実は、この世があの世

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1本当にあった怖い名無し
ってのが真実なんだろ?

知ってた人
今ピンと来た人
色々教えて
2本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 09:50:19.68 ID:MxmSClqxO
そうさな、チョンに生まれたら 地獄だもんな
3本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 09:55:10.49 ID:vd/jrQ7m0
あのよー?
4本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 09:55:53.35 ID:j8DwjMFz0
この世界こそが、地獄
と言ってる奴も居たような居ないような

死=償い完了
って事かね
むごくて苦しい死に方する奴は何かを償ったんだろ

ある意味、自殺も高レベルな償いで
それはそれで正しいゲームオーバーなのかもな
5本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 10:29:06.88 ID:wJlpiH+E0
え、じゃ死んだら
「刑期お疲れさん」みたいな感じなのかw
よく苦しみました(^○^)
的に?
6本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 10:33:27.64 ID:l9DDRoD10
チッ 気付かれたか
7本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 10:35:42.92 ID:9iSDBDg30
どの世?
8本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 10:36:29.57 ID:m74ydzxF0
なんていうか、既に死んでる感はある気がするけど
しかも繰り返させられてる感がある
9本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 10:38:02.07 ID:WEzDp1xsi
苦界っていう言葉があるもんな
昔の遊郭のことじゃなく
この世自体を指す言葉だって説もある

あと、人生でひやっとしたことくらいは誰でも何度かあると思うんだけど、本当はそのとき死んでこの世界に来てたとかな
それだとあの世というより平行世界の一つだということになるけど
10本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 10:44:58.45 ID:vd/jrQ7m0
現世に生まれ変わるのはあの世での罰則
11本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 10:57:28.57 ID:GHgacN5i0
がんがるのも苦しむのも刑だって?
しかし日本は割といい地獄なほうだよな
人によるか
12本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 11:22:18.60 ID:juBvcdpW0
>>1
なるほど、だからあの世の沙汰も金次第なのか
13本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 12:10:51.09 ID:WEzDp1xsi
>>11
本当に人によるよ
病気だらけの自分は本気で現世が地獄
不衛生な国でもガシガシとタフに楽しく生きてる連中にいる
14本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 12:12:09.57 ID:WEzDp1xsi
>>13
自己レス
× 生きてる連中にいる
○生きてる連中もいる
15本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 12:34:49.98 ID:848ZWpyG0
すべてがあの世
16不可視の血戒 ◆MPG.ll5Caw :2014/02/27(木) 12:59:29.75 ID:b759nqfTP
真理を言えば「あの世などない。」
17本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 13:12:57.58 ID:wRcmIFES0
地の監獄と書いて「地獄」
地獄の沙汰も金しだい=地獄のサタンも金しだい
ヨハネの黙示録で地上を支配しているのは
サタン。そしてここはエデンから追われた罪人が
集う流刑地。
まあつまり地獄だよね
18本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 13:19:16.17 ID:j8DwjMFz0
やっぱここはあの世だったか
しかも地獄っすか
魂のレベルアップを強いられるのも苦行の一環だったか
快楽もあるのはなんでなん
天国でもあるから?
19本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 13:57:02.96 ID:LjI95VjK0
×脳が→自我
○魂が→自我
脳は、魂がこの3次元肉世界を知覚する為に必要な、この世界知覚用にカスタマイズされた変換肉に過ぎず
自我の本体である魂こそが、本質的に色々知覚していると見た!

もちろん死後の世界(むしろ現世?)の知覚は魂の分野
死んで肉制限がなくなったら、魂が直接知覚する世界が広がるのは至極必然

まとめ
脳は、所詮この低次元世界を正確に知覚する為だけの、魂にとっての知覚変換肉装置

じゃ魂は何なんだ?って話になるけど
20本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 14:22:46.21 ID:QXWW2HzWO
肉体を失えば最終的に個も必要なくなる予感がするが
魂は一つの集合体として纏められるか
それともやはり何かをしなければならない状況下に置かれるか…
21本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 15:04:35.00 ID:HDCLZgpf0
>>1
いや、あの世がこの世だよ
22本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 15:09:19.87 ID:yS+m9V3Q0
喜びの本体はあの世、現はれはこの世、
あの世とこの世合せて真実の世となるのぞ。あの世ばかりでも片輪、この世ばかりでも片輪、
まこと成就せんぞ。あの世とこの世と合せ鏡。
神はこの世に足をつけ衣とし、人はあの世を として、心として生命しているのぢゃ。
神人と申してあろうがな。この十理(ドーリ)よくわきまへよ。
この世にあるものの生命はあの世のもの、
あの世の生命の衣はこの世のもの。春の巻 第六帖

この世の仕事が あの世の仕事。黄金の巻 第六十帖

あの世の本体っていうのは心のことだろうね。
綺麗な心こそが何よりの財産。
23本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 15:37:39.35 ID:UJ5BoQGci
>>18
快楽があるからこそ苦難がつらくなる
苦難しかなかったらこんなもんだと思ってしまうじゃん
24本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 20:16:37.69 ID:F+OjN7zs0
地獄に落とされたんだよ
25本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 22:09:20.81 ID:bvlHIJii0
地獄だから
大好きだったあの子とあんなに楽しくて
大好きだったあの子の事であんなに苦しくて
大好きだったあの子と悲しい破局したのか納得
26本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 22:18:38.57 ID:JHkz7GNH0
>>19
この考え好きだなー

死んだらお疲れ様って言われてまたそこで人生が始まる気がする
それが地獄なのであれば今の人生も誰かにとっての地獄だよな
27本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 01:58:10.24 ID:S7Cy1JuE0
ヴォイニッチ手稿のオチというか秘密が、そんな感じじゃなかったっけ?
28本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 02:00:43.59 ID:yCgvDc5H0
 違うよ、実は眠ってる時が本当の人生≠ネのさ
29本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 02:23:49.86 ID:YZR3oOxj0
この長い人生が終わって死んだら、ハイ夢から覚めたーみたいな軽いノリだったらちょっと嫌かも。
教室で授業中居眠りしてて目覚めた、ぐらいの軽さだとキツイな。
30繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 04:20:27.33 ID:AmvZpPgY0
ここが地獄だとか天国だとか
それこそ、「人による」よ。
ぼくは、個があるだけ天国だと思うがね。
個、自我がない世界があるかもわからないけれどね。
自分を認識できなきゃ話にならないよ。
果たして、魂になって自分を認識できるのかな?
31本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 04:56:48.19 ID:S7Cy1JuE0
認識できるんじゃない?
それこそ肉体の頃よりずっと強烈な個になるかもしれない

ただそれを放棄して、無のようなものに還る選択もできるんじゃないかな

てか、
ここが地獄だろうが天国だろうが
あの世である事に変わり無い

って事が言いたいんだろこのスレは
32本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 05:02:32.43 ID:FhswhVzu0
個なんかいらねー
快適だけくれ
気づいたらこんな世界に居てよー
マジ親に作られて迷惑
33本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 05:07:52.34 ID:PAKw+yxm0
死ぬのが楽しみになるスレですね
34繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:00:49.72 ID:AmvZpPgY0
>>31
なぜ、認識できると言い切れるんだい?
魂のあり方さえ分からないというのに。
肉体があるからこそ認識できているんだよ。
肉体があり、五感が備わっているからこそ
生の実感が得られるというものだよ。
つまりだ、死んでいない限りこの世は、この世だ。
一度死んでいたとしても生きていれば
この世は、この世さ。
あの世の定義が曖昧だけれどね。
35本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:06:46.79 ID:S7Cy1JuE0
言い切ってないし
誰も言い切れないんだから
そんな論議するなwww
36本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:08:35.43 ID:S7Cy1JuE0
ただなんとなく感じるのは
キミの考えは古いというか俗というかありがちというか
オールドタイプな感じがするw

新しい感覚を受け入れられる柔軟さがないと
アセンションできなんじゃない?ww
37繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:11:57.41 ID:AmvZpPgY0
>>35
スレタイ見た方がいいと思うけれどね?
それを言ったらこのスレはお終いだよ。
38本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:14:20.31 ID:S7Cy1JuE0
この世(ここで言うあの世)を死んで卒業したら
3.5次元程度の縛りから解放されて
個は4次元5次元とさらに知覚が広がるんじゃない?
今の世界だけが感覚の全てっていう考え方が古い気がする

この3.5次元を鮮明に感じるには肉体がある事が最適だけど
逆にそれよりももの凄い世界である4次元以上を肉体があるせいで感じ取れないから
今の3.5次元世界の感覚なんて全然ロースペックだと思う
それを素晴らしいと言ってるのは限界的に思う

そんな感じ
39本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:15:12.96 ID:S7Cy1JuE0
>>37
スレタイ通りなんだがww
よく理解して読めよww
40繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:15:54.29 ID:AmvZpPgY0
>>36
古いも何もないと思うよ。
第一、君の話は突拍子が無さ過ぎるんじゃないかな?
41本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:16:52.94 ID:S7Cy1JuE0
だからこそ新しいんだろ
既存の考え以外は認められない
狭い感性の人なの?w

オカルト板なんて、あくまで空想遊びだろ?ww
42本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:18:43.17 ID:S7Cy1JuE0
俺自身が、一般的な世界観に辟易してるってのはあるけどなw
>>40が言ってる世界観ももうずっと昔に通ってきた価値観だしな
43繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:22:41.31 ID:AmvZpPgY0
だとしてもだよ。
あと、次元やなんだなんて新しい
とはいいがたいと思うけれどね?
44本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:24:58.39 ID:S7Cy1JuE0
まぁ俺が言った事も大した世界観でも何でもなくて
誰でも1度は空想してる程度のもんだろ

これこそが真理だ!と思える世界観があるなら
ぜひ知りたい

胡散臭い宗教じみた世界観じゃなく
脳みそハンマーでぶっ叩かれたみたいに目が醒めるくらいの
真の真実知ってるやついないかなww
45本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:26:01.97 ID:S7Cy1JuE0
3129年未来人の話はけっこうおもろかったけど
46繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:27:08.04 ID:AmvZpPgY0
それこそ、死んだ者にでも聞けば
面白いんだろうけれどね。
47本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:30:07.19 ID:S7Cy1JuE0
まったくだ
死後の体験談も、こっちの世界観の価値観で脳が作った夢に近いもの程度かもしれんし
本当の死後を知るには、死んでみないとなぁw
48繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:32:18.51 ID:AmvZpPgY0
あの世の定義、考えたことあるかい?
49本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:33:25.31 ID:S7Cy1JuE0
>>48
定義とかの型ハメは嫌いw

ちなみにどんな感じなの?
50繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:35:11.43 ID:AmvZpPgY0
一概には、言えないと思うけれど
肉体が自己から離れたらというのはどうだろう?
51本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:35:55.37 ID:rqEy/VRfO
六道って全部この世にある気がする
52繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:36:37.59 ID:AmvZpPgY0
つまり、この世とあの世は混濁していて
一色他にできると仮定する。
つまり、自己のあり方で、あの世かこの世を分ける
というのはどうだろう?
53繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:37:36.64 ID:AmvZpPgY0
であるから、この世はあの世でもあり
あの世は、この世でもあると。
54本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:38:15.27 ID:S7Cy1JuE0
定義できてないのかよw

よくわからんけど、俺らの主観で定義するんじゃなくて
俺ら以上の存在が用意した、場所の名前が「あの世」なだけなんじゃないの?
このスレ的には、今息吸ってるこの世界がそれ

だから俺らが生きて(ると感じて)ようと、死んでようと
今のこの世界は、あの世、っていうこのスレの考えが気に入って、ここに書き込んでるww
55繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:40:23.34 ID:AmvZpPgY0
定義出来たら対したものだよ。
それこそ、死んだ者しかわからないさ。
あるかもわからない物を定義するなんてね。
56本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:40:30.16 ID:rqEy/VRfO
死んだら四十九日の間に違う別の生き物に生まれ変わる様な気がする
もちろんその中には人間も含まれる
その時の記憶が地獄と呼ぶ気がする
57繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:42:04.41 ID:AmvZpPgY0
7日で十分じゃないかな?
58本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:43:04.73 ID:S7Cy1JuE0
死んだ後の世界の事を、
「あの世」って言うやつもいれば、
死後こそをあの世どころか「本当の世界(地上)」だと言うやつもいれば、
「今この状態の(生きてる)世界」があの世ってやつもいるだろうし
むずかしいところだな
59本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:44:27.72 ID:rqEy/VRfO
四十九日間は全て裁判期間だと思う
早ければ一日、遅ければ四十九日以上の期間
60本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:44:59.44 ID:S7Cy1JuE0
とりあえず普通に考えて定義するなら、
死んでから現れる世界が「あの世」だろうなw

俺は今の生きてる(と思ってる)状態のこの世界が「あの世」ってのが気に入ったけどww
61本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:45:27.23 ID:KgYPX0vM0
すんげー盛りあがってる!
62本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:46:46.77 ID:rqEy/VRfO
六道の一つ天道におけるいわゆる神の悩みって、現世における金持ちの悩みと一緒だよね?寿命
63本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:47:04.96 ID:S7Cy1JuE0
やっぱ宗教が脈々と続けてきた事って
実際、死後とか他次元とかと相関関係があってやってる事なんかね

迷信にも稀に真実がまぎれてるのと同じ感じで?
64繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:47:25.03 ID:AmvZpPgY0
死んでからね。
死んだと、認識できる方法があればこの世があの世になるわけか。
65本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:48:50.13 ID:rqEy/VRfO
六道の一つ餓鬼道ってアフリカの難民
六道の一つ修羅道って戦時中の国

に似てるよね
66繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:50:09.38 ID:AmvZpPgY0
>>63
これだけ騒がれてきてるわけだしね。
真実があったとしても不思議じゃないよ。
67本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:51:44.74 ID:S7Cy1JuE0
ヴォイニッチ手稿とか、チベットのなんとかとかって
その真実が書かれてる系?
68繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:52:45.61 ID:AmvZpPgY0
死んだ人間が全て霊体になっていたら
ここがあの世になるわけだけれど。
どうやら全てってわけじゃなさそうだしね。
69本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:52:56.93 ID:S7Cy1JuE0
でもそれで真実を知ったとしても、
結局そこに行くには、
死ぬしかないんだよなw

それとも肉体のまま行ける秘宝でも書いてあんのか?w
70本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 06:54:22.71 ID:S7Cy1JuE0
最近思うのは、
幽体離脱してる奴らなんかは、そこに足突っ込んでんのかな?
71繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:54:44.01 ID:AmvZpPgY0
ま、あの世が楽しい所だといいけれどね?
72繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:56:13.82 ID:AmvZpPgY0
>>70
幽体離脱か。
あれは霊体と一緒で意識が具現化したものじゃないかな?
強い意識がね。
73繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 06:57:22.15 ID:AmvZpPgY0
生き霊とはよく言ったものだよ。
74本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 07:00:16.04 ID:S7Cy1JuE0
地上は鮮明な感覚があって楽しいけど、その
ワクワクと引き換えに、副作用として苦しいも抱えちゃった感じ?
なら比率的にワクワクしてないと損だなww
75繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 07:03:05.05 ID:AmvZpPgY0
魂を一度みてみたいね。
魂か精神かどちらかわからなかったが
一度だけ見たことがあるんだけれど。
あれがなんなのかわからなかった。
76本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 07:08:38.34 ID:S7Cy1JuE0
この3.5次元(以上らしいけど)世界が、
・罰則の苦しみを味わう為の「あの世」なのか
・高次元世界よりワクワク味わう為の「あえての物質肉世界」なのか
どちらをも意図されて作られたハイブリッド世界なのか
何なのか誰か知らんの?ww
77繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 07:09:38.59 ID:AmvZpPgY0
死んで間もない遺体の下を掘ると
高い確率で茶色ぬめっとしたものが
出てくると聞いたことがあったんだよ。
一度掘る機会があった。
出てきたよ。
なんなんだろうね?
あれは。
下がコンクリートだろうが、掘ると出てくるらしい。
78本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 07:10:17.18 ID:S7Cy1JuE0
>>75
それは"現実の現象"ではなく
"キミの脳が見せた幻覚"の可能性は?
79本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 07:11:42.43 ID:S7Cy1JuE0
>>77
うええ
何だそれは
生命が制御できなくなった体液が、身体の下に集まったんじゃないの
80繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 07:12:16.42 ID:AmvZpPgY0
>>78
どうだろうね?
確認しようがなかったからね。
今となってはわからないさ。
81繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 07:13:20.27 ID:AmvZpPgY0
>>79
それが違うんだよ。
不思議な事に跡形もなくきえるんだよ。
時間が経つとね?
82本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 07:14:08.86 ID:S7Cy1JuE0
オカルト!w
83繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 07:15:30.94 ID:AmvZpPgY0
一度掘って見ることをオススメするよ。
あれ以来見ていないから何とも言えないけどね。
新鮮な遺体に会える機会が、ないしね。
84本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 07:18:10.25 ID:S7Cy1JuE0
ビックリ新解釈カキコを期待して
そろそろ寝るとするかw

ぶっちゃけ
死後の世界がどんなか?のほうが興味はあるけど
実際の生活に必要なのは、今が常に快適に恵まれる方法(思考法)
とかなんだけどねw
85繭 ◆viaMY31Uak :2014/02/28(金) 07:18:47.75 ID:AmvZpPgY0
>>84
世の中金だよ?
86本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 07:20:16.98 ID:S7Cy1JuE0
>>85
真理だわww
確かにほとんどの快適は金で得られるなぁ〜
87本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 08:06:27.15 ID:0lDOR13X0
そうかここがあの世かぁ
そう思うとなんか新鮮だね
88本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 09:06:07.79 ID:Bm2SDcq10
パラレルワールドが存在するなら地獄かもしれないな
フジテレビの地獄絵図みたいな
89本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 09:22:46.04 ID:vjGAs0Yv0
フジテレビが地獄絵図
90本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 15:29:36.19 ID:TbuExlBP0
ユダヤ教のメシア エンマヌエル=エンマのエル(神)=閻魔大王
仏教の49日=モーゼのエジプト脱出からシナイ山の神からの十戒授与まで
の49日間
シナイ山=竹刀山=竹刀の語源は竹が「撓う、撓る、撓いし様」
撓(シナ)=支那。支那の語源は秦(しん)。
つまりシナイ山= 泰山
シナイ山の神= 泰山府君(泰山王)=死後の49日後の人の輪廻を
決める王。
すなわち最後の審判とは 泰山府君の祭である
91本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 15:33:21.07 ID:TbuExlBP0
秦山=機織の山=織部(おりべ)の山=オリーブ山=キリストのオリーブ山での説教
92本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 20:44:26.11 ID:TbuExlBP0
全ての道はローマ(大淫婦バビロン)に通じる。
道=ロード=労働(ろうどう)
地獄道=地の監獄の労働
93本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 02:45:56.18 ID:NqrIpSeU0
黙りなさい、カス
94本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 05:43:21.39 ID:PvkJVuls0
結局何の為にこの世界あんの
95本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 06:49:30.10 ID:pA/jgOnc0
違うよ
この世だとか思ってるのは何かに操作されているだけ
見るもの聞くもの全部騙されてる
監視されてるにすぎないんだよ
96本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 07:09:56.60 ID:tcFNSVe30
マジで?
97本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 07:29:28.72 ID:Vfwdsptj0
今我々がいるこの世界も
たくさんある次元のうちの一つに過ぎないんだ

神の秘密は途方もない
98本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 07:42:25.30 ID:s80ccERa0
これはこの前テレビでやってた、どこだっけかな・・・・
東欧だったかなぁ、古代の古墳の発掘をする番組。

その古代の民族は、死んだらお祝いをするのかな・・?
死ぬことを、「向こうの世界に戻る、返る」って言って、
生まれることを、「不幸だ」みたいな。
そういうのが分かってる民族だった。
99本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 09:24:03.26 ID:ePSFs7c+0
自分自身、死んであの世とやらに渡ることについては嫌な感覚は無い
ただ、そこに至る過程で痛み苦しむのは嫌だな
100ノイズさんのストーカー:2014/03/01(土) 10:10:27.79 ID:/ayZQ919O
ノイズさーん……
私のスレを出ないでくれ……
101本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 10:16:40.94 ID:KSLIUvXdO
この世は修行じゃね?あの世は自由過ぎてつまらないから痛みを知りたいやつが生まれるんだよ。ドMだねw
102本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 10:41:45.62 ID:bysSlJoUi
まあ、確かにこの世とあの世をいったり来たりしてんのかもな

検証する余地はないけど、そういわれてもしっくりくるもんがある
103本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 11:11:11.69 ID:Kft3hXOy0
>>98
あの世は自由過ぎるんだよ

だからこの世では意識を変化前→変化後という
流れで認識するようにして
その意識を積み重ねて経験を尖鋭化しようとして
いるんだ
104本当にあった怖い名無し:2014/03/02(日) 04:18:04.87 ID:VmQ4o2kd0
ここって
どっかの世界にとっての
あの世だったんか

そっちでは俺
どんなやつだったんだろ…
105本当にあった怖い名無し:2014/03/02(日) 19:42:13.73 ID:r/0wW9szI
実は俺は母親の胎内にいた時の記憶がある
その時、神様が時々やって来て、もう時期あちらの世界で産まれるから辛抱しなさいと言われた
俺は、なんでこの世界に生まれるのか理解出来ないし嫌だと言っていた
突然、目の前が明るくなり、この世に生まれた事が分かった
それから、記憶があるのは、3歳ぐらいからだ
俺は幼少の時は、あまり優秀では無かった
だが、俺はそれを理解出来ないでいた
何故なら、俺はあの世の優秀な人が集う部落に住んでいたからだ
106本当にあった怖い名無し:2014/03/02(日) 20:00:50.25 ID:RlmiiCRx0
読んでるよ
107本当にあった怖い名無し:2014/03/02(日) 20:30:26.88 ID:o3YlkOGL0
>>3
実話さ〜?
108本当にあった怖い名無し:2014/03/02(日) 23:13:01.51 ID:v44aBZFQ0
>>105
で?
109本当にあった怖い名無し:2014/03/02(日) 23:25:39.86 ID:CbqKPdIa0
45
110本当にあった怖い名無し:2014/03/03(月) 02:53:36.85 ID:ptvT9cyZ0
なんか秘密の文献読んで
その瞬間から突然チート能力が備わったりしねーかなあああああ???!
111本当にあった怖い名無し:2014/03/03(月) 09:20:50.43 ID:78u/YOei0
>>22
哲学的なレスだ
112本当にあった怖い名無し:2014/03/04(火) 21:38:45.12 ID:51AHccBd0
なかなか楽しいあの世だな
空飛べないのは痛いが
死後の楽しみだな

でもなんか
今見てる目の前の映像体験してるこの瞬間が
どーもDVD再生してるだけ的な感覚はたまに感じる
113本当にあった怖い名無し:2014/03/05(水) 16:19:10.59 ID:MlTJL1iai
楽しくない
フィジカルもメンタルも病気だらけ発達障害もある
完膚なきまでに地獄であり苦界
一刻も早くしんで終わらせたい
死後も地獄に落ちるとか言われてもしにたい
今と変わらない
114本当にあった怖い名無し:2014/03/05(水) 16:27:15.82 ID:nVkqJD460
ここが地獄なら
あっちは無条件天国かもしれんよ
115 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:3) :2014/03/05(水) 17:09:18.28 ID:6pgJedAx0
この世があの世か・・・
意味が分からなくなってくるな
116本当にあった怖い名無し:2014/03/05(水) 18:46:45.52 ID:hffsGXED0
あの世が本質で、この世は影に過ぎない
117本当にあった怖い名無し:2014/03/05(水) 21:40:32.37 ID:LAreFEUV0
>>116イデアだっけ?テスト出た
118本当にあった怖い名無し:2014/03/05(水) 22:14:20.14 ID:Nq0nicGy0
胡蝶の夢?
119本当にあった怖い名無し:2014/03/05(水) 23:20:24.30 ID:hffsGXED0
不自由な肉体に閉じ込められているため、使いようによっては、
あの世では不可能である「飛び級」が可能。

飛び級するために、わざわざ、究極の不自由な肉体に転生することもある。
120本当にあった怖い名無し:2014/03/06(木) 21:59:57.18 ID:58kZ5kxE0
なるほど、あの世の自分のためにこの世で頑張る
121本当にあった怖い名無し:2014/03/07(金) 22:55:03.24 ID:Wf/CtUhTO
バレたか
122仲間邦雄p4068-ipbfp704yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp:2014/03/07(金) 23:17:26.31 ID:tDrJW8pE0
>>1,2,3,4,5
残念だがそれはない



地獄なるものは本当に凄まじい苦痛を受けることになるからな



こんな世界は全然だな
123本当にあった怖い名無し:2014/03/08(土) 00:14:17.67 ID:G+Vaykis0
意外と、この肉体ある生の体験中が、体感では一番の苦痛の場所なのかもよ?(=地獄)
死後の次元では無痛だったりしてさ
124本当にあった怖い名無し:2014/03/08(土) 22:40:29.84 ID:VmvjuJgy0
地獄に決まってんだろ
自分以外の命を奪わないと生きていけないとかどう贔屓目に見ても地獄そのものです
本当にありがとうございました
125本当にあった怖い名無し:2014/03/08(土) 23:09:15.71 ID:pGo+9mW5O
この世にも地獄はあるよ しってた?
126本当にあった怖い名無し:2014/03/09(日) 13:45:54.54 ID:Arrn/eJO0
自分=ディアボロで考えてみると
ゾッとする。閻魔大王に地獄に落ちるか、この世を永遠にくり返すか選べとか言われたらどうしよう・・
すげー悩む、選べないぞ。
127本当にあった怖い名無し:2014/03/09(日) 15:13:29.61 ID:sTHBC6ME0
浄玻璃とは「清らかな玻璃(ガラス)」
清らかなグラス(ガラス)を人は聖杯と呼ぶ
ならばエンマヌエルの持つ聖杯( 玻璃)に
何を思うぞ。 玻璃は針にしてその糸穴はキリスト
の喩えた神の国の門。されどその針で革を編めば
汝らの父母であるアダムとエヴァが纏いし
革衣を縛りし糸と針である
沙汰人の道具は神の裁縫道具より貸し与えられた
ものである。それを見るは己の罪を写す鏡である
鏡でありては、衣を写す喜びに始まりし人の
罪を観よ
128本当にあった怖い名無し:2014/03/09(日) 15:20:13.27 ID:eqwxSPWc0
>>127
3行だとどうなる
129本当にあった怖い名無し:2014/03/12(水) 11:45:17.11 ID:d3wiErGl0
パララックススレ
130本当にあった怖い名無し:2014/03/13(木) 16:35:17.48 ID:yVOxIxxu0
>>128
他人は
自分を
映す鏡だよーん。
131本当にあった怖い名無し:2014/03/14(金) 20:39:15.99 ID:LOd1r6C9O
俺は幽体離脱能力があるからあの世の王様に会ったことがある。
驚いたのはこの世の殆どの人が地獄に落ちるということ。
俺は高位霊らしく死後は天界にいけるらしい。
俺の気に入らない人間はすべて地獄に落ちてたのはワラタ。
132本当にあった怖い名無し:2014/03/14(金) 22:58:53.63 ID:FNKcR8Zt0
まじか
kwsk

あの世の王様どこに行けば会える?
離脱初心者だよ
133本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/20(木) 07:58:22.64 ID:/ngjM17O0
わかった!
生物が全て絶滅して宇宙が誰にも認識されなくなると
その瞬間宇宙も全て消えるから
俺達生きてんだな?
134本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/20(木) 08:06:53.04 ID:/ngjM17O0
もしくは!
死ぬ直前の走馬灯体験が
この人生この世界なんだな?
135本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/20(木) 08:18:39.37 ID:/ngjM17O0
わかった!
人が感じる程度の時間など、宇宙から見て一瞬過ぎて特に意味も無く
しかも俺等はその一瞬に偶然生まれただけで
人類の存在も人の人生も大した意味は無い

単に自我があって騒いでるだけで、実際はアリと同じ
アリも同じ事考えてるかもしれん
136本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/20(木) 14:04:49.48 ID:RNu33bpD0
この世とあの世の真実が描かれている

怖い歌詞

http://www.youtube.com/watch?v=w3opmCAsYp4
137本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/20(木) 22:48:17.17 ID:vURKPoyN0
>>134
俺はこれだと思う
時々デジャブを感じることがあるのはそのせい
138本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/24(月) 08:28:24.27 ID:CnkFRZMY0
ここがこの世でもあの世でも
快適で楽しければ何でもいーんだけどな
寝るときが幸せだわ
139本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/26(水) 11:35:05.48 ID:u4StexO30
死んだら行くとされる「あの世」に天国や地獄はあるのか?
行ったことないから知らんけど、たぶんない。
なぜなら、仮に霊魂のようなものは残り続けるとしても、肉体的に死んだ状態では幸福も苦痛も感じようがないから。
幸福を快感と言い換えてもいいかも。
快感も苦痛も相対的なもので絶対的な基準点は存在しない。突き詰めると。
だから霊魂の世界が仮にあるとするなら、そこには感情も感覚も何もない世界だろうと想像する。
肉体的実感を伴わない単なる快感や苦痛は、それ単体では意味を成さないのではないか?
快感があるから苦痛があると認識できるのだろう。逆も然り。
そして「あの世」では快感や苦痛を感じることに「必然性」がない。
噛み砕いていうと、意味がないということになる。
つまりは、仮に霊魂の世界があるとしても、おそらくそんな世界は「ない」に等しいんではないかと。
これを踏まえて考えてほしいのです。
なぜあなたは苦痛や快感を感じるのかと。
なぜこの世界には現実感があり、それを打ち砕くような「矛盾する現象」が存在しないのかと。
この世界はあまりに出来過ぎた世界という疑いを持ってみるのもいいかもしれない。
この世界は科学で説明することができる。
例えば重力加速度を数値で表すことができる。
この世界や自分自身の感覚に疑いを持つこと、それは定数の値に疑いを持つことではなく、なぜ定数が存在するのかを疑うということだろう。
しかし、そういった疑問を持つとしても、それはもはや科学ではありえないだろう。
だから、ぼくは今オカルト板に書き込んでいるわけです。
最後に、この世界には快感や苦痛を感じる必然性があり、仮に「天国」や「地獄」があるなら、それは「この世」のことではないだろうか?と思うのです。
140本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/31(月) 22:53:05.79 ID:W+tYf86yO
魂が裸になるとわかるよ 生命は弱みにつけ込まれ守られてる 残念な存在よ
141本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/31(月) 23:53:46.66 ID:RKnw5xbGi
あーよく考えるわ
142本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/01(火) 07:17:48.50 ID:UnaIvPAS0
俺らなんて高等生命体のゲームだろ
俺らが死んだら、貴重な体験持って死んだ奴の体験はそいつらに高く買われる
そいつらは俺らの体験を味わって楽しむ
一方俺らはその買われた金(あの世の金)を使って死後の世界で快適な家でも買って過ごしたりし、またそいつらのゲームの為に転生したり
つまり俺らの魂すらも込みでそいつらのゲームの1システムに過ぎない
そのくらいどーでもいい遊びみたいなかつ高等次元なんじゃねーの
143本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/01(火) 18:50:12.92 ID:Vy49EX7G0
>>142
死んだら肉体という物理的実体(錯覚かも?)はどうなりますか?
家を買うということは、なんらかの実体(たとえそれが錯覚でも)があるはずで。
それならわざわざ「あの世」など用意しなくても、すぐ目のまえにあります。
つまりこの世界は地獄なのではないかと。
世の中には幸せな人とそうでない人がいます。
全ては「差」です。
幸せな人を見て不幸を感じる。
もちろん肉体的痛覚や生理的な不快感は差なく存在するでしょう。
しかしここではそれらを錯覚として捉えてほしいのです。
なぜなら、それらはこの世界を現実世界として錯覚させるためのものという可能性があるからです。
そうして考えると、「差」を感じない不幸には全く意味がないということが分かります。
144本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/01(火) 19:57:05.93 ID:4PSqC3ue0
なんていうかな
家っていうか
死後の快適な次元を買うっていうか

しかし高等生命体にとっての遥か低次元の事なんだろうけど
145本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/01(火) 20:29:14.33 ID:Vy49EX7G0
>>144
快適とはいいますが何をもって快適なのでしょうか?
この世であれば暑い寒いを避けるために断熱の優れた家を買う。
またはエアコンをつける。
何度もいいますが肉体的実体の伴わない「快/不快」は相対的なものであって絶対基準はないのです。
だから「快」も「不快」も「不快」に比べて「快」が心地良いだけであって、ずっと「不快」なら、それが普通なんです。
それよりもっと「不快」ならその「不快」が普通になり、その「不快」に比べてマシな「不快」を心地良いと感じる。
つまりはそういった「感覚」に意味を持たせるには何等かの現象が必要なのではないかと。
おそらくそれが肉体的実感なのではないかと。
146本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/01(火) 21:32:19.14 ID:rpBda4LN0
いやいや、買うのは、"死後の世界の快適さ"の事ね
この世の快適さ、人間の感じる快適さ、と比べるものでは無い

この世に居る俺らがそれが何なのかなんて結局分かるわけないじゃんw
まぁ想像するに、その金で、楽園の次元に行くのか、地球の周りをチート的に見守る次元に行くのか、金がまったく無くて地獄に行くのか
みたいな
でもそれすら単なるゲーム
でこの世で人間やってる間はそれら快も苦しみもMIXされてるが、
死後は買っちゃえば快適ばっかりで安息が凄い次元に行けるんじゃない?つまり天国みたいな。で飽きたら転生とか
よーわからんけど
でも最終的には俺らなんぞ、高次元生命体にとってのエネルギー増幅機みたいな存在程度に過ぎない気がする(つまりゲームとか発電機とか)

>>145アンタの意見はあくまで人間目線の感覚で見た場合じゃない?
肉体から離れたほうが、もしかしたら何倍も感覚が増幅するのかもしれないし
そういうの現状誰も分かんないじゃん
この世なんて、高次から見たら、俺らじゃ到底理解不能な仕組みだと思うよ
147本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/01(火) 22:10:20.15 ID:Vy49EX7G0
>>146
「死後の世界の快適さ」があるなら、その世界でも「快/不快」といった感覚に意味を持たせるための、なんらかの実体(たとえそれが錯覚でも)があるはずでは。
どうもうまく伝わっていないような・・・
「快」も「不快」も、両者のあいだに「差」があってはじめて「あ、あれは不快だったんだ」と認識できるわけで。
仮に肉体的実感なしに「快」を求めてお金を払ったとしても、「以前と比べて快」になるに過ぎません。
ではお金を潤沢に持っている人が「快」を大量に買い求めたとして、「快」は直線的に増えていくのでしょうか?
逆であればどうでしょう?
「不快」は底なしなのでしょうか?
だとするなら、その世界にとっての「快/不快」にどんな意味があるのかと。
基準となる点があってはじめて意味を持つ。
もちろんそういう世界があったとして私たちには分かりようもないですが、仮に「快/不快」に意味を持たせるため、それらは「直線的に増減するのではない」形になっているのなら
その世界にもなんらかの現象(それが仮に錯覚としても)があり認識できるはずだと思うのです。
148本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/01(火) 22:15:28.18 ID:Vy49EX7G0
>>147に追加します。
仮に「あの世界」に「快を快たらしめる、不快を不快たらしめる」なんらかの現象があるのなら、それは「この世界」とどう違うのでしょうか?という疑問。
149本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/02(水) 00:07:17.95 ID:xt5OFn7b0
>>148
この世で生きてる限り
そんなものは分からんてw
あの世の感覚なんて
間違いなくこの世の感覚じゃないのだからw
あの世でしか分からないあの世の快という想像力を働かせようw
150本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/02(水) 00:16:52.59 ID:/hEum1Xn0
>>149
いえいえ、私の申し上げてるのは論理であって。
「あの世でしか分からないあの世の快」があるなら、「あの世にしかないあの世の論理」があるはずで。
その世界はこの世界とは違うかもしれない。
しかし両者を構造的に眺めたときに、どういす違いがあるのかと。
無限に増え続ける快、無限に底なしの不快、もし仮にそんなものがあるとして、そこには一体どんな意味が?
そうでないなら、そうでない何らかの仕組みがあり、それが現象であり、その世界で「それ」を「現実」だと認識するのなら、この世界とどう違うのかと。
151本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/02(水) 00:19:55.47 ID:xt5OFn7b0
もしキミに想像力が無いなら
1つ分かりやすく想像させてみるかw

キミは足をヘシ折られなければ、
射精の快楽が無いのかとw

足なんて折られる不快が無くても
射精はキモチイイだろ?w

対比などなくても
気持ちイイもんは気持ちイイだろ?w

射精の4倍の快楽が24時間ずっと続く
感覚の中に居れる権利を買う…
みたいのが天国を買うって感じじゃね?w

何度も言うけどこれ、例え話な?www
人間の価値観なんぞ、あの世じゃまったく通じないと思うから
生きてる俺等が想像できる訳無いからさw
さっきみたいな感覚の想像を、何百通りと想像してみてね?w

てかあの世の事が人間の知力で考えられるなら
とっくに解明されてるだろw
人間ごときに考えきれる訳ないじゃん
分かんないから面白いんだよ

しかしながら、どーせ死にゃ全部分かるし
誰でもいずれ死ぬんだから
>>149よ肩の力抜けよw
152本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/02(水) 00:21:06.58 ID:xt5OFn7b0
>>150
オマエと現実的な議論する気は無い
想像して遊べw
楽しめよww
153本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/02(水) 00:27:13.79 ID:xt5OFn7b0
あの世ともなってくると
俺ら人間ごとき低次元存在の論理など(物理も心理も)が及ぶ
次元の世界じゃないと思うから

俺らごとき低次の存在がいっっっくら考えてもまとまる訳無いだろw
こんな当たり前の事まで言わせんなよ恥ずかしいwwww

で絶対分からんモンでオマエと論じても水掛け論みたいになるだけだろw
そんな解明のし合いとかどーでもいーから
テキトーにオカルトを楽しめよwwwメンドクセーwwww
154本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/02(水) 00:49:23.58 ID:/hEum1Xn0
>>151
実体的感覚なしで射精の快楽があったとして、そこにどんな意味があるのかを問いたいのですよ。
ヒトが射精を気持ち良いと感じるのは平常時と比べての話でしょ?
「あの世」に平常時があるなら、この世とどう違うのか?
さらに、射精の快感はどこからきたものなのか、>>144はお金で買うという表現をしているが、お金をだすのは「自分の意志」であって、恣意的に「快」の元となる行為を選択してるわけで
なんらかの現象がそこにはあり、それを知っていることになる。
それはこの世界と違いがあるのかという話。
155本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/02(水) 01:07:47.34 ID:xt5OFn7b0
人の頃の価値観は捨てて
考えるな
感じるのだwwwwwwww
156本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/02(水) 01:09:12.04 ID:xt5OFn7b0
ただの想像遊びなのに
そこに現実的な説明求められてもさwwwwwwwww
痛い人なのかい?wwww
157本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/02(水) 02:42:18.84 ID:/hEum1Xn0
じゃあ百歩譲ろう。
「あの世」に実体はないけれど、「あの世」には「快」と「不快」があるとする。
そこでの「快」「不快」はそれ単体では特に意味はないのだろうけど、多くの人が望むものを「快」、多くの人が嫌うものを「不快」ということになるのだろう。
あなたが死んで「あの世」へ行ったとする。
ところがあなたはお金をもっていなかったばっかりに「地獄」へ落とされてしまった。
そこではずっと、半永久的?に非常に「不快」な感覚を持つことになる。
これは、簡単に言うとイジメであるし、そんなことに一体どんな意味があるのかと。
何か生産する?
誰かが何かを得る?
これについては知らない。

言えるのは「あの世」ではなく「この世」に「快/不快」を感じることは、全て何等かの事象につながっているということ。
恐怖から逃げる→生命を守る
苦痛から逃げる→精神を守る
快楽を追及する→精神的欲求をみたし充足する
幸福を追求する→上記すべてを満たす
こういった繋がりがある結果、どうなる?
ホームレスになるのが嫌だから仕事をして生産をする。
餓死したくないから辛い仕事をして糧を得る。
気持ちがいいからセックスをして子供を作り、子孫が反映する。
これらが何を意味するのか分からないけど、この世界はそうなっているとだけは言える。
158本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/02(水) 07:23:53.28 ID:xt5OFn7b0
>>157
知らんwwwwwwww
オマエが決めなさいwwwwww
159本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/02(水) 07:36:18.39 ID:xt5OFn7b0
言える事は
人間の頃の感覚と価値観はほぼ無意味になると思うよ
ので人間の頃の感覚であの世を考えてたら答えは出ないと思う
で人間なんだから答えが出なくて当然

高次元生命から見た>>157の考えは
ピントがズレにズレてるんだと思う
人のまともな価値観は、高次元生命には通じない

なのでオマエのレベルと視点に下げて論じるつもりはない

あまりに幼稚な例えだが、
養豚場のブタが、俺等人間世界の仕組みや価値観を想像し切れると思う?
俺等があの世を考える時は、それの人間バージョンだろうから
オマエごときが一生懸命考えても無駄だよwwwwwwwwwセンス感じ無いからwwwwwww
それより色々想像を楽しんで、ピンと来るものがあったら、それが真実かもしれない

オマエの分析は感性が低レベル過ぎて
ウザイだけだわww
160本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/02(水) 15:51:07.82 ID:/hEum1Xn0
>>159
ひとつひとつ反論していくしかないのかな?
ヒトが家畜である豚に対して「死んだらあの世へ行き、行いが悪いと地獄に落ちる」などとは教えないだろ。
単なる資材だから。
それから檻に入れてるのは強制なんだよ。
殺して肉にするのも強制。
ところがヒトの場合は全て「苦痛や恐怖」によって支配される。SEXは快楽。
死ぬ恐怖があるから危険なことは避けるし、飢える苦痛があるから働く。
それで大半のヒトは真面目に働くのだから、考え方によって「恐怖や苦痛」が「檻」になっていると見做すこともでき、ある意味家畜なのかもしれない。
そして「行いが悪いと地獄に落ちる」というのは、生きたままでは確かめようのない「死の苦痛」と同じ種類のものじゃないかな?
結果として「檻」として機能するのかもしれない。
だが、これは実際に「あの世」があるのかどうかは全く関係ない。
161本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/02(水) 17:28:41.90 ID:xt5OFn7b0
>>160
あいつらにとっては”ゲーム”だからな
人の高尚な価値観などどーでもいいのだよ

つまり、
良い行いをしても、ありがちなツマラン経験なら、買ってもらえない
逆に、自殺でも、面白い自殺なら、高く買ってもらえる
そんな感じだと思う

いわゆる、人の価値観である、”徳”みたいなモンでの評価は一切無いと思ってる

いかにあいつらにとって
”面白い体験をした人間だったか”
これ

オマエの価値観は人として"俗"過ぎて、俺とは話が合わないw
もっと感性ブッ飛んでからからんでw
162本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/02(水) 21:58:14.55 ID:3SUabldo0
高次の存在が居る、或いは人(の意識)は実は高次の存在で本当の自分を忘れてこの世に生まれ出てくる、とか想像したけど、
何にしても求める、求められてるのは色んな経験、感情、多様性だと思う。
最悪な事象も実は経験を望んだ結果なのかな、何て考えた。
163本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/03(木) 02:24:32.86 ID:fFxlk0UI0
>>161
ちょいと口を挟むよ
御宅の言う''あいつら''ってのは人類より高位の存在ってこと?
だとしたら三次元の存在がクラインの壺を理解できるはずないってことぐらい理解できるよね
要するに御宅の''世界観''も十分人らしいってこと
164161@転載禁止:2014/04/03(木) 02:49:28.89 ID:1Apfg0Xq0
>>163
うんうん、わかるわかる
結局俺ら人間に想像し切れるわけないんだよな
まったくの同意だぜ!
色々書いたが、実際はたぶん全然俺らの想像外のシステムなんだと思う
165本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/03(木) 10:32:20.84 ID:82TRuRJ90
殺人犯とかはどーなる?
この世で悪いことやっといて、あの世行ったら極楽??
逆に罪もなく死んだ人達と同じ扱い??
166本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/03(木) 13:56:22.88 ID:m7rC0rXt0
>>165
そう
”殺人の経験”を積みたかった魂はミッションコンプリート
”殺人の経験”を”ゲーム体験したい”高次生命体はその体験を高く買う

人の価値観、倫理観である、罪とかそんなもんは、
高次元生命体にとってはどーでもいいこと(ゲームを楽しむ上でその感情を味わえればそれでいい)
人間の倫理観による評価なんぞ及ばない奴等なのよ
まったく別の生命体と価値観なのだから

むしろ
罪もなく死んだ人が、”ツマラン俗で無難な人生”を送ったら
高次元生命体「ツマランかったなーオマエの人生、ハイやり直し」みたいな

モチロン罪がなくて、かつ、面白い人生送ったら、
その”面白い体験”は評価される

その人間が人生上で、”面白い体験をしたか”
”ツマラン人生だったか”(=体験する価値が無い、買う価値が無い)
あいつらはそこしか見てない
そういうあいつらのゲームだから

それがしたくて何億人もの人生を
バイオゲーム的に地球で飼ってる

これに近いシステムが
ある”かも”ねw

これはただの1つの想像遊びだから熱くなんなよ?W
可能性の1つの話だから
色々想像して楽しんでなw
167本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/03(木) 22:46:44.83 ID:ZUb8dGod0
>>163
一次元上の)空間と物体くらいなら想像できるんじゃ?
そこに物体があるとするなら、どんな特性なんだろう?
三次元での流体のように"超"流体状になってるのかな。
168本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/03(木) 22:59:12.81 ID:ZUb8dGod0
>>165
あくまで個人的意見だけど、"あの世"なんてないだろうね。
肉体や物質はなく"魂"だけが漂ってるような場所、というのが"あの世"の描像なら、たぶん全く存在する意味がない。
言ってみれば寝ているときに見る"夢"の世界に近いんじゃないかな。
"夢"の中は"夢の中"で完結していて、その中で死のうが苦しもうが周囲に全く何の影響も与えない。
ちなみにこの世界は何者かによって創られたもの、という立場を自分は取ってます。
だから"自己完結"の世界には全く意味はないのです。
169本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/03(木) 23:10:34.60 ID:ZUb8dGod0
たぶんですが、この三次元の世界の外側に高次元の空間が広がっています。
なぜ三次元で生きるヒトにその空間を知覚できないかという問題について、これはヒトの脳に埋め込まれた錯覚であると思っています。
たとえば三次元物体のヒトを二次元の世界に落として考えてみてください。
二次元人です。(二次元物体が存在できるのかは知らないが、あくまで分かりやすくするため)
目の前に二次元の世界があって、その中に二次元のヒトがいるとする。
ある時二次元世界のヒトは思った。
「この世界の外側には三次元の世界があるのかも知れない」と。
じゃあ、なぜ自分たちは三次元の世界を知覚できないのかと思うに至る。
空間の中に違う次元の空間が浮かんでいると考えるよりも、そもそも自分達は三次元の物体なのだが三次元方向の空間を知覚できないように脳を操作されているんじゃないか?と。
これはクオリアの問題とも少し被る。
平行世界についても同じで、違う宇宙に隔てられてる理由は特にないんじゃないかと。
次元を上へ上へと行くと、可能性(次元)が増えていき、最後には全ての可能性含んだ世界があり、時間次元すら超越した世界になっているんじゃないかと。
つまりこの世界で過去に起こったこと、未来に起きることをスライドショーのように一覧できるような世界があって、そこに何者かがいるような、気、が、してる。
170本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/04(金) 00:00:57.37 ID:Dk3QQbud0
>>167
CTスキャンってあるじゃない?
立体を輪切りにして平面の情報に変えることができる
同じ要領で四次元体を分割して並べると四次元体は複数の立体で表現できる
でもそれを組み合わせて理解想像することはできない
どんなに科学が進歩しても、どんなに巨大なコンピュータでも不可能
171本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/04(金) 00:43:08.73 ID:hCpD4NfR0
個人的意見でスマソだけど
宇宙には無数の銀河があるらしいんだけど
その中で地球環境によく似た惑星(ハビタブルゾーン内にある)が
少なくないらしい。
それらの惑星に今の所、知的生命体が
発見されてない。今の科学技術ではまだ無理かもだけど
もし、将来的に他の銀河にも探査出来る様になっても
知的生命体がいないとしたら
全宇宙も含めてこの世なんじゃかいかなあって思った
要するに、生きてる限り宇宙人とは出会わないのでは?
172本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/04(金) 01:18:18.84 ID:H3Tsd9YJ0
>>170
現実に四次元物質が存在するとして、三次元で言うところの固体の状態で存在できるのか気になります。
>>171
宇宙人と会う人がいるとするなら、務め人じゃなく無職の暇人だろうね。
彼らが姿を現すとしたら、なにか用事があるはずだから。
政府の高官ならこの限りでないけど。
173本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 07:36:39.98 ID:B+fS44Z2i
人間として生まれた生き物は本当は虫や植物に生まれてたのかな、ただタイミングがずれて人間に生まれただけで
174本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/10(木) 14:40:59.64 ID:/KJ3yhOO0
俺ら全員死んでるし
俺ら全員未来人だろ
忘れたのか?

過去から来たけど質問ある?
ってスレ立たないな
1412年からとかw
175本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/10(木) 23:40:40.18 ID:dbp3AYxdO
過去から着ました みんなに責任があります
176本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/13(日) 13:40:40.86 ID:MZ32woIxi
ゆとり世代に生まれた奴等も戦後や明治時代等を経験してたんだろうな、輪廻天性しながら。
177本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/13(日) 20:38:40.95 ID:+LzrX4M40
未来や過去に行くことはできないが、映像としては存在するんじゃないか、そんな気がしてる。
月面のモナリザにしても有人火星探査映像にしても。
何者かがリークしてるような。
恐竜の映像をリークしてくれないかな。
178本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/13(日) 20:40:29.60 ID:+LzrX4M40
SF洋画も馬鹿に出来ないね。
あの映像は何かを知っていないと作れないと思う。
179本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/14(月) 12:33:40.90 ID:dKTKWaRni
ホーキングは死んだら無って言っていたけど彼は人間に食べられる為の家畜や薬品とかの為に命を犠牲にされる実験動物に生まれなくてよかったな。
180本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/14(月) 15:04:06.43 ID:yaNajgJ70
>>179
動物には高度な思考回路がないから原因と結果を結び付けることもできず。
人のような精神的苦痛がないのは随分楽じゃないかと思ったりする。
181本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/16(水) 03:59:38.11 ID:f8KnqheCi
あの世がないなら施設に入ってる老人はかわいそうだな。
かなり早く生まれたら損だという事がよくわかる。
182本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/18(金) 03:10:56.99 ID:qFXpfdXW0
>>181
あの世はあるさ
スウェーデンボルグとかエドガーケーシーとか読むと解る
183本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/18(金) 13:31:13.92 ID:S8xGY+bS0
なんだかパラレルワールドみたい
184本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/25(金) 09:03:26.32 ID:5vfDQZAL0
この人生は、超未来人のゲームのような気もしなくはない
185本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/25(金) 09:20:04.25 ID:l9WFjAGC0
誰でもそう思ってる

偶にある楽しいこと嬉しいことなんかの為にはその何倍もの苦しさ辛さを克服しなきゃならない
死ぬまでこんな苦行を続けなきゃならんなんて地獄以外にあるか?
地獄にも色々と種類があるそうだが恐らくこの世は「先の見えない地獄」
186本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/26(土) 11:00:42.74 ID:DV3aqcDK0
既に孤独地獄に入っている、、、
187本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/27(日) 21:34:52.93 ID:/A1HdLO70
空間的には重なってて検出できない物質の世界があるんじゃないか
エーテル体とかアストラル界とかそういうの
188本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/27(日) 23:17:55.37 ID:LIuK3cl60
反物質の世界が空間的な座標を共有してるかもしれない
189本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/27(日) 23:21:58.22 ID:LIuK3cl60
それでブラックホールの中心は実は対消滅してて
こっちでも消えるが向こうでも消えてんじゃないかとか
190本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/27(日) 23:25:49.14 ID:rq5SyfOl0
いや物質ではなくて純粋なエネルギーなのかもな
電磁波は波動っていうしな
半物質かもしれないし反物質かもしれないとか色々考えてみると
面白くなってくるな・・・
191本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/27(日) 23:28:03.80 ID:NlSL71jH0
>>182
ルドルフ・シュタイナーとかニコラ・テスラも興味深いよな
192本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/27(日) 23:31:19.89 ID:QN+YHLCh0
まあ、天才科学者とかマッドサイエンティストの理論なんて
おれら凡人には正確に解読できないのがデフォなんだけどな
でも研究すること自体が面白いのは学者体質なんだろな
193本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/27(日) 23:41:28.78 ID:pEoeAFib0
やっぱり物理学に謎を解く鍵があるのかな、とか
それを心理学と結合できたら全ての謎が解けたりするのかもな
とか考えると知的好奇心がいい感じにヤバイ
194本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/27(日) 23:48:51.90 ID:p/4LzwhE0
ヤバいのはおまえの顔
195本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/27(日) 23:59:14.41 ID:LarzajFd0
>>186
俺の経験上だと孤独ほど楽しいことはないけどな
他人に気を遣うのは疲れるし辛くて苦しく不幸だぜ
外部から押し付けられるドグマを全部遮断するのは難しいがな
固定観念に縛られて逃れられないのが普通の人間だし
でも日本国憲法で保障されてる人権の範囲内で
他人に迷惑かけない限り何考えようと個人の自由だからな
196本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/05(月) 15:49:55.79 ID:pSHkTACE0
死後の世界は単一世界です。
人が死ぬとそのすべての魂は単一世界に吸い込まれ、ぎゅうぎゅうに圧縮されます。
197本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/05(月) 17:13:49.89 ID:OY8rCH6S0
魂の海から個々の魂が再生されるのか
198本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/06(火) 06:22:47.44 ID:0q75ogrMi
ニートや引きこもりが戦時中に生まれなかったのは神様が生き残れないと判断して戦争のない時代に生まれさせたんだろう?
199本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/06(火) 13:12:03.55 ID:i8mgU0WX0
>>198
この先戦争や戦争に匹敵するような災害天変地異もすべて無いと言い切れるか?

現代は魂の戦争である

きゃーこわい
200本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/07(水) 04:34:55.72 ID:+YxNvBnm0
死後の世界観を持ってる人大杉
死んだら終わり霊魂だとかあの世とか
残念だけど妄想だから
死んだらね無になるだけ
だから生きてる間は悔い無き人生にしなきゃ
この世はあの世でもなきゃ地獄でもない
善人も悪人もない虫や動物が死ぬように人間も死ねばそれまで
201本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/07(水) 05:32:59.99 ID:/xqyP6Bmi
神様は一応いそうな気がするな。働いたら負けかなと思ってるとぬかしているバカ面のガキが豊かな日本に生まれたのはまさにそれだし。
202本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/07(水) 05:38:56.96 ID:Ygs1b4Jf0
そりゃそうだ、前世の記憶があったら明らかに違和感&矛盾
この世を作ったやつはこの世の矛盾を隠したがる
自分は訳あって矛盾をみたりするんだけど
203本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/07(水) 09:35:10.79 ID:u1sUL60+0
>>200
そう書けるという事はあなたは無ではない→まだ生きている→死語の事を何も知らない
つまり妄想で書いているんですね
204本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/07(水) 12:32:15.17 ID:cZWUUaQM0
まあ、単一世界とか言ってるやつより少しはマシだけどな
205本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/07(水) 19:52:22.16 ID:4osLOiobi
じゃあ働いたら負けとか言ってる奴は前世ではブラック企業で働いて苦しい思いをしたと解釈していいのかな?実はこの世があの世
206本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/07(水) 23:33:25.42 ID:cZWUUaQM0
お好きにどうぞ
としか…
207本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 01:44:46.03 ID:M3M1Nu6H0
>>204
どんなに否定したくても現実は単一世界に吸い込まれ永遠に圧縮され続けるのです。
これだけは否定ができません。
208本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 01:52:33.65 ID:dfuwifRu0
意識とはなんだろう。
自意識や魂ようなものが脳から発生してるなら、それは物質由来ということになる。
じゃあ、ということで宇宙全体を趣味レートできる超高性能コンプーターがあったとしよう。
存在する全ての物質の振舞い趣味レートしてみると、どうなる?
今あなたが何かを見て考える、そんなことまで宇宙が誕生した瞬間に決まっているということになる。
だが本当?
あなたには意志があり選択もできる。
その選択こそ宇宙の誕生の時に決まっていたものなのだという解釈も可能だけれど、そもそもその事実に気が付いた瞬間に選択に影響を与えるかもしれない。
それら全てを含めて決まっているのか、それとも意識は物質由来ではないのか、どちらかだと思う。

不確定性原理などは置いといてさ、ちょっと考えてみてほしいのよ。
209本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 01:53:29.63 ID:w3HmV4xK0
あの世はない、死後は無であると言うなら何故死を恐れ神を畏怖する必要があるのかね?

もっと言えば欲に任せた太く短くの利己的人生の方が理想じゃないのか?そうしないのはどうして?
ただ為政者が社会を統治する為だけに設定したとでも言うのかね。
親は子供に神様の存在を教育に使うがそれは子供を支配しようという意図からくるもの?
或は人間の作った神の概念に従わなければ社会的(物質的)な成功を収められないという打算かね?

現実には国対国や民族対民族、宗教対宗教、資本対資本等の争いは上記に則してるようにしか見えないのだが、
これらに対し嫌悪を抱く気持ちこそが良心ではないのかね。
そして良心は神の不在からは決して導き出すことはできない。利己に根差した良心など良心ではないからだ。
だから神は存在する。この世に具現されない神の居場所はあの世しかない。故にあの世は存在する。
210本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 01:58:43.58 ID:M3M1Nu6H0
あの世は単一世界としてあります。
これは観測によって確認されたことです。
211本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 02:12:45.78 ID:dfuwifRu0
>>209
すまん根本を覆すようだがそれは本当に「良心」ですか?
「良心」とはなんですか?
「良心的な行動」には本当に利己的理由がないのですか?
よく考えてみてください。
212本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 10:07:59.56 ID:w3HmV4xK0
>>211
むしろ利己心を絶対的に取り除いた思いを良心(≒神)以外なんと表現すればいい?
少しでも利己心(誰かに褒められたいなんていう自己顕示的な気持ちも利己に含まれるよ)が働けば
それは良心+利己だから完全な良心ではないよね。

人はパンのみに生きるに非ずだが、この世はパンなしで生きられないのが現実。
要は利己と利他のバランスなんだけど、目指すところは良心であるべきじゃない?
213本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 11:38:22.03 ID:dfuwifRu0
>>212
利己心を取り除いた思い=幸福を追求する気持ち。
幸福は快感と言い換えてもいいと思います。
つまり人は快楽のために生きている。
苦痛のために生きることは不可能。
いかに苦痛を減らすかを考えそれに邁進する。

>>人はパンのみに生きるに非ず
まず生きている時点で苦痛。
なにをするにもカロリーが必要だし寝ているだけでエネルギーを消費する。
エネルギーを消費することは苦痛であって心地よいことではありえない。
たとえば色々なことを考えたりする。
これもエネルギーを使うのだから本来は苦痛なはず。
でも様々なことや人の知的探求心を満たす快感はエネルギー消費による苦痛を上回る。
ここに何らかのイカサマが隠されているものと考えます。
この世界はイカサマで成り立っているのです。
でなけりゃ人を含む生物は永久機関になりかねない。
苦痛や快楽その源は一般的に脳にあると考えられているでしょう。
脳とは物質です。
思考とは脳内の電気信号と脳内ホルモンの作用と一般的には考えられています。
しかし果たして物質が人の思考を生み出すことはあるのでしょうか?
所謂「魂」というものは本当に物質由来なのでしょうか?
最近このことに大きな疑念を抱いてします。
214本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 12:12:10.89 ID:dfuwifRu0
あくまで個人的な意見です。
気の触れた狂人の戯言と笑ってください。
この世界がどういう形をしているかについて、おそらくあリのままの世界でしかあり得ないでしょう。
つまりこの世界は三次元の空間と一次元の時間といった定義で表されるものではないものと思います。
上位互換の世界は存在するでしょう。
個人的にあの世は存在すると思います。
しかし幽霊について話す人がいるとするなら、一般的にはオカルトの烙印を押されてしまうでしょう。
しかし一歩踏み出して考えてみてください。
もし四次元空間の世界があると仮定した時に、仮にその世界の四次元(物体)が三次元空間の世界に四次元物体の三次元断面で現れるとしたらどうでしょう。
こういったことは論理によって可能な推測ではあります。
しかし世界の本当の姿は整数の次元によって表される世界でも論理による推測が可能な世界でもないのかもしれません。
215本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 12:53:59.86 ID:5/TMrvPQ0
この世は地獄
216212@転載禁止:2014/05/08(木) 13:01:56.24 ID:rG/vtcBl0
>>213
>利己心を取り除いた思い=幸福を追求する気持ち。幸福は快感と言い換えてもいいと思います。
は決して間違ってないと思う。

利己心を取り除いた思い=快楽=良心
が成立すればいいだけで、少し考え方を変えれば簡単なんだよ。
つまり利他的に生きることを自分の喜びにすればいい。たったこれだけ。
これって親子、夫婦、恋人、兄弟間だとごく普通に見受けられる光景だね。

>>214において多元宇宙の可能性を信じていながら
どうしてエネルギー収支をこの宇宙だけに限ろうとするの?
超ひも理論の発展に伴い高次元の実在性はかなり高くなり、
別宇宙との相互作用の可能性も見出されてきたんだから
自分の常識だけでイカサマと切り捨てるのはもったいないよ。

自分はインスピレーション?とかいうやつでこの宇宙を成立させるには少なくとも4つの宇宙が必要だと教わったよ。
物質宇宙と半物質宇宙と位相を90度270度ずらした二つの虚数宇宙。
トーラスの4つの輪(垂直、水平、二つのヴィラルソー円)が近いイメージ。
トーラスの円も無限に存在するのと同じように。実際には四つ一組の宇宙が無限とも言える数で存在するらしい。
そして4つの円の接点こそがビッグバン(ビッグクランチ)の特異点と言われるところ。
217本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 13:54:59.24 ID:dfuwifRu0
>>216
利他的な行動に喜びを見いだす、利己的な動機なしに本当にそんなことができるなら争いなどおこらないんじゃないでしょうか。
確かに理想はそうであるべきかもしれませんが、人は肉体を持った物理的存在なのです。
この点においては人と動物はなにも違いはないはずです。
極端な言い方かもしれないですが、利他的な行動ができるのなら他人のために死ねるということです。
ではこの場合はどうでしょう。
拷問による苦痛。
思いつくかぎりの拷問を考えてください。
そしてその拷問を受けたと考えてください。
苦痛に耐えられなくなる地点はあると思います。
もちろん日常でそんなことは起こらないでしょう。
しかし極論するとそういうことになると思います。
利他的な行動はありえない。
正しい(正確には美しい)か正しくない(正確には醜い)かという尺度しかないのではないでしょうか。
218本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 14:20:27.37 ID:dfuwifRu0
人の考える理想は崇高であるのに、現実には理想は実現することはない。
このギャップはなんなのでしょうか。
ひとつには人の感じる苦痛(痛覚)、もうひとつは物理量の限界があるとおもいます。
人は拷問に耐えられるようにはできていないし、地球の表面積は有限だから人が増え続ければいずれお互いに殺しあうのでしょう。
愛とはなんでしょうか。
本当に愛など存在するのでしょうか。
人はなぜ子供を作り家庭をもつのでしょうか。
子供を持つことは欲望や快楽の副産物であるという立場をとリます。
結果、人類は知られているような歴史をたどってきました。
こう考えていくと矛盾がない。
この世界には矛盾が全くないのです。
ボールが壁をすり抜けることはないし、つじつまの合わない現象や歴史はないのです。
219本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 15:06:42.12 ID:dfuwifRu0
物理的実体としての人と動物には本質的な違いはないものとおもいます。
であるのに人は動物とは違う特徴をいくつか持っている。
たとえば生涯にわたって誰とも関わらない人がいるとします。
もちろん親とも一切関わらず、どのような動物とも関わることはない。
機械に世って自動的に保育され、食事も自動的に提供される。
このような人がいるとするなら、その人は人間らしい感情を持つことはあるのでしょうか。
人によって育てられ人間社会で普通の人と同じように育ったなら、多くの人は人間らしい感情を持つといえるでしょう。
人間らしい感情のひとつとして他人をおもんばかったリ第三者の視線を気にするという点があります。
いってみれば三人称視点の思考が可能なのです。
しかし前者の場合身に付く思考は言ってみれば一人称視点のものだけかもしれない。
こう仮定して考えてみると、三人称視点のような自己の体から離れた立ち位置で自分を考える能力を、他人との相互作用によって身に付けるのかもしれない。
そう考えるともっともらしい気がする。
物質から出来ているはずの脳が世界を認識し自己を相対化して考えることが可能なのだと。
この世界のどこかに矛盾はないのだろうか。
いくら壁にボールを投げつけても決してすり抜けることはない。
もしかすると人の体や精神にこそ完璧すぎる世界に突破口を開けるヒントが隠されているように思えてならない。
既視感とはなんだろうか。
220本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 18:02:36.43 ID:rG/vtcBl0
>>217
氏の言うよう全ての人が利他的に生きることができれば争いは起きないどころか
あの世この世全ての魂から羨ましがられる星になってるよ。まさに天国だね。

しかし理想と現実が乖離してる事実は現に受け止めなければならない。これは前レスにも書いたこと。
受け止めなければならないけど目指すべき目的は間違っていないよね。
直情的にに平和運動しろとか言うんじゃない、それは只の権益争いと思考停止に過ぎない。
理性を働かせて正しい目的に向かう為に立ちはだかる障害は何かを見極め(概ね利己的な欲望)、
それを取り除くために更に知性を磨く。そして常に目的は正しいかどうかを検討する。
そういったトライアルアンドエラーを繰り返し成長していくしかない。

でも間違った目的を標榜すれば私の思う天国と逆のベクトルに向かう可能性が物凄く大きくなるよね。
それがいいかどうかは個人の価値観に委ねるしかないけど。

他人の為に死ぬ事と拷問によって苦痛を与えられる事が同義になる意味が良く分からないのだけど。
靖国の御英霊などの多くの魂が利他的行為の鏡じゃない?家族を守る為、愛する人を守る為、延いては
国家を守る為に苦痛に飛び込む姿勢を見て、自分もこうありたいって思わない?
221本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 18:20:57.10 ID:4plDmljY0
戦争は利己的行動の最たるものでしょ…
レイヤーとしては"国家の利己的行動"になるんだろうけど
222本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 18:24:47.10 ID:4plDmljY0
車に乗ってて思ったんだけど
全員が我先にと信号無視し他の車をブロックしクラクションを鳴らし合う。
それは自分が少しでも早く目的地に着く為なんだけど
もし全員が我先にと譲りあったら、譲った分譲られるので
結局目的地に着く時間は変わらないんだよね。
違うのはイライラとクラクションの騒音が無い事。感謝しあって気分が良い事。
なぜこれが出来ないんだろうね
223本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 19:06:30.11 ID:l0xv4l4J0
ふと思ったんだけど
人生の目的地って何処なんだろ
死んで無になるだけだったら
生きてる意味すらwqかるけるなる
224本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 19:23:39.58 ID:rG/vtcBl0
>>221
戦争そのものは起こした者(政府や相手国)の責任じゃない?
戦地に赴くものや当該国民は戦争が起きたという一方的に与えられた結果に対して
発生する自分達の責務を果たすだけなんだから。
その中で兵隊さんにできる最大の役目が命を賭して敵を食い止める事であり、そう選択せざるを得なかったというだけだよね。
もちろん国民が一丸となって戦闘放棄し敵軍に凌辱される選択もあったと思うけど、
どの選択が最も正しいかは個人の主観に依るしかない。
225本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 19:33:47.60 ID:4plDmljY0
>>224
もちろんその通りだし、兵隊さん達を責められない。
利他的行動で身をもって状況を変えようとした人達は凄いと思う。

ただ、責任追及はある意味利己的行動
責任者探し、悪者探し、自分以外が悪…
そんなこの世(あの世)ニアリーイコール地獄
変えたい。
226本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 20:27:02.09 ID:rG/vtcBl0
きっと神様やご先祖様も同じ思いだと思うよ。
227本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 02:35:24.58 ID:xWZn7+Ib0
>>220
>他人の為に死ぬことと拷問によって苦痛を与えられることが同義になる意味がわからない
→人には肉体的実体が耐えられない苦痛があるんです。

また靖国の例ですが本当に利他的なのでしょうか?
当時の世情を考えると一概にそうとも言えないと思います。
228本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 02:41:13.06 ID:xWZn7+Ib0
特攻と同列で語るつもりでは毛頭ないのですが、自爆テロで突っ込む人もそうでしょう。
敵に恨みがあり自分の命と引き換えに敵の命を奪って精神的満足を得られるなら利己的行為といえるはず。
多くの人は自分の命と引き換えに何かを得ようとはしない。
しかしそこで自分が自分の仲間に貢献できるというもう一つの理由があれば踏み切る人もいる。
利他的行為というなら赤の他人の命令によって自分の愛する者を殺すということではないでしょうか?
極端な例ばかりになってしまいますが、そもそもこういったものの線引きは曖昧で問題点が見えづらいので極端な例を持ち出さざるを得ないのです。
229本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 02:59:34.64 ID:xWZn7+Ib0
ですから一般的には利他的行為はあり得ないと言えると思います。
肉体的実体があるから耐えられない苦痛が存在する。
これとは別に生理的嫌悪感もある。

自然界の法則には矛盾が全くありません。
物体の運動は正確に予測できるし、生物は環境に適応したものだけが生き残っている。
だから地球上の生物は本来、野生生物のように生存のために極度に適応したものだけが生き残っているのが自然なんです。
そこに魂など必要ではなく昆虫みたくロボットのように動ければいい。
そこへ餌の在り処など記憶ができればさらに有利になるのでしょう。
なぜ地球上の生物は熊だらけになっていないのか?
熊は気が弱くて大人しい。本当でしょうか?
従来の方法で説明を試みるなら、熊は他のどんな生物も打ち負かすことができるが、他の生物と共存した方が結果的に有利であったためにそうなった、というような説明になると思います。

人の場合に戻ります。
人には肉体が備わっていて様々な苦痛や嫌悪を持つのに、魂(思考)だけは理想を考えることができる。
これはもしかするとこの世界の矛盾なのではないかと思うのです。
230220@転載禁止:2014/05/09(金) 11:52:34.29 ID:NbkH4/qD0
>>229
そりゃ人間が生きてる間に100%の利他行為を行うのは無理だろう。
でも100%の利他行為ができないから、人は皆利己的だと結論付けることもできないよね。
そして利他的行為と利己的行為のどちらが正しいかは今のところ証明しようがなく、
個人の主観に任せるしかない。任せるしかないけど直感的に選択できるよね。
そして個人の意思のを集合させたものが国家や企業における国是や社是と言われるもので表されるよね。

靖国の例だけど、そこに祀られてる御霊の全てが100%の利他行為により殉死したなんてありえないよ。
我々が勝手に彼らが利他の精神で己の生命を投げ出してくれたのだと、イメージづけてるに過ぎない。
でもそうであったに違いないと彼らの幸福や冥福を祈り、私たちの行動規範にしようと願う
我々の気持ちは利他的精神に基づいたものじゃないのかな?

自然界の法則には矛盾がないと確信しながらどうして人間の思考が矛盾してると考えるの?
人間や魂もまた自然界の法則により由来しているのだから、
自然界の法則には更に奥深いものがあると思考を拡張した方が建設的じゃないかな。
231本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 12:28:20.28 ID:xWZn7+Ib0
>>230
仏教の話に「捨身飼虎」というものがあります。
飢えた虎に我が身を与える話です。

>どうして人間の思考が矛盾してると考えるの?
物理的実体を持っている以上、あらゆる生き物は利己的になるざるを得ないのです。
動物は子供を産み育てる。
母性本能が備わっているとかホルモンの影響だからとか、逆説的には子供を産み育てたものだけが生き残ったなどと説明されます。
ところが母体である自分が飢えそうになると子供を食べてしまったりする。
人間だけが「利己的である」「利己的でない」などと考えるのは明らかな矛盾とは言えませんが何らかの違和感を覚えるのです。
この世でどのような生物が有利であり生き残るのに適しているのでしょうか。
物理的実体である以上、体の大きなものが勝つに決まっているのです。
肉体的に強いものだけが生き残る。
脳を巨大化させて野生動物に対抗したなどというのは飛躍が大きすぎると感じます。
むしろ猿は人から進化したと考えた方が分かりやすいです。
最後にオカルト話ですが人は高度知性体と猿などの生き物の混血ではないかと考えています。
232本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 13:37:28.45 ID:NbkH4/qD0
>>231
利己的に生きることを否定はしないよ。でも少なくとも利他的に生きることも価値観としては等価であるべきだよね。

法律や規制という概念は利己を力によって制約するものだけど、
法律を守る人たちは、無理やり守らされてるの?隙あらば破りたがるものなの?
少なくとも今の自分はそう思うことないけど。

「捨身飼虎」お釈迦様の前世の逸話ですね。飢えた虎に自分の身を与えた程度の知識しかないです。
この行為だけを聞かされても、ふーんとしか思えないのが実際の所で、
どうしてそうしたのかという目的を評価する必要はあるし、
目的に対して取り得る手段が最善であったのかも考慮しなければ何とも言えないと思います。

目的が正しくても手段がおかしければ目的を達成することは極めて困難になるし、
目的がおかしなものならそれは只のエゴイズムやナルシズムでしょう。
御釈迦さんほどの人であればそれなりの哲学で採られた行動だとは思いますがどうなんですかね。
ゴータマシッダルタとして転生した時は何でもやりすぎは駄目、中庸が大切と悟ったのだから、
あの時は失敗したなと思う面もあるのではないでしょうか。
でもその経験があってこそゴータマシッダルタとして転生でき、その後釈迦になったのだから
怪我の功名というやつですかね。

ここから学ぶべきは「中庸は大切だけど何事も経験は大切だから何でもやってみればいいじゃん」だと思います。
233本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 14:01:20.25 ID:xWZn7+Ib0
>>232
揚げ足をとるようですみまんせが・・・
虎に己の身を食わすことを「利他的」とするなら「利他的に生きる」という言葉は矛盾していないでしょうか?
利他的に生きられるというなら現実に虎と向き合ってみてください。
234本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 14:11:12.80 ID:xWZn7+Ib0
なにも虎の例を持ち出さなくてもいいでしょう。
ホームレスの人達の例で十分です。
いくら炊き出しをして食事をあたえても結局自分は屋根のある家に帰りたらふく食べて布団で寝る。
これは一体なにを期待しての行動なのでしょうか?
「正しい行いをしている」ことに安心するだめなのでしょうか?
何が本当に正しいのか?
それは労働力と少しばかりの資金を出してホームレスに食事を提供することではないでしょう。
家を売り払いホームレスと同等の身分に自分を置くことではないでしょうか?
自分はホームレスを助けたがホームレスより余程いい場所に住んでいい食事をできる。
そんなものは偽善でしかない。
本当になにも期待していないなら角膜や肝臓を売ってでも助けるぺきでしょう。
ただそんなことは誰にもできない。
人は肉体的実体をもっているし、その後にくる恐怖に打ち勝てないでしょう。
235本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 14:19:07.43 ID:xWZn7+Ib0
人はなぜ子供を育てるのでしょうか。
なにか金銭的に得をする?
社会保障制度の整った世の中で老後のために子供を育てると言う人はそう多くないでしょう。
にもかかわらず子供を見ると可愛いと感じ、なんの見返りも期待せず労力とお金をつぎ込んで育てる。
これは愛なのでしょうか?
個人的に言わせてもらいますと、結論としてこれは愛ではないようです。
「利己的行為」以外のなにものでもないでしょう。
でも多くの人はそこに「愛」があると錯覚し、「利他的行為」であるかのように思ってしまう。
この過程を細かく分析していくことで人に内在する矛盾を暴き出せないものかと思うのです。
236本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 14:58:27.91 ID:NbkH4/qD0
>>233
えーと、「捨身飼虎」が利他的行為であると書いた覚えはないですよ。
その行為に対する目的が何だったのか良く分からないので判断できないとしか書いてないですね。

ホームレスの人たちにもそれぞれ人格があるのだから、
何を以て最善の利他(対象者が喜んでくれる)とするかなんてケースバイケースですよ。
親切の押し売りはそれこそ利己的行為ですから。

しかしそれを言っては話が進まないので社会の被害者としてのホームレス像で考えましょう。
本当は安定した仕事を持って衣食住に事欠かない生活を送りたいだけなのに
社会のシステムにより一方的にホームレスの地位に押し込められたという設定でいいですかね?
そうであればあなたの言うよう安定した仕事を与えてやるのが一番いい方法ではないでしょうか。

僅かばかりの寄付金で自分は立派な家でぬくぬくと暮らすことが偽善だと思うのならそうなのでしょう。
それとも角膜や肝臓を切り取って売り、彼らに与えないのが私が偽善だと言いたいのでしょうか?
そうであれば、答えはYesですよ。私は彼らの為に命を投げ捨てることのできない弱い人間です。

でも弱いからといって利他的に生きたいという願いを持ってはいけないという理屈にはなりませんよ。
身の丈に合った親切をして、相手が喜んでくれたら生き方としてはそれでいいじゃないですか。
237本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 15:05:57.27 ID:xWZn7+Ib0
>>236
利他的に生きたいという願いを持つことに関して私はなにも発言していません。
利他的
238本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 15:11:24.01 ID:NbkH4/qD0
>>235
これに関しては私も非常に興味があります。
是非ともその結論に至るまでの論拠を示してもらいたいところです。
私はそれらを愛と結論付けて推考してるのですが、背理的にでも排除してもらえればすっきりします。
というか今までの自分の哲学やアイデンティティはまるで無価値になるので少し怖くもあります。
239本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 15:12:38.14 ID:xWZn7+Ib0
すみません・・・途中で送信してしまいました。
「利他的」に生きたいのであれば、どういう行動を「利他的」というのかはっきりさせたほうがいいという文脈で書いていました。
あなたは途轍もなく大きな苦痛や苦悩に自ら進んで立ち向かえるのでしょうか?
未だ経験したことのない激痛や死に直面する時のことを想像してそれでも何か行動を起こせるのでしょうか?
残念ながら多くのは人は恐怖心から何もできないでしょう。
それが現実です。
自分の意志と反して他人を蹴落としてでも助かろう、という行動を結果的に取ってしまう人もいるかもしれません。
私はものごとの善悪について論じているのではないのです。
頭では正しいことと正しくないことを認識しているにもかかわらず、恐怖心によって理想的な行動をとることが出来ない。(場合もあるかもれいない)
そしてその恐怖心の源は肉体的苦痛によるものなのです。
240本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 15:19:11.10 ID:xWZn7+Ib0
>>238
偉そうなことを書いておきながらすみませんが私自信あまりよくわかっていませんので、よく考えてからまた書き込みたいと思います。
ただ分かりやすいのはあなたの仰るとおり「今までの哲学やアイデンティティはまるで無価値になるので少し怖くもある」という恐怖心がおそらく絶大なものなのかも知れないと考えています。
ところがこれは論理とは関係なく「無条件の可愛さ」や生理的好き嫌いにも関連することですので説明するのは難しいです。
どう表現すればオカルティックにならないか考えてから書き込みたいと思います。
241本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 15:24:32.60 ID:suIzZZt70
人間は、動物は、その100%が他者の命を奪わないと生きていけない存在。
そして、痛みや苦しみを持ち、本能的に死を避けて生きていかなければならない。
しかし、他者の痛みや苦しみを理解する事が出来、出来れば全員が幸福な世界でありたいと思う。

存在自体が矛盾してる
242本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 15:29:05.80 ID:suIzZZt70
全員が幸福で悪者が居ない世界。

一つは簡単に実現出来る
「自分」以外は全て超越的な存在とする事
世界には自分以外に同じような意識は存在しない。全ては幻。起きる事は全て自分を成長させてくれるイベント。神が与えし試練。
その世界には悪者が存在出来ない
悪者は、全ての利己的行為は、裏に「自分」の為に起きるイベントという意味を持つ
243本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 15:31:49.93 ID:suIzZZt70
もう一つ、全員が幸福な世界を実現する方法は
全ての動物、または動植物を死滅させ、最後に自分が自殺する。
これで不幸な存在は全てこの世から居なくなる。

人類補完計画や、例えばオウム真理教の考え方があながち間違いとも言い切れないように感じる
244本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 15:51:38.65 ID:NbkH4/qD0
少し怖くもあるけど、殆どの部分は未知の領域への期待感です。
どうか飽きることなく人生のテーマの一つとして考察してください。
ここはオカルト板なので論理矛盾さえ起こさなければいくらでも超自然的な存在や事象を
引用し論理構築するのがいいと思います。スレ違いにはお互い気をつけねばなりませんが。

苦についてはおそらく初期仏教などで四諦や八苦などで概念を纏められるといいのでは。
御釈迦さんはそれらを克服した(論理体系を構築された)ようですから、きっといいヒントが見つかると思います。
245本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 15:57:11.30 ID:suIzZZt70
結局の所
肉体を持ち、存在して、生きている事は
矛盾に満ちた不自然極まりない事なので
普段我々が考える「この世」が当たり前の姿で「あの世」に行くことは恐ろしい事
というのが不自然だと気付く
「この世」こそが理不尽な訳の分からない、恐ろしい所ではないのか?と
「あの世」こそが、本来当たり前の世界ではないのか?と。

んで、実はこの世があの世
(スレチ回避成功)
246本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 16:11:24.72 ID:xWZn7+Ib0
そもそもあなたは生きている以上何かを殺して食べなければいけないのです。
「利他的に生きる」など不可能であるし偽善でしかない。
ただ人を弁護する立場に立つとするなら、人は物心ついたときにはもう何かを食べているしそれを自然なことと感じている、というものです。
もし、仮に、万が一、神がいるとするなら、その神とやらは「肉を食うな」というかもしれない。
あらゆる手段を使い、なんならテレパシーによって語りかけてくるかもしれない。
しかし肉を食いなれた者にとって野菜と穀物だけを食べているとどうなるか。
仮にあらゆる楽しみを奪われた人がいるとして、食いたいものも食えず最終的に望むものはなにか。
人は生きるだけでエネルギーを消費する以上、生きているだけで苦痛なのです。
人が最終的に望むものは、苦痛の軽減です。
人が耐えられる苦痛には限度があります。
肉を食べれば少しの間だけでも苦痛をけいげんできる、そう思ったなら多くの人は背景にある凄惨な事柄など気にも留めず
好きなものを食べるのかもしれない。
もしかすると、苦痛や快楽といったものは、同じ線上にあるのかもしれない。
苦痛や快楽は単なるベクトルであって、肉体的実体に備わった感覚がこれを全く違う種類のものとして知覚しているのかもしれない。
結局人はなんのためにいきているのか、というところに辿り着く。
これは、快楽に他ならない。
247本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 16:44:39.89 ID:suIzZZt70
ベジタリアンになるにしても
社会生活や家族・友人との生活と共存する事がややこしくなる
こんな世の中じゃ
ポイズン

レイヤー少な過ぎるんだよ人間
248本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 16:48:42.12 ID:xWZn7+Ib0
肉を食べないとしても野菜を栽培すること自体多少の犠牲を伴うと思います。
249本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 17:13:49.16 ID:xWZn7+Ib0
もし、仮に、事故や何らかの事象によりあなたから一切の幸福と言える種類のものがなくなったとする。
すると最後に残るものはなにかあるのか。
あるとするなら、それは苦痛だけでしょう。
それでもあなたは意識を持っている。
人としてに自覚をもっている。
そして、この期に及んでまだ立派で尊敬されるような行動をとらなければならないとしたら、この世界を地獄と認識するかもしれない。
そして身を粉にして気絶するまで頑張る人もいれば、早々に投げ出す人もいるかもしれない。
両者にはどのような違いがあるのだろうか。
もしかするとあなたは気がつくかもしれない。
この世界はインチキで成り立っていると。
もし、仮に、万が一、神なるものがいるとするなら、それは単なる詐欺師ではないのかと。
もうすこし正確にいうなら、この世にもどこか別の世界があるのならその世界にも善悪などという基準は全く存在しないのかも知れないということ。
そこにあるのは、単なる「現象」だけかもしれない。
しかし、だとするなら、矛盾しない事象だけでなく、矛盾する事象もあるべきだとおもうのです。
不幸なことに、この世界には全く矛盾がない。
250本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 19:07:51.23 ID:suIzZZt70
死が前提で生を望む存在自体矛盾しまくってると思うが
251本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 19:09:29.73 ID:suIzZZt70
なら死こそ救い
これ以上、やっと他の命を奪わないで済む
そんな考えもよぎるよ。
252本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 20:18:57.68 ID:suIzZZt70
ただ、人間が居ないと機械が生まれない(機械にも魂があると思う)、
音楽が生まれない(もちろん魂が宿る)
芸術が生まれない。

そこに突破口はないものか
253本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 20:51:36.33 ID:5jce8TbC0
3行にまとめないと
誰にも
伝わらないと思うよw
254本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/09(金) 21:19:32.50 ID:suIzZZt70
分からん奴は分からんで良いと思う。
分からんなりに頑張れとしか
255本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/10(土) 01:38:41.50 ID:R8YPfPV90
夢の中があの世だよ
256本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/10(土) 02:08:22.19 ID:BUe4diRjO
あっちとかこっちとか結局別にどっちでもいくねえ?
257本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/10(土) 08:40:47.64 ID:Ik6Q43tm0
色即是空空即是色 すでに釈迦が答えを出している。

全ての想念がとまり、ざわつく心が静まると
この「3次元肉体次元の夢」と「夜見る夢」の裏側で起こっている場所に
魂は到達する。その世界こそが空。

その空の世界こそが実なのだと認識できるようになる。
そしてこの世の全ては人の想念が作り出していると。

だからそれを認識した瞬間からこの世は幻=色の世界だと知る。
色の世界を魂の本質の世界から見た「あの世」と認識するのはなんら間違ってはいないね。
258本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/10(土) 11:18:28.73 ID:eksX9PRo0
全くその通りだと思う。
向上心を持って生きられるのであればどっちでもいい概念。
259本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/11(日) 13:47:31.13 ID:B+TDz15Ei
俺達がプランクトンやミジンコに生まれる筈だった命が人間に変わっているのは神の導きなんでしょうか?
260本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/12(月) 00:02:06.84 ID:YZlU36GU0
輪廻転生はありません、我々は宇宙そのもので有です、無もありません
誕生は膨張する宇宙の事象そのものなのです
死ぬと肉体は物質変化やエネルギーに変換されます
魂(自我)エネルギーは拡散してしまいます
それを受け入れない人類は自我のネットワークを築いて仮想世界を創りました、それが死後の世界です
死神や天使は死者を死後の世界に導くガイドです
261本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/12(月) 15:04:56.54 ID:k2uf8/100
宇宙そのものは無だろうね

それを有と認識できるものがいない限りは
262本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/12(月) 16:12:03.91 ID:TUPUss5x0
あの世があるかもしれないことについて、この世しか知らない人間に否定それをすることは無理。
ただ論理を積み重ねていけばあり得そうもない、ということはわかる。
論理とは、1+1=2のことだ。
おれの言ってることを理解するには、まず、この世は恐怖によって支配されているということを受け入れなければならない。
受け入れられないアンポンタンならこの先を読む必要はない。
でも読んでほしいばか野郎。
いいか、肉体的苦痛を伴わない苦痛など恐れるに足らんということを。
君がもし拷問にあったとして、肉体的苦痛がなにもなく、精神苦痛だけだったとして、その拷問は成果をあげられるかと。
いいか、あの世があったとしても、その世はないに等しい。
肉体的苦痛を感じるこの世こそが地獄なのだ。
または天国にもなり得る。
あの世が仮にあったとして、君がそこへ行くとする、なにも感じないだろうね。
快楽も苦痛もない、天国でも地獄でもない、それがあの世だろう。
天国に行きたければ、この世で嫌というほど気持ちのいいことをすることだ。
それが天国だ。わかったか、おれは冗談でいってるんじゃねーぞ。
まあ凡人でも千年生きればおれの結論に到達できるだろう。
じゃあね。
263本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/27(火) 23:53:10.11 ID:yAbt/RJ70
この世の概念・・・まさに人の住む現実世界
あの世の概念・・・魂の世界、霊魂の世界

これは有りえないということをずっと言ってるわけですが纏めておきます。
主張「あの世は存在しない、もしあの世が存在するなら現実世界となにも変わらない世界のはず」
前提
・人はすべて感覚によって支配されている


まず、現実世界には様々なことがあり、全て感覚で感じ取れる。
空腹感を感じる、だから食事をとる、食事をとるために働く。
痛いことはいやだから危険なことは避ける、死にたくないから頑張る、知って楽しいから考える、苦痛だからやめる、気持ちいいから○○する。
人の行動は全て「感覚」によって説明がつく。
もう少し言うなら人は「快感」を求め「苦痛」を避ける。「苦痛」を伴う「快感」があるなら両者を天秤にかけて辞めてしまうか、「苦痛」を減らして「快感」を増やすべく努力する。
→人は快感を求めている (ここでは感覚の矢印と呼ぶ)

快感の源はどこにある?
→肉体であり、物理的実体

人は何のために生きている?
→快感を得るため (苦痛や恐怖を避けるためでも良い)

苦痛や快感とはそもそも何?
→「感覚の矢印」の同一線上にある「感覚」

あの世に肉体的実体があるのはおかしい→あの世に肉体的実体はない
→あの世が「無」でないなら何等かの現象があるはずだが、現実世界と比較して意味のある世界であるなら「現実世界と間接的に関連のある精神的」な世界であるはず→魂の世界

あの世に魂が存在する意味があるなら、「感覚の矢印」は存在するはず
→「感覚の矢印」がないなら魂は空腹を感じず働くこともなく死を恐れない

「感覚の矢印」とは具体的にどのようなもの?
264本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/28(水) 00:20:52.27 ID:JwlqgANe0
「感覚の矢印」とは具体的にどのようなもの?
→一言で「現象」と片づけてしまうのは簡単だが、ここでは数値化できる変数とする

※補足・・・人生が苦痛が多いものになるか快楽の多いものになるかは収入(物やサービスの値段)によって違う

「感覚の矢印」が数値化できるものであるなら、プラスとマイナスの境目があるのでは?
→ごもっとも。肉体的実体が基準になる。

肉体的実体のない「あの世」で「感覚の矢印」はどのようになっているのか?
→プラスとマイナスの境目がないので単に物理量の大小になる。一方向 (仮に快楽の方向とする) は無限大に増大するかもしれないし、逆もまた然り。
無限大無限小は人の知能では扱えないので、ここでは「感覚の矢印」はループしているものとする。

ループしているなら、一体なにが「感覚の矢印」の方向を決めているの?
→簡単に言うと「分からない」となる。しかし現実世界を参考にするなら、人は「生きる」ことに有利なことを快感と感じ、「死ぬ」ことに繋がることを苦痛 (不安と呼びかえても良い) と感じる

肉体的実体のない「あの世」で「生きる」「死ぬ」といったことに意味はあるの?
→ない。もし仮にあるとするなら、「感覚の矢印」のどこかに基準点の楔を打ち込まなければならない。

そもそも肉体的実体のない世界で基準点を作るにはどうしたらいいの?
→「魂」(思考力と言い換えても良い) を騙して「肉体的実体」が「ある」と感じさせれば良い

じゃあ、実体など何も「ない」のに「ある」と感じのなら、それは「錯覚」ということだよね?
→そのとおり

ところで、「この世」とどちらにも「意味」があるとするなら、両者の違いってなに?
→なにもない

でも「この世」は存在してるし、「痛い」とか「気持ちいい」など感じるし、目の前の物を触れるし、「この世」が「あの世」ってことはないんじゃない?
265本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/28(水) 12:23:17.05 ID:JwlqgANe0
パソコンショップを思い浮かべてみる。
パソコンが工場で作られ出荷されパソコンショップに並ぶ。
作られたパソコンは買われて使われることに意味がある。
パソコンに意味があるなら「入力」と「出力」が全てだと言える。

では買われる前に在庫として保管されているパソコンに何かを「入力」する意味はあるのだろうか?
266本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/06/01(日) 21:59:50.93 ID:jNeGED8WI
この世は流刑地だよ
しかも 全て極刑だよ
人も必ず皆死ぬよね
それは死刑だからだよ
267本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/06/01(日) 22:50:11.83 ID:bmagdirz0
この世界で不老不死である事の方が不幸だと思う。
268本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/06/02(月) 01:07:50.36 ID:4ZSQRzCG0
そう考えると、刑期満了で死ぬのかもな
269本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/02(月) 08:01:35.16 ID:mImF9oSW0
お前らに真実を教えてやる。
いわゆる現世はオンラインゲーム アースである。
我々はそのゲームのアバターに過ぎない。我々を操作しているプレイヤーは存在するが、当然だがアバターとプレイヤーはイコールではない。
270本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/02(月) 08:05:20.87 ID:ZVQ+rhm60
恵まれた環境に生まれ、順風満帆の人生を歩む奴のプレイヤーは難易度設定を低くしたぬるゲーマー。
他の色々を犠牲にして知性極振りにしたりするとホーキング博士みたいになったり。
271本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/02(月) 10:13:46.12 ID:QCQalhAx0
>>269,270
ほんとにそんな感じだと思う。
そしてこのゲームの恐ろしいところはゲームオーバー後にプレイ記録を全て見せられること。
ゲーム内ではすっかり忘れていた自分の中の黒歴史をまざまざと見せられるのは拷問に等しい。
272本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/02(月) 10:35:43.05 ID:cKmdva/M0
三国志とかで凄く強い武将が登場するが、あれはチートキャラ。
その後のアップデートでパッチ当てられて作れなくなった。
273本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/03(火) 15:06:37.91 ID:e7uBMyHjO
つーか>>1は産まれてから死ぬまで地獄じゃね?
ソッコー死ねばいいのにねw
274本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/03(火) 20:00:09.91 ID:P//++c+k0
この世は…
・終身刑説
・超高度なゲーム説
どっちかな気がするな

どっちにしても、あの世みたいなもんかもな
275本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/03(火) 21:32:33.98 ID:yxPVZG0wO
デーヴィッド・アイクという人がムーンマトリックス(文庫本全10巻)という本で
地球は人間牧場で人間は家畜にすぎないということを書いてたよ、
ともかくどうして人類は誕生してどんなからくりで地球人間牧場が運営されてて、
なんで輪廻転生するのかとか、金融のカラクリとかいろいろな視点から語ってて
それらはみんなつながってるという主張をしている
276本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/03(火) 21:43:12.39 ID:e7uBMyHjO
うるせーなゲスッ
277本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/03(火) 22:07:23.68 ID:B+S8nCP20
>>275
だろうね、労働などだれもしたくない。
でもしなければ家を失いホームレス、餓死。
だから職を求め過密な市街地に住み労働に汗水垂らす。
都市部って傍から見てるとさしずめ鶏舎のように見えてくる?
行動を制限されるんだよね。人によって車によって物理的に。
もちろん待てば避ければ大概の行動は可能なんだけど。
密集は基本的に不愉快なはずなので。
ただ鶏舎を形作るのは物理的な檻で目に見えるのだけど人の檻を作っているものがなんなのかが分からない。
鶏もなぜ鶏舎から出られないのか理解していないかもしれない。
278本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/04(水) 06:03:52.50 ID:e6k87KBq0
ただ、人間は他人と関わらないと生きていけないんだよな。
人間に限った話じゃないが。
279 ◆JGns1esOXw @転載は禁止:2014/06/05(木) 02:33:20.65 ID:BUEsvcn10
その檻の名を「近代社会」とか「社会システム」と言います

>>277
>人の檻を作っているもの

人だよ。

人々の思い・欲望といった感情と
人のDNAに刻まれた身体的限界が

相互に絡み合ってこの世をデザインしている

「死にたくない」
「安全に暮らしたい」
「良い暮らしをしたい」

そういう思いを抱き
太古の昔に群れて生活する事を選んで
たまたま生き残った猿どもの子孫が「人」だ

人々の思い・欲望といった感情・・・これは個々人の感情ではない。
人は集団行動前提だから、個々人の意識ではなく、
個々人の意識がたくさん集まった「集合体としての感情」が鍵だ

平たく言えば「集合意識」とか「空気」とか「世間の風潮」とか
そういう言葉でも表せる

ある意味では、こいつこそが「檻」の支配者
もとは人の一部の癖に
最近は一人歩きして人を貶め支配するのに熱心
もはや手に負えない魔物
280 ◆JGns1esOXw @転載は禁止:2014/06/05(木) 02:34:09.41 ID:BUEsvcn10
>>278
生きる上でのあらゆる問題は
自分自身が消えてなくなっちゃえば
全部解決なんだよな(暗黒微笑)

自殺者三万人もそりゃあ納得やわ
豊かな国ニッポンwww
でも「普通」に暮らしてる人(勝ち組)は
屍の上で日々を貪ってる事を知らない・気付かない
そして知ろうとも気付こうともしない



檻を壊して魔物への対処法がわかれば
救われる人少しは増えるかな

どうにかできればなぁ
281本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/05(木) 03:22:04.15 ID:LaI7Wiab0
>>279
でもなんで
>>人々の思い・欲望といった感情
こういう感情を持つのか分からないでしょ。
鶏舎の鶏は檻によって物理的に出られないということを理解しているのでしょうか?
ただ諦めて座っているだけかもしれない。
周囲の環境にあわせて。
たぶん人には人が入れられている檻について理解することは出来ないのでしょうね。
鶏に物理的な檻についての考察と本当の意味での理解は無理なように、人もそれについて理解するには全く知能が足りないのでしょう。
それどころか多くの人は檻かもしれないということすら気づきもしないまま年老いて死んでいく。
卵を産み続ければ安全に生きられはするが、自分と同じ多くの仲間に同じ苦しみを与えることになる。
しかし卵を産むのをボイコットすれば処分される。
自分から率先してそれをするのは勇気のいることだけれど、皆があとに続けば苦しむものはいなくなるのだ。
282本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/05(木) 03:27:21.64 ID:LaI7Wiab0
だから生きるのをやめて死んだ方がいいとか、労働するのをやめたほうがいいとか、そういうことを言ってるのではないんだけどね。
鶏より大きな脳を持っている以上は鶏よりも理解したいよね。
そうすることで、この世の中がほんの少しだけ良くなるかもしれない。
283本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/06(金) 15:55:25.87 ID:g8D/z73l0
期待は毒だよ あま〜い毒 あとで効いてくる
いいじゃん ここはクソだけど そんなマジになんな
そんな価値これっぽっちもないほどのクソなんだぜ
284 ◆JGns1esOXw @転載は禁止:2014/06/06(金) 19:15:33.17 ID:7qbLONJO0
【速報】俺氏、ぐうの音も出ない模様
〜二時半まで夜更かしした挙句、自分でも分けのわからない投稿をしていたことに気付いて〜
285本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/06(金) 19:46:42.73 ID:Rm862xrJ0
>>279
たぶん「集合体としての感情」とかはあまり関係ないね。
たとえば世界のどこかにトンスルというウンコ酒があるとして、美味しくて飲みたくて仕方がないから皆争って手に入れようとする。
でも仮にそういう世界に行ったとして、あなたウンコ酒欲しいと思います?
「世間の風潮」 が個々人の価値観にも合致するからこそ、そういう目に見えない圧迫がより強まるわけで、要はお互いに影響を及ぼしあってるんだよね。
つまり分解していくと「集合体としての感情」は結局のところ「個人の感情」と同じものなのだ。
異論はあるとは思うけどね。

>「死にたくない」
>「安全に暮らしたい」
>「良い暮らしをしたい」

なぜそういう感情が出てくるのか分からないでしょ。
ただ我々は学習の結果として不快や苦痛を避けほうがお得だよ、ということを知っているだけ、なぜ不快や苦痛があるのかはわかりっこないんだ。
もちろん、「そういう人だけが生き残ってきた結果そうなのだ」と背理的に説明する方法はあるのだけど、実はこれは何も説明していないのと同じなんだよね。
この世には矛盾がないのだから、矛盾なく現象を言葉にするならそうなるかもしれない、けど、根本の「なぜ」には何も答えていない。
まあ、答が見つかる筈はないのだけど、探求をやめた時点で進展は止まるね、永久に「そうなってるから、そうなったのだ」としか答えられないだろう。
286 ◆JGns1esOXw @転載は禁止
去年某スレでやった話題に似てるなぁ

>もちろん、「そういう人だけが生き残ってきた結果そうなのだ」と背理的に説明する方法はある

某スレで散々引っ張った挙句、年を跨いでから俺が投下した
ゴミ屑みたいな回答が言わばそれっぽい性質のものだったな・・・

あの名無しさんには申し訳ないことをしたわ