その「ブルーのジーンズにリュックを背負った霊」を見るというバイトの彼女は
そういった霊体験は過去にもあるの?
ひとによって霊との波長が合い易い、或いはスレ主のように、同じ場所にいても
まったく見えない人もいるからね・・・
その霊と話したと云う仲間がいるなら、そのミスが多くなってしまった彼女と話した彼とで
「リュックを背負った霊」に話したらいい。
もうこの世にいるべき存在ではないと思うから、霊界に行ったほうがイイと。
そして彼女が悪影響を受けているようなので、関わらないで欲しいと頼めばいいじゃないか。
一般的に「霊」と我々とは話が通じないというのが相場だけど、今回の場合会話が成立する
んだから、説得したらいい。