ペルー（など）のシャーマン

アワヤスカが合法化されている、ペルー（など）のシャーマンに関する情報交換をしましょう。

【このスレのローカルルール】

過疎スレになると思うので
アゲて書いても、サゲて書いてもどちらでも良いということにしましょう。

ペルーのサンフランシスコ村に行って
シャーマンに会って、アワヤスカを飲んだ人のブログ

ttp://ameblo.jp/yukotrip/entry-10771221820.html


こういう「ビジョン」を見るらしい
ttp://ameblo.jp/yukotrip/entry-10771229840.html

メキシコはメスカリン使うシャーマン居るんだっけ？
日本は元々大麻だったわけだ…
ドラッグとシャーマニズムを語るスレの方が楽しそう

>>4

メキシコはちょっとわからない。

ペルーはアワヤスカが合法で、トリップ中のツアーコンダクターをやってくれるシャーマンの
指示に従って想念をすると、なぜか願望が実現する確率が非常に高くなるという。

これはみぞおち辺りのチャクラを一時的に活性化するからだという説もあるが
はっきりしない。

本の中にペルーとエクアドルとの国境近くにシンベ湖
という場所あり「望みを達成するゾーン」と呼ばれて
いるそうです。

選ばれたシャーマンが儀式をするそうなのですが・・・

今まで2人の政治家がその儀式の成果によって大統領
になったそうです。その1人がアルベルト・フジモリ
さんだそうです。

フジモリさんは大統領になる可能性が低かったのですが
儀式を受けた後に、大統領になり、その後も大切な事を
達成したい時はシンベ湖で儀式を受けたそうです。

自分の願望が叶い権力を悪用した結果、それが自分
自身に跳ね返ってきて、衰退していったそうです。

「神さまは人間の欲望を叶えて楽しんでいます」と
ボボットさんは言っています。しかし・・・
それには「高次の意味があり、この地球ではマインドや
エネルギーによって何でも変えられる、達成できる
という事を願望が叶うという体験から理解して欲しい」
そうなのです。

ttp://zhimei-miyu.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-a3a8.html

　　　　　　　　　

いいね南米アワヤスカトリップツアーとか

チャクラを解放して遺跡を巡る巡礼の旅

アムステルダムなんかはマリファナは合法化されているけど
トリップ状態を利用して願望を実現するとか、未来を予測するとかを
手伝ってくれるシャーマンがいないわけ。

ペルーはシャーマンがいるわけ（ただし玉石混淆すぎる）。

トリップだけならアムステルダムでもいいんだけれど、
ペルーにはプラスアルファがあるわけ。

アイマラ語は人工言語らしいね

アワヤスカは大麻と違ってLSDに近い曲がりのトビらしいから願望が現実になるってのは分かるなぁ
対して大麻は願望が現実になるってのとはちょっと違うからな
どちらかと言うと内観し易くなるって感じだよね

>>9

エスペラントみたいなものらしいですね

ペルーの首都リマからバスで２０時間、プカルパという町に着く。そこからバイクタクシーで３０分、
ヤリーナコッチャに着き、
更に乗り合いタクシーで３０分、目指すサンフランシスコ村に着く。

ttp://www.tabibarber.sakura.ne.jp/tabinohanasi/nikki/diary19.html

　　　　　　　　　　　　↑

ちなみにプカルパには小さい空港（日本で言うと調布飛行場みたいなもんか？）があるので、
そこまで空路で行けるらしい。

>>6


そのシンべ湖で行われる儀式の動画と思われる動画

http://youtu.be/0Y3Dt8gwRpo

http://youtu.be/fPY5LzOyhaA

これもそうらしい

http://youtu.be/D9gghHcvyoY?t=12m26s

これも

Ｍ4

首都リマにもシャーマンはいる。

素晴らしい

近年南米、特にペルーでは、アヤワスカツーリズムと呼ばれるほど、
多くの欧米人がアヤワスカシャーマンを求めて訪れる。インチキ、ボッタクリはあたりまえ。
盗難やレイプにも気をつけなければならない。

ttp://www.entheo.org/blog/?p=52

ひとまず保守

6月保守