854 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/23(日) 15:06:19.84 ID:QEO8yhMP0
ももクロの懸賞?みたいなやつに出て あーりんがでっかいシュークリームをー何秒で食べ切れるか予想するゲームを行う 一番近い数字を予想した人が別室で懸賞とももクロに会えるという得点がつく 俺の予想は一分弱だった
実際はでっかいシュークリームをあーりんが15秒で食べたw
次に夏奈子が登場 三人分はあろうかという緑色のそばが登場w
これまた何秒で食べ切れるか予想するゲーム
真っ暗な地下のような場所にいる、足元は石の床のようだが(感触が)何も見えない
湿った空気を感じる、目の前に白っぽい装束を着た人が顕れる
そいつの周りだけぼんやり光っている、その男か女かわからん人物の顔は
顔のような文字のような図柄の布が垂れている、頭には閻魔大王の頭に乗っているような
帽子を被り、その帽子?から長方形の変な文字?記号が書かれた布が垂れて
顔を覆い隠している、そいつは長い袖から細長い真っ黒い何かを
こっちに向かって飛ばしてくる、その細長い真っ黒い紐のようなものは
私の体に巻きついた、そのうちいくつかは念で?反らして背後の闇に消えたが
何本ぐらいだろう?何が巻きついたのだろう?確認する間もなく
その人物は両方の長い袖から(手が隠れるほど長い)何か出そうとしている
必死で真っ暗な中を走って逃げた、どうやってその場を逃れたのか不明
気が付いたら神社の前にいた、真夜中空には半月、自分の体を確認するとやはり黒い細長い何かに
巻きつかれているようだ、息が苦しい、そいつはわたしが口を開ける瞬間を狙っている
そう感じた、神社のはずなのに社がない、その代わりに真っ白い剣が地面に刺さっている
それを手に取り黒い紐を切ると、そいつは蛇というより鰻のような質感の
ぬめぬめとた細長い生き物だった、細長い白い目、鰓も鰭も鱗もない
タールのような真っ黒の細長い蛇のような生き物が数匹地面にのたくっている
その剣を手に取り、山の方角に向けて投げた、数秒後さっきの怪しげな人物に
突き刺さるのがわかった
何かの呪いか?
似た夢をよく見るんだけど...
小さい頃の自分の姿で、やたら広くて凄く既視感のある家の中をうろついてて、
現実にはそんな家は無い筈なのに、そこを前住んでた家だと認識してた。
どの部屋も誰も居なかったけど、父のと思しき部屋はデカいコンポから知らない曲が流れてたり、
壊れてるっぽいブラウン管TVがピーとかガーとか鳴ってたりしてた。
他の部屋に移動したら、埃被ったベッドの横にある棚に写真立てが置かれてた。見ようとしたらぼやけてしまって、写っているものor人を全く認識できなかった。ふと後ろを見ようとした時、目がさめた。
全裸でオープンカーに乗り交差点付近に停車していると向こうから
白バイが来たので慌てて車ごと腰くらいの高さの植え込みを飛び越え隠れた。
これでも見つかるなと思っていると、白バイはUターンして戻ってきたが気づかず素通りしていった。
ホッとしながらも身に纏う物を探していると布袋のような服?があり、とりあえず
被ったりしている内にいつの間にか灰色の背広と下は白いジャージを着ていた。
ちょっと変だけどこれで何とかなるなと一安心した。
なぜか定期的に野外で全裸でいる夢を見るが警官隊に囲まれたり
追いかけられたりしてリアルで怖い夢。
昼寝で見た夢だけどあまり覚えてない
舞台は海の見える沖縄のような場所
俺は高速道路を走る車の中にいて料金所を通過した後の駐車場で止まった
車から降りると他の家族と親戚達が集まってて葬式をするらしい
俺の格好は赤のチェックのワイシャツと灰色のズボン、赤いパーカーなので葬式には似合わない
服装の事を怒られてしまい俺はホテルに戻れば黒いセーターがあると言ったところで終了
花火大会がすぐ近くであるというので見る場所確保に出かけた
家を出てすぐの道から見えるらしいけど家の裏にある工事現場に
土砂が積んであって山になってるからそこに登ればもっとよく見えると思い
そっちにいこうとすると知らない女の人に呼び止められて
あっちは危ないから行っちゃ駄目って言ったでしょ、と言われる
でも無視してそのまま工事現場の方へ行くと友人と知らない人が数人いて
すでに場所取りをはじめていた
工事現場は土砂が積まれていただけなのだがいつの間にか
ギリシャの宮殿の遺跡みたいな白い柱が何本も建っていて
その下で友達とどこがいいか、と話し合っていると
一人が遊びで白い柱を蹴ると柱がぐらっと傾いてそのまま倒れて
上に乗っていた同じような柱が何本も私の真上に降ってきた
やばい死ぬと思ったが柱はギリギリの所で止まり靴の先を擦っただけだった
あの女の人が行ったのはこういう事だったのか、と思い後悔していると
少し離れたところで同じように柱が倒れるのが見えた
同じ夢なのかわからないが小学生の頃の同級生が数人並んで先生の話を聞いてる
これからどこかへ出かけるみたい、遠足か何かの行事の前だと思う
苦手だった同級生の後ろに青い花が咲いてる
私はその花に向かって小石のような物を投げた
それが原因でその花の名前を調べないとあの同級生は死んでしまう?事になるらしい
大変だと思ってググったり図鑑見たり人に聞いたりするが
近い名前までしかわからなくて本当の名前がわからない
早く見つけないとと焦っていると露店のお爺さんがうちの家内なら知っていると言い
おばあさんを連れてきてくれたがそこから別の夢になってしまい
青い花の本当の名前はわからなかった
今朝の夢
小学校時代のいじめっ子に後ろから両肩をバンと強く叩かれて、その勢いに押されるかのように手にしていた魚を、高い棚に置く私。
いったん目が覚めて、しばらくして二度寝したら、また同じ夢を見た。
ただし、いじめっ子は違うやつに変わってたと思う。
レーダードームの中みたいな部屋を見た。
中には外向きの小さな座席が立体的に配置されていて、端末がついていた。
端末の1つに寄ってみると使い込まれた感じで傷や汚れが目立ち、隅にペン立てみたいのが
あって、そこに食べかけのお菓子みたいのがささってた。
色は白黒だったと思うが、やけにくっきりしたイメージで「夢・だよな?」と感じながら観察しました。
レーダードームの中みたいな部屋を見た。
中には外向きの小さな座席が立体的に配置されていて、端末がついていた。
端末の1つに寄ってみると使い込まれた感じで傷や汚れが目立ち、隅にペン立てみたいのが
あって、そこに食べかけのお菓子みたいのがささってた。
色は白黒だったと思うが、やけにくっきりしたイメージで「夢・だよな?」と感じながら観察しました。
ベージュのブレザーの制服を着てユニットという名前の役職に就いている
人が行き交う通路を歩くとこちら側を向いて別のユニットがお客さんと話をしていた
ユニットが私を見た気がしたが、お客さんを見てるのだろうと思い通りすぎる
戻ってくる時に別のユニットもまた同じように私を見たので、ん?と思いながら
ユニットに近づきどうして私を見るのか聞いてみると、ユニット同士がすれ違ったら
アイコンタクトをするのが決まりだそう
理由は早口で聞き取れなかったけど、例えば強盗等が起こった時
犯人から鞄を奪えたらスムーズに別のユニットに渡すための確認なのだろうと思う
病気で寝ている彼に小さく刻んだ料理を食べさせている
彼の嫌いなにんじんを食べさせていた
865 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/25(火) 12:43:59.33 ID:Qc1RjY1G0
テレビ的な夢だったというかヒルナンデスつけてたせいかもしれない
ZIPの翔世みたいなイケメンが主人公的な感じだった
1回目の夢はコンサートホールみたいなところが舞台だった
リハーサル中で他の男達が側転なんかを続けてしてた
イケメンの方も側転しようとするけど出来ない
でもイケメンは何にも言われなくてそれを3回くらい繰り返したらモト冬樹みたいなベテランに呼ばれて終了
さかなクンの帽子?みたいな魚が暴走して地球が滅んだ
2回目の夢はロケ中だった
メンバーはさっきのイケメンと土屋アンナ的な女、多分さっきのモト冬樹的なベテランだったと思う
ボロボロの温泉宿的なところに行ってそこの婆さんの案内で中身を色々見ていた
たまにそこに住んでる爺さんも現れた
終わって外に出てみると婆さんが葉っぱを掃除していた
持ってるものは普通の掃除用具に加えて青いプリンの容器的なものだった
婆さんが女の方に説明するにはちりとりに溜まった葉っぱを容器に入ったソースにつけて食べるらしい
男が近づくと婆さんはちりとりに向かって容器に入ったソースをぶちまけた
男はもう無視して別の場所に行こうとしたけど三匹程長い芋虫が葉っぱに紛れていてしばらく動けなかった
3回目で見た夢は多分2回目の夢の続き
さっきは動けなかったけど意を決して別の場所というか他の二人についていく事にした男
三人合流したところで入り口に近づくとボタンの操作パネルが出てくるラーメン屋や至って普通のカレー屋なんかに訪れていた
三回目に訪れる場所は男が知っているカレー屋に決まったのだがそこに全く辿りつけずさっき行ったところに戻ってきたりしてた
スーパーの店内的なところで男がiPhoneの地図で調べようとしたら男はiPhoneを持ってなかった
それどころか男はパンツ一丁で歩いていた
パンツに2〜3回手を突っ込んで探すけどiPhoneなんかあるはずない
既にベテランは自由行動に入ってて女と男の二人行動になってた
男がiPhoneを探しにロケバスに戻ると4人程スタッフが待機していた
女がちょっとイライラしていたのでスタッフが縁結びのパワースポットに行きましょうとか言って気を使ってくれたところで終了
昼寝で見た夢だけど結構長かった
男が虫で動けなかったりパンツが俺の持ってる赤黒いチェックのトランクスだったから男は俺自身だったのかもしれない
MEGUMI:バイオリン、オレ:ギターでジャムセッション(笑)、がオレギター全然弾けず呆然。MEGUMIは超上手く弾きつつ「テメー早く入ってこいよ」みたいな目付きでガン見。オレ焦りつつひたすら呆然し続ける夢を見た
家に蛾が大量発生
壁にくっついているところにキンチョール吹き掛けるとバッサバッサと何十匹も羽ばたき出す
刑事?が2人登場
俺は「蜥蜴みたいなやつと虫が大量にいた。おそらくあそこになにかある」とか言う
刑事2人と俺は赤く染まった空の下歩き出す
警察署?に到着
女性警官が死体で登場
落ちていたスマフォから何かのデータを取る
死体が動き出して逃げる俺たち
お終い
どうでもいいけど最近怖い夢になりそうだったら瞬時に起きられる術を手に入れた
夜中に起きたら怖くて堪ったものじゃないが
どうでもいいけど
ゴジラが町を破壊してる夢を見た。
ゴジラの夢が終わると次は、建物がほとんど無い、
広い造成地のような場所で、たくさんの犬や猫と遊んだり走ったりする夢を見た。
昼寝中に見た夢
最初は学校。放課後、校庭を掃除していると、小さな建物があり(教室1部屋程度の大きさ)
そこに高校生らしい10数人が集まっていた。
建物の中でやっている理科実験を立ち見しているみたいだった。
ちなみに、明日はうちらのクラスがその実験に参加するらしく、
班ごとに、紙コップ、ストロー、酸性の飲み物、カステラみたいな菓子(口直し用?)を用意するよう言われる。
実験のテーマは酸とアルカリ。
私はなぜか祖父母宅に帰宅する。(実際の祖父母は亡くなってるのだが)
祖母はかなり耳が遠くなっているようで、
来客のおじさん(宅配便配達員?赤と白の細い縦縞な制服だった)がきてもなかなか気づかない。
私は、近くの店に買い出しに行こうとするが、なかば面倒くさいと思っている。
その店にたどり着いた時には買う物をなかば忘れかけてて、メモしなかったことを後悔する。
たまたま、その店の界隈で同じクラスの人(なぜかいまの勤め先の同僚)に会い、
買い出し品を教えてもらう。
続き
最初の店ではカステラが無く、また酸性の飲み物を買い忘れてしまう。
途中、父親を見つけ、千円借りる。
次はスーパーに行ってみたら、高校生の集団が集まって実験結果をいろいろ話していた。
私は500mlのCCレモンを手にとる。でも1本で足りるか不安になる。
とりあえずカステラを探しに和菓子売り場に向かうが、高校生が溜まっててなかなか先に進めない。
今日見た夢、人々がスズメ蜂的な黄色い蜂の大群に襲われてる場面。
ペンシルベニアって散々出てたからアメリカなのかな。
少し前に見た夢。
気象の研究で、山間部の平原でたくさんの風船を飛ばし、
ハンググライダーでその風船を追いかけることになった。
飛び立つ直前、なぜか亀仙人が一緒に行きたそうな顔で見ていたので、
亀仙人を背負ってグライダーで飛ぶことに。
亀仙人を背負ったままハンググライダーで野越え山越え、やがて日本海に出た。
沖に出るとやっかいなので、グライダーの進路を調整しながら
沿岸部の砂浜になんとか着地。
濡れなくてラッキーと思っていたら、
亀仙人は勝手に海に駆け込んでいってずぶぬれになって遊んでいた。アホか。
長時間のフライトで冷えた体を温めるため、海岸近くの居酒屋に入り食事。
土地の人と会話して盛り上がる。
その後地元に帰るために駅を探そうとしたところで目が覚めた。
いまだに亀仙人の存在意義が分からない。
近未来風の日本
地域に拠って危険度が激しい
交通機関の建物の中で色んな人種が乞食のようにたむろってる
外と建物の中での差が何に拠ってるのかは解からない
危険地域の建物(交通機関の入り口)の外に出て死体を何体か確認
そして屍姦している男を見た
異次元と現実世界の境界線が薄れ、大量の魑魅魍魎がこっちの世界に押し寄せて来る夢を見た。
街の人は魑魅魍魎を宇宙人と思い、悪霊に取りつかれた人は共食いを始め、街中に人の内蔵が散乱していた。
今朝の夢
桜の花びらを大量に集める係になり、服装も全身桜色。
途中、彼氏(夢の中では旦那になってた)に、昼ご飯にチャーハンを作る。
チャーハンの脇にミニサラダも。
自分的には味つけばっちりでおいしかったが、彼氏的にはちょっと濃い味?
ついでに嫌いなもの苦手なものを聞き出す。どうやらほうれん草がダメらしい。
旅館の夕食が出来たとかで大広間にみんな移動する
女将さんの手作り料理がテーブルに乗せられる。扇形の器に入ったものがひとつだけ
テーブルの下に置かれる
私はビールが苦手な事を言うと隣にいた知人に「またまたぁ」と
言われ相手にされなかった。苦手だけど乾杯用の最初の一杯は飲むつもり
私は下に置かれた料理が気になって仕方なかった
たくましい感じの女性に「ついてきなさい」と言われ、見よう見まねで左右に持ち手のある
重い機械を押しながら進む。それは田植え機で一斉の農作業が始まる前にやっているらしい
田植え機を最後まで押すと反動で大きな波がこちら側にザッパンと打ち寄せる
その場から離れて横から見ると次々に打ち寄せられる大波のうねりがとても壮観だった
女性は怪我から一時期この仕事が出来なかった事を嘆いていた
これは体力もいるし早朝からだし私にはとても出来そうにないなぁ…
それにしてもこの景色は凄いなぁ…と考えていると隣で居酒屋の常連さんが解説していて
ああ、この仕事していたのかぁ…と思う
さらに女性についていくと今日で最後の男子寮の一室に入る
古くなったスリッパの交換と渡すエプロンを持っていたけどタイミングがわからず
出しあぐねていると狭い部屋にお邪魔して一緒に最後の食事をとることに
向かいに座っていた泰介がご飯を持ってどこかに行ってしまった
気が強そうに見えるけど、きっと誰にも涙を見せたくないんだなと思う
毎日、理由はわからないけど私を抱いてくれる男のところに行く
どうせすぐ裸にされるのに黒いスク水の上からピンクのTシャツを着た
気持ち良さそうに寝ていた男の横に寝そべり、毛布を掛けていると
いきなり上に覆い被さってきた
電話機?に10枚くらい100円を入れるけど、一枚も反応せず戻ってくる
機械が二つあるけど二つとも使えない
それを見たガキ大将たちが管理している部屋に無断で入って直して来てくれるという
二人で大きな鞄の黄色いガムテのところを持つと鞄の中から100円が一枚落ちた
「これは駄賃だ」とガキ大将が言い、また鞄に入れた
二人は鍵も無いのになにがしかで部屋に入った
そこに役人が来て部屋に入るらしい
私は二人が見つからないように祈った
昨日の夢
棚町薫みたいなエプロンつけたふたなりの女が出てきた
南野陽子と婚約していて自分は風呂に先に入り(本当に俺なんかでいいのか?)
と思いながら彼女が服を脱いで入るのを待っていた。
会話も少ししたが覚えていない。
さゆがやけにミニの衣装を着てるなと思ったら水着の上にコートを羽織っていた
5、6期と海に来ていて、さゆは泡を冠にしたりフゥッと吹いたりしてはしゃいでいた
黒地に小さい水玉模様でレースやフリルいっぱいの水着はとっても可愛いかった
車椅子の彼と信号のところで私だけ渡ったけど、道を間違ったので戻ろうとすると
どこかの男の人と話していたけど男の人は横断歩道を渡って行ってしまった
雨が降ってきて私は彼と屋根つきの駐車場に一旦行く
電話ボックスを覗いた彼が「しまったやられた」と言う
さっき意気投合した男の人に大切な何かを持ち逃げされたらしい
焦り顔の彼は信号を渡った先のスーパーに行くがもう姿は見当たらない
彼は靴下のまま立って歩き出し洋菓子屋に行き、数分前に卵を買いにきた男がいなかったか
聞くと、店員のおばさんが来たと言い、それを買う事で男が来たかがわかるらしかった
ますます青ざめた彼は今度は和菓子屋の売場から四つん這いになってショーケースに上がり
自分は車椅子でこれこれこうで、といきさつを話し始める
私はショーケースに上ったのは行き過ぎだしクレームきそうと心配したら
案の定店員が怒った顔をしていた
>855で見た剣は布都御魂剣だったのか?それとも。。。
20年以上、全く交流のない友達の親と久しぶりに会う夢を見た
で、「俺君じゃないのー元気?」 「いやー、どうもご無沙汰しております」
みたいなかんじで雑談しながら、俺は友達が今どうしてるかを聞いた
そしたら「あの子はいま『やえつのよしたま』にいるのよー」
って答えが返ってきて、そこで目が覚めた
なぜか「やえつのよしたま」って単語は忘れちゃいけないと強く感じて
忘れないように記憶に留めたんだが、さっぱり心当たりない
2日前に見た夢
地震に伴う大津波のあと、堤防から見た海が波の形のまま水を含んだ海砂に変わっていった。
周りの人は面白がって砂の波に歩き出して興味深そうに足跡を付けていく。
私はこわごわと足を下ろしたが沈むことなく歩けるようだ。
しかし沖には行かず砂の波を見ていたら、あっという間にまた水が溢れ沖に出ていた者はそのまま海に飲まれていった。
上から消防車が落下してきて
自分のマンションのベランダごと
根こそぎ逝った
こんな夢に意味あんのか?
母親が夜中三時過ぎに帰宅し虫歯を覗かせながら田中君とは別れるわと言った
現旦那はどうするんだと聞いたら優しいからそばに居てもいいかなと
気味が悪いと思ってるうちに色んな物を投げつけられる
殺されそうになり自分のベッドに寝ていた友達に警察に通報させる
起きたら頭が痛い
家鳴りうるさいし
大きな湖と広い森。
そこに暮らすこびとになっている自分。
湖から届いた人参が、自分の身長の数倍ある。
次に、巨大な丸太っぽいものが届く。かなり高級な食品らしい?でもどんな調理すればいいのかはわからない。
結局、次に届く食品のために、その丸太っぽいものは湖に返す。
↑そんな光景を上空から見ている夢だった。
お風呂でみんなと話がはずんで、ようやく出ようと思っていると
高校卒業して以来会っていない友達が当時のあだ名で呼んできて
「元気にしてた?」とか彼女もあの時と同じ顔だけど年相応になったなとか
懐かしくてまた出れなくなったけど、ずっと話をしていた
工場の機械を操作ミスで止めてしまい、電気もクーラーも止まってしまった
慌ててスイッチを押すが指を離すと切れてしまうので触った事がなくて不安だったけど
主電源と書いてあるボタンを押すと元通りになった
親切な親子の子供にとてもなつかれて、自作の絵本を見た
左の腕の皮がパリパリめくれて赤黒い気味の悪いまだら模様がくっきり浮き出ている
さらに皮がめくれて、どんどんめくれていって何の病気かと怖くなる
暗い田舎の道で車を走らせていると後ろにいたワゴン車が強引に横に並び
ぶつけんばかりに追い越しをしかけてきた。
頭に来て車から降りた状態で(何故か自車は走行)そのワゴンの斜め後ろを
両手で思いきり弾くように押すと、ワゴン車はバランスを崩し2mほどの
崖下に落ち逆さになった。
スッキリしたと思う間もなく罪悪感が湧きはじめ、同時に自分の手の指紋が
付着してないか気になり戻ると周囲に車や人が集まっていた。
どうやら運転手は死亡したようで、取り返しのつかない事をしてしまったと
自分を責めた。
別の夢
黄色い装甲車が自分を狙っているようでどこに隠れても見つかる。
知らない人達数人と頑丈そうな建物に避難し様子を覗っていると
目の前を通過したので道路に出て様子を見たが見えなくなってほっとした。
後ろの棟上空からこちらの棟上空へ、ヘリコプターくらいの大きさスピードの
黒い雲が移動するのが寝室の窓から見える。直後にとんでもない雷。
驚いているとまた同じように動く黒い雲、今度はかなりの広さがやってくる。
直後また落雷。呆然と窓の外を眺めていると、後ろの棟の人達が駐車場に
自分の車を確認しに出てくる。少し壊れた車、大破した車などがあり、
それを見て慌て自分の車を確認しに行くと大破していた。
その割にどこの部屋の住人も家電とかも大丈夫で、被害は駐車場だけ。
読んでもいないのに心配して来た母が居て、実家の方では雷の音は聞こえたが、
こんな事になっているのは恐らくここだけと言っていた。
旦那から車屋に電話させるもなかなか出ず、自分でかけるとすぐに出て
車屋がすっ飛んできた。曰く、車屋の辺りでは雷が鳴っていた事も知らず
こんな事になっているのもここだけだとか。
車屋に何て話を進めようかと思い悩んでいたのに、話はあれよあれよと進んで
保険でお金がすんなり出て新車を買う事に。代車がエクシーガと聞いて
内心わくわくして早く来ないかなーと思っていたら目が覚めた。
この後多分何個か別の夢を見て、最後に見たのが携帯に知らない番号から着信、
いつもは出ないが新しいバイト先?から掛かって来る予定があったので出ると
ボソボソ喋りの女。〇〇さんですよね?と聞かれるもボソボソなので聞き取れず、
え?と言う間に一方的に文句を言われ切られる。何だ気持ち悪いと思いながら
実家に入ると弟が結婚するとかで、何故か弟と相手の写真があった。
写真は何故か2人共裸で、仏壇の前に塞ぐようなパネルサイズ。
相手は見事な豚鼻の美人ではない顔。極端にブスでも無いけどとにかく鼻が上向き。
そういえば、4年前に死んだ祖母がいつもの位置に座っていた。
そのあと色々あって電話はそね子だったのでは?と番号を確認するも違かった。
夜になり弟のアパートらしき部屋に私と友達?が居て、そこに弟達が帰って来る。
紹介され、相手に挨拶をされるも内心顔が気に入らない私。
「女」を使う相手に嫌悪感でいっぱいの中目覚めた。
狭い部屋に閉じ込められた俺
「リスを連れてきてあげるよ」と声が
入ってきたのは針ネズミ(超デカイ)
パニックになる俺
「間違えたw」と男が外から入ってきて針ネズミを外へ持っていく
ここで目が覚めた
隣の部屋が空き部屋になり、ドアが開けっ放しで電気もつけっぱなしになっている。
住人がいなくなったとは言え、ドア開けっ放しってやばくない?と思いつつスーパーにでも買い物に行こうと外へ出る。
向かいには広いスクラップ置き場があり、その向こうの遥か彼方の巨大な山の向こうに夕日が沈みかけている。
適当に道を進むと木々に覆われた道になり、日も沈み真っ暗になり視界が真っ黒になる。
引き返すとアパートの裏に急な勾配の山があり、その尾根に万里の長城とそっくりの長城が連なっている。
たくさんの夢を見たのでそれぞれの夢を繋げて4つの話に分ける
ギャンブル編
舞台はどこかわからない宿泊施設のようなところ
俺以外にもデブな男やクールな男、ギャルなんかがたくさんいた
最初始まったのはコンクリートで囲まれた部屋で女教官が現れギャンブルの内容を説明された
四隅にに四角い穴のある薄い黄色の部屋で3つの壁のうち一つに向かって跳んで突き破るらしい
正解は正面の壁で床がちゃんとあるが左右の壁を突き破ると床が無く下に落ちてしまう
ここではみんな同じように正面の壁を突き破ったので脱落者はいなかった
続く
続き
次の部屋もコンクリートで囲まれた部屋で何かの機械と地面にシャッターで塞がれた穴が3つ並んでた
そこに3人並ばされて座ると女教官から説明があり、今度は悪魔のパズルをしてもらうそう
このパズルが解けなかった人がいたらその人の地面にあるシャッターが開いて穴に落ちてしまうらしい
並んでる3人以外は部屋の隅っこの方に集まってた
そしてこの部屋でギャルがひとり脱落してしまい穴に落っこちた
壁についているモニターで確認すると落ちたギャルの首の左右ふたつに何かの注射がされていた
そこで映像が途絶えて女教官が落ちた者は働いてもらうだけだと言った
続く
続き
今度は宿泊施設のようなところに移動したくさんの部屋があった
どうやらさっき集まってた俺たちのグループ以外にも他にたくさんの人がいるようだった
みんな自由行動をとっていたがジャージを着たハゲでデブの爺さんがホイッスルをあたりに吹きまくって招集させようとしてた
周りの人は無視していて爺さんが俺は学年主任でえらいんだぞとか言ってた
俺はその爺さんの姿を見て何故かiPadで有名だった知り合いを思い出した
女教官が招集をかけるとみんなすぐに集まってきた
ここで時間が吹っ飛び、生き残ったのは俺とクールな男だけらしい
コンクリートで囲まれた暗い廊下をふたりで歩いていると銀の大きなドアがあった
そこでクールな男が「結局クリアしても変わらないんだな」みたいなことを言ってた
ドアを開けると暗いスタジアムみたいなところで観客がたくさんいた
周りにはたくさんでかい試験管の中に青く光る液体と人間が入ってて中心部に白髪でハゲの校長らしき人が演説みたいなことをしてて夢から覚めた
遺跡編
雪の降る遺跡の外から始まって男女のカップルと悪人の男がひとりいた
悪人が遺跡に入ると遺跡の隣にある外に出るための社の入り口に上から木の格子が降りてきた
女がそれを支えて止めようとして男にも一緒に止めるように言うが男は大丈夫だよとか言いながら遺跡の入り口を指す
遺跡の入り口にポールがふたつ立って遺跡から出られないようにしていた
女は諦めて木の格子から手を離した
場面が変わって遺跡の中で悪人が教室らしきところで授業を受けてた
他にも教師や多数の生徒がいて悪人は教室の入り口付近に座っていた
男が入り口のドアを吹っ飛ばすと悪人も吹っ飛ばされて壁を突き抜けた
壁を突き抜けると周りに深い海があり悪人はそこの浅瀬の道に落ちた
浅瀬の道の両端には石が敷き詰められていて悪人が逃げようとした
逃げようとした方向からトドが来て悪人が逆方向に逃げるところで目が覚めた
家庭訪問編
突然俺の家に親父が習ってるピアノの女の先生と俺が国語を習ってる関西弁の男の先生が来た
ふたりが家に上がると俺はベランダを掃除し始めた
ベランダには紅葉や楓などの落ち葉がたくさんあってほうきかなんかでそれを掃除していた
窓は開けた状態だったので落ち葉に紛れていた白黒の小さい蜘蛛がたくさん家の中に入ってきた
国語の先生がその蜘蛛をモップかなんかでまた外に出してくれたところで目が覚めた
会社編
舞台は会社っぽいところ
リクルートスーツを着た女の子ふたりがいてある男の人と仲良くなりたいらしい
ひとりの女の子は男と話してうまくいったがもうひとりの女の子は男と話していて異変があった
突然その女の子の胸が膨らみだして服が破ける程のすごい大きなサイズになったところで終了
902 :
海の夢@転載禁止:2014/03/30(日) 00:01:05.83 ID:zR+F1sWfO
数年前に見た夢なのに内容をはっきり覚えてるものがあります。
雑誌を読んでいるとキャッツ・アイの三姉妹が風呂に入っているシーンがあった。
瞳が何かをされ大きな喘ぎ声を出し始めたのでそのコマを覗きこんだが
ぼやけてはっきりと見えなかった。
その後あえぎ声は増えていた。