メディアが隠す世界のタブー36

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というわけで、済州島の四三事件で韓国右翼に家族を虐殺されて
日本に逃げてきた済州島出身者には「韓国憎し」から「北朝鮮シンパ」になるのが多くて、
朝鮮労働党の日本組織に組み込まれている。朝鮮籍の在日の大半が済州島人。
それらが、北朝鮮宗教統一教会とも水面下で提携していて、一部の馬鹿が日本で
「右翼」の看板を掲げている。つまり、日本の右翼の黒幕は北朝鮮。勿論、
朝鮮系のヤクザも絡んできます。覚せい剤薬物がこいつらの資金源。
 
似非右翼が韓国朝鮮を叩くと在日の民族意識が高まる。在日が日本に同化してしまっては
北朝鮮は資金源を失います。ゆえに在日が在日を叩いていたというわけです。
 
 


 
 
在日は強制連行でもないし、自分で望んで来た在日よりももっと
大きく重要な勢力がある。それが済州島難民系の北朝鮮シンパの在日だ。
しかしこれはネトウヨコピペにはなぜか出てこない真実。
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この在日連中が北朝鮮系(朝鮮総連)の主力部隊。
戦後最も優遇され利権利得を得てきたのが在日朝鮮人であり
それを保護し守り通したのが自民党でありその親玉がアメリカ。
自民党支持と親米・・・ネトウヨの主張=在日朝鮮人の利益。
半ば日本に同化した韓国系ではなく、本国を養わなければいけない北朝鮮系在日は必死です。
つまり、ネトウヨ工作部隊は北朝鮮系在日なのです。

もちろん北朝鮮脅威・極東アジア情勢不安があればこそアメリカは儲ける事ができ、
日本を植民地として搾取収奪が可能となります。極東アジアが平和になってしまったら
一番困るのもアメリカなのですね。そして親米の朝鮮カルトの統一協会がここに絡んできます。
ウヨは北朝鮮系在日と朝鮮カルトなのです。