495 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/05(土) 20:45:54.27 ID:4Ti6ZhD20
>>480 時刻の確認なら電話で出来るもんな。
学校という場所でいきなり誰も居なくなって呑気に日時を気にするかね。
>>496 (~) , -ー,
γ´⌒`ヽ / |
{:i:i:i:i:i:i:i:} ./ .| いましばらくお待ちください
.(´・ω・`) / .|
( つつ'@. | 〜〜現在ネタ考案中〜〜
ゝ,,⌒)⌒). . |
 ̄ ̄ ̄し' し' |
| |
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜 〜
〜〜〜
友人Aと遊ぶと良い事?が起こりやすい。例えばくじ引きで特賞当てたり、芸能人がでているステージイベントでステージの上にあがってお話できたり…と、良いこともあるが、大きな事件に巻き込まれそうになった時も少なからずある。
その友人とは月に1回遊ぶくらいだか、遊ぶたびに必ず何か起きる。今日も遊んできたけどクジ引きでテレビ当ててきたが帰り道、交通事故に巻き込まれそうになった…
>>500 知ってる。待ちあわせた時に「今日は何が起きるかなー」なんていってる
ちっさいおっさんのスレもう無いんだな
すいません。小さいオジサンの続きです。今まで仕事の関係でお伝えできませんでした。
まず夢でない根拠はうたた寝が醒めてオジサンを発見→してからセルフでカップを片付けて→使用済み食器を集めるカウンターで→またオジサンを発見して退店した。→そして仕事復帰。
この間は約5分だからです。意識がはっきりしすぎるから。信じて頂くしかありません。 続く
続き。
店を出たあと、何故か不思議と怖くなかった。でも気になって仕方がない。
そして三時間後くらいにまたテイクアウトでコーヒーを買いに言った。飲みたくないのに。
カウンターでは聞きづらく、たまたま奥のテーブル席で店員女性が拭き掃除をしていたので、思い切って聞いてみた。
高橋みなみ似の店員はニコッと笑い答えた。
続く
始めて書くけど流れとかスルーしてたらごめんなさい。ちょっと不思議な体験したから聞いて欲しいです。
先日祖父が亡くなって、葬式の為に実家に帰った。葬式は滞りなく終わったんだけど、その日の夜に不思議なことがあった。
葬式が終わり、実家に戻ってから弟と二人してリビングでTVを見ていた。他愛も無い話をしながらのんびりしていると一時間ごとに音楽の鳴る壁掛けのからくり時計が8時丁度の時報を告げた。
オルゴール調の浪漫飛行(古い)が流れ出して数秒後、私も弟も目を丸くしていた。
実はその時計、私と弟が小学生くらいの時から壊れていて、何故かベースラインの音しか出ない(=主旋律の音が全く出ない)状態の物。だから普段はメロディが全くわからない変な旋律が流れるだけの時計。ちゃんとした浪漫飛行を聴くのなんて二十年ぶりぐらいだった。
最初は二人で、時計が直ったー!!とか言いながら騒いでいたんだけど、最終的にどちらともなくおじいちゃんが来てるんかなぁ...と呟き、妙に納得してしまった。
その後も9時10時...と一時間ごとにちゃんとした主旋律のある音楽が流れていたんだけど、次の日になるといつの間にか元通りの主旋律の無い変な旋律に戻ってしまっていた。
零感な私だけど、なんとなく霊とか魂とかあるのかな?と思った不思議な出来事。
506 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/08(火) 01:14:43.16 ID:AVvnLzP/O
>>504 たかみな似の店員がどうしたんじゃい
続きマダー???
>>505 時計のメロディが直った事と、じいちゃん霊が来てる結び付きが謎だ
じいちゃんが大事にしてた時計だとかの捕捉説明をすべきだったな
>506
補足説明出来たら良かったんだけど、残念ながらおじいちゃんが大事にしてたとかいう事実は全くないんだなぁ...
そもそも外孫だから家に来たことも数回あるかないか。
ただ、ずっと壊れっぱなしだった時計がこのタイミングでこの時だけ直ったっていうことが本当に不思議で。
会いに来たよ、っていうのを何とか伝えようとしてくれたのかなぁと勝手に思っている。
>>507 会いにきたと思うよ。こんな偶然ありえないよね。素敵な話です!お爺さんは粋なお別れの伝え方です。
>>507 ただの偶然
もしくは爺はお前らを恨んでる
510 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/08(火) 16:39:40.71 ID:UYu49v5X0
↑
心の貧しい人だね。
>>508 >>510 ありがとう。
おじいちゃん、近々遠くに嫁ぐ予定の私のことを最後まで気にかけて心配しててくれたみたいだから、もしあの時本当に来てくれてたとしたら花嫁姿も見に来てくれると嬉しいな。
>>510 知能の貧しい亜人間だね
>>511 時計というのは時間を知らせるもの
その時間とは何かといえば寿命のこと
>>509 お前は入ってくんな。ガキ。
本当に貧しいゲス野郎。
>>514 小学生はそろそろ寝たら?
ただの偶然を霊の仕業なんていう統失の方は早めに治療が必要です
>>515 舐めんな!俺は中学生だよw
みんな、
この包茎君 無視な。
>>511 結婚されるのですか?おめでとうございます!
いつも心に御先祖様に感謝していたいですね。
しあわせになって下さい。
>>507 もう突っ込んじゃうけどね
数回行ったことがあるかないかの家の時計の事そんなに詳しくないだろ?
ごく稀に鳴るんじゃねーの?
たった数回しか行った事ないなら知らないだろ?
嘘つきか頭の病気としか思えないんですよ
お前の旦那になる奴が可哀想だよ
むしろ同レベルか結婚自体嘘であって欲しい
プロセスとか細かい事とか同でもいい。嘘でもいい。
お世話になった人への崇拝の気持ちを表現してるんでしょ!
一生ケチつけてろよ!グンゼパンツ履いて夢精してママに怒られてなboy。
>>517 ありがとうございます。
幸せになれるように頑張ります。
>>518 実家って私の実家だよ。時計は私の実家にあるものだよ。
私の家に数回しか来たことないのはおじいちゃん。だからおじいちゃんが時計に思い入れあったとかいう事はないって説明だったんだけど。
ちなみに時計は少なくとも二十年一度もちゃんと鳴ったの聞いたことない。
そんなにわかりにくい文章だったかな?
あと私は別にこれが霊の仕業とか断言してるわけじゃないし、実際見たことないし、ただ自分的に不思議な話を書いただけなんなだけど...
わざわざオカ板に来て、他人を嘘つきだの統失呼ばわりする様な方は何でオカ板見てるんですかね。
ID:cbNAghsG0
誰からも評価されない、何の能力もなく努力もしない奴が
オカ板に来てはレスした人を統失呼ばわりする
他人を貶めることでようやく自分が優位に立った気分になれる
ID:F1dWaZth0
物事を深く考える力が先天的に備わっていない
自分の思い込みだけの世界に浸っている
周囲からは空気の読めない馬鹿と評価されている
>>520 ただの偶然を不思議と言っちゃう馬鹿
結婚はいいけど子供は産まないでね
>>523 不思議な出来事をただの偶然と言い切っちゃう馬鹿
テメーはここに来るな
一人でシコってろや
>>523 偶然の根拠説明せいや。
昨日から貼りついてんなよ。
生えたてのチン毛引っこ抜くぞ。
↑まだ生えてもいないかとwww
527 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/09(水) 18:11:20.54 ID:zI03YeJY0
今月の頭に半年程前に無くしたピアスが突然見つかった。
しかも家のインターホンの前で。なんで今まで気づかなかったのか、それも不思議だった。
それ以来、突然異性から食事に誘われたり、実家に帰省したら私宛に商品券が届いたり。
いいことが多い気がする。
でも、昨日そのピアスを付けて出かけたら帰宅途中に襲われそうになった。
大した話じゃないんだけど、今までこんな立て続けに何か起こることなかったからつい書き込んでしまった。
↑必死すぎて草
532 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/10(木) 05:35:03.09 ID:qdbKDKSe0
長いがくだらない、すまない。
一人暮らし、部屋一つにキッチンユニットバスの安アパートに住んでいる。
窓から見えるのは隣家の壁と窓。こちらは一軒家。
この家も家で空き家という感じはないのに、どの窓も、開いたところも電気がついてるところも見たことがないという不思議な家なんだが、
今回怖い思いをしたのはこの家が直接の原因ではない。
ところで自分は夜中に窓を見るのがあまり好きじゃない。
鏡みたいで不気味に思えてならない。家族にはいい歳こいてビビリ、と笑われるが、
オカルトに理解のある人なら、鏡を避けたい気持ちも共感してもらえるだろうか。
だから基本的に暗くなったらカーテンを閉める。まあこれは鏡云々がなくても誰だってそうする。
けれど暑い日が続いていたので、ここ最近は夜中でも窓は開け放していた。
二階、道路や空き地に面していない、ということもあるし、隣家との間は2メートル程だが、先も言った通り隣家の窓はいつもカーテンすら上げられていないので、あまり危機感がない。
せいぜい網戸を閉めている程度だ。
前置きが長くなったが、四日前のことだ。
夜中にバイトから帰ってきた自分は、特に眠くもないのでパソコンに向かっていた。
液晶画面に集中していたのは数十分ほどだったろうか、ふと窓の外からコツンと音がした。
住宅街の安アパート、いちいち物音に反応していたらやっていけないので、普段なら気にも留めないようなことだが、その日はただなんとなく、開け放していた窓の外に目をやった。
何もない。視界にうつるのは真っ暗な中白くぼやける隣家の壁だ。
顔の向きをパソコンに戻すが、どうにも落ち着かない。
先程まで集中していたサイトの画面も視界から意識の外へ通り抜けていくばかり。
何か飲もうと立ち上がろうとしたとき、再びコツンと音がする。
ほぼ反射的に窓の外に視線を向けるが、やはり何もない。
正体の知れない焦燥感と、じっとりと淀んだ空気に僅かな苛立ちを覚えた。
またパソコンに向き直そうとしたとき、ふと視界の隅で何かが動いた。
隣家の窓にうつった影が動いていた。
夜明けが近いのか、先程よりうっすらと明るくなった外。
隣家の窓に、うつっている屋根。その上で、何かの影がもぞもぞと動いていた。
533 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/10(木) 05:39:03.31 ID:qdbKDKSe0
カラスではない、猫でもない、それは人に近いような形に見えた。
大きさはあまりない、一瞬猿かと思ったが、田舎の実家ならいざ知らず、大都会とは言わないまでも、そこそこの規模の市の住宅街に、冬でもないのに猿が現れるだろうか。
それは猿ではなかった。実家にいた頃は嫌と言うほど猿を目にする機会があったが、そのせいかあれは猿ではないという確信を持てた。
いったいあれは何だろう、何をしているのだろう、そう思いしばらく影の動きを観察していたが、すぐにそのことを後悔した。
影は、おいでおいでとでもいうかのように、手招きをしていたのだ。
そのことに気付いてどっと冷や汗が吹き出した。部屋の空気がなお一層蒸し暑く感じられた。
あれは自分に手招きしている。
ただのその動作を延々繰り返すだけであったが、それは自分に言いようのない恐怖を与えた。
隣家の窓にうつっているのは、自分のアパートの屋根。
その屋根の上で手招きをする、人の形をした影は、今自分の真上にいるのだ。
思わず天井をばっと見上げたが、当然そこには何も見えない。
照明を見上げることになったので目が眩んだ。
隣家の窓を見れば、まだ影は手招きをしていた。
何も音はしなかったが、何故か影が笑っているような気がした。
得体のしれない影に恐怖は募るばかりだったが、それでももう目を逸らすことはできなかった。
自分の部屋の窓は開けっ放しなのだ。
もし、今は手招くばかりの影が、動いたら。
もし、その身をするりと滑らせて、窓からこちらを覗き込んできたら。部屋に入ってきたら。
そう考えると窓もカーテンも閉めてしまいたかったが、窓に近づくのも怖かった。
ただじっと、手招きする影を凝視していた。
薄い黒に染まっていた隣家の壁が、青へ、そして日が昇って白へと色を変えていくまで、ずっとそうして影を見つめていた。
時間にしてどれくらいだったのだろう。ひどく長い時間が経った気がする。
雀の鳴き声が聞こえてきた頃、影の輪郭がぼやけたかと思うと、瞬きのうちにその姿は失せてしまっていた。
534 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/10(木) 05:43:01.81 ID:qdbKDKSe0
あれはいなくなったのだろうか。
屋根の上からは何の音もしない。
さすがに、窓から身を乗り出して屋根の上を確認する勇気も無かった。
しばらく隣家の窓を見るともなしに見ていた。
体は疲れも眠気も訴えていたが、自分の部屋にあるのはロフトだ。
あんなものを見たあとで、天井に近いところで安眠できるとは思えなかった。
あのコツンという音が聞こえたら、そう思うととても眠る気にはならない。
とはいえその内睡魔に対抗しきれなくなり、近所の主婦の話し声や犬の吠える声、自転車で走り抜けていく学生の笑い声がしてきた頃、床に転がって寝た。
得体のしれないものを見たとはいえ、死ぬような目にあったわけでもなければ、どちらかというと自分が勝手にびびっていただけだ。
今のところ影はその姿を見せていない。
隣家の窓はあまり見ないようにしているが、それでも暑さに負けて窓を開けっ放しのままにしている辺り、自分は思っているより図太い性格であったようだ。
後日談といえばより一層鏡が嫌いになったことくらいだ。
けれど、未だにロフトに上がる勇気は持てないし、家に入る前、ドアノブを回すその瞬間、コツンと音がしないか、神経を尖らせている自分がいる。
下手すぎる
中2の学級新聞レベル
夜中に開け放した窓の外から音がした
見たら隣家の窓に映った影が手招きをしていた
その後は鏡が大嫌いだし家に入るときはビビるし怖くてロフトに上がって寝られない
>>537 その家の素性を簡単にチェックしてみて。
無駄に描写が長いのは嫌がらせじゃないかと思える
なんというか、質の良い小説とか読んだことないのかな
542 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/12(土) 16:00:22.96 ID:CmmhLlPdO
長編厨は短編を書けるだけの才能や力量が無いだけだろ
当人は長編を書いて作家きどりでいい気分なんだろうけどな
無駄な描写を削ぎ落とした短編を書ける奴こそ凄いのにそれに気づかない
馬鹿に短編なんて書けるわけないよ