不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part88
嫌がる私の寝巻きを義理の父ははぎとった。私の膨らみかけの胸が露わになる。
まだ誰にも触られたことのない桃色の乳首はツンとはずかしそうに上を向いていた。
「ホッホゥ〜いいねー。美味しそうなツボミだねぇ。いただいちゃおうかなぁムフフフ 」
義理の父の口は凄まじく臭く、体臭も加齢臭と酒の匂いが混じって吐きそうだった。
そんな臭くて汚い義父の舌が私の乳首をコロコロっと転がすと…
嫌悪感と同時に、言いようもない快感が脳を貫いた。
「んふうっ」
たまらず声が出てしまった私。興奮したのか義父の舌はますます速度をあげていく