変なところに行ってきた

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463180(シベリアからのお手紙)
>>455
なるほど。
資本主義のために一部の者に富が集中しやすい世界は間違っている、とsyoは考えていて、そのシステムをぶっ壊してやろう、という思いでドゥルガーと契約した、ということでよろしい?

だけど契約後の今、syoが期待していたような能力は特に身に付いていない、と。
それについてはsyoは、ドゥルガーとの縁が薄いからだ、と考えているんだよね。

で、これからどうするの?

今のsyoは、ドゥルガーの祭壇に供えられた魚の内臓のようなもので、ドゥルガーの気が向いた時にパクリ喰われてドゥルガーの一部としてドゥルガーの意思に従って引き回される一細胞になる運命なんだと思うよ。

前レスでsyoが伝えてくれた、syoの思う世界の間違いを正すには、ドゥルガーではなくsyoとしての意思を保たなければならない。
主従逆転できるのかどうか、つまりsyoがドゥルガーの一部ではなく、syoをドゥルガーがフォローしてくれるようになれるのか、そのためにはどうしたらいいのか、129さんに早く確認しないと、いつドゥルガーに喰われるかわからない危うい状況だと心配しているんだよ、私は。

または、syo自身がドゥルガーと同調して二人三脚で行けるよう、霊的スペックを上げないことには、本当にただの供物で終わるよ。

そのあたり、どう考えてるの?

129さんの、家康のように生きるというアドバイスもスルーしているsyo、世界を破壊するどころか破滅型で刹那主義のパンチドランカーみたいに見える。
その体たらくで一体どうやって世界を変えるというのか。
と、神々に笑われていると思わないか?
ちょっときつい言い方になってしまったけど、許してね。