九十九怪談 第六夜

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1本当にあった怖い名無し
第二話 サイコロを読み進めていくとページが変わるいくら位で「あれ?落丁した?}とページを確認したくなったり
何回か最初から読み返したくなったり、とか不思議な感覚になりますよ。
2本当にあった怖い名無し:2013/05/31(金) 15:21:00.17 ID:fd91W9ZJ0
>>1
第二話 「サイコロ」を読み進めて1ページ・・・めくって次のページ・・・そしてとなりのページに変わったところで「あれ?落丁した?」とページを確認したくなったり
何回か最初から読み返したくなったり、とか不思議な感覚になりますよ。

ところで、手のひらから転がしたサイコロが角でたってコマのようにクルクルまわったのか?
はじめから、コマを回す要領でサイコロを回したのか?
どうだったのでしょうか?
3本当にあった怖い名無し:2013/05/31(金) 15:39:35.14 ID:fd91W9ZJ0
第四話 「自由帳」

ちょっと、クスリと微笑んでしまった。
4本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 07:22:58.41 ID:ihWcgt5r0
発売日あげ
5本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 09:18:55.06 ID:oqkIf4Jq0
あれ?誰も読んでないの?
6本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 14:51:11.01 ID:oqkIf4Jq0
なんで、オカルト板の十人なのに、九十九怪談読んでないの?
7本当にあった怖い名無し
文庫化したの読んでたんだが

まあ、あんまり派手で作りこんだ感じのも「実話怪談」ってスタイルからするとアレだが
なんの捻りもない「亡くなった親類が死の間際に訪ねてきました」とか入れられてもなァ・・・