中岡俊哉を語りつくそう

1 ：本当にあった怖い名無し：2014/03/15(土) 02:52:40.20 ID:tfvP4OhK0

心霊現象は無論の事、ＵＦＯや超能力など超常現象全般を探求した
超常現象研究家の中岡俊哉氏について色々語り合いたい

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B2%A1%E4%BF%8A%E5%93%89
http://www.youtube.com/watch?v=DB3JIlqOTh0

2 ：本当にあった怖い名無し：2014/03/15(土) 03:59:13.21 ID:2K6vPWv+O

>>1乙ですぞ！！トッシースレ大復活で目出度い！！

3 ：本当にあった怖い名無し：2014/03/15(土) 06:58:23.66 ID:ALm5/3Uo0

　　　　　　　　　　
妄　　想　　厨

4 ：本当にあった怖い名無し：2014/03/16(日) 04:44:18.78 ID:BVPDQly30

矢追さんとＵＦＯについて語り合ってほしかった

5 ：本当にあった怖い名無し：2014/03/16(日) 10:41:59.80 ID:QL1KUjV00

偽装心霊写真の専門家だっけ？
一時はブームを引き起こしたものだが。

6 ：本当にあった怖い名無し：2014/03/18(火) 04:10:51.53 ID:Ow0qjHof0

今みたいに心霊動画がある時代だとどういうアプローチをしたんだろうな

7 ：本当にあった怖い名無し：2014/03/19(水) 01:32:00.14 ID:aErZDho50

鵜鵜鵜……　アユがいっぱい……

最近「日本の幽霊屋敷」って本を入手したんだけど。

表紙の長崎県佐世保市矢峰の有名な廃屋の殺人事件
（昭和34年7月10日に母娘がツルハシで殺害されて
それから母娘の幽霊がたびたび目撃されているという）

きのう図書館にある新聞の縮刷版で確認したらその事件の記事
全く載ってなかった。
昭和29年7月の事件という噂もあるからもう一度調べてくるけど
これにも載ってなかったらこれも中岡の嘘って事になるな。

佐藤有文の本の心霊写真は全然怖くないけど
中岡のは二重写しやインチキと分かっていても
めちゃくちゃ怖い。この差は何？

ううう･･･怖さはトッシーの人望だよ
色んな心霊写真集を買ったけど、トッシーのだけはとにかく怖かった

http://blog.livedoor.jp/loveai0221/archives/31624516.html

>>11
ううう・・・　こわいぉ・・・

最近アマゾンで買った「恐怖の心霊写真集」
昼間ガン見して今怖くて頭洗えないからこのまま寝るお
来年40になるけど怖いお(´・ω・｀)

>>13
おれと同類だお
お風呂怖いお…頭洗えないお
洗うべき髪が抜けるんで怖いお
もうじき成人なのに毛根が死滅しそうだお・・・

ＶＨＳの時代はなんで心霊動画がなかったんだろ

>>14
お前と一緒にすんなだお（＾ω＾）
こちとらドフサだお（＾ω＾）

「霊界からのメッセージ」のパッケージ
霊の方じゃなくて目線入りの一般人チョイスしてんのに
めちゃくちゃ怖いお(´・ω・｀)
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/9a/55/a31986507/folder/252623/img_252623_38678986_0

>>15
レンタルビデオで「おわかりいただけたろうか？」系のやつ見てた話をしてた人いたしすでにあったようだ。
そういえば貞子もVHSテープだし

帽子かぶったゴリラーマン田中さんの遺影

合成だと言って・・誰か言ってよう(´；ω；｀)

>>17
心霊動画が主流になったのって貞子がきっかけだよな

>>15
VHS時代は機材を必要としたから企業が販売目的で制作していた？
ため一般人によるものは極めて少なかった？
それが今はPC、スマホの普及による動画制作の簡易化、およびインターネット動画サイトによる
手軽な発表の場の出現により素人でもたやすく心霊動画を制作、発表可能になったから？
と書いて思ったがそういえばVHS時代はケータイカメラなんてなかったな。
今やガラケーやらスマホで動画撮れるし。

>>11
ううう･･･面白そうな貼りありがとう
今は外が明るすぎて雰囲気出ないし、夜中に楽しむよ･･･ううう･･･

>>18
コンビニ本でネタばらしされてた･･･ううう･･･
生前に、帽子被ったバージョンと被ってないバージョンと二種類の写真を撮ってあったそうだ
それをまるで心霊写真みたいな扱いをされて憤慨した遺族談が載ってた･･･ううう･･･
合成じゃなく心霊現象でもなく、もとからちゃんと帽子被った写真が存在したんだよ

それでは、詐欺師ということではないか

ううう・・・お茶目なトッシー

>>22
ううう…ありがとう
とっしーは実際に田中さんちまで取材にいったとか言ってたけど
あれも嘘っぱちだったんだな・・・ううう・・・

そういえば過去スレで田中さんの遠縁らしき人が書きこんでて
「とっしーが来たなんて聞いたことないお」みたいなこと言ってたお・・・ううう・・・

>>25
ううう･･･トッシーは騙されただけって思っておこうぜ
多忙なトッシーの代わりに覆面ライターが適当に心霊写真をでっちあげただけじゃないか･･･
ううう･･･

ううう・・・
俺は帽子の事より
タケちゃんマンみたいなぶっとい眉毛の方が気になってたな･･･
ううう･･･

とりあえずオカルト本作家ということで平川洋一の本「世界の怪奇と超常現象」より

状況が不明確なうえに、その後の赤ん坊の行方もハッキリしていないので、
信頼性を欠く話だが、とりあえず、こうして悪魔は誕生したのである。

>>28
同書によると1735年ニュージャージーで赤ん坊が悪魔になった話であるがWikiにも載ってた
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%AB

>>22
できればそのコンビニ本のタイトルを教えてくれ
ミリオン出版の怖い噂とか不思議ナックルズかな？

気になって死んでも死にきれないよ・・・ううう・・・

次の怖い噂は６月１１日発売
ってこのスレとは関係なかったな・・・ううう・・・

江原と同じということだな

詐○○

・・・ううう・・・

http://darknessnoplan.web.fc2.com/sinrei/pic/nakaoka56.jpg
http://darknessnoplan.web.fc2.com/sinrei/pic/nakaoka56-1.jpg

>>33
見ちゃったよｏｒｚ
こえぇよぉ

>>34
>>22だって。大丈夫

>>35
下の写真がこえぇよぉ（泣
夜中ひとりでトイレいけないよぉ
カワイイおにゃのこと一緒じゃないとお風呂入れないよぉ

下の写真プリントアウトしてトイレの壁に貼れば怖いだろう

下の写真は普通に生きてる人でも怖いと思う・・・ううう・・・

今更ながら　ううう　の元ネタって何？
中岡俊哉が幽霊の記事で頻繁に　ううう　を使ってたとかかって気はするが。違うか

恐怖新聞

それはつのだじろう

http://darknessnoplan.web.fc2.com/sinrei/pic/nakaoka56-1.jpg
http://up.gc-img.net/post_img_web/2013/08/2259a6704b680c214feca4f1649a3a48_5026.jpeg

　　　　
こういうのは、どうですか？　　↓

ぜひ、見てください

http://web.archive.org/web/20041028234731/http://www.ne.jp/asahi/meitei/pedantry/100sen/frame.html
http://web.archive.org/web/20041029000630/http://www.ne.jp/asahi/meitei/pedantry/100sen/photolist.html
http://web.archive.org/web/20041013040944/http://www.ne.jp/asahi/meitei/pedantry/100sen/article/018.html
http://darknessnoplan.web.fc2.com/sinrei/infomation.html
http://ghostmap.sakura.ne.jp/img/photo/20130909220242.JPG
http://1.bp.blogspot.com/-zESpuU9xxjU/TgmRPOtKjxI/AAAAAAAABHM/9q8elF1Aetk/s1600/kyouhuno1-2.jpg
http://darknessnoplan.web.fc2.com/sinrei/013.html
http://3.bp.blogspot.com/-SMVWf3tQiR4/TgmROwVArlI/AAAAAAAABHI/mNTIFy_KNzI/s400/1248928622755.jpg
http://2.bp.blogspot.com/-40kq4f3pd_o/TgmRPv2up0I/AAAAAAAABHQ/3uw1o8YXK_I/s400/matyaaki.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/d/9/d93015ba.jpg
http://www8.plala.or.jp/kyosi/gazou/kataru2.jpg

>>30
ううう･･･
タイトル覚えてなくてごめん
数年前にセブンで買ったんだ
ちょっと押し入れを探してみるわ
宜保愛子さんの心霊写真コンビニ本とか、色々買ったんだよ

>>39
それが由来だよｗ
このスレはナンバリングされてないけど前スレで「トッシー本はううう･･･を多用してたよね」って話題が出たんだ
そこからだよ

生前、死んだら必ず霊の存在を証明するからと、親しい知人達に宣言
してた。
何か霊的な体験とか、夢に出てくるのか？と期待して待っていたが、
未だに何の知らせも啓示もないそうだよｗ

みんな霊感がないんだな

中岡さんって、
なんでもかんでも心霊写真にしちゃうんだよねｗ

霊気がどうのこうのってｗ

http://i.imgur.com/qRx5P6b.jpg
お願いします

中岡さんに死んでからもそういう力全く無かっただけｗ
霊能者でもなんでも無い、只の書きもの師の言うだけ番長ｗ

>>48
鑑定はスレチです。

>>43
http://2.bp.blogspot.com/-40kq4f3pd_o/TgmRPv2up0I/AAAAAAAABHQ/3uw1o8YXK_I/s400/matyaaki.jpg
首に手をまわしてるような。右のに至っては顔にすら見えない
http://www8.plala.or.jp/kyosi/gazou/kataru2.jpg
後ろに人が立ってるだけでは・・・

http://www.youtube.com/watch?v=aTgwsii7L_o#t=12

稲川淳二の池だか沼だかに顔がある心霊写真

http://blogs.yahoo.co.jp/tokushu_mystery_2007/16889028.html

帽子田中さんと同等かそれ以上に怖い

モノクロ写真は現像が手作業だから
印画紙の二重露出なんか当たり前におきてた
本人が知らない間に二重画像にしていることもある

VHSの携帯カメラなどは当たり前にあったけど
公開する性質のものではないから
世に出ないだけ
1980年代初期に子供のビデオ撮影していた人はたくさんいたけど
その中の何人が今でもしっかり見直していると思う?
たとえ霊が映っていても再生されなければ存在は無いと等しいんだよ。

恐怖の心霊写真集に研ナオコが写っていて大爆笑した。

>>53
波紋も立ってるし、水面に顔が反射してるように見えるから、
心霊写真を撮る目的で（？）本当に池に入っているんじゃないのかな？

昔の心霊写真って、なんかとても迫力あるよね
特にモノクロ
今まで見た中で一番恐かったのは寄り目のなんだけど、
トッシーの鑑定ってあったっけ？

ううう・・・今日から８％・・・これも恐いお・・・

トッシーって霊感あった？
ううう・・・

最近買った「続・恐怖の心霊写真集」は糞すぎた

表紙の写真は有名だけど肝心の中のページでは思い切り
本のノドに幽霊の顔がかぶっちゃってて台無し

他の写真は幼稚園の窓の以外は全く怖くないし
これはマジでｲﾗﾈ

>>22
言いたくはないけど、
いい加減なことばかりを書いて
お金儲けをしていたんですねぇ

「霊気が感じられる・・・・」ｗｗｗｗ

だけど
田中さんの顔って、
本当にインパクトがあるよねｗｗｗｗ

>>8

その後、どうなりましたか？

8 ：本当にあった怖い名無し＠転載禁止：2014/03/19(水) 23:31:26.56 ID:g+BVUiS40最近「日本の幽霊屋敷」って本を入手したんだけど。

表紙の長崎県佐世保市矢峰の有名な廃屋の殺人事件
（昭和34年7月10日に母娘がツルハシで殺害されて
それから母娘の幽霊がたびたび目撃されているという）

きのう図書館にある新聞の縮刷版で確認したらその事件の記事
全く載ってなかった。
昭和29年7月の事件という噂もあるからもう一度調べてくるけど
これにも載ってなかったらこれも中岡の嘘って事になるな。
　　

>>62
ハイハイ今日日比谷図書館で調べてきましたよ。
昭和29年7月もくまなく調べたけどそんな事件はありませんでした。
古すぎてこの年の縮刷版は朝日新聞しかなかったけど、東京版とはいえ
こんな事件がスルーされるはずはないのでやっぱこれもとっしーの作り話
と思われ

とっしーのインチキ商売も昭和だから成り立ってたんだろうな
今だったらTVタックルで散々問い詰められてベソかいてたろうよ。

インチキ詐○師かｗ

　　
45 ：自治スレでローカルルール他を議論中：2010/10/09(土) 20:43:50 ID:g2lbUmtl0
山口敏太郎が巨椋修のネトラジに出演したときに面白い話をした。

あるとき山口は中岡俊哉の弟子の作家と会って一緒にメシを食った。
そのときに山口は「中岡先生は『俺が死んだら弟子や後輩の作家に霊界から
連絡する』と言ったが俺やお前の所にも全然出て来ないだろう？」
という話をしたらしい。

それから数日後、山口敏太郎事務所所属のマンガ家から山口に突然電話があり
「不思議な夢を見ました」という事を話してきた。

　　
その夢の中でマンガ家が真っ暗な空間を彷徨っていると、どこからともなく
「あいつに伝えてくれ」という声が聞こえてきた。
その瞬間そのマンガ家には山口の顔がイメージされて山口に伝えろという
事なのかと思ったそうだ。

そしてその声は「光りある世界では話す事ができても、光の無い世界では
話せない事もあるのだ」というメッセージをマンガ家に伝えたのだが
山口はそのマンガ家どころか自分の嫁にさえ中岡の弟子との会話の内容を
喋ってはいない。

　　

長文スマソ、うろ覚えだが内容はだいたいこんなものだったと思う。

霊界の事を生きている人間には喋ってはいけないというルールが向こうの世界
にはあるという説があるのだが、こんな話を聞くと何となく真実味があるな。
　　
　　

　　
506 ：本当にあった怖い名無し：2012/02/07(火) 16:56:30.17 ID:+PZatIkd0
中岡俊哉の本だったと思うけど、遺影の男が生前欲しかった帽子をかぶって
写ってたってのが子供のころすごく怖かった。
結局、部屋の電灯の傘が写真に写り込んだのが真相なんだっけ。

508 ：本当にあった怖い名無し：2012/02/08(水) 21:45:42.55 ID:DSLXuLyPO
>>506
種明かしすると、帽子を被って撮影した写真と、被らずに撮影した写真と二通り存在する。
心霊写真ではないと、遺族の人が何かの本で打ち明けて居た。

　　
511 ：本当にあった怖い名無し：2012/02/09(木) 21:48:05.76 ID:IdXUCuWY0
>>506
遺影の人インパクトあるなあ

518 ：本当にあった怖い名無し：2012/02/11(土) 00:38:52.91 ID:RD/Le4oPP
遺影の男性が帽子をかぶっていたといやつ。なんか、おもいっきり
ペンでなぞって描いてるよね。うそ臭いな。
男性の顔が個性的なのは、彼は知的障害者であり
亡くなる前に病床で、お母さんがかぶってきた毛糸の帽子をやたら
気に入っていたらしいよね。
　　

仏壇の写真が怖くて泣いた記憶がトラウマ

>>70
それって日本髪の女の顔がドアップで重なってる写真？

佐世保市矢峰の幽霊屋敷で色々ググったら地元民が集う掲示板で
近所にこの殺人事件の遺族が住んでたという書き込みがあるんだが
（↓>63）新聞に掲載されてないのにこんな証言があるのってどういうことなんだろう

http://subject.jp/thr_res/ctgid=104/acode=0/bid=2379/tid=97899/p=3/tp=1/rw=1/

>>71
その写真です
しばらく夢にも出てきてうなされました

>>71
余計なお世話だったら申し訳ないけど>>63の事はあんまり相手にしない方が良いよ
こいつ、イワオスレでも煽ってたから（誰にも相手にされてなかったけど）
その佐世保の殺人事件があったかなかったかは別にしても、ハナから批判する事ありきだろうし

>>73
イワオスレとかしらねーし、わざわざ図書館行って調べてきたのに
勝手な事いうなよ。自分はこの事件に関して嘘か本当か真相を知りたかっただけ。

大体>>71も俺の書き込みだしｗ

写真集持ってたな。
夜になると赤黒く光ってた。

日本怪奇ゾーンて本子供の頃けっこう皆持ってたけど
あの遺影って本物やないんだ？

ハニワの目が写るのもかな？

はにわは中が空洞だからフラッシュをたくと目の向こうの内壁が照らされて光ったように見えるとかやってたな

>>78
いや、内部に赤い玉が発生したとする方が自然だな

はにわの心霊写真見たことないからぐぐったら
想像以上にきつかった・・

昔見たテレビじゃはにわに光を当てると中が照らされて目が光ってたけど検索したらなんか黒目もあって眼鏡もかけてるみたい。
http://darknessnoplan.web.fc2.com/sinrei/pic/sato75.jpg

本名は岡本俊雄なのになんで芸名つけたんだろうな

大昔テレビの検証じゃ撮った人の目が反射したとかなんとか言ってたような
ちなみにあれ地元だけど。目が写ったとか聞かないなあｗ

>>81
これこえええ
ちょっとゾクッとした

http://spysee.jp/%E4%B8%AD%E5%B2%A1%E4%BF%8A%E5%93%89/1453965

心霊写真集はみな除霊されていると書いてあったけど、わたしの持っている
写真集からは深夜にうめき声が聞こえてきていた。

ううう・・・また読んでぉ・・・

ううう・・・隣に薔薇族置くなぉ・・・

今日でこのスレちょうど１か月！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

９０ゲット！！！！！！！！！！！！
生誕８８周年まで後７か月！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

せっかくだから心霊以外の事も語らない？
この人、守備範囲広いんだし

昔、コント赤信号のリーダー（渡辺）とトッシーってちょっと似てるかもとｵﾓﾀﾖ

先日、心霊写真集と一緒に、
「自殺者が語る死後の世界」という本を買ってまいりました

各100円で

与太話が、たくさん載っておりましたｗ

日本の某政治家かヒトラー（？）の話が載っているやつかな
読んだことないけど（恐そうなんで）ｗ

　
沖雅也・大友柳太郎・三島由紀夫・田宮二郎などの霊を呼び出して、
今どういうところにいるのか・自殺の動機などを語ってもらっていました

自称・霊能者の口を通して

一般人の自殺者も出てきました　　　ううう・・・

みんな、苦しがっていたようです

あとは、いろいろな解説です

アマゾンあたりでも、売っておりますよね

>>95
書いて下さった有名人の中では、三島由紀夫氏以外は
どなたも晩年は鬱になっていたそうですが・・・。
読むと気持ちが重くなってしまいそうでね・・・。
ある意味、心霊写真集より怖い（重い）かな？って。

　　
自殺した中川一郎代議士の霊界通信

------俺は今、焼け野ガ原のようなところの灰のなかにいる。・・・灰の中に埋められていて身動きができないのだ。
・・・なんともいえない苦しさだ。これからずっと、この不気味な灰のなかに身体を埋められていなければならないのか・・・

>>96
本当ですよね
作り事ではあっても、おどろおどろしさ・グロテスクさ・不気味さ・異様さなどで、胸糞が悪く・気持ちが重たくなってしまいます

サラ・ブックス
自殺者が語る死後の世界

中岡俊哉【著】

二見書房（1986/04発売）

内容説明
人は死ぬ瞬間、なにを感じるのか？　死んだあとはどこへ行くのか？
自ら命を断った人たちにとってあの世は果たして苦しみのない楽園か？

目次
序章　ぼく、自殺なんかするんじゃなかった死後界はとても苦しく恐ろしいよ
第１章　自ら命を断った者たちが霊界通信で語る世にも恐ろしい自殺者ゆえの死後の世界
第２章　自殺者のエクトプラズムはその大半が肉体から離体できぬため幽界にも霊界にも安住できない
第３章　自殺未遂者たちが仮死状態で垣間見た想像を絶する死後の世界の恐怖
第４章　もう二度と自殺なんかするものか。死後の世界にくらべたらこの世の苦しみなんか

人は死後単一世界に吸い込まれます。
自殺しても自然死しても同じです

>>91
心霊以外のとっしーの事なんて知らないお(´・ω・｀)
他に何かしてたっけ？( "・ω・゛)

ＵＦＯ
超能力

この人一時テレビに出ていたようだけど
何で出なくなったの？

出なくなったと言うか・・・

番組の最中に赤く輝いて消滅した。

ううう・・・

えええ？？？

　　
ううう・・・

↑

これは、
霊界通信で　霊を霊能者の体に降ろしたときの
霊のうめき声だろう？

実際には、霊能者の口から出てくる声なんだが

>>103
ううう・・・想像してカフェオレ噴いた・・・うううっ

トッシーの霊に「ううう・・・」って言わせたい

　　
中岡俊哉の本　/ 二見書房が多いようだね　　

●自殺者が語る死後の世界
●霊界学入門―死後の世界へ行ってきた人達
●死ぬ瞬間と死後の世界―人はなぜ死を怖れるのか!?
●実証!死後界
●地縛霊―覗き見た死後の世界
●死と魂の謎―幽体離脱の体験
●人は死後どうなるのか
●心霊医療の秘密
●幽体離脱の謎
●心霊白書
●実証!転生の謎

　　
●狐狗狸さんの秘密
●心霊パワーの謎を見た
●恐怖!!心霊写真館
●心霊大全―20世紀の超自然現象世界
●心霊写真の神秘―霊写真の正しい見分け方・扱い方
●テレパシー入門
●水子霊の秘密
●死後世界の霊写真―体験ドキュメントが明かす
●守護霊の秘密―強運を呼ぶ
●これが心霊写真だ!―霊界からのメッセージ
●呪い恐怖・怨念・実証編―中岡俊哉の世界
●霊界は存在する―霊障の恐怖と死後の世界!
●超能力は存在する―世界のESP研究はここまで来た!

　　
●悪霊の恐怖
●死霊を見た!
●「金縛り」の謎を見た!
●私は宇宙人を見た―空飛ぶ円盤の謎
●心霊世界の恐怖―心霊治療リポート
●死霊の恐怖
●タナトロギー入門―霊魂は不滅である
●霊魂の謎―新版・タナトロギー入門
●本当にあった生まれ変わりの話
●超能力トレーニング―予知・透視・念力・テレパシー能力テスト
　　

>>100
子供の時、40年も前だがこの人の書いた怪獣がいっぱい出てくるSF小説集をこづかいで買った記憶がある

　　
>>109-111

　 ↑

これらは、すべて　本のタイトル

アマゾンなどに出品されている

>>113
二見書房？
やっぱり真実味あるのは民明書房だよ

>>94
そういや「私は見た死後の世界」って本で死後のヒトラーが泥沼を永遠に歩かされていて
時々そらから人の頭の形をした石が降ってきてぶつかるって話が載ってたな。
とその本を検索したら中岡俊哉著だった！
他に聞いたことがないし中岡俊哉の創作かな

尼ちゃん　「・・・ううう！・・・」

中岡俊哉は生きている。
高次元霊界に住んでいる。

あぁキチガイ界な

今の金田一に心霊研究家が出てるけど、全然イメージが違う

結局、この人自体は霊能力はなかったんだよな

まぁ、７０年代中頃のオカルトブームの立役者のひとりだと思ううう・・・
80年代中頃でも、写真集を友達同士で回し読みしてた。
「この写真、怖いよね」とか言いながら、結局後で買って集めたりね。
ううう・・・　(´・ω・｀)ﾅﾂｶｼｽ

つのだじろうの百太郎や恐怖新聞で、明らかに中岡への悪意と思われる
ネーミング「中岡俊男」｢中野俊吾」が出てきたことがあったな。
百太郎の旧ＫＣ版のみ掲載のエピソード(スプーン曲げの話)はページ数の
調整だけでなく、つのだの中岡への中傷(というか揶揄)が含まれてるから
削除されたのではないかと推測。

つのだじろうは梶原にも同じような事やってたよな
まあ、あれは話を聞く限り１００％梶原が悪いけど

「中岡俊男」
｢中野俊吾」　　ｗｗｗｗｗｗ

恐怖新聞の中の
どのエピソードに出てきていたのかな？

>>124
中岡俊男は、恐怖新聞で不幸の手紙のエピソードに出てくる
鬼形のクラスメート。不幸の手紙をでっち上げて騒ぎを起すが、
結局自分にはね返ってきて酷い目に遭う。
中野俊吾は、百太郎でコックリさんのエピソードに出てくる
催眠術師。世間でよく言われるコックリは所謂自己暗示である、
と一太郎たちに説明する。(それほど悪意のキャラではない)

ううう・・・

不幸の手紙のネタ元もあったってことだなw
神道関連、人心操作の毛があるからなんとなく分かるわ
仏教史に影響与えてるだろ
中国史見てれば分かるわ

挿入されたりこっちから影響与えたりそね変の前後は分からんが

持統天皇のときとキリスト教伝来のときと二回、影響受けてるね

ううう・・・

最近、岩手に中岡さんが出現したらしな。
45歳の状態らしい。

>>125
どちらのエピソードも知っておりますので、
今度　詳細に見てみることにします

うしろの百太郎は　あんまり怖くないけど、
恐怖新聞というのは　絵が怖いね

おどろおどろしくて気持ちも悪い

http://totalmatomedia.blog.fc2.com/blog-entry-1780.html

死ぬ瞬間と死後の世界（二見書房）に「ううう」は２８回登場する

民明書房版では？

聞いたことがないような出版社ですね

二見書房は、かなり儲けたんだろうなぁ
中岡さんの心霊本で

確か、二見は狐狗狸本の馬鹿売れでビルが建った。

勁文社はハードラックとダンスっちまった。

民明書房ｗｗｗ

民明書房も心霊本出すのかな

酔った勢いでamazonで
とっしーの写真集2冊ポチッてしまった( "・ω・゛)

酔った勢いで

ぽきぽきぶーん

トッシー大好き

中岡自体がちょっと怖かった

とっしーは
さしこなんかよりずっとかわいい

可愛いっていうのはちょっと違う気が…。

とっしーの心霊写真集、集め始めて4冊目だけど
載ってる殆どが「そう言われれば顔に見えるような気がする」程度・・・。

写真集自体の金額は妙に吊り上ってたりするけど、実はネットに挙がってる
ゴリラーマン田中さんや黒沢ヤスさんなど選りすぐりのを見るだけで
十分だわこれは( "・ω・゛)

輪郭誘導現象

将来新宿ゴールデン街に，心霊写真だらけのバーを開きたいな…。

　　　
http://web.archive.org/web/20041028234731/http://www.ne.jp/asahi/meitei/pedantry/100sen/frame.html

　　　
http://www.logsoku.com/r/occult/1356969576/28
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1356969576/28

　　
人間の身体構造について
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/about_sp/sp-thought1/sp-thought1-1/index.htm
死のプロセスの諸相――シルバーコード切断のさまざまなケース
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/about_sp/sp-thought1/sp-thought1-2/index.htm
スピリチュアリズムの“死の定義”
“死”とは、シルバーコードが切れる瞬間のこと
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/about_sp/sp-thought1/sp-thought1-2/sp-thought1-2-2.htm

＞唯物主義に立脚する近代科学は、心を脳という物質の産物と定義します。
＞心とは、脳内にある百兆もの神経の電気経路から生じる随伴現象であると考えます。
＞これは脳が先で心は後、心は副次的な存在であり、脳を離れては存在し得ないということを意味します。

　　
死の瞬間をとらえた写真
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11622211995.html
Scientist Photographs The Soul Leaving The Body
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2013/09/scientist-photographs-the-soul-leaving-the-body-2443674.html

＞最近では特殊カメラを使うことによって、死の瞬間に肉体から離れる霊魂（生命体＝エネルギー）を写し出すことに成功したようです。

＞（概要）
ロシアの物理学者、コンスタンチン・コロトコフ教授は、男性が他界する瞬間に特殊（バイオエレクトログラフィック）カメラのシャッターを押し、
幽体離脱、つまり霊魂が肉体から離れていく様子を写し出すことに成功しました。

>>154
これは素晴らしい。
今まさに単一世界に吸い込まれようとしている魂・・・・

今頃は単一世界の奥底でぎゅうぎゅうに圧縮されているのでしょうね。

>>148
店出来たら俺は行くよ

モーターボートに巻き込まれて亡くなったアメリカの女の子の話があったな
巻き込んだ男性の妹のところに夜な夜な出てきて「あなたのお兄さんに殺された」と訴える
何で兄本人のところに出ないんだろう？ｗ

>>148
面白そうだけど帰り道が怖いお(´・ω・｀)

>>158
心霊写真なみに怖い女の子？ばっかりのバーだったりしてなｗ

>>159
とっしーの心霊写真の子は割と美人が多かった気がするぞ？

ぱりてぃ

http://darknessnoplan.web.fc2.com/sinrei/022.html

今から心霊写真バー楽しみだぜ

　　
http://f35.aaacafe.ne.jp/~shinri/shireiken.html

＞このときのことを、彼の初めての心霊関係の著書『ついに霊魂をとらえた－ボルターガイストは存在する－』(1982年サンデー社)の「守護霊出現……」の中でこのように記している。

「私の『霊体験』の最初は、自分のこの目で私の守護霊を見たことである。きっかけは、人間の守護霊を見、その名を教えることを自分の使命のひとつとしている、ある霊能者に私の守護霊を見ていただいたところ、
滋賀県出身の平系の武士である朝村真工門恒則であり、支配霊は、善信坊霊人という自然霊であることを教えられたことである」

つのだじろうは、そのことがなかなか信じられなかったが、とにかくと思って、そのとき教えられた守護霊との交信の方法を忠実に行ったところ、3日目に厳しい武士の顔が浮かんで見え、その武士が自分の守護霊であることを確信したといっている。

その霊能者が竹内満朋であり、つのだじろうにとってこの体験は極めて強烈なものであったようだ。
その後、彼との交流がままならないうちに、昭和48年に同君は心霊漫画の名作『うしろの百太郎』を発表し、主人公}太郎のナビゲーター役として、霊犬ゼロ号を登場させた。

いわゆる心霊漫画の端緒となったこの作品は、当時の多くの青少年読者に愛読されて、心霊問題に対する関心が急速に高まるきっかけとなった。

つのだじろうの近著『漂う霊があなたのまわりにいる!!』(平成3年講談社)の中で、「世論調査によると、『うしろの百太郎』の連載をはじめた昭和48年ころは、『霊魂の存在を信じる』あるいは『あるかもしれない』と答えた人は全体の3分のーしかいなかったが、
それから10年後の調査では約7割の人が『不思議なものは存在する』と答えている。
今はもっと信じる人の割合が増えていると思われる……」という趣旨のことを書いている。

つのだじろうが守護霊との交霊を行って三日目に目撃した霊。

中央が竹内満朋に教えられた朝村真エ門恒則
http://f35.aaacafe.ne.jp/~shinri/image/tunoda.gif

佐藤有文の心霊写真集に載ってた写真がとっしーのにも載っていた。
しかも佐藤のとは全く違う部分に霊が映ってると解説されてて(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

幽霊怖い

>>162
これマジで分からん

首を左に傾けてごらん

>>148
店に飾る心霊写真はどうするの？
著作権とかは問題ないものなのかな

>>148が田中さんそっくりなマスターだったらどうしよう…(´・ω・｀)

148だが，結構反応があるので驚いたw
今俺は東京を離れてるので，すぐには出来ないよ。
将来東京に戻れて，資金があって，あと協力してくれる同志がいたら店開くのも夢ではないかも。
(そういう店を作るなら新宿ゴールデン街しかないと思ってる。)

店内に田中さんほか有名な写真を引き伸ばして貼って，時々線香も炊いてみようかなw

>>171
当然店内BGMはお経だよな？

ＢＧＭをお経にするならバーより居酒屋の方が良いかも

>>171
バーのトイレのドアには是非黒沢ヤスさんを貼ってほしい

|ω・`)じー

お会計ではなくお布施

なんか坊主バーになってきてね？
心霊写真のバーからちょっとずつ趣旨がずれてきてるような…

http://www.geocities.jp/vows2004jp/bar.html#yotuya

ﾜﾛﾀ
坊主バーは説法だの人生相談だのそれなりに内容があるけど
心霊写真バーは霊が見えたり憑依したり念写でもできないと飽きられそう。
ドッキリ系もないわー

誰か霊媒師を知ってる同志はいないか。
店でトッ死ー交霊イベントやる。

>>178
なら新倉先生や丹波宣伝担当役員も交霊しないと片手落ち

>>148

あくまで　個人的な考えなんだが　、

とくに怖いものとしては
このへんのところは↓　外せないと思うんだが？

>>151-152 　　←

とっしーのご遺族に許可とかはいらないものなのかな

別に良いんじゃねえの？

某国でラジオ放送の局員だった時期があったというだけで、ストーキングする公安マジ恐ろしい
国内にいるであろう某国のシンパ達は漏れなく今日も今日とてストーキングされているのであろうか。

今ウィキ見たんだけど、こりゃ公安に睨まれてもしょうがない。

一体何の話をされてるのかな

ストリーキングする霊？かな

>>171
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3379352.html

もちろん、バーにはトッシーの使ってた、「霊気感応計器」を置いて、「ダウンジング」とセットで鑑定するんだよなw

田中さんの遺影を2種類飾ってほしい
帽子被ったのと被ってないのと

店に帽子とジャージ置いとくか…
本物を呼び寄せそうで怖いが。

あ，店員の服装にするか　＞帽子とジャージ

　　
結局、田中さんの件については、
中岡がウソを書いていたのか？

18 ：本当にあった怖い名無し＠転載禁止：2014/03/23(日) 20:52:13.21 ID:cqM49lzs0
帽子かぶったゴリラーマン田中さんの遺影
合成だと言って・・誰か言ってよう(´；ω；｀)

22 ：本当にあった怖い名無し＠転載禁止：2014/03/24(月) 07:43:57.57 ID:til3k3hIO
>>18
コンビニ本でネタばらしされてた･･･ううう･･･
生前に、帽子被ったバージョンと被ってないバージョンと二種類の写真を撮ってあったそうだ
それをまるで心霊写真みたいな扱いをされて憤慨した遺族談が載ってた･･･ううう･･･
合成じゃなく心霊現象でもなく、もとからちゃんと帽子被った写真が存在したんだよ

25 ：18＠転載禁止：2014/03/24(月) 22:33:33.26 ID:jCQwSwuE0
>>22
ううう…ありがとう
とっしーは実際に田中さんちまで取材にいったとか言ってたけど
あれも嘘っぱちだったんだな・・・ううう・・・

そういえば過去スレで田中さんの遠縁らしき人が書きこんでて
「とっしーが来たなんて聞いたことないお」みたいなこと言ってたお・・・ううう・・・

オカルトにまつわる何かでオリジナルカクテルみたいなのがあれば良いね

　
つ旦

オリジナルカクテル、「見つめる幽霊の絵」です

新宿ゴールデン街のたちばな診察室って店では，ナース姿の店員がビーカーに入れたドリンクを出す。
ドリンクに顔が浮かび上がるグラスみたいなの，特注で作れないかな？

>>193
つ旦~

オリジナル薬湯「ううう・・・」です

コースターが心霊写真と言う罰当たりな店とか、

>>195
ご注文は中岡ですか

>>197
そんな事したら>>148の身に何か起こって店は早々と潰れそう

いまTVですすきのにあるスリラーバーが紹介されてる
怖い話がライブで聴けるらしい

トッシーバーでも作品の朗読会やるべし！

>>162
やっとわかったｗ

心霊バーの名前はなんにするの？
トッシーバーじゃないよなｗ

148だが，「ううう…」にしようと考えてる

まじかよｗ

「ううう…に飲みに行かね？」とか言うのか…。

おれ、全く飲めないけど、ううう・・・が開店したら絶対逝く
時々ライブで稲川センセの怖い話とかもやってくれたら、週に2回逝く

淳二のライブをやったらオカルトファンの聖地になりそうだな

金造じゃだめか？

今は島田秀平だろ？
呼んで中岡俊哉の著書を読んでもらいたいね。

「ううう…」位変わった店名だと名前の由来とか結構聞かれそうだけど
これをパッと理解出来る奴はかなりのオカルト通だな
この由来を直ぐわかるかどうかで心霊マニアのマニア度を測るリトマス試験紙になりそう

ゴールデン街だとそんなに広いお店ではないわけだよね

148だが，10人入らない程度だろうね。小さな店じゃないと維持しにくそうなので，それぐらいでいいと思ってる。
ただイベント開くのが難しくなるが。

その後考えたこと：
・壁掛けディスプレイに幾多の心霊写真をスライドショーで流す。
・トッシーの本で「ううう･･･」が出てくるﾍﾟｰｼﾞを複写して，店内あちこちの壁に貼る
二見書房の許可をとる必要がありそう。

夢が広がるな

開店したら告知してくれ、心霊写真集と中岡俊哉著「悪霊」持って行くからw
朗読会なんかあったら面白そうだね。

開店したら冥土から駆け付けます
ん？冥土？酒場？

メイドバーになったりしてｗ

ご主人様にオイタする幽霊ちゃんは
このカリスマメイドちほにゃんが許さないにゃっ！

俺は秋葉原で冥土カフェやりたい

>>212
とっしースレで言うのもなんだがイワオとか佐藤有文ネタも含めた
心霊バーにしないとネタ切れで早々に閉店しそうだぞ？

そうだよなぁ。心霊写真だけに限定すると行き詰まるのが
早そうだから、心霊動画とか怪談とか心霊関連を総合的に扱う
心霊バーの方が良いかも

｢墓BAR｣とかどうよ？

ううう…はやくトッシーバー開店して
トッシーバーで呑むのを心待ちにして禁酒中

楳図かずおの「闇のアルバム」に
「Barラララ」という店が出てきたが
「Barううう」とはたまげたなあ

148だが，ここまで引っ張るつもりもなかったんだが，反響に驚いてるw
しかし現時点ですぐにはできないよ。
まず俺が東京に戻れるかどうか。来れたとしていつになるかわかんないし。

それと協力してくれる同志が必要だ。
自分は他に本業があるので，店番は他の人に任せたい。経験者歓迎。
ゴールデン街で物件を紹介してもらえる人がいれば心強い。
それに，あくまでもトッシーと心霊写真をメインにするつもりだが，やはり稲川淳二は呼びたいしな。

金造は呼ばないの？

>>223
とっしーネタで埋めるだけじゃなく、佐藤有文と新倉イワオも一緒だとすげぇ胡散臭ｹﾞﾌｹﾞﾌ
非常にいかした店になりそうなんだが

ううう・・・
トッシー酒場、はやくぅ・・・

>>226
お前はチンカス酒場でもやっとけカスッ

ハァッハァッ…ううっ！！
ううう…お待ちしてます

佐藤有文ととっしーって同時代に心霊写真集出してたけど
何らかの接点はあったのだろうか

金造つながりで接点あったんじゃないかな･･･

お店が稲川淳二の新作ＤＶＤの撮影とかで使われたら良いよね

>>223
店番は何歳くらいが良い？

本でずいぶん、儲けただろうな。

金造は半身不随で厳しいだろう。

>>234
金玉みてーな面しやがってカスッ

>>234
池田貴族もギボ愛子もイワオも佐藤有文も死んじゃったしな～

ていうか心霊研究家ってどうすればなれるの？脱皿してこっちやりたいわ。

今は島田秀平だろ。
奥の暗いテーブルから淡々と中岡俊哉の著作書を朗読するとか。
しかし心霊研究家は、織田無道は捕まったし、「こんなん出ましたけど～」のババアは消えたし、心霊も超能力もUFOもハンドパワーと一緒にされて一気に潰れたし･･･(´・ω・｀)
もうあのぶーむは来ないのか？

で、中岡って誰？

青麦ゲンである

>>232
148だが，年齢は問わないよ。シャレのわかる奴でこの手の知識が豊富で，良いフードとドリンクが出せれば。
そういやトッ死ーはカップめんと焼肉とウイスキーが好きだったんだっけ？
って店だすと決まったわけじゃないんだが。

>>240
もうここで有志募って会社組織にしちまえよｗ
まあマニア向けの最たるものになるし、女の子のいるお店にはならないだろうから
あんまり儲からないと思うけど需要は少なくないんじゃないか

そうなんだよなぁ
こういうのってガチで大儲けしようと考えると中々難しくて本当に好きじゃないとな
もちろん、商売を成立させる以上、利益というものは絶対に出していかないといけないわけだが

飲食店のノウハウ持った人物数人で経営できるなら、一口三万で株主募集するんだよｗ
で、株主には一口に付き年間三千円分の優待券贈呈、つまり十年で元がとれる
年に四五回ジュンジ・稲川のライブあれば俺は絶対行く

ここは新宿ゴールデン街、暗く小さいバー、
中に入るとアルコール類の並んだカウンターがあり、店の奥にモニターと小さいテーブルが二つ･･･
写真が何枚も飾ってあり、文庫本や写真集が多数ある、写真好きで読書家のバーテンのようだ。
カウンターに座りアルコールを注文し辺りを観る。
二つあるテーブルの奥には予約席「中岡様」とのふだがあり、モニターには海でくっついて泳ぐ少年二人の写真が映っていた。
反対側を観ると絵画があるようだ、部屋の中に目を見開いた一人の女性の絵。
出てきたアルコールを一気に呑み、料金を払い店を足早に出た･･･(´・ω・｀)

また来よう。

ゴールデン街は文化人とか作家とか結構来るらしいけど
怪奇探偵とか山敏とか来たら良いよね

ううう・・・

心霊バーに対抗して俺も池袋のサンシャイン通りで心霊居酒屋とかやりたい

>>247
店名は巣鴨プリズンでよろしく

クラウドファンディングだかで資金集めればいいっぺよ(´・ω・｀)
あまり集まらない気がするけど( "・ω・゛)

会社組織にするとして、資本金はどの程度必要かな
なんだったら俺のポケットマネーで…

450円あった！

>>237
「こんなん出ましたけど～」のババアは確か
親類に止められてテレビ露出を辞めたとどこかのサイトで読んだ。
笑い者にされてるのを懸念されたのだろう。
小学生の頃「ロッテ歌のアルバム」？だかでよく見たな～

私来年40の女だけど心霊バーできたら雇ってほすぃ(´・ω・｀)
とっしーと佐藤有文の本最近あつめだしたニワカだけど
昭和の心霊写真大好きなんだよね。
これから池田貴族とかイワオたんの本も集める予定

このスレのオフ会は「Barううう…」で決まり！

でもここの住人が「ううう・・・」一軒に入りきるのか？
おそらく小さめに纏めるんだろ？

このスレの人達がちょくちょく行くなら結構繁盛するんじゃね？
それから心霊ファンでネットや口コミなんかで広まったりしたら

>>252
148だが，俺も来年40になる。75年7月生まれだが，同級生か？
小５のときに買ったトッ死ー著『恐怖の心霊地図帖』が今も実家にある。
厄年に「ううう…」をオープンできたらいいな。

ゴールデン街には80年代のレコード，ファミコンを集めたplastic modelってバーもある。
行ったことないけど。

あと思い出した，当時ケイブンシャの『恐怖の霊大百科』も持ってた。
宜保愛子が写真鑑定もしてるやつ。
なかなか怖い本だったが，残念ながら借りパクに遭ってしまった。
(その犯人は二十歳で交通事故死)

その友達が同級生なら来年で２０周忌だな

同級生だが，亡くなったのは96年だった。
小５当時，そいつは俺の本を破いたとか噂に聞いた。返せなかったのはそのせいか？
心霊写真を粗末にしたタタリが10年後…

あのケイブンシャ大百科の心霊シリーズは今貴重なんだよな～余計なことしやがって。
古本屋で2,000～3,000円ぐらいついてたのを見たことがある。

>>256
私は75年1月生まれだから学年は一つ上。
厄年にオープンとは粋だなｗ仏滅だとなお良い。
plastic modelは行ったことないけどずっと前から気になってる
気になる店ではある。

イワオスレ見て来たら
とっしー酒場ネタでこちらが盛り上がっていると
イワオスレの奴らに噂されてるでｗ

著者によって霊をカテゴライズが違ってるのも気になる
中岡先生は、じばくれい、ふゆうれい、くらいだったが
しょくぶつれい、なって分類をうってる御仁もいたな。名前は忘れたけど

勁文社の心霊本は結構持ってたな

世界の怪奇スリラーって本。
自分も数年前にまんだらけで200円くらいで買ったんだけど
↓のページのこの心霊写真が怖くて眠れなくなったわ…

http://blog.goo.ne.jp/moritobio33/e/7a87cad98535f77b1edfdd9e96712ede

肝が小さいな
中岡先生と言えば、うきわにつかまって遊泳する子供のわきの水面に浮きあがった巨大な顔
これは最強の心霊写真、今見ても怖い
作りものだとしても怖い

イワオスレでも店の話になってる

としやんの心霊写真が一番怖い

イワオスレで浮上したイワオＢａr「あなたの知らない世界」
ネーミングセンスに嫉妬

おじいちゃんに似てる

>>268
それはイワオさんの代名詞と言ってもいい名前だからだ
一方こちらにも、ううう…があるんだ

３Ｄで田中さんの遺影の顔なんかがたまにニヤリと笑ったり
瞬きしたら怖いと思う

事故死した同級生の写真アルバムを恋人と見ていたら
横向きで写っている死んだ同級生が、青白く光ったかと思うと、正面向いて睨みつける動画があるな。
これは恐い、背筋が凍るよ。

とっしーの息子は落語のフリーライターってＷｉｋｉに
書いてあったけど、イワオといい心霊と落語がなぜ絡む

浮上

二見書房から出てた平野威馬雄の幽霊本を古本で買って読んだら、
目撃した住所が番地まで出ててすげーと思ったｗ

昭和の頃の小学○年生（学年忘れた）の「わたしは幽霊を見た」とかいう特集は
体験者の3人が全員小～中学生くらいの少年少女で氏名と顔写真が載ってた。
名前は（仮名）だったかもしれないけど。

昔は雑誌のお便りコーナーの投稿者ですら
フルネームで住所が番地まで載ってたからなあ

投稿者どころか芸能人でも普通に住所とか雑誌に載ってたんじゃなかったっけ

1950～60年代頃の芸能誌は付録にスター住所録とかあったらしい。
今じゃそんなことしたら覗かれるどころか変な人に押しかけられたりして危険。

あの当時も危険だろう。
アイドルがストーカー被害にあったんだから。

トッシー関連で一つ、保育園の窓ガラスに映った女性の霊、恐いなぁ
あの保育園、まだあるの？

>>280
まだあるみたいだよ
どっかであの保育園の近くの人が、通りかかると怖いとか
書き込みしてたのを見た。

>>278-279
うちの母が学生時代に買ったらしき月刊平凡の付録の小さな歌本に
歌手のファンレター宛先に実家の住所と電話番号載ってたの思い出した
美空ひばりや雪村いづみ等マジで載ってたわ、今じゃ考えられない

トッシー著『恐怖の心霊地図帖』で東京都北区の何番地あたりで強力な霊現象が起きてて，
年間20人以上の人が亡くなったこともあるとか書いてあった。
今すぐ確かめてみたいけど，あの本実家に置いてある…

三角屋敷の住所は知りたいね

ミリオン出版の「実話裏歴史」っていう雑誌で70年代を
振り返るコーナーがあってそこでトッシーの心霊写真の
事が載ってた

心霊写真集って白黒のページが多いけど、黒潰れして何が写ってる
のか全然分からんのが多かった。

昔、不思議ナックルズにさり気なく三角屋敷の登記簿謄本が載ってたなあ

http://world-fusigi.net/archives/7157430.html

>>282
70年代はさすがになかったな
ファンレターの宛先はプロダクションだった

当時少年ジャンプの柱に○○先生にお便りをって普通に住所が書いてあったので、実際に行ってみたりした。
着いてみたら自宅じゃなくて仕事場のアパートだったけど。

川口浩とは仲悪かったらしいな

週末は「ううう・・・・」で朝までオール

>286
送られてきたプリント写真の複写だものな

朝までじゃないと帰り道が怖い気がする

http://totalmatomedia.blog.fc2.com/blog-entry-1780.html

うう・・・・日本敗退

ううう…。

ううう・・

んー

んーん

ふー

イヤン

帽子の田中さんのご遺族はご立腹らしいけど
恐山の黒沢さんのご遺族も嫌だろうな

この人はオカルトに一時代を築いた人だよね。
心霊写真入門みたいなのを読んで一人で納得
してたな。この人ってまだ生きてるの？

中岡俊哉（なかおかとしや、1926年11月15日 - 2001年9月24日）

実話ナックルズの増刊号のレベル９って雑誌でトッシーの心霊写真の
特集が組まれてて帽子の田中さんの写真もあった
今月号だから良かったら確認してみてほしい

帽子の田中さんが、
爆笑の田中さんに見えて困る

似てるか？

心霊写真の被写体女性をオカズにしていた中学時代

>>309
ごめん、字面の話ね。
顔は全然似とらん

久しぶりにスレをのぞきにきました。

幽霊出没・・・　ひひひ　ひひ

主人公・・・　うう　ううう

ぎゃあっ!
ああっ!

一瞬

ｳﾎｯ!
ｱｯｰ!

にみえたじゃねえかｗ

>>292
一緒にＴＶ番組やってる時にモメたｗ
・川口のやらせ体質に中岡先生嫌悪感。
・ロケで行った恐山の積み石に川口が立ち小便して中岡先生激怒。
　（後に川口は熱を出し寝込むｗ）
・ブラジルロケでひとつの体にふたり（？）でコーラスするシャム双生児を取材、
　でも、双生児は体調不良。
中岡「同時に歌うってのが珍しいから、無理しない程度でいいんじゃない？」
川口「日本のTV局様がブラジルくんだりまできてやったんだ！眠たいこと抜かすな！
　　　きっちりハモらんかい！」
中岡（ダメだ、こいつ・・・）

後に川口は詫びを入れるが、中岡先生はスルー。
ソース：心霊大全（ミリオン出版）

TV局の薄暗い廊下を歩いていると、向こうから男が近づいてくる。
それは死んだはずの川口浩だった。「ううう・・・」

そこは
｢ぎゃあっ!｣だろ

このように、生前霊を否定し嘲笑っていた本人が死後に霊となって現れるという
恐ろしい事件も起こっているのだ。（中岡俊哉　談）

川口探検隊もいいが、藤岡弘、探検隊が最高！！

「隊長！あれを見てください！！」
『何っ！あ、あれは…！！』
なんてやりとりが実にイイｗ

俺も藤岡弘、の方が好きだな

川口浩って実際に霊とかは全く信じてなかったらしいな
ある心霊番組かなんかでゲストの霊能者を侮辱するような発言をしてその霊能者が
怒ったら追い打ちをかけて侮蔑したって聞いた事がある。その霊能者がギボさんか
どうかはわからないけど

同じ「ひろし」でもやっぱ違うな
俺も藤岡先生の探検隊員にならなってみたい

でも「ヒロシです…」の人が隊長だったらｗ

トッシーのこっくりさんの本に付属してた文字盤で一人こっくりさんやったらほんとに怖い目にあった、、

>>304
でも心霊写真界の2大スターだぞ

>>322
ｋｗｓｋ

川口浩氏は霊的なものは全く信じてないのに川口浩探検隊はオカ板でよくスレが
立ってたのはなんか皮肉な感じがする

藤岡隊長「危機察知センサーを敏感にしておけ」

隊員「うわぁ」
川口「どうしたっ」
ナレーション「突然隊員が○○らしき物に襲われた、川口隊長が駆け寄る。」

川口探検隊をもじった変え歌は面白かったな。
「ピカピカの白骨が襲って来る～♪」

金星人の文字とかクルピラとか内容的には藤岡弘、探検隊の方がオカ板にはふさわしそうな
ものだが、川口浩探検隊の方が話題になるっていうのはやっぱり元祖だからか

中岡俊哉っていうのは、オカルト業界のプロ中のプロ。
どういう意味かっていうと、SF小説を書くようにネタをいくらでも作りだす。
たとえば、帽子をかぶってる遺影の写真が有名だけど、お葬式で
２種類の写真を使ったことに注目し、そっから、亡くなった人が帽子が
好きだった、だから心霊だっていうストーリーを作り上げる。
一日あればソースがまったくなくても１０以上のストーリーを作る。
過去の事故も創作が多いし、海外の小説をアレンジしたものも多数。
たとえば黄金の卵を生む鶏なんてのは、超有名なSF小説のパクリだし、
ネットが普及してない何十年も前には、そういうのでも十分だった。

黄金の卵を産む鶏って大元ネタはイソップ物語なんじゃ？

>>324
亀でごめんね。
夜トッシーのこっくりさん本のおまけに付いてた文字盤でトッシーの指示通り北側の窓を開けてやってみた。
その時家には祖母しかいなくてお風呂入っていた。おれは居間でこっくりさん実施。
暫くするとなんか空気が変わった気がした途端誰もいない暗い台所からドタドタドタ！と大きな音がした。
まるで誰か大人が台所のテーブルの上でバタバタ暴れてる音。暫くして止んだけどビビって硬直したわ。
んで祖母が程なく風呂から上がり居間にきたらどうしたの？凄く生臭い！と驚いてきた。北側の窓全開なのに、、

んで後日友達数人と夜家に集まりまたまたトッシーの文字盤を出して皆でこっくりさんをやってみた。
皆で目を瞑り十円玉に指を乗せいらして下さいなんてむにゃむにゃ唱えていた。
するといきなりかつーんと後頭部が熱くなり、十円玉に乗せてる腕の肘から先が全く感覚が無くなって十円玉を回し始めた。
ほんとにおれじゃなく誰かが回してる感覚、おれの腕じゃ無い！ビビって目を開けると皆指を離してポカンとおれを見てる。
だれか助けてくれ、本当に回ってる！と必死で訴えると仲間の一人がテーブル蹴って指を離してくれた。
と同時に全員一斉に痛っ！と後頭部を強く叩かれた痛みに襲われた。おれは暫くけだるいような痺れたような感覚でいた。
こりゃいかん事をしたかもしれんと家の仏壇に皆でもうしません、ごめんなさい！と御祈りしたら仏壇からブォーと法螺貝みたいな大きな音がした、、、
その後トッシーの本と文字盤は焼却処分しました。
下手な文でごめんね。こんな感じでした、、ううう

>>331
それで台所のテーブルはどうなってたの？

似たような事態がウチでも発生してた事がある
夜中に深夜映画見てて、居間にいると隣の台所でドタドタドタ…（この辺そっくり）
真っ暗な台所を覗いてみたがよく見えないんで明かりを点けてみた
…隣（じいちゃんち）のネコのクロスケが窓から侵入して台所にあった干物狙ってた
幽霊の正体見たり枯れ尾花、だったよ

でも居間のテレビが何故か消えてた、消した覚えないんだが

ついでにもう一つ

夏の夜中に受験勉強してて、少し区切り付いた時ふと窓から外の様子を眺めてたら
いきなり窓の下から人の顔がにゅ～って…ここ二階だよ…

となりのじいちゃん（当時70・現役植木職人）が「○○坊！（俺の事）夏休みだからって何やってる！」
いや、夏休みだけど受験がなｗってそれより庭木に登って顔覗かせるのかよ…じいちゃん
もうじいちゃんもクロスケもいないけど、30過ぎてもお年玉は嬉しかったよ、じいちゃん

>>333
テーブルは硬直解けてから直ぐみたけど何ともなってなかった。上に置いてある調味料とかもそのまま。夜だし窓も戸締りもして電気も消してある。
錯覚だったかと試しに平手で強くテーブルたたいてみたらさっき聞いたあのドタドタと同じ音がしてまたビビった。

じいちゃんとクロスケいいね！ちなみにお祈りした仏壇はうちの死んだじい様のやつ。
うちのじい様の遺影アーノルドシュワルツェネッガーに似てるから皆でコマンドーが法螺貝吹いた！と話してた。

>>335
シュワちゃん似のじい様うｐｗ
ｶｺｲｲｶｺｲｲﾖ

夏だ・・

結局田中さんの写真が二種類ある理由ってなんなの？
ハゲ隠し？

この人の文章中心の心霊物、結構エロネタもあって、ガキの頃はそんなんでも興奮した
どの本だったか忘れたが「ネグリジェの女」って話で幽霊女とヤりまくってたら
毒菌でﾁｿﾎﾟだめになっちゃったってオチは笑ったが

あ、オレもエロネタ読んだ遠い記憶があるｗ
美少女が朝起きたらまんこが痛くてパンティーに血がついてた、って入りで
早い話が処女懐妊談。
で、流産しちゃうんだけど、その胎児がどう見ても宇宙人と人間の混血にしか
見えなかった・・・っていう結構ﾋﾃﾞｰ話(´・ω・｀)

女性が幽霊に首を絞められるっていう話には、興奮した

そうでもない　書くことが思いつかないだけ

こんなスレがあったのか

>>294
後期のつるつるカラー写真ページだと目線が透けてるのがあるw

この人夏はよくテレビに出てたの？

こっくりさんは不思議なことが起こりすぎる・・・

>>339幽霊を見た！日本編だろ。
挿し絵もエロかったようなw

>>315川口クズの中のクズだなw

ガチンコファイトクラブのヤラセなんて屁みたいなもんだw

川口さんはなぁ

でも、ションベンひっかけた後で川口氏とご家族は色々不幸な事があったらしいね
もしかしたら後でトッシーに謝ったのも不幸な事があったからかも

新宿ロフトプラスワンあたりで
とっしーナイトとか誰か開催してくんないかなあ

とっしーバーがあれば…