変なところに行ってきた Part.2

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442本当にあった怖い名無し@転載禁止
青星さんが以前住人の一部にした事が何なのかを具体的に確認することができないので、それは一旦脇に置いておこうと思う。
というか、確認できない事は判断もできるはずがないので置いておく事しかできないのだがな。

自己責任で自身が発したはずの言葉を明確に客観的に意識化、自己責任下に置くことができない人は、幼児と同じ精神構造であることに気がつこう。
これは簡単な因果応報の法則だよ。
相応の侮蔑の言葉を他人に投げつけたんじゃないのか?
刈り取った実が、お前が撒いた種だったんだよ。
不愉快な実なら、不愉快の種を撒いたんだ。
自身の言動を意識化に置きコントロールできないから、自分がどんな種を撒いたのかすらわからないんだろう。
それが幼児的だっていうんだ。

また、これは具体的に事実確認ができない状態にある物事であるはずだが、なぜ青星さんが間違っているといった判断を下せるのか。
それはその人が妄想概念を使って判断したのだと私は思う。
なぜなら、これは青星さん以外には絶対に確認のできない事だから。
血肉を神々の供物に云々というのが、青星さんの冗談やからかいではないと、本人以外に誰にもわからない。
大体、そんな神が本当にいるのかすら、誰にもわからない事なんじゃないのか?
それなのに、なぜ断罪できるんだ?
その判断はすべて、妄想の中の出来事なんだよ。
そんな妄想を顔真っ赤にして連投するのは、頭ん中バグっちゃってるからさ。