不思議な体験といっていいのかわからないが、近所の神社に棲んでた猫が少し変わってたな。
といっても見た目はわりに普通の猫で、所謂トラ猫というヤツ。
でも、変わってたというか、何か身体能力が並の猫じゃないカンジだった。
別に変ではないんだろうけど、木の上を走り回ったり、
枝から枝に飛び移ったりまでしてて、子供心に猫ってすげえんだなあって思ってた。
鳥居の上で寝てるのを見たという友人もいたし、神社にいるから余計すごく見えたのかも。
4 :
>>3:2014/01/25(土) 22:26:17.31 ID:qBjqcASd0
それでその神社で遊んでたら、一度なんかのすっげえ叫び声と
ばさばさばさっていうでっかい音が聞こえてきたんだよ。
何だ何だ!って友達と神社の周りの森に入っていったらさ、
例の猫が何か緑と赤の塊を咥えてんのな。
よく見たら猫と同じくらいかもっとでかいキジだった。
冬には友人が「田んぼであの猫が白鳥と戦ってたぞ!」
って言うもんだから見に行ったら、雪の中に白い羽と血が
めちゃくちゃに飛び散ってて、やっぱりあの猫がズルズルーって
山の方に立派な白鳥を引きずってくとこだった。
でまた、春になると友人が、「あの猫がでかいプロレスラーと戦ってたぞ!」って言うから
見にいったら、あの猫が流血したアブドラ・ザ・ブッチャーの首根っこを咥えて
山に引きずっていってた。
6 :
>>3:2014/01/25(土) 22:37:40.77 ID:qBjqcASd0
で、こっからが不思議体験なんだけど、
その神社には他にも結構な数の猫がいたんだよ。
神社だけじゃなくて町内にも首輪をしてない猫が結構いた。
というのも、親の話だとある家がつがいの猫を置いて引っ越したらしくて
その猫がどんどん首輪無しとして増えてったらしい。
でもある日、スポ小から帰ってくるときに神社の猫が
その例の猫を先頭にして5、6匹くらい向こうから歩いてきたんだよな。
その時は「猫ってこんなに集まって動くんだなあ」なんて珍しく思った程度だったんだが、
次の日にあることに気づいてびっくりしたわ。
神社にも町内にも、首輪なしの猫は一匹もいなくなってた。
7 :
>>3:2014/01/25(土) 22:41:00.75 ID:qBjqcASd0
ホントに親とか町内の大人もみんな不思議がってたんだけど、
俺はあの猫が他の猫を引き連れてどっかに移動してったのかななんて思った。
でも、今思い返せば猫がそんなことすんのかなあ・・・とも思う。
長文スマソ。
8 :
あまびえ:2014/01/26(日) 06:43:22.10 ID:L0fBcYKi0
こういう不思議な話しは好きだな。
面白いね
異常に頭の良い猫もいるもんな〜
化け猫みたいなのって案外そこらじゅうにいるのかもしれない
猫つながりということで…。
ほとんどの人には信じてもらえないが実際にあった話。
私が小さかった時、テレビで学校の怪談というアニメが放送されていた。映画もあるけどアニメのほうね。
そのアニメの主人公は猫を飼ってて、ひょんなことからその猫に天邪鬼という妖怪が乗り移ってしまい、その猫は左目が青、右目が黄色になってしまった。
昔から怖い話とかオカルトが好きな私はそのアニメを毎週楽しみにしていた。
12 :
11:2014/01/26(日) 15:11:21.35 ID:4lMc0oJN0
ある日私は姉とその友達と一緒に家の近所でかくれんぼをして遊んでいた。
見つからないように車の後ろに隠れたことも覚えている。
どのような状況になっているか確認するために車の下から鬼を確認しようと覗き込むと鬼とは反対側に猫の足が4本見えた。
家の周りは野良猫の溜まり場となっていたため、別に不思議なことではなかった。
猫と遊びたくて車を回り込んで猫に近づいた。
まあ、ここで察しはつくと思うけどその猫は黒猫で左目が青、右目が黄色のあのアニメの猫と瓜二つだった。
びっくりして急いで姉達を呼びに行ったが戻ってきたら残念ながらいなくなっていた。
姉から疑われたが、たしかに間違いなくその猫を見た。
13 :
11:2014/01/26(日) 15:17:59.59 ID:4lMc0oJN0
その後、その猫を見ることは二度となかった。
それから何年たっても、たまにこのことを思い出す。
時が経つにつれ、あれはきっと夢だと思うようになってきた。
オッドアイの猫なんてそもそもいるわけないよな、なんて思ってたある日ネットでオッドアイの猫の画像を目撃した。
嘘だろと思いながら調べると、どうやら猫は人間よりもオッドアイになりやすく、しかも、黒猫は特に確率が高いらしい。
それを知って、あぁ、あれは本当のことだったんだなあ…と思うようになりました。
以上です。
長文失礼しました。
オッドアイの猫の何が不思議な話なのか逆に不思議
俺が小さい頃の話なんだが、親が用事があってRというビルに俺と一緒に行った。
本来すぐ終わる用事だったんだが、 保険なんかを勧められ 中々帰れなった。
そして、やっと用事が終わって帰ろうとすると、入り口に人だかりができていて、何だろうと思いながら帰ってテレビをつけたら、そのビルの扉に挟まれて当時の俺ぐらいの少年が亡くなっていた。
もし、あの時、用事がすぐに終わっていたら、挟まれていたのは俺かもしれないし、挟まれていなくてもその現場を生で見て、一生のトラウマになっていたかもしれなかった。
>>16 はさまれても
こぶ平が助けてくれたと思うよ
なぜスレタイを読まないで書き込む奴がこんなにいるのかが不思議だ
そういえば消防のころは他の人に便意を移す力があったな・・・
20 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 05:14:56.14 ID:jkwEM+LrO
>>19 大昔、小学館の学習誌で読んだ早見優の記事を思い出した
"優チャンは、グラビア撮影中にトイレに行きたくなると、スタッフにお願いして代わりにトイレに行って貰うんですって。そうすると不思議とスッキリするらしいの。
ハワイで生まれ育った優チャンには云々"
みたいな記事w
俺は早見優なんて全く興味ないのに30年以上経った今でも覚えてるわ
スレチならご免。ちょっとだけ時間を損した経験。
中学1年くらいの頃、居間で一人テレビを見ていました。
当時、リモコンテレビでは無くてチャンネルを手動で変えるテレビでした。
30分番組の前半が終わってCMが入った時、他のチャンネルに変えようと思い
椅子から立ち上がりました。 (時計も見ていて、○時15分くらいだった)
この時、何か床がグラッと揺れたような・吸い込まれるような変な感覚が有りました。
大人になった今考えると、サウナの後で急に立ち上がったみたいな感じかな?
で、一瞬だけクラッとしたけど、膝を付くことも無く『おっと』って感じで立ち直った…
何か心臓がバクバクしてて、転び掛けて『あー、ビックリした』って感じか?と思った
…そう思ってテレビを見たら丁度見ていた30分番組が終わった所で、『?』
慌てて時計を見ると○時30分近く…。で、大体15分弱くらいの時間を損してしまいました。
ご免、これだけ。
>>20 早見優で思い出すのは
高田純次がパーソナリティのラジオ番組で
ゲストに来た早見優に高田純次が
いつものセクハラオヤジのノリで
初体験は何歳?
みたいな質問したら早見優は
ちょっと照れながらも
バージンブレイクは14歳でした
とすんなり答えたこと。
高田純次もマジレスされるとは思ってなかったらしくて
ちょっと慌てた風なのが面白かったw
早見優はその時もうアイドルじゃなくて30くらいの
年齢だった頃だからかもしれなけど
その発言がその後大騒ぎになることもなかったのにも
驚いた。
23 :
さすが忍者:2014/01/29(水) 00:42:52.96 ID:/uK2P00a0
普段誰も近づかないような神社があって(地域のじじばばがたまに掃除するくらい)
子供の頃はよくそこを遊び場にしてたんだけど
1人で遊んでて日が暮れてきたから帰ろうと、ふと振り返ったのね
ほいだら白い着物を着たねーちゃんがプカプカ浮いてて鍵のかかってる神社の中に入っていったもんだからビビッて足早に帰宅したが
続く
24 :
さすが忍者:2014/01/29(水) 00:46:06.49 ID:/uK2P00a0
こんな感じで誰かに話しても面白いオチがあるわけじゃないから成人するまで親には黙っていたんだけど
この間酔っ払って話したら、親はその話を疑いもせず信じてくれてねー
そこにいる神様は女の人なんだってのはその時聞いた話でつじつまが合いましたとさ
最初で最後の神様に会った話
25 :
さすが忍者:2014/01/29(水) 00:51:08.71 ID:/uK2P00a0
神様ってぷかぷか浮くんだな
うおっ浮いとる、、、って記憶が今でも鮮明だ
鮮明な記憶というのはほぼ捏造された記憶だ
29 :
さすが忍者:2014/01/30(木) 00:00:05.17 ID:/uK2P00a0
オカ番で捏造いうな(笑)
見えないものをあーだこーだ楽しむんだぞ
じゃあグッチの方で
捏造なければオカルトの90%なし(残りは勘違い等)
32 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/30(木) 18:45:06.79 ID:l6P8GFVyO
自分も板をばんって読む派だ
いたって読んでる人の方が多いんよね
34 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/01(土) 01:11:21.97 ID:mF4gdYFnO
他板は"ばん"でいいらしいがオカ板だけはオカイタらしいぜ?
まろゆき談だがな
それマジでか
オカイタがイタだから他の板も全部イタ読みしてたわ
そうなの?
イタが正しいらしいと聞いてわざわざバン読みから直したのにww
まぁ個人の好き好きもあるだろうが
タリ板だけがタリバンと読んでいいんだと聞いていた…
38 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/01(土) 17:56:53.75 ID:vHZe2DYi0
不気味な男が自分の首を刃物で切る夢を子供の頃よく見てた
20年以上経って、その事すっかり忘れてたけど最近また似た夢見るんだよな
今度は自分の首を自ら切り裂いてる夢なんだけど
何かの暗示なのかな
自分=不気味な男
スレチだったら申し訳ない
ある日通学路に白いハトの死体が落ちてた
そのハトのものと思われる羽があたりにぶわーっと広がってて、真ん中に赤い血を垂らした死骸があった(紅白のコントラストが高くて厨ニっぽい光景)
通らなきゃならないから、興味本位で横目で死骸を見たら、なんか白くて細い電気コードみたいなのをお腹にいっぱい詰められてて…寄生虫かと思ってよく見たんだけど人工物だった
その場所はけっこうアレな宗教が蔓延ってるとこだったから、今思えば呪いみたいなものだったんだろうけど、小さかった自分にはちょっと不思議だった
俺の小学生の頃の話
母ちゃんはよく謝る人だった
ふざけて遊んで転んだだけなのに「私が見てなかったから…ごめんね」とか、
遅刻しそうなのは俺が目覚ましかけ忘れたのが原因なのに「起こさなくてごめんね」とか自分が悪くないことでもとにかくよく謝ってた
そんで小5の夏休み、父方のじいちゃんの家に帰省したとき俺は夏風邪をこじらせたらしく高熱を出してしまった
真夏なのに布団をかぶって寒い寒いってブルブル震えていた
じいちゃんちでの二泊三日は寝て過ごし家に帰ってから医者へ行けど熱は下がらず一週間以上経った
母ちゃんはあいかわらず毎日のように「せっかくの夏休みなのに…ごめんね、ごめんね」と謝っていた
そんな中じいちゃんばあちゃんが家に遊びに来てくれた
そろそろ熱も下がったろうと思ったんだろうけどまだ具合の悪い俺を見て驚いていた
俺にもじいちゃんばあちゃんにも執拗に謝る母ちゃんを見たばあちゃんは
「あんた、いつもそうやって自分が悪くないことで謝っていらぬ罪を作ってないかい?罪作りも罪。親の因果が子に報いだよ」
と母ちゃんに言った
それから母ちゃんはしばらく泣いていたようだった
ばあちゃんたちはそれから長居せず「早く元気になれ、またおいで」って言って帰って行った
次の日嘘みたいに風邪は全快した
母ちゃんもそれからは自分が悪いこと以外は謝らなくなった
まあ風邪なんてそのうち治るものだし大して不思議って言えないんだけど心に残っているので書いてみた
日本みたいな母ちゃんだな。
謝らくてもいいことまで謝ってたせいで
要らぬ罪を作ってしまった
ウチのかあちゃんの義理の娘は決して謝らない
>>42 何がどう不思議なんだ?
一週間経ってたら普通風邪なら治るもんだろうが
小学生の頃、42度の熱が下がらなくて舌は黄色くなるし意識は混濁するしで大変だった。
元気になってから不思議な事に中の上くらいだった成績が一番上になり、塾でもほぼ満点ばかり。
実家を継ぐので大学は行かなかったけど熱で頭が良くなったのはびっくりした。
今はちょっとアホです。
子供の頃猫がしゃべるのを聞いたぞ
「どこからきたの?」って聞いたら「東」とだけ答えた
びっくりして家族に話したけど笑って信じてくれなかったな
確か保育園のとき
子供の頃飼ってた犬、立ったまま死んでた
体弱ってて、寝たら死ぬとでも思ってるかのごとく立ち続けてたけど
そのまま目も閉じずに、生きてるみたいに死んでしまってた
コロコロと一日中転がってるような犬だったのにな
(´;ω;`)
50 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/04(火) 15:54:50.12 ID:9hC3FdrKI
小学生低学年の頃、降ってくる雪を手のひらで受けると
雪の結晶が目視できた。いつしか見えなくなったけどもう一度見たいなぁ。
>>50 俺と同じようなヤツが居たことにマジで驚き
見えたって言っても誰も信じなかったけど、確かに見えてた
見えなくなったのは老眼のせいかねぇ…
>>50 大気汚染が進んで綺麗な結晶ができなくなったとかあるかないか
そういえば昔のブラウン管テレビって夜中にバチッ!とかバンッ!ってすごい音立てることなかった?
薄型になってからそういうことなくなったけどテレビの中の何が鳴っているのか不思議だったな
>>42 悪いことした気もないのに謝ったらたかられ続けることがあるようだからね
白い狐見たよ
可愛い顔してんのに、神々しかった
アルビノってヤツなんだろうけど、当時はドラクエの色違いキャラみたいなもんだと思って
色んな色の狐が居るんだと思って、友達を山中探し回ってたわ
友達を…?
60 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/06(木) 06:06:07.89 ID:eSRYxwlcO
友達と、の間違いだろ
狐はエキノコックスが恐ろしいから近寄っちゃ駄目だ
高校一年生のときの木曜日、授業が終わるまでは木曜日だったのに放課後から金曜日になったことがあった
わたしの中で「消えた木曜日」と呼んでgkbrしていたけれど、けっこう大人になってから、金曜日の放課後になるまでの時間も消えていたことに気づいて、
「わたしってけっこうバカなんだな。消えた木曜日もぼーっとしてただけかも」と思うことにした
記憶喪失だろ?
64 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/06(木) 20:23:46.33 ID:eSRYxwlcO
物忘れが激しい人キターーーー(・∀・)
>>62 一度だけです
やっぱりただの物忘れですかね
ちょっとグロい表現ありかも。
低学年の頃の話。
母親におつかいを頼まれて夕方買い物に行った。
近くのコンビニで買い物して帰る途中もう家の前って所で、歩道の真ん中に肉まんみたいなのが落ちてた。
ほんの数分前に通った時は無かったのに誰かが落としちゃったのかな?
と思ってずんずん歩いて近づいて行くと、肉まんじゃなくて完全に脳みそ。
本当に脳みそ?と恐る恐る近付くがどう見ても脳みそ。
初めて見る脳みそに怖くなってきたけどガードレールが続いてる道なので避けられない。
そこで道ばたの小さい石をひろって投げてみた。とっても小さい石だったのにズボッ!!!ってなって、びっくりして買ったもの落とした事にも気づかず脳みそ飛び越えて家に入った。
母親に訳を話して一緒に見に行ったら、脳みそ消えてたけど地面が濡れてた。それから脳みそ見るとほんと怖いというか背筋寒くなる。
70 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/07(金) 06:57:03.16 ID:HIRrX9W4O
そんなに毎回脳味噌見かける事なんかないだろ
>>65 何度もご免なさい。
その、木曜の夕方から金曜の夕方に掛けての間
貴方には記憶が無かった時間に、友人や家族は「貴方に」会ってるんですよね
(じゃなきゃ、高校一年生が家に帰らなければ騒ぎになっていただろうしね)
何も変わった所がなくて、普通の貴方だったのかな?…異世界の貴方かと思ったので。
もう記憶が薄れてると思うけど、金曜の授業が抜けてたから月曜に困ったなんて事は無かったですか?
>>69 本物見たこと無いので人間のかどうかわからないけど、コンビニで売ってる肉まんより少し大きいくらいでした。
白子だろ?
>>71 当時からその前後の記憶がとてもぼんやりしていて、周りに何をしていたかきいてまわったはずなのに、曖昧になっています
そのことについて考えようとするとそれ以上思考が進まなくなります
おぼえているのは、木曜の放課後は掃除当番だったので、金曜の放課後に掃除をしようとしたわたしにクラスメイトが「今日じゃないよ」と教えてくれたので、今日木曜日じゃないのー?と笑って終わったことと、
木曜はピアノの教室へ行っていたので、帰宅してから無断欠席を詫びる電話をしたのですが「来なかったから心配したんだよ」と先生から言われ、行ったけどおぼえていないという感じではないのだな、と思ったことです
小さい頃のことが関係してるんだけど
体験は二十歳ぐらいのとき、田舎に親類縁者が寄って大変なとき
いざこざやちょっとした揉め事があった
うちの家族全員が二階で寝ているときに
あまりにも苦しくて夜中、ギャア!と泣き叫んだら
隣の部屋の父が飛んできてくれて、背中をさすってくれて
「バク食えバク食え」と小さい頃のおまじないをしてくれたその時
体がカクンカクンカクンとなって小さくなって3歳くらいの私が父にすがり泣いていた
どのくらいだっただろうかほんの5秒くらい
母と妹と父が側にいてくれた
あのときのカクンカクンと体が縮んで父の腕の中で小さくなったフワ〜〜ンとした感覚が残っていた
もう父はいない、この2月で3回忌
>>76 なんだかほっこり。不思議な体験やね。
「バク食えバク食え」は初めて聞いた。悪夢を食べてくれるバクを食べろってこと??
>小さい頃のことが関係してるんだけど
この辺もkwsk聞きたいな。
>>76 わかりにくい はちゃめちゃな文章だね 子供の頃の不思議な体験スレなのに二十歳の時の話?
病気の人の文章に思える
地獄大使の正体は?
>>75 全体的に白で溝?の部分は薄いピンクでした。
びびって間近には近付かなかったからハッキリ見えた訳では無いのだけど。
>>74 >「来なかったから心配したんだよ」と先生から言われ、
異世界の貴方は、木曜日はピアノを習ってるって知らなかったのだろうね
だって、貴方が木曜に存在したならピアノをサボるわけ無い。だから身代わりが来てたんだと思う。
木曜日は掃除当番を知らなかった身代わりさんは、友人達に
「今日掃除当番だよ」と言われてやったんだろうな。でもピアノは誰も言わなかった…。
私は
>>21です。その時、絶対に忘れないようにと日付を覚えたはずなのに、いつの間にか抜けてるんだ。
24時間失った貴方に比べればたった15分なんだけど、絶対に15分が無くなってるのは間違いないのだけど…。
>>84 絶対に忘れないようにするなら、普通は何処かに記録を残すと思うんですが、その記録もいつの間にか消されてるって事ですか?
>>85 白子だったのかな。
形がまんまだったから絶対そうだと思いこんでた....。
小さい石がズボって入るくらい柔らかい物があの短時間でどこからやってきてどうやって何も残さないで消えたのがすごく不思議だったけどやっぱ誰かが落とした物だったんだよねきっと。
ずっと何だったのかもやもやしてたんだけど、ちょっとスッキリしました。
88 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/08(土) 14:34:52.76 ID:ovBup9BI0
アリス症候群は、自分の体が小さくなったり大きくなったり、
時間が短くなったり長くなったりするらしいぜ。
>>86 注:説明下手です。ご免なさい。
記録と言っても当時は何も無くて、でも直ぐにカレンダーと時間をメモくらい書いたと思う。←既に曖昧
で、話しが飛ぶけど、当時仲良い子が居て(仮にA子)A子は師匠シリーズに出てきそうな不思議な子だったの。
傍目には親友だったかも知れないけど、私的には謎だらけのA子に一方的に惹かれてた。
普段は謎の面を余り出さなかった様で、小学校が同じだった子に言っても「え?普通の良い子だよ?」の返事
時間が飛んで、私は心の中で(やった!謎の体験が出来たわ!A子に話そう)と思って翌日学校で即報告
彼女、一瞬目が丸くなって「覚えてるの?」って驚かれた。意味分からず私頷く。彼女「他には?」
「え?時間が15分無くなった事しか分からない」と言うと少しホッとした顔になって、私「?????」
これ、凄い体験だよ〜と自分では思って居たのに彼女は「時間が歪むの、良く有る事よ」と言った。
凄い体験だと思ってたのに、良く有る事と言われて私ガッカリ。彼女に「忘れた方が良い」とか言われたので、
彼女を恋人の様に慕っていた私は「忘れる」暗示に掛かった様に直ぐメモを破棄。
…彼女と話した事を覚えてるから、中学の時の出来事で、自分の心理から多分中1・遅くても中2の一学期だと特定出来た。
それが無かったら、時期すら忘れてしまっていたと思う。
今思うとA子は何か知っていて、私が忘れる様に暗示を掛けた?と、思い当たる…。
説明下手で、長文ご免。
時々出てくる、
何か書いたのにメモがないってのは
メモしたことが夢だったのだと思うのよ。
くっさい文章だな
中学生の自作ラノベかよ
>>90 夢か、思い込みかも知れません。
書いた様な気がする ←夢かも
「良く有る事で大したことない、忘れた方が良い」と言われた ←これは確実
メモを見ながら(大したことないんだし、捨てた方が良い良いんだわ)と捨てた気がする ←夢かも
>>91 書き込んだ人をけなすのはよくない
不思議なことに惹かれたり興味をもつ人たちのスレ、そっと読もうよ
「獏食え」は悪夢を見た幼児らに祖父母や父母が「獏さんよ、この子の夢を食べてやっとくれ」という呪文だよ
その獏を食っちまえじゃないよw
バクが白子を食ったのか
流れぶつ切り。初めて携帯から
小さな時の話
夜中ふと目がさめておきたら隅っこにおじいちゃんがいた
静岡におじいちゃんがすんでいるのに、すぐ東京の私の家までこれる訳ないし、おじいちゃんが独りで車運転できないのになぜ居るんだろう?しかも夜?と思ったのと
しかもいつもニコニコ笑う優しいおじいちゃんが泣いていたのもびっくりしたし、母、兄2人と寝ていたのに私しか気づいてなくて不思議だった
ずっとおじいちゃんが「お前らを残していくけど許して、ごめん」とずっと繰り返し言って泣いていて小さな私は大丈夫、大丈夫だよとしか言えなかった
続く
気づいたら母にいきなり起こされ、黒い服を着せられ車にのせられ訳がわからなかった。
会場についたらいっぱいの花と真ん中におじいちゃんの写真、下には細長い箱
私は夜おじいちゃんと会っていたから寝てるだけだと思ってたからずっと「寝てないで起きて!起きて!」って泣きながら箱に寝ているおじいちゃんに言ってた事を覚えてる
ずっと現実味がなくてつらくて泣いてたな…
次で最後
そこから数十年後の今から2年前、おばあちゃんと話す機会がありなくなった時夜中おじいちゃんと話ししたこと話したらびっくりされた。
なくなった時間が私のおじいちゃんのみた時間と同じだった。ついでに3.11の震災の時私を助けた幽霊の特徴もおじいちゃんそっくりだった事も話した
「おじいちゃん昔から心配症だから☆☆(私)が心配だから離れないのね、」
とおばあちゃんに言われ私はなんだかこの世に幽霊のままさまよって天国にいけないのかと思ったので心配かけないようにしなきゃと思った
最近結婚がきまりおじいちゃんに今度こそ心配かけたくないと思いカキコ
面白みもない話しでgdgdでごめん。終わり
そんなありきたりの内容と拙い文章じゃあかんで
もっと捻らんかい
↑いい加減にせい!お前は何もスレどおりのことは書き込んでいないじゃないか!去れ!来るな!
>>97 結婚お目出とう。おじいちゃんも安心してくれてるよ^^
多分、ちゃんと天国に行って、心配だから帰って来てただけだよ。
今度は、97の子供に生まれ変わってくるかもよw
神道では
お亡くなりになった人は
これから家の守り神になるから
しっかり遺族を守ってやれよ
みたいな教義らしい。
なんていうか家族が死んだらそれでお別れじゃなくて
見えなくなっただけで
家の神棚で家族を守ってます
みたいな宗教っていいよな。
カクンカクンカクンカ
>>95 >夜中ふと目がさめておきたら
ただの夢でした
終了
↑お前がな!
106 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/11(火) 18:03:34.61 ID:LiYJvx3I0
レスの仕方も分からないド素人はまとめに帰れ
俺が幼稚園通ってた時に、その幼稚園の地下にあったネオン街みたいな場所に迷い込んだ事がある。
俺がベンチに座ってたら喪服みたいな黒い服着たおばちゃんに元の場所に帰された。
幼稚園の頃に見た夢かもしれないけど、かなり鮮明に覚えてる。
夢かも知れない、じゃなくて明らかに夢
>>107 時空のおばさんか
地下のネオン街ってなんか夢があっていいな…
地底人とか昔流行ってたよな〜
信じてもらえないような、だけど本当にあった小6頃の話
ある日私が部屋でごろごろしてると、部屋の扉が開いて父が顔を出した。私は「またノックもなしに勝手に覗きよって」って思って文句を言おうと半身を起こした。
そしたら父がちょっと悲しそうに「ごめんね、パパもう行かなきゃ」って言った。
私は何の事か考えるとかの前に、何故か急にぞわっとして、急いで「待って!」って扉まで走ったんだけど、その前にパタンって閉まっちゃった。
そこで目が覚めた。夢だった。それに父はもうちょいと前に死んでたし。
その夢を朝、法事の色々でわたわたしてる母に話したら、驚いてたけど信じてくれて「そっか、今日49日だもんね」って言われた。
49日についてその後に色々聞いたんだけど、挨拶なら私のとこよりお母さんの方に行ってくれたら良かったのになって思った。
カナシス…
どこに投下していいかわからんからここに投下
中学生の頃の話。
友人と二人で自転車で学校から帰ってた時のこと。
友人がブレーキをかけていきなり止まった。
何かと思ってたら「さっきの何だったんだ?」といきなり聞いてきた。
さっきもクソもいきなりお前が止まったんだろうがと言ったら、「オッサンが消えたろ?」とか言ってきた。
なんのことだかさっぱりわかんないから帰りながら話を聞くと、
・お遍路姿のオッサンに寺への道を聞かれた(地元は四国だからそこまで珍しいものでもない)
・だから止まって答えてあげることにした
・寺の名前が聞いたこと無い名前なんで知らないと俺が答えた(友人も知らない名前だったらしい)
・オッサンは「そうか」とか言って指をぱちんと鳴らした
・気が付くとオッサンは消えてて、俺が前を進んでた
俺としたら、オッサンに話しかけられた記憶は無い。
友人とくだらないこと話しながら帰ってた所だった。
当時は勘違いかなんかだってことで気味も悪かったから片付けた。
友人に騙されたかどうかはわかんないけど、この前あった時この話をして思い出した。
113 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/13(木) 10:50:39.08 ID:e6tJee3EO
子供って近隣の寺の名称を把握してるもんなのか?
町内に寺がいくつもあるけど俺は〇〇寺とか全然知らんぞ
用事ねえもん
114 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/13(木) 10:56:18.73 ID:Dcz4/Spx0
嘘つき
>>113 四国だと88カ所の内、近所にある所くらいは把握してるかも。
愛媛しか知らないけど、恐ろしく何も無いからな…。
116 :
1/3:2014/02/13(木) 19:14:08.88 ID:Yr76W4K60
6歳の時に誘拐されかけた時の話をします。
俺と一歳年上の兄は養子で、亡父の友人夫婦に育てられました。
養父母はあまり話してくれませんが、実母の実家がヤバイ家だったらしいです。
当時は学校へは行かず、家庭教師を家に呼んで勉強してました。
あの日、家庭教師が帰った後出されたおやつを食べると、体に力が入らなくなりました。
意識がハッキリしている分、余計に怖かった。
義兄は高校だし、両親は仕事でいない。
裏門から家政婦と顔も知らない男に運ばれて、車の後部座席に乗せられました。
回らない舌で必死に助けを求めていた記憶があります。
車の助手席にも男が乗っていました。
117 :
2/3:2014/02/13(木) 19:43:35.41 ID:Yr76W4K60
続き。
男が車を出そうとエンジンをかけた瞬間、フロントガラスに派手なヒビが入りました。
エンジンを止めた運転席の男が窓を開けると、
黒っぽい服の腕が勢いよく入ってきて、男の顔を殴り、そのまま後部座席のカギを開け、
ドアを開いて俺たちを外へと引っ張り出しました。
腕の持ち主は、15歳くらいの少年で彼は俺たち兄弟を肩に担ぎあげて、
裏門から家の中へと戻りました。
まるで家の中を知っている様子で俺たちをソファーへと下すと、
どこかへと電話をかけました。
しばらくして、両親が医者を連れて血相を変えて戻ってきたのを見て、
彼が両親を呼んでくれたのだと思いました。
118 :
3/3:2014/02/13(木) 20:12:30.03 ID:Yr76W4K60
続き。
薬が抜けるのを待って、助けてくれたお兄さんについて説明しようとすると、
妙な記憶が混じっていることに気付きました。
助けてくれた少年の傍に大きな熊がいた記憶があるんです。
両親のどちらも、その少年に心当たりはないようでした。
両親曰く、電話は、女性の声の主は女性だったそうです。
119 :
3/3:2014/02/13(木) 20:15:10.69 ID:Yr76W4K60
>>118 両親曰く、電話の声の主は女性だったそうです、の間違いです
>>119 で、その薬がなんだったかぐらいは検査してるんだよな?
餓鬼のころ特有の妄想だろ
121 :
119:2014/02/13(木) 21:36:00.18 ID:Yr76W4K60
>>120 ある種の植物由来のアルカロイド
当時生け捕り用の狩りに使われていたもの(もちろん非合法)
これのせいで実母の実家が誘拐に加担していたことが判明
足が付くモン使うなって言いたい
家政婦はなんなの?
123 :
119:2014/02/13(木) 22:51:56.60 ID:Yr76W4K60
>>120 金貰って加担しただけらしい
両親が帰宅した時には姿消してた
勿論俺らの口からバレて24、パンダ車の御厄介になったそうな
裏門がある道路はほとんど人通りがないんだけど
誘拐後しばらくの間、路上にフロントガラスの欠片の粒が残ってて
掃除しても残ってる欠片を、見つけた近所の子が拾ってた
124 :
119:2014/02/13(木) 22:55:19.74 ID:Yr76W4K60
15歳くらいの少年が軽々と大人の男をノックアウト…
その傍らには熊…
とても香ばしく芳醇なラノベ臭ですね
126 :
119:2014/02/14(金) 01:31:10.64 ID:WUNDl9yd0
薬のせいで幻覚見たのかもと思った
でも、一緒に誘拐されかけた兄も同じの見てるのが不思議っちゃ不思議
当時高校生だった義兄が『クマガミスジ云々』言ってたのを思い出して
聞いてみたけど教えてもらえなかった
自分でも調べてみたけど解らない
クマガミスジって何か知ってる?
なんで小出しにするんだよ
128 :
119:2014/02/14(金) 09:07:39.41 ID:WUNDl9yd0
ガキの頃の記憶引っ張り出しながらなんで、小切りになってスマン
今、兄が入院してて俺が付き添ってる
意識が戻るたびに話しかけてるうちに、兄の口からあの時の話が出てきてオレも思い出したんだ
あの誘拐事件がきっかけで養父母たちにもなじめたから誰かに話したかったってのもある
んじゃ、ROMに戻ります
言い訳まで創作しなくていいから
とても臭い自作ラノベアイディア披露ありがとうございました
もう書き込まないでくださいね
小学3年くらいの時に
鉄棒のグライダーした奴の前に立っててみぞおちにドロップキックを食らった時にさ
近くに女子は誰も居なかったのに
当たる直前で女の子の声で「あぶない!」って聞こえたんだよな
ちなみに当たって吹っ飛ぶまで周りの友達も気づいてなかったから他の男子の声でもないし周りは住宅もない森で人もいなかった
それから守護霊というか背後霊というか
そんなのを信じてるわ
見守られてる感じでなんだか嬉しかった
食らっちまったら守られてはないだろ
>>128 カルト教団っぽい気持ち悪い話だね。
何で電話の声が女で救出主が男子なのか、
思い当たるご先祖や縁者がいるんじゃないかとか、
逮捕云々のとこもっと聞きたかったわ。
お兄さんが早く元気になるよう願っているよ。大丈夫。
子供では無いけど高校生の頃の話。
夜自分の部屋で寝てたら、弟の部屋と隣接してる方の壁でドカドカドカ!とすごい音がして目が覚めた。
弟が寝ぼけて夢でも見ながら壁を蹴ったんだろうと思ってたら
その足を踏み鳴らすような大きな音が、壁をのぼって天井側に移動した。
え?え?っと呆気にとられてたら、壁、天井、反対の壁、と
部屋を内側から一周するようにして消えた。
しっかり目は開いていたけどなんにも見えなかった。
あれはいったいなんだったんだろう。
>>134 俗に言う霊道ってヤツだったのかもね。
大人子供関係無いと思うので、今も同じ部屋だったらまた通るかも。
霊道ならちょくちょく同じ現象が起きる。
適当な事は言わないでくれ。
>>134 イタチとかが間違って天井裏に侵入して、一周して出て行ったのでは?
自分も夜中、風呂に入ってたときに似たような経験あるけど、霊道がどうたらとかまったく思わなかったけどね。壁側にも音がしたし、必死に走り回ったらしく、しばらくすると出て行ったみたい。
イタチとかのそこそこの大きさのある動物が侵入したんでしょう。
住み着かれなかっただけ幸運ですよ。
138 :
134:2014/02/18(火) 07:46:31.04 ID:LW+PWoeQ0
>>137 自分も最初何かの動物が通ったのかとも考えた。
でも部屋の仕切りの壁なんて薄いから、ある程度の大きさの動物が中に入るなんて物理的に無理だと思うし
走り回って出口を探す感じではなく、ドカドカドカドカドカ!と一直線に一周する感じだった。
音も4足歩行の動物って感じじゃなくて、人が足をわざと踏み鳴らすくらいの大きな音だった。
大学で民俗学っていう少しオカルトっぽい講義があって、先生にその話をしたら
家鳴りっていう妖怪みたいなものだって言われた。
その時は妖怪wwとか思って全然ピンとこなかったけど、妖怪退治の人のスレみてから案外あるのかなと思ったりした。
>>138 そのドカドカ主が、悪さをするんじゃなくて、家に起きる災いを払ってくれるモノだったらいいね
何かそういう妖怪っていそうなきがす
中3の夏に友人6人でビニールハウスとかがある畑で遊んでた時に火の玉みたいなのがいきなり目の前を浮遊してきた事があったよ
結局なんだったのかはわからないし俺しか覚えてないんだよな
近くに墓場や洞窟もある場所だったから何か関係してるのかもしれん
141 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/19(水) 23:54:38.45 ID:SOL2scTCO
節子、それ火の玉や
142 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/19(水) 23:58:19.87 ID:PBLw/tcG0
私は霊能力を与えられていなかった子供の頃
夏でも寒く感じる部屋があった
成長すると
その部屋も他の部屋と変わらない温度に感じるようになった
143 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/20(木) 00:23:41.20 ID:nqDdtcZt0
私は昔から
本などに強烈な冷たい感じがするものがあることを感じていた
具体的に言えば新興宗教の本などで
あの冷気が人間を狂わせるのだと思う
そうなんだ、君ってすごく気持ち悪いね。
出来ればもう二度と書き込まないでほしいな。
145 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/20(木) 14:43:30.54 ID:NR9a1ESnO
物凄い厨二が来てたのかw
今は霊能力を与えられたのかww
そりゃ凄いなwww
新興宗教の本を身近に置きすぎたんだろw
前にも書いたことあるかもしれないけど。
3〜4歳のころ、数分先の出来事が見えることがあった。
大抵はるか遠く前方を歩いている人がコケル場面なんだけどw
あれ、人がこけた〜と思った次の瞬間、普通に何事もなく歩いてて、
「???」となってしばらくするとさっき見た映像と同じような感じでコケル。
一番最後に体験したのは中学のとき。
あれはなんだったんだ。
夢だったんだろ
思春期特有の妄想が流れる年月の中で改竄されて、実際にあった記憶と混同されてしまう
よくある事
デジャブの一種なんじゃないのかな。
たとえば、初めて行った場所なのに、そこに着くと、過去来たことがあることが
鮮明に記憶によみがえることがある人が、たまにいる。
それと同じで、人がこけた瞬間に、それが過去見たような記憶が錯覚で呼び出される
んじゃないのかな。
これは、今見ていることは記憶として脳の海馬に保存されるんだが、脳内で
たまに錯覚して、今、保存した記憶が、過去の記憶として出てくることがあるから
おこると言われている。
151 :
147:2014/02/24(月) 22:59:37.08 ID:KkL4hbZd0
レスたくさんついてた
その「未来」を見たときはいつも誰か人と一緒にいて、
毎度、今こんなのが見えたけど〜〜〜みたいなことを報告してた
で、見たことが現実になるとみんなびっくりしてた。
子供の頃と言うか胎児の頃の話なんだがおk?
精子の頃の話だけどいいかな
152だがスレチだったらすまん
あと多分ID変わってる
生まれる前、まだ性別すら定まってない時から生まれるのは娘だと確信を持ってたらしい
それというのも胎児の頃母の夢におかっぱ頭の女の子が出てきて「苦しい、私のことを殺さないで」と言ったんだと
次の日に医者にいったら妊娠中でしかも流産しかけてたらしい
あと数日処置が遅れてたら危なかったらしい
私が無事生まれたのはこの夢のお陰だし夢に出た女の子は私と瓜二つなんだそうだ
すごいね
受精してからだから胎児やね
もしあなたが流れてしまっていたとしたら、
もしかしたら母上は流産したことさえ気付かず月のモノと判断してたかも
無事に生まれてくれてなによりだあね
お母さまの夢に出てきただけで確信したのは誰だかわからんし、そもそも胎児を子供とみなしても不思議な体験はしてない。
全くのスレ違いだな
0歳代(生後10ヶ月くらい)からの記憶は有るけど、胎児の頃の記憶は無い。
と、ワクワクして読んだけど、夢はお母様の記憶で154さんの記憶は無いんだね。
デジャブの話しが出たから聞くんだけど、
「この状況は前に見たことある! ここで奴はこう言うんだ!」
って思ったことあるのよ。で、その通りの事が起こった。
>>150の説明には、本当のところまったく同意なんだけど
↑の場合は思考と現実の時系列がはっきりしてて、自分では説明不可。
ちなみに「奴」というのは顔見知り程度で、人となりはほとんど知らない。
160 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 22:09:11.32 ID:7i5dNEGp0
スレチかも知れんがいいだろうか?
良いですよ〜ん
スレチだと思うなら他を探せ
デジャブの場合に、自分が事前にその映像を見た、予知してたっていう錯覚
も起こるんだよ。
人が自分の前を歩いてる。
↓
そいつがこけた。
↓
見た瞬間に、デジャブでコケた映像が5分前の記憶として脳にインプット
↓
あ、自分は予知してたんだ
デジャブはいろんなパターンがあって、こういう例もある。
自動車事故で、大怪我をしたときに、事故の瞬間にデジャブで、今の事故と
まったく同じ映像を見たことあるぞ、っていう感覚がおこる。
そうすると、脳は理論的にそれを説明できないから、過去に夢で予知してたんだ、
っていう錯覚が生まれる。
予知夢って言われてるものに、こういうのが意外に多い。
>>163 完全ではないが時間が改竄されない方法で記録をつけておけばいい
つーか子供の記憶ってのはほとんどが後付けで捏造されてる
>>158 どんな記憶?
自分も小さくて何ヶ月か不明の記憶と生後7ヶ月ぐらいの記憶がある
>>163 その説明にあてはまる場合もあるだろうね
でも当てはまらない場合もあるよね
>>163 連投スマヌ
151では一緒にいた人に報告したと書いてるし、
思い込みとは言えないと思う
だからなんだったんだ、と言われればわからない。
「子供の頃の不思議な体験」だから。
ここオカルト板だし
>>169 一緒にいた人に報告したと思い込んだ
一緒にいた人が報告されたと思い込んだ
客観性がない以上ただのホラ話以上でも以下でもないよ
>>166 歩行器に入れて貰って、嬉しかったから
ガシャーンガシャーンと壁に衝突して遊んでいた記憶が一番最初です。
次の記憶が、やっと歩き始めたけど、ハイハイの方が楽だった頃で
ハイハイしてたら哺乳瓶の乳首が落ちていて、それをしゃぶって服の中に隠した記憶。
あと少ししっかり歩き始めて「あんよは上手」をされてる記憶が有る。
自閉の人って幼い頃の記憶が有る人が多いみたいで、私も診断済みなので脳の構造が違うのだと思います。
166さんは自閉傾向が有りますか? 失礼な質問でしたらご免なさい。
森口奈緒美さんが「変光星」で5ヶ月頃の記憶を書いてた。
漫画化された「この星のぬくもり」と、どっちでも書いてたと思う。
>>170 それは違うんじゃない?
真実と証明できない事は、真実では無い事の証明にはならないよ?
証明できないからホラ話だって云うなら、ホラ話だと証明して。
証明できないからホラ話では無い、って理屈も成り立つことになっちゃうでしょ?
ホントか思い込みか分からないけど、「子供の頃の不思議な体験」を語ってるスレで何を言ってるの?
>>171 レスありがとう
わたしの思い出は曇った空とその視覚のなかに入り込んでいる
木の葉と向こうに広がる灰色の海、そして母の声、「お父さん、こっちも御参り・・」
父の声、「おう・・」
私は母に抱かれて上向きで木の葉と空と海を見ていたようです
この記憶がず〜〜とあって6〜7歳のときに
友人たちと登った山の小さい祠のあるまさに2畳ほどの海に突き出た場所こそが
記憶の場所だったのです
海と空と判ったのはその時です
その日は2月18日、故郷でのお祭りの日でした
私と妹は1歳11ヶ月違い
それから逆算すると私は生後7ヶ月になるわけです
母にそれとなく確かめたところ
赤ん坊のときに父と三人でお観音様参りで山に登ったとのことでした
それと何ヶ月か判らない記憶の一つに
昼寝しているところを母に急に抱きかかえられて泣き叫んでいると
「○○ちゃん、泣いてどうしたん?」と言う近所のおばちゃんの声がしました
このおばちゃんはすぐにわかりました
母は「お腹が痛いんよ〜」と、私はそのまま抱きかかえられてどこかに連れて行かれました
そのときに、泣きながら「お腹なんか痛くないわ!」と思ったことを記憶しています
赤ちゃん用の着物を着ていました
私は自閉症ではありません
霊とかは見えませんが不思議なことは少しあります
上向きでは海は見られないと言われそうですが
水平線と空が見えたので突き出した崖からの切り取った風景を顔を
動かしながらか、母の抱きかかえ代わりをしたときに見たようです
175 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 21:26:57.99 ID:r7bN/kwkP
オカ板初カキコ失礼します
自分に関することなんだけど俺は直接関わってない話
小学生の頃、近所に住んでる同級生に
「昨日○○池の近くに居たよね?」って言われたことがあるんだけど
自分は行った覚えがない。
確かに家から近いしちょくちょく遊びに行ってたけどその日は絶対いってない
その同級生は遠くから俺に呼び掛けたらしいんだけど反応が無かったみたい
他にもこれ系のエピソードあって
これは厨房のとき
俺の家は自営で1階が仕事場で2階が住居なんだけど
カーチャンが2階ベランダ洗濯物干してる時に俺が自転車で帰って来るのが見えたらしい
近所に中学生の男子他にいないから見間違うことはないはず
カーチャンが見た俺はそのまま1階に入って行った
その後、何十分かして俺が2階に上がって来たので
「何十分も下で何してたの?」と聞かれたが俺はポカーン
俺はついさっき帰って来たばかりだし
カーチャンが言ってる時間は学校を出たぐらいで家に居るわけがない
暫く思い出すようにしたカーチャンが
「そういえば自転車を漕ぐ音聞こえなかった」
って言ったもんだからビビった
あと関係ないかもしれないけど
バイト先とかで初めて会った人に
「どっかで会ったことあるよね?」とか「どこどこで見かけた」
ってよく言われる
そんな時は、よくいる顔なんですよwって誤魔化してるけど何なんだろう
>>173 171です。
>泣きながら「お腹なんか痛くないわ!」と思ったことを記憶しています
私も、自分の感情を覚えてます。感情が強かったから出来事を覚えてるのかな?
歩行器と哺乳瓶の乳首は嬉しかったし、あんよは上手は「早くう家に帰りたいわ!」と思ってたw
>その日は2月18日、故郷でのお祭りの日でした
>私と妹は1歳11ヶ月違い
>それから逆算すると私は生後7ヶ月になるわけです
ここら辺の時系列が良く分かりませんが、
観音様へのお参りの記憶と云う事や空と海の幻想的な光景を想像すると、
そっちの記憶はそれ自体が何となく神秘的ですね。
>私は自閉症ではありません
失礼しました。自分が自閉で、自閉関連の本を読んでると幼い頃の記憶が有る方を散見したので…。
>霊とかは見えませんが不思議なことは少しあります
宜しかったらkwsk。子供の頃の話しならスレに合ってるし。
>その日は2月18日、故郷でのお祭りの日でした
>私と妹は1歳11ヶ月違い
>それから逆算すると私は生後7ヶ月になるわけです
うん、ここ、なんか全然意味がワカラナイ。
>>176 2月18日のお祭りは当然、年1回です
結構険しい山で妊婦は登れません
よって妹の妊娠がわかる前の2月18日は1回、私が7ヶ月のときなんです
母も赤ん坊の私を連れて3人で行ったと言っていましたので
両親の会話と木の葉のかかる灰色の空の画像は
抱かれながら聞いていた7ヶ月の私の記憶です
確信した6〜7歳ごろ、その場に立ったときの衝撃、目を見張ったその飛び込んできた
光景はまるでスローモーションで一致したかのようでした
ここだ!と
その祠は本堂から割と下がった崖沿いで、信仰の厚い住民は必ず御参りするとこですが
子供たちは本堂まで登らずに下の出店で買い物が普通でした
それで何気なく登った祠にはいつも記憶にある風景が何だったのか
ようやく理解でき腑に落ちた衝撃だったのです
私もその後、その祠には1回ぐらいしか御参りには行きませんでした
そのときに買ってもらった竹ひごの先に小鳥のついたおもちゃをうれしそうに
振り回してる自分にも記憶があります
○○ちゃん、いいの買ってもらったね〜と声を掛けてくれたのは
前述の近所のおばちゃんでした
赤ちゃんって大人の言葉とか理解しないものだと思いがちですが
全部聞いてます、理解してますね
赤ちゃんをぞんざいに扱ってはいけないと思います
しつこい
専ブラなので正しい番号がわからないのでリンクしませんが
逆算のところの意味はわかりました。
自分の内なる事柄だから、簡単には理解されにくいんでしょう。
私の幼い日の記憶は母に風呂場で仰向けに抱っこされて髪を洗われている時のもの。
この姿勢が苦しくてたまりませんでした。
もうこんなに苦しい目にあいたくないので
その後、自分で出来ると言って、自分一人で風呂に入り出したと思います。
自分で髪を洗うのがなんて楽だったことかw
生まれて初めての記憶かどうかはわかりませんが
母は母でいつまでも洗ってやらなければいけない大変さが
限界になっていたのじゃないかと思います。
親離れの記憶かもしれません
釣られて書いたけど、べつに不思議な体験でもなかったや
でも、その前の記憶は特にはないことから
今まで無?だったものに
意識(自我?)が出現した瞬間と思えば
ちょっと不思議かもしれません
頭を洗うのはあれな〜
きちぃよなぁ〜
ごめん寝惚けて変なの書き込んだ
自分の場合爪切りだな
母親が容赦なく深爪になるまで切ってくるから自分で切るようになったよ
結構みんな覚えてるもんなんだね
そうね〜爪切りのこともあるね〜
ウチも深爪だった。
爪切りのことでは深すぎないかと
父親と母親でちょっともめてたような気もする。
(父が深爪派?)
そんで、自分で切り始めるんだけど
利き手の爪を切るのって
とてもむずかったのだ〜
>>178 時系列理解しました。有り難う。
>光景はまるでスローモーションで一致したかのようでした
>ここだ!と
やっぱちょっと神秘的に見えます。単に観音様や祠だからそう感じるんだけど。
近所のおばちゃんの事は神秘的に思えないwけど
>赤ちゃんって大人の言葉とか理解しないものだと思いがちですが
>全部聞いてます、理解してますね
まるっと同意です。
赤ちゃんは喋れなくても、何語文の言葉でも理解は出来てますね。
赤ん坊は聞いてるけど理解なんてしてねーよ
大まかな分類しかできてない
最低限の常識ぐらい持てよ
>>187 赤ん坊ったって、新生児じゃ無くて10ヶ月にもなろうって頃なら聞き慣れた単語は知ってるし、理解してるでしょ。
早い子は1歳そこそこで話し出すのに、話し出す時まで聞いた事が理解出来ないと思う方が無理があると思うけど。
ふつうの話になっとるで〜
190 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/06(木) 00:48:10.57 ID:BU3XOv1ZI
不思議な体験と言えば、あれは小2の頃だった。
当時は運動場で毎日鬼ごっこして遊び、身体中擦り傷がたくさんあった。
んで、手のひらを擦りむく事もしょっちゅうだったんだけど、運動場で転んで手のひらを擦りむくと、細かい砂粒がキズに入って、砂粒が入ったままキズ治ってしまうことがよくあった。
だから、後で自分で針を使って切開して取り出したりしてた。針を使って切開すると当然痛いのだけど、自分が医者にでもなったような感覚で面白かった。
砂粒がある部分は、黒ずんでいるからすぐにわかる。その周辺を火で炙って消毒した針で切開する。
ある日、黒ずんでいる部分めがけて針を入れたんだけども、何かおかしい。
確かに黒いものが掌の中に入っているんだけど、砂粒じゃない。
でも、取り出さなきゃいけないという使命感に駆られたんだろう、奥まで針を刺して、黒ずんだ物体を取り出したんだ。
そしたら、それは何か水かきが付いた蛙の足のような謎の物体だった。ちょうどアマガエルの前足位の大きさで水かきも付いてた。色は黒ずんでいた。
取り出したはいいものの、なんか気味が悪くなってすぐ捨てたんだ。
転んで蛙の足が掌の中に入るわけないし、第一入ってたら化膿どころの話じゃ済まないはず。
あれから、医者になったわけだけども、それらしい症例はないし、今更不思議に思ってる。
なんだったんだろうなぁ、あれ。当時のシチュエーションも鮮明に覚えてるし、ホント不思議。
191 :
ビビりのサル:2014/03/06(木) 01:06:15.18 ID:wWDAILmuI
不思議な体験っていえば俺の場合これかなぁ〜?
昔っていってもたぶん小3だとおもう
俺は近くの公園で遊んでたんだよしたら俺と同い年くらいの年のやつが
一緒に遊ぼうっていってきたんだよもちろんガキだから、疑問に思わずあそんだんだ
そいつはここら辺に住んでるからたまに遊ぼうって言われたんだだけど
それからそいつを見てなかったそいつの名前もおしえてもらったから
他校の友達に聞いてもそんなやつは知らないって言われたんだ
今思い返すと不思議な?体験だったと思う
192 :
ビビりのサル:2014/03/06(木) 01:09:00.96 ID:wWDAILmuI
不思議な体験っていえば俺の場合これかなぁ〜?
昔っていってもたぶん小3だとおもう
俺は近くの公園で遊んでたんだよしたら俺と同い年くらいの年のやつが
一緒に遊ぼうっていってきたんだよもちろんガキだから、疑問に思わずあそんだんだ
そいつはここら辺に住んでるからたまに遊ぼうって言われたんだだけど
それからそいつを見てなかったそいつの名前もおしえてもらったから
他校の友達に聞いてもそんなやつは知らないって言われたんだ
今思い返すと不思議な?体験だったと思う
193 :
ビビりのサル:2014/03/06(木) 01:11:28.90 ID:wWDAILmuI
申し訳ない間違えて2回書き込んじゃいましたすみません
194 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/06(木) 03:53:47.72 ID:jXdoZyY70
子供の頃からずっと自分は60歳で死ぬって脳内に刷り込まれてる
幼稚園から小学生中学年ぐらいまでふとしたときに感じる匂いと頭に流れる音楽があった
学校で廊下を歩いているときとか体操服に着替えているときとか本当何でもないときにふと感じた
曲は今でも覚えているけど何の曲かは未だに分からない
いつかこの曲の正体を知りたいと思う
雷に打たれてから、あるメロディーが頭に浮かび
その曲を表したいがためにピアノを始め
楽譜にした人がいるよ
10年くらい前のことだけど、家にいたら突然心臓の鼓動の音が聞こえてきたことがある。どくん…どくん…って。他に物音がしてもわかるくらいわりと大きな音だった。
家族と話しながら何かやってる最中だったんだけど、家族は気づいてなかった。
最初は自分の心臓かと思ったけど明らかに自分の体からじゃなく他から聞こえてきて、確かめたけど家族の誰かからでもなかった。
居間のテーブルの下から聞こえてた。
なんでこんなところから?幻聴かと思ってテーブルの下に潜って聞いてみたら、もっと大きな音でドクンドクン鳴っているのが聞こえた。
怖くなって父親に心臓の音がする!って訴えたら半信半疑だった父にも確かに聞こえたらしい。けど「気のせい気のせい」ってそれ以上追求しなかった。多分ちょっと怖かったんだと思う。私も気にしないことにした。そのうち鳴らなくなったけど、地下にゴジラでもいたのかな。
>>198 ダメな親父だな
すぐに医者につれてくべきなのに
子供の頃、俺の部屋にある時計はみんな狂った
まぁ、子供の時計で目覚まし時間になると回る怪獣とかだったからかもだけど
アナログからデジタルになって平気になったかと言えば携帯電話が一度、ipodも故障で時間狂ってる
普通の壁がけ時計も狂ったから俺の部屋だけ変な磁場でもあるのか心配だったw
一度ずつくらいではなんとも
202 :
あまびえ:2014/03/09(日) 07:31:12.48 ID:AhzsRFDq0
オカルトじゃないんだけど、祖父の死後、祖父の家(大きめの農家家屋)に屋根裏部屋への隠し通路が見つかって探索に行ったときのこと。物凄く広い室内にはわら半紙紐閉じの冊子が壁という壁に積み上げられ、長卓が並べられていた。隠れて何をやってたんだろ?
>>202 昔、死んだじいちゃんが描いてたエロ絵発見、とか言うスレがあったが。
その冊子の内容書いてくれないと何とも。
204 :
あまびえ:2014/03/09(日) 18:39:11.96 ID:AhzsRFDq0
>>203 ほこりだらけで触っただけでぼろぼろになりそうな状態だったし
子供の頃だからろくに調べてなかったけど、まず、活字ではなかった。
旧カナ字体手書きでたぶんガリ版刷り。たしか文字のみ、絵は無かった。
内容は(子供だから)何を書いてるのかさっぱり不明。
いまにして思うと村の記録か何か保管してただけかもしれない。
(量が多過ぎるか)
小学校の時の朝礼で、校長の話長いなぁとボンヤリ立ってたら、「⚪︎⚪︎ちゃん!血が出てる!!」と後ろにいた子に言われて、見てみたら腕から血がダラダラ出ていた。
大量ではなくて、校庭に雫が何滴か垂れるくらい。
騒ぎになったので保健室に連れていかれて、保健の先生に血の出ている辺りを消毒液でフキフキされたら、何処からも血が出てなくて、みんなハテナマークがでていた。
あれってなんだったんだろう。
聖痕現象
血のエクソシズム
初潮
210 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/10(月) 11:02:46.38 ID:DopCsfL10
4歳ぐらいの時、水たまりにクラゲがいた
近くに海がある訳でもないんだけど、多分近所の子供のいたずら
>>210 マミズクラゲじゃね?
俺の小学校の池にも生息してた、たぶん誰かがいれたんだとおもうが
海遊館の人が来て「珍しいですね」って言ってた
小学校の門の周りに児童が集まってて
「なんやろ」と思ってジャンプしてみたら
門の上に消しゴムサイズの王蟲みたいな虫がいた(赤い目とかはついてない)
そして背中が割れて煙をプシューってだしたと思ったら
しぼんで消えてしまった
>>206 聖痕現象調べてみたんですがちょっと違う。血がたらーって垂れてくるかんじでしたので。
>>207 血のエクソシズム、よくわからなかったです。。
>>208 男だよw!男の初潮が腕からだったら怖いけどw
男にも潮吹きはある
これ豆な
215 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/11(火) 23:00:56.49 ID:NJbtz/9d0
1.4.木
216 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/11(火) 23:02:00.14 ID:NJbtz/9d0
12.4.木
218 :
sage:2014/03/12(水) 14:52:09.16 ID:E+cYkIiO0
小学生のとき住んでた家で、人の足がたくさん歩いてるのが見えた。
ラッシュ時の駅みたいで、不思議と怖くはなかった。たまに立ち止まってこちらを見てる人もいた。
視界の端にぼんやりと白く見えて、はっきり見ようとすると消えてしまった。
見間違いか幻覚かと思ったけど母も見てた。
海でキャンプしてたんだけど、目が覚めたからテントを出て朝日でオレンジに染まった早朝の海を見た。
浜からそんなに離れていない波の中に大量の魚影が見えた。
慌てて虫取り編みを持って魚を捕まえようとしたんだけど魚なんて一匹もかからない。
また浜から波を見たら魚影はなくなってた。凄くがっかりしたのを覚えてる。
確か前日、海が荒れてテントが浸水。だから少し波が高かったんだよなぁ。
小6の頃の話をする
俺には親友が2人いた。
2人とも幼稚園の頃からの付き合いで、3人ともオカルトが大好きだった。
俺たちの中で一番行動力のあるやつ(以下A)と、
ヘタレだけどビビりじゃないやつ(以下B)がいた。
小6の夏休みの頃Aが、「ちょっと遠いけど、面白いとこ見つけたんだっ!」って言ってきた。
俺とAはいつも、心霊スポットには行ってるから全然OKだった。
電車で4駅程行った所にその場所はあった。
続く
1時間程巡ったが、特に何もなくとてもつまらなかった。
飽きた俺はAとBに「もう帰えろーぜ」と声を掛けた。
Bはすぐに、「んー、わかったよー」と返事をした。
たがAは「えー、もうちょっといこうぜー」と何度言っても言う。
俺はキレて「うっせーじゃあお前だけいけアホ」と大声を出しBだけ連れて
出口まで走って行った。
外でAを待ったがいくら待っても、戻ってこない。
Aの携帯に電話をかけるとAは何故か家に居た。
その場所の事をAに聞くと、そんな場所は知らないらしかった。
あの時も今もあのAは誰だったのかとても不思議だ
俺は山梨の山の中出身で、小学生の頃の週末はいつも5人くらいでつるんで一緒に渓流釣りに行っていた。
いつもは3箇所くらいをその日の気分で回って釣りをしていたんだけど、夏休みの間に新しいポイントを見つけようって話になった。
それで夏休みの初日に早速みんなで出かけた。
その場所はいつも釣りをしている川の支流で、あまり大きくない川。
友人の1人が親戚のおじさんに教えてもらったという場所だった。
そこへ入るには工場の駐車場を通って行かなければならなかったが、バレずに行けた。
そこは川幅が割と広く、流れも穏やかで、早速川虫を探して釣りを始めた。
朝から2時間ぐらいやっていたが全然釣れない。
ウグイすら釣れず飽きてきたころ、上流から大量の白い紐が流れてきた。
友人の1人が釣り針に引っ掛けてそれを一本釣り上げた。
長さは30cmくらい、太さは5mmくらいで片方の端が菱形になってた。
その紐を石の上に置くとうねうねと動き出した。
虫だった。
ものすごい鳥肌がたったのを覚えている。
紐はまだまだ上流から流れてくる。
川の一部を埋め尽くすくらいの量だった。
俺たちは片付けを急いで済ませ、走って逃げ帰った。
それからしばらくはあの気持ち悪さを思い出して釣りに行けなかったし、いまだにミミズや虫の幼虫が苦手。
223 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/16(日) 13:08:32.87 ID:c7XrIr0uO
巨大なプラナリア
224 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/16(日) 13:14:56.71 ID:60FM3p07O
聖痕現象で掌に出来るのはただの自己催眠だという
226 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/16(日) 21:58:02.94 ID:nXH3IP9r0
不思議というか、こういう儀礼みたいなのがあったら教えてほしいなーってやつだけど
幼稚園か、そのくらいだったと思う
遠くに住んでる祖母に連れられて、祖母の家から少し離れた神社に行ったとき
鳥居の奥に、ご神木なのか紙垂が巻かれた大きな木がどーんと生えてるのが見えた
その木の枝に、草履かな?わりとしっかり藁で編まれたものが二足一対繋げてぶら下がってた
不思議に思ったけど、祖母がその木に向かって手を合わせてすぐに奥に歩いて行っちゃって
聞くタイミングを逃したのを覚えてる
祖母は疎遠になって、もうそこの神社にも行ってないから、今もあるかはわかんない
小2の時同じクラスのミカちゃんは学校では殆ど喋らない。
ある日、一緒に遊ぶ事になりミカちゃんの家に行くとミカちゃんはよく笑いよく喋りメチャクチャ活発。
次の日の学校ではまた席から動く事なくじっとしていてギャップに驚いた。
228 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/17(月) 03:01:02.99 ID:GrqpowVq0
子供の頃ある日明治生まれの爺ちゃんが死んだ。
葬式終わって爺ちゃんの部屋の整理をみんなでやってた。
ふと見ると本みたいなのがあって開くと
その本は、新聞の4コマ漫画のサザエさんを新聞から切り抜きを一枚一枚貼ってありました。どうやら爺ちゃんは一冊のお手製のサザエさんの漫画本に仕上げてたようでした。
230 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/17(月) 03:16:56.62 ID:GrqpowVq0
>>50 亀レスだが
2、3年前の2月頃に宗谷岬行ったんだが
降ってきた雪の結晶見えたよ
雪印マークみたいなやつ
こないだの東京の雪はキレイな結晶じゃなかったなあ
小6の時、布団にもぐっても4時間くらい寝れないって日がずっと続いてたんだが・・・
ある時いつものように布団でごろごろ寝返り打ってたら、台所の方から笛の音が聞こえてきた。
親兄弟も全員寝静まってる時刻だったから誰かが音楽聞いてたってのはありえない。
でも不思議とまったく怖くなくて、なんか綺麗な音が聞こえるなーって思ってたら数秒後には眠ってた。
その翌日から不眠で悩まされることがなくなった。台所のとこには、神棚があるから多分そこから聞こえてきたのかな
たまにその神棚に拝んだり雑巾で綺麗にしてたからお礼してくれたんだろうか
233 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/17(月) 19:49:49.42 ID:Lw+emOhh0
>>205 >>213 テレビのうけいりで悪いんだけど、
今、『世界まるみえ!テレビ特捜部』で体中から血が出るインドの女の子のケースが紹介されてた
まだ確かなことはわからないけど、
もしかしたら「血汗病」という原因不明の奇病かもしれないらしい
その類の症状だったのかもしれないね
235 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/17(月) 23:15:50.77 ID:Q+SnbjPf0
子供の頃、授業中などボーっとしてる時
先生や周りの生徒を見て
「あぁ、そうそう、これが先生だ!」
「あー友達こんな顔してたなぁ」
など、第三者になったような不思議な感覚があった
必ずなったのが遊園地などにある鏡の迷路。
前の友達見ながら「これがあの友達か へぇ〜」
っていう気持ちになって着いていくのに必死だった
今はこんな経験ないんだけど これは何故こういう気持ちになったのか教えて下さい
テレビのうけいり
自我の確立、発達が遅かっただけ
239 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/18(火) 17:53:45.37 ID:KAwLyVdz0
>>234 那須神社ってとこらしい
祖母の家が栃木県の北の方だから、そこらへんかな
雨風に耐えていれば、まだ大きな木の高い枝にひっかかってる…はず
鮮明な記憶というのはほぼ捏造された記憶だ
>>241 今現在高校生、大学生辺りなら持ってても不思議じゃないご時世ですよ?
6年前としても小6の子供が自由に使える携帯持ってるって違和感あるなー。PHSとか、数カ所にだけかけられる携帯とかなら分かるけど。
PHSなんか実質なくなってんだろ
NTTが8年出終わってウィルコムだけになったPHSわざわざ選んで与えるやつなんていねーよ
246 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/21(金) 05:54:36.60 ID:C+lRXKU6O
あらかじめ登録してある三軒しかかけられないキッズケータイとか?
すいません、そこまで細かい設定は考えてません。
248 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/22(土) 00:44:11.09 ID:F516/78wO
設定てw
創作宣言すんなし
249 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/22(土) 01:34:47.91 ID:sh1zHfHj0
5才〜8才の間、頻繁に見てる物全てにピントが合うって発作が起きてた。
その状態は大体一分から三分位続いてた。
その発作が起きる時は「あ、また来るな」と数秒前に解る事が多かった。
別に苦しいとかは無かったがこの「全てにピントが合う」状態の間は呼吸をしてるのかしてないのか判らなくなる様な感覚があったので慣れているとは言え、気持ち悪く気分的に嫌だった。
未だに何だったんだろうか?と不思議に思う。
250 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/22(土) 01:45:40.02 ID:sh1zHfHj0
因みにその間はジッとしている事が殆どだった。
過ぎ去るのを待つ感じ。
その当時、夢遊病?癖もあって(自分では全て記憶している)夜中に突然起きて叫び出し近くの空き地(粘土山と呼ばれてた)までパジャマ姿、裸足で走って行き粘土山の大木の所でウロウロする奇行が頻繁にあった。
二段ベッドの上で寝てる姉がビックリして俺を連れ戻したりしてたけど、姉が爆睡してる時は独りで勝手に戻って来てた。
夢遊病と言っても自分でも走って空き地に向かってる自覚もあるし、粘土山にいる間も自覚があった。
何故、夜中に粘土山に走って行ってたのかも謎w
子供だったら夜中の真っ暗な空き地とか怖くて行けないモノだが、自分には全く恐怖心など無く、寧ろ粘土山に着くと落ち着いて家に戻ってた。
251 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/22(土) 01:51:27.40 ID:sh1zHfHj0
粘土山は大木があるだけで普通の空き地だった。
周辺の子供等の遊び場になってた場所。
地面を掘ると直ぐに粘土質の土が出て来るので粘土山と呼ばれてたみたい。
この空き地に面して坂があり、その坂の端に一本古い木が立ってた。
この木には穴が開いていて、白蛇がいるのと噂があった。
自分は見た事は無いが目撃談あり。
社会科の授業中のこと
社会科の教科書に、たしか東京駅で沢山の人が電車を乗り降りする写真が載っていた
そこに社会科担当の先生が偶然映っていたこと
生徒に指摘されて先生も確認、「あ、本当だ俺だw」と笑っていた
ちなみにど田舎の学校です
先生が偶然東京に行った時に移ったんだろうけどとても不思議だった
253 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/22(土) 13:40:19.52 ID:QCbYjRDC0
叔父の葬儀のとき
離屋の洋室のテレビの上に
40cm〜50cmぐらいの
おたまじゃくしがぐるっと
ねこがねてるみたいな格好で
じっと見つめられた
母親を呼んできたときには
もう居なかった
物凄く些細なことだが小学生の時に不可解な事があった
体育で教室を空けたあと筆箱がなくなっててた
ちゃんと持っていってたし体育前の授業でも使ってた、勿論友人もそれを見てたから記憶違いではない
でも家帰ったら自分の部屋にあった
しかも扉開けてすぐの床の上に
机の上なら忘れたかなとも思えるが扉の前なんていう何者かの意思が感じ取れる置き方だったのでスゲー気持ち悪かった
小学校低学年の頃の話。
母親が家の前を相違していたら
虚無僧あ現れて「この家は恐ろしい
例が付いているからお祓いをしなければ
奇妙なコトッが起こります」といったらしい
母親は気味が悪くなって「結構です」
といって家の中に駆け込んだという。
実際この家では奇妙なことが起こっていた
虚無僧の時点でなかなか奇妙
>>256 >奇妙なコトッ
なんか怖いんですけど
>>255 筆箱だけワープしちゃったのか
何だっけ、物体だけワープする摩訶不思議現象あったよな
家であった奇妙な事と言えば
記憶喪失の人から「私の事知ってますか?」
て電話がきた事くらいかしら。
>>256 「聞きまつがい」的な間違い多すぎ
いや、縦読みか?
>>259 俺も電話の話あるよ。 当時は黒電話でな友達と話してたらイキナリ
「あ、ヤシチさんですか?」って混線したんだ。近くのスナックか何かの名前なんだけどな
話してたらまた「ヤシチ、ヤシチさんですか!?」って3回くらい来たもんで、ふざけんなと思って
「ここには、うっかり八兵衛はいません!」って言ったらガチャって切れた。
5才くらいの頃の体験なんだけど、
白い着物(ローブ?装束?)を着た
ヒゲもじゃの外国人のおじさんの家によく遊びに行っていた。
それが夢なのか実際に行ったのかはよくわからない。
そのおじさんの家には同年代くらいの子たちがたくさん遊んでいて、
人見知りの私は輪に入れずポツンと1人でいると、
そのおじさんが「大丈夫だからみんなと遊んでごらん」と優しく話しかけてくれた。
おじさんの家は何故かいつも太陽の日差しがまぶしくて暖かくて、
そこにいるだけで心地よかったからしょっちゅう行っていた。
5才のある日、おばあちゃんが入院した。
家族でお見舞いに行ったんだけど、病院の廊下に絵が飾ってあって
見たら私がよく遊びに行くあのヒゲのおじさんの絵だった。
うちの母に「このおじさんと遊んだことある!」と言うと
「バカ!何言ってんの!?これはイエス・キリストの絵でしょ!」
あとでどういう人物かを説明されてわかった。
でもたしかに私がよく遊びに行く家のおじさんだった。
それからあまりおじさんの体験がなくなった。
うちは無宗教だし、両親の実家のお墓があるのも仏教のお寺。
なぜイエス・キリストが私と遊んでくれたのかはわからない。
>>263 当時の現地の人々は色黒で黒髪で丸顔で丸い鼻だったらしいね
だからイエスもそんな風貌だったのではと BBCで画像を作ってた
あなたが見た人はどうだった?
>>264 少なくとも白人ではなかったようなイメージだったよ。
266 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/30(日) 06:53:48.80 ID:ocAFmkKRO
イエス様がイマジナリーフレンドだなんてすげえな
>>263 育児板に言葉を話し始めたぐらいの我が子に「生まれる前のこと覚えてる?」と尋ねた体験談を書く
「胎内の記憶」というスレッドがある。
時々胎児だったころの記憶がある子供がいるのだが、中には胎児になる前のことを覚えていると話す子供がいる。
そういう子供の話には不思議なことに共通点がある。
空でたくさんの子供と一緒に過ごしていて、一人の神様がみんなの面倒を見ていた、
というようなことを話すらしい。
263の上半分の話がそれに似ている気がする。
確か4歳ぐらいの頃の話
家で昼寝をした後なんとなく背中がかゆくてかいたら爪に乾いた茶色い物が付いた
においをかぐと紛れもなくうんこ
母に泣きながら背中にうんこが付いてると言って確認してもらったら、確かにつぶれたうんこが乾いてへばりついていたらしい
そのあとパンツを脱がされたがパンツにはうんこが付いていなかった
それどころか着ていたシャツにもうんこのシミは付いていなかったし、あのうんこがどこで付いたのか今でも謎
ちなみに家には母と俺の二人しかいなかったので誰かのいたずらってことはないと思う
寝てたら部屋が縮んでくる感覚を今だに覚えてる
不思議の国のアリス症候群って言うらしいけど
だったら夜9時頃限定で自分の左に寝た人の周りにオタマジャクシみたいな物が大量についてるのが見えるのは何症候群なんだ…
これも今だに覚えてる
>>270 うんこが俺のおもらしだったら朝母に着替えを手伝ってもらったときに気付くだろうし、うんこは完全に乾いてカピカピでシャツにシミもなかったんだ
朝から昼寝まで裸でいたこともないだろうし母もこのことを覚えているしマジ謎なんだ
時をかけるうんこ
>>227 場面緘黙症
うちの子もそうだったけど
高校の頃から自然にしゃべれるようになった
餓鬼魂(がきだま)
もう三十年ちかくになるか、自分が小学生のころの話。
当時(今でも場所によっては?)の千葉県は鉄道、主要街道から少し奥に入ると普通に林が広がっていた。
その市内にはそう広くない林が点在し、しかも民家から距離もなかったので安心して小学生たちは夜でも虫捕りに来ていた。
そんな数ある林のひとつに通称『首吊りの林』と称される処があった。地元の友人によると過去本当に首吊り自殺があったそうだ。
流石に夜に虫捕りくる子供はおらず、もっぱら早朝にカブクワ採取は行われていた。
私は当時東京に住んでいたのだが夏になると一般的な小学生の例に洩れず、カブクワを求めてそういう場所によく出入りしていた。
これは捕まえたカブクワを検分しながら地元の友人が語った体験談である。
『首吊りの林』はラジオ体操を行なっている広場の近くということもあり、ラジオ体操後地元の友人(以下B)は虫捕りにいったという。
ポイントを漁るがその日はハズレだった。カナブンくらいしかいなかったとか。
朝飯も食べていなかったのでもう帰ろうと引き返してすぐ、急に脱力感に襲われたのだ。
腹が減ったため、だと思ったが歩くのもおっくうになりとうとう切り株に座り込んでしまった
Bが言うには朦朧として眠いような、暑苦しいような、息苦しいような状態だったらしいのだ。
座り込んでから5〜10分くらい経って症状が軽くなるとすぐさま家にとって返すと飯を食って昼まで寝たという。
自殺者の霊に憑かれたんじゃね、と笑いあっていたが後日冗談じゃ済まされない知識を仕入れたのである。
このスレッドで水木しげるを知らない人間はいないだろう。彼の著作でほぼ同じ事例が掲載されていた。
『ひだる神』という妖怪がおり、人間が取りつかれると急に虚脱感に襲われ場合によってはそのまま死ぬこともあるという。
それを避けるためには何でもいいから食べるればいいのだという(水木氏自身も体験した)。
今から思えば熱中症(当時は日射病)の初期症状だったんじゃないかとも考えられるが『首吊りの林』は鬱蒼として太陽光がいい具合に遮られ下草が少ないくらいだし、Bは体を壊したというような話は聞いたことがない。
本当にBは『ひだる神』に憑かれたのだろうか? 現在でも無事に生きているので祟りの類ではないとおもうのだが…
追伸
題名の餓鬼魂(がきだま)は『ひだる神』は餓鬼の類、という説からとりました。
現在、林は切り開かれ住宅地になっています。
「千葉県」「首吊り自殺のあった林」というキーワードから特定できる方もいるかも知れません。
もし特定できても住人の方に「自殺があった」とか「オバケがでる」などと教えないでやって下さい
276 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 20:12:02.27 ID:CNTEDgp4O
なるほど、何でもいいから食べるればいいのか
だから山登りした時はお弁当一口残しとくんだよね
だから山の斜面は左側通行なんだよね
279 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/09(水) 01:55:10.98 ID:hjn2Au5cO
食べるれば、に誰か突っ込めw
281 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/09(水) 14:51:20.99 ID:hjn2Au5cO
おっさんが頑張って題名考えて
頑張って長文打ったんだと思うとなんか微笑ましい
>>273 ずっと意味不明だった自分の症状、場面緘黙っていうやつだったのか
言う事が思いつかないわけでも恥ずかしいわけでもないのに外では喋れなかった
家ではよく喋ったり歌ったり割と活発だったから他人がみると不思議だっただろうな
小〜中学生の頃、思っている事と別な言葉を言ってしまう事があった
毎回、言ってしまった言葉のほうが合っていて恥かかずに助かっていたけど
まったく思ってもいない言葉がでるから、多重人格みたいなもんかなと恐れていた
多重人格だとすると勝手に答えてくれていた人格、自分より頭良さそうだったから
自分みたいなのが自分として居てなんか申し訳ないな
285 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/11(金) 00:06:09.77 ID:vndeUzqwO
頭悪くてもお前が本体なんだから堂々とイ`
汚い話注意
小4の時、朝起きたら胃がムカムカしてトイレに駆け込むなり続けざまに4〜5回吐いてしまった。
落ち着いて一息つくと、ゲ○の中で小指くらいの小人みたいなのが数匹動いてたんだよ。
何だこれと思って呆然としてたら、嘔吐の音を聞き付けたんだろう母親が来て普通に流してしまった。その後も何度か吐いたけど小人はいなかった。
ちなみに朝のゲ○の後検温したら高熱があって、今思うと高熱による錯覚で未消化の食べ物が小人に見えてただけっていう可能性が高いけど、当時の自分には不思議な出来事だった。
287 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/13(日) 21:52:35.31 ID:Yxcr9XrqO
ちっさいおっさんはゲロの中にも居るのか
288 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/13(日) 21:59:08.45 ID:85ZBa3yaI
>>271 猫が家の中に入り込んで、洗濯物の中でうんこしてて、それが乾いてはっついてて気づかず着てただな。
>>287 ゲロの中にいるんじゃなく便器の中にいた所にゲロを掛けられたんじゃないか
>>288 お前のキチガイの息子と同じだな、洗濯物にうんこするのw
ただの夢なんだけど。
小学生の時に見た夢なんだけど、夢の中で駅のホームに立ってるのよ。
駅名書いてある看板があったから駅だと分かったけど
一面真っ白の世界。駅名は覚えてない。
後ろは振り向いてないから電車できたかもわからない。
駅の改札は確かでれなかった。ふさがってた。
そんでうろついてたら、地下に降りる階段があって
真っ暗な長い長い階段をずっと降りていったらお店があった。
いらっしゃいって言われたんだよね。
ここはどこ?と聞いたのかな。そしたら、ここは地獄のラーメン屋だよって。
冗談なのかまじなのかその場では考えられず
へーそうなんだ。とすんなり納得してた気がする。
真っ暗で、今思えばカウンターだけのバーみたいだった。
どこからきたの?とか色々話した気がするんだけど
全く覚えてない。そんでいつのまにか目が覚めてた。
1週間後とかかな。少ししてまた同じ夢見た。同じ真っ白な駅。
もう自分は地下に降りる場所わかってたから、すぐ向かった。
そしたら前と同じおじさんがいた。おや、またきたのかって言ってた。
それが凄く記憶に残ってる。
それから多分頻繁に遊びに行って色々話した。
でも悔しいことに会話は覚えてない。
ひとつだけ覚えてるのは、ここは地獄なの?と聞いたら
天国と地獄の間だよと言われたこと。
それから、いつからかぱったりその夢を見なくなって
1、2年後に久しぶりに同じ夢を見た。
階段降りながら、久しぶりだなーと思ってた。
そしたらいつものおじさんがいて、久しぶりだなって言ってきたあと
もうここにはきちゃいけないよ。
と言った。それから一回もその夢を見ていない。
お店にはいつもおじさん一人しかいなかったな。
おじさんの顔は暗くてよく見えなかった。細身で40代くらいの印象。
夢の中で異次元世界に迷いこんでたのか、ただの夢だったのか。
293 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/14(月) 13:16:55.57 ID:ZVqc28WtO
ただの夢だろ
関係あるのかわかんないけど、その頃ずっと怖い夢を見てた。
真っ白な世界に細い線路?みたいなのがあって、
平均台の上を歩くように進むんだけど
落ちたと思った瞬間電車がきて轢かれて目が覚めるという夢。
それが、おじさんにもうきちゃだめだと言われてから
一回も見なくなった。おじさんが何かしてくれたのかなと感謝した記憶がある。
今思い返して見たら、もしかしたらその駅に行きたいが為に
線路を歩く無茶をしてたのかなと思った。
学校嫌いでその頃軽いいじめもうけてたから
おじさんと話すのが凄く楽しかったんだ。
懐かしい思い出でした。
ま、そうただの夢。でもオカ板だから書き込んでみた。
296 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/14(月) 13:55:48.60 ID:ZVqc28WtO
現実世界で同じ店を発見したとか
夢が現実とリンクしてたのならともかく
ただの夢の話や金縛りの話はオカ板では歓迎されない事くらい気付け
じゃあテンプレに夢ネタ禁止っていれとけ
298 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/14(月) 16:08:23.57 ID:ZVqc28WtO
299 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/14(月) 16:10:59.31 ID:ZVqc28WtO
スレタイも理解出来ない馬鹿め
夢の話なんざ実体験じゃねえだろ
日本語わかんねえのかよ
300 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/14(月) 16:14:05.02 ID:ZVqc28WtO
夢なんて何でもありなんだから夢の内容は不思議でも何でも無いわ
馬鹿はそれすら理解出来ないのかよ
301 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/14(月) 16:15:44.87 ID:ZVqc28WtO
夢の内容なんざ不思議でも何でも無いのに不思議体験スレに投下した馬鹿な
>>297をさらし上げ
なんか連投で煽り凄いな。どうした?
悪かったから落ち着けよ。
303 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/14(月) 16:25:19.50 ID:ZVqc28WtO
304 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/14(月) 16:29:32.26 ID:ZVqc28WtO
夢の内容は不思議体験では無いと図星を突かれ
恥ずかしさからか
>>297で逆ギレし
>>302で冷静さを装うとは
なんと惨めったらしい馬鹿な薄っぺらい言動であろうかww
ゲラゲラゲラ
ID:ZVqc28WtOはキモイけどスレタイ読めない馬鹿は永眠すべき
スレタイも読めない奴を見ると本当に底辺な奴だなあと悲しい気分になるわ
粘着きもい
不思議な夢を見たという体験でいいじゃない。
寝て見る夢も、起きて見る夢も他人に話すもんじゃねぇ
って誰かが言ってた
うん、普通は夢の話聞かされてもしょうがないもんね。(時間の無駄)
でも、たまに興味をそそられるような夢話もないことはないけどね
夢は不思議な体験じゃないから
見た夢を書くだけのスレは別にある
今もあるかは知らんが
私は母親がアイロンがけ等をしてる脇で広告の裏に絵を書いているようなおとなしい子供だった。
ある日いつものように裏の白い広告を貰おうと母親に声をかけるも、紙の名前が出てこない。
鉛筆握ってる私を見た母親は、いつも通り「はい広告」と手渡してくれたけど、私は「広告?なにそれ」って感じだった。この感覚は今でもはっきり覚えてる。
母親にこの紙の広告以外の言い方を聞いてみたら、チラシ・紙・ザラ紙(わら半紙みたいな紙質だったから)など
思いつく限りの言い方をしてくれたけど、どれもしっくりこない。
このままだと母親に変に思われそうでそれ以上食い下がらなかったけど
いまだにあの日まで自分は広告をなんて読んでたのか気になる。
てか今も広告って言葉に違和感がある……広告代理店で働いてた時期もあったのに。
>>312 ようは「広告」以外の呼び名が判ればいいんだ?
折込み広告
折込みチラシ
ビラ
あと何かあったけ
ビラビラの可能性もあるな
315 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/17(木) 17:46:18.49 ID:RVQFPnQ2O
俺んちはアイロンがけの際は絶対に傍に寄らせて貰えなかったわ
万が一ぶつかって火傷したら大変だからって言われてた
白紙とか用紙とか
ちょっと流れ切ってごめん。
ずっともやもやしてるから投下する。スレチだったらすまん。
挫けるな頑張れ
>>313 そうなんだ。
前の日まで普通に言ってた「お母さん◯◯ちょうだい」の◯◯が知りたいんだ。
>>315 幼稚園の時に妹生まれて、当然母親はそちらに時間をとられてたから
母親が単独行動してる時は近くにいたかったんだろうなー。
何回もアイロンにぶつかってアチチッてなったわw
みんないろいろ書いてくれてありがとう。
でもどれもしっくりこないなぁ。
321 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/18(金) 23:17:51.43 ID:AjAcjQb50
あと思いつくのは裏紙くらいかな?
昔のお年寄りからわら半紙みたいな紙の事を
こうぞ紙って聞いた事があるなぁ
ばふん紙
>>321 うちの家庭では裏紙だったね
でも今一発で変換されなかったw
子供が使ってた単語だから「絵かき紙」とか
みなさん、いろいろな名前を上げてくれてありがとう。
なんかますます気になってきたw
小さい時は本当に内気で知らない人と話すとか絶対無理だったけど
いつしか少しだけ知ってる人よりは知らない人と話す方が平気になってた。
オカルト板的に考えると、あの日に自分が誰かと入れ替わったんじゃないかとw
まぁただの成長、環境の変化への適応能力の向上だと思うけど。
うちは普通に「白い紙」だったよ
以前勤めていた印刷屋では
印刷ミスとかして使えなくなった紙を
ヤレとかヤレ紙とか言ってたよ
だから312の身内に紙を扱う会社の人がいて
その業界の専門用語を使っていたとか
330 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/23(水) 23:47:35.41 ID:DusTkH2EO
みんな優しいなぁ
たまたまスレ覗いてホッコリした
ちり紙
333 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/28(月) 02:06:48.30 ID:AfJiUQON0
俺じゃなくて息子のことなんだが今住んでる家は築40年以上の古い家だ。 前に住んでた人は老婆で、別に死んだわけでもなく老人ホームに入ったし別にいわくもなにもない。
息子がことあるごとに怖いへんなもんがいるっていうんだ。
押入れに怖いじいちゃんがいる 冷蔵庫の前にお化けがいるとか尋常じゃない怖がり方なんだ。
んで一応嫁が気休めに盛り塩したんだけど、1ヶ月くらいで黒くなるんだよ先端がさ。
334 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/28(月) 02:09:35.92 ID:AfJiUQON0
文字数多くてかけんかった。
息子が最近かわったんだよな。お地蔵さんがいるから怖くないって言い出したんだ。
ちなみにお地蔵さんなんて言葉教えたことない。見たこともないと思う。 近くにないしな。
まぁ保育園とかできくのかもしれないけどな。とにかく車に乗ってるときもお散歩してるときもお地蔵さんが一緒にきてる。ニコニコ笑ってるとかいいやがる。
それから家の中で怖いとかいわなくなった。
ちょっと不思議な感じだけど悪いものではないのかなと思ってる。
お地蔵さんは子供の守り神だから、守ってくれてるんだよ
336 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/28(月) 13:05:05.86 ID:4Eou8yhj0
自分が小6の頃(現在中2)の話です。
朝の3時くらいまでPCをしてました。
自分の部屋は1階です。そして眠たくなってきたから、2階にある母の部屋に行って寝ました。
朝起きると姉から「なんでさっき私の部屋勝手に入ってきたの?」って言われて、自分は入った記憶がなくてもう少し詳しく聞くと、勝手に姉の部屋に入ってベランダに行こうとしてたらしいです。
もし姉が止めてなかったら、今頃ベランダから落ちてたと想像すると怖いです。自分も全然記憶がないので。
全体的にモヤモヤする
>車に乗ってるときもお散歩してるときもお地蔵さんが一緒にきてる。ニコニコ笑ってるとかいいやがる
かわええ
けっこう昔、私が横浜(と言っても緑区。山の中)に居た頃。
町内で、お爺さんの市民葬が出た時の話。
お爺さんは奥さんも先に亡くされていて、身寄りが無かったみたいでした。
お爺さんは奥さんを亡くされた後、なついたカラスに餌をやったりして可愛がっていましたが、ある日家で倒れて入院しました。
カラスがあまりに騒ぐので、近所の人が文句を言いに行って発見したそうです。
その後何年か入院した後亡くなられたのですが、その御葬式には人間よりたくさんのカラスが参列しました。
100羽とは言いませんが、何十羽かのカラスが騒ぎもせずに、家の屋根や塀や枝にとまっていました。
カラスとか餌付けされてホントに迷惑だよな。
あとネコ。そんなに餌付けしたいなら自分の家でしろよ。
341 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/29(火) 03:36:20.91 ID:gBL6R31QO
カラスも野良猫も必死に生きてるだけだ
4歳くらいの頃、母と向き合ってごろごろしていたら、肩を叩かれた。母がふざけて叩いたのかと思って「もう〜、やめてよ(笑)」と言うと「肩なんて叩いていない。」と言われて怒られた。
家には自分と母以外は誰もいなかったし、ペットも買っていないし、ぶつかるようなものも近くにはなかった。あれはなんだったんだろう。
>>341 カラスや野良猫に文句を言ってるのではない。
ところ構わず餌付けする人間に文句を言ってる。
それがわからないのか?
ところ構わず餌付けをするのを肯定するなら、
お前は自宅前で浮浪者でも餌付けしとけ。
子供の頃にあった不思議な話。
すいません分けます。
忘れもしない小3の頃。田舎住みの私と、幼馴染で家族ぐるみの付き合いの大地君(仮名)は、いつも2人で廃墟や森の探検に出かけていた。その日も山に出かけた。
チャリを山の入り口に停めてハイキングコースを歩いていると、コース脇に獣道発見。2人でwktkしながら進むと、雨水を溜めるようなダム?のような場所に出た。もう使われていないのか蔦でぐるぐる巻きになってた。
寂れたハシゴがかかってあって、中を見てみようと私が先頭に登り、中にはどうせ枯葉や虫で汚いんだろーなと思っていたら、中には真っ白い雲みたいな綿みたいなものが敷き詰まっていた。
2人でヘリに立ってなんだこれーって言って綿を触ろうとしたら、今まで無風だったのに突然後ろから強風が吹いて2人して中に落ちた。
顔から落ちたのに全然痛くない。モッフン!って感じ。大地君、大丈夫!?って聞こうと思って起き上がったら、目の前に二階建ての家くらいありそうなデカいキツネが座って、ニンマリ顔でこっち見てた。恐怖よりも、びっくりしすぎてポカーンってなった。
そしたら、横にいたらしい大地君が私の手をガッとつかんで「落ちてごめんなさい!!」って叫んだ。大地君の手が震えているのがわかって、私も「ごめんなさい…」ってポカーンが抜けないままマヌケな声で言った。
キツネはニンマリ顔(にみえる)のまま体の向きを変えて、デカいしっぽをこちらに押し付けてきた。
すげぇモフモフうわわわーってなって、なんか腹か喉のなるような音が聞こえて、ハッと気が付いたら真っ暗なハイキングコースでへたり込んでいた。
「今の何!!??」
と2人同時に向き合って叫んで、その瞬間安心して涙がブワッと溢れて、2人で手を繋いで泣きながらハイキングコースを歩いて戻った。
昼の14時くらいだったハズが、大地君の腕時計を見るとなぜか夜中の0時半前になっていた。
山を降りるとパトカーがあって、親族勢ぞろい。私達の姿を見ると私のオカンと大地君のお母さんが泣きながら突進してきた。
どこ行っとん何かあったんかと思って生きた心地せんかったわバカタレ!!と顔をぐしゃぐしゃにして抱きついてきたオカンを見て、私もごめんなざぁぁいと大泣き。オトンはへたり込んで泣いてたw
家に帰って経験した出来事を伝えた。どうせ信じてくれないんだろーな、という気持ちだったが、なぜかオカンと大地君お母さん、祖父母、それとおじいちゃんおまわりさんが信じてくれた。
オカンと大地君のお母さん曰く、山を降りて抱きしめた時、なんか獣の匂いがしたのと動物の毛があちこちについていたから、らしい。おじいちゃんおまわりさんは、今まで何度かその山でソレを見たという人がいたらしい。
後日お供えに行ったらダムっぽいものがなくて原っぱになってた。皆でお供えして、帰った。
長くてさーせん。
怪獣だな
トトロ
主さんの寝床だったんじゃないかな?
長野の山奥で体験した話
雲ひとつない快晴の日にカブトムシを求めて山の斜面をひたすら歩いてた
いきなり雨が降ってきたから木の下に避難して休憩してると白装束の集団とさらに白い着物を着た女性が下りていった
その人達のまわりが蜃気楼みたいにユラユラしてて通り過ぎたあと雨が止んでた
中学の時 ちょっと不思議と言うか神秘的な蛇を見たことがある
その蛇を最初見つけた時は土手の小さな穴に顔を突っ込んでいたから蛇の顔までは見れなかったけど、見た目がいかにも毒を持ってそうな柄で尻尾が2つに分かれていた 更にその2つに分かれている2つの尻尾から3つ尻尾が生えている不思議な蛇
その当時一緒に遊んでた友達に見た事を話しても誰も信じてくれなかったけどね
俺も信じないよ
中国で奇形の爬虫類や両生類や魚類、兎とかの哺乳類も出てるよね
子供の頃、図書館で狐の尻尾が生えてる人を見た。最初は当時流行ってた尻尾のキーホルダーかと思ったけど、リアルにうねうね動いてたから、本物だと思った。狐が化けて図書館来てたのかなぁ。
高校生の時の話 季節は夏だったかな、俺は電車通学だったのでいつものように電車に乗っていた
朝の通勤ラッシュで相変わらず混んでいる車内 俺はつり革に掴まって必死に眠気と戦っていた
目的の駅が近づき、車内アナウンスで「次は○○、○○です」とスピーカーから聞こえた瞬間
フッ と眠気とは違う感覚で俺は意識が無くなった
気が付くと俺は目的の駅のベンチに座っており、時刻は8:20を過ぎてたからやべーって思って急いで学校に向かった
この出来事は無意識に駅に降りてベンチに座ってたんだろうと今では勝手に脳内補完してる
結局学校には遅刻してOMGちゃんちゃん♪で終わる何の変哲も無い話だが
気になるのは何故か制服のワイシャツの背中が真っ黒だったこと
クリーニングしても落ちない頑固なヨゴレだった
360 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/05(月) 13:24:08.92 ID:UwU5yjr+0
じゃ 俺も2つ
1つ目 幼稚園の時の話
夜ふと目がさめたら壁に光が当たっていて鰐の形してた
鰐みたいな形をした| |
光 | |たんす
| |
----窓----
たしかこんな感じだった
夢かもしれないし、そんなことなかったかもしれないけど
今でもとても不思議
2つ目 小学校のころ写真を1枚撮った
たぶん服のイラストが映ったんだろうけど
俺には指に見えた(しかも灰色)
気持ち悪かったからその写真は消した
361 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/05(月) 13:26:19.33 ID:UwU5yjr+0
なんかおかしくなってた
正しくは
鰐みたいな形をした | |
光 | |たんす
| |
----窓----
>>362 はい、スレタイ読みます…すみませんでした
ID:UwU5yjr+0
AAくらいちゃんと貼れよ
中学で修学旅行へ行った時の話なんだが
夜ホテルのベットで寝たと思ったらなぜか廊下で目覚めたんだ(壁に寄りかかって座っている感じ)
自分で廊下に出たという記憶は全くない
ただ寝ぼけていただけなのか?
自分は寝相が悪いわけでもないんだがなぁ
普段と違う状況で精神的にも高揚してたからってだけ
鼾が五月蠅いと、同室の奴らがよってたかって放り出したのでしょう
小学校からの帰り道UFO?を目撃
空中で静止する黒い球体
低学年の子がカメラもってこいと騒いでた
俺はそのまま帰宅した
なんだったんだろうなああれは
人工衛星の類なんだろうけど
たぶん小6の時の話
夏休みの時に友達と、肝試しをする事になって近所の林にいった。
その時は、何も起きなかったけど次の日くらいから目の端に黒い人間?が見えるようになった。
その黒い人間は「千と千尋の神隠し」に出てくる顔無しに似てた。(以降顔無し)
顔無しは見るたびに、ニタニタ笑いながら、少しづつ近づいてきてた。
距離が大体4.5mくらいになると、それまでニタニタ笑ってたのが真顔になっていった。
手を伸ばせば、届く距離になるとまたニタニタ笑いながら、消えてった。
それ以降見てないけど、あれは何だったんだろ?
オチ無し
あー
あれは何だったんだろう?
で終わるのは大抵ハズレ
評論家様は鋭いなー
末尾iは概ね荒らし
昔、まだ小学校低学年の頃、小学校近くの溜池からアナコンダより太くてデカイ蛇が出て来てたのを見た事がある。
池を囲んだフェンスと地面の隙間から、池沿いの道にズルッと出てた。
その道を通学路にしてた俺は「池の道にでっかい蛇がいる!怖くて学校に行けない!」と家まで戻って大泣きし、母親に宥められた記憶がある。
その数年後、小学校高学年の時に学校の裏山で捕まったマムシのホルマリン漬けを見て「あの蛇だ!」と思った。頭の形とか、鱗の色が瓜二つだった。
成人してから知ったんだが、その周囲の土地はあんまりにもマムシが出るもんだから、マムシ塚なる物を建てて鎮めた土地だったらしい。確かに池の側に注連縄?の巻かれた不恰好な石灯籠みたいなのがあったが、まさかそんな大層な物だとは思ってなかった。
マムシの神様か何かが、日向ぼっこに出てたのかもしれない。
ホルマリン漬はだいたい変色しちゃうけどね。
379 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/19(月) 22:39:41.38 ID:wmZwUlM0O
通学路に毒蛇が出るなんて怖すぎだろ
噛まれなくて良かったな
子供の頃は脳が未熟で、記憶や時間、空間認知、思考、何もかもが不安定。
ハタチまでにオバケを見なかったらもう見ないってのはそういうこと。
脳が作り出したフィクションとして楽しむもんだ。
例えば10万画素のドット絵があったとしましょう、1ドットが1cm平方ぐらいの。
その絵に何が描かれているかは、ある程度のパターン認識能力がないと分かりづらい。
あるいは少し離れた所から眺めるとか。(これは細部に拘らないようにするため)
大人になる=パターン認識能力が優れているということなのだけど、その作業に
慣れすぎて細部を見過ごしているということでもある。この絵を純粋な情報量だけで
考えれば10万。小太りの中年男の顔として見てしまえば、情報量は10個ぐらい。
普段の生活の中で受信する膨大な情報量から、人は重要と思うところだけ意識する。
さて、何を捨てているのか? その中に本当に重要なものはないのか?
>>381 その絵が表示されてるのはどっと単位だとしてもベクターだったらどうか
一番物が見えてないのはお前みたいな思考の人間だと思うぞ
384 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/26(月) 17:40:09.12 ID:SXZOHncV0
小学校低学年の時かなー
熱出して寝込んでる時に
指の間からものを見ると幻聴が聞こえてきた
その幻聴は人の声だったり耳鳴りとかですごくうるさかったの覚えてる
今ではもう聞こえてこないけどなー
あれなんだったんだろ
熱のせい
正常な状態の時に起こったことのみ書いてくれや
じゃあテンプレに夢ネタ禁止っていれとけ
387 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/27(火) 00:12:00.60 ID:ZJFpqxI+O
またあんたかw
388 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/27(火) 12:11:35.70 ID:gnACUZgTO
↑お前は夢精禁止なwwwwwwwwww
階段の横にある二階の廊下の手すりに
光る人間の霊体みたいなのが何体かぶら下がってた事。
蛍光色で、緑とか赤とかだったなー
夢ネタ禁止って正常な知能持ってれば当たり前だってわかることだろ
>>388 はい、これからは寝る前にオナニーするようにします…すみませんでした
話題ねえなあ
393 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/02(月) 15:10:03.22 ID:HnLuJReY0
394 :
ファティマ第3の予言@転載は禁止:2014/06/02(月) 16:05:38.88 ID:DWqfghb60
「ファティマ第3の予言」
やがて、世界はサタンによって支配されるでしょう。
それは、人々がそれまで、神の御心を足蹴(あしげ)に
するような行動を重ねてきた結果、
自らまねいたことなのです・・・
サタンはまず、教会と学会を、支配します。
そのため、一瞬のうちに、全人類を滅ぼしてしまうような武器が
開発されますが、教会はそれを止める力も意思も失ってしまいます・・
この武器を、使った戦いが、世界のあちこちで火をふくでしょう。
火と煙が、地球上をおおい、海の水まで、ふつふつと、
煮え返ります。
この異常な現象によって、地上にあるもの、水中にあるもの、
空にあるものまで破壊され、破滅してしまうでしょう。
人類の九分の七が、死に絶えてしまうでしょう。
だが、死者はまだ幸いです。
生き残ったものは、死ねなかったことを、激しく悔やみ、
死者を、うらやむほどの苦痛と苦悩に、さらされるのですから、
誰が残されるのか。あるいは残されるものは、ないのか。
小さい者も、善き人も、悪しき人も、みな滅びてしまう・・
と考えられます。
いま、私に見えるのは、地球上のいたるとこで、
勝利の歌を歌うサタンと死神の姿です・・・
ほう…
山本弘はサタンだったのか
396 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/02(月) 20:26:48.91 ID:+T3VDuCZ0
小学生のときにへんな風景を部活帰りに見たことならあった。
そのとき身長伸ばしたくてバスケ部入ってたんだが、片付けは後輩がするもん、ってことで帰れるのが先輩たちより30分くらい後だったんだわ。
それでいつもどおり片づけしてたんだけど、ちょうど学年でインフル流行ってて自分と数名しかいなくて片付けに時間かかってたら、
先輩が手伝ってくれたんだよね、2人。
元から部活のときも優しい先輩たちだったんだけど、このときは正直凄い助かった〜って思ったんだよね。
冬だから寒くて外はもう真っ暗だし職員室しか電気ついてないしでおまけにぼろい体育館。
急いでみんなで片付けて帰ろうぜってなって窓締めとかやってたんだけど、途中で体育館の電気消されてさ、
後から先生が間違えて消したって聞いたんだけど、そんときはあせってわーわー言いながら片付けて着替えてしてたら、同級生のひとりがあれ〜っていいだした。
397 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/02(月) 20:38:19.17 ID:+T3VDuCZ0
なに?ってきいたら明るいっていうんだ。
電気消されて暗くて怖いからはぁ?なにいってんのお前って言い返したら、月明かりで明るいって言うんだよ。
月?ってなってみんなで上を向いたら、体育館の二階の窓から月が見えるんだ。そら夜になれば月ぐらいあたりまえだわって同級生と笑ってたんだけど、
先輩の一人がな、大きい月だなぁっていうもんだからえ?そうかな?っても一度窓見たんだよ。
で、窓見たら確かにでかい月なんだ。
普通、月明かりが明るくても大きさって大して変わらないはずだろ、暦の関係があったとしても、二倍三倍になるわけではないだろうし。
で、あのとき月が、バスケの顧問で身長が190あった男の先生以上の窓よりでかかったんだ。
こんなに大きい月、はじめてみるよ〜って感心してた先輩の横で自分もはじめて見ますわ〜って感心してた。
それから着替えて外でて、先輩二人が鍵返しに行ってる間、外の水道のところで同級生たちと月見てたんだけど、やっぱり馬鹿でかかったんだよな。
あの時は何にも思わなかったんだけど、次の日同じように体育館の片づけしてふと見上げてみたら窓の大きさの十何分の一くらいしかない。
あれ?昨日の月、変に大きくないか?って気づいて、気味が悪くなった。
その小学校はそれからしばらくして転校したんだけど、今でも月見て思い出すんだ。あのときの月はどうしてあんなに大きかったんだろうって。
以上。
398 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/03(火) 01:22:03.24 ID:suFY8V08I
俺の体験した不思議話になるが、書き込む。
俺がまだ小学3年の頃だった。
授業が終わり、帰宅するところだった。
教室は、昇降口に行くまでに図書室を通らねばならなかった。そこは、放課後はやっていないので電気がついていなかったが、ドアは空いていた。そして、何気なく中を覗くと、見慣れない女の子が本を読んでいた。
俺は気になって、少し見ていたが、帰ろうと思い、前に一歩踏み出し、視界から外した。
しかし、やはり気になって、戻って覗いて見たが、誰もいなかった。
狭い図書室なので、足音や気配、影位なら見れるのだが、それらが全くないため、気になって調べてみた。しかし、やはり女の子が居た痕跡が無く、その時はそれで終わった。よくよく考えると、見間違いなのかもわからなかったため、不思議なままである。
以上です。
399 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/03(火) 02:13:57.75 ID:YeiHhZ440
>>396-397 消灯されて困っていた主さん達を何かが助けてくれたのでしょうかね
タヌキとかキツネとか
面白かったです
>>398 こあい><
400 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/03(火) 02:42:48.22 ID:nEjbzVLII
>>398 少し足らずだったので追記。
実はその時に、私はそこで立ち止まったのですが、
他の人たちの反応が、まるで女の子がいないかの様でした。
それどころか、誰一人として私と同じような行動をしませんでした。
その学校は、曰くも何もなく、子供時代ではつまらないものでした。
しかし、私が一歩踏み出す前に視線を感じ、見ながら進んでしまったのです。
幸いだれにぶつかるでもなく進めたのですが、それが戻るきっかけとなってしまいました。
気になって戻った、その動機は、一瞬だけ、こちらを見ていてた気がした為です。
今になって思います。誰もいなくて良かった、と。
401 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/03(火) 02:55:41.99 ID:uP/yUgMnO
夢ネタは夢ネタでも予知夢ってか夢で知らない風景を何度も見て遠い県でその風景を見たってのもダメか?
因みに小学生の頃だが
しつこいな。もちろんダメだ。
このレスの後にいいですよ、とかお願いします、とか書く荒らしがいるけど
自演は止めてくれよ
月が異常に大きくみえたってのは、ものすごくよくあるんだよね。
月は低いとこにあると、建物や家の屋根、ビルの形の上にあるから異常に
大きく見える。
だから、大きさのイメージが、現実より大きい人が多いんだよね。
満月のときに月に向かって、腕を伸ばしたら、月の大きさって何と同じか
分かる?
1. 親指と人差し指で○を作った、OKマークの○。
2. 指先に持った、10円玉。
3. 指先に持った、5円玉の穴。
大きく見えるときは10円玉くらいのイメージがあるけど、現実には5円の
穴と同じ大きさ。小指で完全に隠れてしまう。そのくらい小さい。
>>406 よく読めよ。窓の大きさと較べてるだろ?
追伸
もし、わかって書いたならスレ違いだ。雑学を自慢するスレにでも書いてくれ。
ただ、常識だから自慢にゃならないけどな。
このスレは只の夢じゃなくて、予知夢でもダメなのか?
オカ板には予知夢スレも一杯有るのに。
そんなら予知夢スレに書けばよくね?
予知夢スレがいっぱいあるのに予知夢スレに書かない知恵遅れ
夢や金縛りの話はスレが荒れるなぁ・・・
じゃあテンプレに夢ネタ禁止っていれとけ
414 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/10(火) 03:14:18.45 ID:lJHYCRpNO
またお前かw
415 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/10(火) 10:18:10.36 ID:pEkvPvdJI
ただの夢だろ
にべもないなw
418 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/11(水) 22:04:53.07 ID:PYFaX+ks0
>>23 お前のほいだらがツボwwwwww
マジでツボwwwwwwwww
419 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/12(木) 21:55:16.36 ID:FSYIC8D1I
じゃあテンプレに夢ネタ禁止っていれとけ
こういう馬鹿がいるからテンプレに入れたほうがいいかもね
最低限の知能があれば夢の話は不思議でもなんでもないってわかるはずなんだけど
>>415さん、帰ってくるかな? 割り込み失礼。
できればkwsk。私も気になる。
上の流れで夢の話をするのは気が引けるけど、書かせてほしい。
夢だけの話ではないのでいいかな。だめかも。すみません。
内容にしっくり来る夢スレが見つからなくて。
うちの実家の墓地には一人ずつあるいは夫婦単位で墓があって、ズラッと並んでる。
その中に一つだけ、墓石が中途半端で、上の柱状の石がなく、
下の基礎部分っぽい歪な石しかない墓がある。名前も掘られてない。
幼いころから不思議だったけど、お墓の事を根掘り葉掘り聞くのも気が引けて、
家族の誰にも聞かずに変だなーって思ってた。
多分お墓が台風とかで壊れちゃってそのままなのかな、可哀相だなって
子供心に不憫に思って、墓参りの度に、他のお墓は一本ずつの線香を2本あげたり、
お供えのお菓子を2個置いたり、そういう小さいえこひいきをしていた。
小学校高学年の時、私はでかい病気をして、全身麻酔の手術をした。
本人は麻酔で寝てるから知らなかったが、予定より大変で何時間もオーバーしたらしく、
父ちゃん母ちゃんはこのまま私が死ぬかもしれんと思って気が狂いそうだったらしい。
どおりで目覚めた瞬間、母ちゃんが号泣したはずだ。
私は手術中、夢をずーっと見てた。
断片的にしか覚えてないけど、すごい長い夢で、ぐにゃぐにゃの道路を必死で走るとか、
どんどん伸びてくる木の根っこみたいのから泣きながら逃げるとか、結構怖かった気がする。
けど、ぱたっとそれが止んで、いつの間にか、「お兄ちゃん」と遊ぶ夢に変わっていた。
まったく知らない子。普通なら誰だよ、って思うとこだけど、夢だからか、
「お兄ちゃん」としか思わなくて、なんの違和感もなく遊んでもらってた。
コケたらからかわれたりとかもされて、随分親しく遊んでた。
ほんとに兄妹なんじゃないかって思うほど、仲良しな感じだった。
このお兄ちゃん、何故か裾の短い着物姿だったんだけど、ほんとに何の違和感もなかった。
目が覚めてから夢の話をしたら、家族は「ご先祖の誰かが助けてくれたんだろう」って
言ってたから、そんなもんなんだろうとすんなり納得してた。
それというのも、私は本当は上に一人兄姉がいたはずで、
母ちゃんが流産してしまったから生まれなかったのだ、と聞いていたせいだ。
あんまり親しい感じの「お兄ちゃん」だったから、
きっとあれは生まれられなかった私の兄ちゃんなのだろうと納得したわけだ。
そんでちょぴっと泣いた。兄ちゃん欲しかったからさ。
で、それとは関係なく、一番最初に書いた半端なお墓に対するえこひいきを
数年続けたある日、えこひいきが母ちゃんにバレた。
10年弱、気付かれないほどの、そのくらい小っちゃいえこひいきだったんだけど、
ご先祖は平等に敬え! 系の説教を食らうに違いない、と私はビビった。
けど母ちゃんは「その人はあんたの恩人かもしれないからねえ」って笑った。
「どゆこと? この人誰?」って聞いたら母ちゃんビックリ。
「あんた知らなかったの?! じゃあなんであんな夢見たの?!」
母ちゃん曰く、そのお墓は、じいちゃんの兄弟の一人のお墓だそうな。
小さい頃に池に落ちて亡くなったらしく、子供だからか中途半端なお墓にしてあるらしい。
で、家族皆、その話は誰かがとっくに私にしてると思ってたらしく、
だからこそ、そのイメージが私の中にあって、
それを元に手術中にそんな夢を見たんだ、と家族は思っていたらしい。
私は手術時点では、まったくもって知らなかった。知らずに夢に見ていた。
「生まれずに死んじゃった兄ちゃんなんだと思ってた」って正直に言ったら、
母ちゃんは涙目になって(今思うと母ちゃんゴメン、古傷抉ってたな…)、
「そんなはずはない」って。
母ちゃんが流産した子は、人間の形にさえなってない初めの段階で流れてしまったらしい。
当然性別も不明で、「お兄ちゃん」にはなりえないと思う。
多分、小さすぎて人間としての魂とかも備わってなかったろうって。
(このへんは母ちゃんが自分に言い聞かせたことかもしれんが)
あと、着物を着てるなんて変、って。確かに。何故気付かなかった自分。
というわけで、手術中の私と遊んでくれたのは大叔父さんに当たる人だった説が濃厚。
正直に、お墓が中途半端なのが可哀相で、手術以前からずっとえこひいきしてた、って話した。
「だから助けてくれたのかもね」って。確かめる方法はないけど。
大叔父さんからしたら、毎回お菓子を大目にくれる当時の私は、
お気に入りの妹分みたいな感じだったのかもしれない。超楽しく遊んでもらったし。
私が実の兄だと思い込むほどには可愛がってもらった。
今でもちょっとお菓子を大目に置いている。
しかし蓋を開ければ自分より随分年上だったわけで、
お酒とかの方がいいんだろうかとちょっと悩んでいる。
ビスコは口に合うだろうか、大叔父さん…。ふかし芋とかの方が嬉しい世代だろうか。
夢の話だけではなんなので、もう一つ不思議体験。
ちなみにこの話のさらに数年後の高校時代、いじめにあって死にたくなって、
ばーちゃんのお墓の前で「頑張るけど耐えきれなくてそっち行くことになったら許してくれ」って
祈ってたら、後ろから肩をぽんって叩かれたこともある。
振り返ったら一緒に来た家族は手の届かない遠くにいて、じゃあ誰に肩たたかれたんだと不可解。
でも嫌な気はしなかったので、あれはばーちゃんの励ましだったのだと思っておくことにしてる。
この度自分も母になったので書きたくなった。長文すんません。
ご先祖って大事ね。
面白かったよ
ありがとう
ほんわかしたわ
大おじさんとばあちゃんに救われた命を大切にな
429 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/13(金) 23:31:44.28 ID:jBpuPji6O
酒カスクソ◆H5txFPpUg2@転載は禁止 06/09(月) 22:31 bfZ0Y1AJ0 [sage]
[email protected]に行きたいホテル場所コテ名書いてメールして。全然メール来ないのよ寂しいわぁ(-o-;)ホモ限定な! もうポコチンがたまらんのよぉ((T_T))出来れば50歳前後の超デブで眼鏡の口臭臭めな出来ればポコチン小さめが好みなんで^-^;
とりま、たまらんからオナニーするわ…あへっあへっ…
>>423 事前に水子兄弟がいるの知ってて夢でそいつが出てきたって頭悪いにもほどがある
死ぬほどいじめられるのも当然だろ
馬鹿の遺伝子残す前に死んでりゃよかったのに
>>430 どうしてそんなにカリカリしてるの?生活に余裕無いの?
おおレスついてたありがとう
楽しんでもらえたなら嬉しい。ありがとう。
命大事にするよ。がんばるぜー
よく考えたら兄(姉かもだけど)の話ははぶいてもよかったね。まことに失礼。
自分の予想よりだいぶ遠くからの助けだったようだとわかって
当時かなり驚いたから、ついつい思い出のままにつらつら書いちゃった。
不快な思いをさせた方がいたら申し訳ありません。
>>432 不思議で、泣ける話だったよ
今でもきっと、お祖母さんと小さな兄姉と見守ってくれてるといいね
自分にも幼い頃に亡くなった家族達がいる
雲の上でみんなで仲良く暮らしていたらいいな、と思ってる
>>431 >上の流れで夢の話をするのは気が引けるけど、書かせてほしい。
この時点で一家心中して欲しいレベル
ID:RXQ0i97p0は何でそんな必死なのか逆に気になるw
おつかれなんじゃないかしら
>>435 自分がアホみたいなネタ投下して叩かれたから腹いせにやってんだろ
人間は他人に悪口言うときは自分が言われて傷付く事を言うからな
そいつがどんな人物かはお察し
あまり刺激しないでスルー推奨
>>437 お前やID:SQ4PKVbt0みたいな知恵遅れのカスじゃなければ誰も叩かないよ
いいかげんしつこい オマエ呪われて悲惨な目に遭うだろう
440 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/17(火) 03:55:45.14 ID:JbMVrRkRO
夏休みはまだ先なんだがな
>>439 呪いは返しといたから
お前が考えた3倍の不幸がお前を襲うだろう
スルーしろって
こいつの書き込んでる罵詈雑言は全部自分が言われてきた言葉なんだぜ?
かわいそうだろ?これ以上イジメてやるな
どっちもどっちだな
444 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/17(火) 23:09:23.28 ID:yxkSMRY10
オカルトスレは初体験だけど、書き込みます。
大学3年の頃だから子供の頃とは言えないし、今から思うと話ができ過ぎてるんだが、聞いて。
ゼミのコンパがあって、終電に乗って帰り、最寄りの駅に午前一時頃に着いた。
駅を降りてしばらく歩くと、自宅に向かう道は電車の線路と小学校のグラウンドに挟まれた、ごく細い道になっていく。
街灯もまばらなその道を歩いていると、後ろから軽快なスキップの音が。
子供かなと思ったが、夜中の一時に子供が出歩くかとすぐに思った。
気味が悪いので、振り返らずに速足で歩いたが、スキップの音は背後に近づいてきて、段々と大きくなってくる。
そしてその音は俺のちょうど真後ろまで来たと思った瞬間、ピタリと止まった。
ひょっとして大人の悪ふざけか?耐えられなくなった俺は、決死の思いで後ろを振り返った。
しかし、背後は全くの無人(何かいたらいたでそれも怖いが)。
俺は残り約100メートルの道を家まで全力疾走で逃げた。
玄関に飛び込んでドアを閉めた所で、どっと気が緩んでへたりこんだ。
そして翌日、朝刊を読むと、昨日その小学校の子がトラックに轢かれて亡くなっていた。
ゼミの友人に言っても『酔っぱらってたんだろう』と相手にされなかったが、
当時の俺は酒が嫌いで当日は食ってばかり、ビールをコップ一杯半ほど飲んだだけなので、
自分では素面で帰ったつもり。
もちろん証拠も何もあるはずもないが、数十年経った今でもあのスキップの音は鮮明に耳に残っている。
以上です。
さすがの俺でも、
>>444はスレチ過ぎて擁護出来ん・・・
スレチにも程があるわ
なんでここに投下したのかと小一時間問い詰めたい
お前の専ブラはこのスレしか表示出来ないのかと・・・
他にいくらでも投下出来そうなスレがあるだろ
さすがの俺って誰だよ
「心が広いと言われるこの俺でも」
はい、やり直し
いやいや、俺は心も広くないしロクデナシよ
確かにさすがの俺って誰だよなw
リアルにふいたわwww
ほらな
基本的に女の書き込みはクソなんだよ
一人称が俺なのに女?
>>444 そういうことある。
詳しくは書きたくないけど…
455 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/20(金) 03:30:50.23 ID:8kCGK7NUO
誘い受けは要らん
もこちょび
>>454 オレも似たような状況で深夜に双子の女の子が歩いてるのを見たが大学の頃だからここには書けないわ
>>441 その言葉でオマエは完全に呪いにかかった
悲劇が嵐のように襲い掛かり壮絶な最後を迎えることだろう
そうなんだすごい
>>459 返された呪いをさらに返すことは出来ない
お前はもう終りだ
>>461 俺は無敵バリアーを張っているから呪いは効かない
終わりなのはお前だ
子供のケンカ、ってこういうことだなw
無敵バリアー噴いたw
465 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/23(月) 18:42:51.82 ID:myZtJ2oWI
無敵バリアーw
25年ぶりくらいに聞いたわw
一連のやり取りのアホらしさが懐かしすぎて
もはや涙出るわwww
無敵バリアと言いながら、両手の人指し指と中指をクロスさせているところまで、想像してしまった。
471 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/24(火) 09:42:59.61 ID:CBqqMU1gO
バリアだのえんがちょだのと、猛烈に懐かしいスレはここですか
3年殺し
もうしばらく無いけど、子供の頃から口の中にぶわーっと懐かしいような変な感覚を感じる事があった
急にぶわーっと来てあ、キタ、てピントが合うんだけど、
すぐに消えちゃってピントもぼやけてしまって、思い出したいのにどうやってもダメ
その都度覚えておきたいから一生懸命考えるんだけど、はつきり説明出来るところまでは思い当たらず、
なんというか太くてうどん状のものがシルバーのスプーンにあたるイメージが残る
味覚とかでは無くて口全体のイメージ
そのうどんにスプーンはその都度何度もも集中して考えて、忘れてまた来て考えて、と言う事の積み重ねで残ったイメージなので、
今自分でうどんとスプーンを想像してもあの感覚は来ない
長文失礼
プルースト効果かな
味というのは匂いと同系統のものだ
なんのこっちゃ
不思議の国のアリス症候群が浮かんだ
479 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止@転載は禁止:2014/06/27(金) 02:48:22.68 ID:jnAbiGk/0
共感覚
480 :
怖くない名無し@転載は禁止:2014/06/27(金) 06:50:17.00 ID:3FmaIme30
小学生の頃、映画館でもののけ姫みて、
その夜、嘔吐した。なぜだろうか。
>>480 体の正直な反応なだけだろ。
みんながみんな、面白い心地よくなるなんてことは無いから。
いかに面白い、と思ってても体は正直
小学校低学年の頃、自転車に乗って近所の山沿いの農道を走っていた。
一応舗装された綺麗な道だったんだけど、農道だけあって穴が出来たり罅割れていたりする所も多々あった。
で、田んぼと田んぼの間の用水路に架かる、欄干のないちょっとした橋に差し掛かった所、何かに乗り上げた感じがしてハンドルを取られてしまった。
目の前には幅、深さ共に2mくらいの用水路が迫って来ていて、そのまま進むとそこに落ちてしまう。
そう頭ではわかっているんだけど、体が強張ってハンドルを切ることもブレーキをかけることも出来なくなってしまっていた。
で、恐怖で目を強く閉じた瞬間、本当にその瞬間、物凄い力で自転車ごと真横に引き倒された。惰性で直進していたこととか無視する勢いで、真横に。ズダンと。
左肩から肘にかけて強烈に打ってしまったが、なんとか用水路には落ちずに済んだ。
泣きながら立ち上がり、周りを見回しても誰もいない。確かに引っ張られた気がしたんだが、誰もいなかった。
で、なんとなく用水路を覗きんでみると、大雨で流れて来たのか細い竹が何本も散らばっていて、尖った切り口がいくつもこちらを向いていた。
子供ながらにゾッとした。もし落ちていたら死なないまでも大怪我は免れなかったと思う。
多分、無意識且つ本能的に自分で体を倒したか、石か何かにタイヤを取られただけなんだろうけど、
その田んぼを見下ろす山の中腹には曾祖母の墓があり、ばあちゃんがアホな俺を助けてくれたんだろうとも思っている。
…ズラズラ書いてしまったけど、不思議な体験とはちょっと違うな。すんません。
良い曾祖母と良い関係だったんだろうけど、
そんな力が曾祖母にあるなら、君はこの先ずっと無敵と言うことになるな
物理的というか直接的というか、そういうことはあの場あの時の一度きりでして、書いてある通りそれも自分で倒れたんだとは思ってる。
その上で、あれはその日の少し前に亡くなったばぁちゃんが助けてくれた、とも思っとるわけです。都合よく。
そりゃ間違いなくおばぁちゃんが助けてくれたのさ
野暮な事を言う奴はほっときな
>>486 間違いなく、か
なにか都合の悪い事が起きた時に今度は曾祖母のせいにするとかなければ別に良いと思うけどね
せっかくの良い関係を勝手な思い込みでどうかしてしまう事ってあるから
生きていようと死んでいようと
>なにか都合の悪い事が起きた時に今度は曾祖母のせいにするとかなければ別に良いと思うけどね
俺の書き方が悪かったか。
つまらんとか、死んだ人に助けられるとかあるわけねーじゃん、等の叩きはあるだろうと思っていたが、何故そこまで邪推されなきゃならんのかわからん。余計なお世話ですわw
>>488 ごめんな、でもなんでもかんでも死んだ人の手柄とか責任にする人を何人も知ってるから
うわぁめんどくせえ奴
491 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/28(土) 21:25:18.58 ID:/sPwNgp90
子供のとき、神隠しにあった。
近くの神社で祭りがあっておれは長い帰路を
たどっていた。周りは田んぼばかりで、夏だったから
蛙の鳴き声だけがけたたましかった。
歩いていると、目の前に黄色い六角堂があって、
そこだけ街頭の白い光に照らされていた。いつもみんなが
変な神様が住みついているとうわさしていた場所だ。
おそるおそるお堂の前まで来た。網状の木組みを透かして
奥のほうに石仏が何とか見えた。
奥のほうでなにか、チカって光ったような気がしてので足をとめて
覗き込んだ時、石のはずの仏様の目がガッってひらいておれを睨み付けてきた
そのとき頭が真っ白になって気を失った。気付いたら、家の居間に寝かされていた。
あれはいったい何だったんだろう今でも思う。
>>493 よく490を見ろよ。わざわざageてんだぜ?
495 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:27:08.51 ID:JOtJdxJzO
死んだ人の手柄、って嫌な物言いだな
天邪鬼はいつも、人の書き込みについて
それは現実的ではないとか夢をみたんだなど科学的な根拠を元にケチをつけてくるのに
自分が呪いわれると言われた途端にやたら神経質な反応してる様が笑いを誘う
呪いは暗示
科学的に説明が付く
だから呪いを信じてるやつに呪いを返したって言えば効果が出る
バリヤーとかまったく聞かないのは当然
人の生死に関るレベルで呪いが有効なら犯罪行為に認定されてる
だいたい、その理屈で言えばバリヤーも暗示でそうなったと思い込めば有効だろ
底の浅い論理だよな
認定されてるのかw
>>499 バリヤーなんてものは当然呪いのセオリーに含まれていない
502 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/30(月) 19:15:29.73 ID:z5F4e4B2O
バリヤーは子供同士でしか通用しないからなw
子供しか使えない無敵バリアーを使える
>>462はただ者ではない・・・ゴクリ
>>473 似たような人がいてびっくりした
私も子供のころ、口の中に何かの感覚を感じることがあった
味とかじゃないんだよね
口のなかの変な感覚っていうのが一番しっくりくる
私の場合は結局なんの感覚だったのか全く分からないままだったな
なんだったんだろう
>>505 錯覚が、その場に実際にあるものを元とは違った形で、誤って知覚することを指すのに対して、幻覚は、その場にないものを実際にあるように知覚することを言います。
幻覚と錯覚とを合わせて「妄覚(もうかく)」と言います。
よく「幻覚が見える」という人がいますが、幻覚は見えるだけではありません。
その場にないものを知覚するという意味では、全ての感覚器官に対応した幻覚があります。
幻味(げんみ)
口の中に何もなくとも、ある味覚を感じる現象です。
実際に味わっているものと違った味になるのを錯味(これは錯覚です)といいますが、幻味は錯味と一緒に起こることがあります。
人によっては、幻味(錯味)を被害的に解釈し「毒を盛られた」と考えることもあります。
幻覚の原因としては、あらゆる精神障害が考えられます。
幻覚があると言うだけでは病気の診断はできません。
しかし、ある種の病気にはある種の幻覚が出現しやすいという一定の傾向はあります。
ある種のてんかんでは、幻嗅や幻味を体験することがあります。
統合失調症やその他の精神病では、幻声以外の幻覚も見られます。
幻覚を、被害的、妄想的にとらえている場合には、統合失調症やその他の精神病をうたがいます。
統合失調症やその他の精神病では、幻声以外の幻覚も見られます。
幻覚を、被害的、妄想的にとらえている場合には、統合失調症やその他の精神病をうたがいます。
痴呆症でも、幻覚を妄想的にとらえることがありますが、それは、精神病症状を伴った痴呆と言うことになります。
なげぇよ
10年くらい前、姉妹で(私が姉)叔母宅行った時に庭先に 黒い子猫が迷いこんで来た。
叔母は 新築の家の庭に「黒猫なんて縁起が悪い」とホウキで叩き始めた、
妹が泣きながら「うちの子にするから!!お願い叩かないで!!」と懇願、私と妹は自動的に?
黒猫と一緒に徒歩で 自宅に帰らされる羽目になった。
妹は黒猫に「そんなこじゃないよね、えんぎがいい猫だもんね?」と話しかけ
結局 家の猫になった、私も飼い始めると トラが可愛くなり 一緒に眠ったりしていた。
その年の暮に、妹と私でお小遣いで年末ジャンボ宝くじを2枚買った。
そのうちの一枚が 二等の高額当選で、それは 妹が買った方だった。私のは一万円の当たりだった。
おかげで妹は 音大から海外留学して海外のオケに入った。
私は大学を出て地方公務員、実家から通っている。
猫はまだ今年で15才 ごま塩みたいになったが まだ生きている。
>>509 私も長くてスマン
後 トラは黒猫の名前。当選も偶然かも知れないけど 妹はツイてるし
私も家族もまあまあ幸せなのに対して
叔母の家は、景気が悪い事が続いていたから余計に猫のおかげと感じてしまう。
トラの恩返しだな
512 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/02(水) 20:35:14.62 ID:LcJyePKn0
ドイツだと、黒猫は幸運のシンボルなんだそうですよ。
これからも素敵な出来事が、たくさんおこりますように!
>>509 黒猫にトラってつけたことが不思議なんだな
まあトラ猫にトラだったら普通だものな・・
515 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/03(木) 11:09:39.10 ID:yWyXOuu10
お札の人魂?が向かってきたぐらいだ
516 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/03(木) 11:26:18.06 ID:jMpBF1tBO
壁に掛けてあった学生服の袖から白い手がのぞいていた
>>512 黒猫は日本でも商売繁盛の縁起物だったよ
手が覗いてくるんだから、「手の目」って妖怪の手だろ
520 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/04(金) 13:54:00.59 ID:GT+jOu42O
なにそれ怖い
チンコの目
手の目って花札博打のイカサマに関する妖怪みたいだけどな
小さい時のGWに友達とそのお母さんたちとでキャンプ行った後の話(一日目)
はしゃぎすぎて疲れたらしく家に帰ってすぐ寝た(二日目の夕方)
起きたら二日たってた(GW四日目の夕方)
親に聞いても「さあ?」としか言われない
ずっと寝ていたのか記憶がないのか時間がすっ飛んだのか
キャンプが二日あったけど、日常と切り離されてたから(TV,お風呂)
日数の感覚がずれたと推測します^^
そうですね^^
親の「さあ?」って返答はおかしいだろ
何か隠しているような物言いとも取れるな
私が通った小学校は南側が葦が生い茂る湿地と池があった
幅3メートルぐらいで長さは50メートルほどの一本道で途中には小川も流れていた
私が小学3年か4年の時、いつも一緒に帰っていた友達がいたが私が忘れ物をしてしまい
教室に戻るので先に帰ってもらった
忘れ物をとって友達に追いつこうと足早に歩いて、湿地の一本道にさしかかった時、
道の半分ぐらいのところに丸太が道の端から端まで転がっているのが見えた
丸太のところに上級生が2人立ち止まっていた『なにしてるのかなぁ?』と思いながら近づいていった
よく見てみるとその丸太は木ではなくウロコに模様が入った蛇だった
自分の太ももぐらいある大蛇が道を横切っていたのだ
上級生2人とズズ・・・ズズズ・・と大蛇が左の湿地から右の湿地へ移動していくのを
声をあげる訳でもなくずっと見ていた・・最後はしっぽの細い部分がが湿地の中に消えていった
家に帰って母親に見たことを話すと大蛇の噂があったらしく「その噂は本当だったんだねぇ」と言っただけで終わってしまった
信じられないけど本当の話です
田舎の話ならでかい蛇なんていくらでもいるだろう
アオダイショウのでかいのは幅5cmほどらしいからそれを大げさに覚えてるだけ
デカイ蛇が出る通学路なんて俺は嫌だな
回覧板で近隣住民に教えて欲しいわ
531 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/10(木) 22:39:13.34 ID:2/C0P4C+0
年取って子を生んだあうみの体はボロボロで、空から舞い降りて来た
あうみって誰だよ
えっさいという鳥がいる
534 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/10(木) 22:48:28.69 ID:9oYfJPO60
「気になる あうみってだれかな」と考えていた私は、突然自分の顔から
血の気が引いていくのを感じていた。私は大きく呼吸を整えながらも
なお、そのあうみという人物の茫漠とした印象だけを追っていたものの
コマギレで書き込まないでまとめろよクズ
536 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:
あうみって変な名前ワロタ