不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part88
おいオメェら!
いつまでも変わりばえしないチ●コチ●コセンズリセンズリ連呼してて満足か?
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。チ●コをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。
反吐が出るぜ!!オメェは存在意義はチ●コだけなのか?
…じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、チ●コ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。
だから自分を出せ、個性を出せ。
俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。チ●コ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチ●コをしごく」どうだ?
そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ!俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!!
アメリカに出張になるある男性がいた。
男性ははじめての海外出張というだけでものすごく緊張していた。そんなある日、海外出張を終えて帰国した先輩に相談をしてみた。
すると先輩はこう言った。「アメリカは面白いし、いいところだよ。だけどこれだけは気をつけろ」男性は耳を傾けた。「向こうはゲイが多いからな。お前みたいな色白は大人気だ。ワッハハ!」
さすがに男性もその話に「出発前に勘弁してくださいよぉ」そんな不安な後輩の顔をみて先輩はある秘策を教えてくれた。
「もしゲイに絡まれたらこう言え。アイアムエイズ。つまり自分はエイズだと言えばいい。そしたらみんな諦めるさ」
その言葉を受けて男性はアメリカへと出張した。そしてある日のこと男性は街中のトイレに入った。
気持ちよく用を足していると…(バサッ)突然、大きな黒人男性に後ろから抱きつかれた。するとその黒人男性は「君は素敵だ。とてもかわいいよ」と、照れくさそうな声で言った。
やばい!ゲイだ!その言葉に凍りついた男性はあの先輩に教えられた秘策を思い出し、さっそく実行した。
「アイアムエイズ」その言葉に黒人男性は一瞬戸惑っていたが、すぐさま男性を強く抱きしめて、彼の耳元にそっと語りかけた。
「Metoo」
押忍!自分は学生時代吹奏楽をやっていた軟弱野郎です!
この掲示板には初めてで緊張してます!突然ですけど、しゃぶりたいです!学生時代ラグビーやアメフトの部員の練習風景見るたびに勃起してました!
20〜35歳の、元運動部の、できたらラグビーやアメフトで、当時のトレーニングウェアを持ってる兄貴と出逢いたいです!肉体には自信ないけど、学生時代は漢の楽器、チューバを吹いてたので肺活量には自信があります!
吹奏楽時代には見れなかった、胸筋背筋上腕筋の逞しいガチムチ兄貴の全身を思いっきり吸いつくしたいです!「弱そうな体だなぁ」と、全身素ッ裸になった自分の体に兄貴の樹茎と全身でもって喝をいれてほしいです!
剣の舞のレズギンガのリズムにあわせながらの漢の謝肉祭、すっげえ楽しみでこれ打ちながら、もうマラビンビンです!軟弱な野郎に喝を入れてくれる兄貴の書き込み待ってます!失礼しました!
昨日我が家に宿泊した友人と飯をかけて金玉攻撃3本勝負した。
1本目・・・・・金玉を1発づつ叩きギブした方が負け
2本目・・・・・金玉を片手で握り何秒何分耐えられるか?時間の短い方が負けココで2本先取していれば勝負がつく。
3本目・・・・・センズリ勝負先にイッタ奴の勝ち。この3本勝負をした。
1本目・・・・・全裸で仁王立ち。ブラブラの金玉を下から掬い上げるように叩く1発目は男の痛みが腹に来て苦しいが数発もらうと快楽も感じてくる。17発目相手の野郎が『もうダメ金玉痛い』とギブした。
2本目・・・・・タイマーを入れながらまず俺が野郎の金玉をにぎりる実話俺は金玉握りが得意相手をプレー中に悶絶させる事が多々ある。ここって攻めを心得ているつもりだ。タイマーが動いた僅か6秒野郎は『潰れる金玉金玉ギブギブ・・・・』を連発。
金玉を抑えてエビのように丸まった。相手の金玉握りを6秒耐えれば俺の勝ちだ、相手は大きめ俺の金玉を手のひらで持て余すような感じで金玉を圧迫しきれていない。
時間は10秒を過ぎ俺の勝利だ。先ほどの握りの痛みがあるようで、野郎は『金玉痛てぇ〜〜』を連呼していた。
2本先取したので3本目の射精を行わない予定だったが、俺が罰ゲームだと言って全裸の野郎のマラをシゴキ始めた、金玉痛くてセンズリどころじゃなぇーと言っていたがマラがビンビンになり、身体は善がり始め、快楽の顔になり『イキそう』を唱えるしかしここで動きを止める
『あっ!先輩やめないで、やめないで・・・』しかし俺は手を止める
『あぁ〜〜先輩気持ち良いシゴイてシゴイて・・・』俺の手が再度野郎のマラをシゴク、
『あぁ〜〜気持ち良い、気持ち良い、イク、イク・・・』またも止める
『先輩、マジ続けて、続けて・・・あぁ〜〜やめないで・・・』俺の手が再度シゴキに入る
『あぁ〜〜イク、イク、イク、イク・・・・・・』野郎は思いきり射精した。金玉痛い射精気持ち良い、痛みの中から搾り出す精子最高!勝負に勝った俺は焼肉をご馳走になった(^^)
後輩は金玉のどこかがまだ痛いっすと言うていた。対戦掲示板でこんな相手探さないと・・・・・
100K/mのスピードの中、男車は、後ろのトラック兄貴に見られながらズッコン、バッコンぁ〜これはたまんないぜ!こいつは今夜のオレのオモチャ。
雨のハイウェイ、ラッシュとチ○ポで突かれて揺れてトコロテン。
夜の高速大噴射!やっぱり生チン。俺の肛門は、24時間開き放しっぱなし!まっ昼間、ドアも閉めずに大胆カーS●X誰に見られても構わない、見られれば見られるほどア●ルはもっと火がつきしめあげる。
この男車は地獄行き!ラッシュとオモチャでひとりH!激しすぎるくらいに燃え上がり、ヒクヒク肛門の中まで見える!
昼、夜、俺の肛門はハリ型、生チン受け入れOK!解放恥帯じゃのぞみのチ○ポも欲しいがまま!
小生がまだ女の色も知らなかった学生の頃の事を話そう。文武両道を地で行く優等生筆頭、精悍なマスクと鍛えぬかれた体躯を誇った小生は、全女学生の憧れの的であった。
赤ら顔の乙女から恋文を渡される事日に十度(何処で小生の事を知ったのか分からないが、他校はおろか他県からも熱い恋文を頂いた)はザラで、恋道に迷った乙女から、“処女を是非貰って欲しい”と懇願された事も日常茶飯事であった。
しかし、色道よりも硬派道、漢道を驀進していた小生は、“女色に溺れるは硬派が捨たる。”と、乙女達の要求を無下に断っていたのだ。
(そんな態度が乙女達を更に狂わせてしまったのは誤算だったが(笑))
ある日、そんな小生の人生を大きく変えた事件が起こった。小生の母校と対立している不良グループのボスが決闘を挑んだのだ。
相手は小生と優るとも劣らぬ体躯と喧嘩根性の持ち主だが、卑劣にも小生の舎弟を人質に取り、小生に対して決闘を要求した。
「廃工場で決着をつけよう。決闘に来なければ舎弟の命は無い」奴等の漢道に反する卑劣極まりない挑戦状が小生の怒りの導火線に火をつけ、決闘場へと足を運ばせた。
(中略)
「ああッ!いいッ!リキさンの鉄マラ、最高ッス!」小生は初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
「いいッ!ア、アーッ!」
小生はリキさんのストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。
それ以来、小生はリキさんの男女郎として日々を過ごしている。
こうして筆を取り、思い出に馳せていると自然と菊が疼き、マラは膨張する。
リキさん…今宵も可愛がって下さい…
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