【年齢】 18
【性別】 女
【職業・学年】 高3
【悩み事・気になっていること】
受験生で、難関国立を目指しています。今のところボーダーなので、死ぬほど勉強しなければいけないとわかっているにも関わらず、なぜかやる気が出ずに毎日追い込まれています。
【夢の内容】
一年ほど前に見た夢の続きで、西洋みたいなカラフルでレトロな商店街?の一角に住んでるお月さまに再会しました。
前回はちょっと落ち込んでいるわたしをお月さまが肩車して、夜の街をわたしが話を聞いてもらいながら散歩するという内容だったのですが、今回はお月さまはあまりしゃべらなくて元気もありませんでした。
住んでいる場所は格子のようなものがかかっており、さびれて薄暗い淋しいところで、やけに不気味で、どこか切なかったです。(これは前回も今回も同じ)
また、前回は会った覚えのない女の子がお月さまと一緒に住んでいて、わたしにいろいろ世間話程度のことを話してくれました。
ただ、お月さまというのがどうにもぼんやりしてる存在で、どう見ても月の形状じゃないのですが、わたしは確実にそれが「お月さま」だという確信があるのです。
どうしてお月さまはもうわたしと話してくれないのだろうかととても不思議に感じていました。
【その他】
他スレに一度書き込んだのですが、こちらの方が合っていると思ったのでこちらに。
今まで夢の続きは見たことがありません。
霊感や金縛り、その他不思議な体験をしたことも一度もないです。