弥勒菩薩のご真言を毎日1000回唱えています1巡目

おん　まいたれいや　そわか
おん　まいたれいや　そわか
おん　まいたれいや　そわか

聖音『創造と破壊と維持』、
文明という病を西ヨーロッパと日本に広げたメソポタミア文明の祖である
文明群の発祥地『南シベリア』にある
世界最古のミヌシンスク文明で信仰されている
世界最古の多神教ミトラ教の
唯一神太陽神ミトラ神様、
聖句『願いが唯一神太陽神ミトラ神とミトラ教の神々に届きますように。』。

（『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎。
http://www.amazon.co.jp/dp/4774156396/）

１．ミトラ教とスメラミコト（「宇宙を統べる尊き人」）と
ミトラ教の神官蘇我氏は、元々は南シベリア文明から来た。
（アスカ=パルティア大帝国のミトラ教の
神官の聖徳太子は
『スメラミコトのフミ（『天皇記』）』を記し、
ヤマト帝国（「帝国」とは「王国の連合」）の民
つまり日本人の祖先はアスカ・パルティア大帝国のアスカ（「人」を意味する）であると
明らかにしたが、乙巳の変（大化の改新）で中大兄皇子の軍により
『スメラミコトのフミ（『天皇記』）』は焼却され破棄されたが、
クーデター側の文書であるにもかかわらず古事記と日本書紀に
『スメラミコトのフミ（『天皇記』）』の内容が一部残っている。）

２．ミトラ教唯一神太陽神ミトラ＠南シベリア文明
→唯一神太陽神ミシアと訛る＠東イラン高原→「メシア」と訛り「救世主」を意味するようになり、救世主主義（メシアニズム）発生。→メソポタミアに入る。
→メソポタミアのバビロニアのカルデア人王権がユダヤ人を捕囚しキリスト教、ユダヤ教が、ミトラ教とミトラ教神学・教義とメシアニズムを土台に成立し、後になってミトラ教典を元に旧約聖書が書かれた。
→ミトラ教が広まっていたローマ王国（俗に「ローマ帝国」）に、ミトラ教の土台によって成立したキリスト教がミトラ教の広まりを土台に侵入し、のちに少数部族群フランク族はキリスト教異端アタナシウス派に改宗し、
異端を正統とし、大多数の正統を異端とし、この二重性がヨーロッパ文明を「近代という病」にかからせた。

『まいたれいや』とは、
多神教ミトラ教の最高神『太陽神ミトラ』のこと。


聖音、
『文明という病』を西ヨーロッパと日本に広げた『メソポタミア文明』の祖である
文明群の発祥地『南シベリア』にある
世界最古の『ミヌシンスク文明』で信仰されてきた
世界最古の多神教『ミトラ教』の
唯一神最高神『太陽神ミトラ』神様、
聖句。

おん　まいたれいや　そわか
おん　まいたれいや　そわか
おん　まいたれいや　そわか

阿で始まり多で終わる真言の方じゃなくていいのか？
十住心論のやつ。

『まいたれいや』とは、
多神教ミトラ教の最高神『太陽神ミトラ』のこと。


聖音、
『文明という病』を西ヨーロッパと日本に広げた『メソポタミア文明』の祖である
文明群の発祥地『南シベリア』にある
世界最古の『ミヌシンスク文明』で信仰されてきた
世界最古の多神教『ミトラ教』の
最高神『太陽神ミトラ』神様、
聖句。

おん　まいたれいや　そわか
おん　まいたれいや　そわか
おん　まいたれいや　そわか

『まいたれいや』とは、
多神教ミトラ教の最高神『太陽神ミトラ』のこと。


聖音、
『文明という病』を西ヨーロッパと日本に広げた『メソポタミア文明』の祖である
文明群の発祥地『南シベリア』にある
世界最古の『ミヌシンスク文明』で信仰されてきた
世界最古の多神教『ミトラ教』の
唯一神最高神『太陽神ミトラ』神様、
聖句。

おん　まいたれいや　そわか
おん　まいたれいや　そわか
おん　まいたれいや　そわか

こういうゴミスレばかり立つようになって久しい
もう終わりだな

ミトラスを遡るとフェニキアのバール神に行き着くんだよ？
バール神を崇める？

『まいたれいや』とは、
多神教ミトラ教の最高神『太陽神ミトラ』のこと。


聖音、
『文明という病』を西ヨーロッパと日本に広げた『メソポタミア文明』の祖である
文明群の発祥地『南シベリア』にある
世界最古の『ミヌシンスク文明』で信仰されてきた
世界最古の多神教『ミトラ教』の
唯一神最高神『太陽神ミトラ』神様、
聖句。

おん　まいたれいや　そわか
おん　まいたれいや　そわか
おん　まいたれいや　そわか

>>7
ミトラスではなくミトラです。
ミトラスは英語訛り。

『まいたれいや』とは、
多神教ミトラ教の最高神『太陽神ミトラ』のこと。


聖音、
『文明という病』を西ヨーロッパと日本に広げた『メソポタミア文明』の祖である
文明群の発祥地『南シベリア』にある
世界最古の『ミヌシンスク文明』で信仰されてきた
世界最古の多神教『ミトラ教』の
唯一神最高神『太陽神ミトラ』神様、
聖句。

おん　まいたれいや　そわか
おん　まいたれいや　そわか
おん　まいたれいや　そわか

おん　まいたれいや　そわか