もう創作を歓迎するのはやめよう むしろ禁止の方向で
実話は実話で楽しんでるさ 素人の作り話なんぞ洒落コワに程遠いっつってんのが判らんのか ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
だから、創作なしのスレへどうぞ。 素人の作り話のない実話スレならいくらでも洒落怖レベルの話があるんでしょうから
実話なら全部洒落コワか? 実話の体で駄作を書くバカ作者の脳内を垣間見た気がするぜ
全部洒落怖ww何でそうなるん? ちなみにあなたが洒落怖と思う話挙げてくれ。逃げないでね
お前がそう言ってんだろ頭おかしいんだな
>素人の作り話のない実話スレならいくらでも洒落怖レベルの話があるんでしょうから
>素人の作り話のない実話スレならいくらでも洒落怖レベルの話がある
>実話スレならいくらでも洒落怖レベルの話がある
なんでそうなるんだ?
説明してくれ
お前の質問にはそのスレの
>>13 とでも答えとくか
さあ、お前の番だ
逃げるなよ?
>実話スレならいくらでも洒落怖レベルの話がある なんでそうなるんだ? 説明してくれ 洒落怖レベルの話挙げろ、と言われて実話スレから引っ張ってきた もうこれで証明されてるじゃんw あと、俺は >いくらでも洒落怖レベルの話があるんでしょうから と書いてるのに >いくらでも洒落怖レベルの話がある と断定調に書いてるのはわざとなのか? 「あるんでしょうから」と「ある」とでは意味合いが全く違うんだが 素人の作り話なんて洒落怖にはほど遠い、というのに対して皮肉で「実話スレにはいっぱいあるんでしょうから」って言ってるのが分らないのかな 皮肉にマジレスって・・
ところで、お前が洒落怖レベルという話はこれか? 13 本当にあった怖い名無し sage 2013/03/24(日) 22:34:53.41 ID:881jJywT0 一人暮らしをしていた時の話。 俺の部屋は湿気がひどく、よく壁にカビたりして、 霊感のある友人曰く霊が居やすい部屋らしかった。 それまでにも色々と変な出来事はたくさんあったが、 ある日寝ていると、いつものように金縛りにあった。 金縛り自体は珍しくなかったのでいつか解けるだろうと放っておいたのだが、 その日はなかなか解けず、格闘していると枕元の部屋の窓がゆっくりカラカラ…と開いた。 一気に鼓動が早くなった。 そいつは窓を開けると部屋に入ってきて俺の布団の前を何度も往復し、 部屋にフローリングを歩く音がペタ…ペタと…と響いていた。 布団も顔が覆いかぶさるようにかぶっていたし、 そのまま寝てるふりをしようと思い、ぎゅっと目をつぶっていた。 ふと足音が止み、もう出ていってくれたのかと気を抜いたとたん金縛りが解けた。 ホッとして目を開いたとき、 俺の布団の中には目をカッと見開いた女がこちらをジッとみていた… 次に目を開いた時には気絶したのか、朝になっていた。 夢だったとしてもリアルすぎるし、女の顔も今でもはっきりと覚えている。 金縛りで超ベタなこんな話が洒落怖?ご冗談をw
お前なら洒落コワと思うかなと思ったんだがやっぱ思わんか そ、実話でも総てが洒落コワとはなり得ない じゃあなんで >素人の作り話のない実話スレならいくらでも洒落怖レベルの話があるんでしょうから なんだって話だ 断定していない、だからなんだ? 実話なら洒落コワレベルの話がいくらでもあるのだろう、と言っているのはお前だ 「素人の作り話なんて洒落怖にはほど遠い」のオウム返しが「実話なら全部洒落コワ」と解したお前が馬鹿だという話だ
皮肉も分らないんならしょうがない、話にならんわなあ >実話なら全部洒落コワ」と解したお前が馬鹿だという話だ 「いくらでもある」を「全部」と受け取ったのはお前だろ 皮肉を額面通り受け取り、「いくらでもある」というのを「全部」と解する おまけに「オウム返し」の使い方も間違ってる もうちょっと日本語勉強してね
>お前なら洒落コワと思うかなと思ったんだがやっぱ思わんか そ、実話でも総てが洒落コワとはなり得ない え?俺はまじめに聞いてるのになんですかしてるの? 結局答えずに逃げてるじゃん。早く答えろよ。
14 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/17(月) 19:55:37.60 ID:NtOMCGVz0
それが皮肉になると思ってる時点で馬鹿だというのだが、まあ馬鹿には判るはずないか ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ 確かオウム返しの使い方は間違ってるが、意味は解せた筈と思いたい 分からんバカなら仕方ない
>>13 無駄ごとに色々費やす気はないな
無関係な話を持ち出して筋をずらすな
まあパッと思いつく話はあるが、どうしてもというならお前から提示してからだな
素人の作り話なんて洒落コワにはほど遠い ↓ じゃあ、素人の作り話がない実話スレにはいくらでも洒落怖レベルの話があるんでしょうね これが皮肉に聞こえないならやばいぞお前 >確かオウム返しの使い方は間違ってるが、 こんな奴が人に馬鹿には分るはずないとかよく言えるなwww まあいい。あとはお前が洒落怖レベルと思う話挙げろ。逃げるなと言っただろ
>>15 いやいやいや
クズすぎんだろお前。とっとと答えろ
どっちがヤバいかは、それこそ多くの人が判断するだろう 馬鹿に馬鹿と言っても通じんからな お前の馬鹿さは十分炙り出せた 逃げる逃げない以前にな、こっちはお前のおねだりに応えてやる義理も義務もないんだわ 何様のつもりだ? だがお前が提示したなら俺も提示しようといってやってるんだ 逃げる逃げないというなら、お前次第だな
結局答えずに逃亡w
ハイ、勝利宣言頂きました!
はあ・・・ 質問に対して「お前が先に答えろ」と子供みたいな対応して逃げておいて、それを批判したら勝利宣言って・・・ 俺はお前が逃げずに答えろ、と言った質問にちゃんと答えてる。お前はすかした答えでお茶を濁してるだけだろ 勝利宣言いただきました、と言う名の勝利宣言で逃げるなよ こっちが先に質問してるんだからちゃんと答えてから「お前は?」と聞けよ
そんなに答えづらいか? 俺は「知っているがお前の態度が気に入らない」、だ よってお前の質問に対する答えは、 応える必要がないので答えません あなたのおススメ話を教えてくれたら、そのお礼に答えます だ OK?
もう最初から答える気はないって言えよ 何回も言うわ こっちが先に質問してるんだからちゃんと答えてから「お前は?」と聞けよ
25 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/17(月) 20:24:13.31 ID:NtOMCGVz0
ならこれで満足だろ >応える必要がないので答えません お前が先に応えれば良いだけの話だろ? 逃げる逃げない力んでて何故それが出来ない? いや、良くあるよな 批判してる奴に対して「じゃあお前の思う洒落コワを挙げろ!」って ありゃ〜なんなんだ?
26 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/17(月) 20:27:33.03 ID:NtOMCGVz0
で、やっぱ話はずれる訳だ 素人の創作は洒落コワには程遠く、わざわざ歓迎する価値もない 再度、声を大にして言っておこう
>いや、良くあるよな 批判してる奴に対して「じゃあお前の思う洒落コワを挙げろ!」って ありゃ〜なんなんだ? で、それには一切答えず「お前が挙げろよ」って逃げる奴もよくいるよな でもまあ、相手するのも面倒だし俺が折れるわ 「やってくる」という話が怖かった ハイお前ね。これで終わりにしようや
28 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/17(月) 20:30:15.48 ID:NtOMCGVz0
俺のおススメは「つんぼゆすり」
29 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/17(月) 20:38:26.87 ID:NtOMCGVz0
つーか「やってくる」って言われても分からんし、「つんぼゆすり」っつても分かんねえじゃねえの? 「やってくる」ってググってこれだと判ったわ 「つんぼゆすり」は作中でてくるワードだし、ググって出てきたし問題ないな おススメ教えろっつったって難しいんじゃねえのと思ったわ
703 名前:つんぼゆすり 1/6 投稿日:03/06/17 17:07 こどものころ伯父がよく話してくれたことです。 僕の家は昔から東京にあったのですが戦時中、本土空爆がはじまるころに 祖母と当時小学生の伯父の二人で田舎の親類を頼って疎開したそうです。 まだ僕の父も生まれていないころでした。 戦争が終わっても東京はかなり治安が悪かったそうで、すぐには呼び戻されな かったそうです。 そのころ疎開先では色々と不思議なことが起こったそうです。 そこだけではなく、日本中がそうだったのかもしれません。 時代の変わり目には奇怪な噂が立つ、と聞いたことがあります。 伯父たちの疎開先は小さな村落だったそうですが、村はずれの御神木の幹にある日 突然大きな口のような「うろ」が出来ていたり、5尺もあるようなお化け鯉が現れたり。 真夜中に誰もいないにもかかわらず、あぜ道を提灯の灯りが行列をなして通りすぎて いったのを多くの人が目撃したこともあったそうです。 今では考えられませんが狐狸の類が化かすということも、真剣に信じられていました。 そんな時、伯父は「つんぼゆすり」に出くわしたのだと言います。
704 名前:つんぼゆすり 2/6 投稿日:03/06/17 17:08 村のはずれに深い森があり、そこは「雨の森」と呼ばれていました。 森の中で雨に遭っても、森を出れば空は晴れているという不思議な体験を多くの 人がしていました。 伯父はその森の奥にうち捨てられた集落を見つけて、仲間たちと秘密の隠れ家 にしていました。 4、5戸の小さな家が寄り集まっている場所で、親たちには当然内緒でした。 チャンバラをしたりかくれんぼをしたりしていましたが、あるとき仲間の一人が見つから なくなり、夕闇も迫ってきたので焦っていました。 日が落ちてから雨の森を抜けるのは独特の恐さがあったそうです。 必死で「お〜い、でてこ〜い」と探しまわっていると誰かが泣きべそをかきはじめました。 伯父は「誰じゃ。泣くなあほたれ」と怒鳴ったが、しだいに異変に気付きました。 仲間の誰かが泣き出したのだと思っていたら、見まわすと全員怪訝な顔をしている。 そしてどこからともなく聞こえてくる泣き声が次第に大きくなり、それは赤ン坊の泣き声だとはっきり分るようになった。 ほぎゃ ほぎゃ ほぎゃ ほぎゃ 火のついたような激しい泣き方で、まるで何かの危機を訴えているような錯覚を覚えた。 その異様に驚いて、いたずらで隠れていた仲間も納屋から飛び出してきた。 そして暮れて行く夕闇のなかで、一つの家の間口あたりに人影らしきものがうっすらと見えはじめた。
705 名前:つんぼゆすり 3/6 投稿日:03/06/17 17:08 子供をおぶってあやしているようなシルエットだったが、どんなに目を凝らしても影にしか見えない。 人と闇の境界にいるような存在だと、伯父は思ったと言う。 日が沈みかけて、ここが宵闇に覆われた時あの影が蜃気楼のようなものから、もっと 別のものに変わりそうな気がして、鳥肌が立ち、伯父は仲間をつれて一目散に逃げだした。 この話を大人に聞いてもらいたかったが家の者には内緒にしたかった。 近所に吉野さんという気の良いおじさんがいて、話しやすい人だったのであるときその話をしてみた。 すると「そいつは、つんぼゆすりかいなあ」という。 「ばあさまに聞いた話じゃが、あのあたりではむかしよく幼子が死んだそうな。 つんぼの母親が子供をおぶうて、おぶい紐がずれてるのに気付かずにあやす。 普通は子供の泣き方が異常なのに気付くけんど、つんぼやからわからん。 それでめちゃめちゃにゆすったあげく子供が死んでしまうんよ」 伯父は寒気がしたという。 「可哀相に。せっかくさずかった子供を自分で殺してしまうとは、無念じゃろう。 それで今でも子供をあやしてさまよい歩いてるんじゃなかろうか」 それがつんぼゆすりか。と伯父がつぶやくと 「鬼ゆすりとも言うな」
706 名前:つんぼゆすり 4/6 投稿日:03/06/17 17:10 「鬼ゆすり?」 「なんでそう言うかは知らんが・・・。まあそうしたことがよくあった場所らしい」 伯父はなんとなくあそこはそうした人たちが住んだ集落なのだろうと思った。 ほとぼりがさめたころ、伯父は仲間と連れ立ってまたあの集落にやってきた。 一軒一軒まわって念仏を唱え、落雁を土間にそなえて親子の霊をなぐさめた。 そしてまた以前のように遊びまわってから夕暮れ前に帰ろうとしたとき異変が起きた。 森に入ってから雨が降り出したのだ。さっきまで完全に晴れていて綺麗な夕焼けが見えていたのに。 伯父たちは雨の降る森を駆け抜けようとした。 しかしどうしてそうなったのか分らないが、方角がわからなくなったのだという。 一人はこっちだといい、一人はあっちだという。 それでもリーダー格だった伯父が 「帰り道はこっちだ間違いない」と言って先導しようとしたとき、その指挿す方角か らかすかに赤ん坊の泣き声が聞こえてきた。 一人が青くなって「あっちは元来た方だ」と喚いた。 頭上を覆う木の枝葉から雨がぼたぼたと落ちてくる中で伯父たちは立ち尽くした。 仲間はみんな耳を塞いで泣き声の方角からあとずさりはじめた。 「違う違う。だまされるな。帰り道はこっちなんだ。間違いない。逆にそっちにはあの 集落があるぞ」
707 名前:つんぼゆすり 5/6 投稿日:03/06/17 17:11 伯父は必死に叫んだ。 そうしている間にも泣き声は不快な響きをあたりに漂わせていた。 伯父は一人を殴りつけてむりやり引っ張った。 「耳を塞いでろ。いいから俺の後について来い」 そうして伯父たちは泣き声のする方へ歩いて行った。 やがて木立が切れて森を抜けた時、そこはいつもの村外れだった。 みんな我を忘れてそれぞれの家に走って帰ったという。 僕はその話を聞いて伯父に「雨は?やっぱり降ってなかったんですか」 と聞いたが、伯父は首をかしげて「それがどうしても思いだせんのよ」と言った。 これにはさらに後日談がある。 伯父が家に泣きながら帰ってきたとき、なにがあったのか聞かれてこっぴどく 怒られたらしい。 当然もうあの森に入ってはいけないと、きつく戒められたそうだ。 そしてしばくたって伯父はその家の当主でもあった刀自の部屋に呼ばれた。
710 名前:つんぼゆすり 6/6 投稿日:03/06/17 17:19 刀自は伯父を座らせて言った。 「つんぼゆすりとはそうしたものではない」 この刀自は僕にも遠縁になるはずだが、凄く威厳のある人だったという。 一体誰に吹きこまれたか知らぬが、と一睨みしてから刀自は語りじめた。 この村はむかし、どこでもあったことだが生まれたばかりの子供を口減らしの ために殺すことがあった。貧しい時代の止むをえない知恵だ。 本来はお産のあと、すぐに布で首を締めるなりして殺し、生まれなかったことに するのだが、おぶるくらいに大きくなってから殺さなければならなくなったときには 世間というものがある。 そこで母親はつんぼがあやまって赤子を揺すり殺してしまうように、わざとそういう あやしかたをして殺すのだ。 事故であると、そういう建前で。 業の深い風習である。それゆえに鬼ゆすりとも呼ばれ忌避されるのだ。 「おぬし、弔いの真似事をしたそうだが、そのとき母親に情をうつしておったろう」 伯父はおもわずうなずいた。 「あのあたりに昔あった集落はどれも貧しい家だった。とりたてあそこでは鬼ゆすり が行なわれたはず。いいか、浮ばれぬのは母親ではなく殺された赤子のほうじゃ。 助けをもとめて泣き叫び、それもかなわずに死んだ赤子の怨念が、泣き声が呪詛と なって母親の魂をとらえ、この世に迷わせて離さぬのだ」
712 名前:つんぼゆすり ラスト 投稿日:03/06/17 17:20 伯父はそれを聞いて総毛立ったという。やはりあの時森の中で聞いた声は 伯父たちを誘っていたのだ。 『母親の成仏を願ったから』 あのまま元来た道を行っていたら、とり殺されていたのかもしれない。 刀自は静かに言った。 「鬼ゆすりのことを伝え継ぐのはわしら女の役割じゃ。産むことも殺すことも せぬ男はぐっと口を閉ざし、見ざる言わざる聞かざるで過ごすものだ」 伯父は恐れ入って、もうこのことは一切忘れると刀自に誓ったそうだ。 時代が大きく変わる時、廃れていく言い伝えや風習が最後の一灯をともすように 怪異をなすのだと、伯父はいつもそう締めくくった。
コピペサンクス 今になって思ったが、「じゃあお前の怖い話〜」ってのは「駄作作者に説得力ナシ」を読者に対し行使したいんだろうな
つんぼゆすりがどう見ても創作な件
39 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/17(月) 23:12:32.72 ID:2F5wqq3v0
>>1 ・「怖い話まとめブログ」への転載は運営が悪質なため禁止します
お構いなしに転載しまくってないかここ
ここ消していってもまだ消してないのか、ほんと悪質だわ
アドセンス通報とwikiの悪質まとめ嫌儲のスレとひろゆきに提出するわ
恐怖体験か・・・ 結構あるな・・ 書くと点数つけられちゃうのか
ここはいつ来ても荒れてるな
ひたすら「自分の怪談の好みの話」をしようとするアホが1人、ずっといるからな 実話好きなのはわかったが、そろそろそいつの嗜好の話なんか誰も興味がないことに気付いてほしいもんだが
もうスレ終われよ 恥ずかしい
子供の頃に聞いた話だったか こういったスレで読んだ話なのか テレビの怪談話で聞いた話なのか忘れてしまったんですが 聞いたことある方がいらっしゃいましたら 教えてください 断片的に覚えてるんですが ある男が女性に恨まれます そして朝まで外に出たりするのはダメだって流れになり 男は家の中で念仏を朝まで唱えなければならないようになります 厳密にはニワトリの鳴く声が聞こえるまでです しかし女性の霊がニワトリにとりつき朝になってないのに鳴いて まんまと男はそれに騙され女性に殺されてしまうってお話です 子供の頃だったか、随分前に聞いた覚えがあって 唐突に思い出したので気になりました よろしくお願いします
最近議論質問駄話しかない…
分かったで 別に創作歓迎スレを立てればええねん 実話と創作の両方から名作コピペでオールオッケーなんやな
三遊亭圓朝の怪談落語「牡丹灯篭」。 落語では8ツの鐘が鳴り小鳥の声が・・・。とかいうけど、鶏の声って演出もある。 映画・小説・漫画など、色んなものになってるよ。 元ネタは中国(明の時代)の小説『牡丹 燈記』。
49 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/18(火) 18:57:27.36 ID:Ei4R71CI0
>>42 挙げ句の果てに、創作はクソと言いながら自分が怖いと思った話がテンプレ創作怪談というオチw
携帯版の洒落怖ブログって見れなくなっちゃったのか
52 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/18(火) 21:37:24.60 ID:tBymbPre0
この前コンビニのコピー機に免許が忘れてあったんです。 で近くだったら届けてあげようとおもって、住所を見たんです。 で、その住所が自分の住んでいるマンションの住所だったんです。 じゃあ届けられるね、っておもったんですが、その部屋番号は存在しないんです。 何回見ても、グーグルマップで検索してもやっぱり自分の住んでいるマンションなんです。 部屋番号だけがないんです。 怖くなって交番じゃなくて、コンビニの店員さんに渡したんですがどうなったんでしょう。 あの写真の人は誰なんでしょう。
>>51 //syarecowa.moo.jp/menu.html
これで見れるよ
ついこの間の話。 夜、会社帰りで自宅近くの信号が青になるのを待っていた時なんだけど、 信号待ちの先客に若い女の子が一人いた。 夜で暗かったので多少の色の違いはあるかもしれないけれど、 上は黒っぽい色の薄手のパーカー、下はカーキ色?の短パン(カボチャパンツみたいな形のやつ)、 さらに蛍光紫?のストッキングで靴が赤いハイヒールだった。 なんか色がごちゃごちゃしてるなーと思って眺めてた。 その日は朝から雨が降っていて、私もその子も傘をさしてた。 その子の傘は黒地に銀色で星座がプリントしてあった(関係ないが、私の傘は透明ビニール) 厨二病が疼く傘だなーと思いつつ、今度は傘を眺めていたら、視線に気付いたのか女の子がこちらを見た。 茶髪のボブで、化粧はギャル風だった。失礼ながらつけまつげが多過ぎてちょっと似合ってなかった。 視線ががっちり合ってしまったので軽くぺこっとしたら、女の子は無表情でこちらをじっと見つめ返して来た。 「じろじろ見てんじゃねーよ」とか思われてるのかな…と不安になっていたら、前触れもなく女の子がにっと笑った。 一瞬、歯がないように見えたが、お歯黒してた。 ぎょっとしていたら、女の子が歯をむき出しにしたまま前を見た。 つられて正面を向いたら信号が青になっていて、すぐにまた女の子の方を向いたら女の子はいなくなっていた。 見晴らしのいい場所なので、まさかあんな一瞬で遠くまで移動できたとも思えず、 ハイヒールだったのに物音一つ立てずに素早く移動したというのも解せなかった。 なんとなくこのまま道路を横断する事を躊躇って、私は信号を一つ見送ってから次の青信号でそこを渡った。 少し歩いて自宅に着き、鍵を開けてドアを開くと、玄関にさっきの女の子のハイヒールと傘があった。 ん?と混乱して、状況がよく理解できないまま室内に上がってみたけれど、誰もどこにもいなかったし、 窓なんかの人が侵入できそうな所はどこも鍵がしまっていた。 おかしいなと思って玄関に戻ったら、靴も傘もなくなっていた。 帰宅時に玄関は鍵がしまっていたし、誰かの悪戯ってことはないと思う。 疲れて見た幻覚だったのかも…でもあんなにはっきりした幻覚を見てしまったのが怖い。
クスリでもやってんのか
59 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/19(水) 16:31:31.85 ID:3mIsX21X0
つんぼゆすりが全然怖く感じないのは俺だけ?
変なものを見ましたマルでは怖くないと何度言えば
ここ用に書いたんじゃない上にあんまり怖くないと思うけど 一つ投稿していいかな?
喧嘩売ってんのかw
>>61 ここ“死ぬ程洒落にならない怖い話”だし、怖くないならやめた方がいいんじゃない?
あんまり怖くないなら、何でもいい〜スレやほんのりスレへ 実話なら実話体験談スレへ
>>64 自分は怖かったんですけど
第三者が聞いてもあんまり怖くないと思うんですよね…
>>65 一応実話のちょっとした心霊体験なんですがオカ板たまにしか見ないんで程度がよくわかりません。
ですのでそっち見てきます。
先に、あんまり怖くないかも〜って書くと、じゃあやめたら? という流れになる(自分としては)
>>66 的に怖いなら全部載せた後に、「読んだら怖くないかもだけど、
>>66 的には怖かった話です。」って一言あれば、スレチにならないと(自分としては)
>>66 に悪いが、実は楽しみだからどこに載せたか教えて欲しい
68 :
5 :2013/06/19(水) 20:23:12.52 ID:YC8F2/UL0
>>67 ほんのりと怖い話スレに投稿させていただきました!
とびっきりの恐怖を味わってくれたまえ
残りが短い方のスレッドで、URLを使うのに抵抗があるとご指摘を受けました。 その際の回答と合わせて、転載させていただきます。 988 :本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水) 21:45:20.53 ID:rpWx5y8n0 踏むのが怖いってレベルじゃねーぞパソコン的に考えて 991 :本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水) 22:24:27.35 ID:JsdOhpl80 988 Pixivの画像だから、危険はありません。 また、内容的にも危険ありません。 心霊写真や残酷画ですらありません。 シンプルな絵柄の、どちらかというと優しい感じのイラストです。 Pixivで「Z武」のタグでイラストを漁っていれば、見つかります。 作者名は「吉田DVD」です。 そもそもPixivは、パソコン的に危ないファイルを置く機能がありません。
75 :
美容師のダチ〜ヤミの住人〜 :2013/06/20(木) 02:21:28.63 ID:Af9U07q40
担当の美容師に聞いた話です 美容師のダチが某空港で深夜に清掃の仕事をしてた時の事 一人で作業をする時にはたくさん寄ってくるそうです 天井に蜘蛛の様にしがみつき顔だけこちらを向いたヤミの住人が ダクトの掃除をする時もふと振り返ると凄い形相で睨む奴等がいたとか 信じるも信じないも貴方次第です
76 :
ダチの妹〜招かれざる客〜 :2013/06/20(木) 02:47:16.11 ID:Af9U07q40
これはダチの妹の話です 妹は旅館に勤めているそうで、そこでは従業員の間で出ると噂の部屋があります その部屋では長い毛が落ちていたり、勝手に電気がつくといった事が頻繁に起きた事から使用禁止となっています 夜中仕事で右往左往していると、暗い廊下の奥のあの部屋から灯りが洩れているのに従業員が気付きます するとなぜか引き寄せられる様にその部屋の前に行ってしまうそうです 妹はまだ招かれざる来客の姿を見た事は無いとの事 信じるも信じないも貴方次第です
77 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/20(木) 02:53:51.26 ID:8E+KhbNhO
信じないに一票
78 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/20(木) 02:56:42.61 ID:Af9U07q40
空港はどこまで本当か分かりません ただ、旅館の話はガチだと思います
79 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/20(木) 03:04:28.93 ID:Af9U07q40
俺とダチは大学を留年しそうでした テスト当日に二人で試験勉強してた時に、それを中止してまで俺に聞かせてきました 嘘じゃないはずです
もうちょっとマシなネタ思いつかなかったのかね。
大阪玉出のカラオケ屋のある部屋は幽霊が出ることで有名 バイト曰く、その部屋だけ即「チェンジ」を頼む客が異常に多い 本当にその部屋だけ ほんでその部屋の片付けいったら、マイク触ってないのに急にハウリングしたり お客さんが煙草吸ってないのにやたら煙たかったり エアコン切ってるのに寒い、などなど 中でも一番鳥肌が立ったのは、その部屋に普通の家族連れが入りカラオケしてたら小さい子どもが急に泣き出した 親御さんが理由を聞くと、 「知らんおばさんがそこの窓から覗いてる」 勿論窓には誰もいない、子どもが嘘をついてる様に見えないのですぐに部屋を変えたそうな バイトがその部屋を片付けにいくと、窓の外には誰もいないが何か視線をずっと感じるので 大声でミスチルを歌いながら片付けをしたそうな
ヤミの住人wwww
バリアにはミスチルと φ(。。 )めもめも
>>72 謙遜ってのは自分にそれなりの価値があってこそ意味があるものでして
>>85 これ、つまらない物ですが、と言ってもらった物が
本当につまらなかった、と言うことも多々ありましてw
それでも、「これは結構な物をいただきまして、
みんな大好物なんですよ」と言うのが日本人。
87 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/20(木) 20:15:27.32 ID:D7uRJzn0O
おらおら!!!こわい話持ってこい!!!!
リョウメンスクナみたいなガチ傑作キボン
風呂の中に便器の中にのやつが怖かったなあ
潮招
原寸 武標 落虎界 真因子 泥尾
92 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/20(木) 22:09:36.00 ID:yk8E2AYs0
八尺様っぽいのを見たんだがどうすればいい?
唐辛子をヘソに貼ればいい
自分でゆとりだと名乗るような奴はゆとりじゃない
>>97 レスありがとう
そうなんや
裏S区久しぶりに読んだけど、やっぱりこわいね
鳥肌立った
99 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/21(金) 11:34:57.39 ID:/yd0LbkK0
ポフフン スヤヤ
>>100 美容師さんとダチは別人では?
信じようと信じまいとw
そうだわ
ややこしいw
登場人物を整理すると、
>>79 ←友達「担答美容師のダチから聞いた話をする」
79の友達←担当美容師←そのダチ(心霊現象の経験者)
←は伝聞の方向
こういうことか
このスレにまであそこの息のかかった奴がいるのかよ まったく油断も隙もあったもんじゃねーなまったく
かごめ の 後ろの正面だぁれ? アナタが正面を向いて立っているとする。 後ろに立つ人間がアナタと背中合わせに立つ事こそ珍しい と思わないか? 当然、アナタに関わる何かをしているのであれば、後ろに立つ者は、自ずと正面を向く ソレがなんであれ。
さすがにポエムはスレ違い
裏S区、嗤う人々の生々しく、創作とは思えない文体こわい
>>106 裏S区は創作だとしても面白い
ああゆうのをお手本に作者()どもは書けばいいのに
マジで今の作者()はカスばかりw
>>107 今が昔を越える事は決してないとは分かっていても
糞だと叩かずにはいられなくなるw
文化は劣化しながら進化するもの、か…
>>107 確かに創作か否かも超越してる面白さがあるよね。
文章も拙いのに、何故か凄い魅力的。
私は創作じゃないって信じてるけどね。
あの頃に戻りたいわ〜 作家気取りのガキなんて一匹もいなかったあの頃に〜
朝起きたら部屋のドアノブが無くなっててさ 弟に理由を聞いたら 「ドアノブに服をかける人がいるからドアノブは全部外しましたァって言うんだよねビックリしちゃって、じゃあどうやって出るの?とか何とか言ってたら巨大な扉が迫ってきてドアノブにされたって話をしたいんだけど良いかな」 とか言う話をこれからするけど良いかな」 って言ってるうちに目が覚めて俺が今朝ぶち破った扉をもう一回蹴り飛ばした勢いでなんかすごく怖くなっちゃった
>>111 香水について色々な過去の記憶がある場合に見られるある程度規則的な反応がこのなかに見られるっていうんで一応ここに書いてみたっていうのはこれが本当に香水に関して色々な過去の記憶がある場合に規則的な香水が見られるのか知りたい場合に見られる反応なのか知りたい
こうやって違和感の多少を伴った羅列を脳内で処理する時に応じる文章の隙間から生じる脳髄的な悪魔が視覚内には本来いないはずのものを呼び込んできてインターホンを鳴らすから我々は日々多少の違和感を抱えながら気まずい思いをしつつ隣人のインターホンを押してみるのである
もう終われよ
そうそう 今の作家気取りには期待してないから 昔の傑作ググってた方がマシだわ
現状はVIPとかからバカ呼び込んでるだけだな 創作女とか
どーんって音がどんな音だったか想像したり、 Aのおじさんに殴られる直前に観たものを想像したりするとまじこわい…
お口直しにこんなのいかが ほん怖からの転載だが俺的にはほんのりじゃなかった 86 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 18:32:20.40 ID:MxbIc3pC0 昔のことなので曖昧なとこも多いけど投下。 こんなことを自分で言うのは何なのだが、私は小さい頃けっこう可愛かった。 今はどうかってのは喪女だということでお察しください。 でも、小さい時の写真を見れば、髪も肩でまっすぐに切りそろえてたから、 着物着たらマジ市松人形。 が、そのせいで怖い目にあったことがある。 先に言っとくと、変なオッサンに追いかけられたとかじゃない。 時期は七歳の時、場所は祖父母の家。 七五三に行く少し前で、七五三のお参りに来ていく着物を 祖母に着せてもらう練習かなんかだったと思う。 ともかく本番前に一度着物を着せてもらったんだ。 私はきれいな着物を着せてもらって嬉しくてしょうがなかった。 それを見た母は、絶対に汚さないという約束で、 家に帰るギリギリまで着物を着てていいよと言ってくれて、 私は着物姿のままで、祖父母の家をぱたぱた歩き回っていた。 祖父母の家はいわゆる旧家というやつで、 家の奥には今はもう物置になっているような部屋がいくつかあった。 私はそこに入り込んで、薄暗い中、古い道具の入った箱の中を見るのが大好きだった。 それでいつものように奥の部屋に入り込んで、古い道具や何かを見ていると 不意にすぐ後ろに誰かが来て、「楽しいか」と声をかけてきた。
87 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 18:33:02.55 ID:MxbIc3pC0 若い男性の声だったから上の従兄かなと思って、「うん」と振り向きもせず遊びながら返事。 すると、 「かわいいね。お人形がおベベ着て遊んでいる」 もっと古風な言い回しだったような気がするけど、そんなことを言った。 振り向こうとすると「だめだ」と言う。 目の端に青っぽい模様の入った袴が見えたので、 「お兄ちゃんも着物着たの?」と訊くと、 「いつも着物だよ」 「わたしね、今日はお正月じゃないのに着物着せてもらったんだよ」 と、しばらくの間、その後ろの人を相手に、着物がいかにうれしいかを話していた。 なぜだか後ろは向けなかった。 するとじっとそれを後ろで聞いていたその人は 「着物がそんなに嬉しいの? じゃあ、ずっと着物でいられるようにしてあげようか。 この部屋で、ずっと着物で遊んでおいでよ。お兄さんも一緒だよ」 「ほんと!遊んでくれるの?やった!」 と嬉しそうな私に、後ろの人は続けて言った。 「じゃあ、ずっとここで一緒に遊ぼうね。約束だよ」 「でも、わたし、お外でも遊びたいよ。木のぼりとか虫取りもしたいよ」 「だめだよ。お人形がそんなことをしてはいけない」
88 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 18:34:25.50 ID:MxbIc3pC0 「やだよ、お外で遊ぶもん。友達とも遊ぶもん」 「だめだよ。外に出てはいけないよ」 こんな感じの問答をずっと繰り返していると、後ろの人はすっと私の後ろにしゃがみ込んだ。 そして私の髪にさわって、静かな口調で言った。 「かわいいねえ、かわいい。いい子だから言うことを聞きなさい」 ここでやっとおバカな私は、この着物のお兄さんが従兄ではないことに気が付いた。 手元の古い道具ばかり見ていて気付かなかったけども、 いつの間にか部屋は暗くなっていて、うっすら白いもやまで立ち込めていた。 「かわいいお人形だ、かわいい、かわいい……」 やさしい手つきで髪をさわっているけれど、背中が総毛立った。 「かわいい、かわいい、いちまかな、カブロかな、かわいい、かわいい、かわいい……」 少し怖くなった私は頑張って言った。 「わたし、人形じゃないよ」 「かわいい、かわいい、かわいい…」 「この着物は七五三で着せてもらったんだよ」 手がぴたりと止まった。 「七五三?」 「うん、着せてもらったの」 「もう七つ?」
89 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 18:34:56.42 ID:MxbIc3pC0 ここで私は、嘘でも七つと答えなければいけないような気がした。 実際にはまだ六つで七五三には次の週かなんかに行く予定だったんだけども、 嘘でも七つと答えなければいけないような気がした。だから答えた。 「七つだよ」 すると後ろの人は、すっと立ち上がり、 今度は頭をなでて「かわいいね。でも、もうお帰り」 そのとたん、部屋がふっと明るくなった。 慌てて後ろを振り向いたが誰もいない。 変なの、と思ったが、その後は特に気にせずそのまま遊んでいた。 でも夕方だったのですぐに母親に呼ばれて、部屋からは出た。 それでその時は洋服に着替えさせられて家に帰った。 親には一応話したけど、遊んでるんだろうと思って本気にはされなかった。 それで、次の週かその次の次だったかもしれんが、七五三に行った。 神社の帰りに祖母の家に寄ったけども、奥に行く気にはならなかった。 もしあの時「ここにいる」「六つだ」と答えていたら、一体どうなってたんだろう。 90 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 18:37:31.55 ID:MxbIc3pC0 可愛いからというより、気に入られたのかもしれないけど、 それ以来「かわいい」という言葉には自然と身構えるようになってしまった。 後ろに立ってた人についてはいまだに何もわからない。 長文失礼しました。
93 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 20:38:28.25 ID:6UcZB049O
>>90 は人形だと思われてたってこと?
カブロって禿かな
95 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 22:01:37.17 ID:iutcnj060
>86
それは、7歳以上はババアなんだよ!ってくらいの重度なロリコンの霊だな
97 :本当にあった怖い名無し:2011/09/04(日) 22:36:41.24 ID:r7kbOYW+0
>>93 つーより、人形にしてしまいたい、て感じだけどね・・・
その相手も人形だったのかな・・・
98 :86:2011/09/04(日) 22:41:03.28 ID:MxbIc3pC0
>>93 カブロは禿のことだと思う。
今思えば、その人は狩衣とか水干とかそんな感じの衣装だったから、昔のロリコンだったのかもしれん。
人かどうかも分からんけど。
人間だとわかってたけど人形扱いしたかったように思った。
声とか態度は優しかったんだ。
「もうお帰り」って言った時の声はすごくさびしそうで、当時はちょっと罪悪感も感じたけど、
今では彼の言う人形ってなんだったのかあんまり分かりたくない…
125 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/22(土) 11:52:46.64 ID:tHhZBNzo0
ほんのりでおk
ほんのりだな
128 :
魔界の車窓から :2013/06/22(土) 12:51:26.42 ID:ToG7sP3t0
この喧騒とした世の中に魔界があるなんて考えもしませんでした そう、あの時までは… その日、私は会社での業務を終えて電車に乗りました 窓にはゲッソリと疲れ切った私の顔が映り、ため息をつきました その瞬間の事です 何故か窓に映る私の顔が不気味に微笑んでいるのです 私は思わず目を逸らし、周囲を見渡していました すると先程まで酔っぱらいで騒がしかった車内に誰もいないのです 再び窓に目を向けるとたくさんの乗客が映っているではありませんか 更に、窓に映る私が言うのです 「私そっちの世界に飽きちゃったの、魔界にね」 鳥肌がたちました この時既に私は悪魔と入れ替わり、魔界に来てしまったのです ショックのあまり気絶してしまい、気付いたら早朝の某駅でした この世界が魔界なのか元の世界なのか、私は今も怯えながら暮らしています
てんさいしね
だから終われと言ってるのに もうこんなのしかこねえよ
最近、洒落怖の定義が分からない……
これ以上スレ汚しをしないために終わるのもいいかもしれないが アフィリサイト様が終わらせちゃくれないんだなこれが
>>128 1つだけ質問!
君は本当にそれが「死ぬ程洒落にならない怖い話」だと思って書いたのかな?
因みに、俺は全く怖くも面白くも無かったんだけど。
>>132 >>134 マジで理解できないんだけど、クソスレと認識していてなんでこのスレ読み続けてるの?
思い出深いスレなら終焉を見届けるのは古参の務めでしょうが
138 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 02:13:15.15 ID:G2xyuANO0
投下しない奴に古参も糞もあるかコラ! 文句あんならお前の怖い話で黙らせてみやがれ!
分別があるなら、そこまで怖くない話しかないならここに投稿していないだけだろう
141 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 08:34:37.32 ID:YEGaQWpX0
昔読んだ絵本について詳細が知りたい 自分が通ってた小学校は廊下がなくて代わりにフロアみたいな場所になってたんだけど 各学年ごとに本棚が有って絵本とか置いてあったんだけど、その本の話 あんまり詳しいことは覚えてないので内容はかなり曖昧になる 主人公の少年は戦争ごっこが好きで戦争ごっこして遊んでるんだけど 段々、本当にガチの戦争になって主人公はそこでゲーム感覚で戦車とか戦闘機で人を殺しまくるのね で少年がやったーとか言って戦争ごっこが終わって家に帰ると家族と犬がみんな殺されてた どうやら敵兵に殺されたみたいらしい 少年は大変だ家族が死んじゃったとかいってると、ハッと目が覚めて少年は母親に起こされてた 案の定、少年が戦争ごっこしてる最中に眠ってしまって今までのは夢だったってオチで話はこれで終わり で問題はその家族が死んでるシーンがみんな首だけで 横たわって口から血を一筋流して死んでる光景なのね 一見すると怖いシーンなんだけど人によっては逆にシュールな絵にもみえるシーンでもある だから当時も自分は笑ってみてたんだけど、よくよく考えるとかなり怖いシーンだなって思った ちなみにその絵本たしか外国の人が書いたと思うんだけど何故か出てくる犬の名前がゴロ―だったりと日本風の名前だった 詳細知ってる人いない?
>>141 そこまで覚えてるのになぜググらない?
戦争ごっこ、絵本でググったらいちばん上に「三輪滋・戦争ごっこ」 って出たじゃないか
スレ違いだし手間を惜しむし
2ちゃんできるくらいなんだから、あとは自分で調べろ
>>141 顔は汚い、息は臭い、足は仁王し
なんなのお前
こんなギスギスしたスレじゃ、そりゃ人も寄りつかなくなるよなあ 絵本はスレチだけど
屁理屈も尽きもはや反論のすべも無く漸く追い払われた駄作製造作者()さまの 次なる悪足掻きは、スレまるごとdisり ですかぁw まあお約束の手口だねっ >こんなギスギスしたスレじゃ、そりゃ人も寄りつかなくなるよなあ (・∀・)ニヤニヤ
146 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 16:17:31.97 ID:CRvS2uDM0
ヒサルキって甲信越のジジババには「首吊り自殺が起きた立ち木」って聞こえる様子。
147 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 19:19:15.35 ID:5PPi68Kv0
恐すぎて書き込めない
聞きたい!
聞きたくない((((;゚Д゚)))))))
聞く価値なし!
151 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 21:16:39.02 ID:4o01EuwX0
ならば, 私が体験したお話を投稿してもよろしいでしょうか?
hey!! 待ってます!
153 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 21:20:29.50 ID:OaxA+oPN0
154 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 21:31:49.36 ID:4o01EuwX0
ちょっと長くなるけど… 大学4年生の初夏の話 といっても2年前だけれども… アパートは都心から離れるため, 衣服や家電関係は車でないとなかなか行き難いものがあった. ある日, 仲の良い友人Aと, 私の車で服を買いに行こうという話になった.
いいね、生^ ^ 見てるよ、ゆっくりでok
156 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 21:35:44.34 ID:4o01EuwX0
ところが, 私の車のバッテリーが上がってしまっていた. 普段なら車のことは後にして電車で行こうと思うのだが, 何故かバッテリーを充電しようと思った. 近場で且つ車持ちの友人に連絡を取ってみたところ, 友人Bが「都心の駅まで送迎をしてくれるなら, 車を貸してやんよ. 迎えは深夜だけどwww」と言ってくれたので, 内心「なら充電させてくれた方が(ry」等と思いつつ, そこは承諾.
157 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 21:38:49.85 ID:4o01EuwX0
Aにこれまでの経緯を説明し, これから一緒にB宅へ向かう旨を話した. もともと大らかな性格Aは快諾してくれた. しかし, Aが「歩くのタルいからBをこっちに呼んで, 充電してから行こうぜ」と言い出した. 私は「さっき快諾したやん!?」と思ったが, そもそもの原因は私なので, Bと掛け合ってみると, 充電は嫌だが車を持ってくることは承諾してくれた. この時点で, なんか違和感があった.
158 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 22:48:13.52 ID:s2tM8Pn00
ほどなくして, Bの車が到着し, A, Bと駅へ向かい, その後Aと買い物を楽しんだ. 都心までの道程では踏切を一度渡ってから, 線路沿いを走っていくという感じだ. 通いなれた道であるためカーナビを使うことはなかった. しかし, Aが妙に緊張というか不安を感じているのが分かった. 私が慣れない車(私の車は普通車, Bのは軽というのもあった)を運転してい訳だし, そもそも私の運転がDD(Deth Drive)と言われるほど, お世辞にも上手とは言えないのもあるのだろうと思ってた.
159 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 22:54:57.30 ID:s2tM8Pn00
買い物が一通り終わったAと私は, Bの迎えがAM2:00ということもあり, 一旦帰路についた. この時もAから緊張が感じ取れたので, 和ませようと夏の定番怪談話をした矢先だった. 今まで沈黙していたカーナビが「700m先目的地です」と言ったのだ. その前の怪談話もあり, Aと私はかなりビビッて顔を見合わせた. だが何より驚いたのは, 700m先は踏切の真上だった. カーナビの画面も目的地が踏切になっている.
160 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 22:58:54.18 ID:s2tM8Pn00
私の知る限り, それまでカーナビにはAもBも触れていない. お互いカーナビの調子が悪かったということにし, カーナビの目的地を削除した. どちらにせよ踏切は渡らなければ帰れないので渡ったのだが, 渡り切った後でカーナビが道案内を始めた. Aと私は無言で見合わせ, もう一度カーナビの画面を確認. 目的地は踏切. しかもこの先にあるところだ.
ほうほう
162 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 23:04:22.48 ID:s2tM8Pn00
最早, 調子が悪いなんて事ではない. 幽霊かそういうものだと感じた. とりあえず無視することにして, 車を走らせた. その間, 踏切を目的地にしてカーナビの案内が続いた. 初めの数回は目的地の削除をしていたが, 効果がなかったのであきらめた. 通り過ぎる度に, その先にあるものを目的地にした道案内が続くので, Aと私は恐怖とパニックで半泣きだった. 通り過ぎる踏切がなくなったところで, ラジオから感情のない女性の声で「おろしてよ」と声が聞こえてきた.
163 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 23:07:54.79 ID:s2tM8Pn00
私は「ギャッ」とうめいてしまった. Aはうつむいて無言だった. ラジオからは「早く戻って」と声が続いた... さらに怒った感じで「早く...」と聞こえてきた辺りで, Aが堰を切ったようにキレてラジオに罵声を浴びせだした. 「ふざけるな!!」「昼間からまとわりついてんじゃねーよ!!」「キレたいのこっちだ!!」 「お前なんざ消えちまえ!!」「失せろ!!」的なことを矢継ぎ早に言いながら, ラジオをガンガン殴ってた.
164 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 23:12:30.22 ID:s2tM8Pn00
運転しながらキレてるAの横顔を見たら, 涙流しながら鬼のような形相してた. 数分後, またAは無言になったというか眠ってた. いつの間にかカーナビの目的地は消えており, ラジオからも声が聞こえなくなっていた. 家についたところで, Aを起こした. 「昼間からまとわりついてた」ってところが気になって, どういうことか聞いたが「何のことだ?」返ってきた.
>>154 さんへ
>>1 【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
166 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 23:16:23.53 ID:s2tM8Pn00
そもそも, 最初の「おろしてよ」辺りで意識がなかったらしい. キレてたあんたはなんなんだよ?とか, 昼間からってなんだよ?とか, いろいろ疑問が残ったが大事に至らなくて良かったということで, めでたしめでたしとなった. それ以来, Aと私はBの車に乗らないことにした. Bのお迎えに関してだが, 何故か私の車のバッテリー上がりが直っていたので, 私の車で行きました. 私の車からは怪奇現象は起きなかったし, 事故を起こしそうになるとかもなかった.
167 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 23:23:18.47 ID:s2tM8Pn00
Bには「俺の車で充電したのかよ!?」と怒られたが, とりあえずそういう事にしておいた. 怪奇現象については伏せてカーナビ故障してるぞと言うと, 故障も何もカーナビ使ってないから線を切ってあると返ってきた. 最早, 「そうか...」としか言えなかった. ちなみにAがキレるところを見たのは, 後にも先にもあれが初めてです. カーナビやラジオの件も怖かったけど, あの時のAの顔は恐さと意外さで今でも頭に焼き付いている.
168 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 23:27:07.86 ID:s2tM8Pn00
>>165 さんへ
申し訳ありません
メモ帳で書き溜めてはいたのですが, 何度か規制に引っかかってうまく投稿できませんでした.
本当に申し訳ありませんでした.
169 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/23(日) 23:30:11.71 ID:MIaBaV/V0
踏切で死んじゃったのかな…女の人。 それにしてもカーナビも怖いもんだ。
>>154 >アパートは都心から離れるため, 衣服や家電関係は車でないとなかなか行き難いものがあった
日本語でおk。初っ端からコレかよ。
第一登場人物が”友人B”で、突然”A”が現れたり。
>>159 >定番怪談話をした矢先だった
物事が終わった後の状況を「矢先」とは言わない。
物事が始まろうとする瞬間を「矢先」と表現する。
>>168 こんなのでよく大学に行けたな。理系?Fラン?それとも女?
それと全然怖くない話はスレ違いだよ。
172 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/24(月) 00:23:25.17 ID:gokOk5/T0
>>171 さんへ
文章が拙くて申し訳ありません. お察しの通り理系です. ちなみに男です.
読みやすい文章が書けるよう, 今後努力させていただきます.
怖さに関してですが, 個人的過ぎましたね. 以後気をつけさせていただきます.
ところで神様に愛された人の話、知ってる人いない? 確か中国とかの地獄の神様に魅入られたかなんかで、長生きできそうにないって言っていた人。 占い師に「あと5年ももたない」って言われたから、5年経っても生きていたら 必ず報告に来るって言ってたんだけど、5年後が2013年だったはず すごく興味深い話だったからずーっと覚えてたんだけどな 結局連れていかれてしまったんだろうか
>>167 カス作者()は2度と書き込むんじゃねえ
何を考えてるんだ低脳
批判はスルーで。
ウンチはパクーで
>>173 たびたび話題に出るけど、あれからどこでも見てないね
ただ息子が成人したら死亡と言われていたのが、赤ちゃん(男児)が産まれたそうだから助かったと思いたい
>>154 踏み切りで車が止まって立ち往生になるんじゃないだろうかとか
いつの間にか幽霊が後部座席にいたりするんじゃないだろうかとか
ビクつきながら読みすすめてしまったw
いや、ナビと声だけでも怖かったけど。
文章についてはちょっとあれ?という部分は確かにあったけど
読解力がそんなに高くない自分でも意味は理解できたよ。
普通にその状況や光景を思い浮かべながら読めたし。
>>178 同意
内容はドキドキしたよ
リアルに起きたら全身にいやな汗かいちゃうシチュエーションだよね
寸でのところで死にそうなった話しをしていいかな? あれは俺が先輩と心霊スポットの廃校に行こうと誘われたのがキッカケだった 当時はオカルトとか大好きで、一つ返事で誘いに応じたんだよ 俺は学校では気の弱い奴と言われていたので、ここは汚名挽回と思って気合が入ってた 霊感には自信があったのだが、この心霊スポットは強力で俺には役不足だったね 先輩は悪逆無道の奇特な人で有名だったが、マジで死ぬんじゃないかと怯えてた うる覚えで細かい地名などは、話せないが廃校は深い森の中にあった 先輩と廃校に到着すると、校庭の花壇で花に水をあげている女の子がいた ウンチクを垂れるつもりはないが、幽霊と生きている人間の見分け方がある それは足があるか無いかでわかる 女の子には足はあってホッとして俺と先輩はおぼつかぬ足取りで、女の子に 近づいていった。「何してるのー?」先輩が聞くと女の子は 「これからお前らを埋める穴を掘るのーひゃひゃひゃひゃー」 そう言ってスーッと消えた 俺と先輩はギャーと悲鳴をあげて、校舎に入る前に逃走してしまったんだ それから先輩の様子がおかしくなって、学校でもブツブツ独り言とかして 気が置けない状態になっていた 半年前に「埋められる」とメールがきてから行方不明になっている 俺の方は体調を壊すと、背中に手の形をした紫色の痣ができていた 風の噂では廃校の花壇には女の子は死体が埋められているという話しだ
181 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/24(月) 09:42:37.72 ID:5i20jPMI0
日本語も書けない馬鹿作者()大杉ww 他の作者()にも言うけどさ頭の悪い猿は投下しないでくれる? 人に話を披露する最低限の条件だろ。恥ずかしいぞwwww >寸でのところで 既のところで >一つ返事で誘いに 二つ返事 >汚名挽回と思って 名誉挽回 >俺には役不足だったね 使い方間違い >悪逆無道 悪逆非道、 >奇特な人 使い方間違い >うる覚えで うろ覚え >花に水をあげている 花に水をやっている >ウンチクを垂れる 薀蓄を傾ける >俺と先輩はおぼつかぬ足取りで 覚束ない >気が置けない状態に 使い方間違い >体調を壊す 体調を崩す >風の噂 風の便り >花壇には女の子は死体が埋められているという話しだ 日本語でおkwwwwwwww
>>182 >>180 はコピペなの?
通りで言葉の誤用がふんだんにあったんだ。
さすがに途中からはもしかしてわざと?ネタ?とは気になってたけどw
(恥ずかしいからコピペってことにしよう)
汚名挽回あたりで気づけよ
>183 > 通りで言葉の誤用がふんだんにあったんだ 道理で
>>177 そうなんだ?赤ちゃん産まれたのか
出産が良い効果をもたらしてくれたらいいんだけど
あんまりにも全員お手上げ状態の内容だったから気になってた
生きてんなら気のせいでしたワロスじゃないの? まあ大概死なないよね、あ〜言うの 死んでから書き込めってよく言われるから
>>180 は結構面白いと思うのは私だけ?
長ったらしくないし
190 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/24(月) 18:56:43.38 ID:eBFtPpfUO
191 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/24(月) 20:25:55.06 ID:9EfrhJYN0
本上まなみがアヒルを飼ってたんだけど、公園に連れて行って 他のアヒルと遊ばせてたら、どれが自分のアヒルかわからなくなったんだってさ
アヒルかわいいよねアレってなつくもんなのだろうか と思ったけどなつかないからどれだかわからなくなったんだろうな
193 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/24(月) 20:55:39.57 ID:cwH3GkZJ0
ほかの板にあったものだが板違いな上に結構怖い話なので転載させてもらう 20年くらい前に俺が経験した話 小学校に上がりたてだった俺はさっそく出来た友達と毎日のように遊んでた その友達の家は学校から見て山の間反対側にあって小学生の足じゃ1時間ぐらいかかるようなところにあった。 で、その友達の家の周りには田んぼしかなかったんだけど、友達の家の向かい側に一件だけ家があった。いかにも昭和初期に出来たようなボロクサイ家で住んでいるのも腰が曲がった小汚いじーさん一人だった。
194 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/24(月) 20:59:07.57 ID:cwH3GkZJ0
でもそのじーさんが結構変な人で、話したことはないんだが俺が友達の家の側に自転車止めるとそのちょっとした音に反応して家の扉開けてじっとこっちを見てんだよ。 俺が友達の家にはいるまでずっと。これが毎回続いてたし、友達やその両親が家を出るときも同じようにじっとこっちをガン見してくるらしい ある日、俺がいつものように友達の家に遊びに行くとなぜかそのじーさんは出てこなかった。 俺は不思議に思いながら大声で「●○くーん!あそびにきたよー!」と友達を呼ぶ。その当時友達の両親は共働きで家にいなかった。
195 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/24(月) 21:02:39.21 ID:cwH3GkZJ0
そして友達が玄関の扉を開けた瞬間、向かい側の家(俺からしてみれば背後)からすごい勢いでじーさんが出てきて 「おまえかぁぁぁぁぁぁおまえなのかぁぁぁぁぁぁ」 と訳の分からんことを叫び散らしながら俺たちの方に走ってくる。よく見えなかったが両手に紙切れ(?)のようなものを持っていた気がする。 俺たちは急いで家に逃げ込んだ。
196 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/24(月) 21:04:44.96 ID:cwH3GkZJ0
居間でガタガタ震えてると玄関をぶち破りそうな勢いでじーさんが扉をバンバン叩いてる。 ずっと、 「おまえならゆるさないぃぃぃぃぅぁぁぁぁぁ」 と叫び散らしていた。当時の俺たちは携帯なんか持ってないしそれどころか電話の使い方も知らなかったので大人や警察に電話することも出来なかった。 心臓が爆発しそうだった。ワァワァ泣き叫びながら大人が帰ってくるのを待つことしか出来なかった
197 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/24(月) 21:07:23.23 ID:cwH3GkZJ0
しばらくしてじーさんは帰ったようで、静かになったが俺たちはずっと震えたままだった 1時間ぐらいたって友達の母親が帰ってきた。そして 「●○〜?こんなのが玄関に貼ってたんだけど〜?イタズラ?気味悪いからやめてー」 といい、2枚の紙切れを俺たちに見せてきた 一枚は古い家族写真のようで、あのじーさんとその家が写っていた。 じーさんの隣にはじーさんの奥さんと思われる中年の女性。 その手前には息子(娘かもしれんが)夫婦と思われる若い男女と孫と思われる小さい女の子が写っていた。
198 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/24(月) 21:10:02.80 ID:cwH3GkZJ0
そして二枚目の紙切れを見て俺は震え上がった。 それは新聞紙を切り取ったもので一面記事のようでずいぶん大きかったが、 そこにはあの家と写真に写っているじーさんを除く家族の顔写真が写っていた。 記事の内容は、じーさん以外の一家全員が向かいの家に住む30代の男に包丁で滅多刺しにされて殺されたというものだった。(当時漢字が読めなかったので母親に読んでもらったが) 犯人はすぐに捕まり死刑となったが犯人が住んでいた家はまだ残されていたみたいで、どうやら今友達が暮らしているこの家が当時犯人が暮らしていた家らしい
199 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/24(月) 21:12:44.29 ID:cwH3GkZJ0
たまたまその母親がそういう系の話信じてくれる人で、次の日ウチの両親も含めて寺に行って相談したんだよ そしたら住職さんが、 「その犯人が死刑になっても、殺された家族はその犯人のことを許してない おそらくそのおじいさんも憑かれてる。 だから向かいの家の住人のことを毎日監視していたんでしょう そしてなにが起点になったのかわかりませんが、なにかそのおじいさんに溜まっていた家族の怨念を爆発させるようなことが起こり、襲われたのでしょう」 と言った。友達の家族からしたらいい迷惑だろうがとにかくあの家に住み続けるのは危険らしい
このスレずっと荒れてるけど、こういうコピペのせいじゃないの? 煽りも叩きも決していいことじゃないけど こういうバカがいるから、荒れるんでしょ? やめてくれない?時間もスレも無駄に消費するの
201 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/24(月) 21:24:59.54 ID:cwH3GkZJ0
あと、あの写真と新聞もすぐに処理しないとマズいらしい。
そんなわけで、友達家族もすぐに引っ越しできるほど裕福じゃないので実家に帰ってしまい、友達とはそれっきりになってしまった。
それ以来あの家には近づいてないが、まだあそこにあのまま残っているのかはわからない。
以上です
>>200 荒れてると思ったから少しでも怖いの投下しようと思ったんですがどうやらあなたの目にはバカが無駄な事しているように写ったようですね
すいません
転載乙 でも、
つ
>>1 >・コピペの際には転載元を提示。
ここはスレ主旨的にも転載全然OKのスレだ
クソ作者()さまのクソ駄文を落とされるよりは、全然マシだ
1も読めずに的外れな難癖つけてる
>>200 の阿呆はどうせ
クソ駄文投下専門のクソ作者()さまだろ 201よ気にすんな
転載OKなのか、それはスマンかった
>>199 >>202 悪かった
てっきりマルチかと思ったから
荒れる元かと思って、腹が立った 自分こそスレチだったわけだごめん
>>203 まあ故意じゃないならいいよ 気にすんな
流れがまるで読めてないようだからついでに教えておくが
このスレが荒れるのは
スレタイとは程遠いスレ違いのクソ話を投稿する、作家気取りの
いわゆる作者()さまが繁殖し過ぎたことが、最大の原因だ
再三に渡る注意にも関わらず、スレチクソ話の投稿は止まず、もはや荒らしの域、
注意も再三に渡れば、言葉も次第に荒くなるのは必然、
クソ作者()さまどもは図々しくも逆切れを始め、荒らし行為への注意に対して
鸚鵡返しや屁理屈のみで反抗しくさる、
このスレの荒れの構図は要するにこういうことだ シンプルだろ
205 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/24(月) 22:47:22.70 ID:3JuhDTGAO
>>192 昔、実家で飼ってたけどなつくよ
番犬ならぬ番アヒルになるんだぜ
家族以外の人間が近づくとグワァって鳴いて威嚇してたw
全然怖くないしむしろ可愛かったんだが
へえいいな どのくらい生きた?
207 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/24(月) 23:22:32.39 ID:3JuhDTGAO
俺が高校のときに川で拾ってきたんだよな 大学卒業する前には死んじまったが 見た目は白くてフワフワの羽なのに触るとみっしりつまってて固いのな 段ボール箱に毛布と一緒に入っててな 俺あまりの可愛さにそのまま抱えて帰った カーチャンもねーちゃんもびっくりしつつも喜んでさ トーチャン帰宅してびっくりだよ、居間に家族とアヒルが居たんだからw
>>183 よくある誤用一覧みたいで面白いと思ったけどぐぐっても出なかったから聞いてみただけ
まあスレチだが
>>207 そうか残念だったな・・
もって10年とかなんだろうか
去年の話 似た住所の同姓の人の郵便物がたまに誤配送される いつも黙ってポストに投函し直していたが ある日、誤配送された封書を自分宛と思い込み開封してしまった 中身は結婚式の招待状だった が、案内状は真っ二つに破られていた そして、メモ帳に「犬畜生 お母さんに謝れ」と書かれたものが入っていた 宛先も送り主も同じ苗字の女性 手紙の方を読んだら、もう少し事情を知れたかもしれないが 怨念のこもった犬畜生の文字が恐ろしく、そのまま郵便局に届け出た
上から目線の読者様が多いですなぁ 拙者困惑してますぞ
も、終わったよ、その話は
その夜 眠っていると、物凄い雨音で目が覚めた と言うか、雨に打たれていた 気が付くと私は真っ暗な中で雨に打たれながら 「○子ー!○子ー!」と知らない名を怪鳥のような声で叫んでいた すると遠くから、別の女の声で「オカァサーン!オカァサーン!」と叫ぶ声が聞こえて来た そして2人の声が一気に呼応して次の瞬間、破裂した グワァァァァァン!と凄まじい余韻 気が付くと目の前に仏壇がありリンが共鳴している でもうちに仏壇はない 今度こそ目が覚めた 真っ暗な部屋 右隣に主人が寝ている 良かった… なのに左隣にもいる 左の耳許に中年女の声 「くやしい…お母さんがどれだけ苦労したか…」 今度こそ気絶した 朝になっても部屋の中が薄暗く感じられて恐ろしかったが 3日くらいで嫌な空気は消えた なんとなくだけど、しがらみ背負った結婚式だったんだろうなと思う ちなみに、誤配送の相手の家とは今でも面識はない
何このヒドイ駄文
「オカァサーン!オカァサーン!ジュマイセンエン!ジュマイセンエン!」
シンゴー シンゴー!
うちは畳の部屋に布団しいて兄弟で寝てるんだけど隣で寝てた8歳の妹が寝言でいきなり呪文みたいなの唱えだして丸型の蛍光灯が落下してきたんだがwww こええよ誰かお祓いの念仏とか教えてくれ!
寺生まれじゃねぇ、普通の家の子だww 親が旅行行く間だけ大学行くために一人暮らし始めた俺があずかってるんだよ やばいよこれ恐すぎると笑うことしかできなくなるんだな ちょっと洒落になってないから友達家に来れないか聞いて呼ぶわ
誰だよ寺生まれのTさんってやばいだろこれキツネ憑き?でもぶっちゃけ幽霊とかいないだろこれおかしい 昨日妹連れて観光してたけど別にたたられるようなことしてないぞ
Tさん知らんやつもいるんだなあ しみじみ
>>210 だけなら、ココにはスレ違いだけど「ほんのりスレ」くらいにはイイかと思ったのに、
>>213 の蛇足展開・糞駄文で台無しじゃねーか。しっかりしろバカ。
ゆすっても起きねぇとかおかしいよなこれ? 病院連れてくわ、保険証は親が持たしてくれてたんだけど救急外来って金なくても後で持っていくって言えば見てくれるんだよな 友人が来てくれるからそいつの車で連れてってもら
聞きたいんだが滝とか川べりになぜか水たまりみたいに水たまってるとこがあるとしてそこの水かるく飲んじゃったりしたらやばいんかな?霊的な意味で 滝のすぐ横とかでたまってる水j
お前らが構わないから勝手に語りだしたじゃねーかなんとかしろ
なんか止まってる水とかには悪いもんがたまったりするのかな?滝見に行ったときに妹転んでその拍子に少し水飲んじゃったみたいなんだけどそれが原因とかないよな? ふんぐるいうらうら〜とか変な呪文唱えてたんだけどこれただの寝言だよな?
しょうがないだろ霊感持ってる友人とか都合の良い奴いないしお前らくらいにしか聞くことできねぇよ
友達きたとりあえず病院いてくる
落ちつけタコ 川の水飲んだりしておかしくなってるならまず病院連れていけ 一応溜めた水に霊を呼び込んだりする呪法はあるが妹さんのは多分関係ない 熱を測って電話で病院探して連れて行ってやれ
ふんぐるい はクトウルーだろ
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん Ph'nglui mglw'nafh R'lyeh wgah'nagl fhtagn 「死せるクトゥルー、ルルイエの館にて、夢見るままに待ちいたり」
ふんぐるいのあとにうらうらって意味わからないしな 寝言って言ってたから正確かわからないがあるとしたら『ふるべゆらゆら』くらいだろうな
>>230 しょうもない釣りでスレ消費するなバカ。
妹なんていない。医者が必要なのはお前自身だ。
病院で丘痛住人である事が発覚した妹が恥ずかしい思いをして帰ってくるに一票。
妹の兄まで巻き込んだ壮大な釣りだったら一番面白いな
ちょっ、本人w
239 :
きんたん :2013/06/25(火) 02:11:02.40 ID:G5GztdU20
ノリがVIPだな そういうのは実況スレでやれ寺生まれの妹の兄
ID:cwH3GkZJ0 ↑俺がほんのりと怖い話スレの前スレに転載済みだよ もう1000間近で、その後は「埋め」しか書き込まれなかったけどなw
そろそろ埋めるか
>>120-124 の後日談みつけた
265 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 18:46:49.78 ID:XsbbVnzc0
投稿していいのかな?しちゃいますね
以前ほんこわスレ77で、七五三の前に祖父母の家の奥の間で、
青い袴の人に連れて行かれかけたという話を投稿した者です。
覚えておいででしょうか。
後日談が出てきてしまったので話させてください。
うまくまとめられなかったので少し長いです。
あの話を投稿した後、青い袴の人の正体が気になって、
改めて両親や親戚に心当たりがないか尋ねてみました。
すると上の従兄(私が最初青い袴の人と間違えた人です)が、
「今だから話せるんだけど」と話してくれました。
266 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 18:48:00.71 ID:XsbbVnzc0
従兄は、幼い頃の私が奥の間で遊ぶのをあまりよく思っていなかったそうです。
当時、祖父母と同居していた従兄は、誰もいないはずの奥の間から気配がしたり、
かすかに琴か何かを弾いているような音が聞こえることがあって
(合奏ではなく一人で弾いているような感じだったそうです)、
あの部屋には何かいるのでは…と疑っていました。
特に弦の音が聞こえるのは私が遊びに来ている時や、その日の夜が多く
当時の従兄は、私が何か関係しているのではないかと思って
様子をうかがったりしていたそうです。
七五三を過ぎて私が奥の間で遊ばなくなると、奥の間の気配も徐々に静かになって、 従兄はしばらくそのことは忘れていました。 ところが何年かたって、再び奥の間から琴の音が聞こえるようになりました。 家族にそんなものは聞こえないと言われ、 従兄は意地になって奥の間に何かないか探したそうです。 しかし琴など見つからず、あったのは従兄曰く「親父の昔のエレキだけ」 他に怪談や因縁話もなく従兄はお手上げ状態になりました。 (ただ後で訊いてみると琴の音は知っている人がいました。 お正月と雨の日によく聞こえたそうです) 267 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 18:50:43.27 ID:XsbbVnzc0 しかし、音が復活して何年かたったある年のこと、 伯母が奥の間の箪笥から一枚の着物を出しました。 私が成人式で着るための振袖です。 振袖を風に当てるため、従兄は伯母の手伝いをしていました。 衣紋掛けに振袖を広げ、伯母が他の用で部屋を出ていき、奥の間に従兄一人になった時。 なんとはなしに振袖をながめていると、 後ろに確かに人の気配が立って、男性の声が呟くように言ったそうです。 「サキテチリニシハナナラマシヲ」と。 驚いたけれど不思議と怖くはなかったそうです。 それよりもなぜか無性に泣きたくなって困ったと言っていました。 私は、成人式の日、祖父母の家に挨拶に行きましたが、 従兄にはその日の夜、ずっと奥の間から琴の音が聞こえていたそうです。 そしてその日以来、音は一切聞こえなくなりました。 今はもう祖父母の家は取り壊されており、あの奥の間も無くなったことから、 もう話しても大丈夫だろうと思って話してくれたそうです。
268 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 18:54:31.00 ID:XsbbVnzc0 あの青い袴の人が何を言っていたのか、 「後で調べてやれ」と従兄に言われてググりましたが、 正直、複雑な気分になりました。 正しくは「咲きて散りにし花ならましを」だそうで、 「自分の身がすぐに咲いて散ってしまう花だったらいいのに」という意味だそうです。 奥の間で一人で寂しかったのかと思えば可哀想な気もします。 でも、不用意に親しくすれば七歳以降でも連れて行かれていたのかもしれないし、 無事だった今だからそう思えるのかもしれません。 あのおかげで今でも人形がトラウマですから。 ただ、気になることが一つ。 従兄は琴など無かったと言っているのですが、私の記憶では琴はちゃんとありました。 祖父母の家を壊すことが決まった時に、私は祖母の琴を貰っているのです。 奥の間の壁にずっと立てかけてあったものです。 あんなに大きな物を従兄が見落とすとは思えません。 今、我が家で琴の音が聞こえることはも勿論ありませんし、 私の貰った琴があの青い袴の人が弾いていたものかもわかりません。 結局、あの人が何者だったのかはわかりませんでしたが、 もう会うことも無いと思います。私は相変わらず喪女のままです。 長々と失礼しました。 以下ほんこわまとめサイトのコメ欄から↓[ 15861 ] NO TITLE >「サキテチリニシハナナラマシヲ」と。 万葉集だな 長き夜を 君に恋ひつつ 生けらずは 咲きて散りにし 花ならましを 長い長い秋の夜を君を恋いつつ生きるよりも 咲いてすぐ散ってしまう萩の花であった方がよかった [ 2011/12/29 ] NO NAME ◆-
247 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/25(火) 18:26:52.48 ID:9gD5iH4R0 BE:2833228984-PLT(24000)
いい話だなー(´;ω;`)
人形やカブロってなんだったんだろうね
今、僕は東北の温泉に居る。静養のためである。行く前に三つ、誓いを立てた。 一、酒を飲まない。二、嫌なことを思い出さない。三、嫌なことに触れない。 そこへ、村山聖が死んだとの知らせた入ってきた。 死というのは常に意外なものであるが、半ば予期していたことでもあった。 一年くらい前、彼が今まで指した将棋の実戦集を出したいと言いだし、ついてはどうしても僕に 代筆を頼みたいといっているとの噂が入った。 将棋指しが将棋指しの実戦集の代文をする。それを書かねば貧窮するわけでもないので断ろうと思ったが、 手術の後の微妙な時期に実戦集を出したいということに彼の迫力を感じ、迷いに迷った。 迫力というのはややこしい言葉だが、ありていにいってしまえば彼は死期を悟っているなと思った。 深夜の居酒屋で、郷田、中田功と激論を交わしながら、 気合いで書くことに決めた。 「彼が死ぬと思うから俺は書くんだ」酔った勢いで僕は叫んだ。横で中田功がボロボロと泣いていた。 村山が東京にアパートを借りていた頃、たまに飲んだ。 ワインが好きな男だった。(この、だった、という言葉にまだ非常なる違和感を感じる)
二度ほど、急性アルコール中毒で病院に担ぎ込んだこともあった。 二度とも、僕は点滴の横で彼の横で彼の鞄の中にある推理小説を読んでいた。 一度目に倒れたとき、泥酔し、ほとんど歩けないような村山が勘定だけは割り勘にしようと言い張った。 理由を訊くと、ろれつの回らない声で君には借りをつくりたくないと呟いたり叫んだりした。 将棋指しがライバルに借りを作りたくない。この神経は分からなくもない。 が、それにしても彼は酔っていた。ふらふらだった。それでも必死で財布からお金を出そうとする姿に、 僕は一種の狂気と執念を感じた。実際、村山はシビアな男だった。 並の将棋指し以上にあらゆる勝ち負けにこだわった。 麻雀をやれば、彼が勝っているか負けているかは一目で分かった。 子供の頃から死を見つめて来た男にしては達観することがなく、 お金の貸し借りには潔癖だった。 そのくせ、大崎編集長と三人で飲んで世界普及のために若手棋士が金を出し合おうと冗談を言うと、 次の日に百万円を用意してきて周りを慌てさせたこともあった。
村山は普通の青年が当たり前のようにすることをしたいという願望が強かった。 そのために麻雀を打ち、酒を飲み、人生を、将棋を、ときには恋を語り合った。 二人で飲んだとき、村山が、唐突に僕に向かって、「先崎君はいいなあ」と言い出したことがあった。 健康の話ならばいまさらという気がしたが、どうもそうではないようであった。 僕に、彼女がいるのを羨ましがっているようなのだ。 自分には夢が二つある、と彼はいった。一つは名人になって将棋をやめ、のんびり暮らすこと。 もう一つは素敵な恋をして結婚することだと言った。 大丈夫だよ、君をいいという人が必ず見つかるさ。僕は言った。 ダメだ、こんな体じゃ。彼はふるえた。そして呟くように言った。 死ぬまでに、女を抱いてみたい・・。 それから、彼は堰を切ったように家族の話をしはじめた。 母に心配されるのが一番辛いといい、自分には兄貴がいて、これが自分に似ずに格好いいんだわ、と 何度も何度も繰り返していった。そして東京に来て嬉しいことは、皆と麻雀をしたり 君とこうして酒が飲めることだと言って、倒れた。 二度目の点滴のことである。 それが、最後の二人の席になった。
村山が膀胱癌になったと聞いたとき、様々に僕はショックを受けた。 彼が小さい頃から患った腎臓以外のところが悪くなったのもショックだったし、 酒や麻雀などの不摂生で自分が片棒を担いでしまったかとの思いもあった。 それにもまして、彼の二つの夢が、どちらか一つでも死ぬまでに叶うのだろうかと思った。 彼の体を心配してくれる女性は母親以外にいるのだろうか。彼は恋をしているのだろうか。 村山聖には志があった。名人になりたいというでっかい志が。 と同時に普通の青年として生きたいという俗人としての欲望もまた強かった。 強く、切なく、そして優しく悲しい男だった。 今、この文章を読んだ方は、決して忘れないで頂きたい。そして語り継いで頂きたい。 平成初期の将棋界を駆け抜け夭折した男は、将棋の天才だったと。 と、同時に人間味溢れる青年だったと。 今、僕の誓いは二つ目と三つ目が脆くも崩れた。 仕方がないので、僕は酒を飲んで君のことを思い出すことにする。
何このスレチ
恐ろしいな
この話は恐ろしいけどな 村山は膀胱癌の治療で童貞のままチンコとっちゃったんだよな でも死んじゃった
聖の青春の無断引用かよ どうりでよくできた文だと思った
聖の青春の一文やな 良い小説だが、スレチこの上ない
自転車で走っていた時、ヒソヒソ声が耳に入ってきた 振り返ったら大きめのゴミ収集ボックスがあったから 物陰に誰かいたのかなと思ってやり過ごした でも、5秒くらいしたらまたヒソヒソ声が聞こえてきた 左耳の後ろ至近距離。ありえない走ってるのに ドラゴンボールの歌で景気つけて立ちこぎしたら、チェーンが外れたのか転倒した 路上で身悶えている間も耳から声が離れない。同じ位置で同じ調子 (未然連用終止連体仮定命令!未然連用終止連体仮定命令!) 必死に唱えた。錯乱してた だんだんヒソヒソ声に輪郭ができてきている
意識を内向きにしようと無理やり何でもいいから考えた 逆に声がクリアになっていく わかった。子どもの声だ。もう近いなんてもんじゃない 頭を少しでも動かしたら唇が耳に触れる。絶対そうなる 不意におじさんの声が割り込んできた 目の前におじさんがしゃがみこんでいた 上半身を起こして、おじさんと向かい合ったら隣にあの収集ボックスがあった 少なくとも50mは移動していたはずなのに 「自転車で転んで…」と言いながら周囲をみると自転車がない 怪訝そうなおじさんに礼を言って起き上がり、とりあえず歩いた 声はもう聞こえなかった 自転車はずっと先に転がってた
>>249 村山は強かったな。死ななければ羽生、森内を脅かすぐらいになってたと思う
病気があったから将棋と出会って外で遊べないから将棋が強くなりA級まで上った 死ねばおしまいかもしれないが 死んでも誰ひとり思い出されることのないやつもいるだろ
262 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/26(水) 02:21:21.01 ID:8a0knLKc0
ある会社に同期入社のAとKがいた。 二人はお互い切磋琢磨し、重要な仕事を任されるまでになった。 しかしある時から些細なことでKが会社内でいじめられるようになった。 最初のうちはAはKを励ましていたが、 部署全体がKをハブるようになってくるとAも次第にKのことを見て見ぬ振りするようになった。 そして次第にKは会社に来なくなり、 ついに皆、Kという社員がいたことなどすっかり忘れてしまった… 5年後、Aは部長に昇進しており順風満帆な日々を送っていた。 ある日の夕方、Aが帰宅の準備をしているときふと窓の外に目をやると、 向かいの4階建ての雑居ビルの屋上から今にも飛び降りそうなKの姿があった。 Aは向かいの雑居ビルに走って行き、 急いで階段をかけ上がり屋上の扉を開けた。 そこには先程窓からみた姿のままのKがいた。 Aは忘れたようでずっと心の奥に引っ掛かっていたあの時の後悔が堰を切ったように溢れ出した。 「すまない、K。何もしてやれなくて。」 その言葉を待っていたかのようにKは微笑み、 「止めて欲しかった。君のことを見つめながら。5年間ずっと。」 そう言い残しKはビルの下へと崩れていった。
>>249 珍しく良い文章で引き込まれ、最後まで読み切ってしまった。
無断引用のスレ違いだったか…氏ね。
ちょうどこんな雨の日だったかな… 俺は公園でジョギングするのが日課だった とある雨の日、フードを被り走ってると子猫がいたんですわ 俺は可哀想に思いパンをあげたら子猫は懐く様になったよ ある時また公園へ向かうと近くの道路で倒れてた 多分車に引かれてしまったんだろうな それから暫くは公園に行く気はしなかった 気分も落ち着き再びジョギングを再開するといたんだわ、あの子猫がさ 子猫は俺から逃げ、追い付けない距離になると振り返って待つわけ 無我夢中で追いかけてたらさ、急に俺の前を車が横切ってそりゃもうびびったよ 車が通り過ぎると子猫も消えてた 俺は子猫に懐かれたが故に、誘われてたんだろうな あの世に…
>>264 序二段というところか
早くちゃんこ番に逝け
こういう駄文は叩かれて笑いものにされてこそ価値がでる
なんでエサくれてた人を殺そうとすんだよ あの世にいってネコに謝って来い
268 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/26(水) 21:20:10.77 ID:tHe89vYK0
雨の日にパンを携帯しながらジョギングするってどんなやつやねん。
たしかにパン持ってジョギングしてる人なんて観たことないよ
>>267 猫って昔から、結構理不尽な憑き方するというので有名だよ
道ばたで死んでた猫がかわいそうで、手を合わせたら憑かれたとか
埋葬してやったら祟られたなんて話が結構ある。
パンもちながらジョギングってどういう状況なわけ?
久しぶりに祖母の元へ帰省した時の話 子どもの頃、帰省のたびに遊んでいた近所の神社へ甥っ子を連れて出かけた 着いてみると、記憶よりもこじんまりした境内だったが 遊具がそっくり当時のままで、おかしかったけど嬉しかった。 砂場には小学生が5人位いる 夏休みだなあと思い、一層昔を懐かしく感じた 甥っ子は早速滑り台に飛びついて何度もせわしなく滑っている その様子を見守っている内に、なんだか腑に落ちない気分になった 「次はあれ!」と手を引かれてブランコに向かい 甥っ子を軽く押している間もその違和感が消えない なんだろうなと思い周囲を見渡してみる ブランコに乗って笑っている甥っ子 昔のままの滑り台は、滑面だけが夏の日差しで眩いている 砂場には小学生たち やしろ。そういえば昔床下にもぐったりしたな 一通り見渡してまた甥っ子に目を落としたところで不意に気付いた 声だ。着いた時から小学生たちの声を全く聞いていない それで砂場の小学生に目を向けてみると 背を向け合った円陣でしゃがみこんでいる 俺が気に留めなかっただけで、最初からあの状態だったのかもしれない
じっとしゃがんで、手だけ動かしている 手元には小さな砂の山。てっぺんに何かが挿してある ああ、棒倒しか 円陣で個別にというのは、この辺のローカルルールなのだろう タイミングよく甥っ子が砂場へ向かったので 一緒に砂場に近づきながら声をかけた 「あ、こんにちは」手前の男の子が返事をして、他の子もそれに倣った 「棒倒しか、別々にやるんだね」と俺もそばにしゃがんだ 間近に砂山を見ると、てっぺんの棒がやけに太い。そして白い 太めのチョークかなと思ったけど歪んでいる 男の子に尋ねると「あ、骨です」と簡潔に答えてくれた 骨って… 骨付きチキンの骨とかではない。明らかに高温で焼ききった骨の白さだ 何の骨?とは聞けなかった 大人の責任としてちゃんと聞くべきだったが怖かった 代わりに男の子が社を指さして甥っ子に言った 「あそこの下にコレあるから一個ほしい?」 情けない話だが、別れの挨拶もそこそこ甥っ子を抱いて遁走してしまった
句読点がないのと文章が下手でまともに読めん
何かの犯罪かもしれないし動物の骨なら保健所に連絡もあるだろうし こんなことで逃走する大人って何なん?
読点「、」は必要だろうが句点「。」は読んでてじゃまくさい
278 :
1/2 :2013/06/27(木) 04:36:11.16 ID:IrtFVBwi0
友達の先輩の話。 先日その先輩の友人のお通夜があった。死んだいきさつはこうだ。 とある心霊スポットに肝試しに行った男女数人のグループ。 結構な大きさの建物。一通り見て回ってそろそろ帰ろうか、と建物を出たが 1人の女の子がいない。(A子とする) 携帯に電話をかけると普通に繋がった。 先輩「あ、もしもしA子?今どこ?俺らもう外に出たよ?」 A子「え?ごめん、今すぐ行くねっ」
279 :
2/2 :2013/06/27(木) 04:37:43.83 ID:IrtFVBwi0
・・・ぐしゃっ!!!! 先輩「・・・えっ?」 友人達「うわ、うわあああああ!!!」 電話を切った瞬間にA子は建物の屋上から飛び降りて自殺。 幽霊のいたずらで屋上が出口に見えたのか?元々自殺する為にきたのか? A子がいないので真相は分からない。
三階のドア(全B) @ 俺が小学生だった頃、三階の長い廊下の最後にどこにも通じていないドアがあって、それを開けると 外なんだけど、よく小学一年が鬼ごっことかしてて、夢中になってて間違ってこのドアを開けて しまって落下する事故があった。三階から落ちた生徒はみんな即死だった。大体一年間で十人 くらいがこの事故で亡くなってて、さすがに学校側もヤバイと思ったらしく、
A その三階のどこにも通じていないドアはコンクリートで埋められた。 外から校舎を見ると三階のドアから地面まで血の跡で、まるで赤い滝のようになってて、近所でも 問題になっていた。ふき取っても染みついていて少しは残ってしまうからだ。 そして生徒が落ちた場所に供養の石を建てて、鎮魂式をやることになったのだか・・・
B 鎮魂式は全校生徒でやった。 その時、俺は見なかったが数人の生徒が三階のドアが少し開いて誰かがこっちを見て笑っていた と式の後に言っていた。ドアはコンクリートで埋められたはずなのに・・・ 終わり
>>280 >大体一年間で十人くらいがこの事故で亡くなって
よくもまぁこんなツマラン創作を、わざわざトリップ付けてまで晒そうと思ったなw
頭膿んでんじゃねーの!?
>>277 オマエ、日本人じゃねーだろww
>>278 子どもがこんな時間にネットしてちゃダメだよ〜
>>280 マジで@だけで笑いが取れるwwwお前作者(笑)の鏡だなwwww
10年経ったらまたおいで
>>278 >とある心霊スポットに肝試しに行った男女数人のグループ。
ハイ、撤収!
……と思ったが、シンプルにまとまって中々よかった
>>273 仮に実話として骨が怖い?
二度とここに書かないでください
>>262 >>264 ポエム以下の駄文はノーサンキューです
287 :
松本半佐夢様 :2013/06/27(木) 11:01:20.05 ID:NRfCSoPU0
聞け、ウジ虫共(笑) あかほりさとるの弟子にして、宮崎勤の後継者たる陳がアニメ業界の恐怖を話さんわ! 全く、素人共は直ぐに業界の内情を知りたがる… 貴様ら素人に業界の内情話過ぎたわ! 貴様ら素人に業界の内情話過ぎたわ! クズがwwwwwwwwwwwww
あ、はい
289 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/27(木) 11:33:26.82 ID:qmqk4reQO
着たシャツの中にゴキブリがいた
290 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/27(木) 13:04:41.57 ID:U0H0ozc30
291 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/27(木) 14:33:23.39 ID:NptTfRUj0
>>280 こいつ頭おかしいだろ
万が一死者が出たら一人目の時点で封鎖されるわks
292 :
松本半佐夢様 :2013/06/27(木) 14:42:13.04 ID:NRfCSoPU0
このド素人共が! 何が1クールだ? ちょっと業界の言葉聞いたからとお前らの様なウジ虫が業界用語使うなんてバロシュwwwwwww いいか!アニメのアラレの0がさぁ〜プロデューサーのPがよ〜分かったら反省しろ! ウジ虫共が(笑)
>>289 俺なんかパンツの中にゴキブリが走り込んできた
もうスレ終われよ
>>200 >>203 ずっと荒れてるのは知ってるのにテンプレの内容は知らずに叩いてる
こんな馬鹿が投稿者を叩いてるから荒れるんじゃないの?
そもそも、「転載させてもらう」って言ってるのに、マルチだと思ったって・・・読解力もないなら批判するなよ
作家()って叩いてる奴の方がマシだわ
昔はよかったなぁ こんな馬鹿はいなかった
もう延命も限界だろ 終わる勇気を持てよ それでもやりたいやつは板を変えてやればいい
読者様(笑)の意見は聞いとらんのじゃがのぅ 嫌ならスレ見なくて良いんじゃよ 怖いんか?
怖wいwんwかw
>>297 だから、なんでそんなスレを見てるんだよ?
気になってしょうがないんだろ?
高校生の時、親元を離れ家賃2万の風呂無しアパートを借りて住んでいた。 その部屋には何故か黒いソファーが備え付けてあった。 6畳の部屋には似合わない本皮のどっしりとした大きなソファーで、大家のおじいさんが言うには前の前の前くらいの住人が「いらないので」と置いていったとのこと。 住人が引っ越す度に「持って行けよ」と言うのだが「いや、いらないです」と断られるらしい。 それを聞いた自分は「うわあ!オカルト話でよくあるやつ!」なんて思ったが、貧乏でテーブルしか持っていなかったので、ありがたくベッド代わりに使わせてもらうことにした。 ソファーは左側の壁にピタリと寄せて置いてあり、動かそうにも一人ではビクともしなかった。 住み始めて数日経った夜、ソファーで寝ていると突然背中に痛みを感じた。 チクチクと爪楊枝で刺されてるような嫌な痛み。 何か虫?と思いながら体を起こし電気をつけてソファーやTシャツを確認してみたが何も見当たらず、そのうち痛みもなくなった。 その日から不思議なことが起こるようになった。 背中のチクチクに加え、金縛り、うめき声、モヤモヤとした黒い影が部屋に入ってくる、誰かが背中に顔をベタリと付けてくる、包丁で刺される夢を見る・・・。 全てソファーで寝ている時に起こる。 「やっぱりこのソファー・・・」と思い、引越しを考えたがそんな金があるわけもなく、 仕方なくソファーにシーツをかけ、なるべくソファーに近づかないように生活をしていた。
ある朝、便所に行こうと廊下へ出ると大家さんと大家さんの孫と出くわした。 「あ、おはようございます。あれ?どうしたんですか?」 「いやあ、隣のAさんから急に電話着て、もうアパートに戻らないから片付けてくれだってよ」 自分はそれを聞いて思わずガッツポーズをしそうになった。 何故ならこの隣のAさん、かなりアレな人だったからだ。 40歳〜50歳くらいの太った眼鏡のおばさんで、もう10年以上住んでいるらしいんだけど、挨拶も無し、少し物音をたてただけで壁をドン!、ドアに「うるさい!」「掃除!」と書かれた張り紙をしてくるなど酷かった。 一番鮮明に覚えているのが、廊下でAさんが突然ひっくり返った。偶然近くにいた自分が「大丈夫ですか?!」と駆け寄り、手を差し伸べるとバチーンとすごい勢いで弾かれた。 「なんだコイツ」と思いながらも見守っていると、近くにコンビニの袋が落ちているのに気付いた。何の気なしに拾ってみるとエロ漫画とコンドームが入っていた。 それをまた凄い勢いでAさんは奪い取るとドシドシと部屋に戻っていった。 そんな人だったので「引っ越してくれてありがとう!」と心から感謝していた。 鼻歌交りに部屋に戻りダラダラしていると、隣が何やら騒がしい。何かあったのかな?
なんて思っていると、「B君(俺)!ちょっと来て!」と大家さんの孫が呼ぶ声が聞こえた。 「どうしたんですか?」と隣の部屋に行くと、大家さんの孫が血相を変えてどこかを指差している。 パッと指差した方を見てめちゃくちゃビックリした。 壁に釘が何十本もぶっ刺してあった。 呆然と見ていると大家さんが「よく見てみろ。色々書いてある」と言うので近寄って見てみると、釘のぶっ刺してあるところを中心に壁にバーっと細かい字と汚い絵が沢山書いてあった。絵は小学生が描いたような女と男の裸の絵で、上から爪か何かで引っ掻いた跡があった。 細かい字の方はもう「死」とか「呪」とか「殺」とか・・・いかにもな字が並んでいた。 「○○死ね」というが沢山あって、もちろん俺の名前もあったのだが大家さんが言うには「B君の前の住人たちの名前があるな」と言っていた。 それを見て何となく気付いた。この壁の向こうって丁度ソファーがあるあたりだ。 あの現象ってソファーが原因だったんじゃなくて、これが原因だったんじゃないかって。 恐らく前の住人たちはこの事実を知らずに、ソファーに原因があると思って置いていったんだろうなあと思うと何とも言えない気持ちになった。 Aさんが何でアパート出て行ってから、しばらくぶりにソファーで寝てみたが何も起こらなかった。 やっぱりあれが原因だったのかと確信した。 ちなみに大学を出るまで住んで、出るときに大家さんに「ソファー持ってくか?」と聞かれたけど「いや、いらないです」って断った。でかいんだもん。
304 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/27(木) 21:09:13.10 ID:k6L+meme0 BE:531230832-PLT(24000)
死ぬほど怖い話というより、死ぬほど気持ち悪い話だな コンドーム何に使ってたんだか
帰宅したら玄関に見知らぬ靴があった。 俺、ひとり暮らしだし、合鍵はない。 人を部屋に呼んだことすらないんだ。 やべ、空き巣か?と思って心臓バクバクした。 俺のサンダルとダンロップが脱ぎ散らかしてある中で、 その靴だけ几帳面に揃えて置かれている。 女物のビジネスシューズ。 シューズキーパーが入っているのに気づいて血の気が失せた。 全身の筋肉がプルプルしてしまったので、 ぎこちなくゆっくり一歩下がり、静かにドアを閉めた。 息を殺して慎重に施錠した。 鼻からフガフガ勢いよく息が漏れるから、全然殺せてなかったと思うけど。
その後、通報で駆けつけてくれたお巡りさんが、俺の代わりに部屋に入ってくれた。 玄関には、あの靴がそのままあった。なくなっていたら、それはそれで余計に怖い。 それ以外、部屋に異常はなかった。 室内を見分している間、結構入念に人間関係(特に女性)のトラブルについて聞き取りを受けた。 そんなトラブルの自覚はないし、まして女性関係ならなおさらだ。 警官から、被害相談として受理するから、また同様のことがあったら連絡するようにと名刺をもらった。 ちなみに、俺の部屋は事故物件なんだけど、 亡くなったのは高齢の男性で、病死だったそうだ。 おじいちゃんには女装癖があった、というオチなら気が楽になるんだけど。 あれから同じことは起きていない。警察からも情報はない。
>>303 コワ面白かった 前にトラノオの話があったけどちょっと似てるね
コンドーさんはバイ部に使ってたのかな?
まぁ釘よりインパクト薄いからどうでもいいけど
/ ̄\ | | \_/ / ̄\ | | | / ̄ ̄\ \_/ / ⌒::::::::⌒\ | |::::::<●><●> | / ̄ ̄ ̄ \ . |:::::::::::(__人__)| / ⌒:::::::⌒ \ |::::::::::::::` ⌒´ |/ <●>::::<●> \ . |:::::::::::::: } | (__人__) | . ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/ ヽ:::::::::: ノ | \ /ヽ三\´ | | | | -―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴―― ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ
309 :
松本半佐夢様 :2013/06/28(金) 01:24:51.07 ID:8SkDvMdw0
ふ〜今日もアイドル声優(笑)のミヤムーと一発セクロスして来たぜ! ウジ虫共陳が脚本主題歌主演を演じる仮面ライター新シリーズ仮面ライタートマソンを見ろよ! この素人共がwwwwwwwww 宮崎やステーブンが陳のお力を是非と焼き土下座してるからちょっと脚本書いて来るぜ(笑) ああ〜何故に陳は神なのかー? 教えろウジ虫共(笑)
小学生男児2人の首を絞めて女子の尻を触った中学生が逮捕されてたけど
>>309 みたいな奴に育っていくんだろうな…ある意味洒落コワだわ
ぽまいら「グレゴリーマン」でググれ 熊に喰われた研究家のドキュメンタリー 幽霊より恐い
なに?グリーンねえさんでググれって?
作者様でもなんでもいいから、 書き込みお願いねっ! いつもROMってばっかやけど、読んでるのでレスしてみます。 誹謗中傷煽り多いけど、管理人でもないただのねらー人間のいう事はきかずにどうぞ。 みんな見たくて見てるから、人おるんやぐらいに捉えてお願いします。
>>301 いいねー、読み易いから話に入り込み易いしスッキリ纏まってる
良かったらまた書いてねー
でも、sageは半角でお願いしますねw
グレゴリーマン?グリズリーマンじゃなくて?
319 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/28(金) 11:52:00.65 ID:1ufrSJHj0 BE:4958151078-PLT(24000)
>>316 こわ…
動物かうにあたって、いつ豹変するかも念頭におかなきゃね
怖い話かどうかは微妙なところなのだが、聞いてほしい。 俺の家のエレベーターの挙動がおかしい、と遊びに来る友人の間でもっぱらの噂となっている。 一階でエレベーターに乗り、七階のボタンを押す。ドアは閉まってすぐ上へ向かうはずであるが、一度閉まったはずのドアが何故かまた開いてしまうことがあるという。
321 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/28(金) 14:10:46.03 ID:1ufrSJHj0 BE:5577919597-PLT(24000)
さらに別の友人の話では、 「一階から乗って、俺は確かに七階だけを押したんだ。間違いなく七階だけだ。でも、しばらくすると、五階のボタンが光った。五階に到着し、扉が開いた。 誰か乗ってくるのかな、と少しの間待ったんだが、誰の気配もしない。少し怖くなって扉を閉めたんだが、あのエレベーターは壊れてるんじゃないのか?」 と言う。その場では 「誰かが乗ろうとしてボタン押したんだけど、忘れ物かなんかに気づいて戻ったんじゃない?」 という結論に至った。
しかしまあその話をした彼が帰ったあと、俺と友人はあることに気がついた。 どちらが言ったか 『エレベーターの中のボタンって、エレベーターの中から押さないと光らなくね?』 と、それからは怖いのでなるべく階段をつかうことにしている。
シンドラー製なんだろう
エレベーターの故障は命の危険にかかわるからそういう不具合がある場合即座に運用停止やメンテ入るよ エレベーター関連は事故が起こるとものすごい騒ぎ立てるだろ?日本はエレベーターの運用に関しては管理会社つけるのが義務つけられたりしててかなり厳しいんだ だからそんなことが多発してたら確実に管理会社が使わせないんだけどこれって常識の範囲内の知識だよな?結構みんな知らないのかな?
少し前に変なことが起きたんでちょっと書きます まず発端は居間に居るとき耳鳴りがしたんですけど、それに重なるように一つ一つ続けて 「ふーーーーーーーーーーーん」「ふーーーーーーーーーーーん」 って声みたいなのが聞こえるんですね 耳鳴りと同じように頭の内から発せられるような感じなんですが 言ってしまえば蚊の音のようなモノなんです 僕はそういうのが聞こえるとすぐ頭を振ってしまうんで、それがまだ続けざまに聞こえてくるのが不自然なんですよ で、その時はまあ少し寒い時期だったんですけど、僕は頭痛持ちで とくに寒い時はよくガンガン頭痛がするんですが、その時はいわゆる鈍痛っていうんですかね そんな痛みがあったんです。ただ痛みと言うより圧迫感みたいな。もちろん頭がですね うんうん唸って僕は床に座りながら下向いてたんです。そんな態勢が楽なのかな そんでいきなり寒気みたいのがして誰かいるのかなーみたいに思ったんですが、その時は誰もいない筈なんです まあ顔を上げてみると案の定というか不思議なものというか、いくつかあったんです
まず正面に白くて鈍く光る人型が居ましてね。小さいですけど妙に高く感じました。たぶん浮いてたと思います で、その左斜め前に電話台があって、その左横にちょこんと黒いこれまた人型が座り込んでました。体育座りかな そのまた更に左斜め前に扉がありまして、それは開け放たれていたんですが、その奥に階段があって その階段がらせん状みたいになってまして、まあ柱があるわけですがちゃんと壁もあるんです 階段にもまた居て、柱に体半分が隠れるようにして座ってました。こいつは髪の長い人で、体は黒い影のようでした。髪が長いって事しかわからないんですね ほかのどれも服を着ているように見えなかったです でまあグルグルと眺めて観察しってたわけではないんですが、不思議なことに、そこに居るってすぐ分かったんですよ そんで最初の白いのに視線を戻すんですね。すると自分の目がぐわっと開いたんです あくびした時みたいにぐらぐらーって心地よさがくるんですが、突如その白いのに吸い込まれました
吸い込まれるってもぐるぐる回転するわけじゃなくて、 ぐわんと一瞬でそこに移動しながらもその間の情景が目に見えているような なんとなく詳細を説明すると まず視界があって、その視界が白いのに押しとどめられるようになって、 それを視認した時にはもうそこに居るって事になると思うんですが その瞬間を後ろから追ってるみたいに視界が変化していったんです よくわかんないですが、自分は一瞬で移動したと思うんですが、その次?には後ろから追ってるみたいな事です 相手方も動いていれば成立すると思うんですがね、位置は変わってなかったです ただそれを実感した時には夢みたいに、ふとした瞬間もと居た場所に座ってるんです
330 :
おわり :2013/06/28(金) 17:46:39.58 ID:3TlRNYZAP
さっき居た白いのとかも全部いなくて、もはやそれ夢じゃんって思うわけですけど 「ふーーーーーーーーーーーーーーーーん」ってやっぱり聞こえるんです けどそんな音だって幻聴みたいなもんで、やっぱ夢かなーとも思ったんですね で、それから白いのは見ないんですけど、音は今でもたまに聞きます もうこれどうしようもないし、知人の霊能者とかいないし(笑)そもそもニートだし ただ白いのとかじゃないけど、夢のなかでさっきみたいに瞬間移動することがあります。ホームグラウンドでだけどね ほんと何なんですかねこれ
>>330 お前の肩に
( ´_ゝ`)
こいつがいるぞ
なんでここに書こうと思ったの?
幻聴の方は病院で一回調べてもらった方がいいと思う 白いのとかは君のご先祖様や守護霊的な物が危険を知らせてるんじゃないかな?病院行って仕事でも何でもいいから体動かしてみると良いと思うよ
病院?なんで病院行くんだ?精神病院と言いたいんか? あともひとつあった 昨日の夜に公園行って体育館の裏に回ったらびゅーびゅー音して線香みたいな香りがした そんな匂いは法事だかで田舎に行った時しか覚えないから間違いない 怖くて逃げかえったけどそこしか人がいないとこないんだよな だからベンチに置いてあった飲みかけのペットボトル(紅茶)を持ってそこ行ったよ 舐めまわしながらええことして帰ってきたけど何も気にならなかったな 男か爺婆だったらどうしよ なんか落ち着きたいなあ
読みにくすぎて読むの諦めた
なんで叩かれるって、文章がヘタだからだよ まとめる文章力がないから長文になるし、 まとめすぎてただの短いあらすじになって、素っ気なくて怖くない 悪いことは言わないから、投下する前にちょっとチェックしてみ ・3回投下以内にまとめる、それ以上は長すぎ ・寺生まれのTさんだの俺のオカルトの師匠だのにあこがれると 無駄なキャラ描写が延々と続いて長文になる キャラ作りがしたかったらラノベに行くこと ・適度な改行は必要 ・怖さをそそるお約束と、聞き飽きたテンプレは違う ・肝試しに行くのにメンバー5〜6人のキャラと人間関係を必要だからと紹介し 大学のスケジュールや待ち合わせの仕方を延々と説明した時点で 読み手はスルーします。無用な描写は削ること。怖いと思うところを書く ・語り手の個性も大抵が無用。変な口癖は興ざめなので程々に ・キャラクターを描写するのでなく、エピソードを共有するのが怪談
精神病とかじゃなくて耳鳴りなんだから霊よりまず病気を疑うのが普通だろ?お前が見た霊っぽい物については先祖の霊が何か知らせてくれてるんじゃないのかっていってるし話を疑ってるわけでもないのになんでそんなに噛みついてくるんだ?
追加 ・怪談以外の要素は無用。エロ、ダジャレ、お笑いなオチは論外 書き手のサービスのつもりでも読み手はドン引き ・実在の怪人にまつわるエピソードなどで やたら社会問題や犯罪意識に絡ませるのは脱線しすぎ ・「怖がらせたい」という目的を思い出せば、余計な要素を削るのはできるはず せっかく投下しても叩かれるだけなんて嫌でしょう? 読ませる文章にするだけで、怖さはぐっと増すよ
>>320 はこれ↓を加筆しただけかね。
高層マンションに住んでいる男性の話。
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須。
夜中に帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押しました。
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯しました。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、慌てて2階3階4階5階とボタンを連打。
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開ける
勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降り、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
猿作者は書き込むなよな
>>336 >>338 結局そういう事を書いたり、テンプレ読めとか書いてもさ、オナニー作者はお構いなしなのさ
どのスレもそうだけど、みんなが同じ方向を向くなんてありえないんだよ、悲しいけど
343 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/28(金) 20:10:09.81 ID:1ufrSJHj0 BE:3718613276-PLT(24000)
誘導してもシカトするのは結局は、ここがオカ板の看板だからなのかな シカトされて悲しいわ
スレの雰囲気なんかどうでもよくてまとめに載ればいいってやつばっかだろ それに初期の頃と違って今日思いついたことを今日書いて投下つー感じだろ でなきゃ小説まがいのクソ長文とか
>>337 耳鳴りは病気なのか?
おれはそんなものより頭痛をどうにかしてほしい
変な機械に入ってたかい金を払わされるのはごめんだ
>>335 同意。
いつもは最後まで読んで感想を書く(人によっては叩き・荒らしに見えるようだがw)けど、
>>327-330 >>334 はいくらなんでも酷すぎて、さすがに途中で投げ出したわ。
>>345 知らんがなw
病気関係の質スレにでも行くか、総合病院に相談しろよ。
スレ違いどころか板違いだよ。
>>346 恥ずかしい奴だな
読み物気分で批評家気取りか
きさまのさもしさには霊異もふるえあがるというものだ
泉鏡花をよんでこの世の深淵を知るがいい
おれは対話がしたいのであって、読み物を書きたいなどとは言っておらん
毒されおってからに
だいたいおれは病気だなんて思ってない。くだらんたわごとよ
349 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/28(金) 20:27:21.29 ID:1ufrSJHj0 BE:3718613467-PLT(24000)
>>348 この人の精神が洒落怖
もしもの事があるかもしれんし
病院行った方がいいよって助言してくるてるんじゃないかな
>>345 耳鳴りにしても頭痛にしても霊よりまずは病気を疑えってことだよ。別に普通の事だろ?
実際心霊体験してるんなら解決するために必死にどうにかするだろうしマジな話本当に霊見てる奴はお祓いと病院で診断両方受けるもん。
まぁ適当なホラ話なんだったら相手するのもめんどいからもうこの辺で切り上げてIP変えて次の話でも投下してけばいいんじゃない?
横やり失礼 健康上の問題のほうがチラつくあたりで 怪談としては失敗だよ。 無粋を承知で言えば、若年性痴呆の初期症状として 「いない人が見える、感じる」というのは有名になってるし 病気がダメという意味でなく、 読み手がそっちを気にする時点で、怪談としては滑っている
いいか、投下される話の99.9%はゴミだ。 結果論ではなく、元々そういうものだと思え。 そう思っておけば、ゴミが投下されても気にならないだろ、精神衛生的に。 俺も散々ゴミを投下してきた。 散々、「あ、怖くないです」「二度と書き込まないでください」とか言われたよ。 当然の反応だ。 だけどな、だからと云ってゴミはなくならないぞ。 嫌がらせで投下しているわけではなからな。 それにだ。そうした膨大なゴミの山の中から、輝かしいウラン鉱石を見つけること、 それがオカルトの楽しみだ。 年に一回くらいは、プルトニウム級の話に出会えるかもしれない。 ゴミを許容するというのは、なにも褒めろってことではない。 思う存分貶せ。当然の報いだ。 だが、排除はいかん。 ゴミの堆積こそが、禍々しい話の苗床となるのだから。
>>348 対話したいなら相手が理解できないとしょうがないだろ?
読み物であろうとなかろうと、読み手のことを考えない文章を駄文と切り捨てて何がおかしい
というか348の思考が洒落怖なんだろうな
>>350 耳鳴りはなおらない。頭痛もなおらない
当然のこと
頭がいたいのになぜおれは耳鳴りの心配のために病院へ行かなければならない
そしてその論理は破たんしている
おれは病院へ行く気がなければ、お祓いへ行く気もない
両方の心配より、おれはただしく夢がみたい
ただ、おれは座って寝たことは一度もないということ
霊が怖くても、享受し得る諦念があるということ
つまらないけれど、静かでいてまわりがうるさいから
はやく落ち着きたい
>>348 >おれは対話がしたい
はい、スレ違いですね。
>だいたいおれは病気だなんて思ってない。
オマエが思ってなくても、俺にはそうとしか見えんのだよ。残念ながら。
>>354 なんだ、基地外だったかw
次の方どぞー
>>353 おれの駄文が何になる
知ったこっちゃない
対話を放棄したやつなど知ったこっちゃないぞ
そいつが放棄したとしておれは何をすればいい
切り捨てるならだまってやれ
貶すなら文章をよめ
ID:vAspfEAM0 ID:5eWv0cAY0 オカルト板にも本物の神っているんだな…
あっもちろんID:rd1ZaAIL0さんもね
やべぇ真面目に相手してたけどたまに現れるキチガイの人やったwwww
生きるのはつらいから
>>353 でつらくなっても仕方ないとおもう
でもおれは今度高台にいって海をみてくるから
キチガイだなんてことはないよ
電車にものってくる
おれはよく外でるから
>>361 言ってる意味が理解できないなら黙ってて
ぶっちゃけ
>>336 の言う事などいっさい気にせず自由にどしどし書いてくれ
いっさいはないだろいっさいは
367 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/28(金) 23:22:50.37 ID:CeOSe5zd0
自演乙
こいつは、キチの振りした計算だな 俺は騙されないよ いっぱいレス貰って良かったねw
またわけわからんこと言ってる
せっかく人が決めてくれたルールを一蹴するような奴こそゴミ
次スレからテンプレに
>>336 ,338追加必須な
付けなかったら削除で立て直させる
いつもの、一人で「俺の好きなようにテンプレ変えさせろ」って言ってるアホだから、無視していい 去年の夏くらいから暴れてる、小説嫌い(でも、小説以外との区別はついていない)の人だから
荒しか?
地元にある舞子墓園ってとこで自分と友達が体験した話 自分の人生の中で唯一といっていいくらいハッキリ異常だと言い切れるおかしな体験だった そこはそこそこ大きな下り峠の中に墓園を作ったような場所で、それなりに色々な噂はあった 夏になれば自分も友達と一緒に肝試しをしたり写真を撮ったりしたけど、一度も心霊的なことは起こらなかった そんな夏が過ぎた冬のある日の夜、遊びにいった帰り道友達とチャリを押しながら「近道なるし墓園通って帰ろうや」という話になった 墓園は結構急な上り道なだけあって確かに近道になる、二人でチャリを押しながら墓園に入っていった 世間話をしつつ墓園の中の車道を進む ここは基本的に灯りが無いので、車が来たらすぐにわかる 中程まで進み、街灯が全く無い曲がり道に入った辺りで何かがおかしいことに気づく 自分達の周りが異常なまでに暗い 暗いなんてもんじゃない、ほとんど視界がゼロ、手元以外何も見えない 本当に何も見えない いつの間にか会話が無くなっていた友達に声をかける 友達の顔も真っ暗で見えない 「なぁ、そこおるよな?」 「うん・・おるで」 「ちょっと暗すぎへん?」 「やっぱそうやんな・・」 「なんかおかしない?」 「おかしい、おかしいでこれ」
絶対におかしい いくら夜で街灯が無いからって、ここまで真っ暗になるなんておかしい とにかく前に進むしかないと思っていたら、今度は何かグニャグニャした感覚がする 目の前がモザイクかかっているみたいにグニャグニャしてる 「なんかグニャグニャせん?」 「する、めっちゃ気持ち悪い」 なんかもう自分がどの方向に進んでいるのかがわからなくなってきた というか前に進んでいるのかどうかもわからなくなってきた そのくらい真っ暗 そして、ここからは今思い出しても鳥肌が立つんだけど 急に「もう動きたくない」「ここにいたい」「もう何もしたくない」 っていう感情がドンドン湧き上がってきた 自分の心の中がそういう感情で一杯になってしまった 「ごめん、ちょっと止まろう」 「あかん!進もう!」 「ちょっとだけ、おれもういやや」 「あかんて!手に力入れて進むねん!」
友達のその声と、チャリがあって本当によかったと思う 俺はもう目を閉じてチャリを押すことだけ考えた ハンドルを強く握ってチャリが前に進んでいるという感触をひたすら感じて自分に「帰る、家に帰る、帰る」と言い聞かせた そして友達の「灯りや」という声で目を開けた 前に街灯が見える 俺たちはそのままのスピードで街灯の下まで行った そして二人で 「なんやったん今の!?」 「マジで何!?」 「なぁ!!」 「意味わからん!!意味わからん!!」 今きた道を振り返る 相変わらずその道は真っ暗で、とてもとてもそこにまた入っていく気にはならなかった 俺たちはチャリに乗ってダッシュで家に帰った 月日が経って免許を取り車で友達を複数人連れてその道にいったけど、あの時の暗さは結局一度も体験できなかった 今でもその友達とはあの時の話をして盛り上がる
後日談としてとても興味深い話がひとつあって その墓園のすぐ近くにある賢いほうの高校に通ってた友達が担任から聞いた話 その担任はアメフト部の顧問をしていて、昔はその墓園でランニングするのがメニューになっていた ある日、ランニングにいった部員がいつまでたっても帰って来ない 顧問が様子を見にいくと、アメフト部員が何人か座りこんで全く動こうとしない 話を聞くと、「腹が減った」「飯が食いたい」「どこもいきたくない」としか言わない すぐに他の部員にたらふくオニギリを買ってこさせ、それを食べさせると大量のオニギリをバクバクバクバクあっという間に食べてしまった そしてケロリと元気になったという話 部員がふざけている様子は一切なかった 顧問はこれを「ヒダル神」の仕業だとして代々生徒に話しているそうな 自分達がした体験とよく似ていたので、この話を聞いた時は少し鳥肌が経った あの時は全然お腹は減らなかったから、ヒダル神と関係は無いかもしれないけど 長々と失礼しました
結構面白い
>>371 ひとりよがりをいちいちテンプレに組み込んでいたら、膨大なテンプレになってしまう
だからそんな評論家()の意見は無視でよろしい。
見て語るれ
>>377 怖くないな
こういうのどうしてほんのりに投稿しないのかな
382 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/29(土) 08:56:05.67 ID:73M+JUwH0
妖怪ですか
いわゆる「シャリバテ」ってやつか
なんかヤクザの娘を殺した男がリンチされて 娘の死体と一緒に生き埋めにされたのを後日掘り起こしたら 死体が男の首を絞めていた〜みたいな話なんだっけ
>>316 5000万ドルのチンパンジー?円じゃなくてドル?50億円だぞ?
386 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/29(土) 16:03:27.93 ID:amsAp1qc0
>>374-377 怖くない。
自分は洒落怖かもしれないけど、みんなはそんなに怖くないよ。
一回メモ読み返してから投稿しろよ
389 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/29(土) 23:42:39.30 ID:t4zbN0Nb0
雑音は気にするな 気にせず投稿しろ
評論家()は無視すべし。
>>389 自分とは違う、気に入らない評価は「雑音」ってw
そんなんだからスレのレベルが下がって、廃れたのでは?
何かを人に伝えようとするならば、ポジでもネガでも意見は受け入れて、
次に生かしたほうが良いに決っているだろうに。
創作なら尚更ね。
しかも、今回の投稿者はそれを理解して、
>>388 において全レスで礼を述べているのに。
一番の雑音は、オマエみたいなマンセー厨ではなかろうか?
仮に、「煽り・荒らしだからだ!」というのであれば、反応してる時点でオマエも同罪だろ。
ましてや今回なんて、比較的ネガな意見の
>>381 も
>>386 も、十分建設的な意見だと思うが。
>・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
>・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
>>390 新手の荒らし乙w
>>391 「自分が怖かった」だけでもマシだと思うけどな
「あんまり怖くないけど」的な文で始まると、一文目で「ならなんでここに投稿する」と思う
どのみちここ30スレ以上洒落にならないほど怖い話なんてきてないんだけどな
もう楽しかったあの頃は戻って来ないんだ…
このスレが始まった頃は、話の在庫があったけど、最近は出そうにも在庫がない。 洒落怖で満足してもらえるような話が、ごろごろあるとは思えないしね。
>>391 その「コレならきっと他人も怖いであろう」っていう話の基準はあるの?
>>397 横からだが
「書いてから一月くらい放置して、読み直して怖いかどうか」
「周囲の人10人以上に読んで貰って8割以上に怖がって貰えたか」
なお、
・小学生中学生は言わずもがな、正直非社会人はNG(どうでもいいことで怖がる傾向大)
・周囲に10人以上読んでくれる人がいないならNG(独り善がり作文になる傾向大)
>>397 難しいところだな。
>>393 氏が言うようなのは論外だし、
今回の件について言えば「怖くない」という感想が多いんだから、失敗でしょ。
そもそも、ココは洒落怖話を”集める”スレなんだから、のっけからココに書く必要はない。
実話にしろ創作にしろ、先ずは身の回りの評価を得てから投稿するか、それぞれ該当スレに投稿し、
それが洒落怖話ならココにコピペされるでしょ。
>>398 諸々の数値が厳しいなオイw
でもまぁ、言わんとしてることは分かる。
>>399 やっぱ糞荒らしじゃねーか氏ねw
なんだそりゃ〜
そんなに敷居高くして盛り上がるわけないと思うんだけど
結局怖い意見が多数あるっていう実績っていうのが基準なの?自分ではなく周りの評価が全てってこと?
というか俺は主観のみで結構だから
>>400 自身の「洒落怖」基準を聞きたいんだけどね
例えば
>>400 が自分自身の体験した話で洒落にならないくらい怖いってのはどういった体験なのかとか
さすがにあるでしょ?
>>391 お前の言ってる事自体お前ルールだろ?
このスレは死ぬほど怖い話を集めるスレで余計な縛りは必要ない
お前が変わるかこのスレを卒業しろ
このスレで議論をするお前が荒らしの張本人だよ
>>401 なにそれw煽ってるつもりかバカww
先ず、無理に「盛り上がる」必要など無い。良質な洒落怖話が集まれば、その時は自然と盛り上がる。
そして、自分の評価(独り善がりな自己評価)なんぞ無意味。
客観的評価がないのであれば、不特定多数が見るスレでの評価は期待ができない。
よって、それぞれ該当スレに投稿すれば良いと言っている。
俺の主観のみの基準が聞きたいとか、俺が怖かった話が聞きたいとか、ファンかよ気持ち悪いw
スレチも甚だしいから、捨てアドでも晒せよ。気が向いたら聞かせてやるよw
蛇足だが「敷居が高い」の用法間違ってるから、学生なら現国マジ注意な。
もう一つ教えて欲しいのは、
>>398 や
>>400 はどっかから新しい洒落怖集めてここで貼ったり、自作の洒落怖を投稿したりはしてるんだよね?
こういう系の投稿スレで色々と書いてるけど、スレの質を上げたいのなら自分自身で質が高いと思う話をどんどん投稿することしか無いと思うよ
それに触発されてもっといい話が出てきたりするわけだ
>>402 俺ルールではない。スレのルールだ。
>>1 をよく読めクズ。
質問してくるから、親切に答えてやってるだけだろw
仮に俺が荒らしだとして、それならオマエを含むレスつけてる奴も全員荒らしだろ。
なーに調子に乗って「お前が変わるか卒業しろ」だよバーカww
>>404 論点はそこじゃない。が、答えてやろう。
してるよ。いや、正確には「してたよ。」だな。
で、それを知ってなにか意味があるのか?
>>403 そうやってなんでもかんでも煽りに見えるとなるといよいよだぞ
>>406 じゃあまた投稿すれば済む話では?
良作投稿してる人が酷評すると説得力があるってのはわかってるだろ?
投稿する価値の無いスレに居続ける理由は?
>>407 オマエはほんと俺の事好きだな。いいから捨てアド晒せよw
なぜ「俺が投稿するだけで解決する」のか、論理的説明をしろよ。
それだけでスレのレベルが上がり、駄文が投稿されなくなるとは到底思えんぞ。
それに、俺の評価・感想も他の人達と同様、一意見に過ぎん。読んで感想を述べるだけだ。
その上でスレチやルールに則っていない場合は、それ相応の処置をとる。
ココを見る理由は言うまでもないだろ。「死ぬ程洒落にならない怖い話を読みたいから」だよ。
オマエはただ単に”俺を言い負かしたい”のと”ネガな意見は読みたくない”ってだけなんじゃねーの?
それこそ自分勝手、且つ無意味だぞ。
これだけ質問に答えてやってるんだから、礼の一つでも言ったらどうだ?
>>408 いやお前のことは好きでも嫌いでも無い
君を含め、明らかなスレチ以外はネガネガ言ってないで良作を投稿していれば自然とスレの質が上がる
君の言った「良作が集まれば自然と盛り上がる」だ
めっちゃ簡単なことだけど、これ以上説明いるか?
>>これだけ質問に答えてやってるんだから、礼の一つでも言ったらどうだ?
こういう恥ずかしい煽りはやめとけよ
文字通り恥ずかしいぞ
構うなよ
すまん途中参加だから誰がどうなのかがわからん ただどのスレでも似たような奴がいるもんなんだな 共通しているのはテンプレ絶対主義 そして荒らしと言われれば「荒らしに構うお前も荒らし」という正にテンプレ発言するところも同じ
>>409 >良作を投稿していれば自然とスレの質が上がる
>君の言った「良作が集まれば自然と盛り上がる」だ
そうだよ。でもそれ”のみ”では解決しないだろ。
駄文に「怖くない」とレスし、スレ違いを「適切なスレへ誘導する」事の、どこがダメなんだ?
「オマエはただ単に”俺を言い負かしたい”のと”ネガな意見は読みたくない”ってだけなんじゃねーの?」
コレに答えてくれないかな。違うのなら、何故ここまで絡んできてるのか教えて下さい。
>こういう恥ずかしい煽りはやめとけよ
煽りじゃねーよw どんだけ相手してあげたと思ってんだよ。
>>411 つーか、誰彼かまわず噛み付くなよ。
ちゃんと流れを読んでからレスしてねw
怖くないj話を投稿したやつを叩くのはかまわないと思うな どうせ2chだし、めげるやつは2chには向いてない ただし怖くない話を叩いても怖い話がくるわけじゃないが
いつか出てくる事を信じて俺たちは叩き続ける
>>412 言い負かすつもりも無く、ネガな意見も寧ろ歓迎なんだが、それを知ってどうするんだ?
そういう風に感じるのは君が「言い負かされたくない」からなんじゃね?
>>そうだよ。でもそれ”のみ”では解決しないだろ。駄文に「怖くない」とレスし、スレ違いを「適切なスレへ誘導する」事の、どこがダメなんだ?
いや、じゃあどっちもやればいいんじゃね?
片っぽしかやってないからただの偏屈PTAに見えるんだよ、それはしょうがない
無理に盛り上げる必要が無いのなら無理に盛り下げる必要もないだろ?
というか相応しいネガな意見は必要だが、相応しいポジな意見も必要
ほんで最初に戻るけど、その行動範囲と基準を聞いたところ
スレの質を上げたい<<自分好みのスレにしたい
に見えるから何だかなぁって言ってるのさ
バランスよバランス
>>280 平和すぎてワロタ
蒟蒻ゼリーなんか規制する必要ないなこりゃw
最近の投稿は怖くないというのもあるんだが スレのありように関係なく投稿してくるやつが多いという気はするな 「ちょっと書いたからこわくないかもしれないけど投稿する」とか 「まとめに載ればいいからスレ住人のコメントは読まない」とか 「どうだ俺の文章うまいだろ」的なのとか しかしそういうのは2chだからやはり反発をくらうんだよ 確かに昔はよかったが、もう元にはもどらないだろうな
>>415 >言い負かすつもりも無く、ネガな意見も寧ろ歓迎なんだが、それを知ってどうするんだ?
いや、絡んできてる理由が全く分からんから、純粋に疑問に思ったのよ。
で、違うのなら「俺のどのレスが気に入らなくて」絡んできてんの?って話。
重複になるけど、”駄文に「怖くない」とレスし、スレ違いを「適切なスレへ誘導する」事の、どこがダメなんだ?”ってこと。
んで「どっちかしかやらない」なんて誰が言ったの?
”死ぬ程洒落にならない怖い話”があったら、もちろん投下するよ。そうでないものは、適宜別スレに投下するし。
自分好みのスレにしたいのは、ネガ意見やスレチ誘導に噛み付いてきてるお前じゃん。
バランスどころの話じゃねーわな。
答えてくれないから何度もすまないが、俺のどのレスが気に入らなくて絡んできてんの?
>>404 ,407
>どっかから新しい洒落怖集めてここで貼ったり、自作の洒落怖を投稿したりはしてるんだよね?
至る所からこれと思うものは収集しているよ
自作の洒落コワなんてものはないけどな
>良作を投稿していれば自然とスレの質が上がる
>スレの質を上げたいのなら
質を上げたいとか関係ない
上質な話を集めるって目的は既に成っている
だからこそ程度の低い話が叩かれるという結果が発生するに過ぎない
スレの質を高めたいからじゃないな
キミなんか勘違いしてるよ
横レスの癖に図々しい…といいたいとこだが正論
そもそも怪談スレは趣旨別で他にいくつもあるわけで それらのスレではなく、どうしてここに投稿したの?てのがまずあるからな
>>419 えーと、君はスレの質云々はどうでもいいと
起こるべくして起こることが起きているにすぎないと
わかった、では俺から言うことは何もない、これで終わりだ
>>422 普通の人は「スレの質云々はどうでもいい」という結論は導かない
俺もそんなことは言っていない
だがキミの理解がその程度なら、こちらもこれ以上言う事はないな
>>418 そもそも、絡まれてる方は俺とばかり思ってたんだが・・
自分が指摘されていることをそのまま相手に置き換えて投げ返しても話は前に進まないな
>>423 ああ間違えた
>>スレの質云々は関係ないと
>>起こるべくして起こることが起きているにすぎないと
とりあえず後手後手ばかりではなく、自分から自分の考えを述べて見たらどうだろうか?
アスペが語るスレではありません
終わらんのかよw 繰り返しになるがキミの理解がその程度なら、これ以上言う事はない それだけです
とりあえずさ ○書いてから一月くらい放置して、読み直しても怖い ○周囲の人10人以上に読んで貰って8割以上に怖がって貰えた ○小学生中学生は言わずもがな、正直非社会人はNG(どうでもいいことで怖がる傾向大) ○周囲に10人以上読んでくれる人がいないならNG(独り善がり作文になる傾向大) ○実話にしろ創作にしろ、先ずは身の回りの評価を得てから投稿する ○まずはそれぞれ該当スレに投稿する(それが洒落怖話ならココにコピペされるはずなので) これが君らの言う投稿する上での最低限の基準ってやつなんだろ? なら、ここの住民の了承得て次回からテンプレに入れたらいいんじゃね?
>>426 他人の真似では無く、文字を読みましょう
>>424 よくわかんないけど、君からちょっかいを出したんじゃないの?
397 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2013/06/30(日) 19:38:01.12 ID:9MOqMLC20
>>391 その「コレならきっと他人も怖いであろう」っていう話の基準はあるの?
とにかくどうでもいいから、まとめて黙れよ
>住民の了承得て次回からテンプレに入れたらいいんじゃね? 良い意見ですね ところでどうやって住民の了承得るんですか?
>>430 貴方がそれをテンプレに入れたいのであればご自分でお考え下さい
ちなみに私は反対ですね
理由としては、この条件だと投稿される話が限られすぎて作品の数が極端に減ると考えられるからです
要は最高に怖ければ何でもいいんですよ
>>431 いや〜そもそも俺は、そんなこと一言も言ってないんですが
住民の了承云々は君が言い出したことだ
キミの「住民の了承得て」ってのは実に良い意見でね
どうやったら「住民の了承を得て」、どのへんで「住民の了承を得られた」と判断するのか
実に興味深い
当然何らかの方法、基準があってこういう意見を提案しているのだろう?
それを教えてくれまいか
一応こちらとしては基準を答えているんでね、ぜひとも頼むよ
>>429 その通り
そしてその基準とやらが「一個人の一意見」だと理解してくれないので困っているということ
>>その上でスレチやルールに則っていない場合は、それ相応の処置をとる。
この一文でわかるように、このスレは彼の中では彼のものですよ
>>432 君はバカのふりしたただのバカなのか?
ただ嫌味な言い回しをしている自分に酔っているだけだろ?
ニヤニヤしながら文字を打ってる姿が想像できるぞ
>>427 これを次スレのテンプレに入れてもいいと思う人は理由をつけて安価つけてね
反対の人も理由をつけて安価つけてね
100レス集まらなかったら無効としますね
但し安価をつける条件は「作品を投稿したあと」
どうでもいいやって人は無視してね
あんたらうるさいよ 「住民の許可も得ずに」ダラダラ議論しないでくれ あんたらの存在がいちばん洒落にならないほど目障りだ
うるせー!じゃあ何か洒落怖投稿するんだ! 良作で流れを変えろ!
>>434 馬鹿丸出しですな
8割はお前が馬鹿だとハッキリ認識する事が出来るでしょう
馬鹿との会話は無駄につきこれで終わり
>>437 お前は揚げ足取りと煽ることしか考えてないんかい
正解である代案良案を出して否定していれば納得するってのにお前はただの後出し名人じゃねーか
決めうち全力で否定できることを意見させて否定してるだけ
テンプレに入れたきゃ入れろよ、それで叩かれずに持ち越されていけば了承を得たってことだろ
>>391 でスパッと終わって「はい次いこー」でよかったのに
>>392 みたいにネチネチ駄文垂れ流すから不毛なんだよ!
気に入らん書き込みに全部レスするから延々と続く!
投稿者はとにかく洒落怖だと思えば投稿すればいい!
洒落怖ならばちゃんと感想もらえる!
洒落怖で無ければ叩かれる!叩かれろ!
粘着して叩き続けたり長文でゴチャゴチャ言わないでスパッと叩けばいい!
それでいいじゃん!それでナニクソーって感じで洒落怖を投稿すりゃあいい!
投稿無しでスレは成り立たん!そう思う!
怖い話以外の議論は飛ばすに限る^^
441 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/01(月) 02:37:49.33 ID:6748Fwu50
簡単なことやで スレに何一つ貢献もせず文句だけの評論家様は黙っとらんかい!!!
自分で勝手に作ったルールに従えるなら 適当に別館でもなんでも立ててそこで議論してたらいいんじゃないかな
まったく怖くないのに小説気取りの始まり方とかするやつとかまず読む気しないわw あと「怖くないかも馬鹿」は俺折れ詐欺被害者と同じでいつまで存在すれば気が済むんだ? なぜほんのり怖スレとかにいかないの?自覚あるんだろ?死ぬの?
死ぬよ
怖い話を披露して怖がらせたい、が目的じゃなくて
まとめサイトに載りたいとかゆっくり怪談の題材になりたいとか
いつかはくねくねとか尺八様みたいな名作扱いを…とか
変な功名心ばかり先で、読ませる文章書こうとしないから、叩かれるんだよ。
たいていの素人の書きっぱなしは駄文と自覚して
>>336 >>338 で自分の書いたものを推敲してから投下すれば
言うほど叩かれないはずなのにさ…
題材よりは文章だよ
そこそこ怖いネタも、書きすぎの長文でつまらなくしている
>>439 まーだ顔真っ赤にして暴れてたのかよ、この糞荒らしはw
ふむ、
>>392 が何やらオマエのスイッチを押しちゃってたのね。
それはそれはスマンカッタ。
>気に入らん書き込みに全部レスするから延々と続く!
自己紹介乙w
つーか、なに張り切って仕切ってんだこのクズは?結局は「ぼくのおもうスレにしたい!」ってことか?
やっぱ氏ねよバーカwww
ぶっちゃけ一切気にせずにどしどし怖い話を書き込んでくれ 心無いレスが付いたり何もレスが無かったとしても気にしない 多くの人がロムってる
まあ、テンプレも一人の実話好き基地害が暴れて、既に勝手に改変されてるけどなw
>>448 気にせずやたらと投稿するのは別スレな
お前自身も、はっきり言って見るスレを間違えてる
451 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/01(月) 18:55:44.86 ID:pJaNRXISO
映画リングをダビングしてもらい、ダビングされた内容(リング)を見ると不幸になる
452 :
松本半佐夢様 :2013/07/01(月) 19:04:08.93 ID:boZ7vudV0
ああ〜今の日本のアニメ業界はダメだ〜
グチグチネチネチと・・最後にレスしないと死んじゃう病にでもかかってるのか??
ここの自演がキモくてスレから離れていくやつは多い
洒落にならーーーーーーーーーん
社会人になって1年ぐらい経ったころに起きた心霊現象を語る。 俺は元々所謂“見える”人間だった。 高校・大学時代に有り余った時間にかこつけて心霊スポット巡りとか廃墟に突撃とか頻繁に繰り返したりしていた。 それも社会人になり東京の会社に就職する事が決まって、きっぱりとそんな学生気分にケジメをつけて、もっと他人と気軽に共有できる趣味でも持とうと思っていた。 早速東京の部屋を探しに母親と一緒にあらかじめ目星をつけていた物件を見てまわることになった。 その中でも23区内で月5万、1Kの風呂トイレ別で築10年ちょっと、更にはベランダ付のかなりの優良物件を見つけた。 他の候補もあったが、不動産会社の人も「これだけいい物件は自分も中々お目にかかったことないですね」と言ってた。 事故物件とかでもなさそうなんで、母親も納得してその部屋を借りることに決め、他の人にとられないうちにと契約を結んだ。
引越しも滞りなく終わり、仕事が落ち着いてきた頃から新しい趣味でも見つけようと色々な事に手を出してみた。 その中で俺は料理とカメラとギターに嵌っており、学生時代の心霊体験とかその時は既に自分の中では遥か過去の思い出となっていた。 その代わり、色んな趣味に手を出しすぎた代償として生活は本当にかつかつだった。 元々嵌った趣味のためなら金を惜しまない主義だったので、持ってたカードの限度額は常に上限ぎりぎりまで使っているような有様だった。 勿論そんなこと両親には言えなかったけれど、理由をつけては金を送ってもらったりもしていた。 そんな生活が続いて1年ちょっと経った頃。 新入社員も入ってきて先輩になっても、家計は火の車だった。 生活レベルは落としたくない、でも金はない。 今から考えればこの頃もまだ学生気分と言うか若いから何とかなるだろう、と言った気持ちがあったんだと思う。 最後に心霊現象を体験してからは2年以上経っていたと思うがそれは突然やってきた。
深夜、おそらく2〜3時ぐらいだとは思うが、俺は急に目が覚めて自分が金縛りにあっていることに気づいた。 金縛り自体は正直嫌というほど経験してきたので、抜け出し方のコツも掴んでいた。 大体寝不足とかで金縛りにあうときはどこか一点(腕とか頭とかどこでもいい)に力を入れて思いっきり動かせば解放されることがほとんどだった。 しかし、金縛りの中でも所謂霊的な事象が絡んでいる場合は明確な解除方法なんてなかった。 死ぬほど怖い思いをして、ヤバイと思った瞬間に解けるとかそういうこともよくあった。 今回の金縛りは紛れもなく後者のものだった。
こういった場合にお約束で首さえも動かす事ができなかったので、目だけを動かして後は耳から聞こえる音を頼りに現状を把握しようと頑張っていたと思う。 そうすると、階段を上って誰かが廊下を歩いてきている音が聞こえた。 いや、正確には何かの気配が自分の部屋の扉の前までやってきている、ということを直感的に感じていたんだと思う。 ここまできて俺はこれが学生時代に散々嫌というほど経験してきた現象と同類のものである気づいた。 幽霊とかお化けとかそういう類はもう卒業したんだよ、マジで勘弁してくれ……とか考える暇もなく、唐突にその気配が乱暴に扉を開けようとしている音が聞こえてきた。 鍵のかかっているドアノブをやたらめったら回して、俺は解けない金縛りの中で心臓だけがばくばくと鼓動を早くするのを感じていた。 するとぴたり、とドアを開けようとする音が止み、それと同時にその気配が玄関を入って戸一枚隔てた俺の寝室の前にまでやってくるのを感じた。 そのとき唯一動かせる目を扉のほうへやると、引き戸が5cmほど開いていることに気づいた。
正直オカルト大好きだった昔取った杵柄とかそんなものはなく、ただ入ってくるなよ入ってくるなよ、と叶いもしない祈りをしながらひたすら怯えてた。 そうしていつの間にか引き戸から目を離せなくなっていた俺は、何か人型の黒い靄のようなものが扉を開けて入ってくるのをまともに見てしまった。 すーっと、部屋に入ってきたそれは俺の足元までやってきて、そこで立ち止まった。 顔なんてわからないので男か女かなんてものも全くわからなかったが、そいつが俺の足元に立ってこちらを見つめていることだけはわかった。 程なくしてその気配はベランダのガラス戸がある方へ向かい、そのまま外へ出て行ってしまった。 汗でびしょびしょになった身体を起こしながら、俺はキッチンと寝室を隔てる引き戸を確認してみた。 その引き戸は俺が最初に見たときと同じように、5cmぐらいの隙間が開いているだけだった。 「心霊特番とかでもよくあるけど、こういうちょっとした隙間から幽霊が入ってくるとか定番だよなぁ」 とか思いながら、実害がなかったこともあってか、あっという間に余裕を取り戻してもう一度ベッドに潜り込んだ。
段々とさっきの出来事は夢かなんかだろうな、と勝手に結論付けて眠りについた俺は、その後またすぐに目を覚ますことになった。 状況は先ほどと同じ、はっきりと何かの気配が階段を上って廊下を歩いてくるのがわかる。 そしてドアノブを乱暴に開けようとする音を聞くところまで同じ。 ここまでくると正直夢であっても早く覚めてくれという気持ちでいっぱいだった。 一瞬頭をよぎったのは、今度も本当に実害がなく通り過ぎていくのか? ということだった。 こちらを見つめてくるだけで済むのか? 黒い靄の正体がはっきり見えたら? そんな俺の思考はそっちのけで、謎の靄はやはり人型のまま寝室に入ってきた。 先程起きたときに開いていた5cm程の隙間は、そのままにしておいたのか閉めたのか、記憶ははっきりとしていなかったが、金縛りの中で視線だけを巡らせた結果、引き戸の隙間は前回と同じように開いたままだった。 部屋に侵入してきたそれは、やはりベッドで寝ている俺の足元で歩みを止めた。 そしてそれから目を話せない俺は、黒い靄のようなものが前回よりもはっきりとした人の形を取っていることに気づいた。
髪の長い女だ。 真っ黒な髪を腰ぐらいまで伸ばした女だが、顔ははっきりとしない。 完全に怯えきった俺を見つめていた女は、唐突に俺の足首を掴むとがくがくとベッドごと俺を揺さぶり始めた。 金……返せ、返せ、金……! はっきりとそんな言葉が聞こえたが、正直その時は恐怖以外の感情なんて欠片もなく、いい年して泣きそうになりながら金縛りから逃れようと必死だった。 その時、不意に力が入り物凄い勢いで上半身を起こすことができた。 ベッドから転がり落ち、とにかくその女から逃げようと顔を上げた瞬間、既に部屋には誰もいないことに気づいた。 ふと引き戸をみると、やはり5cmほどの隙間が開いたまま。 俺は何度も戸を閉め、隙間が開いていないことを確認し、俺は再びベッドに潜り込もうとした。 しかし、俺はその時に一瞬、寒気のようなものを感じた。 もう一度部屋の中を見てみると、ベランダへのガラス戸がわずかな隙間、開いていた。 流石に戸締りを忘れた覚えのない俺は、誇張でもなんでもなく歯をがちがち鳴らしながら布団を頭からかぶって寝てしまった。
結果としてその夜、女が再び現れることはなかった。 朝、ベッドから起きようとしたときに、足首を捻った様な痛みを感じたが、特にアザやそういったものを確認することはできなかった。 ただ、俺の中で昨夜のことは夢とかではなく、間違いなく現実に起きた現象だと言う確信だけは持っていた。 それからと言うものの、俺は寝る前に寝室の戸が完全に閉まっていることを必ず確認するようになった。 その時の俺が趣味や遊びに金を使って、親から金を借りていたことに気づいたのは、多分冷静になった翌日のことだったと思う。
生活状況を改め、夢ではない心霊現象にあったことも段々と忘れ始めていた頃、東京に遊びに来ていた両親・妹・叔母・従妹にこの話をした。 妹は「何でお兄ちゃんそんなこと言うん!? いやや、叔母ちゃんらと一緒にホテル泊まる!」とか駄々をこねてたが、幽霊否定派の親父が一喝して渋々俺の部屋に泊まることになった。 逆に従妹は昔からこういう話が好きだったこともあってか、泊まりたい泊まりたいと最後まで抵抗しながら叔母に連れられて帰っていった。 親父は死体とかをよく見る職業についていたのだが「何十年もこんな仕事してて幽霊とか一度も見たことないわ。心霊写真とかも何枚も見たけど全然信じられへん」と豪語していた。
その後、正月に家に帰ったときに知ったことだが、どうやら俺はその年、厄年(しかも本厄)だったそうだ。 幽霊を見たことと関係があるのかは不明だが、母親がえらくそのことを気にして厄除けの御札を買ってくれた。 決められた方角に向けて玄関に貼らなければならないらしく、家に帰って早速貼ったのだが、1000円そこそこの御札でも何かとてつもなく頼りになるように見えて仕方がなかったことを覚えている。 あれからずっと同じ部屋に住んでいるが、再びでそういった心霊現象にあうことはなくなった。 今でもあの霊の正体はわからないが、あれから生活に余裕ができるようになったのも事実だ。
>>457 >俺は元々所謂“見える”人間だった。
ごめん、本当この設定の時点で無理
洒落コワというには物足りないけど、文章はかなり読ませるレベル で読みやすくてよかった 本当に怖いのでも日本語変だと辛い もうちょっと怖いのおながいします
長すぎるね。これ1/3に詰められる 特に>457>458は 霊感体質の俺。就職してよさげな物件で一人暮らしを始めた。 月給取りになったら調子に乗って趣味につぎ込んでしまい、 常にカード限度額ギリギリの生活になってしまったが、深刻に考えてなかった そんな頃、この頃ご無沙汰だった奇妙な体験をした これだけで充分。 つか、もし自分のネタじゃなくてどこかからの転載なら まんま転載よりも、いくらか編集してもいいんじゃないの?
そこそこおもしろかった次も期待
多くは言わんが 読みやすいというのはこういう文章ではないと思う
確かにまあ、ギターという単語も必要なかったよね 後半の伏線でもなし
474 :
457 :2013/07/01(月) 23:48:22.23 ID:PFwAf9RO0
賛否色々とサンクス 必要ない話が多いってのは確かにその通りだわ 一部起こった事とかただ単に過去の話をしてる部分とかあるしな また投稿する機会があったら人に読ませるってのをもうちょっと意識して書いてみるわ
文体や言い回しがいつもの作者様ですな
批判・批評は気にせずに
大先生の自演がバレて大人しくしてるからか一気に平和になったな
談話師1に対して評論家10の割合 末期だ末期だとは思ってたけどもうそろそろこのスレダメじゃね?
まぁ需要が無いなら勝手に落ちるでしょ 評論家様は好きなだけ叩いてよし、作家様も好きなだけ投下すればよし
ここと後味が悪い話は哲学ニュースでまとまったやつを読むのが丁度いい 管理人いつもありがとな
>>474 短編至上主義の中高生の言葉をあまり真に受けるなよ
怪談で「あったことまとめ」の話ほどつまらなくするものはないからな
やたら「短くまとめて〜」見たいなことを言ってる奴は、正直センスがない
>>478 作者がー作者がーとか言ってるのは、毎度同じ1人だけだがな
482 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/02(火) 07:23:34.36 ID:WU+ZJ6ev0
ちょっとすみません 確か洒落怖まとめの上位の方にあったと思ったんだけど 子供たちがかくれんぼをしていたところに、近所の知的障害者っぽいのが出てきて 女の子をつれこんで、レイプして殺してるっぽいのを示唆してる話のタイトル なんて奴だったか誰か覚えてない? 結局女の子はどうなったかわからないだか、行方不明だったか忘れたけど
>俺は元々所謂“見える”人間だった。 ここで脱落した
>>467 絶対こういう事言う奴いるだろうなと思ったら案の定w
いちいち宣言しないとダメな事なのかね
486 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/02(火) 19:54:38.45 ID:f1FG5KG80
487 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/02(火) 20:48:45.61 ID:sTwaMcDj0
今回のビッグコミック読み切りだった諸星大二郎の「闇綱祭り」が 怖い話っぽくてよかったな。
491 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/02(火) 23:03:14.32 ID:JXvWaMVAP
創作丸出しすぎる。 創作は文体自体がおかしいので批評されても仕方ないよ。 ツッコミどころが多すぎる。
今週のアンビリバボー見ろよ
>>457-466 結構面白かった
私もよく金縛り(夢と現実の狭間)よくあるんで怖かった
この間なんて血まみれのナイフ握らされたし。
だいぶ前に出ると噂の訳ありのアパートに引っ越したんだけど本当に幽霊がいてさ。 まあ最初はびっくりしたけど特に何するわけでもなく、ずっと天井を指さしてるだけだし 特に天井も変わった様子が無いからたいして気にもとめなかった。 けどある日、家に帰るとそいつが自身満々な顔でピースサインしてたもんで可笑しくて笑ってしまった。 誰かに見てほしかったけど写メには写らないんで霊感のある友人を部屋に呼んだわけ。 そしたらその幽霊の指が三本になってた。
すまんスレチだ
>俺は元々所謂“見える”人間だった。 >心霊スポット巡りとか廃墟に突撃とか頻繁に繰り返したりしていた。 人としてどうなんかねコレ。
哲学ニュースの洒落怖まとめ見て来たけど 怖くて面白いネタは数年前に出尽くした感じだね >俺は元々所謂“見える”人間だった。 >心霊スポット巡りとか廃墟に突撃とか頻繁に繰り返したりしていた。 今はもう、このあたりの設定が完全に飽きられてる時期だな 内容気にせずじゃんじゃん投下を、ではもう誰も怖がらない それなりに内容絞って、読ませる文章書かないとね
見える人間云々は、正直いらないな。その要素をうまく使えない限り、はっきり言って怖さを盛り下げる 心霊スポットや廃墟探訪は、むしろ近年増加してるので否定はしない
いわゆる中二承認欲求マンマンの 何の努力もしなくてもスペシャルな存在になれちゃった私 っていう痛々しい自己投影が主張強すぎて、怪談の興を削ぐというか… そっちの設定でキャラ優先なら、ラノベ行ってくださいって感じなんだよね >俺っていわゆる見える体質
500 :
松本半佐夢様 :2013/07/03(水) 14:26:55.79 ID:t5YkqfiK0
陳は神だ〜
>>457 煽りとかじゃなくそれ統合失調症じゃね?
502 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/03(水) 17:23:34.92 ID:UXD5cy8u0
日本語にしか見えないが?
幽霊に念仏唱えたら消えるとかよくあるけど 聖書やコーラン読んだらどんな反応するのかな? 視える人、試してみてくれ
もうなんというか、「死ぬほど洒落にならない話を死ぬほど批評するスレ」でも立てたらどうか
オカ板全体見てもわかるとおり、もう書けるやつがいないんだろ
507 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/03(水) 21:36:40.14 ID:8n2n7Mq2I
普段まとめサイトのROM専な上にiPhoneからだから読みにくかったらすみません。 個人的にはかなり怖くて誰かに相談したいんですが、ここでしても大丈夫でしょうか? 現在進行形だし私の話じゃなくて知人の話なんですが、誰かに意見聞いてから話まとめたいんです。 もしここ以外にそういうスレあったら教えてください。
ここでok
509 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/03(水) 22:11:48.81 ID:8n2n7Mq2I
ありがとう
510 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/03(水) 22:44:06.99 ID:8n2n7Mq2I
507です 質問内容まとめてきたのですが 長文になってしまったので分割します すみません
511 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/03(水) 22:49:37.85 ID:8n2n7Mq2I
相談があります 私の話ではない上に本人に許可を取ってないので多少フェイク入れてます 先日友人から「旅行に行ったら心霊写真のような物が撮れた」と一枚の写真が添付されたメールが届きました それは某神社の写真なんですが、真ん中に鳥居がありその鳥居の中央に被るように紫の光 そして写真の端にはご丁寧に赤い色で矢印が書いてあり、その先の鳥居の横に獣のような物が写っていました
写真うpはよ
513 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/03(水) 22:52:18.23 ID:8n2n7Mq2I
「わざわざ矢印まで書いたの?」とからかいながら聞くと友人も「この矢印みたいなのも勝手に写った」と笑いながら話しました 最初にパッと見た時は特に何も感じず、凄いのが撮れたね〜といった感じだったんです 何かの影がそれっぽく写ったのかな?なんて考えながら獣の部分をズームにしていた時、突然背筋が凍りつきました 「この獣はよく無い気がする」と漠然と感じました
514 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/03(水) 22:55:12.55 ID:8n2n7Mq2I
しかし友人はこの写真を撮ってから特に何も問題はないし、神社に所縁のある動物だからきっと神様だと思う! だからこの写真をお守りがわりにしているのだと言っていました 心霊写真に写る赤い色はよくないと聞いたことがありますし、光は鳥居の内側、獣が鳥居の向こう側にいるというのも気にかかります… 私の取り越し苦労ならいいのですが、実はこの悪寒がする時は大抵よく無いことが怒るので心配です 誰かこの手の話に詳しい方はいますか?
写真出せばわかるやつはいるかもしれんが
516 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/03(水) 23:03:11.33 ID:8n2n7Mq2I
>>512 すみません
写真は削除してしまいました
それに友人が某SNSにも写真を投稿したそうで、身バレしたら困るのでうpは出来ないかもしれません
絵なら描けますが
まずはうぷ
518 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/03(水) 23:09:34.41 ID:8n2n7Mq2I
>>515 友人は悪い霊じゃなくていいやつだったらネットに上げるのは失礼になりそうと言っていたので難しいかもしれません
今日は早く寝ると言っていたので明日もう一度確認してみます
519 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/03(水) 23:28:56.26 ID:8n2n7Mq2I
怖くて写真は削除してしまいましたが絵にかいてみました 真ん中に鳥居がありその上に薄い紫の光、端に赤い光の矢印がありその先に何か黄緑の光る目の獣のようなものが写っていました
写真出せるようならVIPのほうでやった方が良いよ こっちは実況向きじゃないから書き込むにしても全部終わってから一気に書き込んだ方がいいかもね
いい霊だと思ってんならほっとけ、なんか問題起きてから来い。 鳥居の中央に紫の光とやらが映ってんなら、他隠すなりしてその部分だけでもうpれんだろ。 それともあんたの友人は八尺様並の長身か。
522 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/03(水) 23:58:14.70 ID:8n2n7Mq2I
レベル不足でリンク貼れませんでした
>>520 ありがとうございます
こういう相談どこでしたらいいかわからなかったのでここならと思ったんですが…
そっちの方がよかったんですね
よければ誘導していただけたら助かります
>>521 八尺様程はありません
写真自体は風景写真なんですが友人間で話題になってしまってるので、あまり公の場には出したくないといった感じです
523 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 00:52:23.40 ID:aCoAGx210
今年も百物語はやるのかい?
>それに友人が某SNSにも写真を投稿した >友人は悪い霊じゃなくていいやつだったらネットに上げるのは失礼になりそう 貴女の友人は支離滅裂だな それと、写真がないならアドバイスしようもない 何が聞きたいんだ
レベル不足でwリンク貼れませんでしたwww
忍法帳レベル上げてから出直せって話だよな ほんとレベル落ちた、レベルだけにw
暗いwwwwwwww
>>519 一生懸命読んでみたんだが、何も起こって無いのにいったい何が怖いんだ?
「心霊写真が撮れました!相談に乗って!でもうpは出来ません!嫌な予感がするんです!助けれ!」
って言われても、答えはひとつ
「知らんがな」だなw
でも、文章は読みやすかったから(段落での改行はあった方が良いが)
もっと釣れそうなネタ思いつくか、読み切りが書けたらまたおいで。
全力で叩くからw
小学生の頃、髪が長かったんだけど 和式トイレで用を足して立ち上がった瞬間 ベリッという音と頭に激痛 髪の毛踏んでたのに気づかなかったんだよね 頭皮ごとはがれちゃってました
530 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 03:25:58.44 ID:Q6iXtaRXI
507です まとめてのレス失礼します 今回どこに相談すべきかわからず ここでならわかる方がいるんじゃないかと思い はじめて相談させてもらいました 皆さんが仰る通り実際まだ何か事件が 起こったわけではありません ただ嫌な感じがしたというだけです それだけです まさか画像うpするにもレベルが必要だなんて 思いもしませんでした 回線によっては書き込みもできないですし 10年程前使用した時はこんなことなかったと 記憶していたんですが… ご迷惑おかけしてすみません
532 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 03:38:27.24 ID:Q6iXtaRXI
改行こんな感じでが大丈夫でしょうか? 友人が某SNSへ写真を上げたけど ネットに上げるのは嫌だと言った件ですが これはSNSへ上げた時は心霊写真だと 気づいていなかった・知り合いまでしか 閲覧できないからです 不特定多数の他人の目に触れるのは嫌 という意味です さっき寝る前に友人にメール送っておいたら 気がついたみたいで返事が返ってきていました やはり不特定多数の人が見る場所には嫌 だそうです
もういいよ
534 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 03:44:07.30 ID:Q6iXtaRXI
>>529 流れブチ切ってすみません
今回私が感じた悪寒は特殊なもので
体調が悪い時などに感じるものとは違い
過去この独特の嫌な悪寒がした場所で
殺人事件や心霊現象(?)が起こりました
写真が無ければわからないと仰る方が
大半のようなので書き込みはこれで最後にします
ありがとうございました
535 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 03:46:41.74 ID:JG0aUa+x0
某所で心霊写真っぽいのが撮れました 画像は見せられません どうしろとw
お前らアホだな、これは前フリだろ 忘れた頃に 「あの時の○○ですが・・友人が失踪しました」 的な流れだよ その頃には多分画像も見れるから大人しく待っときな 我慢できないお子ちゃまばっかりでちゅね
友人と一緒に ID:Q6iXtaRXI も消えてもらって構わんよ 後日談とかいらねーから!
デジタルの普及で心霊写真ネタも廃れてしまってさみしいわ
矢印とかコラすぎる
>>538 デジタルって画質以外何のいいとこもないよね
542 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 12:18:52.46 ID:aDizGc6k0
デジタル一眼レフで撮られた写真の解像が良好なのは レンズ・オートフォーカス・手ブレ補正などが進歩しているからであって デジタルが銀塩より高画質ということではない まして携帯電話のカメラなどが銀塩機に勝ると考えているのなら それは大きな勘違いである
思ってたより糞だった
>今回どこに相談すべきかわからず >ここでならわかる方がいるんじゃないかと思い このテンプレみたいなセリフで釣り確定 このスレに行き着くぐらいならもっと適したスレがいくらでも出てくる 何も分からないネット初心者を装ってるのがバレバレ
デジカメの普及でオーブ(笑)ネタは普及したけどなw その実心霊現象でもなんでもないけど
確かに
ID:Q6iXtaRXIは作者()以前の釣り師
>>508 みたいなのも含め糞だという事だ
以上、544の自演でした
昔読んだ怖い話を探してるんだけど、そういうの探してくれるスレってない? 洒落怖で読んだ話なんだけど
551 :
哲学ニュースファン :2013/07/04(木) 13:55:34.62 ID:/jTi5rg/0
最近、良い感じの話もないし、過去のばっかなんだが
説明よろ
>>600
>>550 50、60くらい遡ると幸せになれる気がする
>>552 おおっありがとう!こんなスレがあるとは知らなかったよ
正直ネタでやってるとしか思えないガキがよくわくな
555 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 20:45:28.68 ID:JmbcyXhf0
ちょっと長いんだが聞いてくれるか。 てか勝手に書くわけだが・・・ 2週間くらい前?だったか、瞬間的豪雨?ゲリラ豪雨?何か唐突にやばい雨降るやつがあったんだが、 その日学校は期末考査で午前中だけだったから、俺午後には家にいて、勉強もせずに漫画読んで充実してたのよ。 んでしばらくして勉強でもすっかなー、って思ってたらたら窓からバリバリバリって音すんの。 おったまげて飛び起きたら例の雨だった。
556 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 20:48:27.90 ID:JmbcyXhf0
(続き) いつもの俺ならめんどくせーな、って外に出ようなんて馬鹿なことは思いつかなかった が、その時の俺はなぜか意気揚々として傘をひっつかんで外に出ていた。 なんかな、近所の池が決壊するところを無性に見たくなったんだよ。 そいで外に出た瞬間には激しい雨で既にびしょ濡れで、普通もういいや、行かねーってなるはずなのに 俺全然さっそうと歩いてんの。 自分でもあれ?って思ったのは覚えてる。 で、三m先も白く霞んで見えない状況なのにさらっと池についたのよ。俺すげーって正直思ったw
557 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 20:50:28.47 ID:JmbcyXhf0
(続き) その池はそんなでかくねんだ。 形はひょうたん型でちょっとくびれてて、そのくびれに橋がかかってんだ。 それで橋で二分された池のでかい方にはしだれ桜が一本だけ生えてる島があって、春には艶かしい感じで咲くの。 雰囲気あるんだ。 まあ今夏だから桜の黒っぽい葉が茂ってて、何かワカメっぽかった。 池のふちにもソメイヨシノが植えられるんだが、それもワカメっぽかった。
558 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 20:52:32.42 ID:JmbcyXhf0
話戻すけど、池が決壊してないのを見てがっかりした俺は、橋の真ん中に立ってそのしだれ桜をなんとなしに見てたんだよ。 視界が雨でぼんやりしすぎてあまり見えなかったが。 ほんとぼーっとしてたら雨が唐突に少しだけ軽くなったんだ。 それと同時に少しだけクリアになった視界に女の人が写ったんだ。 こんな土砂降りの雨の中、もの好きもいるもんだな、なんて自分を棚に上げてハッとした。 その女の人は、薄ピンク色の着物を着ていた。そして角ばったフォルムの傘はきっと番傘。 雨で白く霞んで細部は見えないけど、顔の白さがこっちを向いていることを示していた。
559 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 20:54:42.64 ID:JmbcyXhf0
別に怖くないんだ。 表情も見えないし、感情もまったく読み取れないから。 たんなる通りすがりの人って感じで、興味も沸かなかった。 だからしだれ桜を見ていたときのようにぼーっと見てた。 感覚が麻痺ったみたいにぼんやりしてた。 ただ、黒々としたしだれ桜の上に止まっていた鳥たちの視線は痛いほどに感じていた。 そして雨が弱まるまで見つめてたんだが、あと少しで顔が見える、というところで、その人は去っていった。 ただただ奇妙で、小説みたいで、俺は感動した。
560 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 20:56:58.47 ID:JmbcyXhf0
(続き) それからだ。 確実に今まで見えなかったか、意識しなかったかした幽かなモノを見だしたのは。 見だしたと言っても、怖くはなかった。 見てはいけない感もしないし、感情も読み取れない。ただの通りすがりって感じでさ。 というか、足しか分かんねんだ。見えてないとか、全員足だけの何かというわけじゃないぜ。 俺の意識が足あたりまでしか認知してないって感じなんだ。 とりあえず生きてる人間ではないってわかるんだ。 ぼやけてたり半透明だったりするわけじゃないけど、何かくすんでるんだ。 正直ちょっとした非日常にワクワクしてたんだ。
561 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 20:59:08.93 ID:JmbcyXhf0
だけど最近、違和感を感じた。 見える部分がだんだん大きくなってきていることに気がついたからだ。 でもやっぱり怖くないんだ。 本当に通りすがりなんだよ。 俺にとっても彼らにとっても。 彼らにとっても? 俺はだんだんそいつらの感覚が手に取るようにわかってきた。
562 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 21:01:20.50 ID:JmbcyXhf0
その感覚は、俺が彼らの目線に立って、でなく、俺の目線が彼らになって、って感じだ。 一番しっくりくる表現は、 俺と彼らが同化する という感覚だ。 俺が俺を怖がらないように、俺は彼らを怖がらない。 俺はいったい誰なんだ。 誰の思考で動いてる? このまま意識の同化が進めばどうなる。 俺は奴らと同じになるのか?
563 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 21:04:09.44 ID:JmbcyXhf0
同じってなんだ。死ぬのか? 奴らの全身が見えた時、俺はどうなる? 同じような奴ここにいないか?どうなるんだこれwww だれか教えてくださいww
と、犯行前に知人に漏らしていたそうです。
吹いた
566 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 21:36:11.81 ID:JmbcyXhf0
おまwww 本当に悩んでんだぞwww
じゃ、尚更ココじゃないわ 寺なり神社なり精神科なりどっか行った方がいい
568 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 21:59:10.75 ID:JmbcyXhf0
冷たww 私がお化けになったら出てきてやるw
限りなくホットだぞ
ここにそんな相談に乗れる奴はいないと
>>567 は言っているんだ
570 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/04(木) 22:23:14.34 ID:JmbcyXhf0
あ・・すまん。 やはりプロというか、精神科とか神社とか行かねばだよね 申し訳ない(´・ω・`)
キモッ早く死ねよ
悩んでる、というなら無粋なレスしかできない。 見えないものが見える、という症状は 10〜20代なら統合失調症の恐れあり 誰かに見られている、ありえない声が聞こえるという 幻覚もあったら、かなりまずい 30代以上でいないはずの人が見える、という症状は ピック症・若年性痴呆症でぐぐるべき どっちも、放っておくと重篤な症状になるので 即刻病院行きをおすすめします 何が言いたいかというと「…というのに悩んでます、誰かアドバイスを!」 という怪談オチは、ネタとしてはもう陳腐だということ。 駄文に感想レスもらうための筆者の自己満足でしかないと自覚すべき
筆者ワロス
574 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/05(金) 00:30:17.94 ID:qZqFch7o0
申し訳ない。 リアリティ出したかったんだ。 調子に乗って悪かった。 上出来wwとか思って投下した何時間前かの俺洒落怖..orz
もう帰っていいよ
書き上げた時「名文!」と思った文章って だいたい黒歴史になるよねw
アイデア自体がダメだろ
一週間おいてもう一度読み返すのは確かに効果的なんだよな
つうかそこまで2chにかけてるやつとかもういないだろ
おまいらひどいこというなよ 初投稿でワクってただけじゃないか 確かにオーバーに書いたしカッコつけたけど 池のくだりも見え始めたのも怖くないのもほんとなんだ これもしや洒落怖いけんじゃね?ってちょっとはりきっただけじゃないか まあ助けは求めてないよ あわよくばって思っただけ
581 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/05(金) 12:11:28.47 ID:JThIXP9GP
test
創作だったの? 良かった、何気に心配だったんだ。 ホッとしたよ。
500を過ぎても怖いどころか体裁の整った話すらなし
なんというか、荒れている所にすまんな 俺が体験した話だが聞いてくれ、あんまり怖く無いかもしれんけど。
584だけどさ お化けや幽霊が直接絡んでるわけじゃないし、 俺自身幽霊見たこと無いけど、じーさんばーさん危篤の時に落ちるはずのない 俺の車の鍵とか落ちたり(二回とも) 不思議体験はそれとなくしてるから・・・ そんな俺がちょっと血の気が引いた話はダメかな?
怖くないかもしれないけど 怖いかどうか解らなかったけど俺にとってはシャレにならなかった 俺はいわゆる、見える人である うちはいちおう代々由緒正しい神社(or寺)で(ry 「こっぴどく」叱られた そっちのほうを「見やる」と これってどういうこと?詳しい人いたら教えて! 長文駄文スマ「ソ」 そろそろこういう手垢描写から卒業したほうがいいだろうな これが出てくるともう大して怖くない
怖い話は話だけで評価されるもので 前ふりとか後づけとか本来はいらんだろ
「あんまり怖くないかも知れない話」 てスレがあればいいんじゃね あるかも知れないけどさ 興味ねえけど
自身があるなら黙って投下して黙って去ればいいし スレ住人とのやりとりとかいらんよ
>怖くないかもしれないけど いや、ほら怖いかどうかのツボなんて人それぞれやん 先に断りを入れておくのは後から面倒くさいやつに絡まれた時の対処だよ >怖いかどうか解らなかったけど俺にとってはシャレにならなかった 洒落怖投稿のきっかけ全否定ですか、そーですか >うちはいちおう代々由緒正しい神社(or寺)で(ry 本文中に一切出てこない。俺そんな由緒有る家でもないし 寺生まれでも、なんでもねーよ。 そんな胡散臭い一文書くくらいなら、もっとマシな来歴書くわ
>>590 ありがとう。
じゃあ書くわ 連続投稿できんから勘弁してくれ
幼稚園の頃、私は何でも知りたがり色々な疑問を、両親や祖父母に聞いていました。
ある日私は近辺の地名に由来があることを知り、とても興味を持って詳しく聞いていました。
地域の歴史に詳しい母と祖母は、私の言う地名の由来をスラスラと答えてくれていました。
ただ一つの地名を除いて…。
この程度でキレんなよ。
>>怖いかどうか解らなかったけど俺にとってはシャレにならなかった >洒落怖投稿のきっかけ全否定ですか、そーですか 読者も洒落にならなく怖いと思う話を投稿しろってだけの話
仮にそこを`赤丘`と名付けましょう。その地名だけは由来を聞くと話をそらしてしまいます。 所が何回か由来を聞くと 「赤粘土の土地だから赤、それに丘も多いでしょ?だから赤丘なのよ」 祖母が、まるで思い出したかのように教えてくれました。 同時に何かを隠すかのように語りはじめたように思えたのです。 当時幼い私でも何となく不可解に感じました。 もともとその地域は親族同士で不動産争いや、障がいのある方が生まれやすい場所です。 そして、道のあちこちにお地蔵さんや石碑があります。 その大半が建立から何百年経っており、文字も、地蔵様(?)の表情がわからないほど風化していました。
それから数年後。私は小学校に上がり土地の歴史を知ることになりました。 その時は赤丘という地名や、一連の出来事などはすっかり忘れていました。 高学年になり歴史の授業を受けている時、教科書に記載されている大きな戦が太い文字で記載されていました。 赤丘とはかなり距離が離れている地域ですが、以前家族旅行で見たことある地名でしたので、先生に質問しました。 「この戦争の名前って地名に関係することなんですか?」 私の質問に先生はいつものように語り始めました。 “後三年の役” 約千年前の、当時最大規模の戦でした。
帰宅してから後三年の役の話を。 そしてその時私は幼かった時に“赤丘”のはぐらかされてしまったことを思い出し もう一度家族に質問してみました。 その話をすると、家族みんなが困ったような顔をしました。 「知ってしまったか」そう言わんばかりの顔です。 その時は何の気なしに「今日こんなこと習ったよ」という家族の会話に出しただけだったはずが 何やら重たい空気に変えてしまったようで、少し怖いと感じました。
ややあって話を切り出したのは祖母でした。 祖母は「御侍さんの血で赤く染まった丘、だから赤丘と言うのよ。」 ポツリ呟くように言いました。 最も激突が激しかった所が今の`赤丘`だったのです。 当時その近辺は侍の血で染まらない土はないという程のものでした。 幼い頃、親が教えてくれない理由がわかった時、鳥肌が立ちました。 `忌み地`とは案外身近にあるかもしれません。 事故やトラブルがが何故か多い土地、何故か石碑が多い土地はありませんか? もしかしたら、それは・・・。 終わり
その程度の由来で話をそらす親御さんたち大げさだな 合戦なんてあちらそこらで起きてたんだから
×あちらそこら ○あっちこっち
0点だね
これだけスレが荒むのも無理ないわ 明らかに落ちてるね、レベルが
もう50スレも前から落ちてるだろ
>>593 結局どう言われたって、書きたくて書きたくて仕方ないんだね。
な〜にが「ありがとう。じゃあ書くわ」だよw
折角読んだから感想。「ホラ言わんこっちゃない」
上の話見てふと思い出したんだけど 昔母ちゃんと車で出かけた時に「今日はどこかで運動会でもやってるのかねぇ」て唐突に話しかけてきたんよ 俺は(何いってんだ?)て思いつつ適当に「どうだろうね〜」なんて答えてたんだ その日の夜は親戚が集まってばあちゃんの家でワイワイやってたんだけど 「今日ここに来るときに”ワーッ”て大勢の人が騒いでる声を聞いたんだけどどこかで運動会でもあったのかね」 て母ちゃんがみんなに聞いたんだ つっても今は夏休みだし運動会をやるような場所は近くに小学校があるくらいでもちろんそこで運動会もやってない(というか俺が通ってる学校だったから何か行事があれば親も知ってるはず) 母ちゃんは相当気になってるのか「おかしいねぇ、おかしいねぇ」て繰り返すもんだから詳しく話を聞いてみたんだ 母ちゃんが言うには婆ちゃんちに向かってる途中少し小高い丘になってる所の横を通った時に大勢の人が「ワァーッ!」て騒いでる声が聞こえてその日は人が集まるような行事があるなんて聞いてないし声もただならない感じの叫び声だったからずっとおかしいと思ってたらしい
親戚の人達も行事があるなんて心当たりもなかったから首をひねってたら普段無口な婆ちゃんがポツリポツリ語り出した 「昔あの辺に汽車が通っちょってね。そん頃にそがぁし人が乗って走った時があったんよ。も人も一杯で窓から乗り出したり色んな所に掴まったんまま乗っちょったから坂道ん時に汽車が登れんごなってね。 途中で逆に下り始めてそん時人が騒いで飛び降りたり押されて落ちたいして人が何人かけ死んだのよ」 婆ちゃんがいうには戦前母ちゃんが声を聞いた場所のあたりで昔汽車が乗客の重さに耐えられなくて山を逆走してその時パニックになった乗客の何人かが落ちて亡くなったらしい 母ちゃんが聞いたのは多分その時パニックになった乗客の声だろうってさ これ見てる人もうすうすわかってると思うけどその日はお盆だったからさ 婆ちゃんはそれ以上何も言わなかったしそこにいた親戚もちょっと引いちゃってその日はお開きになったんだ 親はみんな家に帰って俺は従妹たちと次の日みんなで遊ぶ予定だったから婆ちゃんちに泊まったんだ そんで布団に入って少ししたら玄関にドンドンッ!て何かぶつかる音がして俺は(何だろう?誰か忘れ物でもしたのかな?)て思って玄関に向かおうとしたら婆ちゃんが 「猪がきたねぇ…噛まれたら危ないから絶対に出たらいかんよ。そのうちどこか行くから出たらいかんよ」て見に行くのも止められてさ 次の日起きてから見に行ったらススみたいな黒い物が手形みたいに玄関に沢山ついてた 猪が鼻とか前足で押して砂がついただけなんだろうって思うようにしたけどそれ母ちゃんが帰るときに通った玄関にだけしかついてなくて他の場所には一切ついてなかった 婆ちゃんはもういないし今となっては本当なのかどうかわからないんだけどあの時外に出てたら何が起こってたんだろうって今でもぞっとする… ちなみに場所は鹿児島の隼人町って所の話
怖い話を書いてもアフィリにいいように使いまわされるだけで力のある人は離れていくよな
610 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/06(土) 02:02:52.62 ID:nvVHXiWm0
ほんとその通り。それを行っていいルールなので、逆手に取られてそういう場所になってしまってる。 揚げ足取り以外の反応も薄くなって後でまとめられる。 書いてておもしろくもない=特が無い、何年も昔に書いたものが一人歩きしてたりして色々迷惑。 発見したものでは10年も昔に子供の頃書いたネタもまとめられて残り続けてたり、 ちょっといい加減にしてほしい。
612 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/06(土) 02:20:36.28 ID:nvVHXiWm0
俺が迷惑に思うのは、見返すと恥ずかしいのと、 そこまで転載を許可して書いていたつもりじゃないという事、これは善意の過失のように思ってる事。 そしてネタを作ってた時は、 日常生活の、おもしろかった事などを改変しながら話を作ってたりしたから これが何年も一人歩きされても知ってる人からは人物特定できるなという話が混ざってたりするからだ。
皆このスレのせいで鬱憤溜まってんだなぁ もう昔の洒落怖は戻って来ないのだからもうお開きにしようか
嫌なら見なければいいのに 作家様にお金でも払ってるの?
>>612 大丈夫。最初の「見返すと恥ずかしい」という理由以外は
何を言いたいのか伝わらない
個人特定がどうとかを心配してるようにも読めるけど
そんな文章力で書いた文なら
開始3行目以降を読んでる人なんて、まず居ないから安心していい
頑張って最後まで読んでしまった人も
「なんかキチガイのうわごとみたいな文章だったな…」と思うだけで
わざわざ個人情報を読み取ろうなんて思わないし読み取れるとも思えない
2段落目辺りで心配してるのが何なのかは読み取れなかったけど
上と同じ理由で、誰にも解読不可能だから心配しなくていいと思う
>>614 評論家()は人をけなしていないと、自己が保てないんだよ。
別に今洒落怖がブーム真っ只中ってわけでもないし 良作なんて中々でないの当たり前なんだから気長にまったりのびのびとやっていけばいいのに いちいち煽る様な批評ばかりして(スルーしてさっさと次にいけばいい) 挙句「もう終わりだ」とか「昔はどうたら〜」とか言ってる連中が気持ち悪いな しかも多人数の意見かのように自演してる奴もいるし
>>607 洒落にならない怖さではないけど、ちょっと面白い。
俺が隼人町付近の列車事故を必死に探してしまったのは内緒だ。
昔の事故現場から何かがついてくるなんてありきたりだけどな ほんのりに投下すればいいのに
ほんのりに投下すれば評価されそうなのに どうしてここに投下するんだろうということがやはり心にひっかかるんだよな
>>619 俺も気になって何年か前に調べたんだけど戦前の事はさすがにわからなかったんだよね
鹿児島空港から国分市に下る道のファミマあたりまでの話なんだけど汽車が通ってたかどうかもわからないし鉄オタスレででも聞いてみようかなって今考えてる
まぁこれ以上はスレチなんで暇な時にでも俺の自己満で調べてみます、見てくれた人たちありがとマッチョンチョン
>>620 評価とか気にしてないから心配無用よ
ほんのりは慣れあってるみたいであんま好きじゃないから怖くなくてもこっちにどんどん投下するぜー!
>>622 >怖くなくてもこっちにどんどん投下するぜー!
荒らし宣言かよ
やはり自意識過剰のルール守れない人間だったか
恐いか恐くないかはまぁ人によるからルール違反でも何でもないさ〜
まぁ俺お前みたいな奴いても俺全然気にしないから批判でも何でも好きにしておkよ
>>623 みたいな奴も含めて洒落コワスレ好きだぜ!他の奴も体験談とかあったらどんどん投稿しようぜ
スレチなのに居座るとか そういう存在が怖いね どういう精神状態なのか まさにオカルト
1番スレに必要なのって
>>624 みたいな奴でしょ
批判馬鹿にも耐性あってそこそこ面白い話投下してくれるって最高じゃん
627 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/06(土) 10:32:59.33 ID:LhGVp5lzI
スレチかもしれんが コンビニバイトしてる主人公と後輩が店の外で白いのっぺりした肉塊みたいな人を見たことから始まって それを追跡したりして怖い目にあったとかそんな感じの話誰か分かる? 昔一度読んでおもしろかったからまた読みたいんだけどどこ漁っても見つからないんだよね…
>>626 スレタイとテンプレの意味を理解出来る人は、その結論にはならない
>>607 >これ見てる人もうすうすわかってると思うけどその日はお盆だったからさ
判らなくてわるかったな
>>628 >ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
お前みたいに?
だからー何でも書いてじゃんじゃん投下すればそれなりにウケたのは もう5年くらい昔の話だって… 洒落怖初心者もあちこちまとめられたものを巡ってるから 今読ませて「洒落にならないくらい怖い」と思ってもらうには それなりに先鋭されてないとダメよ。 じゃんじゃん投下スレ違いでも投下!という勘違い組は 聞きたくないかもしれないだけど、ぶっちゃけ 文章がうまくないと、面白くない(=怖くない) 今はもうこの段階なんだよ
その5年前も、適当にホイホイ投稿する駄作ばっかだったからな 上手い奴の書くいい感じの話がそれらに交じってただけで、適当ホイホイの奴がたまにいいのを書いてた、ってわけではなかった ほんのりが嫌なら、「何でもいいから〜」のスレに投稿すればいい
批判してる奴単発ID多すぎだろ
批判が多数という証左でしょ 何の不思議もない
スレチ野郎もうぜえが自演ザルもうぜえ どっちも内蔵ぶちまけて死ねよ
636 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/06(土) 15:12:43.67 ID:Izh8HpWD0
少しいいですか? 当時僕は、中国地方の田舎に住んでいました。僕たちの住んでいる地域は超過疎地区で小学校の全校生徒が30〜40くらいしか いなかったと思います。僕たちの住んでいる村には、ある言い伝え?(伝承)があって、当時の僕の家の近くにG神社という神社 がありました。そこの神様を3年に1回お祓い?見たいなことをするお祭りをする、という伝統がありました。 で、僕たちは親たちからお祭りの日以外絶対に子供だけで、G神社に入ってはいけない。という決まりがありました。 僕たちは小学生でしたから興味もあってある日G神社に子供だけで、入ってみよう。という計画を立てました。
637 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/06(土) 15:18:18.64 ID:M8oYS4Q6O
シエン
638 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/06(土) 15:19:07.69 ID:eaJA+8aZ0
また行っちゃダメよってとこに行く話か
639 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/06(土) 15:21:01.46 ID:Izh8HpWD0
続き それで、小学校の同級生で友達のA君とB君と僕でG神社に入ってみようということになりました。 そして、その日学校が終わってからいったん集まって神社に行きました。敷地内に入ってみると別に何にも起こりませんでした。 それじゃあ、つまらないということになってA君が、 「この中入ってみようぜ」 と境内?を指さして言いました。 しかし、B君は「いやだよぉ。さすがにそのなかはまずいんじゃないの?」 と言いました。僕も嫌だったので、うんうんと うなずきました。けどA君は 「つまんないなー。じゃああれだけで入ってくるよ。」と言ってずんずんと奥に入って行きました。
640 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/06(土) 15:27:50.12 ID:Izh8HpWD0
さらに続き 僕たちはどうしようか迷っていると急に 「うわあああぁぁぁぁぁぁーーー」と絶叫しながら、A君が飛び出してきました。 それにびっくりした僕達も 「うわあああああーー」と叫んで逃げてしまいました。 そして、夜になってそのことも忘れかけていると電話がかかってきて母が出ました。 すると母がすごい剣幕で、 「あんた、今日G神社に行ったの!?ねえ、A君とB君と行ったの!?」 と聞いてきたので、「う、うん」 と言ってしまいました。
しえん
てかメモしてないの?
自演Cタイプか とことんカスだな
なんかイヤな胸騒ぎがしてなんとなく家具をどけて部屋のコンセントを 掃除しようとしたら真っ黒焦げになってて冷や汗がでた。
メモ帳にまとめて推敲もしない話。 つまりその程度の内容ってことだ
,:::-、 __ ,,r::::::::::::〈:::::::::) ィ::::::ヽ 〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ ,'::;'::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::: l::::::::::::::::::l::::::::::●::::::::::::::●:::::ji |::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::::,j:l クマー! }::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::;! . {::::::::::::::::::::::::::::`='=::ヽノ:::::/ ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ 【ラッキーレス】 このレスを見た人はコピペでもいいので 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。 そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
隼人町辺りにある学校に電車使って通ってるから
>>607 の話は少し怖い
ここは、俺が帰ったら、 『褒める以外の感想禁止怪談スレ』 を立てることによる解決が求められてるわけか? 予談だが、数ある怪談投稿サイトの中にも、そういう褒める以外の感想が禁止されてるところがあるが、 見事に酷いのしか集まってないな
突然だが俺の秘密を晒すぜ 実は俺、何回も自分の親を殺そうとしてる 別に恨んでるわけじゃない 虐待とかもないし、いい親なんだ でも何か「よし、殺そう」ってなる その理由はたぶん、俺が兄の生まれ変わりだからじゃねえかと疑ってる 多分だけど、俺には兄がいたと思う それも人工中絶で死んだんだと思う 何か「たぶん」とか多くて悪いな 両親に確認してないから不確定なの 兄がいたと思うわけはばあちゃんがたまに「いち」って呼ぶこと (俺の名前は誠二) 近所の人が俺の年齢をよく間違えること まぁいろいろ他もあるんだが 一番の根拠は俺がよく見る夢 何か真っ暗で暖かいところにいたら いきなり頭を引っ張られる夢 引っ張られる途中、ずにゅうって頭からキモイ音する 何かすっげえ怒りがわくんだよ たぶん中絶されたときの記憶だと思うんだが もちろん直感だけど、一番しっくりくる でまぁ俺はその怒りを晴らそうってよくいつの間にか思ってるわけ
マジで自演単発批判ばかりしてるお前からすれば
「褒める以外ダメ!」
にしか見えないんだろうな
>>633 お察し
>>650 どこに帰るんだか知らないが
怖くないものを怖くないというのはかまわんだろ
それより10分間待つのだぞ自演がキモくてキモくてかなわんのだよ
そうだ こんな話もある あ 別の話だよひみつでもない 俺の親父が去年死んだんだが それから給湯器がおかしい うちの給湯器はしゃべるやつで「お風呂が湧きました」ってしらせてくれるやつなんだが 深夜にお湯も沸かしてないのにしゃべる 「お風呂で呼んでいます」ってしゃべる うちの風呂場には呼び出しボタンもなければテレビも温度調節するやつもない だからそんなアナウンスはじめて聞いた 修理したほうがいいっておふくろに言ったんだがおふくろは俺が寝ぼけてたって言って笑う かれこれ一年たつけどまだ気づいてない 毎晩「呼んでます」言われるからもうなれたけど 呼ぶって誰がよ、ってよく思う それでたぶん親父じゃねえかって思う
感想と一言にいっても、小学校低学年の読書感想文のそれで止まってる奴もいれば、 ちゃんと歳相応の感想を書く奴もいるからな 批評が〜とか言ってる奴は、まあ前者だが
またこいつか
さらにもう1こ語る まあこれが最後なんだが 昼間にお化け見た話 よくお一人様で廃墟にふらっと行くんだが 他人がお化け見た話は好きだが自分が見るのは絶対に嫌派の俺は 昼間に行く その時も昼間に行った だけどそこ何かすごい生臭くて 嫌になったから帰ろうと思って出口の方を向いたそのとき こりんっ ってちょっと可愛い音がした だけど目の前に真っ白い足首が落ちてたから俺は泣きながら廃墟の奥に走った もし夜の話だったら「朝まで待つキリッ」て思ったかもだけど 昼間だから夜をまつのみなので焦る 焦った俺の視界の端に、カバンがうつった 生臭い正体はこいつだと確信した
無性に腹たって、そのカバンを蹴っ飛ばしたら カバンが「ぽふう」って鳴いたんだよ はっきり 怖すぎたからまた出口へ走った そしたらまた こりんっ って何かキモイのが落ちてきた 人間色してたから多分人だと思うけど、ぐちゃって人間の赤ん坊丸めたようなふくよかな感じのやつで すっげえ臭くて気持ち悪くて もう必死に走った 足首にしっとりしたもち肌な肉のようなものものが当たったけど走った 昼に出るやつってたち悪いと思った 暗いとこで見たことあるわけじゃないけど 明るいから肌色も肌ツヤもよく見えたから本気でキモかった
>>658 >足首にしっとりしたもち肌な肉のようなものものが当たったけど走った
ここでちょっと笑ったw
怖くないかもとか、スレチかも知れないがとか言って投稿する奴は腹立たしい 洒落怖に則していない話が投稿されるのも腹立たしい そんな人はそれらのレスは徹底的に無視しょう 特に興味のわいた話だけにレスしょう 良作だけに反応しよう。くだらない話を淘汰する為にみんな協力してください
ここまでくると自治厨はキモすぎるな 何かアスぺでも患っているのかと心配になるレベル
かたくなに批判感想を嫌って どんな駄文を書いても許されようとするのも 変な取り締まりだけどね 怒られるとしぼんじゃう豆腐メンタルなのかな?
NGワード
○批評家
○評論家
○自治厨
○雑音
○気にせず投稿〜
これらを発言すると鬼の速さで長文レスしてきます
更にID使い分けて自演までしだす始末
>>663 批判感想を嫌ってるんじゃないっていつになったら理解できるの?ねえ?大丈夫?
スレ違い投稿を叱られても居直り 内容も率直に感想言われると逆切れ それでも、本人はいいこと言ってるつもり
なにがキモいって 「うわ〜俺このワード出ただけでお腹一杯もう読む気しない体になっちゃってるわ〜うわ〜」 「うわ〜マジでこれに比べて昔の洒落怖はよかったわ〜昔の名作マジで怖いわ〜」 「うわ〜もう終わりだわ〜もうこのスレ終わりだわ〜」 こういうのを作品に対する「批評」だと思っちゃってること 怖くない話が投下される度、現状に対する不満をグチグチ吐き出すのを少しは我慢できないのか?
何度も書くが怖くない話を怖くないというのは全くかまわんだろ それよりこのスレと他の話スレで自演して多人数に見せかけようとするやつがキモすぎる 自演がキモい 自演しなきゃ生きてられんほど2ch中毒なのか これでかなりのやつがこのスレを見離してるとだろう
やっぱりお化けより生きてる人間の方が怖いよね。 ちょっと喧嘩したら包丁持ってきて脅してくるし。あんな奴母親なんかじゃ ないよな。むかつく。刺したらスッキリしたわwww どうしよう。救急車よんだら逮捕されるかな?でも先に殺そうとしたのは あっちだから俺は悪くないよな。な?
叩くとか叩かないとかそういう話ではなくて 一日中張り付いて自演してるやつのいるところからは人が離れていく 吐き気がするからな
(怖くないものを怖くないということに関して誰も文句言ってないのにいつになったら理解してくれるんだろう・・)
素朴な疑問だけど「自演」をどうやって見分けてるの? 同IDが一日中張り付いてるってなら別として(必死チェッカーかける 必死さがキモイのはまた別の話としてw)、完全な「思い込み」で 自演自演言ってる人が、主に作者と言われる側の論陣の人に 確実にいるよね 怖くないものを怖くないということに関して文句言ってるレスも現にあるし 「嫌なら見るな」「スルーしろ」等というのが正にそれだよね
俺がある女友達の家に泊まりに行ったときの話なんだが ちなみにえっちいことは何一つなかったぜorz 夜、泊まりに来いってメールが来て ちょっと可愛い子だったからウキウキしながら行ったんだ ついたら二階に通されて事情を聞かされた やつの言うことには幽霊が毎夜毎夜来るので一緒にいて欲しいとのこと こわがりかたが尋常じゃないのでマジかっておもいつつ 雑談してた やつは春に両親を交通事故で亡くしてからずっと悩まされてるらしく もしかしたら両親が私を呪ってるのかもって んなわけねーよって慰めてたらいい時間になったのでやつの隣の布団に入った 一階のへやには入らないでねという言葉に首を傾げつつ 亡き両親の部屋だからかとか適当に納得しながらうとうとしていると 何かいい匂いがした 別に女の子の匂いクンカクンカしたわけではない でもまあ女の子の匂いだったな 香水いりのシャンプーみたいな
おっ、って目が覚めて起き上がるとくらくらしそうなくらい強い匂いだった 隣のやつがねていることを確認してから どこから臭うんだろう、と俺はのそのそと隣のやつに近寄ったが こいつの匂いではないらしい 部屋の外かと思って廊下に出たのはビンゴだった 匂いは隣の部屋からしているようだ 女の子の家なので、勝手にうろうろするのは気が引けたが、好奇心には逆らえい 隣の部屋の戸を開けるとぶわってにおった その部屋は間取りは狭く物置みたいだった ごちゃごちゃした奥の方に、似合わないカンカンの箱があるのに目ざとく気がついた俺は その箱に近寄った 匂いの元はこいつだった 結露したのか染み出したのか、茶色い水がたれていた 妙な重厚感と開けてはならない雰囲気に気圧されたが 俺の手は蓋に届いていた それから開けたのか開けなかったのか覚えていないが 俺がその部屋の前の廊下の先の玄関へ飛び出したことは覚えている
後日談だが俺はそいつと交際することになり、今で大体6ヶ月目 あれからあの家には行っていない 両親に会わせたいからっていわれたが、もちろん断固拒否した お前んち怖えーんだよ と今日の分の金を巻き上げてタバコふかしながら洒落怖見てるなう
>>670 高尚な主張ほど馬鹿には理解されにくいものだよ
ほっとけほっとけ
>>674 怖い怖くない以前に、何を言ってるのかわからないw
仲の良い女友達のことを「やつ」などと普通は言わない。
童貞の妄想なら他所でやれ。
>やつは春に両親を交通事故で亡くしてからずっと悩まされてるらしく
>両親に会わせたいからっていわれた
677 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/07(日) 13:06:18.83 ID:lm0vc4KA0
このまえ、急に炊飯器が「パッン!!」て音がしてビビった
>>650 批判してる奴が疎まれるのは、「作家様()」みたいなレッテル貼って、テンプレの
>・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
を守らない上にそれを指摘すると「それも感想の内だ」と開き直ってるからでしょう
シリーズ物スレの様な馴れ合いは気持ち悪いし、なかなかバランスが難しいな
とりあえずレッテル張りと罵詈雑言なければマシになるんじゃないか?
>>674 最後の、主人公がヒモクズ生活してるオチはいらない
そういうキャラクターの主張は邪魔。生活臭くて怖くなくなる
>673の後半の描写をもっと膨らませてほしかった
そのほうが怖い
673、674だけど 今気づいたんだが、俺二階にいたのそのmんま外に逃げてるwww
>>671 >>429 >>446 ここでミスって自演してるのバレてる
ほんでそっからは急に大人しくなって単発が増えた
>>678 正にこれ
馴れ合いしろっていってるんじゃなくて、批判を名目に人格否定ばかりしてるからいちいちギスギスする
レッテル貼りの人格批判は批評の内に入らん
やつが死んだはずの両親に会わせたいとか妙なこと言うのが引っかかったから
作者さま()は会議するんならこのスレ以外でやれよバーカ 低能で童貞の作者様()がどれだけ集まってもまともな話ができるわけないだろ 死ね
日曜厨は童貞がお好き
なんかもうかわいそうになってきた
>>683 遡って見てきたけど、それ自演なの?
ID:o37xUfSD0=ID:qbrdAktD0ってことだよね
単に日付けが変わってIDが変わったってだけじゃないの??
同じく日付け跨いでIDの変わったID:9MOqMLC20=ID:3kPVpH7I0(だよね)が
一気読みする限り相当うざいし変だと思ったけど、
>>454 での意味不明で一方的な
「思い込み」がいつのまにか既成事実になってるってことか …不可解だね
で、まあ仮にそれ429が自演として、そのID以外を自演呼ばわりするのはやはり
思い込みオンリーで根拠無しってことだよね
ID:9MOqMLC20=ID:3kPVpH7I0が連日張り付いて自演しまくってる!と言うのと
同じくらいに、根拠が無いってわかってるのかな
>>688 キモいやつだな
根拠とかなくても2chでは相手が自演と思い込めば自演扱いになるだろ
>>688 めんどくさいので端的に
ある話題に一人が意見
すると二人から同意見のレスが続き荒れてくる
そこへ「自分」は部外者だけど、最初に意見した君が悪いんじゃ?とにかくまとめて黙れよと、第三者が発言
しかし第三者では無く第三者に見せようとした当事者でした
そしてそれまでどんな小さなことでもレスを返してきた同意見の二人からのレスがピタッと止まる
自演自演ってうぜーな どっちゃでもいいじゃねーか 俺自演するときPC求めて実家とアパート10分かけて往復してんだぞ 自演暴く野郎は地獄に堕ちろ!
まぁスレ自体もっと以前に遡れば、「雑音」とかいうワードに対して毎回長文でレスしてくるやつがずっといたってことがわかるよ んでそいつの自演なんじゃね?って話 自演じゃないならまた以前の様にレスすればいいだけだしな ボロが出ないように紛れてると思われてもしょうがない
694 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/07(日) 15:13:06.86 ID:lm0vc4KA0
別に自演でもいいじゃん
695 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:3) :2013/07/07(日) 15:52:21.84 ID:lm0vc4KA0
testo
自演する奴ほど他人も自演してるように見える。 これ豆な。
評論家()うぜぇ
単純に単発IDが批判しまくってるときは自演だなって思うな 実際評論家()気取ってるのは1人だろ
>>696 自演ザルは脳ミソぶちまけて死ねよ
畳を腐らせて孤独死しろクズ
おうおう、今日も盛り上がっとるなおまえらw
>>698 作者()視線デスナァ
そう思わなきゃやってられんなら他でやればいいのに
あらら図星だったか
もはや何スレだよここ
今やここが発祥だとも知らない一般人も多くがまとめサイトに流れてるんだし(俺も久々に珍しく本スレ覗きに来た一人) 連載雑誌がどんなに荒れてようが単行本には不必要な批評()もなく小綺麗にまとめられてるんだから 批判も批評も溢れてても荒れてても別にいいんじゃないの 単行本にしたい作家様()は気にせず投下逃げしてていいと思う 評価として記録が残るのは今やまとめサイトの投票の方だしね
>>702 図星だったからこそ、その台詞が出てくるんだろうなw
単行本にしたい作家様()なんているんだ!?
洒落怖に限らず、どこの怪談投稿サイトでも、 低評価の感想に対してやたら庇ったりするのは、著者本人じゃなく、無関係のいいこと言ってるつもりの他人の場合が少なくなかったりもする それこそ、書き手本人を置いてけぼりにしてまでもねw 勿論、自分で自分の作品庇って低評価してる奴攻撃し出すのもいるけどな
批評家様が「昔は良かった」と言って今を否定し続けた結果 この先もつまらない洒落怖板が機能していくという不思議系怖い話 TVでタモリさん司会のやってくれないかな
低評価の作品庇う必要も批評家牽制する必要もない 本スレが荒れようがどんなに批判されようが関係なく等しく投下された話はまとめサイトに掲載されるし まとめサイトの投票システム上、基本+評価で成り立ってるから、本当に無価値なものはまとめサイトでも埋もれる だからいいんだよ、外野が何言っても、投下者が書き逃げしても
ここって自分でわざとダメな話書いて、ID変えて自分を批判してるやつがいるよね
わざと住人同士ケンカするように仕向けて楽しんでるやつがいる
それはないだろ流石に
いやいると思う あと、あるときは投稿者側になったり あるときは叩き厨になったりしてる
しょーもない話投稿して叩かれて、それで逆恨みしたりする様な奴なら、確かにやる可能性もあるな
まぁ2chの半分は自虐で出来ているって言ってた奴もいたしな 自分で自分を叩いて、それでスレが盛り上がる様を見て満足する奴もいれば 自分に叩かれた自分をフォローしてくれるレスでセンズリする奴もいる
自演で批判しようが乙しようが、どれがが自演と認定しようがされようが どうせ記録としてのまとめサイトには純粋なストーリー部分しか残らないし 関係ないし、どうでもいいこと
こないだバイトの帰り急に大雨が降り出してきて傘もなかったから駅から家までダッシュすることにした 道路沿いの道を走ってたんだけど、道の脇にある公道花壇の土の中に人の顔があった ん?顔?と思って戻ってもう一度見てみると、やっぱりあった 花壇の土の中から顔が上向きに出てる(土に埋められて耳から前が出てる感じ) でもその花壇に人が埋まるスペースなんてない 本当に顔が埋まるくらいのスペースしかない 全く意味がわからなくて、でもとりあえず「・・大丈夫ですか?」と声をかけた 顔はずっと目を開いててずっと上を見つめながら一言、 「かわりますか?」 と言ってきた なんて返事すればいいのか迷っていると、自分が走ってきた道の方から何か大きいスコップ持った作業員みたいな人が走ってきた その人が近付いてくるにつれて何故か無性に恐ろしくなってきて、家まで走って逃げた 後ろからはなんか雨音とは違う叩きつける音が何度も聞こえた 家に帰ってすぐにシャワーを浴びて、その日の夜はグッスリと眠れた よく晴れた次の日、その道を通り花壇を見てみると顔があった形跡など無く 「よかった熱でも出て変な幻覚見てたんだ」と思った瞬間 近くの建物の上のほうから「あああああああああ!!!」っていう叫び声と共に人が落ちてきた 地面に叩きつけられて仰向けに血を流してピクピクしてるその人の顔を見ると 原型を留めていないのに昨日見た花壇の顔が浮かんで頭から離れなくなった
まとめに載ればそれでいい まとめに載せるために、スレの趣旨も構わずスレタイ喪もテンプレも読まずに投稿 典型的な“ゆみ”だな まとめサイトからも蹴られてたけど
>>717 まあまあいい感じだと思います。目の前で人が落ちてくるのはやりすぎ感が有るけど。
>>717 ド級の恐怖、ではないけど
イミフな出来事が怪談らしくて
気味悪くていいね
昨日起こったばかりの出来事を書く。 昨日俺は、彼女と某アウトレットに行った帰りの道を車で運転していた。 途中、何の変哲もない赤信号の交差点があった。 俺の車の前に4台、信号待ちの車が停まっていた。「ああ、4台停まってるな」と 何の気なしに確認したことをはっきりと憶えている。 前の車の後ろにつけて車を停止し、見るともなく下のカーナビの時計に目を落とした。 午後3時35分か。 次の瞬間、後からものすごい勢いでクラクションを鳴らされた。 しかも1台ではなく、2・3台から「パ・パ・パー」と鳴らされている音が聞こえる。 なんだ!?と思って前を見ると、前にいたはずの4台の車が跡形もなくいなくなり 俺の目の前の道路はがら空き、信号も青になっていた。クラクションは 青になっても進まない俺の車に鳴らされたものだとわかり、あわてて発進した。 しかし、前に車がいることを確認し、車を止めて、俺が時計を見るまで2秒くらいしか経ってない。 前から目を離した時間は実質1秒も経ってない。その間に、信号が青になり、前にいた 4台の車が視界から消え去っているのはどう考えてもおかしい。
俺は「え?え?何が起こったの今?」と完全にテンパりながら助手席の彼女にきいてみたが 彼女も「何で今クラクション鳴らされたの??」と全くわかっていない。 聞いてみると、彼女はこのとき横の景色を見ていたらしく、車が停まったなと思ったら クラクションを鳴らされたからびっくりしたそうだ。俺と全く同じ状況だ。ただ、前にいた 車が一瞬でいなくなったことは彼女は見てなかったので、そのことを伝えるとよりびっくりしていた。 俺も、寝不足の時など、一瞬記憶が吹っ飛びそうになることは経験しているが その瞬間は(後からだが)記憶が途切れそうになったということをちゃんと認識している。 昨日のあれは全くそれとは違って、眠くもなく、完全に意識が繋がった一連の時間の中で その一部の時間が飛んだような経験をしたとしか思えない。 俺だけならまだしも、彼女の証言からも、車が停まった直後に事が起きているはずなのだが。 昨日は「前にいた車が一瞬でいなくなっていた」からまだよかったものの この調子で「いないはずの車が前に一瞬で現れる」なんて事が起きたとしたら と考えると恐ろしい。 とりあえず、今日はまだそういう不可解なことは起きてない。
うーん面白いけど、洒落コワではないからスレチじゃ
不不可解っていっちゃってるじゃん そっちのスレいけばいいのに
隣人がキモオタで、その人が郵便受けに剃刀を入れていたりテグス?をどうにかしたり 散々嫌がらせをした後自殺して遺書?には書き手ちゃん書き手ちゃん好きだよ って話どれか教えて下さい!!! 書き手が実は男ってのが最後に明かされて興奮した覚えがあります
すみません誘導ありがとうございます
俺の友人の話。 文章にすると洒落にならないって程じゃないかもしれないが、友人にとっては洒落にならないくらい怖かったという話。 友人が自宅の部屋で寝転んで漫画を読んでいると、突然ラップ音みたいなパン、パンという音が立て続けに聞こえてきた。 続いて廊下を歩き回る足音や、何かを引きずるような音、ぼそぼそと囁くような声まで聞こえてきたらしい。 友人は一人暮らし。家の中には他に誰もいない。 挙句の果て、ドアや壁を手で叩くような、「バン!!」って大きな音まで聞こえてきた。 友人は今まで霊体験とかなかったらしいんで、かなりビビッたらしい。 だが幽霊は怖がると益々付け上がる(?)みたいなことを本で読んだことがあったみたいなんで、思わず「うるせえ!!」って、どこにともなく怒鳴りつけたそうだ。 その時、思わず「ヒイッ!」というような、息を竦めるような音が聞こえたかと思うと、数秒後に友人の耳元で、 「わるい。すまなかった。」 という低い男の声がして、それっきり妙な音は聞こえなくなったらしい。 友人は近々神社に行って除霊を頼む心算らしい。 性質の悪い悪霊か何かでなければ良いが、と俺も心配している。
実際体験した方からしたらそれくらいのことでも洒落になってないと思うよ
>>729 その話を聞いて洒落にならんと思ったの?
まとめ管理人が登場してからわらわらと話が投下されるのは・・・
頼むからまとめに直接投稿してくれんかなァ
コピペ運動会がオススメだよん
「拉致か神隠しか」はおそらく、伊賀やすらぎの畑●さん
お前らいつまで喧嘩してんだよwww 今日電車に乗ったらよ、次の駅でおっさんが1人乗ってきたんだよ。 その時俺はiPhone弄ってたから顔までは見てなかったんだけどよ、俺の目的駅に着いたから、降車しようと思って扉まで行った時に何気におっさんの方を向いたのよ。 そしたらさ、満面の笑みで俺の顔を見てるわけよ。 死んだ、親父の顔でさ。 これはまずいなって思って2度見しないで降車したんだけど、どうやら憑いてきちまったらしいんだ。 そこで、お前らにプレゼント、俺にアンカー付けて罵倒したヤツにこの憑いてきたのあげるわwww こいつは生物に憑くタイプだから、3日以内に何かしら何時もと違うモノが見える筈。 病気だなんだ書いてるヤツは遠慮なく体験してくれ。 多分読んだヤツにも多少何かあるかもね
その話がお前は怖かったのか?
>>738 は?お前らに怖がって貰おうと思ってるんじゃん。
呪いの器ってあるじゃん?俺ってその器みたいなもんだから憑けれるんだよ。
楽しみにしててね
>>737 アンカー付けてレスしたら憑いてきたのあげるってどんな能力?
なんだなんだ ずっと不毛な争いばかりしてしまったから流れを戻すために話を投稿したらしたでまたイチャモンつけられるのか
戻すほどのレベルじゃなかったって事でしょ 確かに不条理SSも食傷気味だと思うな 不思議な事がありました → で?っていう
スレ違いな小学生向けのつまらない話を、わざわざ洒落怖に投稿したら叩かれる 別におかしい点はないな
本人が怖ければそれでいいよ あとは評論家様が評価するから 投稿者は書き込んだら消えろ
>>744 なんなんだよコイツはマジで
今回は少なくとも良いレスのほうが多かったんだけどそれでも納得しないの?
まさにコレ
>>746 「流れを戻すために」とか言い出すからその目的からして否定される
余計なこと言わなきゃ「良いレスのほうが多かった」で貴方は納得できたんですよ
>>737 こういう自己責任系()の話で怖がってくれるのは中学生まで
それ以上の年で真に受けてびびってたらちょっと恥ずかしい
霊感商法にでもひっかかりそう
そういうわけで、白けてしまって怖くない
小中学生向けのこども怪談なら、まあいいのかも
これだけ正論を並べてもID:D2fxTGeP0には全く理解して貰えない現実が一番の洒落怖
>>750 まあ、まあ、言ってなさいよ。
一つ書いとくけど、何時もと違うモノ見ても。
え?って疑問に思っても2度見たらダメだぜ。
なんだそりゃ
レスもらったら返すのは自由だろ
なんで勝手に
>>746 のルールに従わないと叩かれても当然なことになってんだ
お前がいってんのは
「俺の神聖なる洒落怖を穢すな!」だろ
>>752 そういう怖がらせが現実に起こったことなど一度もないので
心配してくれなくていいよ、100%何も起こらないから
それよりも、そんなものが見える話が本気なら心療内科に行った方がいい
>>741 なんてーのかな、基本的に俺に関わると殆ど不幸になるのよね。
まあ、生い立ちが原因なのか、色々見過ぎたのが原因か、どちらにしろ、俺自身解除方法知らないし。
まあ、楽しくやってくれ
建設的ないし当を得た批判も以前はあったが、今はもうただ叩きたいだけの奴らしかいないから投稿者はスルーして良いよ
>>755 そんなつまんない設定であとから釣りだったとか言うなよ
恥ずかしいからw
トリも付けない、解除方法知らないのに他人に憑けるとかw
>>757 若くて健康なら、最初見たとき疑問符しか浮かばないと思うぜ。
体の調子が悪かったら悲惨な事になるけどな
コミュニティの一生 面白い人が面白いことをする ↓ 面白いから凡人が集まってくる ↓ 住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める ↓ 面白い人が見切りをつけて居なくなる ↓ 残った凡人が面白くないことをする ↓ 面白くないので皆居なくなる
>>754 甘いなー、俺が心療科に行くのが先か、お前が病院に行くのが先か、楽しみだね。
761 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/08(月) 22:51:40.61 ID:4ZytJjEq0
お前ら作者叩いてるけどさ、 過疎にしたいってこと?
>>759 しかも後から「面白い人が集まって来る」って展開がないのが残酷だよな
まぁ本当に面白い人は自分が面白いって事を一番理解してるから敢えてつまらん場所に出張するワケないんだけど
書き手とのレス交換ならまだしも読み手同士のレス交換は極力やめたら? 言いたい事は1レスで言ってそれになんか言われても反論しないでいいよ いち読み手がいちいち持論を展開しないでくれよ
猫の事務所のようになってきたな
>>762 お前がここにいる理由を教えてくれ、あと
「おっまた俺の神聖なる洒落怖スレに駄文のせやがったな、少しでもアラがあれば叩いてやるぜ」
「ちっ今回は叩きレスが無いから見逃してやるか・・」
「なんかこいつスレ本来の流れに戻すとかいう目的語りだしたぞ、よーし人格否定だ!」
これのどこが正論かも教えてくれ
スレを本来の流れに戻そうとすることの一体何が悪いのか理解できない
お前は低レベルな作者に正論言われるというその状況が気に入らないんだろ
766 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/08(月) 23:53:18.81 ID:YsH2iMcJ0
だ・か・ら 「俺の神聖なる洒落怖スレの流れを取り戻す」的な訳分からん使命感で 即興で作ったような話投下するから文句言われんでしょ 正直感想言う価値もないんでスルーしてたんだけど、まあここへきて貴方が作者様()と判明したから言うんですけどね 貴方の話、「何故か無性に恐ろしくなってきて」、ですよ? そんなんで誰が怖がるんですか
落ち着いてスルーすればよろし
>>766 横から横から来るけどまた結局お前の自演なの?
過去の洒落怖に
「この世のものとは思えない表情で」とか腐るほどあるからなぁ
そこまで言うのなら
「無性に恐ろしくなってきて」
よりも相応しい表現を教えて欲しい
769 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/08(月) 23:59:38.38 ID:dMBgqWRYO
死ぬほど洒落にならないくらい投稿主をけなすスレ
あぁあと >>「俺の神聖なる洒落怖スレの流れを取り戻す」的な訳分からん使命感で ここなんかゴッチャになって勘違いしてるみたいだから、ちゃんとレス読んでね
771 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/09(火) 00:01:57.17 ID:ORxGWXcE0
分別ある、話の書ける投稿者は、書いた作品に合わせてスレを選んで投稿するが、 洒落怖のネームバリューやまとめサイトに惹かれて、スレの趣旨も考えずに投稿する人は、このスレ以外は見向きもしない 結果後者の、昔でもまとめサイトでも読み飛ばされてきたような話の割合が一層目立つようになった 数ある怪談スレから、あえてここに投稿する理由は何だろうね
つうか話の書ける投稿者はもう2chに投稿しないんじゃね
ようするに
「安易に目立ちたいだけの奴ら、高尚な洒落怖スレの価値をこれ以上下げないでくれ」
ってことだよね
みんながみんなまとめに載りたいわけじゃないと思うよ
ここってまとめに関して過剰に反応する人いるよな
>>766 文体全部では無く自分でわざわざそこをピックアップしてこき下ろしたんだから、早くそれ以上の高レベルな表現方法を言ってみてくれよ
ここでだんまりとか
高尚とかじゃなくて、単純に特に怖い話を集めるのが目的のスレであって、 ただただ何でもいいから怖い話を集めて読みたいならば、まさにその通りの名前のスレがちゃんとあるわけだが と言っても、こうあからまさに意固地になってたら、まず聞く耳持たないんだろうけど
>>755 えーとひとつ教えて欲しいんだけど、君は
ID:YsH2iMcJ0
なのか?違う人?
ID:YsH2iMcJ0は俺です 単に貴方が大勢の人にツッコミを入れられる程度のバカという事なんですが、 全員一人の自演に見えるならまあ貴方はそれでいいんじゃないですか? 清々しいまでのバカっぷりが却って分かりやすくていいですね >よりも相応しい表現を教えて欲しい 表現方法の話じゃ無いんですが、当然分からないでしょうね 貴方を利口にしてやる必要もないんで教えてあげません ここそういうスレじゃないし
>>貴方の話、「何故か無性に恐ろしくなってきて」、ですよ?
そんなんで誰が怖がるんですか
表現方法では無く他の理由があるのなら
「」で強調する意味と「そんなんで」これは何を指してるか簡潔にどうぞ
あとさ、勿論君は
>>762 でも無いんだよな?
>>778 自演に見えるっていうか
こっちが安価つけてレスした相手から返ってこなくなって
横から横から安価もつけずに引き継いで何か言われたら誰がどれなのかわからんくなるだろ
あと
>>770 で言ったけどお前も大きな勘違いした上で何か言ってるみたいだからちゃんと読めよ
「俺の神聖なる洒落怖」なんて面白フレーズ、そうそう出てきませんよ 「ああ、この人はそう思ってるんだなあ」、と、感じた それだけ Q.作者()は何故このスレに拘るのか A.俺の神聖なる洒落コワだから こう考えると実にしっくりくる次第で
自演嵐なんか相手にするなよ 批判と叩きの区別もつかないバカなんだから
皮肉でも、ね
786 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/09(火) 02:12:57.94 ID:VsmIHtg30
教えないと言ったはずですが バカにされ続けてください
怖くも面白くもない話を、妙な使命感から投稿しちゃった駄文製造機が 必死で駄々をこねてるようにしか見えんぞw いっぱい叩かれてる!→こいつら自演に違いない! ではなく いっぱい叩かれてる!→そんな酷い話だったかぁ と、何故思わないの? 比較的高評価のレスについては、何故自演を疑わないの? ま、俺のことも自演か!って思って疑心暗鬼になってればいいよw
>>788 いや、安価つけろよマジで
それが原因の一つだっていつになったらわかるんだよ
あと高評価のレスに自演を疑うって矛盾しすぎだろ
それ自演じゃねーよ
少なくとも俺が叩かれてもしょうがないというレッテル貼られたのは
>>「流れを戻すために」とか言い出すからその目的からして否定される
どうやらこのように投稿後の態度が批評家さんの顰蹙を買ったのが原因みたいで
お前のレスはお門違いもいいとこ
790 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/09(火) 05:15:21.85 ID:OQY6IYdNO
なんかよくわからんが久々に超盛り上がってるね☆
話がつまらない上に顰蹙まで買った二重苦なだけだろ
集めるスレなのに、自分で洒落怖を作るわけでもなく どこかから洒落怖を拾ってくるわけでもなく 感想以前にレッテル貼って叩いてる奴が一番の害悪なのは間違い無い 自分が必要悪とでも思ってるのか? 絶対に「批評家>>投稿者」の図式を崩したくないんだね まともな投稿者ですら気に入らない自己主張しだしたら吊るし上げるって頭おかしい で、彼らの理論だと 「叩かれたっていうことはつまりこいつが悪いってこと」 「叩かれたっていうことはつまり駄作ということ」
こいつらあれだな 過去の名作を貼っても作者の態度次第ではアラを探して駄作だ!つって叩き上げそうだなw
つまらない、怖くない話に つまらない、怖くない、と ただそれだけの感想を言う事に なぜそこまで被害妄想をたぎらせるのか…
渾身のオカルトラノベでも書いて叩かれたとかじゃねw
別にまとめで見る奴がほとんどだし批判も自治厨も投稿も自演叩きも好きにすればいいとおもうよ?
もうここは雑談スレでいいんじゃない?
>>793 やってみようか?
固有名詞とか舞台とかは改変して
すぐは警戒するだろうから忘れた頃にねw
>>798 既存の話のどれが名作か自体人それぞれなんだから意味ないよ
コトリバコが最強に怖いと思ってる人も、あの作者の立場・あのシチュエーションだから怖いって人も、全然怖くないと思う人も
>>793 の言いたい皮肉は理解出来るけど、今まとめで名作と言われてる投票上位の作品も大抵がリアルタイムでは賞賛も罵倒も受けてるんだよ
師匠シリーズの作者叩き・追い出しの風潮なんかすごかったが…結局このスレを既に負われたにも関わらず、皮肉にも「洒落怖」のまとめの第一位を独走
要するにそういうことだ
本スレでどんだけ叩こうが批評()しようが、残るのは話の方
どんな野次も素晴らしい批評()も最終的には埋もれて消える
だからこのスレはこのままでいいんだよ
>>798 ただパクリとか判断されるんじゃないのか?
>>705 その言い返しが実に滑稽、さすが無様な荒らしを繰り返す、評論家()様
ID:dLLSAKyJ0の書いた話が
>>717 >>732 で好意的レスにお礼、
>>742 で火病になってるんだが、
なんとここで一回IDが変わり、
>>742 から元に戻っているんだ!
やっぱり自分が自演してんじゃねえかw
そら他人もしてるように見えるわなw
805 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/09(火) 15:05:59.20 ID:3piEb2p/0
洒落怖じゃないのでけなされる→誰も投稿しなくなる→過疎る
>>800 まとめでしか見たことないが、師匠シリーズ
そんな人気だったのか、意外だ
自分の中では駄作中の駄作
ボクを巡るオカルト三昧の楽しカッコイイ生活って
厨二ラノベ臭ハンパなくて
痛すぎて読めなかった
もし当時のスレに常駐してたら、絶対袋だたきのほうに回ってたな
あの自己投影コテコテの師匠キャラを
カッケー!って真顔で言う層が
けっこういるもんなのかー
>>804 なぁ、昼の休憩時間に外のWi-Fiでお礼のレスつけて
家帰ってきてまた家のWi-FiからレスしたらID二つになるんだけど、これがお前の中では自演になるの?
それって
>>732 のID使って第三者的なレスしてたら成立する話だろ?マジで落ち着けよ、ずっと家にいるのか?
あと俺が自演する意味無いと思うんだけど、なんでそんな自演にしたがるの?
だって師匠シリーズの票数って全部の話の合計だもんw 10話分10票が一つの枠に入るんだもん、そりゃ圧倒的一位ですよwwww
自演猿たちの宴
洒落怖に投稿する以上、他の怪談スレに投稿されてる怪談より怖いのか?という考え方もある 低評価をうけてファビョる中高生は、そもそも他の怪談スレを見たことも無い奴が多かったりするが
>>789 ホレ、お望み通り安価打ちましたよ。何の「原因」か知らんがw
個別のレスに対してではなく、流れについての感想だったから安価しなかったんだけど、
事細かく関連レス全てに打って欲しいの?
実際、こうして君がレスつけてきてんだから、何の問題もないんじゃね。
>あと高評価のレスに自演を疑うって矛盾しすぎだろ
矛盾は無いんじゃないかな。
自演して複数IDから称賛レスをつけ、投稿者の気分を盛り上げて、また投稿してもらおうとしてる。
って「可能性」もある。
自演して複数IDから批判レスをつけ、投稿者を叩いて荒らしてる。
って「可能性」もある。
どちらも想像の範囲を抜け出さない話で、判断する人によると思うけどな〜
>それ自演じゃねーよ
なるほどなw そう思いたい気持ちは分かるよ。
そう思ってればいいんじゃない。
>どうやらこのように投稿後の態度が批評家さんの顰蹙を買ったのが原因
う〜ん、
>>788 にそんなこと書いたつもりはないんだけどね〜
詰まらん話だから詰まらんと言ってるんだよ。少なくとも俺はね。
賛辞と批判、両方を受け入れられない、若しくはスルー出来ないのなら、
2chなんかに投稿すべきじゃないんじゃね?
ちがうちがう自分が師匠シリーズが名作だと思ってるわけじゃない(むしろ自分は
>>808 に概ね同感)
あれだけの票数を獲得してる上位作品、コトリバコや危険な好奇心他も、投下当時は
つまんねーとかラノベ書きたいだけなら他所行けと散々叩かれてたってこと
でもそういう野次は一切省かれまとめられ、「金縛りに遭いました、老婆に首絞められました」とか
「窓の外に白いワンピースを着た女が立ってました。そこは3Fなのに!」といったありきたりな怖い話しか
読んだことのなかった一般人からしたら衝撃的で魅力的な怖い話として評価され残る
このスレ創設以来の投稿数からしても、評価されてる作品は元々ひと握り
つまり昔からずっとこのスレはコンスタントに名作が投下されてたわけでもなければ
叩きや評論家気取りも昔からいてしょっちゅう荒れてたが、名作はそれでもごくまれに産まれた
別に誰も変わる必要なんてないんだよ、このスレの住人は
815 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/09(火) 17:36:28.66 ID:i076A4e00
>>717 のは短編なのに綺麗にまとまってて結構よかったし同じ意見の人も多かったのに何でそんなに怒ってるのかよくわからん
洒落怖自体が300スレ超えててみんな怖さに慣れて来たのもあるし怪談のパターンとして似通ったものもあるしで
ちゃんと独自色を出しつつ怖がらせるっていう求められる物のハードルが上がっただけだと思うの
厳選されてるはずのまとめでも「またこのパターンか」とかコメントされてるしね
どうも女子で2chデビューしました。 最近あった実話を書きたいのですが、 結構叩かれるみたいでためらってます
去年付き合っていた人がいたのですが、 その人と付き合う前にずっと好きだった人が居ました。 その好きだった人は私に彼がいるとは知らず、 好意があるようなことを言ってきました。 浮気をしたことがなかった私は悩みに悩んで、 今付き合っている人と婚約をする前にはっきりさせようと、好きだった人と会うことにしました。
その時は私は海を渡った場所に居たのですが、 その好きな人(以下Bさん)が会いにきてくれた為、5日間アテンドをしました。 まだエッチをするか悩んで3日目が終わりました。
髭剃り残してるぞおっさん
そして4日目、思い切るため慣れないお酒をたくさん飲んで食事をし、 部屋に寄らない?という誘いに頷きました。 エレベーターの中でもずっとドキドキしていたら、Bさんが泊まる34階に到着。 決めたはずなのに緊張とお酒の酔いで脈が早いのが自分でもわかりました。 部屋に入ったと同時にBさんが激しくキスをしてきました。
ちなみに師匠シリーズあたりは、ラノベよりもむしろどちらかと言えば大衆小説に近い感じなんだが、 怪談創作に限らず、すぐにラノベラノベ言いたがる奴は、いつもこういうところで日頃ろくに本読んでないことをよく自分でさらけ出してしまう 下手なこといわなきゃバレないのに、何が彼等を駆り立てるんだろうね
私はそれを受け入れて、脱がされる前にシャワーを浴びに浴室へ。 Bさんに触れられることに妙な違和感を感じました。 私は昔から霊感?があるらしく、 近寄っていい場所や人。良くない場所や人を感じます。 Bさんには何度か違和感を感じたのですが、そこまで悪いものではなく、 これは彼への罪悪感からかな?と思ってました。
初めての浮気。初めて彼以外の人とエッチをすることに、 緊張マックス!! あぁ、とうとう! Bさんのが入って何度か動かしていると突然、 「いてぇぇぇ!!!」とBさんが飛び起きシャワールームへ走っていきました。
現在教員。前任校の養護学校では変な呪いがあった。「この学校は必ず教員が夏休み中に死ぬ」小さい学校で小学校ー高校まで生徒数30名弱。教員は70名もいた。
一番初めに話かけてくれた中1の女の子が毎年先生が死ぬって話を教えてくれた。でも周りの教員に聞ける雰囲気じゃなかった。
以上、末尾Pのおっさんでした! 次回作にご期待下さい!
当時私は新卒の22歳。一緒に学年を持ってる先生が学内の若者飲み会に誘ってくれた。 女の子は私と25歳のジャイコみたいな養護教諭だった。
突然、その養護教諭に胸を触られ「ふーん意外にあるんだー。」と言われた。そこからも厭味タップリで他の男性教諭はひいていた。なんて意地悪なんだ。と思った。
苦手だけど職場の先輩。つかず離れずだけど嫌なことが続いた。水泳指導が終わって更衣室に行くと立て続けに下着が盗まれた。そんな時、養護教諭が、意地悪な体育教員と陰口を叩いているのが聞こえた。
あ、まだ続きがあります。 シャワールームへ走っていくので、 どうしたの!?と聞くと、 Bさんの大事な部分がいくつか皮がむけたような状態になっており、 少し血が出ていました。 そんなことはBさんも私も今までなかったので、 「あ、この人とは付き合ったりしちゃいけないんだ」と思い、 今の彼と婚約しました。 ちなみにBさんは私の婚約者の職場の先輩です。
831 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/09(火) 19:32:13.96 ID:YFy1/gnY0
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ
>>829 続きはまだかのー。飯我慢して待ってるんじゃが。
汽車の奴マジ話だったのかよ・・・
>>824 みたいな学校物も本当っぽくて面白いよね
なんだかんだ言ってちょいちょい面白い話でてるよな
なんだこのスレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それは定年間近の女の先生の悪口だった。養護教諭が「私呪い続けてますよ毎晩」そして体育教員も笑って返答。感じ悪!
それが6月末。7月の末に緊急連絡網で、その先生が亡くなった。心不全だった。優しい先生だったのに!脳裏に養護教諭の顔が浮かんだ
お通夜に行くと参列者の中に養護教諭がいた。顔をキョロキョロ。誰かを探しているようだ。私と目があった。口だけニヤリと笑った
>>815 ありがとう
短くまとめようとなるとやはり不条理な感じになってしまうから中々難しい
意味怖とかなら短くても作りやすいんだけどなぁ
とにかくまた新しい話を書いてみる
>>813 色々書いたけど長くなるんで省略した
俺が言ってる自演は「自分の作品に対して自分で多人数を装い賞賛する」自演
だから自分の自演を疑うのは矛盾してるということ
「そう思いたい」とかでは無くつまりそれは「自演じゃない」って言ってることわかるよな?
君が言ってるのは他人が行う多人数を装った自演についてで、そこで食い違いがあったので君の考えについては否定も肯定もしない
>>賛辞と批判、両方を受け入れられない、若しくはスルー出来ないのなら、2chなんかに投稿すべきじゃないんじゃね?
これに関してはお互い様なので気をつけましょう
「ここは釣り堀スレ 名前に釣られて書き込みにくるやつを罵倒して溜飲を下げるためのスレだ」 こう思ってレスしてるやつがいたとしても2chではあり また 「スレ住人の反応などどうでも俺はまとめに自分の話が載ればよい」 これも同様にありなんだな
昨日憑けた者なんだけど、1日経ってどうだった? 何か今日も蛾に顔面直撃されるわ、蝉が手に止まるわで散々だったんだけど、うまい事憑けれなかったんかな?
>>840 特に怖い話というもの以外は、スレ違いだけどな
スレ違いレベルの怖くない話を平然と投稿する奴は、他の怪談スレ見てもいないんだろうなぁ
ちなみに、スレ違いの怖くない話連投してたゆみというコテハンは、まとめからも無視された
あれはまとめの管理人のいい対応だった
>>839 オマエがなんでも他人のせいにする「面倒臭い奴」だってのはよく分かったよ。
みなさんはBさんみたいな経験はないですか?
>>843 全くわかってくれないみたいだけど、別にそれでいいわ
>>844 オナニーやり過ぎてチンポの一部がすりむけた事は有りますが、詳しく聞きたいですか?
女性の身体でありますか?
はあ この鹿毛と申すは
>>847 一番可能性が高いのは毛切れ。陰毛は濃い方じゃないですか?
あと上に書いたように過度なオナニー。3日間お預けを食らってたんでしょ?
Bさん自身が性器への自傷癖が有って既に傷ついていたのかもしれない。
他にも可能性は有るけど、あなたの体験談も含めて洒落怖ともオカルトともあまり関係ないのでこの辺で。
なんでテンガエッグ持っていかなかったんや! しこりすぎてもうたBさんの失敗
>>849 丁寧にありがとうございます。
じゃあ私のまた違う体験談を話します。
都内の地下鉄駅ホームで夕方iPhoneで音楽を聴きながら電車を待っていました。
夕方だったので人もある程度居て、
できている列に並んで電車を待っていると、
向こう側から女性が歩いてきて、
「あ、人間じゃないな」とすぐ気づいたので、
目をそらして、またできている列を見て音楽を聞いていました。
いや人間じゃないってわかったなら写メでもとれよ
段々と女性が近づいてきます。 後ろを通りすぎるんだろうと思いそこまで警戒していませんでした。 するとまさに私の後ろを通りすぎるであろうその瞬間、 私の耳元でささやいたのです。 「見えてるんでしょ?」 って。 驚いた私は急いで振り返ると、 もうその女性はいませんでした。 イヤホンで音楽を聞いているのにささやかれるのは初めてで、 強烈に印象に残ってる出来事です。
>>852 昔から不思議体験が多いと、
写真を撮ろうとかいう発想は浮かばない気がします。
だからみんながしたがる肝試しも、
今までしたことはないですよ。
しかし私にはBさん事件の方が摩訶不思議でした(笑) もう年でしても週1しか自分でしてないと言ってたのに。 霊系の不思議体験はたくさんあるから平気なのになぁ。
>>854 ねえ、スレタイ読んだ?
死ぬほど洒落にならない怖い話だと思った?この体験談
怖い話読むの初心者?あまりにもよくある話なんだけど知らなかった?
>>855 > 霊系の不思議体験はたくさんあるから平気なのになぁ。
>>1 のまとめスレの投票所に上がってる話と無作為ないくつかの話読んできて
それ以上の怖い体験じゃなければこれ書き込まないでね
いや昔からよく見るなら写真撮ってくれよ それうpのほうがめっちゃ怖いし盛り上がる
洒落にならない怖い話って、 体験した人じゃなくて読んだ人にとってなんですね。 すみません、知りませんでした。 2chデビューも昨日だったので。
じゃ、初心者な俺が初心者なりに 皆の家にはお札とか貼ってあるかな?あるとこにはあるだろうね、俺のうちにもある 生まれて27年になるか、今の今まで霊体験なんてなかった 早めに本題書くね 天井の、天井板のある一枚が気付いたらズレてる これ何年も、開いていたら箒で閉めを繰り返してた 何回も何回も ある時、風の強い日にビュオオウって音と共にそこが開いたんだ やっぱ霊なんてない、天井裏に風が通る隙間があるんだって思ってた 今さっき、風も無いのにガラッて開いた 見たら顔の上半分が逆さまこっち見てる
>>860 どんなコミュニティー行っても、普通は最初にその空気に馴染めるか観察してから話したりするでしょ
2デビューが今日だか昨日だかなんて関係ない
このスレに書こうと思った以上全レス読めとまでは言わないけど、斜め読みしたって
スレタイに合う程怖いかとかそんな議論がしょっちゅうあるのに、殆ど読まずにありきたりな話投下して捨て台詞
しかも「体験した人じゃなくて読んだ人にとってなんですね」とか皮肉言うあたり最悪
切り返されたので余程悔しかったらしい
基本sage進行でスレ一覧でも下の方にあるのが常なのがこのスレで ざっと見たって「ほんのり怖い」とか「実体験」とかいくらでも投稿できる怖い話スレがあるのにここ来るって 初心者と言いながら本当は「洒落怖」がどんなスレか知ってわざわざ来てるんだろ? 大して怖くもないありきたりな話投下する自称初心者とかほんと最悪
ID:ydtvc/Ig0 こいつほん怖でも荒らし擁護してやがった 一蹴されて逃亡してたけどw
テンプレに出てる怖い話まとめアフィブログがやりたい放題やった自演のせいで このスレは終わったな
ID:8HUMvlc3Pはいくら何でも擁護できない酷さ 二度と来るな
ここまでくると寧ろ批判厨が派遣したおとりに思えてくる不思議
宿泊施設で働いているのだが、昨日きた電話が変だった。 私「お電話ありがとうございます。○○です。ご予約でしょうか」 相手「人間ですか?人間なんですか?」 私「?」 相手「人 間 な ん で す か ?」 私「もしもし?」 相手「人間なんですね。では伺います」 ここで電話が切れる。予約用の紙とボールペンを持ったまま呆然としてしまった。 何が来るんだろう・・・?
人間以外のものが来た場合を書けよクソ作者()
なかなか良い出だし
録音テープによるガイダンスではないんですね? という確認だろ
解決したな めでたしめでたし
10年近く前の話 大学の帰りに近くに出来たブックオフに寄ったので、いつもとは違う道を駅まで歩いていた。8時過ぎていたと思う。 突然猛烈な便意を催した。辺りにはコンビニとかマックとかはなく、焦った俺は偶然通りかかったちょっと新しめの雑居ビルに飛び込んだ。 エレベーターを使うのももどかしく階段で二階へ上がったが、廊下を見渡してもフロア内にトイレが見当たらない。 おかしいと思ったが漏れそうだったんで見切りをつけて三階へ上がった。
廊下を見渡すと奥にトイレの表示が見えたので早歩きで向かった。 途中どっかの会社のオフィスを通り過ぎた。廊下側も窓になっていて中でたくさんの人たちが働いていたのが見えた。部外者だから変に思われないか心配したが、今はとにかくう○こが先決だった。
で無事済ませたのだが、手を洗って出てきた瞬間思わず立ち止まってしまった。 明るかった部屋の電気が消えており物音一つしない。 振り返っても同じ。廊下のぼんやりとした明かりだけがついている状態。 妙だと思いながら階段の方へ戻った。通り過ぎる時窓から部屋の中が見えたが誰もいない。
そんなはずはないと立ち止まって部屋の中を見渡すと、そこにはデスクが並んでいるだけだった。上にパソコンも電話も書類もない。ただのデスク。つか、椅子もない。 ここで初めてぞっとした。 早く出ようと廊下から階段へ入ろうとした瞬間、背後がパッと明るくなった。反射的にまずい!と思って階段へ飛び込んだ。二段飛ばしでこけそうになりながら降りた。
二階まで降りた時、上から大勢の人間が一斉に階段を降りる音が聞こえてきた。 それもカツコツとかじゃなくバタンバタンと俺みたいに二段飛ばしか三段飛ばしくらいしてる音。 びびったなんてもんじゃなかった。必死で階段を降りた。何段飛ばしだったか覚えていないがよく転落せずに済んだと思う。 通りに飛び出すと駅まで全力疾走した。心臓が胸突き破りそうになってた。 それ以来卒業までその道は通っていない。
>875-879 惜しむらくは洒落になるほど怖くはないけど 得体のしれないモノに招かれる(?)奇妙な体験、いいね 簡潔な文章もいい 主人公になって映像を思い浮かべると不気味さ増すかも
急に沸き出した自演だと喚いてる連中が明らかに不自然だな 普段批判なんてほとんど無いスレなのに、いきなり短時間でたくさんのIDから 批判レスがついた、ってなら自演を疑うのは分かる ここは批判なんて今に始まった話じゃないでしょ 昔からある普通の流れなのに何で突然自演だなんて発想が出てくるのかな しかも急に沸き出して、それを喚いてる連中が単発っていう時点でもうお察し 作者()さん、ほんとそろそろ病院いったほうがいいよ
上見たらまさかの「見えてるんでしょ」オチ話とか 化石級の話をする奴がいるとは
>>881 別に沸いてなくね?
わざわざ事を荒げたがるお前のほうが荒らしっぽいぞ
構うなって
886 :
集団トランス :2013/07/10(水) 15:45:32.39 ID:F2kAHHoH0
私が小学校5年生のころに体験した話です 当時こっく○さんがブームで、オカルトに興味があった私も興味津々だったので 同じクラスの幼馴染の親友Aと、親が神社をやってるまじめ(俺らのグループでは)B、 儀式そのものに参加はしないものの、見届け役としてC(おっちょこちょいでふざけ癖がある)と一緒に こっく○さんをやろうという話になりました。そして放課後。 4人以外みんな帰宅したのを見計らい、私たちはこっく○さんの準備を始めました。 こっく○さん、こっく○さん、北の窓が開いています、どうぞおいでください・・・・・ 十円玉は指を乗せたまますーっと はい の場所へ移動しました。
887 :
集団トランス :2013/07/10(水) 15:47:38.65 ID:F2kAHHoH0
うゎー信じらんねー・・Aが言います。 Bは冷静な表情で十円玉の動きを目で追っていました。 私はあまりの緊張に指が震えてきました。その光景を私たちの後ろでみていたCは 十円玉が動く現象を信じられないらしく、おい動かしてるの誰だよ、インチキだインチキだと叫んでいます。 すると、十円玉が質問もしていないのにものすごいスピードでうごきだしました。 こ・・・・・ろ・・・・・・・す。わたしたちはぞっとしました Bが聞き返します。十円玉の動きを追いながらその文字を読んでるうちに 私たちは声が出せなくなりました、○・・・和(Cの名前 殺すという直接的な言葉に動揺したのかCはうしろで口は笑っても目が笑っていない半笑い状態で震えています 私はなんて言葉をかけていいかわかりませんでした、 しかしBだけは冷静に質問をつづけました。
次の挑戦者の方どうぞ〜
889 :
集団トランス :2013/07/10(水) 15:50:16.14 ID:F2kAHHoH0
ゆるしてくれませんか? いいえ ゆるしてくれませんか いいえ Bはしつこく質問を続けます。 知っていますか?ドラクエで街にいる人物に話しかけると唐突にこう聞かれる場合がありますが、 ひょうきんもののCが逆質問をしました。 僕たちは華麗にスルーしながらもBの言動を見守ります。 何度目でしょうか、Bが根気強くゆるしてくれませんかと聞くと ・・・は・・・・・い・・・・。それではどうぞお帰りください 冷静なBのおかげでその場は事なきを得ました。 Bによると、こういう招霊法で呼ばれる霊は 低級霊がおおく、根気よく強気に説得すれば 大抵の場合助かると言いました。。私たちはBに感謝しました。
890 :
集団トランス :2013/07/10(水) 15:53:22.82 ID:F2kAHHoH0
一年後、クラス替えがありBだけ違うクラスになってしまいましたが AとCはまた同じクラスになりました。 しかし同じクラスにはSという札付きの悪餓鬼がいました。 その悪がきぶりはそうとうなもので暴力はあたりまえ、 給食費をうばったりなんてこともあるような生徒でした。 クラスのみんなはそんな坂本君を相当に嫌っており、、 ある日事態は、Sへの仕返し計画へとすすんでいきました。 当時小学生だった私たちは後先のことを考えるなどという事は 考えもしないからこそできたのでしょう。 私たちのクラスは、Sがたまたま学校を休んだある日の放課後、 自分のクラスではもっともSを嫌っていたCを計画の筆頭的な立場にさせていました。 ちょうどクラスごとのお楽しみ会が近々あり、その計画や準備をしていた時期だったので 放課後残っていても怪しまれることはありませんでした。
891 :
集団トランス :2013/07/10(水) 15:54:56.65 ID:F2kAHHoH0
Cと、CほどではないにしろSに恨みを持つEがこっく○さんの十円玉に手を載せ その儀式は始まりました。 こっく○さん、こっく○さん、北の窓が開いています、どうぞおいでください・・・・・ 私は一年前のあの出来事を思い出しました。 すーっと十円玉が動き始めます は・・・い・・・・。しっかりと十円玉は反応を示します。 きゃーとかおぉぉーとクラスのみんなの歓声があがります。 「Sがむかつくんですけどどうすればいいですか?」 誰かが質問しました。 ・・・・こ・・・ろ・・・せ、、、C「殺せっていっても、、、、」 教室が静寂に包まれます。 D「でもこっく○さんの命令だぜ、もし従わなかったらこっちが、、、」 女の子が口々に「なんか気持ち悪い、やめよう」などと口走りはじめました。
892 :
集団トランス :2013/07/10(水) 15:57:03.04 ID:F2kAHHoH0
ふとCがふらふらとしながらSの前にやってきました。 C「・・・こっく○さんがおまえをころせといったんだ」 S「なに?」するとDがSをうしろからおさえつけて身動きの取れない状態にして うつろな目でこうつぶやきました。D「お前を殺さないと俺たちが呪われるんだ」 教室は異様な雰囲気に包まれ、そこにいた全員がなにかにとりつかれたように ころしてやると口に出しはじめました。S「や、やめろってまじで。。」 そしてSは虫けらのように暴行を受けはじめたです 唯一正気を保てていた私は ドアをこじ開け職員室に走り先生を呼びに急ぎます。、 大急ぎで職員室にいた十数人の先生を引き連れ私たちは教室に急ぎました。 先生「やめろぉおおおおおお 担任の先生が先頭を切って教室に駆け込み大声で叫びました。 よせ、なにしてるんだおまえたち、
この文章はさすがにダメだ
894 :
集団トランス :2013/07/10(水) 15:59:27.94 ID:F2kAHHoH0
ころせっていったんだ・・・ こいつをころさなければ、こっちが呪われるんだ・・・・・ Cがぶつぶつと口走りながらSを踏みつけているのを目撃しました。 ころせころせころせころせころせ 女の子もうつろな目で繰り返します。 しかし大人の先生が十人近くいたため、 今では禁止されてる体罰レベルのビンタで ほとんどの生徒が正気を取り戻しました。 しかしすでにSの意識はありませんでした。バーチャファイターでラウがやる立ちダウン攻撃を食らったsは 体中に上履きの跡がつくほど痛めつけられて泡を吹きながら白目をむき、天井を向いて倒れていました。 病院でなんとか意識を取り戻したSでしたが、体に一生残る障害を負うはめになり この事件のあとSは、特殊学校へと転入する事になったと のちに先生の話で聞きました。 でも暴行に参加した生徒たちは普通に中学校に進学しました。
>>892 坂本君が学校休んだ日だろ?
話めちゃくちゃじゃん
坂本君w
残念だけどまとめにはのらないだろな
えっ
俺新庄って苗字なんだが、 学生のころ新学年新クラスで 出席番号順に席順が決まってたんだが 東海林ってやつが俺の前の席にいて、 担任が馬鹿すぎてこのクラスじゃ俺の才能は伸びないって思ったわ
もしかしてこれが誰かが書いてたわざとしょうもない話を投下してスレを混乱させる手法ってやつか
ID:8tCPR8Uy0 ID:PGf32LOq0 話の途中で茶々入れるのはマナー違反 批判云々以前の問題
批判・妨害系は全部作者の自虐自演 どんだけ慰めて欲しいの?w
口を途中ではさんだのはよくなかったがフツーに感想書いただけで自演扱いされるのか?
おまいら落ち着けよ
評論家様発狂しすぎだろ
・・・作者と評論家という語は禁句にしたらいいんじゃね
>>894 これは凄い!とても面白かった!!
小学生時代のコックリさんというありきたりになりがちな題材を、
奇を衒うこと無くありのまま見事に書き上げてる!
ちょっとだけ読みにくいところが、また不思議な怖さを増幅させてる!
家が神社!すごいスピードで「ころす」と動く!パニックを起こす!
あと坂本くんとか!!
本当に面白かった!
これをお手本にしたような怖い話が、どんどん投下されることを望む!!!
なんなんだよ最近
人の自演をやたら疑う、自分は自演しまくれる環境の作者((笑)しかも常駐)がいるってハッキリしちゃったからね
このこっくりさんの話、もうまとめに載ってるはず。かなり昔に。
>>879 面白かったけど、
侵入者に気付いた会社の人達が、一旦電気を消して様子をうかがってから追いかけてきたんじゃないか?
ふと思い出したので書いてみる。 高校の時だから5年ぐらい前かな? 高校の夏、当時アホだった俺はクラスの奴らと集まって海行くことにしたんだよ。 ダブルデートならぬ・・・トリプルって言えるのか?そんな感じで。 で、2泊3日で宿取って、1日目・2日目はなんもなく遊んだんだが、その夜に肝試しをやったんだ。その後身の回りに不思議なことが多々。 後で調べたらそこそこな心霊スポットだったらしくて、どうりで人が多いなと思った。 閑話休題。 肝試しをやったのが宿からそんな離れてない林の中の社だったんだが、昼は散策路にもなってるところで道も悪くないだろって具合で。 でも、それじゃ肝試しにならないだろってことで、適当に花を摘んでお参り?みたいなことにしようぜって。 それぞれ男女で行って帰って・・・決めた順番通りに、自分らが最後に出発した。 花摘んでいかなきゃ、って相方の女子が言い出したからその辺で白い花摘んだ。何の花かは覚えてない。
女子の方も肝っ玉があるらしくて、結構話を振ってくる。内容は忘れたけどな。 で、無事社につくとお供えしたはずの花がない。 やっぱりサボったか、みたいな話をしながら置いて帰ったんだよ。 でも、話を聞くと他の奴らも置く→行って見ると無い、みたいなことになってたんだと。 近くの家の人が集めてるんじゃないの?みたいな話になって、また泊まって帰った。 土産を買い忘れた。 で、帰ってからがおかしな話なんだ。 その1月後、一緒に行った男子Aがバイクで事故ったんだわ。でも、派手に転がった割に擦り傷も一切なかった。 1年後ぐらい後に自分と一緒に行った女子も列車事故に巻き込まれて、それも怪我一つ無かったって。 それ以後も、あのメンバーは大きい事件に限って怪我が少ないんだわ。 守り神でも憑いたのかねぇ?
書き込み終わって読み返したら全然怖くなかった スレ違いすまん
>>879 誰も通らないはずの廊下を人影がよぎる。
社内の皆が凍りつき、恐怖に耐え切れなかった一人が外に飛び出すと、我もわれもと後に続き、そして誰もいなくなった、とか
アンカーを付けてくれた人達今晩わ 2日目の夜いかがお過ごしでしょうか? 俺の体調が著しく快調という事もあり、多分アンカーの方達の中には体調が思わしくない方も出てきたのでは、ないでしょうか? 病院行かない程度に治まればいいですね。 それでは、まだまだ不運が続くと思いますが、これも何かの縁という事で今後ともよろしくお願いします。
>>920 先ほど数日振りにすっごいうんこが出ました
ありがとうございました
月曜日は下痢気味ウンコ、火曜日はカチカチウンコ 水曜日はすいすいウンコ、木曜日はモリモリウンコ 金曜日はキバってウンコ、土曜日はドでかいウンコ 友だちよこれが私の、一週間のウンコです
>>875-879 結構文章のリズムがいいな。全然外れてるかも知れんが、朗読とか、実際に読んでみる感じ意識して書いたか?
でも、正直怖くはないな
結局それじゃ、話の概要だけだし
人に怖さを伝えたいなら、もっと肉付けが欲しい。文章は悪くないだけに勿体ない
925 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/10(水) 22:06:18.43 ID:QOT+K/cJO
怖い夢なら結構見たな。 夏の暑い日、快晴。プール施設見たいな所にいて、ビリヤードとか置いてあるんだけど、窓の向こうで、子供たちが遊んでて、外にでると、忘れ去られた、古びた乗り物があるんだよ。それ一人乗りでね。ふざけて乗ったんだよ。
926 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/10(水) 22:12:25.62 ID:QOT+K/cJO
>>925 そしたら、がたがたっていってジェットコースーター見たいに暗闇にまっさかさま、ガタンっていって見てみると、目の前には扉付きの焼却炉。戻るに戻れない前に進む。熱い。そこで夢から覚めた。
>>918 そんなこと無い!超怖いし面白かった!!
高校時代の楽しい海!そこで定番の肝試し!ちょっと不可思議な出来事!
流れが自然で読みやすい!!
そこからの後日談でまた不思議な現象が!!
超怖いけど、誰も不幸にならなくて本当に良かったと安心した!!!
>>920 そんなに怖がらせないでよ!
僕への呪いは解除してよ!お願い!!
どうやったら助かるの!?まじで知りたい!!!
>>926 怖い夢の話って超怖い!!
他人の夢の話って、自分とどう違うのかとても興味ある!
怖い夢って、起きたら汗びっしょりなんだよね!
正夢になったりとか、目が覚めるとなんかいたりとか、
お話としても想像が膨らんで怖い!!
なにか意味があるのかも!?って思うとほんとマジ怖い!!!
必死
931 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/10(水) 22:33:48.41 ID:QOT+K/cJO
>>929 なにか危険を知らせてくれてるのかも知れませんね。正夢は勘弁だな。
932 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/10(水) 22:45:16.19 ID:QOT+K/cJO
ぞっとする話ならまだありますよ。例えば、一人、暴力、の漢字を組み替えると秋葉原の通り魔の名前になる。これは吐くレベル。
>>928 ありがとうございます。
多分貴方は関係無い人だったのでしょう。
はっきり言うとこれは、因果なのです。
私が憑けたと言うよりも、私は引き寄せられてここに書き込みしたのです。
つまり、私にアンカーを付けた人は始めから命に関わるような何かを憑けていらっしゃいます。
そして、引き寄せられた私を見つけ、更に加速させたと言うのが正しい見かたです。
下は10代から上は50代、事故や癌、首吊り、廃人と様々な形で私の近くで逝きました
死体の数なら普通の人では考えられない人数を見ました。
呼び寄せられるのです。
解除の方法は残念ながら、、、教える事は出来ません
他板の話しなんですが、あるコテが執拗に暴れていたので私にアンカーを打たせたのです。 数日後、体調不良を訴え始めました。 多分身体に入ったばかりで彼も気づいてないんでしょう。 ここ数日は健康そうです。
信じるも信じないも貴方次第です
>>935 貴方も一つチャレンジしてみませんか?
別に恐怖映画みたいに私が呪いの言葉を投げてる訳じゃ無いので、何人でも参加出来る筈です。
悲しかったのが、私が好意を持っていた相手でさえ、事故に合われてもう会えなくなってしまった時でした。
つまり、恨みや何かの感情は全く関係無いのです
937 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/11(木) 00:09:49.84 ID:c0SoqDZB0
>>903 ID:PGf32LOq0はまったく問題ないだろ
話が破綻してるの指摘しただけだろがks
939 :
938 :2013/07/11(木) 01:09:24.01 ID:xsoj3O5P0
誤爆した・・・ すまん
940 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/11(木) 01:35:20.67 ID:aRKdJ/HU0
怪談っつーか、別の意味でシャレにならんかった話を一つ。 とりあえず幽霊とかそういうのは出てこない。 東京に住んでる人ならわかると思うけど、JR中央線ってあるじゃん。 あそこアホみたいに頻繁に人身事故が起こるんだよ。 霊が呼ぶとかそういう事ももしかしたらあるのかもしれないけど、根本的には今時電車に対してむき出しのホームのせいだと俺は思ってる。 いい加減、西武線みたいに自動ドア式の壁作って欲しいもんだが、まあとりあえずその件は今は置いておこう。 俺は仕事の行き帰りに中央線の某駅を利用してるわけなんだが、。 夜ともなると疲れたサラリーマンやら酔っ払いやらで駅のホームがごった返してるんだ。 その日俺が並んだ列の先頭にも、仕事帰りのおっさんがいた。 よりによってそいつはかなり深酒をしてるのか、フラフラフラフラしてるんだよ。 しかも電車が気になるのか、白線よりも前に出て線路の方に体を乗り出して見たりもしてた。 そんな状況に気づいてしまったもんだから俺も気が気じゃなくなってしまい、本当にいざという時はおっさんの腕引っ張れるように身構えてたんだ。 そのうち、独特な振動とともに電車が来て、俺はいよいよおっさんの立ち位置に集中しはじめた。 結末から言えばおっさんは何ともなかった。 というより、酔いなんか一発で醒めたと思う。 なんせ、俺やおっさんの少し隣にいた女が飛び込みやがったんだ。 正直あの時は、混乱するとかどうとかよりただ「そっち!?」って頭の中で突っこむしかできなかったよ。
>>937 本人がとっくに悪かったと認めてるのにいきなり蒸し返してファビョってるお前は何者ですか?
>>940 フェイントwwwww
災難だったなwwwww
>>799 53人も死んだんだな。田舎町じゃ未曾有の大惨事、幽霊が出てもしゃーないな。
すすの様な手形ってのも事故の状況に合ってるし、調べて怖くなるパターンは珍しい。
>>861 あるある
ウチも建て替える前に天井板がしょっちゅうずれていた
誰か覗いていたんだろうな
948 :
其処にいるもの :2013/07/11(木) 13:23:16.45 ID:zk4Bqfz60
当時、看護師を目指していた私は とある病院と関わりの深い看護学校に 寮住まいをしながら通っていました。。 通うと言ってもその学生寮は、私の住んでる地方では もっとも大きな病院の広大な敷地内に併設されており、 その敷地内には複数の棟が立ち並んでおり 中には今となっては廃棟となっており 解体予定と看板が架けられた建物がありました。 しかし、ちょうどアスベスト問題が 騒がしくなっていた時期でもあり 解体に伴いそれらのの飛散など、 通常稼動している周りの棟等への 影響を考慮しないといけないらしく 実際に解体されるにはまだしばらく時間がかかりそうな そんな時期にその出来事は起こりました。
長かった梅雨が明け、夏を感じさせる猛暑が続き もうすぐ学校は夏休みに入ろうとしていました。 あたしが自分の部屋でくつろいでいると同部屋のA子(以下A)が 夏休みでそれぞれ実家に帰ってしまうまえに 例の廃棟で肝試しをするんだけど来ないか、と提案してきました。 すでに話はすすんでるらしく、Aの他に 寮隣りの部屋の友人4人、あたしを含め6人で 次の土曜日の夜にその廃棟で肝試しをする事になりました。 しかしその廃棟の入り口には鍵がかかっています。 寮のお風呂で入浴を追え、髪を拭きながらAと廊下を歩きながら その事に関して尋ねると、A子は指を刺しました。 その指先には管理人室があります。 あたしは理解しました。管理人と仲の良いAは マスターキーをくすねるつもりだと。
その日はすぐにやってきました。 夕食を済ませると、あたしとA以外の四人が(以下BCDE) 部屋に入ってきました。 懐中電灯や塩などおのおのなんらかの 道具を用意しています。 あたしも懐中電灯と携帯を用意して早速廃棟へと6人で出発しますた。 その廃棟は敷地内でも端の方にあり、あたしたちは誰かとすれ違うことも 無くなんなく廃棟にたどり着きました。 Aのおかげでなんなく廃棟の中に入り込んだものの、 使われないようになってから五年ぐらいたっているらしく それ程荒れてはいないものの独特の廃墟の雰囲気が 暗闇のせいで何倍にも不気味さを強調しています。 この建物は一階が受付け、二階が内科、三階が外科という作りでした。 ふと周りに目をやると透明な窓部分が付いたエレベーターらしきものがあります。 何の気なしにあたしがスイッチを押すとそのスイッチはピカッと光り ドアが開きました。どうやらAの話によると棟の解体において必要機材を 搬入するために配膳用エレベーターは必要との事で 電気自体はこの棟には今でも流れているとの事です。 あたし達はそのエレベーターに乗り込みました。
エレベーターの中は配膳用だけあって結構広く、 目の前にある透明な窓は 今まであたし達がいたフロアを当たり前のように映し出しています。 「まずは3階から見て回ろう。」まとめ役のAに従い、 あたし達は3階行きのスイッチを押すと、エレベーターは ガガガッと音を立て上昇し始めました。 二階の床部分が降りてきて窓が黒で覆われたかと思うと 次第に二階のフロアが見えてきました。 月明かりが差し込む薄暗いフロアは 当たり前ですがとても不気味です。 そして3階につきドアが開きました。 そろりそろりとフロアに下りると静寂があたし達を襲います。 おのおのの懐中電灯を全快にします。 Aを先頭にして、外科病棟を一通り見て回る事にしました。
しえん
953 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/11(木) 17:51:35.90 ID:tkkCz8Oq0
昨日vipで見た話 小さい頃母から電話の受け方を教わり、 「留守番の時は僕が電話に出る」 と言うと母は笑って頭を撫でてくれた。 翌日電話が鳴った。 「今お母さんとお父さんは留守にしています」 「‥‥‥‥‥・・・・・・」
954 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/11(木) 17:54:25.20 ID:tkkCz8Oq0
「もしもし?」 「あんたさえいなければ・・・死ね」 低い女の声でそう言われた。 母が帰って来て泣きながら無言で母に抱きつくと「電話怖かったねー」 と言われた。なぜ何も言っていないのに電話とわかったのかは今ではもう分からない。 ただ、俺は今でも電話が怖い。
956 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/11(木) 17:56:28.61 ID:tkkCz8Oq0
うろ覚えなのでセリフとか違うとこもあると思いますが 大まかにこんな感じでした
957 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/11(木) 18:02:52.31 ID:up9m11EhO
クズ作家いわれとるでワラ
959 :
1/2 :2013/07/11(木) 19:22:00.99 ID:yhW1wQaF0
さかさま Gさんという私の友達が体験した話。当時バイト先の仲間内で流行っていた 「潰れたテーマパークのお化け屋敷に青い熊が出る」ていう噂がありました。 Gさんはすっかりこの青い熊に魅せられたらしく、噂を確かめてみたくなっ てそのテーマパーク跡地まで車を走らせたそうです。 ですが何分山奥で途中で道を間違えてテーマパークに付いた時には夜9時を 過ぎていました。 途中の山道で立ち寄ったガソリンスタンドの女の子の店員に道を聞くまで ずっと同じ山道をぐるぐる回っていた事に全く気づかなかったそうです。 Gさんは少々ビビリな性格なのですが「せっかくここまで来たのだから」とデジ カメとライトを片手にテーマパークに入っていきました。 潰れて何年経つのか園内はそこらじゅう錆びていて雑草と小木が生い茂って いる有様で、この中の何処がお化け屋敷かだなんて分からない状態、中に入 っても似た様な状態で何が何だか分からないし蚊も多いし蒸し暑いし気持ち 悪いし気味が悪いので数枚の写真を適当に撮影した後に帰る事にしたそうです。 そして園の出入口に向かって歩いていると・・・・Gはビックリして腰を抜か しました。
960 :
2/2 :2013/07/11(木) 19:22:52.16 ID:yhW1wQaF0
一人の少女が入口の前に立ち暗い瞳でじっとGを見ていたからです。 少女の容姿は8歳位で真っ白い服ワンピースを着ていて立ったまま涎を垂らし てゆっくりと体を左右にメトロノームみたいに動かしていた。 Gは動けません、次の瞬間少女が物凄い勢いで走って来ました!Gは必死にのけ ぞりますが体が動きません!とうとうGは少女に捕まってしまいました。 Gは恐怖で失神した、そして夢を見たそうです。 夢の中で不気味な少女はGにこう言いました。 「ここにはもう来てはいけない、ここに来る途中お前は女に会っただろう? ・・・帰り道はアレに遭わない様に別の道を通って帰れ・・・」 聞き終わるとGさんは目を覚ましました。もう周囲は朝でした。 「何だったんだ?」Gは言いました。「途中で会った女・・・?ガソリンスタンド の店員の事か?は?・・・・え?あれ」 Gは記憶を辿り必死に思い出した。 果たして商売が成り立つのかどうかという位の超山奥にあるガソリンスタンド のニコやかに笑う店員の顔を・・・「口が上で、目が下?・・・嘘だ!何で顔が サカサマになってるんだ!?」会って雑談した時は全く違和感に気付かなかった のに店員の顔は福笑いで失敗したかの様な逆さまの顔になっていたのだ。とい うかなっていたというより初めから逆さまの顔だったのに夢を見る迄その違和 感に全く気付かなかったのだと・・・ 帰り道でGは警告を守って隣の県道まで遠回りをして猛スピードで車を走らせて 家まで逃げ帰ったそうだ。後ろから逆さま顔の店員が走って追いかけて来てる 様な予感がずっとしていて一度も後ろを見なかったと言っていた。 あの少女はきっと守護霊か何かだったんだとGは飲み会の度に周囲に言っている。 以上です。
961 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/11(木) 19:32:08.31 ID:EQZF2+N3O
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経。
Gと書けば普通ゴキブリのことだよな
実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。 俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、 俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。 寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、 やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、 たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。 会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。 事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、 会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。 で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、 みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。 住宅地だとたまにあると思う。 玄関に段ボールを置いて 「ご自由にお持ちください」 って、アレ。
事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。 ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、 でも、そういうものは、ちゃんと仏壇の横に整理してあって、 そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。 一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が 「このハサミは○○が九州のお客さんが死んじゃったからってんで 預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな! どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ! そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ〜」 とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。 それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は”伝染する”ということで、 継がないなら俺たちには話さないということだった。 で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。 「お前、紅い、牡丹柄の手鏡を見なかったか?」 って。
なんでも、呪いアイテムは全部帳簿管理して、定期的に懇意にしてる神社に 持ちこんでたんだけど、あったはずの手鏡が無いんだと。 んで、見た目には綺麗な漆塗りの上等なものだから、 間違えて「ご自由ボックス」に入れたりしてないだろうか、 ということだった。 いつもあっけらかんとしてる親父の切羽詰まった感じの声に、 それはどういうものなのか、どんな由来のあるものなのか? って聞いたら、 「いやー、これはしかしだなー、うんー」 とか言いだすので、あ、これはヤバい話なのかもしれない。 と思って、詳細を聞くのはやめといた。 とりあえずボックスに入れた記憶は無いので、 忘れた方が良いんじゃないか?って言ったんだけど、 もし万一外に出たら死人が出ちゃう。 家の中にはあると思うから、再度探してみる。ってことでその場は終わった。
3、4年くらい前、自室での話。実話。 自分はいつも夜、テレビをつけっぱなしにして寝ていた。オフタイマー機能は多分あったと思うんだけど、よく分からなくて使ってなかった。 ある夜、いつもの様にテレビをつけっぱなしにして、フジテレビでやってたバラエティ番組を見ながら寝た。 その夜中、ふと目が覚めて、もう一度眠る前に「もういいかな」と、ついたままのテレビを消そうとした。 その時、いきなりテレビの電源が落ちた。リモコンやテレビ本体のボタンを押してないのに。 確か主電源は落ちてなかった。なので当然コンセントが抜けたりしたわけではない。 ビビったけどすぐに「何で?」と思いながらもう一度テレビをつけてみた。
さらに後日、俺とは別の土地で一人暮らしをしている姉に会う機会があった。 姉は父に似て豪放磊落というか、 「ガッハッハ」 と笑うタイプの女性だったんだけど、妙に暗く、ボソボソと喋るようになっていた。 何かしゃべる前に必ず 「ごめんね」とか、ネガティブなワードを付けてくる感じ。 あと、何故か所々に敬語が混じるようになっていた。 「ごめんね、”弟”メニューとってください」 とか。そんな感じ。 正気を失ってる!とかいうほどではなかったんだけど、 顔色も良くなかったし、言っちゃ悪いがデブだったのに、 結構なホッソリさんになっていたこともあって、何か精神的に病んでいるのでは?と思って、 分かれて直ぐに母に相談したら、 「直ぐに会いに行く!」 といって、様子を見て、ヤバそうならしばらく姉と暮らす!と言っていた。 実は姉は学生時代に拒食症→過食症→リストカットの3連コンボをキメた過去があって、母は姉に対して少し過敏になっている部分があるんだ。 今思えば、俺は姉ちゃんの様子がおかしいって、親父に相談すべきだった。
すると、さっきまで普通についてたのに砂嵐になって全く映らない。 再び驚く。慌ててフジ以外の局に回してみるが全て砂嵐。もちろん普段はちゃんと受信出来てる。 いよいよ怖くなってすぐテレビ消して布団にくるまりながら寝た。なんか今度は勝手につきそうな気がしてすごく怖かった。 翌朝、テレビはちゃんと消えたまま。つけてみるとどの局もちゃんと映った。 原因は全く不明。リモコンの押し間違いって事もベッドから少し間空いたテーブルに置いてたので無い。 その朝コンセントやアンテナも一応見てみたが案の定ちゃんと差さったままだった。 そのテレビはSHHRP製のブラウン管で、両親が結婚式でもらったものらしいので20年近く前のものらしい。 その間一度も不具合が無かったらしくてすごいんだけど、自分も薄型テレビに買い換えていよいよこのブラウン管は処分、って話になってた 長年使われたテレビの捨てられるのが嫌で最後の抵抗みたいなもんだったのかなー、なんてちょっと思ったり。 そんな訳で買い換えた薄型も同じSHARP製にしときましたw でも本当、何だったんだろう… 近所で変な電波でも飛ばしてたのかな?
なにこれダブって投下する新手の荒らしか?
1か月ほどしたある日、親父からいつになく真面目な声色で、直ぐに家に来て欲しいと言われたので、実家に帰って見たものは、変わり果てた姉と母の姿だった。 見た目は明らかにやつれていて、骨と皮の老婆みたいになっていた。 前にネットで見た、ベジタリアンの女の子の画像そっくりだった。 そして、俺や親父に対して敬語で喋っていて、一人称を「僕」と言っている。 何より異様なのが、真っ白なおしろいに真っ赤な口紅に、おかっぱのちょっと長いバージョン? みたいな、全く同じ髪型をしていた。 「お母さん!どうしたの?姉ちゃんも何言ってんだよ!」 とか激しめに話しかけても 「ごめんなさい。直ぐに片付けます」 とか 「ごめんなさい、お荷物どかしますね」 とか言って、どう見ても異様な感じだった。 さらに極め付け。俺と親父が目を離すとキャッキャと子供のように二人でじゃれ合いはじめるんだが、二人はお互いにお化粧をし合いながら、牡丹の柄の手鏡を使っていた。
頭を抱える親父に説明を求めると、少し迷った後に、 「どうせ説明するつもりで呼んだんだしな…」 と言って、経緯を話し始めた。 「あれは、ウチに丁稚奉公に来てた小僧の持ち物だったんだ」 昭和初期はウチの会社も景気が良く、従業員も結構いたんだけど、 商売柄、少し白い目で見られることも多く、普通の社会人というよりは 何かしら事情のある従業員が多かったらしい。 その中の一人に、丁稚奉公に来てた少年がいた。 少年はコドモオカマ(と、親父は言ってたけど、たぶん性同一性障害?ってやつ?)で、 親がどんなに注意しても周りに隠れて化粧をしたりするもので、 顧客だった親から半ば厄介払いの体で会社に丁稚奉公に出されたのだと言う。 昭和にそんな時代劇みたいな奉公とかあんのかよ? とか思ったけど、どうも本当らしい。 でも、当然会社でも厄介者扱いされるわ、通わせていた学校でもいじめられるわで、次第に心を壊していき、最後には会社で首を吊って自殺したんだとか。
当時は自殺、夜逃げはそんな大事件!と言う程のことじゃなかったらしく、 「かわいそうなことしたな」 くらいで終わったそうなんだが、彼の遺品の手鏡が、曰くの品になってしまった。 最初の犠牲者は従業員の娘。 遺品の中でも大きい物は実家に送り返したそうだけど、小さい者は処分することになったんだけど、 綺麗な手鏡は勿体ないと思ったのか、従業員が自分の娘にあげたそうな。 しばらくすると娘が自分の事を”僕”と言い始め、やたらと化粧をしたがるようになる。 知的障害のようになり、どんどんどんどんやつれて行き、最後にはやせ細って死んじゃったと。 次にその従業員。頭がおかしくなって亡くなったとはいえ、 娘のお気に入りの遺品である手鏡を仕事中によく見てたらしいんだが、 ある日から急に化粧をし出し(もちろんオッサン)、やつれて会社に来なくなり、 自宅で首を吊っていた。 このあたりであの手鏡はヤバイ!直ぐに神社に! という話になったんだけど、神社に持っていったら 「無理やりあの会社から引き離したら会社がつぶれる」 という旨のことを言われて、それからずっと保管してあったのだそうだ。
何故、あの手鏡を姉が持って帰ったのかはわからないが、どう見ても異常事態だった。 親父が俺を呼んだのは、二人を縛り上げて神社に持っていくため。 俺の方が当然力が強いとはいえ、キチガイのようになってしまった実の母と姉を 縛り上げて車に乗せるのはつらくて涙が出てしまった。 親父の運転するハイエースで神社まで行き、そこで全員祈祷してもらって、 いくらか症状が落ち着いたように見えた姉と母は 「まだ完全に祓うには時間がかかる」 ということだったので、親父が金を包んで、総本山?的な、泊まれる施設のある某神社に移送となった。 俺と親父は出来る限り頻繁に先祖の墓参りをして、仏壇をきれいに整え、信心を持って祈っていれば、必ず母と姉は元に戻る。と言われた。
974 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/11(木) 22:27:21.85 ID:J/PF5Y2q0
これが3ヶ月前の話。 親父が行くと良くない(何故かは知らない)とのことで 俺が月1で某神社に行ってるんだけど、姉と母はもう見た目には正常に戻っているように見えた。 髪型がスポーツ刈りみたくなってたのが可愛そうだったけど… 姉も幸いフリーターだったから、もともと職歴ないようなものだし、 大きな問題は無い形で終わりそうで、本当に良かったと今安心しているところ。 でも不安要素もあって、一か月くらい前かな? 一息付いたなーって時に親父が言いだしたんだよ 「あのな、あの呪いアイテムリスト…あと3個、見つからないものがあるんだよ…」 もう怖くて怖くてしょうがない。 建物ツブして、地鎮祭みたいなのやれば瓦礫に埋もれた?はずの呪いアイテムも祓われないかな? って今は考えてます。
途中書いてた人ごめんなさい 僕のタイミングが悪かったでしょうか 異常事態から脱出の目途がついた安心感と、 もしかして俺も呪われてるんじゃ?…という不安から 誰かに話を聞いてもらいたかったんです お目汚し失礼しました
>>976 気にすんなよ、抽出って便利なものがあるんだから。
なかなか話も興味深かったよ。
>>968 停電
アンテナは他所から引っ張るタイプの共同アンテナで、停電からの復帰時間がズレた
とかいうオチとかだったらつまらん
>>978 停電ではないな
電灯も消す一つ前の段階(オレンジ色の明かり)で付けてたけど消えてなかったし、主電源は落ちてなかったと思うので
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
>>1 もろくすっぽ読んでないのがわかるな
でもスレタイも配慮出来ない体験談(客観的に見て本当にスレタイにそぐう程怖い話かどうか考慮してない)が多いのも
最低限テンプレさえ読んでない奴が多いのもしょうがないと思う
このスレが有名になり過ぎたせいだ
そのせいで単純な怖い話や体験談も、「オカ板ではこのスレ」という思い込みが投稿者にあるんだと思う
そろそろ次スレの時期だし、いっそ思い切って
>>1 には「スレタイに合うかどうかよく考えて投稿しろ・テンプレ必読」
とかを目立つような一文のみにして、テンプレは
>>2 以降、とかにしてみてもいいのでは
>>763 をテンプレに入れたら?最近は、読み手同士が無駄に揉めることが多すぎる
怖くない話>ただの煽り だいたいコトリバコや師匠シリーズですら「つまらない」「怖くない」と言われていたのだから、「怖くないからここに書き込むな」というのは通らない 自然淘汰を待てば良いだけ
985 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/12(金) 05:53:17.40 ID:KiwBXVJfO
>>982 >>983 テンプレを工夫したところで、どうせ馬鹿は読まないよ
あと大事な事だから言っておくけど、次スレ要らないからな
「書いてから一月くらい放置して、読み直して怖いかどうか」 「周囲の人10人以上に読んで貰って8割以上に怖がって貰えたか」 なお、 ・小学生中学生は言わずもがな、正直非社会人はNG(どうでもいいことで怖がる傾向大) ・周囲に10人以上読んでくれる人がいないならNG(独り善がり作文になる傾向大) コレだよコレ 間違いなく9割以上の駄作を弾ける
限度ってもんがあると思うね
テレビが突然消えて番組が映らなくなった
翌朝普通に映った
何処が怖いんだ?
これから夏休みもあるしこんなのが増えそうだから
>>982 に賛成
>>968 0点
それ以前に学校なら退学モンの質の低さ
有料会員制スレとか立てれたらなぁ
>>990 過疎になって誰も書かないよ、所詮読み手が居ないと
うーん、本当言えば
>>987 くらいの基準がいいんだろうけど
あまり厳しくし過ぎるとその内過疎化してしまうのでは?
沢山の人が投稿して、その中からたまに秀作が生まれる、という状況の方が良いと思う
ここが有名になって駄文も増えたが、読み手側が求める質も段々上がってきてる気がする
まとめサイトは数ある中から選りすぐりを載せているわけで、スレの方でもそうという訳にはいかないよ
うわぁ・・ うっわぁ・・
重複スレなんで削除依頼だしときますね
998 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/12(金) 09:34:26.27 ID:ladzEF+70
もちろん
>>996 の方をな
そういや連立荒らしなんてのも昔居たなあ
バカが勝手に次スレ立てるのもまた現実か
1000 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/12(金) 09:42:24.39 ID:1z9Q+427O
\(^o^)/
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