2 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/31(木) 21:16:31.65 ID:N9iHRBVt0
同じ学校のそこそこ可愛い女子が男子トイレでずかずか入ってきて和式トイレに小便しだしてしたから覗いてた俺はその女子のアナルを舐めまくった
夢だけどやけにリアルで未だに興奮する
レゴのブロックで出来たガンダムがホームセンターで足下だけ布団を掛けて寝かされていた。
久米宏とIMALUが結婚。優木まおみが川を泳いでるとでかくて太い蛇が近づいてきた。
噛まれるから逃げてと思ったが、
見知らぬオジサンが捕まえて川下へ2匹逃がした。
その蛇をIMALUは家の中に飼ってて白いブロックで牙を削らせてた。IMALUが久米宏の仕事場に行くと久米宏はあまりいい顔をせず、追い返した。
坂を登ると太ったオジサンが黒い車から降りてきてさっきの変わりにと言って白いバラの花木をたくさん道に出した。白いバラは形や大きさが違って今まで見たことないものだった。
3.11を彷彿させるでかい地震の夢を見た
テーブルの下に家族で隠れて懸命に揺れが収まるのを待った
家はみしみしガタガタしていたが
何故か「この家は大丈夫!絶対大丈夫だから!」と叫んで事なきを得た
私は何の脈絡もなく手術台に乗っていたそして注射を受けていたんだと思う
しかし注射をしている者の姿を見たとき異常に気付いた「こいつは医者でも看護師でもない!ただの頭のイカレた患者か何かだ」と
命の危険を感じたので右腕に刺さっている注射を振りほどき難を逃れようとしたが異常者は今度は左脚の皮膚を削ぐような勢いで注射を突き刺した
恐怖のあまり時間の推移もあいまいになる中私がみた最後の光景は異常者が1人ないし複数の看護師に抑えつけられ異常者のふとももあたりに注射の針が折れんばかりに付きたてられている光景だった
>>1乙です
みなが寝るなか「私はお茶飲んでから寝るー」と言って
茶葉を見ると芽きゃべつみたいに真ん丸で「見て見てー丸いよー」と驚いた
私にたくさんの手紙が来て中に返事を一度も出してない人のが何通も来ていて
いつも手紙と一緒にオリジナルのマンガ本が入っていたのを初めて読んでみた
>>1乙
猫とネズミが鬼ごっこしてるアニメ
トムとジェリーだっけか?その夢。
あとホルマリンの風呂で魚の解剖標本をバラしてる夢
>>1 乙
ゴミだらけの築山の上で誰かの説明を聞いている。
手に何かが付きベタベタして気持ち悪いので隣にいた人に手洗い場所を
聞くがこの辺にはないと言う。
その辺に水らしき物が入った2ℓペットボトルが落ちているが汚い感じが
するので素通りすると、高級そうな服が売られたショップ内に移動していた。
店内には金持ち風のおばさんが数人いて、何気なく陳列棚を見ると
「ロニー・ピーターソンTシャツ」と書かれた札を見つけたので
見るとクリーム色のトレーナがあり、800円位の価格だった。
安い、買おう!と思ったが自分は関係者だった事を思い出し、入口にいた
常務らしい貫禄のある人物に確認するとやはり買えないらしい。
諦めて店を出ると今度は普通の家の中にいて、各部屋に何人もの人達が
先程いた外の築山で説明をしている人の話を聞いていた。
廊下に座りいつになったら終わるんだろう?と思いつつ聞いていた。
山の中にある畑に玲奈ちゃんがやってきて畑の一角にトマトを縛り付けていく
「母が大急ぎで作ってきたんです」と言いながら。でも一本余り、持ち帰る様に言われて
ちょっと驚きながら私と山道を降りる。そもそもトマトは畑の主に依頼されて
「一週間で」作ってきたものだったらしい。そんなに早く作れるのなら
今度挑戦してみようと思う。玲奈ちゃんにトマトが好きな事を言うとそれをくれる
ブチトマトより少し大きいトマトは普通の大きさくらい味がしっかりしていて美味しかった
トマトは先が尖った種類のものが甘くて美味しい、と玲奈ちゃんに熱く語った
アジアの格闘技選手権が屋上で行われていて、それぞれパフォーマンスを 行っていた
隣の屋上からそれを眺めていると催しの一環として選手がTシャツの元となるものを蹴り
下のマンホールみたいな中に入れていた。赤青いろんな色が中に入り吸収されて
ビルの中の機械で加工される。いつの間にか目の前に機械があり加工される様子を見ている
生地がプレスされてTシャツ、ネクタイなど様々なものに変化して
ところどころにある気泡がはじけると魔法みたいに色が変わったりした
私はいろんな色が混じったくすんだ赤のネクタイをして外に出ると
朋ちゃんの隣に座った。朋ちゃんと懐かしい歌を口ずさんだりした
田舎にある友達の家に泊まりに行ってたのだけれども、
朝早く目覚めてしまい暇だったから近くの駅まで散歩しに行ってた。
雪がスゴい積もってて珍しかったので、雪の中を走る電車をスマホで撮ろうとしたけど全然うまく撮れなかった。
電車の運転手の研修で地下を走る電車を運転していた。
隣には教官が乗っていたのだけれど、その教官が相棒に出てくる右京さんだった。
ミスを多々指摘されてめんどくさいなーと思ってたら目覚めた
14 :
トイレホスト(皇室ポルノは書いていない):2013/11/04(月) 09:24:38.35 ID:yKGCklvE0
15 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/04(月) 09:37:57.32 ID:VdPPzvQa0
弟になった知人が夜になると鳥になって鳥語で色々しゃべりだした
16 :
トイレホスト(皇室ポルノは書いていない):2013/11/04(月) 09:43:00.19 ID:yKGCklvE0
>>16 アヒルのような声で嬉しそうに「ガーヘラガーヘラ」と喋ってたよ
18 :
トイレホスト(皇室ポルノは書いていない):2013/11/04(月) 17:14:13.64 ID:yKGCklvE0
>>14 夢診断板ではないけど当たりました。
おしっこ総合
http://bbs3.m-ch.jp/test/read.cgi/life/1352024648/31 31 名前:名無しさん@えむちゃん[sage] 投稿日:2013/11/04(月) 16:42:28 ID:???
【テロ厳戒特別対策実施中!!!!!】
勘違いするなwww
お前は“えむちゃん転覆工作員”ではない
“えむちゃん転覆工作嘘つき不法滞在不敬小説犯罪者(トイレット部長→トイレ天狗→トイレホスト)”
だ。思い上がるな。荒らしはお前だ。お前は犯罪者だ。
↑このように書かれましたが、私は不敬小説なんて書いていません。
佳子様のエロ小説は私の書いたものではありません。
本当に本当です。信じてください!
19 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/05(火) 02:07:16.51 ID:jdNlrxBn0
パワーストーンでアクセを作ってたら会社の後輩がアイドルから強姦されてると相談された
現場に踏み込んでハンマーで殴って退治
パワーストーンのアクセは絶望的にカラーセンスが無い上に石と思って虫を使ってた事が判明
>>14 動物に襲われる夢は大当たりでした。
総合掲示板えむちゃんjpでフルボッコにされてしまいました。
それからOKwaveでも「社会のために早く逮捕されて実名報道されてください」
と言われてしまいました。
すごく辛いです。
一応3方向から叩かれています。
夢では動物がもう一匹いたんだよな。
それが何なのか怖い。
21 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/05(火) 03:48:42.52 ID:Tz+SxmjUO
どこか解らないが、ガラス張りのラブホテルの一室にいた。
自分はソファーに座っていて、回転ベッドには裸の女が寝転がっていた。
女は未発達の体で陰毛も生えていなかったが、自分はその女が「小川洋子」という1972年生まれのAV女優である事、その目の前の女が将来のAV女優の過去である事を直感的に解っていた。
その女は自分を「うち」と言った。「セックスするの?でもうち15歳やから無理やわ」と。
それで私は今が1987年である事を知ったし、それを洋子にも確認した。
どうして自分と洋子がラブホテルにいるのか解らないが、誘拐して来た気がした。
どうして洋子がセックスが無理かと言うと処女だかららしい。
固くてなかなか挿入できないでいると洋子が裸のままローションを買いに行った。
ホテルは中央の八角形のロビーの各辺に同様の八角形の個室が八つついていて、ロビーに面した各個室のドアや窓は木の格子に硝子が嵌めてあった。
各個室の外観は似ていた。だから二人で部屋に戻ろうとすると間違えて隣のドアを開けてしまった。そこでは二人の男が黒いレザーのマスクをして、三角木馬に跨がった西洋人の女を鞭打っていた。
部屋を間違えた洋子はベロを出してそのドアをそっと閉めた。
シャンデリア、赤い絨毯、暖炉、回転ベッド 部屋の調度を眺めて、これが80年代のセンスなのだなと思った。
家の中で鳥を飼っていた
間近で上に止まっている大きな鳥をまじまじと見た。ここあそこと何匹もいた
廊下を占領してそこにもいたので、うわーと思った
壁にいた鳥の色が赤にくるりと変わったりした
ベランダから淡い七色のふわふわした生き物が入ってきた
家の主人と子供がそれをなでなでした
私も頭をなでると頭は急所なのか体をこわばらせた
いつのまにか黒いオットセイみたいな生き物とひとまわり大きな白い生き物がいて
黒の上に白が覆い被さり二匹とも寝ていた。そしてその上に七色のが乗っかり眠りそう
七色の細く柔らかい毛はさわり心地が良くてなでていると気持ちよくなりぐでんとした
その姿も可愛いし三匹重なって寝ている姿も可愛いし写メりたかったけど出来ず
ずっと眺めていた
居酒屋のカウンターで焼鮭三腹一皿と、豚かつ大盛りので豚かつを食べる事にする
帰れま10、みたいに大勢で一皿をたいらげる大食いバラエティに参加している
出された豚かつの肉はどんなに調理しても固くならない高級食材
私はその脂身ののった肉厚なところを手でちぎって食べた
円い水槽の中にスライスしたパンが沈んでいる。食べる側は白衣を着ていた
まず始めに私がそのパンを食べるといい、箸で水の中のパンをすくう
一切れ皿にのせると浜ちゃんが、まだまだいけるやろと煽るのでもう一切れすくう
水は砂糖水でパンを食べたら砂糖で固まっていてラスクみたいな歯触り
味も甘いけどまだまだいける甘さだった
パンをすくっている時に浜ちゃんが水槽の中に得たいの知れない黄色い粉を入れたけど
私の白衣にふり掛かり入ってなかった。私は素人だから煽りも甘かったみたいだけど
他の芸人は面白可笑しくしていたみたいだった
番組のレポーターが未開の地に潜入したドキュメントを見ている
薄い布のピッタリした服を着て1、2、と号令を掛けながら持ち手が革ベルトの鞄を
首、両肩と順番に掛けながら背負って部族の集団の中に走って行った
ドキュメントは上の者が平民にやる何かの検査の模様で
一番衝撃だったのが三日間、寝ている乳幼児を左右に転がしながら何かを測るというもの
乳幼児は顔に目口の穴が開いた白い紙袋を被せられていて見た目も異様だった
レポーターも離れた場所で同じような格好で寝ていた
衣服の胸元がはだけていて色黒で痩せ細って汗で光った体が痛々しかった
最後の検査で杖を振ると不合格のものはその場で生きたまま焼かれるという
何人も消滅したあとレポーターも体に火がついて半分焼かれたのに次の瞬間
強い風が吹いてそこにいた人々が吹き飛ばされて絵本の中に入ってしまった
私は一生懸命細い体のレポーターの生存確認をしていた
特に悲しい夢でもなかったのに、明け方2回目覚めて、2回とも目覚めた直後に声に出して泣いた。
すごいつらい感情からだった。
なんだったんだろう、あれは?
1本目、猫がケンカしてるところに仲裁に入る。
片方がトラ猫、もう一匹は黒白ホルスタイン系
呼んだら黒白が来て足元で頭や体擦り付けて甘える。
昔飼ってた黒白とソックリだなあ・・ってところで覚醒・・
2本目・・
列車で姉ちゃんと誰かのお見舞いへ行った。
その帰り、何故か俺だけ寄り道して姉ちゃん先に帰る。
その寄り道したのが、普通の家のような「射撃場」
金払ったら22口径とか38口径とかピストルとかライフルとか
選んで撃てる。38口径えらんで射撃。的は5mくらい向こうのTVの中。
「いや、なかなか当らないねえ・・」って言って次の人に代わる。
で、「2階で銃選んで」って言われて2階に上がり銃選ぶところで
終了。
妊婦さんのお腹からナイフで赤ちゃんが取り出される夢
母親は足を持って引きずられながら絶命する
玲奈ちゃんが働いてるのを見学していた。ひき肉を手で枠に伸ばして平らにするというもの
私は「肉が平均に伸びてないよ」とダメ出ししている
休憩になり玲奈ちゃん達は作業をやめた。どこかに行くのでついていくと手袋などを外して
休憩に行ってしまった
私は誰かに手袋を渡され、その処理がわからずまごまごする
誰かに処分でいいんじゃない?と言われ、処分する所に置く。手洗いの場所を聞くと
お湯が溜まっている水槽で石鹸を使って洗うように言われる
湯気がたっていてとても熱そう。躊躇していると「下の流れのとこで洗えばいんだ」
とあまちゃんの海女役の人が教えてくれる。流水で洗っていると
他の従業員に汚いと責められる。海女さんがまたフォローしてくれて洗い終える事が出来た
列に並ぶまま遊園地の回転するアトラクションに乗る
玲奈ちゃんは自転車を押しながら他のグループで行動していて楽しそう
工場用の白いエレベーターに乗る時、自転車だけ乗せて行ってしまったみたいだった
私は反対側にある一般用のエレベーターに乗ろうとしていると
玲奈ちゃんが間違えて通路の真ん中にあるロッカーみたいな保冷庫に入ってしまった
中からドアを叩く音がしたので「中に鍵が無い?」と落ち着かせて言うと自力で
出てくる事が出来た。私は玲奈ちゃんと話せたし助ける事が出来て嬉しかった
金髪で外側数本黄色と黒の髪がツイストになっているという奇抜な髪色の女がいる
「まるでそこだけティガーみたいだね」と同級生らしき彼女に言う
どうやら染髪時に配合を間違えたらしい。伸びた髪を切るしかないらしく今日は私が切る事に
学校の周りで場所を探すため椅子を重ねた階段を登る
途中の椅子でいいじゃんといわれたが、どうしてもグラつきが気になったので却下
上の道路に行くと不良の男どもがいたので避けて歩く
周りを見回すとどのシーンにも不良が必ずいて、これが山口のクオリティーなのかと思う
そして遠くに見える山々に向かって「田舎最高ー!田舎最高!田舎さいこうー!」と
時にはジャンプしながら全身全力で叫んでいた
見知らぬ連中が家で勝手に映画の上映会を開こうと準備しだした。
遊びに来ていた友人の一人が企画者に相談されていたことを自分に話しだし
ことわりもなくイベントが決められたことに怒り問い詰めている中で
組み立てられる映写機と手伝う友人と何故か掃除している自分。
挨拶もなく勝手に入ってくる客達に怒りがピークになったところで目が覚めた。
舞台はアニメ風のファンタジーな世界の学校
今日の課題はアサリとシジミとハマグリの料理で、まずは潮干狩りで材料調達するところから
アサリとシジミは立て続けにゲットできた(取れる場所がおかしいとかはスルーでw)
あとはハマグリ探しだと、せっせと砂浜を掘っていたら何やらおかしな感触
それは馬鹿でかいサイズの二枚貝(ヴィーナスの誕生レベル)で、いきなり襲い掛かってきた!
手持ちのナイフで難なく撃退し、周りを見るとクラスメイトはみんなデカい貝と戦闘中
一人の女子が雷魔法を使おうとするが、おいちょっと待て、周りも感電するだろうwwwと、ジャンプして回避
そんなこんなで戦闘しつつ、材料探してデカい貝他いろいろを持ち帰り、料理開始
作ったのは「アサリとシジミとハマグリのお吸い物+アサリごはん」
デカい貝?いやあんなんうまいわけないじゃん?というか課題はアサリとシジミとハマグリだし?
でもクラスメイトは僕がデカい貝を持って帰っていたのに釣られて、デカい貝料理を作ってたよ
というところで、徐々に世界が黒くフェードアウト
目覚め以外で、夢の終わりをはっきり見たのはこれが初めてだわ
彼女が忘れ物をしたらしくバイクで彼女の家に私がおくるのですが家につき自分の友達があらわれて彼女と写真をとられました
その途端に私はすごく綺麗な洞窟に一人でいました。どんどん奥に進んでいくと開けた所につきます
さらに進んでいくと彼女が後ろから呼んでいるのですが彼女はとても高い洞窟の穴にいて私を追おうとして飛び降りてしまいます。彼女はないていて足も折れてるのですが痛くはないそうです。
最初、電車と線路の模型をつなげて部屋で遊んでた。
やがて深夜になり、西村し〇ぶの漫画に出てくるような女が3人登場!
3人とも部屋に無造作に布団を敷き、寝っ転がるが、うちひとりが夜中目が覚め、泥棒が出たと騒ぐ!
結局は勘違いだったが、
やがて模型は、そのまま神戸の風景になり(橋と4つの駅)、その風景を見ているた〇みよ〇ひさキャラ。
コミックスの裏表紙で、た〇みキャラの浮気の清算額が書かれていたwちゃんとた〇みさんの手書き文字だったw
そんな時に目覚ましのアラームで強制終了。
35 :
俺用:2013/11/08(金) 14:10:37.84 ID:/DaUaLry0
大久保くんが艦これのような格好をしていて左側が装甲で死角になってて見えないので
こっそり隣を歩いてたらそのうち気づかれてマジ切れされる
なんとなく八百屋に入る。中を見て回るが買いたいものがない
でも何か買わなくちゃと思い、たくあんかな〜と思う
八百屋の主人が誰かにゴーヤの皮の剥き方を包丁で教えている
いつのまにか生のゴーヤを食べていて、それは瓜みたいな実で口の中が少し
いがらっぽかったがほんのり甘かった
この地域ではデザートみたいにして食べるんだなと思った
最後の挨拶でめしたのか、場所は私の実家
そこから出て行ったパパに、珈琲持って追いかければ、と母と茜
容器はいつ返して貰えばいいの?なんてふざけたやりとりをしながら、
気持ちは早く行かなきゃと焦っていて、急いで家を出るとパパがすぐそこで待ってた
珈琲を渡して隣に並び、どこに向かってるかは知らないけど、別れがくる場所まで歩く
パパはもう二度と会わないよ、と無理した顔で言う
私は寂しくなるな、やっぱり別れたくないなと思いながら平気な顔で隣を歩いてた
38 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/08(金) 18:33:36.28 ID:XKBPExRq0
自分の家に友達を呼んで食事会をする夢
普通のありきたりな夢なんだけど、そのときの自分の家は以前見た夢にも出てきてた
以前の夢では自分の家ではなくどこか違う世界の家、今日見た夢では自分の家になってた
夢の中で自分の家っていう設定なんだけど、二階で過ごしているうちに、なんか前にも来たことあるなーと思ってると明晰夢になった
二階には確か二部屋あったはずだと思い、確かめようと思って今居た部屋を出るともう一部屋見えた気がした
そのとき、下の階から自分を呼ぶ声が聞こえて階段を降りてしまった
そのあとすぐに買い物に出掛けることになり、家に戻るまでに夢が終わってしまった
結局二階の部屋を確かめることができなかった
上げてしまった
すみません
日常のように食卓で寄り添い和やかに朝食とってる景色が
亡くなった妻も母も祖母も一緒にね。
食事が終わると皆、玄関のドアを開け笑顔で出かけるよう
光に包まれる感じで去っていった。
目が覚めたら何故か涙がながれてた
友達が後ろから股間を尻に勢いよく押し付けてきたらうんこが漏れた
その後笑いながら話しかけてきたけど俺はうんこどうにかしないとって思ってた
結構長い夢を見た。
最初、広い明るい部屋の壁で、ガラス鉢を吊して野菜を水耕栽培している家を訪問。
根がいっぱいはって、トマトなど大きな実がついてて、おしゃれだった。
(省略)
街に行く。ふつうの街中に、巨大な長方形の派手な建物。外観は竜宮城風。
(省略)
本屋で、A4サイズの同人誌フェアをやってて、結構な人手だったが、販売されている同人誌は絵柄もいまいちだし、ほとんど知らないジャンル。
創作系の同人誌を手にとる。「静かだな〜」というコマから始まるアンソロジーらしい。
うち1作は、沖に中年男性が2人泳ぎにきて「静かだな〜」やがて、携帯で妻を呼ぶが、妻は買ったばかりの巨大帆船で迎えに行く話。
他に、バンドの同人誌もあった(表紙の絵は下手)
(省略)
同僚のお弁当を作ることになる。おかずはできていて、あとは卵チャーハンを作ったんだが、なんかべとべとして、おかゆみたいになる。
フライパンから必死にお弁当箱に入れようとするが、べとべとだからかなり苦労。
昼休みは残り20分なのに。あせる。
(省略)のところは展開忘れた。
知らない人の車の助手席に乗っていると突然スピードを上げ前の白いポルシェを抜いた。
後ろを見るとポルシェは必死に付いてくる。
どうやらポルシェに原因の発端があるようでさして広くもない道を
かなりのスピードで走ると後ろから「やめてー!」と女性の声がした。
止めて欲しいのはこっちだと思っていると後ろにいたポルシェが
前に出たと同時に事故を起こした。
いつの間にか事故現場付近に男性と女性がいて女性が「なんだもう金ないの?」
と言うと、男性は「この女が食べまっているせいだ」と言い訳をしていた。
「この女」は事故を起こした女性だったと思うが記憶が曖昧。
3日ぐらい前に大阪と和歌山の間の山間地を震源地とする震度6強の地震が起こる夢をみたな
ニュースを観ているようにみたからずっと気になっているんだよ
何もなければいいな
大学の帰り道。晴れではなかった。で、大学の最寄り駅の地下道を歩いていたら
見知らぬ同年代くらいの女性が、大学のある校舎に忘れ物をしたから
取ってきて欲しい、どうか困ってるからお願いします、と言われ何故かあっさり快諾。
で、詳細を聞こうとして目が覚めた。
ちなみに夢の中でそういう設定を与えられたのか、夢の中の大学や最寄り駅は
現実のとは全く違う心当たりのないもの。
実家に居たら空き巣と遭遇した。「ドロボー」と叫んで泥棒を追いかけるんだが何故か全然走ることが出来なかった。
一度家に戻り自転車に乗って再び泥棒を追いかけるが見失ってしまった。
街中を走っていたら駐在所があったので警察に通報しようと思ったけど、駐在所は閉鎖されてて無人だった。
喉が渇いたから自販機でジュースを買うか悩んでいたら近所の女の子に会った。
その子を自転車の後ろに乗せて街を走っていたら街の様子が変わっている事に気がついた。
泥棒に物を盗まれたから街の様子が変わってしまったようだ。
安倍総理が夫人に手を添えられて、見るも無残な青く崩れた顔をしていた
安倍総理が向かう先は岩だった
松嶋菜々子が「松本人志には映画監督としてのものすごい才能がある!」と力説してる夢
なぜなら松本ひとしという名前が良いからだと言い張ってて、紙に書いて説明してくれてるんだけど
紙には松本人志じゃなくて松本仁って書いてあった
ベリーズの催しでメンバー手作りの人形を飾ったり、みやが子供相手に優しかったり
言われていたけどこんなに優しい気分になれるんだーと思った
ほんとはみや推しで紫だけど今日はみやが〇推しだから緑で
と二回聞かれて二回答えたあと、めちゃ眠いけど溜まってるPV見るよ…と思う
それからうっすらjuiceも…あーりー?
夢の中で、物凄い美味しいたこ焼きを食べた
生地はカリッカリ、もっちもち、ほんのり甘みがあるのに塩味もついてて
じゅわーっと美味しさが滲み出てくる、そしてタコもでかくてぷりっぷり。
何より大きさが凄かった、7〜8センチ?10センチはないけど、握りこぶしくらい。
夢で食事はたまに見るけど、味もして覚えててって初めてで嬉しいけど
現実にそんなたこ焼き見た事ないので、嬉しいけど悲しい
夢の中で怒りの言葉を何度も必死に声に出し言おうとしているが
口が麻痺したかのように震えて上手く発声できない。
家族に気づいて欲しい気持ちになり悲鳴を上げると部屋に誰かが入って来た。
50代半ば位で堅気ではなさそうな強面のメガネの男が自分の顔を覗きこみ
「お前なんて心配していない」と言った。
なんだ夢だったのか…とほっとしていると、いつの間にか10畳ほどの部屋のこたつにいて
向かいにはさっきの男、斜め右に若い男が座っていた。
部屋の左右にある窓の外は小雪が舞って寒々しい。
若い男は知的障害者らしく強面の男に何度も出かけると言いながら外に
出ようとするが、外と家の中の区別すらつかないようで強面の男が
優しく諭していた。
窓にカーテンを付ける事にして柄はキラキラした格子模様が入ったもの
小田愛理マツコと数人で取り付ける。業者に布を伸ばして付ける様に言う
布がペラペラで薄いので冬用に厚手のものを付ける様に言われ、衣装さんが持ってきたいくつかの中から
人形が描かれているものを選ぶ
外にあるコンロから熱い鍋を下ろす様に言われる
持ち手が熱いので布巾を探すと「これで」と言われアルミの袋を開けると
水色の布みたいな紙が入っていて、これで?と戸惑っていると男がやってきて
熱いと言いながらその紙を使って片手で鍋をおろしてくれる。紙は冷却紙というものらしい
私は感謝感激した
東京都心一帯がどぶ川状態になり、
強烈な悪臭を放ち、巨大化したザリガニやクラゲのような不気味な生物で溢れていた
そのどぶ川のまわりには、トタンやプレハブで作ったような繁華街が建ち込め、
大勢の人で賑わい、地獄のような有り様になっていた
そこに、とある国の党首が、お忍びで楽しそうに観光に来ていた
とにかく酷い夢だった
55 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/12(火) 01:11:11.14 ID:bA2AS4vb0
会社の仲間と旅行。
泊まるのは近場のラブホ。
連れていった彼女は一旦帰宅するが、なかなか帰ってこない。
探しにいくと、彼女のニュースがテレビに流れる。
彼女(クリストファー・サカザキ)は友人のジェニファーとのコンビが有名なハリウッド女優だった。
56 :
50:2013/11/12(火) 02:41:58.59 ID:dXGfvEPe0
>>54 なんと…ググって見たら、まさにこれに近かった…
夢の中は普通のたこ焼きみたいに8個入りだったけどw
情報ありがとう!近場にあるか探してみるよ
どっかで見た情報が頭に残ってたのかしら…
>>56 何回か食べたけど、味はもんじゃ焼きみたい。
発祥も江戸だし。関西のたこ焼きとちょっと違う。
58 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/12(火) 06:30:46.96 ID:52VsKWN8i
学校のトイレみたいなトイレの掃除。
床に髪の毛と埃が落ちててホウキで掃いてる。
嫌な感じとかはしなかった。
で、ラジオ聞きながら綺麗になったトイレに満足。
場面が変わり日本庭園。
なぜか巨大な虫が沢山。
私の腕の中にデカいダニが侵入してプクッと皮が膨れて大パニック。
それを見た剣術師範が、刀でそのダニのいた部分をスパッと斬ってくれた。
痛みはなかった。
ガラス張りの小部屋に大小の蝿がこれでもか!というくらいいる
そんな部屋がふたつ
確か殺虫剤があったはず、でも足りるかわからない
でも躊躇してる間にどんどん増えていくのでままよと思い殺虫剤をかけていく
奥に一番広い道具部屋があり少しかけたところで殺虫剤が無くなった
確かまだあったはず、と急いで探した
数日前見た夢なんだが、
女の子とデートしている夢なんだけど、
私は♀なのに、夢の中ではどうやら男になってて、男の気持ちになって彼女にキスをしていた。
最初は軽く、続いて悩みつつ舌を入れてディープキス。
その悩みつつ、というあたりが本当にリアルで、
彼女より背が高いのか、ちゃんとかがみこんでキスする格好になってるし…
ちなみにキスした場所は地元の町中。
商店街からはちょっと外れた場所。
衣料品店と床屋がある四つ角近く。
ほんの数m先は旧国道という…(車が走ってる)
肝心の彼女の顔はいまいち覚えていない…丸顔ぽかったかな?
宇宙空間のような所で仲間と漂っていたら
角の生えた黒い巨人がやってきて「宇宙の作り方を教えてやるっ!」って言った後に
その巨人が腕組みして黒いイカスミみたいなのをタコみたいに吐き出して
そのあと黒いイカスミみたいな沸き立つ混沌の核みたいなのが沸騰する触手みたいに四方八方に広がって
その宇宙の膨張を間近で観察しようとしたらその混沌の触手みたいな宇宙に飲み込まれた
自動で動く機械がその役目を終えると動力が無いはずの台車が意志を持って自ら廃棄へ向かう
もうひとつ役目を終えたプラの方を人間が折り畳み機械の上に置くと対になり廃棄に向かう
私はその健気さに憐れみを感じて、さっきから恋人を阻止しようとするが
ああ言えばこう言われてその手を止める事が出来ない
喧嘩中に手を噛んだりつねったりもした。私も同じことをやられた
周りの人が心配するくらい大声でずっと喧嘩している
「だって廃棄されたのは車のガソリンの燃料になるんだよ、これコスパ掛からないし」
そう言われて廃棄に手を貸す理由があると解ったけど尚も意地になっていると
無理矢理キスをされそれ以上何も言えなくなった
母が火口付近を散歩してくると言い出掛ける
誰かが何かを買ってきて、と電話している時に母は少し呆けているから
誤って火山に転落したら危ない!と思い電話を変わってもらうと窓の横を母が通りすぎた
私が一緒に行った方がいいと言われ行こうとすると姉が私が行くよ。と母と手を繋いだ
私は安心して母と姉の姿を見送った
知人の家のソファに座ると思ったよりも柔らかくて座り心地が良い
隣に誰かが座ったら、あれ?な感じに深く沈んでしまった
そこにご主人が来て座るとさらに深く沈み込んでしまい床に着きそう
ご主人は立ったり座ったり、わざと勢いよく座ったりしてみんなで失笑した
私はここまできたらもう一人座ってもらってどうなるか確かめたい。なんて思った
マリーダさんとデートで本屋行ったら、ゾンビ化したセイン・カミュが襲い掛かってきた
俺はマリーダさんと必死で逃げた。そしたらセインが全力疾走で追いかけてきた
逃げる途中でマリーダさんと逸れてしまてしまった
セインは俺のほうに追いかけてきた。逃げてる途中に知らないおじさんから
「外に出たらもう追いかけてこないよ」というアドバイスが
俺は必死で本屋の外に出た。「よしっ逃げ切った。これでもう追いかけてこないだろう」
と安心したのも束の間。
セイン追いかけてくるし。すんげーおいかけてくる。なんだよガセ情報かよと思い
外でもひたすら全力疾走で逃げた。本屋の外はビルの高層階の駐車場みたいなところで
螺旋階段があったので、そこから地上に向かってひたすら降りていた
途中おいつかれそうになったので、立ち止まってけりを食らわた。セインは尻餅をついたので
また逃げた
高校のアメフト部に所属しており公式戦で試合をしていた
チーム一丸となって全力でプレイをしていき、順調に点数を稼いでいった
こうして無事に勝利……と思っていたが、試合の結果はこちらの負け
これはどうやら相手チームが姑息な手段を用い、点数を改竄していたせいらしい
当然こちらは激怒し抗議をするのだが、公式は一切話を聞いてくれない
不満や未練がたらたらのままフィールドから出たところで夢から覚めた
結構前に見た印象深い夢
気がついたらやけにドアのある、なんだかよくわからん部屋に閉じ込められていた
どういう事だろうと思っていたら、後ろの壁のドアが開いてビートたけしが入ってきた
ビートたけしが言う事を要約すると「この部屋はリアル脱出ゲーム仕様なので、頑張って脱出するように」
言うことを言い残して、さっき入ってきたドアから出るビートたけしを見送って
「いや別に、あそこから出たらよくね?」とそのドアを開けると、頭から「ピコッ」という音がして
ピコピコハンマー持ったビートたけしに「なんでお前はそういう考え方するの!ちゃんとやりなさい!!」と叱られる
仕方なく部屋に戻って、手持ちのアイテムを見たら、シリカゲルとU型便座カバーと目の前に三毛猫(成猫)
よしこれだとひらめき、猫を便座カバーにねじ込もうと必死になってる途中で目が覚めて終了
……ある意味、夢からの脱出には成功したよね?
きゃりーぱみゅぱみゅが事故で亡くなったというニュースを見る夢。
それとは別に、姉と飼っていた犬と橋の上から川を見ていたら顔のでっかいアザラシみたいなヤツが魚を丸飲みしてて、自分たちも狙われてるみたいだったので逃げようとしたら橋の向こうからホワイトライオンがじわじわ詰めよって来ていたという夢。
親父の車の助手席に乗っていたはずがいつの間にか自分の車を運転している。
急に数カ月前に車検が切れていた事を思い出し怖くなり恐る恐る運転していると
他の車が強引な運転で前を横切りヒヤッとした。
コンビニがあったのでついでにパンを買おうと立ち寄った。
りんごパイのパンを手に取りレジに置くと、おばさんが無愛想に「300円」と言った。
そんなに高いの?と思いながら手の中にあった小銭を数えていると
急に「150円」と訂正したので渡し外に出た。
友人らしい2人の男がいて車検切れなのでこれから慎重に帰らないとなと
思いながら車を停めた辺りに戻るがどこにもない。
一緒に広い駐車場内を探すが自分の車に似た廃車は放置されているものの
どこにも見当たらないので、車検切れでレッカー移動されたか盗まれたか?
免許取り消しになるかもと思い暗い気分になった。
夜も更けたレストランにさゆといると女の人が「今日ぐらいはバーガー入れていいから」
と、さゆに言い帰っていった。
さゆが催しのホストでゲストが帰った後に残りわずかなものを食べていたので
上司が見に来ながらそう言ったのだった。でもさゆは今日も自ら片付けをするために
箸の入ったジョッキを持って台所に。途中で箸が床に落ちて、さゆと周りの人が
拾ったけど私はスルーしてしまった
流し二ヶ所を使ってさゆと男の人が床に落ちたはるさめ料理を洗っている
私は「ちょっとすいません」と言って、やはりざるに入ったはるさめを水でゆすぐ
男の人がどこかに行き、私はさゆの隣で「でもさゆは台所のマドンナだから」
台所にいるのが似合ってるよ。と言った
女の人と小屋で作業が終わり片付けをしている
女が外に行くと母が後をつけたので私は母に気づかれないようにキャベツの千切りを
取りに行くと見せかけて母の様子を伺う
キャベツの千切りを手の平に山盛りに入れて女の人に「母がつけてましたよ」と耳打ちする
母が「どこ行ってたんだい」と女の人に聞いてもうまくかわす事が出来た
千切りに使ったキャベツの輪切り3つと濡れた軍手を仕舞ってから小屋を出た
枕カバーの代わりとして黒いTシャツに枕を入れ使ってもらう
寝ている人の頭の方に行き枕が無い男の人の頭の下に私の黒い鞄を入れると
「枕はいらないんだ」と言うので鞄を外そうとすると「いや、これも気持ちいい」と言うので
そのままにする
灰色の空と大量の灰の降る中でも人間は皆電車みたいな家で生活。
何かを避けるように移動しながら暮らしてる、お風呂もあって暖かくそれなりに楽しい。
一応日本。
動物は奇形が進んで、交雑が進んだ赤ちゃん達を停車中に田んぼに棄てるのね。
さっき寝てた時の夢だけど荒んだ夢だなあ。
夢の後半だけ覚えているので書きます。
自分んちから駅で5つぐらいいった場所に出かけた帰り、地下鉄で帰る。
いいタイミングで地下鉄がきて、のんびりゆったり気分で帰る。というか乗った時はJR(外の景色が見えたから)
だけど自分んちの最寄り駅のひとつ手前の駅が地下鉄になっていた。
凄く立派な駅で、でもなぜか線路は無く代わりに小石が敷き詰められたホームに地下鉄はゆっくり止まる。
ちょうどその時、携帯で「いま1つ手前の駅まで帰ってきた」と、友達(5つ先の駅の街でこの友達に会ってたようだ)にメールする。
なぜか私はその駅を降りる。駅前には、大きな建物(ビルじゃない、普通の民家を大きくしたタイプ)があり、バスターミナルみたいになっていた。
実際のひとつ手前の駅は小さな無人駅だし、地下鉄じゃなくJR。
地下の岩壁には蜂の巣穴のように無数の穴があいていて、
大勢の人間がその穴に身を隠していた。
ゾンビたちは隠れている人間たちをそろりと穴から引きずり出して食べ始めた。
人びとは声も上げずに、おとなしくゾンビの餌食になっていた。
気づけば自分の背後にもゾンビが迫っていた。だがとても眠い。
身体が動かなかったが、そのゾンビの動きもなぜか鈍かった。
ゾンビの右目に太い釘がささっているのが見えた。
その釘を抜いて反対側の目に刺した。なんとか起き上がって地下道を走って逃げた。
やがてあるグループと接触した。警察と戦っている組織だという。
その警察というのは警官の格好をしたゾンビの群れだった。
グループは戦闘に慣れていて、ゾンビを転倒させてから手際よく頭を切断した。
自分もそれをやらされたが、頭の筋を切る感触が気持ち悪いくらいリアルだった。
動きを止めたゾンビは壊れた機械のようにカタカタという音を立てていた。
止めを刺そうとすると誰かに止められた。死んだら部品に使えなくなるという。
何の部品かと聞くと、その男は床を指し示した。
そこには少女が横たわっていた。
毛布をかけてあるがその下は全裸のようだった。
息をしてないというよりもまだ稼動してないように見えた。
ゾンビの部品はこの少女を動かすために使うということだった。
高校の時に色々あって友達減らしてしまった男と話していた
高校の空き部屋前で
場面は変わりそいつとコンビニ弁当を食っている
そいつはご飯半分やるよと言うが食いかけのため俺は拒否る
いつの間にか友人もいていつの間にか俺の自室になっていた
俺は友人に「いつまでニートしてる」と言うと友人は嫌な顔をして返答しない
漫画家の矢口高雄が交番みたいな小さな建物で自分の漫画のポスター(謎)にサイン書いてる
壁にいろんな漫画のバージョンが貼ってあって、一枚6000円らしい
今よりずっと若い姿で、バンダナしたヒッピーみたいなファッションしてて、客もいないのに淡々と何かしてる
状況に特に疑問も持たず、やっぱ三平のだろとか思いながら、怖くて話しかけられない
台所が水浸しになってて、何が起きたのか調べたら洗濯機が壊れて水が溢れてた。
洗濯機の排水口に何かが詰まってるみたいだったので、水の中に手を入れて調べていたら溢れた水がコンセントに届きそうになっていた。
ヤバイ感電しちまうって焦ったら目が覚めた。
新宿でDQNにぶつかって揉めた
とりあえずそいつを捕まえて交番まで連れて行った
調書とか取ってる時にDQNが「お巡りさんって勝ち組っすね〜www」とか言っててムカついた
それが終わってお巡りさんにいつ帰えれるか聞いたら
「二三日くらいで応援くるからその時まで」とにこやかに言われた、ざけんな
その間ずっとDQNを取り押さえてないといけなかった
何度も揉めた後、ついにDQNが脱走して追いかけたら近くの食堂に入って飯食べ始めた
まあ仕方ないと思い自分も作り置きのおにぎりを買ってDQNが見える場所で食べてたら
近くのおっさんに席を詰めろと文句を言われ食堂のおばちゃんも詰めろと言われた
仕方ないからおにぎりの残りをポケットに入れて席を立ったら目が覚めた
78 :
本当にあった怖い名無し:2013/11/16(土) 20:51:48.53 ID:/ix77/f10
シモ注意
男性性器が二つある同い年か一つ年下っぽい男の子(顔は不明)のそれを扱いてた
なんか義務感に取りつかれたように。
あとは何かを探してワインレッドの暗い建物をさ迷ったり、でっかい川を上の足場?から見下ろしたりした気がするけどあんま覚えてない。
リア喪女なもんで目覚めてすぐ、こんなに喪こじらせちまってたのか自分は…と落ち込んだ
目を瞑りながら立つ私を夢姉が愛しそうに上斜め真横で見ている…このように在れと?(今の私では内側に入っても目は開かない)
この夢、931日目に見た夢は(誕生日不祝い丸3年の
ウチの敷地内を走るJR線が土砂崩れで崩落した。JRに早く修理するように言ったけど赤字路線だからか中々修理してくれなかった。
家の周りをぐるっと囲むように針葉樹と広葉樹が何本も立っていて、そのせいで自宅の日当たりは最悪だった。
父に何度も伐採を提案するものの、先祖代々受け継いだ土地の木を勝手に切ることはできないと猛反対。
そしてとうとう父に内緒で木を燃やすことに。チェーンソーは使い方がわからない、斧では効率が悪いと判断してのことだった。
火はめらめら燃え上がって、駆けつけた父は真っ青。予想以上の火の勢いに自分も焦ってホースで水をまき、火を消した。幸い火はすぐに消え、ほっとしたところで夢から覚めた。
テロに巻き込まれ足を負傷して死にそうになる。親に最後に電話しようと思ったけど、携帯が使い物にならなかった。
現場でお嬢様と知り合って仲良くなった。怪我が完治したあと、その子と結婚したのだけれども、ワガママなお嬢様だったから生活が大変だった
口を開けようとする歯同士が引き合って抜け落ちそうになり、
口を閉じようとすると筋肉と化した歯茎が締まって歯を押し出していく。
開けても閉じても歯全滅確定の状況で、口を少し動かすたびに歯が抜けていく痛みを味わっていた。
何とか口を動かさずに済む姿勢を見つけて安心したら、今度は口が勝手に動き出して歯が抜け始めた。
気づいたら目が覚めてた。
待ち合わせの場所を決めるためワゴン車で目的地に向かう
最初は友達の幼稚園児が運転していた。雨の時のために屋根がある場所を探す
幼稚園のトイレに行くがいまいち。横の公園も見ることにして私は運転席に乗り込んでしまった
ものすごく久しぶりの運転で心配になるが走る距離は短いので大丈夫だろうと思う
私は山道の砂地を右折し公園の入口すぐの右側に止めた。後ろに車がいて少し焦った
右奥に商店街が広がっていて幼稚園は男の人に変わっていた
私は角の店でいいんじゃないかと言うと、そこはくぐって入るとこで店も狭いという
その脇は金魚屋で人がひとりしか通れない通路しかないからだめだよなと思うと
金魚屋にすると言う。屋根もあるので大丈夫かと思いノートに金魚と書き矢印をつける
男についていくと焼肉屋に入りいつの間にか食べ放題で肉を食べていた
もう食べられるのに何度もひっくり返してよく焼いていた
焼き編みじゃなくて油の中で焼いていた
とても良い肉らしいが良すぎて美味しさがいまいちわからなかった
店員が貼っていった紙に46:58とあり男が「あと30分あるけどまた肉を頼んだら
次に来たときに何も食べられなくなるんだよな」と言って隣のテーブルの人とじゃれあった
学校で身体測定があって、その最中に教室で盗難事件が発生する
友人が監視カメラの映像を見て犯人がわかったと言った
盗難事件の犯人はクラスメートの一人だった
早く警察に捕まえて貰わないと、犯人に友人が殺害されてしまうかも
というところで目が覚めて後味悪かった
電気を点けようとして傘の中を見ると鋏や電球、いろんなものが取り付けられていた
私にいたずらしようと子供たちがやったんだなと思い全部鋏で切る
もっとよく見ると袋にお菓子も入っていて、ハロウィンのお返しでびっくりさせつつ
喜ばせようとしたのかな?と思う。ハロウィンの子供たちはいたずらっ子だし
私はもういっかい提げてもらいに別の部屋に住んでいる子供たちのところへ
外は夜で雨なので長靴を履く。まだ9時頃なのに部屋の中は真っ暗でもう寝ているみたいだった
年寄りと住むと優しい子になるとはいうけど本当にこれでいいんだろうか…
と疑問に思いながら家に向かう
回転寿司屋みたいなところにいる
誰かになんか言われて太ったおっさんの隣の席に座る
座ると左側にも太った女
前屈みになってだらしない尻を突きだして寿司を吟味してる
俺はおっさんに「触るとセクハラになりますかねぇ?」と聴き、デブ女の尻をひっぱたく
車で道路走行してて山に向かうところに行く
なんやかんやあって戻ると池沼みたいな男が歩いてくる
なぜか俺は車から降りて池沼に掴みかかる
しかし夢あるある発動
体の動きが鈍くなる
結局腕を池沼に掴まれ、抵抗してるといきなりアニメOPふうの変な映像が流れ出す
魑魅魍魎みたいな化け物の大群?に追いかけまわされる夢。
そいつらに取り込まれると怪物化してしまうらしく、
気が付けば町中の人達が巻き込まれてどんどん大きな塊になって
ひたすらこちらを追いかけてくる。家の中にまで余裕で侵入してきて
追いつくか追いつかないかのギリギリのスピードで付いてくる。
今年に入ってから頻繁に見るんだけど、意味が分からない
白い象牙みたいな指輪がメモの上においてある
各指にはめてみたら左手の薬指に合うけど
結婚指輪じゃないから別の指にしないと、どの指にしようか
そのことを考えながら出掛ける支度をして
ターコイズ色のワンピースがほしいなあと思う
帰ってくると家に彼がいて指輪のことを話しはじめる
なんか文句をいわれながら「こっちにしてよ」と
指輪をはめられる
クイズの問題の答えがぜんぶ鳥だった。全問正解者はひとりもいなかった
夢を見て目覚める夢を見る夢を見た。
夢の中で見た夢はよく憶えていないが、夢の中で目覚めた時から現在まで
自分が現実にいるのか夢の中にいるのかあやふやになっている。
93 :
俺用:2013/11/20(水) 02:08:07.77 ID:aDOe+FfV0
講習会のような所に集まってて自分も参加してる
自分の席の前で記念写真を撮ろうとしてる親族できてると思われるグループがいて、
自分は最初映り込んだりちょっかい出してたが、どうせここは夢の中だし暴れちゃえと思って
机をぶん上げたりしてひとしきり暴れる
そのうちに講師としていかりや長介氏がきてしずかに講習が始まる
いかりや氏の後ろの黒板を見ると若い女の証明写真のようなのが描いてあってその右に3文字「女転生」と書かれている
数字も書いてあって覚えようと思ったがなぜか覚えられなかった
沖縄?日本の綺麗な海でグッさんとお忍びで来てる。
どっちも結婚していて、グッさんは何人もの女性と不倫をしている事が発覚。
この旅行で終わりにしたいと告げると、妻とも別れて今の仕事をやめて不動産業を
やろうと思ってる。
だから真剣に付き合って欲しいと告白される。
場面が変わって競艇場前まできて、ここで一攫千金や!
とグッさんが張り切ってるところで呆れて目が覚めた。
転校初日。担任はまだ来ていない。空いた席に座って待っている。
前にいる男も転校生だ。そいつは隣の生徒からゲームの裏IDを買っている。
財布から五千円を出して払う。
ゲーム内では何十万相当のマネーだという。男はゲーム自慢を始める。
なんでそんなのに五千円も払えるんだと聞くと別に高くはないと答える。
だがそのIDがガセだと知ると男は血相を変えて売った生徒につかみかかる。
どこかから竹刀を取り出してその生徒の頭を叩こうとする。
自分は止めに入る。竹刀で叩かれるほどのことをしたのか聞く。したのだと答える。
今度は自分に敵意を向けるので、つかんでいた竹刀を離す。男は生徒の頭を叩く。
その生徒の頭はスキンヘッドでいくら叩かれても平気そうに笑っている。
「それで終わりか?」
スキンヘッドの生徒は他の生徒数人と男をつかまえ、耳たぶにくいを打つ。悲鳴。
テレビカメラを口にくわえさせられた男は、撮影されながらボコボコにされる。
誰も止めない。自分は明日から学校に来るのが嫌になる。
それからやっと担任がくる。生徒たちは席につく。
たむろしていた中に女子もいたが、何の感情もない目をしている。
担任は若い女の先生で頼りなさそうな上に事なかれ主義で見て見ぬふりをする。
自分に出席カードとパスポートを渡し、
最低でも赤字のところまで出席しないとパスポートが使えないことを説明する。
出席カードは前の生徒からの引継ぎで、二日ほどの在籍記録しかない。
自分は死んだと思った。
自分の家の玄関を外から見ていると、下の方に郵便ポストがあって、
そこの入口からゴキ○リが家に入ろうとしている
地面に落ちていた手紙の束でそれを追い払おうとするが、なかなか退散しないで
ポストの周りをウロウロしてる
寒いから虫も家に入りたいのだろうか…と思う
手紙の束を見ると、分厚い茶封筒が5枚くらいあって、差出人は知らない名前だった
飛行機が出発する前に、機内で食べる
おやつを買おうと人集りが凄い店に並ぶ
自分の番が来ると袋入りの大量の蒸しパンか
二つ入りだが片方が馬鹿でかい蒸しパンかで悩む
後ろがつっかえているので結局買わず…
マックで小腹を満たそうとしたらそこも具がデカすぎて戸惑う
悩んでるうち時間になり、もやもやしながら店を後にする
体がだるいから横になろうと思っていると赤ちゃんが下痢うんちをしたらしく
すぐにおむつを替えねばならず重かったが片手で抱えて二階のトイレに
隣にいた姉にタオルを濡らしてきてもらいおしりを拭く
古いおむつカバーも随分汚れていて、そのせいでおしりもただれていて不憫に思う
てっきり汚れ物は姉が洗ってくれたと思ったのにそのままそこにあったので
私は屋根に持っていき小さい洗面器に水を入れて汚れ物を洗う
両手にはめた靴下に洗剤をつけて擦り洗いをしていると大きな犬と犬サイズの
カラスが二匹私に目をつけて飛んできた。気にせずやろうと思ったけど何かされたら嫌なので
屋根に広げて干すつもりの濡れた洗濯物を持ち、素早く中に入り戸を閉める
そしてカラス達に気付かれないように移動した。いつの間にか小人サイズになっていて
目的地に向かう途中で身を隠すのが間に合わず敵のコロボックルに出くわしてしまった
と、そこにガヤガヤと人間達が通りすぎ、敵のコロボックルは争いは次の時で
と手を挙げて逃げていった
宇宙にいて宇宙船から金星を眺めてたら、声が聞こえてきた
『人間はね、金星から来たんだよ』
金星は滅んでしまい、残った人間が地球に移り住んだらしく、金星も元々は地球みたいな環境だったと説明された
『私たちは星に対して⊥(←下の棒が星、縦の棒が人間)こう生きてしまった。本当は=(並行に?寄り添って?イコール?)こう生きなければならなかったのに…』
と言われ目が覚めた
うくすつぬ
ふむゆるう
えけせけ
へめえれえ
…という歌を歌っていた
小さい頃に覚えたんだろうか?わけわからん
起きてからも何かリピートするw
氷の張った湖面を鹿(トナカイ?)が列を成して歩いている。私達はそれをTV画面で、上から追う形で見ている。
途中でオオカミの群れも合流し、そのまま行進は続く。先頭のトナカイの足元に亀裂が走る。
ヤバいと思うが、行進は止まらずトナカイ、オオカミの数頭が水中に落ちる。何とか泳いでいるらしいが、時折顔が水に浸かり喘いでいる。
私達は助けようと、TVに飛び込む。目の前でトナカイとオオカミが溺れかけている。数人が足場を組み、俺ともう数人は、トナカイとオオカミが溺れないよう口移しで空気を送る。
終了
自分が死んで死後の世界?的なのに行く夢で、完全にあっちの世界に行ってしまう直前で親戚の叔母さん(特別に思い入れがあるわけではない人)に呼ばれて戻ってきた
脳が「自分は死んだ」と判断したら体も死んでしまうというけど、あの時叔母さんに呼ばれてなかったらどうなってたのかな
起きたら頭ガンガンしてて怖くなって書きこんでみた
古い木造アパートの2階に行くと扉が開いて何人か出てきた
知らない人だけど友達という設定で、その中の男と少年と女と私で四人で住宅街の道を歩いた
しばらくすると、道が突然なくなった
5メートルくらい川になっていて、その先はまた道が続いていた
右側に細い水色の橋がかかっていたが、ビニールのような質感で柔らかそうだし、渡れないと思ったが、男と少年は渡った
女が「あなたは○○が得意だから、歌を歌って渡ろう」「どーろどろ、どーろどろ、と歌えばいい」「大丈夫」と言うので、「どーろどろ、どーろどろ」と唱えながら渡ったら渡れた
知らない道だったが、しばらく行くと地元の本町通りに出て、歩行者天国で祭りをやっていた
いつのまにか女がロボットを連れて人に囲まれていた
ロボットを踊らせていたが、周囲から「歌えー」と言われて女もアニソンのような歌を歌っていた
いつのまに準備したんだろう、すごいなと思いながら見ていた
渋谷とかを表すのに線路と線路のこっち側の三角の標識と向こう側の四角の標識があって
白い三角のには注意と書いてありそれぞれ螺旋状やいろんな形にたくさんならべてある
女性の写真家のアートで「来てみたら楽しいよ」みたいな一言が添えてあり
きれいに加工されているその画面をなんとなく見ていた
大きな半分あまっていたお煎餅を食べながら吉里吉里人てそういえば何だっけ?
本にはイライラしたり髪をピンでとめる事をキリキリするとかいろんな意味が
図入りで書いてあるけどもともとの意味もこれだっけ?ここにある吉里吉里人の本を
改めて読んでみようと思い、半分のお煎餅とあんドーナツがあるので番茶と一緒に
食べたら美味しいだろうと思い、お湯を沸かす。さっきのお煎餅も食べごたえがあって
これを食べていればご飯なんて食べなくてもいいじゃん、なんて思っていた
知らない子(女)といきなり同棲する事になってた
話を聞いてるとどうやら相手は昔から俺を知ってるらしく同棲する約束もしたらしい
106 :
俺用:2013/11/23(土) 05:22:12.15 ID:4C3gCdrR0
仕事をクビになる
退社前に以前受け取っていない手当てのようなのを窓口に貰いに行ったらそれは以前既に受け取ってたことになってた
食事をしていこうと会社の食堂のような所を歩いてたが、余所のクラスのような疎外感を感じ、入れずにそのまま素通りする
外へ出て、10センチ四方位の小さな紙製の箱で内側にアニメ絵の女の子が描いてあってそこに射精するようになってる、ものすごくチャチなオナニーグッズみたいなのを手に入れるが
いじってたら箱の底が抜けて使う前から使用不能になる
しきいのない公衆トイレのようなところがあって、そこでオナニーしようとする、前には老人がいっぱい並んでて自分の番まであと一人という時に
前に並んでいた人を良く見たら自分の叔母だったのでさすがにオナニーできず、そのまま離れる
そのあと銭湯へいこうとする。銭湯は翌朝開くという情報を得る
ひさびさに見た夢
基本SFっぽい
お姫様が故郷の星に向かい、統治者である母親と面会するんだが、
面会にいたるのに、城内は妙な警戒心があるし、
お姫様は白い布をぐるぐる巻きつけた格好になるし、
会見次第では、戦闘もありえるってのがこちらにも伝わってきた。
淡々と会見は無事終わったけど、終わった後で、会見した統治者は実は姫様の母親だったと知らされるし。
深夜に目が覚めて、一階の明かりが付いてたから家族がまだ起きてるのかと思って階段を降りたら
1階がまるで建築途中みたいにスカスカになってて、しかも床や壁がまだ作られてない、坑道の中みたいな岩肌が剥き出しの空間になってた
玄関っぽいところから外に出ると、現実世界なら家が建ってる場所に、自分の家と同様な建築途中の建物が並んでた
こんな作りかけの建物に住人はおろか、その辺を散歩する人だって誰もいやしない静かな深夜
当然大工の人だっていない、それなのに夜の作業用の大きなライトだけが、まだほとんど骨組みの建物を照らしてる
気味が悪くて再び自分の家の中に入ると、唯一完成されて明かりの灯っていたリビングルームから親父が出てきて
「どうして○○(俺の名前)がここにおるんや?」と、無表情で問いかけてきた
こんなに静かで、まるでつい最近作られたばかりの空間に、俺と親父だけが存在している
外にあった建物や俺の家、これらはすべて親父が作ったものなのか
ということはこの世界、この空間も…
そのことに気づいてしまった俺は、親父がとてもおそろしくて
坑道のような1階の地表にいつの間にか出現していた、下の洞穴に繋がる井戸のようなものに逃げ込んだ
そして起きた
実家から母親で出てきて何故か俺のアパートで一緒に住む事になった。
何があったのか不安になりつつアパートに母親を残して仕事に行ったら母親から友達と旅行に行ってくると連絡が来た。
何なんだよって思いつつ実家に帰ったら妹が実家から絶縁されるとかいう話になっていた。
妹はただ都会に出て一人暮らししたいというだけなのに絶縁はおかしいと反論したら俺まで絶縁されそうになってしまった。
さびれたスーパーで買い物して外に出たら車の窓が破られてた
屋根もむしりとられてなくなっててみすぼらしい姿に
警察に電話したらすぐに犯人が確保された
犯人は東南アジア系の若いカップルだ
どうやら人違いして俺の車をボコボコにしたらしい
そこで目覚めたけど夢でよかった
111 :
俺用:2013/11/23(土) 23:06:13.61 ID:hZi8wR8P0
・郵便配達の仕事をしている。なぜか真夜中に配達していて、
アパートが2つ並んでてどっちのアパートに配達すればいいのか自信がないで迷っていると
停めた場所が急な登り斜面だったのでサイドスタンド出してもバイクが不安定でズルズル動いている
そうこうしてるといつのまにか自分の周りに若い女性たちが何人も現れ始めて危なくてやきもきしてしまう
・今使ってるテレビから今にも破裂しそうな異音が出てきて見守ってたら画像が乱れ壊れてしまう
・車を運転してたら、急に他の走ってる車だけが全部見えなくなり音も聞こえなくなるが背景だけは流れ続けている。
・ファミレスみたいな飲食店に入ったら入り口のガラス戸に謝罪文のような張り紙が貼ってあって読んでみると
従業員の行方不明者が37人・○○者68名とか書いてあって、ここの会社で働いてる人はこんなに多くの人が仕事が嫌で行方くらましてたのかよと驚く
口から丸まったヤスデが4〜5匹出てきた。
まだ何となく喉の辺りまでヤスデがいる気がして口を大きく開けられない。
いつの間にか体が病に蝕まれていたのかと思うと怖くなった。
知人らしい人物らに病院に行くように勧められたが手術する勇気もなく
かと言って放置する訳にもいかず、もう少し様子を見るか悩んでいた。
日本と北が国交正常化してるっぽい夢を見た
夢に南は出てこなかったから、どうなってるかは知らん
関東に核ミサイルが着弾する夢を見た。
まぶしい閃光と強烈な爆風を感じながらみんな死亡。
爆風がおさまってから目を開けると、家も体にも異常はない。
「さっきたしかに死んだはず!」
「助かったんじゃね?」
現状への認識が別れてみんなパニックになる。
自分はとりあえず、確かに死んだはずという認識のもとに、
どこかに向けて旅立つ準備を初めているところで夢が終わる。
東京都内で合宿している
新しい彼氏が突然街中で発声練習はじめて、元々彼を思い出す
クラスのちょっと怖い女子(部員じゃないのになぜかいる)にハンバーグ弁当を頼まれるけど、忘れてて別のを買ってしまう
しかもかなり遅れる
なのに怒られなかった
優しいなーと思いながらすぐハンバーグ弁当買い直しにいく
お弁当はハンバーグに決めているらしい
レクリエーションする
町のなかでドラマを撮影してるビデオカメラを見つけて参加すること
三組に分かれて探して連絡を取り合うことにした
一緒にまわるのは太田さんとだれかもう一人
レクリエーションの内容は放送されていて、通りすがりのおじさんにテレビで見たよと言われる
撮影やってるところを知らないかと聞くと、そういえば見たと教えてくれる
その場所にいくが、ドラマの撮影じゃなくてモデルさんの撮影だった
モデルさんが立っているはずの場所に
お弁当箱みたいな形と大きさの黒い毛の塊みたいなのが蠢いていて不審に思う
でもそのままスルーしてまたカメラ探しに向かう
分かれて探してたグループとばったり会う
見つけられてないらしい
もう一組も見つけたら連絡くれるはずだし、今回は難しいねーとか言い合いながら、みんなで走る
ここで場面転換
合宿が終わって家に帰ってきた
リュックをあけると間違えて買ったお弁当が出てくる
これはまだ食べられるのかと悩む
116 :
俺用:2013/11/25(月) 16:06:09.76 ID:TMoZzRke0
トラックの運転をしている
ブレーキの効きがやたら悪くて、思いっきりフットブレーキ踏んでもサイドブレーキ引いても
車体が完全に停止しないで少し動いてて、いつまでたっても停車する事ができない
男一人、女一人を連れて見知らぬ電車に乗ってた
二人とも高校生くらいで何故か自分も同い年くらいまで若返ってると思い込んでた
二人を連れてきた理由が自分の白いダウンが緑のださいジャンパーに誰かにすり替えられたので
取り戻しに行く、というもの
女の方が偶然、緑統一の服装だったので「緑のださい」というワードに怒り始めたので
必死に言い訳こいた
電車を降りて全寮制高校の寮だというマンションに忍び込んで見つからない歩いてる内に
一度目がさめた
もう一度寝ると今度は自宅のベッドで
また別の高校生くらいの女の子とセクロスしてた
変な夢を見たのでちょっと書きたい
なんか変な男が現れて説教してきた、恰幅の良い目の綺麗なおっちゃんだったが顔にシワとかはなかった
「なぜ彼女をもっと大事にしないんだ!」って
自分は何故か凄くびびってるのだが反論した
「ちょっとまって、彼女なんていないんですけど・・・勘違いかなんかじゃないですか?」って
で、「ひょっとして前に住んでた住人さんじゃないですか?自分引っ越してきたばっかりなんですけど」
「むしろ彼女っていうのなら誰か紹介してくださいよ」
なんでこんなこと言ったのか自分でも謎だった・・・
そしたら、
「俺はそんな事してないだろ、明日殺してやろうと思ったのに」
と言われて
「はい、されてません」と答えて目が覚めた
そんな事っていうのは何のことだか分からないが明日殺すというのは地震かな?と思った、直感で
男はなんか住んでるとこにまつわる何かなのかなという感じ
俺は夜勤勤務なんで昼しか家にはいない、家の何かなら昼しか俺を殺せない
ひょっとして明日の昼に関東に地震があるかもなって、仕事いってくるノシ
ゼリー状の体をした緑色の怪物が暴れてたので逃げた
逃げながら振り返ると誰かが怪物と戦っていた
目を凝らしたら、は…破裏拳ポリマーだと!?
そこで目が覚めたのが、なんだか悔やまれる
昨日変な夢を見た
夜勤勤務なんで、昼頃寝て夜起きるんだが
起きたらこの時期だし、部屋の中は当然真っ暗だ。
そろそろ起きなきゃいけない時間だし電気付けようとして電気を付けたんだが、どうしても眼が開かない。
そこで、そもそも俺寝ながらどうやって電気付けた…?って思った瞬間目が覚めた
それから、何だ夢か…そうだよなぁ寝ながらじゃ紐に手届かないしなぁ…って思いながら時計見たら時計が無い
と、ここで完全に夢から覚めた
混乱するから夢の中で夢見るのはやめてくれ俺…
ワゴン車で移動中に、街からいきなりど田舎に来た
上空の近いところにUFOが飛んでて、宇宙人が手を振ってたんで振りかえした
そしたらUFOが急接近して、機体の内部に脳の絵と、献血でよくある十字架のマークが書かれているのが見えた
献脳を意味するらしい
ギクッとした瞬間に、機体にあった縦に長い水槽に脳が現れた
それと同時に車で隣に乗っていた女の子の顔が土気色になって苦しみ始めた
ああ、脳を取られてしまったんだ、もう助からないと思いながらも必死に彼女の名前を呼ぶ
という夢を見た。書いたらあまり怖くないな
キス相手のおじさんと旅行に行くため準備をしている
おじさんはむっちりおじさんのくせにピチピチTシャツを着ててタイプじゃなくてキモいけど
「キス担当なんだろ?」と言われ我慢出来ずにすると5分くらい過ぎてしまったので
慌てて支度の続きをしていると私に電話が来る
「俺だけど〜〇ちゃん誕生日おめでとぅ〜でさ近くのコンビニがさ〜」
と話が長くなりそうだったので「あっ!ごめん!今から友達が来るからさ!」と言ってそっこーで切る
この男は以前からの勘違い野郎だし、なんでお前の行きつけのコンビニのバイトなんか
しなくちゃならないんだよ、ケッ!とか思いイライラする
キスおじさんとまた別の男を外で待たせてたそがれていて振り向くと
さっきまで緑色の葉が紅く色づいていたので、どんだけ黄昏ていたのかと思う
うちの二階がまるごとゲストルーム扱い(自分らの居住スペースは一階)
十台ほどベッドが置かれたベッドルームに広いリビング、あとマッサージルームもある
全体的に広くて綺麗だけど寒々としていて、作ったと同時に導入したっぽい当時最新鋭の機材は軒並み古くさい
そのためほとんど立ち入らず普段の生活の中では二階の存在を忘れがち
この謎の二階が時々夢の中に登場する
近所の大きな戸建てに住むパートさんの家に遊びに行く
中のだだっ広さに驚いてると子供達が帰宅したので
祖父母も呼んでお昼を一緒に食べることに
食卓のテーブルはなぜか横一列のカウンターみたいな作りで
脚はキャスター付きで固定されていないものだから
誰かが動くたびにテーブルが少しずつ移動して食べにくかった
来る時は玄関じゃないドアから入ったみたいで
帰りに玄関へ向かうとそこはちょっとしたブティックって感じで呆然
何人もの人達とショッピングモールへと遊びに行く
どういうわけなのか自分はディケイドライバーを装着していた
そしてエレベーター近くに着くと『カメンライド クウガ』を使用
仮面ライダークウガ マイティフォームに変身
クウガに変身した後モール内で何かしらをやったのだが覚えていない
しばらくして今度は『フォームライド クウガドラゴン』のカードを読み込ませフォームチェンジ
その状態で上階へと跳躍、更に今度は『カメンライド カブト』のカードを通し変身
『アタックライド クロックアップ』を使って、クロックアップの高速移動を行った
ここで場面が切り替わり、自分の変身は解かれ今度はデパートの地下
なぜかポケモンのレジシリーズ三匹と一緒に、彼らの『母親』を探すことになっていた
途中エレベーターの重量制限に引っかからないかひやひやしたりした
途中でお弁当屋さんに寄ったり、うろうろしたりしたが、結局は母親は見つからずじまい
母親って結局何者なのか?そのことがわからないまま夢から覚めてしまった
端正な日本庭園に、主のように佇む一匹のゾウガメがいた
何故か佑天楼という名前だけは俺も知っていたようだ
内容までは覚えていないが傍らに寄り添い
穏やかな時間のなかで、いろんな話を聞いてもらった
彼か彼女か知らんが何か悟りを得た横顔だけが印象的だった
家がなくなったので仕事場の女の子がシェアハウスを紹介してくれた
4人くらいで雑魚寝する生活になった
お風呂上がりに別の女の子がきて、なんであなたはそんなに髪型がテキトーなの?とか言ってくるので
すごい可愛いー、どうやって研究してるんですかー、コテは何使ってるんですかー、とか誉めつつ質問責めにして悪口を言えないようにした
誉められて嬉しかったらしく、にこにこで帰って行った
富士山の麓の小さな町にいる。
重要事件の参考人として自分の写真と名前が張り出されてある。
その写真は高校の時に免許証用に撮った写真だ。
昔免許証を失くしたことがあり、それを拾った誰かが犯行に利用したのだろう。
町の人に聞いてみたが事件をおぼえている人は誰もいなかった。
情報収集を続けていると、犯人らしき男が現れる。
皮膚の上から血管が透けて見える男で意識的に皮膚を硬くする能力があった。
見つかると殺されると思ったので隠れていると男は暴れて帰っていった。
その後スナックの主人が事件について何か知っているというので会いに行く。
駅前の古びたビルに入ると、急に行きたくなくなった。ラーメン屋に足を向ける。
ラーメンをすする自分の姿。このまま帰ろうと考える。
歩いていると運悪くスナックの前を通りかかる。
口ひげをはやした双子の店員が満面の笑みで店の中に引き入れる。
二人はゲイで自分を誰かと勘違いしてるらしくしきりにベタベタと触る。
すると店の奥から男が現れる。顔は自分とうりふたつである
男は急に怒り出して自分の胸倉をつかんでなにか言う。自分は否定して首をふる。
よく考えるとその男と自分は寸分も似ていないことに気がつく。
さらに考えると否定して首をふっている男も自分ではない。
店には口ひげを生やした双子と顔のそっくりな二人の男がいてそれを第三者の目で自分は見ている。
土手を散歩してたら正面から男が来て話しかけられた
男「(犬を指さし)あれはなんという生き物ですか?」
私「あれは犬ですよ」
男「犬とは珍しい生き物なんですか?」
私「べつに珍しくないよ?」
男「そうですか」
終。目が覚めた。
ジャッキー・チェンが大勢を相手に殴り合いをしてる夢を見た
家庭があり子供もいるいい歳の私が突然進学が決まり、上京することになった
家族で引っ越しも考えたが、子供達への負担を考えて結局一人で行くことに
東京へ行くために、小さくなって一羽のカラスの中に入り、連れて行ってもらった
カラスが羽ばたいたり風を受けたり、首を動かして辺りを見ている感覚がリアルに伝わってきた
急に近くの建物に降りたので休むのかと思ったら、カエルを捕まえて食べ始めたので間近でそれを見せられてかなり気持ち悪かった
クリス松村が彼氏で私のリクエストで美味しいケーキを食べに出掛けている
どこにするか迷ったあげく、この店にもあるからとログハウスみたいな所に入る事にする
店の前で店長が注文を取っていてクリスはケーキセットを3人分頼んだ
横で団体客で7人来ると聞いて席がなくならないうちに早く店に入った
クリスに長方形のケーキを2人分三角に分ける様言われて
スプーンで切るとうねうねと汚い切り口になり、それを馬鹿にされた
クリスも同じ様にスプーンで分けるとやっぱり汚くなった
ケーキは全然美味しくなく両も少な目でコーヒーを飲む前に帰る事にする
機嫌を損ねたクリスに「今日ケーキを食べにいくなんて無理なのよ」と嫌味を言われる
何か用事があるみたいで家に着くとクリスは帰るというので甘えると
「あなたは依存度が高いからそこを治した方がいいわね」などと言われる
殺人事件に関与していると噂のコスプレ店に友人と潜入する
コスプレといっても、魔女やお化けや吸血鬼といったハロウィン関係のものオンリーらしく、自分は悪魔に見えるらしいただのコートを、友人はスーツに腕カバーをつけた全然狼男と関係ないコスプレで店に突入した
店内は明るくオシャレなカフェになっておりコーヒーや甘い菓子の匂いがした、コスプレ姿の客だけが別世界の人物のようだった
客席を調べる事にした友人と別れメニュー表を見るために奥に入っていくと印象はガラッと変わり、薄暗く陰鬱で赤いキャンドルだけが怪しく光っていた
そこで何かおかしなことに気付き、逃げないと!と振り向くと血だらけの黒装束の軍団に取り囲まれていた
天井から赤い霧が吹き出てきて壁や床を染めていく
これは血だ!と叫ぶと黒装束軍団の偉い人がヌッと現れ、首を絞められ笑いながら血を飲むように強要される
怖かったはずだけど、文章にすると微妙だなぁ
昨日見た夢だが、色んな場面が転変する夢で、映像もよく覚えてないんだが
「八・・・様のお使いにならない?」みたいなセリフだけが印象的だったので頭に残ってる。
(・・・の部分はうまく聞き取れず。八幡?八坂?八岐?)
夢の中では返答はしなかったけど、寝起きざまにぼやけた頭で
「お使いってご神使?やるとしたら○○神社(自分の好きな神社)がいいんだけど・・・」
なんて考えながら二度寝w
今日の夢は普通だったからあんまり気にしない方がいいのかなー
某飛竜と赤壁の町で戦っていた
とある板の書き込みが貶される
車のブレーキが上手く押せなくて発狂
黒猫と散歩に行く。途中から抱いてゆくことになる。猫は犬のように重い。
抱きかたが下手だと『痛い』という。よくしつけられていると感心する。
重すぎるので両手をくんでそのなかにお尻を乗せて運んだ。
路地を歩いてゆく。あたりは薄暗い。どこからかおはやしの音が聞こえる。
道で他の猫が玩具とたわむれている。
玩具はミニサイズのメリーゴーランドか破れた傘にも見える。
黒猫は胸の中で暴れて玩具に向かってフーとうなる。
路地に子供がいていつの間にか黒猫は子供の足元の小箱に入っている。
子供は猫の口を縦に大きく広げてサンドイッチを丸ごと入れる。
猫はいっしょうけんめい食べ始める。だがそのうち口が動かなくなる。
食べ物が多すぎるのだ。自分はパンの破片を口から取り出してやる。
すると猫は再び口を動かし始める。その横から子供はミルクを注いでいる。
猫はミルクもうまそうに飲む。やがて箱の中がミルクで一杯になる。
猫の口がまた動かなくなる。その時間が長いので息ができないのだと気づく。
ミルクをさらに入れようとする子供を払い箱の中の牛乳を道に流す。
水に浸かった猫はとても小さくなっている。動かない。
自分は叫ぶ。子供は横で泣いている。
猫が死んだと思って自分も声を上げて泣く。
すると猫の閉じていた目が開く。
ヤクザorマフィアのおっさんを撃ち殺す。
チャンスがあったから、やっただけ。
世のためになると思って。個人的な恨みはなかった。
銃を捨て、捜査から逃げる。
まさかこんな一般人が犯人だとは誰も思ってない。
でもヒヤヒヤして、そのとききていた服も捨てる。
next
実家での朝、弁当を作りながら母と話す。
どうやら父が私の職場まで見に来ているらしい。
しかも受付済ませて中まで入って、働いている様を見ているとのこと。
気持ちが悪くなり父と口論に。
そんなのは普通じゃないという私に、
父はお前の常識がないんだと言って仕事へ出てしまう。
嫌な夢二本立てだったー
八王子城跡で知り合いと喧嘩する夢を見た
自転車に乗っていたら右のブレーキハンドルがぽっきり折れてしまった
仕方ないので電車で帰宅しようと駅を探すと江古田の文字が目にとまる
改めて瞬間接着剤でハンドルを元通りに直そうとするもなかなか上手く行かない
自分は女なんだけど、夢では男だった。
けっこう前にシコった夢見て、今日は女の子と自分家でセックスした夢見た。
どっちも最後まではいかなくて、シコったときは感じなくて途中で目覚めて、セックスしたときは入れて何回か突いたけど、途中でゴム!ってなって、探して見つけたけどお互い初セックスだったから、また今度にしようってとこで目覚めた。
女の子は知らないかわいい子だった。
自分でもなんでこんな夢見たのか全然わからない。
デラーズフリートのような組織に所属しており
MSを乗りこなして敵機体を次々と撃墜していた
だがだんだんと戦況は悪くなり、追い詰められていき
最終的に自分達を巻き込むことを覚悟した上で
核弾頭を使って敵軍を打ち倒した夢だった
うっすらとしか覚えてないけど
小5男子の「開いた口が塞がらないほど驚いた」
がランキング上位にランクインしていて
やっぱりみんなそう思っているんだなぁとふむふむした
143 :
ピッコリーノ ◆k7iefdUOq2 :2013/12/02(月) 08:59:19.84 ID:v9jsC9ZU0
電車に乗って水族館にいくんだけど、夕暮れになってきて無理だなと思う。
菓子パンを家族がたくさん買ってくる。
アメリカ人カウボーイ風の賞金稼ぎと組んで殺人事件の捜査をする。被害者は大きな柱で頭を潰されていた。
英語苦手なのに相手の言葉がわかるのは不思議。
吉田拓郎のロックバージョンの演奏を聞く。拓郎はフォークとの知識はあったのに、違和感なく聞けた。
144 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 09:49:04.03 ID:MlyomD/C0
さあ怖い夢だぞ!!(地名や個人名が登場しますが
夢の中で見たそのままの地名や人の名前を書き込んでいます。
現実世界にはこのような地名や人は存在しないと思われますので
安心して見てください)
都市伝説;呪いのモニター。
神流崎(かんなざき)府 大賀崎(おおがさき)町に住む
明原知里さんが体験した恐怖体験である。
真夏のある夜、合宿で仲間と深夜遅くまで怪談話で
盛り上がっていた所、友人の清水まなみさんがちょっとした作り話で
このような怖い話をした。
「都市伝説:深夜2時半 壁に向かって靴下すべりをしてはいけない」
皆さんも家の床が絨毯ではなく板だった時にこんな遊びをした事があるだろう。
走って行きスススーと靴下ですべる遊びを。
都市伝説は目をつぶって壁に向かってこれをやると恐ろしい事が起きると言うものだった。
145 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 09:55:38.89 ID:MlyomD/C0
これは清水まなみさんが作った創作話であったが信じた
友人 如月真理(きさらぎまり)さんがやってみようよと言いだした。
ちょうど奇しくも時間は丑三つ時の30分にあと一分でなる
というときだったので真理さんは目をつぶり壁に向かって
靴下ですべりだした。
都市伝説では普通は顔面が壁にぶつかって痛い思いをするが
都市伝説の成功として勢い良くすべって行ったのに
なぜか金縛りにあったように壁の直前でピタッと体が止まるらしい。
1度目、ゴンッ いたた 2度目 ゴンッ いたた 3度目 ゴンッ
都市伝説はやはり伝説かと皆が思ったその時 お約束の通り
まなみさんの体が止まる。
146 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 10:07:18.26 ID:MlyomD/C0
訂正:真理さんでした。
真理さんはピタッととまって
「なんか動かないんだけどこの後 どうなるの」
ときいた。
都市伝説によればこの時 ゆっくりと目を開くと
目の前に謎のモニターが見えるらしい。
真理さんは目を開いた 目の前には電源を消した状態のアナログテレビ
のガラスが見えていた 電源が切った状態であるので真理さんの顔がうつっている。
この時 真理さん以外の人達も謎のモニターが見えていた。
知里さんによると4度目のすべりのとき壁からニョッキとモニターが
出てきたという。 みんな驚愕した。
静まり返っている中 モニターの電源が突如ついた。
文字で何かが書いてある。それは真理さんしかわからない。
何が書いてあるの?ときくと「旅立つ前に」とかかいてあると真理さんから返事が。
と真理さんが何か発見した。 「すごいこれスマフォで操作できる」
そのモニターに表示されているものがスマフォで操作できると言うのだ。
147 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 10:18:15.45 ID:MlyomD/C0
操作して行くと文字が表示された
「さあ旅立ちましょう、嫌な人はこの先の動画を決して
視聴してはいけません」
警告めいたその文字・・・しかし真理さんは好奇心から実行した。
次の瞬間 大音量で念仏ともうめき声ともつかない音楽らしきものが
流れ始めた。 大音量だが彼女達にしか聞こえてないようである。
動画が再生されている 見ているのは真理さんだけだ。
目が閉じれない 呪いのモニターに映る呪いの動画を見てしまっている。
「見終わるとどうなるの これ気持ち悪い あっ骸骨が映った!
白目の真っ青な無表情の顔した男の子女の子が100人ぐらいこっち見てる。」
真理さんは言った。 まなみさんは答えた。
「あのね・・・最後まで見ちゃうと2通りの現象が起きるの。
ひとつは全身の血が全部 ぶしゃーって吹きだして
体のは一滴の血もないようなスッカラカンになって即死・・・
もうひとつは体が縮んで赤ちゃんに戻っちゃうの・・・
もちろん知能は赤ちゃんの知能 産まれた時と同じ」
148 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 10:24:10.83 ID:MlyomD/C0
それって過去に戻ると言う事? 違う・・・・時代は今のまま・・・
つまり赤ちゃんに戻ると・・・・あなたの年老いた両親がまた最初から
あなたを育てると言う事になるの!! 親にとっては地獄でしょうね。
今までの養育費や学校とかの費用が全部 パーになるし友人関係も・・。
それからまた養う費用 幼稚園 小中高とはらわないといけない。
まさに地獄・・・・ いやっいやよ そんなの!!!! 動かない 目を閉じれない 助けてぇ!
真理さんは大声を張り上げた。
とうとうモニターの画面が切れた 最後までみてしまった。
149 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 10:33:52.70 ID:MlyomD/C0
パッ 服だけ残して真理さんが消えた。
いや服の中でもぞもぞ動いている。
オギャーオギャー
知里さん含めみんな茫然と立ち尽くしていた。
ねぇ私達 あのお経のようなもの聞いたよね。
聴く分には影響ないのかな?
知里さんはつぶやいた。 まなみさんは答えた。
影響は少し・・・出ちゃうんだ。どっちが出るかわかんないけど。
知里さんは次の瞬間 鼻水が出るような感覚に襲われた。
手を当てると血だった。 嘘と思っていると血は幸いな事にとまった。
10分間の鼻血出血だけで済んだ。
合宿から帰った後 他の者たちにも影響が出た。
まなみさんは高校3年だったが
中学3年の時の身長体重 知能に逆戻りしてしまった。
もちろん大騒ぎ
他のメンバーも出血したり時が戻ってしまったりとえらい騒ぎ。
遠くからだったがあの映像を少し見てしまった人が2人いた。
一人は両足切断しかなり多い出血をした。
一人は高校3年から小学3年にまで逆戻りしてしまったと言う。
150 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 10:40:52.99 ID:MlyomD/C0
時が戻った者達は年老いた両親のもとでまた育てなおしをされている。
赤ん坊にまでもどってしまった真理さんは老いた両親が絶望し
育児放棄をしたので兄弟が育てている
真理さんがようやく元の高校3年に戻った時
まわりにいるおじさんおばさんは自分達の姉兄弟妹なのである・・・・。
ここでお話しは終了したが
いきなり夢の場面がかわり俺の目の前にモニターが!!
おいおい冗談じゃないと思っているとブルースクリーンが表示された。
「旅立ちの前に」
ふざけんな やめてくれやめてくれ
「旅立ちたくない場合はこの先の動画を決して視聴しないでください」
旅立ちたくないよ!やめろやめろ カーソルが勝手に動く・・・やめろぉぉ!!
ブラックアウト 目が覚めた。 ふうと思っていると
幻聴か何かしらんが確かに「チェッ」と聞こえた。
聞こえたんだよ・・・・。 おしまい。
新聞紙の上にでかいうんこをいくつかしたあとまだ出そうなのに出なくなり
舞美に出ないよーと何とかしてもらおうと側に行くと舞美が
「出たっ出てるっ」と言うので見ると
うんこが自然に出ていてパンツからはみ出て下に落ちていた
私はアイドルに自分のうんこを見られてしまった…となんともいえない気持ちになった
152 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/03(火) 08:20:57.91 ID:tPLZEhhJ0
車で出かけてようとして隣の車にぶつかりそうになって回避。
ローカル線ホームから電車に乗って銭湯へ。
銭湯の洗面台が赤ん坊だらけなので、入り口近くの洗い場で身体を洗う。
お湯がバスクリン入れすぎて青緑。白点病の金魚の薬湯みたいな色。
知り合いのオッサンの息子のゲームデータが書き換えられる。
息子は憤慨する。
目が外人みたいなデブのキモオタだった。
知り合いの女性と裸で関節技の極め合いをしてると、別の女性が電話番号を知らせてくれた。
しばらく会話。
とある同人サークルが作成したアニメーションを見ていた。
上手く言葉に出来ない。
エログロで不気味な動画を、夢の中の自分が見ている夢。
動画を再生すると、自分が動画のアニメの中に入っている様に見えて、
動画が終わると目が覚めたように、見る前の状態に戻るという二重構造(?)のリアルな夢。
本当に起きてから、ネットでその同人名を検索にかけたところ・・・検索結果300超えで諦めました。
››153
300万超え
ここ二ヶ月間ほとんど同じ夢を見てる。
夢の場所はいつも同じシーンで二日に一回くらいよくわからん場所を移動している感じ。
ただ地球ではない文明のあるどこかを移動しているだけというかなんというか…。
意識しすぎて何回も同じ夢を見ているんだと思うが、ここまでずっと見てると流石に怖い。
156 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/04(水) 00:16:11.54 ID:w/fz6V6IO
158 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/04(水) 08:45:00.81 ID:w/fz6V6IO
ありがとう 見てみます
159 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/04(水) 08:55:23.69 ID:+ZIJdjv40
自分は須磨水族園の大水槽の前に一人で立っている
泳ぐ魚と青い水を眺めていたら、急に大音響がして目が覚める
って夢を見た。
その大音響ってのが不思議な音で、表現できないけど何故か怖くなる不思議な音
160 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/04(水) 17:08:02.97 ID:mJzYEOrP0
幼い頃に体験した夢、
なんだかしらんが神の小池らしきところに立っていた
光がさしていた道があったのでとりあえずそこをたどった
大きな社があった。
社の中に入り大きな仏様?的なものが置いてあった。
その瞬間だった 後ろから誰かに抱き締められた
そのまま目が覚めた。
Wikipediaで『カラーイラスト』の記事を見ていた
実際にどのようなイラストがあるのか画像が掲載されていたのだが
なぜかそのすべてが魔法少女まどか☆マギカ関連であった
このとき何かがおかしいと自分は少し思っていたのにもかかわらず
明晰夢化には至らなかったのが悔しい
画像自体の枚数は確か数十枚程度はあったはずで
記憶が曖昧だがかなり記事の内容も細かかった
一人暮らしにも慣れた、滅多に自炊しないんだが
この前、思い切って卵を買い込んだわけよ
で、今冷蔵庫に3日ほど賞味期限が切れた卵が13個あるのよ
なんでこんなに買ったのよ?俺バカ!ほんとバカ!!
………って言う夢を見た
ちなみに現実世界では自分は女で自炊はそこそこ、たまに外食でサボる程度
何故、そういう夢を見たのか全く分からんw
数人からなる白人の自然崇拝者と思われるグループが、森の中の廃屋でガソリンを使って、自爆と焼身自殺する夢を見た
仕事で外回りしてる時少し遠くにダイエーのような大きなスーパーが
見えたので行ってみようとしたら丁度よく路面電車が来たので乗ったら
いつの間にか2,3駅乗り越してしまっていて大きな川まで越えた向こうに。
スーパーに行くのはもう諦めてこの近辺を散策。
いつの間にか電車に乗って高台を走っているが眼下に見える景色が何かおかしい。
川底のような堀で沢山の車が泥に埋まったりしている。水害のあとの様にドロドロだ。
するとその先に市川駅が見えてきた。広い階段が地下に向かう構造だけど無事で、
そこだけキレイに復旧している。利用客も沢山いて「普通に通勤かよ、スゲー!」と思った。
同窓会みたいな夢
色んな個室に移動しながらお茶してる
気まずい人ともすごく自然に会話できた
知らない女の子がテーブルの下に潜り込んだ人からからおっぱいを揉まれてた
注意したら元彼が出てきた
トイレの周りが観葉植物で囲まれて、それをよけてトイレに入ると、
父の寝室の周りに親戚があつまって、看護師が薬を飲ませていた。父は下着一枚だけだった。
起きたらドキドキした。
冬の街道、ちいさな店舗が並ぶあまり広くない道路で溶けたビチャビチャの雪が
路面に残ってる状態で車が通り過ぎる。
自分は歩道歩いているのだが、突如後ろからスピンした車が迫ってきた。
きわどい間隔だったがなんとかお互いにかわしてやり過ごした。
その後歩き続けていると別の衝突したらしい車で髪を乱した女性が脱出していたのを見た。
大変そうだな・・と思っていたら今度は前から前部が衝突で傷だらけのタンクローリーが
蛇行して突っ込んできた。自分は街道沿いの中古車屋に逃げ込んだが、陳列されている
車を跳ね飛ばしてこちらに突っ込んでくる!!・・
・・と、ここで目が覚めた。最近目がさめるとドキドキする事が多くなった。馬鹿な人生を
過ごしているものの、案外ストレスたまってるのかな。
あるお寺の中に入ると、学校になっていてその日は授業参観でたくさんの父母が来ていた
私はいつのまにか親になって自分の子供の教室を探したがなかなか見つからない
諦めて寺を出ようと玄関に立つと寺の持ち主のオヤジが突然殺そうとしてきたので必死に抗った
するとオヤジは「殺さないから代わりに金をくれ」という
私は財布から一円玉を二枚出し、払う代わりにそこに置いてあるコインが欲しいと言った
コインには小さな仏様を何体か従えた立派な仏様がデザインされていた
オヤジは「あげるよ。それは大日如来だよ」
と言ったところで終わり
目が覚めて調べたら実在の仏様だったんでちょっと面白かった
169 :
俺用:2013/12/07(土) 10:29:10.39 ID:M/NqnSPY0
いろいろな人が米作りの研究をしている
とある田んぼに呼び出されてふわふわした山を目印にその田んぼへと向かう
その田んぼの近くにある山にはいつもふわふわした雲が掛かっているからそう言われているらしい
道にカラスがいない。
なぜカラスがいないのか。自分が踏んだせいだと思った。
たくさんいたカラスをことごとく自分が踏んでしまった。
踏んだ記憶はない。
ないが、地面を踏むということがカラスを踏んだことになるようだ。
そのせいで寺の住職の恨みを買っている。
大津波がくるというので早く家に帰りたかった。
橋は壊れて、両岸には長いはしごがかかっていた。
とても向こう岸までいけそうもないので迂回することにした。
後ろを見るとセーラー服を着た誰かが追ってきている。
トンネルをくぐる。壁は生き物のように動いている。
セーラー服はまだ後ろに見えていた。
人の声が聞こえて安心した。テーブルに座るとコーヒーが出された。
それはキャラメルマキアートで自分の口には合わなかった。
171 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/07(土) 15:20:57.80 ID:dzzClaAN0
最初は明晰夢だった。 チート能力を隠してたくさんある大会に
出場してみんなを驚かすのが楽しい。
マラソン大会に出場した。全国に放送される有名なマラソン。
俺は力を隠し一番 ドベで走り出した。
ナレーターが「スタート地点から数メートルしか進んでいない人も
約一名いますが」といってそれっきり。
先頭の人はすでにゴールまで数キロ地点のとこにいた。
ここで能力発揮!F1並の早さで走ったったww
追い抜かれた出場選手はポカーン え?状態。
ナレーターが「後ろから猛スピードで誰かが走ってきます!!
あれは人間の走る速度ではありません なんと○○選手だぁ!」
先頭の人をあっというまに追い抜くと鼻ほじって寝ころんで休憩。
カメラの車も追い付けないから周りはのどかな風景だ。
先頭の人は「ばけもんだ」とつぶやいていた。
172 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/07(土) 15:26:35.92 ID:dzzClaAN0
3分ぐらいしてようやくカメラの車がおいついた。
俺は走り出した。 今度は自動車ぐらいのスピード。
物理法則無視、肉体的疲労による現象も無視
まるでその場走りして風景が後退していく感じ。
あっちゅーまにゴール。一着。 世界新記録ww
それから3時間してようやくさっきまで先頭だった人がゴールイン
3時間でゴールは全然 早い方のマラソンだったから
自分がいかにばけもんかっていう話。
もちろん陸上や走るお仕事のスカウトの人が全世界から
すっとんできたんで逃げた。 やる気はねぇよ!
173 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/07(土) 15:33:20.24 ID:dzzClaAN0
続いてお台場合衆国にいった俺。もちテレポートw
時空テレポも使ったな。夏場にやってるイベントでしょあれ。
まずほこたてで登場したピアノか。
体験コーナーで弾かせてくれとお願いし弾かせてもらった。
「ゼルダの伝説 地上のテーマ」
「ゼルダの伝説 闇の世界」
「マリオ 駅のホームですっぽんぽん」
この3つを弾いた。 弾き終わったら音楽関係のスカウトがフルスロットルで
すっとんできたんで逃げた。 音楽関係にいくつもりはねぇよぉ!
174 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/07(土) 15:39:26.11 ID:dzzClaAN0
続いてはカラオケ大会に行った。
客というふうにして紛れ込んだ。
出場している人がステージで歌ってる最中
俺はマイクを手から物質召喚して勝手に思い切り歌った。
えっとカラオケ店で歌えばどの採点でも確実に100点が出る歌声。
観客 ステージそっちのけで俺の方向いて聞きいってるw
MCが「おいおいプロが紛れ込んでるぞー」といったんでまずいと思って
逃げようとしたら歌関係のスカウトがすっ飛んできたんで逃げた。
歌手になるつもりはねぇww
175 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/07(土) 15:48:30.66 ID:dzzClaAN0
簡潔にして
1ゲームを自主制作してプレイしてたら
ヲタが「これどこで売ってるんすか?」と聞いて来た。
俺が作ったと言ったらゲーム関係のスカウトがすっ飛んできたから逃げた。
2児童お絵かき展に絵を投稿したら
「プロの方の出展はお断りします」と作品が返ってきた。
仕方ないので外国でこの絵売りますと店に持っていったら
芸術の関係者に囲まれてスカウト開始されたんで
人ごみをかいくぐって逃げた。
チート能力もってるとどの業界でもトップにたてるからいいけど
行く気はねぇよ 驚かしたいだけだww
176 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/07(土) 15:57:13.20 ID:dzzClaAN0
そうやって遊んでいたら謎のテレビが出現。
勝手について消したら死にますと表示されたから
全力で消したらブラッアウトして明晰夢強制終了。
あの世界の俺は死んだんだろうか?
二度寝したら普通に夢 見れたから死んでねぇな。
続いては2度寝した時に見た今度はただの夢。
場所はどこかの料理大会の場所。
漫画の夢だ。 トリコの登場人物が出てきた。
天狗のブランチだっけか? 自分はそいつのライバルの
青天狗のなんとかというキャラクターになってた。
ブランチに見つかって「なんでおめぇが出場しとんねん」
と追いかけられたんで逃げた。そして自分のねぐらへ飛び込んだ。
ねぐらはなんと他の料理人が使う台所の柱の中!
「縮小の術」とかいうの使って柱の中に入り込み
そこに豪華な部屋を作っていた。
177 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/07(土) 15:58:50.41 ID:dzzClaAN0
どこにいったぁとブランチの怒鳴り声がするなか
夢は終わってしまった。
楽しかった。 明晰夢はすごく楽しいけど
こちらにもってこれないからな。
引きちぎられた人間の足を武器に人込みで大量殺人
家族の死を悲しむ人やそこにいた著名人が生きていると信じて探しに来る同僚
それを荒んだ心でボーっと眺める自分
殺される夢はしょっちゅう見るが殺す夢は初めてだった
179 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/08(日) 05:10:00.50 ID:pOXkk7NaO
建物から落下しそうなオバハンを助けようと必死で手を伸ばす
助けを求めてオバハンの娘を呼んだが娘は無関心でそっぽ向いている
その態度にブチ切れてわざとオバハンの手を離す私
オバハン死んだかもな、だがあんたが悪いんやで
一旦その場から立ち去るが、後で気になってもどると落下地点で
娘がなぜかゾンビと戦っていた
私はやれやれ言いながら武器のノコギリを持って娘さんをゾンビから助ける
オバハンは真っ二つに割れて死んでいた
手遅れだった
180 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/08(日) 05:23:02.25 ID:pOXkk7NaO
テレビ番組雑誌の正月番組でアニメはじめの一歩OVA放送って書いてあった
おいおい密林でDVD注文しちゃったんだから正夢だったらやだよ
関東地方に邪気が集まってきていることで
深夜ころに発生する大きな地震に警戒しろと告げられる夢を見た
夢でその内容を告げてきた人物はルパン三世だったが
182 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/08(日) 14:58:57.69 ID:hubd8HBnO
火山の噴火
あちこちで火災
人間も飛ぶ
祖父と自転車で逃げる
途中でバナナとブドウ
船にのり逃げる自分
祖父は父の家にゆき、島に戻ると話す
避難民多数がにげおくれ
リアルで怖かった
祖父はもういない
クソ親父をやっと連れてってくれるのかな
昼寝してたら見た夢
RPGゲームの農村っぽい場所が山賊に襲われる
村人は全員、一か所に集められる
山賊集団の後ろから出てきたのはハヤトという男で、実は出身がこの村だが追放されていた
元親友のトマクという男が「なんでなんだぁぁぁ!!なんでお前がこんな!!」と叫んでた
ハヤトが追放されたのは、この村みんながエドウィン派なのに
彼一人だけがリーバイスに目覚め、リーバイス派になったから
母親もこっそり、彼のジーンズをすり替えたりとがんばったがダメで、最終的に村長判断で追放された
……が、最初に書いたとおり、RPGの農村っぽい村で、ジーンズはいてるやつなんて皆無なんだがww
(ちなみにリアル世界の自分にはそこまでこだわりない、今のジーンズは安売り780円のだしw)
日本どころか地球とすらも思えない砂漠の地に降り立っていた
当てもない放浪をし続けていたためかなり精神的にきていた
またこれとは別に『探偵はBARにいる2』の映画をどこかの部屋で鑑賞した夢も観た
学校のトイレが全て男子の小用便器型で服を着たまま便器に腰掛けて用をするんだけど
一列に並んだ便器に何人もの生徒が夢見心地で腰掛けていて話しかけても上の空
なんでも、トイレにはレイカ、ユイコ、あと一人名前忘れたという伝説の三銃士がいて
彼女たちに会ってしまったらトイレと一体化して出られなくなってしまうらしい
という学校のトイレに纏わる噂を聞く夢
監視カメラ視点の夢
クラブハウスみたいな薄暗い場所で大勢人がいてワイワイやってた
それを天井の隅から白黒で見てる感じ
突然車で乱入してきた二人組の男が人だかりに突入
降りてきて銃を乱射
阿鼻叫喚の地獄絵図
脳味噌やら内臓がアップで映ってグロい
犯人たちがまた車に乗って逃走で目が覚めた
「唐津市役所」が「山口組」から総攻撃をうけ、世間から非難を浴びせられる夢
小学生と中学生の頃の同窓会の日程がかさなって
ダブルブッキングしてる夢をみた
なんか災害が起こる
空を飛んでお母さんと姉ちゃんを持ち上げて避難する
意外と重いなー私も飛んでるときでも体重は変わらないんだな、と独り言を言う
妹の学校と弟の学校にも行く
アパートの外に苦手な級友が数人来てる。
鍵をかけて出るまいとするが、鍵は道をへだてた向かいの建物から
クランク状金属棒がのびていてその先端についており、
それをドアノブにセットして施錠し無くてはならない。
こんな鍵をかけては通行人のじゃまになるなと思っているうちに級友がくる。
しょうがないので一人だけ玄関で待たす
部屋でねみぃなーと寝ようとしていると天井でガタゴト音がして
丸い穴の半円の扉がこちら側に開いて、開いて外れた扉を私が持つと
作業着を着た男が降りて来ようとして何かを言って天井に戻った
私は扉をがっちり閉めて玄関の扉も鍵を閉めてやっと眠れると思った
いろんな夢見た・・・
体育館を飛び回る夢。
団体でバスに乗る夢。
海辺のホテルの屋上に登り、海で行われているラスベガスにあるような大規模なショーをカメラ持って観覧したり。
その時はホテルの階上の一部がせり出してバンドが演奏してた。
川沿いとか海沿いに観覧席みたいのがある夢はよく見る。
朝に今日はゴミを出さなきゃと外に出ると思ったより寒くて風も強く
被っていた帽子が飛びそうだったりゴミが重くて引きずったり赤い恥ずかしいジャージで
見られるのが嫌だったけど出しに行くと通路の先に門があり門の中央は通り道なので
ゴミを置く事は出来ず門の外側に道の邪魔にならないように置かなければならなかった
取り敢えずゴミは置けたが瓶の音がして一升瓶が置いてあり
今日は瓶缶の日でもあったのかと思う
みんなの手伝いをしようと思い聞くと衣装を手直ししているという
さゆが履くミニパンツのポケット部分を脱ぎ着しやすいように縫い付けるのを手伝う事に
あらかた縫ってあり私はは細かい部分を縫う
「そこは簡単な部分ですから」とどぅが言う
見えない裏の部分にも針を通すのに簡単って?と思うがどぅも聖ちゃんも
黙々と手縫いを始めていた
先に縫った人は何を考えてなのか糸がやたら長くてなかなか上手く縫えない
さゆの代わりに履いていた小田ちゃんに脱いでもらったのにとうとう糸が絡まってしまった
どこかの田舎の舗装されていない道を数人の友達と歩いていた
自分はこの世界では小学生ほどで友達も同じ年齢くらいだった
仲良く楽しくあれこれと会話をしたりしたがその内容の記憶はあまりない
なんだかとってもノスタルジックな雰囲気に浸っていたのが印象強い
ここでまた異なる夢の世界(正確には時代)に突入する
今度は遥か未来、老人となった状態で先ほどの思い出を振り返っていた
イメージとしては空中から眺めているような、いわゆる俯瞰視点
そこからなんだか神や悪魔のような人間ではない存在と対話したり
何か途方もなくスケールの大きなことをしていたようなしていないような
ケータイやらレポートやら財布やら入ったカバンを鳥にさらわれる。
追いかけるが気付くと鳥は何も持ってない。
途中で落としたのだと思い町中をさまよい探すが見つからず。
日も暮れてきて田舎へ帰らなくてはならないが、もう一日この町に残り調べようと思う。
翌日ケータイに電話をかけそのベルの音でカバンの場所を探そうと
駅で切符を買いケータイに電話をかけると男が出て周囲の人が一斉に俺に注目すると
俺の背後に駅員姿の楽太郎がいて俺のケータイに出ている。
「これをさがしてたんでしょ」と楽太郎にケータイを渡され安心する。
ガラス張りのカウンターで外を眺めながらご飯を食べてたら
目の前の山(100m位の小さな山)が突然白い砂に覆われた。
脳内設定でその周辺では砂がわきだす謎現象が続いていたが
こんな大規模なものははじめて
砂が崩れたら山体がえぐれてた
山の麓にはアパートが建ってて埋もれている
地震による山体崩壊とか液状化の予知夢じゃありませんようにと祈りつつでカキコ
ミーナさんに談話室の清掃を言いつけられた
シャリーさんとハルトマンさんはコタツでくつろいでいる
これ何に使うんだろう・・・・・・と考えつつ備え付けの機材の埃を拭っているとバルクホルンさんに「宮藤、一緒に風呂に入るぞ」と声をかけられ嬉しくなる
用事を済ませて風呂に向かう途中に体の異変に気づく
「これってアレだよね・・・・・・どうしょう」「でもお姉ちゃんなら喜んでくれるかも・・・・・・」「シャリーさんたちに気づかれない様に着替えなきゃ」などとやっていたら目が覚めた
中国っぽいところで中東系の少年たちが誘拐さていた。その少年の出す尿が健康に良いとかで。
テーブルで食事中の子供たちがいて左側は中国系の体の大きい子供が数人
右側に中東系の小柄で痩せた子供たちがいて左の子達にどやされていた。
その中国系の子たちは尿で料理された食事を食べていた。
駐輪場で自転車に乗ろうとしていると、ガラの悪い中高生が周りの人に絡み始めたので
避けながら逃げようとしたら、その先にヤクザの集団がいて捕まってしまう。
必死で逃げて、高層ビルの最上階まで追い詰められたので死んでもいいやと飛び降り。
だけど途中で首を掴まれて救出され、気づいたら南のリゾート地みたいなところに匿われる。
どうやらヤクザの中の誰かが自分を知っていて、危害は加えられないようだった。
桐生一馬となってサングラスをかけた男性と共に行動をしていた
どこかの商店街を見下ろせるような高所に二人っきりでいた
TPSゲームのような形で桐生一馬を『操作』しているような感じだった
というのも、この男性に操作方法のチュートリアルを教わっていたからだ
ただ既に自分はこのようなチュートリアルは以前体験した覚えがあった
そんなことを気にしつつも、男性から指導を受けながら自分は桐生を動かしていき
思い切って派手に高所から商店街に向かって飛び降りた
着地した地点では何やら二人の男女が口喧嘩をしていた
周りには何十人も野次馬が集まっており、これは見ていられないと自分は仲裁に入る
多少強引に二人を一旦引き離し、ひとまずは喧嘩は収まる
次に二人の仲を修復する手助けをしてあげようと、なぜ喧嘩をしていたのかを一方の男性に問う
ところがこの男性、なかなか口を開こうとせず、相手の女性に対する愚痴ばかり吐く
長時間に渡ってそんな調子が続くものだから、いい加減自分もサングラスの男性も呆れていた
それにサングラスの男性が言うには、このまま時間を浪費していると最終的にここに核が撃ち込まれるのだという
当然この問題はすぐに解決しなければいけないのだが、解決に向かう気配はまったくなく……
というところで夢は終わってしまった
これと別の夢も見たが、こちらは母と新聞の番組欄(これまた現実とは大きく違う)を見て
どれを視聴してどれを録画するかなどについて話していたというもの
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART』を観て『BLASSREITER』を録画するかな…など自分は考えていた
学校の行事で運動靴が配られる。その靴を下駄箱に入れて裸足のまま外に出る。
外は京都の町で古い家が並んでいる。そのうちの一つの店に入る。
中はショーウインドのようなガラス張りで各部屋に書生がいて書画など売っている。
行けども行けども同じような部屋が続く。一人の書生に用があるのだが誰か思い出せない。
屋号はひらがなで○○屋と書かれているがその店かどうかも思い出せない。
ぺたぺたいう自分の足音が気になる。足の裏は真っ黒だ。
店を出る。とある屋敷の入り口から美しい庭園が見える。が、よく見ると巨大な写真だった。
赤レンガの西洋館があり、風情があるので写真をとる(だが夢ではいつもうまく撮れない)。
ここから家まで自転車で帰らねばならない。明日の朝までに帰れるだろうか。
電気屋にテレビが置いてありアニメの宣伝をしている。ヒロインがマンコカユイと口にする。
マンコカユイは日本語ではない。その台詞を言うことで話題になっている。
路地から三条通にでるつもりがあぜ道に出る。
どこまでも続く水田を見て自転車で帰る気力がなくなる。
千歳空港から飛行機で帰ろうと考える。自転車を置いてゆくかどうか悩む。
道の横の公衆便所に入る。トイレはロフト型になっていて中二階にも個室がある。
壁は全てガラス張りで丸見えの仕様だ。個室の中は汚くどうやっても便を踏まねばならない。
靴をはいていたのがせめてもの救いだった。
壱岐の島沖で大地震発生
その影響で玄海原発が爆発する
逃げる人で大渋滞になり自分はマスク装着して雨合羽を来て自転車で福岡空港まで辿り着いた
だが福岡空港は火災が起こっており折れた心で高台に登って燃え盛る空港をぼーっと見ていた
ひさびさに見た夢
駅前通り。しゃれたロッジ風の建物。2階が喫茶店、1階が店だがどちらも空き店舗になっている。
いつかここで喫茶店やりたいなぁと、思っている自分。
とりあえず近くのパン屋に入るが、店内の手前がパン。奥が惣菜(デリカ)を扱っている。
パンの種類はそれなりで、でも数は多くない。結構ボリュームあってしゃれたパン。
だけど、それを説明する若い男性店員がやたら口が乱暴。ヤンキーっぽい?
店内のあちこちに試食用の料理があり、客がつまんでる。(ハンバーグが半分残された皿など)
奥のデリカ売り場で女性店員と話してたら、いきなり小学校のプールに舞台が変わる。
水深1センチぐらいのプールに、1年生らしい子供たちが女先生の指導で次々とでんぐり返り。
水に慣れる練習らしい。
水は透明でキラキラしている。
そのプールの近くは車の事故が多いから、車の駐車禁止に指定されているそう。
講堂みたいなすり鉢状の部屋の病室で私と母が一番上の通路で寝ている
一番下にある大きな窓のカーテンを開けるか閉めておくかを多数決で決める事に
「開けておく人」と言われて手を挙げるとたった4人だけで圧倒的に負けてしまい
カーテンも閉められ部屋も真っ暗に、私は「あーあ」とため息をついた
前の方にいた考え方が違う嫌いな人も手を挙げていたのが以外だった
誰かが入ってきて手元が見えないから用が済むまでカーテンを少し開けて光を入れた
ほら、こんな事になるからカーテンは開けておくべきなのに、それに病室は
健康的にカーテンを開けて日の光を入れた方がいいんじゃ…といつまでも母と話す
そういえば姉は手を挙げなかったけどなんで?と聞くと「周りを見て」と言う
えー?二度目に聞かれた時に手を挙げればいいじゃん、ま、それでも5人になるだけだけど
それに賛成はうちら家族〇〇家だけだけど…といつまでもブーブー言っていた
反町と恋人で大型車でドライブする。降りた場所はスパだけど休憩場所も無く
ひと回りして出掛ける。駐車場のおばさんに姉の免許証を見せるが偽物と疑われて
なかなか返してくれない。しびれを切らした反町が無理矢理発進して道にいる通行人と
ぶつかりそうになりながらノロノロ走り私がおばさんから免許証をむしり取る
「見た目で判断してるんだよ」と文句を言う。車は急勾配の阪を登り、登りきった所は
誰かの家の中。食事時でちゃぶ台を囲む家族の横を壁を押しながら無理矢理進む
家の中だけど道路で車が来ると住人が家具を畳んで道を造ってくれる
確か去年も通った道で今年も迷惑を掛けそうな大型車を借りてしまったなと自虐的に笑う
めいこと本屋か図書館で美術関係の本を見ている。偶然好きな本が一致してお互いに内容について語り合う
お風呂に入ろうと思い下着を準備しつつあまりに汚い部屋を今度こそ掃除しようと思う
散らばった折り紙の切り屑をゴミ袋に少しまとめたりした
駅かどこかで誰かの隣で荷物を下ろし、見ていてとお願いしてご飯を買いにいく
左におにぎり一つ、あとは緑の何かが被せてあるものがいくつか入ったものにしようと思う。
夢の中でまで仕事してた。
なんかスゴい損した気分
なにやら北海道日帰り弾丸ツーリングの最中、
立ち寄った港で味噌汁飲みながら地元漁師と駄弁ってた
時間に押されながらも、なんかホッコリした夢だった
金髪の少年が赤ん坊を人質に鉱山かどこかに立てこもっていた
ミートソースのスパゲティを持ってたが、それを食べてしまうのは何やら著しくプライドが傷つくらしく
腹が減ってるらしいのに何度も皿をかき混ぜて悩んでいた
お金持ちや貴族の子どもが集まる全寮制の高校に通うことになった。
巨大な船が丸ごと高校になっていて、色々な国を渡りながら勉強していくという一風変わった学校だった。
映画「パイレーツオブカリビアン」に出てきそうな巨大で古めかしい船で、
壁や天井のあちこちに金や宝石の装飾がちりばめられていた。
戦争史の授業の時間になったので、専用の教室に移動する。
その教室は天井がとても高く、シャンデリアが釣り下がっていた。
生徒の使う机やイスは大理石や宝石を彫ったものでできていた。
教科書を開くと手塚治虫の描いた漫画が載っていた。
授業が終わり、自分の寮に戻る。が、その途中で実家に趣味の絵を描くための道具一式を忘れてきたことに気付いた。
既に学校(船)は港を出てしまっているので取りには行けない。
仕方ないのでここにあるもので間に合わせようと思ったが、使い慣れた道具ではないので気が進まない。
船での長旅になるので、楽しみがないために精神がおかしくなったらどうしようと不安になった。
京都っぽいところでイベントがやっていた。
すると水色の軽自動車が外国人さんらの中に突進してきて子供をひき逃げしていった
車はとまらず別の集団に故意に突進したようなかんじでコスプレした男女をひいていった
以前見た夢
小規模な映画館でスライドショーを見ていた。人入りはまばらだった
一枚一枚出てくる写真はどれも透き通った綺麗な海中の中央位置に丸っこい肉片が浮かんでいる
ホルマリン漬けの標本みたいに青白い肌色でぶよぶよしていた
そしてどの肉片にもうっすら笑った日本人の顔が付いている。
平たく言えばベルセルクのベヘリットみたいな感じ
ゲームキューブのメニュー音のような幻想的なBGMが見ている間ずっと流れていた。
不思議と恐怖感や不気味さは感じなくて深海生物を見るようなワクワクした感覚で見ていた
面白かったのでもう一回見てみたい
でかい犬と恋愛していた
旅行でフェリーに乗ってた
フェリーがとある離島の港寄って1時間ほど停泊するというので、
島内を見学しにフェリーから降りた
島の中には昭和ちっくな商店街があって離島なのにスゴい混雑してた。
珍しい風景だったのでパシャパシャと写真を撮っていたら、
地元の海上保安官と仲良くなった。
フェリーが出港する時間だからと、港に戻ろうとしたら何故か港に戻るのを邪魔されて出港の時間に間に合わなくなった。
フェリーに置いてかれたので泳いで地元まで帰ろうとしたら島民から止められて島内で働く事となった。
216 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/17(火) 11:18:22.71 ID:sr2mgc9j0
家のおふくろの実家でほん呪を見ている夢でよー。
夢の中のほん呪は現実のと比べ物にならんほどすげぇ怖かった。
生首は飛ぶわ、白塗りの女は出るわ、本が火を起こすわ。
さらに見終わった後、外に出ると何かがおかしい。
目の前の建物が廃墟!コンクリは剥がれてるわなんか焚火されてるわ。
現実だと普通に住宅・・・。
すると背後から声がした。
「あーー・・・・ミニタリー家からでちゃったぁ・・・」
誰かが歩いてくるので怖くなって奥の方へ行ったら
三角笠かぶって作業服着たおっさん6人ぐらいが
タバコ吸ってくつろいでたんで「あのここはどこですか」
といったら真顔で全員 煙草の火を消すと
(異世界人だ 捕まえろ)ばりの勢いでぞろぞろと迫ってきた。
ここで怖いから強制的に夢を終わらせたった。
微エロな夢が立て続けに3つ
ヤンデレ少女がバソコンハッキングして好きな人の私生活を覗き見する夢。
大部屋で雑魚寝してたらキスしてたバスケ部とテニス部の主将。これはファーストキスには含まれない!と力説してる微笑ましい夢
新作アプリゲームのテーマがアヘ顔(グロ)で名指しでモニターに選ばれる夢
218 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/17(火) 14:04:23.68 ID:0Rqe6I3g0
椅子に座って誰かと話してる自分
ふと下を見ると自分の靴下の大部分が破れてた
それだけの夢
古い洋館にある井戸の中から真っ黒な大量の邪気が地上に噴き出す夢を見た
夢の中で、その洋館の場所はなんとなく千葉県と認識していた
風呂に入ろうとすると風呂は外にある。
外へ出ると真っ昼間にフィルタをかけたような明るい月夜。
門の向こうに線路があり、その向こうの山の中腹に風呂がある。
風呂へ向かうとその途中にある石像が雄叫びを上げ動き出し追ってくる。
縄張り範囲外へ逃げると追うのをやめるという
女性が目の前で自ら腹にナイフを刺した。慌てて救急車を呼ぼうとしたら呼ぶなと言われた。それから女性は自分が病気だったこと、いままで孤独だったことを話した。ある程度話したところで覚悟を決めた女性は腹に刺さったままのナイフを抜き取った。私は泣き叫んだ。
新しい友達を目の前で失ったから…。
救急車は呼びたかったが女性の意思を尊重して呼ばなかった。
手を握ると冷たかった。
話によると生前女性は新宗教(?)
だったみたいなので変わったお経(?)みたいなものを読んだ。
夢はここまでです…。
今とんでもない夢を見た
王道を往くファンタジー世界を仲間と共に冒険していた
各地を転々としながら、どこか世界の果てを目指していた
血を操る能力を持つ架空の妹がいたことが記憶に強く残っている
妊娠して予定日を過ぎてるのに陣痛が来なくて、胎動やお腹の張りもなくて
「赤ちゃん大丈夫かな、全然動かないけどどうしよう」と産院に着くもパニックで、とにかく半泣きでオロオロしてる夢。
もう2人産んだからこれから妊娠する予定もないのに、すごくリアルで怖かった…。
たくさんの洗濯物を干していると雨が降ってきた先に干して乾いたものを取り込んで、干すものを軒先近くにしようと急ぐ
大きいタオルみたいなものはオムツ干しみたいなものになるべく広げて干そうと思う
雨は降り続くと思ったのに陽の光が刺して来た
途中からしか覚えていないが街中にある建物の外壁が窓の大きさ程
えぐれていて何故かそこに入った。
手には傘を持っていたが広げる訳でもなくうずくまるようにしていると
女子高生ばかり周囲に寄って来て1人が背中を向けて目の前に立ち止まった。
こちらには気づいていないようだが、ホームレスだと騒がれそうな気がして
早くどこかに行ってくれと思いながら息を殺していた。
大きなお寺の本堂みたいなところで、日本の歴史上の人物が大集合したくじ引き大会に参加した。
どうせ外れるだろうと思いながらくじを引いたら3等が当たって、それを聞いたみんながウオォォォって盛り上がってた。
けっこういい気分だったけど、賞品がペアの京都旅行だったので、家から近いし微妙…とか考えてたら、
なぜが嫁と母親がペアの片方を巡って対立してた。てかけっこう色んな人に狙われてたっぽい。
広い本堂の中はうるさいくらい大賑わいで、そこかしこで荒くれがケンカしてた。
とくに高杉晋作が荒ぶってて、自分がいかに活躍したかを大声出しながら身振り手振りで
寸劇っぽく自慢してた。えらい興奮してた。
1等は金蒔絵の人形だかお札だかで、霊験あらたかなもの凄い高級品だったらしい。
結局ボロボロの服着てた百姓っぽいなおっさんが当てたんだけど、みんな羨ましそうだった。
俺は1等じゃなくてよかった、3等の方がまだマシだった、とちょっとホッとした。
くじ大会が終わりかけたころ、遅れて徳川の人達が大勢で会場に着いた。
そろいもそろってセレブ気取りだったから荒くれたちからブーイングが上がってた。
高橋是清が古い友人を見かけたらしく、感極まって泣いてた。
あと織田信長が会場の隅のカウンターバーで一人飲みしてた。
声をかけるとめんどうなことになりそうな雰囲気出してたからスルーした。
彼の部屋でカセットテーブをいじったりそれを焼きたいからコンセントを探したりしている
別れ話が出ていたけど仲直りしてくれると言うので嬉しくなってたまっていた洗濯物を
片付けようと思う。が、彼は一人ベッドに寝ながら「あれは口実で本心は別れるつもりだ」
とか傷つくような事を言われる。彼の顔がポン村上に変わっていて、冷たい目で見られる
私は「なにそれなにそれ」と思いながら、手に持ったバスタオルやズボンを窓から道路に放る
洗濯してくれると思ってたら大間違い。ザマアミロだ!と言う気持ちでいっぱい
でも道路が普通の道の真ん中だったので他の人の邪魔になるかもと思い外に出て
洗濯物を両手に持つ
向こうからお婆ちゃんと幼い息子が歩いてきた。二人ともニコニコして通りすぎる
私はこの二人ともお別れしなきゃなんだよなーと切なくなる
一つ目の夢
ダンボールか何かを運ぶため病院のような建物の裏に行くと
お墓をユンボで造成している人がいた。
何となく嫌な雰囲気なので視界に入らないように荷物を置いて建物に入ると
廃墟のように真っ暗になっていた。
同じような部屋ばかりで怖くなり、適当に歩いていると向こうに
人の気配と窓がある部屋を見つけた。
外にどことなく生気のない外人女性と少年がいてこちらを見て微笑んだので
こちらも笑顔で変えそうとしたが、恐怖のせいか顔が引きつってしまった。
二つ目
CMの撮影なのか戦後位の髪型と着物を来たハイカラな雰囲気の女性が
地上から2m程の高さにある列車から突き出た足場に乗っている。
辺りには関係者らしき人達が何人もいた。
周囲は全て白黒で、昔あった引田天功の脱出の如くいつの間にか燃え盛った列車に
乗ったまま目の前を通過後「10秒間も耐えられた!」と大声で女性が叫んだ。
その後の記憶はない。
昔の同級生が集まって、ホテルの一室遊ぶことになった。
女の子ばかりの集団で、レズ乱交かな、お金持ちはやること違うな、しまったスネ毛の剃り残しがある……とか考えてる。
後程男陣が来るらしいと知る。段々おクスリ打って楽しむヤバい集まりだと分かって逃げ、通報しようとするけど
住所間違えたりして警察が来ない。
逃げ込んだ家の人なんかも巻き込んで、何故か通報できなくて焦ってる夢。疲れた。
232 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/21(土) 13:36:43.41 ID:7IEZBLW20
黒い世界の中で白い枠線だけで作られた
中身すけすけの箱みたいなやつの中にいて
立って歩いてて、気付いたら目の前に
白い枠線で作られた丸いテーブルとその上に花が入ってる花瓶と飲み物が入ってるコーヒーカップ、あと
美女と野獣にでてくるようなお洒落なポットが置いてあって
それを発見して見てたら、急に床がなくなって墜落。
すごいスピードで落ちてると、真っ黒な世界の中で
ふわあぁーっと光が視界に広がってきた。
そして、あ、地面だ、やばい死ぬ、と思って思いっきり目を閉じたとこで起きた。
何年も前の夢なのに今でもよく覚えてる。
233 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/21(土) 14:19:51.84 ID:ccpUz9+m0
古代ローマの円形劇場のような場所で筋骨隆々な闘士達が戦っているのを見た
一通り見終わった後、神様がちゃんと視聴料を払うように言ったので神様を探す旅に出た
その後市内の海岸を歩いていると、どこかの中学の修学旅行の集団に「お前どこ中よ」と
因縁を付けられたので分が悪いと思って光の速さで走って逃げた
袴に剣を持った武士風のおっさんが、神様は反対方向に行ったと教えてくれたので追いかけた
途中で黒人の観光集団に出会う、じーさんが裸踊りをしていた
エロでも無いのに股間に違和感が・・・そうか、これは夢だ!
起きたら夢精していたorz
架空のスーパーマーケットに何かを買いに来ていた
試遊台でアクションRPGジャンルのゲームをプレイ
後ろか隣に少年がいて自分がやっている様子をじーっと見ていた
しばらくの間ゲームをやった後にお店から出て行こうとする
すると知り合い(ただし誰だったのかは詳しくは不明)と遭遇する
コミケの割引券をあげるから一緒に行こうと誘われた
これを自分は懐疑的な目で見つめつつ断るのだった
235 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/22(日) 03:29:36.33 ID:fYRyFTDqO
夢の中で目が覚めるとドアが半開きになって隙間から人影が見えて
(あー母さん今日休みかー)と思ってうとうとしてたら
ドアを勢いよく開けたメイドに叩き起こされた
いきなり現れたメイドに「誰だよあんた」って聞いたら
「へ?何言ってるの?それよりさっさと顔洗ってね」と一蹴された
しばらく様子見てると俺以外の家族には礼儀正しく俺だけタメ口で
微妙にSっ気のある少女と分かったがそこで本当に目が覚めた
高層マンションの最上階に住んでるセレブ設定。
マンチカンの親子ネコを飼ってて可愛がってたんだけど、子供が時々家から連れだして
ご近所から苦情が出ていたらしい。
しかし自分が外出中にまたネコを家の外(しかし敷地内)に出していたのを通報した奴がいて
メガネかけたザマスみたいな黒服がついに”処分する”と言ってうちの猫を連れて行ってしまった。
ありえねえ!敷地内だぞーと思って真っ青になりながら近所の方に携帯を貸してもらって
連れて行った団体に抗議の電話をかける。
びっくりして目が覚めるくらいドキドキした。
猫飼ってないのに・・・
天皇陛下にお酒を振舞っている夢
隣に力士がいて、その人の地元の銘酒を一緒に飲んで「これは飲みやすい!」みたいなことを言い合ってた
緊張しながらも和やかな雰囲気で、私やれば出来るじゃんと悦に浸ってた
隣の家が火事になってて火が自分の家に移って来そうな勢いだった
急いで大事なものとかかばんにつめていってたけどいつのまにか火も消えてて目が覚めた
思えば旅行の荷造りで大変だったので夢に出てかばんにつめている夢を見てたんだなあと思った
仮面ライダーディエンドに変身して各世界のライダー達と戦っていた
最初のうちは一人で多数のライダーと渡り合っていたが
次第に数に圧されていくようになり、やむなく『KAMENRIDE』のカードを二枚使用
仮面ライダーガイと仮面ライダードレイクを召還し、三人がかりでかかっていく
それからしばらくの間戦闘をしていたが、三人でも敵わずに激しく吹き飛ばされた
ここで自分は切り札として仮面ライダークウガのアルティメットフォームへと変身を遂げる
超自然発火能力で次々とライダー達を撃破していく
行きつけのゲーセンでいつも通りビーマニやろうとしたらモニターの横にDQNが立って妨害してくるから
邪魔だって殴ろうと思った瞬間ボコされた記憶が蘇って(実際には無い)その場から逃げた
ひたすら河川敷を走ってたら下にバタが三方向開いた軽トラが停まってて何を思ったのか荷台に飛び込んでそのまま終わった
姉の家族と知人についてエレベーターに乗ったり、私は言われるがままにとにかくついていく
並んでいる時知人の女子がトイレに行きたいと途中からトイレの列に並ぼうとする
私も先に行っておきたいからトイレに行こうとすると姉と知人に止められた。
押し問答をしている内に生理の子がヤバイ事になってしまった。女子はトイレがデフォなのに
姉は生理が軽いから気持ちが理解できないんだと憤慨する
最初だけお湯が出る外の水道で洗濯をする。お湯だからよく汚れが落ちるぞと嬉しくなるが
気づくとブラをしてなくてズボンもちゃんとしたのを掃いてなかった
コンビニでレジに行くと二百数十何円。十円玉の横の窪みを押すと一円単位の数がわかるので
店員が押す。なかなか値段がわからなくて申し訳ない気持ちになる
四円出さなくちゃならなくて偽の小さいアルミを出したりする
店員と私の横の客が友達みたいで話始める。店員が何故か一円単位のお金はいらないと言う
そして私が去る時に何度も謝るのでなんでだろうと思う
夜で広い道に一人でいるとチサが鞄を持って走ってきてマイのところに行く
私はチサを知っていたので見ていたが向こうには無視される
黄色いビニール素材の鞄のファスナーを開けると鞄が上着になったり
リュックになったりした。マイが着る様に促して上着とリュックをしたチサが
エレベーターに乗りショッピングモールに。チサマイがじゃれあって走る姿を見て
さすがアイドルだけあってさまになってるなと思う
巨大な大蛇に巻き付かれて苦しんでた。
蛇怖いなーと思ってたけど、蛇の事を撫子だと思えば怖くないなって考えてたら意識無くなった。
トイレ入ったら大便が流されていなかった。
便器にも少しついてて気持ち悪いと思いながら流そうと思ったら流れなくて溢れてきてふたを閉めた。
追えってなりがながら涙目になってたらそこで目が覚めた。
山の中で宗教施設の建物に迷い込む
仏教と神道を合わせた新興宗教みたいなので
金儲けとか大学合格とか現世利益が売り
幹部たちは信者たちを騙してカネを集める悪者たちだが、そのなかの一人がまともな人で他の幹部に糾弾されてる。血筋的に正当な後継者らしい
前見た夢の続きだったんだけど、西洋みたいなカラフルでレトロな商店街?の一角に住んでるお月さまに再会した。
前回はちょっと落ち込んでる俺をお月さまが肩車してて、夜の街を俺の話を聞いてもらいながら散歩したんだけど、今回はお月さまはあんましゃべらなくて元気もなかった。
住んでる場所は格子みたいなのがかかってて、さびれて薄暗い淋しいとこなのがやけに不気味だった。(これは前回も今回も同じ)
で、前回は会った覚えのない女の子がお月さまと一緒に住んでて、俺にいろいろ話してくれた。
たいした話じゃなくて、世間話程度の。
そもそもお月さまっていうのがぼんやりしてる存在で、どう見たって月の形状じゃないんだけど、俺は確実にそいつが「お月さま」だっていう確信がある。
今まで夢の続きなんて見たことなかったからすごい不思議だしちょっとわくわくしてる。
潜在意識と関わってるのかとか、この夢を誰かに分析してもらいたい気分だ。
後半スレチだったらすまん。
パンツはき忘れてタクシーに乗ってホテルへ
ホテルの部屋で突然北からの一方的な行動で北と南が統一されたと聞く
南や他の国が大混乱と恐怖になる
パンツ探して他の部屋へ行く
他の部屋で軍人がクーデターぽいのを起こそうとすると聞く
軍人がサンタクロースの真似をみたいなのをして
子供に未来と夢をと言いながら
飛行機のオモチャをばらまいてた
私は最後までパンツがはけなかった
248 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/23(月) 16:14:39.85 ID:lTMbYOR9O
俺は北朝鮮のお偉いさんだった
そして電車に警護の奴と一緒に乗り庶民に話しかけた
何を話したかは忘れたが話してる最中に警護の奴が銃を撃ってた
そんな感じです
久しぶりに重力から解放されて浮遊している夢を見ました。
病院の中を歩かずにスーと移動してました。
階段を上ったり下りたりしました。
診察室みたいな部屋をのぞいたら、実際に通ってる小さい医院のお医者さんが
誰かの診察をしているみたいでした。
病院の中を移動することはできましたが、病院の外に出ようと思っても
迷子になったみたいに出られなくなりそうで怖いでした。
浮遊している夢は、何故か、水辺か湿気が多い処か病院の中かアパートの庭みたいな所が多いです。
そして予知夢を見た時みたいなリアリティーを感じて忘れないで記憶に残ってます。
暗い部屋にいると左にある本棚の雑誌が世にも奇妙な物語でよく流れる
短い曲(チョモラマチョモラマファンファン♪)とともに逆さになった。
怪奇な現象に驚いて家族に知らせようとすると見知らぬ男が先に動いた。
嫌な予感がして雨戸と窓を開け逃げる準備をした後、男
の後に付いて行くと
風呂場の入り口のような窓に女性らしい顔が映った。
いつの間にか何かに憑依されたような殺気のある女性に監禁されていて
怖い思い(よく覚えていない)をした後、窓を見ると工場内のようになっていた。
作業服を来た女性が点検に来て外には一緒に来たであろう男が窓から
突き出た足場で作業をしている。
憑依されたような女性は今までとは一変して作業服の女性に明るく話しかけ
ていると、後から来た2人の男女共雰囲気が豹変してしまった。
その後隙を見て外に飛び出し倒木を飛び越えながら山道を走り出すと、灰色の服を来た
少林寺の修行僧が先を走っていたので「たすけれくだはい!」と声を振り絞って助けを求めた。
先の広くなった所に館長らしい人物と数人の僧侶がいて、背後から迫り来る
者を自分達に任せ先に階段を登って逃げるように言われたが
1人になるのが怖くそこに立ち止まっていた。
玲奈ちゃんがバラエティ番組に出ていて嬉しそうに笑っている。私は間近で見ている
たぶん線路の上に布団が敷いてあり兄が横たわる隣で私と玲奈ちゃんが抱き締めあって寝ている
私は女なのに玲奈ちゃんと結婚する事になっていて、それを薦めたのは兄
兄は「布団も買え無いくらい貧しいからだよ」と言う。私も今でもまだそんなに貧しい暮らしを
している人がいると驚く。兄が「着替えるよ」と言い布団の中で迷彩服に着替える
「今からどんどん昔に戻って行くんだ」兄と玲奈ちゃんが線路を出て向かう道を見ると
顔は人間だけどツノが生えた生き物が駆けていく
私は急に怖くなり逃げ出したくなる。今逃げたら玲奈ちゃんも救えないけどもういいやと
すると突然目の前にカモみたいな黒い大きい鳥が立ちはだかり私の顔の右頬をつつき始める
私は両手で防ごうと思ったがやられるままだった
母というおばさんに皮膚科に連れていかれる。女の人が私を見るなりハイハイわかりました
とハイハイ言いながらリキッドファンデーションを顔に塗り両手でマッサージするように促す
私は見様見真似でマッサージする
「クリームを塗ると頬のでこぼこがわかりますでしょ?」と言われ「代金は1万9000円で
早速分割で設置いたします」と言われる。私はマッサージすれば肌は治るんだろうけど
カモが襲ってきたのはなんでなんだろうと考えていた
マーベルユニバースのニューヨークでハルクにヒーローとしての指導を受けていた
その中で一人のヴィランについての情報を与えられ倒すように指示される
そのヴィランは既にスーパーマン(マーベルユニバースなのになぜか普通存在)と戦っていた
スーパーマンと協力してそのヴィランと激闘を繰り広げる
自分はテレポートと反射能力で常に相手を圧していた
7、9、8、4………6
なんかわからんけど、これがマジで見た夢の全容w
数字のイメージだけが流れてきた、6だけ最後に消え入るようだった
どう反応していいかわからないwwナンバーズとか、そういうのを買えってことか?www
子供に服を着せようとすると逃げたので追いかけると大きな池に出た
細い橋を渡ったところの池の端で水鳥が溺れてぐったりしていた
どうしようと思い周りを見ると向こう岸で同じく水鳥の救助をしてる人がいて
池に口をつけるようにして人工呼吸をしていた。私はやり方がわからず水鳥を引き上げて
トントンすると息を吹き返した。ヒナも同じでいいのか迷うと親鳥が翼でトントンしていた
ヒナの顔は人間に踏まれたみたいに顔がぐっちゃりひしゃげていた
警官が来たので踏まれた事を言った
人混みの中を道に迷いながら歩いていると顔見知りの人達に出会う
朝顔の鉢のところに集まっていた
私は他に用事があり誰かを探していたので一緒に行こうとの誘いを断る
閑散とした町に出たところで路地に入るももちを見つけた
何かの撮影かと思い後を追いかけるとその路地からバイクに乗って出てきた
バイクはすぐ先の店の前で止まり、ももちは店に入った
ももちってバイクの免許も持ってたのかぁと驚きながら店に行く
でもあのバイクは他人のなんじゃ?と思いながら入口にいると
カレー屋のラムジが蕎麦屋のバイクでやってきて蕎麦を売り出した
今はこうして出張で営業もやっているのだという
見ず知らずの人とアウトレットモールで仲良くなって、お互い気が合うねなんて言い合いながらコートとか服を買ってた
「これと同じの持ってる!」「私も!」みたいな会話したり言い間違えして笑いあったりすごく楽しかった
久しぶりに腹の底から笑った
ミリタリーコート着た地味目の女の人ってことは覚えてるんだけど顔が思い出せない
夢といえるかどうか分からないが、
今さっき目がさめて、もう一度寝ようと目を閉じたら、
蜘蛛の糸のような物が真珠色に光ながら暗い空中を飛んでいる映像がはっきりと見えた
大学卒業するってんで荷物類をまとめてるとき、
誰かが飼っていた子ウサギ二匹(一匹は白く、もう一匹は黒っぽかった気がする)を誰か貰って欲しいみたいな感じになった
もふもふ撫でて、これは良いwwwって感触を楽しんでいた
強く印象に残ってるのはそれだけなんだが、
いままで学校関連だと高校卒業できないって夢を見ていたこと
動物だと、飼ってた文鳥、黒と白がセットで出てきてたんで、今回は色が同じウサギになってたことで、
なにかが一歩進んだような感じはする
260 :
俺用:2013/12/26(木) 02:55:39.96 ID:WRDae/2k0
中学生の頃に戻ってて、当時の同級生の女子の森田を家に連れ込んでアナルセックスをしてたら親にばれそうになった
現行の最新ゲーム機であやとりのゲームが出たという事で買いに行った
地味な画面だったがコンフィグ設定で1ミリ単位で糸の位置を変えたり、糸を有刺鉄線にしたり出来た
オープニング曲はメロディだけ覚えてて後で検索したら三沢光晴のスパルタンXだった
あやとりもプロレスもまったく意識してなくなぜ融合したのかは分からない
廃墟に数人でいる。もうすぐ脱出できることになっている
荷物を確認しようとその部屋に行くと、くるぶしも隠れるくらいの水が溜まっていて
どうしようと思うが後でもう一度行った時は水が無くて安心した
脱出前にトイレに行く。トイレといっても和式便器があるだけで壁も何も無いのに
何故かそこでしか用を足せない気になるのはどうしてなんだろうと思った
何人かの男性が居る
みんなお洒落な感じだが出所したばかり
お洒落なシャツを着た元恋人も居る
私が誰かに何かされたのをみて相手のとこにすっ飛んでいった
○!!もういいから!もういいから
と 止めたら戻ってきた
あと風呂場が散らかってて毛虫がいた
作業員二人が小熊を抱えている。私の小熊なので即効で返して!と思い
危害が加えられないうちに返してもらう
やっと抱き抱えられるくらい大きい小熊を抱いて安心する
脇道が閉鎖されていて帰れないので案内されて電車で帰る事に
作業員が公衆電話みたいな機械で最後の切符を買ってくれた
改札口から電車を見ると電車というよりレトロなバスで座席に足こぎのペダルがついていて
乗客がぎゅうぎゅうに詰められていて、小熊を抱えて乗るスペースがあるのか心配だった
265 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/27(金) 08:17:00.09 ID:3Ei0A1+V0
夢の中で唯一覚えてるワード
右肛門だけ脱出したようです練習と考えればどういうこともない
266 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/27(金) 15:55:00.37 ID:nQbGgMnhO
男友達に服をもらう
たくさんもらったようだけど
そのうちのTシャツ、フレアロングスカート、白いスニーカーを合わせて試着した
スニーカーは真っ白で輝いて、フレアスカートもふんわりと可愛かった
Tシャツはオレンジのビタミンカラーで綺麗だけれど私には少し小さかった
下に着ていた古い服を脱げば着れると思い、
下の黒い服を脱いだらぴったりになった
2日連続で女の幽霊が出る夢を見る 何を意味してるんだろ?
昨日は少女の幽霊で足音もせずスゥーと
こちらに向かって来たり・・・怖い
女の幽霊が出たので、やけくそで抱きつき犯してやったことがある
驚いてた
それ以来俺のところにこなくなった
普通に生活してる人間が次々と死んでいき、ゾンビとなって復活。
生前の意識を持ち越されたまんまの状態でゾンビとなってさ迷う人間で街が溢れかえる夢を見た。
次に見た夢は馬に乗ったオバマ大統領がインディアンと一緒に自然の中で狩をしながら生活している夢。
空を見上げたら濃いピンク色の雲が一つぽっかり浮かんでいて、珍しいと思い外へ出た。
何だかテンションが上がり両手をあげて歌ったりして雲が欲しいと思った。
すると雲の一部がピンクの鷲になってこちらへ降りてきた。
私は鷲を体にとまらせようと待ち構えていたが、鷲は私の胸をわしづかみにしてとまったので驚いたが、
自分の元へ来てくれたので嬉しかった。
271 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/28(土) 13:12:31.85 ID:gIcekefZ0
自分のことを人間だと思ってるロボットとロボットを演じる少女
ロボットの顔はマジックで書かれた落書きのような感じ
少女はそのロボットの後ろにつき従いロボットのサポートをしている
ああ、なんかの漫画の設定でありそうだな、漫画脳ってことか俺は
なーんか、へんなとこに居たんだよな
その場所に一人の女がいて
いろいろ話し掛けてくるんだよ
顔を見ようと思ってが、消しゴムで消されたように真っ白で君悪かったな
最後は、楽しかった、また会おうねみたいに言われて目が覚めた
あの女...他人とは思えんな
台所に鍋がおいてあって だし汁と昆布だけが入ってる夢をみた
前半は記憶が薄いが何者かに追われ建物内を逃げ回るがどこに隠れても見つかってしまう。
急にどこかの海外に移動していて(案外近いもんだな。でも今日中に帰れるかな…)
と心配していると、目の前にポツンと小さな喫茶店が建っていた。
英語が苦手な事を心配しながら入ると30代程の日本人っぽい女性が3人程いた。
話しかけるとイントネーションが違うだけで日本語で話し始めたので
とりあえずコーヒーを注文した。
明るい感じの女性達で会話が弾み、いつの間にか店内は十数人の男女で
埋め尽くされ楽しい時間を過ごした。
そうだ、せっかくここまで来たのだから記念にと思い、携帯で
自分も含めた写真を撮ろうと構えると皆急に集まってきてしまった。
さっきの女性達が影薄だがまあいいかとシャッターを押した後
上手に撮れたかどうか確認すると、全く何も写っていなかった。
他の人が携帯の写真欄を覗きこみ一緒に不思議がっているうち夢は途切れた。
友達の部屋にいる。小窓が3つくらいあり、奥の窓を少しだけ開けていようと思い
開けたり閉めたり試行錯誤する
窓を半分開けて下がっていたブラインドを少し上に上げたらちょうど良い
風が入ってくるのではと思う
ブラインドを輪ゴムで固定しようと工夫する
ブラインドが強風でバタバタ揺れて、劣化したブラインドが落ちるのではないかと不安になる
確かここは4階でかなり上だからブラインドが落ちたら相当の凶器になるなとヒヤリとする
全く知らないABCみたいな偽名を名乗る人物と賭け事かゲームか何かをして俺が負けた
罰として指定された4ヶ所を回ってこいと言われ3ヶ所を回り終え4ヶ所目の神社行くとBが先回りしており
Bから「これであんたも◯◯だっ!」と言われBは走っていなくなった
◯◯は能力名らしく二つの単語を合わせた造語で特徴的だったんだけど起きてすぐにメモしなかったからどんな言葉だったのかは今は覚えていない
能力としては日常生活で見た数字が競馬やロトのような数字選択式のギャンブルの当たり番号になる能力らしい
よくわからないままゲームをしてた場所に戻ると上記のことをABCに説明されながら説明されてない能力のリスクとやらに侵された彼らに能力を使えと強要されそうになって終わり
住んでる自宅のマンションがでかすぎる重機に取り壊されてて慌てて家出てた。家出るってか早くそれから逃げなくちゃってくらい怖くて全力で逃げてたわ。
家出て気づいたんだけど近所一帯そのクソでかい重機で壊されてて何かテロかってくらい近所一帯が壊滅状態だった。瓦礫の山でうわああああって走ってる状態。
そんなテロ状態で現実ではもう二度と関わることがない人からこのプリ取れる?って平和なラインきてて、今更なんなんだろうって家戻ろうとしたら近所一帯の重機全部パッてなくなってて遠くに見えるゴミ処理場の塔みたいのがてっぺんから段々消えてってた。
多分今までみた夢の中でこんな強烈な夢ないってくらい鮮明に覚えてて恐ろしい。
殺人鬼を目撃した少女がその殺人鬼の影におびえ続ける物語
学校をサボりどこかへ向かってる途中、裏道から男が出てくる
(何故ココで殺人犯だと思ったのだろう?殺人現場を目撃したわけでないのに)
その男は噴水のある広場で友人らしき男と談笑
少女は逃げてダッシュ、その後ずっと怯え続ける
少女が慰めようとしてもずっと震えているだけ
あるときプールで遊んでる殺人鬼を目撃、けちらしく安いものしか借りてないようだが友人らと楽しんでるようだ
終わり
↑6行目、「少女が」ではなく「少女を友人が」
訂正
床屋にいる
理髪師が矢口真里
最近散髪したばかりなのでほんのちょっと揃えるだけでいいですとお願いする
すると彼女は後ろから両脇を通して俺の両乳首をいじくりはじめた
やたらと巧いので「旦那さんも乳首が弱かったんですか?」と尋ねると彼女は「はい」と答えた
友人に「注文の多い料理店」の内容を教えている夢を見た
詳細は国語の授業みたいになってくるので省略するが
本当に隅々まで丁寧に教えていた
………これが初夢、富士も鷹もナスビも出なかったが、そんなことはどうでもいいほど意味不明
283 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/02(木) 10:51:25.45 ID:TqZwIIZf0
鷹じゃなく犬が出てきた。
二度寝した時に見たのは学校でバトロワしてる
連中の夢。
これが元日に見た夢で今日見た夢は
雪がわたがしで出来ているスキー場で滑ってる夢。
夜道でタクシーに乗っている。ひらがなで三文字のうき…という寿司屋に行こうとしている
看板のところを左に曲がった先にあるので、注意して看板を見るように言われ見つけたので
「今あったよ!」と叫ぶと通りすぎた道を戻り店に向かう
夜中だしまだ開いているのか心配になる。店の前に別のタクシーが止まり降りてきた人は
店の店主だった。店じまいをする前に私達は急いで店に入った
店主は歯医者の先生だった。皆で手伝いをしようということになり流しで手を洗う
さっきトイレを借りたばかりなのにまた行きたくなり先生の住居に友達と勝手に上がり込む
床がギシギシいうトイレを見つけて入るけどなかなか出ない
トイレから茶の間が見えて先生が私の名前と何かを言うとみんな爆笑した
TVで見たかった歌番組が流れゲストはれいなだった
トイレはまたあとで借りる事にして茶の間にご飯を食べに行くと父と母がいた
味噌汁とご飯といくつかのおかずがあったけどソーセージの炒め物もミニチュアで
小人族のゾーだから仕方ないなと思う
先生は独り暮らしで仕事もあるのに食事の仕度とか大変だなと思う
だからこの前妹さんが来てたのか、とか思う
スポーツウェアを買いに来て上着は決まる。下を選ぼうとして周りを見渡すと
たくさんの靴が置いてある。靴はずっと欲しかったので見て回る
店員に見てもらいながら、私の右足の上下サイズが縦軸、幅が横軸に細かく区切って
靴が並べてあるところで選ぶけどビーチサンダルだったり色や形がいまいちで
なかなか決められない
山の上の道を友達と歩いている。私の後ろの子がある事をしたので勇気を貰い
一度してみたかった、靴に砂利を入れて砂利を崖下に投げ落とす事をやる
上手く出来てスッキリして面白かったので何度もやりたくなる
壁のような雪山を工具無しで登っている
不時着した細長いケースを右手だけで開くともう一人の人が中の機械の文字を読む
私は自分だけズル出来ないかなーとふざけた事を考えていた
電車に乗って家族旅行
降りたあと車内に荷物を忘れたことに気付き慌てて駅員に連絡
携帯だけは持っていたので使おうとするも電池が切れてしまう
見かねたのか近くにいた少年が電池パックをくれた
再度電車に乗り込んで荷物を確認すると入れてあった筈のグミの袋のうちマンダリンオレンジだけがなくなっていた
どうやら近くの席にいた人に食べられてしまったようだ
疲れる初夢だった
食ったことないけどマンダリンオレンジのグミを探してみるか
287 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/02(木) 20:45:04.57 ID:eDcg+vQLP
かみさんがレイプされて、自分は首を締められる夢
これが初夢
郊外をまっすぐ通るハイウェイの傍らにずらりと墓石のようなコンクリブロックが並んでおり
一個一個が外人の墓石だという。
道を歩き続けると街なかの広場に出て、石垣を水が流れていく噴水のようなものがある。
水が流れ濡れた石は黒くなる
今年の初夢
学校か塾のような教室から、暗いから帰る時間なんだけど
窓の柱に大きな灰色の蛹があって、割れ目が出来てるのが気になってる
先生が来て、何人か残ってる生徒(私を含め)に帰るのを促すが
思い切ってその蛹のことを言うと「残って見ていく?」という
私は虫が苦手なので、どんな蛾か蝶が出てくるか知りたいんだけど
超巨大なのが出てくるなんて怖すぎるから帰る
教室も生徒も先生も、現実には知らない人だった
43 名前: バズソーキック(静岡県)[] 投稿日:2014/01/01(水) 09:40:29.81 ID:QVYbqwvO0
病院か何かの施設を訪問する夢
自分が訪問した目的(見舞い?)とは関係ない8歳ぐらいのわがままな男の子に絡まれる。
全身やけどか、大きな事故に巻き込まれた様子で、あちこち傷だらけ、顔面だけはつるつるで
無傷に見えたけど、よく見たらプラ製の仮面を取り付けてあって、腹話術の人形みたいに口元
が動くようになってた。
その男の子が、一階に降りると言うので、つきそう義務も理由も無かったが、そんな状態で
階段を降りたら足を踏み外したりして怪我をすると思い、また、わがままな印象はあったが
こんな大怪我をして不憫に思ったのと、怪我をしているからこそ自分が一人で行動出来るのを
強気で立証したいのだろうと思い、とりあえずついていく事にした。
階段を一段ずつおりていく。最初は問題なかったが、一階に近づくにつれ一段一段の段差が
大きくなっていて、終いには30センチ以上に。階段にすわるようにして一段一段降りていた
少年は、よく見ると足首から下がなく、包帯で丸く包まれていた。
そんな状態で高い段差を飛び降りたら間違いなく痛いだろうと思い、さすがに途中から手を貸し
胴体を抱えるようにして、最終的には抱っこをするようにして降りていった。
もうじき一階に着く、というあたりで、男の子の股間から無色透明の液体が漏れ出す。
男の子は狼狽し、「いいからそのまま降りて!」と私を急かす。おしっこにしては何の臭いもしないし
何故か、ジェルのような状態になっている。男の子を担いでそのままトイレに入ろうとした
あたりで、その液体が原因なのか、口の中がものすごく酸っぱくなり、吐きそうになった。
服や床がジェル?でびちゃびちゃなのを我慢しながらトイレの入り口にたどり着いて、
そこで目が覚めたんだけど誰か占って(^o^)/
テレビで中華料理店の若いオーナーが料理を紹介しながら
出てくる、「うちは時計が遅れてませんから」と言う。
若いオーナーは日本で生まれた華僑何世か若いときに来日したのかどっちかで美空ひばりの息子かオリラジのメガネじゃない方に似てる。時計が遅れてませんから」は関西では料理の腕が悪くないということをやんわりとほのめかす言葉だという。
この夢と前後して腕時計の広告写真の夢も見てる。
セイコーが他の会社の共同開発した腕時計でシルバーでクラシックな60年代〜70年代っぽいデザイン。
職場のSさんがお好み焼きを焼いていた
直径は小さめで厚みはペラペラ
パッと見せんべいみたいな感じだった
それを4つに切り分けて俺にくれた
仕事場に行ったらイタリアンのお店になってた
店主に聞くと前のお店はなくなったらしい
ぐぐったりして新しいお店の場所を探す
何故か女の子数人と同居する事になった。
女の子の服を買いにイオンに行ったら知らない男に追いかけられて必死で逃げた。
会社に行ったら、群馬の事業所に移動する事になって、たまには田舎暮らしも良いかなーと考えてた。
Ωみたいな形の龍神のご神体の前に立った時に
龍神と同一化して意識失う夢を見て飛び起きたけど
暫くの間、意識が朦朧として疲労困憊だった。
これって悪い夢なのかな・・・?
なんかよくわからないけど偉い立場の感じのおっさんとセックスする直前
そのおっさんに腹と顔に塩をつけられ、揉まれる
デトックス、体を清めるって言ってた
顔についた塩をとろうと顔を洗う、鏡をみる
真っ白い自分の顔
自分の感想は「肌が透き通ったな、これがデトックスか」
そんでまたそのおっさんのところに戻り、自分が上になりセックス
でもなかなか○んこが立たない、半立ち
少しすると大きくなり挿入
最近欲求不満気味だから見たのかもしれないけど相手が・・・w
嫌な気分ではなかったけど夢の中のエッチは儀式として行ってた感じだった
ネットの夢占いとか夢診断をみるといい夢はないよう
人に話せば(ネットで書き込み)夢はなかったことになり、現実にならないというので書いてみた
警告かもしれないのでしばらく注意する
本田圭佑が座ったポーズで空を飛んでいて、長い橋を渡っていた
それを眺めている視点だったり、自分が本田になったり
高度を高く保つにはレバーみたいな物を操作する必要があるが
難しくて、放っとくと高度が下がるのでレバーをカチカチしていた
校庭みたいな場所に出て、下には北朝鮮の群集がいっぱい、という所で起こされた
怪しい宗教が大流行して治安が悪化してたから会社員を辞めて警察官になった
試験受けたら、いきなり警察署の機動隊に配属されて、警察学校での訓練どうするんだよとか考えてたら暴動の鎮圧に出向く事になった。
死にそうになりながらも無事に鎮圧して警察署に戻ってきた時に上官に向かって敬礼した
廃墟になった生まれた家に行き、雨風くらいは凌げるのでここで夜を明かそうと思うと
たましいだけでも肉体だけでもままならぬものよ
と、どこからか声が聞こえてやっぱり家に帰って生活しなきゃなと思う
タレント夫婦の家にいる。どちらも離婚再婚の。それぞれの子供に部屋を片付けさせていた
奥さんが娘さんの机の引き出しごと出して、いるものといらないものを分けさせる
妹?が「どうしてきれいにしまってるの?」と姉に聞くと「やらないと全部捨てられるから
片付ける方がまし」と言う
私は隅にあったあんぱんデニッシュを食べたら美味しいので妹にひと欠片あげる
妹にあげたら姉にもやらなければならず、片付け中を邪魔してしまったのでごめんなさい
と母親に謝る。そしてこの再婚夫婦はそれぞれの家に子供を置いてきてるんだよな
となんか不憫に思う
出掛けなきゃならなくてノーブラに白いシャツ一枚だけだから
上にカモフラージュ出来る絵柄の入ったものを着て出掛ける
見知らぬ住宅街を歩き下に斜めになっている段差の大きい階段を2回降りる
最初早足になったけどこういう階段こそゆっくり歩くのがいいんだよなと思い
2回目は気を付けてゆっくり降りる。一日一回このコースを歩くと健康的かもと思う
階段を降りたところの道の生垣を無理矢理乗り越えるとどこかのアパートの下に出た
見た事のあるバイクが置いてあった
バイクをなんとなく見ていると私の名前を読んで女が近づいて来た
しきりに呼ばれるが誰だかわからないので「誰なんですか?」といぶかしそうに見ると
だんだん顔を思い出してどうやら旧友らしい。喫茶店の窓から私を見掛けたとか
旧友は私とどこかに行きたいらしい。広場で目の前にバイクのタクシーが止まった
でも生憎一人乗り用でバイクは行ってしまう
私はノーブラだし乗り気じゃなかったので行けなくてホッとする
洗濯をしようとして洗濯物を入れているとキュイーン…キュィキュィーと異音が鳴るので
驚いて離れて様子を見ていると、いきなり動き始める
私は洗濯物を押さえるのが必要と思い慌てて奥の部屋に
父と母がいたので言うと束のをくれる。鬼の顔みたいに見えるものを取り
歩きながらよく見ると薄くてペラペラしていて凧と書いてあり
「これ凧だったよ」と言いながら取り替えに行く
友達に「最近ベリキューのファンになってさ。まあさって目鼻口が大きい〜だよね
そしてそれを少し小さくしたのがなっきぃなの」」と話して笑いあっている
そしてどうやら私達は娘。のメンバーらしく「あのさ、今後どれくらいハロが続くか
わかんないけど将来私達もハロステに出たりハロコンに出たりするのかな?」
「え?マジで?うっそありえなーい」などと楽しく笑っていた
元旦に見た夢
池袋の駅ビルが真っ赤で、その後テナントはほぼオワコン
だったっていう夢
今日昼寝中に見た夢。
普段喋らない兄と一緒に歩いていて、兄が
「チーちゃんいるけど、会いにいく?」と言ってきた。
チーちゃんは数年前に亡くなった愛犬なんだけど
私は「帰りが寂しくなるから会わない」と言ってそこを素通りした。
ここで違う内容に変わって江戸時代が舞台?の映画の中に自分が居る設定だった。
自分は女なのに何故か男の設定で高岡さきと逃げていた。
ホテルフロントの受付が敵で暗号のある紙を渡してきて
何かにたどり着くのか分からないけど部屋中を探している。
急に敵に追いかけられ、旅館のようなところへ高岡早紀と逃げてたんだけど
結局は敵に引き離されてしまう。
とりあえず外へ出て高岡早紀を探しに行くんだけど外は海になっていて
普通の子達が泳ぐエリアと障害を持った子達が泳ぐエリアに分けられていた。
何故か後者に高岡早紀がいたけど、向こうは何もかも忘れたような顔をしていて
自分はとりあえず泳いだ。現実では泳げないのに
「私はもっと早く泳げる!」といい気になってスクール水着に
ランドセルを背負って泳いでた。
そんで海なのに泳ぐ私の横を友達が歩いていく訳分からない光景だった。
夢の中で猛烈な眠気に襲われた。
寝る前に風呂に入ろうと脱衣所に行くも眠すぎて断念。
半分寝ているような状態でなんとか階段を上り自分の部屋へ。
すぐさま布団にもぐりこんで眠りについた。
自分が見た夢ではないけれど
今朝祖母が亡くなった祖父の夢を見たらしく
その内容が祖父が祖母を触ってくる夢だったそうなんです
祖母は気持ちわるかったらしく夢の中で触るなと抵抗したそうです
今まで祖父の夢を見ることが殆ど無いらしいのですが
今朝見た夢は相当気持ち悪かったのか印象に残ってるようです
これって何かの不幸の前触れなんでしょうか?
ちょっと不安になってます…
306 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/05(日) 10:53:47.87 ID:SbmzbBSV0
これから寝るので、夢見たら書き込みます。
夢ではないが目覚める瞬間二進数の羅列が見えたんだが・・・
起きて暫く呆然としてしまった
建物を改装している夢。1階より上の階で床を剥がしている状態。
作りが粗末な上に、その床下部分に壊れた工具が5cm四方で並んでいた。
久しぶりに生足でスカート履いてて駅に行く途中で
やべえ今日スカートはく予定じゃなかったから足の処理してねえどこかでタイツ買わないとやべえええ
ってところで目が覚めた
ジャングルみたいに木々が鬱蒼と茂っているところにいる
ゆるやかに下って左に曲がる道に見覚えがあり、その先の家はゆっこちゃん家じゃないかと思う
現在のゆっこちゃん家はもう無いけど家に行く道はあそこと同じ…と何度も見る
木々と丸太で出来たつり橋を渡ると先の方に扉があった
隠れた場所にも扉があって、そういえばゆっこちゃん家も奥に隠し部屋があったはず
やっぱりここはゆっこちゃん家なんだと思い嬉しくなった
それからバナナのイメージもチラチラした
川か池か覚えていないが大きな形の良い鮒(ヘラブナ)を数匹釣って喜んでいる。
気が付くと30年ほど前まで家で使っていた洗濯機に脱水機の釜が沈んでいて
その中に鮒が泳いでいた。
すると洗濯機に入っていた水が抜け始めたので急いで釜の下部にある
穴から魚を取り出すと雑魚ばかりになっていた。
突然透明の地球儀のような形をした物体が出てきたので見ると、中にある
螺旋状の針金が大きくなったりつぼんだりしながら回転し始めた。
その下にあるライトに照らされとても綺麗だった。
オートバイレースの中継を見てる夢だった。
一人の選手がペースを上げ綱渡りのような走りで
追い上げていた刹那、転倒し車両は大破。
コース上に投げ出された選手もコンクリート壁に激突した
反動で体が大きく宙を舞ったのが映された瞬間、
画面にモザイクが掛けられる。
どうやら損傷がはげしいらしい。
そこで目が覚めた
あ〜あ〜 二〜三年前から夢の中で頻繁に現れるツインソウル?
男でそいつ悪い奴見たいでで同性愛者っぽい。
気に食わないから殴ろうとすると夢から覚める。
今朝の夢なんて俺の口に舌チュウーしてきた。
と言うか、ツインソウルって自分に似てるんでしょう?
全く似てない例えるなら
粘着している韓国人の同性愛者の生霊って感じに憑かれている感じ。
悪夢やーー 気色悪い 隣人愛せないわーー
見ると怒り爆発する。死後必ずぶっ飛ばす!!
バイオっぽい雰囲気の中、ゾンビに襲われた相方の女がちっさい人形になる
ゾンビを倒し終わって、その人形の前で跪きシコリ始める
そして精液を発射して人形は精液まみれ
なんて夢だ
列車の中?二人掛けの小ぶりのテーブルがいくつも連なっている場所で
ゲストの男の人が意中の人に告白するチャンスゲームをやっている
私達は協力者で紙に何かを書いたりいろいろして見守っている
そのゲームが終わり他の人はコーヒーを飲み私ひとり紅茶にしたけど
葉を浸しすぎて濃く渋くなりまずくて飲めなかった
麻の袋にたくさん入ったお茶の出がらしを捨てようと流しに行くが液体を流せるだけだった
出がらしをどこに捨てるか迷いながら部屋の隅に取り敢えず置く
部屋に放置された大量の衣類の片付けが始まる。適当な袋に衣類を畳みながら入れる
私は両側の服の山の中央で両方の服を交互に片付けた。それは嫁と姑の服だった
さっき放置した出がらしを片付ける人が見つけ、出がらしが外に少し出たみたいで
それが細かいまきびしになり被害が拡大しないように数人で処理が始まった
犯人を誰と追求しなかったせいもあるけど放置したのは自分と言い出せなくて
見て見ぬふりをして心苦しかった
昨日は死の夢が大量
・EXILEのメンバー数名と香取信吾が夜の六本木の店で
ナイフで刺す殺し合いをして全員死体になってる
・臨時ニュースで沢田研二が電車の踏み切りで事故死のニュース
おかまりのブログの写真を見るとコンサートので白黒ストライブの固まりは娘だなと思い
おかまりは自分のは前の赤いのしか目立ってない、といい
端から端まで、そんなとこまでステージ?の写真が貼られてあり誰得?なブログだった
両脇に大きな荷物を抱え歩いている
左の荷物がなすを半分に切ったみたいな形のケースで中に入った5個の塊の内二つが外に出る
それはチンパンジーで、道にいた他のチンパンジーの餌を取って食べ始めた
私は二匹の腕を掴んでケースに戻そうとするけどなかなか戻らないので引きずりながら歩く
右の大きい荷物も持たなくちゃならないので厄介に思う
80過ぎの親父に「これがカッコいいんだよ」と前髪を慎太郎刈りみたいに
短く切られている夢。
妙に慣れた手つきで気持ち悪かった。
大きな交差点でマイノリティのパレード
交差点の真ん中に、全身に赤く湿疹の出た男の人がいて、片手を繋いでぐるぐる回った
手のひらに湿疹のぼつぼつした感じが残った
交差点を過ぎて、幼い妹と母と病院に行った
予約診察日
何故かパチンコの話になった(うちは誰もやらない)
鏡を見たら、超絶不細工になっていた。
顔が巨大化し、おでこ一面に1cmぐらいのニキビが蓮コラ状態。
目は糸ミミズ
絶望した。
朝起きたときに、鏡を見るのが怖かったぜよ
たしか長崎県だったか、軍艦島の中の広場に大きな水溜まりができていて、
そこに人間くらいの大きさの巨大なボウフラが大量に生息していた。
小舟で帰るときには海面から顔をだした巨大イカに腕を捕まれて、かなり気持ちが悪い夢だった。
うちの家は外にトイレがついてるってことになってて(実際は中)
そのトイレの前に簡易トイレ(トイレ行くの面倒な時に使うらしい)があって
そこでしようかと思ったんだけど数時間前におおきいのしたのを思い出し(実際はしてない)
下呂みたいな臭いがしてたんでものすごいヤル気をなくし
本当のトイレに入ったんだけどそこのトイレもなんかごちゃごちゃしててやりづらい
場面飛んで
頭がクラクラしてる感じで庭でひざ掛けをしてただボーっとしている
雨がざあざあ降ってるんだけどふと庭の一隅の枯葉から煙が立ち始める
そこは数時間前に何かを燃やした場所だったので、それが再発火し始めたんだと気づく
慌てて消化しようと水を集めにいくが足がのろく、非力で、ホースも何かに絡まってうまく伸ばしづらい
ものすごく焦りながら、前に警告夢で教えてくれていたのに・・・と自分の浅はかさをのろう(しかし実際見た覚えはない)
バケツにたまっている水を持って必死で火事現場に戻ろうとする 火が数本の木々に移って燃え始めているやばい状況
一つは焼却炉の中から燃えていたのに、まずそれを始めに消すアホの私(書きながら今気づいた)
そういえばちょっと前まで母が庭作業をしていたのに今はもう家にひっこんでしまっていたようだ
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} ユダヤ人数百万人を殺したのはこの俺だぁ!
ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! いずれはアジアも某国も
ゝ i、 ` `二´' 丿 ZEUSに対抗してZETICSを
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
↑こんな夢見た
かなり広大なショッピングモール内を一人で歩いていた
様々な店が立ち並んでおり、どれも目を引くような店ばかり
そこで入った店のひとつで、学生時代の友人とばったり出会う
どうやらこの店で働いているらしい……しばらく話をしてから商品を購入して別れた
その後もどんどん奥へと進んでいくが、非常に多様な人種がいることに気づく
途中で焼き鳥や天ぷらが名物のうどん屋に立ち寄るか迷うが、結局やめた
戦争で手や足を怪我した兄妹。それぞれ手首、足首を新聞紙で巻いている
妹が朝早く自転車でどこかに向かった
頼み込んで飲みさしのサイダーの瓶や食料をたくさん貰っていた
絶望した兄に比べ妹は生きる希望を持っているみたいだった
某怪物狩人の空の王者を追ってマップ移動していき、洞窟に到着
洞窟を進んでいくといきなり刑務所内になり中国人っぽい警察が事務室にいる
色々あって警察に見つかり、トイレに隠れることに
しかし見つかって拘束されて外に連れ出される
外に出た途端「ご苦労」と言って胸を銃で撃たれた
よろめいているところに何発も撃たれていると目が覚めた
本当に逝っちまうかと思った畜生
いつも食料を買いに行く店(野菜・果物がメインだが他にもいろいろ売ってる安売り店)。
会計を終えて商品を袋に入れてると混雑した店内で
オバサンが2枚の紙幣を手にして近寄ってくる。
俺に一万円札を渡して俺の商品を取ってしまう。
俺の隣にいたオジサンには欧米っぽい紙幣(ドル札みたいなの)
を渡してオジサンの商品を取ってしまう。
オバサンが去ったあとでオジサンが欧米っぽい紙幣を手にして
「こんなの渡されても・・・」と困惑してる。
そこで俺が親切心を起こしてオジサンの欧米っぽい紙幣と
一万円札(オバサンに渡された)を交換してあげる。
あとでその欧米っぽい紙幣をよく見るとスカシも何もなく
乱暴にカットして切れ端が残ってるおもちゃのお金だった。
そういや、あのオバサンは前にもそんな詐欺をやってたから
気をつければ良かったと後悔。
朝起きる時間の30分前にトイレに行きたくなって目が覚めましたが、
トイレに行かずに起きる時間まで尿意をこらえて二度寝してみた夢です。
何処か知らない屋外にいて、ゲームで見たようなトカゲや山椒魚みたいなので、
色が気持ち悪い茶色みたいな肌色のように見える生き物がそこらじゅうに居て
そんな生き物がいる所を気持ち悪いと思いながら歩いてました。
途中で公衆トイレを探して、公衆トイレの建物がありましたが、無意識にトイレの事は
どうでもいいような意識になってて、何故かいきなり白っぽいフェンスと家の壁のようなので囲まれてる
狭い通路に居ました、目の前にはギリシャ神話の絵画で描かれていそうな女性の白い置物が有りました。
陶器のような感じでシフォンの服に小花があしらわれてるデザインで等身大より少し小さいでした。
その像に4歳から6歳ぐらいに見える男の子がすがり付いて暴れないでと何度か叫んでました。
暴れてるものは何も見えなかったので、その子は私に見えない幽霊か何かに向かって叫んでいるのかなと
思いました。さっきの気持ち悪い生き物にこんな狭い通路で出会わなければいいなともチラッと思いました。
そこへ女性の像と同じように白い陶器のような男性の像が通りかかりました。
陶器の像同士がぶつかったら、壊れそうだったので、男の子は叫んでたようでした。
ぶつかりそうでしたが、何とか避けてくれて、男性の像は通り過ぎました。
危なっかしく見えたので、私は男性の像に、壊れないように気をつけてねと声をかけました。
そこまで見てから目が覚めました。寝坊しないで起きれましたよ。
この間、醜くなった夢を見たと書き込みましたが、今度は美人になってましたw
鏡を見て、確かに自分、でも田中好子に似た美人にw
「あれ?私ってこんなに美人だっけ」と思っていたら目が覚めました。
喩えは悪いけど「綺麗なジャイアン」みたいなw
その後、すぐに続けて見た夢(綺麗なジャイアン?のままの自分です)
旦那(本当の旦那とは別人)の元カノ1号のお墓参りに行きました。
なぜか、元カノ2号も一緒に・・・
お墓には元カノ1号の親もいました。
その元カノ2号はかなり美人でしたが、私の方が美人でしたwwww
旦那が元カノ1号を思い出すと
「恋に〜揺れる〜」と長い夜を歌い始めるということが分かったので
そのたびに、新聞を丸めたもので頭を叩きました。
しばらくして元カノ2号の旦那さん登場。
えええ!!!と驚くほどのイケメン。おまけにベンツの一番高いのに乗ってるw
帰り道、3車線道路の真ん中を走行中
幅寄せしてきた車がいたので、少しスピードを落としたら
左車線から抜こうとしてきた車と衝突。それが、なんと元カノ2号の車
警察呼んで、ドライブレコーダーで確認したら幅寄せしてきた車は
元カノ1号の両親の車でした。
自分の腕をナイフで切って、そこからシャワーのように血が噴き出してる夢を見た
河○隆一風の歌手のコンサート会場、客席は半分以下しか埋まってない
河○隆一が客席に降りて来る、通路を行ったり来たりするだけかと思いきや座席シートの前を通る
狭い、迷惑だけど一応触ろうとする、客席はキャーとも言わず静か
ステージに戻った河○隆一が前の方の客を一人ステージに上げ、寝かせて目を手で隠してキスしてる、キモい
そしてその客の手にそっと紙を持たせる、たぶんアドレスとか電話番号が書いてある、まったく羨ましくない
会場を出ようとするとスタッフが撤収の相談していて客席にトラック突っ込んで、と話している
外に出ると中庭のような場所、さらに外に出ると猛烈な雷雨
通りを見るとバス待ち、タクシー待ちで雨に濡れる人々
再び中に戻り連れとこのあとどうするか相談、一人は明日移動するからホテルを取る、一人は帰ると言う
自分もホテルにするがお金を下ろしたいから近くにコンビニがないか聞く
場面が変わりホテルに行くと言った連れの家らしき場所
連れの兄と思われる人物が床に寝そべっていてコンビニない?と聞くと変顔されたので覆い被さってキスした
今年初めて見た夢
私含めて女3人で京都の町を歩いてる。旅行らしい。
最初は裏の細い路地を歩いて行く。夜だった。遠くにネオンの光がまぶしかった。
朝になり、戻ることになる。私は地図を引っ張り出す。
でもなかなか目当てのページにたどりつかない。
しかも地図を見てわかったが、実際の京都とは違う京都。
広い盆地で、南北に川が流れているが、北西あたりに派手な銀行群があったり…
とりあえず、私は広い道を戻ろうとするが、他の2人は来た細い路地をそのまま戻ろうとする。
私は広い道なら店もあるから、食事もできると主張。
結局、私についてくる2人。
南の端にある駅にたどり着くが、無人の小さな駅。
向かいのホームにわたる橋が無い。
そばにいた老女に、橋を作ってよと笑顔で話しかける。
やがて、列車がくるが、なんと人力!!よく見たら線路自体が無い!!
場面変わって、なぜかひ○らしの○く頃にの最終回?
老夫婦な村長のところに男の子が生まれたり、魅音がはしゃいでいた。
昔見て怖かった夢。
2階で寝ていたのに目覚めたら1階で寝てた。(目を開ける前に1階だとわかってたから夢)
部屋は真っ暗で、怖いから寝てやりすごそうとしたら顔の真上で「わかってるぞ」と男の声が。
ここにはいられないと2階への階段を昇り、寝室のドア前にきたところで夢終了。
ジャングルみたいなとこを5人くらいで歩いてる
自分は眼鏡かけてないけどなぜか夢の中では眼鏡
足が痛いと思たら櫛みたいなものが刺さってた
ドラえもんみたいなのが「どうした」と聞くので
自分は「靴の裏は鉄なのに・・櫛がその隙間から入った」みたいなことを喋ってる
痛いなと思って目が覚めた
小学生のころから見てる夢ドラえもんの見すぎかな
知り合いの男が先輩の部屋で先輩のタバコに火をつけている
なかなかつかなくて二人顔をくっつけてじゃれあっていた
しばらく炎が消えてガスだけになってた所にやっと火がついたが
部屋にガスが充満してるんじゃないかと心配になった
でもそんなことはなく、私は失礼しますと言い襖を閉める
部屋の電気を消そうとすると「三角にな」と先輩が言い、豆電球が三つだけ点くように
節約して点ける
私はなんとなく部屋のテーブルを拭きたくなって勝手に置いてあるものをどかす
先輩もクロスで押し入れを拭き始める
「クロスだと思ったらズボンでしたぁ」と言うとタオルをくれたのでそれで拭く
魚の缶詰を下に置いたら床が濡れたので慌てて拭いてテーブルに置くと
缶のどこかに穴が空いてるのかを先輩が調べ始めた
小学生の頃の親友と学校みたいなところで会う
何故か学校にでかいDDRが幾つも並べられたスペースがあって、二人でプレイしようとする
その台には先約があったみたいで別の台でプレイしようとしたら、さっきまで空いてたのにどこも行列が出来てた
小学校のクラスメイトが軽い知的障害みたいになっててその子と一緒に帰る
学校の出口には沢山花が咲いてる。赤いブーツを履こうとして足を突っ込んでるところに三人くらいのおばさんが来て「えらいわねー」みたいなことを言った
たかじんさん出てきた
弟子と秘書的な二人の若者と、陰陽師っぽい?おじさんを連れてた
日本中の山を歩いて何か書くって言ってた
おもろいおっさんで、山神というか天狗みたいだなと思ってた
銭湯でまったり湯船に浸かってたら、傍らで誰かが
ケンカしていた。
ひとりは青年ぽい、もうひとりは40代くらいかな?
会話を盗み聞きしてると、巫女さんがどうとか…
よく聞くと神主じゃなくて、お前ら神じゃねーかww
どんだけ低レベルな理由でケンカしてんだよ
難儀な夢だった
黒髪ショートの妹が、金髪に染めるのを手伝う(実際の妹はロングなのに)
まずえりあし部分を黒で染めるためにうなじの毛を持ち上げるのを手伝う
それから上を金髪にするのかな、と考えていたら、これで完成だと言う
ただの黒髪ショートにしか見えないので、腑に落ちないながらも、きゃりーぱみゅもだしな…と納得する
自分の夢ではなく父の見た夢ですが、面白かったので書きます。
叔母(つまり私の父の妹)がタイ人女性を家に連れてきた。
そのタイ人は、いきなり祖母に注射をした。すぐに叔母も注射を打たれてしまった。
そこに娘である私が大急ぎでやってきて「おばあちゃんたち注射されちゃったの!?早く逃げて!」と叫んだ。
するとタイ人は家から逃げ出し、父は彼女を捕まえるために追いかけた。
追いかけているうちにいつの間にか悪魔のお城のような不気味なところに迷い込んでいた。
ここで夢は終わってしまったらしい
行方不明の友人を探す夢
友人は一人暮らしの若い女で、ある若夫婦を逆恨みしている
ある日失踪した
マンションの管理人に部屋の中を見てもらい、その間に玄関の外にあった鍵をGET
部屋の中は見ていない
共用部分はかなり散らかっていて汚かった
不動産屋で若夫婦が待っていて、友人は病院だか宗教施設だか、学校にいる、死んでいるかもしれない
「いないことを確認しに行こう」となった
小さい軽トラに若夫婦が乗り、私は荷台に乗ったが、狭くて私しか乗れない
他にも探している人がいたが、荷物だけしか乗せられなかった
雪道をゆっくり軽トラが進むうちに、暗くなり、下校中の高校生たちも何故か心配してついてくる
国道から右折して橋をわたり、ゆるやかなカーブのあたりで、歩いてついてきた人とサンドイッチをわけ合う
このまま進んでも、友人は見つからない
ここで起きて、友人は私のことだと思った
疲れる夢だった
ロシアかドイツか知らんが、なにやら議会が大荒れで
大臣がブチキレて議員バッヂを投げ捨てて退席する。
そんな夢だった
バスに乗っている、何がしかで「使わないのならもう全部壊しちゃおう」という事になり
運転席の機器を男が分解しはじめる
「細かい組み立て私にも出来るよ」と言い、プラの突起にゴムをはめ込んだり
CDケースの中と外の柄がそれぞれ違うものを合わせて組み立てたりして結構大変だなと思う
男が眼鏡のつるにはめてあるゴムを見て「この部分も取って下さいよ」と業者に言う
しかし取るにはこれだけのお金が掛かると言われる
私も始めは取るでしょ、と思っていたが、いざ取ろうとしても指じゃとうてい無理そうだった
ワイシャツもネクタイを外して畳み直して売る事になりシャツの畳み方を聞かれるが
売り物様のは知らないので「この際だからクリーニング屋にアイロン掛けから教わろう」と言われ
アイロン掛けのやり方を見る
最後に襟から肩にかけてのラインを内側に一折りするのは独特だなと思う
ネクタイは個々の好みもあるしセット売りじゃない方がいいよなとか
相場は一本千円くらいだから600円くらいなら売れるかなといろいろ考える
駅からの地下街を歩いている
どこで曲がるか考えながら用も無いのに右に曲がり店前のテーブルの所で立ち止まったり
いろいろ挙動不審
他の人の足並みに着いていけなくてわざと店に寄る感じ
後ろを歩いていた男の人が追い越してから通路右にあるドアをノックして入った
見ると3つドアがあり左から「-」の印は多分オフィス、男、女のトイレで
なりゆきで私もノックしてトイレに入る
清掃のおば様達とすれ違い、私はドア近くの便器に腰掛けるがドアと近すぎて
出入りする人の邪魔になるしドアが自力で閉まらないので出入りがある度に
少し開いたままで通路から丸見え常態だった
いつの間にかトイレじゃ無く診療室に変わっていて看護師に声を掛けられる
検査の結果が思わしくなかったとかで言われるまま座薬を右の奥歯で噛み締める
一定の時間を経て吐き出すと掃除用具みたいな大きなものとかいろんな物を吐き出せて
感激する
父親と五歳くらいの息子が土産物屋でお土産のお菓子を選んでいる
大きさにこだわりがある様で、またうまい具合にチョイスしていた
売り子も手際が良くて最初の土産は住所も書かれてすぐにでも発送出来そう
子供がスーファミで遊びだして私はうっかり線を抜いてしまう
子供は動揺しなかったけど父親にもろ嫌な顔をされ凹む
そういえばゲームはリセットされるし、機器まわりはデリケートなものなのに
なんで忘れていたんだろうと思う
サッカー日本代表になった夢で、W杯決勝の予選開始前の状態
実は代表は初戦直前まで伏せられ誰も知らないから、「(俺が代表ってこと知ったらみんな驚くだろうなぁ)」なんて考えてた
只、俺はワントップFWなんだが、サッカー部でもなく学校でやった程度の俺が代表になってゴール出来るのかという不安に苛まれる
ホテルにダウンタウン浜田がいて代表の証のピンポン玉を持ってたのを「くれ」と言われ渡すと、暫くして「底に落とした」と言われる
廊下に排水溝があり、ピンポン玉がコンコン音を立てながら遠くへ行く、それが浜田と凄いウケてジャンクスポーツで使えると思った
部屋には代表が揃い本田もいたが、選手一覧を見ると俺のだけ無い
選手じゃないからあるわけないと思ってると俺は特別扱いらしく、学校のサッカーで最後PKをした時、ボテボテなのにコーナーに決まり、それを見た監督が採用したらしい
近所で映画の撮影があった。
それを見に行く私。
結構、人が集まっていた。
で、びっくり。エキストラに地元2人の若い男性が出ていたのだが、そのうちの1人が私の彼だった!
しかも長めのセリフもあって、意外に上手い。元ツッパリなサラリーマン役?
彼の髪がこの夏長かったのはこのためだったのかと思った(夢の中の季節は夏らしい)
監督に向かってツバを吐く演技も、監督は絶賛していた。
私はそのまま打ち上げにも参加するが、体の調子が悪く、ひとり抜ける。夕方でまだ明るかった。
自分の車に乗ってきてないから、帰りの手段が無いなぁ。どうしよう。
そしたら、心配した職場の同僚(実際は前の職場の同僚)のお兄さんとおばさんがついてきて、意識の無い私をおぶってくれる。
そんな夢でした。
関ジャニ8と飲み会に行った
料理が一人一つ用意してあったんだけど急きょ参加したみたいなリア充っぽいエグザイルみたいな男に席を取られた
端っこで料理もお手拭きもない俺はみじめだった
昔の職場で昔の先輩が昔と変わらぬ笑顔で、
『おはよう白髪ちゃん〜』
と 微笑んできた
しかし窓の外は夕暮れで寒そう
『寒そうですね外〜』
と 言いながらももう夜じゃんそれに確かに白髪あるけど先輩のがわたしより年上なんだからもっと白髪あるじゃん
そう思った瞬間目が覚めてそばで飼い猫が(おはよう遅刻するよ)てな顔でのぞき込んでた
飛び起きながら、お前か先輩の言動は、と思った。
半年ぐらい前に見た夢
東京のビジネス街。
かなり早朝。静か。
ビルの1階にコンビニ(ロー○ン)があって、夜勤のコンビニ店員が仕事終わって地下鉄に乗って帰る。
コンビニの前の歩道で浮浪者のじいさんが酔っ払ってぼーっと座り込んでいる。
そばにゴミ箱があり、その隣に小さな箱。30cm四方ぐらい。
で、その小さな箱は原爆の時限装置で、ちょうど出勤してくるサラリーマンが目立ってきた時に爆発!
場面が変わって、夜勤明けのコンビニ店員は生存。たぶん爆心地から遠ざかる地下鉄に乗っていたから。
彼が唯一の箱の目撃者というわけで、さて…というところで目が覚めた。
映画の冒頭みたいな夢だった。
高校の授業に統一教会の教えが採り入れられている夢を見た
道路の左側を後ろの方にいる人達を気にしながら歩く
前の方に赤いものが目印の建物、そこに行くには横断歩道を渡らなければならない
で、横断歩道を渡ると見せ掛けて左に曲がり行ける所まで行ってみようと思う
少し歩くと見覚えのある店の裏側に来た。さっきの手芸店だと気づく
最初カーテンの店かと思ったが布の陳列棚があり手芸店だと思う
出入口に行こうとしたが他の客でいっぱいで行けなくてどうしようと思っていると
店主の男が脇の出入り口を開けてくれた。サモア系の外人で赤か青の牧師が着る様な服を着ていた
家に帰りさっそく二枚の紙をコピーしてこようと思う
それは地図で手芸店ともう一軒の店が赤いボールペンで囲ってあった
20円だけ持って行こうと思うがどうせ他の店も見るはずだしと財布ごと持って行こうと思う
中を見るとスーパーの袋に150円が別にされて入っていた
イスに座り両耳にヘッドフォンをあて目をつぶり
催眠術を受けている。催眠術師の質問に「ハイ」「イイエ」
みたいに答えていくうちに自力で目が開かなくなる。
夢の世界に入り込む、だが、これは夢だと自覚している
「明晰夢」状態。葬儀会場で未知の人々を見る、
葬儀会場には故人の遺影が飾られてるが
写真の中央の顔が隠されている、
人々は紫陽花の花をかぶっている。
場面が変わり、中学か高校の教室にいる、
囲に座ってる面々も初対面の顔で男子しかいない、
みんな長髪ではないが黒々とツヤのある髪だ、
田舎っぽくて目が細い顔が多い、
教室の後ろのほうのロッカーの方にいくと高校時代の
知人がいた、教室に高校時代の担任教師が入ってきた、明晰夢が途切れて目が覚めそうになってくる、なんとか夢を継続させたい、教室から廊下に出る、母校の中学の廊下だ。
中学一年の頃の甘酸っぱい気持ちを思い出し胸がキュンとなるような。明晰夢だからエロいものを見たいと女子更衣室を探すが催眠術師にエロい妄想を読まれてるから
だめらう、速く走れない、月面着陸した宇宙飛行士みたいにフワフワとゆっくり飛び跳ねて移動してる、夢が終わりそうだ、ゴミ焼き場を過ぎ校庭に出ただろうか、ここで目が覚めた、
催眠術にかけられてるのも含めて夢だったとは。
明晰夢を見てるつもりだが催眠術も夢のなかのことだとは
気づいてなかった。
秀吉の辞世の句「夢のまた夢」とはこのことか。
愛理ちゃんと岡井ちゃんが斬新の衣装で簡易ベッドでじゃれあっている
冷蔵庫のお菓子の何が食べたいかマネージャーが聞いていて、メンバーが次々
「カステラ、カステラ…」と言い最後にポカンとしたなっきいも「カステラ」とつぶやいた
屋根の上にある物干しを見ると使わない端にも洗濯バサミがぶらさがっているので
強風の中、2、3個もらおうと思って外す、どこかのおばさんが良い使い方を教えてくれた
疲れきった体でお風呂に入っている、よく見ると大きい便器の中だった
何回もお湯を入れ換えたので大丈夫だろうと思ったけどやっぱり不潔な感じがして出る
横のバスタブでゆすいだ衣類をカーテンレール3枚くらい干す
向こうで母が洗濯をしていて開いたのなら使おうと思う
家に何故だかうちの従兄弟と同じぐらいの歳の子がいてリビングのドアの前に立ち尽くしてた
んでそのあと夢から覚めたけど金縛りになったぽくて解けたらまた寝た
んでんで夢の続き?を見て朝起きたら台所にいてこっちに近づいてきたもんで逃げて寝室に戻ったけど凄い力でドア破壊された途端目から覚めた
意味わからない夢だった
中国拳法? 功夫か少林寺拳法か高台の塔みたない建物の最上階に顔に黄色い泥を塗った
人がたくさんいてその泥を塗ると顔が腫れ上がるのがイボ、ブツブツみたいな腫物がいっぱいでていてた
何か一人が名乗りあげて対戦相手を指名し「何々参る!」とか言うと急に戦い出した
どちらが負けると勝者に顔を無残に肉体から引きちぎられて(肉体は塔から投げ捨てられる)バラバラにされてもの凄い速さで食われる 負けた人は首を切断されても
断末魔で泣き苦しみながら死んでいって最後に口元をベロで啜られててかなりグロかった その試合を何回か繰り返して終わってた、最後はそこは宇宙船の中だった
360 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 23:47:56.40 ID:3f52Hl8o0
車に乗って山道を走る
茂みに突っ込み停車してしまうが
「ヤバイ!この車には時限爆弾が設置されている!」と思ってすぐに外に出る
遠巻きに車を見つめるも煙が出るだけで爆発はしない
煙を見てやってきたらしい二人組に声をかけられ、何故か地域の由来の話が始まる…
車で山あいの道を走ってたら前方から中央分離帯を
大きくはみ出しながら暴走してくる車を見かけたので
回避しようと路肩に寄せたら相手も同じ方向に
突っ込んできて、そのまま正面衝突する夢をみた
マジシャンになった夢
凄いカリスママジシャンでTV局のマジック番組によくあるテーブル前に芸能人が座ってる
でも、自分は何もしないで別のマジシャンがやってるのを見てるアシスタントみたいな感じ
ショーが終わると「この人に教えて貰いました」的に俺が紹介され、「お前成長したなぁ」みたいな上から目線でいう俺
で、俺も出たからにはやらなきゃならなくなり(ホントは何もマジック出来ない)、カードマジックをすることに
只々カードを混ぜて大貧民をして勝つというマジック
多分寝る直前までやってた大貧民が夢に影響した可能性大w
携帯持ちながら4人で対戦、COM戦みたいに1枚ずつ同じカードを出した奴がいて「まとめて出せ」と普段思ってたアルゴリズムの不満点をいうが、何か説明されて「そういうことか!」と納得させられる
もう少しで勝つ所で閉じてはいけない携帯を不可抗力で閉じてセーブ出来ず失敗し負ける
が、強引に実は誰も負けたがらない勝負を、「わざわざ負けるマジック」でしたってことにしたら「そういうことか!」と拍手され絶賛される
自分の部屋から暗闇、暗闇から外に出て周りを観察
エロいことを考えたら夢から醒めた
>>363 ありますよね。そう言うの。
エロいのと喧嘩等で目が覚める。
線路に沿うように左から右へ地上20m位の上空を次々と大昔の飛行機
が自転車程度の低速で通過していく。
単葉機には戦後風の洋装のいでたちをした男性が乗っているのが見えた。
よく見ると変わった形の飛行機もあり、必死にペダルを漕いでいて
さながら昔あったびっくり日本新記録のような雰囲気だった。
すると通過した単葉機が電信柱に激突し、手にしていた天体望遠鏡を操作し
ビデオのように巻き戻して確認していると他の飛行機も激突したり
墜落し始めたので怖くなってきた。
パイロットらを心配していると目の前の電線上に昔の演芸一座風の
人達が並んで立っており、50代位の女性が何かを言っていた。
久々に現実離れした夢を見た気がする。
グラサンかけた黒人に囲まれてた
367 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/16(木) 12:31:04.91 ID:2c5EEYR60
夕べみた怖い夢
オレンジ色のぼやあっとしたトンネルの中を女4人(友人のようだが現実では知らない人)
で車で走りぬける(車といっても透明で4人が座った状態で宙に浮いてる)
友人達が「くらーい!こわーい!きゃはは★」と騒ぎ出し
するとトンネルの出口から黒い大きい霧状のものが私達目掛けてやってきて
ぶわーっと通り過ぎたと思ったら
振り返った私に戻ってきて私の脇の下を捕まえ上に持ち上げるという夢
脇の下のくすぐったさで目が覚めると現実でもくすぐったくて
今もくすぐったい。
胃腸炎で寝込んでたからこんな夢みたのか・・・?
368 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/16(木) 13:03:28.63 ID:WfexrvxLO
見知らぬ部屋に女の死体がありその女から俺は生まれた
生まれてすぐに成人の姿まで成長し死体について警察に尋問されたが何とか家に帰るともう1人自分がいた。彼は俺と同じ記憶を持っていた。自分はクローンみたいなものだと思った
そっくりだ…と言うとお前太ってねーじゃんと言われた。生まれたてでまだ何も食ってないからだと思った
全裸だったので服をもらい靴は一足しかないのでとりあえず便所スリッパをはき一緒に買いに行く事になった
買ってやるから選べと言われ俺は20万ほどする靴を選びそんなに金は出さん靴ごときに金かけるなんて性格違うなと言われた
確かに俺は靴なんてはければ何でもいい性格なはずだった。昔の記憶は同じなので変に思った
2人でゲーセンに行った。格ゲーでどっちが強いか決める事になった。強い。同じ強さだ。フレームとか判定とか知りつくし過ぎててうざいwwww
その後俺達気が合うななどと言葉巧みに言いくるめ彼の家に住ませてもらう事になった彼の家だが俺も昨日まで住んでいた記憶があるので住ませてもらえるというより無事家に帰れたという感想だった
終わり
白いう○こがでた
すっきり爽快な気分で目覚めた
370 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/16(木) 16:55:41.19 ID:3wGCbi1tO
小学生の頃、便所で小便する夢をみると必ずオネショしてたけど、いつの間にか小便する夢みてもオネショしなくなった
成長したんだな
ボーッとしてる時ウンコしててボーっとしててそのまま小便すると
あ!夢の中で小便しておねしょしちゃう!ってギョッとする
誰だったかわからないが、誰かと家のリビングで話してる
楽しく話してると相手が「そういえば猫飼ってるんだったよね?」と聞いてきた
「うん飼ってるよー、あそこに・・・」と言いながら振り返ると
猫がいつもご飯をねだる時の場所で座ってこっちを見ている
すると頭の中で気づいて、「もう死んじゃったんだけど・・・」と言おうとして目が覚めた
久しぶりに泣きながら起きた
死んだ猫の夢を見る度に夢の中でこれは夢だと気づいて泣きながら目覚める
せめて夢の中では夢だと気づきたくないんだけどな
畑の間に通っている車幅一杯のあぜ道を2トンコンテナ車が
車体をロールさせながら物凄い勢いで通過して行き止まりにある家の庭先に停止した。
イラッときて運転手の所に駆け寄り、出ない声を振り絞り
「こんな道で飛ばすな!場所をわきまえろ!」と怒鳴った。
いつの間にか公共施設の玄関ホールのような場所にいて気が付くと
男と何故かその奥さんらしい女性まで倒れている。
床には血の付いた刃物があり動揺していると、ラーマン山田(元レーサー)
が来て「親父!」と駆け寄った。両親だったのか…
取り返しのつかない事をしてしまったと青ざめていると彼は
何事もなかったようにエレベーターに乗り込んだ。
場面が変わり警察署の事務室にいて自分は部屋の隅に腰かけている。
他に共犯がいたらしく、その人物は刑が軽く今日中に帰れると話している。
それを聞きながら俺の人生は終わったな…と目の前が暗くなったあたりで目覚めた。
サッカーの酒井ごうとくと談笑
常識的なことを全く知らない酒井ごうとくに、半分あきれながらユーチューブ動画まで見せて偉そうに説明する
横に座ってたザッケローニ監督は無言だが、たまにニヤニヤ
やべーこのオッサン少しは日本語わかるんじゃん
イタリア人の前で素人が知ったかで何やってんだとすげえ恥ずかしい気分になる
古い町屋を改装したような模型店の壁際上方に
原寸大F4ファントム(複座式)の模型が飾られていた。
強引に乗り込むとコクピットまで精巧に再現されていたが
それよりも、単なる模型ではなく空戦ができる
ゲームだったことに驚き興奮した。
そこで目が覚めたけど、もう少し遊んでたかった
アパートのドアを中から開けると向かいの部屋のドア前にオレンジ色の荷物が置いてあった
用があって何度もドアを開閉すると荷物がうちの前に置いてあったので何度も置き直す
何回目かでよく見ると私の名前が荷物の上に貼ってあり私に譲ってくれるのかな?と思う
さらにパンがどうのと書いてあるので貰う事にして部屋に入れる
部屋に入れたとたん向かいの人が青いトースターを持って入ってきた
「これもあげますよ必要でしょう」でもトースターは持ってると躊躇すると
「あっ二台あっても…電気代もかかるか」とか言いながら
部屋に戻っていくその白髭のおじさんを見ながら、あれが有名な幽霊おじさんかぁと思う
暗く木々が鬱蒼と茂るジャングルで何かの動物の寝ぐらに丸々とした赤ん坊がいたので私たちは驚く
人間の言葉を話す動物が何かの役に立つと思って連れてきたと言う
早くミルクをあげないと…と私は焦る
バイト先に来るちょっとやっかいなお客さんが
うつろな目でまたうちの店にやってきた
ああまた何か面倒な事言われるんだろうかと思っていると
その客は「六階にある魔界はどうやって行ったらいい?」と聞いてきた
夢の中では魔界という言葉より、うちの店は三階までしかないので
そっちが気になって「六階はございませんので案内係の者を呼んでまいります」
と言おうとして目が覚めた
AKBの大島優子が癌で死ぬ夢
結婚する夢をみた
相手は心の中で高校一のブスと認定してた女子
夢中ではガッリガリで裸族みたいな体型で顔はオッサンみたいな顔だった
結婚は嫌なんだが、親同士が勝手に決めたみたいになってて、学校の教室とかに親戚とか学生とかみんな集まってて当日そこでなし崩し的に挙式することになってる状況
が、そこから授業が始まり父兄参観日になる
嫁の父兄が俺の学力をみるためで、結婚したくないのに頑張って頭が良いところを見せようとする
しかし手を上げて答える問題がさっぱり分からないのに、指名される
答えようがないのに考えながら何かを言った直後、絵が止まったように現実に戻り目が覚めた
文明なんてものがないような、とある集落の話
その集落では、一族の子孫繁栄を保証するという神を崇め祀っていた
ある日、集落に何処から来たのかわからない捨て子が放置されていた
困惑しつつも、一応は育てることになったが
しばらくして、集落を災害(何だったか忘れた)が襲った
「他所の子供なんて育てるから厄災が来たんだ」と、皆が言いはじめ
「過ちに対する償い」として子供は首を斬り飛ばされて
神の像(体がゆりかごっぽく、顔は見えない)の前に供えられた
その直後、神の像が動きだし、憤怒の表情で集落の人間を一人残らず惨殺してしまう
実は捨て子は神自身が遣わせた神の実子であり、成人(というのか、神の場合?)した暁には
集落により一層の繁栄をもたらすようにさせる為の行為であった
……どこかにこういう話がありそうな気がするが、その手の話は詳しくないのでよくわからんという夢だったw
デスノートの数ページをそれとは知らず入手してしまって隠し場所に困る夢
本家のルールとは違い、ノートに触られたらバレて破滅、という認識
初めはただのノートだと思っていたので、うかつに他人に触られまくる
触ったおっさんに「頭の上に名前が見える」と言われて「これデスノートじゃん」と焦りだす
折りたたんで靴の中に隠したり、縦に折ればごまかせる、と考えたりするが、上手くいかない
とにかくバレたらすぐに「殺さなきゃ」と焦っているw
ロッカーにもノートが入っているので、何とかそれを回収できないかと四苦八苦
色仕掛けwで言い逃れてごまかそうとするが、上手くいかない
用務員風のおっさんにバレて名前を書くが、死ぬまでの数分の間にこっちを追い詰めてくる
眼鏡のサラリーマンと共犯で、詳しい死の状況を書き足してもらい助かる
サラリーマンの持っているノートを、自分の引越しの荷物に上手く紛れ込ませて隠してあげる
引越し先に向かいながら、「でも一番初めにノートに触った人がまだ野放しだし、誰かもわからない」と不安になる
いきなり左手の人差し指に激痛が走った
見てみたら、爪の根元あたりからオレンジ色の半透明なトゲが生えてた
これのせいかと思って引っ張るんじゃなくて押し出そうと
根元をグッと圧迫したら、びょんと虫が飛び出てきた
オレンジ色の赤ちゃんゴキブリ
生まれたてなのか、ちょっとだけぎこちなくカサカサしながらも
ものすごいスピードで逃げて行った
でもまだ指が痛い
もう1回グッと圧迫したら、びょびょびょ!と3匹でてきてカサカサ
このままやってたら家の中で繁殖されまくる!と焦り、
洗面台に水を張って、洗濯洗剤もブチ込んだ(ゴキブリを殺すため)
その中で指を再圧迫
びょびょびょ、ぶりぶりぶり、すぽぽぽぽーん
次から次へと出てくる出てくるゴキベビー
洗剤水でもがき苦しみながらゆっくりと死んでいく
これで出しきったかな?と思ったら、ひときわ大きなシコリ感が残ってた
渾身の力を込めてグリグリ圧迫
すると、ふやけて白っぽくなった大人ゴキさんがミチミチと音を立てて
少しずつ頭からコンニチハ
ここでさすがに引く。さすがに気持ち悪くなる。
うわぁーと思いながら圧迫し続けていたら、ようやく大人ゴキも出しきれた
大人ゴキは弱っていたらしく、最初は少し動いていたけれど
たいしてもがくこともなく死んでいった
洗面台に浮かぶ大量のゴキと、人差し指に開いたぽっかりとした穴
まずこれを片づけるべきかそれともすぐ病院に行くべきか
でも「指からゴキブリがでてきました」とは言いたくないな〜と悩む
そんな夢でした
友人の家に遊びに行った後に帰宅したら、忘れ物をした事に気が付いた。
自転車でまた友人宅まで行くのは面倒だったので、軽トラに乗って行こうとしたら
軽トラの荷台に荷物が一杯乗ってたので、荷物を卸してた。
385 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/20(月) 00:00:05.20 ID:UzzOXTOg0
リビングで親が掃除してるから「誰か来るの?」と聞いたら
浜松から大叔父(実際は居ない)が来るらしく
しばらくしたら死んだ爺さんそっくりな爺さんが現れて(爺さんより髪ふさふさ)
「神社の池に掛かる橋あるだろ、今からそこで餌まくぞ」と連れて行かれて
とりあえず餌を撒いたら鯉が食べ始めててそれを見ていたら
突然白い触手のようなものがうねうね現れてなんだこれって周囲見回したら
池から三つ目のウルトラマンがこっちを見てて うわーやなもん見たって目を伏せたら目が覚めた
スーパーでたくさん買い物をする、食料の他に百均のがいくつか
レジで支払いにもたもたする「1万3千円ですよね?」と言いお金を出すが違うと言われ混乱
店員はもう袋につめて私の手元を見ている、私の後ろに客待ちの列が延びる
私は財布をあちこちひっくり返しお札を出そうとするがなかなか出せない
やっと出すが千円返される、二人の店員は目配せしていた
やっと会計が済んで小さめの袋にパンパンに入れられた荷物はずしんと重く
私は側の道端に荷物を置いて財布にお金を戻したりしつつ
こんなとこに荷物を置いて…って言うかもしれないけど別にいいでしょ
自分のやりやすい様にやってるだけなんだから…などと思っていた
そして支払い中に雨ではないけど火花のような何ががポツポツ降っていた
会議室で長机をロの字に並べて、20人くらいが各自目の前にある一冊の本を売らないといけない
5つくらい離れた席の本はBLエロ小説(表紙の絵がすごく古臭い)で、客に非難されていた
自分の席の本は歴史物?
あまり本を売ることに熱心ではなく、隣の席との仕切りの透明ガラスに寄りかかるが、ぐにゃぐにゃで柔らかい
山のなかで道に迷い山林を抜けると
泥水がごうごうと流れる大河に橋がかかってるが
手すりも何もない橋で「カイジ 鉄骨渡り」で
画像検索すると出てくるような橋で2、3歩、橋を歩いて
あわわ、こんなの怖くてダメだわと引き返した
一人でオナニーをしたくて64のコントローラーでブルブルさせて逝こうとしたけど親が来て一人の時間が作れない
自分はすごいイライラしてた、なんとか取り払ったら気づけば見たことないけど夢の中ではなんとも思わなかった変な駅みたいなとこにいた
場面は更に変わってさらに気づけば書き込み掲示板というかツイッターみたいな画面になった
そしたら変な不気味で気味の悪いBGMが流れた、書き込み内容も凄く怖くて気持ち悪かった
「病気が分かってるのに神のお告げを無視するのは死ぬことと同義」あやふやだけどこんな書き込みは覚えてた
書き込みには書いてないけどそれは病気の人を強制的に放置させて分かった実験データだという前提の設定が何故かあった、しかもそれに反対してる人はひとりもいない(これは予想なので後付けになるかもだけど今思い出したらそう思えた)
しかも集団でこういう書き込みが・・・この空気が当たり前な感じで宗教か何かやばいのか?って夢の心の中で思った
気味の悪いBGMもより一層まして不気味で怖くてやばかった所で目が覚めた
何かの一種の地獄を垣間見たきがする、こんな気分の悪くて頭に残って怖すぎる夢は久しぶりか初めてかも
怖すぎる、別に元から精神的に病むタイプじゃないがこれは・・・下手なホラーより何倍も心の底から怖かったwwwwww
ガチでやめてほしいわwwwリアルで何も起きなきゃいいんだけどwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwwwwwww
本当にやめてくれよな
超精密機械の製造業に就職する夢
新入生として誰かと二人で入社し、超高層の最上階で入社式みたいなのをした後、地下5階まで分厚い壁の格納庫みたいなエレベーターで移動
映画コメンテーターの有村昆が担当者で、凄く事細かく説明したりしてかなりウザかった
で、沢山の社員が集まり研修をするんだが、俺の隣に剛力彩芽がいた
彼女は一応、夢中ではアイドルとして芸能活動とは別にここでも働いている状態で、研修中俺の隣にいて事ある毎に俺の顔を見ては話し掛けて来て可愛かった
他にも芸能人がその工場にいたんだが、起きたら忘れた
前の職場に復帰。懐かしい面々の中に知らない顔もちらほら。
机の上に雑誌が載っていて邪魔だったので、一旦引き出しにしまおうとするが、どうせ読まないと思い直し雑誌置き場に返却する。
それを新しい女の部長に見咎められ、怒られる。
驚きながらも、この場は謝ればいいかとヤケクソで謝る。
席に戻ると、以前は和やかだった職場の空気がピリピリしている。
自分がババシャツ一枚だったことに気付き、恥ずかしくなって更衣室に行こうとするが、女部長が気になり躊躇する。
案の定、同僚が捕まってイチャモンをつけて怒られている。
同僚は強気に言い返し、女部長は「何なのその態度」とますます激昂。それを息をひそめて見守る一同。
仲の良かった上司に「大変だったんですね」と話を振ると、耳に唇が付くくらいに接近して愚痴ってくる。
「これからは私が助けてあげますね」と微笑み返し、雰囲気は良くなる。
女部長がやってきて、さっきの雑誌のことをまだあれこれ言ってくる。
腹が立って「最初から机の上にあったんですよ!」と言い返そうとするが、怒りのあまり興奮しすぎて途中で声が出なくなる。
やっぱり復帰は諦めて、喧嘩になっても言いたいこと言ってやる、と決意する。
会社の正門前で女が刺される殺人事件発生。死体入れ替えトリックとかあったが詳細は忘れた。
嫌いだった営業部の局の姿が見当たらない。聞くと、辞めたとの事。
「○○さんよりもひどいですね、あの女部長は」と返す。
殺人事件の解決とともに、女部長もいなくなり、めでたしめでたしの雰囲気。
忘年会に参加。みんなで鍋を囲む。
一度も話したことのない上司が隣の席だったが、酔っ払っているのかベタベタしながら話しかけてくる。
お互いノースリーブで肌と肌が触れ合うが、脂肪が柔らかい。
上司は柚子を丸ごとかじって、私にも食べろと勧めてくる。
ホログラフを使って自分の体のままでスーパーマリオの世界で冒険できるゲームセンターが開発されている夢を見た
コンピューターが人間の脳波を読み取り、ダッシュやジャンプをしたときに周りの
ホログラフが変化することで大ジャンプやBダッシュを自分の体で体験できる錯覚するような感じだったらしいが、複数の人間が同時に遊んでいたので別のシステムの可能性もある。
人間が買い物をしている都市部は建築材料とホログラフを組み合わせ造られた、よく分からない作りをしていた。
街全体がひとつの巨大なビルの中に収まっていて、ビルとビルの間は高速でも転ばない謎の構造の歩くチューブのような物で結ばれて、
ビルやチューブの外側は完全に大森林になっていた。
現在は完全に違う光景だが、そこは東京らしかった。
もしかしたら未来の東京だったのかもしれないが貨幣制度が使われていたかどうかは知らん。
電柱が真ん中から折れていた、修理人が直してくれた。
家の天井からカタッカタッと音が
んん?と思って見るとピンク色のうちわのような凧がゆらゆら浮かんでは壁に当たってる
開いている窓から入って来たようで外を見ると快晴の空の果てまでヒモが伸びている
何処から来たんだよと思いながら外へ出してやった
たぶん傍聴席からだと思うけど広い会議場を眺めてた。
何かの国際会議だろうか壇上で声高に叫ぶ外人さんの
話しに耳を傾けてみたら。。。
…ミノフスキー粒子の発ガン性がどうとか…
いったい何の会議だったのだろう?
映像しか見えないけどゲームをプレイしている感じでそのゲームの舞台はとてつもなく広い図書館のような空間に大量の水があった
そして操作キャラがFF12のヴァンで敵がヴァンそっくり
さらにそのヴァンそっくりの奴は億の~(なんて言っていたのかは忘れた)とかヴ言って召喚獣を呼び出して召喚獣の名前がアフリカディア?とかそんな名前だった
その召喚獣は竜巻(動かずにてんてんと小さく出されていた)のようなもの等をパターンで出していた
勝ったか負けたかわからないけど、次の場面ではヴァンがFFTのような世界の草原の高台(何故か宝箱が横にある)でうなだれてそしてどんどん離れていき目が覚めた
>>396 忘れてた図書館ではボートで移動、戦闘はDDFFのようなアクションとシステムだけど、自分のステータスや、HPなどの表示がなく召喚獣だけ攻撃があたったときに右上に小さくHPのようなものが表示されていた
ヴァンそっくりの奴は攻撃を当てても表示されていなかった
夢の中で、TOKIOの城島と長瀬と一緒に車に乗っていた
因みに運転:城島で助手席:長瀬、後部座席:俺
長瀬「ねぇリーダー。俺、『このと』○○(これは覚えてない)っていう所に行きたい」
城島「このと?」
三秒程の沈黙が流れる
城島「なぁ長瀬。さっきの、『このと』じゃなくて『古(いにしえ)の都(みやこ)』やないか?」
吹いた瞬間に夢から覚めた
外に学校にあるような動物小屋がみえる畳敷きの広い部屋にいたら場面が変わって
バーみたいな場所に場面転換そこで知り合いの年配の人と会って過ごしていたと思ったら、
帰らなきゃと思っていたら帰途について歩いていた。
その時の場面では頭の中に新宿駅の地下で宗教団体の連中が集まっているから気をつけろ、
見分け方は両腕を真横に広げて立っている集団が目印だというのが頭の中に浮かんでいた。
こういう時は案の定、新宿駅の地下に向かって進んで行って降りてく途中で上の連中がいるのに
出くわして自分に向かって来たため慌てて逃げようとして階段を上がるところで目が覚めた。
竜巻に吹き飛ばされる夢を見た
周りの人に「ナニカニツカマルンダ!」と警告するも時すでに遅し
ポールまであと一歩のところで完全に持って行かれて宙に浮く
怖いので目をつむって身を任せる
「まさか、このあと木の枝に刺さったりとかするのでは」と思った次の瞬間
背中から木に突き刺さって絶命し起床
祖母の家の2階に妹と二人で間借りして寝泊りしている。
自分は無職で、早く次の仕事を探さなきゃいけないからもう出て行こうと決心。
朝4時に起きだし、大きいボストンバッグと手提げ袋に荷物を片っ端からつめる。
妹は年賀状の返事を書いているが、筆ペンのインクが切れて宛名が書けないらしい。
旧字体が混ざった漢字なので、パソコンで変換できないと言う。
「そんなのボールペンで書けばいいじゃん」と言うと「信じられない」と呆れられる。
試しにボールペンで宛名を書いてみるが、字を間違った上にすごく汚い。
裏を見ると、「新居に引っ越しました」と友人から写真つきの報告。
とても綺麗で立派な家で、それに比べて無職の自分は…と情けなくなる。
いつのまにかその家にいる。
犬を飼っているようで廊下の向こうに見えるが、ルンバがすごい唸りを立てて執拗に犬の足元にぶつかっている。
「この犬は掃除機を怖がらないんだね」と感心する。
最初は小型犬だったのに、いつのまにか大きくなり、さらにそれは犬じゃない人間くらいのでかい動物になっている。
4つ足でナマケモノみたいな動きだが、胴の部分は丸々太っていて、のっそりとこっちに近づいてくる。
何か怖く感じたので、あまり近づきたくない。
どんどん変化していき、表面はぬるぬるして、銀色や虹色に体表が変わり、形も変形自在な生物となる。
妹はそれを見てとても感動しているし、抱きついて可愛がっている。気持ち悪いので自分は部屋に引っ込む。
だが部屋にもその生物がやってきて、甘えてくる。意外に可愛い。
こいつに触るとご利益があるかもしれない、と考える。
親戚一同で食事に行く。帰りに商店街を抜けてきたが、従業員の外国人がテレビの取材を受けている。
「ここで働いてるからって、商店街だけで取材を済ませようなんて範囲が狭いなあ」と呆れる。
商店街の出口。道を挟んで海があり、高い堤防が建っている。
従兄弟がピョンピョンと飛んで堤防に腰掛けたので、真似する。
その理由は下にGの屍骸があるからだと言う。それを知っていたら来なかったのに、降りる時どうしよう、と思う。
従兄弟も無職中だと言うことを知っていて、その話題を出すか出すまいか悩む。
とりあえずさっきのテレビの取材のことなど話を振る。従兄弟も留学生差別のニュースなど話題にして話は盛り上がらない。
他の親戚たちもやってきて、狭い堤防にぎゅう詰めに腰掛ける。
妹は無神経に従兄弟に就職のことを聞き、自分も責められる。
「今から頑張って職を探そうとしている人を責めてどうする。この場に他にも同じ状況の人がいるかもって考えろ」と反論。
他に叔母や叔父も無職なのかも知れないと考えている。
祖母の家まで帰り着く。鍵を開けてさっさと入ろうとするが、親戚一同は玄関前で待機している。
「堺まさあきがいたら怒られるで」と揶揄されるが(マチャアキは叔父だが今日は不参加らしい)、食事にも行ったし義務は果たしただろうと思って家に入る。
荷物を持ち、バイクで走る。
途中、ネカフェのような場所に荷物を預けていることを思い出し立ち寄る。
鏡台のような机の上で荷物を広げて整理していると、隣の席の男が微妙に荷物の位置をズラしてくる。
邪魔なのかも知れないが、もう出て行くだけだからいいだろ、と考えていると、後ろから手が伸びてゴミ袋の束をひったくられそうになる。
咄嗟にその手を体と壁の間に挟み、「この人泥棒です!」と叫ぶ。
犯人は若い女。店員がやってきて腕に目印のリボンを結ぶ。混んだ店内を逃走しようとするが、別の店員に捕まる。
店の入口に向かいながら、「早く職探しに行かないといけないのに、面倒なことに巻き込まれた」とうんざりしている。
なでしこの大宜見がスタッフの赤いジャンパーを着て机を拭いていたので、経緯を愚痴る。
犯人の女が不貞腐れて連れてこられる。もしかしたら隣の男も共犯だったのかも知れない、と説明しようとして目が覚めた。
知的障害者が指定された物を探しにいくというドキュメントについていく
道路脇にあるモニュメントの住所を探すとかで、その住所は道路の近くに書いてあるというヒント
モニュメントには〇〇さんと名前がつけられていて障害者はそれを見て感動していた
左側を見ながら道路を歩くと大理石の壁に付いた電話の横の銅板に文字が書いてあり
これは?とその土地に詳しい人に聞くとそれが住所だという
案外簡単に見つけられた
どうして住所をこんな所に明記するのか聞くと
このビルは半年後に壊すので無くなる記念に掲げたのだという
もといた公園に戻ると小山に登り下りの白い道が出来ていた
上まで行って道の横を見ると草が倒された跡があり
道じゃない所の方がよく滑れると聞いていたので私もそこを滑り降りると
結構なスピードで楽しかった
さっそく友達に進めると断られるがしつこく説明するけど
「やっぱ向こうの山に行くわ」と言われる
家に帰ると部屋が真っ暗なのでカーテンを開けようとすると画鋲で止められていた
夕飯を作りたいから急いでカーテンを引っ張って開けたかったが
飛び散った画鋲を後で探すのも面倒なので一つ一つ手で取りチリトリに入れる
夕食の具材あったかな?と冷蔵庫を見るが凍ったアスパラとベーコンがあるだけ
今から解凍してベーコンのアスパラ巻きにするのも間に合わないしなーと焦る
部屋を見ると外食に行った人もいるが半分は残ってTVを見ている
大和田貘の容姿で声が勝又のタレントが「しょうがないんスよ僕ら老人脳は
面白くも無いTVも朝からついてりゃ見るし、ボケた老人とおんなじなんスよ」
とギャハギャハ笑った、他のタレントを見ると死んだような目で自分で動こうともせず
TVを見ていたので料理の手伝いも買い物を頼んでも無駄か、と諦める
ラーメンの調味料があったので酢を入れて工夫して酢豚みたいに出来ないかと思う
さっきのアスパラの解凍もすぐ出来ると思いつき、いっそのこと野菜炒めでいいかと思う
家で寝てたら玄関の方から女性の声が聞こえてきた。
寒いし布団から出たくなかったから放置してたら、
声がだんだん近くなってきた。
玄関のカギ掛けてあるし家の中に入れるわけないと考えてたら
部屋の襖が開いて知らない女が入ってきた。
その人は不動産屋の人らしくカギをたくさん持っていた。
なんか身の危険を感じたので、警察に電話しようとしたら
間違えて113番に電話してしまった。
株価が暴落する夢を見た。
結構な業種がもみ合いのチャートだったが、多少吊り上げたあとに午後の2時ぐらいに垂直落下に近い感じの暴落。
どこみてもそんな感じで、金融関連株だけがストップ高になってた。
テレビをつけると、株を持ってた人が「これからどうやって生きていけばいいのか」
って死にそうな感じでインタビューに答えてた。
いつもは夢なんてすぐに忘れるんだけど、あまりにも強く覚えていて今でも寒気がするからここに書いてみた。
あと、夢の中で駒田徳弘が逮捕されてた。
近所を散歩してたら12神将とブッダとキリストに襲われた。
身を守るため能力を発動させて全員、単なる一般人の力にした。
そうしたら神将達は鎧が重くてうごけねぇし
ブッダとキリストは神通力がつかえないただの人になったもんで
「世界が滅びる」とわめきだして。
世界が自分達のもんだと勘違いしてるフシがある。
聖人達は。
実家に帰った
そしたら、母親と祖母に、お金のためだと中国だか韓国だかのガラス工芸工房に売られそうになった
すでに後ろで待機していた、胡散臭いおっさんらから全力で助けを求めながら逃げたら
優しげなカップル(夫婦?)が家にかくまってくれて、どうにか逃げ切った
数日後、原型がわからなくなるくらいの整形手術を受け、偽名を使って北海道での生活を始める
どうやったのか、住民登録も偽名で登録し直して、本名の方は放置
そして数年後、自分の代わりに母親と祖母がガラス工房で働かされて死んだと知るが、後悔はなかった
……まあぶっちゃけ、リアルでも自分のことしか考えてないやつらなんだよ
母親も、祖母も、そして私自身も
ボクサーになる夢
既に世界チャンピオンになってて戦績は11戦7勝4敗
リアルだとあり得ないような戦績のチャンピオンw
新聞の番組欄にタイトルマッチ戦が載ると、ホントなら慣れてる筈なのに初事みたいに掲載に喜ぶ俺
しかし全然減量が進まず、今日タイトルマッチだっていうのにオカラを食べて調整
で、試合前のリングコールで名前を呼ばれ、赤に金ピカのガウンにトランクス、赤いグローブを嵌めてリング内を横歩きして歓声に応えたところで覚める
道幅が3mほどの細い路地で車2台が立ち往生していた
運転手と思われる老人2人が何か言い争って
一歩も引く気配がない。
そんな光景に苛立ったので、俺は老人たちを
口汚く罵りながらブン殴ってる夢をみた。
車を走らせながらロケットを飛ばす実験をやってた
たいていうまく飛ばず家の屋根の上をポンポンはねるだけ
基本飛ばしたロケットは放置で進む
かなり長いです
初期のドラクエのようなドットの世界
灰色の岩山が連なっており、冬の季節が巡って来ると、白の背景がチカチカ点滅する
冬になったら崖上から雪玉を落とさなきゃいけないので、背景パターンを覚えようとするが判別しにくい
崖上の雪玉はウニみたいに棘が出ていて、近くに黒の棘も見える
それは冬眠した熊の頭の毛で、接触すると熊は起きてしまう
1番目のキャラが雪玉に入り込み、崖から落ちる
黒い棘に接触した時に、モジャモジャ頭のリーゼント部分を持っていかれる
熊は起きるが、そのリーゼントを食べたので成功
2番目のキャラは棘に接触しなかったが、落ちた時に右腕が吹っ飛ぶ
重症で動けないし、このままでは熊に食べられてしまう!
熊は体長50メートルくらいの巨大熊なのだが
モンハンみたいに毎回サイズや性格が変わる
今回の熊は画面横から勢いよく飛び出し、山の中腹にジャンプ。ゴロゴロ転がってハアハア涎を垂らしかなり消耗している
少し小さめだが凶暴で、これが最後の熊だ…と思う
自分は玄関の入口を出て助けに向かう。この辺りからリアル世界ぽい見た目になる
マンションの階段前から外をうかがうと、みんな次々に張り巡らせた電線に投げ縄を放って飛び移っている
自分は忍たまのキリマルになっていて、全員をまとめる形で最後に飛び移らないといけない
少々縄が長くなったものの成功
ぶらーんと固まってぶら下がる4人くらいのキャラ
雪山の設定はなくなって、女の子キャラを守るパーティー一団
犯人Aを捕まえ引き渡しながらいかに悪いことをしたかを警察?に訴える
証拠のナイフを示しながら、女の子の首に斬りつけようとしたから罰してくれと懇願
しかし女の子は無傷であり、かなり無理があるよな〜と心中では思っている
引き上げながら、仲間の一人はナイフは自分のなのに…と未練タラタラ
ここからグロ&キャラ虐待注意
本屋で「今日から俺は」の新作を買う
自分は最初の方は読んだことがあるようで、本屋で内容をチェック
17巻の内容は「らんま1/2」の知らないエピソードだったが、「これは読んだな」と思い18巻以降を買って帰る
谷川がさっきの事件の犯人Aの一味に見つかりそうになる
追い詰められる中で、谷川は精神をどんどん病んでいく
オナニーしてもいくのを我慢していると、性器の先にブツブツができていく描写
ブツブツは顔面にまで広がり、フジツボみたいにボコボコした皮膚になる。カサブタもできている
それはどうやら三橋を守るためでもあるようで、谷川は耐えて殉じる様子
「谷川悲惨…」と思いながらも、どうしてそこまで卑屈に三橋に尽くすのか、読者としてはさっぱり共感できない
17巻までに一体どんなことがあったんだよ、ホモなのかな、と若干引き気味で思う
ついに犯人A一味に捕まる谷川
顔のカサブタをはがされたりしてグロい
悲惨な虐待を受けたようで、場面転換すると不良女が「死んじゃったんだけどー」と罪悪感のかけらもなく仲間に呼びかけている
そこには水の溜まった洋式便所に全裸で頭を突っ込まれピクリともしない谷川の姿
傷だらけで、肛門からも血が流れ(犯されたのか…)と示唆する描写
かなり胸糞悪く面白くないのだが、所詮は漫画を読んでいるという認識なので「作者作風変わったなあ…」などとも考えている
一方三橋は谷川に借りていた26巻を返しに教室に行く
27巻、28巻(最終巻)は犯人一味に奪われてしまっている
そこを読めば、谷川の危機に気付くのに! 三橋気付いてくれ〜と考えている
面倒くさそうにDQN男が谷川の死体を処理する算段をつけていると、ぶはあっと息を吹き返す谷川
生きていて良かったが、今度は最初の雪山から春なのに落とされることになる
春は玉が雪の棘で覆われていないので、落下したら確実に死亡
これまで神様の声の役をやって、雪玉を落とさせていた不良が登場。さわやかイケメンだが、こいつが元凶か!と憤る
視力を失った谷川に神様の声で「雪玉になって落ちろ」と命令。全てを諦めた様子で自ら崖上に登りに行く谷川
高層ビルのエレベーターに乗ろうとするが、目が見えないのでおぼつかない
見かねた西洋人の教授が説明するが、英語なのでわからない谷川
さっきのイケメンが適当に24階を押す。感謝する谷川
エレベーターの扉が開くと、ちょうど崖上のベストポイントだった
しかし屋上展望台のようでかなりの人数が順番を待っている
高級な待合室の空いている席は、便器や小さくて座りにくいものだったので立って待つことにする
何じゃこの夢は…谷川ごめん…
便所の窓から用足しながら外眺めてたら、女が通り掛かった。
と、過ぎたとこで女が立ち止まって振り返る。
その顔は眼球が無く、歯も全て無い。
顎の骨が外れたような大口を開口したまま「おー、あー」と唸り声を発して、
窓に向かってくる。
振り返るまでは普通だったのに、振り返った瞬間からコマ送りのようになった。
慌てて便所から出たところで目が覚めた。
妹夫婦の飼っている犬(チャウチャウかポメラニアン、実際はヨーキー)に
餌をあげてと頼まれる
大根おろしとシーチキンを混ぜたもの
(こんなの美味しいのかな…)と思っている
自分も一緒に四つんばいになって餌皿に顔を突っ込む
自分では、犬のために食べやすいように咀嚼してあげてるつもり
だが吐き出している描写はない
そのうち犬は食べなくなり、こっちを遠巻きに伺っている
(うわ〜犬もドン引きしてんじゃん…)とみじめな気分
珍しくこの時間になってもはっきり覚えている夢なので書いてみる
小学の頃の知り合い(親しくない)と釣りに行くことになった、釣竿が無いから?手近な配線コードに針をかけて蟹を巻き付けて所謂タコ釣り仕掛けを作った
すごく高い防波堤から投げたら(海は浅くて魚が見えてた)巨大なミズタコ?が掛かって何度も海に落とされそうになる
持ち上げれないから砂利の海岸に三人で引っ張り揚げたらぶよぶよのペタンコになった巨大なタコが打ち上がる
気持ち悪いのと大きすぎて(人の背丈くらい)持ち替えれないから足だけ持ち帰ったら自分の会社が潰れたり知り合いや好きな芸能人が次々と死んでいく
最後は墓石を担いだ俺がタコが死んだ海岸に行って墓石を置くとその墓の前で首をナイフで突き立てて死ぬって夢
あまりに気分が悪くて胃袋がずっとぐにゃぐにゃ動いてた
小中学校時代の友人が屋外でブラスバンドのコンサートを始めようとしている
満席近い観客がいる中舞台端から潜り込み、上手にいた友人に
「頑張って!」と両親指を立ててアピール、その後舞台袖に駆け込んだ
勝手に舞台に上がり込んだ事については特にお咎め無し
テストを受けようと教室移動。ボーっとしていて理系のA組に入ってしまう。慌ててC組に向かうが、開始直前。
空いている席は後ろの2列。一番後ろに座って、テスト用紙は空いている席のをもらえばいいと考える。
だが前列のを貰おうと手を伸ばすと、隣の席の井上真央の物だったようで、露骨に不快な顔をされる。
自分の用紙は床にばら撒いてしまう。
謝るが井上真央は許してくれず、何でそんなことをするのかと厳しく問い詰めてくる。
用紙を綺麗に揃え何度も謝りながら「そこまで怒ることか? 拾ってもくれないし」と不満。
エレベーターに乗ろうとするがちょうど閉まったところ。前に並んでいた人が諦めずボタンを押すと扉がー開く。
「私が邪魔したせいで乗り逃すとこだった。怒ってないかな」と肩身の狭い気分で自分も乗り込む。
中にはひな壇があり、歴代のウルトラマンがズラリ座っている。一緒に乗り込んだ人もウルトラマンだったようだ。
イベントなのか、続々と戦隊ヒーローとか美少女戦士が集まってきて、何やら熱心に次々言ってくる。
ヒーロー達の特色に沿ったネタらしく、周囲はバカ受けだが、詳しくないし身内ネタのようでさっぱりついていけない私。
目がキラキラ光るお面とか、ヒーローを形取ったうちわとかがあって、最近のはすごいなあと思う。
父と母も参加していて、三人で外に出てヒーロー銅像の持った剣の長さを当てるクイズに挑戦。
なぞなぞなのかと思ったら、単純にものさしで測るだけ。母は真面目に測っている。
剣は大きいサバイバルナイフのような形状で、本物か確かめようと触れると、指先に血が滲む。すごい切れ味だ。
触りたくないのに何度か触り、そーっと触っているのに指が切れてしまう。
父はイベントを楽しんでいるようで、大喜利にも挑戦。
父の答えに母がバカ受けしていたので聞くと、「側御前(そえごぜん)の写真」とドヤ顔で答える。
意味がわからないので聞くと「癌患者の食事を写真に撮ること、転じて意味のないこと」的な説明をされる。
微妙に不謹慎だし、何が面白いのかわからずリアクションに困っていると、場面は病院に移る。
入院している祖母のために、炊飯器を一生懸命磨く。もういいだろと思っても、父が角度を変えて促してくるので細かいところも磨く。
サッカーの本田も入院していて、朝食の写真を見せてもらう。
ベッドいっぱいに野菜や果物が乗せられていて、アボガドパパイヤレタスは美味しそうだが、白菜やキャベツは丸ごと置かれている。
「調理しなきゃ食べられないし、見舞客にあげるしかないじゃん。キャベツ貰って帰ろうかな」と思う。
病室を出ようとすると、美少女戦士が三人くらい通路に詰まっていて邪魔。
「もう終わった」と告げると、文句を言いながら帰っていく。
外はもう暗くなっていて、美少女戦士の後姿を見送りながらぼんやりしていると、後ろから腕を引っ張られる。
振り向くと自転車に乗ったオッサンが、自分を連れて行こうとしている。
辺りは真っ暗な住宅街であわてて「助けて」と声を出そうとする。
現実には「ぐっぷっ」と声を出して目覚めた。
二度寝。
旅館に家族で旅行。えびのフライなど美味しいが、女将はさっさと片付けようと仕切ってくる。
私以外の家族はお腹いっぱいでもう食べられないらしく、とろの刺身を食べない。
もったいないので何とか食べさせようとするが、妹だけは頑なに食べてくれない。
父は「トイレで手が出た」とか騒いでいる。どうせ気のせいだろうし別の部屋なので全然心配する気がない。
父は怖いのかいつまでも私たちの部屋にいる。
ドキュメント番組の撮影、母が音楽に感動、妹がぶっといシャーペンを気に入り買い求める、とか他にもあったが詳細は忘れた。
真央ちゃん好きなのに、意地悪されて悲しかった。本田選手は入院とか不吉なのやめてくれー
神奈川県で火山が噴火し、首都圏の交通が麻痺する夢
雑多な夢をたくさん見た。
観葉植物が、なぜかいつも折られている。
渡す際にわざと折っているのでは?と大沢樹生を問い詰めると開き直ってくる。
事態を収拾しようとイモトアヤコが良い土の配合を提案してくる。
「上手くいかなかったらすいません」とか言いながら、巨大なへらで数種類の土を混ぜるイモト。
出来上がると卵チャーハンに。おかずも入れてお弁当を作ってもらう。美味しい。
それを駅伝みたいに複数の人に渡し(途中手越くん経由)、最終的には母の元へ。ビデオテープを回収し返却する必要があるらしい。
袋を覗くと本が入っていて、これは近所の店に返却だな、と手伝おうとするが違うらしい。作業量の多さに余裕のない母。
「とりあえずDVDの箱だけでも買えないか聞いてきて」と言われ、なぜその必要があるのかわからずこっちもイライラしてくる。
レンタルビデオ店に入店。店員の動作が遅いことで「ほらやっぱここは駄目だ!出よう!」とヒステリックにわめく母。
店頭にフォルラン(サッカー選手)の人形が置いてあり、スペイン語で挨拶すると挨拶を返してくる。
その可愛さにやっと機嫌を直し、何度もスペイン語で話しかける母。
しかし体調を崩した母は気分が悪そう。手元のタオルはゲロを拭いた後のもので、嗅ぐとやっぱり酸いので渡せない。
代わりにハンカチを渡すと柔軟剤の匂いがキツイと言われる。(これは実際にあったこと)
古びた宿に泊まる。階段は狭く急でボロボロ。海の家の簡易シャワーみたいに横一列に並んでおっさん達が旅の汚れを落としている。
宿の主人は小太り無精ひげで浮浪者みたい。
こんな宿だが長旅の中継地点にあって重宝されているらしい。
私も「朝にはお弁当の好みを聞いてきて、10時には作って持たせてくれるし」と擁護する。
宿の仕事も結構大変だなあ、と思う。
家族の集合写真を妹の旦那がアルバムに貼ったので見せてもらう。
野球の大会で優勝した時の写真に混ざっていて「こんな立派なところに場違いな…」と恐縮する。
他の写真は、用水路から流れてくる水にアップアップする幼い頃の妹旦那。
なぜか幼い私もところどころ写っていて、なぜか全て体操着にロングスカート。
近所の雑貨屋に行って、布の小物を買う。
マジックが置いてあったので、表面の袋に「レストラン○○へ」と書く。自分が使うつもりなのに…
会計で「1000円で足りますよね」と確認すると「1510円ですけど?」と失笑される。
全部100円玉で払い、店員と談笑。
この雑貨屋、子供の時以来だけど結構可愛いな、でもやっぱり古ぼけている…と思う。
皇室の雅子さんに年賀状を書く。
裏を見ると「今年はできることをやる」と書いていて、自分で書いたくせに「え、これだけ?」と思う。
書き足して「今年はできることをやるおばさんになります」と書いたような気がする。
友人も雅子さんに出すようで宛名は住所なしで「雅子様」のみ。「それで届くの?」と驚くと、去年は返却されてきたらしい。駄目じゃん…
なので自分は苗字も書いて「これでよし」と思ったのだが、何と書いたか覚えていない。
図書館で手塚治虫作品に良く出てくる
ヒゲでいつも歯を見せて笑ってる悪役が主役のオムニバス本を借りる
実際の名前はハムエッグらしいが、なぜかそのキャラの名前は「マルコ」という事になっていた
その後親と同居していた頃の家に帰り、居間で「花とゆめ」の少女漫画を読む
幽霊の男子学生を巡る少女の物語で、3巻まで買っていた
2巻まで読み終わり、3巻を読もうとしたところで目が覚めた
ラーメン屋から出たらクリーニング屋の秋田(仮名)さんがいた。
流れで手伝って行くことに、仕事内容は地面の氷を壊して行く仕事。
準備にもたつく俺に秋田さんちょっとイラついてるのが解る。
怒られる前に準備完了どんどん氷を削ってく、いつしか電車のホーム辺りの階段のツルツル滑る氷を破壊、余りのつるっぷりに滑って滑って仕事にならない秋田さんと俺。
秋田さんは八つ当たりに窓から氷を投げて一般人に当てようといいだす。
止める俺。
悲しむ秋田さん。
今度はちょっと離れた所にあるモップを持って来いと言われ探すもちょっと時間かか
り、無事モップゲット。ホームに戻る途中何故かドラゴンに乗って戻る事に、
だがドラゴンは途中からどんどん上昇していく、秋田さんは鈎付き?のロープでドラゴンを止めようとしたが届かず。
ドラゴンいわくあのホームに嫌な気があり戻りたくないらしい。
さらにどんどん上昇するドラゴンと俺。
焦る俺。説得するもドラゴンはシカト?だったか覚えてない。雲を抜けどんどん暗くなってきた。
呼吸も薄くなってた気がする。気がつけば宇宙。
興奮と焦りにとりあえず秋田さんに電話、かけてる途中隕石にぶつかるだが特に怪我はなかった。2発目の隕石今度は
直撃どんぴしゃコース、ぶつかったはずなのに軽傷。
気がつけばどこかの要塞?施設?のロボット収容所みたいな所、
もしかしたらここはドラゴンふるさとだったのかもと直感で思った俺は既に息絶えたドラゴンをロボットを収容するらしき所へ埋葬した。
秋田さんに電話で今いる宇宙の座標を教える。
だがしかし秋田はそこにはチリひとつない筈だ。と、
どうやら教えた場所間違えたみたい。
とりあえず宇宙施設にいるから、俺もう寒さで死ぬから今までありがとうございました。おかんにも宜しく。て言って電話を切った。
地球脱出しどこか知らない
ある程度科学の発展した惑星にたどり着いたことにだんだん感動高揚、記念に目の前のコンクリート? 製の壁に△に頂点に目玉を描いた奇妙な絵を描いた。
なぜか納得する俺。
とりあえず探索する事に、
無人施設かと思いきや制服を着た自分と同じ位の眼鏡男のこがドアから出てきた。
見つかった。
因みにこの時自分は女になってたと思う。とりあえず騒がないようにそいつの口を手で塞いで隠れる。
どうやら暴れる気はないらしい。
珍しいからそいつとは色んな話をした。
あっちもそうだったと思う。話をしてる内に科学力が地球よりずっと上を言
ってるとわかった。
あっちの眼鏡ゲームはとても楽しかった。楽しくて騒いじゃったから他の兵士に見つかった。
なんやかんやでやられて、地下に落とされ落ちる瞬間無衝撃でぶじだった。
後は覚えてない。
楽しい夢だった
同じ日の違う夢
〜スーパー編〜
その日は安売りだったのか色々吟味しながら見て回ってた。
特に酒、ウイスキーを見てこれ美味しそうとか次にお菓子コーナーを見てた。
そしたら万引き対策のおばちゃんが声かけてきた。
あなた盗んだでしょ!ていきなり言ってきた。
とってないからもちろん反論、だがしかし店長らしき人と一緒に別室行きに、別室行きの歩いてる途中から俺のカバンを漁ってるムカつくババアだ。
中にはウイスキー、菓子、タバコ、位だったと思う。
全て元から中に入れてたやつだ
結局万引きしてなかったて事がわかり店長、誠心誠意謝罪。
ババアはどこか中にはウイスキー、菓子、タバコ、位だったと思う。
全て元から中に入れてたやつだ。
結局万引きしてなかったて事がわかり店長、誠心誠意謝罪。ババアはどこかへ
しかしこっちもえらい恥かいたもんだから納得いかず慰謝料請求すると言った。
店長は怒りながら申し訳ありませんといった。
しょうがないから俺は許した。
こんな店一刻も早く出たかったが値段の安さに再び吟味。
またウイスキーコーナーへ、そしてチューハイ?コーナーにきたとき若い女のグループがあのお酒は美味しいとか安いとかぺっちゃくってた。
狭い上に女グループと俺がお酒コーナーを見てたもんだから棚がかなり横にズレた。
端からみても偉い違いな位。
なぜか俺が悪いという事になり納得行かなくも直そうしたら、さっきの万引き対策の
ババアが出てきて私が直すとか言って超悪化、修復不可能な程に
俺、店長、ババア、女マネージャー、女グループ、皆そうでで何とか片付け、片付けてる途中女マネージャーがなぜかおとんの電話持ってて着信中だったのででたらおかんだった。
出たら、
『まこと(仮名)!無事だったの?!心配したんだよ、結城さんがまこと君は宇宙へ行きました。て言って。』内容はこんな感じだったと思う。
そして電話を切り、女マネージャーは万引きの件でかなり反省してるようで玩具?みたいなラジオを申し訳なさそうに渡してきた。
色々いじってみた。確か癒やしの音てのがあって
それの、やさしめ、で流した。
そしたらなんや気色悪い音が出てきて近くにいた子供ら泣き出す。今度は癒やしのやさしめの、かわいいをやった。どうだったか覚えてない
いつの間にか
近くにポケモンのジムリーダーのタケシ、知らない女、前ストーリーの眼鏡っこ男宇宙人がいて、タケシが射精してて知らない女があれは射精ていうのよ。
と説明し眼鏡っこ男宇宙人はいぶかしげに観察してた。
気がついたら俺と眼鏡っこ男宇宙人意外皆イってた。
その後すぐ店長も相当反省してるようで何か渡してきた。
南極のような氷の世界で
全長数百から数kmもある巨人が凍ってて
その巨人が氷から目覚めた襲いかかってくる夢を見た
ベテランファミレス店員(吹石一恵似)が女店員を厳しく指導している。
マネージャーがやってきて、吹石の店長昇格テストとして、吹石ではなく、指導力を見るために女店員の仕事ぶりをみると言う。
驚く二人だが、女店員は吹石のために頑張ることに。
いつの間にか自分がその女店員になっていて、知らない会社のオフィスに放り込まれる。
何をしていいのかわからないが、吹石のためにいいとこを見せようと、とりあえず掃除したり洗濯物をたたんだりする。
派手な女社員(昔の会社で嫌いだった同僚)に紹介され、首のペンダントを見て入社を決める私。
「こんないい加減そうな人でも勤まるなら、私でも大丈夫だろうと思ったから」と得意げにその子に言う。その子は嬉しそう。
フライパンで肉を焼くが、巨大なブロック肉で火が通らない。菜箸で崩すが無駄。
小さい爆弾岩が転がってきて邪魔なので菜箸で弾くと、フライパンの縁に当たって爆発する。
シレンのスコッピーというモンスターもやってきて、邪魔してくる。壺を置いてw菜箸でスコッピーも弾き飛ばす。
爆弾岩でスコッピーを吹っ飛ばそうと考え付くが、こんな時に限って爆発してくれず、菜箸で刺してももうもうと燃えるだけ。
生焼け肉と焼死体でカオスになったフライパン内を見てるうちに気分が悪くなってきて、もうこれでいいやと焼けた薄めの肉を3枚ずつ皿に取り分け、妹に食べさせる。
文句は言わないが、嬉しそうでもない妹。(こんな火力じゃ無理だよ…)と落ち込む私。
「ウニの瓶詰めでご飯を食べれば良かったのに」と父が言ってくるが無視。母が「ウニはもうない、399円だったから明日買ってきて」と言う。
テレビでやってる洗顔料の50周年キャンペーンに応募。
1年分の洗顔料を買ってそのレシートを送れば、半額キャッシュバックというもの。
2本しか買ってないし、1本の応募シールは剥がれて破れている。期間内の商品だと示す番号は2だが、自分のシールは20。
応募要項を読むと20は予約した商品の番号らしい。「でも期間内なんだから大丈夫でしょ、○もついてるし」と思う。
もうひとつ見た夢があるが、これは正夢になって欲しいので書かない。
大雨の中、天から大きな雷が落ちた夢を見た
落ちた辺りに火が広がり、距離があるのに瞬く間に煙が己の目の前まで迫ってきて、雷ではなく兵器…?と思った
白猫を保護する夢だった。
廃屋からとことこ出てきたので抱き上げた。
しかし連れ帰るにしてもウチには猫たくさんいるしなぁと思い、
勝手に付いて来るなら仕方ないよねと考えて一度地面に下ろした。
歩き始めると案の定とことこ付いてきた。
ゆっくりと歩きながら猫が必死についてくる姿をほほえましく見ていた。
するとしばらく歩いているうちに猫が車道のほうに出てしまった。
そこにタイミング悪く車がやってくる。
避けてくれと思ったがそのまま通過する車。
運良く車の真下にいたようで猫は無傷だった。
もう心配で仕方がないので抱いて連れ帰ることにした。
妹がテレビの配線?の仕事をしている。
男にヘッドフォンをつけてもらって、外部出力端子を抜いたり差したりして「どうですか?」と聞いている。
自分と母と4人で部屋の中の何かを探す。小さい桃やレモンがところどころ落ちていて、そのうちそれを見つけて食べることが主目的になる。
玄関のチャイムが鳴ったので向かう。自分は派遣の営業が来た、と考えている。
しかし誰もおらず、大きな男の革靴だけが置かれてある。それにストーカー的な恐怖を感じ、何度も玄関を覗く。
そうしてるうちに近所のおばさんがやってきて、靴をくれるつもりだったとの事。何だ…
「26cmだと思っていたが、36pかもと思って持ってきた」いくら何でもデカすぎるだろ。
家に別の靴を取りに行っていたらしく、おばさんのお古をくれる。汚れてるしデザインもオバチャンぽい。
しかし礼儀として「いいですね〜ありがとうございます」と心にもないことを言うと、おばさんは喜びそれを履いて一緒に旅行に行こうと言う。
戸惑うが、一度遊びに行くくらいならいいか、と思う。
道で犬が追ってくるので走って逃げるが犬は俺を追い越したので俺を追ってるわけじゃないんだ、
競走してんだ、と思い、俺は急に逆方向へ走ると犬はまた俺を追ってくる。
すると包丁を持った男が走っていて「あ!通り魔だ!やばい!殺しに来るか!?」と思うが
俺を無視して通り魔は走りすぎていく
ミラクルひかる
地元の国道をバスで走ってる
自分はお笑い芸人のツッコミ(他にシャンプーハットやら小藪がいたが忘れた)
日本語が曖昧な外人も5.6人いて、芸人5.6人と外人が同じバスで巡り旅をする内容の番組ロケ
そこにミラクルもいて俺と同じグループにいる
誰かが俺の地元の街をプレゼンする番組コーナーで、全国的にも珍しいアーチェリー打ちっ放しの施設を紹介(実際地元にない)
2階建てのプレハブ校舎みたいな施設には客が誰もいなくて、俺が「ガラガラやん!」みたいなツッコミをする
ロケ後、施設を出ようとすると、ジャッキーチェン並みの悪漢がやって来て、二重ドアを突き破って脱出する映画並みのアクションを披露し逃走
実家に到着、親戚やらが家前で野次馬みたいにいる
ここでメンバーチェンジがあってミラクルは別チームに
外人の食べ物と日本食を交換し品評するコーナーで、ミラクルが御手洗いで抜ける
親戚の子供が滅茶苦茶食べたり汚したりでハチャメチャになり、俺がツッコミまくり番組は続くのだがミラクルがいない事に気付く
ミラクルの置き荷物の紙袋の中に俺宛ての手紙があり見ると、実家の米屋を継がないとイケないこと、更に元々前から俺が好きだったことが書いてあった
「黙って行くなんてズルいだろ」みたいなカッコいい台詞を言う俺、なんか俺も言われてからミラクルを気になり出す
他の芸人から追いかけないのか?問われるも、俺も行く行くは実家の家業を継がなきゃならないしみたいなことを言う
傷心で紙袋を見ると通帳が2帳、一方を見ると残高3000円が引き出されてて、そこに紙が挟んであり「電話して」と書いてありホッとしたが、もう一つの通帳には9000万円ほど貯金があった
何だか金目当てで付き合うみたいに思われるのを躊躇する俺
電話をするべきか否か、悩みに悩み葛藤するも目が覚める
442 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/28(火) 00:44:15.18 ID:/7W0j0StO
リアルで好きなアーティストとデートしていた
途中でトイレに行きたくなったので
彼に待っててもらい、公衆トイレに向かう
ところが公衆トイレはモデルのようなきらびやかな女性達が並んでいた
入り口はトイレだけど並んでる奥にはトイレではない
これまた華やかそうな風景が見えた
私には場違いだと思い彼のもとに戻った
場所は変わりガラス張りの建物のパーティー会場みたいなところに彼といた
建物を二人で出て縁側みたいなところに並んで座った
彼のマネージャーが近付いてきて私に彼との関係を聞いてきたので
とっさに「友達です」と答えたら彼が楽しそうに笑った
いましがた見た夢
60年代のアメリカの家庭
ハイスクールに通う娘がいる
その同級生の男の子の母親が猛烈に怒りながら、やってくる
応対するのは娘の母親(なぜかキッチンで応対)
男の子の母親の抗議をひとつひとつ冷静に平然と答えていく
娘とその同級生の男の子は付き合っているわけではない
………他にもいろいろあったはずだが、覚えているのはそこだけ
近所の女子高が入学者が減っているので、生徒にメガネをかけさせて水着を着せ町内をパレードさせてファンを集っていた。
私にもお気に入りの女生徒が何人も出来た。何人かと会話した。
その女性たちと一緒の電車に乗って帰宅した。
〜天国のような夢だった〜
日中戦争が始まっていた夢を見た
戦争は終盤にさしかかり、日本はかなり長期戦をして疲れていたようだった
その後は大槻教授と一緒にプラズマ発生装置を作る夢を見た
ただのエレキテルみたいな仕組みだったが
夜中に一度目が覚めて、サッカーの名波に関連した夢ではっきり覚えていたはずなのに、また寝たら「名波」というワードしか覚えてない。
以下は二度寝の夢。
友人2人とフードコートに並び、うどん2本の入った器にゆで卵とグリーンピースをマヨネーズであえたものを乗せてもらう。
友人が「一杯で十分でしょ」と言ったので同調して自分も一杯だけ注いでもらうが、物足りず、やっぱり周りに合わすんじゃなかったと後悔。
高校球児(富山代表?)のために、蛇口から出てくるうどんつゆをお椀に注ぎ分ける。
全員分注いでも蛇口からはまだつゆが出てくるので、もったいないからせとものの器にも注ぐ。
そのせともの器は、変形バスタブの上に大きな猫が寝そべっているデザインで、重いしこんなのでうどん食べにくそう…と思う。
体験学習のようにクラス全員でスーパーのレジ売り場で働く。
小学生の時好きだった男の子Sくんが成長してその中にいる。頭に怪我をして手術したということを知っていた私は「もう大丈夫なの?」と聞く。
Sくんは「もう平気だよー」と明るく言いながら後頭部の髪の毛をかき分けて傷跡を見せてくれる。傷跡には人工の目玉が入っていて驚く。
「もうすぐ失明する。今もあんまり見えない」と衝撃的なことを明るく説明するSくんに、
「悲しんでもしょうがないよね。その方が人生楽しいし」的なことを返しながら、私の心の中は悲しみでいっぱい。
「失明したら後ろの目玉で見えるようなるのかな」「でも歩く時後ろ向きに歩くのかな」「視力とは関係ない目玉なのかも」とかモヤモヤしつつも
デリケートなことは聞けず、無料でもらえる塩を取りに行く。
途中、各国の生徒(選手)が集団でぞろぞろ入場している。その人波に逆行して塩配布場所へ向かう。
私は列の向こう側の下駄箱で靴を履き替えたい。しかし日本のマナーを見せないと、と思って一国の一団が通り過ぎるまで行儀良く待つ。
しかし次の国も止まってくれず続けて入場してきて、いつまでたっても向こう側へ渡れないので、結局強引にカナダ代表の列を遮って横断。
「日本のマナーなんか外国人に通用するわけないか…」と自嘲。
無料の「さらさら減塩パウダー」をもらい、それとは別に「伯方の塩」も持ち帰る。
「伯方の塩」は無料じゃないけどまあいいやもらっておこう、と一旦は思うも、
「でもいくら働いてるからってこれ犯罪じゃないの」「生徒全員が好きな商品を持って帰ったらスーパーは大損害だよね」「万引と同じじゃん」
とかうだうだ悩んだ挙句、別の会社から出てる「伯方の塩」の特設コーナーが目に付いたので、そこに返しておく。
レジ売り場に戻ると、塩は豆腐の容器に少量入っている状態で、一粒一粒がドラクエ5のキャラクターの顔になっており「キャンペーン商品だから凝ってるな」と思う。
昔のバイト先のおばちゃんが「7時50分に一緒に塩をもらいに行こうって約束したじゃない」と怒ってきて、「え、そうだったかな」と焦る。
忙しそうに働きながら「じゃあもういいから私とSくんの分ももらってきて」と言われ、慌てて取りに向かう。
448 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 04:50:10.83 ID:y4oJY5YJO
今まで二回見た夢で現実か夢か区別がつかない時があって夢の中で自分で自分に早く起きろ、目を覚ませ、これは夢だからと突っ込みを入れ続けたけど中々起きれないってのがあった
二回共最終的には起きたんだけど
一回目はバイト先の駐車場の端の大木の前で車のシート倒して寝てたらその大木の前に白い服来た女性の後ろ姿があってその大木に吸い込まれて
続く
449 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 04:58:32.63 ID:y4oJY5YJO
続き
夢って分かったんだけどなぜかバイト先の店長が助手席に乗って来て話掛けて来て自分も受け答えしてたら夢か現実か区別つかなくなって来てその後目が覚めて夢って分かったんだけど
二回目は川沿いに車のシート倒して寝てたら誰かが窓をコンコン叩いて夢の中では起きてるんだけど知らない奴が車のドア開けようとしてるから車の鍵を閉めようとしてるけど体が起きなくて早く夢から起きろ俺って自分に言ってるのに夢から中々覚めなかったてのがあった
450 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 06:07:55.90 ID:LuYFnY810
夢スレあるからこっちに書く。久々にカラーではっきりした夢。
長く揺れる。なかなか止まらない。子供を呼んで安全な部屋に避難。
テレビを見ると。震度5、6と速報。積丹半島、および内陸部が強く揺れ、
平野は、日本海側、太平洋側は3程度で大したことない。
津波の有無は分からない。
でもその上下はさむような図は311後に伝えられていたところだったから。
とうとう来たかと。緊張する。何度か書いていて。地図は浦河沖の地震の予知の時書いてる。
震源は。。。と探すも見当たらず。
でも感覚で北海道から青森秋田新潟の日本海側にかけて広い範囲でエネルギーを感じた。
あまりここ気にしてる人いないよね。
最初は主人公俺
駄菓子屋にいてチョコを探すもなかなか見つからない
途中で主人公が少女に
色々あってある日下校してたらグロテスクな姿をした生き物が道に現れる
いつの間にか闘技場に
ここで主人公が俺に戻る
グロテスクな姿をした連中と戦いが始まる
気付けばかなりの人と異形の者が集まっている
戦いの最中、金玉を何回も握られて痛かったから俺ブチキレれてた(笑)
一戦する度に焼きそばを提供される
気付けば人間VS異形な連中
人間たちが異形な連中どもに暴力的で痛々しいことをされる
妹に電話すると、セレッソのサッカー選手の動向を詳しく教えてくれる。
セレッソは沖縄で合宿中だと知っていたので「え、沖縄にいるの?」と聞くと、旦那と一緒に練習をわざわざ見に来たと言う。
妹夫婦は野球ファンでサッカーにはさほど興味ないはずなのに(現実も)、「いつのまにそんなにサッカー好きになったん?」と驚き喜ぶ。
妹は「別に好きじゃない!」とツンデレな態度。
もしかしたら中継やってるかも、と思ってテレビをつけると、妹旦那が部屋に入ってきて従兄弟と張り合うように色々詳しく説明してくれる。
(今沖縄にいたはずなのに、どうやってこんなに早く帰ってきたんだよ…)と不思議に思う。
3人で芸人にツッコミながらバラエティ番組を見る。
和風の不気味な部屋(ダンジョン?)から脱出して少女を助けないといけない。
右の部屋を先に探索しないとクリアできないと知ってるのに、面倒に思って目の前の収納扉を開けると、案の定落ちてしまう。
次の部屋では、少女のために押入れの中に食事が用意されている。7枚の皿の上にそれぞれウインナー挟んだパンが7つ。
「こっちだってお腹すいてるし、少しくらいバレないだろ」とか思って1つ盗み食いする。
右の部屋に入ってクローゼットを開けると、少女がロープで宙吊りになっている。
張り紙に「金貨を籠に盛って重さを合わせれば解放される。余った金貨は貰える」的なことが書いてある。
クローゼットの底を見ると砂利が敷き詰められていて、この砂利を金貨の代わりにして少女を救えばいいか、とかケチなことを考える。
とりあえず籠の金貨は回収して、砂利を籠に盛る。しかしブーッとブザーが鳴って失敗。「あーあ」程度の感想で、終始少女に冷淡だった…。
天井からつんくと他2人のタレントが降りてくる
そこはつんくの部屋?降りる時に部屋のものを散らかした
TVでつんくのCMが流れて、結構細切れで流れたのをノートにファイルして本棚に終う
数えると5冊以上あった
屋根裏?に戻るのに簡単に戻れる天井の薄い所を地図で見て探す
薄い場所は天井の下に変形コの記号が1つだけ書かれていたが
地図に他のタレントグループと女子グループがどこにいるかも書かれていて
とりあえず来た場所から戻るのが誰よりも一番早い様だった
安倍が出てきた
安倍が頭上にある鐘を鳴らそうと紐を引っ張ったら
鐘ごとしたに落ちていき、安倍の顔が奈落の底に落ちるような顔してた
その後、海が見えるスーパーの駐車場にいて地震が起きた
安全だと思われていた周囲の建物も壊れ、スーパーの駐車場が真っ二つ
に割れた
帰宅中の夜道に派手な焼肉屋があった。
入ろうとしたが、とてつもない高級店なのでやめた。
しかし地下のパチスロ屋で当たると食えることが分かり頑張る。
今朝、ガタイのいい姉ちゃん(金髪ギャル系?)とレズる夢を見た…
457 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:48:09.26 ID:otsuscZOO
妹にお別れの挨拶をして実家を出ると、しんしんと雪が降っていた。暗い夜の空を仰いで顔面に雪を浴びていると、このまま高いところへ行けるんだと確信した。
家々の屋根、電柱、大きな針葉樹…と、順々に高さのあるものを目で追って瞼を下ろし、次に目を開けると空に向かって目を閉じている自分の姿が見える。
自由になったんだな。と感じたら、本当に高い高いところへ視点が上がって凄く気持ちがよかった。でも、空を仰いでた自分自身はまだそこにあるのだろうか?早くこっちに来てよ、と思ったら急に体に質量?重力?を感じてみるみる落ちて行った。
458 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:54:32.47 ID:otsuscZOO
そのまま見事に地面に叩きつけられて肉片になった。
気付いたらステンレスの台みたいなものの上で、バラバラになった体を縫いつけられていた。
叩きつけられてバラバラになるのも縫いつけられるのも、全く知覚がなかったのに、落ちて行く時の空気の冷たさと、縫いつけ作業をしていた笑わない女が首筋に触れた時のじわっとした生暖かさだけ感じた。
学校を出ようとすると雨が降っており、たまたまその場にいた香取慎吾と帰ることになった。
慎吾は自分用にミニ傘をさしており、自分(女)はさらに大きな傘をさして相合傘をしている。
(慎吾の上には傘が二重の状態)
校門まで歩く間にキムタクと草gとすれ違い、「大雨だから気を付けてー」と言われる。
小川があって、その川沿いを歩く。茂みの中を歩いていると腰の高さの辺りまで
蜘蛛の巣が遮っているので、畳んだ傘でつついて巣を払おうとするが、びよーんとなってまったく切れず。
しょうがない飛び越えるしかないなと思い、助走をつけるために後ろへガーっと戻る。
つづき
下がったところで、太ももの裏を蚊に刺される。
ものすごく腫れてかゆい。「こんごうぼう」さんという男性に会う。
漢字で書くと金剛棒ではなく金剛坊らしい。薬を塗ってもらった。
気になって起きてすぐ金剛坊という言葉を検索したけど、お寺の宿坊とかFF(自分はやらない)のモンスターとか。
人名として出てきたのは奥州合戦の頃の「金剛坊(金剛別当)秀綱」くらい。(初めて知ったw)
今は苗字としては存在しないのかな。でも思いがけず歴史の勉強になった。
ちなみに自分はもう卒業して10年経つし、SMAPも別に好きではない。
ビッグダディの娘になってたが、ビッグダディの彼女が、私を娘じゃなく浮気相手だとしつこく疑ってくる
その彼女がギャル風ババアなことも嫌で「娘だって言ってんだろ。このカラコン依存ババア。
お前カラコンはずすと黒目相当小さそうだなwww」と、出来る限りムカつく態度で言ったら、彼女がプルプルして何も言い返せなかった夢
462 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/30(木) 05:11:04.08 ID:bTEASEBdO
現実の世界では卒業して、しっかりと国家の資格試験にも合格してる専門学校なのになぜか夢の中では卒業間近になって急に不登校になり専門学校中退になった夢を三回見た
463 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/30(木) 06:09:18.15 ID:AT/fZxDJI
私の夢は、いつも一つの空間の中で行われていて、
少し歩いたら前夢で見た所だったりする。
そんな夢の中の一つを断片的に話そうと思う。
私は今学生で、社会人なんかではないんだけど、
夢の中では社会人らしく、近代的な所で働いていた。
座ったら勝手に動いてくれる椅子もある。映画のウォーリーみたい。
外に出たら、ディ⚪︎ニーみたいな雰囲気の、アトラクションが沢山あるところもある。
でも、私の趣味に合わせてなのか、アトラクションは殆ど絶叫系だった。
続きます。
カレー鍋にカレー入れて持ってきた友達がカレーをご飯と混ぜたのをみて怒ってきた。謝って仲直りしようとするけど、満員の新幹線に先に乗ってしまい、友達は乗り遅れた。友達の家に行くとお姉さんがいて、友達が漫画を万引きしてたのがバレた。
万引きがバレた友達は黒く装飾された車に乗って街を去っていった。太ったおじさんの駐車場の管理人がやってきて、友達を追い出したお礼に現金250万をくれた。
466 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/30(木) 07:17:02.26 ID:AT/fZxDJI
うたた寝してて遅くなったけど
>>463のつづき
そこから日にちは飛んで、
社内の意味不明な選手権に参加した。
私のチームは確か私含め4人程で、全員知人だった。
内容は、各ステージのミッションをこなして
進んでいくというものだった。
ミッションをこなしていると、ある島についた。
そこの島は違う夢で見たことがあり、見覚えがあった。
すんませんまたつづきます。
467 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/30(木) 07:29:53.13 ID:AT/fZxDJI
エラーくらった…
>>466のつづき
少し歩くと、遺跡みたいな物が幾つかあった。
雰囲気が神殿のような所や図書館のような所、
少し不気味な所もあった。
だけど全ての遺跡の内装はステンドグラスのようで、
とても綺麗だった。
少し不気味な所にはなぜか1番奥に、
聖母マリアのステンドグラスがあった。
その聖母マリアのところから島に戻ろうとしたところで夢は途切れた。
これを書いている途中で幾つか夢を思い出しましたが、
いつか気が向いたら書こうと思います。
街を歩いていて本屋に立ち寄る。店頭に自分が10年以上前に無料配布した同人誌が飾られていて驚く。
無料だったのに2500円の値が付けられていて、ちょっと嬉しい気持ち。
家に帰る頃にはいつのまにか自分のサイトに2500アクセスあったことになってる。
お礼のためのイラストを描いていると、妹が覗き込んでくるので軽く隠す。
妹はテレビ番組を見ている。自分は裏のアニメ情報番組が見たいが遠慮して言い出せない。
その番組を見たい理由は、ゲストに香川真司が出るから。
見たい番組の検索ワードに「床屋」を入れていて、それに引っ掛かったっぽい。
妹に「何で床屋の番組なんか見たいの?」と聞かれ、「床屋の番組には○○が良く出てくるから」と言い訳しようとするが、
頭の中では必死に○○に当てはまる人物を考えている。サッカーキャプテンの長谷部にしようかな、と思う。
「じゃあ見てみたら?」と妹はチャンネルを変えてくれる。
小太りのカリスマ美容師(猪瀬都知事の顔)が、ぎこちない手付きで髪を一束切って、その断面をドヤ顔で見せ付けてくる。
髪の断面が夜光塗料みたいに光っていて、「光ファイバー!!」と字幕テロップが出る。
冷めた気持ちでそれを見ている自分と妹。
続いて草なぎ毅の前髪を切って、大仰なドライヤーで乾かす。草なぎは四つんばいになって真正面のドライヤーから風を受けている。
猪瀬は「最後まで乾かさず、少し水分を残すのがポイントです」と言ってドライヤーを強める。顔面に強風を受ける草なぎ。
温風と冷風の流れを解説するCGに、「完全に乾かすことでかえって水蒸気を寄せ付けてしまうのだ」とナレーションが入る。
スタジオから「うおー」「すごーい」の声。
自分は検索ワードから「床屋」を外して、チャンネルを変える。
彼とバーに来ている
エレベーター脇の待ち合いソファだったけど、そこも座席みたいで
宝塚ばりに化粧バッチリの男が二人ついた
一人の男が奥に行った時に彼の右隣にいた男が足で空席を確保しているのを見て
女の子を交互に座らせようとしてるのを知って「女の子いらないよ、高いし」と彼が言うと
席に座った子も離れて男たちは苦笑いをしながらエレベーターから降りた女の子に
手や目で合図して奥に行かせてた
彼と二人きりで食事をしていてグラスに注がれたシャンパンみたいな色の酒は甘すぎず
さっぱりしていてとても美味しかった
彼はこういう店に馴れていて男たちともにこやかに話をしていた
帰ることになり私が何の気なしに足を交差させて立ってると男が爪先を私の足に付けて
同じ様にしてモデルみたいねと言われたので「実際の私なんてひどいなんてもんじゃ…」
と彼と目配せして笑いあう
帰り道でそういえば彼は普段歩けない人なのに今日は本当によく歩いてるよね、なんて話してた
大部屋で空間に立ったままの状態でみんな寝ている 奥に生田もいたけど
私は一人こっちの部屋で寝る事にする
空間が見えないジェルで覆われていて、手で上下に摩擦すると手の置き場所が出来て
両手でぶらさがって寝る事ができ、その方がリラックス出来る
私は素っ裸で眉も書かないスッピンで皆の顰蹙をかっていた
起きてすぐ本が見れるように読みたい本を3冊くらい足下に置いて手のスペースを作ろうと思うが
何度やっても上手くいかない
その代わり両手で布を引き絞って持ち体を浮かせる事を何度もやって両腕が筋肉痛になる
隣から聞こえる声の主たちといつの間にか競っていたようだ
471 :
あらもごーど:2014/01/30(木) 10:33:11.00 ID:cCSdF6WS0
出張で福岡にきている設定。ホテルからでると目の前の大通りの
真ん中がすべて工事か何かで掘り返されてる。
なぜか背広を昨晩ロッカーに入れてきたことになっていて、
そのままどぶ板の背の部分を裸足でてくてく歩き始める。
なぜかその場所を記憶で覚えているらしく曲がり角にくる
ごとに「ここかな?あ違う」を繰り返して、思い当たるところに
ついてずっと進むと天神社にたどり着くがそこもちがう。
何回かこれをくりかえしてやっと自分の「記憶」に一致する曲がり角
について進むが結局ロッカーにたどり着けず30分経過したので
ホテルに戻る。そのときにJRの普通列車とヘリが一体化した
ようなものが大音量で空を横切る。あたりの人が「事故ですって」と
いってるのが聞こえる。ホテルにもどると自分のスマホに電話掛かってくる。
表示されるボタンが「いやなやつ」「・・・(おぼえてない」と普段とちがってる。
通話OKが出てないけどそのままはなせるので話すと、「このまえ
預けた書類おくってくれ」だけ。ここで目が覚めた
祖母からお小遣いを貰う夢をみた
頑なに断ったけれど結局受け取らされてしまった
一万円札一枚と千円札一枚だったはずなのに後で確認したら全部で一万五千円だった
今日は3つの夢を覚えている。
ひとつはタイムマシンを使用してる夢。
いやーどこに出るかわからねぇ。
とにかく暗い場所から出るのはわかった。
一度目は押し入れ、2度目はタンス。はぁ。
寝室に4匹の子猫がおった。おかんが飼ったらしい。
でも元の世界に戻ったら2匹に減ってる。死んじまったらしい。
助けるためもう一度、スリップしてこれ2度目だからタンス。
即行 寝室にいって4匹の子猫を助けた。十分 栄養を与えた。
戻ってみると子猫はなんと2匹のまま。
唖然としているとドラえもんが登場。
「ダメじゃないか、未来を変えようとしちゃあ」
「未来は変えたと思い込んでも変わってない
どこかで必ず現象は起こる 別の形で。子猫は餓死はしなかったが
交通事故で2匹 死んだ。 君のやったことで2人の被害者が出たから
調べさせてもらう」
一人目はおかあさんだ。餌代を無駄にしたこと、2匹失った悲しみの事で
精神に被害を受けた。
ここで目が覚めた。
2つ目
能力の夢 能力を隠して生活する行動が楽しい自分がいる。
頻繁に見ているが他の奴等のリアクションが楽しい。
全ての能力ワンパンマンみたいな感じ。
今日は学校で図工の授業 みんなが形状記憶紙粘土で
作品を制作中。 この紙粘土は普通ではくにゃとへたってしまいそうな
形にしてもちゃんとその形を維持して立てる事ができる。
俺は能力隠してるからダメ人間で通してる。成績も最悪だ。
友達はいねぇし教師からの評価もてんでダメ。
今回、俺は居残りだ だってまともな作品つくらなかった。
教師の見てる前でちょっと能力を披露。
本物と寸分 たがわぬサモトラケのニケを制作
紙粘土サイズだが。
教師 腰を抜かして作品を校長の元へ。
騒ぎになると困るわい。 記憶消してなんとなくいいものを作った
という記憶だけは残した。
場面は変わり大人になっている。
就職? あたまわりいからできねぇなぁw
実際は地球上に存在する全ての分野のお仕事に就けるけど
各企業が飛んでくるレベル。
ゆえにどこへもいかない おれは自由なんだ。
ここで二度目の目覚め。
3度目はとある施設で遊んでいる夢。
現実じゃ物理的に制作不可能な遊具がたくさんあった。
バベルウォータープールという名前のプールで泳いだ。
筒状になっていて下から潜って上まで泳いでいくというプール。
現実じゃ水圧があるし水を保てないし不可能。
夢じゃ水圧も空気も関係無かった。 おもしろかった。
以上。
水に沈んだ街の中で女子高生ぐらいの女の子三人と俺で
死んだ赤ん坊の葬儀をするってんで箱に入った遺体をゆっくり運ぶんだけど
俺だけ水中の呼吸が下手で何かを喋ろうとすると口から泡がガバガバカバって出てきちゃって
何度もお葬式なんだから静かに運んでって注意される
別に息苦しいわけじゃないしはっきりと水に浸かった家の中だってのはわかった
山の中で緑の芝が一面きれいな場所にいる
山道の奥の方で大勢の人達がどよめいていたので気になって見ていると
いのっちが赤い岩を持っている人を指差して溶岩だと教えてくれる
火山が爆発して熱で赤くなった岩がここまで飛んできたらしかった
私なら身の危険を感じて将来的に被害が無い場所に住むのに
いのっちと奥さんは、まるで他人事の様に怯える事もなくあっけらかんとしていた
でも奥さんは関係者に呼ばれ、爆発した時の火山流の流れ片の説明を受けにいった
地図も貰うらしかったので「もしよかったら見せて」と言うといのっちもふざけて言っていた
いのっちと私と飼い犬は崖みたいな所を登ったりしながら奥さんを待っていた
奥さんが戻り地図や資料をいのっちより先に私に渡してくれる
奥さん達は買い物の整理
私は細かく切られたイラストを無くさない様に見る
滝みたいに書かれた溶岩流のイラストもあったので「これを部屋の目立つ所に貼ったり
子供にも話して聞かせればきっと火山の時も大丈夫だよ」と
誰にでもなく言う
コンクリの殺風景な建物の居酒屋にいる
ツッパリだったんだろうなと思われる店長が私にこれを着ろと学ラン等を渡して
店長も何枚も重ね着をして、私は指定の曲のデュエットを歌わなくちゃならないみたい
流れる曲を聞くとあんまり知らないもの
カラオケの映像を見るとスケ番の格好をした女優がイキがっていたので
私もポケットに手を突っ込んで歌って案外歌えた
服を脱ぎ、酔っ払った店長のを脱がしたら下着も一緒に取ってしまった
私は別の居酒屋のママに申し訳なさそうに頼むとママは「〇ちゃんごめんねぇ」と言いながら
ソファに前後不覚で寝ていた店長にパンツを履かせた
482 :
あらもごーど:2014/01/31(金) 18:36:57.56 ID:1Z7RC3vd0
部屋でぽつねんとしていると、小学生くらいの男の子と
女の赤ちゃんが部屋に近づいてくる。男の子は
そのまま部屋にはいらず廊下のほうにいってしまい
障子に影がみえてそのまま通り過ぎていった。女の子は
赤ちゃんなのに「遊ぼう」としゃべり掛けてきた。ほか
2〜3まるで中学生のように流ちょうにしゃべったが内容は
覚えていない。しばらく「何やって遊ぼうか・・」と一人考えて
馬のりゴッコをやってその子を背中にのせて部屋中
回った。そこで目が覚めた
本能寺の変で信長が死んだ後に安土の城下町がパニックになっている夢を見た
街中が略奪する者や逃げまどう人で溢れ、至るところで銃声も聴こえ大混乱になっていた
484 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/31(金) 19:17:56.35 ID:G7TmdzHgO
子供の頃から寝たきりの婆ちゃんが病院から爺ちゃんちに移ったと聞いて
顔を見せに行ったら婆ちゃんは居なくて代わりに小林幸子が居た
なんで小林幸子が居るんだと考えたら
婆ちゃんも幸子って名前だった
ある人物が訪問してきた。偉そうな態度だったので
ここはピーの世界じゃないんで
「郷に入りては郷に従ってもらわないと困る」と懐柔。
とりあえず真名を聞きだしてルールに従ってもらって
最後はテテテと足早に帰ってった。
曰く「もうここには来ません」らしい。
主人公は女
アパートの自室の前に狼男がいた
勝手に入ってきたため追い返す
その後誰かがが訪れる
嫌な予感がしながらも開けると女2人に男が1人
部屋に入れると何故か男吐血
主人公がなんか言ったら男が吐いた血が一気に広がって部屋が血の海
そこに電流を流して攻撃し始める
主人公は電流を跳んで避けて男を手で掴み、乱暴な言葉を言って頃してしまう(笑)
場面変わって家の庭にある池で水切り遊び
カエルが穴から出てきて冬眠を邪魔して申し訳ないと思う
古い建物の一室で面接している
このまま面接を続けるか今日はやめるか他の場所に移動するか決めかねていると
面接官に電話が入る 電話を掛けてきた人に謝っていたので
この後約束でもしてたのかなと思う 面接官が「ここで昔自殺者が3人出ましてね」という
「ここから見た景色が何かを呼ぶのか…」と話を聞きながら場所を移動するため仕度をする
外は小雨が降っていたので折り畳み傘をすぐ出せるように鞄の上の方に入れると
中にもう一本入っていた
この部屋から飛び降りたらしいから3階以上あると思ったのに部屋は2階にあった
いったん外に出てから出入り口のある校舎の部屋に入る
教室では障害者が授業を受けていてひとりの生徒の横には親がいて一緒に熱心に授業を受けていた
二階で姉が台拭きを持ってくるように言うので不自由な体で部屋の隅に起き戸を閉めると
「まーた黙ってる」と言われてあの熱心な親を思い出して「ありがと」と言った
綾野剛とそこそこラブラブして余韻がツライ
489 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/01(土) 12:08:04.27 ID:Pc+ckMbrO
知らない人の玄関で知らない人と気さくに立ち飲みしてた
その人に娘が二人居たが
やっぱ知らない人だからか警戒されてた
iPadでハンターハンターの結構後〈つってもキメラアント変の終盤辺り〉を珍しく親と見てた。見終わって部屋からでたら小さな知らない子供男児がいた。君誰?て問おうとしたら逃げ回って二階の俺の前の部屋に隠れた。親もぎりぎり子供を見たらしく今すぐ帰らせなさい!!
といってきた。俺は何故かその子に興味があったから色々言い合いしてなんとか黙らせた。
二階の部屋の押し入れに隠れてた子に近づくと泣いて隅に更に逃げようとしてる。
大丈夫、何もしないよ?安心して!と、何回も言った。結構時間掛かってようやく子供降りてきた。
そしたらまた親が上がってくる気配したから降りてまた説得した
かなり時間かけて説得して、帰らせ、二階に戻り子供を前の部屋から今の自分の部屋に来さした。したらいつの間にかライターになって、喋りだした。
見たことないライターだった。子供の声で、
ご飯言ったから忘れた……むぅ
覚えてる範囲で書く。
その携帯みたいなのをスピーカー代わりにして話しをした
その子の声はいつのまにか大人の男の声になってて未来からきたっていってきた。
興味持った俺は日本は今どうなってますか?てきいた。
日本はもうないよと帰ってきた。
帝国に乗っ取らて帝国になったよ
(何だか帝国?とかなんかやたら長い名前を言ってきたが一切聞いた事がない国?だった)と言ってきた
色々話ししてたらライターのガスだか携帯の残高だかが切れて会話が出来なくなる。
ここで一回起きたけど、また続きの夢見てまた会話したいからライターみたいなのを弄ってたらガスが回復してまた会話したなんか色々話ししてたけど覚えてなくて、最後に、
お兄ちゃん(俺)に会うまで色んな人に気持ち悪いて言われてきた。だから逃げたんだ。優しくしてくれてありがとうて言ってきた。
二年間も、お世話になりました。ありがとうございました。て言ってきた。(俺とその子が出会ってまた1、2時間位だけど)
ここでまた起きたけどまた寝て、さっきの続きから。
隣には別のライターがあってこっちは更に高機能でシアターみたいに映像が空間に出てきた。
そこになんか凄い科学が発展してそうな機械と機械を装着した人がいてやぁ、さっきはどうもねえて言ってきた。あの子(元の大人の姿)がいた。
終わり
トイレまで行くのが面倒くさく、居間でゴロゴロしながら「もういいやここでしよう」と思う
コロコロうんこなので大丈夫だろう、周りにもバレないだろうと思う
きばるが引っ掛かって出てこない
家族にも話しかけられるし、邪魔されて、うんこを半分挟んだ違和感のまま会話する
家の台所を貸した大金持ちの人が何百人分の握り寿司を並べるも招待客はそれを食べずに
ディスプレイと化しているのにそれでもいいのだという
恐ろしいくらいの大きさの海老や食材を見たせいか全て廃棄されるのが納得いかない
大富豪の戯れ言とはいえ世の中には贅沢で無駄な事を平気でする人もいるんだなと呆れる
いつも人に厳しくていけずばかりしている祖母が内緒で箪笥に贈り物の着物をしまっているのを見て
ほっこりする
夜中に家の中をうろうろして玄関や部屋の戸締りの仕方を見るとくさびが打ちこんであり
頑丈な戸締りで関心する
廊下で夜間見廻りの看護師に会う
と、自分も部屋から閉め出されていた チェーンの鍵が掛かっていた
うかつに開けると中の生き物が出てくる恐れがあるので、と言われ
看護師数人が餌を持ち、とあるタイミングで中に入ることになる
看護師はみんなにこやかで生き物をあやしたりしていて怒られはしなかったが
無駄に手間をかけてしまい申し訳なかったなと思う
中に入ったはいいがさっきまで寝ていた居心地の良い木の根元が無い
落ち着ける場所を探しに隣の公園に向かう
うっかり噴水の水が流れている所に足を踏み入れて右足がぐっしょりに
どうせなら友達がいる一番端に行こうと思い荷物を取りに戻る
朝もしらみがけてダイナーも開くようなのでついでに食べて行こうと思うが財布も置いてきてしまった
雨が降り始め噴水も水が溢れて道路も冠水してしまう
私は右足はもうすでに濡れているのだし半ばやけでそのまま突き進む
悲鳴をあげるアメリカ市民達とすれ違う 人々は向こうのバルコニーに向かって
文句を言っている
市長の家からここがまる見えで、水を溢れさせたのも市長の仕業とかなんとか
泣きながら右の高架下から出てくる女子たち
怖かったらしいが何が?と思いながら入る 水は深いし真っ暗だし足元に死人もいた
階段を上がる所に足探りで人が横たわっていた 踏みつけるのは気色悪いので大またぎして突破する
薬局に絆創膏を買いに来ている 買いながら貼り付ける
父親である大東に店員の女子が今日は上手く処置出来るか聞いていた
小物が入った鞄を整理している 中身を出してどうしてもいるものをこっちの鞄に
金色の鍵や稚拙な小物がたくさん出てきた
野球のユニフォームみたいな赤と白のシャツを、これいるかなぁ?と眺めていると
れいなが見んでええっちゃん、と横取りしたのでなになに?と思う
どうやられいなが学校を卒業する時友達に寄せ書きをユニフォームに書いてもらったらしい
れいながソフトボール部にいた事も寄せ書きの事も初耳だったのでますます見たいと思う
自宅でごろ寝してたら、緊急車両のようなスピーカー積んだ車が
英語で何かをアナウンスしながら通っていった。
「米軍の車か? なんでこんな住宅地に?」
と起き上がって家族と訝しんでいたら、
今度は、防災情報なんかが流れる地域のスピーカーからアナウンスが。
いつもと違って、また英語で何か言ってる。
聞き取れたのはとにかく緊急に避難しろ的な内容。
「何だ、何だ?」と、外に出てみる。
防波堤の切れ目から海を見ると、近所の漁船やレジャーボートが
一斉に陸に向かって避難しに?向かってきていた。
スピードはそんなに出てなくて、比較的整然と。
更に状況を把握しようと桟橋に行くと、小さい河口にも船、ボートが。
沖を見ると、現実ではあり得んくらい近くにタンカーぐらいの大きな船。軍艦?
それらがズラーっと並んでいる。
自衛隊か米軍かわからないが、なんとなくこちらを防衛する側だと認識していた。
俺の友人Bが、Aのよからぬ噂を教えてくれた
前々からAはそういうことをしそうだと思っていたが、やっぱりやっていたかとYも言う
俺も全く同意見で、やっぱりAはそんな奴だったんだなと思った
俺とBとYで、Aとのつきあいを断ち切ることにした
数日後、Bが俺とYがホモで付き合っているといううわさを流し始めた
必死に否定しても、誰も信じてくれなかった
そのころに、Aのうわさも嘘でAは潔白だったと知ったが時すでに遅し
Bによって、Aはどす黒い人間にされ、俺とYはホモカップルにされた
……という語りっぽい夢を見た、AとかBとかYも夢のそのまま
ちなみにリアル世界の自分はホモではないどころか女だwなお、腐女子でもないww
夢関係ないが「ふじょし」で一発「腐女子」ってデフォで出るこのPCはどうなのよw買ってから一度も打った覚えがないぞww
最初の夢
夜間、運転していると後から煽るように軽自動車がどこまでも付いてくる。
見るとシルバー色の古い型のミニカで路地に入ったがまだ付いてきた。
いつの間にかミニカは2台に増え、ローターリーのような所をぐるぐる周回していた。
その2
桟橋で釣りをしていて手を洗おうとすると2m位ある太い茶色の蛇がいて
驚いていると、いつの間にか自分のベットの枕元の下に移動していた。
布団など蛇がいた跡に粘着質の液体が付いていて気持ち悪がっていた。
その3
標高の高い峠道を自分の足にローラーでも付いているかのように
自動車並みのスピードで下っていると前にインプレッサが走っていて
なぜかその後を付いている。
曲がりきれないカーブは足で蹴りながら下っていると、いつの間にか
インプレッサを運転していて何度もガードレールに接触していた。
心配になり降りて確認すると幸い無傷だった。
今度は裸でカートのような乗り物を海外の海が近い道路で運転している。
信号待ちの先頭になり下半身を見ると小さなタオルだけなので恥ずかしくなり
Tシャツを着ようとするが上手く着れず、建物の間の裏道に入った。
どこかで調達したのかハンガーに服とスカートが掛かっていて
急いで着ようとしていると外人数人が寄ってきて笑っている。
さすがに盗んだ服は着れないしスカートは…と思い、店に返しに
行かなくてはと思っていた。
私と母と妹の女3人で自宅にいたら、突然玄関から知らないオジサンが入ってきた
驚いて最初は追い返そうとするが、オジサンはとても弱っている浮浪者のようで、あまりに哀れに思ったので毛布を貸す
妹は暖かい食べ物などふるまっている
オジサンは涙を流しながら、私たちに手を合わせて拝んだりまでして感謝していた
オジサンを帰し、まあ良いことしたな、と思っていたら、また玄関が開いてオジサンが戻ってきた
どうしたの?と聞くが無言で、表情は暗い
嫌な予感がよぎり、案の定、オジサンの後ろからガチムチの黒人2人が入ってきて
ああ、今から私たちは犯されるんだな、逃げなきゃ、最悪、ベランダから飛び降りられるかな、ってとこで目が覚めた
後味悪いし、目が覚めてからもまだムカムカしている。あのクソジジイ
自分がアメリカインディアンになっていて、
宇宙人グレイと会話してる夢を見た
宇宙人は古代アメリカの黄金の地下都市がどうのこうのと話していた
他にもインディアンが数人いて会話したが、何を話したのかは忘れた
赤系統のびしょびしょのタオルを干している。洗濯バサミの代わりに安全ピンで止めていた。
それはトイレのタオルで誰かが取り込んでくれていた。
が、こっちのタオルを使うんだよなーと思う。ペーパーを補充しつつよく見ると上の棚にも
下のいたるところもトイレットペーパーが置いてあり、このトイレには棚が少ないよなーと思う。
便器に座っていた人がなかなか立ち上がれずにいたのを見て
捕まるところも無いよねと思い、いっそバリヤフリーにする?あでもアパートじゃ無理か、と思う。
年とると飲み物も変わってくるよね、とキムタクにズームして休憩中に何を飲んでるか見ると
あ、やっぱりあったかいお茶?と納得する。
いきなり変な駅に降りた。
駅内に四角い台がいくつもあり、泥まみれの土器や土偶が山積みになっている。
で、なぜか「以前ここには来た事がある」と思い、「近くに温泉があったはず」と歩き出す。
しかし変な所に迷い込み、辺りが真っ暗になっても温泉には辿り着かない。
まるで場面が変わって、誰かと無人の家屋の探索に来ている。
そこで先の尖ったビニール傘に襲われ、
道路脇の側溝の中に逃げ込み、出られなくなる。
側溝のフタを内側から一生懸命ガシガシする。
再び場面が変わってまた駅に来ている。
さっきとは別の駅で、狭く汚い駅内には、漫画喫茶とパチンコ屋が併設され
駅員はどう見てもヤ○ザだった。
もうすぐ帰りの電車が出るので切符を買おうとするが、
販売機の文字が達筆な筆文字で、ぜんぜん読めない。
何でもいいから切符を買って、電車に乗ろうとするが、
これまた乗り口がわからない。
そうこうしている内に電車が出てしまい、次の電車は三時間後。
悔しさのあまり壁をビタンビタン叩く。
…疲れる夢だった。
なんか子供のころからよく見る夢で、
古い木造家屋の階段を下りていくと
途中で板が浮いている場所があって
それを引っ張ると扉みたいになってて
身をよじれば中に入れる。
で、入ってみたらコタツがあってその上に額縁がおいてある。
ついさっきまで火の入っていたいろりがある
あとは雑貨がごちゃごちゃ部屋においてあるが
比較的片づいている小さい部屋、入るときは窮屈だが
入るとなぜか安堵感がある部屋が登場してくる。
「よくこんな狭い場所に部屋ができたな・・」というのと
「ついさっきまで誰かいたんじゃないか・・」という不思議な
気分になる小部屋。
もしかしたら死んだ人の待合室なのかもね。
長居してはいけないかもしれない そこに
久々にめっちゃ怖い夢みた。
ライオンが檻から外れている状態で、こっちみると
「お前はなんて名前だ?」と聞いて、「俺?俺が・・」というと、
「お前、○○じゃないかーーー!!」って
めっちゃとびかかり、脇腹を噛まれる夢をみた。
そのライオン、本名を言わずにネットで使ってる名前を言ってきたのが疑問だ・・・。
その前の晩は金縛りにあうし、2月に入ってからなんか怖い。
アパートの隣の部屋に所謂DQN夫婦が引っ越してきた。
その夫婦は事ある事に人の家の物を借りパクしたり、騒いだりして迷惑かけてきていた。
迷惑行為にウンザリした俺は警察に相談したんだが、その事を知った夫婦は逆ギレして、
警察が帰った後に日本刀を持って家に乗り込んできた。
コレはヤバいと思って110番に電話しようとしても上手くいかず、アタフタしてると、電話も破壊されてしまう。
とにかく逃げ回って近所に助けを求めるんだけど、みんなDQN夫婦に関わりたく無いから助けてくれなかった。
なんとか安全地帯に逃げ込んで遠くから夫婦の様子を見ていたら、
俺の大切な人が捕まっていて、殺されそうになっていた。
アイツが殺されるのを黙って見てる訳には行かなかったので、
死を覚悟してDQNのところへ乗り込んで行った。
ここで目が覚めたのでスゴい不安な気持ちになった、、、
広い道路の路肩で電線工事をする作業員がいて配線が埋め込まれた図面を持っている。
それを操作すると自分が行きたい所に移動できると思い、話しかけると
携帯を渡されコールセンターの女性の質問通り路上に置いてある釣竿ケースの
中身をチェックした。
本人確認なのかな?と疑問に感じていると左手からダンプカー2台が
続いて横滑りしながら突っ込んで来た。
何故か避けずにそこにいるとダンプカーは消えレッカー車が走って来た。
見ると後ろのフックに男性の頭に刺さっている。
男性の表情を見る限り生きているようには見えなかったが
車が停止すると何事もなかったように歩き出した。
その後も夢は続いたが忘れてしまった。
粘土でできた女性の顔だけの巨大像が自力で動いたらしい
係員二人がそれを確認して巨像をある所に持って行くために押しはじめる
私は巨像に乗っていて、かなりのスピードの移動に最初は耐えていたけど
途中から係員の体にしがみつく
建物の中央広場みたいな所で止まると四方八方から巨像を見に人がやってきた
写メを撮る者、花を渡す者など様々
急に俯瞰図になり建物の全体像を見ると海に囲まれていて細長くて特徴的な建物
女所長が端にある自室にこもり怒りながら「一目見て入院させろですって!?」と言った
漁師が魚を売りに来ているが処理が上手くなくてものの割には値段がべらぼうに高い
なのでさっきから言い合いをしていて、しまいには漁師が錨を上げてトンズラしようとして
間違って海に落ちてしまう 漁師は自力で這い上がり売値は任せるといった
錨はミニでチェーンの様に上着の端についていたが、漁師はかまわず動くので
周りで避けるのが大変だった
漁師は車での帰り際、いらないものを道にどんどん放り投げた
それら小物やベビーカーはどこかの家のベランダに落ちていった
またそれを狙ってどこかの女がベランダにしがみついた
窓枠に必死にしがみついて小物を取ろうと手で何度もすくうが取れず、女も下に落ちる
女は締め切られた戸をずっと叩いていた
その隣の家からスーツを着た漁師が出てきて、女が欲しがっていたベビーカーを
玄関から出した
ガレージか地下駐車場みたいな所で人がツルハシの柄が短いようなものを投げた。
投げた先に別の人が居て、嫌な予感がしたが、思った通りその人の頭部に突き刺さった。
最初は「誰か110番か119番」と叫んだが、第一目撃者みたいになってしまいパニくって
その場から逃げ去ってしまったせいでなぜか俺が犯人にされてしまった。
寝る少し前から少し腕とか肩が痒かったから掻いてたんだが、起きても痒いから服を脱いでみた
すると、1cm四方ほどのコブのようなデカいブツブツがポツポツと出来てた
色合いは内出血のように青黒ずんでやたらに痒い
こ、これが、あのエイズ?
俺は発症してしまったのか?
どうやらそうらしい
発病から約10年周期で発症するブツブツがこんなにもデカいとは
兎にも角にも、痒くて痒くてたまらず掻きむしり、出血ても痒みが収まらない
あぁ、俺はもう死ぬんだなぁ
そう思って目が覚めた
友人の家に遊びに来ていた。外はもう暗くなっていた
友人は奥の部屋で酒を飲み、荒れていた
私は暗い廊下を通り、物置に置いてある木の蔓で出来たリースを取りに行く
たどり着いた先には、大量のザトウムシに群がられたリースがあった
ザトウムシが巣の材料に持って行こうとそのリースを噛み千切っているようだった
かなり気持ち悪かったと記憶している
516 :
あらもごーど:2014/02/04(火) 07:56:51.89 ID:JdKjxkYC0
仙台に出張している設定。豪華そうなホテル(Mアーバンホテル)にとまって、
仙台駅(実在のそれとはちがう)につくが、出張先にホテルからでてそのまま
むかったので、チェックアウトしていなかったことに気づく。駅の地下街が
発達していて、そこを通ってホテルに戻ることにした。途中で狭い場所があって
肩がぶつかったオヤジと口げんかになる。相手はハゲオヤジだったらしく
「ハゲがえらそうにすんなや!」と怒鳴る自分がいる。途中で道を聞くと、
「ここずっといったところですよ」と店員?に教えてもらって、みると
はるか遠くに白い部屋の入り口がある。そこにたどりつくと公営の図書館?
出口がわからず文句をいって2階にあがる。友人?がいっしょについてきたが
2階の階段の踊り場から、コンクリのおおきなツボが半分になったみたいな形の
ところにジャンプして、そのまますべりおちる姿勢で着地。友人はついてこない。
もうすっかり場所がわからないので、タクシーを呼ぼうとした。信号機のむこうに
タクシーがとまっていたが、なぜかこちらにくると普通の乗用車に変わる。
あと2〜3台タクシーがきたが、左折して踏み切りをわたっていくか乗用車に
変化してのれない。むかって右がJRの線路、左が県庁?(赤煉瓦の建物)
なぜか記憶しているらしく、JRの線路ぞいに進む。やがて「原町」という
小さい駅に着く。その駅の横に小さい踏切があって、それをわたるとすぐ
ホテルになっている。ここで目が覚めた。
精神年齢だけ小学生位に戻っていて嫌な事があり家出をした。
何故か警官隊が追ってきたので鬱蒼とした野菜畑などの影に隠れながら
擁壁を登り山の中に逃げ込むと、山狩りが始まったらしく周囲が騒然としてきた。
自分の意志とは裏腹に手榴弾を四方に投げ込みながらこれからどうするか
考えていると、女優の白川由美が高台からこちらを見て座布団を落としてきた。
途中映画のようになり、山のふもとで待機し「金なんてないッス」と言う
ベンガルや不良仲間と前座席4人乗りのトラックに乗った高嶋兄が登場する。
いつの間にか自分は刑事役で従姉妹のマンションにいて犯人をかくまって
いないか問い詰めていると、従兄弟が部屋から暗い顔をしながら出てきたので
悲しくなり号泣した。
これから逮捕されるという割に明るく饒舌に話していた。
いつもの学校のトイレ掃除をする
時間が無いなか切符を買わなければならない
階段を上りきった所に低くて横に広がったATMみたいな機械があり、そこで切符を買う
お金を入れると切符と領収書とおつりの5円玉が出てきて、それを手にするまでを
私とライバルのBBAとアダチさんとテリーの4人で競っている
他のサラリーマンの朝のラッシュに混じって階段を二段上りして息も切れ切れ
私はおつりやらが出てくるのを知っていたからそこは素早く出来たが
階段でスピードをつけるアダチさんは凄いと思った
ビリはテリーでおつりのお金も落としたりしていつもの様にへらへら笑っていた
左の居酒屋に入ろうとすると右にあった甘酒専門の居酒屋のおばさんに声を掛けられ
曖昧に返事をすると「帰りに必ず寄って下さいね」と言われ
店と繋がった紙を右手首に貼られる、このままでは左の店に入れないので
「ここに貼っていいですか」と店の前のイスに貼り直す
甘酒屋に寄り、確かここは甘酒メニューは冷たい酒しかなかったよなと思い
″甘酒″〜と書かれたものを注文する、一緒に先生も来ていた
運ばれて来たのは酒では無く白といろんな色の麻の布で、それを手でちぎって食べるのだとか
私は右手を怪我していて使えず「左だけでちぎるのは難しいですね」というと先生に
「それぐらいの事も出来ないでどうすんの!」と叱られて、うちのばあさんは…云々
と、百歳近いお婆さんは今でも元気…な話を聞かされたので
「先生も90歳過ぎても元気そうですよね」と言うとうなづきながら笑っていた
どこかの田舎の道…誰かと「〜もかわいいですよ」とにこやかに話をしながら坂を上ったところに
知り合いの老人達がいて垣根の向こうに娘や孫達がいて取れたてのみかんを
玉入れみたいにこちら側に投げる行事をしている
私は転がってきた農薬で白いみかんを拾いお婆さんに渡す
本当は私もみかんが欲しかったが娘さんに遠慮して今日は帰ることにする
お婆さんも少し困った様な顔をしていた
坂を下った所に半分にカットした梨が置かれているので、それをかじる様に男の人に言われる
私は探しながら梨の左右を一口ずつかじり、こっちに来た男とひとつひとつ確認するが
最初に置かれた梨をかじり忘れたので謝ると「よく見ろ、かじられてるぞ」と言われる
私は梨も美味しいけど「あーあ、りんごの方が良かったなー」と堂々と言ってしまう
ミツキちゃんが姉と両親の4人でりんごでキャッチボールをしている
さっきから4人ばかり見えてて投げた先の木々が見えず変なアングルだなと思う
確かここは個人の土地でたくさんの木々があるのを視聴者に隠しているのかと思う
と、急に木々がCGで表示され見やすくなった
ミツキちゃん親子は五歳くらいの男の子を抱っこしてちゅっちゅキスをし始めた
愛情表現なのはわかるけどいつまでもべたべたしていて見せられているこっちとしては
あまり気分のいいものではない
周りに目を移すと手すりから見える景色がかなり高い所からに変わっていて
気持ちよい風も吹いていて、その清々しさにしばらく見とれる
今までは低い位置からしか見てなかった同じ景色なのに随分違うなと思う
布団干しをするが裏も表も結構目立つところに大きなシミ汚れが目立っていた
向かいの人も珍しく干していたがかなり雑
向かいも隣もお揃いの薄水色の布団なのに私のは深緑のもの、そして布団というより
ツヤツヤビニールのマットレスだった
お父さんが芝居の練習を見にきた
一言も言葉をしゃべらなかった
この季節になると、
中学時代と、現在がミックスされたみたいなリアリティーあるんだかないんだかわからん夢見る。
当時の事は心残りあるからトラウマなのかもしれんが…
524 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/04(火) 18:39:25.12 ID:qArF30dL0
厄除けもかねて・・・
靴を履かずに外にでて運動場みたいなところにいる
靴忘れたと建物の中に戻って靴を探すがたくさん靴があり、
自分のものと似たのを見つけるが汚すぎて違う(スニーカー)
結局靴は見つからず、という夢
健康運低下とかトラブルとか夢診断ではそんなんばっかなので
厄除けカキコ
面白い夢を見たので、このスレに報告しに来た
そして書き込んで満足満足
……という夢をちょくちょく見るようになったwww
やめて、二段構えとかやめてwwww
研究所から仲間と脱出し追手を仲間に引き入れ空港のある町まで車で逃走、
ビル4階の高さの竹馬で歩いて仲間を見失い財布も失い
財布を探して町をさすらいスゲー焦りどうしよう!そうだ!目覚めれば財布はある!と起きる
お土産屋さんに娘と買い物に行く。私は何度目かの正直で買いたかったボールペンを見る。
めったに来れないから三色くらい書けるものにする。
店のお婆さんが慣れない手つきでレジをしてくれる。
買った荷物が少ないので「もう少し買えば良かったかなぁ」と言うと、
「なに言ってんの?56点も買っといて」と飽きれられる。
娘のボールペンで顔の絵に勝手に猫耳をつけたりした。
ボードの上にその顔を乗せる。長い髪の女の顔はうまく乗らなかった。
私はDVの夫を避けていた。娘も初めて父親がDVと知り、それまで仲良くしていたのに避ける様になる。
夫は娘と暮らしたい様で庭に立ちこっちを見ている。
私が顔を出したら暴言を吐いたり、手のひらをこっちに向けて拒絶のポーズをずっとする。
娘が私を庇って物干し竿に毛布を掛けたりして夫から見えない様にしてくれ
「大丈夫?」と聞いてくれた。
弁護士などの法律事務所に電話すると離婚出来る書類を送ってくれる。
夫は私がそういう手続きが出来ないと思い込んでいるので鼻を証したい気分。
だけど離婚手続きをしたら本当にお別れになってしまうので躊躇する。でも窓の外の夫の顔は怖い。
取り合えずすぐに離婚が出来るのか、数日掛かるのか、まず電話で聞いてみようと思うが
とにかく寂しい気持ちでいっぱいの夢だった。
529 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/05(水) 10:44:05.39 ID:JbSSKriH0
ベッドの上で母が蝋人形のような顔色で横たわっている 呼吸も脈もない
こりゃ死んでるわということで、父と兄を呼んでみんなで死亡を確認してもらう
親戚を呼んで母の遺体の上にミニ祭壇をつくる
一日過ぎて、そろそろ葬儀屋を呼ぼうかと線香の煙りをボーっと眺めていたら
母がふあぁぁー よく寝たわとコントのように生き返った
私は思い切り叫び声を上げてみんなを呼びに行った
遺体が生き返るなんてよくあること、気をつけなきゃね!って親戚に諭されて目が覚めた
父親が自殺しそうだという話をおばさんから聞かされて実家に帰った方がいいかな
と聞いたら母親は帰ってこなくていいと言ってるから大丈夫だと言われた
そうは言われてもどうしたらいいんだと焦った
数日前に見た夢
巨大な口紅が何本も立っていた。どれも原色からはほど遠い色合いで、けれどパステルカラーというほど淡くもなく、中間色っぽい。
オレンジ系、ローズ系、ベージュ系、ピンク系、ワインレッド系、ブラウン系…
私はそのうちのオレンジ系を手にした。(現実に私が似合うのはローズ系で、オレンジ系は買わないのに)
場面変わって、職場に出勤したら、退職したはずの上司(♀)がいた。
その上司をあまり好きじゃなかったので、私は挨拶もせず、上司を素通り。
532 :
夢の話:2014/02/05(水) 13:56:13.91 ID:Kq6G+wbV0
犬が喋りながらケーキをぱくつている夢を見た
そのことを人に話すと
「あら犬が話す夢は災いが起きるわよ」と言われた
その後、アパートにやってきた紫色のシャツを着たホストが、部屋の中のジョジョの単行本を全て没収していった
兄の荷物からカードがたくさんおちてその中に赤塚不二夫先生のサインがあったので、兄に渡すと、いらないと言われた
サインの中身は五重塔の絵葉書
赤と黄色が印象的だ
場面が変わり近所の交差点で暴動が起きて44人が逮捕されたと母から言われる
窓を開けると家の前が小学校のグランドになり、小学生が駆け回って遊んでいた
小学生がうるさいので窓を閉めた
暴動のことはマスコミが無視したのでニュースにならない
また場面が変わった
透明な滑り台から透明色のおしっこが流れてくる
友人が受けて、白いワイシャツがびしょぬれになる
元彼が家に来た
色々文句言われて車でどこかに連れて行かれる
車内でも文句を言われてムカついたから言い返した
地元の駅前に、私を含めて男女10人くらいの集団でいる
みんなの顔に見覚えはないんだけど何かの趣味のサークルの集まりらしい
地下道に行くことになり、行く方法がたくさんあるので皆様々な方法を取りバラバラに
エレベーターを見るとたくさん待ってるので
私はいつもの方法で…と思って駅の正面を見ると
地下道へ行く階段に緑っぽい水が溜まって池になってる
下へ降りるまでに濡れる…と冷静に考える
ほかの皆は地面にあいた穴から地下へ行こうとしている
私もそこから…と思って見るとものすごく小さい穴
でもあとにはひけず穴に入るが肩でひっかかる
ここを越えれば下は広いから…と励まされてかなり時間がかかって肩が通る
場面が変わって、昔の懐かしいものを集めたイベント会場
昔の少女漫画がワゴンにたくさんあって、会員の人はタダで持って帰ってどうぞ、と
言うので欲しい漫画の1〜5巻までを探すがバラバラに置いてあってなかなか揃わない
『グッドルーザー球磨川』の完全新作オリジナルアニメを観ていた
所々設定や声優などが変わっていたり、ノリが違ったりしていて
明らかに普段の本編とは別物だったが、球磨川先輩は相変わらずだった
元彼がなぜかうちにきていて風呂掃除をしている
現実では賃貸マンションだけど夢では一軒家だった
自転車の鍵を探して家の鍵を探して
仕事に遅刻しそうだとあせるが鍵を見つけ
引き戸の玄関をおもいっきり外して立て掛け、外にある自転車に向かう
家の中にいる元彼に「玄関の戸、戻しておいてね!」と言って
自転車で出かける夢
なんなんだ…
飛鳥時代の服装着て6人くらいで歩いていた。廊下が板張りで広くてどこかの宮殿だった。自分は一番後ろを歩いていたんだけど、突然横から短刀を持った男に刺されて殺された。刺されながら愛してるのに何で?と思いながら絶命した。
538 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/05(水) 20:19:05.56 ID:Okva8tmi0
白い廊下に白衣を着た人たちが行き交っている
左右はガラス張りで、あたたかな日差しが差し込んできている
突然にこやかなおじいさんに後ろから服の裾を掴まれて振り返る
「どうしたんですか?」と聞くと、にこやかな顔のまま自分の頭を壁に打ち付けはじめる
私は必死になって止めるけれど、おじいさんはますます笑顔になって血だらけの頭を更に打ちつけ続ける
この夢を10年ほど前から定期的に見ちゃって辛い
授業か何かで「じゃあ二人組作ってください」と言われた
周りはどんどんペアになる、だがしかし私は一人どうしよう
そ う だ ! 分 身 し て 二 人 に な れ ば い い ん だ
で、2Pカラーの自分とペアに
……我ながら、夢でまでぼっちこじらせることないじゃない(´;ω;`)
試験か何かを受ける為に友達Yと二人で校舎に入るが、直ぐ終わったみたいで帰る
来た時と同じ道を歩いてバスに乗る為に停留所で待つ
停留所前には駄菓子屋があって自販機などもある
Yが、「この自販機、お金取り放題だ」と言うんで何かと思って見ると、アイスクリームの自販機みたいで真ん中に大きな円形の商品棚がある
その商品取り出し口に大量の札や硬貨が入っていて、Yは派手にガサガサやりながら自販機のお金を盗んでる
だが、俺はどうにも良心の呵責があって出来なかったんだが、Yにヤメロとも言えなかった
ふと店舗を見ると、店のお婆さんが暗がりからこちらを見てて、Yが盗んでるのがあからさまにバレてるが、通報も逮捕もされないままバスが来た
バスの車内はかなり広くて座席は4つくらいしかなく、宇宙戦艦ヤマトの司令室みたいに隅にポツンと席があるだけ
バスはそのまま電車の構内に横付けで、降りると直ぐホーム
道路工事で使われる科学薬品が一部の人間に反応しゾンビ化する夢を見た
ゾンビ化した人間に教われ健常者も次々にゾンビ化
大きな総合病院に避難したら病院内の患者も次々にゾンビ化
無事な人間は屋上に避難したが、どこからか涌いてきたゾンビに襲われて全滅
外壁に工事用の足場が有ったので、追ってくるゾンビを蹴散らしながら無事だった数人と足場から避難しているところで目が覚めた
修学旅行へ行った
お風呂へ入って出たらジャージの下を忘れ物したのでTシャツパン1に
(修学旅行の夢はいつも忘れ物してるorz)
んでシャツ引っ張って隠しながら友人とホテル内歩いてたら、好きな人に遭遇
見んなやボケェエエって叫んで逃走
その後友人のジャージ借りて外に出た
外には大きな観覧車があって夜のライトアップが綺麗だった
友人「綺麗だね、また沖縄来れて良かったね」
私「私また進学先の学校で沖縄行くんだけどねww」
友人爆笑
最近旅してる夢ばっかり見るんだよなぁ...
夢の始まりは廊下。幅は3m、高さ2mくらい。
コンクリート製の建物内部で、白に近い灰色の床、壁、天井。
窓や手すりは一切無い。
外が見えないのにも関わらず、恐らく深夜だろうという感覚。
照明はよく覚えてないけど冷たい印象をあたえる色の蛍光灯。
明るさは十分ではなく少し暗い。
背後はひたすら長い廊下だが、そちらには照明が無く、
ほんの少し先は真っ暗で何も見えない。
すぐ目の前が階段の踊場になっている。
右側に上り階段、左側に下り階段。
上り階段は照明が無く、真っ暗で何も見えない。
下り階段は下に次の踊り場が見えている。
段数は20段くらい。
左手に人間の生首を持っている。
現実での知り合いで、特に好きでも嫌いでもないどころか、
ほぼ関わり合いの無い人間の首。
どうやって手に入れたかは分からない。
切断面以外に傷等は無く、眠ったような表情をしている。
首を持ったまま背後の廊下の暗い方からずっと歩いてきて、
目の前の踊り場に辿り着いたんだということは理解できるが、
歩いていた最中の記憶は無い。
下り階段の前に立ち、おもむろに生首を投げ捨てる。
ゴミ捨て場にコンビニ袋を投げ捨てるくらいの無気力な動作。
生首はコンクリートの階段の角に叩きつけられながら転がり、
下の踊り場で止まる。
階段を降りる。走ったりせずにゆっくり降りる。
下の踊り場に立つ。更に下に降りる階段が目に入るが、
真っ暗で先が見えない。
生首を拾う。
階段を登って元の踊り場に戻る。以降、
生首を投げ捨てる、階段を降りて拾うの繰り返し。
行為中は常に軽く憂鬱な気持ちで、感情の起伏が無い
鼻や頬骨等の出っ張った部分から徐々に潰れていき、
数十回と繰り返した結果、顔は完全に潰れてしまった。
頭蓋骨もバラバラに砕けてしまったため、
頭の部分は腐った果物のようなブヨブヨの手触がした。
皮が破れて中身が飛び出しちゃったら嫌だなあ
と思いつつそれでも同じことを繰り返している。
その繰り返しのまま自然に目が覚めた。
自分はグロとか興味ないし、深刻な悩みや
ストレス等も無いはずなのに何故こんな夢を見たのか。
目が覚めた嫌悪感で最悪な気分になった。
加えてこんな夢を見た自分が怖い。
☓目が覚めた嫌悪感で最悪な気分になった。
○目が覚めてすぐ嫌悪感で最悪な気分になった。
いま見た夢だけど、
最初は修学旅行に参加して、バスに乗り込む。座席表もらうが、知らない名前ばかり。そのバスには20人ぐらい。私の隣は空席。
出発してから、私は着替えを全部忘れてきたことに気づく。3泊ぐらいするのに…
どっかのコンビニで買うしかない。
路地裏をコンビニ探して歩いてたら、馴染みのパン屋のお姉さんと会う。パン屋のお姉さんは、私におやつ(クッキー?)をプレゼントしてくれた。
いつのまにか地方のコスプレ大会に参加している中高生?になり、大会主催が配布した宿情報のチラシを見ている。
主催側がおさえたホテルは、浴衣や備品がじゅうぶんでないという注意書き。
どこかの路面電車と接触事故を起こし、
車のボンネット部分が全部吹き飛ばされる夢をみた。
戦争になり、東京は危険になったため疎開しようと高速道路をひたすらに南方に向かって歩いていた。
突如、すさまじい光と轟音が南、西南西、北西の三つの方角から襲ってきた。そして巨大なキノコ雲がそれらの方向に見えた。
東京に戻ろうか、と逡巡したものの、疎開する人の流れに乗ったままさらに南方を目指した。
その後、辿り着いた病院でTVニュースを見た。相手国以外の常任理事国が非難決議を出し、国連軍派兵が確定したようだ。
戦争はまだまだ続くらしい。
手術室の入口にある手術中を示すランプがなかなか消えない。消えたとしてもすぐ次の手術が始まる。
避難民の為に病院側から提供された味噌汁が暖かくて、暖かくて何故かひたすら泣けた。
周囲が窓だらけの高い塔に自分の部屋があり、大型ラジコンヘリが
こちらを威嚇するように飛び回っている。
部屋の別の窓近くに逃げると追って来て、窓から侵入しそうな勢いで怖い。
乗っている2体の人形が人間のような動きで何かをアピールしているが
よく見ると小さな人間にも見えなくもない。
衝撃的な映像だと思い、急いで携帯のカメラで撮ろうとするが急に離れてしまう。
すると急に落下しはじめたと思うと墜落したのか下の方で爆発するのが見えた。
見に行こうかと思っているうちに夢が途切れたが、かなり鮮明な夢で怖かった。
しんだばーちゃんが夢に出てきた。
私は子供に戻ってはないけど凄く懐かしい気持ちのする夏の夕方ごろだった
庭に成っていたキュウリを穫り終わってばーちゃんの部屋でばーちゃんとかーちゃんが昼寝しているのを見た夢だった
あと自分が高校生(いま23才)で小学校高学年の時に行方不明になった友達が、成長せず当時の背格好のまま見つかる夢も見た。
ずっと探していたものの何の手がかりもなく8年ぶりに犯人からの犯行声明が届くとともに病院で保護されている友達
ラノベのような夢だったw
この二本立てだった
昨日の夢
・バスの中でケイちゃんが一番前に座って私がその後ろに座る
私とケイちゃんは恋人同士みたいにベタベタしていて私はケイちゃんにぞっこんだった
・具合が悪くて寝そべる人を腕に抱いて介抱していた
そのスカートの製作者で裁縫も上手い婦人に「膝丈までの長さでもいいのなら、この下のレース部分を下さい」と
本来なら私がやらなければならないのに時間が無いので裁断を指示する
婦人は「茶色だけどね」と言いながらレースの生地をくれた
私は縫い足す生地も、そういえば茶色で違いが目立たなくなると思いながらもレースを縫い付けていく
途中ギャザーを入れなければならないんじゃないかと気づき
「ギャザーを寄せなければならないんでしたっけ?」と聞くけど、そのままでよいと言われる
毛糸で出来た太い紐の様なものをベッドの枠に交互にくぐらせてバラの花みたいな飾りをつけている
紐は赤白赤…と色違いになっているので、赤いバラや白いバラが自然に出来て可愛い
誰かが目の前を通りすぎてドアを開けて行ってしまい、それは学生時代の友達で思わず
「カタコン」と言うと側にいた人がカタコンと今友達みたいで、昔友達だった事をいうと
「なんで名前じゃなくそれもあだ名」とくすっとされたので名前を思いだそうとするが
曖昧にしか思い出せない
そんなふうに慌てていたせいで紐を酷くからませてしまった
1/3
エネルギーを生み出す、要塞のようなデカい建物の会社
というより、もう要塞が一個の社会になってるような組織があり、そこの従業員みたいな俺
そこのトップの命令は絶対服従なんだが、誰も逆らうことなく、極平和に順調な生産を繰り返している
要塞の中ではゴリラがアーマーと銃器を装備した衛兵がパトロールしている
この要塞のシステムの中に、至る所に全てをリセットする為のボタンが配置される
このボタンは、命令によって気軽に押すことさえも誰もしない
因みに、これを押すと、中にいる人物の役職や立場が誰でも無くなり、誰かが順番に復旧の手順を踏み最後のシステムを起動させると、起動した人がその要塞のトップになり、役職などはランダムで選出されるようになってる
しかし、この順調な要塞のトップになろうと目論む奴がいた
それは俺
虎視眈々とタイミングを計らい、要人が来場してる時にリセット
すると、何が起こったのかパニックになる連中をよそに順調よく復旧作業をするんだが、これがまた大変で復旧作業は一方方向で決まっていて、ゴリラ共に見付からないように逃走したり梯子を登ったり身を隠したりしながら遂行しなければならなかった
だからその場所が順番通りでないと、また要塞を一周して飛ばした所に行かなくてはならない
ところが、あと少しって所で、誰かが最後の起動をした
続く…
2/3
それは、髭面の小太りで汚らしい、克つてのワンマン社長だった
俺の役職は社長秘書になってしまっていた
生産してるモノは牛のフンの饅頭に変わってた
全てが入れ替わってごった返す中、社長が「これはタダ同然だから売れたら丸儲け」みたいなことを言い、「俺がダメになったらお前が次期指揮官だから頑張れ」みたいなことを言われ、やる気を出す
しかし、社長秘書が嫌だった俺は誰も知らないうちにまたリセットボタンを押し、一目散に復旧作業を急ぐ
が、ゴリラ衛兵だけはデフォなのか俺を捕まえようと追いかけて来るが、うまく隠れてやり過ごし復旧の最後まで来た
すると、またしても誰かに起動されてしまう
今度はゴリラ衛兵が社長になり、俺は便所掃除係でホウキを持ち汚い格好を
何を生産してるのかは分からないが、兎に角気に入らないのは確かだったから、掃除をしつつ様子を伺う
どこかで会議が始まり、シーンと静まり返っている
「これはチャンスだ!」とばかり、誰もいない廊下のリセットボタンをポチッと
突然警報機が鳴り出し復旧が始まるが、俺のいる階だけが独立していて何処にも行くことが出来ない
完全に虜になってしまっていた続く
3/3
しかも、誰も復旧作業をしてないみたいで、そこから脱出も出来ない俺は途方にくれる
仕方ないのでトイレの一角の通風口に登り狭い中を進んで行くと、廊下ではギッシリ密集した人達が動けず立ち往生していた
これじゃ復旧は無理だなと納得し、俺は一人復旧作業を進める
これで後は最後の復旧まで来た時、またも誰かに邪魔され起動してしまう
が、どうも要塞が爆発することになり、俺は要塞の屋上に一人いる
爆発すると俺は死んでしまう!なのに降りれない!
と思って、要塞から一本細い通電用のケーブルが延びてるのを見つけ、そこから遥か向こうの建物まで移動することに
傾くと真っ直ぐにバランスを修正してくれて落ちないことが分かると、見事なバランス感覚でかなり進んだ
が、ここから本番って位置に来た途端、バランスを崩す
ヤバい!落ちる!
片足でバランスを取り見事な感覚で保つが、徐々に傾いていく
一生懸命手をパタパタさせるも転落で目が覚める
556 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/08(土) 23:35:37.10 ID:PgB9fQHXO
面白かった!
神田で友人と会って、浅草橋に行って酒呑もうという話になった。
自分と友人は空を飛ぶ能力を持っていて、空を飛んで居酒屋まで行こうとしたんだけど中々飛び立てなくて手をバタバタさせてた
今月で辞めてしまうバイトの先輩の学生寮へ遊びにいく
別の先輩や店長も一緒に来て、ちょっとした団体で訪問した
畳の和室で庭も日本庭園みたいに整えられている
学生寮なのに隣人が外人の夫婦だったり少し変だった
帰る途中、一緒に来た先輩が庭を見ていくと言って一人で庭へ入っていった
戻ってきた先輩は何かを貰ったと言っていたがそれが何かはわからなかった
先輩は上下緑のセットの洋服を着ていてすごく無邪気にはしゃいでいるように見えた
その後も色々あったが、ここがすごく印象的で何か不思議な夢だった
夕方、地元の町を駅に向かって急ぎ歩いて行く。
もしかしたら敵国から攻撃がある可能性が高いのだ。
私は必死にアーケードのある商店街に駆け込む。
商店街手前の小さなバー(中年女性が1人で経営)のドアが開いて、開店準備に忙しい中年女性が現れる。
アーケード街は薄暗い。
なんとか無事駅にたどり着いたと思ったら、東の空を南から北に向かって金色の輪っかが落ちてくるのが見えた!
金色の輪っかはミサイルのようなものなのだ。
1発目はたぶんバーのあたりに落ちた?
2発目は駅から輪っかが飛び出しアーケード街をくぐり抜けて、その先の銀行ビルを破壊?
3発目はミニミニサイズの輪っか(手のひらより小さい)で、こともあろうか、駅構内にいた私にまとわりついて離れない。
私は必死にその輪っかをはねのけようとする。
場面変わって、列車内。
なぜかカップきつねうどんを食べている私。ミニサイズなのに、結構量が多い。
ちょっと苦手だった会社の同僚のデスクを借りて仕事をしていた。
この機会に仲良くなれたらいいなと思っていた。
ところが、PCの操作中に何を間違ったか全てのフォルダが開き始めて止まらなくなってしまった。
そのうちエロ画像がざくざくと開き始めてデスクトップ一杯に広がった。
そこへ他の社員とその同僚がやってきて大騒ぎになった。
同僚は顔真っ赤にして怒って「お前なんてことしてくれるんだよ!」と激怒。
まわりの社員も「お前さあ、ホント使えないよな…許して貰えないとおもうけど一応謝っとけよな」と言った。
自分は申し訳なさと絶望感で一杯になり、もうこの会社にはいられない、辞めるしかないと思った。
女子スケートの選手の名前がDQN名で画数の多い三文字で
世阿弥とか菩薩とかのいかにも日本のおこがましい系で、見た目も日本人なのに
外人でペアだった
スケボの選手みたいな子とずっと話してた
苦手な親戚のおばさんと死んだはずのおかあちゃん、実家にいる
私は自分の部屋の窓から川を流れる
寒いのに釣り人が何人かいる
川は澄んでて底まで見える
大きな主のような魚の影
周りにいた釣り人達が網?か綱みたいのでその魚をすくいあげる
影は魚だったけど岸にうちあげられたそれは足がいっぱい生えた巨大な虫のようなもの
校内マラソンに参加していた
現実ではまったく得意じゃないのに、夢の中ではすごい自信満々
だけど走ってもあまりスピードが出ず、おかしいなあ、と思っている
途中、浅田真央ちゃんが来るまで待って、一緒に走ろうとしていた
ちょっとうたたねした時に見た夢
カーリーが目の前数センチって近さでご対面
それだけ
1/2
見た目オタクでメガネ掛けてる丸刈りの友人Tが、北斗の拳のケンシロウ
別に、筋肉ムキムキの脳筋でもなんでもなく、ヒョロっと背が高いだけの彼は、その暗殺拳で何人も殺害して来たんだが、それが警察の捜査網に引っかかり、彼は殺人罪で指名手配になっている
そんな彼が、俺の家を知らない筈なのにひょっこり遣って来て、俺に前述の近況報告をしに来た
どういうわけか近況報告を聞いただけなのにそれが罪になるらしく、俺も共犯者扱いになってしまう
と、そこへ刑事が一人遣って来てインターフォンを押すと、咄嗟にTが座敷に寝て死んだふりをし、「北斗神拳の奥義を教えるから言うとおりにしろ」というので、言われるままに罠を仕掛ける
新聞紙の一面に練乳を垂らし、その上にポップコーンを撒くと練乳にくっ付いて、それを踏むと動けなくなり死ぬらしい
すると、刑事が踏み込んで来てTを死んだと思い込み、罠に引っかかり死んでしまう
が、仕掛けたのが俺なんで瞬く間に殺人犯になってしまい、警察はドカドカやって来るし、TはTで死んだふりのまま助けようともしない
2/2
「とりあえずは逃げないと」と思うんだが、警察の手配でいつの間にか窓という窓が新品に交換されてて、それも全面一枚ガラスになってて開けようがない
母家と車庫の間のボロいドアを見ると、錆びついた金具がしっかりロックされてるんだが、開けられるのがココしかないので金具を引っ張ってみる
すると、ゴムみたいにグニョグニョに伸びてツルンと簡単に外れる
ドアをソロリと開き車の下を這いずりながら移動し母家を見ると、まだ誰も外の気配には気付いてないようで周りも誰もいない
チャンス!と思い逃げようとするも、走ることが出来ない
もう這いずりで移動するしかなく、かなり離れた場所にある別宅に身を隠そうとするんだが
「こんな辛い目に何で合わなきゃなきゃならない?アイツが全て悪い!」と思い、逃げるのを辞めて家に引き返す
まだ寝たふりのTの顔を見てると腹が立ち、タオルでひっぱたいてやろうとするも、乾いてるからヒラッ…ヒラッ…ってなって、脚で顔を踏んづけ「このっ!このっ…」ってやってるうちに覚めた
全員集合のコントに出てくるような古い木造家屋によじ登り2階部分に手を掛けた。
雨戸も締まり廃墟のように見えたが中から「あつい…あつい…」と声がした。
中を覗くとミイラのように痩せこけた老婆がいて懐かしそうに声を掛けてきた。
この前食べたうどんが美味しかったと言っているので、自分はこの老婆の
介護をしていたのだなと思い軽ワゴンに乗せた。
続きもあったが覚えていない。
テレビで映画を見ている
蛍光色の体にぴったりしたスーツを着て夜の街を
ローラースケートで走る男を後ろから撮った、流れるような映像のシーンを見て
さすがフランス人の監督だからセンスがいいなあとか思っている
映画は犯罪もの?で、主役は恰幅のいい黒人男性
クリミナルマインドってドラマのリード役の人が準主役だった
6年前の映画なのに今と見た目が変わらない!と思ってる
ハル・ベリーっぽい女性が出てきて、男性とつきあっても
いつもすぐ振られるなんか悲しげな役
主役の人が元彼で、女性はその家を訪ねて未練がある風だが
男性の方は気がなくてつれない
夜、せまい石造りの路地を羊が走り、それを追いかける白衣のおじさんを
正面から撮ったシーンが突然入る
日本が安楽死が合法化されて、学校の授業で作文書くみたいに自殺の同意書を書く夢
んーまあ友達も死ぬって言ってるし俺も死ぬかって感じでサイン書こうとするけどちょっと戸惑ってたら覚めた
ピラニアとアロワナを同じ水槽に入れて飼ってたら、餌をあげるのを2,3日忘れてて目の前でアロワナがぐちゃぐちゃにピラニアに食われる夢
うわーアロワナの腹食われてるよ掃除めんどくせえと思ってたら骨まで丸々食べてくれたから掃除しなくて楽だわーって夢
その代わり水槽内が真っ赤で見えなくなる夢
1/2
学校の体育館っぽい所で体育の授業を受ける夢をみた
2面で分かれて片方はバスケ、片方はバレーで自分はバレーの練習をしていた
バスケ側は普通なのだがバレーはコート片面に50人くらいいるようなすし詰め
狭い中でトスがどうしてもあわないアタック練習をしていた
トスをあげてるのは中学時代の友人でうまくいかずおかしな動きであげて迷走していた
時間がたち最後はなぜかバスケ側対バレー側でテニス、一度に全員入ってた
仕方ないのでバレー側は整列して間隔あけてラケットを振る形、なぜか素振りをしていて
数とタイミング任せ、結局自分がホームランして終了し片付けに
片付けがおわり休憩時間になると元バイト先の先輩に先輩の友人からの頼みとして手伝いを頼まれる
100kgほどの大きな箱を先ほど片付けにはいった体育倉庫あたりに運ぶと、その中身を知らない先生含めた数人で設置か組み立てを始める
2/2
中のものは変なギミックのついたオーダーメイドのトイレ
横にタンク?と薄い板状の箱があり箱の上部にはピタゴラ的なレーンが互い違いに3つ
上のレーンから転がってきた玉をさらに下のレーンに運ぶやつ
箱の下部から水を流すと赤っぽく一回り大きいビー玉が打ち出されてレーンに乗り下部に戻る仕組みらしい
中身なんか結構機械仕掛けでパチンコのようだと感じていた
下部の箱には宇宙の絵がかかれている
組み立てが終わり動作テスト、レーンがつまりビー玉が溢れ出す
不良品のようだということで製作者は先生の知り合いで抗議するから持ち主の名前学年などを今度聞いてくるように頼まれる
何を聞くか簡単な内容なのにはっきり覚えられず
書きにくいふにゃふにゃした段ボールの切れ端に苦労してメモしていると休み時間が終わり友人と二人置いていかれる
その友人が誰かはわからないが賢く、それ故に性格は奇特なものとなってた
彼がそのトイレのデザインの元となった1枚の絵を見ている
何かの意味があるらしく、だがそれを理解したくてもできないよう
その絵は絵本風のかわいい女の子キャラのような物が書かれていて背景は宇宙
そしてタイトルは「○○(キャラ名だったか?)の壊れた時間、 アンドロメダから2099年と4ヶ月」
そのキャラがアンドロメダから生きたままその年月をかけどこかにたどり着く話のよう
年月には何万とも書かれてた気がするし書かれてなかった気もする
ただどこにたどり着いたのかわからないが、その気持ちを友人は理解したいようだった
だから賢い友人に アンドロメダから2099年と4ヶ月かけると何処に着くんだと聞いた
という所で目が覚めた、前半は割りとどうでもいいのだが「 アンドロメダから2099年と4ヶ月」がとても印象に残り気になっている
いま見た夢
通っていた小学校の中がそのままスーパーマーケットになっていて、私はそこに勤めている。(校舎の1階がそのままスーパーマーケット)
結構忙しくて、予定より30分残業になる。
仕事終わった後も、使われていない校長室のガラクタを片付けていた。
そしたら、先日辞めたはずの上司が現れて、みんなを集めて、ミーティングを始める。
私は、なんで辞めた上司の命令に従わんといかん?と、ミーティングを堂々と抜け出す。
どうやら数人、私の後に続いて抜け出したようだが、ミーティングもすぐ終わったようだ。
私は、薄暗くなってきた道を歩いていく。隣には幼なじみ。
だいぶ歩いた後で、車を駐車場(小学校の中庭)に置きっぱなしなことに気づく。
しかし、もうすでに真っ暗。いまさら戻るのも…私は携帯で家に迎えを頼もうとするが、
角を曲がったら、いきなり崖っぷちで、私はバランスを崩し、落ちかける!
なんとか幼なじみの手を捕まえ、ゆっくり空を飛ぶように着地。
空飛ぶ時はいきなり昼間になっていた。
人殺しと死体が大好きなチビでブサイクの男になっていた
ブサイクという割にはジョニーデップみたいな顔
芸人の養成学校に通っていて、相方の男は恋人(ホモ)という濃い設定
相方はでかくて坊主頭
俺が殺人好きなので喜ばせようと、相方がオッサンを殺す
教室に転がった死体を、先生に言われて相方と2人で保健室に移動させることになる
貴重品入りの自分の荷物を放置しておけないので、お腹に挟む
これからは処理しやすいようにウエストバッグにしようと思う
実際の自分は当たり前だが死体が怖いし、嫌悪感ハンパないので
階段の途中で理由をつけて、後の作業は相方一人に押し付けてやらせようとする
相方は死体に納豆を添えるのがこだわりらしく、熱く語っている
俺は教室に戻り、死体を洗った洗面所に愛着を見せ、何度もなでる
クラスメイトがそれを訝しがり、俺の死体好きがバレそうになる
1階ロビーの待合席で相方を待つ俺
同席している男が女にアプローチしているが、女は鈍感で気付いていない
それを聞きながら、俺はカレンダーを見て今後の予定を立てている
相方が戻ってきて、男と俺の仲を疑いヤキモチを妬く
自分は相方を好きだと証明するためにキス
納豆を食べた後だから嫌だなあ、と思いつつも、仕方なく舌も絡める
外に出て、すごいスピードで走る
学校の前で止まりたいが、カーブは膨らむしブレーキも利かない
(多分寝る前に見たスケートの影響)
行き過ぎてしまったので、戻る途中黒人の集団と行き違う
いかにも悪そうな奴らなので、絡んできたらボコボコにして殺しまくってやろうと期待する
しかしあまりに人数が多いので返り討ちにされるかな、とも思う
結局絡まれることはなく、路上にゴロゴロ転がってるビニール袋に入った死体を跨ぎながら学校に帰る
相方はサッカーが上手いらしく学校の前で俺に良いパスを何度も出してくる
俺は下手で、というかやる気がなく、相方のパスをゴールできない
それを見かねて、男がこっちにパス出せと割り込んでくる
ウザく思った俺は男を女子トイレに連れて行き、壁についた血の染みやウンコの汚れを見せる
「女だって意外に汚いんだよ」みたいなことを説明する
他にもノンスタイルも交えて4人で芸名についての話し合いとかしてたが忘れた
ひなびた温泉地ぽい小さな村の雑貨店で買い物をする
店頭に並べられた、おそらく自家製であろう
唐揚げやサンドイッチなどを手に取りつつ、
なぜか缶チューハイだけは箱買いを注文し、
店主であろうオバチャンが店の奥へと向かったところで
目が覚めた
講義が終わり帰ろうとすると医者に呼び止められる
こないだの健診で再検査の項目があるので今からレントゲンを撮るといわれる
最初、医者に整体をされて背骨を伸ばされる、腎臓がどうたら言われる
向こうの看護師に声を掛け「全部取ってください」と言われるまま用意する
医者は姿を隠していたが、診察室とここと向こうの部屋が同じ並びでドアが無く
私は服を脱ぐ時少し恥ずかしかった
準備が出来て医者が来た時、用意されたものを羽織ったまま胸を隠さずいたのを
医者が見てキョドったので慌てて手で胸を隠す
医者は看護師にガーゼにカレーペーストを塗ったものをレントゲン機器に貼るよう指示する
看護師は隙間無くテープで貼っていくが、それがやたら時間が掛かり、側で待ってる私も
だんだん飽きてきてよそ見をして集中していない
若い看護師がガーゼに上手くペースト出来ないでいると
「〇ちゃん、長い事やってもう疲れたよな、〇ちゃん代わってやって」
と医者が看護師の名前をちゃん付で呼んでいて、すごいチャラい医者で大丈夫かと不安になる
やっとレントゲンの準備が終わって機器がベッドみたいに平らになり、腕や足の置き場もあり
ここに上手く乗らなければならないのか…と緊張する、何故か周りには大勢の観客もいる
私は羽織を脱ぐと、いつの間にかプーマのTシャツを着ていて
また周りに見えないようにして脱がなければならないのかとうんざりする
レントゲン台に乗るはずがワゴン車に乗っていて、看護師にTシャツと靴?に名前を書くように言われる
隣の席によっすぃがいて「名前、マキだっけ?」と言われ、いやいやゴマキじゃないしとか思う
居酒屋でお腹一杯で眠いし、私だけテーブルに頭を付けてぐたーんとしている
ママが向かいに座り、誰が注文したのか山盛りの白いまんじゅうが
大皿に盛られ全テーブルに配られる
これは前に食べた事があるけどみたらしだんごと違って味の無い丸餅に薄い醤油だれが
なんとなく掛かってますよ的なもので、誰が食べるもんかと思ったけど
後ろの席の安達さんが「美味しいね、なかなかいけるよこれ」など言いながら食べているので
「じゃあみんなで3分割にしてノルマで食べよう」と提案して一つ無理矢理口に入れる
そこに若い男子が近づいて来たのでママがさっそくうちのテーブルに誘っていた
私もこの子らに全部食べてもらおうとホッとする
数人で競っているのか数人で敵と戦っているのか不明だが、それぞれ戦闘服を着ている
蟻塚?の入口の穴でシャーペンみたいなものをカチカチやっている
ずっとカチカチやってると先端の穴からいくつかのシャーペンの先が出てきて
芯もカチカチに合わせて出てくる
右隣のヤツがそれを上手くミサイルみたいにして攻撃力に変えていたので見よう見まねでやるが
芯が細かく折れて落ちていくだけでなかなか武器にはならなかった
でも長く細い穴から先端がにょきにょき出てきた時はスゲーと思った
私の蟻塚の色はくすんだピンク色だった
旅行中なのか男性添乗員に連れられて女性グループで歩いてる
私は目の前の若い女に話し掛けるが何度も無視されている
若い女は添乗員に夢中らしくて、私(ババアの相手はしてられないといった感じ
それでも楽しい旅行にしようと、もう一度話し掛けて無視された瞬間、ブチ切れた
女の頭を引っ張り倒しグーでゴツゴツと殴った、胸倉掴んで顔を何発もひっぱたいた 殴り足りないので顔面グーパンチもした
若い女を踏み付けてコテージに入る
そこは最高級の部屋で私は大満足、なんと無料で部屋を貸してくれるという…
この夢は最近ストレスを感じているので暴力衝動が出たんだな
24時間テレビで柳原可奈子が人力飛行機で24時間飛行する
宇多丸とサンプラザ中野とタモリと壇蜜と俺で定食屋に行った夢
みんなそれなりに高いメニューを注文してるのに俺だけ安いうどんセットを頼めと壇蜜に言われ、「そりゃないよ蜜ちゃ〜んw」と言うと舌打ちされてスルー
俺は味が濃い真っ黒なカレーが食べたかったのに・・・という夢
M:Iゴーストプロトコル
この映画、これのオリジナル脚本家が1000億円の提訴してるんだが、夢の中で…
トムクルーズは「盗作だから主役をやりたくない、目立つし裏方をしたいから代わりに主役を頼む」と言われ、トムと友達の俺がなる
日本語で互いに話してるが、英語で話してるみたいになってる
俺も、制作側じゃないし単なる役だから責任もないし、大ヒットするから一躍有名になれるしウマー
ということで引き受ける
だが、ヒロインの女性は好みじゃないから敵役だった女優と変えてくれと頼むと、あっさり快諾される
で、ギャラ交渉
俺は新人ってことで1億円になるんだが、訴訟で負けるかも知れないからその時は報酬無しと言われ、それじゃしないというと、裏金で保証するからとブラックな話になり途端に悪い奴になる
表向きには俳優だが実は悪党ということで撮影開始
プライベートな休みやら買い物やら雑談やら裏金交渉やらが映画で使われることになる
それもハリウッドじゃなく家の近所で、トムがパチンコ好きだからってことで一緒に誘ったりして日常が映画
今日の夢は、婚活パーティーに参加している夢だった
たぶん地元公民館の大ホール
参加者は100人ぐらい
私の丸テーブルには4〜5人なぜか女性ばかり(同僚や友人)←なぜか人妻もいるw
司会者は同僚♂だが、婚活パーティー自体初めてで、ボードにパーティーの段取りを書いて、ひとつひとつ説明している
正直その説明が長いので、雰囲気は退屈気味
結局、席にずっと座ったままで夢から覚めた感じw
ちなみに婚活パーティー参加経験は無いです
金縛り気味になって、そのまま夢に落ちてったら親戚の集まりがあって、そこに
何故か亀田3兄弟&取り巻きたちもいて、さんざんからかわれいたぶられる
夢を見た(特に次男w)
で、時々夢が覚めて目覚めるんだけど、寝るとまたまわりに亀田兄弟たちがいて、
次男に「俺ってたまにいなくなってる?」って聞いたら「うん、たまに消えていく」
とか言ってて「その間この世界はどうなってるの?」って聞いたら俺たちは
君(自分です)の妄想上の生き物だから、君がいなくなると俺たちも消えちゃいそう
で、皆不安がってる、とのこと....
最後はなんとか俺を目覚めさせないように、亀田次男がしきりに「これは妄想じゃ
ないよ!現実だよ!」とうったえかけてきたんだけど、すまん亀ちゃん、もう
目覚めなきゃ...って感じで自力で夢を終了させて、目覚めました
おカマに「あんたもそろそろちゃんと働きなさいよ」と言われ
うん、出来ればすぐにでも働きたいよーと考える
そしていつも私に助言を与えてくれるのはおカマさんだなと思う
外人の女児のクッキーだけ大人用より小さく、網に並べて焼くところ
「上に置く、上に、上に…」の説明に女児が上の方にクッキーを置くと
「そうではなくてこうです!」と女児のクッキーが裏返させられる
あの説明じゃわからないよなーと思うが女児は平気でクッキーを持って
網の上を大人用のにぶつけながら走らせたりして遊ぶ
あんな事したらクッキーが壊れちゃうとハラハラしながら
しっかりしてそうでもやっぱり子供だなと思う
布団に入ると布団の中が私の体に合わせて立体的になっていて
肘掛けもあってすごくかっちりはまる
顔のすぐ横には黒い靴があって仕舞わなくちゃと思ったけど睡魔が先にくる
鳥にアナルをほじられる夢
その鳥は肛門にくちばしを突っ込んでケツ汁吸う習性を持つ鳥で
ズボン突き破り肛門にくちばしを突っ込んで何度も何度も突っ込んで
そのたびケツをきゅっとひきしめ奥までくちばしが行かないように注意を払った
回りのみんなは笑ってるだけで誰も助けてくれやしない
ちょっとエロ注意
父親と義弟2人とバーに行く
父親が柚子のカクテルを頼むと、バーのママが巨大な扇風機を回す
3人は性器を出してそこに柚子の香りの風を受けている
性器の先は唇になっていて、おちょぼ口みたいになったり開いたりしてて
それがめっちゃキモくてドン引きした私は、それ以上見てられなくて隣の部屋へ
そこはマッサージ室になっていて、白衣のお姉さんがいる
私は酔いが回ったのか眠いのか、そこでぐったりする
白衣のお姉さんが「マッサージいかがですか」と、足ツボを勝手に刺激してくる
追加料金取られるかもしれないし、断ろうとするも体が動かない
料金表を見ると、10ヶ月で40万円以上
とりあえず這って外へ逃げるが、眠すぎて路上にうつぶせに倒れる
通行人1人と、ベンチに座ったカップルがいた
カップルは昔の同級生らしく、「あれ○○さんじゃない?」とヒソヒソ言ってる
昔の知り合いの間で私の変な噂が回ってしまう…と絶望するが眠すぎる
マッサージのお姉さんに足首を引っ張られて連れ戻される
椅子の上に胸の上をベルトで固定され、胸を吸われる
「えー性感マッサージ!? お父さん、こんなとこの常連なんて…」とショックを受ける
途中、妹が部屋に入ってきて「○○もされてるんだー。私も中学生の時リンチを受けて…」とお姉さんと談笑
妹が元ヤンだったことにショックを受けつつ、妹の前でのレズ行為も恥ずかしい
最初は黒髪だったはずのお姉さんはいつのまにか金髪になっていて
バーのママに「辞めさせて下さい。真面目にやっていきたい。髪も黒に戻す」とか言ってる
どうやら風俗業は辞めて、私と付き合うつもりらしい
私も一応付き合うつもりだが、心の中では「でもどうせすぐ別れそうだな…」とか思ってる
何じゃこの夢orz
女優とトラックの運転席みたいなのにふたり並んで雑談してる。
町亞聖が乗ってきてドラマの撮影をしているらしい。
髪型を女優と同じにしてみて楽しくなる。
女優とこんな楽しいなんてと付き合うことを考える
いつもは魚影の無いダムに釣りに行くと見慣れない魚が泳いでいて、ルアーをちょいとアクションさせたら即食いついてきた
釣り上げると全身レモン色(黄色を薄めた色)で、口には人間の臼歯のような歯がきれいに並んでいて歯茎のようなものまである
フックを抜こうとしたら噛んできて、あまり強い力ではなかったけど手は抜けない
こじ開けることもできないし、噛まれたところが充血してくるしでどうしようか迷ってるところで目が覚めた
最近夢のまた夢見るんだよなー
おきて「今こんな夢見てたよ」って言うと「あんた寝言言ってたよーーw」
ってたしかに夢の中で大笑いしてたり、激怒して怒鳴ってたりしてたなー
って思ってるそこもまだ夢だった、っていう
隣の部屋で人の気配がするので行くと従兄弟らがいてハンダ付けの指導をしていた。
そういえばその類の分野は得意だったなと思い、自分も教わろうと
話しかけたが上の空で寂しくなった。
ふとトランクス一枚だった事に気が付き恥ずかしくなり部屋に戻った。
朝、旅館の鏡台の椅子に座って用をたしていると
母が「お母さん外でしてくるね」と言って全裸で出掛けようとするので
すぐに変わろうとするがなかなかおしっこが切れない
母に全裸は犯罪だとか周りの人の目が、とかいろいろ言いたかったけど強く否定すると
かえって意固地になると思い、出し終わったら追いかけようと思う
母は「河原のあたりでのんびりしてくるね」と言い、えーっ河原まで行くとかマジで!?
とものすごく恥ずかしくなる
母を追いかけると遠くにいて緑っぽい工場の制服を着ていて警察官に捕まえられている
話を聞くと洗濯物を盗んで着たらしく、うわあああと思う
坂上忍が自分の生活習慣を知ってもらうということで家にいろんな女性を
ひとりずつ連れて来ていた
基本、家にいる時は裸で出掛ける時にピチピチのブリーフとズボン下を履いたので
岡井ちゃんが「なんで小さめのパンツを履くんですか?」と聞いたら
「このキツめでキュッとする感じが気持ちいいのよ」と言いズボン下も「必ず履くね」と言う
私はピチピチパンツとズボン下は必ず履くとメモする
坂上が全裸で布団で寝ていると中年の男がやってきて坂上の生活にダメだしをする
坂上は素直に聞いていて男が帰り際「薬飲みなさいよ、薬」と言うので、そうだ薬と
坂上を起こすと自分で「薬、薬」と言いながら2種類の薬を1つずつ「これボク飲みました」
と言いながら飲み、私はその度に「うん飲んだねエラいね」と言いながら
坂上って薬飲む人で精神もやっぱり少しおかしいんだ…と思う
男が帰った後、私も全裸になり坂上の寝る布団に入りながら
「やっぱりこれが一番気持ちいいね」と言った
私は働いてないのに従業員のふりをして他の人と同じようにロッカーに行く
手慣れた風にロッカーを開け、荷物を置くと数十個が束になった鍵が置いてあり、うわぁと驚く
ロッカーは低くて平たいもので皆、荷物を入れたら上に何個もある鍵を掛けていた
私はかけると装い鍵穴を皆と同じ向きに手で向ける
そこの責任者がひとつひとつロッカーの最後の鍵を締めて回り、ひやひやするがばれなかった
二人組の男女が交互に並んで先に階段に駆け登った女子はニットのワンピを着たゆかにゃん
つかぽんとペアであやちょもいて、きゃあきゃあはしゃいでいた
みんなは居酒屋に行き、座る場所で揉めていた
おばちゃんを前にして誰かと町中を歩いている
途中、建物の中を通り抜ける時に入口の表札を見ておばちゃんが少し躊躇したので
ん?と思うと、ここはおばちゃんの娘さんの?…とか考えているとバーンとおばちゃんが
思いきりドアを開けたら教室で礼拝中で中は静まりかえっていた
私は隣の子にシッと注意をしたが場違いな事をしてしまった…と引き返そうと思うが
おばちゃんは何事も無かった様に教室に入り横のドアから出ていくのでついていく
教壇に座っていたのはおばちゃんの義理の息子さんで、息子さんはおばちゃんに
声を掛けようとしていたが、おばちゃんは無視して行ってしまった
教室を出ると私はほっとして、さっき母がしたとんでも行動をおばちゃんに話し出す
スーパーに買い物に行くと何故かVIP待遇で、レジで最後に苺が乗った
ミルフィーユのショートケーキを「別取りで」と言うと店長が「はいはいわかりました」と言い
レジの兄ちゃんに「安い袋で」と指図した
買い物は貰ったお金10円まできっちりだったので買いすぎたと思う
同じ店に別の入口から入り、今度は頭で品物を計算しながら買おうということになり
2品はさっきと同じ物をカゴに入れ、一人分にパックされたお好み焼きが380円で
もっと他のを見ると同じようなものが360円、340円と並び、二つ三つカゴに入れた
空のパックもカゴに入っていて「あらやだ元に戻さなきゃ」と浅田美代子が言い
他のセレブの女優たちと「「少ないけど安いからたくさん買わせる魂胆ね」などと話始めた
598 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/16(日) 01:59:03.45 ID:KhaGTUMu0
ちょっとながくなるが皆の意見?聞きたいから投下させてもらう。
少し長い。小分けに出すね。
1/4
地元の公園に高校時代の同期(以O)と来ていた。そいつとはこの公園に一緒に来たことはない。
いつもの公園と違って真っ白な霧が立ち込めてて時刻は夕方くらい。公園内の遊具のある開けた場所へと続く道すがら、小さい女の子の霊がでてきたんだ。白いワンピースで、霧と同化していた。
肩くらいまでのふわふわした茶色目の髪で、顔ははっきり覚えてないんだがにこにこしていた。そしてそのこは地に足(?)をついてなく、空中に浮かんでるタイプの幽霊だった。
599 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/16(日) 02:02:11.49 ID:KhaGTUMu0
2/4
俺たちはなぜかその子と知り合いらしく「久しぶりー!」みたいな感じでハイタッチのようなことをしていた。
「ハイタッチのようなこと」というのは、人差し指を立ててスっと腕をあげるとその子が軽く指の先を握って、前を歩いていたOに同じようにきゅってしていく感じだ。
600 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/16(日) 02:05:48.07 ID:KhaGTUMu0
3/4
そして遊具のある場所まで来て、奥のほうにあるタイヤの遊具(その遊具がどんな形かは重要でないのではしょる)の場所に来て、その時一緒にいたOがなぜかないと先の後輩Kちゃんに変わってた。
そんでKちゃんとその子についてはなしてたんだが、夢の中の俺によるとその子は「かわいそうな子」らしい。
多分かわいそうな理由で幽霊になったってことだと思う。そんで、その時いたタイヤの遊具の所に墓石の三分の二位の大きさの記念碑(じゃないけど)のような何かがおいてあるんだ。
その子の名前が書いてあるんだが「沢 ○」ちゃんというらしい。○ってのは思い出せなかったんだスマン。
601 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/16(日) 02:08:48.31 ID:KhaGTUMu0
4/4
なんか沢の字が右側の尺を反転させてくっつけたみたいな字になってて最初読めなかった。
けど沢っていうのは間違いない。下の名前は思い出せないんだが、感じ一文字で「藍」みたいな形で結構画数の多い漢字だったと思う。
その子の話をKちゃんとしてるとき件の沢ちゃんはさっき話した子ども集団となんか戯れてた。
という内容なんだが、その子のことは容姿はもちろん名前も沢という知り合いはいない。
そもそもこんなにハッキリ覚えてる夢は始めてみる。書いてあった名前さえ思い出せるなんて・・・
彼女はいったい何者なんだろうか。皆どう思う?
どうと言われても・・・
今変な夢見たからかくわ
布団に入ってまったりしながら携帯でお笑い動画垂れ流しつつ寝るのがいつものパターンなので今日もそうやって眠りに落ちた
そしたら02:50くらいかな
ふと目が覚めたんだ
そん時ちょうど動画がうるさい感じのネタだったからこれが原因かなーと思いつつ動画を消したの
そんで消すためによじった体を真っ直ぐに直してまた寝ようとしてうとうとしてたの
そしたらなんか急になんか不安な気持ちになって目が冴えたの
なんだなんだと思った瞬間、体がマットレスにすごい力でゆっくり引きずりこまれていったのさ
なんだこれやばいやばいと思ったけど声は出ない
視線を巡らせたらカーテンの隙間から差し込んだ外の光でできた影が、観音様の手みたいに見えた
こっちだ!手を伸ばせ!って言ってるように見えて、必死に手を伸ばしたらガシッと掴んで、引っ張ってくれた
その手に助けられて体を起こそうとするんだけどまだ引っ張られる
そんなせめぎ合いをしてたら飼い猫が廊下に走ってきたのが見てないけどわかった
その瞬間引きずり込む力は消え、それがわかったのかすっと影の手もただの影に戻った
布団に倒れこんでふっと横を見たら
動画は止めたところで止まってるし、飼い猫もいた
どっから夢で、どこで起きたのかが判断つかない
昨日から風邪ひいて、市販の風邪薬飲んで寝たんだけど、同じ夢をぐるぐるぐるぐる繰り返し見ていた…
自分は一般人のふりをした軍事顧問みたいな設定で、
なんか敵の動きが不穏になってきたから、こことここに、新たに人を配置すると仲間内に指示するんだが、
そのシーンを何度も何度も繰り返し見ているのだw
たまに目が覚めて、時間確認したら2時間おきにうとうとしている感じ
でもまた同じ夢繰り返し見るw
いつまでたってもそこに人員配置されてない状態w
新しい会社に車で初出社する(現実にはペーパードライバーだし、車も持ってないのに)
勝手がわからず、駐車場はガラガラだけどどこに駐車していいかわからない
係員もいないので聞きにいこうと、適当に端に駐車して歩いて隣のフロアへ
そこにはインフォメーション端末みたいな機械が並んでいて、これで調べようと思う
端末の前の椅子には人が座っているけど、長椅子だし端末を使っている様子もないので使わせてもらう
ボタンを押すとビデオが流れるが、内容は「パーティーでのマナー」みたいな内容
しかもダラダラ長く、駐車の説明をこれで調べるのは無理かも、とガッカリ
時計を見ると8時45分で、時間もないし諦めようかと思った時
隣に座っていた女が突然悪態をつく
私に文句を言っているのかとその人を見ると、女は外国人で泣いている
インフォメーションビデオの中の女が画面の中から「どうしたの?」と聞くと
外人女は、さっきのビデオ映像の中の自分のお尻が垂れていてスタイルがひどかったと泣く
「そんなことないわ、大きくて素敵なお尻だったわ」とビデオの女が慰める
アメリカンホームドラマみたいな光景に、私は
「さすが外人だな。こんなしょうもないことでいい大人が人前で感情もあらわに泣くとか。
文化が違うわ〜」と感心する
時間もなくなったので戻ろうとして、適当に駐車しっぱなしだったことを思い出して焦る
ガラガラだった駐車場もほとんど埋まっていて、迷惑になっていたかもしれない
でも聞けるような人がいなくて、途方にくれる
スーパーかどこかの本屋さん
小学校の時、数学だけ天才的にできた男の子と、最近ネットで知った社員数名のIT企業の代表を足して2で割った風貌の男に押し倒される
私は手足が無くなり、体が縮んで、手のひらサイズのおたまじゃくしになった
真ん丸の目ん玉がデカデカと頭部に1つついた、くすんだ緑色の幼体。しかも2匹に分裂している
ーーこれで自立することも出来なくなった。それが望みだったのか
男は私を何もできない存在にしたがっていると思った。苛立ちと心地よさが内面でまぜこぜになる
男は何を思っているのか、レジのパートさんに「これ、世話見て下さい」とおたまじゃくしの私を手渡す
そして、小学生の姪のために絵本を探しに行った
それは自分の役目で、奪わないで欲しいと思ったがおたまじゃくしの体では追い付けない
臆病な中学時代の夢を見た
タクシーで自宅に帰る途中同乗した女子に腫れ物扱いされながら
目的地手前で降りる女子のために自分も降りて道を譲る
運転手に勘違いされ下車するのか聞かれるが言葉が出ず留まる事に
よく見ると同級生Hの自宅前の団地
だが留守なので玄関前でHの帰宅を待つ
しばらくしてHと合流さらに近所の少女やペットの犬猫と戯れる
マックでバイトをする、責任者の立場なのに今の店のことが何もわからないので
「洗い物やります」と流しに行くがグラタンとか食べてるはずなのに洗い物がひとつも無かった
厨房に行くと鍋やフライパンが釣糸にぶら下がっていた
注文が入ると材料を炒めるのだが、釣られているので空中で鍋が
うまく平行になって豪快に料理することが出来る
鍋にバターとコーン、玉ねぎのスライスを少し炒めたところにベーコンを入れると
ベーコンが何倍にも膨らんで大きくなりすげーと思う
その料理を外人の太ったおばさんが3皿も頼んでいた
注文がいったん落ち着いて調理のおばさんが休むと「ロウ箸くださーい」と声が掛かる
「ロウ箸って何ですか?」と聞きながら何を渡すのかと思いついていくと
日本でいう菜箸を渡して「外人さんはみんなこれを使うんだよ」と言うので周りをよく見ると
みんなロウ箸を使っていた
大勢の人が長テーブルに座って講義を受けている、私は一番後ろの席
講師が代わって入って来たのは幕末の名士で、みんなノートを取り出してメモし始めた
私もメモしようとするが出したノートは書くところが無く、次に出したノートは
幅が狭くて使い勝手が悪いもの
そして名士の声よりも後ろにいた竹本さんの声の方がよく聞こえる
さっきまで巨大ロボに変身してた子が再び変身しようとしてドアを開けるが
頭をかきながら戻り、コインを入れてまたドアを開ける
BOXの中で四角や円形の大きいチョコを積み上げ貢ぐと再び巨大ロボに変身した
女の子も菱形のメタルロボに変身した
右隣の席の子が激しく咳込んでいたので「大丈夫?」と声を掛ける
竹本さんが右隣の子と左隣の子にメダルをくれた
二人とも驚いたり喜んだり、でも何故なんだろうと言っているので
右の子に「病気なのに一生懸命頑張っているからだよ!」
左の子に「きっとピュアなところが素晴らしいからだよ!」とそれぞれ思う事を言った
まず、
変えの服と帽子ウィッグお薬タバコ財布クッキー。
一通りの物は入れてて結構ギュウギュウになったカバンをしょって俺は病院に行くために電車のホームに降りて行った。
エスカレーターの下りだけが無くて下から上がっているエスカレーターを降りて行く。
ホームについてすぐに電車は来たけど、なんか遠い…。途中に銀鉄の柵と階段が合体した渡り橋みたいなのが出てきた。
途中何カ所かジャンプして上手く飛び移っていき、渡りきれば電車に乗り込めるみたいな、感じだった。
銀鉄の柵のジャンプ橋、後半で何故かカバンの中身が外
くした物が見つからないから目的地ついたけど、また電車に乗ることになった。
思えば最初にエスカレーターで会った人、とか電車の中で会った人もまた乗ってたと思う。
二、三回そんな事を繰り返してやっと、無くした物を見つけた。
繰り返してる途中、ザザッ…ザザッと過去を見せられてるような幻影が頭に流れてきた。
そこには、バトロワみたいな、若い十代の男女二人がホームにいて、確か、「お前たちが目的地に付く事は無いんだァ!!」て大声でわめいてたと思う。
俺は直感的に悪い奴らなんだと思った。
けど、
周りを見渡すといつもとちょ
に出ててカバンに戻す為あたふたしてた。
そしたらいつの間にか橋の下は洪水になってた。
どんどん水位は上がって来て、間一髪の所で電車に飛び移れた。
電車の中で結構長い事持ち物チェックしたら何品か無くしてた。周りの視線もいっぱい浴びて結構恥ずかしかったし、後悔した。
電車は目的地についたけど無くした持ち物を探す為もう一回電車に乗る事に、次は絶対荷物を無くさない、と気をつけ最初の奇妙なエスカレーターに行く。ホームに付く、電車がくる。
今度は上手く銀鉄の柵の階段ジャンプ橋を難無くクリアした。
けれど、電車の中に無
くした物が見つからないから目的地ついたけど、また電車に乗ることになった。
思えば最初にエスカレーターで会った人、とか電車の中で会った人もまた乗ってたと思う。
二、三回そんな事を繰り返してやっと、無くした物を見つけた。
繰り返してる途中、ザザッ…ザザッと過去を見せられてるような幻影が頭に流れてきた。
そこには、バトロワみたいな、若い十代の男女二人がホームにいて、確か、「お前たちが目的地に付く事は無いんだァ!!」て大声でわめいてたと思う。
俺は直感的に悪い奴らなんだと思った。
けど、
周りを見渡すといつもとちょ
っと違っていた。何が違っていたかと言うと、こっちの電車と向かいの電車の間に、洪水の中、中型クルーザーが停車していた。
今までそんな物無かった。いつもと違う景色に訳がわからくなった。
幻影は終わって次は就職先?だったかどこかに向かう為また電車に行く。
また奇妙なエスカレーターの途中で荷物無くして無いかチェックしてたら結構時間くって、電車に乗り過ごす。
そんな時の人の為、救済措置があるらしく何十人か乗り遅れた人達がホームの右端に行くのを見る俺。
俺も行って見ると怒ってる山本太郎と知らない人がいた。
「ふざけ
んな!腕立て一万五千回とか無理やろ!!」て言ってた。
どうやら腕立て一万五千回を条件にクリア出来たら今すぐ次の電車を呼んで乗れるらしい。
ホームの端に下り階段があって、腕立て諦めた人達が集まってきた。
皆と集まって仲良くお喋りして楽しかったの覚えてる。
いつしか電車は来て、皆橋の下の増水する洪水に流されないよう急いで橋をわたって行く。
俺も行く。だけど失敗して、落ちて、ザザザーッと流される。
必死に泳いで近くの、銀の階段にひっつかみ、何とか助かる。
登って行くとさっきのとは別の銀の螺旋階段だと気付いた。
上段辺りに来たときに反対側の螺旋階段からサハラがやってきた。
お前も流されたのか、ああ、と、こんな感じに適当に会話してたら電車がやってきた。
後から気づいたけど、それはいつもの電車だった、中に入ってる人達も。
ただ、かなり満員近くで乗れるのはせいぜい後一人位だった。
自分のカバンは大きいから入るのを諦めた。サハラも、いいや。て諦めた。
ここから記憶曖昧
確か電車が出発した後、下の洪水をちらっとみたら白をベースにした中型ジェットクルーザーが合った
と、同時にさっきの幻影の若い10代の男女がいた。
中型ジ
親戚のおじさんの家に母に連れていってもらうがおじさんは留守なので
家の周りを眺めたり田舎の景色を懐かしんでいると、おじさんが息子さんと帰って来た
部屋ひとつを増設するといって二人で大きな荷物を運んで来たが家族は反対のよう
私はおじさんが材木の工事様にすると言った部屋を勝手に開けて中を見る
周りを歩くとおじさんのポスターの横に青年団の息子さんのポスターもあり
噂を聞いてまさかと思ったのにその顔は元彼だったのであっけにとられる
田舎の青年らしく快活に笑っているのは元彼で、それがまさかおじさんの息子だとは…
元彼は奥さんも子供もいてもうまるっきり関係無いけど私は避けていたし
会えば気まずい空気が流れるのがわかっていたので早く帰りたかった
母がおじさんの家で年賀状を二枚書いていて、一枚は私が落ちた就職先、もう一枚は
今度の就職先で「なんで落ちたところに書いてんのよ、それに親がでしゃばるとかみっともない」
と文句を言うと「それでもお前がお世話になったんだから」と全く聞く耳持たず
私は出すふりをして受け取った年賀状をはさみでジョキジョキ切り刻んだ
チラシにマジックでメモを取っている、皆が一斉に行動し出してもメモをしているのを
テリーが見て私に「そんなに大切な事を書いているの?」と言う
私はチラシにあと一行書けず、新しいチラシに最後まで書いていただけだが
テリーにメモのポイントを耳打ちしていた
チラシに黒い背広のミヤネと白い服の女子アナ?
ェットクルーザーは停車していた。
確かこんな事言ってた。
「おめでとう君達は帰れるよ。
あの電車は目的地に一生着かない電車なんだ。正確には、着いても何か置き忘れたりして絶対また乗るようになっているからね。
気付かない人達は次こそ目的地に着く!次こそ帰れる…!次こそ次こそ!!てずっとあの電車に乗ってるんだよ。
長い人では100年乗ってるベテランもいるからね、因みに僕は四回目、彼女は三回目に電車に乗った時に気が付いたんだ。
唯一、帰れる方法はこのジェットクルーザー。
このジェットクルーザーかなり気づきにくいけど、だ
からこそ、これに気づいてこれに乗ったた者だけが帰れるて仕組みさ
」と彼は喋った
確かに端から電車を見てるとある程度進むとワープ空間みたいに先端が消えて、また初めの場所から走ってるのが良くわかる。
一そして俺とサハラが中型ジェットクルーザーを見つけた条件はホームから電車に渡る銀のジャンプ橋を落ちて、この螺旋階段に到着して、登り、上段から下を見ることらしい
因みに俺は七回目位乗ってたサハラも同じ位らしい。
終わり
漁港付近の防波堤から一段降りた水面に近い足場にトランクス一枚で降りていると
海からシロギスのような魚がジャンプしてきて足元はその魚だらけになった。
下半身に違和感を感じたと思うと、トランクスの中まで魚だらけになっていて
中で飛び跳ね気持ち悪かったのでそこから上の防波堤に逃げた。
東京の街へ一人ででかけた
大きなビルへ入って中華料理を食べようと最上階のレストラン街へ階段で向かう
レストラン街は広くて煌びやかだけど目的の中華料理屋は奥まった所にあって
フロアより更に小さな階段を登った所にある
肉まんが食べたくてショーケースを見ていたが店内にお客さんが誰もいなくて
一人でお店に入るのも気が引けたので持ち帰りができないかと聞こうと思ったけど
それだけ聞くのもなんなので何も買わずに帰ることにした
エレベーターで帰ることにすると、スーツのおじさんと
赤ちゃんを連れた若い夫婦と一緒に乗り、少し動き出したと思ったらガクンッ!と揺れて
物凄いスピードで下っていって、立っていられなくてみんなエレベーター内で座り込んだ
これは死んでしまうかもしれないと思ったがあっさり無事に一階へ辿りつき
そのまま外へ出て駅へ向かうと、来た時は明るくて煌びやかな町だったのに
曇りで薄暗く、人も全然いなくてゴーストタウンのようになっていた
駅につくと電車がきてはいるがホームがなくてどこから乗ればいいのかわからず
迷路のような通路?を行ったり来たりしているうちに金網に囲まれた広場のような場所に出た
朽ちた廃材が置かれていてそこに抗議文のような文字が書かれている
今米国との問題を解決しなければどうなるか、とかベトナムの二の舞になりたいのか、とか
国際問題の事だったような、よくわからないけどなんか怖かった
エレベーターが落ちる夢と駅の中で迷う夢は定期的に見る
623 :
アルドラ:2014/02/19(水) 13:55:56.99 ID:yAhCJIG/O
小学6年生のときの担任がつまらない話をしていると
テストが帰ってくる。
98点と96点。科目は日本史と現国。
順位は全体で30位。
女の子に殺されかける。
俺は雪道の中逃走する。
終わり。
ドラゴンボール読んだことないけど、ベジータとナッパにジャスコ内で追いかけられる夢。
二人がどんな奴なのか知らないが兎に角つかまったら殺されそうなので階段を下って逃げる。二人は瞬間移動とかできそうだが、至って普通に追いかけてきた。
二人は店内しか移動出来ないらしく、うまいこと階段を飛び越えた俺は駐車場に出てそこから急いで外にでる。外は太陽がさんさんと光輝き、とても心地よい気分で家に帰る夢。
いま見た夢
地元のバイパスの下り坂S字カーブを愛車で走っている
その途中で車を停める
そのちょっと先に、行きつけの修理工場があるんだが、対向車がきたから仕方なく…
翌日、その停めた位置から車を走らせるが、なぜか対向車が私のルート、私の車は対向車のルートを走らせる
しかも、ルート沿いにはかなり家が建ち始めていた
その分道も狭くなり走りにくい
対向車のドライバーとは仲良くなる
ルートを交替したから、ポイントも変更になる
(走るルートによって、ポイントがつくシステム)
その1
転職先が決まった。
初日は家から近い工場に朝9時出勤
遅刻しないように30分前に到着
しかし誰もいない
事前にもらった案内を良く見ると、小さい字で埼玉県の工場に朝9時と書いてあった
ここからどんなに急いでも1時間はかかる
初日から遅刻ではクビ確定だ
目の前が真っ暗になった
その2
10年前勤めていた会社を訪ねる
そこには前の同僚の他になぜか大学時代の友人もいる
しばらくいない間にとても高度な事をやっている
当時新人だった子も自分には出来ないことに取り組んでいる
平静を装うが見透かされているようだ
大学時代の友人はこの部署のリーダーのようで、この先もっと大きいプロジェクトがあるんだと、すました顔で言う
業界有名企業や有名人の名前がポンポンと出てくる
チャンスがあれば戻りたいと思っていたが、もう自分の居場所はないとわかった
公共施設にあるファッションセンターのようなトイレに入ると入口で女性店員らが
「いらっしゃいませ」と言いながらこちらの方を見ている。
よく見ると棚の下が壁のようになっている小便器で違和感を感じたが
隣に人が来たので急いで用を足し終わると爺さんが「山新(ジョイフル)は
足が無い俺らの為にあるんだよ」とすれ違いざまに言ってきた。
そこから出ると空港内になっていて自分は別の用のため奥の待合室に入った。
雑誌でもないかとさらに奥の部屋に入ると本棚があった。
興味をそそるビデオが並んでいたので、眺めながらこれレンタルできないかな?
と思いながら下にあった趣味の本を手に取り椅子に座ろうとしたが
新聞を長椅子に大きく広げて見ている人ばかりいて迷惑なのでまとめて注意した。
テーブルの上にこたつまで置いていた60代位の男性は逆上し警察を呼ぶと
言うのでこちらもその方が良いと答えると、別の男性がすでに電話をしており
まもなくインテリヤクザ風の刑事が来て自分の脇に座り親しげに事情を聞いてきた。
以前大人がどこかの子供に貝殻をまとめてぶつける事件で通報し
駆けつけてくれた刑事さんだと思い出し、その節はとお礼を言った。
海辺の高層ビル
テレビを見てたら津波が来るの表示、慌てて家族に知らせる
外に出て高台に向かうか、ビルの屋上に行くか迷う
ビルの屋上に行くと、屋上の辺りにだけ紫の霧がかかってる
ヘリコプターが飛んでて、お年寄りを下に下ろしてる?
身体が大きくて無表情で少し髪の長い男性に後ろから首筋に抱きつきながら覗くと細長い酢昆布みたいな干し芋みたいなものを食べていた
それって美味しい?と聞いたら黙って一本差し出した。
幸せな気持ちになった
だがその後携帯が鳴り他の人と2人で用事を済ましに行くようだった
それに嫉妬した
自分も行く、と当たり前のようについて行けば良かったよ
なんでお前が来るのという目で観られても負けずに意思を貫けば良かった
そうしたら大した事無いと解って嫉妬も消えたかもしれないのに
もっとなりふりかまわず愛せば良かった
自分を作らず嫌われる可能性を恐れずやればよかった
だがもう時はあまりにも遠い
家の2階にある風呂から出ると隣の細い川で釣りをしている人が大勢いる。
何事かと外に出てみると以外に川幅があり、釣れそうな雰囲気なので近づこうとした。
すると家の敷地内に砂利を掘った跡のような池があり、岸から急角度で深くなっていて
滑り落ちたら危ないな…と思っていると物陰から竿が何本も見えた。
よく見ると釣り人の姿が見え、魚が釣れている。
自分の家の庭先ににこんな池があったのか…魚は誰が入れたんだろう?
でもこれは商売に出来そうだなと考えているうちに目が覚めた。
何かが理由である場所に行く事になった。生い茂った草むらを掻き分け進んでたら洞窟が現れた。
地面は水溜まりでちゃぷちゃぷしてた。
進んで行くとどんどん下の水は増えて、最後には頭が完全に沈む程で、泳いで進んで行った。
それ以外は特に難しい事は無くゴールまで到達。
覚えてないけど何かを果たし、帰る事になる。
帰り道の途中、一つの洞窟の部屋があって、中には10人位男がいて、内の小汚い格好の男3、4人が陣取っていた。
1人のリーダーっぽい奴が言った。
この先はかなりの確率で死ぬ事になる。だから救済措置としてここにセーブポ
イントがあると言った。
3つあるセーブポイントのうち、2つが偽物で、一回で当てろって話しらしい。
どれにしようか悩んでるうち、近くに家の風呂があった。
中には女が5、6人いておとなしめの子からギャルまでいて、みな、家出娘っぽい。
俺と同様洞窟を抜けれないでいるみたい
。
更に悩んでると首藤君と師匠らしい知らない人が下の階層から進んできた。
俺は首藤君にセーブポイントの事を相談してて、首藤君は何回かこの洞窟を行き来して、どれが本物のセーブポイントか知ってるみたい。
あまり覚えてないけど、いつの間にか首藤君はいな
くなってて、首藤君から手紙を貰ってた。
中には3つある内の1つのセーブポイントのヒントが書いてあった。
風呂を覗くと女が1人だけになってて泣いていた。どうしたの?と聞くと、知らない人が来て皆、殺されちゃった…て泣いてる。
部屋に戻ると沢山いた男共も陣取っていた3人意外皆、いなくなってた。
陣取ってた男も俺と同じでいつの間にか気を失っていて何があったのかわからないようだった。
けど、女の子から聞いた話をすると奴が現れたんだ皆殺されたんだ…。と嘆いてた。俺はヒントの紙を何とか解いてセーブポイントを当てた。ひと
まず安堵したのを覚えてる。
リーダー各の男に紙を見せると、この洞窟内で、セーブポイントの答えとか、奴が気に入らない言葉を発すると殺されるらしい。
首藤君もそれを知ってて紙に書いたようだ。
それから色々あったと思うけど、かなり記憶がとんで、
セーブポイントを確保した事による安堵からか出口に向かわず部屋でくつろいでいた。
陣取ってた3人の男と俺と女(さっきの女だったか覚えてない)でこたつに入ったりくつろいでたら、この洞窟を支配oa監視してる、通称奴から手紙とブロック崩しみたいな玩具ががきた。
何故かこの
時奴とは悪魔ルシファーと確信する。
手紙の内容は殆ど覚えてないけどたしか誉められてた気がする。
女がPS3して俺が隣で観賞したりリーダー各の男とブロック崩しゲームしたりする。
女と雑談すると元AV女優らしい。この時顔を見て可愛いて気付く。
女がPS3飽きて俺もゲームをする。
また記憶がとんで、陣取ってた男の内の誰かがおげれつな言葉を発した。何故かそれに笑った俺が奴、に殺される。
だけどあくまで夢の中の俺だから、身体は動かないけど意識ははっきりしてる。
周りは皆俺が死んだと思って揺さぶったり慌ててる。
奴だけは気付いて、何故だ!て怒ってる。これでどうだ!て更に呪文を唱えて俺にかけるけど何にもならない。
終わり
伊集院光と歩道を走るレゴブロック暴走族を魔法で倒す夢
638 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/21(金) 21:51:09.02 ID:6dER1oP10
ギンピの呪いというものが出てきた。
ギンピギンピという猛毒植物があってそれで作った服を
裸の上から着せられたような激痛が絶え間なく走る呪いらしい。
解除のためギンピニューユという団体がいる秘密のサイトへ行く
事を決める。 行き方は非常にめんどくさい。
urlを手打ちでやらないと入れない。 urlは一応 紙に書いてもらったが
縦に7行もある長url・・・。 これを打ち込むのかとぼやいていると
リンクが貼ってあるサイトの行き方を教えてもらった。
現実にもあるかもしれない・・・自己責任で。
「006 090 1160」 これで検索すると
とある海外掲示板サイトが一番上に来る。
入ってみると黒画面に茶色文字で色々 書かれていた。
その中の一つにあった あのurlが!
http://ginpi・・・・
クリックしようとしている所で目が覚めた。
639 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/21(金) 21:52:54.11 ID:6dER1oP10
フリオの呪いというやつだな
641 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/22(土) 04:06:52.31 ID:90c1oWRG0
とにかく夢で出てきた人が猛プッシュしてきたワイオミングという言葉が耳に付いた夢だった
そしてググって出てきた動画みて後悔した
まさかこの年齢になって新しいトラウマを抱えることになるとは
totoビックで10億円当って何使うか途方にくれてる俺にそれをむしり取ろうとする親戚たちが怖くて眼がさめた・・・
元彼が出掛けてるうちに洗濯しなきゃいけないのに、肝心のものを忘れていたりして
あわあわする
ラジオを通して何か疑惑を解明するとか…
私がしゃべっている声が筒抜けで、お婆ちゃんがやってきて
さっきのラジオのあの言い方は正しくはこう…とダメ出しをする
私は大声過ぎたかと、口を押さえる
つい立てを挟んだカウンターに大勢の人が座り、手元にはチェック欄のある白い紙が見える
大勢の人の中につんくがいて目の前のつい立てを見ている
道重やどぅ達がその部屋のドアを叩いて「つんくさーん!」「つんく!つんく!」と
つんくを呼んでいる
私はえ?今本番じゃ?声入っちゃうよ、いいのか?
つか、つんくって呼び捨てかよぉ〜笑と思う
買い物してたら突然ショッピングモールで警察か何かに追われて逃げ出した。
理由は全然わからないけど、追われてるならとにかく逃げようと
でっかい施設の中走ってバックヤードに隠れてやっと落ち着いた。
しばらく細心の注意をしながら外に脱出すると、
なにかパレードを開始するようで騒がしいので紛れて逃げる。
駅前まで逃げて来た。電車でも見つからないように注意しなければならない。
と、やはり追っ手が来た。なにやら人が雑魚寝してる場所があったので
そこにとっさに隠れる。しかしギュウギュウ詰めに混んでる。
寝る場所が確保できない子供がそばで泣きそうになり、
目立ってはイケナイので場所を譲る。しかし隠れなければならない。
とゴニョゴニョやってる所で、起床
645 :
ノイズさんのストーカー:2014/02/22(土) 09:27:08.73 ID:4uNIIkmwO
私の渾身の作品を小学四年生のときの
担任にくそみそにけなされる。
ノイズさんが死んで
私は号泣する。
ノイズさんは私の弟と書かれた水風船が割れる。
……という夢を見た。
空を見ていたら太陽のほうから飛行機雲が伸びてきていて、
よく見ると金色で楕円形のUFOだった
それをカメラで撮影すると白いヨット型の飛行船型のUFOが写しだされていた
飛行船型UFOの周りの飛行機雲には何か意味不明の象形文字のようなものも大量に写っている夢を見た
テロに遭って逃げまどってた
カンニング竹山が家の中で煙幕のようなものを出して部屋の中が真っ白になった。
息が出来ないので慌てて窓を開けると、向かいの家が火事になり燃え上がっていた。
消防車も既に到着していて大騒ぎになっている。
部屋の中を見ると煙幕だと思っていたのは竹山が部屋に火を放って燃え上がった煙だった。
俺が火を消せと怒鳴ると、竹山は「いや、でも僕探偵ですから」と言い訳をした。
すると向かいの家に来ていた消防隊員がこちらにも来てくれて消火してくれた。
竹山は消防隊員にえらく怒られていて、俺も一緒になって怒った。
649 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/22(土) 12:57:28.65 ID:TcVXU3bP0
異世界で出会った記憶喪失な少女を助ける夢だがやけに周りの温度、環境音、会話の内容、手足の感覚などが未だに鮮明に覚えてる不思議な夢だった
650 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/22(土) 14:33:24.39 ID:VZcin+OV0
なんかドラえもんのどこでもドア的なもので旅に出た
日本の南のほうかな?って思って
九州ですか?高知?愛媛?って順番に聞いたら徳島だって砂浜にいた人が答えてくれて
そのまま散歩
しばらくして防波堤の土手みたいになってる海岸沿いにいったら、不規則に大きな波が来てて
自分が何を思ったか近くにあった4〜5mの鉄棒を下に向かって10本くらい投下
これでおぼれた人も助かるねとか思ってたら次の波が来て
そしたら波が急に人の形をしてその棒を伝って陸地まで陸上選手みたいに飛んできて、でも水の体だから着地した瞬間に霧散
それが数人続いた
直感的な怖さは無かったけど、あ俺余計な事やってるって思って
そんで夢が覚めた
こっからが実はヤバくて
なんか夢が続いてるのかなってまだ布団の中で思ってて携帯電話のノイズだらけの音声を聞いてる感じだった
ザー・・ザ・・ザー・・ってのに交じって人の声が聞こえて、まぁ夢だからなって思ってたら タスケテ・・・ダシテ・・・とか聞こえて
え?って思って完全に起きたら、夢じゃなくて実際に風と木のかすれる音がそう聞こえるようになってた
さらに耳を澄ませるとサムイ・・・ダイスキ・・・とも聞こえた、そんなに怖さは無いんだけど、
今も延々と聞こえるからとりあえず書いてみた 夜まで続いたら流石に怖い
ナイフでじゃがいもの皮を剥いてるところから始まる
いやに銀ぴかのナイフで、屋外のキャンプ場らしきところで、まどマギのあんこと一緒にじゃがいもの処理をしている
基本的にいつも追われる夢なので例によって追っ手が来る、今回は森とも草っ原とも住宅地とも言えない中途半端な淋しい町をあんこと駆けて逃げる
電車(上り)に乗る。学生に戻った気分であんことはしゃぐも半端なところで止まり、その駅がいつも夢で見る駅でホームにいる客もいつもの夢の中の顔ぶれなので「夢だ」と気付く
でも睡眠時間を取りたいので例によって無視、勝手知ったる駅前のコンビニやらショッピングモール内のヴィレバンや服屋やインテリアショップを巡る
そこへほむらが序盤のじゃがいも(皮剥き済み)を携えて粛清しにくる
しかしそのおほむの母親らしき人が現れおほむにおじゃがで制裁を加え始める
グワーッおじゃがグワーッというところでお目覚め
学校の階段をどんどん上がったら、
誰も居ないはずの最上階に、人で反応して点く蛍光灯がすでに点いていた
それに気付き死に物狂いで階段を駆け降りる
施錠してある昇降口を開ける
曇りなのか早朝なのか分からないが広い海外の墓地のような所にいる。
墓石の下の辺りを触ったり座ったりするとボンネットのように蓋が開いた。
気が付くと不良っぽい大勢の若者がいたので、その一人に手に持っていた
アクセサリーに書いてある番号がどの墓を指しているのか聞くと、親切に答えてくれたが
墓を触っただけでセンサーが働き警察がすっ飛んでくると言う。
間もなくして大勢の警官らが物々しくやってきて驚いたが、自ら誠心誠意
謝ると以外にあっさり許してくれてほっとした。
場面が変わり結婚式場らしい広い通路を歩いているが自分は無関係なので
さっさと出ようとすると従兄弟がいて列に並んだ方がいいと言う。
関係者を装って並んでいるだけで1万円が貰えるらしく、すでに別の列でも
受け取ったとお札が何枚も入った紙を見せてくれた。
罪悪感を感じつつ並んでいると自分の番になり、受付の男性に新郎新婦との
関係を聞かれたので「ゆ、友人というか知人です…」と緊張気味に答えると
不審な顔をしながら書面に印鑑を押した。
これで1万円貰えるのかと待っているがいつまでもくれる様子がない。
どうやら素性がばれたらしく急いでその場からコソコソと離れた。
周囲にいた本当の関係者らに(あの人誰?)という目で見られ恥ずかしかった。
私がどこかアジアの部族に嫁ぐ。
一人称二人称三人称が全て同じ言語。
無色透明の液体を飲まされる。
という夢。
何がきっかけがわからないが母に泣き喚きながら
今まで溜め込んでいた不満をぶちまけた
母の首を絞め、罵倒し私が今までこういう事で悩んでたと叫び
体を叩いたが母はぽかんとした顔で何も言わなかった
その勢いで手に持ったままだったスマホを
壁に投げつけて起きた
スマホが壊れなくて良かったわ…
1どこかの廃墟、隠されたものは亀の乗り物。
2呪いのビデオ見てる、橋の向こうから白い影が突っ込んで来る。
3家にお化け。撮影してテレビに送ろうと企む。
4異世界夢:今回はどっかの図書館にでた。
自分が異世界へ行くための手段の名称 勝手につけていたが
その異世界では「カクメイ」と呼ばれていた。
5チート夢 能力でヒャッハーしてる。
5度寝してこれだけの夢見た。
辺境の土地の土産だと梨のような果物を2、3コ渡す女性
老人夫婦に皮の剥き方を教えている
そこにあった炭火の焼き網の上に並べ、熱したものを手で皮をこそぎ落とす
熱しては落とすを繰り返して皮を剥いていた
私は素手で熱くないのかなぁと思いながら見ていた
おぼろげにしか覚えていないんだが…
招待状をもらう。
↓
その招待状には、招待客は薔薇に関するものを身につけてくるようにという指示がある。
↓
そのパーティーの主役が薔薇好きのおばさん?っぽい。
↓
薔薇柄の服なんか持ってないし、コサージュもない。どうしよう?
↓
まわり見たら、色でも香水でもいいらしい?
死体の上で寝る夢見て気分最悪
どうやら夢の中で「究極に寝心地の良い布団」を作った模様。古書を読んで好奇心で作ってしまった。
その為に死体を3つ集めた。
一体は男、生前貧困で今にも死にそうだった所を目をつけて死んだあと回収。二体目は女で三体目は男の老人。三体並べて布団綿にした。
どうしてこんな布団作っちゃったんだろう捨てたいけど暴露たら警察に捕まるので絶対出来ないと好奇心を恨んで後悔してた。
その布団の上はゴワゴワしていたので土を足そうとした。
腐敗が始まって水っぽかった。布団、縫ってあるし今更開けるのはすごく嫌だ。古書通りに土を盛ってミイラ化するのはずだったのにどうしてぐじゅぐじゅなの。
父親が作業手伝ってくれた。布団を開けなくてもいいから布団の下のマットに土を足そうと言った。
言われた通りに布団をずらして床に敷かれたこれもお手製のマットを出す。一気に腐敗臭が部屋に広がる。
しかしこの部屋は2辺は壁がなかったから臭いが篭ることはなかった。布団はかなりペタンコになっており当初出来上がったときよりあからさまに土が減った。
先ほどまで自分が寝てたので少し温かく気持ち悪いと思った。でも布に染みとかできてなくてよかった。
庭の土をスコップで足す父。庭には深い穴が空いており不自然。
あ、ホームセンターで土を買えばいいのかどうして今まで思いつかなかったんだろう。
布団に土を盛る。所定の位置に死体布団を戻す。自分が旅行に行ってる間父親が布団に土を盛ってくれたそうだ。
勝手なことを、と思った。
それからボケた祖母の相手とかしてたら目が覚めた。夢でよかったと思った。
悪夢を見るなんて滅多にないから驚いた。
662 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/24(月) 16:01:05.47 ID:wLFMupOP0
古い屋敷を見学した日に見た夢
西の空から黒い靄が迫ってきて何かと思ったら
太鼓(つつみ)の大群。
空からバンバン降ってきて2,3発当たりながら車に逃げ込む夢。
車は凹んでしまった。
もう行かない方がいいのだろうか…
昔のSMAPにテレビ東京「アイラブスマップ」で共演する夢を見た。
私は多分司会で、SMAPにインタビューしたり、ぼけたメンバーには言葉で
「おいおい、○○君、ふざけてる場合じゃないよ〜」など突っ込みをいれていた。
私だけが彼ら将来を知っていて、「この少年たちが招来あのSMAPになるんだよなあ」
と、しみじみ感じてた。
そんな夢。
風邪で休んでた私に2人の同僚が、喫茶店に連れて行って復帰祝いにケーキを奢ってくれた。
ピンクのケーキと白いケーキ。
どちらも1人用で小さい。
ピンクのケーキはおしゃれで可愛い。
白いケーキもおしゃれだが地味。ちょっと大きめ。
私はピンクのケーキに惹かれながら、結局白いケーキを先に食べる。
ちょうど食べ終えて、次はピンクのケーキ……と思ったら、同僚に奪われた。
665 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/25(火) 08:56:37.00 ID:OoTEdrEO0
世界仰天ニュースでなぜか俺が特集されてて、それを俺の中学時代のクラスでみんなで見るという授業。
高校時代好きだった子に久しぶりに会ったらすっかりおばちゃんになっていた
彼女はBPOに勤めていて結構な地位にあるという
高校時代キャピキャピしてたのにお堅い仕事していて驚いた
667 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/25(火) 12:49:40.89 ID:/ikRvB/I0
しずかちゃんがトンネル内で
誰かに腹部を刺さるって夢を見た
3階の部屋で横になっていたら、パジャマ姿の太地喜和子が半笑いで僕を見ながら
窓のほうに行って、こっち向いたまま下に背面から落ちた。うわぁーっと思って外を見たら
下にスロープみたいな仕掛けがされていたらしく、太地の姿は左脇の逃げ場所に腕と足だけ見える。
そこで笑っていたのはメガネをかけた坂本龍一。右斜め前方には空き地が拡がっていた。
あまりの恐怖に目が覚めてもしばらくベッドから這い上がれなかった。
俺より身長が高い女の人に抱っこされる夢を見た
670 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/25(火) 22:24:02.26 ID:ZCi5NFAkO
水の上をすげえ楽しく歩いていく夢。
小学校の頃の友達もいたわ。
歩いている途中水の中にふざけて潜り込んだり、また水面に立ち上がったり…
その後は、7人かな?彼らそれぞれの宝を探すために愛犬と水の中に潜ろうとしたけど、夜も遅かったから家族に「遅くなる」とメールで連絡してた
手元にある自分の宝は四宝剣って剣だった
起きてから四宝剣を調べてみたら何か漫画に出てくる武器みたいだけど、その漫画は見たこと無い
アニメの最強武将伝・三国演義でね
孫権「曹操殿、私と結婚してくだされ」
曹操「わしは関羽が好きだから断る」
孫権「むむむ、曹操殿どいて、関羽殺せない!」
もちっと長かったと思うが思い出せないや
なんで今更あのアニメの夢を見たんだか
それと俺はホモは好きじゃないよ!
ギャグなのか怖い夢なのか
長いから分けます
夢の登場人物たちは高校生、修学旅行でアメリカのアーカンソー州へ
飛行機の中ではしゃぐ一同
場面は飛んで鬱蒼とした山の中へ(理由は不明)
アーカンソー州にそんな山があるかはわからないけど非常に日本的な小さな山道
そんな中で小さな一軒家を発見
中から出てきたお婆さんは日本人で話が弾む
皆さんと同じ年頃の娘がいるということで、娘を呼ぶお婆さん
この娘さんがすごいインパクト
貞子みたいな四つん這いでゆっくりと家の中から出てきた、しかも顔が地面とスレスレなレベル
服装は包帯か拘束具のようなもので全身グルグル巻き
当然ビビりまくる一同
皆の前まで移動してくるとゆっくりと立ち上がり一礼してくれる娘さん
名前は瞠(ミハル)ちゃんと言うらしい、漢字までお婆さんが説明してくれた
顔まで包帯というかバンテージみたいなものでグルグル巻きだが目だけはめちゃくちゃキレイだった
瞠ちゃんは話せないらしくお婆さんと高校生たちが話しているのを聞いていただけだったと思う
続きます
それから場面が飛んで数年後
大人になった高校生のクラスメイト数人で瞠ちゃんの話が出る
ここからただの傍観者だった俺が登場人物の一員になった気がする
もう一度瞠ちゃんに会ってみようとの事で数人でアーカンソー州へ
場面が飛んで例の山道の一軒家へ
呼びかけてみると以前のように瞠ちゃんが四つん這いで登場
今度は包帯?が首の辺りまでしか巻いておらず顔が見えた
正直に言ってめちゃくちゃ美人、全盛期の釈由美子に似てるがもっと美人だった
続きます
瞠ちゃんは話ができるようになったみたいでいろいろと話していたら、実は数年前に子どもができたと言い出した
一度家に戻り連れてきた子どものインパクトがまたすごい
30センチぐらいの赤茶色の毛玉みたいな生き物が7,8人(匹?)出てきた
顔には目しか付いてくて、目はジョジョのキングクリムゾンのエピタフみたいな感じで「ギーッ」とか「キィ」とか鳴いてた
全員ビビりまくり、そもそも人間?とか父親は?とか疑問があったけど聞けなかった
次でラスト
そろそろ帰ろうとなったけど毛玉の一匹が俺に懐いて離れない
仕方ないので「お子さんを家まで連れて行きますよ」と言ったら瞠ちゃんは「すみません、ありがとうございますね」と微笑んだ、惚れそうになった
玄関を上がって畳張りの和室に入ったところで目が覚めた
和室の中に何かあった気がするけど何だったのか思い出せない
すごく怖いものだった気がする
寝起きのテンションで書いたらものすごい冗長になってしまい申し訳ない
宇宙のイメージ満載の夢
あるスレで、2ちゃんが終わるから今まで続けるかどうか迷っていたけど
どうせなら終わるまでやり続けます。と>1が言っていて
実際とても読みごたえのあるスレだったので、むしろ終了後もやり続けてほしいと思う
スレをよく見ると…ですよね?…ですか?と、疑問質問系のまま
ずっと何日も続いていた
アジア系の老人や子供が働いている鉱山で大地震の影響で大規模な崩落事故が発生する夢を見た
本屋に入っていき、そこの主人と久しぶり、と挨拶を交わして奥にいれてもらう
以前に読んだ本の中で、イカの食感についての本が…と話しつつ
今までの人類が試したいろんな食材の中で
試しであろうとよく食う気になったな、と思ってしまう最悪の食べ物は?
という話になりそれはタコだ、と断言していた
妹がふとんに寝そべっていた。下半身がびしょ濡れだ。もうすぐ死ぬ。
俺はとどめを刺す気でいる。その前に訊いてみた。○○(母の郷里)へ
寄っていく?妹はにやにやしている。妹の足に俺が持ってる四角のものを
当てると安らかに死ぬはずだ。何で○○へ寄っていくのか判らない。
その先どこへ行くつもりだったのか判らない。そこで目が覚めた。
紅一点含む4、5人のグループで各々電動のバギーのような物に乗り
冬のオフロードを散策。大雪被害の調査だったような気がするけど忘れた。
山道や草原を行くが、よく晴れて景色が良い。
しかしこのバギーが超遅くてジョギング程の速度なので少し気分は悪い。
やがて干上がった川のような道を走って行くが他のメンバーが遅れたり、
行った先も特に何も無いので引き返すことにする。
と、その時1人の怪しい男とすれ違う。(こんな所に徒歩でも来るんだ)
と思いながら走り出して夢は終わり。
バイトの帰り道、先輩とゆるい山道のような場所を歩いてる
すると右手側にお地蔵様?か道祖神?のような
石でできた仏像のようなものがたくさん並んだところへ出た
柴犬くらいのサイズでずんぐりむっくりした丸っこいデザインだけど
よく見たらインドのガネシャのような物や銅でできた招き猫が混じってた
先輩が「前に見た時はこの猫はこっちにあった」と猫だけ動かして
並べると、列の中には全部で三匹の猫がいてどれもサイズは同じだがデザインが違う
なぜか夢の中の私もその場に来たのがはじめてではないらしく
「私が前見た時はこうだった」と言って別の並べ方に直した
それから別の夢に飛んだのか、同じ先輩と休憩室でテレビを見てる
すごい大雪と寒波で日本中どこでも雪に覆われてるのに
埼玉だけ全然雪が降らなくて「なんでだろうね」と言っている
テレビの中では泡のような雪を全身に浴びて真っ白になった小学生や
道路に流れてた水がみるみるうちに凍っていく映像が流れてた
夜で坂の上に行こうと思うが見えてくる屋上に男子学生がたむろっていて嫌だなと思い
後戻りをしていると男の声が聞こえてきて名簿を見ながら携帯とスマホ使いを
選り分けていた
私は携帯なのでちょっかい掛けられないからいいかと思いつつトイレに行くと
隣にいたちゃんさんが彼氏?にスマホで電話していてバイバイと声が聞こえた
ちゃんさんは研修生とスマホを交換して、ポチっとボタンを押すと
研修生が有名アイドルと繋いでいたらしい電話が切れたが
「は〜い有名なボクと話がしたい子は誰かな?」と声が聞こえたところで切れて
ちゃんさんはキャッと言ったあとあわあわしていた
ヒーロー
ある山崖に行って、崖だから直角に切り立ってるんだが、そこをロッククライムしてる
素手で命綱なし
で、その崖の途中に人が入れる位の丸い穴がくり貫かれてて、そこに入って暫く進むと、そこは上階でテラス、10mほど下を見れる吹き抜けの空間がある
上にも若干空間があるくらい広い
で、その空間の地べたの壁に女性が殆ど裸で鎖に縛られてて動かない
髪が長く白い布みたいなのしか着てない
助けたいが、降りれない
そこで体にロープを縛りつけテラスから徐々に降下、床に足を着くと悪い奴らが来ることになってるので、ギリギリて止めて水平になると女性の目の前まで来た
手を差し伸べようとするもギリギリ届かないが、なんとかタッチしても無反応
しかも冷たい感じで動かないと思ったら像で、それは悪い奴らの罠だった
ヤバいしと思ってゆっくりロープを手繰り寄せ登ろうとするがなかなか上がれない
しかもロープが緩んで巻き付けがほどけて腕力だけで登ろうとするも、結局床に落ちる
奴らがやってくる音がしてヤベーっと思って、「これは夢だ!夢から脱出だ!」と悟り、奴らが来る前にバサバサやって上空に待避し夢から脱出!
とんこつラーメンの具は
メンマと きくらげと その他
ほんとにこれだけの夢だった
映像もなく、ただそれだけの夢だった
床の上でハエトリグモが糸みたいな細い羽虫を捕まえようとしてる
アメンボっぽくてアリくらい小さくて見たことない不思議な虫だなと思ってる
ふわふわと動いて捕まえるのに苦戦していて、結局逃げられてしまう
気まぐれでふと目に付いた小さい白いイモムシ?をクモの目の前に差し出す
そこで拡大鏡で見たみたいにグイーっとアップになる
イモムシはカブトムシの幼虫みたいにムチムチになり
クモが首?に噛み付くと痛そうに身をもがきだす
見ていて気分が悪くなり、クモにあげたことを後悔する
湖で釣りをしているが全く釣れない。
誰かに弁当箱くらいの大きさで水が入った箱を見せられ、そこに自分の針と餌があった。
箱の中には魚がいる様子がなく「これじゃ釣れるわけないよ…」としらけた。
なおも湖に向かって竿を振るが違和感を感じ、見ると竿の先が折れていて
かなり高価な竿だったので凄く落ち込んだ。
ステージを見ていて上段のグループはどこかわかんないんだけど下段はスマイレージ
みんなビーズでできたキラキラな衣装をつけている
中でもめいめいがパッと見、裸に黒のTバックみたいな全身ベージュの衣装で
め、め…い…め…い…と唖然としたし事務所も大胆な事したなと思う
ハロプロ子がランダムに二人組になって台車みたいな車に乗って風に髪がなびいていた
目立っていたのはだーいし
課題?が5項目あるところ、ゆかにゃんが2つクリア出来なくて頑張れゆかにゃんと応援している
つんくと歩いていて「家族や子供がいるんだから子供のためにも早く手術して喉を治して」と話す
途中、バザーでしいたけを売っていて大きいけど粗悪品をごまかして売っていた人に
ちょっかいを出そうとするつんく
ヤーさんくずれの知り合いみたい
私は「子供がいるんだから」と口出ししようとするのを止めた
親子でごたごたしているドラマを見ている
子役が好きで見ている
女性がお金を横領したか不正な事をして銀行の出口のドアをロックされて出れなくなりそうだが
なんとか出る事が出来た、しかし男達に後をつけられている様子
早回しで見ると春コートを着た女性の髪型が少し変わってうまくまいたみたい
巻き戻しをして女性が変化したところをじっくり見た
最初はどこかに旅をしていた
見知らぬ場所で酒飲んでいい気分で電車に乗って何故か無人の駅に降りた
駅を出たところで家に電話しながら川沿いを歩いて釣り人のカップルと遭遇
何故か会話して仲良くなって一緒に翌日遊ぶことにしてホテルで一泊
翌日、カップルに付き添いながら水族館とか神社とかを回ったけど
その間も酒を飲んでいて急性アルコール中毒で倒れた
起きたら病院で説明を受けて退院→帰宅
部屋でゴロゴロテレビ見てたら母親がチャンネル変えないでと来る
どうも、2階のチャンネルと1階のチャンネルが一緒で困ると言われてふて寝
起きた時、部屋が散らかっていたので掃除していたら壁が剥がれて蟻の大群に襲われ気絶w
気付いたらまた駅、で、足に包帯寝間着姿
少し歩いたら餃子を売ってるらしい電車が走っていたので追いかけたけど間に合わなかったw
そのまま歩いていたら前に出てきたカップルと両親が居て俺はカップルと会ったところで倒れて
二日間寝込んでいたって話されて訳が分からなくて起きた
一度の夢でこれだけ寝て起きてを繰り返したのは初めてで書き込んでる今も夢じゃないか疑っている
691 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 14:19:15.12 ID:r21bwTja0
今日は明晰夢だった。 気づいていると夢の住人の反応が面白い。
地元のパチンコ店が「2×5」なる店名に変わっていた。
入ると昭和かというようなアーケード台で打ってる奴と
これまたデジパチが産声をあげて間もないような古い台が置いてあった。
たまこけこと言う台、恐竜冒険という台 目に入った台はこんな名前。
店員の姉ちゃんがいたんで早速聞いた。
「これ夢だよね? ニューアサヒって知ってる?
ここはそういう名だったと思ったけど。」
「アサヒ?知ってますよ。 気づいてんですか?」
「おう気づいてる気づいてる。 目が覚めたら喋るけどいいかな?」
「ほんとに気づいてんですね。」
次の瞬間 店がいきなり寂れてひとっこひとりいなくなって目が覚めた。
どうやら住人達は気づいてるとどうにかして世界からはじこうとするみたい。
隠れられたんだな。
子供の頃よく見た夢
弟が誘拐されたと家族が騒いでいる
みんなで弟を探しに行くんだけど弟はいつも近所のうどん屋でうどんを食べてた
693 :
古代の南米を視た:2014/02/28(金) 16:11:54.20 ID:PS1XhgO10
はるか昔南米はローマ人と交易して大きめの石を手に入れ
みんなで投げていた
後世マンコカパックに連なる者達に白人が辿り着いた
彼らは白人に熱い何かを造らせた
その時白人は対等な関係を得た
彼らは滅びざるシカを狙い
シカの人々は逃げた
こびとになっていた。
草原でいろいろ食べ物を発見するたび、それを掲げて披露するのだが、
その草原は放射能汚染が酷いため、ほとんど食べられない表示が出る。
たまに汚染を逃れた食べ物(木の実など)は、すかさずジャムなどに加工。
そのうち画面自体がゲームみたいになる。
テレビで地震速報がでる夢。はじめ、震源地あってでたあと
へじゅのまたはみじゅのってところらしかった(暖かい観光島)
海の近くのローマ夫婦の噴水の水も引いて行ってる
全島員避難って言ってるが、喫茶店の姉妹と父親が
荷物足元に置いて、海を見て談笑してるので
テレビで一部始終見てる私は、早く逃げてー
でも島だと逃げる船待ちなのか?って思ってる
関東でも、震度1くらい揺れて、母がレンジの牛乳が
(止められないから)焦げちゃうかもって言い出す
このくらい立って止められるでしょ、っていうか時間
ちゃんとしとけと思う(これは現実でも沢山回して途中で止める人なので)
私は、先週バイトに行ったか忘れてしまい、どうしようと思ってる
電車に乗っていた。どこか古めかしく、一両がバスくらいの長さなので、乗客を簡単に見渡せる。数はまばら。ざっと8人くらいだろうか。車両は両端に扉があったから真ん中だろう。
電車は知らない森をゆっくりかけていく。がこおんがこおんと緩んだ連結部の扉がたてる音だけが響いていた。
窓に頭を預けて進行方向を覗いてみる。トンネルが近づいてきた。
ばたん。と大きな音とともに両内が暗くなる。明かりは点いていなかった。しばらく走るとまた周囲がぼんやりと明るくなってくる。ばだっ。空気の圧でまた大きな音が鳴ると急に強い光が差す。トンネルを抜けた。
乗客がひとり消えた。なぜか俺は直感で、その人の過去が消えたと思った。その人の築いた何かがこの世からそっくり消えた。
冬の不気味な日差しの中、窓を伝ってくるごおんごおんという振動に眠たくなった。またトンネルが近づいてくる。次は誰の過去が消えるのか。
二本足で歩く牙の生えた野ウサギ
俺がいると気付くとこっちを振り向いて驚愕の表情を見せ牙が抜け落ちる
俺に向かってダッシュ!
何回か何故か見てる夢なんだよなあ
うちの学校には給食が無いのに俺は給食の牛乳等の乳製品を教室の右後ろの隅で片付けていた
ふと向かい側の教室を見ると小学校の時の恩師が国語の授業をしていた
その光景を見た後、ツイッターでドット絵の神社(?)をアイコンにした人にフォローされた
そのフォローした人が恩師かと思いツイッターに書かれているホームページを調べていたら「もしかしたら中学の頃の白髪の国語教師かもしれない」と思ったところで夢から覚めた
気がついたら、仰向けのまま船にのってた。
そんでもって、なんでか死神が漂いながら上から眺めてた。
『あーこいつ死神ってやつだなぁ。』なんて考えながら起き上がる。
あたりは霧がすごくて、よく見えないけど船から降りてみる。
白蛇(人間よりもはるかにでかい)に死神、みんな同じ方向に進んでる。
ついていってみることにした。古い建物にはいるとみんなが円陣を組んで
世間話をしてる。
?『おい、聞いたかよ!A神社また手柄をあげたってよ〜!すげーよなぁー。』
??「いやいや、何言ってるんだよw それは裏で○神社が動いてたんだよ!」
?『なんだ、やっぱりそういうことか〜・・・』
ふーん。と思いながらも、ここで夢が終わった。
日中。着物を着た2人の男の子と女の子と一緒に遊んでる。
公園じゃないけど広い空間。遊ぶこともなく、とりあえず物まねして
楽しませてあげようと試みる。胸を叩き・・・ウホウホと、ゴリラの真似をする。
(リアルでもした事はないけど、夢でも恥ずかしいものがある。)
二人はどうやら、ゴリラがわからないようだった。でも、しぐさや泣き声が
ツボったようで、大笑い。
ここで夢が途切れる。何ヶ月かたってまた、着物の男の子と女の子の夢を見る。
男の子『ねえ!今から山奥にある滝を見に行こう!』
自分「あそこは、入っちゃダメなところだし、もし見つかると怒られちゃうよ?」
女の子『大丈夫!いこう〜!』
とりあえず、後ろをついていったけど、たどり着かないまま・・目が覚めた。
支度をして飛行機で出掛けようとしている
玄関を見ると言われたとおりカーテンに火がついて燃えたので急いでいる
携帯を胸ポケットに入れてから上にトレーナーを着る
充電器を忘れずに持って行かなきゃと思う
さっきから何人もの知り合いから電話が来ている
一人の知り合いが「もし行く場所が同じなら一緒に墓参りに行きたい」と言う
私はえー、あんた宗教が違うでしょ、だから出来ればお断りしたいという事を
のらりくらりと返事をしている
そもそものんびり写メしてる場合じゃない、と思う
姉が「今14分だしまだ時間があるから血液検査して」と言う
私はトイレを探したり、時間があるならマフラーや手袋を買いたいと思う
スマホにしてツィッターで初めてフォローしてくれた人が同じ飛行機に乗ってくれるみたい
タイ人の人だ、あれ?スマホと一緒に持ってる黒いのは爆弾?え?テロ?
私は誰かに教えようと思うがなかなか伝えられなくて焦っていた
学校の歯車減速機の製図の課題をやる夢を見た
現実でも歯車減速機の製図の課題は出ているがその課題の修正箇所がちゃんと直っていた
課題が完成して先生に提出すると今度はサーボモーターを使って二足歩行ロボットを作らされた
他の人もオリジナリティ溢れるロボットを作っていたので自分も作って動かすところで目が覚めた
オバマ大統領「この時期に日ロ会談なんて日本は何考えてるんだ」
っていう夢を見た
パソコンでなにかの動画?を見て大絶叫
それだけなのに物凄く怖くて過呼吸気味になった
新しく独居することになった老人の家に訪問介護で訪ねる
薄暗い部屋の中、せんべい布団の向こう側におかしな仏壇が置かれている
聞くと以前住んでいた住人の仏壇だと
処分したいが老体なので動かすことも出来ないとのこと
その仏壇からものすごい怒りの霊波が出ていて近づくだけで鳥肌が立つ
早く仏壇を処分、もしくは除霊しなくては老人の身に障りが出るやかも
しかし私は霊感あっても除霊できない…早くなんとかしなければ…早く
ある孤島で有名企業がマスコミを集めてキャンペーンガールを紹介するが、実はその赤いドレスの女の子は人間そっくりな人工生命体だった。誰も人工生命体とは気づいてない様子。
自分はなにか食べようとしたら、すべて七味唐辛子になってしまう。
仕方ないから、辛いのを我慢して食う。口の中強烈で、じゃりじゃりしていた。
そこから先も夢は続くが覚えていない…
楽器店で新型エレキギターを試奏してみた。
まったく違う構造でプラスチックのオモチャみたい。
弦はゴムで6本とも一体成形になってて伸ばして張る。
ボディの表フタが開き付属品などを入れておける。
しかし弾いてみると意外と本格的なサウンドが出て凄くイイ。
いろいろコントロールノブが付いてるが使い方が分からない。
店員に聞きたいけど、ヤル気が無いのかゴロ寝してしまってる。
友達に呼ばれた宴会の席でゲームをしたりギター演奏をしたりする
その間に何回も財布を無くす→見つける→無くす→見つけるの繰り返しw
その後、街中歩いてると大金の入った財布を見つけた
しかも、旧札なので交換しないとって銀行を探し始めたら周りから襲われははじめた
夢占いをしたら
財布を無くす→逆夢でお金が手に入る
財布を見つける→お金が減る
って出てどっちやねんと思って少ししたら置き薬の集金が来た
どうもお金が減る方だったようだw
709 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/04(火) 16:31:42.40 ID:hT2KNVKBO
なにもかもおかしい
頭グルグルなにもかもおかしい繰り返されて私頭変体もぎゅーっとなるおかしい
レコード
砂時計
711 :
俺用:2014/03/04(火) 17:44:05.59 ID:NMDJXy8y0
20年以上前に実家で飼っていた猫と一緒に布団の中で寝ている
712 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/04(火) 18:46:42.62 ID:8MR4gFNf0
疲れて帰ってくるといつも見る夢
気がつくと森の中に居て、しばらく歩いてくと開けた場所に出る。
切り株とかあちこちにあって、周りは木で囲まれてるけど頭上には木の枝が一切無い
上を見上げると満点の星空。肉眼で見えないような銀河まで見える。
713 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/04(火) 20:02:09.55 ID:XgcJooea0
>>712 羨ましい、神秘的。
俺もそんな夢が見たい。
小学校の頃の同級生が家に来てプールに誘ってくれた
ああもう九月だけど今年は一度もプールに行ってないから誘ってくれて嬉しいなー
と思いながら10人位でゾロゾロプールへ向かった
プールは室内で四角い競泳用のような深さだった
ひとしきり泳いでプールサイドで休んでると友達三人が横にいてそのうち2人は子供連れで、もう一人は妊婦だった
いつ頃生まれるのー?とか子育て大変?とか色々話してると
子連れの一人が中学の同級生だということに気づき、
ここにこの子がいるのは変だぞ?と疑問に思いながら眼鏡を拭くと
それが中学の頃にしていた眼鏡だったので
夢の中で「あ、これはもしや夢だな?」と気付き首を横に振るとそのまま現実でも首を振りながら目覚めた
夢の中でカードがつかえなくなっていた。
あれ、このカード更新までまだあったはずなのに?と夢の中で焦る
調べてみたら、職場での契約期限が切れたときとかに見るそうな
そのとき契約更新しないで、別のところに勤め探し始めていた頃
なるほどなーと思った。
春休みに材料力学の課題を出されてやる夢を見た
石造の古代遺跡のような場所に大勢の異星人がいた
身長は150cmくらいで肌は黒っぽい色をしていた
肌の色から黒人かと思ったが、よく見たらイルカに近い質感と色をしていた
彼らは「私はあなたの兄です」「私はあなたの姉です」とか挨拶してきて、
他にも何か話していたが、たいした内容じゃなかった気がする
家のあちこちにある瓶のゴミを出し、新しいビニール袋に変える
棚の中や一階と二階等、数ヶ所にゴミがあった
階段の上に私の携帯が落ちていて、拾おうとすると誰かが足で蹴って落とそうとしていたので
「私の!私の!」と言いながら掴み取り、なんとか落とされずにすんだ
携帯はキズがついたり汚れていたりしたので、ぶつぶつ文句を言いながら
デパートのフロアを歩き回ると誰かの赤黒いハンカチが落ちていたので
それで携帯を拭くことにする
磨きながら歩いていると少年が近づいてきて、私の携帯にレアな機能があるから
見せてくれと言う、ごく普通の携帯だし何を言ってるんだと思いながら
なかなか落ちない汚れを早く落としたくてうるさいなと思っていると
携帯が今まで見たことが無いくらい銅製の玉虫色に艶があるものに変わり
可愛い動物の形も嵌め込んであるものになった
季節外れのクリスマスグッズコーナーにふくちゃんとズッキがいた
私はカードをふくちゃんにあげようと手に取る
二人は雪だるまのグッズをにこにこして見ていた
家で姉の息子とお婆ちゃんたちとしばらくたわむれていて、隣の部屋に行くと
姉が一人でいて、息子が来るのを待っていたという
今日は息子が部屋を片付けて食事のテーブルを出す係で姉と約束をしていたそう
私がもっと早くここに来たら良かった事なので手伝おうとすると
姉は息子に約束を守らせたいらしく一人でやらせて、というので手出し出来ずモヤモヤする
やっとテーブルが出せて食事も出る、カレイの煮付けで美味しそう
食べようとするとさっき帰ってきた兄が私の箸を使って食べ始めた
私は仕方なく丸箸を持ったが使いにくいので兄に
「それ私の箸だから代えて!もう10年も使ってて、とっても使い心地がいいの」と言うが
相手にされないどころか「そもそもお前みたいなものがこんなに美味しい食事を食べれるのも
ありがたい…」と言いながらヤベエという顔つきをした
私はカチンと来て「じゃ、食べない」と言って泣きながら走り出した
街の中を走っていき、放課後の女子高のクラブ活動の中を走った
廊下に大きいブーツが等間隔に並べられている所もブーツをなぎ倒しながら走った
ある寺に結婚寸前の夫婦が住んでました。ある夜子作りをし男女は精一杯愛し合いました。
ところがある日、雇った家政婦の男が男のいない隙に女を犯しまくりました。
男よりアレもテクニックも上手だった家政婦の男は女をメロメロにし、その晩心が家政婦の男に移るまで、寝取りました。
女が家政婦の男と結婚するから別れましょうと男に突きつけました。
男は何でなんだぁと、泣き崩れました。
男は家政婦の男とケンカをして包丁で上半身を斜めにバッサリ切られました。
男は同じ寺に住んでるお婆ちゃんに最初からの出来事を全部話し、ある秘術
を教えて貰い家を出て生きました。
そして半年か一年位男がどこかに行ってる間、女と家政婦の男は愛し合い、お腹に赤ちゃんまで孕みました。
ある日、男が浮浪車みたいなボロボロな格好をして秘術をマスターして帰って来ました。
女の心はもう僕に一寸もなく家政婦の男にしかないと気が付いた男はある日、家政婦の男を殺しました。
首を吊ったように偽装工作をしました。
しかしそれを見てしまった女は男に包丁を持って泣きながら殺すと言いました。
しかし男は説得しました。僕は君が好きなんだもうあの男を忘れてくれ昔のように愛し合おう。
と、
一瞬女が戸惑ったように見えたがお腹には既に亡き家政婦の男の赤ちゃんが孕んで居るため、まだ、殺すわよ!!と包丁を振り回しました。
一瞬の女の気の揺らつきを見た男は、どっかから日本刀をだし、持ちました。
女はビビって私を殺すの…?と言いました。
そしてお互いが刃物でぶつかり合う寸前男は自分の身体に大きく斜めに日本刀で斬りつけました。
以前家政婦の男に斜めに斬られた傷に相対して大きな十字傷が出来ました。
男は女を見つめ言いました。
愛してる女を傷付けるなんて、そんなバカな事誰が出来るか?お願いだ目を覚まして
くれといいました。
それを見た女は自分はどうして今までバカな事、元夫に酷い事をしてきたんだろうと目が覚めました。
まるで家政婦の呪縛から解き放たれたようでした。
女は男に死なないでとタオルで当てました。
男の行動に意味があって、これは秘術を発動させる儀式だったのでした。
男の十字傷の下の横の方に謎の紋章が浮かび上がってきました。
それは女の中にいる家政婦の赤ちゃんが魔法の力によって男の赤ちゃんになる、魔法の証
それから男女は末永く愛し合いました。
終わり
夕方。臨時ニュースを見ている。
宇宙から未知の飛行物体が飛来して世界各地を占領しているらしい。
日本にも沢山やって来ており、米軍や自衛隊が応戦しようとしても機械が全て動かなくなってしまい、何も出来ないという。
窓を開けると、近所の人がわらわらと道に出て空を見上げている。
すると雲間から巨大な物体があらわれた。
未知との遭遇に出てきたUFOのような、ごちゃごちゃしていて円錐を逆さにしたような形。あちこちが点滅している。
あちこちでサイレンが鳴り響き騒然とする中、何本ものサーチライトで照らされたその物体は悠々と下降して丘の向こうへ消えていった。
ああ今日で平和な日常が終わるんだなと悟った途端、恐怖と絶望感に襲われ体がガタガタと震えた。
仲の良い姉が家に遊びに来た
でも、その夜に姉が風邪で熱を出してしまったので、慌てておかゆを作って徹夜で看病してた
……はずが、いつのまにか寝ていて、気が付いたら姉が先に起きていた
しかも台所で朝食を作っていて、病み上がりで大丈夫なのかと心配する私の視線に気付いてこう言った
「あんた、普段料理してないでしょ、台所で分かるよ…もー、女子力つけなさい」
そこで目が覚めた
この姉が夢に出てくるのは覚えている範囲で2度目
1度目の時もこのスレに書いたが、私には姉など最初からいない
「生きていたら…」「生まれていたら…」の範囲ですら存在していない
じゃああの、私の外見内面すべての項目を2スペックずつ上げた感じのあの女性は誰なのか…
一応、疎遠になって連絡先すら互いに知らぬ兄ならいるが、まさか、ね…………
727 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/05(水) 22:41:57.10 ID:l0xPJNvP0
ものすごく大きな茶色い蛇が出てくる夢を見た。
家の近所の用水路のそばを歩いていた。
この道は工事中だけど、夕方だったので工事の人はもう居なかった。
工事でアスファルトがはぎ取られた地面に直径30センチぐらいの穴が開いている。
中を覗き込むと、面長で茶色い巨大な蛇の頭が見えた。長方形なユーモラスな顔だった。
私はあまりの大きさに驚いて、珍しいから携帯で写真を撮ろうとした。
焦ってなかなか撮れないうえに、蛇は写真に撮られるのが嫌だったらしく、用水路に移って逃げていく。
蛇の太さは用水路にいっぱいになるぐらいに太かった。長さは太さの割には短いみたい。
私はしつこく追いかけて写真を撮ろうとした。
凄いものを見た!と嬉しかったんだけど、証拠写真を撮らないと誰も信じてくれないだろうし、
他の人にも見せたかったから。
でも蛇はすごく嫌がって怒ってしまった。
さっきまで蛇だったのに、男性の姿に変わったと思うとギャーギャー喚きながらどこかへ行ってしまった。
ああ、もう蛇の姿じゃないから写真撮っても意味がない・・とがっかりしたところで目が覚めた。
夢の中の話とはいえ、ごめんなさい蛇さん。
いとこ三人と兄と友達と一緒に大きな車に乗ってる
私が助手席に座っていると全員が後部座席に座っている事に気付く
という事は誰が運転してるんだ?と運転席を見ると
そこには誰も座っていなくて勝手にハンドルが動いてた
私は「あー自動操縦の車なんだ、ハイテクだなあ」と思っていると
後部座席のみんなもそれに気付いたようだが私と違ってみんな慌て始めた
このままじゃ危ないから一度車を止めようという話になり
私がブレーキを踏んでみたが止まらず、
車は蛇行しながら通行の多い車道へと進んだ
あ、これはやばいな、と思って慌てて車を色々動かしたがやっぱり止まらず
ハンドルを動かしてわざと歩道に乗り上げ公園のフェンスに体当たりして車を止めた
みんな車から降りてこれからどうしようかと話していると
いとこが私の後ろでなにかコソコソ話している
なんだろうと思って振り返るといとこが血相変えて私の肩を指差したので
肩を見るとでっかい緑色の虫がついてて、これは毒虫だと直感し
振り払おうとしたら服の裾から腕の方へ虫が入ってしまい、
ヤバイと思った時にはもう脇の下へ入り込みその瞬間チクリと刺された感覚があって
私はその場に倒れこんだ
いとこ達がわーわー騒いで救急車を呼ぼうとしてくれたが
私は体は動かないが頭は冷静で、死ぬかもしれないが大丈夫だから呼ばないで、
と言ってそのまま寝込んだ
突然株価が大暴落
それに続いてニュースがベテルギウスの爆発を報じる
空を見上げると夜空が不気味なくすんだ赤で染まっている
分厚い雲にさえぎられてベテルギウスが不気味にチカチカ閃光しているように見える
そして、どこからともなく、我らを讃えよと謎の声が聞こえ始め、
床を見ると天井から降りてきた不気味な大きな蜘蛛が歩いている
ニュースは隣国でも何か重大な事件の発生を伝えていたが、その内容は目がさめたらすぐに忘れてしまった
知らない家の脇に車を停め全裸に近い姿で何かをしている。
ここに停めておくのも迷惑だと思い、移動しようと車に乗り込み
坂道に出ると後退し始めたので慌ててブレーキを踏んだが全く効かない。
サイドブレーキも壊れるほど引くが止まらず路肩の低い縁石に
当てても勢いが付く一方で、そのまま路肩にあった軽ワゴン車に接触した。
軽ワゴン車はビリヤードのように弾かれ古屋に突っ込んだ。
怪我人はいないもののかなりの損害が予想され目の前が真っ暗になり
夢でない事を自覚し死にたい気分になったが、ここで目が覚めほっとした。
伊集院光みたいな人と付き合う事になる
彼の家から帰宅途中、堀江モンみたいな人が現れる
携帯で、
だから貴方みたいな人はちょっとの間も離れてない方がいいわけですよ
だから自転車で10分の彼女は丁度いいでしょ?
そういうのを差し引いても残りの条件だけでも充分満足する人柄なわけですよ、と説明してる
732 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/07(金) 02:45:16.02 ID:49BGCXAI0
顔に鼻血がこびりついた少女と暗い部屋で会話していた
白っぽくてガラーンとしたデパートの中を歩いてる
帽子をかぶって首にマフラーをぐるぐる巻きにして、ダブダブのジャケット、ズボンという姿
入口の大きなガラスに映る自分を見てなんとなく恥ずかしくなる
外に出るとけっこう往来の激しい道に自転車がぽつんと置いてあって
友達の自転車だと思ってる
いきなりとなりに母が現れてこんなところに置いたら盗まれちゃうねーと言う
またデパートの中に入って、何かのワークショップみたいなのに参加する
芸能人が何人か出てきたけど忘れた
外に出るとまだ自転車が置いてあって、あ、そういえば忘れてた、と焦って
母と二人ででデパートのひとけのない階段の前に置く
となりにもう一つ自転車がぴったりくっついていた
最初になにかのロボットアニメを見て次にそのロボットアニメの人間ドラマ的なものを見た
最後に駅のような場所で友達らしき4人で製図の課題をやった
さっき見た夢
スマイルプリキュアのエロ同人誌(?)を見ながら学校から駅まで帰っていた
一発抜きたいと思いながら駅のトイレを使うのは汚いなとか思ってた
結局一発抜きに駅のトイレに入ったところで目が覚めた
736 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/07(金) 13:21:35.38 ID:GkGZpFLj0
電車(京急みたいな赤いやつ)に乗ろうと思ったら時間があったので、
そばにあるお寺を見に行くことにした。
屋台は出てるのに本堂がない。
事務所みたいな所にひ弱そうな子象がいて、どっかに連れて行かれてた。
いつのまにかお寺に入ってて、裏窓みたいなとこkら見下ろしたら
倒れたお墓がいっぱいあった
737 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/07(金) 13:22:28.47 ID:V5cW/5ja0
和田アキ子に謝罪する夢
何もしてないのに…
738 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/07(金) 13:24:43.10 ID:GkGZpFLj0
>>736だけど、できたら誰か解読してほしい
おねがい
739 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/07(金) 15:08:00.81 ID:3o4T149K0
普通の公園にキリン発見!
そのキリンがニュルンッて2頭に分裂w
ちなみに直立二足歩行で微妙にちっちゃくなってる
2頭になった途端なぜか自分はこいつら殺し屋になりやがった!
と思たと同時に俺は殺されないと確信も持った
起床。
ある高級ホテルに泊まったのだがテロでホテルに爆弾がしかけられテロリストたちが武装してやってきた。
燃えるエレベーター前でウロウロしてるとジャック・バウアーのように、いやそれ以上のアクションで田村正和が助けに来てくれた。
炎を飛び越えテロリストたちをやっつけながら登場した田村正和はかっこよかった。
可愛い娘ちゃんに顔騎されていっぱいナメナメして潮吹かせてイカセた。
幸せな夢だった
最初多分自分の住んでるマンションの一室にいて次に見知らぬどっかの広い学校に飛ばされた
その学校ではよく知ってる先生から4年に上がったからクラス全員に電磁気学の課題のプリントが配られた
うちのクラスは優秀なのですぐそのプリントを終わらせてしまい1〜2時限目が暇になった
続く
続き
俺はションベンに行きたいと思い教室から出たが知らない広い学校なので迷ってしまいパソコン室とかで昔の知り合いに会ったりしてた
その間に謎の半透明の緑のスライムが学校に侵入してた
ようやく男子トイレについてションベンしようとしたら突然気の弱そうな女子が入ってきて「きゃっ!」とか言って俺も驚いて「うおう!」とかビビってた
その女子はすぐに外に出たけど次に気の強そうな女子が入ってきて俺がまた「うおう!」ってビビるとさっきの気の弱そうな女子と見知らぬ女子が入ってきて気の強そうな女子が「これからトイレの検査をします」と言った
俺が「俺ションベンできないの?」と言ったら気の強そうな女子が「はい」と言ったので俺はしぶしぶ外に出た
外に出たら男子トイレと女子トイレにある殺人鬼専用トイレってところに金髪のイケメンが入っていった
俺も入ろうと思ったがなんかやばそうなのでやめといた
そのあとさっき侵入したスライムとなぜか持っていた光る剣で戦いボスっぽいスライムをなんやかんやで倒した
倒したあとスライム側の苦労を映像にした映画の予告編みたいなものを見て終了
>>743 ×男子トイレと女子トイレにある殺人鬼専用トイレ
○廊下の横の壁から入る男子トイレと反対側の壁から入る女子トイレの間にある廊下の行き止まりの壁から入る殺人鬼専用トイレ
海沿いの商店街を友人たちと散策していたら津波が来るという知らせが入る
中古の電気器具を扱う店が沢山あったけれど何故かここは別府だと認識
とりあえず避難する為に高台に向かうが途中の土地が北朝鮮に押さえられていて通れない
船着き場に向かうと付近の海中に沢山の紙切れが落ちていて気になる
壁に描かれている殿様の絵をめくって裏に七三分けの男が描かれていたら当たりで
数億円を貰えると言われ、彼氏が隅を指差しあそこだろ?と言う
見ると確かにちょんまげの人の絵があったがまさか…と思う
彼が壁紙を丁寧に剥がしていくと裏に七三分けの絵が見えたので
やっぱ流石の彼氏はなんでもよくわかるし、凄いなぁと嬉しくなる
アパートに鍵が掛かっていて入れない、けど中の布団二組片付けなきゃいけないよね
と思っているといつの間にか入っていた
そして誰もいないはずなのに布団が盛り上ったと思ったら
全裸の女が、寝ると霊が襲ってくるといいながらあさひちゃんに飛びかかり
殴って気絶させる、今度は奥から別の全裸の女がやってきて連れを襲う
一人の全裸の女の目が光り、睨み合いが始まったので
同士討ちが始まればその隙に逃げられるなと思う
四年間家に住めなくなるから、と家族みんなで荷物をまとめてる
うちだけじゃなくて関東全域がそうらしく、みんなそれぞれ指定された避難場所へ移住するみたい
四年間留守にするのかと兄に聞くと、
住めなくなるだけで自由に出入りは出来るらしい
移住先に猫を連れて行けないので3日置きくらいで餌をあげにこようと言われ、
それからこの子(猫)の寿命はあと一年くらいだから、
弱ってきたら決まりを守らずに一緒にいてあげよう、という約束もした
夢の中に出てきた猫はもう死んじゃってるので予知夢の類ではない
自分ちであろうマンションのエレベーターの床がジグザグに抜けていたり
そしてそこに黒髪ロングの女の人が立っていたり
よくマンションが舞台の夢を見る
何故?
あと絶対こういう夢には似たような女性が出てくる
六甲の某山のてっぺん辺りから、山並みに沿って木々に隠れながら地下に秘密基地が作られている。
自分はいくつかあるその基地の入口を横目で見ながらすごい勢いで複数の敵と闘いながら下っている。
生身で制服を着たまま飛んだり宙を舞ったりしてて、漫画みたい。
国道に出た所でそばにある湖の入り口から、敵なんだけど元友人(姉妹?)と一対一になる。
世間では裏でこういう闘いが日々繰り広げられていることは知られていない。
AKBの高橋なんとかって人が死ぬ夢を見た
TVの生放送で、高いひな壇から落ちてそのまま…
血とかは出てなくて、打ちどころが悪かった感じ
周りのメンバーは「えっ?」って感じでキョトンとしてた
死んだ子は、数ヶ月前に母親も死んでいて(夢の中では)
自分はTVを見ながら、母親が呼んだのかなあ…と怖がってた
AKBは興味ないし、全然知らないのでびっくりした
起きてからもあれ?夢?現実??と混乱した
高橋なんとかさんすみません
お風呂に入ろうとして半裸になりながらステージを見に行く
48のグループが娘。のアンビシャスを歌うらしく、凄く緊張しています!と言う
そりゃそうだろうなぁ、次に歌う本家の前で…と思い見てると前奏のところで
ピョコリとジャンプして振り付けも同じなんだぁと思う、5、6期もまんじりとせず
見ていたが、加護ちゃんがよっしに促され「佐々木クン」と合いの手を入れたとたん
「小次郎〜!」と歌い、小次郎の前に絶妙なタイミングで「佐々木クン」が入るので
加護ちゃんGJと笑った
三度寝した
1回目の夢
ワンピースのアニメ見てた
荒れた海と空で大きな街が舞台
チョッパーが釣りしてたりルフィがロビンに助けられたりルフィが金髪のイケメン王子的なのに地下に監禁されて黒子のバスケやってたりしてた
2回目の夢
亡くなったはずの母方の祖父母とパーキングサービスエリアで食事する夢を見た
天気は良くて近くに遊園地があったような気がする
3回目の夢
始めは姉貴とその友達で旅館のカラオケに行った
途中トイレに行きたくなって旅館の中を彷徨ってたらエロDVD屋を見つけた
エロDVD屋の店員のおっさんからお勧めされたエロDVDを2枚800円で買った
また旅館の中を彷徨ってたら小鬼達を見つけて追いかけて外に出た
外に出たらでっかい木と変なおっさんがいた
俺がその木を抜こうとすると変なおっさんが「抜くな」と言ってきたけど結局抜いた
小鬼達はただその場を見てただけ
木を抜くと旅館が消えて地面から30cmくらい浮かぶ白いでっかいテントが現れてその中に入った
中には全員集合してて変なおっさんが占い師風のおばさんに説教されてた
小鬼達は木を抜いたことによって現れた別の小鬼達に喧嘩を売って返り討ちにあってた
私に気がある男が隣にやってきていろいろちょっかいを掛けてくる
あぐらの中に座らせてくれて耳元で囁き始めたが私はのらりくらりとかわす
スルーする私にキレた男が持っていた虫眼鏡を放り投げた
誰もいない所に落ちたけどそばにいた栗原タソが「危ないねぇ、投げる時はレンズを
向こうにして投げないと」と注意した
さっきから見ていた雲がいつもとは違う不気味な形で流れている
茶色がかった暗闇に真っ白い雲が白子みたいな形でゆっくりと…
しばらく見ていると普通に戻ったので安心する
直立不動な生き物に食べ物を与えるのを忘れていてぐったりしている
ミニで言葉が通じないので食べられそうなものを与える
醤油をあげると飲み込んで透明な体の中の一本の管に醤油が3分の2入ったのが見えた
醤油なんか与えてしまってしょっぱいし水が必要かなと思い
母のなのに無断で借りたおちょこより小さい器に水を入れる
が、口を湿らせる程度だったのでもう少し大きいのに水を入れる
小さなくちばしみたいな所に水を流し込み、嫌がらずに飲むけどいまいち元気にならない
ふと固形物も食べられるのかもと思い、黄色い蒸しパンみたいなのを与えると
目を輝かせて元気になったので良かったぁと思う
駅のにぎやかなショッピングモールを用も無いのにうろうろする
758 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/09(日) 15:57:15.53 ID:sVIX/4Bc0
昼寝してるときに見た夢なんだが、俺の黒い自転車に引っかかった奴がいて、
白いスポチャリだったんだけど無言でどっかいっちまった
このスレにいねーかなwwwww
大学生に戻っている。
卒業後数年会社勤めをしたが、もっと勉強したいからという理由で大学に戻ったようだ。
でも本当の理由は遊びたいから…。
そしてその4年間ももうすぐ終わろうとしている。
年齢はもう40代半ば、就職の当ては全く無い。
大学の構内をうろうろしていると篠崎愛がいる。
彼女は同じ学部で同期だ。
どうやら彼女は自分のことを好きらしい。
年齢も離れすぎているし、どうも恋愛感情が湧かないのだが、断る程嫌いでもないので付き合うことにした。
朝。自分の部屋のベッドで篠崎愛と寝ている。
彼女が目を覚まし、目くばせをするので服を脱がせた。
ブラジャーを外すとグラビアとは全然違うがっかりおっぱいだった。
気持ちが萎えたが気を取り直して愛撫した。
彼女はあまり満足そうではない。
うちの家の8畳間に十数人くらい集まっている。
なんか災害か何か起きて、食料が足りない事態になったようだ。
部屋には赤い器具がいろいろ置いてあった。
私は食料(米袋)を調達してくる。
その米を8畳間に並べる。
そしたら、見知らぬおじさんが「米を保管する〇〇〇を作ろう」と言い出す。〇〇〇の部分は不明。
そしておじさんは畳1畳分の赤い容器にぎっしりハサミやら道具がおさまったのを2つ持ってくる。
そこで目が覚めた。
親父を徒歩でホテルのような病院に連れて行った。
待合室に以前飼っていた猫がいたので野放しには出来ないと思い一旦家に
連れて帰ろうと抱き抱え病院を出た。
見慣れた地元の歩道を歩いているとマネキンの頭部が落ちていて
避けたつもりだが足で蹴ってしまった。
見ると一つ目の口が大きく開いた不気味な頭部で、道路に転がり始めた後
向きを変えまるで追いかけてくるように転がってきた。
何とか逃げたが家の方角とは逆方向なので急いで戻り始める。
地元とはいえ歩けば結構な時間が掛かるだろうし家に着いたら車で来ようと
足取りを速めるが、猫を抱いているうえに足が重石を付けたようにだるくなってきた。
目の前にはさっきのマネキンの頭部がこちらを見るように転がっていた。
場面がころころ変わっていく夢だった
最初はおばさん二人がビルの屋上で男のアナウンサーに取材を受けてて昔の遊びを紹介してた
チョークだったかマジックだったかで靴をなぞって地面に書く遊びだった
遊びが変わって屋上のアザラシの下にバネがついてる遊具の前に来たらおばさん二人が俺の友達に変わってた
アナウンサーも俺自身に変わってて最初は遊具の上に乗せられてダイエットしたこともない太った友達にプレスされて苦しかった
次に太った友達が離れて頭のいい自信家の友達が上に乗ってきたけど軽いどころか体が宙に浮いてしまった
俺は遊具の取っ手を掴むけど離してしまい完全に宙に浮いてしまった
続く
続き
今度は別の場所でマリオパーティをやっていた
バトルゲームでノコノコがみんなにコインを支払うところだった
またバトルゲームが始まってノコノコが甲羅を蹴ってみんなからコインを徴収してた
ちゃんと「ちょっと足りない気がする」って表示されてた
また場面が変わって電車から未来的な駅に降りるところだった
モニターが宙に浮いててジュラシックパーク的な映画がやっていた
時間は昼の2時半だった
駅を降りて改札まで歩くと嫌味をよく言う友達を見かけた
俺が改札でPASMOではなく何故か親父の携帯をかざしてガンと音がなって友達は俺に気づいた風だった
続く
続き
俺は面倒臭いと思って隠れながらその友達についていったが次の改札の前でその友達と話をした
内容は学校が終わる時間についてだった
俺は映画がやってる時間だしって答えてた
また改札を通ろうとして親父の携帯をかざしたけどブザーが鳴って何回か通れなかった
周りには少ないけれど人がいて俺の後ろには前髪の長い昔の知り合いがいた
ようやく改札を通ったらまた場面が変わった
今度は駄菓子屋に売ってるような薄い発泡スチロールで作られた赤と青の飛行機が飛んでた
その飛行機が海に墜落してナレーションが流れた
内容はアメリカ人と中国人の飛行機が墜落しました日本人の観光客は確認されておりませんって感じだった(ニュース聞きながら寝てたからマレーシア〜中国の飛行機の事件のことかもしれない)
そのあと多分中国で中国人にアナウンサーがインタビューする光景を見て目が覚めた
さっき昼寝してたら見た夢
俺は家の洗面台の前にいて白いシャツを着た親父が帰ってきて洗面台のある部屋の前を通ろうとした
通るときに俺に気づいて俺が「おかえり」と言うと親父は洗面台の前にあった風呂場専用の椅子を持って宙に浮かせた
俺が「インセプションかよ!」とツッコミを入れると畳の部屋で夢から覚めて起きた
畳の部屋のテレビではティファとかいう金髪の女宇宙飛行士のニュースが流れてた(テレビつけながら寝てたから宇宙飛行士のニュースを聞いてた影響かも)
隣の電気をつけてない(現実ではつけてるはず)リビングでは緑のシャツを着た親父が布団を敷いて寝てて俺が「帰ってたんだ」と言うと今度こそ本当に夢から覚めた
父母と川の字で寝ていて私はPCでやる事があるので起きる
DLしたままのディズニーのRPGの画面を閉じようとしている
様々な単語のyes noの二択の画面が出てきてその度にnextじゃない方を押すが
なかなか画面が閉じないしBGMが鳴り出して慌てる、父母が起きないかハラハラする
途中「やぁ久しぶりだね」「お元気ですか」などチャットの文字が流れたりもした
そういえばこのゲーム画面は息子が製作したんだっけ…等しみじみ思ったりした
最近見る夢が、感触があるものが増えてきた…
汚い話注意
お腹壊して、トイレで●出そうとしたら、●と一緒にカナブンみたいな虫も出てきた。
さらに踏ん張ってたら白い風船が出てきた。
段々膨らんで、ついにお尻にぺったりくっついたんだけどその感触が起きた時もはっきり残ってた。
風船はしばらくしたら割れたんだけど、中から黒いホースみたいなのが5〜6本出てきてて
私のお腹どうなったんだよ!?てパニクってたけど、お腹痛いの直らないので
再び踏ん張ってたら、また白い風船が。またあの黒いホース出てくるのかって思って
膨らんでる途中で引きちぎった?ら、白い綿毛がトイレ中に散らばって
その綿毛の正体が実はカナブンみたいな虫の卵で
必死で逃げてトイレから脱出したら親父に見られた
っていう夢だった。この前日は美味しいハンバーグ食べてる夢だったのに…
10畳位の部屋に若者らが何人も寝ていて自分は棚の上にある自分の持ち物を探している。
外が騒がしいのでドアを開けるとベランダになっていて
目の前にある海の砂浜に巨大な鯨が何頭も体を晒し、それを見守る野次馬らがいた。
気が付くといつの間にか展望台にいて従姉も隣で見ている。
壮観な光景に驚きつつ急いで携帯を取りだし撮ろうとするが
自分の後ろ姿が画面に現れ、従姉妹とどうなってるのこれ?と話している間に
鯨は姿を消していた。
2回昼寝して見た夢がよく思い出せない
1回目はあまり思い出せない
石造りのトンネルの中に最初はいてその中を進むとチルノとか紫とかの東方のキャラがいた
他には霊夢とか早苗がいた気がする
東方キャラが集まっている場所は分かれ道になっていて左後ろに進むとすぐに出口があった
その出口を抜けるとすごい自然的なオープンワールドが広がってた
島というか山が3つほどあって2つ目工事現場の機材が置いてある山へ進もうとしたが丸太のトンネルを通らなければならなかった
丸太のトンネルの中には既にメガネかけた女の子と男の子がいた
俺はめんどくさいので山のかなり高い所からジャンプで向こうの山へ跳ぼうとした
ジャンプして向こうに山へ着いたが着地に失敗してしまい転んでしまった
メガネかけた女の子が無茶するなぁとか言ってた気がする
そのあと場面が変わって母親と視覚障害者用絵本に見せかけた普通の絵本を読んでた気がする
絵本はタイトルの文字だけが立体的に盛り上がっててそれ以外が普通だった
2回目の夢の方がまだ思い出せる
親父がWindows98やXPのパソコン買ってきて無線で繋がる犬のロボット型防犯カメラとかを2個買ってきてた
俺が親父に質問しても無視しまくる
リビングに戻るとハエが畳の部屋で飛んでた
家族全員見てて俺が「ちゃんと洗濯物取り込むときに叩いたのに」とか言ってると母親がキッチンにハエを誘導して俺がキッチンを密封した
俺はこの時塩でハエを殺せる銃があればなぁとか思ってた
ハエは母親が殺虫剤持ってキッチンに入ったから母親が殺してくれたんだと思う
このあと何故かデヴィ夫人が出てきてダイヤで出来た変なオブジェを見せびらかしてきた
親父も何故か同じようなものを持ってて俺はそのレプリカを口に含んでいた
レプリカが食べられないので吐き出して水で洗いキッチンのオブジェに隣合わせに並べた
レプリカだけあってそれぞれ同じような形をしてた
続く
続き
場面が変わってゲーム画面で日本全国をすごろくで旅して止まったマスのダンジョンを攻略するって内容だった
緑髪のショートの女の子が主人公でゼル伝みたいな操作だった
サイコロを振って出たマスがボーナスステージでその女の子のエロ画像を見ればアイテムがもらえるらしかった
エロ画像は女の子が触手とかで襲われてる画像だった
テレビ見ながら寝てたからその影響があるかもしれない
亡くなった音楽家が聴いたことのない音源をカセットで聴かせてくれた
その人の曲ばかり聴いてたからだと思うけど、嬉しかったなぁ…
773 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/11(火) 21:59:18.19 ID:RkWpjvy+0
ソファーをひっくり返した形の大きな垣根の中の、四角い垣根の後ろに隠れてた。
その周りを子供たちが走ってるが下半身しか見えない。
何故か俺の両腕が二の腕あたりが達磨落としみたくバラバラになってる。確か右が一つで左が二つ。
右手は傷痕が目立つけど元に戻ったんだ、でも左は何故か長さが足りなくて代わりに凄く脆い、発泡スチロールか何かで代用したんだ。
手が動くのを確認してから、垣根の中を、端からこっそり進んでるとこで起きた。意味わからん。
今朝の夢
以前勤めていたホームセンターに客として来店している私。他にもお客さんがいっぱいいる。
店内は薄暗い。
私は特売のレモン(種用?)を探しているが、なかなか見つからない。
従業員用休憩場所で休憩した後、やっと発見。もうだいぶ売れてて、ちょうどいい手のひらサイズは1個だけ。
あとは巨大なレモンの実ばかり。
でも売れ残ってたトマトの実も発見。ラッキー!
なぜかそのホームセンターには私の彼氏も勤めていた。私は携帯のストラップの調子が悪いので、彼氏に部品を探してもらう。
その後、2人で、外に出る。なぜか祖父母宅の近所だった。
従業員用休憩場所には別の従業員が2人座って休憩中。
その目の届かない四つ角を曲がると、私は思いきって彼氏の腕に自分の腕をからませる。
彼氏も嬉しげに私の頬にキス。
電車のCMがあり、隣県でいちご狩りの宣伝。山あいに、点々といちご農家があるらしい。
前後忘れたけど、人の家でトイレ借りて
外から覗いてるヴィシュヌ神と会話しながらウンコする夢
市役所のホールか学校の体育館みたいな場所に大勢の民間人が集まり、
戦時下の心得や避難方法などについてビデオによる講習を受けている夢を見た
学校に入学した
選択科目が社会とUFO(日清やきそば)で、真剣に悩んでいた
実家で父と祖母が畳を上げてアリの巣を見つけていた
塩を持ればすぐ死ぬからと盛った塩からうじゃうじゃ出てくるアリ
手のひらを見るとパチンコ玉くらいの穴が何重にも開いてて一番奥に百草丸みたいな真っ黒の玉がいっぱい溜まってるのが見えた
一生懸命出そうとするんだけど出なくて気持ち悪くて目が覚めた
779 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/12(水) 13:58:31.38 ID:u3EE1IKc0
自分は友人の散髪に同行して(魔女一家に散髪してもらってるらしい)一見普通のヨーロッパのマンションに訪れた(魔女一家の住んでる階は汚いアパートみたいだった)魔女一家の父はムキムキのオークみたいで母は魔女 娘は素っ裸の小?中学生?2人と赤ちゃんがいた
780 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/12(水) 13:59:07.91 ID:u3EE1IKc0
魔女一家はバイエルンという奴に何か探していたものを持ち出そうとしてどこかから見張られている敵対関係らしい
なぜか泊まることになって夜中にガラスの割れる音が聞こえた
朝になって魔女一家の買い物についてくことになった
マンションから出るときは大きな布のを移動していてベビーカーに目玉の水晶が3つあったのを見て目が覚めた
よく思い出せないけど
こち亀の両さんとその後輩的なのがカービィのウィリーみたい車に乗ってどっかへ走っていく
後輩達は私服で両さんはいつもの制服
目的地に着いて車を青信号をカウントしてる信号の前に放置して私服の後輩達を連れてどっかへ行った
俺は車をあのまま放置してたら危ないと思い運転して路肩に寄せようとしたが上手くいかず手で押して路肩に寄せた
両さん達が制服に着替えて帰ってきて中川も来た
中川となんか会話した気がするけど覚えてない
そのあと俺は手で車を担いで帰った
場面が変わってレインボーブリッジみたいな所で中川がさっきの車を自動操縦にして暴走させてた
車が回転しながら他の車に体当たりしてた
他の車がひっくり返ってGTAばりの爆発をあちこちでしてた
中川は普通の車で走ってたけどさっきの車の暴走に巻き込まれてひっくり返ってしまった
車が火を吹いたところで車から中川ぎ出てきて終了
昼寝のときにも夢を見たけどプーさんが出てた
イーヨーの尻尾をホッチキスでとめたりラビットの顔にケーキぶつけてたりしてた
悪夢だった気がする
家族と実家があったところの近くを歩いてて日本にはいないようなでかいムカデを3匹見た
家族と俺が見たムカデはこんなんだったみたいな話をして場面が変わった
ホテルみたいな所で家族と一緒に巨人に襲われてた
多分自分の部屋の隣の部屋に逃げ込んでチェーンをかけるも巨人はドア越しに殴ってくる
隣の自分の部屋の前にはテンキーがあってパスワードを解除しないと入れない
俺はiPhoneでパスワードを調べてドアの隙間からパスワードを打った
また場面が変わって学校で知らされてない西洋文化のテストをクラスでやらされた
ダイエットしたこともない太った友達に聞いたけど前から言われてたらしい
また場面が変わって姉貴とホテルの中で自分の部屋に帰るところだった
俺は前のようなことにならないようパスワードをあらかじめiPhoneで調べるところで終了
昼寝のときにも夢を見てトイストーリーのキャラがテレビでクイズを出してて俺と母親が見てた
俺が答えを言おうとしても声が掠れてて母親が近づいても聞こえなかったって夢
いま見た夢
高速バスに乗って、遊園地やら隣の施設(観光系?ビルぽかった)に遊びに行く。
で、また高速バスに乗って移動していると、後ろの座席の女性客が空港かどこかで降りたまま戻らない。荷物は座席に残っている。
通路挟んだ隣の老婦人が、「やはりこのバスはいいわね」と語る。
バスは、最終目的地の空港に到着する。
私は真っ先に降りる。すると、ビルの一角にうちらバス客のために、軽食や飲み物が用意されていた。
私はあったかい白玉入りぜんざいを食す。甘くておいしかった。
他のバス客も軽食に気づいて、立ち寄る。
知り合いで集まったら老若男女全員同じ紺色の靴下を履いていて驚く
私が好きな綿の柔らかな靴下だったのでテンションが上がる
にょんさまと二人になり、靴下が同じ事をけんやにツイートしてみてとお願いする
私は新しい携帯に電池を入れる、二つも買ってしまった電池のひとつをスマホに
共有出来ないかパッケージを見るけどフタがこの製品に特出して曲がっていたので無理みたい
にょんさまが前は携帯でツイートしてたからそれでも出来ますよという
そしてゲーム機の大画面を見ながらタッチキーをピッピッピッ・・・と叩いてツイートした
なかなか返事が来ないので久しぶりにツイートしたもんね、つか今何してるんだろう
と話したりしていると返事が来たみたいで、にょんさまの携帯を見るとTVを見るみたいに
けんやの家の中が映り、親子で買い物の帰りみたいでけんやと奥さんが背負っていた
子供を下ろしたり、けんや目線で廊下を歩いているところが見えた
私はこのままずっと誰かの家をのんびり眺めていたいと思った
閉店間際のスーバーで店員が安売りの惣菜パンを並べていて
私はお目当てのものをひとつかごに入れる
娘がこれ買っていーい?といつもは食べない甘くて大きいパンを取る
私はいーよと言ってもうひとつは何にしようか迷う
美味しそうなものがたくさんあって目移りして悩む
786 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/14(金) 00:25:39.07 ID:GJr3df+vI
女子からモテモテ、街を歩いていて一目置かれる。
→腹筋はいきん腕立て300回、ウォーキング30分、ビリー
さっき愛媛県付近で震度5強があったが(うちは震度4)
その直前まで見てた夢
学校の体育館に集まっていた。
顔ぶれは小学生時代の同級生だったり、いまの職場の同僚だったり様々。
幼なじみが園芸委員らしく、なぜか私まで引っ張り出されて、朝礼の発表をすることに。
とにかく数百人集まってて整列していたが、クラスごとに勝手に立ち上がったり座ったり。
というところで地震で目が覚めました。
親父と一緒にディズニーシーに行く夢を見た
人間の体温で発電する小型の携帯用発電器が発売されている夢を見た
左腕のない軍人(?)の男になってた
で、部下の左目が見えない男に、戦闘の手ほどきをしていた
「お前は片目の死角があるから、そのハンデを埋める戦術を身に付けろ」
「見るからに片目なのは相手も気づく、義眼で隠そうとしても無駄だから逆にそこに誘い込むようにしろ」
「死角の気配を察知する能力をあげろ」
なんか、そんなことを教え込んでいた気がする
余談だが、自分はそういう世界に興味も知識もないし、五体満足だし、というか女だし
なんでそういう夢を見たのか、まったくもってわからんw
自分が40代になっていて、女子高?の同窓会に行く
マドンナがゲストに来てソファの端に座っていて、
インタビューする同級生が三人くらい横に座っている
一人が熱心で、少しでも長くインタビューしようと必死
マドンナの反対の席が隙間が空いてるので詰めるように言おうかなと思うがやめる
丸テーブルがある部屋に移動する
インタビューに熱心だった人が時間が短くて不満だったみたいで
まだやらせてください!とか誰かに詰め寄ってる
同級生たちはヨガとかの習い事の話をはじめる
気づくと誰もいなくなってて床にキャベツとかゴミが落ちている
場面が変わって、マツコ・デラックスと私と水野真紀がなぜか友達同士
マツコの家に泊まるが、朝になって水野真紀があっ、楽しすぎて帰るの忘れてた、
帰らないと!と叫んで三人で彼女の家に行くことに
家についてピンポン押すと爆笑問題の田中が出てくる
すっごく腰が低くて愛想がいい。マスコミにはまだ内緒だけど結婚したの!とか言われる
私とマツコは意外だけどうまくいきそうかもね〜とか話しながら
徒歩で普通の道路を歩いて帰る
狭い道を車が通るたび道の端と端に分かれる
大手家電量販店が潰れていた。
どうやらシステム内にウィルスが入り壊され、その調査の為にあらゆる物が没収されて倒産したらしい。
その人は辛うじてノートパソコンにバックアップ用に移してあったシステムソフトがあったから、やり直せたみたいな事を言っていた。
段ボールが次々と下ろされている。
店舗ではなく、地面に直接段ボールが下ろされていて、その場で開封なので、青空市場や物資配給みたいな感じ。
会社名を知りたくてラベルを見ると株式会社ノワイユ(ノワーユか。とにかくカタカナ4文字)と書いてあった。
二度寝した
一回目の夢
映画を見る感じだった
金髪の幼女姉妹とそのおじいちゃんで恐竜とかが出る超B級映画を見るところからスタート
途中キチガイ金髪女が幼女達を殺そうとするけどなんやかんやあってその金髪女は崖から転落しておまけに大きな荷物に潰されて死亡
最後は幼女達をおじいちゃんが抱いているシーンで終了
二回目の夢
ファミコンのドラクエのようなマップをワープして家族旅行をしてた
温泉旅館にワープして親父の後輩だと名乗る黒髪ジャンパーの女性に会ったり
墓地の近くにワープして墓石を押して墓地の中に入りそこにあった鏡に自分を映したら自分のコピーが襲ってきて別の場所にワープして逃げてきたり
廃墟にワープして幽霊に会ったり色々なことがあった
他にも戦争中の狼女の砦の中にワープしたり
変な教会にワープして教祖的な白髪の男に殺されかけたり
さっきの鏡にピンクの車を映してピンクの車に襲われて別の小島にワープして逃げたら車が海に沈んで壊れたりしてた
京都駅近くの商業ビル。各階に雑貨屋とかが入ってる。
実在はしないけど、何度か自分の夢に出てきたことがあるので自分的にはお馴染みのビル。
辺りはまだ明るく、そのビルを出て駅に向かう途中に、大きなお寺を見つけた。
「○○家ゆかりの寺」みたいな看板が出ている。
(○○家は幕末の有名人だったけど忘れた。)
わざわざ看板を出してることに俗っぽさを感じて素通りしようと思ったけど、門の向こうをのぞいたら
何本もの桜の木が満開で咲き誇っている。
まだ桜の季節でもないのに、と不思議に思いつつ門に足を踏み入れたら、
何か分からないすごい力で身体を持ち上げられ、
満開の桜の下、眩しい光の下で、全身をぐるぐる回された。
それがとても気持ちよくて、すごく幸せな気分で満たされて、昔はこうやって空を飛んでたなって、
そんなことを思いながらされるがままになっていた。
やがて身体がすーっと地面に下ろされて、気がつくとすっかり夜になっていた。
家に帰らなきゃって思ってお寺の門に向かって歩いていると、
いつの間にか小学生くらいの女の子が隣で一緒に歩いてて話しかけてきた。
「お坊さんも最近はすっかり俗っぽくなってね・・・」とか残念そうに言ってたように思う。
お寺の門を出ようとしたときに目が覚めた。
不思議な夢。
桜の木の下でぐるぐる浮遊してたときの幸福感が忘れられない。
忘れたくない。
その1
自宅の車庫が雪で壊れたので丈夫なものに改築しようと親父の知り合いの大工に頼んだ。
しかし仕事がいい加減で滅茶苦茶をするので注意したら「あんたに文句言われる筋合いじゃない」と笑われた。
その2
駅前ロータリーの端に自転車を駐めて人を待っていたら、知らないおじさんに後ろから引き倒されて「ここは駐車禁止だよ!」と怒鳴られた。
何するんだとおじさんに文句を言ってふと気がつくと自転車が盗まれていた。
悪いやつらに拉致されて縄で縛られ風呂場にいるボスのところに。
途中風呂にいる女と組員の姿が見えたので湯女にされるのはわかっている
裸で欄干のあたりを移動させられる
下を見ると結構高いので飛び降りて逃げることもできそうに無いが
怪我しても飛び降りようと思うくらい、うだうだした気持ちだった
私を助けてくれるとホステスのミカが旅館の廊下を挟んだ座敷に来てくれる
ミカが私のすぐあとにトイレに入り嫌な顔をしてすぐ出て隣のトイレに
私はうんこをしたのを言い忘れてたのでわりぃと思う
食事の用意がされていると言われたが私は下着をつけてから行くと言う
何故かエロいおやじもついてきていた
店の階段に長蛇の列
知らない歌手のCD発売日らしい
私はうぜぇなぁと思いながら一旦下まで降りてショートカットして渡ろうと思う
月面都市にいる夢を見た
街並みの雰囲気は1960年頃と思われる
住んでる人間は地球人と同じ人間に見える
街並みの雰囲気は古いが、ファッションは現代と同じで、乗り物は反重力カー
空は昼でも薄暗く、遠くに雷が落ちたら街全体がプラズマのような炎に包まれるが、特に被害は無い
別府湾から陸地を見たらラクテンチの辺りにホーンテッドマンションが見えてその隣では火山がもくもくと煙を吐いていた
壮大な景色だなと思いながら海岸沿いの道を歩いていたらDQNぽい若者集団に遭遇
建物に入ったら地面から鼈が現れてさっきの若者たちに捕まえられてしまう
食われたらどうしよう可哀想だと心配するが鼈は観測に使うらしい
天井から二つの玉が段違いに吊るされているのを示され「徐々に紐が短くなっている。玉が天井についたら地震が起こる」
と言われる
この調子だとあと二日で天井につきそうだなと思ったところで目が覚めた
また別府が夢に出てきた…親の郷里ではあるが関東住みで最近まったく訪ねていないからかな
西洋文化の勉強としてプールのような場所にある畑で植物を見た
端っこの方にパックに包まれた弁当が出てくる穴があり、壁のボタンを押すと弁当が出てくるようになっていた
俺はドライカレーを食ってそれ以外にあと2つ食べた気がする
見終わったあとに教室に戻り西洋文化のテストが始まった
始まった瞬間俺はノートの下線引いた単語を覚えておくべきだったなと思ってた
しかしテストはどう見ても宝石の名前を答えたりする問題ばかりで俺の知ってる問題が出なかった
隣のダイエットしたことないような太った友達に聞くと前から言われてた範囲らしい
そして俺がテストに書き始めたところで目が覚めた
グラウンドに荷物や物が散乱している中、私はゴミを箒でひたすら掃いている
重機のローラーがゆっくり動いていて、バスケットボールサイズのカラーボールを潰した
そばにいた男子がだーいしに向かってボールが潰されないように拾いに来いと言う
だーは離れたところで試合かダンスをしていたのでもしかして
私が代わりにボールを拾うべき?と思いながらもひたすら掃いていた
重機がまたボールを二つ潰した、男子があーあとため息
潰れたボールをだーいしが拾いながら「これって地味にいじめだよね」と言った
凄まじい大洪水の夢を見た。
大勢の人が濁流に流され深い地割れの中に消えていった。
ほとんど避難を諦めていると丸太のように太い竹の小舟が流れてきたので、それに乗り助かった。
小舟に乗って流されていると、自分と同じ竹製の小舟に乗った老人が近づいてきて、
「自然の流れに身を任せていれば大丈夫じゃ、ワシは前回もそれで助かった」とか話しかけてきた。
愛理ちゃんとお風呂に入ってから帰りたいねと意見が一致しトイレに行き
個室で鞄や荷物を起き、服を脱ぐ
愛理ちゃんが高校生の時に付き合っていた男子と別れて、その時の気持ちを表した詩も
残ってると噂で聞いて、えーっ?と思うがお年頃だもんねいなきゃおかしいよねと思う
トイレの通路に溜まった白濁したお湯を流して、新しいお湯を入れるよとみんなに言う
痩せた男のお相手はがたいの良い女で珍しいプレイをしていた
ラブホに行くことになり外車の助手席に乗る、運転手は若い子で相手は後ろに乗る
イスが倒れたまま発車したので直すように言う、体勢が整ったところで車道に合流する
周りの車よりスピードを出しながら車線変更をスムーズにやれて気持ち良い
小路に入ると道が暗いのでライト点けてる?と注意する
それでもまだ暗く、この逢魔が時が一番危険なんだよなと思う
左右にくねくねした道を私も注意深く見て車は慎重に進む
広い道に右折する時、先がカーブしてて見にくく左右見て今だ!って時に出ず
運転手とタイミングが合わない、そして右から来る車との距離が十分で無いってのに
道路に出たから、うわ!ぶつかる…危ない!とヒヤリとしたけど相手の車が上手く避けて
事故にはならなかった…と思ったのも束の間、スピードを出しすぎたせいで
道から外れた草むらに突っ込み、土を削りながらやっと止まったが、めちゃくちゃ悔しい
コースアウトしたのも残念だけど、まず車の泥なんかを落とさないと走れないのもあーあな感じ
脇に建っていた店の窓のところに顔見知りのお笑い芸人がいて、この惨状も見ていた様子
芸人はバーガーを食べていたので、私たちも取り敢えず腹ごしらえする?な感じだった
まんまんのビラビラにポケットが左右ついていて、そこにビー玉が何個も詰められてて
それを取ってる夢を見た…
きもちわるい()
坂道の上にいる私。
坂道の上には倉庫があって、そこに彼氏がやってきて「ここに野菜くず捨てるな」と注意される。
(※数日前に、野菜くずを捨てる夢を見た。その夢に彼氏も登場。ただしその時は学校の倉庫だった)
土手を登ったらショッピングモールのような場所に出た
人と待ち合わせしてるので少し開けた広場の生垣に座って
目の前のガチャガチャを見てた
すると隣に座っていた幼い白人の子供の姉弟が話しかけてきて
スマホで遊びたいと言うので一緒に遊ぶことにした
すごい利口な姉弟で私は「今の円ってドルにするといくらくらいなの?」と聞くと
「100円が2000万ドルくらいだよ」といわれた
そんな事になってたのか、と思っていると変なおじさんがきて何かの企業の宣伝をはじめた
明日イベントがあるからきてね、ぬいぐるみあげるよ、
と言うのであー前回はジュースだったのに今回は豪華だなー、とか思ってると
待ち人が来たっていうか、私が学校に移動した?
中学の頃の同級生が校庭のような場所に集まってる
外は強風とパラパラと降る雨、以前降ったまま残ってた雪が風で飛んでいくのが見えた
友達がここに来る前に公園の柵に座ってたら滑って落ちて頭を売ってしまったと言う
今は平気でも脳震盪を起こすかもしれないと言うと早く帰った方がいいと、
危ないから私が送る事になった
でも外は嵐なのでなおさら危ない、そこで私は「超晴れ女である私に任せろ!」
と自信満々に言うと曇る空目掛けて手を合わせて祈り始めた
するとマジで雲が薄くなって太陽がボンヤリ見えてきたので
まあこんなもんかと思っていると友達が空をや指差してすごいすごいと言い始めた
太陽より少し北方の空からくもがどんどん流れて消えて行き
最終的にはぼんやりしていた太陽の周りの曇も流れて行ったが、
出た来たのは銀色の月で、しかもなぜか月が二つある
それにものすごく大きい、一つは半月位でもう一つはあと2日ほどで満月かといった所
周りがお前すげーな!と言ってきたが私もここまで晴れると思ってなくて怖くなった
せっかくあんなに月が出てるんだから双眼鏡で見て見ると
レンズの向こうにはなぜか地球が見えた
あーやっぱり地球って綺麗だわって思った
810 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/18(火) 23:03:57.98 ID:+wyGEs3J0
今日の夢。
自分が幽霊になっていて浮遊を楽しんでいるけど
生きてる人達が驚いてくれないのでつまらなく思っている。
漫画でよくある両手つきだしてうらめしやの姿勢は間違いだと気づいた。
なぜなら夢で幽霊としての自分がしていたポーズが違っていたから。
浮遊して近所の公民館まで行くとグロテスクな鯉の販売をしていた。
奇形鯉だ! 片目が異様にデカいもん、唇が異様にデカいもん
鱗がめちゃくちゃな並びになっているもん、丸太のようにデカいもん
様々いた。
女の子2人に近づき「幽霊って信じてないよね」というと
見える人だったらしく「幽霊 うーん・・・」といいつつさっていった。
811 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/18(火) 23:10:30.29 ID:+wyGEs3J0
昨日の夢
VooDoodollの夢。 舞台は学校だった。
教室に隠れている形で始まったが
クラスメイトに見つかる。自分を模した人形をくれと言うので
貸してやって教室を出た。 しかし怪しかったので即座に
自分の体を変化させ影響が出ないようにした。
しばらくして教室へ行くと案の定 俺を模した人形は
そこらじゅう傷だらけの上に左目が焼け焦げ穴があいてやがった!
奴はVooDooの呪術を使い俺を痛めつけようとしたのだ。
仕返しにそいつの人形を作りだして色々 やってやろうとしている所で
目がさめた。
数年前に見たやつ。
夢の中でごく普通の街中を歩いてた。
そのうち、頭の中に声が響いて来る。
『……え……かー?』
よく聞こえない。
もうちょい耳をすませてみる。
『きこえますかー?』
今度は確かに聞こえた。
だが、その問い自体は聞こえているけれど、それ以外は聞こえない。
周りを見渡しても、他の人は気付いてないっぽい。
『きこえますかー?』
『きこえますかー?』
『きこえますかー?』
ずっとそればっかり言ってるから鬱陶しくなって、心の中で
「うっせーな…聞こえねーよ!!」
と思った瞬間、僕の耳元で
『うそつきーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!』
813 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/19(水) 02:08:54.92 ID:HSrzxX2R0
昨日の事なんで重要なとこ意外は忘れてるんですけど何か気持ち悪い夢だったので聞いて下さい
あと、掲示板とか書き込むの初めてなんで無作法とかあったら教えて下さい
そもそも、ここに書いて正しかったのかも判らないんですけど
夢はウチの田舎の実家の方での事なんで、まずはその辺の説明します
※俺自身は今は上京してます
814 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/19(水) 02:11:34.20 ID:HSrzxX2R0
ウチの田舎は半島になってて、その先端の岬は約230mの海に切り立った断崖絶壁で
まるで日本じゃないような一種、異様な景色なとこなんです
その岬の先端部には神社があるんですが、記録では西暦800年ぐらいには既に建立物があったみたいで
発掘しての遺跡物からの判断では、もっと以前から何らかしらの祭事が行われてたのは間違いらしいです
また、日本全国にある話ではありますが、中国の除福が不老不死の薬を求めて当地に来たという伝説もあります
815 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/19(水) 02:17:26.61 ID:HSrzxX2R0
近代に入って神社への歩道山道が整備されて、私も小中学生の頃はピクニック気分で良く登りました
とは言っても、昔は修験者の修行の場所として盛んだった様な所ですから整備されていても大変な道でしたし
うっそうと茂った木々が薄気持ち悪いと感じた記憶もあります
前置き長くてすいません、次から、ようやく夢の話に入ります
816 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/19(水) 02:23:06.18 ID:HSrzxX2R0
夢の今でも記憶にある所からでは、前述の神社の近くで私が何故か穴を掘っているんです
何故か?は判りません。ただ夢の中の私は「ただ、とりあえず掘らなければ」みたいな意識だったんです
そうこうしてる内に岩?大石?に突き当たりました
そしたら、その岩に文字のような彫り物があるのに気づいたんです
817 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/19(水) 02:32:06.16 ID:HSrzxX2R0
文字みたいな掘りモノの一列は他の彫り物より大きく、他はそれより小さく掘られていました
手で土を払いながら文字のようなものを確認してみるんですが、良く判りません
漢字風な書体なんですが、判らない。
初めてみる漢字?そんな感じでした
818 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/19(水) 03:01:15.60 ID:HSrzxX2R0
だけど、それをジッと見てるうちに大きい彫り物部分に「ルビがある事に気づく」というか「読み仮名」が目に浮かんできたんです
※この辺は曖昧ですいません。でも本当にそんな感じの曖昧な感じだったんです
その時に読み取った文字というのが「じゅそどうそしん」でした。※ひらがなです
完全に意味不明な言葉なので「は?」みたいな感じで、小さい方の彫り物を見はじめました
819 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/19(水) 03:04:37.85 ID:HSrzxX2R0
その時、現実世界の私のペットの兎が檻網をガタガタと押し始めて目が覚めたんです
(我が家のウサはトイレに行きたくなると、こうして主張して教えます^_^)
その後、ウサをトイレに行かせて、私もついでにトイレに行って、再度寝て普通に朝になりました
ですが、夢の事が気になっていました
普通、夢ってすぐ忘れてしまうものでしょう
820 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/19(水) 03:07:39.89 ID:HSrzxX2R0
でも、今でもカラーでハッキリ覚えているし、起きている今の自分でも「じゅそどうそしん」とか意味不明
自分で意味不明な言葉を夢でみるものかな・・・
って感じで気になってネットで「じゅそどうそしん」なんて言葉があるのか調べてみたんです
そしたら「呪詛同祖神」って出たんですよね
821 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/19(水) 03:11:42.22 ID:HSrzxX2R0
呪詛 道祖神
記憶にないだけで昔なにかで見た記憶が夢に出ただけかも知れないけど
ネットで意味知っちゃっただけに気分はよくないです
娘で2、3人で集まってお弁当を食べるのがブームでそのメンは毎日ランダムに代わり
私はその輪の中に入っても自分から声を掛けるのも容易いし大丈夫と思う
工事中でバス停がいつもの所と変わっていて、今のとこで降りればよかったのに
乗っていたら町の方に行くみたいで、でも37分や35分で次のバス停で止まるのを信じていたら
工事中なので急遽降ろしてくれるみたいで、おばさんたちに混じって私も降りることに
泥道をバス停の方に歩いて外から運転手に携帯のコードを見せるのだが無い人は
いくらか払って買わなきゃならない、私はリュックのポケットにあるはずとみんなと
少し違う密度のものを先に係の人に見せると国のもので種類は違うけど通れますと言われた
無い人は降りた先の受付で作ることが出来たが、今のでも良いならと作らなかった
降りたら娘を見失っていた、何も用が無いのでこれからどうしようと途方にくれる
普通の夢ばかり見る自分が一昨日バイオレンスな夢を3〜4つ見れたので記念に
1
黒人男性が後頭部から動物を食べ、笑顔でそれを周囲にアピールしている
そこに白レオタード姿の男がやってきて手を上に伸ばすポーズをとると、わき腹から勢いよく臓物が飛び出す
ここまで一人称視点
2
ゾウ、キリン、鳥の群れがそれぞれ現実ではありえないような形に変形して死ぬ絵を見る
とまっていた木の皮ごと鳥の皮が剥がれ落ちたり、ゾウの足が中途半端な輪切りになったりしていた
TVのチャンネルを切り替えながら見ているようだった
エアコン掃除をしていたら、太さが人の指ぐらいあるミミズが自分に向かって這ってきた
わーってなって今起きました
露が攻めてきて、空軍機が近くまで来ている。
祖母の家で荷造りを手伝っている。米や缶詰を探している。
祖母は少しボケており、緊迫している状況があまり伝わらない。
空軍機がすぐ側まで来ている。
早く逃げないといけないが、持っていきたい物がいっぱいあってなかなか出発できない。
なんかそんなニュースばっかり見てたらみた夢
仮にそういう状況になったとしたら、どこに何持って逃げたら良いんだろ?
826 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/19(水) 19:59:29.05 ID:YqC3cBY5I
薄暗い体育館?みたいなところにいて俺以外にもいっぱい人がいた。何故かいきなり襲ってきて顔見知りはいなかったけど。なんか全員ゾンビ?化してて唯一倒す方法が【目玉を抉りだす】だったから素手でひたすら目玉抉りまくってた。エンドレス
実在する山だった気がする。
山頂にある神社だか祠だかにお参りに行く。
鉄道が山頂まであるので楽だが、麓の駅での乗り換えが一本しかないため、不便。
私はなぜか1人でそこへ行く。
鳥居を潜って、洞窟のような所をぐるっと回る様に歩くと一周終わりとかなり小さい。
さて、帰ろうかと思っていたら、乗り換えの電車が突如休止になり、来た時の電車に乗っても帰れなくなる。
そこで、この山は神社とは別に観光スポットがあり、そちら側にも交通機関が通っていた事を思い出す。
神社の向こう側に行ければ何とかなると思い、登って向こうを覗くと観光スポットの感じではなく、のどかな田舎の景色が広がっていた。
それでも、そちらに行けばいいと思い、田舎道を丁度歩いて来た男性に「そちらは○○ですか」と聞くが「?」な反応しかない。行こうと思っても行けない。けれど家に大切な人を残して来たので帰らなければいけない。
仕方なく来た時の電車で山をおり、どう交通機関を使ったか分からないが、夜になる頃家に着いた。大切な人は無事だった。目が覚めた。
何故かアマガミの棚町薫みたいなふたなりの妹ができてた
そいつはいつもオナニーしてて食事中もずっと俺の隣でシコシコしてやがった
あと家の中身が変わってて水色を基調としたベッドのある俺の部屋ができてたりリビングが一般家庭的なものになってた
未来少年コナンの続編を見ている
というより物語の中にいる
コナン最終回から30数年後、コナンとラナは40代になり子供が3人いる。
子ども達はコナンのように腕白で常人を越えた運動神経でピョンピョン跳ね回っている。
大陸化したのこされ島は街が出来て欧州風の建物が建ち並んでいる。
生活レベルも向上し、冷蔵庫も普及し出した。
道路にはクルマが走っている。
あれ、でもクルマが走ってるのは設定上やりすぎだな…と思ったところで目が覚めた。
830 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/20(木) 09:01:27.96 ID:0jIQ+ztF0
NMB48山田さんの肩を抱いたら目が覚めたよ
最初ワンピースの夢でウソップがボコボコに殴られて顔が腫れてた
雪の王国が舞台だった気がする
次に見知らぬ学校で俺がカゲプロの本を横に書いてある名前の人に届ける夢だった
担任から渡されて最初の2〜3人は渡せたが残りの4つの名前は知らなかった
暗い一階の廊下に出たり雨の降ってるタンクのある屋上に行ったりしたがいなかった
屋上から教室に窓から戻るとクラスのオタク女と話した
女はカゲプロじゃんとか言ってきて近くの背の高いメガネの知り合いも乗ってきたところで目が覚めた
832 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/20(木) 13:38:20.37 ID:e/rIkF8w0
家畜の屠殺と保健所が合体したような施設に迷いこんじゃったらしい夢見た。
夏の服装を自分はしてて、半袖ショーパンだった。しかも裸足。
外に出ようとして、扉開けたら犬が何匹も解体されて台に乗っててドン引き。
声も出せなくて、目をこれでもかってくらい開いて、腕突き出してゾンビみたいな恰好で
震えながら歩いてた。
最悪なことに、床には肉片と血が飛び散っててグニャグニャって感触が足の裏にあって気持ち悪い!
小声で、助けて助けてって言ってたら目が覚めた。
思い出しても気持ち悪いし怖い!
3時間くらい前に見た夢。
砂浜で、買った浅蜊を持って潮干狩り。
浅蜊は確保してあるから、のんびりと出来るのに、貝が沢山。
死んだ様な貝も沢山あったけど、よく見ると生きてる。
夢中になって漁っていたら、買った浅蜊が逃げた。
急いで逃げたのを捕まえていたら、変な大きな貝が出てきた。
よく見るとミドリシャミセンガイの尾が白ミルガイの水管に変身した貝様の腕足類。
持って帰って調べなければと捕まえたら、手を挟まれて、凄く痛い。
それでも捕まえていたら、水管がボクシングのグローブ状に変化して殴ってきた。
痛くてどうしようと思っていたら、目が覚めた。
私の夢には五感ほぼあるけど、あんなにはっきりと痛かったのは初めて。
どこかの地下の古い石室から未来年表を記した予言書が発見される。
しかし、その予言書に書かれている予言はことごとく外れていたので全く見向きされていなかった。
だが、そこに書かれている予言をひとつづつ成就させていくと、最後になにかしらの現象が起こる仕組みになっているようだった。
初めて空を飛ぶ夢を見た
海沿いの通りから空を飛び、天気のいい中海岸近い海の上を飛んだ
近くの山が青々として綺麗だったのを覚えている
途中これが夢だと気付き、頭を振って無理やり目を覚ました
もう少し飛んでいたかったのに何で起きてしまったんだろう…もったいない事をした
とある有名なフィクションのキャラの生前の記録が残った巻物を探していた
途中で、そいつは実在しない人物だと気付いた瞬間に
そういえば、こんな崖登る運動神経なんか持ってないだろ
というか、俺男だけど、本当は女だよな?
ってなった段階で、自分が夢の中にいることに気付いた
いや、でも、あのキャラの秘密を持って帰れば、いろいろと活用できるだろ?
いやいや、だからさぁ、夢なんだから持って帰っても仕方ないし
いやいやいや、そうは言うが、気になるだろ?
いやいやいやいや、でも夢だから意味も価値もなくてだな
という自問自答をしていたらいつの間にか目が覚めていた
で、そのキャラが誰かと言う事なんだが、名前を聞いたらみんな「知ってる」ってなるレベルのアイツ
……なんだが、誰だったのかを全く思い出せないw下手したらそのキャラ自体が夢の産物なのかもしれない
昨日の夢
まずミカサがモニターを叩き切ってた
次にgtasaの領土争いで俺は何故か紫のコーラのコップをマイナスドライバーで破壊しようとしてた
今度は紫の蝶と緑の小人が出て来てでかい木のまわりで戦ってた
紫の蝶はトイザらスの文字を持ってきて並べたところで終了
暗い部屋で凄く怖い心霊体験番組を見ていて鳥肌を立てながら誰かに
「久々に怖い番組を見た。やっぱりこうじゃなきゃ」などと言っていると
いつの間にかトンネルの前にいた。
トンネルの斜め上にある1mほどの穴から霊が出ると、どこからか解説が聞こえた。
自分は霊否定派だが得体の知れない恐怖を感じているとその穴を通って
向こう側に行かなければいけない事になった。
場面が変わり大勢で円形に何本も綱を引っ張っている(向こう側の人はよく見えない)
隣の人が抜けたのでその分の綱を自分が引こうとすると一つ隣の人が
手伝ってくれたが、見ると仕事関係で知っている人だった。
別の人が大きめのテーブルを運んでいたので二人で手伝う事にしたが
なぜかテーブルを持ったままさっきの小さな穴を通るらしい。
流石に無理だろうと思っていると、別の人に「難攻不落の穴にそのテーブルを
持ったまま行くなど不可能だ」と止められた。
久々に穏やかな夢を見た
部活の仲間の夢
友達も当時の見た目のまま手を振ってくれた
好きだった先輩も、その親やきょうだいも仲良くしてくれた
生活の事など何にも考えなくていい夢だった
あーあ
お金さえあればなあ
夢見が良いと寝起きがこんな良くなるのか
学校のような施設。
自分はこれから人類の命運を左右するような儀式をする、巫女みたいな役目を背負う一人だと告げられた。
表向きは全く一般人として生活しなくてはいけないのに、執事や先生が特別扱いをするので他の女子生徒に妬まれる。
儀式や責任の重圧に耐えられないとこっそり弱音を吐くと、事情を知っている外部の男性に大丈夫だよと慰められる。
執事から身を清めなさいと言われ、桧で出来た湯殿みたいなところに放り込まれる。
外の世界では皆普通に生活しているのにいま何故自分がその役目に選ばれたのかとため息をつく。
夢の中で緑茶大好き人間になっていた
パソコンで緑茶 ○○とかで色々検索するんだけどほとんど情報が出てこない
(○○の部分は忘れた)
それならと思って「緑茶」だけで検索するけど検索結果が三件だけ
えっ!緑茶ってそんなに人気ないの?!と思っていた
今日の夢
1回目
燃えてる森の中でジーグと俺とヒロイン的な人が佇んでた
向こうからは巨大な紫の赤い棘のたくさんあるロボットがこっちに向かって来ていた
俺たちは対抗するためにロボットを探していたが敵ロボットはすぐそこまで来ている
森の外に張ってあるバリアに三回敵ロボットが体当たりをしてバリアが壊れてしまった
ちょうどその時にメタリックなロボットを見つけて三人乗り込んだところで終了
2回目
俺がいた中学校が舞台
国語の時間中に俺の隣の今のクラスで一番頭のいい知り合いとその後ろのヒャダインってあだ名の知り合いが何かやってた
ブラウン管テレビを目の前に持ってきて俺を含めて三人の周りのカーテンを閉めた
そこで頭のいい知り合いがブラウン管テレビでシューティングゲームを始めた
俺も気になり見ているとチャイムが鳴って5分休憩になった
三人で廊下に出ると水飲み場あたりで嫌な数学教師と知らないおっさんと生徒が歩いてた
生徒は教師に説教されてるようで何故か俺たちも巻き込まれた
教師はスピーカーらしき物を俺たちに見せつけてこの生徒がどう思うかとか聞いてきた
授業開始のチャイムが鳴ったけど俺たちはずっと相槌打って終了
3回目
近所の祖父母の家が舞台
俺が和室のマッサージチェアに座ってると祖母ご来て電気屋が来るからこれを充電してくれと太陽電池3つを渡して来た
俺がマッサージチェアの手すりに太陽電池を置いて充電してると窓から自転車でノッポのメガネの知り合いが来たのが見えた
玄関から入って来た知り合いを応接間に連れて行って世間話をした
応接間にうちで飼ってる猫が入って来て俺が知り合いを和室に案内した
和室にはもう一匹のうちで飼ってる猫がいた
他にも押し入れにはうちの2匹の猫たちに似た猫がたくさんいてそれを見て終了
767の人は、年齢が40以上なら大腸カメラを一度したほうがいいかもね。
大学生に戻っているが時代は現代。
キャンパス内を歩く。建物は当時から数十年経っているので、どこか古びて見える。
構内の図書館に行く。
随分混み合っていて、フロアも狭くなったような気がする。
なぜかオバチャンの集団が押しかけてきて占拠している。しかもうるさい。
係員が静かにして下さいと注意しているが聞かない。
本かCDを借りようとしているようだが、部外者なので書類をつくらないといけないらしい。
書き方がわからないと文句を言っている者も居る。
騒がしいので図書館を出て建物の外階段に出る。
夕日が白い建物を赤く染めている。
パーティドレスのお披露目会で、夫人が白くて光沢があり端が黄金に光るドレスを着ている
「あたしならこうやるわ」と夫人がドレスの裾を持ちこうやって縫って筒状にすると言う
でっぷり太ったデザイナーが夫人の意見を聞いて微笑んだ
私は夫人が裾を広げる時にテーブルの上の紅茶のカップを倒すおそれがあったので全部隣に移す
デザイナーが秘書に耳打ちをすると二階から古びたCDを数枚、黒い手提げ鞄に入れて持ってきた
デザイナーが選び昔のアイドルの曲が部屋に流れた
秘書がケーキも買ってきていて見た目は椿の花のような大きいシュークリームをデザイナーがみんなにわける
私も貰うことが出来て一口食べると想像以上に美味しい
色がパステルカラーだけど紫の生地にピンクのクリームとかグリーンに朱色とか
シューの生地がワッフルやウエハースみたいにいろんな歯触りで美味しい
よく見ると小さな鞄の形をしていて間違って持ち手を食べなければ使えたかもなと残念に思う
私と同じに持ち手を片方食べた人もいて、その人に鞄の形状を教える
秘書も周りの人もみんなシュークリームを絶賛していた
私は展示場の通路を歩きながらシュークリームを食べていて、何かの拍子で左側の髪の毛に
たくさんクリームがついてべっとりして気持ち悪かった
シュークリームを食べてしまってから髪をなんとかしようと思っていたが
隣にいた秘書に言うと、一口だけになったシュークリームを持ってあげるから今すぐ洗うように言われたので
お言葉に甘えて髪を鋤く
さっきから私にちょっかいを掛けていた外人の男がまた来たので少し話して見ようかなと思った
3時30分に地震の夢で目が醒めた。
またすぐに寝たら次は、宙に浮かぶホバーボードにうつ伏せになって乗りながら、夜中の町の中を探検する夢を見た。
中に仕込んであるコイルで前進するみたいだったが、宙に浮く原理は不明。
850 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/23(日) 13:49:03.29 ID:v/ift1+nO
私は世界名作劇場みたいな絵柄の二次元少女。というか世界全てが二次元。なぜかいきなり雪山で遭難している。
しばらくさ迷って変なジジイが住む小屋を見つけた。食べ物をもらいボートをパクって川下り。滝に落ちるが山のふもとにたどり着く。しばらく歩くと街が見えてきた。世界名作劇場みたいな洋風の街だ。
家に帰ると親父が「せっかく寝てる間に雪山に捨ててきたのに帰ってきやがった」と言う。この世界での家族は親父、弟、犬のようだ。現実と違う。奴隷商人に売られそうになったので逃げる。続く
851 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/23(日) 13:51:13.51 ID:v/ift1+nO
馬車で旅してるボーイッシュな少女に出会う。メシをおごってもらう。10玉はある山盛りのパスタが出てくる。食ってると突然「逃げるぞ!」と言われ一緒に食い逃げ。
夜。こいつは馬車で寝るらしい。おじゃまして一緒に寝ているとやっぱりお前は外で寝ろと言われる。やたら恥ずかしそうにしている。つか勃起してんじゃね。こいつ女装した少年だった。続く
852 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/23(日) 14:02:01.61 ID:v/ift1+nO
男の娘とは別れ叔父が教師をしている学校を目指す。電車で行こうとするが乗る電車を間違えあさっての方向に走り出す電車。しかも終点まで止まらないらしい。なぜか横に乗っていた志村けんが機転を利かせ急病のフリをして止めてくれる。さすが芸人。だっふんだ!
もう電車代もないし徒歩で行く。途中犬に襲われたり占い師に襲われたりしたが(エロシーン)なんとか学校にたどり着く。叔父のコネで試験もなしに編入し叔父の家から通う事になる。叔父の家に転がり込む気だっただけで別に学校には行きたくないのだが。まぁめでたしめでたし。
TVの番組が直接頭の中に流されてるかんじ。
生きた猫の腹を開いて、中に急須から直接お茶を注ぐ
それが、おっさんが口にこれまた直接急須からお茶を飲まされてる映像と
交互に映される
何回か切り替わった後、
「このように、あるところまで注ぐと(猫が)人間の赤ちゃんのように――」
ここで目が覚めた。
854 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/23(日) 15:06:19.84 ID:QEO8yhMP0
ももクロの懸賞?みたいなやつに出て あーりんがでっかいシュークリームをー何秒で食べ切れるか予想するゲームを行う 一番近い数字を予想した人が別室で懸賞とももクロに会えるという得点がつく 俺の予想は一分弱だった
実際はでっかいシュークリームをあーりんが15秒で食べたw
次に夏奈子が登場 三人分はあろうかという緑色のそばが登場w
これまた何秒で食べ切れるか予想するゲーム
真っ暗な地下のような場所にいる、足元は石の床のようだが(感触が)何も見えない
湿った空気を感じる、目の前に白っぽい装束を着た人が顕れる
そいつの周りだけぼんやり光っている、その男か女かわからん人物の顔は
顔のような文字のような図柄の布が垂れている、頭には閻魔大王の頭に乗っているような
帽子を被り、その帽子?から長方形の変な文字?記号が書かれた布が垂れて
顔を覆い隠している、そいつは長い袖から細長い真っ黒い何かを
こっちに向かって飛ばしてくる、その細長い真っ黒い紐のようなものは
私の体に巻きついた、そのうちいくつかは念で?反らして背後の闇に消えたが
何本ぐらいだろう?何が巻きついたのだろう?確認する間もなく
その人物は両方の長い袖から(手が隠れるほど長い)何か出そうとしている
必死で真っ暗な中を走って逃げた、どうやってその場を逃れたのか不明
気が付いたら神社の前にいた、真夜中空には半月、自分の体を確認するとやはり黒い細長い何かに
巻きつかれているようだ、息が苦しい、そいつはわたしが口を開ける瞬間を狙っている
そう感じた、神社のはずなのに社がない、その代わりに真っ白い剣が地面に刺さっている
それを手に取り黒い紐を切ると、そいつは蛇というより鰻のような質感の
ぬめぬめとた細長い生き物だった、細長い白い目、鰓も鰭も鱗もない
タールのような真っ黒の細長い蛇のような生き物が数匹地面にのたくっている
その剣を手に取り、山の方角に向けて投げた、数秒後さっきの怪しげな人物に
突き刺さるのがわかった
何かの呪いか?
似た夢をよく見るんだけど...
小さい頃の自分の姿で、やたら広くて凄く既視感のある家の中をうろついてて、
現実にはそんな家は無い筈なのに、そこを前住んでた家だと認識してた。
どの部屋も誰も居なかったけど、父のと思しき部屋はデカいコンポから知らない曲が流れてたり、
壊れてるっぽいブラウン管TVがピーとかガーとか鳴ってたりしてた。
他の部屋に移動したら、埃被ったベッドの横にある棚に写真立てが置かれてた。見ようとしたらぼやけてしまって、写っているものor人を全く認識できなかった。ふと後ろを見ようとした時、目がさめた。
全裸でオープンカーに乗り交差点付近に停車していると向こうから
白バイが来たので慌てて車ごと腰くらいの高さの植え込みを飛び越え隠れた。
これでも見つかるなと思っていると、白バイはUターンして戻ってきたが気づかず素通りしていった。
ホッとしながらも身に纏う物を探していると布袋のような服?があり、とりあえず
被ったりしている内にいつの間にか灰色の背広と下は白いジャージを着ていた。
ちょっと変だけどこれで何とかなるなと一安心した。
なぜか定期的に野外で全裸でいる夢を見るが警官隊に囲まれたり
追いかけられたりしてリアルで怖い夢。
昼寝で見た夢だけどあまり覚えてない
舞台は海の見える沖縄のような場所
俺は高速道路を走る車の中にいて料金所を通過した後の駐車場で止まった
車から降りると他の家族と親戚達が集まってて葬式をするらしい
俺の格好は赤のチェックのワイシャツと灰色のズボン、赤いパーカーなので葬式には似合わない
服装の事を怒られてしまい俺はホテルに戻れば黒いセーターがあると言ったところで終了
花火大会がすぐ近くであるというので見る場所確保に出かけた
家を出てすぐの道から見えるらしいけど家の裏にある工事現場に
土砂が積んであって山になってるからそこに登ればもっとよく見えると思い
そっちにいこうとすると知らない女の人に呼び止められて
あっちは危ないから行っちゃ駄目って言ったでしょ、と言われる
でも無視してそのまま工事現場の方へ行くと友人と知らない人が数人いて
すでに場所取りをはじめていた
工事現場は土砂が積まれていただけなのだがいつの間にか
ギリシャの宮殿の遺跡みたいな白い柱が何本も建っていて
その下で友達とどこがいいか、と話し合っていると
一人が遊びで白い柱を蹴ると柱がぐらっと傾いてそのまま倒れて
上に乗っていた同じような柱が何本も私の真上に降ってきた
やばい死ぬと思ったが柱はギリギリの所で止まり靴の先を擦っただけだった
あの女の人が行ったのはこういう事だったのか、と思い後悔していると
少し離れたところで同じように柱が倒れるのが見えた
同じ夢なのかわからないが小学生の頃の同級生が数人並んで先生の話を聞いてる
これからどこかへ出かけるみたい、遠足か何かの行事の前だと思う
苦手だった同級生の後ろに青い花が咲いてる
私はその花に向かって小石のような物を投げた
それが原因でその花の名前を調べないとあの同級生は死んでしまう?事になるらしい
大変だと思ってググったり図鑑見たり人に聞いたりするが
近い名前までしかわからなくて本当の名前がわからない
早く見つけないとと焦っていると露店のお爺さんがうちの家内なら知っていると言い
おばあさんを連れてきてくれたがそこから別の夢になってしまい
青い花の本当の名前はわからなかった
今朝の夢
小学校時代のいじめっ子に後ろから両肩をバンと強く叩かれて、その勢いに押されるかのように手にしていた魚を、高い棚に置く私。
いったん目が覚めて、しばらくして二度寝したら、また同じ夢を見た。
ただし、いじめっ子は違うやつに変わってたと思う。
レーダードームの中みたいな部屋を見た。
中には外向きの小さな座席が立体的に配置されていて、端末がついていた。
端末の1つに寄ってみると使い込まれた感じで傷や汚れが目立ち、隅にペン立てみたいのが
あって、そこに食べかけのお菓子みたいのがささってた。
色は白黒だったと思うが、やけにくっきりしたイメージで「夢・だよな?」と感じながら観察しました。
レーダードームの中みたいな部屋を見た。
中には外向きの小さな座席が立体的に配置されていて、端末がついていた。
端末の1つに寄ってみると使い込まれた感じで傷や汚れが目立ち、隅にペン立てみたいのが
あって、そこに食べかけのお菓子みたいのがささってた。
色は白黒だったと思うが、やけにくっきりしたイメージで「夢・だよな?」と感じながら観察しました。
ベージュのブレザーの制服を着てユニットという名前の役職に就いている
人が行き交う通路を歩くとこちら側を向いて別のユニットがお客さんと話をしていた
ユニットが私を見た気がしたが、お客さんを見てるのだろうと思い通りすぎる
戻ってくる時に別のユニットもまた同じように私を見たので、ん?と思いながら
ユニットに近づきどうして私を見るのか聞いてみると、ユニット同士がすれ違ったら
アイコンタクトをするのが決まりだそう
理由は早口で聞き取れなかったけど、例えば強盗等が起こった時
犯人から鞄を奪えたらスムーズに別のユニットに渡すための確認なのだろうと思う
病気で寝ている彼に小さく刻んだ料理を食べさせている
彼の嫌いなにんじんを食べさせていた
865 :
本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/25(火) 12:43:59.33 ID:Qc1RjY1G0
テレビ的な夢だったというかヒルナンデスつけてたせいかもしれない
ZIPの翔世みたいなイケメンが主人公的な感じだった
1回目の夢はコンサートホールみたいなところが舞台だった
リハーサル中で他の男達が側転なんかを続けてしてた
イケメンの方も側転しようとするけど出来ない
でもイケメンは何にも言われなくてそれを3回くらい繰り返したらモト冬樹みたいなベテランに呼ばれて終了
さかなクンの帽子?みたいな魚が暴走して地球が滅んだ
2回目の夢はロケ中だった
メンバーはさっきのイケメンと土屋アンナ的な女、多分さっきのモト冬樹的なベテランだったと思う
ボロボロの温泉宿的なところに行ってそこの婆さんの案内で中身を色々見ていた
たまにそこに住んでる爺さんも現れた
終わって外に出てみると婆さんが葉っぱを掃除していた
持ってるものは普通の掃除用具に加えて青いプリンの容器的なものだった
婆さんが女の方に説明するにはちりとりに溜まった葉っぱを容器に入ったソースにつけて食べるらしい
男が近づくと婆さんはちりとりに向かって容器に入ったソースをぶちまけた
男はもう無視して別の場所に行こうとしたけど三匹程長い芋虫が葉っぱに紛れていてしばらく動けなかった
3回目で見た夢は多分2回目の夢の続き
さっきは動けなかったけど意を決して別の場所というか他の二人についていく事にした男
三人合流したところで入り口に近づくとボタンの操作パネルが出てくるラーメン屋や至って普通のカレー屋なんかに訪れていた
三回目に訪れる場所は男が知っているカレー屋に決まったのだがそこに全く辿りつけずさっき行ったところに戻ってきたりしてた
スーパーの店内的なところで男がiPhoneの地図で調べようとしたら男はiPhoneを持ってなかった
それどころか男はパンツ一丁で歩いていた
パンツに2〜3回手を突っ込んで探すけどiPhoneなんかあるはずない
既にベテランは自由行動に入ってて女と男の二人行動になってた
男がiPhoneを探しにロケバスに戻ると4人程スタッフが待機していた
女がちょっとイライラしていたのでスタッフが縁結びのパワースポットに行きましょうとか言って気を使ってくれたところで終了
昼寝で見た夢だけど結構長かった
男が虫で動けなかったりパンツが俺の持ってる赤黒いチェックのトランクスだったから男は俺自身だったのかもしれない
MEGUMI:バイオリン、オレ:ギターでジャムセッション(笑)、がオレギター全然弾けず呆然。MEGUMIは超上手く弾きつつ「テメー早く入ってこいよ」みたいな目付きでガン見。オレ焦りつつひたすら呆然し続ける夢を見た
家に蛾が大量発生
壁にくっついているところにキンチョール吹き掛けるとバッサバッサと何十匹も羽ばたき出す
刑事?が2人登場
俺は「蜥蜴みたいなやつと虫が大量にいた。おそらくあそこになにかある」とか言う
刑事2人と俺は赤く染まった空の下歩き出す
警察署?に到着
女性警官が死体で登場
落ちていたスマフォから何かのデータを取る
死体が動き出して逃げる俺たち
お終い
どうでもいいけど最近怖い夢になりそうだったら瞬時に起きられる術を手に入れた
夜中に起きたら怖くて堪ったものじゃないが
どうでもいいけど
ゴジラが町を破壊してる夢を見た。
ゴジラの夢が終わると次は、建物がほとんど無い、
広い造成地のような場所で、たくさんの犬や猫と遊んだり走ったりする夢を見た。
昼寝中に見た夢
最初は学校。放課後、校庭を掃除していると、小さな建物があり(教室1部屋程度の大きさ)
そこに高校生らしい10数人が集まっていた。
建物の中でやっている理科実験を立ち見しているみたいだった。
ちなみに、明日はうちらのクラスがその実験に参加するらしく、
班ごとに、紙コップ、ストロー、酸性の飲み物、カステラみたいな菓子(口直し用?)を用意するよう言われる。
実験のテーマは酸とアルカリ。
私はなぜか祖父母宅に帰宅する。(実際の祖父母は亡くなってるのだが)
祖母はかなり耳が遠くなっているようで、
来客のおじさん(宅配便配達員?赤と白の細い縦縞な制服だった)がきてもなかなか気づかない。
私は、近くの店に買い出しに行こうとするが、なかば面倒くさいと思っている。
その店にたどり着いた時には買う物をなかば忘れかけてて、メモしなかったことを後悔する。
たまたま、その店の界隈で同じクラスの人(なぜかいまの勤め先の同僚)に会い、
買い出し品を教えてもらう。
続き
最初の店ではカステラが無く、また酸性の飲み物を買い忘れてしまう。
途中、父親を見つけ、千円借りる。
次はスーパーに行ってみたら、高校生の集団が集まって実験結果をいろいろ話していた。
私は500mlのCCレモンを手にとる。でも1本で足りるか不安になる。
とりあえずカステラを探しに和菓子売り場に向かうが、高校生が溜まっててなかなか先に進めない。
今日見た夢、人々がスズメ蜂的な黄色い蜂の大群に襲われてる場面。
ペンシルベニアって散々出てたからアメリカなのかな。
少し前に見た夢。
気象の研究で、山間部の平原でたくさんの風船を飛ばし、
ハンググライダーでその風船を追いかけることになった。
飛び立つ直前、なぜか亀仙人が一緒に行きたそうな顔で見ていたので、
亀仙人を背負ってグライダーで飛ぶことに。
亀仙人を背負ったままハンググライダーで野越え山越え、やがて日本海に出た。
沖に出るとやっかいなので、グライダーの進路を調整しながら
沿岸部の砂浜になんとか着地。
濡れなくてラッキーと思っていたら、
亀仙人は勝手に海に駆け込んでいってずぶぬれになって遊んでいた。アホか。
長時間のフライトで冷えた体を温めるため、海岸近くの居酒屋に入り食事。
土地の人と会話して盛り上がる。
その後地元に帰るために駅を探そうとしたところで目が覚めた。
いまだに亀仙人の存在意義が分からない。
近未来風の日本
地域に拠って危険度が激しい
交通機関の建物の中で色んな人種が乞食のようにたむろってる
外と建物の中での差が何に拠ってるのかは解からない
危険地域の建物(交通機関の入り口)の外に出て死体を何体か確認
そして屍姦している男を見た
異次元と現実世界の境界線が薄れ、大量の魑魅魍魎がこっちの世界に押し寄せて来る夢を見た。
街の人は魑魅魍魎を宇宙人と思い、悪霊に取りつかれた人は共食いを始め、街中に人の内蔵が散乱していた。
今朝の夢
桜の花びらを大量に集める係になり、服装も全身桜色。
途中、彼氏(夢の中では旦那になってた)に、昼ご飯にチャーハンを作る。
チャーハンの脇にミニサラダも。
自分的には味つけばっちりでおいしかったが、彼氏的にはちょっと濃い味?
ついでに嫌いなもの苦手なものを聞き出す。どうやらほうれん草がダメらしい。
旅館の夕食が出来たとかで大広間にみんな移動する
女将さんの手作り料理がテーブルに乗せられる。扇形の器に入ったものがひとつだけ
テーブルの下に置かれる
私はビールが苦手な事を言うと隣にいた知人に「またまたぁ」と
言われ相手にされなかった。苦手だけど乾杯用の最初の一杯は飲むつもり
私は下に置かれた料理が気になって仕方なかった
たくましい感じの女性に「ついてきなさい」と言われ、見よう見まねで左右に持ち手のある
重い機械を押しながら進む。それは田植え機で一斉の農作業が始まる前にやっているらしい
田植え機を最後まで押すと反動で大きな波がこちら側にザッパンと打ち寄せる
その場から離れて横から見ると次々に打ち寄せられる大波のうねりがとても壮観だった
女性は怪我から一時期この仕事が出来なかった事を嘆いていた
これは体力もいるし早朝からだし私にはとても出来そうにないなぁ…
それにしてもこの景色は凄いなぁ…と考えていると隣で居酒屋の常連さんが解説していて
ああ、この仕事していたのかぁ…と思う
さらに女性についていくと今日で最後の男子寮の一室に入る
古くなったスリッパの交換と渡すエプロンを持っていたけどタイミングがわからず
出しあぐねていると狭い部屋にお邪魔して一緒に最後の食事をとることに
向かいに座っていた泰介がご飯を持ってどこかに行ってしまった
気が強そうに見えるけど、きっと誰にも涙を見せたくないんだなと思う
毎日、理由はわからないけど私を抱いてくれる男のところに行く
どうせすぐ裸にされるのに黒いスク水の上からピンクのTシャツを着た
気持ち良さそうに寝ていた男の横に寝そべり、毛布を掛けていると
いきなり上に覆い被さってきた
電話機?に10枚くらい100円を入れるけど、一枚も反応せず戻ってくる
機械が二つあるけど二つとも使えない
それを見たガキ大将たちが管理している部屋に無断で入って直して来てくれるという
二人で大きな鞄の黄色いガムテのところを持つと鞄の中から100円が一枚落ちた
「これは駄賃だ」とガキ大将が言い、また鞄に入れた
二人は鍵も無いのになにがしかで部屋に入った
そこに役人が来て部屋に入るらしい
私は二人が見つからないように祈った
昨日の夢
棚町薫みたいなエプロンつけたふたなりの女が出てきた
南野陽子と婚約していて自分は風呂に先に入り(本当に俺なんかでいいのか?)
と思いながら彼女が服を脱いで入るのを待っていた。
会話も少ししたが覚えていない。
さゆがやけにミニの衣装を着てるなと思ったら水着の上にコートを羽織っていた
5、6期と海に来ていて、さゆは泡を冠にしたりフゥッと吹いたりしてはしゃいでいた
黒地に小さい水玉模様でレースやフリルいっぱいの水着はとっても可愛いかった
車椅子の彼と信号のところで私だけ渡ったけど、道を間違ったので戻ろうとすると
どこかの男の人と話していたけど男の人は横断歩道を渡って行ってしまった
雨が降ってきて私は彼と屋根つきの駐車場に一旦行く
電話ボックスを覗いた彼が「しまったやられた」と言う
さっき意気投合した男の人に大切な何かを持ち逃げされたらしい
焦り顔の彼は信号を渡った先のスーパーに行くがもう姿は見当たらない
彼は靴下のまま立って歩き出し洋菓子屋に行き、数分前に卵を買いにきた男がいなかったか
聞くと、店員のおばさんが来たと言い、それを買う事で男が来たかがわかるらしかった
ますます青ざめた彼は今度は和菓子屋の売場から四つん這いになってショーケースに上がり
自分は車椅子でこれこれこうで、といきさつを話し始める
私はショーケースに上ったのは行き過ぎだしクレームきそうと心配したら
案の定店員が怒った顔をしていた
>855で見た剣は布都御魂剣だったのか?それとも。。。
20年以上、全く交流のない友達の親と久しぶりに会う夢を見た
で、「俺君じゃないのー元気?」 「いやー、どうもご無沙汰しております」
みたいなかんじで雑談しながら、俺は友達が今どうしてるかを聞いた
そしたら「あの子はいま『やえつのよしたま』にいるのよー」
って答えが返ってきて、そこで目が覚めた
なぜか「やえつのよしたま」って単語は忘れちゃいけないと強く感じて
忘れないように記憶に留めたんだが、さっぱり心当たりない
2日前に見た夢
地震に伴う大津波のあと、堤防から見た海が波の形のまま水を含んだ海砂に変わっていった。
周りの人は面白がって砂の波に歩き出して興味深そうに足跡を付けていく。
私はこわごわと足を下ろしたが沈むことなく歩けるようだ。
しかし沖には行かず砂の波を見ていたら、あっという間にまた水が溢れ沖に出ていた者はそのまま海に飲まれていった。
上から消防車が落下してきて
自分のマンションのベランダごと
根こそぎ逝った
こんな夢に意味あんのか?
母親が夜中三時過ぎに帰宅し虫歯を覗かせながら田中君とは別れるわと言った
現旦那はどうするんだと聞いたら優しいからそばに居てもいいかなと
気味が悪いと思ってるうちに色んな物を投げつけられる
殺されそうになり自分のベッドに寝ていた友達に警察に通報させる
起きたら頭が痛い
家鳴りうるさいし
大きな湖と広い森。
そこに暮らすこびとになっている自分。
湖から届いた人参が、自分の身長の数倍ある。
次に、巨大な丸太っぽいものが届く。かなり高級な食品らしい?でもどんな調理すればいいのかはわからない。
結局、次に届く食品のために、その丸太っぽいものは湖に返す。
↑そんな光景を上空から見ている夢だった。
お風呂でみんなと話がはずんで、ようやく出ようと思っていると
高校卒業して以来会っていない友達が当時のあだ名で呼んできて
「元気にしてた?」とか彼女もあの時と同じ顔だけど年相応になったなとか
懐かしくてまた出れなくなったけど、ずっと話をしていた
工場の機械を操作ミスで止めてしまい、電気もクーラーも止まってしまった
慌ててスイッチを押すが指を離すと切れてしまうので触った事がなくて不安だったけど
主電源と書いてあるボタンを押すと元通りになった
親切な親子の子供にとてもなつかれて、自作の絵本を見た
左の腕の皮がパリパリめくれて赤黒い気味の悪いまだら模様がくっきり浮き出ている
さらに皮がめくれて、どんどんめくれていって何の病気かと怖くなる
暗い田舎の道で車を走らせていると後ろにいたワゴン車が強引に横に並び
ぶつけんばかりに追い越しをしかけてきた。
頭に来て車から降りた状態で(何故か自車は走行)そのワゴンの斜め後ろを
両手で思いきり弾くように押すと、ワゴン車はバランスを崩し2mほどの
崖下に落ち逆さになった。
スッキリしたと思う間もなく罪悪感が湧きはじめ、同時に自分の手の指紋が
付着してないか気になり戻ると周囲に車や人が集まっていた。
どうやら運転手は死亡したようで、取り返しのつかない事をしてしまったと
自分を責めた。
別の夢
黄色い装甲車が自分を狙っているようでどこに隠れても見つかる。
知らない人達数人と頑丈そうな建物に避難し様子を覗っていると
目の前を通過したので道路に出て様子を見たが見えなくなってほっとした。
後ろの棟上空からこちらの棟上空へ、ヘリコプターくらいの大きさスピードの
黒い雲が移動するのが寝室の窓から見える。直後にとんでもない雷。
驚いているとまた同じように動く黒い雲、今度はかなりの広さがやってくる。
直後また落雷。呆然と窓の外を眺めていると、後ろの棟の人達が駐車場に
自分の車を確認しに出てくる。少し壊れた車、大破した車などがあり、
それを見て慌て自分の車を確認しに行くと大破していた。
その割にどこの部屋の住人も家電とかも大丈夫で、被害は駐車場だけ。
読んでもいないのに心配して来た母が居て、実家の方では雷の音は聞こえたが、
こんな事になっているのは恐らくここだけと言っていた。
旦那から車屋に電話させるもなかなか出ず、自分でかけるとすぐに出て
車屋がすっ飛んできた。曰く、車屋の辺りでは雷が鳴っていた事も知らず
こんな事になっているのもここだけだとか。
車屋に何て話を進めようかと思い悩んでいたのに、話はあれよあれよと進んで
保険でお金がすんなり出て新車を買う事に。代車がエクシーガと聞いて
内心わくわくして早く来ないかなーと思っていたら目が覚めた。
この後多分何個か別の夢を見て、最後に見たのが携帯に知らない番号から着信、
いつもは出ないが新しいバイト先?から掛かって来る予定があったので出ると
ボソボソ喋りの女。〇〇さんですよね?と聞かれるもボソボソなので聞き取れず、
え?と言う間に一方的に文句を言われ切られる。何だ気持ち悪いと思いながら
実家に入ると弟が結婚するとかで、何故か弟と相手の写真があった。
写真は何故か2人共裸で、仏壇の前に塞ぐようなパネルサイズ。
相手は見事な豚鼻の美人ではない顔。極端にブスでも無いけどとにかく鼻が上向き。
そういえば、4年前に死んだ祖母がいつもの位置に座っていた。
そのあと色々あって電話はそね子だったのでは?と番号を確認するも違かった。
夜になり弟のアパートらしき部屋に私と友達?が居て、そこに弟達が帰って来る。
紹介され、相手に挨拶をされるも内心顔が気に入らない私。
「女」を使う相手に嫌悪感でいっぱいの中目覚めた。
狭い部屋に閉じ込められた俺
「リスを連れてきてあげるよ」と声が
入ってきたのは針ネズミ(超デカイ)
パニックになる俺
「間違えたw」と男が外から入ってきて針ネズミを外へ持っていく
ここで目が覚めた
隣の部屋が空き部屋になり、ドアが開けっ放しで電気もつけっぱなしになっている。
住人がいなくなったとは言え、ドア開けっ放しってやばくない?と思いつつスーパーにでも買い物に行こうと外へ出る。
向かいには広いスクラップ置き場があり、その向こうの遥か彼方の巨大な山の向こうに夕日が沈みかけている。
適当に道を進むと木々に覆われた道になり、日も沈み真っ暗になり視界が真っ黒になる。
引き返すとアパートの裏に急な勾配の山があり、その尾根に万里の長城とそっくりの長城が連なっている。
たくさんの夢を見たのでそれぞれの夢を繋げて4つの話に分ける
ギャンブル編
舞台はどこかわからない宿泊施設のようなところ
俺以外にもデブな男やクールな男、ギャルなんかがたくさんいた
最初始まったのはコンクリートで囲まれた部屋で女教官が現れギャンブルの内容を説明された
四隅にに四角い穴のある薄い黄色の部屋で3つの壁のうち一つに向かって跳んで突き破るらしい
正解は正面の壁で床がちゃんとあるが左右の壁を突き破ると床が無く下に落ちてしまう
ここではみんな同じように正面の壁を突き破ったので脱落者はいなかった
続く
続き
次の部屋もコンクリートで囲まれた部屋で何かの機械と地面にシャッターで塞がれた穴が3つ並んでた
そこに3人並ばされて座ると女教官から説明があり、今度は悪魔のパズルをしてもらうそう
このパズルが解けなかった人がいたらその人の地面にあるシャッターが開いて穴に落ちてしまうらしい
並んでる3人以外は部屋の隅っこの方に集まってた
そしてこの部屋でギャルがひとり脱落してしまい穴に落っこちた
壁についているモニターで確認すると落ちたギャルの首の左右ふたつに何かの注射がされていた
そこで映像が途絶えて女教官が落ちた者は働いてもらうだけだと言った
続く
続き
今度は宿泊施設のようなところに移動したくさんの部屋があった
どうやらさっき集まってた俺たちのグループ以外にも他にたくさんの人がいるようだった
みんな自由行動をとっていたがジャージを着たハゲでデブの爺さんがホイッスルをあたりに吹きまくって招集させようとしてた
周りの人は無視していて爺さんが俺は学年主任でえらいんだぞとか言ってた
俺はその爺さんの姿を見て何故かiPadで有名だった知り合いを思い出した
女教官が招集をかけるとみんなすぐに集まってきた
ここで時間が吹っ飛び、生き残ったのは俺とクールな男だけらしい
コンクリートで囲まれた暗い廊下をふたりで歩いていると銀の大きなドアがあった
そこでクールな男が「結局クリアしても変わらないんだな」みたいなことを言ってた
ドアを開けると暗いスタジアムみたいなところで観客がたくさんいた
周りにはたくさんでかい試験管の中に青く光る液体と人間が入ってて中心部に白髪でハゲの校長らしき人が演説みたいなことをしてて夢から覚めた
遺跡編
雪の降る遺跡の外から始まって男女のカップルと悪人の男がひとりいた
悪人が遺跡に入ると遺跡の隣にある外に出るための社の入り口に上から木の格子が降りてきた
女がそれを支えて止めようとして男にも一緒に止めるように言うが男は大丈夫だよとか言いながら遺跡の入り口を指す
遺跡の入り口にポールがふたつ立って遺跡から出られないようにしていた
女は諦めて木の格子から手を離した
場面が変わって遺跡の中で悪人が教室らしきところで授業を受けてた
他にも教師や多数の生徒がいて悪人は教室の入り口付近に座っていた
男が入り口のドアを吹っ飛ばすと悪人も吹っ飛ばされて壁を突き抜けた
壁を突き抜けると周りに深い海があり悪人はそこの浅瀬の道に落ちた
浅瀬の道の両端には石が敷き詰められていて悪人が逃げようとした
逃げようとした方向からトドが来て悪人が逆方向に逃げるところで目が覚めた
家庭訪問編
突然俺の家に親父が習ってるピアノの女の先生と俺が国語を習ってる関西弁の男の先生が来た
ふたりが家に上がると俺はベランダを掃除し始めた
ベランダには紅葉や楓などの落ち葉がたくさんあってほうきかなんかでそれを掃除していた
窓は開けた状態だったので落ち葉に紛れていた白黒の小さい蜘蛛がたくさん家の中に入ってきた
国語の先生がその蜘蛛をモップかなんかでまた外に出してくれたところで目が覚めた
会社編
舞台は会社っぽいところ
リクルートスーツを着た女の子ふたりがいてある男の人と仲良くなりたいらしい
ひとりの女の子は男と話してうまくいったがもうひとりの女の子は男と話していて異変があった
突然その女の子の胸が膨らみだして服が破ける程のすごい大きなサイズになったところで終了
902 :
海の夢@転載禁止:2014/03/30(日) 00:01:05.83 ID:zR+F1sWfO
数年前に見た夢なのに内容をはっきり覚えてるものがあります。
雑誌を読んでいるとキャッツ・アイの三姉妹が風呂に入っているシーンがあった。
瞳が何かをされ大きな喘ぎ声を出し始めたのでそのコマを覗きこんだが
ぼやけてはっきりと見えなかった。
その後あえぎ声は増えていた。