【幕末・前世】

自分の前世の記世の記憶あるやつちょっと来て語れ Part17
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1360937109/

ここは前世の記憶あるやつちょっと来て語れ Part17の兄弟スレ
懐かし レトロな前世を語りませう

時代劇番組で見慣れているせいか
江戸時代よりも明治大正昭和初期のほうが昔に感じる

879 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/08(金) 23:25:03.81 ID:qRd0gx8A0
こんばんは、今更なんですけど、私も３、４歳ぐらいの時見ててまた中学生の頃に見ました。
最初は夜、雨が降っていて頭巾を被って仲間？たちと屈んで斬る相手を待っていました。が、いつまでも来ず、暗殺？は失敗におわりました。
そこから、人を斬る夢や刀を手入れ？したり街中を歩いたり、縁側で横になったり、稽古したり……そして私は病？にかかり苦しくてでもなにもできず横になっていました。
着物を着た18？くらいの女の子が私をみて泣いていました。綺麗な顔でした。
最後に見たのはまた、横になっていて庭を眺めてすごく清らかな気持ちになって微笑みました。
それ以来、もう見ていません。
あと、中学のときにいた先生は前世の記憶があるそうです。

880 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/08(金) 23:30:30.92 ID:qRd0gx8A0
なんの関係があるかはわかりませんが、私は幕末期が小学１年の頃から大好きです。
高校に入学後、体育選択で剣道を選択してやってるんですが、
覚えが早く、筋がいいと褒められます。これもなにか関係があるんでしょうか？
わかりませんが。剣道をやっていてもなにか物足りない気がします。
長い時間書き込み失礼しました。

881 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/08(金) 23:31:30.63 ID:qRd0gx8A0
仲間との会話などは省略しました(；´∀｀)

882 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/09(土) 03:47:43.94 ID:LeiHhvU30
>>879

沖田総司に一票
883 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/09(土) 10:54:55.82 ID:DyUYmw/f0
仲間との会話kwsk

884 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 00:09:31.05 ID:N9bpQmSc0
沖田総司さんなんですかね？(^_^;)

885 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 00:10:17.10 ID:N9bpQmSc0
ありがとうございます！
仲間との会話も書き込みさせていただきますね！

886 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 00:14:43.17 ID:zO+eW6dx0
沖田総司なら奥さんの方が先に死んでたと思うけど

887 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 00:21:21.53 ID:N9bpQmSc0
最初に見た夢(夜、雨が降っていて暗殺？をしようとしてる所)
私は雨が降っていたし狙っていた人も来ないしもうどうでもよくなってました。
名前がわからないのでアルファベットで表記します。
A「なぁ、もう来ないんじゃねぇか？」
B「いや、もう少し待っていよう」
A「来ねぇよ、こっちの負けだ。体調のことも考えねぇとな」
B「……そうだな。」
小さい頃なので曖昧なのですか会話はこんな感じです。
江戸弁？みたいな感じでした。
それから向こう側に潜んでいた数人の仲間と合図みたいなのをして帰ったのを覚えています。
私は内心、しゃがみっぱなしでやっとかって感じの気持ちだったのを覚えていますww

888 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 00:23:17.00 ID:N9bpQmSc0
あー、沖田総司縁者のことですか？
私もよくわからないのですがあれにはいろいろな説がありまだちゃんと解明されていないそうです(^_^;)
沖田総司さんは生涯独身ですよ

889 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 00:32:54.59 ID:zO+eW6dx0
>>888
ただのなりきりバカならあれで落ちるからカマをかけたんだが　
お主なかなかやるなｗ

890 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 00:39:59.50 ID:N9bpQmSc0
ありがとうございます(照)
小1からずっと調べてるのでww

891 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 02:20:49.82 ID:F97vz82r0
久方ぶりの語りにワクワクしてるんだがよかったら記憶してる分の他の会話も書いてはくれぬか

892 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 08:06:47.86 ID:N9bpQmSc0
わかりました！
初めての投稿やしおかしいところもあると思いますがそこのところ、よろしくお願いします

893 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 08:12:05.69 ID:N9bpQmSc0
でもなんでかはわからないのですが、日常(人を斬る以外のこと)の記憶は曖昧で覚えてる分しか投稿できません。すいません(^_^;)

894 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 09:59:25.64 ID:N9bpQmSc0
暗殺や人斬りの仕事はあとからします。まずは曖昧な日常の話を。あと、私の考え方、性格などを。
私は縁側でよく横になったりボケーっとしてるのが好きでした。
簡単に言ったらダラダラ過ごすですねww遊ぶのも大好きでした。子供みたいな遊びです。女遊びはあまり好きではありません。誰これ構わず客に媚びる姿が私からしたら下品に見えてしませんでした。
稽古はすごく厳しいものでしたね。私は楽しかったですけど。
「もっと殺す気で来なさい！」とか「こんな剣先だけのものでは敵は斬れません」とか叫んでいました。嘔吐する者や倒れる者もいました。倒れた者には水をぶっかけて起こしました。
あの熱気やみんなの気迫が好きでした。今の剣道のような感じではなく
もっとがさつでルールもなく飛び掛かってきたり、しゃがんだりなんでもアリの稽古でした。
構え方も人それぞれでした。
街中を歩くですが、何回か街中を歩く場面があるのですが2つ違うことがありました。
すごく私自身、気を集中させてるというかピリピリしてるというかそんな感じです。
もう一つはとても穏やかなウキウキして気持ちで歩いてるという感じです。
記憶が曖昧なもんで感覚だけしかわかりません。
刀の手入れはきちんとやっていました。斬るときは罪悪感なんてありませんでした。
しかし、斬るのが好きではありませんでした。銃は嫌いでした。
ちゃんとその人の死に向き合うのが私にできる斬る相手への誠意みたいなもので。
私には使命がありそれをただただこなす。それが人斬りという仕事でした。
私は江戸の出身だと思います。身長は当時に比べて高い方だと思います。
おもしろがりでいらんことばっかりしてたような青年ですかねww
しかし、妙なところで頭がキレるところがあるように思えます。
周りの表情をよく見てるというか気持ちを汲み取るというかそんな感じです。
あと、少しＳっ気があるように思えますww

次は人斬りの仕事か暗殺、どちらの話がいいですかね？

895 ：カグラ ◆4vG.AitRSA ：2013/11/10(日) 10:08:45.65 ID:m3fL2qL20
>>894
暗殺！


読んでて、よい意味でゾワっとしました
この時代が好きすぎて倒れそう

896 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 10:55:53.66 ID:N9bpQmSc0
カグラさんありがとうございます！
では、暗殺の話をしたいと思います。
私自身、曖昧な点もありますがまとめて投稿するので時間がかかると思います(^_^;)
すいません(^_^;)

900 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 17:34:57.54 ID:N9bpQmSc0
暗殺の話をしたいと思います。最初にみた夢(暗殺失敗)の少し経った頃だと思います。
この暗殺は夢で三回にわけて見ました。全部つながってると理解するまで時間がかかりました。その頃は小学生だったので(^_^;)なお、名前を呼んだり顔はあまりはっきり見えませんでした。話し方は江戸弁？とか丁寧な話し方？でした。
夜遅くに数人の仲間が円になって話していました。
B「なあ、ほんとに殺るのか？」
A「仕方ねぇだろ。上からの命令だろ？」
C「しかし、あの人にはその分いろいろとっ」
D「仕方ねぇだろ」C「あぁ！？」そしてCはDの胸ぐらを掴んだのですかみんなが止めてやめました。
B「俺がいこう。」A「あんたはいくな。あとは俺が決める」
E「そうか、じゃあ任せたよ」それから解散しました。私はずっと円には入らず壁にもたれていました。
あの人は見ていておもしろかったので死んじゃうのは残念だなぁと思っただけでした。
これが三回にわけての一回目の夢です。

901 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 17:41:32.29 ID:N9bpQmSc0
Aは頭の回転が早く冷静で頼られてるイメージでした。Bは人情深い優しい真面目なイメージです。Cは男らしく真っ直ぐでがさつなイメージです。Dはそれに＋兄貴肌があるような感じです。
Eは優しく一番まともな感じがしました。もう1人いましたがその子は私と同じように終止黙っていました。
ただ、Cが胸ぐらを掴んだときは止めに入っていました。
私はあまり輪に入って意見するタイプではないみたいです。
夜にまたまとめて投稿させていただきます。

902 ：カグラ ◆4vG.AitRSA ：2013/11/10(日) 18:17:37.88 ID:bER8be/A0
>>900
……芹沢さんの暗殺かな？

903 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 18:34:57.50 ID:N9bpQmSc0
わからないですが、もったいないなぁとその頃の私は思っていました。
それからしてまた、同じ部屋に同じ時間帯に集まりました。
Aが計画をみんなに話しました。前の話し合いでは揉めましたが今回は揉めませんでした。
話の内容は宴会を開く→標的を泥酔させる(標的は数人？)→帰らせる。自分たちも帰る。
→斬る→別々に帰るとのことです。
Bは話を聞きながら少し不服そうな顔をしていました。
当日斬るのはA,C,E,私でした。Eに人を斬れるのかと疑問に思ったのを覚えています。
説明は途切れ途切れに聞こえて文では表現が難しいのでまとめさせていただきました。
Dはすこし悲しそうでした。あの人のことをすこし慕っていたのかもしれません。
私はずっと壁にもたれて刀に寄りかかってる状態でした。
これで、２回目の夢が終わりました。
朝起きたとき、左手に刀を握っていた感覚があり泣いたのを覚えています。

904 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 20:55:03.11 ID:/C4oNEls0
新選組　伊東甲子太郎の油小路事件とか？
こないだNHKでもやってたみたいだけど。

905 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 21:07:37.72 ID:N9bpQmSc0
わからないです。新撰組とは限らないですし(;_;)
続きも投稿しますね。

906 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/10(日) 21:45:30.71 ID:N9bpQmSc0
宴会の途中から夢は始まりました。大勢でお酒をのんでいました。
私ははじめに言った通り女遊びはあまり好きじゃないので
ご飯(肴)を食べていました。お酒もすこし飲みました。
素直に美味しいなと思いました。
あの人はいつものようにベロンベロンに酔っていて
私は、あの人は今日死んじゃうのは残念だなぁと思って見てました。
Ｆ(話し合い一回目にいた)も美味しそうに食べていました。
それからいつもよりはやく宴会は終わりました。
あの人と数人の標的に支えられるような感じで帰っていきました。
そのときAが私を見てきたので私は微笑み返しました。
大勢の仲間たちも各々(同じ所だけど)帰っていきました。
私達も一旦帰って周りが寝静まった頃、夜中に外に出ました。
雨が降っていました。
Aと私は忍び込みあの人のところへCとEは他の数人の標的のところへ別れました。
あの人を殺るのは少々手こずりましたが二人がかりで殺りました。
私は真っ先にあの人の方へ、Aはあの人の女の方へ、斬りかかりました。
あの人の女も道連れです。気の毒ですが仕方のないことです。
あの人は逃げようとしました。私から逃げれるはずがないのにと思いました。
私は袈裟斬りと突きをしました。Aは後ろから斬りかかりました。
あの人は「おのれぇ……」と言っていました。
誰かに見られていた気がしましたが何故か大丈夫だろうと思って
そして逃げました。Cは「逃げられたっ！くそ！」と言っていました。
Eはあまり顔色が良くなかったです。
別々に帰りました。
私は雨で服はドロドロのびしゃびしゃで少し歩いてから頭巾をはずしました。
斬った感触がまだ手にありました。
これが３回目の夢です。
起きた時、刀の重みがまだ手に残っていた気がします。
悲しい懐かしい気持ちになりました。

908 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/11(月) 00:01:02.37 ID:N9bpQmSc0
スマホじゃ投稿しにくいのでパソコンからしますね。
えっと、一応名前はいたずら小僧にします。

910 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/11(月) 00:04:27.97 ID:8JtrqPxt0
どうも、先ほどまで暗殺の話をさせていただいたいたずら小僧です。
見てくださってる人は、少数かもしれませんがせっかくなので
最後までお話をさせていただきます。
もしかしたら、なにかわかるかもしれないので。

912 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/11(月) 00:27:12.92 ID:8JtrqPxt0
それから、少ししてまた夢を見ました。
これは全部みてきた夢の中で２番目に辛い夢でした。
私は、馬に乗っていました。そのとき、私は今にも泣きそうな感じでした。
会いたい。会いたいけど会いたくない。何故・・・
そんな気持ちでした。
そして、気が付いたら私は刀を持っており目の前には死体がありました。
とても広いとは言い難い部屋で子窓から光がうっすら入ってきてて
私が殺ったのか・・・とようやく理解しました。
それから、平然とした顔を装い部屋を出て
血を落とすように手を洗ったのを覚えています。
その時にほっぺたが痛くすこし腫れていました。
誰かに殴られたのかもしれません。
楽に逝かせてあげれたかなと思い、廊下を歩いていきました。
起きたあともすごく鮮明に残っていて辛いけど誇りに思うようにしました。

913 ：本当にあった怖い名無し：2013/11/11(月) 00:38:23.72 ID:8JtrqPxt0
この夢が多分、その頃の私の一つの区切りのようなものだと思われます。
それからは、夜斬ってるところが何回もあって、２年くらい見なくなりました。
２年後、夢を見たとき、私は布団で横たわっていました。
若い男たちの声が遠くで聞こえるのを聞きながら天井を見つめる日々でした。

すみません。続きは明日、投稿させていただきます。

前世の殺された時の記憶があって、確かではないが多分幕末なんだけど、
この暗殺者っぽい人に聞きたいんだが部屋に潜んでて入ってこようとした人を刺した記憶ある？

こんばんは！
別スレありがとうございます！

うーん、曖昧ですね。
でも、暗闇の中しゃがんでて人が入ってきた瞬間斬り込むという夢はあります。
基本的には外での活動ですね。
２回くらいは私の方が部屋に突き破るように入って部屋の中の人を斬るというのがあります。

固定ハンドルとトリップをお願いします

カグラさんすいません。
私、そのやり方全くわからんくて、できればやり方を教えていただきませんか？
いまはスマホからきてるので夜にパソコンからになるかもしれませんが

あなたは今女性なんですか？

やり方って刀だけだったんです？
目つぶしとか火薬使ったりとかはダメだったのかな

>>16
名前欄に、ハンドルネーム#任意の半角英数字ですよ

新スレおめでとう！

私はいま女です。
たまにめんどくさいときもありますが笑

目潰しとかはしないですけど、
蹴ったことはあります。

カグラさんありがとうございます♪
それは、私の名前を決めるってことですか？
すいません、こういうの不慣れなもんで(^_^;)

前世で人殺ししておいて現世は幸せな人生おくれてんの？

>>22
2ちゃんねるでは、名前とは別に偽者防止目的で入力する文字列があり、
それが暗号化されて表示される仕組みを「トリップ」と言います。
以下は他のサイトからの引用も含みます。

トリップとは2ちゃんねる上で生まれた単語で、書き込みがその人特有のものと分かる仕組みである。
他の人が名前欄を利用して成りすますことができないようにする仕組み。
トリップはキャップの一種である。
キャップとは2ちゃんねるの元管理人ひろゆきが作った用語で「成りすまし防止の仕組み」のこと。

・表示例
名前欄に「トリップテスト#ニコニコ」と入力して書き込むと、「トリップテスト◆pA8Bpf.Qvk」と表示される。
表示方法は名前欄に"#"(#は半角)を入力し、続けて好きな文字列(パスワード)を入力する。

例えば、いたずら小僧さんでしたら、名前欄に「いたずら小僧#○○○○」と入力して書き込みを行います。
※ ○○○○はご自身で決めた適当な文字列です。

ちなみにこのレスの名前欄は「テスト#nanashi0123」と入力しています。
nanashi0123の部分が変換されて固有の文字列となります。

>>22
ハンドルネーム
または、
固定ハンドル 2chで
検索しよう！

あら？失敗
もう一度

普通に幸せに過ごさせていただいてます。
前の私も人間関係においては恵まれていたほうだと思います。

ありがとうございます！できました！

見廻組にも一票

人殺しという行為そのもの心のありようの方が重要でしょう
同じ武士でも、人殺しの重さを意識した上で組や藩のために人を斬るのと、義務的に行うのと、快楽殺人を行うのとでは全く違う

この世の善悪や法律などという時代やコミュニティによって簡単に移り変わる不確実なゴム定規で、輪廻転生という人知の及ばない仕組みを計ろうとするのがそもそも間違っている

いくら人の善悪の価値が変わろうとも人の命を奪うっていう行為はとても重い。
因果応報で現世の今までは幸せだったかも知れないがこれから先はどうなるかわからんぞ
何の非もないのにひどい殺され方をされたりする被害者が前世で善行してると思う？

とりあえず、続き書いときます。
それから、少しずつ体がだるく重くなってきているのを感じていました。
結局、誰にも言わず、放置していました。徐々に悪くなっていき
あ、自分はもうすぐ死ぬんだなと思いました。

人の命を奪う重さは自分なりにわかっています。
あの頃も私のことをいいように思ってない人は沢山いたはずです。
幸せっていってもいままでいじめられたり病気になったりしました。
それでも斬らないといけないのです。相手だって命懸けです。
死ぬ覚悟はできているはずです。私だっていつ死んでもいいかくごはできていました

快楽殺人の姿勢と組や藩のために斬ってる人の姿勢は違うものでした。

いくらそういう時代でも、それでも殺された方は殺した方を恨むよ。仕方ない。

あなたは今も恨まれている

前世が偉大過ぎたせいでおまいらはこんなにダメ人間に生まれちまったんだな(/ _ ; )

いや、ダメ人間に生まれたのではなくて、
生まれてからこれまでの人生を経てダメ人間になっちまったんだｗ

>>ID:rybPXiaw0
まぁ仮にそうだとしても今更前世に戻れることなんてできないし、
いたずらに前世の行いで不安感を煽っても意味ないさね。
まさか他人の前世の行いを責め立てたい訳ではないでしょう？
えなりかずきなら「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか」って言うｗ
恨まれてようが何だろうが、ただただ現世での課題をクリアしていくだけだよ。

別に私は言わせたい人には言わせておけばいいと思っています。
恨まれてるとかそんなこと知っています。
私には仲間もいました。その人達がいまいるのかが気になっています。
とりあえず、続き書いた方がいいですか？ww

>>41 どうぞ

表現の自由な今のこの時代に感謝ですよね。

自分も幕末生きていた前世があると言われました。
大奥さいごあたりにいた女中だったらしいです。ドラマの大奥見ていたとき
なんとも言えない懐かしさがあったので納得してます。

>>41
ぜひぜひ続きをお願い致します
前のスレから追っかけさせて頂いてますよ。普通に体験談を聞いてるようでワクワクしております

43さん、本当ですか？なんか接点があるみたいで嬉しいです

44さん、ありがとうございます！
書かせていただきます。
いまは学校なんであとで書かせていただきますね。

前世の記憶がある人で、こういうところに書いてるってことは、
断片的にしか覚えていないってことなのかな。
はっきりいろいろ覚えてる人がいたら、ネット小説とか書いてほしい・・・
リアルな当時の様子が知りたい。真面目に。
ドラマとか見てても、心のどこかで「今の時代の人間の考察を元にしてあるから、本物とはどこか違うんだろうな〜」と思ってしまう。
記録があまり残ってない時代とか特に興味深々。

>>46
失礼かもですが今おいくつなんですか？
何年ほど遡った前世なのか気になったもので……

>>47
＞ドラマとか見てても、心のどこかで「今の時代の人間の考察を元にしてあるから、本物とはどこか違うんだろうな〜」と思ってしまう。
すごくわかるわぁ
例えば外見一つ見ても今の時代劇って、町娘やその辺を歩いてる人達の衣装でさえ
艶やかな色使いしてたりするけど、実際はもっと薄汚れててくすんだボロだったりするんだよね。
勝新太郎が主演してた頃の座頭市なんかだとボロを身にまとってたり
小道具なんかも相当に古めかしい物を使ってたりしてたけど、
それでも心理描写や風習までもが昔の時代そのままとは言えない。

先人達がどんな様子でどんな心持で日々を暮していたのか気になる。
願わくばそこから何か学べるようなモノがあれば嬉しいね。

48さん、私はいま15歳ですよ！
高校生です。

できるだけ、思い出して書きますがやっぱり曖昧な部分もあります(^_^;)
前に書いたように気付いたら目の前に死体があったなど、、、
曖昧な部分は許してください(^_^;)

前スレから読んでるよ。最近の帰宅後の楽しみになってるｗ

>>49を読んで思ったんだけど
当時の世界を覚えている人が時代劇の演出とかするといいのだろうな…
でも去年の大河ドラマみたいに「きたない」ってなるだけかなｗ

52さん、ありがとうございます(;_;)
そうですね、時代劇みたいに綺麗はないですね

学校からさっき帰ってきてお風呂に入るのでまた少ししたら続きかきますね！

行ってらっしゃーい
待ってるよ

|
|´Д`)
|⊂／
|ω/

>>56
おまわりさんこいつです

体が徐々に悪くなっていき、胸のあたりがズキズキ痛むような感じ？がしてきました。
もしかしたら、労咳(結核)を発病していたのかもしれません。
これは憶測ですがww
ずっと微熱っぽくてとにかくフラフラでした。

私は周りの仲間にそのことを隠してるっぽいです。
次第に一人の時間が増えてきました

今までに１回か２回くらい住んでるところが変わった気がします。
私の部屋は端の方の部屋でした。
一人部屋で広かったです。そのおかげか周りの仲間にはばれませんでした。

それから半年くらい夢をみなくなりました。
こんな夢を見てるけど中学生だし部活もあったし
その頃にお世話になった先生(先生には前世、前前世、前前前世がある)に
心の奥で無意識に見ないようにしている可能性が高い。
だってこれまでの夢が壮絶な内容ばかりだから。
きっと心の奥で必死に蓋をしてると思うよと言われ、気にしないようにしました。
知るべきときにまた、夢は見るよと言われたので。

半年後の春、私は一応、受験生になりました。あまり自覚はなかったのですがww
その日、私は部屋の掃除で拭き掃除をしていました。
急に板？なんていうんですかね、、、屋敷の床が目の前にでてきて
体が重くなりその場に倒れ込みました。急にものすごい眠気が襲ってきて眠ってしまいました。

気が付くと自分はあの頃の私になっていました。多分、この夢が一番リアルだったと思います。
半年前に見た夢で住んでた場所ではなくその前に住んでいた家でした。
起きて、顔を洗い歯を磨き、稽古してご飯食べて稽古して遊びに行きました。
凄い蒸し暑くて汗が止まりませんでした。水浴びもしました。
それから、その日はお昼に街中を歩きませんでした。

読んでるよ
とてもリアルで引き込まれる

面白いよね
個人的にも心情的には幕府側なんで興味深いｗ

すいません、勉強してました
続き書きますね！

書き込みしてくださってありがとうございます！

>>66
無理しないでいいよ
勉強と部活優先でお願いします

その夜、蒸し暑いのに３０人くらいでいつもよりしっかりした武装で街にでました。
それから二手に分かれました。
私たちの班のほうが少なかったです。
Bと同じ班でした。どうやら私の中ではBの存在が大きいらしいです。
Aは違う班です。ほかにもC.D.Fと同じでした。Eはいませんでした。
体調が良くないみたいです。
いい忘れてましたがこの時の家では1人の男(Gにします)と一緒でした。

カグラさんありがとうございます(;_;)
続きは明日に書きますね！
すいません(^_^;)
おやすみなさい

久々におもろいわ
無理せずね

沖田総司やんっ

>>49

それ、思う！

私も幼児頃から小学低学年までたびたび見ていた怖い夢があったのだけど、ずっと忘れていたのだけど、つい半年前に大河ドラマを見てその夢を思い出した。
その夢って、戊申戦争時の新政府軍兵士のいでたちだったのね。
子供の頃に夢で見ていた時は、「鬼」だと思っていたけど。赤い鬼と黒い鬼。
でも、実は、しゃぐまとこぐまの兵士。

で、あの被り物の毛は、テレビの演出よりも長かったように思う。
色も真っ赤で鮮やか。

しゃぐまには赤の陣羽織。こぐまには黒の陣羽織。
それぞれ、陣羽織のえりに金や銀の刺繍が施してあってそれが美しかった。
怖い思いをしながら、きれいで珍しくて、つい見入っていた。

で、しゃぐまの兵士は顔半分（口から下）を黒い仮面のようなもので覆っていて、
それもとても怖かった。
テレビ等ではそういう演出は見た事ないですけどね。
実際は顔を隠す指揮官が多かったのかもですね。

書き方が悪かったですね。
Gとは同じ部屋で住んでいました。

73さんは新政府の方だったんですか？

私は大きな戦にはあまり出てませんでした。
その間にはもう病気になっていたと思います。

続き書きますね！
そして分かれて街を回って聞き取りとかしていました。
私はとにかく暑くて暑くて仕方がありませんでした。
そして、一つの宿？のようなところにも同じように聞き取りしてんですけど
相手のおじさんは

おいぃちょっと待てｗ
書いてくれるのはありがたいんだが文章としての体裁を整えてくれよぉｗ
「おじさんは」で終わるなんて、正解はCMの後で！ よりもガックシきたわｗ
あとできれば数行ではなくて、ある程度まとめてから書き込んでくれるとスレ的に助かる。

>>76
分かりにくい書き方でしたね。ごめんなさい。
この前世での私は旧幕府軍側の藩の嫁か娘でした。
この数カ月くらい前から、この場面の夢をまた見るようになり、
いろんなことが分かってきました。

私はたぶん10代後半くらいかな。
たぶん実家だと思うのだけど、広い台所のような場所の奥に姉や女中さんたちと隠れていて、そこへ新政府軍の２人（赤ぐまと黒ぐま）多分土佐と薩摩）が踏み込んで来ました。そして見つかってしまい、私はもうだめだ、と思い懐剣で自害したようです。

敵の2人は襲ってくるわけでもなくじっとこちらを見ていて、そして、たぶん、最後に死にきれず苦しんでいる私の心臓を突いて介錯してくれたようです。
最後に見えたシーンが、赤いしゃぐま兵士のアップだったので。

そして驚くことに、このしゃぐま兵士は現世での私の長男です。現在高校１年生。いたずら小僧さんと同じように幕末を生き、そして現在同じ世代ということで親近感をもってしまい書き込みしてしまいました。

>>79
介錯した相手が息子に？
縁ってそんなところからも結ばれるんだね
ちょっと驚いた

>>80

79です。
私もびっくりでした。
敵で、しかも死に追い込まれる切っ掛けとなった相手が
現世での息子なんてねぇ。不思議な縁です。
でも、今は今。息子は産まれた時からずっと普通に愛おしいです。

もし自害を選んでいなくて、他の人に殺されていれば縁は結ばれてなかったのかな？
見えない因縁とは不思議ですね
私は今日前世スレに、とある女優さんを見て懐かしい気がしたと書きましたが
もし前世で縁があったとしても今世で切れる縁なのだなと思ってます
面白い話をありがとう。

縁ってすごいですね。
昔は敵でも今は家族なんて！
不思議だけど、なんかいいですね。

すみません。いまから続きかきます！

なんとこんな時間にかい！
学生さんなのだから無理しないようにしてくだされ

おじさんで終わってしまってすいません(^_^;)
あのとき授業のチャイムが鳴って焦って書き込みボタンを押してしまいましたww

おじさんは一瞬すごく焦ったような顔をしました。
私はここか……。と思いました。おじさんは京都弁というやつですか？喋ってました。
ちょっと待ってくれみたいなことを。
私はこことわかった時点でおじさんの言い訳なんてどうでも良かったんです。
Aもわかったのか、土足のままでなかに入り、私も仲間も続いて入りました。
おじさん「ちょ、ちょっと、なにしてくれてはるんですか！」
そのとき、２階に続く階段を遮るようにしたのでAが押し退けて
A「上だな。」私「そのようですね。私、行きますね。」なんて会話してたら
おじさんが２階に向かってなんか叫びました。途中でAか殴って気絶してました。
そしたら上に男が1人出てきて「おいっ……あ、敵襲や！！」と言いました。
Aに続いて私ともう一人仲間、３人で勢い良く階段を駆け上がりました。
ほかの仲間は下の裏と表の出口、逃げそうなところに構えてました。
階段を上がった瞬間、待ち伏せしていたのか斬りかかってきて
私は刀で受け止めてその人の脇腹を斬りました。
それから部屋は真っ暗になってて三人が背中合わせになりました。
Aが叫んで自己紹介みたいなことをしました。
そこがまた残念なことに途切れ途切れしか覚えてません。
「あ………かみ…………しょ…………きょ……う………み」
私はこの人らしいなwと思いました。
A「手向かいする者は容赦なくなんたら」最後の方は聞いてませんでした。
真っ暗だから大体敵の数を把握しておこうと思いまして。
相手はすごく多かったです。３０、40人ぐらいいました。
Aが話し終わった途端、斬り合いがはじまりました。

84さん、大丈夫ですよ♪
帰ってきてお風呂入ってすぐ７時間程度寝てしまったので(^_^;)

そうでしたか。勉強でこんな時間まで起きてたのかと思いましたよ(笑
今ほとんど人居ないだろうけど見てますよー

Aは近藤勇か

88さん、私もそんな気がします。
小さい頃に親になにかいろいろとはなしてたみたいなので

>>89
リアル池田屋すごく面白い！
続き楽しみにしてます。
でも無理しないでね。

90さん、ありがとうございます！
いまから書きますね！

90さん、ありがとうございます！
いまから書きますね！

なんか、スマホだと規制みたいなのかかるんでパソコンから書きますね！
すみません。

鍔迫り合いの中、私は敵の腹を斬りよろけたところで袈裟斬りで仕留めたり
刀の重みも感じるし感触もリアルに伝わってきます。
その間に逃げる者もいました。
Ｚ(もう一人の仲間)は斬って生きてる者を縄で縛っていました。
私は何人か斬りましたができるだけ生かせるように浅手に斬りました。
怯えてる者は後でなにか情報を吐き出すだろうと思って。
死ぬ覚悟ができている者、私を狙ってくる者もいました。
小刀で私の腹を刺そうとした者がいて腰が引けていました。
私はその人の足をかけてよろけたところを浅くきりました
「うわああああ」と叫んで気絶しました。自分は死んだと勘違いしているのです。
「縄、お願いしますね」Ｚ「あ、はい！わかりました」
私は体に力が入らなくておかしいなと思ってました。
敵はあと数人、下は結構、苦戦してるみたいだから早く行ってあげないと。と思いました
私は向かっていた相手を斬り伏せました。その瞬間、横からも斬りかかってきました。
少し焦りましたが後ろに跳んで？よけきりました。

おそくなってしまってすいません。
あと、85の書き込みからＢとＡを間違えていました。
ずっと一緒にいたのはＢです！！！！
Ａとは班が違いました。

よくデジャブとか言うが、海外に行くとここ絶対に来たことあるって
景色が結構あるんだ
しかも絶対に行ったことないのに・・・日本国内じゃそれがまったくない
たぶん俺の前世は欧米人か何かだと思う
しかも日本人の考え方そのものより海外、欧米人の思考のほうが全くまとも
と感じるんだ
生活様式も日本式が全くなじめない、高齢になってるのに・・・マジで
前世は外人だったと思う、思いたくはないが

96さん！わかります！
私も今の生活、家族、友人関係にはまだちゃんと馴染めてません(^_^;)
ずっと、違和感を感じていましたか？

続き書きますね！
私はしゃがんだ状態から腹を斬りました。もちろん死なない程度にです。
その途端意識がなくなりました。
Z「……先生っ！」って言ったのは微かに聞こえました。周りからは相打ちに見えたんですかね？
気が付くと水浸しで半全裸状態(帯を外され着物ははだけて下帯丸見え)でした。
ここで自分は何をしているんだ？と情けない悔しい気持ちになりました。
「目ぇ覚ましはりましたか？」と桶を持っておじさんがきました。
「私は戻りますね」と言い刀をとろうとしました。
「いけまへん！すごい熱でてはります。まだ寝とかなあきまへん！」
「でも………！」「お仲間の方も心配してはりました」
「………わかりました。」
このまま行っても邪魔になるだけかと思い抵抗はやめました。
もうあの人たちも来てるかなと思いつつ仲間の無事を願いました。
遠くの方で騒がしい声が聞こえました。

気になる事と言えば、いたずら小僧さんの前世が歴史に名を遺してる人物だとして、
なぜ今の時代に女性として生まれ、また記憶をも思い出しているのか・・・。

いたずら小僧さん自身は、いわゆる霊感があったり人の過去を視たりできる方・・・という訳ではないですよね？

可能性としては実は今は「第二の維新前」みたいな状態になっていて
それに対してアクションしたい、あるいは経緯を直接見守りたいという事でやってきた、って所かな
実際この先の日本というか世界は一筋縄ではいかんと思うよ

事件が収まった頃、私はふらつきますが歩けるようになりました。
まだ、熱っぽかったですが心配されるのがすごく嫌いなのです。
1人の仲間が死んでしました。
Cは可愛がっていたらしく「くそっ！死に急ぎやがって」と言っていました。
私も倒れなければ守ることができたのに！と思い
どうにもならない悔しい情けなくて自分に怒りを覚えました。
D「おい！倒れたんだってな、大丈夫か？」
「はい！大丈夫ですよ、それより手、大丈夫ですか？」Dは手に切り傷を負っていた。
F「なんなら、代わってあげようか？」と担架の上から言ってきたので
「額に傷を負うなんて流石は魁先生〜！」Ｆ「う、うるさい！」
Ｆは額を斬られていて手ぬぐいで血を止めて頭を高くしていました。
A「遅くなってすまなかった。」「私も大切なところで役に立てなかった、稽古しなければいけませんね」
そっからAに少し怒られた気がするようなしないような。ww
町人の人達がわたし達を見てるのがわかりました。怯えた目や蔑んだ目で。
まあいいや、1人は犠牲になりましたがほとんどが無事で安心しました。

99さん、100さん
私は霊感、ないと思います。敏感なほうだとは思いますが
小さいとき、
親に何故、先生はおられないのですか？とか何か話そうとすると貴方達は知るべきではありませんね。
などと言っていたみたいです。たまに違う人のような顔や仕草、話し方をすると言っていました。

自分が女というのがたまに違和感を感じます。
実際、周りからは男っぽいだの男より男らしいとか言われます(^_^;)

「ぬしが夢見た国がどうなっているのか見てまいれ」という感じかな。

とはいえ俺が感心するのは、「すごい」ではなくてちゃんと「すごく」を使ってくれる事だったりするｗ
今時の若人ならほとんどが「すごい」を使う事を思うと、やはり真面目というか律儀な方なんだなと感じる。

いたずら小僧さんは、今のご自身に何か使命感のようなものや、
目指すものがあったりするんですか？

続き書きますね！
しばらく経って、この前の昏倒で少しの間は療養となりました。
お給金も頂きました。結構な額だったような気がします。
それからすぐ戦いがはじまりました。煙臭い臭いや血の匂いがプンプンしました。
私はもちろん刀で戦いました。
それから大規模な火事になり、戦いが収まってからは町人の手助けをしました。
まあ、町人の人達には煙たがられたという感じが残っています。
戦争孤児？のような子供が多くて心が痛みました。
話は前後するのですが昔の(今も)私は銃が嫌いと言いました。
実際、銃の稽古がありましたが私は今風で言うとサボることがありましたw
私自身、子供っぽいところがあったと思います。
Fや同じ部屋で生活したこともあるGとは同年代であったように思われます。
話しやすかったというかなんというかそんな感じがします。

104さん、ありがとうございます！
使命感、あるようなないような気がします。
会わないといけないと思ってる人など
まだ、大切なことを思い出せていない気がします。

続き書きますね！
それから新しい人がきました。私はその人のことを少し苦手だなと感じました。
なんというか、オーラとか言動？がね、少し、お、お、おうというような感じがしました(^_^;)わかりづらくてすみません！
とにかく、私とは真反対の人でした。他にも何人かいました。
Ｆは嬉しそうでした。この時にはEも少し体調が戻ってきてたみたいです。
なにしろ男所帯でちゃんとお風呂に入ってる者も少なく、着物も洗わない、ガサツ……
今となっては有り得ないですねww
その人は離れで暮らすことになりました。少し安心しましたww
おもしろそうな人で剣も強く頭が良いイメージでした。だから、周りと雰囲気が違ったんですね。

面白いねー、続けて

>>103

魁先生、「うるさい」って言ってたんですか。（笑）
イメージ通りです。

最初に家屋に入ったのは４人ですか？
５人ですか？　４人説と５人説があるんですよね。

ところでいたずら小僧さんは部活も頑張っているんですよね？
運動系か文化系かは分かりませんが、きっと部活の世界にも
仲間やライバルがいっぱいいることでしょう。他校にも。
きっと今、部活の世界で競い合う人たちの中に、
前世で刀を合わせた人もいると思いますよ。
今世では命のやり取りをしない戦いで出会うようになっているのかも。

>>106
う〜ん…そうですか〜
後々思い出して色々な事がスッキリするといいですね。
もしもいずれ国政に挑む時が来たら応援しますよｗ
とはいえ今は学業に身を置いてらっしゃると思いますので、
決してこちらの事で無理せずにご自愛なさって下さいな。

いま、こうやって冷静に人に伝えることによって昔の私が少しわかった気がします。
私は剣術と仲間を第一に考えてたような気がします。政には疎かったみたいです。
殺伐とした話し合いにもあまり入らなかったんですね。洞察力はあったみたいです。
さっき話した私の少し苦手な人をYとします。Yは品のある方でした。
話しかけられたことがありましたが話してる意味がイマイチわからず、
「だから、どうしたというのです？」と素直に返しましたが
こいつ、頭大丈夫か？みたいな顔をされて「君はおもしろい」と言って去っていきました。
それ以来、少し避けられてる気がしましたww
Yは君付けや君呼ばわりをする珍しい人でした。少ししてからコソコソと影でなにかしていたように見えました。
Aはとても警戒していました。他にＦ意外の親しい仲間たちもYを苦手とし警戒していました。

109さん、やっぱり魁先生ってあの人なんですかね？ww
私は最近知って、びっくりしました！
四人ですね、確かそうです！

運動系ですね！
もし、再会していたなら嬉しいんですけどね……

110さん、ありがとうございます！w
しかし、残念なことに私には国政など性に合っておりません(^_^;)
でも、とても嬉しいです。本当にありがとうございます。

学業も、がんばります………！

御陵衛士関係の予感…

>>112

>>79　>>109 を書いた者です。

Ｆさんのあだ名は本当に魁先生だったようです。
Ｙさんもイメージ通りですが、、、「君はおもしろい」とかいって
その後避けるとか、笑えます！

うちの息子も陸上部で頑張っています。
大きな大会の時に観戦しにいくと、前世で侍や志士だったらしき選手が
わんさかいますよ。女子にも。

それが見えた時、
戦う魂とは、転生しても競技で戦うことを選ぶものなんだなぁ、と思いました。

>>79
会津藩の家老の西郷頼母の娘みたいｗ
あれは集団自決の介錯だけど

今一番ワクワクする読み物だ
週刊マンガの次号を待ちわびている小学生の頃のような気持ちになってる
ありがとういたずら小僧さん

台詞が少女漫画の『風光る』に凄く似ている。

115さん、私も陸上していました……！すごい偶然ですね！

117さん、ありがとうございます！
少しずつですが、ちゃんと最後まで書いて出来るだけ質問にも答えることができる範囲まで答えますので
よろしくお願いします！

118さん、どういう話ですか？
私、実はあまりそういう新撰組を漫画化とかゲーム化、小説化など
そういうのを見ると、少し嫌な気持ちになり、なにがわかるんだ？って思ってしまうんです。
もし、よければどういうものか教えていただけませんか？

それから、Y達の行動は少しずつですが怪しくなってきました。
仲間を囲い始めたり、私はされなかったのですが周りの親しい仲間にもなにかしていたようです。
それでも前の私が昏倒したときの事件以来、少し平和になった気がしました。
仕事をこなし、稽古も頑張ってというような感じですね。
穏やかな感じがしました。
その夢の続きがあの２番目に辛いと書き込んだ夢だったんですね。
バラバラなんですけど冷静に考えたらそういうことか。となりました。
今、思えばあの時、私は介錯をしていたようですね。
昔の私にとって相当トラウマだったのでしょうか？靄がかかってる所もありました。
でも、今の私にとっても辛くて手に感触が残ってる気がしたんです。

11に書き込んだ夢ですね！
コピーして張り付けてくれています。
張り付けてくれてた方、ありがとうございます

>>122

油小路の件ですか…。
あれは沖田さんが介錯してあげていたのですね。
そうだったんですか。
ならば魁先生も喜ばれたはずです。
介錯してくれた人は恩人ですから。

>>122

あ、違うね。
あの方が出奔した件か、、。

>>11を読むと前世での小僧さんの心情が強く伝わってきます。
慕っていたのですね、、。
映画やドラマでは伺い知れなかったことがよく分かりました。

連投すみません。

いやＦ(魁先生)はその時、生きていましたよ(^_^;)
もしかしたら、私はEの介錯をしたと思います。
それから住む所も変わりました。
わかりにくい書き方ですみません

125さん、ありがとうございます
私もここに書くことによってモヤモヤした部分も
自分なりにまとめることによって、はっきりしてきたりわかったことが沢山あります。
そう言っていただけると嬉しいです。

介錯の夢は、はっきり言って油小路の件以前のことでした。
住む所も変わり、前の住処より広くなりました。仕事仲間と同じ部屋になりました。
賑やかで楽しかったです。この頃になると間者(スパイ)も入り込むようになって
楽しくて充実している分、警戒も必要となりました。
冬になると、とても寒くて仕事終わりのお風呂が気持ちよかったです。

次の夢を見るとまた住む所が変わってました。
何故かはわかりませんが前の住処の夢は少なかったです。

>>128

じゃあやはりＥさんの介錯ですね。

>>7 >>8を読むと、Ｅさんんはやさしくて一番まともだった人。
雨の日の暗殺実行者となり、
小僧さんが“この人に人が斬れるのか？”と心配したような人…。
おそらく、東北出身で聡明だったと伝わるあの方でしょうね。

私はこれまで、現在に伝わる永倉さんの手記は異説を呼ぶものが多くて、
結構勘違いや記憶違いがあるんじゃないか、と思ってましたが、
今、小僧さんの記憶でそれが決定付けられています。（笑）

前世で関わりがあった人とは、転生するたびになんらかの形で
また関わりをもつものですよ。
そして過去世を一斉に思い出す時とは、その必要がある機でしょうから、
きっとこれからのタイミングで、前世での縁者と出会って関わっていくことになる、
ということなんじゃないでしょうかね。

私は幼くして空襲で死んだと思います
旅客機以外の彦息の音が怖いのです
産まれた時は羽部釜が見える台所であられた
目は見えないと言うが非常に出毎範囲で見る
ワンタッチメリーが楽しかったが目に悪いという事で
ハスされた　まだ生まれたばかりだっら
足を触りに来る人がいつるが
寂しいからいまかいで＝だった
赤ん坊の時に記憶

129さん、私は永倉さんの手記についての内容は、知らないのですが
なにかわかることがあったのならば嬉しいです。

私は中学のときの陸上の顧問が前世でも接点があったようなないような……
私が怪我を理由で高校からは陸上を辞めました。
その先生とはちょくちょく会っていたのですが
今年の夏に「お前とはもう一生会うことはないやろな」と言われたのがすごく心に残っています。
それ以来、全く会わなくなりました。

130さん、それはいつの時代ですか？

わたしも『風光る』に似てるなぁと思ったけど小僧さんは読んでないんだね

『風光る』は主人公の女の子(もちろん実在しない創作された人物)が仇討ちのために性別を偽って新選組に入って、主人公の正体を知った沖田さんがサポートしながら活動していく話です。
少女漫画なので最近はほぼラブコメだし無理あるなぁって場面もちらほらあるけど…
昏倒のあたりがまんまに思えました

133さん、それはとんでもない話ですね……
昏倒のシーンはどんなものだったんですか？
主人公の女の子？は誰と恋愛するんですか？w

133さん、漫画のその絵にも下帯姿が、描かれていたんですか？(；´Д｀)

下帯姿で水かけられてましたよ。
あとはその後の、額に傷を負った人が「かわろうか？」と言ったりとか、まんまだなぁと…今手元にないので詳しく確認できないですが。

主人公の恋愛相手は沖田さんです、最初は片思いでしたし、沖田さんも女子そのものに興味ない(？)からそんなに気にならなかったですが最近は…
ツラい展開も多くなってきたせいなのか、ラブコメ展開も増えたというか落差が激しくなってまいりました。

当時の描写は、作者さん色々勉強されているのかなるほどーと思うところも結構あります(といっても私は史実をそんなに調べたことないので合っているのかは知りませんが…)
が、少女漫画にありがちな、いつの間にかみんなが主人公大好き！(恋愛関係なくても)みたいなことになってるのでそういうのイヤなら見ない方が良いかも？

あ、漫画内での昏倒時、水かけられて目をさました後に「戻らなきゃ」と言ってすごい熱だから怒られる…もありました

レス消費すみません

135さん、教えていただきありがとうございました！
水をかけられて目を覚ましたんですね。漫画の中では(^_^;)
「かわろうか」と言ったのは魁先生wですか？
すごい偶然で正直気味が悪いですww
主人公がみんなに好かれるというのは主人公はいい子なのですか？w
新撰組の普通におもしろいんですか？

魁先生ってずっと島田魁のことかと思ってた
先駆け先生か！
藤堂平助ですね！

139さん、おそらくそうだと思います！

台詞は偶然かもしれませんが、当時の池田屋で負傷した隊士については記録が残っているようですし、それと作者さんの想像上の人物像を照らし合わせた結果じゃないでしょうか？
歴史資料は探せば結構細かく残っているってことかもしれませんね。
かわろうか言ったのはもちろん魁先生＝藤堂さんですよ。(漫画内では魁先生とは呼ばれてはいなかったように思いますが…なにぶん今手元にないので確認できずすみません)

ちなみに私は全巻買ってますw10巻くらい出てた頃、幕末好きな友人に読まされて意外にはまっちゃって。
今30巻越えててまだ連載は続いているので、どうまとめるのか単純に気になってます。
主人公は努力家で面倒見がよく世話焼きで、自分の許容範囲以上に首突っ込みがちな女の子です。(その分主要な歴史事件等を漫画内で無理なく描くためだと思います)

ここまで書いといてなんですが、
個人的には、もし読む気があるなら小僧さんが覚えていることをほとんど語り終わってから関連作品を見て欲しいような。
万が一知識が記憶と入り交じって混乱しちゃったりしたらと思うと…

もともとそういうのは見たくないと書かれてますし、一線を引いてる感じがするので大丈夫でしょうけれど一応。

いた小…いや、いたずら小僧さんは、前世のご自身や思い出した方々に
縁のある場所や墓地などへは、行かれたりしてるんでしょうか？
もしかしたら、寺社のように時代を経ても外観があまり変わらないような場所であれば
前世の記憶をより鮮明に思い出すきっかけになったりするのかな…なんて。

禁門の変の後、新撰組は掃討に加わらなかった、とされているから、自分たちの手柄にならない事はしないのが新撰組のスタンスだと思ってました。

でも町民の手助けもしていたんですね。知らなかった。胸熱。

141さん、事細かにありがとうございます！
30超えてるなんてすごいですね！主人公の女の子、おもしろそうですね！

そうですね、入り交じってしまったら怖いので整理してから読んでみようかなと思います

142さん、いた小でも大丈夫ですよww
私自身、適当につけたので呼び名はなんでもいいですww

実は関西に住んでいて京都が近くて壬生寺に行きました。
その途端、私はフラフラするなと思っていたんですが
親が「顔面、真っ青やん！」と大騒ぎしてそれから京都に行ってません(^_^;)
しかし、今年の高校の遠足が京都か神戸の予定なので、もし京都ならもう一度行きたいと思ってます。
あと、お墓参りがしたいですね……

143さん、そうなんですか？笑
私は小さい子供と手をつないだのを覚えてます。
その子は膝にかすり傷を負っていました。

>>145
じゃ、いた小さんでｗ
壬生寺に行った途端フラフラって…きっと霊障ってやつですかね。
やっぱり何かしらを背負って誕生されてるのかな。
人の記憶が視える方に視てもらう機会があれば、そのあたりも判るかも…？
社会人になってお墓参りなど自由に行動できるようになるのが待ちきれないですね。

話は変わりますが、刀の道に命を燃やしていた男性から現代の女性に生まれ変わって、
女性である事にたまにめんどうな時もあると以前書いてましたが、
逆に女性で良かった点などプラスの面は何か感じたりしますか？

東京の今戸八幡という神社
なにか思うところありますか？

147さん、霊障？なんですか？それは(；´Д｀)
背負って誕生ということは何か使命を背負わされてるってことですか？

はい、それはもうめんどくさいですよww
ご飯やトイレ、休憩時間にも集まってくるし、いつも一緒みたいな。
女同士の関係とかねww書ききれません(^_^;)
プラスの面か……前の私なような髪型にできるとか、よく相談を受けることとかですかね？
元々、他人の気持ちや表情をよく見ている所があるみたいで男女様々な悩みがあり
この自分(女)もいいなと思います。両方の気持ちがなんとなくわかるみたいな？笑
昔は女の人が苦手だったのですか今はマシになりましたよ。

148さん、そこの神社の名前は初めて聞いたのですが
すごく行きたい！！！！って思いました。なんか聞いたことがあるような気もするし
ワクワクした気分です。東京のほうはあまり地名も分からないですよ(^_^;)
なにしろ、遠いもんでね……。もし、よければ詳しく教えていただけませんか？
自由になったら東京にも一度出向いて、自分のこともちゃんと知りたいと思います。

続き書きますね！
それからさらに広い住処になり、個室が用意されました。
その時は仲間も大勢になっており、Yたちはいなくなっていました。
あと、Fもいなくなっていました。素直に寂しかったです。
その間には仲間を粛清したりしました。ここら辺はスルーさせていただきました。
AはYたちのことを警戒していたみたいですね。この頃から少しずつ、体がおかしくなってきました。
以前書いていた話ですね。私は仲間に知られるのが酷く恐れていたようです。

>>150
もし東京にくるのならー
柱の陰からコッソリ見守りたいw

カグラさん！！！！
久しぶりな気がします！！
柱で隠れてないで出てきてくださいよww
私は東京に関する情報は乏しいので教えていただきたいですね(^_^;)

女子は小学校高学年から中学校くらいまで、集団行動派の勢力がすごいからねｗ
私も辛かったけど、高校で理系を選択した頃から周りにそういう人達が減ってきて、
そのまま大学に行って技術系の仕事についた今は別世界ですごく楽ですよ
ちなみに江戸時代は男性で絵を描く職人だったらしいですｗ

「風光る」という作品は私も知らないのですが、スレの流れを読んで
ひょっとして作者もその時にいたメンバーの１人なのかも…と思いました
いたずら小僧さんと作者さんが対面したら「あっ」てなるかもｗ

154さん、そうですよね笑
私は来る者拒まずって感じでいろんな性格の友達って感じですねww
理系なんて、すごく憧れます！絵を描くなんて、今も絵は描くのですか？

そうなるんですかね！？ww
対面……してみたい気もしますww

続き書きますね！

いた小さん、霊障っていうとあれですよ、霊的に障害を被るってやつです。
いわゆる憑りつかれてる状態であったり乗り移られてる状態であったり
他者（人以外に動物も）の念を受けたりして、精神や体調に異常をきたしている状態の事です。

＞背負って誕生ということは何か使命を背負わされてるってことですか？
自分には人様の記憶や因縁を視る能力はないので断言はできませんが、
縁のある場所にいって影響を受けたという事は、前世での因縁が起因してる可能性が大きいのかなと。
使命を背負わされてるかどうかも判りませんが、仮にそうだとして、
それが以前の仲間と出会う事なのか、敵対した人達との和解なのか、それとも別の事なのかも判らんです。うぅ…スマソ…。
願わくば、生まれ変わった過去の敵味方みんなで、お酒飲みながら笑い話でもできるような、
そんなカタチで大団円を迎える未来が訪れれば素晴らしいですよね。

男性女性、双方の気持ちがわかるっていいですね〜。
自分の前世はどうやらイスラムの国で男性だったようで、
ガッチガチに束縛されるしきたりや習慣が嫌でこの国に生まれたっぽいのですが、
この時代の日本でなら女性に生まれたかったな〜なんて思ってます。お話を聞く限り大変そうですがｗ

お話の途中ですいませんでした。ではでは続きお願いします。

多分、33、58に書いた夢に繋がっていたんですね……

それから徐々に悪くなり息苦しいし咳もひどくるんですね。
風邪だと思っていたんですが違ったんですね。
仲間に知られたら絶対に仕事から外されるそれが嫌でした。
Gもいないし、どんどん変わっていきましたね。
この時の夢は、焦りが感じられた夢でしたね。
そんなにも焦る性格ではないはずなので少し意外に感じました。

157さん、ご丁寧にありがとうございます！
とてもわかり易く書いていただき参考になりました！
以前の親しい仲間とはずっと会いたいとは思っております。
敵の方ともお話したいと思ってます。

はい、恋愛相談とかとてもされますww
イスラムは厳しそうですね(^_^;)

いえいえ、本当にありがとうございました

1さん！
直感で「ヤマナミ」という響きと「サンナン」どちらが懐かしく感じますか〜？

>>150
ちなみに今戸八幡というのは1さんの前世と思われる方の終焉の地とされている場所です
石碑も建っていますよ
招き猫発祥の神社と言われており、現在では縁結びで有名です
あと千駄ヶ谷という場所で亡くなったという説があります

「ヤマナミ」ですね。ww

161さん、そうなんですか？
私が死んだと思われる部屋は質素な和室でした。
千駄ヶ谷？という場所は今でもあるのですか？

>>158

Ｇさん…左利きの方でしょうか。
仲が良かったふうですね。
これも意外でした。

>>161

あぁ、終焉の地。
病床縁側での黒猫の逸話がありましたね。

小僧さん、養生している時、縁側で猫を見て刀を取ろうとした記憶はありますか？

>>163
千駄ヶ谷今でもありますよ！
JRの駅名にもなってます
渋谷区に属されますね
その千駄ヶ谷の植木屋宅で亡くなったという説が割と一般的なのかな？

164さん、あ、刀は逆に持っていました！

164.165さん、
実は自分がどこで死んだのかわからないのです。
ただ、部屋や縁側、庭などは覚えてますが。

猫かはわかりませんが、何度も刀を手に取ろうとしたことはあります。

お姉さんの事は夢に見ますか？

>>160

サンナン

>>169
あなたに聞いてないよw

168さん、実は小さい頃の夢は覚えてないんです(^_^;)
ギリギリ覚えていて16歳とか今くらいの年齢なんです……
すいません。
ただ、親は早くに亡くなっているみたいですね。貧乏だったのは覚えています。

Aさんてやはり男前なんですかね？

172さん
靄がかかって曖昧なんですけど綺麗な顔立ちでした。

Cさんも男前だったそうですね。
あ、もちろん、前世の小僧さんも。

CさんwwAさんには劣りますがねwwいや、いい勝負ですか？ww

私はそんなことないと思います(^_^;)
なんだか、漫画化やゲーム化ではイケメンですよね………

魁先生もイケメンだったそうな

176さん、整っていたようですね。私的にはプライドが高くせっかちなイメージですけどww
夜には続き書きますね！

続き書きますね！
それからまた夢を見たのですが、その時はずっと寝たきりでした。
どうやらばれてしまったみたいです。
仲間の声や掛け声が遠くで聞こえていて昼は天井を見ていました。
刀をさわったり親しい仲間がよく来てくれました。縁側で空を見たりもしました。
たまに胸が苦しく痛くなったり、ゲホゲホしました。ずっと熱っぽいですし。
絶対に治してやる。はやく戻りたい。とあの頃の私は思ってましたね。
役に立てない自分が情けないみたいで。
その頃、私は誰かを見送りました。誰かは靄がかかってわからなかったのですが

石井秩という名に特別な何かを感じますか？

179さん、その方は女性のかたですか？
このあとにも出てくるのですが、私は一人の女の人？少女？が気にかかっています。
１回しか見たことないのですが、もしよろしければ教えていただきませんか？

>>180
女性ですよ
あなたがお世話になる医者の助手？らしいです
一説にはこの石井さんとあなたの間に女の子が誕生したといわれています
何か感じますか？？

>>155
絵は、子供の頃は妙に上手でしたｗ
でも、良くも悪くもきれいにうまくまとめてしまう感じで芸術的や独創性はありませんでした
どうやら作家の下請けで働く工業生産的な職人だったようですｗ

前世の記憶は、幸福で満足した時は上の世界に上納？されるので残らないようです
（そういう記憶を知りたいときは、わざわざ上から引っ張ってこないといけなくてかなり面倒）
残っている記憶の多くは、傷ついたり後悔したりして上納できなかったもので
それさえも普通は現世で思い出せないよう二重三重の鍵がかかっています

いたずら小僧さんの場合は、ほぼ強制的に思い出している状況なのでｗ、
意図的にで「生まれ変わりと認識して生きていくこと」を選んだように思います

年齢的にもこれからの生き方（進路）を選択する時期ですから、
記憶を客観的に整理することが必要であり、必然的な流れなのかもしれませんね

長文失礼しました…ロム専に戻りますｗ

181さん、
すみません…感じるも何も、私はほんとにそこら辺のことは
なにも思い出せないのです。
もしかしたら、これから思い出すかもしれません。
ただ、私には一人だけ好きな女性がいたのはわかっています。

154さん、子供の頃はだったんですねww

だからなのですね！私はとっても幸せな思い出の夢をあまり見た事がありません。
鍵がかかってるなんてほんとうに厳重に守られているんですね。

強制的に思い出してる！？意図的なのですか！？
でも、なんだか納得できるような気がします。
もしかしたら今、きちんと整理するべき時なのかもしれませんね。

長文でご丁寧に教えていただき本当にありがとうございます
私自身、わからない部分もあったのでとても助かりました。

続き書きますね！
それから私自身も夢を２ヶ月くらい見なくなり、五月から七月辺り？にまた夢を見ました。
(前に住んでた部屋より)狭い和室に寝ていました。
この頃には一人で起き上がるのもやっとでした。とても痩せましたね。
私はそこから見える空や庭、天井を眺めたり、仲間はどうしているか、
Bは大丈夫か(大怪我１回しています)、Aは心配しなくても大丈夫だろうとか
CやD,Gも今頃は戦ってるのかと考えていました。
早く治さねばと思っていましたがどこか自分はもう駄目だと諦めがついていたように
思われます。
口では前向きなことや冗談言っていましたが
心の奥では私には時間がない。と思ってました。

都合良く世間に知られている話ばかり夢に見るなんて眉唾
Gが左利きなど小説上の創作



まあ承知の上で(ry

信じてくれないならそれでいいです。

でも、他の話はここで話すべきではないと思ったものは話していません。
他にも端折ってる部分はあります。
長くなってもいいなら話しますけど

自分と感覚的な部分や考えが違うなら黙って立ち去るのが大人。
一言書き込まなければ気が済まないのが子供。
だから>>186や俺は子供www

気にせず続きを書き込んで！

>>187
いた小さん、今は誰かに信じてもらう…というよりかは、
ご自身の記憶・思い出を整理する為に書き込むというスタンスでよろしいかと思いますよー。
幕末・前世スレですので、そういったお話が長くなっても大丈夫です。
いた小さんご自身に負担がかからない程度に、書ける範囲で書いていただければおｋです。
第三者的には、当時の事を知る意味でも詳細にお話を書いて欲しいと思ってしまうのですがｗ

ところで、もし記憶にあれば当時の一般的な日常の事を聞かせて頂きたいです。
自分は煙管で煙草を吸っておりその文化的な事に興味があります。
今でこそタバコといえば肺まで煙を吸い込む肺喫煙というのが一般的な認識です。
煙管で刻み煙草吸っていた当時は口腔内で香りや喫味を愉しむ口腔喫煙が主流だったそうなのですが
当時、煙管を使っていた方々は主にそのような吸い方をしていたのでしょうか？
一説によると肺喫煙は気軽な紙巻タバコの登場によって、
あるいは戦時中・戦後の物不足の時代に、より満足感を得る為に広まったそうです。
ちなみに自分は紙巻タバコから煙管へ変えて、肺喫煙から口腔喫煙に変えたところ
煙草の本当の味わいに目覚めてしまいましたｗ
そのかわりニコチン依存が激減したので、これが本当の煙草のたしなみ方なのかなと思っています。

　※ 健康に関する喫煙・禁煙議論をしたい訳ではありませんので、見ている方はそのあたりご理解下さい。

タバコ好きの伊達政宗は食道癌になった

書のほうはどうなんでしょうかね。
当時は和歌を詠めて、御家流　という草書体ぽいのが一般的で。特に秀でた人が出ていない時代だったようです。
（寛永の三筆とか幕末の三筆みたいな人はいましたが）
明治政府が楷書を公用のものとして取り入れてから、楷書が広まっていった、という感じで。
「売り家と唐様で書く三代目」、などと言われるように楷書を書ける人はほとんどいなかったようです。

新選組の誰かの直筆の辞世の句などが去年だかに見つかったらしいですね。

そーだそーだ！
何言われても小僧さんのペースで整理して書いてって欲しいです
むしろ私は釣りでもかまわない！
毎日このスレ見てwktkしてるよ
希望としてはあんまり省略しないで書いて欲しかったりするけど、それも小僧さんの判断で書くべきでないと思った事柄ならそうなんでしょう

でも自分で後で見たときに、覚えていることは全部書き出しておいた方が記憶も気持ちも整理しやすいだろうから
ここに書かなくても、日記帳とか誰にも見られないようにしたノートとかにまとめて書いておくといいんじゃないかな

188,189、192さん、ありがとうございます！
すみません、私自身、大人の対応ができずいちいち突っかかってしまいました。
自分のペースでゆっくりですが確実に書いていきたいと思います。

釣りなんてそんな器用なことできませんよww
ましてや日記やノートにまとめるなんてできないですねww
性格上、めんどくさがりの気分屋なので(^_^;)

こうやって、いろいろ書き込みしてくださる人が居て感謝です。
一人で書き込み続けていたら淋しいですからw

続き書きますね！
この頃から食が細くなっていき、苦しくなることも多くなりました。
私の元に誰か来ました。二人の男です。靄がかかって顔はよく見えなかったのですが
親しい仲間のうちの二人でした。
自分はこうやって何もできずに弱って死んでいくのかと思うと
悔しくて悔しくて多分、泣いたんでしょうね。そのうちの一人に抱きしめられました。
最後に「はやく、追い付いて来い」とその言葉だけがとても心に今でも焼き付いています。

とりあえず、今は一通りの流れは最後まで書きます。
そのあとに端折った部分や親から聞いた私が小さい頃に言っていたことを
書きたいと思います。
ごちゃごちゃしていて申し訳ないです。
元々、文章力がないもので(^_^;)

いた小さん
ゆっくり思い出して下さいね。楽しみにしています。
思い出すうちに整理すべき感情が見えてきますよきっと

日野は今田園から町に変わりました。H一族は栄えているようですよ

196さん、ありがとうございます！

あら、そうなんですか？
尚更、行くのが楽しみです。
情報、ありがとうございます。

すみません、昨日は喘息がでて書くことができませんでした。

198は私です

呼吸器系が悪いのは宿命なのかｗ

200さん、わからないですwwww
生まれつきなもんで(^_^;)

続き書きますね！
続きって言っても前の夢とは繋がっていません。

多分、これは私がまだ元気なほうだった頃だと思います。
たくさんの人混みの中をかき分けて私が女性？を追いかけているんです。
でも、人が多くてなかなか追いつかなくて人をもう押しのけて
女性の前で立ち止まってその女性は驚いた顔をして
「驚かせんといてくださいっ！」って言ってました。手が白かったです。

この夢はこれで終わりです。
起きたとき、私は、え？自分にもそんな人おったん？と思いましたww
何度もいうんですが、元々、女性が苦手でしたからね。
好き好んで女遊びもするようなタイプじゃないから
好きなんやな〜と思いました。
多分、知っている人は少なかったですね。

時系列だと読む側はわかりやすいけどここに書くことによっていたずら小僧さんも色々整理しやすくなると思う
点と点が繋がるというか
なので思い出したまま思い付くまま書いてって下さいな

親から聞いた子どもの頃の話し楽しみにしています。そういうの聞くと前世って本当なんだと思うから。

>>いたずら小僧さん
梅、という女性の名前は聞いたことありますか？　
商家の妾だったと伝わりますがどうだったんでしょうか。

すみません、最近調子が悪くて書き込みが少なくて本当に申し訳ないです。

明日中に続きと203.204.205.206さんの返事も書かせていただきますので
今日は寝ます(;_;)
おやすみなさい

いた小さん　
お大事に。女の子は健康第一で行きましょう！
インフルエンザの予防注射、してくださいね

急ぐことないですよー。体調の良い時でいいです。
おやすみなさい。

>>207
無理に書き込む必要なし。
義務で書き込む必要なし。
約束したら「守らなきゃ」って思うから約束する必要なし。
質問に「どうしても答えなきゃ」と思う必要なし。

休みたきゃ休んじゃえば良んですよ。
その気になったときに書きたい事だけ書けばいいと思いますよ。

まあ、急かさないけど楽しみにはしてます。

そうそう
もう面倒になったら、やーめたｗ、でもいいんだぜ？

でも、楽しみにしてるんだぜ
無理せず続けてくれ

うむ。このスレがストレスになってはどうしようもない
気が向いたときに書く
わし等も好きな時にここ覗いてるしね
今はただただ御自愛下さい。

投稿されてる内容に関する以外の質問は小僧ちゃんがひと通り書いてからのほうがよいのでは？
そのほうが整理されて答えやすいだろうし

質問する側にとっては1対1でも、される側にとっては1対多だから負担になると思う
昔も今も真面目な性格みたいだしｗ

すみません、復活しました！！！！
213さんが言ってくださったように一通り書いてから質問に
答えさせていただきます(^_^;)
申し訳ありません。

208,209,210,211,212,213さん、ありがとうございます！

続き書きますね！

私は寝ていてとても楽しい気持ちでした。
女性が私の横で座っていたからです。笑った顔が可愛いんですよ。
でも、突然静かに泣き出してしまいました。
私もとても辛い気持ちになってしまいました。
もしかしたら会うのが最後になのかもしれません。
私もあまり一緒にいたくありませんでした。
誰かに引っ張られ女性は私の部屋から消えました。
女性「嫌や！嫌や！」って抵抗してました。私はさようならと言いました。
とても辛くて悲しかったです。
これで夢は終わりました。
私が見てる夢は時間がバラバラですね。
女性と分かれるときはまだ衰弱しきってなかったと思います。

>>216
おつかれさまです。
その方は京女だったんでしょうか。

217さん、ありがとうございます。
はい、多分そのような話し方だったので京都の女性かと

続き書きますね！
これが最後に見た夢です。

私は仲間から外れて、もうとても遠くにいるんだろうな。と、
部屋から寝たきりで空を見て思っていました。
とても刀を触りたくなり私の刀をゆっくりと抜いて構えました。
懐かしい重み……少し前なのにとっても昔に思いました。
そのまま刀を鞘に納め、ぎゅうと抱きしめて私がよくしていた壁にもたれて刀に寄りかかる？
姿勢をしました。なんだか自然と笑みがこぼれました。
この時が一番昔の私と気持ちがリンクしてたように感じます。
何回かあったんですけど、多分もうすぐ死ぬんでしょうね。
体も細くなってて起き上がるのも一苦労、いつも朦朧としてるのにその日はマシでした。
いっそのこと戦に行ってしまおうかとも考えていました。
ずっと私は死ぬ覚悟はしていました。しかし病で死ぬとは……。と言う感じですね。
五月頃ですかね？わからないですけど、風通りもよく穏やかな気持ちでした。
でも、仲間の心配もしてるんですね。自然と先生は無事だろうか、みんなもちゃんと元気だろうかって。
咳が出てとても血の味がしました。
もう自分の今の状態で心のどこかで諦めはほとんどついていました。
満足っていうか十分やったというか後悔はあるけど……。言葉に表すのが難しいです…。
空をずっと見ていて少し微笑みました。だんだん眠くなりそして眠りました。
それから私は数日して死んだような気がします。
最後に見た夢は死ぬ数日前だと思うのです。もしかしたらこれからまた夢を見るかもしれません。
ていうか、見ると思います。最近もまた稽古している夢を見たので。

親から聞いた子供の頃の話をしますね。
私は赤ちゃんの頃はとても大人しく言ってることをよく理解していたようです。
母「〇〇〜、笑って〜」と言ったら笑ったそうです。
粉ミルクや離乳食という市販のものは全く口にせず、母や父は手作りの離乳食を作っていたそうです。
ミルクは母乳だけで、離乳食はすべて手作り……手間のかかる子だったそうです。
歩くのもはやく、お箸も使いこなすのが早かったそうです。
お箸を使いこなすのか異常に早いので、親はこの子は周りとは少し違う子供と感じていたそうです。

………というか、こんな話しても大丈夫ですか？(^_^;)
私の子供の頃の話なんかwwと思うのですが書いて大丈夫なのでしょうか？ww

大丈夫だよ、新選組好きにはたまらないよ
羨ましいよ

とても興味があります。続きが読みたいです　お願いします。

思うに。。
前世話で肝心なのはこんなことを思い出したｗｗじゃなくて（それは面白いけど）
なぜそれを思い出したか、なのね
それを整理することで現在の問題も片付いたりする

思い出した前世の周辺のはなしの方がいた小さんには大切かもよ
どんどん書いてね

222,223,224さん、ありがとうございます!!!!!!!!
とっても嬉しいです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
全力で書かせていただきます。

続き書きますね！
続きでもないんですけどww
私は元々、左利きなんですけど「反対にしな、反対にしな」って言って
誰も何も言ってないのに右でなんでもしようとするから
親が「左利きやったら左でええんやで？」
私「でも、こっち(左)やったらあかんねんこっち(右)やったら怒られへん」
って言っていたみたいで、誰も怒らないのに必死に右利きになろうとしていたみたいです。

これは憶測ですが刀をさすとき左利きだったら右になおされるので
その考えがどこかにあったため、小さい頃の私は右でなんでもするようにしたんだと思います。
そのおかげで両利きになれたんで感謝ですww

小さい頃は本当に今と考えられないくらい病弱で喘息持ち(今も)だったんです。
咳き込むことがよくあり、親が「大丈夫？いややなぁ」
私「慣れているんで大丈夫ですよ」って言ったみたいです。
私は関西で生まれて親も関西だから関西弁なんです。
だから、親はとてもびっくりしたみたいで
まさかこんなに小さい子が標準語？を話すとはという思いだったそうです。
それからよくそういう口調になったそうです。

既出ならｽﾏｿ
面白い話ありがとう。

私の知っているところでは
今も残っている前世の記憶と云うのは脳の信号が先祖に遡り記憶の盗み出し。と云う事と聞いたことがあります。
先祖と書いたように貴女の御先祖様ではないでしょうか？で貴女か受信されているのでは
御家族様にお伺いした事はありますか？
いきなりの不躾失礼仕ります。

228さん、ありがとうございます
父方の家系は平家のほうで母方は高野山の真言宗の寺の人間なので
全く関係がないと思います(￣▽￣;)

前世記憶はしばしば海外の人だったりするので遺伝子がどうとかは
まず無い話だ
ただ、縁がある所にまた生まれてくるというのはアリ

縁………あるんですかね？ww
さっき調べたら史実的にはあるみたいです。

それから、大阪城に行くことになり、「変わりましたね」と言っていたみたいです。
口調が変わるときは家族にも他人行儀になっていたみたいです。
お茶を渡すと「すみません、少しいただきます」とか
親が「だっこしたろか？」私「失礼ですね！歩けますよ」といって笑っていたみたいです。
今で言うコナン状態ですね。中身が大人になるときがあるww
階段を上がるとき踵を上げて爪先だけで上がるくせがあった(今も)みたいで
親「なんで、爪先だけで階段上がんの？しんどいやろ？」と言ったら
私「そっちのほうが素早く静かに上がれるんですよ。浪士たちを逃がしちゃいけませんから。」
と言っていたそうです。親は納得して試したところ筋肉痛になったみたいですww
そのくせは今も抜けずよく友達にも変な上り方やなぁって言われますww

228さん、私は夢の話は親に話していません。
小さい頃はよく話していたみたいなんですけど

あなたの話が全部本当なら（疑ってるわけではないですよ、ただ2chはやっぱり釣りも多いですから）、きっとホンモノの方なんでしょうねー。
上の方でも言われてましたが何か使命みたいなものがあるんじゃないでしょうか？それがどんなものかは分からないけれど。

再び失礼します。191です。書のほうはあまり関心がなかったんですかね？
やっぱり剣術一筋だったんだろうとは拝察しましたが。
ちょうど具合が悪い時だったみたいですね。

>>232
前世とか覚えてない私だけど階段はこの登り方する。
その方が足首に負担がかからないって聞いたけど身体に染み着いちゃって普通に足の裏全部つけて登れないわ。

>>233
親御様には言われてはいないのですね
もしかすれば親御様も似た体験をされているかもしれませんね

ttp://homepage3.nifty.com/b_nostalgia/souji/ss00902.html
書簡だったらいくつか残ってますね。

234さん、ですよね。最近、思い始めました

235さん、
前の私も今の私も字は雑くてはねはらいが大きい感じですね。
書道の時間のときもよく指摘されますww

いた小さんはくずし字とか読めます？

思わず帰宅時にマンションの階段をつま先で上ってみてしまったｗ
確かに静かで、すいすいって感じで上れるかも！？
ももの裏側が張ってきたのでやめたけどｗｗ

241さん、うーん、、、読めるものと読めないものがあります

242さん、めっちゃおもしろいですねww
ですよね！！！！わかってくれます？ww

続き書きますね！
成長する度に頻繁に標準語？になるようになり、
おやつもせんべいや小魚、小さく切った羊羹、金平糖など和菓子？を好んで食べていたみたいです。
「おユキに会いたい」「おユキはどうしているか」とよく駄々をこねていたみたいです。
今の私の記憶ではおユキというは人は知らないです(^_^;)
前世で関係あったのですかね？心配そうにしていたそうです。

この頃から昔話ようなことを話し出したようです。
３歳くらいですかね？

書くの遅くなってすいません(^_^;)

続き？書きますね！
いつからか親も忘れたみたいなんですけど
ご飯を食べるときも正座していて、膝が開いていて、少し猫背ぎみ？の正座で
「ちゃんと背筋伸ばして膝も閉じなあかんよ、女の子やねんから」
私「でもこちらの方な楽ですよ？立つ時も楽ですし」と言って戻さなかったそうです。
ご飯を食べるとき「いつも豪華ですね。もっと質素でいいのに」と言ったことがあるそうです。
「あの頃はとても貧乏だったんですよね」とも言っていたそうです。

さっき、親から聞いたんですけど、
おユキって人のことを当時は可愛い娘です、と言っていたみたいです。
私には子供がいたのか、それとも知り合いの子供なのかわかりませんが。

人いますか？(￣▽￣;)

読んでますよ

いたさん、ROMしているものです。

つまさきで階段をあがるのを読んで共感していました。
私もよくつま先で階段をあがるからです。
でも、昔の家の階段は高く足をおく面積の幅が狭いんですよね。
なので、当時の人たちは 駆け上がりやすいように
自然につま先になったのかなと思いました。

あまり記憶はないから話題もだせませんがw
私も幕末に生きてました(o^^o)

俺は割とちっちゃい頃からつま先でしかも一段とばしで駆け上がるのが癖だった
最近はようやくもったりあがるようになったがそれでも気分が良い時はその癖が出る

いた子〜の い〜たろ〜う ちょっと見な〜れ〜ば〜♪

って、違うかｗ
この歌わかる人は相当な年齢のはずｗ

>>248
ちゃんと見てるよ

私も階段を上る時につま先でトットットと上がる癖があるんだけど、みなさん下りる時はどうですか？

私、運動神経はからっきしダメなのに、なぜか階段下りるのだけはものすごく早くて得意で、なんでだろうと当時から疑問に思っていました
一段抜かしは朝飯前、二段抜かしでもものすごいスピードで下りるんです
下りるときのコツはこれもつま先を使って下りること

いた小さんや他の方のレスを拝見して、もしかしたら関係あるかも、と思って書き込ませていただきました（全然関係なさそうならスルーしてください〜！）

おユキ…まじか…
ドキドキする

250さん、ありがとうございます！
幕末に生きていたんですか？
もしかしたら、知らない間に出会っていたかもしれませんね♪

あー、確かに！250さんの考えで納得しました！

249,252さん、ありがとうございます

読んでくださってる人がいて安心しましたww
一人でずっと書いててちょっと寂しかったんでww

続き書きますね！
おユキという娘は子供だそうです。今日聞いたんですが
「手が小さくて頬もふっくらしていた」と言っていたそうです。

思い出した内容から話しているんで歳が前後することもあります(^_^;)

髪の毛が伸びて親がリボンとか可愛いゴムをつけてあげようと
買ってくれました。
「〇〇〜、これつけてあげるな」と言って私に見せてくれたんです。
私はとてもびっくりした顔をして「こんなもので結うんですか？」と言ったみたいです。
「え？(いつもと違うことを察した)じゃあ、黒のゴムでくくるな！」
私「はい。そうしていただけると嬉しいです。」
親「はいはい！」くくっていたら「もう少し上に結うことはできないんですかぁ？」
親「髪の毛短いから無理やわー」私「なら、仕方が無いですね。ありがとうございます。」
それからくくるときはゴムの種類を聞いて標準語なら黒ゴム、
いつもと同じならリボンや飾りのついたゴムをしていたそうです。

だから読んでるってのにｗ

俺は前世があっても、幕末っぽい感じじゃないんであまり書き込む事もないだけ
しかも、多分日本ですらないだろうっていうｗ

ただ、佐幕派には強いシンパシーを感じるので興味深く見てる

酒井さんという人は当時の知り合いにはおられた記憶ありますか？
ユキさんとも繋がってくる所ではあるのですが……。

いつも楽しみにしてますよー

しっかし、いたずら小僧さんのご両親にも感心しちゃうな〜
臨機応変に対応していてすごいｗ

前世を知ることは自分の死を知ることでちょっと怖い

258さん、いつも読んでいただいて感謝です！
佐幕とか尊王攘夷とか今は理解できるのですが、
昔の私はなんとなくしかわかっていなくてほぼ興味なし状態でしたねww

259さん、酒井さん…………
今まで３人の酒井さんに出会ったのですが私に危害を与えてきましたね(￣▽￣;)
酒井さんとはあまりいい思い出がありませんww

260さん、ありがとうございます！

ですよね。親には感謝していますww
普通だったら病院に連れていったかもしれないのに

いや、ああいうのは理屈ではないのだよ
佐幕派と維新派の戦いは要するに
ある種の衝動とある種の衝動の争いでしかない
理屈はあくまで建前です

読んでるよ

>>265
猫も杓子も攘夷攘夷ってやつだね

じょうじ…じょうじ…

JOY！JOY！

265さん、
やっぱり、私にとって難しいですね(￣▽￣;)
馬鹿ですいませんww

カグラさん、ありがとうございます！

そういえば、今朝はバタバタしていて言いそびれたのですが
久しぶりに夢を見ました！
今日はそれを書きますね！

こういう言い方するとわかるかな？

A:「今の日本を見てお主達はどう思う。果たしてこれでいいと思っているのか。
この内憂外患の時に君たちは一体どう思う？　今、この日本は外国との本格的な――」

B:「うん、わかった。（わかってないけどｗ）で、その説明は長くなりそうなんだろ？
で、何すりゃいいんだ？　どうしたいの？」

AさんとBさんの戦いみたいなもの、って意味ｗ

幕末と相前後して南北戦争があったでしょう？
あれに従軍した兵士の話はもうちょっと単純だからちょっとするね。

奴隷解放が日本では言われるけど、あれは問題の一面で、北側のプロパガンダさ
本当の問題はそこじゃなかった。そしてアメリカは連邦共和国に近い国だったから、
国民は自分の州の決定に従うだけ。その背後には各州の経済的、政治的利益があった
多くの南部兵は自分のコミュニティーを守りたかっただけ

尊王攘夷もそんなスローガンだったと思う。各藩の政治的利益が背後にあった。
アメリカよりはるかにレベルが高いのは、新時代の国の形をそれぞれのレベルで本気
で考える人たちが居たこと。そういう人たちが周りを引っ張って行ったんじゃ？

すいません！！
完全に寝落ちしてしまいました(￣▽￣;)

272,273さん、
なんとなくわかったような気がするような気がします。ww
ありがとうございます。
でも、自分たちの国を本気で思ってた人達の気持ちは痛いくらいに理解できます。
一応、その中の一人でしたからねww

夢の内容を書きますね！
私は道着？を着ていて稽古をしていました。
稽古はとりあえず打ち合いみたいな感じで、向かってくる人の相手をしていました。
相手は防具をつけていて顔はよく見えませんでした。
私は「もっと、殺す気できなさい！打ちが弱いんですよ！」
「どうしてこんな簡単なことができないんだ！私でもできますよ」
「こんな打ちじゃ、すぐに死にますよ！」とか言っていましたww
面を打ったり銅や突きをしました。いろんな人に。
倒れてる人がいたら「水をかけてください！」って言っていました。
すごく汗くさく漢の稽古！というイメージでした。
私もみんなには本気で打ちました。
そのあと、みんなで水浴びして楽しかったです！

私、教え方が下手なんですよね、多分(￣▽￣;)
客観的に見たら、ものすごく厳しいし短気だし
教え方がいまいちわからないし
少し反省しましたww
今もそういうとこがあるので

天才肌のひとは概して教え方が下手ですよね
教え方を覚えるには、ご自分が苦手にしていることを人に教えてみると良いです
出来ないところを見つけて改善する方法を教えるのが、教える、なので

そんなに教え方下手だと思いませんよ
竹刀と真剣の戦い方はそもそも全然違うそうですし
「殺す気できなさい」はそれでOKだと思います
剣道ならば練習ならば防具はありますが真剣勝負では防具を仮に着けていても
あてにするのは間違いです
最初の攻撃が変な所に当たるとそれでもう勝負あったかもしれない
だから、最初の一発目は殺す気でやらないと危険ですねｗ

あ、しかし、教え方はやはり下手なのかｗ

何でそうした方が良いのかというのはやはり理屈に類する問題になるからｗ
とりあえずやってみろ、ってだけではなかなか人は動きませんよね

そうなるとやっぱり上杉鷹山、山本五十六のあれがいいんですかね(´ω`*)

278さん、アドバイスありがとうございます！
今度、教えるときは気をつけます。

279さん、お褒めのお言葉嬉しいです！ww

理屈ですか……。私が最も苦手としていることですね。
でも「なぜこんな簡単なことができないんだ！私でもできますよ」と言われたら
はらが立ちますよねww
あの頃、真面目に稽古してくれた仲間に感謝です

280さん、上杉鷹山さん？は知らないです。ごめんなさい(^_^;)
山本五十六さんは曾祖父から話は少し聞きました！小さかったからあまり覚えていないんですが……

まあ今回のいた小さんのアレに合うかどうか分かりませんが・・・
だいたい↓の感じですな(´ω`*)

ttp://homepage2.nifty.com/artin119/bungaku/syousai.html

284さん、ありがとうございます！
しかし、はっていただいたリンクへはいけませんでした(^_^;)
すみませんが、どんな内容が書いてあるのですか？

>>285

hをttp://に足したら行けるようになりますよ。
2chだとこういう書き方が多いので覚えておいて損ないです。

ところで山南の出自に付いて何か記憶に残っていたりすることありますかー。

286さん、教えていただきありがとうございました！

山南さんと決めつけるのはよくないとは思うのですが
以前にその人と思われる人のことを書きましたよ。
最期は私にとっても辛い思い出なのですごく心に残っています。

いた小さん　今幕末写真なんか見てましたが。。

ずっと不思議だったのはあの髪形で。なんで髷を結わなかったんですか？
前髪立ちのころは結ってらしたでしょうに

稽古の風景が目に浮かぶようだ
本当にまっすぐな人だったんだなあ

しかし「私でもできますよ！」はさすがに厳しすぎるｗ
しかも言葉遣いが丁寧なところが余計に怖いｗｗ
ま、稽古つけてもらってた側もある程度のレベルだったろうから
手合わせしてもらうだけでもすごくためになったと思うけど

288さん、
まあいろいろあるのですが、第一はまだ修行の身だったから。ですねww
……あとは、楽という理由もありますねww
あの頃はみんなあまり髪型は気にしてませんでしたね。きちんとしてる人もいましたが。
病気になったときは月代も伸ばしてました。

289さん
とりあえず、男臭い感じでしたねww

丁寧なほうが効果あったんですかね？
短気なもんですぐに言葉遣いも荒くなりましたけど(^_^;)
私の下手な稽古でためになってくれていたのならいいんですけどww

また、夜に書き込ませていただきますね！

>>290
ありがとう！長年疑問だったのです。

それにしても修行中ですか・・・江戸中期以降で最強の実践剣客の一人が・・・
目指すは柳生但馬守？宮本武蔵？塚原卜伝？さらにその上ですかｗｗ

思うに・・各陣営から剣客を出して竹刀持って奉納試合やって欲しかったですよｗｗ
国体や日本選手権みたいに。もうちょっと平和に革命できたら良かったのにね・・

293さん、ありがとうございます！
ちゃんとした目標はありませんでしたよ(^_^;)

そうですね……
でも、あの時代は大好きですよ、色んなことひっくるめて楽しかったし
みんな一生懸命でしたから……

続き書きますね！

体を自由自在に動かせるくらいになったら
走ったり公園に行ったりとても活発だったみたいです。

母の兄弟が多くて８人兄弟で妹が多いんですよ。
そのうちの妹二人と手をつないで帰っている時がとても喜んでいたみたいです。
その日の夜はいつも「姉上と帰っているみたいで嬉しい」と言っていたそうです。
親「お姉さんおったん？」親はおユキちゃん以外に聞いたことがなかったからびっくりしたと言っていました。
私「二人いましたよ。年は少し離れているせいか可愛がってもらってました」
親「お父さんとお母さんは？」私「父上は私が産まれる前に母上は幼い頃に亡くなりました」
親は口調が変わった私は娘としてではなく違う人として接していたそうです。
「あ……ごめんな〜？嫌なこと聞いてもうたな」
私「いいんですよ〜。記憶もあまりないし、姉上方と義兄上がいましたから」
親「あにうえ？お兄ちゃんもおったん？！」私「長姉が婿をとったんです。」
親「ほー！すごい家やな」私「いえ、貧乏でしたよ？それに義兄上たちには迷惑をかけました」
親「なに？」私「長男なのにずっと好き勝手やってたんですよ」と子供ではしない顔をしていたみたいです。

話を聞いている限りでは、家族には迷惑をかけていたみたいですね。
家督は放棄している状態ですからね(^_^;)

武士は一生修行だもんね
命かけてるんだから、終わりなんてないわけだし

続き書きますね！
テスト勉強で相当溜まってましたから、今日はたくさん書きますよ！！
というか、質問形式の方が答えやすいかもですね(^_^;)
もし、こんな私のことでよければ質問があるのであれば答えさせていただきます。

続き書きますね！
まあやっぱり４歳になると幼稚園に通うわけで
この頃には親に話した内容も覚えています。
幼稚園では友達がいない訳ではないのですが自分からは溶け込もうとは思わなかったので
一人でいる時間もありました。友達がきたら友達たちと遊ぶというような感じでした。
小さい頃から自分は人とは違うことを意識してきました。
いま、振り返ってみればこの頃から人とはできるだけ関わりを少なくしていたんですね。
親「もう寝る時間やで」私「私にはもう仲間がいないんですか？」
こんなこと親に言ってはいけないとわかってるのに言ったのを覚えています。

297さん、
そうですね(^_^;)
命のやりとりですから油断も許されない世界ですよね

続きです！
私は言った後でとても後悔して「すいません！あの……」
自然と標準語？になっていて、どうしていいかわかりませんでした。
親「仲間さんはどこにおるかわからんの？」本当に親に感謝ですね。
私「わからないです。みんなはもう会っているかもしれない。」
親「いつか会えるんちゃん？」私「そうなんですかね…」
親「どんな人たちやったん？」
私「えっと、面白い人達でした。なんて言えばいいか……」
親「バラバラなっちゃったん？」私「最期はね…でも心の奥ではみんな1つだったはず」
私「ただ……大きくなりすぎちゃったんですね。汚いこともしました。」
親「どんなことしたん？」私「うーん……汚すぎますよ。私は別にやるべき事だからしましたけどね。汚いけど悪いとは思っていません。今も間違ってなかったと思ってます。」
あんまり話したくない内容であったので、というより親に聞かせたくなかったんですね。
それからあまり親には迷惑かけさせたくなかったし
このことは自分自身だけに止めておこうと決めました。

それから幼稚園卒園間近に習い事をすることになりました。
私は剣術がしたいと言ったのですが、両親の猛烈な反対で習うことはできませんでした。
なので、母の妹もしていたダンスを習うことになりました。
自分でいうのもなんですが、そこそこ踊れるしセンターをとったりとダンスは上手い方でした。
それから七年間ダンスを続けまして、中学に入ると同時にやめました。
私はクラブに入ることもなくどこかの剣道クラブに入るつもりでしたが
絶対に体験入部をしなければならないらしく
友達と一緒に仕方なく陸上部に体験入部をすることになりました。
顧問と先輩方の猛烈なオシで入部せざるを得なくなりました。
これまた自分でいうのもなんですが長距離、短距離もまあできて重宝されましたww
そこで新しい仲間ができてまあそれなりに陸上にのめり込んでいました。


あ、話がそれてすいません(￣▽￣;)

ご両親は剣術を反対されたのか
時々謎の人ｗが出てくることをある程度は許容しても、
あくまでもこの身体の主は自分達の子供の「いたずら小僧」さんであるという、
越えてはいけないラインを守っていた気がするね

いずれにしても現代は剣術では世の中を変えることはできない世界だから
もし使命や志があって生まれ変わったのだとしても別の技術を身につけないと・・

ダンスと陸上は身体能力全体の基礎強化に繋がるスポーツだから
これから何をやるにしても役に立つと思うよ

いや、剣術は反対するだろ
そこで俺がお薦めしたいのは薙刀だ
こいつは開けた場所なら剣ではどうにも勝ち目がないくらいにやっかいな武器だｗ

302さん、そうですよねww
やっぱり、私の親なわけでww

はい！今はダンスと陸上をしていて後悔はまったくないです！

303さん、
薙刀！？びっくりしましたww
あれ、使いこなすのすごいですよね！
あんなに器用にできませんww

続き書きますね！
ずっと、剣術をすることはできず、ずるずると……
それから小学高学年から中学までとても悩みましたね。
いろいろな記憶や夢を見てたから、周りの人が綺麗に見えたんですね。
私はみんなと違う。根本的にも、なにもかも。だって人を斬ったし。
そうしたら、この今の場所がどこかわからなくなってきて、
とても孤独な気持ちになっていました。
親友もいました。どっちかというと明るいほうだったし
周りにはばれてませんでした。
だけど、顧問の先生だけが気づいていました。

関係ないのですが特定秘密保護法案、成立しちゃいましたね。

あれは基本的にはよくない法律だが、片方で急にでも用意しないといけなかった
そういう感じに思える
多分、今までがスカスカ過ぎたのでああいう法律になったんだろう
それと、もっと言うと戦争にならないまでも紛争はありえるって感じだね

続き書きますね！
私は３年間、走高跳をしていたんです。
部員のほとんどはトラック競技専門でフィールド競技専門は少なかったので
先生と関わる時間も他の部員より多かったと思います。
部活の最中は練習に集中できて暗いことを考えることはなかったし
みんなといるときはいつも通り、冗談を言ったりして笑っていたんですが
休日の午前中だけだった部活終わりに呼び止められました。
先生のことは尊敬しているけど、面白いんですよwwよくいじったりしていましたww
ぶっきら棒なんですけど優しくて厳しいんですけど照れ屋なんですね(￣▽￣)
いじりがいのある人でしたね。
私は自分の考え事がばれてるとは思ってなくて「はい？なんですか？」
先生「ちょっとこい。」私「えー、なんか奢ってくれるんですか？」
先生「お前、ほんましばくぞ」って言われて髪の毛(ポニーテール？)引っ張られながら職員室に連行されましたww
先生「そこ座れ」私「なぜ……なんでですか？(関西弁！関西弁！)」
先生「はよ、座れ。クーラーつけたってんねんぞ。」
私「はいはい、ありがとーございまーす。で、なんですか？」
先生「なあ、〇〇……もっと自分を許したらどうや？」

（これは先生にも何かある流れだな…ｗ）

私「ん？え？いきなりなんやと思えばww」 
先生「〇〇！言ってみろ」私「……何をですか？」
 先生が本気だったのでついあの口調になってしまいました。 
先生「その目や。あとたまに気をつけてるようやけど喋り方な。いくら中学生でもそんな冷たい目しやんわ。」 
私「……あー、すいませんね。先生、〇〇は何を言えばいいんですか？」 
先生「だから、自分の事、責めてる、やろ？」 
ギクリとしました。すごい真剣な目で見られて言葉に詰まりました。 
先生に言ってなにになる？こんな中学生、きっと気味悪がられる。と思いました。
 先生「誰にも言わんし、大丈夫やから」 私「……なんですか、それは。」
先生「そんな疑わんくてもええやんけ、信頼しろよ」 私は観念して言いました。
 私「私はね、周りとは違うんです。」先生「例えば？」
 私「根本的に、ですね。簡単に言ったら、いつ死んでもいいんですよ。」 
流石に前世のことは言いませんでした。けど本音は話しました。 
先生「お前、何言ってんねん。」 
私「恋愛とかそういうものに本気になったりしないんですよ。冷めてるんですよ。」
 先生「それは、お前、俺もや」私「いや、先生もう２６やん。結婚しろよ。」
 先生「は？何言ってんねん。しばくぞ」 
私「さっき髪の毛引っ張られたせいで緩んじゃったんですけどー」 
先生「それは、お前がはよ来やんからやんけ」 私「あー、はいはい」
先生「とりあえず、お前、自分の事、責めんなよ」 私「了解しましたー」
先生「俺の事、信頼しろよな」
 私「してますよぉ〜、先生が先生でよかった。」
 先生「は？な、何言ってんねん。頬っぺたちぎんぞ」 
私「照れ屋〜wwじゃあ、さようなら！お疲れ様でした」 
それで、先生はもしかしたら前世で会ったことあるのかな？と思いつつ
気持ちは軽くなりました。

308さん、ですよね……
高校生の私でもスカスカだったのはわかりますが、
昔みたいにならなければいいのですが。

幕末・維新の時代の人間やら
あるいは戦国時代の人間やら
ちなみに俺は人間としての前世はあなた以上に「嘘だー！」みたいに言われかねない人物かもと思うのだがｗ
まあそれはともかく、そういうあやしいのがゴロゴロいるというのはどういう事でしょうという事

多分何もない訳無いんだね、この時代ｗ

続き書きますね！
府大会や大きな大会は行く人数が少ないので先生が車で送ってくれてました。
家の場所的にいつも二人になっちゃうんですよね。
「先生、車ぐらい片付けしてくださいよー」
先生「お前もカバンの中汚いやんけ」私「一緒にしないでください、ほんまに」
先生「ちょ、コーヒー開けて」
私「そんなに〇〇が開けたコーヒー飲みたいですか？しゃーないなー」
先生「ちゃうわ、阿呆。運転中やからじゃ、」私「ボケただけなんですけど」
先生「今日、自己新ちゃうんか？」私「はい、そうですね。ありがとうございます」
先生「なんやねん。お前、変わってないで。根本的に」私「は？」
先生「いや。だから、真面目やねんな、」私「ああ、主語がない。主語が!!」
先生「主語とか黙れ。国語できひんくせに、」私「げっ、英語のくせに情報収集済みか」
先生「まあ、それでもお前賢いほうやもんな。見た目も行動も阿呆やのに」
私「いや、ユーモアがあるんですよ。」
先生「そんなな、お前の阿呆な頭で考えても昔のことは変えることはできねぇんだよ」
私「…………え？」先生「ん？……あ。」先生も口調が変わっていることを自身で気付いたのか
「お前のモテる意味がわからんわ。」とか言って誤魔化してて
結局、家に着いたみたいで、それからそのことを話さなくなりました。

313さん、ですよね!!!!!!!!!!!!!!!!
何かがあるんですよ。きっと。
313さんは戦国の方だったんですか？
正直、国を担う人達が心配です。本当に国のことを考えてくれているのか。
似てないようで少し似ているんですよあの時代に

まあ、一つ前世がらみで俺が言える話をするとですね
石兵八陣って聞いたこと有りますかね？
三国志で孔明が作って陸遜さんが引っ掛かって
孔明の義理の父親の手引きで命からがら逃げた、って話ですが
あれは迷路になったような水攻めの罠、ということになっておりますが
その要素もあったかもしれませんが、実はそうではないのです、本当の意味は

あれは実は白帝城の周りの地形などを模したものです
で、石積みは陣立てなどを示したものです、兵の配置もです
あれはだからむしろ「わかる人にはわかる警告」になっていたのですよ
ここに攻め寄せた人は〜なような陣をはるであろう
だが、こちらとしてはこのような形で陣をはり、この位置から援軍も来る、という
そういうのの模式図です
これが何を意味するかというと、あなたがここに来て、これを見たということは
既に罠にはまっていますよ、という警告です
お馬鹿さんにはわかりませんが、知恵あるものにはわかるのです
そして、意味がわからないような武将が指揮した時はこれ必ず破れます
また、意味がわかるような武将であったら、どこまで進出したらまずいのかそれがわかるはずです
もしかしたら魏が侵攻するルートについてもほのめかされていたかもしれません

そして、陸遜は非常に優秀な将軍であったのでそれを見て取りました
その備えをあらかじめ用意できていたことに彼は感心し、そして恐れたので兵を引いたのです
これが石兵八陣の真実です、多分ね
諸葛亮が恐れられたのはこのような事であり、わかってみれば別に不思議でもないのですが
伝説化されすぎたことで過剰評価のターンを過ぎて過小評価されることが増えた訳ですねｗ

いた小さん、今回は、も、だ。大丈夫ですよ。
あの頃も、当時の世界基準で大丈夫だったけど今回はもっと大丈夫！

自分、あのころの日本にはたぶんいてへんかったのですけどね・・

>>315
俺は書きましたけど、戦国は戦国でも大陸ですねｗ
多分、ですけど
前世の一つで日本にいた事もある気がするんですけど、さっぱりわかりませんｗ

で、今は似てないようで似てると思います
転換点なんです、おそらくは

ちょうど鳥羽伏見の戦いが終わったくらいかな。ついさっき。

>>315
ちゃんと法案読みました？
日本はスパイ天国という現状も踏まえて、必要だと思いますよ
少し曖昧すぎるところはありますが、拡大解釈は禁止と明記もされています
むしろメディアの扇動の方が恐ろしい
都合の悪いことは全く報道しないメディアが知る権利（）を掲げて反対だの強行だの
議員の反対の仕方、どう見てもおかしいですし、反対していた議員たちの素性も真っ黒ですよ

高校生にちゃんと法案嫁っておっしゃる。ちょっと厳しくないですか？

もうちょっと簡単な方法で、テレビでＢＳ映るなら、同じＮＨＫでも地上波とＢＳは
かな〜り内容が違います。地上波は左派の主張ばかり流します。
ＢＳは中道左派くらいですが、時々中道右派の主張も流します。
右寄りの中道右派の論客だと、三橋貴明さんとか。

ポジショントークてのもありますよね。
南北戦争は身近な他人事だった気がするけど、周囲の本音は、いかにこの状況を
利用して儲けるか、だった気がするし

＞いかにこの状況を利用して儲けるか
詰まるところ人間社会を取り巻く大きな流れって、そこなんだよね…
風が吹くと桶屋がなんとやら。

いた子さんが前世の時も、対立していた双方ともバックに外国の影が見えたように、
この国は今回も…いや常にかな、外国の影がチラついてる。
それは何故か…結局はそれぞれの勢力の”利益”又は”損の回避”のため。
今回の法律が成立する事で利益を得るかもしくは損の回避に繋がるのはどういった勢力か。
逆に利益を得るのが難しくなるのはどういった勢力か…。

>>322
そうですよね。ただ、実際に刀や銃を持って戦う側にいるとそれは見えなかった。
自分の陣営に殉ずる、あるいはそこでよく戦う。それだけです。嫌なら逃げるしかない
逃げられる保証はないけど・・
今、テレビの中で繰り広げられている宣伝合戦もそうかもしれない

幸い日本には天子様がおられる。錦の御旗がどっちを向いているか見ていれば迷うことは
無いでしょう

風と共に去りぬ　はメロドラマと言われるけど、南部連合の市民目線でのそのあたりの話が
きっちり書いてありますよ。

>>306

スレ読みました〜！(*^^*)ﾉ

おいらも前世で刀を持ってたんすが、
やっぱ斬ったとか気になる感じなんでしょうか？
気にしないおいらがアホなのか〜(^o^;)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

しかし幕末の人達はカッコイイっす！

316さん、丁寧に書いてくださりありがとうございます！
なんとなくではあるのですがわかった気がしますw

317さん、そうですよね！
まだ、安全な世界ですよね。

320さん、はい！読みましたよ！
テレビでは言ってることに多少食い違いがあるので
自分なりに冷静に見極めて国会中継などを見て思ったのですが、
なぜ、今なのか？できることならもっと早くにできたのではないか？と疑問に思いました。
日本の国家機密はダダ漏れで、それはわかっていたことなのに今更？と思いました。
よくよく考えてみれば全部繋がったんですがww
法案については反対ではないですよ！
今も昔も私は馬鹿なんで大体は直感なんですがね(^_^;)

318さん、やっぱりそうですよね。
似てないようで似てますよね！
なんかふいにこんなことしてる場合じゃないのにと自然に思ってしまうのですよw

転換点か……。また、面白い時代に生まれてことに感謝ですね。

321,322,323さん、ありがとうございます。
お金儲けですか……。なんでそんなにも儲けたがるんですかね。
必要な分だけでいいのに…。と思ってしまう私は馬鹿ですね。
多分、今も外国がバックにいると思います。直感ですがww

といっても、みなさん頭がとってもいい人達なので理解するのも難しいですよ〜ww

ﾐﾉﾑｼさん、読んでいただいてありがとうございます！
いやいや、ﾐﾉﾑｼさんが馬鹿ではないのですよ(^_^;)
私が少ない脳みそで考え過ぎたせいですww

かっこいい……(￣∀￣)
ありがとうございます。なんだか少し照れ臭いですね。

>>330

いたずら小僧さんありがとう(つ;)ｸﾞｽﾝ
おいらは特に考えずにヒャッハ〜してたので、
頭のいい人の意見は貴重です…
これからもロムしてま〜す(*^^*)ｱﾘｶﾞﾄ

ﾐﾉﾑｼさん、ありがとうございます(;_;)
私もヒャッハーしてますよww
いつも馬鹿なことばっかやってますww
本当にありがとうございます！

>>332
いた子さん、以前のレスにあった剣術の稽古でふと思ったんだけど、
命に関わるものである以上、稽古が厳しいのは当然だとして、
今のスポーツ界で度々問題になるような、相手の人格や尊厳を否定する暴言や
暴力でもって従わせるような事って、昔の稽古でも見かけたりした？

333さん、
人格や尊厳を否定することは少なくとも私の周りではありませんでしたよ。
その人を伸ばすために「なんちゃらしてばかりだからそのまんまなんだ！」とはありますが…
相手も私も信頼してますしね。

>>316は機先の先って奴の戦略版みたいな奴です
先が見えるからこの戦いは不毛なのでやめよう、というのはあったと思います
あなたの過去世でも
ただ、幕末はそれが見えてしまった上であえて身を投じていった人達が多かったのでしょうが

まあ、この国は概して、戦国時代ですら戦略はどちらかという苦手な人が多いのですが
この時代はどういうもんなんでしょうねとは思う

>>334
やっぱりそうなんだよな。
刀の道を志す人達の一分としても、自他共に尊重する精神てあるよね。
よかった。ありがと。

国全体として戦略も大丈夫だから今がある、と思います。
霞ヶ関をなめちゃいけません。身も蓋も情け容赦もない愛国集団ですよ。全体として
だから大丈夫。これから色々起こるでしょうが・・・

身も蓋も情け容赦もない真の愛国集団であったならば
その上でもっと戦略的視点が強かったならば

もっとODAとかを出す時はいい意味で渋かったでございましょう
あるいはゆとり教育などは認めなかったでありましょう
もっというと雇用制度改革などもしなかったでありましょう
商法改正も例え米国の強いうながしがあったとしてもあの様にはしなかったでしょうね

むしろ、俺の目には近年でも志半ばで死んだ政治家の何人かには志はあった
しかし、戦略は多少はあってもそれを敷衍するには至らなかった、と思えます

霞ヶ関集団には愛国心はあったとしても大所高所の戦略的視点は
正直あまりないように見受けられます
それでなけらば今更になって「若者に車が売れないのですが」とか馬鹿な事を言い出したりしないでしょう
最初からそれが狙いだったなら別なのですけど、何を狙ってそうしないといけないのか
全く意味がわからないというか多分無いので、戦略家とはあまり言えません
省益を確保する上での戦略的視点はあるでしょうが、それはしばしば外国のどこかの利害と一致するでしょうし
それならばそれは日本全体にとっては害になります

つまりどういう事かと言いますと、幕末とあまり変わってませんねという事です

>>338
いい加減スレチ

もう黙るよ

なんだか、私の何気ない一言で話がそれてしまいましたね。
すみません。
続き書きますね！

それから、理科の先生、女先生と呼びますね。おばちゃんですww
生徒が一人一人自己紹介をしなくてはいけなくて、
私「名前は〇〇と言います。１番これが好きっていう食べ物も嫌いな食べ物もありません。
強いて言うなら着色料を存分に使ったお菓子が少し苦手です。」
友達たちは食べ物のこと語るなよ〜wwとか言っていました。
女先生「あ、そうなんだ！メモっとくね！好きな教科は？」
私「特にありません。」友1「お前、歴史オタクやんけw」
私「ちょ、言うなよ。オタクじゃないし」友2「しかも日本史しかできひんもんなw」
実は小学１年のころから歴史に興味があって本とか読んでました。
両親はあまりよく思ってなかったので隠れて、ですが。
女先生「え、〇〇ちゃん、日本史好きなん？」
私「えー…まあ、ちょっとは……」女先生「日本史のなにが１番好きなん？」
私「新撰組です。」でも、新撰組については全く調べたことないんですね(^_^;)
女先生「あー、幕末かぁ！また、お話しよう」私「え、あぁ、」
これが最初の会話でした。
思えば、中学で二人の先生に出会った事で変わったのだと思います。

理科が４時間目に終わる日はいつも呼び止められました。
女先生「〇〇ちゃん！」私「……はい？」
女先生「幕末について話そうよ♪」私「そんなにも知識ないですけど…」
女先生「全然大丈夫だから！」私「はぁ……」渋々付き合うって感じでしたね。
女先生「新撰組が好きなんだよね！誰が好きなの？」
私「え？あ、あぁ、ええと、みんな好きですね。」
女先生「あら、土方歳三とか沖田総司とかだと思った」
正直、焦りましたねwwこの人何言ってんだ？と。
私「はい？というか、土方さんww 」
女先生「女の子に人気じゃん！あれ？そういう好きじゃないの？」
私「は？何言ってるんすか？怖いですよ。〇〇と他の女の子を一緒にしないで下さい。」
女先生「あら、ごめんねwじゃあさ、なんで好きなの？」私「……個人情報です。」
それから、私が頑なに話すことを拒んだので他の生徒の話になり終わりました。

それが何度か続き、だんだんと生徒の近状を話したりすることが多くなりました。
女先生「〇〇ちゃんはよく人の事見てるね！助かるよ〜」
私「そうか？別に普通ですよ。」女先生「いやいや、観察力異常だよ？w」
私「先生だって、よく見てるじゃないですか。
そうやってヘラヘラしてて油断させようとしてるんじゃないですか〜？ww」
女先生「……。うわー、〇〇ちゃん怖いねー」私「冗談に決まってるじゃないすか」
女先生「ていうか、今日はちゃんと話してもらうよ。授業寝てたからね。」
私「えーーー、だって部活で朝早いんですもん」女先生「〇〇先生(顧問)にチクるよ？」
それは最高にまずいと思い、
まあ、聞かれても適当に答えればいいかと思い私「わかりましたよ」と答えました。
女先生は喜んですぐに真面目な顔をして
女先生「単刀直入に聞くよ？」私「はーい」
女先生「夢、で何か見たことある？」私「……。なにを？」
女先生「見たことあるんだね。」私「だから何を？」
まさか聞かれるとは思いませんでした。
ニコニコしていましたがバレバレでしたね。
女先生「言いたくないならいいけど、私も経験あるから大丈夫だよ。」
同じ人を初めて見るのでびっくりしました。少しならと思い話しました。
私「私は楽しかったですよ。辛いことも多かったですが」
女先生「そうなんだ。私はね辛い思い出しかないの。」私「なに？」
女先生「貴族だったんだけどギロチンで死んだ」私「そっか…〇〇は肺の病気。」
女先生「…？そっか。じゃあ辛いこと多かったでしょ？」
私「それも全部ひっくるめて今思えば楽しかったですよ。後悔もありますが」
女先生「そうなんだ。やっぱりすごいね。前世でしょ？」私「そうなんでしょうね。」
女先生「前世の知り合いには会えた？」私「いや、まだ…これが罰なんかな…」
女先生「私は３人に会えたよ。1人は猫になってたけど」
私「え、そんなんありなん？」女先生「知らないよ、私も」
私「でも、羨ましい。仲間に会いたいよ」女先生「良かったら聞かせてよ。」
と言われたのでその後は授業が終わる度にダークな部分は避けて話しました。

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

続き書きますね！
話し終わった時、女先生は言葉に詰まった表情をしていました。
内容が内容だし、私の顔を見ていたらそりゃ言葉がでないだろうなと思いました。
女先生「……うーん、続きは？」この時、夢はまだ途中でした。
私「見てないわー。どうせやったら最期まで知りたいねんけどな」
女先生「まだ、知るべき時じゃないってことかな？いきなり沸々と記憶は出てくるからね」
私「なんで〇〇やねんなw阿呆やし、知ってどうすんの？」
女先生「うーん、私にはわからないけどちゃんと意味があるんだよ。
〇〇ちゃんがこれから生きていくのに絶対に必要なことだと思うよ。」
私「そうなんかな？たまにさ、ここがどこかわからんくなるねんな。
あれ、どこ？見たことない所に来た感覚になる。小さい頃から。」
女先生「〇〇ちゃんの奥の奥の方ではパニックを起こすことがあるんだね。」
私「いまのこの環境が嫌いじゃないよ？楽しんでるし。そういえばこの前、世界が終わる的なことみんな言ってたやん？」
女先生「ん？そんなこと言ってたんだ。みんな怖がってたんじゃない？w」
私「怖がってたよ。死にたくなぁーいとか言ってたww
……なんでそんなに怯えるのか意味がわからへんかってんな。そりゃ、生きてることに感謝だけもど、
決まったことをただ怯えながら待ってるってもったいないなと思って」
女先生「……。〇〇ちゃんは死に対する考え方が自分なりにあるんだね。
まあ、生死に関わる仕事だったもんね。」
多分、先生は私の前世の最期も知っていたと思います。
女先生「昔の自分の事、調べないの？」私「うーん。最期まで見てから調べるw 」
私「みんな、意地悪ですよ？顔もはっきり見せてくれないし名前を読んでる時もきこえづらくなる」
女先生「wwwそれは前に〇〇ちゃんがいらないことばっかりしてたからじゃないの？」
私「してないしー！もう、いい！ご飯食べに行こー」
女先生「あ、もうこんな時間！食べる時間あるの？」
私「食べるの早いから大丈夫！」
女先生「さすがwwあと、このことは周りの人には言わない方がいいよ。
信じてくれない人が多いし、頭おかしいと思われちゃうからねw」
私「…………はーい。」
私は顧問の先生に言わなくてよかったと思いました。
その先生はそれからして後期に入って転勤になりました。

すみません(；´Д｀)
いま、テスト期間真っ最中なので、あまり書き込みできないかもです(´；ω；｀)

無理しちゃいけませんよ
読んでますから

まずはテストですｗ

お久しぶりです！！！！
すみませんでした(^_^;)
今日でテスト、終わりました♪
今日の苦手教科に備えてやってやりました！
最終日に２教科両方、苦手な教科にしやがって……。
すみません、テンション高くて…。さっそく続き書きますね！

お疲れ様

まあ、無理せずにね

その先生とはそれから一度も会ってなくて、元々東京の人だから東京に戻ったとかで
もう、会わないだろうなと思いました。
それから、中二の春休みで顧問の先生も転勤になってしまいました。
初めて泣きましたねww
「俺はお前らの代(私達が中３になる年)見られへんのが残念や」と言って半泣きでしたw
これで、前世のことを知ってる人は私の周りからいなくなりました。
顧問の先生の計らいでいい先生と出会えました。陸上の知識は空っぽですが。
「お前、俺の電話番号知ってんねんからなんかあったらしてこいよ」
「素直に寂しいから電話してきてって言えばいいのにww」
「最後まで鬱陶しい奴やな」と髪の毛引っ張ってきたので
私「いたたたたた！すいません！でも、最後じゃないでしょ？」
本当に何気なく言っただけなのですが、先生はすごく驚いた顔で固まっていました。
「え？先生？」「……あー、そうやな。府大会で会えるな」
「先生、それは確実に会えますねw」「調子乗んな」
一人一人話をしてそれから先生とは府大会まで会うことはありませんでした。
中３の頃は部活ばっかで考えることもなくなったし、人と違うことも気にならなくなりました。
とりあえず、府大会に行くために練習しました。
私はずっと100で出たかったのですが、どうしても、フライングしてしまうんですよww
ピストルの音が出るのと同時に出てしまい、どこの大会に出てもフライングで退場でしたww
なので専門の走高跳に出ました。結果、府大会に行くことができました。
リレーも行くことができたので二種目出れるのです。
結果が張ってる掲示板に行くと先生と今の顧問の先生がいました。
私はなんだかわからないけど隠れました。二人で話し合ってるのなんか初めて見るので……
バレないように結果を見ようとしたら「おい」と後ろで言われたので
最初は気付かないフリをしました。
「おい、こら、ポニーテール似合ってない奴」
「これ、ポニーテールじゃないし!!後ろにくくってるんです!!
高さがポニーテールじゃないし」

350さん、ありがとうございます！

自分の髪型をポニーテール呼ばわりされるのがすごく嫌だったんですよ。
後から、話を聞くと先生はわざわざみんなを見に来たらしくラフな格好をしていました。
先生「お前はもう終わってんな」私「はい、終わりましたよ。」
多分、知ってたのに聞いたんだと思いますwwそういうところが面白いんですよww
先生「お前、財布ださいねん」私「アン〇ンマンさんに謝って下さい。」
先生「コンビニ行くんか？」私「無視かよwwそうですよ。
言っとくけどもうパシラレマセンヨ。」
先生「なんでやねん。」私「え？先生、ゼリー買ってあげるって？」先生「は？」
私「ありがとうございます。」
顧問の先生「俺、戻らなあかんから代わりにみんなにジュース買ってきてくれへん？」
私「わかりました！」それからお金を貰ってコンビニに行こうとしたら
先生も行くと言うので一緒に行くことになりました。

私「あー、暑いー。」先生「最近、どうや？」私「毎日が充実してますよー」 
先生「あー、△△に告白されてんやろ？」 
私「うーわ。女子みたいに恋バナしてる先生、ドン引きです。」 
先生「こいつのどこがいいねん。付き合ったって聞いたけどな」 
私「……まぁーね。形だけですけど。何回もフッてどうしてもって言われたので」 
先生「…………。それで？」 私「どうもしませんよ？どうせ子供の恋ですよ？
 付き合っては別れ付き合っては別れ、何がしたいんですかね？」
 先生「変わってないな…………」私「はいはい。先生こそ苦労してるみたいですね。」 
先生「お前に心配されたら俺も終わりやな」私「素直じゃないですねー」 
先生は単刀直入には聞かないけど遠まわしに入り込んでくるんですね。
 それからコンビニで買い物を済ませ、競技も終わり帰ることになりました。 先生が帰るとき、
みんなも先生、先生って言っていたし 先生もみんなも嬉しそうで何よりでした。 
私「先生、ありがとうございました。」 
先生は泣きそうな顔をして「お前に会えんのもあと、数回やわ」
 私「え？なぜですか？」 
先生「みんなには会えるやろうけどな。これはどうやっても仕方ないことや。」 
みんなも囲んで話していて聞こえづらかったのですが確かに聞こえました。
 「まあ、先生も忙しいですしね」「…そうやな、まあ、また今度」 
他の人も聞いていた人がいたらしいのですが、 
先生って、冗談のときと真剣なとき顔同じやからなー。気にすんな♪ 
と言われたので気にしないことにしました。

とりあえず後ろで縛っておけばポニーテールだとは思いますがｗ

でも、前世がらみの話ではそういう事がありますね
会うにしても制限付きという
ただ、必ずそういう事がわかってる人とわかってない人の組み合わせになるみたいですが

乙　←これはおつじゃなくてただのポニテがうんたら…を思い出したｗ

>>354
＞何回もフッてどうしても
彼にそこまでの執着？執念？があるって事は、もしかして前世でも何か関係があったりして。

>>355
＞会うにしても制限付きという
え〜そんな事もあるんだ！
それってつまりは、自分の過去を無条件に理解してくれる人達がいても、
その人達に頼らず人生を歩まなくてはならないって事だよね。
…まぁそう考えれば、前世を覚えてない人と同条件で今生をたくましく生きろってことか。

小さい女の子が敬語で大人っぽいこと言ってる所想像するとメチャ可愛いな。

355さん、いまはちゃんとポニーテール呼ばわりされても大丈夫です！

その時はわからなかったんですよね……
でもそういう事あるんですね。
女先生はよく会ってるみたいですが。

356さん、ポニーテールww
小さい頃からずっと、ポニーテールですww

そうなんですかね？
なんだか、言い寄ってくる人みんな女々しいというか女の人っぽいんですよね……
彼は半年に１回ひどくて一週間に１回されてましたww
その度に誰とも付き合う気がない、まだ自分は付き合えないと言いましたが。

そんなことがあるんですか！？
私にしたら困難ですね…まあ、それ程のことをやってきたツケですか。

357さん、ありがとうございます(￣▽￣)
母は可愛いけど他人行儀だし基本動作が男なので変だった。と真顔で言ってましたw
父はお箸の持ち方とか恋愛の話を一緒にするのがおもろかったと言っていましたww

いやあなんとなくわからなくもないがｗ
来るのがみんななんとなく女性的ってのは
でも、そういうのがあなたを女性扱いするんだよね、ウンウンわかるよｗ

で、あなた自身が好きかどうかはともかく、一緒にいて気楽なのは
あなた以上に男っぽいが、あなたを必要以上に女扱いしない人だろうねｗ

>>360
その彼は いた子さんの事がとてつもなく大好きなんだねｗ
いた子さん側は恋愛感情なんて無いだろうって事を当然彼は判ってるはずで、
それでも何とか付き合うカタチにして、少しずつでも振り向いてもらおうって事かなぁ…くふ♪
いた子おぬしもワルよのぅｗ

ミノムシ来たことだしコテ付けて書くか。いた小的にはその人物に付き合わせておくつもりなのか。女々しかろうが男だろうし高校生なんだからな。

>>363

マグナさんだ(*^^*)ｷｬ〜

幕末の人とかかっこいいっすよ〜

だれかまとめてくれんかなあ
そんくらいおもしろいスレ

361さん、そうですね！
男らしくて友達の延長な関係を築ける人が楽ですね！
だから、結論、友達が大事ですね〜

362さん、高校は別なのでいまはLINE攻撃ですので、大丈夫ですよ！

マグナさん、最近は全く会ってませんよ。
高校も別だし、まあ何より別れてますしねw
友達として今はいい関係だと思ってます。(相手はそうじゃないかもですが)
私がふったのですが、みんなには彼が私をふったことになっています。
彼の希望でね。本当によくわからない奴ですね。

さすが忍者さん、ありがとうございます！

続き書きますね！
待っていてください(＾ω＾)

待ってますよ

それから、クラブも引退していよいよ受験に向けて勉強しなくてはいけなくなりました。
10月くらいに引退だったのですが、私はどうもずっと勉強より走ってばっかしてました。
なので、本気で勉強を始めたのは12月下旬くらいで……正直、馬鹿ですよねww
まあ、それなりの公立高校に合格しました。
担任の先生は先生に可愛がってもらっていて先生のことをよく知っていました。

> 私がふったのですが、みんなには彼が私をふったことになっています。
> 彼の希望でね。本当によくわからない奴ですね。
ｗ

373さん、
あの時は本当にビンタしてしまいましたww

グーでもよかったと思うよｗ
その方が良い薬になっただろう

続き書きますね！
担任の先生もどっちかというと私のことを可愛がってくれていて
私も自分の叔父(30)と似ていたので懐いていました。担任の先生は確か24くらいだったと思います。
担任は先生が赴任先の学校でいきなり三年をもつことになり苦労している。
それがとても心配だ。電話してても元気なさそうで疲れてる。と言っていました。
さすがに私も心配になりました。しかし、電話したら迷惑そうだし……
そう思いながら過ごしていました。この頃に彼と別れましたねww
そして、あっという間に卒業しました。(省きますww)
私は無事に合格していて、春休みを自由に過ごしていました。
親友二人と一緒に陸上の記録会を見に行くことになりました。
近所なので自転車で行けます。
競技場に入ってすぐに先生がいました。

375さん、やっぱりそうですかね？ww
さすがに泣かれたのでやめましたww
「そうやっていつまでも中途半端な覚悟でへらへらしないでくれますか？」
って言って教室に戻ったのを覚えていますww

泣くのかねｗ
そりゃ困るよね
吉田兄貴（アマレス）や澤兄貴（サッカー）なら抱かれてもいいとか
そういう戯言も2ちゃんでは蔓延したりするが
そういう意味でも格好だけでもつけてくれないとね

だが、まあ、そういう泣く様な子だからそうなるのだろうと思います
いかにも過ぎて困る

(つд∩) ｲﾀｺ･･･ｳｴｰﾝ (つд∩) ｳｴｰﾝ (つд･ ) ﾁﾗ (つд∩) ｳｴｰﾝ

すみません！
昨日と今日、部室の改修工事が終わり荷物運びで疲れて書けませんでした(;_;)
続き、朝に書かせていただきますね！

いや、無理しなくてよいｗ
書きたくなったら書いてね

楽しみにしてる

いた小は剣道とかは今してる、という訳でもないのか。

マグナさん、していますよ！
やっと、剣道をすることができるので嬉しいですね！
週1の選択授業ですが……。とても物足りないですが……

すいません(；´∀｀)
書いてたの消えてしまったのでまた、書きますね！

「やあ、いた小、何かサンタさんにお願いするものはないかな」
「特にありません」
「本当にないのかな。よく考えてごらん」
「実はあるんですが、いいです」
「なんでもいいので言ってごらん」
「そうですか。では」
「うん」


「本赤樫の素振用木刀を一振り頂きたいと思います」

担任が言っていた通り、先生はすこしやつれた感じになっていました。
私「久しぶりですねー。少し痩せました？」
先生「おー、そうやな。まあ、絞ってたからな。お前は太ったんちゃうか？ブタみたいやぞ」
私「そりゃ、受験ばっかりでしたし。２キロは太りましたね。それでもブタちゃうわ。
先生は絞ったっていうよりやつれてますよ？ご飯食べてるんですか？」
先生「飲み会とか仕事遅くなったりで外食多いねん。そんな若くないもん」
私「いや。まだ20代やん。あんだけ食生活のことうるさいのに自分はできてないって
それで、いいんですかー？」
先生「うっさいわ！お前、報告しなあかんことあるやろ」
私「え？何？実は先生に内緒でチョコとか大福とか食べてたこと？」
先生「え？お前、食べてたんか！ゼリー許したっててんからお菓子我慢しろや。」
真面目にしてる人はお菓子禁止というルールがありました。
私「そこまできたらゼリーもチョコも一緒ですよ！」
先生「そんなこと聞いてないねん！高校の話や！」
私「あー、〇〇〇受かりましたよ。公立いけてよかったっすわ」
先生「まあ知ってたけどな、電車通学やな。」私「いや、知ってたんかい！」

385さん、wwww
残念ながらサンタさんは来ません(;_;)
竹刀もいいですが違和感を感じますね…
なんだか軽い気がするし…

竹刀は一般に軽すぎるからね
まあ重いのもありますが
ただ素振り用木刀はあれはあれで本当に振る力を鍛える為に重心がおかしかったりする
トレーニングだからそれでいいといえばいいが
当たり前の木刀、しかもやや重い材質のが一番かもね

388さん、だからなんですね！
でも、高そうですね……

いいのは高いよｗ
でも、安いのもあるよ
修学旅行で買える様な奴は大抵安いが、ああいうのもバランスが良いのが一番じゃないのか
打ち合いやるなら別だろうけどね

で、続けてください

続き書きますね！
どうやら、担任が先生に言っていたようです。
私「先生、󾒺学校で苦労してそうですね」
先生「……まあなー、思ってたより、やったからな」
私「ああ、新しい学校でいきなり中３ですもんね。」先生「ほんまに、鬼畜や」
私「それだけ期待されてるんですよ。でも体壊さないでくださいよ」
先生「はいはい」私「そういえば、会えましたね。」
先生「……ん？ああ、そうやな。」
先生はこの話をすると顔が変わりました。
やっぱり、何か思っているところがあるんだろうと思いました。
先生「あのさ、〇〇はあいつらに会えると思うか？」
私「え……」正直、本当に驚きました。
なんと言えばいいかわからないし、あいつらっていうのは、
もしかして最後は散り散りになってしまった仲間のことか？と思いました。
私「えっと、みんなバラバラになったけど、最初もバラバラだったので
いつか会えると思っています。」
先生「そうか……そうやな」
それから、先生はスターターなので持ち場に戻っていきました。
先生は結構、溜め込んでいる感じがしましたね。
やっぱり、会いたい気持ちは変わらないのかなと思いました。

会いたい気持ちはあるだろうね
俺もなんていうの？
スイッチが入ると思う事はあるよ
ただ一番会いたい一人はどうやら俺の指導霊らしいわ

それから、やっぱり時間が合わなくてその日は話すことができませんでした。
高校に入学するまで会うことはできませんでした。
入学してから、また陸上かどこかの剣道クラブに入る予定だったのですが
陸上は中学の最後の最後で怪我をして断念しました。剣道クラブにしようかと思っていたところ
野球部の人達から勧誘され続けて、ずっと断っていたのですが
今も昔もどっちかというと、いや完璧に自分のやりたいことしかやってこなかったんですよね。
剣術だって、陸上、ダンスも。
昔は賄い方の人達や先生方、家族、仲間、今も家族や友達に支えてもらってばかりで
支える側にたったことがなかったなと思い、体験入部に行くことになりました。

392さん、私も会いたくなってどうしよもないことがあります。
指導霊？指導する霊ですか？
すみません、そこの知識は空っぽで(^_^;)
よければ、教えていただけませんか？

守護霊ってのは大抵の人についている
様々な形で本当にひっそりとした形ので加護や気づきを与えてくれる存在
病気とかになろうとしても軽いものなら弾いてくれたりね
西洋で言う守護天使だね
指導霊っていうのはね、通常は守護霊の親玉みたいなもので
守護霊に比べると直接ついてはいなかったり、あるいはついていても珍しかったりって霊らしい
で、俺の場合は指導霊さんが直接ついてるらしい
守護霊も部分的に兼ねる形で

多分あなたにも守護霊や指導霊はいるだろうし
どちらかはもしかしたらあなたの過去の仲間の一人かもしれない
その可能性は高い気がしますよ

おや、とまりましたね

もしや、感じる所でもあるのでしょうか
ちなみに俺についてるらしい指導霊さんは多分元敵です
ですが、理解者でもありました、生前から
そういう人であったと思います

>>396
え…
なんなのこの人

こんばんは！
昨日は完全に寝落ちしてしまいました(^_^;)
すみません……続き書きますね！

395さん、ご丁寧に教えていただいてありがとうございます！
指導霊はとにかくすごい霊なんですね！
395さんは霊感とかあるんですか？
私は気配とかなんとなくしかわからないんですが、

君と同様殆ど気配しかわからないよ
わかる瞬間もあるがそういうのは殆ど無い
葬式で亡くなった親戚のおじさんが「自分がまだいるってのをわかってくれるのがここにいたか」みたいなものだ
そういう時は「おばさんについててあげなさいよ」とか考えると「そうか」って離れていったりする
嫌な所はあったりするね
川の近くの橋の下とかは良し悪し関係なく色んな霊がいるケースが多い気がする

(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾜｰｲ♪ｲﾀｺｷﾀｰ!!ｶｾﾞﾋｸﾅﾖｰ!!

支えてみるのも悪くないなと思い、そのまま入部することになりました。
ただ、すぐに顔や特徴、癖などを覚えるのは早いのですが、
名前を覚えることができないんですよね…。昔からなんですが。
その点ではすごく高校に入ってから苦労しました。
性格や癖が似てるような子は同じようにみえるんですよww
剣道を選択授業でとって、すごく期待していたんですが全くでした。
なんで、そんなにゆっくりなの？って。
まあ、敵をより早く斬るのが目的とした稽古(荒稽古)に比べてはいけないか。と思い受けていました。
こういうところでも今と昔の違いを見せつけられたようで
少し悲しい、腹立たしい気持ちになりました。
女子同士の打ち合いでも、相手の子の反応が遅いので体をぶつけてしまったり
本気でやったら殺してしまうんじゃないかと自然に思ってしまって
防具も付けているのに思ってしまったり、思い通りにできませんでした。
剣道の先生に「お前、経験者なんか？踏み込み速いからびっくりした」と言われ
すごく嬉しかったのを覚えていますww
すいません、話がそれましたね。
元々、昔も人の癖や性格などを見るのが得意だったので、
マネージャーの仕事も楽しく過ごしていました。
ただ、あれから先生と会わなくなって５ヶ月ぐらい経った頃に電話がきました。

すみません(ToT)
規制？かかって、ずっと書き込めませんでした。

しかし、その時、私はオーストラリアに短期留学していたので、
電話にでることができませんでした。スマホが使えない状態だったので……
オーストラリアから帰国したあと、すぐに電話したのですが先生は出ませんでした。
それから数日、先生が私に電話→私が部活で出れない。
それから数日、私が電話→先生出ない。の繰り返しでやっと連絡ついたのが二ヶ月後くらいでした。
先生「お前、前から電話は一回で出ろって言ってたやんけ！」
私「先生だって、いつも出ないじゃないですか！」
先生「……はぁ、タイミング合わへんのもあれかもな……」
私「…………。その、あれって前にも言ってたことですか？」
先生「おお……で、お前オーストラリアどやってん」
私「いや、先生こそどうしたんですか？」
先生「え？あ〜、陸上しにくるかな？と思って。
〇〇らからお前がオーストラリアいてるって聞いてな。だから電話出やがらへんのか思って」
先生から５、６件きてて流石に怖くなりましたww
私「そうだったんですね。また、練習したいです。先生らと」
先生はとても疲れている声をしていました。夏なのに体調が良くない感じでした。
先生「また、電話するわ。」
私「だいぶ、疲れているようですね。体調管理に気をつけてくださいね〜」
先生「お前、絶対に部員から嫌がられてるわ。はいはい、わかりました。」
私「寧ろ、好かれてるし。じゃあ、また今度。さようなら」
先生「はーい、また今度、さようなら」
これで電話はきりました。
それから電話はこなかったし、電話をしたら迷惑をかけそうでするにも引き目をかんじていました。

>>402
人の肉を斬ったときとかの記憶はあるのか、そういう書き方だと。実際斬り合いとかは殺陣のようなもんじゃないだろ。
>>404
短期留学か、結構恵まれてるなあ。海外出たことないやつも多いから貴重な体験だぞ。

マグナさん、
記憶ありますよ。すごくリアルに残ってます。
でも、基本は生け捕りなので、すぐに斬るということではありません。


短期留学は本当にいい経験をさせていただきました。
ずっと、広いようで狭い世界にいたので新鮮でした。
まさか、試験に受かるとは思っていませんでしたww

敵をより早く斬る・・か
現代の武士に相当するのは「さらりいまん」という人達だけど
こっちも「名刺は相手よりも早く出す」が基本なんだよね
そう考えると、今も昔もそう変わらない気がするｗ

真剣は無効とか無いからね
当たり所によっては当たれば終わりなんだよ
それでもエキサイトした状態だと戦闘不能にたやすくなるかというとそうでもないだろうが

だからどっちかというとカムイ外伝とかの方が面白いかもしれないね
いた小さんには
読んだ事あるかもしれないが劇画調過ぎるから女の子はあまり見ないなｗ

>>406
生け捕りかあ。そういえば武田観柳斎とかは捕縛に熱心だったという説があるが、武田に該当する人物の記憶あるか。
結構謎が多い人なんだが。

短期留学は普通に勉強的な感じで行ったのか。スポーツ関係じゃなく。

>>406
いた子さんは前世の記憶はあったりするようだけど、
前世を終えてから今世生まれるまでの、中間世の記憶はないのん？

407さん、さらりいまんになったら
相手より早く名刺を渡さないといけないのですね！ww
勉強になりました！ありがとうございますww

408さん、そうですね。極端に言ったら生きるか死ぬかですもんね。
かすり傷程度の切り傷はどうってことないですが。

カムイ外伝って漫画ですか？
漫画は割と読んでますよ！少年漫画や少女漫画色々とww

>>412
漫画ですね
でも、多分興味深いと思います
ある種の殺伐感がリアルな漫画ですので
どっちかっていうと大人向きですけど、あなたのもう一つの個性みたいな方は気に入るかもしれません

409さん、武田さんについての記憶はあまりないですね……
だけど、ずっと惜しい人だな。可哀想に。と思っています。
あまり前の私と関わりは少なかったように思えます。
知識の量は私に比べたら沢山あったと思いますが、
直感？というかそういう勘は劣っているように思われます。

はい！勉強ですよ！スポーツの面では国内だけですね…しかも府限定ですが…

410さん、その中間世というものの記憶は全くないんですよ(^_^;)
もしかしたら、忘れているかもしれないし……
前世の記憶も忘れてしまっていることがありますし……

あれ？なんか違うぞ？と思っていたけどやっぱり年を重ねるにつれ
慣れていくものなんですね。

413さん、教えていただきありがとうございます！
おお！おもしろそうですね！
どちらかというとそういう漫画が好きですね！
次元を超えた剣技を見て、うわ〜出来るようになりてぇ〜とか思って読むのが好きですね！ww
すみません、語ってしまって…

カムイ外伝は技は確かにトンデモが多かったりするのですけど
片方で駆け引きや戦いになるまでのプロセスみたいなものは割とリアルなものがあると思うんです
どこで戦いを始めるかとか、あるいはそういう顛末になっていくか、あたりがね
ボタンの掛け違いからでも果たし合いが始まってしまうみたいな部分はよく描かれてると思うんですね

カムイ伝は殺伐としてる感が妙に生々しくて面白かったな。
小学校の時分ながら人の命ってものを考えさせられた覚えがある。
次元を超えた剣技…というか、現代の技術を駆使した形での剣技という意味では
漫画「死がふたりを分かつまで」なんかもありかなぁ。
現代版座頭市のような感じなので、リアリティーはあまりないけれど。

>>404
陸上の先生は前世で仲間だったっぽいね。
誰だったのか検討ついてますか？

当時に近いと思われる写真載せたサイトがあったので↓
知ってる人はいないかとは思いますが、参考までに。

ttp://dailynewsagency.com/2013/12/16/samurai-japan-wg8/

>>420
うおぉ！これはゾクゾクするな〜
気迫や凛とした雰囲気がたまらんね。
なんだろう…今の武道や弓道の試合で見る表情とは何かが違う。

当時の写真はカメラによっては長時間の静止が必要だったと思われるので、
被写体の方々は大変だったろうなぁｗ

417,418さん、教えていただきありがとうございます！
おもしろそうなので、今度読んでみますね(￣▽￣)

419さん、検討はついてはいるのですが、本当にそうなのかはわかりません。
親しい仲間でしたね。
まさか、先生と生徒の関係になるとはwwという思いですね。

いた小さん、やっぱり誰が誰というのは言いたくないのですね
こちらがわとしては知りたいのですが、やはりプライバシーを考慮してでしょうか
幕末志士に憧れる私はあなたが羨ましいです

424さん、言えなくてすみません……。
羨ましいですか？ww
でも、私も昔の私が羨ましいです。

420さん、写真おもしろかったです！なんだか、普通に懐かしい気持ちにもなりました！
こんな感じのボロボロの袴着てたなーとか自然に思ったりして！
白粉付けて長時間止まったままって……想像しただけで笑ってしまいましたww

続き書きますね！
それから、何の音沙汰も無く二ヶ月が経ちました。
その頃から体の調子が少しずつおかしくなっていたんです。
いつも、登校ギリギリで駅から教室まで全力疾走で行ったりとかしていたのですが、
だんだん走れなくなったり、激しい頭痛や吐き気に悩まされていました。
ずっと、我慢していたのですが廊下で倒れて以来、休みがちになっていきました。
どこの病院に行っても原因はわからず、挙句の果て精神科をすすめられ
自分の力で治すしかないのかと思っていました。
学校に行ってもほとんど保健室で寝てるという生活を送っていて
保健の先生の知り合いの医者に看てもらうことになりました。
結果は低血圧症というまあ言葉の通り、低血圧らしく生まれつきの体質らしいのです。
喘息も低血圧もやっぱり見返りなのかな？と思っていました。
クラブも長期休部になり、ずっと薬を飲んでいる状態になり、
昔の自分とこれからの自分について考えたり夢を見るようになりました。
日常的な生活の夢でしたが。

そんなときに親友二人からまた、大会に誘われました。
長期休部しているので迷ったのですが行くことにしました。
その日も先生はいました。午後から行って先生は午後から何も仕事がないらしくて
一緒に見ることになりました。
先生「最近、どうやねん。お前、痩せたし顔色悪くないか？」とても心配そうな顔をしていました。
私「大丈夫ですよー！ダイエットしたんです」先生だけには知られたくありませんでした。
先生「お前、ダイエットとかする質ちゃうやろ。どうしてん？」
私「別にー？なんもないですよ。」
先生「…………。お願いやから言ってくれ…」
先生はとても追い詰められたような、とても悲しげな顔をしていました。
今思えば、昔も病気(労咳)のこと隠してたから先生は
その事もあったから、また同じことにはさせたくないという気持ちが
あったのだと思います。まあ、死にませんがww
結局は先生に負けて話したのですが……
先生「お前、二年時も喘息出てクラブ休んでたときみんなには言うなって言ってたやろ
」
私「はい、そうですね。」先生「なんでや？」
私「心配されるのか嫌なんですよ。大丈夫？って聞かれるのが嫌ではないです。
気遣ってもらえるのも幸せなことだと思います。でも、嫌なんですよね。」
先生「そうか…………。」私「先生もそうでしょ？」
先生「まあな。でも他の人がそれやったら心配になる。」
私「そりゃ、〇〇もですよ。そこまで冷たい人間じゃあるまいし。」
先生「そうやな。でもその分、お前のことを勘違いする奴もおったよな？」
私「……それは、今の話ですか？昔の話ですか？」
思い切って自分から単刀直入に聞きました。
先生は心底驚いた顔をしていました

ふーむ、霊障っぽいね

「前世　人斬り」でググったらここに辿り着いて、今やっと追いついた…
いたずら小僧さん、記憶があって羨ましいです
とても大変なこともあるかと思いますが…

自分も幕末の前世がありそうです
そういうの見えちゃう系の知り合いからある日「とある剣士？が夢に出てきた…」と言われ、
聞いてみると写真の残ってる人だったので、ググったのをホレと見せたら、
「この人だ！…この人、絶対あなただ」と言われました
自分は全くそういう記憶がないので、まさかーと信じられませんでした
いろいろその人のことを調べても、なにも引っかかりません

…ただ、その知り合いからその人（がモデル）の小説を買ったから貸すよと言われた時、
単純に興味がないというのもありましたが、なんか見たくないなぁと嫌な感じもしました

覚えている＆思い出した前世には意味があると思いますが、
今このタイミングで人から知らされたことにも意味があるのかな…と考えてます
まぁ何かの間違いかもしれませんし

今の自分は生きていること自体に罪悪感を感じ、
何不自由なく普通に生きていられるのに、消えていなくなりたくて仕方がありません…
ので前世にとても興味があります
長々と一人語り失礼しました
ROMに戻ります

>>429
知ったか乙

ぽいね、で、知ったかになるとはｗ
よくあるケースというだけだ
原因不明のそういうのでは

430,431さん、書いていただき読んでいただきありがとうございます。
自分関係の小説などをなんだか、見たくないなという気持ち、とても共感します！

生きていることに罪悪感を感じているとおっしゃっていましたね。
私も同じです。一時期は切腹してやろうかと思いました。ww
前に一番死にたかった死に方で死んでやろうかと思いましたが、
今まで自分が生かされてきた意味などを考えたら、
前の私と同じように一生懸命生きて償おうという考えに辿り着きました。
長々と話してしまいすみません。
なんだか、親しい気持ちが湧いてしまって

433さん、霊障とかそういうのは疎くてわからないのですが、
先生は私のことがひどく気がかりだそうです。
今は理由がわかったのですが、その頃は全くわかりませんでした。

いた小ちゃん

レスナンバー付きで返信するときは
>>435
みたいに数字の前に>>と半角で付けることをおすすめします〜
どのレスへの返信なのか辿りやすい

続き書きますね！
先生はボケーとトラックの方を見ながら決心がついたのか話し出しました。
「剣が達者やから他人には違って見えた。剣以外ならおめぇはただのガキじゃねぇか」
私は黙ったまんまでした。なんて答えたらいいかわからず。
先生「最後に会ったときお前、すぐに追いつきますよって言ってたよな」
私「…………え」先生「俺はまた飄々と目の前で冗談言いながら来るって信じてた」
私「……私は労咳だったのですね」先生「ああ、みんな散り散りになっちまったよ」
私「……そうですね」先生「最後に会ったとき、お前泣いてたやろ」
先生「でも、帰るときニコニコしてた。無理して…
だから、久しぶりに会う度にこいつと会うのはこれが最後とちゃうかと思うと
また、散り散りになるのかって同じことが起こるのかって怖くなる」
私「…だからか、心配症すぎですよ…」
先生の気持ちがわかって、全部繋がった気がしました。

>>436さん、こういう事でしょうか？
教えていただきありがとうございます！
今まで見にくかったですよね…すみません(;_;)

>>429,433さん、なんか間違えました、すみませんww
えっと、喘息と低血圧の話ですよね！
私もわからないのですが、なんとなくこれも乗り越えろよって言われている気がして…

いた小さん　本当に会いたい仲間とかばらばらになんかならない。時と場所を隔ててもまた会える。
ずっと仲間でいられるって幸せな事ですね。
ほかのお仲間ともまた会えますね。いつか、時を隔てて

小僧さんレスありがとう！
とある剣士（かもしれない）>>430、431です
やはり小説やだなぁ…という気持ちは小僧さんのと同じなのでしょうか（笑

>前の私と同じように一生懸命生きて償おうという考えに辿り着きました。
お若いのになんと立派な…素晴らしいです
自分なんて30年生きて何の取り柄も進歩もないっていう…
今生の幼い頃、若い頃の記憶もほとんどこれといったものが無くて、
外界をほぼシャットアウトして惰性で生きてきたようです

字数制限つらい…続きです

その剣士はとても立派な方で、自分と同じ魂とは思えないんですよね
今の自分に自信がないので、少しでも記憶があれば勇気が持てるのに…
こういう情報に触れれば何か思い出すかも…と浅はかな考えを持っています（笑

なんてことはさておき、純粋に楽しみなので、
先生とのお話ぜひ続きを聞かせてくださいー

>>440さん、ありがとうございます。
私も会えると信じているのですが、やっぱり不安です。
でも、そう言っていただけるとがんばれます。本当にありがとうございます。

>>441,442さん、ありがとうございます！
最後にはそこに辿り着きますよね。30なんてまだまだこれからですよ！
一緒にがんばりましょう(＾ω＾)

私も幼い頃は人とできるだけ関わらないようにしていました。
やはり、拒絶してしまうものなのでしょうか？

私も、もしかしたら仲間がいるかもという気持ちで
2ちゃんをあさっていましたww

はい、書かせていただきます。

どうも、とある剣士（かもしれない＆だったらいいな）です

転生というのは、魂の傷（トラウマみたいなもの？）を癒すため＝成長するためにするのだそうです
それは肉体を持ってしかできないので、そして、ふさわしい場所＆設定に生まれ変わるそうです
他者を拒絶してしまうのは、魂の傷の影響ではないでしょうか〜
でも、避けていてはその傷を癒せないのです…（ヤダー

一緒に頑張ろうと言ってくださってありがとう！
自分は小僧さんのグループではないですが、どこかでお会いできたらいいですね( ´ー｀)ノシ

陣営横断で、志士浪士幕臣横断の忘年会はどう？手打ち式と言うか・・

続き書きますね！
先生は仲間との別れが相当トラウマなようでした。
私「ずっと、戦い続けたのですか？」
先生「ああ、ここまできたら最期までやるしかねぇだろ」
私「そうですね、私もそうしていましたね」
先生「……よかった。間違えてなかった。」私「でも、生きて欲しかったですね」
先生「……」私「いい人ですからね、なんやかんやで(武運)もってましたね」
先生「おめぇも、もってるじゃねぇか。」私「そりゃ、大きな傷はしなかったですけど
」
先生「けど？」私「〇〇さんだって、怪我しなかったじゃないですか」
先生「俺はだめだ。２回撃たれた。」私「銃ですか？どうも銃は苦手だ。」
先生「そればっかだな。まあ、不器用なおめえには仕方が無いか」
私「裁縫くれぇ……！」先生「ふっ、江戸弁でたww」
私「な、なんなんですか？」
先生「そういやあ、あの女には会えたのか？」私「…………え？」
先生「おめぇ、もしかして完全に思い出してねぇのか？」
私「……はい。もしかして、おユキという女子ですか？」
先生「は？ちげぇよ。そこは自分で思い出しな」
私「はーあ。教えてくれねぇのかー。」先生「教えねぇよ。」
私「今回も〇〇さんは独り身ですかね？ww」
先生「馬鹿野郎、いつか結婚するさ」私「……まさか、そんなことをおっしゃっるとはww」
先生「考え方が変わる時だってあんだろ、こっちはまさかおめぇが女子になってるとはな」
私「……こっちの台詞ですよ。それは」
という感じで色々な話をしました。

>>455さん、転生ってそういうものなんですね……。
相応しい場所……。なら私は昔と引き離された場所で生きろということなんでしょうか…

いえいえ！
いつか会えたらいいですね(´^ω^｀)

>>446さん、楽しそうですね！
お酒でも飲みながらワイワイしたいですね。
未成年なのが残念です。ww

続き書きますね！
それから一通り話して試合も終わり、先生と親友二人で焼肉に行くことになりました。
四人なので、結構いいところに連れていってもらいました。
先生「ちょ、おい、塩タンばっかり頼むなや」
私「だって、他のお肉は胸焼けするし、臭いねんもん。脂っこいしー」
親友1「〇〇、打ち上げの時も塩タン一人で十人前はいってたよなww」
2「最初に五人前頼んでたもんなwwww」
先生「こいつ、頭おかしいな」私「はい？だから〇〇は寿司がいいって言ったのにー」
2「しかも、塩タンにも飽きて最終的には焼く人やもんなww」
先生「そりゃ、十人前いってたら飽きるわ」私「みんな、焼くの上手いとか言うてごっつ食べてたやん」
１「ほんまに焼くのうまいで！ww」みたいな和やかな雰囲気で食べていました。
余談ですが、焼肉って本当に脂っこくないですか？ww断然、魚派です。

先生「お前ら、将来の夢とかはあるんか？」
１「とりあえず就職かなー。早く自立したいしな」２「んー、英語系の大学？」
私は黙ったまんまでした。どうしようかと思いました。
先生「〇〇は？」私「んー、特にないですね。看護師とか？教師とか？」
先生「いきたい大学は？」私「んー、私立の文系っすかね。〇〇大学とか〇〇大学とか」
２「そんなとこ目指すん？！」先生「公立は？」
私「公立は目指さないつもりです。高校的には公立を目指してほしそうですが」
年の離れた方々と関わることが多い方の私が大学での経験談を聞いて
自分で出した答えがそれでした。
先生「高いぞ？費用は」私「借金しますよー」２「それしかないもんなー」
こういうような先を見据える話をするのがあまり好きではありませんでした。
夢を語るのって苦手なんですよね。とりあえず私は話題を変えました。

どうも、とある〜です
自分も将来のことを適当にしか考えてられませんでした
自分という存在を悲観的に捉えているからかもしれません

>>448
辛いお気持ちはわかりますが、そう捉えるのは少し意味が違うと思いますよ
例えば、あくまでも仮説ですが、
「仲間に頼ることなく、自分一人で課題に取り組む方がより大きく成長できるから」
とかだと思います
この宇宙に罪とか罰とかは存在しません
あるとすれば、罪とする価値観、罰と捉える考え方があるだけです

お仲間と会いたいと願う限り、
どこかで（それこそ理想的なタイミングで）会えますよ！

もし興味がおありでしたら、
そういう世界（宇宙とか愛とか神とか悟りとか…）を少しかじってみてはいかがですか？

自分は精神的に迷走した挙げ句、そっち系に辿り着きました
人からは現実逃避だと言われるでしょうけど…
現実逃避どころか、本当に自分と向き合うことになってしんどいですけどね（笑

>>451さん、そうなんですかね？

規模の大きな話ですね……
でも、そうかもしれませんね。より成長できるように…
考え方だけで全く変わるのですね。ありがとうございます。

>>452さん、そうですね！会えますよね！

そういう世界……なんだかすごい奥深い感じがしますね！

本当の自分か…。
そういう世界をかじったあととはまた違う自分の印象になるのでしょうか……？

続き書きますね！
私は小さい頃から自然と自分は短命な気がしていました。
だから、先のことなんて考えたこともなかったんですね。今思うと。
しかし、当時では高校の話や今では大学の話をされる度に
そんな先のことは考えることはできないと何度も言うのですが
やはり親の立場からそんなことを聞けばまあ黙ってられない訳で(^_^;)
親が嫌いな訳でもないし反抗などの面倒なことはしないのですが
十年先の未来まで計画するように言ってくるのです。
幼い頃は親を心配させたくもないし偉い子供のフリをしている方が楽かと思い
公務員になるとかすごく現実味のあることを書いていたのを覚えています。
本当はただ剣術がしたいだけなのに。
こういう時にこの時代は虚しいな……と悲しくて寂しい気持ちになっていました。
先生もそう思っていたらしいです。
というか、先生は私以上に悲しんだのではないでしょうか？
あんな風に見えて先生は意外と繊細なところがありますしねww
話がそれましたね。すみません。
焼肉屋さんで沢山話をして、
元々電車で来ていたので先生が車で送ってくれることになりました。
私はジャンケンに負けたので助手席に座ることになりましたww

現代でも剣術が必要な仕事があるよ。それは警察官。
剣道か柔道が必須なんだけど、どちらかが有段でなければ昇進できないし
身のこなしや警棒の扱いなど実践的な意味でも必要とされている
そういえば過去の仕事も今の警察みたいなものじゃんｗ

>>456さん、警察……！その手がありましたね！
教えていただきありがとうございますヽ(；▽；)ノ
今からでも間に合うかどうか心配ですがww

そうですねw今でいう警察ですねw漢臭いがさつな警察ですがww

確かに警官なら堂々とやれるねｗ
本気で打ち込むとかも基本的には推奨されるだろうｗ

よし決めた！
俺、いた子さんに逮捕してもらえるよう立派な犯罪者になるよ！

計画なんていらないですよ
ただやりたいこと、惹かれることにむかってみるといいですよ
自分は周りの大人の言うことを聞いてばかりで自分を放棄してしまい、
それを取り戻すのに今とても苦労しています…
小僧さんは自分の心のままに動いてみて下さい
理由や必要なものは後からついてきますよ〜
警察でなくても、剣道の先生とか道具の販売員とかいろいろありますし

とある〜でした

居合切りの達人・師範を目指すなんてどうだろう。
たまにテレビで藁束を真っ二つにするのを見かけるけど、
文化の継承という意味でも素晴らしいよね。
って、あの人達はお金を稼ぐ仕事を別にやってるのかな…。

続き書きますね！
家の位置的に最後は先生と二人になるんですよ。
私は寝てるふりでもしておこうかと思いました。なんだか怒られそうな予感がしたので……
私「……(寝てるふり)」先生「……おい。」私「」先生「おい、こら。」私「」
先生「おい、こら。起きてんねんやろ」私「」先生「ちょ、おい、無視すんなよ」
元々、先生は面白い反応をしてくれるのでずっと無視してやろうと思いましたww
私「……ふっ」先生「あ！ちょ、今！笑ったやろ！」私「」
先生「……あーあ。もう知ーらねぇ！」私「(拗ねてるww)」
先生「お前の秘密言ってもいいねんなー。気持ち悪い秘密言ってもええんねんなー？」
普通に知りたかったら無視を続けるからこんなこと言っても意味ねぇだろwと思いました。
先生「〇〇くんはー、実はー、ホモでしたーwwww」
私「……は？はい？」先生「だからホモっつてんだろ。じじいかおめぇは」
私「いや、じじい以前に今は女子(おなご)ですから。ていうか、衆道の気があったんですか？！」
とりあえず、衝撃っていうかもうなんか混乱しました。
ていうか、イメージ壊してすみません！すみません！って感じでした。
先生「いや、一時だけやで？可愛い可愛い言うて可愛がってた奴おるやんけ。
ていうか、今もそんな時あるやん。お前。」
私「その記憶もないんですが……え、うわーうわー、一時ということは
その時だけであってそこからはまあ一般的な性癖ということですよね？ね？」
先生「そうそう。女子と関わりあったしな。いつも後ろから抱きついてたやろ。
その癖も変わってないよなww」
私「本当ですねw」
私は可愛いギャップのある男児が可愛すぎて頭を撫でたり後ろから抱き着く癖が
あるんですよね…最近は歳も歳だし、一応女子だし、変態扱いされるので辞めたのですが……。
まさか、この癖が前世から続いていたとはww

先生「ていうか、お前、将来は？」私「だから看護師とか教師とか？」
 先生「それ、どうせ適当やろ」
私「……まあ、希望ではないですね。親の希望ですね。」
 先生「そうやろうな。お前な、教師とか止めとけってw
先生としての根性とか観察力はいけるけど 教え方、滅茶苦茶やん。下手くそやんww」 私「教えることぐらいできますよ！昔も剣術、教えてたじゃないですか！ 
ついこの前までは後輩たちに高跳びとか教えてたし！」
 先生「お前の教え方、〇〇たち頭悪い人の教え方みたいって笑ってたぞww
 たまにめっちゃええ教え方するみたいやけど」
 私「……え？影でボロクソ言われてたんですか？」
 先生「うん。大きくスーーっと入るように走って 
ポンポンポンって最後の３歩か五歩はリズムよく入って
 最後は踵からポンッ！って入って跳んでな、 
そっからは体が勝手に反ってくれるから大丈夫！
 反った時に空中に数秒浮いてる感覚なったら綺麗に跳べてるから！(私の声真似)」
 私「……客観的に聞いたら擬態語が多いですね……」 
先生「後、俺が聞こえたアドバイスで一番笑ったのが
 あ、自分はいま一番高くおると思ったら腰を空にくいって浮かせてみて！
 なら、跳べるから！(声真似)かなーww」
 私「……え、ちょ、止めましょうよ。その話は……」 
先生「ちゃんとした日本語使えよなww」
 私「だって、感覚でしか説明することができないんですよ！」
 先生「はいはいw……で、先生は諦めるか？」
 私「……そ、そうですね…。でも、逆に克服するためにっ！」
 先生「止めとけってー、一応、子供らの将来かかってんねんから」
 私「そうですよね……。まあ、心からやりたいというより親の希望ですからね。」
 これで、教師の道は諦める？ことになりましたww
ていうか、チョークの粉が私にとって爆弾なのでww 
この時、先生は私が望まない将来(職業)に就くことを止めようしてるのかと思いました。
 先生「あとは？看護師か？」私「先生……」先生「ん？」 
私「先生はなんで先生になったん？」
 思い切って聞いてみました。もしかしたら先生は今も後悔しているのかなと思って。

>>458さん、突きとかはアリなんですかね？
授業では数回怒られたのですがww

>>459さん、それなら絶対に警察官にならないとですね！ww
滅多打ちにします└( ＾ω＾ )」

>>460さん、助言ありがとうございます！
そうですよね…自分に素直に生きないといけませんね。
剣術をしたいけど、自分がしたいものをしても良いのか？と考えることもありました。
でも、それを使って誰かが救われるのならもう一度やってみようかと思います。

>>461さん、居合！いいですね！
テレビで見たことありますよ！銃弾を斬ってるのを！
素直にあれ、やってみてぇ！！！！と興奮したのを覚えています。
文化も受け継いでいきたいですしね……。

ここで書くことによって皆様方から貴重な沢山の助言を頂いて
本当に私は幸せです。とても感謝しています。本当にありがとうございます。
なんだか、伝えたくなったので書きました(^_^;)
明日、また続き書かせていただきますね！

剣道では一般的には突きはいけないと思いますｗ
高段者同士の了解がある上での真剣勝負ならOKかもしれませんが
学生では駄目ですね
面をつけていても竹刀でも下手したら死にますので
だから実戦的なんですけどね
後、身体でぶつかって、蹴倒してから刺し殺すとかも剣道では駄目ですｗ

ホモなのが誰だかわからない
いた小さんならちょっとショック…

壬生寺で子どもと追いかけっこ……ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｗ

まぁ男の子も女の子も、可愛い子はやっぱり可愛いからなぁ。
俺だって可愛い子供を後ろからギュってしたくなるもの。
リアルに捕まる年齢だからやらないけどさｗ
ホモっていうか、男性の中にもある母性的なものかもわからんね。

>>466
>自分がしたいものをしても良いのか？

「自分は幸せを感じてはいけない」という思い込みはないですか？
お話しに出てくる先生もそう思っているのではないでしょうか
きっと自分を赦していないので、今生で赦す必要（課題）があるのかも？と思います
…私自身がそうなんですけどね

調子に乗って宇宙とかなんだか気持ち悪い話してスミマセン
小僧さんの様子に、こちらもなんだか嬉しくなって書き込んじゃうのでついｗ

あ、そうだ
単純な疑問なんですけど、前世の自分の誕生日って解りますか？

ホモ＝△
男色＝○
衆道＝◎

>>469さん、やっぱり禁止なんですね……。危ないですしね……(^_^;)
竹刀でも殺そうと思えば殺せますもんね……。高段者になれば、いけるのですね！
授業で試合形式の稽古で自然と突きを相手にしようとしたんですよね……(￣▽￣;)
それから、先生にすごく怒鳴られて軽くトラウマですww
なんで怒られるのか理解できなかったのでww

>>470さん、ホモっていうかスキンシップみたいなので抱き着いたりしてるだけなので
性癖は普通だったような気がします……。
昔は衆道が一般的だったのですがね

>>471さん、
子供相手に鬼ごっこwwww
大きな子が年下ばかりタッチするので怒ったのを覚えていますww
これを言うとロリコン扱いされそうで怖かったので言いませんでした(￣▽￣;)

>>472さん、そうです！そうです！そうなんですよ！
つい、可愛すぎて抱き着いちゃうんですよ。
ほっぺたをぎゅーってしたり、顎とか触っちゃうんですよね。
子供に限らずなんですけどね……。
母性的なものとかあるんですね。

男が抱きつくよりも女が抱きつく方が怪しまれずに済むので
女として生まれたのかもねーｗ

突きはウィキペみると高校生以上はOKとなってるがやはり禁止の大会もあるね
ま、受け方知らないと危険この上ないのでしょうがないよ

>>473、とあるさん、
今生で自分を赦すことが課題……。とあるさんは今の自分を赦せないのですか？
私は常にというか、ふとした時や人生に関わる選択に迫られるときに思うのです。

いえいえ！色々な世界があると知れて勉強になりましたよ！
ありがとうございます！

えーと、日にちまではいちいち覚えていないんですよ(^_^;)
夏の涼しい時期です！涼しいから五月から七月上旬くらいですかね？
誕生日なんて昔はなかったですよね？年明けて一歳、歳をとる制度でしたよね？

>>474さん、そうです！衆道ですよね。
先生は言葉遣い荒いんですよね！
私は衆道の気はありませんが…。

>>479さん、
そんな簡単な理由で女になるなんて逆に笑ってしまうんですけどw
仲間に会って、私だけ女になっていたらとても面白いですねw

Wikipediaで調べていただいてありがとうございますヽ(；▽；)ノ
やはり禁止なんですね…。
ということは普段の稽古でも突きがありだった私が所属していたところは
まあまあ強い人たちが集まっていたということなんですかね？

http://ja.wikipedia.org/wiki/衆道
>新撰組局長、近藤勇の中島次郎兵衛に宛てた書簡にも、局内で「しきりに男色が流行している」と記されている。

局長には悩みの種だった様だなｗ

>>483さん、調べていただいてありがとうございます！
近藤先生と土方さんは悩んでいたっぽいですねww
まあ、男だらけだし歳だって若いしやっぱり盛んな時期なので
仕方が無いといえば仕方が無いのですが(^_^;)
女遊びもよくする方も多かったですしねw

真剣勝負が前提の所では基本的にはなんでもありだと思います
剣道ではそうはいきませんが
幕末の方の稽古では「卑怯な対応」や「普通してこない対応」にあわせたものも
練習してたんじゃないですかね

>>480
やっぱり日にちまでは難しいですよねー
仰る通り、その時代はそういうものですし
お聞きした理由は、記録に残っていないので純粋にってのもありますが…
数秘術ってご存じですか？生年月日の全ての数字を足して誕生数を出すやつ
自分の場合、前世（とされる）の人物の生年月日の誕生数と、今世の生年月日のそれが一緒なんです
小僧さんの場合はどうなのかな、と思いまして

私は生まれた時から、自分は愛される価値がない、と思っていたようです
理由はわからないのですが、自分の全てを赦せずにいます
あと絶望感、無気力感ですね…どうせ何やっても人間には無駄だ…みたいな

当時の日本には色々足りないものがあった
だから多くの人は挫折して果てた
あるいは思っていたのとは別の方向にねじまがった
今の時代もまたそうなろうという感じだがさてどうなるでしょうという所

>>477
ああ、あの方が寺で子ども相手に説教してたという話を読んだのを思い出した
その時は説教〜？と思ったけど、ちょうどそういうのを見たりしたのかもと何か納得した

なんかね〜〜幕末のみなさん、そんなに絶望的にマズかったらこんなとこでカキコできてないでしょｗｗ
・・・でお勉強してから生まれて鯉、になると思うの
生まれてくるってのは許されてるんだよ。すでに。

大体お互い納得ずくで斬り合ってたんでそ？町衆巻き込むことも無かったわけだし
騎士がルールに従って決闘してたとか正規軍同士で軍規戦時国際法守って撃ち合ってたとかね
そういう世界だと思う
直接手を下すわけだから堪えてるのは判るが。。

とあるの人　ただの中二病にしか見えないのは私だけかな？
自分で前世なのではと思われる夢や経験をしたとかではなく、一人から言われただけでしょ？

>>490
そう言われると思いました
自分でもそう思うし、でも、あながち馬鹿にできない点もあるんですよ…
こういうジャンルって、ちょっとしたシンクロニシティとか馬鹿にできないじゃないですか
ので、ハッキリさせたくて必死です
それくらい今、行き詰まってる可哀想な奴と笑ってやってください

>>489
仰る通り、既に赦されているんですが…
前世は一つじゃないですよね
たぶん幕末に限らず、延々と繰り返している課題なんだと思います

>>490
柔らかく言ってるつもりかもだけど感じ悪い
お互いさまか
厨二って言葉、嫌い

まあまあ、>>490の言うことはある意味当たってるんですよ
心が貧しい人間だから特別を求めていると、自分でも理解しています
房二とか中二って言葉も時には便利な言葉ですし
ただ、自分が今まで感じてきた苦しさ（と自分が捉えてるだけですが）を、
その言葉で片付けられるのはちょっと…悲しいです

特別を求めるエゴを戒めるためにも、前世の詳細についてのことは一切言いませんし、
小僧さんと対話してみたいなと思ったのでコテ付けましたが、頃合いを見てはずすつもりです

小僧のが中二だろ
漫画の登場人物になりきって小説もどきにもならないものを投稿してるだけ
ネットの書き込みは一生残るから確実に黒歴史になるだろうな

>>494
でも最後まで読みたいなー

中二けっこう
いくら昔の記憶があると言ったってスレ主は今高校生の人ですから
あまり暗い暗い方へ引きずらないようにおなしゃす！

いやあ、いた小さん程度ならまだまだだよなｗ
厨二としても

それに話として面白いじゃんｗ

なんだか、面倒くさいことになってますね。
とりあえず、読んでる方が不快に感じることを言わない方がいいと思いますよ。
理解ができないのならこんなもの読まなくてもいいのではないですか？

必ず出てくるもんだから気にしなくていいよ

私も反応してしまってスミマセン
面倒かけました
前世とか言い出して叩かれないだけで充分です

小僧さん、楽しみにしてますからお話しやめない下さいね

スレの最初の方にあった、小僧さんの小さい頃の“記憶が戻っちゃってるVer.”のエピが好きです
大阪（京都でしたっけ？）の街を見て「この辺も変わりましたね」って、
変わってるどろこじゃないしｗｗｗ

>>498
いた小さん、sageてみてはいかがかなあ
私は読めて幸せだし、楽しみにしてる一人だから、中傷などでスレ荒れて欲しくないよー

暗いなら明かりを点ければいいじゃない♪
パンが無いならケーキを食べればいいじゃない的な。違うかｗ
スレチですまんが、若い人は知らないだろう曲を置いてくわ。

からくり剣豪伝ムサシロード 「てなもんだ人生」
http://www.youtube.com/watch?v=LUxVFc4CBkA

ふしぎの海のナディア「ブルーウォーター」
http://www.youtube.com/watch?v=ssfxCKlju7A

いた小さん、先生と同じ部屋で寝たら影響されてもっとハッキリした夢みたりしないかなぁ？
てか銃で撃たれた、生涯独身、いた小さんの前世のお方と仲がいい、って一人しか思い浮かばないwwwほんきでうらやま
いた小さん続きオナシャス！

ごめんなさいageてしまった

>>503さん、先生と寝たら、先生捕まりますよww
誰かかはご想像にお任せしますw

すみません、今日は夜警で忙しくて
明日も馬鹿なので補修に行かないと行けないので今日は休ませていただきますヽ(；▽；)ノ
さっきは乱してしまいすみませんでした。少しほかのことでピリピリしてしまって、つい……
おやすみなさい！ハッピーメリークリスマスです(＾ω＾)

すいません！>>505は私です！

またねー

おやすみー

>>502
世代が同じだなｗ

夜警？！

馬鹿なんじゃなくて、心が動かなくて興味を持てないから、身が入らないだけですよ
適当にやり過ごしちゃってくださいｗ

>>510さん、あ、夜警は地元の青年団と消防団交互で夜の見廻りをするんですよ！

フォローありがとうございますw

今帰ってきたので続きかきますね！

>>509
ようおっさんｗ ﾉｼ

一曲目は明るく剣豪繋がり、二曲目の歌詞は「抱きしめたい君を」で終わるっていう
いた子さんを絡めた高度な洒落でもあるんだぜｗ

いた小さん、メール欄にsageって入れて欲しいんだけど

いたずら小僧ってすげーブスなんだろうなぁ
ブヒブヒ言いながらBL小説書いてんだろ

遅くなってしまってすみません(:_;)
とりあえず、今日見た夢から。
私もなんのこっちゃわからないのですが……

とても寒い日でマフラーみたいなものをして手を懐の中に入れて
集団で歩いている夢です。街の中を歩いていました。

>>514さん、これであってますか？

>>517
横からすまないけど、それで合ってるよ。
sageて書き込むとスレッドがオカルト板の上位に浮上しないのであまり目立たなくなる。
逆に言えば、sageずに書き込んでばかりだと常に板の上位に位置して目立つために
荒らしなどを呼び込みやすくなる。
sage推奨される場合があるのはそういった理由かと。

>>513
わかるｗわかるよｗ
このあたりで他だと、パトレイバーとか曲良かったかな
サイバーフォーミュラとか？
ワタルだと古すぎるか

続き書きますね！
先生は「ホンマはずっと大学で陸上したかったけどいつかは卒業するから
それで仕方なく先生になった。ずっとやりたいことするっていうのは無理やな。今は」
私「そりゃ、そうやろ〜。それやったらどっかの実業団？っていうの？
就職先の陸上クラブに入ればいいのに」
先生「そりゃそうやけどさ……やっぱり無理やわ」
なんやかんや言って先生の方が引きずっているのかなと思いました。
私「真面目ですねー。」正直なんて言えばいいかわからなかったですね。
先生「お前はもっと真面目に生きろよ。勉強だって教師の立場から言えばもっと上いけたのに」
私「えー。だってもしもう少し上のとこにいってもどうせ勉強せえへんもん。
だから、余裕があるほうがいいんですよー。」
先生「なんで勉強せえへんねん？」私「んー。頭はある程度よければいいかなーって」
先生「勿体無いわ。もっと欲張れよ」
私「えー、欲深いですよ？やりたいこと多いし。先生こそ欲張ったほうがいいと思いますよ」
先生「俺はこれでええねん。昔が欲深すぎたからWお前は昔もそんなにやったやろ」
私「剣で一番強くなるですよ？とても欲深くないですか？w」
先生「ほんまやw隅っこにちょこんと座ってた割には欲深いな」
私「なんやかんやで○○さんが一番頑張ってたんじゃないですか？」
先生「そんなことはないさ。それぞれが頑張ってた。楽しかったしな
でも、みんなを道連れにしたのは申し訳なく思ったことはある」

>>514さん、>>518さん、
教えていただきありがとうございます！
これで少なくなるといいのですが^^;

>>520
道連れってことはないと思いますけどね
魂レベルではみんな合意の上ですから


昨日、いつものめちゃくちゃな夢とは違う、夢を見ました
戦うことが仕事らしく、どこかの戦場に赴くのですが、
残念ながら場所も時代もあやふやで幕末かどうかは…
ただ、自分は自らの経歴を知っていて（たぶん、今の自分が調べたから知っている）、
危険な場所なのに、「まだその時ではないから死なない」と感じていました

続き書きますね！
私「道連れって？」
先生曰く、先生から行こうって言い出したらしく
その分辛い思いや苦労をかけたと言っていました。
先生「あの時の自分が間違っていたとは思っていねえ。でもなー」
私「私は道連れにされたなんて思ってませんよ。みんなも行くし面白そうだから行ったんですよ。
信頼してる人たちが行くから行こうと思ったんですよ。今より楽しかったですし！」
なんだかめっちゃ恥ずかしいこと言うわ、自分。と思いました。
先生「……ああ。でも早死させちまったなー」
私「○○さんのせいではないですよ（笑）因果応報ってやつですかね。今考えたら」
先生「馬鹿か。自分の体調管理も出来んのか」
私「あれは不可抗力ですよー！生き残った人たちはどんな物を見たんですかね………」
先生「さあな。でもよくやったよ。俺は俺だけ生き残るなんざ御免だったんだよ」

>>522とあるさん、魂レベルかー。そんなことあるんですかね？笑

戦っていたのですか？

>>524
あるらしいですよー
生まれてくる前にだいたいのシナリオは設定してるそうです
どんな両親とか、出会う人とか、大きな出来事とか、いつどんな最期とか…
あと人生の課題も

戦っているというよりか、これから始まる戦いに参加する…みたいな感じでした
戦う夢はよく見るんですけどね
たいていはめちゃくちゃで覚えるのも説明するのも難しい夢ですが

コテ忘れた…まぁいいや

いまログ読み終わったとこなんで至らないところがあるかもしれない
自分は関西人で剣術を修めている（ついでにかつて壬生の近くにも住んでた、まぁどうでも良いけど）
そういうわけで武術的な話に大変興味があるので質問したい。

1、竹刀稽古の際は防具はどのようなものを使っていたか？
２、握りは拳をつける握りか？それとも剣道と同じ離す握りか？
３、現在の理心流はだいぶ剣道の影響を受けた（宗家滅亡なので）
　　再興流派とのことだが次にあげるどれに動きが近いか？形と竹刀それぞれ動きの質で評価してくれ
　　関係のある流派、俺がいい流派だなと見込んだ流派だが忌憚無き意見をほしい。

１　http://www.youtube.com/watch?v=HwoNw3u-1tg
２　http://www.youtube.com/watch?v=Z67-IKg-vyI&list=PLEC28734B1F142B5E
３　http://www.youtube.com/watch?v=lfqjFRb6UTI

１　http://www.youtube.com/watch?v=Dg_P3QCaA7I
２　http://www.youtube.com/watch?v=xoRO1LJ05SM
３　http://www.youtube.com/watch?v=uVnK1Sw7HuI

なんかとうとう、それ系のまとめサイトに掲載が・・・

そしてそのまとめサイト見て来ました。こういう話大好きですわ。
動乱の幕末を戦った者の眼からみて今の現代日本はどう写っているのだろう。

いた子さんに質問です。
いた子さんが先生と昔の話をしているとき、「〇〇さん」と呼んでますがその〇〇は先生の昔の名前なのでしょうか？

>>527さん、今の私は授業で剣道をしているだけのまったくの素人です。
それでもいいのですか？

>>528さん、私もさっき見ました………。
やはり、書くべきではなかったのでしょうか。

>>529さん、今の日本もこれからどうなるか少し不安ですね。
虚しい感じがします。なんだか昔と似てる気がします。どうせなんとかなるんだろうですけどね。

>>530さん、そうです。

>>533
あなた方が不安になる事なんて何一つありません。
今の日本を築いて下さったのは、過去に闘って下さった皆さんのお陰。

私達もその先輩方からこの日本を受け継いでいるのです。
若し、日本に危機が訪れたら私達も勿論戦います。
そして、あなた方へバトンを渡します。

だから、安心して勉学に励んで下さい。
あなたがこの、今の世に生まれて来たその訳を思い出して。

日本は今も良い国です。これからも良くなります。
それが、過去の皆さん方からの贈り物なのです。

>>531
まったくといっても
現世で剣道で踏み込みの速さを褒められたり
剣道と剣術は違うと感じるのですよね？
稽古の様子も覚えているとのことですのでぜひお聞きしたい。
前世とはいえそこまで感覚が想起できるのなら
なんとなくでも自流や素晴らしい流派には感ずるところはないでしょうか？

それと関西は確かにめぼしい現存流派はないですね…
現世で名を上げてる道場はほとんどが関東です
わりと九州も素晴らしい流派が残ってますが
縁のありそうな鹿島系や江戸末期流派はほぼ関東ですね

>>532
そんなことはないと思いますよ
荒らし目的が来れば無視するまでですし
前世とか興味ない人には作り話程度に読んでもらえばいいじゃないですか

>>533
ID変わってるけど>>529です、レスありがとう。
なんとかはなるんでしょうが、どうせならより良くなってくれるといいですね。
今はそういう風が吹き出した所だと自分は思ってます。

まとめサイトの件はそこから来ておいてアレですが、深く考えなくていいんじゃないですかね。
大半のひとは面白半分でしか見てないし、騒ぎ立つような事もありませんよ。

まとめスレからやってきました。
おもしろい話ですね。
ヘミシンクとかやってみるともっと前世のことがわかるかもね。

俺の叔父は剣道がむちゃくちゃ強かったらしく高校生で県代表で国体でてたらしい。
そんな叔父は自衛隊に進んだ。
昔の道場の床は釘で固定してたらしく、稽古中に振動で釘がはずれてきて
足の裏を頻繁に怪我してたらしい。稽古後はみんなで釘を打ってたそうだ。
幕末でもそんな感じだったと思うが、稽古とかやってたのかな？

あと新選組も夜警っぽいことやってたと思うが、
今でも夜警する時何か特別な感情を感じることある？

>>534
レスありがとうございます。
では、いた子さんには先生が誰だったか分かっているわけですね。
（そしてそれは先生とも共通の認識であると）
あえて伏せ字にしているのはなぜですか？

>>535さん、そうですね……勉強がんばります………。
私は何もしていませんよ。

でも今やるべきこと、やりたいことをすることが大事ですよね。

>>536さん、私みたいなのでよろしければ拝見させて頂きます。
今の地稽古？という授業でやっと自分なりの動きができるようになったところですが…

そうなんです！関西は聞いたことのないような所ばかりで……
やはり、関東かな…と思ったのですが九州のほうも興味ありますね。

>>537とあるさん、ありがとうございます。
そうですね！
今思えば、昔からバッシングされてばかりでした（笑）

>>538さん、そうですね。良くなってほしいですね……
自分はどうなってもいいから国を守る！という覚悟が上の人にあればですが。


そうですか。ありがとうございます。

>>539さん、叔父さんすごいですね！尊敬します…！
私達の道場は綺麗な方だったと思いますよ。
稽古の夢は最近、頻繁に見ますね。

夜警したとき、とても血が騒ぐというか冷静だけど興奮みたいな感じでした。
自然といろんな音が聴こえてきました！

文才がないもんでいい表現ができません。すみません。

>>540さん、そうですよ。お互い理解しています。
先生の名前を伏せているのは先生個人のことで私だけのことではなくなるからです。
先生は私がここに書いてることを知りません。知ったら大変なことになるでしょう(^_^;)
先生は一人で抱え込むことができる。
私はそれができなくなって孤独でたまらなくてここに逃げたということになりますね。

大体想像はつくけどね
いた小さんから見てはっきり当時も目上となると限られるわなｗ

>>542
そうですか、ありがとうございます。
後ほどでよいのでご意見お待ちしております。
私は剣術の修行を気取って、恐らく刃を交えたことがあるかもしれないですが
ジゲン流を両派とも拝見、体験したことがあります。
薬丸の方は知り合いの伝ですが
東郷家伝は資料館があり立ち木も出来るので気軽にいけますね。
１・２についてもまた稽古の夢、実践の夢を見られた際に覚えてたらお願いします。

>>546
> 先生の名前を伏せているのは先生個人のことで私だけのことではなくなるからです。

現世での名前を伏せるのは当然として、前世の名前を出したところで、本人以外にはわからないんですよね。
最も本人ならこのスレ読んだだけであなたを特定できるのでしょうけど。
そういうことじゃないのかな？
別に噛み付いているつもりはなく、ちょっと不思議に思っただけですので、お気に障られたらごめんなさい。

それにしても、直接確認することなく、先生が〇〇さんだという認識をいた子さんと先生で共有していたとしたら、
それこそ前世の証明みたいなもので、傍から見るとすごいことですよ。
それも当事者にとっては当たり前なのかな？

話の続きしてけろお

いた小さんは三原じゅん子って人知ってる？知ってたらどう思う？
なんかこの人も前世新撰組関連らしいんだが

>>545
叔父は中学のころ周りに敵なしだったので県警で出稽古してたほどらしい。

夜警に興奮しますか。
当時は目立つ昼よりは夜の方が本番って感じだったんだろうな。

うちの方ではデパートとかでたまに刀剣展示会やってるけど、そういったところにいったことある？
実際の刀剣見てみてどんな感情になるか自己観察するのもおもしろいかもね。

ヘミシンクっていうCDでの誘導催眠とかやってみると前世のことももっとわかるかもよ？
ゲートウェイエクスペリエンスっていう基礎のCDあるけど
小僧さんならいきなり「Hemi-Syncによる過去世（別の人生）探究」っていうCDやってみるのもありかもね。
amazonでも買えるし。

改めて読み返してみるとスレ書き初めの頃は前世が誰かわかってない感じだったけど、
今はもう確信してるってことでいいのかな。

このスレの情報と史実の情報照らし合わせたらほぼ特定出来るけどｗ

続き書きますね！
私「……死んだみんなに負い目を感じていたんですか？」
先生「負い目じゃねぇよ。負い目を感じていたって言ったら○○殴るだろ？俺のこと」
私「wwwなんでわかったんですか？」
先生「わかるさ。お前だったら殴りかねねぇからな。感情のままに動くじゃねぇか」
私「感情のままってそんな馬鹿じゃないですよ！」
先生「お前、今も性格変わってなくて最初見た時
え？なんか○○と似てねぇか？いや、でも女だし…どうなってんだ？ってなったわ。」
先生は最初から私の事を気付いてことに驚きました。
私「だから、陸上部に私を半ば強制に入部させたんですか？ww」
先生「………それだけじゃねぇよ…」
私「それだけじゃねぇってことはそれも理由の一つじゃないですかww」
先生「普通にいいもん持ってたしよ。話を聞いたら剣術やってねぇって言ってたし…」

>>547さん、そうですか？年上の方ばかりだから目上は多い方でしたよ？

>>549さん、すみません、言えなくて…
549さんの言う通りだとは思うのですが、やっぱり先生のことは言えません…

私は最初、先生の事なんか気にもとめてませんでした(^_^;)
だから先生のおかげですね、気付いたのは。
ただあれ？どっかで見たことあるかも…とは思いました。

>>551さん、すみません。三原さんという方は知っていません。
芸能関係の方ですか？

>>552さん、うわあ！いいなー！剣術できるのも強いのも羨ましいです。
私は親にずっと反対されてますから(^_^;)

刀か…見たいですね。
京都の件でそういう物も見てませんから(^_^;)

そんなものがあるのですね。なんだか怖い感じがしますが…

>>553さん、すみません、実は薄々わかってました。
というより、まだ信じられないという感じでした。

続き書きますね！
私「いいもんってww剣術しないって言いましたか？」
先生「あ？覚えてねぇのか？スポーツなんかしてんのか？って言ったやんけ。
お前、めっちゃニコニコしてしてませんよ？って！」
私「あ！初めて話した時ですね！なんで私って気付いたのですか？」
先生「普段からヘラヘラニコニコしてるし、あとは怒ったところ見た時、教えてるところとか？」
私「真面目にしてる時もあったじゃないですか！笑」
先生「たまーにやんけ」
私「わかってないですねぇ。そんなことよりみんな今頃何してるんでしょうか」
先生「知るか。でも生きてるかもどこにいるかもわかんねぇ」
私「そうですね……○○さんが一番年上だったら笑えるww関西弁の○○さんでも十分ですけどww 」
先生「は？しばくぞ。でもみんなもちょいちょい俺らみたいに会ってんのかな」
私「かも知れないですねー。あーあ。先生は何をなさってるんでしょうか」
先生「んー。考えてたらキリがねぇ。」
私「○○さんと私、二人でこんなに話したの初めてですよね。」
先生「あ、そういえばそうだな……腹割って話すこと滅多になかったもんな」
私「でもお互い信頼してたじゃないですか」先生「気持ちわりぃな」

あ、途中で車の中じゃあれだし中学校の近くの公園で場所を変えてお喋りしてます。
言うの忘れててすみません。

ホモ展開きぼんぬ

>>562さん、何度も言いますが私はホモじゃありません(^_^;)
ＢＬモノは個人的に苦手です。

前世の話題ではないですが
個人的に疑問なのが
なぜ両親が剣術に反対なのか？ってのだな
金かかるからかね？
今の大部分の剣術なんて軟弱な流派ばっかりだし、
女だからって怪我なんてすることは少ないよ。
まぁ私の流派は少々荒いし、私自身も交流会で実践は幾度となくしたけど。
マイナーな趣味だけど世間受けは悪くないし、
模造刀だけなら居合道とかだともっとも安全な武道かもしれない。
そういう風な感じで説得するのはいかがでしょうか？

両親が剣術に反対するのは当たり前でしょ
両親の娘である部分が前世の部分に引き摺られて消えるか小さくなる可能性が高い
どちらもおなじものであるかもしれないが両親にとっては娘な訳
だから可能な限りやらせたくないと感じるのは当然だ
それでも本人はやりたがるだろうし、ある程度成長してくると折り合いも付けられるので今はそれほどでもないだろうが

夢で前世さんの容姿を確認できたことはありますか？

>>565
すまん
よく読むと歴史を学ぶのも反対されてるのか
そういうことならまぁ納得だわ
当たり前って言うのはそうとも思わないけどな
普通の反応なら生まれ変わりさえ信じないし
しかし歴史を学んだり剣術をするより
ヘミシンクとか夢の記録のほうがずっと危険だと個人的に思う。
まぁこっちは隠せるもんだけどね

そういや授業で剣道やってるんだっけ。
昔のスキルが活きてるなら学生レベルじゃ負けなしなんじゃない？
剣道に退屈してるみたいだけど剣道でも有段者の試合と授業の剣道じゃ雲泥の差だけどねｗ
http://www.youtube.com/watch?v=ZaoVG6_FMcs
今年の警察剣道大会決勝

別人格の時の小僧さんへの対処とか、
十分に理解あるご両親で素晴らしいと思いますけどね
「スポーツ」とはいえ、
剣道に限らず空手とか武術に対して暴力的なイメージを持ってる人は珍しくはないでしょう

前世のあるなしにかかわらず、誰しも親と意見が食い違うことは避けられないですし、
剣術に関して親を説得するor反抗することが、やりたいことをやるための第一歩かもしれませんね

>>567
両親は何度も遭遇してる訳だよ
変化した時に
その時には娘が、娘らしくない態度と口調で話す訳だ
だから、生まれ変わりを信じる信じないに関わらず、よくわからない部分が多い事になる
そこが増幅しそうな事柄については反対するのは無理もないよ
元の仲間が呼びに来たらどうする？
新しい時代だが、俺たちが必要とされる事があった
みんなそこにいるぞとか
これは両親にとってみりゃ悪夢だ
しかもまんざら根も葉もない訳ではない悪夢だよ
だから、俺はいた小さんが剣術というか剣道をやったりするのは悪くないと思うけど
そうした分だけ両親にも配慮してあげてねと思う

>>564さん、
多分、剣道を反対する一番の理由は
私が幼い頃によく出た昔の私の行動によるものだと思われます。
お金は関係ないと思います。陸上やらせてもらえたし。
剣道の話をしたり動画を見ているとあまりいい顔はしません(^_^;)
父は反対ではないのですが母がね…。

よく考えたら武道って長らくやるとそこらへんの感覚は麻痺するんだよね
>暴力的なイメージ
まぁそんなものなのかなぁ

つっても現代居合道とかなら（いい意味で）ほとんど暴力性もないと思うけど
物足りないのかね
剣道で物足りないのがいわゆる激しさに関するものなか？
身体運動や伝統の深みに関するものなのか？でまた変わって来るね。

叔父が剣豪だって書いた者だけど、
母は叔父のいろいろ大変な姿みてたから剣道だけは俺に学ばせないって決めてたらしい。

剣術とか興味あるのにその方向にはなかなか行けないってことは
今世はまた何か別のことをやりに生まれてきたのかもしれないね。

前世での精神的な傷を今世で癒やすためとか、単に今世では別の人生を生きてみたいとか。
ただ剣術に未練があるみたいだから後者ではないかもしれんけど。

ところで大河ドラマとかで新選組とか時代劇の斬り合いとかみてて興奮したりしない？

いた子さん
土方歳三で検索して、画像見たら誰が誰だかわかると思うよ。近藤勇でも良いと思う！
てか、新撰組の袴着てなかった？水色の袴なんだけど。

ぽまいら質問は少し自重しようずー
いた子さんの負担を考慮して、話の続きを書いてもらう方を優先でおなしゃす

刀って抜くのからして大変そうだなー
と姪っ子のおもちゃの刀で戦いながら思った
てかおもちゃでもこええよ

>>566さん、ないですね……
いつも昔の私目線なので他人の顔はうっすらと見えても自分はね。
体の特徴ならわかりますが

すいません。ずっと規制されていました( ；∀；)
さるとか言われてびっくりしました。
書いていきますね

書いてくださいね

この手の話を吐き出す場所は必要ですよｗ
こういう場はそういう場には適当だと思います
先生にもそういう場があるといいんですけどね
先生の方はどちらかというと「ややこしめの話」にも深入りした方だと思いますので
当時の時勢の流れとかについてはまた興味深い話が聞けそうですし

先生とはなんというか絶対的信頼をよせた兄貴って感じで
言葉に出さなくてもいい見ていてわかるという関係でした。
だからいつもこの人なら絶対に大丈夫。信じれる。この人は死なないって思ってました。
先生も私ならやってくれるだろう。大丈夫。と思っていてくれていたと思います。
目上の人ですが同じ立場に立っていると感じてました。ナメてるわけじゃなくて！
私「気分屋で自分勝手で政のこともよく理解できない私がここまでこれたのも○○さんたちのおかげです」
先生「自分のことよくわかってるじゃねぇか。あの時、若いから残ってもいいって言ったよな」
私「………？すみません。私はそんなに昔のことはまだやんわりとしか…」
先生「……ああ。そうか…。まあ言ったんだよ。
そしたらな、お前は剣術に若いとか関係ないですよ。強いほうが勝ちなんです。
皆が行くなら私も行きます。みんなといるほうが面白そうだしってニコニコしながら言ったんだよ。
そん時こいつは絶対に大丈夫だ。どんな戦場でも生きて帰ってきやがると思ったよ。」
私「でも私は結局、戦場にはほんの僅かしか参加することはできなかったんですよね。
そんな生意気なことを若々しい私は言ったんですねww」
先生「……それはわかるんだな。すげぇ悔しそうにしてた。
ニコニコしてたけどイライラしてたのは伝わってきたよ。」
私「そりゃしますよ！無力が一番怖い事なんですね。本当にいろいろ考えさせられました。
今の自分は無力になってしまいましたが………」
先生「……そんなことはねぇだろ。」私「ありますよ。」
先生「お前は厳し過ぎんだよ。」私「まだまだですよ。」

>>567さん、そうですね。
歴史は好きですが学校で習うよりもうちょっと知っているくらいの知識しかありません。
ＣＤは少し不気味なので試そうとは思いません(^_^;)

前世は皆にあるものだが、この世に同じ記憶を持っている人が二人いることがある。
分霊というものらしい。

詳しくは知らない。

やっぱり先生あの人やろと思うｗ
目上って書いたのはそういう意味での目上だからね
でも、これはレス不要ですｗ

いくら前世を思い出しつつあるとはいえ、今世のあなたはいた小さんであって前世の人ではないので、引きずられないでほしいというのは両親の思いとして全く当然のものだと思うけど

いたずら小僧さん！
私も前世で新撰組と関係してました。隊士じゃなくて血縁者なんですがね。

だから、こんな大きなところで話せません。書き込んだのに話せなくてごめんなさい。
でも、来年から私は大学生で、大阪に住むんです！その時に会って話がしてみたい(^o^)
その先生の話も聞きたい！もしかしたら…って思う部分があるから。
釣りだって思う人いるかも知れないし、嘘だって思う人もいるとおもいます。
でも、私は真剣に思ってます。

縁があれば必ず会える。

しかし、無ければ会う事はないだろう。
その時は今生はそういうものだったと諦めるんですね。
それが神の思し召しと云うやつです。

いたずら小僧さんも過去に捕らわれる事無く、今のあなたを生きて下さい。

前世を思い出すということは、そんな簡単なことじゃないんです。
引きずられるのはいけませんが、思い出として思い出すことが重要なんです。いたずら小僧さんは、その時なんだと思います

続き書きますね！
先生「無力が怖いってのはわかるわ。情けないよな。」
私「そうですよね。あーあ。」先生「で、将来の夢は？」
私「今、その話してなかったじゃないですか。」
先生「将来のことは今聞くべきだと思ったんだよ。」
私「わからないんですよねー。」先生「なりたいもんとかやりたいことは？」
私「ないんですよね」先生「何がわからないんだ？」
私「………浮かんでこないんですよね。未来のビジュアルが浮かんでこないんですよ。
いつもは浮かんできたのに……。」
先生「例えば？」
私「んー…例えば大会で跳ぶ前にバーの方を見たら自然と自分が跳べてる姿が見えてくるんです。
もちろん跳べてない時もありますが。高校受験のときもです。」
先生「お前、ほんとに変わった奴だな」私「今頃ですか？笑」
先生「昔は？やりたいことあったのか？」
私「うーん。ずっと剣術をしていると思ってました。
でも隊に入ってからは今(そのとき)のことだけしか考えてなかったですね。」
先生「そっか…今はほんとにねぇの？やりたいこと」
私「わからないんですよねー。私、この時代でやっていけるんですかね？」
先生「俺もなんとかやってるさ、いけるだろ」
私「○○さんは器用なのか不器用なのかどっちなんですか？笑」
先生「知らねぇよ！お前、もっと頼れよ。この前も言ったろ。脳みそ少ねぇんだからって」
私「何をですか？その少ねぇ脳みそって言うのやめてくださいよ〜」
先生「だからさ、もっと周りの人に自分の悩みとか言ってもいいんじゃねぇか？」
私「別にいいですよ〜。私はそういうの苦手だし。先生だってそうでしょ？」
先生「苦手とかいう問題じゃねぇだろ。俺は昔よりは頼るようにはしてるぞ。」
私「ああ。担任先生に弱音吐いたんですってね（・∀・）」

先生「弱音じゃねぇよ！戸惑っただけだ」私「でも○○さんすごいですよ。」
 先生「俺はさ、たまに何してんだろってなるよ。」
 私「何してんだろって？」 先生「今やるべきことをやってるけど物足りないんだよなー」
 私「あー、わかります。なんだか一生懸命生きてるのかな？ってね」
先生「そう。そうなんだよなー。お前ぐらいの時、陸上に夢中になったよ。
 剣術の次に夢中になった。」
 先生がこんなに自分の話をするのは初めてなので黙って聞いていました。
 先生は今を生きてるけど心の何処かで違和感を感じているみたいでした。
 一生懸命今に馴染もうとしているんでしょうね。
私と同じなんだな。って感じました。馴染もうとはしてませんでしたが。 
私「これは自分の勝手な考えですけど、今も昔も自分は自分だと思うんですよ。」
 先生「は？」 私「やっぱり根本的な所は変わらないんですよ。
だって私、全然変わってないんでしょう？」
 先生「ああ。性格はな。気分屋で自分勝手でヘラヘラニコニコしてるとことか変わってなかった。」
 私「でしょ。同じなんだと思います。○○さんだって蓋を開けたらまんまじゃないですか」
 先生「……」私「職員室の机とても汚かったですしねww」
 先生「お前は物を持っていかなさすぎなんだよ！
 カバンの中身、弁当とおにぎりと水筒と体操服しか入ってなかったじゃねぇか。
 しかも雑な入れ方で汚かったし」
 私「まだ引きずってるんですか！？」 
先生「いや一応女なんだからさ……」 私「いいんですよ。そんなことは！それより私の考えどうですか？」 
先生「まあ昔が今も自分は自分か……。 その考えをお前ぐらいの歳にできたらよかったな〜」
 私「でも、○○さんはどこでも活躍できてすごいですよ。」 先生「お前もだろ。」
 私「私はねぇ…自分が何に向いてるのかわからない。
今でも刀の重みとか手に感じますよ。 特に夢を見た朝ならね〜。」

>>573さん、
親には、最近なんにも言ってないんですけどね……
動画を見ていたら剣道の魅力教えてってよく言われるようになりました。
何を考えているのかはわからないんですけど、何かしら気付いたのかもしれませんね。

時代劇は見ていて涙が止まらなくなるときとイラ立つ時がありますね。
斬り合いのシーンは興奮するときと萎えるときがあります。
大体、私達は大勢で確実に仕留めるという方向でやってましたから。

>>574さん、やはり写真を見たほうがいいですか？(^_^;)
浅葱の隊服ですか？夢の中では数回しか着ませんでしたよ。
だいたい普段着ですね。
小さい頃は浅葱に近い色を好んでいたそうです。
今でも大好きな色ですよ！

やはり、昔の私と今の私はまったくの別人として考えたほうがいいのでしょうか……

>>591
質問した者です。前世が新撰組の血縁者だって言ったのも私です。
絶対見たほうが良いです！私は見たとき、頭に電気が走り、思い出しました。

>>592
個人的な意見だけど、
まったく別人とするなら前世をここまで明確に夢みたり、先生とのつながりもないと思うんだよね。
現在は幕末と違うから当時とまったく同じく生きる必要はないけど、
前世でやり残したことや、特に人間関係で思い残したことがあったんじゃないかな？
今世はそれを解消するためじゃないだろうか？
やに前世の時の人とのつながりが強いようだし。

個人的にはヘミシンクすすめるけど、そういうのは怖いようなので無理にはすすめない。
やってみるとすれば寝る前に「私の今世での目的はなにか？」と問かかけて寝るといいかもね。
夢の中で色々と観察して何がこの世の目的なのかを探るのがいいかも。

ちなみに夢の中で見るときって完全に前世の人になってる状態？
それとも今の自分の意識がある状態で前世を追体験してる状態？

>>592
全く別とかそういうのは考えてみても無駄だろ
同じものの別の側面でしかないよ
だから、別と言えば別だが、同じと言えば同じ

>>593さん、見たほうがいいんですか……。
がんばって見てみます……。
京都の件もありますし避けてはいたんですけどね。

>>594さん、ありがとうございます。やってみますね。

私は昔の自分に完全になってる状態ですね。
何かあるんですか？

>>596
見たほうが良いと思います！
けど、無理はしないでくださいね(^o^)

>>595さん、やはりそうですよね。
自分は自分ですよね。
よかった。ありがとうございます。

そもそもあなたの今のパーソナリティも幼少の頃から続いていたそのような記憶？
みたいなものを含めた形で構成されている
それを別扱いして切り離そうとしたら、本来のあなたというか自然体のあなたから離れるだけだよ
だからそれも含めて自分だと思わないとそれこそ精神に失調を来す
その方があなたはあなたでなくなってしまう訳だ
実は存在してない「前世の記憶らしいものがなかった〜さん」とかを想像して適当に埋める事になる
それこそまさしく基地外への道ｗ

>>600さん、そうですよね！ありがとうございます。
自分が幼い頃に考えぬいたことが間違ってなくてよかったです。

ただ、いまどうすればいいかわからないんですよね…

先生は誰だったんでしょうか…
私には土方にしか見えない…

今どうするべきかは、あなたの日常を生きる事、でしょ
使命感を未だ引き摺って転生したのがいるってのは一つの要素ではあるから何かあるかもしれない
そして○○さんである所の先生は「何かしたい」という思いが強いみたいだ
だが、今は目的もなければ（見えなければ）為すべき事を示す大将もいないだろ？
その思いが強いなら、いずれ来るかもしれないそれに向かって
準備だけはそれとなくやりながらこの人生を楽しんで生きるのが一番だよ
だから学生は学生として学業やスポーツに打ち込み、先生は先生として先生業をするｗ
何もなければそれが一番だしｗ

>>603さん、日常を生きる。か……
ここの人たちはいい考えを持ってらっしゃってすごいです。
私は本当にまだまだですね(^_^;)
来てくれますかね…。先生、早く来てほしいな。
がんばります。
将来の夢はまだ見つけることはできないですが…

壬生寺の隣の屯所には行かなかったんですか？

俺は先生に話を聞いてみたい所があるねｗ
多分、あれこれと直接面談した事もあったろうから貴重な意見が聞けそうだし

神道に「中今(なかいま)」って言葉があって、ざっくりいうと今が一番って意味で、
>>603さんのように現世を生きていくのが一番大切だと思います。
小僧さんはそれでも向こうからやってくるって感じなので、
心の準備はしておいた方がいいと思います。

斎藤一みたいに警察なんていいかもね。剣道もあるし。
それじゃ昔と同じかｗ
陸上部に入った時みたいに、またまさかの方向に将来が進むんじゃないかな。

好きに生きたらいいじゃねえか
剣道だってこだわって始めるような時代でもねえだろ

ただ、床に油浸した雑巾置くイタズラは禁止な

ほう、面白いね
変な悪戯だ

先生だったりしてｗ

>>597
今の自分の意識が介入できるのであれば、仲間との会話の中で質問とかできないかな？
と思ったんだけど完全に昔の自分になっちゃってるのなら難しいかもしれない。
こういうパターンって明晰夢ってできないものかな。
夢の中で自分の意識がはっきりしてる状態にできればいいんだけど。

>>605さん、壬生寺に行って顔面蒼白になってすぐに車に連れていかれたので 行くことができませんでした。

>>607さん、心の準備はできています！
やっぱり、剣術はしたいです。
斎藤さん、警察になっていたんですね。

陸上も本当にたまたまなんですよね。先生のおかげですけど。

いた子ーっ!!(＾▽＾(＾▽＾*)oぎゅっ♪
初詣行かないのん？

>>608さん、私は好きなように生きれるならやっぱり剣術をしています(^_^;)

……え？

いた子さん
土方が門に頭をぶつけて自分にキレてたの覚えてる？

年末だから無礼講だ
出てこいよｗ

>>613さん、明日に行きますよ〜（＾ν＾）
周りの友達はみんなリア充だし家遠いので夜中からは行きませんww

>>615さん、すみません。私は完全に思い出している状態ではないのでわかりません。
先生ならわかると思います。（笑）

>>618
そうですか…
先生に会ってみたいです。てか会いたい。

>>610さん、無理ですね…。確実に昔の自分になっているので…。
昔の自分っていうか、本当の素の自分になってる感じですね。
だから違う意味で自分の意識がはっきりしていますね。

>>619さん、もし縁があれば会えますよ。
先生が警戒を解くかはわからないですが…。
縁ある方ですよね？

>>621
はい。もうちょっと詳しく言うと、新撰組だった人の子供です。

まさか先生の子供

なんといた小さんが「おじさん」だったとは…

明けましておめでとうございます（＾ν＾）

いた小さん
あけましておめでとーございまーす

>>622さん、そうですか。思い当たる子が多くてわかりません(^_^;)
すみません。

あけおめー

明けましておめでとうー

>>627
じゃあ、前世の会話の中に出てくるAさんの子供について心あたりはありますか？
もしかしたらAさんじゃないかも知れませんけど…

ま、いた小さんがおかしな奴に利用されたり騙されたりしない様に
ROMってるのがいるとは感じてはいたが誰かいそうだね
基地外扱いされるとかはまだまだたいしたことはない
おかしな形で真に受けられるのが一番危険
しかし、なかなか慎重な御仁だｗ

>>630さん、え、Aなんですか？途中でAとＢがごっちゃになったところがありまして……。
私が思うにＢだと思います。
私が昏倒した（熱中症）ときがありますよね。
そのとき、私と同じ班だった人があなたの父親ですか？

>>631さん、ROMとは？
すみません。初めてなので知識が空っぽでして……
私を守ってくださってる人がおるということですか？

>>633
Read Only Member
http://ja.wikipedia.org/wiki/リードオンリーメンバー

> リードオンリーメンバ（和製英語：Read Only Member、略称：ROM、ロム）とは、
> 主に電子掲示板などインターネット上のコミュニティにおいて、自らは書き込みをせず、
> 他のメンバの書き込みを読むだけのメンバ。一般に、Read Only Memory(ROM)をも
> じった語であると考えられている。読むだけの行為のことを指して「ROMる（ロム
> る）」と動詞形で用いることもある。ちなみに英語圏ではlurker（ラーカー、潜む人）
> と呼ばれ、ROMという語は使われない。

という事です
いつもは黙ってみてるだけの人っぽいのが尻尾位は出てきたなと
引っ込んじゃいましたがｗ

>>634さん、教えていただきありがとうございます！

そういうことですね！
私もびっくりしました……

>>632
そうなんですか！さっき読み返したんですが、会話文を見てる感じ、Bっぽいです。事情は結構ややこしめなんですが…
Bって黙ってることが多くて、でも必要なときには喋るって人じゃないですか？

>>636さん、そうですね。というか私は尊敬しています。
その方のおかげで私は剣術をできたのですから。
Ｂだとしたら、娘さんですか？
息子さんならまた違うかもしれません。Ａは子供いないはずですから。

>>637
はい！娘です。
Bにとっても、いた子さんの存在は大きかったようですね。
Bの子供って、とっても幼いときに亡くなりませんでしたか？

>>612
陸上に入ることになったのも先生の前世とも関係があるんじゃないかな？
見えざる手に動かされているような感じ。

そこまで剣術したいならとりあえず剣道なり居合道なり
どこか入門するなど行動してみるといいかもね。
それでまた邪魔が入ったり別の方面に行く羽目になるのなら、
まだその時ではないか、今世ではやらない方がいいってことかも。

打ち合いがしたければ剣道、型を学ぶなら居合道や剣術かな。
いた子さんは女性のようだけど、こんなぴょんぴょんするタイプじゃないんだろうな。
http://www.youtube.com/watch?v=DoYpJqFNj40

沖田総司に2ちゃん用語を教えるオカ板
なんと滑稽な！

あけおめです！！

>>638さん、本当ですか！？なんだか、少し照れくさいですね…。
失礼ながらＢさんたちと京都に行ったとき幼かったですよね？
私が死んだあとは全くわからないんですよね。
もしかして、あの人の娘さんか？

>>639さん、アドバイスありがとうございます。
打ち合いもいいですが、居合もいいですね。
想像しただけで刀の重みが手から感じてきます！

拝見させていただきました！抜き際に斬りたいですね！
すごく嬉しそうにしていましたね。笑
私もピョンピョンするときはありますよ(^_^;)
どんなイメージがついていますか？！

というか、いた小さんはこの系の人でしょｗ

>>643さん、ちゃんとするときはちゃんとしますよ！本当です！

ピョンピョンしてるお姉ちゃんもそうだと思うよ

でも、真剣でするなよと思うｗ

みなさんあけおめ。
>>642
いやぁ今の体はやっぱり女の子なんですねｗ
ただ刀持つと前世の精神が戻って斬ったあとも残心というか心は落ち着いてそうだなと。

そうか、今でも夢の中とはいえ刀の握りや重みを感じるんですもんね。
それなら居合が一番ですよね。

そういえば最近は稽古の夢も見るって書いてましたけど、当時は木刀で防具しないで稽古ですか？

>>639
いいなー格好いいなー
でも相手が物のせいか気迫はあまり感じられないね。
いた子さんの稽古の話みたいに、斬るか斬られるかの真剣さを見たいな。

>>641
京都の記憶は、新撰組の様子を上から見てたり、部屋で二人が話してる横にいたりするんです。だから、皆さんが京都にいたときはもう死んでたのかな？って思います。
あの人って？

>>646さん、そうですよ！女の子の身体です（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
何気なく構えてみると刀の重みを感じますよ。
剣道の授業のときも夢の中みたいに素の自分になってる感じがします。
だから、竹刀は軽く感じるんですね〜。

はい、木刀で着けずにですよ。着けてる時もありました！
木刀は太かったですね。多分……。
現代の動画を見ていたら、あれ？木刀ってこんなに細かったっけ？って感じたんです。

>>648さん、そうなんですか…。
私の記憶が正しければ、私たちが京都にいる頃も元気だったと思います。
Ｂさんではないのかな……

>>650
前世の父親が言うには、胎児のときに亡くなったか、生まれてすぐ亡くなったらしいんです。あんまり聞き取れなかったので曖昧ですが…

>>594さんの言う通り、問いかけて寝たのですがよくわからない夢を見ました。
今の知人や親類含めて全員を木刀で打った夢を見ました。
とても多い人数だったので結構時間がかかったんですが、
倒したあとよくわからないことが起こりました。

>>652
知人や親類倒したのかｗ

興味深いね
よくわからないこと、ってのが

>>653さん、そうですよ！今まで出会った知人全てをです。

よくわからないこととは、知らないおじさんが少し離れた場所にいて
私は走ってそのおじさんのとこに行きました。
おじさんは私の頭を撫でてくれました。とても嬉しかったです。
自然と涙が出てとても安心しました。

因みに私は今の私の容姿で服は昔稽古着ていた服です。

木刀で打っただけで怪我はしたかもしれないが死んではいないだろうというのがポイントだろうな

しかし、知らないおじさんって誰でどんな様子だ
ガチムチ親父かインテリ風か謎の修行者か

まあ、最後の締めとしては、最後に何故か土方がいたので
（ああ、この人も打たないと）って飛びかかったら
「俺は違うだろ！ふざけんな！」って打ち合いになった所で目が覚めたの方が面白かったなｗ

>>657さん、そうですね。死んではないと思います。
というか、やっぱり私は知ってる人でもやれるんだ。と思いました。

知らないおじさんは多分、私知っているかもです。
知らない人の前で泣かないし。というか普段からあまり泣くことはないので。
顔は四角でした。お父さんって感じでしたね。

>>658さん、そういえば先生はいなかったですね……！
あれ？なんで？あわわわわ

同じような時代に同じような部隊にいたのかもしれない
私は偉くはないが部隊に指示だせるポジションだったから、稽古にいない理由は何となくわかる
稽古は非番の時に自主的やるものだったな(体練以外、読み書き算盤･行儀作法もわかる者で教えあってた)
部隊が大きくなってくると机仕事も増えて(殆ど書類仕事、報告を聞いたり指示したり、あと金の工面w)、稽古してる暇は無くなってきてた
あと、交代制にしてたから休みの時間が合わなくなっただけかと

まあ暗黙の了解という奴ですよ

でも、まあ、予想通りだね
知らないおじさんは誰だろうな
お父さんだったりしてｗ前世の

近藤周助、その人だ

なるほど
それならば納得

>>656
今世の目的にしては親類を木刀で打つってのがわからんね・・・
知らないおじさんの方が重要なのかも知れない。
とりあえず夢日記書くなり覚えておいたほうがいいよ。
あとでその意味がわかることがあるようなので。

今までも前世の体験とはまた別なそういう夢はみたことあるのかな？
今後も寝る前にいろいろと問いかけるのはいいと思う。
「今必要なことは？」とか「昨日の夢の続きを見せて」とか。

木刀で打つとどうなるか、がポイントでござろう
死んだり面倒な後遺症がなければ
もっとも、達人のケツにでも食い込んでいれば、そういう意味では綺麗に外せるはず
で、多分外したと思うんですね

しかし、幕末というか新撰組系の人は良いね
多分、まだいるぜｗ
俺の多分これだろう前世の関係者は日本にどれだけいるのやらという

非常に興味深い

前世？の記憶が出てくると、何となく虚しいというか悔しいような気分になるな
そこそこ充実した人生だったら綺麗サッパリ忘れてられるだろうけど

私はどうも幕末頃にやりきれない生き方してたから、その頃の記憶が出てくるんだと思う
もしかしたらその頃生きた人は私同様に人生に未練タラッタラな奴が多いのかもなw

小僧ちゃんと一緒にお団子食べにいきたいなー

お団子よりも小僧ちゃんを食べるクマー

天然理心流の太い木刀って
近藤の太い特製木刀を流派固有のものだと勘違いしてる説もある
それでも現在の一般的な木刀は大概の古流木刀より細い
まぁ再興流派だけど
京都でも一応理心流やってるよ
http://www.tennenrishinryu.com/guide.html

小僧ちゃんおごってあげたいオーラはいまも変わらないようだな

おごってやるよ→いいえ。お気遣いなく
(外食で)飯食べてくる→ご馳走さまです

ID変わりましたが、油雑巾の被害者です(現世にもトラウマ的影響あり)
仕掛けた一味の親玉(近所の子供達の子守り兼、年下の兄弟子)はこう言う
同じ奴とは思わないが、似た者同士のような気がする

食い物のことになるとチャンスをみてここぞという場面にくるからなあｗｗ
なんでかほっとけないんだ

独壇場のところでスレチと思いますが、自分の前世で思い出してることを投下していってもいいかな？

油雑巾の被害者(正確には被害者�A)です
小僧(さん付けはしたくない。なんだかしたくない。意地？w)と同じような時代で同じような場所にいたような気がするので、他人事とは思えず
書き溜めないで思い出しながら少しずつ書き込んでいくのでお目汚しになると思いますが

規制もくらったし、誰もいなさそうなのでトリだけ付けときます

つ �C

どうも(*´ー｀*)
ここ数日で色々なことを思い出してきて、何から書いたらいいやらと迷うw

まずは油雑巾事件から

前世の歳で二十くらいの頃に起きた出来事
季節感はあまり感じなかったけど、全員マゲ(形はバラバラ)を結ってたので江戸時代あたりかと。

主に出てきた人
被害者�@…私より頭2〜1.5分背が高く筋肉質の超大男。兄のような存在
被害者�A…私。平均の男性より頭1〜2つ分背が高いと思う。少し筋肉質。臭いの嫌い
被害者�B…少し歳上。背格好は私と同じくらい。顔は整ってるのにマゲがだらしない
目撃者�C…愛嬌はなさそうだけど、精悍な顔。背は高めで私より少し細い
目撃者�D…この中では一番小さい。小綺麗な好青年風で�Bと対局な雰囲気

早朝ではないけど、昼より前だと思う

�@→�Dの順で道場のようなところへ雑談しながら向かっていた
まずは先に歩いてた�@が、今まで談笑してた時の表情をキリっ(｀・ω・´)と直し、道場の戸を開け『失礼します！』と一礼

その後ろにいた私�Aに�Bが『ほらwお前もやれよw』と、急にキリっ(｀・ω・´)顔になった�@さんの態度をニヤけながら、真似するように言ってきた
『うるせえよw』と言い返し�@さんの背中に目線を向けた瞬間

超大型巨人の�@さんの姿が 消えた

その刹那後、ドガーン！ともの凄い音がして目線を下に向けると
仰向けに大の字で�@さんが倒れてた
(音がなる前、スネ毛の付いた男大根を見た気がするが気のせいと信じたい。というかこれは忘れてたかった)

私は�@さんを助け起こそうと道場へ右足を一歩踏み入れた瞬間、踏み入れた足の裏にヌルっとした感触が走り、そのまま足を滑らせそうに…

(�@さんみたいに転ぶ！)
思ったと同時に片手を引き戸に、片手を戸枠に思いっきり掴んでた


転ぶのは免れたが、滑らないよう右足を前へ出したまま踏ん張り、半身？分下に身を落とした格好になってた(アンガールズのジャンガジャンガ♪の体勢に近い)

格好悪い姿勢と嘆く間もなく、すぐ後ろにいた�Bは私につまずき…
そしてそのまま私の背に倒れてきた

急に上半身にかかった男一人分の重さに耐えきれず…
私は勢いついたまま上半身を前へ曲げ、右オデコ(正確には眉の付け根辺り)を自分の右ヒザへ思いっきり打ち付けた

私は痛みのあまり片手を離し、そのまま勢いで乗っかってきた�Bを肘で思いっきり払った
と、思ったけど肘で�Bの脇腹を思いっきり殴ったらしい

『ぐふ…スマン』
変な声を聞いた


大の男3人があっという間に床に転がった光景を見てた�Cは
少しの間が空いた後、『―あ』と短く声をあげた

私は打ち付けたところを手で抑えながら疼くまって痛みを堪えてたが、�Cの声を聞き少し顔を上げた
�Dは後ろを向き、肩を振るわせてた

雑巾が�@さんの大根足の近くに落ちてた

ここで夢から覚めた
痛みの感覚と�Bの男臭が妙に鮮明だったので、現実で目が覚めた筈なのに逆実感がなかったのが不思議でした

それからずっと後、何ともなく見た夢で
近所の子供達と(まだ畑仕事が手伝えない年頃。〜5歳くらいまで子)と同じ道場に通う体は大人･頭脳は子供の兄弟子によって仕掛けられたイタズラだったと知った
(�Dは素直な人だが、こんな阿呆なことはしない…知恵を与えた可能性はあるがw)

長くなりましたが、ひとまずこれまで。

すみません……。
消費期限切れのチョコクロワッサン全部食べて食中毒起こしてました（泣）

食中毒かよｗ
でも、それどっちかというと食べ過ぎとちゃう？

規制くらってたのかと思ってた・・・
まぁ続きは体調治ってからでもいいよ。

食べ過ぎもあるかもしれません（泣）
本当にすみません。
一週間くらい過ぎてても大丈夫だろうと思って10個くらい食べてしまいました…。
明日には書けると思います！

行商人さん、ありがとうございます（笑）

どうも(*´ー｀*)
因みに私は薬の行商もしてました。おおきに

薬の行商の人は先生かと思ってた

>>686

パンの食中毒はけっこうキツイから薬飲んだほうがいいっすよ〜(^o^;)ｼﾝﾊﾟｲ

先生は用心深いから容易に出てこないよ、恐らく（苦笑）
じっと草葉の陰、じゃなく襖の影から見ていても

行商は目的があってしてました
普段は黒い着物で刀をもってます
先程の話しよりずっと後ですが

死ぬ間際は洋服だったかと

いた小さんの先生が薬の行商で洋服で北へ行った人だと思ってたんだ
だから行商人さんの話でワケワカメになってきた

行商人さんの話気になる

自分が誰なのか分からないので
ただ京都と会津には居たと思います(観光に行ったとき白昼夢？のようなことが起きました)
どこかはわかりませんが、戦死したのは間違いないです
左太股、右脇腹、右目に弾が当たったのが死因です

江戸時代のころは行商人に見せかけたスパイとかいたようだよね。

私も今、頭がめちゃくちゃです。
先生と行商人さん……なにがなんだか。
以前、どなたかが言っていた分霊というやつですか？
あ〜もうわけわかんねぇ。
先生と行商人でお話して欲しいくらいです。

あと夢の話をします。
やっぱり同じ夢しか見ません。
変化といえば私がどんどん冷静になってる感じですかね。

沖田総司ってああ見えてとても冷静だもんね。興味が無いことには全然食いつかないし(笑)

前の自分がどんどん出てきてるんじゃないかな？

先生はある意味では逆の人だったんだろうなｗ

>>698さん、そうなんですかね？
元々、興味ないことや人はどうでもいいんですけどねww

>>699さん、逆とは？
先生に言おうと思っても私がここに書いてることバレるし……。

ただの印象なんだけどね
頭は良いし、冷静な時もあるけど、基本的には直情型の人に見えるよ
ただそういう自分を知っているのでそこで失敗しない様に警戒もしている
後、色んな事に首をつい突っ込んでしまう気質だと思える
幕末では（見なけりゃよかった）とかもいっぱいあったんじゃないかという感じ

>>700
本来の自分は、沖田総司であり今の自分であるから、今の自分に沖田総司の性格がどんどん出てきてるって感じ！

>>697
同じ夢って親戚ボコる夢？

>>704さん、親戚っていうか私が今まで関わってきた人全てですね。
だから、すごく時間がかかるんです。夢の中ではね。
一心不乱に木刀を振っているという感じです。

解き明かしは出来る気もするがしない方がよい気もするな
そういう感じの木刀振りの夢ｗ
俺はですねー、いた小さんがいた小さんの個性が強いままでうまく前世とマッチして欲しいですねという感じ
女に生まれたんだから女もしてみようぜｗ、って意味でも
もっともそういう意味での意識の融合みたいなものは否定はしていません
スムーズに移行していくだけならOKだと思います

>>705
そうっすか・・・
単に剣術したい欲求が出てるのかな・・・

＞いた小

ttp://nihonsi.web.fc2.com/others/miburo/miburo.htm
これ読んで、これは違うぜ、と思うようなとことかないか。

例えば、
＞又隊士淺野薫モ同樣ノ所業アリテ葛野郡川勝寺村ノ川中へ沖田總司ニ切捨サセタリ惣テ此隊ノ暴黨ガ所業殘忍酷烈言語ニ絶タリ人ヲ殺害スル事犬猫ヲ屠フルヨリモ尚輕率ナリ恐ルベシ

とか。著者の西村も新選組の知人らしいが、屯所に来てた記憶とか合ったらよろ。

同じ道場出身者では井上源三郎も腹部に銃弾を受けて死亡してるよ

いた小さんも油雑巾のこと覚えてるの？歩いてた順番は2番目が土方さんで間違いない？

>>707さん、何度問いかけてもその夢でそれが欲求からきているって（笑）
相当の欲求不満になりますよねww

>>708，マグナさん、それ絶対に読んだほうがいいですか……？
例えばの文を読んだら頭がギュウって痛くなってしまって(^_^;)
読みたいとも思えないんですが……。

浅野さんですか……。聞いたことある名前ですね。この人は裏切り者だったのでしょうか…。
悪い人だとは思いませんが…。

お風呂から上がったら読んでみます……。

>>709さん、
記憶はないです。私はどちらかと言うと悲しい記憶のほうが多いです。
まだ発展途上なんですかね？

ただ、最初に油雑巾なんたらこんたらって書いてるのを見た時
壬生寺に行ったときみたいな感覚になりました。

>>711
一応当時生きてた人間の視点で読めるから辛くても読んどいた方がいいぞー。
表向きは批判的だが実は西村は結構新選組が好きだったようだからな。

>>713，マグナさん、わかりました。
当時は別にどうでも良い人が自分たちのことをどう思っててもどうでもよかったのですがww

やはり、好意的に書いたら目を付けられるんですかね。

思ったより、読む量多くて驚きましたww

続き書きますね！
だんだん曖昧になってきたので抜けてる所もあると思います。すみません。
でも印象に残ってる会話は覚えているのでそこはちゃんと書きます。

>いた子さん
池田屋事件の時に喀血があったかどうか、もし覚えていたら教えてくださいな

それで私は刀を振るような仕草をしました。 先生はじっと私の事を見てました。  
先生「自分の良い所は？」私「うーん……素直なところ！」
 先生「……うん。他は？」 私「え、ないですよ。」 
先生「即答かい。興味ある事に関しては一生懸命とかは？」  
私「そうですか？好きな練習以外は手抜いてたじゃないですか」  
先生「それはその練習に興味もたれへんかったからやん」  
私「うわ、すごく自己中ですね、私ww」
 先生「スイッチ入ったらこっちのもんやねんけどな」
  先生「あとは、変なとこで勘がいいとか？」私「あー、人間関係とかですか？」
  先生「そうそう。女先生も○○ちゃんによく生徒の話を聞くって言ってたからな」
  私「でもそれに役立つ仕事なんてないじゃないですか」  
先生「生きるために役立つやん」私「○○さんも先生なんですね〜。」 先生「は？」
 私「まあ、○○さんも先生も尊敬してるからいいんですけどね。」
 先生「え、初めて知った」 私「言ったことないですもん。そりゃそうでしょ」
 先生「やっぱり、わかんねぇ」  
私「まあ、いじめられたこともあったけどかっこいいし頭いいし、やっぱり敵わないなって」
  先生は照れているようでした。  
それから何気ない会話や昔の話をしました。 
 本当にお前はよくやってくれたよ。と何度も言われたのが印象に残ってます。 
 昔の話は仲間内の話でしたね。 
 先生「お前、たまに○○さんの時にしてた目になる時あるぞ。それも心配だ。」
  私「え、別に普通でしたよ。」先生「………そうか。」  
あの時、顔に出ていたのか……と思いました。
 将来についてやはり答えは出ませんでした 。
仕方が無いことですね。
 気持ちが軽くはなったのですがやはりどこがでモヤモヤした気持ちが残りました。
  沢山聞きたいことがあったんでね。  
でも夜の10時を過ぎるくらいだったので車で送ってもらって解散しました。

すみません。規制にかかってました（泣）

>>716さん、その時はまだ元気でしたよ。

>>710
フロイトの考えだと欲求が夢に出るってことのようだが。
フロイトなら木刀はｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝの象徴とか言うのだろうけど。

ちなみに問いかけって毎回同じ問いかけ？それともいろいろ変えてる？
問いかけやめて寝ると前世のときの夢を見る？

>>718
さんくす。
ある資料や多くのフィクションで沖田さんの池田屋での喀血シーンが描かれてるけど、病で亡くなられるまでまだだいぶ時間があるのにそんな馬鹿な
っていつも疑問だったのですよ
やはりその頃はまだ元気でいらっしゃったのですね

>>718
芹沢が大和屋焼いたのは実際にやったのか。最近では無かったとされてるが。

一応・・・いた小さん、今のひとと前のひとはご自分で分かってて思い出せるでしょう？
前の前とか思い出せます？あと、前のひとはその前を思い出せたのかしらん？
今夢でかかわりのあるひと片っ端から叩いてなのも前のひとがああいう風に生きたのも
その前以前に原因があるからの筈なんだけど？

>>720
暑かったって言ってるし、熱中症かもね

>>722
前世なんて思い出せないのが普通なんだから原因とか言われたって分かりゃしないし、言い方ってモンがあるでしょうよ。
年端もいかない乙女に向かって嫌な事断言すな

>>719さん、ゲフンゲフンとは？
3回中、2回は同じです。一回は変えました。
昨日は問いかけをやめて寝ました。
夢はひたすら列になって山道を歩いていて寒かったです。
昔の自分でしたのでもしかしたら前世の夢かもしれません。

>>722さん、思い出せるのではなく勝手に思い出さされたんです。
だから、知りたい事があっても知りたくない事があっても関係なく思い出さされるんですよ。
自分の意志ではありません。
なので、前の前はわかりません。

すみません、そういうことです。

>>723さん、そうですね。熱中症だと思います。喀血って誰が言い出したんでしょうか？
ありがとうございます。

今日は何も問いかけずにいつも通り寝ました。
夢の内容は列になって山道？を歩いていて男だらけでした。
汚い野郎だらけで臭い奴もいました。
一番前には小綺麗な人が歩いてました。
暇なのでわざと枯れ葉をつぶす？音をたてる？ような動作で歩いてました。

いた小さん、木刀は男の股に付いてるアレの象徴、て事だと思いますよww

あんまり連投するとまたさるさん食らっちゃうのでは？
楽しく読ませて頂いてるのでのんびり書いてね

>>726　いたずら小僧さん

嘘とか釣りとか思われてもいいです。

あなたの文を見て涙がこぼれてきました。
そして、胸が痛くなりました(物理的に


妄想かもしれませんねｗ
薄桜鬼とかでは泣かないんですがねｗ

しかし、私はどちらかというと倒幕派
キチガイでごめんなさい

でも、なぜか、あなたとあってみたい

腹が痛い・・・

あと、倒幕では、泣いたことがないんだ・・・

>>730
まぁ落ち着いて
sageでお願いします（E-mail欄にsageと入力）

薄桜鬼と新選組一緒にすんな、あんな糞ゲー
その点、大河は最高だった
大河、いた小さん見たのかな

大河のキャスティング最高だった！
近藤は微妙に感じたけど…

みんな、何となく本物と性格似てたし

>>733
同士がいたw
生まれ変わりの人がキャスティングされてるんじゃないかと思えるほどキャストよかった

お正月でこのスレ見てなかったんだけど行商人さんとか出てきて胸熱

いた小さん、夢の中で、木刀で打つということは、殺してるわけではないんですね？
相手も木刀持ってますか？打った後はどんな様子ですか？
最後に現れる男性は、全く知らない人ですか？
心当たりとかもありませんか？

あんまり質問攻めにしなさんな。
相手は女子高生ですぞ。
木刀で打つ事など、ちょっと想像してみれば分かるでしょうに。

それと、明らかに入れ込み過ぎの人が見受けられますな。
本当にそれが前生なのか、それとも前生だったような架空の記憶なのか
少し考え直した方がいいんじゃないかと思いますよ。

小僧さんも、まずは自分の目の前の事をしっかりとこなして。
過去の記憶は過去の記憶なんですから。

転生って、普通の時間軸でいうと約１００年ちょっとスパンとか聞いたことある
もちろん大きく前後することもあるだろうけど
それが本当だとしたら、だいたい今の時期に著名な幕末関係者が多数出現していても不思議はない

>>736
>それと、明らかに入れ込み過ぎの人が見受けられますな。
>
前世とかスピリチュアルって検証しようのないことだから、
本人の感覚だけが頼りってか全てだし、しゃーないよ
読んでる側も己の感覚で判断するしかない
真偽のほどを煮詰めるのは無粋だよ

前世の記憶がある人からしたら、過去のことだけで済まないんだよ。

そんな簡単なことで済むならわざわざ思い出すことじゃない。

>>728
そうそう。フロイトは夢は性欲に基づくとか判定してたそうな。
夢にポール状のものが見えたらそれはｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝを表してるってな感じで。
ユングは決してそれだけじゃないと反論してフロイトとケンカ別れしたとか。

>>724
特に問いかけしない時は前世の時の出来事が見えて、
問いかけした時質問内容に関係なく木刀を振るう夢を見るってところかな。
とりあえず問いかけしたりしなかったりしてみて、いろいろ違いを楽しんでみるのもいいかもね。
夢日記はつけといた方がいいね。

そのうち夢の内容をブログとかでまとめてみてよ。

>>729さん、こんな下手な文なのに(^_^;)
でも、ありがとうございます。

私は薄桜鬼というのは知らないのですが………。

歴史が好きなのですか？

>>732さん、あ、薄桜鬼というものは小説ではなくゲームなのですか。
あれですか？アクションというか戦ったりするんですか？笑

大河って新撰組！ですか？あれは見ていません(^_^;)
その頃は幼かったし、親が遠ざけていたので…。

>>741
私もそのころ幼かったですが、親と見てました！
オープニングの鬼の門が印象的で、ドラマの内容も何となく覚えてました(笑)
親が、出張先で買ってきたおみやげは新撰組のものだったし。
親に導かれて前世を思い出したようなものです(笑)

>>735さん、殺してはいないはずです。
相手は何も持っていません。打ったあとは倒れて痛がってたり、普通に倒れてる様子です。
最後の倒していないおじさん（というかおじさんという歳でもない）は
全く知らないこともないんですよね。どっかで見たことあるんですよ。

>>739さん、性欲とかなんかショックです（笑）

そうですね。夢って忘れてしまうんですよね。
もっと、たくさん昔について見ていたはずなのに忘れてしまったこともあるんですよね……。
でも、日記とかめんどうだしブログなんて多分、私がこんな性格だから無理かもしれませんが（笑）

ただ、アドバイスは参考にさせていただきます！ありがとうございます。

フロイト的解釈はあまり当たらないと思う

> 相手は何も持っていません。打ったあとは倒れて痛がってたり、普通に倒れてる様子です。

このあたりにヒントがありそうだね
そして、いた小さんがあった中では例外がある訳です
打たれる必要がない人がいる

ここを見てたら、刀で心臓ひと突きされる夢はただの夢じゃなかったのかと思える

胸に刃物をむけられるどころか、触られるのも発狂しそうになるのはおかしいと徒然感じ生きてきたが、なんだか合点いった

>>742さん、そうなんですか。羨ましいです（＾ν＾）
昔、関わりがあったかもしれませんね。

御両親は新撰組が好きなのですか？
私の親は本当に見せようとしなかったものですから……。

そういう新撰組関連のものは苦手でしたが
みなさんが良かったと仰っているので少し気になってきました（笑）

>>745さん、よかった。性欲関係なかったんですね！

そうですね。本当に反撃してくる人は誰一人いないんですよね。
あと、おじさんは道着姿で仁王立ちしてますよ！あまり関係ないかもしれませんが。

また、同じ夢を見た時しっかり見ておきますね。
といっても本当の素の自分になってる感じになってきているので
できるかはわかりませんが。

>>748
あなたが実際に木刀でそれらの人々を打ちますか？
そして、俺から見ると打たれなくていい人だったはずの先生はちゃんと打たれていない
で、あなたは自分ではここで書いている以上に自分がかの人の転生者である事を確信している
断言しないのはその証明が出来ないから
またそんな事が出来ても有害でしかないでしょうね、主にあなたにとって

どうでしょうかね

>>746さん、
普段から触られるとおかしくなるのですか？

>>747
母は、単に近藤役の香取が好きなだけで、父は歴史好きってだけなんです(笑)
あのころから土方好きだったんだーって思うと全部繋がってきますからね！

ドラマ良かったですよー(^o^)
芹沢さんはわりと本物に近いと思うし

>>749さん、夢の中で確かに感触はありますよ。打った感触を。
先生はその場にいませんよ。
断言しないのは自分が未熟だからですね。
証明とは例えばどんなことですか？

昔、一生懸命やってきたことが
今の自分にとって有害ならばそれで構いません。
ただ見知らぬ人に有害と言い切られるのは少し癪ですね〜

>>752
意味が違います
この世に生きるあなたはあくまでもいた小さんなんです
前世がどうあれ
そして、なかなか有名でもございますから証明みたいなものができたら利用価値を欲して「あやしい大人」がよってくるだけです
それを称して「有害」というだけです
司馬史観みたいなものはある意味その変形みたいなものです
有名人の名前や業績を使って自分の思想や希望を読者に押しつけたに過ぎない
意識せずともそういう事をもくろんで近づく人間がいないとも限らないのです

一方、当時の仲間と邂逅したらそこに証明は必要ありません
やりとりの中でそれと知れるはずだから証明する必要はないのです
本当に大事なのは当時のあなたがどうでありどう思ったか、そしてどうであったか、これです
前世の経験を持ってそれを今の世に活かすにはあなたの実相が必要なのであり名はおまけでしかありません
例えば土方歳三は自分がそうだとわざわざ言わずとも誰も信じずとも土方歳三であり続けます
そこに誰の証明も必要ないはずです
そういう意味です

>>741
恋愛シミュレーションゲームですw
あの土方さんが戦に女を連れてきたり
その女を助けて山崎さんが亡くなったりします
あり得ない内容なので歴史ファンとしては悲しかったというだけです、糞なんて言ってすみません
というか、やはり新選組ではなく新撰組と仰いますね！

>>753
あなたは前世の記憶を思い出したことがある？
この感覚は思い出した人にしかわからないよ。
有害になるかならないかは本人の考えや生き方次第で変わります。

>>753
長文でわかりにいくい。もっと簡潔に申されよ
相手は現在は普通の女子高生ですぞ

>>755
名が他に証明できるとなると有害でありえる
しかも高い可能性で
と、書いただけですがね
前世の記憶がある事が有害かどうかはそれこそケースバイケースでしょう

>>741
追記すみません、そうです、新選組！です
ご両親が遠ざけていたんですね…なら、見ない方がいいのかな
相違点とか知りたいけど、なんだか753さんが言う証明することの有害が今後万が一起きたとして
いた小さんを悩ませたら嫌だな、身バレとか気を付けてくださいね

簡潔に書くのは難しいね
「名というものはしばしば利用されやすいものであるから注意しなければならない」
これはまた短すぎて何の事やらだなｗ

>>759
もうちょっと詳しく解りやすいようにお願いします！

ぶっちゃけた話をするといた小さんが「ぶっ細工な子」ならたいした問題にもならんｗ
が、そうでない場合、まあフツー程度であっても
もしも証明できる様な事例を書いてしまいそれを手繰られると面倒な事になりかねない
何にでも利用価値を見出す変なおっさんやおばさんは世に尽きる事はないからな
そういう連中に捕まらない様に用心深くないといけないとかそういう話だ
本人が「いえ、大丈夫ですよ？回避しますから」であっても家族や友人が大丈夫かはわからんｗ
今の世の中は手の込んだ詐欺師や山師が多いから

こういうぶっちゃけ話はあまりさせるなと言うのにｗ

>>726
遅レスだけど
池田屋での喀血を言い出したのは『新選組始末記』っていう小説とも記録とも言える作品があるんだけど、それが最初かな。

知ってたらメンゴ！

>>750
普段から触られると胸に刃物が突き刺ささったようなイヤな違和感がでてきて1日とれません、
そんなわけあるか！と友人や同僚はふざけて触ろうとしますが、必死で抵抗してますよ、何がいやなのか自分でもうまく説明できないです
きっと前世で胸を刺され殺されたのでしょう
小さい頃から寝るときはうつ伏せになり、胸を手で覆わなければ安心して寝れません

そんな感じですね

おやすみなさいーー

>>753さん、勝手な解釈で怒ったりしてごめんなさい！
有害とはそういうことだったんですね。よくわかりました。
だって有名と言えば先生や土方さんぐらいしかいないだろうと思っていたので……

私が新撰組関連の物が苦手なのも貴方のおかげではっきりとわかりました。
今まではこんなのなにがわかるんだ！っていう感情だけてしたが
自分が別人のようになっていてそれを手にした者が
勝手なイメージを持ち、違ったらこんなの○○じゃないと言うんですよね。
誰がどう思おうが興味はないですがやっぱり少しだけ悲しいですよね。

多分、ここを見てこんなの○○じゃないとかこんな○○嫌だとかいう人も出てくるかもしれませんね（笑）

そうですね。誰が何と言おうと私は私ですよね。
本当に感謝です。ありがとうございます。
ちゃんと753の文で理解できましたよww

>>761
心配だってのはわかるけど、ネット上で「バイクなんて危険だから乗るな」って書くのと変わらんね。
長文用意してまで主張するような事ではないよ。
これまでのレスで判ると思うけど、いた子さんはリアルで自身の事をペラペラと話す人ではないでしょ。
だからこそこのスレに書いてる訳でさ。という訳で、スレから脱線するので自重よろしく。

>>754さん、
ありゃ、戦ったりするゲームじゃないんですかww
そんなにも尽くしがいのある女性ということですか？
さっき調べてみたら、吹いちゃいましたwwツッコミ所がありすぎて。
とても美化されすぎてて気持ちがいいくらいですねww

新撰組というのはあまり意識していませんでしたがずっとそうでした？
本当に無意識で変換してました。笑

>>762さん、教えていただきありがとうございます！

今日の夢の内容を書いておきます。忘れないうちにww
どこかで休憩しているんですかね。私は仲間と一緒に座っていました。
周りを見たら小綺麗なお爺さんと青年？が二人で真剣に話し合っていました。
みんな大変だな〜と思ってボケーとしていたら喧嘩している声が聞こえていました。
家屋？そこまで広くない茶屋？みたいな所から聞こえてて私は外で座っていたから
中に入ってその喧嘩を見て終わりました。

>>766
ROMが横から失礼いたします。
世の中には画面の中のイケメンにチヤホヤされたいモテない女もいるのです…
もしもう書いてあったらすみません、
沖田氏は中性的なイケメンに描かれることが多いですが
ヒラメ顔が本当の顔だとか超キツそうな顔が本当とか諸説ありますよね
実際のところ沖田氏はヒラメ顔なんですか？

>>769さん、人の趣味をとやかく言うつもりはありませんよ（＾ν＾）
ヒラメ顔かー。考えたことはありませんが、写真残ってませんか？
テレビで見たドアップのもっちりした顔ではありません！
切腹の介錯をした時、自分の顔を触りましたがちゃんと顎ありましたから！

>>770
介錯した人の顔し覚えてますか？？

もっちりｗ
沖田総司と斎藤一の肖像画はインパクトあるね

沖田さんの顔は残念ながらまだ夢に出てないようだけど、斎藤さんはどうなの？
Wikipediaの可愛らしいのと、当人かもしれないいかつい顔の写真のギャップがｗ

いた小さん回答どうもです。打った後の人達は皆無事なんですね

さらに質問いいですか？
人達を打っている時、いた小さんはどんな気持ちですか？
楽しい、嫌々だ、淡々と、悲しい 等、率直な気持ちを教えて下さい

また、いた小さんにとって木刀での勝負とはどんな意味ですか？
真剣での生死を賭けた勝負ではなく、あくまで「木刀での勝負」に対する
いた小さん自身の考えを聞きたいです


＞最後の倒していないおじさん（というかおじさんという歳でもない）は
＞全く知らないこともないんですよね。どっかで見たことあるんですよ。

なんとなく誰かわかっているんだけど確信がない 的な感じでしょうか？

質問だらけですみません、不快でなければ回答下さい^ ^

>>770
レスありがとうです
顎があったｗということは少なくともあのもちヒラメではないのですねｗ
画像はググってみましたけどヒラメと
への字の口で眉毛が(`･ω･´)←こんなかんじのキツそうな顔の二つが主ですかね
あと写真はお姉さんが持っていたけど引越しの際にゴミに出されてしまったとか。。
ヒラメでないなら何よりですｗ

いた小ー！　大和屋ー！

今度寝る前に「前世の夢に出てくる人物の名前を教えてください」と問いかけて寝てみては？
問いかけするとまた木刀振るう夢になっちゃうかもしれないけど。
または木刀振るう夢にでてくるおじさんの名前か素性を教えてくださいと問いかけてもいいかも。

ドメイン規制くらって放置してたら…疑われてたw

最近やたらと前世?の記憶を思い出してくるから…何か解決できないかな〜とスレ探してたら…
はい？(°□°;)と思わせる内容だったので、自分の事をついウッカリww

>>777
行商人さんは今いくつでいらっしゃいます？
性別は？
今世では何してはるの？

エンジョイ今ライフ
攘夷とか天誅とか言って跳びかかってくる奴がいないからなー
風呂も毎日入れるしw

トリ丸見え笑
ちょっと出直してくる

#じゃなくて＠入れましたかｗ

出直してきた(´・_・｀)反省してる

行商人さんって、変装とかして情報収集とかしてた人でしょ？

あれを変装というのか…まだ薬屋と侍と軍人っぽい格好しか見てないから何とも

若い地元の薬売りを仲間に引き込んで、前に書いた�@さんに行商引き継いでたから長くはやってないと思う

>>784
お応え頂いてありがとうございます
引き継いだとか経緯があるんですね
�@が小僧さんのいう先生と同一人物と言うことですよね？
（転生や記憶の真偽はさておき）

行商人さんは記憶を思い出してから、
なにか使命感や焦燥感にかられるとかないですか？
言いしれぬ不安や寂しさとか

続報楽しみにしております

>>785
おいといてくれてありがとうw

その感情はある。
きっかけになった白昼夢？の時が一番強く感じた
ただ、寂しさより自分に対する怒りがハンパない

流石に同一人物かはわからないけど、生まれ変わりがあって今行きてるなら、�@さんや�Dさんは今だに先生と言われてても納得
�Bが先生はない。イイ奴だけどガサツ過ぎるw

すみません、学校が始まってて中々これませんでした。

>>773さん、
人達を打っているときは淡々としてますね。
淡々として、夢中？というかそんな感じです。

木刀でも真剣でも同じ気持ちです。

おじさんは本当にわからなくて
絶対にどっかで見たことあるけど思い出せない感じです。

>>775さん、すみません、遅れてしまい。
大和屋の件は申し訳ないですがわからないです。
ただ近いうちに見るかもです

また、夢を見たので内容を書いておきます。
どうやら喧嘩は言い争いから発展したようで、人が集まっていました。
小綺麗な若い男性が止めに入っておさまったという感じでした。
どうやら喧嘩は多いみたいですね。
それから時間がとんだのかわかりせんが、
綺麗な街を歩いていました。
街の人たちからとても嫌な目で見られているのはわかってました。
だって私達、汚いですからね〜……。まあ、仕方が無いことですね。という感じでした。

ドナドナ状態で京都っぽい町に行って(やっと着いた…)、訝しげに見られてた夢は自分も見た

仕事しに来たのに話し違くね？って気分w
まあ汚いからね

>>791行商人さん！やっぱりですか！

完全に浮いてましたよね（笑）

あの時代ってそんな集団就職が流行ってたのかね？

先生は今東京にいるんでしたっけ？

自分は先生って言われるの拒否してた
何か皮肉に聞こえて…今も何となくそんな気になるから、先生って職業にはならないかと

どこにいるかなんて書いてねーし(°□°;)なぜ？

>>793，行商人さん、私もよくわかりません(^_^;)

こういう時どうしたらいいかわからないの(°□°;)

あ！
すいません。いた小さんの先生です！

>>798
いえ、自分こそ失礼しました
何か慌ててしまい(^_^;)jk小僧にカマかけられたのかと邪推してしまいました…ごめんなさい

只今頭の中が混乱中です(-"-;)

>>799
こちらこそ、すいません！話の途中に質問してしまって(TT)
でも、新撰組の話をしていると、昔の仲間と言うんでしょうか。関係があった方が自然と集まってくるので不思議ですね(^-^)

まさかの新撰組w

夢の中には声だけのもあるんです
揃いの羽織りを作らせた〜…とか
それを見て(見たって意識があるだけですが)
　のれん？
って思ったのが…アレのことだったのかと(°□°;)
いや、多分違いますw人違いですw

>>798さん、私の先生ですね！
えっとー、先生は東京ではないですよ！
たまに行くみたいですがね〜。あまり教えてくれないんですよ(^_^;)

いた小さん
そうなんですか！すいません。気になったので質問しました(^-^)

行商人さん
隊の袴を着て、二列で先頭は一人で歩いているところは見たことありますよ！

超常現象の解明に挑む…ＮＨＫ・ＢＳプレミアム(BS103)

幽霊から生まれ変わり、超能力に至るまで、これまで眉唾ものとも指摘されてきた出来事の解明に、ついにＮＨＫが挑戦した。
１１と１８の両日、ＢＳプレミアム「超常現象〜科学が挑む不可思議の世界」（後９・００）として報告されるが、果たして……！？

輪廻転生の概念にもつながる「生まれ変わり」についても検証。
長年、臨死体験を科学的に研究している米バージニア大学の調査を基に、
自分の前世について語る者たちとその家族を取材した。
ある米国の少年は、「ハリウッドで芸能事務所を経営していた」と幼少期に話していたといい、
番組では、それが前世の実体験なのか真偽に迫っていく。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/tnews/20140109-OYT8T00849.htm?cx_thumbnail=04&from=yolsp

NHK・BSプレミアム(BS103)
1月11日（土） 第1集 さまよえる魂の行方 〜心霊現象〜
1月18日（土） 第2集 秘められた未知のパワー 〜超能力〜

http://www4.nhk.or.jp/paranormal/

明日の回で生まれ変わりをやる模様。

>>803
下見て歩いてないからなあ…今度は注意して見ますw

昨日は今までにない夢を見た

行商途中？で寄った家の縁側で休憩してた。
「いつも人の家で休憩とらないで下さいよw」って雑巾爆弾仕掛けた小僧が言ってきた。いいじゃねぇかwと言って荷物から竹皮で包んだ握り飯を出した。
これでもかってくらい固く大きく握ったのが２つ。
一個、小僧に渡した。
固いだの多いだの文句言ってきたが、食べきることは何となくわかってた。
最初から包みごと渡そうとすれば、遠慮して食べないのもわかってた。
自分用の握り飯だから自分も食べる。
ちょっと固すぎたかもしれない。

いつもイライラしてる夢ばかりなのに、凄く穏やかだった

>>793
>>796

清川八郎氏に募集されて（騙されて？）、
浪人の団体さんとして初めて京都入りした時の情景でしょうか？

※自分はあんま詳しいわけではないので、見当違いのことを言ってるかもしれません

>>804
BS見れません(°□°;)アーカイブ入り待ちます！

>>806
wiki先生に聞いてきましたw(自分もこの程度ですw)
そもそも自分、農民でしたから…こういう団体の中に入ってそうw

陸上の先生ってAが前世だっけ？

>>808
そのような書き方をされてましたね…分霊ですか？(-"-;)自分も謎です

暗殺前の会話で、自分はAと同じ内容を言ってました
薄暗い玄関というか勝手口みたいなところで外を警戒しながら話し合ってました

ここに書き込む前、かなり迷いました

いた子の話しを嘘臭くしてしまうのでないか？
いた子自身の記憶を下手に呼び起こしてしまうのではないか？

それっぽくなってきた気がしますw

今後は何か需要があれば呼んで下さい

未来人スレの林檎って知ってる？

>>805，行商人さん、
私、不覚にも泣いてしまいました。笑
毎日、食べてますよ。握り飯。

話はズレるんですが、
幼馴染のお母さんに気遣いすぎや！って怒られたのを思い出しました（笑）

今日の夢の内容を書きますね。

町並みは本当に綺麗で何もかもが初めてでした。
誰かの家？屋敷？の部屋に行って座っていました。少しだけ眠たかったです。
「はー、疲れたー」と呟いて伸びをしたのを覚えています。
流石に長旅だったからでしょうか。
仲間たちも疲れたように見えました。

いきなりバッと変わって広い所に敷地内に集まっていました。
人が多くて男だらけでした。
人が多くてあまり良い気分ではなかったです。
前の方に小綺麗なお爺さんと青年？もいました。

まとめを作った方には申し訳ないのですがまとめは消すことができないのですか？
このスレ？もひっそりと始まってひっそりと終わって消そうと思うのですが……。
読んで頂いた方の本当に心の片隅の片隅の片隅にあるだけでも
忘れていただいても構わないのです。

一つわかったことがあるのですが、集まったことを半信半疑している仲間もいて
私の様にみんなが行くし面白そうだからという思っている人もいるし
それぞれ考え方が違うんですよね。
まあ、それが普通なんですけど一応書いておきました！
会話からそういう風に思ったので間違っているかもしれませんですが。

すみません、眠たくて文がおかしいかもしれません。

>>812
なん…だと(°□°;)

まとめなぁ。あれは勝手にやってるだけだからなぁ
興味なくなったら止めるだろうし、ほっとけ。とマジレス

小僧に確認したいことがある

俺、あの人が切腹した理由言ってないよな？

>>816，行商人さん、
なんだか懐かしい気持ちになって（笑）

そうですか……。やはり放っておくしかないんですね。

>>817
聞いてないですよ。
そりゃ知りたかったですが…。あの時は結構堪えたんでね。
行商人さんもでしょ？

>>817
え！？
行商人さん、もしかして江戸にいたとき好きな人いませんでした？？

>>818
よしOK。

堪えない訳ないだろ
ただ俺があの人だったら同じことした。止める理由がない

記憶が混線してる理由がわかってきた

>>817
知らん！(-"-;)が、またうっかり思い出しそうな気がする

>>820、行商人さん、
そうやって聞くだけ聞いて教えてくれない…。（泣）

私も同じ立場に立てばそうしますね、理由とやらはよくわからないですが。


なにかわかったのですが？記憶が混線している理由が。
こっちはわからないことのほうが多いみたいですね…。

>>821
そうですか(TT)すいません
私的には江戸にいた頃の記憶を思い出していただきたいです

>>822
死んでも言わないって、あの人に誓ったんだよ
死ぬまで…って言ってたら今有効だったなw

あの人が切腹したあと、髪を少し切り取って、紙に包んでいつも襟？に隠して持ってたんだよ
いつも俺たちを見守ってもらえるように
俺にとっては最強の御守り

まあ、記憶違いの嘘話しかもしれないw
しかし髪は大切にしよう(^ー°)