぎてそんとき何考えてたかまで鮮明に覚えてる
あとオカルトは夜ねれなくなる位大嫌い、夢を話したら忘れるって聞いたからってのもある
なんかいつもと違ったから記念カキコでした、長すぎごめんなさい
こんな夢はもう二度と見たくない

>>455
メリーさんに好かれたかもよ！ｗ
怖い夢見るとその後寝たくなくなるけど、無事眠れてる事を祈る

誰かを探して食堂に入る
中でヤクザが宴会をしている
ヤクザがカメラの使い方がわからなくて困っている
外の階段で探していた人と会う
別の日に再び会う約束をして別れる
カマボコを買ってくれと親に電話する

量販店で植木を見ている。シクラメンぽいけど似たようなもので白い花が咲く
私の前の女の人が慣れたように植木鉢も選んで買っていった
残り５鉢くらいの中から白だけじゃなくて赤や黄色の蕾をつけたものを選ぶ
鉢は店員に任せたら長方形の大きな陶器製のものを選んだ
ふと持って帰れるか不安になる。一緒に来た彼が持てるかもと思い
向こうに行く事を店員に言おうとすると、店員も別の用事でどこかに行ってしまった
私は彼に言うが答えず車椅子を前後に何度も動かしている
そういえば新しい車椅子だから練習してるのかなと思いながら
植木は郵送が出来るんだろうか…と思う

割れ目みたいなところに子供が落ちたらしい、割れ目の中は川みたいに水が流れてる
１０ｍくらい先で中は良く見えないが、かなり切迫した感じの助けて〜って子供の声と割れ目の外で助けを求めてる母親
自分はそれ見ながら、助けに入ったらまず自分が危ないって逡巡してる

戦場跡？ゴミ捨て場？のようなところで岩を拾い持ち帰る
後でそれをよく見ると幼女の形をしたミイラ？だった

持ち帰ろうと思っていた、ビニバッグにぎちぎちに入った衣類を見ると
中に蟻がたくさん入っていたので｢大変な事になってるよ！」と一緒に帰る子に言い
バッグの中身を地面にぶちまける
花壇の緑のところに黄と黒のしましまの毛虫がたくさん撒き散らされた
これらの虫もバッグに入っていたみたいでギョッとする
私は大嫌いな毛虫をこっちに来ない様に何かで向こうに追いやるのに
誰かが毛虫をこっちにはらったり、うにうに進んで来たりでけっこう叫んでた気がする

久しぶりに観た夢

近所でお葬式が出来たので通夜に家族全員で行くことになったのだが、封筒に香禅代を詰めなくてはならなくなり、その金額が21万でイタいなぁと思っていた

そして、また近所でお葬式が出来たので香禅が必要になるのだが、母親が行きたくないと言い出しボイコットしたので俺と親父で行くことになるのだが、俺は眠くなったのでとりあえず一睡することにした

で、起きたのだが、また20万近い出費もあり、行くのが嫌でホントに行かなくてはならないのか、現実と夢が交錯する
しかしまだ眠いので、多分夢だろうからもう一寝入りしようとして寝た

ここの所、毎日の様に夢を見る。
前夜の夢は、右の掌に沢山のヒゲのような毛が生えてくる夢。
俺はそれが気になって仕方なくて、
眉毛きり若しくは鼻毛切り用の小さなハサミでちょきちょき切るという変な夢を見た。

何なのさ。

なんなのでしょうこの夢？

おしりの針が釘で出来てる蜂に全身を刺される夢を見た
釘は刺さったまま身体に残って全身釘だらけで痛くて動けない

※【松原照子ストーカー】※要注意!!
↓
857:本当にあった怖い名無し＠転載は禁止 12/06(土) 01:29 sLkWmUqM0
松原照子さんのくっさいアソコとケツ穴なめまくりたいです…あへっあへっ
毎晩ってか1日10回は松原さんでオナニーしてるバカ野郎です。あへっあへっ
こんな俺って変態ですか？

２足歩行のクロネコが遊びに来たんで仏壇にあがってた干し柿あげたら
ムッとした顔で仏壇に返しにいかれたリアルな夢

ファンタジーだな、ますむらひろしか大島弓子だが
飯綱落とし、じゃなくて助かったな。

https://www.youtube.com/watch?v=x4PKjvYjKHg

夏の日の夜、中学時代の友人と酒を飲んで、気持ち良く酔っぱらった。

おれが立ちションをしてると、友人は「待てー」とか叫びながら男を追っかけている。
とりあえず小便を済ませ、友人の後を追う。
男はどうやら引ったくりらしい。

男がアパートの二階に逃げ込んだので、友人は110番通報する。
男は部屋の中から、
「おれは盗んでないぞ。お前ら公務員だな」
とか言っている。
友人は「バーカ違うよ」と返す。

警察を待つ間、
「前に引ったくり捕まえたときも、同じ部屋だったんじゃね？」
と友人と話す。

警官が三人やってくる。
男は、
「路上で寝ている人からコートと荷物を預かっただけ」
とか言い訳するが、連行される。

なぜか昼間になって、場所も役所の脇の道に変わる。
男が連行されるのを見て、窓から役所の若い職員たちが顔を出し、
「恥さらし！二度と戻ってくんな！バカヤロー！」
などと男に罵声を浴びせる。

男は警察の船に乗せられて川を進む。
川沿いには団地風の公務員住宅が立ち並んでいる。
その窓には作業服を着た若手職員たちが鈴なりになって、やはり罵声を浴びせたり、嘲笑したりしている。

「あれだけ大勢が喜んでるってことは、相当に迷惑なやつだったんだろうなあ」
と友人と話す。

選挙の後にオリンピックに関係した問題で日本国民が不満をつのらせ感情を大爆発させてる夢を見た

田んぼの一角に自分の田んぼを持ってた。枯れた草でぼうぼうになりつつも稲が生ってるから刈り込んだ。
そしたら他の田んぼのおっさんが現れ一束稲をくれた、と思ったら五千円って言う。
でもお金持ってなかったから五千円を取りにいくのと、自分の稲を精米したくて車で出発した夢

自分が学生の夢を見た
ロッカーにダイヤル錠の鍵をかけて開けるのに何回も暗証番号の数字を繰り返してた
目が覚めて気になって学生時代に使っていたダイヤル錠を確認したら暗証番号の数字が夢と一致してたのでゾッとした
その鍵を使っていたのは10年以上前で普段その存在を思いだしもしないし
もちろん暗証番号なんて覚えていないのに不思議

いまのアパートに来て早3年
今日ＮＨＫの人が受信料契約手続きに来た
なぜ今頃？と思いつつも支払の手続きをした

そういえば何ヶ月か前に、
ＮＨＫの人が来る夢を見たなと思い出した
予知夢だったのか？

昼間、メシ食って転寝した時の夢

壇蜜がＴＶに出てたせいか、家で仕事してると、横から壇蜜がちょっかい出してくる。
トイレ行って来る、と壇蜜がいっていなくなるけど、トイレの戸が閉まらん、って文句言う。
直してやってたら、トイレの横の部屋（２０畳くらいある大広間ｗ）で詐欺不動産屋に、この家
売れ、と迫られる。断って追い出すと、玄関のほうで声が。

近所のばあちゃんが、お札売りに来る。断ると開けた引き戸の隅からネコが侵入。
じゃらして遊んでると、表の庭の水あるところでおばちゃんが勝手に水飲んでる。
手出して、「おばちゃん、￥１００や」というとおばちゃん逃走。
追いかけて門のとこまで行くと、いつも来る営業マンがバイクのモンキー５０ｃｃ
バラしてる。そこでバイク談義になって、何故か家に展示してる単気筒５００のエンジン
自慢したり、「あそこのエンジンはレストア用に取って有る」って自慢げにカワサキＷ１のツイン
エンジン見せびらかしてた。
そこにスクーターに乗った友人が現れたところでお目覚め・・
つまらんし長いけど、見たそのまんま書いてみた。

高校時代の現国の教師が現れたと思ったら

「今から英語で会話するように 俺の授業で日本語を使うな」
「口でクソ垂れる前と後にサーを付けろ！」

と何故かハートマン化していた
というかなんで現国なのに英語なんだ…

飛行機が不時着しようとしている
CAが安全姿勢をとるように叫んでいる
何の衝撃も無く山に着地
飛行機が道路を走って出身校に行く
屋上に登って下に集まった人を見ている
知らない人達と食事会をしている
知らない人の尻を指でつついたら｢お前、俺に惚れてるな｣みたいなことを言われる

FF6の登場人物の誰かになって会食イベントを見ている
本来の話と内容が違って外食中に城を脱出する
抜け出すとトラックがたくさん止まっている駐車場
知らない女二人組が因縁をつけてくる
一万円札を渡すフリをして、蹴り飛ばして撃退
家に帰ってヘタな絵のマンガを読む

エアーなんとかという横スクロールの完全新作シューティングゲームが今更ファミコンソフトとして発売される。
発売日に自転車でゲームショップ行くとオッサンばかり１０人ほど並んでて売り切れたっぽい？
正直そんな欲しいものでもないが、ないとなると惜しくもなるもので、もの惜し気に見ていると店主が売ってくれるという。
あいにく財布に持ち合わせがなく、取り置きしてくれることに。
今更要らないと言える雰囲気でもなく、住所を口頭で言っているところで目が覚める。

風呂に入ろうとしている自分
身体が冷え切っているので早く湯に浸かりたいのだが、何故か風呂蓋を捲るのが躊躇われ
ｶﾞｸﾌﾞﾙしながら湯気の漏れる風呂蓋をじっと見つめている
ようやく意を決して蓋を捲りかけると、何か黒いものがチラリと垣間見える
これ以上開けてはいけない！と思いながらもゆっくりと蓋を全開にしていくと
何か無数の黒い物体が浮いている水面が現れる
これはなんだ？いったい何が起きた？と水面を凝視し、やがて気付く
それは湯船一面に浮いた大量のゴキブリだった

ベランダに本棚が本ごと出してあった
なんで？と思っていたら月が綺麗
撮影しようとしたら曇る
振り返るとイルミが綺麗
しばらく夢中で写していたらなつっこそうなおじさんがニコッとして手をかけてバルコニーから登り始めた
親がいるからやめてやめてと言うと照れ笑いと苦笑いで止めた
茶色い液体の入った小袋を少し破って投げて寄越す。握手をしようとする
何かを修理していた目のクリッとしたイケメンがそれを阻止してくる
困っていたらイケメンが割って入ってくれる
おじさんはどっかに行く
人懐こそうな貧乏神と守護霊、みたいな

1/2
高校相撲の大会があって、学生は全員強制的に全国大会に出場させられる
この大会で優勝したりすると角界からスカウトされるという、言わば相撲の甲子園みたいなものだ

会場は恐らく武道館だろうけど、武道館よりも広い巨大空間の中に、年末年始のデパート並みに人で一杯で、到着して会場に入った時にはもう既に試合が始まってる状態

で、直ぐ隣に別会場があって同じクラスメートと行ったのだが、そこは真っ暗で人っ子一人誰もいないにホワイトボードにトーナメント表だけがデカデカと書き出されてある

俺は自分の出番を確認しようと見ると、既に角界で活躍した横綱の曙と対戦することになっていた
やべー絶対負けると思ったが…いや、なんとしても勝ちたかった俺は、仲間が出て行ったのを確認すると、俺はトーナメント表を書き換えることにする

先ず、その後に対戦することになるのが優勝候補の白鵬だったので俺と入れ替え、曙と白鵬が対戦するようにした
会場へ行くと、人がガラーンとしてて落ち着いた模様で、辺りはシーンとしてる

真剣勝負みたいな展開で曙と白鵬がプロレスの水平チョップを互いが打ち合ってて、流石に横綱級は違うなと感心する

2/2
結局、曙が水平チョップの連打で押し出し勝負が決まったので、それを見るや否や別会場へ引き返し次の俺の対戦を見ると、今度は稀勢の里で、曙は琴奨菊だった

しかし、稀勢の里なら勝てそうな気がしたのでそのままにして会場へ行くと、曙がいつの間にかボブサップになってて、相変わらず水平チョップで琴奨菊を押し出す

で、次は俺の番になり土俵に上がると、クラスメートの小さい奴になっていて、稀勢の里って案外小さいんだなぁと思いつつ、ラグビーのショルダータックルで押し出す

すると、直ぐに決勝になり曙が土俵に上がって来た
ボブサップは曙の決勝に控えての代理だった

曙は土俵に上がってみると、曙の小学生の頃になっていた
ガキの頃はこんなヤツだったのかと思いながら、こんなガキんちょ、さっきキメたラグビーのショルダータックルをキメようとする

すると、サッと交わされ後ろに回られる
ヤバいと思い振り返ると、ドロップキックを喰らい土俵から転落し更に下のマットに叩きつけられた

2/2の続き

マットに叩きつけられた俺は、スゴい重傷を負ったみたいで痛くは無いけど衝撃が凄すぎて立ち上がれず、そのままマットごと運ばれ、会場内の病院のベッドにマットごと寝かされる

…

で、起きるのだが、ベッドに仰向けのままで寝てて、起きても同じ状態だったので、あの衝撃とホントにダウンした感触が暫く残ってた

竹内結子と大沢たかおが夫婦になっている夢を見た。
しかも竹内さん妊婦さんだった。

知らないオッサンとハリセンを持ってヤクザの事務所に乗り込む
案の定、ヤクザ達に｢それで何をしようってんだ｣と笑われる
電光掲示板に何かの名前のリストが出て知り合いの名前を探す
アイドルの総選挙が近くの建物で開催されるがガラガラ
つまらないのでトイレに寄って電車で帰ろうとする

池袋（俺の知ってる池袋ではない）で、日本人と外人の二人の男が全裸になって道行くドライバーにチンコを見せ付ける遊びをしている。
コンビニで壁沿いの駐車スペースのクルマ２台の間に自転車を停めていると、工事用の道具を積んだトラックが出口を塞ぐように停まり、空間に閉じ込められる。
仕方なく自転車を抱えて車の上によじ登って出ようとしていると運転手が戻って来るのが見えたので文句をいう。
長い長い橋に差し掛かると霧がたちこめてきて、向こうからは雨音も聞こえ、怪しい天候になって来る。
部分部分に狭い範囲で局地的に雨が降っている。雨の降っている部分は黄色い。

地球より数百年ほど進んでいるとみられる世界で学校に通っている夢を見た。
授業は機械の前に建ち、体にダウンロードするようだった。
考え方も感情表現も地球人とは違い皆がストレートに表現していた。
食糧は植物だが、おじぎ草などのように、多少は動くことができる植物だった。

久々に見た夢

暗い夜道を歩いてスーパーに行こうとする。
裏通りに自分はいて、スーパーは表通り。こっちから行ったほうが近いだろうなぁ、と西回りで向かったんだが、なかなかスーパーにたどり着けない。
本来スーパーがあるべき場所に違う店（閉店した電器屋とか閉店したレストラン）があったり、
結局、東回りで行ったほうが近い場所にスーパーがあった。
（しかも現実には数年前に営業止めたスーパーだった）
中ではコロッケなど惣菜が結構あって、いろいろ手にするのだが…
（このあたりうろ覚え）
朝になり、バスに乗り込む。だが、家に忘れ物してきたことを思い出し、取りに戻る時間を脳内計算。
たぶん職場に出勤するギリギリに間に合いそうだ。
バスにはおばさんらがいっぱい乗り込んでて、停留所に着くたび、いったん降りなきゃならない。
でも途中からは座席に座れた。
職場に着いたらタイムカードがごっそり消えていた。
自分だけでなく他の同僚らのも無かった。
しかも殺風景な倉庫みたいな２階になっていた。
（うちの職場は平屋建てなんだが）

二回目に見た夢
大きな木造の古い船で南国に行き、海で亀と遊ぶ夢

ポケモンの夢見てたら、急に腕を引っ張られた。気付けば自分のベッドの上で複数の人間に体を押さえつけられている。
これだけでも怖いのに、奴らは私の服を脱がしてヒリヒリする液体をかけてくるので更にパニック。
辛うじて頭を押さえつけいる奴を見れば若い男だった。野球帽を被ってて、雰囲気は服部平次みたい。
もがいたけど、帽子をはぎ取るので精一杯で、その間に粉みたいなのかけられて、
最後にアルコールの抜けた日本酒みたいなのを飲まされた。
私が飲んだの確認すると、周りは呪文みたいなの唱え出して、夢なのにまた眠くなってくる。
するとここで、無言だった服部っぽい男が一言。
「瞼閉じたら、おれらの思い通り。流産や」
それだけ言って男達は部屋から出て行くと、またポケモンの夢に戻った。

でも、起きてから考えたけど、そもそも私は妊娠してねえよ。
夢の中で呪術かけられたの二回目だな。

年賀状を刷る夢を見た。
黒と赤の２色刷り。15cm四方の板に、彫られてた。
黒で枠線と羊。赤で太陽と朝焼け。
でも墨汁は水分が多いべちゃべちゃで、なかなか乾かない。
彫られた絵も下手くそ。


大体、ハガキにおさまるサイズじゃないｗ
それに先日母親が亡くなったから、年賀状は出せないのに…

今回は別の建物へ繋がる入り口をみつけた。

入り口は建物内二階の寿司屋の床下の蓋の下の浄化槽だった。希望者は寿司屋の大将の了解を取り、重いハンドルを回す（確か時計の向きだったと思う）
ハンドルを何回か回していると浄化槽の底が抜け、抜け道が現れる。

ただここからが難点なのだが、
向こう側の建物は「プール施設」なので裸になり、タオルで大事な所を隠した上でなぜかしゃがみ歩きで歩まなければならないルールがあるらしい。
そんなみっともない恰好で向こう側のプール施設までの50m程の道のりを行き交う人、車道を走る車の好奇の視線に晒される屈辱に耐えなければ向こう側には渡れないらしい。

しかしどちらにせよ、もう「向こう側」に行かないことには埒は開かないほどに事態は差し迫っている。俺は意を決し、それをやることにした。

寿司屋の浄化槽前で順番待ちをしている人物は女の子二人組だった。その二人が「向こう側」へ行った後、俺も同じようにハンドルを右に回し、浄化槽の底を開いた。

裸にタオルで局部を隠し、公道をしゃがみ歩きでひたすら歩く。恥ずかしいやら、歩きづらいわで大変だったが、なんとか「プール施設」にたどり着くと、チヒロが立っていた。（1/3）

>>493続き
チヒロは桐○美○を小さくしたような感じの美少女だ。しかし今は音信不通なので少し気まずい。しかし彼女は室内プールの方を指差して「○○さんだ（こちらは肉感的美少女）」と呟いた。

ガラス越しに室内プールの方を見るとマスコミを始め、すでに人だかりが出来ていた。国民的美少女の○○はプライベートにも関わらず群がるマスコミを物ともせず、プールを颯爽と泳いでこちら側にくる。

ターンをする所で水から出て来たがその瞬間に水着の上がはだけ、大きく美しい乳房が露わになった。彼女はこぼれ出す乳房を抑えながら恥ずかしげに向こう側に泳ぎ去っていった。

「スクープになったら国民的美少女にはダメージで可哀想だな...」と思ったが
その瞬間を目撃したのは位置的に偶然その角度にいた俺だけだったらしく「見た？」とチヒロの方を見ると彼女もその時に限ってあさっての方向を見ている。

そのままプール施設に入る事になり、チヒロとともに泳ぐ流れになったが一つだけ不安があった。こちら側に来るに当たり、タオルだけしか身に付けていないので当然財布は持ってきていない。

漠と不安はあったがとにかく施設の中に入りコインロッカーを開け一緒に荷物を入れ水着に着替えた。タオルだけで来たはずなのにその時はなぜか服も財布もスマフォも持っていた。（2/3）

>>494続き
>>3/3
施設内は広く、食堂やマッサージ、喫煙ルームなどの利用施設もあり、利用者の中にはかつての仲間や知り合い達も多く混ざっていた。
チヒロはとても目を引く美少女なので一緒に歩いて誇らしい反面、俺はどこか不安だった。

案の定、通りがかりの知り合い達は若干嫉妬の色を見せつつ「ひゅう」と口笛を吹き冷やかしてきた。ただその雰囲気は過去に彼らを裏切りこの場所を去った俺を攻めるというよりも、
元同志である俺の復帰を喜ぶニュアンスを感じ取れたので内心俺はほっとしていた。

プールに入り、いきなりチヒロに肩車を仕掛けると彼女はきゃっきゃと童心に返ったように無邪気に喜んでいた。
しばらくそのまま戯れていたが、ふと財布の中身が不安になり、ロッカーの鍵を渡すようチヒロに言った。
チヒロは「ええなんで？」といぶかしげだったが「少しタバコを吸いたい」と誤魔化し、鍵を受け取った。
鍵はどこかマジカルステッキに似ていた。

ロッカーに戻り鍵を開け、服や下着を押しのけると財布があったが案の定中身は空だった。どうしようかと思ったが、友人を呼んで借りるしかないなと思い、そこにあったスマフォを取った。

建物の外へ出てスマフォをかけようとするがスマフォは見たこともない課金ドライブゲームの画面に勝手に入り、いくらキャンセルボタンを押してもそこから出られなかった。
また訳の分からない言語で「EXIT」を意味する表記が出ているが、それが多額の金を課金させる罠である事は明らかだった。

どうしたものか考えているうちに目が覚めた。

連投＆つまらぬ長文あいすまん

よーし今日も異世界の夢　見れたぞ。

今回の異世界は自分が使用している異世界への行き方の方法を知っている世界で
という方法で来たと言ったら「おう、知ってる」と返事が。

住人が「持ち帰るんだろ？しっかり覚えないと忘れちまうぞｗｗ」と言ってくれた。
とりあえず全部、ひらがなで書かれた看板を見つけ覚えようと必死

「あいするものよ　へかえのみうもはのもよにす」と書いてあった
ほんでまた別の世界へ行こうとしたら大柄の住人に肩をガシッと掴まれ
なんか気を読まれたかなんかした　ほんで「よかった　こいつはただの人間だ」
と住人がつぶやいて解放してくれた。

「お前の情報ごときで影響を受ける事はない　戻ったら気の済むまでじゃんじゃん喋ればいい」
大柄の人間は目が覚める前　こう答えた。

何の影響か、変な夢見た。
最初のは、台所の収納の扉の木目？がすっかり外れて、小さいおっさんが
そこから出てきてるの発見して追いかけてるの。
次のは、今度は家に侵入者あって、発見して「まあまあ、何か食え」って言って
家でラーメン食わしてる。「コーヒーいるか？」っていって
何故か台所にあるデカイ自販機でカップのコーヒー買ってやってる夢。

いろいろ逃げたい気分でぶらっと旅に。
何故か大学時代いちばん綺麗だった同級生がついてきてくれた。
東武鈍行で栃木に出たあと、彼女のクラウンでぶらぶら。巨大
なラブホを見つけて入る。セックスはせずにただ、ダラダラ。
やがて彼女は寝てしまったので一人外に出る。

街道沿いのラーメン屋に入ると入り口は天井だった。
そこから中をみてやってますか？と聞くとまだとのこと。
外に出てホテルに戻る。ホテルは四方が崖になってる穴に沿って
建設されたもので、車でスロープを下がっていくと薄明の明かりも
消え蛍光灯の明かりだけになった。

何かのプレゼントで赤いテントを貰う。下のロビーで他の人がみんなテントを張っていた
私も引出しから長方形の敷物を出してみるが張り方がわからない
そこにテントクラブだったガキさんが来たので張ってもらうことに
まったくしょうがないなぁ…としぶしぶながらもやってくれるガキさん
引出しから必要なものを出したりして私はああ、それもいるんですねと思う
これから張るぞという時にガキさんが｢あっ！」と手を叩きながら｢方眼紙！方眼紙がいるのよ！」
と叫び、なんで忘れちゃったんだろう〜とじたばたする
ガキさんはちょうど近くにいた学生に猫撫で声でおねだりして２枚もらった
私はテントの張り方が覚えられるとわくわくしていた
リュックに入れるお湯が入った水筒は二階にあるのにと思っていた

コンサートの歌が中途半端に終わってしまったけど、これの続きはちゃんとしたものって
さゆとだーが言う
｢つづき」｢続き」｢つづき？」って、つづきのバリエーションをどれにするか話し合う

日本が氷河期にタイムスリップする夢を見た

お土産を見ている。薄茶と薄紫と薄緑の袋に入った食べ物と赤いもの二種類くらいを
買おうと見ていたが、一時さっきあった場所を何度探してもお土産が見当たらなかった
別の客も赤い袋のお土産を手に取るけど、内容のわりに値段が高いという
私は値段が高いのは小さな町の土産物だし仕方無いんじゃ？と思うが
赤い袋が薄手のリュックっぽく使い道が無いなと思うけど、決めていたものを全部買う
隣の部屋の廊下で数人にお土産ものをさっそく振る舞う
中身はお菓子じゃ無く、はっさくみたいな柑橘類でパサパサに乾いていて食べにくく
あまり美味しいものじゃ無かった
でも地元の人には振る舞いも、美味しくないのもあたりまえの事らしかった

アメリカ製B級パニック映画のような世界。
自分は映画のカメラ視点で世界を見てる感じでカット割も入る。
自分が映画に入り込んで映画を鑑賞してる感じで自分はそこに存在しない感じ。
で、古風な校舎の一室に青年がいて外部に何かモンスターが来てるので
厚いしっかりとしたドアを閉めて備えるのだが、ドアには直径10cmほどの穴が空いている。
これはやばいぞと思っているとそこから毒蛇が入り込んでくる。
毒蛇に気づいた青年は毒蛇の牙を避けるようにして毒蛇の口を掴み、
開いて裂いた後に今度はたてに掴んで裂く。
よつ裂きになった蛇の肉は撮影用にやきイワシの肉で出来ているらしくおいしそう

ひとつ上の学年だった人たちと修学旅行
放射能汚染の文化財を見学して年代を測定
最後にゴジラが復活してピカピカ範囲攻撃
ゴジラを阻止するためにポケモンのグラードンとレックウザが目覚める兆候が空に見えた

新メンがそれぞれ得意な料理を披露することに
私はもう夜中だし仕度して出掛けるとこだった
あかねちんの代わりに誰かが料理をしていたので見ると白い円の薄い赤ちゃんせんべい
みたいなもので中に餡などを挟んでいて、それは売り物に出来るくらいレベルが高かった

長袖を着てたので冬あたりの話
難民を受け入れる。混乱、混沌のなかにいる。
アジア人。難民だからか小汚ない

習字を書かないといけないのだけど紙を開いたらすでに南無って書いてあって、阿弥陀仏って書けばいいんだけど難しいしなんだかなって悩んでる夢

アブトラ・ザ・ブッチャー、身長の低いネイティブアメリカンと組み金網試合をしている。
金網は網戸だったｗｗｗｗｗｗ
対戦相手は、ディック・マードックとダスティ・ローデスと知らない奴だった。
ローデスにエルボーかまして網戸にぶつけた。
テレビ中継されていた。
超満員。

お寺でお焚き上の様子を見ている。その寺独特のやり方で縁の下の空間でやっていた
数人で細かい木切れのようなものを隙間に次々詰め込んで、中で火を焚いている様子
関係者の夫人がやってくると、夫人が記した白木の大木を見せてくれて、それには大きく
1 0 8…と彫られていた。大木は今にも焚き木として奉納する所だったので夫人は泣いて喜んだ
大木は何本も横に重ねて置いてあり、それぞれに数字が刻まれていた
縁の下を見ることが出来て、煤だらけになった鬼の形相をした仏像数体と
奥に金粉を塗った若い僧が自らをも鼓舞するように掛け声を掛けていた
仏像を焚き上げる事も驚いたけど人間がいる事にも驚いた
熱くないのだろうか…金粉を塗れば熱くないのかなと思う
でも外にいた若い僧侶が熱さで悶絶して白目を剥いて倒れた
その目に通りすがりの僧侶の頭が映ったら正気を取り戻して
自分はこんな事ではくたばらんとか言って起き上がる
お坊さんは極寒の地から灼熱地獄も体験しているからそこから現世に戻ると
気温も暖かいしふわふわした空間だから霊能力も備わるのかな？と思いつつ目が覚める

大昔つき合ってたカレシと遊園地デートしてる夢
なぜかカレシの娘達も引き連れてデートしてる
そしてカレシが何故か韓国語を話していて、韓国人相手に仕事をしている設定だった
夢の中でこのひとは在日だったのかぁ知らなかったなぁと驚いていた
久しぶりにみた夢だったので心に残った
遊園地とカレシ→ストレス発散の象徴
韓国語→最近みたものを整理する象徴
たまには予知的なものが見たいな

うちの犬が次の大河ドラマの馬役として出演することになる
どう見ても馬には見えないと反対するがCGでいじるから大丈夫らしい
テレビをつけてみると犬にそっくりなCG加工された馬が走っている
撮影で疲れた犬の寝顔を見ようとしたら夢の中でも走ってるのか足がピクピク
寝返りを打ったら馬のような毛があった
取り忘れかと思って引っ張ったら地毛で日に日に馬の毛が育っていった

家族と川の字で寝てた
端にいる自分は壁から出て来たサキュバスにやられた
でも女ならまあいいやと思ってたら「実は男」と言われた

隣で寝てるｶｰﾁｬﾝが闇落ちした

電車から降りて改札口の切符を通す口に二千円札を入れるとその先から小銭のお釣りが
ジャラジャラと出てきて両手で受け止めたが、これでもかと出てきて焦った
さっきまで一緒に乗っていた人とここから私鉄に乗り継いで一個め、私は二個目の駅で
降りれば家に近いんだけどなんとなく私は乗って行きたく無くて、先に行った人に
別れも告げず、家まで歩く事にした
見覚えのある看板を頼りに歩こうと思うが道だと思ったところは線路で歩けず
ここは通れるだろうか？歩けばどうにかなるかな？と行きつ戻りつしながら歩く

歩道が狭い道で前のおじさんが何度も道路に出て追い抜こうとするが出来なくて
私の前を出たり入ったり。おじさんの前を見ると人がずっと先まで並んでいた
その歩道がいつのまにか板に変わっていて、右は壁左は居酒屋の座敷になっていて
歩く人は板にお尻をつけて右手で支えて滑るようにして先に進んだ
私や周りの人々は江戸庶民のような出で立ちになっていて座敷で食事をしている人々は
私達より階級が上みたいで、中にはやっこの身なりの人もいたけど招待されたらしかった

道は今度は山の斜面の道を手でなぞるだけになり私は前の人と同じように道をなぞる
前の女の人は子供を亡くしたみたいで橋の欄干のこけし様をなぞる時、まるで
子供の頭をなでるみたいにして涙を流しながらなでていた
私はあきらかに道を間違ったと思った。板敷きの時点で間違ったと思った
進むにつれて見えてきた山を見て、きっと高崎あたりまで来たんだろうと思う
山は禿げ山で赤い印がついていた

テロの夢見たよ
めちゃくちゃ怖かったー
怖すぎて詳しく書きたくない
すまん

自分の近所とすごく似ている
空は夕焼けか夜しか無い
何かに襲われる、命の危険、周りも死ぬ
生理的にあの世界を拒絶してしまう
決まったスパンは無いがある時夢の続きを見る
何年後に続きを見る時もある、見ると夢の前後詳細を鮮明に思い出す
決まった時間の流れがある、今も続いてる。
夢の中で何年も過ごしている
毎年決まったことをする
どっちが本当かわからなくなるくらいリアル
またあの夢の続きを見るのが耐えられないくらい怖い

食堂の中をウロウロしている
隣の部屋にあるテレビが見たくて落ち着かない
知り合いと電話で話すが様子がおかしい

時々、魔改造した我が家の夢見るけど、これは潜在意識の中で
今の家をそうしたい、と思ってるから見るのだろうか？
まあ３０畳ほどの座敷あったり、木造だけど４階あって渡り廊下だらけ
だったり、かなりの迷路のような家なんだけど。

バイトの制服がわざと丈が短くなってて、見える肌の部分だけ毛を剃ろうと
朝早めに起きて毛を剃っていた

なお、夢の中ではちゃんと「朝起きたら毛をそる」を覚えてたのに、起きたらすっかり忘れていた模様

今日も例の方法で異世界へGO!　出たのは学校だった。
早速、生徒を捕まえてここはどこだと聞こうとしたら弟がいる。

小学校と言う事は分った。学校の内部、外部は現実の母校とは全く違うけど・・。
んで、生徒捕まえて聞いたら
「卒業して数週間しかたってないのにここはどこだとか記憶喪失か？」
と言われたんで「俺はこの世界の俺じゃねぇよ　、で来たんだ」

「パラレルの○○なのか？　名前は同じだよ　そっちにもあるんだろ？」

どうやら学校の名前は現実の母校と同じようだ　なので特定怖いから言えんな。

そんでまた例の方法で別世界へ　別世界行くに当たりその方法を生徒に見せてやったら
驚いてて大騒ぎ　ほんものだー、つかまえろーとわめいてた。

次もまた学校だ。　なんか立派な学校

校内を歩いていると教職員がいた。60過ぎのバーコードだ。
眼鏡かけとった。

机の上に座ってるとは変な職員だ。

「君は誰だ？」
「僕は○○という方法でここに来たんですがここはどういう名前の学校ですか？」
ときいてみた。

「ああ、○○ね」とそこで会話は終了してしまった。

仕方が無いのでまた校内を探索すると生徒に遭遇　聞いてみた。
「ここはどういう名前の学校ですか？」

「ここか？さいじょうまん学園だ」

「ちなみにここの場所は？」　「東京だ」　

むむ、漢字がわからんが「西条満学園」なのかな？
西条学園は山ほど目が覚めて検索したら見つかったけど。

お礼として異世界巡りに誘ったけど断ったんで方法だけ見せた。
笑顔ですげーーーと言ってくれた。

とにかくこの夢を見た時に心がける事は固有名詞を探す事。
現実で検索したらヒットするかもしれんし。

校内を歩いてたというよりは名詞を探して小走りだったというのが正解か。

ちなみに異世界巡り　夢で見ていたとしても夢内では実際にそこにいってるわけで
そのいけると言う技術自体が無い　もしくはお偉いさんしか使えない技術の世界もあるわけで
そこに言っちゃった場合、「お前に使えては困る」と拉致されて何か実験対象として
行為をされる危険があるそうな。　まあこれまで見てきた異世界夢も住人はなぜかフレンドリーだ

それにただの夢だし影響なんてでないし問題無し。　これからもどんどん暴露だ。

体育館のような所で集会をしている
集会中、無駄口や居眠りしている人が多くて上司がキレる
無駄口と寝ていた人が前に立たされる
仲のいい上司が立たされているのを見る
なかなか会えなかった人と再開する

家の裏に零戦が置かれてる。
乗り込みバックさせ軽自動車感覚で操作する。
飛び立とうとすると高校時代の設定のような学校の屋外にいて
零戦はラジコンになってて空を飛んでいてそれを操作してる

電車に乗っている
ボトル入りのガムが空になりそうなのに気がつく
カバンの中から紙袋が出てくる
使えそうな紙袋を選別している

1過去のアイドル、後藤真希が登場してきた。催眠術の特番に出てかけられたようだが
この世界とは違って被験者の体の事などなんとも思っていない無茶苦茶な
施術でも大丈夫な考え方、催眠とはそういうものだとみんなが思っていた。

別のアイドルは特定の音楽を聴くと狂ったように踊りだす暗示をいれられ
収録中、ブッ続けで踊らされまくった　おまけに解除なしでその後の彼女がどうなるかの実験も。

さて、ゴマキは現実でも馴染みの人橋という催眠暗示にかけられていた。
術師が「カチコチにかたまるから成人女性ですと○○キロのもんのっけても
大丈夫です」　番組側は自動車を走らせると言う暴挙に出た。

そして走らせて大失敗、たえきれず腰が地面に叩きつけられゴマキは腰を複雑骨折
翌日の新聞をおおいににぎわせる結果となった。

2　1の夢が終わり目が覚めもう一度寝た。続いての夢は現在、チャンピオンに
連載中のバキ・・・・そこに登場する武蔵が出てきた。

食い物巡りをしていた　彼がうめぇといったのはたいやき、ホットケーキ
フランスパンｗｗ　ラーメン　カレー　ハンバーガー
当時でも食えたものは食いあきてると言う理由から見向きもせん

闘いからそれて平和にくいもんを食している武蔵の笑顔は読者を和ませた。

3　2の夢が終わり目が覚め暗かったのでまた寝た。
母の実家が登場した。現実で母の兄が借金していた
影響か闇金業者の荒らした現場は凄まじかった。

母の兄の部屋には
「天誅!!　借りたお金を返さず無視し続ける貴様はもはや人間と言う種族から
かけはなれた畜生である　故にこのまま無反応であるならばぶっ殺されても
何の文句も言えないと言う事である　金を返せ!!!!犯罪者め!」という張り紙がバンッとはってあった。

「こんなとこにいると業者がくるぞ」というもんだからあわてて外に出て
ふと（来るかも）と思ったばかりに敷地内に黒ベンツが侵入してきて・・・。

なぜか自分の車をスモールライトで小さくしてポッケにしまって逃走する俺達

そこで目が覚めた

巨大なショッピングモールみたいなところでエイリアンから逃げ隠れする夢

文章ヘタクソな人とうまい人が混在してるんだ

家にネズミが出てトイレに逃げたのでサンポールをかけた
でっかいネズミか猫もいたのでサンポールを顔にかけたらギャアギャア喚きながら下の階に落ちた
目が覚めたら外で縄張り争いの猫がギャアギャア喚きながら喧嘩してた

ホテルのレンストランで対立しあう両方のヤクザの親分と舎弟を機関銃で3人ずつ殺した。
その後その場から離れホテルの裏に周り慌てて野球のユニフォームに着替えママチャリで逃げた。

それから数日後

我が子と車で繁華街にお米を買いに行っていたら、
街のあちこちでヤクザが犯人探しをしていた。
私その時一人のヤクザと目が合った。
私はヤバイと思いすぐに目をそらしたがこちらは車の中なので、
もしかしたら向こうから見えていないかもしれないなどと思いながらもドキドキしていた。
そして店でお米を買っていたらそのヤクザ来て無言でこちらの顔を覗き込んだあと車をくまなく調べだした。
私はドキドキしながらも平静を装っていた。

そこで目が覚めた

1/2
仕事で地方に行くことになり、その会社の寮に入ることになった
外観は2Fで白壁、立地は少し高台にあって、緩やかな左カーブの公道の内側に面して建ってて、寮からはオーシャンビューを一望出来る、まるでリゾート地みたいなところだった

建物は寮しかなく壁には青々と茂った蔓が漆みたいに密集してて、どことなくオシャレで高級感を醸し出してる

玄関に入ると大理石のエントランスがあり、真ん中辺りから右にカーブしたオシャレな階段があり、そこが2Fで俺の部屋になってた
他にも2Fへの階段があるのだが、俺の部屋だけ特別に階段が別でゴージャスで高級感があった

荷物を置き一通り部屋を調べてそれなりに満足な内装だったのだが、この部屋の真下(階段の左側に細い通路がありその先)は、1F住民のトイレになってた
俺の部屋用に特別に階段があるのも、元々何も無かったトイレの上に無理矢理後から部屋を付け足して作ったわけだ
真下がトイレというのが俺は我慢ならなかったし嫌だったので部屋を替えて貰おうと部屋を出る

2/2
部屋を出てから気が付いたのだが、階段を下りた辺りに旅行用のボストンバッグが沢山置いてあり、他の入寮者の荷物であろうことは分かったのだが、そんなエントランスの中に絨毯が敷いてあったりTVがあったり机があることに気付いた
すると、小太りの汚い髭面の男がそこにいて、机を運んでエントランスの隅に設置してる

実はそいつも入寮者で、そいつはこのエントランスが自分の部屋に割り振らたらしい
エントランスの隅の壁にはガラス窓があって、日当たりのいい場所にキッチリ収まる机を設置してるのをみて、こいつよりはマシかなと思えた

そして何となく小汚い奴が哀れに見えてきた

暫くすると玄関に宅急便が来てこいつの荷物が届いた
そいつは忙しそうにしてたのと、何だか哀れみからか荷物を受け取ってやろうと思った
玄関に出て業者とやり取りをしてみると、荷物の受取人の名前も住所も記載がないから書いて欲しいと言われる

俺は伝票を受け取りそいつに説明すると、何やら書き始めそれを受け取り業者に手渡した
すると、賃料を求められたのでそいつの所へ引き返し催促すると、お金を持ってないと言われ払ってくれと頼まれる、金額は5万円近い

ウハ！たけーなと思って、こんなの払えねーよと言おうとしたら、そいつは｢ついでに荷物を送るための伝票を何枚か欲しいから貰って来てくれ｣と言い出したので、俺は哀れみの気持ちがスッカリなくなり｢自分で貰いに行け！｣と言って突き放すと起きた

【世界経済共同体党】
唯一神又吉イエス(光雄)先生。
ご当選おめでとうございます!!
(*^▽^)/★*☆♪
(*^▽^)/★*☆♪

電車に乗っている。
一人席に座っている。
カプセルホテルのような部屋もあり、そこに女性が三人乗っている。
知らない人だが、寮で一緒だった。
みんなで寮から引っ越して次のところへ行く。

場面が急に寮になり、引っ越している。
階段は幅広くて、よく磨きこまれた木材。
様々な部屋があり、人が行き来している。

東京が廃墟になり、皆がスラム街のような小屋に住んでいる夢を見た。
戦争で廃墟になったのではなく、疫病や経済崩壊等の理由で文明が崩壊している感じに見えた。

或る日突然お金持ちの人から１００マンもらう

マッサージ系の風俗に行った夢
嬢はあんまり美人じゃなかった(三十代前半位？)
俺がパン１で仰向けになって股関の辺りで嬢はが馬乗りになって俺にオイル？を塗り始めた
あんまり気持ちよくなかった
やたら俺がムキムキだった

大勢のネラーが死後に備えての予備知識を、海辺の砂浜で、2ちゃんを使って調べている夢を見た。

数人の女の子と誰かの執事っぽいおじいさんとエレベーターに乗っている
エレベーターは部屋状になっていて黒いソファとかお菓子の乗ったガラステーブルがある
上に行っているのか下に行っているのかそもそもどこに向かうのかもわからない
適当に座って近くの女の子と喋っているとその手どうしたのと聞かれる
赤紫色に変わりつつある手を見て何事かと思うがすぐに冷静になった
ああこれ？フェノールフタレインだよ、と答えて起きた

年末休みに親の代わりに会費を払いに昔の友人の家に行くことになったが
出かける直前になって電話が鳴って親が出たらその友人が直接自分の家に来るっていうところで終わった

喧嘩する夢を何回も見た
こぶしに釘を仕込んだりコンクリの塊を振り回したりとふざけた奴だっだった･･･

夕暮れに外を歩いてたら茂みにキツネがいた
手を出て近づくいたら指先を軽く噛んだ
凄く人懐こいキツネで、ひっついてきたから抱っこした
毛がもさもさしてて気持ちよかった
腹が減ってるんだと思って、肉を買う為にキツネを抱えたままコンビニを目指した

何もない殺風景な白い部屋で、ある種の超常体験をするための実践をしている人と、外的要因でそれが起こるのを待っている人らが意見交換をしていて険悪な雰囲気になっていた。

もうひとつ見た別の夢では、水中探査機が深海に潜って行くと、
日本海のかなり深い海底の下に垂直で円形の巨大な穴が開いていて、
お菓子の落雁のような白い花が壁一面にびっしりと咲いていた。
壁に張りついた花は太陽の光を求めるように斜め上を向いていたが、
穴の中に光は届かず、穴の底には枯れて粉末状に分解された花の残骸が大量に積もっていた。

ふなっしーの中の人がベッキーで、突然彼氏からプロポーズされてベッキーがイリュージョンから出てきて泣きながら喜んでる所を真横でおめでとうーなんて祝福している私。
ベッキーめちゃ可愛かった
そのあと場面変わって田舎の風景
延々と続くタンボの中を車で帰るのだが道に迷って何処で曲がればいいのか分からない
下手に曲がって進むと外国に道が通じている
それはそれで面白いので道に迷いながら楽しんでいる、そんな夢だった。

今朝がた最後に見た夢。
戦闘機のコクピットの中で全身がズタズタに焼けただれた大分県出身の若いパイロットと夢の中で数時間会話していた。
実際には5分くらいのはずだが。会話の内容は省く。

目の前に池が広がっていて、周りに道があって親子やらがキャッチボールをしていた
私は道が聞きたくてすぐそばにいたアンデス人っぽい人に片言の単語やジェスチャーで聞く
その人は英語の様な聞いた事のある単語や日本語？で教えてくれた
私が思ってる事と同じだったのでお礼を言って池の周りを歩こうか迷いながら
右の方に行くと作業服を着た日本人が二人、お昼休憩で？椅子に座っていた
私はこの先の山向こうの町の行先を聞く
なんとなく横道を歩けば町に行ける事は知ってるけど、行った事が無いので心配だと。
作業員はそうだと言いながら一緒に行く様な事を言うので安心する
横の土産店で作業員が何かを買ってくれると言う
店員の女性が〇〇草だか〇〇木だかのとても素敵な名前なので、素敵ですねと言うと
いえいえそんな事ないです…と、はにかんだ
何か品物を置いたまま作業員がどこかに行くので、あれ？私が払うのかなと思っていると
向こうから魚の干物を持ってやって来て、二つとも作業員が支払ってくれた
さらに千円出してこれを五人分に分けてと店員に言う
分けるのは品物なのか干物なのかわからなかったけど、作業員全員に分けるとか
太っ腹だし世話好きで親切な人だなぁと思いながら見ていた

ジェットコースターを徒歩で登りコースの頂上に立つ。
すぐとなりに五階ほどのビルが見える。
ビルは葉に覆われている。暑い。
起きると毛布をかぶった状態で暑くなってたようだ

母の四十九日当日。あと数時間で始まるという時に、父からいきなりその服では駄目だ、貸衣装屋に行ってこいと言われる。
私は当惑しながら貸衣装屋に行くが、留守番の女性しかいなくて、卒業式帰りの親子連れで賑わってた。
以前借りたスーツを借りようとするが、すでに貸出中。残ってるのは２〜３着。 しかも２万2000円だという。（以前は6000円だった）
ちょうどそこに、店長のおばさんがきて、私は感極まって号涙する。

駅で同僚と電車を待っている
同僚と良い雰囲気になる
電車の中で女の子の悲鳴が聞こえる
クソガキが女の子をレイプしようとしているのを止めさせて乗務員を呼ぶ

川にてでっかい鮫と誰か（どんな人物だったかは忘れた）が戦っている
川の上の崖の所にずらっと10人のふんどしだけはいた人が並んでいる
一番左端が婆さんでリーダー役っぽい
いっせいに飛び降りて川にいる鮫に一気に全員食われる、いわゆる人身御供みたいな存在だった
川ににじみ出る赤い血、鮫の顔に人間の両目が縦三つ、まるで張り付いたみたいな感じで浮き出る
多分今までより強くなったとは思う、夢はそこらへんから途切れたからわからん

尖閣諸島周辺で津波が発生
普通の高い波の津波ではなく洗剤の泡のような、泡の津波だった

誰なのか判別不明なくらい酷い皮膚病になって入院している友達に薬を塗ってた。

数年ぶりに15時間も寝てしまったwww
少しだけゲーム機が置いてある閑散とした場所で親子がゲームをしている
私はゲームに興味が無いのでやるつもりは無かったけどゲーム大好きな友は熱中している
見ると12種類のソフビを全部集めたいみたい。そして確実に集めているので凄いなと思う
ネコのソフビがかわいいし100円で5回も出来て安くていいよって友達は言うし
横にはみ出たのを中からチョンと押すとすぐに取れるのでやってみると、パンダと
何故かタッパーのフタだけ数枚取れた。フタなんて使い道ないなぁと思っていると
友達が｢〜に使うからちょうだい」と言う。何度も念を押してからあげるが結局うまく
使えなかったらしいので、やっぱりねと言う

ネコが欲しいけどゲーム機を探してもどこにも無く、いつの間にか100均に変わっている
やけに女子で賑わっている100均で、いろんなものがあって福袋も置いてあった
｢今来たばかりなのにつまらないって何？」と会話が聞こえてきたけど『つまらない』に同意する

友達も見当たらないので探すと薄暗い小屋の隅にいたので、そこでゲームをやってるんだ
と思いながら近づく。小屋は馬小屋みたいな柵で囲まれた場所で、いろんな巨大動物がいた
柵と柵の隙間に頭は蛇みたいで首が細い謎生物が前後左右にゆっくり動いていて
不気味だけど触ってもおとなしかった。もしかして3D画像かなと思ったけど
しっかり感触があった
向こうには巨大な象がいて鼻を空に向けて真っ直ぐ伸ばしている
鼻先は雲に隠れて見えなくて、凄いなぁ〜と思いながら見つめている
時々真上からゴミが落ちてくるのを避けながらしばらく見ていた

どこに行くのか、そこから出て曇り空の中歩く
前の道を渡って左に曲がろうと思う
誰に言われたのでも無いけど早く道を渡らなくちゃと焦る
なんか右方向からバッファローの群れが来るらしい？
ギリギリセーフで道を渡って左に曲がる

いつの間にかバスに乗っている
いきなり運転手が｢この先〇〇までバスを止めません」と言うので車内がざわつく
私が降りるバス停もとばされているので、道を見ながらいつものバス停の所でボタンを押すと
止まってくれたのでホッとする。小学生数人と一緒に降りる
私は国道の方に行く小学生とは反対に高架橋の下を通って家に向かった

二人の知らない人と話していると嫌な感じの知らない人が入り込んでくる。
二人の知らない人が弦楽器とホラ貝で演奏する。
ホラ貝を持っている方と親密になる

中高生に違法薬物が人気がでる夢

石橋貴明が昔住んでた家に行き、そこから見えた病院の看護師に奇声を発してたとかで
今もいるかわからないけど久しぶりに来たのでと屋根に上る
木梨じゃない相方に降りる時の合図でタオルを下にさげるからと言ったり
いろいろちゃちゃをいれてなかなか上らない
私はもう若くないのに何やってんだろと思いながら見ている

向こうで両親が高級ホテルの寝室で寝ている
お邪魔しちゃ悪いかと思うが母の横にもう一人ベッドが空いているのでそこで寝ようと思う
寝室の頭の方にシャワールームもあったので浴びることにする
いつの間にか両親の変わりに娘たちがわちゃわちゃしだしてなかなか眠れなかった

寝坊して会社に行かずになぜか現場先に行っちゃって
現場に居た上司に「あれ？今日○○じゃなかったっけ？」って言われて
「金曜日の段階じゃここでしたけど…」言ったら
「え？マネから電話来なかった？つーかちゃんと会社行ってから現場に来いよ」と怒られたとこで終わった

日本が海外で行った軍人関係のスポーツイベントで転落事故が発生
それが世界中に配信され驚愕の事実が明るみになる

会社行事でイタリアへいく為にとある場所で数人と待ち合わせし、目的地の
舎の小学校へ行くところ忘れ物をしたので走って家に帰った。そして集合場所に
着くと誰もいない、誰かが俺の車で行ったと思い急いで小学校に向かう。途中で
道を聞きたり、電話したりして着いたら、２０台以上止まっていたが自分の
車が見当たらない。集合場所でいた奴にも聞いたが知らないといい各自乗り合わせて
出発しはじめた。途方に暮れるところで目が覚めた。

白いトンネルをクルマで走る
自分は後部座席に座っている
途中、歯がついた青っぽい円盤が回転しており、それが多数 道を塞ぐ
それでも、突き進むとその円盤がクルマをよけてくれる
そんな道をしばらく進んでいくと円盤がなくなるが、前方に金属の壁が下がってきて道を塞いでしまう
後方を見るとこちらも壁が下がってきて道を塞ぐ
なんで閉じ込められたのか考えていると、灰色のフードを被り灰色のコートを着た人が現れて、その人について行けばなにかわかるのではと考えてついて行く

シーンが変わる

公園のようなところ(ここも白い、背景は黒)にアーチ状に三段の段差があり、10人ぐらいの人がそこに腰掛けている
自分もその三段目の左手にすわる
段差の前に先ほど灰色の人が立ち、皆に何か話をしているが、自分は聞いていない
ふと足元を見ると、小学生低学年ぐらいの身長がある裸の赤ちゃんがいる
なんだか怖くて押してしまう
三段目から二段目へ赤ちゃんが落ちる
罪悪感にかられて、その子のお母さんに謝る
(10人ぐらいの中から、なぜその子のお母さんだとその人だとわかったのかはわからない、直感)
「大丈夫ですよ」とにっこりされる
安心していると、そのお母さんの隣に女の子がいて、仲良くなる

シーンが変わる

またクルマの後部座席に横たわっている
隣に先ほどの女の子もいる
運転席と助手席に男の人がいる
山を下っている様子
外を見るとたくさんの木がある森の中
アスファルトで舗装された道を走る
女の子にキスをする
そうすると向こうからディープキスをされる
音が大きい
前にいる2人に音でばれないか心配になる
それでも女の子はキスをしてくる
どんどん激しくなり、女の子が自分の舌を吸っている
吸いすぎて、女の子が吐きそうになる
女の子が消える

なんで消えたのか考えていると、前の二人が
「その子は生き帰った」「その子は助かった」と言っている
自分たちは生と死の境にいるのではと思う

クルマは一面畑のところに出る
ここではなぜか自分が運転している
男二人は後部座席に座っている
畑にはおばあちゃんたちが作業している
道路が途切れてクルマが畑に突っ込んでしまい、畑にある野菜が潰れてしまう
急いでハンドルを切り道路に戻る
逃げてしまう

また畑がある
こんどはクルマを停めて、自分と男二人はクルマから降りる
畑を避けて歩く
そのまま、道路にでて歩いていると、畑でおばあちゃんたちと作業していた母親が追いかけてくる
男二人は逃げている
自分も逃げる
母親は追いかけるのをやめる

しばらくまた道路をあるいていると、上り坂がみえる
たくさんの人がその坂をのぼっている
上った先には住宅街がある
自分たちもその坂を登る

ふと「この先には何があるのだろう」と言う
一緒にいる男二人はわからないようだ
うしろから「ここから見えるよ」と声が聞こえる
女の人がいて、指を指している
そこから自分も見てみると、二階建てのアパートがある
その一室にみんながドアをあけて入っていく

その部屋には、がっしりとした背の高い男がいて、入って来る人たちを順に首を絞めて殺している

この坂を上ったダメだ



ここで目がさめる

ジブリの最新映画の舞台になったらしい黒い学校みたいな建物を訪れて散策する。
グラウンドに行くとしばらく音信不通になっていた知人と再開する。
知人が連絡できなかったことを謝ってくる

カニが溶けてた

畑を歩いているとクマが追いかけてくる夢
それも人の言葉を発する
最終的にクマに追いつかれたが、仕事の話をして帰っていった

マツコがずっと欲しがっていたあずきのネックレスを貰ったので寝ている時に
そっと掛けると留め金が壊れてしまった。悔しがるマツコに持ち主が
留め金を直してあげるととても嬉しそうだった

白い紙の作業中に開封した鈴カステラとチンした牛乳を食べて腹ごしらえ

野ざらしの女子トイレがあった場所で用をたしていると横の柵から通りすぎる男の目が見えて
行き来する男の目線を避けながら用をたした
さっきのトイレの場所の見当をつけ、今度は土を掘って用をたさなければならなかった
ここかなと思う場所を掘ると大きい種、梅干、種が出てきてやっぱりここだと思う
長方形のわりと深い穴が掘れた所に女の人が入ってきてさっさとしゃがみ込む
二人で向かい合って用を足すのはちょっとと言うと平気平気と言う
案の定二人しゃがむには狭かったので私は立って待つことになった

二人の女がどちらか選んでエレベーターに乗る。私も乗ると女は一緒に乗ってきた従業員に
こっちを選んだ理由を延々と語る。女はいつの間にか包装パックを運ぶ人になっていて
混んでくる度荷物を奥につめる。私も荷物に埋もれながら奥につめた
女は落ちそうになるカップのパックをキャッチしたりとかなり必死だった

海の側に置いた荷物を全部移動しろ、と大工の親方が言う
女は長い筒にしたパックを両足に履いたり、細かいパックをかき集めたりして運ぶ

まだあるパックは美少女アニメ戦士達が懸命に運ぼうとしていた
パックを靴に嵌めて宙をくるっと回ると、ヒールに替わり成功
失敗するとそこから動けなくなってしまうみたいだった

嫌われたかなっていう友達に海に沈められて殺されかける夢みた
まじ鬱で死にたい

教室にいる。
小学生くらいの女子二人にセックスしてくれと頼まれる
俺は子供には興味ないと言って断るが、
あまりにもしつこいので結局やることになった。
教室ではひと目が気になるので、別の場所に移動する
机のような台にうつ伏せにさせて、バックで挿入しようとするが、
小学生って濡れるの？これ挿入したら俺のほうが痛いんじゃない？
などと考えてるところで目が覚める。

やっとエロい夢見れたと思ったら子供とはガッカリ
次は大人エロ見たいよ

車を運転しているが、座席の位置が悪いせいか
ブレーキやアクセルを踏もうとしても膝やスネがハンドル部分に当たり上手く踏めない
そのまま車はスピードを上げて他の車にぶつかろうとする
ブレーキが踏めないので咄嗟にサイドブレーキを上げるがスピードが遅くなるだけで止らない

選挙で共産が優位に
その後に鉱山で大規模な崩落事故が発生

美術館みたいな建物の外にいた。変わった石像がたくさんあった。石像からは水が勢いよく流れ出してた。

メンヘラ妃が朝食を作ってた
でかくて広いキッチンにガスコンロが5個あって火をつけているんだけど火が物凄い勢いで真っ赤な火柱があがってた妃は慌てて素手でコンロのスイッチを切って火柱を消そうとしてる
妃の姪はそれをみて自分家のキッチンは小さいなぁと感じたが母親からこれでいいのよ、と諭される
妃の義父が6時30に起床して朝食をとりにくる
玄関から朝食を食べに親戚がたくさん入ってきた

仕事に行くので階段を上ったアパートの玄関にある靴を履きに行くと、住人の旦那さんが
私の靴をさっき来た友達に貸したという。代わりに友達の靴を履いてくれ、そして
靴を返すのは今夜と言われ、そんな無謀な！と思う
そして渡された白い靴はべらべらの布製の帽子で、帽子じゃん！と叫びつつも
下に置いた帽子に両足を入れると足を包み込む様にして靴になった
靴と言っても布の帽子なのでとても頼りない
靴の又貸しからして信じられないのになんでこんな事に、、、と思いながらも仕事に向かう

帰ってくると私の靴はどうしたらそうなるかくらいに地下足袋みたいに泥だらけで
奥さんが洗濯するのに嘆いていた
私の方はかなり歩く仕事で足の裏がマメだらけになった。一部始終を友達に話すと
奥さんには同情してくれたけど、私には良い運動になって良かったじゃんって
いやいやこの足見てよ…な夢

祖母の系譜が古い海神

そんな祖母宅周辺が海に飲まれた
津波でというわけでもなく、元々そうだったかのように温かな浅瀬に。
ちなみに祖母宅も神社も眼前が海というわけではない

家ごと、というか敷地？全部でなんかサーフィンみたく流れてゆく
謎の遊び流行ってて、うちの家のほうがいい、とかさかんに自慢し合ってた・・
流れてゆく時には、何だか相当に怖かった。
夢は理屈とかそういうモノ全部、超越するね。

何となくPS4を買ったものの、何が面白いゲームなのか分からなくて困る夢

ピンク色の花に黒い蝶のような蜻蛉のような虫がとまっているのが見えた。
写真撮りたいなと思いながらそれを眺めていた。

会社の広場で友人達と雑談していたら、友人の一人が失禁する。
失禁している本人も他の人も気がついていない。

夜。長野のイベント？映画？を予約したので岐阜から飛行機に乗るために新幹線の駅に向かっている。
時間的に急がないと間に合わないので早足で駅に向かうと、丘の上の長い階段を登った上のホームへ向かう。
近くの高校生が通学で利用している。
アクシデントがあって結局新幹線に乗れずしょんぼりしながら歩いていると、式場のアシスタントさんが来て建物の中を案内してくれる。
用が済んでほぼ90度の不思議な階段を降りてガラス戸を開けると異様な雰囲気。
そこには出刃包丁を持ったおっさんが返り血を浴びて辺りの人を襲っている。
こちらにも向かってきたのでよくしなる長い枝を使って応戦。

最近明晰夢中にいろいろできるようになってきた
ただ、明晰夢かな？って思った瞬間近場の異性に手を出そうとしちゃうあたり理性は全くコントロールできてないみたい…
こないだは近場に誰もいなかったから目つむって念じたところ異性のとこへ行けた

明晰夢はしょっちゅう見るが思い通りに行くことはまずないなー

野原に柵があり、その柵の端っこに、墓石のようなコンクリの塊がくっついている。
近づいてみると墓石のようで、そういえばここで昔複数の暴漢に襲われた女性が殺されていたという。
その墓石には生コンを引っ掻いて記したような文字があり、
果たして石にこのように文字を記すことができるのかと興味に駆られ石につか付き触れようとすると
白髪の婆あが現れ怒り襲ってくるので逃げまわるが追ってくる

床に２本の腕だけが現れ、キンタマをつかまれて天井まで俺の体を持ち上げてどこかへ連れ去ろうとしているが、
恐れることなく気合いであっさりとその腕を消滅させる
その時なぜかその腕らに対して同情心が湧いている

バスと電車が合体したような二両編成の乗り物に乗っている
サービスエリアでアイドルが追いかけられている
いつの間にか民宿の中にいて笑ってはいけないに参加している
笑った人への罰ゲームか演出で人が燃やされている
布団に挟まって身動きがとれない人が燃えている
建物に引火してヤバイ状況なのに罰ゲームを受ける人は逃げてはいけないと言われる
混乱に乗じて建物を脱出
走って非難する人達を｢僕はゴールドシップ！｣とか言ってダッシュして追い抜いていく

明晰夢になり損ねた夢
誰かはわからない女性と正常位でまぐわってた
これは確実に夢だと自覚はあった
B〜Cカップ程の胸の感触もマンコのビラビラの柔らかさも自分の意思で手を伸ばして感じることができた
しかし自覚が生まれる前までは確かに合体していたはずなのに
いざ自らの意思で挿入し感覚を楽しもうと思ったら何故か腰が自分の意思で動かすことができない
いつものようにうつ伏せの状態で金縛りに遭う感覚と同じ
その状態で違う思いが頭を駆け巡った
このまま挿入が出来たとして夢の中で射精にまで至ることが出来たら現実ではどうなるのだろう？
ワクワク半分不安半分
あぁ早く挿れたい…
そんなこんなで煮えきらないまま覚醒
モノがギンギンになってた

友人が作者に感銘を受けたので、その作品を読んで感状を共有したいと語り
その分厚いマンガを見せてくれる、けど用事で読めなくなったとかで代読する事に
でもマンガに行きつくプロローグの文章が気が散ってなかなか読めない
お茶でも飲もうと台所に行くと掃除をしていたので外の流しみたいな所で飲むことに
私と同じ考えのおばさんも降りてきてお茶を入れてくれた
お客が来るらしくおばさんは台所に戻り、私も弁当を食べに戻る
ドアの無い誰かの部屋で弁当を食べる様に言われ勉強机に座って食べながら
さっきのマンガも読めたらいいなと思う

池の端の庭にいると様々な種類の鳥がいて、鳴声もするので素敵だなと見ていると
鳥の解説をするおじさんがあらわれて、そばにいた人々が聞き耳をたてていた
雨が降ってきたので屋根がある所に避難すると徐々に激しくなる
これは建物に避難しなきゃレベルの降りだなと屋根と空と雨粒を見ていると
目の前の道が川になって右側からどっと流れてきた
目の前の家が水で壊されていく様も目の当たりにしながら
こんな大雨ならTVで見たのと同じ様な事が現実になるのも無理はない…と驚愕する

雨が止むと隣にいた男が上流の方に行き、避難してたらしい女を連れてきた
女は｢この人はズルいよねー！」と車椅子の彼に向かって車椅子特権で甘い汁を吸ってると
大声でまくし立てる
その彼が車椅子から降りて川の上流の方に行ったので｢え？どこに行くの？」と心配になり後を追うと
女の家のはす向かいに彼の家があり、ガレージに置いてあった、じょうろの中に入った植木と
別の植木鉢を持ってきたので｢え？これ持っていくの？」と受けとる
彼はまだまだたくさんある植木鉢の方に行き、私はこれが命より大切なものなんだね…
と思いつつ、またいつ激流に飲み込まれるかわからない状況で
どうすれば素早くたくさん植木鉢を運べるか考えていた

アニメの雑誌を読んでいた
そこにハンターハンターのページがあって読んでいたらいつのまにかその世界に行っていた
施設に居て、そこで旅団たちを倒すための作戦を仲間達と練る場所だったが
旅団があっさり責めてきて仲間達が次々殺される
自分は念も何も使えないただの人なのでスルーしてくれないかな、とか
薄々夢だと気付いていていざとなったらテレポート？して逃げればいいなと思いつつ2階から様子を見ていた

･空知

･小学生時代にもどっている。担任が若い男性教師で、クラスのみんなで呪文のようなのを言っている。臨兵闘者

（続き）
りんぴょうとうしゃかいじんりつ（れつ？）ざいれん（なぜだか最後が｢れん｣）
そのあと続けて、しんりょう･･･とかクラスのみんなで唱える
その最中、先生に抱きついて｢明日（今日）起きることおしえてくださいよ｣と言うとビンタされる

※金縛り案件

今朝の夢、覚えているとこだけ

・似たような喫茶店が２軒並んであり、うち１つでパーティー（宴会？）
出席者は同僚ら。私の結婚祝い？
・たくさんのスナップ写真を撮影者ごとに分ける。１枚だけ誰のかわからない。白鳥がいっぱい写ってる写真。
仕方なくスタッフに預ける時、写真の裏に住所と名前が書いてあって、ほっとする。
・宴会終わって帰る時、私の黒い靴が片方見当たらない。でもなんとか見つかる。
・隣の喫茶店に友達が着替えをおいたまま。私はその服を着る。19世紀風のドレス？白とグリーンな感じでなかなかおしゃれ。坂道を登っていく。

最近銃の絵描き始めたから(これホント)十中八九それの影響と思われるが、実際には撃ったこともない銃を撃ってた
拳銃がダブルアクション式だったり、スライド引いて排莢口内を確認してたりと銃を描き始めてから知った知識が時折出てきててなんか面白かったからカキコ
ちなみに排莢口内を確認してたのは引き金引いても弾が出なかったから、なぜか爆発音はしたけど反動もほとんど無かった
側にいた友人と、不発弾だったんだね、なんて話してたけどまぁ実際に撃ったことないから流石に夢も諦めたのかな笑

30メートル以上はありそうな高波が見えた。

夢の中での自分は七五三のように着飾った5歳くらいの子供だった。
手には昔の小銭がたくさん盛られた大きなお盆をもって
他の数人の子供達と共に、お寺か神社らしき大きなお屋敷の庭にいた。

砂利の敷かれた庭園の中程に、長い机に白い布を欠けた祭壇らしきモノがあった。
何かの儀式かお祭りのようだった。

ぼんやり立ちすくんでいると、後ろから烏帽子を付けた品のいい感じの男の人が
祭壇らしきモノを指さして「そのお金を蛇みたいにあそこに並べるんだよ」と優しく話しかけてきた。

他の子供達と一緒に、小銭を蛇行させて一匹の大きな蛇のようにつなげて並べると
「○○○なり〜、○○○なり〜、○○○な〜〜り、○○○なり。」と唱えて
「お金が増えるおまじないだよ」と教えてくれた。

ホテルのトイレでうんこをしてた
ウォシュレット的なのを間違えて押してしまってものすごい勢いで水がケツの中に入ってくる
痛いような気持ちいいような変な感覚になって生まれて初めて勝手に喘ぎ声が漏れた夢を見た
新しい何かに目覚めかけそうだった

何かのご褒美にオリジナルTを作ってくれるという
イケメンのインストラクターにバンフレットを見せられるが、キャラものにするか
音符のデザインにするかなかなか決められないので｢何でもいいです」と言うけど
｢そういわず何か決めて下さい」と言われ悩む

フクちゃんがロケで橋に一列に並んだメンを見て｢どぅ」と注意したあとに
｢それからー、それからー、えっとそれからー」と真面目にぅわぁぁあん＞＜ってなって
誰かに抱きつくのを見てリーダー頑張れ！と思いながら見守った

キメキメのだーのアップと眼精疲労の言葉
飲み薬を買ったはずなのに間違ったのか？と焦る

校庭で種を撒いて、ある植物を育てることに。それは黄緑色の固い葉のもの
私とDJコーと女が周りをスキップしながらぐるぐる回り種を撒く
コーと女が｢葉の名前は〇〇だよ」｢知ってる！めちゃ懐かしいじゃん」と話す
私は葉の名前はもともと知っていたけど二人の会話には入れずにいた

それより左腕にトゲのある植物の腕輪をはめてやらなければならず、それはとても痛い
私は歩きながら肉をこれ以上傷つけないようにしてイタタタと言いながら外す
私は保健室に行き、ハガキに生えているトゲを見ながら｢このトゲ切っちゃだめですか？」と先生に聞く
爪切りで切れそうなんだけどな…と考えていると
｢〇〇さん、先生が10時30分から見てくださるそうよ」と誰かに言われる
いきなり言われたので今の時間と曜日がごっちゃになってしばし無反応でいたけど
次の診察でとわかり嬉しくなる

死んだ知り合いが数人夢に出てきた。
満面の笑顔でやけに嬉しそうだった･･･

結構な割合で昔住んでた団地（またはエレベーター）の夢を見る。
団地だと空間ゆがんだり間取り違ったりだいぶ変化して出てくる
エレベーターの夢だと大体激しく上下したり、異常？な奴と乗り合わせて
乗るのをやめようとしてもまた鉢合わせになったりする

地元の小学校の体育館と近くにある歩道橋で会社の人達と飲み会してた。
場面が変わって、誰かが運転手する車に乗って山を登っていた。
途中から道が階段になっていて登るのは無理だと思いきや、車でスムーズに登っていった

たまーに寝てる時に足ガクッとなって目を覚ますことがあるが
昨日は、肩をポンポン、と叩かれて（たぶん夢の中で）目が覚めた。
今朝は、ポン、と叩かれて目が覚めた。
本当にただの夢だとは思うんだけど2日続けてだとなんだか怖い。

ちなみに昨日は家が他人に乗っ取られる夢
今朝は職場のリストラ対象者が射殺される夢
(対象者は自分がそうなのかは分からず、全員が一定時間ビル内で一人ずつ
ばらけて行動しなければならない。時間内に生きていればセーフ)

革命前夜の町。
町中で男たちが汗だらけになりながら
政治談義やダンスや軍事演習に勤しんでる。
俺はただずっと歌ってた。

紫のチェックのジャケットを着て大きな
オープンカーに乗った黒人だけが俺の歌を
聞いてくれていた。

夜、仕事帰りの途中で最寄り駅の(現実には無い)宝くじ売り場に人が並んでいるのを見た
「そういや宝くじって買ったことないな」と思いその列に自分も並ぶ
自分の番が来たが、目当ての「ドリームジャンボ宝くじ」が見当たらない
何だか購入方法も複雑でどう頼んでいいのか分からない
店員は戸惑う私に寛容な態度だが、カウンター上部にある電光掲示板には「二度と来ないで下さい」と表示された
後続の列も増えてきて焦っている内に目が覚めた

大昔に別れた彼氏と彼氏の友人の３人とで海の岩場を観光している
好きだけど倦怠期だし、もう別れるってのに友人を連れて旅行に来る彼氏の心理が解らない…と思っている
場面変わって冷蔵庫の闇の中にジャガ芋が大量にある
芽が伸びてしまって食べ切れないなあ と途方に暮れている
また場面変わって熊本城？とにかく古いお城
その中でカードゲーム大会が行われている カードゲーム会社がお城を投資目的で買収したらしい
歴史ある城の半分がよく解らないゲーム場になってるし カードゲーム会社もこの先倒産しそうだし…アホだなーと思っている

>>604
>>電光掲示板には「二度と来ないで下さい」と表示

ワロタ。・・・・ちょっと泣けた

昨日ソファでうたた寝してたときの夢
戦時中で、自分は病気か怪我で体育館に運ばれていて横になっている。
壇上の袖のあたりに何故か進撃の巨人のリヴァイ兵長がいる。
なんと不治の病で前線から引いていたらしい。
元から顔色が悪いので病気なのかかどうか見た目で分からなかったｗ

最近は殺される夢ばかり見るな。
今日見たのは玄関で2人の野郎がにやつきながら
混ぜるな危険をドバドバ混ぜててガスが大量発生。

外へ飛び出すもなんと外は混ぜるな危険の混合液の川と化して
近所中、液没してやがんの。

肩までつかる混合液とガスでブラックアウト。夢の中の俺は死んだ。
そして目が覚めた。　こないだは死神に首絞めで殺されたし

便器に座って小便してたら小便が止まらない
ちんこの位置変えてないのに小便の軌道が変わってケツの穴にダイレクトアタック
まるでウオシュレットみたい
起きたら尿意があってああ道理でって感じだ

何故か気付いたら木の枝の上の方に乗っていて、枝はグラグラ揺れている。
枝は細いのにつかまってるんじゃなくて乗っかっているのがやっぱり夢らしく
非現実的なんだけどとにかくずいぶん長くゆらゆらしているなと思っていた。

目が覚めたら地震だった。

お能の舞台かなにかの演目？で、人を呪うだったか怨霊を鎮めるだったか、知る人ぞ知る裏神社という設定の場所(セットのはずなのに本物の神社として機能している)が観光地になっていて、そこに沢山の観光客(メインはおばちゃん)がたむろしている。
時間は夜中なんだけどそんなダークな場所にも関わらずお守りやおみくじや、社務所が大盛況で私もおみくじを引こうとする(引いていないと思う)
神社の形態としては厳島神社のような海に浮かぶ神社で、にも拘らず渡り廊下の先の断崖絶壁から凄く綺麗な海が見えた
その海には沢山のクジラやイルカが優雅に泳いでいて「ふぉぉぉ！」となる夢を観た。

御祀神の前で柏手打って何かお願いをしたような気がするけど思い出せない…

久しぶりに見た不思議な夢だった

備蓄用の食糧を買い求めてあちこちの店を渡り歩く夢

>>612
予知夢だったらと思うと怖い

新幹線に乗って東京に行ってる時に鞄の中から複数の紙切れと一緒に1万6000円ほど出てきた
紙切れの方は病院の明細とか旅行のパンフだった

職場で倒れた。
周りの人に何か声をかけられているようだったが
ボーボーと聞こえるだけでうまく聞き取れなかった。
目はかすかに開けられる程度。
意識は割とはっきりしていた。
また倒れちまったのかと思いながら体を起こそうとしたものの
力が全く入らず起きる事はできなかった。

ナチス・ドイツ時代の映像を見ている。
クリスマス頃の収容所から民間人のユダヤ人ふう初老男性がドイツ軍の装甲車を奪い脱走する。
道に並ぶドイツ軍の列の脇を全速力で装甲車が突っ走る。
途中機関銃で銃撃を受けるが装甲が跳ね返す。
まっすぐ走って行くと民家が見え、そのまま家を破壊して突っ走れそうでもあるが
一旦装甲車を止め中を覗き見る

>>613
もう少し詳しく説明すると･･

夜中の街の中を自家用車で移動しながら、スーパーや店を何軒も見て回り、備蓄するためのカロリーメイトのようなクッキーを必死に探していた。
備蓄用なら乾燥麺でも豆でもＯｋなのに、何故クッキーだったのかは不明。
それに夜中なのに街中は人であふれ、店内には店員も大勢いた。
普通、店の店員は笑顔だけど、なぜかみんな無表情でぼーぜんとしながら接客していた。

>>617
乾燥めんでも豆でもなくクッキー　→　つまり水や火、電気が使えない状態・・・と

初夢の日が近づいているけど、その日はいい夢見たいですね

何故か妹が弟に「付き合いたい」告白していた
当然弟は拒否、当たり前だ、妹は何考えてんだよ…と思っていたら
自分もいつの間にか隣の家の一つ上の幼馴染に告白してたらしい
なんてことしてんだよと同時に自分にも飽きれた

はっきりした内容は覚えていないが、TVの特集番組を見ながら二等輸送艦の模型を作っていた
TV番組の内容は、崖っぷちの家や山を削った急斜面の真下に建っ危ない家の特集だった

赤いタイルの大浴場の電気のあたりから水が漏れているので直そうと大きな脚立を持っていく
届くか心配だが…原因を探って、こっちで対処が無理なら二階の住人と交渉かなと思う

天気予報の地図を一部切り取った画面を見ている
予報士が解説している
隣に母がいて知床岬の様な地図の地形の説明をしている
ピンクに塗られたところとそうでないところの寒暖の差の説明
下の方にとうふ屋があって、店主がこないだ道路に飛び出して事故ったらしい
注意すれば？と母に言うが、注意したって聞かないよと言う
まぁ、車が来なければ自転車でツィーと行くかもなと思う
母は地図を指差して、このあたりはとうふ屋があちこちにあると言う
地図に小さい四角い穴が開いて、母はその穴に入っているとうふを棒でつついたりした

ベランダにつながる大きな窓がある部屋で、父と兄がまだ寝ている
今日の洗濯当番は私で朝からすごくいい天気なので、さっそく洗濯しようと思う
捨てようとした２Lの炭酸のペットボトルを再利用して水を入れる
フタを閉める時に幼児に手伝ってもらい、それを砂場遊びに持っていっていいよと持たせ
一緒にベランダに行き、こっちの方（左）はお布団を干すから、こっちで遊んでねと言う

二回目に見た夢
地面から１メートルくらいの高さを滑空するように畑の中を移動している。
山に通じる道が有ったので登って行くと古い商店街が有って、かなり大勢の買い物客で繁盛しているようだった。
商店街を抜けると、山の頂上に遊園地があり、順番待ちの人で混雑していた。
遊園地の施設からは何か金属が軋む音が不気味に聞こえていた。
するといきなり警備員らしき人が５人くらいがいきなり追いかけてきたので、捕まると面倒だと面白い、さっきの商店街に引き換えしたところで夢が終わり起きた。

バスに乗ってお金を払おうとするが財布の中には124円玉や91円玉みたいな変な硬貨しかなく
そういう硬貨を組み合わせておつりが出ないように乗車賃ピッタリに払わなきゃと焦るが
上手く計算できなくてなかなか払えず焦る夢
こういうお金を払わなきゃいけない場面で財布の中に変な硬貨しか無くてなかなか払えない夢って
よく見るんだけど本当焦るから嫌だ

・初夢
会社の人達と焼き肉を食べる。
家まで送ってあげると言った漫画家がなかなか漫画を描き終えなくて、結局別の人に車で送ってもらう。

・二度寝で見た夢
実家の玄関でタイキシャトルが寝転がっている。栗毛で凄く可愛い。
庭で遊んでいるとタイキシャトルが勃起チ○コを触らせてくる。思わず握ってしまった
見た目も従業員もしょぼいキャバクラで下手なカラオケを聞いている
ロボに乗って戦って負ける
壊れたロボを軽トラで運んでもらう
エヴァのミサトさんぽい人に地下基地に連れて行かれる。

実物のタイキシャトルは見たことが無いのに調べてみたら栗毛で驚いた。

誰かが来るから部屋に干してあるトランクスを｢恥ずかしい」と元彼がしまった
洗濯物は外に干せ、でも赤パンツは恥ずかしいから外に干すなと言う
私は、え〜赤パンツ干しちゃいけないの〜？とぶつくさ言いながら
雨戸を開けると隣の夫婦の会話が聞こえて、恥ずかしいかもと思う
追加で洗濯したかった服はまた今度でいいやとまるめて箱に入れる
何もする事がないので目の前の服塚を片付け始める
※毎年、初夢は覚えて無い事が多いけど覚えていた夢は赤パンツかぁ…

設定は高校生。映画作りと小屋作りを通じて仲間たちとの学園生活を描く内容。

・俺　　二番手のポジションになることが多い味噌ラーメンみたいな奴と言われる。
・メガネをかけた部長っぽい男　　同じクラス。自主映画を作ってて俺はその手伝いをしている。
・メガネをかけた魔太郎っぽい男　　何の作業でもこなす使える男。面倒くさそうにしながらも映画作りに協力してくれる。進級するとクラスは別になって抜けてしまう。
・協力者の男　　同じクラス。映画作りの協力者。俺の事を味噌ラーメンみたいな奴と評する。
・ショートカットの女の子　　気になっている子。高校卒業したら芸人になりたいと思っている。高校卒業間近に地元で活躍するローカル芸人に弟子入りする。
・長髪の女の子　　美人だが堅実な生き方をしようとしてて、ショートカットの子の将来を心配しているようだ。
・幼なじみっぽい男　　何年もかけて自分の小屋を作ろうとしている。俺はその手伝いをしている。
・ローカル芸人　地元のテレビ番組でグルメレポーターとかをしている、30、40代くらいの太った男。

あるスレに!omikuji!damaで書き込んだ
おみくじ結果はふつうだった
そして、就寝

夢ではなぜかおみくじ結果の金額に
「>>○○ｗｗｗｗｗｗ」や「167円ｗｗｗｗｗｗ」
のレスが複数入り戸惑う

翌朝、一応書き込んだスレをチェックしたが当然レスはついてなかった

家族と外出先で口論
繰り返し話すことで漸く長年の誤解が解けたかなと思ったら
家族がおもむろに断熱シートのようなものに火を付ける
燃え上がったシートは強風で吹き飛ばされ近くを通った車に入り込み乗っていた若い男女二人が大火傷を負う
女の方は命に別状はなさそうだが男は危ないかも知れない

とりあえず火の扱いについて家族に注意しておくかな
でも個人的には今まさに非常識な男女数人とバトルしてる最中だから象徴夢なら縁起が良いのかも知れない

母親と布団を並べて寝ている。
寝付けなくて何度も寝返りを打つ。
足下のタンスの表面に足の裏がくっつく音をうるさいと母が言う。
「そっちこそいつまでも起きてて耳を澄ませてるな」と言い返す。
「もう朝だから起きる」と言って母が起き上がる。
窓の外は夜が白々明けになってきている。

主治医に今後のことを相談している。
復職する気が起こらないし、しても無駄だろうと話す。
「じゃあ、財産は確認した？1.3億はあった？」と聞き返される。
とてもそんなには無い、父親は保険に入っていなかったし…と答える。
「それじゃ生活保護のことも考えないとね。適当な時期になったら手続きをしよう」
大変ありがたい、と答える。
「それと転院のことだけど、あなたの家の場所を考えて…」
と新しい病院を紹介される。
家の近くは近くだが、電車の路線が大回りなのでちょっと嫌だなと思う。

市内に大きな図書館の様な施設が出来た
車で向かうと車用のエレベーターがあったのでそのままエレベーターに入る
大きなエレベーターでふざけつつも最上階に行くと生物の研究オフィスのような場所に出る
そこでは研究員ぽい人が仕事してて明らかに自分は場違い感
帰ろうと出入り口を探してウロウロして研究員ぽい人にウザがられる

2個目
バイト中、いつの間にか海鮮丼やお寿司の様な生ものを扱う新メニューが出来ていた
お客さんがそのメニューを注文したが自分はメニューが覚えられずあたふたする
さらに社員のオバサンがとにかく口うるさいてつい切れながら対応してしまう
このあと気まずくなるかもなと思いつつもムカつかない時は普通に接する

3個目
昔読んだ漫画で妹が我儘で姉が苦労する話を思い出す
つい感情移入してしまい母に妹の悪口を言ってしまい後で後悔する
その後、祖母にさっき言った言葉は訂正してほしいと言う

男がくじ引きをしている場面が出てきた。
くじ引きの結果には海軍と書かれていた。
それを見た男は『また海軍か！』と叫んでその場にがっくりとしゃがみこんでいた。


２つめの夢。
離れた場所から登山をしている男を見ている。
すると、どこからか身長が20メートルくらいありそうなウサビッチみたいな体格で顔は人間の巨人の親子が現れて登山者の男を襲い始めた。
登山者が必死に逃げていると山崩れが発生して巨人の親子は生き埋めになって消えていった。
登山者の男も山崩れに巻き込まれたが命は無事だった。

布をハサミでリボンみたいに何本も切り、それで何かを作ってプレゼントにしようとしている
が、場所を離れた隙に誰かに捨てられてしまった
もしやどこかに紛れてるんじゃないかと、そこにいた人の持ち物の下を探すが無い
手元に毛皮のコートの端布があり、小さいけどこれで作れるかもと思うと
何で持ってるの、と咎められ没収される
いよいよ落ち込んでいるとおばさんが、こっちの方がプレゼントに向いているんじゃない？と
境内の水槽の中にキラキラしたブラスチックの宝石を入れた
そりゃそうなんだけど…と思いつつそばに行こうとすると雨が降ってきたのでやめる
縁側にみかんが置いてあり、私はGETー！と言って取る
誰かの、手に入れたものを分け与えると上手くいきますよ、の声に従い
おばさん、おじさん、私を咎めた人達に３房くらいずつ
良かったら貰ってくれませんか？と歩きながら分けると
みんな快く受け取ってくれて微妙なもやもやも解消されてあたたかい気持ちで家に帰った

オサレなホテルに家族で泊まってるんだけど、
吹き抜けの大きなロビーで江頭2：50がパフォーマンスやっていて（番組の収録か？）
建物一階分くらいある巨大ダイナマイトに体当りするという謎のチャレンジを開始した。
ダイナマイトに点火されたのだが何故か火がつかなくてエガちゃんが覗き込もうとした途端
ダイナマイトから爆風が起こってエガちゃんがふっとばされた。ホテルは半壊状態。江頭氏の生死は不明。
外国のリゾートのようなとても美しいホテルだったということだけ印象に残っている。

日本国家警備隊と市民警備団体が内戦？してた
国家側が強くて市民の死体がそこら中にあった
国家は黒いの着てた
市民は茶色
市民主点の夢だった

名前の所ミス

ｸﾞﾛ蟻、今年の初夢。誰にも言えないので厄落としとしてここに書く。


どこか薄暗い場所。白っぽい床に何匹かの引きちぎられた様なばらばらになった子猫の死体。
誰かがやったようで何ておぞましい事をとゾッとして目が覚めた。

こんな夢を見た自分が情けない。

長文スマソ
自分が夢を見ているのを自覚している状態。
自分が歩道に横たわっていて、繁華街のトイレか料理屋の裏みたいな汚いところで"何か"を待っている。
なぜか下半身が裸で、陰毛がない。
通行人は多いが、自分のことを気にする人はいない。しかし、恥ずかしいから話しかけてみた。
「なんか俺だけ変だよね？」通行人その１「いや、まぁ、いろいろあるからね…ｗ」
「俺変だよね？これ」通行人その２「ヘンゴトだねｗ」
この「ヘンゴト」という変わった言い回しを聞いて、ここは違う世界なのか、と思った。
なんとなく目が覚めそうな気がしたので、目が覚める前にもっと夢の中を探索するために、行ける場所がないかと脇をみると、
半地下の店みたいなところに降りる階段がある。転がるようにして降りた。
降りた先は店ではなく、荒れ果てたバーの跡みたいな汚い所。そこに少年が座ってこちらをみている。
出っ歯で、痩せていて、猫背の顔色が悪い少年。ニヤニヤしながらこっちをみているので、不愉快だと思っていると、少年が口を開いた。
「飲んだ？」ニヤニヤしている。「なにが？」と答えつつ、少年の横にある洗面器に入った黄褐色の液体―一見して尿とわかるモノが目に入った。
歩道に横たわっていたとき、ボンヤリと"何か"を口に入れてもらうのを待っているような気がしていた自分は戦慄して言葉が出なかった。
少年は飲んだ？飲んだ？と終始ニヤニヤしながら尋ねる。その表情からは尿だけではなくて他にも"何か"を混ぜているようなニュアンスが見てとれた。
「飲まされる、ココを去ろう！」と決心し、踵を返したところで夢終了。追いかけて来るようなそぶりは無かった。

>>637
自分なりに分析してみると、
今は無職で生活は怠惰で、酒びたり。
かなり諦めの気持ちが強いが、なんとか立ち直るべく焦っている。
少年は悪魔的な雰囲気があった。
悪魔の小便＝いつも飲んでる安ウイスキー？
"何か"を混ぜ込んでるという雰囲気＝酔いつぶれることによる「怠惰」の気持ち？
「怠惰」は現在の自分を台無しにしている毒物。

全体として自分の焦りの気持ちが見せた夢なのかな？と。
今年は頑張って少しでも社会の一員として働きたいと思います。
長々とスマソ

フリチンでしかも陰毛ナシ状態で横たわっていた理由は不明。
連レス失礼。これで終わり！

アメリカの住宅街をメスライオンかトラが走り回り人を襲っている夢

何かの催しの帰りで雪道というかみぞれの道を前の人について歩いている
近道がわかれば一人で速足で行けたのにと思っている
途中から私だけ右下に小学校を望む公園みたいなとこに出た
下を見ながら歩くと急すぎるけど木製の階段みたいなところを寝そべるようにして降りる
下に来ると老夫婦も降りていた木の根を大股で降りて道に出る
通りすがりの人に駅はどこかと尋ねると、目の前の突き当たりのフェンスの先が線路だという
目を凝らして見ると道があり、私はそこを右に曲がる事にする

文具店で黄色い紙のメモ帳を買おうとするとレジの男が｢本当に私でいいんですか？」
｢レジに人がいたから私にするならともかく、眼鏡を掛けているぶん目利きで相場が変わりますよ」
とかいろいろうるさく言い出して、レジでも手先を見せずに仕様を変えたりして
どうやら普通の文具店では無く、レジの人との交渉次第で値段が上下するらしい
私は上手い交渉術も知らないけど、いかにこのメモ帳が欲しいかを訴える
この色とこの薄さと手触りと、右に長方形の穴が空いているこの形と大きさがベストだと…
そしてこのメモ帳を切って使いたいから外側はいらないし、店でカットしてくれた方が
きれいに切れますよね？とダメだしで聞いてみる
当然値段は掛かるだろうから｢100枚くらいでいいですよ」と言ってみると
ベテランぽいおじさま達が裁断機でカットしてくれようとしていて嬉しかった
その後、レジの男がメモ帳の他の利用の仕方をしつこく言うのも全て断り
無事にメモ帳を買えたみたいだった

学校の資料室にいると転勤した憧れの上司っぽい人が通り過ぎるのを見る。
呼び止めるとやっぱり上司で、再会を喜んだが相手は素っ気ない。
何かの小さい箱が山積みになっていて、それを片付けないといけないんだなと思う
授業が始まって教室に戻るも相手が気になり忘れ物をしたフリをして教室を抜け出す。

野獣先輩がネットで話題のあの人は今！みたいなテレビで電話出演してた
自分がネットで有名になっててどう思う？って質問に対していかんねとおもいますねぇとか答えてネットで話題になった夢

運動場で騎手の吉田豊が集合写真を撮っているのを見かける
駅で帰りの切符を買っていると、背後から高校時代の嫌いだったクラスメイトが寄ってくる
駅の中を猛ダッシュしてその場を走り去る
駅の中にあるお土産屋で蟹が売られているのを見る
体長1mくらいありそうな蟹を見て昔の知り合いが興奮している
蟹の他に巨大魚の臓物が販売されていてドン引きする

初夢　異世界の夢。

ギバラ（漢字は現実になさそうな奴）市という場所にいる。
いつものように通行人に異世界から来たとつげる

「ウィーヤァーヨウィーーー！！」という言葉を連呼するそこの住人

言語が違うようだ。　何か叫ぶ住人をスルー　
コンビニみたいな店を発見したので入る。

「ニューラッセンー」という言葉を言う店員　俺を見るなり驚いた風でヒソヒソ開始

商品を見て回る。　「ポゥテトチンプ　ざがり味」　「メルハームチョコレート」
「エエレサ　ぼんふ（ふ菓子みたいな物だった）」　「ストロアメ」

・・・・・店員に肩をたたかれ「オメ　ドッカラキタ　ジンベツノモンダロ」
日本語だと思ったがここは異世界の日本だと考え直し
自分の知ってる日本語だと訂正　　正直に「と言う方法で異世界から来ましたよ」というなり

「オーエ!オービーオービーオービー!!　ｺｨﾂオービー!」と騒ぐ店員に驚く客と店員

そこの世界の連中からすると俺達の世界は「オービー」という世界で
オービー人と呼ばれているようだ。　
オービー人は自由に異世界へ行き来出来る能力をもっていてそれを
こちらでいう「夢」という形で映像として見ていると行っていた。

あちこちの異世界へ飛びまわりそこで得た情報をオービーに提出している奴等
・・・まあこういう掲示板での書き込みの事だな。

異世界スレ立てて情報を流してる奴等はみんなオービーだと。
オメもどうせ持ち帰るんだろうと言われた。はいしっかり暴露ってますよ。

俺は店員に「大丈夫、自分はオービーの中でも提出しても
誰にも信じてもらえないタイプの
オービーですんで何の影響もありませんよ」と安心させた。

店を出ると空が薄い赤紫色だった　こちらでいう夕焼けかな？
空を眺めているとまた肩を叩かれた　振り向くと大きな口があり


「ぶんばぁーーーーーーーー！！！！！！！」と叫んだ。
そのとたん急に意識が無くなり目が覚めた。

網状の袋に１５人ずつくらい死体が入れられてて、それを処理するドキュメンタリー番組みたいなのを見てる
死体は服を着てないマネキンっぽい性別不明な感じでグロさ一切なし、みんな均質なこげ茶色
でも死後硬直もしてないやわらかい感じで、手先や足先が見えるとちょっとグロいなぁって思う
作業員が崖の下に引き摺ってそれを寄せていく風景、かなりの重労働
崖の中に突っ込んでいけば、それが伸びてくるからOKなんだ、とわけのわからない納得をする

脇に狭い道路とボロ家があって、木の壁にMMBってスプレーで落書きされてるのを見て
「ここ栃木ですよ、昔いたことあるんで」って言う自分

リアルじゃ武家屋敷なる心霊スポットがあるな
結構、上位の怖いスポットだったはず

今回、見た夢はリアルで全く情報として見聞きしていない内容の夢
もちろん、妄想ですら思った事が無い。夢はオカルト的に考えると不思議だ


海の心霊スポットで国内ナンバー1の恐怖度を誇るスポット。
地球に存在する全てのガチ霊能力者が
そこの場所に取材に行きたいとテレビ側がお願いした途端

「わたしゃー、まだ死にたくないんだよ!!!　とんでもない事を言う!
すぐに出てけー！！！」と半狂乱になって即断るほどのスポット。

山で修行してる有名なお坊さんは棍棒持ち出してまでテレビの人　追い払った。

そんなスポットだから大人気になるのは当然で季節関係無く
オカルト否定派、霊零の人達がこぞって肝試しに向かっている

いやむしろちょっとでもある奴や肯定派は絶対行かない場所だ

2ｃｈのその場所がある県のオカルトスレを見ている自分がいた
季節は夏のようで自分がそこに行くぞという書き込みをする
すると恒例であるかのように合掌コピペが延々とレスされ「自殺でしょうか？」
と心配するレスも多くあった。

場面が切り替わりすでにその場所だ。ゴツゴツした海岸特有の岩がごろごろ
波は大きい　この海を小舟でいかないといけない場所　自分の他にもメンバーがいた
もちろん霊感ゼロの連中達だ　いざ行こうとしたら霊ゼロの癖して
「舟で行くと必ず船幽霊に襲われるらしいぜ？ちょっと舟だけ出してみよう
代わりの舟はあるんだろう？」と言いだす

やってみようと舟だけ海に流した。あっというまに流されてもう戻す事は出来ない。
舟を眺めていると突然、舟を掴む白い手が現れ舟をひっくり返した

現れたのは白装束の長髪の女だ　鳴き声まじりの低い声で「乗って無いじゃないの・・・」
メンバーが全員　見たようだがそこは否定派　見間違いだ　幻覚だとあくまで
科学的に整理しようとする。　とりあえずひっくり帰った舟はスルーして自分達はそこに向かった

荒波にゆられ酔うメンバーもいたがそこに辿り着いた

小島っぽい所だが目的のブツ以外には何もない
ただ、それがデーンとあるだけだった
ちなみにこの小島に足をつけた瞬間に霊感ある奴は卒倒するらしい。
霊能者なら防ぐ間もなく霊達にまとわりつかれ即死らしい

ブツは巨大なフタがしてある井戸だった　フタもデカいが井戸もデカい
なんでも戦争やかつての島々の島民たちの間で起こる争いででた死傷者の死体を
捨てた死体処理の井戸だったようだ　井戸の深さも相当なもので
1000人は捨てられるとの話　現在は使用は当然　されていないが
その死者たちの怨念や霊がうじゃうじゃと井戸の周りはもちろん中にもギッシリいるらしい

俺達は井戸の大きさに圧倒されていた　実物はデカいなと
「フタ　開けてみようぜ」　メンバーの一人が言った
開けると言ってもこのフタ　何百キロもあるぜ？　どうするんだよ
と思っていたがそこは夢　ご都合主義によりフタは開いた
開いたと同時に俺は逃げた　井戸の中はみたくねぇｗｗ

懐中電灯でメンバーは照らしているが底まではとても見えない深さ
俺は舟に逃げてたんでメンバーの声だけが聞こえていた

「ダメだー底は見えないぞ!」　「うわっ!フナムシだらけ　きっしょー」
「すげぇくせーーー　もしかして死体の臭いかな？」
「おい、なんだありゃ!?」　「や、やべぇぞおい　顔が!顔が!蓮コラのようにビッシリと
つまっててみんなこっちを見てる!」　「登ってきたぞーー！　フタフタァ！」

メンバーの内　2人がこっちに走ってきた　残りはフタをしようとして必死だ
しかし、むなしくもそれらは出て来てしまった　空が曇りになった　違う

顔だ、透けて見える大小さまざまな顔が空を覆っているんだ
半径10キロはおよぶだろう　雲に見えるのは全部　顔!顔!顔!

俺等は無責任にも全部　ほっぽって舟で逃げた
ご都合主義展開で無事に海岸まで行けた

その日はそこで解散となった　その後オカルト板を見ている場面になり
とある霊能者のスレにて



「藤将軍のフタをあけちまったとんでもねぇ馬鹿どもがいる
そいつらはもう何兆の霊に憑依されてるから見つけるのは簡単だ
総力をあげて探して極刑にする　藤将軍は手遅れ
あの県はもう全てが心霊スポットだ　日本は残りの県も浸食されるだろう
そしてフタをあけた馬鹿の肝試し感覚連中は震えて待っていろ
即見つける事が出来る」とのスレ主のレスを筆頭にもう大騒ぎ

心霊スポットの名前は「藤将軍」　もちろん目が覚めて検索したが出るわけもない
将軍と武家屋敷　つまりこういう事で冒頭に武家屋敷の名を出した

そのスレにて自分がレスをしたがスレ主には「君には霊の憑依している感覚が無いから大丈夫」と言われた
（俺も・・・行ったのに・・フタ開けたのは俺だし）と思ったがとりあえず安心した。

しかし・・・・本物はしっかりと捕まえた
「はい、発見〜　それぞれ自宅に伺ってみんな捕まえました〜　これにて終了〜♪
さあこれからおもしろいよーーー」とスレ主の仲間であるコテの奴がレスを残した

さらにそこから切り替わってスレにあるようつべのリンクが貼られた
行ってみるとタイトルは「オカルト的制裁による極刑」とあった

そこに映った正座させられている連中は!!　俺以外のあの日行ったメンバーだった・・・。
（俺は舟に逃げていたから？　フタ開けた瞬間　逃げていたから？）

極刑の内容はシンプルで溢れだした全部の怨霊達をそれぞれ分けて
肉体そのものにぶち込んで封印して終了というもの
彼等の肉体にはあの時　飛び出した何十兆の霊がそのままぶち込まれたようだ

メンバー達が怨霊の影響で激痛で転げまわっているシーンにて霊能者が
ゲラゲラと笑っている

「貴様等は何京という来世を巡り巡ってもこの状態のままだ　うわはははは!
否定もかまわんが決してやってはいけないと言う物はあって当然だろう
一線を越えてしまうと取り返しは付かないんだ　
お前等の今後を思うと無限地獄が天上阿弥陀楽（天国の最上位らしい）
に思えるよ　恐ろしい私は体験したくない」

動画が終了した所で夢は覚めた