不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part88
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本当にあった怖い名無し:
以前、夜中に友人とドライブしてる最中 の話だ。
友人が「ウンコしたくなったからトイレ に寄ってくれ」というので、 近くにあった県営体育館のだだっぴろい駐車場脇にある小さい公衆トイレに行っ た。
近づくと中から
「オスッ,オスッ,オ スッ」
「しゅっ、しゅっ」
て声が聞こえ てきたので、 忍び足で中を覗くと、
マッパの雄野郎同士がガチンコかましてた。
唖然としながらそれを見ていると、
俺たちに気がついたらしく、
「よう!」
と、ソフモヒでガチムチ、 170*75ぐらいの愚地克己似の兄貴が、 汗だくで、もう片方の男をガンガンに掘りながら声をかけてきた。
「きみらも、オスッ、やるかい?ウ スッ」
と、掘られている男も顔を上げてうめきながらそう言ってきた。
そいつのケツは器用にベロンとめくれあがって、克己兄貴のぶっとい竿をくわえ込み、
見た目シグルイみたいになってた。
俺も友人はノンケだったけど、
兄貴たちの情熱的な交尾を見てどうにも興奮しちまったようで、
あとはもうまっしぐらだったさ。
ノリよく交尾しあい、俺とお前と兄貴たちの大連結!!
プラグ・ソケット・プラグ・ソケッ ト!!!!
漢って最高だぜ!!!!!!
今俺はあの時あの兄貴たちに会えてよかったと痛感してるぜ。