中岡俊哉を語りつくそう

イヤン

帽子の田中さんのご遺族はご立腹らしいけど
恐山の黒沢さんのご遺族も嫌だろうな

この人はオカルトに一時代を築いた人だよね。
心霊写真入門みたいなのを読んで一人で納得
してたな。この人ってまだ生きてるの？

中岡 俊哉（なかおか としや、1926年11月15日 - 2001年9月24日）

実話ナックルズの増刊号のレベル９って雑誌でトッシーの心霊写真の
特集が組まれてて帽子の田中さんの写真もあった
今月号だから良かったら確認してみてほしい

帽子の田中さんが、
爆笑の田中さんに見えて困る

似てるか？

心霊写真の被写体女性をオカズにしていた中学時代

>>309
ごめん、字面の話ね。
顔は全然似とらん

久しぶりにスレをのぞきにきました。

幽霊出没・・・　ひひひ　ひひ

主人公・・・　うう　ううう

ぎゃあっ!
ああっ!

一瞬

ｳﾎｯ!
ｱｯｰ!

にみえたじゃねえかｗ

>>292
一緒にＴＶ番組やってる時にモメたｗ
・川口のやらせ体質に中岡先生嫌悪感。
・ロケで行った恐山の積み石に川口が立ち小便して中岡先生激怒。
　（後に川口は熱を出し寝込むｗ）
・ブラジルロケでひとつの体にふたり（？）でコーラスするシャム双生児を取材、
　でも、双生児は体調不良。
中岡「同時に歌うってのが珍しいから、無理しない程度でいいんじゃない？」
川口「日本のTV局様がブラジルくんだりまできてやったんだ！眠たいこと抜かすな！
　　　きっちりハモらんかい！」
中岡（ダメだ、こいつ・・・）

後に川口は詫びを入れるが、中岡先生はスルー。
ソース：心霊大全（ミリオン出版）

TV局の薄暗い廊下を歩いていると、向こうから男が近づいてくる。
それは死んだはずの川口浩だった。「ううう・・・」

そこは
｢ぎゃあっ!｣だろ

このように、生前霊を否定し嘲笑っていた本人が死後に霊となって現れるという
恐ろしい事件も起こっているのだ。（中岡俊哉　談）

川口探検隊もいいが、藤岡弘、探検隊が最高！！

「隊長！あれを見てください！！」
『何っ！あ、あれは…！！』
なんてやりとりが実にイイｗ

俺も藤岡弘、の方が好きだな

川口浩って実際に霊とかは全く信じてなかったらしいな
ある心霊番組かなんかでゲストの霊能者を侮辱するような発言をしてその霊能者が
怒ったら追い打ちをかけて侮蔑したって聞いた事がある。その霊能者がギボさんか
どうかはわからないけど

同じ「ひろし」でもやっぱ違うな
俺も藤岡先生の探検隊員にならなってみたい

でも「ヒロシです…」の人が隊長だったらｗ

トッシーのこっくりさんの本に付属してた文字盤で一人こっくりさんやったらほんとに怖い目にあった、、

>>304
でも心霊写真界の2大スターだぞ

>>322
ｋｗｓｋ

川口浩氏は霊的なものは全く信じてないのに川口浩探検隊はオカ板でよくスレが
立ってたのはなんか皮肉な感じがする

藤岡隊長「危機察知センサーを敏感にしておけ」

隊員「うわぁ」
川口「どうしたっ」
ナレーション「突然隊員が○○らしき物に襲われた、川口隊長が駆け寄る。」





川口探検隊をもじった変え歌は面白かったな。
「ピカピカの白骨が襲って来る〜♪」

金星人の文字とかクルピラとか内容的には藤岡弘、探検隊の方がオカ板にはふさわしそうな
ものだが、川口浩探検隊の方が話題になるっていうのはやっぱり元祖だからか

中岡俊哉っていうのは、オカルト業界のプロ中のプロ。
どういう意味かっていうと、SF小説を書くようにネタをいくらでも作りだす。
たとえば、帽子をかぶってる遺影の写真が有名だけど、お葬式で
２種類の写真を使ったことに注目し、そっから、亡くなった人が帽子が
好きだった、だから心霊だっていうストーリーを作り上げる。
一日あればソースがまったくなくても１０以上のストーリーを作る。
過去の事故も創作が多いし、海外の小説をアレンジしたものも多数。
たとえば黄金の卵を生む鶏なんてのは、超有名なSF小説のパクリだし、
ネットが普及してない何十年も前には、そういうのでも十分だった。

黄金の卵を産む鶏って大元ネタはイソップ物語なんじゃ？

>>324
亀でごめんね。
夜トッシーのこっくりさん本のおまけに付いてた文字盤でトッシーの指示通り北側の窓を開けてやってみた。
その時家には祖母しかいなくてお風呂入っていた。おれは居間でこっくりさん実施。
暫くするとなんか空気が変わった気がした途端誰もいない暗い台所からドタドタドタ！と大きな音がした。
まるで誰か大人が台所のテーブルの上でバタバタ暴れてる音。暫くして止んだけどビビって硬直したわ。
んで祖母が程なく風呂から上がり居間にきたらどうしたの？凄く生臭い！と驚いてきた。北側の窓全開なのに、、

んで後日友達数人と夜家に集まりまたまたトッシーの文字盤を出して皆でこっくりさんをやってみた。
皆で目を瞑り十円玉に指を乗せいらして下さいなんてむにゃむにゃ唱えていた。
するといきなりかつーんと後頭部が熱くなり、十円玉に乗せてる腕の肘から先が全く感覚が無くなって十円玉を回し始めた。
ほんとにおれじゃなく誰かが回してる感覚、おれの腕じゃ無い！ビビって目を開けると皆指を離してポカンとおれを見てる。
だれか助けてくれ、本当に回ってる！と必死で訴えると仲間の一人がテーブル蹴って指を離してくれた。
と同時に全員一斉に痛っ！と後頭部を強く叩かれた痛みに襲われた。おれは暫くけだるいような痺れたような感覚でいた。
こりゃいかん事をしたかもしれんと家の仏壇に皆でもうしません、ごめんなさい！と御祈りしたら仏壇からブォーと法螺貝みたいな大きな音がした、、、
その後トッシーの本と文字盤は焼却処分しました。
下手な文でごめんね。こんな感じでした、、ううう

>>331
それで台所のテーブルはどうなってたの？


似たような事態がウチでも発生してた事がある
夜中に深夜映画見てて、居間にいると隣の台所でドタドタドタ…（この辺そっくり）
真っ暗な台所を覗いてみたがよく見えないんで明かりを点けてみた
…隣（じいちゃんち）のネコのクロスケが窓から侵入して台所にあった干物狙ってた
幽霊の正体見たり枯れ尾花、だったよ

でも居間のテレビが何故か消えてた、消した覚えないんだが

ついでにもう一つ

夏の夜中に受験勉強してて、少し区切り付いた時ふと窓から外の様子を眺めてたら
いきなり窓の下から人の顔がにゅ〜って…ここ二階だよ…




となりのじいちゃん（当時70・現役植木職人）が「○○坊！（俺の事）夏休みだからって何やってる！」
いや、夏休みだけど受験がなｗってそれより庭木に登って顔覗かせるのかよ…じいちゃん
もうじいちゃんもクロスケもいないけど、30過ぎてもお年玉は嬉しかったよ、じいちゃん

>>333
テーブルは硬直解けてから直ぐみたけど何ともなってなかった。上に置いてある調味料とかもそのまま。夜だし窓も戸締りもして電気も消してある。
錯覚だったかと試しに平手で強くテーブルたたいてみたらさっき聞いたあのドタドタと同じ音がしてまたビビった。

じいちゃんとクロスケいいね！ちなみにお祈りした仏壇はうちの死んだじい様のやつ。
うちのじい様の遺影アーノルドシュワルツェネッガーに似てるから皆でコマンドーが法螺貝吹いた！と話してた。

>>335
シュワちゃん似のじい様うｐｗ
ｶｺｲｲｶｺｲｲﾖ

夏だ・・

結局田中さんの写真が二種類ある理由ってなんなの？
ハゲ隠し？

この人の文章中心の心霊物、結構エロネタもあって、ガキの頃はそんなんでも興奮した
どの本だったか忘れたが「ネグリジェの女」って話で幽霊女とヤりまくってたら
毒菌でﾁｿﾎﾟだめになっちゃったってオチは笑ったが

あ、オレもエロネタ読んだ遠い記憶があるｗ
美少女が朝起きたらまんこが痛くてパンティーに血がついてた、って入りで
早い話が処女懐妊談。
で、流産しちゃうんだけど、その胎児がどう見ても宇宙人と人間の混血にしか
見えなかった・・・っていう結構ﾋﾃﾞｰ話(´・ω・｀)

女性が幽霊に首を絞められるっていう話には、興奮した

そうでもない　書くことが思いつかないだけ

こんなスレがあったのか

>>294
後期のつるつるカラー写真ページだと目線が透けてるのがあるw

この人夏はよくテレビに出てたの？

こっくりさんは不思議なことが起こりすぎる・・・

>>339幽霊を見た！日本編だろ。
挿し絵もエロかったようなw

>>315川口クズの中のクズだなw

ガチンコファイトクラブのヤラセなんて屁みたいなもんだw

川口さんはなぁ

でも、ションベンひっかけた後で川口氏とご家族は色々不幸な事があったらしいね
もしかしたら後でトッシーに謝ったのも不幸な事があったからかも

新宿ロフトプラスワンあたりで
とっしーナイトとか誰か開催してくんないかなあ

とっしーバーがあれば…