小学校の頃の話
小1の男子が面識の無い上級生6人ぐらいに
リンチされて顔面を踏みつけられたらしい
結局その男の子失明したから犯人特定されてない
今思うと計画的に目を踏みつけたのかもしれない
小学校の頃の話
小1の男子が面識の無い上級生6人ぐらいに
リンチされて顔面を踏みつけられたらしい
結局その男の子失明したから犯人特定されてない
今思うと計画的に目を踏みつけたのかもしれない
小学校の頃の話
小1の男子が面識の無い上級生6人ぐらいに
リンチされて顔面を踏みつけられたらしい
結局その男の子失明したから犯人特定されてない
今思うと計画的に目を踏みつけたのかもしれない
小学校の頃の話
.
小1の男子が面識の無い上級生6人ぐらいに
リンチされて顔面を踏みつけられたらしい
結局その男の子失明したから犯人特定されてない
今思うと計画的に目を踏みつけたのかもしれない
小学校の頃の話
小1の男子が面識の無い上級生6人ぐらいに
リンチされて顔面を踏みつけられたらしい
結局その男の子失明したから犯人特定されてない
今思うと計画的に目を踏みつけたのかもしれない
506 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/13(木) 16:35:14.75 ID:i5/WkhAy0
a
さすがに五連続は怖いです
怖いよー
関西?
小学校の頃の話
小1の男子が面識の無い上級生6人ぐらいに
リンチされて顔面を踏みつけられたらしい
結局その男の子失明したから犯人特定されてない
今思うと計画的に目を踏みつけたのかもしれない
すいません、こっちのパソコンからは
書き込みが反映されてないように見えて何回か
やってたらこんなことになってしまいました
なんでだろう
はい関西です
洒落怖にも同じの書いたのは反応薄いから?
他の書き込みは反映されてるんのに
さっきの内容は反映されないんで
いろんなとこにコピペしてみたけどやっぱり駄目だった
と思ったら反映されてたという
515 :
494:2014/02/14(金) 21:58:26.05 ID:d11Xa9dw0
>>495 ありがとう。
その後、怪異現象は何もないので、成仏したと思うようにします。
またあのオパーイ見たいなーとか考えちゃアカンな。
516 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/15(土) 22:20:42.25 ID:/aR+bjv30
高校の頃の話
冬休みの最後の日の夕方に一人で家にいたら友人3人が訪ねてきた。そのとき両親ともに旅行(というか弟のクラブの遠征の付き添い)で家にいなくて、「なんなら泊まろうぜ」ということで泊めた
明日が学校なので気が引けたけど親友と言ってもいいぐらいの友人達だし、どうせ始業式と提出物だすぐらいだろうからオールすることにした
たしか夜の9時くらいまでビデオ(録画)のバラエティ見て、狭い風呂に4人一辺に入って、はしゃいでた
そんで友人の中のだれかが「怖い話しようぜ」ということで電気を全て消し、豆電球一つだけつけて俺の寝室で円になった
一人ずつ話していくのだが、やっぱり皆話下手で俺も含めて全然怖くない
俺と友人2人は「ほんコワ」に出てたべたな話をしたんだが一人だけ全然聞いた事のないような話。これも結局は全然怖くないんだが
517 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/15(土) 22:21:32.07 ID:/aR+bjv30
要約すると
・生き霊がいます
・死霊がいます
・死霊は生き霊を連れていきます
・付いて行った生き霊はやがて死霊になります
・また新たな生き霊を探します
とまぁ全然怖くないし当時は「意味わからん」とさえ思った話。
で夜が明けて眠いまま学校の準備
友人2人は学校の用意を持ってきていないことに今さら気付き、一旦家へ
もう一人友人はなぜか学校の制服にすでに着替えてた
「はやwww」といったら意味深に「遅いよ・・・」とだけ小さく言ってたのをよく覚えてる
とくに気にせず一緒に学校へ
眠気でフラフラしてたら友人が手を引き早足になる
手を引いてるからか「気持ち悪」と思ったがそんなことよりも友人の必死さの方が気になってとにかく付いて行った
すると
目の前に家に帰った友人2人が手をふって「はやく来いよ!」と叫んでた
俺も「だからか!」と納得し友人と一緒に走った。そしたら急に「コラ!!」という怒号と共にごついおっさんに止められた。
「??え!??」となったが、ここで初めて気が付いた。ここは踏切の目の前だった。
寝てないせいなのかほんとに「ここまで気付かないのはありえないだろ」と自分でも思うくらいまったく分からなかった。
しかも電車が走っていた。こんなことってあるのか?!と思ったがよく見たら友人は電車が通る前に渡ったのかいつの間にか向こう側で友人2人と学校にむかってた
そんで電車が走ってる間なんか説教されてたかもしれないけど友人たちが気になってそれどころでもなかった。
支援?
>>519ありがとうございます。お願いしたいです。投稿できない
---------------------------------------------------------------------
俺も電車が過ぎた後急いで付いて行ったが全く止まってくれる気配がない。しかも一言もしゃべってなかった。
「なんだよ。ちくしょう」と思いながらそのまま学校に到着してしまった。友人3人そのまま教室に入ってしまった。
おれも次いで
「なんだよお前らwwwwふざけんなよ!www」と言いながら教室に入ったら
3人の姿が無かった。「あれ?」と思ってあたりを見回したが見アタらたらない。
一人で叫びながら入ったので教室にいた女子数人から変な目で見られたの覚えてるw
そのまま始業のベルが鳴り、先生が入って来た。
そこで衝撃の事実を告げられた。友人2人は熱を出して欠席するとの連絡が入ってたみたいなのだ。
さらに不思議なことに先生の手にはよくドラマとかで使われる細長い花瓶が握られていたのだ
そして驚いた。
友人の一人の机にそれを置いて手を合わしたのだ。自殺だったそうだ。
死因については当然のこと何も話さなかったが、友人は昨夜に亡くなっていたそうだ。
帰宅後、家に帰ると親が叱って来た
「なんで濡れてないタオルを3枚も洗濯物にだすの?!洗濯する身にもなって頂戴!」と
ここでこの話は終わりなのだが、後に風のうわさで本当かどうかわからないし多分嘘だと思うが、
友人の残した遺書には「俺(名前)、ごめん」という文が半紙3枚ビッシリ埋め尽くされていたそうだ
レス無駄遣いしてすみませんでした。
創作でもコピペでもないのであんまり怖くないかもしれませんがどうかお目通しを
細部までは理解出来なかった
けどこれがリアルなら怖いです
>>516 乙です。
友人三人は訪ねてきた時点で、死霊1(自殺した友人)と生霊×2(熱を出してた友人)だったってことかな。
ごめん、て遺書にあったのは本意ではないのに道連れにせざるを得ない事情があった…?
熱を出した二人の記憶はどうなんだろう。
516の家を訪ねた夢でも覚えてないだろうか。
>>524 聞いたのですが、まったく思い当たる節はないと答えてました
>>525 なんと。
しかし、そんな長い時間、別の世界のものを見ていて違和感なかったというのが怖い…
>>526 寝不足もたぶんありました
でも友人3人訪ねてきたのも幻覚とわかったときは鳥肌がたちました
あとふたりはどうしたのよ
529 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/18(火) 16:20:28.65 ID:r09chTFU0
530 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/23(日) 21:50:07.89 ID:hXMDK9LJ0
29 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/05/10(土) 00:54:25 ID:JWs7j4Up
中学生のとき、やたら体調が悪くて入退院を繰り返した時期があった。
そんな中、ある日突然祖父が心筋梗塞で死んだ。
葬式も終わり、家族で遺品を整理していたら金庫が出てきたんで、
鍵を探して開けたら、いろいろな小物、書類とか生命保険の証書がでてきた。
母が「アンタの名前が書いてある」と言ったので見たら、「祖父が加入者で俺が受取人」
ではなく「俺が加入者で祖父が受取人」になっていた。
さらに金庫の中の遺品を見たら、俺に農薬を飲ませる計画を書いたメモが見つかった。
正直めちゃくちゃショックだったぞ・・・。
何も別に4人一緒に登校する必要なくね?自宅に制服があるなら、帰宅して着替えてそのまま登校するのが普通
さらに、冬休み最後の日に親まで同伴で遠征するような中高行事なんて無いだろ
年度切り替えの時期は親も仕事や子の進学準備で忙しいはず
ここってオバケとか心霊限定ですか?
何でもいいんだよ
>>533 ありがとうございます。
何年前かは話せませんが、2/25日、アルバイトのコンビニで向かう時の話です。
テレビに取り上げられるほどではないのですが、私の町の駅前は多く飲食店やデパートなどあり賑わっています。
で、私はコンビニの夜勤のアルバイトを時給1200円で見つけました。
夜勤もぶっちゃけ4人も居たので楽勝で一年は余裕で働いて居ました。
そこでコンビニのオーナーから
「深夜1時過ぎると、ここら辺は治安が悪くなるから注意しなさい」とよく言われていました。
また、もしも遅刻した場合は『■■の裏道を絶対に通るな』と言われました。
その■■の道は、飲食店の裏、ゴミが出ていたり酔っ払いが倒れていたり、イカツイ兄ちゃんたちが歩いて居たりする道です。
で、そう言うのにビビらない人なら分かると思いますが『大抵、関わらなければ問題が無い』訳です。
同じ夜勤クルー仲間も何度か其処を通ったこともあるし、喧嘩の場に居合わせたなど言っていました。
その日は大学のサークル活動で疲れていて、出勤するのを1時にしてもらいました。
もちろん他に3人居るし「イッスヨー」の一言で、私はゆっくり眠りました。
ですが、目が覚めたのは2時。
遅刻してしまった!っと思いクルーに電話して、自転車を飛ばしました。
そして、日頃なら■■の裏道は通らないのですが、その日は通りました。
理由は■■から通った方が店につくのが早かったからです。
で、最初にある程度進んだ所で違和感に気が付けばよかったのですが、
自分が進む方向から、イカツイ兄ちゃんや、飲食店の人(かな?)、OLやリーマンが、
今考えると足早に私が来た道へ歩いて行きました。
ですが、遅刻していたのを焦っていた為か、私は特に気にもかけず進みました。
そうすると、10人ほどの人だかりと、道を塞ぐようにナナメに止めたワゴンがありました。
「オラァ!」って声と、「ううぅ……」って泣いている声がいて、直に不味いと思いました。
なのに、私は『 関 わ ら な け れ ば 』と思いました。
それにワゴンの前の隙間から通れそうですし、昔、■■ではないですが、ヤ●ザ同士の喧嘩の場の横を普通に通った事も有ります。
だから平気だと思い、自転車をゆっくり漕ぎながら人だかりに向かいました。
私は「すみません……」とか小声で言いながら、人だかりの横を通りました。
怖い人達は「おう……」「チッ」「普通通るかよ……」とか言いながらも、道を開けてくれました。
「おいッ!!!?○○(←私の名前)だろ!?高校の時、同じクラスだったAだよ!!!!」
ハッと私は名前を呼ばれたので、反射的に振り返ってしまいました。
「助けてくれッ!こ、殺される!!!助けてくれェ!!!お願いだ!!!助けてぇ!!!!」
そこには高校の頃、同じクラスに居たDQNのAが居ました。
暗くてよく見えていませんが、頬あたりから血を出し、目元も晴れていたと思います。
一斉に十人の怖い人達が、私の方を見ました。
直に私は逃げようと立ち全力ペダリを踏み、ワゴンの前を通り過ぎようとしましたが
ワゴンが急発進し、私を引きました。
その時、右足の脛を見事に折り、痛みから動けなくなりました。
後ろからワラワラと怖い人たちがやって来て、私の肩を持つと乱暴に引き摺りながら横になり呻いているAの横に並べられました。
ズガガガッて自転車を引き摺りながら私を轢いたあのワゴンは、車を切り返し再び元に戻ります。
自転車はそのまま置かれていました。
「お前、コイツのAの仲間なのか!?あぁ゛!?」
「ち、違います!」
私の髪の毛を掴みながら、タバコの苦い口臭が分かるほど顔を近づけて怖い人が訪ねてきました。
「○○……○○……」
「テメーはうっせぇーんだよ!」
何故か私の名前を何度もつぶやきながら、Aは蹴られたり殴られたり、鉄パイプ(?)みたいな棒で肩を叩かれていました。
「ただ、私はAとは同じ高校だっただけで、その時も全然仲良くしていません!」
「本当だなぁ!?」
痛みとか恐怖から回らない呂律で必死に訴えます。
Aに尋ねに行きますが、Aは何も言わず「うぅぅ」って呻いているだけです。
「っちくしょ……余計なゴミまで増えちまったじゃねーか」
そんな事を怖い人達は言っていたと思います。
それと「金はどこに」とか、「アレは何処に隠したんだよ」とか。
DQNは高校の頃も、何度か私や友人のカバンを開け、ゲームやサイフをパクって居ました。
恐らくそれをやばい人にやったんだと、思います。
その後も全然返してくれず、Aが指おられる様や、殴る蹴るの暴行を見させられ。
私も、「なんでコイツ喋らねーんだよ!」っと私に八つ当たりなのか四回ほど蹴られました。
その時、肩の一部を骨折し、四十肩になりました。
それから何十分か、もしくは何分かもしれませんが、
ワゴンのドアが開き、一人がガムテープを取り出しました。
私は(ああ……拉致される、殺されるんだなぁ)とか、他人事のように思いながら傍観していました。
Aは「助けて」とか「殺さないで」とか、「すみません」とか言っている。
私の事は忘れ、命乞いばかりしていました。
ビリッと言うガムテープを破る音に、恐怖を覚え目を閉じました。
ですが、それが私の目や口に張られる事はありません。
男は地面にしゃがみ込み、何度もペタペタとガムテープを貼って居ました。
「おーし、準備できたぞ!」「誰かジェットもってこい!ジェット!」
その突然の英語に私は「ジェット?」と呟きました。
それを聞いたのか私を監視していた一人が「ゴキジェットだよ」と態々教えてくれました。
たぶん、勘が良い人なら場所と、状況を理解して、この人たちが何をするのか分かるのではないでしょうか?
私は残念ながらわかりませんでした。
「良いから口開けろ」「うんぬん!」「オラ!開けろやァ!」「〜〜〜〜!」
Aはそんな感じで口に何かを入れられていました。
「おい、コイツにもどうなるか見せてたれ」
俺の横に居る監視の人が言い、Aをコッチに向けました。
その顔はパンパンに腫れ上がり、何度も涙と鼻水と、嗚咽の様に呼吸をしています。
そして口にはギャ○ボールのような奴の、丸い輪っかの奴がはめ込まれていました。
口を閉じれなくする奴です。
そこから何度も口から吐き出そうともがく、Aの舌がウネウネしていました。
それを見させられたかと思うと、Aは引き摺られ、先ほど男がペタペタとガムテープを貼っていた地面のあたりで
主っきり顔を叩きつけられました。
「ガーン」と言いますか、あのマンホールの鐘の様な音が聞こえました。
Aは必死に抵抗して、顔を左右に振って「ふふへへ!(助けてかな?)」と叫んでいました。
Aの顔を確りと男が二人掛かりで、地面にキスさせるように押し付けました。
それを確認すると一人の男が手にゴキジェットを持ち、Aの傍に歩いて行きました。
「シュゥウウウ!」
誰もしゃべることなく、そんなスプレーの音と、Aの喚き声だけが聞こえます。
「ぬぶぶ!うぬうううう、うぬぅるうあああああああああ!」
みたいな叫び声をあげたかと思うと、Aの髪の毛を掴み顔を持ちあげました。
そのまま怖い人は急ぎ足で私の方に来て、Aの状況を私に見せました。
その口の中にウジョウジョと大き目の黒い何かが蠢いて居ました。
Aはペペッとそのいくつかを吐きだし、私の腕に突きます。
「キタねぇ!」とか言いながら、頭を掴んでいた人が腹をけり上げたので、
ゴクリとAが呑み込んだりしたかもしれません。
私はゆっくりと腕を確認しました。
ゴキ○リでした。私の腕を拘束で這い上がってきて首元に迫っている所でした。
私は生理的な拒否反応と、恐怖から、
「うあぁああ!」っと情けなく腕についた奴らを振り払おうとしました。
ですが、その腕の掌を容赦なく革靴で踏まれ「おいっ!!」と怒鳴られました。
その間にAは、またあの地面の場所、恐らくマンホールの所に戻され顔を地面に押し付けられていました。
「お前が本当に仲間じゃねーのか!?」
「本当です」←こんなハッキリと言えませんでしたが……
「本当だなぁ!?次はオメェの番だぞ!!」
「本当です!!信じてください!!仲間じゃありません!友達でもありません!」
どうして友達でもありませんとも言ったのか分かりませんが、とにかくAとの関係を否定する言葉を吐きまくりました。
もしかすれば「フリました!」とか叫んだかもしれません。
手の上の靴が退かされ、代わりに冷たい物を乗せられました。
「やってこい。歩けねーのか?」
私の足が腫れているのを見たのか怖い人は私を引き摺りAの傍に寄らせます。
その手にはゴキジェットを持っていました。
未知の周囲には至る所にゴ○ブリが居ましたが、流石に気にしている場合ではありません。
「このテープの隙間から入れるんだ、そうだそうだ」
と、私の意思とは関係なしに腕と手を操る怖い人。
「お前が違うって言うんなら、できるよな?」
そう言われ、私は人差し指に力を入れました。
Aの見開いた目が私の方をマジマジと見ていましたが、
そんなのお構いなしにスプレーのトリガーを只管引きました。
その後、どうしたのか分かりませんが、
周りの人達は拍手していて「へへへ、やるじゃねーか」とか「これで共犯だな」と言っていました。
その後、Aを置いたまま私は最初に■■に入った所に止められていたワゴンに乗せられ、そこで記憶が無いです。
目が覚めた時には、どこか病院みたいなところにいて態度の悪いオヤジが私の目にライト当てていました。
その横には、私を監視していた男と他二名の怖い人が立っていて、何か話をしていました。
その後、私の方に気が付いたオヤジに注射を打たれました。
次に目が覚めた時は、四つも隣の県の病院に居ました。
目が覚めた後、どうにかこうにかでナースコールを押すと、直に看護婦さんがやってきて、その後先生が来ました。
言い忘れましたが、先生は態度の悪いオヤジではないです。
それから程なくして警察が結構大人数やってきました。
どうやら喧嘩している声がすると言う通報があり、駆け付けた所に私が倒れていたそうです。
また、ポケットから、アウトな薬が発見され、身元不明と言うこともあり警察の厄介になりました。
警察に全部を話ましたが、ゴキ○リの所は話せませんでした。
Aの暴行現場に鉢合わせ、逃げた所を轢かれ、意識を失ったと言いました。
その件は話したくなかったのと、私もやってしまったので無意識のうちに隠したんだと思います。
検査の結果で私の体内から反応も無かったので、事は静かに進みました。
またオーナーと両親から、帰ってこないと警察に相談されていたそうで、誘拐事件の被害者として警察は認識してくれました。
足の方なのですが、先生に聞いた所、
骨にボルトが入れられており、結構完璧だそうです。
ただ、縫い方は失敗したそうで、酷く膿んでしまい再手術しました。
変な散策して「ボルトに盗聴器入ってません?」と聞いたら、先生は笑っていました。
私がヤ○ザ者と思われていたようで、最初こそ看護婦さんも先生も警戒していたので
余り色々話もせず、先生ぐらいが「精神治療」と言いながら話し相手になってくれました。
近所で、私が行方不明になったあと、
怖い感じの人や、セールスマンの男が何故か私の家にだけセールスしに来ていたと知り背筋が凍りました。
何より怖かったのが、私の夜勤の同僚であるBさんが自殺したことです。
あの晩、イカツイ人、と言ってもコンビニにはよく訪れますが、来店し、私の名前とBの名前を呼んだそうです。
Bさんは顔を青くしながら何かを話し、
その後、ほぼ強引に早退したそうです。
その後、住むマンションから飛び降りたと言います。
話しによると、AとBさんはイトコだったそうです。
そんなの全然私は知りませんでした。高校の友人もBさんの名前なんか、Aから聞いていないと言います。
そして我が家が、そんな事があって引っ越しの準備をしていると
オーナーから電話がありました。
私はもう駅前、特に■■には近寄りたくなかったため、オーナーに来てもらいました。
「○○さんのお蔭で助かりました」とだけかかれ封筒を、オーナーは渡しました。
「少し中を見てしまった。どうか、許してほしい」
オーナーは私に土下座して、私は訳も分からず封筒を受け取りました。
結構ズッシリしています。
開けられた封の中を見ると、人生で見た事もないほどの額の札束が入って居ました。
また、小分けする薬を入れるビニール袋の中に、ゴキブリの潰れた死体が入って居ました。
直に私はわかりました。
私がつまり、私の職場をあの人たちは洗い、そしてBさんを見つけた。
恐らくBさんは、Aと何等かの事を行っていた為、殺された。
そんな想像が一瞬で過り、失禁しました。
そこは正座をしごまかしましたが、恐怖がフラッシュバックし息は荒くなっていたと思います。
オーナー曰く「こういうのは届けず、貰った方がいい」と言われ、私は家族に内緒で貰いました。
深夜アルバイトして大学に行く身……と言えば分かると思いますが、
決して裕福ではなく、その額は魅力的だったんです。言い訳ですが。
ゴキブリはオーナーに頼み、適当な場所で捨てて貰いました。
後に夜勤仲間から聞きましたが、
オーナーは、私は結構人相は悪いので、ソッチ系と繋がりがある子と思っていたらしく、
「○○君の封筒を開けてしまった……」と呟き、老衰から店を息子に譲ったと言います。
「○○さん封筒の呪い」として知らない後輩たちは、夜勤の怖い話として話しているそうです。
長々と失礼しました。
今では名前も変え、大学も卒業し、住む地域も全然違う所で暮らしています。
ちなみにゴキブリ所か、ゴキジェットは使えなくなり、ゴキブリ自体が無理になりました。
>>544 私がつまり、私の職場をあの人たちは洗い、そしてBさんを見つけた。
↓
私が捕まり、私の職場をあの人達は洗い、そしてBさんを見つけたです。
また、書き忘れましたがAの安否は不明です。
どこかで目撃したと言う情報もあり、もしかすれば生きているのかもしれません。
なんでもいいとか言うからまた…
後半になるに従って酷いな
ちゃんと誰かに読んでもらった?
1時間半かーお疲れ様
その時死んでおけばこんな糞文章書かなくて済んだのにね
昔、家族で晩飯を食べていたら、勝手口から急に着物姿の物凄い顔したばあさんが訪ねてきたんだ。
しかも5〜6歳くらいの小さい男の子も一緒。
みんな戦慄して、ばあさんが男の子の手を引いて上がってきても誰も何も言えなかった。
ばあさんが黙って奥の座敷の方に消えていってから、母ちゃんが涙目で警察呼ぼうとか騒ぎ始めたんで
まずは俺と親父で様子を見てくることにしたんだ。
椅子を衝角みたいに構えて座敷に向かうと、ばあさんと男の子の姿はなかった。
その代わり、衣冠を付けた平安貴族(?)みたいな人が怒った顔で座敷に座ってて、
笏で座敷に祀ってある神棚を指しながら『次も助けてもらえると思うな!』と怒鳴ってスーッと消えてしまった。
神棚は亡くなった祖父母が設置したもので、二人がいなくなってからは誰も面倒見ずに埃まみれになっていたんだ。
ひょっとしたら、あの平安貴族は神様で、俺たちをあのばあさんから守ってくれたのかもしれない。
今では神棚を綺麗にして、毎日供物も捧げるようにしている。
その御蔭か、それ以降幽霊みたいなのが現れることもなくなりました。
真偽はともかくこういう簡潔な話が良いね
婆さんと男の子の謎がわからないのもまた良い
読みやすいしいいね
いいか?
いいよー
554 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 22:06:10.74 ID:7i5dNEGp0
いい?
いいっスよ
わるいごはいねがー
いいの?
いいよ!(怒)
アーッ!!
560 :
本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 15:05:40.38 ID:FS3N7uCi0
うんこうんこ
561 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 00:18:14.66 ID:sgn17S6J0
いいよいいよ松本Eよ
562 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 04:33:14.42 ID:4zCEMbPa0
お前ら黙れよ
>>549 はい、つまんね
神様を粗末にするとバチあたるぞ的な話は、もういいからクソ虫
564 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 21:03:10.02 ID:pO9J98GM0
小さい頃の体験談。
ちょいと長いです。あと場違いだったらスマソ…
基本ROM専だし、文才ないしで読みにくいと思いますが、お付き合い願います。
私の父の実家がある街は、山と海の間にあるんだけど、田舎とかそういうのではない。
中途半端な田舎で、中途半端な都会って感じ。道路はあるけど、隣の家まで200mくらいあるみたいな。
そこに私は3歳くらいまで住んでいたんだけど、その後すぐ今住んでる場所に越してきたから、その場所に友人などいなく、ちょくちょく実家に帰ってもとても退屈だった。
565 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 21:07:03.20 ID:pO9J98GM0
遊園地やゲーセンとかはない…と言うか小さい頃だったからそこで遊ぶって発想もなく、山か海に行きたいなあ〜ってずっと思っていたの。
仕事が忙しい爺ちゃんや婆ちゃん、両親に止められて…まあ、1人では行けなかったけれど。
でも6歳の夏休みの時、よっぽど暇だったのか なにか覚えていないんだけど、「家のすぐ後ろにある山に行こう!」ってなったんだ。
爺ちゃん達の目を盗んで、山に入らず山の麓をぐるりと回って数時間潰そうって計画を立てた。
鼻歌を軽く歌いながらゆっくり歩いてると、左手の方にある雑木林のなかに、ひとつだけ穴を見つけた。
566 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 21:10:39.55 ID:pO9J98GM0
咄嗟に(ト×ロ!?)なんて思ったが、どっちかって言うと綺麗な穴だ。
穴の周りの草とかちゃんと手入れしてあるようで、自然にできたとは思えなかった。
でも、誰かが使っている気配もない。
気になって穴に近づくとブワッて鳥肌が立って、少し入るのをためらった…が、こちらはとっても暇な6歳児。
せめて、手だけでも突っ込んでみて、それでも嫌な予感がしたら帰ろうってなったんだ。
567 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 21:12:46.55 ID:pO9J98GM0
ソッ…と左腕だけ入れてみると、ブワッて全身に冷や汗が流れた。
(これはいけない)と思い、慌てて腕をぬこうとしたが、押しても引いても動かない。
何かに引っ張られているわけでもない、空間に埋め込まれた感じだ。
私は半泣きで、叫ぶこともできずただもがいていた。
すると、いきなり着ていた服の首元を、強く引っ張られた。
動かなくなっていた腕も見事に穴から抜け、何がなんだかわからなくなっている私に、後ろから声をかけてくれたのは20歳ほどの女性だった。
568 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 21:19:32.42 ID:pO9J98GM0
多分この人が引っ張ってくれたのだろう。
よく覚えていないが、髪が肩くらいあって全体的に緑…?白…んんん…そんなだった気がする。すごく暑かったのに、彼女は長袖を着ていたはずだ。
その人は、私の前でかがむと「こんなところで遊んじゃダメだよ」って言って
笑いながら頭を撫でてくれた。
彼女に見覚えはなく、この街に住んでる人じゃないってことはわかったが、どこから来たかはわからなかった。
私と同じように、夏休みだから里帰りしているのかも、とも思い、試しに「暇だから一緒に遊ぼう!」って言ったんだ。
569 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 21:22:01.39 ID:pO9J98GM0
女性は困ったように笑って承諾してくれた。
それから毎日、山の麓に行ってその人と遊んでいたんだ。ボールや縄跳び、家からアイスをくすねて食べた時もあった。
二人で海にも行こう!とも言ったけど、その人は真面目な顔で「あっちには行けないの、一人で行っちゃダメよ」なんて言われて…なんだか、その雰囲気にのみこまれ、私は大人しく言う事を聞いた。
数日たって、そろそろ夏休みの終わりも近づいた頃、私は風邪気味だったけど、その人に会いたくっていつもの待ち合わせ場所…穴の前に行ってみたの。
彼女はいなくて、穴だけぽっかり空いていて…。
女性を待っている間、意味もなくぼーっとその穴を覗いていた。
570 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 21:25:02.86 ID:pO9J98GM0
しばらく見てて、私は考えた。
(お姉さんはやめろって言った…私も怖い思いをした…でも今は怖くない、あの怖い体験は、夢だったんじゃない?)
本当はそこでやめるべきだったんだろうけど、好奇心が勝ってしまい、気付いたら私は 穴に身を乗り出していたんだ。
ひんやりとはしていたけど、前みたいな怖い感覚はなくって、穴の中をゆっくり歩いて行った。
しばらく歩いてると、フッと吐き気のするような…臭いじゃないんだけど、何ていうんだろう…。全体的にくっさい感じがしたの。
鼻じゃなくて、全身で感じるような気持ち悪い感じ。
571 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 21:27:31.69 ID:pO9J98GM0
動物かもしれないけど、動物じゃなかったらどうしようって、怖くて怖くてしょうがなくって、動けずにいたらまた首元をグイッて引っ張られて。
悲鳴を上げて振り返ると、いつの間にか怖い顔をしたあの女性がいた。
その人は、私の右手を掴むと段々泣きそうな顔になっていった。
なんでかわかんないけど私も悲しくなってきて、怖さ半分悲しさ半分で、若干泣きながらその人にしがみついた。
そしたら、彼女が「戻ろう」って小さく言ったの。その言葉に、私は大きく何度も頷いた。
572 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 21:30:33.84 ID:pO9J98GM0
穴を出ていくと、女性が私を抱きしめて何度も「ごめんね、ごめんね。楽しいはずの場所なのに、ごめんね」って何回も謝ってきた。
私は何がなんだかわからなくて、とりあえず母さんがしてくれたみたいに 背中をポンポン叩いたんだ。
彼女は「今日でお別れだよ、ありがとう」っていきなり別れを告げてきた。
突然のことで、本当にわけがわからなくって、引きとめようとしたら彼女、おもむろに私の後ろを指差したの。
振り返るとお父さんがいて…私はお父さんに駆け寄った。
だけど彼女のことを思い出して、私は慌ててあの人の方を振り向いたんだけど、誰もいなくって。
その時、ストンッって体の中に何かが落ちる感覚がしたの。
573 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 22:10:46.83 ID:pO9J98GM0
そこから三日間、私は大熱を出してずっと寝込んでいた。
正直言ってその三日間のことは何も覚えていない、けど、起きたときは家にいた。
両親は、「はしゃぎすぎて夏風邪でもひいたのか」なんて言ってたけど、実際はよくわからない。
ただ、その大熱を出した日から私の首元にはなにかの痕があって、いくらこすっても洗っても、まったく落ちる気配がないです。
痣じゃなく、平手打ちされた直後みたいな赤い感じで、細く長い痕。
別に痛くも痒くもなんともないですが、ちょっと服を着るときに不安になります。
医者に行っても治してもらえず、今日もそのままです。
574 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 22:13:15.45 ID:pO9J98GM0
思った以上に長くなってしまったすみません本当
ほんのりスレ向きですな
576 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/01(土) 23:02:23.09 ID:jOH/6X0u0
亀頭をT字カミソリでカットした
キットカット
3年くらい前の話になるけど短めに一つ
当時通学するのに、携帯をいじりながら駅に向って歩いてたんだ。
1年くらい同じ道を歩けばよそ見したって大丈夫だと思ってたし。
ふと前を見るとすごく美人な女の人が歩いてた。
美容学生だったからモデルを頼むのに声をかけようか迷ったんだけど、結局携帯いじりに戻った。
でもチラチラ見ちゃうんだよね。
交差点を渡る時も同様だったんだけど、渡ってる途中に猛烈なクラクションを鳴らされた。
驚いて周りを見てみると信号は赤、急ブレーキが間にあって引かれずに済んだ。
慣れててもよそ見なんてするもんじゃない、と思いながら運転手の方に謝罪。
駅について電車に乗ってから、周りを見渡したときに誰もいなかったことにぞっとした。
それ以来どんな時でも周囲には気をかけて、ながら行動はしないようにしてる。
後にまったく同じ場所で、何度か気持ち悪いことが起きたんだけど、それはまた後日書きます。
マジでこんな馬鹿轢かれて後遺症残ればよかったのにと思うわ
てめえの不注意でも車の過失のほうがでかくなるんだよボケ
>>581 後遺症残った方が賠償額も上がるし、障害手帳交付されて税金投入されることになるだけど…分かってる?
下手に生きてるとその後の一生を賠償に当てなきゃならないけど、轢き殺せば数年の刑期。
とかいうことで、国によっては轢きそうになったらアクセルべた踏みして轢き殺せと教えたり、
きっちり死んでるか確認して、生きてたらもう一回踏みつけてトドメさしたりする恐ろしい話あるな。
つか人轢き殺しても逃げてばっくれてれば警察が探しにとか来ない国は多数
これ、今日あった実話なんだけど。
部屋で本を探していたら、偶然学生時代に作った音楽CDを発見したんだ。
中身は殆ど当時放映していたアニメや好きだったゲームの曲を寄せ集めたものばかり。
パソコンでそれらを聞きながら『ああ・・・懐かしいなぁ』とか思い出に浸ってた。
そしたら、急に何かドス黒いものが胸の中に立ち込めてきて、なんだコレ?って考えてみたら
すぐに分かった。
それは、青春時代の自分が抱いてたドロドロした感情そのものだったんだ。
上手くいかない人間関係と周囲への敵意、上がらない成績、将来への不安・・・
『え?あの時代の俺ってこんなに鬱屈としていたの?』って愕然としたわ。
むしろ社会に出てからの方が鬱屈としていた自覚があったからね。
不思議だったのは、それまでにも同じ曲をつべとかで聴く機会があったのに
このCDを再生した時に限ってそんな気持ちになったってこと。
ひょっとしたら、このCDを作った時の俺は、音楽と一緒に自分の感情まで焼きつけてしまったのかもしれない。
私はあなたの欠片 あなたの胸、還りたいだけ
FictionJunction YUUKAの歌が、まるで語りかけてくるようだった。
以上、中二臭くてスマソ
6才て何かあったとしてもそんなに描写できるほどは覚えてないよな
587 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/07(金) 21:00:44.91 ID:F3A3e8qw0
なんでもいい怖い話なのに聞き手があげ足とったり○○スレで話せよとかやけにピリピリしてるのとスレタイ読めないのに偉そうなのが怖い
588 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/08(土) 17:44:47.76 ID:TZB3o+yF0
高幡不動尊金剛寺
> ご祈祷・法要
護摩修行
お護摩とは、梵語でホーマ(homa)といい、〈焚く〉〈焼く〉などの意味をもつことばで、
仏の智慧の火を以て煩悩(苦の根元)を焼きつくすことを表します。
御本尊(不動明王)の前に壇を設け、さまざまな供物を捧げ、護摩木という特別な薪を焼きつくし
御本尊に祈る真言密教独特の修法で、たいへん霊験あらたかであると云われております。
お護摩の火は不動明王の智恵を象徴し、薪は煩悩を表しています。
護摩の儀式を通じて薪という煩悩を、不動明王の智恵の炎で焼きつくし、
ご信徒と共に、ご信徒の願いが清浄な願いとして高まり、成就する事を祈ります。
護摩修行は当日受付ですので10分程前には受付をお済ませ下さい
お護摩料
〇大護摩料(58cm) 金参萬円以上
〇中護摩料(52cm) 金壱萬円
〇護摩料(45cm) 金五千円
〇護摩料(37cm) 金参千円
〇懐中札 金参千円
〇交通安全祈願料 金参千円
http://www.takahatafudoson.or.jp/?page_id=19
589 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/08(土) 19:12:44.81 ID:nQ0H8COx0
富士山が噴火したら
日本が二つに分断されてしまう
肛虐のワルキューレ
k
i
>>587 なんでもいいだけでツッコミがないわけじゃなかろう。
不自然ならツッコまれても仕方ない
594 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/14(金) 20:51:30.56 ID:kRBViPLo0
401 おとしもの sage New! 2014/03/14(金) 15:54:09.97 ID:7ID9nyt00
10年程前のこと
落とした財布を警察に取りに行ったら
お札ぎっしりの状態で帰ってきた。
オサツじゃなくて、オフダ。
そのまま捨てた。
外食後にマンションに帰宅し1階でエレベータを待っていました。
1階のディスプレイにはエレベータの中が映されており女性が2人乗っているのが
分かったのですが、実際にエレベータから出てきたのは1人でした。
途中で1人降りたということも無いと思います。
降りてくるフロア数字が止まらずに下がってくるのを見ていたので。
それだけです。
596 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/16(日) 15:57:33.22 ID:UzL1yhC70
389 本当にあった怖い名無し 2014/03/14(金) 10:50:29.43 ID:2j3Y5ssn0
十年ほど前の話
幼かった妹が、急に「お姉ちゃんって畜生腹の子でしょ」と言ってきた。
「畜生腹の子」というのは、母を嫌っていた祖母がよく私に言っていた言葉。でもその祖母は妹がまだお腹の中にいた頃に他界した。
幼い妹の口から出た言葉に衝撃を受けつつ、そんな言葉をどこで覚えたのか妹に聞いてみた。
しかし、どれだけ聞いても「だってお姉ちゃんは畜生腹の子でしょ」としか言わない。「私=畜生腹の子」は常識だと言わんばかりの口調だった。
母の胎内で祖母の誹りを聞いていた妹は、それをインプットされた状態で誕生してしまったのだろうか。祖母の怨念や憎悪が具現化したものを見た気がして、怖気立った。
597 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/16(日) 15:58:43.95 ID:UzL1yhC70
408 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/03/15(土) 00:38:36.45 ID:pV89dytc0
>>389 似たような経験っつーか、俺の体験というか微妙だけど、
俺が3歳の時、母親の事をいつもママって呼んでたらしいんだが、
突然母親の顔じっと見て、「ねぇねぇ、ともっち、あそぼ〜」って言ったらしい
その時親父も母親の横にいて、何だ?と思ったそうだが、
母親がそれ聞いて凄く動揺して泣き出して、俺もつられるかのように泣きだしたらしくて、
異様な光景だったらしい
親父が後で聞いたら、母親が小学生の時に親友が居たんだけど、10歳の時交通事故で亡くなって、
その子が母親の事を「ともっち」というあだ名で呼んでいた(母親の名は智代)
自分のことをともっちと呼んでたのは今までその子だけなんで、急に俺がそう呼んだので驚いたのと同時に、
言い方も似ていたらしくて、その子のこと思い出して凄く悲しくなって泣いたそうな
結局、俺がそう呼んだのそれ一回だけで、また普通にママって呼んでたらしいけど
俺はあたりまえだけどそんな記憶全くないんだよね
物心ついてからこの話を事あるごとに聞かされて多少うんざりしてるんで、
たまに母親の事を、ともっちーってからかうんだけど、言い方が違うと普通に返されるw
598 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/16(日) 20:34:09.07 ID:DEfeosoO0
なんかマルチばっかでええ加減にして欲しいわw
これはマルチとは言わない
転載と言う
そしてこのスレは転載もアリだ
600 :
本当にあった怖い名無し:2014/03/17(月) 02:45:38.77 ID:XEcNLV860
あんまり怖くないかもしれないが動物がらみのお話し
学生時代の話です
うちの学校は世間では世間では珍しく馬術部があり、校内に厩舎と運動用の馬場がありました。(銀の匙みたいな感じ)
厩舎には夜に世話をする人のために宿泊施設があり、交代で部員や顧問が泊まっておりたえず誰かがいる状況でした
そこは一階が厩舎、二階が宿泊施設で二階で寝ていも馬のいななきが聞こえてくるような所です