[緊急事態]月讀命ネットワーク kagari 8

このエントリーをはてなブックマークに追加
574本当にあった怖い名無し
この私たちのワークには多くの遥か彼方におられる方たちの応援があって初めて実現しているものです。
JUMU(宇宙連合地球担当)がメインではありますが、近代において人としてこの世にあり二元性を超えた
(地球卒業というよりこの宇宙卒業といった方々です)魂の応援もあります。
それは私自身の関係で主に3人の方が見ていて下さいます。

五井昌久
ドン・ファン
ニサルガダッタ

この3人です。
私の守護霊神は名前を明かさない大魔法使いなのですが、上の3人は二元性をこえてなお私たちを見守ってくださっておられます。
しかしそれぞれ個性がありまして、ドン・ファン(カルロス・カスタネダ著で日本では10冊以上の書籍が出ているはずです)
などは、最初のうちは中々つかまらなくてうんざりしました。
しかし今では私個人の修行を指導していただいております。
現在集合点の移動による肉体の覚醒や戦士としての生き様を叩き込まれています。
ドン・ファンは実際に存在するかどうか1970代の世界中の精神世界ニューエイジたちに
大いに話題にされましたが、ちゃんと存在しておられます。
彼は絶対に名前を明かさなかったことで色々憶測を生みましたが、彼の幼名(俗称)は「星を狩るもの」という意味の名前でした。
この掲示板をご覧になっている方々の中にはあまりドン・ファンになじみのある方はおられないようですが、
未だに世界中のストイックな探求者には人気があるようです。(カスタネダにもアクセスしたのですが、それは本の中でご覧ください)
(つづく)
575本当にあった怖い名無し:2013/10/26(土) 22:00:04.67 ID:2kiSXQgM0
五井昌久はやはり私のマスターのお一人です。
ドン・ファンが「戦士」としての生き様を追及することで覚醒を求めるように、五井昌久は究極の「やさしさ」で覚醒をうながします。
彼の「やさしさ」は、どなたも手がつけられない人類の無明に沈む86パーセントの方々にさえ光をあて続けているのです。

またニサルガは知恵というより叡智で覚醒をとことん求めた方でした。
彼の過去世を確認いたしましたら「ただの親父だよ」とおっしゃっておられましたが、実際はやはりチベットあたりのマスターで、
ひたすら瞑想に瞑想を重ね「実存」を求め続けておられました。

このように一言で「覚醒」と申しましても、そこへの道筋は多岐に渡りどんなメソッドでも
「真剣」であればたどり着くことは可能ではあります。
しかしニサルガの「私は在る」を誰もが得心できるかと申しますと、それも中々難しいことは事実です。
それでも五井昌久のひたすら祈るというメソッドなら可能かもしれません。
またストイックな肉体派の方ならドン・ファンの修行の仕方が最適かもしれません。
あるいは他にもいくらでもやり方はあるでしょう。
昨夜は和尚(ラジネ−シ)のことを書きましたが、彼は二元性こそ超えてはおられませんが、
その性のエネルギーを解放するというやり方はダイナミックなメソッドとしてトラウマの開放、
またある程度の覚醒までなら実に有効なものなのです。
(つづく)
576本当にあった怖い名無し:2013/10/26(土) 22:01:04.18 ID:2kiSXQgM0
以前ご質問で「何か良い教科書的なものはないでしょうか」というようなことをお書きになってこられたと
記憶しておりますが(まちがっていたらスミマセン)、私はただ今「五井昌久」「ドン・ファン」「ニサルガダッタ」と
3人を上げましたが、決してその3人が皆様の参考書になるとは限らないのです。
それは私の教科書だったのです。
皆様には皆様に合った教科書が必ずあります。
それをご自分でお見つけになることが皆様の修行にもまたなるのです。
しかしそこでおかしな団体や宗教にとり込まれてしまうと、少し遠回りしてしまうことになるかもしれません。
でもそれもまた学びではあります。
そうしたものを探す時の指針は自らの「良心」です。

アセンションの詳しいお話はまた次の方のご質問のときにお答えする予定ですが、
すべての方たちが同じようなレベルで同じハードルでアセンションしていくのかというとそういう事ではないようです。
つまり誰もがここまでレベルアップしないとおいて行くよ・・・ということはないということです。

お一人お一人の精一杯のお気づきが貴重なのです。

2007/12/23 No.19(宇宙全史1 38〜40頁)
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/