【皇太子夫妻にまつわる怖い話】第二百一話

このエントリーをはてなブックマークに追加
999本当にあった怖い名無し
>>988
愛ちゃん自閉症はカンです。
占星術から愛ちゃんの基本的性格を書いている人(職業的占い師か?)がいて
その書かれている性格は自閉症そのものだな、とおもって書きました。
「愛ちゃん自閉症」と始めて単語にしたレスなはずです。

その一年半後、愛ちゃんをテレビでみてて「この子は笑わないなあ、
普通このぐらいの年の子ってニコニコしてるものだよなあ」って茶の間で話題になって
そのときに 自閉症と書き込んだことを思い出しました。
そのとき御一行はあれに荒れて、結局スレが分離するきっかけになったと記憶しています。

陛下の手相をみてネット上でで「美智子さまに人生を預けている」と
書いたのも私が最初だと思います。お正月の一般参賀のときですね。
この時、非常に苦慮したのを覚えています。

なんと書くべきなんだろう?陛下は自分の人生を生きていない。流されているとしか読めない。
これにはどんな意味があるのだろう、と。
美智子さまの手をみて「ああ、そうか 美智子さまに人生の舵取りを預けたんだな」と書きました。
それが「傀儡」というものである、と気づくのにさらに数年かかりました。
書き方が穏やかだったので全く荒らされませんでしたね。
手相に現れた事象を言葉に還元するのもカンなんですよ。

>>990
それ私です。 愛ちゃんのときは(私は)占いは関係ないです。
徳仁さんのことは手相です。 
多分数年いない(2年?)に彼の○によってこのごたごたは決着すると思います。
この占いが当たってるか、あたっていないかは数年いないにわかります。
天皇家のごたごたが表沙汰になってもう10年。数年ぐらい直ぐですね。

徳仁さんは本当に気の毒な人生の方だとおもいます。
母親の気まぐれのおもちゃにされ、辛いだけの人生だったと思います。