興味深いレスをコピペして集めて皆で考察するスレ

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19本当にあった怖い名無し
5 以下、VIPがお送りします 投稿日:2013/03/11(月) 07:37:44.76 ID:HjlMjMvL0
親戚が最近自己啓発と宗教の中間みたいな物にハマってて、
二ートの俺は母親と親戚にけしかけられる形で受けてきた。
「家城の杜」やしろのもり
という、個人でやってる心理学研究会のような、村の寄り合いみたいな
会で、50過ぎのおばちゃんと弟が中心でやってる会。本当は名前が長いが
皆そう呼んでた。宗教ではないし、本人たちも宗教は、「常識の範囲内で
上手く付き合う分には無害だけど新興宗教は論外」というスタンス。
基本的にデイサービスのおじいちゃんおばあちゃんを相手にした
お話し会みたいな感じ 俺場違いだった。


8 以下、VIPがお送りします 投稿日:2013/03/11(月) 07:42:57.71 ID:HjlMjMvL0
で、地元の公民館の和室で、その日は狭めの和室を借りて、
講義?みたいの受ける。簡単にいえば「ポジティブな考えは人に伝えることで
波及する」「楽しい会話をしよう」「他人の話を自分の話と考えて想像しよう」
みたいな内容。自己啓発っぽいけど、どこかおばちゃんの茶飲み話みたい。
だけど話し方面白かったし、ウケてた。俺も不愉快ではなかった。
そのうち、「時間という概念はその人固有に流れている線がある」
「線は一本ではなく、他人と言う可能性分ある」(このあたりうろ覚え)
「他人の話を自分と置き換えれば、混線や操作は可能」「過去には
戻れないが、過去その物を混線させれば、現在を変更できる」という話に。
最初は、ちょっとイイ話系かなと思ってたが、だんだんオカルトチックに。
フロイト派のなんとかという人の考えがベースだとか。