>>282 うーん ありきたりで面白くないな
あんま不可解でもないし
↓こう直すといいかも
小学校低学年、今から15年以上前の話。
体育の時間を終え休憩に入り、どうにも喉が渇いたが校舎内の水飲み器は混んでいる事が予想できた為に校庭の隅の人気の少ない水飲み器のある場所へ一人で走った。
そこで一頻り水を飲み、そろそろ教室へ帰ろうかと踵を返した所、自分の足元に何か薄汚れた白いものが埋まっている事に気付いた。
不思議に思ったので好奇心の赴くまま其処を掘った。校庭の地面は硬く掘り返すのに時間がかかったように記憶しているが、そんな事も厭わずにひたすら堅い地面を指を硬くして掘り続けた。
土から顔を出していた形状から何か卵状のものかと思ったが、掘り進む内に気付いた。もっと細長い何かである事に。
漸くソレを土から掬い出した。ソレは電動コケシだった。大きさから考えて極太サイズだと、当時幼かった自分でもそう確信した。
慌てて教員室へソレを持っていくと、当時の担任の先生はバツの悪そうな顔をして「こういう事も偶にはあるもんよ。早く着替えんと次の授業始まるで」と私の背を押し追い返した。
電動コケシは教員室へ置いて行き、先生に言われるまま「こういう事もたまにはあるものなのか」と納得してその後友達に話す事も無かった。
今思うとあんな所に電動コケシが埋まっていた事、先生の反応、何をとっても不可解な出来事。
>>282 の続き
*前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
つづく