仏陀とホーキング氏は、死後の世界を説く人間こそ『死』を最も恐れ、妄想に逃げこむのだと見抜いていた
2 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/21(水) 05:20:05.75 ID:CxBVY1z40
地縛霊や憑依霊とか、魂とか、土人みたいな事を真顔で言ってる時点で全然いけてない。 あと三百回くらい遺伝情報にシャッフルかけて、パターンを変更し、医学、薬学、工学、哲学、 物理学、電磁気学の奥義マスターし、精神を磨くのと同様に科学的知識を磨き、電子回路の一つも、 細胞構造組織再生の一つも理解し、社会に役だてるモノを創造出来る知識を養える人間に生まれ変わってから、 もう一度、己を振り返れ。 そんな知識も、そんな事も出来ないうちから、あの世がどうの霊魂がどうの、天国階層がどうのとこざかしいわ! だから、土人レベルの感性から、死生観から抜け出せないんだよ。
3 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/21(水) 06:22:04.61 ID:7HOVqUfq0
あ、次スレだ。
死んだことはないけど、 いやガキの頃バイクに跳ね飛ばされて死にかけたけど びっくりするかもね 価値観が逆転するとどう感じるか? 裏だと思っていたものが実は表だった?まぁ死んだらわかる とも限らないんだよな 妄念が深いと、自分がつくりだした妄念の世界に囚われて 中々そこから抜け出せないかも
5 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/21(水) 07:01:58.09 ID:7HOVqUfq0
.
>>2 あんたは医学、薬学、工学、哲学、物理学、電磁気学の奥義をマスターしたの?
あんたは科学的知識を磨き、電子回路の一つ、細胞構造組織再生の一つも理解したの?
あんたは社会に役だてるモノを創造出来るの?
ご自分が 「できてない」 のに、他人に向かって 「これができないうちは・・・・・・」 などと言っても
何の説得力にもならないよ。できてなきゃ、あんた自身も “土人レベル” だよ。
“ドングリの背比べ” 以外のナニモノでもないよ。
いや、ちゃんとできてるならいいんだけどさ。
.
普通に考えれば脳が見せる幻に決まってるだろうに… 臨死体験時の内容が似通っているのも人類の脳が感じるイメージが共通しているから でも何を信じるのもそれで本人が幸せならいいと思う でも他人に押し付けないで欲しいわ あまつさえそれで商売したりな
いずれ全ての星は燃え尽き、宇宙も徐々に崩壊しながら消滅する運命だ。 そこに永遠なんてものは存在しない。 神様が人間に与えた唯一の使命こそ『死』なんだ!!! 素直に運命を受け入れてさっさと死ぬのがいい!絶対にそれがいい! 『生』に執着する生き物ほど醜いものはないぞ!!!!!
8 :
固定♂改 :2013/08/21(水) 10:19:25.01 ID:ZsyD9b1kO
>>6-7 過去スレは見ました?
過去スレは見ました?
過去スレは見ました?
9 :
固定♂改 :2013/08/21(水) 10:25:01.23 ID:ZsyD9b1kO
≪Z駒満我≫ @1964年にエディンバラ大学のピーター・ウェア・ヒッグスは、 自発的対称性の破れの考えに基づいたひとつの理論(後に「Higgs mechanism ヒッグス機構」と呼ばれることになる理論・仮説)を提唱した。 A2011年12月のこと、「ヒッグス粒子」が「垣間見られた」と発表されそのニュースが世界を駆け巡った。 その後、2012年7月4日、同施設において「新たな粒子を発見した」、と発表された。 Bだが、この「新しい粒子」が、捜し求めていたヒッグス粒子であるのかそうではないのか、ということについては確定的には表現されなかったのであり、 さらに精度を高めて確かめるために実験が続けられる、とされた。 C2013年3月14日にCERNは、2012年7月31日の時よりも2.5倍も多いデータを分析した結果、 新たな粒子はヒッグス粒子である事を強く示唆していると発表した。 Dただし、このヒッグス粒子が標準模型で予測されているヒッグス粒子か、 それとも最大で5種類が予言されているヒッグス粒子のうち最も軽いものかをチェックするには まだデータが不足していると説明している Eヒッグス粒子ってのはね、現在の観測結果から考えて存在しないと現状の理論と「観測結果」が破綻する物なんだよ だから見つかったらすごいって物じゃなくて見つからないとすごいって話 Fそうなんですかwwwそれは御教授ありがとうございますwwwwww 1964年wwwありがとうげざいますwwwwww 乱丁・落丁本はお取り替えいたします。
10 :
固定♂改 :2013/08/21(水) 10:27:40.12 ID:ZsyD9b1kO
シルバー・バーチ霊訓 モーゼス霊訓 アラン・カルデック霊訓 の高度な知性を説明しよう! 説明しよう! 説明しよう!
信じたい人は信じて信じられない人は信じなくていいが結論なんだが、 あえて、あるか、無しかに分かれて論に長けた人の活発な議論を見るのは楽しい。 ただ一つ、もし仮にあったとして前世記憶が妄想にしろ真実にしろ残っていたとしても それは今の人生とは違う者。違う固有名詞と属性と家族と友人を持って。 今の人生は細胞全て含めた今の人生の私、貴方にとってかけがえのない大事なもの。 だからそんなものに縛られず今の人生を大事に生きればいい。どんな仕事をしても 病気であっても何に興味を持ってもそんなものは関係ない。自分達は神にはなれないのだから。 スピリチュアルなものは、あくまで道に迷った時の道しるべと考えて与えられた 人生を生きればいい。
物理法則に始まりエネルギー、エネルギーから生じた物質など 自然に無駄なものは何ひとつない。 無駄であれば生物の進化は猿程度で止まるはずである。 つまりそれら法則やエネルギーの範疇にある 人間の理性も無駄なものではないという事。 人間の理性と宇宙の法則には密接な関係があると考えざるを得ない。
13 :
固定♂改 :2013/08/21(水) 16:11:46.56 ID:ZsyD9b1kO
>>11 死後の世界の知識を知っていなければ死後地縛霊になるのです。
それは大変なのです。
娘に知らず知らず憑依して殺してしまった親などもいます。
死後の世界を信じないと、まわりにそういう空間を作り上げ、
地上とそっくりの世界に強制的に住み、
騙され、いやがらせをされ、うまくいかなくなり、不幸になって、地上に来ようとするのです。
そこで、かつての幸福であった趣味趣向が同じ人間に憑こうとし、
操り、強制的に動かそうとし、影響を与え、その幸福を貪ろうとします。
完全に憑依された人間は、精神病患者となり、不幸になってしまうのです。
無関係な他人が無関係な他人に憑こうとするわけですから、
相手の家族や本人がどうなろうと知ったこっちゃないと思うわけです。
ですから、
死後の世界へスムーズに移行するためには死後の世界の知識や霊的知識が必要になるのです。
ちなみに
自分と同じような人間が同じ世界にいるのが霊的世界なわけですから、不幸になりますし、
悪いことをするとか、憎しみを抱くことで、オーラが下がり、顔が醜く豹変します。
自分の心が見透かされたように結果が出るので、
ここへ住むべきではないと思い、自分から下がっていきます。
ですから、
死後の世界の知識とこの世で生きているうちに
良いこと、善なること、人の役に立つこと
をしておかなければなりません。
それが地上で生きる上で大事な知識です。
それ以外は
スピリチュアリズム・ブックス
でどうぞ。検索お願いします。
14 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/21(水) 16:16:54.67 ID:n+QJ3qaD0
存在しててもしなくても生きてる今には関係ないだろ そんなこと考えてる暇があったらいろはすでも飲んでろ。 スッキリするから、うん。
>13 源は多様性を認めてくれてますよ。罪人にも日は当たり夜は来て空気も水も資源も与えられる。 その源が教祖や支配者を望むのでしょうか。どんな教えを信じても構わない。 故意に他人を傷つけたり権利を剥奪することを、それをどう考えるか捉えるかの理性も与えられた。 そういうことを考える切っ掛けを造ってくれるのがスピリチュアルな教えであり死後の世界の概念だと思う。 天国いき切符を手にするためのマニュアルではないと思ってます。
16 :
固定♂改 :2013/08/21(水) 18:20:53.79 ID:ZsyD9b1kO
>>15 迷える霊との対話
という本に書いてあるのです。
ほとんどの人間が徳が高いとか、自制心が高くて自分をコントロールできるんですか?
過程から結果でも、結果から過程でもかまいません。
どう思いますか?
何もせず当たり散らしている老人が死んだらすぐ変わるんでしょうか?すぐ変わりませんね?
何も知らずに死んで地上で生活していたように生活しない人間などいるんでしょうか?いませんね?
死んだら消滅だと思いこんで自殺してしまった人が
すぐにやる気バツグンで霊のことをよく知ろうとして進歩的に生きることなどできるのでしょうか?できませんね?
適応力がない人、邪悪な人、考えを変えない人がほとんどなのです。
なぜなら、死後も意識は存続するからです。性格も存続するからです。
迷える霊との対話
本買ってね。
17 :
■土曜休みの会社はない :2013/08/21(水) 22:45:47.24 ID:7HOVqUfq0
■幽体離脱体験:聴覚から視覚への再構成編 ・人間は意識を失って5感が消失したように見えても、「聴覚」だけは生きていることがある。← 体験済み ・人間は、耳で聞いた情報を視覚的なイメージとしてアタマの中で再構成することができる。 ・そのイメージの中に、「第三者的に見た自分の姿」を登場させることも可能である。 この3つの事実から、何が言えるか。 意識を失った状態でも、周囲の医師や看護婦、家族の会話は聴覚というセンサーで拾うことができ、 横たわった自分が治療を受けている姿を第三者的に眺めた映像として再構成することができる。 しかし、表層意識がボヤけた状態なので、聴覚 → 視覚の再構成なのか、夢なのか、 あるいは本当に「魂」の状態で視覚的に“見て”いるのか、いまいち区別がつかない。 危機を脱して意識が回復すると、そのときの記憶が非常にあいまいなため、 まるで自分が瀕死の自分自身を第三者的に見ていたかのような気になってしまう。 ・・・・・・というのは幽体離脱体験の解釈の1つ。ホントかどうか、どれぐらい説得力があるのかは知らん。
18 :
■土曜休みの会社はない :2013/08/21(水) 22:46:18.56 ID:7HOVqUfq0
■幽体離脱体験:記憶の混乱編 危機を脱して意識を回復する。が、まだ朦朧とした状態。それでも周囲の人は話しかけてくる。 その話には、本人が意識を失ってる間に何があったのかという件など、本人が知り得ない情報も含まれる。 直接話しかけてくる話が聞こえる場合だけでなく、周囲の人間同士の会話が聞こえる場合もある。 が、意識レベルが低い状態で聞いた話は、自分が見て確かめたことなのか、人から聞いた話なのか、 いまいちよくわからん。ボーッとした状態で聞いた話なんで、記憶が混乱してしまっている。 話した側の人間も、はっきり言ってどうでもいいことなので、何を話したのか覚えとらんし、 多くの場合、「●●について話した」という事実さえも忘れてしまう。 いつどこで誰に何を喋ったか、ちゃんと覚えている人間はまずいない、という事実がその裏付け。 すると・・・・・・ 意識がハッキリしてきた患者がそれを思い出して、いかにも自分が見てきたかのように語ると、周囲の人間は 「寝ていたから知り得ないはずの“事実”を知っている! 幽体離脱だ!」・・・・・・と思ってしまう。 ・・・・・・というのは幽体離脱体験の解釈の1つ。ホントかどうか、どれぐらい説得力があるのかは知らん。
19 :
■土曜休みの会社はない :2013/08/21(水) 22:47:20.16 ID:7HOVqUfq0
■臨死体験:夢じゃねーのか いわゆる「お花畑体験」をした人ってぇのは、意識を失う理由が事故とか溺れたというのが多い印象がある。 ・・・・・・ということは、「自分はもう死ぬかも」という強烈な印象とともに意識を失っているわけだ。 すると、状態が回復して意識が戻る前に見る夢に、その「印象」が強く反映されることがある。 どんな内容の夢になるのか? TVやら雑誌やらで、「死後の世界はこうだ」「霊界の入り口はこうだ」「死んだ肉親がいる」などと 刷り込まれている内容そのままの夢になる。 体験者の語る内容に、その人が所属する文化の“お国柄”が少なからず反映されているのはそのためだ。 そもそもこの「お花畑体験」、本当に「死ぬ一歩手前」の状態の時に見たモノなのか、 それとも危機を十分に脱して意識が戻る前に見たモノなのか、きちんと確認が為されていない。 これに関する確認がなければ「死後の世界を垣間見た」という結論には至らない。 もう1つの臨死体験、「トンネルみたいなとこ、くぐっちゃった体験」については・・・・・・ 脳血流の酸素濃度が下がって二酸化炭素濃度が増えると、死にかけでなくても そういう幻覚を見るという臨床報告があるそうな。 脳血流のこの状態は、まさに生命の危機に直面したときの身体の状態と同じ。 ・・・・・・以上、推測を交えた臨死体験の一解釈。あくまで解釈の1つ。
20 :
■土曜休みの会社はない :2013/08/21(水) 22:48:44.57 ID:7HOVqUfq0
■お別れ挨拶:記憶の改変説 @ なんだかよくわからんけど、人の姿・・・らしきモノを見た・・・ような気がする。時刻は覚えとらん。 A そう遠くない後日、電話やメールや手紙等で、親しい人間が死亡したという知らせを受ける。 B Aという事後情報により、@に関する記憶が無意識に改変される。具体的には、 ・そいつの容姿が当該故人にそっくりであったかのような記憶に置き換わる。 ・そいつとの遭遇時刻が、後から知らされた死亡時刻に近かったかのように記憶が置き換わる。 C 「親しい人が亡くなったときに、そいつの姿を見た」という「偽の記憶」の完成。 「偽」と言っても本人の記憶にあるモノなので、本人にとっては「事実」そのもの。 あくまで、「こういう考え方もできる」という程度のモノ。証拠はない。 ただし、「事後情報による記憶の改変」は実際に起こり得ることが確認済みの認知心理学的現象。 複数の人間が同時に同じような「偽の記憶」を持ってしまうこともあり。← 実体験済み! ちなみに、いくら「いや、オレの記憶は確かだ、思い違いなどない!」と言っても無駄。 「記憶の改変」が起きたか起きないかを自分の記憶だけで客観的に判断することは不可能。 さて、「お別れ挨拶体験」の実際は、どうなんでしょうかねぇ・・・・・・??
21 :
■土曜休みの会社はない :2013/08/21(水) 22:50:13.84 ID:7HOVqUfq0
■人間の知覚認識の弱点:錯視編 人間が見ている世界は、実際の世界と同じではない。 網膜に形成される像は外界の正確な2次元コピーだが、“それが何なのか”を認識する際、 自分の経験や知識、先入観や思い込みとの照合が無意識レベルで為され、 網膜像と合致すると思われるものが選択されて、初めて“見えた”という認識が成立する。 この照合を間違うと、「実際とは異なるモノ」が見える。 極端な話、リンゴなのに照合ミスによってカボチャに見えるということも、理屈の上ではあり得る。 現実では、どうか。 アメリカではUFO騒ぎがよく起きるが、調査の結果、ただの広告用飛行機であることがある。 飛行機であるにもかかわらず、目撃者のスケッチは飛行機とは似ても似つかない。 映画などに出てくる、いわゆる「うちゅーじんの乗り物」そのままだ。 「一見しただけではよくわからないモノ」を見たとき、脳内で映像を照合するときに 映画の中に出てくるUFOが選択されてしまった結果である。実際に起こり得るのだ。 先入観や思い込みの強い人ほど、こういう誤認をしやすい。 さぁ、「幽霊目撃」についてはどうでしょうかねぇ・・・・・・??? 猫の死体のそばにあったビニール袋がライトに照らされながら風に飛ばされるのを見たとき・・・・・・
22 :
■土曜休みの会社はない :2013/08/21(水) 22:53:00.79 ID:7HOVqUfq0
■憑依:人格交替 Pさんの脳内の「人物辞書」には、Pさんが知る人物の情報が記録されている。 この辞書には、Pさんが知っている人の容姿・身体的特徴はもちろんだが、「人格」という情報も含まれている。 Aさんはこんな容姿でこんな人格、Bさんはあんな容姿であんな人格・・・・・・ってな具合。 この辞書にはPさんがTVや雑誌等で見た「幽霊に取り憑かれた人の人格」「自分自身の人格」も含まれる。 正常な状態では、「自分自身の人格」が操縦席に座り、自分を操っているわけだ。これが正常な自我。 Pさんが強い心理的負担を受けると、「自分の操縦席」から「自分の人格」が落ちてしまうことがある。 たいていは元通りに座り直すことができるのだが、「幽霊」「憑依」という思い込みが強い人の場合、 ショックを受けた原因が幽霊の話に関係するようなものであると、 脳内辞書にある「幽霊に取りつかれた人の人格」が誤って操縦席に座ってしまう場合がある。すると、Pさんは TVで見た「幽霊に取り憑かれた人」そのままのオドロオドロしい言動をしてしまう。 あるいは、故人である「Aさんの人格」が座ってしまう場合がある。すると、Pさんは まるでAさんであるかのような言動をしてしまう。ただしこれは「Pさんが知るAさん」であるため、 「Pさんが見たことのないAさんの一面」がその言動に現れることはない。 ・・・・・・ってぇのが、憑依 = 人格交代説。どこまで信憑性がありますかねぇ? それは各自で考えよう。
23 :
■土曜休みの会社はない :2013/08/21(水) 22:55:45.72 ID:7HOVqUfq0
■複数人での目撃情報:人間は同調する生き物だ ●実験1 真っ暗な中に動かない光点があると、やがてそれが動いているように見えだす。 「自動運動」とか呼ばれる見せかけの運動。 複数人でそれを見ながら、どう動いているかを口に出させると、 最初はバラバラだった動きがやがて統一され出す。お互いに同調した結果。 ●実験2 2人で同じ映画を見る。ただし異なる偏光眼鏡をかけるため、見ている映像は少し違う。 しかしそのことは告げていないため、どちらも「2人とも同じモノを見ている」と確信している。 で、後で映画の内容を2人で話し合って思い出してもらうと、食い違う場所が出てくる。 おかしいとは思いながらも互いに同調し合い、どちらかがもう一方に話を合わせてしまう。 そして後日。 もう一度映画の内容を聞くと、同調して話を合わせたことすら忘れてしまい、 自分が見ていないはずの内容をまるで実際に見たように確信を以て語るということが起こる。 他人に同調し、記憶までも変容してそれがその人にとっての“事実”になってしまうという現象。 さて、複数の人間が「なんだかよくわからないモノ」を見たときにこれが起こると・・・・・・ 誰かが「幽霊だ」とかナンとか言い出したりして「同調」が起こると・・・・・・
24 :
■土曜休みの会社はない :2013/08/21(水) 22:59:02.43 ID:7HOVqUfq0
■■■ 真性異言:ウィキペディアから要約 ■■■ --------------------------------------------------------------------- イェンセンと名乗る霊(母国語:英語 vs 異言:スウェーデン語) 匿名希望のアメリカ人女性に取り憑いたスウェーデンのイェンセンと名乗る霊。退行催眠で出現。 「店で何かを買うのに、代わりに支払うものは?」という質問に対して「私の妻」と答えたそうな。 そんな程度のスウェーデン語能力。まぁ、そういう支払いをする男もいるかもしれんが。 グレートヒェンと名乗る霊(母国語:英語 vs 異言:ドイツ語) アメリカ人女性ドローレス・ジェイに取り憑いたドイツ人の霊。退行催眠で出現。 ドイツ語の語彙は120語程度で、十分な意思疎通ができるレベルである400〜800語に遠く及ばない。 しかも、憶えている語彙も、英語と同語源でよく似た形の単語ばかりであった。 シャラーダと名乗る霊(母国語:マラーティー語 vs 異言:ベンガル語) インド在住のウッタラという女性がトランス状態になったときに出現したベンガル語話者の霊。 ウッタラの故郷は1%のベンガル語母語話者が住み、自身もベンガル文学を翻訳書で読んだ事があり、 ベンガル語の読み方教室にも通っていた事があった。 ルシアと名乗る霊(母国語:ハンガリー語 vs 異言:スペイン語) 高い教育を受けた16歳の少女イリスに取り憑いた霊。人格も言語も完全にとって代わられた。 一時期話題になったがやがて忘れ去られ、70年後、86歳になった本人に対して再調査。 「ルシア」に相当する人物の特定はできなかったが、スペイン語は流暢なままであった。 --------------------------------------------------------------------- 学術的に調査をされた応答型真性異言(一定以上の意思疎通が可能なタイプ)は上記4つのみ。 しかも上3つは非常に疑わしい例で、最後の1例も「よくわからん」で終わってしまうレベル。 そして、どれもこれも、霊の起源たる当該故人が特定されていない。はっきり言って、話にならんのだ。 ちなみに「朗唱型」というタイプの異言は数多くあるが、単語レベルで意思疎通は不可能。 たまたまどこかで覚えた単語が何かの拍子に出てきたんだろ、という程度の論外な事例。
25 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/22(木) 01:17:23.75 ID:re8BFulV0
・人間は意識を失って5感が消失したように見えても、「聴覚」だけは生きていることがある。← 体験済み ・人間は、耳で聞いた情報を視覚的なイメージとしてアタマの中で再構成することができる。 これは俺も体験した! どういう状況かというと、俺はスタートレックが好きなモンで以前よく録画してたんだが、 ある時、録画しながら寝てしまったんだな。で、その時ものすげー変な夢を見た。普段の日常とスタトレが ごちゃ混ぜになったようなそれでいて、ストーリーらしきものもある。クライマックスで目が覚めるんだが・・・
26 :
25のつづき :2013/08/22(木) 01:19:30.12 ID:re8BFulV0
あれ?ここは?ブリッジじゃ?奴はどこへ? 今見てたのは番組? じゃない・・ あれ?夢かぁ? てな具合で、一瞬われを忘れてた。 気を地直して、録画した番組を見ると、あれ、これさっきまで見てた俺の夢と、何となく似てるぅーw いや、夢の方がよっぽど不思議で壮大で、普段行きつけのサテンの裏がブリッジだったり、 学校に通うあぜ道の曲がり角にホロデッキから出てきた光子生命体が待ち伏せてたりww 目は瞑っている筈で観てない筈なのに耳はちゃんと聞いていて物語を構築してんだなw あぁ、夢ってこうして創られるんだぁって思ったねw
27 :
固定♂改 :2013/08/22(木) 01:48:55.03 ID:qpH/PhoNO
>>24 前世療法(ぜんせいりょうほう )とは、
催眠療法の一種であり、退行催眠により患者の記憶を本人の出産以前まで誘導(= 過去生退行[1])し、心的外傷等を取り除くと主張されている。
前世の記憶は虚偽記憶の一種であるという批判があり、かつて催眠によりありもしない記憶が作られた例が多くあった。
そのため、前世療法を利用する人は注意が必要であるともされている。
しかし、中には本人の知るはずの無い史実と一致する正確な記憶を話す事例も存在する。
≪ 退行催眠 Wikipedia より≫
1.科学的に調査された真性異言の事例
目次へ
これまで科学的に調査された応答型異言の事例として、
カナダの生化学者・精神医学者イーアン・スティーヴンソン(Ian Pretyman Stevenson)が報告している3例と、
イギリスの超心理学者メアリ・バーリントン(Mary Rose Barrington)らが報告している1例がある。
スティーヴンソンによる3例のうち2例は退行催眠(前世療法)時に生じた事例、残りの1例とバーリントンらが報告している1例は、いわゆる憑依現象による事例である。
≪ 真性異言 Wikipedia より≫
<次>
28 :
固定♂改 :2013/08/22(木) 01:56:18.23 ID:qpH/PhoNO
>>27 の続き
――前世を思い出すのに催眠術を使用するのがブームになっております。
あのような体験で教訓が学べるものでしょうか。
学べることが皆無というわけではありません。
が、そうした体験には、たんに現在の自分が立派でないことから、潜在意識が立派でありたかった願望を描こうとする、
一種の虚栄心の表われであることがあります。
別のケースとして、それにカルマがからんでいる場合があり、
過去世において大きな影響を及ぼした苦難または悲劇を現世に呼び戻し、
それを意識することでカルマが消滅することがあります。
これは好い結果をもたらす例です。が、それがただの取りとめもない想像にすぎないことが多いのです。
もう一つのケースとして、催眠状態における憑依霊のしわざである場合もあります。
――催眠術による遡及(そきゅう)によって過去世の証拠が得られるものでしょうか。
実際にはただの霊の憑依ないしは支配にすぎないのでしょうか。
いわゆる遡及によって前世とコンタクトできるという事実は否定しません。しかし、必ずしもそうでないところに問題があるのです。
それというのも、人間の精神には莫大な可能性が秘められており、地上の人間には到底その深奥まで掘り下げることはできないからです。
創造力もありますし、潜在的願望もありますし、霊によって憑依される可能性もあります。こうした要素をすべて考慮に入れなくてはなりません。
<次>
29 :
固定♂改 :2013/08/22(木) 01:58:50.18 ID:qpH/PhoNO
>>28 の続き
催眠中に体外遊離(幽体離脱)が起きて、その間の一連の記憶が印象づけられることもあります。
こうした場合は過去世を思い出していることにはなりません。
――生まれ変わる時は知り合いの霊の仲間ないしは高級霊団による指示と助力を受けるということを
米国の心理学者が催眠術による遡及を通じて明らかにしているのですが、これについてどう思われますか。
地上で奉仕的な仕事に献身したいという自覚をもった霊は自発的に再生します。
が、霊的真理に目覚めるまでに相当な期間を要することがあり、そうした霊の場合は守護霊や指導霊が手助けします。
私はそうした問題については、いわゆる催眠術による遡及は頼りにならないと考えます。
催眠術者は、せいぜい、前世と“おぼしきもの”を引き出そうとしているに過ぎません。
――その米国の心理学者は秘術者に再生する時に痛みとか恐怖心とかが無かったかを聞いております。
施術者の動機がいかに真面目であっても、催眠術による前世への遡及はよくよく用心して掛からないといけません。
催眠術の基本は“暗示性”にあります。
したがって施術者が述べていることは控え目に受け取らないといけません。
被術者は必ずしも施術者の暗示どおりに反応しているとはかぎらないからです。
>>26 禿同。
後で観直したら、全然違う別物みたいなストーリーでガッカリするんだよねえ
霊や死後の世界とは関係ないけれど不思議な体験として(信じられない人はそれでいいです) ヒックス粒子が発見されたとTVで大きく報道される前日、おかしな夢をみた。大きな座標が表されてる紙?? それからその用紙を半分におる。そうすると大きくMって点を繋いだ座標になった。 物語性も何もない人や動物がでてこない夢で、変な夢。なんだこりゃと朝、頭悩ませた。 その前から病院いった日、待合いの患者さんがダウン症のお子さんの話をしていて 何気なく聞いていたら、その夜、仕事から帰った弟がいきなりラジオで聞いたと芸能人のダウン症を持つ子の 人の話を語りだした。その頃は奇妙な偶然?共時性というもの?が多すぎるほど多かった。 物理に関心もちだしたのもその頃。うちは高校時代、商業科だったから物理の授業が無かった。 物理=難しそう。なんの関心もなかったが、ヒックス粒子の報道と夢のM文字がどうも気になって気になって調べたらM理論という理論が あるのが解った。だから記憶による予知夢というのが何だか腑に落ちない。 少なくとも物語性をもって何らかの動物や人の姿をとり明細に日付や出来事を語るってのは胡散臭いと思ってる。
補足 ちなみに待合の患者さんが話していたのは身内の人の話。 弟が聞いたのはあくまでラジオでマイナーな芸能人の話。TVで大きく騒がれていたような話題ではない。 M理論なんて知らなかったし、知った時もきっと関連づけたいだけだろうと一時納得したが なんですくにMとヒックス粒子とで検索かけたかが解らない。物理に何も関心なかったのだからMって文字と 量子論を結び付けて検索かけるなど今までの自分では到底、ありえない話なのだ。
個人的に今までの体験も含め死後の世界はあるんじゃないかと思ってる。 確信するまでには至ってないけど。 一般的には無になると考えられているよね。 自分が死と向き合う事になった時、愛する人を失った時の衝撃は 計り知れないと思う。その時になって初めて真剣に考えるんじゃないかな。 結局、証明できない以上どう考えて生きていくかって事だよね。 早いうちに死生観を考えるのは大切な事だと思うし、 真面目に議論するのであれば、このスレは意義のあるものだと思う。
34 :
固定♂改 :2013/08/22(木) 15:48:51.68 ID:qpH/PhoNO
私に言わせれば、むしろ科学者がシルバーバーチを読めば、そしてその奥に秘められた意味を理解すれば、いま科学者を悩ませている難問への解答を見出だすに違いない。 現代の科学が到達した宇宙観によれば、どうよら我々が認識している世界が宇宙の全てではないらしいこと、 今こうして生活している世界と共存の形で無数の世界が存在しているらしいこと、 それらの中にはこの地球と同じ世界もあればまったく異なる世界もあるらしい、ということである。 最新の量子論からいっても、そうした別世界(オールターナティヴ)は地上界から絶縁した世界ではなく、 この物質の世界と触れ合い、互いの原子が押し合いへし合いしていても少しもおかしくはないのだ。 そのオールターナティヴにも、われわれ地上人類と同じ精神構造と身体構造をしている存在が生活している ―――基本的にはその意識的生活は同じであることも、十分に有り得るのだ。 結局のところ生命とは、たぶん科学的結合をベースとして、宇宙エネルギーが組織的に形体をそなえたもの、との定義にたどり着く。 この定義は科学者なら誰しも納得がいく。問題は、目に見えざる世界が存在する、その有りようがしっくりと認識できない点にあると言える。 そこでシルバーバーチに登場願うことになる。シルバーバーチは平面的な“場”を意味するplaneという用語を用いずに“状態”を意味するstateを用いている。シルバーバーチは言う――― <次>
35 :
固定♂改 :2013/08/22(木) 15:50:58.60 ID:qpH/PhoNO
>>34 の続き
「すべてが混ざり合った状態にあるのです。無線電信の波動が宇宙に充満しているのと同じ状態です。
いろいろな波長があり、いろいろなバイブレーションがあります。が、それらが同時に同じ場に共存できるのです。
境界というものはありません。波動が異なるだけです。反応する意識の側面が違うのです」
このことから考えると、地上生活というのは、脳髄という物質を通して活動する精神をコントロールしている、
ある一定レベルの意識での生活の場ということになる。
つまり五感でキャッチしたものが、脳と生命の糸(魂の緒)を通して精神ないしは魂へと伝えられて、それぞれの反応を生じる、ということである。
このことはさらに、人のために役立つ心掛けと中庸の生活こそが意識レベルを高め、精神の活動の場を広げることになる、という考えを生む。
結局“死”というのは、肉体から離れた魂がその意識レベルに相当したバイブレーションのオールターナティヴへ移動するだけのこと、ということになる。
死後の環境に違和感を感じないというのは当然のことなのである。
その後の進化についてもシルバーバーチは簡潔にこう述べる―――「魂が成長すれば、波動のより高い階層で生活することになります」
その階層の持つ電磁波の作用でそうなるのであろう。となると当然、乱れた生活をしている人間は、その乱れた波動に似合った世界へ引きつけられていくことになる。
半信半疑というか「80%ない 20%ある」くらいの気持ちでいるけど、 死んだ直後に魂というものが意志を持ったまま肉体から抜けて 霊界と言われているところへ向かうなら、それに従おうと思ってる。 自分の死を認めないとか霊界へ行くのを拒むつもりはない。 よく、現世(肉体)は仮の姿で、霊界(魂)が本当の自分だというね。 死んだから「行く」のではなく、「戻る」というのが正しいと。 経験してきた記憶は脳の消滅と共に消えてしまうが、 魂(むりやり表現するなら「意志」かな)というのは死後も永遠変わらないという。 魂の修行として肉体を与えられているんだと。 だから現世で他人のために一生懸命尽くして感謝されてきた人間の魂は 霊界でVIP待遇なんだと。 見せかけの優しさではなく魂の問題なんだろうね。「心からそう思ってる?」ってやつ。 殺人者と自殺者の死後は最悪だとか。 20%ある、と思ってるのはこんなところ。
37 :
固定♂改 :2013/08/22(木) 17:49:04.04 ID:qpH/PhoNO
霊的教訓の真髄はたしかに単純なものかも知れないが、すべての人間がそれだけでは満足しないのも事実である。 ある日の交霊会で“宇宙創造の目的は何か”という質問が出た。そしてその質問の内容をこう広げた。 ―――人間は徐々に進化し続けて究極的に大霊の中に吸収されてしまうのなら、なぜ人間を創造する必要があったのでしょうか。 「私は人間が最後は大霊に吸収されてしまうという説を取っている者ではありません。 いつも言っている通り、私は究極のことは何も知りません。始まりのことも知りませんし終りのことも知りません。 私に言わせれば“存在”には“いつから”ということはなく“いつまで”ということもなく、いつまでも存在し続けます。 地球上の全生命が他の天体の生命と同じように霊の世界を通過して絶え間なく進化し、意識が完全を目指してゆっくりと上昇していきつつある状態が“存在”です。 その意識がいつ芽生えたかについても私は何も知りません。いつ完全の域に達するかも知りません。私には完全とか吸収(寂滅)とかの時が来るとは思えません。 なぜなら、魂というものは霊性を高めて向上するにつれて、言いかえれば過去の不完全性の不純物を払い落とすにつれて、さらに大きな進歩の必要を自覚するものだからです。 進化すればするほど、なお進化すべき余地があることに気づくものです。高く登れば登るほど、その先にまだ登らねばならない高い所があることを知ることの連続です。 <次>
38 :
固定♂改 :2013/08/22(木) 17:52:58.46 ID:qpH/PhoNO
>>37 の続き
私の考え方は、大霊の一部である意識の、生活の中における開発と発展に主眼を置いています。この意識は私の知るかぎり無窮の過去より常に存在してきたものですが、
それがさまざまな形態を通じて顕現し、その表現を通じて絶え間なく洗練されつつ、内在する神性をより多く発現していくのです。
これまでもありとあらゆる生命現象を通じて顕現し、今なお顕現し続けております。
現在人間という形で表現している意識も、かつては動物、鳥類、魚類、植物、その他、無生物と呼ばれているもの全てを通じて表現されてきたのです。
これからもその意識は進化と成長を続け、発展し、拡張し、神性を増し、物質性を減らしていきます。
それが創造の全目的です。大霊の一部である意識が千変万化の形態を通じて絶え間なく顕現していくことです。
それに私はぜひ次の考えを付け加えたいと思います。それは、人間を創造の大事業と切り離す、あるいは縁のない存在として考えてはならないということです。
なぜなら、人間もその創造活動に参加しているからです。創造的エネルギーが人間を通じて働いているのです。
あなたの人生、あなたの努力、あなたの葛藤が、無限の創造活動に貢献するということです。一つひとつの生命がそれなりの貢献をしています。
その生命が高級になればなるほど、つまり愛他性を増し排他性を減らすにつれて、変化に富む創造の世界に美しさを加えています。
<次>
39 :
固定♂改 :2013/08/22(木) 17:57:43.37 ID:qpH/PhoNO
>>38 の続き
画家や音楽家や詩人だけが美の貢献をするのではありません。あらゆる生命が―――そのつもりになれば―――美をもたらすことができるのです」
創造の問題は必然的にバイブレーションの問題となる。
―――スピリチュアリズムでは“バイブレーション”という用語がよく使用されますが、これを分かり易く説明していただけないでしょうか。
「生命のあるところには必ず運動があり、リズムがあり、鼓動があり、バイブレーションがあります。
生命は活動せずにはいられないものです。制止したり惰性的になったりするものではありません。生命には常に運動か付随します。
その運動を理解し、その意味を理解するには、まずその定義から始めなければなりません。
私がバイブレーションという時、それはエネルギーの波動の形で顕現している生命のことで、無数の生命形態ないしは現象の一つを指しています。
存在するものはすべて振動(バイブレート)し、何かを放射し、活動しています。
私たちがこうして地上へ働きかけることができるのもバイブレーションのおかげです。
私たちはふつう物的感覚の領域を超えたバイブレーションの世界で生活しております。言わばオクターブの高い世界です。
霊的エネルギー、霊的パワー、霊的現象はことごとく物質より感度の高い、微妙なバイブレーションから成り立っております。
<次>
40 :
固定♂改 :2013/08/22(木) 18:02:50.55 ID:qpH/PhoNO
>>39 の続き
地上のように物質に浸りきり包み込まれている世界と交信するためには、次の二つのうちどちらかの方法を取らなければなりません。
すなわち、人間の側がその低いバイブレーションを高めてくれるか、それとも私たち霊の側がその高いバイブレーションを下げるかのどちらかです。
両方が歩み寄れば……誰しもそうお考えになるでしょう。ところが、どうしてどうして、なかなかそううまくは行かないのです。
いつも私たちの方が遠路はるばる下りて来なければなりません。地上世界からの援助は多くを望めないのです。
この霊媒(モーリス・バーバネル)を使ってしゃべるために私は私の本来のバイブレーションを下げております。
その状態から抜け出て私の本来の界へ戻る時は、その界に合った意識を取り戻すためにバイブレーションを加速しなければなりません。
こうしたことは全てバイブレーションの操作によって行われるわけです。それを簡単に説明するにはバイブレーションという用語しか見当たりません。
それにしても、長いあいだ霊的な分野のことにはいっさい耳を貸さず目を瞑(つむ)ってきた科学者が、
今になって物質の世界の謎を解くカギはバイブレーションにあるという認識をもち始めたことは興味ぶかいことです」
<次>
41 :
固定♂改 :2013/08/22(木) 18:07:22.56 ID:qpH/PhoNO
>>40 の続き
―――“霊力”というのはどんなものでしょうか。実感があるのでしょうか。目で見て描写できる性質のものでしょうか。
「ずいぶん解釈の難しい言葉をお使いになられますね。“実感があるか”とおっしゃるのはどういう意味でしょうか。五感に反応するかということでしょうか。その意味でしたら実感はありません。
真実味があるかという意味でしたら、知識に真実味があり叡知に真実味があり進化に真実味があり愛に真実味があり、
ありとあらゆる目に見えないエネルギーに真実味があるように、霊力にも真実味があります。
私たち霊(スピリット)にとってはもちろん真実味がありますが、霊覚が発達してその真実味が認識できる段階にまで来ていない者には、その存在は実感できません。
一種のエネルギーです。霊的なエネルギーです。生命活動を操るエネルギーです。
無知な人、偏見を抱く人、迷信に動かされる人は、自分でいくつもの精神的障壁をこしらえ、その一つ一つが霊力の働きの障害となります。
それがいつになったら突き崩せるかは、その障害の性質によります。
人によっては霊的なものについて漠然とした概念すら抱くことなく地上生活を終えることがあります。
そういう人は生命がすなわち霊であり霊がすなわち生命であること、地上の全生命は霊力ゆえに存在が維持されていることに気づきません。
<次>
42 :
固定♂改 :2013/08/22(木) 18:10:42.29 ID:qpH/PhoNO
>>41 の続き
霊的実在についてまったくの無知で、言わば、死が解放してくれるまで、肉体という牢獄の中に閉じ込められた生活を送るわけです。
といって、死んですぐに実在に目覚めるわけではありません。ご承知のとおり、それには永い調整期間が必要です。
そうした完全に無知な人とは別に、生命現象を創造し支配し導いている超越的エネルギーを何らかの体験の中でチラリと垣間見る程度に意識する人もいます。
さらには、あなた方のように、こうして直接的に知識を獲得して、日常生活の中で霊力の恩恵にあずかる人もいます。
心と精神と魂の窓を開いた方です。
こうした方は地上の生命現象のすべてを表現しているのと同じ霊力の道具として、いつでも使われる用意ができている方です。
霊のほうでもあなた方を通して他の受け入れ準備の整っている人を少しでも早く目覚めさせようと腐心しています。
そうしたことに使用されるのはみな同じ霊力なのです。生命現象のすべてを統制している力は、私の霊団が操作し私がこうして話すことを可能にしてくれている力と同じものなのです」
≪七章 宇宙創造の目的
シルバー・バーチの霊訓(三)≫
43 :
■土曜休みの会社はない :2013/08/22(木) 22:19:39.65 ID:KHi/bd0U0
. 「 霊 訓 」 と や ら の 内 容 を い く ら 声 高 く 叫 ん で も 無 駄 。 「 そ れ を 言 っ た の は 生 き た 人 間 で は な く 、 死 者 の 魂 だ 」 と い う 証 明 が 成 さ れ ぬ 限 り 、 言 葉 の 中 身 だ け を い く ら 並 べ 立 て て も 「 霊 は 居 る 」 と い う 結 論 に は 至 ら な い 。 .
44 :
固定♂改 :2013/08/23(金) 05:24:07.01 ID:xfeDFnSTO
>>43 ☆1≪まず死後の世界の存在のための霊の実在の証明する事件、結果。≫☆
@フォックス家事件
A空中浮遊――霊媒者ホーム
Bクルックス博士 物体移動・物体浮遊――エクトプラズムの存在
C物質化現象――幽霊現象
D物品引き寄せ現象(アポーツ)E心霊治療(スピリチュアル・ヒーリング)
F
>>10 の霊訓の実在
Gホワイトイーグルの実在、昌清霊の実在
H幽霊現象の実在
が『霊の実在の証拠』。
45 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/23(金) 11:17:52.52 ID:rhmHBYrw0
>>43 そろそろ、固定名の変更をお勧めする
始めてこのスレに来た人には、名前の意味が分からない
それか、意味をテンプレ化して貼っておかないと
46 :
■土曜休みの会社はない :2013/08/23(金) 23:12:32.61 ID:FVAkgjLn0
>>44 :固定♂
>@フォックス家事件
足の指の関節で“ラップ音”を鳴らしちゃうってやつね。後年、インチキであると告白。
>A空中浮遊――霊媒者ホーム
そんなの、古今東西の奇術師がやってますね。
>Bクルックス博士 物体移動・物体浮遊――エクトプラズムの存在
フォックス姉妹のインチキを見抜けなかったクルックス、「捏造」を知りながら黙ってたクルックス。
>C物質化現象――幽霊現象
口や鼻や耳にティッシュだかタオルを入れて遊んでる写真ね。マジで議論してるから、ある意味すごい。
http://sp-phenomena.in.coocan.jp/part3/p3chapter1/p3c1-0B.htm >D物品引き寄せ現象(アポーツ)
客の引き寄せのためのマジックでも似たようなことできるよね。どう区別するんだか。
>E心霊治療(スピリチュアル・ヒーリング)
再現性なし、プラシーボ効果の影響に対する考慮もなし。
>F
>>71 の霊訓の実在 G昌清霊の実在
「生きた人間」が発した実用性の無いお言葉だね。
>H幽霊現象の実在
「霊が起こした現象」ぢゃなくて、「人間が“霊の仕業”と思っちゃう現象」だね。
47 :
固定♂改 :2013/08/24(土) 00:32:09.43 ID:LRjzet70O
48 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/24(土) 02:27:12.56 ID:xoVhTpLMO
非科学的w
49 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/24(土) 06:23:47.56 ID:Gdh2GAGP0
>>47 :固定♂改
「どれもこれも、“霊存在の証拠”としては信頼に値しない」ってことだ。
50 :
固定♂改 :2013/08/24(土) 08:05:56.80 ID:LRjzet70O
>>49 詳しく説明しろって(´∀`)
勝手に終わんな(´∀`)フヒヒ
だからもうケンカはやめてー
>7 >いずれ全ての星は燃え尽き、宇宙も徐々に崩壊しながら消滅する運命だ。 >そこに永遠なんてものは存在しない。 同感。だからこそ死後の世界はこの現実世界ではありえない。 永遠という時間の流れがあるとすれば別の時空、別の世界。 永遠という中で耐えられるからこそ霊魂は不滅と言われてるのではないかな。 不滅の意味:永久になくならないこと あと死後の世界を説明するのに幽体離脱でなんとかしようとしてるけど。 そもそも現実世界をうろうろできるのはなんとなく分かる。 けど現実どまりなんでしょ?幽体離脱は… 仮にあちら側にいけたとして、天国にしろ地獄にしろ永遠に閉じ込められるのに どうやって戻ってこれるの?
53 :
固定♂改 :2013/08/24(土) 10:02:17.70 ID:LRjzet70O
>53 違う空間、世界なのに上に昇るだけで抜けられるわけないだろ
55 :
固定♂改 :2013/08/24(土) 10:45:15.11 ID:LRjzet70O
>>54 地球は一平面に過ぎないってこと。
霊界はいくつもの(無限の)階層があり、霊格によって分けられている。
下は上へ上がることはできないが、上は下へ下がることができる。
上のほうがやる気があり、優しくて、能力が高い。
上へ上がるためには仕事や意識の変化(性格の変化)などによって上がれるようになる。
主に仕事によってあがれ、死んだ初期の人間は、意識の変化によってあがれる。
順をおって説明すると、@死んだばかりは意識、反省、道徳など。
その次は、A霊界の勉強(主に学校通い)、
その次はB仕事とであがれる。
初めの質問の回答は
霊界は縦にいくつもの階層があり、仕事などを通して上へあがる。
ということ。
56 :
固定♂改 :2013/08/24(土) 11:06:07.14 ID:6A9IGgZ20
死=消滅と考える人は凶悪犯罪者やヤクザに多い この人生で目的を達するためなら、神をも恐れず、地獄も恐れず何でも出来る 一方、神を信じる人や輪廻を信じる人は地獄に堕ちるのが怖いから、自制が働く どちらがいいかは明白だ
57 :
本当にあった恐い名無し :2013/08/24(土) 11:10:03.74 ID:6A9IGgZ20
58 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/24(土) 11:11:25.02 ID:6A9IGgZ20
また、間違えたwww
>55 そんな変な話されても困るよ。 死後の世界と霊界を一緒にされてもわからん。 まあこういう霊界を語る人が否定をしようとくるのはわかりきってたけど。 なんでか?死者がそういった現実とかけ離れた世界にあり 抜け出せないとすれば死者と交信をしている人達に疑問を抱くから。 祖霊、死霊などと話すことができると声大にしていってることと矛盾するから 自分達の世界観で塗りつぶそうとするのは自明。 永遠という抜け出せない牢獄の中にいる人と、どうやって連絡がとれるわけ? せいぜい浮遊霊とか地縛霊ぐらいと、こそこそとするくらいが限度でしょう。
60 :
固定♂改 :2013/08/24(土) 11:45:11.53 ID:LRjzet70O
なぜ地獄も天国もないものとして扱ってるどこぞの話をもってくるわけ。 天国地獄があるならばの疑問なのに、それに答えることすらせず 自分の信じてる宗教を説明をしようとする。 なに考えてんのやら…
62 :
固定♂改 :2013/08/24(土) 13:54:52.41 ID:LRjzet70O
>>52 >>61 >仮にあちら側にいけたとして、天国にしろ地獄にしろ永遠に閉じ込められるのに
>どうやって戻ってこれるの?
死の瞬間とその直後の様子を、当事者の立場から見ていくことにします。
ただし一人ひとりの人生や寿命・性格・運命が異なっているように、人が死後にたどる道筋と体験も、それぞれ違っています。
ここでは一般的に善人と言われているごく普通の人間、平均的な人間の死後の様子を見ていくことにします。
「死の自覚」と地縛霊
死者は、地上の日数にして数日くらいで、少しずつ自分が死んだことに気がつくようになります。
死を自覚するようになると、内在していた霊的意識と霊的感覚が急激に蘇(よみがえ)ってきます。
このとき大半の者が、身体がすがすがしく軽やかになっていることに気がつきます。
<次>
63 :
固定♂改 :2013/08/24(土) 13:57:48.85 ID:LRjzet70O
>>62 の続き
しかし中には、いつまでも自分が死んだことに気がつかない者もいます。
相変わらず地上生活を送っているのだと思い込んでいるのです。
周りの霊たちが「あなたはもう死んだのですよ」と教えてあげても、
「とんでもない、私はこの通り生きています」と、死んだことをいっこうに認めないばかりか、
教えてくれた人に対して怒り始めることもあります。
戦争や事故でアッという間に死んだ者は、なかなか自分の死を悟ることができません。
また激しい憎しみや恨みの感情を持って死んだ者も、悪感情が災いして、いつまでも死の自覚を持つことができません。
また自殺した人間の場合も、長期にわたって自分の死に気がつかないのが普通です。
自分は死んだつもりでいたのに実際には生きていることを知って、何度も自殺をはかろうとします。
その時、たまたま地上に霊媒体質者(幽体質素が多い人)が通りかかると、
無意識のうちに霊はその地上人に憑依し、自殺へと引き込んでしまうことになります。
こうした霊たちは、「死の自覚」が持てるようになるまで地上近くに留まり続け“地縛霊”となります。
何ヵ月、何年も、時には何百年もの長い間、ずっと地縛霊として地上近くをうろつき回ることになるのです。
64 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/24(土) 15:15:40.53 ID:CghNADzT0
まだ不毛な議論をやっているのか あの世があり、生まれ変わると考えるほうが死への恐怖も無くなるよ でも、新興宗教には絶対入らない方がいいね
>>64 死への恐怖を和らげてあげる為に造られたお話なんだよ
一般的な既成概念いっぱいな普通脳は、適当に現実を逃避してくれるお話がないと
とてもやっていけないと思う
>63 あなた人の話を聞かないね 天国地獄があること前提の疑問なんです 自分で答えられないなら不要なこと書かないでください 変なこと言わずに、霊媒の力に頼るわたし達は地獄行き決定だから 天国地獄は考えたくもないとはっきり言えばいいのに
67 :
固定♂改 :2013/08/24(土) 19:19:26.79 ID:LRjzet70O
>>66 天国、地獄はありません。
同じような精神のものたちが集います。
68 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/24(土) 19:30:32.02 ID:YkN0mBFH0
>>56 神とかなんだとか、外部抑制でしか自制できない時点で
凶悪犯罪者やヤクザと変わらん
何時までも松葉杖に頼ってないで、早く自ら自制出来るように
オツムのリハビリセンターへ急ぐんだ!
69 :
■土曜休みの会社はない :2013/08/24(土) 23:05:23.67 ID:Gdh2GAGP0
>>56 :固定♂
>死=消滅と考える人は凶悪犯罪者やヤクザに多い
何の統計学的根拠もない、ただの妄言だね。もはや、ビョーキ。
「違う」というのなら、どんな統計に基づく主張か、説明しな。
70 :
■土曜休みの会社はない :2013/08/24(土) 23:13:36.49 ID:Gdh2GAGP0
>>50 :固定♂改
「詳しく」も何もねぇよ。言葉通りだ。
71 :
■土曜休みの会社はない :2013/08/24(土) 23:18:40.49 ID:Gdh2GAGP0
.
>>56 :固定♂改
>この人生で目的を達するためなら、神をも恐れず、地獄も恐れず何でも出来る
>一方、神を信じる人や輪廻を信じる人は地獄に堕ちるのが怖いから、自制が働く
つ ま り 、 君 た ち が い わ ゆ る 「 悪 い こ と 」 を し な い の は
「 地 獄 に 堕 ち る の が 怖 い か ら 」 と い う 理 由 に よ る モ ノ で あ り 、
「 相 手 に 対 す る 思 い や り 」 と か 「 他 人 を 大 切 に し よ う 」 と か 、
そ う い う 「 人 間 ら し い 優 し さ 」 に よ る モ ノ で は な い っ て こ と だ な ?
仮 に 「 そ れ を や っ て も 地 獄 に 堕 ち な い 」 と い う 保 証 が あ れ ば 、
他 人 に 対 し て ど ん な ひ ど い こ と で も や れ ち ゃ う よ 、 と い う こ と だ な ?
地 獄 を 信 じ な き ゃ 自 制 心 を 保 て な い 人 間 だ 、 と い う こ と だ な ?
.
72 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/24(土) 23:33:38.32 ID:Gdh2GAGP0
73 :
固定♂改 :2013/08/25(日) 05:02:27.45 ID:EOyCKCbVO
>>70 詳しく書けって言ってんだろうが(´Д`)
知らねぇんじゃ意味ねぇよ(´Д`)
>>69 >>71 俺じゃねぇぞ(´∀`)?
74 :
固定♂改 :2013/08/25(日) 05:12:25.79 ID:EOyCKCbVO
>>72 3.その背景と暴露の撤回
目次へ
それから約1年半後、マーガレットは暴露の内容の撤回をした。
当時の彼女の貧困状態や、姉とのいさかいの中での情緒不安定な環境に乗じて申し入れて来た、前述の反スピリチュアリズム派の者からの金銭がらみの申し入れに応じたことなどを告白した。
また、その後、生涯通じて彼女ら(マーガレットとケイト)は、この現象について事実であったと主張し続けた。
<<前ページ(2. インチキ説と暴露)
次ページ(4. 参考文献)>>
≪フォックス姉妹 Wikipedia より≫
75 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/25(日) 06:41:15.95 ID:FcWxuo8r0
>>74 :固定♂改
>当時の彼女の貧困状態や、姉とのいさかいの中での情緒不安定な環境に乗じて申し入れて来た、
>前述の反スピリチュアリズム派の者からの金銭がらみの申し入れに応じたことなどを告白した。
「金銭目的」なら、霊能力を用いたパフォーマンスで儲けようとする方が自然。
その供述は、理屈として厳しいね。だから、告白前ほどの人気は回復できず、
彼女は貧困のうちに死亡することになる。
76 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/25(日) 06:50:47.21 ID:FcWxuo8r0
>>73 :固定♂
これで充分に「霊存在の証拠にはなり得ない」が伝わる。
よって、詳細は必要なし。
77 :
固定♂改 :2013/08/25(日) 07:34:02.64 ID:EOyCKCbVO
>>76 Wikipedia論破されたいの(´∀`)?
78 :
固定♂改 :2013/08/25(日) 07:36:17.43 ID:EOyCKCbVO
>>76 詳細に説明できないんじゃね(´∀`)ケラケラ
79 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/25(日) 07:41:56.42 ID:FcWxuo8r0
真性異言とやらは、Wikipediaによって「信頼性なし」という結論が出たね。
80 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/25(日) 07:43:09.22 ID:FcWxuo8r0
やはり、リハビリに失敗したようだ 次は、隔離病棟で脳外科手術だなw
82 :
固定♂改 :2013/08/25(日) 08:38:00.07 ID:EOyCKCbVO
>>80 俺が書いて俺が論破したんだろうが(´Д`)
83 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/25(日) 10:25:10.64 ID:FcWxuo8r0
>>82 :固定♂改
論破だってさ。
最後は手も足も出なくなって何の関係もない攻撃をはじめ、
挙句の果てに「土曜休みの会社はない」などと口走って大恥かいたヤツが。
朝っぱらから笑わせないでいただきたい。
84 :
固定♂改 :2013/08/25(日) 10:50:11.01 ID:EOyCKCbVO
>>83 お前マジで
死後の世界など
スレの過去スレ見て言ってるの?
マジなの?
マジなの?
85 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/25(日) 11:07:58.90 ID:FcWxuo8r0
>>84 :固定♂改
そうだよ。君の壊れっぷりは見事だった。
「土曜休みの会社はない」ってね。素晴らしい。
86 :
固定♂改 :2013/08/25(日) 11:21:11.29 ID:EOyCKCbVO
>>85 6%なのに土曜休みw
修士w
数々の論破w
七駒漫画と同類w
このスレでも激しく論破したので沈黙w
恥ずかしい頭脳の持ち主に今までのファンは涙した…www
みんな過去スレを見よう!
もう一度見たいかどうかはみんな次第だよー♪
する・しない
さぁどっち〜♪
87 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/25(日) 12:59:33.83 ID:FcWxuo8r0
.
>>86 :固定♂改
強がるな、強がるな。過去スレを見られたら、恥をかくのはおまえさん♪
まぁ、別にどうでもいいけどな。
ちょっとだけ真面目に言ってやると、だ。
「霊訓」の文章をいくら並べても、「霊存在の証拠」にはならんのよ。
その言葉は「生きた人間の口」から発せられたモノだからな。
「●●の霊が取り憑いて、語らせた」と主張するんだったら、最低でも
その“●●”について「かつて実在し、いつ亡くなったどこの誰」というところまで
客観的に同定されたうえに、取り憑かれたとされる人物に出現した人格が
そいつと同じである、ということも客観的に証明されねばならない。
そんな証明は、あるのかな? これは断言しよう。「ない」と。
「ある」なら、さっさと出しな。
.
88 :
固定♂改 :2013/08/25(日) 13:08:42.60 ID:EOyCKCbVO
>>87 >>44 をさっさとお前が言えよ!詳しくよ!
俺はあるっつってんだろうがよ!
何が証拠だボケ!精神障害者!
89 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/25(日) 13:11:43.88 ID:FcWxuo8r0
>>88 :固定♂改
それはすでに言った。あれで充分。おまえ1人が個人的に納得してないだけ。
そして、霊訓が霊の仕業だという証拠は未だに示されず。
阿呆が1人で「ある」と叫んでいるだけ。実際にはどこにもない。あるなら出せばいいだけ。
90 :
固定♂改 :2013/08/25(日) 13:27:40.27 ID:EOyCKCbVO
>>89 個人的にどころか客観的にねぇからだせ。
お前が出してからしてやるよ。
俺は証拠だしたんだからよ。
ねぇんなら言う資格ない。
お前の負け。
91 :
固定♂改 :2013/08/25(日) 13:32:25.01 ID:EOyCKCbVO
>>75 って何か価値あったの?
霊能力認めてんの?
(´∀`)ププッ
92 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/25(日) 13:33:38.42 ID:FcWxuo8r0
>>90 :固定♂改
ウソはよろしくないな。出してないね、まったく。
誰かの寝言を書き留めて「霊の証拠」と言ってるのと同じ。
意味ナシ。
勝ち負け以前に、おまえさんは勝負すらできていない。
93 :
固定♂改 :2013/08/25(日) 13:39:54.73 ID:EOyCKCbVO
94 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/25(日) 16:09:15.96 ID:zawbzICT0
そろそろ固定♂改のネジが壊れて 汚染水が漏れ出して 本性を現すころ ↓
95 :
固定♂改 :2013/08/25(日) 17:17:06.49 ID:EOyCKCbVO
俺やめるわさいなら 諸事情です みなさん平和ですよ
96 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/25(日) 23:33:13.35 ID:FcWxuo8r0
やっと静かになるか。
97 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/25(日) 23:56:05.51 ID:nldhnSILO
全ての生命、物質が無に戻ることこそ、この世の到達点だ それこそが全てが一つになるということを意味する 大きな塊になって全てが補完されるなどありえない さあ 一つになる時はもうすぐだ
●の個人情報、クレカ情報が漏れたからじゃね?w
99 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/26(月) 20:13:09.02 ID:aULd11490
マジ図星みたいw
100 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/27(火) 23:37:48.95 ID:hpGrK+ZBO
死後の世界はないと思っているが、 自分の意識をなんとか残すことができないか? と人間はもがくのだよ 永遠の刹那
101 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/27(火) 23:41:05.37 ID:37HcMfJ80
>>100 『銀河鉄道999』を読みたまえ。
科学の力でそれが可能になる・・・・・・かもしれない。
102 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/27(火) 23:48:09.54 ID:7iZGr2BJO
死後の世界が無いとするとイギリスの幽霊話、ゴーストバスター。 日本の幽霊話、霊写真、霊能者全てインチキだったことになる。
103 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/28(水) 00:09:06.98 ID:Tn/KfjPQ0
死後の世界は存在する 俺が寝ている時に時々見ているRPGのような夢を見ているが 多分それは幽体離脱をしてボンヤリと見ているあの世だと思う
104 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/28(水) 12:48:03.26 ID:ShmWlhIVO
卑しい性格者でないかぎりは現世より楽しい世界だろうな。 逆に警察の厄介に成って無くても人格の歪んだ醜い者には激烈に苦しい世界だろうな
105 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/29(木) 23:06:20.77 ID:1FoZ6l290
そもそも“世界”って何?
>>105 わからないんです、誰にも。
ただ「時間がずれて意識に連動する、動く3D騙し絵」っていうのが近い気はする。
しかも、見える世界に限定した場合だけど。
仮に死後の世界があるとして何を善で何を悪とするのか。 食べるために動物を殺すことは悪にはならないの? 善悪なんて所詮人間の価値観でしかない
>>105 世界は私です。
じゃあ、《私》ってなに?
分かりません。証明できません。
哲学最大の謎、《私》
111 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/30(金) 21:33:16.64 ID:Yvp7uND30
何か分からんのに「存在する」とは言えんわな。 もちろん、「存在しない」もしかり。
112 :
ナスタヤ :2013/08/31(土) 00:48:58.53 ID:VbIUc9zb0
>>109 江戸時代の『生類憐れみの令』が、そうですよ。
宗教的には、気を使うのです。仏教もですが、聖書にも出てきます。死ぬ時の痛みを少なくするとか、そもそも動物を食べないとか。
113 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/31(土) 01:05:44.28 ID:0P3zbzDK0
26 :名無しさん@13周年:2012/11/27(火) 18:55:58.16 ID:dSRLskDL0 そもそもこの世の終わりとはすべての人類に同時にやって来るようなものではなく 個々に必ず訪れるものを指すことくらいわかるでしょう 簡単に言えば死ですよ いずれ死ぬのにみんな一度に死滅するという妄想に駆られて恐怖するなど 頭おかしいでしょう 自分が死ねばその人にとっての「この世」は終わりなんですよ
死後の世界を否定する人は、神の存在も否定するんだろうな
>>109 善悪を完全に判断することは、人間には無理
なぜなら人間は完全・完璧な存在ではないから
115 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/31(土) 06:24:20.84 ID:b4nwwf2o0
>>114 >死後の世界を否定する人は、神の存在も否定するんだろうな
神の存在を否定することに、何か問題でも?
>>109 >善悪を完全に判断することは、人間には無理
で、完全なる神様が判断した善悪に従って行動するわけね?
「神様が“良し”としているから」という理由で地下鉄に毒ガスをバラ撒いたり
“異教徒”を道連れに自爆したりするわけね?
死後の世界はないと考えるのもその人の自由だと思うから、固定♂ちゃんみたいに反論しない 人間が一番信じられるのは「自身の体験」だろう 誰もが「死」を体験する つまり、誰もが「死後の世界」があるかを確かめることが出来る それでいいんじゃないの?
>>115 >神の存在を否定することに、何か問題でも?
問題ない。お好きにどうぞ
>で、完全なる神様が判断した善悪に従って行動するわけね?
>「神様が“良し”としているから」という理由で地下鉄に毒ガスをバラ撒いたり
>“異教徒”を道連れに自爆したりするわけね
それは宗教上の「神」でしょ
118 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/31(土) 06:39:08.28 ID:b4nwwf2o0
>>117 宗教上の神と現実の神は、何がどう違うの?
信者さんは、自分の信じる神こそ現実と考えるわけじゃんか。
119 :
ナスタヤ :2013/08/31(土) 06:52:47.42 ID:VOALo+ag0
>>115 >>116 *生まれたばかりの魂は、死後の世界を経験したことが無いですからね。死んだら分かる。死んでからアナタの経験することが、アナタにとっての真実です。
*過去世の記憶がある人に、死後の世界は無いと言い張られても、どうにもなりません。だって、その人には、死後の世界が存在したのですからね。
*宗教は間違うこともあるのですよ。完全な宗教は、まだ存在していません。嫌なら、信じなければ良いだけです。でも、その選択肢も与えられていない人達もいる。
120 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/31(土) 07:05:46.68 ID:b4nwwf2o0
>119 「完全な宗教」とやらの定義は?
>>118 全ての「宗教上の神」が「神」ではないとは言わないが
オウム真理教が「神」と崇めた存在は「神」ではないと断言できる
「神」とはそもそも人間が直接コンタクトを取れる存在ではない
「神の名のもとに」戦争を起こす輩がいるが、彼らの「神」もまた紛い物と言える
「神」を人間が(人間の作った言語で)表現することは困難だと思う。が、あえて表現してみる
人間を含めた生命・物的及び霊的宇宙・あらゆる法則の創造主 究極の真・善・美・愛
全知全能 物質界・霊界の背後の創造的エネルギー
>「神様が“良し”としているから」という理由で地下鉄に毒ガスをバラ撒いたり ↑それは「神が良し」と言った訳ではなくて、 不潔そうな髭生えたデブに騙された奴らの行動。 >“異教徒”を道連れに自爆したりするわけね? ↑これも「資本主義撲滅スローガン」みたいな流行に乗っかったアホが乗せられた行動。 普通に事の善悪考えれば解る事。 何でも一括りに考える単細胞にはわかんねーかもなあw
123 :
ナスタヤ :2013/08/31(土) 07:51:01.90 ID:6nQNZW5d0
>>120 *完全な宗教。人間の視点ではなく、神様の視点での宗教です。全知全能な神様からの視点で作られた宗教ですね。人類が未熟だから、人類が受け入れない状況らしいです。
*そんなものが出て来たら、世界の宗教がひとつになりますよ。それぞれの宗教にいくつかの間違いがあるから、他の宗教を信じる人達が居る。何であれ信じない人達も居る。
124 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/31(土) 07:54:46.90 ID:b4nwwf2o0
>>122 >不潔そうな髭生えたデブに騙された奴らの行動。
不潔そうな髭生えたデブの「神が“良し”と言っている」と言う言葉を信じたんだろ?
>「資本主義撲滅スローガン」みたいな流行に乗っかったアホが乗せられた行動。
資本主義撲滅を掲げるヤツの「神が“良し”と言っている」と言う言葉を信じたんだろ?
「信じる気持ち」があれば、その時点で宗教なのだよ。
>普通に事の善悪考えれば解る事。
その善悪とやらは、実はあんたの個人的な「善悪」なんだな。
何を善として何を悪とするかは、人それぞれ。宗教や生活環境が大きく異なればなおさらだ。
極端な例を挙げたが、要するに「絶対的・不偏的な神」など、人間はお目にかかったことがないってことだ。
人間の数だけ「善悪の判断基準」があり、信じる人間の数だけ「神」があるってことだ。
125 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/31(土) 07:57:33.38 ID:b4nwwf2o0
>>123 >人間の視点ではなく、神様の視点での宗教です。
教祖や預言者が「これが神様の視点だ」といって述べるお言葉に対して、
それが本当に神様の視点から語られる言葉なのか、他の人は何を基準に判断すればいいんですかね?
>>124 やれやれ
>不潔そうな髭生えたデブの「神が“良し”と言っている」と言う言葉を信じたんだろ?
↑そんなのを信じてしまうアホは単に精神が病んでるだけ、
普通に考えればわかる事を考えないからあんな事になった。
逮捕されて裁判になってから行動に移すまでの心の葛藤を必死こいて言い訳してるのは、「薄々これヤバいんじゃね?」ってわかってた事だ。
不潔そうな髭生えたデブが言ってたのは神の言葉ではなくて単なる妄想ですよ。
それを神とはw
>>124 >資本主義撲滅を掲げるヤツの「神が“良し”と言っている」と言う言葉を信じたんだろ?
だから、それ神の言葉じゃなくてシビリアンコントロールの為のスローガンだから。
>人間の数だけ「善悪の判断基準」があり、信じる人間の数だけ「神」があるってことだ。
そんなにゃ数多く「善悪の判断基準」はないよ。
そもそも「善悪の判断基準」は宗教じゃなくて教育とか躾の問題だからね。
128 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/31(土) 08:55:52.59 ID:b4nwwf2o0
>>126 >そんなのを信じてしまうアホ
アホだろうと、信じた時点で宗教なのだよ。信じた人にとっては「神の言葉」なのだよ。
「神風が吹いて日本は勝つ」と信じてた一部のアホのようにね。
>>127 >だから、それ神の言葉じゃなくてシビリアンコントロールの為のスローガンだから。
「それはスローガン」ってのは、あんたの個人的な私見だろが。
それに、扇動者がスローガンとして用いても、実行者が信じてれば、やはり宗教なのだ。
信じた人間にとっては「神の言葉」なのだよ。
>そんなにゃ数多く「善悪の判断基準」はないよ。
共通する部分が多いからそう見えるだけだ。
人はそれぞれ、「自分の善悪判断基準」を持ってるのだよ。
129 :
ナスタヤ :2013/08/31(土) 09:58:37.26 ID:pJaBH8fs0
>>125 >教祖や預言者が「これが神様の視点だ」といって述べるお言葉に対して、
それでは、教祖や預言者の視点でモノを申していますよ。
>それが本当に神様の視点から語られる言葉なのか、他の人は何を基準に判断すればいいんですかね?
自己の中にある良心で判断すればよろしい。カルトは、この良心を持たないように企みますけどね。
130 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/31(土) 10:03:28.44 ID:b4nwwf2o0
>>129 >自己の中にある良心で判断すればよろしい。
結局、「完全な宗教」とやらも「信じる人の数だけある」ってことじゃんか。
131 :
ナスタヤ :2013/08/31(土) 10:13:10.48 ID:6nQNZW5d0
>>130 >結局、「完全な宗教」とやらも「信じる人の数だけある」ってことじゃんか。
*これ、部分的には当たり。でも、少し違うのよ。
*全ての人に精神的成長が伴われなければ、世界の宗教はひとつにならない。どう言うわけか、完全な宗教は、現代人には受け入れ難いのよね。
132 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/31(土) 10:26:49.53 ID:TXWTf/aS0
人の頭を踏みつけないと生存できないようなシステムは止めるんだな。
死後は無くてもいいし在ってもいいけど 神が何者か分からない。地上の行い全て許してるんだから困るよ それで死後に裁くのか?何考えてんだよもう・・・
>>128 「信じる」の「考えないで従う」のは違うよ。
他人(神含む)のせいにする無責任なヤツが言いなりになってアホな行動をとる。
そもそもアルカイーダって組織は存在しない。
アルカイーダは資本主義撲滅スローガン。
あたかも、そんな組織があるようにして、仮想敵国を作り上げたのもシビリアンコントロール。
イスラム教徒みんなが資本主義撲滅なんて思ってるわけではない。
おまえらにはまだテーマを考える力はないかもしれないが《科学》も一宗教といっても過言ではないからな。 これが分かるともっと広い視野で物事を見れると思うよ。
136 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/31(土) 13:00:30.91 ID:6EkFAYWv0
ヴァカと子供は 自分の目線がこの世のすべて
>>131 すべての人が、同じレベルに達するなんて、スピ系にありがちなお花畑だと思うよ
今、君が、ある程度の悟り()に達していたとしても、10年前には達していなかったわけで
その当時、今の君に達していた人、超えていた人、超えてない人は普通に同時にいたわけで
今現在もその状況は、ぜんぜん変わってないよ
新しく生まれた世代は、当然何も知らないし、ある程度悟った世代は、どんどん歳を取り、 この世から消えていく(特に一般人なんかは後世に何も残さず死んで行く) 新しい何も知らない世代は、その中で、あれこれ考え、ある程度の悟りを開く頃に死んで、 また、何も知らない世代と交代していくだけだよ。そして、先人の残した理論や主張を読んで 悟った気になって、また死んでいく。この繰り返しねw
ある程度の悟りってどの程度? 仏語とは違う意味の悟り?
>>134 . シビリアンコントロールの意味間違って使ってない? どうも意味がわからない。
>>134 まさか、大衆操作をシビリアンコントロールだと
間違えてないよね?
142 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/31(土) 17:06:15.81 ID:4MJjqUok0
>>139 そうだね
世の中の酸いも甘いも身を持って経験し、大好きな漫画やアニメを貶されても
脊髄反射してファビョらなくなったレベルかな?
少なくとも、シビリアンコントロールは、文民による統制の事だと知っているレベルかな?
143 :
ナスタヤ :2013/08/31(土) 18:25:17.27 ID:JEIHR6P00
>>137 *まあ、そうでしょうね。宗教的な、お花畑ですかね?でも、世界一のベストセラー本は、なんと言っても聖書ですので。預言の結末は、大抵、こうですよ。
*生まれて来ることですら、ある程度のレベルが必要となる…とかじゃないかな?その時にならないと分かりません。
*ちなみに、私は、過去世の記憶を持っていますよ。死んだら無に帰る…とは考えていません。
144 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/31(土) 18:33:31.56 ID:L14SdHBR0
SAM前世療法で魂状態を自分で体験してくれ!
145 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/31(土) 20:58:25.65 ID:I3bSyFM60
>>135 おお、すばらしい
科学は地球上で圧倒的な信者数を持つ宗教ですね
人は必ずなにかしらの宗教に携わり生き、死ぬ。
「私は無宗教です」なんてことはまずありえないですね
あらゆる事象はまず【それ】自体が単独ではない
まず言葉(理論)があり、初めて【それ】が姿を表す
言葉より先に、事象はありえない
言語学の本何冊も読んだけどみんな同じこと言ってるね
>>143 過去世の記憶を持っているなら、それを生かしなさいよ
馴れ合いの場に執着してたって不毛になるだけだと
経験済みでしょ?
147 :
本当にあった怖い名無し :2013/08/31(土) 21:43:16.21 ID:kcbVhqbI0
>>145 ただ、科学は、他に比べると極めて客観的だけどね
理論が構築され発表され話題になると、多くの者がその理論を証明しようと
追試を行う。何度も何度も覆されたりしながら、多くの者が同じ検証データを
得られるようになって初めて、単なる話題から客観的に価値ある理論として昇格する。
それ故、多くの者に支持されるのだろう。 次に、その理論が覆される時が来るまで。
148 :
ナスタヤ :2013/08/31(土) 22:20:44.40 ID:c52P8yVG0
>>146 *オカルト板で遊んでるから?
*少しやらなくてはならないことがあって、そのために活用しているのですが。書き漏れとかあるから、レスがあったほうが書きやすい。
*それも前世の記憶に由来しているのでね。ほっておいて欲しいな。
そう・・・ ほっといて欲しいけど かまっても欲しい、、というのがオカルターだから・・・
150 :
ナスタヤ :2013/09/01(日) 01:46:00.51 ID:42WULIL+0
>>149 このレス書いていたら、珍しい消えかたをした。嫌だなw
オカルト板だと、誰もが半信半疑でしよ?それを利用している。未来人がオカルト板に現れるのも、同じ理由では?
例えですが。宗教カテで、コトリバコの話はできないよ。宮司の親子がどうしたこうした。オカルトとしてなら、まあ書けるが…。
151 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/02(月) 21:40:27.34 ID:gnUTcr820
>>145 ID:I3bSyFM60
>科学は地球上で圧倒的な信者数を持つ宗教ですね
なぜか?
伝染病の原因を解明し、被害拡大防止にある程度の成果を上げたのも科学。
気象予報のための手段を確立し、一定の精度で災害に備えることをできるようにしたのも科学。
治水・農業の効率を飛躍的に向上させて干ばつ・不作を緩和して餓死者が出ないようにしたのも科学。
昔から人間の生命と幸福を脅かしてきた事象をある程度軽減することができるようにしたのが科学だからだ。
それ以外の“宗教”がこれに関して何か貢献できたかというと、悲しいことにまったくの無力。
そこらへんの宗教とは格が違うのでありますよ。もう、圧倒的。
>言語学の本何冊も読んだけどみんな同じこと言ってるね
言語学ってのがそもそも「後付け」の学問なんだよね。
「言語学」という理屈に基づいて言語が成り立っているわけではないのですよ。
日本語なり、英語なり、中国がなりがず〜〜〜っと昔からあり、
言語学とはそれらの言語がどのような仕組みで意思疎通に関与しているのかを研究する学問。
そして、言語学が解き明かすのは「意思疎通の仕組み」であって、「自然の摂理」ではないの。
ハッキリ言って、畑が違う。「お呼びでない」のでありますね。
152 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/02(月) 23:58:40.23 ID:W/WPOQvG0
しかし言語学ほど面白い学問はないな もっといえば言語哲学 これは数学の面白さに匹敵すると思う イメージ的にパッとしないが、知れば知るほど世界が垣間見える
確かに科学万能主義は間違いだろ 無論科学技術は不完全だろ 寧ろ逆に死後の世界は存在するだろ 他に別に死後の世界は実在するだろ 確かに正反対に死後の世界は有るだろ
154 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/05(木) 04:37:46.76 ID:qDnUWUA10
866 :本当にあった怖い名無し:2013/09/05(木) 00:39:11.19 ID:C8g8So8f0
>>863 あは、そっちの系統の人間だったか。だったら「滅びますぞーーー!」とだけ書いときゃいいじゃん
それに科学の進歩は認めたくないよなぁ。お金入らなくなるしw
あと考え方が非常に短絡的かつおバカ。科学の粋を凝らした衛生環境の中に住んでいる我々が
今更先祖と同じ生活に戻ったらどうなると思う?これ位は解説しなくても分かりますよねぇ。
あと、残存兵器チート問題とかがゴッドパワーで解決しちゃって先祖と同じ生活に戻れたとしてもだ。
そこまでして文明巻き戻すメリットは何?
155 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/05(木) 07:02:04.17 ID:eea492ok0
>>153 >確かに科学万能主義は間違いだろ
だが、科学は決して無能ではない。誰もが恩恵にあずかっている。
>無論科学技術は不完全だろ
だが、君も機械工学を信じて車や新幹線、飛行機に乗る。
建築技術を信じて、高いビルにも上るし、建築技術によって築かれた家に住む。
医学・薬学を信じて、病気になれば病院に行って治療を受け、もらった薬を飲む。
君も、科学というモノに対しては自分や家族の命を預けられるほどの信頼を置いているのだ。
死後の世界って何? 種の起源を考えれば当然そこには動植物や恐竜たちも いなければならないが、永遠に増え続けるだけなら、 45億年も経ってる地球上の死後の世界は溢れ返って しまっているのかな?
>>156 肯定派の人たちは、そこら辺、無視するよな。
人間様は偉くて、人間様は特別なんだと。
すごいエゴだよね。
地球を支配しているのは昆虫なのに。
158 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/05(木) 13:24:09.78 ID:wyTakF0Q0
>>157 1体の像には、2つの魂。
1体の人間には、1つの魂。
2体の犬には、1つの魂。
5体の猫には、1つの魂。
(記憶で書いたから、間違いはあるかも。)
死後の世界は、魂の世界だよ。人間だけの世界ではない。
輪廻転生を勉強して欲しいな。
輪廻転生ということは地球上の生命体は魂の数だ けしか存在できず限りがあるってことかな? っていうか原始地球には生命体は存在できない環 境だが、「魂」というは現在と同じ数が存在した んだよね? どこから来たの?
160 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/05(木) 13:44:58.10 ID:ytOuKXtd0
>>159 魂は、子供を作ることが出来るみたいだよ。ああ、魂の核が、子作りをやっているのかも知れない。似たような魂の集団があると、1つの魂の核がある。
生まれたばかりの魂を持つ人間は、沢山居るよ。魂の死は、無いようなもの。産めよ、増やせよ、地に満ちよ。
161 :
ボケナス :2013/09/05(木) 13:49:46.50 ID:HpJZyw1n0
>どこから来たの? 自分目線の妄想から。。。
162 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/05(木) 14:04:30.14 ID:yphrEtG/0
自分で調べなよ。答えを出すのは、自分。私は、こんな説を聞いたことがある…と、その程度で語っている。だが、手塚治虫のブッダぐらいは、読んでね。
>>160 頭悪くてヒマだと
いろんなキチガイチックな事、夢想しちゃうよね
普通以上は自分の言ってる事も客観的に観て批判内容も分析できるから
ヒマな時間を大いに活用して何か成しとげるんだろうけど
どうせ、ヒマを持て余してんだから、無根拠に無批判に垂れ流してないで
客観的に自分の妄想を省みればいいのに
164 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/05(木) 14:12:15.45 ID:RV/rtXLW0
>>163 *手塚治虫のブッダは、最低限で、読んでいるのかな?魂の核については、ブッダでも触れている。
*ブッダ=仏陀=お釈迦様=ゴータマ・シッダルダ。釈迦族の王について、手塚治虫が伝記を書いたのだが。
165 :
観たいものしか観ない子は :2013/09/05(木) 14:15:08.12 ID:olOqonqp0
マンガがソース 恥ずかしいから、真顔で言うのは2chだけにしとき
>>164 読んだ事あるけどすんげぇー下らなかったよ
結構間違いや誤字もあるし
土人向けだねw
てか、加齢臭がしてきた・・・
ヴァカは、観たいものしか観ない、というより、 観たいもの以外を観たとして、理解ができない。 が、ゆえに、 観たいものしか観ない状態に陥る。が、正解だと思うw
168 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/05(木) 14:28:07.42 ID:3fSb+sg/0
>>165 マンガだけじゃないが、噛み砕いてくれているマンガを先に読んでみたら?…との、意味合い。手塚治虫を舐めるなよ。文字ばかりの本を読んでも、眠くなるだけでは?
色んなお経の口語訳を読んでも眠くならないなら、そのような本を読もう。親鸞、日蓮、弘法大師など、坊主の伝記なども読めたら良いね。
ユダヤの神秘学として、ゾハールでも語ろうか?輪廻転生が出てくるよ。ここいらまで、皆の勉強が進んだら、他スレとして、「ユダヤの神秘学、ゾハール」スレを立てよう。
169 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/05(木) 14:32:10.48 ID:PdAwfciQ0
>>166 ははは。そのような感想になってしまいましたか。聖書物語、ブッダ、アドルフに告ぐなどは、大人向けマンガだと思います。結構、晩年の作品でしょう?加齢臭も頷けます。
難しい話はよくわからないと思うので、魂がどこから 来て、もともといくつ存在したか教えて下さい!
>>168 無批判に輪廻転生とか、坊主のデンキ()とか、手塚()とか言ってないで
その背景もあらゆる角度から知ってごらん。一方向からしか見てないでしょ
だから、ちょっとした事で思考が停止し、眠くなるんだよw
172 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/05(木) 14:42:27.84 ID:EVhKo9UX0
ボケナスタヤは、 ほんとヒマそうだなw 掃除洗濯は終わったんか?
174 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/05(木) 14:47:23.85 ID:PdAwfciQ0
具体的に「そこ」ってどこ?
176 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/05(木) 14:56:40.50 ID:3fSb+sg/0
177 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/05(木) 15:00:35.08 ID:d0Y/Posq0
スピはお腹いっぱいw
178 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/05(木) 15:02:36.23 ID:3fSb+sg/0
>>177 スピと言っても…。ゾハールは、ユダヤ教のラビ達が研究している書物だよ。ラビ=ユダヤ教の聖職者。
よけいにわからなくなりました。 魂はもともとアダムカドモンが持っていた1つなの でしょうか? (神様は魂ではない?) アダムカドモンから犬猫が生まれた? > 1体の像には、2つの魂。 > 1体の人間には、1つの魂。 > 2体の犬には、1つの魂。 > 5体の猫には、1つの魂。 アダムカドモンの前には人間も動物も存在しない? 恐竜は?原人は? (それ以前は魂を持たない生命体ってことか?) アダムカドモンはいつ神によって作られたのでしょうか? 難しい・・・。
>>178 そいつらはスピで飯食ってる確信犯だよw
そいつら家帰ったら子供に商売のやり方教えるんだよ
スピビジネスのw
別にカミもあの世も信じてないよ本物のスピはw
ぶっちゃけていうと魂はひとつしかない。 たましいには個人というものがない。 人間もある視点で見れば、胎児と乳、牛、豚、鶏、大気、排泄物、水、菌の集まり ただの部分でしかない 嫌いな上司とも同じ大気を共有しなければ生きられない。 水と魚と同じ。水があってはじめて魚といえる。 だから個人の意志なんてものもない。投影された歪みを意志と思ってるだけ。
182 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/05(木) 15:25:43.62 ID:NnCM7MrX0
>>179 *私にも分からないことが沢山あります。仏教で言われることと、ユダヤ教で言われることと、並行線でどこで交わるのか?仏教では、動物も人間も、同等なのでしょうかね?
*ゾハールは、動物界のセフィロト(生命の樹)のより上半分辺りから重なるようにして、人間界のセフィロトがあるとなっています。
*次に、人間界のセフィロトの上半分辺りから重なるようにして、神界のセフィロトがある。天使たちの世界でしょう。一番上に創造神ヤハウェが居る。
*魂は皆、セフィロトの階段を少しずつ登っている。私達の魂は、かつて、動物として生きていた。私達の魂が成長すると、今度は、天使として生きるようになる。
>>180 自分で考えた答えが、自分にとっての正解だよ。押し付けたりはしていない。自分で考えて!
>私にも分からないことが沢山あります。 当たり前ジャン!そんなのwww
輪廻って、今風に言うと、 体を構成していた原子が、死後、火葬なり土葬なりを経て、環境中に拡散し、 それが他の生物の体の一部になる、と言い換えられるよね。 つまり、魂の存在を否定しても、輪廻の考えは可能である。 すべての生き物は、自然のサイクルの中でつながっている。 まさしく仏教の考えではないか。
185 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/05(木) 21:26:28.08 ID:eea492ok0
今までに食った、すべての生物の命に感謝せよ。 納豆菌にも、イースト菌にも、酵母菌にも、感謝を忘れるなよ。
人間っておかしなもので、自分の頭でこしらえた幻影に向かって攻撃をしかける まるで風車に突進するドンキホーテのように滑稽だ 勝手にイメージをつくりあげて、それに向かって攻撃しているww その幻影の名は「神」であったり、「他の誰か」であったり まぁ色々だなwwww
どっかのスレに隣人に芝刈り機を借りる男の例を書いたけどさ (どこに書いたっけ?) 勝手に相手へのイメージや、ストーリーを頭がねつ造して 怒りや敵意を投影したり、恋心を抱いたり、恨みに思ったりアホかと思うよ
188 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/05(木) 22:07:09.05 ID:eea492ok0
誰かのセリフを勝手に「攻撃だ」と見なしてしまうのも 自分で造り上げたイメージに基づく思い込み・幻影かもしれんしね。
死んだらどうなるか?死ねばわかるよw だけど妄念を膨らませて死んだ場合、自分が逝く世界はまず 自分が作り上げた妄念の世界だよw 自分がつくった地獄へ行く、
思い込みってのは恐ろしい 客観性を欠くと思い込み→妄念になってどんどん膨らんでいく 例えば、あいつは俺を馬鹿にしている、という思い込みがあったとする 頭の中でイメージが膨らんでいく 学校で悪口を言いふらしているイメージ、過去に言われた言葉を思い出し さらに怒りがこみ上げる、するとどうだろう?あいつの顔があざ笑っているように見える あいつは俺をコケにしているな、確信に変わる・・・・(投影という現象) 何かにつけて「あいつ」が自分に悪意を向けて、邪魔しているように感じる そういうイメージを募らせる、
ストーカーの想念は 彼女は俺を見ている、きっと俺に気があるんだ、俺が好きだと言ったピンクの服を着てきた やっぱり俺に気があるな、(彼女は俺の言葉を聞いてるはずだ) またこっちを見た、俺たちの心は通じ合っている あるとき他の男と仲が良さそうに歩いている彼女を見た あの女俺を裏切りやがったな、今まで俺をたぶらかしていたんだ いや俺を試しているのかもしれない・・・もっとびっくりするような妄想を 抱いていたりするからねw女にもこの手はいるけどさ 男の方が自惚れが強いのか、びっくりするような妄念を抱いてたりするw 「クリミナルマインド」ってアメリカのテレビシリーズを見ると 妄念→犯罪のパターンが色々見れるよww
妄念が膨らんで、それが人殺しの動機になったりする 秋葉の通り魔とかね、 誰でも多少は妄念をつくることがあるけど、暴走させるタイプは怖いよ どこへ行くかわからないから
193 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/05(木) 22:39:47.77 ID:eea492ok0
. >だけど妄念を膨らませて死んだ場合、自分が逝く世界はまず >自分が作り上げた妄念の世界だよw >自分がつくった地獄へ行く、 ・・・・・・これもまた、「妄想」だったりしてね♪ .
ロザリオの祈りを唱えれば魂が救われるとファティマの婆ちゃんがいってたw
輪廻転生メビウスの輪
最近の研究では長期記憶は物質として存在する ことがわかっており、記憶物質が母親から子へ 引き継がれる可能性がある。 (更に生命活動に影響を与える行動の記憶はDNA にまで記録されて後世に引き継がれる。) 何世代も前の人の記憶物質を持つ子供が産まれ る可能性は十二分ある。 それが前世情報を持った状態であり、輪廻転生 の正体なのではないだろうか。。。(妄想)
>>193 神は何からも縛られない『死』を与えてくれるぞ
『死』はすべての苦しみから解放される神様からさしのべられた唯一の救いの手
それを拒む人間はいない筈だよな?
いるわけないよな?もし、いたら
無理にでも修正しないと駄目だよな?
198 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/07(土) 05:58:24.53 ID:7xcmbkIw0
>>197 拒むかどうかと、「現実だ」と考えるかどうかは別の話。
199 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/07(土) 06:01:13.66 ID:7xcmbkIw0
>>197 「8000万円、あげます」っていう迷惑メール、来るんだよ。
8000万円そのものを拒む人間はいない。
でも、「あげます」を信じるかどうかってのは別の話だよね?
そのメールに書かれた文章を信じるかどうかってのは別の話だよね?
要するに、そういうこと。
200 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/07(土) 06:45:04.28 ID:xB6czcEw0
>>199 この間、面白い迷惑メールが話題になっていました。天皇になりませんか?…とかね。
変なコテが消えて、良レスが続いてるね 新たなコテさんは空気呼んでくるれと嬉しいね
202 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/07(土) 15:57:16.51 ID:0ofXYT0r0
203 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/08(日) 22:47:19.29 ID:WN5vYNgl0
「今や我は死なり、世界を破壊する者なり」
寧ろ逆に死後の世界は存在するだろ 他に別に死後の世界は実在するだろ 当然正反対に死後の世界は有るだろ 無論死後の世界を肯定する方が幸せだろ 一応死後の世界を賛成する方が幸福だろ 多分死後の世界を受け入れる方が幸運だろ 確かに死後の世界を認める方がハッピーだろ もっと更に死後の世界を認識する方がラッキーだろ
205 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/10(火) 05:23:12.54 ID:UFxscbty0
ハッピー、ラッキー♪ ・・・・・・と思うヤツが信じていればいいだけだね。
204は他スレでも池沼扱いされてるからスルーが吉
207 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/14(土) 12:01:57.29 ID:yhRhFUdCO
あるなんて言ったら俺の地方ではキチガイ扱いだもの
208 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/15(日) 16:53:29.61 ID:l6ClhKXp0
死後の世界を信じてないのに親が死んだらなぜ葬式をあげるのか? 挙げなくたっていいのでは? 花束を添えて「ありがとう」と心から感謝をし涙を流してあげれば それで人間としての筋は通ると思う。 なぜ坊主を呼んでよく分からん念仏を唱えてもらうのだ? 俺も最近は疑念を持っている。 人間の脳の精巧さは恐ろしいもの。 ちょっとエラーするだけで妄想を現実だと信じてしまう。 人間の脳は進化しすぎて現実を処理するだけでは物足りず、 勝手に世界を広げて解釈しているのではないだろうか? その一つが死後の世界
葬式ってのは生きてる人間の為のもんだから。 色んな意味(特に社会集団的・儀礼的)でね。 だから生きてる人間にとって都合が悪ければ葬式が行われない例もあるわけで。 ヒトラー(敗戦国の指導者)とか武田信玄(他の大名にばれたら一族の危機)とかさ。 >人間の脳は進化しすぎて現実を処理するだけでは物足りず、 >勝手に世界を広げて解釈しているのではないだろうか? 認識論とか記号論とか そのへん齧ると腑に落ちる収穫があると思うよ。 薄くて手っ取り早くて脳関連が良いなら「死の壁」とかもいいんじゃね?
210 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/15(日) 19:36:45.55 ID:l6ClhKXp0
>>209 だから人間としての筋の通し方でしょう?
死後の世界を信じてない人間がなぜ四十九日法要とかするのか?
これも一つの「文化」として処理してるわけ?
>>210 自身の中で結論出ちゃってるじゃんwww
お前がそう思うなら自信持って葬式あげなきゃいいだけじゃんwwww
宗教関連の事で他人に同意を求めてまったくどうすんのさ?!
お前が「それでいい」と信じてるならそれで良いだろうにwww
まぁこれだけじゃアレなんで、具体的に分りやすくぶっちゃけてあげようか。
日本の場合、それは「世間体」だろうね。
仮に、法要やらなかった場合。
「あそこの○○さんち、お葬式やらなかったんですって!」
「あら!故人の意思にしろ喪主の意向にしろ冠婚葬祭をなんだと思っているのかしら!」
と、後ろ指を差され、今後の付き合いにおいてデメリットが生じるから。
所属する共同体の「人死に→葬式」という「暗黙の了解」を破れば、
そりゃ単純な損得勘定を越えるレベルの、深刻なペナルティを受けるだろう。
故人と喪主と関係者の間で、葬儀不要で筋は通っていたとしても
周囲が、「世間」が、それを許さないって訳です。
それは「世間」が「死後の世界を信じている人が多数派」だから、と言うわけでも、
「坊主の利権を支える為」でもなく、単に「みんながそうしているから」に過ぎない。
だから仮に、「無宗教」がトレンドだとTVで盛んに喧伝し、
ありとあらゆる日本の寺社仏閣をぶっ潰し、皇室もどうにかし、
有名な学者に「死後の世界なんてない」「死後世界無い事が科学で実証」といわせれば、
日本の大衆は簡単に染まり変わるよ。きっと、20年かからないだろうね。
だから、現代日本においては、「文化」と言うよりは「空気」に近い。
決して「平安以来の仏教文化が受け継がれているから」と言うわけでは断じてない。
極論振りかざしつつ頑張って書いたが、満足いただける回答かちょっと不安だな。
212 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/16(月) 02:21:15.28 ID:KeNkITPB0
オヤジが死んだとき坊主が煩かった。あいつ等は金がほしいだけだ。 40過ぎて「死」について考えることが多くなったが、生まれる前の「無」の状態になるなんて、 怖い・・・
213 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/16(月) 03:43:25.06 ID:y6jhSSsrO
>>211 まあ 世間体だよね
でも 葬式なしで自然に戻るだけって価値観も増えてるね
死後の世界要らんなー
体を構成していた物質は細かい粒子となり、新たな生命に引き継がれていく
つまり今ここに居る私は過去生きていた全ての生物の生まれ代わりなのだ
脳の奥に眠る古代の記憶を君は感じているはずだ
214 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/16(月) 08:06:02.49 ID:rVtIrlHG0
>>211 なるほどなるほど
君は仲間はずれにされるのが怖くて葬式をするんだ
死後の世界を全く信じてないのに高いお金を出してお墓建てて、
毎年お盆になると「全く意味ねぇーんだけどなー、世間体だから」
ってな感じでお墓参りに行くんだ?
まっ、それはそれでいいんでね?
>>213 うん増えてる
マルクス唯物史観の影響を強く受けた世代が高齢層の仲間入りしたことや
高齢ワープアの増加と格差の広がり
家制度の崩壊と核家族化の進展
少子高齢化による墓守減少
この辺なんかがわかりやすい原因だろうね
大体冠婚葬祭という文化的行為ってのは
もともとはブルジョワや支配階級が権威を示すために
行ってたもんだから高いもんなんだよ
それが大衆化すると文化っぽい雰囲気をまとうのさ。
日本は敗戦や明治維新で文化形態が何度か「『部分的な』リセット」されてるから
色々と歪で可笑しな形になってる
なんか変な書き方になっちまったぁー
>>215 のした6行無しで良いや
>体を構成していた物質は細かい粒子となり、新たな生命に引き継がれていく
>つまり今ここに居る私は過去生きていた全ての生物の生まれ代わりなのだ
>脳の奥に眠る古代の記憶を君は感じているはずだ
科学的輪廻転生ですね
そういう事を言ってたスレが某所でまとめられていたけど見つからん
>>214 お前も中々嫌味な奴だなぁ
まぁ、内容的にはだいたいそんな感じであってるんだがなwww
親戚のジジババや上司に後ろ指差されたくないし。
冠婚葬祭程度のくっだらなーいことで
社会的地位を脅かされる程の不利益被るくらいなら、
大嫌いな親の位牌でも喜んで拝んでやるわww所詮葬式仏教だものwww
>君は仲間はずれにされるのが怖くて葬式をするんだ
当たり前だろ!!(迫真)
社会人が社会で「仲間はずれにされる」ってことが
どれほど致命的なダメージか、
>>214 はわかってんの?
……もっともマトモな社会人なら、こういう事はおおっぴらには言えないことでもあるんだが、ね。
匿名掲示板だからこそ書けるモノ。
追加で書くと、
「仲間はずれにされる原因」は「反社会的行為(や状態)」なんだが、
この「反社会的行為」とは犯罪行為のみに留まらず、
「常識」とか「空気を乱さない」とかも含まれていて、
そこに「暗黙の了解」とか「冠婚葬祭等の儀礼行為」が関わってくるわけだが……
(そしてこの辺の話題は「葬式ってのは生きてる人間の為のもの」と言ったところとも微妙にリンクしてくる)
スレチ気味になってきたから話を戻すが、
「人に生き死にに遭遇し、生きてる人間の世界を強く意識することで、
逆に不可知領域である死後の世界が浮き彫りになる」ってことはあると思うよ。
もっとも、浮き彫りに出来たとしても、「不可知領域」なんで
「(ここから先は)無い・もしくはわからない」というカテゴライズしか出来ないと思うけどね。
218 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/16(月) 16:12:56.93 ID:rVtIrlHG0
>>217 要するに君は自分を生み育ててくれた親が嫌いなんだね
どこかで捩れてしまったんだね
知らない間に預金口座空にされたり
消火器で後頭部ぶん殴ってきたり
そういうことする人は
たとえ親族であろうとなかろうと好きになれませんねぇ……
論点逸らして煽ってくるばかりの
>>218 もなかなかの捩れ具合
220 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/16(月) 20:17:00.99 ID:rVtIrlHG0
親や先祖が居たから自分が存在できるわけでそうゆう意味では感謝してるよ 死後の世界がどうのこうの言う以前にね。 あの世っては人間が死の恐怖を克服するために編み出した一つの知恵なのかも知れないね
死後の世界があると思えば利己的な行動に対してある程度自制できるのは事実。 善行を積まなくとも悪事を働かずに人生を全うするだけで善行を積んだ価値はある。 特に物質的に恵まれた国や時代であれば誘惑に陥る罠が五万とあるのだから。 現代の日本のように物質的に豊かな国だからこそ、誘惑に陥らない為の手段として、 有る無いは別にしても死後生や神と言った概念を大切にする必要がある。
222 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/17(火) 02:39:04.49 ID:HwlE/5aH0
アメリカのドキュメンタリー、フロムイーブルで神父に性的な虐待を受けた被害者が 「神はいない」と泣いていた。 こんな滅茶苦茶な世の中で神を信じるのは難しい キリストだって磔にされて死んだんだから
223 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/17(火) 07:55:38.84 ID:E5INGpEU0
死後の世界を信じなければ自制できないなんて精神レベルが低いね
224 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/17(火) 12:48:02.40 ID:v6g2GBaqO
まさにその通り
225 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/18(水) 07:59:32.33 ID:9RTBNkkMO
そうそう 俺みたいに現世で次元上昇すれば、あの世なんて概念は有り得ないということが分かる この世は複雑で君が思っているよりもっと深遠なのだよ
226 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/18(水) 09:16:03.55 ID:3ORjv/tM0
>>225 あの世が無いねぇ。並行世界のひとつなのにね。あの世を知らなさ過ぎ。
>>4 "価値観が逆転するとどう感じるか?
裏だと思っていたものが実は表だった?”
具体的に詳しく
>>226 あなたはあの世を知っているんですか?
死んだことがあるんですか?
すごいですね。
230 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/18(水) 12:38:49.43 ID:EgaPyRpN0
>>229 *私には過去世の記憶があります。そして、あの世での私が居て、私の過去世のひとつになっています。
*どんな世界だったのかを宗教職の人に説明すると、決まって、「それは、あの世ですよ」となる。
*言葉がまるっきり違うのに、風景や人物構成は、この世とソックリ。同じことの2度目を、この人生で繰り返しています。
231 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/18(水) 13:32:16.26 ID:/eDEai+r0
>>230 せっかくのこういったスレですし
よろしければ詳しくお聞かせ願いたいのですが。
なんか、テレビ屋が必死に煽ってたよね 案の定、あがってるなw
233 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/18(水) 16:36:37.58 ID:Du1Pv2sl0
なぁ、そもそも消滅するという概念がありえない話では?とか思ったことない? 1秒・・・いや、人間や機械じゃ観測できないほどの一瞬の時間が経過したとき、自分は自分である保障はある? 実は、生まれてから今までの記憶はただの記憶に過ぎず、一瞬の時間が経過した瞬間、自分は他人になっている・・・とか考えた事ない? 他人になっても、その一瞬で前の自分の記憶が消え、今の自分の過去の記憶がロードされたら? ま、どれも証明できない以上、信じないけど、アイディアとしては面白くない? この考えを信じる人が増えれば、犯罪者とか減りそうだけどなw
234 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/18(水) 17:02:02.41 ID:sD06nTpe0
>>230 ナスタヤさん、俺も
>>231 と同じで、ナスタヤさんが体験した死後の世界や前回の人生というものを詳しく聞きたい。[ただスレずれになるので、このスレでは難しいかもしれないが。その場合はどこか他のスレに詳しく書き込んで欲しい。]
236 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/18(水) 19:54:17.84 ID:xTi/UyhY0
>>227 *#225は、アセンションとか、イエスの復活について…だと思います。次元が上昇する予定だそうです。この世があの世のようになるのですよ。あの世とは、この世の未来だそうです。
>>231 >>235 *日々の生活までは、記憶にありません。旅行したとか、この写真を見たとか。初めてなのに、ビデオを見たように記憶が残っています。予知夢だったら、かなり正確な予知夢です。
*パラレルワールド体験談スレ…とかに書いてあります。いわゆるゲラゲラの世界なのですよ。言葉が違います。
*宗教職の人に言わせると、あの世は次元が高いので、物事がすぐに実現するそうです。時を分けて、遅ればせながら、この世でも同じことが起きるそうです。
*同じことが起きるのだから、いずれは、この世の次元も上昇する。それが、イエスが言うところの復活だそうです。「あの世は、ありますよ」と、締めくくられました。
>>236 ナスタヤさんは、ゲラゲラの世界を体験した事があるのか。
俺は色んな不思議体験をしたが、ゲラゲラの世界は体験をした事がなかったな。
ちなみに、パラレルワールドのスレは、俺も書き込みをした事があったよ。
しかし、最近はあのスレにまったく目を通していなかったから、また気を向いたら[今は麻耶雄嵩の『木製の王子』という小説を読んでいる途中だから、スレをまるまる読む気にはなれないけど]、スレの最初から読んでみるよ(b^-゚)。
ナスタヤさんの体験談をキチンと読んでみたいからね。
パクリ捏造のテロ朝のやる事だからな どうせまたネットから死生観ネタパクって来て スピ系等質煽って混乱させようって腹だろw ミエミエ
239 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/18(水) 23:28:09.12 ID:baecfpNj0
平行世界が存在するってのは、どういう事実によって裏付けられるわけ? 客観的な根拠、あるの? 誰がどんな根拠に基づいてそう言ってるの?
240 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/19(木) 07:31:41.97 ID:D7yIx/oq0
>>237 *#238は、私に逆恨みしているストーカーなので、通常無視しています。
*それと、スレ行って、ナスタヤで検索すれば、私の書き込みが出て来ると思います。
*ゲラゲラの世界と言っても、前世であっちの住人だったのであり、全然不思議でも何でもないのですよ。「よくあることだそうだ、気にするな」と、父から言われていました。
*一般的には、生まれて来る時に、それまでの記憶は封印されるようです。でも、何らかの理由で、記憶が残る人たちが居る。
*チベットでのダライ・ラマ認定試験とか、どうにも説明つかないですし。
>>239 *ドッペルゲンガーが起こったから、私はそれで信じるしかない…と結論しました。自分の分身に会ってしまいました。
241 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/19(木) 20:46:35.70 ID:HkV/G8DT0
ただの「そっくりさん」と、どう区別するの?
242 :
ナスタヤ ◆cXCGxjDFNc :2013/09/19(木) 21:16:57.41 ID:yA/7Pq2n0
>>241 *上下とも同じ服を着ているのですよ。意図的でなかったら、ただのソックリさんだと、そうはならない。
なんか、臨死で爺さん、曾爺さん、曾々爺さんにも会ったというが あちらでは、ずっと爺さんのままなのかよw 個人に合わせて出てくるとか?すげぇご都合システムのサービスだなw
244 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/19(木) 22:05:05.28 ID:uyMJlMRy0
臨死体験といっても脳の活動は止まってないわけで脳に縛られている 我々は結局その脳に躍らせれているのでは?と思ってしまう
245 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/19(木) 23:25:00.83 ID:UNSaSQa+0
>>244 ソースはすぐには出せないが脳波が止まった状態でも臨死体験はあったらしい。
246 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/21(土) 11:45:19.57 ID:lVET5t0a0
>>245 どうゆうこと?脳死状態から生き返った奴居るってことかww
247 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/21(土) 12:08:11.41 ID:lVET5t0a0
脳波が止まったって息を吹き返す瞬間は脳活動を始めるわけで その目覚める瞬間脳が勝手に想像したのでは? 夢の世界に時間なんて関係ない 我々は脳に騙し続けられてるんだよ
248 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/26(木) 08:45:38.44 ID:A1UbSqsmO
全てが無に戻った後、新たな世界が生まれる
249 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 05:02:03.78 ID:CGLpc7iB0
死後の世界があるかどうかはわからんが 「死んだら全てが終わり、無の状態になる」という事はありえないと思う たとえば霊魂のようなものが存在したとするならば それは死後も生き続けるだろうし、現世と関わり続けるのではないかと思う つまりは生前のアイデンティティや人間関係を、少なからず維持しているのではないかと思われる 逆に霊魂などなく、生命活動が停止すると同時に意識がなくなるとする そうなった場合、例え死後1億年が経ったとしても、時間の経過を感知する「意識」が存在しない為 死後の時間の経過は刹那ほどにも及ばないと思われる そうなれば、まるで宇宙が誕生するかの如く、突如再びどこかで「意識」が再開されない限り つまりは人間のような知的生命体に生まれない限り、自身の死を認識する事はないのでは無いかと思う 故に、人は何らかの形で常に意識的に生き続けなければならない存在であると仮定できる
250 :
中二苦債 :2013/09/27(金) 05:19:41.10 ID:FqrJhx5r0
霊魂()のようなものが存在したとして なんで死後も生き続ける前提なんだよw そもそもお前の言う霊魂って何よ?
251 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 05:33:32.17 ID:P14Y3E7c0
>>250 俗にいう「幽霊」みたいなもんだ
死んだ後に、何らかの媒体(俺が言う霊魂)にその後の行動を委ねるのであれば
少なくともそれには、多少の意思が存在するんじゃないかと思う
意識や意思を引き継ぐ器があれば、自我は完全には消えないという事が言いたい
>>249 誰でも考えそうな
既にどっかで聞いたような事をそのまんま宣ってるだけで
全然意識的でもなんでないがな
で、その、生前のアイデンティティや人間関係、いわゆる個人情報(ユーザーデータ)を
どこに保存してんだよ。USBか?w
外部記憶装置に保存して再現できるとしたら、それこそ土人の考える霊魂など
単なるユーザーデータでしかないことになるよ。つまり、ちゃんとバックアップを取らなければ
霊魂など無いということだ
253 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 05:40:14.61 ID:M8D/iH3i0
>>251 だから、幽霊とか霊魂とか言った文字列に逃げるなよ
そんなレベルの説明なら子供だって言うぞ
254 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 05:50:34.72 ID:P14Y3E7c0
>>252 個人情報はそれぞれの記憶、すなわち脳に存在してるだろ
そして肉体が死んだ時に、その情報も一切消え、霊魂等も無いとしたら
時間を感じる感覚が存在しないので、自身の死も認識できない
ということは、再び命あるものに生まれ、時間の経過を感じる自我が生まれない限り
無を感じる感覚さえ存在しない
故に「死んだら終わり」は有り得ない、という事
俺は霊魂の存在を肯定しているわけではない
本題はそこではなく「死んだら終わり」は有り得ない、という事を言っているんだよ
>>253 それが存在しないのであれば・・・という場合の話もしてるから、ちゃんと読めよ
>>254 時間の経過を感じる自我は,世界の各地で
毎日生まれているが?
「死んだら終わり」は有り得ないがなんで有り得ないんだよ
その、生まれてきた自我は物心つくまで時間の観念も糞もないよ
>>255 時間の経過を感じられるのは、意識があるからだろ?
ひいては、時間の経過に伴う生理現象が起こるから
または、肉体があってこそ感じる事が出来るとも言える
赤子の頃の時間の経過は、覚えていないだけで確実にその時を過ごしている
それは肉体の成長が物語っている
もし、死後に関しても同じように「覚えていないだけで過ごしているかもしれないだろう」
と言うのであれば、それは死後でも自我や意識が存在する事を肯定する事となり
前述した霊魂や幽霊の存在も、同じように肯定する事となる
>>254 >そして肉体が死んだ時に、その情報も一切消え、霊魂等も無いとしたら
>時間を感じる感覚が存在しないので、自身の死も認識できない
>ということは、再び命あるものに生まれ、時間の経過を感じる自我が生まれない限り
>無を感じる感覚さえ存在しない
当たり前だ。それが無なのだからな
何を単純明快な話にゴチャゴチャと変な理屈を言ってんだか
で、それが
>故に「死んだら終わり」は有り得ない、という事
という結論に結び付くとかどんな思考回路だ
死ねば無というのが真実だという前提でいけば、死んだらそれで終わりなんだよ
>>256 ないよw
赤子()すなわち人は、生まれたその時点からの意識と記憶しか持ち合わせてないよ
すべてが、その生まれた時点から始まるんだよ。
前世などないよ死後も。 何らかの形で記憶を継承しない限り。
259 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 06:25:58.08 ID:HewL+6zT0
>>257 その無の定義は客観的なものであって、主観的なものではない
極端な例え話だが、例えばお前が一度瞬きをした瞬間に
丸一日時間が過ぎていたとする
お前にしてみれば、それは一瞬の出来事かもしれんが
周りからしてみたら、丸一日目を瞑って立っていたという事になる
死ねば生前に築いた財産や人間関係は時間の経過と共に無くなるだろう
しかし、死後を感ずる感性が無いのであれば
死んだ直後から、新たに生を受けるまでの時間は
それこそ上記の例え話の瞬きに過ぎないということ
無があり得ない、という定義は
無という空間に自我を置き、その中で永遠に等しい時間を過ごすことはできない
無限に人生の輪廻をめぐる他、手段が無いという事だ
261 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 06:35:50.58 ID:WPPg+8hT0
>>258 別に前世を引き継ぐなんて話はしていない
ただ、前世も死後もないとして、じゃあ死んだ後どうなるのか?と言われれば
結局は、再び人間みたいな存在として生まれ変わる他に手段がないんだよ
お前は無が、まるで眠りに落ちるまでの目を瞑っている時間のように思っているかもしれないが
本当に無なら、死後1億年、1兆年経ったとしても、1秒とも感じられないハズだ
もしその時間の経過を感じる感性があるなら、それは死後も自我が存在している事を裏付ける事になる
そしてもし、どれだけの時間が経とうとも、それが1秒に満たないとなれば
宇宙が突如生まれるビッグバンのような変化が起きない限りは
死んだ当人からすれば、時間が経過してないのと同じ事だろ
死んでからそのビッグバンが起こるまでに、無限に等しい時間が流れたとしても
その時間を感ずる感性が存在しないのだから、どれだけ時間が掛かろうが無意味
>>259 俺は、ある大病をして、全身麻酔(脊髄麻酔)をして
大手術をした事がある。
麻酔用マスクが降りてきて、次の瞬間、気がついた時、手術は終わってたが、
丸一日立ってたよw
意識はなかったが、次の瞬間、何時間、何日立っていようと、意識が蘇るのは、
肉体自体がはんでないからだよw
死後を感ずる感性も糞も、すなわち、それは、死んでないのw
>>261 全身麻酔から覚めた時、丸一日立ってたが、
その間、1秒とも感じられなかったでw
だからなんで、 じゃあ死んだ後どうなるのか?と来て 再び人間みたいな存在として生まれ変わる他に手段がないんだよ になるんだよ?w
265 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 06:46:54.08 ID:WPPg+8hT0
>>262 極端な例え話だが・・・と、文章の前に付けておいたハズだが
まさかその例え話の揚げ足取りをされるとは思っていなかった
でも俺が言いたい事を、お前の体験談で代わりに言うとすれば
麻酔をされた瞬間が死んだ時で、気がついた時が再び生まれた時、という事だ
麻酔をされて気がつくまでの間、どれだけの時間の経過を体感できた?
周りでどんな事が起こっているか、把握できたか?
霊魂が存在しないとするならば、死後はきっとそんな感じだろう
もしそのままお前が死んでたら、多分いつの日か、別の赤ん坊として産声を上げてると思うぞ
266 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 06:49:01.97 ID:b/NxnpCJ0
>ID:WPPg+8hT0 氏 あなたの誤りは、 『死んだ当人』という完全に閉じた世界の中「だけ」で モノを見ているという点にある。 そして、「次」があるという前提の話になっているという点にある。 あなたは「もし死後もその時間の経過を感じる感性があるなら」という仮定をしているが、 では、その仮定が正しいということは何によって裏付けられるのだろう?
>>265 どれだけの時間の経過も糞も、
何にもないね。意識が蘇るまで。
把握できたか? だと
できるわけがねーだろ! あふぉw
てか、おまえはやっぱアフォだわwキエロ
268 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 06:53:08.90 ID:WPPg+8hT0
>>264 分かんない奴だなぁ
その間に「宇宙が突如誕生したビッグバンのような事が起きないと」と書いてるだろ?
それがすなわち、新たに生を受ける瞬間って事だ
死んだままどれだけの年月が経過するかは分からん
ただ、どれだけ時間が経過しようとも、それは体感できない時間だ
何故体感できないかといえば、時間の経過は、生きているものが
自身の生理現象や、周囲の自然現象によって感ずるものであって
それを認識する脳ないし肉体が存在しないのだから、100兆年過ぎたところで
死んだ当人は、1秒たりとも時間の経過を認識していない事になる
ともすれば「再び生を受ける」というターニングポイントが存在しない限りは
認識できない時間が永遠に続く事となる
もっとも、死んだ当人は認識できないので、永遠に等しい時間が続いたところで
刹那にも満たないのだけどな
>>268 だから、全然わかってねーのはオマエだってwww
等質ヤロウ
ID:WPPg+8hT0 ↑ こいつは自分の言ってることさえ消化できてないと思うw
>>268 「再び生を受ける」というターニングポイントに
なんで、前の記憶その他が蘇るんだよ?w
てか、なんで蘇る前提で語ってんだよ? あ?
272 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 07:01:55.58 ID:WPPg+8hT0
>>266 閉じた世界というか、そもそも自分が見ている世界は
自分の目から以外見れないし、人の意識を乗っ取る事だって出来ないんだから
自分以外の主観、つまり「客観性」は自身が想像する他ないだろうに
人の死を客観的に見れば、二度と蘇らない帰らぬ人ってだけだろ
だから勝手に墓作ったり、葬式みたいな儀式をするだけ
そして次がある前提というが、その次が無限に等しい時間来ない場合もあるとは思う
ただ死んだ後にどれだけ時間が経過しようとも、それは死んだ当人は把握できない時間だ
だから偶発的な要因で「次」が生まれない限りは、無限に等しい一瞬を過ごすだけ
もし時間の経過を感じる感性があるとすれば、それは死んだ後も何らかの自我が残るという事になり
つまりは霊魂や幽霊の存在に似たものになるだろうな
俺はそんなものは無いと思っているから「もしあるならば〜」という話をしているだけだ
その仮説が正しくないとするならば、霊魂や幽霊は存在しない、という結論になる
ともすれば、結局死んだ後は、意識がなく、時間の経過も感ずる事も無い
ヴァカはヴァカなりにも結論が出たようだ さぁ、仕事行け
274 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 07:10:03.05 ID:WPPg+8hT0
>>269-271 この人達の発言を見るに、一番伝わってない部分が
「死んだ後の時間の経過」というところだろうな
というか
>>271 に関してだが、俺は別に前世の記憶を引き継ぐなんて事、一言も言ってないぞ?
それは過去ログを見れば分かると思うが
そして蘇る前提という話をしているが、蘇るという言い方は語弊があるだろう
別にゾンビ化して、墓の中から出てくるわけじゃない
ただ、再び生を受けるというターニングポイントが発生するまでは
無限に等しい一瞬を過ごすってだけだろ?
そのターニングポイントが何故起こるんだ!と言われたら
どうして宇宙は生まれたんだ!という疑問にも近しいものだと思うから、俺には答えられん
でも宇宙だって、それまで時間なんて概念が存在せず、何も起こらない、それこそ「無」の状態だったんだから
死後もきっと、それと同じような状況だと思うってだけだ
それこそ一つ聞きたいんだが、お前達は生まれる前、何してたか覚えてるのか?
ID:WPPg+8hT0の
矛盾点を突っ込んで、叩いて、修正していけば
おのずと、
>>272 のような結論になるわな
無の定義が主観的でないとか、前世も死後もないとして、死んだ後どうなるのかって話が 結局、再び人間みたいな存在として生まれ変わる他に手段がないとかetc もう荒唐無稽なことばかりじゃないか なんで死んだ後どうなるのかって話が手段の話になってんだよ(呆 ダメだこりゃ レスした俺が馬鹿だった
277 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 07:11:58.26 ID:b/NxnpCJ0
>>272 >もし時間の経過を感じる感性があるとすれば、それは死んだ後も何らかの自我が残るという事になり
>つまりは霊魂や幽霊の存在に似たものになるだろうな
これは、逆でしょ。
「死後も何らかの自我が残るのなら、時間の経過を感じる感性があるはず」という順序じゃないのか?
で、この話はどういう話かというと、
もし、「霊魂」なるモノが存在するなら、死後も時間の感性が残るかもしれない。
存在しないのなら、死ねば本人の時間の感性そのものも消滅するので、
本人に関して「無限に長い」とか「一瞬」とかそういう議論自体が無意味。
・・・・・・という話。
存在するならこうだ、存在しないならこうだ、という話であり、
霊魂の存在 (または非存在) を論理的に導ける話ではない。
>>276 いや、ヴァカは、分かってるw
ニートをこじらせて池沼を発症した新手の発達障害系だと思う
279 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 07:16:21.74 ID:WPPg+8hT0
>>275 俺の言いたいこと分かってくれた?
>>276 荒唐無稽と言われてもな
単に「生まれ変わりますよ」といえば、宗教臭くて馬鹿らしい話になると思ったから
割と分かりやすく説明したつもりなんだがな
@自分が死んで、意識や自我が存在しない状態になって
Aそれから長い月日が流れて
Bでも自我がないから、時間の経過も認識できなくて
Cそのままずーっと時が流れて
Dどっかのタイミングで、宇宙でいうビッグバンみたいな事が起きて
Eそして再び、人間みたいな感じで生まれて・・・
これの繰り返しだと思うんだけど
お前らが気に入らないのは、多分Dなんだろうな
これが何故理解できないのかが分からん
280 :
275 :2013/09/27(金) 07:19:16.87 ID:TK1rDZbR0
うん、 オマエが、かなーーーり 頭が悪いって事だけは、分かったよ。 なんで、ヴァカって言われるか、分からないでしょ? ヴァカだからw
>>279 それを、他人様に説明するのに必要な知能が
恐ろしく足りてない
282 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 07:26:17.89 ID:WPPg+8hT0
>>277 そういう書かれ方をされると分かり易いな
話し方の順序については、特に頓着がなかったな
その辺も、うまく伝わらない一端なのか
そして文章の真ん中にある、霊魂なるモノが存在するなら・・・という部分だが
そもそも何をもって「消滅する」とするかが問題だろう
時間の感性が消滅しているのは分かる
しかし消滅といっても、それは再び何らかの偶発的な事が起こるまでの間、と俺は思う訳だ
もっとも、生まれる意識は生前とは全く異なるものかもしれないが
俺の言う再び生を受けるまでの時間っていうのは
逆に言えば、宇宙がビッグバンを起こすまでにどれだけの時間が経過したのか?
という疑問にも近しいものがあると思う
どこかで何かが起こらない限り、俺たちがこうやって意識をもって意見交換する事はありえないわけだ
283 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 08:18:29.28 ID:nooU5n400
まあ、人間の脳はそこまで複雑に「考え」られるってことだね。 でも、心霊スポットなんかに行くとデジカメが動かなくなったり車がエンストしたり ハイテク機械にも影響を及ぼすものってなんだろう・・・ ただの故障と言われれば確かにそうかも知れないが俺個人は霊魂、強いてはあの世が あって欲しいなぁー。だって楽しいじゃんドラゴンボールみたいでw
284 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 08:41:40.69 ID:ylBLQ13z0
苫米地英人嫁
285 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 20:51:54.81 ID:kUAoY4BXO
死後の世界があるといいな〜 なんて心構えでは絶対に真実に辿りつけない 空間という概念を疑え 時間という概念を疑え 物質という概念を疑え 世界などというものはそもそも存在しない 目に見える現象を越えた大いなる営みに どれほどの人が辿りつけるか待つとしよう
286 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 22:48:44.89 ID:b/NxnpCJ0
>>282 ID:WPPg+8hT0
>しかし消滅といっても、それは再び何らかの偶発的な事が起こるまでの間、と俺は思う訳だ
消滅したように見えたモノが再び現れるってことは、完全に消滅したわけじゃなく、
何らかの“タネ”は残ってたってことじゃんか。
>もっとも、生まれる意識は生前とは全く異なるものかもしれないが
それは「一度消滅したモノが再び現れた」ではなく「あるモノが消滅し、別のモノが現れた」と見るべきだ。
「“前”の自我を継承している」ということが科学的に証明された例などないのだから。
「再び現れた」のか「新しいモノが現れた」のか、どうやって見分けるわけ? その判断基準は?
そして、「思う」のは別にいいが、それが正しいとする裏づけなど、どこにもないということもお忘れなく。
>逆に言えば、宇宙がビッグバンを起こすまでにどれだけの時間が経過したのか?
時間も空間もエネルギーも量子力学的な「揺らぎ」しかなかった状態で「経過」という概念はないのでは。
あのさ、これは妄想だけどさ。 科学で輪廻転生が証明されて皆が一回は他の人や動植物の命に生まれ変わると証明されたら 自動的に弥勒の世になるんじゃね? だって思いやりしかもてなくなるじゃん。次、自分がなるかもしれないと思えばそうそう粗末に扱えないし 酷いことできなくなるよ。な〜〜んちゃって。
288 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/28(土) 03:14:07.95 ID:j35yb6Zy0
人間だけだ死についてややこしく考える生き物は 知能がもっと劣っていたら誰も死後の世界とか存在意義とか考えなくなるだろう そうなったらあの世は無くなるのだろうか? 誰にも認知されなくても真理として存在してたらなんかカッコいくね?
死後の世界は確実に存在するよ オレが全て保証する
290 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/28(土) 12:41:37.63 ID:YL8YTo1t0
深い眠りに就いてる時は、自我も時間の意識もない「無」の状態だけど 死んだら永遠にあの状態になるだけでしょ。自我的には。 あの状態から魂とやらが肉体から抜けてどこかへ向かうなら その存在は もはや自分ではない。 自我意識や記憶というのは脳が活動していて持てるものだから。 辞書などには「魂=心や精神を司るもの」とある。 心や精神というものは脳のコントロール外? と考えていると、たしかに 頭では「こうするぞ!」と考えていても、気持ちがそうならない時がある。気が向かないとか。 この「気持ち」というやつが、脳では動かせない心や精神状態で 魂というやつなのかと思った。 でも魂には生前の記憶や自我はないだろうから、気が向くところへ行くんだろうね。
死後はちゃんと自我も記憶もあるよ 思いによって状態は変わるかな 人、金、やり残したことなど、名残があると旅立てない
292 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/28(土) 13:32:52.65 ID:YL8YTo1t0
293 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/28(土) 15:18:31.67 ID:TuyF+ldFO
この世界は映画のような投影されたもの 宇宙の外側にいる大いなる存在が見えるか? それは意思を持たぬ生命の集合体
>>292 考え方が逆かな
脳が魂に対応できるように作られてるとでも言うべきか
297 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/29(日) 18:18:25.30 ID:guG4RQFHO
認識できなければ無いのと一緒 信じるのは自由だが・・ そして存在するとしても幸せな世界とは限らない みんな奴隷だったら絶滅しかない 馬鹿じゃなけりゃ無に戻るほうがどんなに楽か分かるはずだ
299 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/29(日) 20:32:41.17 ID:Qu4T0ziQ0
>>297 腐っとるなーwwwこの世も天国、あの世でも天国!
この世界最高!!!!存在ありがとうーーーーだぜ?
300 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/29(日) 22:19:56.33 ID:bDlooPZY0
おまえら もし死後もこの世に自分の意識を残したいなら 子供をつくれ。いいか つくるだけじゃなくて、生んだ子供が生き延びて さらに子孫を残すようにしなきゃあ駄目だ。 DNAに今の人生での見て聞いたことや記憶がそのまま遺伝されていくんだ そして、そこには自分の意識そのもののDNAが存在する。 自分の肉体は滅びても、子供や孫に自分の記憶が残っていく。自覚は無くても 意識も自分と同じ。共有ではない。クローンつぃての存在 今いる霊能力者と言われる連中は、このDNAの記憶を読み取る能力。 だから祖先の顔や言葉が見えるんだ ってのはどう?
301 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/30(月) 20:48:07.45 ID:wG9SWpWNi
あげ
この世界は、物質も多次元も含めて精神世界 その中では、意識こそ実体に近いもの 物質の最小単位がいつまでも見付からないのは たぶん、そんなモノは無いからだ なにものかの意識が映し出す世界の中で その子である意識が生きるところ 意識とは多次元世界、霊界そのもの しかし人は、そのほんの薄い表層を 世界のすべてと認識している 霊界の表層が、物質的現象世界であり 意識の奥で異次元(死後の世界)に通じている すべての物事の本質は、多面的で階層構造だ 言葉であれ意識であれ世界そのものも
ポエム
人の意識は、霊界(精神)の表層の狭い現象世界に閉じ込められている
いや、閉じこもっているのだと思う
自らの意識の奥底こそが、現世や多次元世界のすべてに繋がっているのかもしれないのに
外の見える現象世界(色)を自己完結したすべてと信じ、
自らの意識(空、理念)と切り離してしまう、実際はすべての現象は意識の影
意識のより深くで整合性を導きだした理念こそが、確かな現象となってあらわれる
と信じる。
>>303 いや、現実が。
305 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/01(火) 03:30:28.02 ID:90kQbtU50
人間に自由意志はないのかも すべては大いなる存在の心の中に生み出された幻影 あたかも自分の心の中にもう一人の自分を作り出しそれを自由に操るがごとく こんな自分いらね、と思えばいとも簡単に心の中から消えてしまうようなはかない幻影 ちょっと真似してみたw
あと数年で世に出てくる自我をもったAIに死後の世界はあるのか?と訊いても “無い”って答えると思う
で? AIが無いと言ったからどうだってんだ。
脳が死の真際、「あるはずの無い物」を知覚してしまう・・・ そういうことはあると思うよ 所詮人間の脳みそだもの。 欠陥だらけの人間の、欠陥だらけの脳みそ。 対してAIは物理法則に則って作られてるじゃん? ある意味では、物理法則なんてものは神の法則みたいなものでな、 その原理で作られた人間を超越するレベルのAIが「あの世なんて無い」と言えば おそらく「無い」のかもしれない。だがね、 不完全な「脳」が不完全ゆえに「あの世」知覚してしまうんだったら、 死んじまった「当事者」にとっては「あの世がある」ようにしか見えないのさ。 あろうが無かろうが、「人間の脳からは『あるようにしか』見えない」のだったら、 それってあるってことと変わらないよね。現状そこに個人差があるから色々問題なんだけどさ。 そしてこういうのは「あの世」に限った話でもなくてだな…… まぁ興味あるやつは『唯脳論』あたりでも読めば? 俺は風呂入って寝る
309 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/03(木) 02:35:48.35 ID:ygWx/n780
>>308 まずはあの世があると信じてるのが君だね。ただそれを証明することは絶対にできないよ。
火葬場で焼かれて体無くなった状態からもう一回、この世に戻って来れる方法でもあれば話は別だが。
これはもう信仰と同じレベルなんだよ。
真理として存在するのかもしれないが証明はできない。
人間はいろんな想像をする生き物だからね。
人間は考える「物」 この宇宙では、「物」は消えて無くなる運命だ。 死後の世界に救済なんか求めても馬鹿をみるだけ
自分は「物」だという自覚が無いから愛や平和だとかくっせえ言葉に踊らされる!!! 俺達は「物」なんだ!!!! 俺は騙されんぞ!俺は「物」だ!みんな「物」なんだ!!!!!!
物には感情などない まして理性もない 人間は物ではない 一部の人間に物同然な輩もいるがね
313 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/03(木) 22:15:50.77 ID:5tXaUvz50
>>312 その辺に転がってる石ころみたいな鉱物にさえ
感情は宿っているんじゃなかったっけ?
>>312 その感情も脳内で分泌される物質によるものだぞ
316 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/04(金) 07:59:48.80 ID:t8EpJbkJ0
「物」には色んな解釈あるから「人間=形あるもの=物」も間違いではない。 狭義には、この物あの物と指示し得る感覚的個物(椅子・机、等)を意味するが、 広義には思考の対象となり、命題の主題となり得る万物、例えば心や価値などの非感覚的個物をも含めて意味する。 霊力など不可思議な力もモノとされる。
317 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/04(金) 08:06:15.63 ID:ToFoDfaK0
>>313 wwww
やっぱり2ちゃんやってる奴って若者が圧倒的に多いんだなw
多分、心のどこかであの世を信じることは弱い奴だと思ってるんだろうね。
無いと断言した方が確かにカッコイイ感じもする
まるで何処かの教授が心霊現象を科学的に検証して「ほら、やっぱり違うじゃん」
ってなガキみたいな感じだ。
お前らも後期高齢になってみろ
そのとき分かるよ
・・・とは書いたものの俺らとは情報収集のレベルが違うあの堀江もあの世は無いと
断言してるし、バリ島大富豪アニキもやはり無いと言ってるところが興味深い。
>>313 この女は、昔デリヘル嬢やってて、整形ババアで、ホスト狂いで、
ブランド物好き、病的な浪費癖、税金滞納、底意地が悪くて性格悪いからな。
「残念でしたーwww」
と言って、ほくそ笑みたいだけだろ。
319 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/05(土) 13:53:44.86 ID:aNGMl1gj0
で? 昔の人間が生きてたからってどうだってんだ 俺達も必死に生きてるぞ
321 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/08(火) 19:28:47.04 ID:y1az9NXAO
何故存在しないか? 神が1度きりと決めたからだよ うんこどもが
死ぬ前が存在することで死ぬ後は存在するでしょ。 リンゴが存在してる時とリンゴが存在してない時が同じではないように、釣り合わないとおかしくなる。
この世に誕生する以前は何の記憶も無い 死んだら、またあの時のように痛みも感じず時間も気にせずいられるようになるだろう
324 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/10(木) 01:25:19.33 ID:2tyeotCzO
こういう否定論者のスレがあるから自殺しても無だと思い込み自殺する輩が減らない 俺も死後があるかはわからない ただあるかないか?どっちか分からない現状で自殺はリスクが高いと気付いた。 生きたくはないがな 死後があるかないか分からないなら最後まで生き抜くのがリスクがないよ
自殺する奴はそこまで考えないだろ
>>317 たぶんオマエは痴呆になって徘徊しだすと思う
麻酔で眠らされたときスーッと意識が消える。 それと似ているようでまるで違うかもしれない。
328 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/10(木) 07:10:50.28 ID:vo27q3XV0
存在しない
※ただしブサメンに限る。
人間以外の生き物は自然界に生き、地球の環境変化に適応して進化してきた。 でも私達ヒトは、なぜか自然に逆らう事で進化を遂げ、高度な知性を得た。 知性を得る事でこの世界の真理に触れ今もなお急速に進化し続けてる。 だからって大宇宙の意思に逆らうのもいい加減よした方がいい。 いつか大きな災いによって天罰が下るだろう。 私達は「死」を素直に受け入れてさっさとこの宇宙から退場するべきなんだ!!!! 「死」は神からの唯一の救いの手。 死んだら必ず救われる!「死」を拒むな!!!! 「死」こそ究極の愛!!!!!!
映画や漫画に出てくる宇宙怪獣の方がよっぽど生き物らしいよな 万物の法則にちゃんと従って行動してる感じで 人間は生態系のバランスを崩したり、環境汚染によって星の寿命を縮めてたり 神に反逆してる感じ
>>332 確かにそうだわな
とすると、人生は魂の修行の場とか宣う輩の論理からすれば、善行を詰んだ人間などなく人間みな地獄行きだな
死後の世界の議論に関連して自殺云々の是非を問うヤツがいるが、まあ何とも滑稽な結論になるもんだなwww
生まれてくる世界を間違えてるよな 不思議の国のアリス状態だもんなw
知的生命体の定義は、宇宙(神)の法則を乱す存在ということだな。 でも神さまに「お前、それ違うんじゃね?」と言える貴重な存在でもあるよね。
おまえらヤクでもやってるんだぬ?
337 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/14(月) 19:29:00.67 ID:7tfVPJmD0
生命体5618なら死後世界があることぐらい直感で分かりなさい!
338 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/14(月) 19:37:40.36 ID:W07T1Z+60
死んだばあちゃんが夢の中で 『この世はそだな〜、水面に顔付けて息止めて目開いてるのに似てるべ ほいでさ、最初は苦しいんだろうけど慣れてくんべさ。毎夜あの世で 一瞬息次してるから大丈夫やがね〜』て言うとった。 『それだか〜ら〜、あの世の方がこの世のおめっちよか何万倍も大きい んよ。まあ、おめっちなんか小さ過ぎて何もわからんと思うけどよ』とも 言うとった。
339 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/14(月) 19:49:36.81 ID:y92JVki30
>>332 334 :本当にあった怖い名無し:2013/09/18(水) 21:33:38.56 ID:kEEFQh1p0
ウルトラマンに出てきた怪獣のスペックを
全部書き出して研究してる
40過ぎの池沼みたい
340 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/14(月) 20:46:56.73 ID:i5bm9rnO0
存在しない
>>335 タイムパラドックスとかシュレーディンガーの猫とか
神様って意外に適当な所があるよね
やっぱり、人間は神と同等の生命体として高次元の世界で誕生する筈だったんだ。 この物質世界に迷い込んでしまったのは何かの手違いだろうな。
343 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/15(火) 21:33:56.34 ID:TP7gt+0S0
手違いではなく魂の意思らしい
信仰(宗教)ではなく事実として死後の世界があるという前提のもとで 話を進め、人に啓蒙を説くならば、その前に、死後世界の存在を科学 的に証明することだよ。 それができれば世界の常識となり、疑うものはいなくなる。 証明されていない段階にもかかわらず、あるという前提で、 商売や運動をするならば、胡散臭く見られてもしょうがないだろう。
死後の世界ではなく高次元世界の話だが 私達の次元よりもさらに低い、二次元の世界に我々と同じような知的生命体が居たとしよう 二次元の世界なのだから当然彼らは“口”で言葉を話すという概念を持たない。 「線」なのだからな仕方ない 彼らは自らの「線」で構成された体を変化させて意思疎通を行う。 偉い身分の奴はえんぴつの芯よりも尖ってることだろう そうだな、産まれて間もない赤ちゃんは綺麗な「円」に近いだろうな それともう書くのがめんどうだから、以上!
コミュ障がなぜ2次元が好きなのかようやく分かった
347 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/17(木) 22:55:21.48 ID:SEiEbmRK0
>>344 現在の科学力では説明がつかないと言われているものを
どうやって科学的に証明するんだ?
「現役の医師である私が言うのもおかしいかもしれませんが、
医療現場は最新の医学や科学をもってしても、
まったく説明のつかない事象に満ちている。
魂は永遠に生き続けると考えます。」
東京大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長
東京大学 大学院医学系研究科 医学部教授 矢作直樹
「死後の世界は必ずあります。」
京都大学 大学院教授 カール・ベッカー
>>347 科学力は年々進歩している。
本当に霊界や霊体が実在するのならば、
なんらかの手段で確認がとれるようになるだろう。
だからこそ科学的アプローチが必要なんだな。
349 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/18(金) 00:12:28.96 ID:JBPv55KB0
>>347 知ってる?
医者って結構、世間知らずでアフォが多いんだぜw
オウム真理教の林郁夫も、医者なんだぜw
コイツはいっつも、死後とか魂のステージとか
なんで、おまえら分かんないんだぁーーーって、喚いてて
医者仲間からも、いい加減にしとけよ、な、悪い事は言わんから
って、言われてたんだぜぇーー
あぁ、 カール・ベッカー ってww あの有名な、常に目が爛々としてる危ないオサンじゃねーか!
この世界は誰かがみている夢だ! そうだここは夢の国なんだ!俺達は夢の世界の住人だこれは夢だ夢なんだ夢に違いない はは
hahaha〜♪ 俺は最強の能力者だ! 人類で唯一、神に愛されてる男だ。 俺を殺そうとする奴は皆死んでるwwwww偶然ではない必然だwwwwww 神の御加護による奇跡の力を信じない者は皆死んだwwwwwww 誰も俺を殺す事は出来ないwwwwwww俺を殺す行為は神への冒涜って事だwwwww 死にたい奴からかかってこいwwwwwww
353 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/18(金) 07:18:11.88 ID:Yqs9U+C10
寧ろ逆に死後の世界は存在するだろ 他に別に死後の世界は実在するだろ 当然正反対に死後の世界は有るだろ
人格攻撃や中傷ばっかだな 子供しかいないスレか
死後の世界の動画を見たよ。 怖すぎ信じちゃうぜ。 死後の保険の意味の偽善でも今後善に傾かないといけない。 恐怖で突き動かされるのはいけないが死後の世界は怖すぎる。 死後の世界は安らぎが欲しい。 そのために現世で善を施す勇敢であれ明るくあれ
カール・ベッカーは宗教学者。信仰・哲学として、死後の世界を説いている。 東京大学の矢作直樹もまた、宗教イマジネーションの人。 『天皇』という右翼的な本も書いている。 信仰は自由だから、信心としても死後の世界を説くのであればいいと思う。 しかし、それでは科学的な社会常識にはならない。
357 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/20(日) 15:17:09.18 ID:sFmAdV+a0
死後世界を科学的に実証してしまうと確かにやばいかも。 今に満足していない人間が簡単に命を落とすことになりかねない
もし天国があるなら、皆死に急ぐ
死後の世界を説く人間にろくな奴はいない 無に還ることを恐れてる連中ばっかりだ 魂の帰還なんて妄想に過ぎないのに
この世界はなぁ、 強盗・強姦・殺人をした者と善行の限りを尽くした者 どっちも皆同じ世界に行くんや だからなぁ この物質世界で生まれたのなら、他人に迷惑かけた人間が勝者なんや 死んだら終わりやで?善人も悪人も関係あらへんやろ? 死ぬ前に街中で一世一代の「祭」をやるんや その方がええ。死刑になったら何も気にせんでええし
361 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/20(日) 22:14:14.56 ID:8JLcIwRD0
>他人に迷惑かけた人間が勝者なんや 他人に迷惑をかけ、かつバレて捕まることなく自分が幸福を掴んだ者が勝者ね。 バレて捕まってムショ送りになっちまえば、人生の敗者だ。 そこのリスクも考えて行動せんと、後悔するハメになる。気をつけてね。
362 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/20(日) 23:10:18.70 ID:Jyn2Hchx0
文章を察するに後先考えなさそう ホントに人生は祭りと通す生き方ならばいいけど 人は欲は尽きないから考え方も後先かわるかもよ
363 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/21(月) 03:08:00.61 ID:et04e7yNO
寧ろ逆に死後の世界は存在するだろ 他に別に死後の世界は実在するだろ 当然正反対に死後の世界は有るだろ
364 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/21(月) 03:39:46.64 ID:fHIw65Fb0
逆に聞くが、存在しない世界て、どんな世界? そこに意識があるかないかだけの違いで、存在は確かにあるよ 意識がない=存在しないというわけではない
365 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/21(月) 03:44:48.66 ID:fHIw65Fb0
>>360 それを三拍子やって、幸せになった人間がいるか?
他人から憎まれ、嫌われ、警察には追われ、世間からは疎外され、
それで果たして本当の幸福感を得られるかな?
絶対に得られない
366 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/21(月) 06:23:41.31 ID:a1QzmmoD0
>>364 >そこに意識があるかないかだけの違いで、存在は確かにあるよ
なぜ、そう言い切れるんですか?
根拠は何? その存在は、何によって裏付けられる?
367 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/21(月) 07:13:06.56 ID:p3pkkf8d0
存在の「根拠」を探すのが不可能な場合に都合よく使われるのが 「魂」であり、 「死後の世界」だからw
368 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/21(月) 08:09:47.04 ID:ub9+NJPD0
死後世界、魂が無いとするならこの世はすべて偶然の産物。 食って寝て糞たれるだけの動物の世界だ。 親兄弟、友達がなぜ君のそばに居るのかその理由すら無いうすっぺらい世界。 たしかにそうかも知れない。 人間は賢くなりすぎそんな単純世界に飽きてしまって妄想逞しくしているだけかも知れない。 でもそう言いながら君は葬式をあげるだろ? 坊主は一体、何に対して念仏を唱えているのだ?
普通はすぐに転生するから死後の世界ってのは無いと言えなくもないな ごく少数のイレギュラーなのがたまに遅れて転生するからそれが幽霊とか言われてるけど。
>>369 という、言い古された物語を、さも現実のように語るんだすね。
371 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/21(月) 13:56:04.79 ID:fHIw65Fb0
>>367 じゃ、おまえはどっからきた?
どっから発生したいきものだ?
何者だ?
はっきり言えるか?
372 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/21(月) 14:02:47.61 ID:fHIw65Fb0
おまえらも自分も、何者でもないからな 本当は名前もない名無し ないから勝手にこの世界に発生したときにこの世界の人につけられた偽名 鏡で自分の顔をはじめて見たときの違和感 名字の違和感、名前の違和感、親兄弟への違和感、環境や土地への違和感、着させられてる服の違和感 なんとも言えない違和感 始めから自分が存在しなかったら、こんな違和感を感じるものだろうか すべての違和感は忘れもしない
373 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/21(月) 14:09:14.07 ID:fHIw65Fb0
幼少の頃、最初に感じた違和感は いつのまにか薄れ、段々身の回まわりに馴れてきた かとおもえば、 写真で始めてみる外国の景色が懐かしく感じたり、 古い文化を学んだり、古い城を見学すると妙に気持ちが落ち着いたこともある
374 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/21(月) 14:25:02.25 ID:fHIw65Fb0
自分は死んだあと、 また違和感を感じながら、どっかに突然存在している気がする もしかしたら、女に生まれ、性別や肉体に違和感を感じているかもしれん また一から、周りに馴れていき 平成の文化を学んだときに、なんとも言えない安心感を感じて不思議に想う そんな気がしてる
375 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/21(月) 14:35:19.02 ID:fHIw65Fb0
宇宙から青い地球の映像を見たときに、涙が溢れた 久々に訪れる故郷の土地を見ても、ここまでグッときたり、感涙にむせんだことはない そのときに想った 本当の母は地球なのかな 地球のどっかにずっといて、地球から離れられない、 地球なしでは生きていけない生命体なんだろうなと 地球が終わったら 永遠の生命も終わる
376 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/21(月) 14:43:20.15 ID:fHIw65Fb0
地球は繰り返し自転している 永遠に自転を繰り返す そして地球に暮らす生命には朝と呼ぶ太陽に近い光に包まれた角度が来て、 夜と呼ぶ月に近い角度が来てまた、朝が来る 生命体も宇宙の繰り返しのリズム通りに生と死と生と死、と、繰り返す 宇宙に属する生命体は∞で繰り返しなんだろう
>>360 死後の世界・天国は存在する。
善行の限りを尽くした者はもちろん天国へ行く。
その善行の中でももっとも尊いのは何か?
それはジハードだ。
殉教したものがもっとも尊く、天国で
処女の花嫁に囲まれて好きなだけセックスできる。
では、中でも最高のジハードは何か?
それは命をかけて悪魔と戦うことだ。
悪魔は米帝とその手先の国家である。
米帝との戦いとは、その民を、老若男女かかわらず殺すことである。
それこそが最高のジハードだ。
さあ諸君。ジハードしよう。
自爆テロを敢行し、天国で最高の快楽を得ようではないか。
378 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/22(火) 16:41:08.64 ID:pZ7cfbHP0
死後の世界・地獄は存在する。 悪行の限りを尽くした者は地獄へ落とされる。 その悪行の中でももっとも罪深い悪事は何か? それは真理に逆らうことだ。 真理に関して無関心の者も地獄へ落ちるだろう。 ところが、大多数の大衆は我が真理の教団に 敵対行為を繰り返している。 このままでは大衆の多くが地獄へ堕ちてしまう。 これ以上大衆が悪業を積み重ねないためにはどうすべきか。 それは解脱したものが大衆をポアすることである。 我が教団は真理にそむく大衆を救済すべく、大いなる計画をたてている。 真理の戦士よ大衆を救済するのだ。
380 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/22(火) 23:19:07.53 ID:y1LXeeVJ0
>>379 お前も何もわかってない。地獄なんかはない。
ある計画はあるけど、教団て、宗教はやめとけ!
381 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/23(水) 00:32:31.03 ID:7n1Nr21X0
地獄は来世で待ってるよ 悪行の限りを尽くした人間や、生を自ら放棄した人間は、 地獄のような辛い環境に、生まれてくるらしい それは苦しい病気だったり、 歪んだ醜い姿だったり、不運に見舞われる運だったりする 例えば、泥棒は来世では、貧乏と借金に苦しむそう
382 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/23(水) 02:45:03.51 ID:QnAXKXUj0
俺はあんまり難しい事は、解りませんが、死後の世界は、あります確実に リアルに、霊に取り憑かれてるんで 幻聴 憑依 幻覚 かなり強い霊障に今も、さらされてます まあ信じないでしょうけど 身体の中にも入ってきます 左の首すじや脳天(最近は脳天には憑きませんが)
経験してる人いませんか
本当は困ってます どうやって供養 除霊すれば良いのか 調べてみてもなんか詐欺っぽいのばかりで
毎日戦ってます 疲れるんですよね こいつら
387 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/23(水) 03:28:23.99 ID:vqUpqpx/0
誰か本当に 嘘偽りなく もう俺には説得できないもんやから
388 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/23(水) 06:11:13.11 ID:Y7TVIPRv0
とりあえず宗教やってる馬鹿は口出すな
死を考えて焦らなくても大丈夫 みんな、必ず死にますから 死は、そう遠い話ではないんです 明日かもしれないし、50年後かもしれない あなたもわたしも、みんな死ぬ日は必ず来ます そのとき、体験できるから心配要りません!
391 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/23(水) 09:22:02.71 ID:weq4cHTo0
いや死ぬとかじゃなくて、取り憑かれてるんですけど、まあ本当に俺が死んだら こいつらみたくなりそうですけど
392 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/23(水) 12:56:11.58 ID:2G8B+qbK0
読解力のないやつだなぁーww その幻聴とか体調不良も心療系の病気って言われればそれまでだけど、 心霊スポットとかに行くとデジカメが動かなくなったり車がエンストしたり する話が結構あるからやっぱり存在するのかもね。
393 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/23(水) 13:34:25.60 ID:EZa/Zt3OO
鍛え方が足りん まるで僅かな風にそよぐ草のような魂だ 嵐に耐える大木たれ
394 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/23(水) 15:02:05.14 ID:OWMoPxbF0
診療系の病いじゃないんだなこれ、俺も取り憑かれるまで、信じない派だったんで、脳天に憑かれてる時なんか、誰も信じない位の経験したよ、ただ他の人に悪い影響が、憑依すっから 調子崩したり嫌な気分になる、だから本物の除霊供養説得出来る人を探しています情報だけでも
ほとんどの病気も憑依も不幸も、自らの習慣や癖や価値判断や未知や誤謬により 立ち現れているのかもしれない
396 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/24(木) 06:20:37.11 ID:Sx2qhX6x0
信じませんよね、やっぱり
397 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/24(木) 06:48:02.45 ID:XxzNMK+V0
>>392 心霊スポットじゃなくてもデジカメが動かなくなったり車がエンストする場所はあるよ
まぁ、そう言うところを田舎モンとか、ネタ漁りの糞メディアが飯の種に
心霊スポットとか言い出すんだけどねw
湿気や電磁波が多い場所でのPC等の接触不良を霊の仕業じゃ、天狗の仕業じゃと
短絡思考してくれる昭和の文系底辺が特によく釣れるよね
399 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/24(木) 07:03:15.62 ID:arSPmB7T0
>>371 はっきりした事は誰も分からないのだから
あたかも、はっきりしたかのような思い込みを信じ込んじゃダメでそ
分からない事は分からないという勇気を持って、まずそこから始めないと
何時までたってもなんにも始まらないよ。
妄想を繰り返すだけじゃ永久に答えは出ないよ。分からない事は分からないという
態度で臨んでも、答えはおそらく出ないかもしれないけど、妄想に埋没するよりはマシだと思う。
400 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/24(木) 08:41:41.79 ID:hQBGwjDq0
401 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/24(木) 11:09:20.60 ID:0utO72dp0
欲の塊だから金だろ女抱く金
>>394 霊にとりつかれているなら
誰の目にも見えるようにしなきゃな。
403 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/24(木) 18:00:46.80 ID:5le016PY0
自分が生まれてすぐ死んだ場合の事を考えてみて下さい。 もし自分が116歳で亡くなる寸前まで生きたら、生まれてすぐ死んだ日から 116になるまでの間、自分の生まれ変わりがいると思いますか? 自分以外の全員が9000兆年以上も世界中、いや宇宙中に存在するんです。 たとえ生まれてすぐ死んだって、116まで生きた高齢者と同じ価値の命があるんです。 だから死後の世界なんて存在しない。いやする訳が無いんです。
やっとわかった 光って質量を持たない唯一の物質(光子という素粒子を物質と定義できるかだが)だよね だけど視認できる 霊魂という存在があるのだとしたら、その特性はもしかして光そのものなんじゃないだろうか? 厳密に死後の世界というと 連続した(時間の経過)認知が可能かどうかが問われるので、ちょっと違うのかもしれないけど
405 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/24(木) 20:47:38.74 ID:hQBGwjDq0
>>404 いや、そうやって霊をこの物質世界と地続きだと考えるから
科学的には検証できない、だから存在しないなどとおかしなことが起きる。
406 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/24(木) 21:29:34.12 ID:+pYYBvtjO
>400 宗教の経文は全て人の生き方について語っているんですよ
>>405 まぁね
ただこの物質世界だって
解明できてるのはまだほんの一部でしょ
ダークマターとか何?wみたいな
物事の根本を突き詰めて行けば行くほど、神とかこの物質世界以外の存在を
なんとなーく感じずにはいられないような整然さ、必然さがある気がする
408 :
神威 ◆uj4NJkT9uaS8 :2013/10/24(木) 22:22:39.88 ID:rShE3TYL0
死後の世界はもう医学的にも科学的にも証明されているはずだが?
409 :
天照&大日如来の子孫、顕現 ◆uj4NJkT9uaS8 :2013/10/24(木) 22:40:24.53 ID:rShE3TYL0
おそらくあと何十年もすればこの世界がどのパラレルよりも重要なことがわかるだろう 例えば君が腹を空かせたとする、しかしそんなに腹をすかしていない その時君は菓子を取るか取らないかで選択が分岐するだろう その時世界が分岐するのだ、あらゆる選択が別れ分岐する それはまさに樹の根であり そしてこの世界が始まりの大樹なのである なのでどの世界の未来人もこの世界の運命を変えようと必死なのだよ この世界が善に傾くか、悪に傾くかですべての世界がかわるのだ まず始まりの種が有り、それはスクスクと根が伸びて行き 右と左と中央に別れ、最終的に一つとなるのだ どっかの秘密結社と俺の作った法則を一緒にするのなよ
410 :
天照&大日如来の子孫、顕現 ◆uj4NJkT9uaS8 :2013/10/24(木) 22:51:54.95 ID:rShE3TYL0
世界は何千とあるが宇宙も限りなくあるのだ 宇宙を創った神をリーダーとするが私はその全てを統括する神であり 宇宙を創る物質を創った創始者である その創始者ごとに代があり私はこれで14代目創始者である 初代がまず数式を作り先代がそれを基盤とし宇宙を創っていたが 私の代になったとき従来の先代たちは数字によって世界が成り立っていたが 僕の代で数字とは全く異なるエネルギーという全く革新的なものを創ることに成功したのだ しかし他の神はそれに嫉妬し様々な嫌がらせを受け続けている 現在、リーダーの約3割から7割が私に反発している だからこの宇宙は錯乱しているのだ この宇宙がどう傾くかによってほかの世界もそれに従う この世界がオリジナルであり原点だから
411 :
天照&大日如来の子孫、顕現 ◆uj4NJkT9uaS8 :2013/10/24(木) 23:03:20.25 ID:rShE3TYL0
ラグナロクという運動会のような恒例行事があるが それはこの世界を破壊するプロセスでもあるが 同時にいままでの成果を全て出し切る戦いでもあるのだ そうしてことが終わると生き残った魂達は次に持ち越し 砕け散ったエネルギーで次の世界を再構成するのだ その際勝者は次の時代の神であり、リーダーにもなれる(てか勝手になる 創始者であり全てを統括する総指揮者であるものは全てのリーダーに召集をかけどういった感じだったかを話し合い 決定し良かった点、悪かった点を言い合いそれをもとにし その代で最も賢い優秀なリーダーを選びそいつを次の代にし世界を再構成する 先代の方々やほかの神にも言われたが私が一番優れているとのこと
412 :
天照&大日如来の子孫、顕現 ◆uj4NJkT9uaS8 :2013/10/24(木) 23:09:03.45 ID:rShE3TYL0
魂とは図書館であり全ての記憶を持っている 魂とはエネルギー源であり電池である 霊体もこの魂があるから活動できる 肉体もこの霊体があるから活動できる 霊体はなくても活動こそできるが意味がない 霊体を消滅させられても魂は不死身なので記憶は保ったまんま しかし9次元以上の神、即ち如来などの神は魂を消滅させることができる
413 :
天照&大日如来の子孫、顕現 ◆uj4NJkT9uaS8 :2013/10/24(木) 23:11:56.12 ID:rShE3TYL0
神になるためには、まず因果の法則を抜け出さなくてはいけない 人間の考える妄想は、すでに平行世界で起きており 神さまの言うとおりという漫画のような世界はすでに存在している
414 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/24(木) 23:32:00.17 ID:0utO72dp0
うるせーわ黙れ馬鹿
415 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/24(木) 23:36:31.11 ID:hQBGwjDq0
>>406 だったら何も死者の前で唱えなくてもいいのでは?
416 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/24(木) 23:39:49.63 ID:hQBGwjDq0
普通さ、葬式のときに坊さんに「何でお経を上げるのですか?」なんて 聞いたら即答で成仏させるためですって返ってくるでしょう? その成仏ってなによ?
>>416 本来の仏教には、日本で一般的な「成仏」という教義はないんだよな。
神道での概念を取り入れたもの。
霊に取りつかれた人へ まずは部屋の中を綺麗にして、空気の入れ替えも毎日朝晩してください 体に悪いもの、酒タバコなどはとらないでください 近所の神社や教会をはじめ、宗教関係の色々なスポットへ行き、反応を確かめてみてください 日曜日に礼拝をしている最寄の教会へ行き、祈ってみてください
420 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 07:51:36.46 ID:CJv7Lzjv0
>>418 あっそう。じゃあ、なんでチベットとかのお坊さんはあんなに真剣に修行とかしてるの?
死ねば無になるのに、実生活を無視するような生き方じゃん。おかしくね?
421 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 09:54:31.65 ID:4T0zIeZ40
>>419 意見ありがとう御座います
確かに清掃掃除 身体洗いは 嫌がりますね この人達 霊の口ぐせは 一丁前がるなです ちなみにパソコンとかスマホも嫌がります 霊障が強まると手が着けられません
422 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 10:29:02.96 ID:B0EKLwR10
>>419 神社いったり お坊様に相談しましたが 信じませんね まああたりまえです 憑かれて初めて解るって感じです ただYahoo!の質問版に同じ経験したっぽい女性がいましたね 霊に憑かれたらで検索したら見つけました 強まると首すじを刺激したりします
423 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 10:42:15.90 ID:qdcOEp+10
>>419 強まると映画とか外国で言う ポルターガイストみたいな経験もあります
最初は呆れて笑っちゃいましたよ 霊って物にも宿るって
424 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 10:57:08.13 ID:/jYJlxca0
>>420 不謹慎ですが 取り憑かれてみたらわかりますよ 死んだら無になるなんて 絶対に思わなくなるから
425 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 13:05:01.45 ID:FV11B/jY0
>>402 見えないですよ たまに混同する世界側の風(強い身体を突き抜ける風)や蝶(たち消える)を見せるときもありましたが取り憑いた人だけの特別な扱いなんだと 目的もわかりませんが こっちがあれやこれや考えると霊障を強めるですよね
426 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 13:21:59.93 ID:HKEjUCYf0
>>419 霊障が強いとき(脳天に憑かれてたとき)はこいつら 海に飛び込めとか電車に飛び込め とかそりゃあヤバかったです ただ自分は 死んでたまるか人が死のうが生きたいと言う思いだけで乗りきりました いろいろ自分にたい
して過去の出来事懺悔なんてダメです余計強めます
なぜ脳の病気でないと断言できるのかな?
>>420 どんな職業でも、一流になるためには厳しい修行をするだろ。
伝統的な職業ならなおさら。
職人とか見てみろよ。
429 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 15:56:50.88 ID:/jYJlxca0
>>427 俺にかな? 俺頭そんな良くないから 精神病なんかなんないよ へんな薬もしないし 医者にもみてもらったよ
430 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 16:27:34.63 ID:gIC76oxi0
>>427 それに俺の身内に精神患ってるひともいたから 脳の病気って事も不定もしないけど 俺にとったら今の状態がよくなってくれれば本当に良いです しかし不思議で理解不能な事がありますね 笑うしかないよ リアルな話 霊に詳しくて詐欺やない本物の人いないかな
俺らみたいにチンケな人間は無に還ってもいいけど 人類の未来を創造してきた偉人達を失うのはもったいないキガス 電脳世界を造って、死の直前に意識だけを引っこ抜いて この出口の見えない迷宮みたいな物質世界から脱出させた方がいいと思う
432 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 18:46:09.29 ID:CJv7Lzjv0
>>428 お前それ本気で言ってんの?一流の坊主ってどんな感じよ?
恐ろしいほど強靭な精神力を身につけるためだけの修行か?
あの世や輪廻を完全否定してお坊さんはいったい何を目指して修行するの?
433 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 18:56:10.18 ID:CJv7Lzjv0
今回の修行で解脱できませんでした・・・・・・。 それで亡くなった坊主はそれまでした修行がまったく無意味なのか? だって死んだら無になるんだろ? 坊主は哀れなことを一生懸命やってるんだな。
>>431 記憶や個性が伴わないと意味ねーじゃん
それも含めて意識って言ってんのか?
意識についての理解度が足りてなさそう
435 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 19:50:40.76 ID:a5RlIKKT0
苫米地のVでも見てね、一回ブレインウォッシュしたほうが自分等のためだと・・・・・ 洗脳されきってるよ!死後の世界ガーってさ。
436 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 19:51:45.68 ID:Pho3lsLT0
. 坊 さ ん が 念 仏 唱 え る の と 、 死 後 の 世 界 が 存 在 す る か 否 か は 、 ま っ た く 何 の 関 係 も な い 、 別 の 話 。 坊 さ ん は 死 後 の 世 界 が 存 在 す る と 「 信 じ て い る 」 と い う 、 個 人 的 主 観 的 宗 教 観 の 話 に 過 ぎ な い 。 信 じ る か ら 念 仏 を 唱 え る 。 何 か 、 問 題 あ る か ? .
記憶に個性なんてない そもそも情報に個性なんてない それをどう思うかは人それぞれって言うじゃん? 結局はヒトが勝手にきめつけてるだけ
>>437 画像データ一つとっても、
そのビット配列はそれぞれ全然違うが、何か?
>>437 ヒトが勝手にきめつけなくても、情報は勝手に個性を持つよ
そもそも、人情報の元である遺伝子コード自体、他に比類のない
その人個人を示す情報なんだよw
440 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 20:18:01.00 ID:CeYoC8eNO
死後の世界を肯定した方が優しい人間になれるだろ 死後の世界を認めた方が良心的な人類になれるだろ 死後の世界を賛成した方が幸せになれるだろ 死後の世界を賛美した方が気楽になれるだろ 死後の世界は存在するだろ 死後の世界は実在するだろ 死後の世界は有るだろ
441 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 20:30:36.00 ID:1KN4558u0
>>437 >>440 この手ヴァカは、
パソコンの中にちっちゃい人が入ってるとか
誤動作すると悪霊に犯されたとか言いだすんだろうなww
情報すなわち、データ、アプリ、ファイル、ユーザも
それぞれ個別に存在しユニークIDがあるから管理できインディックスされ、
インナーネット上でも情報交換がスムーズに行われるわけだが
決して、ちっさいオサンがせっせと仕分けしてるわけじゃないよw
なんだ、死後の世界があったら困るひとたちなのか、きみたちは? 死後の世界が存在しないだなんて、無知蒙昧も甚だしいな。 これは信仰の問題なんかではない。 死後の世界が存在しないというならば、連続殺人犯や幼女誘拐犯、強姦魔、 すべてがやりたい放題でいいということになるんだぞ。 野蛮人も文明人もまったく同じになるんだぞ。悪も善も無意味になるんだぞ。 死後の世界があるからそれらを許さないと言えるんだ。
>>439 遺伝子には解読不能な暗号によって守られてる情報がある。
それこそが神に託された宇宙の真理に関するメッセージかもしれない。
我々は単なる情報端末であり、その情報をインベーダー共の群れから守る番人でもあるのだ!
444 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 20:52:28.35 ID:WTbvxski0
死後の世界がないと困るひとなのね?w リア充は基本的になくても困らんけどな
>>443 面白いね!そう言うの好きだよ!
でも、
>>439 は真意は、その手のハナシとは別次元の話だから
リア充なる虚言に自らをうずめたところで死からは逃れられない。 守銭奴や餓鬼のごとくこの世を生きるなら、この世は地獄に他ならない。 生きても地獄、死んでも地獄、そこから逃れる唯一の方便は、 死んだら無になる。死後の世界なんて存在しない。こううそぶくしかあるまい。 死んでから後悔すればいいさ。
447 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 21:00:12.34 ID:CJv7Lzjv0
>>436 そんなこと分かってるよ。あんたが言う存在するか否かってのは科学的証拠のことだろ?
そんなもんあったらこのスレ自体意味ないじゃんw
坊主はあの世を信じてるんだな?
だったらあの世を信じてない人間が葬式で坊主呼ぶのは滑稽な話だな
448 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 21:00:23.76 ID:aIXO0slN0
いーから死ねば?w
449 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 21:04:28.43 ID:u1HYlZFb0
死後の世界ガー 単発ガー 死んでから後悔すればいいガーってww これって劣勢になった言葉足らずの糖質がよく言うよねw
その日は突然やってくる。 親が死に、兄弟が死ぬ。もちろん、自分もだ。 親が死んでも死後の世界はないのだから、何とも思わないわけか? ただ親が消えただけ。失踪したのと変わりない。 自分が親の立場になれば、そうは思えないものだ。 いい歳してクソガキのままじゃ、死後の世界なんぞあって欲しくはないわけか。 かまわん、いずれ死に直面するさ。
>>443 インベーダーの目的は地球侵略ではなく人間の遺伝子に隠された情報を狙ってたのか
それは股間が熱くなるな…
452 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 21:40:43.64 ID:ct5uR7jd0
>>450 マジで
煽られやすい奴だなぁー 煽り耐性が引くいんか?
とてもいい歳こいた大人のカキコとは思えんわw
どうしても煽られたことにしたいわけか? そうやって自己を保つのに汲々としてるのか。 スルーできないきみ自身が雄弁に語っていることに気づいてはどうか。 むしろ煽られてレスをよこしてるのはどっちだ? きみたちの記憶に残っていれば、私の目的は果たせたんだよ。
454 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 21:46:33.32 ID:kAhTh2X50
私の散文に喰いついてくるとは興味深いな。独り言を書き込んでるだけなのに。 そんなに感情を刺激してしまうとは、なんとも興味深いな。 ここでもころころと ID を変えながら複数人を装うところも興味深い。 もうそろそろ大災害が起こるから、多くのものが死ぬだろう。 近々、死後の世界を知ることになるぞ。だれとは言わんがね。
>>453 >きみたちの記憶に残っていれば、
2chのスレに何を期待してるのか知らないけど
なんにも残らないと思いますよwww
457 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 22:04:20.28 ID:Pho3lsLT0
>>440 死後の世界はない、「次」などない、と考えるからこそ、
「一度きりの人生」を大事にしようとするし、他人の「今しかない人生」も大事にできる。
思いやりや優しさや生きることに対する一生懸命さも生まれる。
死後の世界はある、と考えるヤツは、「どうせ次があるから」という安易な気持ちで人生を過ごす。
結果、自分はおろか他人の人生すらも大切にすることができない。
・・・・・・こんな考え方もあるが?
458 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 22:07:24.73 ID:Pho3lsLT0
.
>>442 ID:dAi6IlCI0
なんで、やりたい放題なんだろうか?
一度しかないから、今の人生を大事にする。
強姦? 殺人? それをやってもし捕まったら、自分の人生は台無しだ。
一度しかない人生が台無しだ。
「次もある」と考えるヤツは、失敗して一生を刑務所で過ごして台無しにしても、
次の人生を楽しめばいいや、という安易な気持ちで強姦や殺人をやりたい放題♪
・・・・・・こんな考え方もあるが?
ねぇ、青猫博士? おおっと、これは独り言。
.
459 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 22:10:25.33 ID:Pho3lsLT0
. 結 局 、 自 分 や 他 人 の 人 生 を 尊 重 で き る か ど う か っ て の は 、 そ い つ の 人 間 性 そ の も の の 問 題 な の だ よ 。 死 後 を 信 じ る ・ 信 じ な い だ け で 人 生 観 の 優 劣 を 二 分 し よ う な ど 愚 の 骨 頂 。 あ ま り に も 馬 鹿 。 .
ドスケベッチくん、中国政府や米国政府を見たまえ。 権力と軍事力を背景に、かたや他国へ軍事侵攻し、かたや民を徹底的に 封じ込めようとする。まさにやりたい放題ではないか。 希代のシリアルキラーや鬼畜とは比べものにならんことをし続けておるわ。 やつらはそれを正義と呼んでおる。米国は聖書の国であり、中国は宗教を弾圧する。 どちらもまがい物だ。死後の世界を実感せぬから宗教や唯物論にすがりつくのだ。 本来、宗教も唯物論も無用の長物なのだよ。自然を敬えばそれで充分よ。
461 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 22:23:06.28 ID:Pho3lsLT0
>>460 「信じてないからそれをやってる」という根拠がどこにあるんだか。
あんたの個人的主観的感想文に過ぎないな。
自爆テロをやってる連中って、何さ?
地下鉄で毒ガスをバラ撒いた連中って、何さ?
死後を信じることを「正義」と呼ぶ人も、コワいね。
自分の価値観こそ正義ってか。アホすぎ。
地下鉄で毒ガスを生じさせたあれは謀略の可能性を疑った方がいい。 だってビニル袋を傘の先っぽでつついて破ったものだけでなく、 金属製の箱のものも発見されているんだから。サリンを生成したとされる 土屋は公判で自分の作ったサリンは不完全なものでひとを殺傷する能力は不十分 みたいなことを述べている。そして、例の金属製の箱については誰も公判で 触れていないんだ。あとは松本サリン事件ね。あれは非常に怪しい。
「人は他人を喜ばせる為に存在する」byアインシュタイン これこそが無上の悟りであり、これを証明するためにこの世にあらゆる学問が存在するの。
464 :
知障警報発令! :2013/10/25(金) 22:43:29.83 ID:qJz3cg6J0
知障警報が発令されました! 各自、非難レスを確保してください! ↓ ID:dAi6IlCI0 ↑
465 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 22:45:21.95 ID:Pho3lsLT0
>>462 で? 「死後を信じてないから戦争に走る」の根拠は?
そもそも公式発表されたモノを疑って被告の主張は支持するというのも
よくわからんね。いや、何らかの物証があって言ってるのならわかるが。
サリン事件は、まず、松本サリン事件を調べてみな。 そこに大きな矛盾があるから。 オウムがサリンを撒いたとされる時刻よりも前に、 すでにサリン中毒の自覚症状を訴える住民が出てるんだ。 『松本市有毒ガス中毒調査報告書』ってやつでわかる。 オウムが現場に到着する前に、防護服姿の人物も現地で目撃されてる。
んでだね、地下鉄サリン事件では、サリンの副生成物は本来、 一種類しかないはずなのに、どういうわけか、捜査では二種類見つかっている。 つまり、これはサティアンで製造されたサリンとは異なるサリンが使われた ことをうかがわせる。一方は、ビニル袋のやつで、もう一方は金属製の箱じゃないか? 箱の方は一時報じられてすぐに報道から消えたように記憶してる。
468 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 23:01:24.40 ID:Pho3lsLT0
>>466 そんなモンが事実なら、弁護側が裁判で検察を追求しとるわな。
じゃ、自白してる連中は何なん?
469 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 23:02:15.31 ID:CJv7Lzjv0
なんだなんだ、今度は陰謀論に入るのか? その話、ちょっと面白そう
470 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 23:08:52.13 ID:Pho3lsLT0
>>467 ホントに「副生成物」か?
副生成物ってのは、製造工程で同時にできる不純物なわけだが、
空気中に置いとけば「分解物」も発生するわけで、
複数の化合物が発見されても別に不思議じゃないんだけどなぁ。
>>469 遅レスだけど、
チベットの僧は悟りを開くため、つまり仏陀になる(本当の意味での成仏)ため、
厳しい修行をしているのだと言えるだろう。
仏教では輪廻は説いているが、いわゆる死後の世界があるとは説いていない。
一方、死後の世界がないとも説いていない。
これは、中庸、という考え方が根にあるからだ。
日本の仏教は特殊だし、特にお葬式や戒名づけは、お金になる一種のビジネスだから、
本当の意味で仏教の修行をしている僧は日本には、失礼だけどほとんどいないじゃもね。
すまない、中道、だったね。 中庸は儒教だ。
サリン事件はトチ狂った宗教団体がしでかした事件にすることでニンマリしてる 連中がいると思うべきではないか。松本サリン事件は地下鉄サリン事件に向けた 第一段階だとみなしてもいいんじゃないか。地下鉄サリン事件当日、警察は すでに防毒マスク等を準備してたんだから当局はある程度予期してたのではないか。 はっきり言って、当局は予め計画を知ってたと解するのが妥当だろう。
474 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 23:19:53.68 ID:Pho3lsLT0
>>473 ID:dAi6IlCI0
>サリン事件はトチ狂った宗教団体がしでかした事件にすることでニンマリしてる
>連中がいると思うべきではないか。
思うべき? なんで、そう思わなきゃならないの? なぜ、それが必要なの?
誰が何のためにやったわけ? その根拠は?
具体的にどうぞ。
で、「死後の世界を信じない」が戦争の動機になるという客観的な根拠は?
ドスケベッチくんがウザイねぇ。 くれくれ言わないで、自分で調べたまえ。 サリンはどうも、ロシア製じゃないかという話なんだよ。 オウムの幹部もロシアと日本を行ったり来たりしてたわけだし、 ロシアの軍用ヘリを中古で購入してるしね。 日本で報じられているのは、事件を矮小化する目的があるとしか思えないな。 もっと壮大な謀略があったと思わせるんだよ。
476 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 23:32:54.08 ID:Pho3lsLT0
結局、主観と憶測でモノを言ってるだけだということですな。 >サリンはどうも、ロシア製じゃないかという話なんだよ。 じゃ、「サティアン」で作ってたのは何なん? その話、誰が言ってるん?
土屋らがサティアンでサリン製造をやっていたのは事実だよ。 でも、そのサリンは不完全なものの可能性が高い。 殺傷能力が低いと解せばよいだろう。 そこにロシア製のサリンを使ったやつらがいるんだ。 だから一連のサリン事件は、オウムを隠れ蓑にした別組織の謀略…。 オウム事件の書籍は結構あるから読みなさい。
478 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/25(金) 23:57:35.41 ID:Pho3lsLT0
可哀想に、怪しげな陰謀論の本に毒されちゃったのだな。 で、別組織って、具体的に何なん?
中核オウムじじいか・・・ このスレを隠れ家にすんなよw
あ、いま気づいたけど、土屋じゃなくて土谷だな。訂正ね。 もう報道を鵜呑みにはしない方がいいよ。 ジャーナリストの書籍の方が興味深いし。
481 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/26(土) 00:02:15.97 ID:Pho3lsLT0
さてさて、何やらスレ違いの「サリン事件陰謀論」に話が逸れておりますが、
「死後の世界を信じるか否か」は、自分や他人の人生を尊重できるかどうかとは
まったく何の関係もない。
・・・・・・という部分には反論はできませんってことでよろしいかな?
要するに、
>>440 や
>>442 のような発言は、
自分と異なる主張をする相手の人格を貶めるような無礼極まりない下劣な発言ってことさね。
482 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/26(土) 00:03:58.10 ID:Pho3lsLT0
報道は信じないけどネット情報や書籍情報は信じるという よくわからん判断基準だね。 ネット情報って発信者の責任が問われないことが多いし、 本だって「トンデモ本」とされる怪しいモノが溢れてるのにね。
>>481 だから「サリン事件陰謀論」に逃げたのさ
オウムじじいも嫌と言うほど分かってんだよ
己の人生がゴミクズだったって事を
ドスケベッチくん、陰謀論という表現はルサンチマン的だな。 適当にググってみたら、当時の新聞記事の一部を見つけた。 asyura.com/sora/bd11/msg/749.html これでサリン入りビニル袋を傘の先で突き破るってのが おかしいことに気づくはずだよ。
地下鉄サリン事件の実行犯は一人を除いてみな死刑判決になってるのか。 実行犯のやったことが尖らせた傘の先で溶液の入ったビニル袋を突き刺した ってことになってるんだが、事件当初の報道では上で紹介したリンクの通り、 いくつも目撃証言があって、他にも容器もしくは装置と思しき物が指摘されている。 この報道が後にはまったく出てこないんだ。裁判でも出てこない。
486 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/26(土) 00:21:39.71 ID:OpY7I6be0
>>471 チベットのお坊さんは悟りを開くために一生懸命修行してることはわかった。
でも生涯をかけて結局、悟ることなく死んでゆくお坊さんもいるだろう。
そんな彼らの修行は無価値なものなのだろうか?
死んだら無になるのだろ?
修行をしたお坊さんにとって何の意味があるのか?
この世界だけ、って限定するとどうしても矛盾を感じてしまう。
487 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/26(土) 00:22:55.70 ID:lRzBxHKf0
>>484 そこに書いてあるのが公に確認された事実なら、
なぜ裁判で弁護側がその矛盾を指摘して争点にしないワケ?
・・・・・・これが陰謀論者の最大の弱点だね。
そもそも「報道を疑え」と言いながら「新聞記事」を根拠に持ち出すというダブスタ。
で、
>>481 には反論できないわけね。
>>486 そんなこと言ったら、どんな仕事だって、(君の仕事が何かは知らないが)
本当に自分にとって、社会にとって価値あるものとなるかは、
もしかしたら自分の生前には分からないかもしれないだろ。
文学や芸術の世界ではよくあることだし、
科学でも、例えば電子を発見した人は、生きているうちにその利用法は見つからなかった。
それでも、勉強したり、働いたりするのが人間だろう。
宗教家は、その特性から、それが極端な形で見受けられるかもしれない。
話の通じないヤツだな。新聞記事全体を問題にしてるのではない。 事件当初、警察などから規制が入る前の段階で報じられたと思しき 内容だってことなんだよ。これが重要。オウムの実行犯とされた もの以外にもサリンを仕掛けたやつらがいる可能性を充分に物語っているんだ。 事件当初の混乱した情報の渦がいつのまにか、今日のような形に 収斂していることを疑った方がいい。 馬鹿な中年オトコに教えてやっても無駄だったな。
490 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/26(土) 00:33:47.53 ID:lRzBxHKf0
.
>>489 ID:tVRlOhx90
>オウムの実行犯とされたもの以外にもサリンを仕掛けたやつらがいる可能性を充分に物語っているんだ。
その表現は、「オウムも仕掛けたけど、それ以外にも仕掛けたヤツがいる」ってことだよな?
つまり、あんたの主張が正しいとしても、それは
>>461 に対して反論できるモノではないわけだ。
「来世を信じるヤツも、無差別殺人に加担するだろ」に対して反論できるモノではないわけだ。
いったい何のために持ち出したんだか。
>事件当初、警察などから規制が入る前の段階で報じられたと思しき内容だってことなんだよ。
報道に規制が入ろうと、そこに書かれていることが事実ならなぜ裁判で争点にならない?
なぜ、弁護側が矛盾を追及しない?
陰謀論の弱点は、相変わらずフォローできぬまま。
.
ドスケベッチくんはB層の典型みたいだから、そういった反応は嬉しくもある。 B層の反応を見るのもオカ板に注目している理由だしね。 日本人が家畜にされる過程をつぶさに見せられているんだ。それが戦後の日本なんだよ。 家畜だったら、化学兵器テロっていわれてもまるで理解できんだろう。 だから報道を疑えってことなんだが、それもねじれた理解をしていくのがB層。 死後の世界が存在しないという言説も家畜化の一環なんだよ。気づけよ。
492 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/26(土) 00:38:24.02 ID:lRzBxHKf0
結局は反論できなくなって人格攻撃に走るだけ。 なっさけないヤツだなぁ・・・・・・
493 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/26(土) 00:39:00.64 ID:OpY7I6be0
>>488 いや、それは逃げてると思うよ。
お坊さんの修行って己の鍛錬以外なにもないわけだから、悟りを開かないで亡くなって
はい、終了。ではあまりにも愚かなことをしてると思わないか?
ゴッホは死んでから有名になったけど、そうゆう何か経典みたいなものを残すことが
お坊さんの目指すことなのか?
悟りってそうゆうことではないと思うんだが・・・・
>>493 己の鍛錬、という観点ならば、
例えば、プロのスポーツ選手を目指さない人でも、
学校の部活動で活躍するために必死になってトレーニングをする人がいるよね。
僧にとっては、もちろん悟りを開ければいいとは思うが、
その過程そのものも、有る意味心地よいものではないのかな、言い方は悪いが。
悟りを開ける人なんてそうそういないし(まがい物はいっぱいいるが)、
シッダールタの修行の跡を辿ることが、僧としての生きがいであり、使命なのだろう。
知り合いに僧がいないから分からないが。
人間は社会的動物だから、人間としての種にとって利益になることならば、
個人の生の欲望を消し、種の発展に寄与することでも、自らの生を意義づけられる、
と、私は信じているよ。
495 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/26(土) 00:51:46.92 ID:lRzBxHKf0
「悟りを開いた」ってのは、誰がどういう基準で認定するんだろう・・・・・・?
496 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/26(土) 00:55:47.30 ID:OpY7I6be0
>>494 う〜ん、やっぱり違うと思うな。いや、根本的に違うと思う。
議論は平行しそうだけど、修行僧はやっぱり今世で悟りを開けなくとも来世では必ず、と願い
日々修行に励んでおられると思う。
そう考えなくっちゃ、どうしても彼らの行動が理解できない。
497 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/26(土) 01:01:45.10 ID:Ybh2eww40
囁くんだよ、俺の中のゴーストが。 「ある」ってな。
>>496 それこそ違うと思うぞ。
>>761 でも書いたとおり、仏教に精通すればするほど、
死後の世界の存在の是非は無意味だと考えるだろう。
来世では、とは思わないはず。
さっきも言ったけど、知り合いに僧がいれば、少しはわかるかもしれないが、
君にはそういう知り合いいませんか。
499 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/26(土) 01:17:40.38 ID:OpY7I6be0
>>498 本職の最高峰、ダライ・ラマさんは輪廻とか霊とかの存在を否定してるの?
もし達人の域にある彼が認めるのならそれに習う修行僧なんて皆おなじ思想だと思うのだが。
>>499 霊は分からないが、輪廻は仏教の教義だから認めているだろうね。
で、本題に移るけど、仮に仏教をはじめ、高位の宗教指導者が仮に死後の世界を認めたところで、
そのことと現実に死後の世界が存在するかは無関係。
宗教そのものが、生者が創り出した生者のための、世の中を渡り歩くノウハウ集のようなものだからね。
言い方は悪いが。
と、思ったら、輪廻を否定している仏教従事者も少なからずいるみたいだね。 Wikiソースで済まないが、本当はちゃんと本を読むべきだね。
502 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/26(土) 01:31:19.51 ID:OpY7I6be0
>>500 うん、それなら納得できるな。ダライ・ラマさんが死後世界を認めたところで
科学的証拠がなければ結局証明されたことにはならないからね。
それが今の世の中なんだろう。
そんで俺は死後世界があると「信じる」側の人間だな。
>>422 お坊さんは霊がつくことを信用しないのか! それは知らなかった。
キリスト教の人なら信用してくれると思うよ。
新約聖書で、キリストが男性の中から悪霊を追い出した話があるのは有名だからさ。
ちなみに追い出した後の悪霊は豚についたんだけど、その後はぐぐればわかるはず。
ある番組で、霊能者?がカレンダーの人物に数十人くらいだか悪霊がはいっていた
と言っていたことがあった。
だからこそ、変な場所の物を買ったり持ち帰るのはNGなんだよね。
504 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/27(日) 10:44:58.17 ID:C8+bOePG0
>>503 教会は考えてなかったです 西洋の教えなんで 日本人を説得できますかね?
お坊さん(結構有名なお寺の住職さんです)も自分の話があまりにも突飛なんで病気やと思ったんじゃないでしょうか
脳のドーパミンが どうのこうの言ってたので それに俺やなく他にも沢山相談しにくるから 安易そうですとは言わないのかも
505 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/27(日) 10:56:15.33 ID:1jI7q43z0
>>503 カレンダーの人物ですか あり得るかもです 経験じょう電化製品 動物 鳥にも宿る事ができるみたいです 詳しく色々あった事書きたいのですが
怒って強めるもので
506 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/27(日) 13:27:55.26 ID:mryNEok70
生まれる前と 同じ 終わり
507 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/27(日) 13:57:06.56 ID:WuvOEs3b0
>>504 wwwwwwwwwwwwww
それはおかしいな。坊主がドーパミンとか職業間違えてるよw
今は茶髪の坊主がいるとか聞いてるぞ。
マジな話をすればまずは大きい病院に行ってきちんと見てもらってから、
その治療でも治らないようであれば、その手のお払いとかしてもらった方がよろしいかと。
霊障と病気は紙一重だと聞いたことがある。
風邪だって一種の霊障、でも薬で治るよね。そんな感じかな。
あなたのはかなり重症、だからお気の毒。
508 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/27(日) 17:05:40.47 ID:3CXwxELa0
509 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/27(日) 17:11:06.33 ID:oIKGvHHc0
>>506 つまりは無になると言う事ですか?それやったら楽ですね
510 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/27(日) 17:35:08.32 ID:UxpAggYs0
>>507 ぶっちゃけ2chやったら
おんなじ経験してる 人おるかもって感じで 初めてオカルトに書き込んでみただけです 似てる症状克服してる人いるかもで 病気じゃないですよ
信じてください
511 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/27(日) 22:18:14.27 ID:RYgBqkwy0
お坊さんも牧師さんも要は説法や聖書の解説するのが本業だから、 ほんとに霊が見えたり感じたりしなければやはり「憑かれてる」なんて聞いても信じないと思うよ。 霊能者化拝み屋かしらんけど、本物がお経を唱えれば 普通の人でも側にいる霊(守護霊とか背後霊とか?)がざわついて体に震えが来たり泣いたりするの知ってるし。 とにかくどうにか本物の人ににお祓いしてもらえればいいね。
俺には専属契約の企業があり、担当も付いてた でも現実は違った。実力とは程遠い世界。 俺は復讐を決めた 世間は俺を認めなかった なら暴力で仕返ししてやる
513 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/27(日) 22:38:19.75 ID:oClyUVmiO
寧ろ逆に死後の世界は存在するだろ 他に別に死後の世界は実在するだろ 当然正反対に死後の世界は有るだろ
>>512 武装して編集部に電撃作戦を仕掛けるんだ!
515 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/28(月) 15:42:33.05 ID:hl+Choow0
>>338 遅レスですいません。あるブログの受け売り+αなんだけど、脳はハードディスクだけじゃなくって、チューナーの仕組みももっている。
もっと言えばiphone。
記憶は脳(メモリ)に記録されるだけじゃなくって、あの世の集合意識体(icloudでいうところの大きなサーバー)に蓄積される。そんで、そこと夢の中で交信している。
この世の記憶をアップロードする代わりに、でっかい意識体からエネルギーをもらっている。
だから何日も寝ないでいると(エネルギー不足で)病気になってしまう、っていうのを思い出した。
>>516 で、その証拠は?
怪しいブログを信じてしまうあたり、出せないとは思うが。
死後の世界が存在しないって思ってる人はどうしてまともに生きてられるの?
>>519 一度きりの人生だから、と言えばそれまでだけど、
生きる、ということは生物の本能だからな。
それを否定できるとは思えん。
死後の世界の有無は無関係。
521 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/29(火) 22:29:02.39 ID:NTZk8IZJ0
>>519 あんた、死後の世界を想定しないとマトモに生きることすらできないの?
522 :
ゲッパリラ :2013/10/29(火) 22:33:44.93 ID:dt9ot2u70
死後も永遠にこの世界 何故なら、無限の時間は破壊出来ないから
523 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/29(火) 22:36:13.97 ID:sZ4atuRHO
寧ろ逆に死後の世界は存在するだろ 他に別に死後の世界は実在するだろ 当然正反対に死後の世界は有るだろ
524 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/30(水) 01:09:25.25 ID:i/sTZlHn0
死後の世界が無いとすると、運とかも存在せず、初詣で願いごとをする行為すら無意味になる。 超自然的な世界を否定するとはそうゆうことである。
525 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/30(水) 03:40:14.68 ID:X4d+TDap0
死後の世界を想定しないとマトモに生きることすらできないのね♪
526 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/30(水) 03:43:43.71 ID:2FhgnKZw0
>>519 こぉーーんな、人間になっちゃうよ!
↓
オウム真理教を扱ったドキュメンタリー「A2」
www.youtube.com/watch?v=cTgd7mCYvxo
森達也によるオウム真理教ドキュメンタリー
www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/631.html
オウム信者いわく「基本的に弱い人間が宗教に集まってくるんです」
527 :
本当にあった怖い名無し :2013/10/30(水) 08:58:09.03 ID:DyZ77JoA0
はははは、と。 さて 冗談はさておき・・・ 日本人の属するアジア系(地球)のあの世と、西洋系(太陽系外、黒人も)のあの世とは、本来別々。 この真実を知らないで話してるから噴飯するw
>>527 「真実」というなら、確固とした証拠をあげて欲しいですね。
あの世の存在すら怪しいのに。
死後なんてない どれだけ結果を出せても、どれだけ落ちこぼれても、死ねば全て同じ 最高に虚しい。虚しすぎる。その現実逃避から生まれた妄想。 知人が死んでも、親が死んでも、夢に出てくる程度が関の山。 生まれても生まれなくても、死んでも生き延びても、何も意味はない。 だから生きる。だから死にたくない。でも終われば何もない。最高の虚しい世界。虚しいただ虚しい
>>516 私もそんなことを考えていたよ。
死後の世界があるとすればそういう仕組みだろう。
しかし、科学的に証明はされていない。
夢の中で交信しているのなら、なんらかの手段で
測定できなければならない。
死んだら生まれる前と同じ状態になるだけ よってまた新たな生命体として生まれるかもしれない
>>505 所詮、悪霊に縁がない人間の話なんで、笑って聞き流してね。
その後体調はどう? 誰か追い出してくれそうな人はみつかった?
根本的にスポンジのような状態から抜け出さないと、何度払ってもらってもまた違うのが
憑くだろうからね、毎日の生活を改善していくことが必要だと思っているんだけど。
そういえば悪霊って未来のことはわからないけれど、過去のことなら何でも知っているんだとか。
それは本当なのかな?
533 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/02(土) 04:47:39.97 ID:0uzmuILf0
人間は幽霊を見たり憑依されたりしないのがスタンダード。 秩序を保つように本来は頑丈にできてるわけ。 幽霊見て喜んでる人は自分が劣ってると自覚した方がいい。 だからむしろ病気の方が救いようがあるんだわ。
534 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/02(土) 23:25:02.27 ID:Hm7+Prha0
>>532 今晩は、過去の事は知りませんよ、この人達は
こっちが、過去を思えば、惑わすのに利用するかも(これから憑かれた人の為)
駄目ですねいませんよ本物の霊媒師なんて
霊媒師って言うより話せる人説得できる人
535 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/02(土) 23:37:48.72 ID:HMHyI8Bo0
>>532 過去と言うか 付き合いが長くなると その時にあった事は覚えてますよ
けどこっちが思い返すと 凄く嫌がって怒ります
まあ何となくわからんでもないですが
言っときますが嘘じゃないですよ
俺だけこんな経験してるんじゃもったいない
世の中には理解できない不思議な事があると知ってもらいたい
536 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/02(土) 23:54:45.10 ID:UbIEsMhb0
後ひとつ 心から笑顔でいれる人には憑かないとおもいます
537 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/03(日) 00:10:19.70 ID:83zHAdAV0
>>529 俺も昔はそんな感じでした
でもそれは自分に近い人が亡くなったり
居なくなったら悲しいからでは?
俺みたく憑かれちゃいますよ
>>534 答えてくれてありがとう。
払ってくれる人に、悪霊と話ができる人を探しているんだね。
でも話をして出て行ってくれるものだったらいいんだけども。
ところで、先日イギリス王室のジョージ王子が洗礼をしたけど
ああいうRPGみたいな聖水どうこうとかって、悪霊に効くのかね?
自分は神は公平なので、死後の世界は存在すると思っている。 何も落ち度がないのに、不幸な生活を強いられたりする人にとってこの世界は不公平だからね。 例えば中絶される子ども、戦争で命を落とす子どもにとって死んだら終わりなんて何のための人生って思う。 死後の世界はそういう人のためにも、あるべきだし、あると思う。
540 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/03(日) 02:30:49.13 ID:ZDyc+hyM0
神が公平なら、なぜ先天性疾患などというモノがあるのかしらん?
オウムにハマって出家する奴 魂のステージとかアノ世とか、25過ぎても真顔でホザク奴 ほとぼり冷めると、またワラワラと出てくんのなw 出家()したってやる事ないから、結局数年で帰ったり 2ちゃんに昼夜問わず貼り付くだけなのになw 何一つ人間的に向上してねーのwww
542 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/03(日) 11:39:45.00 ID:tGuXhRN50
>>534 さあ西洋で言う 盛り塩みたいなもんじゃありませんか?
嫌がるんでしょうね
543 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/03(日) 11:48:32.58 ID:WxQ5wBsE0
>>534 こっちの感情しだいで 霊障も変わってきます
一概に悪霊とは呼べません
545 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/03(日) 14:36:46.20 ID:4uWm5bCk0
人間のいう平等ってやつは無いと思う。 そうゆう公平さはないけどバランスってのはどんな人間にも平等にあると思う。 信賞必罰。 やった行いは必ず返されるというバランスの法則。 この法則は物質的な時間を超えて続くから怖い
>>540 本気でその質問を言っているとしたら、なんと言ったらいいかわからない。
>>545 この世に平等なんて無い
人知れず犠牲になる者が居るから、私達は幸せに暮らしていける
それはお前もよく知ってる事だろ?
>>527 日本人アジア人はそういう傾向にあるだろという事だろ
地獄はあるよ 地獄には海もある 人々は家を作って地上と大して変わらない文明的な生活をしている 国家あるしそれぞれに軍隊もある 唯一地上と違うのは地獄はずっと夜で太陽がない
551 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/04(月) 15:23:31.98 ID:1+96+QseO
当然その通り 無論大正解だろ 一応大当たりだろ 多分正統派だろ 確かに王道だろ もっと更に普通だろ
553 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/06(水) 22:04:36.78 ID:/WKNQvRM0
細胞が生きている状態から死んだ状態に変化するときに 何らかの生物化学的プロセスによって蛍光物質が生成される、 ということなんじゃございませんかね?
554 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 00:27:34.18 ID:26WWY/IDO
寧ろ逆に死後の世界は存在するだろ 他に別に死後の世界は実在するだろ 当然正反対に死後の世界は有るだろ
602 :本当にあった怖い名無し:2013/11/06(水) 13:12:16.12 ID:VECRnprc0 オウム真理教を扱ったドキュメンタリー「A2」 www.youtube.com/watch?v=cTgd7mCYvxo の50分あたり 河野さんがオウムのヴァカさ加減、ガキっぽさにあきれ果ててるわけだが オマエラ、キモ陰謀厨に対する世間の目も、河野さんと同じだよw
死んだら生まれる前の状態に戻るだけ
557 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 18:45:50.96 ID:M73Axn2S0
神とか魂とか妄想してるお子ちゃまは、生きたまま手足を縛られ、海に沈められて現実という絶望感に潰されて死ねばいいよ
>>540 過去世での罪を引き継いで生まれただけのこと
559 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 20:45:52.46 ID:MnBeHl5D0
.
>>558 生まれながらの病気に苦しみながら必死に生きている人々や
そういう子を必死になって見守って育てている親に対して
失礼極まりない暴言。「配慮」というモノがまったくない。
根拠もなく、そんな無礼をよくもシャァシャァと言えたもんだ。
“信じる人”って、そういう人間ばっかりか。
.
>>557 > 神とか魂とか妄想してるお子ちゃまは、生きたまま手足を縛られ、海に沈められて現実という絶望感に潰されて死ねばいいよ
って思ってるやつらが集まる世界へ、君は向ってるんだよ。他人から見ればそこを地獄という。生きてようが死んでようが関係ない。
まずは他人をけなす癖を直すよう努力することから始めようね。
理性はあるみたいなのでこれ以上、上の境涯を目指す人たちの足を引っ張らないように、
あなた自身も高みを目指しましょう。
561 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 21:28:39.95 ID:5360hMjl0
>>559 たしかに配慮は欠けてるかも知れんが、それがこの宇宙の真の姿なんだわ
だから善行を積んだ人間は今世では幸せに生きていける。
死後世界があるなら、この法則は不変
562 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 21:30:34.98 ID:5360hMjl0
だから言ったろ?バランスなんだって。
563 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 21:59:33.40 ID:MnBeHl5D0
根拠もなくシャァシャァと無礼千万な暴言を吐くあたりが そいつの人間性のレベルの低さを物語る。
564 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 22:08:38.30 ID:MnBeHl5D0
. 要 す る に 、 自 分 に 責 任 の 無 い こ と で 苦 し む 弱 者 の 心 を 土 足 で 平 然 と 踏 み に じ る ク ズ だ っ て こ と だ 。 .
>>559 仕方ない
それが運命というもの
全ての運命は前世の行いで決まる
566 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 22:20:18.67 ID:5360hMjl0
>>565 死後世界があるならそうなる。
だからある意味この世界は怖いんだよ。
刑務所の比ではない
>>563 何をカッカしているのやら。
では、そうした境遇に生まれた運命を呪うのかい?
相変わらず反省なしで不平不満を垂れる以上は、
来世も同じ運命を背負い生まれるだろうね
568 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 22:27:13.11 ID:5360hMjl0
本来はもっと優しく言ってあげなきゃならないことだが 2ちゃんで優しい言葉なんて噴飯ものだろ?
>>564 憎しみを憎しみで返しても何も解決しない。
闇を闇で覆う事は出来ないよ。闇を覆せるのは光だけ。
光とは完全な整合性を伴った理屈であり因果律の事。
>>565 なぜ普通の人が前世の記憶を持ち越さずにこの世に生まれるのか考えてみるといい。
本人が今ある境遇を過去の因果と思うのは構わないが他人がそう言い切るのなら
科学的な論拠を示さなければならない。つまり人間にそういったことを言える権能はない。
この世でも、人の災難を笑った我が身に同じ災難が降りかかることはよく起こる 来世でもそうなるんだよ 来世は今世の続きだしね 死んだら終わりじゃないんだよ 人殺しは来世で理不尽に殺される運命にあり、 強欲で人を苦しめたなら来世は貧乏で苦しむ 自殺した人間は、死んだときの醜い姿、形そのままで生まれてくる 人を助けたものは、来世では人に助けられる運命にある 人を幸せにしたものは来世は幸せな環境に生まれるだろう 「人生は一度きりだから、ヤったもん勝ち」ではない 今世と来世は実は繋がっている 必ず報復を受ける
おしおきでそうなったとしても なんでおしおきされてるのかわからなければ 反省も改善もしようがなくない? 過去の記憶ないわけだし
なぜ、人は生まれたときから階級が違うのか、天と地ほど運命が違うのか、容姿に差があるのか それは偶然ではなく、運命は決められている 過去世がどうだったかは、今世の運命で分かる 過去世が悪い人は過酷な国や過酷な時代に生まれるだろう 過去世が良いなら、環境や人間に恵まれるだろう
>>571 苦労したら人の気持ちはわかるね
自分が虐められたら、虐めがいけないことだと理解出来るね
そうやって反省させられるんだよ
574 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 22:51:47.23 ID:MnBeHl5D0
.
>>567 ID:0FSvVcRy0
>相変わらず反省なしで不平不満を垂れる以上は、
>来世も同じ運命を背負い生まれるだろうね
反省って、何?
前世とやらでやらかしたことを覚えてなきゃ、反省できないだろが。
前世での「罪」を具体的にハッキリ覚えてるヤツ、いるのか?
完全に論理矛盾。無礼な暴言を何ひとつフォローできず。
>>569 ID:eZW4QW6i0
>憎しみを憎しみで返しても何も解決しない。
憎しみではないな。軽蔑だ。
無根拠に他人の不幸をさらに踏み躙るような暴言を平然と吐いて恥じない、
どうしようもなく腐った人間性に対する軽蔑。
.
ある意味、現生での不遇を憂うために、 死後の世界や輪廻という概念が生み出されたのかもな。 今は不幸でも、徳を積めば来世での処遇がよくなる、と。 結局、他の教義を持つ宗教と同じで、この世に生きる聖者が編み出した処世術なんだよな、こういうのって。 でも、そのことと、「現実に」死後の世界や輪廻があるのかは、別問題。
>>574 身に覚えが無いのは自分だけの話
理由なき苦しみなどない
覚えてないだけで、過去世の罪は消えてないのだ
報復は必ず受ける 宇宙は無限 生命も無限 生、死、生、死を繰り返す
578 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 22:58:07.02 ID:MnBeHl5D0
>>576 「覚えてなきゃ反省できんだろ、意味ないだろ」に対して
何の反論もできてないね。
>>578 そう思うならご自由に
来世でも苦労して愚痴を言っていなさい
580 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:01:35.06 ID:MnBeHl5D0
来世を信じる連中ってのは、こんな感じのヤツばかり。 いわゆる「悪いコト」をしないのは、相手に対する思いやりが理由ではない。 「来世もよりよく生きたいから」だ。他者への配慮ではなく、自分のため。 要するに、ただのジコチューだ。 逆に言えば、仮に「来世でも罰を受けない」という保証があれば、 他人に対して、どんなひどいことでも平気でやっちゃうわけ。
>>574 あなたが思う地獄の住人を救う気がないのなら手を出さない方がいい。
蔑む事を喜ぶ者たちに引っ張られるよ。
手を出すのなら薫習という言葉を調べ良い習慣を身に着け
彼らに必要なのは良い心であると知りあなたの良い心を伝え彼らと共に成長しましょう。
>>573 それって反省になるのかな?
ただ押し付けられてるだけのような
またそこからずれていく人もいるだろうし
何で死後の世界を信じる人って、 他人を見下す傾向があるんだろうな。 そうでもしなければ、自論を補強できないのかな。
584 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:04:12.40 ID:MnBeHl5D0
>>581 「良い心」かどうかってのは、誰がどんな判断基準で決めるんだ?
>>583 今、この瞬間、馬鹿にして見下しているのはあなたのほうじゃないかな?
こちらは、原因と結果を説明しているだけです
>>584 あなたは、楽しい気持ちと辛い気持ち
どちらが良いですか?どちらを望みますか?
幸せな日々と地獄の日々
どちらを望みますか?
>>585 原因と結果とおっしゃられますけど、
それでは、前世の因縁が現世の処遇に繋がっているという、
「客観的な」証拠を挙げてください。
誰でも納得するものでないと、論理とは言えませんよ。
588 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:10:45.83 ID:MnBeHl5D0
>>585 原因がソレだという根拠がまったくない。
あんたがそう言ってるだけ。
あんたが病気や障害で苦しむ人の心を平然と踏み躙って恥じない人間になったのは、
あんたをそういう風に育てた両親(・・・またはそれに相当する人間)が居るからだよな。
あんたの両親が、他人の心を平然と踏み躙る人間だから、あんたもそうなったわけだろ?
クズのような人間の背中を見て育ったから、クズのような人間になったわけ。
「原因と結果」とは、こういうモノだ。
589 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:13:04.69 ID:MnBeHl5D0
>>586 何を楽しいと感じるか、何を幸福と感じるか、何を正しいと信じるか。
そんなのは人それぞれ。人生観や宗教観で、ガラッと変わる。
アメリカで自爆テロを起こした連中は、キリスト教徒的には地獄行きだろうが、
一部のイスラム過激派敵には天国行きだろう。
>>584 創造主と言われる方が作った仕様の事としか言いようがない。
「人は他人に喜んでもらう為に存在する」これが絶対の善であり、この世の初期設定であり、至上の目的。
これを達成する為に生じさせる意志が「良い心」。
591 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:15:21.65 ID:MnBeHl5D0
. 見 て 来 た よ う に 「 前 世 の 罰 」 と か 言 っ と る が 、 そ の 主 張 が 正 し い と い う 根 拠 は い っ た い 何 ? ど ん な 客 観 的 事 実 に よ っ て 裏 付 け ら れ る ? そ の 説 明 が な き ゃ 、 「 失 礼 な 暴 言 」 だ ろ が 。 .
>>588 障害に生まれたことを呪うのでしょうか。
障害に生まれた中にも幸せを見つけることは出来る
障害者は克服するパワーもある
明るく生きる障害者とその家族もいる
あなたな障害者に対してネガティブ過ぎですね
593 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:16:51.18 ID:MnBeHl5D0
>>590 その他人も、「主観を持った個人」でしょ。
何をされれば喜ぶかも人それぞれだ。
人は何をされれば喜ぶと思うか、というのも人それぞれだ。
594 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:18:00.04 ID:5360hMjl0
>>580 それは無いと思うな。少なくとも俺は無い。
ちゃんと生活してれば人に迷惑かけないような生き方になるじゃん。
宗教以前の問題だよ
>>593 そうだよ。だから相手を理解しようと努力するんだよ。
それを「愛する」と言う。
596 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:19:05.37 ID:MnBeHl5D0
>>592 明るく生きる障害者やその家族に「前世の罰だよ」と言えるのが
あんたの人間性なんだろ?
悲しみに沈んで生きる障害者やその家族にも「前世の罰だよ」と言えるのが
あんたの人間性なんだろ?
何のフォローにもなってないぞ。
障害者に生まれたから、すべてが終わりだと思うなら大間違い 今世で障害者に生まれても、 今世で罪を償い、健康を祈り、幸せにいきれば、来世は健康な身体で生まれるだろう ちょっと障害者に対して世間はネガティブ過ぎですね
598 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:21:24.18 ID:MnBeHl5D0
>>595 理解する努力をせず、問答無用で殺す連中もいて、
彼らの信じる神はそれを「よし」とする。
要するに、何らかの絶対的な存在が決めた絶対的な善悪など、ないのだ。
>>598 あれは神ではありませんね
人が人を殺すことは出来ませんから
人の運命を決めるのは神だけの権利です
600 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:24:02.14 ID:MnBeHl5D0
.
>>597 障 害 者 の 生 き 方 の 問 題 で は な い 。
あ ん た の 障 害 者 に 対 す る 暴 言 の 話 だ 。
論 点 を す り 替 え て 逃 げ て ん じ ゃ ね ぇ よ。
障 害 者 が ど ん な 姿 勢 で 生 き て い よ う と も
「 前 世 で 悪 い コ ト を し た 」 と い う セ リ フ は あ ま り に も 失 礼 。
違 う か ?
.
>>597 罪がわからないのに、どうやって罪を償うんですか。
あなたは、障害に対してネガティブな評価をし過ぎ、と言いますが、
今世で罪をつぐなえば、来世で「健康に」生まれることができるって、
あなたも、障害者より健常者の方が優れている、と、無意識的に捉えてしまっていますよ。
矛盾ですね。
で、前世での行いが今世での処遇に繋がるという客観的な証拠は一切出せないのですね。
602 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:24:48.62 ID:MnBeHl5D0
>>599 何を以て「神」とするかも、人それぞれ。
ポアしろと言ったアサハラだって、アルカイダの幹部だって、ただの人間ですしね 基本、人間が人間を殺す権利はない
>>602 神は宇宙ですから
人間ごときが、大宇宙のルールに逆らえません
605 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:32:07.99 ID:MnBeHl5D0
. 障 害 を 受 容 し て 前 向 き に 生 き て い る 人 や そ の 家 族 だ っ て 、 障 害 受 容 に 至 る ま で に は 大 変 に 悩 み 、 苦 し ん で い る わ け よ 。 自 分 や 家 族 の 障 害 を 受 容 し て 前 向 き に 生 き て い る 人 々 で も 、 健 常 者 と 比 べ ざ る を 得 な い 状 況 に な っ た と き に 涙 を 流 す こ と だ っ て あ る わ け よ 。 そ れ に 対 し て 「 前 世 で 悪 い こ と を し た か ら 当 然 」 な ど と 根 拠 を 示 す こ と も な く 平 然 と 言 い 放 つ よ う な 人 間 。 他 人 の 苦 し い 心 、 悲 し い 心 、 悔 し い 心 を 土 足 で 踏 み 躙 る 人 間 。 こ れ を 「 下 劣 な ク ズ 」 と 言 わ ず し て 、 何 と 言 う ? .
>>605 苦しみ
それは過去世によるものだから
仕方ない
607 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:33:40.29 ID:MnBeHl5D0
608 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:34:13.32 ID:5360hMjl0
因果応報なんて日常的にあること。 ここで死後世界があると仮定するなら当然、同じ因果律が働くと考えるのが普通
609 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:35:34.00 ID:MnBeHl5D0
>>608 その仮定が正しいという客観的な根拠は?
>>606 じゃあ、あなたは、あなたの死生観を他人に対して建設的に語ることもなく、
こんな電子掲示板で相手を馬鹿にすることに勤しんでいるのですから、
来世はきっと処遇が悪くなってしまうでしょうね。
我々が障害者に出来ることは、 障害者を支援して助けあって生きていくこと それだけです 後は本人が困難をどう生きるかですしね
612 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:39:26.18 ID:MnBeHl5D0
.
>>611 「前世の悪行の報いだ」などと言うことが
支援と助け合いかよ。
>後は本人が困難をどう生きるかですしね
本人の困難に無礼千万な暴言を吐くヤツが居なければ、
もう少し明るい生き方もできるだろうね。
で、根拠はないわけだな?
.
人生は一人一人みんな違う みんな各々の苦労や幸せがあります みんな各々の事情の過去世があり、現在があり、みんな必ず死が訪れて、みんな来世があります
614 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:44:19.64 ID:5360hMjl0
>>609 日常の因果すらも否定してるのか?
神様ってなんでも甘やかしてくれる存在ではないと思う。
かなり厳しいことを強いてくるような気が。
そもそも時間に束縛されてないそうゆう連中が人間如き近視眼的に何かをすると思うかい?
いや、こんなこと書くとまた根拠は?なんていわれそうだけど。
これはあくまで俺の主観ね。
>>613 だから、その客観的な証拠は?
たとえば、死んだら火葬され、身体を構成していた原子分子が大気中に拡散し、
それが雨となって、植物の一部となり、それが別の人間に摂取され、
新たな命の一部となる、こういう輪廻や来世の捉え方なら認めるよ。
616 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:44:57.67 ID:MnBeHl5D0
結局、根拠など無く、思いつきで言っただけ。 思いつきで弱者の心を踏み躙る、最低のクズだったな。
命や運命は神が与えしもの 我々は精一杯、今世を生きて、死を迎える 身勝手に神が与えし身体を放棄したもの、 身勝手に神が与えし命を奪う者は来世で苦しむことになる
618 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:47:23.60 ID:MnBeHl5D0
>>614 日常の因果と、現在・前世の因果は別の話だろうが。
後者の根拠はないってことでいいんだな?
>これはあくまで俺の主観ね。
主観を根拠に、障害者に対して「前世の悪行の報い」というセリフを吐くことは
良いことか、悪いことか?
>>614 まあ、そういう考えの方が処世術として人生に好影響だと思う。
善行を積むことがいいことだとは、誰だって知っているのではないだろうか。
あの人はいい人だ、と思われるのは、誰にとっても気持ちのいいことだろう。
そして、悪いことをすれば、社会への影響もあり、度が過ぎると逮捕される。
でも、これらのことは、神などの超自然的な存在が介在しなくても、
道徳として、人間社会に存在するものだろう。
>>598 絶対の善に従わないから自分勝手な神を思い描いて他人に押し付けるんだよ。
絶対の善を設定した方は私たちに光に向かう自由も、光から身を隠す自由も与えてくれてるんだよ。
その中には絶対の善を信じない自由も含まれるという意味だ。
人間生において絶対的利他の存在になるのは物理的な構造上不可能と言っていい。
なぜなら物理的に生命を維持するには他から生命という益を得なければならないから。
だからと言って全てがすべて利己的に動いていい訳ではないし、限られた生命活動の中で
利他的に生きる事の正当性を学ぶ事、想像することはできるよね。
>>618 仕方のないことだ
障害者に生まれたことにはきちんとそうなる理由がある
今世の姿は過去世によるからね
>>621 じゃあ、あなたの前世は酷いものだったんですね。
心の障害者ですよ、あなたは。
623 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:53:16.45 ID:MnBeHl5D0
>>620 イカれた信者も過激派も、
自分の信じる神を「絶対の善」と思ってるだろ。
だからこそ、ああいうことをやるんだろ。
で、あんたの信じる神(・・・に相当する存在)が絶対の善だってのは、
何によって保証される?
624 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:55:12.96 ID:MnBeHl5D0
>>621 結局、根拠は示せません、と。あんたがそう言ってるだけ。
主観だけを根拠に人の心を踏み躙るヤツだ、あんたは。
625 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/07(木) 23:56:25.49 ID:5360hMjl0
>>615 その考え方なら葬式はいらんって話になるな。
初詣で願い事をすることすら無意味。だって超自然的な世界を否定してるんだから。
>>618 それは違うな。あんたが死後世界を信じるんならそのあんたが認める因果応報は
時間を越えて働くってことだ。俺の主観だが、現世だけに働くって不自然だろ?
それと俺は別に道徳の話をしてるわけじゃないぞ。
>>610 建設的とは?
人間は運命を意図的に建設できませんよ
運命は神が与えしものですし
人間は与えられた者です
人に命を与えたのは神であり、 我々は与えられし者 流産も妊娠も運命 精子と卵子の結合も運命
628 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:01:40.03 ID:GRR2QUj90
>>625 因果応報なんて、そもそも本当にはたらいているのか?
悪事をした人間のすべてが、不幸になっているのか?
悪事をしてもばれずに平穏な人生を送っている人間は?
「今の世界で因果応報がはたらいている」という前提からして、
客観性に欠ける話なのよ。
>道徳の話をしてるわけじゃないぞ
因果応報って、道徳の話そのものじゃん。
「悪いことすれば、悪いことが返ってくる、だからやめとけ」って話だろ?
で、主観だけを根拠に障害者に「前世の悪行の報い」と言い放つことは
人間としてどうなのよ? あんたの「主観的価値観」に照らし合わせて、どうなのよ?
>>625 葬式をするのは、
先祖からの繋がりの継走のうえに、自分が生きているのだから、
自分を作ってくれた、家族や友人、環境に感謝するのは当然だ、
という理由もあるだろう。
人間は一人では生きていけない。
社会や家族あってのもの。
葬式はそういったものを再確認する場ではないかな。
そして、亡くなった方が与えてくれた様々なものに感謝する。
結局、葬式も生者のためのもの。
死後の世界を否定しているユダヤ教でも葬儀は行うしね。
もっとも、日本では、死者の霊を鎮めるために葬式を行う、と考えている人もまだまだ多いけどね。
>>628 そうカッカしなさんな
死んで、また生命が始まるときには記憶はないし
説明しても無駄
反論しても無駄
我々は能書きをたれても、所詮は生かされている命
自分の運命は選べない
というより、転生があるなら人口増加が説明できない。
>>623 あはは。それが証明できればこんな人間生やってないよw
イエスさんやゴータマ・シッダールタさんですら証明の為の手掛かりを残すだけで精いっぱいだったのに。
>>626 あなたの死生観を語る上で、他人を罵倒するのではなく、
自己の倫理観を説くのならば、それを建設的と表現しました。
運命が神によって決められているのなら、
目標に向かって努力したり、勉強したり、
宗教だったら厳しい修行をすることは無意味なのですか。
もしそうだとしたら、人生はつまらないものになってしまいますね。
私は、死後の世界など信じませんが、楽しい人生を送りたいと思っていますよ。
>>612 某新興宗教の教祖は著書で
「障がい者は天の使いです。天子です。」
と書いてあった。
突っ込まれるのを防ぐためだろうが
かえって障がい者を怒らせる表現だ。
>>634 >今楽しい人生を贈りたい
うん、それで良いのですよ
わたしは転生すると考えてますが、一般の人々には難しい思想でしょうし、無理して知る必要もない
637 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:14:36.18 ID:9+ZelYIM0
>>628 悪事しても平穏な人生を送っている人間は?って、それが来世で
返されるんだろ?記憶ないから、ややこしくなるけど。
良い事、悪い事ってのは人それぞれだからね。
>>629 坊主は死後世界を信じず空念仏を唱えるのかい?
638 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:16:59.22 ID:GRR2QUj90
>>637 記憶が無ければ意味がない。反省のしようがない。
「次の人生」とやらに活かすこともできない。
このへんが論理矛盾なわけ。
639 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:18:30.41 ID:GRR2QUj90
. 根 拠 も 示 さ ず に 障 害 者 に 向 か っ て 「 前 世 の 報 い 」 な ど と い う セ リ フ を 吐 く の は 初 対 面 の 人 間 に 向 か っ て 「 あ ん た 、 窃 盗 の 前 科 が あ る だ ろ ? 」 と か 「 あ ん た 、 痴 漢 で 逮 捕 さ れ た こ と あ る だ ろ ? 」 と 言 い 放 つ の と 同 じ な の だ 。 い か に 無 礼 千 万 で 愚 か な 言 動 か 、 わ か る で あ ろ う 。 .
>>637 >坊主は死後世界を信じず空念仏を唱えるのかい?
ちなみに、本来の仏教には、死後の世界の概念はないよ。
日本に渡来した仏教が、土着の神道などと混ざりあって、独特の発展を遂げた。
>>638 それは覚えていなければ、罪に問われないと言う考えかい?
覚えてなくても、罪の事実は消えないよ?
罪は罪なんだから
642 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:21:31.91 ID:9+ZelYIM0
643 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:21:59.38 ID:GRR2QUj90
>>641 覚えてなければ「罰」に意味がないと言ってるんだよ。
自分のやったことを後悔させるのが罰だろ。
なぜ、自分がそんな目に遭わねばならないのかを悟らねば、
罰に意味がない。
過去世の罪が歴史の記録には残らなくても、 時効で罪に問われなくても 罪は罪であるのと同じで、 自分が覚えてないからといって、罪の事実は消えないよ
>>642 もちろん、輪廻は仏教の重要教義だけど、
どちらかと言えば、私が
>>615 で述べた輪廻の形に近いと思う。
ちなみにキリスト教にはそういう概念はない。 障害を持って生まれたのは、 神のわざがこの人に現れるためである とされている。
647 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:26:21.93 ID:9+ZelYIM0
>>645 おいおいwww
どこの世界に魂の存在を信じない宗教があるんだよ?
>>643 それはおかしいなぁ
犯した罪は罪だよ?
覚えがなくてもね
神は罪を見逃してくれない
>>647 ユダヤ教。
骸骨が散乱していても、彼らは何も感じない。
650 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:28:11.91 ID:GRR2QUj90
>>644 罪の事実が消えるか消えないかということと
「罰」に意味があるのかないのかということは別の話。
「自分のしたことを後悔し、反省する」ということがなければ
罰を与えても何の意味もない。
後悔し、反省するためには、覚えていなければならない。
で、死後の世界や来世があるだの、障害は前世の罰だの、
そういうことが示されるような客観的な根拠は
いつになったら説明してくれるんだい?
>>650 では、君は死後の転生が無いという客観的な説明はできるのかい?
>>650 覚えがなくても報いは受けるんだよ
報いはそういうもんだ
653 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:33:45.21 ID:9+ZelYIM0
>>649 ユダヤ教は魂の存在を否定してるんだ?それじゃ、死後世界を否定してる連中と変わらんね。
まっ、宗教観は人それぞれだから仕方ないけど。
ただ一つはっきり言えるのは、三途の川とか信じないんなら葬式などやるべきではない。
654 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:36:36.49 ID:GRR2QUj90
>>651 ID:MjwHiyRY0
>では、君は死後の転生が無いという客観的な説明はできるのかい?
話をすり替えて逃げるんじゃないの。
障害者を「前科者」呼ばわりするなら、客観的根拠を示すべき。
それができないなら、「主観を根拠に弱者の心を踏み躙るクズ」が確定。
>>652 ID:MjwHiyRY0
>覚えがなくても報いは受けるんだよ
カミサマが前世の罰を与えるのなら、
なぜ来世で前世を忘れるようなシステムをカミサマは造っただよ、と。
意味ねぇじゃんかよ、と。
カミサマのやっとることは矛盾だらけじゃねぇかよ、と。
そういう話だ。
>>653 なんで?
君は家族が亡くなった時に、その人があってこその自分だ、と再確認し、
感謝することはしないの?
>>653 世界中で葬式はあるからね
中にはお祭りのように楽しい葬式もある
彼らは、さっそく亡くなった人の転生の門出を祝っているとか
657 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:37:52.93 ID:GRR2QUj90
>>653 ID:9+ZelYIM0
>三途の川とか信じないんなら葬式などやるべきではない。
あなたは「世間体」という言葉をご存じ?
身体障害者や精神障害者として生まれてくるひとにとっては 非常に酷な話だが、そのような境遇を生まれる前に敢えて選んで 生まれて来るという話がある。理不尽極まりない話でナンだが、 その選択の動機として、やはり前世での行いが関係するということらしい。
659 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:42:08.97 ID:GRR2QUj90
661 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:44:42.65 ID:GRR2QUj90
>>658 仮に福島の原発事故で被曝した妊婦さんから、被曝を原因とする障害児が生まれたら
その障害児も「その運命を自分で選んだ、自業自得」ってことですかね?
>>654 肉体も脳も消耗品だからね
同じ肉体ではメンテナンスしても何万光年とは持たない
新しい脳と新しい肉体に魂が宿る
新しいPCは空っぽだ
記憶は新しく書き換えていく
前世で異端審問官のような、現在ではトチ狂った世界観とみなされる 価値観によって人を裁き、拷問を加えるような立場にあったものが、 後の世で冤罪の被害者として厳しい立場になるなど、今の世であれば 不幸としか言いようのない境遇に置かれることがあるのだそうだ。 もちろん、これをにわかに信じろとは言い難いのだが。
664 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:45:46.98 ID:9+ZelYIM0
>>655 感謝だけなら花束添えて、ありがとうの一言でもいいでしょう?
なぜあんなバカ高いものするの?
>>656 転生ってなに?
>>656 死後世界を信じなくとも世間の目を気にしてやるんだろ?
そうゆう考え方だっていいんでない。
>>662 どうでもいいけど、光年って距離の単位ぞ。
666 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:47:30.16 ID:GRR2QUj90
>>662 何の言い訳にもなってない。
それに、「光年」とは距離の単位であって、時間の単位ではないぞ。
>>664 >感謝だけなら…
そういう葬儀の形もあるよ。日本で。
火葬だけしてもらって、あとは適当な場所に散骨する。
君が知らないだけだよ。
668 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:48:39.36 ID:GRR2QUj90
>>663 で、根拠は示さないわけね。よくわかりました。
おやすみ。
利己的な動機から他者を傷つけ、搾取するなど、その時代の法には 抵触せずとも、利他ではなく利己的すぎる行い(思いも含む)をすれば、 それがカルマとして蓄積され、その時代に生を全うしたとしても、 来世以降そのカルマを解消せねばならないという。 そうやって最後には慈愛に満ちた魂へと到達するとのこと。 つまりはそのために今がある。
>>663 だから、それが事実なら、検証に耐えうる客観的な証拠を出して下さい、
と何度も指摘されているだろ。
この際、ネットソースでもいいから
新しいPCは、勿論、前のPCの記憶はない まっさらな状態のPCはバッテリーで動き出す 例えるなら、人間の肉体と脳も、生まれたての脳はまっさらな状態だ バッテリーが魂で、魂が宿ると人間の生命は始まる お母さんのお腹の中では脳が出来上がる前に魂がまず、宿るね
某所でたまたまテレビを見ていて ベトナムの枯葉剤の影響で、両目のない少女が映ってた、 目が見えないんじゃなくて、生まれつき眼球がない、まぶたもない で、先生に「この少女はこんな容姿に生まれたかったのですか?」と訊ねたら そこでは、子供が親(遺伝や環境も含めて)を選んで生まれてくると教えている そしたら先生はため息をついて、いやこの女の子はこんな姿は望んでいなかった あってはならない恐ろしいことだとおっしゃってたな 地球の逆襲か?人間のエゴが自然を穢し、罪のない少女に災いするって 恐ろしい話だよ
673 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 00:52:15.97 ID:9+ZelYIM0
>>667 それは知らなかった。もちろんその葬式には坊主は来ないんだよね?
おもしろいなぁ。
>>670 障害者の事例とも関係するが、時代によっては奴隷として生まれてくる人もいる。
この境遇も障害者に匹敵するだろう。それも生まれてくる前に自分自身がその境遇を
選択するらしいのだ。往々にしてそのような厳しい境遇を選ぶのは意欲的な魂とのこと。
飛び級を目指すようなものか。
で、これは何を根拠としているかというと、それは他者の「霊的な能力」を通して知ったこと。
きみが求めているような客観性は示せないが、私が経験するものと一致するまで。
>>672 その少女に本当に罪は無かったか
それは過去世によるしわからないね
>>666 いいわけとは、なんでしょうか
この人は
根本的に噛み合いません
無駄な時間を過ごしたなあ
戦前に生まれ、戦中・戦後と厳しい時代を生きることを敢えて選んで 生まれてきた魂がある一方で、大地震・大津波・原発大爆発による 放射能汚染の世の中を生きるべくしてこの時代を選んで生まれてきた 魂とも言える。そこでしか経験し得ない何かを得るために。 そのような境遇を生き抜くことに意味があるのではないか。
死後の生命を信じていないのなら、 死後の生命など気にせず、 今を一生懸命に生きていればいいだけ それをなぜか死後の生命があるとする話にヒステリックに食って掛かる人は、 結局は本人が死を異常に恐れているからだろう
いまもシリヤなどで殺戮を半ば愉しむかのような輩が跋扈する。 子どもたちが生きたまま八つ裂きにされている。この世の地獄だ。 経済でも似たようなもの。ほんの一握りのやつらがほとんどすべてを手にする。 それでもまだまだ手にしようとする。そこにも快楽があるのだろう。 そのような地獄の亡者のようなやつらとこの地球上で一緒に暮らすという 「ミッション」を自ら選んできたと思え。さて、きみたちはそのどちらの側に立つ? これが魂を磨くということだろう。
脳や肉体は消耗品だから無くなるが、 魂は消えない 魂は形の無いエネルギーであり、消耗品ではないからだ 魂は神という宇宙のリズムの中にある
最終的にこの世にある魂は慈愛に満ちた魂へと成長するのだろう。 これはつまり、「愛」こそが普遍の真理であるという話と合致する。 この世におけるいかなる紛争も、相手と同じ土俵にあがるから対立するのであって、 一歩退いて同じ土俵にあがらずにおけば、いがみ合うこともないのだ。 それを可能とするのが相手を赦すこと、認めること。これを可能とするのが優しさなんだ。 この優しさの源が愛なんだ。この優しさは自己愛ではないことに注意。
相手と同じ土俵にあがらずいれば、相手は思いのままに振る舞えるではないかと 気づいたきみは偉い。そこなのだ。愛故の優しさとは、時にその優しさ故に 非情とならざるを得ない。愛の鞭である。相手を叱ること、罰することが時に必要。 ここで必要となるのが「秩序」なんだ。その秩序に従って行動する。現代であれば それは「法」だ。昔であれば「掟」のことだ。これは利己的であってはならない。 為政者の利己的な「法」は、結局は紛争をもたらすのみ。
一万光年進むには一万年の歳月がかかる 大宇宙は永遠 生命も永遠 人間の脳や肉体は一万年持たない だから生と死を繰り返し、魂は新しい肉体と脳を得て転生する
もっと詳細を語ることができるのだが、それはスレ違いということ。 だからここでは簡単に述べるに留めるが、死後の世界の有無を科学的に 実証するのとは別に、この世をこの世たらしめるためには、死後の世界を 想定し、この世とあの世を包括的に捉えた上で生きるということを考えるための グランドデザインがひとつには宗教であり、時代の世界観なんだよ。 死後の世界を想定しないと「秩序」をもたらすことが難しいのだ。 弱肉強食でいいなら別だが。
>>685 「秩序」はあくまで人間が考えたものだね
秩序の為に死後の生命を考えられたわけではない
死後の生命があるから秩序が生まれたのだよ
動物は基本、成仏しないと言われている
動物は基本、畜生の世界だからだ
>>686 それは逆だな。私がこれから述べることは宗教とは無関係だ。
秩序こそが生命なんだよ。無秩序なものはそもそもが存続し得ない。
一見無秩序に見えるものも、実は秩序立っているものだ。
乱数が乱数と呼べるのは、そこに秩序があるからだ。
動物は基本、人間よりもこの世への執着が少ない分だけ浄化は速い。
畜生という観念こそ人間の創りだした偏見にすぎない。地獄観だ。
現代の天国みたいなところに産まれて良かったな俺達はw そこでもくだらない争いが起きる人間が、なんとも切なく感じるわ お前ら風邪ひくなよ、秋を感じる暇もなさそうだ
売国奴は死んでから本番 地獄が永いぞ! お遍路w火病には無駄よボケ
690 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 07:04:14.35 ID:GRR2QUj90
.
>>673 ID:9+ZelYIM0
>もちろんその葬式には坊主は来ないんだよね?
>おもしろいなぁ。
坊主の来ない「無宗教」の葬式は実際に体験した。
故人の生前のエピソードを紹介し、思い出に浸る葬式。
親族も参列者も納得して感動する、いい葬式だった。
何か、問題でも?
.
691 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 08:00:27.71 ID:9+ZelYIM0
>>690 おはよう。問題なんてないさ。それでいいんでね。無宗教らしいまっとうな行いだ。
692 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 09:46:23.57 ID:uo0XAbrZ0
>>686 確かに動物が自殺する話とか聞いたこと無いね
レミングというネズミの集団自殺も誤解だったらしいね。
動物には死後の世界がないって、それこそ詭弁だよな。 人類の歴史なんて、生命全体の歴史から比べれば微々たる長さ。 ちょっと思考能力が発達したからといって、奢りすぎだと思う。 人間だけに死後の世界が存在するの? では、人類が生まれるまでの40億年以上は、生命にとって何だったのか。 人類が生まれた瞬間、死後の世界ができたのか、それも変な話。 地球上で言えば、人類なんかより、昆虫たちの方が、ずっと発達しているし、効率のいい生き方をしている。 今の人間は、母なる地球の環境を破壊してばっかり。 人間だけを特別視するのはよくないね。特にキリスト教の考え方なんか。 仏教ならば、全宇宙を一つの循環として考えるからまだよいかも。
695 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 18:40:14.27 ID:fW6QyMgx0
>>560 命乞いしながら生きたまます巻きにされて海に沈められて死ね
>>694 近所の詐欺で捕まったカルト兄ちゃんも
そんな事いってた
697 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/08(金) 19:24:24.18 ID:9+ZelYIM0
>>694 それはアンタ、地球がまだ泥海の頃だから神だけの世界だったのだよ
>>697 近所の詐欺で捕まったカルト兄ちゃんも
そんな事いってた
>>697 泥海の頃ってのがよくわからないが、
陸上に生命が上陸したのは10億年も前だよ。
それでも生命の歴史では新しい方。
神なんか持ち出さずに事実としての地球史を知った方が良い。
地球はあるのか宇宙はは存在するのか 今認識している世界は存在しているのか 我々は起きているのか? 我々は何者だろうか?
701 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/10(日) 01:51:08.48 ID:TBY5oQOK0
>>675 ID:ZyLDIZ+R0
>それも生まれてくる前に自分自身がその境遇を選択するらしいのだ。
>往々にしてそのような厳しい境遇を選ぶのは意欲的な魂とのこと。
それが事実なら、他者の行為によって苦痛を強いられた人が
その相手に損害賠償や慰謝料を請求するのはスジ違いってことになるね。
そういう運命を自分で選んだんだろ? つまり、他人のせいじゃないってことだ。
自分で選んどいて、他人に慰謝料・損害賠償請求って、おかしいよな。
>で、これは何を根拠としているかというと、それは他者の「霊的な能力」を通して知ったこと。
>きみが求めているような客観性は示せないが、私が経験するものと一致するまで。
具体的にどんな能力ですかね?
702 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/10(日) 23:24:57.42 ID:S6QbLL630
自分を愛しなさい。そして同じように他の人を愛しなさい。 全てはひとつです。
>>687 そうだよね。「宇宙の結晶化」を防ぐにはそれしかないんだよね。
大切な存在が消えて無くなるのは悲しいけど、魂のサイクルを回さないと宇宙は完全に静止してしまうからね。
>>702 ポケットを叩くとビスケットが真っ二つ♪
全ては無で始まり無に帰る。 所詮、この世は夢まぼろし。 あの世とは創作に過ぎない。
706 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/12(火) 22:21:11.87 ID:wpo+J3pZ0
違うよ この世は肉体にとっての現実 魂にとっての現実はあの世
707 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/14(木) 19:47:59.73 ID:oCVRxZ1n0
現実逃避し過ぎて頭がおかしくなってるみたいだなこいつ。変な事言ってるし
死後の世界を信じなくたって地獄に堕ちたりせんけどねw 信じたくなきゃ信じなくてもいいんだが この世は現世(うつしよ)、常世の「うつし」に過ぎない 今はこの世界が表に思えるけど、実際は裏なんだよw アニータ・ムアジャーニさんの臨死体験の本 「喜びから人生を生きる」って本お勧め
709 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/15(金) 17:31:11.24 ID:OgpwXUjk0
なるほど。現実社会が悲惨過ぎるから仕事もせず引き籠って現実逃避してるわけか
臨死体験とか、死の苦痛を和らげるために分泌される大量の脳内麻薬による幻覚だろ。 覚せい剤による幻覚と同じ。 ちなみに、信じている宗教によって臨死体験で見る映像は違うらしいよ。 キリスト教徒なら、イエスが、 日本の仏教に馴染みのある人なら三途の川が見える。 このことからも、少なくとも臨死体験と死後の世界は何の関係もないことがわかる。
科学番組で臨死してる時にライトを顔に当てられてるのが三途の川に見えたり、周りの声があの世の人達の声に脳内変換するってテレビで言ってたな
あくまで臨死と死は別物だけどなw
713 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/17(日) 20:26:39.91 ID:0+/iEYisO
予定どうり
714 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/18(月) 01:22:21.80 ID:ywWGRV7Z0
死後の世界か〜 教徒だねえ〜
命の死は、あるのかないのか 肉体の滅びとともに終わってくれるのか、続いてしまうのか?
716 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/21(木) 22:00:51.94 ID:s5v2U7Cb0
717 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/22(金) 22:01:57.68 ID:Uh9PJRbR0
妄想ではな
718 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/24(日) 08:09:58.80 ID:RHAzDtVS0
720 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/24(日) 09:24:13.67 ID:wJvHyjfl0
286 名前:本当にあった怖い名無し :2013/10/06(日) 00:31:59.17 ID:JrOD2JCi0 まぁ、おまエラ、 自分語りどもの行き着く先の成れの果ては、 思考盗聴スレの記憶さんだけどな プッ(`c_,´ )
>>706 だったら、さっさと現実のあの世とやらへ帰れよ
722 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/24(日) 13:19:25.25 ID:hs5nyiOi0
引力・重力も全部妄想(仮説)
723 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/24(日) 18:49:12.20 ID:hqLMgd110
>>719 妄想ってなんだよ 本当に続くって いっとくが俺は総合失調症やないよ 油断しとると取り憑かれるぞ
妄想も客観も、ある意味同義語だ。 また、死後の世界が有るとしたら、物質を離れた精神世界 その客観的な証拠とは? 無責任な全体主義者の唯物は、質問の辻褄がすでに整合しない。
726 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/24(日) 22:59:30.48 ID:RScVqZSc0
まあまあ、もちつけ 死んだら分かることなんだから
727 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/24(日) 23:16:00.60 ID:oZRcg/Ik0
そう ようするに はよしね! はよ!
>>725 どこか同義語なんだよ
ヴァカかこいつ?www
てかバカなんだろうけど
×取り憑かれてるにはオマエ ○取り憑かれてるのはオマエ
731 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/24(日) 23:25:18.99 ID:cBNZkGxf0
あの世があろうが無かろうが おまエラが無能無職底辺なのは変わらない
732 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/24(日) 23:34:44.40 ID:ga1+WN8d0
だよな どうせ独りで死ぬのなら、大勢の人間を巻き込んで暴れた方が得だよな
733 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/25(月) 10:01:00.96 ID:yAZ2e3190
>>729 そのとおりで 色々大変なんよ 明るく前向きやったら
取り憑かれたりなんかせんよ
○アダムとイブの時代から人口が爆発的に増加 ○前世の記憶がない もうこの2つだけで魂など存在しないという事が明確なのにな。
735 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/26(火) 05:21:50.39 ID:/gMQLm4h0
自分が誰だったのかなんてどうでもいいよな 今を楽しく生きりゃええ ネットで誹謗中傷して他人の人生を滅茶苦茶にしてそれを生きる糧にしたらええ 周りが善悪がどうこう言っても関係ねえ これが人間の本性なんやから
736 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/26(火) 09:29:48.78 ID:EZMTTsEe0
737 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/26(火) 19:04:18.34 ID:DH6sysw90
この人生を楽しめればそれだけでいい
>>737 まぁ、2ちゃんのこんなスレでそんなことを書き込んでる時点で君の人生は言わずもがな
739 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/27(水) 10:16:31.74 ID:Tu+lD2vu0
740 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/27(水) 11:16:38.45 ID:CNjN1QQU0
つーか何で 憑かれたんやろ俺 そっで霊媒師って何でうさんくさいのしかねーの
量子とか素粒子とかダークエネルギーとか考えると 死後の世界があっても何もふしぎはないな。無いって断言してるのは 浅はかだわ。宇宙のスケールを考えると何でもありだろ。 ただ、人間が想像するような感じの世界ではないだろう。
742 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/28(木) 10:59:15.80 ID:OdxZqrzP0
自分自身の生まれ変わりは自分の遺伝子が転生される子孫なんだよ。 自分の意識が消えるそういう都合の悪い話には見向きもしないんだよ自己中は。
>>741 また、自分のよく知らない言葉を、言葉の響きだけから超自然的なものに結びつけようとしている人ですね、あなたは。
それら3つの言葉についてどれだけ知っていますか。
例えば、シュレディンガー方程式を書き下せますか。
アンビリでおまえらが好きな臨死体験の話やってっぞ
今みてるよ、
ちょっとエベン医師の本買いに行ってくるわ
748 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/28(木) 23:09:56.75 ID:iWnMTDVq0
誇張と創作に満ちた娯楽番組。
750 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 00:16:05.06 ID:qCjh+z9j0
でも、これだけ臨死体験やらで死にかけている人間が多いのに データがこれだけしかないんだから、エベン医師の例は特殊なだけでしょ。 死んだら終わりだよ。最近心肺停止になってた漫画家か作家かしらんけど、 その人も臨死体験なかったって言ってたでしょ?w
751 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 00:19:08.89 ID:qCjh+z9j0
特殊な例だけで、すぐにその仮説が正しいというのは科学者じゃないよね。
「特殊な例」がいくつも実在した事実ほど重いものはない。
754 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 00:52:43.96 ID:k7WUDvIO0
>>750 臨死体験をする人は蘇生体験した人の中の10%〜20%らしい、中村うさぎはその8割の方で、体験しなかったにすぎない。
パソコンの不具合は悪霊のせいに違いない! ↓
756 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 01:00:59.40 ID:unNI8ktM0
オマエラヴァカは気づかないだろうけど マスゴミがUFO,カマ、臨死モノを流す時は ネタに困って流すものが無い時と 何かの重要事案を穏便にそらせたい時なんだよw
757 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 01:04:59.11 ID:k7WUDvIO0
一つの電子と宇宙は同じ構造を持つとかいう話はよく聞いていたが、749にある量子物理学者は、電子も宇宙も、その存在を決定しているのは人間(もしくは生物)の意思であると。 こういうことを言う物理学者もいるんだね。非常に興味深い。 東大教授の臨床医についてはしっていたが。
霊が存在するんだから死後の世界もあるやろ
前からいるよ なんで突然のようにスポット当てられてるのかは知らんけど
760 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 01:17:08.56 ID:CYq7uFF+0
パソコンの不具合は悪霊のせいなんだから 20年前に破棄したPC98も死後の世界で最新ゲームが起動するに違いない! ↓
news.livedoor.com/article/detail/8258466/ とりあえず、霊がぁ!イルミナティがぁ!とか言ってる奴は キチガイって事だよ。
死後の世界についてはロバート・A・モンロー説が概ね正解なのではないかと思うよ この説で面白いのは西洋人による説なのに敬虔なキリスト教徒が行くであろう世界が 信者の思い込みによって作られた一段下位の世界で最上位には丹波哲郎の大霊界の ような組織だった管理をされた世界があり、そこを経て輪廻転生するところ この説で美味しいと思えるのは勝手に理想的な死後の世界をイメージして 強く信じてしまえば転生せずに永遠にそれをやっていられるというところ 二次元の世界にも行けるし美幼女に囲まれて酒池肉林の日々を過ごすのも思いのまま 幻想郷にだって行けるに違いないw
焦らなくても、誰でも生まれたら死ぬ運命なんだから 死んだらわかるよwつか考えたってわからんことだし まぁ死後の世界あるかもな?、ぐらい思っときゃいいのよ 絶対あるとも絶対ないとも断言できない、現代科学はまだ答えを出せていないのだから つかね この世限定で見ると不平等に見えるでしょ 富める家に生まれる人もいれば、スラム街に生まれる人もいる 美しく生まれるものあり、残念な容姿に生まれる人もあり 才能に恵まれた人あり(この世の価値観次第で稼げるか否か決まるけどw)、 凡人として生まれる人あり 短い期間だけ切り取って見るから不平等に感じるだけど 実はみんな公平かつ平等なんだよね、長いスパンで見ると そんでもって誰でもない自分で自分の運命を決めているってことがわかる だから今もし不運だとか不遇だとか思っても それは誰のせいでもないんだよねww自分の責任なの
それがわかると無駄に苦しまなくて済むよ 自分の運命を呪うことで苦しみは倍増する、そんなの無駄だとわかると 大分気持ちが楽になるwww
後々自分が苦しむような事態を今引き起こしてないか?自分に問うてみるといいよ
>>763 テスラが残した言葉やヒトラーの予言もあるし技術的特異点も迫ってる
死ななくてもわかる時代が生きてるうちに来ちゃうと思うよ
>>757 「生命体」はそんなに大した存在じゃないぞ
超新星を起こす星や新たな宇宙の種となるブラックホールが炭素の原子核を必要としただけで
その恩恵に与って自己進化を繰り返したのが今の炭素系生命体だから宇宙の創造主は俺達を必要としていなかったんだよ
768 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 08:20:06.70 ID:Bw3GQmoc0
臨死体験より心霊現象のほうが圧倒的に多い。
死後世界を信じないやつは一人で心霊スポットに泊まってみろ
なにも存在しないわけだから怖くないだろ?
>>762 俺もその考えに同感。ただ、そのイメージってやつは潜在意識からでなきゃダメなんだよ。
いま現在、置かれている現状があの世でも続くって話だ。
この世で天国のやつはあの世でも天国。至極単純な理屈。
甘いなw
>>762 マザボとHDDがお亡くなりになって廃棄した死後の世界から
なんとかOSもデータも復元して新しいPCに移して修復させた。
これをずーっと繰り返してる。
WIN95当事に作ったデータもメールも壁紙も未だに入ってる。
当時の思い出が甦るね。忘れたい事もあるがw
これと同じ事が、やがて人間にも起こるんだよ。認めたくないだけで。
死後の世界なんて無いよ。あるのは遺伝子コードとデータだけ。
残念だけどそれだけ。それだけでもあるだけマシっていうか、最初から
そういう設計だった事にやがて気づくんだよ。
残念ながら、そんな程度のイキモノだよ。認めたくないだけで。
そんな程度のイキモノであると同時に とても素晴らしいシステムでもあるんだよ
>>770 持論は根拠がまるでないな
生物と機械を比較するのもイミフだし
人工知能の開発が不可能なんだから
PCに命が宿る事もあり得ないよね?
773 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 10:33:06.03 ID:qCjh+z9j0
>>753 見てたよ。
>>754 ソースをお願いします。
>>757 正直トンデモ説だと思いますがw
>>758 意味不明。
死後の世界なんかあるわけないでしょ。
エベン医師の根拠@大脳はほとんど機能していなかった。Aあったことのない死んだ妹が出てきた。
この2つから死後の世界があるというのは明らかにおかしいでしょ。
論理性がある人間ならばわかる。
生物なんて機械と一緒 何にも変わらん
775 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 10:57:56.55 ID:QlJmkMmA0
2045年に特異点が来るらしいな 人工知能が自意識を持つらしい
医者って変な奴多いからな ほんとに 世間と隔絶された温室世界で暮らしてるからね 人の話は、ほんとに聞かないぜw
777 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 11:03:04.56 ID:aYKFqUnZ0
>>773 それがあるんだよ 俺も全く信じない派やったんやけど
779 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 11:07:37.89 ID:ft57xLWt0
>>778 おっ早いね 簡単に言うと 取り憑かれてるから 頭逝かれてるとかゆわんでね
一丁前がると怒るんだよこの人達が
そもそも、生物だろうと何だろうと 「命」なんてものは無い 「作動」しているかどうかだけだ 作動が止まれば、やがて朽ち果てる それだけのハナシだ
>>779 十分頭逝かれてるけど
もっと具体的に言わないと人には永遠に伝わらん
782 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 11:10:56.92 ID:ft57xLWt0
783 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 11:12:46.99 ID:gxzz3qtv0
784 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 11:16:59.70 ID:s69TkEQ20
>>781 具体的にか まあ取り憑かれて初めてわかるんやけど
簡単に言うと 思いやと
思い残した事があるからコンタクトとってくるやろうね
思いが強いからこっちから語りかけても通じないのかも
785 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 11:28:31.11 ID:s69TkEQ20
>>781 通じないから困ってるんやけど俺 でもだいぶ前よりましにはなってる
786 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 11:34:23.96 ID:Pc3Vn2NZ0
>>783 ちなみにその言いまわし 一丁前がる と 調子に乗るな どろぼう はこの人達の言葉さ
特に 調子にのるな どろぼう なんか過去に自分に後ろめたい事があったら怯えて混乱するやろ
思いが強いから寄り付きたいからするんやろね
787 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 11:44:55.77 ID:ft57xLWt0
寄り付きたいってのは 憑依 つーか俺は負けねーぞ
>>745 のエベン医師は臨死体験中
天使のような鳥のようなものを見たと言っていたけど
うちの婆ちゃんも入院中(死にかけてた)
よく天井を指さして、鳥が見えるって言ってったな
どんな鳥か来たら、火の鳥のようなものとか、極彩色の尾羽を持つ極楽鳥みたなのとか
美しい人のような鳥のようなのが見えるんだそうだ
プロペラさん(看護師さん)なら譫妄って言うんだろうなwww
病室の入り口に首のない黒いスーツを着た人が花束を持って立ているとか言ってたから
譫妄なのかもしれないがw
先に死んだ爺ちゃんの姿も見えてたようだ(わたしにも同じ様に見えてた)
着流しにシルクハット姿の爺ちゃんとかご先祖さんとか親友だった人とか
入れ替わり様子を見に来ていた、あっちでは「そろそろだ」ってことがわかるようだね
↑訂正 どんな鳥か来たら→どんな鳥か聞いたら、
790 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 12:11:58.67 ID:j85DSouY0
>>788 たぶん
あんた
ウサイから取り憑かれても平気やな
791 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 12:22:32.34 ID:91A8mbxS0
憑かれるというよりボケ老人の介護に疲れてますね
792 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 13:56:16.64 ID:3S+yFWMU0
引き籠って妄想ばかりしないで、チベットに行って死んだ人間を禿鷹が食い散らかして人が鳥のウンコになってる現場でも見て来い
793 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 14:26:29.96 ID:Bw3GQmoc0
>>792 チベットの坊さんはそんな状況見てなんとも思わないの?
じゃ、ダライラマがそんな状況になってても知らん振りなんだ?
794 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 17:57:43.89 ID:yPZk1BTV0
>>791 そうなんですか お疲れさまです
見えるって事は 多少霊能の力があるのかな?
俺は見えないんですよ 自分で調べたら憑依体質みたいです
自分の親が精神の病患ってたんですが 俺理解出来なくてね
もしかしたら自分みたいな体質で負けて憑依されてたのかもって おもいます
795 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/29(金) 18:03:48.67 ID:ft57xLWt0
>>792 仕事しとるは ど阿呆 チベットなんか行くカネも暇もないって
まあ文化の違いやろ
>>770 俺もなからそんな考えだが 死後の世界はあるだろう
つまりこことは別の世界
永遠の命もあるだろうな
ファイルがデリートされて 空きメモリに入る場合がが滅び
ファイルが更新されてデリートされない状態が永遠の命
ファイル名が変わるのが転生
こな感じではないかと思っているんだが 個人的な考えだが
ところでこの手の情報はどこから学んだ?
797 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/30(土) 11:49:51.34 ID:WdaYrX5c0
死後の世界など無い。臨死体験も無い。 あるのは、ただのフェーズである。 フェーズ www.youtube.com/watch?v=EfVSvrKkoWM
あると思っておいたほうがいいと思うがな。 なかったらそれまでの話だし、もし本当にあったら、戸惑うよ。 もしかしたら自分はまだ死んでないんじゃないかと勘違いして、成仏できない可能性すらある。 まあ、自分の葬式で大抵の人間はようやく自分が死んだことを悟るんだろうけど。
成仏っていうのは、日本の仏教に特有の考え方なのだが。 そして、本来の仏教は、輪廻の主体としての、いわゆる霊魂、の存在は否定している。
800 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/30(土) 13:07:02.48 ID:FWOUmKSd0
>>799 それはおかしい。輪廻で転生するものは何?何が別の生き物に転生するの?
もしその移行するものが存在しないのなら輪廻転生の考え方そのものが成り立たない
>>800 おかしくない。
ちゃんとした仏教の本を読めば少しは分かるよ。
802 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/30(土) 14:20:02.46 ID:464sbwMOO
それ、仏教じゃなくバラモン教じゃないの?
>>802 逆。
バラモン教、ヒンズー教は輪廻の主体としての霊魂は認めている。
仏教は、原点では認めていない。
霊魂や意識は、生者における執着だとみなしている。
それを否定しなければ、成仏(元の意味での)は、成り立たない。
最近の研究として、仏教の教義に輪廻を入れたのは、バラモンやヒンズーの信者を取り込むために仕方なく行った、との説もある。
また、日本でいわゆる「成仏」の概念があるのは、神道の影響を受けた、とされている。
804 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/30(土) 17:26:40.73 ID:MJ+rzw+e0
つまらない物読んで妄想ばっかしてないでチベットに行って人が鳥に食べられウンコになってる現実を見て来い
805 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/30(土) 20:35:41.78 ID:FWOUmKSd0
>>803 本来の仏教には輪廻っていう概念はないの?
806 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/30(土) 20:37:27.00 ID:464sbwMOO
臨死体験は正確には“死後の世界”じゃないから証拠としては弱いな
>>805 シッダールタ本人は、土着のヒンズー教から仕方なく取り入れた、という説がある。
最近の説だし、本当のことは分からないけどんね。
私もそこは勉強不足。
808 :
本当にあった怖い名無し :2013/11/30(土) 22:11:35.55 ID:e6kf2vWPO
ヒンズースクワットとかやった方がいいかな?
>>804 おまえ、そのフレーズえらくお気に入りなのなw
別に鳥に遺体をつつかれようが爆弾で消し飛ぼうが死後の世界の有る無しとは無関係じゃね?
>>770 本人そのものを復元するのは不可能だけど
映画「トータルリコール」みたいに記憶だけをバックアップして他の人間の脳内に移し変えたら俺になるのか?
近い将来に妄想だけの出来事だった輪廻転生が実現するだろうな
アンビリでやってた脳神経外科のエベン医師の「プルーフオブエデン」って本が届いた 臨死体験で最初に出てくる地下世界、実際には何層?つーかもっともっとたくさんある エイリアンのデザインで有名な「ギーガー」の絵のようなメタリックな化け物がいる世界とか 真っ赤な溶岩のような血のような川が無数に流れる世界とか 薄暗くて何もない誰もいない荒涼とした地平の広がる世界とか 人をバラバラにしたり食ったりする世界もチラ見したことがある 波動の高い世界=霊界も多様な世界があるが ある程度行くと入れないんだよ、いられたとしても極々短い時間しかいられない 体が亡くなったら、できれば色々行ってみたいな 今から楽しみ ユングの「地下の大王」って本に出てくる「人食い」も見てみたいが 怖いけどww
>>813 最近ペットを失ったばかりで喪失感半端無い者なのですが、
動物の魂については触れられていましたか?
内容によっては買って読んでみたいと思っています。
815 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/01(日) 12:20:00.34 ID:6OqzBVKw0
>>814 横やりごめん 普通に近くにおるとおもうよ だって霊って存在するから
816 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/01(日) 12:20:13.50 ID:H0aH16E90
>>813 死後世界って想念の世界だから、そう思えばいくらでも作り出せると思う。
ただ夢の世界と同じで融通利かないと思うから自由行動なんかできるかどうか
明晰夢のように自由になれたら面白いね
あちら側にちょっとだけ逝くことができるんだが そこで得た知識を持ち帰られないんだよね、残念なことに 「わかった」という記憶はあるんだが、戻ってから記憶の中身がどうもあやふやなのは わたしの脳の質が悪いwってのもあるんだろけど 限定された脳、肉体の次元では、理解不能なことなんだとわかった 自分の目で見た、聴いた、触れた、五感が知る世界はすべてではないってのは 理解できるよね 例えば視覚、目の構造が違えば見える世界も違う、昆虫と人間では見える世界はまったく違う 聴覚や嗅覚も犬が感じる世界と、人間が捉えらる範囲はまるで違う (イルカやクジラの発する超音波を捉えることはできなし) 制限が外れた世界を言語化するのはほぼ不可能、てかどうしても限定的になる
>>816 想念界と呼べる(と思う)世界もあるんだが
例えば、ギーガーの絵の世界のような(映画に出てきそうな世界)
あれは元々人間の想念の産物なのか?それともあの世界と感応したから
表現できたのか、よくわからない
奇妙奇天烈な見たこともないような世界もあるし
820 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/01(日) 13:56:07.48 ID:g9Bn4bu70
現実逃避に必死だな。インフルエンザの注射で妄想で痛いという現実を忘れようと必死の小学生と同じ
821 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/01(日) 13:57:47.49 ID:92flMoUm0
投下しますーーーーーーヽ(´ー`)ノ
アスカ!ギリシャ
http://askanagino.blog. fc2.com/
(不要なスペースは、削除してね♪)
平和です!
今、世界中で連載されている物語で、ピカイチに面白いです!
オカルト要素も、満載!!
読まないと、人生の楽しみの105%をなくしちゃう!
他の人にも、教えてあげてね!♪
まぁ確かにこの「現実」をちゃんと生きるのが一番大事なんだろうけど あちらの世界の方がリアルに感じるんだよねw 荘厳で美しい世界、波動の高い世界に逝くと「悪」は存在しない なのになぜこの世は邪悪に満ちているように見えるのか? 悪とは何か?なぜ悪は存在するのか? 探究するのがライフワークになっていたんだけど 「プルーフオブヘブン」って本のP67の一行で解決ww まぁそうだろうなとは思ってたけどねww
人間の言語にも制限があって、全ての事柄を相手に伝える事は難しいらしいな 産まれた時から人は孤独なんだ!だから暴れる! カップルや親子連れを標的にして暴れる! この世で最も大切な存在を目の前で奪って生き地獄を味わせてやる! 俺だけじゃなく皆平等に地獄に堕ちるべきだ!
>>822 神さまが人間に与えた唯一の使命は『死』だとわからんのか?
どの世界に居ようが必ずお前を骨になるまで喰い潰す
時の呪縛からは逃れられんのよ
825 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/01(日) 21:43:41.26 ID:H0aH16E90
神さまって言ってること自体、超自然的な存在を認めてるじゃん
>>824 つーか死後の世界が表だから、こっち側=現世(うつしよ)なの
肉体(脳を含む)は制限なの、でもってこっち側には差異がある
人間の本質(魂)にはどちらもないんだよ
わざわざ制限と差異を体験しに来てるわけ、なぜこの世に悪が存在するか?って
話とも通じるんだけど、自由意思というものを通して自己を知るためだよって
まぁ読み物としても面白いから機会があったら読んでみ
「プルーフオブエデン」とか「喜びから人生を生きる」とか
エベン医師、あなたはまだここに来るのは早いと天使に言われて現世界に舞い戻ったらしいが、なぜエベン医師だけがそんな特別 扱いを受けるのか? 東日本大震災で死んだ2万人は?阪神大震災で死んだ6000人は?大東亜戦争で死んだ日本人300万人は?
>>827 エベン医師一人だけの体験なら特別扱いになるがそうではない
戻ってくる余地がないほど肉体が壊れた場合は戻れない
829 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/03(火) 21:35:11.96 ID:MvzkYYbx0
ま、死後の世界がないっていう証拠だな。
どの要素が?
>>828 大腸菌由来の細菌性髄膜炎で
後遺症なしで生還した例は
エベン医師以外には例がないって
言ってなかったっけ?
>>830 箸が転んでも死後の世界がない証拠だな。って言う人ですか?
>>827 生還者の中には同じ事を言われて戻った人が幾らでもいるんだが?
調べたら臨死体験の経験談本ってたくさんあるんだな
例えば
光の秘密―天国からのレッスンって本、雷に打たれて黒焦げになって
3度も臨死体験している、それまでは宗教なんて信じてない喧嘩好きな男性
死んで私が体験したこと―主の光に抱かれた至福の四時間 って本は絶版になってるが
「あの世」が存在する7つの理由 蘇生医が、25年にわたる経験の末にたどり着いた真実
日本人だと木内鶴彦さんの「生き方は星空が教えてくれる」ってのがあるらしい
まだ読んでないけど
最近また死後の世界に注目が集まっている
プルーフオブエデンのエベン医師が特に注目されるのが
彼が現代医学の権威だから、しかも脳神経外科の
ちょっと趣が違うけど
奇跡の脳: 脳科学者の脳が壊れたとき
脳科学者「脳卒中を語る」ジル・ボルティ・テーラー
http://www.youtube.com/watch?v=BsSWaYITW4g
837 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/04(水) 04:41:02.09 ID:LdZGUcbG0
虫や猿など動物にも死後の世界があると思うか?
838 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/04(水) 09:53:51.43 ID:BcncOgSV0
エベン医師って実在するの? テレビの創作だったりしない?
>>840 の他界の証拠という文章を書いた
カール・ベッカーという京都大学の先生によると
>現代日本人は気づいていないが、唯物主義も一種の根拠の薄い宗教である
この意見には同意だな、例えば共産主義だって一種の宗教だよ
現代の価値観、お金をたくさんもち、ものを消費することが幸福だというような
それを第一義にするとどうなるか?
別に宗教(特に特定の宗教を)信じろってんじゃないけどね
何を信じても構わないんだけど、このまま突き進んだら調和が破壊されるのは
自明の理だよな
842 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/04(水) 14:24:02.58 ID:BcncOgSV0
>>841 > カール・ベッカーという京都大学の先生によると
> >現代日本人は気づいていないが、唯物主義も一種の根拠の薄い宗教である
それだけは絶対ないわ。
目に見えるものがすべてだろ。科学はすべてそこから出発してる。根本からひっくり返すつもりかよw
目に見えないもんだってあるでしょ 素粒子とか、酸素とかw、気のエネルギーとかも(見える人はいるけど) それに私たちの脳ってのはどっかにも書いたけど 宇宙の全てを捉えることができるのか? もしかしたら全部の脳を使えるようになったら、(今は数パーセントか数十パーセントらしいね) わかるように設計されているのかもしれないがww 自分らの脳ひとつとってもまだまだ未解明なんだよ
別に死後の世界を信じましょうとか、神を信じましょうって言ってるわけじゃないけどさ まぁあるかもなと思ってもいいんじゃね?って話で 特に日本人は見えない世界を感じる感性が備わっている 自然災害が多かったってのもあるかもしれんね、確かにね それに「神」という言葉は単なる記号で 国や地域、民族、宗教宗派によって「神」のイメージや概念が違う そして個人レベルでもそうだよね、わたしが思い描く「神」と あなたが思い描く「神」は違う、
ユングは「神を信じていない、神を知っている」と語ったそうだが 多くの人が直接神と交流する時代が来る ただねぇw今のところ偽神偽仏(中身は魔)が横行して、 って背中がゾクゾクするなww 変な宗教に入る前に、その教団や教祖が何をしているかちゃんと確認した方がいいよ 洗脳される前に(洗脳されるってことは、その教団と通じる何かがあるはず) 自分の心を客観視して弱点を知っていれば、騙されないんだけど 離れた視点で観察する その教団の目的は?金集め?それとも色漁りww、権力志向?教祖の目立ちたいとか 名誉欲を満たす為?
宗教で堕落するのは 金・色・力(権力と結びつく)と相場が決まってる あと傲慢(名誉欲も罠なんだよ)
> もしかしたら全部の脳を使えるようになったら、 > (今は数パーセントか数十パーセントらしいね) それって、まだグリア細胞の働きが解明されていなかった頃に 誤解されていた俗説の話ですよね?
知らん
まじかよ 無責任な人だなあ
850 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/04(水) 18:28:32.84 ID:BcncOgSV0
>>843 科学は目に見えないものを目に見えるようにして確認してきたんだろうが。
だが、死は違う。誰一人死後の世界の可視化に成功していない。
852 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/04(水) 19:05:01.37 ID:1e6VNiUB0
死後の世界はイマジネーションの世界な。
簡単に言うと、自分の願いがそのまま具現化される世界なんだわ。
例えば、リンゴが食べたいと思えば、その瞬間目の前にリンゴが現れ、
2次元幼女が欲しいと思えば目の前にそれ現れる世界なんだわ。
つまり神の本質とは己の中に宿っている意識そのものなw
でも、いいことばかりじゃなくて、自分の信念のようなものも具現化されちゃうわけ。
例えば、『お金がすべてだ!』と考えている人間はお金がすべての世界に行くし、
「力が正義だ」と考えている人間はそういう世界に行くのな。
この辺は天国と地獄の話に通じると思う。
この場合、裁くのも裁かれるのも自分な訳だがw
分かり易い説明は↓のサイトがおすすめ
本気で死後の世界を知りたいなら、読むと良い。
参考になると思う。
『もっとあの世に聞いた、この世の仕組み』
>
ttp://blog.goo.ne.jp/namagusabose/c/a4d00ae193663e042df7e7de5ec30cea
死後の世界についての言説で、主観を超えたものに出会った試しがない。 人によって言っていることがバラバラだし。 もっとも、その社会における死生観を反映したものにはなっているのだが。 客観的な証拠がないと、存在するとは決して言えないな。
それを言ったら、すべてが主観になるんじゃね? 科学含めてw 一応、量子論などでは2重スリッド実験の解釈に 人間の意識が確立の波を収束させる、みたいな話があるから科学的な考えしか受け付けないなら参考にしていいかも。
>>852 信念が実現化されるているのは「この世」も同じだな
この世はあちらの現世(うつしよ)
この世界をつくっているのは、私たちの意識、全ての人は「現実」の株主
あの世は多層あるからな、「想念の世界」と呼ぶ世界もあれば
神の絶対領域と呼ばれる世界もある、わたしが「知性性」と呼ぶ世界は
未熟な知性(魂)の揺りかごがあるんだが
想像をはるか超えていた、つっても肉体に戻るとあちらの記憶の全てを持ち帰れないんだけどね
形而上学的なことを断定口調で語るから馬鹿丸出しになる。 宗教を現実世界と一致させる言説はすべて間違いの元だ。 スピリチュアルはスピリチュアルでいいけれど、それを当然のこととして 語るのはいただけない。「あの世に聞いた、この世の仕組み」ってやつは、 そもそも何があの世なのか、ぜんぜんわからない。 そうは言いつつ、私も心霊経験多数あり。
>>856 好きなように解釈すればいいと思うよ。
この世界は所詮、自分の主観で成り立っている仮想世界だからね。
私自身は脳科学・仏教・道教・量子論・哲学・スピリチュアル・経済等々の本を読み漁った結果、
すべて同じ結論に達していることに気付いて確信を得た訳だけれども。
そして、その結論とは自分の意識が世界を創っているということだ。
>>857 世界が各人の主観で成り立つはずがないよ。
しかも、それが仮想世界だなんて。
一度、精神科を受診した方がいいかもしれないね。
量子論は啓蒙書を読みあさったくらいで理解できるような代物ではない。
哲学についても同様だ。
誤解されるかもしれないが、敢えて述べると、上の書き込みにあるように、 科学に関する誤解が多々見られる。科学はそれ自身で何かをすることはない。 奇特な人が何かを解き明かしてみせるだけだ。つまり尤もらしく説明するだけ。 しかし、科学とは常に暫定的なものでしかない。絶対的であると言えることはほんの僅か。
>>858 この世界は仮想世界だよ。
例えば、目の前にテーブルとコップがあるとするじゃん。
でも、その2つの物体ってどうやって区別しているのだろうか?
テーブルもコップも突き詰めれば、
分子→原子→素粒子→etc
となって本質的には同じ物のハズ。
それであるのに『テーブル』と『コップ』が存在しているのは、
私たちの意識がそれを『テーブルとコップ』と認識したから存在できるわけだ。
宇宙の本質は分け隔てのない混沌としたもので、
私たちの意識がそれを区切り、認識することによって初めて物質は存在している。
ということは、
『世界が各人の主観で成り立つはずがないよ』
という疑問に関しても、本質的にはこの世界には自分しかいないからという理由がある。
精神に関しては多分普通だと思うから心配はご無用ですw
あと、この話しを信じる信じないはご自由にどうぞ、とだけ言っておこう。
オカ板だしw
>>860 違う。
>例えば、目の前にテーブルとコップがあるとするじゃん。
↑これですでに大失敗。あなたの主観と私の主観が一致しているという前提だから。
>>861 ???
ごめん、言ってる意味が分からない。
主観は人それぞれ違うものだよ。
多分、同じものはないと思うが。
>>862 「主観」という語彙の意味をご存じないと言うことですか。
それで哲学を身につけたと?
失礼ながら論外です。
世界が各人の主観によって成り立っているというからには、
あなたの認識する世界と、私の認識する世界が異なるものと言うことです。
よって、「>例えば、目の前にテーブルと〜」という前提は不成立なのです。
この前提はお互いにとって客観的でなければならない。
>>863 『哲学的ゾンビ』という用語を一度ググってくださいな。
私が主張しているのは『この世界には自分しかいない』ということです。
つまり、主観(意識・魂・クオリア・感情・等々)を持っているのはこの世界でただ一人、私だけなのです。
私以外の人間はこの世界においては哲学的ゾンビです。
そして、あなたの世界ではあなた以外の存在はすべて哲学的ゾンビなのです。
>>864 だからあなたが指す「この世界」というものを、私が同じく経験しているのですか?
話が通じていないようです。
866 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/04(水) 22:24:10.53 ID:1e6VNiUB0
>>865 >私が同じく経験しているのですか?
してません。
>>866 ならば、あなたの認識と私の認識は重なりようがありませんよ。
つまり、あなたの認識と私の認識は一致しない。よって先ほどの
「>例えば、目の前にテーブルと〜」という前提は不成立なのです。
あなたが指す「この世界」と、私が認識する世界が一致しないのですから。
>>867 う〜ん。
コップとテーブルの話は、混沌から物質を生み出す過程、言わば仮想世界の説明をした例え話な訳で、
認識の一致とは趣旨が違う気がするのだが。。。
世界が違うと言っても、分かり易く言えばパラレルワールドみたいなものよ。
『私が主観で認識している世界』と『あなたが主観で認識している世界』がそれぞれある訳。
どういう違いがあるかは知らないけど、各々が自分の意識を反映した現実を創っているという感じ。
あと、何度も言うけど、信じる信じないはご自由にどうぞ。
ここはオカ板だから、こういうネタを楽しむのがマナーだからねw
869 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/05(木) 01:19:44.64 ID:ObuxvoNr0
この人生一度きり、親兄弟、友人知人との関係もすべて無に帰す。 悲しいじゃないかそれじゃ。 有ると信じよう、霊魂の存在
寧ろ逆にスピリチュアリズムを全肯定して欲しい 他に別にスピリチュアリズムを受け入れて欲しい 当然正反対にスピリチュアリズムを容認して欲しい
拾ってきました、どんなもんでしょ 死後の「世界」なんて無いと思ってる 死んだら無で意識も何もないと思ってる しかしまあこの前のアンビリは番組として面白かったよ それでこの前のエベン医師のように死後の世界を体験して 死んだ妹にまだこっちに来るなと言われて蘇生したよね 色々疑問はあるけどひとつ誰か答えて欲しいんだけど 死後の世界に視力や聴力があるとして世界中に幾多もある 言語はどうなるのですか? 死後の世界に現世のように国境があって言語もまちまちなのでしょうか 僕が死んで死後の世界でアメリカ人の死者と遭遇した時 お互いの意思の疎通は言語以外でするのでしょうか死後の世界とやらでは。
872 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/05(木) 10:09:06.58 ID:hRXn0k0x0
この世には自分しかいない、他人はすべて哲学的ゾンビ。その通りでしょう。 つまり、自分こそが神であり、この世は神である自分が作り出した幻なわけです。 別な言い方をすれば宇宙そのものが自分であって、地球も海も建物も他人も自分の一部でしかないです。
>>871 言葉はすべてテレパシーで交わすので、あの世で言語は使いません。
もちろん意図的に使うことはできますが、使う場面はかなり少ないみたいです。
死んだばかりでテレパシーの使い方になれていない人相手とか。
残念ながら、人間の思考は言語によって行われるのだよ。 言語を介在しない高度な思考はありえない。 おなかすいた、とか、眠い、だけなら分かるが、違うでしょ。
>>874 じゃあ知性は言語によって縛られるわけですね。言語以上に知性が発達することはないわけだ。
そしたら英語が一番知性高い言語ということになりますね。
北朝鮮の指導者は大量殺人者だろう。 もし霊があるなら、なんで祟らないのですか?
>>877 の動画にある右脳の世界、「涅槃(ニルヴァーナ)」天国は内にある
「私」=エゴ(自我意識)は左脳にあるんだな、
神(源でも宇宙でも仏性でも何でもいいが)や他人、そして万物と繋がっている
という感覚は右脳に存在する、非言語的思考(意識)の世界
左脳を偏って使っているのは、現代人の特徴だけど(特に西洋人)
現代人はバランスが悪いが、日本人は比較的右脳も使え民族だと思うよ
日本人の美的感覚、例えば虫の音は西洋人には雑音にしか聞こえない
日本人のように風流を感じない
日本庭園、神社仏閣などの建造物、仏像とかね、独特な調和の美の世界がある
二つの脳を持つ人間、このように脳が設計されているのも意味がある しかし、脳卒中を発症したジル博士はよくここまで回復したよな 母の愛は偉大だ…
>>874 もし、人間の思考が『言語のみ』で行われるのであれば、
生まれたばかりの赤ん坊はどうやってそれを獲得するのかな(・∀・)?
人間の思考は、意識的な思考と無意識的な思考が混在したものだと思う。
少なくとも無意識的な思考がなければ、言語を獲得できないからね。
文体がほぼ一緒のバレバレな自演をしてる低脳がいる
882 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/05(木) 20:54:57.48 ID:wTjttz+d0
自演なんざ、オカ痛…いや、オカ板住人の常識じゃないか。 肯定・否定に関わらず、結論ありきで思い込みが激しい思考停止の生粋住人。 んで、都合の悪いネタを振られたり突っ込みがあるとスルーするっていう マニュアル通りと言わんばかりのお決まり反応とかさ。 霊だの死後の世界だののスレには、特に顕著に表れる。
霊に遭遇する経験をいくつかすると、そもそも身体の一部分としての脳は 意識や思考に関しては必要ないとわかる。 「そんな馬鹿な!」と思われるのも想定済み。 もちろん、【それ】が霊であるとどうして判断できるのかという指摘があるのは 承知しているが、【それ】は遭遇すればだいたいわかるから心配するな。 この部分は言語を超えるのだ。論理的なものではなく、神秘的なもの。 論理の正しさを支えるのは神秘ってやつ。
宗教チックな天国と地獄のように、死後の世界なるものをそのような ファンタジーと同一視する人もいるのだろうが、私からすれば、霊が 居ることを知った(経験した)時点で同時に死後の世界があることも 認めざるを得ない。私が霊と呼ぶものが死者であると判断せざるを得ないとき、 それは死んで消えたとは言えないからである。死んでも消えることのない モノに遭遇すれば、否が応でも死後の世界を認めるだろう。
886 :
877〜879 :2013/12/05(木) 21:39:28.87 ID:1mhqFZRv0
>>881 自演じゃねーよ、よく見てみろ
つーか中身読んでないよなww、まぁいいけど
887 :
877〜879 :2013/12/05(木) 21:49:27.43 ID:1mhqFZRv0
日本人は西洋人ほど、神仏や自然や他の生き物や他の人々と「分離」してない 繋がっているという感覚がある、もちろん潜在意識(無意識のレベル)での話だけどね 万物と調和する感性ってのかな そういうのは何も日本人特有ではないのだけど ネイティブアメリカンとかね、去年まで注目を浴びていたマヤの人たちとか アボリジニ(ミュータントメッセージって本が出ている)の人たちとか でも残念ながら「文明社会」からは取り残されている (文明社会じゃなければならないという意味じゃないからね) 日本は文明国であり、先進国でありながら調和を持ち続けている稀有な民族で この感性と独創性が後々役に立つ、、、はずww
日本の死後の世界と西洋の死後の世界は異なって語られるんだ 人種によって死後の世界が違うとかあるのか?
死後の世界は想念の世界だから、 自分のイメージした世界がそのまま具現化される。
死後の世界=想念の世界ではないよ 想念界は確かにあるけどね、多次元多空間が存在している
想念ってなに? 知ったようなつもりで適当なことばかり言ってないか?
>>892 それはつまり、心の世界ってことではないか?
心を想念と言い換えただけで、何も説明していないが?
では、心の世界って何?
>>836 >>877 のようつべ、脳科学者のジル・ボルティ・テーラー博士によると
言葉、つまりは概念とか定義は左脳の範疇なんだよねw
ジル博士は左脳で脳卒中を起こして言語と右半身が不自由になる
死後の世界というか、あちら側へ意識を飛ばすには、左脳をわきに置かなきゃならない
あちらの世界を感知するのは右脳なんだよ、そこで得た情報を言語化するのが
とっても難しい、言語化しようとすると矛盾だらけになる
時間の感覚も違う、この世の時間の流れ=リニアじゃないし
あの世界を表す言葉がない、当てはまる言葉がない
あとで思い出して言語化するんだけど、そのときわかったと思った内容が
言語化の過程でこぼれていく感じがする、
あれよ、必死になって死後の世界、あの世とか非言語的感覚の世界を
否定する必要もないわけでw
誰でも多次元多空間を旅してきた、そしてこれからも旅を続けるんだから
全部理解しようと焦ることもないし
神様や仏様、あの世を信じなくても罰せられることはないから 心配しなくてもいい ただ死んで終わりだと思うと、直後は戸惑うかもしれないから 死後の世界?あるかもしれないな、ぐらいに思っとけば?
神は信じたほうが得らしい。 理由を説明すると、 神が存在する確率を仮にYとする。 すると神が存在しない確率は(1−Y)だ。 また神を信じた場合の恩恵は∞なのに対して 神を信じない場合の恩恵は有限数A よって、それぞれの期待値は 神が存在する場合 Yx∞=∞ 神が存在しない場合 (1−Y)A 以上の理由により、神が存在しない確率が0以外の場合は神を信じたほうが得である。
>>896 確率というものは、同様に確からしい事象においてでしか、定義できない。
それに、Y=0なら、即終了だろ。
898 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/06(金) 19:12:19.19 ID:4MSF59G80
ああいえば、上祐ww
>>885 これほど分かりやすい該当者の反応も珍しい(苦笑
さすがだね
北朝鮮の指導者は、粛清や強制収容所 で、代々大量殺人を犯してきた。 もし霊があるなら、なんでこれらの犠牲者は 化けて出ないのですか。
死後の世界が北朝鮮より居心地の良い住みやすい世界だったんじゃねw
>>900 死後も金正日マンセーしてるからじゃね?
寧ろ逆に死後の世界は存在するだろ 他に別に死後の世界は実在するだろ 当然正反対に死後の世界は有るだろ
>900 チンで死後の世界にきたらイジメられるんじゃね 日成くんと正日くんは死後の世界で懲らしめられてるんじゃないかな
あの国の首領さまに生まれるってことがどんなことか?わからんけどねw こっちとあっち(あの世)じゃ価値観が逆転しているから 死んだらそりゃ驚くよ こっち側のものは何一つ小石一つ持っていけない あっちはお金は流通してないし(想念界は別)、権力もない、体がないから 肉体的な欲求もない、金や権力や色欲に振り回された人生を送ると 後悔するだろうな、人を傷つけると酷く苦しむのは間違いない
心霊主義者のことだから、 「北朝鮮は悪魔の国で、国ごと悪霊に憑依されている」 とかいうと思った。
ところで歳とって痴呆になったり、交通事故で 記憶できなくなるなど、脳に障害を持った人は 死んで霊界に入ると治るのでしょうか? 霊になれば治るというのであるならば、 なんで肉体を持っているときに霊体を活用できないの?
ゲームキャラがステ異常になってもプレイヤーが健康なのと一緒
キャラが混乱して味方攻撃してるの見てるような感じなのか 最悪だな
おまえらどんだけゲーム脳なんだよ
ゲームキャラと違って霊体は肉体に重なっているんだろ。 だったら霊体の脳機能を使って治せないのか?
. 超ESP仮説とは ある人が、有能だと評判のある霊媒(あるいは「霊能者」)のもとへ行ったとします。 そこで、霊媒は、「あなたの死んだお母さんが、今ここに来ている」と告げ、母親が当人に対して使っていた特殊なニックネームや、 幼かった頃の出来事、特に母親と当人自身しか知らなかった出来事などを、明かしたとします。 ごく普通の人であれば、この体験は非常に驚きとなるはずです。 そして、母親が死後も生きていることを実感するでしょう。 ところが、ここにはトリックの介在する余地があります。
. 霊媒は、その人の心の中を、「ESP」(テレパシーないし読心術)で読み、そこから「母親の証言」を捏造した可能性があるからです。 (このような能力はしばしば報告されていますし、また、こうした「捏造」を意図的に行なうことによって、 利益獲得やその他の目的を果たそうとする霊媒がいる可能性も充分あるでしょう。ですから、こうした懐疑は、抱いて当然のことですし、 場合によっては必要なことです。 ちょっとやそっとのことを当てられたからといって、「霊能者」に過度の信頼を置くことは危険です。)
. こうした「ESP」によるトリックの混入可能性は、死後存続の証明問題に、常に介在するものです。 さらに「強力な透視能力」を想定すると、証明問題はさらに困難になります。 「強力な透視能力」を発揮し、しかるべきところにある「記録」や、人々の心の中にある「記憶」を読み取って、それらを瞬時に総合して、 さも 故人が言っているかのように捏造したのだ、という主張が、少なくとも論理的には、可能になるのです。 この仮説が「超ESP仮説」と呼ばれるものです。
. 百数十年に及ぶ「死後存続の証明努力」の前に、最後に立ちはだかったのが、この仮説でした。 多くの心霊研究者や超心理学者は、「超ESP仮説がなければ、死後存続はとっくに証明済みとされていたはずだ」と考えています。 というより、この「超ESP仮説」は、死後存続を何としても否定しようとして、ひねり出された仮説だと言えるでしょう。 .
>>330 ブラックアウトを知覚できたって事は
死後も意識があるって事だよな。
死後存続を否定するなら、
ブラックアウトの手前までしか
知覚できないはずだからね。
それに中村氏の場合、心肺停止なだけで、
脳の活動が停止したわけじゃないんだよね?
それで誇らしげに臨死体験とか語っちゃうとかおかしいよね?
エベン医師が聞いたら呆れちゃうよね?
>>916 あくまで臨死体験であって、その後生きているんだから、
死んだわけじゃないよね。
918 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/18(水) 20:06:33.40 ID:vXM/WvJHO
個人的には否定派だが、否定しておいて実在したら怖いって思うことはある
>>917 だよな。
まあ、中村のは臨死体験ですらないんだけどな。
幻覚や錯覚じゃないとか言っても 人は脳の檻からは決して抜け出せないからね エベン医師とか言う人も、どんなに語ろうとその情報は脳から出されたものでしかない
921 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/27(金) 13:05:04.07 ID:HsFFPiKp0
先進国が少子化なのは魂の修行させるには緩すぎるってことなん? でも途上国で受肉してすぐ病死したら意味ないw
天国とか地獄とかはモラル教育のモノでしょ いい歳して死後の世界があるとか言ってるヤツはバカにするわ そういう奴ほど現状をどうにかしようと努力しないからね
>>922 現状を変えるために死後の世界観を利用するんだよ。
924 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/27(金) 22:32:13.41 ID:sWiFSkl70
神やゴッド、魂やソウルなどという単語があるということは、 あるんじゃないのか。 ほかの言語しらないけど、ドイツ語やヒンズー語やスワヒリ語にも、そういう単語ってあるのかな? もしあったら、それこそまじであるんじゃないか? 数千年前から他国の交流のない時代から世界各地で神や霊などいう単語があったなら。
>>924 ウルトラマンやドラえもんという単語があるから、それらは存在するのか?
926 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/27(金) 23:53:01.78 ID:Bw0WWpts0
>>924 たしかに何時頃から目に見えないものへの信仰が始まったのだろうか。
なぜ信じるようになったのだろうか?
それぞれの民族で独自に発祥してるのが不思議
927 :
mement mori :2013/12/28(土) 02:05:13.46 ID:OcOhHEvu0
その昔、人類は雨が降る原理も風が吹く原理も雷鳴が轟く原理も知らなかった。 何故災害が起こるのか、太陽とは、星とは、月とは一体何なのか、それさえわからなかった。 科学という知識が一切存在しなかった時代、それらの現象や存在については全知全能の“神の仕業”というふうに考えるしか納得する術がなかった。 人類はそうやっていつ起こるかわからぬ自然災害、不条理な世界の恐怖から免れようと神を崇拝する知恵を身につけた。
928 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/28(土) 02:07:32.79 ID:OcOhHEvu0
遥か遠く離れた文化圏においてもいわゆる“ゴッド”という偶像の存在が共通して根付いているのもそういう背景によるものだと思われる。 そして死後の世界についてもしかり 人類は死の恐怖から免れるためにも神の存在を利用した。 天国、地獄、輪廻転生、人は死んでもまだその続きがあるとした。そう信じなければ耐えられなかった。
929 :
mement mori :2013/12/28(土) 02:09:58.06 ID:OcOhHEvu0
しかし論じるまでもなく死後は無である。 生きている人間からすれば耐え難き現実ではあるがそれが真実だ。 でも何も恐れることはない。本来あるべき姿に戻るのだと考えればよい。この世に生まれる以前はもともと無の世界にいたのだ。しかも無限の長時間。 死が異常と考えるならば、生の状態もまた異常である。 死というものを考えたとき、何を想像するか?
930 :
mement mori :2013/12/28(土) 02:12:27.13 ID:OcOhHEvu0
大抵は空前絶後の痛みや苦しみ、極限の恐怖を想像するだろう。 だがよく考えてみて欲しい。 それはすべて“生”がもたらすものだ。 痛み、苦しみ、憎しみ、未練想念すべてが生きていることで感じる概念であり、死とはそれらからの永遠の解放なのである。 生の世界の人間にとっては無は恐怖であろう。が、もし無の世界の人間がいると仮定するなら、彼らにとってもまた生は耐え難き恐怖であろう。 死を恐れることはなにもない
931 :
memento mori ◆1wCeMWo5Go :2013/12/28(土) 02:45:53.19 ID:OcOhHEvu0
不謹慎だと云われるのを承知で云わせてもらう。 先の震災で多くの命が奪われた。 老若男女問わず多くの生命が消された。 生き残った人々は口々に多くの命の無念を代弁している。 残念であったろう、無念であったろう、苦しかったろう、、 だがそう感じているのは生きている人間だけである。 亡くなった人々はすでに無に還り、そういった負の概念や想念からすら解放されている。 生きている人間だけが死者の命を惜しんでいるのである。
932 :
memento mori ◆1wCeMWo5Go :2013/12/28(土) 03:05:14.72 ID:OcOhHEvu0
犯罪者に殺された被害者の遺影に遺族が手を合わす。 「犯人が死刑になったよ」 これで被害者が心おきなく眠れると信じている。 心おきなく眠れるのは自分自身であろう。無念を晴らせたのは今、生きている遺族だけであろう。 “死んだ人間の気持ちを考えれば”なんて言葉は詭弁以外の何ものでもない。 無の世界に還った者は怨恨の想念さえ抱くことなく眠っている。 負の感情を抱き続けているのは生の世界の住人だけである。
933 :
memento mori ◆1wCeMWo5Go :2013/12/28(土) 03:27:37.53 ID:OcOhHEvu0
死を恐れることはなにもない。 もがき苦しむのは生があるうちだけだ。 死体を目にして悲惨に思うのは生があるうちだけだ。 たとえいつどんなときに死んでも、“悔い”を感じるのは生があるうちだけだ。 死はすべての恐怖から解放してくれる。 死は永遠の安心を約束してくれる。 死を恐れることはなにもない
934 :
本当にあった怖い名無し :2013/12/28(土) 07:42:58.23 ID:Ps8ZHcp80
実は…有るんですよ、死後の世界。
>>933 じゃあ苦しくなったら自殺するのか?
病人が苦しそうだったらひと思いに殺してやるのが正義か?
>>936 生は一回きりだから、奪ってはいけない貴重なものなんだろ。
定言命法だぞ。
自殺スレから失礼する 死後の世界について真実を教えてやる 自殺した後、いったい自分の意識はどうなるのか? それが気がかりで自殺を躊躇してる人も多いだろう 苦しみから逃れたくて自殺したつもりが、あの世が存在していて地獄行き・・・ あるいは輪廻転生があり、自殺の罪が祟って奴隷に生まれ変わる・・・ なんてことが起きたら嫌だもんな だが安心しろ。そんな根拠の無い説は胡散臭い宗教家の妄言に過ぎない
死ねば無になる これが世に蔓延る唯物的無神論者の見解だろう これは一番現実的に思えるし、死後も意識の渦に苛まされたくないであろう自殺志願者にとっても 好都合だと思う しかし残念ながらこれも可能性は低い というのも、死後の世界について最も現実的な説が他にあるからだ それすなわち「 永 劫 回 帰 」である
哲学者ニーチェが唱えた説であるが、簡単に言えば 「死ぬ度死ぬ度、今と全く同じ人生を未来永劫に繰り返す」という説である 楽しい人生を歩んできた人にとっては嬉しい説だが 苦難の人生を歩んできたであろう自殺志願者にとっては救いようの無い説である 来世も来来世も永劫に苦しみの果てに自殺するというシナリオが用意されているのだから 念のため言っておくが、来世という言葉を口にしたが、今とは異なる自分に生まれ 変わる輪廻転生とはワケが違う
さて、なぜ永劫回帰が死後の世界について最も現実的な説であるかを説明しよう 時間は無限であり、物質は有限である 故に、今の世界が滅んでも再び今と全く同じ地球や太陽が創られ、全く同じ生命が現れ 全く同じ進化を辿り、全く同じ人間が現れ、全く同じ国家が創られ そして全く同じあなたが生まれ、全く同じ人生を歩むということである
「そんな馬鹿な!どんだけ低い確率なんだよ!」と思うかもしれないが、 途方もなく超超超超超超莫大なパターンであっても、物質は有限である故に 決してパターンは無限ではなく限られている そして一方、時間は無限なのでいつかは今と全く同じ世界のパターンが出現するのは明白である それには1000恒河沙年かかるか1000那由多年かかるか知れない しかし、あなたは死と同時に意識消滅。時間の経過も感じなくなる 故に、死んで1000恒河沙年経とうが1000那由多年経とうが、あなたの感覚では 一瞬の内に来世が訪れるというわけだ
「構成する物質が自分と全く同じクローンがいても、そのクローンと意識を共有することは無いだろ。 だから、来世の自分の姿、思考、行動は今と全く同じでも意識は今の自分とは別物だ」 という反論も無意味だ そもそもクローンは同じ分子で構成されていても、全く同じにはならないからだ 科学的区分では同じ分子でも、厳密には分子A、分子Bと個々に捉えることが正解だ だからクローンと意識共有が起こらないのは当然である しかし永劫回帰の場合、死んで四方に散った構成分子が再び全く同じ構成を遂げ、 しかも全く同じ環境にさらされるわけだから、後天的に生ずる意識も前世と全く同じに なるわけだ
死ねども死ねども永劫に繰り返されるこの人生 ならば今を少しでもより良く生きようじゃないか、来世の自分のためにも そう思える人間にとって「永劫回帰」は一番幸せなシステムではある
>>942 故に、に至る議論が全く根拠が示されていないのだが。
君の妄想に過ぎない。
妄想の垂れ流しカコワルイ
>>946 君には読解力が無いな
この世界は「無いのではなく有る」ことが前提である
これはわかるな?
だから今の世界が滅んでも「無」にはならず分子は変わらず存在し続ける
君の指摘「故に、に至る根拠」は後に書いた通りである
>>途方もなく超超超超超超莫大なパターンであっても、物質は有限である故に
決してパターンは無限ではなく限られている
そして一方、時間は無限なのでいつかは今と全く同じ世界のパターンが出現するのは明白である
このやり取りも来世で繰り返されるのだ
金日正がまた将軍様として出て来るのは3260不可思議年後。
>>948 量子力学知らないの?
この世の中は決定論的ではなく、確率的なんだよ。
君が、原子とかミクロの世界を話題にしているならなおさら。
>>950 はーーーーーーーーーorz
そうそう冗談だよ冗談マイケル冗談だよ
なーーーーーーにが永劫回帰だよ
わっはっはっはっは
カントリーマァムやるから勘弁してくれ
リアル中学生がいるのか?
954 :
本当にあった怖い名無し :2014/01/05(日) 03:58:47.79 ID:p4KYNjzo0
ちょっと思考実験的な感じで・・・ 前提: ・魂という証明しようのないものの可能性は排除 ・宇宙の総量は有限。 ・時間は無限。
955 :
本当にあった怖い名無し :2014/01/05(日) 04:01:05.01 ID:p4KYNjzo0
貴方の今の意識は脳細胞が規則正しく電気を流している結果である。 ということは今の脳細胞の並び方まで全く同じようにならんでいれば今までの記憶も含めた貴方の意識が生まれる。 (当然脳細胞は日々変化しているので一秒前の貴方の意識は今の貴方の意識とは異なる。) 脳細胞が今と同じ状態になることなどありえないことのようにおもえるが 宇宙の総質量が有限で、時間が無限であるという前提がもしも正であれば 気が遠くなる確率ですが有り得ることである。
956 :
本当にあった怖い名無し :2014/01/05(日) 04:03:34.51 ID:p4KYNjzo0
とはいえ今の貴方が今と同じ分子の構成になるには 誕生してどのような人生を歩むか、人類がどんな歴史を歩んだか、 さらに地球生まれる前、宇宙が始まるところまで一致する必要がある。 しかし、時間が無限であるという前提が正しければ有り得る。 そして必ず今の貴方と同じ歴史を持った同じ意識にたどり着く。 結論:【無限ループ】
957 :
本当にあった怖い名無し :2014/01/05(日) 04:08:07.52 ID:p4KYNjzo0
さて、「量子論に拠ると量子は全く同じ条件が整ってもどのように動くかは定かはないとされている。だから同じ状態にはならない」 という反論が出てくると思う そこでここで新しい前提を追加したい。 【宇宙はエネルギーが一点に集まった状態から所謂ビックバンでエネルギー量と引き換えに質量が増えるが 質量が増えると重力も増えるのである時点でバランスが取れ宇宙の膨張が止まるとされている。 そしてバランスが取れた時を境に縮んでまた一点のエネルギー体になるまで縮んでまた広がる・・・】 →一点の状態から最大まで膨張する。そして縮んで一点のエネルギー体に戻る ・・・これを一スパンとして考える。
958 :
本当にあった怖い名無し :2014/01/05(日) 04:14:36.51 ID:pqMs+ZbzO
ビッグバンなどと言う現象はナンセンス 無能な科学者の妄想に過ぎない
959 :
本当にあった怖い名無し :2014/01/05(日) 04:16:32.48 ID:p4KYNjzo0
量子論のいたずらで仮に同じ宇宙にならなかったとしても 時間が無限であるということが正であれば 限りなく無限に近い可能性で必ず同じ宇宙が生まれるはずである。 (それこそ気が遠くなる話であるが、これはただの思考実験www)
960 :
本当にあった怖い名無し :2014/01/05(日) 04:30:31.52 ID:p4KYNjzo0
そう考えると、今と全く同じ宇宙が限りなく0に近い可能性で 必ず発生するはずであるから、貴方の脳も必ず発生する。 そして魂が存在しないという前提を正とすると 貴方の脳が発生するまで意識も発生しないし、時間も認識できない。 また、脳が発生しない限り貴方の意識は生まれない。 よって今の貴方の意識は永遠にループする。
そうなんだよそうなんだよ! ほらな?やっぱり永劫回帰は正しかっただろ? ガッハッハッハッハ! なにが量子力学(キリッだよwwwwwww てめーらザコすぎwwww はいは〜い俺の完全勝利wwwwwwwwwwww
人間の脳の限界を超える知性が働いている 脳ですべてを「理解」しようと思っても無理だよw 人間の脳ってのは、「限界」とか「制限」なんだといつも思う
多元的世界を包括してみる視点を自我は持ってない 例えばAの地点で見る真実と、Bの地点で見る真実は違っているが どちらも真実で 同じA地点でも、どの角度で見るかでも見え方は全然違う しかもすべては同じところに留まっていない すべてが動いている(振動している) 例えば、目の前にある物、何でもいいけどテーブルでも椅子でも それは人間の目から見ると固定して動かないように見える だけど分子とか原子とか(素粒子?)のレベルで見れば 常にそれらは振動して変化している
964 :
本当にあった怖い名無し :2014/01/08(水) 18:08:04.31 ID:kZfOxGPs0
>>950 ニーチェは量子力学以前の人で
今は近似値に過ぎないことが明らかになってる稚拙な古典力学的発想から
永遠回帰の概念を導き出した
量子論以降はニーチェが批判していた形而上学の方がずっと優勢になってる
実際、教養ある物理学者達が興味を持つのはプラトンやプロティノスなどの形而上学であって
ニーチェではない
965 :
本当にあった怖い名無し :2014/01/08(水) 18:15:34.50 ID:kZfOxGPs0
そもそも現代では 宇宙のあらゆる情報は決して失われないということが ブラックホールの研究で判明している 一時的なこととはいえ情報の喪失を前提としている永遠回帰など論外 今さらニーチェとか言っている人は現代物理学と古代哲学を勉強すると色々捗るよ
966 :
本当にあった怖い名無し :2014/01/10(金) 02:14:08.95 ID:nwaozdpf0
宇宙の大きさが有限だから物質は有限だとか、アホかいね。 今観測されている宇宙(140億光年)の外側に更に大きな宇宙があったとしても まったく不思議ではない。例えばその宇宙に向かってこの宇宙が円軌道で落下していれば、 我々の宇宙ではその重力を感じることができず(重力の等価原理)、発見できないだけでいくらでも外宇宙は存在し得る。 更にその外側に・・・と続いていけば、無限の宇宙が存在し得る。ただ、我々が観測できていないだけだ。
967 :
本当にあった怖い名無し :2014/01/10(金) 02:26:26.96 ID:nwaozdpf0
ゼロと無限は、知性がいくら進化しても永遠に理解できないものである。 素粒子は何でできているのか、分割していけばゼロには近づくが永遠にゼロにはならない。超弦理論などはまやかしにすぎない。 宇宙の果てには永遠にたどり着くことはできず、無限の大きさが広がるばかりである。
>>933 だけど人間は想像で創造してきた歴史を持つ。
969 :
本当にあった怖い名無し :2014/01/16(木) 08:20:12.26 ID:w1iwBgqC0
死後の世界とは 次にすぐ生をうければ何も感じず子どもになっている。
970 :
本当にあった怖い名無し :2014/01/29(水) 19:12:32.71 ID:oL7vC484O
人生ってしんどいだろ この世界も地獄の一部なんだよ 一般的に天国と呼ばれる上層に留まれるのは極一部 どこまで行っても差別、弱肉強食 今は無限地獄の1地点にいるに過ぎない 宗教なぞ信じても無駄!無駄!無駄!無駄!!
971 :
本当にあった怖い名無し :2014/02/04(火) 08:02:34.51 ID:QkrbpzO4O
激痛を伴う難病抱えてる人にとって この世は地獄だろうな
死後の世界は、 有ると思っている者には有る。 無いと思っている者には無い。
974 :
本当にあった怖い名無し :2014/02/05(水) 07:11:45.93 ID:jD5Ih01n0
>>966 原理的に観測できないモノに対して何を言っても意味はない
975 :
本当にあった怖い名無し :2014/02/05(水) 07:12:50.03 ID:jD5Ih01n0
否定はできないが肯定もできず、 「そう思うならそう思ってれば?」で話は終わってしまう。
976 :
本当にあった怖い名無し :2014/02/05(水) 18:01:52.36 ID:P7WlwT5Y0
死後の世界はあるよ。 友達が体験したことあるらしいwww
977 :
本当にあった怖い名無し :2014/02/06(木) 22:23:30.69 ID:XXn5ujM30
死後の世界はある だから嫌になったら早く死んでリセットするんだ 生まれ変わって今の人生をなかったことにするんだ また不幸になったら自殺してやり直すんだ その繰り返しで今のあなたがいます by ウイリアムラスター著 「永遠に生き続けるあなた」より 英文訳
979 :
ノイズさんのストーカー :2014/02/08(土) 12:11:11.55 ID:mm0dzuMdO
天使様があると言ったからある。
981 :
ノイズさんのストーカー :2014/02/08(土) 14:08:47.11 ID:mm0dzuMdO
ちゃんと名乗っておるだろうがw あいつは本物だ。
>>981 その天使様とは何者で、名はなんというのじゃ。
983 :
本当にあった怖い名無し :2014/02/08(土) 17:24:44.24 ID:mm0dzuMdO
今年こそは聞き出す!
984 :
本当にあった怖い名無し :2014/02/08(土) 17:37:12.49 ID:kpqkhOvr0
底辺はこの手の話が好きだから 現実には無くても話題はあり続けける そして唯一の心の拠り所となり 安らかに短い一生を人知れず終える
985 :
本当にあった怖い名無し :2014/02/08(土) 17:41:54.50 ID:gkuMe+FW0
>>984 残念だがあるよ。霊が来たらわかるよ。強い怨念などがあれば会話も出来る
986 :
ノイズさんのストーカー :2014/02/08(土) 17:43:28.07 ID:mm0dzuMdO
底辺とは失礼な!
987 :
本当にあった怖い名無し :2014/02/08(土) 21:31:42.90 ID:JUd+NnL00
今の意識は魂の一部といえるのだろうか? やはり死んだら俺は俺ではなくなるのだろうか?
>>984 そうでもないだろ。
エジソンも心霊研究をしていたというし。
エジソンとテスラって 仲悪ったん?
990 :
本当にあった怖い名無し :2014/02/12(水) 06:22:35.87 ID:kX3PloU80
魂なんてねーだろ、バカバカしい 霊が存在するとかのたまってるのは全員勘違いか、単なる嘘つきやろう 人の話を鵜呑みにして騙されてるアホもいるな
>>990 北朝鮮で粛清された人とか、収容所で育って
生涯を終えた人とか、可哀想だからあることにしておけよ。
992 :
本当にあった怖い名無し :2014/02/13(木) 22:34:25.42 ID:3vc03Sex0
>>991 むしろそんな悲惨な人生でも死が平等だから救われるんじゃないのか?
まあ理屈では存在しないし、するはずがない だけど、実際に死んだ爺さんの声、わりとはっきり聞いたんだよな 忘れもしない小6の深夜 ガクブルで目がさえてたから夢じゃないし 爺さんのこと忘れてたぐらいだから先入観や暗示でもない 親が起き出す気配がしたからすぐに報告した 親には思い当たることあったようで青くなってた 他人に信じてもらえなくてもかまわないが、 自分が実際に経験したことは理性が否定しても信じるしかないや
994 :
本当にあった怖い名無し :2014/02/14(金) 06:54:22.44 ID:JLn3q5E70
ガキの頃なんて肉体的に疲れてること多いから離脱しやすいし、そのリアルさで自分が起きてると錯覚することも多い でもまあ夢だろうな 俺もずっと起きてたつもりでも、いつの間にか寝てること多かった、親に起こされても自分はずっと起きてたって疑わなかったけど、親は寝てたっていうしある時動画までとって見せてくれたから、そこで本当に寝てたって理解した ガキの頃の体験ほど宛にならないものはないよ
995 :
本当にあった怖い名無し :2014/02/14(金) 08:24:23.08 ID:JLn3q5E70
子供って覚えてなくても、テレビの内容や話の中で潜在意識に残ったものが夢に反映されるケースも多いんだよな 例えば自分は覚えて無くても、無意識的に耳に入ってきた親の話に身内のことが出てくるとそれが刺激になったりする あと離脱してる時って意識が活性化すると目が覚めたことに気づかなったりするんだよな 子供は夢と覚醒が曖昧なことって多い
996 :
本当にあった怖い名無し :2014/02/14(金) 09:16:52.11 ID:aa0ZGV5w0
それで
>>993 のケースも説明がつくな
まあ、幽体離脱してる人間からしてみればそんなのごく普通のことだけどな
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