1 :
本当にあった怖い名無し:
ためしに立てさせていただきます
他の生き物のうんこになる
輪廻転生について
4 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/10(金) 12:25:47.32 ID:OwCzVR+K0
明日NHKBSで9時から魂について放送するから見たら?
ソクラテスに習え
7 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/13(月) 19:26:16.59 ID:4xJ/x9770
死ねば、あとに残るのは死体のみ。
8 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/13(月) 20:11:49.83 ID:VvnNaT220
Nothing is all !! after DEATH !
None is all !! after DEATH !
9 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/13(月) 20:13:57.80 ID:VvnNaT220
Nothing is all !! after DEATH !
None is all !! after DEATH !
10 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/13(月) 20:34:53.77 ID:VvnNaT220
Nothing is all !! after DEATH !
None is all !! after DEATH !
11 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/13(月) 21:15:01.30 ID:nkNsVyH70
体が死んで魂だけあれば息できないので苦しい。
死ぬと単一世界に吸い込まれ、ぎゅうぎゅう圧縮されます。永遠にです。
14 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/14(火) 08:08:20.23 ID:N+RzHpH30
俺の考えでは
死んだら目覚めるような気がする
夢で死んだら目覚めるように
寧ろ逆に死後の世界は存在するだろ
他に別に死後の世界は存在するだろ
当然正反対に死後の世界は有るだろ
16 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/16(木) 02:23:31.46 ID:O6FKWTd70
地獄の球体
略して「地球」
17 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/16(木) 03:16:56.32 ID:ukvXy/zhO
中村うさぎさんが言ってたじゃん
心肺停止になった時、プチンとTVを消すみたいに急に真っ暗になったってさ
その間は記憶が全く無いと。
死後の世界なんてないよ
死後の世界が本当にないなら、
安心して自ら生命を絶つことができる。
19 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/16(木) 21:58:33.59 ID:ukvXy/zhO
私はあまり死後の世界を信じていないの
クリスチャンだし、霊なんていないと思ってた
自分が体験するまでは
不倫を繰り返したりした人というのは、ある世界に何百年か何千年かトラップされるみたい
ものすごく退屈な世界で気が狂っちゃうらしい
というのも身体がもうこの世から無くなっているのに、そういう精神の感覚のみが残ってしまうから
アンバランスが起こってしまうらしい
どういう世界なんだろうね?自分は関係ないから良いけれども
聖書には色々な解釈があるんだけれども、ただ亡くなるというのから、
地獄があるというようなのまであるんだけれども、仏教でもキリスト教でも
地獄というのは共通してあるみたいだね
結構、詳しく書いてあったりする
時々神様って意地が悪いと思わない?
好きなだけ色々なドアを開けておいて自分らを試しているようなそんな感じがする
だけど本当にそのドアは神様が開いたんだろうか?サタンがいるとも書いてあって
神様の僕でいなさいとも書かれていて、もちろん情け容赦のないサタンの僕もいるのかも知れないとも思うのよ
「破滅に至る道は広い」って聖書に書いてあるから、
天国というのはもしかしたら永遠の死という事なのかなと思ったり
神様が最後にキチンとした人に与えてくれるのは安らかな完全な死って事なのかな
死んで永遠の命というが、死んだ後も生き続けるとか、どんだけつらいんだよ?喜びだけで生きていこうとするなんて、どこかの独裁者みたいで悪趣味だ。そして永遠の命を求めて偽善を重ねている信仰者は餓鬼でしかない。死ねばそこで全て終わり、以後は無のみ。
>>23 つうか霊感があって実際に霊を見た事があるとか
死後世界の存在を肯定せざるを得ないような臨死体験をしたような人間にしてみたら
あの世の存在を認めるしかないんだよ
またあんたが言うように、考えようによっては転生を繰り返すのは苦痛とも言える
前世の記憶は全て消えるわけだからな
だがこれが現実なんだから、受け入れるしかないぜ
なんでこんな事になってるのかは知らないけど
死んで無になれるんなら
喜んで自殺するよ
生きていたら損
もういいわ色々と……
>>24 >つうか霊感があって実際に霊を見た事があるとか
>死後世界の存在を肯定せざるを得ないような臨死体験をしたような人間にしてみたら
>あの世の存在を認めるしかないんだよ
普段の眠ってる間に見る「夢」を、大昔の人は「現実世界と区別の無いもの」
と錯覚していたようですが、そういう話と「霊感で死後の世界を見た」という
話とは、大体同じようなものでしょうか?
夢と現実の区別がつかない人が「死後の世界」を信じていて、一旦そうなると
もう思い込みから抜け出せないという事だろうか。
>>26 臨死体験について調べたら?
全然違うって事がすぐにわかるから
28 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/30(木) 19:31:31.50 ID:5oyKjiC40
死後の世界とか、輪廻転生思想なんて都合が良すぎ。
人間以外の動物にとってはどうでもいい。
人間は無駄に知能が高いからそうやって死の恐怖を抑えるしかないんだと思う。
普通に考えれば意識の元である脳が死ねば何も知覚できない。
>>28 臨死体験でその考えを否定する現象が幾度となく起きてる
プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が見た死後の世界 [単行本]
エベン アレグザンダー (著), Eben Alexander (著), 白川 貴子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4152094087 これまでは臨死体験に肯定的な医師達が集めてきたものだった為
信憑性を疑われたんだが、一流の脳神経外科医がこの本を出して以降
流れが変わりつつある
30 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/31(金) 05:44:23.89 ID:epiCyZJL0
>>29 心停止後、キレイな幻覚を見せる事で死に際の恐怖を薄れさせる
万人に仕組まれた脳のプログラム説が有るよ
ソースはNHKの阿部寛のオカルトを科学的に研究してる著名大学を紹介する番組
31 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/31(金) 06:08:40.34 ID:5eRm8Pco0
>>30 で、いったいどこの誰がそんな人間に都合の良いプログラムを
万人の脳に組み込んでくれているの?
32 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/31(金) 06:57:14.26 ID:vrKBke0i0
そもそも、臨死体験をしたという人の主張を鵜呑みにしていいのかな?
お金目当てや目立ちたいがための狂言の可能性があるし。
日本だと三途の川のように宗教や国ごとにも臨死体験時の状態は違う。
当たり前だけど、臨死体験を主張している人は脳死したわけではないから本当に死んだわけではない。
あと、人は死に限りなく違い時、大量の脳内麻薬が分泌されるらしい。
やっぱ臨死体験は脳が見せた夢とみるべき。
33 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/31(金) 07:36:50.24 ID:epiCyZJL0
>>31 まだ一説だからね。
俺の推測では、
一世代前:死にかけるも復活、潜在的に脳は恐怖を感じる
↓
本当に死ぬ時の為に、何らかの対策を寝る
↓
その代で初めて親が感染したウィルスの抗体遺伝子が、子供に継承される様に、脳の処理方法も継承される
こう思ってる。
親の脳の思考パターンが継承される様な遺伝子が有るなら、性格の遺伝みたいな眉唾物も眉唾物では無くなりそう
>>18 だよなーそれいつも思うさっさと死にたいわ
でも
>>19のように何となく思ってしまうのは死後の世界があるからなのか刷り込みか
自殺がダメなら不可抗力でいつでも死ねる
>>30>>32>>33 だからお前のその言い分を全面否定する話なんだって
それで騒ぎになってるのに一体何を言ってんだよ
37 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/01(土) 16:41:21.88 ID:aqhFAhBC0
>>36 全否定する話って「プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が見た死後の世界 」とかいう本のこと?
読んでないから内容は知らないけど、客観的な証拠でもあるの?
38 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/01(土) 21:31:30.34 ID:7ZFPi60l0
>>37 もう黙ってろ
なきゃ騒ぎになんかならねえだろ
>>38 信者だけ騒いでいても、世間的には別に騒ぎにはなっていないんだがw
それよりホーキングが「死後の世界なんか無い」と言った事の方が有名。
ホーキングは超頭良いから間違い無し!wwww
オカルト現象の有無は「発言者の権威」で勝負する戦いなんでしょ?
これはホーキングの勝ちだよ。決定。
俺は事故って生死の狭間を彷徨った時に、不思議な体験をしたことがある。
自分を天井辺りの高さから見下ろしている自分がいて、すごく冷静に
「ああ、俺死んだのか」って思った。
長くなるので以下3行で
・気づくと布だらけの通路に立っていた
・その向こうに草原があって、そこで色んな話し聞いた
・故人のばーちゃんから指輪もらって目覚めたらそれ握ってた
この体験以降、あの世はあると思ってる。
>>39 あくまでホーキングの仮説だからそれ。 証明した訳じゃないから。
42 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/03(月) 12:44:54.36 ID:L5Kx1xIH0
>>39 騒ぎになってるのは「専門家の間で」だ、馬鹿が
それにお前が出してる奴は物理学者で門外漢だろ
43 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/03(月) 12:55:48.56 ID:QlO/icb20
亡くした猫と再会出来ると信じてる
死んだ直後に自分を見下ろすってパターンが多いがなんで浮いてんだろ
45 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/03(月) 22:40:37.66 ID:eP3QxG8y0
実際は脳みそが死滅したら思考も記憶もできないから死後の世界というのは無いだろうけど、あると信じたほうが幸せかも?
だって死んだら自分の意識が完全に消滅して何億年経っても目覚めないなんて絶望的な恐怖だよ?
今は否定的だけど、歳をとったらいやがおうにも信じるしかもないかもしれない...。
>>44 死後の世界は無い派が正しければ臨死体験も霊が見えるのも単なる脳内現象の幻覚なんだろうし
脳内現象の幻覚には共通するパターンがあるのも解るけど
それなら「三途の川みたいな物が見える」パターンは幻覚としてまあ自然だけど
「宙に浮いて上から自分を見下ろす」って幻覚としてはちょっと不自然じゃないか
47 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/04(火) 06:20:24.99 ID:4YffzTBq0
■幽体離脱体験:聴覚から視覚への再構成編
・人間は意識を失って5感が消失したように見えても、「聴覚」だけは生きていることがある。← 体験済み
・人間は、耳で聞いた情報を視覚的なイメージとしてアタマの中で再構成することができる。
・そのイメージの中に、「第三者的に見た自分の姿」を登場させることも可能である。
この3つの事実から、何が言えるか。
意識を失った状態でも、周囲の医師や看護婦、家族の会話は聴覚というセンサーで拾うことができ、
横たわった自分が治療を受けている姿を第三者的に眺めた映像として再構成することができる。
しかし、表層意識がボヤけた状態なので、聴覚 → 視覚の再構成なのか、夢なのか、
あるいは本当に「魂」の状態で視覚的に“見て”いるのか、いまいち区別がつかない。
危機を脱して意識が回復すると、そのときの記憶が非常にあいまいなため、
まるで自分が瀕死の自分自身を第三者的に見ていたかのような気になってしまう。
・・・・・・というのは幽体離脱体験の解釈の1つ。ホントかどうか、どれぐらい説得力があるのかは知らん。
48 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/04(火) 06:21:32.05 ID:4YffzTBq0
■幽体離脱体験:記憶の混乱編
危機を脱して意識を回復する。が、まだ朦朧とした状態。それでも周囲の人は話しかけてくる。
その話には、本人が意識を失ってる間に何があったのかという件など、本人が知り得ない情報も含まれる。
直接話しかけてくる話が聞こえる場合だけでなく、周囲の人間同士の会話が聞こえる場合もある。
が、意識レベルが低い状態で聞いた話は、自分が見て確かめたことなのか、人から聞いた話なのか、
いまいちよくわからん。ボーッとした状態で聞いた話なんで、記憶が混乱してしまっている。
話した側の人間も、はっきり言ってどうでもいいことなので、何を話したのか覚えとらんし、
多くの場合、「●●について話した」という事実さえも忘れてしまう。
いつどこで誰に何を喋ったか、ちゃんと覚えている人間はまずいない、という事実がその裏付け。
すると・・・・・・
意識がハッキリしてきた患者がそれを思い出して、いかにも自分が見てきたかのように語ると、周囲の人間は
「寝ていたから知り得ないはずの“事実”を知っている! 幽体離脱だ!」・・・・・・と思ってしまう。
・・・・・・というのは幽体離脱体験の解釈の1つ。ホントかどうか、どれぐらい説得力があるのかは知らん。
49 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/04(火) 16:49:08.38 ID:P+5KVYpo0
>>46 >「宙に浮いて上から自分を見下ろす」って幻覚としてはちょっと不自然じゃないか
ステレオタイプな「霊が出るイメージ」が「体から浮いて飛び出す」もの
という知識として記憶にあるから、その影響で「自分は死ぬかもしれない」
と強く意識する場面で脳内空想が広がって、「そういう夢を見る」という
現象なんじゃないかな。知識が反映されて「三途の川のようなものを見た」
と言い出す人が多いのと同じ。
例えば、睡眠中の夢の中で「生身で空を飛ぶ夢」を見たことはないかな?
ああいうのも知識から鳥瞰図を補って空を飛んでいる気分になる訳だろう
けど、別に「空を飛ぶ夢を見るのは死後の世界がある証拠だ」などと言う
話にはならないよね?
50 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/04(火) 18:07:13.96 ID:tc3iLJi40
>>1 そんなに知りたきゃ一回死んで来いよ
フラットライナーズ見た事あるか?
あの当時はともかく今は設備が整ってれば絶対死なない
ボスミンもあるし安全策として人工心肺をスタンバイしておけば完璧
もちろん冗談だけどな
墓参りするし死後の安息を祈るけど死後の世界を信じている訳じゃない
生物のシステムは基本的に増える事を目的としているから魂の数が決まってたら破綻する
人間が脳を損傷したり薬物を使うことで人格が変わるのは魂がない証拠だ
死後の世界は無い
>>50 だからその考えを否定するもんが出てきたと何度言わせたら
お前、学習能力ゼロか?
52 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/05(水) 05:33:48.06 ID:aufo28mv0
他の人が言うように事故とか痴呆などの病気で大脳が損傷したら性格が変化して、最悪の場合思考すら難しくなる。
心とか魂というのは脳のことだよ。
脳が死んだらどうやって自我を保ったり、記憶ができるの?って質問したい。
もし、脳無しにそんな事ができるのなら脳入らないはず。
脳は飾りなどでは無い。
53 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/05(水) 08:45:04.89 ID:QpKrV3wK0
死後情報思念体になって2chしてるけど質問ある?
54 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/05(水) 13:45:33.35 ID:AbDK/Bt40
>>51 読んでないんだよw
スレタイ見て書いただけなんで
すまんね
55 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/05(水) 13:54:20.27 ID:AbDK/Bt40
これか
>>33 心停止したあとに幻覚を見る事はない
死に際の恐怖というが意識が無い状態で恐怖を感じる事はない
そのシステムは必要ないんだよ
脳の部分的な壊死によって情報が欠損して「何か」で穴埋めする
それが光か闇かは人格による
>>52 つうか本当に何にも知らずに書き込んでんだな
臨死体験で見えてくる事は、臨死時は、脳が働いていない状態にもかかわらず、脳が働いてるのと同じ状態になってるって事
そこからわかることは、脳が機能停止した後には、脳の代わりとなって働く何らかの存在がある、という事
で、科学(医学)では臨死体験の正体を突き止めるのが困難なところに至った
現実的には、非科学的な話だが、生前は脳の支配下に置かれ、死後はそれから解き放たれ、魂が脳の代わりを務める、ってこった
生身の肉体はあくまでも借り物に過ぎず、本体は魂の方って事
57 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/05(水) 18:27:12.73 ID:aufo28mv0
>>56 まず、臨死体験は脳が働いていない状態なのに脳が働いているのと同じ状態ってなんでわかるの?
ただ脳の回復期に夢を見たとも考えられるし、実際は脳が働いているのに現代の機械では測定不能の可能性もある。
そもそも、臨死体験者は本当に死んだわけではないから死後の世界に行ったことにはならない。
なにより臨死体験者の証言は死後の世界の証明にはならないし、鵜呑みにするのはどうかと思う。
ほら、例えば殺人を犯した可能性の高い人物の証言なんて嘘の可能性があるため基本的に信じないでしょ?
客観的でみんなに理解できるものでないと証明にはならない。
「証明」ってか。現時点の科学では、世界が唯物であることすら
証明出来ないのは、わかってるんでしょ、
証明出来ないどころか、物質の最小単位は、この世のもんじゃないでないか!?w
説明付ける為に十一次元まで必要って、異次元てなにだ?どこだ?この世ってなにだ?
>>58 死の証明って、生の証明だから難しいよね。
超弦理論で言う11次元は「これで計算するといい感じ」ってだけだから、
今の所は5次元以上は、数学以外ではあんまり意味がない。
でも、仮に素粒子の性質の二面性とか、不確定性原理が、
死後の世界と何らかの関係性があるとしたら、ちょっと面白いね。
60 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/05(水) 21:11:51.93 ID:aufo28mv0
世の中、解明されてないことがいっぱいだから死後の世界もきっとあるはずっていう願望か...。
死んだら無になって、苦や責任から解放されるって願望も
今のところお花畑にすぎないってことね。
霊が見えるなら必ずあるよ
死んでも終わらないよ
死ぬことはたいしたことないよ
見えない霊感のない人は一生わからないまま
ただ自殺したら後が辛いのが困るんだよ
64 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/06(木) 16:54:20.57 ID:J8qFAJPJ0
死んで骨になったやしきたかじんが
↓
65 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/06(木) 19:08:52.37 ID:X30qQnybO
死後の世界は母親の体内みたいなもんだろ
66 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/06(木) 19:42:04.35 ID:6B/oFyxX0
死んだら驚くよ
死後の世界が無いと科学的に証明されたら、確実に、
自殺者が死ぬほど増えるだろうな。
68 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/08(土) 12:11:49.37 ID:wvbV+7/H0
いや、逆に自殺は減るでしょ?
死んだ後、意識を維持したまま病気・障害や借金などから開放されるなんて理想的じゃない?
逆に死んだ後、無だと何億年経とうと永遠に目覚めないと思うととてつもなく怖い。
自殺したい人って今が辛いから来世こうなりたいなんてよく言うでしょ?
実際、ニュースで競走馬のディープインパクトのファンや去年名古屋で自殺した子の遺書には死後の世界や輪廻転生思想の記述があったし。
人生一度きりと割り切ったほうが命と時間を大切にできると思う。
大切にするのは自分自身の快楽だけになってしまうよ
「自殺したら地獄行き」「自殺したらそこで地縛霊化」
「自殺したら現状よりさらに悲惨な環境に転生」
それらを信じて、自殺に一歩踏み切れない連中が、
実は全部ウソだと悟ったら、後はどうなるかわかるよね?
>>68は能天気過ぎる。中学生か?
俺、今好きな女の子にメールで告白した。
今は寝てるだろうから、この時間を狙ってね。
明日の朝までに発狂死するかもしれないから、今夜、死ぬ前に全裸になって都内港区の寒空の下、全身痙攣しながら白目剥いて涎を垂らしまくりながら闊歩してくるよ。
流石に寒いから洗濯ばさみで乳首挟んで、頭からコンドーム被る予定。
頭から我慢汁が出てきたら完全脱糞するよ。
いま勃起しています。
チンゲは剃りました。
ツルツルです。
そんな僕を両親、兄三人と妹二人は無言で見てますが、思いやりを感じます。
ケツの穴にはパプリカを差し込んでます。
準備は整いました。
応援、お願いします。
ありがとうございました。
>>70 >それらを信じて、自殺に一歩踏み切れない連中が、
>実は全部ウソだと悟ったら、後はどうなるかわかるよね?
そういう「思い止まっていたアホな奴」が一斉に自殺したら
どうなるかだって?
この世から「アホの奴が死んで居なくなる」んじゃね?
そういや、昔テレビで見たことがある。
死後の世界が、アナログテレビの砂嵐に一瞬だけ垣間見れる現象。
あの美しい光景を見たくてネットで探したけど見つからない。
>>67>>68>>70 それ以前の問題として、最近になってわかってきたことは
臨死体験を通じて、死んだ後は霊となり、別の世界に行くという事と
転生の研究を通じて、人間は死後数年から五十年程度で再び人間に転生する事
この二つ
むしろ科学的には死後の世界やら霊魂の存在を肯定せざるを得ない方向に向かってる
だが科学はそういった存在を無視する事で成り立ってるので、葛藤が生じてるんだよ
↑
もっと上手く騙さないと誰も信じて飛び降りてくれねえ
論理的で矛盾のない口のうまい奴はここには居ないのか
みんな大根役者だな脚本も下手くそだし
2chに期待してスレ立てた気持ちに全然答えてないぞ
騙す騙さないでなく、
>>75は単なる事実の列挙に過ぎないだろう
現実に脳機能停止状態での臨死体験が存在し、脳の幻覚説は破綻したわけだから
78 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/12(水) 06:15:31.28 ID:uCUwB8w+0
>>77 事実というかそもそも「臨死体験を通じて、死んだ後は霊となり、別の世界に行くという事と
転生の研究を通じて、人間は死後数年から五十年程度で再び人間に転生」とか「科学的には死後の世界やら霊魂の存在を肯定せざるを得ない方向に向かってる」とかって証拠とか根拠があるの?
>>56 >臨死体験で見えてくる事は、臨死時は、脳が働いていない状態にもかかわらず、脳が働いてるのと同じ状態になってるって事
脳が働いてないなんて事はないぞ
心停止後、脳は酸素が無くなるまで急激に活動するんだよ
死後の世界については、みんな大好き幽霊の見える3大キーワード
「昔の人は…」「子供は…」「動物は…」の動物さんに相当する
「ゴリラのココ」が死後の世界について語ってるから、一度ググって見たら?
如何に人間が死後の世界について脚色してるか良くわかるから
>>78 臨死体験の研究からは、脳以外の何かが、脳の代わりを果たしてる事が推測される
普通に考えりゃ霊魂だよな
でも霊魂とか言っちゃうと非科学的なので、何とか誤魔化そうと躍起になってる
>>79 話が古いんだよ
お前が言う「心停止後、脳は酸素が無くなるまで急激に活動するんだよ」なんて説はとっくの昔に否定されてる
>>81 その手の印象操作は要らんよ、プロ固定さん
>臨死時は、脳が働いていない状態にもかかわらず
こいつ、「魂は21グラム」とか言い出しそうなぐらいの時代の知識で
脳が停滞してるっぽい…
脳科学の発達していなかった昔は、心停止と同時に脳の活動も止まると思われてたんだよ
だから脳が止まってるのに臨死体験するなんてきっと死後の世界だとオカルト脳が言い出したんだ
でも脳科学が発展してくると、心停止してても脳が動く事が解ってきたし
最近では脳の表層以外の信号も拾えるようになって、死に近づくほど
活発に脳が動くことも解ってきたんだよね
84 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/18(火) 19:42:51.96 ID:OPt/1A8f0
いや、魂は21gじゃない?
実際、死後に遺体の重さを測ったら21g減少している公式記録があるし。
他にも臨死体験や金縛りなど霊体験はどう説明するの?
85 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/18(火) 19:49:24.28 ID:IZ9o4Wwg0
正解は
太陽系を卒業できるまでは
惑星に対応する次元に行って才能を身に着ける
でしたー
太陽系を卒業したら次はどこへゆくのですか?
87 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/18(火) 20:26:09.25 ID:UEhRze6/O
88 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/18(火) 20:33:53.11 ID:IZ9o4Wwg0
真理も聖者も今ここにある
耳ある者だけ聞きなさい
神はいないと嘆きなさるな
この世界は心よりずっと深いのだ
>>83 いい加減煽ってくんな糞プロ固定
死ねボケ
脳が動いてないのに臨死体験してる!コレは死後の世界だ!オカルトだ!
…と印象操作しまくったあげく、嘘がばれて、逆ギレに印象操作呼ばわり(笑
せめて臨死体験の記憶は、心停止後の脳が酸欠で死亡する前の加速期間中のものか
脳活動停止後の記憶かハッキリ解っていないってぐらい言えよ!
と、
>>79の俺が言ってみる
オカルト脳ってこ〜ゆ〜議論の発展って出来ないんだよね、そこがまさにオカルトだ
93 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 21:47:48.87 ID:aZYyxW8b0
85、90で「十分生きたから」「これ以上若者の税金で生きるの悪いから」と安楽死して自分で引導を渡す老人と
「いやじゃあ!死にたくない!」と税金を使って動けない状態でも臓器を取っ替え引っ替えして1日でも長く延命しようとする老人
どっちが正しいの?
上のほうがすんなり成仏できるだろ
下のは死んでも気付かずに迷う
95 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 23:11:36.39 ID:VkrdoFIy0
>>94 逆じゃない?
上は自殺で地獄行きだからダメ。
そもそも、「十分生きたから」「これ以上若者の税金で生きるの悪いから」っていう理由で死にたい人なんていないし、安楽死が合法な国でも認めてもらえないでしょ?
下は確かに税金を投入して税金を投入して迷惑がかかるけど、精一杯生きようとしているしお互い様だから問題ない。
>>95 自殺=地獄行きって事はないが、上は天寿を全うしてるとは言い難いよな
下に関しては、一見、生に執着した人の道に外れた生き方に見えるが、天寿はそうしたもがきも含めた寿命そのものを指す言葉だから
なので地獄に落ちるという点以外は、あなたの主張に同意する
97 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 05:37:25.12 ID:sFeT7pKQO
強いて言えば夢に近い
あれによく似ている
98 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 05:43:41.98 ID:sFeT7pKQO
>>93 その半分も生きてないが、近々同じような事になりそうなので、く迷わず上を選ぶわ。
早く楽に、人に迷惑掛けないで、あっさり逝けた者が絶対に勝ちだよ。
大体、下みたいにまでして、生に執着するほうがおかしい。
死ねる時に死んだほうか幸せだ。
そのほうが浮かばれるに決まってる。
考えを他人に強要しちゃいかんって事よ
ん〜自殺が地獄行きって誰が言い出したんだろ?
初期のキリスト教では殉教はごく当たり前で、そもそもキリスト自身も自殺同然だし
飢えたブッダに火に飛び込んで我が身を与えるウサギとか
自殺に対して肯定的な話って多いんだよね
>>93の話だと前者はウサギと同じで自己を犠牲にして他を救うって事でしょ?
102 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/02(日) 18:10:10.84 ID:xX/mhW6L0
>>101 真意はともかく、この考えによって多少なりとも自殺防止に役立つからいいんじゃない?
地獄で鬼に打たれるのは怖いと思うじゃん。
逆に天国行きだと自殺が増えるだろうし。
今でこそ宗教の影響力は昔と比べて衰えたけど、考えはいいものが多いよね。
善行をすれば天国、犯罪を犯せば地獄みたいな。
103 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/02(日) 18:15:44.42 ID:FCVQ5mqg0
>>101 時の権力者が農奴制や奴隷制度を維持する為に自殺=地獄に
するために宗教を利用したんだ
キリスト教は当初自殺についての教義はなかった
ローマ帝国がキリスト教を弾圧していたのを
自殺=地獄にすることを条件として国教としたのさ
死後の世界があるなら
先に亡くなった大事な人にまた会えるかもしれないからなあ。
>>102-103 うん、俺もそう思うんだけど
>上は自殺で地獄行きだからダメ。
>>95さんの「地獄に行くからダメ」なんじゃなくて「悪いことするのがダメ」なんじゃないのかなといつも思う
子供の教育と同じで「叱られるからダメ」って教えて「何が悪いのか」を教えない親と同じでさ
>>103さんの権力者にとって都合の悪いって意見は自殺を禁止した宗教の成り立ちで良く目にするけど
「地獄に堕ちる」事が何故悪いことなのかを説いてる事って少ないよね
106 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/02(日) 19:23:36.33 ID:FCVQ5mqg0
>>105 「地獄に堕ちる」事が何故悪いことなのかを説いてる事って少ないよね
地獄の意味がわかる奴には説明不要だし
地獄の意味がわからない奴には説明不可能だから
>>106 >地獄の意味がわかる奴には説明不要だし
地獄の意味かぁ〜
抽象的で難しいなぁ
やっぱ痛いのがイヤな奴は地獄に堕ちないようにしろよ!だけで
本質的に何が悪いのかが抽象的なんだよね
108 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/02(日) 20:53:06.77 ID:FCVQ5mqg0
>>107 確かに抽象的で難しいが、イメージ的には分かるだろう
誰もが行きたくない所あるいは行ったら一巻の終わり
>>108 うん、だから、それって悪いことを「諭す」んじゃなくて
「痛いのイヤなら悪いことをするな」って本末転倒というか
目的と手段をはき違えてるよね?
地獄に堕ちることよりも神に見放されることの方が問題な気もするんだけど
その辺のことをどのように説法したかあまり聞かないのはなんでだろうね?
>>101 たしか40年位前に、つのだじろうが『自殺は地獄行き』と言い出したんじゃないかな。
それに中岡俊哉とか丹波哲郎とか三輪明宏とかの人達が乗っかって、
そのまま現在に至ると。
シルバーバーチが証明したんだろ
自殺者がどうなるかを
それを聞いた人達が卒倒したという記録が残ってる
112 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/04(火) 03:35:56.28 ID:cZsLf7en0
キリストはユダが裏切ると知ってたのに、やりたいことをそのままやれと言って死んだ=自殺
ブッダは一口食って毒キノコ粥と知って、すぐに吐けば助かるのに全部食って死んだ=自殺
聖人は自殺肯定なのか
>>111 シルバーバーチは自殺は臆病者のすることだって言っちゃう人だからねぇ
オマケに自己犠牲(自殺)で他者が救われる自殺は情緒酌量が認められ、
いわゆる普通の自殺とは違うって見解も持ってるから
自殺について肯定的ではないにしろ、絶対悪とは見なしてないっぽいけど?
自殺。
問題ないんじゃねえの。
現世は修行なんでしょ。
修行の為に自殺を知っててもいいんじゃないかな。
自殺だけダメっておかしい。
だいたい現世は修行って観点がおかしいよね。
記憶が無いのに修行って何?
誰が何に対して修行すんの?
覚えてない状態でいろいろやって、
死んでから、
しまった、あれやっちゃいけなっかったんだ。
また、やっちゃったよ。あ〜あ??????
もういっかい頑張ってくるか。
さあて何しよっかな。
あれやってみようかなぁ。
し、しまった??????
修行になんのかよ!!
ゲームすら成立しないような??????
115 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/23(日) 09:02:29.25 ID:ifSLw0T/0
>>114 人生が修行なら過去世の記憶が全て残るはずだよね
現実はゲームオーバー後に違う舞台にリセットしただけ
人生楽しく生きるためだからつまらないと思ったら早く違う舞台に
いくのはありだろ
>>115 次のステージがあるかどうか分からんが、
選択として自殺はありでいいでしょ。
ひとつ忘れてた。
他人、物に迷惑かけない方法で。
っていう一番重要な条件入れときます。
117 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/24(月) 11:11:26.92 ID:FhAkf5AJ0
ま、自殺が絶対的に悪いわけではないわな
問われるのは、自殺の動機の質や方向性でしょ
で現代社会の自殺志願者は、たいてい非常に低レベルで粗悪な動機から
自殺を選択したがっている。
崇高な決意と覚悟を持った自殺志願者ならだれも止めない。
だが現実には低レベルで貧弱な意思の、つまらない動機の自殺志願者ばかり
だから実質、自殺はやらない方がいいって結論が正論になってるだけ。
人の意識がどこにあるのか実際はっきりわかってないからな〜。
次元は3次元以上あるらしいし、
重なってる知覚できないところに
3次元上の肉体がなくなってるだけ…
なんて想像してみたり
119 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/24(月) 15:56:54.85 ID:ID6nO+CU0
お前らが生まれる前のこと考えろよwwwww
歴史はあるけど、感情としては無だろ?
じゃあ最初の記憶が出来たときどう思った?
「いきなり突然始まってるじゃん」みたいな感じだろ?
記憶なんてそんなもの。生きる瞬間と死ぬ瞬間は何も無しのゼロwwwww
転生だのなんだのは証明不可能だが、少なくとも死自体は無だから平気。
生まれた瞬間の直前に戻るだけよ。
120 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/24(月) 16:06:35.48 ID:jIPbWKhR0
記憶が軽んじられ、現実が貪り食われ、未来の灯を消そうとする。
生きててもしょうがないでしょ。今死ぬの?今でしょ!
と、俺はせんけど、くだらない社会だから自殺を勧める。
121 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/24(月) 16:11:26.61 ID:i9X5sCOjO
そりゃあ
肉体が無くなるから
移動や食感も無くなる
するとそこから動けない
つまり地縛霊になる
霊になってしばらくするとゴミ回収車に死神が乗ってきて回収される
生きててお風呂入ったり仕事したりめんどくさいなって思うけど
あの世でも同じことやるのかな?
あの世ではそういうの無いって一度見たことあるから今がめんどくさくなってしまった
123 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/25(火) 09:28:14.99 ID:afQcwYNu0
霊体を認識できている人は肉体の死後も霊体として他の存在を認識できて、
肉体しか認識できない人は生まれる前と同じ認識なんじゃないの。
霊になったら他の霊逹も視えるのかというと
案外そうでもないらしい
お互いに視えなかったりするようだ
死後の世界は存在するだろ
死後の世界は実在するだろ
死後の世界は有るだろ
幽霊は存在するだろ
幽霊は実在するだろ
幽霊は居るだろ
霊魂そのものが有り得ないということらしいですね
有名な教授も、そのように言っておられます
臨死体験・幽体離脱といわれるものは、幻覚に過ぎないらしい
脳内現象である
側頭葉というところが関係しているらしい
有名な教授が誰のことか知らんけど、多分ホーキング博士だろ?
あの人は物理学者だから脳科学は門外漢だよ
加えて言うと、みんな権威とか肩書きに弱すぎ
肯定にしても否定にしても、もっともらしいこと言ってるやつに限って別分野の人間だったりする
農学博士が医学の本を出版するのに博士を名乗っても誰も咎めないからな
>>126 >臨死体験・幽体離脱といわれるものは、幻覚に過ぎないらしい
>脳内現象である
これ普通に否定されてる
脳内現象であることは否定されてないけど?
どうしてもオカルトにしたい人が理由もなく否定してるだけじゃん
>脳内現象であることは否定されてないけど?
もう死ねよ
心肺停止、脳波フラットで生じた臨死体験が脳の幻覚なわけねえだろ
幻覚説を否定する材料なんざ幾らでも出てるだろうがボケ
131 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/27(木) 07:57:45.54 ID:9rWUSdwI0
そもそも、臨死体験は本当に死んだわけじゃないし。
事例の信憑性も怪しい。
その信憑性の怪しさを覆したのが脳神経外科医の体験談なわけだな
本来オカルトを否定する立場の人間の弁を疑ったんじゃもう誰の話も信じられないよね
>>130も死ねとかボケとか乱暴なことを言わずに、もっと淡々と説明すればいい
俺自身は脳外科医の体験イコール死後の世界の存在確定とは思わないけど
可能性を追求したほうが今後色々な発見があるだろうね
133 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/27(木) 11:46:35.11 ID:DFR4rVDg0
今は最後の審判のとき。人生を欲望のままに送った人間の霊魂は
死後消滅の運命。
消滅ならもう嫌な思いをしなくていいからいいんじゃね?
>>130 >心肺停止、脳波フラットで生じた臨死体験が脳の幻覚なわけねえだろ
臨死体験時に見たとされている映像や記憶が心肺停止、脳波フラットの時に
体験したと誰が確定したんだよ
脳停止する寸前の脳が異常と思えるほど活発に活動してるときの体験だっつーの
世間一般で言われてる臨死体験はコレ
コレを排除した上でなおそれでも死後の世界を確定づけるような
明確な事例が少数ながらあるはずなのに、その事例を持ち出さず
関連づけた明確な理由を添えて「心肺停止、脳波フラット」説を提唱しなよ
それ知ってどうすんだよ。
知ることで成長や満足を得られるから
好奇心を失ったとき人は急速に老いるんだそうな
>>135 >臨死体験時に見たとされている映像や記憶が心肺停止、脳波フラットの時に
>体験したと誰が確定したんだよ
>脳停止する寸前の脳が異常と思えるほど活発に活動してるときの体験だっつーの
>世間一般で言われてる臨死体験はコレ
>コレを排除した上でなおそれでも死後の世界を確定づけるような
>明確な事例が少数ながらあるはずなのに、その事例を持ち出さず
脳外科の世界的権威だったエベン・アレグザンダー氏があなたが言うところの説を排除する事例を出してるよ
彼自身が臨死体験を経験し、それがその事例となった
プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が見た死後の世界
http://www.amazon.co.jp/dp/4152094087 >京都大学教授カール・ベッカー氏 推薦
>「日本人にとってこそ必読の一書として推薦したい」
>(本書解説より)
>名門ハーバード・メディカル・スクールで長らく脳神経外科医として治療と研究にあたってきたエベン・アレグザンダー医師。
>ある朝、彼は突然の奇病に襲われ、またたく間に昏睡状態におちいった。
>脳が病原菌に侵され、意識や感情をつかさどる領域が働かないなかで、医師が見た驚くべき世界とは?
>死後の世界を否定してきた著者は、昏睡のなかで何に目覚めたのか?
>回復後、その「臨死体験」のすべてを鮮明に語ったのが本書である。
臨死体験の中で、彼は見た事のない女性を見たんだが、後日それが、存命時に会う事のなかった自分の身内(故人)と判明した
確か一度も会った事のない人だったんじゃないかな
その事によってあなたの説を排除可能な、ごく稀なケースとなった
>>136 エベン・アレグザンダー氏の登場は大きいよね
これで懐疑論者は彼が嘘を吐いていると因縁を吹っ掛ける以外に方法がなくなったわけだから
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/131128_1.html >もちろん彼も、最初は死後の世界など信じていなかった。
>エベン医師は職業柄、臨死体験をしたという患者の話はよく聞いていたのだが、ずっと聞き流してきたという。
>今から60年前の1953年に誕生したエベン。 父もまた、脳神経外科の医師だった。
>そのため、エベンは幼い頃から、科学で証明できないものは信じなかった。
>エベンは、医学・科学における分野の名門、デューク大学を卒業すると、
>アメリカやイギリスの大学病院で、臨床医として数々の脳外科手術を手がけた。
>その後、世界でトップクラスと言われる、ハーバード・メディカル・スクールの脳神経外科に在籍。
>200本を超える論文を執筆し、研究者としてもその名は知れ渡った。
地位も名誉もある人だから、わざわざこんな嘘を吐いて、世間の注目を集める動機を持たない
140 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/30(日) 11:03:18.22 ID:XhtaDT8M0
>>138、139
単純に、昏睡に陥る前か、目覚め前の回復期に脳内麻薬の夢を見ただけじゃない?
脳内の時間は現実と違い、一瞬でも長く感じることができる。
それに、自分の身内だと判明したというけど、たまたま自分の夢に出た人物とそっくりの可能性はないの?
刑事事件で被害者が全く顔の違う人を犯人だって誤認することがある。
昏睡状態ならなおさらだと思う。
あと、地位や名誉があるから嘘をつく必要はないというのもおかしい。
お金が欲しかったり、更に目立ちたかったりする場合がある。
森口、小保方の件が記憶に新しい。
この人は、信者やオカルト好きを利用してかなり儲けたんでしょ?
権威主義キター!
オカルト脳って権威主義を逆手に取った洗脳方法があることを知らないよね
いや気づきたくないだけなのか?
>>138が馬鹿なのは、臨死体験が1種類しか無いと思ってること
>>135は幽霊にシミュラクラや誤認、幻覚等、複数の原因があると言ってるだけだろ?
実際脳科学者の多くから
>>135と同じ急激な脳活動中の出来事であると結論づけた結果が発表されてるだろ?
それに沿わない事例を出せだして持論を提唱しろって言ってるだけなのに
「排除」とかマジ馬鹿なの?
本と著者名出すと覆すことが出来るって考えが凄いなぁ
>>140 彼は脳外科医で、自分のカルテを見た上で証明してみせたものだから
あと彼は元々はかなり強烈な否定論者であって、かつ物事を論理的に、冷静に考えて処理するタイプ
きみが言うような説ならきちんと否定してる
だから話題になった
>あと、地位や名誉があるから嘘をつく必要はないというのもおかしい。
>お金が欲しかったり、更に目立ちたかったりする場合がある。
>森口、小保方の件が記憶に新しい。
>この人は、信者やオカルト好きを利用してかなり儲けたんでしょ?
彼は父親も医者で、家自体が裕福で、そんな事をする必要性が全くない人
それにアメリカのベストドクターに選ばれた経歴を持つ著名人なんだねw
従って「更に目立ちたかった」という仮説は成り立たない
まあ、否定論者はそこに逃げ込むしかもうないよね
セイボムやその他の医師達の主張と合わせたら一本で勝負ありって感じだが
>
>>135は幽霊にシミュラクラや誤認、幻覚等、複数の原因があると言ってるだけだろ?
>>135は幽霊にシミュラクラや誤認、幻覚等、複数の原因があると言ってるのと同じで
が正解、ゴメン
>>141 投稿間隔をあける事で
>>140と別人に見せようとしても無駄だよ
>実際脳科学者の多くから
>>135と同じ急激な脳活動中の出来事であると結論づけた結果が発表されてるだろ?
>それに沿わない事例を出せだして持論を提唱しろって言ってるだけなのに
>「排除」とかマジ馬鹿なの?
だからそれを否定する話なんだって
罵って、煽って、連投して、プロ固定丸出しのみっともないレスを書かないように
145 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/30(日) 22:52:59.26 ID:XhtaDT8M0
どのレベルの裕福さかは知らないけど、人間のお金に対する欲には際限はない。
それに、医学会では有名かもしれないけど、世間的知名度を考えたら目立ちたいというのは間違いではない。
本題に戻って、前にも言ったけど昏睡に陥る前か目覚め前の回復期に脳内麻薬の夢であり、脳内の時間は現実と違い一瞬でも長く感じることができるというのはどうなるの?
そもそも、臨死体験って本当に死んだわけではない。
あと、140だけど141ではない。
オカルト好きは、なんか都合のいい妄想をしがちだよね。
>>145 >あと、140だけど141ではない。
>オカルト好きは、なんか都合のいい妄想をしがちだよね。
プロ固定が仕事で書き込みする場合は大抵連投するから、普通にわかるよ
もう諦めろ
死んだらそれまでだし、来世なんてない
だが死んだら無だというのは違う
あらゆる意味での命は次世代に繋がっていく
個で考えるから死が怖くなるが
全体のうちのパーツの一つと考えれば救いはある
孫ができる辺りでそういうところに考えが行き当たるハズ
148 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/31(月) 17:15:21.89 ID:j3RlnmVLO
意識し合う事が世界となり意識しない事では世界は成り立たない、
つまり世界とは意識ある人達が作り出した共感できる何か何だろうな
つまり死ぬと言う事はその材料が失われると言う事だな
>>145 言ってる事はよくわかるし納得できるんだけど、欲の部分に関しては当人しか知りえない内面の問題だし
その辺りは完全に除外して考えないとなあ…
150 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/31(月) 20:10:39.51 ID:3PEU31RUO
死ねば判る
死ななきゃ何時までも判らん
というか、人間の意識が本当に脳にあるかどうかは
まだ証明されてない以上は肉体的な死=人の意識消滅とはならないと思うだけども。
ロシアあたりで肉体意外のハードウェアで人の意識を再生する研究してるから、
そのうち決着つくかもね。
俺は小学生くらいの時から世界がループしてる或いはたくさんのパラレルワールドがあってそこに生まれ変わるんじゃないかと思ってる。
今生きている世界で死んだら、その直後に自分が生まれた時点に戻ってて、前の人生をなぞるようにほぼ同じ一生を過ごしてまた最初から…みたいなイメージ。
ほぼ同じ人生ってことは細部は異なる。けど時々、完全に前の人生と一致する出来事が起こって、これがデジャブとか予知夢なんじゃないかと思う。
前世は屠殺場で処理された豚でした、今でも思い出す度に悲しいです
生まれ変わって人間になったからには今度はいっぱい豚食べてやるんだ
154 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/27(日) 13:20:12.46 ID:WKu5aBGb0
>>153 共食いじゃねえかw
人間に生まれ変わったとしても、元豚が豚を食う事はないだろw
155 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/03(土) 02:12:09.25 ID:REuXA/zT0
前世が蚊だった人、いる?
156 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/03(土) 07:59:18.27 ID:whgyy774O
あるとするなら
こっちと同じで正直が馬鹿をみてるんだろうなぁ......
チベット死者の書が参考になると思う
悪いことばかりして、人を傷つけてばかりで…きっと死んだら地獄に落ちるんだろうなぁ…
今からでも改心したら変わるか?
>>135 >臨死体験時に見たとされている映像や記憶が心肺停止、脳波フラットの時に
>体験したと誰が確定したんだよ
>脳停止する寸前の脳が異常と思えるほど活発に活動してるときの体験だっつーの
俺の知ってる反証例は
・
>>138のエベン・アレグザンダーの例
・サム・パーニアとピーター・フェンウィックの仮説
混乱状態を通して蘇生する際の脳が、臨死体験のような鮮明でしっかりした体験を生み出すのはおかしいという指摘
この指摘は上のエベンの例とも関連する
・事故で頭部ごと脳が損傷した人に起きた臨死体験の例
・マイケル・セイボムの研究
心停止から手術終了まで、のべ3時間にわたる手術プロセスを描写した例がある
言うまでもなく、心停止前に起こる数十秒の脳の活性化ではこれを説明できない
・↑と関連して、心停止中の病室の出来事を視覚的に記憶している人たちがいる
俺の知ってるだけでも、サム・パーニア、フェンウィック、ヴァン・ロンメル、セイボム、ほか数人が報告している
心停止患者には聴覚が残ってたんだ、という説もセイボムにより否定されている
・脳が活性化していたという事実は「体験は脳の産物に過ぎない」事を必ずしも意味しない
これくらいかな
160 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/07(水) 19:26:42.15 ID:drFjObKQ0
ちなみに
>>138は書いてないけど
エベン・アレグザンダーは脳の機能停止中に病室に来ていた人たちの顔ぶれを記憶していたから
>>135の説は否定されたわけ
161 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/07(水) 19:32:13.55 ID:vOoxKX6rI
ホント 対等とかそんな概念皆無の
畜生しかおらんな
日本人ってやっぱ朝鮮人やチャイコロと変わらんな
162 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/08(木) 01:38:45.41 ID:M3M1Nu6H0
死後の世界は単一世界です。
過去地球で誕生した方は今、単一世界で強烈に圧縮され身動きが取れない状態にあります。
これは永遠に続くのです。
>>135 心停止直前に脳が活性化して何らかの体験をしたとしても
蘇生後に患者がそれを思い出すのは不可能
心停止後に脳の血流が不足して、脳が損傷して、記憶がダメージを受けるから
心停止と記憶喪失はワンセット。どれだけ長いこと記憶を喪失していたかが
脳損傷の目安になるほど
何もかも一切が消滅するんじゃないの?
何も無い状態に戻るんだろう
生命を作りだした地球だって、いずれは無くなるわけだし
宇宙だって、いずれは消滅するだろう
166 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/16(金) 05:28:45.16 ID:hLAy1vcx0
>>164 まあ、さすがに俄かには信じられないけど(肯定論者だがその写真はちょっとなあ……)
もしも本当だとすると、いよいよ死後の世界を否定できないところまで来始めた事になるな
あれは写真じゃなくてイメージだろうね
海外の懐疑論者が集まる掲示板のぞいたら「肝心の写真がねーじゃねーか」とか言われてる
臨死体験で集まってる証拠は説得的だけど
死後の世界を「証明」して、skepticな方たちを納得させることはできないんじゃないかと思っていた
でもよく考えれば
・霊界TVが発明されて
「やぁやぁ地上の皆、私はアインシュタインです」「私は紫式部よ」みたいな会話が可能になる
・
>>164のように霊体がバッチリ映るカメラを発明して、死にゆく人を映す
・朝起きたら皆に霊視能力がついていて、多数決で正しいビジョンを決める
この3つのどれかが起きれば可能かもしれないと思い直した
死後は20
169 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/16(金) 18:30:46.47 ID:xJPPMUxn0
人は亡くなると、その魂は単一世界に吸い込まれます。
>唯物主義に立脚する近代科学は、心を脳という物質の産物と定義します。
>心とは、脳内にある百兆もの神経の電気経路から生じる随伴現象であると考えます。
>これは脳が先で心は後、心は副次的な存在であり、脳を離れては存在し得ないということを意味します。
>「心」は「脳」の中で起こっている物理的現象の一種
171 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/17(土) 00:02:09.99 ID:BD2wxSME0
>>170 その現象は死後空間にゆだねられると迅速に単一世界に吸い込まれます。
172 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/17(土) 05:31:34.80 ID:DDU1QPvC0
>>165 死後に生前の意識や世界がすっかり消え、どこにも存在しないって意味か?
だとすると俺たちがいるこの世界は存在していないということにもなるな
173 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/17(土) 08:48:30.39 ID:sE9MIWb30
最初の生命が分裂を始めた頃から俺達は一度もまだ死を経験してない
生き残った命の種、精子や卵子で初めからやり直す形で受け継がれてきた命
そこに魂という言葉が付け加えられて輪廻転生のような考え方が後で考えられた
臨死体験で三途の川や黄泉の国とか言葉の情報に尾ひれがついていく
悪いことではないがまだ死んだことがある奴の情報を得る手はない
死んだ後の事を正しく考える事でボケを防げる、死んだら無は、ボケる。
オレは死んだら魂だけになり、地縛霊の動ける版をイメージしている
目を閉じて「+」を光らせる事で視覚野を起こしたまま夢に入り、体験する事で
あの世での思念を残す修行を始めた、脳の使われて居ない場所を使うことで
あの世を強くイメージできるようになった、死んだらガンダーラに行く、
夢で見る世界がガンダーラに繋がっていて、そこで自分はなにをするかで
ガンダーラを作っていく作業にはいる、地獄界から天界まで分別していき
全ての属性を受け入れる箱を今作っている。長くてごめんねw
174 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/17(土) 08:56:38.05 ID:sE9MIWb30
まだ続ける、死んだら無とかんがえるのを辞めたとたんに色々な事を
考えねばならなくなった、死んで天国?あの世で幸せ?の考えがある、
念仏やイエスのお話、まあ設定だ、あれではオレは納得できない
今の言葉や考えで書きなおさねば正しく生きて、幸せに死を迎えること
ができない、俺達全てがデータで受け入れられるべきなんだ、だから
属性ごとに幸せな自分の行くべき国をイメージできなければならない
175 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/17(土) 09:07:08.62 ID:sE9MIWb30
わかっている情報で考えると、神は願いを叶えて来た、動物の進化が
それを教えている、より生き残るための能力を進化という形で表している
より大きく、より小さく、生き残るのに適した情報を与えられて来た
俺達の武器は脳だ、自分の脳のチカラを引き出すことで、考え方で
長く生きてボケるのを防げる、最後の日まで十分に思考を続ける
最高の状態で死を迎える、今の考え方ではまだ死を迎えるには
なにも考えなさすぎた、いずれ寿命がくる、正しく生きる為に必要な
魂だけになって、宇宙?神?に吸い込まれるのではなく、イメージした
世界に留まるイメージを作る、仏教では地獄から天国までがあるが
自分が楽しく永遠に生きるべき楽しい遊び場を考えて、属性ごとに分けて
そこに名前をつけて仲間を集め、願う、イメージする事で最後の進化
輪廻脱出、解脱を、それも仏陀のネタのパクリだが、オレはそれを信じる。
176 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/17(土) 09:18:36.09 ID:sE9MIWb30
と、いうわけで、永遠に死ねない地獄を最初にイメージしてみる事にした
場所はこの地球だorz
オマエラ(ラーは神)がこんなに頑張って生きてきたのに最悪の待遇を
受けている、ここで生きる、活きる為に必要な考え方、それはオマエラが
よく知っている、ただ、初心者に異常に冷たいw新しい仲間を増やすには
今の子供が覗きに来て、ここに留まるように導くように書き込むほうが
後で遊べる、少し育てて、いじくって遊べる、そうしているうちに
仲間が増えていき、新しい遊び場が必要になっていく、最初はこの
地獄からスタートだ、地獄から天国までのチケットを手に入れて
死んでからも自由にクラスチェンジして遊び続ける仏陀ならそうしたはずw
177 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/17(土) 09:30:52.69 ID:sE9MIWb30
夢の話だが、神にはいる体験をした、情報の海に浮かぶ葉っぱがオレorz
膨大すぎて、思考を維持できない、時間にして一秒で映画一本分のイメージが
入り込んでくる、つまり二秒目にはもう違うイメージの嵐だ、それが一分ぐらい
続き、オレはそこから必要なものだけを抜き取った、それを白く光るノートパソコンにイメージして
最後に光って目が覚めた、目を閉じてそれをイメージすると思い出す
あの世界には死んでも入りたくない、だから安全地帯を作って(イメージして)
そこにみんなで留まる、そして永遠に遊び続ける、その為の正しいルールが
今は必要になってきた、リアルでもっとも近いのは2chで新人をいれて
いっしょに遊び続ける、質問をさせて、選択する俺達、それを選んで
その属性に染まって行く新人、死んでから同じ箱に入る仲間をつくる。
178 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/17(土) 09:43:13.39 ID:sE9MIWb30
輪廻で言う最初の命に返される感じが神に入るイメージなのかな、
死んだら最初から命を経験していき、今に至ると考える、生命の進化全てを
経験して、今が最後の体、魂を信じるしかオレには残っていない
地球ができる前、宇宙を神がイメージして作って、遊び心で俺達が生きている
そう考えると、俺達が遊ばなくて誰が遊ぶんだ?死ぬまで遊ぶには
自分の設定を変える事で全ての事を遊びに置き換える、もちろんつまらない
このシャカイには染まらない、金の為に働くなんて馬鹿げてる、
その為の修行が「x」を光らせる事で得られる夢に入って遊びながら
神の情報から経験を得て、自分に必要な情報をダウンロードする。
実際にやってみるともう逃げる事は出来なくなるがw楽しいからねw
179 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/17(土) 10:21:00.68 ID:sE9MIWb30
この道を選ぶ者達を「賢者」とする、リアル世界には居ないからね
言葉に意味を持たせる、ゲームの中でなりたいと思ってしまった願いを
神が受け入れてしまった、予言にも書かれている、誰もしんじないんだw
未来を予知してきた俺の経験を「x」を見ることで得られるはずだ
今は賢者レベル2になった感覚がある、1でもう未来をなんとなく感じる
2では「*」をみると画面が現れ文字を貼り付けると画面が動き出す
何に使うのかまだ解らないが何かできればどこかに書く、黄泉の国の
映像なら面白くなりそうだがw黄泉の国ってなんだろう?過去の設定を
調べて、いまあるべき文字列に書き換えねば俺一人では終わらない作業だなw
180 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/17(土) 10:39:33.59 ID:sE9MIWb30
シャカイの歯車に組み込まれていないオマエラがこの道に適している
金を稼いでシャカイに取り込まれている者は選ぶべきではない
俺が感じて文字列にして表しているこの自動書記、今浮かぶ思考を
文字列に並べる仕事、まだ科学では証明できていない、科学は最初から
考える、俺は遥か未来から情報を抜き取る作業、逆ではあるが同じ道に
つながる日が来るだろう、生きている間には終わらない作業である。
暇な奴が集まって遊んでいるうちに夢がどこに繋がっているのかを知る
はるか昔に考えられていた黄泉の国、イメージはどこから来たのか?
生まれたイメージを育てる、同じ結果をみるようになればそこに
科学が入り込む余地がうまれて、足りない部品を集めて人類は次の
段階へシフトする、その頃には価値観は変わってしまうだろう。
今の価値観になっとくできないならこっちへ入るべきだと思う。
181 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/17(土) 10:50:17.64 ID:sE9MIWb30
今使われて居ない設定を漫画家や小説などで設定されては困る
永遠につづく時間を生きるのに耐えられる設定、終わりなど無いorz
もちろん俺一人では決められない、同じ時間軸を生きて同じ夢にはいり
そこから得られた情報だけでブラックボックスの中を想定する
そこから確信を得て、情報を集め、数値化して洪水を生き残るための
ノアの箱にしていく、最初に入ることになるのは俺達になる、、しかない。
今見えているのはこんな感じだ、これを変えるチカラを得れば未来を
選択する側に含まれる、1999に俺が表に出なかった事で別の未来に
入っている、UFOも宇宙人も俺には見えていない。
182 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/17(土) 11:05:58.66 ID:sE9MIWb30
俺の経験値を得たければレベル0だった時の記録、何もかもが手探りで
つたないが2chシベリアの「人知を超える奇跡」のスレが俺の避難所だ
あそこに俺の過去を置いてきた、いづれ見られなくなる、時間は流れている
今できる事を今しているから、未来を変えた事で何が起きているかは
自分で判断するしかない、未来の情報を得るヒントはそこに置いてきた
新しく賢者になり、道をつくり、後に続く者を導く導師になってくれ
俺はたぶんどんどん先に進んでしまう、限られた肉体の寿命をオウカシテクレ〜
183 :
義利 ◆6a0IdmA/PM @転載禁止:2014/05/17(土) 18:46:10.48 ID:qlueDR9xi
すごいドキドキする、止められない
何かが起きる、書くことでは止められなかった
人為的な何かだと思う、間に合わなかったんだ、申し訳ないorz
外れてくれ!
184 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/18(日) 00:08:43.14 ID:W/84mPS80
人は死亡すると単一世界に吸い込まれることが確認されています。
これ以外の説は全て脳内で創作された空想の産物です。
人は、肉体が滅びても、死なないのでは
私が予想するに、死後の答えはこれかと・・・
例えばだが、今まで人が災害や病で事実上死んでいたことになっていても
本当はまだ生きてるのに肉体が動かないから仕方なく埋葬するしかないということ
きっともっと今以上に科学や医術が発達すれば、たとえ心臓が動かなくても
人それぞれ持っている魂「(おそらく四次元以上の空間に存在する三次元未解明物体
の1つ)
から肉体の活動を蘇らせることができるのではないだろうか・・・
186 :
義利 ◆6a0IdmA/PM @転載禁止:2014/05/20(火) 03:55:30.41 ID:l5yhtVE50
同じような幻覚(夢?)臨死体験を違う国で違う言語で違う生活で見る
どこか同じ所に繋がっていて、そこからひらめきなどを得ているのでは?
今の文明だと全て物理、化学で考える、臨死体験で見る幻覚は知識、記憶から
作られる、当てはまる情報が無い状態で、受け皿になる知識がない状態で見るから
三途の川などを見る、もっと様々な設定を頭に入れておけば臨死体験も楽しくなる?
知らないから見れない、死んで魂、命の火が消える瞬間のまぼろしを楽しむ為の
情報を入れておく、これで楽しく死を迎えられる、「俺死んだら地獄を選ぶんだw」
このリアル世界は「地獄」が一番近い形容詞だよ。
187 :
義利 ◆6a0IdmA/PM @転載禁止:2014/05/20(火) 04:07:47.51 ID:l5yhtVE50
死んだら最初の生命の分裂からやり直し、命が受け継がれてこの時代に
戻ってくる、それが俺の設定、そう思ってれば死のうとは絶対思わない
この時代にクサビを打ち込む事を考える。
今は死んで大きな意識体に飲み込まれる前に霊体になって遊び続ける
そんなことを考えていた、死んでからの設定を考えておけば死んで
意識が消え去る前に見る幻覚を選ぶ事ができる、その先に見る景色、
それは死なねばわからない、だからその手前、死ぬ瞬間に行きたい世界を
決めておく、神は願いを叶えねばならない、イメージしておけば
その世界、設定のしっかりした一番近い世界に送り込んでくれる。
いまのままではこの地球から再スタート、その時どこの国を選ぶ?
なるほどな。まぁ死後の世界っていうのは単純に考えれば実際に死ぬしか真相が分からないがいが
ここでは生まれ変わりの話は置いといて、一度きりの人生なんだ。みんな幸せに生きたいと思ってる。
まぁ「幸福」と「不幸」にもそれぞれ基準は人により異なるが、
もしも最後まで幸せに生きて死ねるならみんな「幸せ」を選ぶだろう。これは本能なんかじゃない。
人それぞれの人生プランによって決まる。単純に例えばれば明日の夕飯、何にしようか。
ニートで親子から養われている環境でなければ、それは自分の意思で決まる。
すべての基準に当て嵌めるなら、明日何時に起きようでもいい。寝れない人なんていない。
世界には、100%の確率で事象や概念を断言できる状況が存在する。
例えば、地球と太陽は全く別のものである。ここで、「いや、同じだ」という人は
そもそもの議題から除外されるだけだろう。つまり、相手にされない。
だが、これはどうだろう。りんごとみかん、まったく別のものであるか
この比較だと、意見がいくつかに分かれるだろう。
ある人は、「りんごもみかんも同じ果物なんだからまったく別のものとはいえない」
ある人は、「りんごとみかんはそれぞれ味が違うから別のものだろう」
ある人は、「いや、そもそも『まったく別のもの』という基準がわからない」
ものや物体の種別に、いちいち基準が必要だという法律はこの世にない。
ということは、この世界はいかにして意見の自由度を調整できるかが「幸せ」の近道になる。
190 :
義利 ◆6a0IdmA/PM @転載禁止:2014/05/20(火) 05:23:08.44 ID:l5yhtVE50
神に飲み込まれ、意識の渦のなか、、、
俺はもう一度やるを選んだ、それは最初の命の分裂からだった
そして今の命を得て今に至る、死ねばまた最初からを選ぶだろう、それしかないのだ
それに気付いた今、俺にはなにも無い、書く知識もたりない、あってもここでは
意味をなさないだろう、多数決で決める世界、結果戦争に多数決が決まる日は近い
また同じことを繰り返すんだ、だから死んですぐの世界にずっと留まるのさw
永遠に飲み込まれる手前でこの世に影響し続ける魂、子供の姿の地球の意識体に
入り込む、それで現世にまた帰ってこれる、しかしこの体のように知識を持たず
なんの権限も無い下の下の庶民、チカラを与えても使おうとしない、なぜだ?
お前たちに特別なチカラを与えたらなにをしてくれる?
191 :
義利 ◆6a0IdmA/PM @転載禁止:2014/05/20(火) 05:36:54.34 ID:l5yhtVE50
えへっ、俺は次に流行る服を見た「魔法使いなら選びそうなデザイン」
を見せて貰った、素直にカッコイイと思った
いざ願いを叶えると言われても身近な事を考えちゃうよねw
192 :
義利 ◆6a0IdmA/PM @転載禁止:2014/05/20(火) 06:10:08.90 ID:l5yhtVE50
俺は俺に戻ってきた、未来のことがなんとなく解る感覚も今はない
その時に得た知識は書いたがいまはおぼろげな記憶として残っている
戦争が起きようとしている、が、俺にはなにもできない、この低能ではw
予言するチカラもなにも有効に使えなかった、書くことで変化することを恐れたんだ
凍死寸前から今に戻ってくるのにずいぶんかかった、途中記憶喪失もあったが
必要な事はなんとか思い出せるようになった、結局なにも変わらない日常に
戻されただけ、どこにも逃げ場は無い、地球に住む以上の事はできないんだ
今できるのは死んでからの設定を考えて置くこと、それでその通りになる
ルールはなんとなくわかっている、永遠に2chがあるとして、そこに居続ける、
それには新人を入れて一緒に遊び続ける、その為に今おれができることを考える
まずオマエラは神だからもっと優しくしろっ((俺が真似できない))
>>152 遅レスだが、すげー分かる。
俺もそんな気がしてならない。この世界より
ほんの少しだけズレた世界に生まれ変わるだけって
なぜだか、思ってる。俺と全く同じで気味が悪いレベル
食うこと、排泄すること、寝ること、死ぬことは
知能が高かろうが低かろうが人間も動物と一緒
生まれて生きて死んでいくだけ
死んだら脳も停止するんだから、何も考えることもない
ただ消えていくだけ
死後の世界なんて、救いを求めた人間の作り話っしょ
それで救われるならそれで良いんだよ
どう生きるか、それが大事
195 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/20(火) 23:36:36.43 ID:6WaWX0b70
>>152 >>193 それは僕も同じだ。なぜ、微妙に違うパラレル・ワールドで生まれ治すのか?
それはこの人生で成仏する為だと、3歳頃から覚えてる。つまり今回の人生は
最低で2回目なのだ。前回の人生がかなり成功したにも関わらず、成仏出来な
かったのは人間関係だと幼少の頃から悟っていて、いつも物より人、金より人
を優先して今に至っている。かなり貧乏だが、金持ちに憧れる気がさらさら無
い。死ぬ事も怖くないし興味もない。成仏出来るか分らないが、出来て初めて
違う人生(宇宙人かも?)が待っているんだと思う。
左脳的な直列思考で行くと
いや、この世の時空間の感覚でいくと
この世に生まれて、生きて、死んだら終わり、何もない
そうなんだけどねw
身体がなくなって時空間から離れると、直列的な時系列がなくなるんだよね
いやこの世にいたって、例えば同じ3分間だって
昔トレッキングに行ったとき、山の上で食った温かいカップ麺うまかったw
(バカみたいに高いカップ麺だったけどな、1000円以上した)
滅茶苦茶腹減ってるときの、カップ麺ができるまでの3分間は異常に長く感じる
恋人と過ごす3分間、皆でワイワイ楽しく過ごす3分間はあっという間でしょ?
一時間でもあっという間に感じるはずだ
身体を離れると時間の感覚が全然違うんだよな
ある空間に入ると、過去も現在も未来それぞれ数えきれないほどあって
それが同時に連動して動いているように見える
これって言葉で説明しようと思っても無理なんだけどね
身体は老いて死んだら朽ちて土に還る(この世の素材に戻るw)
心というか人格も死んだら崩壊する、死ぬ前から崩壊する人もいるけどね(痴呆症)
だけど決して死なず、衰えず、壊れることのない核みたいなものがある
その核こそ人の本質なんだよね、わたしはそれを「魂」と呼ぶけど
魂っていっても幽霊ではないからねw先生はそれを「真我」とか「全知」と呼んでいた
何があっても決して穢れたり壊れたりしない光
人体に重ねると鳩尾のちょい上ぐらいにそれは星のごとく瞬いている
それに意識をフォーカスすると、どんな人間にも絶対的な尊厳が宿っているとわかる
その本質だけ見ると悪人なんていないんだけどね、絶対善であり愛であり叡智でもある
その次元で見れば悪も邪悪も存在し得ない
なのにこの世には悪も邪悪も魔も存在する、本質のレベルとは真逆の世界
生き物としての人間は、この世のどんな動物より残虐で邪悪で時に凶暴な生き物だ
チンパンジーの上を行く凶暴性w
魂つか本質のレベルで見ると、絶対善であり愛であり公正であり叡智である
人格ってのは、肉体を包んでいる卵型の場(フィールド)俗にオーラとかいう奴
そこには肉体の意識と、魂の意識両方入る、その人の心がどっちと親しむかによって
人格ができあがるんだよな、魂に近い人格の人は死んだあとすんなり光と同化できるが
ほとんど魂の意識が人格に反映していないと、光と同化するまでに浄化のプロセスが必要になる
死後の世界ってのは、諸説あるけど
本質である魂に帰るための道(プロセス)でね
この世である程度悟った人は、難なく魂の故郷に戻れる
そうでなくても善人ならばさほど時間もかからず光と同化できるが
そうでない場合は時間がかかる場合もある、自分がつくった想念の中でもがく人を見かける
邪悪な心の持ち主は、地獄のような世界を経験するかもしれないな
魂の声に耳を傾けなかった人は、自分が誰か死んでも思い出すことができず
自らが作り出した想念の世界で彷徨う
この世時間では計れない時間の感覚の世界だから
永遠にも思えるほど長く感じるだろうな
直列的な世界じゃなくて並列的な世界(とも違うかな?)ってのがあるんだよ
まず時間がなくなります。
思ったことがそのまま現れてきます。
その先では空間がなくなります。
体がなくなって思念体になります。
203 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/21(水) 16:10:22.19 ID:g9aYR4Ds0
>>30 「心停止後、キレイな幻覚を見せる事で死に際の恐怖を薄れさせる
万人に仕組まれた脳のプログラム説が有るよ」
この説に賛成。
うちのおじいさんもおばあさんも、死ぬ間際、それまでさんざん苦しんで
いたのにもかかわらず、死の寸前には、にこやかな笑顔で逝ったから。
科学的に考えれば、現実世界をすべて認識・認知している脳が活動を
完全停止するのが、いわゆる「死ぬこと」なのだから、死んだ後に、
何も認識・認知できるはずがない。
たとえて言えば、「ただ真っ白な世界」が永遠に続くだけ。
人間がキリスト教や仏教など、宗教に頼るのは、人間自身が完全ではなく、
死後のことがまったくわからないために不安に陥るから。
もし、人間が、今以上に脳の進化をとげ、死後のこともわかるように
なったら、宗教は成立しない
204 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/21(水) 16:33:31.66 ID:g9aYR4Ds0
死後のことを考える上で、「生まれる前(前世のことではない)」のことを考えれば、
ある程度の答えを導き出すことができる。
俺たちが生まれたのは、おやじとおふくろがセックスして、精子が卵子に入り込み、
受精卵ができたから。
一回目のセックスで受精することもあるし、不妊の人は、何度セックスしても
受精しないこともある。
受精するときに、霊魂が入り込むのだという主張をする人がいるが、科学的
根拠はゼロ。
この面では、「自分の魂が受精卵に入っていくところを見た」という体験、いわゆる
臨死体験で経験するようなお花畑とか、天井から自分を見下ろしたという類の
経験を語る人は全くいない。
それは当然で、受精卵の段階では、「脳」が形成されていないから。
人間が、臨死体験という幻覚をみるのは、脳が少しでも活動している場合に
限る。
やはり、幽霊や、あの世や、臨死体験などは、脳が見せる「幻覚」の一種だと
結論付けられる。
205 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/21(水) 16:46:07.56 ID:g9aYR4Ds0
ということで、「死後の世界は存在しない」という結論に賛成ですね?
まあ、たとえていえば、「ただ真っ白な世界が永遠に続く」だけ。
>科学的に考えれば、現実世界をすべて認識・認知している脳が活動を
>完全停止するのが、いわゆる「死ぬこと」なのだから、死んだ後に、
>何も認識・認知できるはずがない。
科学的に、「脳が意識を生み出している」証拠は見つかっていない
脳が意識に関与している証拠は山ほどある
しかし、それは意識が脳を離れて存在できるかの答えとならない
一方、臨死体験時の体外離脱はその答えとなる
>人間が、臨死体験という幻覚をみるのは、脳が少しでも活動している場合に限る。
おいおい…ちゃんと調べようよw
脳が機能停止時、あるいは極端に低下しているときの臨死体験例はある
後者の場合であっても、体験者が明晰な意識や視覚、記憶を保持している事の説明がつかない
ここでも、意識は脳と独立しているという仮説が支持される
>この面では、「自分の魂が受精卵に入っていくところを見た」という体験、いわゆる
>臨死体験で経験するようなお花畑とか、天井から自分を見下ろしたという類の
>経験を語る人は全くいない。
ごくごく稀だけど、退行催眠でこれらが語られる場合がある
催眠では虚偽記憶も起こるけど、何らかの過去の記憶を思い出していると判断するのが
妥当っぽいケースもある
>>205 それだと死後の世界があるのと同じ
死後の世界が無いてのは、死後の世界が無い事も認識できない
死後の世界の有無よりもどんな世界かかもしれない
209 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/22(木) 10:50:10.35 ID:o26X8RSL0
>>189 >地球と太陽は全く別のものである。
「いや、同じかもしれない」
例えば、現代で最も有力な物理学説の一つとされるホログラフィック原理によれば
この宇宙は二次元境界面(事象の地平面)の
二進数列(プランクスケールの二進数列のようなもの)が
“読み込まれて”投影された代物である可能性が非常に高いとされています
(実際、「何によってどうやって読み込まれているのか?」ということが
物理学者たちの間で真剣に議論されています)
であれば、地球も太陽もその本性は0と1のような二進数列に過ぎませんので
同様に数列が読み込まれて投影(表示)されているネット上のCG画像に描写された
人物と建物が異なるものではないように
(人物も建物もデータが読み込まれて表示されているイリュージョンなので
どちらもその本性は数列に過ぎないのです)
畢竟、地球も太陽も「同じだ」と言って何ら差し支えがなく
またその意見は最有力物理学説の後ろ盾を持つので除外されるべき意見でもないのです
>この世界はいかにして意見の自由度を調整できるかが「幸せ」の近道になる。
ならば学べば学ぶほど視野が広がり自由度は高まり可能性は増す一方です
死後の生存に関しても
>>159の人のように客観的な観点からも多くを学び
その上で哲学するならばそれは大変実り豊かなものになるでしょう
一方、客観的な視点で学ばず主観的な自身のエゴの世界や
自分の気に入る独断的な意見にしか関心を持てないなら
視野は狭く自由度は低いままで可能性も限られているでしょう
210 :
林下清志@転載禁止:2014/05/23(金) 13:50:47.20 ID:h7odVzac0
あっそ
211 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/25(日) 08:18:19.90 ID:M5nPD0FL0
天井から自分がベッドに横たわっているのをみた、という体験だって、
そこで、脳が少しでも活動していないという証拠はどこにあるのか。
心停止後に脳波は15秒でフラットになるんだよ
脳波で検出できない微弱な脳活動では、高度な知覚が生じる事を説明できない
ついでにいえば「天井から自分の身体を見下ろす」という体験をしているときに
脳が動いていたとして、それが何だと言うのかw
213 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/27(火) 23:48:23.76 ID:8IXbIyKp0
脳が活動を停止すると魂が肉体を離れて単一世界に吸い込まれてゆきます。
214 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/29(木) 08:48:30.84 ID:dc9viwxR0
213へ
そのことは科学的に証明されていない
生まれる前の状態に戻る
夢も見ないで寝ているような状態
もう二度と目覚めることは無い
永久に無になる
無の世界へ入ってゆく
216 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/29(木) 18:14:23.91 ID:RH5cWHC+O
>>215 二度と戻ってくんなクズッカスッゲスッダボッ
217 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/29(木) 21:00:36.68 ID:iRK9C+300
>>214 まだ認知されていないのは事実ですね。
今後の研究が待たれます。
単一世界ってなに?電池の名前?
彼は世界単一教会の信者ですよ
単純に死ぬってことは生命維持活動が完全停止した状態だから
感覚的に眠ったような感じになるとおもう
問題はその後
それがいつまで続くのかということ
宗教的観点でいくと魂が抜け出てしばらく浮遊するなり
あの世にいくなりするらしいが科学的根拠は一切なし
かといって何かの生命体に生まれ変わるとしてもそれが
前回死んだ人が次の生命体になって新しい人生スタートするか
といわれてもそれはわからない
結局どうなのってこと
自分の前世、過去世とか不可視フォルダとして意識の中に記録されてるのかね
× 単純に死ぬってことは生命維持活動が完全停止した状態だから
○ 単純に死ぬってことは、観測可能な肉体上の生命維持活動が完全停止した状態だから
223 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/03(火) 04:00:25.17 ID:st+N9/D00
>>203>>204 お前さ、物凄く初歩的な事を忘れてるぞ
>「心停止後、キレイな幻覚を見せる事で死に際の恐怖を薄れさせる
>万人に仕組まれた脳のプログラム説が有るよ」
何の為にこんな機能が必要なんだ?
お前が言うように死んで終わりだったら、こんな機能は一切、必要ないんだぜ?
だから人類がこの機能を獲得した理由が全く分からないって疑問が科学者から出されてる
まさかこんな初歩的な疑問も知らない人がいたとはね
224 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/03(火) 08:07:34.67 ID:8GkYpz5Y0
死後の世界があるかどうかなんて、結局は、
どうどうめぐりの議論になると思うよ。
最終的には単一電池ですよ
226 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/04(水) 12:42:55.04 ID:kqkDc0r70
>>224 間接的な証拠なら挙がり始めてるよ
臨死体験の研究とかで、少なくとも魂の存在を想定しない限り
成り立たないような不思議な経験が報告されたりしてるから
ただし直接的な証拠がどうしても得られないんだよね
証拠がどうこう言うなら、そもそも「脳が意識を作り出している証拠」もどこにもない
肉体が死ねば無になるという主張の前提が証明されていない
脳から意識が生まれるという証拠はないが
脳死の状態でも意識があるという間接的証拠はある
証拠性で言うなら、後者の方が高い
228 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/04(水) 15:31:30.24 ID:iFCB5dSY0
科学の仮説を確定と誤解したまま常識として蔓延しているのが
あるかないかどうなるかよりも大問題な気がする
馬鹿を頂点に徒党を組む常識人。
そりゃまあ、今の段階だと死後の世界があるか無いかという問題は、
社会的常識に沿った自分でいるか、社会的常識を(一部分でも)捨てるか、
という意識の問題も同時についてくるからな
死語のお花畑などの世界は生きている人の意識で作られているかもね…?
大学のサークルでの討論の一部
死後の世界否定派「じゃあ死後の世界があるなら何故生まれる前の記憶が無いんだよ!」
死後の世界肯定派「脳内の記憶は今世において作られるもの、生前の記憶など今世に
持ち込めるわけないだろ!」
否定派「じゃあ逆も然りで今世の記憶を死後の世界に持ち込めるわけないだろ!」
討論を見てた第三者「死後の世界があるかどうかなんて宇宙人なら知ってるかもよ
うだうだと人類が討論するより宇宙人でも探した方が早いんじゃね?」
結論
皆で宇宙人探し!!!
>皆で宇宙人探し
なるほど、こうやって着地点を
「絶対的な他者」に求めるわけだ
これが人間の限界
(そして求めずにはいられないからこそ、
別の可能性が開かれているんだろう)
「宇宙人」なんて発想がない古代だったら
そこに「カミサマホトケサマ」が入って
宗教が生まれる・・・なんて展開もあっただろうなぁ
スピではよくワンネス、個はない、と言われていて、瞑想をして個がないことを体験する方法もあるようだけど、
霊の目撃証言や霊能者の方の話では生前の姿形をしてますよね
いつ個が無くなるんですかね
数千年前、それ以上前の個を保たれた霊というと神と信仰されている古代人になりますよね
結論 死後の世界はない
あるとすれば生きている人が生み出した深層心理の世界 そこに個を持たれた霊が住む
>>231 まあ、退行催眠で前世の記憶としか言いようのないものが発見されるケースもあるけどね
235 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/06(金) 14:29:55.96 ID:I8DAY8Av0
231
確かに宇宙人はいるかもしれない
地球並みに文明が発達した惑星もあるかもしれない
だけど、地球人と宇宙人が出会う可能性は、
1000年後でも不可能だ
太陽系からもっとも近い恒星系までですら、
光の速さで飛び続けて4年かかる
しかし、その恒星系には、生命が生まれる条件はない
ましてや100光年、200光年離れているほしではなおさらだ
237 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/06(金) 17:35:55.32 ID:fApovdEb0
>>231 記憶の大半に表層意識はアクセスできない。
表層意識がアクセスできるのは、海馬でストーリーを組み立てられて関連づけられた記憶だけ。
証拠の一つとして、事故で海馬にダメージを受け軽い健忘症にかかった患者がいた。
その患者に、以前家族と旅行した場所の写真を見せたところ本人は「見憶えがない」と言ったが
涙が流れて止まらなかった、という臨床例がある。
脳全体にはほぼ損傷がないため、記憶としては旅行の楽しい思い出は残っているので、深層意識
は思い出して涙を流したが、表層意識は海馬を通したエピソード記憶にしかアクセスできないため
表層意識に操作される言語部分では「見憶えがない」と発言した、と解釈されている。
死後の記憶どころか今生きている現在の記憶すら危ういのが表層意識。
死後生に限らず「無い」ってことを科学的に証明することはできないでしょ。
まぁ有ることもロクに証明できないんだけどさ。
239 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/06(金) 19:37:48.11 ID:yGydThK+0
あの世とか前世とか言うけど、現世ってどう表現するのん?
例えば、あの世があったとしてあの世の住民が「現世なんてある訳ねーだろ」とか
言ってたら現世の皆さんはどう教えてあげるのん?
たぶん、あの世と比較してしか現世は説明出来ないのよ。
娑婆。
現世は説明出来るだろう
肉体と欲望(生理的欲求)に縛られてる世界
生老病死に怯える世界
社会と人間関係に苦しめられる世界
242 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/06(金) 21:54:24.38 ID:aXGniF9R0
人は亡くなるとその魂は単一世界に吸い込まれてぎゅうぎゅうに圧縮されることが分かっています。
243 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/07(土) 15:18:12.46 ID:f3bFcmAy0
まずは、この現代世界でバーチャルゲームが可能にならなきゃ
死後の世界の解明なんてまず無理でしょうな
何かの動画で見たんだが、脳内でゲームを楽しむ時代がもうすぐ202Xに到来するらしい
244 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/07(土) 17:11:35.58 ID:JODbgwuj0
>>243 え、ソニーのPS4でもう実現しているけど
245 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/07(土) 18:36:43.54 ID:pLZ/ZFCG0
>>241 それは可哀想なお主の現世じゃろ くわばら くらわば
246 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/07(土) 18:49:59.65 ID:f3bFcmAy0
>>244 あれはクラウドコンピューティングだろ
バーチャルゲームってのはPS5、6も通り越したあとの世界さ
247 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/07(土) 19:00:20.92 ID:g/X5sg/v0
死んだ婆ちゃんが現れて「死後の世界なんかなかったよ」と言ってた
死んだら自分の想念が具現化される世界に行くんだと、何度言ったことか。
>>248 じゃあ死んだら美少女ハーレムの世界が待ってるんだな
それはすごい楽しみだ
250 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/07(土) 23:58:19.71 ID:Viocatd+0
>>248 死んだら迅速に単一世界に吸い込まれて強く圧縮されます。
単一電池信者 乙
>>249 お前が望んでいるならそういう世界に入れるよ。
ついでに言うと、天国や地獄も同じ理屈だからな。
自分が善人だと思っている人間は天国に行くし、
逆に悪人だと思っている人間は地獄に行く。
子供の頃に言われなかったか?
「自分の行いは全部神さまがみてるよ」って。
この神さまというのは自分自身の意識≒想念な。
だから、罰を与えるのは自分、受けるのも自分、ということになる。
現世の勝ち組はあの世でも勝ち組
現世の負け組はあの世でも負け組ってことかい?
>>253 何をもって勝ち・負けを判断するのかは知らんが、本人がそう思うんならそうなんじゃね?
ちげーよ単一電池にぎゅうぎゅう詰めだよ
256 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/09(月) 19:49:35.86 ID:tTzHjK4+0
単一世界ですよ。
厳密にはぎゅうぎゅうに圧縮された魂の塊の中心核に単一世界があります。
257 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/10(火) 05:20:35.99 ID:QJZNlaBg0
生まれ変わりはあると思う
人間だれもが、死んだあとはいつかは生まれ変わるはず
だが、どの人間になるかは、神様がランダムで決めている。
そもそも、人間には前世という記憶を持っている人がいる
前世の記憶、そう、つまり前世では人間ではなかった人や鳥や虫だった人もいる
自分が前世にどういう姿であったのかは正確に知っているのは神様だけだ
どんなに自分がスピリチュアルなことを熟知し前世の記憶があると言い放つことができても
それがはたして本当に合っているのか分かるのは神様しか知らない
そう、つなり、この大宇宙を創造したものこそが、神様なのだ
ビックバーンが始まる前、そこにあったのは何なのか、これも神様が知っている
その神を指すのが自然の摂理、システム
今の形になった進化の過程も恐らく細胞に保存されていると思う
超超先の未来では一部解き明かされてるかも、と夢膨らませてる
ボタン電池にぎゅうぎゅう詰めにも負けず
260 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/11(水) 19:56:33.87 ID:n1h67k7k0
ここまでのまとめ
死後の世界は単三電池で動いてる
261 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/12(木) 23:07:38.99 ID:oRsHtcVr0
いいえ、単一電池です。
262 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/12(木) 23:35:47.80 ID:PFJPjUBZ0
死んだら終わり
間違いない
この世の中には生まれてきてすぐに死ぬ子供がいる
この子供が生まれた意味は?
この子供にも死後の世界が存在するの?
死後の世界って無我の世界だと思ってる
よく瞑想をして生きながら無の境地に至ったりするでしょ そこが原点
そうなるまでに死後は生前の意識を持ったままなんかするんでしょうね
執着を消す作業したり?神仏のもとで働いたり、子孫の守護をしたり?
違います。死後は単一電池にぎゅうぎゅう詰めにされます。
>>264 その単一世界に似てるじゃん 死後いずれ皆自我を失い元の無に戻る
266 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/13(金) 01:24:55.21 ID:QfYNh+/K0
死後は単一世界と言うのはすでにオカ板では常識。
267 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/13(金) 15:18:01.38 ID:GrxiZSVA0
単一世界単一世界いうてるけどさ、何か世界的に有名な学者が実証したのかい?
269 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/13(金) 16:20:02.75 ID:jBpuPji6O
>>268 お前は間違いなく
フンコロガシに生まれ変わるから安心しろやボケッ
霊界は、同じ認識のものばかりの集まりに振り分けられて存在している
てのが真実ならば、単一ってのもまんざらネタではないか、
ギュウギュウズメっていうのは発言者の精神の病だと思うけど。
272 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/13(金) 18:41:52.18 ID:B5Ci1BWr0
>>267 実際は現在研究が進んでいるところです。
その観測によってぎゅうぎゅう詰めになっている事が分かっています。
273 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/13(金) 21:15:24.54 ID:WrcyKckL0
>>270 霊界どうこう言っている時点で、一般人からみれば大差がないよ。
同じ精神病だ。
死ぬ前の世界は単一じゃないというオカルトぶり
276 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/15(日) 20:26:28.20 ID:tOTqQweI0
でも、死後が単一世界だというなら、生まれ変わりも前世ないことにならね?
前世というのは、人間が生まれる前にいた世界のことで
そこからまた赤ん坊として生まれる時点で生まれ変わったことになる。
だが、死後の世界がみな単一世界という死んだ者達の魂が集まる空間ならば...
当然、その世界から抜け出すことが完全に不可能なら
その魂たちは生まれ変わることすらできないのではないだろうか
どもそも単一はネタだし
どもそも
↓
そもそも
死後の世界(天国や地獄)や宗教なんてものは、古来より死への恐怖心や
人間が集団(社会)生活をする上で必要だった倫理や秩序を
構築するために生まれた産物ってのは歴史を知っている奴なら分かるはず
現代科学(物理や医学など全て)は確かに完璧ではないが
現在の水準でも十分に死後の世界がただの無だと結論はできる
物理や医学や生物学だけでも知識を養えば必然的に死後の世界を否定せざるえない
人間が他の生命体と違う最大かつ決定的な差が高い知能だ
その知能があったからこそ古来より人間は文明というものを築き上げてきた
その根本は考える思考と空想や妄想という高い知能ならではの結果
しかし、その空想や妄想を信じたいという本能によって
さも事実や真実のように語られる副産物を生み出すという結果にもなった
少なくとも、現代社会においては客観的証明や立証ができて事実や真実と認められる
件の細胞の件と同じで、証明できなければただの空想や妄想でしかない
死後の世界は死なないと分からないというのが唯一無二の確認法だが
存在すると仮定した場合、現在の科学水準で必ず破綻する話
つまり、科学的に仮説すらできないのが死後の世界
>現代科学(物理や医学など全て)は確かに完璧ではないが
>現在の水準でも十分に死後の世界がただの無だと結論はできる
ふふふ
>>276 その通りです。
魂は無から生まれ、単一世界で永遠に圧縮され続けます。
>>281 「脳が意識を生み出す」ことが証明されてないばかりか
その反証例すら出ているのに、なぜ死んだら無になると言えるのかな
という含み笑いだと予想
ちなみに俺も同感
いいえ、単一電池にzip形式で圧縮されます
議論スレなんだから含み笑いで終わらすのやめてね
>>283 その通り。
つまり霊が存在するのは確実なのです。
287 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/17(火) 11:07:10.38 ID:dQ0U7KbL0
>>286 あんたがかってにそう信じていればいい。
このスレの結論としては、
死後の世界があると思う人→そう信じていればいい
死後の世界が無だと思う人→そう信じていればいい
だと思う。
よく、霊能者がテレビに出てきて、予言とかするけど、
たとえば、ぎぼ愛子が、テレビに出て、
牛農家の人が、普段なら絶対に、牛小屋の中には入らないのに、
なぜかその日だけ入ってしまって、牛の角で刺されて殺されたのを
予知してたけど、あれって、はじめから台本書いておけば、だれだって
「霊能者」になれるよね。
>>287 いや、そういう霊能者の真偽がどうこうって話ではもはや無いんだよ
それは別の話なわけ
「意識が脳とは独立して機能する」事が示されつつあるんだよ
これを言い換えれば、死後の世界という事になり、霊があるっていう事になるわけ
霊とか魂とかって言葉が嫌なら、別の科学風用語に置き換えてもいいんだけど
>>288 >「意識が脳とは独立して機能する」事が示されつつあるんだよ
この部分詳しくお願いできますか?
霊や魂を別の科学用語で表現するのは賛成です!
脳がハードウェアで意識はクラウドみたいなもんだろうな
意識がソフトウェアだったら死と同時に消滅するが、クラウドだったら…
>>289 「脳をいじったら人間の性格が変わった」
「脳は右と左で異なる人格を宿してる事が判った」
「人間の意識の様々な機能に関わる脳の部位が同定され始めた」
→結論「人間の意識は脳が生み出している」 (←現在の多数派の見解)
じゃあやっぱり死ねば無になるんだね!
↑)少数派によるツッコミ
脳と意識は相関関係にあるのであって、因果関係ではなくね?(ぼそ)
↑)ツッコミへの反論
相関から因果を推定する事が必ずしも間違いであるわけでもないし、何も問題ないよね(ドヤ)
1980年以来の臨死体験研究
「患者が体外離脱をしたと言ってるんだが、実際に意識不明中の病室の様子などを描写できるんだが…」
「なんか脳が機能してない最中にいs気が合った患者がいるんだが…」
「生まれつき目の見えない人が、臨死体験中は目が見えてたとか言ってるんだが…」
臨死体験研究者
「あれ?やっぱり意識は脳と独立して働けるんじゃね?
脳→意識だと思われてたけど、実は因果関係じゃなかったんだ
脳と意識の関係を、TVと放送の関係に例えれば全て説明がつくじゃんwうはww俺天才www」
↑)主流派 完全に臨死体験研究を無視 ←今ココ
×いs気が合った
○意識があった
具体性がない。
>>291 めっちゃ詳しくどうも有り難う!
脳と独立説は主流派説支持者からやたらキチガイ扱いされるけど、実際に起きた現象をうまいこと説明できてるじゃんね
なんの問題があるんだか
スピリチュアルな事柄への心理的アレルギー以外に理由はないだろうね
>>295 なるほど……!
もしそれが理由でキチガイ扱いをしているのだとしたら科学的ではないね
脳=TV説では脳をテレビ、意識を放送と見なす
放送そのものはTVの外部にあるが
それがこの世界で受信される場合は、TVを通して行われる
こうした例えを取る事で
体外離脱などの超常現象も
脳をいじったら性格が変化しただの、心停止時に脳波が活性化していただのといった
脳内現象説も矛盾なく含んで説明できちゃう
脳が意識を作っている、という生成説では前者が説明できないんだよ
もともとある意識を脳が受信し、変換しているという説のほうが
包括的な説明だよね
ここまでのまとめ
死後は単一電池に圧縮される
299 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/21(土) 04:49:43.54 ID:gwTkVje20
> 心停止後、キレイな幻覚を見せる事で死に際の恐怖を薄れさせる万人に仕組まれた脳のプログラム説が有るよ
死の際に痛みや恐怖を軽減させるためなら快楽物質が分泌されるだけで充分では?何らかの体験をするような幻覚まで見る必要があるのかな?
不自然に思うんだが。
300 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/21(土) 10:15:55.08 ID:6gwK0+eX0
>>297 もともとある意識を脳が受信し、変換しているという説ってどこから出たの?
根拠も証拠もない妄想では?
>>299 快楽物質の分泌というプログラムだけで、後は各個人の記憶等から勝手に幻覚を見る仕組み
麻薬だってそう、単に麻薬物質を入れただけで幻覚を見る。ただこちらは、予定されたプログラムではなく
強制的な麻薬物質の注入だから支離滅裂になる
302 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/21(土) 11:06:57.36 ID:ZHyzeupm0
>>300 どっかに説がないと語れないスレなの?
単なる仮説でしょ
303 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/21(土) 11:17:19.68 ID:MtZfPp2m0
304 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/21(土) 11:37:41.92 ID:V2CXiaSr0
電通、テレビ局、出版社、芸能界の十四年に渡る罪のない素人に対する執拗な嫌がらせ
死後の裁判では犯罪と同じ重さを持つ
テレビ、出版、芸能の衰退は天からの罰
305 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/21(土) 12:06:16.31 ID:gwTkVje20
発覚せず裁かれなかった犯罪者は死後、奴隷状態に置かれて罰を受けるらしい。
307 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国@転載は禁止:2014/06/21(土) 17:18:48.45 ID:asABGBwH0
308 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/21(土) 17:37:00.49 ID:12rXw28i0
頭蓋骨を半分だけひろげて
脳に電極で刺激を与えたら
なんでもみえるという
非人道的だがすごい
実験があったのだ
が誰か
詳しいこと知りませんか?
この世界こそが幻で今ここが地獄であり天国かもしれないのに
霊能師に聴いたことがある
人間の世界と変わらないって
普通に幸せに暮らしてるらしい
鏡みたいになっていてこの世界も視えてるらしい
311 :
あ@転載は禁止:2014/06/21(土) 17:58:35.77 ID:ecY8vFTW0
まじかよ
>>300 臨死体験の解釈から出た仮説だよ
「脳が意識を生み出している」という根拠も証拠もない妄想と
「もともとある意識を脳が受信し、変換している」という根拠も証拠もない妄想とでは
後者の方がまだ臨死体験を説明できるねと言う話だよ
>>308 側頭葉説と言うやつ
「臨死体験 側頭葉」でググればわかる
ワイルダー・ペンフィールドとかマイケル・パーシンジャーが有名
ちなみに「なんでもみえる」というのは誤解
実際に見えたと報告されているのは、過去の記憶からくる幻覚や、幻臭など
314 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/21(土) 21:00:48.89 ID:6gwK0+eX0
そもそも臨死体験は証拠になるの?
あのようなものは全て本人と周りの人間の口からの証言でしかないから、実際にそのようなことが起こった証拠がないんだよね。
それに臨死体験は国や宗教で内容が違うよ。
欧米のキリスト教圏だと天使みたいな人物なのに対して、日本は三途の川だし。
>>314 実験室で再現できるわけではないから科学的なエビデンスにはならないかもしれない
しかし広義の意味での証拠にはなる
あなたの言いたいことは解る。「患者が嘘をついている可能性」か
「患者が幻覚を見た可能性」あると言いたいんじゃないかな?
前者については、初期の臨死体験研究の結果からして考えにくい
まだ「臨死体験」という言葉も無い頃に、医師が患者から収集した体験談が無数にある
いまだと「臨死体験?へぇ」ってなるけど、昔は医師にそんなもんを話そうものならキチガイ扱いで
入院がのびるか精神病院に回される
だから医師は相当苦労して患者から話を聞き出すわけ
で患者も「キチガイ扱いしないで下さいよ、実は・・・」という感じで渋々話すわけ
こういう状況から、患者が嘘を言うメリットはないと言えるわけ
後者の幻覚を観てる可能性については
意識不明の患者が体外離脱して見たことを、後になって医療チームが検証して正しかった
という例が複数あるのよ
あと幻覚を見れないような、脳機能が衰退した状態で臨死体験したり
>臨死体験は国や宗教で内容が違う
まぁ、そうなんだけど
例えば「海外に行ってきた」という人が、訪れた国によって起こす描写が違うように
あの世も多様性があるかもしれない、なんていう人もいる
あと国や宗教で内容が違うっていうけど、その核には共通性があるわけ
光、トンネル、体外離脱、パノラマ、自分の決断による肉体への帰還、なんかは殆ど共通してるのよ
(少数民族の例を除いてね)
このへんが幻覚とは違うわけ。幻覚ってのは本当に個人によってバラバラだから
>>279 こんな話は聞き飽きてるし、わざわざ書き込む価値もあるまい
318 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/22(日) 14:15:21.92 ID:ulQPPHif0
1回きりの人生→競争→闘争 犯罪 戦争→不幸な世界
人は死んだら終わりでしょうか、答えはNOです。
肉体は魂の仮の宿です。
肉体は1回きりですが、本体である意識体、霊魂は永遠不滅であることは間違いありません。
生命が1回で終わりになるような、そんなつまらないものを宇宙創造神が創るわけがありません。
たった100年たらずの人生で全て終わりでは、進化向上する意味も価値もありません。
これでは正義も道徳も愛すらもわずらわしく、めんどうなだけになります。
結論として、我々はこの宇宙がいかにすばらしいかをまったく知らない状態で、またそれを探求する文化学問を持っていないのです。
現在、私たちはこの宇宙に関して、ほとんど何も知らないままに生きている状態なのです。
これが真実なのです。
今、まずこれに気ずくことがとてもとても重要なのです。
宇宙はすでに完璧に出来ています。
宇宙創造神により愛をもって完璧に統治運営されて、宇宙の隅々まで公正が保たれております。
この宇宙には、宇宙法則は33ほどあるといわれており、この宇宙は間違いなく法則により成り立っております。
319 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止@転載は禁止:2014/06/22(日) 14:27:32.96 ID:IF6HQR4x0
>>318 肉体と精神は一対で補い合って存在しています。
肉体が滅ぶと精神も滅びます。
>>320 確かその理屈の根拠は、
脳に異変がでれば意識や精神に影響が及ぶことからでしたよね
322 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/23(月) 01:14:49.59 ID:G+2z5A6h0
心療内科とかを開業しようとテナントに入居しようとすると大家に嫌がられるらしい。
ちょっとおかしい人が出入りするんじゃないかと思われるらしい。精神的に問題を抱え
ているといううだけでそのくらい偏見がある。
臨死体験を語るということは、単なる幻覚ではなく揺るぎのない事実だという確信があ
るからと考えるべき。
>>321 それは別の方の主張です。
その考え方では物質が基板になっています。
私の主張は少し違って物質と精神が全く対等と考えています。
324 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/24(火) 01:30:51.80 ID:F51R0GSl0
釈迦の弟子が質問した「死後の世界はどうなってるのですか?」
釈迦はこう答えた「そんなものは死んだ時に分かるのだから、考える必要はない」
なるほど。
それで俺の結論として、輪廻転生があろうが無かろうが、
今の自分は今回限りなのだから突然、死が訪れても納得できるように
一日一日をなるべく大事に生きようと思った。
>>324 一日一日を大切に生きても、怠惰に生きても。
迅速に単一世界に吸い込まれ、ほかの魂と一緒にぎゅうぎゅうに圧縮されます。
326 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/24(火) 02:12:14.55 ID:F51R0GSl0
>>325 知ってるビックバン→ブラックホールだね。
宇宙とか物理学それとユングの心理学等を学ぶと真理に触れるね。
>>326 なるほど。
そういう観点もあるのですね。
研究してみます。
まぁ、色んな可能性が考えられるわな
死ぬ瞬間に地獄状態になるのが一番嫌だよな。
それこそ、焼け死んだり、溺死したり、首閉められて死んだり、
狭い場所に閉じ込められたまま、餓死したり、
死んでも身体をバラバラにされたり、交通事故でクチャクチャになって死んだだり、藻掻き苦しんでいくってのが嫌だな・・・
死ぬ瞬間って、地獄絵図の世界、そのまんまだわな
>>326 世界単一教の開祖はキチガイではなく真理を説いていたとは・・・
みんなが単1をNGワードにして無視するようになったから
今度は真理騙り自演かよw
332 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/26(木) 22:45:22.50 ID:VAUAcxCH0
死んだら電気信号が止まりスーパーで売ってるような肉の塊になるだけ。
後は火葬場で焼かれて灰になるだけ。
あの世なんてそれが怖くて現実逃避してるだけ。
>>331 否定したい事実ではありますが・・・
死後はそうなることが判明しているのです。
受け入れましょう。
334 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/27(金) 01:55:39.26 ID:aAxIBWRP0
以前の職場の上司に学生時代に左翼運動をしていた人がいた。共産主義者なので当然、唯物論者。
心なんて脳という物質の物理化学反応に過ぎない、道徳など作られたものだ、というのが持論だっ
た。
ある時、彼が「それって脅しだ!」とかなんとかある人の行為を道徳的に強く非難した事があった。
私がその事を指摘するとそれ以来、先ほどの持論を口にすることは一切なくなった。人間なんて物質
に過ぎない、といきがっている人間なんて所詮その程度。
と思う
ネトウヨであった
336 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/27(金) 02:37:37.51 ID:9nZ21n1gi
なんか死ぬのって未知でしょ。
死んで生き返ったなんてないんだからさぁ。
その先に何かあるかも!って思う事は夢が
あるじゃん。死ぬのは怖いよ。
だから死んだら大好きだったおばぁちゃんや、
愛犬が迎えに来てくれて、幸せに過ごすの。
って夢をみながら、今を自分なりに一生懸命
生きるのってよくない?
死後の世界があろうが無かろうが、死ぬその日のまで
全うするの。
337 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/27(金) 03:11:58.47 ID:IAJtDUVl0
>>56 ワロタ
現実逃避したいんだな
余程醜い容姿してんだろ?
死後の世界があったとして、自我がそのまま継続して存在してて、そんなことあったらどうする?
無もイヤだけど永遠の生も気が狂わないものかな
それとも狂気を感じないようそういった感情は切除されるんだろうか
俺受け止めきれないなあ…………
340 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止@転載は禁止:2014/06/27(金) 06:34:22.75 ID:gow4z3ze0
341 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/27(金) 20:14:36.70 ID:ySSc/ZcR0
最近さーおれやっぱ幽霊っていると思うんだ。
おもいません?
342 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/27(金) 20:50:18.90 ID:jbEQ2w3+0
>>341 もうすぐ君は死ぬからそういう風に現実逃避したいわけか
しかも生前の性格そのままらしいんだよね、
死後の世界を知って見識は広くなっているだろうが。
生前の性格って先代から受け継いだ性格でしょ。肉体がないのにどう維持するんだろうね。
記憶だけで維持するのかね。
物質に何か秘密があるのかね?
344 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/27(金) 22:30:30.82 ID:fgj8tZs30
マシュー君にも聴いてみなければならない。
345 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/28(土) 02:08:16.24 ID:OEffY2Gz0
ソニー創業者の井深大氏はその自伝の中で、霊は現在の物理学で解明されている最小の物質よりさらに小さい物質であろう
と述べている。
19 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/30(金) 01:19:09.16 ID:gTJcJzoJ0
子供の頃から、
オカルト・心霊・UFO・UMA・悟り・宗教・マンガ・アニメに興味を持った先人達は、
新刊が出る度に沢山の本を買い漁り、途轍もない豊富な知識を手に入れた!
しかし、本に書かれていた事は何も起こらず、最終的には痴呆になって家族の
お荷物ニートなのが現状・・・
そして、学校も行かず、仕事にも就けず、
その、貯めに貯めた糞の役にも立たない、生活の足しにもならない珍霊知識を公表できる場所は
2chだけとあいなったぁー!! !
20 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/30(金) 01:25:17.38 ID:IRQ8KF2KO
やばい結構それ俺に当てはまるwww
25 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/30(金) 01:31:09.92 ID:Pzn5tVnr0
>>19 残酷すぎるw
347 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/28(土) 03:17:07.14 ID:LYGi37/eO
てかさ、もし、輪廻転生ってモノが有るとしたら、それこそが俗に言う無限地獄じゃね?
348 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/28(土) 03:41:44.02 ID:zVHzYgDqI
>>347 だから輪廻の輪から外れるために一緒に悟ろうよ!
ポポポポーン!!
って言うのが仏教
349 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/28(土) 04:08:06.49 ID:OEffY2Gz0
相手の思っていることが何ら言葉を発しないのに一言一句そのまま伝わる、という現象を
日常たまに経験する。
脳の一つひとつの神経細胞には、「軸索」と呼ばれるしっぽのような長いケーブルがあり
この軸索を電気信号が伝わる。神経細胞と神経細胞は直接繋がっておらず、神経伝達物質と
呼ばれる化学物質を放出することで次の神経細胞を刺激して信号を伝えている。
となると、軸索を伝わっている電気信号あるいは神経伝達物質と呼ばれる化学物質が頭蓋
骨を貫通し、空気中を伝わりさらに相手の頭蓋骨を通り抜け相手の神経細胞に到達すること
になる。こんなことが有りうるのか?
心は脳という物質の働きに過ぎないと主張する人はこの現象をどう説明するのかな?
350 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/28(土) 16:27:02.99 ID:IQk5EiyH0
死後の世界って、その名の通り、死んだ人にしか分からないのでは?
352 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/28(土) 20:38:23.94 ID:/sPwNgp90
幽霊ってなぜ服を着ているのか。
霊=魂なら服着てる必要ないと思う。
これだけに誰か答えてほしい。
>>352 魂はもともと姿かたちが無いから、
その人間の霊がつくりだしたものだろう。
裸が好きな霊は裸かもしれない。
真実は幽霊に直接聞いてもらいたい。
>>351 最近見かけなくなってしまったけど、
大好きだった単一世界とやらに
吸い込まれてしまったのですかね。
355 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/28(土) 21:51:18.15 ID:fvVTuyNQ0
世の非情さを知らないお子ちゃまの妄想も火葬場の業火にすべて焼かれて灰になってお仕舞い。ナムー
確かに単一世界という現実は恐ろしいもので、見たくない気持ちもわかります。
でもどんなに逃避しようとしても死後は確実に単一世界に吸い込まれるのです。
これは決して否定できない現実です。
357 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/30(月) 03:25:05.16 ID:4/qsWpXb0
アポロ計画の指導者フォン・ブラウン(ナチス・ドイツ時代には、かの名高いV2ミサイルを開発)は語っている。
「科学はどんなものでも跡形もなく消滅することはありえないということを発見しました。自然は消滅ということ
を知らないのです。自然が知っている全てのことは変形なのです。もし神が宇宙の中の最もささやかでつまらない
部分にまでこの根本原理を適用しているとすれば、神がその被造物の中の傑作である人間の霊魂に対してもこの原
理を適用していると仮定しても何の不都合もありますまい。
私はその通りだと考えています。科学が私に教えてくれた全てのことーそして今もなお教え続けている全てのこ
と−は私達の霊的存在が死後も続くという私の信仰を強めてくれました。」
そうです、科学は死後私たちが単一世界に吸い込まれることを証明しました。
話し違うかもしれないけど、
皆さんにとって天ってどういうもの?どうあるべき?(天のお人)
神社の上ね、空。宗教じゃない。
どうだったらいい?
ちなみに私は霊的ではなく声聞こえてる。守護霊じゃないよ。
仏教の天部の神は怖いらしい
物心がつくって言葉があるけどあれは3歳から4歳あたりで
自分という存在に気づいてそこからその肉体で生きてくって
ことを認識するわけだよね
だけど赤ん坊のときってまだ自分ってものが
分かってないわけやん
そのことと霊的なことと繋がりあるんかなと
>>360 書き方が悪かったかな?
ごめんなさい。
守護霊は人
天の人は天。
どうあって欲しいのかと思ったから質問してみた。
優しく守ってくれる方々がいるとか。
歌が聞こえて笑い声がたえないとか。
天の人性格それぞれ。(人間じゃないよ天の人)
人間、天の事、天の場所、美化し過ぎてないかと言われた事ある。
理想を求め過ぎてはいないかと。
これは天の人の言葉ね。
でもこれもそれぞれ。
それで聞いてみた。
死後の世界あるよ。
だって天いる。幽体いる。
心は救われるみたい(うかばれれば、天に行けば)
死後すぐ、すごい身体冷えるみたい。
でも数時間から1日ほどたてば、体温はあがってくるらしい。
コート、毛布必須みたい。
では、この辺で。
すみません書き込んで。
後は天に行けばわかることだからね。
歌ってる人はいるらしい(天人)。
なんかわからんがサンクス
365 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/04(金) 13:33:32.63 ID:+O9yCKNr0
霊の声が聞こえるとか、守護霊がいるとかいうひとは、
たいてい、脳波に異常があることが多いと、精神科医の先生が
言っていた。
おれの知っている「霊能者」は、山にハイキングに出かけて、
足をすべらし、岩に頭を強打してから、「おかしな声」=幻聴が
聞こえるようになったといっていた。
このスレで、霊の存在を肯定する人は、一度、脳波検査を受けたほうがいい
まぁ脳波は意識と対応関係にあるからね
>>297 >>312 のような話が、ちょうど人体科学会の機関誌『人体科学』に載った
http://ohkado.net/ >拙論「脳還元論から脳濾過装置理論へ」(総説)が掲載されました。
>臨死体験や神秘体験、霊媒現象、生まれ変わり現象と言った諸現象の研究から、
>「脳が意識を生み出す」とする脳還元論が維持し難いことを示すと同時に、
>幻肢研究や光検出器(Silicon Photomultiplier)による研究など、
>意識の物理的実体を捉える研究の可能性について触れたものです。
368 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/05(土) 05:00:15.16 ID:xn7Ye2Yx0
>>365 現在の科学は、霊感がある=脳の異常というスタンスだが、多くの人の脳の構造が
霊を感知できないようになっていて、霊を感知できる人は異なった構造になっている
だけで、それまで感知できなかった人の脳が、霊をシャットアウトしていた部分が
衝撃等で壊れる等で感知できる構造に変化しただけ、という可能性もあるよね。
てかね、意識=霊と置き換えるといろんなことがわかりますよ
自我は意識の集合体
それを分析分解すると己がなくなる
他のスレでは0と魂は別とありましたでしょう
それももしかしたらそうかもしれないと思ってます
意識=霊は消えるからね
371 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/05(土) 06:23:16.86 ID:xn7Ye2Yx0
前の説を補足すると、よく子供には霊が見える、とか言われる。子供はまだ脳が発達途上
で、霊をシャットアウトし切れず見えてしまうのではと考えられる。霊を感知できる人は脳
が異なった構造になっているだけである、と考える根拠です。
>>370 訂正です
×他のスレでは0と魂
○他のスレでは霊と魂
>>371 脳の異常で見るケースと現在の基準で正常とされる脳でも見るケースとタイプが2つあるようですよ
そこまで話を広げると現在の医学では取り扱えないので無いことにするのが無難
解明だとかはまだ先のことになるんじゃないですかね
374 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止@転載は禁止:2014/07/05(土) 07:25:22.14 ID:vbjEvVDT0
375 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/05(土) 07:50:42.95 ID:kSoZrErs0
>>368 じゃあ、霊を感知する機能をもつ脳そのものが、
完全に機能停止=死してしまったら、霊を感知すること
そのものができなくなるんじゃないですか?
私が、霊肯定論者に最も違和感というか、「これは違うだろ!」って
思うのは、生きている人間(の一部の霊能者)だけが、霊を語っていて、
当たり前だといえば当たり前だけど、死んだ人が霊を語らないことです。
当然ですが、霊には、「脳」はありません。
幻覚、幻聴を含めて、我々が知覚するものの全ては、脳で情報処理されて、
映像なり、音声なりになって見えたり聞こえたりするものです。
霊肯定論者の決定的な主張の欠陥は、「脳がない状態」では、映像なり
音声なりを知覚できないということを見逃している点にあると思うのです
376 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/05(土) 08:01:03.03 ID:kSoZrErs0
つまり、霊肯定論者と自称霊能者たちは、
「霊からなにかを聞き取ったり、見たりすること」はできても、
「霊そのものの知覚機能に働きかけて、霊そのものの行為や姿勢を変えること」
はできないと思うのです。
江原ひろゆきは、自称霊能者ですが、幼少のころより、同級生のオーラが
見えたり、太陽が真っ黒に見えたりしていたそうです(彼と佐藤愛子の共著より)
つまり、江原ひろゆきは、生まれつきの脳波障害を持っていて、
幻覚をみたり、幻聴が聞こえたりしていたと思うのです
>>376 >「霊からなにかを聞き取ったり、見たりすること」はできても、
「霊そのものの知覚機能に働きかけて、霊そのものの行為や姿勢を変えること」
除霊やお祓いのことでしょ
>>375 研究してる霊能者もいて答えが出てるよう
>>375 しかしそれだと、心霊が生きている人間を「知覚」してその前に現れると
いうことの説明がつかないだろう。
思い立ったら吉日的にでてくるわけか?
>>376 それは本人の脳を、第三者が検査してから言うべきでしょ。
脳波障害を持っていて、と結論付けることはできないし危ない。
380 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/05(土) 10:11:48.33 ID:n06qtx69I
東日本大震災の津波映像に何か一杯
光の塊みたいなものが
映ってたよね
あれ 死者の魂じゃね〜かな
381 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/05(土) 10:19:36.17 ID:/DGZkdig0
おれは津波の映像で白い小さな光が斜めにさーーーって
横切っていくのを見たよあれUFOかな?
383 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/05(土) 11:19:18.57 ID:xn7Ye2Yx0
384 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/05(土) 11:25:21.57 ID:Bxk6CKZ30
死んだら無になるだけだと信じたい
地獄だとか怖すぎる
385 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/05(土) 11:26:19.23 ID:nWcY9LW40
アニメヲタが死の恐怖に怯えて脳味噌の電気信号が活発してるな
>>383 それは、津波の起こす凄い風に何かが舞い上がっているものと
思う
387 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/05(土) 11:56:49.19 ID:+/l+GaAO0
電気信号が活発して妄想してる肉の塊ちゃんは屠殺場に行ってさっきまで電気信号で動いてた肉の塊が死んだらどうなるか現実を見て来いよ
>>383 単なる一旦木綿だろ
ツリ目のがよく飛んでるの見かけるよ
>>387 昔通ってた学校が屠殺場の跡地に校舎が立ってて
不可思議な霊現象の噂が絶えなかった
矢作医師やエベン医師の本はとても参考になる
今後は実績や権威のある現役医師がこの手の問題をもっともっと語るべきだ
多くの臨終に立ち会っている彼らは我々には体験出来ないことを体験しているに決まっている
要はそれを公言するかしないかだ
未知の体験をもっとオープンにするべきだ
バージニア大学医学部知覚研究所もよろしくね
しかし、日本人というか、現代人は「脳」が好きだねぇ
何かにつけて、脳、脳、脳…
393 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/05(土) 18:06:25.09 ID:bNaTFQ2s0
アニメヲタの必死な現実逃避の電気信号も火葬場の業火に冷酷無比に焼き付くされ灰になってお仕舞いナムー
脳では霊現象を説明できないのが現実。
つまり霊は実在するのです。
単一電池まだー?
396 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/05(土) 21:45:57.18 ID:jD5TYJ5i0
リセットすれば何でも最初からやり直せると思ってるゲーム脳の肉の塊も火葬場の業火に焼き尽くされ灰になってお仕舞いナムー
>>384 地獄はおそらく存在する。だから寿命を全うするまで頑張って生きようぜ。
生きるのがつらい世の中だけど俺も頑張るからさ
398 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止@転載は禁止:2014/07/06(日) 08:40:52.93 ID:UYAMebdu0
早く来世に行きたい
400 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/06(日) 10:36:28.11 ID:QvcKFG+i0
君の来世は火葬場で焼かれた燃えカス
401 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/06(日) 13:57:56.85 ID:jRNjf4400
超能力者として評判のヘレナ・ブラバッキーが主宰する霊界との交信セミナーに
出席し意見交換を重ねるうちに、エジソンは「自分は1,00を超える発明をし、世
界の発明王などと言われているが、実際は、自分が発明したのではなく、宇宙と
いう大きな存在からメッセージを受け取り、自分なりの記録をとったにすぎない。
つまり、自分自身が自然界からのメッセージの受信機であった」と言うようにな
った。
‥‥エネルギーが不変である限り、人間の魂は宇宙の中で無くなることはない。
魂や心は肉体から離れても、エネルギー自体は存在し統けると考えるようになっ
た。そして、このエネルギーの蓄積こそが人間の記憶の元になる、と仮説を立て
たのである。(「快人エジソン 奇才は21世紀に甦る」 浜田和幸著)から引用。
>>401 たぶん、クラウドシステムだろうな。死んでも、データはサーバに残るんだろう。
問題は、ローカルのCPUが壊れた(死んだ)後にそのデータを処理する奴がいるかどうかだが・・・
自殺すると永遠に死ぬ感覚を味わうらしいね
まさに地獄
なんでそうなるのかはわからないけど
404 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/06(日) 23:42:55.02 ID:FsT+cta80
それは君が無意識に自殺したくない理由を妄想して作ってるだけだよ坊や
405 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/07(月) 01:32:58.67 ID:Cf+R8jT20
自殺はガチで止めといた方がいい、というのはオカルト板の常識。
406 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/07(月) 01:41:59.68 ID:Ov5ER4gG0
02. 2014年7月05日 00:38:59 : xxpM7jkFPI
『だからさぁ、こいつは典型的な“境界性人格障害"なんだって。』
自分が切羽詰まると「自殺するぞ〜!」や「死んでやる〜!」ってのは、境界性人格障害の紛れもない症状なんだよ。
誤解を恐れずに言うが、自殺できるものならやってみなよ。すべての責任はオマエにあるんだからねぇ!
407 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/11(金) 02:56:25.32 ID:r5N6ZO0s0
「私は心を脳の働きのみに基づいて説明しようと長年にわたって努めた後で、人間は二つの基本的要素から成る
という説明を受け入れるほうが、素直ではるかに理解しやすいと考えるに至った。……脳の神経作用によって心
を説明するのは、絶対に不可能だと私には思える。
また、私たちの心は、一生を通じて連続した一つの要素であるかのように発達し成熟する。さらに、コンピュ
ーター(脳もその一種である)というものは、独自の理解力を有する外部の何者かによってプログラムされ、操
作されなければならない。以上の理由から私は、人間は二つの基本要素から成るという説を選択せざるをえない
のである。」 (ワイルダー・ペンフィールド著 『脳と心の正体』)
ペンフィールドは、多くの生きた人間の脳を直接いじってきた脳科学の権威。脳に電気刺激を与えるという方
法を用いて,ヒトの脳地図、特に身体感覚の地図(手とか足とか体の各部位が書かれた脳の絵図がありますが、
あれです。)を作りました。長い間、唯脳論(唯物論)で脳研究を進めてきた結果、物質としての脳だけでは人間の
精神は説明できない、つまり霊の存在を認めざるを得ないと述べているのです。
でも、2045年までに技術的特異点が訪れて
コンピュータにも人格が宿るって
言ってる人もいるんでしょ?
409 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/11(金) 09:26:34.35 ID:UUdLpfGJ0
410 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/11(金) 11:39:07.48 ID:r5N6ZO0s0
霊は非物質的な純粋な意識ではなく、現在の物理学ではまだ解明されていない物質でできた体(霊体・幽体)を備えていると考えます。
そう仮定しないと死後の世界(霊界)というものが考えにくくなるからです。
霊体・幽体は脳を通してしか発現することができず、電気的刺激で意識を失ったとする脳の部位は霊体・幽体と肉体をつなぐスイッチのような働きをする部位だと考えます。
単一電池はガチ
413 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止@転載は禁止:2014/07/11(金) 19:05:55.28 ID:3X2ewGab0
414 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/11(金) 21:09:40.40 ID:JZ+3TLwb0
とりあえず丹波大先生に連絡取らないと!
>>409 まじかよ?
だったら、普段、俺の人格として脳へ電気的な刺激を与えているのは何なんだ?
417 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/12(土) 00:30:57.03 ID:oaYLTD4s0
矢作先生の本を読んだ。救急センターに運ばれてきた患者は大して重篤では
ないと思われたが急変して亡くなった例がいくつもあったという。私はこれは
典型的なガン末期の患者さんで、原発巣の検索が特定する前に絶命したものと
思われ、とりたてて不思議な話ではないと考える。GHQのマインドコントロール
が解けたとき日本人は本来の位置に復活するという主張には感銘をうけた
418 :
本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/12(土) 17:09:04.94 ID:xLEOq/Zf0 BE:173390206-2BP(0)
量子の世界も雲みたいなもんだってよ 明確な輪郭はなし