不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part89
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
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◆煽りは放置。点数つけもやめよう。
◆論評もほどほどに。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆適当な改行・空行を挟んで読みやすい文章を心がけましょう。
また、長文はまとめてから一気にコピペ推奨。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てくる。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
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前スレ 不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part88
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1366686408/ ※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でぐぐって下さい。※
5 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/18(火) 10:09:58.03 ID:X/ABe735O
6 :
某まとめサイト”管理”人より:2013/06/18(火) 21:08:23.34 ID:b0VjeOm40
3 本当にあった怖い名無し sage 2013/04/23(火) 17:50:38.08 ID:EzaBMMw80
このまとめサイトは2ちゃんねるオカルト板のスレッド「不可解な体験、謎な話〜enigma〜 」に投稿された話の中から管理人が個人的に不可解だと思った作品を選んで掲載しています。
掲載基準
以下のような話は極力掲載しないようにしています。(例外あり)
転載元を明記しないコピペ話
現実とリンクしない単なる夢の話
寝起きの話等入眠時幻覚と思われる話
状況を考えた場合に勘違いや見間違えの可能性が高い話
投稿者本人の精神的な病による幻覚の可能性が高い話
本人の体験ではなく他人から聞いた話
作り話についてはもちろん掲載したくないのですが、明らかに作り話であると証明された場合を除き本人が認めない限り判断が難しいため、投稿された話は全て実体験であるという前提です。
7 :
某まとめサイト”管理”人より:2013/06/18(火) 21:08:42.05 ID:b0VjeOm40
4 本当にあった怖い名無し sage 2013/04/23(火) 17:50:56.24 ID:EzaBMMw80
不正な評価や管理人が作品のコメント欄にふさわしくないと判断したものについてはログを保管した上で削除します。特に創作だという指摘をするためだけのコメントはどんどん削除していきます。
また、コメントに否定的なことしか書かない人に対しては、まとめサイトを楽しんでいないものとみなして投稿禁止にする場合があります。
ログには投稿(投票)者のIPアドレスとリモートホストが記録されており、管理人が運営妨害であると判断した場合にはISPに対する苦情申請とともにそれを提出する場合があります。
また、当該IPからのコメント投稿やアクセスを禁止する場合があります。
以上、2chのまとめでしかもアフィで稼いでもらってるくせにこんな態度のエニグマまとめ管理人のありがたいお言葉でした
8 :
某まとめブログ”管理”人へ:2013/06/18(火) 21:09:41.54 ID:b0VjeOm40
100 本当にあった怖い名無し sage 2012/12/18(火) 18:06:16.86 ID:b3C6iBag0
業務連絡
怖い話まとめブログサイトの管理人様、このスレをまとめてるのでこのスレを見てると思います。
下記の話の
>>878ですが、アフィに利用されるのは勘弁なので即刻削除するようお願いします。
本来はブログのコメント欄にて連絡するのが筋なんですが、どうやら管理人様の気に障るようなコメントしたようでアク禁されてしまってますw
なのでこちらに書き込みました
http://nazolog.com/blog-entry-6069.html 早く削除してよカス管理人さん
9 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/18(火) 22:49:20.29 ID:TdgMWlY20
長い話になるんだけど聞いて欲しい事がある。
人それぞれ好きな方角ってあると思う。
自分は南が好きで、家も南向きの大きな窓のついた所を選んだし、当ても無くドライブに行く時もほとんどは南の方へ走るんだ。
南側へのこだわりは小さい頃からあって、親にも「変なところにこだわる子供」と思われていたみたい。
子供の頃は南の方をみてボーっとしていると、なぜか懐かしくて切ないようなそんな気分になることが多かった。
それが何なのかもわからず、大きくなって高校生になったあたりで気がついたんだ。
初めて恋をして、人を好きになったとき、そんな感覚だった。
方角に恋してるのかよ、バカらしい・・・と思って誰にも言えなかった。
専門学校に入って免許を取り車を買った。
一気に活動範囲が広くなり、色々な所へ行った。
ある日の夕暮れ時、不意に車を停めて外へ出た。
そこは田んぼの真ん中、道路が南へスーっと抜けていて回りには山、遠くには雲しか見えない。
風の匂いをかいだ瞬間、一瞬頭に映像が流れた。
どこかの町なのか住宅街なのか・・・すごく懐かしい感じ。
最初はココまでしか頭に浮かばなかった。
それから似たような景色を見る度にちょくちょくその映像が流れるようになってしまった。
更にその現象は悪化して、授業中、南の窓から遠くの山や川を眺めているとき、周りの音が聞こえなくなるほど映像にのめりこんでしまう。
正直精神的なものを疑った。
親には言わずに病院へ行ったが、統合失調症や鬱の類ではないと言われた。
わけもわからず、ただボーっとする事も増えた。
何をしていてもその映像のことばかりを考えた。
何度目かの通院の時に、医師がこういう話があると話してくれた。
「私は畑違いだしそういう人を診た事が無いから断言はできないけれど、共感覚というものがあるそうだよ。有名な話だと文字に色がついて見えたり匂いを感じたりとそういう症状なんだけどね」
「ただキミの場合は当てはまらない事も多い、普通に考えれば精神的な部分を問題視する所だけど今までやった検査では異常と呼べるものはまったくない。だからキミが故意に作り出した・・・要するに作り話で無いとするとそちらも考えに入れたほうがいいのかもしれない」
10 :
9:2013/06/18(火) 22:49:59.02 ID:TdgMWlY20
家に帰って早速調べた。
やはり自分の症状に似たものは何一つなかった。
テストもしてみたけど、文字や数字に色や匂いを感じることはなかった。
結局まったく違うものとして諦めざる終えなかった。
けど生活に実害があるというわけではなかった。
気を失うわけでもないし、途中で思考を戻す事もできた。
だから余り気にしないことにした。
昔から絵を描くのが好きで、漫画も描いている。
だから感受性とか想像力とかそういうものなのだろう、むしろ他の人よりも少しだけ秀でているのかもしれないぞ!と楽観的に考えた。
2度目の夏休み。
色々と煮詰まった自分はドライブへ出かけることにした。
県外で遊べるだけのお金はバイトで稼いでいたし、気分転換でもしないとアイデアもでないと考えた。
朝早く、5時ごろだっただろうか、家を出発した。
親にはいつもの放浪癖だと笑われて見送られた。
3時間ほど走り、海沿いにある住宅街のような所に出た。
とても和やかで、おじいさんやおばあさん、男の子や女の子、道行く人がみんな「おはよう!」と挨拶をするようなところだった。
車を公園に停め、デジカメとスケッチブックを持って歩きまわった。
朝早くだったけど、子供達は公園でゲームをしたり、走り回ったりしている。
夏休みといえば昔は朝から遊んで家に帰って爆睡したものだ、と懐かしく感じた。
次の瞬間、今までにないくらい胸が締め付けられるような感覚があった。
少女マンガの「キュン」という文字がぴったりだった。
落ち着かなくて、あたりを見回して、風が吹くたびに胸が締め付けられた。
またいつもの映像がフっと浮かんだ。
誰かと手を繋いで歩いている。
誰かが曲がり角で手を振っている。
誰かが何か声をかけている。
誰かと繋いだ手は汗をかいていた。
11 :
9:2013/06/18(火) 22:50:35.36 ID:TdgMWlY20
わからなかった。
誰なのか、何なのか、何処なのか・・・。
さっきまでは暑さはあまり感じていなかったのに、今は喉が渇く、汗がにじみ出る。
水分を求めて自販機を探した。
すぐにお茶を買って一気に半分ほど飲んだ。
胸の締め付けは動悸に変わり、一瞬「死ぬんじゃないか?」と感じ本気で周りに助けを求めようと思った。
どれほど苦しそうな顔をしていたのだろうか、ふと足元に人影が見え声が聞こえた。
「大丈夫ですか?」
汗だくで顔を上げると女の子が心配そうに立っていた。
携帯電話を持って、困った顔をしている。
その瞬間、今までの動悸が嘘の様に治まった。
それよりも、その子がすごく懐かしい人のように思えて仕方がなかった。
女の子もキョトンとした顔でこっちを見ていた。
「あの、お久しぶりです?」
女の子がそう言った。
「あ、ひさし・・・ぶりです」
少しどもって答えた。
女の子はわざわざ家まで帰って母親と一緒にタオルに巻いたアイスノンを持ってきてくれた。
お母さんは看護師らしく、軽い熱中症じゃないかしら?と近くの病院へ自分の車で連れて行ってくれた。
何処の誰かもわからない若い男を自分の車で病院まで連れて行ってくれる人がこの世の中に何人いるだろう・・・。
ありがたい事だけど少し心配にもなった。
点滴を終えて会計をしていると肩を叩かれた。
あの女の子がニコニコしながら立っていた。
「お父さんが迎えに来てくれるそうですから、車のところまでお送りします」
12 :
9:2013/06/18(火) 22:51:50.98 ID:TdgMWlY20
歩いて車まで帰るから大丈夫、と言ったが、看護服を着たお母さんがすぐに処置室から顔を出して「歩いてなんてダメだから」と言われた。
5分ほどして一台のワンボックスカーが病院の前についた。
プップッとクラクションが聞こえ、女の子が自分の手を引いて車へ連れて行ってくれた。
お父さんにご迷惑をおかけしまして・・・と言うとニコニコしながらオーバーアクションで手を振った。
「いい、いい気にしないで!この辺はみんなこんなもんだからさ」
といぶかしむ事も無く車へ乗せてくれた。
10分ほど走ると見覚えのある景色が広がった。
お父さんが「車に乗ってついておいで」と言うので素直に従った。
更に5分ほど走るとキレイな白い壁の家が見えた。
「ここうちの土地だから車停めて」
言葉に従って隣の空き地に車を停めた。
女の子が家のカギを空けて手招きしている。
見ず知らずの人に助けてもらって、挙句家にまで招かれるという状況は今まで生きてきて一度も無かったので正直困った。
自分がどうしたものかと悩んでいると、お父さんがスイカを抱えて車から降りてきた。
「女房からそうめんを食べさせてやってくれって言われてるからきなさい。大丈夫そんなにマズくないから!」
と苦笑いしながら背中を押してくれた。
家の中はクーラーが効いていて涼しく、室内犬が歓迎してくれた。
女の子がそうめんを冷蔵庫から取り出し、お父さんはスイカを切っていた。
オレはテーブルに座っているように促され、足にじゃれ付く犬と二人の様子を眺めていた。
そうめんはコシがあって冷たく、めんつゆの塩分が身体に染み渡った。
お父さんはなぜここに来たのか、学生?どこの学校?お酒飲める?と質問を繰り返した。
自分はひとつひとつに丁寧に答え、女の子はニコニコしながら話を聞いていた。
お父さんはいつの間にかビールを飲んでいて、女の子はお母さんにまた怒られるよ!と笑っていた。
13 :
9:2013/06/18(火) 22:52:55.96 ID:TdgMWlY20
「今晩はどうするの?もう帰る?」
2本目のビールを出しながらそう聞いてきた。
「流石に3時間運転して帰る自信が無いので、さっきの公園で車を停めて寝ようと思います」と言った。
すると女の子が「夜も暑いんでまた具合が悪くなりますよ?」と言う。
お父さんも頷いてビールを飲んでいた。
「だったら客間が開いてるから泊まりなさい。一応ご両親にもここの住所と連絡先を伝えておいてね」と言い出した。
ココまで来ると『優しさ』を通り越して怖かった。
何かあるんじゃないか?壷でも買わされるのかな?でも家にここの連絡先を言っておけって言ってたし・・・と頭の中でグルグルと考えが渦になって回った。
普通に考えれば断るべきだった。
けどそんなことよりも人に優しくされたうれしさや、女の子に感じた懐かしさが袖を引いた。
携帯で親に連絡を入れると驚いていた。
お父さんに電話を代わってもらい、母親とお父さんが「いやいや大したことでは!」「いえいえ申し訳ありません!」と交互に言うのを見ていた。
その日はそのまま客間に泊めてもらえる事になった。
車へ荷物を取りに行くと、すぐに玄関からお父さんが顔を出して慌てた感じで言った。
「ごめん、泊まるとなると晩飯が無いから買い物を頼みたいんだけどオレ酒飲んじゃったから娘とスーパーまで行ってきてくれない?」
女の子は「自転車で行くから」と言っていたが、結構な量を買わなくてはいけないらしい。
すぐに車のエンジンをかけ「一緒に行こう」と誘った。
女の子は笑ってお邪魔します、と助手席に座った。
車に乗せるまで、女の子とはほとんど話をしなかった。
あまりおしゃべりではなく、ニコニコと笑っている子だった。
「いきなりこんな見ず知らずの男が家に泊まっても大丈夫かな?」と聞くと笑って首を振った。
「見ず知らずじゃないですよ」
あれ?どこかで会っていたのだろうか?
そういえば最初にあったときに懐かしい感じがしたし、この子も「お久しぶりです」と言っていた気がする。
でも記憶にない、3時間も離れたら会うことなんて奇跡に近い・・・。
14 :
9:2013/06/18(火) 22:53:30.22 ID:TdgMWlY20
「あの・・・ごめん、何処かで会った事あったっけ?」
「いえ・・・わかりません」
まるでチープなナンパだと思った。
明らかに初対面で名前も知らないのに「会った事ある?」と言うのはとても恥ずかしい。
けれどそんな気がしていた。
どこかで会っていた様な気がしていた。
「そういえば名前お互いに知りませんでしたね、僕はアキって言います。キミは?」
「エリです、○○エリと言います。お父さんは○○でお母さんは○○ですよ」
全員の名前を聞いてもお互いにまったく覚えがない。
だけど不思議な事になんだか昔から知っているような気がしていた。
買い物を終えて彼女の自宅へ戻った。
すでに客間の準備がされていて、荷物を運び込ませてもらった。
18時ごろお母さんが帰ってきた。
お父さんがすでに事情を話していたようで、仕事で疲れているだろうにテキパキとご飯の準備を始めた。
彼女も慣れた手つきで手伝いをしている。
その間自分はお父さんと色々と話しをしていた。
お酒が好きだとは聞いていたけど、深酒もせず、お母さんが帰ってからは一切飲んでいなかった。
これが正しいお酒の飲み方なんだろうな、と感心した。
夕食を終え、お風呂をいただき、客間へ入らせてもらったのが22時ごろだった。
明日は朝すぐに片付けをして出ようと思っていたのでそろそろ布団に入ろうかな、思っていた。
すると不意にドアをノックする音が聞こえた。
「私です」と彼女の声がしたので「あ、はい!」と素っ頓狂な声を上げた。
それから他愛のない話をした。
彼女はまだ高校3年生であること、趣味、欲しい本やCDの事、色々と話した。
音楽の趣味は恐ろしいほどあっていた。
本の趣味はお互いに知らないことも多かった。
学校では友達はみんな体育系なので中々本や音楽の話で盛り上がれないのだという。
15 :
9:2013/06/18(火) 22:54:14.78 ID:TdgMWlY20
結局1時ごろまでおしゃべりに夢中になってしまい、彼女がうとうとし始めたのでお開きになった。
翌朝、見事に寝坊してしまい、お母さんのご飯できたよ!という声で起こされた。
彼女はもう着替えてテーブルに座っていた。
お父さんはまだ寝ているようだった。。
朝食を終える頃にお父さんが起きてきた。
お母さんが仕事に行くから、と言うとお父さんはアクビをしながら手を振っていた。
お父さんが食べ終わった食器を片付けさせてもらうと「お、すまんね」なんて言っていた。
それからすぐに「今日はもう帰るの?今晩一緒にお酒飲まないか?」と言われた。
「流石に2日もお世話になるのは・・・」「いいからさ、一緒に飲もうよ!」「いえ、流石に・・・娘さんもお母さんもやはり女性ですから・・・」「大丈夫大丈夫!明日は女房も休みだからみんなで今晩バーベキューでもしよう!」
そんな押し問答を彼女はニコニコしながら見ていた。
結局その日、昼に帰ってきていたお母さんとお父さんの説得に負け、もう1泊させてもらう事になった。
バーベーキューは素晴らしくおいしかった。
お母さんもお酒が好きでよく同僚を呼んでバーベキューをするらしい。
彼女も慣れたもので、庭の隅にある倉庫からバーベキュー台を引っ張り出していた。
自分はそれほどアルコールに強くないので、全部が終わってお父さんとお母さんが部屋で飲みなおしているときに車のそばで座って夜空を眺めていた。
しばらくすると玄関が開き、彼女が顔を出した。
隣に座るとまた他愛のない会話をした。
酔いもあってか、自分ははじめて会ったときのことを話した。
昔から南が好きだった事、大人になって急に映像が見えるようになったこと、病院でも異常が無く内心不安だった事、そして誰かの手を握っていた事。
彼女は頷いていた。
蒸し暑い夜で、汗が首を伝った。
自分はいつの間にか涙を流していた。
彼女はびっくりして手を握ってくれた。
自分自身、なぜ涙が出ているのかもわからなかった。
何の脈絡も無く、悲しい事など何も無いのに・・・。
16 :
9:2013/06/18(火) 22:54:48.55 ID:TdgMWlY20
しばらく沈黙が続いた。
そろそろ家に入らなきゃ、と彼女を手を握ったまま立たせたとき、映像が見えた。
どこかの街、住宅街、田んぼや古い和風の家、そして手を握っている自分と、相手の顔・・・。
次の日、何度も頭を下げてお礼を言った。
またちゃんとした御礼を持って伺います、と言うとお父さんが「お酒がいいな!キミの好きな奴飲もう」と言ってくれた。
お母さんは苦笑いしながら「気にしなくていいから、またおいでなさい。身体には気をつけて」と心配までしてくれた。
彼女はニコニコしながら手紙を渡してくれた。
「連絡先を書いておきました、また色々お話聞かせてください」と手を握ってくれた。
自分は何度も車から手を出して振った。
彼女もずっと手を振ってくれていた。
それ以来パタリと映像は見なくなった。
胸が締め付けられる事も極端な方角好きも無くなり、今では南向きの窓があればそれだけでいいと思えるようになった。
結局、頭に流れる映像や切なさ、懐かしさ、南という方角に対する異常な執着は彼女と出会うためにあったのかもしれないと今では思っている。
長くなってしまったけど、これが子供の頃から悩んでいた不可思議な現象の終わりだった。
気持悪い話だな別の意味で吐き気がする
頭の中が膿んでいるんじゃねえのか?
小説風に書くと嘘っぽくなる
19 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/18(火) 23:21:30.98 ID:xY98jUxJ0
面白くなかったです
就職活動をしているんだがどこの会社受けても落ちるんです、謎です。
俺は好きだな
スレの雰囲気とは知と違うが
普通に面白かったが、お前らの方が頭膿んでんじゃない?
完全に創作じゃねぇか...
めっちゃよかったが、このスレ向きではないな
25 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水) 01:13:20.87 ID:uArCftc8P
悪いけどすごく気持ち悪かった。。妄想癖ない?
いくらいなかでも見ず知らずの大の男を二日も家に泊まらせるわけねえだろ。
26 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水) 01:50:45.01 ID:AhY1M4SD0
そして忘れかけたある日一通の封書が。
請求書だった。税・サ込み。
新手のぼったくり民宿だった。
27 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水) 01:59:46.47 ID:0n86FJf/0
妄想だとしても創作だとしても面白かった
誰かの短編集のひとつだったらとてもよかった
ただ投稿先がふさわしくなかったね
叩かれても気にしないで
私は好きな話だ
でもここにはそぐわない
それだけだね
前世からのつながりとかなのかなと思った
知らない人でも泊めることは田舎だとわりとあるよ
2日もなんてありえない、って言うけど、それは彼の見る映像と女の子との不思議な縁と関係しているかも、と見るのが普通じゃないの?
不思議・謎な話で自分の中だけの一般論を語られても
つまりどういう話だったのかイミフだったのだが
さすがにこれだけ分かりやすい文章が理解できないのは馬鹿すぎるだろw
面白かったし読み易かったしスレタイにも合ってる良い話だったよ
彼女とその家族が突然「おまいを球体関節人形にしてやろうかーww」
とかいうオチかと思った(´・ω・`)
一言で言うなら
永井産業
煮詰まったの誤用だけ気になったけど面白いと思ったしスレにもあってると思うけどな
大体ほとんどが創作だろうにいちいち気にしてたらめんどうじゃろがい
別に信じてくれとは言わないが書いていこうと思います。
俺がまだ小学5年の頃だった、そのころは俺はまだ岐阜の山奥の実家に住んでいたんだ、
山に囲まれた集落で家も7軒ほどしかなかったんだ、んでもって子供は俺と姉貴ぐらいなんだ、
近くに同じような集落が2つあってそれぞれ自転車で30分と山登って徒歩で
45分ぐらいだったところであった不思議な事を書こうと思う
ひぐらしのなく頃に
まじで今でも怖いちょっとした体験があるんだが、おまいら聴いてくれる?
オカ板は初めてなんだけど
同じ経験した方いますか?
なんにもメニューがないコーヒーショップに家族連れが1時間粘っているんだが、こいつらは店内の誰かを見張っているんだろうか。
>>9 私もそういうの信じるわ。
その人たちと出会う前から懐かしかったんだね、
出会うべくしてそこに来たんだ。
>>16 話の本筋に関係ない描写が多いので
飛ばし飛ばしの斜め読みになっちゃう
もし俺があなたなら、
例えば、西南に100km移動してみるけどね
それで気になる方角が東よりに変われば、方角そのものに意味はなく、
自分から見たある地点への方向が気になっていたということになる。
それなら話は簡単で、自分自身がレーダーとなってその場所を特定出来る。
気になる方角が全く変わらなければ、
特定の場所に起因するものではない
と分かる。
それなら話は簡単で、その場所で体験したことと、方角に関係は無いと言える。
>>9 文章も読みやすかったし、面白かったよ。
乙でした。
オカ板で、ドヤ顔で「創作だろ」「釣りだろ」とか言っちゃう人って
ナンセンスだよなあ。
見ず知らずの人の体験記なんだから、当然どれも本当だと証明なんてできないが、
同様に、嘘だと証明することもできないでしょうに。
おもしろければ事実だろうが創作だろうがどっちでも別に構わないわ。
44 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水) 22:20:33.58 ID:EEXz319bO
好きな方角なんて俺はねえよ
好きな色とか好きな食べ物とかならともかく、好きな方角なんて普通はねえだろ
>>9は自分が好きな方角があるからって、みんながみんな誰もが好きな方角があると思い込むなよ
方角ってちょっと特殊すぎるだろ
どうせ便所の落書きだから何を書いてもええんよ
こんなの面白いとか書いてるヤツ馬鹿だろ
無駄な長文でどうでもいい事をやたら詳細に表現して
要点を纏める気ゼロ
小説はブログにでも書いとけカス
>>9の話自体は大して面白くなかったけど、似たような感覚的経験はあるから、いくらかは共感できたよ
日本の南生まれで雪景色に全然縁のなかった私が、ある時殆ど興味も知識もなかった北欧のある地方の雪景色の映像を
テレビか何かで見た時、強烈に懐かしい想いに駆られ、胸が締め付けられた、それはまるで遠い昔住んでいたような感覚だった
30年生きてきてそろそろ次の彼女とは結婚を本気で考えようと思った矢先、これまで北欧人と接した経験はほぼ0だったのに
唐突に北欧人の女性と知り合い、告白され付き合う事になって1年、今の彼女との結婚を考えているのだが
これは運命なのかもしれない、と久々に思い至った
まあ、これで結婚して彼女の母国に行っても大して何も感じず、意外と早い離婚、とかになったら、やっぱりただの思い込みなんだろうなw
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
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ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
集団ヒステリーでおしまい
『集団パニック?』
『集団パニック!』
一文字違いだけで全く心象か違う
>>9 「天子ハ南面ス」という言葉が昔からありますね。
中華や日本でも都はそう作られてますよね。
南には何があるのだろうか、、、
天の北極に神がいるから、神の座を背にして南を向くんでしょ。
>>52 天子(中国の皇帝、日本の天皇)が南面(北を背にして南向きに玉座に座すること)のは、
北斗星が皇帝の象徴だからです。
また北斗星は死を司る星でもあり、
中国や日本の昔話などでは、北斗老人、南斗老人(北斗との対比で生を司ると云われている架空の星)と云う風に、
対になる事が多いですが、南斗が架空の星である為か、
神話や説話上では北斗の意味がより強調されることが多いようです。
つまり、南という方角は、北斗との対比で考えるべき方角であり、
もしそこに意味を見出そうとするなら、北に関する暗示が含まれると思った方が良いです
前世がパプア・ニューギニアの土人だったんだとおも
流れぶつ切りで失礼する。
去年の夏に田舎へ帰る途中で体験した事なんだ。
車で田舎まで2時間半程度なんだけど、流石にずっと運転はしんどいから途中コンビニで休憩してた。
軽く体操して目薬差してお茶飲んで・・・ってしてたら東の方からお遍路さんが歩いてきた。
まぁ夏はお遍路さんも増えるから気にもならずいつもの光景・・・・・・だったんだけど、よく見ると人の形をした藁?みたいなのを背負ってる。
店の入り口で荷物を置いて、そのお遍路さんは飲み物を買いに行ったみたいだった。
あんまりジロジロ見るのも失礼だと思ったんだけど、その人形はなんていうか人形と言うよりも人を藁で覆った様なそんな不気味さがあった。
(なんで人形を背負って・・・?)とすごく気になってジーっと見てた。
するとコンビニから出てきたお遍路さんがオレの視線の気がついたみたいで、荷物の中に買い貯めした飲み物を入れながら話しかけてきた。
「なぜ人形を・・・という顔をされてますね?」
「はい、お遍路さんはよくお見かけますが、人形を背負って周ってらっしゃる方にははじめてお会いしました」
「はは、実はこれ私の女房のつもりでして」
「奥さんの・・・?と言うと?」
「女房は昨年うつ病をこじらせて自殺しまして・・・少しも女房の気持ちに気づいてやれなかったことが申し訳なくてね」
「それは・・・突然の事で寂しくなられて・・・」
その男性は埼玉の方から来たと話していた。
他愛ない会話、四国のここがいい、とかそんな事を話していたと思う。
話に花が咲いて30分ほど喋っていただろうか、男性がそろそろ出発します、と荷物を背負い人形を抱えた。
オレも田舎に昼までには着きたかったから挨拶をして別れた。
「それじゃあ、僕も西の方へ行きますんでまた機会があれば。お身体大事にしてください」
「ああ、どうもありがとう、キミも気をつけて」
コンビニの駐車場から出てミラーでお遍路さんを見る。
右手を振って挨拶してくれている姿に(奥さんも一緒に周れたらよかったのにな・・・)と思った。
次の瞬間助手席のドアがガチャッと音を立てて開いた。
開いたといっても半ドアになっただけなんだけど・・・。
でも60キロくらいで走ってたから、人やバイクに当たったら大変だと思ってすぐに路肩に車を停めて運転席から腕を伸ばして助手席のドアのリムをひっぱった。
ふぅ、とため息をついて運転席に戻りシートベルトをしめて安全確認、右のドアミラー、左のドアミラーと順番に見たら、助手席側のドアミラーに一瞬だけ髪の毛が写った。
は!?と内心ビクッとしてバックミラーを見た。
遠くでお遍路さんがオレが停まってるのに気づいてまた手を振ってくれている。
その後ろで人形の右手も一緒にゆらゆら揺れていた。
本気で怖くなってフルアクセルで走り出した。
ルームミラーを見るのが怖くて怖くてどうしようもなかった。
田舎についてじいちゃんにコンビニでこんなお遍路さんに会った、と話したらため息をつきながら話してくれた。
「昔っから人の形したもんには人の魂みたいなのがつきやすいって聞いたわ。そりゃ死んだ奥さんの魂なのか、全然知らん人の魂いれて歩きゆうがやろ」
「そんなバカな話し、マンガやホラー映画じゃないんやから・・・・」
「アホ、藁人形もそうやし市松人形もそうじゃろうが?人の形したもんは安易に持ち歩いたりせんほうがええがじゃ。そりゃその旦那さんは奥さんの事考えてそうしたがやろうけど、周りに居るのが奥さんやとは限らんきの」
結局この後そのお遍路さんには会わなかったし、知り合いのお寺にも来てないって言われた。
周りの店で聞いても「人形を背負った人らぁ40年ここにおって見た事ない」と言われてしまった。
車のドアロックも異常なし、それ以降身の回りにも異常はなし・・・・。
huruhe yurayurato huruhe
MISIAの本名は伊藤美咲
TV電車男に出てたのは伊東美咲
二時間半ぐらいの運転で疲れるって、精神力が弱いのか?
ならば全て説明がつきそうだ。
え?長時間の運転で疲労を感じる人は精神力が弱いんですかあ?
二時間半は長時間じゃないんだよ
長時間だよ
渋滞している、焦ってる、中央線がない狭い道、通学路、西日で眩しい、フラフラ自転車が多いなど、場合によっては疲れると思う
お遍路さんが通るような田舎道って書いてある
宇和島から高知ぐらいならノンストップで当たり前だな。高齢者は知らんが。
峠道もしくはそれなりの連続カーブや歩いているお遍路さんに気をつけながらだと疲れるかもね
デジャブって場所だけの狭義的なもんかな?
会話や仕事や行動に、ふと夢でみたことあるようなシーンだなって感じた事が何度かない?
誰かが次何て言うか分かってたり。ただ平凡な人生だからいつも同じネタばかり話してるだけかもな
>>68 もともと別に場所だけのものじゃないよ
会話とか場面とかも普通にデジャヴ
後映画やテレビ番組とかも、再放送でもないのに見た事あるような印象残ったり
ベタなだけかもな
デジャヴとはちょっと違うのかもしれんけど…
昔、同僚(同性)と話してる最中にイキナリ
「その人と私の実家で同居している未来」の生活が見えた
当時は、寮住まいで実家は数年空き家
もう帰っても住めないだろうと思ってたし
もちろん、その同僚に特別な感情があったワケでもない
「変な話だけど…」と当人に話して
「変な話だねぇ…」と笑い話として流してもらった
結局、その5年後
同居する事になり、一緒に暮らし始めて2ヶ月後
2chを見ている最中に
「あ、あの時に見えた通りの状況だ」とデジャヴ→その『記憶』通りに
「ご飯できたよー」と同居人から声がかかり
食事中に話してみたが、あちらは憶えていないようだった
パターン認識はあるだろ
【閲覧注意】2ちゃんねるの怖い話教えて
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 05:08:59.37 ID:/FFgNyk50
目の間に異次元の扉だかワームホールだかが出てきたって話 あったじゃん?
全体的に緑色で紫の手?だか映ってる写真と「何ここ寒い」だ かってレスが最後だったような
まとめ探してもまとめられてないしアレはなんだったんだ
これの詳細を教えて下さい
探しているけど見つからないので
_,,,--''''''''''''''- 、,,_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
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'ー'ミ彡ニッッ,,,, ,,,,ッッェ、 lミ}
トy' <ェァ-ア `イ,ェェァ- |`I
| | - ; ::.ヽ、_ i`l
. !_l /'、_ __)、 lノ
_l /::: ~ l /
, ..-'''/": l (ー<ニ>、! /、_______
' ヽ、 / iヽ ー ,イ ヽ r`--、
ヽ `ー---- '"ノ l |
エイツラム中尉[First Lieutenant Atram]
(1932〜 アフィリカ)
マジでアフィじゃない
オカルト調査の資料として探してる
調査w
いや、知らないスルーしてくれていいんだが…
閲覧注意なんてついたスレタイのやつないから
それはそのレスが載っていたまとめサイトのタイトル
それの元のスレは知らんが、それはどうでもいいんだよ
知りたいのはそのレスを書いた人が見たというレスの詳細
ここまで書かないと分からないのか…
まとめサイトが嫌なんだろうから、元スレを今自分で探してきた
これの詳細を聞いたんだよ
2ちゃんねるの怖い話教えて
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362600019/ 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 05:08:59.37 ID:/FFgNyk50
目の間に異次元の扉だかワームホールだかが出てきたって話あったじゃん?
全体的に緑色で紫の手?だか映ってる写真と「何ここ寒い」だかってレスが最後だったような
アフィカス探してもまとめられてないしアレはなんだったんだ
24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/07(木) 05:11:48.59 ID:qnosDX5f0
>>19 それの後日談的なもの見た気がする
異世界ってより違う人間と入れ替わってた
ソースがVIPって時点でお察しだと思うがな
調査だからなw
何故やたら調査という言葉に突っかかるんだ?
まあ自分でも見つからないしレスも来ないからもう諦めるけど
「興味があるので詳しく知りたい」を「調査」と形容して誤解を与えたなら悪かった
ここの人達なら知ってるかもしれないと思ったから少し質問してみただけ
団体で危ない調査研究をしているような訳ではないから安心してくれ
以下、今まで通り体験談を投下してください
いいから不思議な話しろよお前
「ネットを調査している」という奴が居る事が不思議な話
なんだか揚げ足取りが多いな
ストレス溜まってるなら一旦オカ板やめて外に出たらどうだ?
>>89 多いのは揚げ足取りではなく、スレ違い。
オカ板住人はみんな引きこもりという錯覚。
オマエと一緒にすんなw
たしかにピリピリしすぎ
オカ板は終わったんだよ
135 :ahoseek:2011/03/25(金) 11:10:48 ID:YrawJgSg0
まとめサイトへの田代砲によるDoS攻撃を確認しました。
攻撃を行ったIP(OCN埼玉県草加市)をブロックしISPに通報しました。
今後もDoS攻撃を行った場合は確実に通報します。
142 :ahoseek:2011/08/04(木) 09:44:52 ID:Q7JJcExQ0
【警告】
執拗に「こんな話載せるな」などとコメントに書きこんでくる以下IPの方へ
あなたの行為は明らかにサイト運営を妨害しています。
これ以上続けるようであればアクセスを禁止しISPに迷惑行為として報告します。
p****-ipbfp***yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp
>>100-104の流れで二度と来ないと言われたのですから、
他の同じ帯域の方に迷惑ですのでもう来ないでください。
143 :ahoseek:2011/08/04(木) 19:05:04 ID:Q7JJcExQ0
>p****-ipbfp***yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp
あと執拗に評価を星1つだけつけてるようですが、
あなたの評価は削除するので無駄になりますからやめてください。
これ以上続けるのであればログをISPに提出するようになります。
こいつこえええ・・・なんでこんな奴がまとめサイトなんかやってるんだよ
もうコメント欄も評価システムも辞めろよカス
他人の書き込みでアフィで儲けさせて貰ってるくせに何様だよこいつ
好きにしたらええがな
田代砲懐かしす
書けるかな
>>93 晒されて悔しかったのはわかるけど
もっと別なことに情熱を燃やしたらどうだい?
単なるネットのイタズラつーか
相手は生活かかってるから何でもやっるだろ
そういうのをネット乞食の根性って言うんだよな
まとめサイトは著作権法違反だからね
レスされた文章の著作権は2ちゃんが持つことになってる
つまり書き手にはない
と考えるのがネット乞食根性か
書き手には、原著作権、というものがある
2ちゃんねるにはその利用権がある
まとめサイトには何も権利がない
見て語るれ
107 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/24(月) 22:39:12.79 ID:3JuhDTGAO
108 :
1/6:2013/06/25(火) 09:31:30.69 ID:n5Mg9yKf0
流れを読まずに投稿して申し訳ありません。
過去ログを読んでいて、似たような体験をした方がいたようで、ふと書き記しておきたくなったのです。
創作乙といわれるのを覚悟で書きます。どうぞご容赦ください。
これまで3回ほど異世界に行ったことがあります(あそこが異世界とするならば…)。
1回目は多分、9歳か10歳のころ、2回目は23歳のころ、3回目は10年前の36歳のころでした。
あの世界に行くのはいつもきまって、私生活がぐちゃぐちゃになった時でした。
1回目の時は、学校で激しくいじめられ、さらに家庭が崩壊していました。父と母は毎晩のようにケンカしていました。
そんなケンカを見るのがいやで、テレビも見ることもできず、いつもすぐに布団に入っていたものです。
ある日、目を覚ますとまだ夜で、何を思ったのか、誰かに呼ばれたか覚えていなのですが、外にふらふらと出ていました。
そこから記憶がなく、いつの間にか見知らぬ森を歩いていました。うっそうとしたジャングルみたいだと子供心に感じてしました。
いつの間にか、夕方みたいな時間帯になっていたのですが、眠いこともありぼーっとしていました。
何時間さまよったかわかりません。ほんの数十分くらいかもしれません。
ここからまた、記憶があいまいなのですが、その森で老婆に会い、彼女の家へ連れられていったのです。
そこは小さな集落でした。東南アジアの山奥の村のような感じの昔ながらの生活をしているようで、電気製品などはありませんでした。
ぼーっとしている私を、老婆の家族は暖かく迎えてくれました。老婆はきれいな人で、よく外国人がしゃべるような片言の日本語を話していました。
家族は、老婆の息子か娘の若夫婦とその子供たち5人がいて、とても元気がよくて、私とすぐ仲良くなりました。
暖かい家庭を知らなった私は、夢中ではしゃぎまわった覚えがあります。いつまでもここにいたいとも思っていました。
3日間くらいそこにいたでしょうか。子供たちに呼ばれて、家の外に出ようとした瞬間、私は元の世界に戻ってしまったのです。
あたりは夜で、私は家の玄関あたりにぼーっと立っていました。
109 :
2/6:2013/06/25(火) 09:32:13.26 ID:n5Mg9yKf0
後ろから母親に「なにやってんの!」呼ばれ、ビクッと驚いたのを覚えています。私がむこうの世界に行ってから時間がほとんど立っていないようでした。
普通なら、親に「こんなことあったんだよ!」と報告して、信じてもらえないのがオチですが、うちの場合、親がいつもピリピリしていたのでそんなことも
言えずに、あれは夢だったのか…?こんなリアルな夢なんてあるんだな…と冷めていました。
しかし、今考えれば植物のツルできった傷や、汚れた服などの証拠もあったのですが…(やっぱり夢だったんだな、あんな楽しい生活あるわけないよな)と
いうショックで、ほとんど気にしてなかったのです。
その後…数か月して、両親は離婚。私は母親の実家に引き取られました。
それから約10年以上すぎました。
異世界の思い出はリアルな夢だと思っていました。結局、母親は実家に私を預けたまま、家を出て、どこかで再婚したようで、私は母方の祖父、祖母に高校
まで世話になりました。
感謝はありましたが、ことあるごとに私の父親の悪口や、私自身への悪口を頻繁にいうので、こんな家早く出たいと常々思っていましたので、高校卒業と同
時に、既に上京していた高校の先輩を頼って、私も上京しました。
今でいうブラック会社くらいしか就職先がありませんでしたが、なんとか倹約しながら生活をし金をためて、一年くらい世話になりつつ、それからボロアパ
ートに移りました。それからも待遇がよくない会社を渡り歩いてたのですが、23歳の時、またあの異世界に行くことになったのです。
当時、やはり私生活がボロボロで、家は寝るだけの生活で、ほとんど会社にいる日々でした。
さらに、責任ある立場になったのですが、給料は安く、社長からの理不尽なくらい集中攻撃を受け、精神も疲れ果てていました。
おまけに状況の際、世話になた先輩が、失業したこともあり、たびたび来ては金をせびるようになりました。その先輩は暴力団ともかかわりができたようで
、数人で脅しに来たこともたびたびありました。
数か月ぶりの休日の日、(なんで一生懸命働いているのに、こんなことになるんだろう…)と嫌気がさし、飲めない酒をあさっぱから飲んでいた時です。
吐きに洗面所に行こうとして、めまいがした途端、また、あの見覚えのあるような森にいたのです。
110 :
3/6:2013/06/25(火) 09:33:18.99 ID:n5Mg9yKf0
「ここだ!」「夢!?」といろいろな思いが駆け巡りました。とにかく、あの家族がいるなら、会わないとと考え、歩こうとしたのですが、
裸足なうえに酔っぱらっていたので、森の中を歩くのは非常に困難でした。しばらく、森の中で佇んでいると声がかかりました。
若い女性でした。どことなく、昔あった老婆にも似ていました。
最初は何を言っているかわかりませんでしたので、ボケっとしていると、片言の日本語でしゃべってくれました。
運がいいことに、集落はすぐそばだそうで、家に来いということです。
何とか集落に行ってみると、そこはかつて私が子供のころに行った村そのものでした。どことなく違いはありますが、いろいろ見覚えがありました。
(あれは夢じゃなかったんだ!いや、これも夢か?)と、嬉しさ半分、疑心半分。しかし、現実世界がひどいものだったので、もうどうでもいいや的な思い
もありました。
どうしようもないので、しばらく女性の家に泊めてもらうことになりました。最初、女性は老婆の娘か孫ではないかと思いましたが、幼いころから大家族で
はないと言っていました。両親は幼いころに亡くなって、近所の人や知り合いの世話になってきたということでした。
女性は20代くらいで綺麗だったので、会った時から惚れていました。
原始的とは言っては失礼ですが、現代社会に慣れた私からすれば、かなり大変な生活だったんですが、まぁ彼女の助けを借りて、なんとか生活していました
。アバターみたいな世界でしょうか。あそこまで原始的で幻想的ではないですけれどね。生活としてはまさに理想的でした。
もとの生活に比べれば、本当に生きているという感じでしょうか…。
同時に、不安もありました。また以前のようにぱっと元の世界に戻されるのかもしれないという不安です。
すでにお気づきだと思いますが、元の世界に戻ってしまいます。これを書いているので当たり前ですが。
111 :
4/6:2013/06/25(火) 09:35:14.70 ID:n5Mg9yKf0
3か月ほど経ったでしょうか。私は頭は悪いですが、手先が器用なので、生活にもずいぶん慣れてきました。村の人の言葉も簡単な言葉くらいはちょっとず
つわかってきました。
まぁ若い男女ということもあり、彼女とはそっちの関係にもなっていました。娯楽もないので、そういう関係になってからは毎晩していました。
最初からよく一緒にいると村の人にはよく囃し立てられていたものです。
そんなわけで、別れはあっさりとくるものです。
ある日突然、また現実世界へ戻ってきていました。
こちらの世界では何時間か経っていたようですが、やはりほとんど時間経過はなかったのです。ですが、私としては3か月ぶりくらいで、元の生活に戻すの
が非常に困難でした。何より不便でしたが精神的に満ち足りた生活だったのです。
もう彼女には会えないんだとショックで大泣きしました。はたからみれば精神異常者だったでしょう。
そして、それからまた年月が経ち、36歳になっていました。
ハイ。ちゃっかり結婚してましたw
彼女はどーなんだといわれそうですが、男はそんなものです。いつまでも引きずってられません。私も家庭がほしかったのです。
しかし、生活のほうは相変わらずでした。先輩からなんとかのがれ、地方に引っ越して、それから堅実に生きてきましたが、やはり働けども働けども暮らし
は楽になりませんでした。
そんな折に、縁あって結婚したんですが、また嫁さんもちょっとアレでして…
子供はもっと経済的に安定してからで…ということで、作らなかったんですが、嫁さんはパートをしていたんですが、すぐに辞め、しばらくすると家事もし
なくなってしまいました。家を空ける日も多くなり、浮気していたのでしょう。私はまた会社と家の往復の日々です。
詳細は省きますが、嫁の策略に会い、私が浮気したりDVしたりしたという悪い形で離婚になりました。
もうほとほと嫌気がさしました。
こんなことだったら、もうあの世界にずっといたい…。そう願っていました。忙しくてもいつも心のどこかにあの世界のことがあったのでしょう。
そして、願いが叶ったのです。
112 :
5/6:2013/06/25(火) 09:35:48.39 ID:n5Mg9yKf0
夜遅く会社の帰りに、あの森へと飛んだのです。
すぐにわかりました。こちらの世界は朝早かったようで、薄暗かったのですが、何とか村へたどり着きました。
同じ村なのですが、やはり、やや違和感がありました。でもこのときすでに薄々気づいていたことがあります。
彼女の家を訪れてみると……
9歳か10歳かそこらの可愛らしい少女が出てきました。片言の言葉で、もどかしいながらもたずねます。
父親はすでに他界し、母親は病気で寝込んでいるようです。
怪しいオッサンのいきなりの登場に彼女は警戒を緩めません。村の人も出てきて、「なんだ、お前は」みたいなことを言ってきます。
片言で言いたいことも伝えられないのですが、何とか、迷ってこの村に来てしまった、どうかここで住まわせてくださいなどということを伝えました。
かなり怪しんでいましたが、長老みたいな人の家に泊まらせてもらいました。
10年以上のスパンがあったとはいえ、一度身に着けた技量はさびておらず、早くここの生活になじめました。
村人の警戒もだんだんととけてきた矢先、少女の母が亡くなりました。
私は、彼女を面倒を見ることを買ってでました。私は少女の親代わりとなり、新たな生活を始めました。
少女に出会ったとき、名前を聞いてすでにわかっていたのです。少女は私が以前に結ばれた女性であり…そして、最初にあった老婆だったことを。
そして彼女に日本語を教えたのも私だったことを……。
2回目に彼女に会ったときに、彼女は私のことを知っていたそぶりを何度も見せていました。彼女もわかっていたのでしょう。
ただ、これでもう一つ気づいたことがあります。
少女が成長して20代くらいになったときに、私はいませんでした。つまり、私は元の世界に戻ってしまうか、死んでしまうか…は決定してるのです。
答えは3年目に来ました。
113 :
6/6:2013/06/25(火) 09:36:24.55 ID:n5Mg9yKf0
……3年……。長いようであっという間でした。
私はもう40近くになっておりました。正直言って、もう二度と元の世界に戻りたいとは思っていませんでしたが、運命は許しませんでした。
ある日、また突然に戻ってしまったのです。
元の世界では、まるまる1日が経っていたようで、携帯には会社からの不在通信が何個か表示されていました。
無断欠勤したということで、上司からはかなり叱られましたが、それだけ何とか済みました。
問題は容姿です。3年も異世界に行っていれば、完全に外見は一日前と違います。白髪が増え、肌は黒く焼けて皺が深く刻まれていました。
ストレスが原因じゃないかといわれ、強制的に会社を休まされ、病院にも行くように言われました。
ですが、私にとってはもはやどうでもいいことでした。
あの世界に行けないのであれば、もう生きていても仕方がない……そんな思いばかりが駆け巡っていました。
あれが、今でも夢ではないかと思うときもあります。
逆に夢だとしたら、そんな世界はもとからないんだと自分を納得させることもできます。
が、体に刻まれた多くの跡が夢ではないと語っているのです。
もう二度とあの世界に行くことはできないのでしょうか。
ただ一つ望があるとすれば……一回目に行ったとき、老婆が「つい最近、夫が亡くなった」みたいなことを言っていたような気がするのです。
ガキにそんなこと言う必要があるでしょうか。その夫は、もしかしたら4回目にあの世界に行って、天寿をまっとうした私だったのではないだろうか…と荒
唐無稽なことを思ってしまします……。
しかし……荒唐無稽とはいえ、未来に希望が持てない日々の中、そんな妄想がやめられないのです…。
ながながとすみませんでした。
おしまいです。
>>108 創作だろうが創作じゃなかろうが
読み応えあってひき込まれたよ、ありがとう
ボロボロにならないと行けないっていうのが困りものだが
そういうのが今の108さんにとって気持ちの支えになってるのなら
それはそれでありなんじゃないかな
>>114 > 創作だろうが創作じゃなかろうが
> 読み応えあってひき込まれたよ
そうかな、途中で読むのやめたわ
ある程度の年齢でその世界に行ったのなら、ある程度意思の疎通、言葉がわかるなら
そこが何処なんだか聞いてみるけどな。
創作だろうが病気だろうが、
現実世界のほうが絵に書いたような話に見えたわ
また単発IDが何十と出てきて批判的なレスした人を攻撃するのかしら?
おもしろかった
昼休みのストレス発散になったよ
ありがとう
エウレカAOやな
121 :
1/3:2013/06/25(火) 14:09:15.71 ID:b/1f6FCF0
叔父から聞いた話し。
三十年くらい前、叔父が車を買って、ドライブの距離を徐々に伸ばしていくくらいの時期。
その日は海岸線を走っていたのだけど、海の風景に飽きて、山の車線にハンドルを切った。
それから三時間、ずーっと山の中。
途中まではアスファルト舗装の二車線だし、初めての道なのでなんとも思わなかったけど、さすがに三時間も山の中を走ってると(この道、大丈夫なのか?)とオカルト的に不安になってくる。
そう思って走っていると、信号がないのはともかく、文字や記号が一切無いのに気がつく。道路標識だけでなく、「この先何キロ工事中」とか「落石注意」の看板なんかも全然無い。
とはいえ引き返すには走りすぎているから前に進むしかないのだけど、とりあえずガソリンと時間だけは、まだまだたっぷりあるのが救いだった。
さらに走らせて数十分、先の遠いところで、ようやく人が歩いているのを見つけた。
122 :
2/3:2013/06/25(火) 14:09:51.72 ID:b/1f6FCF0
あの人に道を聞こうとスピードを上げたのだが、はっきり見えるにつれ奇妙な人だというのが解る。
遠目には夏服か?と見えていたのが寝間着にしか見えない。ようやく近づくと、両肩をだらっと下げたおっさんが、多幸症のようにへらへら笑っていて、目の焦点も合わずに歩いてくる。
一応隣になったら車を止めて「あの〜」と話しかけるのだけど、全然こっちを見ずに歩みを止めない。
駄目だこりゃと思いつつまた車を進めると、ようやく建物が見えてきた。
あの建物の人に聞こうと門を入っていったら、サナトリウムっぽい看板が掛かっていたのだけど、文字がよく読めない。
玄関につけて扉を開けて、受付に若造が座ってたので挨拶したら、なんか喧嘩腰っぽい態度で立ち上がってきた。
道を尋ねたら(しゃーねーなー)とウンザリした口調で「あの道をそのまままっすぐ進んだら町に出るよ」。
お礼を言って戻るとき、
「そういえば寝間着の男の人が歩いてましたけど、ここの人ですかね?」と言ったら、若造が真剣な顔になってちょっと考え、「あ!」と大声を出して、さっきの態度が嘘のように「教えてくれて、ありがとうございました」と丁寧に言ってきた。
車を動かすと、若造の言うように、本当にすぐ町に出た。
123 :
3/3:2013/06/25(火) 14:11:05.53 ID:b/1f6FCF0
ガソリンも時間も大丈夫なんだけど、腹が減ったんで、すぐに目の前のラーメン屋に入ってラーメンを頼み、新聞をみたら、とんでもなく遠くの県に来ていることに気がついた。
といってもラーメン屋の主人には「すいません、ここ、○○県ですか?」と確認することくらい。
(たとえば千葉県を走っていたはずなのに、青森県に来ていたとかの感じ)
まぁしょうがない。
食べ終えて帰りしな、
「そういえばあの建物って、療養所ですかね?」
と聞いたら、そんな建物は無いと言われた。
頼んで地図を持ってきてもらったら、延々走ってきた道がない。少なくとも「すぐ町に出た」の曲がり角が存在せず、そこだけは直に確認した。
「まぁまたあの建物を探しに行く気力はないねぇ」
で、気になるのは、あの多幸症っぽい男の人は、若造に言ってよかったのだろうか?悪かったのだろうか?
あそこまで気が触れてしまっていたら(といっても叔父しか見てないのだが)、若造に内緒でこっちに連れてきても、扱いは変わらないんじゃないだろうか?
124 :
4/4:2013/06/25(火) 14:15:29.13 ID:b/1f6FCF0
スペースキーが…orz
乙〜
名字に口が付く姓で口をぐちと読むのは
実は井口と野口、山口、この三つしかない
これマメな
128 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/25(火) 16:19:33.15 ID:jotGdky/0
田口
与口
戸口
樋口
江口
小口
!・・・NGワードはどれ?
出口
石口
牧口
木口
水口
森口
139 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/25(火) 18:23:39.36 ID:3xuSAYWG0
ロロロン
以上コピペにマジレスが大量につく不思議な話でした
141 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/25(火) 22:52:25.87 ID:wLQiOtSc0
9年前の話、誰にも話さずにいたけどふいに思い出したんで書いてみる。
当時中学生だった俺が、塾の帰りにチャリで走っている時の出来事。
8月の頭、夕方だった。
母校の小学校の脇を、走っている最中。
十字路の角から何かが曲がってきたので、当然車だと思って路側帯側に寄った。
ハイエースくらいの大きさだったけど、車じゃなかった。
戦車みたいに角ばった体で、黄緑の毛むくじゃらのカバ?みたいな生き物だった。
目を疑ったが、それは4トントラック並みの鈍くて低い音立てて駆けてった。
思わずチャリにまたがったまま立ち尽つくしていたが、そいつの後ろ姿が見えなくなったころに我に返った。
そいつと出くわしてた時、時間が止まっているような感覚だった。
絶対頭おかしいと思われるので今まで黙ってたけど、俺の人生で唯一の不思議な体験。
俺は郊外にある大学の高い塀の横をスクーターで走ってて
突然ジャンプして前に飛び出してきたカモシカと衝突したことがある
スクーターは大破、俺は軽いケガ、カモシカは素早く逃げていったのでわからない
羽の生えた猫のスレ思い出した
145 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/26(水) 00:52:36.62 ID:Zogj0hyz0
しばらくぶりにきて見たら、話を書いてくれる人に対してバカじゃないかとか何だとかつまらないレスしかできないやつばかりになったな。
>>145 まぁ、それも感想だからしょうがないんじゃねーの。
昔に比べ、投稿の質が落ちたのか、変に有難がるバカが減ったのか、素直な感想が目立つ状況だとは思うけど。
ところで、オマエのレスの方がよっぽどツマランのは、どうしたもんだろうなw
147 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/26(水) 03:15:13.49 ID:cRVRoGbVO
>>141 当時 中学生か。……うんうん。そかそか
もう一回中学生 やってこい
何かを発表する以上は批判も当然受けるべきリアクション
それが嫌ならチラ裏というのは基本的に昔から変わらないだろ
全員が褒め称えるなんて逆に気持ち悪いわ
>>108 きっちり13年ごとだね
次があるなら49歳?
>>113 興味深いです。
もし可能なら、その村落で使われてた文字がどんなだか、あるいは風俗がどんなだかを
思い出すことができれば、それを手がかりにして、むしろ現世から積極的にコンタクト
できる可能性はないでしょうか? もっとも該当する地域が地球上にあればですが、、、、
時間軸が異なっているであろうことは書き込まれた文章から推察できますが、
何らかのコンタクトにつながればいいですし、謎のヒントが得られるかも、、、
>>141 想像するとなんかシュールだw
その大きさで他に目撃情報がないとなると妖怪系なのだろうか
これ知ってるネコバスってやつや
>>109 >結局、母親は実家に私を預けたまま、家を出て、どこかで再婚したようで
どこかでってw
こういう蛇足がリアリティを著しく損ねて創作臭ぷんぷんの長文になってしまってる。
てかみんななんで普通に書かずに下手なエッセイや小説風の文体で書くの?
創作にせよ普通に書いたほうがリアリティあると思うんだが。
ここ一応体験談を書くスレだし創作丸わかりな物はさめるわ。
>>153 読みやすいようにっていう配慮じゃないの?
まあ私も普通に書いてくれたほうが好きだけど
>>153 相応の力量を持つ人が用いるのであれば、エッセイや小説風の文体も効果があるよ。
逆に、何を勘違いしたのか、自分の文章に酔いしれちゃってる人が、どこかで覚えてきた文の組立や描写等を
無理やり落としこむから、おかしなことになる。
あと、リアリティを出すためだけに余計な描写をする(実際は逆効果)のも、下手な文章には多い。
本当に体験したことを人に伝えたい、又は創作であれ何かを伝えたいのなら、
こんな変な文章ばかりにはならないと思う。
要は「読ませたいんじゃなくて書きたい」って奴が多いんだろうな。
156 :
108:2013/06/26(水) 18:57:25.66 ID:pCDYzvDt0
108で書いたものです。ご意見、ご批判ありがとうございます。
創作云々、文章下手云々どうご批判いただいてもかまいません。
ただ、書き残しておきたかったというだけで、スレ汚しすみませんでした。
>>149 生年月日からいえば46歳ですが、3年ほどズレがあるので、肉体年齢は今年49になります。
>>150 皆さんの意見を聞いてふと思ったのですが、異世界とばかり考えていましたが、もしかしたら
そうじゃないのかもしれまんね。
そう思ってミャンマーやラオス、タイの山岳部族の写真を調べていたら、非常に近い感じがしました(彼らの顔なども。家などはもっと古めかしい感じですが)。言語も調べてみます。
今年の7月か8月にもうちょっと目的地を絞って行ってみる予定です。もし何かわかったらこちらでまた報告させていただくかもしれません。
それでは失礼しました。
>>156 いや、乙です
また何かあったらめげずに書いてくれると嬉しい
>>156 150です。
訪問される計画とお聞きし、良い結果が得られることをお祈りします。
前スレに比べたらマシなほうだろ
荒れる荒れない以前に機能してなかったんだがら
ホモのせいで
もしかしたらスレ違いかもしれないが少し聞いてくれないか?
他のスレで2ちゃんオカルト板の過去スレ読みまくってたんだが、検索してる所に自殺マニュアルって懐かしい本の話が出てきた。
最近出来たスレで懐かしいなーとか思って読んでたんだ。
そこでフト、そう言えば昔俺の友達の兄貴が聞いた事も無い通販サイトで自殺マニュアルを注文したんだ。
聞いた事も無い通販サイトだったから、凄く胡散臭かったけど500円って格安の値段に惹かれて頼んだらしい
で、一週間後にちゃんと届いて一安心だったんだけど届いたのは自殺マニュアルじゃなくて完全犯罪マニュアルって題名だった。
しかも、B4のコピーでホッチキスで纏められた何ともしょぼい作り
最初見た時は全員笑ったね、兄貴もちょっと恥ずかしそうだった。
ここまで書いたんだけどスレ違い?スレ違いなら誘導お願いします
もしくは殺人マニュアルなんて誰もが知ってる有名?な本の話しならやめた方がいいよね?
遠慮なくすすめてください^^
500円という値段からして自殺マニュアルをコピーしたいわゆるB版は許せるとしても
自殺マニュアルと完全犯罪マニュアル、題名からして間違えてる不手際さ、何とも言えない空気だった。
場の空気を読んだ兄貴はひとしきり笑った後に表紙をめくった。
するとひきつった笑顔から一変して怪訝そうな顔をしたんだ。
その顔を見た俺たちはコピーでも自殺マニュアル、やっぱり凄い事が載ってるのかと思って顔を寄せて本を覗き込んだ。
するとそこには解錠の仕方が載っていたんだ。
南京錠から自転車の鍵、果てはシリンダーの構造から全て図解と白黒の写真(コピーだから)でどう針金を入れれば開けられるか克明に書かれていた。
俺たちは頭に一瞬疑問符を浮かべてアホヅラを見合わせたんだけど。
全員が理解した途端口の端をあげて針金を探したね。
まずは南京錠、余裕でした。
自転車、更に楽勝、最後は家の鍵
克明に書かれたそれの通り針金を曲げて、針金が通らない時は少し硬めの金具を本の通り曲げて、誰が一番か競い合うように開けていったんだ。
ひとしきり家の中で開けれるもの全て開ける頃には自殺マニュアルスゲーとか言って、さっきまで複雑な顔をしてた兄貴が大威張りの態度に豹変してたから、笑った。
さすがに開けるのも飽きてきたんで兄貴に次の項目を見ようって頼んだら勿体ぶるもんだから、また笑った。
次の項目は何だろう、ドキドキしながら次の項目を読むと自動販売機とかゲームセンターのゲーム機の壊し方、その他とりあえずコインを投入する系全般が載ってたけど、俺たちはガキだから目がいったのはゲーム機の壊し方だった。
多分これは結構有名だし、試す人がもしかしたら出るかもしれないから書かないけど(犯罪助長)ある道具で簡単にゲームのクレジットが無限になる方法。
それを一通り目を通した後、俺たちは近所の駄菓子屋に置いてあるゲーム台にダッシュで向かったんだ。
そこの駄菓子屋は店舗の外にゲーム機を数台置いてる店なんで、中のおばちゃんに気づかれる心配も無いし、割と毎日行ってたんで俺たちが団子になってゲーム台を囲っても不審に思われる事は無いから安心して行動に移った。
1回目、画面真っ暗。2回目変な数字出る。
3回目、祈る思いで力を入れた。
すると、画面に1P、2P選択画面が出た!
クレジットを全員で覗き込むとグチャグチャの数字。
大成功!それに静かな雄叫びをあげると俺たちはソッと裏のコンセントを引き抜いて元の状態に戻すと笑ながらダッシュで家まで帰った。
そんなこんなで楽しんだ俺達だったんだけど、今日は時間も遅いし(子供的な時間)解散しようって事になったんだ。
不満はあったけど、親に怒られるのは嫌だし渋々解散した。
翌日学校では、昨日のメンバー(俺とAと本を買った兄貴の弟)と今日はあのマニュアルで何が出来るのかワクワクしながら教室の隅でコソコソ話した。
すると、自殺マニュアルを買った兄貴の弟が「兄貴がもうあの本は捨てた」と言ってきた。
俺達は素っ頓狂な声をあげて、弟を問い詰めた。
あんな面白い本を捨てた?嘘をつくな、さては兄貴が見せるの惜しんでるんだな、セコイ兄貴だ!
色々馬事雑言を弟に言ったが知らないけど、兄貴がそう言ってたの一点張りだった。
弟自体も困惑してたから本人を問い詰めるしかない、そう思った俺達は学校が終わるのをひたすら待った。
終わりの会で解散した後は一度家に戻ってカバンを捨てると弟の家に向かった。
丁度Aと合流出来たので、その勢いのままピンポンを押すと弟が困った顔で出てきた。
話を聞くとどうやらまだ兄貴は高校から帰って来てないらしい。
俺達は案内されていったん弟の部屋にあがらせてもらった。
そして、部屋の中で兄貴の悪口を言い合ってたんだけどAがある事に気付いて口を開いた。
今のうちに兄貴の部屋に入ったらいいんじゃね?
その一言に弟は若干嫌な顔をしたが、三人で顔を見合わせると何かを決意して立ち上がった。
Aと俺もそれに合わせて立ち上がると弟の後に続いて兄貴の部屋に向かった。
四円
やばい眠い、ここって立て続けに書かないとダメなんかな?ほんとオカルトスレ初めてなんで申し訳ない。
ちなみに今思い出したけど、コインの項目でスロットのビッグ100%当てる方法も載ってて、今は絶対出来無いけど当時大人だったら、、、
寝ます、すいません、また明日良ければ書きます、誰か書いてたら様子見て終わった後に良かったら書きます、すいません
>また、長文はまとめてから一気にコピペ推奨。
また続き書いてもらってもいいんだけど
犯罪マニュアルって普通に普通の本屋で売ってたんじゃなかったっけ?
殺人マニュアルって本を普通に売ってたのは覚えてるけど
確か、あの当時のそういう自殺マニュアルのパチもん本の流れで
普通に売ってたような気がする
2日に分けて続き書くとか荒らし行為だろが
>>170 そうですね、すいません
>>171 やっぱりそうですか、検索しても全然引っかからないんで、やっぱりネタ本でしたか、これ以上書く必要もなくなりましたね。ホッとしました、ありがとう
>>172 荒らしですね、やっぱり、丁度
>>171さんのお陰で靄が晴れましたんで、すいませんでした。
寝ようと思ったんですが、書いてしまって大丈夫か不安で寝れなかったんですが、助かりました。
完全犯罪マニュアルを知らない方は本を買って読んで下さい。
私も明日もう一度Amazonで検索してみます
良かったー、怖かったー
すいませんス
魔界に何度か行ったことがあるんですが、魔界冒険記を連載してもいいすかね?
ちょこちょこ創作も組み入れちゃいますけど、はっきり言って自信作です
じゃあ、書かせてもらいマッス
変な人キター!
帰れ
177 :
1/48:2013/06/27(木) 07:27:14.16 ID:N7rDdzJi0
俺は普通の高校生だった。そう、この事件が起こるまではね。
ある日、俺がてくてくと高校までのかったるい道を脇見もふらずに歩いていると、友人Tが声をかけてきたんだ。
「よーう!俺氏 何歩いてんだ? ボケ!殺すぞ」
「高橋サン おぱようごいざます 今日は勘弁してください」
「おう許してやるだが明日は100万もってこいやもってこんとまたぶっtpばす」
「はひ〜(笑)」
俺は魔界に行ったあと炎の能力を使えるようになったのですが、最初はライターくらいの炎しか出せなかったのだが、さらなる修行の結果、
次はガスバーナーくらいの炎を出せて、最終的にはチャッカマン程度の炎にはなったので、高橋のクソやろうに食らわせてやろうと意気込んでいたが、タイミングをみはらかっていたのである!
「おい!クソ鷹橋!いつまでも舐めてるんじゃねぇ!」
「はあおめぇ何言ってんだコラギャアアアア」
「ギャアアアア!!」
「バカめ!!」
「フフフ…そんなことくらいで」
俺は炎以外にも重力とかも扱えるので、さらに冷気も出せるが、場合によっては水もね
ようやく俺に力がやどってきたつづきます
見えなくなってしまった
これで良い
創作はいらん
クソみたいな創作書き込むな
182 :
魔界冒険記:2013/06/27(木) 11:07:45.27 ID:N7rDdzJi0
>>181 応援ありがとございマッス!
頑張るデッス(*^^*)
>>182 よーう!ID:N7rDdzJi0 何生きてんだ? ボケ!殺すぞ
数日後大阪湾にID:N7rDdzJi0の死体が浮かんだ
>>171 やっぱり無いよー、絶版になったのかな、、、
書籍だから著作権とかあるから「知ってる」「持ってる」ってコメントついたらやめよう、やめようって思いながら文書能力ゼロの書き込みしたけど。
書いてるうちにどんどん当時の思い出が鮮明になってきて、出来るだけ明るく書こうとするんだけど、どんどん思い出して怖くなるし
あんまり関わりたくないのも本心で、でも過去の真実を知りたいのも本心で
オカルト板の皆さんなら少しだけ書いた上の文だけでも手にした事がある人出てくると思ったんですが。
小説とか書いた事がないんで、オカルトな物を探すスレとか、そんなスレ無いですかねぇ
宗教法人は国内国家となって円滑な民主体制の脅威となっているとか、書き込んだらヒトにつきまとわれるようになったんだが。
(´・ω・`)さてさて、見知らぬオッサンが今もスマホをもってオレの隣に座っているんだがさてさてどうしたものか。
>>127 何を根拠にこれを信じてたんだろうかww
188 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/27(木) 15:40:23.82 ID:Oi7ExqE60
>>186-187 使い古しのコピペだと言う事はみんな知っていると思うよ^^
知っていて乗りで書き込みした。
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██████▎ █ ████
>>184 まだ続けるんですかぁ?
どんなレスが欲しいんですかぁ?
お望みのようなレスをしますよぉ。
>>184 メンドクセー奴だな。
全部書いてから喋れよ。
>>191 いや、多分解決しそうだから、ありがとうございました
スレ荒らしすいませんでした。
>>192 まぁ今回は許すけどさ
今度から気を付けてくれよ!
>>184 うーん、ゴメン
私も自分の記憶だけで書いてるから
本当に「完全犯罪マニュアル」って本が出版されてたかどうか断言はできない
けど、たしか本屋に並んでいたような記憶はあるし
当時は青山なんとかさんみたいに
そういう「完全にアウトな事を平気で書くライターさん」も、結構居たし
あと確か、結構内容的に(普通に犯罪に使える知識が書いてあるって意味で)
問題になって、そこそこ話題になってたような記憶もあるんだけどなぁ…
誰か、私以外にも「憶えてるよ!」って人とか
「持ってるよ!」って人とかが、出てきてくれると良いねー
196 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/28(金) 04:15:08.95 ID:77X5cenx0!
/ 三三人三三\
/ / \ \
/ / \ |
| / | | 何言ってんだこいつ
| | 二 二 | |
| ゝ ( ●) (● )< |
ノ | " " | ヽ
( ( ヽ (__人__) / ) ) ___________
)) ) .. ヽ、 . ||||==(⌒)ー、 | | |
(( ((/ `` |||| \ 〉 | | |
( )) / , | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ | | |
| | /.._/ ヽ回回回回レ | | |
| | | │_ nnnヽ___/ |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_
>>184 ワニの豆本で「殺人博士」てのなら知ってる。
推理小説の作家が書いていた。
>>198 思い出話をさせてください のスレにいたよ
>>199 見てきたけど、その人「小さくガッツポーズ」のフレーズ使ってるんだよねw
これは…どこかで良く使われてたような…w
時空のおっさん関係で幾つか面白い話を思いついたんだけど書いていいかな?
書いていいかな?
書いていいかな?
書いていいかな?
書いていいかな?
書いていいかな?
書いていいかな?
チラ裏
205 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/29(土) 00:52:53.48 ID:ZvvdkC79O
書いて(ハート)
チラ裏
>>202 スレチな上に創作とかかかずに首吊れゴミクズ
208 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/29(土) 05:45:38.12 ID:UfTijNZi0
厨房の頃に体験した話
当時は深夜のゲオに立ち読みしによく行ってた
道中に三百メートルある一本道があるんだが、深夜だと背にしたセルフのガソリンスタンドと信号機か、向こう側の信号機だけが頼り
その日もゲオで立ち読みし終えて、チャリ漕ぎながら一本道を通ったんだ
すると、道に入って十メートル位かそこらで視界の異変に気付いた
何か霧が出てるんだよwww
まあ、俺も初めて夜の霧見て「おもしれー」みたいなテンションで進むわけ
進む毎に霧は段々濃くなってきてさ、もうチャリのタイヤ見えないのよwwwww
そこで「やばいかも」ってようやく思ってさ、向こう側の信号機見たんだけど
赤も、青も、黄色も見えないのよwwwwwww
もう自分が一本道の何処を進んでるか分からなくて、早くこの霧から抜け出したくて全力で漕いだ
そしたら、霧の一箇所が点滅しているのが見えて少ししたら霧を抜けた
後ろを振り返ったら霧しか見えなくて、うしおととらの霧の妖怪思い出したわ
たまたまどっかの自然現象に遭遇したんだろうけどなwwwwww
>>208 きっとそうだよ
気にし出すとキリがないぞ、それこそ
>>208 さすがにただの霧に突っ込んだというのは不可解でも謎でもないと思うが
>>208 ちょっと脚色して誇張するともっと面白くなりそうだね!
ちょっと待ってろ。改変してみるわ。
厨房の頃に体験した話
当時は深夜にゲロと立ちションをよくしたくなってた
決めた場所まで三百メートルある一本道があるんだが、深夜だと背にしたセルフのガソリンスタンドと信号機か、向こう側の信号機だけが頼り
その日もゲロをし終えて、チンチン握りながら一本道をションベンしながら通ったんだ
すると、道に入って十メートル位かそこらで股間の異変に気付いた
何か汁が出てくるんだよwww
まあ、俺も初めて汁を見て「おもしれー」みたいなテンションで更に握るわけ
握るにつれ汁は段々濃くなってきてさ、もう手がドロドロで指先見えないのよwwwww
そこで「やばいかも」ってようやく思ってさ、握りを緩くしたんだけど
指先はチンチンから離れないのよwwwwwww
もう自分が一本道の何処を進んでるか分からなくて、早くイキたくて全力でコいた
そしたら、チンチンの一箇所から濃い汁が滲み出し、少ししたらドピュっと抜けた
後ろを振り返ったら点々と汁の雫が飛び散ってるのしか見えなくて、うしおととらの汁の妖怪思い出したわ
たまたま何かの自然現象だったんだろうけどなwwwwww
>>212 と思ったら、もっとツマラン奴が降臨してたw
総じてチラ裏にでも書いてろヴォケ
216 :
208:2013/06/29(土) 18:26:10.34 ID:wM7rfSp90
>>210 道に入る前は向こう側の信号機の明かりが普通に見えてた
振り返ったときに車道と歩道にしか霧がなかった(道中にあるしまむらとか普通に見えた)
後付みたいに書いてすまん
よく考えれば確かに霧に突っ込んだだけだなROMっとく
昔、高校受験の勉強で市販の問題集をやっていた時の話だ
一通り回答した問題の答え合わせをやっていたのだが、1問だけ正解と解説を読んでも分からない問題があった
何度計算してもAなのに問題集付属の解答にはBと書いてある
しばらく考えて気付く「これ問題集の模範解答の方が間違ってるじゃん・・・」
すこしイラッときた俺は模範解答を赤ペンで書きなおしてやった「ハハッざまぁw」
市販の問題集といえど、誤字脱字間違いは時々あるので別にそこまで気にしていなかった
勉強の腰を折られた俺は、いったん下の階に下りて飯を食べてから再び勉強を開始したが
先ほど俺が訂正した模範解答が、本当の正解である解答になっている
俺が引いた赤ペンでの斜線と正解はあとかたもなく消えていた
簡単にいえば、もともと模範解答にはA(出版社のミス)と印刷されていたのが少し目を離したすきにB(正解)にきれいに書き変わっていたのだ
記憶違い・・・?確かに過去にAだったものが何かのひょうしにBになっていた、なんてことは何回かった
でも今回は記憶がはっきりしている。確かに問題集の模範解答は間違っていて俺は訂正した。不思議だ。
こういうことが起きるのは決まって確率の低い方から高い方への書き換えだ。
パラレルワールドやタイムパラドックスについては詳しくないが、過去に何らかの変化があった場合その時点でパラレルに分岐するという考えが一般的なのだと思う
けどもしかしたら、世界線(?)は一つで過去が変わったらそれ以降の未来は書き換えられているのかもしれない。それに気付かないだけで。
>>201 ただひたすら創作文作り続けてスレ立てては
途中で放棄する人いたじゃない?
この板では有名だと思った
その人のよく使うフレーズが「心の中でガッツポーズ」「小さくガッツポーズ」
そんなに使う言葉じゃないよね
言葉選びのセンスが古いとかも言われてたような
>>195 完全犯罪マニュアル、うちにあるよ!
旦那の部屋にあるから昼間に中身見てみる
でも多分似たようなこと書いてあった気がする
他にも性犯罪についてとか、かなり引く内容だらけだったはず
>>221 持ってる人キタ!
良かったー
「出版してた気がする」って言ってた方の者ですが
よかったー
記憶違いじゃなかったー
>>221 マジですか!
でも多分それ俺が見たのと多分違うと思うんですよ。
昨日書き込みで気づいたんだけど、完全犯罪マニュアルは存在したけど、個人で作ったのか複数で作ったのか、はたまた模写して全然関係ない別の個人、グループが作ったのか分からないけど、多分地域によって違った完全犯罪マニュアルがあったんじゃないかと思った。
まあ、内容が内容なんでうP難しいと思うんですけど、良かったらチラッと見せて欲しいです。
>>218 単純作業を続けて錯覚しただけ
パラレルワールドとか分岐とか一切存在しないから
>>223 完全○○犯罪マニュアルというのはたくさんあるな
それと間違ってないなら出版はされてないだろう
>>225 うん、パチもの本が流行ってた記憶はあるんだけど
昔の事だし、詳しくは憶えてないんよねぇ…
なんか憶えてる事があったら教えてくださいな
自殺マニュアルの出版が93年
たぶんそれから2〜3年以内くらいの時期だろうし
私の記憶では、ビニ本系出版社の中でも小さな方の出版社だったような気がするし
日本でインターネットが流行するのは95年以降だから
今ググってみても、すぐに出てくるような範囲には情報見つからないんよねぇ…
まぁ…
・約20年前に
・ごく小さなビニ本系出版社が
・出版してすぐに絶版にした本
(もしかしたら回収もされてるかも?)
だからしかたないんだけどねぇ…
いい加減スレ違いだからこの辺にしとけ
続きを書くわけでもなく、もはやスレチでしかない話題を延々続けてスレを私物化する気か
レスしている人よりもはるかに多く、ロムしている人がいるってわかってる?
叩いてる奴ウザー
半角カタカナうざー
いつもと違う夢をみたので書いてみる。映像がCGみたいな簡素すぎる描写だった。
内容が過激で家の前に大砲を置く作業をする!というもの。
家の前に大砲の部品を並べて大砲を組み立てているところへ、超小型のオスプレイみたいな黒い飛行機が何度も家の庭に着陸しようする。それを薄型のデジカメで撮影していた。
映像がCGを勉強中の学生が作ったような、単純すぎるCG映像そのものだった。
心が狭すぎる自治厨が沸いてるな
ようやく規制が解けたので、一つ体験談を投下してみる
大して不思議でもないけど、まぁ偶然ってのはあるんだなという話
大学の頃、いつも通り朝起きたら、丁度目覚ましが鳴る直前の時間だった
んで、目覚ましのスイッチ切ってもそもそと着替えて窓開けたら、なんかいつもより明るい
慌ててズボンのポケットから時計取り出して見たら
いつも通りどころか1時間ぶっちぎって寝過ごしてた
目覚ましはどうやら電池切れで止まっていたようだ
なんであとたった5分動いていられなかったのか、と毒づきながら部屋を出る
俺は実家から大学通ってて、電車と急行乗り継いでいかなきゃならなかったんだが
確実に一本乗り過ごす=1限目遅刻確定、な時刻だった
1階に駆け下りていくと、いつもなら部屋に怒鳴り込んでくる母親は電話口でおしゃべり中
なんでこういう日に限って……と心ん中で愚痴りながら
ジュースだけ飲んで家を飛び出した
とりあえずギリギリで電車には間に合った
(駅のホームによじ登ったので車掌さんに怒られたけど)
そのまま終点駅まで到着。あとは降りたホームの向かい側に来る急行に乗ればいい
急行は乗って二駅で大学前に着くので、本読んだりとかしてる余裕はない
俺は椅子に座るのも面倒だし、降りるときホームの階段に一番近い位置だということもあって
車両の一番前に立って、流れていく線路を眺めているのが好きだった
そんなわけで先頭車両が来る位置に立って到着を待っていたのだが
待てども待てども列車が来ない
これ以上遅れると、辿り着けても遅刻じゃなく欠席扱いにされちまうだろうが……
そう思い始めたころ、駅構内にアナウンスが鳴り響いた
「○○急行は××大学前駅(俺が降りる駅)の手前で事故が発生し、現在運行停止となっております」
「現在復旧の目処は立っておりません。お客様には大変ご迷惑を云々」
oh……
もうこの時点で、俺の中のモチベーションはゼロを振り切ってマイナスになっていたので、サボり決定
タイミングよく背後のホームに次の電車が到着したので
それに乗って引き返すことにした
あーアホらしい……と椅子に座りふてくされていたら
「あれー? A君だよね?」
正面に座っていた女からいきなり声をかけられた
「久しぶりー! 卒業式以来だよね!」
最初誰だかわかんなかったが、話の内容からようやく高校の同級生だと気付いた
「あー、おお、久しぶり! ……で、どちら様でしたっけ」
「……相変わらず人の名前覚えないねキミは(#^ω^)」
ちなみに名前どころか顔も思い出せなかったのは秘密
隣に座りなおしてなんだかんだと世間話に花が咲いた
女子勢の卒業後の話とか、普段まず耳に入ってこなかったので色々と現状を聞けて面白かった
……まぁ、耳に入ってこなくて当然だと納得する羽目になったわけだが
(駆け落ちしただの上司と不倫してるだのシングルマザーだの水商売やってるだの、そんなんばっか)
なによりも、高校のとき拾った子猫のその後が聞けたのが一番嬉しかった
クラスのみんなに協力してもらって貰い手を探し回り、一人の女子の友達に無事引き取ってもらえた
その猫は家族みんなから可愛がってもらって、今でも元気にしているそうだ
そうこうしているうちに降りる駅に近づいたので、おしゃべりタイムも終了
「そういえばいつもこの電車使ってるんだよね? なんで今まで乗り合わせなかったんだろうねー」
多分、乗り合わせてても俺が気付いてなかったんだと思いますすみません
「じゃあまたねーノシシ」
そんなこんなで電車を降り、家に帰った
運休になった事実を突きつけてやったので母親もそれ以上追求はしてこず
あとはダラダラ過ごせる一日となった
しかしダラダラする前にやっておかねばならないことが一つ
目覚まし時計の電池交換だ
電池を外して燃えないゴミに入れる前に、別の機器に使えるかもとチェッカーで残量を計ってみた
……まだたっぷり容量が残ってる
改めて時計に入れなおしてみたら、ちゃんと動き始めた
少しして、ジリリリリリリリリリリリ!とやかましい音をたてる目覚まし時計
どうやら単なる電池の接触不良だったらしい
ああもうどうでもいいや。おかげで大学サボれたし
(むしろ一つ前に乗ってたら列車内に閉じ込められてたわけだし)
久々に懐かしい話も聞けたし、うんうんお前さんがサボってくれたおかげだよ
ありがとなーナデナデ
その後はダラダラとゲームしたりネットしたりと、実に有意義で無駄な一日を過ごした
夕方、アイス食べながらTVで県内のニュースを観ていた
今日の事故のことやるかなーと待ち構えていたら、ようやく件の列車事故のニュースが
「本日○○時、○○大学前駅の手前の地点で、女子生徒がフェンスをよじ登り走行中の○○急行に飛び込みました」
「急ブレーキも間に合わず正面から衝突し女子生徒は即死。状況から自殺とみて県警は捜査を行っております……」
アイスを持ったまま、全身が固まっていた
もしも、いつも通りに一つ前の列車に乗っていて、いつも通りに一番前で線路を眺めていたら……
>>238-241 くっそつまんねぇ上にどうでもいい
落書き帳にでも書いてろ低脳クズ
何も不可解でも謎でもないただの偶然で
お前が低脳特有のアホ丸出しの理由で学校サボったら
女から話しかけられました(ウハウハ)ってだけのお前の脳味噌が気持ち悪い話だろ
無駄で無意味なのはお前の人生だけにしとけよ
>>243 ちゃんと
>>242まで読んだ?
この余韻は、おしゃべりした女の子は事故死(自殺)した子だったというオチを
連想させるでしょ! ちょっとブルってこないかい?
やっぱり心の狭い奴がへばりついてるなw
>>244 いやいやいや、そこまでホラーな展開じゃなかったから!
単に飛び込みの瞬間を目撃しなくてラッキーだった、ってだけの話ですから!
実際、次の日乗ってた奴に話聞いたら、車内は相当なパニック状態だったらしいし
結論
馬鹿は書き込むな
女子生徒、ねぇ。5点。
細かい描写が多すぎて読みづらい
下手ほど事細かに書きたがるという法則。
>>247 うん、だからそれのどこが不可解なの?スレ違いどころか板違いだろ
そら自演も一日張り付きもキモいが
それが2chというもんだ
ちょっとでも批判すると単発IDがワラワラワラワラと出てきて
攻撃し始めるのが不可解ですぅ。
批判者攻撃専が一番多いのかしら?ここって
ほらすごくキモいだろ
叩いてる奴って何のつもりなんだ?
Tはあらゆるスレに現れて荒らすのやめろよ…
否定したいなら根拠を交えて、無駄な煽りはなしで書き込んでくれ
b3Q/9M8YTってさみしそうだね
不可解な話を聞いてください。
今日の晩御飯何にしよっかな?
長すぎて書けないアラート出るのでコチラへ。
エレベーターの陵辱老婆集団
//kikoushou.exblog.jp/19830015/
長野にあるという老夫妻の牧場
//kikoushou.exblog.jp/19929043/
謎のメダル表彰隊とドリル女
//kikoushou.exblog.jp/19853990/
>>261 根拠?
不可解でも謎でも何でもいことが根拠そのものだろキチガイ
>>265 書き込んだ人は不可解、不思議だと思ってるから書いたんだろう
チキガイとかそういう言葉は不必要
あー不可解 不可解
>>247 勝手に作ってゴメン^^
ちょっと風を通そうと思って
テレビの県内のニュースに取り上げられたということは、事件の記事がネットのどこかに載ってないの?
ニュースサイトに限らず、個人のブログとかツイッターとかさ。
昔の話で申し訳ないんだが…
実は俺・・・・
>>266 お前がキチガイなのは事実なんだからいいだろキチガイ
>書き込んだ人は不可解、不思議だと思ってるから
我々は知性ある現代日本人なんだから常識をもってして不可解でないという一定ラインは個人の感想や主観とは別のところにある
お前の生まれ育った後進国ではテレビが映ることも携帯で通話できることも電球が光ることも魔法のように見えるかもしれないが、現代日本ではごくありふれた科学的原理によって動作する不可解とはまったく逆の事象なんだよ土人
あれがどれだけ不可解か理解できなかったんだな可哀想に。
それにストーカー気質じゃないか?
俺もどこが不可解で謎な話か理解できなかったから教えてくれ
622 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2013/06/25(火) 10:22:00.84 ID:Ev/RzCL1
ハタチの時、朝に庭の水やりをしてて、ホースに足を引っ掛けてしまい、近くにあった植木鉢を置く台?に胸を強くぶつけた。
ものすごく痛くて、声も出なくてうずくまってたらだんだん脂汗が出てきて、ボーっとしてきて意識がなくなったんだけど、
気づいたら夕方になってて家の中にいた。
家の中っていっても自分の家じゃなかった。他人の家の匂いがしてて、私は着たことない部屋着を着て広いリビングのソファに座ってた。
え?え?何??誰かに連れ去られた??と思ってたら、ぬいぐるみ持った小さい女の子が来て、「一緒に遊ぼう」って言うの。
ものすごくびっくりして、でもとりあえず「ママは?」って聞いたら、「ママも一緒に遊びたい」って。
どうしようどうしようって混乱しながら家の人が誰かいないか確かめようと思って、女の子と手を繋いで家の中を歩きまわって、
洗面所で鏡みて驚愕した。
私は普通体型でギャルっぽい格好だったのに、髪の毛が黒くてゆるふわみたいなオダンゴしてて、老けて痩せてた。
すごい長いこと鏡見てたと思う。
カレンダー見たら水やりしてた日からちょうど5年経ってた。
その女の子は私の子供だった。
実家に電話したら、「どうしたの?昨日そっちに行ったばっかりなのに」的なこと言われて、本気で怖くなって受話器放り投げた。
夫らしい人が帰ってきてその日は外食したんだけど、私の様子が変なせいかすごく気遣われた。
つまり、意識のない間に恋愛して結婚して子供まで産んでたんだけど、
まったく何も覚えてない。
あれから1年とちょっと経つんだけど、まだ普通に生活してます。
ただの記憶障害
何でわざわざ別スレのログ貼り付けてるのかって方が不可解だわ
>>279 お前医者行ってみたら?
脳に重篤な疾患が見つかるかもよ
常識という物があるということが解らないやつは、知的障碍者か社会に関わったことが無いやつなんだろう
>>278 ただの記憶障害だとしても不可解な体験には変わりないだろ
このスレの奴ってなんで喧嘩腰の奴が多いんだ?うぜえ
胸を強く打っての記憶障害ってのが珍しそう
それとも本人が覚えてない頭を打った経験があるとか
脳の損傷、精神病あるいは不可思議なタイムリープ
いや、でも、
電車の中で意識を失って、
長い間、別人として活動してきた痕跡があったって話とくらべて、
>>277 の話は、
同一人物として過ごしてきて、
突然、頭ぶつけた時からその時までの記憶が無くなった
って話にしか見えないよね
さすがにこれは
本当に早く病院にいって診てもらった方がいいよね
煽り無しで
>>282 まったく不可思議さの欠片もないが?
単にあまり聞かないたいいぷの記憶障害ってだけ
それでもまったくないって訳じゃない
>>284 いやおそらくは「気がついた」ってところで5年間の記憶がなくなっただけだと思う
記憶の無くなった5年間は、実家の対応考えても意識を取り戻してそのまま何の問題もなくすごしていたと見て取れる
たぶん軽度の脳出血とかそういう病気なんだと思う
解離性遁走じゃなく?
5年間で何があったか調べる方法なんていくらでもあるだろうに。
解離性遁走だと5年間別人として生活してることになる
それが無いようだから記憶に問題がでたのは最近の「気がついた」時だと思われる
>>280 それも詭弁
論理のすり替えと印象論
不可解かどうかは主観で判断して書き込むしかないんじゃないか?
と質問した
このスレだけじゃなく、オカ板に来る否定厨は、スレ潰しが目的のカルト信者だよ
不思議な事を教祖様以外が行えたり体験できるなんて大問題だからね
スルー推奨
>>277 カレンダー見たら水やりしてた日からちょうど5年経ってた、ってのは
もしかして記憶を失った時と全く同じ月の同じ日に記憶が戻ったってことなのだろうか?
だとしたら記憶障害にしてもちょっと不自然だよね
>>292 違う違う。
水やりをして胸を打った(そして多分頭も打った)ときに記憶がどうにかなったんじゃない。
その時は立ち直って、それ以降も普通に生活していて結婚もし、子供も出来た。
それから5年経った。
で、ある日の夕方、ソファーに座っていたその時、突然、その5年間の記憶を失った。
多分、その頭を打ったときに出来た血腫の膜がやぶけて
いっきに脳の一部を破壊してしまったんじゃないか。
単にこれだけの話にしか見えない。
5年間、別人として過ごしてきた痕跡があって怖かった、という話ではないから、
別に不思議でもなんでもない。
病院で治療してもらって5年間の記憶が戻るといいですね、という話にしかならない。
>>293 んむむ、そうだとしても5年分"だけ"記憶を失う理由にはならないような気もしますが
突然発症した脳血管性認知症によって5年分の記憶だけが損傷したか
もしくはカレンダーを見て、過去に庭先で転んだという記憶と結び付けて
丁度5年前のこの日からの記憶がない!と誤認識したとか
まぁどんな理由にせよ、病院で診断を受けるのが最優先だというのは同意です
血管性の脳障害なら放置するとさらに悪化する危険がありますからね
不可解なことは不可解なままにしておく方が面白いやん
オカ板でいちいち科学的に解明なんて野暮過ぎるわ
ダウンタウンDXの芸能人不思議体験の出来損ないみたいな話だから否定されるんでは?
実際に脳障害だったしたら洒落にならないほど怖いね
>>290 お前ほんとの知的障害かよくてアスペだろ
不可解かどうか感じるのは個人の主観だとしよう
その主観は所属する共同体の共有する常識に左右される
具体的に言えば現代日本人のもっている常識だ
まあお前が生まれ育った未開部落朝鮮半島では違うのかもしれんが、現代日本の常識ではそんなことを「不可解とは感じない」のが常識だ
>>294 たまたまそれを契機として一定期間の記憶が欠落しただけだろう
現在の状況に対してのストレスに関連付いた期間なのかもしれないが、それだと物理的疾患より心因性の障害になるかもしれないな
じつに不可解じゃないか
>>298 まず「常識」を持ち出してくる時点で詭弁だから論理が成り立っていない
「常識」と「自分の思想」を混同していないか?
>>301 詭弁?
この現実社会に「常識」が存在しないとでも言うのか?
学校でも職場でもいいから周りの人間に
>>277の話をどう思うか聞いてみろよ
あ、お前の周りは知的障碍者の朝鮮人だけだったか
それじゃ常識なんて存在しないよな、すまんすまんw
>>302 いつものバカだろ。相手すんな。
論点すり替え非常識バカなんだからw
馬鹿じゃなくて本当に知的障害とかアスペルガーなんだと思うな
>>303 常識かどうかは個人に委ねられるんじゃない?
それについてどうこういう方がおかしい
ってナガレナンデハ?
んじゃあ、国が違えば常識も違ってくるという話をひとつ
いきつけのインド料理店で、友達と幽霊やら妖怪の話をしていたら、店長さん(日本人・インド在住経験有)が凄い食い付いてきて
さらに厨房の調理スタッフのAさん(インド人)まで話に加わってきた
ヒンドゥー教って輪廻転生するんだから、インドに幽霊とかいるんすか?って聞いてみたら
「イッパイイルヨー。ヒルマモソノヘンフラフラシテルヨー」
みたいな答えが返ってきた
以下、店長さんの経験談とAさんの話を通訳してもらった内容をまとめると
・インドでもきちんと弔ってもらえなかった人は幽霊になる
・大半の人が見えていて、日中でも普通に出てくる。半透明なのですぐわかる
・むしろ当たり前すぎて誰も怖がらない。歩行者や車も気にせず通り抜ける
・幽霊は力の強さによって明確に4段階のランク分けがなされている
・日中や人ごみの中に出てくるような奴は、ランク1や2の無害な奴だけ
・夜間や人の踏み込まない山の中、特に水辺などには、大量にそして特に力の強い奴が集まってくるから注意が必要
・危険な奴ほど姿がはっきりしていて、生きてる人間と見分けがつかない
・ただし足元を確認することができれば、下半身が前後逆になっているのですぐわかる。etc…
これはそのAさんが子供の頃に体験したという話
店長による通訳越しなので、細部は聞き間違えている部分もあるかもしれないけど、そこはご容赦を
Aさんが10歳くらいの頃、夕暮れ時に友達4〜5人と河原で遊んでいたときのこと
いい加減遊び疲れてきて、そろそろ帰ろうかって話になりかけてたとき
河の上流から歩いてくる人がいるのに気付いたそうだ
子供の目から見ても上質な服を着てて、優しそうに微笑んでいる品の良さそうなおじさんだったらしい
その人は手に大きな器を持って近づいてきて
「みんなお腹が空いているだろう? これを召し上がれ」
そう言って、茶色くて潰れた楕円形みたいな、ふわふわしたもの(Aさん曰く、日本の饅頭みたいな感じ)を一人一人に手渡してくれた
それはほかほかと温かくて、とても美味しそうな匂いがしたという
全員にそれを配ると、その人はにこにこしながら、また上流に向かって歩いていってしまった
現代の日本なら小学生だって怪しむところだろうが、インドはそのあたりまだまだのどかな文化だそうで
近所の人が子供たちに食べ物を配ったりするのはよくあることなんだとか
けれど友達の一人が、去っていく男性の後姿をじっと見つめながら、小声だけど真剣な口調で
「おまえら、それ絶対に食うなよ」と言ってきた
腹が空いてたAさん達は、なんでだよ美味しそうじゃん、食べようぜ、と喚いたのだが
「あれは××××だ(ヒンディー語でランク4の悪霊を指す言葉)。すぐに寺院に持っていって納めてこないとやばい」
そう言ってみんなを引き連れて、街にある寺院に向かった
Aさん達も××××のことは知っていたけれど、さすがに半信半疑だったらしい
けれど寺院の敷地に入った途端、持っていた饅頭?らしきものが煮え滾るように熱くなり、みんな慌てて地面に放り投げたという
全員ビビリまくっているところに、寺院から何人もの僧侶が飛び出してきて、大丈夫か? 誰も口にしてないな? と聞かれ
そのまま寺院の中に連れて行かれてお祓いのようなことをされ、家の人を呼んでもらってそれぞれ帰されたそうだ
後日、Aさんがその友人に、どうしてあれが××××だとわかったんだ?と聞いたところ
「だってあいつ、河の向こう岸から歩いて渡ってきたんだぜ? どう考えても普通じゃないだろ」
全員、男性が河の上流から歩いてくるように見えていた(その友人も上流のほうを向いていたはずだった)のに
実際には俺達全員河の向こう岸を見つめていたんだと、その友人は言った
それ以来、日が落ち始めたら急いで家に帰るようにしてるんだと言って、笑いながらAさんは厨房に戻っていった
>>302 常識が存在しないなんて言ってない
質問に答えてくれないならもういい
もうこの議論は無意味だからやめて、無駄なレッテル貼りや不可解か否かの議論もやめよう
ただ、アスペや朝鮮人や知的障害って言葉を侮蔑語として使うのは、本当にそれに該当する人に失礼だからやめろ
>>309 乙面白かった
上流の方から歩いてくる=浅瀬か川べりの地面を歩いてくる 全員にこう見えた
が、見抜いた子には
対岸から到底歩ける深さではない川を横断して歩いてきたのが見えたって事か
こええええ
インド人は死んだらカレーの粉になるって松っちゃんが言ってたよ
日本人は米、アメリカ人はポップコーンになるんだって
>>305 常識ってのは他者との関係性でしか生まれないのに個人の主観だとか言い張ってる池沼がいるってだけのことだよ
>>310 ほんと無意味だったよ
お前の存在自体がな
アスペなんてごくありふれた障害と比するのはアスペの人に失礼だったわキチガイめ
>>312 おかしいなあ
俺んとこのばっちゃは、人は死んだら星になるって言ってたぞ
>>306 乙一
印度の話っていう要素が加わるだけで
話に興味が湧いてくるねー
これは良い一工夫だと思う
宗教に入信してる人が多い団地に住んでいる。ガキのころから今まで振り返ると我が家が入信してない異端だからイヤガラセだったのかと疑うべきコトが多い。
最近気づいたのが大型店舗・コンビニ問わず、入り口で人に進路を邪魔されることが多いことだ。
今日は極端な出来事があった。おれがスーパーに入ろうとすると、はるか彼方から小走りに来た男がオレのまえに割り込み入り口の自動ドアに立ったのだ。
「いそいでるんだな」ぐらいにしか思わなかったが、自動ドアが開くとさっきの機敏な動きとはうってかわってゆっくり歩き始めた。
自動ドアから売り場まで狭い通路になっているので邪魔以外のなにものでもない。
店舗の出入りで進路を邪魔されることがココ最近多い。店舗を出ようとすると少年らが出口に広がり、オレが近づいてもどかないので少年を肩で押し出し突き飛ばしたこともある。
気味悪いイヤガラセ?と思うのが、店に駐車したマイカーの隣にクルマが停められていて、おれが買い物を終えてクルマに乗ろうとすると隣のクルマの乗員が現れる偶然を何回もヤラレることがある。
たいがいカップルでどこからとも無く現れ、おれが運転席に乗り込もうとすると、隣のクルマの助手席に座る乗員をオレが邪魔して待たせるような状況を演出する。
不愉快な偶然や体験か続く人は面倒な宗教団体に原因を求めたほうがはやいかもしれない。
少し大げさな方法として複数の宗教法人が加盟する公的協会にSOSを出すという方法がかなり有効らしい。参考まで。
完全に病気です
>>318 深夜にオカルト板のぞいてるアンタも・・・・
それが事実だとしても何の不可解さも謎もないだろ
スレタイ3000000000000回音読してみろ
次カモン
323 :
本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 21:39:29.36 ID:rs9MW24o0
俺が昼寝や、仕事帰りに家についてやらなければいけないことがあるときに
疲れすぎて、バタンキューで寝てしまった時に限って、外から大きな音がなって
起こしてくれる。
俺も馬場や新宿池袋辺りを歩いていると必ず歩道わ塞いでいる奴らがいる。
カルトに狙われていたのか。注意しなきゃ。
>>317 他人の無関係な行動をすべて自分と結びつけ、あれも嫌がらせなんだと
考え始めるのは、非常に危険な思考です
一刻もはやく精神科を受診されるべきです
以前、悪意が見えるRの話を書いた者です。
今回は叔父さんの話を書く。というのも叔父さんの存在を忘れてしまう可能性が出てきたので、記憶ではなく記録として留めておきたいという自分勝手な理由なんですが。
Rの時と同じように、暇つぶし程度で読んでください。
叔父は何でも屋だった。
中国人の相棒(李さんとする)と時たま出かけては、仕事帰りに何だかよく分からないキーホルダーや、小石や、某テーマパークのお土産を買ってきてくれた。
よく奢ってくれたり遊びに連れて行ってくれて、俺にとっては良き親戚だったのだが、結婚せずフラフラしているのは体裁が悪いと親族が嗜めることが度々あった。
そういう時、叔父は苦笑いをして大人しく聞いているが、後から俺に
「はー、ウザってえなー。家族なんて増やしゃいいってもんじゃねえんだよ。大事なのは質と密度。何でわからねえかなああああああ」
などと愚痴るのが常だった。
ある土曜日。壮絶に暇だった俺は、Yahoo!きっずのオセロで無双しようか、近所のTSUTAYAに黄色い爆弾を置いてこようか悩んでいた。
すると携帯が鳴る。叔父からである。
「なあ、ちょっとバイトしねえ?今日と明日…場合によっちゃ、来週にかかるかもしれないけど。日給1万出すからさ」
「何をすればいいんでしょうか」
「書類の中から単語抜き出してまとめてくれりゃいいよ。そんな難しいことじゃない。それじゃ今から迎えにいくけどいいか?」
「お待ちしております」
思わず敬語になってしまう俺。叔父さんの巧みな人身掌握術に感動しながらも、頭の中では既に欲しい物のリストアップが始まっていた。
しばらくして、叔父さんのBMWが到着したのでいそいそと乗り込む。
「急で悪いな。李が都合つかなくなっちまってよ」
「俺も暇だったし全然いいよ。なに、体調悪くなっちゃったとか?」
「いや、昨日の夜は関東で飲んでたはずなんだがな、今朝四国にいるって連絡が来た。間に合わないから観光して帰るだとよ」
「wwwwwwwwwwwwwwwww」
李さんの自由度の高さをみくびっていた。しかし、そこでふと気づく。
「いつもは李さんがやってる仕事を俺がやるってことでしょ?本当に大丈夫なの?」
「ああ、ほんとに簡単だって。量はあるだろうけど、誰でもできるよ。ちょっと詳しく話すか」
ここで俺は叔父の特殊性を知る。叔父はニートの更生も請け負っていたのだ。
成功率は五分五分だと言っていたが、手伝ったのは1度だけなので、実際はどうなのかよく分からない。
「でもさ、ニートを更生させるって大変なんじゃないの?」
「そら大変よ。丸3日かかったこともあるんだぜ」
いや、丸3日って相当短くないか……?心の中でツッコんでいると、叔父が説明を始めた。
「やって欲しいのは、Uくん(ニート)が今まで何をしていたか、記録を作って欲しいんだよ」
小学校のころ、文集を作っていなかっただろうか。中学校では?高校では?大学では卒論なぞもあるだろう。
そういった物をまとめて資料を作るというのが、俺のバイトらしい。
「それだけでいいの?」
それで日給1万ってのは話が旨すぎるぜ叔父よ。どうせ他にも何かあるんだろ?
「それだけだけど?」
ありがとう叔父さん。これからいつでもお供します。
前置きが長いなw
ありがとう叔父さん。これからいつでもお供します。
「ま、仕上げは俺がやるさ。ただし資料がけっこう重要だからな、そこんとこ頼むぜ」
そう言って、叔父は「そんなことよりも昼飯何がいい?」と、能天気に話題を変えた。俺は肉がいい、と答えた。
「こんにちは。ご連絡いただきました、何でも屋です」
穏やかに挨拶する叔父と俺は、壮年の夫婦に迎えられた。まず現在の状況を、と叔父が水を向けると、躊躇いながらも、旦那さんが話し始める。
これあれ?
ガッツポーズの人?
何でも屋にニート更正なんてできるわけが無いがな
つまんない創作だ
「息子が引きこもってから三年になります。お恥ずかしいことですが、理由は分かりません」
強いていえば、新卒で就職ができなかったことだろうか。しかし、それについて責めたりしたことはない。
むしろ、軽々に職業を決めるより、じっくり考えて長く続けられる職にして欲しいと頼んだという。
そして半年を過ぎた頃、息子の外出がめっきり減ったことに気づいた。一年後には部屋からも出なくなった。
「ははあ、三年ですか。休養にしては随分長いですね」
叔父の言葉に、奥さんがおずおずと口を開く。
「あの、やっぱり三年も経ってしまったら無理なんでしょうか……」
「時間は重要ではありませんよ。全ては息子さんがどうするかです。もちろん私たちも努力いたします」
それでは、仕事を始めさせてもらいます。そう言って、叔父は立ち上がった。
「頼んでおいた物はどちらに?」
用意してあります、と夫は隣の部屋からダンボール箱を4つほど運んできた。叔父はなるほどと呟き、
「それじゃ頼んだぞ」
え?一緒にやるんじゃないの?
「俺はUくんの様子を見てくるからな。頑張れよ。あ、テーブルこのままお借りできます?」
どうぞお使いください、と叔父と夫婦は二階にあるUくんの部屋へと向かう。一人残された俺は、とりあえずダンボール箱を開けてみた。
ぎっしり詰まったアルバムやノートを見てめいったが、1万で気力を奮い立たせ、叔父に渡された新品の大学ノートにシャーペンでメモを始めた。
最初こそ他人の人生を覗けて面白かったが、やはり疲れてくると、邪な気持ちが生まれてくる。
つまり、「これだけあったら少しぐらい飛ばしてもわかんなくね?」である。
ひたすら単語を書き写す(場合によっては背景も)だけだと、眠くなってもくる。
そういう時に限って叔父がやってくる。
「これ失敗したら、旦那さんも奥さんもガッカリするんだろうな〜せっかく俺達を呼んでくれたのにな〜」
「……なあ、奥さん巨乳じゃね?何カップかな?」
などと檄を飛ばしてくれた。巨乳の奥さんの件は俺も同意だった。
夕方が近づいたころ、叔父が「俺のほうは終わった」と、俺の仕事を手伝ってくれた。その甲斐もあって、6時頃にはダンボールの中の資料をまとめ終えた。
「ああ、やっぱり俺に事務仕事は向かないな。肩が砕けそうだ」
ゴキゴキと首を鳴らす叔父。俺も座りっぱなしだったので背中と腰が痛い。
「よくまとまってるよ、これならいけそうだ。Uくんもいい子そうだったし、今回は心配ないな」
お疲れさん、と俺を労った叔父は夫婦を呼んだ。
「Uくんのことでお聞きしたいことがあります。Uくんは小さい頃どんな子でしたか?何に興味を持っていましたか?」
昔を思い出しながら、ぽつりぽつりと話し出す夫。時々口を挟む妻。叔父につつかれ、急いでメモる俺。
10分ほど聞き取った頃だろうか、叔父が頭を下げた。
「よく分かりました。明日またお伺いしますが、今日ほど時間はかからないと思います。それと、お昼を用意して欲しいんです」
お昼?怪訝な顔をする夫婦。叔父は頷いて、メモを差し出した。
これを創作じゃない、って思う奴いるのか?
25の息子がいる母親なら50歳以上
巨乳とか関係なく老婆だから
その点だけとっても完全にありえないほど下手な創作
いつホモの話になるのか待ってたw
もしかしたら旦那さんは再婚で奥さん20代前半で息子より年下の童顔巨乳
息子は父親の新妻に日々悶々していて遂にある日……!というエロゲ的展開もあり得るかもしれないじゃあないか
なんだこのコマ切れの駄文
新手の荒らしか?いいぞもっとやれw
>>325 つられてみる
他人の行動に推論を加えるのが精神障害なら、警察なんて仕事ができないぞ。
警察は証拠も自白も無い容疑者を、”状況証拠”という思い込みで「てめえが犯人だ〜〜」って追い込んでいくんだぞ。
案の定冤罪だらけ。
冤罪刑事は重度の妄想性人格障害か?
>>348 まぁそう思うのならいいんじゃない?
苦しむのは他でもないあなただけなんだから
最終的に他人には関係ないことだからな
>348
>他人の行動に推論を加えるのが精神障害なら、警察なんて仕事ができないぞ。
>案の定冤罪だらけ
仕事できてないじゃないか
>>342 創作としても出来はイマイチだし、文体が変。
こういうのって、いま流行のラノベ文体とか言うんでしょ?
西尾維新の、なんとか物語、は昔読んだことあって大体わかる。
西尾維新を真似しようとしているっぽいけど、やっぱり、
他の人が真似しても頭のイタイ文章にしかならないよね。アレは。
創作するならばこそ、プレーンな文体で誰にとっも読みやすくし、
お話のプロットの良さでアピールすべき。
私自身は、カッコつけ文体苦手な方だと思うけど
今回のは特におかしな文体とも思えないけどなぁ…
とりあえず読み始めたんだから
話たたむまでは読んでみたいなとは思う
ふつーに面白いしつづき読みたい
創作でもいいじゃん別に
355 :
本当にあった怖い名無し:2013/07/08(月) 11:47:29.75 ID:Pelcq1hw0
続き早よ早よ^^
叔父から見れば同年代のストライクゾーンの女性だろう
本人が叔父に同意してるから創作
創作でもいいとかいうやつは知恵遅れかなんかなのか?
とにかく人を馬鹿にしないと気が済まない...
馬鹿は人間じゃないから何を言ってもいいのだ
ココでいいのかわからんのだけどちょっと相談みたいな
前にソファでうたたねしてるときに急に家に人が入ってきて、
そのあと場面が暗転してその人を俺が「仕方ないよね…」ってつぶやきながらのこぎりで手足を分解してる夢を見たんだ
起きたら痕跡とかも無かったから夢で間違いないんだけど
で、最近道の掃除をする夢をよく見るんだけど、ほうきとチリトリで集めてるゴミが人間の手足なのね
まあ、関係ないよな多分……読んでくれてありがと
なんでそんなにイラついてんの?
登場人物のセリフ回しが饒舌すぎる、
情景描写がくどすぎる、
時間軸がなかなか進まない、
ダメ創作に共通するよね
何かに触発されて、そういうシーンを書きたかっただけ、
みたいな
>>362 お前のようなクズが生きてることにイラつかない人間なんていないんだよ
>>364 境界性人格障害でググれ
病院行った方が良いかもな
自分の考えが他人全員に当てはまるって考えるのやめたほうが良いよ
境界性じゃなくて妄想性人格障害だったかもれない
どちらにせよその攻撃性は何らかの病気だと思われる
>>360 周りの人間関係を整理したい無意識のあらわれ
他人の夢の話ほど、詰まらなくどうでもいい話は無い。
試しに実社会で誰かに夢の話してみ。
多分、死んだ魚のような目か、哀れみ・侮蔑の目で見られるから。
なんか想像してしまった。
ある朝ある会社での経営会議。
一人の社員Aがいきなり今朝見た夢の話を始める。
見かねて注意した社員Bに
「なにいらついてんの?医者に診てもらったら?人格障害の症状だよ。」
と社員C。
さぁこの中でまともなのは誰だろう?
>>372 経営会議などありはしないので、しいてまともと言えば社員A.
俺は幼稚園くらいの頃、父が車検に行く度、その車屋さんにあったホラー漫画を読みあさっていた
父が車の社種を変え、前の車を売るために最後の車検?に来た時
いつも世話してくれたそこのおっさんが「そんなに好きならこの漫画全部あげようか」といわれた
俺は断った。その漫画はそこで読むことに意味があったのだ。それいらいそこにはきていない…
ということをこの前思いだし必死に漫画化を調べたら、伊藤純二という方でした
その車やさんでオレンジジュースを飲みながら漫画を見ていたがその味や車やさんの香りも思い出す。
…で、ここまでは正常な記憶なんだけどこっからが謎。
俺がその当時特に気に入っていた話が
「人を誘拐して埋めると血の実が人からできる。そしてその実を食べる吸血少年」
(当時漢字は読めなかったから絵とひらがなだけで判断しただけだけど)
そして「身体にどんどん穴があいてあきまくって死ぬ」という話。
どんなに探してもでてこない。あの話はなんだったのか?ほかのは出てくるのに…
誰か知っているひとがいたら教えてもらいたい限りだ
頻繁に車検があることが不可解
トラックや個人タクシーでも一年毎でしょ
>>375 車検と思っていたのは実は定期点検だったのでは
3ヶ月点検、6ヶ月点検、12ヶ月点検とあるから、全部こまめに受けていたのかも
>>374 なぜオカ板に書こうと思ったのか
忘れているか記憶違いなだけやん
量販店でカメラを売ってます。
一流国産メーカー品の顔認識機能は凄いです。横、斜めでも人の顔を識別しちゃいます。
みなさんが触るデモ機は実際いろんな方向をむいてます。一部国産品は壁や天井を向けてもピカピカ顔を捜してます。
しかし顔がない空間を映してる一流品はピカピカ反応しません。
本題ですが、ある量販店で一流品のカメラのピントマーカーがまっ平らな壁に「顔」をみつけたように右に左に動く現象を目撃してしまいました。ピントマーカーは明らかに動いてるナニかを追跡しているようにピントを合わせてました。
あっら〜壊れたかと思い隣町の量販店のデモ機に交換しましたが、やはり交換機のピントマーカーも壁を這う何かに反応します。な?・・・・・。普通の壁です。写真も何もない壁に顔を認識してるようなのです。げげげげ・・。
・・・その店の評判に関わるので顔認識機能は全メーカー切って、涼しい顔をしてカメラを売ってました。
なぜ写さない
>>382 もしスッゲー怖い顔が映ったらどー責任とってくれるんだよ!わかるだろ!
「原因不明の不具合なんだ、これはカメラの不具合なんだ。ピントのアルゴリズムのバグなんだ。」←これでいいじゃないか。
>>381 酸素:「こ、この俺を・・・・・・見切っただと?」
385 :
本当にあった怖い名無し:2013/07/09(火) 23:14:18.37 ID:kJ9F+TpF0
>>373 取締役会議とか、役員会のことだろ
会社によって呼び名が違うこともわからないのか?
お前の主観で決め付けるな。
どうでもいい
小学生の頃と高校生の頃に変な電話がかかってきたことはあるな
小学生の頃は同級生が飛び降りて死んだって連絡(実際は今でも生きてる)が、高校の頃は↑とは別の同級生の家が火事にあって本人が怪我したので見舞いのお金をカンパしてと…
でもねどっちも同級生や知人の声じゃなくて誰かしらない低いおっさんの声だったわ
あとその頃に急に深夜に電話機が鳴って取ってみたら息づかいは聞こえるんだけど何も話さない人から電話が何回かきてた…
いま思えば深夜にかけてくるの自体おかしいし気持ち悪いな
ナンバーディスプレイ導入してからはそういうの無くなったけど(笑)
ただのいたずら電話や詐欺だろ
お前の家の電話番号がその手のところに流出してるってだけ
スレタイ読み直して出直せゴミクズ
>>389 お前まだ生きてたのかクズチョン
さっさと半島帰って同胞皆殺しにしてから自殺しろカス
>>380 さすがオカルト板
何もないところから無理矢理存在を生み出してしまうのか
みんなの話もこんな感じ?
>>372 そのBさんって以前から荒らし回ってる末尾T(今は0に戻った)の事だから、夢云々の問題じゃないんじゃないか?
興信所って、誰が何のために使うの?
>>394 金持ちが庶民の行動を趣味のために調査して息抜きするために使う
俺もお前も笑われてるぞ
7年前まで九州に住んでて
少し離れた商店街にあるメ◯ンブックスによく通ってた。
そこである日、格闘ゲームのデモを流してたんだ。
よく見ると、少し前TVでやってたアニメ「真月譚 月姫」のキャラが出てて、それで興味を持ったんだと思う。
その時は分からなかったんだが、「メルティブラッド」ってゲームのデモだったんだ。
その時一番印象に残ったのが、対戦開始前のシーン。
対戦キャラのアップがそれぞれ左右に暗く表示されるんだが、目だけが光ってるみたいにハッキリと目立ってるってシーンだった。
その時はそういうのを見たってだけで、用事を済ませて帰った。
何年か後、自分でそのゲームをやるようになってから分かったことなんだけど、
そのシーンって6年前に発表された続編のものだったんだよね。
俺が九州にいた頃には、まだ影も形もなかったハズの。
ただ単に6年前より後に見たのを勘違いしてるのか、それとも本当に7年前以前に見たのか、
本当のところは未だに分からない。
俺、2年前の震災で友だち亡くしてんのよ。
で、震災の少し前に、その友だちと町で遊んでいたときに、
不意にソイツが俺のことをケータイのカメラで撮ったのな。
「おもしれー顔w」とか言って。
そして、あの日。お昼過ぎにソイツからメールの着信があった。
忙しかったんで、中身見るのは後でと思ってたら、でかい揺れ。
その後の混乱はみんなも知ってのとおり。
俺の住んでいた町は壊滅的な被害を受け、
ソイツは行方不明。たぶん、波に飲まれた。遺体は見つかってない。
震災からしばらく経って、ようやく落ち着いた頃に、
あのメールの事を思い出した。
震災後に家族や知人とやりとりした何十通ものメールの中に
埋もれていた、アイツからの最後のメッセージ。
タイトルは「あんときの」。
本文は無くて、写真が1枚添付されていた。
ちょっと驚いた感じのマヌケな顔した俺。
バックには、もう思い出の中にしかない生まれ育った町並み。
確かに「あんとき」に撮られたヤツだ。
そして、俺の隣で楽しそうに笑っているアイツ。
なぜか2人で写っていた。不思議と思うより先に、泣いた。
泣けるのはわかるがスレ違いだな
ああ、写るはずのない友達も写ってたって話か
ごめん、確かに不思議だわ
不可解ではあるが、大切な話だったな
流れ切ってすまん。ずっと忘れられない夢の話してもいいかな?
寝落ちする前に書く細かく説明すると長文規制くらうので連投すまん。中房くらいのころ妙な夢を見た。
山の中の断崖絶壁に盆栽の大きいやつで幹が真っ直ぐじゃなくて
ウネウネしてて雲の上まで届いてた。なんでか知らんが白い衣を着た人に案内されながら
その木を上っていってた。逆に降りてく人もいたかな。
所々にある枝の先には松の葉が円形に平らに伸びてて、
そこで白い衣を着た人たちが思い思いに座って話し合ったり休憩したりしてた。
漸く雲の真下まで着いて、この先何があるかwktkしてた。
いざ雲上に行くと普通に雲の上を歩いて入れた。
景色はだだっ広い雲の地面というか雲海があって、その上にそこまで大きくはないけど
何か圧倒される感じのする大きい神社があった。現実で似たような感想を持ったのは出雲大社だと思う。
空は軽い曇りのように青空はなくて一面乳白色だった。霧とか靄はなかった。
太陽らしきものもあって、乳白色の空の上からやさしいオレンジっぽい光を放ってて安らげた。
肝心の神社はと言うと、記憶にない。案内人にここまでと言われたか中まで入れたか・・・
20年くらい経つがよく覚えてる。
こんな風な体験したのいる?できれば感想も聞きたい。
折角書いて貰った所悪いけど、夢の話は別のスレで頼む
夢と現実の記憶や直観が一致するというのはよく知られた現象で、心理学者のユングがシンクロニシティとか集合的無意識とか言って説明してるから調べて見れば良いと思う
小〜中学のとき。俺は、とにかく足が遅かった。
運動会の短距離走では当然のようにビリが指定席。
正直、憂鬱でたまらなかった。
中2の運動会でもやる気のなさもあってスタートで
滑って出遅れ、2、3歩目で諦めモードになった瞬間、
頭の奥の方でカチッというような音がした。
そしたら突然周りの動きがスローになり、
気が付いたら全員抜ききって1位でゴールしていた。
みんな唖然、俺呆然。
結局、奇跡の走りはそれ1度きりだったけど、
それ以降、なんとなく走ること自体が面白くなって、
体育の授業でもマジメに走るようにしたら
人並みのタイムは出るようになった。
それまで俺にプチイジメっぽいことしてたヤツが、
「見直した」と言ってくれたのが嬉しかった。
加速装置でも噛んだか
>>410 偶然ZONEに入ったのかな?
一流のスポーツ選手は、ZONEに入れると聞くけど、
一般人だと、命に関わる事故の瞬間ぐらいしか体験できないwww
昨日の夜仕事帰り、車で長い直線を走ってたら遠くに対向車のヘッドライトが見えた
ロービームにして何となくぼーっとしてたら、なかなかすれ違わない
路上で停車してんのかな?とか思いながら少しずつ意識がハッキリしてきた
あ!この先カーブだ!と思い出した瞬間、目の前にガードレール
慌ててハンドルを切って、ガードレールすれすれでなんとか曲がりきった
ガードレールの向こうは谷川になってて、その先は山の斜面で道路なんて無いのに・・・
猫バス。
>>414 事故にならなくてよかったね。
そこで事故ったら「カーブを曲がりそこねて転落」とか何とかになっていただろうから。
こういった罠みたいなの案外あちこちにあるような気がする。
417 :
本当にあった怖い名無し:2013/07/13(土) 15:31:42.21 ID:RJmZhkgx0
以前田舎の大きめの家を借りていました。
そこは前の住人の布団やタンス、ベット、鍋が置いてあったままでした。(入居する時全て処分した)
仏間は仏壇こそ無いけど、そこに人の気配がして何人かいるなぁと思ってた。
初めは、そのオバケは私達をよそ者扱いして冷たかったけど、
そこの玄孫がうちの子と同じ年で一緒に遊んだり泊まったりするうちに、オバケは優しい雰囲気になった。(近くに親戚の家有)
突然の雨を知らせて洗濯物を濡らさず済んだり、
私にとって嫌な人が来ると、具合悪くさせて帰してくれたりした。
ある日オバケがやたらとざわめいていた。
いつもよりパワーがある。
引き戸の部屋をパーンと音をさせて開けたり閉めたりして、他の家族をビビらせる位だった。
(引き戸のある部屋は二階。誰もいない。)
なんだろう?と思ってたけど、そのままにしてた。
話しかけても反応が無く、悲しそうな焦ったような感じが伝わってくるだけ。
廊下から水音がして行ってみると、なんと、壁からポコポコと結構な勢いで水が溢れてる。
穴も何も空いてないのに。
半径30cm位の円形で、壁の真ん中から湧き水みたいに。
たまたま家族全員揃ってたので、皆で唖然として見てたけど、
私は「しゃーないなぁ…」と思って、家族にタオルケットやバスタオルを持って来させて床に置いた。
結局タオルケット二枚、バスタオル数枚ビシャビシャになったけど、数時間で止まった。
私が「私がいる間は大切に住まわせて頂きます。どうかご心配なさならいで下さい」と心の中で伝えてた。
後からその日、大家さんのお婆さんが亡くなったのを近くに住む方から聞いた。
息子に買ってもらった家で、とても大切にしていたけど、
息子さん夫婦が亡くなり、孫夫婦の世話になるのに都心に越したお婆さん。
本当はこの家が大好きだったようです。
私にとっても、いい思い出のある素敵な田舎のお家でした。おわり。
前に内臓悪くして入院した時の話。
夜中、廊下をゆっくり歩く音が聞こえてそのまま俺の6人部屋の病室に
入ってきて俺の隣の空きベッドに「どさっ」って腰かけたか寝たような
気配があってね。
夜中に水飲みに休憩室なんかに出て帰ってくる時間違える高齢者が
多いって看護師さんに聞いてたんでそれかと思ったんだが、隣の空き
ベッドはカーテンが閉まってて、その上その後気配を全く感じなかったんで
怖くてナースコールをかけて来てもらった。
看護師さんに「隣の空きベッドに誰か間違って来ちゃったみたいなんですけど」
って言って確認してもらったら誰もいなかった。
9歳か10歳の頃に近所の神社に行ったつもりがなぜか赤い夕焼けのような空に囲まれた
商店街らしき町並みの場所に出たことがある
今思えば、あの町並みはその場で左目を手で覆い隠してポカンとしていた時の記憶しかない
以前勤めてた職場での話。
その職場はそこの社員と他の会社からの出向組でごったまぜになったような
所で人の出入りは結構多かった。
そこで働くようになってまだ間もない時、出向組のAさんが自宅で亡くなっている
のが見つかって大騒ぎになってね。
ちゃんとした病名は結局分からず仕舞いで急性心不全とだけ職員には知らされた、
過労だったのかな。
他のみんなはもちろんその人の事を知っていたけど、そこで働くようになってすぐの
俺はAさんの顔と名前が一致しなかったんだけど、漠然とあの人かなという顔は
思い浮かんだ。
その件から2、3日したくらいに俺は夜9時くらいまで職場に残って仕事してたんだけど、
別のチームがちょうど帰ってきて。
実はそのメンバーの中に俺が先日Aさんだと思い浮かべてしまった人がいたんだよね。
俺は心の中で「ああ勝手に思い込んじゃってすいません」とか思いながら、帰ってきた
人たちに挨拶して各々声をかけてくれたり会釈してくれたりした。
もちろんその「思い浮かべてしまった人」も会釈してくれた。
翌日、隣のデスクに亡くなったAさんと同じ出向元の人がいてたまたまその人がその
会社の社報を持ってきてて、何の気なしにそれを読ませてもらった。
社報の最後のページはおくやみ欄だった。
そこにはAさんの写真が載ってたんだけど、それが昨日声をかけすれ違った
「思い浮かべた人」の顔だったんだよね。
怖いとかそういう感覚は全く無かったけど、不思議でしょうがなかった。
どうして言葉も交わしたことない自分がその人を見てしまったんだろうって。
その後は一切会うことはなかったけどね。
面白いね
Aさんのことに意識を向けていたから、波長が合ってAさんの容姿が伝わってきてたのかもしれないね
死んでも働いてる真性社畜のAさん…
428 :
本当にあった怖い名無し:2013/07/15(月) 08:47:24.56 ID:/mhPh3DYO
どこらへんが不思議な話?
429 :
本当にあった怖い名無し:2013/07/15(月) 08:59:05.55 ID:6xUHKqLvO
ある日、家に帰ってくるとカレーの臭いがした。
今日はカレーかー、とか思いながら自分の部屋に行こうと
階段に足をかけたところで、台所からお袋の声がした。
「おかえり、カレーもう出来てるからすぐに降りてきなさい」
んー、と生返事をして階段を何段かのぼったところで気付いた。
お袋は二年前に死んでるし!今の誰!?
慌てて階段をおりて台所に行ってみたら、誰もいない。
隣の居間も無人。あと、階段から台所の間にあるのはトイレ。
やっぱり誰も入ってない。
そして、ガスコンロの上には出来たてのカレーが入った鍋。
食べたら懐かしい「お袋のカレー」だった。
俺は、ジムの帰り道に怪しい男から、新しく出来た回転寿司のチラシを貰う。
寿司を食べに地下のお店へ入ると、そこには屈強な男達が回転レーンで回っている光景が!
なんとここは、回っている漢の子をパネルで選び個室で味わえるというお店だった!
ノンケである俺は、男には興味はなかったが、好奇心に負け一人の漢の子を味わうことにするが…
筋肉ムキムキ揃いの超絶技巧なデカマラを持った回るオス氏達との濃厚SEX…
俺は何回も逝かされたorz
俺もけっこう鍛えてるがこの店ではガリだわ
でも、また回転オス氏に行こうと思う。
カレー臭は加齢臭でない
なんだこれwww
全く不思議でも不可解でもないのに極めて謎でそして批評も批判もする気が起きなくなるほど力強い説得力を放つこの
>>431は一体なんなんだ
トイレのうんこからカレーの匂いがしたんだろう
>>430 なんか目に釘の話を思い出した。
しかしカレーを作った人に心当たりはないの?家族が作って出掛けたとか。
まーたホモスレに戻っちまったよ・・・
440 :
1/2:2013/07/16(火) 11:02:12.04 ID:jaImpVm80
誰かこんな話を知らない?
時代は昔、刀を持つことが今よりは規制が低かった頃。
とある剣術家の妻に、鬼が懸想してしつこく言い寄ってきた。
もちろん最初から鬼の姿をしてなかったから妻は断るんだけど、
だんだん鬼が本性を現してきて、ついに家の中に押し入ってきた。
家を破壊しない鬼が可愛いっちゃ可愛いんだけど、押し入られた側にとってみたら頭にくることには変わらない。
家の人たちが押さえつけようとするんだけど鬼は強く、みんな壁や柱に叩きつけられ、大怪我を負わされる。
主人である剣術家が本当に怒って、廊下で鬼を袈裟懸けに切るんだけどそれでもまだ襲ってくる。
とうとう首を刎ねるんだけど、首だけになってもまだ浮かんで妻を探そうとする。
仕方がないので鬼の右目を貫いて、柱に縫い付けるんだけど、鬼はそれでも動こうとするんで血が止まらない。
体の方も立ち上がろうとするので主人は脇差しで腹を掻っ捌き、心臓を抜いて、首の下に脇差しで縫い付ける。
集まった近所や仲間に頼んで鬼の体を戸板に縛り、火山の火口に捨てに行って貰ったという話。
441 :
2/2:2013/07/16(火) 11:02:56.39 ID:jaImpVm80
俺がこの話を聞いたのは小さいころだったんだが、
古い屋敷の廊下にお面と干物が刀にぶっささっていて、
不思議に思って見ていたらお爺さんが上の話をしてくれたんだよ。
ところが俺がそのお屋敷にいた前後の記憶が一切無い。
田舎の家でなし、田舎にそんなお屋敷は無い。
ただそのお爺さんが
「そのお面に触ってごらん、左目が動くよ」と言われて、
怖くて手触れなかったことをはっきりと覚えている。
昔見た夢なのかもしれないけど、誰かがこの話を知ってたら教えて欲しいと思い、書きました。
陰陽師っぽいから平安の頃の話かな?
>>442 何時代から続いているお屋敷って聞いていたら、そんなに古いのか!と印象に残ると思うから、やっぱ夢なのかな。
朝、起きたら指が5本になってんだよ
なんだこれ?って軽くパニックになってたら
嫁の指も5本、子供の指も5本
テレビを見ても、職場に来てもみんな指は5本ある
どうなってんだ?わけわかんね
病院行け
ごめん
指は5本だよな、そうだよな
4本のわけがない
俺がおかしかった
>>441 小さい頃の記憶は実体験で無い可能性が高いからな
449 :
本当にあった怖い名無し:2013/07/16(火) 19:51:20.46 ID:DHaWCjRx0
俺も朝起きたら指5本で驚いたことある
考え直すと別にそれで普通だってわかったけど
指の数が違う夢でも見たんだろうか?
テスト
今日は人と握手したらその人についてた何かを受け取ったらしく。
その後高速道路で移動してる時に必然的流れがあるのか相方にこの前高速で体験したって話を読んだのをうろ覚えながら話てたんだわ。
加えてこの現象なんだべ?って疑問を相方が説明してくれたんだよね。神隠しの一種じゃないかと。
一緒に車に乗って行くと言った方が分かってたみたいで一緒に行きたいと気配で感じたからいいよって言ったんだよね。
自分で張った結界から抜けれなくなって困ってたお姉さんが相方の眷属さんみたいのの力を私の力と勘違いしてこっちについてきたみたいで。相方の眷属さんみたいのとも仲良くなったみたいで。
眷属さんが作り出した地脈の力がうんたらとかあって。
後ろの方で文章書くのの制限もされつつ書いてるから意味不明だわな。
一番言いたいのは最近自分で目的地に行けない方が自分を移動手段としてわらわら着いてきて目的地ではいどうもーって感じで離れて行くというか。
お姉さんがやってくれてるんだと思うんだけどね。
お姉さんは今日はちょい食べ放題的料理食べるのにある程度食べると記念品みたいの貰えるのに力を貸してくれて自分の許容量超えるのに力を貸してくれてくれたよ。
いつもなんかありがとうね。私には見えなくて気配と意識しか感じられないけど。この怪異現象多い部屋を守ってくれてありがとう。眷属さんみたいのも。
相方は自分の力を見えるのが怖いから眷属さんに受け渡した言ってた。
と書いてたら眷属さんもいらっしゃったよ。
守りの条件はオカルト好きな自分なのだがオカルト禁止されたのだけど。
オカ板見る分だけ守ってくれるけど他サイトは責任もてないよと警告されてるんだわ。
それ忘れてこの前リンク飛んでオカルト系のとこ見てたら怒られてる気配感じたんだわ。たまに他サイト見ちゃうけどごめんなさい。
なるべく約束守るので部屋の結界は継続お願いします。と書いてたらダメと言われた…ごめんなさい。
あー、自分の文章が意味不明すぎて不可解でお目汚し失礼しました。ごめんなさい。これくらいなら投下しても大丈夫的な雰囲気伝えてくれたので投下ポチッとしてみる。投下出来なかったらストップかけられてるってことで。書き込み押してみる。
眷属さんは ま、いーんじゃね?的な反応であります。お姉さんも大丈夫そう。書き込ませてくれてありがとう。そして意味不明文章失礼しました。
>>452 他スレでもそうだけど、よくまあそんなに長文書けるね
感心するわ、創作臭キツいが
テストござる。
ごめん、誤爆です。
>>452 ここはあなたの日記帳ではないんだから、書き込むならせめて理解の出来る文章にしてください
マナーがなさすぎる
オカルト云々以前の問題
いい迷惑
ある時、ふと気付いたら部屋のどこかからか
「ぽたっ、ぽたっ」と水の滴る音が聞こえてきた。
外は晴れていたから雨漏りではないし、
どこかで水漏れでもしているか?と思って
耳を澄ませて音のする方を探ってみたら、
周りに水気のない、ある床の一点から聞こえる。
床が濡れている様子もないのに、
そこから「ぽたっ、ぽたっ」と音がしていた。
音のするあたりに手をかざすと、音がやむ。
手をどけると、また音がする。
かざした手が濡れることはなかった。
真上の天井を見ても、濡れている感じはない。
頭の中が「?????」となっているうちに、
何もしなくても音が聞こえなくなった。
高1のとき、小さなラーメン屋でバイトしてたときのこと。
おつりを小遣いってくれる人が多かったり、結構おいしい思いをしてました。
あるとき、高そうなマンションの6階に出前。
出たのは優しそうなお爺さん。
数分立ち話をして帰ろうとしたら、何と1万円小遣いってくれました!
高額だったので断ったけど、独り暮らしで話相手もいないし、寂しい年寄りの道楽みたいなもんだから、気にしないで取っておいて。って。
それから、そのお爺さんから出前がはいったときは、やったー!って感じでした。
毎回お小遣いくれたり、自分が誕生日のときには、欲しいって言ってた物をくれたり。
ある日、さすがに気付いた母親がお礼しに行かないとダメってことで、一緒にお爺さんのマンションへ。
マンションに着いて、エレベーターのボタンを押そうとしたら、異変が・・・。
お爺さんのいる6階がない!?
入り口の顔馴染みの管理人さんに聞いたら、○○くん、何言ってんの?ここは5階建てだよ(笑)
って言われ、母親からもアンタ誰に貰ったの!?盗んだりしたんじゃないでしょうね?って怒られたり(笑)
でも、お爺さんに貰ったお小遣いやプレゼントはちゃんと残ってるのに。
一体、6階のお爺さんは誰だったのか?どこに消えたのか?今でも謎のままです
数分立ち話してたらラーメンのびてまうやろ
>>461 多分、エレベーターの階表示が、
6
4
3
2
1
になってるだけ。
5が嫌いなの、オ−ナー様はw
か、オーナー様のほんの茶目っ気。
10年ほど前に家電店のサポートカウンターでバイトしてた時の話。
撮影した画像に変な模様が写り込むって症状のデジカメをおっさんが持ち込んできた。
実際そのおっさんが撮影したデジカメ内の画像を見せてもらうと、確かにかなりの数の画像に白っぽくて半透明の幾何学模様のような物が写り込んでいた。
その場で時間をもらって店内を50枚程撮影しチェックしてみたが全く症状が再現しなくて不良かどうかの判断も出来なかったんで、とりあえずメーカーにサンプル画像と一緒に送って確認してもらう事にした。
10日ほどでデジカメは新品交換されて帰ってきたがメーカーの報告書によると症状は再現せず、念の為に新品交換したとの事。
おっさんに交換されたカメラを返却するも、数日後「直ってない」とまた持ってこられた。
再度確認すると返却後に撮影された大半の画像に例の模様が写り込んでた。
相変わらず店頭チェックでは再現せず...前回修理時に新品交換されてたし、さすがにカメラの異常ではないだろと思って撮影環境等細かく聞いてみたが特に問題はなさそう。(模様付き画像も野外や室内等様々な環境で撮られていた)
同じような事例が発生してないかネットで検索してみるが全くヒットせず。
おっさんの強い希望でもう一度メーカーに送ってチェックしてもらったが、前回と同様症状出ないが念の為新品交換→返却して数日後「直っていない....納得がいかない...」と店頭で荒ぶるおっさん。
結局、購入日から日も浅かったんでメーカーのサポートに交渉して返品の許可を頂き、別メーカーの機種に買い替えてもらった。
これで大丈夫だろと安心してたんだが、数日後こっちを気まずそうにチラチラ見てるおっさんの姿が....
話を聞くと、メーカーを変えても同じ症状が出るらしい。
でもさすがにもう諦めてて「霊にでも憑かれてるんかしらへへへ」って笑って帰っていった。
ほとんど忘れかけてたんだけど
>>381見て思い出したから書いてみた。
>>468 光や煙やオーブじゃなく、幾何学模様ってのが興味深いね
どの画像にも全く同じ模様が写り込んでいたの?
もし可能であれば模様を詳しく描写してもらえると嬉しい
オッサンかわいそうw
>>469 だいぶ昔なんではっきり覚えてないけど、幾何学模様で画像検索してみて、一番近いのがこれ。
これをもうちょっと蜘蛛の巣っぽくして6角形や8角形にした感じ
大きさはまちまちで画像全体に写ってるのもあれば端っこに小さく写ってるのもあった。
今思えは店頭でおっさん自身に撮影させなかった事が悔やまれる。
http://i.imgur.com/b1Bo6NZ.jpg
>>471 なんだろねそれ……
おっさんが原因で写り込むのは間違いないだろうけど、どうも霊とかそういうのとは違うっぽいし
なんとなくだけど、神聖幾何学とかそういうものに似ている気がする
>>471 おっさん部屋掃除してないせいで
蜘蛛の巣張ってたんでね?
実に興味深い
オーブ現象って、チリや埃によって出来る。
テレビで、小麦粉だか、粉を飛ばして撮影したら再現出来てた。
>>475 実際オーブも写り方によっては幾何学模様になることもあるんだよね
ただ、塵埃によるオーブだとしたら、画像全体にでかでかと写り込むってのはちょっと考え難い
カメラ内部に埃が入り込んでいたというなら、
>>468さんやメーカー側のテストでも再現性があっただろうし
IDかわってるかもだけど468です。
確かにポケットに蜘蛛飼ってそうな埃っぽいおっさんでした。
ただの埃でいまでも元気でやってるといいんだけど...
当時は忙し過ぎて、早く帰ってゲームしたいとかばっか考えて仕事してたんであまり興味もって突っ込めなかった。
画像は工事現場や廃材や、建設中?の建物の内部画像に混じってなぜか家族っぽいお婆さんの画像や飯の画像があったのをはっきり覚えてる。
たぶん仕事とプライベートでつかってたのかな?
喜んだり激怒したり味わい深いおっさんではあった。
おっさん今も元気に蜘蛛の巣写してるといいね^^
デジカメなら静電気の可能性
フィルムカメラでも映ったり他の家電に全く異常がないなら別の原因を考えてみないとな
幾何学的ななんかが写り込んだ写真は、自分も見たことあるよ
鑑定してくれた人は別の世界のもんがたまたま写ったって言ってたな
おっさんを中心に再現性があるみたいだからたまたまじゃないんだろうけど
後の時空のおっさんである
オーブなら軽井沢の白糸の滝で写った。黒い人なら三保の松原で中学の集合写真で写った。
うぷ
つけびして 煙り喜ぶ 田舎者
かつを
集落全滅の惨殺事件か・・・
しかし津山三十人殺しには及ばんな
被害者は、70代だけど
5人も殺したのが60代ていうのが怖い。
この時代にこんな事件とはね
どこかに潜伏しているのか、それともすでにこの世にはいないのか
>>422 この会社ってもしかして名古屋じゃない?
俺いたよ
おお書き込める。
取り敢えず俺はその会社の出向組かも知れんな。
色々問題があって解散だよ。
高卒の技能職は解散後、冷や水飲まされてるね。
俺、毎月買っている雑誌があるんだけど
発売日の仕事帰りに書店に寄って、その雑誌をレジに持っていったら
馴染みの店員が「あれ?○○さん、これ、今日買っていきませんでした?」と言う
「え?俺、今、仕事終わってきたばかりだけど?」と返したら
「ですよねー、人違いかなー」と、その場はおさまった
家に帰ってwktkしながら雑誌を読み始めたら、どうも内容に読んだ憶えがある
そんなはずはない、おかしいと思いながらふと本棚を見たら
買ってきたばかりの最新号の雑誌と同じものが、既にそこに収まっていた
>>493 マジレスでスマンが
脳梗塞とかで短期記憶障害起こしてる可能性もあるから
何度も続くようであれば病院行った方がいいぞ
知り合いが同じような体験をしたが、調べてみたら病気だった
脳梗塞ではなく躁鬱に由来する心因性のもだったが
マジか・・・マジデスカ・・・
職場抜け出して、本買って、一度帰った記憶が抜けてる?
そんなはずはない・・・と、思いたい・・・
>>495 ドッペルかもしれないけど病院行っとけw
なんでも無かったらエニグマだから報告頼む
>>493 つうか、そんなの何回もあるし・・
アルツハイマーの初期症状とも言えるかもなw
>>493も
>>497も、冗談抜きで一度病院で検査してもらっておくべき
それで異常がなければ、改めてエニグマとして楽しめばいい
放置しておいて取り返しがつかなくなるよりマシだろ?
>>493 いつ、一冊目を買ったのか?
本屋の店員に聞いてみた?
それが、その本屋にいるはずのない時間帯だったとしたら…
祝日とかの兼ね合いで発売日より前の日に雑誌が届いて店頭に並ぶ場合があったけど、その類じゃないの?
>>500 店員に「これ今日買っていきませんでした?」って聞かれてるだろ
いや、だから 今 日 の 何 時 ご ろ だったかの話
だろ?
正確な時間を特定する事で
>>493の記憶も遡れるだろ?
例えば昼イチの1時前だったなら
誰か
>>493がコンビにに行くって出たのを覚えてるとかさ
分単位の話だろ
あ、コンビニじゃねーや 本屋だわ
それは
>>499のことでは?
店員に具体的な時刻の確認取るってのは試みるべきだと思う
>>500は日付けそのものの誤認の可能性を言ってるみたいだったから
店員の言動から見て、それはないんじゃない?とつっこんだつもりだったんだけど
俺がよく理解できてないだけだったらごめん
>>504 了解 こっちがズレてた すまん
指摘通りやわ
え〜!?
マンガの43巻目買って無かった・・と思って買ったら
家にあった、なんてザラにあるような気が・・
20代から普通に有ったぞ?
>>506 これは普通にあるでしょw
シリーズ物のマンガなんか、何冊かダブっているもの^^;
えーと、493です、みんなありがとう
とりえあず現時点でわかったことを報告
少なくともその日、俺が日中に職場を抜け出したということはない
と、同僚たちは口を揃えて言っていた
小さな営業所で目が行き届くので、誰かがいなくなればすぐにわかる
トイレとか休憩とか、数分程度席をはずすことはあっても
あからさまに長時間不在にはならなかったとのこと
昼食は弁当を自分の席で食べた(外食は滅多にしない)
他にも、その日職場であった出来事とか、俺と同僚たちの記憶は一致
ちなみに、職場から例の書店経由で自宅まで往復すると
どんなに急いでも1時間以上かかる
書店の方は、今日仕事が終わってから確認に行ってみる
>>506 後日、また買ってしまった、ってことなら納得できるんだが
問題は「発売日の1日」で起こった出来事ってとこなんだよなあ
同じ日に、2回買ったことになっているんだよ・・・
本屋の店員の信頼度は抜群
こりゃ天狗の仕業としか思えないわ
>>508 うーん、益々わからなくなってきたあああ。
wktk wktk^^
>>508 これは……いよいよもってエニグマになってきたな
仮に出勤時に購入したんだとしても、既に自宅の本棚にあったというから
一度自宅に引き返していなければならないわけだし
後は店員さんの証言待ちか。これでもし
>>493が勤務中の時間帯に購入していったんだとしたら……
ドッペルと遭遇パターン来るか。
493です
仕事帰りに書店に寄って、店員に確認してみた
まず、俺の記憶で雑誌を買った時間は仕事帰りの19時前後
それは店員の記憶とも一致し、
>>493の会話の内容も間違いない
で、問題のもう1つの時間の方は、正確な時刻は忘れたようだが
昼前くらい、だいたい11〜12時の間らしい
ただ、今日になって店員の方は自信が無くなっていた感じで
(当の本人の俺に否定されたということもあるだろうが)
「やっぱり、私の勘違いですよね?」と申し訳なさそうに言ってた
いや、変な質問して申し訳ないのはこっちだよ
でも、店員の勘違いだとしたら、自宅にあったもう1冊はいつどこで?
俺の既に読んでいたという記憶は?
とりあえず、病院行った方がいいかな・・・
>>514 つまり
>>493本人は確実に買いにいけない時刻だったわけだよね……
しかしドッペルゲンガーだとしても、本人に雑誌の内容の記憶があるってのが奇妙だ
こういった「別の自分」の目撃例で、記憶の共有があるケースって過去にあったかな?
平行世界の記憶の共有?
なんか漫画でそんな能力なかったか
でも物理的に本棚にあるんだよなぁ
記憶は毎月買ってる雑誌だから記憶違いはありえても、これは謎だ
1人暮らし?同居人は?
強引にこじつけて解釈してみると
・楽しみで待ちきれなかったので、朝超早起きしてそこらへんのコンビニで買ってきて読んだ
・その後本棚に片付けて二度寝し、起きたときには寝惚けていて購入したことを忘れていた
・本屋に買いにきたのは偶然
>>493に似ていた赤の他人
ってところだろうか。かなり無理があるが
・書店員が見たのは別人
・最新刊は買っておらず、先月号を買った
流石に雑誌の最新号発売日まで先月号を置いておく店は少ないだろう
月曜日発売のジャンプで例えるけど、
業者の都合とか祝祭日とかの兼ね合いで土曜の朝にジャンプが本屋に並んだ。
→493が土曜の昼にジャンプを本屋で、馴染みの店員さんのレジで購入
その後、発売日の月曜日に、493がもう一度ジャンプを購入
→土曜昼の記憶が残っていた店員さんが月曜の昼と混同して「今日買いませんでした?」と尋ねた。
こんな感じの出来事ではないかと思った。
この流れだと、違うということになるんだろうな。
その本屋で雑誌を販売した事実の有無は確認できるはず。
レジを通したのなら、本屋のレジに昼のうちに雑誌が売れた記録が残ってるはず。
防犯カメラにも映っているかもしれない。
病院行くぐらいなら、確認してもらった方がいい。
どんな雑誌かわからないからなんとも言えないが
売れ筋の雑誌でしかも発売日ならそれなりの数が出るだろうし、レジの記録はあまりあてにならないだろう
もしその書店と
>>493が相当な顔馴染みなら、防犯カメラを確認させてもらうってのもアリだろうけど
まぁ普通に考えて、難しいだろうなぁ
もっと身近なところで、
>>493の所持金を確認して雑誌の値段分余計に減ってないかとか
財布の中に該当のレシートが入ってないかなどを調べてみるのはどうだろう
>>520 犯罪絡みとかならともかく、たかだかあやふやな記憶の確認のために
(当人にとっては重大なことだろうけど、世間的にはね)レジの記録を調べたり
防犯カメラの映像を確認してくれたりする店なんかないと思うけどな
そんなこと言い出したら、いかに常連でも途端に面倒くさい客認定されそうだし
今の家を新築してから、2階の個室の床(1階の天井)から窓際から家の中心に向かって子供の足音が昼間、夜間問わずした。
最初は近所の子供が走ってるんだろうと思ってたが、足音の発生する場所と消える場所は全く同じ。
平日でも休日でも時間関係なく発生するし、場所も同じなので近所の子供とは思えない。
それは俺の嫁も聞いて何だろうね?って話になっていた。別に不幸になるとかそんなことも無かったので放置していたけど、いつの間にかしなくなった。
で、この家、もしかしたら座敷わらしが居るんじゃないの?って話になったけど、結局あの足音の原因は全く分からず仕舞い。
長男に家の中に何か居るんじゃない?って聞いたら、階段を上る人影を見たよって話してちょっとドッキリ。
でも不幸になってないし、まあ、問題ないんじゃないかなと思ってる。
それに、駄目な家や部屋は気分が悪くなるのでそれは全く無いから大丈夫だと思う。
その気分の悪くなる部屋は昔の実家の自分の部屋。
今は売ってしまって実家じゃないけど、売ってよかったと個人的には思う。
そのときの話は後ほど。
座敷わらしだね
じゃあ暇があったら書くわ。
取り合えず今から出かけるんで、夜遅くなる。
その実家の話は正直怖いぞ。
ざっと言えば、その実家はおよそ20年前にミサワホームが分譲した土地だったんだけどね。
俺んちの周辺で15年間に死人が5人か6人出てて(老人じゃないよ、20代〜50代)
職場いじめでうつ病発祥して引きこもりの娘や、親父さんリストラで生活苦から離婚とか、交通事故死に癌、
うちの母もタバコも吸わないのに肺がんになるわ、オヤジの浮気が発覚して家庭崩壊寸前だわ、兎に角めちゃくちゃ。
当然俺もそこに住んでたから、運気が下がる下がる、職場で上手くいかないわ、交通事故3回もやるわまあ兎に角酷かった。
取り合えず詳細は後ほど。絶対あそこの土地はヤバイと思う。
まだ時間があるのでもう少し。
5人6人って言えば、幾ら事故死だろうがなんだろうが、偶然だろって思うかも知れない。
しかし、最初に分譲された10世帯からこれだけ問題が発生したんだよね。
人口の1割が死んで、半数以上の人が不幸になるなんて考えられないでしょ。
ここから本題
ミサワホームって、知ってる人は知ってると思うけど、一流メーカーで高級住宅だよね。
1棟3000万位するの。土地抜きで。結構豪華な作りでさ。
引越し当初は豪華な部屋に満足したよ。引っ越す前はマンションだったし。
で、俺に割り当てられた部屋な。入った瞬間、息苦しいの。窓が奥まったところにあるから、空気が淀んでるのかな程度にしか思わないで、家具を配置してその日は終了。
取り合えず、ここまで。
すまん。
土地そのものに曰くがあったのか、建材にアスベストでも使われてたか
しかし特定地域に事件事故が集中するケースって多いから、やっぱ何がしかの理由があるんだろうね
うちの近所にも昔っから火事が多発する地区があってさ、つい最近も同じ家から2度出火して住人が焼け死ぬ事件があったばかり
その地区、火焼○って地名なんだが、元々火災が多いからこんな地名になったのか、こんな地名だから火災が多いのか……
>>529 そういう名前だから放火があるのか乾燥して風が強いとかな
>>529 アスベストはあんまり戸建てでは使われなかった
使ってても崩壊時に出る微細分が肺に刺さって癌になるリスクがあるわけだが、とくに問題になったのは建築作業者がそれを施工、解体時に大量に吸い込むため
シックハウスはホルムアルデヒドやアセトアルデヒド、トルエンなどの化学物質が原因とされてる
なんか地形や環境的な原因もあるんじゃないかとは思うんだけど
住宅だけじゃなく工場とかスーパーとかも燃えたらしいし(生まれる前の話なので詳細までは知らないが)
ただ、不審火とかが原因じゃあないんだよね
こんだけ多発してるから警察も毎回放火の線からも調べるらしいんだが、今までそういった話が聞こえてきたことはない
むしろ「出火原因不明」が多いってのが一番怖い
火が出た場所は特定できても、何故そこから出火したのかはっきりしないまま終わるケースが殆どなんだわ
>>527 今帰宅したんで続きな。
シックハウスの否定はしない。ただ、取り合えず聞いてくれ。
4LDKで40m2以上の家で核家族としては結構デカイ家だった。
で、特におかしかったのが俺の部屋。
入ると、兎に角視線が気になる。
人にじっと見られると、感じるあの感覚な。
あれが部屋に居ると常時起きるわけ。
空気は重く、居心地が悪いが、自分の部屋なので居るしかないよね。
TVやゲーム機、オーディオ機器、空調も完備されてたし。
ただ、兎に角居心地が悪いのよ。
その家に引っ越してからというもの、会社ではトラブル続きで、今では大問題に発展するであろうパワハラは日常茶飯事。
また、用事を頼まれた・・・・また後で。。。ゴメン。
40m2改め140m2
そのあたりに霊道が通ってて、丁度
>>523の部屋を通過してたとか
あるいは地面の下になんか埋められてて、その丁度真上がその部屋だった、とか
なんにせよ、そこの土地の由来等がわからんことにはなんとも言えないね
事故やトラブルの多発はシックハウスとはあまり関係なさそうだしなぁ
むしろ風水的にやばい構造の建造物だった、とかのほうがありそう
原因不明の出火は天然ガスってことがあるかも。いわし博物館……
一つだけ突っ込んどくが、ミサワホームは高級じゃないな。
いわし博物館ググってみたら怖えぇ……
流石にあの地区に天然ガスが埋蔵されてるとは思えないけど
そういう自然発火現象が起きやすい環境要因があるのかもしれんなぁ
片方の雑誌が平行世界から来たのだとしたら、何かがちょっと違ってるかもしれないよね
連載作品の題名が微妙に違うとかさ
>>533 続き、
ミサワホームは高級というには弊害があるかもな、ただのハウスメーカーだし。
まあ、ただ、一般的な住宅より高品質で、ハウジングセンターのような家だったとだけ言っておく。
取り合えず、その部屋のことをもう少し詳しく書く。
入った瞬間に重苦しい。そして視線を感じる。常に誰かに見られている感覚だから疲れが抜けない。
目の前にマンションがあったので、そのマンションの視線かなと思ったが、妹の部屋からは何も感じないし、俺の部屋は俺の部屋からマンションが見えるだけで、マンションから覗けない位置にある。
そして、ポルターガイスト現象が発生し(時計がガタガタ突然揺れる)寝てるときに生まれて初めて金縛りにあった。
体の疲れから来る金縛りは当然何度もあるけど、ここで経験した金縛りは、ベットに石のような重みで体を押し付けられ全く身動き取れず。暫くして収まったけどね。
そして、真夜中に、黒い人影が俺を覗き込んでいる。最初は母かと思ったが、いい年こいた息子の顔を夜中に覗き込むなんて有り得ないしな。
仕事は上手くいかない、買う車買う車事故る。なので金が貯まらない。
嫌気がさして一人暮らしのためアパートに引越し。
その後は何とか仕事で持ち直し、普通の生活に戻った。
その後、結婚し、息子が生まれたが、俺の元個室は入りたくないと大泣き。
泊まっていくか?と聞くと絶対嫌だと駄々をこねる。
あそこの家の土地は絶対に何かヤバイものが居る。
近くの土地の名前に「魂」と入った地名あり。
戦国時代に斬首された首を晒したとの噂もある。。。。
ふと思ったんだけど、アップロード機能付きのしたらば的な掲示板ってないもんかな
レスする時にうpボタン一発で画像がうpされるとか
極めつけがここから。
俺んちの実害は、俺が仕事でパワハラ受けてうつ寸前。
俺の所有する車が必ず事故。(幸い怪我はしないけど、車は廃車)
母が肺がん、オヤジの浮気発覚で家庭崩壊寸前。
その家を売ってからは、まあ何とか離婚もしないで上手くやってくれてる(筈)。
取り合えず家は持ちこたえた。
近所の話。
1軒目
旦那(原因聞いてない)急死、息子交通事故死。
2軒目
娘引きこもり、旦那解雇、生活苦で離婚
3軒目
奥さんガンで急死
4軒目
旦那脳卒中で急死
5軒目
息子がバイクの交通事故で大怪我
後もなんか色々あったけど、覚えてない。
事故やら病気やらなんだかんだと兎に角多かった。
15年でこんな偶然有り得ない。
今の俺の住まいが20軒集まった分譲地。
15年経つけど死人なんて一人も居ない。
如何に元実家が異常だったか良くわかる。
俺んちの実家を中古で購入していった人は今大丈夫だろうか。
破格の安値だったので、退職金で即決したらしいが・・・・
小学校の頃、いつもつるんでいた仲の良い友達がいた。
その日も放課後、お互い一度帰ってランドセルを置いてから、
また落ち合って一緒に遊ぶ約束をしていた。
しかし家に着いてから、どこで落ち合うか決めていないことに気付いた。
やっべ、とりあえずアイツに電話だ!と受話器を取ったのだが、
普通なら聞こえるはずの「ツー」という発信音が無い。
あれ?と思ってフックを押そうと手を伸ばしかけたとき、
受話器の向こうから、かすかな息づかいが聞こえた。
俺が「……もしもし?」と、おそるおそる話しかけると、
向こうからも「もしもし?」と探るような返事がかえってきた。
「……T(=友達)か?」「もしかして、H(=俺)?」
「いま、お前に電話しようと思ってさ」「俺もだ……」
お互いがお互いに、まったく同時に電話しようと受話器を取り、
どういうわけか、それがいきなり繋がっていた。
先日、そんなTと約20年ぶりに再会。
お互い様ではあるが、いいオッサンになっていた。
思い出話を肴に飲んだ酒は、格別に美味かったなあ……。
>>546 これはさすがに記憶違いだと思うけどなあ
本当はかけて、すぐ友達が出たからビックリしたかなんかだったんじゃないの
時間たって記憶改ざんされたのでは
電話の話だと、実家の固定電話で友人と電話してて、受話器の向こう側から
赤ちゃんの泣き声が聞こえた事がある、さすがに混線してたんだと思うけど
(そう思いたいけど)電話先の相手にも聞こえてたから余計怖かった。
ちなみに俺の方は黒電話だった。
リダイヤルをどちらかが押したんだろうな。
後、混線は俺も一度経験がある。
全く知らない別人の会話が聞こえる。
オカルト的には違うと思いたいだろうが、混線は混線だな。
10年以上固定電話持ってないから今はどうかわからないけど、
通話中に耳をこらすと別の人の声とか音楽がうっすら聞こえる事あったな
あれは混線してんの?
昔のアナログ交換機はよく混線したんだよ
>>544 15年の間なら全然普通だろ
一斉に分譲されて1年以内にとかならまだわかるが
>>544 土地というより家に問題がありそう
見た目立派でも間取りが変だったり僅かに傾いてたりすると気付かぬうちにストレスが溜まっていくから
>>552 自分家の周り10世帯で考えて15年でそんなに葬式あるの?
無いでしょ。その計算だと、100世帯入居するマンションだと分譲して15年で50以上死んでる。
そんな気色悪いマンションなんて誰も入居しないでしょ。
>>554 あるとも言い切れないが、そこまで異常な数ってほどでもないのがなんとも……
個人の感覚からすれば異様に多く感じるかもしれんけど、機会があれば役場勤めの人にでも聞いてみるといいよ
地域によっては事故死や病死、自殺がどんだけ日常的なものか思い知らされるから
地域、っつても何世帯あるのよ。
限られた新興住宅の発売されて15年しか経ってないところでそんだけ死なんよ。
100世帯もあれば、年齢もバラバラだし10人くらい死ぬかも知れないけどさ。
>>554 前住んでた所はほとんど戦前から変わらず済んでるようなところだったが、20年で毎年1件2件で葬式出るのは普通
内2件は俺の家
他にも高齢で離婚とか心臓発作起してるところ発見されるとか自己破産とか
うん、うちの周りのがひどいじゃん
とくにうち
死亡者って全国均等に出るものでもないと思うけど、住んでいる人は気になるだろうね
559 :
544:2013/07/29(月) 15:18:27.64 ID:TM4nqJHP0
15年で5人〜6人死んだと書いたのに、いつの間にか20年で1人〜2人になってるよ。
言っておくけど記憶を頼りに考えてるけど、9棟で人口が30人くらいだぞ。
560 :
544:2013/07/29(月) 15:19:33.64 ID:TM4nqJHP0
年齢だって、老衰で死ぬような人いないし。
>>559 俺が書いたのは20年間で“毎年”1〜2件
20年で25件以上
うちの母が51で亡くなってるし、心臓発作で倒れてるのを妹が発見したお隣もそんなに歳ではない
つーか
>>527のとこは数も少なく
>>528の可能性のが高いだろ
>>560 はいはい、凄いところにすんでいたんですね
大変だったんですね
そんな凄まじいところに住んでいながら生き残ったあなたは相当特別な御方なんでしょうね
なぜおまえが切れる
544の話は、普通に怖い。新興住宅地の20軒中5軒以上がひどい不幸に遭ってるなんて、そんなところ住みたくない。
まあ俺の所みたく、年寄りばっかの地区ならありえるけど
新興住宅地じゃありえんよな。
567 :
544:2013/07/29(月) 22:29:32.21 ID:TM4nqJHP0
やっと分かってくれる人が居て嬉しい。
これが決して脚色のない話だからね。。。
15年って書いたけど、俺が親から話を聞いたのが、売却した後に聞いた話なんで、
(家を売って別のところを買った、何故かというと、、、って話だったんで・・・)
多分、10年間位に起きた話だろうなと思う。
良く考えて欲しい、向こう三軒両隣で、交通事故死やら病死やらが頻発してみろ。
老衰とか、70歳近くで心筋梗塞や脳卒中、ガンとかならまあ仕方ないなあと諦められるけど、
20代〜50代だよ・・・怖い怖い。
50代が入ってる時点で普通
新興の分譲地買うってところでローンのため残業しまくりとか副業入れて過労の可能性は考えられるしバイク乗ってたら事故に合う確立はかなり上がる
569 :
544:2013/07/29(月) 22:41:42.34 ID:TM4nqJHP0
>>568 君の家の周りだけで死人や不幸続出したら怖いと思うよ。
確率論から言ったら有り得ないくらい高確率で不幸になるから。
次は俺んちだなって思うよ。
ぶっちゃけ、場所をカミングアウトしたいくらいだけど、それは住んでる人も居るので絶対いえないけど。。。。
もういいよ
571 :
本当にあった怖い名無し:2013/07/30(火) 01:29:43.08 ID:BhM6ft0AO
次っ!
クズ家庭に普通の住宅地の話でした
そういう土地かなんかの因縁ってあるんだと思うよ。
うちが以前住んでいたところだけど、隣り合った10軒が順番に葬式やったもんね。
年齢がバラバラだし、年寄りも多かったから単なる偶然だとは思うけど、でも
隣、隣…となるのは恐怖だった。
「次はうちだ!」と思うことがストレスになるとか、自己暗示かけているとか
理由はつくかもしれないけれど、気持ち悪かった。
うちの2つ前から葬式が出た時点でうちの親が「引っ越すぞ!」と言いだして
引っ越した。祖父母と住んでいたしね。
何故か自殺者が集まるマンションとかあるよな。
高層マンションが何棟もあるし、転落防止ネットまで付いてるってのに、そこで自殺すると言う。
まぁ結論としては
10年で毎年1人や2人
を
10年で1人や2人
なんて早とちり君の早とちりでした。
もうどっちも引っ込んでくれよ
一週間前くらいの話なんだけど、
家族が風呂で体洗ってる時に変な生物を見たらしいんだ
いや、生き物かもわからないんだけどさ
本人に詳しく聞いた話だと
「椅子に座りながら体洗いつつ、風呂の排水溝を眺めてたら
突然ミミズ?チンアナゴ?みたいな生物がピュッ!って出た
それも5〜10匹同時に。
で、え!?と思って近付こうとしたら
またピュッ!って引っ込んでった…
その後排水溝の中とか見たけど何もいなかった」
ちなみに色は薄い肌色だったらしい
578 :
本当にあった怖い名無し:2013/07/30(火) 13:45:07.33 ID:LhkzCIvH0
ヒル
排水溝の除菌&ぬめり取りみたいな洗剤を流し込んでみるとか……
今日は休みでぐーたらしてたけど、この話読んで風呂掃除したくなってきた
>>578 チンアナゴ並に長いヒルっているのか
てかヒルだとしたらなんか怖いな…
>>579 掃除は一応したよ
やっぱりもう少し定期的に掃除したほうがいいよなー、この時期虫湧きやすいし
>>578 調べたら長いヒルいるんだな…
こええ、咬まれたらどうしよう
ヒルっつっても血を吸うようなやつはごく僅かな種類だろ
確かに肉食だけどな
うちも先月あたりに風呂に蛭出たな
584 :
本当にあった怖い名無し:2013/07/30(火) 16:30:23.03 ID:+X6GuUaW0
縁の下の通気孔?に細長い干からびた枝みたいなのが絡まってて
「なんだこれ?」と思って見てたら動いて縁の下に消えていってゾッとした
あれがハリガネムシってやつか?
昨日、本屋で立ち読みしていたら隣にひょろっとした感じの男が来た
隣っていっても、間に3〜4人は入れるくらいの間隔
ちょっとだけ横目で見たら、本を手に取ることもなく棚の本をじっと見つめてる
なんか変な感じはしたんだけど、気にしないでまた読むのを続けていたら
その男がボソボソと何やら独り言を始めた
たまにいる、立ち読みで音読する系か?と、少し気になってまたチラっと横目で見たら
相変わらず本は持っていないし正面を向いたまま
で、喋ってる内容に注意を向けてみたら、俺が読んでいた本の、まさに開いてるページを
一言一句、写真に付いてるキャプションまで正確に読み上げていた
一気にゾワっとなって慌てて本を置いて逃げた
あらかじめ本の内容を暗記していた?とは思うんだけど、めっちゃ怖かった・・・
>>585 悪質な立ち読みを妨害する新手の策だなw
GJ!ひょろっとした人
589 :
585:2013/07/30(火) 23:03:19.48 ID:mXSHsGtP0
うちの会社は節電対策かなんかで窓ガラスにフィルムを張っている。
日が落ちると、中の様子が鏡のように映るようになっている。
隣の課に今年移動できた人がいるんだけど(Aさん)、
去年までその人は工場で働いてた人なんだ。
かなり工場で腕がよくて評判がよかった人なんだけど、
なんでかいきなり営業にまわされちゃった経緯の人。
(自分も3年位前まで工場勤務だったんで、その人のことはよく知っている)
当然なれない仕事なんで、工場にいたときのように生き生きしていなくて
いつも白い顔をしてパソコンにがんばって向かっていた。
先週のこと何だけど、日が沈んで室内の様子が窓に映るようになった。
Aさんがコピー機に向かっている様子が窓に映っている。
窓に映るAさんは作業着にヘルメットを持っている。
「えっ?」とおもってコピー機のところを見ると、いつものようにAさんが真っ白い顔でいる。
でもコピー機の前のAさんは、普通のクールビズの格好だった。
「Aさん」と声をかけると、Aさんはこっちを向いてくれた。
そしてそのままふらふらと倒れこんだ。
そのままAさんは救急車で運ばれていった。
どうやら心労と夏バテが重なっていたらしい。
Aさん度々「工場に帰りたい」って言っていたもんな・・・・・
>>589 重度のカメラマニアだったのかもしれない
つか、書店って霊以上に不可解な人が出現する率高いからねー
何故ああいう人達は本屋に引き寄せられるんだろうか……
1.
最初に断わっておくが、改行がどうたら句読点がどうたらそんなことは知らん。
連投でどうなるのかもよくわかっていない。 orz
北海道は昭和炭鉱での話。ぐぐればすぐにわかる。
その昔炭鉱で栄えた町で相当の人数が住んでいたそうだが、俺が友達と馬鹿なキャンプに行った時は既に廃墟だった。
言いだしっぺは定岡で、俺は嫌だといったが、強がりで絶対に引かない田村の性格が災いして、3人でその廃墟に一泊のキャンプに行くことになった。
自転車で2,3時間はゆうにかかる距離だった。
なぜ俺が嫌だといったかというと、親父と車で一度行ったことがあったから。
特にお化けがどうたらとかいう話を聞いたわけではないが、あまりいい気持ちがしなかったのと、その日に金縛りにあっていた記憶があり気乗りがしなかった。
ま、それはともかく、夏休みのちょっとしたお遊びのはずたった。
現地に着いたのはまだ2時ころだったと思う。
団地やら平屋の共同住宅やらがたくさんあった。割れている窓ガラスもあったが、まだまだ使えそうな家もたくさんあった。
石を投げて窓ガラスを割って遊んだり、家を探検して遊んでいた。
廃墟になって数十年たっていたと思うが、まだまだ生活感が感じとれた。障子にカレンダーが貼ってあったり、レトロなポスターが貼ってあったり。
2.
町だったのか村だったのか知らんが、自転車で少し町はずれと思われるところに行った時、なんとも妙な建造物を発見した。
一見祠のようだが、神社のミニチュアのようでもあって、鳥居みたいのがあって、でも横が3本なので鳥居ではなかった。
何かを祭ってあるのか、開き戸が正面にあった。大きさは箪笥くらい。
今思えばよせばいいのに、定岡が面白そうだといって扉を開けようとした。
特にお札とかが貼ってあったわけでもないし。
簡単には開かずガシャガシャやってやっと開いた。
中はまわりが紙垂のようなもので飾られていたが、決して白くはなくたぶん赤色が経年劣化したようなどす黒い変な色だった。
で何が妙だったかというと、その奥に貼られている紙に書かれている文字だった。
当時その存在を知らなかったので何だコレくらいにしか思わなかったが、今ならたぶんハングル文字だと思う。
その前に小さな引き出しだか箱みたいなのが幾つかあって、その前に石ころがおいてあった。
開けた瞬間なぜだか、たぶん3人ともぞわぞわっとしたんだと思う。俺はそうだった。
3.
しばらく沈黙が流れて定岡は戸を閉めた。
いや、閉めようと思ったのだが左の扉が朽ちていたのか、ぽろっと落ちてしまった。
廃墟だし別にほっといていいのだが、定岡はあわてて拾ってたてかけ、元に戻したふりみたいな感じでその場を去り住宅街に戻った。(といっても廃墟な)
とりあえず自転車を止めて一息つき、俺が「なんかすんげぇ怖くて後ろを振り返れなかった」というと、二人も同じだった。
怖いというより、気持ち悪いといった方が近いか、要はそんな嫌な気持ちだった。
気を取り直してその後も探検を続けて楽しんだ。
野イチゴもあってすっぱかったがうまかった。唯一のいい思い出な。
最初は楽しかった探検も、だんだんと日が暮れてくるとなんだか怖くなってきた。さっきの事もあったし。
風と虫の鳴き声以外は静寂そのものだった。
4.
最初はテントに泊まる予定だったが、とある住宅の2階で比較的綺麗な和室があって、テントよりこっちの方が良くねってことになった。
テントはるのも面倒だったし、和室の畳で寝られる方が良さそうでしょって感じ。
キャンプといってもそんなたいそうな支度もしてなかったし、夕食は簡単にパンと牛乳みたいな感じですぐに終わった。
懐中電灯とランタンの灯りでトランプで遊んだりしていたが、夜も真っ暗になると無条件に恐怖に包まれた。
俺は「今ならまだ11時には帰れるからもう帰ろう」といったが、ここでも田村の性格が災いして却下。
9時近かったと思う。定岡が「うんこしてぇ」と言い出した。昼間の記憶だときたない和式のぼっとん便所。
仕方ねぇなぁといいながら定岡は便所へ行った。便所は玄関の横にあって俺たちの和室からは一部屋先。
すぐそこといえばすぐそこなのだが、とてつもなく遠くに感じ、俺は絶対に便所は行かないぞと思った。
その時「ぐぅわぁぁぁぁぁっ」と悲鳴をあげながらバタバタバタバタと定岡が戻ってきた。
俺と田村は定岡の悲鳴を聞いて驚き「うわぁぁぁぁ」と悲鳴をあげた。 orz
定岡のズボンはまだ半分下げたまま。顔はランタンの灯りでも真っ青で、めちゃブルブル震えていた。
5.
まともに喋れる状態でなかったが、何があったかというと話はこうだ。
便所に入ってズボンを脱いでしゃがもうとしたとき、便所の小窓から男がこっちを睨んでいたというんだ。
半開きの窓の隙間から月明りではっきり見えたという。
でもって何の根拠かしらないが、お化けとかじゃなくあれは生きた人間の顔だとブルブル震えながら話した。
田村が「馬鹿野郎ここは2階だぞっ」そう言った時の定岡の顔は忘れられない。
俺は「やっぱり帰ろう」と言った。
ここは山奥の炭鉱町廃墟。帰るにしたって相当怖い山道を通らなきゃ帰れない訳だが、こんなところで一晩過ごすよりはよほどましだと思った。
こんなところにキャンプに来たことを心底後悔した。
とにかくかあちゃんやとうちゃんのいる所へ帰りたかった。
その時だった。
6.
ドンドン、ドンドン。
玄関を叩く音がはっきりと聞こえた。3人とも聞いた。
定岡が戸を開けっぱなしできたのでわずかに玄関が見える。
これも根拠はないが生きている人間がげんこつでドンドンしているような音だった。
俺たちは3人で手を握り合った。全員まさにガクブル状態。俺は膝がガクガクして止まらなかった。
この後何も起こるなと念じたが、少しの間をおいてまたドンドン、ドンドン。
心臓が爆発寸前だったよ。
小声で話し合った。
田村「もしかしたら本当に誰か来たのかもしれない、出てみようか。」
俺「馬鹿野郎、人間だったらノックと一緒に声をかけてくるはずだ。」
定岡「ガクガクブルブル」
その後ドンドンは途絶えた。が、俺たちのガクブルは収まらなかった。
3人で寄り添っていたわけだが、ふと定岡に異変が起きているのに気付いた。
便所の時からの震え方がどうみても尋常じゃなくなっている。痙攣みたいな感じ。
おまけに何かを話そうとしている風なのだが「・・・・ヒッ・・・・ヒッ・・・・ヒャッ」って感じ。
「サダ、なにやってんだよ、落ち着け、気持ち悪い声出すなよ」田村が小声で怒った。
もうわけわからん状態でこっちまで気が狂うんじゃないかと思った。
田村だけが頼りだったけど泣きそうな顔してた。
7.
時間は10時を過ぎていたが、俺たちはどうにかしてここを飛び出して自転車で帰る事を画策していた。
荷物はテントくらいだがそれは自転車に括り付けたまま。
外にさえ出られたら自転車ダッシュでとにかくここを離れよう、そんな計画をしていた時だった。
今度は何やら大人数が歩いているような音がざっざっと聞こえてきた。
というか、最初は小さい音だったので無視していたのだけど、徐々に大きくなってきていて聞き流すことができなくなったわけ。
話し声らしきものも聞こえた気がしたが、日本語とは思えない理解のできない声だったし、まだ遠くのような気もした。
良く考えると足音かどうかも知れないのだが、こういう時は本能的にそう感じるものなのね。
いずれにせよ、まだあやふやで断定はできないというかしたくない状況だったので、俺たちはそれが近づいてくる前に脱出することにした。
定岡はまだ「ヒャッ、ヒャッ」状態。
「サダっ、いいか、これから帰るぞ。自転車で一気に行くからな、しっかりしろよ」
二人で定岡を両脇で抱きかかえるように和室を後にして玄関の前に来た。
俺たちは恐怖から逃れるために思考を停止させ、とにかく一気にいくぞ作戦だった。
「いいか、3人でドアを開けてとにかく一気だ」
「せーの」でドアを開けるのだが、北海道というのは雪が積もるのでドアは基本引き戸なわけ。
(雪が積もると開けられなくなるでしょ)
で、小声で「せーの」で戸を開けて一気に突っ走る予定だったのだが、もろくもその算段は崩れ去った。
戸を開けたその先には恐ろしい形相の男が仁王立ちで俺たちを睨んでいたんだよ。 orz
8.
俺たちは後ろにのけ反るようにしりもちをついた。というか、たぶんぶっ飛んでいたと思う。
で、なんでかわからんのだが俺は土下座して「すみません、すみません」を連呼していた。
途中からも田村も加わっていたが、定岡は声も聞こえないし、実際どんなだったのかは覚えていない。
とにかく「すみません、すみません」を連呼していたのだが、ふと気配が消えた気がして恐る恐る顔を少し上げたところ、男はもう見えなかった。
でかい声を出したせいか少し恐怖心は吹っ飛んだ気がした。
俺と田村は顔を見合わせて、定岡を両脇で抱え上げてとにかく階段を降りた。
一気に行きたかったけど定岡がそんな調子だし、廃墟の階段だし降りるのがなんとも危険でまどろっこしかったのを覚えている。
道路はほぼ一本道で左が昼間の祠?へ続く道、右が俺たちの町へ帰る道だった。
ざっざっという音は左から聞こえてきていたと思う。
唯一月明りが恐怖心をほんの少しだけ和らげてくれたが、見たくないものが見えそうな気もした。
その時また異変が起きた。
四円 てか洒落コワじゃなくてこのスレで、序盤でこんな
怖いの有り?
おーい 大丈夫か?
続きカモーン!
寝ようと思って電機消してたのに付けたわw
ちょっと風呂行って来る 続き待ってる
てか 怖いからなんか書いて欲しい
怖い…
続き頼む
すまん下痢気味でさ。
>>599 の続きだ。
異変とは、俺のチンポが勃起していたことだった。なぜだ?と思ったが、すぐに理由はわかった。
定岡「ヒャ...ヒャ」ペロペロ
サダが俺のチンポをしゃぶっていたのだ。
マジ? 洗い物もやって来たのに・・・
規制? もう焦らさんとってくれや
あのな まだ火曜の晩だぞ?
週末寂しくてつーならな、勘弁してやるわ
今からそんなことやっててどないすんねん
帰れ
609 :
本当にあった怖い名無し:2013/07/31(水) 01:55:12.56 ID:S61RQl0QO
いらんことしちまったな
610 :
本当にあった怖い名無し:2013/07/31(水) 02:10:53.85 ID:iHz6vQvy0
611 :
本当にあった怖い名無し:2013/07/31(水) 02:27:30.41 ID:iHz6vQvy0
糞まみれの青春
まあこんな結末を迎えるとは予想出来なかったが炭鉱には色々怖い話が
付き物だわな。
俺の親戚で炭鉱マンがいたんだが、今日もこれから仕事だと坑道を下って
いこうとしたら忘れ物に気付いたんだと。
そして(地上の)詰所に戻ってる最中に坑道の方からとんでもない爆発音・・・
忘れ物しないでそのまま行ってたら間違いなく死んでたって言ってた。
9.
さっきまでのサダがすっかり気を取り戻して目が気味が悪いくらいに爛々と輝いているんだよ。
「カエサン」確かにそういって一瞬物凄い形相になった。
そして再び口を開いて何かを言おうした瞬間、田村がおもいっきりビンタを一発くらわした。
続きざまに横にいた俺は思いっきり定岡の背中を叩いた。
何が起きていたかは俺も田村も理解できていたんだと思う。今思えばすごいコンビネーションプレーだった。
当時2ちゃんなんかないし、どっか別なところで仕入れた知識だったと思う。
ビンタが効いたのか背中をドンが効いたのか、定岡の顔が元の泣き顔に戻ったのを見た俺らは、いちもくさんに自転車をこいだ。
田村が「ナーミョンホーレンゲッキョー」を大声で唱えだした。
俺んちは「ナムアミダブツ」だと思ったがここは合わせたほうが良いと思い、大声で「ナーミョンホーレンゲッキョー」を繰り返しながらとにかく漕いだ。
途中から少し余裕が出てきて学校の校歌に変わったが、とにかく大声で歌いながらひたすらに自転車を漕いだよ。
絶対に後ろは振り返らなかった。
10.
昭和炭鉱の山あいを抜けるまで、止まるのが怖くて1時間はノンストップだったと思う。
道路たって砂利道な。それなりに脚色すればこの1時間だって超怖かった。
途中田村は「やめろー引っ張るなー」って叫んでいたし、夜中の山道ってだけで十分怖いし。
ま、そこは割愛するよ。長文は嫌われそうだし。ってか十分長文だな。
とにかく初めて外灯が見えた時は涙がでるほど嬉しかったね。
0時近くなっていたと思うが、何かの小さな駐車場みたいなのがあってそこにわずかに外灯が灯っていた。
電気だ電気だって感じ。
俺たちはいったんそこに自転車を止めて、しばらくの間ゼエゼエハアハア息を整えた。
携帯電話があれば家に電話するところだけど、そんな時代じゃなかった。
あったとしても絶対電波が届かないような所だったし。
定岡は泣きそうな顔をしていたが、とりあえずノーマルに戻っていた。
11.ラスト
色々選択肢はあったけど、俺たちはそこにテントを張って一夜を過ごした。
電気が何よりもの守り神に思えたんだな。
何かを期待している人には申し訳ないが、その後は何も起きなかった。
というか俺はすぐに眠ってしまったんだよ。相当疲れていたんだと思う。身も心もね。
朝目が覚めると、定岡と田村はまだぐっすり寝ていた。
外に出て朝日を見た時、昨夜のことが一体何だったんだろうと、まるで夢のような出来事に思えた。
今思えば、実際夢か何かだったのかと思う。
中学を卒業して、定岡にも田村にも会っていない。
俺は北海道を出て、今神奈川のとある場所からこれを書き込んだところです。
あまり思い出したくもない経験でした。
どう思おうが自由だけど、実話な。
いいんだが、なぜこのスレに?
馬鹿の文章は読む気しない
>>613 なんつー力技w
でもその判断が正しかったんだろうね
それにしてもナーミョンホーレンゲッキョーに吹いたwww
田村は創価だったってこと?
朝から怖いよ。
>>615 同郷乙^^
とても恐かった。場所が気になるけどとても良かった。
おはよ、続き読めてよかったわ
まぁなんもなかったから帰ってこれたわけだし
本人以外にはココで丁度いいくらいの怖さかもな
内容より文章がよかったな
>>593 それハングルじゃなくて阿比留文字じゃないか?
阿比留文字は神社などで使われる神代文字の一種だが
チョンがハングルを作る時にそれの形を真似た
紙垂は在日チョンの習俗にはない日本独特のものだし
それが飾ってある奥にハングルが貼ってあっても意味が通じない
だが阿比留文字だとしたら
神道で阿比留文字は神聖なものとされて
文字で神の名を書いたものを御神体として祭る場合もあるから
境界線的な意味で紙垂を飾って何かの神を祭ってた祭場の可能性もある
>>593 が梵字知らない可能性もあるわな・・
墓参りとかしねえのかよ。
先祖供養は大切だよ?
>>625 主に仏教でサンスクリット語の表現の梵字だけど、神社の護符に
あるものもあるよ。神仏混交って時代もあるし。何とも言えない。
みんな!グーグルマップで昭和炭鉱の周辺を見てみろ!
>>628 それどういう意味? ちなみにどうやるの?
ごめん、何があるのかわからないし
昭和炭鉱って調べてもグーグル先生のマップでの検索の仕方が
分からなかった(普通の住所の場合と違うし)
もちょっと頑張ろうかと思ったけど、めんどくさくなった
>>631 何もない。
見たところでただの廃墟だからHPで見ればよい。
正直、あんなところにキャンプに行くなど正気の沙汰ではない。
強制労働でチョンが沢山死んでるんだから、出たところで不思議ではない。
呪われなかっただけマシだと思ってアホな事は慎むべき。
チョンなんていくら死んでてもかまわないだろ
幾らでも死んでも構わないが、呪われるのはゴメンだな。
お化け見たさに5箇所の心霊スポットで立ちションしたけどお化けも見たことなければ呪われたこともない
>>635 そう思ってるのは、今のうちだけだよ・・
貴方は確実にロックオンされてる。
そしてそうとは気付かない間に・・
阿比留文字をググる!
すごいぞ
>>636 んじゃあと何箇所に立ちションしたらいいんだよwww
神社仏閣にやるほど非常識ではないが早く見たいぞ
手っ取り早く一番近いとこに住んじゃえばいいんじゃね?
心霊スポットで待機して、誰か来たら入れ歯を投げるほうがいいな。
>>635 どんな所行ったの?
行った所書けばこのスレの人たちがもっとヤバい所教えて
くれるかもよ。
祟りやら呪いやらが本当にあるかは分からんがそうなって
からじゃ遅いと思うけどね。
>>641 旧生駒トンネル
一龍旅館
旧滝畑トンネル
能勢妙見山 仕置き所
白高大神
白高大神は期待してたのに一緒に行った奴が帰ってきてからちょっとおかしくなったけど俺の所にはまったくこねーし!!
やる気あんのかよまったく
>>642 しらっと書いてるけど一人実害出てんじゃねえかよ。
関連性があるかは知らんけど、あんまりふざけた態度で
そんな所行かん方がいいぞ。
大阪人か?本当怖いもんしらずだな、関西の人は。
じゃあもう神社仏閣にするしかないな
はよ、ほら、早う
>>643 思い込みだろあんなもんwww
お祓いしたら夜中に叫ぶのなくなったとか聞いたけどフラシーボってやつだよきっと
早う、あとはお前だけなんだぞ、ほら
早う、はよう
>>645 祟りや呪いが思い込みによるプラシーボってのはありがちな話だけど、結構
祟りの話ってのはプラシーボとかで説明出来ないのがあったりするんだよ、
東京なんかでもあるだろ?最大級に恐ろしい場所が。
俺は東京人じゃないけど、出張の際は出来るだけ近付きたくない場所が
一つだけある。
>>642 げ!近い
ヒマな学生か、9時5時の残業なしワーカーか
どっちにしても碌なもんじゃねぇな
構ってちゃんは来るな
>>645 大学の頃教授陣から聞いたけど、心療内科の医師とか、結構霊だの祟りだの信じてるらしいよ
なまじ専門知識を持つせいで、どうやっても説明のつけようがない症例に遭遇しちゃうことがあるんだと
そういうときは患者に直接は伝えず、関係者にやんわりとお祓いを勧めるんだとさ
これから就職目指してる学生にそんな話すんなよって当時思ったけど
まぁ医療機関に勤めててその手の話に遭遇しないほうが珍しいわな。常に人の生き死にの現場に居合わせてるわけだし
>>647 たたりなんてそれこそプラセボじゃねーか
これだから馬鹿は
亡くなった父が無類のビール好きだったので
月命日にはかならずビールの135缶を仏壇に供えているんだけど
先月、たまたま買い忘れてしまって、普段自分が飲んでいる
いわゆる第三のビールってのを「ごめんねー」と言って供えた
それから洗い物をしていたら、仏壇の方でガターン!ともの凄い音がして
びっくりして行ってみたら、缶が床に転がり中身がだばだばと・・・
どうやらお気に召さなかったらしい
帰ってきてる(としたら)のは祥月命日やお盆位かと思っていたけど
月命日もいるものなのか
>>653 そこはマジでダメだって。
俺が上で言ってるのはそこのこと。
まあかなり有名な場所だから知らない方が
珍しいけど、本当ふざけた態度で行くのは
やめた方がいい。
>>642 おまえのことは顔も名前も知らんが悪い
ことは言わん。
そこだけは本当にやめておけ。
どっかのなんたらハンターだか探偵団だかの1人が心霊スポットで立ちション絶対する感じだから大丈夫じゃない?
まあ、壊したり盗んだりはやめとけよ、霊とか関係なく人としてな
>>651 缶のフタ閉まったままお供えしてたとか?
将門のとこはこれまでも手出すと必ず何かある(あった)って言われ続けてるけど
実際のところどうなの?
噂が噂を呼んで今や誰も手をつけられないということじゃなくて?
いわゆる否定派の人もここだけは触れないよね
詳しい人いない?
とりあえず将門公の塚で立ちションなんざしたら、
>>635一人の命では到底済まないレベル
……でもまぁ、ドロップキックかましたのに未だ存命な奴とかもいるしなぁ
さっきの事なんだが
昼飯食った帰り車運転してて赤信号で停車してたら
目の前の車のリアガラスの外中央下側に何か変なモノがあった
拳より少し小さいサイズの潰れた黒い球体に金色の小さい球が付いた様なの
イメージ的には真っ黒なミカンのヘタ部分が小さい金のパチンコ玉みたいな感じ
黒い部分は殆ど動いてなくて金色の所がモゾモゾ動いてた
何だこれ?って思って見てる内に青信号になって自分とは真逆の方に曲がって行ったのでそれまでだったけど何だったんだろ
>>659 でかくて黒い蛾とかとは明らかに違ったわけ?
まあ球体っていうんだから違うとは思うんだけど。
ガラスの外にそんなアクセサリーくっつけるってのも
考えにくいしなあ。
>>657 触らぬ神に祟りなしと言うだろ。矢鱈なことはしないのが賢明だよ。
>>657 呪いや祟りはオカルトとは別な理由で実在するからね
>>662 オカルトとは別な理由をkwskプリーズ
>>663 呪いってのは科学的に証明されてる
ただ呪う側にコミュ能力が無いと無理
「Aさんって呪われてるんだって」なる噂が多少なりとも立つとそのAさんは精神的ダメージを負い勝手に自滅する
またプラシーボ効果で具合が悪くなり免疫が下がり勝手にしぬ
と
>>662は言いたいのではないか
実際自分の悪い噂を他人がしているのが聞こえちゃうのはどんなイジメよりもダメージがあるんだと
最悪死ぬ
プラシーボじゃなくてノーシーボだったメンゴ
667 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/04(日) 13:38:39.26 ID:TdlSjeZpO
基地外乙とか言われそうだが俺の部屋に透明なヤモリが住み着いたかもしれない。
何にもないとこでプニッとそれらしいのを踏む感触があったり、ネコが何にもない床の一点を興味津々で凝視してることある(虫がいた時の反応と同じ)から。
なぜそれがヤモリだと思ったかといえば、ちょっと前からヤモリが部屋によく出るようになったから。
いつもは外に出してやってたんだがネコにボコボコにやられてから(生きてたから外に出したよ)姿を見てなかったんだ。
あいつ透明になって戻ってきたんだな…。
その透明の何かに触った感触ってのは脳梗塞の前兆にもあるし他にも自律神経失調症とかの症状にもあったと思うから
早めに診てもらったほうがいいかもしれん
669 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/04(日) 14:29:09.10 ID:TdlSjeZpO
>>668 マジかよww
まぁまたあるようなら病院行ってみるw
しかし本当にプニッってあきらかに何かを踏んだ感触だったんだよなぁ。
>>667 猫が凝視してる時に手探りで確認してみるとか。
671 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/04(日) 16:12:04.51 ID:YdeLNrCQI
小学生の頃。
夕方、遊びから帰ってきて玄関あけたら台所に母がいた。
「ただいま〜!」
って言ったんだけど反応なし。
あれ?お母さん怒ってる?
何か悪い事したっけ?
と思いながら台所に入って、 ノド渇いたから冷蔵庫からジュースとって、飲みながら母をチラチラ見てた。
なんか違和感感じて、よく考えたらさ、お母さんシンクの所に立って皿洗ってるのかと思ってたら、水道出てないのね。
手も体も動いてもいないし。
ただ、無言でシンクの所に突っ立ってるの。
こっちに背をむけて。
真っ赤な夕日が落ちかけて、暗くなってる台所で。電気もつけずに。
その異様な雰囲気にゾッとして、リビングに行ってテレビ見ようとしたら、「ただいま〜」って玄関から母が入ってきた。
ずっと庭で花とか野菜の世話してたんだって。
じゃあ台所に居たの…何?誰?
って思ったら怖くなって、泣きながら母に抱きついた。
台所の母の顔、覗き込んだりしてたら…と思うと今でも鳥肌がたつ。
早くごはんしなきゃーと思ってたら無意識のうちに生き霊とばしてたんでしょ
>>657 将門に限らず人の墓だったら変なことしたらいかん
単なる石でも、その石に人の念が集まってる現状、何かやるとその集合無意識、念による危害が加えられるかもしれない
その集合無意識には自分自身も入っている
いわゆる自分で自分を罰する状態になる
個人的には首塚は将門の霊は関係ないと思う
ダヴィンチって雑誌で霊能者が、将門は成仏してるって話してたし
675 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/04(日) 18:34:58.04 ID:TdlSjeZpO
>>670 ネコが凝視してるとこ触っても何の感触もなかったよ…。
677 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/04(日) 19:41:33.58 ID:pB4lY+xrO
この間TSUTAYAでどの雑誌買おうか迷ってたら、
耳元で 「もう帰ろうよ…」
と誰かに言われた。
びっくりして辺りを見渡したけど、自分の側には他の客も従業員もいなかった。
気味が悪いからなにも買わずに店を出たけど、あの声はやっぱり霊なのかな…。
680 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/04(日) 22:23:04.36 ID:OCa33HUXO
ホモは死ね
イタリアでもホモでありたい
逆さから読んだら?
おー
私負けましたわ→古典
お菓子が好き好きスガシカオ
いつから回文スレに
687 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/05(月) 00:14:28.13 ID:3zZcscKMO
すまないが君たち、不可解な体験、謎な話をして行こうではないか(提案)
ヘアリキッドケツに付けドッキリあへ♡
おー
そりー
なんてしつけいいこいいけつしてんな。
このスレが不可解
世の中ばかなのよ
越智道雄
前に住んでたアパートの話
チャーハンを作ろうと卵が転がって落ちないようにそっとテーブルに置いて
転がらない事を確認してからガスコンロに振り返りフライパンを温めようと
カチャカチャっと火をつけた瞬間 卵が割れる音がした。
振り返るとテーブルから落ちてかなり離れた床の上で割れていた。
テーブルの天板から50cmぐらいのとこ。
割と勢いある落ち方をしたもんだ。
前に住んでたアパートの話2
嫁と子供(2歳)が風呂から上がって脱衣場で子供を拭いていると子供が玄関の方を向いた瞬間、
突然泣き喚きはじめこわいこわいとガクガク震え出した。
その時は泣いてばかりで話にならなかったが、寝る前に聞いてみると
お爺さんが怖い顔して立っていたそうな。
あまりしつこく聞いていると消したい記憶なのだろうか、分からない覚えてないの
一点張りになったので諦めた。
後にも先にもその一回きり
保安員全員アホ
任天堂がうどん店に
逆さから読むと?
699 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/08(木) 02:17:58.98 ID:YL6CgMKiO
700 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/08(木) 05:37:37.06 ID:1LQeF4n5O
701 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/08(木) 06:15:32.64 ID:BQ9DzCTm0
>>671 ずっと敷地内にいたのに「ただいま〜」って言ったんなら
実はそっちのお母さんの方がアレなんじゃね?
世の中ね、顔かお金かなのよ
旦那もホモなんだ
わしの股の玉のシワ
逆さ言葉
おっさんやっと構ってもらったからってしつこいぞ
お詫びにビワを
失礼しました......
こういうのがツイッターなんかでカウンター上M字開脚
決めたりコンビニの冷蔵庫入って悦に入ったりするん
だろうな。
???
特定文字数での改行じゃね?
なにがよくわからんの?
はぁ?
馬鹿がおる
縦読みだろ志村
二文字目
ロリコン外科医いい加減懲りろ
20年程前、不思議な子を見ました。
市営プールのロッカーのところで見たんですが、体が半々のヤツがいたんです。
年頃は11才〜13才ぐらいでした。
しかも女の子で、俺と同じロッカーにいた時点でおかしかったんです。
でも周りが騒いだりしてなかったから、俺も違和感を感じ損なったんです。
彼女の体の下半分、正確には股間のところだけ男子でした。
あれは、彼女の体の上半分が空間的におかしくなってたのかもしれません。
ちょうど今時分の季節でした。
みなさんも、コンスタントに自分の体や顔を鏡で確認した方がいいです。
鏡と言っても、三面鏡はやめた方がいい。
特に今時分の季節は、お盆とか習慣的にヤバいとされる日じゃなくても避けた方がいいです。
三面鏡は姿見にもなって便利な反面、一瞬だけ女の子が映ったなんて事は一度や二度じゃないからです。
>>715 また来たのかよ糞コテ
死ねって散々言われてたのに懲りてないのかよ
717 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/10(土) 21:59:17.48 ID:L0rmpWuO0
718 :
1:2013/08/11(日) 12:42:04.66 ID:PBkAMwSd0
中学校の頃の話。
朝チャイムが鳴って、担任の先生が教室に入ってきて自分を見たとたん、
驚いた顔をしながら怒り出した。
「○○(私の苗字)、お前なんで来てるんだ! 休みじゃなかったのか?」
どうやらチャイムが鳴る五分位前に、うちの母から私が風邪をひいて熱が出たから休む、
という電話を、用務員のおじさんが受けたらしい。
怒られたのと意味がわからないのとで一瞬パニックになって思わず
「いやいやいや、ちゃんと来てますから!」みたいなことを笑いながら口走ってしまった。
先生の悪ふざけかと思ったけど、当の先生は訝しげな変な顔をしてる。
719 :
2:2013/08/11(日) 12:48:18.98 ID:PBkAMwSd0
でも、家から出るとき母がいってらっしゃいと玄関で見送ってくれたので、
私が家を出た後に母がそんな電話をするわけがない。
誰かと間違えたにしても、うちのクラスには○○という苗字は自分しかいない。
さらに念のため休み時間に自分で確認してみたけれど、同じ学年(100人くらい)で
違うクラスの○○の苗字を持つ子は(男子女子合わせても)数人しかいない上に、
ちゃんと全員出席している。
なぜそんな電話があったのかわからなかったけど、元気に登校している以上その日は
そのまま普通に学校で過ごした。
720 :
3:2013/08/11(日) 12:50:40.95 ID:PBkAMwSd0
そんなことがあったのもすっかり忘れてしまった数ヵ月後のある日。
風邪を引いて微熱を出し、母から学校に休むという旨の電話をしてもらった。
一日で熱は下がったので、次の日ちゃんと学校に行った。
そしたら先生に怒られた。
「お前なんで昨日無断で休んだんだ!」
すかさず「昨日、母が電話しましたよ!」と反論したけど、取り合ってくれない。
担任が昨日の時点で他の先生や用務員のおじさんにも確認したけれど、
誰も電話を受けていなかったという。
でも嘘じゃない。
自分が居間で座ってうどん食べてる横で、母はちゃんと学校に電話をかけていた。
721 :
さいご:2013/08/11(日) 12:54:12.55 ID:PBkAMwSd0
おかしいと思いながらも授業を受けていて、ふと思い出した。
何ヶ月か前の、私が休む、という電話。
あれってもしかして、昨日母がかけた電話だったりして?
時間を超えて、数ヶ月前のあの日に繋がってたんだとしたら……?
……と考えて、んな馬鹿な、と思いつつぞわっと鳥肌が立った。
でも誰かに言っても笑われるだけだろうし、信じてももらえないだろうし、
この事は自分の中にしまっておくことした。
当時関わった誰か(母、担任、用務員)がイタズラしたのかもしれないが、
そんな事をする意味がわからないし、それはそれで気持ち悪い。
あれはいったい何だったのかなあ。
>>718 本当に休んだその日、718の母親の電話を受けたのは誰だったのか知りたい所。
だが、もう時間が経ってしまってるだろうからどうなのかな。
>>718 最大の疑問は「1」で書かれた当日の電話の件に関してなんだけど
「君は母親に電話の件について確認をしなかったのか」、ってこと。
もしかしたらしたのかもしれないけど、その点に関する記述が無い
のはかなり気になるね。
まず最初に「電話をしてない」となれば一体誰がなぜそんな電話を
したのかって不思議さは出るしこの話は成立することになるけど、
実際君のお母様が電話をしていたとしたら・・・そもそも君のお母様が
おかしいねってことになる。
疑おうと思えばもっと疑えるけど、受話器を持ってプッシュボタンを
押すなりダイヤルを回すなりして用件を話すふりをすれば電話を
してる様には見える(「3」の時ね)。
この場合も君のお母様がおかしいねってことになる。
何よりも君が最初にお母様が電話をしたのかどうか確認しているか否か
が最も重要な点なんだけど、お母様に不審な点が無いのだとすれば
最初に電話をとったという用務員(事務員じゃないの?)が嫌がらせで
やっているって線が濃厚なんじゃないのかな。
電話なんかしているはずが無いのに「電話があった」としてるのはその
用務員さんなんだから。
その流れであったはずの欠席の電話を無きものとすることもつじつまは
あうよね。
色々失礼な物言いに関しては申し訳ない、長文と併せてご容赦を。
不可解な話でいいと思います。
時を駆ける電話の声………映画にはならないね
725 :
さいご:2013/08/11(日) 20:53:38.43 ID:PBkAMwSd0
718です。
>>722 当時、誰が電話に出た? って聞いたかもしれないけど、
おっしゃる通りなにせ十何年も前のことなので覚えていませんゴメン。
母も同じだと思われる。
>>723 お気になさらず。
1の時確認したかどうかは忘れました。ただ、今思ったけど、どちらにせよ
「電話なんかしてない」って言うでしょうねぇ。
「ああ、電話したした!」って言われてもビックリするけど、それだったら覚えてるだろうし。
726 :
718:2013/08/11(日) 20:56:02.95 ID:PBkAMwSd0
さいごって名前欄残ってた orz
自分としては絶対に電話が時間を超えたよ! って言いたい訳じゃない。
4で書いたように誰かが犯人だったとしても、「なぜそんな事をしたのか」
っていう疑問が残るから不可解なんです。
嫌がらせだったとしても、靴を隠すとかする方が早いじゃん! って思う。
担任や用務員?に関してはうろ覚えですが、少なくとも母に関しては
勉強しろって怒ったり、頑張れば褒めてくれたり、孫が出来たよって言えば
泣いて喜んでくれる普通のオカンなので、仮に母が犯人だったとしたらそれはそれで怖いw
説明不足な上に何回もカキコしてごめん。
これでもう消えます ノシ
>>718 自分は何も疑ってはいないです。
むしろキッツイ否定論者が現れるのを覚悟で書いてくれてありがとう。
>>726 いたずらしたのが母親用務員教師の誰か以外
休みの電話が行かなかったのは単なる取り違えとかそういうことだろ
以前の電話と同じくいたずらと取られて用務員が取り次がなかったとかな
729 :
何かに憑かれて顔が変わる。:2013/08/12(月) 07:00:16.70 ID:2OF6FmEx0
中学生の時、休み時間に男女数人で机で話していたのですが、その時女の子に、
「あれ?僕君、顔がカッコ良くなってるよ?」
「え?」
「あ、ホントだ!カッコ良くなってる!!」
「ホントホント、鏡見てきなよ!」
と言われて、トイレに鏡を見に行ったら、本当にカッコ良くなってました(笑) ww
顔の造りは一緒なんですが、目が切れ長に、顔が長く、スッげーwカッコ良くなっていました(笑)
(おおっ!?カッコええ〜〜なんだこりゃ!?、、)と嬉しく思っていたら、その事によって曇りがついてしまったのか、顔が元に戻ってしまいました
ん〜〜なんでしょう、何かが乗り移ってたんでしょうか?
730 :
何かに憑かれて顔が変わる。:2013/08/12(月) 07:01:40.03 ID:2OF6FmEx0
ちょうどその頃に読んでいたあるスピ系の本に、キツネ霊が美や芸能に係わっている、というのを読んだことがあり、
家に帰ってから鏡に向かって「キツネさん、キツネさん、僕の顔をカッコ良くして下さい」と言ってみたら、心なしかカッコ良くなってような気がしましたが(自己暗示か!?)、それほど効かなかったのでやめました
我ながらアブない・・今だったらそんなこと絶対言いません;それに客観的に見て、、暗い!さすが思春期だ・・w
731 :
何かに憑かれて顔が変わる。:2013/08/12(月) 07:03:08.18 ID:2OF6FmEx0
それから時は流れて大学生で就職活動の時でした。。
リクルートスーツを来て水道橋の辺りを歩いていました。すると、道ゆくサラリーマンやOLの方たちが僕を見てみんながみんなブルッています・・。
(なんだこりゃ!?気分がイイぞ?)←謎orz
で、休憩で近くのファーストフード店に入り、何気なくトイレの鏡で自分の顔を見てみると・・・
そこには鬼のような形相の自分がいました・・・
732 :
何かに憑かれて顔が変わる。:2013/08/12(月) 07:04:10.99 ID:2OF6FmEx0
目は三角に、邪悪につり上がり、口の端も普通ではあり得ないぐらいにつり上がっていました・・・
鬼の顔です・・
(ヤバい・・絶対なんか変なの憑いてる・・・)
見た本人もブルッてビビりまくっていました・・
顔を両手で覆い、(憑くんだったらイイの憑いてくれ〜〜ToT)と祈ったら顔は元に戻りました・・・
この当時、僕は妙なチャネ能力を持った知り合いとつるんでおり、また妙にハイテンションで躁状態だったために、ヘンなものが寄り付いたと思われます。。。
ん〜〜怖かった〜;
中学生っぽい文だな。
だって夏休みですもの
男性向けライトノベルの主人公みたいだな
>>729 ほー、そういうのもあるんだ。なるほど。
天狗に憑かれたら鼻高くなるかな?
738 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/12(月) 15:07:44.64 ID:ke3sfqTv0
>>736 なるほど(真顔)wwwwじゃねーよwww
中学生の低脳丸出しの創作に騙されるとか頭大丈夫か?wwwwww
>>737 天狗に憑かれたらチンコ高くなるよ
マジかよ!鞍馬山行ってくる!
740 :
何かに憑かれて顔が変わる。:2013/08/12(月) 17:42:28.50 ID:2OF6FmEx0
ごめん、中学生の2倍の年齢はある社会人ですよ^^;
元々2ちゃん用に書いた文章じゃないのですまんです^^;
実話ですよ(笑)
板違いだったかな…
>>740 気にしなくていいですよ。
2chでは必ず否定する人の声の方が大きいので。
書いてくれてありがとうございます。
>>740 そうそう、気にすんなって
面白かったよ
体は大人、頭脳は子供!
おっさんでこの文体はなおさらやばすぎる
煽りすぎだろ
2ch用にしか見えんが・・・
>>744 おっさんに対してどんな幻想抱いてるのか気になった。
無駄な改行は厨房クセーから確かにいらないな
でも内容は面白いと思った
俺の恋人が、祖父が亡くなったって3日ほど田舎に行っていたんだが、帰ってきて会ったら顔が変わってたよ。
親戚一同の遺産ぶんどり合戦がもの凄いストレスになったってのが理由。
本当にもう、素の表情があちこちひん曲がっていて。
俺が話を聞いて、食事をしたら、徐々にもとに戻っていった。
職場のバイトの子にそのことを話したら、
「よくあることですよ。人間の心って結構図太いもので、だんだんストレスに馴れていきますよ」
っていわれた。
遺産相続のもめごとで疲れてたんでしょ
単なる疲れ顔で、enigmaでもなんでもない
時間と共に疲労回復して元に戻っただけよ
投稿者はスレタイを100回音読後、切腹して詫びよ
>>751は話の流れを読めてないぞw
>>750は、だから顔が変わるなんてのは不可解でもなんでもないと言いたいんだろ
>>750 ストレスに慣れるってのは
そのストレスから逃れられない場合の心の防衛反応であって
それはストレスの肯定化じゃないかな?
受け入れなきゃやっていけないという
この恋人の場合はストレスが発散されたんだから、図太いってのは違う気がする
>>744 ネトゲで知り合ったオッサン38歳は
文体がこんな感じだった
だから精々20歳前後と予想して接してたのだが妻子がいると聞いて驚いた
子供の頃は自分もそうだったが
「大人だから色んなことがちゃんと出来て当たり前」
という根拠のない幻想を持ってたもんだけど、
多くの大人を観て理解できるようになってくると
それがただの思い込みだったことに気付く。
「大人なのに」「子供だから」「年上なのに」「年下だから」
「勉強ができるのにどうして!?」「こんなにいい学校に入れた人がどうして!?」
こんなレッテル何の意味もない。
年齢も肩書きも地位も学歴もその人の一面でしかない。
そしてそういう目で他人を見ている自分に気付くべき。
その後どういう考え方をするか、他人をどう見ればいいのかは自分で決めれば良い。
>>757 レッテルや肩書きなしで低レベルな文章だから言われてるんだろうが
おっさん=大人
大人なのに○○出来ない←レッテルって意味だろ
不可解な体験、謎な話、まだまだ募集中です!
アダルトチルドレン
by東ちづる
んじゃあお盆だし、親父の墓参りに行って来たついでに、思い出した話をひとつ
うちの親父は俺が中学の終わりごろに亡くなった
しかし親不孝者なもんで、親父の命日などほぼ覚えていない(今年もすっぱり忘れてた)
それは10年以上前の、親父の命日にあった出来事
その年も案の定忘れてて遊びに出かけ、確か夜10時過ぎくらいに帰ってきたと思う
玄関のドアを開けたら、家の中真っ暗。オフクロはもう寝たのか、と思った矢先
「おかえりなさい。電気点けちゃ駄目よ」
と、台所のほうからオフクロの声が
なんでこんな真っ暗にしてんだよと言いつつ台所に向かうと、水道からドバドバと水が流れて器に溜まる音がする
暗くて薄ぼんやりとしか見えないが、どうやらオフクロは水道の前に立って水を両手で受けているようだった
何してるのかと聞く前に、オフクロはすっと横に避けて、俺を水道の前に立つよう促した
「両手で水を汲んで。こぼさないようにしっかりとね」
とりあえず手洗いするつもりで水に手を突っ込むと
「そのまますくって。お家の中のどこかにいるから、探してちゃんと飲ませてあげてきなさい」
と、わけのわからないことを言う
正直頭の中???状態だったが、穏やかな声なのに有無を言わせない迫力があって、何故か逆らえなかった
探すって何を?と思いつつ、とりあえず両手で水を汲んで、暗い中をそろそろと歩き出した
その答えはすぐにわかった
探すまでもなく、台所の冷蔵庫の横にうずくまっていたからだ
暗闇の中でもはっきりとわかるほど、真っ黒な人影
見た瞬間硬直した
飲ませてあげなさいってのは、これのことか? これに水を飲ませてやれと?
頭が混乱してて、状況が全く理解できなかった
ただ、すぐ傍の台所に母親がいるわけだし、不思議と恐怖は感じない
その黒い影に向かって、そーっと両手を差し出す
いきなりガシッ!っと両手首を掴まれて、心臓が止まりそうになった
黒い影は俺の両手に顔を突っ込んで、ぐびぐびと水を飲み干していく
その頭部を見て、俺の両手首を掴んでる骨ばった掌の感触を思い出して
ああ、これ親父だ、と気付いた
後ろまで禿げ上がってて、額の上のあたりに孤島のように髪の毛が残ってるこの頭部
そうか、今日は親父の命日だったっけなと、そのとき初めて思い出した
その時点でもう恐怖はなかった
ただ、下を向いちゃいけない、顔を見ちゃいけないと思い(何故そんな風に思ったのかよくわからないが)
そのまま水を飲み終わるまでじっとしていた
ふっと、両手首を掴んでる感触が消えると、もうそこに親父の姿はなかった
台所のオフクロの所に戻ると
「手首まできちんと洗いなさいね」
とだけ言われ、それに従った
手を洗い終わって、もう電気点けていいのか?と聞くと、頷いたようなので台所の照明を点けた
明るくなった台所で、オフクロはどこか呆けたような表情でしばらく立っていたが
ザバザバと水が流れる音にふっと我に返ったかのように
「なに水を出しっぱなしにしてるの! 勿体無い!」
いきなり怒鳴られた
「なんで部屋の電気消してるの。暗くて危ないでしょ!」
えー?
今のは何? うちの家系に伝わるなんか儀式的なものなの? 等々質問攻めにしてみても
「あんた何寝惚けてるの?」
と、全く取り付く島も無い
知らぬ存ぜぬを決め込んでいる風にも思えないし
そもそもうちのオフクロは嘘が全くつけないというかつかない人間なので
どうも本気で自分がしてたことを覚えていないらしい
もしかして親父、喉渇いてたのかなと思い、翌朝日が昇る前に墓参りに行ってみた
墓石の前に置いてある湯飲みが、風で吹き飛ばされたのか地面に落ちて割れていた
多分そうなんじゃないかなーと予想していたので、代わりの湯飲みに水を汲んで置いてきた
おしまい
>>767 あんた何寝惚けてるの?
それは新しいお父さんよ
お母さんに何かよからぬモノがとりついて、ヤバい奴に水を与えてしまったのでは?
>>767 ありがとう。
ちなみに両手を掴まれた時ってのは
体温を感じるものなの?
>>762 ほー、なかなか興味深い話だった。
死者は喉が渇くからお水をあげなさい、と聞くね。
事故現場とかでビールとか缶ジュースとかフタも開けないでそのまま置いてる人けっこう居るけど
あれ、飲めないからね。開けてから置かないとね。
一番いいのはやはりコップに水らしいけどね。
何かが降りてきて大切なことをさせたり言ったりするというのは時々あるようだけど、
実際に体験する人はそれほど多くないから知らない人が多いよね。
いいお母さんなんだな、と思いました。
>>770 体温は感じなかったなー。温かくも冷たくもなかった
ただ、生前の脂ぎった肌の感触はそのままだったから、間違いなく親父の手だと判断できたよ
>>771 この話思い出したのは、連日の猛暑で墓石が木炭みたいに熱くなってたからなんだわ
桶で4〜5杯水ぶっかけないと、触るどころか近づけないくらいジリジリと熱を放ってたからねぇ…
あれじゃあ中で眠ってる人間も、暑くて干上がってしまいそうだ
お盆にはキンッキンに冷えたビールをお供えしてやろうと思ってる
施餓鬼というものだな
盆でもない命日に来たとなると余程困ってるだろうから
墓所に限らず自宅の仏壇,遺影の脇,なければ箪笥の上でも
毎日水を供えるようにしたほうがいいと思う
墓の前に供えるなら缶を開けたりはしないこと
もしくは開けて供えたらその場で飲んだり処理すること
開けて放置すると虫やらが来るし夏場は腐る
ちゃんと管理されてる墓地ではその日の内に管理者が廃棄するけど
巨大霊園はお供え持ち帰りのとこが多いけどな
昨日、道路のセンターラインで立ったまま動かないカラスを目撃した
車がすぐそばに来てるのに、仲間のカラス達が上がれって騒いでても、一歩も動かないのね
カラスを避けるために車はスピード落としてゆっくり迂回してた
歩道歩いてたんだけど、近くでみるとカラスは別に怪我してないっぽい
ただ、バサラみたいに羽が点々と乱れてたくらい
白痴?度胸試し?
よくわからないけど、そこにいるのは本人の強い意思みたく感じたよ
図にするとこんな感じ
‖ | ▽‖
‖ |@ ‖
‖ | ‖
‖▲ | ‖↑
‖ | ‖♀
@=カラス、♀=私、▲▽=車
>>762 この話、霊的要素が全く無いものと仮定して考えると…
母親が間男(あるいは男版デリヘル読んでた)してた時にタイミング悪く息子が帰ってきて
とっさに電気消してごまかす為に母親が考えたオカルト寄りの芝居で、男がまんまと帰った
あるいは隠れた後に正気に戻ったふりしてオカルト芝居してた時は記憶がなかった事にして
しらばっくれてもそれ以上問い詰められない、って状況を作り出したんじゃない?
ってか、そこまでとっさにアドリブで自然に芝居出来たら天才かも?北島マヤ?
「恐ろしい子(白目)…!」
いくら仮定だとしても762に失礼だよ
はぁ?
>>782 あ、ごめんなさい
アンカー自分宛だと勘違いしてた
enigmaスレに相応しいかどうか判らないけど変な物を見たので書くよ
うちの会社は全館禁煙でタバコを吸うときは外に出て吸うことになってる
俺とは違う部署のAさんも喫煙者で、ちょいちょいサボっては会社の裏手の
人通りの少ない場所でタバコを吸ってる
で、先日俺が何気なしに二階の裏窓から見下ろしたら
例のごとくAさんがタバコ吸ってたんだけど、その動きが変だった
誰も見てないと思ったのか知らないけど、まるでフラダンスみたいに両手を伸ばして
左右にひらひらくねくねさせてる
それだけだったら暇潰しに体操でもしてるのかな、と思うんだけど、
そのAさんの足元に野良猫がいたのね、ちょうど招き猫みたいな格好で座ってんの
その猫がAさんの動きに合わせて同じように、前足をひらひらさせて踊ってたんだよ
後から思い返せば可愛いように思うけど、そのときはぞっとした
猫がそんな動きするとは思わなかったから
その後Aさんに猫の件を尋ねてみても「え、何のこと?」みたいにすっとぼけられた
怖くも何ともないけど、変な感じ
いやそれはむしろ、Aさんが猫に操られてたんじゃないか?
>>791 ああ、確かにそうかも
猫又だったんかな、あの猫
猫は猫又でなくとも普通にしゃべるし二本足で歩くし油断ならない生き物だぞw
しかもそういうシーンを見られたことに気付くと、何食わぬ顔で
「にゃーん?(ぼくなにかしてました?)」
みたいにすっとぼけやがるからな奴らはw
長年猫飼ってる方なら、一度や二度は経験あるはず
猫がくねくねを作ってたのか・・・
Aさんは適合者じゃなかったから解放されたんだな
ただ猫と遊んでただけだろ
>>790 > その後Aさんに猫の件を尋ねてみても「にゃーん?(え、何のこと?)」みたいにすっとぼけられた
文体だけでここまで人格攻撃されるのは災難・・
>>798 それ結構前からニュースになってたね。
スレチって目くじらたてるほどのものでもないだろうけど、
それが回転しつつ宙を舞ってたらバッチリだったかもな。
俺は咬み切られない自信がある泣
>>800 木の実と間違えてタマタマを食べてしまうそうだけど、タマタマも人によってバリエーションあるの?
>>803 爆笑問題の田中が今頃悔しがって爪研ぎしてるぞ
ちゃんと読んでないけどなんでそんな亀レスしようと思った?
今日、灯篭流しに行ってきたんだが(諸事情により流せなかったので、単なる灯篭祭りと呼ぶべきかもしれんが)
なんかヤバイものを見てしまったかもしれん
無論、全部単なる偶然って可能性のほうが高いんだけど
橋の上から、河岸で催されている灯篭流しの行程を眺めていたんだが
メイン会場からちょっと離れた位置で、別の小規模なグループが灯篭を用意してたんだ
なんでメイン会場から離れた位置で別途にやるのか理由がわからないし
やってる人たちがごく普通の服装というか、どうも段取りなどがわかってない様子だったのが見て取れた
その人たちの灯篭は途中で一部が燃え上がっちゃって、鎮火させるのに一騒動になってたし
その一団をじっと見つめるかのように、黒い影が立っていた
しかも、河の上に
その頃には日も落ちていてかなり暗かったのに、それでも周囲よりも黒く見えていた
灯篭(流し)の後は送り火代わりの花火大会になって
花火が始まるころにはもう黒い影は見えなくなってたんだけど
終わったあと、帰り際に突然気分が悪くなり急激な腹痛に見舞われて、慌てて近場の公共施設のトイレに駆け込む羽目になった
どうも単なる下痢とは違う感じなので、おかしいなーと思ってたら、血便が出て超焦った
こういった経験が皆無だったので意識していなかったが
午前中、何にもないところで自転車がパンクしたり
かなり大きい家鳴りみたいな音が鳴ったり
触ってもいないのに突然扇風機のスイッチがバチン!とOFFになったり
会場に向かって歩いている途中、なんの前触れもなくカラビナで取り付けていた時計が落ちて壊れたりと
なんか会場に行くな、って警告されてた気がしないでもない
とりあえず帰り際、近所の神社に御参りしてコンビニで買った清酒一気飲みして
親に玄関に塩を用意しておいてもらって身体にふりかけてから家に入ったけど
まぁ全部ただの偶然で気のせいで単なる不摂生だよね
月曜になったら近所の胃腸科に行ってくる
>ただの不摂生
自覚あるなら不思議でもなんでもない
それとも謎の黒い影の仕業とか言って欲しい訳か?
誘い受けも甚だしいわ
いや、特に自覚はなかったんだけど、いきなりでビビッただけですすいません
でもそれとは関係なく、河の上に立ってた影はなんだったんだろう?
周りでは灯篭流しや花火を撮影してた人がたくさんいたから、誰かのカメラに写りこんでいたりするんだろうか
川はまぁ何かしらいるんじゃね?
ましてやお盆の行事の最中だから、出現確率は倍率ドン
影といえば、数年前の黄昏時だったか、庭にある親の車の窓ガラスに、黒い渦潮のように渦巻く何かが見えたことあったよ
じっと目をこらして見間違いじゃないかと確認したが確かにあった
でも怖くなったから部屋に入っちゃった
虫の報せじゃないけど、何かしらそういうサインめいたもんは
あるのかもなあって時はあるけどね。
何か立て続けに起こったら不吉なものと関連づけたくなりがち
だけど、全く何も無いとも言い切れんしな。
俺はそういうのが寝てる時見る夢に影響する時はある。
下痢で血便が出たのに清酒一気飲みして大丈夫だった?
お大事に
普段チューハイとかしか飲まなかったのですが
初めて飲んでみたら喉が焼け付くような感じでわりと美味しくて癖になりそうw
ところで夜の神社の境内でワンカップ一気飲みしてたことのほうが問題あるような気がしてきた
>>815 飲酒の習慣がない母が、お腹を壊したから殺菌するため、と言って料理用に買ってあったワインを飲んでたことがある。
効いたのかは知らない。
なんじゃそらw初耳や
腹こわしたら酒のめばいいのか?
効くのか?
オカン理論はおばあちゃんの知恵や科学をも超える、という事か・・・
俺も具合が悪い時は少し強い酒を呑むようにしてる。
そして具合が普通の時はとても強い酒、良い時は大変強い酒を呑む。
こないだの火曜日のことなんだけど
17時ぐらいだったかな、友人から遊び急に遊びに誘われて俺も暇だったから遊ぶことにしたんだけど
友人がおれんちまで迎えにきてくれるってことで家で待っててヘッドホンで音楽聴きながら2ch見てたんだ
そろそろくるかなーって時間になって外から車の音聞こえるようにヘッドホンはずしたんだ
そうしたらなんか外から車の音じゃなくてボォォォオンみたいな重低音が結構な音量で聞こえてさ
なんだと思って窓から外見たんだけどなにかおこったようなわけでもなくてなんだろうと思ってたらまた鳴ったんだよ
重低音は一回鳴って途切れるまでは長かったり短かったりしてたんだけど鳴り止んだらだいたい5秒間隔ぐらいでまた鳴ってた気がする
ぞわぞわしてきちゃったんだけどどこから聞こえてくるのか確かめたくてずっと耳傾けてたら上から聞こえてくるような気がするんだ
上っていうのは空なんだけどなんかの飛行機の音なのかなでも音は別に遠ざかるわけじゃなくその場に留まってるっていうか同じ場所でずっと鳴ってた
友人もほどなくしておれんちに着いて急いで友人の元まで行ったんだけどそのときもずっと鳴ってたな
車に乗ってて友人は聞こえてなかったのか、俺が一回外に出て変な音するから聴いてみろって言ったらやっぱり友人にも聞こえてたわ
なんか気持ち悪かったけどちょっとテンションも上がったまま車に乗り込んで移動してる間とか目的地に着いたときはもう聞こえなくなってた
8/14の17時ぐらいに同じ音が聞こえた人いますか?
住んでる場所も書いたほうがいいかな
間違えた8/13です
アル中の幻覚だった?
825 :
817:2013/08/18(日) 16:10:47.55 ID:/VNG2f3xO
>>820 前にもこの板のどこかのスレに書いたことがあるが、一男二女計三人の出産経験があるうちの母は、
50歳過ぎまで赤ちゃんは肛門から産まれ、経血は尿道から出ると信じていた。
実家にシャワートイレを設置した際、ビデ機能の役目を不思議がっていたので教えると、「え?!穴は二つじゃないの?三つあるの?どこにあるの?!」と本気で驚いていた。
ある意味不可解で謎な存在だ。
>>822 住んでる場所はどこらへん?
8月13日はあちこちで花火大会があったから、開催決行の合図の音を聴いた可能性もあるよ
ただ、あまりにも回数が多すぎるとちょっとおかしいけどね
17時くらいだと、まだ花火そのものの打ち上げは始まってない時刻だろうし
>>827 山形の村山です
花火大会はこの地域では行われてなかったかなあ
合図音というか金属音って感じだった
>>828 地下の下水管とかが水流で振動して鳴ってたとか
>>829 なるほど、それなのかな
でも音が鳴ってる感じがしたのは上からなんだよなあ
>>830 お寺とかの鐘の音とは違う感じなのかな?
天童に住んでる友人が、以前から山形県内の民話や地域の行事とか調べたりしてたから
ちょっとメールで何かなかったか聞いてみるわ
>>831 鐘とも違うな
音のでかさが段々大きくなる感じなんだ
ォォボォォオオン(キィィィンみたいな金属音もかすかに混じってる)みたいに最初からでかい音で鳴るわけじゃなかった
フェスとかじゃなくて?
アポカリプティックサウンド
幻聴?
>>835 >車に乗ってて友人は聞こえてなかったのか、俺が一回外に出て変な音するから聴いてみろって言ったらやっぱり友人にも聞こえてたわ
なるほどそれなのかな。
でもあれとかこれとかちょっと違うな。
839 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/18(日) 23:45:48.47 ID:3JfJ6A5YO
>>822 ゛おれんち”が ゛おちんちん”に読めるから゛おれ”は゛俺”って漢字で書こうな
と書いてたら゛おれちんちん”に見えてきたw
俺ちんちん
さっきトイレに行って出し終わったぐらいのときに
後ろのトイレのドアノブの開けるガチャって音がなった(癖で鍵閉めてるから開かない)
誰か起きてきたんだろうなと思ってすぐ手洗ってトイレを出たら誰もいなかった
こういう体験初めてだから怖いけどすごい興奮してる
今日祖父の命日なんだけど関係有るのかな
842 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/19(月) 11:50:35.25 ID:RAdf65Tk0
>>822 > 上っていうのは空なんだけど
わざわざ説明、乙
>>822さんまだここ見てるかなー?
山形の友人に調べてもらったけど、13日は山形県内で特にそういった音の鳴る催しは無かったって
可能性があるとすれば、村山市近くの自衛隊駐屯地にヘリが発着してたかもしれないことぐらいだそうだ
>>822 つまんねえから死ねよレス乞食
変な物や音や人を、見ただけのワンパターンな話しかできないチンカス作者()
どこが不可解で謎なんだよ馬鹿じゃねえの?
携帯で音源も録音しないゴミみたいなレスで、盛り上がる思ってんのか?
いい加減にお前みたなアホ作者()の相手する暇はないんだわ死ねよ
評価されるネタを仕込むならしっかりと動画、画像、音声、などをうpしろよバーカ
中卒の馬鹿が適当にホラ吹けば書けるような低レベルな話のレス乞食は死ねww
マジで頭悪いんじゃねーの?ここの住人はw
>>777 カラスは人をおちょくるぐらい頭がいい
避けるとわかってるから動かない
TVの特集でもやってたな
またいつもの人か
849 :
777:2013/08/19(月) 19:20:04.31 ID:oz4lNETmO
>>847 だとしたら無茶苦茶度胸座ったヤツだったなぁ
カラスの傾奇者か!?
というかレス番がスリーセブンだったの今気づいたー
昔、バイクのタコメーターケーブルが切れたから交換したら、
その翌々日にシース残して中身(ワイヤー)だけ無くなってた事がある。
朝会社に行こうとしてエンジンかけた時点で判明。
脱落は物理的にありえず、いたずらにしてはちょっと異常。
数少ない不思議現象の思い出・・。
マンションに住んでいた頃の話。
四階に住んでいたんだけど、外出しようとエレベーターのスイッチを押して呼ぶ。
下からエレベータが上がって来て到着。
ガラス越しに中の様子が見えるようになってるタイプなんだけど、誰も乗ってない。
ところがスーツを着た金髪の白人女性が突然出現。
俺、驚いて「うおっ」と無様に反応。どうやら、しゃがんでいたらしい。
エレベーターのドアが開いたから笑ってごまかしながら乗ったんだけど、けっこう綺麗な人だった。
田舎の方なんで外国人が珍しい。港町だから(?)たまに外国人は見かけるけど、スーツを着た白人女性なんて始めて見た。
こんなマンションに用事あるの?と不思議に思いつつ軽く挨拶。
で、エレベーターが一階に到着して降りたんだけど、その女性が何で一緒に降りたのかが分からない。
四階に用事があるなら四階で降りてるはずだよなぁ。五階以上に用があるなら四階に止まらず通過しちゃうだろうし。
怖くないけど不思議な話。
不慣れで間違えたんじゃないか
私もよく下に行きたいのに、上るエレベーターによく見ないで乗っては恥をかいてる
降りのエレベーターの中で体調崩して蹲ってたんじゃない?
で、一度は一階まで降りたのに動けなくて、
>>852が4階からエレベーター呼んじゃったから
しゃがんだ姿勢のまま4階まで上がってってしまい
人が乗り込んできたから恥ずかしくて、気合と根性で立ち上がって去っていった、とか
855 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/19(月) 23:22:36.65 ID:DkjJWnAM0
>>853さん、
>>854さん、レスありがとうございます。
正直、それらの発想はなかったw 忘れ物かなぁ、とは思いましたが。
なんでしゃがんでいたのか、ろくに理由も考えずw
なんか急にこの事を思い出したから書いてみました。
オカルト板だけど、幽霊とかじゃないのは間違いない。あんなリアリティある幽霊いてたまるかいw
ちなみに会話は日本語でしたw
まじ怖いんで書かせてくれ
1時15分ぐらいから現在まで断続的に
ベランダの窓を激しくガリガリ、時にはガガガガッと引っ掻くような音がする
窓のすぐ外からやってる感じで、けっこう大きな音だ
うちはマンション1階でベランダに人が侵入することは可能だから
何回ものぞいて、懐中電灯で照らしてもみたが猫一匹いない
何か写りそうで怖くて写真が取れない
どうしよう…
よし、撮れ。
撮影&録音&即うpだ!
>>851 俺、空気入れの中身のゴムパーツが消えてたことあったよ
離れてた時間は30分くらいだが、わざわざ蓋を外して中身を抜いて、もう一度組み立てる意味がわからない
せっかく家族のために用意した朝食が消えたよ・・・
私は食べた訳じゃないのに!
>>856 去年だか、同じような書き込みを見た事がある。
>>859 俺朝起きたら昨夜拾った女と鞄の中の財布が消えてた
あのー誰か俺に答え下さい
10年以上不思議に思ってる事なんだけど
その当時、小学生だった俺は、この時期と同じ夏休み
っで、夏休みの宿題で指定された山に行って、感想文を出すってのがあったんだ
それで親父、オカン、俺の3人で、その山に行ったんだけど
まぁ、順調に山に登ってなんて事なく無事に山頂さぁ帰ろうかって事になって、来た道同様に乙みたいな道を帰ってたんだけど、ここで気付いたのが登山し始めてから、今まで誰ともすれ違わなかったのに気付いて、寂しい山だねーみたいな事話してたら
867 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/20(火) 12:50:51.92 ID:q7hPugGXO
ある家族連れとすれ違ったの
その当時の俺と同い年くらいの女の子と両親の三人の家族と
その… 問題がね
その家族連れと、すれ違ったって書いたけど、厳密にはすれ違ったわけじゃないの
さっき山の道が乙て書いたけど、それ以外の登る道も下る道もないの
っで、その山の道幅広くて7〜8mはある
人がすれ違う事を嫌うほど狭いわけじゃない
んでんで
っで、問題の家族が来た道なんだけど
ビックリしたよ
乙の道を完全に無視して直線に登って来たの
草村というか、ちっちゃい枝とか掻き分けながらみたいな感じで、三人一直線に並んで、会話もなく俯きながら血の気の引いた顔で、一切周りを見ずに、ただ淡々と直線に突き進んで行くの
もう本当に異様な光景
っで、その時、俺と親父が2人並んで歩いてて
オカンが三歩くらい後ろ歩いてて
親父と俺で、変わった家族連れやなて喋ってたのそれで、まぁ下山する直前にニコニコしてるおじいちゃん1人とすれ違って軽く会釈
それから家族で山近くの喫茶店に行ったの
その喫茶店での会話は
もちろんさっきの家族連れの話になった
ここで俺と親父は盛り上がってたんだけど
オカン話に全然ついてきてないのね
よくよく聞いてみると
家族連れは、もちろん最初から最後まで誰ともすれ違ってないとか言うのもう親父も俺も食ってたサンドイッチ口から落ちるレベルで青ざめた
いや待てと
家族連れは、すれ違った訳じゃないから見てない可能性があるけど、おじいちゃんは見ただろって親父もう必死W
オカンは見てないの一言これが俺の不思議体験なんだけど
よくよく考えると、その家族連れね
歩いてるって感じじゃなく
エスカレーターに乗ってるて感じだったの
スゥーて
完全実話だから
創作一切なし
山スレ行こうって思ったけど、書ける雰囲気ではなかったからコチラで
マジで意見聞きたい
多分俺では一生答えが出ないわ
874 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/20(火) 15:24:53.18 ID:kkS5Q0Bw0
まあ、そおゆー事もあるだろね
お母さん以外は、霊とその時波長があったから見えたんでしょ
誰かに聞いて欲しいんです。
オカルト板は来たことはなかったのですが、話の内容的にここがいいのではないかと。
私の中学生になる弟が亡くなりました。
死因は蜂かなにかのアナフィラキシーショックによる呼吸器不全、
心停止だそうです。
川縁に1人で釣りに出かけていた時に起きたので、しばらく誰も気づかず、
夜私が家に帰った時、警察と鉢合わせし何事が起きたのかを知りました。
それからしばらく、私も両親も葬儀に追われ、
どうしてこんなことが起きたのか、なぜ弟が…と沈鬱な空気に飲まれていました。
それからしばらくして。
弟の友達だったT君が青い顔を俯かせて家にやってきました。
続きです。
その時両親は不在で、仕事からたまたま早く帰ってきていた私1人でした。
T君は昔からたまに遊びにきて顔を合わせるぐらいで、正直よく話したことはなかったのですが、
もっとハキハキした子で、こんなに怯えたような目をする子ではなかったはずなのです。
大事な話がありますと言うT君を居間に招き、ソファに座ってもらってしばらく。
俯いたままのT君に葬儀に来てくれてありがとうと、声をかけると。
「ごめんなさい、すいませんでした! ごめんなさい!ごめんなさいっ!」
突然T君はソファから板の間に膝をつき、土下座をしながら謝ってきたのです。
突然のことに驚いた私は動くことができず。
「弟君が死んだのは僕のせいかもしれんのです」
驚くばかりで、その言葉が頭に入ってきませんでした。
創作くせーな
}゙i 「i
ノ | l | ヽ
ト、 | | | l { /}
ヽ ヽ 〈、 i、 | |.ム / !
ヽ ヾ,、_rL | | _r}∠>=‐' /
\ : ∵爻、 ヽ |! j゙ソ゛.: . /
ヽ ∵ ヾk l||! _}i}∴ ∵ /
\ ∵{=、, cr炎ro _fiヾk: :/
ヽ∠__ノァt-、 /,仝yハ ∠rtゝ-‐ ' 【祝いのサソリ】
ゞニヾハ. }K以ムハ //> ′ このサソリを見ると強烈な祝いにより死にます
>、ヽ }ニネネ冫:i/∠、 コピペしても無駄です 諦めましょう
/へ\ `ー八‐‐'_/' へヽ
〃 >,才¨^¨弋ヽニニヾk
{/,<- '/ / \\ 「|l|
|{ トi′ > 〉 {.{l}
|l /7 // !|
{{ 〈ハ} z'_/ k!
>>873 ちなみにその登ってきた家族連れが草むら通る時なんかは
人が通る時の様に押し分けられたりするもんなの?
お母さんが見てないって言う以上やっぱあっちの人々なんじゃね?
その後のお爺さんも含め、どうして君とお父さんだけには見えたん
だろうね?
今までそういうの見たとか金縛りにあったとかって経験はあるの?
>>878 洒落怖スレにも貼られてたな、このザリガニ
一体何を祝っているんだろーか
>>878 じわじわくるwwww
ポーズから何から何までwwww
>>873 ニコニコじいさんは山が好きとか、死んでも山昇ってる霊じゃないだろうか
稲川淳二の話でも、迷った稲川を助ける、「会話可能な」なおかつ「そこで死んだ」霊の話が出てくる
家族のほうは一家心中とかじゃないかな
ニコニコじいさんは先祖か山の守りで、君らを守っていたのかもしれない
無念を抱えている霊は一方的なコミュニケーションか、コミュニケーション不可能である確率が高い気がする
基本的に、あの世の者とは話さないほうがいいのだが、見た目わからんからね
>>873 疲れて俯いてたら気がつかなくないかい?
886 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/21(水) 03:33:19.07 ID:5D9hyF6MO
>>880 >ちなみにその登ってきた家族連れが草むら通る時なんかは
人が通る時の様に押し分けられたりするもんなの?
というより、道が無い
草むらというより小さい木の枝びっしり草木ぼうぼう状態 おまけに傾斜が凄い
ちゃんとした山道があるのに何でわざわざ直線に進む必要あるのっていうオマケに小学生の女の子いるのに
草木かき分けてというより戦車みたいにお構いなし状態だった
俺は4年程前に一回だけ金縛りにあったよ
親父は霊感みたいなのは無いはず
オカンは相当ある
不思議
>>884 >>家族のほうは一家心中とかじゃないかな
サラッと言うなよ
恐いよW
>>885 一瞬の出来事では無いからねぇー
どうだろか
その可能性無いわけじゃないね確かに
>>873 多分幽霊なんだろうけど、お母さんが解離性健忘を起こしてる可能性もゼロではないな
突発的に短時間だけ記憶喪失的な状態に陥る人は結構いるらしい
たいていは1度、または数度だけで、その後に何の障害も残らないようだけど
オレも小3ぐらいまでそういうことが多く、心配したお袋に病院に連れて行かれた
オレの場合は多少その傾向があるが、成長とともにおさまるからあまり気にするなと言われた
ストレスやトラウマがあったり、神経が細かく感受性の強い人に起こりやすいそうだ
今にして思うと解離性健忘だけじゃなく、離魂病みたいなものも抱えてたんじゃないかと思う
肉体と精神(知覚というべきか)がどうしても一致しない感じでボーッとしてしまうことがよくあったから
病気というほどじゃないけど
その場にあるものを脳が認知しないケースもあるよね
駅から会社に向かう途中、絶対に目につく場所にマクドがあるんだけど
半年以上それに気がつかない新人がいた
彼女は肉が一切食べられなくて、ハンバーガーが大嫌いなんだ
興味のないものは認知しないという脳の働きもあるそうだよ
890 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/21(水) 07:32:49.43 ID:IK+n/AkY0
>>888 ああ、私もある
昔だけど
「〇日の〇時に結構大きな地震あったよね?」みたく話題ふられた時、全く覚えてなくて「地震あったっけ???」
その人とは同僚で、地震の時に同じフロアにいたのを後から思い出した
恥ずかしかった…
精神的未熟なまま無理矢理社会人やっててストレス抱えてたからなぁ…
↑乖離性健忘症、ね
離魂病はなったかはわからない
無口な子供で小学一年か二年の時、下校途中、一人で考え事しながら歩いてた時
「あれ、私は…わたしって誰?なぜここにいるの?」みたいな疑問が思考を占めた状態になった時、
目の前というか頭の中が真っ白になったのを体験したが
あれはまだ今世に魂が馴染んでなかったから起きたのかも
母親の脳の問題じゃないかという気がしてきたなw
>>893 どう考えても異常なのは相手の家族だよ
登山スレ探して、それが山で、たまにでも見られる光景なのか聞こうと思ったが登山スレみたいなの見つからなかったorz
答えは見つかりそうにないな
だけど幽霊とは…
あんなはっきり存在してるもんなのか
日頃見えない癖に
普段見えない人が見えるってことは相当強い念かもしれんから、あんまり気にしないほうがいいかもな
自縛霊なら呼ぶことはないと思うけど、同じ場所にいったときに会いやすくなるかも
896 :
880:2013/08/21(水) 19:22:07.97 ID:x08C3Dno0
>>886 実は気にかかるのは君のお母さんが全く気付かぬ素振り
だったってことなんだけど・・・喫茶店でその話をしている時
その一行が店に居たとかさ・・・
気付いてたけど君ら二人とは違うレベルで見えていてあえて
話さなかったとかな。
ニコニコしてたというお爺さんがめっちゃ怖い顔でこっち見てた
とかね。
俺昔ちょっとだけ登山の真似事っぽいことしてたけど、山菜でも
採りに来てるんじゃなければ、わざわざ山道から離れて歩くって
いうのはちょっと考えづらいよね。
わらびを探しながら斜面を登ってたのでした。チャンチャン。アナフィラキシーショックは土下座した彼がスズメバチの巣に石を投げたのでした。チャンチャン。
>>894 >マジで意見聞きたい
>多分俺では一生答えが出ないわ
と言いながら幽霊だと決めつけてることに冷める
いろんな角度から検証するのが面白いのに
>>894 幽霊ならその様子でまあ納得だけど、
それが生きている人間だったらむしろ怖いな、不気味すぎる家族だ
ほかの板なら、相手に「幽霊」って言わせれば成功かもしれんけど
オカ板ではね〜、「幽霊?すぐ隣にいるよ」ってぐらい日常語。
∧'""'∧ !!!
(^A^` )
よくわからんから平和の象徴の鳩
置いておきますね 争いはやめましょう
t、,./ヽ,/゙|.,,、
r‐┘ リ
l ―― 、 }
/ ,,,, ・ 二ニ、
,,..,, .,, / =ニ,,_,, .i.,'、
l ゙-l゙ `'、、 / ! .!.!/
./''┤ \ l '、..-{'゙
`' 二ゝ .\ l l
ィ;;_,,,.._,, .\ _,, ‐゛ l
゙l、 _.._,, `-../´ !
!.l゙ ., ‐ / l',
゙「 / _,, ,-/ / .,..ー !.|
.l /, './ ,' ,i',゙.._,, / r./│
.',!│l l .,_,, l゙、 `'ー ./ /
!、 l| ,r' /.! `'''‐ / ./
{,'''゙'、 -. ヽ ,i/ /
'、、 `' , .、,ノ /
\. / ./
\. / /
\ / /
! !..l、_./
!t''''l゙ .', .,!
l ', ! .l
! .', ! .',
l .',│ .',
_..', `'''',;;';;;;匸ニゝ
ふー'¬¬″
はいはい、幽霊幽霊
>>900 しかもこのスレではスレ違いになりますね
車運転してたら左車線を、懐かしい、20年前に乗ってた車が追い越していった。
ふと、寒気がし、ナンバー見たら、乗ってた車そのもの⁉
ただし錆れてなく、綺麗な状態。
信号で止まり、わずか後方から運転手見たんだが、20年前の自分そっくりだった!
思えば、かつても走った道路だった。
どうなってんの?
それは紅の豚現象ですね
あなた豚になります
>>905 20年前っていうと、ちょうど馬車から蒸気機関に変わった頃か
面白い話でも本人が幽霊だオカルトだと言い張ると興ざめだはー
そんだけ思い込みが強きゃ何でもオバケに見えるだろうよw
>>896 レスどうも 喫茶店に、その家族連れがいたってのはちょっと考えにくいかな
店自体、そんなに大きくないし、いたら俺か親父が気付くはず
何より俺たち家族が下山してる時に相手は登ってきてるし
山菜とりもなにも何か探しながら歩いてるような素振りなかったよ
>>898 決めつけてないよ
ただ可能性の一つだとは勿論考えてる
合理的な考えではあるから
>>899 そうソレっす
だから気持ち悪い
幽霊だと思いたい
だって悩む必要ないからね
けど、あの家族連れが死んだ人間だとは思えないんだ
何故か?雰囲気以外、見た目が完全に人間だもん
ちょっと考えた
@そんな素振り一切なかったが山菜採り一家
A最短ルートで山頂まで行こうとしてる娘が枝で怪我しようが足滑らせて怪我しようが関係ないと思ってる娘に愛情がない家族
B離婚の危機で夫婦間に会話なく娘が空気を読み落ち込んでいる
唯一、山をアクロバティックに只ひたすら登る事だけが家族共通の楽しみ
C山をアクロバティックに登山しながら山菜採りしてる幽霊
>>913 そうだな 引っ張りすぎた
ずっと不思議に感じてた事なんでやりすぎた
スレ汚してスマン
ノシ
じいさんのほうは幽霊かどうか議論されないあたり、オカ板は変わったなと思う
投稿者が自分の決めつけ通りに流れを引っ張ろうとして
ボッコされて尻つぼみといういつものパターン
矛盾点をすべて超常現象のせいにしたらオッケーなんて流れが薄れつつあるのはいい事だとは思う
作りの荒いのが多すぎたからな
>>914 なんか悪いことしちゃったね、ゴメん。山のスレ見つけてリトライ。ノシ
昨日の話。
少し飲み残した茶の入ったコップがシンクの上にあった。
さっきまでそこに無かった気がしたので少し疑問を感じたが、あまり気に止めず。
母が台所に入ってきて、開口一番に「あらこれ、何。いつからあった?」とそのコップを指す。
ふたりで共感する。
家にはふたりしかいないし、ふたりとも数分前までそこにコップが無かった気がしている。
どちらかが忘却してるにしろ、普段ほとんど使わないコップだった(小さい)
「変なの」と言い合って解散。
確かに結果的に変だけど、
先にわたしが台所に居た状況で、母が開口一番コップに疑問を持ったのも何か変。
シンクの上に飲み残しコップがある光景はよくあるのに、
わたしが最初に少しの疑問を感じたのも何か変?
麦茶っぽいのが入ってんだけど、そのコップは本当に小さいので
麦茶を飲むシーンでは使われないので違和感を感じたのかもしれない
今のところ、母がなにかしたのを忘れてるんだと思ってる
麦茶だったのか「麦茶っぽい何か」だったのかが気になるところ
中身はもう捨てちゃいました?
「夏」「誰のか分からない飲み物の注がれたコップ」
この二つのワードを見ると座敷童子を思い出す
アルツハイマーの初期症状
走馬燈は支持を受け、幽霊は支持されないってのは不可解だわ
どっちも本人しかわかり得ない、再現性の無い現象なのに、
走馬燈については科学的に解明されているかのように理解される
>>923 幽霊は支持されないんじゃなく、幽霊という結論ありきならスレチということ
多方向からの科学的・非科学的推測を受け入れる余裕がほしいということ
>>924 言葉が足りんかった
スレじゃなくて一般的な認識の話
幽霊を必死に否定する人はいても、走馬燈を必死に否定する人がいないじゃんってさっき気づいた
否定はにとっては、どっちも同じく”否定できる”現象なのにさ
>>925 幽霊を金儲けの道具にしたりとか胡散臭い奴が多いからじゃね?走馬灯に比べて
山の話がここまで叩かれるのは意外だったなあ。
ここ最近じゃ一番不可思議な話の様に感じたけど。
話の中で唯一突っ込みどころがあるとしたらお母さんが
疲れて下向きながら歩いてて例の一行に気付かなかった
ってくらいのもんだけど、登山客が多い山ですれ違う人が
たくさんいるってんなら考えようもあるけど登山客が少なく
本人とお父さんが分かってる分でも二組しかすれ違わない
様な山なら、登ってくる人がいればすれ違うよりももっと
手前で気付くはずだし、すれ違った事に気付かないなんて
ちょっと考えにくくないか?
それに最初にすれ違った女の子の方の家族は状況としては
異常だしな、本物の人間だとしたら。
あと
>>925の意見には俺も近いんだけど多分否定出来るに
しても書き手が醸し出す、文章からの信憑性というか・・・
不思議と、不可思議だけど信じてしまう話って結構起承転結は
はっきりしてるんだよね、読み手が知りたい情報が書かれてる
というか、文章として破綻していないというかね。
例えば、例にして申し訳ないけど
>>919みたいな話はもっと人物が
その場にどのくらい、いつからっていう時系列みたいな時間についての
補足情報がもっと欲しくなってしまう。
それじゃないと本当ただの記憶力が乏しい人の話にしか感じない。
>>927 そうか? 一見オカルト風な話でありながら
いくらでも科学的説明がつきそうなところが逆に面白いと思った
が、本人がそれらを根拠なく一蹴した時点でオレ的にはFA
>>928 実際この手の話を究極的に突き詰めていくと、「実話であれば」って枕詞
ひとつで話の印象はガラッと変わっちゃうんだよな。
実話にしてもただの作り話にしてもそれを読み手が知る術は無いわけでさ。
だから俺は、極めて科学的な見地からは遠ざかるような感覚であるにしても
文章から伝わる「信憑性」が信じるに足るか否かの境目だと思うんだよね。
その意味で言うと山の話は、「実話であれば」それこそ科学的な説明が余り
馴染まない話だとは感じたけどな。
確かに不思議な一行の奇行とも言える振る舞いは「山菜でも採ってるんじゃ
なければ」それ自体の説明はしようと思えば出来るけど(それでもおいそれと
目撃出来るような光景じゃないと思うけど)、家族の内お母さんだけがその
異常さに気付かないってところの説明は難しくねえか?
上にも書いたけど、登り客が「ほぼ」皆無の登山道で異常な空気感を醸し出し
ながら下から登ってくる存在に、疲労の度合いはあるにせよ気付かないって
のは考えづらいと思うんだけどな。
反証の余地があるとすれば、最後にすれ違ったお爺さんにも気付かなかった
という点から(爺さんが実在してればという前提で)、お母さんは病的なレベル
の注意力散漫か記憶喪失の状態にあったってくらいか。
実際その場で状況を体験した当人には自分の感覚を覆しようの無い記憶
だったんだろうよ。
ちなみに全く関係ないけどFAって何の略?
FA=ファイナルアンサー
>>930 それなら俺にも分かるんだけど文脈上繋がらないからさ。
何か別の意味でもあるのかと思ったんだけど。
本人の書き癖なんだろ
もうファイナルアンサー()自体、死語だけど
FAの意味そのものが多岐に渡って捉えられているから、使い方も人それぞれになっててややこしいのかもね
そうか? (
>>919は)一見オカルト風な話でありながら
いくらでも科学的説明がつきそうなところが逆に面白いと思った
が、本人がそれらを根拠なく一蹴し(今のところ、母がなにかしたのを忘れてるんだと思ってる)と(結論づけた)時点で
オレ的にはFA(興味がない話になった)
みたいな感じじゃなかろうか
畿蛇穴駅のマーメイド野郎は、今どうしてるんだろうか。
>>920 誰がのんだかわからないコップに入った液体を次の日の昼過ぎまで放置する家があるのか?
あったらそっちが不可解だわ。愚問。
>>905 逆に20年前の記憶で何か憶えてないの?
>>920 わからない。なぜか母がソッコーでひっくり返した
色は麦茶
>>921 オカルトレベル0の我が家に座敷童が来たとしたら嬉しいなぁ
うち今、不運続きだから
しかし、さっき話を蒸し返してみたら母が「自信なくなってくる☆」と言っていた・・・
でも母は茶を飲み残したりしないんだよね。ガッと飲むからさ。
それにシンクに放置したりしないし。
むしろ、底に飲み残したり放置したりするのは自分だw
あれから色々、家族構成人の一人一人に当てはめて考えてみたけど
やっぱり誰のコップでも不自然なんだ!だからなんか不思議だなって話
ごめん、長くなった。もう終わりです
いや、速攻でひっくり返したて……
むしろお母様は、何か気付いてて意図的に行動してたんじゃないかと疑いたくなるレベル
毎晩1時半〜3時頃に天井でボン…ボン…という音がする
たとえるならドッチボールをドリブルするような音
上の階が何かやってんだろうと思って文句言おうかどうしようか迷ってたら
管理会社から「上階の住人から苦情が出ている」と電話が来た
もちろん俺は何もやってない
管理会社に調べてもらったが原因不明
(原因を徹底究明するには天井をはがす必要があると言われ断念した
パイプの詰まりだろうということだが、この時間に誰も水を使っていない)
今日も1時間ぐらい前まで聞こえてて、うるさくて目が覚めてしまった
何なんだろうな一体 イラつく!
940 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 04:49:03.81 ID:61ORrmnEO
>>939 普通に考えれば
上の住人が管理会社に嘘ついてる
ボールなり足なりで、あなたが寝そうな時間にドンドンやって嫌がらせしている
あなたは上の住人から嫌われている
って事では?
直接、録音できそうなものもって上の住人の家にいくのがいいね
住人の玄関のドアに耳あてて中の音聞くのもいいかも
論理的解釈その1
そのコップは母親の浮気相手が使用したもの。
コップを擬視してる娘に気づき、しらを切る意外に思い浮かばなかった。
娘の発想が秘事発覚につながらないようなので、今は安心してる。
論理的解釈その2
そのコップは呪術のために母親が使用したもの。
コップを擬視してる娘に気づき、〜以下同文
霊的解釈その1
・・・
>>939 ウォーターハンマー+どっかからの音が響いてる可能性も捨てきれない
下水管のハンマー音が空になったパイプを通じて天井裏に共鳴してるとか
ただ、これはたぶん、たぶんですよ
たぶん絶対、生きてる人間の仕業じゃねえんだ!
>>939 俺が住んでるマンションもここ1、2ヶ月その時間帯に下の部屋から打撃音がする。
木製の何かを蹴ってるか殴ってる音。低音で空気が抜けるようにボン!ボン!って衝撃音
あと1ヶ月で引っ越すからいいけど
>>943 クーラー関係あるのかな?
どこかの部屋の空調音が響いてるとか
だんだんスレタイと離れていくな
すいません、次の方どうぞ
>>940 普通に考えた意見とは思えない。
>>939 天井はがして原因究明と処置をした方がいいと思う。
その音がずっと続く方がいいんだろうか?
>>941 コップの話はもうええやろw
そこまで引っ張るべき話とも思えん。
「へー不思議だねー。また何か不思議なことあったら教えてな!」でええやん。
948 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 11:55:21.19 ID:61ORrmnEO
>>947 >コップの話はもうええやろw
そこまで引っ張るべき話とも思えん。
「へー不思議だねー。また何か不思議なことあったら教えてな!」でええやん。
何様ですか?
スレタイ読めるか?
むかしむかし、あるところに
950 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/23(金) 16:15:57.15 ID:T9lV8GGA0
新築のアパートに引っ越したばっかりの頃、全室入居者で埋まってなかったんだ
管理会社がアパートの脇に旗というかのぼりを立てて入居者募集してた
そののぼりのが風でなびいてアパートの外壁をゴロゴロゴロゴローって擦る
風でなびいて立ててあるパイプの筒からのぼり自体が浮いて元に戻るとスコココココーンって音が鳴る
入居が決まって居ない上階の奴が真夜中にゴルフのパット練習してるのだと思ってた
つまり思いもよらんものが変な音立てている事がよくあるって事
うちは階下が、最初はランニングマシーンやってると思っていた。
それが複雑な音になりドラムの練習だったのかと思ってたら、結局は「太鼓の達人」だった。
確実に上達していた。
次スレはよ
ここは特定の番号踏んだ人が次スレ立てるとかルールあるのかな?
無いなら立ててくるけど
音関係は生きてる人間の仕業じゃないことがとても多い
たとえばネズミとか流水とか気温とか
956 :
941:2013/08/24(土) 04:02:57.56 ID:3pBQdgWS0
>>955 いゃ・・・まぁ・・・おつぎどうぞ^^;
>>941の方が失礼
お前どっかのスレでも黒い影かなんかを母ちゃんの浮気相手だの言って袋叩きになってなかった?
どこが論理的だよ水を指すなよ中学生が
「早くしねばいいのに」と思った人が死ぬ
・直接関係ない人
・本人の性格に難ありで、その家族が迷惑や介護を被っている
病気持ちや老人なのでいつしんでもおかしくないのだけど、
その家族から愚痴や相談を聞き、「家族の為にも早く逝けばいい」と思って一週間以内にはポックリ
倒れて20年間しつこく生きてた人もポックリ
昨日もそう思い、今日亡くなったと連絡がきた。これで5人目だ
罪悪感はあまりない
>>958 死に神じゃないっすか
恐すぎる
あの〜お願いしたいひ…いや何でもないです。
そういう因果は自分自身に返って来そうだ
仮に事実だとして、その行いの代償を払う覚悟があるのか知らんが
>>958 スレ違いになるかもしれないが、早く死ねばいいと思ったら、その念を、箱でもシャボン玉でもいいから何かに包んで、
人の生死は神に任せると念じながら、天にふわふわ浮かんでいくところをイメージするといい
神ではなくて、自分が裁けるものではないとか、彼には彼の運命があるとかでもいい
箱やシャボン玉ではなくて、銀河鉄道でもいい
要は、その念を抑圧も行使もしないで、即座に手放してしまう
抑圧するということは、抱き続けるということになってしまう
あるいは裁きの念を祈りの念に変える
その人が家族と良好な関係を築けるようになりますようにみたいに
何度も練習して訓練することで自動的にそういうプラスの念を発する姿勢になってくる
でも頭に浮かんだ感想って制御できなさそう
呪ったならまだしも
今、狭い部屋で1人暮らしをしてるんだけど、よく物が無くなるんだよね。例えば、お箸の片方だけとかなんだけど、恥ずかしい話、お箸2膳しかないから、必死で探すんだけど無いんだわ。
ひょっとしてゴミ箱?とか、どっかの隙間に?っと思って、色んな所を探すだけど、見つからない。どこにあるんやろ、俺のお箸の片方…
狭い部屋なのに。
>>962 浮かんだら浮かんだでいいんだよ
浮かんだという事実のみを把握して、浮かんだ内容は否定も肯定もしない
浮かんだ内容ってのは、少ない情報から算出した誤った感想であって、その情報量の変化に伴って、内容もまた容易に変化する
だから、その内容の良し悪しは気にする必要がない
少ない情報からこういう決めつけをしたのだということがわかれば、まずは第一歩といったところ
決めつけるに至る思考のプロセスを見つめるのは次の段階かな
>>963 洗い物してるとき気づかないうちに流しのゴミ受けに入っちゃってそのまま捨てちゃった可能性は?
>>965 ゴミ受けっていうのは三角コーナーの奴ですか?
それだったらゴミ受け無いんで、それはないですね。
うーん。大分前になるんだけど笛を無くして見つからなくなったり、最近だとお箸以外に食器も無くなってますからね。
もう何が何だかW
探しながら"にんにく"と唱えてみたらどうかしら>失せ物探し
>>958 今まで誰にも言ったことないけど、実は私もそう
高校卒業までに大嫌いだった人が2人、交通事故でほぼ即死した
自分でも怖くなって人を嫌わないように努めてきたけど
それでもこの10年で2人死なせてしまった
亡くなった祖母にもその傾向があったみたい
祖母は早くから私もその体質だと見抜いていたのか
小さな頃から「人を呪ってはいけない」と強く言い聞かされてきた
自分としては「呪う」なんて大仰なものではなく
ただ普通に「憎んでる」という程度なんだけど
>>967 よく分からないけど、
ありがとうございます。にんにくー にんにくー
>>967 「はさみさん」も有名だよね
はさみを持って「はさみさん、はさみさん、××はどこにありますか」と聞くと
無くした物が出て来るって
(・ο・) にんにくー おはしー片方 お茶碗ー 返してー
>>961 アドバイスありがとう
しかし顔も知らない相手だからほんと罪悪感はない
本人だって痛みに耐えてベッドに縛られる生き地獄から解放されるんだから、
言葉はわるいが一石二鳥だと思ってる
見える神主さんに相談したら、言霊や思念が飛びやすいそうだ
ただ誰からも嫌われるような人は、沢山の恨みの念を被っているわけだから、私一人のせいではない
皆が爪楊枝でチマチマ攻撃し続けていたら、ハンマーですっ飛ばすのが私らしい
973 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/24(土) 13:36:33.05 ID:g5fOVj5mO
どういう原理で相手側に、そういう事が起こるのか、すごい不思議。
1人の人間に生き霊が3人憑いたら終わりって聞いたことあるけど、似たようなものかな。
それも理解し難いが。
偶然だよ
975 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/24(土) 13:58:34.72 ID:g5fOVj5mO
>>963アリエッティじゃね?
なんか物を隠すいたずら好きの妖怪がいたような…
>>963 俺も小さい頃からとにかく物を無くす子だったんで、知り合いから失せもの探しの言霊を教えてもらったよ
無くした物を思い浮かべつつ3回唱えると、引き寄せられるように無くした物の場所に辿りつけるという、超便利な代物
問題は「決して文字に記してはならない。記憶しろ」ってルールがあるせいで、直接会わないと教えてあげられないってことなんだよなー
別に他人に教えること自体は禁止されてるわけじゃないそうだが、上記のルールを破ると効果が失われるらしい(恐らく本人のみ)
……動画とか音声ファイルにすればいけるのかな?
>>970 はさみさんは初耳!今度試してみよう!…って、何か物をなくす前提じゃないかぁーっ!大事な物だったら洒落になりません><
>>977 仏教の真言は師匠から直に教わらないと効果がない(本で暗記しただけじゃダメらしい)って話と通ずるよーな…
ここに書く話かどうかも定かじゃないが、小さいころに曾婆ちゃん達とどこだったかの大きな公園に行った時の思い出
曾婆ちゃん家で飼ってるちっちゃいわんことボール投げたりしては遊び狂っていたんだが
いい加減遊び疲れて親のところ戻るべってなった時、トカゲとかいねーかなと草むらを見てたら
ナメクジみてーな体色でヌメヌメした光沢のなんだかよく分からんものの尻尾?がニュッと出てた
手を近付けたら結構なスピードでザザっと茂みの奥に引っ込んでしまったが
ナメクジとしちゃやたら速かった、ってか出鱈目にデカかったし
急にサッと動く感じは蛇やトカゲっぽかったんだがそれにしては太さが異常だった(ペットボトルくらい?)
というか未だに日本に住んでるイキモノで該当するものに心当たりがない
当時の自分には衝撃のサイズとスピードだったから未だに覚えてるんだろうけど、今になって思えばあれツチノコか何かだったんだろうか
>>958 例えばそういうのはTVに出てる人やネットや雑誌等の
情報メディアに出てる人には効果があった事はあるの?
それとも直接関係があった訳ではないけどあなたに
比較的近い人物に限定されるのかね?
>>980 ないです。遠すぎる存在だとシネとかも思わないので
ネットは、好きなブロガーの姑ボケ介護日記を読み、早くし(ryと思ったらポックリでした
身近な人間を恨むと
>>968さんと同じ感じになる
逆に人の幸せを願うと大抵叶う。日照りの時に雨乞いしたら降る
自分の願いはまったく叶わない。薄幸のボッチ喪女です
>>980 >>968だけど自分の場合もすべて身近な人間
教師とかクラスメートとか親戚とか
継続的に1年以上かなり強く憎み続けるとそうなっちゃうみたい
殺そうと思って憎むわけじゃないし
本当に亡くなってしまうとすごく嫌な気分になるから
なるべく穏やかな気持ちで過ごすように気を付けてる
高校に入学して直ぐに、クラス内のちょっとしたトラブルに巻き込まれ不登校になった。
昼間は家で、テレビを見たりゲームをしたり年の離れた弟の面倒を見て、夜は近所の公園に行ってスケボーをしたり、友達の家に遊びに行ったりしていた。
ある時、いつものように弟と二人で飯を食いながらタモリを見ていた。
母親は確か病院とかで家には弟と二人きりだった。
飯を食い終わりボーっと小堺を見ていると、弟が突然
「あ、でんわ。でんわしなきゃ。」
と言い出した。その当時弟は4歳。
「え?どこに?誰に?」
と聞くが
「でんわ、でんわ、でんわ・・・・」
と繰り返しながら電話が置いてある廊下に飛び出して行った。
慌てて追いかけると、弟は電話の置いてある台に精一杯手を伸ばし
「ねえ、でんわとって!でんわ!でんわ!」
と騒いでいた。
「だめだよ。誰に電話すんの?ママならもう帰ってくるよ?」
と言ったが今度は
「でんわ!はやく!でんわ!」
と泣き喚き始めた。
参ったなあと思いながら、無理やり弟を抱きかかえリビングに戻ろうとした時だった。
プルルルルルル!と電話が鳴った。
その音を聞いた瞬間
「でんわ!A(弟)のでんわ!」
とすごい勢いで暴れだした。俺は弟をガッチリと掴んだまま
「わかった。ちょっと待って。先に兄ちゃん出てからね」
と言いながら受話器をとった
「はい○○です」
「・・あ、あのAちゃんお願いします」
聞き覚えのない40、50の位のおばさんの声だった。そんな奴が4歳の弟に何の用なのかと不信に思い
「あの、どちらさまですか?」
「・・・とも」
「えっ?友達?」
と聞き返したと同時くらいでブチっと切れた。
戸惑いながら受話器を置くと、弟がキョトンとした顔でこっちを見ている。
「なに?どっかのおばさんに番号教えたの?」「さっきのおばさんに電話しようとしたの?」
と聞いてみたけど
「しらない。わかんない。いやだ。」
の繰り返しで真相はわからなかった。
ナンバーディスプレイを確認すると地元じゃ見たことないような番号だった。
何回か掛け直してみたがずっと話中で一向に繋がる気配がない。
そうこうしてるうちに、母親が帰宅したので一連の流れを説明すると、母親も身に覚えがないらしく気味悪がっていた。
その日から、その番号から時々電話がかかって来るようになった。
俺や両親が出てもすぐにブチっと切られる、掛け直すと話中で繋がらない、電話が鳴る前、なった後に弟が
「でんわ!でんわ!」
騒ぐのも正直怖かった。
あと弟が間違って電話に出ないように、椅子を使っても届かない場所に電話も移した。
それから何週間か経ち、そろそろ警察に言おうと話しいていた矢先だった。
昼間、便所にいると電話がなった。
その日も母親は不在で、弟と二人きりだった。
「あ、あのババアかも」と思ったが「まあ、どうせ弟は電話に届かないしいっか」と
そのまま着信音が鳴り止むのを待っていると、ガンって音の後に
「もしもし?もしもし?」
と弟の声が聞こえた。驚いてトイレから出ると線を引っ張ったのか、電話が本体ごと床に落ちていた。
その横で弟が楽しそうに
「うん。そうだよ。あそびにきてね。」
と電話をしていた。
その日から弟が「でんわ!でんわ!」と騒ぐことも、見知らぬ番号からの電話もなくなった。電話番号も話中から現在使われていませんになった。
あれから7年経った。弟は全く記憶にないそうだ。俺や両親に言われる度に「うそ乙」って感じの顔でため息をしている。
招かれないと家に入れない霊の話をかすかに聞いた記憶がある
ヴァンパイアは招かれないと家には入れないそうだ
あと流れる水をまたげないんだったかな
訂正
聞いた記憶がかすかにある
せっかくレスを書いたのに誰も相手してくれないお・・・(´・ω・`)
皆さんもこんな経験されたこと・・・ありますよね?
でももう大丈夫!!!
安 心 し て く だ さ い ! !
そんな悲しい思いはもう我々がさせません!(`・ω・´)
たとえどんなクソレスでも
0 レ ス 撲 滅 委 員 会
が必ずや保護致します!(`・ω・´)
みなさん今後も安心してクソレスをお書きください
※同時に0レス撲滅委員会は新規委員も募集しております。
仕事は簡単!クソレスの合間にただ書き込むそれだけ!!
慈悲に溢れる方、隙間時間を使って働きたいと考えている方
色々な人材をお待ちしております。
>>984 その後弟さんに特に何も無かったのならいいが……
明らかに何かを呼び込んじゃった感じだよね
>>984 弟さんが成人になるまで気が気じゃないな…
じわこわすぎる
どなたか次スレお願いします!
もう990超えてたのか
ちょっと立てられるか試してきます
うめ
994 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/25(日) 09:56:37.48 ID:O2Hy+PpuO
梅沢
こっちに書けばよかった…orz
>>992 乙!ありがとうございます
親切なあなたに幸多からん事を
998 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/25(日) 13:26:23.08 ID:O2Hy+PpuO
うめ
1000 :
本当にあった怖い名無し:2013/08/25(日) 13:41:27.76 ID:O2Hy+PpuO
1000なら俺以外皆呪われる
1001 :
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・