アセンションはすでに始まっている phase122

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544本当にあった怖い名無し
ノスタルジア見てて感じるのは、
寂しいっていうよりも、空虚感かなあ。
うつろさ、空っぽさ。隔絶された空想世界。

彼がなぜ、このスレに執拗に出てくるのか。他人から色々言われてもほとんど
自分の言動を変えずに、ほぼ同じ振る舞いを延々繰り返すのか。

それは、彼の姿が、このスレに集まってくる人々の内面の、何らかの形での投影だからだ。
アセンション語る人々の、何らかの形での内面の投影だからだ。
それらの全員とは言わないが、何割かの人には当てはまることだ。

空っぽ、虚偽、作り話、空想、実体のない空疎な言葉の積み重ね、偽の救世主気取り=“アセンション”
こうだったらいいな、っていう、それだけ。
(ノスタルジアの場合は特に、空想世界に住むためにそれをおびやかす他者は全否定)

ノスタルジアの振り見て、我が振りなおせw【鏡】

それが、各々の内面で解決しなければ、ノスの一方的な長文書きも終わらないだろうね。

今年一年が正念場だね。現実に目覚めるか死ぬwか。

ま、これは、今の時点での私が一つの視点から見た一つの意見にしか過ぎないんですけどね。
もちろん私自身の反省も含めてということです。