1 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:
2 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/30(日) 23:04:59.54 ID:0VP94zkC0
ホテルに泊まってたら向こうにあった高速道路に穴が空いてそこから車が落ちて、自分がいるホテルに何故か突進してきてガラスが割れた
けど怪我はなかった
四両くらいの電車に乗っていたら故障してしまったらしく駅に降りたら
地下鉄みたいな所で先にトンネルがあったんだけど塞がれていて来た所を戻ろうとしても
いつの間にかそこも塞がれていた
鉄道会社に連絡しようとしても設置してあるものもなかった
昨日の夢に初音ミクが出てきた気がする
帰りの道で、掲示板にガラスケースが貼られ、中に全長1mほどの顔がネズミとトカゲをミックスしたような
トカゲっぽい生物の剥製が入っているのを見かける。
なんだこれはと見入っていると、となりの公園にこのトカゲと同種であろう車よりでかいくらいのトカゲがいる。
周りは人の腰あたりまでのさくで覆われているが楽に乗り越えられそうだと思っていると乗り越えて来たので逃げる。
逃げると恐竜博物館の中だったらしく人がいっぱい展示物を見ている。
巨大トカゲが追ってくるのでみんなも逃げ出す
>>1乙
鯉の釣り堀で義兄と釣りをしようと準備をしているうちに竿の先が対面の建物に
当たる位小さくなり、別の竿が入った道具入れを取りに行くといつの間にか
遠くまで来ていて池が見える所まで戻ったあたりで目覚めてしまった。
本当は長く途切れもなく詳細まで覚えているが省略。
せめてちょっとだけでも釣らせてほしかったな…
7 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/31(月) 09:08:37.74 ID:ipWiW1TX0
学校に遅刻する夢
さっき昼寝でみた夢
1回目
こち亀の夢で両さんが犬になってた
ゲストのアイドルキャラがその犬の両さんをピンクのミニバンに乗せて俺の2階の家の前に来た
俺の家はマンションの2階だから足場部分を走って来ていてかなり無茶な感じだった
両さんがミキティーとか叫んで終了
PON見ながら寝てた影響があるかも
2回目
家族でゲーセンに行く夢だった
ボタンを90秒以内に60回連打すると景品が出るゲームを親父が2回やってて俺もやることにした
金は姉貴持ちであともう少しで景品がもらえるところで姉貴が金を追加して制限時間が増えた
母親はパチンコのコーナーを見てた
3回目
とんでもなくテンションの高いじゃんけんをやってた気がする
俺は相手の次の手を深すぎるほど読んだり最初はパーとかやってた
結局じゃんけんには負けて相手にぶっ叩かれた
1兄貴に霊というか、災害が憑いている夢を見た
どうも生まれつきらしく、その災害である象徴みたいなのを定期的に祓うというか
退けるみたいな儀式をしなければいけないらしい
そしてその災害の象徴というやつがひどく不気味で
全身血塗れ、頭は赤ん坊、首から下はブリッジしている人みたいな感じのがクモみたいなスピードでやってくる
まあそれの退け方が呪われた本人が冷却スプレーでそれを凍らせて粉々に砕くっていう微妙なものだったんだけども
兄以外がそれに触ると呪われてその赤ん坊と同族になるのも怖かった
2んで二度寝したら今度は電車に乗っていた
電車には十人ほど人がいてその中にあまり一緒に居たくない大学の同期と小学生のころ少し苦手だった女の子Aもいた
今思うとAは性格の悪いあの子とつるんでたから遠巻きにされてただけでA自体は悪い子じゃなかったんだよなと
夢の中で回想しているとAが椅子を倒してきて私のエリアが狭まった。それも楽しかった
窓の外には銀色に近いススキがふわふわと漂っていた
もっと行きたい、と思ったら目が覚めた
目が覚めて思ったけど銀河鉄道の情景にすごく近かった
直前の夢が夢だったもんだからものすごくビビった
夢の中で中村獅童とデートしていた
文化祭を一緒に見て回るんだけど、中村獅童には他に好きな人がいるという設定だった
途中で中村獅童は用事ができて、私を置いてどっかにいくんだけど
夢の中の私は中村獅童が優しすぎて、これ以上好きになったらどうしようと悶々と悩んでた
特に好きでもでもないからなんで相手が中村獅童だったのか不思議
昼寝で見た夢
前編
夜に自分の住んでるマンションの駐車場で子供達がいるなか天気予報のロケが行われてた(日テレのソラジローがいたからテレビ見ながら寝てた影響かも)
それをバイクで帰って来た母親に報告したら何故か姉貴が母親の後ろにヘルメット被った状態で乗ってた
俺も何故かヘルメットを被ってて場面が変わった
どうやら俺は寝てたようで止まった自分の家の車の中で目が覚めた
外は相変わらず夜で車を運転していた母親に聞くとこれからは一人一部屋でアパートに住むそうだった
アパートの中に入るとキッズコーナーやプラモデルのコーナー、小学館のコミックがたくさんある部屋なんかがあって子供がたくさんいた
それらを通り抜けて母親とエレベーターに乗り込もうとしたら客が一人乗って来た
ボタンを押さずにエレベーターが動いたので俺が急いで1階と8階と9階のボタンを押した
母親になんか怒られて苦笑いした気がする
8階に着いたら一人で降りて部屋が三つあった
左の部屋のドアが開いてたので見てみると俺の使ってる茶色い毛布に包まった人が出て来たので俺はこれが姉貴だと思った
結局真ん中の部屋を使うことにして何故か持ってた鍵を使い中に入ると部屋とても狭く、3畳ほどの大きさしかなかった
内装も布団が一つ敷いてるのと換気扇が3つぐらいあって結構でかい窓が右にあった
小さいブラウン管テレビとその台になってるとてもちっちゃい引き出しもあったが中に入ってるのはラップと蝋燭とマッチぐらいで、前の住民が残したものだった
後編
とりあえず電気を消して蝋燭とマッチで火をつけようとしたが下手くそでマッチを2本消費してしまった
蝋燭に火がついたら客が来てドアを開けた
客は艦これの不知火で隣の部屋に住んでるらしかった
俺はさっきの毛布に包まった人が不知火だったのかもしれないと思ってた
不知火は引越し祝いに電気式で三又の白いチューリップの形をしたランプを渡してくれた
ついでに虫が入ってくるからラップで窓の穴が開いた部分を埋めた方がいいと教えてくれた
不知火が帰ったら俺は窓の補強を始めた
窓の開いた部分には網があって何故かナポリタンの僅かに残った残骸とトウモロコシの粒がついてた
ラップを開けるとここにもトウモロコシの粒があって俺は何故かそれを食べてしまった
窓の補強が終わり電気を消してさっき貰ったランプをつけながら寝ようとしたらやたら背の高い消防車が窓の前を通っていった
こんな所からも見えるのかと思いながら俺は布団に乗った
ここでいったん本当目が覚めてもう一回寝た
今度はアパートの屋上らしき場所で艦これの不知火と長門と一緒に花火を見ていた
ふとiPhoneを見るとGoogleマップのポケモンチャレンジでミュウを見つけていて
捕まえようとしたところで目が覚めた
>>12 訂正
俺が入ったのは真ん中じゃなくて一番右の部屋だった
スッキリとかPON見ながら寝てた影響が出てるかも
>>1乙です
スーパーに食料の買い出しに来ている
安売りのキャベツを手に取り、これを買えば一月分の野菜は賄える、と思う
外側の葉が異様に長く大きかった
レジに並んで横にある牛乳パックを手に取る
牛乳も欲しいけど、これはいつものより量が多い…けど明日から消費税上がるし
買うしか…でも牛乳買うと持ち帰りが重いな…
とパックを戻したり手にしたりレジの番が来るまで延々悩んだ
>>1乙
テレビで映画を見ている
衣装や部屋の様子から19世紀末のヨーロッパが舞台らしくて
男女三人がなんかいわくつきの屋敷にいるホラー映画らしい
場面が街中みたいなところに変わったと思ったら
絵本みたいなタッチで街を描いたイラストが出てくる
そこでいきなりニュース番組に切り替わる
長い映画なので途中で分割して合間にニュースやほかの番組を流すらしい
そのまま待ってるんだけどいつになっても映画にならない
二時間くらい待ったらまた映画が始まるんだけど
同じ映画なのにいきなり現代が舞台のコメディになってて、切り立った崖から
結婚式中の新郎新婦、友人たちが次々落ちるシーンが出てくる
この映画レビュー散々なんだろうなあ、あとで見ようと思う
17 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/03(木) 18:39:28.29 ID:X+2tUx2IO
家族と出かけて、道端に生えてる花を小さいスコップで、根から持ち帰ろうとする。
でも途中で、どうしても青い花を摘んじゃうから、持ち帰る花を落としちゃって、摘んだ一種類の青い花しか持てなかった。
学校の教室でローラーみたいに回る丸太の上で走り続けてた。そのあと天井に張り付いてたら廊下から馬車に乗った
外人風のじいちゃんが出てきて何故かそのじいちゃんにビビッて廊下に逃げ出す。地面を走るというより壁や天井を
這って移動するような視点で廊下を駆け抜ける。窓を突き破ろうとするけど鉄板で覆われててでれない。
鉄板がない窓を見つけるけど弾かれる。しばらくして階段を見つけて階段を降りるというより下の階に飛び降りる。
一旦薄暗い水飲み場に隠れる。水飲み場から下の階を見ると外につながる扉を見つける。部活をしてる人が扉を
開けた瞬間に一緒に飛び出る。そのままロケットみたいに飛んでって民家に突っ込む。その後家の壁とか
屋根を這い回ったり屋根から屋根に飛び移り続ける。家の住人の声が聞こえたかと思ったら突然
屋根の上で蝶(その辺を飛んでる黄色い蝶)をカバンに入れて誰かに売ってた。
あと何故か終始自分がバキのドリアン役だった
>>1乙です
傾斜地にあるデパートのようなビルの庭でカエルを見つける
すぐ近くの人気のない池に放そうとするも考え直して階段を下り人の往来の多い池に放してやる
ふと周りを見ると大きなカエルや小さなカエルが沢山いる
こんなに大きく育つことができるのならこの池は安全なのだな、人目が多いからカエルをいじめる奴も近寄らないのかも…と思う
最初に行った池に戻るとバラバラにされたカエルの死骸のようなものが沈んでいる
やはり人目の少ないこの池は危険なんだ、ここに放さなくてよかったと思ったところで目が覚めた
20 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/04(金) 12:01:43.48 ID:a/INNCdM0
あんまり思い出せないけど昼寝で見た夢
たしか最初は家にいたはずで天気はすごく曇ってて暗かった
家には客がふたり来ていて野球選手の男とアナウンサーの女の若いカップルだった
白いキッチンみたいなところで白い丸椅子に座っててこれからダンスを踊るのだと言っていた
ダンスのジェスチャーをふたりでしていたがぎこちないので俺はこりゃだめだなとか思ってた
突然俺が学校に行く場面に変わって別の場所を俺が歩いていた
本来なら学校があるはずの場所に着いたが大きな道路になっていた
俺が学校を探して近くにあった地下鉄や歩道橋を歩いているとふたりのギャルが俺のことを指してキモいとか言っていた
情報を調べようとiPhoneで2chを開いたらスライム板という板しか無く、名前欄や背景に変なスライムらしきアイコンが使われていた
大きな道路の先には大きなデパートがあって何故か俺は懐かしさを感じた
諦めて地下鉄で帰る事にしたが山の手線の上野行きの線と京浜東北線しかなかった
また場面が変わって家に戻っていた
母親からトマトのお使いを頼まれ家から出ると近所イオンの2階の中だった
どうやらイオンの中に俺の家があるらしく俺は1階へ降りた
1階に降りると上から爆発音がした
客が言うには2階でカセットボンベが爆発したらしい
トマトを買って家に戻ると姉貴と母親がいて家の内装自体は別に変わって無かった
テレビの音声がスッキリの音声だったのでおかしいと思い目が覚めた
スッキリ見ながら寝てた影響が強いかもしれない
私はいつもと違うスーパーの売り場に行くために天井から下がったものにぶら下がり
ターザンの様に階段の手すりの上に立つ
普通に階段も登れて、おばさんが二人、安売りなのに大して安くないと文句を言ってる
ネギの緑の部分の長さが違うとズッキと聖ちゃんがぶつくさ言ってた
そのネギを見るとあきらかに偽装品だった
一つ目
公安に協力して若い男女四、五人のグループを探してる
次々到着する夜行バスから沢山の人が下りてくる
公安は彼らがいないかチェックしてる
二つ目
山奥の神社にいる
綺麗な神社
男性しか御祈願出来ない神社
若者たちが遠くから来たらしくスーツケースごろごろして入っていった
女性は境内まで
F91に出てきたバグが、東京の地下鉄(多分綾瀬駅とか)に突然現れて
周りにいた人間を〇しまくる。自分はギリギリのところで逃げて助かり
なぜか秋葉原まで避難しているが、バグは秋葉原までやってきて
その辺でパフォーマンスをしていた地下アイドルの女の子達を一瞬にして
〇害。辺りは血だらけで火災が発生していて、私も爆風にちょっと巻き込まれて
気が付けば怪我を負っている。その辺りで「これ夢じゃね?」って気付いたら
あちこちにいたはずのバグが消えて、ハッと目が覚めた。
家の隣に寝室として新しく家が建った。渡り廊下がすごく長く、上から見たら四角くなって中心に庭なんかある
その庭に何故か壊れた棚、ソファーその他いろいろが乱雑に捨てられてゴミ捨て場のようになっていた
寝室は全部で四つあり、今日はどの部屋で寝ようか廊下を歩いて庭(ゴミ捨て場)をチラ見したら知らない人がゴミのソファーにふんぞり返ってこっち見てる
(えっ強盗か?)と思って焦ったが庭と廊下は窓?か何かで遮断されてるから大丈夫なはず。よく見るとソファーに座ってる人以外にも庭をぐるぐる回ってる浮浪者みたいなのがいる
ずっと見てると浮浪者みたいなものには下半身が無く、ずるずる滑る様に移動している
しかも紫色の粘っこい液体が浮浪者の下半身に纏わりついて怨霊みたいだった
怖くなったと思ったら夢の内容が変わり、地下デパートのような場所に小学校以来の友人と本屋で立ち読みしていた
友人と会うのは久しぶりだなーと懐かしく思ってたら目が覚めた
強盗目的で家に入ると子供が四人いたので
顔を見られたと思い殺して家を焼く事にした
仲間が殺した子供の腹を縦に切り内蔵を出してからガソリンをかけた
そこまでしないとダメかと聞くとこうした方が死因を特定されにくいと言いながら
ちゃっちゃと手を動かして進めていく
家を燃やす前に自分達にもガソリンがかかってしまったかもしれないので
風呂に入ってから火をつけることにした
仲間2人は男で私は女なので先に入ると風呂から出た時男の一人はベッドで寝ていた
男は一人がリーダー的な怖い奴でもう一人は体は大きいが臆病な気の弱い男だった
26 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/05(土) 07:22:53.14 ID:TuDqrCHM0
着けた覚えのないガスコンロから出火していて、ビックリしてスイッチを切った。
一度は火は消えたが、少しして見るとまた着いてる!スイッチは切れてるのに!
しかも火が大きくなって、周りに引火していく。
慌ててコンロ会社への連絡先を探していたら、親が出てきて「大丈夫でしょ〜」とのほほんとした雰囲気。
「いいから見に行って!消せないの!」と必死で煽るも、見に行った親は「おーすごいね。燃えてる〜。ま、大丈夫でしょ」とのんびり。
コンロの説明書も見つからず、火事になる!という焦りで、「どうしてわからないのっ!!」と叫んだら、現実世界のその声で目が覚めた。
夢のことでリアルで叫んだの初めてでした…。
どこか外国が舞台
座礁した船から積荷を奪おうと誰かに言われて
船まで北極か南極のような氷の上を歩いていく
斜めになって半分出ている大きな船が見える
ほかにも座礁した船がたくさんあって、いろんな国の人が来ている
場面が変わって、電車の中
終末的な世界で、皆難民みたいに電車の中で暮らしている
私がポケットから携帯を出すと誰かにもう携帯なんて役に立たないんだから捨てちゃえよ、と
言われるけど愛着があって捨てられない…と思う
電車の車両を移動したいけど前が詰まっていて身動きできない
隣に新幹線が来ると友達と二人でそこへ移り前へ走りまた電車へ飛び移る
私は少し遅れ、電車の大きな氷が入ったバスタブみたいなやつに飛びつく
電車はゆっくり走ってるんだけどいきなり早くなり窓に富士山が見えると歓声が上がる
でも富士山の後ろにもう一つ富士山があって何アレというと
ばいきんまんが作ったんだと誰かが教えてくれる
ばいきんまんってことはアンパンマンが助けてくれる!助かった!と思う
電車が止まり降りるとアンパンマンが透明な何かをやっつけてくれてもう大丈夫だ、と思う
山を登ってホテルへ行く
みんな鏡を見て顔や体をきれいにしている
身支度が整ったら下へ来てくださいという声が聞こえ、私も鏡台の鏡を見て引き出しを開ける
28 :
俺用@転載禁止:2014/04/05(土) 11:38:18.01 ID:JJaz1myL0
地震が起きる
誰かがこれは大きい地震になるという
ベッドの右上にあるエアコンを見ると上に黒い子猫がいる
その猫に助けを求める
ベッドの上に別の黒い成猫がいて、扉を開けて外へ出て導いてくれる
※規制でずっと書けなかったので3月18日分
GANTZの玄野とレイカと岸本が戦い終わってホテルで思い思いの日常を過ごす夢だった
DSをやったりトイレに行ったりコンビニの食料を買ったりしてた
教室内でオーシャンズイレブンの盗みを再現しようとする。(オーシャンズイレブンを見たことはない)
オーシャンズイレブンで盗みの後にドアのへりに傷をつけてからロックするトリックのシーンが思い出され、
そのシーンを関根勤が絶賛してたなと思う。
そのシーンを真似ようとするが教室のスライド式戸のヘリはすでに傷だらけなのでさらにその上からなぞって傷をつける。
そして戸にカギをかけようとしたところにプロレスラーがやってきて「すいませーん、○×をかしてくださーい」
というので勝手にさせて鍵をかけて逃げようとするが前のほうが開いてるから意味が無いと思う。
悪の組織に捕まって無理矢理服を着替えさせられる
サテンの深緑色のワンピースに黒のジャケット、上着はそれを含めて三枚くらい着た
日に一回はその事務職?に行くシステムで行くと必ず着替える
女ボスは広い着替えの部屋があったけど私は倉庫みたいなとこで着替えた
ほぼ白い部屋で待機してるとふすまをガラッと開けられる
私は陳情?に来た親子の見張り役、60代くらいの母親とその娘
母親は持参した白いノートに意見を書き始めた、娘も書こうとしてたけど
形の違うノートで間違って持って来ちゃった…と慌て始めた
よく見ると形式は違うけど同じノートなので、この欄に意見を書いて下さいとアドバイスする
私は悪者側でアドバイス出来る立場じゃないのに善人ぶってて、そんな自分に嫌気がさす
薄暗い廊下、お土産を見ている
三色だんごみたいな色でギョーザの形のお饅頭
他のにしようか迷うがその土地の有名なお菓子なのでそれは買う事にする
卒業式だから卒業式用に買ったちょっといい服を着た
母に行ってくると言って家を出ると友人に会った
友人とは学校が違ったけど学校の方向は一緒だったので
途中まで一緒に行こうと言って歩いていたら
友人は右の道へ行くと言いだした
え?学校は左の道だったはず、と思ったが
はっぱり友人は右の方だと言うのでそのままそこで別れた
私はそのまま左の道へ行き学校を目指した
暗い森の中を通り雨の中の町を通り学校へ向かう
雨に降られたせいでせっかくセットした髪が乱れてしまった
「卒業式に出なきゃ・・・」と呟いて目が覚めた
もう卒業して何年もたつのに起きた瞬間まだ学生のような気がして
あれ?となった・・・うわーん学生に戻りたいよー
明け方に見た夢
学校が舞台。(たぶん通っていた小学校。登場するのは大人ばかりだが)
学校に行くと、廊下に彼氏がいた。廊下自体は薄暗いが、登校してきた人でがやがやしている。
私は、さりげなく彼氏に近づき、周りにわからないよう軽くボディタッチ。
彼氏は照れたのかそのまま自分のクラスへ。当然私もついていく形に。
クラスの前の廊下で「デートしたいな」「できん」と彼氏。
「この前のはプロポーズ?」と尋ねてみる私。彼氏は頷く。
私は彼氏に3つ質問した上で、プロポーズにOKする。
もう自分のクラスに戻らないと、朝礼が始まる。
婚約したことを担任(なぜか上司)に報告しないとな、と教室に入ったら、私の席が大幅に変わってた。
クラス全員で、なにかゲームしていたらしい。
そのゲームも終わり、朝礼を始めようとまたみんな机を移動させる。
私は早く担任に婚約報告したかったが…
というところで目が覚めたかも。
たぶん都内だと思う。
TVでIAEAが福島原発事故による放射能汚染の心配無し。と放送してた。
それに怒った爺いの団体が自ら作った放射能を福島に持ち込もうとするが事前に発覚して警察にアパートを取り囲まれる。そこで警察が一言言い放つ。「あんたらなにやってんの?」
舞台は水の都
最初はワンピースを見ていて走っているフランキーにゾロ、サンジ、ルフィ、ウソップ、よく知らないドクター的な奴が乗っていた
街を走っていると黒のタキシードでサングラスをかけた敵がたくさん出てきてみんなで無双した
全員倒した後で近くにあったワインの瓶がたくさんある家に入った
ここでドクター的な奴とそれ以外が1階と2階に分かれて調査することにした
俺がドクター的な奴を操作することになり、TRPGのようにサイコロを振って下の階の調査をしていた
どうやら金髪ロングのメイドらしき人間が家にいてそいつが下の階にいる時は調査が出来ないらしい
調査の方法もランダムでドアを調査したりモンスター娘と戦ったりした
ドアの調査が終わって地下への道が開けたのでちょっと入ってみると毒々しい雰囲気の部屋があり中には魔女が使う釜のようなものがあった
これはやばいと思い上の階に報告しようとするとメイドに会ってしまい、メイドが本性をあらわにした
俺の操作しているドクターと知らない猫人間が外に出されてしまった
外はさっきとは違いゴルフ場のような場所で小さな島だった
日も落ちて夕焼けになっているところに多分家の主人の吸血鬼が現れた
続く
続き
吸血鬼はトムとジェリーの話をしながら猫人間を攻撃し始めた
「猫が鼠に余裕で勝てると思ったか?」とか「どんな気分だ?」とか言いながら攻撃していた
しばらく攻撃をしていると後ろから吸血鬼が金髪で短髪の男の騎士に攻撃された
攻撃をやめた吸血鬼は俺達を連れて後ろに洞窟のある木造の家に連れて行った
さっき地下のドアを開けたせいで進む道が広くなったらしい
中に入るとキラキラした洞窟が広がっていて奥にも綺麗な白い部屋がありいろんなところを調べられた
最初に吸血鬼を調べてバトルが始まった
こっちは猫人間とドクターと騎士で向こうはメイドと吸血鬼のチームで戦いこっちが勝った
戦闘方法もTRPGっぽくサイコロを振って判定していた
倒すと入口から騎士の仲間のデブが魔剣を持ってきたらしい
俺はこの魔剣を奪って吸血鬼が復活するんじゃないかと思って騎士に倒した2人をバラバラにするように言った
バラバラにした死体は何故か大きなティッシュ箱になっていた
そしてデブから騎士が魔剣を手に持って場面が変わった
俺の家の中で東方の魔理沙がゲームマスターをしていて周りにもそれなりの人がいた
さっきので終了とのことなのでみんな解散していき、俺は魔理沙に「今度はキャラシート持ってくるよ」とか「でもボロボロだから新しく作ってくる」とか言ってた
そして俺が魔理沙に質問するところで目が覚めた
荒唐無稽なんだが聞いてくれ昨日見た夢だ。
高校時代の友人KのNTTアパートで何故かKが大学時代の彼女エリが制服着ていた。
何故かKの姿はなくオレはエリと多分ぷよぷよ通をやってた。エリが一旦部屋を離れると何故かオレは押し入れに隠れた。
エリが部屋に帰ってきて部屋にいないオレを不審に思ったがまぁ帰ったんだな、と思ったんだろうゲームをしたり本を読んでた。
オレも暗い押し入れでなんか蜘蛛が目の前に降りてくるのを声を隠し払ったり何故か「ファイトだ」とか「がんばルンバ」とか
心で言ってた気がする何故か。そんなオレに何のご褒美か解らないがそのエリのパンツが布団と布団の間にあった。
オレはそれを手にとり感触を愉しんだり匂いを嗅いだりしてた
、それも飽き押し入れを少し開けた光が眩しかった。
隙間から部屋の様子を覗くとエリが半裸で自分の胸触ったり股間を触ったりしていた。
そして何故かオレの名前と彼氏であるKの弟の名前をかすれた声で何度も呟くんだよ。
押し入れの中に入ってた8ミリビデオカメラを回しそれをたてにセックスまで行こうエリはオレに気があるんではないか、と
オレの中で下衆なプランを思いつきカメラを回した。
エリの息遣いが荒く指の動きが激しくなってきた(オレはイクの待ってたのか魅了されたのか動けず)
そこで唐突にドアが開いた登場したのはKの弟だった。エリは驚きながらも行為を中断しタオルで隠した。
だが弟は解ったのだろうオナニーしてたと、弟はエリに抱き着きいきなり胸を揉み自分のズボンを下ろし腰をなすりつけた。
そこでオレは何故か「カットカァーット!」と叫びながら押し入れから出たね(この時夢と気付いた)
驚いた2人、ちんちんバキバキなプランが崩れ白紙なオレまさに三竦み均衡を破ったのは意外にもエリだった。
「Sちゃん(オレの名前)Kには黙ってて・・・」といきなりオレのズボンを降ろしちんちんをくわえた。
唖然にとられた弟はオレに「Sさんいつからいたんですか?」とか聞いてきたから
「解らなかったのか若いな」とか「オレの眼からは逃れられない」とかくわえさせながら馬鹿な事言ってた。
まだ厨房の弟にはオレがテクニシャンに見えたのだろう「Sさん勉強させてもらいます」と眼を輝かせて正座してた。
オレはエリを仰向けにさせ左手にファービーを持ちながら挿入した。
腰を振ってるとこで「いしやーきーいもーやきたてー」と聞こえたとこで眼が覚めた。
長々とすみません
高校時代にエリはいないしKとは今も友人です。起きてちょいオレクズすぎで反省しました。
洗濯物干場を見たら私のジーンズらしきものが落ちてて取りに行かなきゃと思う
寝巻きだったけど深夜だしと帽子を被って外に出る
ジーンズはほぼ雪に埋まってて、他の衣類も埋まっていた
片方だけのサンダルも探したら隅にあった
こんな夜中なのに向かいの義姉の家から話し声が聞こえて
旦那さんに精神障害者の事を教えていた
隣も親子で話をしていた
デジタル時計を見るとまだ9時だったので驚いた
どうやら寝ぼけて時間を間違えていたみたい
明日のゴミをまとめている
缶と思っていたらビニールゴミの日で、一緒に入っていたので分けたり
ひとつにまとめたりした
41 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/07(月) 08:34:38.80 ID:LYek2zW00
全く覚えてないが何か夢を見た気がする
42 :
俺用@転載禁止:2014/04/07(月) 12:24:24.95 ID:H6ndtljN0
若い男たちだけで旅行をしている。
学生の時、「オレンジの育てられ方」という研修旅行を学校行事としてみんなで行った話題になったが、自分はその記憶がない。
旅行の途中、その研修で使うと言う建物にみんなで行き、追体験する―――
建物は超きれいでまず超巨大な立体迷路のような施設がある。
その迷路を通っていると、北斗晶が足が痛いと泣きながら旦那におんぶして貰っている場面にすれ違う。
迷路を抜けると商業区画のような所に到達。受け付けにあったパンフを観ると、株式会社天石だか石工だったか言う会社が運営していて、
初めて就職する際の心構えを身につけるための研修らしい。
パンフにはプリント用紙の山がオレンジの形にくり貫かれたCG画像が描かれている
昨日の夢
開けたドアに洗濯物を干している、とても狭いスペース
白いシャツをハンガーに掛けながらどうせなら外に干そうと思い
屋根の上の物干しに干す
そこにはネコ耳のれいながいた
上司に大金を貸したところ返済不可能になり、
返済時期を無期限延長するという条件で
上司の目の前で上司の美人嫁(30代)と中高生の愛娘と3Pした夢。
ダブルフェラと中出しだけ異様に生々しく記憶に残っている。
今までにしたどのセックスよりも気持ち良かった。と言うか起きたら夢精していた。
本当に何でこんな夢見たのかよくわからない。
そもそも上司独身なのに。
今朝の夢
私と弟と母で散策に出かける。
町を一周することに。町の北側には大小の遊園地施設があった。
本当はそこで遊びたかったけど、母は重病を抱えてるし、もっぱら母にいろいろ説明するだけにとどめる。
やがて、ちょっとしたレストラン街にたどり着く。
おみやげ用のクッキーを販売している店も。
そこで、母とはぐれてしまう。
しかも母は携帯持っていない。
とりあえず弟と一軒一軒、母が立ち寄りそうな場所を回っていく。
やがて、駅とバスターミナルにたどり着く。
バスターミナルは祭り客用に臨時に設けられたものらしい。
時刻は17時25分。
弟曰わくその時刻に発車するバスがある。が、私は母が見つからない以上、駅に向かうことにする。
駅に向かう途中でやっと母を見つけた。ある店の一角で疲れて寝ていた母。
母ははぐれた時のことを明らかにし、私をなじる。
私はつらくせつなくなる…いままで必死に探してたのに、と思う。
ここに書いていいのかわからないけど
時々、「お前は地のガイア」と言われる夢をみる。
今日もガイア系の夢でイスラーム信者14人日本人10人を贄にして
女として蘇るなんてゆめだった。リアル男なんですけど…
えらくファンタジーな夢で申し訳ない。
47 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 15:32:08.90 ID:ymr5BWm20
なぜか男装の正装(現実は女です)をして、どこかのパーティー?式?に参加しようと
大きな橋を軽快に走って渡る
向こう側につく前に
「やはりちゃんと化粧をしよう」と引き返す
引き返す途中で走っていたら靴が脱げて片方だけ履いて片方は裸足で歩き始める
裸足とか靴が脱げるってよくない意味らしいので、厄除けを兼ねてカキコ
世界一周旅行の途中(船か潜水艦だった)で、仲間とはぐれて、一人で家に帰って来た。
なんかたまに
決まった場所で川にかかってる橋から落ちる夢を見る
なんだこれは
先輩が家に来る
親がうるさいから誰も居ない時を見計らい一緒に帰宅するが
どうしても予感がして観るとやはり母親が居た
上がって貰っていいかをヤケで聞くと、腕が痛むから嫌だという
とっさに、でも名前に栄えるという字のつく人だよ?と嘘をついて、縁起がいいから上がらせようとするが
なんで(そういう名前の人を上がらせると縁起が良い事)知ってんの?と言われる
今日はいちゃいちゃ出来ないなあと思う
自分の家じゃない所の風呂に入ってた
体洗ってたらドアをすり抜けて隣の部屋の物が入ってくる
ところてんが出るみたいにゆっくりにゅる〜って感じ
何だこれと思ってたら知らない人がドアを開けて叫ぶ
「隣の家の時空が歪んでいる!」
壁から出てきた謎の物体に体を押しつぶされるその人
濡れたまま厨二心をくすぐる黒衣を纏った自分(中は何故か裸)
隣の家の時空が歪んでいる原因を探ろうと中へ
D○7?にあった立体ダンジョンの形したマ○オのステージ(白黒)があった
謎の渦へ飛び込んだところで起きた
ドアのない部屋にいた。その床一面に黒い蜘蛛がいた。上を見たら天井にも蜘蛛がいた。オレは動けず息を呑んでいた。
暫くしてからその蜘蛛が天井の一角に集まり一匹に食われていった。
チャンスだと思いオレは対角に逃げた。徐にポケットを探るとひだまりスケッチ4巻と口臭エチケットスプレーみたいなサイズのものがあった。
なんでだか解らない、届くはずもないがオレはそれを蜘蛛に吹き掛けた。
すると蜘蛛がテレビ(昔のブラウン管)になった。そこで眼が覚めた。
53 :
俺用@転載禁止:2014/04/09(水) 12:17:05.97 ID:HUKpu49f0
大きな街を彷徨っている
ラーメン屋か何かを探している途中、ボロッちい民間の職業相談所?のようなところがあってなんとなく入ってみる
入り口はマッサージ店になってて薄暗いサウナのような部屋の中でいっぱいマッサージを受けている人たちがいる
その奥にあるテーブルに座るとおじさんの相談員の人が、「そのスーツを変えましょうか」と言って奥から紺のジャケットを持ってきて着せてくれるが
高校生のブレザーみたいだったので「紺は嫌いなので・・・」といって返す。次におじさんが持ってきたのはナイロン製の分厚いコートで
○○キャスターが使っているものですがと言っていた。ゴアテックスのある意味高そうな奴だったがどう考えてもスーツの方が役に立つと思ったのでこれも断る。
その後にそこの社長みたいな人が出てきて、自分の会社を作ってからの苦労話を始める。
アメショの人懐こい子猫がミーミー鳴いてまとわりついてくる
私は子猫が知り合いの人の猫だと知っていて、用事が済んだら家に連れていこうと思っていたのに
兄が「外に出して来たよ」と言い、私は外に出したら危ないのにと思いつつ
家にも入れられないし、私も手が離せないから仕方ないよね、などと思った
掲示板の長文を読んでいる
物凄く納得する事が書いてあって、ずっと読んでいた
地下道でれいなの「アータシについて来なあ!」の掛け声にヨッシャー!って感じに
もの凄いスピードでカーブを回って着いていく
周りにおかまりや他メンもいる
なんでそんな事をしたのか自分でもわからないが強い口調で新メンバーの
まーを拒絶してグループから外させた
れいなも反対しなかったし他もやっぱりねぇ…な空気
私はれいなもまーも好きだけどハタから見てる分には楽しいだろうけど
内部の苦労は相当あるんだろうし自分は間違って無い、とこの感情に納得しようとしている
なかなか怒りがおさまらなかったが時計を見ると1時を回っていて、この後の
ライブの時間が迫っている事に気づいて「おっともうこんな時間だよ」と言うと
れいなも「そうだよさっさとご飯食べに行かなきゃ」と言う
食堂に行く途中で「今まで私もロック以外は優等生だった分、今回の事が許せなかったのかな〜」
といけしゃあしゃあと言うが、みんなはエーイング
食堂に入ると前の人のが片付けられていないテーブルしか空いてなくて
まりんや姉さんが丼物の器の片付けを手伝う、私も手伝った
れいなが座りながら「ここに椅子持ってきて座りなよ」と一つ足りない椅子を持ってくるように
私に言い、他の事もみんなを指図し始める
私は隣のテーブルにいたおじさんに断って椅子を移動させながら
まーを拒絶した私にれいなが無意識だけど冷たくしてる様な気がして不安になった
数日前見た夢
視聴者が物語を投稿し、採用された作品がアニメとして放送されるという番組
その番組に父と妹の共同制作の作品が採用がされたと聞き、番組を見る。以下内容
ドラクエ風の街に「人類は衰退しました」の「わたし」のような少女がやって来る
昼間に街に着いた少女は早速宿へ行き、用意された2階の部屋に入る
ドアを開けた目の前には木製の小型テーブルがあり、チラシのような紙が置かれている
その紙を見ると、「食パンをたべよう!」という文字と
食パンに簡単な顔と手足の付いたマスコットが書かれていた
外が賑やかなので窓の外を見ると、広場に街の人々が集まり、
各々が持ち寄ったパンで食事会が始まろうとしているようだった
机を見るといつの間にか食パンが置かれていたため、そのパンを食べる
すると部屋のドアが開き、研究者のような白衣を着た男性二人が入って来た
男性は「それを食べて何か変化はないか」と質問すると、
返事を聞かないまま「これは実験だ」と説明を始めた
少女は人工的に作られた存在で、この他に5分の1に縮小した少女、
それ以下に縮小した少女が実験体になっているらしい
そのそれぞれの少女に食パンを食べさせ、反応を見るという実験だった
驚愕した表情で研究者を見つめていた少女は、ドロドロと溶けて崩れた豆腐のような物体になってしまった
歌が上手くて面白いおじさんと手を取り合いダンスをしていた、楽しかった
もう一つ一昨日見た夢
鉄柵のケージ(2階建て)でパールホワイトのジャンガリアンハムスターとシマリスを一緒に飼っていた
2匹を部屋の中へ散歩に出すと、シマリスはすぐどこかへ行ってしまい行方が分からなくなってしまった
ハムスターの方は異様に荒ぶっており、激しくジャンプしたり猛スピードで走ったりしていた
いつの間にか部屋の中は街ほどの広さになっており、何かの催し物があるのか沢山の人が集まっていた
ハムスターの姿を見失ってどこかで潰されてやいないか心配していると、
人ごみの中から猛スピードでこちらに向かってくるハムスターの姿が見えた
捕まえてケージの中に戻すと相変わらず荒ぶったままでびょんびょん飛び跳ねていた
>>55 なんかワロタw
バイト先の人の勧めで塾に入れてもらう事になった
バイト先の近くにあるすごい大きなお屋敷がその塾らしくて
入り口に立つとセンサーみたいなのが私を認識して
中から眼鏡かけた痩せ型の初老の男性が出てきた
その人が塾長らしくて色々説明を受けて中に入れてもらい
授業風景とかを見て回ったけど内容はほとんど覚えてなくて
それより家の内装がすごい豪華でお城みたいだったので
この人はこんな家で塾なんか開いて相当なお金持ちなんだなあと思った
別の夢
友達と喫茶店でお茶飲む事にした
カウンター席に座って冷たいもの飲みたいなーと思ったて
メニュー見たらアイスティーがなくて仕方なくアイスコーヒー頼んだら
ホットコーヒーが出てきてむかついた
その時テレビでキティちゃんが脱税か何か悪い事したと報道されてて
記者が着ぐるみのキティちゃんを追い掛け回してるのが映ってた
バスに乗っている、車椅子のお婆さんも乗っていて降りる場所や降り方を心配している
一つ目のバス停でサラリーマンが二人降りる時にお婆さんも身構えていたので
思わず、肩に手をやり次のバス停ですよ。と声を掛ける
降り口を見ると階段で、どうやって降りるんだろうと不安になる
乗客みんながお婆さんが次のバス停で降りる事を知っているので
車椅子を持って降ろせばいいかと思う、運転手が背中からねと言うので
同じ階段なら中央から降ろせばいいか…と思うがそもそもどうやって乗ってきたんだ?とか
降ろす時みんな腰に気を付けて…といろいろ考えている
空中に少し浮かび滑空するように夜の田舎の道を走っている夢を見た
走っているあいだ聖歌のような歌が聴こえていた
車椅子の彼と街の広場にいる、人がたくさんいて賑やかでイベントもあちこちでやっている
陸橋の上の広場に知り合いのギター弾きの子がイベントするので
私達も応援で横で歌を披露しようと彼が言う
私は乗り気じゃなかったからイベントは37分からだけど敢えて話をふらなかった
だけど31分になったら彼に行こうと言われてしぶしぶエレベーターに乗る
広場に行くと想像とは違っていて本当にイベント始められるの?と心配になるくらい
観客がいなかったけど、その代わり仲間のギター弾きが
たくさん来ていて知人を真ん中にズラッと並んでいた
これはかえって集客になってるなと思ったしアコギの弾き語りイベントになって
良かったなと思った
主人が浮気をしている。
相手が誰なのかはわからないが色々な人に相談して親身になってもらう。
しばらくして判明した浮気相手は深田恭子であった。
相談者は一様に「あー、深田恭子なら仕方ないなら諦めなさい」と言う。
私も「深田恭子なら無理だなぁ〜」と手を後頭部に当てて寝そべりながら納得する。
深田恭子が巨乳で前髪厚めぱっつんで可愛かった…
湖のそばに、自給自足の集落があって、私は新入り?
買い出しの時は、私が行く。
場面変わって、スーパーマーケットのレジ係として朝6時から働いている私。
朝6時というのに、お客さんは多い。レジも何台も動いている。
朝7時になり、私は着替えるためにレジを抜け出して、裏口に行く。
人通りはいっぱい。
7時出勤の彼を探すが、見当たらない。
私は、巨大な寮の中に入っていく。
寮は1部屋に数人との共同生活。
私の部屋にはなぜか中央にも壁際にも大きな本棚がある。
本棚にはぎっしり本やCD(B'zが多かった)がつまっている。
同室の子が、レポート提出の件を言ってくる。
私は以前書いてたのを仕上げたらいいだけだが…資料にしていた本のタイトルが思い出せない!
数千冊ある本から必死に探すが、なかなか見つからない。あせる。
トキソラのPV撮影でまーちゃんの横でれいなが踊っている
れいなは元メンバーなので照明が暗くなったら見えにくい様にみんなと違って光らない
照明が落ちている時にさゆがまーとれいなの間に入り手を繋ぐ
明るくなった時に見たさゆの衣装はいつもよりエロかった
バックヤードでつんくがジャジャジャンとラストを口ずさみながらその音づくりをしている
一円玉が三ヶ所ジャ、ジャ、ジャンに合わせてタワーにしてあり、板をくぐらせると
音になるらしい
そのまま素直に通せばいいのにお約束で崩したりしてなかなか上手く最後が決まらない
横でまことがあーあーと言っている、なっちもやってきて一円玉の山をパワーシャベルで
板をくぐらせようとしていた
踊り終わった娘もわらわらとやって来た、生田がなっちの横に立ってなんとかしようとする
それなのにつんくはベレー帽を被り、昔の格好をしてゆるくやっていた
有名な神社の境内にいる
よそに行く時に鳥居の正面に立っていいか聞くと
どうぞ遠慮しないでと言われたので正面に立ち、海原を見渡す
神社の一部が海に入っているのが残念だなと思う
上流階級の夫人が手作りパンをみんなに分けていた
私も配られたクロワッサンと玉子を食べたがいまいち
波が襲ってくるので橋の向こうの衣類を持ってくる様言われる
私は隣の人が私の分も持ってきてくれるか見てたけどそうではないので取りに行く
私の側にモチカちゃんのがあったけどおせっかいしない方がいいんだよな、と思っていると
本人が来たので安心した。中澤姉さんとモチカちゃん、男の人とで足早に歩く
学校のグランドの脇を通りながら近道をするかどうか話す
私はトイレに行きたかったので近道がいいと思ったが姉さんと男は反対する
いろいろ嫌味を言われるからだとか、モチカちゃんがそんな人いるのか聞いた時、私が
仕事で茶髪にしたとかで文句を言う人もいるんだよと教える
モチカちゃんはまだ子供だからわからないんだなと思う
どっちにしろグランドを通る事になり、二方向に分かれて家に帰る
私とモチカちゃんはグランドから出てすぐのアパートの二階に入る
そこは芸能事務所で帰ったらすぐ撮影だった。モチカちゃんが先に写真を撮りにいった
私はトイレを我慢しながら制服を脱いでキャミソールを着る
私は制服で売り出しているモデルだけど自分なりに考えてそうした
その上から制服を来て最初クリーム色だった紺のスカートにキャミがぎりぎり隠れた
あまちゃんの胡散臭いマネージャー役の人がカメラマンで
キャミをチラリと見せると、おぅふ…い、いいんじゃない?と言った
スミマセン、キャミソールしわくちゃなんですよには何も言われなかった
マネージャーのビビる大木にトイレに行きたいと言うと
今、この部屋の打ち合わせが終わったら案内するので少し待つように言われる
打ち合わせが終わったモデルと入れ違いに部屋に入る
モデルが座ってた文机をまたいで奥の襖を開けると椅子が置いてあり
それがトイレと言われる、私の外見は玲奈ちゃんになっていて事務所のイチ推しなのか
いろいろVIP待遇でトイレ中に大木におしぼりを渡されたり
私がキャミを着た事で、見かけによらず〇〇なんですね、と〇〇はギョーカイ用語の
カタカナでよくわからなかったけど意外な事をすると驚かれた
でもこの椅子におしっこをしたら染みが残るんじゃないかとか
二つの椅子の隙間におしっこをすればいいのか考えたら出なくなってしまった
その後着物を着て水に足をつけて撮影したり、写真を撮るのにいろいろ工夫したりした
空に二つの衛星があって、お互いすれ違うように飛んでたら片方は工場に落下してくる
衛星作った会社の従業員が慌てて厳戒体制に入る
学校の健康診断で何故かクラスの男子全員が下半身を露出させていた
俺は赤黒いトランクスで前を隠していたけど
突然アナウンサーの声が響いて健康診断で下半身を露出させる割合は外国より日本の方が多いと言っていた
雷が鳴って、山の上の小屋で待っていた人は帰ってこなかったので追ってをかわし復讐するために黒い外套で空を飛んで逃げた。
神鳴りになって焼きつくしたら、死んだはずの友人Mの家でMの父親が彼の息子好みの外装にしていた。
DQNなTシャツを着た友人Mに手を振って、もう帰る場所はここじゃないんだと納得して目が覚めた。
神様に「もういいのかい」と言われた気がした。
1/2
俺の部屋はベッドの隣にデカい出窓があり、出窓の外には道路がある
夜中に目が覚めると、外で誰かが何かガツンガツンと音がする
何だ?と思ってると、オッサンが通り掛かり、「そんな所を掘るな(怒」と誰かに怒鳴った
誰かは道路をスコップで掘り返してたらしい
怒られた誰かは掘るのを止めたが、まだそこに突っ立ってるようだった
どんな奴か顔を見たくなった俺は、ソロリと体を起こし出窓に乗り出すこと
だが、体が動く度に周りにあるビニール袋が音を立て、間違い無く気付かれてしまう
思案しながらよく見ると、真っ暗だが出窓のカーテンはガラ空き、窓全開で開きっぱになってる
2/2-1
不用心過ぎると思いつつも音を制止出来ず、バレても良いから出窓に乗り出すとその誰かはDAIGOだった
知り合いのDAIGOはよそよそしい態度で「人待ちだ」と答えたが何か企んでるようだ
程なく、そいつがやって来たが、そいつは俺の嫌いな糞野郎だった
糞が到着すると、二人して俺を誘拐する腹積もりだったらしく、制止出来ずに部屋に入って来た
だが、俺は格闘技をやってる体で不意打ち気味に俺を捕まえに来た糞に、これ以上ないジャストタイミングで膝が顎に会心のカウンター!
2/2-2
会心のニーキックを顎に受けた糞の奴は、もんどり打って倒れる
ざまぁみろって感じで気持ちよかった
それを見たDAIGOは、言葉にならない言葉を発して戦意喪失で窓から逃げた
糞の奴もその場から消えたので、DAIGOの後を追うように道に出ると、アスファルトの一部が黒土で出来てて、掘り返した後が盛り返してあった
DAIGOが何をしたかったのかは全く謎だ
76 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/13(日) 12:47:44.92 ID:T+pkEW8K0
何回か寝て夢を見た
覚えてる限りのことを書く
1回目
何者かに殺されてしまった俺
そんなあの世に来たばかりの俺に超能力を持った女が襲いかかる
女は俺の頭を破裂させようとしてくるが俺は近くのランプをこすってランプの魔人を呼び出し女を殺してもらった
どうやら俺は現世で近所の一軒家に住む入野さんという知らない夫婦に殺されたらしい
しかし入野さん夫婦は金色と銀色の姉妹に取り憑かれていた
姉妹は死神で人を殺して死者の世界を潤したいそうだ
俺の戦いが始まる…って感じの夢だった
2回目
2ちゃんねるに書き込んだらIDが全部数字になっている夢を見た
去年死んだうちの猫がトイレですごい量のウンチしてる
トイレがウンチとゲロまみれで猫が溺れかかってる
母が猫が助けると新聞紙の上に置いた
死ぬ直前と同じ痩せた姿で倒れたまま目だけこっちを見てる
撫でようとすると父と口論になった
すると猫がしわがれた声で私達を一括
そして私に何か諭すようにはっきり言葉を話してくれたが
何と言ったか忘れてしまった
そのあと猫は食事は美味しかったか聞いてきたので頷いた
それから泣きながら起きた
何て言われたのか何で思い出せないんだ
78 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/14(月) 02:24:07.13 ID:eN0MmlfpO
女の子が奇跡的に助かる夢を見た
普通はあんな不運な事故に遇わないけど奇跡的に無傷だったって夢
良いのか悪いのかわからず気持ち悪い
ここに書いて忘れる
実家の台所で母親が勝手に引っ越す準備をしてて怒る
あんたには関係ないと言われる
その後説明を受けるが声が小さく聞こえない
ニコニコしながら母に両手の刃物を向け、お母さん大嫌いだったと何度も言う
すると義父(母の再婚相手)が刃物を持ち追いかけてくる
(いつも母の味方)
母が父を止めてる間自分の心臓にナイフを突き刺そうとするが勇気が無く出来ない
知らない子が来て通りの事故を観てきた
死んでたと言いに来る
80 :
俺用@転載禁止:2014/04/15(火) 04:54:17.52 ID:Yh+xVo6F0
飼っている犬が魔物になっていく。
部屋を暗くすると早まるので部屋を暗くしないでと母に頼むが
犬の魔物化は既に進んでいて念力でコネクタを外して部屋の明かりを消される
これはもう時間の問題だと悟り、戦う決意をする。
母や周りを避難させて、犬に学校の校庭で待ってると言って家を出る
多分倒すか何かした後、
もう一匹飼ってる犬も少し凶暴化の兆候が見られるシーンで終わる
これを、監督が江角マキ子で映画化する?もしくは映画だった?が、江角はなにか気に入らないことがあるらしく怒っている
その翌日、みんなで学校か何かに向かっている。
上空をスペースシャトルのようなものが飛んでるのが見えるのに気づく。
暫くすると戦闘機が何機か飛んできて、何だろう?と思っていると、ミサイルを発射しビルに命中する。
破片が飛んでくるからどこか陰に隠れろとみんなに言うが、シェルターのような物は無いのかと思い、交番に避難できそうな場所を聞きに行くが
警官がテンパってて「こういうときは整列だ」と言い出し、避難しようとする人々を交番の前の広場に並ばせようとする
猫が段ボールに入れられて川に捨てられてた。
助けに行くと20匹以上の子猫が入ってた。
獣医に見せるお金無いな〜…と思ってると一部始終を見てた自称医者から
「愛人になるなら20匹纏めて面倒みよう(要約)」と言われて承諾した。
変な夢だったな〜…
カートゥーンっぽい絵柄のアニメの夢
100cmくらいの人間のように動いて喋る動物のぬいぐるみが小学生男児の間で流行り、
1人1体は持っているのが当たり前という世界観
ショッピングモールで沢山少年らがたむろしてる中、主人公の少年が
ボス格の意地悪な少年に自分のぬいぐるみをとられてしまう
その後全然別の夢になった
雨上がりの山の中の民家にいた
彼女と手を繋いで歩いてたんだけど急に彼女が腕ひっぱって走りだした。凄い力と走る速さでひっぱられて塀に叩きつけられた。そのまま圧迫されていたら今度はぐるぐるに巻きついてきた。それも凄い力で締めつけられるから抵抗してた
昨日の夢
ステップがどうたらこうたら、足さばきを見てた
今日の夢
香取慎吾が喋っているのを見ている。背景のテーマパークにあるような小屋?に
顔が似てるよねと隣の人にしきりに話して騒いでいる
香取も似てるとよく言われる。と言って、ほらねやっぱり似てるんだーとはしゃいでいると
隣の人が「今向こうの人が嫌そうな顔をしたよ」と言うので見ると
昔のネットの知人だった(顔も見たこと無いのに確信)うるさくしたかなと少し反省
病院の待合室ですぐ前に白髪のお婆さんが座っている
左目のまつ毛の先に細く柔らかい毛がついてたけど取らなかったら
息子さんが「何かついてるよ」と言って取ろうとしたけど取れなかった
何か感動する事があってうるっとする
周りのお婆さんの親戚の人達も泣いていた
気がつくとまわりに誰もいなくなったので「みんなどこに行ったの?」と誰かに聞いた
結婚しないと敷地から出る事ができない場所にいた
その場から早く逃げたくて近くにいた男性に偽装結婚を依頼しようと近づく
すると男性の方から失礼だと承知の上で私に偽装結婚を申し込んできた
お互いの条件が一致したのですぐさま承諾
晴れて結婚した私たちはやっと自由の身になり船に乗った
今ここにいるのは男性のおかげでもあるので
落ち着いたら改めて会ってお礼を言おうとお互いの連絡先を交換
男性の帰る場所につくと手を振って見送った
夢の前半は忘れたが、
野外のグラウンドの隅にある、石でできたひな壇の上のほうに座る私。
足元あたりに彼が座る。
彼とは喧嘩中?らしく、私は話しかけたりしないが、彼はチラチラ私のほうを見ている。
やがてガラの悪い金髪ヤンキーな男が2人、そばにくる。
彼となにやらもめた後、彼は私に飛びかかるように私を押し倒す……というより、ヤンキー2人から私をかばうべく、体を盾にしたって感じ。
グラウンド(途中からなぜか体育館の中)のほうでは、クラスメートらが試合中。何の試合かは不明。
うちのクラスは負けたみたい。
応援側の1人に放送で呼び出しがかかり、その子のところだけ空席。
若い娘を実家に連れてった。
そしたら、親類の家で不幸があった。
娘はそのまま実家に残して俺は葬式にゆくことになった。
内村光良と吉井和哉から同時に言い寄られる。ウッチャンは包み込むように優しく、吉井は色気とクールさがすごい。
ベタな少女漫画のような展開を楽しむが、現実世界と同じ彼氏を選ぶ。しかし内心では、ウッチャンに一番惹かれている。
ウッチャン素敵だったなぁ
母に食べ物を買ってきてといったのに、深夜12時になって帰ってきても買ってきてない
私が怒って不満をぶつけまくると部屋になぜかいたダウンタウン松本が
俺が買ってきてやるよ、と言い出す
私はそれはなんかめんどくさいなあ、かしこまってお礼言うのやだなあとか思うが
いいよいいよと譲らないので言うとおりにする
なぜか松本はドーナツの素みたいな粉を買ってきてドーナツを作り
外にあるテーブルの上に山盛り乗っている
食べてみたが甘くなくジャリジャリしてあまりおいしくなかった
右側に目を向けるとプラネタリウムのように星がたくさん輝いて、星座の形に線で結ばれている
それを制服を着た高校生が見上げて引率の男の先生が説明している
空が天の川をはさんで簡単な骸骨の絵が二つ描かれたものになり
ポンペイの遺跡の話をするのかなあと思う
1/3
自分は売れっ子漫画家、スキンヘッドの一つ目小僧が主人公の漫画を書いてて、既に単行本化してる
売れっ子なのに二階建てプレハブのアパート2Fに住んでて、そこが仕事場兼自宅になってる
そこは凄く広い敷地の中に建ってて、見た目にはドカタの工場現場
で、プレハブが敷地内左上だとすると右上に東京タワーがあって、上に続く長い階段を登り平行に続く欄干の道を進むと駅があって、アパートの住民はこれを足に使ってる
2/3
ところが、凄い熱狂的なファンが一人いるんだが、そのファンが知らない筈のアパートへ俺を訪ねて来た
所謂、ちょっとイタい人
窓から下を覗くと、青い木綿のチャンチャンコを着て、昔の昭和の時代の出で立ちで来たのだが、当然居留守を使ってその場はやり過ごす
で、何か買い物する為に表に出て、先ほどのファンが居ないことを確認しタワーを登り、そして直ぐ事を済まして降りて来たのだが、階段の途中から見えるアパート周辺に奴がいた
3/3
ギクッとして身を屈め見てると、こっちへ来たので慌てて駆け上がる
見付かってないがどうしよう?
再び慎重に降りてコッソリ見ると姿がない
これはチャンスなのか罠なのか
一向に姿が見えないので、痺れを切らした俺は一目散にアパートへ
もう大丈夫だ、そう思いながら階段辺りまで来た所で、ふと左を見ると、遠くの方からあのファンが猛ダッシュで来る!
逃げねば!と思うが、足が急に重くなり下半身が麻痺したように倒れてしまう
腕だけで階段を登るも、急く気持ちとは裏腹に超ゆっくり
もう直ぐそこまで来てる足音が!
ヤバい!これは夢だ!起きよう!と夢から脱出
94 :
俺用@転載禁止:2014/04/17(木) 04:43:36.86 ID:ezmf52yr0
2時間ドラマみたいな内容。自分は一切出てこない。
タイトルは「○○警察」(天使警察?とかそんなベタなタイトルだった)
悪を許さないという天使の集団(見た目は普通の人間というか単なるヤクザ集団)がいて、悪人と認定した連中を施設に集めて処刑している。(悪の基準は不明)
そこに主人公(佐野士郎)らも集められててまさに次々処刑されていく中、主人公たちは何人かで反乱を起こし逃げ出す。
ナイフでヤクザのような天使連中を倒して行きながら建物の中を逃げ回る。二人だけ生き残り、そいつ(高杉真宙)と一緒にでかいベッドの下に隠れるが見つかって捕まる
その後また逃げ出して、今度は屋外にて、またヤクザのような天使を倒しながらランナウェイ。相棒とは途中で二手に分かれて逃げる。
天使の数は3人か4人まで減っている。公園でおっさんのような天使が一人で迫ってきてたので一旦公園の外に出て門に隠れて待ち伏せする。
横から回り込んで刀で切りかかってくるがすれ違いざまナイフで何とか一撃で倒す。
その後人ごみに紛れるのに成功したのであとは逃げきれるのかと思ったら、どうも天使はこちらの位置をつかめるらしくて常に位置が把握されている
射撃されようとしてるちょうどその時近くの女性が倒れたので主人公が人工呼吸をしていると、リーダーのような天使(小日向文世)が来て「アンタやっぱりいい人だ」と笑って、天使たちは主人公を殺さず引きあげていく。
相棒はどうなったのかはわからないまま終わる。
どっかのシーンで伊東四郎がちょっと出てた気がする。
白装束の集団が崖に向かって歩いてくる。
崖の先に何故か浮いてるオレがいる。
何故かその白装束集団が悔い改めるかのように一人一人崖から飛び降りていく(下は海)
十何人か飛び降りていくのを黙って見ていたがあからさまに小さい(中学生ぐらいの少女)のが飛び降りる番が来た。
オレは初めて「やめたまえ」と少女に言った。少女は白装束のフードを上げて「神様・・・?」とオレに問い掛けた。
オレはその少女を抱えドラゴンボールの舞空術のように空を飛び白装束集団に背を向け飛び去った。
少女の体温とか抱き心地を愉しんでいるうちに目が覚めた。
エミちゃんが履いていたストッキングに虫や蜘蛛が絡まっているのを旦那さんが取ってくれた
ストッキングはゴムが伸びきってビローンとしていてエミちゃんはよくこんなになっても
履いているなぁと笑った
旦那さんにいくつかの質問でエミちゃんと私を含めた4人くらいの女性の誰がいいかと
選ぶとき、照れもあるのかエミちゃんは絶対選ばない
旦那さんが寝そべっているところに「もうさっさとくっついちゃいなよ」とじれったくなった私は
太っているエミちゃんを旦那さんの上に押し倒した
どこかの台所に主婦達が大掃除のために集まっている
誰かが薬液が入った鍋をコンロで煮ていたけど話に夢中になっていてアクみたいな
白い不純物を取り除くのを忘れて吹きこぼしてしまう
そんな薬液でも使えるけど手についたらヒリヒリと火傷の様になってしまうから
気をつける様にと全員に注意される
私は手伝いが初めてで専門用具も持ってなくて雑巾みたいな布しか無いけど
何でもやりますから掃除をさせて下さい、とリーダーに必死でお願いする
二階でリーダーが下に見える所から証明書をサンプル用にいくつか持ってくる様に言う
下を見ると曇りガラス越しに黄色と青のストライプのコンテナ倉庫が見えた
私はそこに行くには階段を降りて…と行き先を考えながらたどり着く
男子校なのか周りには学生がたくさんいる中コンテナを開けると大きな箱に
手のひらサイズの冊子がたくさん入っていて、証明書ってこれなのかなと思う
どれにしようか迷っていると学生が一人手伝いに来てくれた
私はどうせなら色別に五冊くらい持って行こうと思う
ピエール瀧さんとずっと一緒に居た
瀧さんは横に居て抱きしめて始終穏やかだった
大きくてあったかくて口数少なくてもしっかり身体で支えて離さず居てくれた
体調悪いのにいつもの嫌な夢を見なかった
良かった
99 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/18(金) 03:05:51.53 ID:qFXpfdXW0
なぜか、お笑い芸人と一緒にいる
近所の駅で電車待ってたら通過列車のアナウンスが流れて
(貨物か回送かな?)と思ってたら古い急行形列車が通過して慌ててカメラ出そうとしたが持ってなかったから代わりに友人に連絡しようとしてた
アニメキャラ?と芸能人ばっかり夢に出てくる人ってどんな生活してんの?
Amazon規模の巨大倉庫の中にいた
入り口から大きなトラックが徐行でやってきたので携帯カメラで撮影しようと構える
トラックの側面が鏡面状になっており、そこに自分の姿が映る
すごくヒゲが濃くなっていたので、他の人にヒゲを抜いてもらうよう頼む
荒涼たる野原を歩いている。
これは夢だと気づき、野原のディテールに注目し、夢だけどはっきりしてると確認する
砂漠にいる、FPSのあの視点の感じで銃持ってる
江頭登場
ショッピングセンターに入って色々する
外には味方を次々倒す強敵がいる
迷彩服着た仲間数人で強敵に挑む
しかし仲間全滅
俺1人で挑むもプレデターが邪魔してくる
ここで明晰夢?を発動
プレデターをボコボコにする
でも途中で明晰夢じゃなくなった
なんやかんやで強敵倒す
あとは変なシーンばかり
終わり
小さな少女のビスクドールを貰った
ビスクドール系は苦手で、寝室に置いたんだがドールの顔が特に気味が悪く感じて眠れない
実はそのドールの前の持ち主も怪奇現象に悩んでいてこっちに押し付けた事を知る
誰かにあげようか神社に持っていこうか母と相談し、車にエンジンを付けた所で目を覚ます
足音を忍ばせてトイレに入り用をたしていると、誰もいないと思っていたのに隣から
おしっこをする音が聞こえてきた
隣に次の人が入ってきたけど、何故か姿が見える
用をたすのに医療用?の白いビニールの上衣を羽織るみたいなのだが
「これでいいのかな?」と自身なさげに羽織り、産婦人科の台の様な便器に乗ろうとするけど
うまく乗れないでいたので私が手伝うことに。彼女はどうやら出産したばかりのようで
13歳と言っていたし身体も華奢で足を広げるのも痛がっていたし
かなり無謀なことをするよなと虚しくなった
学校でキャンプ用品の整理をしていると中学の頃の友達と会った
友達と話していると今の学校の友達が来て仕事をしろと怒られてしまった
そのことに反発した中学の頃の友達は今の学校の友達と口論を始めてしまう
俺はふたりをなだめようとしたけど中学の頃の友達が俺を引っ張って学校の外へ出てしまった
仕方なく中学の友達に着いていき一緒に俺の住んでいるマンションまで帰ってきた
そこから中学の頃の友達とマンションの中を探検して水を被ったり飲んだりしているうちに目が覚めた
二度寝した時の夢
夜の乗客があまりいない電車の中で目が覚めて外に出てみると知らない駅だった
慌てた俺は何故か拉致されたのだと思い電車の椅子の下に隠れて隙を見て脱出しようとか考えてた
そんなことをしているとスマブラの絵が描かれた紙袋が目に入ってきた
すると電車が動きだし場面が変わって俺の部屋に戻ってきていた
時間は朝の10時で9時に友達と遊ぶ約束をしていたことを思い出す
場所は最寄り駅の隣の駅だったのですぐに準備をして出かけた(実際に遊ぶ約束はしていたが9時半に池袋集合だった)
着いた俺は友達と合流してゲーセン巡りをしたりして目が覚めた
マツコが私の実家の狭い部屋に集まった一般人の前で講釈をたれている
ひとりの女の人を見て「あらあなた」と近づいて何かを耳打ちした
私はすぐ横にいたので四文字の苗字をつぶやくのが聞こえた
女の人はマツコの内情を知ってる人みたいだった
私はうんこがしたくなりトイレに。
うんこは出そうなのに出ない、和式便器でかなり踏ん張るが出なかった
コンテストの決勝戦をスーパー内でやってるのを見ている
雨が降ってきてしまいこのまま続行か?延期か?と見物人がそわそわする
雨なのに洗濯物を干す決勝戦の女子たち
見物人のおじさんが「スーパーのレジをこっちに連れてきたら続行不可能になるぞ」と言い
中に入るけどチッと言いながら出てきて「娘さんが交代で来たみたいだ」と残念がる
女子たちはメイク室で次の審査の準備
スタッフが女子たちに栄養剤入りの茶色のドリンクを用意しだした
スタッフは「何もかもお察しのようで」みたいな事を言ってほくそ笑んだ
110 :
あまびえ@転載禁止:2014/04/19(土) 19:36:19.40 ID:cVDxZyBo0
月明かりの中、私は原生林の上を飛行していた。この下に何かとても大切な物があるらしいが、それが何か思い出せない。「もう、ここに来るはできない 」頭の中で誰かの声が響いた。
20年位前までよく釣りをしていた地元の池に顔見知りの常連のおじさんと久々に来た。
この辺で釣ろうと言うので水面を見ると底が所々見える位に減水していて
魚が泳いでいるのが見える。
これじゃ無理だな…と思っていると大きな鯉のような魚が見え、指を差した後
突然空中高くジャンプして一瞬宙に浮いた。
そのまま水平移動したかと思うと目の前の地面に落下した。
見ると1m近くある鮒でおじさんに写真を撮ってもらうためハトヤのポーズで
構えていると、若い女性が通りかかり〇〇?と聞くのですかさず「フナ」と答え
手の平を広げながら「鮒は大体この位の大きさでこんな大きくはならないよね」言った。
その後魚を置いて撮影しようと時間を掛けている内に動かなくなり
死なせてしまった事に罪悪感を感じた。
亡き母が出てきた。
何かお菓子が食べたいと棚からお菓子の箱を取り出してくるが
その箱は自分が中身を取り出して小物入れにしていた。
中にあったお菓子を取って来ようと置いた部屋に行くがどこに置いたのか
分からなくなっていてて途方にくれてるところで目が覚めた。
113 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/20(日) 11:26:41.56 ID:KVDWdJXb0
なんかプールの水中みたいなところにいて、周りは鉄格子で覆われてる。
怖いとかそういう感情はなくて、むしろ心地よかった。苦しくもなかったし
ふわーっと漂っているうちに「早く出なさい」みたいな放送?っていうか命令
が聞こえてきて気づいたら鉄格子がほどかれて、鎖みたいなのに変わってた。
そこから抜け出して上に登っていく段階でかーちゃんの怒声で目が覚めた。
昔家族で住んでた家で夕飯の準備をしていた
ポテトサラダと野菜炒めとキウイを人数分同じ皿に盛り付けていた
ただ配分を誤って1人分余分な皿に盛ってしまった
いきつけの居酒屋でいつの間にか客がほぼ帰り、客は私とおじさんだけ
ママもおじさんもべろんべろんに酔っていて残った天ぷらをママが分けてくれる
おじさんは胃腸が悪いからと体に良いもの、私は野菜が食べたかったから人参が
欲しかったけど人参の天ぷらはおじさんの皿に行った
私の方がおじさんより少なかったしママに「あとは家で健康的なものを適当に食べてね」
と言われた。天ぷらは美味しいけど油ものなんだよなぁとぼんやり考えた
小包を梱包しているが終わりかけのところで中味の封筒三つくらい外に飛び出る
私はそれをキャンピングカーみたいな壁面にテープで貼り付ける
パンフレットもベタベタ貼り付け上手くいったと隣にいた男に言う
でもダメ出しされたのか?えーなんでー?こんなに上手く言ったのにーとブーブー
知らない駅の周辺を歩いてる
なぜか浮き輪を持ってるのに気付いて季節外れだし良い大人なのにと思って恥ずかしくなった
駅の近くのブックオフに入ると2階が服屋で浮き輪したまま服を見てから
一階に戻ると敷地内にジムがあるのに気付き
せっかく浮き輪してるしプールでも行くかとジムへ向かうと
その途中でバッタリ友人に会った
友人はテニスラケットを持っててこれからテニスをするらしい
二人で喋っているといつの間にか大学の教授とその若い奥さんが一緒で
四人で移動しようとしたら教授が私の尻を触ってきた
びっくりしたのと気持ち悪いので小さい声でやめてくださいと言うと
今度は尻を鷲掴みにされ、びっくりして悲鳴をあげてしまった
すると当然だが騒ぎになって人がやってきた
しかし教授と奥さんは私が悪いと言い、二人で騒いで私を訴えると言い出した
わけがわからないまま本当に裁判する事になってしまい
まわりからも非難されすごい理不尽で悲しい気持ちになった
車で何処かへ向かっている所からスタート
季節は夏っぽくて青いキャップを被ってた
服も青っぽくておもむろに外に放り出された
何故か下半身は裸だった
場面が変わって新幹線に乗っている
外には青い海と空が広がっていた
走り続けると緑で囲まれた島があり真ん中には大きな学園のようなものが建っていた
また場面が変わりダンガンロンパのような世界で色々な出来事があった
外は赤黒い空でキャラクターもたくさんの男女がいた
突然エレベーターの開いたドアから蜘蛛の糸が出てきて体中ぐるぐる巻きにされて捕まり、そのままエレベーターの中で振り回されたりした
他にも教室らしき所の中心でトランクの中から裸の金髪女が出てきた状態を見た
周りには机が綺麗に並べられていて後ろでは太った男がぶっ倒れていた
図書館らしき所で本を開くと倒れた男がたくさんの人と白いぬいぐるみの熊に見られている光景が広がっていた
次のページでは熊が骨に変わっていてさらに次のページではたくさんの人の後ろの変な色をした扉に誰かが入っていった
本を閉じたあとに同じような光景が広がった
熊はモノクマに変わっていた
議論のシーンもありちょっと太った男が主役だった
茶髪ロングの女も操作できるらしくDIVAのような音ゲーをやった
118 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/21(月) 04:04:59.67 ID:H0mwxGoNi
場所は風俗のような少し古いビル
変なヤクザへの軽い嘘と行き違いと対応の不味さで追われるようになる
でかくて恐ろしい怪力なやつから一度は逃げ切るものの
完璧にターゲットにされ再度追われ遊園地みたいな場所で逃げるも最後はやけくそで立ち向かう
殺される間際だったがなんとかかわしたが
代わりに他の遊園地の客のおばさんが犠牲になる
しかし犠牲になったおばさんを介しヤクザが親玉のヤクザを誤って殺す形になり
その状況を確認して自分もひとつ間違えばああなってたと怖れおののいたところで目が覚める
なんとも恐ろしい夢だった
ブーブーという獣の声がするので
玄関のチェーンをして少し開けたら猪の姿が見えた
急いで鍵を閉めてリビングに戻ってもブーブーと東の窓から
入ってこようとするので目が覚めた
目が覚めてもまだブーブーと聞こえる
旦那のいびきだった
120 :
俺用@転載禁止:2014/04/21(月) 07:11:46.23 ID:kTw7/HFb0
・衣服圧縮袋の中に猫を入れてたことに次の日に気づき、超後悔する。グッタリしてるが一応少し動いていた。
・パワードスーツみたいなのを着て児童公園で触手を持ったほかのパワードスーツの敵と戦っている。
相手が超強い奴で一方的にボロボロにされていくが一応傷つけることに成功し、さらに触手を破壊したので、逃げようとするが滑り台を飛び越えた辺りで
残ってた触手が伸びてきて捕まり、やられる寸前。頭にひまわりのお面をつけた女の子に擬人化された銀河鉄道が救助のために発進するシーンで次回に続く。
体育館で小田ちゃんが噛んでたガムをフクちゃんが捨ててくるというので小田ちゃんが
フクちゃんの手のひらにガムを吐き出した。が、小田ちゃんがン!ン!と叫んで
涙を流しながら返して!やっぱり返して!とガムをまた口に含んだ
フクちゃんはわけもわからず困惑顔
まーちゃんが逃げ出してしまいフクちゃんが追いかけていった
だーは自転車やバスで追い掛けた
何人かが追い掛けてきて体育館から随分離れたところでやっと見つけられた
時計を見ると6時をまわるところで、だー達は6時間も追いかけていた
みんな疲れた顔をしていたけど、見つかってほっとしていた
めちゃめちゃオシャレしてバッチリきめて、イヤホンで音楽聞きながら電車で目的地に向かっていた。
ファッションとは真逆のダッサイ音楽聞いてたから「人には聞かせられないな」とか思ってた。
そろそろ目的地につくため、音は止めないままイヤホンを外したら音が駄々漏れだったので超焦る。
カバンの中を見るとカセットテープの小型再生機が入っていて、やっぱ古い機械はダメだなーと思ったところで目が覚めた。
高層ホテルのようなところにいる
エレベーターに友人や親と乗るが途中ではぐれてしまう
てきとうな階に止ってホテル内を探すとレストランらしきフロアにたどり着く
美味しそうなケーキがズラッと並んでいて「食いてええええ」と思った
バットマンがホテルの受付にいるシーンからスタート
受付のホテルマンが突然大量のゴキブリロボットに襲われて殺される
場面が変わって俺の祖父母の家でゴキブリロボットの侵入を防ぐために戸締りをしっかりしてた
周りにはたくさんの高齢者がいて夜だった
俺が外に出てみると家の前が坂道になっていて他に洋風な家がたくさんあった
坂道の上り坂と下り坂からたくさんの赤旗持ったデモ隊が出てきて挟みうちでこっちに来た
俺は家に戻ろうとしてふとゴキブリロボットは穴からも出てくるからもっと戸締りをしっかりしておくべきだったなと後悔した
戻る途中に誰かの家と家の間にカップルがいた
男の方が女に強引に迫っていて手にはダイナマイトを持っていた
男が女を抱きしめダイナマイトを近くの手すりに置くとバットマンが現れて導火線に火をつけた
男がそれに気付いて女を守ろうとする
バットマンは緑の姿や赤い姿にフォームチェンジして男と戦う所で終了
1週間くらい前。地震のモニター画面を見ていたら肥後と伊予灘あたりから濃い茶色(赤黒い)の広範囲で地震が起きている夢を見た。
夢か…と夢の中で安心している夢だった。
テレビでめぞん一刻が放映していてエンディングに河合その子の
「青いスタスィオン」が流れ、クリアな音質に気分が高揚し
少しボリュームを上げて聴いた。
死亡原因の1位 癌、2位 銃殺の世界があってそのどちらもそれぞれの天使が原因
片方の天使は外部損傷のない癌が美しい死に方だと言い人々に癌をもたらす
もう片方の天使(何故かビジョンが米倉涼子)は苦しむことなく一瞬で死ねる銃殺の方が楽だという
ある期日に自分が美とする死亡原因を1位にした天使には何か起こるらしい
んで米倉涼子が銃で俺に襲い掛かって来て、米倉涼子の部下で銃殺に反対してる成宮寛貴が逃がしてくれるが
やっぱ慕っているからつって俺を捕まえる。そのあと米倉涼子が来て撃たれそうになったときに目が覚めた
>>127 うーん面白い、小説で読みたい
結構栄えてる大きな町のビルに入ってる会社に入社した
今働いている所と業務は変わらないらしくて
しかも仕事が一年に三回ほどしかないから
今日職場の人と会うのは半年ぶりだそうだ
それでその日がバレンタインらしくて私はチョコレートを持ってきてる
みんなにチョコレートを渡そうとするがタブレット型のチョコで
一つずつ小分けに包装されてるものとかじゃないから
直接渡すしかない、なのにみんなもう帰ってしまって、
しかも会えるのが半年先だからもう渡せなくなってしまって困った
その結果割ったチョコを下駄箱の靴の上に置くという行動に出た
どうやら街をあげての宝探しイベントが開催されていたようで
学生らしい他の若者たちとグループを組んで挑んだ。
しかしこのイベント、なんで森脇健児が司会してたのかは謎。
すっかり忘れてるようなタレントが何でわざわざ夢に出てきたのだろう
今の物理の教師が河原を散歩している夢を見た
あらゆる趣味のものだけが乱雑に置かれた小さな雑貨店?
の、細い通路をラジコンカーのタイヤを探しながら徘徊する俺がいた。
という夢
これから葬式が始まる所らしく友人と手伝いの打ち合わせをした後分かれ
別の部屋に入るとスーパーの店内になっていた。
カートなどが置かれた隙間を屈んで抜ける際、近くにいたパートのおばさんが
「汚いわね、これだから…は」と言った。
その後も他のパートのおばさんと色々聞こえるように悪口を言うので
戻って「どこがどう汚いか言えよ」と聞くと、腰の辺りと顔を差しながら
「こことここ」と言ってきた。
すかさず「アンタは心が汚い。人間も小さい」と言いながらみぞおちのあたりで拳を握り
突きつけたが、おばさんは見上げるほどの身長があり体格も良く全く動じず
無言でこちらを睨んでいた。
昼寝中に見た夢
大きな体育館の中にいる。
見上げたら天井がドーム球場並みに高いし、広い。
そこに大勢集まっている。
外を見ると薄暗かった。日は沈み、夜にさしかかる頃?
空から爆弾が1発ずつ落ちてくるのが見えた。
だけど、あるはずの地響きや炎は無い。
爆弾も、まっすぐ落ちてくると思えば、地上近くになって急に斜めに流されたり…
私はこんな大きな体育館の中にいて大丈夫なのかと心配になる。(空襲の標的になりそう)
駅のそばだし。
外に並んでた機関車に、敵兵が銃撃をかけ、また敵機が機関車すれすれに飛び、その衝撃で機関車が横倒しになる。
後で聞いたところ、死者は出なかったが、機関車の下敷きになった1名が意識不明のままらしい…
やがて戦争は終わったらしく、オープンキッチンに女性達が集まって、賑やかに笑顔で調理していちる。
そのうちの1人は新婚妻で、姑もいる。
にこやかだが、まだ正式な式は挙げてないことを姑は言いふらす。(さりげなさを装ったいじめぽかった)
東方がアニメ化されてる夢をみた
多分茨歌仙のだと思う
足の毛がモワモワして毛深いので剃る夢を見た
右足だけ剃って左足は剃らなくても大丈夫だった
見た事もない狐の神社が出てきて写真撮ってた
不思議のアリスみたいな白人少女が、1mはありそうなデカい卵を抱えたまま、湖の底にゆっくり沈んでいく
やがて、それはそのまま絵になる
卵はどうやらドラゴンらしい
行きつけの所で宝くじを買おうとすると黒っぽい服を着た人が大勢いる。
こんなマイナーな所で何事?と見ると、皆自分と同じ数字選択式の用紙を手に持っている。
これは時間が掛かりそうだから他に行こうかと思っていると
売り場が二つに増え、すぐに自分の番が来た。
下に張り紙が並んで貼ってあり聞くと今日は売り出しで配当金が
倍になるらしいが掛け金も倍と言う。
大勢いた集団はこれから〇〇(忘れたが知っている地名)で葬儀があるらしく
いつの間にか去って行った。
他人の靴(相手は女性)を間違えて履いてしまう。
俺の履いてきてしまったのは、靴底の色が青い革製のサンダル。
女性は同じデザインだけど靴底の色が赤い革製のサンダル。
女性は、『履き違えているから返して』って言ってくる。
俺は、靴を返そうとする。
でも、色が違う。
女性は、『それじゃない』みたいな事を言う。
女性の隣では、男が俺を見下してる。
いや。
ちょっと待てよ。履き間違えたのは事実かもしれないけど、お前の靴じゃないんだろ。
靴底の色が違うだろ。お前も違うって言ってんだろ。
(夢が自分に何を伝えたいかは、なんとなく解る。履き違えるな。自分の身のほどを知れ。
お前はそんな大層な人間じゃない。って言いたいんだと思う。だけど、ツッコミどころが。。。)
私が就職しない事で母と殴り合いの喧嘩をする、私が殴ったら母が気絶してしまった
母を呼んで揺するが目を覚まさない、私は横たわる母の横で同じように寝そべった
目を覚ました母がまた私を殴ってくるので父に就職先を打診する
父は地図を見ながら仕事先を探してそこに働くには寮に入るのが条件という
私は今まで一人で何もしてこなかったのにいきなり寮住まいなんて無謀だと訴える
私は父や兄を盾にして母から逃げていた
就職先は消防署で見学に行ったら出動するところ
いくつかの車に2、3人づつ乗り込んで発車する
最後に指導者も後ろから車に乗り、先に乗った2人に「頭を下げろー!」と叫んだ
白いヘルメットを被った2人はバンみたいな車に仰向けに寝そべった
私は前にバイトで同じようなことをしてたと思いだし消防署でも働けるかもと思う
帰る時、坂道を大きめの茶色の蜘蛛がぴょんぴょん跳びながら上っていた
確かあれ毒蜘蛛だよなと様子を見ていると男の子が「〇〇こっちにおいで〜」と
蜘蛛に名前をつけて呼んでいた
私は蜘蛛の模型を手にしていて男の子に渡そうとしていた
見知らぬビルに面接か仕事に行く
ビルの窓に10Fか16Fと書かれている
帰る時必ず黒い鞄にあることをセッティングするルール
100均にある手袋と小さい器具のイメージ
私はいつも上手く出来なくてそれをやるのが苦手
ドアが開いて外に人形の片腕、靴などパーツが落ちていたので拾う、外は真っ暗
人形に片腕を付けながらピンクの服もありえないところにあったので拾う
またきっと意地悪な女の仕業だとか思う
夫、息子の三人でドライブをしていると
世界が早送りになる感覚と共に体が金縛りのように動かなくなり、視界が白くなる
気がつくと夫と二人家にいたが、息子がいない
代わりに中学生くらいの少女が学校から帰ってくる。実の娘かどうかわからないが三人で暮らしているらしい
場面が少し飛び、少女がパン屋で盗みを働こうとしたと連絡が入り
人前で店主に平謝りする。頭を下げようとしない少女の頭を必死で押さえ付ける。
その夜、夫と元々いた世界について話し合う
「あの小さな可愛い男の子がいた世界に戻りたい」と二人で泣く。二人とも、息子の名前は一切思い出せない
異世界スレの読みすぎだと思った
親戚のお見舞いに母と病院へ向かっていた
途中までは車で行き、降りて数分歩いた
病院の目と鼻の先に従兄の家があると母が話していた
父方の祖父母宅へ行く道に似ていたが微妙に違う
病室の前に着くと、ドア付近に長机があり、そこで受付用紙に記入する必要があった
何人かそこに並んでおり、自分の番が来るのを待っていたら目が覚めた
何故か起きてしばらくは不愉快な気分だった
みんなと一緒にレポートをやる夢を昨日見た
人が大勢いる市役所のような建物内
刃物を持った通り魔が出て、辺りがパニックになる
自分も怖くなり階段下のようなスペースに逃げ込む
騒がしいのに、キヲスクのような花店だけ異常がなく、店員と客らしき女性が話しかけてくる
甘く強い花の香りに安心して、そこでしばらく話をしていると、通り魔が自分に気付き近づいてくる
夢だとわかって必死に目を覚まそうとしていると場面が変わり、暗い場所に横たわっているよう
目が覚めたんだとほっとしたら、急に首筋をつかまれる感覚
(刺される!)と思った瞬間、背骨辺りがチクッと痛み、本当に目が覚めた
色も音も、会話している声、花の香り、つかまれる感覚と痛み
全部残っていて気持ち悪い
聖飢魔Uが解散後、復活祭の全国ツアーをやってる頃
俺も聖飢魔Uの一人として参加し、とある県に行った時の夢の話
普段はミサ前にレストランには行かないんだけど、皆んな世を忍ぶ仮の姿で、夕刻にレストランで食事をしてる
木造の落ち着いた感じの店で、他にも客が沢山入っていてかなりの盛況ぶり
と突然、デーさんが徐に立ち上がり卓上で演説し始める
客の多くは何事?と注目してるだけだが、特徴のある声に一部の客が気付いて指をさす
それが発端となりメンバーも正体がわれてカメラで撮られ、その場で緊急記者会見
逃げ出したい気持ちのまま覚めた朝は最悪だったな
12時間くらい寝てて映画4本立てレベルの長い夢見てたと思う
地下都市での大災害とか国家の存亡とかもっと壮大で
悲惨な内容もあったんだけど、具体的に覚えてるのは以下のしょぼい夢
トイレのパーツの単価を見ていた。タンク何万円とか便器何万円とか
勿論全部セットになってるのが一番安い
クレヨンしんちゃんの風間君の家はしょっちゅう壁紙張り替えてるとか
リフォームやってるとかそういう話をきいた
お前、台所リフォームするのにいくらかかるか知ってるか?と
思わず喰ってかかる私
母校の研究室に行ってみたら、知らない後輩達がガムの硬度の測定やってた
それもふ〜せんの実ぶどう味とかマルカワのマーブルガムオレンジ味とか
『先輩は学生の時なに食べてたんですか?』と聞かれ
食パンとか具のない焼きそばとか答えて笑われてる
そこで親に起こされた
何かの夢の続き
乾いた空気の外国らしい道を一人で歩いていると、奥の方から大きな黒い牛が向かってくる。
よく見たら人面で長髪の妖怪だったので、あわてて物陰へ。
しかし違う方向からまた人外の悪魔がこちらに向かってきた。
何でこうなったー!!とパニクりながら近くの電柱(?)によじ登り隠れる。
しかし2匹が真下で手を伸ばしたりするのでさらわれるのも時間の問題。
そこへ空から自衛隊みたいな迷彩を着た軍人に助けてもらう。
金曜日見た夢。夢の中で自分は自家用車の運転席に横倒しに寝ていて首に重圧を感じて目が覚める。何かよくわからないけど首を絞められていて自分は南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏と連呼してる最中に目が覚めた。
今日見た夢。夢の中で
ふと目覚めると薄赤暗い部屋に寝ていた。隣に腹の出たキモイおっさんがいて気持ち悪い表情でこっちを見ている。目の前にその出た腹があって腹全面に出来ものがあり気持ち悪かった。なぜか自分はこれは夢の筈と強く思っていたら情景が白くなり、そこで現実に目が覚めた。
スライム娘とファンタジー世界を旅する夢を見た
戦時中なのか、おかっぱ頭の少女や丸刈りの男の子達と食堂のような所にいる。
外を兵士達と共に3輪のバイクに乗った指揮官風の男が通過した。
この男が自分達に危害を加える予感がし、周りの子供達にここから逃げるよう促した。
付いて来たのは女の子2人と男の子1人だけで、とにかくこの場を離れようと
通路を通りドアのある狭いトンネルのような所に辿り付いた所で
背後で銃声や爆発音が聞こえた。
ああ、やっぱり…と嘆きながら通路のようなトンネルを小走りに歩いていると
背後から追いかけてくる気配を感じる。
捕まれば殺されると思い必死に逃げていると、大きな高級感のある部屋に着いた。
そこにいた権威のありそうな人物の元で働いているように
すれば助かるかもしれない思っていた(その後別の夢に切り替わる)
知らない部屋にいると壁に蜘蛛がいたので棒で追い出そうとすると
今度はカエルや虫が床を這いまわり始めた。
その中にいた猫と猿を合体させたような白い生き物がいたので捕まえ
両手で握っているうちに潰れた感じになり動かなくなった。
可愛そうな事をしたと思っているとその生き物は動きだし外に逃げて行った。
一緒にいたいお婆さんと女の人が左右に別れてどこかに行こうとする
私は女の人に声を掛けようか躊躇しながらも遠ざかる前に勇気を振り絞って声を掛けた
一緒にお婆さんの行くところに行きませんかと言うが、これから町内の施設に行くのでと断られる
私もそこは前から気になっていたのでどんな集まりなのか聞くと
「ボスグループがいるけど私は別のグループと話をしたりしています」という
私はボスはどの地域に住んでるか更に聞くと、少し遠い所から来ているらしいと言うので
ボスは近所にいないんだなとホッとする
そして成りゆきで女の人が行く施設に付いていく
施設には若い父親が2人を含む3家族がいて父親達は子供達にゲームを教えていて
母親は自分の小さい子と一緒にいたりした
私は女の人と母親が話すのを聞きながら貰った何かを食べている
今日は女の人と仲間の人達だけでボスはいないみたいだった
私はだんだん自分が場違いな所にいるんじゃないかと思い始めた
みんな子連れだし女の人も今は子供は別の場所にいるだけだと言うし…
隣の部屋を覗くと新しく来た人が順番に挨拶をしていた
私はそれから逃げたいのもあって玄関で座って靴を履いた
女の人に「ここは子供を育ててる人が来る場所だった。私は子育ての経験はあるけど
今は一緒に住んでいないから場違いだった」と言い逃げるように出ていく
女の人は追っ手からかばう様にして私を公園に連れていく
私は薬を飲む時間になり木の陰に隠れる
女の人が差し出した水を見て「これは?(飲めるの?どこから持って来たの?)」と聞くと
何かを解かしたものだから安心して飲めると言って施設に戻って行った
私が二種類の薬を飲もうとしていると、さっき玄関にいた業者の二人組が来て
それらは追っ手の人で私は観念して捕まった
前後は忘れてしまったが広場のすみに10人位の人だかりができていた
みんな十〜二十代位の白人の若者で今より少し古い時代の服装だった
皆の視線の先に紙かホワイトボードを持ったアドルフ・ヒトラーが熱心に
よく分からないけど機械のようなものを図に書いて説明していた
多分ドイツ語で
夢の中ではドイツ語は理解できたけど、話が難しくてよく分からなかった
飛行機の翼にこういう装置を付けると具合が良くなるとか多分そんな内容
私は隣にいた人に「ヒトラーって絵、上手いよね」とちょっとズレた事を言ってその場を後にした
歩いて何処かへ向かった
1
どういう経緯かは分からないが、ノルディックスキージャンプをする羽目になる
ショップが雪山の頂上にあって真っ暗な山道を登ると、椎茸やエリンギみたいな等身大キノコの敵が出て来て行く手を阻む
戦いながら何とかショップに辿り着いて板と装備一式買うんだが、先端は幅広いが後ろは幅2cm程度の薄っぺらい板を渡される
「これがジャンプ用?」と聞いても答えず、全体的に白ベースで先の方に青い「リオデジャネイロオリンピック」のロゴ入りシールが貼ってあり、これが公式板だと納得する
2
で店員に、「早速選考会レースに参加して優秀な記録を出さないと代表になれない」と言われ会場に急ぐ
店員の案内で店の地下階段をスキー履いたまま地下10F辺りまで降りて行き、そこから隣接した建物に入るとジャンプ競技場になってて、選手が2万人以上いて葛西や舟木も参加してた
長い列に並び順番を待ってるんだが、ふと、いきなりレースに出て良い記録が出せるかどうか疑問を抱く
そもそもジャンプのタイミングも分からず、着地の仕方も分からない
3
頭の中でシミュレーションをすると、実際に跳んでるビジョンが浮かぶ
そして、ジャンプ姿勢も問われるんだが、板を開く芸当が見た目とは裏腹に思いの外難しくバランスを崩し易いということが発覚
手を広げ風の抵抗を受けることも大事だが、そうすると空中でバランスを崩すかも知れないことも発覚
大体、ジャンパーは小さい時から低い坂で練習するからラージだろうと怖くないんであって、初心者の俺がいきなりラージで何が出来るのか
無謀なことをしてることに気が付く
そして更に葛藤
有名になりたいわけでもなく、寧ろなりたくない
しかし、代表になれば一躍有名になってしまう
4
しかし、そこは何故かジャンパーになりたい意志が強くて有名になっても仕方ないと妥協する
しかしラージのジャンプは生まれて初も初、板履いたばかりの超初心者
しかもロクに体を動かすとかスポーツもしてない
順番が差し迫ってるのに脳内シミュレーションでは空中でバランスを崩し大事故になるという結果が出てる
わぁー、次だ!どうしよう!?
辞退か飛ぶか!
という時に覚めた
街中で、特撮出身のイケメンに「御飯食べに行かない?」と声をかけられる。
年下のイケメンに声をかけられた事で有頂天になり、「めっちゃカッコいいですね!」と
興奮気味に誉め出す私。しばらく話をした後、オサレな店に連れて行ってもらうが
店内に明らかにヤバそうな人達が入ってくる。危うく死にそうな目に遭い、
逃げるようにして店を出ると、今度はDQN男数人に絡まれてボコられるイケメンと私。
夢の中ですら素敵な男性とのデートが叶わない事に絶望した
担任から通知表を受け取る。それは巨大で、梱包されている。
包みを開くとスケッチブックほどの大きさの通知表が入っていて、
通信欄にびっしりと担任としての悲しみが書き綴ってある。
問題児だった誰々が顔半分を雑誌に晒されて死んだことにも触れていて、
それについても悲しい、悲しいと書いているが、結局誰のことかわからない。
最後のほうに担任は現在、教師をやめて植物園で働いているとあったので、
自分は会いに行くかどうか悩んだが、服を選んでいる途中で目覚める。
昨日ものすごいリアルな夢見た
今も本物の現実世界なのかよくわからない
住所・職場など今の現実世界とほぼ同じ設定だが、自分の家族構成と関係がおかしなことになってた
まず自分は何かよくわからない施設に入れられてて、今両親と住んでる家に帰ってくるんだけど、
母親と自分の関係がスゲー険悪になってた。父も既に逝去してて、家の居間に小さい仏壇があってそこに位牌がおかれてた。
(現実世界では母と私はものすごい仲良しで父も元気で健在しているw)
せっかく家に帰ってきたのに母がお前に出す飯はないとか言い出して、やたらコンコンと咳をしている
最近近所に出来た新しいスーパーに飯買うために買い物に行くんだけど
何故か閉店セールみたいになってて買うものがほとんどない。おにぎりとサンドイッチだけが山のように売られていた。
でもおにぎりは全部腐って変なにおい(馬糞のような臭い)がしている。
サンドイッチの中身は何故か全部油揚げだった。周りの客はみんなうつろでコンコンと咳をしている
いなりずしも大量にあったがこちらは腐ってないので買うことにした。やたら大きいいなりずしだった
魚の干物を買おうと思ったが、「母がコンロ使わせてくれないだろうな…」と思い買うのをやめ、いなりずしだけ持ってレジに向かった
すると店員がヘラヘラした釣り目の茶髪(もろにキツネ色だった)の男で母と同じくやたらこんこんと咳をしている
咳をしながら「すいませぇ〜んお客さぁん、コンコン…このポイントカード使えませんねへぇ…悪いけど帰ってくれます?コンコン」とニヤニヤしながら言った。
私はそんなわけあるか!店長呼んでこい!とブチ切れて言った時点で夢終了。
夢の景色が現実世界の家や近所の配置そのままで、色までついててやたらリアルだったのが印象的だった
何か変わってると思ったのは近所の神社(稲荷神社ではない)が稲荷神社になってたことだった
そういえば昨日の晩飯は母が作ったいなりずしだったから、キツネがからかうために夢に出てきたんだろうか
何か今でも化かされているようでいまいちボーッとしている
夢の中では雪が結構積もってた
たぶん10〜20cmぐらい
薄暗い夕方、駅のあたりのロータリーを同僚と一緒に車でうろうろ
雪は道路脇にシャーベット状になっている
パンダをかってきた、妊娠してるやつ
しばらくしたら子パンダ(手のひらサイズ)が5頭生まれて親パンダは消えた
生まれた子パンダの手足を手鉈で切り落とし続けた
血の臭いがひどくて気持ち悪かったし服にも飛び散った
親に気付かれたくなくてクローゼットの中に隠した
そんなことをしたってことで後悔しきりなんだけどやりかけたらやらなきゃって思ってた
しばらくして見にきたら3頭は死んで2頭だけ生きていた
うちの1頭に手足の出る透明な箱を被せたらそのままよちよち歩いた
大きくなってきたので夏場にカブトムシをいれるような水槽?に二頭をいれた
他に用事をして戻ってきたらみんながワインを飲んでいたので私も注いでもらおうと
棚から出したグラスが大きめだったが注いでもらう時は普通サイズだった
ワインを一口飲むと甘酸っぱかったけどやはり苦手だった
お風呂を借りることになり風呂場に行くと浴槽が二分割されていた
蓋を開けてから、そういえばひとつの浴槽にはタオルが被せてあって蓋もしていたと思い
タオルを掛けていると、べろんべろんに酔っ払った男が浴槽のふちに四つん這いになる
驚いているとママがやって来てガンだか病気を告知されて酔っ払ったんだという
ママは水色の上着を掛けてあげてたけど、私はお風呂に落ちることが心配だった
自転車に乗って500m程走った先の橋で花粉症対策のマスクつけてる女子高生の集団が何故かスマホを橋の下の川にぶん投げてた
から「なにしてん?」と聞いたらJKの1人が「思い出ほろほろ」と一言呟いて橋から飛び込んだ。
助けようとオレも飛び込んだ(何故かその前に靴だけ脱いでオレもスマホ投げた)ら
意外に深くて川底の山崎製パンのハイエースが沈没してるのを確認して目が覚めた。
大きな炊飯器で大量のご飯を炊く。水は米の高さより5センチ上の分量で
他にも作業があってみんなで係を決める時、私は自ら手を挙げてこの係になった
一食めのご飯は水加減を自分で勝手に調節してしまったので少し水っぽくべちゃべちゃに
なったのにみんなは美味しいと食べてくれた
二食めを作る時前の残りのご飯と合わせると水加減はどれくらいにしたらいいかを
ミキティに相談する
炊きあがったご飯全部をかき氷の器みたいなものにうず高く積み上げたものを
ズッキとだーがどこかに運ぼうとしている。そのご飯を写メるようにズッキに言われた
男になってトイレ(小)に並んでいた
何故か女子トイレみたいに大行列でイラつきながらも股を抑えた
いよいよ自分の番になりズボンの前を開けて中身を取り出す
おおこれが男のアレかと思いながら排尿の姿勢に
普段できないことで妙にわくわくするが肝心のものが出ない
尿意はすごいのにやり方がわからなかったらしい
諦めて大の方に入って座ったら出た
今朝見た夢
教室で知り合いの男子達が下半身丸出しで勃起してやがった
全員俺のより大きくて先っぽがとんがっていてこいつらすげえとか思ってた
場面が変わってデスクのある部屋で昔の知り合いの男女や忙しい事で有名な先生がいた
そこで先生から何か言われた気がする
また場面が変わってアマゾン的な川をボートで進んでいた
進んだ先には南京錠のかかった宝箱が浮いてあった
近くに寄って持っていたリボルバーで南京錠を至近距離で3発撃つが壊れない
撃った時に出た弾は丸く細長い金色の真鍮製で川に沈んでいった
弾が切れたのでリロードをしようとすると弾は細長いスポンジでできていた
星型や三角などのいろんな形のスポンジがあってこれらをリボルバーに込めて撃つと真鍮に変化するらしかった
沈んだ弾を無駄にしないように川に手を入れ真鍮の弾をすくい上げたところで目が覚めた
夢の中で自分は男でお相撲さん。家から稽古場までウォータースライダーのような
滑り台で滑って行く。
稽古場で友達らしき力士を見つける。
気づいた力士は笑いながら近づいてきて調子はどうだとたずねてくる。
訊かれたことに答えず自分も同じ質問をかえす。
すると妹から子供は相撲取りとしてじゃなく普通に育てたかったと愚痴られたらしい。
夢の中でふと目が開いた。
不気味なくらい真っ暗だったが
昔使っていた部屋だとすぐにわかった。
何時だろうと思ってビデオデッキの時計を確認、2時37分だった。
次の瞬間電話の呼び鈴が鳴り響いた。
携帯ではなくて家の固定電話だ。
当然そんな時間に電話に出るわけもなく放置していたが
いつまでも鳴り響いている。
しつこいなぁと思いながら布団から体を起こすと呼び鈴が止まった。
やっと切れたかと思い布団に入ろうとした時、窓の外に誰かいるのが判った。
そいつは懐中電灯で部屋の中を照らしていた。
模様ガラスなので相手の顔などは見えない。向こうもこちらの様子はわからなかっただろう。
しばらくしてそいつが窓を開けようとしていたが幸い鍵がかかっており開くことはなかった。
部屋のすぐ横には玄関があり、そこは鍵かかってるのかと案じたところで目が覚めた。
いつの間にか朝鮮半島のどっかの島に旅行してる夢見てた
しかも一人旅なのにいつの間にか修学旅行になってるし
すんげえ悪夢だったわ
今朝見た夢
どっかのパイプ椅子が並べられたがっこらしきホールでみんな集まって偉い人の話を聞いていた
話が終わってホールの外に出ると生徒会長と会った
少し話をして5階の新しい教室を見に行くことにした
俺が生徒会長から離れると突然まともに立てなくなったので地面を這って移動することにした
俺が地面を這っている間も生徒会長はずっと話していた
立てるようになって階段で5階までのぼったら知らない女の人と太った友達がいてすぐ右の通路に向かって歩いていた
女の人についていくと通路の左の窓からベッドが並んでる部屋が見えたり保健室のベッドが左に並んでいたりした
女の人が途中話しかけてきたけど誰かがわからないので誰ですかって俺は答えてた
通路の先には武道場のような部屋があり絶対に笑ってはいけないの撮影中で松本がケツを叩かれてた
休憩しようと部屋の前の黒い椅子に座ったら隣がビクっとした
隣にいた車椅子のメガネの男の人が驚いたようで俺はすぐに階段の前まで戻った
太った友達もついてきて戻ったら担任がいた
担任についていくと新しい教室の前に来た
新しい教室はボロボロで床が汚ない畳で天井には明かりがなく田の字に針が並んでいた
奥にも部屋があり窓があったがそれ以外はさっきと同じだった
俺が寝っ転がると近くに生徒会長がいて壁にあるスイッチを押した
すると天井の田の字に並んでいる針が降りてきて俺の太ももに刺さってしまった
手で針を抑えて生徒会長にスイッチを戻してもらおうとするが針が歪んでいると元に戻らないらしかった
自力で脱出して針が天井に戻ると生徒会長が針をさらにパワーアップさせてスイッチを押した
俺は今度は当たらない所で立って見てて針が地面に降りてきたところで目が覚めた
酔っ払いを介助する夢
風呂入りながら泥酔してるので出して、近所の自販機で買ってきた
酔い止めの薬を使った。
それがまた変わっててパッケージが親指と小指を伸ばした拳の形
になってるのでそれを口に押し込んでスイッチ押すと両奥歯に装着される仕組み。
そして念のため救急車呼んだ
ストーカーと戦う夢
親父が糖質の若い女にストーキングされていた。確か、白いコート?を着てて、長い黒髪の貞子みたいな女。
家のすぐ近くにも表れるようになると、俺は在宅時は常に模造刀を持つ事にした。
ある夜、寝ている時に玄関のドアが開く音。俺は刀を抜き、耳を澄ませた。気付かれたのか、女は俺と親父のいる寝室に入ってこない。
しゃがみこみ、刀を突き立てて待ち伏せる俺。しばらくして、扉がゆっくりと開いた。その瞬間、俺は刀を構え女の急所めがけて突進した。
しかし間一髪避けられ、逃げられてしまった。俺は「次来たら絶対殺してやる!!」と叫んだ。
その直後に目が覚めた。すげー怖かった
177 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/05(月) 04:45:46.46 ID:sGsx4wSbO
膝に力がはいらなくなる夢みた。なにこれこわい( ;∀;)
どこかの国の王子にパーティーに招待される
超VIPな送り迎えで謎の島に到着して着替える
島で失踪した財閥の御曹司(アニメのキャラ)を探す任務が与えられる
何故か女装した幼馴染と組むことになり島の挨拶で細い腰を撫で回す
変な挨拶だなと思うが後ろに銃を持った人がいっぱいいるので従う
レッドカーペットが敷かれ王子が入場、謎の四人組が乱入する
が○ぽのコスプレをしたガ○ト、TMRのN川とサングラスの男二人
この四人がコラボしたらしく新曲発表に会場を乗っ取った
王子「何者だ」
俺「日本のアーティストです」
こんなやりとりをしているうちに王子とはタメ口で話す仲に
四人は特にファンでもないが神々しく放つオーラがすごかった
最後は接触を大事にする文化に従い↑の御曹司と肩を組んで歩いた
車を運転中、高速道路のトンネル内で前を走る車が横転して、それに巻き込まれて自分の車も横転した。
自分は突然の出来事でビックリしてそのまま歩いて帰ったんだけど、何か様子がおかしい。
自宅に帰ってから全く食欲が無く、よくよく考えたら事故現場から自宅まで歩ける距離じゃない。
急に不安になって事故現場まで戻ったら、そこには大怪我をして意識を失ってる自分が居た。
黒表現あり、注意
ネズミ捕りで捕まえたらしく小さなネズミを自らの意思で躊躇なく踏みつけて殺害。感慨もなし。
その後カエルを見つけるがそれが左手に噛み付いてきたので驚いて右手で払うと
落ちたカエルの頭がなく下顎部だけ残っていて普通に動いている。
頭は手にまだ噛み付いたままでちくちく痛い。
個人的にはネズミもカエルも嫌いではなくカエルは触ろうとは思わないがむしろ好き。
実際に小さな動物を無碍にするなど絶対にないので夢とは言えこんなものを見てしまってかなりショック。
三度寝した
一回目の夢
萌え系の日常アニメを見てたような夢だった
赤髪ロングの女の子が主役っぽくてライバルっぽい黒髪ロングの割り箸で作られた杖を持った女の子と火花散らしてたりしてた
他にも研究所のような建物の前の駐輪場では赤髪の女の子の妹でピンクのショートツインテールの髪型の爪楊枝のネックレスをつけた女の子が白衣を着た黒髪短髪の男に巨乳にされてたりしてた
男の隣には白衣を着た茶髪のショートの女性が立っていた
その他にテニスコートでは薄いピンクのふわふわしたショートの髪型の双子の姉妹がいてそれぞれ縄と輪ゴムを首にかけてた
さっきの黒髪ロングの女の子が来てテニス対決をしてこの夢は終わった
182 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/05(月) 20:32:34.35 ID:pOGz11NsI
二回目の夢
時間帯は昼ででかいビルの前からスタート
相棒っぽい女性が中に入ってスパイをするそうだった
俺は連絡を待つ事になりビルの中の暗い博物館のような所の黒い椅子の下で隠れる事にした
部屋が明るくなってすぐに老人に黒い椅子を上げられてしまい隠れている事がばれてしまった
ばれてすぐにミッションは失敗になった事が連絡された
立って隣を見ると軍服っぽい姿の老人達が長い机の前に並んで座っていてブラウン管テレビを見ていた
テレビの前には海外版のファミコンが置いてありちょっと遊んでみた
グレーの飛行機が自機のシューティングゲームでステージは滝っぽかった
遊んだあと老人達に何か話しかけられた所で終了
三回目の夢
夜のキャンプカーの中からスタート
中にはたくさんの黒人がいて一人だけ格好が違った
格好の違う黒人は他のたくさんの黒人に襲われていて壁際に逃げていってガーデニング用の柵でバリケードを作っていた
俺は外に出てトラックに乗り外から襲われている黒人が逃げた方の壁に体当たりした
壁に亀裂が入りそこから襲っているたくさんの黒人が入っていって終了
184 :
俺用@転載禁止:2014/05/05(月) 20:59:36.52 ID:xbaSkvGv0
ことはぐ
これ屋
自分の部屋でテレビを見てたら猫が部屋の中を歩いてる
捕まえて部屋から追い出そうとして窓を見たら
たくさんの猫、しかも器用に窓を開けて入ってくる。
部屋に入るのを阻止してたら、ふと押入れが気になる。
押入れを開けたらそこにも複数の猫が…
笑ってこっちを見ている。
今度は窓が気になり顔を向けると
カイゼル髭をした人間並みに大きな猫が二足歩行で入ってくる
そして自分が
「訳が分からないから部屋に来た理由を誰か代表で話してくれない」
と言ったら目が覚めた。
小学生〜中年までの男女がたくさん教室にいた
その中には女性芸人YさんとM男性アナも在籍しているが今日は仕事で欠席していた
教師が子供の男女数人を前に整列させ好きな人を言えと命令する
教師の突然の言動に戸惑う子供たちは奇怪な行動し逃れようとするが
演じているのがバレ「早く言えよ」と脅迫
仕方なく適当な子を言い始める
大人の私たちも教師のキチガイっぷりに茫然
教室がざわざわする
隣にいた男性が「俺たちも聞かれたらどうする?」と切迫した表情で問いかけられた
私はこの状況だからネタにしても許してくれるだろうと考え
「今日休みでいないからM(男性アナ)だって言ってやるよ」と言い放った
それを聞いた後ろの男性は「女はみんなMだろうな(ガチもいるだろうが取りあえずMと言っておけば解決)」と微笑む
隣の男は私に「じゃあ、俺はY(女性芸人)って言っちゃおうかな」とふざけ始める
旦那と子供二人で放浪生活をしている。今日は小さい部屋にありつけた
オムツ替えなどをして落ち着いて押入れにある唯一の所持品のフカフカの布団に
顔を埋めながら「大人二人は斜めに寝ればいいね」そうすれば全員布団の上で眠れるしと思う
はぁしかしもうどこにも行きたくないよーずっとこの布団の上にいたいと凄く思った
バスに乗っていて終点の駅前にいつもいたあの犬がいればいいなと思う
運転手が途中、詰所にいた人となにか話をしてからバス停に向かった
そこにはあの時の犬がいた。運転手がわざわざ犬を探してくれたらしかった
私はバスから降りるのが少し億劫だった
犬は病気で毛が抜けていたが「わんこ」と呼んで頭をなでると必ずワン!と返事をしてくれて
とても可愛いのだ。私はどこかの子供と駆け回る姿を微笑ましく見ている
犬と子供とどこかの建物に入ると床に焼肉野菜炒めの皿が置いてあり
私は子供に「〜くん、肉食べなよ、肉好きでしょ?」と熱々の肉を箸で摘まんで
食べさせようとするが無関心。
すぐ横にあったドアを開けて外へ出るとベランダで
薄暗くなったその景色は見慣れないもので、不安になった私は「向こうに戻ろう」とみんなを促す
さっきの皿にはキャベツばかりで肉がひとつも無かった
私はなんでー?と叫びながらやっと見つけた小さな肉は冷たくて固いもの
…というかここには私達以外に誰かいて、さっき肉があるのを教えてしまったんだなと思った
大雪が降った翌日の雪道を普通の靴、足が隠れるくらいのズボン、引きずるくらいの
コートで歩いている
行き先の道に踝くらいの水溜まりが出来ていて、さすがにここは歩けないなと思い
周りを見渡すと道路を歩くようになって危ないし、遠回りになるけど
目的地に向かう道が見えたので、そこに行くために信号が青のうちにやっと渡る
陸橋を横切り下の道に繋がる小さな梯を背にして階段を降りる様に降りる
右手にコートや荷物を持ち、左手でしっかり梯を掴みながら一段一段降りた
やっと下の道に降りると慣れている住民が同じ降り方であっという間に降りたので驚く
そこは薄暗い裏露地で駄菓子屋とか食べ物屋がある長屋だった
まだ開店前で私は何か仕事を手伝いたいと思うが駄菓子屋はもう6時くらいから
準備をしていて今はもう誰も店に居ず、他は準備中でバタバタしていて声が掛け辛い
突き当たりの店の前にあった椅子に座り、そこの子供が遊んでいるのを見ていると
祖母らしき人が出てきて子供の手に五円玉を置き「向こうの〜に入れておいで」と
ひとりで行く様に促している。心細くないように手鞠を持たせようとしていて
その手鞠は私の母が作ったものなのでそれを伝えようとしていると
「大人のくせして何で椅子に座ってるの」と注意されたので立ち上がってそのまま
長屋の外に出る
何の気なしに景色を眺めると、そこは市が指定して整備した道で画期的な構造になっている
ここが噂のところかぁ、と感心しながら見ているとカンカン…と鳴りながら遮断機が降りた
が、通行止めになったけど何も通らず、遮断機が上がったら渡ってみようと思うが
ここって一般人が通ってもいいところなの?と不安になる
向こうの通りでは花柳界の人達が行列を作っていて、その中を着物を着た人が
頭を下げつつ通っていた。
その道を歩いていくといつの間にか高級ホテルの大理石の通路になっていた
前の人に続いてドアを開けてベランダの通路に出ると高層ビルから見える街並みは広く
もの凄い風が吹いていて誰かがキャーキャー悲鳴を挙げていた
私は前にホテルの部屋にいた時、窓から見えるベランダを誰かが通ったのを
見たことがあり、ここはあの時のあの道だったのか…と思った
部屋に入ると女社長が千奈美やベリメンにメモに日付と総額〜円支給と書いたものを渡した
191 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/06(火) 16:15:25.53 ID:r1J3vEWB0
昔見た夢
そこは薄暗い場所だった 塀はあったが天井はなかったので野外かと思う
周りを見るとそこには何人かの黒人がいた
黒人たちはは裸に腰巻をつけたような姿だった
俺が黒人のことを見ていると気づくと黒人たちは俺に近寄ってきた
俺は何かされるんじゃないかと怖くて仕方なかった
しかし黒人がしたこと それは俺にピザを渡すことだった
呆気にとられた俺だったが黒人はよくわからない言葉で「うまいぞ」と
言ってきた 仕方なく俺はピザを食べた すげぇうまかった
そして黒人はさらに「これで食えばもっとうまいぞ」といって
塀から白い正方形の何かをちぎってもってきた 意外にデカく一辺20cmぐらいあった
黒人はそれを真っ二つにちぎり渡してきた
俺は正方形の正体がわかった これはパンだったのだ
どうやらこの塀はパン生地でできたものだったようだ
おれは無意識にパンでピザを挟んだ そして食った
めっちゃうまかった
完
192 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/06(火) 23:44:41.58 ID:zxvOr+gCi
家族で旅行
新宿だか赤坂だかの結構庭の広い高級ホテル
両親と俺
姉は遅れて合流予定
最寄の駅を確認しああすればいいこうすればいいなどと話し次の行動にそなえる
食事処でそこそこのブュッフェを楽しみ広々とした庭を眺めながら歓談
何かの話題になった時あれだよあれ!と駐車場を俺が指差す
両親が気づく前にいつの間にかスポーツかーが止まり視界を塞いでいた
それと同時に姉とその友人が合流する
俺はスポーツかーが友人のだったら不味いなと思い様子を伺ううちに目が覚める
なんだこれ
今朝見た夢
家の和室で歴史の授業(?)を受ける俺
隅っこの勉強机に座っているが右のちょっと離れた所には教師がいる
俺はiPhoneでクレしんのブタのひづめを見ていて教師にバレるんじゃないかとスリルを感じていた
場面が変わってどっかの和室
うる星やつらの諸星あたるっぽいのが主人公で部屋にはたくさんの動物の籠や水槽があった
どうやら亀や魚、鳥などをたくさん飼ってるようである水槽には弁当箱のような甲羅を持った亀が2匹いた
甲羅の色は片方の亀が水色でもう片方の亀がピンクだった
ここで時間が飛びさっきの水槽に亀がいない
どうやら捨ててきてしまったようで外は台風の夜だった
捨てた理由は自然の方が幸せだろうとのこと
しかし悪い奴らに亀が捕まってしまったという情報を聞いて主人公が立ったところで目が覚めた
もう一度寝たときに見た夢も書く
何故かwiiuのゲームパッドで遊んでる俺
遊んでるゲームはファミコンリミックスで無敵のピーチでマリオ3の高速船ステージでプーを15匹倒すミッションをやっていた
本来ならば強制スクロールだが何故か自由に動くことができた
コナンの作者が初めて描いたという設定のホラー漫画の登場人物になっている
祖母の家の近所で殺人事件が起きていて、絶対に外には出てはいけない
だけど、被害者はみんな金髪で、自分は黒髪なので安心していた
しかし、ある朝、目覚めたら何故か髪の毛が金髪に染まっていた
とにかくこの場所から逃げなくては殺されてしまう
不気味な笑顔のコナンが出てきて、犯人を見つけてくれるという
コナンが犯人を探し当てるまでどこかに隠れる必要があった
自宅に帰ると、他の家族は大丈夫だから早く寝ろという
だけど、やはり心配で寝れなくて、犯人がここにくるかもと思ったとき目が覚めた
コナンの世界に自分が登場したら確実に殺される役だなと思った
夕方うとうとしてた時に夢を見た。
・夢の中で、低級の物を無くしてしまう自分
・懸命に探してみるが見つからない
・周囲からは呆れられている
夜寝た時にその続きを見た。
・夕方見た時と同じようなシチュエーションで、今度は中級の物を無くしてしまう
・半泣きな自分は、必死に探す
・周囲からは馬鹿にされてる、冷たい視線
低級とか中級とかは、一覧表を見たらわかるようになっていた
家に母親が帰ってきてリビングに来た
俺は玄関に行き左の方に青いフードを着た黒猫のオスの子供を見つけた
母親に聞くと友達から預かってきたそうだ
猫は人の言葉がわかるようだった
一緒にiPhoneでツイッターみたいなところを開きそこで紹介されている動画を見た
魔理沙が4人に分身する動画やワルイージを使ってマリオカートをする動画等を見ていた
他にも一軒家に長女長男次男父が住んでいてそれぞれ何かの技術を披露している動画を見た
長男は固定したネジの上に横向きのナットを接着しさらにその上から小さいネジを接着していた
次男は3Dの技術を披露し木の板や歯車が宙に浮かぶ空間を作っていた
父はさっきのネジの技術を使ってグラタンを作ってみんなに食べさせていた
そんな動画を見ているうちに場面が変わりどっかの人がそれなりにいる駅
そこで自信家の友達と会いjimは2ちゃんねるを有料化するらしいみたいな話をしていた
jim以外につこうと言ったら向こうのホームに電車が来た
地下の階段を移動して向こうのホームに着き電車から人が降りて来る
俺はその出てきた人を迎えるところで目が覚めた
玄関で私とケプナー(ドラマの登場人物)が何かのお祝いをしようと話し合う
まだタモス時間(夢の中では午前中のことをそう言う)だしねって言ってコンビニで買い物をすることに
(心の中ではガソリンスタンドと迷う)
白いアヒルが岩壁近くの透き通った海(アメリカっぽいなって思う)で泳いで水面に顔を入れて餌をとってる映像と大海原の映像が流れて2、3人の女性と大きめの四角いお風呂に入る
リビングの床にシラサギのような鳥が爆睡していた。
それはふと立ち上がったかと思うと、フラフラと歩き出し
今度はソファーでまた寝やがりました。
とにかく外へ追い払おうとしたがガン無視されたところで目が覚めた
部屋の窓の上の辺りに15cmはありそうな大きなスズメ蜂が何匹も止まっている。
その上に小さな巣が幾つもありこれは何とかしないとまずいと思い
殺虫剤を手にするが窓を開けた瞬間に侵入されたら事だ。
ふとこれは夢の中だと気づき、もう一度よく見ると蜂は消えていた。
ほっとしてまた見ると、いつの間にか蜂は増えて困惑しているうにに目が覚めた。
キャンプ場か林間学校のような山の中、小中の同級生らしき数人と話している。
Lちゃんが、全員共通のTシャツの柄についてニヤニヤ説明する。
腹と背中の半端な位置に四角がプリントされたTシャツ。この四角は脾臓と肝臓を切り取る印なんだと。
ナイフを持ったLちゃんに、一人刺された。印に沿って、豆腐でも切るみたいに簡単にナイフが通り脾臓を盗られていた。
私は非情にも逃げ出したので同級生の生死は判らない。
私達は一人ずつ追いかけられているようで、以降仲間とは会えない。私は急斜面の獣道を下って逃げた。
プリントTシャツ続き。
Lちゃんを振り切って回避できたかと思えば、一時的に目が覚める。しかし夢の続きでも追いかけられる。
何度か逃げ切った時、Lちゃんが言った。子供の居る女は印のプリントが小さいから狙いにくいのだと、憎々しい表情で。
私は何度めかの逃走をし、林道や獣道を駆けた。行き止まりは川だったが迷わず飛び込んだ。
頭をぶつけて目が覚めた。現実の脚が跳ねて身体がずり上がり、首ブリッジ状態で頭頂部をぶつけていた。痛かったし、大きな音がした。
起床時間間際までずっと逃げていたようで、眠った気がしない。酷く疲れた。
逃げ切ったと目が覚める時には、どこか身体をぶつけていたので手足も痛む。
スーパーマーケットで買い物している私。
レジに向かうが、買い物かごがやたら重い。よく見たら、かごの中の大半は青い梅の実がぎっしり。
それも、1個が野球のボールぐらいの大きさ!
(普通、梅の実はビニール袋に詰められているのに、むきだしのままだった)
結局、買い物かごはレジに置いたまま(お金は払ったと思う)1個だけ梅の実を手にして、私はある部屋に行く。
教室みたいな部屋だが、がらんとしてて、机や椅子や黒板すらも無い。(廃墟?)
女性(教師?)が1人いて、彼女と向き合いながら、私は梅の実をかじる。ちゃんと梅の匂いがしたと思う。
鳥居のトンネルの前でクラスのみんなが集合しているところからスタート
どうやらみんなと一緒に町の探索をするらしく鳥居のトンネルを抜けたら知らない島の町の光景が広がった
途中アパートの前を通ったら図書館で嫌われているデブの女が出て来て挨拶をした
しばらく町を探索していると金髪の友達が電子の実験を忘れてたと言うので自分も忘れてた事を思い出す(現実ではその実験ははるか前に終わらせている)
緑色を基調とした工場の中で友達のMacを借りて実験用の書類を作り隣の研究所のようなところでオシロスコープ等を使って実験をした
実験が終わったら外に出て今度は一人で町の探索をした
まばらに人がいて車も走っていたのでそこまで田舎ではないようだった
場面が変わって崩れる島から黄色のワニを操って目的地に行くゲームをやった
多分さっき自分がいた島が舞台でマリオワールドのマップのような場所を走り回る内容だった
一回目は目的地に着けずにワニがそこで落ち着いて住むというバッドエンドで二回目は崩れ落ちる島の瓦礫に巻き込まれながら落ちてゲームオーバー
三回目と四回目も一回目と同じようにバッドエンド
五回目が始まるときに目が覚めた
なんの曲かは分からんが、カラオケBOXで演歌を熱唱してる俺がいた
楽しい事が終わり帰宅したら近所の嫌な知人と自分が再婚した事になっていた
凄く気を使う
みんなの前で何故離婚したんだとか色々ウゼェ
その姑舅と同居までして最悪な雰囲気
挙げ句知らん女に前回の離婚、全く理解出来ないと軽蔑されるし意味分からん
体調悪かったからに違いない
嫌な夢はここに置いていく
仲間が拳銃の扱いについて議論していた。私はその横で出掛ける服を取っ替えひっ替えしている
議論が終わり次第出掛ける事になっているのだが服が小さかったり寒かったり
コートの上から上着を着ることになったりでなかなか決まらず焦っていた
駅前の通路にいると下の道路から「せんぱ〜い」と言う聞き覚えのある可愛い声がしたので
見るとさゆとだーが「決まりました?」とお土産が見つかったか聞いてきた
さゆ達もファンにプレゼントするグッズ一式を私に見せた
私は切符を改札口に通さずに二人の所に行こうと思ったが
通勤のサラリーマンの波に逆らえず駅構内に入ってしまった
なので許可スタンプを押してもらい外に出る
そこはアメリカの郊外で私は大きいコンクリの塊を押して歩かねばならず
でも道が混んでいてなかなかメインの通りに出れない
通りに出ればさゆ達に見つけてもらいやすくなるし待ち合わせの場所にも行きやすいのに
その郊外の町では今宅配ピザが流行っているけど届くのに2日くらい掛かるらしかった
私は町の住人の長い行列の横をコンクリを押しながらメイン通りを目指していた
熊井ちゃんと他二人の四人で熊井ちゃんの田舎の屋台街でお好み焼き屋を探している
熊井ちゃんがよく通っていたと言う店を紹介してもらったあと二人と別れる
私はその店を隅々まで見て客層も見てここはなんかなぁ〜と思っていたが
熊井ちゃんが店の前のテーブルに座ってしまった
仕方無く私も座ると「あたしは六角で」と熊井ちゃんが言う
熊井ちゃんの横に座った知らないおじさんは普通のものを頼むらしい
私は「辛く無ければなんでも」と言うと「六角でいい?」と言うので
その六角がどういうものかも知らないまま頷くと
「六角ふたつ下さい」と熊井ちゃんが頼んだ
母と何かを探している
最後の頼みのつなとしてラーメン屋の親父にお願いすると
店が終わってから話を聞くからと、親父さんの前の店で
今は空き家の場所で待つように言われる
店が終わるのは深夜というので何か出前をとることにする
私はせっかくなので親父さんのラーメンでも食べようと思い
運が良いようにとチャーシュー麺がいいという
ここの場所を伝えるのに教えてもらった屋号で伝わるか不安に思うが常連ならわかるか、と思う
母ともうひとりの女の人と話をしていると、親父さんが来て
「話し声が店にまで響いてうるさい」と注意される
宇宙空間の中でsf的な戦闘機に乗り顔のついたでかい木のボスと戦う夢を見た
着替えをしようと押し入れを開けると長袖と思ってたものが半袖だったり
丈が短いものだったりで上手く着替えられず、でも女の子と約束したから着替えなきゃなーと思う
長渕が熊本の蕎麦職人に修行して蕎麦づくりに励む
時々休憩時に縄を昇っていくと小さいベランダの様な場所に行き、そこから
洞窟内の水を眺めたりして心を癒している様だった
美味しい蕎麦が出来上がった日もそこへ行くと、ご主人と三輪車に乗った幼い息子さんがいた
息子さんは柵もないのによく落ちてしまわないなと思ったけど小さい頃からいれば
自ずと危機回避も身に付くのかなと思った
長渕はご主人に美味しい蕎麦を作りたければ最初から携わらなければ出来ないもんすね
などとしみじみ言った
そしてとんぼやローディが流れる中目が覚めた
マンションに住んでいる。
廊下と部屋をわける壁がなく、廊下のチンピラが俺の部屋に入り勝手にソファーに寝転がりスマホをいじっている。
「ここうちの部屋なんで出てって」とか注意すると「何だコノヤロー!?」となり
チンピラはおれを椅子に座らせ、その椅子を担いで窓の外へ落とそうとする。殺す気か!?
隣人が警察を呼びチンピラは捕まるが外に待っていた仲間は車で逃げたという。
これは仲間が復讐に来るかもしれない・・・30、31号室はやばい
隣人は追い払ってくれてありがとうございましたという
211 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/10(土) 20:51:39.77 ID:I2mvO2wE0
俺はリビングのこたつでネットをしていた。
その横を兄が通るが、よろけたようで俺の肩に手をつく。
だが兄は謝りもせずに他のところに行ってしまおうとする。
それにキレた俺はこたつの板を持ち上げて振り回す。
それが兄に当たり、兄は頭から流血しビクビク痙攣している
母親に助けを求めるも我関せずといった感じで去っていく
俺は急いで兄にかけよるが、なにかよくわからない言葉を叫びながら怯えている
ここで目が覚めた
エジプトの粘土作りの家々の中を承太郎一行と歩いていた
その家の一軒の家に階段を下って入り、絨毯を敷かれた広めの室内で映画を見た
お祭りでラッパーの仲間として舞台に立った
フィナーレで皆で手をつないでお辞儀したら持っていたビール瓶を落として割ってしまい
それが結構高級で珍しいビールだったのでラッパー仲間が嘆いた
悪いと思ったのでウエイターのような人に後で同じビールを持ってくるようにお願いした
近くにある学校の校庭で小学生が運動会をしている
組体操なのにフリフリの衣装でかわいいねー、お母さんが作ったんだねーとか言いながら
校庭の脇の坂道を上り、折り返して戻ってくるとみんな木造のぼろぼろの小屋に移動していた
ラッパーの仲間や家族達が集まってわいわい話している
するとおじいさんがもうすぐ津波が来ると言う、でもここにいれば安全だとも言った
みんな津波を見たくて部屋の窓からのぞいたり船着き場のボートに乗ったりした
それから小屋の窓をはるkに越える高さの波が来るのが見えた
津波というか高波だと思う、大きな波が小屋を飲んだ
部屋の中に見ずが入ってきて、これはやばいと思ってすぐに部屋の奥へ逃げた
逃げ後れた人が波に押し流されて小屋から出て行くのが見えた
私は運良く部屋の隅にひっかかり波が収まるのを待った
うると流されていった人たちが近くで引っかかっているらしく声が聞こえた
もうだめだ、とかこの二人はあきらめよう、とか
子供の悲痛な泣き声だったので私は怖くて耳を塞いだ
目を開けると小屋の真ん中あたりに部屋のしきりがあって
そこに乗った助かった人たちがしきりの上に座って流された人たちを見ていた
波が収まったので体を起こそうとすると自分の下に人がいたらしく体をがっしりつかまれて
行かないでとか細い声で言われた
そういうわけにもいかず腕を振りほどくとその腕は細い骸骨で、
三人くらいいたがみんな弱々しくぱたぱたと毛布の中に埋もれた
続き
そのままにしていくのも可哀想で、というかまだ生きてると思ったので毛布をはがすと
本当に骸骨がいて、うわっと思ったがよく見ればワンピースのブルックだったので
なーんだと思いブルックを起こすと小屋の外に出て一緒にはぐれたルフィ達を探す事になった
しばらく歩くとピストルを持った海賊が何かの見張りをしている
大勢いて見つかったら殺されてしまうような雰囲気だ
夢の中のブルックは終始無口でラピュタのロボットのようだった
それはそうとこそこそしていたらルフィが来てあっさり見つかってしまい敵を蹴散らすと
海賊を見張らせていた敵の親玉を捕まえた
親玉は泣きながらチャバタというパンの絵を描く為にパンをたくさん焼かせて研究しているのだと白状した
なーんだそんな事なら手伝うよみたいな話になって、パンを作る事になった
チャバタは干し柿と一緒に食べればおいしいよねという話をしていて目が覚めた
・最初の夢
母の前で、真空パックのうどんを取り出す…が、なぜか開封されてて、うどん自体ぬめっとしていたた。
「腐っとる!」
私は慌ててうどんを捨てた。(夢だから臭いが感じられなくて心底よかった…)
他の食材も結局全部腐っててゴミ箱に捨てる。
・二度寝した時見た夢
広い白い大きな部屋。そこに風呂場があって、私はお風呂に入る。
お風呂からあがると、庭の白い壁をひとりで掃除しないといけない。その白い壁は迷路状に立っている。
知らないおじさんから柄の長いモップを借りる。
掃除が終わると、白い大きな部屋の中央で、辞めた女上司がゲームを始める。室内を行ったりきたりするゲーム。
私は、スケッチブックに絵を書きたくなるが、もらったスケッチブックは小学校1年用の問題集みたいな感じになっていて、絵が書ける真っ白なページが見当たらない。
友達の家に遊びに行く夢
途中までは見知った道だったが、ある地点を越えてから知らない場所になる
昼間なのに何かに日光を遮られている様に真っ黒(暗いというより黒い)な道を行く
少しして日が差すようになる(冬場の昼15時くらいの日差し)
友人の家は何となくしか記憶に無いため、行き当たりばったりに歩く
公民館付近に来た時、中国人と思われる複数の男達が談笑して道が塞がっていたため引き返す
歩いているうち自分が風呂に入っていない事を思い出し、
「このまま会いに行くのはまずい」と思い出す
そこでまず先に銭湯に行こうと思い立ち、銭湯を探し出した所で目が覚めた
今朝の夢
自分の部屋で母親が布団を敷こうと布団が入っている押入れを開けている
俺はふすまの左下の方にゴキブリがいることに気づく
ゴキブリはすぐに奥に隠れようとするが俺は母親にゴキブリよ事を報告して母親がゴキブリの逃げ場を防ぐように手で邪魔をした
ゴキブリはすぐに押入れから出てきたが母親によって素手で潰される
しかしゴキブリはまだ生きていて手で潰されている状態でも足が動いていた
俺がティッシュを数枚持ってきて母親に渡してまたゴキブリを母親が持ってきたティッシュで潰すところで目が覚めた
もう一つ夢とは言えないかもしれないが真っ暗闇の中で濡れ女が来てくれたらなぁとか濡れ女が好きだとかどうのこうの言ってた気がする
今日見た夢
忍者のように、ビル街の屋上をぴょんぴょん跳んで移動していく
やがて、ビル街から田舎になり、向こうから、金色に輝く竜が目覚めて、こちらに突進してくる!
たぶん東から西へ、ドドドドッと凄いスピードで。
私は、道路脇の田んぼに避ける。
竜は、寝たきりの祖父の体内に入ったようだ。当然、祖父は全快だし、金色に輝いている。
祖父の回復を祝って親戚やらがお祝いにくる。
何十年ぶりかの親戚もくる。(祖父の弟?とその嫁さん)すっかり老けて、昔の面影はわずか。
出迎える私と弟となぜかもう1人弟?
近くの空き地で、園芸関係のマーケットが開かれている。簡易テントや、大きなござを敷いてのマーケット。
最初見た時、目をつけていた野菜は売れてしまったみたいで、残ってた黄色の小さな花の鉢植えを母親のプレゼントに買おうとするが、結局止める。
割烹料理の店だと思うが、えらくウマーな料理を食ってる夢をみた
まずは丹波牛の薄焼きをソースではなくあえて醤油と大根おろしで食す
次に菜の花なんだが、開花前のつぼみを天ぷらにしてシンプルに
塩だけで食べる。
さらにどんな料理が出るかと期待したところで悔しいが目が覚めた
ドーム状の世界に住んでる夢見た。いくつかの階層に分かれてて、
中央は筒状になっており、そこからどの層に行くか選ぶ。順番に見ていこうと行ってみたところ、
一番上は果樹園で溢れててお日様の光も一杯で、遠目にベビーカー押してる女性がいた。
何の気なしに樹になってたトマトをもいで食べようとしたら、警報がなって
「それは○○さんちの××君の夕飯だ!」って怒鳴られて、捕まりそうになって逃げた。
その下の層も行ったけど忘れた。
さらにその下が、半海上国家。海の上に家どころか、イカダで過ごしてる人多数。
最下層は地中。人間が人間じゃなくなってた。バイハザのゾンビみたいな。
どこの層にも、良い所悪い所があって、それが極端だった。
一番上は多分現実に近くて暮らしやすいかもだけど、食事に関しては徹底的に管理されてる。
海上国家は開放的?ただし台風とか津波とかがヤバイ。
最下層、ヤバイ。仲間になれば多分住めば都。
どこに住む?と聞かれて悩んでるうちにあやふやになってきて、夢が終わった。
明け方に見た夢なんですが、
夢の中では5月2日らしく、出勤前に郵便局らしい場所に寄ると、私あての手紙が何通かある。
その手紙は岡山の同人仲間からで「5月3日の即売会のことだけど云々」
私はすっかり3日の即売会参加のこと忘れてて!しかも3日は出勤にしていた!
もう大パニック!しかも自分の同人誌在庫を岡山の友達に送ってもいない…
ちなみに大きな池というか川みたいなそばを歩いてる私。水は緑色に濁っている。
その川の中を歩いてみたり。水の深さは腰あたり。けど、いつ深みにつかまるかわからないまま、平気で川の中を歩く。
やがてまた同じ郵便局にたどり着く。すでに3日の朝?
郵便局にはまた私あての手紙が何通かあって、なぜか彼氏がいて、私は彼氏に「大好き」とつぶやくと、彼氏が抱きしめてくる。
昨日の夢
部屋に戻ると隅の布団へササッと走って隠れる生物が見えた。
見てみると二匹のインコのような青い鳥。でもひと周り大きくズングリ。
「どこから入ったんだろう」と思ったが怖がってるのでひとまず放っといて外出。
外はどこだろう、デパートが建ち並ぶような賑やかな街。外人も沢山いる。
しかしみんな「まだ揺れてる・・・?」とか言って立ち止まっている。
自分は全然気付かなかったが地震だったらしい。
大丈夫そうなので家に戻ると鳥は既に居なくなっていた。
地震関係の夢
姉がきて、具合が悪いと家でよこになる。
その時学校で「夢が現実になる」ってかかれた石盤を入れられたとぼやいてた
具合が悪いのにご飯を所望
祖父に盛った霊前の飯の小さいのを作ってくれと言う
しばしして、兄を抜かす家族が集まったときに二階で大きな前震
夢の中では大地震ということだった
皆で1階に避難
必要なものはとりあえず手にして行く
一階で荷物を確認すると、私の鞄の中にも夢は現実になるという石盤
驚いて言うと父に窘められる(父の顔色ドドメ色)
この時は夢のなかだから指し示すことも解らず
その後誰も死んでないのに葬式の坊さん呼ばないとという話
でも坊さんも忙しいだろうから自分達でやらないとと話していた
何でそんな話をするのかと私が聞くと
父と母は不治の病だからだと答えられる
(父は重い糖尿、母はこないだ怪我はしたけど元気)
関東大震災がこないようにと思いカキコ
妹がアメリカ留学のために飛行機で発った
そして飛行機が墜落したというニュースが流れた
丁度妹の乗っていた飛行機だった
妹の死を知ってもその事実があまりにも現実離れしていて実感が湧かなかったのかただ驚くばかりで涙はでなかった
目が覚めて妹が生きてて安心した
薄ぼんやりしたセピア調の画面、隣町と思しき場所を歩いていた
空に太陽、しばらくすると花びらのような形で揺らめきながら二つに分かれる
これは何かの前触れだと遠くに住んでいる姉に電話で注意を促す
エゼキエル書(聞いた事もない)に示された云々
猫を連れて避難しようとする
紫陽花の巨木(見たことない)
めずらしく中二病っぽい夢をみた
知らないおじさんの紹介で水産加工会社の就職面接をしていた
堅苦しくない面接ではあるものの、社長が自分の会社を優良企業だと自負し胡散臭い
ほぼ採用の意向で話が進みつつあるが半信半疑
「本当に優良企業なのですか?」社長に質問した
すると、社長が社員を数人呼び「残業がない」「本当にいい会社」等言わせてる?ように見えた
そして私にも優良アピールを強要
「まだ採用されてないのになんで?私はどこの部署に配属になったんですが?」と問う
それに対し社長が「電子部○○課(課は忘れてしまった)」と言う
私は仕方なく優良をアピールすることに
完全に悪徳企業だと思った私は断わろう考える
しかし、今度は私の両親の自宅で面接の続きを行うと言いだし、自宅面接が決定される
突然は困るので携帯電話で自宅に電話をし、母親に事情を話すと特に驚く事はなかった
ここから夢の内容が一転する
幼馴染の女の子数人で海が見える高台の崖にいた
地震が起き津波が来ていた
急いで自宅に津波が来てるから今すぐ逃げるよう電話をする
津波が崖を越え私の足首まできたので、さらに崖を登り流されないよう回避する
両親の安否を確認したくても親は携帯電話を持っていない
ちゃんと逃げたのかやきもきしながら津波を見ていた
最初は観光地にあるようなレストランで、店内はかなり広くて、土産物売り場もあったり。
そのレストランの経営は、学生がやってて、教室ではそのメニュー作りやら試食作りやらでばたばたしていた。
で、私は県外からきた女の子(転入生?)と恋人らしくて、それも初々しいレズカップル。
夕方になり薄暗くなっても、まだ帰れそうにない。試食品がやっとできたということで教室にみんな集合。それぞれに試食品(弁当?)が配られ、一番凄いのは2mある魚をそのままにぎり寿司にしたやつ。
ふと壁に貼られてある時刻表見たら、もう電車の時間。
私は「帰ります」と教室を出る。教室はビルのてっぺんにあったらしく、正方形型の螺旋階段を降りていく。恋人も一緒。どうやら恋人は私の部屋に泊まるつもりらしい。
お互い初エッチになるわけだからドキドキ。
電車は、長い湖(川?)のそばを通り、ぐるっと山の回りを一周する。
駅に着くと、なんか野獣が現れたとかでざわついてた。
昨夜「アヤカシガタリ」という怖い話のネトラジを聞いていた
師匠の声が心地よくて、いつも途中で寝落ちてしまうのだが
Gの話題で盛り上がっていたようだった、
そしたら夢にカブトムシ大の黒光りするGが…Gが白い壁に黒Gがいっぱい
大汗をかいて目覚めたw
そしたら昼飯食いに行った店で、今年初のGとの遭遇、しかも越冬ものの巨大Gが
目の前の壁を高速で走り抜けて行った、全身に電流が走りしばらく固まって動けなかった、
こうなったらいいなぁ〜ってことは中々実現できないのに
忌み嫌うものや怖いものは即座に引き寄せて?しまう
そういう体質なんだろうか?
職場の人となぜか自宅で合宿みたいな雰囲気でわいわいやってたら
電話がかかってきて出ようとしたらFAXが爆発炎上した
びっくりして起きたら時間が遅刻ぎりぎりでさらに焦った
231 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/16(金) 04:09:21.67 ID:QyM8yHmI0
街から人が消えていく夢
原因はある薬物を人間に注射するとたちまち植物化するというもの
また津波が襲う夢を見た。
足元に迫る海水が汚染されているので、
浸からないようにしていたが目の前が光って目が覚めた。
予知夢スレにかけと言われるような内容だが
とてもスレタイにあった内容では無いので
こちらに。 とても信じられる内容じゃねぇし。
>>232 光ったの? あ、夢の中の自分のせいかも。
巨大なアーケード型のモニターを見ているんだ。
隣には兄貴がいた。
設定は目覚めてから考えてみたが神様だったかも。
モニターには日本列島が映っている。自分がなにやら原爆のような
黒い物体をもってどこに落とそうか迷っている。
兄が俺の手を掴み こっちだろと移動させた。場所は・・・東京。
○分後に落ちる設定をした。○分がきた 落ちた事を確認して場面が変わった。
自分家にいた。 落ちてから2分後ぐらいに戻ったらしく自分家はなんともねぇ。
しかしTVはザーーーッだ。 家族がピカッと光ってすごい揺れたという。
そりゃ当たり前だ。 5時間ぐらいして外を見ると水がいっぱいだ。
ここは山に囲まれているから海水がくるとすりゃあ・・・・・。
日本列島は結構 海の底。 俺達は家を捨ててとっとと避難。
兄貴によると地球にある大陸を一旦 全部 海の底にといっていた。
つまり・・・・・・大掃除。 その後、別世界にある避難場所ですごす自分たちがいた。
○○の世界から避難してきた来た住居人はこちら。と立て札があった。
そこで目が覚めた。
洪水が建物を急襲する。
自分を含めた一階にいた人たちが階段を登って
あわて上の階に非難してる。
NHKの武田真一アナの声で
「繰り返します。非難してください。非難してくださいと
アナウンスされてる。
昔の友人が深夜の台所で盗み食いをしていた
友人はテロ組織の一員らしく密告書の情報を届ける途中だった
友人を手紙ごと封印して卒業証書の筒に入れる
警察に届ける途中でカラオケ音ゲーで遊ぶ
手紙友人は盛り上がってる間に筒から逃げられた
238 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/16(金) 22:33:58.68 ID:y867edSX0
今日の夕方四時くらいに寝て見た夢
マンションの廊下に寝ている俺
上からピーピーうるさい音が聞こえてくる
最初はうちで飼っている茶色の猫かと思ったが上の階にのぼってみると俺の嫌いな青髭が特徴の知り合いが居てピーピーいびきをかいていた
その後携帯に電話がかかり何故かサッカー好きの知り合いの母から謝られる
話の内容から何か店をやっている事はわかった
電話している最中はそいつの家の様子がわかり母親の後ろでリフティングをしていた
いつも嫌味を言う歯医者の先生が今日は言わないのでいぶかしく思う
歯医者で飲むいつもの薬を飲みやすくするための薬を先生に説明しながら飲む
ふたつの錠剤を飲むには白い楕円形の薬を飲み、合わせて10錠くらい飲まなければならない
最後に飲む漢方薬は粒が大きくてザラザラしていて喉が痛くなったけど
歯医者での薬は絶対飲まなければならないから我慢して飲んだ
赤黒い世界が舞台のゲームをしていた
塔を登って進むゲームで墓場のような所で男が仲間になったりパチュリーと戦って女性が仲間になったりした
仲間にする際にムービーが流れてアメリカの民家の庭の風景だった
二人仲間にした所で登っていくと普通の世界になり宇宙船のような雰囲気のレストランがあった
嵐のメンバーが入ろうとしていたがレストランの入り口には大きな長方形の窪みがありそこで動く木箱にタイミング良く乗る事でレストランに入れるようだった
窪みに落っこちてしまうとやり直しらしい
場面が変わってレストランの中
俺と母親と知らない小さな女の子と婆さんがテーブルで座りながら飯を食ってた
周りにもたくさん人が食事をしているようだった
俺と小さな女の子はカルピスのフルーツポンチを食っていて俺が食い終わってもう一回頼むことにした
待っている間に小さな女の子を笑わせようとふざけた事していた
フルーツポンチが来てフルーツを食った後に残ったカルピスを飲もうとした所で目が覚めた
昨日昼寝した時に見た夢
近所にある(という設定の)少し古めのスーパーっぽい所で昼食を買っている私
午後の紅茶のストレートティーが欲しかったけど売り切れていた
仕方ないのでリプトンのレモンティーで妥協する
その後パンのコーナーで食べたいパンを探す
パン売り場なのに何故かパン以外にも酒やプリンや靴下が並んでいた
でも夢の中の私は全く気にせずに何のパンを買おうか悩んでいた
ヤマザキのランチパック(何故か現実の物より4倍以上でかい)を手に取った所で目が覚めた
242 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/18(日) 01:56:39.27 ID:MRu9K98Ki
タクシーで吉村のオッパイ吸った
243 :
俺用@転載禁止:2014/05/18(日) 03:20:43.99 ID:U9IUqicY0
工場の建物の入口のようなところにちっさいプラズマ的な何かが出現するという予報が出る
地球の自転の関係で位置は多少ずれる可能性もあったが予報通りの場所に出現する
被害はなかった
学校の実験室っぽい所でクラスのみんなが進路の話をしていたけど俺はファミコンっぽいゲームをやっていた
高橋名人みたいなのが夜の島ではしごを上り下りしてゴールを目指すゲームだった
場面が変わりどっかのビルの前にラブライブキャラが集結してる
だが穂乃香だけどっかの像の前で迷って困ってるらしく他の人達が助けることになった
どうやらみんな特殊能力を持ってるらしくにこがプレーンズに出てくるような紫と緑の飛行機に変身した
続けてことりに翼が生えてきた
海未は普通に飛べるらしくみんなで空から迎えに行くようだった
空を飛ぶと隣にジャンボ機が飛んでいてにこが「私の目の前についてるのプロペラだったんだ」と言った所でまた場面が変わった
さっきの実験室っぽい所に戻りクラスのみんながインターンシップの話をしていた
俺はバスケットボールを昼飯にしていてかじりついたら中には白米が詰まっていた
インターンシップの話を聞きながら会社に行く時のことを考えていて挨拶の際には社長の話を聞くだろうから筆箱に入っている黒いメモ帳を持っていこうと思った所で目が覚めた
昔の実家にいる。
けっこうな数のネズミがちょろちょろしている。
どうやらコタツの中に穴がありそこから出入りしているようだ。
そこで蚊取り線香の2つ3つの両端、真ん中に火をつけ
より煙が出るようにしてコタツの中に入れネズミ用バルサンとして使う
どっかの建物に居て、そこの管理人ぽい人に「こちらが舞台です」みたいに案内された。
すっごい高いステージみたいな場所で、下まで三階くらいの高さがあった。
高くて怖いので下がったら、突然友人が表れて足を踏み出した。
落ちる!危ない!
と思ったら落ちなくて、どうやらステージのとこに少し段差(と言っても幅1cmくらい)みたいなのがあって、そこに足を置いたらしい。
そのままこちらに友人も戻ってきて、ほっとしてたのに何故かまたステージ側に歩き出す友人。
しかし今度は足を踏み外し、下に落ちていき、工事用の看板(大泉洋がだるま屋ウィリー事件で突っ込んだやつ)みたいな所に叩きつけられ、左足を切断し体と分離。
呆然としたまま、またいつか一緒に遊べるようにリハビリ頑張ろうよって慰めた。
慰めたら相手は泣いてた。
余りにも印象的で、起きてからも友人のことが心配だったので書かせていただきました。
予知夢では無いように。
1-4
久しぶりにネタ夢を見たので書く
昔の知り合いが警察に窃盗罪で逮捕されたニュースを聞く(もち夢でね)
コイツはリアル上で俺の嫌いな知り合いなので、「ざまぁみろw」と散々バカ者扱いしてあざ笑った
さて、そんな経緯の後、俺はスーパーに行くんだが、なかなかお目当て品が見付からない
ふと、棚にスチール製のハンガーような形状の用途不明の器具を見付ける
手に取ってはイケない気がしたんだが、何の気なしに手に取ってみた
すると、「ちょっとそこの人」と呼び止められるが、それは警察だった
そして、手に取ること=窃盗未遂として逮捕されてしまう
2-4
普通、どう転んでも手に取るだけじゃ窃盗にはならないが、警察が「今盗もうとしたね?」と言われると、何故か盗もうしたことを認めて「はい!」と答えてしまう
しかも「はい」と答えたことで罪人の境地に陥り、「何でバレたかなぁ」とまで言ってしまう
「見てたんだw」と得意気にいう警官は、一人スタスタ歩いて店内から出て行く
俺は「(このまま付いていかないと逃走したことになってしまう)」と思い、急いで跡を追う
逮捕されたが手錠は掛けられてないので殆ど任意同行に近い状態なんだが、誰もいない下水道を通り人目に付かないような順路で警察署へ向かう
3-4
ある程度歩くと、全面トタン張りのトイレがあり、そのトイレの奥に警察署があって、入って直ぐの場所で「ここで待つように」言われ、警官はトイレに行く
待ちながら、知り合いと同じ境遇になってしまい立ち位置もランクも同類となったことに酷く落胆する
更にそんな中で、何と俺のオヤジが何かで逮捕されたことを聞く
色んな意味で人生の終わりを感じていると別の誰かがやって来たが、それが別の知り合いで俺を軽蔑した目を送りながら、さも初対面のような言い方で、「担当が変わったからこっちへ来てくれ」と言われる
そこはどうでもいいようなことで逮捕された人達が、個室ではなくフロアの一角で取調を受けてた
4-4-1
付いて行くとソファーが並べてあり、そこに多くの逮捕者が座っていた
その中にオヤジも座っていて取調の最中だったが、俺の存在には気付いてない
聞いてると3人くらいの中年風の警官が寄ってたかって「屁をしたな?」と言って怒鳴っている
どうやらオヤジは街中で屁をしたらしく、それが犯罪として逮捕されたらしいことが分かった
俺は情けない気持ちと、俺自体が逮捕されたことを知られたくなかったから、少し離れた場所に移動し直した
それでも怒鳴ってる声が激しいのがムカムカして来て俺は何だか腹立たしくなり、その警官目掛けて蹴りを入れる
4-4-2
ひっくり返る警官、普通なら公務執行妨害か暴行罪だが、再逮捕と言われる前に、「寄ってたかってお前らの取調は卑劣だ」と怒鳴って一喝したら、一波乱あったけど、なだめる警官も出て来てようやく正気を取り戻した警官はそのことを問わなかった
警官に「お前は誰だ?」と言われたので俺のオヤジだと言うと、親子揃ってみたいなことを言われる
まぁそれば今更しょうがないと開き直ると、「だから何だ?」とオヤジを連れて出て行くと夢から覚めたが、アホみたいな理由で逮捕しやかった警官が許せない
まぁ蹴飛ばしたからいいかな
252 :
俺用@転載禁止:2014/05/20(火) 03:02:10.39 ID:hJUFJVaI0
・高級焼き肉店にSレアな牛肉が入荷しているので海原雄山のような父親に「彼女を誘いなさい」と言われるが、店に電話するともう無くなってしまったとのこと。
・2つのオフロードバイクが廃盤になる。一つの車種の色は黒で黄色いパーツがある。
・なぜかにゃる子さんと付き合ってるが、相手のためにも別れる決意をする
1-4
ちょっと怖い夢を見た
※図
[A]←5m→Θ← 10m →[B]
[A]が独り暮らしの俺んちで一軒家、家から5mほど離れた場所に近隣[B]と共同で使うトイレΘがある
つまり、野外にトイレがある
B家とΘの距離は10mほど離れていて、利便性が良いのは当然Aの俺んちである
さて、Bにはお爺さんが独り住んでいて高齢だからトイレが非常に長く、またトイレが非常に近いので俺がトイレに行く時には必ず先客として用を足してる状態で、俺は何時も忌々しく思っていた
ところがある日、原因不明でそのお爺さんが急死する
2-4
それから暫くして…
Bには誰も住んでおらず俺専用のトイレになったので、何時でもしたい時に出来ていいなぁと考えていたそんなある夜中のこと
俺がトイレに行こうとしてトイレの前まで行くと、Bの家の玄関先に明かりが灯った
俺はギョッとしてすぐさま引き返し家に入ってドアを閉め、外の様子をみた
しかし、明かりが灯ってるだけで誰かが出て来る気配がない
俺はトイレも近くなって来たから深く考えることなく、程なくしてドアを開けて外に出た
その時突然に、Bの方から咳払いのような声が聞こえて来たのだが、それは死んだお爺さんの声だった
俺は直ぐに、「お爺さんは急死したから、死んだことに気付かずこの世に留まりさ迷う悪霊になった。そして死んでも尚、生前のようにトイレに行くところなんだ」と悟った
しかし俺もトイレに行きたい
3-4
しかし恨まれたり祟られたりもしたくない俺は、トイレに行くか気付かれないように身を隠すか迷い、ドアを開けたり閉めたりしながら考える
暫くすると、お爺さんの唸り声が聞こえなくなった
俺は、俺の方が近いしこれはチャンスだ!と思い、今の内に用を足そうとトイレ前まで行く
…と、突然、お爺さんがまた唸り声を上げ始める
俺は、これは悪霊爺さんのワナで、俺を誘い出し殺そうとしてるのが直ぐに分かった
しかし、Bの家からトイレまでの10mの間には木が沢山生い茂っていて、悪霊爺さんの姿が見えない
見えない位置から急に攻撃を喰らう可能性もある…卑怯な爺め!
俺は若干悪霊の汚いやり方にカチンと来た
4-4
あの忌々しい爺め、ふざけやがって!
俺はキレて木刀を手に持ち、トイレ前で「コラッ!出て来い!…出て来い!」
と意気揚々に何度も挑発する
「コラッ!悪霊!出て来い!」
俺はふと、小学生の頃の怖い夢を思い出す…そうだ、あの時も意気揚々と正体不明の怪物に挑発しまくってる途中で、いきなり怪物に捕まりコチョコチョ攻撃をされたのだった
(脇腹コチョコチョが一番コワい夢)
そして、そう!今回も同じように挑発しまくる俺に、急に目の前に現れ唸り声を上げながら脇腹をコチョコチョされた怖かった
夜、部屋にいると小さな蜘蛛が床を歩いていた。
常備してあるほうきとちり取りで外に出そうとしたら他にもベットの下から
出てくるので覗くと、茶色いゴキブリのような虫が何匹も這っている。
ミミズのような生物まで出てきていつの間にか床は虫だらけになっていた。
ぞっとしながらも殺虫剤を取り出し片っ端から吹きかけていると
首に青いリボンを付けたハムスターが出てきて、溶けて杏仁豆腐のようになった
虫の死骸を美味しそうに食べ始めた。
そうか、こいつが糞をして虫が増殖したのか!と思い込み、結構な力で
抵抗し食べ続けているハムスターを掴んでなんとか外に追い出した。
そういえば昔あったねずみのアニメに似ているなと思いながら
外にいた人に今までの出来事を話した。妙にリアルで気持ち悪い夢だった。
マンションの下でCMの撮影をしていたので、子どもと窓から覗いていたら監督(男性)が家に上がってきた。
窓から下を見てカメラアングルの確認をした後うちのインテリア(南国+北欧Mix)を見て落ち着くいい部屋だね、
などと言いながらのんびりベッドに転がったりしてたけど「そろそろ戻ります」と言って、反対側の窓から何故か飛び降り。
窓の外の階下に、ジャンプを頑張れば届くくらいの屋根があったけど、バランスを崩してそのままコンクリートの地面へ墜落していった。
ゴツッッ!という嫌な音がして悲鳴が上がって騒然となる。
自分はびっくりして早く救急車を呼ばないと!と焦ってばかりで撮影は?監督は大丈夫かなとかいうところでばっと目が覚めた。
夢で本当に良かった・・・・
隠れ里で激しい修業をしていた
外界から来た幼女が広い庭の中で迷子になっていたので受付まで送り届けた
道場で男女合同の訓練が始まりそれに参加する
「えいっせーい!」「えいっせーい!」の掛け声と共に相手の肩を大槌で叩きつけた
男も女も泣きそうなショタも師範が良しと言うまで叩かされた
全員首周りが紫や灰色に変色してだるだるになっていた
心が痛んだがみんないつものことだとへらへら笑っていた
肩から胸部全体が黒くなりひび割れてしまった男が槌をとり今度は俺が叩く番だという
ゴツ! 初撃はそんなに痛くなかった 次はこの30倍だ!男の息は荒く目は血走っていた
その時「あの二人がいないぞ?」「虫捕りだって」とそんな会話を聞く
ひび割れ槌男が「一緒に行くと言ったのに!」とよそ見をした隙に俺は逃げた
逃走中、虫捕り少年達を見かけた
少年達「ふりだしー」「まきもどしー」
そして目が覚めた
260 :
俺用@転載禁止:2014/05/22(木) 03:49:42.14 ID:4l9lKVk40
・VITAの新色、コバルトブルーが発売される
・紙だか発泡スチロールのようなものを食べていて、起きても胸焼けがする
・何か目的があって紙を小さく切っていたが、小さく切りすぎて結局捨ててしまう
私が勉強か何かをしている時に私にとって「先生」と呼ぶ男が入ってきた
男は私の名前を叫びながらみんなの名札を見てまわり、私にも凄く接近して名札を見て
「〇〇さ〜ん!!」と嬉しそうに私をぎゅっと抱きしめた
私はそんな事されるのが初めてだったし、みんなが見てるしでオイオイ…と思いながらも
しばらく抱きしめられるがままでいた
先生は私の両手を握り、どこかへ行きたそう
私は今やっていた事を中途半端にして先生とどこかへ行くのはみんなに対しての裏切りだし悩む
でも先生の熱意に推されて勉強道具を持って先生と行く事を決心する
階段を降りながら、このままではみんなの怒りが収まらないからすぐにでも
追っ手がくるだろうと思い
大八車にヒモを二つ輪にして結び、ひとつは私、先生にも輪の中に入る様に言い
先生と二人で重い大八車を引きながら全力で走って逃げる覚悟をした
よく晴れたある日、国語の授業に出くわした。
と言っても教室ではなく野外で机を横に並べて遥か向こうまで続いてる。
でもそんな風景も夢の中なので至って普通だ。
一冊の文学書から各自一文を引用して何かする作業をしている。
自分も本を手に取って読んでみる。私は読書が苦手だが読んでみると面白い。
戦時中の人々の話で、まぁnhkの連続テレビ小説みたいな物だ。
すると先生が「はい終了!」と声を響かせた。なんだ時間制限があるのか。
先生は「今初めて読んでる人がいる。事前に読んで来なさい」と言っている。
というのも今日はこの本の読書感想文の提出日で、それを踏まえての授業だったのだ。
先生は1人の出来る生徒を呼び、発表させた。
おっ、あれはピアノが上手くて有名な○○君じゃないか。
ピアノが出来て国語も得意なのか「じゃあ良い歌が作れるな。将来は作曲の先生か」
なんて言ってると、「本人もそれ目指してるんだ」と聞こえてきた。
中学と高校時代の友達と一緒に合体ロボットに乗っていた。
たぶんゲッターロボのような感じだとは思うが、全体のフォルムは
分からんかった。
敵はうちのクソ兄貴でした
大学の頃にストーカーしてきた男が、約5年ぶりくらいに私の前に現れた
「お前、まだ結婚してないんだwしかもそんな発給で働いてんだw惨めだね〜w
あの時俺と付き合ってたら結婚してやったのにww」と言いながら追いかけ回してきた
どこまでもどこまでも追いかけてきて気味が悪かった
職場の夢を見た。
仕事中、10分の休憩になり、休憩室に向かうのだが、職場自体が5階建てのビルになってて(実際の職場は平屋)なんか迷路のようになっていた。
お客さんで賑わってたし。
で、ようやく休憩室にたどり着くけど、はっと気づいたら20分ぐらい時間過ぎてて…
やばい、時間オーバーだ!と、急ぎ職場に戻るのになぜか外に出て、遠回りしている自分。
入り口手前で彼氏と会い「8月の水族館は参加するん?」「彼氏くんが行くなら私も行くよ」
ニコッとする彼氏。
急ぎ、職場に戻る私。
遅れた言い訳を必死に考えながら。
海外で建物の個室にいると得体の知れない殺気を感じたのでその場を離れた。
するとナイフを持った男がいたので急いで逃げるが追ってくる。
大勢の人がいるのにもかかわらず背後からマシンガンを撃ち始め、恐怖におののきながら
通気口のような所に他の人達と一緒に逃げ込んだ。
どうやら通り魔は数人いるようだ。
背後からまだ追ってくる気配があるが、足に力が入らず思うように前に進まない。
その後も隠れ逃げ続けるが自分をターゲットに決めたかのように
しつこく追いかけてきていた(覚えているのはこの辺りまで)
文章で伝えにくいが本当に怖い夢だった。
普通に家族らしき人たちと食卓を囲んで朝食をとってる夢だが
目覚めてのち親戚や知人、また印象に残ったドラマなどを思い返しても
まったく見覚えがない顔だった
近道をしようと山道を通り抜ける事にする
途中にあるお稲荷さんに手をあわせると作り物の狐が本物になり鋭い目付き、
低い姿勢で今にも飛び掛かってきそう。危険を感じながらも手をあわせてお辞儀をして
目線を外して横を見ると住職らしき人がにっこり笑ってこちらを見ていたので
安心してそこから出る
海で自殺をしたらしい
でも助かったみたいで、その後の感想文が文集に載っている
昔の難しい口調で回りくどくなにやら持論をぶちかましていたり
一定の漢字の解説をだらだらしていたり、書いた私でも難解な文章だった
雨と泥にまみれた大きな動物が一定時間で送り込まれて来て、それを海賊みたいな男達が
サーベルで肛門あたりを切断すると中からブタが数匹ぬるりと出てくる
ブタの皮の中には人間が入っていて、要は人間を出してやる作業をしている
その動物も切ろうとしていると男が毒物が注入されているから切るなと言うので放置する
次の動物を切断していると、さっきの毒物はガセといわれ慌てて動物を切断する
中に入ったままでは窒息するのだ
別に窒息してもどうとも思わない、むしろ毒物流出の方が問題と捉えていた私は
皆に冷血漢と思われる
別に誰にどう思われようと坦々と作業をこなすだけだしと次の仕事に移り
タンスの引き出しにオレンジの透明のケースを三つ置いたり移動させたりしている
男二人と男みたいな私でやっていたが、一人のナヨナヨした男がもう一人の外人の男に
惚れたみたいで、作業に支障が…
ここは敢えて女子を入れた方が作業の効率も上がるのではと女子力高そうな子が来る事に
ナヨ男がひとりオカマ口調で文句を言っていた
青空の下、古い日本家屋の縁側でひとり腰掛けていた
他には誰も居ないはずだが、何処ともしれず場違い且つ時代遅れな
ロック調の耳障りな音楽がずっとながれてた
何の曲かは知らないが、とても不快に感じて「やかましい!」と
怒鳴った瞬間に目が覚めた
木の板に書かれた"葡萄"という字をじっと見てる
なんて読むんだっけ?どっかで見たことあるとしばらく考えてる
そうだ、ぶどうだ!と思い出したところで目が覚めた
夜ベットで寝ていると布団の上に何かが乗っている感触がした。
目を開けると左手の窓が開いておりナイフを持った人影が見えた。
思わず声を出すとその人物はベットから降り、部屋から出ようとした。
「泥棒!」と叫ぼうとしたつもりが恐怖心で「ふぇええ!」としか発音できず
再度叫ぶが上手く滑舌出来ない。
引きつった口の周りをマッサージするとようやくまともになったが
すでに泥棒は消えていた。
どこかのホテルのラウンジのような所で、ソファに座っていた。
周囲には人が二十人ぐらいいる。これから世紀の天体ショーが起こるので、ここから見ようというらしい。
知らなかった自分は丁度いい時にここに来たと思い窓に目を転じると、外は海岸もなくいきなり海だった。
空には通常より一回りか二回り程大きい太陽がある。間もなくその真下の水平線からもう一つ太陽が昇ってきた。
あっという間に二つの太陽が合わさり、「おおー」と周囲がどよめく。自分も良いものを見たと得した気分になった。
が、その直後水平線が盛り上がり、大波がこちらに向かって押し寄せてきた。
沖には天体ショーを海に入って見ていた連中がいて、皆こちらへ泳いで引き返してくるが波に飲まれる者も出てくる。
自分がいる建物のガラス製のドアは開いていたが、このままでは津波が建物に入って来てしまうと思った。
ドアを閉めようとする者も現れたが、閉めたらそれはそれで沖から逃げて来る人達が中に入れないとも思った。
そう考えている間にもどんどん海から人が上がって建物内に逃げ込んで来るが、ついに津波も建物に到達した
……と思ったが、どういう魔法なのか波は建物の中には入ってこない。人は構わず中に入って来る。
なんだ、ちゃんと対策が施してあるんだと安心した。
予知夢なんてたいそうなものを見る体質ではないが、何となく意味深な内容で起きてから
二つの太陽が合わさる→太陽は日本に関係するもの?
津波→太陽が合わさった後に災厄が起きる?
沖にいる人が飲まれる→日本人に被害?
津波は建物に入ってこないが人は入ってくる→災厄に対する備えがあって、被害に遭った人は助かる?
と妄想した。
学校の教室で授業を受けていたら地震が起きた
ざわつく中、大きい地震起きたら登校しなくて済むなーと思ったら
地震は大きくなって吐きそうなくらい揺れて校舎が倒壊した
死にたくないと思ったら校舎は綺麗に横倒しになってどこも壊れなかった
普通に起き上がって周りを見渡すと倒れてるのはこの校舎だけだった
いやに冷静な気持ちで長周期地震動という単語を思い浮かべた
眠いのに父に起こされ父の後に着いていく
促されるまま押入れに立て掛けてあった梯子を上ると押入れの上の棚に
黒ぶちの猫が内緒で飼われていて、今エサを食べているところだった
父は母が触れないくらい猫が苦手だから猫を飼っている事は内緒にするように言う
そこに母が「何してるの?」とやってきた。父は「なんでもない」とどこかに行く
私も黙ってそこから離れたが、こんな母も見れるとこに飼ってたらすぐにバレるのにとか
今はじっと座っていたけど夜は暴れるんじゃないのかとか
なんで内緒で飼うのかさっぱり意味がわからなかった
太いウンコをもりもり排泄「ふースッキリ!こんなに沢山腹ん中入ってたのか…」
と思った途端、また大量排泄「どないなってんねん!」で目覚める
関西の実家にいる。山の手の麓に住んでいる。
夜で外は暗く星が出てたと思う。
六甲山麓某所、下部にあたるところから、突然地面が割れて周りが明るくなる。
最初は火事かと思って窓から見ていると明るい炎から火山の噴火のようなドロリとした溶岩が流れ出してきた。
もう一箇所地面が割れて火山口が出現。
溶岩口のそばにある立派な建物に女性が数人逃げずに入ろうとしているので逃げたらいいのにと思っていると
彼女たちは噴火を止めようとしている勇敢な人たちだった。
電車に乗っている。眼鏡を掛けた男の人と連れらしいのだけどなかなか隣に座れない
どこかの駅でだいぶ乗客が降りて今度こそ隣同士になれるかと思ったのに
眼鏡の人はピシッと背広を着ていったん降りてからまた同じ車両に乗ってはす向かいの席に座った
眼鏡の人の隣が空いていたけど、周りが全てカッチリした服装の男の人で、その中に座るのは勇気がいった
あとでその席のことを聞くと、そこだけ指定席で値段も高いのだとか
めい子が席を離れて端の車両に行くと他の妊婦が次々出産していた
壁に穴が開いていて、その穴からお尻を出すと陣痛が始まって重力か風圧の関係で産まれるらしい
めい子は自分も妊婦だったと思い出し、出産出来るようにジャンプし出した
どこかの町に無理矢理降りて助産婦達をあごで使っていた
めい子ってこんなに性格悪いんだなぁと思った
コナンと金田一がコラボで実写化、しかも朝の連続テレビ小説枠
なんやかんやで事件が解決したが、お約束通り逃げ出す犯人
そこでコナンがいつも通りボールを蹴ろうとしたが、射出ベルトも他の蹴れそうなものも見当たらない
代わりに蹴り飛ばしたのが、事件被害者の切り落とされた生首
画面いっぱいドアップで迫ってくる生首がシュールだった
今朝見た夢
前半は忘れたたが、仕事帰りで駐車場に向かう。車に乗り込むと、シートの感覚が違う。
自分の車はシンプルなシートなはずだが、なぜかモコモコしていて、車内に小学生らしい男の子2人とその母親らしい女性。
私の車は白のはずなのに、なぜか紺色。
わぁ、乗り間違えた!!!!!!!とパニックになって、急ぎ出て行く。
車も急ぎ発進したみたいだ。
ところが、しばらくして足元を見ると、自分の靴じゃないことに気づく!!!それも右足は子供の靴(左足用)で、左足はパンプス(右足用)
慌て過ぎて、間違えて履いて飛び出してしまったらしい。
困っていたら、駐車場の隅で4月に辞めた同僚と再会。元気そうだが、いまは調理の仕事しているらしく手がガサガサに荒れていた。でもお盆の時期にはうちの職場手伝いに行くよ、と、言ってくれた。
私は手の荒れに効くハンドクリームを教えて別れる。
場面は職場になって、いきなり壁のTVが落ちてきて、その衝撃で、デスクのディスプレイがとれてしまう。コードは生きてたから、なんとか仕事は続けられるのだが、不便…
そんな夢でした。
ベットの枕付近に便器があり、そこで用を足そうとしているが流石に違和感があり
4.5畳位あるトイレに移動した。
本来便器があったはずの中央には大きめの穴が開いており汚物などが見え
入口右にある和式便器は壁ギリギリなのでしゃがむと足が当たりそうだ。
奥の角に穴が見えたので便器を外し持っていくと中にはペットボトルなどの
ゴミやが脱水機のカゴのような物に入っており、脇には濾過装置のような物も見えた。
とてもこんな所にすることは出来ないと思っているうち手袋代わりに持っていた
ティッシュが湿ってきて気持ちが悪くなった。
その後も継続して色々な夢を見た。
現代ハーレム物のアニメを見ていた。タイトルは「雛と〜〜」(〜部分は忘れた)
「雛」というパッツン黒髪(カラーリングは青っぽい黒)のセーラー服少女が
主人公にとって災いとなる女の子を次々引き寄せるといった内容
災いとなる少女はそれぞれ二つ名を持っていて(雛が勝手に付けたもの)
見てた部分では「『環』という少女を連れて来た」と言って笑っていた
内容はホラーっぽい感じだった
雨が降ってる、雪だったかも
自転車でスーパーに行くと学生時代の友達と会った
その後スーパーでバイトしてるのが今の仕事先の先輩だったので
友達を先輩に紹介した
ゆっくりしてたら休憩時間が終わると思って仕事に戻った
二階へ行く途中電気製品があってそこに気を取られて
じっくり見ているととっくに休憩時間が終わってる事に気付いた
バックヤードで店長に会って現場の人がみんなあんたを探してるというが
心はなぜか落ち着いていて、むしろもっと遅刻してやろうとか思い始めた
店が混む時間だし混んでるのもわかってるけど現場に行かず
桜の木を見に行こうと友達を誘った
飼っている猫を前歯にはめる夢を見た
猫の首から尾にかけての肋骨の間に腹側から前歯をはめると綺麗にはまった
外したあと猫はとても不機嫌そうにしていた
起きてから思ったが猫のサイズ的に絶対にはまらない
中学の時に先生と恋愛関係になっていて、二人で当時を懐かしんでいる
そもそも付き合うようになったきっかけは何かとか、私はどう見えてた?
やっぱりおとなしくて無口な印象?家の複雑な事情も話したんだっけ?
とかいろいろ聞いたり、数十年たつうちにいろいろあって…とその後の人生を語ったりしていた
父とバスに乗る。私は幼い自分。父が私を抱っこして座席の前の方に放る
確かこのバスは事故にあったはずなのに乗れるのかなぁと思うと
バスは水の中に入っていて、水死体が重なるように浮いていて、よく見ると
血みどろで死臭も漂っていた
私はうわああぁと思って恐怖でいっぱい。父を見ると無反応で前をじっと見ていた
母と姉がバスの後部座席に乗っている。私は姉の気持ちになっていて
「先に乗った〇ちゃんとお父さんいないね」と言う
そして座席の隅にあった父と私の財布を見つけて手に取るが、財布はどちらも古びて
カビていて何年も昔のものの様。それを見た姉は途方にくれる
私の気持ちで『あの時の座席の選び方でどうやら明暗を分けたようですね…』と
ナレーションが入る
ラベ子たちとツアーの合間で楽屋にいる。おかまりのゲーム機の充電待ち。
姉さんが手を延ばしてコンセントを机の一番下に差し直した
ん?と思ったが何台もあるPCの電源じゃ弱いんだろうなと思った
おかまりは何故か私にちょっかいを出してくる
私がトイレに入ると缶コーヒーを入れようとしてくるので
めんどくさいなぁと思いながら缶をトイレの棚に置き便座に座る
おかまりがトイレのドアの上の隙間から手をバタバタさせてなおもちょっかいをかけてくる
だけど無視しているとやっと冷静になったみたい
「私がそんな子供染みたちょっかいにかまうと思う?」と言うと
缶コーヒーをトイレに置いておきたくないというので返す
おかまりは他のふたりの所に行ってしまった
まりんがいつも以上にお喋りで私とたくさん話した
道路で私達の車と後ろのヤクザの車を交通違反のバイクが擦ったか何かで車をキズつける
ヤーさん達がさっそく出てきてバイクの男をねめつける
男は配達人ですぐまた戻って来たけど事故に気付いていないみたい
私達も車が使えないし事故の届けを出すために荷物を持って移動する事に
婦人の鞄はとても大きくて婦人と私ともうひとりで一列に並んで運んでいる
私の後ろの人は私の後ろを歩いて鞄を真っ直ぐにしてくれれば
とても持ちやすいのに横並びをしようとするので
「良純さん、私の後ろを歩いてくれますか?」と文句を言う
だけど後ろを歩けない理由があるのかなぁ?だったら仕方ないけどと思いながら四苦八苦する
290 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/04(水) 15:47:15.12 ID:iqcJMGQMI
サーフェスプロ3の排熱がすごいって
2chのスレを見てた。
1/4
まだ眠い、頭がモウロウとしてるが、見たての夢を書く
俺は独裁者ヒットラーでロシアに攻め込んだ挙げ句、露兵と銃撃戦の末に死ぬんだが、当たりが良かったのか一時的に仮死状態で床の上にうつ伏せ状態(意識はあるし息もしてる)
場所はロシアの軍事施設、ロシアの偉いさんが俺を取り囲み何やら言ってる
目が半開きで様子を見てるんだが皆気付かない
どうやら死体(俺)の身元確認してるらしいのだが、顔を覗き込んだりホントに死んだか確認したりしてる
その度に俺は目を閉じたり息を止めたりしてその場をしのぐ
で、死亡認定したみたいでロシア内の病院の死体安置所みたいな所へ連れて行かれる
輸送中、寝ようかとも考えるがイビキをかいてバレるとマズいと思い、起きたまま死体の真似状態
2/4
病院に到着し運ばれた先が小さな待合室、病院なんで患者が数人いる感じだ
仮置きみたいだが、死体をこんな所に置くなよと云わんばかりの、扱い方が雑で流石にロシアだなと思った
露兵が帰り死体の俺は、誰も近付かないから楽になったと思ったが、2,3人の子供が興味を持ち出し寄って来た
多分親が「近寄ってはダメよ」と言ってるみたいだが、言うことを聞く筈もないクソガキ共
最初は叩いたりしてたが、その内に一人が「この人生きてる」と言い出す
ワラワラと人が集まり、兵を呼ぶみたいな気配がし始めたので、死んだフリを止めムクッと起き上がり逃走、病院から脱出する
3/4
無我夢中で走る俺、大抵夢の中では逃走時って脚が思うように動かない場合が殆どだが、今回は車並みの疾走
飛ぶように走るとはこのことだろう
時刻は夕方、このまま走っても祖国ドイツまで逃げれないなと思い、とりあえず夜まで隠れる場所を探そうとする
フカン画面になり上空から自分がどこに何があるのかが分かるシステム
何だか大きな農園でワラの保管庫みたいな二階建ての建物に侵入
室内は体育館並みにかなり広々していて、一番置くの隅っこには壁が無くて外の様子が見れるようになってる
まるでハイジの如くワラの上で横になり外の様子を見る
あと少しで日も落ちる、夜になったら逃走だと計画しながら外を眺めてるが、農園では遠方でこの家の人達がまだトラクターで作業中、ちょっと近い場所ではこの家の子供達が遊んでる
ちょっとした長閑な風景が秋を想わせ、束の間のひと時を…
と思ってると、クソガキが「あの二階の所、明るいソファーがある!」と言ってこっちにやってる
二階の俺のいる床は板の間で、板と板の間に隙間があり、一階の光が二階に洩れてるのがワラに反射、盛り上がってる部分が遠目にソファーに見えたんだろう
4/4
しょうがなく逃げる俺、クソガキ共は口々に「だれ?」と言ったり親を呼んだりしてる
農園を跡にし、だだっ広い田んぼを突き進み道に出ると、露兵の車と鉢合わせ!
一方的な銃撃で撃たれ倒れるも、また仮死状態で死んだフリ
しかし、上級の露兵が今度は騙されないぞとばかりに俺を更に撃ち、とうとう死んだらしい…意識はあるが
しぶとい奴だったみたいなことを言いながら露兵が立ち去ると辺りは夜
ここぞとばかりに猛烈に逃げまくる俺、しかし途中で方向はこっちで良いのか不安になり立ち尽くす
辺りは真っ暗闇になり方向感覚も無くなり、どうしよう?ってなった時に目が覚める
上司(女性)がどっか行っちゃったまま、戻ってこない
(6月4日分)
・母親がお気に入りの手袋を無くしたと言ってて、その手袋は花かハートのような刺繍がついてある。
母親とゲーセンに行く。自分よりゲームのうまい奴に絡んでくるという番長(?)がいたがやり過ごす。
・荒野のような山岳地帯を集団で旅している途中、この付近で若い女性が行方不明になっているという話題になる。
荒れた斜面を下りていくと、山腹の人間の手の加えられた小奇麗な洞窟のようなところに辿り着き、その最奥に電気の通った冷蔵庫がある
この中にはいかにも死体がありそうで、怖いもの見たさで開ける
中には茶色く変色しているなんか得体の知れないものがいっぱい入ってたが、それらが何かはよく確かめなかった。
仲間の一人がその洞窟施設内にあった銀の食器セットが綺麗なので1セット持ち帰ろうとしたが、
不正を許さないという、仕事人を自称する者たちが現れる。
仕事人の一人が盗賊山恵で「泥棒は許さないやよー」と言って
食器を持ち帰ろうとした男の体に大きな鉄の輪っかを嵌めて拘束する
>>295 死にマネのかなり長い間、取調されてたんだよ
すげー苦痛で「あぁ、早く自由になりたい…」って、我慢に我慢をしてたなぁ
今思うとヒットラーなのは確かなんだが、どちらかというとプーチンや進撃巨人みたいな顔で、軍服姿はスト2のロレンツみたいな感じでターミネータぽい冷徹な奴だった
299 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/06(金) 09:34:07.94 ID:jnHq56QAO
今朝見た夢です。いい年なのに中2ぽかった。
学園ものっぽい。可愛い女の子が4人くらいで何かしている。特殊能力あり?な感じで何かと戦っている?口喧嘩と戦闘の間くらい(娘に付き合って見せられているプリキュアの影響と思われ)
うち1人の様子がおかしい。回りも何かしていると思ったら、その子を縫っている。いつの間にか死んでて、でも元気。見た目は死人だから時々傷口があちこち開いて縫われている。どんどん崩れていくんだけど女の子たちの態度は仲良しのまま変わらない。
起きたとき、怖いのと楽しいの耽美なのとが混じったよくわからない気持ちになった。
誰かに聞いてほしくて書きました。
あるホテルの一室を掃除することになった
自分はどうやら清掃員で、白髪の老婆の作業員と二人でその部屋に入ると
椅子に老人が座っていた
部屋全体がバスルームでかなり汚れていたので老婆の作業員とせっせと掃除した
途中で掃除用具を持ってくるか何かで老婆が廊下へ出た
突然老人に手首を掴まれたので驚いて振りほどこうとすると、体が軽くなって
老人を軸にして体が持ち上がり、体制をひねってうまく老人から四角になる家具の向こうへ逃げた
すると老人が「正解!」と言った
老人曰く、霊に襲われたらそのようにかわすのが良い、らしい
そう言うとゲホゲホむせ始めたので薬を取りに廊下を走って行こうとしたら、老婆作業員が若返っていて「今度は私があなたを助ける番」とか言ってよくわからないけど変身していた
1人真っ暗な洞窟の中にいる
何処からともなく、女の人の声が聞こえてくる
「赤い梅を探して……赤い梅を探して……」
何度も何度も、消え入りそうなかすかな声がそう言う
しかし、この洞窟からは出られない。何故かは知らないが、私はそう確信している
それに、今は真夏で梅の花など咲いているはずがない
そう考えた所で目が覚めた
十年近く前に見た夢だが、何故かずっと「赤い梅を探して」という声が耳に残っている
蓮の花をモチーフにした神秘的な旅館に泊まっていた
真夜中に怪しくピンクに光る花の灯り?を頼りにトイレに行った
トイレは大量にあるものの故障中や流れていないなどでまともに使えるのが三つほど
妖怪か何かが現れ「大小便をしたければ殺せ!殺すのだ!」と
そこでトイレを巡り客や従業員が殺し合いを始める
清掃用具入れに隠れてて生き残った自分は用を足す
ここは危険な場所だから逃げようと生き残った仲間と外に出る
丸い部屋で円形に並べられた本棚のある図書館のような所に着いた
ランダムに出てくる本を足場にしてロッククライミングみたいに高く上る
足を滑らせ死んでいく仲間達の悲鳴が聞こえる
首が二つある巨大なカラスみたいなのが下の死体の肉を貪っていた
本をクリアして次はジ○ックと豆の木に出てきそうな蔓を上る
襲ってくる魑魅魍魎を何故か眼力一つで倒していき頂上へ
貴様こそ妖怪の王にふさわしい、と現れたのはうちの親父だった
303 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/07(土) 00:06:24.45 ID:+aqCijlT0
変な夢なんだけどさぁ
なんか頭の上でぐるぐる回ってんだよ、糸?みたいなのが。
で、「しゅるー」って言ってさ、「ぼつぼつぼつぼつ」って低い声が聞こえてくるんだよ。
そしたらさ、「あははっははっは」みたいな感じででかい頭だけの女が笑いながら近づいてくる。
で、俺はケータイ握っててさあ、
もうすげえ怖いから逃げながら適当に電話かけたらつながって、
でね、電話の向こうで話してる奴はさ、
「はははぽぽしししささささぜてててててて」
って延々と言ってんだよ。
そんでケータイ捨てて、ひたすら疾走してたらいつの間にか家の中にいたんだよね。
そしたらさ、
「お兄ちゃん今何時?」
って知らない女の子が何度も言ってくるわけよ。
そんでね、その子が顔を上げると、眼がひとつしかないんだよね。
口は四つあったかな?
ほんと奇形みたいな気味悪い顔でさあ。
「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんおにおおおおおおおお」
ってこいつもbgるから怖い怖い……
で、また家のなかを逃げるんだけど、そこで目が覚めたかな。
もうなんかそろそろ妹産まれるらしいからこの夢のせいで妹が無事産まれてくるか不安で仕方ねーよ
森の中の遊歩道兼自転車道を自分のママチャリで走っている。前段も夢で見ていたはずだが忘れた。
えらく太い角材(紫色)をTの字に組んだ物がちょうど道端を塞いで倒れている。右後ろの方向から倒れていて、看板掲示用らしい。
自分だけならちょっと跨げば良いけど、危ないしどけておいてあげよう。
チャリから降りて角材に目をやると既に無い。前を走る、競技用自転車の老紳士がどけてくれたらしい…?
あらためてチャリに乗って漕ぎだすと、ロックが掛かったように動かない。ははあ、一本足スタンドがとうとう後輪にすれるまで歪んだか。見たら違う。
目を前方に戻したら前輪の泥除けがほとんど真横にずれていたりで、車輪を留めるナット類も散乱しているので拾って顔を上げると右ハンドルが無い。
おかしい。どうやら俺は本当は角材で転倒して死の淵に居る(昏睡している)らしい。
生きるモチベーションを唱えて意識回復せねば。ここは即物的に、可愛い女の子とヤりたい気持ちを高めよう。
「持田香織とまだヤっていないぞ! 持田香織とまだヤっていないぞ! 持田…」
目が覚めた。自室の布団で金縛り状態。気持ちの高まりがまだ足りないのか。
また唱える。今度は上半身を起こせたがぜんぜん現実感が無い。俺は既に死んでいて、これは世に言う幽体離脱のような状態なのだろうか。
背後(床)に自分の肉体が居ることを認識したらそれで確定して死んでしまう死んでしまう死んでしまう…。
はっ。ここでようやく本当の本当に目が覚めた。
あれ? 「持田香織」って唱えていたけど、実際に想定していたのは持田真樹だぞ。
× 道端
○ 道幅
射撃場の夢を見た。
やたらと人がいる射撃場で、的が子供が手書きしたようないい加減な物で、みんなろくな腕じゃなかった。
空いてるレーンに入って撃とうとしたら、的の付近に動物がいて撃てない状態だった。
追い払うために動物に近づいたけど逃げなかったのでしょうがなしに別のレーンにいった。
しばらく行列に並び、さあ自分の番だと思ったらどこからともなく割り込まれれて撃たせてもらえなかった。
その人が撃ち終わったと思ったらまた割り込みがあって、それが延々と続いたから諦めて帰ることに。
出入り口に向かう途中、自分の銃が暴発してしまったんだけど、なぜか怒られることはなく逆に褒められた。
多分、最近のネットに感じてる不満感が表れた夢だと思う。
的が適当で、みんなろくな腕じゃないのは、世間全体の程度の低さへの不満感。
的の付近に動物がいるのは、場の空気にあった投稿をしなきゃいけない雰囲気への不満感と
その空気を自分の力では変えられない事への不満感。
他人に割り込まれつづけるのは、他人はネットでうまくやれてるのに、自分はそうできない事への不満感。
銃が暴発して褒められたのは、自分では大したことないと思ってる発言が思いの外好評価を受けるという暗示。
学校にあるような小さな机を運んでいる。ついた先はガラス張りの小さなビルの一階で、
中にはアイドルの男の子が二人ほどと、大量の女の子がひしめいている。
とても机を持って入れるような状況ではなく、机を持ってきたことを恥ずかしく思った。
外から様子を見ていると、ワーっと女の子達がアイドルに詰め寄った。
そういうイベントなんだなーとぼんやり考えていた。
夜道を1人歩いているとふと見上げた夜空の雲の切れ間がすーっと晴れて広がり
そこにはキラキラととても美しい天の川が広がっていた。
初めて見たので感激して見惚れた夢。
昨日TVで競馬の安田記念の予想やってる時
うとうとしてたせいかと思うが、最後の直線で3頭接触して場内大騒ぎみたいな映像がみえた。
これも夢の内か?幻覚かね
セレブのバザーが開かれている。私の周りの人達はみんなバザーを見に行った
私はブランドものには全く興味が無いのでそこに座っていようと思ったが
向こうに座っていた娘が見に行ったので何を見るんだろうと思い着いていく
バザーには装飾品、衣類などいろんなものが出されていた
私は普段なら手に取らないブランドのものをひとつひとつ見ていった
マリーナのロゴの一揃いのもあった
なにかひとつくらい買おうかと冬物の帽子を見てみるがイマイチ
使い古しばかりで汚れもついていたりして買うまでに至らなかった
娘が気に入ったネックレスは金鎖で小四角のエメグリヘッドのもの
狭い通路を通ったら前の人が棚にぶつかってピンがたくさん落ちそうになって
私は危ない!と言って押さえたり、落ちたピンを拾ったりした
途中でトイレに行きたくなり娘に言ってから、確か外に出て左の並びにあったはず
と記憶をたどって行く
トイレは広くて靴を脱いでトイレ用のスリッパを履くことになっていた
ノックしてやっと空いていた所に入る
中は広くて土間のような所で遊女のような人が水を浴びていた
そしてトイレといっても穴に板が敷いてあるだけのもので少し躊躇したけどそこにした
トイレに入ると必ずもらうビニ手と袋と布、遊女たちは使っていたけど
私には使い道が無くどこに返せばいいかもわからなかったけど
遊女に渡すと受け取ってくれて私は薄暗いトイレから出た
テーマパークの通路のような所で着ぐるみを着たズッキが誰かと大きなものを
フクちゃんたちがいる所に運んでいた
フクちゃんのマシュマロ感が眩しかった
広大なひまわり畑の花もまだつぼみで青かった
ラノベアニメを見たあと、寒くて寝付けなくて数秒の夢みたいのを幾つか見た。
でもほとんど忘れちゃった。
薄暗いエウリアンの会場に入ったら帰路がいつのまにか塞がれていて、若い女の人が来た。
何かのキャンペーン中でアンケートを取るから席にかけてくれと言うので、
ちょっと落ち着きたかった気持ちもありそのまま従った。
すると女の人が耳元で呪文みたいのをささやいた・・・おわり
ほんの数秒の夢だったが、このささやき声は耳を思い切りくすぐってエロかった。
ひさしぶりに感覚をともなう夢を見たのでカキコしました。
朝鮮人ウォッチング
あまり面白い夢ではないけど珍しいから
俺はジャーナリストみたいな感じで場所は大阪の一角
ここは東西に細長い一本道のエリアで、道を10等分して直線上に西から9割りが日本人、東から1割りが朝鮮人エリアになってる
俺はこのちっぽけな朝鮮人エリアを視察するんだが、日本人エリアは賑わってるが、朝鮮人エリアは人が通りにいない
ふと一軒の店を見ると女店主と女店員が2名、今日来たばかりの新人朝鮮人女が1人いる
何の店かは分からないが、地下で12時間ほど仕事を終えて上がって来たみたいで、店内に事務机が6台並べてあり仕切紙で区切られた机がベッド代わり
│@┃A┃B│
┝━╋━╋━┥
│C┃D┃E│
店員に「さっさと寝ろ!」と言われながら奥側のAに寝る新人
「凄い環境だな」と思ってると、女店主に「これから飯だから地下に行け」と言われる女新人
今さっき横になったばかりで寝る間もなく起こされた女新人はヨタヨタと地下へ
暫くすると地下から「飯を喰わせろ!」と横柄な言い方で叫ぶ声がする
俺が店員に何事かと聞くと、さっきの女新人は檻に入れられてるらしいのだが、自分で飯を喰えないから食べさせろと言ってるという
「朝鮮人は皆横柄な奴ばっかりだな」と言うと、女店主が「日本人は仕えない。日本人の運転手(タクシー)は売上金をごまかす」という
俺も夢中ではタクシー運転手になったつもりで「そんなことない」と返すと「そんなことある」と返され、「ない!」「ある!」の押し問答
店主が「日本人は金に汚い」と言ったので、俺が「じゃあ朝鮮に帰れ!」と言うと黙り込むる女店主…
俺は「(勝った!)」と思った
「虹色の魚」という魚があった。もともとはあるゲームの隠しアイテム。
それが生きた魚として、自分の手の中にあった。大きさはサバぐらい。でもサバよりはスリム。体全体が虹色に輝いてる。
急ぎ、ダッシュボード式の製氷機に魚を落とす。
そこしか覚えていない…
今朝、20年前に卒業した専門学校時代の友人5、6人と遊ぶ夢を見た。
先週は、若いころ勤めていたところの同僚3人との夢。
当時親しかったのは2人くらい…。
いままで彼らの夢の記憶はないのにここにきて急に何なのだろう。
夢の共通項は「絵」だから、久しぶりに描けばいいのかな。
・情報番組でエアコンでゴキブリが繁殖しているのではないかという説が紹介され、
口を開けて直にエアコンの空気を吸わないほうがいいと言っていた。
・猫が2Fの自分の部屋のベッドで寝ていて、下の部屋に移動しようと話しかけるも無視して寝ててなかなか動いてくれない。
市場でお世話になった人が好きなワンタンを買おうと手に取る
今から調理する料理に入れてもらえないかなぁと思う
料理は鍋みたいにいろんな材料を入れて煮るもの
辛い味もするので豆とワンタンでマイルドになるのでは?と思う
海で外人の男たちがパフォーマンスをしている
海面から上に二人で大きな旗みたいなワンタンを掲げたあとそれを食べたり
まだ寝ぼけているもうひとりの男にサプライズで苦手なものを食べさせたり
海の中で男女が集まり貴重な食べ物がトングで与えられていく
小さい箱が頭の上に配られ、それはドーナッツ形の肉だった
橋の向こうの真っ赤な御門
でかいのを通ろうとする
猫に起こされる
昼間晴天、一人で都内の住宅街を車で移動中
遠くで巨大な爆発
3秒に一回位の間隔で爆発が5・6発
爆発の直前に光って眩しいので物陰に隠れる
周りの人も日陰に隠れてる
「あいつらとうとうやりやがった」と誰かが言ってる
北朝鮮の核爆弾だったみたい
母子家庭の子供に説教している。母親の方を探しにでて、急な坂をくだっていく。
坂の下で母親を捕まえ説明する。電線に、鳥に混じってゴリラが座っている。
ビックリして部屋へ戻る。大きな部屋では宴会が行われていて、屈強な男の人の後ろに隠れる。
ゴリラはいつの間にか部屋に入っていて、他の人に絡んでいる。タバコも吸っていた。
仲良くしているかと思いきや急に暴れだしたりして、男の人が危ないと心配する。
なんやかんやでゴリラはパジャマをきて眠ってしまい、他にも同じパジャマを着た二人は
ゴリラを使ってモジモジ君のような遊びをしている。起きる前に逃げればいいのに
と思っているとゴリラは起きてしまい、呆れてしまう。
葬式で部屋の隅にある仕切りの裏で焼香を済ませた。
他に参列者は数人しか見えない。
葬儀が終わり、広い玄関に行くと沢山靴があるが自分の靴だけ見当たらない。
誰かが間違って履いて行ったか盗まれたのかと思う。
似たような靴があったが微妙に違う感じで片方しかなく止む無く帰る事にした。
一瞬で見覚えのない家の狭い玄関に移動していて、サッシを開け雨が降りしきる
目の前の道路を見ていると足元に自分の靴があり、こんな所にあったのかとほっとした。
仕事を無くした男が、学生時代の同級生の女が書いた小説を原作にして漫画を描こうとする
許可をもらうために作者に会いに行く
自転車の夢を見た。
最初はスーパーでレジ打ちしていて、休憩になり、…休憩終わって戻った時になぜか両替袋を持ったまま休憩に行ったことに気づく。
(もちろん両替袋の中にはお金)
そしたら、いつのまにかどっかの海辺近くの駐車場にレジが移動しており、レシートを子連れのお客さんに渡そうとするが、レシートにコケが生えてるわ、両足に蟻の行列が…
で、ちょっとレジ離れた隙に、若者2人がレジを勝手にいじり始める。
レジの下には私のボストンバックがあるのに。
なんとかボストンバックを取り、私は自転車に乗って、大学に行く。
校門あたりはちょっと斜面になってたり、自転車で行き交う人とぶつかりそうになったり…
中庭の駐輪場に止めようとするが、駐輪場が低いところに作られてて、自転車をかついで狭い階段を降りていかないといけない。
で、階段と思っていたのが実は塔のオブジェで。途中から階段が無くなっている。
しかたなく飛び降りる。
よく見たら、脇に階段使わずに駐輪場に行ける道があった。
奥のほうに数台自転車が停めてあったから、そのそばに置こうとするが、なんかゴミが散らかっていた。
学校をさぼってひたすらぐうたらする夢
現実の体が眠っているのに夢の中でも眠ってた
嫌いな近所の隣に座りマックの注文をするが何度言っても注文が伝わらない
母愛用の顔と足に美容液を塗るのを私も一緒にやることに。
円いビニールっぽいパックみたいのを顔に貼りつけて、それと顔の間にジェルを塗るのだけど
母は出来るけど私は慣れてないので上手く出来なかった
これの効能は足なら爪の周りを白くするというもの
別に周りを白くしたいとも思わないしなぁ…と奨められてもやる気がしなかった
そしてこれの集まりの事を母に聞かれて周りのセレブな主婦たちを見ながら
うーん、そもそも階級が違うからなぁー、話が合う人もいないし…と答えている
売り場で眼鏡女子の友達がご両親のなれそめを語っている
二人とも出会った時にカタカナの同じ名前で意気投合したんだとか
友達は売り物がフェルトで立体的になっていて、それを持って遊んでいた
カラスがいっぱい
赤ん坊サイズのカラスや片翼のカラス
片翼なのになんで飛べるんだと思ったらすごく小さな翼だった
それでもとべるわきゃないんだけどな
物凄く苦労してご祝儀を持ち、近くのホテルへかけつけた
学生時代の知り合いが、午前に式を挙げたらしい
午後からの披露宴は外で開催され、
何故か皿を沢山もってかけつける
披露宴で使うためらしい
誰かが布団袋を持ってきて数字?を書くようにいわれる
私ともうひとりの人はビニール袋に入った赤系でうず高く積み上がった
布団にマジックで書いていく
全部の布団に書き終えると、書くのは最初の布団だけと言われてしまう
誰かがマジック汚れを洗濯板で一生懸命洗っていたけど落ちるか気がきでなかった
今日が最終日の限定グッズの売り場を眺めている
最初は眺めるだけのつもりだったけど、一緒に来たうどん達がグッズを見て盛り上がっているので
やっぱり記念だしひとつくらい買おうかと思う
うどん達は騒ぎながら店を出ていって私だけ残る
この写真たてにしようか、裏に有働由美子と書いてある手帳にしようか迷う
他もファンシーなグッズがたくさん置いてあった
◆今朝見た面白い夢
舞台は、とある山の中に在る神社。当然何の神社か検討はつかない
辺りは薄暗い山林だが、神社の所は回りから下った所にあり、日がさして明るい。疎らに人がいて、そこそこ活気の在る神社
神社に参拝したあと、少し離れた所に稲荷神社があったので小山の参道に向かって歩いていたら、落ち葉の中を蠢く蛇を見つける
近くを歩いていた見知らぬ女性と自分だけが気付いて、手を合わせる。蛇は何処かに去って行く
稲荷神社に参拝して帰ろうとすると、もう一つ建物が在るのに気づく
なんだろう…
それは宝物館と書かれていて、自由に入る事が出来た。
中に入ると、旅館の様になっていて、宴会を開いてる部屋など色々あった。
中でブラブラして階段を降りて行くと、お酒や料理を配膳する、自分より背の低い人達とすれ違う
みんな、知らない人だが、どこかで見たことの在る顔だった。
さぁ、帰ろうと薄暗い室内から外に出た所で目が覚めた。
以上です。
山を登ってる、誰かとどこかへ行くつもりらしい
全体的に景色が赤っぽい、古くなった写真みたいに色が薄い
山を歩いているとバスサイズの電車が走ってるのが見えた
というか外見はほとんどバスなんだけど自分の頭の中でこれは電車だと思い込んでる
それなのに夢の中でそれを「猫」と呼んでる
車体が真っ青で何本も何本も山道を行ったり来たりしてる
私はその猫に乗りたくて仕方ないが一緒に歩いていた人が
「あれに乗ったらこれから行く所に行けない」と言うので仕方ないから歩いた
しばらく歩くと山道が下りになり大きな川が見えた
川にボロボロの橋がかかっていて、しかも少し水で濡れている
でもこれを渡れば目的地につけると確信していて何の迷いもなく進んだ
橋を渡って土手を降りると地面がコンクリートのブロックで固められた敷地に着いた
廃墟になった公園みたいで、錆びた古いガーデンチェアみたいな椅子がいくつか置いてある
小学校の校庭の半分位の敷地が木囲われていて外なのに閉じ込められているみたいだ
空も少し曇っていて誰もいない、開発途中のゲームの中の世界みたいだった
でもそこにこれた事がなぜかすごく嬉しくてたまらなくて
初めて来た場所なのに本当にここに来たかったんだ!とすごい喜んだ
狙撃銃のスコープを覗き港の鋼鉄製の円筒形のゴミ箱を狙い撃つ。
ゴミ箱に丸く弾痕がつき、ああ、こうなるんだーと思う
車椅子の友達が退院してきて一緒に買い物に行く。
私が欲しかった何かの電気器機が売ってる店に行き店員さんに売り場を教えてもらう
友達は店員のぁばさんと顔見知りらしく「入院してたんですか?」など話していた
欲しいものは大小ひとつずつあり、私は迷ったけど自分で選んで
TVの下に置いてあった商品を手に取り、お金をそこに置く
友達がやってきて「それでいいのか?」と言った
私はしきりに友達の足を気にしていた
友達と家でくつろいでいると誰か男の人がやってきて
友達が「クッキーだろ?」と言い、お金を支払うよう頼まれる
男は「そろそろ帰ってくる頃だと思いました」と言ってにこにこ笑う
どうやら退院の道すがらに出会ってクッキーを買う約束をしたみたい
結構大金を支払ったので私は呆れる
家に数人お客がやってきて居間に通したあとお茶を出そうと台所に行く
お湯は瞬間湯沸し器で沸かせばいいとして人数は女の人2人で男の人5人だっけ?
と、数を確認するために襖を開けて居間を覗くとさらに数人来ていて
やばっ湯呑みもうないよ…とめっちゃ焦る
いっそのこと冷茶でもいっか…とグラスを探すのに男女の友達二人に協力してもらう
二人が棚を覗いていたので「そこから右向いて」とグラスが入っている棚を教える
「なるべくきれいなグラスを取ってね」と、この際大きさとかバラバラでいいか…と思う
全員集合に出てくるような昔の家屋の便所に入り大をしていたが中々止まらない。
ドアが開いている事に気が付き、閉めようとするが手が届かず閉まらない。
一旦流さないとまずいと思っているうちに緩くとぐろを巻いたウンコが
バネのように便器から飛び出し、通路状の庭に溢れ出してしまった。
後片づけを考えるとぞっとした。汚い話ですみません。
広場みたいなところに結構人が集まっていた。
なぜかきゅうり(ビニール袋に3本入り)を買うが、B級品ぽい。
集まってたのは傭兵らしく、これから山に訓練に行くらしい。
最初に泊まるところは、デカい長方形の建物(2階建て)だが、1階がガラス張りで、床板が無い。
地面に直接ゴロ寝か?と驚く。
地獄のような場所へ落ちてしまい、鬼と勝負をしないと帰してもらえないことになった。
鬼は金髪の美男子で、試合の種目を説明するが、身体に矢を刺したりするイヤな競技ばかりだった。
すると友人がデパートの紙袋を持って、早く地上に帰ろうと急かした。
お前は試合をしたのかと聞くとやったと答え、何をやったんだと聞くとヘソ相撲だという。
それはどんな競技なのか聞こうとしたら試合の時間になってしまった。
鬼に連れられて行くと、狭いプールのような人工池にたくさんの人間が浸かっていた。
残った人はみなこの競技を受けているらしい。消しゴムのようなものを渡され自分も池に入った。
この消しゴムをヘソの中に入れて数分間、水から飛び出さなければ合格なのだそうだ。
簡単だと思ったが周りは次々脱落していった。
ところが失敗した前のヤツの手が自分の腹に当たって消しゴムが出てしまった。
今のは無効だと文句を言うと、「駄目だ」と横から年寄りが横槍を入れてきた。
その老人も失敗したようだ。他の失敗した連中も口々に「駄目だ駄目だ」といって自分をにらんだ。
今朝大蛇の夢を見た 白くない茶色のでっかいやつ 別に蛇恐怖症じゃないので
あーでっかいねえーで見てるだけだった
何かいいことがあるかな それともメガパイソン映画の見すぎか
・合宿免許の入校の案内みたいなのを資料請求をしていたが、都合が悪くなったのでたまたまその当日入校の場所の近くにいたので直接断りに行く。
ホモっぽいデブの職員に引き渡され、肩を掴まれてケツとかを触られながら駅のような場所へ連れて行かれる。
途中で髪の質が悪いと罵られる。この時、自分の後ろ姿が見えて女みたいに髪が伸びていた。(今にして思えばこの夢の自分は多分自分じゃなくてどこかの女性)
駅に着くと公衆電話のあるところへ行ってその上にある電光掲示板を指さし、なぜかここから敬語になり「コスプレNo.4」と言うイベント会場?で明日にあたる14日(或いは4日かも)日曜に企業が集まるイベントがあるからそこへ行って払ってくださいと言われる。
単に資料請求しただけで14,025円くらいもキャンセル料を払うのはやっぱりアホくさくなり、どうにか払わずにいけないかなといろいろ策を練っていたら、「あ、コレ夢だ」と気づいて終了。
・自分の家(なぜか豪邸)に客をたくさん呼んでいる。その中の一組の家族連れのお客(若い親、女の子、男の子)を家の中を案内して歩いている。和室を抜けて海に面したガラス張りの浴室があるのだが鍵がかかって入れない。
反対側のドアでは他の客(30前後の男女)が力づくで開けて入ろうと奮闘していたがやっぱり開かないで諦めてこっちにくる。
そのあと、家を出て裏手の海沿いの崖の方へみんなで移動する。
自分の結婚式の翌日。ホテルの部屋の朝をのんびり過ごしている。
舘ひろしが直属の上司になっていた。
結構話せる上司で親しみやすい。
で、実際の上司も登場。上司は奥さんから携帯に連絡が入り、かねてより、スカウトしていた人物から返事がきたと喜ぶ。
なんでも東京で、店を持って2年の板前らしい。
小学生の娘がいて、その娘を高校(県内一の進学校)に入れるのに、資金ためたい。ゆえに、うちの店に転職したいとのこと。
で、そんなやりとり見てたら、親しみやすい舘ひろしなら、自分の企画(子供向け)をプレゼンテーションしても大丈夫かなと思い、
思いきって、話してみる。
上司の奥さんやそのママ友らしい人も、この企画を熱心に聞いてくれた。
うんこがなかなか出ないので指で肛門を押さえながらマメみたいなのをやっと出す
紙の上に出したうんこはすぐかさかさになって、転げ落ちそうになるのをなんとか運んだ
大浴場に目の見えない小さい女の子と入っている
私は洗面器にお湯を入れて、その子に手で位置を確認させながら一人で洗わせた
その子が寂しそうにしていたのでプラ製の景色が描いてある箱を指し示した
それは主人が旅行などで見つける度に集めたもの
ちんまり飾ったのを見て「そこはこうじゃなくて、こうでしょ!」と
箱の中に重なり入っていたものをランダムにところ狭しと置いていく
富士山や様々な景色が広がってとても壮観だった
私は用事があって大浴場から出る
服のまま入っていたのだが、灰色のズボンは一気に乾いていった
謎解きをしてアイテムをそろえていくゲームに参加している
遊園地みたいなところで私が二人の女子にヒントを与えていたが
次の問題で行き詰まってしまった
どこからか帰ってくると男子二人が参加していてメリーゴーランドのふたつの曲から
次々とキャラクター名を抽出していく
女子は持っていた紙にミッキー、アライグマなどの顔を刻んでいく
私はまさかメリゴにヒントが隠されていたとは思わなく、すごいなぁと思う
最後の黒い氷の結晶の中から白い結晶を見つけ出し、男子が担いで最後の部屋へ
あずき色の扉を開けて中の小さな部屋にそれぞれ持ってきたアイテムをはめていく
広場でもはめていき、男子が「あの飾り付け、向きが反対だ」と言う
そこを飾った女子は「そもそもこういうのは曖昧にしておくものよ」と言うが
「メリゴでもはっきり示すように歌っていたわ」ともうひとりの女子が言い
みんなで向きを変えていく
私は濡れた服で体が冷えてきていて、すぐにでもお風呂で温まりたいと思っていたが
なかなか言い出せなかった
343 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/19(木) 11:05:24.55 ID:YH7HL4SV0
どっか広い場所にいる
空は雲ひとつない青空
歩き始める
「カラスついてくるかな」と考えていたら
小さいまだ子供のカラスが私の後を追いかけて飛んでくる、隣に落ちる
私が「やっぱりついてきた、いうこときいて」
(どうやら夢の中で私の眷属?みたいなものだった)
カラスはまた飛び立ち、私の近いところ、遠いところをぐるぐる回って飛ぶ
そのカラスを眺めているとすごく大きい様々な色の、全体的には白っぽい鳥が頭上を飛んできた
孔雀のような、孔雀よりは大人しい色使いの、奇麗な鳥。
そしてこれは夢だと思って夢占いの本で
カラスの意味を調べ始める
ここまで夢。
いい夢なのか凶夢なのか・・・
上司が、最後くらい上手く仕事してくかと思ったが全然出来とらん…(笑)
と言われ相変わらずの無連絡無視失敗してからの状況説明にかちんと来て荷物全部持ち帰ろうとする
なかなか帰れない(忘れ物を次々思い出して)
昨日の夢
ソーセージをボイルするのに私は普通に茹でていたが、同僚はじゃがいもを飾り切りしたのに
ソーセージを入れて茹でていた。こうする方が早く茹で上がるとかで
その飾り切りがじゃがいもを細く巧妙に切っていて
こんなとこで働くより自分で店を持ってそれを売り出した方がいいんじゃないかと思うくらい
見るからに美味しそうでしきりにすすめていた
今日の夢
電車に乗っているが行き先がよくわからないのでお婆さんに着いて行く
ホームに降りたけどすぐに線路を渡らなければ駅に行けないので急ぐ
お婆さんは目の前の大型トラックに杖をついて下駄履きで上手く乗ったけど
乗り口が腰くらいあって高くて私は乗れずトラックは行ってしまった
トラックに乗り損ねた人は左の方から行かねばならず、見るともの凄く急な坂道で
ここを登るのかぁとたじたじだった。でも案外楽に登れてみんなに習って
長テーブルを囲むとさっきのお婆さんもいて、親戚だという見知らぬおじさん
おばさん達とまったりお茶を飲んだりして過ごす
夢の中で盛大に屁をこいたら水っぽいそしてパンツに湿り気が夢で漏らしたかwww
と思って起きたら尻に違和感が尻の谷間に水っぽい感覚、リンクしたかと触ったら
大量の冷や汗だった。明晰夢で鍛えられた夢見てると現実感やばすぎだなwww
懐かし映像のテレビ番組をやっている。
ウィンクの昔の出演VTR。
横並びの横手から司会者がマイクを向けているが、質問をされたほうが立ち位置を司会者のほうに寄せて、もう一人は離れたほうに移動するというのを繰り返している。
立ち位置を遠くに移すほうはひとまず一歩前に出て、くねくねと踊りながら司会者と相方の間を抜けて相方の後ろを通って定位置に付くというのをお決まりのパフォーマンスにしている。
司会者に寄るほうは普通に横移動。
勝手が分かっていない司会者は差し向けたマイクを何回もくねくね踊りに接触させてしまい、司会者の後ろから服を引っ張るスタッフが映り込んでしまう。
東京タワー目指して線路沿い歩いてたら竜巻が見えた
男子の母親が中国人でいろいろ厳しい。旅行に行く間も毎日掃除をせねばならず
部屋で細かく説明しているのを箒を持ったまま聞いていた
クラスメイトの金持ちの女子が車を呼び、一緒に乗せてもらう
雨の中、アパートの横で少女がランドセルを背負って横たわっていた
帰り道でその事を話しながらまたアパートの横を通るとやっぱり少女がいた
ずぶ濡れになりながら横たわっていたので通報しなきゃと思っていると
おもむろに立ち上がって学校に歩いて行った
運転手が「学校をサボりたくて寝てたんですよ」と言うがそうだろうかと思う
私は私がずっと見てた事に気づいて立ち上がったんじゃないかと思った
「今日もお嬢さんの役に立てて嬉しいです」運転手はそう言うと私達と反対方向に
歩いて帰っていった。どうやら今日は休みなのに電話ひとつで車を出してくれたらしい
これだからお嬢様は違うよなぁ〜、ホント凄いよねぇ〜と
制服女子の後に着いていきながら思う
高い場所から片手にたくさんのナイフ、フォークなどを持ちながら木枠をくぐる時
お嬢様は木枠をまたいで抜けて、私はどうしてたかなといつものようにしたら
下からくぐり抜けていた。お嬢様はただのクラスメイトと思っていたけど
今日の事で友達になれた気がした
部屋によすぃやみちぃがいてみんなでなにやら話している
トイレに入ると鍵がうまく掛からない。横に壁はないのにドアが開かないようにして用を足す
おしっこは斜めに勢いよく出て、隣の人が終わってもまだまだずっと出ていた
いつの間にか着物や荷物の上でしていて、それらがぐっしょりに
そのせいでみんなから疎まれる
私はただトイレに入って用を足しただけなのにと悲しくなるが、言われるまま
田舎に帰る事に。こんな私のところに婿入りしてくれる人がいて、その人に
「着物も畳めるし変なところも無いのにどうして?(ひまを出される?」と言われたけど
自分の荷物を風呂敷にまとめる
風呂敷が小さくて、荷物が重くて背負えないでいると
さっきのお婿さんが自転車に乗ってやってきて私に荷物を積むように促した
私は、こんなひまを出されるような女でもいいの?と思って婿さんを見ると
にこにこしたのでとても嬉しかった。
351 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/22(日) 16:53:40.43 ID:WijDKB3U0
夢精のときの夢でもおk?
ダンボールの中に透明な液体と女性の全裸の死体を入れて、
ある人物に渡すという運び屋みたいなことをやらされていた
死体を入れているのに何故かダンボールは密閉せず中途半端に開いている
液体で満たされているのにそれが漏れる事も無かった
ダミーのダンボールと一緒に大きな体育館のような場所に運んだ
そこはバザー会場になっていて沢山の一般人が行き来している
資材置き場に持ってきたダンボールを一緒に置き、渡す相手を待っていたが、
少しその場所を離れていた隙に死体入りのダンボールだけが無くなる
封をしていなかったので「すぐばれてしまう!!」と必死になって探したが、
結局ダンボールは見つからないまま目が覚めた
あと2,3日前の夢も一つ 若干グロい
何かの寄生虫?の説明がプロジェクターで行われていた
一枚目の写真は浜辺の波打ち際にいる幼児(1歳前後)の腕に、水色のタコが握手をするような形で絡んでいる
二枚目の写真は先程の幼児のへその部分に目玉の様な腫瘍が出来ている
三枚目の写真は幼児のへそからへその緒が伸び、その先に幼児の顔そっくりの腫瘍が出来ている
幼児の顔は生気が無く、ホルマリン漬けの標本を思わせるものだった
355 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/23(月) 01:03:45.37 ID:NqkJD15Y0
1年半付き合った人に、半年前にふられたんだけど
自分はまだその人を好きなんだ。
それでもかなり薄れて来た方だと思う。
顔も声ももうあまり思い出せなくなって来たから。
でも、別れてからその人の夢をよく見るんだよね。
付き合ってた頃は一度も夢に出て来た事ないのに。
昨日見たのは、見知らぬマンションで待ち伏せしてたら
相手が出て来たけど、やっぱり凄くフラれた。
追い掛けて頼み込んだけどやっぱりフラれた。
実際は待ち伏せなんてしたことないんだけど。
なんだろう?
そんなにそこまで嫌われてるのかな…悲しいな。
なんかとんでもない婆さん客がいて、
副店長はその婆さんの要望を聞いて、豪勢な卵焼き(高価!)作ったのに、
その婆さんは試食だけして買わずに逃げようとしていた。
で、私はその婆さんにいろいろ話しかけて、なんとかその卵焼き買わすことに成功した。
場面変わって、プレハブ建ての広い事務所にいた。
なぜか私の結婚式の控え室代わりになっていたが、旦那になる男性はぼーっとしていてタイプじゃない。
内心、なんでこんなやつと結婚するんだ????と思いながらも表面的にはにこやかに両親や来賓と会話している私。
・テレビの取材で太った男が、ラーメンを食べて中に使用されている砂糖とバジルの量を20g、23gと推測する
若い女の声「20g、25gです。大体当っていますね」 太った男「アメリカで3年修行してきましたから」
・女性と一緒に、山道を超えておいしいと評判のパン屋へ行く
国道の片側1車線を通行止めにして、そこを実験スペースにしたり、
JRの車両1両を貸切にして、実験スペースに…
みたいな夢を見た。何の実験かは忘れた。
久しぶりに覚えてる夢を見たんだが…
夢の中で、俺の部屋の窓の外、カーテンが閉めてあるんだが、その外の道に女性の幽霊がいて、俺は居ることが分かって気付かれないようにベッドで寝てる
で、そのままの状態で起きた
辺りは日の入りだから当然明るい
W杯があるから観るつもりで起きたには起きたんだが、しっかり金縛り
だが、これは幽霊のせいじゃないことは確かで、意識はあるが脳は寝てる状態の金縛り
「もう少し寝よう、途中から観ればいいわ」と思って昏々と寝入ってまた起きると、やっぱり金縛り
起きれないからしょうがないんでまた昏々と寝てを2回繰り返してようやく起きたんだが、もう試合が終わってた
昨日の夢
年寄り達と坂を登って建物に入る時、途中で病気で歩けなくなったお婆さんを
支えて介護する人もお婆さんで、若いのは私だけで私が介護すればいーんだろうけど
全く手伝わなかった。そこから下を見下ろしたらお婆さんの家族という人がこっちを見上げていた
布団で寝ていたら青樹さんとその上司という人が両脇にいた
庭にいくつも水槽があり、様々な生き物を飼っている
また新たに水槽を用意して生き物を分散しようとしていると隣のドキュ一家がやってくる
ババアが一方的に話していて、やたら多い子供が騒いでうるさかった
ガキが私の生き物が欲しいと言い出したので、おもちゃを与えてごまかそうとしていると
水槽からミニのワニっぽいのが逃げて家の中に入ってしまったので
慌てタオルで掴んで水槽に戻す
向こうから大ババアもやってきて、面倒な事になりそうだと嫌な気分になる
ルームランナーのベルトみたいなのが階段全体にかかっていて、
段差が一定じゃない、螺旋構造の長い階段を
動くベルトに乗ってひたすら降りていくっていうアトラクションの夢を見た。
夢だったから段差を降りる衝撃が弱めで普通に楽しかったけど
現実にああいうのがあったら落ちたときの衝撃がすごいだろうし、けが人続出だろうな。
小田さくに卵かけご飯と味噌汁を二回温めてちょうどよくしたものを差し出し
温度を聞くと「丁度いいですよ、美味しいですよ」と言い、ご飯を一口食べたとこで
どこかに行ったら、母が小田さくの卵ご飯を食べたので「お母さん何してんの!
なんでさくらちゃんの食べるの!」と、そこにいた全員で総ツッコミして、さらに
他の人に会うたび「それにおいしい卵、冷蔵庫にたっくさんあるのに
なんでわざわざさくらちゃんのを、それも半分も食べちゃうのかって!」
とさんざん言い広めた
母は「だってそんなに美味しいっていうから、ほんとに?と思って…」とぶつぶつ
でもよりによってお客さんのご飯だよ!?さくらちゃんにはまた新しく出すとしても
そもそも招待する側のマナーも無いなんて…と延々と文句を言っていた
夢の前半はよく覚えてないんだけど、夜、同僚と駅まで歩いている。
同僚と自分に、新聞をひとつずつ渡される。
列車に乗ると、そこには高校生がひとり。同僚は反対方面の列車に乗ったんだと気づく。(実際同僚は自分とは逆方向に家がある)
最寄り駅に近づくが、新聞はひとつしかなくて、高校生に悪いなぁと内心思っている。
でも高校生は新聞に興味なさそうだ。
新聞を手に駅に降りる。
外は真っ暗だ。
そんな夢。
バスに乗っている。目的地に着いたので降りようとする。
しかし、なぜか料金を払う準備をしていない自分。
何で準備してなかったんだと思いながらお金を出そうと財布を覗くと小銭がない。
降りる人達を待たせてしまっているのであせる。
急いで両替をすると小銭と名刺サイズの紙が出てくる。
切符みたいなものかな?と思いながら料金とその紙を支払機に入れてほっと
しながら降りようとしたら七十代位の運転手さんが紙を見せてと言ってきた。
見せてと言われても支払機に入れてしまったのにどうしようと考えているときに
目が覚めた。
可愛い顔の女が出てきた。 芸能人で例えるなら横山ゆいってAKBの子に似てた。
何か・・・トラブルで喧嘩になってて黒い影と口論している。
黒い影の口やかましい文句や非難を聞いてる内に突然 女が
「うるせぇ」といって立ちあがり黒い影に強烈な蹴り。
倒れたところに腹めがけて蹴り
「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り
「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り
黒い影が呻いてると「何か言いたいの?」と聞く。
黒い影が何か最初の言葉の文字 「やめてくれ」なら「や」
をつぶやいたとたん 「うるせぇ」 蹴り
その後も意地悪く「言いたい事があるならいってごらん?」
と手を耳にあて「なんだって?」のポーズ
一文字目を言ったとたんに「うるせぇ」で蹴り。
「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り
「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り
「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り
「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り
「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り
「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り 「うるせぇ」 蹴り
もう黒い影は気絶したのか動いてない。
女がこちらを向いた。 「おめぇは見てねぇでさっさと目覚めろや。ここは夢だぞ
私が叩き返してやろうか?ホムメの世界に。」
ホムメ=現実世界の事らしい。 ちなみに夢の世界はムラマというようだ。
濁流がとうとうと流れている巨大な水道を見下ろしている。
でも、これは古い方で、反対側には新しいものがあるが
濁流がとうとうと流れる巨大な水道で、ほとんど同じようなものだった。
新しい水道の中にはタイムマシン機能があり、
未来から来ることが出来るようになっていたが
まだ開発中なので、やって来れても帰ることは出来ないというものだった。
家中のガラスが割れて広末の頭に降りかかってキャーと叫んだり
家の主人をトイレに閉じ込めたけどドアをぶち壊して出てきてまた広末と争いが始まったり
広末がキッチンに逃げると出刃包丁を持った客人が広末を殺そうとしていたのに
目を見開いてこちらを見ながら自分の喉や腹をかっさばいたり
(包丁にはトリコロールのPOPなアートがされていた)
そしたら主人も豹変して両手にナイフを持って充血した目で広末を追いかける
広末は逃げながら主人を家の外に出すことに成功して、向かいの八百屋の主人の
ジュニアに危機を知らせようとしていた
ジュニアは毎晩店の前を警らしてから寝ることにしていて、でも広末の危機に気づかず
店の中に入ろうとしたら広末が大声を出して通行人に声を掛けたりして
とっさに懐中電灯を照らしたジュニアを見ながら早く気づいてと私も願っていた
隣家の建築騒音→ひっきりなしの広末の叫び声と血渋きとスプラッタに?w
凄く良い夢だったなぁ
俺は一軒家に独り暮らしなんだが、この家に女子高生1人と、OL風の清楚な女性が1人が同居してる
んで、その2人が俺を凄く好きで、でも取り合いをするわけでもなく、常に俺の為に献身的に世話をしてくれる
あんなことやこんなことも全てokという、至れり尽くせりな日々を送るという久しぶりにいい夢だったなぁ
色々事細かに書きたいんだけど、そこはご想像にお任せ
服も着替えず慌てて布団に飛び込む自分と兄
それも一つの布団に
母親に、まだ起きているのか!と怒鳴られ兄が○(私)!もう寝るぞ!と叫ぶ
私は兄にバカ!私まで起きてるのがバレるような言い方すんな!と怒る
そこで階下からキイィーッ!と悲鳴
ただ事じゃないのに兄は行かない
飼ってる猫が心配で私は見に行く
ここで目が覚めトイレにゆき用を足し寝床に戻ったら暗闇のなか飼い猫が二度うなった
家のなかに大きな蜂が3匹いる
頑張って、蜂がくっついてるカーテンを外に出してガラス戸を押さえて一安心してるがなかなか蜂がカーテンから離れない
刺されるじゃないかと怖くてたまらない
そのうち一匹の蜂が窓とカーテンの隙間を凄い力でぐいぐいしながら家に入ろうとしてくる
ギューみたいな鳴き声まであげて本当に怖い
その顔が何故かテレビで見ているように大きくリアルに分かって怖い
もう、家に侵入してくる
これが入ってここから逃げたら残りも家に入るんだろうな、どうしょうか逃げようか
というところで目が覚めた
自分の車に人を乗せて目的地に向かう
しかし目的地を通りすぎて更にガードレールに接触、嫌な音が轟く
落ち込むも気を取り直してまた運転しだす
Uターンするために前へ進むも変な道に出てなかなかUターン出来ない
泣きそうになりながら車内で1人喚く俺
なんとか目的地に到着したが無言で降りてくる同乗者たち
なんかすごく氏にたくなる夢だったわwwwww
嫌な夢を見た。昼寝する気が無くなってしまった。
スイッチを入れても天井から下がっている「スタンド」の蛍光灯が付かない。
電球型蛍光灯を取り外して振ってみると、カラカラ音がする。
買い置きの蛍光灯や白熱電球を次々取り替えてみるが、どれも灯りが付かずに壊れてしまう。
その間、部屋に置いてあるテレビは刑事ドラマをやっていて、女がヤクザに暴力を振るわれて
レイプされるシーンを延々映し出している。
女は暴力のせいで全身がただれたように崩れていて、もはや人間の体を成していない。
電球1個、蛍光灯2個をダメにした後で、これはスタンドが壊れているんだとやっと気づく。
スタンドを天井のソケットから外そうとすると、ソケットのプラスチック部分が熱で溶けている。
電球と蛍光灯はどうやって捨てればいいんだろう、と思って、壁にかけてあった市のパンフを見る。
「ごみ」の項目を見るとマンガが何本も載っている。
どれも2、30年近く前に活躍したマンガ家のもので、中には既に死んだマンガ家もいる。
「おかしいなあ。確かどこかに載ってたはずなんだけどなあ」
何回も何回も読み返すが、分別の仕方を解説したページが見あたらない。
主人公がサイクリングに行く話とか、そんなどうでもいいマンガのページを懸命にめくり続ける。
その日は日曜日で、既に時刻は午前零時を回っているが、
「ゴミ袋を買いに24時間営業のスーパーに行こう。ついでに何か甘い物でも買ってこよう」
などと考えている。
目が覚めて自分の部屋の布団の中にいる。
「夢だったのか。でも電球の分別は気になるな。起きてパンフレット見ないと」
などと考えながら床の中でうだうだしている。
玄関の方で呼び鈴の音がして、来客に母親が応対している。
少なくとも男女二人以上いるみたいで、家に上がり込んでくる足音や話し声がする。
「何か大きな買い物でもしたのかな。それともセールスか何かか?」
また呼び鈴が鳴り、別の来客がある−どうやら蕎麦屋の出前のようである。
最初の客「長くなるから、そばの出前とったんで、食べて。息子さんの分もあるから」
母親「まあ、お気遣いすみません」
母親が何やら言いながら、暖かいそばの丼を寝床の中、足の方へに差し込んでくる。
「うわ、何?」
ここでやっと本当に目が覚めた。
トイレで小便をしてから、市のサイトで電球と蛍光灯の分別の仕方を確認した。
マンガが掲載されてるパンフレットは実在しなかった。
ものすごく広いフードコートのようなところで昼食を食べようとしてる
自分は何故か甘いものが食べたくて仕方なくて
ケーキとかパイとか売ってる店に行くんだけど
ほとんどの商品は売り切れてて残ってるのは
あまり好みじゃないものばかりで困惑する夢
滑り台みたいな坂を登って左に曲がり、下に降りてまた登る…
というゲーム?をちゃゆがしている。お助けアイテムとして上から紐を下ろして
その紐につかまりながら登れる事が出来るけど、ちゃゆは三回目くらいでもう使って
さすが体力の無さ安定のちゃゆ。と微笑ましい
ちゃゆはお助けアイテムを使いながら「さすがの先生、すごいですね」と息切れしながら言い
登り降りを繰り返していた
笹の葉みたいな緑色の葉の匂いをかいでいる?
「こうすると、より感じられますよ」と言われ、葉を黒い和紙で包んだものを目の前にすると
身体中その匂いが充満する感じにガッツリ緑を味わった
旅館に私と友達二人が遅れて到着する。布団が敷いてある部屋に入り端の布団の場所に行くと
「ここなの?」と友達が聞くがあしらわれた場所は大勢の中の真ん中と言われ、ええーと思う
部屋着に着替えなきゃいけないのに注目されるのがなんか嫌だった
それでも着替えると寝るのはまた別の部屋だと言うので移動する
別の部屋で荷物を持って待機していると先生が来て「新潟出身の〇さん」と言うので返事をすると
「新しく来た先生が新潟は極寒の厳しさだそうですから覚悟しておくように」と言って出て行った
呼びに来たんじゃないからまだトイレには間に合うのかなと思う
ペットショップで熊か黒い何か猛獣をペットとして客のひとりひとりが抱きかかえている
飼うための予行演習みたいなことをやっている
織の中に猛禽類?が数匹いて店員が餌の正しいやり方をわざわざ教えている。鷹の鋭い目が見えた
他の客は熊を抱いて真面目に見ていたが、私はその場から離れて
そんなの言われなくてもわかることだし、こんなの見せられたら熊ちゃんがが興奮しちゃいますよねぇ
と赤子を抱く時みたいに熊をあやした
時間が余りスーパーに行くか迷って業務用出入口から中を見ると
さっきまで一緒にいた人達が買い物をしていた。私は迷いながら中に入って数歩歩いてまた戻り
ということを繰り返しながら何やってんだ自分と思う
裏の通路にふくちゃんとさやし?が来て左のふくちゃんと話しながらスーパーにすんなりと入る事が出来る
ふくちゃんはショートパンツでマシュマロボディが相変わらず眩しかったけど
写真集の冗談めいた事を今しか言えないと思って、とか話す
メンバーで練り消しみたいなものから糸を紡いでいる
歩きながら練り消しを指で潰す。私もやっている
糸が細くて切れ切れになりそうなところで保つのがなかなか難しい
みんなの感嘆の声が聞こえる
どぅが「これははるなんが言ってはじめたことですが」と黄色い糸を束ねたものをカツラにしてはるなんがかぶり
他にも帽子や衣装の糸をまとってどぅの解説のもと、はるなんが百面相をしていた
横でバクワラさんも(爆)
私はどぅたちがいかにもやりそうだな、とにこにこしつつ
いいのか?売り物でこんな風に遊んでも…まったくガキなんだからと
378 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/29(日) 13:44:48.90 ID:OXAR7uvxI
割り込みしちゃうかなぁ。
とりあえず書いておきます。
心スポみたいな所を通って、
体調不良になって、お祓い受けるんだけど、
夢の中の人にあんたダメって止められて、
夢から覚めるって話です。
夢から覚めて買い物行こうとしたら、
玄関に白猫が居ました。
なんかよくわからない公共の施設でトイレ探してて
入ったら和式トイレしかなくて困る夢
現実だと別に和式とか気にせず使うのに
夢の中では洋式じゃないと嫌だなあと思い込んでた
謎
世界地図を見るように地上に下って行く
地形が見えて来て壁に囲われたお城みたいな場所へと落ちて行く
ここはコンピューターの人間のすむ世界で
シムシティのような場所らしい
落ちた場所はここにすむ人間達の国会議事堂のような場所で
大臣達が集まって何か話し合いしている
歩いて別の部屋に移動すると猫を見つけて追いかけた
暗い部屋に来ると猫は二足歩行で歩き女性のような体つきになった
そこへ相手と思われる男の体っぽい猫がきて恋人のように話し始めた
男の方が女の方を好きになってしまったらしいけど
電脳の世界だから結ばれないし、子供もできない、すべてコンピューターが決める
と女の方は諦めている様子だった
別の部屋に行こうと廊下を歩いてドアを開くと蛇のような細いくねくねした道が
一本だけある変な場所にたどり着いた
右手側がガラス張りのショーケースで一番手前に人形が飾られてる
手前のスイッチを押すと人形が踊りだすが、何かパーツが足りてないらしく
正確な動きができていないみたいだった
バイトのイートイン席のゴミを片付け忘れた事に気付いて
慌てて戻るとやっぱり後輩が困りながらゴミを片付けてた
謝りながらゴミを回収すると売り場に変なおじいさんが来ていて
最初はサンドイッチが欲しいと言っていたのに
今は孫へのお土産が欲しいと言ってUFOキャッチャーの
景品が何か一つ一つ聞いてる
その対応を三人掛かりでやらされたが最終的に先に帰っていいと言われて
帰らせてもらった
友達二人と家に帰りながら空を見上げると遠くに時計塔が見えた
時計塔と大きなお城みたいな建物、近未来的な町が
帰り道の畑の向こう側に見える
あれは北海道?ニューヨーク?と友達に聞くと
友達もわからないらしく一緒に眺めてると少し目を離した隙に町が消え去り
普通の見慣れた空に戻っていた
二人がこれからわたしの家に来るというので喜んで家に連れて行ったが
部屋がすごい汚かった事を思い出して掃除するために少し外で待っててもらい
慌てて部屋を片付けに戻った
382 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/29(日) 19:42:04.21 ID:k4VGVLOk0
昼寝をしていて見た夢
じてんしゃに乗って狭いところ広いところをすいすいと走る
どこか大きなビル
そのビルから自転車で外に出ようとする
広い大きな階段
警備員のひとに降りる許可をもらって自転車を担いで階段を降りる
その繰り返し
上りはない
気づくとビルの中、広場みたいなところ
そこからまた階段を降りる
それだけ
383 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/29(日) 19:51:23.04 ID:GP+vF0pA0
前半曖昧だけど、水上で何か奪って高速で進んでた。
その後、男(女性ではなかった)がこちらに小便か何か放出して来たので、1つ下の後輩を掴んで盾にしながら逃げた。
その後空を飛んで移動したけど、背中にずっと掛けられてる感触があった。
あろうことか、射精する直前のあの感じが来てやばい!と思ったら目が覚めた。
確認したけど夢精はしてなかった。俺は男に掛けられる趣味は断じて無い。
気持ち悪い嫌な夢を見たのでここに吐き出す。女の子なら全然okだけどね。
食事をしようと店に入る。店員の前で持っていた赤い手帳を仕舞う。手帳にはNHKのロゴ。
店員が小声で私に耳打ちする。店が混んでいて断られるのかな?と思うと
「NHKさんの学生さんなら無料でご提供出来ますよ」と言われる。
そこで違いますよ、と言えばいいのに「そうですか」と答えてしまう。
答えてから、でもそういえば学生証を見せなければならないのかな?と思い
「でもいいですよ、今日は学生証持ってないし」と変な断り方をしてしまってそんな自分に後悔。
席に案内されると小さいテーブルの向かいに男の人が座っていて
定食みたいなものが弱冠真ん中より、男の人の方に寄せて置いてあった。
これ、私の食事かなぁ?でも男の人のかもしれないし、私のは今から運ばれてくるのかも知れないし…
(男の人は食事に見向きもせずあちらの方を向いている)
店員が来たら聞こうかなぁ?でもなぁ…とさんざん迷った挙げ句「あの、これ…?」と聞くと
「あ、どうぞどうぞ」とご飯などを私の方に寄せつつ「僕はもう済ませたから…」
「ばくめしが来ちゃったからねぇ、とても食べられたもんじゃないよ」と察するに
普段食べてる美味しい米とは真逆の糞不味いめしを食わされたと言った。
いや、それ、今から食べる私の前で言うことじゃ無いんじゃ?
でもどんだけ不味いのか興味深くもある…ご飯が不味くても他におかずがこれでもかってくらい
置いてあるし…でも全部不味いんだろうか…見れば高菜ご飯の様でもあるし
と、いろいろ考えながら一口食べてみるが、男の人がじっとこっちを見てるので味が全くわからない。
というか、用事があるなら早く帰ればいいのに…また話しかけられたりするんだろうか…
そもそも、前歯の入れ歯が合ってないんじゃないだろうか…などと男の人を観察しつつ
ご飯は穀米みたいだけど、普段から食べてるからこの固さは気にならないな
などいろいろ考えながらの落ち着かない食事だった。
387 :
1@転載は禁止:2014/06/30(月) 08:47:03.82 ID:2S/GlacE0
あまりに気分の悪い夢を見たんでちょっと吐き出させてください……
まず場所が自分の全く知らない学校。生徒の年齢的に高校かと思います。(当方27の会社員です)
そこではやたら感じの悪い男子が全校生徒を言いなりにしているようでした。(なぜかも分からない)
女子は他校の生徒?相手に、ストレートに言って売春行為をさせられていて、男子も大勢が他校生徒のパシリかサンドバック状態……
とてもじゃないですが、直視できない有様でした。そこら中からリンチされる男子の悲鳴が聞こえてくるわ、女子はみんなボサボサの格好で目が死んでるわ……
はっきりとは覚えていませんが、何人かは殺されてしまったと誰かが話していたような気がします。
これだけでも勘弁してほしいのですが、ここで言う自分(意識としては他人の体)が反抗に出たようで、それが殺し合いにまで発展しました。
最後は自分の視点の子が何やら大きな釘のような、銀色の凶器でメッタ刺しにして暴君は死亡……直前で屋上に呼び出していた覚えがあります。
そこで震えている女の子に声をかけるのですが、どうやらその子は恋人関係のようでした。そして、なぜか自分は「ありがとう」、相手の子は「ごめんなさい」と……
その時に名前を呼ばれたのですが、明らかに聞き覚えのない他人の名前でした……何と言っていたかはよく覚えていないのですが……
暴君の死に際を一目見ようと多くの生徒が集まっていました。が、中には同情的な声も聞こえてきます。
曰く、「自分が明日死ぬかもしれないと思ったからおかしくなったのだろう」との事で、どうも生徒全体に何らかの危険が及んでいる様子……
388 :
2@転載は禁止:2014/06/30(月) 08:48:58.66 ID:2S/GlacE0
そこでもう一つ、どうやら最初に死んだ男の子が何やら事の発端であることに自分は気が付いたようです。(ただしあくまで推測レベル)
屋上から降りる間、いかに自分たちが暴君に虐げられてきたかを悔しそうに話す女子生徒が印象的でした。
加えて校内の状況は全く解決せず、あいかわらず世紀末な絶叫が校舎に響いてるのを聞きながら、自分がランニングに出たところで目が覚めて終わりです……
意味不明過ぎて文章にもまとまりを持たせられないのですが、人生最悪の目覚めだったものでまだ混乱しています……
普段は夢のと夢以外の境目として持ってるものも見当たらず、言いようのない現実感の中で人まで殺してしまうとは……
何か心理学的に問題でも抱えている状態なのでしょうか?乱文失礼いたしました
オカルト板的な回答をするなら、夢は時々異次元の自分の様子を垣間見てるとかあったような
これだけじゃ何なので、ついでに春先によくうなされてた夢の一つ吐き出してく
廃屋の集まりのような地域にいる
どれも建物は黒っぽくて陰気臭いし崩れかけてるような感じ
空も曇天で雲がものすごく低く、今にも降り出しそうに真っ黒
自分は鳥人間らしくて腕が翼のようだった
で、銃持った男に追われてる
飛びながら逃げるんだけど、空が低くて高く飛べない
高いビルの上位まで雲が下がっていて、雲から上にいけないんだ
何かがまとわり付いたように動きにくく、疲れて建物の窓に入る
昔服を売ってた店らしく、展示状態で取り残された服が所狭しと並んでいる
銃を持った男が入ってきて、命がけのかくれんぼ
飛ぼうとして失敗して見つかる
近寄ってきた男から逃げるため、少し上の窓に向かって走る
服の列の間から男が撃ってくる
当たったかどうか分らないまま目が覚めた
春先こんな夢ばっかり見てたから疲れたわ
文中で動きにくいのは現実の布団のせいだろうから、布団はいだら助かってたんだろうか
香川照之が役者仲間の悪口をブツブツ言いながら
地下室へ降りていくの追う夢 地下は行き止まりになっていた
警察署?に潜入
目的地に着いたが警報が鳴る
急いで逃げる俺
無数の虫が現れて人を襲いだす
なぜか警察署内に体育館がありそこに逃げ込む
生存者たちが多数いる
虫が集まって出来た人型の変な奴がくる
こちらに歩いてきたため「なんでこっち来る」と言う俺
そいつは「お前こいつらを頃せ。俺はこっちをやる」と言われる
ノリノリで賛成する俺
色々あって俺は負傷してそいつに吸収される
いつの間に居たピンク色の魔人が口から「有料」「なし」と書かれたリモコンを取り出してそいつに渡す
ボタンを押すと音楽が流れる
そいつは「なんでこいつを助けなきゃならん。腹のなかのあそこで寛いでやがる!」と憤慨
おしまい
何かの用で小さなビルに入ると階段を上がったコンクリートの床に
緑色の大きな和式便器が3つほど並んでいるのが見えた。
何故かそこで着替えをしようと近づくと、屋上のようになっていて
向かいにあるマンションの窓から住人がこちらを見ていた。
すでに半裸になっていたので恥ずかしくなり、建物から出ると道路を
歩いてきた人が話し掛けてきたのでボクシングの練習をすると答えた。
近くの川土手に上がりそこでグローブを付けシャドーボクシングを始めると
隣にも数人同じように並んでシャドーをしてるのが見えた。
しかし思うようなパンチが打てずイライラしているとガチンコ時代の竹原が
隣に来てパンチのたび「うっ」と腹を押さえ痛がる動作を繰り返し、誉めてくれた。
隣を見るといつの間にか網野もいた。
なんか配達のような仕事をしている
実家の近くにも配達に行くが、実家の周りが地名も建物も大きく変化していて実家の近くだと気づかなかった。
その後、社内で有名な硬派な男に会いに行く
その男は番長のような姿をしていて、大きな水たまりのような場所にいて、水の上を滑るように動くとその部分の水面が灰色から綺麗な虹色に変わる
乗り物に乗らないという話だったが、夕方になって姿が見えないと探していたら本人は普通に電車に乗って帰って行ってた
狭い通路の両側に洋服ダンスが並んでて中にひとつずつ死体が入ってる
死体は全て通路の場面に切り替わる前に会っていた友達
殺され方は様々、最後に開けた洋服ダンスの中には首なしの子
腰に巻く黒いエプロンのようなものを子供達に手伝ってもらいながら巻く
ベルト紐の部分が幅広のゴムで出来ているので端を持ってもらって腰に巻く
いつも骨盤あたりに巻かれると気持ちいいんだけど上にあがってしまって
下に履いてるズボンの股の部分が下がって気持ち悪いのでゴムのベルトをはずした
自分ひとりで巻こうとしたけどやっぱり出来ないのでしばらく端を持ってもらった
足先まである長い腰巻きを巻いて仁王立ちしたらなんか強くなれた気がした
居酒屋の納涼会に行く途中の山道で、さっきまで友達夫婦と一緒だったのに
いつの間にか夫婦を追い越していて、見た事無い女性と仲良く歩くでも無く一緒に
居酒屋に向かっていた。女性に話し掛けようとしていると気持ち悪い男がやってくる
私はヒャッと叫んで、近づいたら危険と思い後ずさりする
男の顔は目鼻口以外ふさふさの金髪が生えていて凝視できないほど異様
男は女性に気軽に話し掛けていたので、なんだ知り合いかと思う
いつの間にか男がいなくなって女性が真っ青な顔をしていたので聞くと
見ず知らずの男だという
うわーこわっと思っていると居酒屋についた
空いてる席に着くと挨拶が始まり、一番古い人の次に「今度は一番若い新顔さん」とママが言い
女子二人が自己紹介を兼ねての口上。若いと言っても20代後半
挨拶代わりに。と言って手作りのフェルトのワッペンを持ってきたと言い
「じゃ、試しにいずみさん」と真ん前の私にワッペンが渡される
ん?いずみさんて誰?名前間違ってるけどまぁいいか…と思っていると
ママが「うん、いずみさんは違うね」と端に座っていたおじさんにワッペンを渡す
このおじさんいずみって名前なのかーと思いながら
渡された中ならピンクがいんじゃない?と言うと、いずみさんはピンクのワッペンをつけた
ママに渡しそびれた会費を五千円札で払うと二千円のお釣りをくれるが
ピンクの布地に千円と書かれたものが二枚で、えっ…これは…何…?現金じゃないんだ…
と絶句しているとママが回収して金庫の横に置いたので、後で現金でくれるんだよなと思う
そういえば先に来ていた彼氏もまだ払っていないんだろうなと思い
向こうの座敷にどこかの男女といたのでお金、と言うと
ポケットから500円玉三枚「会費高いよな」と言われて渡されるが
「あと二千円」と言うと、とたんに口を真一文字に閉じたのでオイオイと思う
もうすでに酔っ払いなのもなんだかなーと思う
ご夫婦のエミちゃんに今日は何時までいるの?と聞くと「3時ぃ〜」と言う
3時って夜中の3時!?と思いながらも、いいなーと言う
旦那さんと車で来てるもんね、夜中でも帰れるもんねーと思う
娘に前から渡したかったプレゼントの説明をしている
娘は回りくどくてよくわからない私の説明をじっくり、うんうんと聞いてくれて
心がものすごく穏やかになった
自分が世にも奇妙な物語の主人公になっていた
伯母の車に乗り込むか、自宅で過ごすか
どちらかがバッドエンドに繋がっていて悩んだ挙げ句伯母の車を選んだ
しかし、そこで目が覚めたので結末がわからなかった
スカトロ注意。
土曜日の午後、妙に腹が減ったので国道沿いのファミレスに行く。
ピザとチリドッグを食べてレジで精算すると、
「645円です」
と言われたのでその通り支払う。
翌朝、腹が痛くなって、
「チリドッグのチリのせいか?」
とか思いつつトイレで排便すると、妙に粘りの強い便で流すのに苦労する。
トイレブラシなどを駆使し何とか流し終える。
が、便器に溜まった水はうっすら赤茶色に濁っている。
そこに兄貴がやってきて、
「おい、お前チリドッグ食ったのにカネ払ってないんだって?」
何事かと思って玄関に行くと、ヘルメットを被った半袖ワイシャツの男がいる。
「あのですね」
相手はファミレスの店長で、要するに、先ほど代金を払った際、チリドッグの分が抜けていたらしい。
「ああ、わかりましたよ。払えばいいんですね。えーと296円か」
店長「いや、そうではなくてですね、お支払いが遅れた場合は、99倍の金額をお支払いいただくことになっています」
俺「えー?ちょっと待ってよ。代金の払い忘れなんて、そっちの責任だってあるじゃない」
店「いえ、レジの上にはですね、お支払い忘れはお客様の片務責任になると張り紙がしてありますので」
俺「・・・・・わかったよ、いま払いますから」
払うつもりにはなったが腹の虫が治まらないので、トイレに戻ってトイレットペーパーを3枚はぎ取り、最初はこれを突きつけてやろうと思う。
ところが、なぜか玄関口からトイレの中が丸見えで、店長の目に便器の中の濁った水が見えたらしい。
店「あ、あの、私、何かまずいときに来ちゃいましたかね?」
どうやら、店長はおれが麻薬か何かをトイレで始末していたと思ったようだ。
俺「いやいや、別に構いませんよ?いま支払うから待っててください」
玄関に戻ってにやにやしながらトイレットペーパーを突きつけると、店長はすっかり怖じ気づいていて、
店「あの、えと、もう結構ですから」
俺「いやいやこれは冗談だから、ほら」
と1万円札3枚を差し出すが、店長は受け取ろうとしない。
店「いやあの、ほんともう結構です」
俺「まあそう言わずにw もう1万円付けてもいいからさ」
さらに1万円札を1枚追加するが、店長はそれを断ってバイクに乗って逃げてしまう。
その世界の自分には風を掴む能力があり、空を飛ぶことができる能力を持っている。
ズボンを若い男に預けてしまい、ズボンは履かないままデパートまで飛んで行き、フードコートにいた男の紙袋からズボンを回収する
帰りも建物の上を飛んで帰る。
TOKIOの松岡が刑事として街を飛び回って人々を騒がす謎の男を捕まえようと銭型的なポジションで俺を追っている。
自分が住んでいるのは古い団地の304号室が自宅で、そこへ帰ると部屋にはクッキングパパみたいな体型のおっさんが待っていて治療か何かをしてくれる。
寝る前、死ぬんじゃないかと思うぐらい具合が悪かった。熱は39度あるし腹はくだすし、一人暮らしだしもう本当に孤独死覚悟しました。
夢の中でも具合が悪くて、「やばい、これはもう死ぬ、助けて!」って思ったら、
体が宙に浮いて、例えて言うなら上のセリフいっぺんに声に出した感じの言葉と共に黒い塊が口から出て行った。
朝起きたらめっちゃ元気です。
一個目、ヘビがめっちゃ怒ってた
二個目、うちの周りの木が切られて畑もなくなって建物が建ってた
隣にはトヨタの店ができてそこの人がうちにあいさつに来てた
悲しくて窓辺で泣いた
1個目
なんか袋小路みたいなところから出たいのに出れなくて
同じところグルグル廻ってる夢
2個目
なんか盛大にごはん食べてて、「何年かぶりに4回目のおかわり」した
ところで覚醒
1/3
超一流のスナイパーな夢
市役所みたいな所へ行く
2階へ行く階段が螺旋階段でめちゃくちゃ長い
見下ろすと「何回廻ってんの!」?ってくらいかなり高い
ようやく着いたフロアがちょっと暗めのデカい部屋で、パーティー会場みたいにもう人、人、人で大混雑w
ドアから数mはガラガラなのに、そこから先は人の壁で移動も出来ねーくらいで熱気がムンムンしてる
白い長いドレス着た人とかいて、いきなり俺も紳士調な感じで、俺ともう2人外人の執事みたいなお年寄りと立ち話
で、この混雑の中、この内の一人に大統領を暗殺して欲しいと頼まれる
普通だったらそんなの断るんだが、俺はゴルゴ13みたいな凄い有名なスナイパーってことになってて、アナタしかいませんみたいなことを言われて、俺はニヒルな感じで「安くはないよ」とお金を要求する
すると、もう振り込んでありますと言われる
2/3
え?そうなの?と思い、幾らか気になり確認したくなったんだが、場所は外国で多分ホワイトハウスの中ってことになってる
キャッシュカード使えないし残高も確認出来ないし、振り込みが嘘だったら俺が損だろ!
と思ったら、執事がアタッシュケースを開いて、金がギッシリ詰まったのを見せて渡される
途端に「all right、ok!」と(夢の中ではこれが凄い英語力ということになってて、俺の英語力すげーなと思いながら)返事をして二階へ上がる
上がりながらも「(あのジジイ、振込分と現金と二重払いに気が付いてないw)」とウハウハウキウキしながら、それに気付かれない素振りでスタスタ駆け上がる
このフロアホールは吹き抜けの2階建てで階段を上がった先には何人か人がいた
俺はそんなことより、したこともない暗殺しなきゃならないから、ここら辺りでどんな感じになるのか試しにスコープで覗いて確認しようとスーツに隠し持ってたスナイパーライフルを颯爽と出して構える
が、これがめちゃくちゃ重い
長いから重心が前に行き過ぎて持ち上げるのが精一杯
こんなのでよく撃てるなぁと関心しつつ、スコープを覗こうにもスコープが前方過ぎて覗けない
どうやら寝そべって撃つタイプのスナイパーライフルって設定(所謂、対物ライフル)を使ってたみたいで、使えないから執事の元に返り普通を用意してくれと頼む
3/3
すると、短めのスナイパーライフルを用意してくれたから、また2階へ上がるんだが、これがまた螺旋階段になっててかなり距離がある
肉眼では人が見えないくらい高くて静まり返ってる
ま、人がいない方がバレなくていいやと思いながらスコープを覗こうと構えると、今度はスコープが付いてない
これじゃ話にならないから、階段を下りて人が見える位置だと大して高さもなく誰かも分からない頭ばかりが見える
位置取りって難しいものなんだなと改めて思ったら、警備員に呼び止められ「何をしてるのか?」聞かれる
咄嗟に「カメラマンです、撮影中です」と言ったら信用したみたいで、怪しまれないように急にカメラマンのフリをするべく、ライフルをカメラのように構えて撮影する、スコープもないのに
スコープ無いのにスコープあるふうに片目を閉じて「カメラのスコープ覗いてますよ!」的な格好で、バレないようにこの場を退散しないといけないミッションになり、会場を映すふうな感じで玄関口まで移動し、会場を出るや否や猛ダッシュで夢から脱出
夜のだだっ広い公園のようなとこで寝ている。
向こうに外人の数人の親子連れみたいな集団があらわれる。
俺の居場所がバレたか?と思っているとかれらは公園を横切ってビルの前に行くと
サイのような大きさの亀に襲いかかる。
男は亀の口に手を突っ込み、口を無理やり開かせる。
口の中に象の歯のような臼状の歯が見える。
そのうち亀がブリブリと内蔵をまき散らし、空になる。
近くに見に行くと内蔵やらがぶち巻かれグロく、キモーっと思いながらその脇を通る。
どぶろっくがカミツキガメ飼ってたってニュースで思い出した
ちょっと形容し難いが俺好みの美人と何処か知らんが河原の
ベンチでしばらく会話していた。
最後に聞いた言葉だけ、なんとなく覚えてたが
丁寧に頭を下げながら「子供たちをお願いします」だってさ
目が覚めるとウチの老猫が静かに息を引き取ってた。
その晩、軒下でなにか鳴き声がすると思ったら推測で生後2週間らしい
子猫が2匹ですと!
いや年齢的にウチの血脈じゃなさそうだし、どこの子だろう???
とりあえず保護してみることにしたが…うーむ
>>410 ネコが飼い主の夢に出てまで子供の心配してたと思うとジーンとくるなw
俺の今日の夢
マイクラでトロッコのTT作ってた
(TT=トラップタワー/モンスターから効率よくアイテムを回収するための仕掛け付き建物)
普通は外側回って取るのになぜか中に空洞作ってはしご降りながら回収してた
取りにくくね?…つかそれだとアイテム回収できなくね?
と起きてから思った
限定カラーで新品のNINTENDO64を売るためにブックオフまで自転車で行ったんだけど
安い値でしか買い取れないって言われて、しょうがなしに持って帰って
その帰り道、人の家の屋上を通らないと家に帰れないルートを通ったんだけど
その屋上で小学生ぐらいの少年が大量のゲームソフトやゲーム機(旧GBやGBC)を広げていて
「片付けてくれないと通れないんだけど」っていったら素直に片付け始めて
片付けている間に、ゲームの話とか自分が64を売りに行った話とかをしていると
「お兄さんゲーム好きなの?じゃあこれあげるよ」とパチもんのスーパーマリオ(FCソフト)と
ファミコンカセットを64で遊べるようにするアダプターをくれた。
(ちなみにノーマルの64を持っているから限定64を売りに行ったと少年に話していた)
それをもらって気をよくした俺は、少年に例の限定64をあげるって言ったら
少年は「それは悪いよ。じゃあこっちはこれをあげようか」とPS2を持ってきた。
ちょうど、久しぶりに遊んでみたいと思っていたので喜んで受け取り
その場をあとにしたんだけど、家に帰るには少年の家の中を通らないといけなくて
そこは前に住んでいた俺の家で(外観は現実と違うけど中がおおむね同じだった)
物置の中とか2階の部屋とかを自転車で通るのがめちゃくちゃ大変で
なんとか2階の部屋を抜けたら少年のお母さんとおばあちゃんが出てきた
「その自転車は私たちが運びますから」と言ったので渡したらなんと2階から下に放り投げられて
「ちょっ、、なにしてくれてんですか。壊れてたら弁償してもらいますからね」と言って急いで下に降りて
家の中が迷路みたいでなかなか自転車の元に辿り着けなくて
なんとか自転車を見つけ出し、壊れていなかったのでこれ以上関わらないでおこうと黙ってその場を去った。
家に帰ってPS2の箱を開けてみるとなんと新品で
「これはマジでいいもんもらったな」とさっそく組み立てたり配線したりして、
それがやたら手間がかかって、ごちゃごちゃやってるうちに目が覚めた。
昨日駿河屋で何買うか1日中迷っていたからこういう夢を見たんだろうなぁ。
海岸道を車に乗って走っている。
うちへと向かい道を曲がると大企業が経営していた中国風ゴルフ場が見える。
万里の長城や少林寺が再現されているが今は閉鎖されている。
それを窓からずっと眺めていると振り返る状態になり、後ろの席に好きな女子がいるのに気づく。
車の運転手はミヤネで「それじゃここいらでええやろ」と、降ろされる。
うちまではまだちょっとあるがついでにスーパーによればいいかとスーパーに向かうと
そこでミヤネの車から降りている人らをみかけ一緒にスーパーに入る
>>411 それが一般的に云われる賽の河原って感じではなかったのよ
倉敷?金沢?京都?みたいな古い街並みを眺めつつ
『対岸のお花畑ガー』じゃなかったんだよね
ンでその女性も結い上げた髪と涼しげな柄の浴衣に白っぽいけど僅かにピンクがかった
レース地の日笠で振り向きざま艶やかに言われたらどうにもならんわ
180=60*3
で、この世界の秘密を理解したような気持ちになって、
起きだして、
メモをして、
深夜いろいろと考えてみたんだけど、
どこにこの世界の秘密があるのかさっぱり理解不能で、
眠いので、
とりあえずはそのまま寝て、
朝起きてもう一度検証してみたんだけど、
やっぱり意味不明でした。
テストを返される
204点か402点満点のテストで20何点だった
返された瞬間は先生のコメントが黄緑でびっしり書いてあるのが透けて見えたが
答案開いたら無かった
隣の子の点数覗いたら150点くらいだった
小説の世界に入った夢。
花園を抜けていくと、必ず誰か(大半は同じ人間)がアップライトボールって変な名前のボールを投げた(全体は黒。中心に赤い三日月みたいな模様)。
そのボールは石の床に溶けていって、全体は白、三日月は黒になる。
そしたら世界は灰色になって、みんな逃げていった。必死の顔で怖かったわ。
でも、ある一点の場所までみんな吸い込まれて……その繰り返し。
元の世界に行ける大きな光まで走っていって、ようやく抜け出した。
で、新しい小説の世界に行こうとして夢が覚める。
上の内容の本の中に入る時、入る感覚はあったけれど、そんな内容の本を私は一切知らない。タイトルと作者名は失念。
歯痛で寝込んでた時に見た夢
夢の中では戦国時代?でも服装は現代っぽい?
自分は、本隊から離れて補給に動く2人のうちのひとりだった。
本隊から離れるから、行動が外部の人間にバレないよう緊張していた。
補給物資は意外と少量で、2人で運べる量だった。
会話の中で数字がいろいろ飛び交う。
>>419の後、2度寝した時に見た夢
学校みたいなところにみんな集まる。人があふれて、道路まで凄い人混み。
そこで、クラスの点呼。
というか、いちおう出席番号順に一列に並ぶのだが、人が多いから、ちょっと適当に。
やがて、クラスごとに坂を降りていくのだが、各自お菓子(カップケーキ5つ、箱入り菓子2つ)を手にしている。有名どころのお菓子らしい。
後ろの女の子から、そのお菓子についての話を聞かされる。
坂を下りると、恋人とふたりきりになる。
まだ時間あるから遠回りしていこうということになる。
2人手をつないで歩くが、時たま恋人は道路に倒れて道路の匂いをかぐ。
・授業で木の飛行機の模型を作っている。
志村けんが加藤茶の作っている模型のアイデアをパクる。
時期は8月。
・3DSでアイリスというタイトルのRPGが発表される
仕事か何かでで来た超高層ビル
エレベーターに明らかにやばそうな男が入ってきた
男は何やらぶつぶつ言いながらポケットをごそごそしている
これはやばいと思い降りる予定のなかった次の階で降りてやり過ごす
何人か一緒に降りてそれがまずかったのか男も降りた
でナイフで周りの人を切り始め自分は五か所切られた
男は笑いながら人のいる方へ走っていく
自分はまだ軽傷な方で警察が来るまで負傷者を助けていた
窓から黒い物が落ちてくると思ったら男が笑いながら自殺した
重軽傷者数十名で何人かは死んだとニュースに出てた
背中の傷が大きかったから十数針塗った
こんな夢見て気分が悪い
昼寝したが架空の「渋谷」をさまよう夢を見て、ちっとも身体が休まった気がしない。
研修が早めに終わって、「渋谷駅」に向かう。
駅構内に入るが、自分が利用する路線が見あたらず、適当な出口から出ると、高架の道路が複雑に入り組んだところに出る。
突然、雨が降ってきたので高架下で雨宿り。
高架道路に沿って歩く。
別の駅入り口を探すが、それらしきものが見あたらない。
住宅街に迷い込んで、学校帰りの中高生の群れに遭遇。
これに従っていけば駅にたどり着けるだろうと思って、一緒に歩いていく。
途中、二人の女子高生が男に声をかけられるところを見る。
「なに?スカウト?こんなところで声かけてもついて行かないよ」
「いや違うよ。図書館でいま発掘物を数えてるんだけど、人手が足りなくてさ」
結局女子高生は騙されてアパートのベランダで犯されてしまう。
アパートの部屋番号を覚えて、電柱を探して住所を確認し、携帯で通報しようかどうか迷う。
あれだけ大きな悲鳴があたりに聞こえているのだから、周辺住民のだれかが通報するんじゃないかとも思う。
結局、通報したような気がするが、後から男の一味が着いてくるんじゃないかと気が気ではない。
踏切を渡った直後に電車が通過して、追跡をまけたんじゃないかと思う。
また中高生の群れに遭遇する。
後をついて行くと駅に着くが、そこはJRじゃなくて私鉄だったので、またやり直し。
国道の向こう側にイトーヨーカドーが見えたので、あっちに行けば駅にたどり着けるのではないかと思う。
うっすらと雪の積もった枯れた芝生の土手を上る。
自分も他の男たちもコートを着ているので、季節は冬なのだろう。
遠くに夕陽に染められた山肌が見えたので、ちょっと感動する。
イトーヨーカドー沿いの道路に出て、またまた中高生の群れに行き当たるが、後をついて行っても駅に着かない。
「とにかく、北東に向かって進めばいいんだ」と思い直す。
何か工場街のようなところに出たり、潮の香りがするところに入ったりするが、駅は見あたらない。
周りはどんどん暗くなっていく。
ビルが粉々に砕け散る
キラキラしたものが飛び散るけど綺麗なものじゃないからマスクをしなさいと子どもたちに伝える
見知らぬオカマとババアが出てきたのは覚えてるけど
その二人が何したとか何話したとか全く思い出せん
でも何か不快なことがあったのはかすかに覚えてる
もやもやする
1/3
中学か高校の体育祭
いる奴が中学だったり高校の知り合いだったりぐちゃぐちゃ
そんな中、初っ端から全校生徒が100m走を走ることになる
順番待ちで3組くらい後ろにいるのに、走ってもないのに俺のタイムが12.7秒と教えられる
このタイム、実はリアルで中学時代の記録
だが、何故だかオリンピックに出れると言われ世界を目指すことに
で、大きな会場のスタート地点辺りにいて順番待ち
ボルトとかは見当たらないけど凄そうな選手ばかりいて、みんな背が高くて2m超え、みんな9秒台の記録を持ってる中で、俺だけが12秒台
劣等感を覚え、勝てるわけないじゃんと思いながら、いやそれよりも格好悪すぎるだろ!
ヤバい、あと少しで順番が来る!
2/3
とうとう出番が来た
とは言っても第一予選で、客席もガラガラスカスカ、緊張感まるで無し
多分4レーンくらいの真ん中だが、これなら負けても大丈夫だと思いながら、カメラが来ると一流選手並みに声援に手を振り応える
で、アナウンス「用意…」
そうだ!俺はまだ一度も走ってもないしスパイクも持ってない
普通のスポーツシューズだから、スパイクでないと滑るようになってる
そこで裸足で走ることにしてシューズを脱いだ
すると足の裏から汗が流れ、まるで氷みたいにツルツル滑る
が、スタートした時にスピードスケートみたいにすーっと滑って行けばいいと思い
号砲と同時にスピードスケートみたいな感じでスタートをするが、当然のように一人置いていかれる
みんな50m過ぎた辺りで俺だけ5mくらいのところをスースーとスケート走法
みんなゴールしたかどうかの時点でも6mくらい
滑りながら、これなら普通に走って12秒台でも良かったなと冷静になると夢から覚めた
3/3
終わり
手に60p位の長さで切れた旅客機の尾翼付近を持っている(何故か実物だと思っている)
逆さにすると中から煤(すす)の塊が落ちてきて、こんなものが機体に
詰まっていたら墜落すると言いながら数十年前の航空機事故を思い出した。
気が付くと機内の後方部分に向かって歩いていて、白黒写真のような機内に
動かず座っている乗客が見え、暗い雰囲気を漂わせていた。
咄嗟にこの機は墜落すると思い何とかこの場から離れなければと思いながらも
思うように移動できず焦っているうちに目覚めた。
夢の中で自分は「夜子」という女性だった。よるこさんと呼ばれていた。
どうやら幽霊らしい。おまけに極悪霊。 生きてる人間からしたらね。
幽霊からしたら毎年 肝試しに来る連中が嫌で辟易してて撃退と言う感じ。
今年も肝試しにきた馬鹿がこの土地に集まった。
自分のターゲットはJKで一人で深夜をうろついてる。
見計らっている時 仲間の幽霊から連絡が入る。
「よるこさん!こっちにも人 いる はやくはやく」
瞬間移動で行ってみるとある店にポケーっとした中年おっさん2人がいた。
「あれぇ?この人達 もう何かされてるけど。もう器だけじゃんw」
店から出ようとすると怒られた。
「おい、夜子!何 やってんだよぉ 俺一人であいつら2人やったんだぞ」
見ると目つきの悪いお兄さんがいた。こいつも自分と同じぐらいの極悪霊。
お兄さんはタチが悪いのでおっさん2人の
魂も霊体も全部 ズタズタの細切れにしたそうだ。 やりすぎw
「別にいいだろ、あいつら死後の世界は信じてないし死んだら無をしてやったまでだ。」
あのおっさん2人は死んだら文字通り真っ暗闇の中 すなわち無で終わり。
「おえ、もう一人の女子高生は大丈夫だろうな? お前 ちゃんとやれよ?」
おっといけない そうだった。 たっぷりと怖がらせないとね。
肝試しでしょう。 肝をブッ潰してあげる。
場面が飛んだ。 実はタチの悪いお兄さん以上にタチが悪いのが自分だった。
夜子さんはこの土地 生きてる人間からしたらこの心霊スポットを全て支配している
存在。 そりゃあもう主人公補正も加わり超強力。
足元には白目剥いて泡吹いて痙攣して失禁してるJKがいた。
徹底的に恐がらせたようだ。タチの悪いお兄さんが背後で苦笑いで
「うひぃ〜俺以上にやりすぎ・・・・」とつぶやいていた。
え?もちろん憑いてくよ 当たり前じゃん。 その後 JKは
夢にも現実にも頻繁に現れる夜子さんに幽霊ノイローゼとなり
幽霊恐怖症となってオカルト番組ですら見られないほどの臆病になってしまった。
マネキンの首で大絶叫、失禁し蝋燭の火をみただけで震えだし
お経が聞こえると気絶ww
完全に肝を叩き潰した結果だ。 幽霊側のグッドエンドで目が覚めた。
暗い和室にドレスがたくさん置いてある。ドレスの主のセレブの奥様が隅に立っていて
鮮やかな青水色のドレスを着ていた。綺麗ですねーと言うと「〜〜よ」とブランド名を言った
私はブランドには全く興味が無いので薄っすい反応しかしなかった
隣の部屋から男の人が婦人に着てもらうドレスを持ってきた
ベージュと深緑と緑が重なった柔らかい布で出来たドレスで
首のところをシュシュみたいにギャザーを寄せて着る様に言った
自室だけど現実の位置とは反対の位置に窓がある
風が強くてカーテンがバサバサ暴れまわってる
自分は何故か風は強いけど窓を開けておきたいらしく
ひたすらに窓を開けたり閉めたりしてる
変な気配を感じたので調べるとホテルの部屋の古いタンスの中に知らない男が寝ている。
それを忘れて翌朝家族といる時に思い出して調べるとやはりいる。
なのでフロントに電話すると男が飛び出した。
痩せた全裸の男でスキンヘッドで口ひげ。
まずいと思ったら刀身が真っ直ぐの刀のような物を持って子どもに斬りつけ
た。
逃げてと叫ぶがこちらも体が動かず助けなければと焦ってすごい動機で目が覚めた。
動機 ?? 動悸 ○
今見て書き込んだので動揺してるかも。
・学園祭か何かで舞台の後ろで裏方として作業をしていると
ラブライブの太った人が移動してきて持っているマイクのコードが積んでいた機材に引っ掛かりそうになり、
俺の仕事の不手際がツイッター?2ちゃんで晒されて叩かれる〜と不安になる
・家の2階で何か作っていて下の居間へ降りると兄がアニメのラブライブを見ている
そのあとに父が来てなんとなく気まずい空気の中で3人でテレビを見続ける
アニメが終わったあと名取裕子と渡辺いっけいが出ているドラマが始まり、それも終わったので兄と自分は自室へ戻っていく
2Fへ上がっていく途中、母が帰って玄関の外にいるのが擦り硝子越しに見えた
市場みたいなとこで働いている私。
あるおっさんが、肉を買いにきたが、すごくマナー悪い客で、憤慨する。
でも同僚(先輩)から、もうすぐ駅前(※小さな駅なんだが)に店を出す予定があるから、あの客(この地域ではかなりの有力者らしい)を大事にしなさいみたいなこと言われて、ムカムカする。
帰りのバスはガラガラで、運転手の女性と私だけ。
しかもバスは自動運転?私は運転席に寝っ転がって、登り坂を順調に走るバスを楽しむ。
スーパーで野菜ジュースを買っている。奥の倉庫みたいなところで
棚に並んでいるジュースを目を閉じて両手で持って袋に入れている
本当にジュースを入れられているか心配でチラ見すると店員がすぐ側で見守っていた
袋に4本ずつ真ん中開けて入れて、さらに逆さまに重ねる様に入れたのに
「合計で8本のお買い上げありがとうございます」と言われる
量的には2〜30本の数が袋に入っていて、ひとりでこんなに買ってしまったと苦笑
向こうで今から飲むジュースも2本買うんだよなと思っている
銀行で振込をすると、この間も同じ金額を振り込ましたよね?と言われ
窓口に来る様言われる。ええ、同じ額の振込をしましたよ、でもこないだは
振込先を間違えたんです。と思いつつさらにこっ恥ずかしい理由も話さねばらないんだろうか
出来ればそこにいるイケメンじゃなく女の人の窓口がいいな、など考えていた
1/3
凄く嫌な、下ネタ&グロな夢
デパートへ行って小がしたくなったのでトイレに行く
割合広いトイレで用を足してると後ろから俺を「素チン!」という少年がいた
リアルでは決して素チンではないが、夢の中のアレは2cm程度でまさに素チンだった
怒りたかったが用をずっと足してるから殴ることも出来ず、しかも覗き込んでマジマジと見られるだけ…という屈辱を味わう
デパートを後にして夢の中での実家のお寺に帰る
お寺では毎日のように葬式が行われていて、沢山の参列者がいる状態
葬式は家の中で行われていて、各葬式は部屋毎に、トイレも部屋毎に付いてる
俺も袈裟を着て葬式に出なきゃならないんだが、大がしたくなり個人用トイレに行く
普通の良くある便器でブリブリ用を足してると、デパートの少年が入って来て黙って俺の座ってる前に座り、徐にブリブリやり出した
「おいおい!」俺は怒りその少年の頭を叩いたが止めるわけもなく俺は足蹴した
すると、少年の頭が破裂し死亡首から下だけがトイレに座ってる状態
2/3
俺は残った体を便器に押し込み水を流すと、体は吸い込まれてウンチと共に綺麗さっぱり流れた
葬式に出なきゃならないんだが、まだ大を完全にしてないしこのトイレは使いたく無かったので、別の一般的なトイレに行く
このトイレは大小それぞれ6個くらいあり、大理石の白壁で清潔感のある綺麗なトイレだった
入口から手前のトイレは先客がいたので一番奥のトイレに入り用を足してると、そこに俺の超〜嫌いなクソ野郎な奴が入って来て、俺の座ってる前に座りブリブリやりだした
少年と違って体がデカいから狭いトイレではギュウギュウで「出ろ!」と行っても出て行かない
俺は当然のように怒り、一旦外に出ると、助走を付けて奴の頭を思っきり蹴飛ばした
頭が破裂し体だけがそこに残ると、俺は何食わぬ顔で小をし用をたす
暫くすると、バタバタとトイレに向かって来る足音がした
見付かるとヤバいと思った俺は慌てて大用へ入り隠れようとするんだが、どこに入ろうか迷った挙げ句結局一番奥の大用へ入ってしまう
ドアを閉め座り込み、奴の体を押しのけながら大をブリブリする
便器が盛り越すほどウンチをして一段落ついてふと、上を見上げると知らないおばさんが覗いていた
3/3
俺は驚き過ぎたあまり、滑って転びウンチまみれになる
ドアを開けておばさんに抗議しようとすると、おばさんは少年の親だった
見当たらず探してるらしい
俺は、そうですかと言って小便器に立ち小をしながら、「(犯人だとバレたらヤバいなぁ)」と思ってると、おばさんが「ここにいた」と真ん中辺りの便器に入ってドアを閉めてブリブリ用を足し始めた
俺はそーとトイレを出て、先ほどの個人用トイレに入りもう一度大をする
ピンポン玉くらいのウンチをボロボロと便器目一杯にして水を流そうとすると詰まった
ウンチはペースト状になりセメントみたいに固まりだしブランチャーでもどうにもならなくなる
終わり
明晰夢らしきものを見た
家の門の前でMを含む5人くらいが通るのを見る
で夢だと気付く
リアルでMのことが好きだったのでもう一度召喚させようとしたが
逃げてしまって出来なかった
空を飛ぼうとする
地面にうつぶせになって力抜こうとしたが足しか上がらない
鉄棒を探すと公園があった(今からするとここから夢に飲み込まれ始めた)
知り合いもいる
物を食べている知り合いの顔をよく見ると歪んでてこんなものかと思う
場面転換ハンドベルを目の前でやっていてA4のチャイムを持っている
どうやらこれは本番で、曲入ってる子に1音頼まれたらしい
近くに楽譜があったので急いでページをめくる
場面転換でヨーグルトをさっきの知り合いや他と食べている
ずっと話をしていた
Mもいつの間にかいて私は明晰夢について話す
「虚構の世界くらい好きにしていいじゃない!」とか言った
講師の先生(ヨーグルトは多分この人の差し入れ)がさよならを言って
パラパラと拍手の音
もう一回り大きなヨーグルトが配られ目が覚めた
終始明晰夢という言葉と現実に戻った時のことを考えていた気がする
わずか10分程の夢なのに凄まじい臨場感
祈祷師?の婆さん(見た目普通)ともっけとやらを集める夢みた
虫取り網でw
精霊や死んだ動物の魂的なもので依頼者の願いを叶えるのに使うんだと。
七夕の笹飾りみたいなところに光か空気の玉みたいのが3匹いて、婆さんが呼び寄せ虫取り網で1匹ヒョイと捕まえたとこで
地震警報に叩き起こされ終了
中国から日本にミサイルが何度も飛んでくるが余裕で全て撃ち落とせるとニュース
実際は東京のあたりはどうなってるのかわからんなあと思いつつ仕事をしているのでその時の自分は関東周辺には住んでいないらしい
工場のようなところで、手のひら大の円柱型の磁石に金属の輪を嵌めた道具を使って何かの作業をしていた
学校給食の夢
机の上に銀のトレイが並べてあって、教室は開放されてる
みんなは教室にいなくて俺だけ座って待ってる状態
トレイをはみ出す程のデカいコッペパン、それとコンニャク畑くらいのゼリー1個だけの給食を配られる
フォークとナイフで切り分けると中からスープが出て来てそれがめちゃめちゃ美味い
献立は、大概月1回のメニューは沢山あるのが普通だが、夢の中ではメニューに無くて、材料も作り方も分からずもう作りませんと言われ凄く悲しくなる