1 :
本当にあった怖い名無し:
2 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/02(土) 02:18:11.68 ID:OwBul2TcO
荒らしがスレを立てると本当に碌なことが無い
315の重複スレすらまだ削除されてないとかいい加減削除人仕事してくれよ
>>1乙
荒らしというか「怖い話まとめブログ」のハゲね
あいつ死んだらいいのに
>・「怖い話まとめブログ」への転載は運営が悪質なため禁止します
いつもこれ削ってるからなw
カモフラージュで他のも削ってるのが笑えるw
まとめブログやってる奴ってキチガイのくせにこういうジミな根回し好きだよな
キチガイらしく気にせず転載してりゃ良いのに
以前まとめの管理人っぽい奴に
スレチだの怖くないだの散々文句言われた話が、まとめブログに転載されてて苦笑いしたわ
いちおつ
9 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/02(土) 20:15:05.11 ID:5bYJzT8e0
10 :
1/5:2013/11/02(土) 20:51:05.00 ID:W3ujJ8R60
こっちでいいのかな?
高校を卒業し、進学して一人暮らしを始めたばかりの頃の話。
ある夜部屋で1人ゲームをしていると、下の方から大勢の人がザワザワと騒ぐような声が聞こえてきた。
俺は「下の階の人のところに客が一杯来ているのかな?」とも思ったが、耳を澄まして良く聞いてみると、
声の感じから数人という事はなさそうだ、もっと大勢の人の声のように聞こえる。
気のせいかもしれないが、まるで大きな駅とかなどの雑踏のざわつきのような感じだ。
その時は「そういう映画かテレビ番組でも見ているのかな?」と考えながら、それ以上気にせずにいた。
が、寝る頃になっても一向に「ざわつき声」がなくなることは無く、そこまで大きな音では無いのだが
深夜3時頃まで聞こえていたせいで、結局気になってその日は殆ど寝る事ができなかった。
それから数日間、毎日ではないが夜10時頃から深夜3時頃まで、頻繁に「ざわつき声」が聞こえてくるので
俺はろくに眠る事ができず、いい加減苦情を言おうと階下の人のところへ行く事にした。
呼び鈴を押して暫らくすると住人が出てきた、歳は俺より2つか3つ上くらいだろうか、見た感じ学生っぽく
見える。俺が上の階の住人である事を話し苦情を言おうとすると、その人はいきなり不機嫌になり
「あんた毎日毎日真夜中に何やってんだ、煩くて仕方が無いんだが」と逆に言われてしまった。
(ややこしくなるので、ここからは下の階の人を仮にサトウさんとしておきます)
意味が解らない俺は、事情を最初から話して下のほうから殆ど毎日のように大勢の人のざわつき声の
ようなものが聞こえてくると話すと、サトウさんは「ざわつき声」が夜になると“上から”聞こえてきて、そろそろ
大家か不動産屋に苦情を言おうと思っていたと話し出した。
その話を聞いて、俺は理由は良く解らないが何かいやな感じがしてきた。
あれは明らかに人の声だ、何度も聞いているから聞き間違いは無い、それにサトウさんも「大勢の人の
ざわめき」である事は間違いないという。
暫らくの沈黙の後「…天井裏に何かあるのかな?」とサトウさんが言ってきた。
11 :
2/5:2013/11/02(土) 20:51:47.09 ID:W3ujJ8R60
>>10の続き
「天井裏行ってみる?」サトウさんがそう切り出してきて、俺の返事も待たずに懐中電灯を持ち出してきた。
が、俺は勝手に解決しようとして万が一にも天井踏み抜いたり、そうでなくとも何か壊してしまったら後々色々
問題になるかもしれない、ここは管理している不動産屋に事情を話して来てもらったほうが良いんじゃないかと
提案し、行く気満々のサトウさんを説得した。
そして俺は「ざわつき声がする」と言うと不信に思われるので、その辺りははぐらかし「床下から何か異音がする」
と不動産屋に白々しく電話を入れた。
すると不動産屋はどうやら天井裏にネズミか何かが入り込んだと思ったのだろうか、数日以内に業者を連れて
そちらに向かうと言ってきた。
俺はなにか結果的に騙しているような感じになってしまってちょっと引け目を感じたが、その事をサトウ
さんに話すと「まあ、異音がするのは事実だしとにかく来てもらおうよ」という事で、特に問題ないだろうとの
事だった。
当日、結構早い時間にサトウさんが俺の部屋にやってきた、不動産屋と約束した時間にはまだかなり
余裕がある。
彼が言うには、どうも急な用事が入ってしまって今日は立ち会えないとの事で、不動産屋が来たら問題ない
から合鍵で勝手に部屋に入ってしまってかまわないと伝えてほしいとの事だった。
「そんな事自分で電話しろよ…」俺はそう思ったが、まあ仕方が無いので了解し、不動産屋との待ち合わせ
の時間まで待機する事にした。
昼少し前くらいに不動産屋が駆除業者と一緒にやってきた。
不動産屋がサトウさんと連絡が取れないが何か聞いていないかと言うので、今日の早朝にあったことを話すと、
少し困った顔をしたが一応サトウさんの部屋へ行く事にした。
話を聞くと、1階と2階の間を調べるにはサトウさんの部屋のバスルームの天井から入るしか無いらしい。
サトウさんの部屋に行くと、合鍵で開けてほしいとの事だったが、なぜか部屋のカギは開いていた。
流石に俺が入るのは問題があると思うので、業者と不動産屋に任せて外で待っていると、突然中から
「うわ!大丈夫ですか!?」という声が聞こえてきた、何事かと玄関のドアを開けてみると、不動産屋と業者が
真っ青な顔をして出てきて「警察に電話を…」と言ってきた。
12 :
3/5:2013/11/02(土) 20:52:37.30 ID:W3ujJ8R60
>>11の続き
その間色々あったのだが長くなるので結論から書くと、サトウさんがバスルームで死んでいたらしい。
それから色々大変だった。
パトカーや救急車がやってきて大騒ぎになり、俺も警察から色々と事情を聞かれた。
朝にサトウさんと話したときは、不信な様子は少なくとも俺の見た感じでは一切なかった事をはなし、一応
天井裏の事を警察に話すとそれも含めて調べていたようだが、何か見付かったのかとかそういう事はなにも
教えてもらえなかった、結局俺としては天井裏の「ざわめき声」も含め、サトウさんの死因も何もかもあやふや
なままになってしまった。
その日の夜。
色々ありすぎたので疲れてしまい、さっさと寝てしまおうと早めに布団に入ると、「例のざわめき声」がいきなり
聞こえてきた。
が、何かがいつもと様子が違う、良く解らないが違和感を感じる…
暫らくして違和感が何なのかに気がついた、今までは下から聞こえてきていた声が、明らかに横から聞こえる。
しかも今までは床越しに聞いていたので多少くぐもって聞こえていたのだが、今回はまるで「同じ部屋の中」から
聞こえてくるように鮮明だ、そう考えたとたんに急に背筋が寒くなってきた。
目を開けて声のほうを見てみたい気持ちもあるがぶっちゃけ怖い。
そうは言ってもやはり声の正体は気になる、俺は意を決してベッドから起き上がり、声のする方向を見た。
そしてとんでもないものをみた。
そこにはスーツ姿の男が1人立っていた。
ただ、厳密には「立っていた」というのとは少し状態が違う。
まるで水面から上半身だけを出しているかのように、床から人の上半身が生えているような状態だ、それだけ
でもかなり異様な状況なのだが、そのスーツ姿の男は眼球を上下左右に激しく動かし、口もまるで早口言葉
を喋っているかのように激しく動いている。
そして、その口から例の大勢の人のざわめき声が聞こえてきていた。
俺はあまりの事に体が動かせず、訳も解らずそのスーツ姿の男を凝視していると、暗がりに目が慣れてきて
もう一つ異様なものをみつけた。
13 :
4/5:2013/11/02(土) 20:53:20.90 ID:W3ujJ8R60
>>12の続き
サトウさんだ。
サトウさんが床から顔だけを出し、めいっぱい目を見開いて天井を見つめ、まるで魚のようにゆっくりと口を
パクパクさせている。それをみた時、なぜか直感的に「あれは何かとてつもなくヤバイものだ」と感じた。
俺は完全に思考が停止してしまい、わけも解らないまま着の身着のままで携帯と財布だけを持って部屋から
逃げ出した。
その夜はひとまずマンガ喫茶で夜を明かすと、朝一番で不動産屋へと向かった。
あんな場所にはもう住んでいられないので、引越し手続きをするためだ。
不動産屋につくと、担当の人を出してもらいすぐに引越しの話を切り出したのだが、突然の事にしても
やけに担当の人の様子がおかしい、なぜかどうしても引越しをさせたくないように見える。
不信に思ってしつこく追求してみると、どうも俺はサトウさんの死に関係があるのではと疑われて
いるらしい、だから安易な引越しはさせれないようだった。
言われてみれば当たり前の事だ。
サトウさんと最後に会っていたのは俺だし何より「騒音トラブル」もあった、朝の出来事も俺がそう言っている
だけで客観的な証明など何一つない、何よりサトウさんの死因はまだ不明のままだ、俺が殺したと
疑われても仕方が無い状況だ。
そこに来ていきなり俺が引越しをしたいと言って来れば、不動産屋としても当然疑うだろうし、当然不動産屋だ
けではなく警察も疑っているだろう。
かと言って、あの部屋に戻るのだけは絶対にいやだ、あんな得体の知れない不気味な物が現れた場所で
また過ごすなどありえない。
そもそもあのスーツ姿の男がサトウさんの死に何らかの形で関わっているのは明白だ、もしかしたら次の
ターゲットは自分かもしれない。
そんな事情が事情だけに、俺としても絶対あの場所に戻るのはいやだ、そこで信じてもらえるかどうかは解らないが、
今までの経緯や昨晩の事を正直に不動産屋に話した。すると、不動産屋はこの話を信じたのかどうなのか
解らなかったが、とりあえず自分の裁量ではどうにも判断できないので、警察と相談してほしいと言って来た。
14 :
5/5:2013/11/02(土) 20:53:55.33 ID:W3ujJ8R60
>>13の続き
仕方が無く、俺は昨日警察から貰った名刺の番号に電話をして、警察署で事情を話すことにした。
警察署につき、担当の人に不動産屋で話したことと同じ事を話したのだが、当たり前といえば当たり前
だが当然話は信じてもらえなかった。むしろ「こいつは何を言っているんだ」みたいな態度を取られ、連日の
寝不足の事もありイライラしていた俺は、発作的に「だったらてめーもあそこで一晩いてみろよ!」と、
大声で怒鳴って担当の警察官に自分の部屋のカギを投げつけた。
後から考えれば、理不尽で無茶な要求をしていたのは俺のほうなのだが、警官は俺を落ち着かせると、
引越し先はあまり遠くにしない事と、引越し先の住所を報告し警察からの電話には必ず出る事を約束すると、
引越しを許可してくれた。
その後俺はなんとか別の場所に引っ越す事が出来、事件の方はどうやらサトウさんの自殺のようだという
事も解り、俺への疑いもなんとか晴れた。
自殺である事が判明してから暫らくして、俺はまた警察に呼ばれた。
どうもサトウさんのPCから日記が見つかっていたのだが、そこに書かれている内容の一部に俺が警察で
話した例のスーツ姿の男と酷似した人物のことが書かれていたそうで、その辺りの事情をもう一度詳しく聞きたい
ということだった。
結局あのスーツ姿の男の正体は今でも不明のままだが、警察から聞いた話でいくつかわかったこともある。
日記の内容から、どうも俺が最初にサトウさんの所へ苦情に行った時点より前に彼は「スーツ姿の男」に
出会っており、「ざわつき声」の正体がその男である事も知っていたようだった。
そして、日記にはスーツ姿の男が明らかに悪意のある相手である事が繰り返し書かれていて、サトウさんは
身の危険を感じていたらしい。
なぜそこまでわかっていたにも関わらず、彼はあんなさも何も知らないかのような態度を取ったのだろうか、
警察は何も言っていなかったが、もしかしたら天井裏には何かがあったのではないだろうか。サトウさんは
そこまで知っていて、何らかの理由で俺を巻き込もうとしていたのではないだろうか、今となっては何も解らない。
>>14 乙。
これはなかなか良いわ。
ありがちと言えばそうなんだが、文章力がそこそこなので読ませるね。
おつ
分譲じゃなくて良かったのう・・・
これは久々に良い噺
まるで淳二の怪談のように読み入ってしまった
なかなか怖かった。いいよいいよこういうの。
ハゲが規制されたようで一気に平和になったな
くっせ テンプレくせえ話ばっか
おもしろい
前スレ埋めろよクソにたかるハエども
よかった
>>23 お前はさっさと重複スレ二つを削除依頼出してこいクソハゲ
面白かったよ
こんな時間に読んだので、窓が気になって読みながらチラチラ見てしまった
規制されたかザマーミロ
灯りをつけずにスーツの男はまだしも、床にでた顔だけでサトウと判別出来た理由をちょっと工夫してほしかった
29 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/04(月) 08:34:47.42 ID:Ss8IOqFC0
高1の時の話。当時、部活に入るよう先生に催促されて俺はいやいやながらもアーチェリー部に入った。
いやいや入ったものの、筋トレできちんと鍛えられたし何より初めて矢を射った時は本当に気持ちよかった。
矢を射ることを始めてから半月ほど経った頃。アーチェリーってのはそれぞれ距離があったんだが俺は50mの距離で矢を射る練習をしていた。
今日は調子悪いなーと思いながらも3本目の矢を弓に取り付ける。そして弓を的に向けようと思ったその時、違和感に気付いた。
俺の学校のアーチェリー場はそれなりに広い敷地を柵の役割を果たしている茂みで2等分したようになっている。
http://i.imgur.com/xgwWqpN.jpg(ちょっと適当な図で表すとこんな感じ。)
そこの茂みの影に誰かいるように見える。アーチェリーってのは普通、人が前にいる時に弓を引いてはダメなルール。
だから人がいるならみんな弓を引くのをやめるかと思ったが部員は誰一人としてやめようとしない。
俺が考えすぎなのかなと思って弓を引くことにした。
弓にはサイトっていうものがついてる。これで矢を射るところを調整できる。(ライフルスコープみたいなものと思ってくれ)
弓を引き、サイトを見て狙いをすまそうとしたその瞬間、サイトの中に人が見えた。
30 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/04(月) 08:37:08.84 ID:Ss8IOqFC0
>>29の続き
やっぱ気のせいじゃないのか!?俺はびっくりして弓を下げて隣で射ってる同級生に聞いた。
「なあ、あのさ、前に誰かいねえ?危ないだろ」
「はぁ?頭大丈夫?そんなこと言ってないで真面目にうてよ」
元々俺が馬鹿キャラなこともあってかスルーされた。前を見てもやっぱ人がいる。でも矢には当たってない。
まあ、あれが何かだったとしてもみんな射ってるし大丈夫か。そう自分に言い聞かせて再び弓を構える。
でも、的を見たとき俺は泣きたくなったよ。人?みたいなものがありえない動きをして凄いスピードでこっちに来るもの。
いつだったか動画で見たゲームのバグみたいなありえない関節の曲がり方でありえないほど奇妙な走りで。
でも誰も気付いてない。見えてるのは俺だけ?そう考えてるうちに目の前に。それはお婆さんだったと判明した。
血走った目でこっちを見つめてくる。ただ、見つめてくるだけ。しゃべりもせず、危害も加えず。
他の人たちはすでに矢を全部うち終わっており、あとは俺だけを待っている。これは無理だと思い全部の矢を射るのを断念。
他の人に「上手くいかんからやめるわww」と言って弓を置いて一緒に矢を取りに行く。
的まで走ってる時にまたありえない動きでついてくる婆さん。もちろん血走った目で見たまま、横にピッタリとくっついて。
焦る俺。なんなんだよ、このババア、なんなんだよ。
すると、足がもつれて転んだ。同級生や先輩に心配されつつ起き上がり、周りを見渡すともうあのお婆さんはいなかった。
???となっているうちに同級生が俺の矢を持ってきてくれた。
結局、そこからは何も違和感なし。それどころかその日のその時を境に俺は急にアーチェリーの点数が上がった。
あのお婆さんの存在は、結局今も分からない。でも幸運を呼んでくれたのかなと少し思う。
>>30 良いお話でした
>>32 駄文だと思ったらスルーしろよ
いちいちレスするな
34 :
テクスチャ:2013/11/04(月) 12:25:07.12 ID:NwRPzbBH0
友達の家に行こうと家を出たら
タクシーが止まってた。
当時、運転免許を持ってなかった俺は
それに乗って友達の家に向かった。
少ししたら、運転手が
『ここら辺は幽霊がでるねぇ』
とか、言ってるからテキトーに
『そうなんですか』って返したんだよ
そしたら運転手が
『さっき幽霊がこのタクシーに乗ってたんだよ』とか鏡見ながら言ってきたんだよ。
そのとき俺は重大なことに気付いたんだ。
俺んちの前にタクシーが止まってるって
ことは、幽霊が俺んちまで来た…と。
いや良くねーよ
最後の1行消してじわ怖にでも書いてろ
もしかしてここ荒らし用?
スレタイも読めないの?
必死になってる奴笑えるわw
男の幽霊だったらやだな
聞いたか?
43 :
1/4:2013/11/04(月) 16:14:42.16 ID:Xp0hUhXD0
小学校高学年の時の話。
父と母はいわゆるデキ婚。母はかなり頭のいいほうで銀行に務めていたが父は要領が悪くフリーターだった。しかしなんの家族計画もせずに仕込んだのが長女(姉)。その次に私、妹が生まれた。
子育てのため母は父を信じ銀行員をやめパートになった。だが父は母の稼ぎに頼りっきりで浮気を繰り返し薬にも手をつけ、私が10歳の頃離婚した。三人とも母についた。
昔は優しかった父の薬に染まった顔が忘れられなくて、父方の祖母の家にも近寄らなかった。
母も同じだったらしく、四人で夜逃げのようにその時の家をでた。
44 :
2/4:2013/11/04(月) 16:16:39.75 ID:Xp0hUhXD0
そして、新しいアパートに住んで数ヶ月経った頃、夜中にふと目が覚めてトイレに行った。
用を足して布団の部屋に戻ってみると、その部屋のベランダに通じてる窓から人が張り付いてこちらを見ていた。
部屋は真っ暗だったから気づかれたかは今でもわからない。私は固まってしまった。
気付くと朝だった。当時は怖さと同時に好奇心もあって、その次の夜も夜ふかしして窓を見ていた。
夜の二時くらいになった頃か、誰かがやってきて私たちの寝室を覗いていた。
45 :
3/4:2013/11/04(月) 16:23:09.48 ID://f60YOM0
その人は窓を叩くでもなく、写真を撮るでもなくホントに覗くだけだった。視線の先はわからなかったが。
当時からオカルト好きだった私は、次の日の朝姉に相談した。
姉は知っていたらしい。どうも一週間くらい前から居たようだ。
しかもその人の正体を知っていたらしい。
「あれ、パパだよ」
毎夜、夜中に女四人の家を黙って覗く男は薬中の元父だった。
46 :
4/4:2013/11/04(月) 16:26:00.04 ID:1TEc1OBo0
今年父が自殺したらしいのでカキコ。
書くと怖くないですね、このあとも色々あったので怖かったという記憶になってしまったのかも。
日本語おかしいところがありましたねwおめよごし失礼しました
それではロムに戻ります。
47 :
4/4:2013/11/04(月) 16:28:34.16 ID:1TEc1OBo0
今年父が自殺したらしいのでカキコ。
書くと怖くないですね、このあとも色々あったので怖かったという記憶になってしまったのかも。
日本語おかしいところがありましたねwおめよごし失礼しました
それではロムに戻ります。
4/4が二つあるのが怖い
俺はIDが何度も変わってるとこが怖いわ
書き込むとID変わるぞ
51 :
1:2013/11/04(月) 18:54:07.96 ID:A1H3Y7CV0
怖くないかもしれないけど、俺自身が気味悪かった事なんだけど聞いてくれ。
俺文書くの苦手なんで、無駄に長かったり変な言い回しで分かりにくいかもしれないから、後で分からない事とか知りたい事あったらつっこんでくれ。
俺自身幽霊とか体験した事ないから信じてないんだけど、金縛りと言うか、俗に言うレム睡眠?要は意識があるけど体が寝てる?動かない?状態によくなるのね。
3ヶ月に1回ペースくらいでなるんだけど、1年くらい前かな、暗くなり始めた夕方、茶の間でうとうとしだしてその状態になった。
その時茶の間には、妹と母親が居て、すぐ隣の台所行ったり来たりしてたと思う。
まだその状態の時は聴覚が生きてるから、夕飯の支度か何かしてるみたいだった。
“あーまたこれかー・・・完璧に動けなくなる前に1回起きなきゃなー”
とか考えてた。
52 :
1:2013/11/04(月) 18:56:24.53 ID:A1H3Y7CV0
この状態は2段階あって、最初は意識はもちろん、動かないけど体の感覚、聴覚もある(その後違う日に目を明けられること知った)。
ほっといて進行させると、だんだん体の感覚とかが無くなってきて、確か聴覚もなくなり、
夢の中みたいに自分の意識内だけしか認識出来なくなる(狭くて苦しい感じする)。
そうなると夢の中みたいに、声とか場面とかが意識に混ざってくるんだけど(明晰夢みたいに自覚してるけど、ほぼ制御不能で人によるのか、俺は恐怖系な方向へ進む)
そこまで行くと自力で起きるのが難しい。そこまで行ったのは2回くらいで済んでるけど。
だから俺は第2段階まで堕ちる前に、オラァアッ!って感じで体を無理矢理動かして起きる様にしてる。
無理矢理神経つないでるのか、すごい体にストレスを感じるけど。まあなった事ある人分かるかな?。
で、その時起こったのは第1段階の時で、今まで一度もその状態の時にはなったことのない、知らない人の声を聞いた。
第2段階になれば、知ってる人の声限定で脳内再生はされるけど、第1段階でのそれは初めて。
声は女の人で、俺の知ってる人の声とかじゃなく、確実に知らない人の声。年までは分からないけど、ばばあってほどじゃないし、若くもないくらいの声だった。
20後半から30後半くらい?かな。
その声は右奥側からフェードインしてきて、ゆっくり左奥側へカーブしながらフィードアウトしてった。
一応重力方向は分かるから地面に対して水平(俺は仰向けで頭は斜め右上むき)だった。
夢の中だとそんなに立体感たっぷりに聞こえるか疑問なんだけど。
まあいいんだよ、どうせ夢とたまたま混ざったんだと思うんだ。
でも、まじで「たすけて」を連呼するのはやめてくれ。マジで。思い出しても不気味なんだよ・・・。
最初「たすけて〜・・・たすけてぇ・・・」って感じでなかなかの演技力で苦しそうに言ってた。
この時点で、“は?え?え?なになに?”状態で起きる事を忘れた。
それが聞こえてる間ちゃんと家族の声も聞こえてた。
53 :
3:2013/11/04(月) 18:58:29.29 ID:A1H3Y7CV0
そのうち苦しくなくなったのか、何か鼻歌交じりで歌いだした。
ぜんっぜん聞いた事ない歌詞と曲調で、歌詞はいいイメージじゃなく、暗い内容だった記憶がある。
後半になって、なんか俺に対してじゃなく、俺に気づかず通過してる感じに思えたんで、
こんな経験ないから歌をあえて覚えてggってやろうかと思ってたんだけど、気づいたらもうとっくに忘れてた。
起きた時は多少覚えてたんだけど・・・覚えてるうちにここに書き込んどけば良かったな。
その後うまく覚えてないんだけど、普通に起き上がったのか、無理矢理起きたのか分からないけど起きた。
母親と妹に、顔色悪いけどどうした?とは言われた。
これ以前も以降もこんな事ないので、たぶん自分の夢がたまたまかさなったんだろう?ってことで気にしないようにしてるけど、結構不気味だったので話させてもらいました。
あと2と入力するのわすれた・・・
以上。
投稿しているやつって、特定の数人なんじゃないかって思うことがある
あとは にわか みたいな感じの投稿か
数人は言い過ぎかも知れんけど
最近キャットウォーク...というよりちょっとした物が置ける場所があるんだけど......そこから覗かれてる様な感覚に陥る、思い込みなのは分かるんだけどこの家5年間展示場になってたから少し気になる
>>53 2度とここに書き込まないでほしい
こう書いても無駄だとは思うが
てst
59 :
(1/5):2013/11/04(月) 23:07:00.75 ID:BT1miYvr0
これは何年か前の今頃の季節の話。俺の実体験に基づいた話です。
ほんと大した話じゃないですが、個人的には洒落になってなかった話です。
ある日俺は、地元の友人と夜遅くまで遊んでいた。
飯を食べたあと、そのまま「S塚」という京都の山まで行くことになった。
S塚というのは京都ではそこそこ有名な夜景スポットで、
今度皆でそこに遊びに行く予定があるので、その下見に行ったのである。
時刻は日付変更前後。
暗い国道を道なりに車を走らせS塚へ向かう。
入り込んだ山道へ入り、途中にある火葬場は煙をあげることなく静かに眠っていた。
その時の俺らは恐怖心などカケラもなく、意気揚々と夜景スポットを目指したのだった。
>>56 つまんなくてか知らんけど悪かったな。普通に怖かったんだよ。俺は。
61 :
(2/5):2013/11/04(月) 23:11:06.84 ID:BT1miYvr0
車を走らせること30分。
目的のS塚まで辿り着いた。
場所は意外と人で賑わっており、いくつも車が停めてあった。
京都の夜景を一望できるその場所には、恋人同士や家族連れなど、
集まってきた多くの人たちがその眺望に恍惚の笑みを浮かべていた。
「流石は夜景スポットやな…」
俺らはそんなことを口々に言いながら、夜景を堪能してから帰ろうと思った。
その時俺はあることを思い出した。
S塚は、地図的な距離では某神社と極めて近い場所にあるはず。
標高差はあるにしても、S塚から神社まで充分歩いていける距離なのである。
恐らく10分もかかるまい…。
断っておくが、その神社は決していわくつきのものではなく、
お祭りシーズンでは一際賑わう、親しみやすくも荘厳な神社なのだ。
ちょっとした山道を歩く事になるだろうが、このドライブは下見も兼ねているので、
神社まで友人と歩いて降りる事になったのだ。
62 :
(3/5):2013/11/04(月) 23:16:35.73 ID:BT1miYvr0
夜景が見える場所から少し離れた明かりの無い場所、その向こうに神社へと通じる道がある。
この時も恐怖心など微塵もなく、心持ちはひどく穏やかだった。
常闇の中へ足を進めていく。
夜は一層暗がりを深め、視界に映るのはかろうじて見える道の概形だけだ。
携帯のライトを片手に道を進んでいく。
目が順応して慣れてくると、少しずつ道の輪郭が見え始めた。
深い茂みだけでなく、近くには小さな家があるようだ。
見るからにもう廃屋となっており、人など住んでなさそうだが…。
そんな事を考えながら二人で進んでいると、大きな道は途中で終わっており、
そこから先は砂利道で先細り、他には細い山道が派生しているだけだった。
茂みを掻き分けて細い山道に入るのは躊躇われたため、
一応大きな道の延長と見て取れる、砂利道を進んで行く事にした。
廃屋を横目に見ながら。
そして。
「 ち ょ っ と 待 て 」
不意に、誰かに話しかけられた。
63 :
(4/5):2013/11/04(月) 23:20:02.33 ID:BT1miYvr0
声の主は、白い服を身に纏った老人だった。
廃屋には小さなテラスがあり、そこの椅子に腰をかけているようだった。
「この先は行ったらあかん」
老人はそう繰り返していたので、どうやらこの道の先に行かせたくないようだ。
私有地なのかな?そんな事を考えながら、
「あーすんません、僕ら●●神社に行ける道を探してるんですよ。
おじーさん、知らないですか?」
そう尋ねた。
繰り返しになるが、この時の俺は、特に恐怖心は感じていなかった。
「あっちやで」
老人が指差したのは、俺らが先ほど無視して進んだ、
道ともいえない細い山道の一つだった。
あそこから行くのか…。そう思いながら、
「ありがとうございます〜」
老人に礼を行って、俺らはそっちの道を進むことにした。
64 :
(5/5):2013/11/04(月) 23:26:41.02 ID:BT1miYvr0
生い茂る草木を割って山道に入った瞬間、背筋に戦慄が走った。
視界に飛び込んできたのは、おびただしい量の経文だった。
紙いっぱいに書かれた理解不能な言葉、その経文紙が大小入り交じって
幾つも連なり、山道の脇という脇を埋め尽くしていた。
経文を縁取った赤と青の不気味な配色は夜の闇に融け、
その毒々しさを際立たせている。
言葉を失う二人。
山道は確かに麓へと続いていそうだが…
ヤバい。これはヤバい。
降りていったら絶対帰ってこれない。
ここに来て初めて恐怖を自覚した俺。
二人して、慌てて元の道へ戻る。
廃屋の方へ目をやったが、さっきまでいた老人が何処にもいない。
そんな馬鹿な…、帰ったのか?一体どこへ?廃屋の中へか?
そもそもあの老人は一体なんだったんだ?
人間だったのか?それとも…
そんなことを考えながら、全速力で車に戻って一息つく。
…まぁ多分あれは人間だろう、そしてきっと、あーいうのを霊だと勘違いして、
みんな心霊心霊と騒いでいるんだろう、そんな結論に達した。
というか、怖すぎてそういう理由でしか自分を納得させられなかった。
その後、皆でS塚へ行く計画は頓挫したため、もう行くことはなくなった。
だけど、あの異常な経文は何だったのだろう。そしてあの老人は。
もう二度と行くことはないだろうし、今さら調べることもないだろうから、
今となっては分からない話だ。
以上です。
以上です。長文駄文で失礼。
見返したけどほんと怖くないなw
↓の感想で読むか決める
すごく怖かった
書いたのは中学生かな
やっぱり体験談は体験談風に書かなきゃだめだよ
御親切にしてくださった老人を化け物扱いするもんじゃないよ
出会う人みな幽霊とか化け物認定しそうな勢い
お前それ鏡の前でも同じ事言えんの?
73 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/05(火) 12:27:56.92 ID:hPLFmNdYO
お前は誰だ
不動産屋の清水さんの後日談が気になる。結局今も顔は変わってるのかなっと。
家に帰ったら知らないバーチャンが肉焼いてた
みたいなのなかったっけ?
なぜ昼間に廃屋や経文紙を確かめに行かないのか
後日談が無いのが残念
77 :
1:2013/11/05(火) 21:31:52.03 ID:/gCtnBO90
スレ違いだったら申し訳ない。最近友人に話したら怖いと言われた実体験。
事の始まりは私が小学一年生の時だと思ってる。
隣の家の同級生Tちゃんと下校中に帰り道の国道で変なものを見た。
私たちが歩いてる歩道とは反対側の田んぼの淵にサッカーボールくらいの塊があるのだ。
何だろうと二人で目を凝らすと、それは犬の頭のように見えた。
まだ子供だった私たちは、特に怖いとは思わずにそのまま何事も無かったように帰宅した。
翌日、登校している時にもその塊はまだあったがやはり何とも思わずそのまま通りすぎた。
でも帰りになったらそこには塊は無くて代わりに木の柱(墓にある四角柱で小さな屋根が付い
たようなやつ)があった。
やっぱりあの塊は頭で事故があったから柱が立てられたんだろうなと思った。
それで帰宅してから母に
「国道で昨日とか事故あったの?」
と聞いてみると
「ないべ。何かあった?」
と聞き返されてしまい、子供心にあの塊の事は話さない方がいいと思い、適当にはぐらかした。
後日、Tちゃんに塊の話をしたら発見した翌日の登校の時は無かったと言われた。
78 :
2:2013/11/05(火) 21:33:31.42 ID:/gCtnBO90
それから約十年後。私が高校二か三年生の時。
うちの実家は米農家で、田植えが終わって田んぼの水を母が確認しに行った時のこと。
たぶん私が学校から帰って来てから聞いたから母が田んぼに行ったのは午後三時〜四時の間だと思う。
「さっき水見に行ったら犬いだっけ。姿だば見でねぇども大型犬だべ。やけに低い声したっけから
早めに切り上げてきた」
その時は特に気にしなかったのだが、その日から数日置きに二週間ほど同じ体験をしている。
だが二週間経った日、いつものように田んぼに行ったところ犬の姿があったと言うのだ。
でもその犬は中型の雑種で、今まで聞いた鳴き声の犬ではないとすぐにわかったらしい。
何故かというと、その犬が見えているのにいつもの低い犬の鳴き声が聞こえてきたからだ。
二週間も続き、流石に気になった母は声のする方に確認に行ったらしい。
どうやら田んぼの脇を通ってる線路の反対側から鳴き声が聞こえるようだった。
襲われても困るので軽トラで線路のギリギリまで行き、車内からそちらを確認した。
そこに見えたのはやはり大型犬だったようだが、頭が見えなかったらしい。
後ろから見たのなら見えないかもしれないが、尻尾が奥にあったからどう考えても正面から見てたと言う。
だが、線路を挟んでおりそれなりの距離から見ているので正面を向いてても頭が見えにくかったのかもしれないと思い、
母はそのまま帰ってきたそうだ。
その話を聞いてから小学生の時のあの塊を思い出したが、それまで霊的体験などしたことがないので
変な方向には考えずに終わった。
79 :
3:2013/11/05(火) 21:34:43.85 ID:/gCtnBO90
だが、大学生になりこの話を先日友人にしたところ相当怖がられたのでここに書いてみた。
今になって考えてみたのだが、私が見た塊はやはり犬の頭だと思う。そして母の見たのが塊の胴体じゃないだろうか。
しかし、私が見た場所と母が見た場所は直線距離でも二キロは離れてるから違うと言ってしまえばそれまでだ。
そしてこの体験と関係あるのかわからないのだが、この後から不思議な事が起こってる。
私が実家にいる間は遠くに旅行して帰った時に、隣県の大学に入ってからは帰省した時に必ず誰かが死ぬのだ。
それは近所の住人だったり、親戚だったり、少なからず実家に関係のある人間だ。
幸い、家族や親しい親戚の人間ではないので安心してる。
安心してるが、昨年の夏に帰省した時に愛犬が死んだのでとても悲しかった。
長くなって申し訳ない。
今月末に就職の関係で実家に戻る事になったので、また何かあるのではないかと思ってる。
最初は良かったのに駄作が続くなあ
81 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/05(火) 22:13:31.82 ID:BHAptr6L0
友人Aからきいた実話。
大学のロッカールームに忘れ物をしたAが、深夜の大学にAの彼女であるBと二人で忘れ物を取りに行った。
大学は学生証のIDで入ることが出来るため深夜でも中に入れるが、当然生徒も教授もほとんどいない。
AとBが三階のロッカールームに向かう途中で、Bが「トイレに行きたい」と言ったため、二人は別行動をとった。
Aがロッカールームから忘れ物を回収して出てくると、三階の女子トイレに灯りがついている。
なのでAはトイレの近くでBを待っていた。
しかし5分、10分経っても、Bは出てこない。
センサーライトはつきっぱなしだし、トイレの中からはヒールの音がずっとしている。
しかしいくら待てどもBが出てくる気配はない。
しびれを切らしたAが、どうせBしかいないと思い、灯りのともる女子トイレのドアを開けた。
その瞬間に、センサーライトが消えた。
中には誰もいない。
真っ暗になった女子トイレの前で、驚いて固まっているA。
すると後ろにあった階段からBがひょっこり顔を出した。
どこに行っていたのかとAが慌てて聞くと
「そこのトイレおばけ出るうわさがあるから、下のトイレに行ってたんだよ」
とBが答えた。
ちなみにその日、Bはヒールを履いていなかったそうだ。
僕が経験したお話をしたいと思います。お板汚しかと思いますが最後まで見ていただくとありがたいです
これはほんの数ヵ月くらい前の話なんですが、地域のボランティアでお寺のお掃除をすることになったんです。
我々は男6人女4人でそのお寺に行ったんですよ。それで外は男子が4人(墓地も含める)、客殿は仮にKさんとしておく友達とぼく、本堂は女子となったんですよ。
客殿は立派とは言えないんですがなんとなく風格のある場所なんですよ。二つの部屋を1つにしているみたいな。
ただ、入った時にブルッと少し悪寒がしたんですよ。
午後になって晴れてた空も雲が増えてきて不味いなぁなんて思ってるとみんなちょうど掃除帰ってきたんですよ。
集合時間もまだまだだしせっかくのお寺やしって怪談しようって話になったんですよ。
正直先程の件があってしたくなかったんですけど仕方なく合わせてた。
しかし、僕の番になったので、確か稲川淳二さんのバスの話をした気がします。
そしたら窓も空いてないのに何処からかフワァ〜と何処からか夏場に冷蔵庫を開けたときのような冷気が吹いてきたんで不味いなぁと思ったんですよ。
みんなワクワクして話を待ってたので仕方なく続けてるんですが鳥肌たちまくりで話してても自分の話が怖くなる位でした。
そして、話も佳境に入り私が「運転手が前方にもたれ掛かったあとに」って話した直後に「ウウウウウウ.....」とトイレの方から呻き声が聞こえたんですよ。
生まれて初めて呻き声なんて聞きましたからね話をピタッと止めちゃったんですね。
みんなも聞いてたんで怖くなって黙っちゃったんですよ。
その後はなんともなかったんですよ。帰るまでは。ただ、みんなシーンとしてる。話せる気になれないんですよ
その日の夜僕がベッドのなかで横になっているときに(確かlineしてました)突然力が入らなくなって何処からか(グワァングワァングワァン)とだんだん近づいてきたので「金縛りにあった!」と思ってると、
スッ...スッ...スッ...スッ...
と足音が聞こえてくる。そこで僕はカーテンを薄いやつしか閉めてないことに気がついたんですよ。
「しまった!」
とは思ったんですがね、もう手遅れでしたよ。女とおぼしきシルエットが窓に張り付いてるのがわかったんです。
冷や汗と脂汗だらだら出てきてまさに生きた心地がしなかったですよ。
しばらくすると何かが天井と言うか窓の上の壁に何かが出てきたんですよね。
そしたらそこには血で書かれたKの名前と眼球らしき物が書いてあるんですよ。
この瞬間ダメだ!と思うや否や
「ギャー!!」と叫んでしまいました。
当然親は起きて怒られましたし、金縛りも解けました。
結局僕にはなにも起こらなかったんですが僕の怪談が遠因かと思うと今でも恐怖します。
一緒にいたK君は後日部活の帰り道の電車に跳ねられましたし(つい最近ですから書いて良いのかわかりませんが)ぼくの父はあのあとすぐ右目の内出血で片目が見えなくなりました。
怖くなったのでお寺で供養・お祓いしていただいたのですが、次は僕ではないかと恐怖しています。
これは今年の9月に体験した話でした。申し訳ありませんでした。
お後がよろしいようで
デスヨくんw
何で最近変な改行するやつが多いんだ?
同じやつが書いてるのか?
96 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/06(水) 01:48:55.56 ID:731RAe880
今日尾去沢鉱山って場所に行ってきた。
ホントは嫁と娘と家族で行クことになってたんだけど娘が生理になってしまい行けなくなったが、時間を余した俺は一人で行くことにした。
尾去沢鉱山の駐車場についたけど誰一人観光客がいない。
平日ってのが大きいのか坑内は勿論、敷地に俺と受付のおばさん一人しかいない淋しい感じ。
たんですよ
新しいな
98 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/06(水) 01:53:38.93 ID:731RAe880
・俺「こんにちはー。坑内は行けますか?」
・おばさん「大丈夫ですよ。ですが、坑内は暗いのでお一人だと怖くないですか?見ての通り今日はお客さんはいませんし。」
・俺「折角なので行きます。あ、、暗いって、、前見えないくらいですか?」
・おばさん「オレンジ球なので薄暗いのはもちろん坑内の観光順路には幾多にも枝分かれした坑道があります。全ての坑道を合わせると700キロ以上になるんですよ。 立入禁止の坑道には照明はしてないので怖くて戻ってくる方もいます。」
・俺「ほほう。気おつけます。では行ってきます。」
・おばさん「坑内の展示物の鉱物、マネキンには手を触れないようにお願いします。」
99 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/06(水) 02:06:38.54 ID:731RAe880
暫く歩くと、掘削する道具やらの展示が出てきた。
その途端、「カンっ!カンっ!カンっ!ザー」と大音量で流れビビって耳塞いだが展示物の紹介するアナウンスだった。
こんな大音量で流さなくてもいいだろって苛ついた。そんなんで4回ほどビビりながら中間地点に着いた。
さむい・・・・。気温12℃
上から岩肌を滑りながら落ちる水滴にビビる俺の声にまたビビる・・。
そこに看板があって
「この先炭鉱内の作業員の作業展示→」って書いていた。
100 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/06(水) 02:08:58.28 ID:731RAe880
ごめんなさい、部屋がパチパチ音が激しいのでここまでにします
___
,;f ヽ
i: i
| |
| | ///;ト,
| ^ ^ ) ////゙l゙l;
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! | ID:731RAe880が
,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .| 死にますように
/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
/ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .
103 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/06(水) 07:19:59.08 ID:0b6fRHFuO
IDが731だからマルタとして実験体にされ殺された中国人の怒りを買った!?
>>102 それ思ったw
話したっていってるぐらいだし、稲川好きなんだろーね
>>102 いやいや、ギャーとか擬音も稲川風だろw
多用してるし
数年前にネットのどっかで見たスレが見つけられない。
なんか女(?)の所にメールだか手紙だかが来て
「ゲームするから捕まらないように逃げろ、警察に言ってもいい
軍資金あげる」
みたいな内容。
リアルゲームとかそんな名前だったと思うんだけど見つかんない
誰か知ってる人いたら教えて
109 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/06(水) 16:37:08.93 ID:d1WMZNVTO
ワンナウト500万だ
これから私が霊感を持ち始めたお話です。文才がないので読みにくいかと思いますがよろしくおねがいします
私、いつからか幽霊を見るようになった。
本当に一般人のように見えて後で「ああ、幽霊なんだな」って気づく感じ。
なんで幽霊なんて見るようになったのかな?と記憶を巡っていたところ、忘れかけてた記憶を思い出した。
これは小三の冬辺りだったか。私は悪さをして外に放り出された。暗いし怖いのであっちをうろちょろこっちをうろちょろしてた。
それで私の家のとなりは竹藪になってるんだけどもそこにおじさんが立ってた。
昔地域をよく掃除していたおじさんで親しかった人だからすぐにわかった。
でもあのおじさん、すももの木から落ちたのが遠因で亡くなってたのを思い出した。
私は怖くなって反対まで逃げた。そこから息を殺して様子を伺っているとシーンとしてる。
「あれ?大丈夫かな?」って思ってた矢先に寒気がした下からブルブル継続的に来ていた。私は振り向けなかった。
気配はあるが実態が無い。誰か居るのは明白だが街灯が作り出す影は私の分しかない。
私は恐怖した。後ろに「この世のものではない」ものが後ろに居る。最悪なことに大きな窓の前に立っていたことに気がつく。
恐る恐る、そのなかに少しの好奇心を持って窓を見た。そこには''しっかり''と私と亡くなっているはずの近所のおじいさんが映ってた。わかってたけども怖くなって動けなくなった。
何分がたっただろうかもう半日たった気分だった。窓から親が話しかけてくれた。その時はもうおじいさんは居なかったと言う。
後遺症と言うのかわからないけどその日以来3年間くらい(実際は覚えてない)はちょっと変わった霊障に悩まされた。寝室の窓が大体夜の11~1時辺りに3回殴られてた。二階で窓のしたに屋根があるわけでも無いのに...
今思い出してもあれは怖かった。人がやったと言う可能性が考えられない以上すごく怖かった。しかし、それもいつの間にか収まってた。
それと引き換えに見えるようになってしまった。これなら窓ドンの方がいい。
初めて霊体験した人はほとんど怖いから他の人にとっては怖くないかと思ったね。文書いてて共感できないんじゃないか。そう思いました。
でもこの一件はかなり怖かったよ。
初めて霊体験した人はほとんど怖いから他の人にとっては怖くないかと思ったね。文書いてて共感できないんじゃないか。そう思ったりした。
でもこの一件はかなり怖かったよ。
おっさんからジジイに進化したのが怖かった
死ぬほど怖いと気が狂うな
このスレはsage進行ですか?
>>118 浦島太郎辺りだと、お兄さんからおじいさんだから、テラ進化か?
ある意味、洒落にならない…。
>>59-65 亀だけどまとめみてふと思い出したことが。スレチかもしれないけど気になった。
怖い話というかは不思議な話だけど京都のある一角で道路しかない、面積にしてせいぜい1ブロック程度の場所に地名が付いてる。
ちょっと調べてもすぐに出てこなかったけど何かわけがありそう。
この場所について何か知ってる人はない?
>>116 文章の酷さに気を取られて、あまり怖くない
うる覚えとかつかう奴がいる、洒落にならない
127 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 08:51:07.38 ID:ExGDWx+LO
うろんば食べに行くばい
おははははははは 野ばら咲いてた〜 うああ 野ばら咲いてた〜〜
ああああ 野ばら咲いてた〜 おひ〜っ 野ばら咲いてた〜〜 はううううっ 野ばら、野ばら咲いてた〜
うひゃ〜っ 野ばら咲いてた〜 野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜
野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜
野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜
野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜
はうう もちょこいぞっ
野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜野ばら咲いてた〜
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おっさん頑張れ
支援www
135 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 20:17:37.39 ID:JJx/53BA0
>>1 信じようと、信じまいとー
関東大震災の大正12(1923)年と、
平成23(2011)年の東日本大震災に、
奇妙な「23」の一致がある。
2年後の1925年3月、
当初は、言論の自由に配慮する形で、
懲役10年の治安維持法が成立、施行された。
治安維持法は、このあと、死刑追加など、次々と厳罰化していく。
1940年には東京オリンピック予定だったが、
1930年代から始まっていた、中国 満州での日中戦争の影響で返上させられる。
平成23(2011)年の東日本大震災から
2年後、
平成25(2013)年12月には、
懲役10年の特定機密保護法が成立、施行される。
今、あらゆる不平不満がグツグツ煮えたぎり、
すでに暴発寸前の中韓露政府のせいで、
2020年 東京オリンピックが開催されるか極めて怪しい。
信じようと、信じまいとー
136 :
1:2013/11/07(木) 20:25:55.41 ID:N/XIvReQ0
もう10年くらい前、俺がまだ学生だった頃の出来事。
当時友人Aが中古の安い軽を買ったので、よくつるむ仲間内とあちこちドライブへ
行っていた、その時におきた不気味な出来事を書こうと思う。
ある3連休、俺たちは特にすることもなく、当然女っけもあるわけもなく、意味も無く
俺、A、Bで集まってAのアパートでだらだらとしていた。
そしてこれもいつものパターンだったのだが、誰と無くドライブへ行こうと言い出し
て目的地もろくに決めず出発する事になった。
適当に高速へと乗ると、なんとなく今まで行った事の無い方面へと向かう事にな
り、3〜4時間ほど高速を乗りそこから適当に一般道へと降りた。
そこから更に山のほうへと国道を進んでいったのだが、長時間の運転でAが疲れ
ていたこともありどこかで一端休憩して運転手を交代しようという事になった。
暫らく進むと車が数台駐車できそうなちょっとした広場のような場所が見付かった。
場所的に冬場チェーンなどを巻いたりするためのスペースだろうか?とりあえずそ
こへ入り全員降りて伸びなどをしていると、Bが「なんかこの上に城跡」があるらし
いぞ、行ってみようぜ」と言ってきた。
Bが指差した方をみると、ボロボロで長い事放置されていただろう木製の看板が
あり、そこに「○○城跡 徒歩30分」と書かれ、腐食して消えかかっていたが手書
きの地図のようなものも一緒に描かれている。
どうも途中に城跡以外に何かあるらしいのだが、消えかかっていて良く解らない。
時間はたしか午後3時前後くらい、徒歩30分なら暗くなる前に余裕で戻ってこれる
だろう。
俺たちはなんとなくその城跡まで上ってみる事にした。
つづく
137 :
2:2013/11/07(木) 20:26:40.90 ID:N/XIvReQ0
20分くらい細い山道を登った頃だろうか、途中で道が二手に分かれていた。
看板でもあれば良いのだが、あいにくそういう気の効いたものはなさそうで、仕方
なくカンで左の方へと進んでみる事にした。すると、先の方を一人で進んでいたA
が上の方から俺たちに「おい、なんかすげーぞ、早く来てみろ!」と言ってきた。
俺とBはなんだなんだと早足にAのところまで行ってみると、途中から石の階段が現れ、
更にその先には城跡ではなく恐らく長い事放置されていたであろう廃寺があった。
山門や塀、鐘などは撤去されたのだろうか、そういうものは何も無く、本殿は形をと
どめているが鐘楼やいくつかの建物は完全に崩壊し崩れ落ちている、本殿へと続く
石畳の間からは雑草が生え、砂利が敷き詰められていただろう場所は一部ほとんど
茂みのような状態になっていた。
ただ不思議なのは、山門などは明らかに人の手で撤去された様な跡があったにも関
わらず、残りの部分は撤去もされず朽ちていてかなり中途半端な状態だった事だ。
時間を確認すると、まだまだ日没までは余裕がありそうだ、俺たちはなんとなくその
廃寺を探索することにした。
が、周囲を歩き回っても特に目に付くようなものはなく、ここから更に続くような道も
見当たらず、Aと「多分さっきの分かれ道を右に行くのが正解なんだろうなー」と話し
ていると、本殿の中を覗き込んでいたBが「うおっ!」と声を挙げた。
Bの方をみると本殿の扉が開いている。
話を聞いてみると、だめもとで開けてみたらすんなり開いてしまったという。
中は板敷きで何も無くガランとしている、見た感じけっこうきれいな状態で中に入って
いけそうだ。
中に入ってみると、床はかなりホコリだらけで恐らくだいぶ長い事人が入っていない
のが解る、なんとなくあちこちを見回していると、床に何か落ちているのが見えた。
近付いてみると、それはほこりにまみれ黄ばんでしわくちゃになった和紙のようで、
そこにはかなり達筆な筆書きで「うたて沼」と書かれていた。
つづく
138 :
3:2013/11/07(木) 20:27:36.77 ID:N/XIvReQ0
なんだなんだとAとBも寄って来たので、俺は2人に紙を見せながら「うたてって何?」
と聞いたのだが、2人とも知らないようだ。
そもそもこの寺には池や沼のような物も見当たらない。
本殿の中にはそれ以外なにもなく、「うたて沼」の意味も解らなかった俺たちは、紙を
元あった場所へ戻すと、城跡へ向かうために廃寺を後にした。
元来た道を戻り、さっきの分かれ道を右の方へと進むと、すぐに山の頂上へとたど
り着いた。
ここには朽ちた感じの案内板があり「○○城跡 本丸」と書かれている、どうやら
ここが目的地のようだった。
山頂はかなり開けた広場になっており、下のほうに市街地が見えるかなり景観の
いい場所だ。
と、なんとなく下のほうを見るとさっきの廃寺も見えた。
3人でさっきの廃寺って結構広い敷地なんだなーなどと話していると、ある事に気
がついた。
寺の庭を回った時に一切見かけなかったはずだが、庭の端の方に直径数mくらい、
大きな黒い穴のようなものが見える。
「あんなものあったっけ?」と話していると、寺の庭に何か小さな動物が出て来ていた、
そしてその動物が庭の中を走り出した瞬間、その穴のようなものが「動いて」まるで
動物が穴の中に消えてしまったように見えた…
わけが解らない現象を目の当たりにした俺たちは「…今あの穴動いたよな?なんだ
あれ…」と唖然としていると、更にとんでもない事が起きた。
その物体が突然宙に浮くと、かなり高い距離まで上りそのまま移動し始めた。
その時になって、俺たちはあれが穴などでは無く、真っ黒で平面のなんだか良く解
らない物体である事に気がついた。
つづく
139 :
4:2013/11/07(木) 20:28:49.45 ID:N/XIvReQ0
その平面状の物体は結構な高さを浮いて、俺たちが来た道の上を山頂へと向かっ
て進みだした。
その時、恐らく移動する物体にびっくりしたのだろう、木の間から大きめの鳥が飛び
出し、宙を浮く平面状の物体とぶつかった。
が、鳥はそのまま落ちる事も物体を通り抜ける事も無く消えてしまった…
何がなんだか解らないが、とにかくあれは何かヤバそうなものだ、そしてそのヤバ
そうなものは明らかに俺たちの方へと向かってやってきている、その事だけは理解
できた。
とりあえずここからすぐに退散した方が良さそうだ。
3人でそう話して気がついた、あの物体は俺たちが登ってきた道沿いにやってきて
いる、ということは、来た道を戻れば確実に鉢合わせしてしまうという事だ。
とりあえず逃げようと言ったは良いがどうしたら良いのか解らない。すると、Bが
「ここ通れそうだぞ!」と茂みの方を指差した。
そこへ行ってみると、近くまで行かないと解らないであろうくらい細い獣道のような
ものが下へと続いている。ただし、この道がどこへ続いているか全く解らないうえに、
俺たちが登ってきた道とは完全に反対方向だ、当たり前の事だが逃げれるには逃
げれるが車からは遠ざかる事になる。
その事はAもBも解っていたのだろう、この獣道を下るかどうか躊躇していると、
突然耳に違和感を感じた、感覚としては車で山を登っていて気圧差で耳がおかしくなる
感じが一番近いだろう。AもBも同じ違和感を感じたらしく戸惑っている、その時俺は
ふと下のほうを見た。すると、例の物体はもうすぐそこ、恐らく二の丸であろう平地の
部分までやってきていた。
つづく
140 :
最後:2013/11/07(木) 20:29:23.76 ID:N/XIvReQ0
もう迷っていられるような余裕も無い。
俺は2人にもうあれが凄くそこまで来ている事を伝えると、おもいきって獣道のある
茂みを下る事にした。
2人もそれに続き、殆ど茂みを掻き分けるように道を下っていくと、後ろの方からA
が「ヤバイ、もうすぐそこまで来てる!急げ!」と言ってきた。
俺が後ろを振り返ると、例の黒い物体がもうあと10mくらいのところまで近付いてきて
いる。
俺たち3人は最早草や木の枝をかき分けることすらやめ、がむしゃらに獣道を
駆け下りた。
どれくらい走っただろうか、暫らくすると木の間から舗装された道路が見えてきた、
俺たちは泥だらけになりながらも必死で殆ど転がるように道を下り、なんとか舗装された
所までたどり付くことが出来た。
その時、突然金属質の耳鳴りのような音が聞こえ、次いで後ろから「バチンッ!」と何
かが弾けるような音が聞こえてきた。びっくりして後ろを振り向くと、そこには例の黒い
物体はなく、爆竹か何かを破裂させたような、そんな感じの煙が漂っているだけで、
俺たちは呆然としてしまった。
その後、民家も無いような山道を散々迷い、殆ど真っ暗になる頃にやっと最初に車を
停めたところまで戻る事が出来た。
結局その後もあれが何だったのかはわからない、そもそもあんな体験をしてまた
同じ場所へ戻る勇気などなかったし、そんな事をしても俺たちに何の得も無かった
からだ。
最近のトレンドは金属音に決定
142 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 21:35:46.14 ID:8pWG7y3V0
書いてくわー
厨房時代のある日、俺は帰宅してすぐ宿題もせずに2階の自室に行ってパソコンの電源をいれたんだ。
2時間くらいした後かな?どこからともなく「もうお遊びはお終いだ」って声がしてきた。
飛び上がっちまったね。でもすぐに原因は分かった。おもちゃ箱に入ってるロビンマスクのボイスストラップだ。
それ以上考えずにまたパソコンを再開したんだけど、案の定また「もうお遊びはお終いだ」「もうお遊びはお終いだ」。
何かが引っかかってんのかな?と思いもしたが、気にせずに三度パソコン再開。
二度あることは三度ある。「もうもうもうもうもうもうもうもうもうもう…」いい加減怖くなってきて、一階の家族を呼んでこようっとパソコンをシャットダウンしたまさにその時。
「もももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももも」
その後、家族を引き連れて来たが、もうロビンマスクが喋ることは無かった。
わざわざAとBに分ける意味とは一体…
そもそも話的に城跡の名前明かしてもまったく支障がないわけだが
半年ほど前。新しくiPhoneを買ってウキウキだった俺。
毎日のようにAppleStoreに行ってはアプリを漁っていた。
そしてiPhone買ってから半月ほど経った頃、変なアプリを見つけた。
「ホラーeye」とかいう名前だったと思う。おかしい点はアプリの説明もない、レビューもないこと。
アプリを説明する画像が1枚だけあるのだけれどその画像は真っ黒な画像で真ん中に目が映っているだけの画像。
不気味だったけど、こういう無名?っぽいアプリ落として後々話題になって...とかなったら面白いなーと思いつつダウンロード。
そしてアプリを起動したのだがAppleStoreで見た画像のように銀色の目が真っ黒な画面の真ん中にあるだけ。
けど、これ画面を傾けたりしても目が合う。そういう仕組みになっていたのだと思う。
クソアプリ確定。消すかなと思いつつホーム画面に戻ろうとする。が、ホームボタンが反応しない。
ホームボタンと格闘しているうちに面倒臭くなってiPhoneの電源を切った。そしてベッドに転がった。
ふと、ベッドから部屋の鏡を見たら全身黒い髪の長い人間がたっていた。いや、目だけが銀色に光っているけど。
そのまま鏡の中の黒い人間と目が合ってしまい、何故か動けない。長時間鏡に映る黒い人間とガン飛ばしあってそのまま寝てしまった。
朝、起きてiPhoneを起動。しかし、あのアプリはもうなかった。無論AppleStoreにも出てこず。
ただ、あの日以来俺が部屋でアプリやっててテンション上がってくると鏡から視線を感じる。誰か助けてくれ。
もうマイナーなアプリ探索はしたくない。
ばかみたいだな
146 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 23:06:02.21 ID:IffXwYLS0
男関係って噂なんだけど、前に近所のバーのママさんが殺されてね、
死体がバラバラにされてたみたいなんですよ
警察がバラバラになった死体を組み立てたら、
指が三本と耳が一つたしか、舌も一枚多かったみたいですよ
148 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/08(金) 00:47:22.27 ID:QYdGBXBwi
149 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/08(金) 01:33:56.07 ID:AVZoBEnm0
「これモツ?」「タンですよ」
ここでいいかわからないけど短いのをひとつ
寝室に置いてある携帯の充電器をリビングのコンセントに刺して携帯を充電した
寝る前に携帯と充電器を回収しようとコンセントに手をかけたら根元に髪の毛が
うへー、普段枕元に置いて充電してるからかなと思いつつ充電器を抜く
ずるーっと髪の毛がコンセントの口から出てくる
こんなことってある?気持ち悪い
ない
髪の毛の写真うp
>>151 ごめん、一週間くらい前のことだからもうない
静電気的なものでもとから充電器に着いてた髪がコンセントの口の中に入ったのか?とか
髪の毛って絶縁体だったか?とか混乱しながら捨てちゃったよ
言われなくても洒落怖の住人なら取っとけよ
使えない奴やで
154 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/08(金) 07:18:35.81 ID:s9GiVeqaO
そないシバかんでもええやろ
携帯っていうのが実はiPhoneで、持ってる人はわかると思うけどケーブルの根元が立方体になってて
その立方体とケーブルに5-7本の7cmくらいの髪が絡むような乗ってるだけのような感じにあった
で、寝室に行くついでに髪を捨てようと思ったから指で立方体と髪を挟むようにしながら充電器を抜いたのです
で、抜くときにその髪がコンセントからずるーっと8cmくらい出てきて、単純に枕元に髪の毛が着いてるわけじゃないと気が付いた
だからもしそのときに写真を撮っててもただの携帯と充電器と髪の毛っていう気持ち悪い写真にしか見えないと思う
髪の毛は特別痛んでもなくストレートで全長15-6cmくらいでほんと、自分の髪かと思う普通のものだった
あと、オカ板は普段見てなくて、ただの静電気云々だよ情弱!みたいなツッコミを期待してた
だからこんな相談みたいな報告みたいなのはスレチだったら誘導してほしい
そんな殊勝な発言今さらされてもな。
>>1嫁としか言えない。
>>140 こんな怖くもなんともない話を延々と書いて労力のムダだろ
「いわゆる見える人」登場
深夜の肝試しドライブ
肝試し仲間はやたら人数が多くて誰かの彼女、お祭り大好きDQN、いわゆる見える人は必ずメンバーに入る
は、その設定自体投稿禁止にしたいくらいだ
もう誰も怖がらないこんな陳腐な設定をよくもまあ何度も書く気になるよな
ニューキャラクター痰出巣世ちゃん降臨と聞いてやってきました
>>161 髪はもう捨てたけど、コンセントと充電器なら撮れるけどそれでいいかな?
>>156 ごめんなさい
>スレチだったら誘導してほしい
スレチっていうかイタチ
vipでやれ
おう撮ってうpせい
165 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/08(金) 17:12:09.71 ID:Bw39mZ1o0
うちの祖母はいわゆる視える人なんだが
近所の大きな駐車場が宅地造成されて分譲されるって聞いたら
「あの土地はダメだ!悪い事が起こる!」ってスッゲー激怒 。
何でダメなのか聞いても「あの土地はダメなんだ」の一点張り。
確かにその駐車場に隣接している家にはマジ基地が何人もいる。
駐車場敷地内の大木が切り倒された頃、うちの祖母が入院した。
見舞いに行っても意識が無い状態が続き、
駐車場の事を話さないまま他界してしまった。
その後周辺では祖母が言った通り事故事件が多発している。
駅で人身事故、殺人、乳児遺棄夫婦の逮捕、
そして女子中学生誘拐…マジ怖いんだけど(´;ω;`)
166 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/08(金) 17:19:27.34 ID:Ql+HMBhV0
どれも怖ぇ
167 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/08(金) 17:20:24.57 ID:Ql+HMBhV0
どれも怖ぇ
普通に考えて地鎮祭とかしたんだろうから
そこの神社はボンクラ確定だな
呪われた地ってあるんだなぁ
悪い気が留まるとかか?
激怒したってどうにかなるもんじゃないだろ
ばあさまはボケ確定だぜ
田園調布か
近くのやつレポートよろしく
顔に大便をぬる妖怪の話していいかな
ヒトモドキなら要らん
176 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 00:54:24.91 ID:W+gMhjSSO
洒落にならーーーーーーーーーん
>>175 髪はすでに捨ててるよ
それでもいいからということでコンセントと充電器を撮った
いわゆる見える人
激怒
二大テンプレキーワード
いわゆる見える人=脳がアレな人
180 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 08:16:48.55 ID:nec4cxZ5O
SweetS食べたい!
182 :
ポエム☆ ◆LLLYiJlldI :2013/11/09(土) 09:28:48.64 ID:LFmAWPHMO
先日、知り合いの家に泊めさせてもらったときの話
古い和式の家で、お座敷に布団を敷いてもらって僕はそこで寝たんです
その座敷には仏壇があって、中にしかめっ面のじいさんの遺影が飾ってありました
きっと、その家のじいさんだと思うんですけど
仏壇の部屋で一人で寝るなんて気味が悪いと思ったんですが、好意で泊めてもらっているので文句も言えません
一晩だけだと我慢して、まだ19時頃だったのですが特にすることもなかったので、僕は早々と眠りにつきました
早く寝すぎたため、やはりまだ真っ暗な真夜中に目が覚めてしまいました
早く朝になれと思いながら横を向いて目をつむっていると、背後からなにか気配を感じたので、くるっと仏壇の方に振り返ってしまいました
すると、線香を焚いているわけでもないのに、仏壇から煙っぽいものがモクモクしてるんですよ
それで、これ幽霊だっ!!と思って、目をギュッと閉じて、必死にお経を唱えたんです
しばらくして恐る恐る目を開いてみると、煙っぽいものは消えていました
ほっとした気持ちで仏壇を見ていると、遺影のじいさんと目が合って、急にものすごい満面の笑みになったんです
そこで僕は意識を失って、目が覚めると朝になっていました
これはつい先日あった、本当の話です
遺影で思い出したけど
高島忠夫ってもう死んだっけ?まだ生きてる?
お経を唱えたって、お経を覚えてたの?
仏壇のある部屋だから経本があったとして、そういうのって仏壇のそばに置いてあるもんだよね
だとしたら幽霊だってわかってるのにその煙が上がってる不審な仏壇にわざわざ手を近づけることになるんだけど
そんなこと咄嗟にできるもの?
185 :
ポエム☆ ◆LLLYiJlldI :2013/11/09(土) 11:33:48.96 ID:LFmAWPHMO
違いますよ!!
心の中で、「なんみょうほうれんげ〜、なんみょうほうれんげ〜」と、知ってる一節を繰り返し唱えただけです
>>182 暗い中でも仏壇の写真の目が見えるの?
俺は明るくてもそこまで見えない
187 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 12:05:07.91 ID:1Ud+x7v40
神様っているんだね〜(´・ω・`)
188 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 12:30:44.15 ID:JHDLOfzrO
ほんのりレベル
サマーウォーズの最後のシーン思い出した
190 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 12:55:43.71 ID:mQwwRZFEO
おねがいしまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
先日、現役のアメリカ海兵隊士官さんと仕事の都合で話をしたんですが、その時に聞いた話が結構えぐいので書いておきます。
新兵を訓練する際に何度も出る話だそうですが、いわゆる先頭慣れした頃に陥る自信過剰って奴の1つで、
敵方が逃げ出し始めた時に、戦線を崩して追いかけ始めてしまう奴が出るんだそうです。
戦線と言うより戦列と言うべきなんですが、銃を構えた兵士が横一列に並ぶのは味方同士が打ち合わない為に非常に重要な事なんだそうです。
そりゃ、だれだって味方に打たれて戦死なんていやですからね。パープルハート勲章も貰えないし。
時は1945年。小笠原諸島の南に浮かぶ絶海の孤島。硫黄島。
この島を巡って血で血を洗う激戦が行われたのは皆さんもよく知る所でしょうが、私が話をした士官さんはおじいさんが従軍されたそうで、
その時のエピソードをよく聞いたそうです。曰く『どんなに不利だと思っても日本兵は投降しない』とか、或いは『日本兵は最後の一人まで勇敢だったとか』
んで、その中に出てくる話ですり鉢山攻防戦ってのがあるんだそうですけど。あれです、映画、父親達の星条旗のあのシーンの山です。
最後の数名が頑強に抵抗するすり鉢山を包囲して、慎重にすり潰しながら前進し、最後の一兵が手榴弾で応戦している中、十字砲火を浴びせたそうですけど、
その後に星条旗を立てて占領をアピールしたんだそうです。ところが、翌朝になるとその星条旗が倒れてる。だからもう一回立てる。
ついでに、星条旗を立てるシーンを写真に撮ったり記録映画撮ったりしながら。でも、翌朝になるとまた倒れている。しかも、旗ざおが折れている。鉄製なのに。
で、事件はおこります。
ある晩、業を煮やした若手士官が小銃を持って星条旗のすぐ近くで歩哨に立ったんだそうです。見張りですね。
何度も何度も星条旗を倒されては海兵隊の名折れ。責任もって犯人を射殺しろって命じられてたんだとか。
その晩、歩哨にたった士官は真夜中に足音を聞いたんだとか。
複数名の足音が、慎重に距離をとって接近して来るんだそうです。
正直「来たな!」と思って、小銃の安全装置を解除し、近くに着たら斉射してやる!と銃を構えたんだとか。
ところが、指呼の間に接近した所で足音が止まってしまい、士官は「気付かれた!」と慌てたとか。
息を殺してジッと待っていると、何事かの会話が日本語でなされ、バタバタと斜面を駆け下りる足音が聞こえたそうです。
士官はその足音の方向へ数発射撃し、自分も身を晒して足音を追いかけたんだとか。
追撃戦って非常に危ないんですが、逃がすのも癪だと思ったんだそうですよ。
一緒に歩哨に立っていた海兵隊の兵士も走ったそうです。
走って走って射撃しながらまた走って、弾を撃ちつくして次の5発を押し込んでまた撃って走って。
で、前方で『ギャー!』と悲鳴が聞こえて、しめた!当たった!と思いつつ、日本語で『トマレ!』と叫んだんだそうです。
余談ですが、大戦中の米軍士官は「トマレ」「ジュウヲステロ」「トウコウシロ」など、簡単な日本語指示を学んでいたんだそうです。
ところが、今度はその敵側から凄い勢いでバンバンと撃たれ始めたんだとか。
士官の左右をシュンシュンと音を立てて銃弾が通過したんだそうです。
コリャヤバイ!と振り返り、斜面を走りながら逃げたらしいんですが、途中で何かに躓いて倒れたら、そこが日本軍守備隊の掘った塹壕だったそうで、
頭から落ちて側頭部を痛打。昏倒状態になっていたら下からバリバリと射撃しながら海兵隊が斜面を登ってきたそうです。
で、一緒に追跡していた筈の海兵隊兵士と同士討ち。翌朝、明るくなってから調べたら30人近く死んでたとか。
その日から星条旗は夜間になると取り外され、麓の前線本部で管理される事になったらしいですが、
朝になって山頂部へ星条旗掲揚へいくと、かならず足跡が残っていたんだそうです。それも、登ってくる足跡だけ。
硫黄島では1945年9月に最後の日本兵を収容したそうですが、終戦後まで散発的抵抗は続いていたんだそうです。
死霊とか幽霊とかそう言う話も恐ろしいですが、生きてる人間の執念とかも充分恐ろしいなぁと。
そんな話でした。
いかにもまとめ向きのお話だなあ
コメントまで想像つく俺は病気かな
195 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 16:39:40.05 ID:1Ud+x7v40
(´・ω・` )(´・ω・` )(´・ω・` )(´・ω・` )(´・ω・` )(´・ω・` )
196 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 17:17:43.99 ID:srTkFltt0
中学三年生の頃の話
俺は受験勉強のためにほぼ毎日塾に通っていた
丁度今くらいの季節だったの思う
十時くらいまで塾に残って勉強してたんだけど、
先生にそろそろ帰れって言われて俺は自転車に乗って塾をあとにした
その帰り道で当時通ってた中学校の前を通るんだけど、その中学校から自転車が出てきた
時刻は午後十時を回っている。こんな時間になにやってたんだろうと思ったよ
で、だんだんその自転車が近づいてくるんだけど、なにかがおかしい
197 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 17:27:34.51 ID:srTkFltt0
その自転車に乗ってた人、めちゃくちゃ背が高いんだよ
すれ違ったから間近で見たんだけど、自転車に座った状態で軽く二メートルはあった。
なんだこれ!?こいつ絶対中学生じゃねえよ先生でもこんなでかいのいねえよ
なんだったんだあの人・・・と思いながらその自転車が出てきた校門の前を通り過ぎた
瞬間、俺は背筋が凍りついた。
校 門 は 閉 ま っ て い た 。
じゃあそいつが閉めたんだろ
199 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 18:26:42.52 ID:srTkFltt0
ああ、そうだったのか
何年か越しに謎が解けたわ
ありがとう
そんなこと何年も悩んでたのかよ
201 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 18:53:24.70 ID:srTkFltt0
おうwww
>>198と
>>200はもしかしてマジレスなのか?
後は身長の謎だな誰かわかる人いるー?
202 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 19:47:59.71 ID:nwgKwrDr0
シークレットブーツならぬ
シークレット自転車w
203 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 19:52:54.17 ID:WmW8/WAjO
身長が2メートル?昔流行った肩車自転車じゃ?
逆に考えるんだ
相手がデカいんじゃない
お前が寒くて縮んでしまっただけだ
205 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 20:13:21.90 ID:shOUfOtAi
でかい人だったか暗すぎて膨張して見えたかだと思われ
206 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 20:15:24.84 ID:L7J4Snk50
くそにーと速報でぐぐると・・・・
207 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 20:22:09.85 ID:srTkFltt0
大喜利始まっててワロタwww
せっかくなんで続き書くわ
もうちっとだけ続くんじゃ。
まあ焦ったしかなりビビった俺は振り返るのも怖くて全力でぶっ飛ばして帰ったんだよ
家着いてすぐに、いろんな意味で汗ダラダラだったから風呂に入ったんだ
もうめんどくさいから結果だけ書くけどシャワーが勝手に動き出した
そのあと普通に湯船に浸かってた俺はどうかしてたと思います
208 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/09(土) 20:30:05.64 ID:1Ud+x7v40
昔、僕が遊んでいたら川に虫がいたんだ。怖かった・・・(´・ω・` )
現在の自分の身に何かがふりかかってくるわけでもない大昔が舞台で
しかも幽霊見たのが米兵つーことで怖い要素はない話だよな
212 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/10(日) 01:10:38.11 ID:e4SlLL0S0
大学4年生の11月、Aの就職がようやく決まった。
本人は小さな会社だと言っていたが、内定を貰えたことに変わりはないし、
晴れて仲間内全員の進路が決まったことで、1月に旅に行く運びとなった。
旅の発案をしたのはAだった。
レンタカーを借りて、東京から日本海側を北上し青森を目指す計画だ。
当時運転免許を持っていた僕とCが交代で運転をする代わりに、
AとBとDがレンタカー代とガソリン代を払うということで話が折り合った。
僕を含めて5人の旅だった。
僕たち5人は大学のサークルで知り合った仲だ。
僕とCは同じ学部で同じゼミを専攻していたが、AとBとDは別の学部に通っていた。
213 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/10(日) 01:11:50.38 ID:e4SlLL0S0
旅の2週間程前に奇妙な出来事があった。
宿の手配や旅の詳細な計画が概ね完了した矢先だった。
Bと全く連絡が取れなくなってしまったのだ。
電話をしても繋がらないし、家に行ってもBは留守だった。
Bと仲が良かった別の友人にも連絡をしてみたが、Bの所在は分からなかった。
出発の5日前、最後の打ち合わせをするために集合した。
依然としてBとは連絡が取れないままだった。
さらにAとDの様子がおかしかった。
打ち合わせの結果、3日前になってもBと連絡が取れなかったら旅を中止することに決まった。
たしかに個人的にも、Bがいなければ旅をする意味が半減してしまう気はしていたし、
何よりも心配だったので、このままBがこなければ中止という意見に違いはなかった。
しかし、AとDが異常なほどに旅は中止だ中止だと強く言っていたことが気がかりだった。
帰り道、僕は仲間内でも特に仲が良いCと個別に話をした。
無論Bの事と、打ち合わせの時のAとDの挙動についてだ。
僕もCも同じことを考えていた。
Bの身に何かあったのではないか。ということと
その事にAとDが何か絡んでいるのではないか。ということだった。
その日の内に僕とCはBの家に行くことにした。
相変わらずBは家に居ないようだった。
諦めずに隣の部屋の住人に聞いてみるとBのことは知らなかったが、
大家さんの連絡先を教えてくれた。
早速電話し事情を話そうとしたが、大家さんからの一言に絶句した。
「Bさんという方は知りませんが、この家に住んでいた人は1ヶ月前に引っ越されましたよ」
住んでいた人の名前も確認したがBではなかった。
無論、AとDにはこの事は話さなかった。
214 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/10(日) 01:13:28.09 ID:e4SlLL0S0
出発の3日前が来た。
結局Bとは連絡が取れなかったので、予約した宿にキャンセルの電話をした。
3日前にキャンセルすること事態が申し訳ない気持ちだったので、
少しでも早いほうが良いのではと思い、朝一番で電話をしたのだ。
すると、泊まるはずだった3つの宿はすべて既にキャンセルされていた。
詳しく話を聞くと1週間前にBと名乗る男からキャンセルの電話がきたとのことだった。
僕はそのキャンセルをした男はBじゃないと思った。
直感だが、AかDのどちらかだ。そう思った。
旅館の人には念のため、僕が今日電話をしたことは黙っていて欲しいとお願いをしておいた。
その後すぐにCに連絡をし、急遽会うことにした。
合流した刹那Cは言った。
「このことはAとDには言わないほうが良い。」
同意見だった。
「キャンセルの電話をこちらでするとカマをかけてみよう。」そう続けた。
Aに電話をし3日前になったからキャンセルの電話を入れる旨を伝えると、
案の定、「キャンセルの電話は俺がする!」と言ってきた。
僕は冷静を装いながら、3件あるから分担しようという案を出したが拒否をされた。
この日のやりとりで、AとDがBの失踪に絡んでいることがほぼ間違いないと睨んだ。
僕はAとDに状況を話して問いただそうと言ったが、Cはもう少しだけ時間が欲しいと言った。
どうやら個人的にAとDについて調べるつもりらしい。
僕はあまり気が乗らなかったが、Bについては本当に心配だったので大学にわけを話してBの実家の連絡先を聞くことにした。
冬季休暇中の大学は人が少なく、窓口にも誰一人並んでいなかった。
窓口の人に理由を話すと調べてくれたが、AもBもDも僕が通う大学には在籍していなかった。
Bは先の件で偽名の可能性があったが、大家さんから聞いた名前でも在籍がなかった。
もう3人の名前が本名なのかさえ信用できなかった。
215 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/10(日) 01:15:01.31 ID:e4SlLL0S0
出発日だった日の前日にAから連絡が来た。
Bが戻ってきたと言うのだ。
その後、2週間振りに5人が揃った。
最初はAの家でと言われたが、そこには行ってはいけない気がした。
そのため、適当な理由をつけて街中のファミレスで落合うことにした。
ファミレスに現れたBはBではなかった。
Bに似ているわけでもなく、完全に別人だった。
正直、僕は冷静を保ててはいなかっただろうし、鳥肌が引かなかった。
見た目は普通の人間だが、その顔からは悍ましさ感じた。
僕とCはBじゃないと言い続けたが、AとDはBだと言う。
その間、Bと名乗る別人は僕とCのことを交互に見続けた。
聞いてもいないのに失踪の経緯を説明し始め、Bは今日まで泊り込みでバイトをしていたと言う。
そして、そのバイトは期間中に外部と連絡を取ってはいけない仕事だったと話していた。
事前によく説明を聞いてなかったため、そのまま連絡が取れなかったというのが言い分だった。
さらにBは続けて言った。
「明日からの旅行は行ける?」
Bの顔がさらに悍ましく見えた。
説明するようにAが言った。
「実は宿はキャンセルしなかったんだ。だから旅は決行できる。」
既に宿がキャンセルされていることを知っているということは、ばれていないようだった。
あるいは、ばれていても良かったのかもしれない。僕は混乱していた。
「3日前に旅は中止と決まっただろ。その際に、俺とこいつは別の予定を入れてしまったよ。」Cが言った。
散々引き止められ、断ることに時間を要した。
その間、今すぐにでも逃げ出したかったが、大学はおろか住所も知られているため穏便に進める必要があった。
Cのおかげで俺も冷静を取り戻し、何とかその日は解散となった。
解散となったあと、僕とCは3人の後をつけた。
すると3人は10分ほど歩いたところにある駐車場に入っていった。
しばらく待つと、Aが運転をする車が駐車場から出てきた。
Aは免許も持っていたのだ。
その後すぐに引越しをした。
引越しをするまでの間も家には物を取りにいくための1回しか帰らなかった。
引越しに日に久々に家に戻ると、誰かが侵入した痕跡があった。
卒業まではほとんど大学に行く必要がなかったため、C以外に会うことはなかった。
AとBとDとは連絡も取ることなく春になった。
217 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/10(日) 01:21:58.83 ID:e4SlLL0S0
以上が体験した話です。
この話は1年前の出来事です。
1年後にわざわざ書いたことには理由があります。
この1年間もCとは定期的に連絡を取り、数回飲んだりしていました。
そのCから昨日連絡があり夜に会ったのですが、その席で思いもよらない話がでてきました。
Cが先日ふと思い、大家さんから聞いたBが住んでいた家の名義の名前を検索したところ、
その人は1年前に死亡していたそうです。
死亡していた人が、僕たちの知っているBという人物である可能性は非常に高いと思います。
あのBと名乗る別人の顔が浮かび頭から離れません。
218 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/10(日) 01:24:59.24 ID:eOlSJ1Hs0
北の工作員だな、間違いない
・・・・・・・
他人事だから言えるけど
もっと詳しく調べろよ
登場人物が5人もいる意味がない
旅行予約した、ゴタゴタした、キャンセルした、Bが別人になった、これだけのネタが長すぎる
悍(おぞ)ましいって漢字使いたかっただけだろ?
はい次の人
222 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/10(日) 03:58:11.81 ID:aTYK5heIO
俺が就職活動中、もう諦めて旅行に行こうという運びとなった
俺とABCDEFの六人は徒歩で日本海側を北上し稚内を目指した
しかし途中で俺が別人になっている事に気付いた
それはおぞましい怪物だった
目が覚めた時、俺は泣いた
下手したら家族ごと危なかったのか。民主政権以降、在日による背乗り多いらしいぞ。
真冬にど田舎の山道を車で走っていたとき、
道のど真ん中に人影があった
若い女性で顔が血まみれになっていて、車を止めようと通せんぼしていた
幽霊なんて初めて見た俺はもうパニックですわな
怖くなった俺はクラクション鳴らして通ろうとした
女を車で押してどかしたのだが、窓ガラスをバンバン叩いたのでちのてがたが…
命からがら逃げられたので何もなかったのが幸い
かえって布団でマナーモード
で、翌日の新聞に20代の若者が崖から車で転落死した事故が載っていた
少し離れた場所で仲間と思われる女性が凍死していたのも報じられた
俺が見たのは本物の人間だったのだ
>>217 そこにいたのか、やっと見つけた
二週間以内に連絡いくと思うのでよろしく
俺んちの家系は男は霊感が0のかわりに女の霊感が強くなる傾向があるらしい。
実際俺も霊感はまったくない、親父は婿養子だから当然ない。妹はしらん。
子供のころ、小便がしたくておきた俺が用を済まし時計をみると夜の二時だった。
そんな時間に起きていたことのないおれはなんかテンションがあがり
深夜の家を探検することにした。
母ちゃんのうなされる声が聞こえて、暗がりからふすまを覗くと
ベッドでうなされている母ちゃんの腹が妊婦みたいに膨れ上がり
布団からニョキと足がはみ出していて、どうみても2mくらいの大きさになっていた。
人間本気で恐怖すると声なんて出ないんだな、おれは四つんばいで部屋に帰り、
布団に包まって泣きながら震えていた。
頭の中はパニックでこれからどうしようどうしよう、父ちゃんに打ち明けるべきか
どういったら信じてもらえるか、自分の母ちゃんが化け物だった。母ちゃんは化け物だった
母ちゃんとの思い出がぐるぐる回って声が出ないように布団を噛んで嗚咽を隠した。
やがて寝てしまったらしく朝になり母ちゃんが起こしに来たのだが
目が明らかに変わっていた・・・
爬虫類というか、どこか他人を見るような目で俺を見るようになった。
・俺が話しかけても一度目は無視をする。
・話してるときに表情が全くかわらない。
そのときの母ちゃんの症状は俺や親父に対してもこんな感じなのに親父は全く気にした様子もなく
会社に行ってしまった。
、
困り果てた俺は
霊感が強く、自分が体験した心霊体験をよく俺に聞かせてくれたばあちゃんに相談することにした。
俺が泣きじゃくりながら母ちゃんが化け物だったこと、俺はそのうち捨てられることを話したら
「母ちゃんはきつねがトリついてるわしがなんとかする」といって俺を抱きしめてくれた。
婆ちゃんの匂いは嫌いだけど我慢した。
その日の夜中、俺はばあちゃんに起こされると母ちゃんの寝室に連れて行かれた。
ふすまを少し開けて覗くと、母ちゃんがうなされていて、だんだんと布団のお腹の部分が膨れていった。
俺が泣きそうな顔で助けを求めると、ばあちゃんがガラッとふすまを開けて、持っていた竹箒で母ちゃんの腹を叩いた。
すると一瞬蒼白く光った母ちゃんのお腹は元のサイズに戻った。
これでもう大丈夫、おまえが見つけてくれたおかげで母ちゃんは助かった。
そういって泣きじゃくるおれをあやしてくれた。
あれから親父転勤で引っ越して、久々に今日実家に帰って婆ちゃんにあってきたので記念に書いとく
>>224 女を車で押したと書いてるが、ハネたんだろう?
つまりお前がトドメをさしたんだ
なにか詳細はないのか
>>228 いやはねてないよ
文字通り、どかないから車で押しただけさ
翌日の新聞?
>>210 面白い話が読みたい人のスレじゃないてす
>>233 昼間は時々あるみたいよ
俺が通ったときは雪の積もった轍が車一つ分あっただけ
236 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/10(日) 14:26:57.49 ID:aTYK5heIO
いや
普通に犯罪だろ
>>236はリアリストだな
私なら本意ならざる死を迎える人に
最後に酷いことをした人として
記憶されていたらと考えたら
心安らかに生きて行けないな
と言う話だよ
>>237 お前がどうこう言う話じゃなくて運転免許持ってる人間には
事故で怪我した人を救護する義務があって
それを無視するのは違法なんだよ。
はっきりと犯罪を自白してて、しかもその女性は死んでるんだから、
>>224は警察に通報すべき事案。
「幽霊だと思った」とか「怖がらせようと思った作り話」で済ませていいレスじゃない。
オカ板だろうがそこはきっちり線引きすべき。
多くのフィクションで犯罪が描写されているんだが
不動産屋の清水さんの後日談まだー?
>>235 死んだし最後なんだろ
>>238 幽霊をどうやって助けるのだ?
俺は牧師でも陰陽師でも無い
>>242 幽霊じゃなかったんだからお前が車に乗せてやれば凍死はせんかったろ
大体幽霊だと思ったら何故車でそっと押す
パニくってはねてもおかしくないと思うが
血まみれの女が居てそいつを幽霊だと思ったのならどっか頭のネジが外れてるなwww
作り話にしても幽霊だと思った理由ぐらい作ろうよ
作るも何も幽霊だと感じたから幽霊と認識したんだ
もしあれ以上にパニクってたら気絶して俺も事故って死ぬだろう
>>245 お前は普段から幽霊を見てるのかよ
それとも四六時中幽霊のことでも考えているのか?
>>245 ふつうのひとはね?ちまみれのひとがいたらけがにんだとおもうんだよ?
ゆうれいなんておもうのはあたまのおかしいにんげんだけだよ?
なんか分けのわからんことを行ってる人がいるね?
どういうことなのか全く理解できませんwww
まあ、事故った人と投資した人が幽霊になって再びあのような痛ましい事故を起こさないことを祈るばかりです南無南無
作り話だと言い出せないのかそれとも本当に現実と空想の区別がつかないのかどうなんだろ
ふーむ
つまりあの時私がすべきことは
パニックにならずに
1 幽霊と一旦認識したものを人として認識する
2 救助と通報
だったのねw
まあ、深夜に血まみれの人を見れば幽霊と認識してしまうのは、
普通の人ならば自然なことと思います
>>251 まあ、作り話としてくれたほうがありがたいwww
なんか、違法なことをしたらしいしw
もういいから
すごい怖かったからもういいよ
わかったわかったわかった。もうわかった。
だからもうわかったって。
もういいからもうわかったから。
お前の言いたい事も言ってる事もわかったから。
全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。
こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。
だからわかってるわかってるそれもわかるよ。わかってるって。
わかりまくってる。ていうかわかってた。実を言うとわかってた。
始めっからわかってた。わかってた上でさらにわかったから。
二重にわかってるから。むしろわかりすぎてヤバイ。
全部わかるんだもん。わかっちゃうんだもん。
ほら、お前もわかってきただろ?それもわかるから。
ここで一つ怖い話。
昔、30〜40代くらいの女性が車で走っていると、前方に男性が表れました。
男性は何かあった様子。止まるよう身振りで示しています。
優しい女性は停車して、どうしたのか訊ねました。
ほどなくして女性の車は事故で大破。
なぜか持ち主の女性は助手席に移動しており、事故で亡くなってしまいました
女性は独身だったため、一人で運転することが多く助手席にはエアバックがありませんでした。
運転していた男性は助かりました。
男性は何か悲しいことがあって死のうとしていたらしいです。
一人で死ぬのは寂しかったんでしょうか。道連れを求めて通りすがりの車を呼びとめました。
実話です。ニュースでやってました。
ID:dtuYz4n20の気持ちわかるよ
私も一度そういう経験ある
深夜に街灯もない真っ暗な山道を運転してたら、向こうに人らしきものが見えた
近づくにつれ、こっちに向かって歩いてくるのがわかったんだけど、すっごく妙だった
周りに家もない山道だよ?ここまでどこから歩いてきたの?どこまで行くの?って疑問と、
その人ね、頭からすっぽりタオル被って道のど真ん中をフラフラ歩いてたの
ただでさえ街灯もない真っ暗な道だよ?タオル被ったら視界ゼロじゃん?
しかもフラフラしてるし、もう訳がわからなくて幽霊かと思ったよ
すれ違う瞬間、飛びかかってきたらどうしようとか思ってガクブルだった
怖くてバックミラー見れなかった
まぁ見ても真っ暗だし見えなかっただろうけど
チョン
アフィカス
261 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/11(月) 00:14:05.07 ID:gw78qWddO
懐かしむだけか?生粋の消費者体質だな…俺が若い頃はそんなんじゃなかったぞ
262 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/11(月) 00:37:50.05 ID:vP0Kv1uL0
しれっと朝鮮アフィ貼るような奴がいるスレじゃあ廃れるだろうなそりゃ
263 :
256:2013/11/11(月) 00:50:45.67 ID:8JB/QFQe0
じゃぁもう一個貼るね。
ほんとは今日これ投下しにきたんだけど、荒れてたので思わず違うのを貼ってしまった。
ロム歴長いけど投下はぺーぺー。
不備があったらご教授いただけると幸いです。
ちなみに実話です。
現状を自分で振り返るためにも、最初から思い起こして書いてます。
長かったらごめんなさい。
264 :
256:2013/11/11(月) 00:54:06.19 ID:8JB/QFQe0
私が覚えている範囲では、きっかけは帰宅途中の電車内でした。
少し離れたところに立っている男性がじっと私を見ていました。
その方は身長180pくらい。40代の高木ブーといった風貌でした。
くたびれたグレーのスーツに、同じくグレーのコートを羽織っていました。
視線を外して時々確認しても、やはり私をじっと見ています。
気味が悪いと思いましたが、その路線は色街を通るものでしたので
平素から変わった人が多い路線でした。
あまり気にしないように努めて、その日は何事もなく家に帰りました。
時期は今年の3月頃だったと思います。
それからしばらくした頃(確か初夏の頃です)、またその男性を見かけました。
今度も少し離れたところからじっと私を見ています。
またか…と思いながら、今度も気にしないよう努めて携帯をいじっていました。
すると、その方は帰宅ラッシュ時の混雑した車内にも関わらず
私の背後へ移動してきました。
この路線は痴漢多発路線としても有名です。
こちらもまたか…と思いながら、始まったら警察に連絡しようと110番の準備をしました。
ですが、その方はじっと私の後頭部を見ているだけで触ってきたりはしませんでした。
ただ、ガラス窓に映る様子から、髪の匂いを嗅がれているのはわかりました。
かなり気持ちが悪かったです。
でも、これでは110番には弱いかと思い、その時も何事もなく家に帰りました。
265 :
256:2013/11/11(月) 00:54:59.43 ID:8JB/QFQe0
またしばらくして、今度は7〜8月頃です。
今度は電車外での遭遇でした。
最寄駅から出て少し歩いたところで、背後から例の男性につけられていることに気付きました。
やっぱり私をじっと見ています。
怖かったので、一度道路の端に寄って追いぬかせました。
そのまま立ち止まっていると、男性は追いぬいた後も何度もこちらを振り返ってじっと見ています。
だいぶ離れたところで長く立ち止まり、とうとう引き返してきました。
危険を感じたので、近くのコンビニに逃げ込み、しばらく待ってから走って帰宅しました。
次はあまり間隔が開きませんでした。
その日は残業で遅くなってしまい、最寄駅を出たのは夜12時を回った心でした。
真っ暗な道を歩いていると、後ろから自転車が追い越して行きました。
追い抜き様、思い切り首を捻って私を見ていきます。
怖気が走りました。例の男です。
今回はTシャツにハーフパンツ姿でした。
男はやはり、しばらく先に行くまで何度も振り返り、やがて長く留まって引き返してきました。
すぐに近所のビジネスホテルに逃げ込み、泣きながら警察に電話しました。
その日はパトカーで送っていただきました。
266 :
256:2013/11/11(月) 00:56:02.25 ID:8JB/QFQe0
次は先月だったと思います。
帰り道で、いきなり物陰から出てきた男性に抱きつかれました。
体を触られて、悲鳴を上げて暴れて振りほどきました。
やはりあの男性でした。
堪らずもう一度悲鳴を上げてしまいました。
まだ早い時間帯でしたので、近所で営業中だったレストランの店員さんに保護されました。
男は逃げていき、私は彼氏の仕事が終わるのを待って家まで送ってもらいました。
ついこの間警察のお世話になったばかりで、110番はしにくかったのです。
次はついこの間でした。先週の金曜日です。
職場の飲み会で遅くなった私が最寄駅に着いたのは夜11時過ぎでした。
お酒もあって気持ち良く歩いていると、あの男性が表れました。
この日は最初の時と同じくグレーのスーツ+グレーのコートでした。
男はやはり私をじっと見つめていました。
気持ちの悪さと恐怖が高まり、私は思わず走りだしました。
すると、男も走りだしてしまいました。
とは言えかなり太っている男なので、すぐに引き離すことができました。
私が元陸上部だったのも幸いしたかと思います。
無事に家に着いた時は心底安心しましたが、いよいよこれはストーカーなのかと、頭を悩ませているところです。
現在進行形の話のためオチはありません。
おわり。
♪タラ タラリ〜ララ タリラ タラリラリラリラ〜
死ぬほど怖い話…?
少なくともオカルトじゃない
早いとこ警察へGO
少し前にあった話。
ある日、買い物に行く最中、何気に粗大ゴミ置き場を見ると箪笥が置いてあった。
今の安普請な感じな作りの物では無い、要所要所に飾り彫りの施された金具が取り付けられた立派な桐箪笥だ。
ぱっと見た限りではその箪笥は何処にも壊れた箇所がなく、間違っても粗大ゴミ収集場に置くような状態とは思えない。
だが、目立つ位置に粗大ごみ収集の為のシールが貼られており、明らかに捨てる為におかれた物なのだろう。
……何でこんな良いのを捨てるんだろうなぁ、勿体無い……などと思いながらあれこれ観察し、
そしてやっとその理由を見て、俺は即座にその場を立ち去った。
――目が合ったのだ、箪笥の半開きとなった小物入れの戸の隙間から此方を伺う、何者かの目と。
その後、買い物の帰り道に恐る恐る同じ場所を通った時には、既に箪笥は其処には無かった。
出来れば、誰かが拾ったのではなく、収集業者が回収して処分したと思いたい。
>>270 洒落にならないほどではないが、久しぶりによい話
この気持ち悪さは大事
あれは何だったんだろう?
274 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/11(月) 04:06:35.79 ID:BsRcX78K0
妻と一緒に、誰もいない自宅マンションの鍵を開けて帰宅。
すでに夜だったから入りざまに玄関の電気つけて、廊下をぬけリビングいこーかなと思ったら、玄関に置いてた小物が廊下の真ん中にこれ見よがしに落っこちてて
「なにこれ?これやったの妻?」
「ちがうよーえーちょっと怖い」
これは泥棒かなんかか…?と思ったから、ビクビクなりながら家を全部捜索したけど誰もいない。てかその小物以外動いた痕跡もない。
「…てか鍵閉まってたしね」と言いつつ玄関から共用廊下に妻が出てって、俺は家の廊下で(ピッキングしにくいやつなのになぁ)とか(合い鍵?閉めていかねーか。つか何も取られてねぇし)とか考えてた。
時間にして10秒くらいかな。そしたらいきなり「ピンポーンピンポーン」て玄関鳴らされてさ
「何やってんだよ鍵閉まってねぇのに」っていいながらふざけてる妻の顔みてやろうと玄関ドアの覗き穴からふと見たら
帽子かぶった知らない男が覗き穴からこっちを凝視してた。
!?まさかこいつか?と思って玄関強く開けたら男はエレベーター方向に小走りで逃げ出してたから「おいちょっとあんたっ!」て俺もドア出て走って男の腕をつかんだら、なんかの皮膚病みたいに表面カサカサの粉だらけで
その男がゆっっくり首をこっちに向けて見てきたんだけど、目は見開いて血走ってて、(絶対こいつヤバい)って動揺したら掴んでた腕緩めちゃってさ
そしたら気持ち悪いくらい速い足で共用廊下走って行っちゃったから、そうだ妻は?と思って振り返ったら
血だらけの妻がドアの前で殺されてた。
3才から20才くらいまで住んでた市営団地の話。
4階建て団地の最上階に住んでたんやけど
各階、左右に部屋があって、自宅は左側、右側の部屋はずっと空いてた。
小6くらいの時に、最上階だけ左右の部屋を繋げて間取りを広くする工事があった。
間取りが2倍になるんで「自分の部屋が手に入る!」と、妹とはしゃいでた。
で、リビングと台所と自分の部屋は左側(元々住んでた方)
両親の部屋、妹の部屋、トイレとお風呂は右側(増築分)
って感じで部屋割りが決まったんやけど、どうも増築した側がおかしかった。
275 続き
明らかに寒い…というか空気が違う感じ。
まぁ増築側の部屋は畳やし水場もあるし気のせいやろと思ってたんやけど
変な現象が次々と…
妹がベットで寝てたらベットがガタガタと揺れたり
誰も住んでないはずの隣の部屋から話し声が聞こえたり(妹の部屋)
この時は妹がほぼ不登校な感じだったので、精神的な問題かなぁと思ってたんやけども…
そのうち自分も金縛りにあったり、ベランダ(増築側)のガラスに謎の顔(仏像的な)をみたり…
特に害は無いんやけども、一番嫌やったのは謎のハイヒール。
夜中の2時とか3時に、階段を上がってくるハイヒールの音が聞こえるんやけど
4階まで上がってきて音が途切れる…降りる音は聞こえない…
これがほぼ毎日。これは気持ち悪かった…
おかんが水商売やってたし、おとんはよく飲みにいってたし
そういう関係の幽霊を連れてきてたんかな…?
まぁ一番洒落にならんのは
なんやかんやで両親離婚&家出、妹は家出して妻子持ちと不倫、結婚
一人取り残された俺はバイトクビからの電気ガス水道停止、食料無し…
まぁ、いまでは皆幸せに暮らしてますけどね。
たまに団地の前を通るのですが
10年近くたった今でも、誰も入居してません…やっぱり何かあるんですかね?
長々と失礼しました。
277 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/11(月) 04:26:29.85 ID:EmqdkLhwO
今家の中に知らない人がいた
さっき風呂から出たら部屋のなかに黒い円が浮いてたんだが
>>257 結局、怖いと何がなんだか分からなくなるよね
ここには温室で育ったのが多くて自分は大丈夫と高をくくってる奴が多くてこまる
>>279 温室てwwww
何、君は戦場を生き抜いてきたりでもしたの?
>>281 多分悪夢のような人生を生き抜いてきたことは、書き込まれた文字を見て全部わかった
>>282 ここまで来ると面白くない
つか気持ち悪い
轢き逃げ犯「怖かったよぉ」
戦場育ち「怖かったねぇ」
怖いというより不思議な話。
妹が小学三年生で私が小学五年生だった頃の話です。
父は当時バイクで会社に通っており、父が帰宅する頃には妹は寝ているのが普通でした。
私が母に手伝って貰いながらリビングで宿題をやってると父が帰宅してきました。 父はリビングに入って来るなり、「交差点の真ん中で派手に転倒しそうになった。 車は来て無かったけど、びびった」と話しました。
私や母が危なかったねー、と話していると寝ぼけた妹が「パパ危なかったね。うちが助けてあげたんだよ」と。
まぁ、偶然もしくは妹が起きてて話を聞いており、咄嗟に嘘をついたとも考えられますが、我が家の他のエピソードを考えるに、嘘や偶然じゃないんじゃないかなぁ、と。
妹は夢の中で転倒する父を助けたようですが、具体的な話は覚えてないです...
特に面白くない上に、短くオチもないですが、ずっとモヤモヤしてたので投下させて貰いました。
>>286 単に寝ぼけてただけじゃないかな。小3だし
おれも夢でハンバーガーマンにみんな食われて両親も食われたから親戚の家まで逃げたはいいが、親戚も食われてたってトラウ
マ夢見た朝に両親が2階の寝室から降りてこないから婆ちゃんと起きるの遅いねーって会話してたとき「殺されたんだよ」って言ってたな。もちろん降りてきた
キメ台詞を封印しても作者(痰)は作者(痰)なのであった
久しぶりに覗いたが、同一作者ばっかり書いてないか?
まるで添削してもらってるみたいでワロタw
怪談創作添削スレとして機能してるみたいだな。
同一批判厨よりましだわ
292 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/11(月) 20:37:02.02 ID:gw78qWddO
いい加減にしないかキミたちぃ
作者(○○)を流行らせようと必死な同一の奴がずっと粘着してる(苦笑)
不動産屋の清水さ〜ん
続報待ってます
お亡くなりにおなられました
>>290 ほんと、必死ですね^^;
なんてゆうか、うん、お疲れっす^^;
書けるやつが20人くらいいてまわしてれば
常時それなりのレベルの話が読めるだろうが
もう2chの勢いでは不可能だな
>>296 お、おう
なんか勘違いしてるようだが、お疲れ。
はぁ
せっかく怖い話書いてくれてるのにその後のお前らの対応がクソや
>>301 そういうこと言うと作者にされちゃうよ
何しろ「添削してやってる」らしいからね(⌒-⌒; )
噂に聞いたんだけど「怪談創作添削スレ」ってのにしたいらしい・・・
2chで評論して権威を持つとか尊敬されるとかありえんから
ハイレベルの怪談を載せた自分のブログでも公開しないかぎりムリ
しかし、オカルトに浸ってばかりいるとID:dtuYz4n20の馬鹿みたいに必死の思いで助けを求めてる人を
殺す事になるんだなw
こんな危険性があるとは思ってもみなかったわ
やっぱオカルト板自体廃止すべきだな・・だって馬鹿の殺人者になるんだもん
305 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/12(火) 02:11:12.22 ID:+dR//Bjv0
雷鳥みたいにコテハン名乗ってくんねえかな、作者さん
そうすればオナニー見せられて気分が悪くなる人間と喜ぶ人間の双方がハッピーになるんだが
とりあえず今のところは「話。」であぼんするしかないか
306 :
286:2013/11/12(火) 08:32:41.69 ID:0OOwAK1li
なんか同一の作者がとか言われてるが、何を根拠にそんなこと言ってるんだ?
出だしが一緒だからか?
○○○○の話。
こんなにありふれた表現もないのに……。
ここだけで同一と言ってしまえるこいつって活字ろくに読んでないんだろうな。
読解力の無さを長文のせいにするやつらと良い
ほんと声のでかい評論家様ってのはレベルが低い。
ついでだからあともう一点。
推理のやり方。
名詞の「話」に「し」の送り仮名を振る人が結構話書いてるよね。
その人が投稿した後、スルーされるかつまらないといった感想が集まる度
そこから暫く作者叩きが多発するっていう特徴が見られる。
「話。」でアボンするとかいってる
>>305を見ると
自分の場合は似た使い方しても必ず「話し。」だから引っかからないと思っているようにも受け取れる。
つまり
>>305=名詞で「話し」さん=作者()をはやらせようとする荒らし
という図式も必ずしも成り立たないと限った話ではない。
ということで推理のない断定をする惨めな人達はもう少し勉強しようか。
「怖いというより不思議な話。」
この時点で終わっているんですがそれは
同一ってw
俺は後にも先にも特定の一人を作者と呼んだことはないぜ
○○○○の話。で始まんのはたいていの場合、類型的なポエムだから
まとめてあぼんしても実害は少ないと言っただけだ
ただこれはあくまで次善の策としての俺のやり方だから他人に押し付けるつもりは無い
専ブラ使ってない人もいるだろうし各人が好きなようにすればいい
それをお前は斜め方向に電波飛ばしながらイキリ立って絡んでくるもんだからビックリしたわ
無理して男言葉を使おうとしてるところといい、ほんと分かり易い奴だな
会社でうんこしたくないのに・・・したくなってきた
>>311 推理の例に使ったことについては、気分を悪くしたようだから謝る。
ただ正直な話
>必ずしも成り立たないと限った話ではない。
と書いてあるわけだ。単なる例だということは冷静に読めば、読み取れてもおかしくないな。
行間読みやすく書いても汲み取って貰えない証明は証左がこれで一つ。
絡まれたとか言われてる件についてだが
>>308が
>>290含む同一断定する人達へのへの皮肉だってことを理解している上でなら
つまり同一断定するという自覚が君にあるという話になる。
そうじゃないなら気にする必要はない。
ただねえ。
>>305で
>雷鳥みたいにコテハン名乗ってくんねえかな、作者さん
と呼びかけてみたり
>オナニー見せられて
と煽ったりしておきながら
>>311では
>俺は後にも先にも特定の一人を作者と呼んだことはないぜ
とか
>イキリ立って絡んでくる
とかね。
自覚がないようだけど先に呷ったのも無差別に絡んだのも自分だよ。
だから他人宛の皮肉を自分宛と勘違いするんだ。
>>313の続き
ちなみに多分読み取れないと思うから丁寧に書いておくと
上記ではあえて触れていない
>>307についてはもちろん直にID:+dR//Bjv0宛。
中身も間違ってるところはどこにもないので撤回もしなければ謝るつもりは一切ない。
だから
>>305で煽りと喧嘩を自分でふっかけておいて
>>311で被害者面した卑怯さ加減についても謝らなくて良いよ。
そっちもそっちで正しいと思ってやったんだろうし。
「話。」の例を持ち出したのは少なくともこのスレでは俺が初めてだと思うんだが
>>290は具体的な単語を挙げてないだろ
>>307で「話。」という言葉使いと作者同一人物説を連結させたのはお前だぞ?
俺が「話。」イコール同一人物説を採らないってことは
>>311で書いた通りだ
それと
>>305ってそんなに叱られるような発言なのかなあ
見たくない人・見たいひと両方がWIN・WINの関係になれて無用な言い争いも減るし
だからむしろ建設的提案をしたつもりなんだけどね
その意味で雷鳥はエライと思ってるんだよ俺は
兄貴の話で、別に怪談でもないんだが
エレベータに乗ると幽霊の声が聞こえるって噂のマンションがあった
そのマンションでは、誰かがエレベータに乗ってる時に
どこからか声が聴こえてきて「おやじ」とか「いないのに」とかぼそぼそ喋るらしい
声は、男性の低めの小さな声で、聞き取りにくい感じで喋るらしい
何回か同じような声を聴いた人がいて、
最後に聴いた人の話では「おやじ」って繰り返し呟いていたらしい
その内、エレベータの幽霊のお祓い?お清め?を行ったらしい
それからしばらく、声は聴こえなくなったらしい
だが、しばらくして、またエレベータで
前よりゆっくりしたくぐもった声で「お や じ」っていう声が聴いた住人が出たらしい
ここから俺の兄貴の話になるんだが
俺の兄貴は基本的に不真面目な性格で、なんというかきっちりしてない
仕事の空き時間に携帯ゲームで遊んだりしてるくらい不真面目で
エレベータの点検・保守の仕事をしていた
幽霊の原因は、前年に例のマンションを定期点検に訪れた兄貴が、
卵型のおもちゃをエレベータの下(緩衝器がどうとか)に落としたのが原因っぽい
しかもそれは、真ん中のボタン押すと「親父にもぶたれたことないのに!」って喋るやつだった
兄貴はエレベータの定期点検で管理人さんからその話を聞いて死ぬほど焦ったらしい
すぐに原因に思いいたって、点検の際にこっそりおもちゃを回収したとか
ただ、そのおもちゃはもうボタンを押しても鳴らなくなってて、完全に壊れてたみたい
兄貴が回収した後も、
未だにエレベータの幽霊は出続けているらしい
兄貴はというと、本物の幽霊を呼びこんじゃったんじゃないかとかいってびくびくしてる
俺は多分、今出てる幽霊は神経過敏になった住人の気のせいだと思ってる
もし、都内近郊のマンションで似たような話があったら、その元凶はおもちゃの声なのかも
面白かったw
はいはい喧嘩はやめやめ
大体誰にだって機嫌悪い時位あるだろ
八つ当たりして後で自己嫌悪なんて誰だってあるこった
ここの作者叩きだって評論家叩きだって
普通のやつが単に憂さ晴らしでやってるだけだ
自分が不機嫌だから他人もそうなーれってことだよ
6stBNR400も+dR//Bjv0も話せない奴じゃなさそうだし
二日ほどROMっとけ
>>266 警察に言えば、すぐに逮捕してくれるよ。
三鷹事件以後、警察のストーカーに対する対応は激烈だからね。
昼飯少なくしたから腹減ったな
うんこは回避できたが
悪い更新しそこねてた お詫びがてらに
十年も前の俺には小さいころの記憶ってのが希薄でな
ただひとつ覚えてるのが時折ぶり返してくる頭からたれ落ちる物凄い熱さと無表情なママンがぱあっと笑うとこ
後輩のことが卒園後妙に気にかかって中古屋で仕入れた古いゲーム機とパーティーゲー中心のセット差し入れに行った時だ
正直貴方に後輩への愛情が育つとは思ってもいなかったっつって十数分かな?校長がめそめそ泣いた
園から高校通ってた頃に転校と病院送り繰り返してたワルな俺としちゃ随分小っ恥ずかしかったもんだ
愛情が備わったのなら受け入れる準備が出来たとみなすっつって教えてもらったのが湯攻めで虐待されてた俺の過去ってやつだ
それをきいてから暫くの間はまあメルヘンてやつだ
だんだんと記憶が蘇ってきてその都度随分苦しんだ
思い出すにつれて湯攻めされては丁寧に介抱された記憶っつうわけわからん記憶てのが蘇ってきた 優しくされたいから媚びてたよ
二度とお湯をかけられたくないと何度願ってもやめてくれないんで…ある日いつもどおりにお湯をとりにいった母親の後をついてって包丁で刺した 最高に気持よかった
その後はお決まりのコースだ 刑罰もうけたし保護もされた… たらいまわしの末にようやく…母校に落ち着いたってわけだ
今オレはまだらっつうか火山ハゲってかんじ 溶岩がながれたとこだけハゲみたいなかんじ
お湯をかけられてた頃に毛を生やす能力を湯が流れたとこだけ失ってたりするんだな ぶざまなんで全部剃ってるwww
こんな風に色々と外見上での後遺症とかもあって随分苦労してよ
正直東尋坊予算とかまじで組んでたこともある けどめげずにどうにか生き延びた
そういう苦労が報われて今は年収180万ちょい 住み込みで食事補助が日二食ついてて家賃もないから結構良い稼ぎだ
俺のこと不気味に思わない女友達もできて…こいつが恋とか結婚になりゃいいななんて希望ももててる
こういうふうに十分幸せなはずなんだが
週一以上のペースでとどめを刺し残った母親にとどめを刺しに行く夢を見る
あいつは俺に刺された後に近所からの虐待証言でブタ箱に入った
多分恨んでるから先に殺さないといけないっていうような感情がたしかに俺の中にはある
一方で失いたくない今の幸せってやつとのあいだで葛藤するんだ
おいおい騙されるなよ
>>無理して男言葉を使おうとしてるところといい、ほんと分かり易い奴だな
これ見ればコイツが誰だか一発でわかるぞw
自分の敵は女にしないと気が済まないことで有名なおハゲさんだからな
な?おハゲさん?お前こそわかりやすすぎるぞw
本当の殺人事件が書いてあるんですがそれは
メルヘンだからセーフなんじゃね お伽話だから
>>325 殺人じゃねっつうの
ママンが死んでねえから 今度は逆に殺されるって怯えてんだよ
ドヤ顔披露の推理()が的外れだった件
329 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/12(火) 17:57:18.35 ID:I17ESEC40
トンキン連呼の関西人!!
くっせえくっせえ関西人!!
トンキンのうえをキントン雲みたいなのが飛んでいったが
あれはいったい何だったんだろうか…?
ホモが来るよ
うんこが固まってるから大丈夫
333 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/12(火) 19:01:40.94 ID:OLD7ReFP0
ホモのうえにスカトロ趣味か・・・
きみ!333だよ!
やるねぇ
初めてなので読み辛かったらごめんなさい
そんなに怖くないかもしれないけど自分的にはスレタイだったんだ
数年前、仕事中にwebで調べ物をしていた時に
画像検索をしていたら、奇妙な画像をみつけた
TVの刑事ドラマに出てくるような事件の現場検証みたいな写真で
鑑識の制服を着た人が捜索本部(?)みたいなテントの中で何か打ち合わせしてるようなやつ
更に山の中を何か捜しているような写真が数枚と
今度は人間のバラバラになった手みたいなのと切断された頭部みたいなもの
その頭部のアップらしい写真もあった
あまりに気持ち悪くてとりあえず遺体らしきものが映ってないものをクリック→拡大したら
どうみても合成にはみえなかった
で、URLを開こうとしても404になる
それで怖くなって閉じてしまったんだけど
検索していたのは殺人とか遺体とか全然関係のないキーワード
その数ヵ月後にもう一度検索してみたけどもうなかった
ちょうどそれをみつけたのはあるバラバラ殺人事件が世間を賑わせてた時で
それは今でも未解決事件スレが出来ると上がるような事件
あれは何か映画とかの小道具だったんだと信じたい
336 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/12(火) 21:45:49.21 ID:Ngic0uKw0
母から聞いた話。
昔から婆ちゃんが母に、唐松さんとこの池の山は狐の山だから日が暮れ始めたらいっちゃダメだよって教えられたんだって。
理由は狐に化かされるかららしい。
母が家を出てジジババだけになって12年後婆ちゃんがクルミ拾い、カクイ(きのこ)採りに行ってくるって行って未だに行方不明。
ネギ農家の方がその山の方に向かってるのみたらしいです。
行方不明になって今年で6年になります。
怖くないけど
父さんから聞いた話。
新聞社勤めだった父さんによると、新聞社は意外に心霊現象? が豊富らしい。
24時間誰かがいるのになぁ、とビールをのみながら子供の頃の僕に、いくつか教えてくれた話の一つ。
父さんは、いわゆるブンヤではなく、内勤だったので、イレギュラーない限りそこそこ定時に上がれたんだけど、その日は記事の差し替えに伴う調整て、朝帰りをする羽目になったらしい。
明け方、一段落して少し休む前にトイレに行こうと席を立った。
誰かが電気を消したか、真っ暗な廊下を歩き、明かりのついたトイレに入った途端、なぜか、トイレが急に真っ暗になった。
うわぁっ、と悲鳴をあげたとおもったら、小便器の前に、誰かがいる。
真っ暗なのにわかっちゃったんだよなぁ、という父さんのしかめっ面、子供心に、すごく怖かったのを覚えている。
そこには、ずいぶん古いコートと帽子を着た、背の低い男が用を足してたらしい。
人がいたのか、と安心する間もなく、ばちばちっ!という大きな音を立てて、明かりがついた。
急に明るくなって、目をパチパチさせながら、父さんは、その人にびっくりしましたね、と話しかけようとした。
でも、そこには誰もいなかったんだって。
父さんが戸口に立ってたから、どこにも行く場所なんかないのに。
ぽかんとする父さんの目の前で、小便器の洗浄ボタンが押されて、水がジャーって、流れ出したのを見て、父さんは悲鳴をあげて逃げ出したんだって。
悲鳴をあげて、自分の机に戻った父さんを、同僚がどうした!って落ち着かせてくれたそうだけど、何があったか話しても、そいつは笑って取り合ってくれなかったんだって。
見間違えかと納得しかけた父さんと、同僚だけど、そのとき、ふたりともに、「すまんなあ、帰るわぁ」って声が聞こえて、ものすごい悲鳴をあげたらしい。
次の日、二人で、先輩や、長く務めた人や、いろんなひとに話を聞いたけど、理由はわからずじまいだったって。
帰れないまま死んだ新聞記者とか、そういういわくがあるわけでもなく、心当たりもわからず、二度とその人?とも会うことがなかったんだって。
わかんないまま、新聞社は新しいビルに移っちゃったので、結局しらべようもなく。
今でも、父さんは時々、僕にその話をする。
あれ、いったいなんだったんだろうなぁ、でも、あの明るい声は、幽霊とかじゃない気がするんだよなぁ、というのが、いつものオチなんだけどね。
あー、洒落にならない怖い話だったのは、父さんの方で、僕にとっては、ちょっと不思議な話程度。
でも、父さんは、連絡なしで仕事で徹夜した上に、次の日も、その不思議な男の聞き込みで帰りが遅くなったので、まだ新婚だったお母さんにものすごく怒られて、泣かれて、浮気まで疑われたんだって。
そこはシャレにならない話なのかもね。
もうひとつ。父さんから聞いた話、
父さんの父さん、僕のお祖父さんが、不思議な石を拾ってきたことがあるんだって。
石なのに、冬でも暖かくて、夜になるとぼんやり光る、真っ赤な石。
お祖父さんは釣りが趣味だったので、夜釣りの時に拾って来たらしい。
神棚にあげていたんだけど、拾って何年かしてから、急に目を離した隙になんどもなんども神棚から落っこちるようになったので、気味が悪くなって、法事にきたお坊さんに相談したら、悪いものとは思えないがお寺で供養してみましょう、といって引き取って行ったんだって。
その後はその石がどうなったかわからないけど、そのお寺は何度も後継ぎさんを迎えたのに、結局潰れて?しまったんだって。
今でも、そのお寺のあとは、新しい電車が通って開けた場所のそばにあるのに、何度もビルを立てようとかいう話があったらしいけど、うまくいかないままなんだって。
今でも、誰も買いてもつかないまま、空き地のままでした。
○○の話。で始まる話は駄作の法則
こどものくに
"内勤だから"定時であがれる新聞屋
トイレの電気が消えた程度で叫ぶ男
新聞屋の夫がたまに帰りが遅い程度で浮気だと責める妻
・・・確かに洒落にならぬ
また腹がぎゅるぎゅるいってる
うんちが
>>341 仕事してるとさ
たまに自分が死んだこと気づかないで
働き続けてる霊に合うよね
でっかい鼻くそとれたよー
>>350 ニートのまま死ぬと楽園にいけそう
おいらがじいちゃんに聞いたときの話。
じいちゃんが生まれた村では「大放屁様」というのを祀っていたんだよ。
大放屁様は言い伝えによれば近くの山が大規模な山火事にあったときに焼け残った木の中から見つかったんだよ。
真っ黒に焼けた松の木かなんかで、それが尻を突き出していきばっている人の姿に見えたんだよ。
それでこれは尊いものだろうってことで、当時の庄屋がお堂を作ってお祀りしたのが始まりで、
今から300年ほど前のことだと村史には載っているんだよ。
それ以来村では屁をこくときに、わざわざ大放屁様のお堂まで行ってこくしきたりになったんだよ。
それは大変なことなんだよ。
なにしろこのあたりは豪雪地帯だから、真冬の夜でも屁意がきざせば布団から抜け出して、わざわざ村はずれの大放屁様のところまで行って尻をからげてこかなければいけないんだからだよ。
でも大放屁様は村の守り神のようなものだったから、村人は万難を排してお堂まで行って屁をこいたんだよ。
大放屁様はいわゆる炭のようなものだから、
村人の屁をどんどん吸い取って自らえもいわれぬ臭いを放つようになったんだよ。
んで100年ほど前に生意気な旅の僧が村にやってきて大放屁様の悪口を言ったから村人みんなで殺したんだよ。
そしたらその僧は頭をまさかりで割られながらも「大放屁様の顔が黄色に染まるとき、村は滅びるであろう」と不吉な予言をしたんだよ。
それから50年くらいたって、また旅の僧がやってきたんだよ。
これはものわかりのいい坊主で村で大放屁様への信心が深いことを聞くと、
では拙僧もひとつ、と言って尻を丸出しにして大放屁様の前で盛大に屁こいたんだよ。
そうしたら下痢気味だったと見えて、液状の実が出てしまったんだよ。
下痢便は勢いよく高く飛んで大放屁様の顔にびちびちとかかってしまったんだよ。
大放屁様の顔が黄色くなってしまったんだよ。
そしたら次の日に山津波が起きて村の大部分が呑み込まれてしまったんだよ。
じいちゃんの家族は命からがら逃げだして助かったんだよ。
おしまい
面白いとでも?
感動した
兄ちゃん母ちゃん父ちゃんじいちゃん
ヤン坊マー君
358 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/13(水) 22:55:32.55 ID:/Vqv5pb+0
359 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/14(木) 06:34:43.91 ID:E41Bx3QlO
どっきり(笑)画像は、下手するともう10年くらい前のネタになるんじゃないか?
今更喜々としてそれということは、ブームが常に周回遅れのついったー民ってやつかな
スマホから見えないんだからツイッタラーじゃないだろ?
ねぇねぇ
怖い話 して
364 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/15(金) 06:21:36.73 ID:BRyKvGhbO
>>361 個人的なランク?
順列付ける意味は?
話に好き嫌いはあっても上下関係は個人の好みに寄るからないだろ
ほれこの通り
ワンパターンな話多いよね
設定作りすぎてると、嘘っぽく感じる同じ人がたくさん書いてくれてるんだろうけど、
ちょっと話の構成変えるとかした方がいいと思う
370 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/15(金) 17:12:13.76 ID:KyiKRcInO
俺思ったんだけどさ、本当に怖い話考えた人が居ても、ここがこんな風じゃ書き込みしようと思わないんじゃねえかな
_,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^!
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' | イェ〜イ
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T 激ちゃん見てるー?
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー---―''"~
作者が怒ってる
つかスレ終わればいいじゃん
終わりたくないのはアフィリだけじゃねーの
374 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/15(金) 22:22:03.23 ID:vka8EeQF0
数年前の冬、高校へ行くためにチャリをすっ飛ばしてた。
自宅から高校へ行くまでの道は2つあって1つは信号の多い大通り(ただし道は終始平面)もう1つは坂が多い人通りの少ない路地だった。
坂が多い道、一見何のメリットも無いように見えるが何故かこっちの道を通ると5分ほど早く学校につくという不思議。(信号が無かったからかも)
まあ自分は時間に余裕を持って高校に行っていたので坂道を使うことは基本無かった。
しかし、その日は朝からトイレに篭っていて家を出るのがいつもより10分遅くなってしまった。
止むを得ず坂道を使うことに。不気味だったので前だけを見てチャリを漕いでた。
あと少しで路地を抜けるかという時にまたもや痛恨のミス。左ポケットに入れてた財布が無いことに気づき、慌てて戻る俺。
財布は、すぐ見つかった。バックして30mくらいのところに茂っている林の前に落ちてたからだ。
そして財布を拾って顔を上げたその時、俺は目の前の林にあるものを見てしまった。
それは、俺が不気味だからと見ないで視界の端にいれていただけのもの。サンドバッグか手作りブランコかと思っていたもの。
入学式で着るような正装をした幼稚園児の首吊り死体がそこの木にはぶら下がっていた。
冷たい風が吹く度にざわめく木々と共に小刻みにゆらゆら揺れる手足。それはまるで昔からそこにあるかのように馴染んでいた。
その雰囲気に腰を抜かした俺。動揺して警察に通報するといった判断はできずに急いでその場を離れた。
学校でも怖くて誰にも話さず、あの道は二度と通らずで結局有耶無耶に終わってしまった。
ただ、あれは未だに新聞やテレビを見ても報道されたような痕跡が無い。
実はもう見つけられていて親族が報道を拒否しているのかもしれない。
しかし、俺はあの死体は今でもあの木にぶら下がっているのではないかと思ってしまう。
それくらい自然に馴染んでいた首吊り死体は未だにトラウマである。
>>374 そういう現場を発見して通報しないのって法律的に問題ないの?
>>374 いい話だね
当然の義務である通報をしなかった無責任でDQNだった後味の悪い罪悪感
自分が見たものが本当だったのか、そうじゃないのか、確認取れないのも自業自得というすっきりしなささ
幼児をたすけられたかもしれないのに殺したっていう恥と、それを考えたくない逃避
いろんな思いが想像できるよ
でも前半の俺の通学路話は無駄に長すぎて目が滑った
/ / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
_/| _/| / . | | ― / \/ | ―――
| | / | 丿 _/ / 丿
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi.
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
首つり死体を見たらまず警察に通報と思うのがフツーの人間だよな
フツーの人間が不条理な目に合うから怖いんであって
オカルト脳が何を見ても幻覚と言われておしまいだし
しょっちゅう馬鹿げたことを口走ってりゃ強制入院させられるかもだな
>>375 あるんじゃないの?
無かったらそこら辺に死体が落ちてるような国になりそうだよw
意味の無いことを…
最近、獲物が少なくなったなあ
アフィは見てないけど、ゆっくり怪談にコピペして読ませてうpしてる人さあ
うpする時のチェック一切してないのかな?
何で貼り付けただけのものを、登録や設定だけで済ませたいのか分からん
1度確認で再生しながら、おかしい部分をひらがなに直せばいいだけじゃん
その一度で終わるだろ
動画に載せてる文字表記画像と、読み込ませるテキストは、同じじゃなくていいはずなんだけどな
前はそれでも、新ジャンルとして作ってくれてる特異性があったし、作業用BGMとして重宝したけど
最近大量にうpしてるヤツは、ただ貼り付けて読ませてるだけの手抜き感でうんざり
そのうちアフィ狙ってそう
「何か変なものを見た」「変なことが起きた」だけで怖いわけないわな
ねぇ 怖い話 して
389 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/16(土) 06:25:14.26 ID:uwtAyq6c0
街中で下痢になってさ、辺りにはトイレもないのよ。
仕方なく人が来ない廃墟まで行って玄関で野糞をビチビチビチュッッと垂れ流し。
あっはぁん、キモティとかやってたら奥に誰かいた。
それは目と歯が剥き出しの上半身しかない女だった。女は怒りの表情を浮かべていた。
怖かったので俺は「あら、やだーん」と悲鳴をあげ、後ずさり。
するとその声を聞いた女大爆笑。俺はその隙に振り返って逃げようとした。
しかし、足を吊って更に玄関の段差で躓いて下痢にヘッドスライディングでダイビングする形に。
うあああああああいやあああああああと喚くうんこまみれの俺。ヒーヒー言って床を叩いて笑う女。
最終的に「やめて!やめて!もう分かったからやめて!」と言いながら笑ってる女を尻目に転がって廃墟を出る俺。
本当あの時は助かったわ。オカマのふりしといて良かった。
それにしても人が転んで笑うなんて失礼したゃうわね!まったくぅ.....
あしらぼんぼこうみへ
へぐねちょちょいざるだ
でんけねどごごほい
アフィリブログのやつら生活成り立たなくなって首くくればいいのに
>>384 そもそもゆっくり怪談なんてよく聞けるなあ
全く怖くなくなるし、頭に入ってこないわ
人の朗読の方が良いと思うんだけど、再生数はゆっくりの方が圧倒的に多いんだよな
>>394 怖くないのはどっちも怖くねーだろ
人の朗読ってウケ狙いで勝手にツッコミ入れたりオーバーアクションだったり、演技過剰だったりが痛いw
変に感情篭ってないほうが、さっさと頭に入る
後は棒読みの方が早いかな
喋ってるの聴いてると、遅くてイライラする
作業しながら頭に入れたいだけで流してるから早くて淡々としてるほうがいい
>>394 >>397 個々人で自分のツボが違うってだけの事で、そんなに煽り愛なさんな。
自分の好きな物が増えて続いて欲しい気持ちはわかるが、その他を排除してもそれに使われてた生産コストが好きな物の生産コストに回されると決まった訳でもないんだし。
アフィカス見てるか 死ね
象が踏んでも壊れない
今日あった話。
バイトしてたら客もいないのに自動ドアが 一 度 だ け 開いた。
あの辺り、地域全体が有名な心霊スポットなんだ。
だからなんだ
死ぬ程怖かったか、低脳
なかなかよい進行具合じゃないか
つまらない話にも必要以上にレスないしね
あと、アフィカスしね
404 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/16(土) 23:47:19.02 ID:HiD3QeMGO
あんまりアフィアヒィ言ってると本人の存在アピールだと思われますよ。
アヒィ!!ww
さあせっかくのお休みだ
みんな怖い話書こうかwww
はげてきた
明日は月曜日
なぜそのスレはこうなったのでしょうか?
@ 2chそのものの衰退
A オカ板の衰退
B 駄作を垂れ流し続ける作者()様
C 評論家()様
D 作者()様と評論家()様のバトル
E Vipper
F スピリチュアル信者
G アフィリサイト
H 池沼、糖質、アスぺ
I その他( )
複数回答可
なぜそのスレはこうなったのでしょうか?
@ 2chそのものの衰退
A オカ板の衰退
B 駄作を垂れ流し続ける作者()様
C 評論家()様
D 作者()様と評論家()様のバトル
E Vipper
F スピリチュアル信者
G アフィリサイト
H 池沼、糖質、アスぺ
I その他( うんこ )
複数回答可
俺が大学一年の頃、高校で同じ部活のやつと二人で東北の旅をした。
その時に俺の希望で恐山に行った。
それまでは俺には霊感とかそういう類いのものはなかったが、その旅から帰ってきてから不思議な出来事が起きるようになった。
ただ、元々どんくさいので大抵は恐怖心を覚えないんだけれど、一回だけゾッとした経験をした。
当時は不眠症で、結局寝付けずに夜中の二時か三時くらいにコンビニに行くのが日課だった。
夏も終わりくらいで、夜は気持ちいい感じに涼しく、鈴虫が鳴き始めている以外は本当に静かな住宅街を十五分ほど歩けば目当てのコンビニがある。
そこに向かう途中にはちょっとした畑があり、続いて茶屋、本屋と並んでいる。
畑の辺りに差し掛かったとき、本屋の前で白いものがパタパタと動いていた。
俺は目が悪い上に普段散歩する程度なら眼鏡をかけないのでそれが何かわからなかった。
たしかここら辺にはコニカだかキャノンだか写真屋のあの風でクルクル回る看板があったはずだからそれだろうと思い込んで、特に気にせず歩いていた。
煙草を一本吸ったので足で消したときふと気付いたんだが、そんな看板がクルクル回るほど風は吹いていない。
というよりほぼ無風だ。
そこでおかしいと思うべきだった。
茶屋に差し掛かったとき、本屋の前にある「それ」が何かわかり、全身の血が逆流するような恐怖を覚えた。
白い服を着た女だった。
当時、俺はリングを見ていなかったが、全く貞子と同じような、長い髪を前にだらりと下げた白い服の女が、なぜかフラフープをしていた。
本能的に「これは気付いたそぶりをしてはいけない」となぜか思った。
霊とか幻覚とかの類いだろうが、ただの異常者だろうが、どっちみちこの女を直視したらマズいと思った。
全く気付かないふりをして二本目の煙草を取り出し、火をつけた。
その女との距離は一メートルもなかった。
俺は全く気付かないふりをして、まっすぐ前を見ていたが、視界にはハッキリと女がいた。
そして俺が歩くのに合わせて顔の向きもゆっくり動かしている。
俺が前を通るのを見ているのがわかった。
数秒の間だと思うが何時間にも感じられた。
フラフープ女をなんとか通り過ぎ、足早にコンビニに向かった。
そこでふと疑問が浮かんだ。
フラフープをしていたのに風を切るあのヒュンヒュンという音がしていなかった。
さらに言えばあの至近距離ならフラフープは俺に当たるはずだ。
でももうとにかく一刻も早く人のいるコンビニに入ろうとしたとき、コンビニの向こう側に、白いパタパタと動くものが見えた。
その時は確実に見たわけじゃないが、おそらくアレだ。
一本道の道路のはずなのに先回りされている。
とにかく恐怖でコンビニに入った。
結局あれがなんだったかわからず、帰りは別のルートを通ったら遭遇することはなかった。
ただ、家に帰って全く身に覚えのないレシートがポケットからかなりの量出てきた。
場所もあのコンビニじゃないところのものだった。
少なくとも俺が本当に実際経験した中でダントツに怖かった体験だ。
携帯小説も同じ人のばかり読んでるとワンパターンで辛いと思うもんなのかな
ワンパタでも飽きさせない話の作り方ってどこで学べばいいんだろうか
415 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/17(日) 17:27:32.60 ID:+edFwYGP0
俺には髪を切りに行く前に毎回やる儀式があるんだ。
まず洗面台以外の電気を全部消す。そして、鏡の前に立ちワックスを使い、滑らかな手つきで髪を整える。
その手は優しき聖母マリアのごとく、また、きっちり仕事をこなす商業神ヘルメスのように。
そして次に髪を水で軽く濡らし、撫でる、撫でる、ひたすら撫でる。
これらを30分ほど続けたらクライマックス。YUIのgoodbyedayをiPodで再生。そしてハサミを用意。
曲がサビに入ると同時に前髪を切る、切る、切ってコップにためる。
もちろんサビの「グッバイデーイ」を熱唱しながら、だ。
そして20〜30本ほど切ったら切った髪を口に含み、くちゃくちゃ噛んで吐き出す。
これは次生えてくる髪が良いものであることを祈るためにやること。
これらを全て終え、満足したのちに床屋に電話を入れて予約する。これが一連の流れ。
まあ、恥ずかしいから誰も家に遊びに来てたりしない時にやるんだけどさ。
先日もやってたら鏡に色白な子供が写っててビックリよ。
何か呼び出しちゃったかと思ってその日は急遽儀式を中断したわ。
ワックスつけて髪切る意味がわからねえ
糖質だなこれは
洒落キモ
420 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/17(日) 22:03:02.71 ID:jnnyQzId0
>>415 >これらを30分ほど続けたらクライマックス
ここは「クライマックス」じゃなく「クライワックス」にしないと。
貪欲に狙っていく姿勢をちゃんと見せないと、読み手に情熱は伝わらないよ。
あ〜あ勿体無い…こんな凡ミスで40点も減点される事になるんだよ。
話的には78点だったけど、先の減点で評価は38点だな。
これにめげずに、またチャレンジして下さい。
まあ、最後四行以外は要らない話だしね
パターンってのは構造のことを言うんだよ
モチーフやアイデアをワンパターンにしちゃダメだろ
>>414 創作板にでもいけばいいんじゃないでしょうか?
425 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 07:09:13.69 ID:fPnaz6qk0
426 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 09:11:43.98 ID:tHj7K6nAO
以前他の板で見えない何かに狙われ見えない何かに守られる者を自称した者なんだがちょっと聞いてくれ
427 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 09:32:17.83 ID:tHj7K6nAO
さっきあれが見間違いや夢じゃないなら多分見えない何かが来た
つか見えない何かじゃないにしてもマジ怖いナニカに遭遇したなんだよあれマジ怖くてヤバイ
428 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 09:34:32.79 ID:tHj7K6nAO
創作乙とか言われるかもしれないが書かせてもらう私自身もまだ信じられないとこがあるが
429 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 09:53:50.54 ID:TW4XVbdI0
携帯のバッテリーあがったorz
>>427です
友人のPC借りて書き込んでます
まず話を始まる前に前述したが私の父方家系の男性陣は命に関わる大事故や大事件に何度も遭遇しているのだがその度に無傷または軽い被害だけで済んでる豪運?の家系
翻って私は最近まで人生で生死に関わる事件に遭遇したのは一度だけそれも出生時の話だった
ところが最近生死に関わるといったら大袈裟だが一歩間違えたら洒落にならない事故に何度か遭遇しその都度軽い被害で済むみたいな事が立て続けに起きた
で昨日、諸般の事情から私は学校に泊まることになった
430 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 09:58:19.46 ID:TW4XVbdI0
ここから先身バレ防止のため若干フェイクを入れさせてもらう
私が泊まったのは普段私や同期生や先輩が根城にしてる理科室みたいなとこ
なぜ理科室みたいかという理由は追い追い説明するがまぁそんな部屋だから他の教室に比べ結構広い教室なんだ
でその理科室みたいな部屋少し特殊でまずその理科室内には更衣室って私達が呼ぶ二つの小部部屋ある
そして理科室に入るには屋吹き抜けで繋がってる隣の準備室って呼ぶ部屋からじゃないと入れないんだ
でなんで理科室みたいな部屋って呼んでるかと言うとその部屋薬品を幾つか保管しててその影響で24時間365日夏でも寒いくらい冷房をガンガンに入れてるんだ
431 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 10:22:35.37 ID:TW4XVbdI0
でその部屋目茶苦茶寒いから同期生が寝袋と寒くないようにってバラクラーバ?とかいう銀行強盗が使いそうな目しか露出してない覆面と義理スーツ?とかいうモリ○ー変身セットみたいなの貸してくれてそれを身につけて更衣室で寝たんだ
更衣室ってのはかなり狭く更にスズランテープやらなんやら様々な物が散乱してて横になって寝ようとするとどーしても頭が更衣室からはみ出てしまう
で仕方ないから更衣室のドアを開け放し頭がはみ出る形で寝たんだ
で夜中、実際時計を見た訳じゃないから精確な時間は解らないが感覚的には4〜5時かな急に目が覚めた
私は結構眠りが深い方なのでこんな時間に目が覚めたのに少し驚いて何となく辺りを見回したんだ
432 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 10:35:50.65 ID:TW4XVbdI0
でその部屋目茶苦茶寒いから同期生が寝袋と寒くないようにってバラクラーバ?とかいう銀行強盗が使いそうな目しか露出してない覆面と義理スーツ?とかいうモリ○ー変身セットみたいなの貸してくれてそれを身につけて更衣室で寝たんだ
更衣室ってのはかなり狭く更にスズランテープやらなんやら様々な物が散乱してて横になって寝ようとするとどーしても頭が更衣室からはみ出てしまう
で仕方ないから更衣室のドアを開け放し頭がはみ出る形で寝たんだ
で夜中、実際時計を見た訳じゃないから精確な時間は解らないが感覚的には4〜5時かな急に目が覚めた
私は結構眠りが深い方なのでこんな時間に目が覚めたのに少し驚いて何となく辺りを見回したんだ
433 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 10:59:43.79 ID:TW4XVbdI0
で準備室の方に視線を移したらいた
なんて表現したら良いか解らないんだが黒いナニカそいつが準備室にいた
後だしになるが私は数年ある武道をやってて段位も習得してる身なんだがそのせいか試合で相対した時相手の力量が感覚的にこいつには勝てるなとかこいつ強いなってのが何となく解るんだ
434 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 11:04:29.54 ID:TW4XVbdI0
でその黒いナニカはヤバかった何がヤバイかっていうと纏ってる気配ってのがかなり殺気だってる
いやもっと直接的にいうやらもっとまがまがしくてとにかく人じゃない化け物で絶対に勝てないっていう印象を持たせた
本当にあの時感じた恐怖を文字で表現するのが難しいがとにかくとてつもない絶望ともいえる恐怖を感じた
でその黒いナニカ準備室の方から理科室に入って来たんだよ
435 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 11:19:05.29 ID:TW4XVbdI0
もう恐怖がマッハ取り敢えず見つからないよう呼吸を浅く出来る限り気配を殺してた
けど黒いナニカは確実に私の方に来て遂に私の顔の前に来たんだ
目の前に黒いナニカが来た時はあぁ私死ぬなぁなんて考えてたんだが黒いナニカ私の目の前で急に止まったんだ
436 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 11:21:16.54 ID:TW4XVbdI0
どれくらい時間が経ったかは解らないがとにかく私としては10分くらい実際にはもっと短かったかも知れないし長かったかもしれないがそれくらい黒いナニカは私の目の前にいた
で私の目の前にいたその黒いナニカは何の前触れもなく急に引き換えし準備室の方へ消えてった
あれは本当に何だったんだ
>あれは本当に何だったんだ
不可解な体験スレ向けのお話かと
438 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 11:54:29.40 ID:tHj7K6nAO
携帯が復活したので携帯から書いてます
>>427です
>>437オチだけ見るとそうかもしれないですが黒いナニカが発する気配とそれが目の前に迫ってきたってのが本当に怖かったので
439 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 11:59:21.00 ID:tHj7K6nAO
それと追記というか書きそびれたのですが実は黒いナニカが私の目の前にいた時黒いナニカの周りを多分蝿と思われる虫が一匹ずっと飛んでたんですね
で今さっき更衣室を掃除させられてたら蝿の死体が5匹出てきたんですよ
何か関係あるのかな?
知らね
ハンターハンターのノヴ登場時の言葉を捧げる
体験談は体験談スレにどうぞー
444 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 15:03:54.39 ID:xI7qBmt1O
ヤポンスキーにしとくのは勿体ないわ
あんまりだらだら蛇足的な事は書かない方がいいよ
おもしろければ勝手にレスついていくもんだし投稿したら作者は黙って見守ってるくらいがちょうどいいかと
この文章読みにくい
こちらブービー賞となります。どうぞ、お受け取り下さいませ。
奇奇ジョーズは復活したみたいだな
449 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 19:37:50.67 ID:iYeU62ax0
俺はイイ年したおっさんだ。
昨夜こんな夢を見た、夢の中で俺は体が子供のサイズだった。
知らないビル街でサイレンが、聞いたことないけど空襲警報みたいな感じで周りに響き渡っていた。
何かから逃げるように周りのたくさんの人達が一つの方向に逃げていく。
俺はみんなが何から逃げているのか見極めるつもりで傍に立っていたビルの壁に
張り付いておおぜいの人が逃げるのをやり過ごしていた。
地響きが少しづつ近づいてきて、傍に建っている5階くらいのビルの上から
不意に恐竜みたいな明らかに肉食だとわかる怪獣の頭が覗いた。
俺は日ごろ勇敢でも運動神経が抜群なわけでもなんでもない普通のオッサンだけど、
相手があんだけ大きければ身体が子供の俺なら建物の影を伝って隠れて逃げたら絶対逃げおおせると思った。
通りをみんなが悲鳴を上げながら固まって逃げているのを見て怪獣にこっちにおいでと誘っているような物じゃないのか?とすごく冷静に見ていた。
でも怖い、冷や汗がわきの下を流れている、ビルの陰、怪獣の目が見てない方向にそっと逃げた、怪獣は人の流れを追ってだんだん地響きが遠くなっていく。
助かった、うまくやったという安堵感でほっとしていた。
450 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 19:41:58.61 ID:iYeU62ax0
ただ、夢の中でなんとなくこれは夢だとわかってきた、ゲームの一面クリヤーみたいだなと思った
目が覚める一瞬に耳元で男の押し殺した声が「次はコイツが行くからな・・・」と囁いた。
そいつは夢の中、うちのアパートのドアから入ってきた。
身体全体が黄色い粘土みたいにひび割れた皮膚からたくさん血をにじませて、無表情な穴みたいな目で俺をじっと見ている、動きもすごく速いし、すごく尖った牙をもっていた。
とても逃げられないもう駄目だと思った。
おしっこ漏れそうになって目が覚めて、体がぶるぶる震えていた、心臓もすごい勢いで
動いている。
夢でよかったと本気で思った。
今までこんなに疲れて眠りから覚めたことはない、二三日続いたら身が持たない。
敵が等身大だと恐怖も等身大になるんだろうか、今夜眠るのがとても怖い・・・・。
漫画喫茶かサウナにでも行って、1人にならずに眠れる環境で寝れば?
452 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/18(月) 22:34:49.50 ID:xI7qBmt1O
同じ夢を見るなんて嘘だと思ってたけで、親が死んでからはその夢ばっかり見るな
ハハッ
今帰ってきたんだが、
俺の部屋(4階の角部屋)のドアの前に、
人の歯と思われるものが二本と小さな血だまりがあったんだが。
仲がいいお隣さんの部屋をピンポンして聞いてみたけど、心当たりがないらしい。
大家にいうべきか警察に行くべきか。
写真は?
また痰だろう君か
汚いなあ
創作だけど投下する
ある夜のことです
寄生虫稼業の某2chアフィリサイトの管理人が同じボウフラ仲間としたたかに酒を飲み
終電のなくなった夜道を一人千鳥足で歩いていました
すると前の交差点の右から、10人ほどの修行僧らしい集団が現れ管理人のほうに曲がってきました
ザッ、ザッとすごい勢いで歩いてきましたので、やりすごそうと脇によけました
すると修行僧の一団は急に立ち止まり、先頭の大坊主が笠をあげて鋭い目で管理人をにらみつけ、
「お前、よくない道を歩いているな。どす黒い汚物の固まりのような気だ」と言いました
突然のことに管理人が言葉を返せないでいると、修行僧は
「おおかたネットとやらに巣食う蚤虱のたぐいだろう。このままでは地獄に堕ちるぞ」と続けました
管理人は一目でシノギを言い当てられたことに驚きましたが、
「ふん、俺は多くの人に喜びを与えるエンターティメントの提供者だ」と言い返しました
すると修行僧は「馬鹿がっ!」と一喝すると素早い動きで管理人のそばに寄り、
錫杖で背中を一撃し、不意をつかれた管理人はそのまま突っ伏すように倒れました
その上から「悪どい世渡りをしていながら、自己弁護の言葉だけは上手い
お前のようなやつがこの国を腐れ果てさせているのだ」修行僧は言って
錫杖のこじりを背中の真ん中に突きおろしました
ボキと背骨の折れる音がしました
「お前らこそ現代の妖怪というにふさわしいクズの中のクズ。成敗してくれるわ」
管理人は苦しい息の中から「俺のやってることは法律的に何の問題もない
作者だって転載されて喜んでる人が多い」と絞り出すように言いましたが
その言葉がさらに修行僧の怒りに油を注いだようでした
「この腐れが、まだ言うかっ!」金属の錫杖が後頭部に振り下ろされました
ボグッとスイカ割りのような音がしました
修行僧は仲間のほうを振り向いて
「ご同行 拙僧はせめてこいつの魂だけでも救おうと思う 加勢されよ」こう叫びました
すると僧の集団はが周りを取り囲み、力強い声で読経を始めました
それに合わせて「自己弁護・自己欺瞞の浮き草稼業が!」
「スキ間商売の外道が!」「猿がっ、糞袋がっ!」そう叫びながら
修行僧は錫杖を管理人の全身に突き下ろしました
何度かは叫び声をあげましたが、やがて管理人の体は痙攣しはじめ、そして動かなくなりました
「ふう、こんなものか。少なくともこれで地獄から畜生道くらいには変えられただろう。
ご同行 ご助勢感謝」修行僧は汗をぬぐってそう言い、
「さて急ごう」とまた列を作って歩み去っていきました
後には血にまみれた管理人の死体だけが転がっていました
*このお話はフィクションであり特定のモデルなどはありません
逆に面白い
>>431 義理スーツって何かと思ったらギリースーツか
確かに暖かいだろうけど、そんなもん着て寝てたから幽霊の方が驚いて襲って来たんじゃないのかw
>>461 ギリースーツは野外じゃねーと意味ないよw
スナイパーかよ
>>461 仏血義理ースーツの下りから
お化けをスナイプし回収ポイントまで撤収してきたらスポッターがお化けにやられ、
後に若いスポッターを餌にそのお化けをスナイプし
って話なのは分かった。
昔、小さい頃に猫を飼っていた。
家族みんなで可愛がっていて、その猫もよくなついていて、一緒に寝たり、背中に乗ってマッサージしてくれたりと本当に良い猫だった。
だけどある日病気で死んでしまった。
悲しかったけど小さい身体だったから、仕方ないかなって無理矢理我慢をして庭に埋めたんだ。
その一週間後くらいから突然、二階の部屋から足音が聞こえるようになった。
(続く)
(続き)
その一週間後くらいから突然、二階の部屋から足音が聞こえるようになった。
その足音はトタタタタッ、て軽く走り回っているかんじ。
それを聞いた母が「猫ちゃんが来たのよ。寂しかったのね」と嬉しそうに二階へ上がっていくけどなにもいない。
それが何回か繰り返されて、ある日自分はとんでもないことに気づいてしまった。
「あら、また猫ちゃんだわ。今日は会えるかしら...」
「お母さん、違うよ。だって、猫は...
後ろ足はなかったじゃないか」
468 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/19(火) 11:13:29.55 ID:9dTT4g2r0
>>449 これまじ?
私も子供サイズになる夢を見た。
一日前の日曜日に。
>>465 いや、久保はそんなリアクションしないし
この時間は大抵寝てる
>>467 ペットレスから全く立ち直れてない母が洒落にならんな
いや別に
私のお父さんは、一度行方不明になったことがあるらしい
行方不明ってテレビではよく聞くけど実際に自分の身近な人がなるとは思わなかった。
お父さんは笑って話すけどお母さんは大変だったって言う
なんか見つかったとき身長が縮んじゃってて足のサイズも小さくなって、声も随分変わってボロボロ?だったんだとか
で、自分の名前とかなんで行方不明になったのかも忘れてたらしい
でも一回教えたらそういやそうだっけーって名前とかは直ぐ思い出したからよかったけど、私的には自分のお父さんが行方不明になってたとか凄く洒落にならんわ
中学校、高校でずっと好きだった娘がいた
大人しくて頭も良くて密かに憧れてた
同窓会で再会した
腐ってた
しかも俺と同級生でアッー!な事を妄想していたとかいう
なんで今暴露した
その場は静まり返り二度と同窓会にいかないと強く心に刻んだ
俺の恋よさらば
>>475 本当に父ちゃんなのか?
すり替わってたりしてなw
478 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/19(火) 17:22:42.36 ID:DBNVpggZ0
短い話でオチがさっくりしてるってのも意外と面白い
>>475 それ親父じゃないんじゃ?w
ワロタwワロタ.....おい血液検査してみろ
>>475 なんで、その男がお父さん候補に選ばれたのか知りたい
顔だけは似てたとか?
>>475 分かりやす過ぎて違和感感じたが、生まれる前か後の話ってとこがミソか
文章から察するに・・・洒落にならんな
創作です
『某2chオカルト板アフィリサイト管理人』が遅い朝食をとっていると妻が話しかけてきた
「ねえ、○○(息子)が家にいる間は言わなかったんだけど、
昨日の午後、小学校の学年主任の先生から電話があったの」
「ん、何で?」
「〇〇がイジメを受けてるみたいで、そのことについて話したいから学校に来てくれないかって
今日の午後2時からって約束したけど、わたしが行けばいいかしら」
「んーいや、俺が行くよ。脱サラして時間の自由だけはあるから」
時間どおり小学校に行って、主任の年輩の女の先生と面談した。
「この間生活アンケートがあって、そのときに○○さんがいじめを受けているという事実がわかりました」
「どんな感じなんですか」
「まだそれほどひどい形ではなく、言葉によるいじめのようです。何人かの男子に、
『呪われている』などと言われているんですね」
「なんでまたそんな。原因はわかりますか」
「これは言いにくいことですが、お父様のご職業が怖い話をまとめることだから
きっと呪われてるだろう、という話が子どもたちの間で流れているようなんです」
「それはどこから出たことなんでしょう」
「はっきりわかりませんが、おそらくどこかの家の保護者からではないかと思います」
学校では全職員で解決にあたると言っていたので、また詳しい経過を聞くことにしてその日は帰った
それにしても社畜のクソガキどもにはムカムカする
この世に呪いとか幽霊とかあるわけねえだろう・・・ここまで考えて、将来そういうやつらが
ブログの客になるのだと思い直した
その夜息子を仕事部屋に呼び、学校に行った話をした
息子は黙って聞いてたが、
「別に友だちとのはたいしたことじゃないよ、オレも言い返してるし
それよりオレ呪われたりしてないよね」そう真剣な目で聞いてきた
「ははははまさか、この世に呪いなんてものはないよ。お父さんが集めてるのはみんな作った
お話だよ。世の中には怖い話が好きな人がいて、その人たちが喜ぶようにお仕事をしてるだけなんだ」
「なんだ・・・やっぱりそうだよね」
息子がそう言った瞬間、パソコンの画面が生白くなった
息子の口が耳まで裂け、でろんと下あごが落ちて顔が倍も長くなった
部屋の電気が消えた。もう息子がどこにいるかもわからない
部屋の隅で何か白いものが踊っているのがかすかに見えた それはくねくねと奇妙に動いていた
窓の外のほうからカーテン越しに「ボボボーボボーボボー」という声が聞こえてきた
ひとつ、またひとつとパソコンの中から部屋にばけものが姿を現しているようだ
もうそこらじゅうばけものでいっぱいだ
ばけものの一つが耳元にきて息子の声で言った
「死ぬんだよ」
*このお話はフィクションであり、実際の人物とは何のかかわりもありません
486 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/19(火) 19:36:56.38 ID:1H+rlzr30
こんばんは。
私が小学生の時にあった怖い話です。
487 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/19(火) 19:44:01.12 ID:1H+rlzr30
私が小学校のときにあった怖い話です。よろしければ、見てください。
当時、小学校周辺をうろつくおばあさんがいました。
いつもピンクのフリフリがついた服を着た人です。
何か小学生にちょっかいをかけるでもなく、下校時間になると、いつも周辺をうろうろしていました。
今考えると、ボケていたのかもしれません。
私たち小学生はその恰好から「ピンばあ」と呼んでいました。
ただ歩いているだけなので、害はなく「少し不気味なおばあさん」としてみんなからは思われていたみたいです。
私自身も何度も下校途中に出くわしましたが、
何か声をかけられた、とかはありませんでした。
続きます
488 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/19(火) 19:46:09.50 ID:1H+rlzr30
通っていた小学校は川沿いに建てられていました。
ピンばあの家は、学校のそばの川を一キロほど上ったところにある、平屋の一軒家でした。
何回か肝試し感覚でそばを通ったことがありますが、庭も手入れがされておらず、家もボロボロでした。
なぜ肝試しに行ったかというと、ピンばあにはある噂が立っていました。
「ピンばあは実は金持ちの家の娘だが、頭がおかしくなったから、家を追い出され1人ここに住んでいる」
「ピンばあは野良猫を殺して庭に埋めている」
「ピンばあは人さらいだ」
とかです。七不思議のひとつくらいに思われていたのでしょう。
生徒は噂で怖さを盛り上げようとしていました。
続きます
489 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/19(火) 19:49:04.80 ID:1H+rlzr30
ここまでが話の枕です。事が起こったのは、私が小学5年生、夏休みが終わった頃です。
ほぼ毎日、小学校の周りを歩いていたピンばあが目撃されなくなりました。
生徒たちは「ピンばあは亡くなった」とか「お金持ちの実家に帰ったんだ」とか新しい噂を作り上げていました。
ピンばあがいなくなりしばらくたち、噂も落ち着きを見せたころ、
私たちの学年は生活の授業でサトイモの苗付けをすることになりました。10月の初めでした。
続きます
490 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/19(火) 20:52:23.37 ID:3ykztZLX0
恐らくID変わりました。続けます。
みんなでサトイモの苗を植え、きゃっきゃしながら家に帰りました。
しかし次の日、学校に来ると苗が全て荒らされており無残な状態に。
女子は泣き、男子は怒り、まさに阿鼻叫喚と言った感じでした。
学校は「サトイモの苗荒らしのみですんだもののこれは立派な犯罪...」と判断し通報。
そして警察によるサトイモの苗が荒らされた現場調査や近所への聞き込みが始まり1人、疑わしき人が浮上します。
それは、紛れもなくあのピンばあでした。
サトイモの苗の辺りの土が凸凹になっていたのですがそこら辺の土の形とピンばあの家の庭の鎌の形が一致するとのこと。
当然、男子の多くは怒り狂いました。なかにはすぐにピンばあの家に突撃しようとするものも。
しかし、それを校長が冷静に制止し、ニッコリと笑いながらこう告げました。
「君たちの怒りはよく分かる。その怒り、私に預けてみないか?」
言い忘れていましたが校長は60歳を過ぎているものの身長が210cmあるガチムチ男。
その校長が校舎へと入り数十分後、斬魄刀を手にして外に戻ってきました。
「あとは私に任せなさい。すぐに片付けてこよう。」
そう言い残し、校長はピンばあの家へと旅立った。
第一話
子供の怒り....校長、覚醒の時!!!
ー完ー
普通に考えてピンクばばあだよね、ピンばあだと聞いただけじゃ何かわかんないし
子供時代は色プラス何々って名前は良くあったなぁ
赤マントとか
妙に面白かったが惜しい事に怖くない
とりあえず乙
え、待ってたけど一時間経っても続きが来なかったから、
>>490が乗っ取って終わらせたんでしょ
ピンばあは野村沙知代で再生された
校長先生はアントニオ猪木で再生サレタw
エレベーターが2つ付いてる6階建てマンションの4階に住んでるんだけど、この間深夜にエレベーターの点検かなんかで両方とも使えない時があった。
どうしてもコンビニ行きたかったんで仕方なしに階段使って降りたんだけど、4階階段に入ったところで5階から
『お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
ってもう化け物みたいな声が聞こえた。
深夜なのもあってビビリにビビリまくって転がり落ちるように階段降りてって、そのままダッシュでコンビニに向かった。
これだけだったらマンションに住む変人がただ奇声あげてるだけみたいだけど、5階6階は公団が色々な習い事(ピアノ教室とか英語教室、パソコン教室)に貸してて、深夜は誰も居ないはずなんだよね。
5階階段入り口も普段人居ないから封鎖されてるし。
エレベーター使えない状態では5階に入る
ことは出来ないんだよ。
書いてて鳥肌立つわww
作業音じゃ?
そんな程度で洒落怖に書くか? ってのが多くなったな。
前からだよ
荒らしよりマシだし言いはじめたらループだから黙っとき
古参気取りでいちいち面白くないとか板汚しとか言ってるのもうざいな
嫌なら見なきゃいいのに
次から哲学ニュースも転載禁止にしようぜ
まとめ以外転載禁止で
まとめに転載もどうなんだろうな
アフィ厨のために話を募金してるようなもんだもんね
いや、まとめ=アフィだろ
んん
だから、アフィ転載もどうなんだろうなって話だろ
高校生だったとき、先生たちの知らない所で虐めがあった
私は面倒事が嫌いだからどっちにも触れずにいたんだけど、とある女の子が虐められてる女の子を助けたのね
助けた子はかなりの優等生で先生とかに告げ口?とかできる子だったから一応虐めはなくなったと思ったのよ
そしたら今度はその優等生が虐められ始めたのね
ここまで読んだ人はたぶん、虐めを助けたからとか優等生で気に入らなかったからって理由で虐められ始めたと思うと思う
だけど違うんだ
最初に虐められてた子が助けた優等生を虐め始めたんだ
虐められてる私を助けて優越感に浸りたいだけなんでしょう、って凄くエグいことしてた
そして見て見ぬふりをしていた人たちにもエグい仕返ししてた
助けても助けなくても恨まれるって、どうすればいいんだろうって考えさせられた洒落にならない現実的なお話。
えぐいってどんなだよ
破綻してるだろ
優等生は先生とかに告げ口できる子だから、初回の仕返しが告げ口されて終了するだけのお話でしょ?
見て見ぬふりしていた人達に波及しても優等生が告げ口して終了しなきゃご都合主義過ぎる
女子はかなりエグいことする、男呼んで暴行させたりトイレに押し込んでナプキン舐めさせたりとか聞いた
説明が足りなかった、すまん
優等生は助けようと思って助けたんだけど、ネガティブ思考というか頭おかしい子だった虐められっ子が助けてくれた優等生にまで虐めを始めたから、助けても(優等生)助けなくても(見て見ぬふり)恨まれるってのが私的には洒落にならんかったんだ
もちろん優等生は虐められてることを言って一応直接的な虐めはなくなったけどね
元いじめられっ子なのに人を使える立場になれるのか現実的だな
そりゃあ女だからな、男はいくらでも使える
最悪、自分の体を使って頼み込めるしな
もう既に暴かれ済みらしいし、復讐のためならなんでもしそうな女の子だったからたぶん体で人を使ってたんじゃないかな
本当はどうだったんかはわからんが
それにたとえ虐められていたとしても女を暴行してって言えば動くよ男は
高校生ってみんなそうなのかな?
そりゃそうだろ
高校のとき不自然に色んな男と親しいバカ悪女いたけど、そいつとセックスしたとか話してたのを耳に挟んだ事はある
>>512 意味がわからない、なんで女に頼まれるとレイプしたくなるの?w
そんなことするようなヤツは、間に一人女が居なくてもやるだろ
>>515 意味わからないって...w
もう一度よく読んでみ
男がいきなり連れ込むよりかは女が連れ込んでからのが抵抗も違ってくるんだろ
俺らと違って学生だから手が早いんだろ
俺らと違って、か...
昔からここは想像力や知能が足りないバカが多いから児童でも分かるように話をしないといけないよ
で、優等生の告げ口によって解決するまでの間に
>>507もエグい仕返しとやらをされたんでしょ?
見て見ぬふりをしてた人の1人だった訳だからさ
なんで
>>510では伝聞だけになってるの?
創作にしても破綻し過ぎててボロ出まくり過ぎんよ
練り直して、どうぞ
もはや底辺の巣だな
522 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/20(水) 19:53:24.10 ID:tZZoDjid0
諦めんなよw
しかしここまできたらもう
創作は最初に創作と本文に入れてから投稿したほうがいいんじゃないかという気もするな
それならアフィリも持っていきにくいだろうし
しかしアフィリなら創作と書いた部分を削って載せるか
とりあえず次スレからはテンプレに転載禁止つけてね
525 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/20(水) 21:45:52.08 ID:A9tZ9w130
中学時代から親交がある先輩の話。
その先輩は猫が苦手なんだとか。苦手になったのは元カノが原因らしい。
その話が女のキモさ、怖さを実感させられるものだったので投稿。
その先輩に初めて彼女ができたのは高校に入って数ヶ月の頃だった。
その女の子は顔も可愛くスタイルもまあまあ、文句無し....の筈だったのだが少しおかしい子でもあったらしい。
まあ、おかしいって言っても障害持ちとかそんなんじゃなくて今で言う厨二っぽいとかメンヘラ?の気がある的な。
そんなんだからその子はモテる要素ありまくりだったのに周りの男子からは一歩引かれていた。
しかし、先輩は生粋の馬鹿だった。全身にお湯をかけて真冬の外に出て奇声をあげ、次の日風邪を引くような馬鹿。
友達と鶏の水炊きの鍋パーティをやった時に紙パック入りのカフェオレを鍋にドバドバ入れて食べてゲロ吐くような馬鹿。
そんな馬鹿中の馬鹿であった先輩はその子を不思議ちゃん萌える!くらいにしか思っていなかったとか。
そして付き合い出してから一ヶ月?で初キス。ここは腹立つし話に関係無いので省略。
しかし、その月を境に彼女の奇行が目立つようになってきた様子。
左手首のリスカの傷痕が増えたり(元々リスカ傷は2ヶ月に1本見かけるくらいだった)顔の至るところをカッターで傷つけたり、ブツブツ呟くことが増えたりと。
特に部屋にたくさん置いてあった虫や両生類の標本にみんな手足が無かったのにはさすがに馬鹿先輩でも引いたらしい。
526 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/20(水) 22:04:05.00 ID:A9tZ9w130
奇行が多かったのにはさすがの先輩もとい馬鹿でも拒否反応を示したらしくついに別れを告げる時が。
まあ、ここら辺はテンプレ通り。女の子が別れたくないと駄々をこねて先輩が無理矢理冷たく突き放す。
こうして、先輩の初恋愛は終わった。かのように思えた。
別れてから約1週間後、部活が休みだったため早く家に帰ることができた先輩。
家の20mくらい近くには空き地がある。ここの前を必ず通るのだがここに猫がいた。
カワイイなーと思い乗っていた自転車から降り、猫に近づく。すると、意外なことに猫の方からヨタつく足どりで寄ってきた。
先輩はその猫を招き、抱きかかえた。が、その猫の顔を見てとてつもなく驚き、怒りと哀しみが湧いてきた。
その猫の顔は傷だらけ。左目の下の切り傷やズタズタに崩れ、赤く腫れている額。
誰がこんなことを....。ここでふと、先輩は思い出した。
別れた彼女が傷をつけていたのは左目の下と額.....。まさか....。そう考えているうちに耳元で誰かが言った。
「この痛み、どうしようかな」
そこにいるのは先輩と猫のみ。まさか、猫が喋った!?そんなわけない、そう思って周りを見渡した。
空き地から更に40mほど先の塀の影に彼女を発見。自分の家を知らない筈の彼女が来てることにもゾッとしたのだが一番の疑問が。
あの声は誰の声?
それ以来、猫を見るとまた喋ってきそうで怖いんだとか何とか。
駄文失礼した。その彼女さんが2ch見てないとも言い切れないから話の大事なところは変えずに所々フェイクを混ぜているので。
>>525 乙
それ以来そのメンヘラと先輩は連絡とってねーの?
528 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/20(水) 22:35:52.71 ID:A9tZ9w130
>>527 幸い高校3年間で同じクラスにならなかったこともあってその件以来全く関わっていないそうです。
ただ、全く関わっていないというのはあくまで先先輩側の話だけで
もしかしたら向こうはまだ関わろうとしている可能性があるかも.....とは聞きました。
転載禁止つけても外す人がいます
531 :
ポエム☆ ◆LLLYiJlldI :2013/11/20(水) 22:37:53.30 ID:vOdJrZlZO
これ実話なんですけど、僕はいつも住宅街の自動車同士がすれ違いもできないほどの細い道を通勤してるのですが、ある日仕事が遅くなって、帰るのが真夜中になってしまったんです
細くて真っ暗な道なので気を付けながらゆっくり車を走らせていると、前方左側に歩行者の人影が見え、轢かないように車を道路右側によせぎみに走らせました
その歩行者に気を取られていたら右側にも歩行者がいて、危うく轢き殺してしまうところでヒヤッとしました
よく目をこらして見ると、そこらじゅう人影だらけで、しかもこんな真夜中なのに誰一人灯りを持ってないんですよ
みんな酔っぱらっているような千鳥足で、年寄り風な感じでした
近所で年寄りの集会(消防団とか防犯協会とか)でもあったんだろうなと思って家に帰ったんですけど、あとで聞いてみるとそのやっぱその人影は幽霊だったみたいで、それ以降、遅くなった日はその道は通らないようにしています
誰に聞いたんだろう
533 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/21(木) 00:50:59.06 ID:DdQwFsQF0
今話書いてもいいのかな?
書いて書いて
神社の前を通りかかったら、神主が
「なんてもんを連れて帰ってきとるんじゃーー!!」って物凄い勢いで飛び出してきてぶん殴られた
その後警察に行った
それじゃあ書かせてもらいます
前置きとして
この話は幽霊や怪奇現象
ましてや恐ろしい人間の話などではなく、ただの夢の話です
ただもしかしたら怖い思いができるかもしれない、という話です
私は幼稚園から小1くらいまで、毎日のように怖い夢を見ていました
おかげで小1のはじめの頃までは怖くて一人で寝ることもできませんでした
兄と2人でと買ってもらった2段ベッドも、怖い夢を見た後に隣に誰もいないことに耐えられず
暫くは両親や祖父母の布団にもぐり込ませてもらっていました
因みに夢の内容をいくつか挙げさせて頂くと次のようなものです
薄暗い部屋の中、一人布団の中で寝ていて目を覚ます
豆電球がついているため暗いながらも周りが見える
ふと横を見ると、家に飾ってあった和人形が独りでに動いて近づいてくる
周りは薄暗いのに、人形だけやけにはっきりと見える
身体を動かそうとしても動かない
人形が枕元まで近づいてきたところで本当に目を覚ましました
また別の夢
私は自室前の廊下に立っていた
廊下の先を見るとなにかの影のような、真っ黒な何かが見えた
その影はドラクエのどろにんぎょうのような形をしている
私は恐ろしくてその影からにげようとした
しかし身体が異様に重い
身体を動かそうとしても、まるでスローモーションのようにゆっくりとしか動かせない
後ろを向いているのに、影が近づいてくるのがわかる
叫び声を上げようとした
「わああああああ!!」と叫びたいのに
「んんんぁ〜あ〜あ〜あ〜」とうまく声もだせない
なんとか逃げようと、廊下とつながる階段まで逃げたところで声を上げながら目覚めました
私の家にはちょっとアートチックな顔のない女性の絵が描かれた(化粧品店かどこかのブランドの?)紙袋があった
自分はその紙袋の絵が少し苦手だった
両親とベッドで寝ていて、夜中に目を覚ました
窓の方に目を向けてみるとカーテンが開いており、窓の外にはあの顔のない女性が浮かんでいる
私が驚き固まっているとその女性の手が私に向かって伸びてきた
手は窓ガラスをすり抜け私に向かって一直線に伸びてくる
手が私のすぐ目の前まで来たところで私は叫びながら目覚めた
隣で寝ていた両親もその声で起き、私の心配をしてくれた
ただ、この夢の記憶を思い返すと
私は叫びながら目覚める自分を見下ろしている記憶があるため、どこまでが夢だったのかは定かではありません
このあたりの夢が特に怖かった、または何度も繰り返し見たという理由で印象に残っています
小学1年生の時、怖い夢ばかり見るため寝るのも怖くなり祖母にそのことを相談しました
すると祖母はその解決法を教えてくれました
この頃、私は眠るときにある癖がありました
お腹の上に両手を乗せて、亡くなった人が手を組んでいる様子を想像するとイメージし易いと思います
祖母が言うにはこの寝方をすると怖い夢や悪夢を見やすいそうです
私はこの癖を改善すると、祖母の言ったように怖い夢を見なくなり
寝ることに対するトラウマは暫く残ったものの、それからは一人で寝ることもできるようになりました
おばあちゃんの知恵袋ってスゴイ
私はその時初めてそう思いました
人の夢の話になんか興味がない、所詮夢の話だなどと思った方もいるかもしれませんが
こんな夢をみる可能性がある、という例のつもりで私の見た夢の話をさせて頂きました
中学に入ってからも一度試しましたがその際はどろにんぎょうの影の夢を再び見ました
この話は友人何人かに話したことがありますが「怖いから」と試してくれる人はいませんでした
その為私以外の人がやっても本当に怖い夢を見れるかという保証はありません
もし手軽に怖い体験をしたいという方がいましたら
検証の意味も含めて試してみて下さい
さるさんと書き込み規制で全部書くのに時間がかかってしまって申し訳ない
蛇足ですが胸を圧迫されて寝ると怖い夢を見やすいそうですね
ソースは2chなので本当かどうかはわかりませんが
あと自分の時はお腹(胸?)に両手を重ねて寝てたので手を組む必要もないと思います
もうええから・・
メンヘラの夢診断する場所じゃねーからw
長いししつけえ・・
一番くだらないのが夢()日記
他人の夢の話ほどつまらないものはないよな
夢に関係する心霊体験とかじゃないなら夢スレいっとけ
>>545 神社の前を通りかかったら、神主が
「なんてもんを連れて帰ってきとるんじゃーー!!」って物凄い勢いで飛び出してきてぶん殴られた
その後警察に行った
>>516 責任を女に一部押し付けないと行動できない中途半端な非行(でも、やる犯罪は重罪)がよくわからんわ
そういう場合は、連れ込む女との関係だろ
何で今まで馬鹿にしてたような女に言われてすぐにやりたいって思うのか分からん
まず反感、次に疑い、
クズ女が何言ってんだ?って時期を過ぎても
それまではっきりと意思表示してた教師に告げ口のできる、話を持ち込んだ女より立場の上の人間に手を出して安全か考えるはず
そんなことすら考えられず、それ以前にそういう犯罪を思いつきもせず、どんだけ基本が底辺なんだよと思う
550 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/21(木) 06:07:09.37 ID:qJOER3YZO
>>542 の話は自分もそうだ。この寝方をすると必ず悪夢を見る
それに自身で気付いてから、家族がそうして眠っているのを見ると手をほどくようにしている
ところで寄生獣が実写化すると芸スポにあったんだが、主演の男性俳優が何かに憑かれているように見えて物凄く怖い
誰か見て来てくれないか、あまりに怖くて直ぐ閉じた
「染谷将太」って俳優だ、1の画像が本当に怖いんだ
>>552 気のせいかもしれないが、普段全く何も感じない自分がこの人はヤバイ、と思ったんだよ
本当に怖かったからもう開けねえよ…w
>>551 それは自分で胸なりを圧迫しているからだよ
仰向け苦しいですとか
巨乳アピか
胸が厚くなるな
>>510 そういえば、キャリー(シシースペーセク版)でも
学園一の美男美女カップルが、キャリーの事を
気にかけて助けてくれてたのに、最後、
その他大勢と共に焼き殺されちゃうんだよな…
親切な人まで殺してしまうのが衝撃的で
子供心にあの描写が一番怖かった
>>545 普段は優しい叔父さんがすごい剣幕で「いったい何をした!」って怒鳴ったかと思うと俺を神社に連れて行って神主と二人で何やらヒソヒソと話し合った後、俺を一晩小屋のような場所に閉じ込めた
今は叔父は拉致監禁、神主は監禁の共謀罪でムショ飯喰ってる
>>557 人を>>しといて下らん話続けるな。
相手してやらんよw
つまらんし
ツンデレだのう
>>556 彼女の方は死んでないよ。原作も映画も生き残る。
夜釣りやってたんだけど普通4,5人はいる堤防で一人だった
やったラッキー、仕掛けが横に流れても気にしなくていいと思ってご機嫌で釣ってたんだわ
満月の大潮で条件的に申し分なかったんだけど
その時は月が丁度真正面に来てた
月が煌々と明るいのだけはいただけない
なぜかわかんないけど魚が食い渋る
と、思っていたら頻繁に強い当たりが来る
しかし上げてみると魚が乗って来ない
餌もついたままの場合が多い
釣り師は当たりの特徴から何の魚かを推理するのが好きだが
このパターンは初めてだ
変だな・・・
何度か肩透かしを食らいながらもめげずに仕掛けを振り込んだ
今度は仕掛けが沈んで電気浮きがすーっと立つとすぐ横にポコンと丸いものが浮かんだ
海は正面にある月の光を反射して揺らめいていたのでこちらからはその物体は逆光で真っ黒だった
大きさにしてボーリング球ぐらい
ん?係留用のブイか?
しかしその球体はすぐにスっと沈んだ
え?スナメリ?いやスナメリなら止まったりしないし頭を出したら潮を吹く
アザラシ?こんな南にいるのかな、ウなら首がついてるし・・・
その時は何らかの動物が仕掛けにイタズラしていたのだろうという事で納得した
>>528 oh sweets & sweets cherry
気をつけて〜甘い罠〜♪
oh sweets & sweets cherry
yes 囁いてあげるから〜♪
スナメリてw
ザラビクニン
それ以来ピタリと当たりが止まり、少し苛立っていた
俺は竿を置いて座っていたクーラーの小口からカップ酒を取り出した
風が止まって海が鏡のように凪いでいる
スルメをモグモグと噛みながらカップ酒を飲み干した
俺は落ち着きを取り戻し「ふぅっと」息をして気を取り直した
クーラーの上で座ったまま体を90度捻ってヘッドランプを点け
クーラーの右隣に置いてあった道具箱を空けると
ベタ凪ぎなら辛うじて見える小さい浮きを取り出した
どんな小さな当たりも見逃さない作戦だ
そしておもむろに体を起こしながら元の体制に戻る目線の軌道上で何か見えた
堤防の際から顔の上半分だけ出して女がこっちを見てる
俺の体は正中線にタイソンのパンチを食らったような衝撃が走った
少し濡れた黒く長い髪を真ん中で分けて鋭い目つきでこちらを見ている
俺との距離約1m
心臓と耳と鼻が連動して拍動するほど驚いた俺だが悲鳴は上げなかった
女の顔の質感等は普通に人間だった
どれぐらいの間見詰め合っていたかわからないが段々冷静に見れるようになってきた
こちらを睨みつけてはいるが結構美人だ
俺は声を振り絞った
「myはhにゅあんでゃすきや」
多分そんな感じ、相変わらず黙ってこちらを見ている女にもう一度息を整えて言った
「なななんですきゃ」
女はまるで反応しない
俺は強引に釣りを再開する事にした
俺は目を逸らして体を完全に元の位置に戻すと震える手で浮きの交換に取り掛かかる
何度もしくじって最終的にちゃんと結べてたかどうかもわからないが、一応出来た
女のいるであろう方向を照らさないように気をつけながらもう一度横に体を折り曲げて餌を取って針に付けた
そしてヘッドランプを消して仕掛けを振り込む
もう微妙な当たりになんか集中できるはずがない
女は俺の少し右斜め前にいるはずだがその方向の背景は複雑な形をしたテトラポッドであるため
横目で女の頭を確認する事はできない
ここはガン無視でやり過ごすしかない
しばらくして浮きがスポンと完全に沈んだ
おぼつかない手でアワセを入れるとまたもや仕掛けがすっぽ抜けて来た
俺はヘッドランプを点けると空中でブラブラする仕掛けを掴み餌箱が置いてある方を照らした
しかし俺はここで女が気になって恐る恐る地面を照らすヘッドランプの光を女のいた方向に這わせて行った
居ない・・・
しかし俺は背後に気配を感じてギクリとした
本当に小さい音だが、ピタッピタッと二回音がした
俺は前だけを見て慌てて道具をあらかた片付けると堤防の先端に移動した
後に俺は自分で突っ込んだ
「移動するんかい!帰る所やろ!」
しかし長年通っていて行動がパターン化していた俺はこの
異常事態でも帰るという発想が出てこなかった
一体なんなんだアレ、頭がオカシな人?それにしても動く気配も感じさせずに
あの体制で堤防にぶら下がったり上がってくるなんて
信じたくないけど幽霊?俺取り付かれたの?
俺は大分落ち着いたものの気持ちがブレていたため
道具箱から意味のない物を取り出しては仕舞ったり
竿を持ったり置いたり餌箱を開けたり閉めたりした
そして何とか準備して餌をつけ、仕掛けを振り込もうと
手元から海に目線を移すと女が居た
やはり顔を半分だけ出して睨んでいる
「キターーーーーーーー!」
本当にそう叫んでしまった
俺は少し泣きが入った
「・・・・もう・・・やめてよ・・・グスっ・・・うぅ・・うっ」
女は全く反応がない
「なんか用?グスッ、この世に未練あるの?グスッ、俺何も出来ないよ・・・グスッ」
俺はクーラーボックスの取り出し小口からカップ酒を取り出した
「飲む?」
相変わらずただこちらを睨みつけているだけの女の顔の前に恐る恐る
カップ酒を置くとビクッと手を下げた
「スルメも食べる?」
スルメの袋の開いた方を差し向けて同じようにカップ酒の横に置いた
「俺霊感とか無いし・・・こんなの初めてだし・・・なんで出てくるの?お願いだから帰って」
俺が泣きながら懇願すると女はすーっと下がって見えなくなった
俺はしばらく硬直していたがおそるおそる腰を浮かせて海を覗き込んだ
何もない、堤防に当たる波がちゃぷちゃぷと音を立てている
俺は目の前に置いてあるカップ酒をひったくると蓋を開けてズビズビと
勢いよく飲んだが違和感に咽て酒を吐き出した
味が無い、確かにアルコールではあるのだが日本酒の味がしない
ちなみにスルメを噛んでみたがこちらもあまり味がしない
俺はもう一つクーラーからカップ酒を取り出すと慌てて飲んだ
ズビズビ音を立てながら一気飲みした
その後、突然魚が釣れ始めた
釣れに釣れた
しかし心ここにあらずの俺はゾンビのように黙々と作業して
翌朝帰る頃にクーラーの本体蓋開けた俺は二度見した
「誰が食うんだよこれ」
それ以来女は現れなかったが気配を感じる事がある
浮きの横に波紋が立ち、しばらくすると近くに来る
俺は用意しておいたカップ酒とスルメを差し出す
そういう日は魚がよく釣れた
結局女の正体はわからないままだった
誰がうんこよだれ食
なんで途中からギャグ路線に切り替えたの?
夢の話書いていいかな
洒落にならない恐怖体験に関係してるなら書いていいんじゃね?ただこういう夢見た恐いよ〜とかなら夢スレかメンヘラ板でどうぞ
夜中の中禅寺湖で経験したが
ほとんど明かりの無い水際というのは気持ちの良いものではないからなぁ
何か出てきそうな心持ちになる
川獺とかの類いににたような話がありそうな気がするな
自然の神格化だろうか
敬意を持った取引には大きな恵みが与えられるが
敬意や節度を忘れると手痛い目に遭う
取引が成り立たない時には大人しく帰る
などがあっただろうか
「某2chオカルト板アフィリサイト管理人」が夢を見ました
浜辺を歩いていますと海のほうから何かが押し寄せてきます
よく見るとそれはたくさんの人がもつれ合い折り重なったものでした
みな手足が細く、腹が膨れ、頭には白い三角布をつけています
それらはあっという間に波打ち際まで近づいてきました
近くにきたのでわかりましたが白い三角布には「作者」と書かれていました
作者たちは口々に「話をかえせ〜」「金をよこせ〜」「腐れ外道〜」
「すき間商売〜」「話を返せ〜」「金をよこせ〜」
「著作権を返せ〜」「露頭に迷え〜」「首を吊れ〜」と叫んでいます
管理人はそれを見てあざ笑ってこう言いました
「んー馬鹿どもが、2chに書く以上著作権フリーになるのは知ってるんだろ
お前らだって本当は転載されてうれしいんだろうが クズども
スレなんか見てないんだろ 投下したら2chは閉じてうちのサイトに載るの待ってるんだろ
知ってるんだぞ クカカカカ」
すると「ひえー」と言いながら一人の作者が消えました
「ばれたかー」と言いながらまた作者が消えました
一人また一人と作者は消えていき、あっという間に数が1/3ほどに減ってしまいました
しかし残った作者は管理人の足元まできてすがりついてきます
「返せ〜」「話を返せ〜」「金をよこせ〜」
「ちょこっとネットいじっただけで食っていくとかありえね〜」
「死ね〜」「死ね〜」「死ね〜」
管理人は「世の中はうまく立ちまわったものが勝つんだよ このオカルト脳の負け犬
猿ほどの知能もないお前らと,、ブログを読む底辺はみなこの俺様の食料なんだよ
あ〜腹いっぱいだわ」と言いながら
どんどん作者を蹴りつけます
「ん〜 転載されたくないなら自分のブログに書けよクズが
同人SNSにでも書けばいいだろ 〜ん〜ほんとは転載されてうれしいんだろ」
すると作者の半分がまた消えてしまいました
砂浜につっぷした残りの作者の頭を踏みつけながら
管理人が「世の中馬鹿ばかり 我一人尊し」と言ったところで目が覚めました
「あああ いい夢を見た」と管理人は言ってパソコンに向かいました
おわり
579 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/21(木) 22:10:11.08 ID:MA4ZU++i0
毎年深夜にやってる夏の高校野球を特集する某番組、好きで毎回見てるのよ。
その番組は甲子園大会の最終日に必ず主題歌と共に高校球児の奮闘を感動的に演出するエンディングを流しててさ、
それは狙いすぎな演出とか言って批判する人も多いけど俺は録画して見返すほど気に入ってる。
4年前も同じように録画の準備して番組を見てたんだけど違う映像が流れた。
いや、それが違う映像って知ったのは後日なんだけどさ。
聞いたことも無い暗めの音楽と共に高校野球の映像が淡々と流れるだけ。選手のインタビューとか泣いてるシーンとかは一切入っていない。
まあその年の前年までは番組主題歌とエンディングの曲が違うってのが普通だったしその映像にさほど違和感は抱かなかった。
しかし、間も無く問題のシーンになる。女の人の顔が正面を向いた状態でアップになったまま映像が止まった。
初めは観客席の女の子かマネージャーorスコアラーの子かな?と思っていたがそれにしては生気の無い顔。
泣いてたり笑ってたりという表情も一切表れていない。いや、映像の中の女の子は瞬きすらしなかった。
見ているうちに不気味に思えてきたのでテレビを消して就寝。
次の日の朝、録画してあった番組も何か不穏なものを感じたので消去。
後日、その年の番組のエンディングを改めて動画サイトで確認。
やはり自分が見ていたものとは全く違う映像であった。つまり、自分が見ていたものは何か違うものだったということ。
あの女の子が誰だったのか未だに分からない。みたいなオカルト的なオチも全く無し。
何故ならその女の子の顔は数週間後にネットかテレビで見たある事件の死亡者の顔写真と一致していたから。
まあその子が何でうちのテレビに出てきたんだってのは疑問だけど。
ただ、あの年の番組のエンディングは本当に完成度が高かった。今、野球チームのS武に所属しているK池Y星投手の世代でさ。
静岡代表の選手と大分代表の選手の熱いライバル的なシーンでは鳥肌もんだった。
テレビで見たかったのに見れなかった。俺的にそっちの方が許せない。
あの女の子が何で高校野球の映像の邪魔をしに来たかは分からないけど今度また現れたら文句言ってやろうかと思う。
なんだこの糞の垂れ流しは
たまげたなあ
>>580 厳しい目できちんと採点する人がいないと途端にこのザマだよ…
ここは無法地帯と化してしまった
>>581 採点したところで怖い話はこないで単に投下のペースが落ちるだけだったろ
もう怖い話書けるやつそのものがいねえんだよ
ぬーべーも怖かったのは初期だけ
ここはエロくもない
エロくせよ
>>578 これってアフィリをディスるためだけに書いてるんだろ
>>579 これは身震いする映像だったなあ。
身震いする映像といえば、私も身震いした映像を見た事がある。
あれは、夏の暑さが心地良く感じる頃の事だ。私は、夜遊びをしていた。
夜遊びといっても友達の家でゲームをしたりダベったりといった事ぐらいだ。
だが、あの日はいつもより遅くなってしまった。
私は、深夜徘徊で捕まりたくない一心で裏通りを抜け自宅へ向かっていた。
信号待ちをしていると、ふと見慣れないお店があった。
私は引き寄せられるように、その店に入ったのだ。
そこからは記憶が飛んでしまい、気付くと一本のDVDを
手にして自分の部屋にいた。
不思議だ。何故、私はDVDを持って家にいるのだろう。
と、考えていたが、体が自然と動きDVDをセットして再生したのだ。映し出された映像には団地が映っていた。安っぽいが、どうやら映画ようだ。
団地に住む主婦が主人公のようである。再生から5分ほどたった頃、
そこへ、セールスマンがやってきた。
そのセールスマンは信じられない事に、無防備な主婦に襲いかかったのだ!
セールスマンは主婦の服を破る!泣き叫ぶ主婦!
衝撃の映像は続く!セールスマンは主婦を縛り、ボヤけた何かを口に咥えさせた。
暫くすると、ボヤけたモノから白い液体を顔面にかけ
満足そうにしているのであった!
私は衝撃を受けた。そして、私はその映像を見ながら身震いして、
セールスマンと同じ白い液体を尿道から出してしまったのだ!
この時、私は確信した。これはリングのように何かが伝染するDVDだと!
そして、私はDVDを繰り返し見て、身震いをする快感に浸りながら、
床に就くのであった。
ksみてぇな夢の話書いた奴と同じだな
死ぬほど洒落にならない怖い話は何処に?
クソつまらんのばっかで飽き飽き
携帯から、長文投稿すまん!思い出したから書かせてくれ。
修学旅行の時に起こった話。
自分の話と聞いた話、うまくまとまってないかもしれないけど聞いて欲しい。
長文嫌いな人にはすみません。
あと2ヶ月で修学旅行だ!となっている時、東北の震災で東京行きが、兵庫、広島、岡山、大阪になった。
一泊目の夜、広島観光後、岡山のホテルに泊まった時。たくさんの部屋で異変があった。
Wの部屋→ホテルの窓を背景に写真をとった。
写真を確認すると、髪の長い、目が赤い女の人が窓の外から、こちらを無表情で見ながら落ちていく瞬間が写っていたそうだ。
少し話は変わるけど、私の幼馴染にMとIとNがいるんだ。
Mは、お母さんが特に霊感が強く、M自身もたまに見えるらしい。
Iは、IのおばあちゃんとIだけ霊感が強く、他の家族は零感。
Nは、私と同じの零感。
Mの部屋…Mと同室の子(このホテルは、基本一部屋3人)が寝る前に一つのベッドに集まって、恋バナをしていた時。
後ろから嫌な感じがして、ふと目の前の窓をみると、自分の後ろのベッドに、髪の長い、目の赤い女の人が布団の中からこちらを見ていたらしい。
窓| |ベッド| |ベッド||電話| |ベッド|←ここに女の人
そう、WとMの部屋で、多分同じ人?幽霊が出た事になった。翌日のバスで昨日の話をし合い、この事実を知った瞬間、数人の女の子が泣いたり吐いたり貰いゲロでパニックになった。
因みに、Mはその日友達のベッドで一緒に寝たらしい。
聞いてて一番怖かったのが、Iの所。
Iの部屋…この部屋が一番酷くて、先生が集まる始末になった。
まず、I達が部屋に入った時、ドアの内側には、いくつかの引っ掻き傷?のような痕。
この時点でIは寒気が酷かったらしいが、同室のNの「大丈夫やって〜!下ネタでも話せばどっか行くでしょ」の一言で、そのまま宿泊する事に。
変な、湿っぽい不快感を感じながら、Iが風呂に入ると…
まず、髪の毛を解こうと鏡を見た瞬間。例の、髪の長い、赤い女の人が鏡の隅にいたらしい。
「?!」と思い、もう一度見ると消えていて、よくわからないまま、そのまま風呂に入る事に。(I達はNがアメトークみたい!とのことで、ご飯も入室も急いでた)
それで、シャワーを浴びていると、足元に溜まった水たまりに、目をかっ開いたおっさんと、水たまり越しに目が合ってしまった。
Iが中々戻ってこらず、Nが様子を見に行くと、Iが浴槽で気絶していたらしい。
もう一人の同室の子が先生を呼びに行って、担任、保健、学年主任、副主任が集まる始末。
Iは保健の先生と同室で寝て、2人はそのまま泊まる事になった。
私の部屋…私、R、Hが入室。
鍵を閉めるのが禁止だから、もし不審者が入ってきた時にどう戦うかについて話していたら(本当くだらん)、
ドンドン、ドン
と、ノックの音。
「?!?!?!」と、3人で硬直し、とりあえず結論となった枕を確保すると、
「開けなしゃ〜〜〜い!!」
…おばあちゃん先生でした\(^o^)/
鍵を開けて先生を入れると、どうやら、Iの部屋のことがあって、他にも異変がないか聞き回ってるとのこと。それで、鍵をかけたことについて怒られた
…ちょっと待って欲しい。私たち3人、部屋入った時「鍵閉めたらあかんとか、無用心やわ〜」といって、確かに鍵はかけてないはず。まさに今異変なんですけど。
おばあちゃん先生が帰った後、3人で確認しあったが、誰もかけていないとのこと。
…3人で「誰か無意識にかけたんやろ」と無理やり結論づけてお風呂へ。(私がチキンなので、Rと一緒に入った。Dカップ柔らかかった)
風呂からあがり、Hのカメラで連写をして遊んでいた。
Hのカメラは、操作やシャッターを押す度、ピヨピヨ!と鳴く仕様。
連写をするとピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨとうるさく面白い。
連写した写真を見ると、4枚目の隅に白い淡い光が。から5枚目数枚目にかけてまで、光が左方向(窓の方)へと移動している。
「光の反射か、カメラのゴミじゃね?」
「でも一枚目から、最後まで、一回も動かんと全く同じ場所で撮ったで?」
「……」
その時、ふと左の窓の方を見ると、すぐ近くに、病院が見えた。
もしかしたら外科とか、耳鼻科とか?
どういった病院かはわからないけれど、とにかく気味が悪かった。
「…もう寝よ」
Rの言葉を皮切りに、ベッドに寝転ぶと、
ドンドンドンドンドン!
頭の方の壁から、壁ドンされてる。
「隣TとKじゃん!うるせえわ〜「
TとKは、クラスのお調子者コンビ。二人べやのくせに、壁の四方八方から壁ドンしてくるから、
「どんだけアクロバットに動いてんねんwwww」
と、こっちは3人で応戦。
TとKの部屋
_____壁_____ ←こんな感じ
私達の部屋
翌日の食堂で、
「も〜夜、TとKうるさすぎや!」というと、
K「え?TVの音量あげすぎてた?」
R「いや、壁ドンドンしてたが」
T「えっ、しとらん!私らアメトーク見てたし」
H「でも壁ドンドンしてたげ!私らも叩き返した」
T「そっちからの壁ドンも聞こえとらんけど…」
TとK、真顔。その瞬間かなり鳥肌が立った。
私達の部屋は一番隅だから、他の人という訳でもないはず。
さらに、ホテルから出る前。
もう一度荷物を確認し、部屋に戻った時。
H「あ、昨日私のカメラ誰触った?」
H曰く、夜中寒くて目を覚ますと、ピヨピヨ!と、操作する音が聞こえたらしい。でも、眠気の方が勝って、誰か確認しないまま布団にもぐって寝たとか。
R「それ、私も聞いた…」
Rは中々寝付けず、布団の中で携帯を触ったいたら、あの操作音が聞こえたらしい。そのままRは気にせず「そろそろ寝るか…」と寝付いたらしい。
H「ならお前か!カメラ触ったのwww」
私「いや…私夜一回も起きてないっす」
H「え」
R「H、何回も3人でお泊りしてるし、こいつが寝つきいいの知ってるやろ…」
H「じゃあ誰やし…」
そこから、三人で忘れ物の確認もせず部屋から出た。
今でもたまにあの夜の話になるけど、何が起こってたか未だにわからん。
以上、修学旅行の体験談は終わり。長文すみませんでした…
H、T、Kとかややこし過ぎ
別に本田、田中、小林でええやん・・
アルファベット遊びつまらん
夢の話はともかく
>>542の寝方で実際に夢見れたやついる?
>>598 俺の親は金縛りにあうと言ってるよ
多分胸を圧迫するからだろう
夢は見るものじゃない
叶えるものだ
金縛りにあうのか…
幽体離脱に使えるかな
オカスレで言うのもなんだが腹の上で手を組むのは腹式呼吸の妨げになるので
胸の上で手を組むのと同じく質の良い睡眠が出来なくなる
健康にも良くないのであんまりしない方が良いぞ
。たった数年前の話です
中学の同級生の友人と久々に再会して友人の家に行くことになり…
友人の家はよくある10階ほどのこじんまりしたマンションでした
友人の部屋は4階で、部屋に入るとコーギー犬が出てきました
「犬飼ってるの?」みたいな話になって2年ほど前から飼い始めた
らしく、友人にはすごく懐いていましたが僕には吠えてばかりでした
色々話しているともう真っ暗になってしまい、晩飯に行こうと
いうことになったのですが、友人が不自然な表情を浮かべて、
「ここら辺店潰れてるらしくて飲食店とか全くないんだよ」
と言いました。移動して行くのも嫌なのでどうしようかと言うと
友人が家で自炊してごちそうしてくれることになりました。
「鍋にするわ」という友人の声を聞き、少しわくわくしていました
そして10数分後、美味しそうな鍋が出来上がり、無事平らげました
食後、友人が冷蔵庫をゴソゴソと整理しながら、
「パルム食う?」
と言ってきたのです。友人が飼っている犬の名前はパルムです。
でも、友人の言っているのは、アイスのパルムだったのれす。
殺された人の血を浴びた石は、呪物になるでしょうか?
Dカップの柔らかさについてkwsk
606 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/22(金) 18:11:55.62 ID:xL1w99AmO
仮に実話だとしよう
しかし実話であろうが、余程うまく書かない限り、“見える人・霊感の持ち主”の登場人物の存在は、
少なくとも聞く側読む側にとっては、話の怖さを無くさせるだけでしかない
【オナニーがサッカーを世界に広めた】
19世紀英国、青少年のオナニー有害論→寄宿舎では就寝前に500mトラックを走らせてオナニーできないくらい疲れさせる→
でもオナニー止めない→さらに性力減退させるためサッカーを推奨→英国式の教育が世界へ
608 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/22(金) 21:37:39.60 ID:9AHdaD9x0
1ヶ月前の休日の朝。9時ごろに起床。
部屋の中に光を入れようとカーテンを勢い良くシャッと開ける。
窓から見えたのは心地いい朝日で照らされている景色.....ではなく子供の顔だった。
血色の悪い色でさ、ただこっちをじーっと見てる。微動だにもしないで。
ガチで驚くと声って出ないんだね。えっ!?はっ!?って感じになってベッドに顔をうずめた。
そして再び恐る恐る窓の方を確認したけど子供はもういなかった。
休日の終わりには「恐らくここら辺で死んだ子供の霊だろう。」と結論付けて納得。
そして更に数週間後の遠出で泊まったホテルでのこと。
ここでもやはり窓の外に子供がいた。しかも何か軽やかなステップ踏んで遊んでる?
ついてきたんだなーくらいにしか思っていなかった冷静な自分がおかしい気がする
それからも度々窓の外に現れては何かをしていた。寝ていたり、跳ねていたり、変顔してきたり。
初めは怖かったものの何か段々と愛嬌があるように思えてきた。
そして子供が現れる共通点も発見。カーテン付きの窓の外に出現するというもの。理由は分かっていないけど。
初めは怖かったものの何か段々と愛嬌があるように思えてきたので自分の中で「カーテン坊や」と名前をつけた。
もしかしたら俺以外の人のところにも現れてるかもしれない。
俺が確認できたのは今のところ愛知県と静岡県と福井県の3県。
つっても他のところに現れる可能性もあるわけだしもしカーテンを開けて子供がいたらみんな温かく見守っててやってくれ。
>>608 うーん
幼稚
何も伝わって来ない
その場にいる人の恐怖も伝わって来ない
なんでこのスレに書くのか不思議だったけどようやく分かった
作者()だからだ
こりゃほんとに同一作者説が濃厚やな・・・
って書くとまた作者・・・いや探偵さんに叩かれるのか?
ここ読んでるのお前らだけだぞ
ここ読んでるのお前らだけだぞ
同一作者説っていうか完全に同じ人でしょ
アフィサイト馬鹿にしたよくわからない物とか微妙にギャグ?らしきものを入れた中途半端な文だから嫌でも「またこいつか…」てわかる
アフィ叩きは支持する
重複維持の努力は認める
この必死さには勝てない
2chには夢・独り言板っつーのもあるよ
事実淡々系がいいの
物語系がいいの
kのスレの住人
アフィなんて寄生虫だろ
ずいぶん前に福岡出張時代に経験した
「嫉妬する車」と「おかしな写真」を書いたものです。
このおかしな写真に出てくるA美さんの話を久しぶりに書かせて頂きます。
ちょうどアメリカ同時多発テロが起きた年の7月〜8月頃に彼女と知り合いました。
以前の内容にも書いてありますが改めてA美さんの簡単なプロフィール。
旦那さんはトラックの事故で亡くし未亡人。お子さんが二人で中学生の男の子と幼稚園の女の子。
exciteフレンズと言ういわゆる出会い系SNSで知り合い初めて二人で飲んだ夜のこと。
女の子はお泊りでいないのでようやく会えた彼女。色気のある話になる予定が…初めて会った日にもかかわらず自分が福岡に来てから出会った不思議な現象をチョロっと話したら、A美さんも色んな経験をされているとのことで心霊談義へ。
(彼女と知り合ったことで自分もさらに不思議なことを経験することになるのですが)
彼女から前出したおかしな写真の話など色々聞いてそろそろラブラブな雰囲気になり始めた頃、A美さんの携帯が急に鳴り出した。どうやら息子さんが何か興奮して早く帰って来て欲しいと言っているとのこと。
1度電話を切ったけれどすぐに2回目の電話。
家で変なことがあって怖いから早く帰って来て欲しいらしい。
せっかく今夜は家に連れて帰って二人で過ごそうなんて考えていたところだったけれど、あまりに息子さんの様子がおかしいとのことでおひらきにしました。
飲み足りないのもあり一人で飲んでいるとほどなくしてA美さんから電話が。
息子さんの話です。
A美さんが出かけてからお母さんも妹もいないとのことでゆっくりゲームをしながら一人を満喫していた。
すると玄関からガーンと激しい音がする。
なんだろうなと玄関に行ってみると鍵もチェーンも掛けてある玄関がチェーンだけ掛かった状態で少しだけ開いている。
なんだ?もう帰って来たのかな?とチェーンを開けようとすると今度はドアを激しく数回叩く。
目の前で起きた激しい音に思わず「お母さん?」と問いかけるが返事がない。
何なんだよと怖くなりドアの隙間から様子を伺い、覗き穴を覗いてみるけど誰もいない。あまりの恐怖にお母さんに自宅から電話。
これが一回目の電話なのですが、当時まだ中学生の彼は携帯をもってなく、1度部屋の中の電話機から電話をして来たのです。
ちなみに電話機から玄関は見えない場所にあるそうです。
その電話中も玄関がガーンて開いたり、ドアを何度も叩く音がしていたとのこと。
電話を終えて怖いから玄関には近付かないようにと部屋の奥に隠れ気味にしゃがんでいると、いままで激しかったドアを叩く音も無理やりドアを開く音も急に止んだ。
少しホッとしてそーっと廊下に顔を出し玄関の方を覗いてみるとチェーンも外れてドアが空いている。
誰か部屋に入って来る!
とっさに包丁を持って2回目の電話をかけに部屋に。
A美さんは店を出て20分ほどで家に着いたのですが玄関は普通に締まっており、鍵を空けて家に入ろうとするとチェーンが掛かっている。
隙間から息子を呼ぶが何の応答もない。
心配になり携帯で家に電話してみるが誰も出ずにドアの隙間から電話機の鳴る音だけが響く。
息子の名前を呼びながらドアを叩いたり、心配でドアを無理やり開けようと引っばったりするがもちろんドアは空かない。
しまいには隣近所の方も出てきて大事になりはじめた。
すると家の中から「本当にお母さん?」と息子さんの声が。
お母さんよとドアの隙間から声をかけてようやく家に入る事が出来たとのこと。
2回目の電話の後、息子さんは怖くて部屋の中で唯一鍵の掛かるトイレに逃げ込み震えながら待っていたとの事。
その間誰かが部屋に入って来たのがわかり、しかもトイレのドアを開けようとしたり、ノックではなく扉をドンドンと叩いて来たらしい。
もう怖くて怖くてお母さんが帰って来たのもその知らない誰かがドアを叩いたりしているんだと思ったので、怖くてトイレから出られなかったとのことです。
後日会った際に改めて聞いた話。
A美さんの家では不思議なことが今までも何度もあるのですが、娘さんは何も感じていない。けれど息子さんは何度か怖い思いをしているそうです。ただこんなに怖い思いをしたのは初めてとのこと。
息子さんはA美さんが帰ったらずいぶん落ち着いたみたいですが、それ以来寝るときは3人で寝るようになったそうです。
そして彼女と知り合った事で自分も不思議な体験をするのですが、それが以前書いた「嫉妬する車」や、いま話した体験、そして自分が福岡に来たことが全ての始まりのような不思議な出来事なので、改めて書かせて頂きます。
読みにくい部分もあったと思いますが読んで下さった方々、ありがとうございました。
>>622 ありがとう
でも強盗という可能性はないのですか?
>>623 こちらこそありがとうございます。
書き忘れましたが、息子さんはトイレに入る前に玄関は締めていないそうです。
A美さんが帰った時には普通に戸締りされていました。
いま思うと誰かが部屋に入って鍵を締めて事が収まるまで部屋で身を潜めていた可能性はありますが、どうなんでしょうか。
∧_∧
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>>624
糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
楽しくなくちゃ、学校じゃないじゃんという気で始まりました高校生活も、もう後残り約一年となりました。
めでたいことですね、だって自分という人間が、一人の生物として存在するようになって十七年、いやもう今年で十八年にもなるんですね。
いやまあ、時の流れというものは本当にはやいものですね。
そして、何より残酷なものでもありました。
あの時、ああしとけば良かった、こうしておけば良かった、何でもっと積極的に言はなかったのか、そうすれば、傷つき失う痛みさえも味あわなかったのに。
今、思えば決していい思い出とは言えませんが、僕の大切な一ページになりました。
辛かった出来事も思い出に変わる時が来る。
壁にぶつかって、つまづきそうになった時も誰かに手をさしのべてほしかった。
怖くなって、逃げ出しそうになった時にどうすればいいか、最後に頼れるものは自分しかいないんだと気が付いた時の喜びは決して忘れません。
始まってからの出来事や、大切なことを教えてくれた、先生に感謝します。
これまで、自分を支えてくれた、家族に、先生方、そして大切な人、今まで、本当にどうもありがとうございます。
これから私たちは、それぞれが新しい一歩を踏み始めていきます、みんな違う道を進んでいくことでしょう。
そして、私たちはこれからもいろんなことに挑戦していくことでしょう。
♪はあ〜 おならブーブちゃんはね〜 チンコに毛が三本しかないんだよ〜
あ ズルむけなんだ ズルむけなんだ ズルむけなんだ けれど〜
629 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/23(土) 17:20:19.68 ID:4BDob22T0
高校の時に心霊スポットの廃病院に行って心霊体験?しました。
重要あればかきます
ない
「?」が付く程度ならスレタイと合ってないので
よそでやってくれませんか?
632 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/23(土) 17:52:08.15 ID:4BDob22T0
付く程度というかはっきり見える訳じゃないからそういう書き方をした。申し訳ない。
>>632 じゃあまず3行で大体のあらすじ書いてみて。
それで判断してやるから。
「高校時代、心霊スポットと有名な廃病院で
友人が何か呪われてお祓いして終わったけど
あれは一体なんだったんだろう・・・」
みたいな。
実体験書くなら別にあらすじくらい書いても問題ないでしょ。
創作なら嫌だろうけど。
634 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/23(土) 18:03:03.66 ID:4BDob22T0
書くも何もほぼそんな感じだ(笑)
お祓いとかはしてない。
ただ現場でいるのは相当気味が悪かったんだ。
635 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/23(土) 18:26:00.27 ID:f+2DuElXI
すみません、心霊系の書き込みはここで大丈夫でしょうか?
死ぬほど怖くなかったら書き込むな
ここに書こうとするやつは前ログ読んでるのか?
同じような前フリしやがって。
>>634 君が気味悪かったかどうかは置いといてさ。
読んだ人間が死ぬほど洒落にならないと思うかどうかで考えてよ。
それくらいわかるでしょ、流石に。
(笑)じゃないよ?真面目な話してるの。
率直に聞かせて欲しいんだけどさ。
そのどっかで聞いたような話で誰かが死ぬほど怖がると思う?
君の自己満足以外に何か世の中に残せるものはあるの?
それで喜んでくれるのって君のお母さんくらいだよ。
子供って年でもないんでしょ?もう。
そういうわかろうよ、そろそろ。
639 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/23(土) 20:16:18.06 ID:x8Je2yVa0
もう昔の話貼ってって懐かしんでりゃよくね
5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/08/02(水) 03:33
あるビルで一人のサラリーマンが窓の外を眺めていたそうです。
ちょうど同じ時間、そのビルの屋上から一人の女性が飛び下り自殺をはかりました。
そしてサラリーマンの目の前をその女性が落ちていきました。
その後、そのサラリーマンがこう言ったそうです。、
「俺、目が合っちゃったよ、、、。」
人間の目って一番恐い所ですよ。
640 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/23(土) 20:33:27.02 ID:o+PUPMG8I
死ぬほど、とはいかないかもしれませんがわたしの周りに起きた話を書き込ませてください。
フェイクあり&長ったらしくなったり、遅い書き込みになったらすみません。
まず前提にですがわたしの家は祖母、祖父、父、母、わたし含め4人兄弟です。
わたしは同じ市内ではありましたが高校卒業後に家をでました。一軒家です。
家系としては霊感がある家系ではあります。祖母と父にはありませんが、
親類などは霊感がある方は多数です。わたしははっきり見えませんが気配くらいは感じます。兄弟もそれ前提です。
さすがに遅すぎるだろ
あんた誰
エドガー・アラン・ポー唯一の長編小説で「リチャード・パーカー」という船客付きのボーイが難破して他の乗組員によって食べられるという場面を描いている。
そして46年後。現実世界で船が難破して客船付きのボーイが他の乗組員によって食べられた。
・・・そのボーイの名前も「リチャード・パーカー」である。
<ミニュエット号事件>
イギリス船籍のヨットミニョネット号は、イギリスからオーストラリアに向けて航行していたが、1884年7月5日に喜望峰から1600マイル(約1800キロメートル)離れた公海上で船長1人、船員2人、給仕の少年を含む4人の乗組員が難破し、救命艇で脱出した。
しかし、救命艇には水や食料がほとんど積まれておらず、カブの缶詰2個と漂流5日目に捕まえたウミガメ以外には雨水しかなく、それも漂流18日目には完全に底をついた。19日目、船長は、くじ引きで仲間のためにその身を捧げるものを決めようとしたが、
船員の1人が反対した為、くじ引きは実行されなかった。
20日目に船員の中で家族もなく年少者であった給仕のリチャード・パーカー(17歳)が海水を飲んで衰弱したため、他の船長に殺害され、その死体を残った3人の食料にしたというものである。
この事件は有名な小話「ウミガメのスープ」の元ネタになり、日本でも「世にも奇妙な物語」で映像化されている。
>>ID:OTjys+s+0
ちゃんと転載元を書いとけよ?
▽ブラジル
妻が夫を殺そうと自身の性器に毒薬を仕込んでエッチに誘う → 異臭がして陰謀が発覚。
夫婦をめぐるある殺人未遂事件が起きた。なんと、妻が自身の性器に毒薬をしこみ、エッチ中に殺害しようとした
事件が起こったのはブラジル・サンパウロ州のサン・ジョゼー・ド・リオ・プレト市。現地在住の女性(43)が夫をエッチに誘った。
はうううっ なかなかぁ あ なかなかぁ
あおあーお
もーだめだ
もーだめだ
あひょりの不快なところは
掲示板の成果をかすめとって生きている乞食商売の寄生虫でありながら
自分のことをエンターティメントの提供者とか正当化していることだよな
腐れ商売のにはよくある自己欺瞞なんだけどね
そのくせ社畜とか言ってまっとうに生きている人を陰で見下していたりするんだ
ネットに落ちてる糞画像に稚拙な加工を加えてサムネイルにする神経もわからんし
スレに出入りしてレスの流れを操作しようとまでしてるんだからなこいつら
路頭に迷い首を吊ってほしいね
653 :
1/10:2013/11/24(日) 23:42:06.05 ID:zUKnxq1Si
もういろいろ済んだから、書かせてくれ。
かなり長い。
父親には妹がいたらしい。俺にとっては叔母にあたるが、
叔母は生まれて数ヶ月で突然死んだ。原因不明。
待望の娘が死んでしまい、婆さんは大層落ち込んでいた。
見兼ねた爺さんが婆さんにフランス人形を買い与えると、
婆さんはそのフランス人形に叔母と同じ名前の「千寿江」と名付けて可愛がった。
毎日撫で、傍に置き、綺麗にしてやり、共に寝たそうだ。
それが変わったのが、俺の妹が生まれてから。
女が生まれて、婆さんは酷く喜んでた。
両親共働きだったし、代わりに婆さんが妹を大層可愛がって育てた。俺も可愛がられたけどな。
それで、今まで大切にされていた千鶴江の定位置は、婆さんの枕元でなく、仏間になった。
誰もいない仏壇だけがある仏間だ。
俺はよく先祖へ挨拶しろと、
夕飯前に御神酒を上げにそこへ
行かされていたもんだ。
暗くてくそ寒い、不気味な部屋
654 :
2/10:2013/11/24(日) 23:43:28.58 ID:zUKnxq1Si
小学校高学年の時、いつも通り御神酒を上げに仏間に入り、仏壇に手を合わせた。
その時、誰かが後ろに立っているような気がしたんだ。
振り返ると何もない、いつも通り、ピンクのドレスの千寿江がいるだけだ。
それがその時は妙に怖かったのと、多感な時期だったのもあって、思わず
「なんだよ、文句あるのかよ。かかってこいよ」
と、千寿江を挑発した。馬鹿だよな。
居間に戻って家族に「千寿江に睨まれた!」と報告すると婆さんが激怒してな…。
後にも先にも婆さんがあんなに怒った事はない。
怒る婆さんに合わせるように父親も激怒、ゲンコツをくらった。俺涙目。
その時は謝ってそれで終わり。
655 :
3/10:2013/11/24(日) 23:44:22.76 ID:zUKnxq1Si
問題が起きたのは数日後だった。
休みの日だったか、まだ明るい時で仏間もいやに明るかった。
昨晩、下げ忘れた御神酒を下げに仏間に入ると、千寿江が定位置にいない。
いつも置いてある棚から落ちて、畳へ。手首が外れていた。
正直、俺に何かするために這い出して動かしたのかと…。
びびって走って家族の居る居間にいると、婆さんがいて、
怒られるかもとは思ったが、本気で怖かったかは婆さんに報告。
俺の尋常じゃない様子に婆さんも心配になったのか、一緒に居間にきてくれた。
そしたら千寿江は、今度はちゃんと定位置にいた。手首もついてる。
俺が嘘を吐いた感じになってしまったが弁明している時に親父がきて、
「あ、悪い。それ俺が落とした。トイレ行ってから直したんだよ」
って。犯人親父かよ!
勘違いして半泣きになってる俺を親父が爆笑して、婆さんも今度は俺を慰めて、事なきを得た。
656 :
4/10:2013/11/24(日) 23:45:17.61 ID:zUKnxq1Si
でも、その晩、婆さんが寝たあと、親父が俺の部屋にきた。
「昼間のあの人形な。戻したのは俺だ。
だけど、落としてはない。お前、本当に嘘は吐いていないか?」
親父の話によると、俺が大きな音を立てながら仏間を出てくるのを見て、どうしたのかと仏間を覗いたら千寿江が落ちてたのを発見。
見つかるとまずいから、そっと直したという話だった。
ただ、おかしかったのは、手首なんて取れてないと親父が言ったことだ。
どうやって落ちて、どうやって手首がくっついたのか。
俺は怖くて、御神酒上げる係をサボるようになった。
御神酒持って出て、客間で2.3分待って、それから居間へ戻る。
多分、半年くらい御神酒を上げてなかったんだけどな、
その頃、妹が死んだ。小学校、入って間も無くだ。
657 :
5/10:2013/11/24(日) 23:46:04.51 ID:zUKnxq1Si
死因は原因不明の高熱。
突然ガーッて熱が上がって、入院して、それっきり。
俺はもしかしたら、俺が御神酒サボってるせいじゃないかって思って、
でも親にも婆さんにも言えなかった。罪悪感とか、そんなん。
妹が死んだのは俺のせいだって思った。
母親は、妹が死んだのは、千寿江のせいだって言い始めた。
話を聞くと、妹は今際の際に「ちぃちゃーん」と泣いたらしい。
ちぃちゃんなんて友達は妹にいなかったし、思い当たる事があれば、あの怪しげな人形。
俺が過去騒いだせいかも知れないけど、母親も過敏になって、人形を捨てる!
と言い出して、妹の葬儀中に大喧嘩した。
この一件から、うちの両親は不仲になって、母親は実家へ帰った。
親父は黙々と仕事をして、婆さんは千寿江を抱きながら毎晩泣いた。
親父仕事から帰って来ないし、婆さんは泣いてばかりだし、この辺りから、俺が家事をするようになった。
658 :
6/10:2013/11/24(日) 23:46:56.03 ID:zUKnxq1Si
次に婆さんの呆けが始まった。今思えば当然だ。
飯を食うか、部屋に篭って人形抱きながらぼーっとして、泣いて、泣き疲れたら寝て。
ご飯だよ、って呼びに行ったら、何か食ってんの。
何食ってんの?って聞いたら、ご飯って言う。はあ?と思いながら、
婆さんの顔見たら、金色の糸が口から出てんだよ。
そんで、手元には半分剥げた千寿江。
俺はこの時が一番怖かったとおもう。
急いで婆さんから吐き出させた。
母親に相談しても、あんな人知らないの一点張り。
父親に話して、病院にって言っても、仕事が忙しいから連れていけない。お前が面倒みろ、と。
そればっかりだった。その時、俺まだ厨房。でもな、妹がしんでから、
うちの家族、おかしくなっちゃったんだ。
御神酒やってなかった俺のせいだと思うと…やらざるをえなかった。
中学は不登校になってたよ。
659 :
7/10:2013/11/24(日) 23:48:15.03 ID:zUKnxq1Si
千寿江は婆さんの手によってぼろぼろだった。
髪は引き抜かれ、服は脱がされ、切り刻まれ。
汚い話だが、排泄物を塗りたくられもした。
流石に可哀想だって思って取り上げても、翌日にはちゃんと婆さんが持ってる。
色んなとこに隠したんだ。トイレの棚、両親の寝室、あとは下駄箱とか。
夜中、「ちずえぇ、ちずえぇ」って徘徊して見つけるらしい。
そしてまた千寿江をボロボロにする。
見兼ねてな…仕方ないから、試しに俺の部屋に置いとく事にしたんだ。
夜中というか3時過ぎか。朝方、婆さんが千寿江を探す声で目が覚めた。
俺の部屋、二階だし、まあ登って来れはしないし、呆けてから上がってきたことないし…
と安心しながら、千寿江を閉まったクローゼットを見ると
扉が空いていた。確かに閉めたんだ。
だって目につくとこに置いてたら、気持ち悪いだろ。夜中見なくて済むようにって、
クローゼットにいれたんだ。ビニールまでかけて。
でも、そのビニールはそこらへんに落ちてんだ。
660 :
8/10:2013/11/24(日) 23:49:02.53 ID:zUKnxq1Si
ヤバイって、でも千寿江が。もうパニックに陥った。
布団の中で滝汗。寝たフリするか、起きて確認するか。
兎に角怖かったんだ。
そしたら、キィと、物音が聞こえた。ドアを開ける音。
位置関係的には、ドア/ベッド(俺の視線→)/クローゼット
俺は怖くて、ドアの方を見る事ができなかった。
そしたら不意に、声が聞こえたんだ。
「千寿江、こんなとこにおったんけ」
婆さんが登ってきた⁉ と思って、そこで俺は跳ね起きた。
でもそこには何もなかった。千寿江も、婆さんも。
怖くて、そのまま寝ることにした。気のせいだったとおもうようにして。
661 :
9/10:2013/11/24(日) 23:50:33.27 ID:zUKnxq1Si
千寿江と婆さんは、婆さんの自室で死んでたよ。翌日の朝、俺が見つけた。
死因は窒息。婆さんの喉には千寿江の髪の毛と千切れた服、目玉が入ってて、
婆さんの口の中には、千寿江の頭部が入ってた。そりゃ、飲み込めねえよ…。
明るい部屋ん中、陽が沢山差し込む中、婆さんがそんな感じに死んでるわけよ。
幸せそうな顔じゃなくてさ、いかにも苦しみましたってさ、
目を血走らせて、失禁して、片手に千寿江の胴体を強く握って。
婆さんの葬式は簡易的なものだった。
火葬だった。千寿江も一緒に燃やした。
墓に収める時にさ、墓に歴代の先祖の名前あるじゃん。
そこには既に千寿江(本物の叔母)って書いてあって、変な感じがした。
662 :
10/10:2013/11/24(日) 23:52:08.41 ID:zUKnxq1Si
ここから、俺の中で怖い話なんだけど、
叔母さんの千寿江さんの死因って実は原因不明じゃなかったんだ。
うちの婆さんが首を閉めて殺したらしい。
理由は知らん。そういや父方の親戚付き合いがないなって思ったら、
婆さんは絶縁されたらしい。
これは葬式にきた親戚の話。
何で逮捕されなかったのか聞いたら、誤魔化されたから、
もみ消したんだろうな。
婆さんが死んで、今年で四回忌だ。
俺は高校に行ってない、何もしてない。
婆さんが死んでから、ずっとやる気が出ない。
この文書も、実は2ヶ月前から書いてやっと完成する。
いっそこのまま死にたいとすら思うよ、疲れた。
今まで起きたこと、全部千寿江叔母さんの呪いなら、
この俺の状態もそうなのかもな。
俺の一存を滅亡させるつもりなのかも知れないなって
思うと、ちょっと笑えるよな。
婆さんとお前の自業自得やん
因果応報というか
お供えサボったらそら怒るよ
2ヶ月かかろうが、こんだけよみやすくて怖けりゃ何も問題ない。
お疲れさまでした
色々までしか読んでないけど、お疲れ様
読みやすいしそこそこ怖くてよかった
めんどくさい一家だな
仏壇に御神酒が違和感ある。神棚ならわかるが。
実はババアが絞め殺したってところが要所なのに、「〜らしい」で済ますな。
この流れでの創作にしちゃがんばった方だな。
仏門に入ってる故人に酒飲ませちゃいかんわなwww
まぁ宗派によっては有りなのかもしれんし仏壇の扱いなんて地域個人で千差万別だからそこだけ取って否定すんのもあれだが
典型的「お寺でお祓い、神社で成仏」系のゴミ話
古典的「お寺でお祓い、神社で成仏」系の良い話
糞も蛆から見たら宝の山なんやで
糞に集る蠅蛆を毎日眺めに来るキチガイ↑
今日は大学休み、親も出かけて誰もいないし暇だなーとか思いながらYoutubeで動画見てたんだ
一番最初に見たのはナイフゲームのいかにもドッキリな動画。指がちょん切れて血が爆発してるやつ。
しばらくして特に見たい動画もないなーと思った俺はポケモンをやりながらYoutubeを見始めた。
そういえばポケモンと言えば怖い話とか都市伝説の動画があるよなーと思って「ポケモン都市伝説33選」とかいう動画を見たんだよ。
BGMは赤青緑のシオンタウンのもの。このBGMは不気味だから嫌いだなぁ…と思って他の動画をクリックしたんだ。
そしたらその動画が怖い系の「ゲンガーの鳴き声をスローにしてみると…」って動画だったのね。
なんだ、またBGMシオンタウンかよ…と思って別の動画にしようと思ったんだ。
ちょっとしてからドキッとして3DSを置いたんだよ。最初の動画のシオンタウンの曲が途切れてない…重なってると思って。
戻るを押して動画を停止しても消えない、ゲンガーの動画に戻ると重なる。ずれたコーラスみたいになってる。
もしかして他のタブで再生してるのかなーとか思ったけどもちろん一つしか開いてない。
何だよこれ怖…と思ってネットでBGMを消えない現象について検索したらブログに書いてあって、安心しながらブラウザ切っても消えない。
そしたら急に「ブツッ!ブツッ!」てイヤホンのプツプツ音のメガ進化したような大きいノイズが入ってきた。
余計に怖くなったのでとりあえずヘッドセットを外して再起動。
さっき起動してみて恐る恐るヘッドセットを付けてみたんだけど普通に聞こえる。
そんで怖い物見たさなのか確認したかったのか知らないけどもう一回同じ手順で動画見てみたんだよ。
都市伝説33選の方はちゃんとシオンタウンの曲だった。
怖かったのがもう一個のゲンガーの方はシオンタウンの音楽じゃなかった。
ポケモン図鑑を操作する音楽と、明るい感じのBGMしか流れてなかった。
どうしてシオンタウンの曲が二重になったのか何回考えてもわからなくて、後味が悪かった。
洒落コワっていうか不気味な話だな。ポケモンは初代しかわからんけど個人的にはこういう話好きだよ。
まぁ普通に原因は何かあるんだろうけど
こういうのって恐怖の好奇心が偶然でも“何か”を引き寄せるよね
とりあえずなんでも霊の責任にしとけばおk
仏間で御神酒のことだけど
日本人は神と仏をごっちゃにするよね
自分の実家にも神棚と仏壇があった
681 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/25(月) 20:58:03.49 ID:ha5R4M1g0
お前らの嫌いなアフィから来たものだ。本当すまん。
けど
>>212の話と自分の体験談がすごい似ててさ、全然怖くないだろうけど書くわ
書いてもらうのはありがたいんだけどスレタイ読んだ?
別スレ行く事を勧める
683 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/25(月) 21:17:46.59 ID:ha5R4M1g0
>>682 これはすまん。ほんのりスレに書けばいいんだな?
暇な人、そっちに書こうと思うから時間つぶし程度に見ててくれたらありがたい。
684 :
653:2013/11/25(月) 22:32:27.52 ID:yyUXQi5Bi
色々誤解を与えた。ごめん。
正確には御神酒じゃない。
うちでは「おぶき」って言ってたんだが、多分御神酒的なものだと思って使った。
中身は真水で、必ず水道水を沸騰させて、一日置いたものを使ってた。
カルキ抜きをしてたんじゃないかな。
あと、省いたけど、水と一緒にご飯もあげる。
これセットで、うちでは「おぶき」って読んでた。
一般的にはなんて言うんだろうか。
あとは、婆さんが
「らしい」で終わるのは、俺が聞いただけだから、事実かどうか確定じゃない。
確認する術もない。
>>680 神棚と仏壇両方あるのは別におかしかないだろ
仏壇で柏手打ったり神棚に線香供えたりしてたわけじゃないだろ?
686 :
653:2013/11/25(月) 22:50:09.38 ID:yyUXQi5Bi
あと補足。
うちには神棚はなかったよ。神社の出這入りは禁止。
修学旅行の時、お土産屋で長寿祈願のお守りを買って帰ったら、
婆さんに捨てられて、お守りは買っちゃいけないと教わった。
後出しが多くて申し訳ないが、うちの婆さんは創価だった。
だから日蓮宗、おぶきをあげる時は三唱。最後にポンと金を鳴らす。
婆さんが創価で、それでなんかおかしくなって、って方向じゃないと思うが…
まあ実際知らんし、知りたくもない。
>>684 なるほど。まあ、そこは「お水を供える」でもよかったんじゃないかな。
で、〜らしいのくだりは、その話を誰にどんな風に聞いたかを
もっと臨場感出せばいいなと思ったわけだ。
>>685 神仏習合な。
オカ板住人なら知ってる者もいるかもしれんが、一般的ではないよ。
689 :
653:2013/11/25(月) 23:42:34.44 ID:yyUXQi5Bi
>>688 南無妙法蓮華経だ。
創価の薄い教本に書いてあるんだが、違うのか?
俺の唱えてた呪文は一体なんだったんだ…。
日蓮正宗だろ。
さらに分岐があったり、それ以前に分派があるけど、どんどんスレチになるからもうよくね?
婆さんと人形の話はテンプレすぐる
そもそも殺人を犯したらしい老い先短い婆さんが祟られて怖いか?
最初の設定からよくない
創作しか書けないのかお前らは!
創作じゃない話作れよ…
>>693が実体験語ってくれるってよ!!
静かに待ってようぜ!
あんまり怖くないかもしれんが、実体験。
俺が中1の時の話。
その頃マンションの一階に住んでて、俺の部屋にはベランダに通じる窓があったんだ。
ある日、夜寝てると突然パッと目が覚めた。時計を見ると午前4時ちょうど。再び寝ようと思ったけど、完全に目が冴えて全く寝れなくなってしまった。
しばらく布団に入りながら天井見てると、ベランダが面している通りの遠くの方から、
「カーン」
っていう木に釘を打つような音が聞こえてくるんだ。
なんだろ…?と思って聞いていると、だんだんうちの家の方に音が近づいてくる。
「カーン…カーン」
気づくとその音は家のベランダの前辺りにやってきた。
この時すでに俺はビビっていて、布団を頭まで覆っていた。
そして、ベランダの前で
「カーン」
と鳴ると、音が止んだ。
音が聞こえなくなって少しホッとし、布団から頭を出して寝ようとした瞬間、再び「カーン!」と一発鳴った。
さっきよりも音が近い。
明らかに音の発生場所は、ベランダに通じる窓の前だった。
通りからベランダを越えて、今何かが窓の前にいる…!
俺はスグに跳ね起きて、隣の部屋で寝てる両親の布団に潜り込んだ。
両親に話をしたが、もちろん2人はなんの音も聞いていない。
あれは何だったんだろう…
最初と最後の行わざとか?w
>>688-690 池田会長になって日蓮正宗から破門されたんじゃなかったっけ?
今の創価学会は日蓮宗を祖とした別仏教でしょ
あまり怖くないとか冒頭で言われるとそれだけで読む気が失せる
>>680 普通にお寺の境内にほこらがあったり
ミニ神社あるけどなw
神仏習合
>>699 どこが普通なんだか
知ったかぶりはやめろよみっともない
明治に強引に分離されただけで昔は寺も神社も一緒くただったから
寺の中に祠とか社とか神道らしきなごりがあったり隣同士だったり寺の裏門に鳥居が残ってるなんてよくある
>>693 創作じゃない話を作ったらダメだろwww
関係ないけど京都ではお茶の事をおぶって言うな
破あっ!!
__完__
>>702 俺京都生まれだけどそれ、都市伝説だから
706 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/26(火) 14:44:13.95 ID:xsdnSY7/0
黙れ!!
プライドばかり高い被差別地域京都の土民が!!
洒落にならないやつ一つ
うちの爺さん、亡くなってからしばらくは寂しかったのか
よく家族の夢枕に立ったり、仏間で音立てたりしていたが
婆さんがキャバレーのマッチのコレクションの箱を
押入れから発見してからはまったく出てこなくなった
洒落にはなる。
キャー!バレちゃった!
「拉致か神隠しか」の人、今どうしてるのか気になります。
わたしは面識ないけど、かなり苦労されてこられたと聞いてます。
伊賀へ来た当初は、内輪で酒○薔○聖○疑惑が出て一悶着もあったと聞きました。
中学の途中から履歴がゴソッと抜けてたら、そりゃー酒○○○疑惑もムリはないです。
法人が壊滅状態になった今、あの人はどこにも行くところが有りません。
またもや姿が消えたのか、この寒空を風除け探して彷徨ってるのか・・・
別の施設で何か作業でもしてるのか・・・
一番洒落にならない怖いのは、「拉致か神隠しか」の人と行楽や宴会した時の画像が残ってる事です。
どこかでファイル添付の伝達が抉れて、彼の画像が別な人の画像として出回る危険があります。
そんな事になったら、と思うと人間社会の闇の深さに身が震えます。
もし彼がわたしに助けを求めてきても、わたしは彼を排除するしかできません。
710 :
火災報知機:2013/11/26(火) 18:07:11.51 ID:BkXprs4V0
立て続けに起こったので、ちょっと書きこみたくなった出来事。
俺の部屋、というか俺の家の各部屋には火災報知機が付いている。
天井だったり、ドアの上だったり。一つが起動すれば家中のそれが連動して、
「火事です!火事です!」「他の部屋で火災が発生しました!」の音声と共にサイレンの大合唱が始まる仕組みだ。
ちなみに、二階にある俺の部屋にはドアの横にある柱に付いている。
何でも俺が生まれる前、火の不始末で危く全焼する一歩手前まで行ったらしく、
婆ちゃんがそれ以来「火」について、少々過敏になっちゃったらしい。
今思えばバースデーケーキに蝋燭なんか立ててもらった覚えもない。
711 :
火災報知機:2013/11/26(火) 19:14:29.70 ID:BkXprs4V0
まあそんな話は置いといて、事の起こりは先月の夜。
机に向かって勉強してたんだが小腹が空いてしまって、下へカップラーメンを取りに行ったんだ。
机の上を一度片づけ、下敷きで蓋をしたそれを置いて、さあ食べようとした時だった。
――ジリリリリリリリリリ!!
けたたましいサイレンと共に、「火事です!火事です!」って火災報知機が鳴りだした。
慌てて振り向いた時にはもう、家中でサイレンと警告の声が響いていた。
712 :
火災報知機:2013/11/26(火) 19:17:25.15 ID:BkXprs4V0
その後、寝室を飛び出してきた婆ちゃんや夜中に叩き起こされた家族にこっぴどく叱られ、
もう夜食にラーメンは食べまいと誓ったんだ。
そう、カップラーメンの湯気で鳴ったとばかり思ってたんだよ。ついこの前までは。
その日、と言ってもこの前の日曜なんだけど。
仲のいい友人数名と部屋に集まって、ポ○モンやってたんだ。
軽い笑い話のつもりで、近くにいたAにその話をした。
「……って話でさ。笑えるだろ?」
713 :
火災報知機:2013/11/26(火) 19:20:10.12 ID:BkXprs4V0
「ラーメンの湯気で鳴るのか……ん?ちょっと待てよ」
と、俺の話を聞いていたAがおもむろに立ち上がり、件の火災報知機にに近づいてじっと眺め始めた。
そしてこっちを振り向くと呆れたような声で、
「……お前、冗談言うなよ。これ熱式じゃねえか」
「ん?熱式って?」
「そのまんま。熱に反応して鳴りだすタイプで、風呂場とか蒸気の多い所に普通つけられるから、
ラーメンの湯気程度で鳴る訳ないんだよ」
煙式なら鳴らないと分かるが熱式なら誤作動で鳴る可能性は0ではないだろ
715 :
火災報知機:2013/11/26(火) 19:23:53.25 ID:BkXprs4V0
あーあ馬鹿らし、何ていいながら歩いてくる友人を余所に。
俺の目線はずっと火災報知機から離す事が出来なかった。
それでもまだ「壊れたのかな」と無理やり自分を納得させて
無理やりポケ○ンに目線を移したとたん、
――ジリリリリリリリリリ!!
突然サイレンが鳴りだした。うわぁっ、何だ何だ!?と騒ぎ立てる俺達の耳に、続く音声が聞こえてきた。
「火事です、火事です!他の部屋で火災が発生しました!」
716 :
火災報知機:2013/11/26(火) 19:26:50.94 ID:BkXprs4V0
……後で知ったが、鳴りだしたのは婆ちゃんの部屋の火災報知機だった。
家族の中でも人一倍「火」について敏感だった婆ちゃんが、無論火気を扱っていた事実もなく
そればかりかサイレンが鳴りだすまで部屋の電気を消して昼寝していたという。
そして昨日、業者に頼んで点検に来てもらったが、どれも異常なし。
1度ならず2度までも続くと流石に気味が悪い物だけど、未だに原因さえ分からない。
次はいつ鳴り出すのか、気になっている自分がいる。
というか、一体何を知らせようとしてるんだろうか。
ただの誤作動だったら、それでいいんだけど。
717 :
火災報知機:2013/11/26(火) 19:30:30.94 ID:BkXprs4V0
これで一応話は終わり。途中で猿食らって、残りに時間かかった。
>>714の言うとおり誤作動かもしれないし、今のところ怪現象が起こったわけでもなし。
ただ個人的に不気味だったから吐きだしたくなっただけなんだ。
長々とごめん
ジリリりりじゃなくてウィ〜の間違いだろ
さ、猿を喰らうとな?
各部屋に付けるのは、それだけでも基地外ですなw
猿食らう・・・
ヒサルキか!!
>>718 は?火災報知器って学校とか天井についてる奴だろ?
おまえんとこはそれらはウィ〜ってなるのか?
ウィ〜は警報だろ。公民館などから流れる奴
ほんのりスレにでもいってこい
724 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/26(火) 22:09:54.30 ID:cOBKvK0v0
その声その声^^
>>719 サル規制だよ
同じスレに連投した時にされる短時間規制
何これ
3行で済む怖くも何ともない話をここまで・・
普段から火災報知器が誤作動してると、本当に火事になった時でも「ああ、またか」って油断しちゃうだろ?
悪霊はそれが狙いなんだよ
>>722 いや
ウィ〜はレンジでチンしたおにぎりをテーブルに置いといたらしばらくして鳴く音だが
>>705 お前が小僧なだけだろ
30年前まではそこらじゅうで使ってた
>>720 現行法だと各部屋への設置は義務付けられてるよ。
>>729 今年で32になるが、今まで身近で聞いたことすらない。
父方の祖父母も母方の祖父母も京都の人間だったけど、言ってるとこ見たこともない。もちろん両親も。
ちなみに市内在住。
お前どんな京都にすんでたん?
たいして怖い話でもないしこれから先怖い話に繋がりそうもないからお前ら他いけよ
不可解スレネタだな…はぁ
>>730 ほらえんばんどしたなぁ
いらうとこ間違えましたわ
うっとこ八坂はんから下がったすぐの所ですよって
なんもおへんけどあいさによかったらおいないな
ごちそうはでけんでもつべたいおぶぐらいはおすよってな
どこを縦読み?
>>730 それは違う。「各部屋」にではない。
自治体によっても違うし。
たとえば4部屋あったら、居間と台所、だけでもいい。
このスレに書いてやろうと思ったけどブログ作るわ
当時は心底怖かったなーって話を一つ
今はもう思い出が風化してるせいかそんなでもないけど
高校時代、殺人欲求が凄く強いとかよく自称する奴がいたんだ
まあ俺含め当然本気にする奴はいなくて、同じリア充グループの奴らには痛キャラみたいに扱われてたけど、基本的に話が面白い男だったからいじめとかはなかった
で、ある日近隣の市で殺人事件があったのをニュースで知った
その日の朝はクラス全員、話が盛り上がってた
殺人欲求自称男と、今だとフルネームも思い出せない地味男の二人がタイミング悪く学校休んでたのもあって、どっちかが犯人なんじゃ?とか半信半疑かつ不謹慎な盛り上がりもあったりして
んで次の日の朝、ニュースで殺人欲求男が本当に殺人容疑で逮捕された事を知った
殺人欲求男から殺人男にクラスチェンジだな
その日の学校は前日とは比較にならんくらい盛り上がってたのと、今まで仲良かったってのに殺人犯になった途端に見限った奴が多かったのが印象に残ってる
まあ俺も見限った一人だけど、当然だよな
怖いのはこっから
後日、殺人男と面会してきたって奴から聞いた話が怖い
そいつは殺人男とは一番か二番かくらいに仲良かったから、他の奴らとは違って殺人男を見捨ててなかったんだろうな
行った奴によると、殺人男との面会室にどうも、看守以外に坊さんらしい格好の人が三人程いたらしい
もしかして霊的な何かが憑いてたんじゃ……殺人欲求ももしかして……とか妄想すると、かなりぞっとした
今ではこんな場所に気紛れに書けるくらいには恐怖は薄れてしまったけど、最初に書いた通り、当時は怖かったなって話でした
坊さん=霊能力者かぁ・・・。
うん・・・。
拘置所が坊さんなんか呼ぶかな?
騙されてるんじゃね?
気のせいだろ、はい次
いやだって書いた本人も他人から話聞いてるだけだし話の内容も怖くないというか不確かだしそれで心底怖かったなんて言われても…
>>709のIDが完全にシンクロニシティな件
ID:2sOOO2rJP
709 :本当にあった怖い名無し:2013/11/26(火) 16:33:49.21 ID:2sOOO2rJP
「拉致か神隠しか」の人、今どうしてるのか気になります。
わたしは面識ないけど、かなり苦労されてこられたと聞いてます。
伊賀へ来た当初は、内輪で酒○薔○聖○疑惑が出て一悶着もあったと聞きました。
中学の途中から履歴がゴソッと抜けてたら、そりゃー酒○○○疑惑もムリはないです。
(以下略)
>>744洒落怖じゃないし荒れる要因になりえそうだから次って言ってるだけなのにどうしたの?
いつもの「書いてみろ」奴だろ。ほっとけ。
どっちも糞
750 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/27(水) 22:37:59.66 ID:sbbSpUq40
結構前、家に親戚の子が遊びに来ていたんだけど思い出したくも無いようなことがあった。
親戚の子は親と訪問。俺は自分の親と親戚の親と3人で1階の客間で世間話をしていた。親戚の子は2階で遊ばせとくことに。
しばらく他愛も無い話をして、2階に上がると親戚の子がトコトコと駆け寄って来て言った。
「黄色いモフモフ、歩いてたよ」
黄色いモフモフというのは俺がセブンイレブンのクジ引きで当てたカピバラさんの抱き枕?人形?だと思われる。
それが歩いてたとは....まあ、幼稚園の子が言うことだし風で動いたとかそんなんだろう。そう思ってカピバラさんのいる部屋へ。
部屋の窓が開けっ放しだったことも思い出した。そこの部屋のドアをガラリと開ける。
そこにいたのはカピバラさん.....ともう一人、知らない女の子だった。
背丈は1mちょっとくらい、明るい茶髪のゆるふわヘアーの赤いワンピースを着た西洋?系の顔立ちの子。
その子がカピバラさんを抱えて紫色の瞳でジッとこっちを見て佇んでいた。
え?こんなとこに外国人?え?しかも知らない子?どこから入ってきたの?え?てか怖えええええええ((((;゚Д゚)))))))
色々思っているうちにその子はカピバラさんをそっと置き、窓からヒョイっと飛び降りてどっかへ行ってしまった。
一体なんだったんだ.....?後で親戚の子に話を聞いたがカピバラさんがひとりでに動いていたとのことなのであれが見えていたのは俺だけだった模様。
自分の家の地域で昔何か事件があったというのも特に聞いていないからあの女の子の正体が未だに分からない。
ただ、今でもあの無機質な紫色の瞳を思い出すと背筋がゾワッとする。
カピバラさんの人形(ひだまりさんってキャラだけど)
http://i.imgur.com/pDB24ND.jpg
カピバラ雄山
スランジバール山田と東京牛糞ボーイズ
>>753 キャラものにリアリティーなんていらんでしょ
うちの息子も茶色のやつ持ってる。
757 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/28(木) 17:12:34.49 ID:j6iSZ63Gi
初めて書き込むので不備があったらすみません。
携帯からなので改行が変でも見逃して下さい。
自分が小学3年ぐらいの時の話だから所々曖昧だし、担任から聞いた話だけど。
小学3年の時、HRで担任がA先生がこの間学校であった出来事を話してくれた。
A先生は放課後、自分のクラスでテストの採点をしていた。
すると教室の前を生徒がスッと通って行ったらしい。
もう生徒もみんな下校している時間で生徒の誰かが居るのはおかしいな?と思いつつも帰るように注意する為にその生徒の後を追った。
しかしその生徒は声をかけても振り向かず、さらに早いスピードで歩いていった。(走っていたかな?)
A先生はおかしいと思いつつも生徒を追いかけた。
するとその生徒がとある扉のとこに入っていった。
A先生も追いかけてそこに入ろうとすると、その扉の向こう側が無かった。
そこはたしか避難口で、いつもちゃんと施錠されていた所。
しかも生徒の姿も消えていた。
A先生がいた階は4階で、あと少し扉の向こうに行けば落ちて死んでいたかもしれない。
この話はこれで終わりだけど、身近でこんな本の中のような話があったことに衝撃と怖さを今でも覚えてる。
カピバラはもういい
脳天ファエラ〜
761 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/28(木) 21:35:03.06 ID:qF9YUu920
スレ違いかもしれん。
中学の時の社会の先生から聞いたキチガイじみてる話。(以下俺の行ってた中学名はA中学としておくわ)
その先生は10年前にもA中学に在籍していた。(A中学から転勤して自分らの代の時にまた戻ってきた)
俺らのあたりの世代もA中学は荒れていたのだが10年前はそんなのが比じゃないレベルでやばかったとか。
剣道6段のその先生は自分の武勇伝や不良生徒の言動等をたまに話してくれたのだがその中でも特に生徒からの悲鳴がすごかったエピソード。
10年前のA中学にカラスを捕獲しようと試みた生徒がいた。
その生徒は生ゴミをある場所に集中して置いて罠を仕掛けたらしい。
カラスは簡単に捕獲。ここからがキチガイじみていた。
その生徒は罠に引っ掛かったカラスの両足を持ち上げ、
そのまま足を外側に開いてバリバリバリっ!!とカラスを真っ二つに引き裂いたらしい。
そんなことを平気でできる中学生って.....
キチガイてすなー
気の荒いカラスに追われて必死で逃げてる人の方が俺にとってはキチガイじみてますがね
なんで反撃しないのって思う
ああそれだけじゃわけわかりませんね
法的に訴えておりゃ〜がおーふじこふじこ!
て言う人種の事です
↑お前の方が基地外だよ
等と供述しており、依然同期は不明です
少し書かせてもらう。
結構な山道に入った。
携帯の電波の入りにくいとことかはあんまし行きたくなかったんだけど、なんか道なりに進んでしまってたら入っちまった。
で、一瞬道路の看板みて「やっちまった」って思った。ルームミラーで男Aを見たら気付いたらしく気まずそうな顔してたのは良く覚えてる。
俺の県にはいくつか心霊スポットがあるんだけど、その中でも最凶のスポットの近くに来てしまった。ただのトンネルなんだけどね。
まぁ、とりあえず女Bと女Cには何も言わず通り過ぎることに決めた。色々とこの2人に悟られると面倒くさかったから。
その理由は後で分かる。
それから結構すぐに女Cが気付いたらしく、「あ…」ってこぼした。
「ここって、アレだよね?」
俺が「うん、たぶん」って言うと、「ホントに勘弁して」ってすげぇマジな声で言った。
その会話に女Bが「えーなにー?」って感じで食いついた。
男Aが一連の心霊スポットの説明をしてやるとめっちゃ興奮しだした。
「ちょっと降りようよ降りようよ!ちょっと!」とか言い出した。
お察しの通り、女Cは心霊やらそういうのがめっちゃ苦手で、対して女Bはそういうのが大好き。
ホントに面倒くさいことになった。
真面目に嫌がる女Cとキャッキャしてる女Bとの温度差が凄かった。
結局その心霊スポットのとこに一時停車して、車の中から様子を見るってことで折り合いがついた。
それからそれから?
終わりかよ
770 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/29(金) 07:17:17.99 ID:vRrg39rU0
>>767の続き
車を停め、俺と男Aは休憩がてら雑談。
女Bと女Cが2つの意味で騒いでいるので俺はうるさいなあと思いつつイライラしていた。
しばらく車を停め続けた後、帰ろうと思い車のキーを回したら女Bが叫んだ。
「まだここにいよー!!」
俺はこいつにだいぶ待たされていたイライラもあったため、怒鳴り返した。
「うるせえんだよ!いいか、幽霊なんていないの!分かる!?俺が証明してやるから早く帰るぞ!」
そう言いながら勢いで外に出る俺。無いよりはマシな非常用だと車に備えておいたかんしゃく玉をトンネルに投げ込む。
パン!パン!パパン!とものすごい音がして、そこからシーンとなる。
「ほら、見たろ?帰るぞ。」
いつの間にか外に出ていた女Bに声をかけたその時、女Bが耳を抑えて叫び出した。
その叫びはこの世のものとは思えない、リアル感のある断末魔だったため俺ら3人はゾッとした。
そして叫びながらトンネルへ物凄い速さの四つん這いで進んで行く女B。
最悪だ。恐らく取り憑かれた。俺のせいで....俺のせいで。
おろおろする男Aと泣き出す女C。俺のせいだ、責任を取らないと。女Bを連れ戻そうとトンネルに向かったその時、後ろから声がした。
「待ちたまえ。今ここで君が行っても巻き添えを食らうだけだ。」
後ろを振り返ると、そこにいたのは同じくドライブをしていた小学校時代の校長先生だった。俺は返答する。
「で、でも!!行かなきゃならないんですよ!!俺のせいで、あの子が....!!」
しかし、それを校長が冷静に制止し、ニッコリと笑いながらこう告げた。
「君の責任感はよく分かる。その責任感、私に預けてみないか?」
言い忘れていたが校長は60歳を過ぎているものの身長が210cmあるガチムチ男。
その校長が車へと入り数十分後、斬魄刀を手にして外に戻ってきた。
「あとは私に任せなさい。すぐに片付けてこよう。」
そう言い残し、校長はトンネルへと旅立った。
第二話
責任感....使命....校長、全てを果たす時!!!
ー完ー
ふと思ったけど
断末魔って叫んだ人が死なないと単なる悲鳴だよね
そいつはほっとけ。創作板で相手にされないからこっちに逃げ込んできただけのワナビだろ。
>>763 お前カラスに襲われたことないだろ
あれは本当に恐いぞ
不意討ち気味に血が出るレベルの初撃を頭に貰って即座に反撃なんて無理だわ
カラスはめちゃめちゃ頭が良いから遊びで石投げたりは絶対にしないほうがいい
顔覚えられて毎日毎日群れで襲われるからな
本気になれば頭を鷲掴んで目を突ついてくるし、反撃しても空に逃げられるだけ
何よりもカラスは近くで見るとデカい
そうそう、カラスの復讐は結構シャレにならんから、多少のことがあっても手は出さない方がいい。
たとえ引っ越しなどをしても、有る程度の距離なら特定されてストーキングと嫌がらせをされる。
>>771 死ぬ間際って意味だからね
普通は死んだ後に、あの悲鳴は断末魔ぬ悲鳴だったと言われる。死ぬ前に言われることはない。縁起が悪いから
777 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/29(金) 16:39:38.88 ID:R4EysFb5O
寿司スイーツ食べたい!
778 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/29(金) 21:38:00.19 ID:os21h4Yx0
夜、夕飯は食べたけど、むしょうに照り焼きバーガーを食べたくなって
バイクで買いに行った。
遊びに来てた友達も付き合わせたからバイク2台で走った。
店が混んでたんでテイクアウトしてアパートに帰る途中、信号が赤になった。
俺も友達も真面目にとまった。
右側の歩道を進行方向に黒い猫が歩いている、見るともなく見てたら、
6歩くらい歩いた猫が座り込んでこっちを振り向いた。
いや違う、なんだかすごい違和感感じて「何が変なんだろう」と声に出していた。
友達も隣で「おい、これ・・・」と何か言いかけてそのあと黙った。
歩道の黒い猫が黒い煙が風で吹き払われたみたいに消えた。
街灯でアスファルトは灰色に見えてたしその黒い猫はどこにも走って行ったりしていない。
見ている前で消えた。
しばらく二人とも動けずに停止線に止まってたら、後ろから来たタクシーに
思いっきりホーン鳴らされてやっと動けた。
アパートについてから友達に「あれって、影だけが歩いてたよな」というと
「うん、黒い猫だーと思ってたら地面の猫の影だけ動いてた」と言った。
俺も友達も今まで霊感は無い・・と思う、たぶん、きっと・・・・。
779 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/29(金) 23:13:49.46 ID:Pr/mG2ww0
YESかNOか訊いているだけなのに、解りづらい比喩使った質問で返してくるのやめて。
780 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/29(金) 23:46:15.08 ID:9xxJt7o00
781 :
1:2013/11/30(土) 00:21:54.99 ID:x3LZufvH0
はじめて投稿します。
先日亡くなった暗子(仮)が実は生きてて、暗子を助けようとしていた陽子(仮)が行方不明になった。
ということがありました。
ここに投稿していいのか悩みましたが、個人的に大変府に落ちなかった&怖かったので書かせていただきます。
心霊系の話ではないし、かなり長くなる、そして最後の結論はでていない(決定的)なので、苦手な方はスルーしてください。
本当に長いので夜中の投稿失礼します。
782 :
2:2013/11/30(土) 00:23:33.96 ID:x3LZufvH0
今年の夏頃、高校の連絡網で暗子が亡くなったと知らせが入った。
私と陽子を含めた3人は高校の時の同級生。
高校入学当時人見知りだった私に気さくに話かけてくれた陽子。初めてできた友達だった。
陽子は本当に元気いっぱいで、明るくて、正義感の強い子。クラスのムードメーカー的存在だった。
私達の住む町は何年か前にA村とB町が統合したもので、私と陽子はB町の子。
A村の山の麓を開拓し、できたのがB町。
B町ができてすぐに私の両親はB町に引っ越してきた。
陽子は高校になってB町に越してきた子だった。
783 :
3:2013/11/30(土) 00:24:26.15 ID:x3LZufvH0
私は子供のころからA村にはいくなと両親に良く聞かされていた。
中学校になるとA村の子と同じ学校に通うのだが、そのときも両親はA村の子とは仲良くするなと言っていた。
なのでB町の子はA村の子とは話さなかった。
A村出身の同級生は4人。暗いオーラというか、何か不思議な感じのする子たちだった。
でも陽子だけはA村の子とも分け隔てなく話していて、その子たちの中でも暗子とは特に親しくしていた。
私も陽子を仲介として暗子とだけは話すようになった。
でも高校を卒業して、暗子は県外に行った。
成人式も同窓会も1度も参加していなかったので、卒業してから1度も連絡を取ることはなかった。
また、あんなに明るかった陽子も大学生になって、原因はわからないが軽い精神病といった感じになり、なかなか連絡を取ることがなかった。
784 :
4:2013/11/30(土) 00:25:15.38 ID:x3LZufvH0
私は県内の大学を卒業し、B町にある小さな店で仕事を始めた。
仕事に慣れてきた今年の夏頃高校の連絡網で暗子が亡くなったとの一報を受けた。
まだまだ24歳。まさかこんなに若くして友人が亡くなるなんてと大変ショックを受けた。
ただ、葬儀については行くべきか大変迷った。
連絡をくれた友人も連絡は回しているけど葬儀には参加しないと。親がA村には行くなというからいけないと言っていた。
私はすぐに陽子に連絡しましたが、連絡は取れず。散々悩んで葬式だけは参加することにした。
葬儀に来ているB町の子はやはり私だけだった。
知らない人ばかりに話したことのないA村の同級生4人。正直行ったことを大変後悔した。
それに葬儀もいくつか変だなと思ったことがあった。
785 :
5:2013/11/30(土) 00:26:25.48 ID:x3LZufvH0
一つ目は喪主の方の名前が暗子の名字とは異なっていたこと。
もしかすると何か理由があるのかもしれないが、喪主は暗子の親ではなかったのでは…と思った。
二つ目はなぜか棺・ご遺体共になかったこと。
普通は遺影と棺とその中にご遺体、そしてご遺体に向かってお焼香という形だと思うが、棺はなく、皆遺影に向かって歌いながらお焼香をしていた。
最後、三つ目がお経。
お経は色々な種類があるが、普通お坊さんが唱えるものだと思う。しかし暗子の葬儀では椅子に座っている参加者ほぼ全員が何か暗い歌のようなものを歌っていてた。そして皆一様に口角を無理に上げているよな、笑っているような表情であり大変異様だった。
私はお焼香を済ませて逃げるように会場を後にした。
それから何か月かして、暗子のことも私の中で整理がついた頃陽子から連絡がきた。
電話の内容は「暗子を待っているのだけど、3時間待ってもでてこない」というものだった。
暗子は亡くなっているのに何をいっているのだろうと思い「暗子は亡くなったよ?誰と間違えているの?」と聞くと、
陽子は「それが亡くなったのは嘘で、暗子は生きとったん。暗子が生きていると証明するために実家に連れて行ったけど、家に入ったっきり暗子が出てこんとよ」と状況を説明してくれた。
786 :
6:2013/11/30(土) 00:27:04.26 ID:x3LZufvH0
陽子の話をかいつまむと、
・先日暗子から連絡が来て会った。
・暗子は実家と全く連絡を取っておらず、久しぶりに地元に帰ってきていた。
・そこで「用事で役場に行った際自分が亡くなっていると役場の人間に言われ、どうしたらいいのか」と相談された。
・悩んだ末、暗子母に暗子を会わせることに。
・親と不仲な暗子を説得して暗子家まで連れてきたが、一言もしゃべらずに暗子は暗子母と家に入っていった。
・そのまま3時間がたった。
・家に入ろうと思ったが、見張っている?おじさんがいる。それに人も沢山いて怖いから入れない。
といったことを説明された。
正直ほとんど意味がわからなかったが、とにかく陽子が困っているのはわかったので、あと1時間ほどしたらそちらに向かうと伝えて、暗子の家の場所を聞いて電話を切った。
バタバタと店を閉めて陽子にこれから行くと連絡したのだが、繋がらない。
仕方がないので、暗子の家に向かったいる時に陽子から電話がきた。
「……おーいぃこれが…ザワザワザワザワ…門閉めろーぃちが……ザワザワ…」
出てみると周りで誰か複数人が遠くから大きな声で話しているような音が聞こえるだけで、陽子の声は聞こえなかった。
何度か呼びかけたが応答がないまま電話は切られてしまった。
787 :
7:2013/11/30(土) 00:27:47.66 ID:x3LZufvH0
それから5分くらいして暗子の家に到着した。もう空は暗かった。
暗子の家はほとんどなにもない所にあった。
広い庭を挟んで右側に立派な木造の平屋。左側にアルミ板のようなもので作った簡易的な倉庫。その奥に何か高い建物があった。
右側の平屋の前には立派な門があり、そちら側に向かって歩く。
すると左側の倉庫の前に人影のようなものが見えた。
よくよく見てみるとその人は倉庫の前で丸く大きな石の上に座って、ずっと前の平屋を見つめていた。
門の部分に呼び鈴が見つけられなかったので、その人に話しかけに行こうと庭に入った。
かなり広い庭で、撒き石がしてあったので、歩くと音がするのだが、その人は一度もこちらを見ることなく、ずっと平屋を見つめていた。
少し近づいたところで「すみません」と声をかけたが反応なし。
ふと、その人が見つめている平屋に目をやった。
その時、陽子が怖いから入れないと言っていた意味が分かった。。。
その人の目線の先…平屋の外廊下…そこにずらっと何十人の人間が並んで正座していた。
その人達もまた私に一瞥も触れることなく、ずっと倉庫の前の人と見詰め合っていた。
皆一様に口角を上げ、笑いながら。
異様な光景に全身に一気に鳥肌が立った。
気づいたら無我夢中で帰っていた。
帰りながらあの暗子の葬式のときの異様なお経が小さく聞こえた気がした。
陽子の車は見つけられなかった。
788 :
8:2013/11/30(土) 00:28:26.46 ID:x3LZufvH0
ここから後日談になります。
その後陽子と暗子に何度か電話したが、二人ともつながらなかった。
ただ、暗子からは「巻き込んでごめんね。」「稿シ ,嗤口ォ餌 喰 (改行)口無シ虫ノヤマ 嚆 ナク ^」という2通のメールがきた。(原文まま。多分文字化け?)
それ一通のみでその後連絡が来ることはなかった。
何度か暗子の家に行こうとしたが、どうしても怖くて行くことができなかった。
陽子の家には何度か行ったがいつも不在だった。
全く進展がなく、まさか何か事件に巻き込まれているのではと不安になっていた。
そんな中、先日、精神病で入院していた父が帰ってきた。
そこで陽子の現状を知ることになる。
なんと陽子は父と同じ精神病棟に入院していたのだ。
精神病棟では自傷行為や他人にけがをさせたりすると隔離された病棟に移されるのだが、
父が自傷行為をした際、その隔離病棟で陽子と会ったと言っていた。
私は驚いた。
確かに心の病にかかっていたとは言っても、日常生活に影響がでるほどのものではなかったのになぜ入院?
父に陽子の状態を聞いたが、全く近づけるような状態ではなかった…ということしか教えてもらえなかった。
789 :
9:2013/11/30(土) 00:32:19.20 ID:BgszJIC/0
そして昨日の夜。暗子の葬儀の夢を見た。
その時いたA村の子。暗子を入れて4人しかいなかったはずのA村の子。
でもそこには4人のA村の子がいた。
よくよく思い出してみると、葬儀に行った際○○高校名簿という本があって、○○高校の同級生はそこに名前を書くことになっていた。
私が5番目に書いたので、確実に4人のA村の子がいたのだ。
それがとても気になって、目が覚めた後、意を決してA村の暗男(仮)に電話した。
暗男とは話したことはなかったが、3年間同じクラス。
そして暗男は陽子のことが好きだった。
暗子と陽子について聞けるのは暗男しかいないと思ったのだ。
電話した時はつながらなかったが、先ほど連絡が帰ってきた。
「久しぶりですね」という暗男に対して率直に暗子と陽子について知っていることはないかなど色々質問を投げかけたのだが、すみませんすみませんと謝られるばかりで何も答えてくれなかった。
葬儀のとき4人A村の人がいたが、1人多いのは誰かとも聞いたが同様だった。
そして「もう行かなくてはいけないので、、、、そしてこの件についてはもう触れないでください。今のあなたはただ欲求を満たしたいだけだ。とにかくA村には近づかないでください。そして何かあれば笑ってください」と言われた。
「笑うって何?それって陽子と暗子に関係あるの?」と咄嗟に聞き返すと、「笑うとイエンガミは消えます。時間がかかっても消えます。イエンガミ…知りませんか?きっとあったことがある。気になるなら調べえ」…と。
790 :
ラスト:2013/11/30(土) 00:32:52.81 ID:BgszJIC/0
結果結論としては何も言えないのだが、私の予測ではエンガミ=笑神、イ=異として、異笑神ではないかと思ってる。
もちろんイエンガミ事体聞き間違いかもしれないが。
そう仮説してみると、暗子の家にいた石の上の人はイエンガミではないかと思う。
それと陽子、そして暗子が何に関係があるのかはわからないが、村の人が暗いオーラだったのは笑っていなかったからではないかと。
そして子供のころからA村は生贄が続いていると噂されていた。
もしかしたら暗子が生贄で、陽子も何かしらその儀式に巻き込まれたのではと勝手に想像している。
明後日、暗子の家に行ってみようと思います。
何かあるかもしれないからその前に書き込みさせていただきました。
オチもないのに読んでいただいてありがとうございました。
何か情報があれば教えてください。
情報: アンコ椿は恋の花
長いしまとまってないしなんなの
793 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/30(土) 01:36:31.98 ID:89MPpEfq0
たぬき (1/2)
東京と言えどタヌキが住んでいるもので、うちの隣の小さな公園にも
タヌキが住みつき始めた。たまに家の庭にも親子連れで来るので、
私たち一家で微笑ましく見守っていた。ただ、警戒心は犬や野良猫なんかより強く、
なかなか近くでお目にかかれることはなかった。深夜散歩していると見かけることがあるが
こちらの存在に気付こうものなら猛ダッシュで茂みに入っていってしまう。
私としてはタヌキが近所にいるだけで嬉しかったのだが、ある日、阿鼻叫喚する事件が起きた。
早朝の公園で、タヌキの死体が発見された。カラスがギャーギャー騒がしく何事かと思い
来てみれば、タヌキの死体であった。それも明らかに自然死の状態ではなく、何者かに殺された
ようだった。頭部はかろうじて残っているが、とりわけ腹部の損傷が激しい。腸やら内蔵が
引きずり出されていて、数メートルに渡って散乱していた。あまりにも無残。猟奇的。
いろいろと考えたが、人間の犯行として間違いないようだ。住宅街にタヌキの天敵と呼べるものは
自然にはいない。損傷の仕方も明らかに刃物。本来なら怒るところだが、それを通り越して私は
恐怖を感じた。それほど残忍な殺され方だったからだ。これがもし人間だったのなら・・・
たぬき(2/2)
近所の人がどこかに通報したそうで、死体はその日のうちに片付けられた。少し気になったのは
死体のそばにメモが落ちていたことだ。まるで死体に添えるように。しかし、その紙には「ワ」と
読めるような字が一文字書いてあるだけで、別に死体とは関係のないものだろうと、そのときは思った。
しばらくは凄惨な死体を忘れることができなかった。1ヶ月ほどして、ようやく忘れかけてきた頃に
私はあることを閃いた。あのメモ。「ワ」。タヌキとつなげれば「ワタヌキ」「腸抜き」。言葉遊び
かよと思ったが、確かにそれを表すような死体であった。そんなことのために殺したのだろうか?
あまりにも酷すぎる。それにしてもあの警戒心の強いたぬきをよく捕まえて殺せたのだと思う。
犯人が人間だとは思えない。実際にタヌキの腹に手を突っ込み、内蔵を引き出している姿を
想像しただけで怖くなる。
今に至るまで犯人は明らかになっていない。そして、今ではタヌキを見かけることは無くなった。
最後に1つだけ言い忘れたことがある。そのメモ。うちの家族で使っているメモなんだ。
犯人は人間だ!
いや人間とは思えない
楽しいなお前
綿流しか
自分でタイトル付けちゃうと創作感がぱないのよね
∩
_( ⌒) ∩__
//,. ノ ̄\ / .)E)
/i"/ /|_|i_トil_| / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ii.l/ /┃ ┃{. / / <
>>798 |i|i_/''' ヮ''丿i_/ .\_____
i|/ ,ク ム"/ /
|( ヽ _,.-===、j、
ゞヽ‐イ/´ ヽ ヽ
\! ..c:. ! :p
}ヽ __ ノ、_ノ
/ ノ ノ´
>>773 カラスには襲われた事ないけどトンビには釣った魚を奪われたり手に握ってるおにぎりを奪われたりした事あるぞ
カラスの3倍はデカイし爪は鈎になってて殆ど凶器だ
唐揚げを餌に近寄ってきた所を竹で叩き落としてやった
低空の高速で近寄ってきてたから打撃を与えた後もその勢いで海に落下した
周りはドン引きだったけどそれを見ていたトンビの群れが俺を避けるようになった
釣り中の話ね
カラスの三倍とか話盛りすぎ
トンビもドンビキ
魔の中の魔かいましょうげじん
>>801 コピー用紙のA3を2つ並べたらA2やん?
けど実際に尺度として2倍にしたらA1になるわけよ
これって面積的には4倍なんだけど、見た目にそれぐらいの圧力があるって事じゃねーの
>>800 握り飯や魚が目的のトンビと攻撃が目的のカラスじゃ全然違うぞ
引ったくりにあったら即座に走って追うだろうけど
後ろからいきなり鈍器で殴られたら無理だろ
カラスはバッグのチャック開けるからね
さすがにリュックのヒモやバックルは無理だが
知り合いが窓際において置いたパンとコーヒー牛乳をセットで食われてた
>>805 後ろからドンキで殴られて気絶してしまえば何もできないけど意識があるなら普通は反撃するだろ
>>809 お前いきなり後ろから不意討ちするような奴が鈍器持って威嚇してんのに素手で反撃すんの?
もうちょっと慎重に生きた方が良いぞ
>>810 いやいやおかしいだろ
攻撃されてんだから何の用意もないこちらは素手で反撃するしか無いだろ
武器を持ってればもちろん使うよ
慎重とかそんな話じゃねーよ
こっちから奇襲するならもちろん慎重にやるわボケ
>>811 なんで逃げるって選択肢がないの?バカなの?
武器持ったキチガイに襲われても反撃して死んじゃうタイプなの?
>>812 なんで体重で明らかに勝ってるカラス相手に逃げなきゃなんねんだよアホか
馬鹿みてぇな言い争い
カラスの方がまだ頭の良いコミュニケーションとってそうだな
カラスで言い争ってる二人はネタだろ
自演に見えるレベル
>>790 陽子って「何でもいいから怖い話を集めてみない?Part3」の992を書き込んだ人?。その後「身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ197」の621から再登場。
カラスは人間に致命傷を与えるのは無理だが人間がカラスを殺すのは簡単だろ
攻撃が当たるかどうかの部分を解決すれば圧勝だ
なんでカラスの話で鈍器が出てくるのん?
意味わからん
まあカラスに襲われて逃げるヤツは異常、みたいな書き込みの方もアレだけど。
お前らの叩き方容赦無さすぎワロタ
典型的なスレの一生
1、スレッドが立つ。
2、才能のある人間がネタを提供して盛り上げる。
感動を求めて人が集まってくる。
3、更にオリジナルネタを書ける人間が乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
4、盛り上がりに乗じて何も書けない魯鈍と白痴が寄ってきてスポイルする。
彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、スレッドのレベルが著しく低下。
5、飽きて大勢が去っていき、行き場の無い魯鈍と白痴が残される。 ←今ココ
低レベルな自慢、排他的なレス、馴れ合い、煽り合い
6、煽りと馴れ合いしか出来ない魯鈍まで魯鈍同士の空疎な煽りあいに飽きて去る。
7、何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
脳死状態。
クローゼット(1/3)
私が大学3年になり、一人暮らしを始めてからしばらく経った時のこと。
独立してから半年も経つと、生活に慣れてきてしまい、悪い面を言うと私は無用心になった。
というのも、出かけるときは鍵をかけないで外出してしまうのだ。
部屋には盗られるものもなく、貴重品も金品も置いてない。さらにいくと、鍵を部屋に置いたまま外出することが
日常になってしまった。
しかし、ある日のこと。外出から帰ってくると部屋に鍵がかかっていた。かなり焦ったが
とりあえず隣に一軒家を構える大家さんのところへ行った。この大家さん、年齢がかなり行っていて
良い人なのだが頼りない。鍵がかかっていることを伝えてマスターキーを出してと頼んだところ
どうやら無くしてしまったらしい。
私の部屋を開けられる鍵は全部で3つ。私が持っている鍵と、大家さんのマスターキー、そして
私の実家で預かっている鍵。しかたがないので1時間かけて実家に帰り、鍵を借りて、ようやく帰宅することができた。
ここで謎が残るのだが、誰が鍵を閉めたのか、という点。可能性として一番高いのは、私なのだが、
帰宅すると部屋に鍵は落ちていた。つまり、鍵がかかっている間、ずっと私の鍵は部屋の中にあったのだ。
大家さんに問いただすと、誓って鍵をかけてないと言う。
そうなると、ある可能性が浮上してくる。考えたくもない恐ろしいこと。部屋の中に私以外の誰かがいる。
私の部屋はとても狭く、人が隠れる場所は風呂場とクローゼットぐらい。
不気味な気配を発するクローゼットを恐る恐る開けてみた。
(2/3)
・・・・いた。まさかいるとは思わなかったが本当にいた。「ああああっ」と声を上げ、情けないぐらい驚いた。
同い年ぐらいの女だった。しばらくお互い沈黙を続け、私はだんだん冷静になり、距離をおきながら状況を把握した。
この女、知っている。半年前に告白をしてきた女だ。顔も名前も知らない女だったので、不気味に思い丁重に断ったのだが、
それでも女が何度も告白してきたのを覚えている。とにかく顔が嫌いだったので次第に無視するようになったが、それ以来会うこともなく
諦めたのだと思っていた。
女はずっと黙って、笑いもせずうつむいていたので、かわいそうとは思ったが、事が事なので、私は警察を呼んだ。
女は私を見ることもなく警察に連れて行かれた。深夜だったので今日のところは休んでくださいと警察言われ
私はようやく部屋の中で一人になれた。眠れない夜であった。
翌日から、私は必ず鍵をかけて外出するようにし、この事件には関わりたくないので、警察に任せることにした。
その女が2度と会いにこないことを条件にして。
しかし、その事件の翌日の夜も、部屋の中で人の気配を感じた。私の神経は敏感になっていたので幻聴が聞こえているのだろうと思った。
何かがうっすらと聞こえてくる。部屋にテレビはない。音を発するスピーカーの類もない。隣の部屋から聞こえてきているのだろうと
思い始めたが、壁に耳を当てても、どうも違う。部屋の中から聞こえてくるのだ。次第にそれは、人の声であることがわかる。
あの女の声だ。1時間以上も聞こえるのでもはや幻聴ではないと確信していた。確かに、あの女の声でボソボソと何か言っているのが
聞こえるのだ。また、あの恐怖が戻ってきた。今度はもう冷静にはなれない。クローゼットを開ける勇気もなかった。
(3/3)
部屋を飛び出し、近くに住む友達に電話をかける。訳を話すと、友達はすぐに私のもとへ来てくれた。
友達は一緒にクローゼットを開けてくれるという。刃物を持っているかもしれないからくれぐれも気を付けよう、と。
その言葉だけで頼もしかった。友達と部屋に入ると、まだ女の声がかすかに聞こえる。友達もそれを認識した。
友達は声を荒らげてクローゼットに向かって啖呵をきった。「オラァァァ!!出てこい!!」
反応がない。しかし、まだ、ボソ・・・ボソ・・・と女が声を発しているのが聞き取れた。
「開けるぞぉ!!」興奮した友達がクローゼットを開けた。私は一歩下がってしまった。
・・・・今度は誰もいなかった。声がするのに誰もいない。
私と友達は顔を見合わせ、互いに青ざめた。あいかわらず、声は聞こえる。声は少し聞き取れるように大きくなっていた。
近くにいる。しかし、クローゼットには闇が広がったままだ。そして、友達はクローゼットの下、衣服と衣服の間に、あるものを見つけた。
ICレコーダーだった。声の発信源はこれだった。幽霊でなく、本人でもなくて何よりだったが、私は耐え難い気持ち悪さを感じた。
ICレコーダーに耳を当ててみた。女の声がようやく聞き取れる。私は嘔吐してしまった。
「○○(私の名前)好き。 ○○、帰ってきた。見つけて。 ○○と一緒がいい。 ○○、○○・・・」
と繰り返し再生されていたのだった。
♪ドンダデデダ〜 ドンダデデダ〜 シュカシュカシュカシュカ
はっしゅ りるべいべ どん せい あ わー
文章糞下手だし面白くないしもう投稿しないでいいよ
♪えん ねば まいん ざっ のいず よー へー
いじゃす ざ びー あんだ よー べー
いん よー くろーぜ いん よー へー
えーぐじっ らい えーんたー なあえー ぐれいん おぶ せー
>>819 相手がこちらに向かってくる事が最高のターゲットになりうるとなぜわからない
頭悪いのか?
こちらが狙わなくても相手からストライクゾーンに入って来るんだぞ?
それをしないから舐められるんだろうがヘタレ
830 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/01(日) 01:39:06.10 ID:4s2oaWy80
831 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/01(日) 02:18:40.75 ID:lywbtRAu0
スレチかもしれませんが
今怪奇現象がおきました、、、、聞いてくださいorz
自分の部屋に蓋がついてるオルゴールがあるんですけど、
ゼンマイを巻くには蓋を開けないといけないのにも関わらず
いきなり鳴り出しました。
そもそも最近触れておらず今も触れずにポケモンやってたんですが....
どうなんでしょうか
スレチって分かってるならくるなよ
オカ板をひと通り見れば適当なスレが見つかるというのに、
なぜわざわざ洒落怖スレに書くんだ?っていうのが多すぎる。
834 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/01(日) 03:13:05.94 ID:H8YrCWcbO
そういう時は優しく誘導してやれ。な?
835 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/01(日) 08:00:06.17 ID:kpMRf/010
836 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/01(日) 08:01:33.85 ID:FqHpG0FGO
優しく“ぐぐれかす”と
837 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/01(日) 09:08:04.41 ID:7EKB2gfS0
あわわ、すみません申し訳ないですorz
838 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/01(日) 09:33:31.42 ID:dXuvPEqi0
>>835 専ブラだとスレのタイトルが見えちゃうんだぜ
ここをガチホモスレにすればええやん
ブラック。応募絶対ヤバい会社
・若すぎる社長
・社長の髪形・色がどうも尋常じゃない
・写真に載ってる社員がどう見てもDQN
・笑顔で肩を組む若い男性社員
・入社1ヶ月で月給50万以上可能
・3カ月以上連続で同じ広告掲載(マイナーチェンジとか無し)
842 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/01(日) 12:57:07.96 ID:WfBEmlGR0
ホモスレだった(;ω;)
>>842 それはノーマルの人には死ぬほど洒落にならない怖い話ですね
ワンピの悪魔の実みたいに、話の系統でランクつけてみたいね。
時空とか交霊など行方不明者・死人が出てるオカルトは、最強のロギア(自然)系。
社会・世間の闇とか人間の心の闇は、ゾオン(動物)系。
――ヒサルキとか動物憑きも、ぶっちゃけキチ○イだから動物系w
テな具合に。
うっわぁ・・・稀に見る幼稚なレスだな・・・
847 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/01(日) 17:51:37.03 ID:SDKIkczqO
600のダメージィ〜〜〜〜お前死んだぁ〜〜〜〜
もう冬休みか…いいなぁ最近の学生さんは
カラスの件がここ最近の一番のヒットだな
バカ2人でもっとやりあっていてほしかったんだが
850 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/01(日) 20:29:54.50 ID:udSzTU+50
イエンガミの人は結局どうしたの?釣り宣言をどうやりたかったのか見たいんだが。
>>844 ただの頭おかしい人の話やんオカルトでも何でもない
アフィおつ
最近あった話。もしかしたらスレチかも。
うちはアパートなんだけど、つい2・3ヶ月前、隣に中国人が越してきた。
全部屋3DKのマンションなんだけど、何と7人で住んでいる。
それで、騒がしくなるなぁと思って放って置いたんだけど、騒がしいのレベルじゃなかった。
数週間に一回、大体夜中2時すぎに発狂しだすんだ。
しかも、「キャ〜!」とかじゃない、「ギャアアア!!!」みたいな断末魔。
ゴキでも出て騒いでるならいいんだけど、自分の隣で頻発に断末魔をあげられると、よからぬ事を疑ってしまう。
隣で何が起こっているのか分かればなぁ。何が起こってるか分からないから、なお怖いっていう話でした。
>>853 断末魔って、数週間おきに死んでるのかよ
チャイニーズマフィアの本拠なのか?
それなら断末魔が聞こえても不思議でない
ごめん、書き漏らした!断末魔みたいな声だ!!
うん。もういいからおやすみ。
ジャンバラヤみたいな味って事で手打ちにしないか
勝ってもかぶってもヒモよ
>>853 不法滞在の疑いがあるから通報したら報酬あるかもね?
不法滞在一件につき5万くらいだっけ?
861 :
N T:2013/12/02(月) 22:02:35.67 ID:CCH1Rh8I0
136らへん書いた人、城跡の場所教えて。
確かめたいことがある。
862 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 23:52:46.79 ID:uJCuCnn70
>>853 中国人っていつも怒った様に話すから、その延長じゃないの?
セクロスとか
863 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 23:54:36.63 ID:RSDKnppf0
この間初めて霊っぽいの見たと思うんだけど
かなり人間っぽいのな
とりあえず何かあると『断末魔』て言葉使うのをやめた方がいい。この前の投稿でも断末魔の使い方おかしいって言われたばかりだろ?
なあ、数年前に起きたマンションに住む女性が隣人の腐れ外道に不幸にも殺害されてしまった事件合ったよな…
あれ、NHKで事件の事取材してた時に被害者の女性の部屋をヘリから撮影した際になんで窓開いたんだ?誰もいないのに…
被害に合われ亡くなられた女性の安らぎをお祈り致します
>>866 懐かしいな
当時のニュース映像のキャプ、まだネットのどこかにあると思う
いや、ひとりでに窓が滑る様に開いたんだよな…
しかも、確実に手も見えなかった…
殺害された女性はさぞ無念だったでしょうが、どうか安らかにお眠り下さい
憎い犯人は無事に逮捕されました
あれは普通に鑑識かなんかだよ
みんな数年前のマンションでの殺人だけでよくそのシーン覚えてるな
873 :
N T:2013/12/03(火) 17:38:31.65 ID:Z03NR+Y90
874 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/03(火) 17:44:22.14 ID:Z03NR+Y90
875 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/03(火) 17:46:34.30 ID:rdO92gb60
他板に書いたやつだが
小学校低学年の頃親父に連れられて家の近くにある神社に行ったんだ
今はもう埋め立てられて無いんだけどそこの神社には龍神様をおまつりしてる池があったのよ
その池ってのが神社が山の中にあるってのもあるんだけど木がたくさん生い茂ってて真昼間だってのにいつも暗くて不気味なのな
じーちゃんからはよく池に近づきすぎると龍神様の手が出てきて引きずり込まれるとか言われてたし、俺は正直その龍神池があんまり好きじゃなかった
その日は夏の暑い日で神社の本殿に御参りした後に神社の敷地内にある英霊殿や観音様にも御参りしたのよ
もちろん龍神様にも御参りに行った、親父が「怖いか?ん?w」って俺の背中を押しながら煽るもんだから俺はムキになって「怖くないし!」つって池のすぐ近くまで歩いて行ったんだ
そんで池の近くまで行ったはいいけどやっぱり怖い、俺はなんとか平常心を保とうと池の淵に置いてあったカエルの置物の頭に手を載せて「ホラ!大丈夫やん!」と強がって見せた
その瞬間に鳥が鳴きだしたんよ、しかもかなりでかい声で
今まで木々がざわめく音くらいしかしてなくて生き物の声なんか一切聞こえなかったもんだから俺はめちゃくちゃびっくりした
しかもその鳴き声がずっと「タータイタ!タータイタ!タータイタ!タータイタ!」って 叩いた 言ってるの
俺は何が何やらわからなくなっておどおどしてたんだが親父は笑いながら「あーあ、神様のお使いの頭叩いたりするからやw」と言ってきた
俺は必死に「ちゃうもん!手乗せただけやん!叩いてないもん!」と弁解したが親父が素直に謝っとけと言うので池に向かって手を合わせながら(叩いてごめんなさい、もうしません)と心の中で謝った
そのあとすぐに神社を出たんだが結局神社から遠ざかって声が聞こえなくなるまでその鳥はずっと鳴いてた
死ぬほど怖くはないが、それなりに面白く読んだ
当時のおまえにしてみれば、死ぬほど怖かったろうね
疲れてるんで、つらつら駄文ウザかったらするーしてちょ
>>875の少年にとっての神社みたいな存在って、(特に無宗教の日本人にとっては)ものすごく大事な存在なんだと思う
そして、現代ではそういう畏怖の念を抱かせる場所って、どんどんなくなっていってるよね
日本が(世界が、文明人が)少しづつおかしくなっていってることと、無関係ではない気がする
その神社の神様、あるいは神様の使いの鳥は、少年に「この世には畏怖に値するものがあるのだぞ。傲慢になるなよ」という、
ものすごい智慧を、体験として少年に与えてくれたのかもしれない(本人は気づいてなくてもね)
そんなことをボンヤリ感じたので、
>>875なかなか面白かったです
駄文スマソm(__)m
築いてないほど大事
しかも消し忘れタイプミスorz
スレ汚しスマソm(__)m
879 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/03(火) 18:24:32.11 ID:rdO92gb60
>>877 これ全然信じてもらえないけど実話なんだ
俺の家の近所の人たちはみんなこの神社の前通りかかったらちゃんとお辞儀していく人たちが多かったんだけど
最近都会から人がたくさん引っ越してきてそういう事をする人が減ってきた(俺は今でもちゃんとやってるが)
それどころか最近神社の大きな石灯篭が倒されたりする事件もあったりして
>>877の言う神様や仏様に対する畏怖の念みたいなのが薄れつつあるのを強く感じるよ
いや、普通に実話だと思ったよw
幼い頃って、不思議なものを見たり聞いたりすること多かったよね
最近の子供たちは外で遊ばなくなったし、ゲームばっかりしてたら、そういう第六巻みたいなのも大人並みに劣化してるのかもしれないけど
現代では、人間は自然界のヒエラルキーの頂点にあると思われてるけど、本当は全然そうじゃないってことを、昔の人たちは心のどこかで知ってたんだと思う。
畏怖の念を抱くものが何もなくなってしまったら、「自分らが頂点だ」と勘違いしてしまうのも当然だわな
宮沢賢治のなんていう童話だったか、男たちが山のふもとに来て、
山に「木を切っていいかー」って聞くと
山が「いいぞー」って答えるんだ
男たちが「ここに村作っていいかー」って聞くと、
山が「いいぞー」って答えるんだよ
昔の人たちはそうやって、畏怖の念を抱くものに敬意を払いながら、調和しながら発展してきた
今じゃ、山や海に「木を切っていいかー」とか「原発建てていいかー」とか、絶対、聞かないじゃん
そもそも、自然の偉大なるものに尋ねて許しを請おう…という発想ができるくらいなら、原発なんて作るわけないもんねw
そんなことを思いつつ
やはり
>>875良い体験をしたね。
なんて思ったのでした
今はもう埋めたてられちゃったということは
竜神様も神様の使いも、もうどこかに行ってしまったかもね
ときどき、もう神様とか精霊とか妖怪とか、ほとんどが日本から出て行っちゃったんじゃないか?
と思う時あるんだよね
で、残ったのは邪念や欲を捨てきれない地縛霊とか下劣な雑魚霊ばかり
みたいな妄想
882 :
1/4:2013/12/03(火) 20:59:19.62 ID:LXQXg/8c0
秘史
俺が14歳の頃に知り合いのジャンキーから聞かされた話で、
ジャンキーがヤクの売人から聞いた話らしい。
まあ、当時は信じて無かったけどな…怖い話では無いかも
知れん。
売人は元締めのロシアマフィアの上司のロマノフ(ちなみ
に偽名)て人から酒の席で聞いたんだと。
売人曰くロマノフは「第二次世界大戦の頃の日本には恩義
があるから日本人は大好きだ」とか言っていたらしい・・・
つか麻薬売っててよくそんな事言えるもんだと思うわwwやっ
ぱマフィアって頭のネジが飛んでるwwwんで、売人が何で日
本に恩義を感じるんだ?って聞いたんだ。
>>880 そうは言うけどさ
今でも、どんな大手のゼネコンだろうが必ず地鎮祭とかはやるじゃない
井戸を埋める時だって神社呼ぶし
異変があれば思いつくのはお祓いだし
若者だって初詣や受験祈願をする
どんなに形骸化されてようが残ってるものは必ずある
日本人は無宗教と言われるが、基本的に信心深いのは変わらないと思うぞ
三国人が増えたからヤオヨロズを理解しない人が増えたように見えるんじゃないかな
アレらに侵されて日本人の心自体が変容してくるのは怖いことだが
884 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/03(火) 22:50:28.20 ID:hLMET9Wo0
三国人の影響力どんだけ凄いんだよw
四国人の75%くらいの影響力は持ってる
∧∧
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
おわり
889 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/04(水) 16:02:42.58 ID:qUL66VN00
>>883 残っているのは、葬式仏教やら形骸化された信仰だけ
無宗教 だけど苦しいときだけ神頼み
地鎮祭は免罪符。
どこに何を建てようが、自分らが儲かるなら何でもあり
こんなんじゃ、神様も人間をを見捨てるわな
死ぬほど洒落にならない祟りがあるぞ
>>891 ●猛暑極寒台風竜巻大地震自然大災害
●そろそろ日本中で放射能被曝祭
●で、オリピック開催取りやめで日本大借金
●年金問題高齢者医療問題その他で日本大借金
●ヒャッハー
うん。いろいろありそうだよな
イサキが大漁が抜けてる
弟が消えた
僕の前から消えた
悪魔が突然やってきて
弟を攫っていった
誰だ弟を殺したのは
誰だ弟を殺したのは
悪魔
儲けることは本質じゃないだろなにいってんだ
901 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/05(木) 08:34:19.63 ID:WTM3A3jh0
>>882 どうした?ロシアマフィアに消されたか?
悪魔「拉致は認めますが、殺人は認めません」
>>900 え?宗教って金儲けのためにあるんでしよ?
アナタハーカメニシンジュイレマスカー?
教えを守るためだったりで財産投げ出す人だっているのに
山本山の土俵入り
913 :
1/3:2013/12/05(木) 17:32:31.76 ID:TfjyfK7+0
つい最近あった話。やっと落ち着いたので投下します
典型的糞大学生な俺はネトゲにハマってしまい、大学そっちのけで家で深夜までゲームをする毎日を送っていた
もう文字通りPCの画面にかじりついていて、気付いたら外が明るくなってるなんてことは日常茶飯事
留年しちゃう留年しちゃうなんて言いながらも、なんだかんだうだうだ楽しくやっていたw
その日もそんな感じで深夜にマウス片手にカチカチ狩りをしていたんだが、突然家のチャイムが鳴った
俺の家(というか借りてるマンション)は、エントランスと玄関とで入口が二段階ある
客人はエントランスにあるインターホンを操作して、用事のある部屋にチャイムを鳴らし、扉を開けてもらい、個々人用事のある部屋に向かう、という仕組みだ
どうやらこの時点で、俺に用事のある人はエントランスにいるらしい
この時点で時刻は既に二時を過ぎていた(咄嗟に時計見たから覚えてる)
チャイムに応対しようかとも考えたが、それは躊躇われた。お馬鹿な話だが、ネトゲをしている最中に持ち場を離れて玄関対応をするいうのは非常にめんどくさいw
そうでなくともこの非常識な時間帯の来訪者・・・、絶対にまともなやつじゃない
俺はチャイムを無視してゲームを続行した。どうせ数分すれば諦めて帰るだろう、と
しかし、そんな俺の予想を見事に外し、チャイムは10分近く鳴り響いた。エントランスの客人はそんなにも俺と接触したいのか・・・
正直この時点で俺ガクブル。ぶっちゃけゲームなんてしてる場合じゃねぇぞ・・・、ってことで一旦ネトゲは中断。ひたすら無機質なチャイムの音と格闘した
914 :
2/3:2013/12/05(木) 17:34:33.80 ID:TfjyfK7+0
ようやくチャイムの音が止んだと思ったてほっとしたのも束の間、今度はベランダ(俺の部屋は一階にある)に走ってくる足音が!
「マジかよ・・・」って気分だった。その足音の主は俺の部屋のベランダの前に立って、「起きてるじゃん!出てよ!」みたいなことを叫び始めた
声的に多分女。かなりヒステリックな声で叫んでた。その内窓をガンガン叩き始めた
カーテン閉め切ってたとはいえ光は漏れてるから、そら起きてるのバレますわな、なんてことを考えてる余裕は正直なかった
うわーどうしようやべーやべーみたいな感じで、本気でパニクってた。顔面蒼白とはあのことを言うんだと思う
ドンドンドン!という音が鳴り響く中、俺はとりあえずどうするかを考えた
とにかくこの場を離れなきゃ!と思い、部屋を飛び出し何故かマンションの屋上へ。とにかく俺はあのドンドンドン!という音と、あの女の声から離れたかったんだと思う
屋上に着いて、一旦落ち着きを取り戻し、警察に連絡した
警察はすぐに向かうとのことで、俺は一先ず安心した
距離的に10分くらいで来るとの事で、俺はそれで安心しきったのか、あの女の顔を一目見てやろうと思いついた
今思えば馬鹿すぎる考えなんだが、なんだかいてもたってもいられず屋上から一階の自室へ戻る俺
だが、自室のドアを開けることはできなかった。外に漏れている声から判断するに、 女は 部 屋 の 中 に い る
女がギャーギャーと笑う声と暴れまわる音がこっちにまで伝わってくる
915 :
3/3:2013/12/05(木) 17:35:29.64 ID:TfjyfK7+0
俺はすぐさま屋上に避難。もはや安全な場所などマンション内にはないのだが、屋上は何故か当時の俺の中で安全地帯として数えられていたらしい
そうこうしている間に警察到着。エントランスを手動で開け、警察官の後ろでビクビクしながら玄関の扉を開けると、そこには俺の部屋で暴れまわる女の姿が
髪がボサボサで、目がイっちゃてるのが印象的だった。それと対比して服装は割とその辺にいる女の子のそれと変わらないのが逆に怖かった
しかもなんか叫んでるんだが、どうやら男の名前(俺の名前ではない)を連呼してる
もうなんかそれだけで、霊的なものを上回る狂気があった。そしてキーキー言いながらも警察に連行される女。俺も後から警察署に行かなきゃいけないらしいが、ひとまず待機させられた
結局残されたのは窓ガラスが割れ、グチャグチャに散らかった俺の部屋。食器が割れまくりでテレビとかなんかもぶっ壊れてた。一番ショックだったのは、当然のようにPCが破壊されてしまっていたこと。ネトゲできねぇ
後日聞いた話だとどうやらあの女は前の住民と色恋沙汰で揉めてたらしい
メンヘラ気質なのかどうかは知らないが、つい最近まで精神病院に入院?的なことをしていた、と
そして退院後即突撃。見事に俺がとばっちり食らった格好です
怖すぎるのでそのマンションからは引越し。ぶっ壊れた家財道具もなんとか再び買い揃え、PCも新しいやつにして、まぁ今こうやってここに書いてるって感じです
ちなみにネトゲはもうしてませんw
一人暮らしの人はくれぐれも気をつけるように、と俺の中では洒落にならないくらい怖い話でした
要約すると、「狂った女が部屋に侵入してきて暴れた。怖かった」で終わるな。
SWATじゃなくてよかったな
狂った女が部屋の中でバックから発酵させた大便を出して
次々と投げつけたら怖い
結局さ
洒落にならないほど怖いものって、幽霊とかよりも、生きてる人間なんだよね
生霊が1番怖いっていうしね
座敷女を思い出した
>>921 しかも池沼は取り締まれないから野放し
重大事件を起こしても刑事責任を問えないから、入院してもいずれ出てくるし
怖いよな
あ
これは俺が小学生の話
実家はすごい田舎で、田んぼに水をひくためき整備された水路がたくさんあったんだ。
小学生の俺は水路の大部分が暗渠になってることもあって、怖くて近寄ることはあまりなかった。
田植えがもうすぐはじまるころ、暗渠になってるところから、バシャバシャバシャバシャ音が聞こえてきた。なんだろう?と思って暗渠のなかを、上からのぞいてみた。
けど、誰もいなかった。
でっかい魚でもいるのかなと、好奇心から暗渠の中に入ってみることにした。水位は足首くらいで、危険は感じなかったんだけど、50メートル以上続く、暗く、湿った暗渠の雰囲気に俺は飲まれていた。
でも、好奇心が優ったんだ。
10mほど進んだころには、目の前は真っ暗で、四つん這いになりながら進んでいた。
そこらへんでおかしなことが起こった。
バキボキとなにかをかじるような音が、10メートルくらい先から聞こえてきたんだ。
ここで、魚なんかじゃないなにかがいるのを、本能的に確信していたわけだが、俺は自分から出る音を殺しながら、それに近づいて行った。
相手に気付かれずに、5mほどまで、距離を縮めることができたが、そのとき、手に触れたものを手にとった直後、俺は悲鳴を上げながら、元来た道を引き返した。
俺が触れたものは、所々かじられた人間の指だった。
俺は物心ついたころから、暗渠の中へは入るなとことあるごとに、言われてきた。
暗渠にはいるまで、あぶなくないのに、なんではいっちゃだめなんだろう、と思っていた。
暗渠に入って起こった出来事を婆ちゃんや親に話せば、いままでの関係がおかしくなってしまうんじゃないかと、思っていた俺は今日までこのことを誰にも話せなかった。
明日、二十年近く村の長をしてる、婆ちゃんに、暗渠の中に何があるのか聞いてみようと思う
とりあえず、一部漢字が読めません
あんきょ
書き込みの前にID確認するのは何かやましいことでもあるのか?
規制チェックなら本文から試しても支障はないのにな
暗渠ってのは技術者しか使わないフシがあるからな
ようするに開渠(地上に露出していて水の流れが見えるやつ)と
暗渠(道路の下とかを通っていて水の流れは見えない)に別れる
フタがついていて見た目に水路とわかるやつは暗渠とは言わない
ヒトラーはユダヤ人だけで600万人は殺しているし、
ロマ、身体障害者、精神障害者、同性愛者、ポーランド人、共産主義者、
ロシア人、ソ連兵捕虜等々・・・合計で軽く1000万人は超えている。
しかも国家の政策として虐殺をしたのだから非常にタチが悪い。
日本も中国本土において無差別爆撃や南京大虐殺を行っている。
その人数はスターリンの78万人の比ではない。
毛沢東の方が殺した人数多いですし
南京大虐殺は無いと思うよ
日本人だもの
事実だとすれば罪に耐えられなくなってゲロする元兵士が必ずいるはずだわ
>>936 南京大虐殺は作り話だよね
証拠ないもん
奴らの言いたい放題
しかし、虐殺程度ならあったかもね
戦争だもん
当然
戦時中だからといって民間人を虐殺していいことにはならねーよ
>>938 ちょっと待て
それならそもそも戦争しちゃいけないという事なんだがそこに気づいてるか
戦争は人を殺すという明確な目的がある殺人行為なんだよ
戦争の目的は殺人じゃないし
>>938では民間人の虐殺を否定してるんだよ
はい!戦争ネタは荒れるからもう終わり!
次の方どうぞ
>>940 戦争の目的は殺人ではないが結局殺すじゃん
殺さないと意味が無いんだよ
威力の誇示なんだから
殺さない事が分かってる相手には譲歩はしない
だから殺すんだよ
殺しまくって押して来るヤツには誰もが譲歩する
戦争の目的は殺人だ!が次のレスで戦争の目的は殺人じゃない!もうむちゃくちゃだよ
戦争は平和的解決ができなかったときの最終手段としてしかなくとられる手段なの、そこに兵士を言い方悪いけど道具として用いてるの
ただの一般市民に対して攻撃するのはあってはいけないことでしょ
目的がなんであれ戦争=殺人に繋がる判断だから、市民目線から見れば変わらんだろう。
戦争も虐殺もいわば同レベル
あとスレチな
世間知らずのガキの妄言に付き合うなよ・・
流れ豚切になるけど、3時間前に主人が体験した話
夜勤帰りに自転車で家路に向かっていたら、道路沿いに人がいた
「こんな時間にジョギング?」と思いながらその人を見たら上下真っ白のジャージを
着ていて走るでもない歩くでもない奇妙な速さで動いている
要するに競歩くらいの早さで走ってるんだがジャージのシャラシャラ音も足音もしない
続きます
続き
その人は土手のほうに入っていった
何故か目を離せずにいたら妙な違和感に気づいた
その人、異常に頭が大きく、頭全体が茶色い(茶髪とかではなく)
じっと目を凝らそうとしたらふっと消えてしまった
急に怖くなって慌てて帰ってきたそうだが、
今考えるとあの茶色いものは脳味噌だったような気がする…
という話を聞いて、眠気が吹っ飛びました
>>947 マジレスすると脳味噌は茶色じゃないよ
味噌から茶色を連想するけど
脳味噌じゃなくウンコじゃないか?
>>947 その時間帯で色まで判別するのは暗くて無理だから、ほんとに色まで記憶に残っているなら幻視の可能性が高い
飲み過ぎっすね
ワシの強化クラッチもシャラシャラ音してたな
946です
夜勤続きで疲れてたみたいだし、主人の脳内変換だったのかもしれません
おかげで怖くなくなりました
次スレのテンプレに転載禁止いれてね
まとめも消していいんじゃないかなあ
そういう権利があるのは管理人だけなんだが
権利?管理人??
転載禁止は入ってるからまとめサイト消すだけでいいんじゃない
>>958 たぶんテンプレからまとめのとこ消すって意味だぞ?
家路に向かう て言うものなのか?
頭痛が痛いみたいな重言な感じがして違和感あるんだけど
ふーん そうなのか
家路=家へ帰る行程 かと思ってた
家へ帰る行程に向かう ってナニ???ってなった
少しは調べてから書き込んでみたらいいんじゃないかな
>>964 家に帰る行程に向かう のどこが変なのかがわからん。
拘りすぎてゲシュタルト崩壊起こしてない?
>>933が嘘つきチョンだということはみんなわかってる。蒸し返すな
出てきてもスルーしとけ
スレチで荒れるだけだからさ
>>966すまんスレチだったな
でも、家に帰る行程に向かうってことは帰宅し始める前ってことにならね?
もちろん言いたい意味は分かるしスルーできる内容なんだろうけど気になったから聞いてみた
まぁ勉強してくるわ
「家路」をggrks
まぁ、家路につくが一般的か。
まぁ、家路をたどる、が自然だわな
リロードしてなかった
家路につく、のほうが使われる頻度高そう。はなはだすれちでごめん
家へ帰る でいいじゃん
文学的な語彙を出せば出すほどネットでは反感買う
全く怖くない話から派生したしどうでもいい
>>976 「家路に向かう」程度で文学的とかwww
あんまりおバカ晒すなよw
普通の知能があれば「家路に向かう」って読んだ瞬間「家へ帰る」と理解するし、そんなところで少しも引っかかったりしないわww
この程度で引っかかるやつ、文字離れしすぎよ
てか
>>946の人気に嫉妬w
いつまで家路ごときで引っ張るんだよwww
「家路につく」は辞書にも載ってる正しい日本語だけど、「家路に向かう」は載ってねえよ
誤用の転用としてさえ載ってないから、普通に日本語として間違ってる
そんなどうでもいいところを掘り下げるあたりが死ぬほど怖いわ
完全にスレチだが不法投棄禁止について考えてもらいたい
不法投棄禁止?
いやいやいやおいおいおい
不法投棄を禁止するってどういうこった
投棄を禁止する、ならわかる、不法投棄はよくない事ですよ、もわかる
不法投棄禁止か・・・不法投棄禁止・・・
合法投棄と不法投棄の2種類があってここでは不法投棄が禁止されているのか
いやいやいや
不法というワードが着いた時点で既に禁止されている
て言う事は不法投棄禁止は合法的に投棄する努力をしなさいという事になるのか
>>982 不法投棄をしてはいけません
ってことだよな
二重否定はいかんのか?
いあ
ほとんど酔っぱらいのいいがかりだから気にしなくていいんだけど
国語的にはどうなんだと思ってな
不法投棄←法に背いてゴミを捨てている←禁止行為をしている←それを禁止する
そもそも禁止されている行為をさらに禁止するって意味わからんやろ?
俺も酔っぱらってるから聞き流してくれていいんだぜ
投棄は禁じられています
ならいいんだよな
そもそも投棄という言葉に「いかん!」というニュアンスあるしな
三重否定はクドすぎるわな
理解した
あー
二重否定は肯定
三重否定は否定
あああああ
恥ずかしい
寝る!
心配するな
俺も寝る
988 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/06(金) 23:08:16.43 ID:agLmthWQ0
>>979 全然違うww
お前がどれほど本や新聞を読んでいないかよくわかるわw
辞書に載っていない言葉使いでも、極々普通に使われてる言葉はたくさんあるし、そんなこと普通に本や新聞読んでる奴なら、わざわざ言われなくてもわかってんだよバーカw
>>980同意
キモい、キモすぎる
>>982 クドい、クドすぎる
そんなこと言い出したらお前、「負けず嫌い嫌い」って言葉だっておかしすぎるだろ
正しくは「負ける嫌い」だろ
でもみんな普通に意味わかるし、みんな普通に使ってるから、普通の知能のある奴はスルーして読み流すんだよ
そんなことにいちいち引っかかるのは知能の低い奴だけ
そんなこまけーことにいちいち引っかかってたら、毎朝毎晩、新聞読むたびに新聞社に苦情入れるクレーマーになっちまうわw
アスペ
失礼
「負けず嫌い嫌い」じゃなくて「負けず嫌い」な
言わなくてもわかるかw
でもこのスレ、バカがいるからな、一応なw
>>987お前戦争に関してもまともに答えることできてなかったじゃん
中学生はもう寝んねしな
あ、あと不法投棄禁止は法律に乗っ取っていない投棄を禁止だから、おかしくないから
そろそろスレタイを
「正しい日本語の使い方についてネチネチ掘り下げるスレ」
に変えますか
次スレではちゃんと怖い話が聞けますよーに(´人`)
もういいよ
>>991 一回添い寝しながら語り明かそうぜ
ふふっ
998 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/06(金) 23:34:19.92 ID:XCzqNmja0
埋め
ふふって朝鮮人がよく使うよね
誰がってわけじゃなくただよく使うよね
いえーい
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・