アセンションはすでに始まっている phase114

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ブクログのバブーで今本を書いているのだが、親鸞書と華厳経と宝書大系とエク書と
デラ魔法書と弥陀国書と他にも18種類の本を書こうと思っている。つまり全部で
24種類の本を書こうと思っている。

まあキリスト教でも仏教でもいいんだが、それらの旧物にとらわれていることは
いけないことなんだよ。そんなことでは、ダメなんだよ。それよりもやらないといけない
ことがあるんだよ。僕はまあ仏教世界(ボディア)を閉じたんだけど、キリスト教世界(ミラ)も
閉じている。問題は第三世界(ロミック)でどのようなことを考え得ることが出来るか
という話である。

【ロミックの世界観】
モナンという広場には、アベルとホールリとアラノロスとヨルダとモロドロレアがいる。
みんな人である。僕は彼らの脳内を知らないが知らなくてはならないのだ。
知らなければ、彼らをそこに連れていくことは出来ないということを、先生(マーヤ内の)から
教えてもらった。モナン(広場)や洞窟や廃墟の周りにはキワール(一時的機械)が出たり入ったり
している。僕もそこに今いるのだが、なぜいるのかというと、俗的概念の中で自分を
おさめたくないからである。俗的概念はしょせんこの世で暮らす人々に呪縛するための
ものであるのだからである。もう一度言うが、僕はロミック(第三世界)にいる。
ラダムという体外離脱方法をとるために、ジュダールという歩む軌跡があるのだが、
それによりディア(最終到着地点)に行くのだ。ディアはファイマという空間が機械で
出来ているところである。

また戻るが、僕はラダムという体外離脱方法をとるということは、ルナタという
竜巻理論による竜(キョールという「言葉」の対概念)の活用により、身体をその状態
にして、このドラゴンクエスト三作品である、ボディアとミラとロミックの
世界観から抜け出すのである。ラダムという方法をとるには封印を解除しないといけない。
ラダトームという世界観がラダムという体外離脱方法の中にあるのだが、
それの中である一定の条件を満たさないと、ラダムは方法としての役目を果たさないのだ。