バカな…早すぎる＠オカ板

矢追純一か韮沢が空を見上げて
「バカな…早すぎる」

って言ったらどうなる？

「や〜れやれ…『アイツら』は待つって事を知らないねぇ……」
って隣で寺生まれのTさんが言う

「おいおい•••••ちゃんとカメラ回してんのか？」

と大竹まこと

「何だバカヤロウ」

その頃、TVタックル収録中のビートたけしはピコピコハンマーでスタジオに
乱入してきた宇宙人と対決していた。

同じくスタジオにいた大槻教授は何度もメガネを拭いてかけ直したが、
目の前の光景は変わらなかった。

飛鳥昭雄「・・・来たか」ｶﾞﾀｯ

やべえよ、ガチで来やがったあああ!!!!!　死にたくねえ!!!　金から出す!!!

「私にはずっと前から分かっていたわ。こんな日が来ることを」
世界中が大混乱に陥り、各国政府は打つ手なし。
そんな状況の中でも、鳩山元総理の奥様は優雅なティータイムを過ごしていた。

ｷﾊﾞﾔｼ「世界は滅亡する!!!!!

以下なんだってー禁止

"Aliens" Guy「Aliens」
http://ottawawarmachineclub.com/snarl/wp-content/uploads/2013/03/tumblr_inline_mipoc8lBZ31qz4rgp.png

「君の様子を見ていたら、なんだか安心したよ」
鳩山元総理は奥様にそう言ってモミールティーを一口飲んだ。

「まったく。こんなことぐらいでパニックになるなんて。
今の政府はだらしがないなあ・・・」

珍しくミヤネ屋頑張ってみたが、気報情報ばかり、虫歯？

ビルの屋上では二人の若者が異様な空を見つめている。

寺生まれのTさん：「しゃあーねえな、いっちょケリつけにいくか」
清田少年：（懐から勇ましくスプーンを取り出して構える）

そこへ何故か麻生太郎氏登場。
「よーぉ、こりゃ俺達の仕事だ　ガキ共はすっこんでろ」（二人の肩を叩く）

携帯でホワイトハウスに直接電話
「俺だ。軍は動かない方がいい。そのための俺達だ」

そして光る謎のペンダントを取り出して
「…近いな」

織田無道「ぶははははははははっ」

「もう俺には…縁のない話だと思ったんだがな」
カゼッタ岡はスペースピープルからの緊急協力要請を受諾した。

「俺ももう若くないからな・・・」

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/A/ARR/20071027/20071027013240.jpg

その頃、仏壇の前で宗優子は震えていた｡
「一体何が起こるの？ もう見えるフリはしないから助けて…」

アレイスター・クロウリーはロンドンに建つビルの屋上で
煙草をふかしながら懐中時計を見た。
「ふっ…貴様らの力を見せてもらおうか…」

途切れ途切れの意識の下、
ヒトを導く高次元の存在「セス」は最期のメッセージを送った。
「気をつけて…彼らはとても危険…」

「スタンバイ完了。いつでもいけるよ☆」
日銀総裁がNITIGIN CANONをロックオン。

「あなただったのね、やっとみつけた…」
奇妙な振動を発し続けるパワースポットの巨石の前に
黒髪ロングの美少女が現れた。
その言葉に答えるように、巨石が光り始めた。

「バカな・・・早すぎる！」
日本領空に侵入した未確認飛行物体へ真っ先に追いついた
航空自衛隊エースパイロットは、地球上では考えられない
スピードで異様な動きをする物体を見て呆然とした。

「こんな化け物、なんて報告すりゃいんんだよ・・・orz」

その時、皇居からまばゆい光が

皇居の鬼門からその光を見た加藤保憲はニヤリと口角を吊り上げる。
「今更何も変わらない――全て、無意味だ」

その頃、目白のスーパーで人参を買おうとしていたサーヤも発光していた。

だがよく見ると発酵だった。

（腐女子的な意味で）

八尺様 『ぽぅ……』

リカ「大丈夫、こんなこともあろうかとヤツの行動は全てマークしているわ」

>>14は麻生さんだとかっこいい

馬鹿な…早すぎる

中略

破ァ!!

寺生まれってやっぱりすごい。あまりにも早過ぎる解決に俺は唖然とした

くすくす、
早いと嫌われるのよ？ボク？

そう言った美輪明宏は自慢の霊感を駆使して…

いつまでも話が噛み合わないカゼッタ岡との議論にキレ気味な
霊界の三島由紀夫をヲチしていた。

その頃、日本政府に動きが…

会見で官房長官が「強い懸念」を示し
「このまましばらく推移を見守りたい」と結ぶ

その会見を見ていた船井幸雄は新たな本の執筆に取りかかる。

「世界の終り」・・とかいうふざけた名前のバンドを発見してワロタ。

2062、2077から来た林檎とかウソスレが乱立するわけだよ。

「グググ…ギギィ…
およそ人とも思えぬ音が、かつて大川隆法であった「モノ」から発せられた。
あらゆる魂と同時にチャネリングした大川の魂の器は、
凄まじいまでの高負荷に耐えられず、崩壊しながら全く別のモノに変成しつつあった。

【ニュース速報】
政府首脳は「極めて強い憂慮」を表明し
「警戒を怠らず注意深く推移を見守っていきたい」と語る

その頃石原都知事は久々に三島由紀夫（霊）と都庁の展望台で
茶飲み話をしていた。

窓の外ではおびただしい数のUFOが浮かび、
遠くの富士山はピンク色の光を吹き出していた。

爆心地の中心には、無傷の池田大作が立っていた。
「・・・所詮この程度か（ﾆﾔﾘ」

大作強いwwwwwwwwwww