不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part88

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263本当にあった怖い名無し
俺は某運送会社勤務で、仕事が早く終わった時などはお決まりの場所でセンズリするのが日課だった。
いつもの様に港湾施設近くの広い通りに車を止め、センズリしていると前に足場を山積みにしたトラックがゆっくりと止まった。俺は気にせず続けていると、ドアをノックする音がする。
俺は窓を開け外を見ると、タバコをくわえた鳶野郎が立っていた。「兄ちゃん気持ち良さそうやな」「俺と気持ちええ事せえへん?」といきなり聞いてきた。
「時々ここでセンズリ掻いてんの見てんねんで!」俺は「おう、やろうぜ!」と言うと鳶野郎は助手席のドアを開け乗り込んできた。
現場上がりのままの鳶は相当汗をかいたのだろう、車内はあっという間に汗と体臭の匂いで充満しそれが俺を余計に興奮させた。
助手席に座った鳶野郎の股間は異常なほど盛り上がり染みが出来ている。
「兄ちゃん、早よ咥えてくれんか?」三超の前を開けると俺より10以上年上の中年親父のマラが飛び出した。
「元気いいっすね」「おう、4日程出してねえからよ」俺は太いマラを口に頬張る。
「んんっおおうっ・・」鳶野郎は俺の作業ズボンをズリ下げ車内で69の形になりお互いのデカマラを夢中でシャブリ捲くる。
車内には「ビチャビチャチュパッチュパッズチュルッ」と尺八の音が響き渡る。余程溜まっていたのをだろう、鳶野郎は「うううっイクっイクぜっ!」と叫ぶと俺の口に大量のザーメンを注ぎ込んで来る。
俺は飲みきれず口の横から漏らしてしまった。
「一滴残らず飲めよ!」と鳶野郎が叫ぶ。俺も絶頂が近づいてきた「俺もイクッ、いきます」「おう思いっきり出せよ!」と言われるのと同時に鳶野郎の口へザーメンをブッ放した。鳶野郎は「ゴクッゴクッ」と一滴も溢さず飲み込んでくれた。
「ありがとよっ良かったぜっ、またちょくちょく来るんで相手してくれや」と言ってトラックを出て行った。それからは、その鳶野郎とズリこき合いを時々している。